痴漢が出る本屋さん37 [無断転載禁止]©bbspink.com
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痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん35
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1501674247/
痴漢が出る本屋さん36
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1529499595/ やぁっ、だめっ!
(店員さんの意地悪な口調に顔を赤くさせながら、濡れる秘部にあてがわれたものを見て、身体が怯み)
やめてっ、だめーっ、お願いそれだけはっ
(腰をガッチリと掴まれて背中を押されると、両手を本につけて)
やっ...ぁっ
(突き出したお尻から店員さんの肥大したペニスを充てがわれると、ひくひくと糸引く蜜を塗りたくり、ぬるぬると縦筋に沿わせる動きにさらに蜜が滴って)
(怖いはずなのに、熱で身体を蒸気させて気持ちとは沿わない身体は早く呑み込みたくてひくひくして)
ぁ...ぁ...っ、いやなはずなのに、アソコがジンジンして...店員さん、お願い、やめて...っ
(ブラからこぼれた胸は店員の手の中で揉まれ、潰れる様に摘まれた乳首からの刺激は膣に響いて) (反り返ったチンポの竿をOLさんのおまんこの割れ目に当て、腰を前後に振ると素股のように竿がクリトリスを前後に擦る)
(左手ではだけたブラウスから飛びでた乳首を摘み潰しながら扱く)
お客さん、乳首もクリトリスもビンビンに勃起して、口では嫌がるけど、体が欲しがっているようですよ。
(クリトリスをまた亀頭でぐりぐり擦りながら、右手中指を膣穴に入れて膣壁を擦りながら出し入れするとぐちゅぐちゅと音がなる)
もう、おまんこの中はびちゃびちゃで準備万端のようですね。
(亀頭をびらびらの間に当て軽く押しこむと、亀頭の傘が軽く膣に入ってしまう)
あぁ、お客さんのおまんこ、入り口ですでに締まってきますよ。 はぁ...はぁ...っ
(固く熟した乳首を指で潰される様に扱かれると、立っている身体を支えるのが辛くなって、本の上に置かれた手に力が入り)
ぁ...っ、ぁん、やぁ、っ
(溢れてくる劣情にどうしていいか分からず、潤ませた瞳で後ろを振り向くと惚けた顔の店員と目が合って、腰を突き出し今にも中に入りそうなペニスで入り口を嬲って)
ぁ... っ...はぁ、っんんっ
(目を合わせると伸ばした指が濡れた膣に入って、膣壁に沿わせる様に何度も往復させ)
ぁぁん、やぁ、はぁん...ん、っぁ
(湧き上がる様な熾烈な劣情に膣を締めて指を独占しようとすると、その指が抜け、代わりに傘の張ったペニスを押し込まれて)
ぁっ...ぁっぁん、あぁんっ
(身体中を貫くような快感に襲われて、一瞬で身体が汗ばみ、そのペニスを呑み込むように腰が揺らぐ) (全身が熱くなり汗ばむOLさんから女の発情した香りが立ち上る)
ほらほら、お客さんもう立ってられないですか?
でもここは横になるところないですからね。
(形のいい尻に両手を当てて、腰を突き出すと、大きく膨らんだ亀頭がめりめりと音を立てながら膣内を割って入っていく)
お客さんのおまんこ、もう熱くてぬるぬるでうねるように絡まってきますよ。
わかりますか?チンポが硬いの。
(勃起した太いちんぽが膣の奥まで入り込み、亀頭が子宮にくっつくと、細かく腰を振る)
(亀頭が子宮の奥の硬いところをコツコツ突き上げ、尻がブルブル震える)
ほら、おまんこどうですか?さっきの本みたいになってますか? はぁ...中で、店員さんのが擦られて...っ、んぁぁ...
奥に届いてるっ...っぁぁ
(腰を掴まれると、店員さんの身体に引き寄せられるようにリズムよく打ち付けられて、奥に届くたびに子宮にあたって)
ぁぁ、店員さんのすごい...奥に当たって、ぁぁ、っ
(胸が揺れて大きく動くとブラから膨らみが露わになり、腕を引っ張られると前屈みの上半身を引き上げられ両手で膨らみをして潰すように揉みしだかれ)
ぁぁ!っぁっ、店員さん!...ぁっ! (晒された乳房が激しく上下に揺れ、乳首が上下に残存を残すように動く)
(パンパンと大きな音が店に響き、ビンビンのチンポがおまんことの結合部を出入りすると白く泡立つ)
はぁはぁ、お客さんのおまんこすごく締まって最高ですね。
若いっていうのはいいですね。
(両手で乳房を掴み、乳首に爪を立て刺しながら潰す)
(滴る汗がOLさんの背筋におち、お互いの汗が上がれていく)
(チンポが膣内でさらにふくらみ硬さがますと、カリが膣内をひっきりなしに引っ掻き)
お客さん、このままだと逝っちゃいそうですよ。
(腰振りを一向にやめない) ぁっ、っん...はぁっ、はぁっ!
(乳首から受ける刺激がたまらなくて、身体を預けて快楽に耽り、子宮を突く熱いペニスも、張った傘が擦る膣壁も、痺れるように身体を支配して)
ぁあ...店員さん、っ、
(お互いの秘部をつき合わせてそこから溢れる蜜が、絡まった2人の脚に伝い落ちて)
(オスとメスのなまめかしい匂いと肌が叩かれる乾いた音が店内に響き)
ぁぁ、店員さん、ぁっ...おかしくなりそう...こんなところで店員さんに犯されてるのに、気持ちよくて...っはぁっ、はぁっ、はぁっ...
(自分からも腰を揺らし、ペニスを呑み込んだ膣がいっそうキツく締まると次第に視界が揺らいできて)
ぁっ、ダメ...イっちゃうぅ、イっちゃうっ もうだめだ、お客さん、中に出していいかい?
逝っちゃいそうだよ。
(腰を大きく前後に振り、亀頭で子宮を突き上げる)
うー、締まってくる。
(竿を締め付けられて射精感がまして、チンポ全体が反り返り太く硬くなる)
はぁはぁ、イク、イキそう、イキます。
(チンポを奥まで押し込み腰が止まると、膣内でビクビクと竿が震え、亀頭の先から大量の精液が吹き出し溜まっていく) (背中を反らして旨を突き出し何度も身体を震わせるように痙攣させて絶頂を迎え、その中に熱い飛沫を受けると、搾り取るように中を締め付け)
ぁ...ぁ...っくっ...ぅぁ、はぁっ
(中で大きな脈動を感じながら、その脈動にも反応して)
ぁはぁ...っ、
(ぐったりとした身体で脈動を感じながら、まだ繋がる秘部を引き離されると、頭を押さえつけられて跪かされ、濡れて白濁の体液がつくペニスが目の前に)
(頭を掴まれたまま無理やり口に押し付けられると、ツンとした匂いとともにペニスを頬ばり) (積極的にチンポをしゃぶり始めたOLさんに別の興奮を覚え、チンポは勃起したままで)
お客さん、ずいぶんと、あ、フェラがうまいですね。
そんなにおまんこ気持ちよかったですか?
また来てくれたらしてあげますよ。
(OLさんの口の中でビクビク跳ねて亀頭が膨らんだまま、先の割れ目から我慢汁と精液の残りが溢れる) 【お掃除フェラいいですよ。好きなだけしてください。】
【時間になったら先に落ちてくれていいですよ。】
【気持ちよくなってくれたら嬉しいです。ありがとう。】 (タイトスカートの中に隠れた秘部からはまだ愛液が流れていて、店員さんのペニスを片手に持ち、汚れた亀頭を舌を使って綺麗に舐めて、そのまま竿を口の中に収めて、舌を這わせて白濁を拭い何度も口内を往復させて自分の愛液も自分の口内に納める)
ん...っぐっ、んっくっん...あむっ、ぁん
(たまたまを手のひらで転がすように撫で、スピードを上げて咥えた竿を上下させ、時折鈴口に舌を差し込むように刺激を与えて)
(先程出したばかりとは思えないほど、大きくかたく復活したペニスは何度も跳ねるように口内を暴れて)
(はだけたブラウスから見える乳房が、顔を振るたびに大きく揺れる) 【久しぶりのシチュでしたが、とっても気持ちよかったです。乳首はカチカチ、アソコも濡れ濡れです笑】
【本当にお相手ありがとうございました。多分これが最後のレスになるかな?店員さんのレスを見たら簡単にレスつけて落ちますので、締めをお願いしてもいいですか?】 あ、凄くフェラうまい。
おまんこと違う気持ち良さで、お客さん、あ、少しまた出そう。
(裏筋が入ってチンポがびくつくと残っていた精液がびゅっと吹き出しOLさんの口に入る)
【それはよかったです。締めておきますからお先にどうぞ。】 (出された液を喉の奥に収めると、苦しげに息をついて、口に周りにつく液を手で拭って)
(思いのほか感じてしまった自分に驚きながら、服を着て店の奥に戻る店員を呆然と見送る) 【ありがとうございました。】
以下誰もいない本屋。 はぁ、暇だなー
家帰ったらサボってるのバレちゃうし、適当に時間つぶそう…
(学校をサボったものの暇を持て余し、目についた書店に入ると暇そうに雑誌を立ち読みをし始める)
【 派手なギャルではないけど援交とかしてそうなちょっと不真面目そうなJK、彼氏がいてエッチは経験済みです】
【店員さんや補導員を装ったお客さんにお仕置きレイプされたいです】 (明らかに学校をサボってきた女子高生がだるそうに立ち読みしてるのを見つける)
ねぇキミ学生でしょ?
昼間からこんなところで何してんの?
その制服、〇〇高校だな。
(通報しようと携帯を出して学校の番号を調べだす)
(よろしくお願いします) あ、君ちょっと‥‥
(二十歳をさして越えていないような普通の服装の青年)
君、まだ学校の時間でしょ?
なんでこんなとこいるの? (突然声をかけられびくっ!と肩を震わせ、雑誌を手にしたまま振り返って)
えっ、と…今日は授業お昼までで…あ、ちょっと、待ってくださいっ
(バツの悪そうな顔でしどろもどろに言い訳を口にするが、電話をしようとしている店員さんに気づくと慌ててその手を掴んで)
ごめんなさい…学校には、言わないで下さい…お願いします…
(サボり癖のため単位が危うく担任からも注意を受けたばかりで、連絡されるとますます危ないと思ってしおらしく店員さんを上目遣いに見つめ許しを乞う)
【よろしくお願いします】 >>24
【すみません、またご縁がありましたらお願いします】 キミみたいな素行の悪い学生を見て見ぬ振りしてたらウチの店も注意されちゃうんだよ
(訳ありな女子高生は電話しないでくれとお願いされる)
じゃちょっと奥まで来て、ここに居られちゃ困るんだよ。
外から学生のキミがいるの見えちゃうだろ
(従業員用の詰所に行くよう指差して)
(女子高生が中に入ったあと、店のドアを施錠して閉店の看板を出すと女子高生の居る詰所に入っていく) そうですよね…ごめんなさい…
(内心はめんどくさいなぁと思いつつも、反省したような素振りで俯いて謝罪する)
え?あ…でも…
(さらにめんどくさい事になったと困惑しつつも有無を言わさない店員の態度に逆らえず、案内された部屋に入る)
はぁ…めんどくさー…適当に謝ってさっさと終わらせよ
(反省した態度とは真逆の悪態をつきながら店員が来るのを待つ。その間外で店員が何をしているかは知る由もない) 書いてたの消しちゃいました。
少し待ってください。 キミさ、サボってんのが悪いことしてるって思ってるの?
(詰所の中で謝ってる言葉を言うのが信用できない顔つきで)
学校に電話してほしくなさそうだったけど
まだ連絡しないって言ったわけじゃないからね
キミ名前は?生徒手帳見せなさい。
(壁ぎわに追い詰めるようにしてにじり寄り、カバンの中の生徒手帳を出させるように言いよる) それはっ、もちろん…
(俯いてわざと弱々しい声で言いながら、店員の疑いの眼差しを受けて居心地悪そうにしている)
そんなっ、連絡されると困るんです…本当に…
(店員の言葉に顔を上げるとジリジリと壁際に追い詰めるように迫られ、ついに壁に背中がついて)
相沢璃奈です…
(観念したのか名前を名乗りつつ、鞄から生徒手帳を出すと顔写真きで校則や諸々の情報が記載された生徒手帳を渋々手渡す) へぇ、相沢璃奈ちゃんね…
(生徒手帳と顔を見比べながら胸元やスカートから見える足をじっくり眺めて)
そんなに連絡されたら困るんだ?
(女子高生の匂いを嗅ぎながらムラムラしてくる)
俺のいうこと聞けるなら…
見逃してやってもいいけど。どうする?
(太ももを触り出す、言わなくても黙っててやるからいやらしいことをさせろ、と璃奈に伝えるように) (名前も学校もバレてしまい、逃げ場もない状況でどうにもできず、何かを企むような視線を受けて少し怯えたような顔になる)
ちょっ…なに?やめてっ!そんなのできるわけ…
(ねっとりと太ももを撫でられて思わずその手を振り払い、睨むように店員を見るが学校にバラされるのは嫌だという思いもあり逃げ出すことが出来ずに少し迷っているかのように視線が泳ぐ) できないんならいいよ、学校とキミの親御さんにも全部連絡するだけだから。
それがイヤならわかるよな?
(無理やりキスしながら、制服の上から胸を揉み)
(太ももから跳ね除けられた手は強引なショーツをずり下げて股の間に手を当てて)
璃奈ちゃん初めてのようには見えないな
したことぐらいあるんだろ?
(男の力で股を開かせてアソコを指でなぞって) こ、困ります…だけど、こんな…んっ
(言い終わる前にキスされて何も言えなくなり、胸を揉まれ始めると逃げようともがくが力負けしてしまい、どさりと音を立てて鞄が肩から滑り落ちる)
やっ、いや、やめてくださいっ
(力任せに押さえつけられ下着が太ももまでずらされて)
なんでそんなこと…!あっ、いやぁっ
(まだ毛の薄い割れ目に滑り込んだ指先は僅かだが溢れたものでぬるぬるとし始める) 図星かい?
こんな歳でもう経験済みなんてやらしいんだね。
(壁際に追い詰めて、股の間のアソコを指でイジメながら制服のブラウスをはだけさせる)
綺麗な肌してるじゃない?
(ブラの上から胸の膨らみにキスをしてずらしていく) うるさいっ…離してっ
やっ、あっ、こんなこと、していいと思ってるの?
(口調はさっきより乱暴になったものの、声色は店員の指が動く度に艶っぽく震えて)
んっ、ぁ、あっ、やめて…誰か、助けて…
(助けを求め声を出すが、キスを受ける度に抵抗するチカラが弱まっていく) (助けての声も虚しくブラをたくし上げて胸を晒してしまう)
(むきだしの乳首に口をつけて吸いながら、落ちていく女子高生を楽しそうに眺めて)
入れるぞ…中に
(指をアソコの中に入れて中をかき乱して指を回して動かす) 【これからという時にすみません、家の者に呼ばれてしまって長引きそうな用事を頼まれてしまって…申し訳ないのですがここで落ちます】
【お相手ありがとうございました】 わかりました。
ありがとうございました。
以下人のいない店内 このカーテンの向こうってどうなってるんだろう
ちょっとだけ、入って見ちゃおうかな…
(きょろきょろと周りを見渡し、店内にいる客が誰もこちらを見ていないのを確認してカーテンをくぐる)
うわー…あれ、これってこのお店じゃ…?
(「実録 店内痴漢シリーズ」と書かれた棚に並ぶDVDに目が止まり手に取ると、パッケージにはさっき見たこのお店の入口や通ってきた通路にそっくりな写真が載っていることに気づく) お相手いいですか?
痴漢を受け入れてくれる巨乳JK〜JDが希望です >>43
(カーテンを潜って来たひとりの女)
(彩那の背後に近寄る)
【よろしければ】 >>44
嫌がりながらされたいので受け入れるのは希望と合わないです
あと巨乳じゃないのでそちらの希望するような描写できないと思います
他の方を待ってみます >>45
(ふと視界の隅でカーテンが揺れ、誰かが入って来たことに気づく)
(慌ててDVDを棚に戻そうとするが、焦ったのか上手く隙間に入らず床に落としてしまう)
あっ、ごめんなさいっ
(何故か慌てて謝りつつ拾い上げ顔を上げると、そこに居たのは女性で少しほっとしたのか気まずそうに微笑む)
(女性とした事ないのですが興味あるのでお願いします。上手く出来なかったらごめんなさい) >>47
【ありがとうございます。よろしくお願いします】
(彩那に謝られた時の微笑みにこちらも笑みを浮かべて)
大丈夫ですよ。
女性がここにいるなんて。こういうの、興味あるんですか? えーっと、別にそういう訳じゃないんですけど…
(はっきり興味があるとは言えず赤くなって俯くが、相手が女性なので警戒心もなく普通に会話を続けて)
こういうカーテンの奥ってどんな感じなのかなぁって思って入ってみたんです
そしたらお姉さんが入ってきてびっくりして…でも男の人じゃなくてよかったー
(同じ女性だからと気を許して喋りつつDVDを棚に戻す) そうね、男の人が入って来たら恥ずかしくなっちゃうわね。
(彩那がDVDを棚に戻す)
男じゃなくて…
(彩那の後からお尻を軽く撫でる) お姉さんはどうしてここに?もしかして、こういうの見るんですか?
(気まずさからか饒舌になって)
ひゃっ!もう、お姉さんってば、なにしてるんですか
(突然お尻を撫でられ、びっくりして声を上げるが顔は笑っている) 私は見るよりもする方なの…。
あなたみたいな人がいて嬉しい。
(彩那のお尻を撫でながら身体を密着させる)
さっき顔が赤くなってたでしょ?
「こういうの好きなんだ」って思ったわ。
【彩那さんの服装を教えて下さい】 する方…って、どういう…?
(訳が分からずぽかんとした顔でお姉さんを見つめて)
えっ、何言ってるんですか?
っていうか、あの…さっきから何を…
(問いかけたもののされている事が何かはわかっていて、でも女の人だからか変に油断していて逃げるという考えが浮かばない)
(コートの下はざっくりめのニットにロングスカートです) 痴漢。私、女が好きなの。
(お尻を撫でながらコートのボタンを外してコートの中に手を入れて胸元を擦る)
(彩那の耳をペロッと舐める) 痴漢…?えっ?えぇっ、お姉さんが…?女の人が好きって…えっと、あの…
(お姉さんにはっきり言われてもまだ信じられくて)
やっん、お姉さん、だめですよ…こんなこと、
(そう言いながらも何故か逃げられず、身体を触られて逆にドキドキしている自分に気がつく)
ひゃうっ、っ、お姉さん…だめ…
(耳を舐められるとまた赤くなって、困ったような期待しているような目でお姉さんを見る) ごめんなさい、待ってる間に眠くなっちゃいました…
声かけてくれてありがとうございました
落ち 【ごめんなさい。寝落ちしていまきた】
【また機会がありましたら続きをさせて下さい】
【ありがとうございました。落ちます】
【以下、無人の本屋】 【イメクラモードで本を探している男の子にパンチラやエロ本の見せつけして】
【そのあと触らせてくれる痴女役さんを募集します】 本屋で働く人妻です。初心な中学、高校生に逆痴漢したいです。
誰かいますか?
宜しくお願いします。 えーっと、参考書コーナーはあっちかな…
(制服姿の真面目そうな女子高生が来店、きょろきょろしながら店の奥へと進んでいく) >>67
【よろしくお願いします。こちらのNGは過度な暴力や汚いことです。】 了解です。うっかりHな本のコーナーに来て、つい手に取って興奮してもらうところから始めたいと思います。
ついついページをめくって見いってしまい、どんな反応になりますか? 巨乳JCの萌々香は優等生で処女だけどエッチに興味津々
人気のない本屋さんのアダルトコーナーでこっそりエロ本を立ち読み…
ハゲデブなきもいおじさんに処女を奪われたいです… どんな感じにされたい?
希望とかNGなんかを教えてよ 後ろからおっぱいとか触られてクンニされたいです…
NGは痛い事と汚い事、乱暴な言動、アナルです 思春期ゆえの興味から、成人雑誌をちら読みしてしまった中学生を、痴漢から脅迫して処女喪失までさせちゃってください
厳しめにやってくれる方を希望です いらっしゃいませー
暇なのはいいけど1人で店番は不安だな…店長早く帰ってこないかなぁ
(1人でお店番してるバイトJKです。暴力は苦手ですがオラオラ系で犯してくれると嬉しいですw) >>82
ありがとうございます。
店番してるところに「みんなやってる事だから」とエッチなサービスを要求されたり、クレームをつけられて無理矢理犯されたりみたいなのを考えてましたが、そちらは希望の流れとかシチュってありますか? >>83
希望了解しました。
それでは前者のエッチなサービスを要求するシチュで、お願いしたいです。
アダルトコーナーの陳列をしてるところ声をかけて…とかでどうでしょう? >>84
こちらこそありがとうございます。
ではその流れで書きだしてみますね。少しお待ち下さい。 暇だしお客さん少ないうちに棚整理しよっと…
「JK痴漢レイプ」「JK生中出し」…はぁ、男の人ってJKに弱すぎでしょ
(学校帰りの空き時間にバイトしているためお店のエプロンの下は制服のままで、アダルトコーナーの棚に並んだ商品のタイトルを呆れたような目で眺めながらため息をつく) >>87
(いつものようにアダルト雑誌を物色しようと、よく通っている近所の書店に入る)
(各種書籍のコーナーには目もくれず、足取りはまっすぐにアダルトコーナーへ)
…お、一人か。それならじっくり…
(人がいては、男同士といえどやはり気になってしまうが、見たところほかに客の姿もなく)
(安心しながら奥へ進むと、女子高生らしい店員がいて、足が止まる)
…まじかよ。
しかも、多分学生だよな…。バイトの、しかも女の子にこんなコーナーの仕事も任せるんだな…。
(普段ならコーナーから退散するところだが、興奮していて、しかも女子高生という日頃関わりのない相手ということもあって)
…あ、あの…。
淫乱JKの…雑誌ってどのあたりですか?
(なるべく怪しくないように愛想笑いしながら、話しかけてみることにして) いらっしゃ…いませ…
(お客さんの気配につい普通のトーンで声を発してしまうが、「アダルトコーナーではなるべく静かにね」と気まずそうに店長が言っていたのを思い出し慌てて小声になって)
気まずい…すごく気まずい…お客さんもちょっとびっくりしてるっぽいし、ここ離れた方がいいよね…
(視線を感じつつ商品を整理していたが気まずい空気に耐えられずさりげなくその場を去ろうとする)
えっ…あー…えっと、たぶんこの辺りですね…
(突然話しかけられしかも卑猥なワードに戸惑いつつ、恥ずかしさで声を震わせて商品の場所を指し示す) >>89
あ、そ、そうですか…。
(勇気を話しかけてみたが、気まずそうに震えた声で、短く返されると、店員はその場を去ろうとして)
(もう少し話して、高めたいと思うも、かける言葉が思いつかず)
(ちらりと棚を見て)
…あ、あー…ここは、痴漢もののコーナー、ですよね?…もしかして、お姉さん、まだ働き始めた、ばかりですか?
(一冊とって見せると、女性が電車で痴漢され、あられもない姿を晒している表紙)
(それをわざと見せつけながら、歩み寄って)
…じゃ、じゃあ…。
あのサービスのことも知らない?
ポイントカード持ってる常連客には…サービスしてくれるって…。 (お客さんのおどおどした様子にちょっと素っ気なさすぎたかな、と自分の態度を反省していると再び声をかけられて)
あ…私、まだ今日で入って1週間で…あんまりお店のこととかわからなくて、すみません…
(そういう事に興味はあれど女子高生には刺激が強すぎる写真から目を逸らし、顔を真っ赤にして頭を下げる)
サービス?あの、すみません…私まだお店の仕組みもよくわからなくて…
えっと…いま店長不在ですので、戻って来たら対応させて頂くということでよろしいでしょうか…?
(距離を詰めながら迫られて困惑しつつ、しどろもどろになりながらも精一杯丁寧な態度で対応して上目遣いに客を見つめる) >>91
あ、あぁ、いやいや…それだと、人来ちゃうから…。
(店長を待とうとする店員を制して、さらに歩み寄って)
…じゃ、じゃあ…教えるから、人いないうちに、サービスしてよ。
だれか来たら、緊張しちゃってダメだからさ…
(慌てて、早口な口調で詰めて)
ここさ、俺ずっと通ってるんだけど。
…このコーナーって店員が抜くのを手伝ってくれるからいいんだよね。
常連だけの裏サービスなんだけどさ。
…あの、三浦さんとかもしてくれてるんだよね。
(女性従業員の中で、ゆりよりも少し年上で綺麗めな店員のことを例に挙げて)
三浦さんとか、すごい上手でさ。
三浦さんシフトの日とか、男のお客さん多いだろ?
(本当の話を混ぜながら、説得して)
(すっかり近づくと、手をお尻に向けて伸ばして、揉みしだいて) えっ?あの、ちょっと待って…
(押し切られるように店奥の壁際に追い詰められて、早口で喋りだしたお客を困ったように見つめる)
抜くって…えっ?うそ、三浦さんが…?
(信じ難い話に困惑するが冷静になる暇もなく捲し立てられて)
たしかに三浦さんがいる日は男のお客さん多いかも…わざわざ「三浦ちゃんいる?」って聞かれた事もあるし…
本当にそうなのかな…私まだ入ったばかりだから知らないだけなのかな…
(お客の言葉に思い当たる節がありだんだんとその言葉を信じ込んでいく)
ひゃっ…っ!ん…っ!
(男のごつごつした手がスカートの上からお尻を揉みしだくと、びっくりして声を上げるが他の客に聞こえるとまずいと思ったのか慌ててその口を自らの手で塞いで声を堪える) >>93
うんうん、静かにしようか。
…このサービスを任されるのが初なら、やっぱ人に見られたら恥ずかしいだろうしね。
(声を出して逃げない店員の反応に、このまま押し切れるだろうと判断して)
(スカートの中、さらに下着の中へと手を滑り込ませて、尻の谷間に沿って指を這わせて)
(お尻全体を直にじっくりと揉みしだいて)
…そうかぁ、奉仕サービス初めてかぁ。
ちょうどお客さんいなくて、よかったね。
(左手は、エプロンの上から胸を揉みしだいて)
三浦さんなんかは慣れてるから、何人か来ても構わず相手してくれるけどね。
ここ、陰になってて人目につかないから…ここですぐ済ませようか。
(女子高生の身体をこんな場所で触っているという事実に興奮し、モノは硬くなり、スエットのズボンにテントを張って)
…ほら、店員さんも触ってくれた方が、早く済むよ?…経験にもなるし。
(太ももに固いモノを押し付け、触るように請う) う…っ、ん…っ
(口を手で覆ったままくぐもった声を漏らし、されるがままに身を委ねていく)
っん、ん…っやぁ…だめ、こんな…っ
(スカートの上から触れていた手が徐々に布地を捲りあげスカートの中、下着の上、そしてやがては直に触れてきて、熱を帯びた身体の中心に触れられまいと懸命に足を閉じようとする)
そんな…三浦さんも、こんな…何人もなんて、うそ…っあ!んっ…!
(先輩の話に気が緩んだ隙に割れ目に男の指が滑り込み、固くなった蕾に触れられると跳ねるように腰を引いてしまう)
触るって…どうしたら…こ、こうですか…?
(経験なんてどうでもよくて、早く終わらせたい…そんな気持ちから言われるがままに太腿に当たるモノに手を触れると、おそるおそるの手ひらを上下させて撫でてみる) >>95
…お、反応いいなぁ。
これは興奮しすぎて、すぐ出しちゃうかも。
(店員の反応に気を良くし、さらに執拗に秘所を指でいじって)
こういうことは普段してる?彼氏とかは?
(しつこくそんなことを聞きながら、愛撫して)
あー、いい。
気持ちいいよ…。
三浦さんも上手だけど、君も上手だね、それに可愛いし…。
(ズボンの上から、撫でられる感触に息を漏らして)
(ズボンに手をかけ、周囲に人がいないのを確認すると下着ともども一気に下ろして、固くなったモノを露出して)
ほら、直接触ってよ…。
(エプロンの中へ手を入れ、ブラウスのボタンを外して下着をずらしてやり、隙間から乳首が見えるようにして)
(桃色の先端を指でつまんで、弄る) うぅ…っ
(男の言葉に恥ずかしそうに呻くと、より一層顔を赤くして俯く)
彼氏はいます…してるけど、こんな触ったりとかはしてあげたことなくて…
(言葉の通り慣れない手つきで手を動かすが、愛撫の度にびくびくと身体が震えている)
本当ですか…?それは…よかった、です…
っ!や…ぁ、すごい…お客さんの、彼氏のよりおっきいです…
(露出したそれは同い年の彼氏のモノとは形も大きさも違っていて、驚きつつも興味はあって視線が釘付けになる)
やっ、んっ、お客さ…っ、こんなの見られたら…あっ、はっ…う…
(そう言いながらも店内で昼間にこんなことをしているという状況に無意識に興奮し、いつもよりも敏感に反応してしまう)
(男のペニスに直に触れた手も熱を帯び、怖々と触れていた手が次第にぴったりと吸いつくようにそれを握っている) >>97
あぁ、そうなんだ…
じゃあ、今度してあげたらきっと喜ぶよ。
(彼氏がいると聞いて、なんとなく複雑な気分だが)
(彼氏がいる女子高生と、こうして性行為に及んでいると思うと益々気分が高ぶって)
(さらに、店員の言葉でもう一層興奮して、いきり立つそれもピクンと反応して)
(先端からは我慢汁が滲み出して)
…っ、あぁ…やばい…イキそう。
そんな丁寧に撫でられたら、すぐイッちゃうよ…。
(ぴったりと指が固いモノに絡み、撫でられると気持ち良さについ腰が引けて)
(このまま弄られてはすぐに果てるのは予想できて)
…危ない危ない…
ちょっと俺の方は休憩。君の方を気持ち良くしてあげるよ。
(手から逃れると、店員さんを棚の方へ向かせ、棚に手を突かせて)
せっかく人もいなくてじっくりヤれるから…楽しまないと。
(スカートを捲り上げて下着を下ろしてやると、露出したお尻に顔を埋めて)
(秘所に吸い付き、膣内へと舌を滑り入れて、舐め回して) そうかな…?じゃあ、今度してみます、ね…
(彼氏のことを思い出すと知らない人とこんなことをしているのが少し申し訳なくなるが、気持ちよさに負けて拒めなくて)
あ…お兄さんの、なんかぬるぬるしてる…
(先端から溢れてきたものを塗りたくるようにして扱くと、手を動かす度に静かな店内にくちゅくちゅとペニスを扱く音が響く)
えっ…?もう、いいんですか…?
(手の中からペニスが抜けると少し物足りなさそうな顔で男を見つめる)
あ…あの、気持ちよくって何を…?きゃっ!あの、何を…っ!
(棚に手をつかされて驚いていると、下着を下ろされ戸惑う暇もなく男の顔が下半身に近づいて)
ひっあっ!んぅっ!お兄さん、何を…っ
そんなとこ、汚いですよ…やっ、やめ…て、あっ…んぅ、っうぅ…んっ
(溢れ出たものを舌先で舐め取られ熱い舌が腟内に侵入してくると腰を引いて嫌がる素振りをみせる)
んぅ、だ、だめ…あっ!はっ…んっ…気持ち…ぃ
(それでも固くした舌先が中に突き入れられると堪らず声が漏れ、再び手で口元を覆うと吐息と共に甘えるような声が聞こえ始める) >>99
汚くないよ、女子高生のおまんこなんて、綺麗に決まってるだろ。
(お尻をこちらに向けているから感じている顔を見ることは出来ないが)
(漏れ出す蜜を舐め取るたびに甘い声を漏らして身体をビクつかせるのは見えて、それだけで愛撫に熱がはいり)
(執拗に、舌先は店員さんの膣内から蜜を掻き出すように舐め、すすって)
(手を伸ばすと、直に乳房を鷲掴みにし、揉みしだいてやる)
…はぁ、こんな風に君とセックスしてるなんて、彼氏が羨ましいなぁ…。
(自分ほどペニスも大きくないらしい彼氏のことを呟いて罪悪感を駆り立てながら、何度も秘部を舐め回す) そんな…んっ、あっ、んん…っ!
(恥ずかしそうにしながらもお尻に顔を埋め秘所を舐め回す男の方をちらりと振り返って)
あっ!お兄さん…そんなに吸われたら…っ、私…もう…っっ!
(自らお尻を突き出したかと思うと、一瞬身体を硬直させると声も上げられないまま果ててしまう)
っふ、あぁ…んっ、も、もう…イッたから…やめ…んっあっ、あぁっ!
(露出した乳房を鷲掴みにされ好き勝手に揉みしだかれながら執拗に秘所に吸いつかれ、声を堪えるのも忘れて快楽に溺れていく)
彼氏のことは…言わないで下さい…やっ、あっ、んん…っ、んぅ!っはぁ…あぁ…
(彼氏の事を言われ罪悪感と背徳感を与えられながらも未体験の快楽を教えられ、次第に男の愛撫に酔わされて悩ましげに腰をくねらせていく) >>101
…っ、ぷはぁ…。
君、すごく感じやすいんだね。
…イッたんでしょ?イッてくれて嬉しいよ。
(身体を硬直させ、果てたのを見逃さず、その様はあまりにも煽情的で)
(犯してしまいたい欲求は高まるばかりで)
(秘部から顔を離して立ち上がると、責められて果てたばかりの箇所を指で弄ってやりながら、声をかけて)
俺もそろそろ出したいんだけど…
君もこんなに濡らして感じてるんだから、こっちを使って抜いてもいいよね。
…こんな欲しそうに、指を締め付けてきてるんだからさ。
(固いモノを秘部へあてがうまで、執拗に指で秘所をいじり続けて)
(返答も待たずに固いモノを店員さんの濡れた入り口にあてがって)
…ふーぅ…入れるよ…。
(そのまま、一息に固くいきり立つペニスが奥まで侵入して)
…っ、すごい締まるな…。
これは、相性ぴったりかもね…。
(女子高生の膣内の感触にたっぷりに息を吐いて)
(慣らすためにゆっくりと前後に動いて) はぁ…はぁ…っ、も、もう…終わりですか…?
(男の言葉に力なく頷くと、イキつかれて虚ろな目を男に向けて)
あ…やっ、んっ、もう…あっ
(男の唾液と溢れた自分の愛液で太腿まで濡らしているため、指が差し入れられても抵抗なくすんなりとそれを受け入れる)
あ…でも、ゴムないしさすがにそれは…まずい…あっ、待って、や、やぁっ!
(指で腟内を弄りながら太腿にペニスが当てがわれ、さすがに首を振って嫌がるが男の力にはかなわず棚に押し付けられるようにして挿入されてしまう)
い…いやっ、やだ…ぁ…んっ…あ…あっ
(必死に腰を引いて逃げようとするがその動きは自分から腰を振ってペニスを扱くようにしかならず、その動きにすら感じて蕩けた声を漏らしてしまう) >>103
ふぅ…中はキツイけど、すんなり入ったな。
やっぱり結構遊んでるの?それとも彼氏に結構開発されてた?
あぁー…イイ…
女子高生おまんこに扱かれるみたいで、イキそう…。
(生挿入の快感をわざと恥ずかしい言葉を並べて、羞恥心を煽ってやり)
(店員さんの動きに合わせて、腰を揺らして射精感を高めていく)
(腰を両手でしっかりとホールドし、徐々にペースを上げて腰を振ると、肉体の打ち付け合う音がパンパンとして)
…あ、やばい、出そう…。
外出ししたら制服汚しちゃうし…。
どこに出そうか?
(身体を密着させて手を前に伸ばし、店員さんの露出したおっぱいを揉みしだきながら、聞いてやる)
【まだお時間あるなら、他のお客さんにも見られて複数で…とかも出来ますけどどうでしょう】 やっ、やだ、やだぁ…っ!んんっ!
(後ろから突き上げられ、手をついた棚に身体ごと押し付けられるようになって)
そんなこと、してな…い…やっ、あっ、あっ…
(男の言葉に涙目になって首を振るが、言葉に反応するように締め付けがきつくなっていく)
っうぅ…やだぁ…もう、やめ…てっ
(わざと言われているともわからず、恥ずかしい言葉についに涙を零して)
んっ、んっ、は…っ、あっ…あっ、も、もう…だめ…いく…
(嫌なはずなのに意志に反して快楽は高められ、再び身体は絶頂に向かっていく)
やだ…あっ、あっ…いや…な、中…っ
(「中はいや」と言いたいのに激しくなる突き上げに耐えきれず最後まで言葉が続かず、そのままの状態で果ててしまう)
(まだ時間大丈夫なので、ぜひその流れで続けて欲しいです) >>105
(言葉では拒絶しながらも、快楽を受け入れて悶える店員さんに、いきり立つモノはより固くなり、奥を乱暴に突いて)
…いいの?
すごい、積極的だなぁ。今の女子高生は…。
(店員さんの言葉を中出しオーケーと受け取って、嬉々として射精に向かって)
(腰を掴み、より力強く膣奥を突き込んで)
…はぁ、はぁ…!
…イクぞ、…出る…!
(ぎゅっと腰を掴み、一番奥まで突き入れたところで、絶頂を迎えて)
(中で果てると、力強くペニスが震え、ビュルビュルと勢いよく射精する)
…ふぅー…。
スッキリした…。
よかったよ、店員さん。めちゃくちゃ興奮した。
(何度か痙攣しながら精液を中に放ったペニスをゆっくりと引き抜き)
(満足してため息をついて)
また、来た時は奉仕してくれる? んっ、うっ、んん…っ!
(手をついた棚から商品が落ちるほどに揺さぶられ、苦しげに顔を歪ませる)
やっ、ダメ…ダメぇ…っあぁぁっ!
(後ろを振り返り涙の溜まった目で訴えるがそれがより一層男の気持ちを駆り立てるとはわからなくて)
っう…っあ…あぁ…っくぅ…う…
(爪先が宙に浮く程に腰を掴まれ、最奥で長い間射精されている間もぴくぴくと腟内が痙攣してイキ続ける)
っは…っ、はぁ…喜んで頂けたならよかったです…
(身体が離れるとそのまま棚にもたれかかるようにして座り込み、肩で息をしつつ満足げにこちらを見下ろす男に応える)
はい…ぜひまたお越しください…
(起きた事が上手く飲み込めず呆然としつつも、バイト中だったことを思い出してとっさに笑顔をみせる) >>107
はぁ…。
すごいかわいい…。
ごめん、お掃除フェラだけ、最後にしてもらえる?
(さっきまで泣いて悶えていたというのに、行為後とっさに見せられた笑顔にときめいて)
(座り込んだ店員さんの目の前に、まだ固く反ったモノを向けて)
「あ、あの…。ご奉仕っていうのは?」
(アダルトコーナーの一角で半裸の男女が、いかにも行為後でいると)
(年配の男性が一人、傍に立っていて)
「もしかして、抜いてもらえるサービスをしてるんですか?」
(いかにもオカズを探してきた年配の男がおずおずと歩み寄ってくる)
(その背後には、さらに一人覗いていて) えっ、あ…は、はい…
(突然の申し出に戸惑いつつも「かわいい」と言われるとちょっと嬉しくなってしまい照れながらも頷く)
ん…んむ…っ…ちゅ…んっ、んん…
(おずおずと男性の股間に顔を近づけると口いっぱいにペニスを含み、ぎこちないながらも舌を使って綺麗にし始める)
ん…っ!んん…っ!
(突然聞こえてきた声に慌ててはだけた服を整えるが、ペニスを咥えたままではブラウスの前を合わせるくらいしかできない)
ん…んーっ!んん…ぅ…っ
(更に別の客も現れこちらを見ているのに気づき弁解しようとするが、喉奥までペニスが差し入れられていて喋ることもままならず助けを求めるように男を見上げる) >>109
そうなんですよ。
こういうサービスをしてるんですよ、この子。
(ペニスを咥えていて弁解出来ない店員さんの頭を撫でながら、他の客の問いに答えて)
よかったら、一緒に楽しみませんか?
(こういうサービスをしているテイで乗り切ろうと、店員さんに目配せして)
「じゃ、じゃあ…俺たちも、シてもらってもいいのかな…」
(年配の男性たちも、それならばとズボンを下ろして歩み寄ってくる)
(まだ半勃ちのモノを店員さんの前に露出して)
(咥えているモノ以外にも、二本のモノが両脇に立って) んっ、んん…っ!
(男の目配せに驚きつつも反論もできず、優しく宥めるような手つきで頭を撫でられながら何人も相手をしている先輩のことを思い出して覚悟を決めて)
ん…ちゅ…ちゅぱっ…ちゅ…んん…っ
(他の客たちにペニスを咥えたところを見下ろされながら、その客のモノにもおずおずと手を伸ばして)
ぢゅぷっ、ぢゅるるっ…んっ、く…ぅ…っ
(こういうサービスも仕事のうちなのだと自分に言い聞かせ、わざとらしい音を立ててペニスをしゃぶりながら両脇のペニスを握って扱いていく) >>111
…はぁ、 はぁ…
あぁ、すごい。気持ちいいな…。
(他の客たちへのパフォーマンスのつもりか、わざと卑猥な音を立ててしゃぶられると、その気持ち良さに腰が引けそうなほどで)
「…おぉ、すごい…慣れてますね…」
(卑猥なしゃぶり方と手コキの快楽で、店員さんの手の中でむくむくとペニスは固くなっていく)
「俺のも固くなってきたから…しゃぶってもらえますか?」
(年配の男もフェラをねだって)
(店員さんの口からペニスを抜くと、背後に回って)
(エプロンを捲り上げて乳房を露出させて)
(背後から揉みしだいてやる) んぅ、んん…ちゅぱっ…れろ…っ
(男が腰を引いて逃げそうになるとわざとねっとりと裏筋に舌を這わせたり亀頭を舐めまわして意地悪してやる)
っは…ぢゅるるっ…ん…んくっ…んん…ぅ
(年配の男のペニスを咥えさせられると、目を開けてその視線を捉え頭を動かして喉奥でペニスを扱く)
んっ、ん…皆さん、気持ちイイですか…?
(乳房を露出させられまるで見世物のように扱われているのに、次第にこの状況に興奮してきたのか自ら客達に問いかける) >>113
(ペニスを咥えこまれた年配の男も、その快感に思わず腰が引け、息を漏らす)
「…はぁ、す、すごい…」
すごいですよね、これで、勤めてまだ一週間くらいなんですよ。…それに、現役の女子高生なんですって。彼氏もいるとか。
(ベラベラと店員さんのことを話してやると、年配の男たちも興奮してか息が荒くなり)
(その反応も楽しみながら、背後から絞るように乳房を弄んで)
(振り切れたのか、自ら客たちの様子を気にかけて声をかける店員さんに我慢できず、腰を浮かせるよう促して)
(バックの姿勢で、固いモノを再び店員さんの中に挿入してやる) あ…ダメですよ、逃げたら…んっ…ぢゅるるっ…ぢゅるっ、ぢゅぷっ…
(逃げる年配の男性の腰にしがみつくと、だんだん慣れてきた舌遣いで甘やかな制裁を加えてやる)
そっちのお兄さんも…んっ、ん…ぢゅぷっ、ぢゅぷっ…気持ちイイですか…?
(だんだん大胆になっていく自分を止められず、大人しく手コキに耐えていたもう1人の男性の腰も引き寄せペニスにしゃぶりつく)
あっ、あっ…んあぁっ!また入ってる…んっ、あっ…
(促されるまま腰を浮かせ2度目の挿入に嬌声を上げて)
んっ、あっ…これ、イイの…気持ちイイの…ゆりの中、お兄さんの形になっちゃうぅ…っ!
(2人の男性のペニスを交互に咥えつつ、再び挿入された快感に悶えて腰を動かす) >>115
(思わず腰が引けたところへ、女子高生自らしがみつき咥えこまれると、その小慣れた舌遣いの攻めに、情けなく声を漏らし)
(手を所在なさげにもたつかせて)
(もう一人の男もそれを羨ましく見守っていたが、そこへ引き寄せられて同じようにしがみついてのフェラをされ、すぐにでも果ててしまいそうになって)
…すごいな…。
こういうの結構ヤるの?今の若い子は。
(背後から挿入しながら、店員さんの積極的な奉仕を見て感嘆を漏らして)
(わざと羞恥を煽るように聞きながら背後から激しく突いて)
(自ら動く店員さんと、求め合うように愛し合って)
(パンパンと卑猥な音を立てていると、その音で周囲にバレてしまいそうだが)
(もはや御構い無しに、腰を動かし続ける) んっ…ぢゅぷっ…おじさん、おっぱい触ってもいいよ?ほら…
(呻くように息を漏らしている年配の男の困ったようにさ迷わせている手を取ると、胸を触るように促して)
こっちのお兄さんはこんなにびくびくして…もう出そうなの?もしかして…童貞とか?
(少し嘲るように男を煽ると反論も聞かずにペニスを咥えて挑発するような口淫を施す)
あっ…んっ、んん…っ、こんなの、初めてです…し慣れてるわけないじゃないですか…
(突き上げられながら煽られると恥ずかしくなって言い訳するが、その煽りに余計に興奮して)
あっ、はっ、んんっ、そんなに音立ててしたら、みんなに聞こえちゃうよ、んっ、やっ…んあっダメ…ダメ…っ!そこダメぇ…っ!んぁぁあっ!
(皮膚のぶつかる音と粘膜の擦れる音が店内に響き、それをかき消すように淫らな啼き声が大きくなる) >>117
はぁ、はぁ…そんな可愛い声で啼かれたら、またすぐ出ちゃうよ…。
(音を立てないように懇願しながらも、それ以上に、店内に響き渡りそうな声量で喘いでしまっている店員さんに、ますます興奮して一層激しく突き上げて)
(年配の男は促されるままに店員さんの露出したおっぱいを揉みしだき、少しでも気持ちよくしてやろうと乳首を攻め立て)
(フェラされているもう一人の男も、感じたことのない快楽に腰をガクガクとさせ、そのまま短く呻くと果ててしまい、口内に濃い臭い精液を放ってしまう)
…っ、あぁ…!
…出るっ、そんな締められたら、出るよ…
(口内射精を受けて中が締まったタイミングで、達してしまい)
(今度は聞くまでもなく、そのまま店員さんの中で射精する) だって、そんな激しくされたら…声我慢できないよっ…っ!んぅ…あぁっ!
(抑えようにも更に突き上げられて、唇を噛みながら声を堪えるがそれでも我慢できずに声が漏れる)
んっ、あ…っ、おじさんの手つきすっごくエロい…んっ、乳首だけでイキそ…っ
(手練の技にうっとりとしつつ、弄られる度に小さく震えて目を潤ませる)
ふふ…っ、やっぱり童貞なんだ?ん…んんっ!っく…んっん…うぐっ…うぅ
(もう1人の男性は少し意地悪くからってやると興奮するようで、女子高生の拙い言葉責めとフェラに耐えきれず口内に溜め込んだものを存分に放出する)
んん…っ、だから、中はダメって…んぁぁっ!やっ…いく…っ!ん…んっ…っ!
(飲み干せない程の精液が口の端から零れ、それを拭うまもなく腟内にまた射精されて)
あぁ…っ、っん…はぁ…
(自身も同時に果てると、快楽の余韻にぴくぴくと震えている) >>119
…っ、はぁ、はぁ…。
日頃こんな短時間に二回射精することなどなく、満足感と疲労感に肩で息を吐いて)
(挿入した態勢のままでもたれかかって)
「あのー、お、お客様…」
(そこへ、出勤してきた店長が覗き込んできて、あからさまに性行為の最中の声と音を聞いて、駆けつけてきていて)
(恐る恐る声をかけてきたが)
「あれ、き、君は…!」
(店長が驚いて息を呑んで」
【そろそろ〆かと思いますが、どうでしょう?】
【お時間あれば、まだ続けますが】 はぁ…ん…お兄さん、重いよぉ…
(繋がったまま押しつぶされるようにその場にへたりこんで)
て、店長…っ!えっと、あの…これは、その…こちらのお客様が…さ、サービスをご希望で…
(覗き込んできた店長が驚いて言葉を失っているのを見て、慌てて弁明するが説明が全く要領を得ない)
(私は20時くらいまではいれるので続き大丈夫です)
(結構長時間してますが、そちらは大丈夫ですか?) >>121
【本当ですか、私もすごく好みでまだ遊びたかったので、嬉しいです】
【良ければ続きをしたいですが、店長を出してしまったので、このまま裏で店長に調教ルートと、持ち帰りルートだとどちらがいいですか?】 >>122
(それはよかったです。私も嬉しいです!)
(どちらも惹かれますが、調教ルートが気になるのでそっちしてみたいかな) >>123
【わかりました、では続けます】
【ありがとうございます】
(行為後で疲労していた客と、店員のゆりに事情を聞くと、客に騙されてのことだと発覚して)
(客は連絡先を聞いて帰らせ、その後二人でアダルトコーナーの掃除をして)
…じゃあ、僕は彼女と話があるから。
店を頼むよ。
(後から来た店員たちには、客とトラブったとだけ伝えて、スタッフルームには入らないように言い聞かせて)
…で、ゆりちゃん。
困るよこういうことは。
(目の前に座るゆりに、ため息を吐いて)
…騙されたとはいえ、性行為を店内でしたのは事実だ。…信じたくないが、君も積極的だったとあの人たちは言っていた。
…そのあたりは、事実なの? (改めてよろしくお願いします)
(とんでもないところを見られて恥ずかしさで泣きそうになりながらも、話は後でとテキパキと指示を出し後始末をする店長に従って働いて)
(心配そうにこちらを気にしている先輩スタッフの視線から逃げるようにスタッフルームへ入ると、怒られる心配と親や学校にバレたらどうしようという心配をしながら店長を待つ)
はい…本当に、すみませんでした…
(温和で優しい店長に申し訳なくて、もう半べそ状態で謝罪する)
そ、それは…事実、です…でもっ、お客様に煽られて、仕方なくて…
(弁明の仕様もないところを見られているので素直に認めるが、若いせいかやはり少し反論して自分を守ろうとしてしまう) >>125
…いや、泣かなくていいよ。大丈夫だから。
(泣きそうになっているゆりの肩を抱いて)
もちろん、君が彼らの逮捕を望むならしっかりと事情を説明しなくてはならないが…。
穏便に済ませるつもりなら、ここで話は終わりにしよう。
その方がいいかな?
(慰めるように抱き寄せながら)
(ゆりを見ると、先ほどまでの行為のせいか、欲目もあってか色っぽく見えて)
…それでも、今後こんなことがないように、どんな風にされたとか。事情を聞かなくてはならないけどね。
(手を腰に回し、さらに太ももを撫でて) はい、すみません…ちょっと混乱して…
こういうの、あんまり知られたくないので…
(慰めるように肩を抱かれて安心したのか、店長に抱きつくように胸に顔を埋めて)
(ふーっと長いため息をつくと涙を拭って店長を見つめ、今度は逆に安心させるように笑顔を作る)
はい…私も流されちゃって、あんまり覚えてないんですけど…
えっと、最初はサービスのこと教えてあげるって言われて…それで…ひぁっん!あ…す、すみません…
(説明しようと口を開くが店長の手が太腿に触れると先程の名残りからか艶めいた声を上げて身を捩り、慌てて恥ずかしそうに謝罪する) >>127
大丈夫だよ。
さっきあんなことをしていたんだ。
つい、思い出しちゃうよな。
(わざといやらしく、太ももを撫でて)
(身体を寄せるゆりの耳元で、囁くように話す)
詳しく、話してもらおうか?
どんなことをされたとか。
どんな風に感じたとか。
(抱きしめる風にして、ゆりの胸を制服の上から揉みしだいて) はい…思い出して…あっ、んっ…
(太腿を閉じようとするのに撫で回す店長の手の心地良さに身体が弛緩してだらしなく足が開いて)
お尻触られて、それからその…な、舐められて…
(思い出しながら話す内容と店長の手の動きがリンクして、声が恐怖とは違うもので震え始める)
上の服を脱がされて…む、胸を揉まれて…それから…その、アレを入れられて…あっ…て、店長…っ、やっ、ん…
(耳元で囁く声に震えながら先程の快楽を思い起こしてしまい、もはや誘うような声色で店長を呼ぶ) >>129
いやらしい声だね。
鮮明に思い出して、興奮してるのかな?
…いいよ、臨場感たっぷりに、ちゃんと説明してごらん。
(先ほどの行為の記憶と、触られている快感に、震えるゆりの声がいやらしく)
(すっかり固くなってしまったモノに、ゆりの手を導いて触れさせて)
…ん、ちゅ…それで、挿入されて…どうしたのかな?体位は?
たしか彼氏が来たよね、ゆりちゃんには。
彼氏さんとするのと、どっちが良かったのかな?
(耳を舐めながら、いやらしい質問を次々と囁いて)
(スカートの中の下着を下ろしてやると、先ほどまでペニスが挿入され、犯されていたそこへ指を挿入して)
(わざと音を立てるようにして、中を攻め立てる) 店長…店長…っ
(こちらの羞恥心を煽りわざと言葉と愛撫でで虐められ、ついに我慢できず縋るように店長の耳元で甘い声を上げて)
私…っ、気持ちよくて、夢中で…お客さんのもこうして…こうやってしてあげたんです…はぁ…はぁ…店長…店長っ
(導かれるままに固いモノに触れ自分からベルトに手をかけチャックを下ろし下着の中にまで手を滑り込ませると、店長の目を濡れた瞳で覗き込んで手を動かす)
立ったまま後ろから入れられて…おっぱいも痛いくらいに揉まれて…彼氏とする時の何倍も良くて…私…いっぱい気持ちよくなって…頭真っ白になって…中に、いっぱい出されて…
(誘導されるままに答えつつも興奮からかそれ以上の返答をして)
んぁ…っ!て、てんちょ…あっ、はっ、も、もっと、もっとぉ…っ!んん…っ!
(店長のペニスを夢中で扱きながら頭を仰け反らせ、自分から椅子の上でM字に脚を開いて店長の指を求めてしまう) >>131
…っ、はぁ、はぁ…。
そうか、それはいけない子だ…。
(身体をすり寄せ、甘い声で囁くゆりの唇を奪い、舌を絡ませながら)
それなら、これから私が君にお仕置きしたら、かえって喜んでしまうかな?
(自ら脚を広げて、弄られることを求めてくるゆりの秘所をより激しい動きで攻めて)
(ブラウスのボタンを外して脱がせ、下着もずらして乳房を露出させ)
(その桃色の先端を舐め、吸いたてて)
…じゃあゆりちゃん…。
俺のも入れてほしいかな?
…それとも、やめておく?
(サイズなら、さっきの男たちの誰よりも自信のあるモノを握らせ、扱かせながら聞いてやる) んっ、ん…私、いけない子なんです…私に罰を下さい…お仕置きして下さい…
(唇を重ね恥ずかしいお願いをして)
あぁぁっ!店長…っ!そんなにしたら…出る…出ちゃ…うぅっ!うっ、くぅ…っっ!
(スタッフルームの外に声が聞こえそうな程に叫び、慌ててその口を両手で塞いで)
(大きく痙攣しながらイッてしまうと同時に秘所から吹き出したモノで椅子の下に水溜りができて…)
はぁ…はぁ…店長の、欲しいです…
このまま止めるなんて、言わないで…お願い、します、入れて下さい…
(露わになった乳房の突起が切ない程に尖って主張し、秘所はひくひくとはしたなく蠢いて、その身体を持て余した少女は泣きそうになりながら懇願する) >>133
(お仕置きしてほしいとねだるゆりに気を良くし、慣れた手つきで秘所を攻め立て、イカせてやろうと)
…っと、そうそう…ちゃんと声は我慢しないとな。
(声を我慢させての性行為も、先ほどの店内での行為を彷彿とさせる)
(そうして、一層激しく攻め立てられたゆりが、絶頂するとともに、秘所から潮を噴いて水たまりを作って)
…これ、すごいな。
こんなに潮噴いて…そんなに気持ちよかったのかな?
(イッたばかりのゆりと唇を重ねて、舌を絡ませて)
…いいのかな、ゆりちゃん。
ゆりちゃんには彼氏がいるのに。
(ツンと勃った乳首を指でつまんで弄びながら焦らして)
…ゆりちゃんがシたいというなら…僕は止めないけどね。上に乗って、好きに動いていいんだよ?
(イったばかりのそこへ指を挿入して、好き放題に弄りながら、ゆり自ら挿入するように促して)
【お時間は、大丈夫?】 (声を抑えると店長の指が秘所を弄る水音と自分の抑えた声が室内に響き、時々外の通路を人が通る気配がする)
ん…んん…店長…今の、すごくよかったです…さっきの人より何倍も…
(舌を絡ませてキスをしながら、うっとりとした様子で囁いて)
あっ、はっ…んんっ、いいんです…本当は私、彼氏よりも、店長のことが…
(乳首を弄られる度に小さく震えて、恥ずかしそうにその先は言えずに俯いて)
んっ、んぁっ、店長の意地悪っ!私もう指だけじゃ…我慢できません…
(そういうと店長の上に向かい合わせに跨ると、手を添える必要もないほど反り勃ったモノに入口を当てがって)
入れちゃいますね…?んっ、は…っう!て、店長…っ!
(ゆっくり腰を落とすがその大きさに腟内が抵抗するようにペニスを押し返して入りきらず、慣らすように腰を引いては落としゆっくりと上下に動かしていく)
(同居人が帰宅するまではまだ時間かかりそうなので、大丈夫です)
(そちらは大丈夫でしょうか…?) >>135
そんなこと言って…嬉しいなぁ。
年甲斐もなく興奮しちゃうよ。
(ほかの男よりも気持ちよかったなどと言われると、やはり気分も良く、興奮してしまう)
いいんだよ。
若い子は素直な方が可愛いからね…思ったとおりにしてごらん?
(なにかを言いかけて俯くゆりに、甘く囁きながら舌を絡ませ、さらに乳首をいじめて)
…意地悪?なんのことかな?
(意地悪、と非難しながらも欲望に負けて自ら挿入しようとするゆりの姿をニヤニヤと眺め)
(今までにないほど興奮し、反り返ったモノの上にゆりが跨り、秘所へと咥え込んでいく様はいやらしく)
(ゆりの中へとペニスが飲み込まれていくと、膣内と、脈動するペニスが反発しあいそうなほど、キツくて)
…っ、ふぅ…。すごいな、ゆりちゃんの中は…。
(慣らすために自ら腰を上下させるゆりの動きに、深く呼吸して快楽を味わって)
(目の前で揺れる乳房にしゃぶりつき、その桃色の先端を甘噛みして舐め)
【こちら大丈夫です、というか終わるのが惜しくて聞いてます笑】 本当に?興奮してくれてますか…?だったら、嬉しいな…
んっ、んっ、店長…好き…大好きです…んちゅ、んっ、んん…
(抱きつきながら耳元で囁くと、照れ隠しのように唇に噛み付いて)
(舌を絡ませる度、乳首に愛撫を加えられる度に腟内がきゅんきゅんと締まっていく)
そういうところが、意地悪です…
(切ない表情で店長を見つめながらゆっくり腰を上下に動かしていると、徐々に奥までペニスが入るようになって)
あっ、はっ、んん…私、店長とセックスしてる…大好きな店長が私のおっぱい舐めてる…あっ、んっ、嬉しい…嬉しいです、店長…んんっ!
(グチュグチュと卑猥な音を立てて腰を上下させ、形と大きさを腟内が覚えるにつれて次第に動きが早くなる)
店長も、いっぱい動いていいですよ?私でもっと、いっぱい気持ちよくなって下さい…
(息を乱し切なげに微笑んで店長を見つめる)
(そんなきゅんとさせないで下さいw)
(私も終わりたくないですけど、21時半くらいにリミット来ちゃうかもです…) >>137
…っ、はぁ、はぁ…。
(素直になり、愛の告白を囁きながら、甘えて自ら腰を動かすゆりに興奮して、息を荒くし)
(徐々にゆりの中を押し広げ、根本までペニスが入るようになると、根本まで、膣肉に包まれより快感は増して)
…いいのかな?
じゃあ、遠慮なくゆりちゃんの中を僕の形にしちゃおうか。
(堕ちた、という実感を感じながらも独占欲をさらに満たすためにしっかりとこの快楽を刻みつけてやろうと)
(ぎゅっとゆりの身体を抱きしめると、唇を重ね、貪るようにキスをして)
(密着した姿勢で、椅子がギシギシと軋むほど激しく腰を動かし、力強く突き上げて)
はぁ、はぁ…。
どうだ、ゆりちゃん…気持ちいいか?
【つい、素直に言ってしまいました】
【よかったら、伝言してまた遊べるといいんですけど…】 (息を乱して身体を弄る店長の様子に嬉しくなり、自然と口元が綻んでいる)
嬉しいです…いっぱい気持ちよくして、私のおまんこに店長の形覚えさせて下さい…
(潤んだ目で店長を見つめ、抱きついて何度もキスをして)
んっ、んっ、気持ちイイです、店長の…あっ、んっ…すごく、イイ…
(好きな人とひとつになった嬉しさとあまりの気持ちよさに泣いているかのように声を震わせ、ぎゅっと抱きついて)
店長っ、私…もう…イキそうです…店長も、このまま、中で…
(軋むイスの音と自分の声が外に聞こえてしまわないか気にする余裕もなくただ快楽のままに腰を動かしていると、腟内がペニスの形に合わせて収縮し始める)
(嬉しいです)
(そう言って貰えてさらに嬉しいです。決まった曜日や時間に会えないかもしれないですが、それでもよければ…) (ごめんなさい、時間になっちゃいました。最後までできずごめんなさい)
(先に落ちます) >>139
…いいのかな、ゆりちゃん…彼氏にも中出しさせてるの?
(人払いをした配慮も意味ないほど、激しく音を立てて愛し合い)
(ギシギシと軋む椅子の音、肉体の打ち付け合う音、二人の荒い息遣いとゆりの淫らな声が響いて)
(今更遠慮する意味もないだろうに、わざと焦らすように聞いて)
…ゆりちゃん…イクよ…
ゆりちゃんの中に出すよ…!…
(奥まで突き込み、最奥で絶頂を迎えて)
(ゆりの中でビクビクと肉棒が力強く脈打ち、精液を放ってしまう)
【大丈夫です、俺も定期的に来るわけではないので。1日1度くらい伝言を覗ければ】
【ふつーの伝言板でも良いですか?】 【ありがとうございました】
【ふつーの伝言板の方に伝言しておきます】
【以下空室です】 >>144
ちょっと離席してました、すみません
JCで良いですか? 思春期ゆえの興味から、成人雑誌をちら読みしてしまった中学生を、痴漢から脅迫して処女喪失までさせちゃってください
厳しめにやってくれる方を希望です この本屋さん成人向けコーナーがすごく充実してるって噂だけど本当かな…
(男友達から聞いた話で興味を持ち、帰宅途中に少しだけ覗いてみようと入店してくる)
うわー…本当にいっぱいある
書籍にDVDに、これってオナホってやつ?すごーい初めて見たー
(…と心の中で呟きつつ次第に店の奥へと進み、商品を手に取って立ち読みし始める)
(こんな時間ですが会社帰りのOLを思いきり犯してくれる痴漢さん募集してみます) おっと、きれいな女の子がこのコーナーに入ってくるとは珍しいな。
久しぶりのいいカモになるかもしれない。 ちょっと声をかけてみるか。
(そう思いながら、成人コーナーに入っていったお客の後をつけてきた店長。 いきなり声をかけてみる。)
いらっしゃいませ。 こちらのコーナーにご興味があるのでしょうか? はたきをかけながらさりげなく後ろから近づいて、ヒップに固いものをさりげなく押し付ける店員。
(お願いします) >>153
えっ?いや、その…
(声をかけられ驚いたものの、相手がお店の人だとわかると曖昧に笑顔を作って)
興味ってほどじゃないんですけど、いろいろあるんだなー…って思って…
(恥ずかしくなったのか僅かに頬を赤くする) >>154
ごめんなさい、153さんにお願いします そうですね、本当にいろいろあるんですよ。 よかったら、少し説明しましょうか。
ああ、お客様が今ごらんになってるのはオナホールといって男性用の製品ですね。
女性のかたには、こちらのバイブとかローターとかがいいかもしれませんね。 これまでに
お使いになったことはありますか?
(そういいながら、バイブを手に取ると、彩花さんの目の前に差し出すようにして、スイッチを入れてみる。)
ほら、手にとってごらんになってください。 この小さな突起がクリトリスにあてるところです、ブルブルって
ふるえてるでしょう。
【よろしくお願いします。 ちなみに、彩花さんの服装と、下着のタイプを教えていただけますか。 後で
脱がす時の描写に使いたいので。 こちらは、シャツにジーパンですね。 下着はトランクス。】 えっ?いや、説明とかは別に…
(少々強引な案内に若干戸惑うが、強く断われずにいるとどんどん話が進んでいく)
いいです、いいです…!こういうのは興味無いし…
(思わず後ずさりするが低い音を立てて動きだしたバイブの動きに言葉を失って)
あ…本当、ですね…
(恥ずかしげもなくクリトリスという言葉を口にする店員のセールストークに困ったような笑顔で受け答えしつつも、指先から伝わる振動にどきまぎして声が震えてしまう)
(よろしくお願いします。服装はブラウスにタイトスカート、上からコートを羽織ってます。下着はちょっと可愛い目のピンク色のです) 【ブラウスにタイトスカートですか、俺の好みですね。 コートも痴漢をするにはいいですね。】
大丈夫ですか、ちょっと声が震えているようですが。 興味がないなんておっしゃらずにじっくり見てください。
まだお使いになったことがないのなら、別室でサンプルを試すこともできますよ。 いろんな色や
サイズ、形でそろえてますから。
(そういいながら、バイブを彩花さんにもたせると、右手を彩花さんのコートの中に滑らせ、タイトスカートに
包まれたお尻を撫で始める。)
お客様は会社勤めをされてるんですか? 会社って気苦労があったりで、ストレスがたまりますよね。
そんなストレス解消には、このバイブやローターで体も心もすっきりさせるのがいいんですよ。
(店長の右手はスカートのうえから、お尻をなでるだけでなく、だんだんとスカートの中にまで伸びていく。) なんか私の思ってた痴漢とちょっとズレがあるみたい…
めっちゃ中途半端なところで申し訳ないのですが、落ちます
声かけてくれたのにごめんなさい 思春期ゆえの興味から、成人雑誌をちら読みしてしまった中学生を、痴漢から脅迫して処女喪失までさせちゃってください
厳しめにやってくれる方を希望です よろしくお願いいたします!
ご希望とかNGとか教えてもらってもいいですか? よろしくお願いします
こちらからの希望やNGは特にありませんよ
沙樹さんからはなにかありますか?
厳しめとのことでしたが、結構強引な感じで進めて大丈夫でしょうか? 強引でも大丈夫かと思います
沙樹の自尊心を思いっきり潰しちゃってください!
書き出しとかお願いできますか? あどけない感じの芋JCでお願いします!
書き出しもありがとうございます! (人気の少ない弊店間際の本屋をうろつく男)
(家でシコるオカズでも探そうと18禁コーナーへ足を向けると、こそこそと入っていく小柄な人影を見つける)
ん?いま入っていった人、子供か…?
暇だし少年をからかってやるか、もしも女なら…性について手取り足取り教えてやろう…
(入っていった相手に気付かれないようこっそりと後を追う)
【いいですね、あとは服装だけ軽く教えてもらえると助かります】
【こちらの感じは特に考えてません、沙樹さんの好みの男性で想像してください】 ……よし
(周囲を見渡し、心臓をばくばくさせながら18禁のコーナーの暖簾をくぐる)
うわ…すご…
(部活帰りのジャージ姿のまま、通学区から少し離れた寂れた書店に行く)
(興味半分、恐怖半分の気持ちで成人誌の表紙を眺めている) (本棚の影からそっと沙樹さんの様子を伺う)
(成人誌を読むのに夢中で周囲には目もくれない)
…ありゃ女だな…しかも幼い…高校生どころか中坊か…?
けどそそる見た目してるな…周りに店員も客もいないし…従業員用の倉庫がすぐ傍だ
(そっと近づいて、沙樹さんが読んでる内容を背中越しに読めるほど近づいてから小さく声をかける)
君、未成年でしょ?こんなところいていいの?
(同時にそっと両肩を押さえて、本を置くことも振り向くこともさせないよう拘束する) 【私のことは呼び捨てでいいですよ】
…っ!
(背後から声をかけられ、肩を掴まれてびくっと身体を硬直させる)
す…すみません…すぐ出ます…。
(肩を強く掴まれ、恐怖に顔面蒼白になりながら、身を屈めるようにして18禁コーナーから出ようとする)
(店員と思しき人影もなく、男と沙樹だけが店内にいるかのよう) 【ありがと、じゃあそうさせてもらうね】
(逃げ出そうとする沙樹を捕らえて抱き寄せ、18禁コーナーの隅まで引きずっていく)
こらこら、そんな簡単に帰れるわけないでしょ?
未成年がこんな遅くにこんなとこいるなんて、補導だよ
警察よんで、親と学校に連絡しないといけないからさ…
(適当に嘘を並べ立てて不安を煽っていく)
(その間にも沙樹の体をまさぐるように胸やお腹、お尻を揉みしだく)
まあ、こっちの言うこと素直に聞いてくれるなら許してあげてもいいけれど・・・? あの…親とか学校はちょっと…
(事が事だけに、怯えた表情を隠すことができない)
えっ…そんな…本当ですか…?
(150cmに満たない小さな身体をいやらしく弄られ、恥ずかしさで頬を真っ赤に染めている)
(それでも「言うことを聞けば」と言われ、逡巡してしまう)
言うこと…聞きますから…誰かに言ったりしないで…ください…
(ジャージの上からお尻を撫でられながら口にする)
【羞恥プレイとかも、させていただけると嬉しいです】 ん、いい子じゃないか…約束は守るさ
君がそうして大人しく言うとおりにしていれば、このことは周りに話さないよ
じゃ、ちょっとこっちまで来ようか
(さっき沙樹が読んでいた成人誌を取って、バックヤードに連れ込んでいく)
(余り使われていないような倉庫で、沙樹に背後から密着して服の上から胸をさわさわと愛撫する)
さて…まずは君のことから聞かせてもらおうかな?
名前は?それとどこの学校の何年生?さっきはどんな本よんでえっちな気分になってたんだ? はうう…いやあ…
(背後から胸を揉みしだかれ、情けない悲鳴をあげる)
(男の手から離され、冷たい倉庫の床に正座させられる)
(そんな沙樹に、スマホのレンズが向けられる)
さ…沙樹です…**北中学校の1年です…
こういうのは見たことなくて…でも男子とか早い女子とかが話をしてたので…それでちょっと興味がありましたが…
(真っ赤な顔で、涙を浮かべながら口にする)
実際に見ちゃうと怖くて…恥ずかしくて…そんな感じです… (正座した沙樹の上から、続けて涙目を撮るためにかがんでスマホを向ける)
ふんふん、中一かぁ、そうしたらそういうのに興味出てきて仕方ない年頃だよね
どのページ読んでたの?俺にも見せてよ
沙樹ちゃんはどんなエロ本が好きなのか教えてごらん?
(さっき開いていたページを広げて沙樹に渡す)
(自分の顔が写ってしまわないようにスマホで沙樹を撮り続けながら、ジャージのチャックを下ろしていく)
(そしてジャージの中に手を突っ込んで胸を弄繰り回す)
まだ発展途上だけど、こういう風に弄ると大きくなるらしいよー
沙樹ちゃんのおっぱいもおっきくなるといいねー だめです…ごめんなさい…
(逃げられないように正座している沙樹の太腿を踏みつけながら、ジャージの中の胸ぐらに手を忍ばせる)
(下着の上から膨らみかけの、しっとりと汗ばんだ胸を揉まれ、恥ずかしさと痛みに涙を零し始める)
大きくは…ならなくてもいいです…もう許してください…
(男の言葉に抗うように、小さく口にする) だめじゃないでしょ?自分の立場わかってる?
言うこと聞かなきゃ撮ってる動画もネットにばら撒いちゃうよ?
そんな難しいことじゃないでしょ、ほら、もう一度、遠慮なくエロ本読みなよ
(踏んでる足にもう少し力を掛けて凄んでみせる)
(成人誌を投げつけるように沙樹に渡してページを開かせ見せ付ける)
ほら、このページなんてエロイよな?
これ何してるかわかる?沙樹ちゃん
(正常位でセックスしてる写真のページを指差して沙樹に問いかける)
(沙樹の背中にもたれる様にして、勃起した一物を腰に押し当てながら、下着を乱暴にずらしてはだけさせる) ごめんなさい…ばら撒いたりとか…しないでください…
(ジャージと体育着を捲られ、白い下着がスマホのレンズに収められていく)
(男に本のページを捲られるたびに、それを口頭で説明させられる)
これは…男の人が女の人に乗っかって…エッチしてます…
これは…女の人が周りの男の人3人のを…手で触ったり…舐めてます…
これは…女の人がトイレで土下座させられてます…
これは…お尻に浣腸されてます…
これは…檻の中に女の人が…裸で入れられています…
(あどけない声での説明も、スマホのレンズは逃さず撮影する) へー沙樹ちゃんが見てたのはSM系のエロ本だったんだ…
しかも女の子が酷い目にあっちゃう系って…
もしかして沙樹ちゃんもこういう目にあってみたいとか考えてんの?
(言いながら沙樹の一番大事なところへ触れようとと手をパンツの中へ突っ込む)
(正座して閉じた太ももを掻き分けて、ぴっちり閉じた割れ目へ指をぐいぐいとこすりつける)
沙樹ちゃんはさ…男の人に、無理やりえろいことされて…えっちな気分になる変態さんなのか? そんなことないです…怖いです…
(沙樹の目の前に突きつけられたのは、極太のディルドを捻じ込まれ、1m四方くらいの檻に女が首輪をつけられて閉じ込められているもの)
檻とか怖いし…そもそも裸とか見られたくないです…
浣腸も前に病院でしたことあるから…どうなるか知っているから…絶対嫌です…
(男の手がパンツの中に忍びこむも、太腿を固く閉じて抗おうとする) ふーんそうなの?さっき本読んでるときはされたそうな顔してたけどなぁ
てか足閉じるなよ触りにくいだろっ
(ふとももを平手でかるくバシッっと叩いて脅す)
まあ今回は道具持ってないからこうはできないし、安心していいよー
その代わり練習がてらちんこ入れてみよーねー
(沙樹をうつ伏せになるよう押し倒して、お尻に腰を押し付ける)
(このままジャージもパンツもずり下ろして寝バックで犯すつもりで…) やです!許してください!
(ジャージとパンツを下ろそうとする男の手を掴んで必死に抗う)
それ以外のことだったら何でもしますから…お願いします…それだけは…
(積み上げられた箱に腰掛ける男の前で、下はジャージ、上は白いブラだけという格好のまま、小さな背中を震わせて土下座する)
(当然、その様子は撮影されている) いやいや土下座なんてしなくていいし、沙樹ちゃんは何もしなくていいんだよ
ただまんこ貸してくれればいいだけだからさ
それともその格好でするのがいいの?
(土下座したままの沙樹を押さえつけて、再び下のジャージに手をかける)
(また脱がされまいと抗う沙樹の腕をひねり上げ、とりあえずジャージだけひざの辺りまで下ろす)
おい、あんまり言うこときかねぇとバラ撒く前に痛い目あわせるぞ
あと声も出すな、まだ優しく言葉だけで済んでるうちに犯されておけよ
(ひねり上げた腕に更なる力を加えて脅迫する) 痛い…離して…
(男に細い腕を捩じ上げられ、苦しそうな悲鳴をあげる)
うう…わかりました…
(男に凄まれ、ついに落ちる)
あうう…
(スマホのレンズの前で、自ら白いブラを外す。涙を零しながら、紺の靴下を脱ぎ、ジャージを下ろす)
声が…出ないように…します…
(男に命じられるまま、パンツを下ろすと、そのまま自らの口に詰める)
(床に仰向けに寝て、両手で脚を目一杯拡げる)
(陰毛の生えかけた幼い割れ目が晒される) そうそう、いい子じゃないか
しかもパンツを自分からほおばるなんてどこで覚えたんだそんなの…
よっぽど今までいろんなエロ本みてたんだろな、このムッツリスケベめ
(心底楽しそうに言うと、自らも下をささっと脱ぎ捨てて沙樹に覆いかぶさる)
(既に勃起しきったそれを、碌に濡れてもいない割れ目に押し当てて、無理やりねじ込んでいく)
おおっ…流石に初物はキツくていいな…こういうのをめちゃくちゃに犯してなじませるのがいいんだよ
(沙樹に一切気遣うことなくピストンをはじめる)
(今はまだあまり愛液もなく、滑らかとは言えない擦れ方のまま強引に膣内を犯す) んんっ…んーっ!
(男に碌に濡れてもいない幼裂を抉られ、悲鳴をあげてしまう)
(小さな腰にぱんぱんと男の腰が打ち込まれ、身体を真っ二つに引き裂かれるかのような痛みが襲う)
(乳首も小さいながらも固くなってしまっている) ははっ流石に痛そうな顔してるね
けどそんな顔されるともっと虐めたくなっちゃうなぁ
(正常位のまま、ブラをたくし上げて乳首も晒す)
(わずかにぷっくりとしているのを目ざとく見つけていじくり始める)
おいおいそんな苦しそうな感じなのに乳首は勃ててんのかよ
沙樹ちゃんまじで変態の素質あるわー
これがっ気持ちよくなるのもっすぐかもなっ
(乳首を軽くひっぱったり抓ったりしながら容赦なく腰を打ちつけ続ける) (口の中からパンツを引き抜かれる)
痛いです…許してください…赤ちゃんできちゃいます…お願いです…
(中学生らしい言葉で許しを乞う)
(男に再び、舌の所にクロッチがちょうど来るように丸められたパンツを押し込まれると、くぐもった泣き声だけが響く)
んんーっ!
(男に唇や鼻、腋や乳首を舐めあげられ、徐々に男が射精に近づいていることを悟る) はぁっはぁっはぁっ…
あ?妊娠がやだって?
安心しろよ、デきたら腹思いっきり殴ってやるからさ
そしたら簡単に下ろせるらしいから気にすんな
(次第にピストンの速度が上がっていく)
(膣内で男根がびくびくと脈動し、沙樹に射精が間近に迫っていることを伝える)
初セックスでナマ中出しなんてめったにないぞ、ちゃんと感じろよ?
ああっ…もうイク…あああああっ
(もはや射精まで秒読みになる…) んんんーっ!んーっ!
(必死の訴えも、くぐもった悲鳴にしなならない)
(乳首を舐められながら、包皮を剥いて少し恥垢のついたクリに爪を立てられると、背中を仰け反らせて膣を締め上げてしまう)
(やがて男の陰茎が激しく脈打つのを感じてしまう) (クリにぎゅっと爪を立てて、亀頭を沙樹の最奥に突き立てたとき、射精が始まった)
(幼く小さな膣内に入りきらないほどの精液を吐き出し続ける)
(沙樹に覆いかぶさるようにしてそのまま射精し続け、陰茎が萎えはじめるまで数分を要した)
ふぅーよかったよ沙樹ちゃん
こんなに出たのは久しぶりだわ
またしたくなったらここにきなよ
今度はエロ本みたいな道具用意してもっとめちゃくちゃにしてやるからさ
(ぐったりしている沙樹を尻目にそそくさと帰り支度を始める) 俺にもチャンスあるかな?
(全てを見ていた客が様子を伺っている) あうう…
(たっぷりと生臭い精液を子宮に放出され、冷たい床にぐったりと倒れ込んでしまう)
うう…ぐすん…
(男は沙樹の頭を踏みつけ、下着やジャージを取り上げて去っていった) ついでにこれも貰っていくか
これでしばらくはズリネタにはこまらんだろ
(帰り際に覗きの男とすれ違い)
あ?何?お前もやりたいって?好きにすれば?
今ならオナホ状態だしなんでもできんじゃねーの?
俺の中古でいいなら使えばー?
【ごめん、そろそろ眠いから落ちますね】
【長い時間ありがとうございましたー】 よろしくおねがいします!
バックヤードで作業中…入荷したえっちな本をたまたま開いてしまって、うずいちゃったところからの流れだったり、、どうでしょうか? 服は清潔感ある白ブラウスにタイトスカートにしますね。ストッキング穿いてハイヒールを合わせて綺麗目な雰囲気。
仕事中だけど我慢できなくなってトイレにはいりますね。ひとりではじめてるところに痴漢さん入ってきてほしいです。鍵かけ忘れてます… コンコン… コンコン…
(トイレの鍵がかかっていない)
入ると、白のタイトスカートからパンストが伸びている女性がいるじゃ無いですか〜
パンティをしっかりと見せなさい、まず。
オマタの布地のマンコが当たるとこをこちらにしっかりと見せなさい
ワレメがつくられているだろ? 女子高生に変装したサキュバスにミイラになるまで搾られたい人いませんか? すみません、スレを間違えたみたいです…
落ちますね 思春期ゆえの興味から、成人雑誌をちら読みしてしまった中学生を、痴漢から脅迫して処女喪失までさせちゃってください
厳しめにやってくれる方を希望です よろしくお願いします
どんなご希望やNGがあるか、聞いてもいいですか? 調教して玩具にしてしまいたいです
NGは特にないです 厳しめに躾けてくださいね
書き出しお願いできますか? ん…ん…最近よく見るな、あの子は
ここいらじゃ見ない制服だな
あっちはエロ本コーナーしかないのに…まさか
バイトが店番してるし、しばらく遊んでやるか
(ニヤッと笑みを浮かべると後をつける) (周囲を見回し、知り合いがいないことを確認する)
……。
(意を決して、18禁の暖簾をくぐって成人誌コーナーに入り込む)
うわ…すごっ…こんなことするんだ…
(思春期で興味が出てきたばかりのあどけないJCは、おそるおそるページを繰る) 失礼します
(ほぉ〜ハードなJCモノかぁ…こっちの引き出しに確か)
(制服で串刺しにされ、周りからはぶっかけられ精子まみれ、
そして恍惚の表情を浮かべるJCモノを目の前に)
ったく、立ち読みは…
(ばさっと本を扱うとモザイクなしでクパッと見せつけ、チンポを受け入れているページ) (男性店長が整理に来たことで、少し現実の世界に戻る)
す…すいません…
(わずかばかりページを繰っていた本を置いて、コーナーからそっと退出しようとする)
(店長がばさっとひらいたJC拷問系の雑誌に、頬まで赤く染めながら) 君、こないだも来てたよね
この売り場にまっすぐ、来てた
そして、こないだも制服モノのハードなのを見てた
体型みるとJC系だね、今日も
(後ろに立つと耳元で囁きながら、手に取っていた本のページをゆっっっくりとめくる) (店長に事前にマークされていたことを知り、緊張感を漂わせる)
そんなこと…ありません…
(かろうじて口にすると、店長が整理している隙をついて成人誌コーナーから退出しようとする)
(すでに本は書棚に戻され、学校指定のバッグを肩に後ずさりしている) もう君も経験していい頃だ、それとももうしてるのかな
まだだろうけど、どうなのかな?
(手首をつかむと引き寄せ、スカートの上からトントンと突っつく)
おちんちんが口の中に、そしておマンコに…
もう気持ちよくってなにも考えられなくなるんだよ (店長が手にしたタブレットで、沙樹が成人誌を読んでいる防犯カメラ映像を見せられ、恥ずかしさに固まってしまう)
お願いします…このことは誰にも…言わないでください…お願いします…
(店長に手首を掴まれたまま、俯いて懇願する) 頭のいい子だねぇ…
(沙樹が言い終わるや否やmこちらを向かせ唇を重ね、舌をからめ)
一緒に気持ち良くなればねぇ、それにいつかは知らないといけないことだ
(沙樹の口の中を犯すように舌をからめ続け、お尻を撫で回す) ううう…いやあ…
(煙草の臭いのする舌で口の中を犯され、吐き気を覚えながら悲鳴をあげる)
(まだ薄いお尻を撫で回す店長の手を、必死になって払いのけようとしている)
やめてください…私まだ…そういうのは…
(必死に抗おうとする) まだって…
見てたじゃないか、興味あるんだろ……セックス、エッチに
(スカートの中に滑らすとパンティ越しに撫で回し、割れ目をぷにぷにと弄ぶ)
ほら、さっきのページと同じじゃないか
(制服の上から膨らみ始めた胸をわしづかみに揉みしだかれるカットを見せつける) そんなに…興味はないです…
ただ、男子とかが話してたから…
(早口にまくし立て、弁解を試みる)
まだそんなつもりはないんです…お願いだから許してください…
(スカートの中に手をいれられ、胸をブラウスの上から潰さんばかりに揉まれ、必死に訴える) そんなにと言うことは…興味はあるんだろ
(ズボンの上からチンポを触らせる、ズボンの上からでも分かるほどに膨らんでいる)
俺のはちょっとおっきいからね、しっかり濡らしとこうね
初めて、処女なんだろ…沙樹ちゃんは
(沙樹の前に座るとスカートの中に顔を埋め、パンティ越しに舐め回し、
パンティの隙間から手をねじ込み撫で回し、広げては狭めたり)
いい匂いだ…間違いない処女の匂い
(パンティをずらし、膨らみの匂いを嗅ぎそっとそぉっと触る) 真面目で大人しいけどエッチな本を立ち読みしてるお嬢様学校の制服姿の中学生の香織を後ろからいっぱい優しくいじめてくれる痴漢のおじさん募集します >>232
相談良いですか?
細かく決めたいのですが… >>233
ごめんなさい!急用が出来てしまって…せっかくレスくださったのにすみません…
落ちます この時間は空いてるから、買いに来やすいんだよね〜
(周りを気にしながらアダルト系のコーナーへ行く)
【エッチな本を買いに来た20歳の大学生です
セーターにデニムのミニスカート、髪は明るい茶に染めてて、胸はDです】 【こんばんは、よろしくお願いします】
ふぅん…、こういうのも読んでみようかな…
(店員さんに気付かないで、エッチな本を軽く立ち読みしてる) すんません、レジお願いしますっ
棚卸し、してきます
(さ〜て、久々の上玉だな、カメラの位置を変えて…)
『申し訳ありません。棚卸中です』の札を掛け、
入ろうとしていた男を帰す。
失礼します
(ごそごそと作業をするフリをしながら瑠衣の趣味嗜好を探る。どう欲求不満なのかな…) 思春期ゆえの興味から、成人雑誌をちら読みしてしまった中学生を、痴漢から脅迫して処女喪失までさせちゃってください
厳しめにやってくれる方を希望です 君みたいな子が来るトコじゃないけどねぇ
ここは……
でも、来るってことは
(すっと後ろに立つと耳元で囁き) >>244さん、よろしくお願いいたします。
よろしければ、トリを付けていただけますか? はい、トリつけました。よろしくです。次から書き出します。 よろしくお願いします。
先に、御希望やNGを教えてもらってもいいですか? あわわ、痴漢じゃなくて、店員です。
あの子、制服で成人雑誌読んでるな。どれ後ろに迫ってと。
(さりげなく、やがて大胆に自分の下半身の突起をおしつける。手は前に回して胸を揉み始める。
顔は首筋にうずめて匂いを嗅ぎながら、うなじをキスし始める) 希望はできれば高校生以上がいいですかね。体形は普通体形で、特に巨乳希望とかありません。 やめて、落ちた方がよかったら言ってください。落ちますから。 申し訳ないのですが、こちらの募集にある内容と齟齬があるみたいなので、別の方にお願いさせてください。
お時間取らせて申し訳ありませんでした。 >>257
よろしくお願いします。
最初に御希望やNGを教えてもらえますか? ありがとうございます
出来れば犯されて感じてもらえる方がいいですね
NGはグロスカぐらいかな。 わかりました。
犯されて、精神的には嫌がっているのに、肉体は快楽堕ちしてしまうみたいな感じでいいですかね。
書き出しはどうしましょうか。 それでいいですよ
何度も中だししておかしくさせてあげたいですね
聞き出しはどちらからでも始めてもいいですよ (周囲を見回し、知り合いがいないことを確認する)
……。
(意を決して、18禁の暖簾をくぐって成人誌コーナーに入り込む)
うわ…すごっ…こんなことするんだ…
(思春期で興味が出てきたばかりのあどけないJCは、おそるおそるページを繰る) 前からそわそわしていたけれど・・・
こういうことだったのか。
(監視カメラで沙樹が入ってゆくのを確認して)
これはいいチャンスだな
思いっきり楽しませてもらうとするか
(店に誰もいないのを家訓にすると玄関に鍵をかけて準備中の張り紙をかける) こんなの…恥ずかしくて私できないな…
(ページを恐る恐る繰りながら、淫靡な世界へと没入してしまっている)
(部活バッグを床に起き、ジャージのお尻を突き出すようにして、平置きにされている雑誌を眺めている) ○○中学か・・・
それにああいう痴漢レイプモノを見てるんだな・・・
(様子を伺い近づいてゆく)
もしもし、君中学生だよね・・・
一応決まりで学校に通報しなければいけないんだよ。
(肩に手をかけて沙樹に話しかける) ……っ!
(店員に肩を掴まれ、びくっとしてしまう)
すみません…こんな所に入ってしまって…
(深々と頭を下げて謝り出す。ジャージのデザインから中学校名を、胸の刺繍から名字を把握される)
もうここには入りませんから…通報とかはやめてください…
(顔面は恐怖に青白くなっている) でも一応決まりなんだよ
それを守らないとこちらが条例で営業できなくなるからね・・・
(決まり文句を言いながら身体を眺めこれからのことを想像する)
今後一切しないか・・・
それなら通報はやめにしてあげるよ
でもその代わり・・・
(沙樹の持っている雑誌を取り上げて中身を確認しておもむろに胸を揉み始める) ううう…
(ジャージの上から膨らみかけの胸を乱暴に揉まれ、表情を固くする)
通報だけは…許してください…
何でもしますから…
(可愛らしい声で言い、あどけない顔に涙がこぼれ始める) 物分りがいい学生さんだね
こちらとしても嬉しい限りだよ
(胸を揉む力に強弱をつけて責めたてる)
痴漢レイプモノを見ていたんだね・・・
もしかしてこういうことをされたかったのかな?
(片手はジャージのパンツの中に入ってゆき下着の上から割れ目を擦り始める)
(その光景はまるで痴漢されているように見えて) ちがっ…そんなことない…
(口では抗うものの、ショーツの上から股間を触られ、全身を緊張で固くしてしまう)
(目の前に突き出された雑誌では、少女が痴漢され、回され、浣腸など羞恥プレイをされている)
ごめんなさい…許してください…
(あどけない瞳に涙を浮かべて、許しを乞う) たいていの人はそう言うけれど本当は抗えずに感じちゃうんだよ
こんな風にね
(最後のほうのページでは沙樹によく似た娘が犯されてよがっている姿があって)
だめですよ
通報されたくなければこんな風に喜んだほうがいいよ
(執拗にワレメをこすり上げて感度を上げてゆく) あうう…いやあ…
(股間を執拗に擦り上げられ、ショーツが少しずつ湿り始める)
(店員の腕を抜こうとするのだが、力の差は歴然としており、腕にしがみつくような感じになってしまう)
もう許して…何でもするから…あそこ触らないで…
(刺激に耐えきれなくなってきて、懇願する) イヤという割には湿ってきてるね
感じてるんだよね
(ワレメを擦りあげながら乳首を摘んで硬くなってるのを確認する)
何でもするのならもっと触らせてもらわないと・・・
感じたいくせに
(下着の中まで手を入れられて直接オマンコを弄られてしまう) そんなことないですっ!
(悲鳴に似た声で逆らうと、店員は無言で通報しようと事務所へ向かう)
待って!お願いだから!
(必死に呼び止めると、涙を浮かべながら自らジャージを脱いでいく)
(ジャージの下の体育着とハーフパンツも震えながら下ろすと、白い下着に包まれた150cmにも満たない発育途上の身体が晒される)
言うこと聞きますから…
(両手を頭の後ろで組んで、全身を晒す) やっぱりされたかったんだね
自分から脱いでくれてさ・・・
(ニヤニヤ笑いながら下着の中に手を入れて)
激しくいくからね
おかしくなる位感じたらいいからね
(ワレメを開き指が何度もオマンコに入れられて激しくかき混ぜられる) ううう…痛い…いやあ…
(部活帰りで少し汗ばんだショーツの中で、乱暴にまだ固い割れ目を擦られる)
(スポブラの上から乳首も捻り上げられ、情けない悲鳴をあげてしまう)
(両腕を頭の後ろに組まされたままで、丸見えになっている腋を舐められると、全身を羞恥に震わせる) 乳首はコリコリだね
感じやすいんだ
(首筋を舐め回しながら乳首を摘んだり引っ張ったりする)
痛いだけじゃないだろう?
イヤらしい音も聞こえてきてますよ
(抜き差しするたびに湿った音が大きくなってゆく)
【入れて欲しくなったら逝ってくださいね】 ごめんなさい、いいところなのですが、急な用件ができちゃったのでここまでとしてください。
申し訳ないです…。落ちます。 (ここの本屋は痴漢がでると噂を聞いていたが見たこともされたこともなかったので信じていなかった)
(今日は参考書を買う為に来たのだが…)
(何冊かめぼしい参考書を手にしてどれがいいか軽く立ち読みしている)
どれがいいかな…うーん
(上着、ブラウス、ミニスカの格好でじっと立ち読みして夢中になっている)
【エッチな痴漢さんいませんか?苦手はスカグロです。】 >>281
お、ミニスカの子いるじゃん
(加奈の姿を見た男がゆっくりと背後に近付いていく)
(触りやすい服装だからというそんな単純な理由で狙いを定めて)
(参考書の立ち読みに夢中になっている隙に真後ろまで来ると手を伸ばして軽くミニスカートに触れる)
(最初は軽くスカートが揺れるだけで、それから指が軽くお尻に当たる)
【お願いします】 (気に入った参考書も持ちながら自分の周りに人がいないとわかると入ってみたかった18禁コーナーに入っていく)
(男と女は激しくしているDVDが流れていてエッチな音が聞こえてドキドキしながらコーナーを物色)
うわ…何人としてるんだろ…これは太いの入れてる… >>282
ん?
(空調の風で服が揺れただけだと思い人がいないと思っている)
【お願いします】 >>284
気付いてないか?それなら…
(軽く指がお尻に当たっただけではまだ気付いてない加奈の様子を確かめ)
(ぶつける指の数を増やしてミニスカートの上からお尻をなぞるように撫でていく)
(左右に動かしたり縦に動かしたり少しずつ手の動きは大胆になって、やがて円を描くようにして撫で回す) …え?
(空調と思っていたが明らかに動きがおかしいので軽く振り向いてみると男性がお尻を触っていることがわかった)
何してるんですか…やめてください
(自分がいるところは死角で見えずらい為人もめったに通らないところ、声を出しても店員がくるわけもなく怖くなりながらもやっぱりここの本屋は痴漢がいたんだと確信する) おっと、ようやく気付いたか
(振り返って気付いた加奈を見ても慌てたりはせずに)
やめるわけないだろ
こんなミニスカで客のあんま来ない所にいて…
(大胆にもスカートを捲ってその中に手を入れ加奈の下着に触れるとその上からお尻を撫でる)
(指の感触がはっきりと伝わるようになり、お尻を揉んだりしながら味わって)
痴漢が来るの待ってたんじゃないのか? (どこか痴漢に会いたいと思っていたところもあり返事はできない)
ん……そんなこと…
(人に見られるかもしれないという葛藤、近くの18禁コーナーから流れるエロDVDの音などで体が熱くなってきてしまう) あ、否定できないんだ
(返事をできない加奈の様子にニヤリと笑いながら)
(お尻だけでなく股の方へと指を滑り込ませて擦り付けながら)
(うなじに息を吹きかけ耳元で囁きかける)
どんなことされたいと思ってたの?
こうやって触られるだけ?それとも、それ以上かな… ひゃ……ん…
(お尻から触れる箇所がずれて股になると力が抜けそうになりながらも立っている)
流れてるエロDVDみたいに…ズボズボ…されたい…かも……
エロDVDの音が…エッチで…さっきからドキドキしてて…
(怖くなりながらもさらたいことを小声で言うと自然と腰を動かして痴漢の股間を刺激する) へぇ、本屋の中でそんなことされたいんだ
エッチな子だね…いいよ、叶えてあげる
(自分から腰を動かして股間を刺激してくる加奈の様子をニヤニヤ笑いながら眺め)
(ズボンのチャックを下ろすと硬くなった肉棒を取り出し、スカートの中に入れる)
コレが欲しかったんだよね
自分で下着下ろして本棚に手突いてごらん
いっぱいズボズボしてあげるよ
(熱く脈打つ大きな塊を下着の上から加奈のお尻に擦り付けて)
(その感触をしっかり認識させながら、自分から受け入れる準備をするよう促す) (ちらりと後ろをむくと勃起したちんぽが現れて男性がニヤニヤした顔で見ている)
すごい…もうこんなに大きくなってる…
(パンティを脱いで少し足を広げて本棚に手をついて)
その太くて大きいちんぽを…私の中にください
ズボズボして…いっぱい中出しされたいんです… 中出しまでして欲しいんだ?欲張りさんだね
まずは挿れてあげるからその後でね…っ
(指示した通りに準備をした加奈の割れ目に先端を擦り付けて)
(前戯も無しに腰を掴んで肉棒を突き入れ、加奈の膣へと挿入していく)
(襞をかき分けて奥へ目掛けて一気に押し込み、太い肉棒を根元まで挿れてから)
(腰を引き、カリで引っ掻きながら抜いていって、それからまた腰を押し込み少しずつ速度を上げていく) あうぅぅぅぅ!!
無理やりに……奥にきてるぅぅ
(まだあまり濡れていないおまんこに無理やりに入れられたちんぽだが奥へと突き進んでいく)
(気持ちいい箇所を攻められてすぐにちんぽの虜になってしまう)
んはぁ……ごりごりきてる……痴漢ちんぽで……セックスしちゃってるよぉぉぉ
気持ちいいっ…すごいのぉ…太くて硬いちんぽが…出し入れされてるぅぅぅ ははっ、本屋の中で痴漢にチンポ挿れられてそんな気持ちいいんだ
(強引な挿入でもすぐに快感を覚えている様子の加奈を見ながら楽しげに笑い)
(動きを早めて加奈のお尻に何度も腰をぶつけながら激しい性交に耽る)
それで中出しされたいんだっけ?
それなら全部注ぎたくなるようなオネダリしなくちゃなぁ
(店内に響きそうなほど音を立てて貪るような交尾をしながら)
(加奈に無責任な中出しを求める言葉を言わせようとする) んあぁ……気持ちいいぃ…ほんとはセックス大好きなんですっ……だからちんぽハメてっ…やりまくりたいんですぅぅぅ
(気持ちよさからよだれを垂らして自分からも腰を振って快楽に溺れる)
痴漢ちんぽの……エッチなザーメンを…中出ししてぇ
ちんぽ大好きぃぃ…セックス大好き…ザーメン大好きぃぃぃ…痴漢ちんぽで妊娠してもいいのぉぉ…中出しセックスされまくりたいよぉぉ とんだ淫乱女だなっ!
お堅い振りして参考書なんか見ておいてセックスしに本屋来たのかよ
よしよし、よく言えたな
それじゃご褒美にたっぷり痴漢ザーメン注ぎ込んでやるからなっ!
(自分から腰を振ってヨダレを垂らしながらオネダリをした加奈の膣目掛けて腰を更に強く打ち付け)
(本能の赴くままに肉棒を膣の奥に捻じ込み、込み上げてくるものを遠慮なくぶち撒ける)
(肉棒が大きく震えて、ビュルルルルッと熱い精子の塊が加奈の膣に注がれていく)
(責任を取る気なんて一切ない無責任な中出しの快感に浸りながら、そのまま射精が終わるまで腰をくっつけて)
あー、気持ちよかった
ほら、中出ししてもらったらお礼言わなくちゃな?
(ようやく収まると腰を引き、肉棒を膣から引き抜いて先端に付着した精液を加奈のお尻に擦り付け綺麗にする) あっ……あん…激しい…痴漢ちんぽ気持ちいいぃぃぃ
おまんこに…おまんこに中出ししてぇ……中出し最高だよぉぉぉ…っん……んあぁぁ…
ちんぽ中で…暴れてるぅ……中に…中にしてぇ…
きちゃう…きちゃうの……ザーメンきちゃうぅぅぅぅぅ
(激しくピストンで子宮に大量にどぷどぷと流れ込むザーメン)
(足をわなわなさせながら立ってザーメン中出しを酔いしれてる)
中出しセックス……ありがとうございます…
大好きなザーメンが……子宮にきて嬉しいです よく言えました
また見かけたら使ってやるからな
他の客にもこっち来るよう声かけといてやろうか?
(本気か分からないがそんな言葉を残してズボンの中に肉棒をしまった後はその場を立ち去っていく)
【こんな感じで締めでいいかな】
【お相手ありがとう】 あ……そんな…ありがとうございます
いろんなちんぽに…はさまれちゃう…
(すっといなくなった痴漢を見て力がぬけてその場で倒れてしまう)
気持ちよかった…また…されたいな…
【お相手ありがとうございました楽しかったです】
【また会えたらお願いします】
以下普通の本屋 可愛いお客さんとか、来ないかなー…
(アダルトコーナーで棚の整理をしている) 【参考書を買いに書店に来店した僕】
【僕に向けてエッチな本を見せつけてドキドキさせて責めちゃう大人の女性を募集します】 春休みで暇してる高校新入生です
身長162cmで体重40kgのやせっぱちですが、私の体に興味のある方はいますか? 恭子さんこんにちは。
どんな身体が遊んでみたいです。 こんにちは
髪型はショートとかロングとか、どんなのがいいでしょうか? 肩くらいの長さの髪の毛が好きです。
服装とか胸の大きさとか、顔誰かに似てるとか
もしあれば教えてください。 胸はB60です
顔は欅坂46の菜緒ちゃんでしょうか
宜しければ書き出します わかりました。恭子さんのイメージできました。
書き出しお願いします。 【では!】
中学校の制服を着るのは今日で最後か…。
何だか名残惜しいな…。
(本屋の参考書売り場、ブレザー姿の恭子が歩いている。)
数学の参考書はこれかな?
高校からは難しくなるから、頑張らないと!
(本棚の参考書を、それとなく一つずつ見ている。) (参考書を見てる若い女の子を後ろから見ながら)
(背後を取って背中の近くにくっつく)
キミ、今度高校に上がるのかい?
(耳に息がかかりそうなほど近くに立って)
お兄さんがお勉強教えてあげようか…?
(手がスカートの中の太ももを触って痴漢行為を始める)
(指先の力を入れずになぞるように綺麗な肌を撫でながら、耳に唇を当てる) 誰っ…やだ…やめて下さい…!
(振り向いた瞬間、髪の匂いが広がる。)
ああっ…あっ…
(恐怖で動けない。)
(片手で掴めそうな細い太ももに指が這うと、ビクッと体を震わせる。) 大丈夫だよ…気持ちよくしてあげるからね。
(ショーツの上から敏感な股の間を指で触れ)
スラッとした綺麗な身体だね?
(ブラウスの上から胸のあたりを弄りボタンを外して中に手を差し入れる) あっ…。
(羞恥に顔を赤くして目を瞑る。)
んっ…あっ…//
(胸も弄られ、刺激に抵抗するが、力が入っていない。)
(非力な少女には、振り払う事も叶わず。) かわいいおっぱいをしてるね…
(ブラの隙間から手を入れると小ぶりでぷっくりした胸と乳首が指に当たって撫でる)
この中はどうなってるのかな?
(ショーツの中に手入れて毛の生え具合や割れ目の肉を指を当てて前後に擦る) いやっ…あんっ…ひゃあっ…
(汚れのない淡い胸の先を触られると、可愛らしい声を上げる。)
あ!そこはやめて!
(薄い産毛で覆われた割れ目に手を入れられる。)
(触られると生理的に濡れてしまって。) かわいい声が出るんだね?
(指でキューって乳首を引っ張って可愛がってあげる)
濡れてきてるじゃないか?
(指についたヌルヌルしたものを塗り広げて。ゆっくり浅く指を中に入れて)
ここを触られるとどんな感じだい? ああーやめてーっ!
(乳首を引っ張られると、より大きな悲鳴を上げて。)
気持ち悪い…。
(初めての感覚に戸惑いながら、アソコはヌルヌルになっていく。) 濡れて気持ち悪いんだね…?
(ショーツを膝まで下ろしてしまって)
濡れてるヌルヌルを中から出してあげようね
(背後でチャックを開けて取り出したペニスを股の間に滑り込ませ)
このおっきな棒でおまんこの気持ち悪いのを出してあげるからね
(腰を振ってカリと竿が割れ目とクリをずりずり擦ってやる) やだっ…。
(濡れた膣内に肉棒が容赦なく入ってくる。)
ぐすっ…えぐっ…。
(膣を押し広げられる痛みを感じながら、
思い出の詰まった制服を汚されてしまった悲しみにすすり泣く。) ほらキミの身体の中におちんちんが入っていくよ…高校生になる前に初めて経験しちゃったね
(ゆっくり腰を振りながら処女の膣を楽しみながら腰を振る)
すぐに気持ちよくなるからねぇ
(ブラウスの前を開けて、ブラを持ち上げ両手で胸を触りながらハメてやる) 痛っ…いやっ…ああっ!
(軽い体は簡単に持ち上がり、肉棒で貫かれる。)
はあはあ…痛いっ…苦しい!
(ブラウスも開けられ、申し訳程度の肉の饅頭を触られる。)
(苦しさに、薄い胸は激しく上下する。) これがセックスだよ…ああっ…キミの初めてが貰えて嬉しいよ
(強引にこっちを向かせてキスしながら、身勝手な挿入と激しくするピストン運動で少女を犯していく)
気持ちよくなって出ちゃいそうだよ
キミのおまんこの中にお兄さんの精子、いっぱい出すからね。 あっあっ…んっ…んっ…!
(振り向くと、羞恥と悲しみで乱れた少女の顔が)
ひっ!中に出さないで!
(小さな乳首を上下させながら嘆願するが、遂に男は恭子の膣内で絶頂してしまう。) 中に出したらどうなるか知ってるんだね?
いっぱい出してあげるっ…いくっ
(少し血の帯びた少女の膣奥に容赦なく欲望の塊である精液をどぴゅっと中出しして絶頂に達する)
どっくんどっくんって…いっぱい出てるよ ああっ…やだっ…
(頭が真っ白になる)
私…レイプされちゃった…
(膣から溢れるだけ精液を次がれ、そのまま力なく横たわる) おっと…
(力の抜けた細身の体を抱きとめ)
こんなところで寝たらダメだろう?
動けないなら連れてってあげるよ
そこのホテルにね。
(抱きかかえて本屋の外にあるラブホを見つめ)
(よければ場所変えて続きしませんか?) 【すみません、ここで〆ます。】
【お相手有難うございました。】 雨の日の開店直後の本屋さん。
お客さんは誰も居ない。
今日は、すいてるなぁ
アダルトコーナーを見てみよう
こんな日じゃなければアダルトコーナーで立ち読みできない 真面目に参考書を選んでいる童貞男子生徒にパンチラをしかけて
興奮させてしまう大人の変態女子を募集します。 ちょっとだけでいいけど、痴漢さんにお尻を撫でられたいな そだそだ
立ち読みしてるふりを
ても中学高校の時は満員電車で必ず痴漢にあってたな
今はまったく誰も触ってくれない
痴漢嫌いだったけど
まったく触られないのもね たまに欲しくなるんだよね〜…
(18禁コーナーにこそこそ入っていって、エッチな本を何冊か手に取って眺めている)
【エッチな本を買いに来た20歳の大学生です
スウェットにデニムのミニスカート、髪は明るい茶に染めてて、胸はDです】 >>347
お、こんなところに可愛い子が…
へへ、どれ、すこし遊んでやるか
(瑠衣の後ろに静かに近寄り、ミニスカートの上からお尻を軽く撫でてみる)
【お相手お願いします。ご希望の流れとかありますか?】 >>347
(いやらしい女がいたよ…あんな本手にとって)
(ゆっくり近づき背後に回る) うぅ〜ん…迷うなあ…
(だんだん夢中になってきて、痴漢さんが後ろに来てるのにも気づかずに)
ひゃっ…
…やだ、ちょ…、やめてください…
(ふいにお尻を撫でられて、ようやく痴漢さんに気付いて)
(困惑した顔で軽く振り返って、ちょっと怯えたような声で言う)
【ありがとうございます、よろしくお願いします
希望とかは今のところ特にないので、痴漢さんのやりやすいようにお願いしたいです
やってく中で、希望出てきたら、お願いしたいかもです】 >>349
【すみません、今回は>>348さんにお願いしたいと思います…
また機会あればお願いします】 >>350
ふうん、そんな事言って、実はそういうの興味あるんだろ?
今見てた本って痴漢系のエロ本じゃないか
(不敵な笑みを絶やすことなくニタニタと笑い続けており)
(男の手は更に遠慮なく瑠衣のお尻を強く掴んでみる)
(いやらしい手つきでお尻をぐに、ぐに、と強めにこね回し)
(更に少しずつスカートをずらして捲り上げていく)
【分かりました。それではこちらのやりやすい感じでやらせて頂きますね】 やっ…、これは…別に、そんな…っ
(痴漢さんに内心を見抜かれたみたいで、つい口ごもってしまい)
だ、だからってこんな…、お店の中でぇ…
(興味があるのは本当で、痴漢さんに強く出れなくて…)
(戸惑ううちにお尻を遠慮なく弄りまわされて、嫌でもエッチな指使いを意識してしまう)
(誰もいないといっても、普通の本屋さんの中で痴漢され、だんだんと下着も丸見えの格好にされていって) どうした?違うのか?こうやって痴漢にお尻を触られたりするのが好きなんだろ?
それとも、胸を触られるほうが好きだったか?
(そして、右手を瑠衣の胸に、左手を瑠衣の下着の中に潜り込ませ)
(Dカップのおっぱいをぎゅううっと強めにこね回し、乳房を根元から持ち上げるように揉んでいき)
(左手は丸出しの下着の中に入り込んでおり、おまんこの筋を人差し指が直接上下に擦っていく)
人のいない本屋でこんなエッチな事されるのが好きなんだろ?
おっぱいもなかなか大きくて柔らかいし、おまんこもそろそろ濡れてくる頃合いじゃないか? す…、好きなんかじゃ…っ、ひぁぁっ!
(おっぱいをキツめに責められると、思わず甘い声が出て)
(エッチな本で想像してた痴漢行為をされて、身体は興奮で感じやすくなっちゃって、気持ちもだんだん昂っていって)
あっ、あぁ…っ、やぁ…っ、おっぱいとアソコ、一緒に弄ったら…っ、うぅぅ…っ
(乳房を刺激されるうちに、先端はジンジン痺れて尖ってきて)
(おまんこも痴漢さんの指をほしがるみたいにヒクついて、ジワッと愛液が下着ににじむ)
好き…なんかじゃ…、こんなお店でぇ…はぁ、ん…痴漢なんてぇ……
(口では抵抗しようとするけど、もう気持ちよくされちゃってしまってて、もっとしてほしくなっちゃってきている) いい感じに解れてきたな
それじゃ次はおまんこに指を入れるぞ
(耳元でしっかりと宣言して、おまんこを意識させながら指を挿入し始める)
(人差し指がつぷ、とおまんこの中に入り込み、膣内を軽く撫でながら奥に向かって突き進む)
(おまんこの中を指で引っ掻くようにしてかき回しつつ)
(右手はセーターの中に入り込み、瑠衣のおっぱいを直接揉み始める)
おっぱいもちゃんと虐めてやるからな、ほら、乳首はここか?
(ブラジャーの中にまで入り込み、乳首を軽くつまんでぎゅっと強めに押し潰して刺激している) は…はぁ…ぁ……
(耳元でささやかれるとゾクゾクと震えて、熱い吐息がこぼれる)
(痴漢さんの指がおまんこの中を軽くなでるだけで、簡単に感じさせられて、腰が引けて悶えて)
あっ…ん!先っぽ…だめっ、ふぅぅ…っん…
(硬くしこった乳首をもてあそばれると、そのたびにどんどん喘ぎ声が大きくなって)
(もう身体中、痴漢さんが触るたびに気持ちよくなるくらい敏感になってしまい)
ぁん…ぅ…ん、もぉ…これ以上はぁ……っ
(おまんこの中で痴漢さんの指が蠢くと、クチュクチュ水音がして)
(その動きに合わせて腰もカクカク前後に揺れて) おいおい、こんなにおまんこが濡れまくってるなんて
もしかして、チンポでも入れて欲しいのか?ん?
(おまんこから指を引き抜き、瑠衣の下着を掴んで膝までずり下ろしていく)
(男もズボンからちんぽを取り出して瑠衣のお尻に近づけていく)
腰もカクカク揺らしやがって、誘ってるとしか思えないだろ
(そして立ちバックの体勢で瑠衣のおまんこにチンポの先端を押し当てて)
(肉棒をゆっくりとねじ込んで挿入していく)
(太いチンポがメリメりとおまんこを押し広げ、焦らすようにじわじわと瑠衣のおまんこを犯し始めていく) や…っん…、そんなの…
(痴漢さんの言葉に、否定しようとするけど…)
ぁ…、すご…、こんなおっきくて…、あぁ……
(痴漢さんのズボンから現れた大きなちんぽに、思わず目が釘付けになって)
(つい蕩けたような顔になって、物欲しげな視線を痴漢さんのちんぽに向けてしまう)
あっ…!待っ……ちょ…、くぅぅぅ…んっ!
(下着を剥がされ、ちんぽを濡れたおまんこにゆっくりと挿入され)
(膣壁を少しずつ擦っていく熱いちんぽの感触に、お腹の奥から快感が溢れて全身を包むみたいに感じて)
は…っ、ひぁ…っ、すご…!おっきいちんぽが……入って、ふぅぅ…っ
(いつの間にか頭の中は興奮でいっぱいで)
(もう嫌がる素振りもなく、痴漢さんのちんぽを受け入れるように足を広げて、グショグショに濡れたおまんこを突き上げる) 痴漢されながらこうやって強引に犯されるのも定番だよな?
ほら、お前が読んでた本だってさ、こんなシーンあるじゃないか
(瑠衣のおまんこを背後からガツガツと突き上げ、チンポが子宮を叩きつつ)
(エロ本を瑠衣の目の前で開くと、女子大生が痴漢に立ちバックで犯されている写真が載っている)
こうやって後ろからハメ倒されるのも大好きなんだろ?
おっと、おっぱいも丸出しにしてやらないとな
(そう言って瑠衣のセーターを掴んで捲り上げていき)
(Dカップおっぱいを完全に曝け出させていく)
可愛いおっぱいだな。ほら、犯しながら弄ってやるからな
(パンパンパンッ!と激しく腰をぶつけて犯し続けつつ)
(両手でおっぱいをぎゅうっと強く鷲掴みにし、乳房を押し潰すようにぐにぐにとこね回して玩具にする) ふぁ…ぅぅっ、奥…っ、奥までおちんぽ…、ゴツゴツってぇ…
(痴漢さんのちんぽが、おまんこの奥に当たるたび、快感で膣がキュウッと締まって、ちんぽを締め付け)
ひ…ぁ、や…ん、こんなエッチなカッコ…
私も…、私も今、こんな風に犯されて…、はぁぁん……
(見せつけられたエッチな本の女の子に、自分を重ねるみたいにして)
(その気持ち良さそうな表情に、自分までさらに発情させられるみたいで)
あんっ、ぅ…んっ、おっぱい…っ、今おっぱい弄られたらぁ…っ!
(お尻もおっぱいも丸出しの、いやらしい格好のまま痴漢さんに犯され)
(唇はだらしなく開いたまま、気持ち良さそうに涎まで零れて)
はぁ…はぁぁ、気持ちいいよぉ…っ!もう駄目ぇ…、痴漢されてちんぽハメられるの、気持ちよすぎておかしくなるぅ…っ!
(完全に痴漢さんのセックスに虜にされて、自分から快感を求めて腰を動かす)
(熱く火照ったおまんこは、床に水たまりになるくらい愛液を溢れさせて) 本屋のエロ本コーナーでエロ本読んでたら犯されるなんて
とんだ変態女もいたもんだな、はははっ
そういえば、お前の名前はなんていうんだ?教えてくれよ
(瑠衣のおまんこを激しく犯し、抉り上げながら、子宮をゴンゴンと強く突き上げ)
(膨れ上がった巨根が瑠衣のおまんこの中を埋め尽くすように暴れ回っていく)
はは、そうかそうか、俺のチンポが気持ちいいか
痴漢レイプは気に入ったみたいだな。これから会うたび痴漢レイプしてやるぞ
嬉しいだろう?なんなら毎日だって犯してやるからな
(男のチンポがじゅぼじゅぼと穴をかき回し、愛液をかき出すようにぐちゃぐちゃにしていき)
(瑠衣の目の前ではエロ本のページがめくられ、痴漢された少女が中出しされたり、首輪をつけられたりと調教されるシーンが続いていた) あぁ…ごめんなさいぃ…、私ぃ…ほんとは変態ですぅ…っ
はぁ…はぁ…、る…瑠衣です…、変態女の瑠衣です…、ぁぁん…
(痴漢さんに言葉で辱められることにも、快感を感じてしまう)
(それどころか、自分のことを変態と言っても、ゾクゾクと興奮して…)
(痴漢さんの命令にも、何の抵抗もなく素直に名前を明かし)
嬉ひ…、嬉しぃです…っ!毎日毎日ぃ…、どこでも痴漢してください…、おまんこにちんぽハメてくださいぃ……
(最初のころとは全然違う、媚びるような甘えた声で痴漢さんにおねだりし)
はぁ…はぁぁ…っ、んん…っ!ちんぽ…好きぃ…、もっとほしいよぉ…
(広げられたエッチな本の、奴隷扱いの女の子の姿が目に入り…)
(そのページを見ると、おまんこがいっそうキュッと締まって、痴漢さんの硬いちんぽに絡み) ふふ、そうか、瑠衣というのか。変態女らしいいい名前だ
痴漢レイプされるのが大好きな淫乱ドスケベ瑠衣
今日から瑠衣は俺専用の痴漢奴隷にしてやるぞ
毎日毎日俺の好きな時にぶち犯してやるから覚悟しろよ
(瑠衣の腰を掴んで更に激しくピストンを始め、パンパンパンッと激しい音を立ておまんこをかき混ぜていき)
(太いチンポが何度も何度も子宮を抉ってぐちゃぐちゃに犯しまくり、まんこの中に痴漢のチンポの味を教え込む)
痴漢だけじゃなく奴隷にも興味があるとはとんだマゾ女だな、瑠衣は
欲しいのはチンポだけじゃなくザーメンも、だろ?
今からお前の中にたっぷり中出ししてやるから、種付けしてくださいっておねだりしてみろ
(エロ本が少女を奴隷扱いして滅茶苦茶にするシーンを見せる程瑠衣のまんこが締め付けて来るのに気づき)
(更に過激なエロ本を見せて、全裸の少女が犬のように犯されたり、全裸土下座させられているような本を見せつける) 痴漢…奴隷…
(卑猥な言葉を次々に痴漢さんから投げかけられ…、でも嫌悪感は全然なく、むしろ心の奥から淫らな感情がどんどん膨らんで)
なる…っ、なります…っ!専用痴漢奴隷にしてくださいぃ…っ!
痴漢奴隷にふさわしいスケベまんこになるように…、もっといっぱい、ちんぽで突いてくださいぃ…、いつでも痴漢レイプしてください…!
(おまんこはすっかり痴漢さんのちんぽに服従したように、一突きごとにヒクついて)
(本の中の女の子のように、奴隷としてちんぽに奉仕することを想像するだけで、快感が増すようで)
ぁぁ…ん…っ、ザーメン…ほしい…、おまんこに生で種付け、してほしいですぅ…っ
お願いします…!痴漢奴隷の瑠衣の…淫乱ドスケベおまんこに、いっぱいザーメン出してくださいっ!
もっともっと、おちんぽ大好きなマゾ女になれるように、中出しで躾けてくださいぃ…!
(心までマゾ奴隷になっていくようで、スケベなセリフを並べながら)
(おまんこを痴漢さんに突き出すようにして、ザーメンを全身でおねだりする) いいぞいいぞ、その調子だ、ははは
瑠衣は俺の奴隷になるため生まれてきたような存在だな
いいか瑠衣、お前は俺に痴漢されて種付けされて奴隷になる運命だったんだよ!
(ガツンッ、がつんっ、と腰の動きがどんどん強く激しくなり)
(奴隷マンコに誰が主人なのか教え込むように激しく抉っていく)
そらっ、ご主人様の生ザーメンだ、しっかり子宮で受け取れよ!
(そして子宮口にチンポを密着させ、ごりごりと押し上げながら射精が始まる)
んんっ!ほらっ、しっかり孕めよ!
(びゅるるる!どぷっどぷっどぷっ!と勢いよくザーメンが噴き出し始めていき)
(大量の精液が子宮口をこじ開けてビチャビチャと子宮内にまで流れ込んでいき)
(瑠衣の子宮をザーメン漬けにして痴漢奴隷マンコになるようしっかりと躾けていく) はひ…っ、ふぁ…はぃぃ…っ、おっしゃるとおりですぅ…っ
瑠衣は…痴漢レイプされて中出しされるために淫乱になったぁ、生まれつきの奴隷ですぅ…!
(頭の中は快感でいっぱいで、もう理性は欠片も残ってなくて)
(痴漢さんに言われる言葉も、確かな快感の中では、真実のように信じられてしまって…)
ご主人…様…。ぁぁ…ご主人様ぁ…っ!
ザーメンっ、ザーメンくださいぃ…!痴漢奴隷のおまんこに、熱くてネバネバのザーメン、たっぷり出してくださいっ!
(一番奥の感じやすいところを亀頭が突くと、射精の予感に全身が興奮で震えて)
(奴隷おまんこがご主人様ちんぽに屈服したように、精子を求めて締め付ける)
あぁぁっ!出てる…っ!ご主人様のザーメンで…っ!変態瑠衣の淫乱おまんこっ、いっぱいにされてるぅ…っ
(たっぷりの精液が、お腹の奥までどんどん入ってくるような感覚に、一気に快感が溢れ)
イく…っ、痴漢レイプ気持ちよすぎて…っ、中出しでイッちゃうっ!
あっ…あぁぁぁぁぁぁっっ!!
(ザーメンを感じながら、これまでのどんなセックスよりも激しく絶頂し)
(快感でこれまでの価値観が塗り替えられていくくらい、気持ちよすぎて…全身をビクンビクン跳ねさせながら何度もイく) ああ〜、いいぞ瑠衣、お前のマンコは最高だ
これから俺専用の痴漢奴隷としてしっかり躾けてやるからな
(どぷっどぷっどぷっ、と大量ザーメンをしっかり流し込んで種付けしていく)
(瑠衣の心の中までしっかり掌握して完全に奴隷として心に刻みつけていき)
(締め付ける瑠衣のおまんこの感触を楽しみながらいつまでも射精を続けていく)
こんなに体をビクビクさせて、淫乱マゾの瑠衣には刺激が強かったかな?ははは
(大量中出しし終わると、肉棒を引き抜きながらケータイカメラを取り出してみる)
種付けした瑠衣のマゾマンコを撮影してやろう、ほら、広げるぞ
(まんこを指で広げながらカメラでパシャ、パシャ、と何枚も撮影していき)
(精液が逆流する雌奴隷マンコの写真を数枚撮っていく)
【まだ続けましょうか?続けるなら全裸にさせて首輪をつけて遊んだりしてみたいですね】 はぁ…っ、ふぅぅ…、は…ぁぁ…
(痴漢さんの長い射精の間中、ずっと断続的にイキ続けて)
は…ひ、こんなすごいの…、初めてでしたぁ…
痴漢レイプ最高ぉ…、痴漢奴隷にしていただいて…、ありがとうございましたぁ…
(無理矢理中出しまでされたのに、痴漢さんに対して礼まで言い、嬉しそうに微笑みを浮かべる)
(絶頂が収まると、スケベなザーメンを垂らしたおまんこを丸見えにして、その場にへたり込む)
あぁ…、痴漢奴隷のマゾおまんこ、いっぱい撮られてる…
だめぇ…、撮られてるだけでも感じちゃってるぅ…
(カメラのフラッシュがたかれるだけでも、おまんこがヒクヒク震え)
(もう痴漢さんに身も心も虜になって、すっかり痴漢奴隷にされてしまった)
【本当はもうちょっとお願いしたいのですが…、すみません、そろそろ眠くなってきてしまったので…】 【そうですか、お付きあい有り難うございました。それではこちらはこれで〆にしますね】
さあ、それじゃあそろそろ店を出るか
続きは俺の家で調教してやるからな
まったく、写真を撮られるだけで興奮するとは本当に変態だお前は、ははっ
(瑠衣のおまんこやおっぱいの写真を撮りながら、瑠衣の腕を掴んで抱き起し)
(服装の乱れを整えさせてから肩を貸して歩き出して店を出ていく)
【おやすみなさいませ。とても楽しかったです】 はぁ…ぁ…、ご…ごめんなさい…、私はどうしようもない、変態女ですぅ…
(乱れた姿も、痴漢レイプにトロけた表情になった顔も、全部写真に写されて)
はい…家でも街中でも…、いつでもハメていただいて大丈夫です…
もっとスケベなご主人様の専用、痴漢奴隷おまんこになるよう…、いっぱい調教してください…
(痴漢さんの腕におっぱいを擦り付けるようにしがみつきながら、促されるままにお家にお持ち帰りされていく…)
【はい、長い時間ありがとうございました
こちらこそ、すごく楽しめました!またお会いできたら嬉しいです!では、おやすみなさい】 深夜の本屋の
誰もいない本屋に女がやって来た
店の奥のアダルトコーナーで立ち読みを始める
オナニー様にエッチな本を買っていこう
色々あるから迷うなぁ わぁー凄い
ゲイの写真集
おっきくなったオチンチンが…
見てるだけでムラムラ おや、お客のようだ。最近、万引きが多くて困っている。 >>374
(こんな時間に女が一人でとは珍しいな)
(しかも結構かわいいじゃないか…ちょっと尾けてみるか) (誰か来たのも気付かずに夢中で立ち読みをしている) お客さん、買いますか?レジはあちらです。その前に実物もありますよ。
(怒張したものを取り出していきなり握らせる)
お客さんが見てた写真ってこういうのですよね。 いきなりですか…
ちょっと合わないから落ちます
声かけありがとうございました 可愛いお客さん、来ないかな…
(アダルトコーナーの棚を整理中) うわぁ、、、すごいこれ
こんな恰好でエッチするんだ
(SMのエッチな本をどきどきしながら、立ち読みしてます) (人目を気にしながら、えっちな本のコーナーに寄っていきます。)
お願いできますか?22歳学生です >>388
お願いします
NGあったら言ってください
書き出しますね お、可愛い娘がアダルトコーナーに入っていくな…
(真奈美がアダルトコーナーに入って暫くした後、何気ないふりして真奈美の背後に忍び寄る)
どんなのみてんだろうな
(背後から真奈美の見てるエロ本を盗み見る) 痴漢さんは店員さん?お客さん?
言葉責めされたいです。あんまりリアルじゃない展開はNGですね 痴漢さんの気配に全く気付かず見入ってしまって…
(すごい…こんなの…)
格好はミニのノースリーブワンピにカーデ羽織ってきれい目な服装してます お嬢ちゃん、エッチな本見てるんだね…
(そう言って背後から声をかける)
こんなエッチなことに興味あるの?
(真奈美の手を掴んで見ている本を放せないようにする) え? えっ…ちょっと…な、なんですか…
(急に声をかけられどうしていいかわからずしどろもどろに。AVの紹介みたいな雑誌の…痴漢特集ページを見ていたのがばれてしまう。) 痴漢の特集見てたんだ?
こんな事されたいなーって思いながら見てたんでしょ?
(そう言いながら、片手を真奈美のお尻に宛がうとそのまま撫で始める)
レイプ願望があるんでしょ?
こんな風に犯してあげようか?
(そう言って痴漢されて気持ちよさそうに乱れている女の写るページを見せつける) そんなことおもってないです…ほんの興味本位でたまたま開いたページがそこだっただけで……
(本当は毎朝の痴漢を思い出しながら体を熱くさせて見ていました…)
やめてください…人きますよ…
(向けられたページから目を背けます。)
痴漢さんはどんな方ですか?
私は…身長160、ハイヒール履いて167くらい。運動やってて筋肉質のムチムチ気味です。 興味本位でも興味があったから見てたんだよね?
(スカートの中に手を入れショーツ越しにお尻を撫で始める)
人が来るから止めて欲しいんだ?
大丈夫、この時間はお客なんてほとんど来ないよ
(そう言いながらお尻をこね回していく)
もし来たとして、見せつけちゃえば向こうが勝手に離れていくって そんなつもりで言ったんじゃ…っやめて…
人こなくてもやめてっ…?店員さんは離れないですよ…?
(ストッキングとパンティの間に忍びこんできた手…押さえつけることはできずに、ワンピの裾を引っ張るだけの抵抗をします…) ここの店員は爺さんだけだよ?
レジに張り付いててこんな所に来るわけ無いだろ?
(ストッキングを指で破ると、ショーツを指で引っ掛けてグイグイ食い込ませる)
それにさ…
ホントに止めて欲しかったら、叫んで助けを呼んでるよね?
それをしないんだから、実は痴漢プレイを楽しみたいって事だよね?
(そう言うともう片方の手で胸を揉み回していく) そんな…
きゃっ…まって…ん、ん、んあっ…やだっ
(ストッキングが破かれる感触から、一気に食い込んでくるショーツに思わず声をあげてしまう…)
叫ぶなんて…できたら今頃してます…
あ、まって…だれかみてる…
(影で覗いてる人に訴える視線をむけます。)
(胸も触られはじめると、カーデははだけてしまい腕や腋が晒されてしまいます。) 助けを呼ばないなら痴漢プレイを楽しみたいって事だよね?
ホントにしたくないなら恥ずかしいとか言ってられないよ?
(そんな事を言いながら真奈美の身体を弄っていく)
だれか見てるって?
言ったろ?見せつけちゃえば良いってさ…
(肩ひもをブラごとずらすと顕わになった胸を揉み回していく) 違うってぇっ…ほんとにそんなんじゃ…
こんな姿みられるのも嫌だから…
見せつけるなんて…やめてぇ…?
んぅ…ん…
(痴漢さんの手がエスカレートしていくと、目の前の棚に両手をついてしまいます…体は少し屈んでしまいまるでお尻を痴漢さんに突き出しているような格好…) 見られるのはイヤなのに、こっちにはエロい姿を弄られて嫌がらないよね?
(そう言ってスカートをたくし上げてショーツをストッキングごとずり下げる)
お嬢ちゃんのエロい身体触ってたら、もうこんなになっちゃったよ?
(そのまま勃起したチンポを突き出されたお尻に擦り付ける)
もうこうなっちゃったらコレを鎮めるまで止まらないって解るよね?
誰かに見られながらするってのが痴漢プレイの面白さだしね…
(そう言ってそのままおまんこにチンポを宛がうと、ズブズブとねじ込んでいく) すごくよかったんですけど急用ですすみません
おちます この本欲しいけど18禁だから買えないし…
はぁ…すごいエッチ…
(大人しそうなJKです。人が来ないかドキドキしながらエッチな漫画を手にして棚の前で立ち読みしてます)
(ブレザーの制服で胸は発育途中なのでまだ小さいです。経験はないけど1人ではしてます。NGは痛いのと汚いことです) 久しぶりに良い獲物がいるな。
(店員としての利点を利用して痴漢行為をしている男が久しぶりの獲物を見つけ)
(レジとは逆方向から由奈に近づき、そっとお尻を触りながら)
あー、お客さん立ち読みは困ります。
それにその本、未成年者は禁止されてます。
(由奈の制服を見て)
あの高校の生徒ですね。学校へ連絡しますね。 >>415
(レスありがとうございます)
ひゃっ!
(本に集中していたために店員が近づいて来たことに気付かず、声をかけられて驚いて肩を震わせる)
あの…こ、これは…その…
(指摘されて弁明しようとするがしどろもどろで真っ赤になって言葉が出てこず、パニックでお尻に店員の手が触れていることにすら気づいていない)
ごめんなさい…っ!学校には連絡しないで下さい…
(学校に連絡すると言われると慌てて本を棚に戻し、必死に店員さんにお願いする) あの高校進学校のせいか生活指導厳しいですよね。
過去何人かいるんですよ。ウチが連絡して結果推薦枠外されたり停学退学になった生徒。
(動揺している由奈に身体を密着させて、お尻を触る手はよりしっかりと撫で始めていて)
幸い今日は店長留守なんですよ。だから特別に立ち読みさせてあげましょう。
(由奈が読んでいた本を取り)
でも店員の僕が付き添ってるのが条件です。
このページからですね。
(続きを開いて由奈に渡して)
この漫画凄くいやらしいですよね。修正なんて有って無いのも一緒なくらい。
見て、この主人公のチンポ。凄くリアルですよね。
女の子のマンコもまるで写真みたいにリアルだね。
こんな漫画好きなんだね。
(スカートをまくり手を刺し込んでショーツ越しに由奈のお尻を撫でて) え…?
(有名進学校の制服とは言え一目でそれを見抜かれたことにさらに動揺する)
(つい先日推薦を貰えるかもと担任から話をされたばかりだったこともあり、店員の話に赤くなっていた顔からじわじわと血の気が引いていく)
…っ、あ…あの、やめて下さい…
(ぴったりと張り付くようにお尻に手が当たっていることに気づき、震える声で呟く)
もう大丈夫です、いいですから…
(そう言って拒むが覆いかぶさるようにして本を目の前で開かれ、無理矢理に持たされて見せつけられる)
う…いやっ…
(普段使わない卑猥な言葉を口にされ聞いただけでまた顔が赤くなってくる)
ちょっと興味があっただけで…やっ、あっ
(いつの間にかスカートが捲られ下着の上からお尻を撫でられていて、その感触に気を取られて本を持つ手がぷるぷると震え始める) あーやっぱり興味あったんですね。いやらしい娘だ。
(お尻を撫でる手が徐々に割れ目をなぞる様になり、お尻の穴から柔らかな割れ目へと指が滑って行き)
ほらこの話読んで下さい。
女子高生が痴漢されるストーリーです。スカート捲られてお尻丸出しにされて触られてる。
恥ずかしがってるのにマンコ濡らしてるんです。
(由奈の足を割って手が入り込み、背後から割れ目の筋を確認する様に指が動き)
いやらしいと思いませんか?痴漢ですよ痴漢。
なのにこの女子高生はマンコびしょ濡れにして、ほらこの顔。
卑猥な顔してますよね?
現実にはこんな女の子はいませんけどね。
痴漢にマンコ触られて気持ち良くなって濡れる女の子なんて。
(ショーツ越しにクリトリスを探し出すと、ゆっくりと何度も押して、左右にこね始める) そんな、違いますっ!ただ、手が…ひっ、あっ
(必死に否定の声を絞り出すが、煽るような言葉と共に店員の手が動くと声が震えてしまう)
あ…っ、やぁっ、ん…っ
(見ないようにと思うのに、さっき立ち読みしていたページの通りに店員の手が動き本の中の女の子の状況が現実とリンクして)
(まるで催眠にかかったかのように誘導され自らページを捲って食い入るように続きを読んでいく)
っふぁ…あぁ…っん、んっ…っ!あっ、そこ…だめ、っん、んっ
(やがて布越しにクリトリスを探し当てられると、持っていた本を取り落としそうになって思わず片手を棚について足が震えるのを堪える)
(何度も執拗に敏感な蕾を捏ねられていくうちに、じんわりとショーツに愛液が染みるくらいに濡れ始める) 手が?つい手が勝手にこの本を?
いやいやそれはありませんね。この棚の一角は成人用の書籍しかありません。
未成年者が間違って入らない様にレイアウトも工夫されています。
読みたくて来たんですよね?こんないやらしい本が読みたくて。
この話みたいにチンポがマンコをぐちゃぐちゃにするの見たかったんでしょ?
(手を一度引くと腰からショーツのの中へと手を侵入させて)
もしかして自分が痴漢されちゃうの想像して興奮してた?
知らない人にこんな誰かに見られちゃう様な場所で、いやらしい事されるの妄想してた?
(割れ目の開く様に指を滑べらせ愛液で濡れた指が陰唇をぬるぬると上下に愛撫して)
本落とさないで下さいね。売り物ですから。
もし落としてキズになったら親御さんに報告しないと。
(何度も卑猥な音がする程に陰唇を愛撫すると、割れ目の先端の尖りへと指を這わせて)
ちゃんと立っていて下さい。座り読みなんて最低の営業妨害行為ですから。
学校へ連絡したくなりますから。
(愛液を塗り付けるかの様にクリトリスを撫で回し、下から擦り上げる様にして愛撫する)
【由奈さんのレス素敵です。何か要望あれば教えて下さいね。】 ちが…っ!そうじゃない…
(力なく首を横に振っているが、自分の置かれている状況にくらくらして最後まで言葉が続かない)
そんなこと、考えてません…本当に…す、少し興味があっただけで…こんな…っん、んぅ…っ!
(問い詰めるような口調に怯えながらも、それ以上に自分のはしたなさを笑われているようでその恥ずかしさに余計に煽られてしまう)
ご、ごめんなさ…い…っん、あっ、はっ、あぁ
(指摘され思わず本を持ち直してまたページを捲ってしまう)
それだけは…っ、やめて下さい…
も、もう…ゆ、許して…もう、立ってられないです…っ、っうぁ、あっ!
(厳しい口調に涙を堪えながら言うが、その直後に耐えていた別の感覚が鋭く身体を貫いて)
っは…はぁ…はぁ…っ
(自分でするのとは比べものにならないほどの感覚に何が起きたかわからないまま、息を乱してそのまま前のめりになって座り込み棚に突っ伏してしまう)
(ありがとうございます。私も痴漢さんの責め方とても好きです。16時くらいには落ちなくてはいけないのですが、それまで思う存分たっぷり弄んで下さい) あー、困りますねお客さん。
そんな事されたら本が傷んでしまう。
(由奈の背後にしゃがむと介抱するかの様にして抱き起こしブラウスの上から胸を揉み)
それはそうと、家でオナニーしてるでしょ?
(由奈の耳を唇で撫で、舌先で耳たぶを舐め愛撫しながら囁く)
マンコの濡れ方が異常だよ。これは何時も触ってマンコが濡れやすくなってないとならない。
あ、それともこの本に出てくるヤリマンと同じかな。チンポ大好きで誰のでも良いからしゃぶるんだ。
(本を開くと半ば強引に由奈み見せながら)
こんな風にマンコにチンポ入れながら、別のチンポしゃぶる様な公衆便所女かな。
(ブラウスのボタンを器用に片手で外すとブラの隙間に手を入れて乳首をそっと摘まんで)
可愛い顔して淫乱なんですね。マンコ撫でられてまるでお漏らししたみたいにびしょびしょにして。
卑猥な成人書籍だらけの場所で逝ったんですね。
(ブラをずらすとまだ幼い胸が露わになって)
オナニーばかりしてるチンポ好きの淫乱娘。エロ漫画読んで発情してマンコ濡らす変態娘。
(乳首を撫で摘まみ、そっと引っ張りこねて)
【時間了解です】 ごめんなさ…っ、あ…っやめ…
(謝罪を最後まで言い終わらないうちに抱き起こされたかと思うと、ブラウスに皺がよるほど胸を鷲掴みにされて)
そんなことしてません、これは…店員さんが無理矢理するから…っ!いやっ、やめて下さい…っ!ひぃ…っ
(言い訳するように捲し立てるがお構い無しにボタンが外され、ブラの下で既に痛いほどに尖っていた乳首を摘まれる)
(耳たぶに唇が触れると大袈裟な程に震えて声が震えて、それだけでまた緩く達してしまう)
んぁっ!あっ…やめ…んっ、んぅ…っ
(恥ずかしい言葉で罵られながら乳首を捏ねられ、言葉で罵られる度にぞくぞくして何も考えられなくなっていく)
やっ…っ、そんなこと、言わないで…違うの…違うのに…っ
(エスカレートしていく責め立てに頭がぼーっとして、次第に言葉が投げかけられる度にびくびくと震え始める)
あ…あっ、んっ、んん…ぅあ…あっ
(だらしなく口を半開きにして次第に抵抗してもがくのもやめ、開いたページの女の子と同じように恍惚とした表情で愛撫に応えている)
(ありがとうございます) えーっと、困りましたね。無理矢理ですか?
僕が?
(耳を甘噛みしてから首筋に舌を這い回らせて、痕が残る様に吸い付いて)
今一度確認しますが、ここは未成年者立ち入り禁止です。
何故ならいやらしくて卑猥な書籍だけの棚ですから。
ほらこんな本や、こんな本ばかりなんですよ。
(由奈に次々と見せる本は全身拘束され、卑猥な玩具に責められよがり狂う女子高生物で)
こんな卑猥で淫らな本を立ち読みしていたのは誰ですか?
(前掛けのポケットから遠隔式のロータ―を取出し、クリトリスに当るようにショーツの隙間から入れて)
痴漢されてマンコ濡らして絶頂する女の子の話を読みながら一緒にマンコ濡らして、
オナニーばかりして淫乱になったクリトリス逝きしたのは誰ですか?
(愛撫で勃起した乳首を舐め回し、吸い上げては甘噛みして舌で弾き舐める)
防犯カメラで事実確認しますか?親御さんと一緒に。生活指導担当教員と一緒に。
それとも、
(ゆっくりと立ち上がるとファスナーを下げ隆々と勃起した赤黒く我慢汁に濡れたペニスを露出して)
大好きなチンポでもっと気持ち良くなるの。どっちらが良いですか?
(由奈の唇に濡れた亀頭を擦り付け、我慢汁でぬるぬるにして行く) あっは…ぁ…っ!あぁ…っ!
(優しく甘噛みされねっとりと舌が這い回ったかと思うと急に跡が残る程に吸い立てられ、痛みと快感に息を飲んで)
わ、私…です…店員さんのせいじゃ、ありません…
(次々と目の前に置かれる書籍に目を奪われ、猥雑で卑猥なはずの写真に強く惹き付けられる)
そ、それは…嫌です…っあぁっ!やめ…っ、なに、これ…んぁぁっ!やぁぁっ、いっ…くっ
(どこからか店員が取り出したローターを押し当てられると、指で擦られるのとは違う強烈な振動にほとんど絶叫に近い声を上げてたちまち絶頂に導かれる)
あ…あ…ぁ…くっ、うぅ…あっ
(ローターの振動で断続的に襲ってくる快感に頭がぼーっとして、ガクガクと膝が震え口を開いたまま数え切れないほどイカされて)
き、気持ちいいのが、いい…っ
(半開き飲ままの唇に塗りつけられむっとした匂いを吸い込むと、今にも溢れそうなほど涎が貯まった口内に店員のペニスを頬張る) すみません、時間になっちゃいました
とても好みの展開で最後までしたかったのですが、中途半端でごめんなさい こちらこそすみません。
急な電話対応になってしまっていました。
また機会があれば是非お相手お願いします。 由奈さんのレスとても素敵で興奮しました。
ありがとうございました。
落ちます。
以下、空き。 掃除ってどこまでやればいいんだろう?こっちも…だよね?
(入ったばかりのバイト先で掃除を言いつけられ、アダルトコーナーの前でちょっと躊躇している)
今なら誰もいないみたいだし、ちょっと掃除してすぐ出よう
うわ、結構えげつないの置いてる…
(初めて入ったアダルトコーナーの品揃えを興味津々で見ている) わー…すごい…
男の人向けのマンガってすごいエッチだなぁ
(人目を気にしながら成人誌を立ち読みしている) >>433
>>433
(こんばんは、よろしくお願いします)
…!
びっくりした…見られてない、よね…
(荒い息遣いに驚いて本を取り落としそうになり…)
(男性に背中を向けて続きのページをめくる) (いきなり始めてごめんね。よろしくお願いします)
はぁはぁ…
(この女…エロ本読んでるよ…
どんなページ見てるんだ…) (大丈夫ですよ、なんか逆にリアルっぽく感じましたw)
女性向けだとこんなにリアルに描かれてないし…女の子の顔とかすごい気持ち良さそー…
(隠しているつもりでマンガを見ているが、男の立っている角度からは痴漢らしき男に後ろからハメられ卑猥な言葉を口走っている女の子の絵が丸見えになっている) (この女変態かぁ? あーなんかエロイ身体してんな…)
(やべ…勃ってきた…いい女ってムカつくよな…はぁはぁ…)
徐々に近づいていく なんか後ろの人ずっといるなぁ
ちょっと気持ち悪いし、これ買って家で読もうかな
(そんな事を考えながらちらちらと後ろを気にして)
あー、でもこの話続き気になるし最後まで読みたい…
(結局またページをめくりその場に留まっている) はぁはぁ
(後ろにつく)
(誰もいないし…ぁぁいい匂いだぁ…
はぁはぁ…この女…誘ってんのか?
ぁぁスケべな身体だぁ…ゼェゼェ…)
スリスリ… よろしければ続きをさせていただけますか?
年齢や身体等の設定を教えてください 年齢は40代
身長は160で女性に相手にされないさえない男性
ダメかな? すみません、>>443は>>441さんに対するレスです >>444
ありがとうございます
では、続きからお願いします
こちらは24歳OL、胸はDくらいの小柄で細みの体型です
会社帰りのためブラウスにタイトスカートという服装です 申し訳ありませんが、年齢設定をJK以下にしていただくことはできますか? (よろしくお願いします)
やべーなあのスカート…めっちゃエロイなぁ…
あぁぁやりてぇ すみません、私の見間違いのせいで混乱させてしまいましたね
ごめんなさい
落ちます 可愛いお客さん、来ないかなー
(アダルトコーナーの棚を整理中) 本屋に勤める人妻です。
逆痴漢されたい男の子は居ませんか? ここの本屋さんって、よく痴漢が出るって噂だけど…一度逆痴漢とかされてみたいなぁ…
(包装されているエッチな本を手に取り、表紙を眺めながら。お尻が強調されている表紙) おはようございます。
本屋に勤める人妻です。
逆痴漢されたい男の子は居ませんか? 何度もすみません。
もう一度、来てしまいました。
>>458の内容でお相手できる、男の子は居ますか? この本買おうかなぁ…でも成人向けだしレジ持ってくの恥ずかしいなぁ
(欲しかった本を見つけて手に取るが、店員に内容を知られるのが恥ずかしくて立ち読みしながら躊躇している)
(おっとりした見た目の女子大生、キレイめのワンピース姿です)
(スカグロと暴力系NGです) お、可愛い娘がアダルトコーナーにいるな…
どんなの見てるんだ?
(立ち読みしている美菜の背後に忍び寄り、美菜の見ている本を後ろからのぞき込む) こんなの買ってるってバレたら恥ずかしいよね…
(開いているページには男に無理矢理犯されているのに感じてしまっている女の子のイキ顔が描かれている)
…!
(背後に人の気配を感じて慌てて大きく開いていたページを閉じかけるが、逆に怪しまれると思い直して素知らぬふりで続きから読み始める) >>466
(上の方にお願いしましたのでごめんなさい) へぇ…
キミ、こう言うのに興味あるんだ?
(背後からレイプシーンのページを見ている美菜に声を掛けると、美菜の手を掴んで雑誌を落とさないようにする)
こう言う雑誌ってよく読むの?
それとも、こう言うプレイに興味があったりする?
(そう言いながら半ば強引にページを捲ると、美菜に似た女性のレイプシーンが描かれたページになる) えっ?なに、なんですか…きゃあっ!
(突然話しかけられた驚きと困惑で上手く聞き取れずにいると、手首を掴まれて小さく叫び声を上げる)
なに…やめて下さい…離してっ
(怖くなって逃げようとするが、手首を掴む男の力は強く逃げられない)
ちがいますっ、そんなんじゃ…
(恥ずかしさと怒りで赤くなって否定するが、捲られたページに描かれた自分に似た女の子の絵に反応して逃げようとする動きが鈍くなる) そんなに騒いじゃ、誰か来ちゃうよ?
(そう耳元で囁きながら、振り払おうとする手をそのまま掴んで動けないようにする)
あれ?
この娘、キミに似てるね…
若しかして、こう言う事期待してココで雑誌見てたんじゃないの?
(そんな事を言いながら、片手を離すと胸を掴むようにして揉み回す) ……
(助けを求めていたはずなのに、「誰か来る」と言われて咄嗟に黙り込んでしまう)
似てないし、そんなこと考えてないです
ちょっと、やめてください…っ!
(怯えて震える声で言い返しながら抵抗しても簡単に押さえつけられる)
やっ、やめてください…触らないでっ
(小さく抵抗するがさっき読んでいた本の内容が頭の中で蘇り、今の状況とリンクしてしまって…) あれぇ?
こういう時は、恥ずかしくても大声で助けを呼ぶのが普通じゃない?
(そう耳元で囁くと、そのまま耳をペロリと舐める)
ほら、良く見なよ
服もシチュエーションもそっくりだよ?
(雑誌に映る美菜似の女性は同じような服装で本屋でレイプされている)
ホントはこういう風にされるの期待してたんでしょ?
(胸を揉み回しながら、もう片方の手はスカートを捲ってショーツ越しにおまんこに触れていく) そ、それは…ひぁっ!?
(指摘され口篭ると、耳朶を舐められ情けなくもさっきの本の吹き出しにあったような声が出る)
やめて…ちがいます、本当にそんなつもりじゃなくて
(否定すればするほど本の中と同じような状況を意識してしまい、本から視線を外せないでいる)
んぁ、やっ、んん…っ
(Hな内容の本を立ち読みしていた上にその本と同じ状況に置かれ、嫌なはずなのに指が触れた場所は恥ずかしい程に反応してしまう) あれぇ?
もう暴れなくなったね…
レイプ願望が満たされて感じてきちゃった?
(そう言って耳だけでなく首筋も舐め回していく)
違わないよね?
ほら、もう甘い声出てるよ?
(そう言って胸をこね回し、おまんこをショーツ越しに弄っていく)
ほら、雑誌のシーンがそろそろ終わっちゃうよ?
次のページのシーン見たくない? ちが…ぅ、そんなんじゃ…っうぅ、やめて…っ
(意地悪く言われると泣きそうな声で否定するものの、実際に抵抗する力は弱々しくなっている)
そんな…これは…っ、あなたが触るから…
(下着の上から筋に沿って指が滑ると、言葉を続けられなくなってしまう)
み、見たくない…見たくないです
(痴漢行為に反応してしまいながらも、必死になって強情さをみせる) へぇー
俺に身体を弄られると、動けなくなっちゃうの?
レイプされたいって思ってるから、身体が動かなくなるんじゃないの?
(そう言って勃起したチンポをお尻に押し付けながら、ショーツをずらしておまんこを直接掻き回していく)
雑誌のレイプシーンは見たくないんだ?
(そう言うと強引にワンピースを脱がして下着姿にしてしまう) (ごめんなさい、眠くなってきたので落ちます)
(お相手ありがとうございました) 落ち目のアイドルが
初めてヌード写真集を出しました
売れ行きが気になって気になって
近くの小さな本屋さんにきました
大きな本屋さんだと目立ってしまう
こっそり、こっそり、来たけどどうなるかな
無事に帰られるかな? あーぜんぜん売れてない
ガッカリ
これが売れないと枕営業が待ってるのに
しかたない帰ろう
落ちます >>482
面白そうなのでこの設定お借りして募集させて下さい アイさんの具体的なスタイル教えてもらっていいですか。
こちらは、アイさんのヌード写真集の存在を知って買いに来た、特にファンでもない
野次馬みたいな体育会系の大学生でお願いします。 サイズは身長は158
スリサは上から81 55 85 くらいで良いですか?
服装はどうしますか? 胸を露出した服装で、ノーブラにTバックがいいです。
書き出しますね。
(とある日)
そういやぁ最近、アイがヌード出したんだっけ。
この辺本屋でも売ってるかな。
(商店街の本屋を見つける。)
あっ、売ってるみたい。今夜のオカズにでもさせてもらうかな。
(店に入り、店内奥のアダルト雑誌のコーナーの暖簾をくぐる。) 有った私の写真集
本屋さんに並んでいるのを見るとやっぱり恥ずかしいなぁ
撮影の時のほうがもっと恥ずかしかったけど
でも、この本屋さんエッチな本がいっぱいあるなぁ
(本棚に並ぶアダルト本を眺めているが、結局は自分の写真集を手に取る。)
『服装はミニスカに胸を上から見れば見えるブラウスでいいですか?下着了解です』 さーて、アイの写真集は何れかな。
あれ、こんな所に女がいる。好き者だな。
可愛いのかな。
(右からアイさんに近づく。)
あっ、アイじゃないのか。
(アイさんはこちらには気づかず、自身の写真集を眺めている。)
あのーもしかしてアイさんですか。
【ブラウスでいいです。】 えっ違います
(どうしよう。気付かれた。ともかく逃げようかな?それとも知らんぷりして無視しよう。と無視することに決めた。本を棚に戻しちょっとだけ離れる) ねーちょっと。アイさんでしょ。
(本棚から離れるアイさんの後をつけて、腕を捕まえると自身の写真集の場所につれていく。)
ほら、そっくりじゃないですか。って言うかご本人でしょ。
ほくろの位置も一緒だし。それに女の子が一人で入ると気づかれた時に気まづいでしょ。
(そう言って一緒に写真集を眺めている。)
それにしてもおっぱいきれいですね。この中に美乳があるんだね。
(ブラウスの上から胸を触る。)
【NGプレイありますか。】 やめてください
違うって言ってるでしょう
ここは間違えて入ってきたの!
【いきなり胸を触られて】
なっなっ何をするんですか?
大きな声をあげてもいいの?
あんた捕まるよ
変態…そんな本を買ってどうする気? 違うんじゃない。自分の写真集の売れ行き確認しに来たんでしょ。
それにおっぱい綺麗だな。
(力ずくに腕を押さえてブラウスのかたひもをずらすと綺麗な生乳と黒のスケスケのTバックが露になる。)
うひゃー。いい体してるね。クビレも最高だし。
あれ、乳首立ってるよ。
(両乳首を摘まんでコリコリと動かす。) (キャッ何こいつ、本当に変態だ、だけどこんな格好させられたら人は呼べないよ)
ねっねっやめて
私のファン何でしょう
その本を買うならサインしてあげる
ねっやめて
【乳首を触られて感じる】
ねっお願いやめて
恥ずかしいから
感じるから
やめて そうだよ。ファンだよ。
(本当はたいしてファンではないが、話しの帳じりを合わせる。)
でもこんな機会ないからさ、この姿写真に撮らせてよ。
(そう言って携帯でアイさんの全身を撮す。)
あぁ、凄い嫌らしい格好。
パンツも脱いじゃいなよ。あれ、凄いあそこの部分に穴空いてるじゃん。
アイって変態なんだな。
(そう言って、パンティーのクロッチ部分をパックリ開いて、クリトリスやマンコを写真に収める。)
もうエッチな汁があふれでてるじゃん。興奮してんの。 あっだめ
ここじゃだめ
人が来るよ
見つかったら捕まるよ
あっ
【触られて感じる。オマンコが開き始める】
お願い写真撮らないで恥ずかしいから
あーやめて
わかったからやめて
ねぇ、どこか別な場所で
お願い何でもするから だーめ。誰か来そうな雰囲気でドキドキするじゃん。
それにここももう限界なんじゃない。
(そう言って指をいれて激しく出し入れする。)
ほらもうグチュグチュ言ってるよ。
(さらに激しく出し入れすると、激しく潮を噴き出す。)
出たね。床がビチョビチョ。 あっあっあっあっ
【指を出し入れされて快感が高まる】
あっあっだめよ
ここじゃいやぁ
【汁が飛び散り腰がクネクネ動く】
あーお願い
わかったから
何してもいいから
どこか連れていって
(どうしよう。感じる。こんなの初めて、感じる、感じる。もうどうなってもいい) じゃあ、こっち来いよ。
(そう言って非常扉を開けて外に出る。そこは袋小路で外の通りからは死角になっている。)
ほら俺のあそこしゃぶれよ
(そう言って全裸になる。)
ちゃんと唾液でべちょべちょにしろよ。 【連れ出されて】
ななた、優しいのね
わかったは
お口でしてあげる
私の事を好きなんでしょう
私も憧れの男性アイドルがいたの
抱かれた時の感激を忘れない
ねぇ、今どんな気持ち
【勃起した物を口に含み亀頭を吸い上げる】 正直、アイちゃんにフェラされて最高。
このままアイちゃんを俺のものにしたい。
もっと奥までしゃぶってくれよ。
(アイさんの頭を押さえて激しく腰を動かす。)
あぁ、喉奥までアイちゃんの口マンコを犯してる。
チョロチョロ音してるけど、あっ、オナニーして潮を漏らしてるよ。 えっ
【言われて初めて潮を吹いているのに気づく】
(キャッワアー恥ずかしい、こんなの初めて)
(でももうどうなってもいい)
だって、気持ちいいの
凄く気持ちいいの
ねぇ見て
お願いアイのオマンコ見て
自分で弄るから
お願い いいよ。弄ってごらん。
自分で、お漏らしオナニーするんだよ。 ありがとう
変態さん
アイのオナニー見てね
オナニーは今まで何回も見られてるの
いつも恥ずかしかった
(M字開脚で座り左手でオマンコを拡げた。右手で栗を撫でる。お汁が溢れてアナルまで濡らす)
ねぇ見て
アイのオマンコ綺麗? あぁ、おまんこ綺麗だよ。
舐めてあげるよ。
レロレロ・・・あぁ、美味しいよ。
ほら、後ろ向いてご覧。
(そう言って、バックから犯していく。)
あぁ、最高だよ。気持ちよすぎる。
(後ろから激しく突いていく。)
あぁ、気持ちいい。
パンパン・・・ あー気持ちいい
もっと舐めて
美味しいでしょう
アイのオマンコ
うん
後ろ向くのね
(わっオチンチン入れてもらえる。あー早く逝かされたい)
【挿入されて激しく突かれて喘ぎ声が大きくなる】
あーあー
気持ちいい
あーあー
もっとお願い
あーあー
もっと激しく突いて いいよ。
ほら、激しく突いてるよ。
(アイさんの腕をつかんで、状態を反らせて激しく突いていく。)
凄い締まりだよ。蕩けちゃいそう。
逝きそうだね、逝っていいよ。
パンパンパン・・・。
一気に肉棒を引き抜くと、潮を噴き出す。)
プシュー・・・プシィー・・。 あー逝くっ逝くっ逝くうー
【大きく仰け反り獣のような声を上げて逝く】
【朦朧とした意識の中で潮を吹いていることを感じる。】
あー恥ずかしい
止まんないのあー見ないで
お願い見ないで
あーでも感じる
(潮を吹いて感じるなんて、もっと嫌らしいことされたい) ほら掴まって。
(アイさんを抱っこさせて、駅弁の体勢でしたから激しく突き上げて一気に肉棒をマッチ棒のように
マンコの肉壁に擦り付け引き抜くと潮を噴き出す。)
あぁ、おちんちんにお潮ぶっかけてるよ。ちゃんと綺麗にして。
そうしたら最後のご褒美をあげるよ。) お口で綺麗にするの?
ねぇ、あなたのお名前を教えて?
最後の御褒美って何?
今日は私の体を好きにして良いから 僕の名前は文也だよ。
そうだよ、アイのお潮まみれの肉棒をお掃除フェラしてご覧。
そうしたらアイの中にタップリ白い液体を流し込んであげるよ。
【もし良かったら次レスで他の場所に移動して雑談しながら更に楽しみませんか。
長居しても悪いので。】 わかりました
場所をお願いいたします
我儘なアイドルなもんでお任せします いい子だ。じゃあご褒美にマンコ中にタップリ白い液体を注いで上げるからね。
入れるよ。
(正常位で挿入し激しく打ち付ける。)
あぁ、逝きそうだ。出すよ・・出る・・くーっ、あっ、あーあー。
はぁ、・・はぁ、・・。
(大量の白濁液をアイの膣内にぶちまける。)
あっ、あぁ、・・・。出てるよ。タップリ出てる。
別の場所に移動しようか。
【こちらで待ってます。
http://itest.bbspink.com//test/read.cgi/sureh/1557060145/l50
移動落ちします。】 >>530
(まだ中学生だろう…。)
(ゆっくりと沙樹の背後に近づいていく。)
何してるのかなぁ。
【お相手いいですか。】 ごめんなさい、雰囲気がちょっと合わなそうなので、他の人にお願いさせてください。 この本屋さん痴漢が出るって噂だけど、真面目な本も置いてあるところだしまさかね…
(「危ないから1人で行っちゃだめだよ」と彼氏からも念を押されていたが、所詮は噂だろうと思って1人で入店して専門書コーナーで本を見ている)
【痛いことは苦手ですが少し乱暴に犯して欲しいです】
【見た目は眼鏡をかけていて大人しそうな女子大生、NGはスカグロです】 >>535
(背後に近寄りゆっくりとお尻に触れる)
【よろしくお願いします】 >>536
…?
(お尻に何かが当たった気がしたが、振り返ると人がいるのに気づく。すれ違いざまに少し触れただけだろうと思ってまた視線を棚に戻す)
【よろしくお願いします。】 (気にしない素ぶりを見て、背後にぴったりくっついてお尻を撫で回し、スカートをめくり上げて内腿を撫でていく)
一人で来てるのは期待してたのかい?
(耳元で囁き逃さぬように抱くようにして服の上から乱暴に胸を揉んでいく) あ…っ!?
(スカートの中に風を感じ、はっとなって本を取り落としてしまって…。さっきのは気のせいではないと気づいたが既に痴漢の手はぴったりと肌を撫で回している。)
な、何のことですかっ?やめてください…っ!離してっ、やだっ…誰か…っ!
(耳元で囁かれて噂がただの噂ではないと悟り、必死に痴漢の手から逃れようと中腰でもがくががっしりと抱き竦めるように腕が回されていて動けない。)
いやぁっ、助けて…っ!
(声を上げ助けを求めるが、恐怖で声が震えている。) 本当に知らなかったのか?
だが叫んでも見世物になるだけだぜ?
(いつのまにかズボンを下ろした男は硬いペニスをワレメに擦り付け、服をめくりあげるとブラをズラして乳首を捻り)
それとも観てもらいたくて呼んでるんなら止めやしないさ!
(ワレメに一気に奥までペニスを押し込み羽交い締めに無茶苦茶に乳房を鷲掴みにしていく) やっ、やめて…ひぃ…いっ!
(恐怖で震えるのを必死で押さえ痴漢の手を払おうとするが、簡単に払いのけられてしまう。)
(ろくに抵抗もできないまま乱暴に服が脱がされ、露わになった胸の先端を捻られると痛みに声を上げる。)
やだ、やだぁっ!やめてぇ!
(痴漢の言葉の意味もわからず夢中で叫ぶ声が店内に響く。)
や…っ、痛…ッ!いやぁぁっ!
(まだ濡れてもいない秘部に無理矢理挿入され、感じた痛みに涙を零す。)
やめて…抜いて下さい…っ、お願い…やめて…お願いします…
(泣いている間にも乳房は男の手の中で滅茶苦茶に形を変えられていく。) うわぁ、すごいなぁ。こんなのしたことない…
(何気なく立ち寄った本屋さんで、普段見慣れないエッチな雑誌に惹かれつい手に取って見てしまう)
(至って普通の淡白なセックスしか知らないため、様々な体位やプレイに興味津々で読み進める)
(身長低めで見た目はちょっとロリっぽい女子大生です) 凄いの読んでるねぇ…キミ…
(背後から本を覗き込みながら、ピタリと体を密着させる30代のサラリーマン風の男)
いつもこんなの読んでるのかい?
(尻に手を伸ばし、ゆっくりと撫で回す)
【よろしくお願いします】 ひまだな。
なんか面白いことないかな。
あれ、あんなとこに女の子が、ちょっとからかってみようかな
ねぇ、彼女今なに見てるの。 へっ?あ、あの…これは…たまたま目に入ったから読んでるだけです
(背後から手元を除きこまれ動揺したのと少し天然っぽい性格のためつい男の声に答えてしまう)
ひゃうっ!あの、手が…当たってます…
(お尻に当たった手を払い除けることはせず、恥ずかしそうに指摘して本を持ったまま俯いている)
(よろしくお願いします) >>545
ごめんなさい
>>544さんにお願いしました たまたま?その割に、さっきから随分と熱心に読んでたよね?
こんな本読んでたら、こんな風にされたいんじゃないかって思われても仕方ないよねぇ…
(スカートの中に手を滑らせると、ショーツの上から尻を弄る)
当たってるんじゃないよ…触ってるんだよ…
(ショーツ越しに、中指を尻の割れ目から秘部へとなぞるように滑らせていく)
こんな可愛い女の子が、本屋でエロ本立ち読みするなんてねぇ…
(秘部へ到達した指を小刻みに震わせ、刺激を強めていく) えっと…それは…気になったからで…
(答えなくてもいいのについつい答えてしまって、自分の答えに恥ずかしくなってしまって)
…っ!!
(スカートの中に入り込んだ手にびっくりして息を飲む声を上げたいのに喉の奥が張り付いたようになり、身体も緊張して動かない)
ひっあ…っ
や、やめてください…っ、人を…呼びますよ?
(やっとの思いでそれだけ言うが、ピンポイントに与えられる振動が秘部を刺激して声が震えてしまう) ふ〜ん、気になったからって、人目も気にせずエロ本立ち読みしちゃうんだ?
普通、女の子はこういうところに入ってこないでしょ…
(本屋の奥まったスペースにあるコーナーは、店員や客から完全に死角になっている)
ん?人を呼ぶ?呼びたければ呼んでもいいけど…いいのかい?
こんな本握りしめてるところ、色んな人に見られちゃうかもしれないよ…
(女子大生のささやかな抵抗にも怯むことなく、秘部に伸びた手は動き続ける)
おや?なんか指先に熱気が伝わってくるなぁ…
どうなってるのか、ちょっと確かめさせてもらおうかな…
(ショーツの脇から遠慮なく指を滑り込ませ、直接秘部に触れるとしっとりと粘液の感触が伝わってくる)
あぁ…凄いねぇキミ…立ち読みしながらこんなにしてるんだ?
(耳もとで囁くように、秘部の状態を指摘する) ほ、本当にたまたまなんです
ここも偶然通りがかって見つけたお店で…普段は来ないんです
(男の問い詰めに必死に言い訳しながら誰かいないかと辺りを見回すが、奥まったこのスペースは店員のいるカウンターからも遠く周りに他の客の気配もない)
やっ。あっ。いやぁ、だめぇ、んんっ
(人に見られると言われると大きな声を出すのに躊躇ってしまうが、動き続ける手の動きによって別の声が喉奥から湧いてくる)
(ショーツの脇から滑り込んだ指がそこに当たたる感触で、そこがどうなっているのかを直ぐに悟る)
やっやめて…言わないでぇ
(羞恥で真っ赤になってうるうると今にも泪の零れそうな目で後ろを振り返るが、その顔が余計に男の劣情を煽ってしまうことに気づいてはいない) いいよ、そんなに必死で言い訳しなくても…
キミは本屋でエロ本立ち読みしながら、こんなにトロトロにするエッチな女の子なんだから…
(指で溢れ出る粘液を掬い取ると、その指でクリトリスを刺激する)
ほら、さっきからいやらしい汁が、どんどん出てきてる…
でも、声出しちゃダメだよ…キミの恥ずかしいところ、誰かに見られちゃうからね…
ん?どうした?そんな目して…もっとして欲しいのかい?
(クリトリスを刺激しながら、服の裾から手を入れると胸へ滑らせていく)
おおっ、身長小さい割に、こっちは結構大きいんだねぇ…
敏感なところ、同時に触ったらどうなるのかなぁ…
(ブラの中へ手が滑り込み、乳首に触れると指でくすぐるように刺激する) ち、違います、違うんです…
私本当にそんなつもりじゃない…っあ、んあっ
(尚も必死に否定するが、その言葉とは裏腹に溢れた蜜が救い取られ柔らかな肉芽に塗りこまれて堪らず艶めかしい声を上げてしまう)
う…うぅ
(何故か逃げるよりもバレたくない方が勝ってしまって、男の言葉に促されるように本をそっと棚に置き両手で口元を覆って頷く)
んっ、ふうぅ…っ、ちがっ、ちがうのにぃ…
(何故か男のなすがままに身体を触られて嫌なはずなのに、言葉とは逆に男と共犯するように行為に及んでいく)
ひっあっ、やめ…っあ、あっ、だめです…声出ちゃうぅ
(小柄で細身な割にはある胸に男の手が辿り着き、弄ぶかのように触りだすとくすぐったさと淡い快感に身を捩って悶える) ほら、ダメだって言ったでしょ?声出しちゃ…
こんな姿、誰かに見られてもいいのかい?
(快感に堪えながら必死で声を我慢する様子が、さらに劣情を煽り、秘部に中指をゆっくりと挿入していく)
あぁ…吸い込まれるように指が簡単に入っちゃったよ…
すごく熱くなって、蕩けそうになってるじゃないか…キミのここ…
(ゆっくりと指を掻き混ぜると、店内の音楽にかき消されてはいるが、微かに卑猥な水音が聞こえてくる)
ほら、聞こえるかい?いやらしい音がしてるの…
もっと激しくしたら、店中に聞こえちゃうかもしれないなぁ…キミの恥ずかしい音が…
(服を捲り上げ、ブラをずらして乳首を露出させて刺激しながら、徐々に挿入した指を激しく動かしていく) うぅっ、いやです…ご、ごめんなさ…んんっ!!
(声を咎められて思わず謝りながら、見られたくないと必死に首を振る)
(指の節を噛んで声を堪えていたのに、中に指が入ってくると店内にそぐわない鋭く艶めいた声を上げる)
や、やめて…やぁっ、それ以上動かさないで下さい…っ
(男が立てる水音はひなの耳にも届いて、身体に与えられる刺激と耳に届く自身の卑猥な音が羞恥心を掻き立ててどうしようもない快感に変わっていく)
ん、んんっ、んんっ、やめ…やっ、やぁあっ
(いやいやと首を振りつつ無言でやめてと伝えようとするが、男はさらに胸を露出させてその先端を弄り始める)
お願い、もう本当に…いっ、く、うぅっ!
(指の動きが激しくなると涙目になっていた目をぎゅっと閉じて、そのままくの字に身体を折って棚に手を付くとガクガクと膝を震わせながら達してしまう) おやおや…どうしたんだい?そんなに身体ピクピクさせて…
店の中で、知らない男に触られて、イッちゃったんだ?キミ…相当スケベだねぇ…
ほら、俺の指…こんなになってるよ…
(達した姿を満足そうに見ながら、絡んだ愛液が糸を引く指を見せつける)
でも、キミのことだから、これぐらいじゃ満足できないだろう?
(本棚に手をつかせたまま、グイッと尻を突き出させ、スカートを捲り上げると膝上までショーツを下ろす)
さっき読んでた本のページに、こんな写真があったよねぇ?
(その写真は、女性が着衣のまま胸と尻を露出させられ立ちバックで犯されていた)
本当はこんなことされるの…想像していたんじゃないのかい?
(素早くファスナーを下ろし、勃起した肉棒を露出させると、焦らすように先端で濡れた秘部を擦る)
あぁ…擦れていやらしい音がしてる…すごくモノ欲しそうにしてるよ…キミのここ…
ほら…ほら…入っちゃうよ…
(擦りつけた先端を何往復かさせてから、ゆっくりと貫いていく) はぁ、はぁ、…うぅっ、み、見せないでぇ
(棚にもたれかかって息を乱していると、眼前に自身の蜜で濡れた男の指が突きつけられる)
(見知らぬ男に店内で痴漢されて達してしまった自分に驚き、信じられない思いでその指を見つめる)
や…っ、もうだめです…そんなのだめ
(男の言葉でさっき見ていた本を思い出し、次に何をされようとしているのか悟ったものの脱力した身体に逃げる余力はない)
し、してない…そんなこと想像してません…本当に…ひっいぃ、あぁっ
(そう言いながらも余韻で一層熱を持って疼く秘部を焦らすような動きで肉棒が擦ると、情けない声が洩れて腰が動いてしまう)
あ、あ、あぁっ
(焦らしながら離れる肉棒をたまりかねて自ら腰を動かし迎えそうになったその時、やっと待ち構えていたモノが割れ目の肉を擦って侵入してくる)
だめ…だめ…抜いて…っ、お店の中で、こんなのだめです、こんなことっ
(狭い膣内に男の欲望を飲み込んで、苦しげに喘いでいるが声色も膣内も熱っぽく歓喜に震えている) おぉっ…すごい締めつけだ…
ふふっ…自分から腰振って、嬉しそうに咥え込んだくせに…いいのかい?抜いても…
(奥まで達した肉棒をゆっくりと引き抜いて、先端だけで浅いところを擦ったかと思うと、再び奥まで挿入する)
凄いねぇ…入れようとすると、すごい力で吸い込まれてくよ…
相当、嬉しがってるみたいだねぇ…キミのここ…じゃあ、もっと興奮させてあげようか?
(繋がったまま覚束ない足取りで、店内から見えるか見えないかギリギリのところへ移動させる)
ほら、ちょっとでも声出したら、向こうから見られちゃうよ…
(ブラのホックを外し、さらに大きく胸を露出させると、胸に手を回し両方の乳首を刺激する)
キミが店の中で、見ず知らずの男とセックスしてるところがね…
(声を出すなと言いながら、羞恥心を煽り立て、次第に腰の動きを速めていく) あぁ…はうぅ…っ
(奥まで入ったペニスが抜かれそうになるとだらしなく口を開け泣きそうな声を出し、無意識に抜けないように膣穴を閉めて)
ひっあっ、あぁっ
(再び根元まで突き入れられると、声を堪えるのも忘れて口を開きっぱなしにしている)
え…?なにを…
(男に連れていかれた場所からは他の客の話し声や店員が歩き回っているのが見えて、恐怖と羞恥の入り交じる顔で男の方を振り返る)
なんでこんなこと…あぁっ、だめ、見られちゃいますよ、だめ…っ
(抵抗する声も虚しく男にブラを剥ぎ取られ胸を客達がいる方に露出させたまま捏ねられる)
んうっ、んんっ、やめてください、本当に声ガマンできなくなっちゃいますぅ
(抗議の声も媚びるような声にしかならず、捏ねられる先端は先程よりも硬く尖っている)
い、やぁあっ、だめぇっ、そんなにしたら…っ
(懸命に声を堪えるものの早くなる腰の動きに耐えきれず手近な棚に手を付くと、振動が伝わって不自然に棚の軋む音が響く)
見られちゃうぅ、セックスしてるのバレちゃうぅ…だめ…だめぇっ!んぁっ!あぁっん!
(明らかに喘ぎ声とわかる声が店内の音楽の合間に聞こえ、何人かは不思議そうにスピーカーを見上げている) ほら、ダメじゃないか…大きい声が出てるよ…
(窘めながらも、店内が異様な雰囲気になっているのが感じ取れる)
ふふっ…こんなに乳首硬くして…誰かに見られそうで、興奮してるんじゃないのかい?
(中途半端な状態のショーツを完全に脚から引き抜くと、立ちバックで挿入したまま片脚を持ち上げる)
恥ずかしいねぇ…まるで犬みたいなカッコだ…
もし、こんなところ見られたら、入ってるところが丸見えになっちゃうなぁ…
でも、キミ…人に見られると、もっと興奮しちゃうんじゃないか?
いっそ、誰かに見てもらおうか…
(不安定な体勢のまま、少し前に出ると、店内の客の視線が一斉に集まる)
あぁ…みんな見てるよ…キミのはしたないカッコ…
ほら…見てもらいなよ…みんなに…店の中でセックスしながら…イクところ…
(人々の視線に構わず、激しく腰を振り立てる) うぅ…っ、ごめんなさい…っ
(再び口元を覆おうとするが異様な雰囲気を察してその方向に顔を向けると、こちらに気づいてはいないが何かあるのかと視線を向けている客達が見える)
やっ、やめて…みんなこっち来てる!バレちゃう、本当にバレちゃうよぉ!
こんな格好で…!?やめて…あぁっ、っくぅ!
(男を諌めようとするものの、するりと下着が脱がされて軽々と片足を持ち上げられる)
(経験したことのない大胆な体位に戸惑いつつも、普段は得られない角度からの挿入で未知のポイントを刺激される)
あぁっ、だめ…いやぁぁっ!
(男が一歩前に出ると店内にいた客の視線が一斉にこちらに集まる)
見ないでっ、見ないでぇっ!こんなところ、見ないでぇ…っ、お願いぃ、見ないでぇ!
(両手で顔を覆っているものの、身体中が痛いほど視線を感じて)
(さらに客同士がヒソヒソ話す声や感嘆の声が聞こえると、例えようもないほど興奮してしまう)
やっ、やめてっ、いやっ、こんな所でイキたくない、見られたくないよぉっ
(懇願も虚しく男は客の視線をものともせずに肌のぶつかる音をわざとらしく店内に響かせて激しく腰を振り立てる)
だめ、見ないで…イクとこ見ないで、いやぁぁっ、あぁぁぁぁっ!イク、イくうぅぅぅっ!
(必死に掴んだ棚からは本が落ちるほどに揺さぶられ、店内で知らない男にハメられそれを何人にも見られて興奮状態を極限まで高められて)
(常時ではありえないほど絶叫し、客の視線が集まる中絶頂の瞬間を迎える) メンテナンスを失念していました。
失礼しました。以下空いてます。 >>565
エロ本に夢中になってるな…どれ、イタズラしてやるか
(女の後ろから近づいてお尻を手のひらで包み込むようにして軽く触り始める) 天狼院書店というところでエロ写真の講座開いてるわ。
完全に店主の三浦の趣味。
「君なら絶対に有名になれる」「俺らが必ず有名にしてみせる」「有名人の知り合いが沢山いる」
嘘ばかりを並べて立てて女を騙してヌード撮影。
こいつらが逮捕されるのは時間の問題 誰も……
いないよね
(周りをキョロキョロ)
少しだけ……
(そっと官能マンガを手に取りパラリとページをめくる)
【お相手募集します】 よろしくね
お、あの娘アダルトコーナーに入っていったな…
どんなの見てるのかな?
(暫くしてからこっそり近付いて背後からあやかの見ているエロ本を覗きこむ) 【よろしくお願いします】
やっぱり○○先生の絵綺麗だなぁ
絵に惚れて好きになったけど専門が官能漫画だからなかなか周りに言えないんだよなぁ
(好きな作家さんの新作を読んでいる)
(内容はオムニバスの単行本で凌辱、痴漢、調教、近親相姦など多岐にわたっている) キミ、そう言うのに興味があるんだ?
(そう言って背後から声をかける)
興味あるなら、同じことしてあげようか?
(あやかの手を取りエロ本を離せなくする) えっ!?
(背後から声をかけられ驚いて振り返る)
な、なに言ってるんですか!?
止めてください店員さん呼びますよ!
(なんとか離れようと身をよじる) 叫んだってここの店員はじいさんだから聞こえないよ?
(そう言って下半身を押し付ける)
エロ本見てたんだし、そう言うのに興味あるんでしょ?
この作者の本、エロ過ぎだよね
ほら、そのページのなんて今の状況とそっくりだよ?
(あやかの手にある雑誌のシーンは本屋であやか似の娘が犯されている所だった) い、いやだっ
押し付けないでください
(必死に身をよじって)
興味があるのではなくてただこの作者さんの絵が綺麗だから好きなだけです
勘違いしないでください
やっ、そ、そんなこと
(今の状況と似ていると言われると耳まで赤くして) キミの身体がエロ過ぎて興奮してきちゃったよ…
(あやかのお尻に押し付けている下半身がむくむくと大きくなっていく)
この作者の本知ってるなら、コレでオナニーとかしたことあるよね?
俺も何回もしたから解るよ?
(片手を離すと胸を揉み始める)
この娘と同じことしてみたいって思ったことない? やっ
か、固くなってっ
(お尻に固いものを感じて)
わ、私そんなことしてなっ
ひゃあっ!?
や、やめて揉まないでください
(胸を揉まれるとビックリして)
そ、そんなこと考えたことありませんっ!! ホントにオナニーしたことないの?
せっかくエロイ絵描いてるのに作者が可哀想だね
(そんな事を言いながら耳をペロッと舐める)
キミのおっぱい柔らかくて最高だね…
ホントに痴漢とかレイプされたくないの?
じゃあ、ホントにそうなのか調べてあげるね?
(そう言うと胸をこね回しながらもう片方の手をスカートの中に突っ込み、ショーツ越しにおまんこを弄る) ひゃうんっ
(耳をなめられるとびくんっと体を跳ねさせてれ
そ、そそ
そんなこと言わないでください
だ、だめっ
そんなところ触らないでくださいっ
(首をよこにふって) あれ?
キミ、耳が性感帯だったりする?
(耳元でそう言いながら耳を舐めたり甘噛みしたりする)
キミの身体がエロ過ぎるから触りたくなっちゃうんだよね
(胸を触る手がシャツのボタンに触れると、器用に片手でボタンを数個外し胸の中に手を入れてまさぐっていく)
痴漢されて気持ちよくなってるのバレちゃったね…
(ショーツを指でめくると、おまんこを直接指でかき回していく) やっ
あっ
耳っ、そんなしたらっ
だめっ
や、やめてくださいっ
(ビクビクと体を震わせて)
だめぇぇぇ
さわらないでぇぇぇ
(段々と内股になってきて) 耳でイッちゃった?
耳が敏感なんだね…
(耳を舌で苛めながら囁く)
痴漢されて気持ちよくなっちゃった?
おまんこにおちんちん入れて良い?
指よりもっと気持ちよくしてあげるよ?
(指でわざと音を立てておまんこをかき回していく) こ、これ以上はやめてくださいぃぃぃ
(耳まで真っ赤で)
やっ、だめっ
そんなに音たてないでぇ
(きゅうっと目をつむり) ほら、キミの身体がエロいせいでこんなになっちゃったんだよ?
(勃起したおちんちんをあやかのお尻に擦り付ける)
痴漢されて気持ちよくなっちゃったんだ?
そうだせっかくだし、この漫画と同じことしてあげるね?
(そう言うとあやかの身体をこちら側に向けさせる)
(あやかの片足を持ち上げ本棚に押し付けると、おちんちんをおまんこに宛がいそのままズブズブとおまんこの中にねじ込んでいく) こ、こすりつけないでくださいぃぃぃ
(カタカタと小刻みに震えて)
ひゃっ!?
あぁぁぁぁぁんっ
やっ
な、なかっ
入って
(大きく体をそらせて) ほーら、この娘と同じになっちゃったね
(あやかの持っていた雑誌の娘は犯され恍惚としている)
キミのおまんこ、ヌルヌルで締め付けてくるね
(一番奥までおちんちんをねじ込むと、ゆっくり動かしていく)
おちんちん気持ちいい?
ほら、舌出して?
(腰を動かしながら、あやかの舌を吸い出すようにして舐め回す) (仕事に疲れてふらっと入った本屋で人気が少ないからとエロ本を読んでもじもじしてしまっている)
うわぁ…この人大胆…3Pとかしてみたいな
最近してないし…体火照っちゃう
(肩までの長さの髪をかわいくまとめてワンピース姿の女性がエロ本コーナーで見ている)
【NGはスカです。2人きりでも乱交でもOKです。痴漢かれてびっくりして拒否るけど体は求めていて…の感じでやろうかと思います。早く痴漢さんに犯されたいな】 (お願いしていいですか?)
(気づいてないところに後ろから近づき
エロ本を読んでいる女性の後ろからお尻を撫で始める)
へぇ、乱交とかに興味があるんですか…? >>601
【はい!お願いします】
(エロ本に夢中になっていると後ろから声がしてびくりとなる)
!?…興味…まあいつかは…してみたいなと…
(突然声をかけられて驚きながら当たり障りのない答えを言って少し離れて再びエロ本を読み出す) 人前でこんな本を読んじゃうってことは…
(逃げる女性を後ろから捕まえて)
(腰に腕を巻きつけ)
相当溜まってるんですね…?
(手がスカートの裾を捲ると本を読ませながらスカートの中のショーツや太ももに指を滑らす)
今ここで、この本みたいなこと…2人でしませんか?
(指がクリの部分を見つけて高速で擦って首に息をかける) ひゃ!!
(あっさり捕まってしまい)
溜まって…さあ…わかりません
は…離してください
(エロ本コーナーの近くではお客さんがいて、死角になっているエロ本コーナーとはいえ、声を出せばバレそう…)
え…この本みたいなこと…
(ちょうどクンニをしていたり、立ちバックしていたり、駅弁していたりとなかなかにエロいページを見ていてすかさず本を閉じ)
そんな…人がいるのに…無理です
(だけど体をなんだかドキドキしている) 大丈夫ですよ…少しぐらいならバレませんって
(女性の背を本の棚に追い詰め、そこでしゃがむ)
(ワンピースのスカートを捲り、頭をスカートの中に突っ込み)
(片足を持ち上げ、ショーツを少し横にずらして)
ぴちゃっ…ちゅうっ…くちゅっ…じゅるるっ
(スカートの中で女性の秘部に口をつけ、舌を出して舐めたり、中にある液体をすすりあげたり) 少しぐらいならって…そういう問題じゃ…
あちらにお客いますし…
(そういいながらもさらに死角に連れてかれ)
(急にしゃがみ、スカートの中に顔を入れた痴漢さんにびっくりしながらもすぐにおまんこを舐められていることがわかると体をびくんとさせる)
っん……急にそんなっ…あっ…そんな音鳴らしちゃ
バレちゃい…ますぅぅ…止めて…ください
(痴漢さんの顔をおまんこに押さえつける形になりながら腰をくねらせて小さく喘ぎだす) 人がいなければ…されてもいいかなっていうことですか…?
(舌を中に入れて出し入れしながら中の熱さや濡れ具合を確かめていく)
可愛がってあげますよ…
(ショーツを下ろして片足抜いてしまい、より深く顔を押し付けて)
じゅるるっ、じゅぱっ…ぐじゅっ…ずじゅじゅじゅっ…
(聞こえそうな大きな音を立てて、女性の股の部分を唾液まみれにしてしまう) え……そういうことじゃ…
(言葉ではそういいつつも体は久々の行為に火照っていて、人がいようが見てようが興奮されて乱交になろうがされたくてたまらない)
ひゃっ!……だめぇ…近くにお客がっ…んんっ
そんなに舐めちゃっ…あっ……あん…ん
んあぁぁ…やめて……イっちゃう…からぁ
(腰をさらにくねらせていると軽くぴくりとなってイってしまい、さらに愛液が溢れてしまう)
あ……あぁぁ…ダメぇ……おまんことろとろになっちゃうぅぅ とろとろになっちゃってますよ、もう既にね
(口を離すと自分の口周りに、女性の愛液がべっとり着いてて)
(ズボンのチャックを下ろすと、興奮して立ち上がった勃起を取り出して)
もう収まらないでしょう?
(本棚に手を突かせて、お尻を突き出させ)
気持ちよくしてあげますね…
(勃起を女性の割れ目に押し付け、じゅぶぶっと穴を広げて奥まで押し込んでしまう) あぁ…口のまわりが…エッチな液体まみれになってる…
(ズボンのチャックを下ろして勃起ちんぽがでてくるとさらにドキドキして)
そんな…こんなところで知らない人とセックスしちゃうなんて…
(本棚に手をついてお尻を向くとおまんこにずぶりと太いちんぽが入ってくる)
んんんっ……あ…あぁぁぁ…太いの入ってるっ
知らない人との…生ハメ痴漢セックスぅぅ…
(本棚の向こうで不思議な音と声に不思議がるお客がちらほら) さっき見てましたよね…エロ本で
こんな風にセックスしてる写真をじーっくり見てましたよね?
(本屋の中でパンパン音が響く生ハメセックス、ワンピースの肩を下ろしてブラジャーのついた胸が外に出して)
見られちゃうかもしれない生ハメセックス…
気持ちいいでしょう?
(ブラ紐をずらして胸を外に出し両手で揉みながら) エロ本で…男性が…おまんこズボズボしてたのぉ
何回も中だしされてて…おまんことろとろだったのぉ
同じになりたいっ……ズボズボされたいっ
(さきほどまで見ていたエロ本には正常位やら騎乗位やら69、拘束いろんなジャンルの行為が載っていた)
気持ちいい…あっちに…人いるのにぃ
生ハメセックス大好きぃぃ…声止まらないよぉぉ
(激しいピストンに声は止まらずで近くのお客は明らかにおかしい喘ぎ声とピストン音にどこでやっているのかと探している人もちらほら) 中出しもされたい?
こんな所で痴漢するような見ず知らずの男の精子を中出しされたいんだね?
(乳首をグイッとつまんで引っ張って、激しくパコパコ生ハメすれば
女性の胸がプルプル上下に揺れる)
ほらもう見つかるのは時間の問題だよ
生ハメセックスして、生中出しされてるってみんなに教えてあげようか?
(ピストンの激しさが増して射精しようとしてる) 中だし…してぇ……してください
知らない人の精子……中出しされてぇ…子宮精子まみれにしてぇぇ
(さらに激しいピストンをされながら胸をもまれるとすぐに乳首が固くなり興奮しているのがバレバレ)
見つかっちゃう…見つかっちゃうよぉ
生ハメセックスしてるのバレて…いろんな人に見られちゃうぅぅ
生中出しぃ……みんなに教えちゃうぅぅ
(声と音を頼りにお客は集まりだし目の前の光景に股間を膨らませる男性客達。光景を見ながら自分でオナる人もちらほら。) 今からこの子に中出ししちゃうよ、見ず知らずの痴漢男の子供を孕んでる瞬間
しっかり見てもらえよ…ぐっ!
(女性の中で溜まってたものを全部噴きださせるような強烈な中出し、びゅーっ!!って奥に叩きつける熱い液体を浴びせる)
ほら、みんなのオカズにしてもらえよ…
(ワンピースも下着も脱がせて投げ捨てて)
(こっちを向かせて正面から挿入して持ち上げる)
(駅弁でハメてるところ、さっきの精子がぼたぼた垂れ落ちるところ、全部他の客にも見せて) 中出しされちゃう……痴漢に孕まれちゃうよぉ
あ……あぁぁぁぁ…きたぁぁぁ
(びゅーっと勢いよく子宮に入っていくのがわかる)
(子宮に入ってきた余韻にひたりながらワンピースも下着も脱がされて裸になって再びはじまる)
(出されたばかりの精子をふとももにまで垂らしながら見に来た男性陣に見られながら)
ひゃん……犯されてるぅ…痴漢さんとセックスしてるの見られてるぅぅぅ
気持ちぃぃ……犯されて…気持ちぃぃよぉぉ…精子大好きぃぃ…あんっ……んあぁ……いっぱいのちんぽに囲まれて…犯されて嬉しいよお やっぱり犯されたかったんじゃないか。
俺が終わったらみんなもハメたいって顔して待ってるみたいだぞ
(見物してる10人はいる男性客、単純計算でもこのあとヤリ捨てたら10人に回されちゃう)
(10人分の精子を中出しされちゃうよ、と言いながら)
こんなにいっぱいの男に中出しされたら、
もう誰の子かわかんないな、ふふふっ
(下から突き上げながら、男たちは早く変われとウズウズしてる) 最近…してなかったからぁ…体うずいてたのぉ
今すごい…気持ちよくて最高ぉ……みんなぁ…みんなのエッチなちんぽ…待っててぇぇぇ
(いろんなちんぽを見ながらのセックスは最高)
いいのぉ…中出しセックス大好きだからぁ
みんなも中にいーっぱい出してねぇ
ひゃん…痴漢さんのちんぽぉ…中でびくびくして…とてもエッチぃ…痴漢さんっ…痴漢さんっ
(駅弁されながらとろけそうなセックスをしてくれる痴漢さんにキスをして舌を絡ませながらディープキスをはじめる) 急に甘えん坊になっちゃったねえ
キスなんかねだって俺のことが好きになっちゃった?いや俺のチンポが好きになっちゃったんだね?
俺が終わったらみんなにもパコパコハメてもらおうね?
精子出しちゃうよお?妊娠させるよお?
うっ…!!!
(女性のお腹の中に男の子種汁をばびゅって中出しして)
ふぅ、気持ちよかったぁ
(一番風呂に入った後みたく、おまんこを汚して、精液垂れる使用済みおまんこを客たちに譲って) 好きぃ……好きぃぃ…
パコパコしてぇ…みんなの精子…受け止めるからぁ
精子きてぇぇ…妊娠されちゃうよぉぉぉ…あぁぁぁ
(再び痴漢さんの精子が子宮に入るとはあはあと息をしながらぐったりしている)
(痴漢さんちんぽが抜かれておまんこからとろりと精子が溢れてくる状態で次はだれなのかと見ていた客達がドキドキしている) (他の人役書こうと思ったんですが、難しそうです。この辺で終わりませんか?) 上手くできずすみません。
長い時間ありがとうございました。
以下空きてす いいえ興奮できましたし楽しめましたありがとうございます
機会があったらまたお願いします
長時間ありがとうございます
以下普通の本屋 (すでに勃起したちんぽをしこしこしながら覗いている)
【まだいますか?】 よかったら犯させてもらえませんか?
途中からでもいいですし、新しく初めてもいいです。 わかりました
続きでも最初からでも痴漢さんの好みに応じます では、本屋のVIPルームで引き続き綾さんを犯す自分は2人目の痴漢。
周りを数人の男たちが、取り囲み、エロ本を読みながら、オナニーしていて綾さんにザーメンをかけていくっていうのはどうですか? はい了解です
ドキドキしながら待ってますね
ではちょっとだけ書き出します
(1人目の痴漢に濃厚セックスをされて子宮にも注がれてとろんとした目で息をしている)
(まだ見ていた男性客はいてオナって待っている)
次は…誰?
こんなにいろんなちんぽがあると…ドキドキしちゃう (綾さんを取り囲む4人の客)
(全員下半身を晒し、勃起して反り返った肉棒を上下に扱いて、亀頭の先から我慢汁をトロトロ流している)
じゃあ次は僕でもいいですか?
(30歳ぐらいで中肉中背の男が前に出て、激しく肉棒を扱きながら綾さんに近づいて)
(口元に亀頭を近づけ竿をしごく)
さっきから見てたんですよ、そのトロトロのおまんこがずぼずぼ犯されるの。 (現れた2人目の痴漢は我慢汁を垂らした太いちんぽを扱いていてドキドキしながらその姿を見てしまう)
見てたの…恥ずかしいなぁ
本屋に来てたのに…エッチな声がしてる方にきたらセックスしてた…んでしょ?
次はお兄ちゃんと…ちゅっ
(口に近づくちんぽにキスをするとそのまま口内入れて舌を絡めながらフェラがはじまる)
じゅぷ……くぷっ そうですよ。
でも、この本屋、ハプングバーみたいにエロ本みて興奮して奥で本番できるって、通では有名ですから。
今日もこうやって、おまんこ犯されてる人いたし。
(ニヤニヤしながら綾さんを見下ろす)
(温かい口の中で舌が亀頭に絡まって亀頭が膨れる)
お、お嬢さんフェラうまいじゃないですか。
さっきの男の人もしゃぶってもらえばよかったのに。
(上から手を伸ばし胸を掴むと揉み始める)
柔らかいおっぱいだね、気持ちいいよ。 えへ…私のことだぁ
久々にちんぽまみれで興奮とまらないっ
(おいしそうにしゃぶって、扱きながら根元も裏筋もぴちゃぴちゃと舐めて)
(胸をもまれると体をぴくりと動かしつつもフェラをやめることはしない)
んっ……じゅぷ……じゅるるっ
お兄ちゃんの…ちんぽ汁…おいしい……大好きな味っ 興奮しっぱなしのようですね。
舌がずっと動いてて口の中から唾液がたくさん金玉に流れてきてますよ。
(唾液で竿も玉もびちゃびちゃに濡れてぬるぬるになって)
このおっぱい揉みごこちいいですね。
大きさどれくらいなんですか?
(揉みながら乳首をつまんで軽くつぶしてしごく)
(亀頭の先から我慢汁が溢れて舐め取られて)
はぁはぁ、透明なちんぽ汁と白いちんぽ汁どっちが欲しい?
(周りで勃起ちんぽをしごく男たちは、我慢汁をトロトロと綾さんのフェラする口と竿の間に流す) ぐぷっ…じゅる……ぷはぁ…おいしい…
胸…どのくらいだろ?……Eくらいだったかなぁ?
(乳首をせめられると背中を反らして感じて)
透明なちんぽ汁も…白いちんぽ汁もだーい好きぃ
濃厚な味で……くらくらしちゃうよぉ
(しゃぶってもしゃぶっても我慢汁をかけられてごくんと音をならして舐めとっていく) なんか大きいおっぱいだと思ったんですよね。
そんなにエッチだから大きくなったのかな?
(綾さんの口の中で硬さがまして竿自体が持ち上がり始める)
このままフェラされてたらいっちゃいそうだな。
お口の中に白いちんぽ汁出されたい?それとも、他の人に手伝ってもらっておまんこにもちんぽ汁欲しい?
(綾さんの頭を掴んでオナホールのように前後に動かすとグボグボ口から音がなる) んんっ……イっちゃうの?
どこにでも…ちょうだいっ
(フェラをしながらでうまく話せないが体はすでに求めていてフェラをしながら自分でおまんこを弄り指を入れてズボズボもしている)
(見ている人達にお尻を向けておまんこに入れていいよと求めているよう) 本当に変態なんですね。
おまんこ、こんなにズボズボして濡らしちゃって。
ほら、皆さんにおまんこ穴見せてあげてくださいよ。
皆さん、私はお嬢さんの口をいただきますから、誰か下の口もらってやってくれませんか?
(周りに呼びかけると、ひときわ大きい肉棒を若い男が近寄ってくる)
お嬢さん、この方のちんぽどうですか?
(20センチにもなる太いちんぽが突き出ている) (四つん這いになってとろとろおまんこをみせつけていると待っていた一人が近づいてくる)
(ちんぽをちらっと見ると巨根レベルと太いちんぽがおまんこにあてがわれるといっきにずぶりとはいってくる)
っんん!!……ん…んん!……んー!
(巨根にはきついおまんこを犯されながらフェラをしても口からちんぽを離そうとしない)
(きつく吸って出し入れしながらのフェラと巨根の3Pに頭はさらに真っ白になってくらくらになりながらも楽しそうに犯される) (四つ這いの綾さんの口と、後ろから挟み撃ちするように勃起ちんぽがピストンして突き立てる)
(胸がブルブル震えて、口から白い泡立った唾液、おまんこ穴から本気汁が溢れ出してそれぞれの竿を濡らしていく)
はぁはぁはぁはぁ、こうして欲しかったんですよね。
自分の指でおまんこズボズボ、指まんこで犯して挑発して。
本屋で体の中も外もザーメンで汚されて気持ちいいですか?
(口もおまんこの勃起ちんぽも共に膨らんで硬さがまして)
(おまんこを犯す男が「逝きそうです。」と顔をしかめて)
お嬢さん、僕も逝きそうですよ。
ほら、逝きますよ。
(激しいピストンの後に腰が止まると口の亀頭の先からドロドロしたザーメンが吹き出し、膣の竿はみっちりはまってビクビク震えてゆっくり熱いザーメンの温度を感じていく) 落ちたかな?
では皆さん、帰りましょう。
(着替えて立ち去る男たち)
以下静かな本屋。
落ち うわぁ…
こんな事までしちゃうんだ…
(雑誌で痴漢されてるシーンを見ながらモジモジしてます) うわぁ…
こんな事までしちゃうんだ…
(雑誌で痴漢されてるシーンを見ながらモジモジしてます) 本屋でモジモジするなんて、大胆な娘だな。
(彼女の隣りに立ち) あれ、こんな時間に開いてる本屋さんがあるんだー
(まさか自分が「獲物」になるとは知らずふらりと入店し、物珍しそうに店内の奥へと進む)
【バイト帰りの女子大生、黒髪ロングで真面目そうな見た目、胸はDカップ、服装はブラウスにロングスカートです】
【複数にされたり見られたりして犯されたいです。スカグロと痛いのはNGです】 お、なかなかいい感じじゃないか
どれ、今日はこいつを犯してみるか
(結衣の後ろにすっと近寄り、まずは軽く結衣のお尻を撫で回してみる)
【こんばんは。それでは他の客に見せつけながら痴漢レイプしてみたいです】 意外とお客さんもいるんだなぁ
ん…後ろの人の手当たってる…?
(店内にちらほらいる客を横目に棚の前で立ち止まり本の背表紙を眺めていると、撫で回されているとは思いもせずお尻に何かが当たっている気がして少し後ろを気にする素振りをみせる)
【よろしくお願いします。場合によっては複数に回されたりも大丈夫です】 ふむ、騒がないようだな。ならばこうするか
(そして今度は結衣のスカートの中に手を突っ込んでお尻を下着越しになで回し)
(もう片方の手を結衣の胸に伸ばしてDカップのおっぱいをぐにぐにとこね回す)
(そしてその光景は周りの客達にも観られており)
(にやにやとした視線が結衣の胸やお尻に突き刺さっていく)
【お願いします。犯すのは一人だけと考えていますね】 ロングスカートなのでいきなりの下着越しは展開が急すぎて…
ちょっと合わなそうですので募集取り下げて落ちます 申し訳ないです
それではこちらも落ちますね
以下空室です これかな?
(こぢんまりとした書店の18禁コーナーに忍び込む恵那。クラスメイトの男子が言ってた恵那に似た子が載ってるJK物のエッチな本を手に取りパラパラとめくる)
嘘…こんなの…だめだよ…エッチすぎる…
(教室で保健室で学校のいろんなところで乱れ男を受け入れ気持ち良さそうに微笑む恵那に似た子…)
こんなにされたら…おかしくなっちゃう…
(いつの間にか自分がされてる気分になりクロッチの部分がしっとり濡れてきているのを感じとりモジモジしてしまう。周囲の気配に気づかない位に真剣に見いっている)
【おはようございます。こんな恵那にエッチな痴漢はいませんか?】
【休日なので制服じゃないけどノースリーブのブラウスに短めのプリーツスカートで上から85(E)-57-88のJKです】 >>652
なんだ、エロ本コーナーに胸のでけぇ子がいるな
随分熱心に読んでるじゃねえか
(にやりと笑みを浮かべて恵那にゆっくりと近づいていく)
(そして、後ろから恵那のEカップおっぱいをぎゅっと持ち上げるように触る)
【おはようございます。こんな感じで始めてみてよかったですか?】 雄二さんへ
宜しくお願いします。
続き書きますので少々お待ちください。 きゃっ…なに…なんなの?
(手に持っていた本を落としてしまう)
止めてください…何なんですか…大きな声だしますよ…痴漢がいますって…
(後ろからいきなり胸を揉まれビクンて身体を振るわせる)
ダメっ…止めて…お願いです…
(大きな声だしますよって言ったけどこんなとこ他の人達に見られるのは恥ずかしくて声が出せなくて)
んんぅ…んっ…ぁっ…
(感じ始めていた身体を痴漢に弄ばれる、落とした本は複数の男達に囲まれて中出しされて精液を浴びせかけられて嬉しそうに微笑む姿が見開きで) へー、随分とドスケベな本を読んでたじゃないか
お前さんもああされたかったのか?
(おっぱいをぎゅ、ぎゅっ、と揉みながら乳首の先端も抓みあげる)
(大きなおっぱいを楽しみながら乳首をコリコリと弄って更に快感を与えていく)
この調子ならパンツも濡れてるんじゃないのか?どうだ?
(そして、硬くなったチンポをズボンから取り出し、恵那のスカートの上からお尻にぐりぐりと押し付ける) んぁっ…ダメっ…止めてよ…摘ままないで…ぅぁっ…
(硬く尖り始めた乳首を摘ままれると大きな声洩らしそうになるのを必死にこらえて)
押し付けないで…ダメだから…こんなの…おかしい…助けて…濡れてなんか…ない…
(薄い生地のスカート越しに伝わるおちんちんの熱さ濡れてるの言い当てられて顔を真っ赤にして愛撫に耐える) 本当に濡れてないのか?じゃあ確かめてみようか
(そして両手が恵那の胸から離れると、恵那のスカートを持ち上げながらもう片方の手がケータイ電話を持ってスカートの中に潜り込み)
(恵那の股間をパシャ、パシャ、と撮影していく)
ほうら、これでも濡れてないって言えるかい?
(携帯電話の画面には恵那のパンツがぐっしょりと濡れている写真が表示されており)
(その写真を見せながら更に恵那のおっぱいもぎゅ、ぎゅ、と強くこね回して弄んでいく) 止めてよ…こんなこと…
(必死に身体を捩り抵抗してたところ胸を責め立ててた手が離れて止めてくれると思ったのに)
ダメ…撮らないで…見せないで…そんな…こんなの…嘘…違う…こんなの…
(店内に響くシャッター音、見せつけられた写真はグショグショに濡れて貼り付いてうっすらと割れ目が浮かびあがってて)
もう…ダメ…おかしくなっちゃうよ…こんなにされたら…恵那…
(写真を見せつけられながらグニグニと形が変わるくらいに強く胸を揉みあげられると身体に力が入らなくなってきて) それじゃあお次はこのスカートを脱いでみるか
(そして、恵那のプリーツスカートを掴んでずるりと引き下げていく)
(店内でパンツ丸出しの格好となった恵那、更にその足を大きく拡げさせて股間を晒させる)
ぐちょ濡れマンコとビンビン乳首、どっちを責めやった方がいいかな?
どっちも虐めてやるか
(そして下着の中に手を突っ込み、オマンコに指先をねじ込むように挿入し)
(膣内を指先でこりこりと引っ掻きながら虐めていき)
(更にもう片方の手でおっぱいを上下にたぷたぷと揺らすようにこね回して弄んでいく) お願いです…ダメ…こんな所で…こんなの…
(スカートを引きずり下ろされ脚を拡げさせられて恥ずかしい格好を店内にさらけ出される)
はぁっ…こんなの…おかしいのに…ダメなのに…あぁっ…ひゃぁっ…感じたくないのに…
(十分に濡れていたおまんこは痴漢の指をすんなり受け入れてしまい膣内を膣内の気持ちいいとこ責められて店内に水音響かせちゃう)
ぃゃぁ…ダメ…あっあっ…恵那…おかしいの…感じてる…気持ちよくなってる…
(胸とおまんこ同時に責め立てられて声押さえるの我慢できなくて店内に喘ぎ声響かせちゃう) そろそろ解れてきた頃合いだな。
ほら、お前もこのエロ本みたいにしてやるぞ
(そう言って恵那の目の前のエロ本のページをめくる)
(そこには本屋でスカートもパンツも脱いでおっぱい丸出しでバックから犯されている少女の写真が載っており)
(「淫乱女子高生痴漢の肉奴隷になる」などと見出しが躍っていた)
さ、入れるぞ
(直ぐに恵那の下着もずらして膝まで下ろすと、バックから硬いペニスを押し当てていき)
(ぐりぐりと太い肉棒が濡れマンコをこじ開けながらゆっくりと入っていく) おおっなんだ、シャッターの音と変な声がするからなんとなく奥を見たら…お楽しみじゃないか
(店内にいた客の男がにやにやしながら近づいてくる)
この本屋、あの防犯カメラはダミーだから証拠は残らないよ
今日の店番のじいさんは耳が遠いけど、一応見張っててやろうか
お嬢さん、気持ちよさそうだねぇ…
お兄さんの両手がふさがっちゃったから撮影係は俺がしてやろう
(スマホを取り出すと、何枚か恵那の写真を撮り、動画に切り替えて撮影を続ける)
それ、生ハメ生配信だ!
【お邪魔しませんのでにぎやかしに参加させてください】 恵那…ダメになっちゃう…こんな所で…犯されて…肉奴隷にされちゃう…
(見せつけられるページ、今の恵那みたいに本屋で犯されてるのに気持ち良さそうにしてる少女…いつの間にかそんな少女と同じ顔して抵抗すらやめて)
んぁっ…大きいのっ…きつい…入んないから…おちんちん…熱いの…
(ショーツも脱がされて店内におまんこも晒されて…ズブズブと膣内を押し拡げ恵那の中におちんちんが入ってきゃうとギュウって締め付けちゃう) さて、おっぱいも丸出しにしてやらないとな
(今度は恵那のブラウスのボタンも外し、ブラジャーも脱がしておっぱいを丸出しにし)
(他の客に恵那のおっぱいを見せつけるようにぐにぐにとこねまわす)
いいねえ、オマンコがぎゅっと締まってきて気持ちいいよ
ほら、もっともっと激しく犯してやろうか
(そして、腰を激しく前後に動かし、パンパンパンッ!と思い切りぶつけ)
(太いチンポがごりごりと膣内を引っ掻きながら子宮口をガツガツ突き上げていく) あっあっ…んぁん…はぁ はぁっ…んんぅ…気持ちいい…
(ブラウスのボタン外されブラ剥ぎ取られ自由になった胸は痴漢の腰の動きに合わせてプルンプルンて揺れちゃうの)
ダメ…見ちゃ嫌…あっ あっ…恵那の事…はぁっ あっ…見ないで…
(恵那の喘ぎ声に誘われるように集まってきたお客さんに痴態を見せつけられながら犯される、見ちゃ嫌と言いながらも見られると余計に感じて膣内はうねりおちんちん締め付けちゃうの)
奥…気持ちいいの…はぁ はぁ…ズンズンてされるの…あっぁあぁっ…気持ちいいです…
(犯されてることも忘れ気持ちいい事だけしか考えられなくなって痴漢に身体をゆだね快楽に堕ちてゆくの) ほらほら、オマンコのアップも撮っちゃうからな
(携帯電話を恵那の股間の前に差し出しアップで撮影していき)
(おまんこに太いチンポがずぼずぼ出入りするハメ撮り写真を撮っていく)
そういえばまだお嬢ちゃんの名前を聞いてなかったな
俺は雄二だ、そっちはなんて名前なんだ?
(わざと大きく腰を叩きつけて恵那のおっぱいがぷるんぷるんする様子を楽しみながら見ており)
(子宮もチンポでなんども叩いて突き上げてぐちゃぐちゃにしながら恵那のマンコにちんぽの味を教え込んでいく) うわぁ、こんなところで犯されてよがりまくって、なんつー変態女なんだ
いつもここでこうやって男を誘ってるのか?
(恵那の顔や局部をアップで撮影しながら股間を膨らませている)
おっぱいも丸出しで揉みくちゃにされて乳首ビンビンにして喜んで
お嬢さん、エロ本から飛び出してきたみたいで可愛いよ
大きいおちんちんでおまんこ奥まで突かれて気持ちいいんだね
おまんこからえっちな汁が溢れてきてるよ… はぁ…撮られてる…おちんちん…ズボズボされてるの…撮られてる…
(おちんちんをきつく締め付け出し入れされる度に愛液溢れさせちゃうおまんこ記録されちゃう)
そこ…気持ちいいの…あっあっ…おちんちん…気持ちいいとこに…あん あぁっ…当たって…イっちゃう…よぅ…
(痴漢のおちんちん覚え込まされて)
恵那です…雄二さん…お願い…です…はぁ はぁ…中に…ください…恵那のおまんこに…一番奥に…あっ ぁあぁっ…注いで…子宮の中にはビュルビュルって…精液…
(揺れる胸を搾るように責められおちんちんが子宮口叩き突けるように責め立てられ身体がブルブルと震えだす) 名前までばっちり動画に撮ったよ…ひひ、いいおかずが出に入った
おっと、もう出ちまいそうだ、いかんいかん
トイレで抜いてこよ
【これにて退散します。お邪魔しました】 そうか、恵那っていうのか、いい名前だな
へえ、中出しして欲しいのか?たっぷり種付けして欲しいんだな?
しょうがない淫乱女だな。だが分かった、たっぷり出してやるぞ
(すると、恵那の足を持ち上げて抱え上げ、逆駅弁体勢となる)
(おっぱいもおまんこも顔も客に見せつけるような体勢となってずぼずぼと突き上げていき)
ほら、恵那、見られてるぞ、見られながら中出しザーメンぶちこまれてイっちまえ!
(じゅぼじゅぼと音を立てながらオマンコを突き上げ、子宮をどすん!と強烈に突き上げると)
(ビュルルルルル!と勢いよくザーメンを吹き出し、恵那の子宮にたっぷりと種付けザーメンを注いでいく) イくっ…イっちゃう…中出しされながら…見られながら…イくぅっ…ぁあぁっ ぁあぁっ ぁあぁぁぁっ…
(大きくビクンって震え身体を仰け反らしおちんちんをギュウギュウに締め付けながらイっちゃう恵那)
熱いの…お腹の中…熱いの…
(子宮に精液を注ぎ込まれる恵那。一部始終をスマホに納められながら収まり切らない精液が溢れ出すのも全て)
雄二さん…恵那…気持ちよかったの…犯されてたはずなのに…はぁはぁ…雄二さんも…気持ち良かった?
(身体と頭を捩り振り向きそう聞きながらキスしてほしそうに顔を近付ける) ああ、気持ち良かったぞ、恵那
(恵那のおまんこからちんぽを抜いて恵那の体を地面に下ろして立たせ)
(振り向いた恵那を抱きしめながら唇を重ねてキスをする)
(舌を絡め合わせるようなキスをしながら恵那のおっぱいも更にぐにぐにと揉んで触っていく)
この後はどうする?もっともっとセックスしてハメまくりたいか?
(恵那の乳首を弄りながら問いかけてみる)
【そろそろ終わりますか?続けますか?】 ちゅっ ぢゅるぅ くちゅぅ…ぢゅるぅ
(キスすと我慢できなくて自ら舌をからめちゃう)
はぁ はぁ…もっとほしいの…恵那のおまんこに…もっと…教え込んで…
(胸を揉まれると気持ちよくっておねだりしちゃいます)
【雄二さんのお時間が大丈夫でしたらまだしてほしいです】 よしよし、しょうがないな
じゃあ、服は全部脱いでエッチなポーズをとってもらおうか
このエロ本みたいに奴隷宣言もしてくれると嬉しいね
(エロ本を拡げて見せると、そこには恵那そっくりの女の子が全裸でM字開脚しており)
(おまんこを拡げながら笑顔でピースして「ご主人様の肉便器です、よろしくおねがいします」と文字が書かれている)
ほら、恵那、痴漢の奴隷になった恵那の写真を撮ってやるからさ
【ではもうしばらくお願いしますね】 うぅ…こんなの…しなくちゃ…ダメ?…恥ずかしいよ…こんなのこと…しなくても…恵那…雄二さんのもの…だよ…
(雄二を見つめながら聞いてみるが恵那を見つめる雄二さんに逆らえなくてブラウスを脱ぎ全裸になり)
はぃ…恵那を…雄二さんの…物に…雄二さんの…肉便器に…してください…恵那にいっぱい…精液…注いでください…
(言われた通りに床にお尻をつけ脚を拡げると片手でピースサインしながら残った手でおまんこ拡げて奴隷宣言しちゃうの) そうか、こんな事する必要なかったか
まあ、こういうのもなかなか楽しいもんだろ?
(恵那のおっぱいとおまんこをカメラでパシャ、パシャ、と撮っていき)
よおし、恵那、じゃあさっそく犯してやるからな
(そう言って恵那を押し倒し、恵那のおっぱいをぎゅうっと鷲掴みにしながら押し潰す)
(そして硬くガチガチになった肉棒をそのまま一気にねじ込み、じゅぶじゅぶと恵那のおまんこの中をかき回す)
ああ、これこれ、恵那のおまんこはこれだから気持ちいいんだよな
(嬉しそうに笑いながら更に深くがつんがつんと突き上げていく) 雄二さんの…おちんちん…ズブゥって…入ってきた…恵那…気持ちよくなっちゃう…
(奴隷宣言をしっかり記録される恵那。床に押し倒されておちんちん入ってくると喜んじゃうの)
激しいよっ…おちんちん…あっ ぁあぁっ…雄二さん 雄二さん…一緒に…気持ちよく…なって…
(うねる膣内…襞が巻き付くようにおちんちん締め付ける。自ら腰を振り責め立てちゃう) 恵那みたいな可愛くておっぱいでかい子を奴隷に出来てこっちも嬉しいよ
ああ、恵那の便器マンコは最高だ、こんな気持ちのいいオマンコは初めてだよ
(パンパンパンッ!と夢中になって腰を振り、チンポが恵那の膣内を子宮口をゴツゴツと叩いて抉ってぐちゃぐちゃにする)
ほら、恵那ももっともっとスケベったらしく腰を振ってみてくれ
こうやって肉便器セックスするのは本当に気持ちいいよ
(更に恵那のおっぱいに吸い付いて、じゅるるるる、と音を立てて吸い上げていき)
(恵那のまんこもおっぱいもたっぷりと堪能していく) おっぱいも…あっ あっ…気持ちいいの…摘ままれるのも…いいけど…ふぅっ…吸い付かれるのも…
(胸を揉まれ乳首に吸い付かれるとギュッギュッておちんちん締め付けちゃって)
雄二さんも…ぁあぁっ…気持ちいいんだね…恵那は…雄二さんの…奴隷だよ…いつでも好きなときに…恵那に…エッチなこと…んあっ…してください…好きなだけ…
(淫らに腰をくねらせギュウギュウにおちんちんを締め付けて責め立てる)
雄二さん…みんな見てる…雄二さんのこと…羨ましそうに…
(恵那に手を出したくても出せない他のお客さん、ズボンからおちんちん出して自らシコシコしちゃってたりして) ああ、恵那のおっぱいも美味しいよ、いつまでも吸っていたくなる
いつでもどこでも犯しても痴漢してもいいなんて嬉しいね、はははっ
みんなも恵那の事を犯したいんだろうな。俺専用の便器マンコなのにな
(周りの男達をみながらくすっと笑って)
(じゅぼじゅぼと恵那のマンコを更に激しく音を立てて抉って滅茶苦茶にしていく)
ああ、凄い締め付けだ、そろそろ出すぞ、恵那の子宮にたっぷり種付けしてやるからな!
(そして、ビュルルルル!どぷっどぷっどぷっ!と盛大に射精が始まり)
(大量のねばねばとしたザーメンがしっかりと子宮に種付けされていく) そうです…雄二さんが…望むなら…いつでもどこでも…ぁあぁっ はぁ はぁ…恵那を犯してください…
(激しく責め立てられて溢れる愛液で水溜まりできて)
雄二さん…はぁ はぁ…イっちゃうの?…んあっ…分かるの…恵那の中で…あっ あっ…膨らんでるの…おちんちん…また…出して…いっぱい…恵那に…注いでください…一緒に…イくのっ…んぁぁあぁぁぁっ…
(おちんちんからビュルビュルって噴き出す精液2回目なのに大量に、子宮の中を満たしていく精液を感じながらイっちゃう恵那) ああ、最高だよ、恵那、恵那は俺の最高の性奴隷だ
(どぷどぷどぷ、と膣内射精をしながらしっかりと恵那のおまんこに種付けし)
(大量の精液によって恵那の子宮も満タンになっていく)
ふふ、いつでもどこでも、本屋でも外でもどこでもか
俺が脱げって言ったらどこでも全裸になっておまんこを差し出してくれるんだな?
(中出ししながら恵那のおっぱいに吸い付いてじゅるるる、と味わっていき)
(最後の一滴までしっかりと出し尽くすように射精する) 恵那は雄二さんの性奴隷…です…はっ はっ…雄二さんの…指示に…全て…従います…
(ビクンビクンって震える恵那)
お腹の中…いっぱい…溢れちゃうよぉ…
(と言いながらも膣内は最後の一滴まで吐き出したおちんちんからまだ欲しいよって搾りたてるようにウネウネしちゃうの) 嬉しいねえ、じゃあこれから恵那の学校が終わったら毎日俺の家に来い
俺のザーメンでお腹いっぱいになるまで犯してから帰らせてやるよ
(恵那のおっぱいを揉みながら今後の事を想像して興奮していき)
お、恵那のまんこはまだまだやる気だな、しょうがない
俺ももっともっと中出ししてやろう
(恵那のスケベマンコがうねついて絡みついた為にチンポも興奮して復活し)
(じゅぼじゅぼと恵那のおまんこを激しくかき回しながら次の射精の準備が始まる) 行きます…毎日…雄二さんの元に…恵那に…雄二さんの…おちんちんの…気持ちよさ…忘れないように…教え込んで…ください…ぁあぁっ
(雄二さんから離れられなくなった恵那。毎日エッチ三昧の生活に期待してしまう)
おっきくなってる…恵那のなかで…おちんちん…膨らんでるの…んんぅ ぁあぁっ…
(膣内で硬さを取り戻すおちんちんに激しく責められて精液掻き出されながら気持ちよくってすぐにイっちゃいそうになっちゃうの) ああ、もちろんだ。一生俺のチンポの味を忘れられないようにしてやるよ
手始めに今日は恵那のおまんこに徹底的に俺の精液の味を覚えて貰わないとな
(恵那のおまんこをガツガツ突き上げながらカメラで恵那のおっぱいと顔と股間を撮影し)
(子宮を更に激しく突き上げながらビュルルルル!と思い切りザーメンを吐き出して種付けしていく)
それにしても本屋で出会った痴漢にチンポ奴隷にされてしまうなんて
世の中何がどうなるか分からないものだな、ははは
(恵那のマンコを精液便所のように遠慮なく精液を吐き出しながら撮影を続けて犯し続ける) ぁあぁっ ぁあぁぁぁっ…あっ あっ
(中出しされながらイってしまう恵那。大量に注ぎ込まれた精液でお腹が少し膨らんで)
恵那は…こうされたかったんです…自分でも…うぁっ んぁぁあぁ…知らなかった…こんなにも…はぁ はぁ…いやらしいんだって…
気持ちいいこと…好きだったなんて…それを…んぁぁあぁ…教えて…くれたのは…雄二さんなの…だから…ずっと…いつまでも…恵那を…雄二さんだけのものに…奴隷に…
(何度もイかされ続けて気持ちよさで何も考えられなくなった頭で思ったことを雄二さんに伝えるの) (たっぷりと中出しした後、ちんぽを引き抜いてカメラを向ける)
(おまんこから垂れ落ちる精液をぱしゃ、ぱしゃ、と撮影していき)
(更に恵那のおまんこを指で広げて弄びながら撮っていく)
自分でもこんなにスケベだとは知らなかったか、はは、可愛いね
ああ、恵那はこれからもずっと俺だけの性奴隷だぞ
おっぱいもおまんこも全部俺だけがぐちゃぐちゃに犯す権利があるんだぞ
(おっぱいを揉みながら恵那の顔もアップで撮影する)
【これ以上は本屋で痴漢とかけ離れそうなので続けるなら移動しようと思うのですが、続けます?終わります?】 はぁ はぁ…雄二さん…
(おまんこから溢れる出す精液も撮られちゃう恵那。息も絶え絶えにぼーっと雄二さんを見つめている)
【キリがいいのでここで終わりにしてもよいですか?】 さ、それじゃあそろそろ出るか
ほら、ちゃんと服を着るんだぞ、恵那
(恵那に服を着せながら立ち上がり、今日はこのまま帰っていく)
【了解です。お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました、楽しかったです】 【こちらこそお付き合いありがとうございました】
【楽しんでもらえたようで恵那嬉しいです】
【閉めます】
【以下空室です】 (部活帰り、バスの待ち時間に)
(近くにある本屋に入って)
そういえば、ここに入るの初めてー。
(奥に進むと、いつの間にかエッチな本が置いてあるコーナーになり)
うわぁ…ここ、こんな本ばっかり…
(興味半分で手にとってページをめくり始めて)
【よろしくお願いします】
【部活帰りなので、半そでたいそう服にハーフパンツです】 お願いします
お、可愛い娘がアダルトコーナーに入っていったな…
(友香が立ち読みしている所にこっそり忍び寄る)
どんなエッチな本を見てるのかな?
(背後に忍び寄り、友香の見ている本を覗き込む) これ…なんかすごい…。でも…
(レディコミ本の中身は、高校生の女の子が同級生にいじめられて)
(みんなの前で裸にされていて)
ほんとに、こんなことされたら…
(後ろの人のことなんか全然気づかず)
(太ももをぴったりと閉じて、片手が股のあたりに…) こう言うのに興味あるんだ?
(そう言いながらレディコミを持つ手を背後から掴む)
コレと同じことしてあげようか?
(そう言って股の辺りにある手に自分の手を重ねる) (急に耳元で男の人の声が聞こえて)
(あわてて後ろを振り返り)
えっ?!だ、だれっ?!……
(股の上においていた手に、男の人の手が重なり)
同じことって…、そんなの、い、いりませんっ!
(怖くなって逃げようとしたけど、動けなくなって…) キミ、〇〇の生徒でしょ?
大人の見る本見てちゃダメじゃないか…
(そう言いながら友香の胸を体操着越しに揉み始める)
ホントに?
この本見ながらこう言う事したかったんでしょ?
(股の上に重ねた手ごとおまんこを刺激していく) え、あっ、あの…これは…っ!
(あわてて本を置こうとすると、床に落としてしまい)
(教室の中で一人の女の子が裸にされているページが見えていて)
ちっ、ちがいます!そんなこと…
(体操服の上から強引に胸をもまれると)
(服の中でブラが少しずれて)
(ハーフパンツも少し食い込まされてしまって)
(腰を引いてしまうと、後ろの男の人にお尻が当たって) 教室で裸になって皆に見られたいの?
(落ちた本を見ながら胸をこね回す)
ねぇ、ここで試しに裸になっちゃおうか?
(そう言って体操服の裾から手を入れ、胸を直接揉み回していく)
学校でやる予行練習しちゃおうよ…
(ハーフパンツ越しにおまんこを弄りながら、勃起しつつある下半身をお尻に押し付けていく) ちがいますっ!違いますっ!
ほんとに、ちが……
(体操服の中でブラがずり上がり、乳首が中でこすれて硬くなって)
こんなところで、やだ、やめて…ください…
(ハーフパンツの食い込みがさらにきつくなり)
(お尻の割れ目には硬いものがぴったりと沿うように押し付けられると)
(完全に逃げ場を失って、男の人のなすがままにもてあそばれて) ここでは裸になりたくないの?
キミもエッチな事したくなっちゃった?
乳首硬くなってきてるよ?
(そう言いながら体操服の中に入れた手で乳首を執拗に責める)
乳首がこんなになってるならさ…
おまんこはどんな感じになってるのかな?
(そう言うとハーフパンツの中に手を入れておまんこを弄り始める) やだ、やだ…裸なんて…許して…ぇ……
(男の人の指先で、ますます乳首は硬く盛り上がって)
(少し湿っている割れ目に指を差し込まれただけで)
(クチュっと音が聞こえてしまい)
おねがい、こんな…ところで、やめて……ぇ…
(指を押し込まれてますます腰が引けて)
(すっかりお尻の間に男の人のものが押し付けられて) それじゃあ、裸はやめてあげるね
でも、エッチな事はいっぱいしようね
(そう言って乳首を抓んで弄んでいく)
キミのおまんこ、もう濡れちゃってるね
エッチな本でオナニーしようとしてたし、身体はエッチな事したくなってたんだね
(そう言ってワザと音を立てながらおまんこをかき回していく) えっちなこと…って、そんな…ほんと、にぃ…
(乳首をいじられると、身体が伸びてしまい)
(股がきゅっと締まって、そこに入れられた指を締め付けて)
(下着の奥からも聞こえるくらいのいやらしい音が漏れて)
やだ…やめ、て…やめて、ください…あぁ…いや、だ、だめぇ…
(腰や膝が震えてしまって、さらに音が激しくなり) あれ?
キミって乳首が弱点だったのかな?
乳首をこうするたびにおまんこキュンキュンって締め付けてくるよ?
(おまんこに指をねじ込みながら、乳首を弄っていく)
キミのエッチな音が店中に響いてるかもだね
(そう言っておまんこをグチュグチュとかき回していく)
ほら、キミがエッチなせいでこんなになっちゃったよ?
(そう言っておまんこから指を引き抜くと、愛液まみれの指を見せつける)
ほら、キミのエッチな証拠、舐め取ってごらん?
(愛液の絡んだ指を友香に咥えさせて舐め取らせていく) そんなっ、ちが、あぁん…
(あわてて辺りを見回して、人がいないことを確かめると)
(少しだけ安心してしまって)
(きらきら濡れて光る指先を口元に押し付けられると)
(そっと舌を出して)
んっ…んっ、ちゅ…、んん…
(言われるがままに、無言で男の人の指を舐め始めて) キミの愛液美味しいかい?
(指を舐めている舌を指で挟んだり指を口に入れて口内を弄っていく)
こっちもキミの身体がエッチなせいで我慢出来なくなっちゃったよ
(そう言うとハーフパンツをパンツごと脱がしていく)
こっち向いてごらん?
(身体をこちらに向けさせると、片脚を持ち上げおまんこに勃起チンポを宛がう)
それじゃあ、気持ち良い事しちゃおうね…
(そう言ってズブズブとおまんこにチンポをねじ込んでいく) (口の中で指が動いて、ぴちゃぴちゃと音が店内に響くと)
(するりとハーフパンツを脱がされ、下半身がむき出しにされて)
ゆるし、て……あ、ほんとに…や、めて…
(片足を持ち上げられると、濡れて光るおまんこが広げられて)
(そこに男の人の硬いチンポが押し付けられると…)
(何の抵抗もなく、グジュッと音を立てて奥まで…) キミのおまんこ、トロトロなのに締め付けてきてとっても気持ち良いよ?
(おまんこの奥までチンポをねじ込むと、友香の唇を奪う)
(腰は動かさずに舌でを口内にねじ込み舌を絡ませていく)
キミの身体、気持ち良くしてあげるね?
(そう言うとゆっくり腰を動かしていき、友香の反応を見ながら感じる部分を探していく) っ、いやぁぁ…動いちゃ、いやぁぁ…!んむむぅ…っ!
(中まで突かれると、声を上げてしまい)
(男の人に口をふさがれて)
んんっ、んっ、んんん……
(中での動きが変わるたびに、小さなうめき声がふさがれた口から漏れて)
(倒れそうになる身体を、男の人にしがみついて) キミの身体、とっても気持ちいいよ?
(友香の口を離すと、耳元でそう言ってペロリと耳を舐める)
キミも気持ち良くなってくれてる?
何処が気持ちいい場所かな?
ここ?それともこっちかな?
(そんな事を耳元で言いながら、腰を動かす角度や速さを変えて友香の反応を見る) わぁ、すごい…
(清純そうな見た目のOLがアダルトコーナーの一角で人目を避けるようにして立ち読みしている)
こんなのが好きだなんて、引かれちゃいそうで彼には言えないや…
(手にしているのはレイプものの話ばかりが集まった成人誌で、決して買えない値段ではないのだがレジに持って行くなんて恥ずかしくてできなくて立ち読みで我慢しているのだった) >>722
お相手いいかい?
いい女だな・・・
(ターゲットを見つけると背後から忍び寄り)
なかなかいい趣味だね、お姉さん
(肩を抱き込んでお尻にものを擦り寄せて)
そのままそのまま (静かな足音で本屋を歩き回る男が一人。本に視線を注いでいるようで、実際は獲物を虎視眈々と狙っている)
【お相手募集します】 はーぁ、今日も疲れたー…
(けだるそうに今日発売のファッション誌を手に取る)
(ちょうど横に置いてあったちょっとえっちな雑誌の表紙が目に入り、
ファッション誌を読むふりをしながらチラチラとそちらに目線を遣り)
【仕事帰りのスーツ姿のOLです】
【今にも閉店しそうな小さな書店の奥で、店員のお兄さんに強引にえっちなことされたいです】 店員さんもお客さんもいないなー…
ここ表側の通りからも見えないよね?ちょっとだけ見ちゃお
(えっちな雑誌を手にして、表紙が見えないように慎重にファッション誌に重ねて)
わ…これ凄い…
(普段そういった動画も見ない美亜には刺激が強すぎる内容で)
(彼氏もいるし、経験がないわけではないが)
(他人がしてるとこを見るのは刺激的で、つい夢中になってしまう) (立ち読みに夢中になった頃合いを見計らって気配を消しながら背後に近づく)
お客様、後ろ失礼します
(いきなり声をかけて悟られないように体をぶつける)
驚かせていまいましたねすみません・・・お手元の雑誌が落ちてしまいましたね
・・・ん?不自然な重なり方をして、なんですかこれは?
まさか万引・・・
(落としたえっちな雑誌を手にとって)
どういう事でしょうか? ひゃっ…!
(急に背後から声を掛けられるとともにぶつかられて、思わず雑誌を落としてしまう)
あ、あのっ…すみません、これ…
ち、違うんですっ…万引きとかじゃなくて、その…っ
(こそこそとえっちな雑誌を立ち読みしてました、なんて言えるわけもなく)
(万引きを疑われて口ごもってしまって)
あの、違うんです…これは…あの… 困るんですよこんなにシワが入ってしまっては
売り物になりませんし
(威圧するような眼差しで態度を値踏みする)
何が違うんです?こんなに不自然な真似をして
しかも・・・よっぽど買いにくかったんですか?
(手首をつかんでぐいと持ち上げる)
とにかく話をさせていただきますよ
(殺風景な書店奥の事務室に引き込む)
・・・今警察に連絡しますので
(ポケットから携帯を取り出す) あ…だって…
(ぶつかってきたのはあなたでしょ、と言いたいところを我慢して)
すみません、お金は払いますから
(さっさとこの場を去りたいと思い、何食わぬ顔をしてバッグから財布を取り出す)
(手首を掴まれると)
や…やめてくださいっ、わたしは何も…!
万引きなんて、そんなことするような人間じゃないです…っ
(外に聞こえるんじゃないかと、控えめな声で抗議するが)
(そのまま奥の事務所に連れていかれて…)
(携帯を取り出す店員さんを見て)
あの…!警察と会社には…困ります…
(小さな声で、泣きそうな顔になって俯く)
ほんとに…、万引きなんかじゃ…
どうしたら信じてくれるんですか あなただって人に聞かれたくないでしょう?
よりによって・・・こんな本を
(見せつけるように開いてテーブルの上に本を置く)
とにかく身分証明書をそこに出してくださいね
(押しに弱いと判断して少々強引な所まで責め込む)
話はそれからです
そうは言われましても、状況がね・・・
(気付かれないように携帯を録画にセットしてからロッカーに手を突いて身体を寄せる)
どうしてあんな本を?
・・・ひょっとして、こういう事に興味がある?
(開いたページと似た構図になるように腰に手をまわす) (テーブルの上に置かれた雑誌には、男女が裸で絡み合う姿や、女性が縛られて身体をまさぐられる様子の写真がうつっていて)
(さっきまで見ていたページなのに、思わず顔を背ける)
あの…身分証明書、出したら帰してもらえるんですか
(財布の中から免許証を取りだし、机の上に置く)
(半分パニックの中で、携帯が録画モードにされていることには気付いていない)
(身を寄せられて逃げることもできず、身体を強張らせて)
違います…っ、こんなことに興味がある訳じゃ…
わたしはこっちのファッション誌を買うつもりで… でも実際に見てたのはこっちでしょう?えっと・・・
(バンと音を立ててテーブルを叩いてから身分証に目をやる)
美亜さん?
なかなか立派な会社にお勤めみたいですね
こんな風に体の自由を奪われて
(両手を掴んで頭の上で押さえつけて)
・・・うわ、いやらしい・・・こんな表情
(裾から手を入れて肌を直にまさぐる)
こんな事される願望あるなんて、ひょっとして変態・・・?
(耳元に囁きながら前をはだけさせていく) (ちらっと開かれたページを見て、困ったような顔をしていると)
(テーブルを叩く大きな音にびくんと怯えて)
あの…っ、ほんとに、困ります…会社と警察には…
(次第に大きな目を潤ませ、困惑した表情で俯く)
やっ…、やめてくださいっ…
(両の手の自由を奪われ、抵抗しようとしても大人の男には敵わず僅かに身動ぎすることしかできない)
…っ!やっ…!
(スーツの下のブラウスの裾から手を差し込まれると、店員の手のひらの生暖かさが伝わる)
こんなこと…こんな願望ないです…っ 警察?会社?
そうですね・・・知られたら大変ですよね
(ブラの上から手のひらを使って胸をこねる)
でも本当に良いんですか?こんな事されてますよ?
そうは思えませんけどね
でなけりゃ普通手に取らないですよ
(スカートをたくし上げて下着の上から秘所を撫でながら)
綺麗な下着ですね
彼氏がいるのかな?それなのにこんな本・・・
(答えなければ・・・分かってるな?という圧をかける)
もしかして上手くいってないんですか
(ちろちろと指先でくすぐるように下着越しにクリを掻く) (耳許に届く低い声に一瞬ぞくっとしながら、睫毛を臥せて目線を外し)
や…やめてくださいっ
こっちが警察呼びますよっ!?
(涙目で睨んで)
やっ、やだっ…いやっ…!
(大きめの胸が店員さんの大きな手で掴まれると、柔らかく形を変える)
彼氏…、は、います…
(震える小さな声で答える)
(下着は先週デートしたときにも着用していたお気に入りのものだった)
(つるんとしたサテンの布越しに店員さんの指先の感触を覚えて)
…っ!や、あっ…ん!
(弱いとこを擽られるように掻かれ、思わず甘い音色が混じる)
(その一瞬で、下着にじわっとシミが広がる) いいんですよ、いつ通報しても
警察はやめてくれと言ったのはあなたの方です
(大きくこねてから繊細な手つきで乳首を探して弄ぶ)
・・・全部表沙汰になっちゃいますね、何もかも
(耳たぶを甘噛みしながらブラのホックを外す)
そう、彼氏がいるのに初見の男にこんな事されて
(声を出せないように唇を塞いでから下着に手を突っ込んで)
(濡れているのを確かめて直にクリを扱いて強引に快感を積み上げていく)
・・・そんな声あげちゃうんですね、はしたない
全部、録画していますから
(肩越しに視線を誘導して携帯のカメラに気付かせる)
会社、警察・・・それに彼氏にも知られちゃいけない事が増えちゃいましたね あっ…や、だめ…っ、んんっ…!
(耳朶を甘噛みされると首をすくめ)
…っ、警察……困ります……
ふ、あっ…!
(胸の膨らみの頂点を弄ばれ、そこは主張するように硬く尖って)
ん…っ!ん、ん…っ!
(唇を塞がれても、喉の奥から甘い音色が響く)
(まるで美亜の弱い場所を知っているかのように、的確にそこを弄ばれて)
(直接触れる店員さんの指を濡らしていく)
んっ…あ、はぁっ…
(店員さんの言葉にはっとして)
…携帯…?やっ、やだっ…撮っちゃいやぁっ
(雑誌で見たように男にいいように身体をまさぐられ、吐息が甘くなる様子も)
(顔を紅くして首を振り嫌がる様子も携帯に納められて) 万引きの証拠も、勤め先も住所も
・・・そしてこんなあられのない姿も
(濡れた指先をカメラに見せつけるように動かして)
全部押さえましたからね、もうどこにも逃げられませんよ
(ブラウスを剥ぎ取るように前を開けて肌を露わにする)
往生際が悪いですよ
(むしゃぶりつくように胸に口づけをして遠慮なく舌を這わせる)
もうどうにもなりませんよ
(片膝を抱えるように持ち上げて無理矢理足を大きく開かせて)
・・・あなたは俺のものです
(下着をずらしていきなり一番奥まで挿入し、舌で耳の穴を犯す) うっ…く…
そんな…
も、いやぁ…こんなの…
(動画を撮られていることで抵抗できないと知り、頬の上を雫が伝う)
ふぁっ…あ、あぁっ…!
(柔らかい膨らみの上に温かく湿った舌が這うと)
(初対面の知らない男性とこんなこと嫌なのに、身体は正直に脳に快感を伝える)
(片足立ちで不安定な体勢のまま下着をずらされ、一気に奥まで挿入される)
(中は充分に濡れて滑り、店員さんのを受け入れてしまって)
ひ…あ、や、やめっ…いやあぁっ!!
(思わず店員さんに抱きつく格好になってしまう、それも全てカメラに納められていて)
(低く囁かれる声も聴覚を蹂躙して)
んっ………あ、あぁあっ!
(自分が感じているのが快楽なのか、嫌悪なのかすらわからなくなる) んっ・・・初めて会ったのに、こんな・・・いきなり
(ロッカーがガタガタ音を立てるほど激しく突き上げる)
良い具合に・・・やっぱり願望あったんじゃない?
・・・叶えてあげますよ
(胸をこねるように弄び乳首を口に含んで丹念に転がすように舐る)
しっかり掴まってるんですよ
それからほら、自分でも・・・
(美亜さんの手を取ってクリに誘い自ら弄るように促す)
もっと良くしてあげますからね
(体ごと打ちつけるような激しいピストンで奥の芯まで何度も快感を送り込み)
くっ・・・すごい、俺・・・もう・・・
(限界を予感しながら遠慮のない動きで貪る) ん、や、あぁっ…!
やめっ…やめて、くださいっ…!
(快楽の中でうわ言のように否定の言葉を呟く)
ちが…ちがうのっ、気持ちよくなんか、ない、です…っ
こんな…、こんな風にされる願望なんて…っ
は、ぁあっ…あぁあ
(言葉とは裏腹に、喉の奥から甘く喘ぎ声を上げながら、中はぎゅっと店員さんの硬いものを締め付ける)
やっ、や…ぁあっ…んぁ…っ!
(冷たいロッカーに押し付けられた身体は火照ってほんのりと桜色に染まる)
あ、だめぇっ、奥っ、奥だめなのっ
クリも…、ふぁっ…あぁっ…!
やだっ…おかしくなっちゃう…!
(導かれるままに、自分で下着の中に手を入れて小さな突起を撫で上げて)
(その度に彼の硬いものの形を覚えるくらいに、きつく収縮させる)
も、やだっ…わたし、もうっ…!
ん、んんぁああああっ……!!
(頭の中が真っ白になるくらい、快楽が弾けて絶頂に達する) 襲われてるのに自分で弄ってるなんて・・・本当に好きなんですね
こんなに・・・っあ!っ・・・!
(締め付けられて限界に達してしまいながら律動を続け中に射精する)
はあ・・・あっ、・・・っく・・・
(繋がったまま抱きかかえて美亜さんの身体をテーブルに横たえて)
すごく良かった・・・美亜さんは本当にエロいんですね
(たっぷりと余韻を味わいながら戯れるように体中を撫で回してキスをする)
ねえ、ほら
(顔に手を添えてカメラの方を向かせる)
・・・彼氏にも見てもらいますか?美亜さんの淫らな姿を
見せてあげたらどんな顔するんでしょうね
(少し芽生えた嫉妬心を表すように乳房を強く掴む) んっ、あ、あっ、やぁあんっ
中はだめっ、外に……
(中をひくんと収縮させながら、慌てて止めようとするけど既に遅く)
(最奥が白く汚されるのを感じる)
やっ…いやっ、だめっ…なのにっ…
はぁっ、あっ…
(引き抜かれると、とろりと白いものが内腿を伝う)
ふっ…く、うぅ…
エロ…くない、もんっ…
だ…め、見ないでっ…
(机の上に乱れた衣服に包まれた身体を横たえ、ぽろぽろと涙を溢し顔を両手で隠す)
やだ…彼には言わないで…っ
なんでもするから…
(胸を強く掴まれて顔を歪めながら、懇願する) こんなにエロい体して、今さら何を言ってるんですか
(ティッシュに手を伸ばして吐き出した欲望を丁寧に後処理をしてから乱れた着衣を元に戻す)
そうですね・・・では今日の所は帰らせてあげますよ
(全身を柔らかく愛撫しながら優しい口調で諭すように囁く)
そのかわりに
(背中から抱きすくめて下腹部に手を強く押し当ててぎゅうっと掴む)
今日の事、誰にも知られたくなければ・・・わかってますよね?
またここに来てください、もちろん彼氏には内緒で
もう逃げられませんからね、仕方がないんですよ
まだまだたっぷりと愉しませてもらいますからね
(捕まえてるように抱きしめる腕に力を込める)
美亜さんの体を隅々まで全て うっ…く…
(呆然とした顔にぽろぽろと滴が伝う)
(乱れた衣服を直し、ふらふらと立ち上がる)
(いまだに心臓はとくとくと波打ち、その行為の激しさを物語る)
(強引な行為に相応しくない優しく甘い声で囁かれると)
(この人からは逃れられない、とぞくりとするとともに、なぜか期待に疼いてしまう自分がいた)
(彼の腕の中で、残滓が下着をまた濡らす)
【この辺りで終わりでしょうか】
【店員さんすごーくえっちで好みでしたw】
【ありがとうございましたー!】
【またお相手してもらえる機会がありましたら嬉しいですw】 あれ?もしかして・・・期待してます?
(小さく震えるうなじに吐息をこぼして囁く)
・・・二人で秘密の思い出、たくさん作りましょうね
(名残惜しんで体を離して新たに滾るのを抑えながらよろめく背中を見送る)
遅くなってしまってごめんなさい
私もすごく楽しくていつまでも続けたくて・・・離せませんでした
素敵な夜をありがとうございました
またお会いできたら付き合ってくださいね
おやすみなさい
空いてます うわっ…
こんな事までしちゃうんだ……
(アダルトコーナーで立ち読みしています) 店員だけど、あの子の立ち読みは度を越えているな。注意するか。 あの、お客さんそんなふうに本を握りしめたりされても売り物にならないので困ります。
それともその本のようにされたいのでしょうか?
(後ろから声をかけて、きれいなうなじに思わず息をかけてしまう) 一寸本屋さんに寄り道してこっかなあ
(周りをうかがって
隅っこのアダルトコーナーに近づいて
一冊本を手に取って) (SM雑誌をこっそりと手に取って)
これを買って帰ろうっと
以下無人の本屋さんです ちょっと立ち読みしていこうかな…
(雑誌を立ち読みしてます) (参考書を買うために本屋に来店)
どれがいいかな?
(一冊手に取り中身をチェック)
【真面目でエッチにうとい男の子に悪戯しちゃう女性店員or女性客いませんか?) 可愛いお客さん、来ないかなー…
(アダルトコーナーで棚を整理中) (仕事帰り、たまに寄る本屋さんで料理本やエクササイズの本をパラパラめくりながら、目に付いたレディコミを手にとって)
はぁ、こんな都合のいい出会いなんてあるはずないじゃない。
(満員電車で痴漢をされているところを助けてくれたのは元カレで...のストーリーについはまり込み) いらっしゃいませ、どうぞごゆっくり御覧ください…
(何気ない挨拶をしつつ、相手の背後に近寄ると)
(棚の本を整理するように手を伸ばしながら、背中に密着し)
(もう一方の手で、お尻に触れてみる)
【どうぞ、よろしく】 (痴漢に傷ついた元カノをゆっくりと丁寧に愛撫して、元カレのモノを受け入れるページ。綺麗な描写とストーリーにすっかり見入ってしまい、店員さんの声かけにも気付かず)
(鼓動を早くして、ドキドキしながらページをめくるると、元カレが挿入しながらうなじや首筋にキスを与えながら...)
はぁ...
(つい短くため息をつき、急いで次のページを)
【こんにちは、よろしくお願いします】 っと、夢中なようですね…
(レディコミに夢中になっている様子に)
(スカートの上からお尻を大胆に撫で回し、かるくやわやわと揉みしだく)
(うなじや首筋を愛撫しているページを肩越しに見ると)
(ふぅっと、相手の首筋に息を吐きかけてみて)
……
(片手では、棚の本を揃えるふりをしつつ)
(スカートをゆっくりたくし上げてしまうと、ショーツに包まれたお尻を撫で回して) ...?
(近くで作業をしている店員さんの邪魔にならないようにと何歩か避けて)
(悪いなぁと思いつつこのストーリーだけ読んでしまいたくてページを進めていくが、さっき避けた筈の店員さんがまたすぐ近くにいて)
ぁっ...
(ふぅっ、息をかけられると思った以上にゾクっと身体が反応して)
や、やめて...
(本を閉じて棚に戻そうと手を伸ばすと、白い膝丈のフレアースカートをいきなり捲られて)
な...にっ、を...
(恐怖で声が出なくて、店員さんの顔も見られず、そのまま固まって)
【このまま抵抗して無理やりされるのと、次第にこちらも欲しがってしまうのとどちらの設定がお好みですか?】 いえ、こういうのがお好みじゃないですか?
他にも、お薦めの本もありますよ…?
(相手が固まってしまっても、さらにお尻を遠慮なく撫で回し)
(腰や太腿にまで手を這わせながら、少しずつショーツをずり下ろして)
例えば、こちらとか…
(平積みの別の本をめくれば、相手のようなOL姿の女性が)
(痴漢されて次第に乱れていく漫画で)
(棚を弄っていた手を胸元にやると、めくったページに描かれているように)
(服越しに胸をまさぐり、揉みしだいてみて)
【よければ、だんだん感じて欲しがってくれる感じでお願いします】 ...や、やめ、っ
(捲れたスカートの下は淡い紫色の紐ショーツで下ろされないように本を持っていない手で一生懸命押さえようと店員さんの手に重なり)
(ガクガクと震える足はチカラが抜けそうで、棚に身体を預けて辛うじて立っているのがやっと。その脇からスッと手を伸ばして取って開いたページは、今の自分と同じような状況でスカートを捲り上げられ、ショーツの中に手を入れられて気持ち良さそうに喘いでいる女性)
や、やめて...
(身体が熱くなり、抵抗したくても声も出ず、店員の手がシャツの上の膨らんだ胸へと伸びて、漫画と同じようにワザと激しく揉みしだくと、シャツのボタンが外れショーツと同じ色のブラが見え)
や、やめて、くだ、さい...っ、お願い...
(漫画の女性は痴漢の手でブラから胸がはみ出され、勃った乳首を指で捻られている、そんなシーンを見せられるとジュワッと下着に降りてくるものを感じて)
や、やだ...手を、離して、お願い 【了解しました。他に欲しい描写や、ご希望はありますか?】
【私は胸を責められながらされると感じるので、たまにその描写を入れてくれると嬉しいです】 お気に召しませんか…?
お、意外と大胆な下着を着けてるんですね…
(相手が手で抵抗してきても、微塵も気にせず)
(半分ほどずり下ろしたショーツの中に手を滑り込ませ)
(直に尻肉を揉みしだいてから、指を股間の方へと這わせていく)
(耳元で羞恥心を煽るようにそう言いつつ、耳や首筋に息を何度も吹きかけて)
ダメですよ、こんな素敵な身体…
この本みたいなことされても、仕方ないですよね…
(相手の懇願を聞くはずもなく、ブラをずり上げて、乳房を露出させてしまうと)
(むにゅむにゅと捏ねるように揉みしだき、乳首を摘んでこねくり回す)
(さらに、ショーツの中で割れ目を指先で擦れば、漫画の中とそっくりな状況のまま)
(ぐっと膨らんだズボンの股間を太腿にぐいぐい押し付けて) 【了解です、なるべく胸を弄るのを入れるようにしてみますね】
【絶倫気味に何発も出して、ぶっかけとかしても大丈夫ですか?】
【あと、時間になったり用事が入ったりしたら、いつでも言ってくださいね】 (後ろから耳や首筋に息を吹きかけられ、甘い声で囁かれれば、抵抗しているのに身体の芯は熱くなり、息遣いが乱れてきて)
...っ、ぁ、やぁっ
(抑えていた手なんて簡単に振りほどかれて、お尻の肉を揉みしだいていたその手は徐々に前へ伸びて)
...お願いっ、...ぁんっ
(何とか店員の手を押さえようと抵抗しようとしても指が湿った割れ目にかかるとビクッと身体を震わせ)
(同時に露出させられた胸がブラで余計に大きく誇張されて、はみ出した乳首を摘まれると完全に力が抜けて平積みされた本の上に両手をついた状態で、店員を振り返り涙目に懇願する) 【私の身体で何度も逝くのを見せてください。もちろん、どんな風にでも構いません】
【お気遣いありがとうございます。今のところ14時半頃までは大丈夫です】
【エロく楽しみましょうねw】 やめちゃいますか?可愛い声も出てるみたいですけど…
ここも…濡れてきてますよ?
(そう言いつつも、当然のように行為を続けて)
(湿った割れ目をくちゅくちゅと指でこすり、ゆっくりと膣穴に中指を挿入してしまうと)
(愛液を掻き出すように、ぬちゃぬちゃと出し入れして)
そんな目で見られると、男は余計に興奮しちゃいますよ…
(本に手をついてこちらを振り返った涙目の顔に、むしろ興奮を煽られて)
(自分のズボンを肌蹴ると、硬くいきり立ったペニスをびんっと露出させてしまって)
ほら…握ってください……
(相手の手を取り、勃起ペニスを後ろ手に握らせてしまうと、本のページをめくる)
(漫画の続きでは、蕩けた顔のOLが痴漢のペニスを嬉しそうに扱いていて)
おっぱい、大きいですね。
ほんとエッチな身体ですね…
(ちろちろと耳に舌を這わせつつ、生の乳房に指を沈めて揉みしだき)
(乳首をきゅっ、きゅっと何度も摘み上げて)
【時間の方、了解です】
【たっぷり楽しませてもらいますね】 ...っやっ!
それは、さっき見ていた漫画のせいで...
(店員の言うことを否定しようと何度も首を振るが、クリを潰すように挿入された指にはネトっとした蜜が絡まり、何度も掻き出されると音を立てて溢れてきて)
っ...やぁ、っぁ
(両手をついてお尻を突き出すような格好で、胸をを揉みしだかされ、膣穴に指を何度も出し入れされ、羞恥や恐怖より今されている事も現実に思えず、それなのに身体は受け入れて濡れて)
(店員に片手を取られると後ろ手に導かれ、すでにズボンを下ろして硬く勃たせたペニスを晒して見せて)
やっ、やだぁ!やめて、お願い!
(手の中に熱いペニスを納めさせ、手を重ねて扱くように動かす)
や、やめっ...触りたくない...っ、ぁ
(耳に這わされた舌が動くたびにビクンと身体を跳ねさせ、指に絡める蜜を滴らせ)
はぁ...いや、ぁん...っぁはぁ
(乳首の刺激に声が我慢できなくなる) くぅ…っ……柔らかい手が気持ちいいですよっ…
こっちも、どんどんいやらしい汁が溢れてきてるみたいですね?
もっと触って欲しいんですか…?
(ぴちゃぴちゃと首筋にまで舌を這わせてしまいながら)
(ペニスを握らせた相手の手をぐいぐい動かし、ビクッビクッと痙攣する硬い竿を激しく扱かせる)
(さらに愛液が溢れ出れば、中指だけでなく薬指もぐちゅっと膣穴に挿し入れ)
(2本の指で、ぐちゅっぐちゅっと膣内を掻き回すように擦っていって)
はぁ、はぁっ……興奮して、もうイキたくなっちゃいましたよ…
このエッチなお尻に、ぶっかけさせてもらいますね…?
(本をめくれば、嬉々として痴漢の精液を下半身に浴びるOLの見開きページ)
うううぅっ…!
(相手の手をまるでオナホのように使ってペニスを扱きあげながら)
(突き出されたお尻へ、ビュルルルッ…!ドピュッ、ドプッ…と)
(濃厚な精液をぶち撒け、尻肉とショーツをどろどろに汚してしまった)
如何です…?
エッチな身体のおかげで、たっぷり出ましたよ……
(握らせたペニスをまだまだ硬く反り返らせたまま)
(また乳首をこりこり弄くり、指先で弾いたりして刺激して) ぁ...っ、やっ...はぁ...
(溢れる愛液で滑らかにリズムよく出し入れされると、膣が指を締め付けて、指の当たる膣壁が波打つ)
はっ...っ、嫌なのに...っ、
(締め付けてくる指を感じて店員がさらにもう1本をクリに押し付けられると、中の指をさらに締め付けて)
ぁぁあ、2本も、ダメ...っ
(簡単に飲み込み、膣壁を押しのけるように奥へ進み)
はぁ、ぁ、っぁぁん、...っや、ぁ
(店員の熱い息遣いと舌が耳からうなじへ何度も這われて、再び本のページをめくると店員が掴む手の動きが一気に加速して)
や、ダメ!そんなに激しく動かさないでっ!
(手の中のペニスにグンっと力が張るのが分かる)
(店員が絶頂を迎えようとしている、あぁ、これで解放されるならその方がいいかも、そう思うと抵抗をやめて店員の手の動きに従ってペニスを扱き上げ)
....!!
(店員が酸っぱい臭いを滾らせて、白いお尻に液をかけたのが分かる)
(これで、終わる...、よかったんだ、これで。最悪は避けられたし)
(そう思っていたのに、手に握られたペニスは硬いまま、執拗に乳首を指で弾かれたり、挟まれて)
えっ、...な、んで? はぁ…はぁ……
まさか、これで終わりと思いましたか?
お客様も…指だけじゃ物足りないですよね…?
(戸惑っている相手に、さも当然とばかりに言うと)
(ぬちゅっぬちゅっと膣内の2本の指を、また動かしてから)
(ぬぷっ…と、中をこするようにして、その指を引き抜いて)
ほら、本の方も、まだまだ続きがあるんですから…
(またぺージをめくれば、電車内にも関わらず激しく犯されているOLの乱れた姿があって)
(握らせていた手を離すと、縒れたショーツを全部脱がさないまま)
(股布だけをくいっと横にずらすと、指と交代でペニスの先をぐちゅっとあてがって)
いきますよっ…!
(ぢゅぶぶぶっ…と、一気に根元まで突き入れると)
(相手に手をつかせた立ちバックの体位で、ぐぷっぐぷっと往復させ)
(奥の子宮口を、硬いペニスで突き上げていく)
はぁ、はぁっ…はぁっ…!
如何です…?漫画より本物の方がいいんじゃないですかっ…?
(激しい腰使いで、ペニスを何度も突き込んでいきながら)
(相手の身体を支えるように両手を回すと)
(両の乳房をむぎゅっむぎゅっと揉み捏ね、摘んだ乳首を転がしたり指先で押し潰したりして) ぁあ...っ、やっっ
(混乱したまま、膣内の指が掻き回された後、いきなり抜かれて)
(開かれた本のページには、車内で挿入されて喜ぶOLの姿とそれ見ている好奇の目)
あ、...そん、な...やっ、ダメです、そんなの
(胸を貪っていた店員の腕が上半身を捕まえたかと思うと、背中を押され自然と尻を突き出す形となり、そこにはさっき射精を終えたばかりの先の濡れたペニスがあてがわれて)
や、やめて、お願い、挿れないでーっ
ぁっ!ぁぁあっ
(十分に感じさせられ、濡れたところは抵抗することなく奥まで届いて、店員のペニスの先で子宮を押され)
あっ、ぁぁん、、や...っ、ダメ、っ!
(パンパンと肉のぶつかる音と、ぐちゅぐちゅと愛液が溢れる水音が店内に響く)
はぁ、ぁっぁぁっ、やぁぁんっ
(身体を起こされて、両手で胸を弄られ、指と指の間ですが乳首を挟まれると、その刺激が子宮に届き、店員のペニスをさらに締め付け)
はっ、ぁぁっ、だめ、そんなにしないでぇ
(膣壁が波打つようにペニスを包むと、子宮を突かれる刺激に身体が熱くなり、頭が霞むように靄がかかって)
っ、やぁ...だめぇ、っ
(意識が遠のき、絶頂を迎えようと身体が痙攣して)
逝っちゃう...やぁぁっ、やだぁ はぁっ…はぁ……はぁっ…
うぅっ…中がうねって絡み付いてくるみたいですっ…
嫌がってるわりに、身体はほんと敏感ですね…?
おっぱいを弄ると、中がいっぱい締まって…すごく気持ちいいですよっ…!
(激しいピストンで、パンッパンッパンッ…と、いやらしい音をさせて腰をぶつけていく)
(乳首をきゅぅっ、きゅぅっと抓るように摘み上げて刺激を与えて)
(その度に敏感に締まる膣肉をまた押し返して広げるように)
(ずちゅっ、ずちゅっ…!と、硬くて熱いペニスを力強く突き入れ、子宮口を突き上げて)
もうビクビクして…イッていいんですよ?
オマンコ気持ちよすぎて、俺も、もう我慢できそうにないですから…
最後はもちろん…
(相手の身体を揺さぶるように腰の動きにスパートをかけながら)
(手を伸ばしてページをめくると…遠慮ない中出しと、周囲の何人もの乗客達の大量のぶっかけシーン)
このまま、中に生で出してあげますねっ…
ほらっ、そちらも思いっきりアクメしてくださいっ…!
(ぎゅぅっと乳首を抓りあげ、片手を結合部にやるとクリトリスも押し潰すと同時に、腰を密着させて)
ううううぅっ…!
(子宮口と亀頭を触れ合わせたまま、ドピュピュッ…!ドクッ、ビュクビュクッ…と)
(漫画さながらに、熱いどろどろの精液をたっぷりと注ぎ込んでしまった) (背筋を這い上って行くような快感が身体を支配して、意識では絶対に嫌なのに、店員から与えられる刺激に身体は抗うことが難しく、快感の波に飲み込まれていく)
あっ、ぁぁっ、やぁっ!
(ビクッビクッと身体が跳ね上がり、子宮と膣壁が中にあるペニスをがんじがらめにして吸い尽くすように包んでは締め付ける)
はぁっ、っやぁっ、んっん、ぁぁぅ
(乱れる息で収縮する子宮が脈打って、抽送されるペニスにまた刺激を与えられて)
やっ、っん!ぁぁっ、っはぁっ...うっ
(何度も繰り返し絶頂し、店員が乳首を捻り上げ、力強く腰をぶつけてくる勢いころ、微かに意識が戻ってくる)
(店員の指がクリに伸びて、ガクンと力が抜けて店員の腕の中でガツガツとペニスを押し付けられるその勢いに我に返り)
あ...っ、やっ、やぁ!ダメ!中に出しちゃダメ!
お願い!外に出してーっ
(膣の中のペニスがドクドクと脈を打って精液を送り込むのがわかる)
ぁぁ!!ー!っ う…ぅっ……ほら、まだ出ますよっ…
妊娠しちゃうかもしれませんね…?
(そんなことを言いつつ、腰をぶるぶる震わせながら)
(ドクッ…ドクッ…と、熱い子種を注ぎ込んでいき)
はぁ…はぁっ……
顔にもぶっかけてあげますねっ……くううぅっ…!
(不意に、射精の途中でぬぷっとペニスを引き抜くと)
(相手の身体を抱き起こして振り向かせ、ぐいっと床にしゃがませてしまい)
(その顔に向かって、ドビュッ、ビチャビチャッ…と)
(塊のような白濁を大量に浴びせてしまう)
はぁ……はぁ…
2発目なのに、自分でも驚くくらい、またたっぷり出ちゃいましたよ…
漫画よりも、お客様の方がずっといやらしいですね…?
(どろどろに汚した相手の痴態を満足気に見つめながら)
(2回の射精をものともせずに隆々といきり立っているペニスを握ると)
(乳房にぺちっぺちっと叩きつけ、ぬるぬるの亀頭で乳首をこりこりつついて)
【それでは少し早いですが、このまま切りのいいところまで続けると】
【時間オーバーしてしまいそうですし、そろそろ終わりにしましょうか】 (ドクドクと子宮に注ぎ込まれる精液を搾り取るように膣が脈打ち、長い時間放出されていたのに、不意にペニスを引き抜くと、力なくペタンと座り込んだ顔にペニスを向けて)
ぁ...っぁ、やめて...っ、そんな...
(惚けた顔に向かってドクっドクっと白濁の液を浴びせかけられる)
(顔にも髪にも胸にも酸っぱい臭いが絡みつき、子宮にも体外にも店員のたくさんの精液にまみれたまま、呆然と店員を見上げ、まだ硬いペニスで精液まみれの乳首をこすりつけられる)
【ありがとうございました。たくさん苛めてくれて嬉しかったです】
【そうですね、この辺でキリがいいのかも】 さぁ、口を開けてください…?
今度は上のお口で、これを味わっていただきますから…
(何本ものペニスを嬉しそうに咥え込んでいる漫画の最後のページのように)
(まだまだ硬いままのペニスを相手の口元に突き出すと)
(唇にぬるぬる押し付け、しゃぶらせていって……)
【こちらこそ、ありがとうございました】
【たくさんエッチに反応してくれて、こちらも楽しかったです】
【機会があれば、またお相手いただければ嬉しいです。お疲れ様でした】
【それではお先に失礼します、落ちます】 (遠くから聞こえる声に従って、口を開けると2回も射精したとは思えない店員のガチガチのペニスを押し付けられ、惚けた顔で美味しそうに口をすぼめて音を立てて喉に向かってペニスを舐め続ける)
(しゃがんだ自分の脚元には店員の指を当てて、ゆらゆらと腰を動かしながら...)
【お疲れ様でした。これで閉めておきますね】
【またお会いすることがありましたら、こちらこそよろしくお願いします】
【以下、空室】 可愛いお客さん、来ないかなー
(アダルトコーナーの棚を整理中) (ちらちらと見ながらアダルトコーナーに向かうとアダルト雑誌を立ち読みし始める)
うわぁ…立ちバックもすごい…対面座位もいいなぁ
(恥ずかしそうにしながらもいろんな座位を見ている) いらっしゃいませ、ごゆっくり御覧ください…
(雑誌に夢中になっている相手に、何気なくそう言いながら近寄り)
(手を伸ばして棚を揃えるふりをしつつ、背後に体を密着させて)
【どうぞよろしく】
【もし外見や服装など決まっていたら教えていただければと思います】 あ…はい
(店員の言葉に答えるがアダルト雑誌を読んでいるところで恥ずかしいと思いつつ)
【こちらこそお願いします】
【茶髪で肩ほどの長さ。上着・半袖・ロングスカートのイメージです】 すみません、失礼しますね…
(返事を聞きつつ、仕事に集中しているかのように棚の本を弄りながら)
(もう片方の手で、スカートの上からお尻に触れ、すりすりと撫で回し)
……
(しばらくしてから、そのお尻をやわやわ揉みしだいてみて)
【了解です、ありがとうございます】 (3Pやディルドでやってるページを見て)
すごいなぁ…こんな太いの入れてる
(ちょっと憧れもありながら雑誌を見ているとお尻に違和感を感じて店員からちょっと離れる) っと……
(相手が少し離れると、すぐにその背後にこちらも移り)
(体を押し付けながら、お尻をさらに撫で回し、むぎゅっと掴んだりして)
…そういうプレイの本がお好みですか?
当店なら、おもちゃの実物も販売していますよ…
(不意に耳元でそう言うと、棚を弄っていた手を胸元に回し)
(服の上から胸をまさぐって) え?なに?
(離れたのに店員が近づいてきて胸やお尻を触りだして頭は混乱している)
やめてくださいっ…あちらにお客さんいるんですから…
やだ…やめて
(違うコーナーに雑誌を立ち読みするお客がいるがこちらのことをわかっていない) 大丈夫ですよ、アダルトコーナーに興味のない人は
こちらを見ませんから…
(他のお客がいるのに気付くが、少しも気にすることなく)
(胸を触りながら、スカートを捲り上げていき)
随分と熱心に読んでましたね…欲求不満だったりしますか?
(ショーツを丸出しにしてしまうと、お尻を撫で回しながら)
(その手を前へやると、股間に指を這わせてみて) やだ…離して…
(違うコーナーにいるお客は全くアダルトコーナーを見ようともしない)
欲求…不満…
(元カレと別れて今は独り身。バイブやディルドで一人でする日々で本物としたいもいう気分だったのは事実。だけど痴漢されてまでとは思ってもいない)
ひゃっ…触らないで…やだぁ…やだよぉ
(そういいながらも股間を触られるとしっとりと濡れてきていることが自分でもわかっている) 嫌ですか?
ここは、そんな感じじゃないですよ…
もう熱くなってきてるの、下着越しでも分かりますよ…?
(ショーツ越しに、割れ目に指を這わせ、しゅっしゅっと擦って)
エッチな本なんかより、本物の方がいいんじゃないですか…
(既に膨らんでいるズボンの股間をお尻に押し付けながら)
(胸元の服もぐいっと肌蹴て、露わにしてしまったブラの上から胸を揉みしだいて) そんなこと…ないですっ
離してってば!
(お尻に股間の感触がわかると体を動かして抵抗をはじめる)
やだぁ…離して!なに勝手に股間大きくしてるんですか!…っん……っあぁ…
(強く言おうとしても胸を揉まれ声がもれてしまい、抵抗するも股間を刺激するだけになってしまう) 許可があれば、大きくしてもいいんですか?
っと…そんな動いたら、こっちが気持ちいいだけですよ…
(相手が抵抗を始めても、むしろその動きで股間が刺激され)
(ズボンの中で硬いものがビクビクしているのが、お尻に伝わって)
ほら、おっぱいも気持ちいいんじゃないですか…?
(ブラもずり上げてしまい、生の乳房を露出させると)
(直に揉みしだき、乳首をきゅっと摘んでみて)
こっちも、もっと触ってみましょうか…
(ショーツの中に手を潜り込ませると、割れ目も直に指先で擦っていく) お尻にあてないで…びくびくしてるの…アピールしないでよぉ
(抵抗しない前よりさらに股間がふくらんでいるように感じて)
っんん……摘んじゃ…
そっちも!?だめだってば!…やめて!…んはぁぁ
(乳首を摘まれると体をびくつかせて感じてしまい、すぐに割れ目も触られしっとりしていることがバレたことに恥ずかしくなりながらもさらに濡れてしまう) ほら、もう随分と濡れてて…
興奮してるんじゃないですか…?
(耳に息をはきかけるように話しながら)
(くちゅくちゅと割れ目をほぐしてから、ゆっくりと中指を挿入してしまい)
(中をこするようにぬちゃぬちゃと出し入れして)
いい声まで出して…気付かれちゃいますよ?
(そう言いつつ、声を出させようとするように)
(乳首をきゅっきゅっと何度も摘み、捏ねくって)
これ、御無沙汰なんじゃないですか…
(自分のズボンを肌蹴ると、ガチガチの勃起ペニスをぶるんと露出させ)
(お尻にぐりぐりとこすりつけて、さらにアピールする) 興奮なんか……するわけな…い
だから…やめた方が……あぁぁぁ入ってきちゃったぁ
(くちゅくちゅと音が聞こえてさらに恥ずかしくなりながらもゆっくりと入ってくる指を受け入れてしまうおまんこ)
ひゃっ……あっ…指動かさないでぇぇ
音が…音が…周りにバレちゃうっ…っん…あんっ
(お尻に熱いちんぽの感触がくると腰をくねらせる)
え…それはやめて…指で終わらせて… そんなこと言っても、オマンコに間単に指入っちゃいましたよ?
こんなに濡れてたら、エッチな音もすごくしちゃいますね…
(膣内を掻き回すように、指を激しく出し入れし)
(ぐちゅぐちゅと卑猥な音をさせながら愛液を掻き出して)
指だけで…いいんですか?
さっき御覧になってた本みたいに…色んな格好で犯してあげますよ…?
(乳首をこりこり弄りながら、お尻を勃起ペニスでぺちぺちとかるく叩いて) そうさせた……のは…店員さんのせいで…
私は…何もっ…っんはぁ…あぁ
(中を激しく弄られて力が抜けそうになりつつ)
(さっきまで見ていたような行為をしたいのは事実。だけどこんなところで…誰かに見られるかもしれないのに…しかも痴漢されて…首を振ってイヤイヤとして)
痴漢されてまで…したくないですっ… 警察に…言わないから…このままやめてください… そうですか?オマンコは、いっぱい涎垂らして
そう言ってないみたいですけど…
(必死で首を振る様子にも、ぐちゃぐちゃと膣内を掻き回すのは続けてから)
(ぬぷっ…と、指を引き抜いて)
こんな硬くさせた男が、ここで止められると思いますか…?
これだけ濡れてたら、もう和姦みたいなものですよね…
(そんなことを言いつつ、指と交代で亀頭を膣穴にぐちゅりとあてがって)
ほら、いきますよっ…
(読んでいた本のように、立ちバックでぐぢゅんっと奥まで硬いペニスを突き入れてしまうと)
(すぐに腰を振って、ぢゅぶぢゅぶと抜き挿しし中をこすっていく) (おまんこに亀頭があてがうのがわかるとさらにいやいやして)
ほんと…やめて…無理!やめてってば!
あぁぁぁぁ…いきなりっ…奥までっ……腰振っちゃ…
んん…ん……っ
(自分で口を押さえて声が聞こえないようにしながら背中を反らしてピストンを耐えていく) 口押さえないと、声出ちゃいますか…?
こんな場所でセックスして、気持ちいいんですよねっ…!
(ガクガクと相手を揺さぶるような激しいピストンで)
(ペニスをぐぷぐぷと出し入れし、奥に子宮口をごつごつ突き上げて)
はぁ、はぁっ…
お客様のオマンコも、すっかり準備万端じゃないですか…
やっぱり犯されたかったんじゃないですか?
(両手を前に回して乳房を揉みしだき、乳首をきゅぅっと強めに摘み上げる) ひぃぃ!…んぐぅぅ
(必死に口を押さえて耐えるもピストンがすごくて声は漏れてしまう)
犯されたい…わけないでしょ……勃起ちんぽ入れたら…
誰でもっ……声出ちゃうわ
(どうして肌がぶつかる音やいやらしい音、喘ぎ声が聞こえてるのに周りのお客は助けてくれないの?同じ痴漢仲間なの?と考えると悲しくなってくる)
(この状態を終わらせるために我慢してやられるしかないと思い抵抗しないことに) そう言っても、随分気持ちよさそうな声ですけどね…?
ほら、我慢しない方がもっと気持ちいいですよっ…!
(パンッパンッといやらしい音を立てるピストンで)
(何度もペニスを出し入れしていき、愛液を掻き出して)
はぁ、はぁっ…そうだ、玩具もお試しになってみますか?
(そう言うと、横の棚に並んでいる「大人の玩具」の中から)
(極太のバイブの箱を取り、中身を取り出してしまって)
ほら、こうするとたくさんからレイプされてるみたいですよねっ…
(アナルにぐりっと極太バイブを突き入れてしまうと、スイッチを入れ)
(お腹の中でうねうねと動かしながら、生のペニスでも激しく突きまくって) んっ……んっ…あん……あっん
はぅぅ…あぁぁ…早く…終わってよっ
(気持ちいいけど痴漢されてることを早く終わらせたく喘ぎ声は我慢しないことに)
(使用したことないアナルに極太を無理やり入れられ痛くて抵抗してもお構い無し)
っ!…痛っ…アナル無理っ!痛いってば!やだ!!
抜いて!痛い!!やだぁぁぁ!! あれ?3Pにも興味あったんじゃないですか…?
大丈夫ですよ、使っていけば慣れますから…
(バイブを手で持ち、ぐぷっぐぷっと出し入れしつつ)
(さらにピストンにスパートをかけ、ぢゅぼっぢゅぼっとペニスを激しく抜き挿しして)
はぁ、はぁっ…はぁ……
さぁ、そろそろイきますね…?
お望みの、生ハメ中出し…オマンコで受け止めてくださいねっ…!
(ぐぶっとバイブを押し込み、自分の腰も密着させると)
(ドクンッ…ドプッ、ドクッ…と、特濃のザーメンを子宮口めがけてたっぷり注ぎ込んでしまう) いやぁ!抜いて!痛いっ……っくぅぅ
(中のちんぽがびくびくしているのがわかるとそろそろなのかと覚悟)
誰がっ…望んてなんかっ…早く…早く終わってよぉぉ
くはぁぁ……あぁぁぁっ……きてるぅぅぅぅぅ
(子宮に直接ザーメンが注ぎ込まれて腰をかくかくさせてこちらもイってしまう)
あぁ…あ…あぁぁ…痴漢……中出しされちゃったぁ
(イキながらも激しく快感に腰を自ら動かしてしまう) ふぅ…オマンコが気持ちよかったから、たっぷり出しちゃいましたよ…
そんなに腰動かして…やっぱり感じてたんですよね?
(いやらしく動かされるお尻を撫で回しながら)
(大量の射精を終えてもまだ硬いままのペニスを、ずるっ…と引き抜いて)
さぁて、もちろんこれで終わりじゃないですよ…?
色んな格好で犯してあげるって言いましたからね…
ほらっ、今度はこうやってセックスしましょうねっ…!
(平積みの本の上に座ってしまうと、アナルのバイブはそのままに相手の身体を引き寄せ)
(腰の上に抱っこするようにして対面座位の体勢になってから)
(ザーメンを溢れさせる膣穴に、ぢゅぶぶっ…と勃起ペニスを突き入れ、再び腰をピストンさせて…)
【それでは、こちらからはこんな感じで終わっておきますね】 (ちんぽが抜かれるともう終わりと思ったが本の上に乗っている姿を見てまだなんだ…と理解する)
(対面座位で顔を見ながら再びちんぽを入れてゆくと先程とは違う箇所への快感に腰を動かすのが止まらない)
んあぁ……さっきと違う箇所があたって……すごいっ
店員さんの…ちんぽ…硬いままで…気持ちいい
(店員さんの首に腕を回して少し見つめると貪るようなキスをしたまま腰を振り続け、堕ちてゆくのでした)
【ありがとうございます。楽しかったです】 【こちらこそ、ありがとうございました】
【エッチな反応でとても楽しかったです。よければ、また機会があればお相手ください】
【お疲れ様でした、落ちます】 【こちらこそまた機会があったらお願いします】
【ではまた…】
以下普通の本屋 大阪府財政課の課長補佐(49) 近鉄電車内で女性の下半身触り逮捕
6/14(金) 19:12配信
14日朝、近鉄電車の車内で女性の下半身を触ったとして、大阪府の職員の男が逮捕された。
大阪府の迷惑防止条例違反の現行犯で逮捕されたのは、
大阪府財政課の課長補佐、稲岡創有容疑者(49)。
警察によると、稲岡容疑者は、午前8時すぎ、近鉄南大阪線の河内松原駅から大阪阿部野橋駅へむかう準急電車の中で、
30代の女性の下半身を触るなどした疑い。
女性は、先月下旬から痴漢の被害にあい、警察に相談していた。
女性からの相談をうけ、警察官が一緒に電車に乗っていたところ、男は犯行に及び、阿倍野橋駅を降りたところで逮捕されたという。
稲岡容疑者は「間違いありません」と容疑を認めていて、警察は、ほかにも被害者がいないか調べを進める方針。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190614-00000080-ytv-l27 (一人の少女が本屋に入ってくる)
(入るや辺りを見回し挙動不審な動きを見せて)
(店の奥へ向かう)
(女子高生でブレザー制服、ミニスカです) 痴漢とは違いますが万引きの疑いをかけられて裏で店員さんに身体を触られまくったり警察に呼ぶと脅されたり…
で、呼ばれたくなかったら従えみたいな…
できたら制服着衣が希望です いいですね、そのシチュ。
それでしたら、少し気の強く、ヤンキーっぽい感じのJKでお願いできます?
反抗的な態度取りながら、犯される感じで。
制服着衣もOKです。 了解です、ヤンキー風で抵抗し続ける感じですね
ではすみませんが>>824の続きで書いてもらえますか? 書き出します
(事務所の防犯ビデオで店内をチェックしていると不審なJKが目に付く)
おっと・・こいつは・・
(店内に出ていき・・)
ちょっといいかな?
今・・何か制服の中に入れてなかったかな?
【実際に取っている感じにしますか】 …!
(突然店員に話しかけられると全身を跳ねらせて驚く)
(まだ制服のブレザーのポケットに手は突っ込んだままで)
な…何のこと?
(白々しく、でも店員とは目を合わせずかなり動揺していた)
【そうですね】
【ヤンキーっぽい感じなので制服もだいぶ着崩しています。髪も少し染めていて】 気付かなかったかもしれないけど
防犯ビデオで見てたんだよね・・。
ちょっと事務所まで来てくれるかな?
ここで騒ぐわけにはいかないでしょ・・
(そういうと、沙織の背中を押すようにして事務所に連れていく)
さて・・今ポケットの手を出してくれる?
連絡されたくないでしょ? ちょっ…!
(強引に事務所に連れていかれて)
だから何もしてないっての!
(ポケットの中に本を残したまま手だけを出して見せる)
(だけどポケットは膨れあがっていて明らかにおかしくて) まぁ・・最初は誰でもそう言う。
こっちも慣れててね。
(沙織の後ろに立ち・・・)
それじゃ・・身体検査してもいいかな?
(肩に手をかけて・・ゆっくりと制服を軽くたたくように調べ始める)
(ポケットに触れて・・)
おっと・・ここか?入れてるのは・・
(手を入れて本を取り出し・・)
ほらあった・・・他には?
(今度は体を弄るように後ろからスカートの上から下半身を触り始める) は?身体検査って…
ちょっ…待っ…!
(ポケットの中の本は取り上げられ)
そ、そんな所あるわけないだろ! 変態!
(超ミニスカ越しにお尻やふとももを触られる)
(とっさに店員の手を払って) 取った事実はあるんだよ。
警察、学校に言うか?
おとなしくしたがった方がいいと思うけどな。
まだ隠してるかもしれないし・・。
(嫌がっても再び触り始め、スカートのポケットに手を入れ、そこからショーツ付近を弄る)
(片手は・・・)
上半身も調べるか?
(はだけている胸元に手を入れ始める) やめっ…どこ触ってんだよ!
(胸元から股間まで…身体中を身体検査と言って触られまくる)
(身体を動かし抵抗していると)
…っ、警察…学校には言わないで…
(急に大人しくなる) どうせ・・何度か捕まってるんだろ?
次は退学とか言われてさ・・
ばれたくないよな・・。
(まさぐりながら、今度は直接太ももから足の付け根まで触り始め・・)
仕方ないよな?悪いことしたんだから・・
(机に座らせ・・)
ほら・・足開け・・パンツの中に隠してないか見てやる・・ っ…
(店員の言う通り学校でも制服や態度が悪く何度も注意されていたり)
(過去にも警察の世話になったりしていた)
(今度こそ万引きが知られたら退学…)
くそっ… あるわけねーだろ…
(我慢しつつ仕方なく机の上で股を開く)
(そして下着が露になり) (広げられた足の奥からいやらしいショーツが見える)
随分いやらしいの付けてるな。
趣味か?
(そう言いながらじっくりと見て・・)
もう少し広げろ・・
(言いながら、沙織の足を強引に広げる)
さてと・・
(顔を近づけ、太ももからショーツの脇まで舐めていく)
(手は沙織のショーツの上から確かめるように陰部付近を触り始める) うるさい…関係ねーだろ…っ
(JKにしては派手なショーツをまじまじと見られ)
(頬を赤らめる)
近っ…もういいだろ!
そんな所あるわけ… んっ…
(足を大きく開かれふとももから股間付近をまさぐられる)
(ショーツ越しに弄られて足が動いて反応しちゃう) (弄り、舐めながら・・)
こんな短いスカートにして、学校ではいろんな男とやってんだろ?
悪い遊びもしながら・・
(陰部にかぶりつくようにしゃぶり始める)
こんなことされるとは思ってなかったか?
店員の役得だよ・・楽しませてもらうさ。
学校には知られたくなかったら従えよ・・
(お尻を掴みながら引き寄せ夢中でしゃぶりついていく) んんっ… あっ…! やめっ… 変態っ…!
(ショーツ越しに貪りつくように割れ目をしゃぶられる)
(唾液でショーツは透けて同時に女の匂いも広がり)
(足を震わせながらも店員を睨みつける)
別に短くねーし、今じゃ普通だろ…! 普通か・・
そうだな、その分男は興奮するしな・・
(一度下半身から離れ、沙織を机の上に押し倒し上に伸し掛かる)
(覆いかぶさり、首筋を舐め乍ら、下半身を弄り、ショーツの中に手を入れる)
なんだ?興奮してんのか犯されることに・・
(肉ひだを分けるようにまさぐり始める)
(片手はブラウスの上から胸を乱暴に・・・) 誰が興奮なんて… んっ…! あっ…どこ触って…
あ、んっ… 気持ち悪…っ
(机に押し倒されショーツの中で濡れた割れ目を弄られ)
(乱暴に胸を揉まれながら身体は密着して)
(嫌だと身体を動かし抵抗するが)
(体重をかけられて身動きできない)
(店員の目の前で喘いでしまう) (少しづつ喘ぎ始めた沙織に・・)
興奮してないのか?男経験は・・あるんだろ?
大人には・・まだ犯されたことないのか?
(まさぐりながら自分でズボンとパンツを一緒に脱ぎ、反り返ったペニスを露出させる)
ほら・・見ろ・・大人のペニス・・
(下半身は弄ったままで沙織の顔の横にペニスを持ってくる)
触れよ・・
(沙織の中に指を入れかき回し始める)
(スカートは捲りあがりすでに沙織の下半身はあらわになっている) …言うわけないだろ…
お前に経験なんて…
っ、でか…
(晒したペニスに思わず呟く)
(目の前で匂いが広がり顔をしかめ)
んんっ! や…中…んぁっ…!
(くちゅくちゅ音を立てながら割れ目を指で掻き混ぜられ)
(嫌々ながらペニスを触っていく) ほら・・ちゃんと握れよ。
でかさと、硬さを感じろ・・これが中に入るんだからな。
(かき回し、愛液を絞り出す)
(ペニスの先端は汁で濡れ沙織の顔に擦りつける)
(握らせながら片手でブラウスのボタンを外し始める・・) こんなキモイの…
(ペニスを握る。今まで見た事がない大きさと固さ)
(胸元はさらにはだけてブラが見え)
(ショーツはぐちょぐちょで愛液で机に水たまりを作っていた)
待って…今、中に入るって…嘘だろ? でかいのは嫌いか?
この濡れ具合なら平気だろ?
(再び覆いかぶさり沙織の両足を広げる)
(ペニスをショーツの上から擦りつけるようにあてがいわざと腰を振る)
どうだ?当たってるだけで・・硬さわかるだろ?感じるだろう・・
(腰を振りながらブラを捲り上げ胸に吸い付いていく) 擦りつけるなよ!気持ち悪い…
(乳首を吸われながらペニスの先端が割れ目に押しつけられる)
(経験済みとはいえこんな巨大なのは初めて…)
(身体が震えていた)
【今更ですが時間は12時までで…】 その気持ち悪いのが好きだろ?
(ショーツを脱がさず横からペニスをゆっくりと差し込んでいく)
(腰をゆっくりと動かし挿入しながら夢中で胸を弄り若い体を味わっていく)
【時間了解です、その間に何度も逝ってください】 …っ、痛っ! んっ…
(濡れてるとはいえ巨大なペニスが挿入されて身体が細かく震える)
(さらに乳首は立ち、制服はさらに乱れ)
(我が物顔で身体を弄られる) 久しぶりだな・・若い体は・・
よく締まって最高だよ。
どうだ?ガキのとは違っていいだろ?
(腰を深く突き刺して動きを激しくさせていく)
(あらわにした乳首もつまむようにして扱っていく)
ほら・・・・いいだろ?無理するな・・逝きまくれ・・・ っ、こんな奴に…!
んっ、んぁっ…あっ、あっ!
だめ…イっちゃう…っ
(激しいピストンに我慢できず…)
(絶頂してしまう) なんだあ・・本当に逝ったのか?
やりまくってる割には・・早いな。
(逝った沙織を机に伏せさせバックの状態にして・・)
次は後ろからな・・
(スカートを捲り上げ再び奥深くまで突き刺し腰を激しく降り始める)
(後ろからのけ反らせるように胸を激しく揉みながら・・・・)
どうだ・・気持ちいいんだろ?もっと犯してほしいか? (四つん這いになり後ろから挿入)
(何度も何度も突かれて愛液を散らす)
んっ、あっ!あんっ!やだ…また…きちゃう…っ
あああんっっ!!
(びくびくと身体をのけ反り二回目の絶頂)
(目は虚ろで口からは唾液を垂らして)
もっと…したい…
【すみませんが次で落ちますね】 (その後あらゆる体位で犯し続け精子を体に浴びせ続ける)
また・・・来るか?
(全裸になった状態で着衣を乱しぐったりしている沙織に話しかける)
【最後に何度も喘ぎ、逝かされている感じでお願いします】 ああっ…あっ…ん…あんっ…気持ちいい…っ
はぁ…っ あっ、あんっ…あんっ…イクうぅっ!
(何度もイかされ制服や身体は精液まみれ)
(既に立ち上がる気力もなくぐったりと)
また…したいから…来るね…
(うっとりとした表情で店員を見つめる)
【最後駆け足になりすみません。楽しかったです!ありがとうございました】
【落ちます】 雨降り出しちゃったー、本屋さんでちょっと雨宿りしよう…
冷房効いててちょっと寒いなぁ
(雨に濡れた服が肌に張り付いて下着の線が少し透けて見えているが、気づいていない様子で店内を歩いていく) (雨宿りで訪れた本屋。ふと入った本屋だったがここの噂は前から聞いていて少し興味はあったがさすがにないだろうと思っていた)
雨やまないな…本読んでたら弱まるかな
(痴漢が本当にいるのか確かめるためにもアダルトコーナーへ行くとエロ本を立ち読みし始めてドキドキしてしまう) やっぱり痴漢いないのかな本当じゃなかったんだなきっと
(そう言いながらもエロ本を読んで激しい行為の写真にドキドキする)
【痴漢さんいませんかー?】 立ち読み女子が来るのを待ってます。
(お店の隅で別の本を読みながら) 閉店間際の人気のない店内
触れそうな女性を探して通路をウロウロしている… できればJK以上がいいけどJCがいいなら、それでも大丈夫です ありがとうございます。
設定の希望やNGがあったら教えてください。 jcでも外見は大人びた感じが希望です
他はやりながら思いついたら伝えますね 子供っぽい子でやりたかったので、今回は辞退します。申し訳ありません。
落ちます。 >>882
お願いしたいです
仕事帰りのOLでスーツです 麻衣さんよろしくお願いします
年齢設定や外見など教えてください
立ち読みしてる所から書き出してくれれば、近づきます
NGもあったら教えてください 【よろしくお願いします。年齢は新卒くらいで。外見は清楚な雰囲気と顔にメリハリのあるやらしい体つきです】
えーと、あった…どれがいいかな
(英語の参考書を選びながら立ち読みしている)
(スーツにパンストにヒールで一見スラッとしているけど、おっぱいやお尻が大きくくびれがスーツの上からでも目立っている) (店内へ入って来た時に一瞬だけ麻衣が見え、グラマーなボディーにこれはそそると思い
後を追うように参考書コーナーに行く)
(何気なく怪しまれないように麻衣の後ろに立ち、向かいの本棚の本を整理するふりをして
麻衣の頭に近寄り髪の匂いを嗅いで雌を感じ、突き出たヒップに目が行くと匂いと尻のデカさで
興奮してきて勃起してしまう)
このOLすごい、、やばい、ちんこ立っちゃうよ・・・ う〜ん、どっちがいいかなぁ…
実用的なのはこっちだけど…
…あ、こんなのもある…よいしょっと
(もう一冊目ぼしいのを見つけてかがむと、お尻をつき出す形になり、後ろにいた店員さんにむにゅっと当たってしまう)
あっ…す、すみませんっ
(びっくりした…おっきなお尻当てちゃって恥ずかしい)
(赤面しながら参考書を見ふりをしていたら、店員のズボンの膨らみに気付いてジュワっと愛液が滲んでからだが熱くなっていく)
この人…私に反応してるの?
お尻当たったから?さっきから近づいて来てたのはわざとなのかな (麻衣が前かがみになり尻を突き出して本を取ったので、予想外の動きに身を引くことも出来ず
麻衣の尻に勃起して飛び出た物が当たって)
あっつ・・こちらこそすみません・・・
(尻に硬くなったチンコが当たって、麻衣にも勃起しているのはバレていると思い一気に攻めて
行く気になり、勃起チンコを麻衣のスカートに擦り付ける様に麻衣に密着して、尻に硬い感触を伝えてしまう
)
お客様・・何かお探しですか?
もしかして・・ここは本屋ですけど、硬い棒とか・・?今、何か当たってませんか? すみません
なかなか触ってくださらないから、このペースだと眠くなります
落ちますね すみません、すぐ触るから触らしてください
て、言っても、もう落ちちゃってますよね?
他に誰かいませんか?展開早くするので遊んでくれる方募集します >>902
だめだよ、未成年禁止の本を立ち読みしちゃw 怖くて声も出せないJC〜JKをイジメてください。
身体中を弄り回され、お尻や太腿を汚されてから奥の倉庫に連れていかれ
手や口でさせられてから最後は裸にされて最後まで・・・
みたいなのを希望します。 >>907
JKでお願いしたいな
是非とも制服で、見た目の設定とかNG、他にご希望あれば教えて? 怖くて声も出せないJCをイジメてください。
身体中を弄り回され、お尻や太腿を汚されてから奥の倉庫に連れていかれ
手や口でさせられてから最後は裸にされて最後まで…
みたいなのを希望します。 >>911
JKではなくなった?
よかったらお相手お願いしたいな >>911さんのような感じでしてみたいです
こちらは真面目で大人しそうなJK、細身で胸はCです >>915
よろしくお願いします
書き出してみますね 参考書のコーナーは…奥かな?
(半袖シャツに校則を守った膝丈のスカート、真面目そうな黒髪の女子高生が棚を見渡しながら店の奥へと歩いていく)
これとかわかりやすいかなぁ
(1冊を手に取りパラパラとページを捲り立ち読みし始める) 店長いいんだな
しっかり痴漢した後犯して撮影の素材を作るよ・・・
(店長に許可を得てから由奈の後ろに立つ)
こういうまじめな感じが乱れるのがいいんだな・・・
(早速おしりを触り始める) うーん、やっぱりこっちかな…?
(本を選ぶのに集中していて、何やら密談をしている様子の店長と客には気づいていない)
…!
(スカート越しに何かが当たるのに気づいて我に返るが、まさか痴漢だとは思いもせずに邪魔だったのかなと思って少し横にずれるように立つ) まだ気づかれていないようだが・・・
念のため激しくして逃げられなくするか
(下着の上からおしりを触りながら片手でワレメもこすり上げる)
(指先は丹念にオマンコの突起を擦りあげて) 店内の立ち読み客を物色中…触れそうな女性いるかな… (制服姿の女子高生が本屋に入ってくる)
(夏服でブラウスにスカートは短めで少し遊んでそうな雰囲気)
(ファッション雑誌を手に取ると立ち読みを始める) >>929
後ろ失礼します。
(狭い通路で数冊の雑誌を抱えて彩花の後ろを通ろうとする)
(雑誌を起き彩花の後ろ姿を見つめる) >>930
あ、はい…
(女性の店員が後ろを通る)
(こちらも少し前に出て通路を開けて)
(そしてまた何もなかったように立ち読みを続ける)
【よろしくお願いしますね】 【よろしくお願いします】
(彩花の背後に移動してスカートの上からお尻を触る) え…?
(立ち読みしているとお尻に何か当たる違和感が)
(通路が狭いとはいえ誰も通ってはない)
(ゆっくりと後ろを振り向いてみる。すると)
…女の人…? さっきの店員さん…
(女性店員が立っていて不思議そうに顔を見る) (振り向いた彩花の顔を見て笑みを浮かべる)
(声をかけずにお尻を撫で続ける)
(もう片方の手はブラウスの上から胸に触れる)
(お尻を撫でていた手は彩花の太股へ移動して上下に撫でる) ひゃっ…!
(ブラウス越しに胸を揉まれながらさらにふとももを撫でられ)
(嘘…痴漢? でも女の人…)
あ、あの…やめて…下さい…
(何も言わず身体を触ってくる女性に恐くなって)
(つい話しかけてしまう) かわいい…
(「やめて下さい」と懇願する彩花の顎をクイッと持ち上げると彩花の唇を塞ぐ)
ん…チュ…。
(彩花の口の中に舌を入れて彩花の舌を刺激する) え… んっ、ちゅ…
(女性に唇を塞がれさらに舌が入って絡まる)
(その間も胸を揉まれて身体を細かく震わせる) (舌が絡み合い唾液が糸を引く)
(太股を触っていた手は彩花のショーツに触れている)
ここも…濡れてるのかしら? んんっ…!
やっ…濡れてなんか…
(スカートの中に手が入ってくる)
(女性の手がショーツに触れ、さらに股間へと伸びてくる)
(嫌だとばかり女性の腕を掴み) ダメ…
(再び彩花の唇を塞ぐ。今度はねっとりと…) 何がダメ…んっ、ぁ…
(舌と舌が絡み唾液も混ざる)
(頭がボーッとしてきて持っていた雑誌も落とす) フフ…。
(力が抜けた彩花の股に手をやり、割れ目を擦る)
(指はショーツの中に入って直接彩花の秘部に触れる)
ねぇ、ここ、どうしてほしいか教えて? やっ…! だめ…そこ…っ
(スカートの中、さらにショーツの中まで女性の手が入り)
(直接湿り気が帯びた割れ目を触られ、身体が震え)
どうしてほしいと言われても… 知らないの?こうすると気持ちいいのよ。
(指でクリを探り当てて指先でクリを擦る)
ホラ、気持ちいいでしょ?
(耳元で囁くと彩花の耳を舐める)
こうするともっと気持ちよくなるよ。
(クリを触る指の動きを速くする) んっ、あっ!
(クリを触られ思わず大きい声を出してしまう)
(本屋にいた周りの客もざわざわと騒ぎだす)
やめっ… んんっ!
(さらにクリを強く愛撫されると快楽から身体が震え)
(割れ目は濡れて身体に力が入らなくなり)
(棚に手をかけ耐える) そろそろ…ね。
(彩花の秘部に人差し指と中指をまっすぐ挿入して抜き差しする)
(もう片方の手でブラウスのボタンを外してブラの上から胸を揉みしだく)
みんな見てるよ。どんな気分? や、見ないで…っ
(周りの視線を感じる)
(女子高生が女性に痴漢されてるなんて物珍しさから写真を撮る音も)
ん、んっ あっ やっ…!
(濡れた割れ目の中を指が出し入れする)
(本当は嫌なのに気持ちよくて…喘ぎ声が止まらない) (指の抜き差しを速くする)
(ブラをずらして彩花の胸を露出させる)
どう?いいのよ?我慢しないで。
ホラ、イッていいからね。
(彩花の乳首を摘んで) や…っ 恥ずかしい…っ!
(胸が露出する。乳首は固くなっていて)
あっ、あぁっ! んっ…きちゃう…っ!
(身体をビクビク震わせながら絶頂)
(ふとももを伝い愛液が垂れている) (秘部から指を抜く)
ありがとうございました。
またお越し下さい。
(指から愛液を床に垂らしながら従業員控室に消えていく)
【ありがとうございました。落ちます】 はぁっ、はぁっ…
(指が抜かれるとその場にぐったり崩れる)
(周りの客の視線に気まずくなりすぐ制服を整えて)
(逃げるように本屋から出ていく)
【ありがとうございました。楽しかったです、また会えたら嬉しいな】
【こちらも落ちます】 こんな時間ですが獲物を物色してみます
隙のある客はいないかな・・・ 本を買いに書店に来た男の子にエッチな雑誌をチラ見せして
エッチないたずらをしちゃうショタコンな女性客(or女子店員)はいませんか? 隙の多い女性客に狙いをつけながら棚卸作業を続けています 個々の本屋さんって、珍しいマンガいっぱい置いてあよぉ(立ち読み出来るし♪)
(カラフルなTシャツにデニムのスカート姿の小6が入ってくる)
これってエッチィなやつだ・・・
(マニア向けな少女漫画を手に取るとドキドキッしながら読み始める)
【店長が仕掛けた隠しカメラにスカートの中を盗撮去れてるとも知らず】 お、、、いいところに獲物が。
こっそりと後ろに忍び寄る。。。 .わぁ。。きゃぁ
(心の中で悲鳴をあげながらマンガに集中している)
よろしく、お願いします。 (よろしくおねがいします。)
さり気なく、横から漫画の内容を盗み見る。
いやらしいシーンを見ながら赤面しているあいりちゃんの顔に欲情して、
後ろを通り過ぎるフリをして股間の膨らみをお尻にすりつける。 あれ? なんだろ・・・
(おしりの感触にマンガから顔を離すと密着スレスレの距離に人が立っている事をやっと気が付く)
この人、なんか近すぎ・・
(一歩、踏み出して距離を取ると、スカート越しにお尻の形を探るように固いモノが押し付けられる) 股間を押し当てたまま、耳元でささやく。
おじょうちゃん。
知ってる?ここのお店はね、いろんな角度からカメラで撮られてるんだよ。
そういういけない本を、君みたいな歳の子が読んじゃっているところを撮られたら、どうなっちゃうかなぁ?
下半身をゆっくり、ぐりぐりとお尻に押し付けながら静かに笑い声を上げる。 (恥ずかしさに耳まで赤くしているが恐怖に膝を震わせると二宮金次郎の銅像のように動かなくなってしまった)
【ドアに閉店の看板を立てかけると店長はカウンターの中でニヤつきながらモニターを見ている】
どうなっちゃうて・・・? やめてください
(やっと聞こえる小さな声を振り絞るが、痴漢さんはあいりの肩をがっちりと押さえてしまう) >>984
つづきから、お願いしたいです。
ちなみに身長は150 胸は74Tシャツの中は
キャミを重ね着してます アダルトコーナーで立ち読みしてるJCかJKいませんか? なにかいい漫画ないかな〜
(あまり人気のない本屋で暇つぶしをしています) お客さん、立ち読みは困りますよ
(不躾に本を取って本棚に戻す)
・・・ん?これは・・・
(芽実さんの肩かけバッグを取り上げる) どう育てば決め付けて物事を考えられるようになるのか このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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