この執事に何なりとお申し付け下さい 第124館 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか?
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
★>>950を踏まれた方は、次スレ立て(規制時は依頼)をお願い致します。
どのスレもそうですが、次スレは自動的には立ちません。
次の方が気持ちよく利用できるように、ご配慮をお願い致します。
前スレ
この執事に何なりとお申し付け下さい 第123館
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1535857777/ (昔から自由に恋愛して結婚すると言うことは夢見てなどいなかったが…
親の会社のために、ほとんどデートする間もなく夫と結婚したのはつい先月のこと)
(派手で華やかなお式ではうわべだけの挨拶と多くの舐めるような視線、
夫は自分と年の離れた40後半の男性で、それでも両親のほっとしたような顔が印象的だった)
(初夜は…私にとっては初めての男性との夜だったが、痛いだけであっという間に体を離され、
気を失ったように眠った夜半、気づくと隣にいるはずの夫はおらず)
(毎晩、義務のように求められ、中に放たれて放置されるという、快感もないようなおざなりの夜が過ぎる)
はぁ…今夜から旦那様は出張ね
(薄いナイトガウンに若々しい身を包んで、ドレッサーの前に座り肩下までの髪を梳かす)
はい、どうぞ
(いつも夫といるもいるはずの執事の控えめなノックの音にふと顔をあげると、扉が開き、
執事の細身の体が部屋に滑り込んでくる) >>4
お待たせしました
改めてよろしくお願いします 失礼致します奥様。
今日から私が奥様の教育係としてお相手を務めます、よろしく…
(ドレッサーに映るまだ無垢な顔立ちの女主人に対し淡々とした口調で)
それでは早速始めましょうか…。
(形ばかりの挨拶を済ませると薄い夜具をまとった肩に手を乗せて促す)
【描きだしありがとうございます】 教育係…ってどういうことでしょうか
それにいつもは旦那様と行動を共にされるあなたが、なぜ…?
(何の問いかけにも答えず、無言で肩に手を乗せられると、びくりと体をうごかす)
(女子ばかりのエスカレーター式の私立の学校にいて、派手なグループとは交流もないままで
家族以外の男性との接触はほとんどなかったためか、執事とはいえ怯えるように距離を取ろうとするが)
始めるって…なにを、…するのでしょうか
あの、あなたはいったい
(いつも夫の命令を淡々とこなす執事の言葉に、青ざめた顔が鏡に映って) おや旦那様からは何もお聞きでない、と…?そうですか…
(つつましやかに動揺をした表情を見るとかすかに笑みを浮かべて)
奥様どうぞご心配なさらず。
旦那様は心の広い優しいお方です。すべて貴女の為の教育です。これは。
(安心させるべく優しく肩をしっかりと掴まえると立ちあがるよう促す)
さあ…
美しいその姿をもっとよく見せていただけますすいただけますか
(洗練された動きで執事の大きな腕が後ろからふわっと若奥様の体を包むように抱く) (冷徹ともいえる顔に笑顔が薄く乗ると、少しほっとしたように体の力を抜く)
ああ…ごめんなさい
執事のあなたが、夫の…旦那様の指示以外で動くことなどないのに…
わたしったら、嫁いできてからまだ慣れていないようね、すみません
(執事相手にも丁寧な程度を崩すことなく)
はい、あの、私の姿…ですか?
(言われるまま鏡の前で立ちあがると執事の方へ向き直る間もなく背後から抱きしめられて)
っ!なにを…っ
(執事の筋肉質な若い体にしなやかに抱擁されて、驚きで身を竦ませ)
ちょっと、やめて…ください
(もがいて腕の中から逃げようとする) 慣れてない…その穢れも怖れも知らない体をこうやってなだめて
(石鹸の香りのする細い首筋へ唇を寄せると両手を胸と下腹部へと這わせる)
旦那様の希望に添えるよう改造をするのが私の仰せつかった役目…
貴女はただ言われるがまま委せていればいいのです。
(ささやく唇は首筋から耳へとすべり、下へ這わせた手は両足の付け根をそっとなでる)
(ぴったりと後ろから体を密着させてガウンを脱がせてゆく)
何かご主人様にご不満でも?… 【丁寧な程度 → 丁寧な態度 でした、すみません】
っは…やめて!
(背後から吐息がかかり、首筋に顔を埋めるようにして唇の弾力を感じてびくっと体を震わせる)
(同時にブラをつけていない乳房となだらかな下腹に手が伸びると、執事の夫への裏切りと思い
大きく体を捩じる)
やめなさいっ、ゆr、ゆるしません…んぅっ やっ!
んっ…っぁ…や、ぅぅ
(緩やかに抱きしめられていると思っていたのに、腕からは逃げられず、抗議にも声を荒らげることなく
囁きながら耳に吹き入れられる声に、ゆるゆると髪を振って子どものようにいやいやをする)
やっ…ぁ、やめてっ
(まさか夫の命令とも思えず逃げ場を探して目をさまよわせるが、太腿を上がっていく指に短い悲鳴をあげ)
(大きく張り出したお尻を背後の執事におしつけてしまう)
ふ、不満など…、あなたこそ。こんな…こんなことをして…
ただじゃおきません…っぁあっ!
(手慣れた様子で、薄い絹が肩から滑り落とされると、ショーツ一枚の姿になってしまい、
胸と下半身をどうすればいいのかわからないように隠して、執事の暴挙に詰め腰るような声をあげる) まだ信じてないのですね?これが旦那様からのご指示だという事を。
(はらりと滑り落ちると同時に必死になって覆い隠そうとするその手を)
ではお電話して確かめてみますか?
今わたしは執事からこんな姿にされてます…と。
(素早く大きな手で掴まえるとぎゅっと抱き締める)
すべてはしっかりと旦那様を感じて受け入れ、そして跡継ぎをここに宿す為ですよ?
(あくまで穏やかに、言い含めるように耳に熱い息のこもった舌を滑らせ)
ほらご覧なさい。
美しい自分の体を…こんなにも反応してしまって。持て余すなどもったいない…
(胸をかばおうとする手を払い執事の両手はやわらかさと弾力を兼ね備えた美也子の両乳房を包み込み鏡にあらわにさせる) 【誤字脱字はお互いですので気になさらないで下さい】 …ぇ…っ
(旦那様のご指示という言葉に信じられないように目を見開く)
な、ぜ… いいえ…いやっ
(『子を為すため、それだけのための行為を毎晩苦痛だけで受け入れているというのに…』、
その思いが溢れて強張った体から力が抜けてしまう)
(受け止めるようにしっかり抱き留められて、執事の若々しい肉体を背中に感じて今更赤面してしまう)
ぁあっ、そんな、やめ…って ぅ…んっ
(執事を男と意識してしまってからは、舌も息遣いも熱いばかりで)
(夫には感じない熱も若さも、こそばゆい快感の芽ぶきまで感じ始めてしまう)
なっ…やめて、みないで
(執事の大きな手に少し余るくらいの弾力のある乳房、その指の隙間から
色づいて飛び出してくる乳首が卑猥に顔を出して揉みしだかれる様子が鏡に映る)
(自分の肩越しに執事の観察するような顔、上気して目が潤んでいる自分の顔が鏡に映し出されて)
…ぁぁ、いやあ >>14
【ありがとうございます】
【執事さん、優しいですね】
【なかなかエッチに突入しなくて、過程がながくなってしまってすみません】 これでもまだ言い逃れをしようとおっしゃるのですか?
前をしっかり見て。
(やわらかく乳房を揉みしだいた手の指は淡い色を強めて膨らんだ突起を指先で摘みあげる)
いやらしい…っ。そのお尻は何です?
(鏡の中の美也子と視線を絡め、後ろから腰を押し付けると尻の谷間に屹立させた男の象徴がどくどくと息吹を伝えて)
旦那様は…それをお望みなのです…
いやらしく振る舞い、女として立派に励んでくれることを。
ほらっショーツを脱がせてあげますよ?
(もじもじと揺れる美也子の尻を軽やかな音をたてて執事の手が平手打ちにする) 【こちらこそ速く展開できなくてすみません】
【お時間大丈夫ですか?】 んふっ くぁ、ぅ…っ!
(優し気な表情を崩さないまま、残酷な言葉を吐きつけられ、罰を与えるように乳首を摘まみ上げられると)
(色付きを増した乳首は、執事の指の間で醜くひしゃげる)
ひっ…っぁ、いやあ
す、すみませ…んぅっ
(いやらしいと吐き捨てられた言葉に咄嗟に謝るも、指で挟んで伸ばされた乳首の痛みと、
若く張りつめたお尻にあたる、熱い肉棒に困惑と恥じらいを見せる)
んぅっぁ…ぁ、い…いやらしく…って
このようなふるまいということ、でしょうか
(押し付けられた牡のシンボルを、豊かなお尻の合間に入れ込むようにそっと腰をふってみる)
ひぃっ! ぁ、いたっ… ぃゃ、やめて
(引き下ろされる下着を留める手と覚束ないお尻の揺れを、叱りつける教師のように尻肉に平手が弾けると)
(白い滑らかな皮膚に、ぼんやりと紅い手形がうきあがってくる) >>18
【もう少し大丈夫です】
【時間ぎりぎりまでお付き合い頂けると嬉しいです】 ほ…ら出てきた…
(なだらかに盛り上がった白い臀丘に唇をつけながらショーツは執事の手でするするとおろされていき)
美也子様のここはどうなってます?んん…
(お尻の下からいれた手が、美也子の陰部に伸びていってそのふっくらとした割れ目をなぞる)
ああその調子…
片足を椅子の上に上げて鏡の前で広げてみせなさい?
(片手で乳房を弄りながらまるで陰部を見せつけるような破廉恥なポーズをとらせ)
美也子様?
なんですかこれは?
(生々しく解放された女の場所に光る潤みがよく見えるよう、執事の指は割れ目を広げる) ひっ、いや、触らないでっ
見たくない…いやあ
(赤く盛り上がり始めた手の跡に唇を押し当てられると、それ以上の抵抗を封じられたように
背後から差し入れられた指が辿りつく先を息を詰めて待ってしまう)
(指先で淫裂を探り当てられると)
っく、ぅ…あああいや…ぁ
(器用に開いて掻き分け、濡れ始めたばかりの入口をぬるぬると指で前後させる)
あっぁ…ぁ…ぁっ
(前戯らしいものをされたことがない体は、反応が薄いながらも徐々に潤ってくる)
(恥ずかしい言葉に、乳首とお尻に与えられた痛みとはしたない命令に、どんどん奸悪がマヒしてきて)
っぁ…ぁ、やめ、…だめなの、みないで
いや、み、見せないでっ
(鏡の前での卑猥なポーズは、今まで想像もしたことのないようなもので、隠している場所すべてを露わにしてしまう)
い、やあ…ごめんなさい…ごめんなさい
(片脚を上げて鏡に映した秘部は、薄い陰毛が濡れて纏まり、淫裂に銀の濡れた液を映す)
(器用に開き、掻き分けられた場所は、いやらしく花開くと、赤く充血したピンク色の濡れた口が見え)
んふっ…んぁっ!
(指が触れるたび、呻くような声を漏らし、とくとくっと愛液がにじみ出てくる) 【すみません】
【電話がかかってきて、遅くなりました】
【時間になってしまったようです、最後までできずごめんなさい】
【また機会があったら是非よろしくお願いします】
【短い時間でしたがお付き合いいただきありがとうございました】
【落ちます】 奥様?…いや美也子、解ったでしょう?自分がどれほど淫らな女か、が…
(時折鏡の中で視線を交えつつ甘く囁き、指先で女の潤った襞に蜜を塗り広げ)
何ですか、こんなに勃起をさせて?
もっとしてほしいんですね美也子は。
(愛液をすくいとった指でぷっくり膨れた乳首を抓り、頬にキス)
では鏡の前で跪いておねだりをしてご覧なさい。
できるでしょう?
淫乱な美也子なら。
(股の間へやった手でぐちゅぐちゅと弄りながら唇を重ね舌を絡める) >>23
【了解です。途中までですがありがとうございました】
【また機会があればどうぞよろしくお願い致します】
【以下空いています】 続けたきたので七日目で良いかとも思いますが
新規で和香さんの好きなように始められても良いですよ。 じゃあ、7日目でお願いします!
書き出してもいいですか? (規定の7日目の深夜。屋敷の中にはもう人影もなく、しんと静まり返っている)
うう…ああ…
(和香は部屋で目隠しをされ、両手を後ろ手に拘束されている。暖房は30度設定で、パンツとブラにはローターを押し込まれて、間断なく和香を責めている)
(かれこれ3時間、執事が来るまで漏らすことも、いくことも認められていない。命令に違えば、和香の痴態は即座に友人たちへばら撒かれることとなっている) こん、こん…
形だけのノックをしてすっと扉が開いて…
(むっとした熱気の籠る部屋に声も無く執事が入ってくる)
ふむ…だいぶ仕上がってるみたいですね。
(乱暴な手つきで縛られた和香の頬を挟んで持ち表情を窺い軽く平手打ちを与える)
まあよくもこの状態で登校し授業等受けられたものです…
恥知らず。雌豚…
(頬を押して開かせた口に向かって上から唾を吐きつける)
喉が渇いてるでしょう?嬉しがって私の唾液を飲みなさい?
(そして拘束した女子中学生の娘をまるでおもちゃのように扱い、ブラを揉みしだきショーツの上から股を乱暴に探る) あうう…ひどいです…
(汗だくの和香の口に唾を吐きかけられ、悲しそうに言う)
あああ…だめぇ…
(1週間着替えることを禁じられた下着は汗でべとべとになっている。その上から揉まれ、中に押し込まれたローターがピンポイントで乳首やクリに当たり、背中を仰け反らせて刺激に耐える)
もう許して…耐えられない…
(全身から漂う饐えた甘酸っぱいに匂い、それは良家のお嬢様には相応しくない、雌豚の香りであった) このお腹の中には一体どれだけの汚物が詰まってることやら…
(和香の願いも空しく執事は残忍に膀胱をお腹の上から押さえ、へその下のふくらみを揉み押さえる)
お腹だけじゃなく頭の中も糞塗れでしたね雌豚は。
出したかったらせいぜいその頭で考えてめいいっぱいにアピールをしなさい。
自分がどうしたいのかできるだけ惨めに情けなくはっきり言葉に出してお願いするのですよ?
(後ろで縛った手以外は自由にさせてやり、床に突き転がして)
面白おかしい豚さんの姿を全部動画に収めていてあげますからね。
(スマートホンを固定し悶える女子中学生の様子をWEB用に撮影を始める) うう…
(目隠しを取られて、スマホの前に正座させられる)
和香は…これからは執事さまの雌豚として生きていきますから…
(泣きながら口にする)
お風呂に入らせてください…身体中臭くて…ムダ毛も処理できなくて…恥ずかしいです…
おトイレにも行かせてください…もう…ちょっとの刺激で出ちゃうくらい…我慢できないです…漏らすのはいやです…
お願いですから…
(嗚咽しながら額を床につけて懇願する) やり直し、それじゃあダメでしょお嬢様?
もっと憐れみを請う表情で、それからもっと直接的な表現でお願いしないと…
(カメラを一旦停止すると小さく丸くさせた体を踏みつけ、後ろに回ってショーツの尻を蹴る)
全国の人が見るんだからそのムダ毛もどんな状態なのか分かるようにカメラに晒しながら。
何度でもやり直させますよ。もう一回。
(自分から腋や股をカメラに向けて見せつけるよう注文をつける)
それから出したいってアピールはもっと子豚みたいにかわいくこっちに向かってお尻を振りながらお願いしてみなさい。
(真剣味が足りないと何度も途中で遮っては最初からやり直させる) ひどい…
(髪の毛を掴まれてスマホの前で立たされる。両手を頭の後ろで組み、再度手錠をかけられる)
和香…13歳の中学生でした…これからは雌豚として生きていきます…
(ガニ股になり、腰を振るようにして踊る)
1週間お風呂禁じられてたので…全身がべとべとで汗臭いです…
下着も替えさせていただけなかったので、汗染みで黄ばみ始めています…
腋毛は…小6の頃に生え始めて…ちゃんと処理していましたが…雌豚になったことを自覚するために…今は短いのが生えて青くなっちゃってます…
(泣きながら口にする)
お腹は…もう1週間分のが溜まってて…限界です…
あそこも…きっと恥垢まみれになっていると思います…
こんな雌豚ですが…みなさんの慰めになれば嬉しいです…
(娼婦のようなことを、あどけない和香は口にさせられる) (顔からは似つかわしくない下品で無様な科白の数々と滑稽な動き)
まぁ…いいでしょう。
(笑いを堪えてそれをじっと見ていた執事はゆっくり体を動かす)
じゃあ…存分に排泄をなさい、この入れ物にね。
(20リットルの大きなバケツを和香の足の下に運ぶ)
お嬢さんのたいせつなものを入れておいてあげましたよ。
お気に入りの洋服。可愛らしい下着。クラスメイトと撮った写真…
(バケツにはそれらの私物が無造作に投げ込まれていて)
ブラとローターは外して上げます…
パンツを履いたままで一週間溜まったものを全部放出しなさい。
(カメラによく映るよう調整しながら中学生のふくらみかけの乳房をまさぐってローターを取り去り)
(外股に開いた脚をさらに大きくがに股に広げ号令をかけるように尻をひっぱたく) そんな!
(足下に置かれたバケツを見て、顔面蒼白になる)
この中に…しかもカメラの前で漏らすなんて…無理です…許してください…
(ガニ股下着姿の惨めな格好のまま懇願する)
(妊娠初期のようにぽっこり膨らんだ下腹部を押されたり、鞭打たれたりするも)
大丈夫です…おトイレ我慢できそうです…今は出ないです…大丈夫です…
(脂汗を浮かべながら作り笑顔で言う)
先にお風呂入りたいです…お願いします…
(状況を変えようと、和香なりに考えて口にする) お風呂なんて贅沢な。豚のくせに…
それに洗ってから排泄したらまた体が汚れてしまうでしょう?
(ポーズをとらせたままでおっぱいを弄ったり尻を叩いて嬲ったり続けていたが)
そんなにお風呂に入りたいなら…
(引き攣った作り笑顔で懇願する和香を見て一計を案じたように)
じゃあ…来なさい。
その代わり移動もしっかりと豚の恰好のままで浴室まで歩くのですよ?
(そう言うと和香の顔面にかぎ爪のついた鼻フックを装着して鼻の穴をみにくく変形させ、首には革製のリード付きの首輪を)
四つ足で尻をゆすりながら嬉しそうにして歩きなさい。
(手綱を引っ張りつれていこうとする) ひぐう…痛い…
(鼻フックで顔を歪められ、細い首に首輪を巻かれる)
ありがとうございます…お風呂…嬉しいです…
(下着姿のまま、高這いで執事に引きずられるようにして付いていく)
(屋敷内は刺すような寒気に満ちている) うれしくて興奮してるんじゃないのですか?
(四つん這いで下向きになった和香の乳首が寒さでいじらしく屹立してるのを笑い)
歩け、もっとぷりぷりと大きく振って。速く。
(薄汚れた下着に覆われた尻を何度も鞭ではたきながら急かして)
(広い浴室にたどりつくとシャワーを手にとり温度調整をしてから水流を上げて)
まず後ろ向きからです。そのまま脚を大きく開いて尻をこっちに突き上げなさい…
(尻の割れ目に向けいきなり激しい水流がたたきつけられる)
(この部屋にも隠しカメラが備えられ痴態の全ては録画をされていた) (1週間ぶりの浴室。しかし、和香は四つん這いのまま下着も着て引き入れられる)
はい…お願いします…
(壁に手を着き、お尻を突き出すように命じられる。下着に包まれた小ぶりなお尻が、惨めに突き出される)
うわ…ああああっ!
(突然激しい水流でお尻の割れ目をなぞられる)
だめっ…痛いです…許して…
(これ自体がまた別の拷問のように感じられ、鼻フックで惨めに歪められたかおを涙で濡らしながら、許しを乞う)
(当然、カメラがあることなどは考えもしていない) 汗を流してきれいにしたいっておっしゃったのはお嬢さんでしょう?
(下着がぴったり貼付いて性器の形もあらわになる和香の股座へ執拗に放水を続け)
ほら
次っあお向け。
全身洗ってあげますから寝そべって手足を広げて?
(冷たいタイルの上に寝転がるよう命令をするとやわらかい肌に隅々まで激しいシャワーの水を浴びせてく)
豚の水浴び、気持ちいいですか?
そんなにはしゃいで。
(あまりに激しい水流は和香の顔つきも乳房の形も歪ませてそこらに汗まじりの飛沫を飛び跳ねさせて)
そのままおしっこもうんちも出しますか?
(喘ぐからだを押さえつけるようにびしょ濡れになった下腹を踏みつけ笑う) (仰向けにされ、下腹部を力任せに踏まれると、いよいよ限界がくる)
お風呂場には…カメラはありませんか…?
(ずぶ濡れになったまま、すがるような視線を執事に向ける)
カメラで撮られないなら…執事様の胸にしまっておいていただけるなら…します…
ご命令の格好で…します…
(ついにお嬢様の理性が崩壊し、思春期の少女とは思えないような屈服の言葉を口にする)
(嗚咽する顔は無垢であどけなく、鼻フックで歪まされた鼻からは鼻水が惨めに出ている) ああ…カメラ、そんなものはありませんよ。
お風呂場なら掃除もしやすい。盛大に一週間分をブチまけなさい。
(腋や股にこびりついた垢を流すように水流を当てながら微笑んで答える)
そう…では立ち上がって…
壁に両手をつき、背中を曲げて。
股を思い切り大きく開いて立ったら、こちらを股の間から覗きながら。
お尻をいやらしく見えるように動かしながら存分に出しなさい。
(カメラの真正面にくるように立たせると細かくポーズを修正)
(おもむろに両手で尻の膨らみを掴まえると左右に割り開き陰部のひくつきを確認して)
出す瞬間、大きな声で豚鳴きするのですよ?
今の気分を大声で告げながらぶうぶうと鳴いて。すべて放出しすっきりしなさい。
(必死に堪えてるようにも、いきんでるようにも見えるその丸い尻を力任せに平手で叩く) (パンツを膝まで下された状態で、壁に手を着き、足を開かされる)
ううう…いや…
(1週間、必死に耐えてきた。学校で漏らしそうになったこともあった。それを必死に押しとどめてきた尻穴が、遂に崩落する)
だめ…でちゃう…いや…あああ…
和香は雌豚です…もう女子中学生としてなんか…振る舞えないです…ぶひいっ!
(溜め込まれたものが顔を出して、同時の濃黄色の奔流が迸る) (ゆっくりと大きく腰が揺れた後で緩んだかのように見えた尻の中心から大きな破裂音)
うっっ臭い…
(鼻をつく悪臭と途切れず床に落とされ続ける固まり)
すごい量…いったいどこからそんなに大量に出てくるんですか?
(水しぶきをあげてはじける勢いの強い尿流)
気持ちいいですか和香お嬢様?
もうお嬢様でも何でもないただの豚なんだから。気にしないで気持ち良さそうに鳴きなさい。
(浴室内に大きな笑い声が響く)
そう。おまえはもう人間ですらない…カメラの前でこんなに醜い排泄姿を晒してしまったのだから
(膝から崩れそうになりながらも断続的に放尿と排便を続けるさまをつぶさに録画しながら笑う)
(映像は和香の引き攣りくずれた表情と床にどんどん溜まってく汚物とを、余す事無く捉え続けて)
雌豚はこれからは家畜として飼育しなければ。
もっと太らせおっぱいも尻もみっともなく肥大させましょうね。 (レスお待たせしてすみません。きりのいいところで切り上げましょうか) じゃあ、今夜はこの辺で。次回は執事様好みに改造される展開でお願いしたいです。
また伝言しますね。 遅くまでありがとうございました。
ではまた次回。
おやすみなさい。 体調は大分いいですか?
はい、前回からの続きということで
よかったらそちらかに書き出し頼めますか? うう…ぐすん…
(まだ発育途上の少女から排出されたとは思えないほどの汚物を前に、浴室の床にぺたんと座り込んで涙を流す)
(1週間に渡る排泄欲求から解放されたと同時に、思春期の少女にとっては堪え難い、排泄姿をカメラに収められたという衝撃が、少女を暗澹たる思いにさせている)
もう…許してください…
(のろのろとした動きで、執事の足下に土下座する。自尊心は粉々に砕かれている) ものすごくたくさん出しましたね。
すっきりしましたかお嬢様?
(汚物を見る眼で和香のことを見下ろしていて、浴室にイスを持ってきて腰掛ける)
まず、その大量の汚物を自分で片付けなさい。
そのバケツにすくって入れて朝まで自分の部屋に保管をして、
明日の朝学校に持っていき学校のトイレに流しなさい。いいですね?
(全裸で震えてる少女を前にゆったりと腰掛け指示を下す) はい…
(汚物の臭いに顔を歪めながら、両手で掬ってバケツに入れていく)
全部…入れられました…
(粗方入れ終わると、再び執事の足下にひれ伏す)
あの…お風呂に入りたいです…だめですか…?
(1週間入浴を禁じられていただけに、全身から脂臭くなってしまっている) そう、バケツいっぱい溜まったそれを明日見つからないようにトイレに捨てて来るんですよ?
そのままでは眠ることもできないでしょうからね…
いいでしょう。こちらにお尻を向けて。四つん這い。
(お尻も性器も丸出しになるよう尻を突き出すポーズを指示し)
そら豚…
(シャワーを持つとお湯の温度を調整し和香の丸い尻の上に弱い水流で落とす)
やわらかいスポンジで洗ってあげましょう…気持ちいいですか?
気持ちよかったら気持ち良さそうに鳴きなさい。
(トイレ掃除に使う柄のついたブラシで股の間を丁寧に撫でながらシャワーをあてる) ああ…ひどいです…
(惨めな四つん這いで、トイレ掃除用のブラシで洗われ、さらに涙をこぼしていく)
和香は…雌豚に相応しい格好と道具で…洗っていただき…幸せです…ぶう…
(命じられるままに口にさせられる)
(酷い洗われ方でも、垢が落とされお嬢様の透き通るような白い肌が徐々に戻ってくる) 汚れた一番くさい箇所をこうして洗ってもらってるんだからもっと嬉しそうに
お尻を振ってぶぅぶぅ鳴きなさい。
(股の付け根から太腿まで丁寧にお湯で流しながらスポンジブラシを使って摺り)
そら今度はあお向けに。
(背中もそのブラシでこすると床に寝転がるように指示して、お腹もおっぱいも洗い流してく)
ホディシャンプーは冷たいですよ?
(ボトルに入った液体石鹸を和香の幼い乳房から陰部にかけて垂らす) あうう…嬉しいです…ぶう…
ありがとうございます…ぶう…
(豚のように鳴きながら、執事に媚を売る)
あうう…
(股間など臭いのきつかった場所もしっかりと洗われ、徐々に臭いも取れていく)
洗っていただいて…ありがとうございます…ぶう… どうにか…これで匂いも取れそうですね
(両腕両脚を開かせて隅々まで石鹸で流すとそのスポンジブラシで顔もごしごしと流してやり)
よし、もう一度四つん這い。
豚のくせに綺麗さっぱりと女子中学生みたいな姿になれたじゃないですか?
(執事はペットの犬を世話するような手つきで和香の体を清潔なタオルで吹きあげて)
さぁ部屋に戻って、寝る前に明日の準備をしますか?
(意味ありげに笑って、首に皮の首輪をつけリードを携えて浴室をあとにして) 寝る前…明日の準備…
(その言葉から、少なくとも今夜の責めはこれで終わると思い込み、表情にも明るさが戻ってくる)
うぐ…付いていきますから…無理に引っ張らないでください…
(すたすたと歩いていく執事の後ろを、必死になって全裸四つん這いでついていく)
(洗いあげの白い肌を、屋敷内の寒気が容赦なく襲う) 明日も学校でしょう?夜更かしも過ぎるとよくありませんからね。
(しっかり豚のポーズで歩いてきてるか確認しつつ夜の散歩を楽しみ)
さこっちへ立って。
体の矯正をしてから今夜は就寝です。
(部屋に着くとベッドの脇に立たせベッド下からロープをとりだす)
まず…胸から縛り上げ整えていきましょう…
(柔らかい赤いロープを手早く扱い和香の乳房の上側と下側に巻いてねじ上げる) そんな…怖いです…
(赤いロープを見せられて、恐怖に顔面蒼白になる)
いや…痛いです…
(胸の上下の所を縛り上げられる。同学年の中学生の中でも、決して発育が早い方ではない和香の膨らみかけの小さな胸が、まるで搾り出されるように前に向けて突き出させられてしまう)
こんな恥ずかしい格好…いやです…
(お風呂に入り、お嬢様としての感覚を取り戻しつつある中で、思わず口答えをしてしまう) 言ったでしょう?
これから雌豚らしい体型に改造をして家畜として飼育していくと。
(ロープを一重、二重に巻き付けると二つの乳房の中央に縦に絞るように通して)
あれだけ大量の汚物を捲き散らしておいて今さら…
ほら、ペチャパイが少しはましになった。
(体を捩って抵抗を見せる和香の裸の尻を思い切りひっぱたく)
まだこれだと普通の胸だから、ここだけもっと肥大させてあげますからね?
(後ろから手を回して強調して突き出た乳房に掌を被せ、乳頭をくりくり弄る)
乳首を肥大させるキャップ…これを今から常時つけてなさい。
(プラスチックのカップをくっつけると小さな和香の乳首が吸い出される) あああ…嫌っ!
(まだ色づきの薄い乳首に、吸引キャップをつけられる)
だめ…だめ…痛いっ…!
(空気圧でみるみる引き出される乳首。無理やり大人の乳首と同じくらいの大きさまだ引き出される。鬱血するように色も濃くなっていく)
こんなのされたら…乳首だけ大きくなっちゃいます…改造やだ…
(思春期の少女にとって、他の子と少しでも身体的特徴が異なるだけでコンプレックスになる。乳首だけ肥大化させられようとしている和香の恐怖心と羞恥心は想像を絶するレベルになってしまう) ま、痛みはすぐ慣れます。
毎晩様子を見ながら馴らしていきますからね。
(おびえた和香の表情をねっとりした視線で眺めて笑い後ろから抱きすくめる)
どうせ男の子に見せるわけでもないし、面白い体になっても全然困らないでしょう?
物好きなマニアに喜んでもらえるかもしれませんよ。
(乳首キャップを引っ張り無理やり引き出されて膨らんだ乳首の形を笑って)
朝起きて外していたらまた一週間トイレとお風呂は禁止。
明日の朝またチェックしてそれらホルモン剤を飲んでもらいます。
(和香の顔をなぶるように手で撫でて笑い、頬にキスをする) 外さないから…外さないから…もうおトイレお風呂禁止はやだ…
(拷問のような辱めを再びちらつかされ、屈服してしまう)
ホルモン剤…?
(聞き慣れない言葉に表情を硬くする)
それは…どうなっちゃうんですか…?
私…どんな身体になっちゃうんですか?
(胸と一緒に後ろ手に両手をまとめられて拘束されたまま聞く) 喜びなさい。
胸とお尻を豊満にするためのお薬ですよ。
(両手を拘束したあと抱き締めて笑う)
【すみませんが今日はここまでにしましょう】 今夜もありがとうございました。新たな展開…すっごいどきどきしてました。
また伝言しますね。おやすみなさい。 また明日、か明後日
こちらも伝言しますね。おやすみなさい。
【以下空いています】 落ち目となってしまった名家のお嬢様の教育係としてやってきた執事
家を建て直すためのお嬢様は社交界での完璧な立ち振る舞いと未来の旦那様を見つけることが必須
そのため名目上は執事だが実際には力関係は執事の方が上で逆らうことは許されず
完璧な淑女になるために執事から徹底的な教育を施され遂に性教育までも受けることに
このようなシチュでお嬢様をお待ちしております
おまけ設定として実はこの執事がお嬢様を貰い受ける予定の名家の坊っちゃまで
最初からお嬢様を自分好みの伴侶にするためにやってきたってのもありかなって思ったり >>76
ちなみにお嬢様のタイプにご希望はありますか?
おとなしい感じや、強気な感じなど。 >>77
こんばんは
大人しい系や強気系はどちらも問題ありません
天然系とかお馬鹿キャラみたいな感じでお嬢様らしくないのは厳しいですが >>78
了解しました。
お願いできますか?
こちらは未だに落ちぶれてしまったという事実を受け入れられないような強気なお嬢様をイメージしてます。
執事の貴方に命令されるのはプライドが許さないものの信頼もしている、という感じで。 >>79
こちらこそよろしくお願いします
強気なお嬢様ってことで承りました
その場合ですと執事に性教育の話を持ち出されたらさすがに受け入れられないでしょうから
無理やりな路線になるのかな?って思いますが問題ないでしょうか
もしよろしければご希望やNGなどをお教えください
あとはどのくらいの年齢のお嬢様をやりたいもしくはできる範囲などを教えてください >>80
無理やり路線大丈夫です。
NGは暴力流血くらいでしょうか。
あとは実はMっ気が強い感じで、たくさん苛めて欲しいです。
年齢は15から25の間なら出来ると思います。
そちらのご希望等も教えてください。 かしこまりました
たくさん苛めさせていただきます
黒部的にも元からそっちの調教をするつもりだったという設定で
初めてから思い切り苛めてしまって泣かせるくらいでやろうと思いますが問題ないですか?
性教育っていうことなので歳はあまりいってないほうがいいと考えておりました
きっかけも欲しいのでちょうどこの4月で高校に入学するのでそれを機にでどうでしょうか
ですので15歳と下限になってしまいますが黒部的に早すぎるのは問題だが中学生のお嬢様も楽しんでおきたいという 大丈夫ですよ。
どんな風に苛められちゃうんだろう…
了解しました。
まだ世間知らずなところもありという感じで。
外見は黒髪のロングヘア、細身ではあるが女らしい体つきで胸も大きめをイメージしてます。 いらっしゃらないようなので落ちます。
以下空室となります。 来ました。
前回の続きにしますか?間が開いたので新規にしますか?
私はどちらでも構わないです。 時間が空いたので新規にしましょう。
すみませんが適当に書き出してもらえますか? (深夜の屋敷には、人影はない)
(JCのお嬢様の部屋の光が、わずかばかり廊下に漏れる)
なんで…どうして…
(執事によって撮られたお風呂やトイレの写真。3日前に部屋の机の上に置かれていたもの)
(それからいくつかの命令を実行させられ、今夜始めて二人きりで対面する)
ううう…
(この1週間、お風呂もトイレも着替えも禁じられた和香は、学校から帰ってきた体育着姿のまま、部屋の中央に3時間近く正座して待たされている) こんこん、失礼します…
お嬢様、お待たせしました。
(長身黒服の執事がやってくる)
しっかり正座してますね?
(笑いながら髪をつかまえこね上げる)
一週間もの間よく辛抱したものです。
(侮蔑のこもった眼で見下し顔に唾をはきかける) (あどけない瞳に涙をいっぱいに浮かべ、震えている)
(長時間の正座で、足は完全に痺れてしまい、身動きを取ることもできない)
あの写真…消してください…
(唾を吐きかけられた顔のまま、すがるような視線で見上げて懇願する) それはできませんね。
なぜならあなたはもうお嬢様ではなく醜い雌豚だから。
(冷たく突き放して)
その証拠にこの部屋に充満したすえた匂いは何ですか?
まるで豚小屋のようじゃないですか。
服なんて着てないで裸になってみなさい。 (写真をちらつかされると、言うことを聞かざるを得なくなる)
わかり…ました…。
(髪の毛を掴まれて立たされると、痺れた足でふらつきながら、服に手をかけていく)
ああ…恥ずかしいです…
(汗ばんだ体育着と紺のハーフパンツを下ろすと、きちんと畳んで重ねる)
(紺のハイソックスを脱ぐと床に並べる)
ああ…いやあ…
(着替えることを許されなかった白地で汗染みのついたスポブラとパンツを下ろす)
(スポブラは胸にあたる部分を、パンツはクロッチが見えるように広げて床に並べるように命じられる)
これで…いいですか…
(あどけないJCが頭の後ろに手を組んで全裸で立たされる) っ…汚らしい、下着はきちんと広げて置いて。
(きれいにたたんだ体操服を靴で踏み躙りながら)
見なさい。豚の体から出た汚物で可愛い下着もこんなに汚して。
(何もかも丸出しにした羞恥のポーズで立たせた周りをぐるっと歩きながら)
反省しなさい。
(不意に後ろから尻を平手打ちにする) あうう…ごめんなさい…
(まだ薄い尻を平手で叩かれ、謝罪させられる)
(あどけない顔立ちと裏腹に、1週間入浴を禁じられた身体からは酸っぱく饐えた匂いが漂う)
(胸や尻は膨らみ途上にも関わらず、排便を禁じられた下腹部は妊娠初期のようにぽっこりしている)
(腋や股間には薄く発毛しており、惨めさを際立たせている) ほら鏡を見て。四つん這いになってきちんと謝りなさい。
(厭がる和香を鏡の前に立たせその恥ずかしいすがたを正視させる)
もっと、お尻を高く突き出して。
(屈辱のポーズにも注文をつけ後ろからむき出しとなった尻を見ている)
ふ、どうやら匂いの現況はここのようですね…
(無防備な和香の尻に向けて鞭を一振り)
(鞭の先は尻の谷間の敏感な場所に当たってはじけるような甲高い音が鳴る) 汚い雌豚で…ごめんなさい…
(四つん這いにされ、自らの裸体を鏡で見せられながら謝罪を繰り返される)
あっ…そこ…だめです…
(下腹部を強く押されながら、自ら両手で尻を開かされる)
痛いっ…ぶたないで…
(尻穴に鞭を振るわれると、甲高い悲鳴をあげる)
(幼い尿道と尻穴は、卑屈な格好をさせられながらも排便を押しとどめようと震えている) 【始めたばかりですみませんが今日はここまででお願いします】 ありがとうございました。
また伝言しますね。
おやすみなさい。 はい、また次回よろしくお願いします。
おやすみなさい。
【以下空いてます】 >>76のシチュで執事を募集します。
中文程度で、強気なお嬢さまをきっちり調教してくれませんか?
こちらは世間知らずなところもありという感じで。
外見は黒髪のロングヘア、細身ではあるが女らしい体つきで胸も大きめをイメージしてます。 初めての調教ということでしょうか
敬語でしつこくねっとりと攻め調教していきたいと思います。 そうですね
出された紅茶に睡眠薬が入っていて、気がつくと裸にされ縛られて身動きが取れず…なんてどうでしょうか。
よかったら書き出しします。 了解です。服は着たままでお願いします。
着衣で犯したいので。
書き出しお願いします ん……、…
…?あれ、…わたし…っ、何これ…!
(ゆっくりと瞼を開けるとぼんやりと視界が霞みすぐに状況を把握出来ず。白地のワンピース姿のまま椅子に縛られている姿に思わず声を漏らして。
なんとか解こうともがくが縄がぎしぎしと鳴るのみで) (ありがとうございます)
お目覚めですか、司お嬢さま
(少しの年上だが子供の頃からいる執事。)
(傍らに立っているがいつもの上着は着ておらず白のYシャツ姿。小さいころのように司の黒い髪を撫で、指に絡めている)
やはりお嬢様、大きくなってもお美しい
こんなやり方をしてしまって申し訳ありません
しかし、これもお嬢様とこの家を思ってのこそ、お許しください …どういうこと?
いいからこの縄を外してよ!
(相手の言葉の真意が掴めずに首を傾げるものの、強い口調で命令すると見慣れた執事を睨みつけ。
体を捩ると縄が食い込みワンピース越しに大きな胸元が強調されて) いえ、お嬢様のお言葉とはいえ外しません
ご結婚の相手との出会いの場パーティー出席せず、
今も幼いころのまま自由奔放に遊び歩かれて
淑女としての立ち居振る舞いもおざなり
お嬢様のことで旦那様と奥様は非常にお悩みでございます。
旦那様と奥様がお悩みな姿をわたくしは見ることができません
お嬢様にはメスとしての務め、悦びを知っていただきたいと存じます。 な、何言って…
そんな、務めや悦びなんて知らない!
いいから離してよ!
(信じられない言葉に思わず声を失うも相手の表情からは冗談ではないことが見て取れて。
恐怖に僅かに表情歪むがいつものように強い態度崩すまいと声を荒げ) お嬢様のお歳であれば、知っていて当然でございます
メスの務めは子どもを産むこと、男を悦ばせること
そしてメスの幸せは男、ペニス、陰茎、おチンポこれ以外にございません
ここまで言えば何のことかはお分かりですよね、お嬢様
(主従関係では考えられないように司の身体をイヤらしい手つきで撫ではじめる) 何言って…
っ、いや、触らないで!
(さっと頬を染めては睨み付け。体を撫でまわす手付きに表情歪め逃げるように体捩り)
そんな、思い通りになると思ってるなら、大間違いなんだから! (視線を全く相手にせず、後ろに回り胸を鷲づかみにし)
最初だけですよ、怖いのも痛いのも…最初さえ、最初さえ…
終わってしまえば
(耳元で息を吹きかけながら淫らに囁く)
(鷲づかみにし、ワンピース越しに大きさ柔らかさを確めるようにゆっくりゆっくりと力を入れていく)
思い通りにはなりますよ、旦那様からお嬢様の件にはお許しを頂いてますので ひゃっ!やめ、っん…!
触らないでって言ったでしょ!
(後ろから胸を鷲掴みにされると思わず声を上げるものの逃げることは出来ず)
お、お父様がそんなこと許すはずない! (聞く耳は一切もたずに耳たぶを舌先でちろちろと突っつき、大きな胸を玩具のように上下左右に揉みながら弄んでいる)
学校でもSEXの話はされてますよね
彼氏としちゃったとか…生理きてないとか……イッチャたとか…フェラのしかたとか
お嬢様はその話では蚊帳の外ですもんね
それはあまりにも不憫。
未来のこの家を守るお嬢様こそ、きちんとご主人さまにご奉仕をして
精子をおマンコに受け止めて、りっぱなお世継ぎを産んで頂かなければ
そして、ご主人さまのお疲れを癒やすためにも夜は娼婦としてご奉仕を
(胸元から手を滑り込ませ、ブラ越しにおっぱいを弄び乳輪の周りを指でなぞるように) 申し訳ありません。
席を外さないといけなくなりました…
お相手ありがとうございました。
落ちます 屋外のテラスで金髪爆乳の令嬢との乱交につきあってくれる使用人、執事たち、いないかしら?
複数人の男性を動かしてくれること前提で募集してみるわ。人数は何人でも可。 ええ、ジェームス。よければぜひ全員でお願いするわ。
スカ、グロ以外NGはなし。
良ければ書き出すわね。 ありがとうございます
では楽しみにお待ちしております [桜が咲き、色とりどりの花が咲き乱れる庭園が広がる屋敷の裏の広々としたテラス。
寝そべるための広いチェアーを広げて、パラソルの下、日光浴を楽しむポニーテールを結い上げた、
20そこそこの金髪の令嬢が一人。
水着の上に軽くバスタオルを巻き付けたその胸は、一目見ただけで大きく盛り上がっているのが見て取れるだろう]
父様も母様も別荘に行って留守。メイド達もお供して、家には男連中ばかり。
さて、と。ジェームスには人を集めるようにお願いしていたけれど…
何人ぐらい来てくれるかしらね。
[用向きは伝えてあるが、何人ぐらい理解しているだろうか。
それも含め、楽しみだ、とぺろり、唇を舐めた] お嬢様、お言いつけ通り屋敷の男手を集めました
(執事の後ろには数人の男達が行儀よく並んでいる)
こちらから、
運転手のマイケル、庭師のアダム、料理長のパトリックと見習いのジミーでございます
全員、今日のそれぞれの仕事は休みを与え、お嬢様のために体を空けております
なにか力仕事でございましょうか?
(ずらっと並んだ男達…いつもドレス姿のお嬢様しか見たことないため
全員が視線のやり場に困っていた) マイケル、アダム、パトリック、ジミー、ね。
そうね…ええ、覚えましたわ。
[普段、使用人の名前を一人一人覚えていたりはしない。けれど、名前を一人一人読んで顔を見渡し、名前を気にとめておく。
もっとも、始まってしまえば誰が誰でも同じことかもしれないけれど]
今日の用向き、ね。
ああ、ジェームス。用向きは伝えていなかったのだっけ。
まあ、いいわ。
[そう言うと、男達の前でバスタオルを脱ぎ捨てる。
まるで紐のような布の少ない、僅かに胸の頂と股間を三角の布で隠すばかりのビキニ姿。
胸はまるでマスクメロンのように白くみずみずしく張りつめ、水着の先でつん、と頂を尖らせている。
振り向けば、ぱつぱつに張りつめたヒップも、男達の視線にさらされるだろう]
私ね… 日頃お世話になっている皆に、感謝をしたいと思いましたの。
だから、何がいいかなって思いまして…ね。
……本当言うと、とてもシたい気分になってしまいましたの。
私のカラダ…ふふ、今日だけ、皆の好きにさせてあげる。
これは命令よ… 私を好きになさい。…良いわね? はっ、今なんとおっしゃいましたか? おっしゃってる意味が…
好きにしていいとおっしゃられても、とてもお嬢様にそのようなことは…
(お嬢様の言動に戸惑う使用人たち…)
(しかし一番の新米で若いジミーは、遠慮することなくお嬢様に近づく)
[ジミー]
へぇ〜、本当に好きにしていいのかい? こんなことも…
(そう言うと皆の前でお嬢様のオッパイを水着の上から鷲掴みに)
いいオッパイしてんじゃん、お嬢様
ほら、みんなも触らせてもらったら…好きにしていいって命令なんだからさ!
へへ、こんなことしてもいいんだよな?
(そう言うと、僅かばかりの布を剥ぎ取り、お嬢様のオッパイを露出させます)
(男達は戸惑いながらもズボンの中を膨らませていた) [急に好きにしていいと言われて戸惑うばかりの使用人達の中で、
一人だけ遠慮なく近づいてくる使用人。
横柄な口調で水着とも言えないようなマイクロビキニの上から胸を鷲掴みにして、
唇を震わせる]
んっ……!そうよ、言ったでしょう?好きにしていいって。
ああ、そうよ…私のおっぱい、すごいでしょう?
ふふっ…どのくらいあると思う?105pのJカップ。
皆には、本当なら一生触る事もできないのですからね。
んんっ…そうよ、それでよろしくってよ…
[頬を染めながら、男達の前にぴんぴんと勃ちきった乳首をさらけだし、反応を見る。
股間を膨らませている男達を見て、くすりとまた笑う]
いくらでも好きになさい?今日は本当に特別なの。
これを逃したら、もう二度とないのですからね……? (戸惑いながらもお嬢様に近づく男達…)
(ジミーはお嬢様を広いチェアーに寝かせ、早速パンティを脱がしにかかっている)
(マイケルはそっとオッパイに手を伸ばし、軽く揉んでいるが、だんだんと息が荒くなり
やがてむしゃぶりつくように乳首を舐め始めた)
(それをきっかけにパトリックももう片方の乳首にしゃぶりつき、はぁはぁと荒い息をしていた)
[ジミー]
残ったお二人、手伝ってもらっていいかな? お嬢様の足を開いてよ
(ジェームスとアダムは顔を見合わせ、同時にお嬢様の足を掴んで左右に開いた)
(ジミーの目の前には、パックリと開いたお嬢様のオマンコが…)
ヒュ〜! 美味そうなオマンコじゃん! 今まで何人くらいくわえ込んだんだい! たまんねぇ〜
(ジミーは顔をうずめるようにして、オマンコを舐め始めた) [戸惑いつつも、意を決したように近づいてくる男達。
それを笑いながら見つめ、チェアーに横たえられれば手を受け入れる。
男達の手が無防備な肌に触れると、嬉しそうに笑みを浮かべ、目をつぶった]
ん、ああ……そうよ。おっぱい、好きなのでしょう?
そう、両側から触って、揉んで…ぐにゅぐにゅとして……あ、はっ……
[マイケルとパトリックの2人が両方の手のひらに収まりきらないほどの胸を揉み、乳首にしゃぶりつく。
それを見下ろしながらごくりと唾を飲み、首筋をのけぞらせ、次第に感じる快感を受け入れる。
もう二人に足を抱えて開かれると、ジミーの目の前にサーモンピンクの割れ目が肉色をのぞかせる。
もう少し濡れていて、匂いを放っているのが分かるだろう]
あ、そう……?そうかしら、ええと…何人って事はないけれど…
でもそれなりには遊んでおりますかしら。
お父様たちには内緒ですわよ…?ね、あぁ、んっ…
そこ、舐められるの、たまらないわ…… [ジミー]
ああ、もう堪んねぇ!
(我慢出来なくなったジミーは急いで全裸になると、勃起したペニスの先端を穴に突き立てた)
[ジェームス]
おい、ジミー! 何をしてるんだ! ゴムを…ゴムを付けないと…
[ジミー]
えっ、何してもいいんだろ? なら生挿入もOKなんじゃ…
(ジミーは構わず腰を突き出すと、ペニスを根本までお嬢様に埋め込んだ)
おお、気持ちいい! すげぇ締まるぜ!
ほらほら、お嬢様のお口が空いてるぜ! 誰か使わねぇの?
(胸を揉んでいたマイケルとパトリックは、その言葉に我先にとズボンを脱いで、
二人同時にお嬢様の口元にペニスを突き出した)
[マイケル]
お嬢様、ほら…口を開けて下さい…私のちんぽを、召し上がって下さい
[パトリック]
いえいえお嬢様、私のちんぽを…
(二人のペニスがお嬢様の口の奪い合いをしている) [男達に乳房も、秘裂も好きにさせながら、その快感を受け入れる。
ジミーが肉棒の先端を割れ目にあてがうと喜色を浮かべながらそれを見つめていたけれど、
ゴムをつけていないと聞いてはっと我に返った]
え……?あ、ゴムは…… 今日、大丈夫だった、と思いますけれど…
あ、でも一応、つけ、あ、んんっ……!
[制する間もなく肉棒を突き入れられ、待望の雄をきゅうっと締め付ける。
生での挿入に一抹の不安がよぎったけれど、突き入れられる雄が気持ちよくて、表情を蕩けさせてしまう]
生、は……あ、でもっ……気持ちいいの、 生のジミーのおちんちん、良いわ、
このまま突いてくださいなっ……は、ぁんっ!
[足を自分から絡めて、結合が抜けないようにがっちりとジミーの腰を抱え込んでしまう。
そのままじっとり蜜が滲み、肉棒に絡みつく]
あ、んっ……喧嘩してはいけないわ。ほら、両方とも咥えて差し上げますから、
出してちょうだいな、んんっ……
[マイケルとパトリック、左右から突き出される二人の肉棒を両手で握り、
左に、右に、交互に咥えこむ]
じゅる、ちゅ、ちゅぱ……じゅる、じゅぽじゅぽっ…… ちゅ、ちゅむ、じゅぱっ…
これよ……おちんちんの匂い……たまりませんわぁ…… [ジェームス]
ああ、ジミー…私ももう我慢出来ない…早く…早く代わってくれ…
[ジミー]
ええ、まだまだ発射するにはもったいないぜ!
我慢出来ないなら…ほら、こうして…
(ジミーは挿入したまま体勢を入れ替え、お嬢様を上にします)
(そしてお尻の肉をがっちり掴んで左右に思い切り拡げます)
ほら、ジェームス・・・こっちが空いてるぜ、アナル…ここ使いなよ!
[ジェームス]
お嬢様…こちらの経験もおありなのですか…
お嬢様のお尻に挿入するなど…
でももう我慢も限界…お嬢様、アナル、お借りします…
(そう言ってペニスをねじ込むようにアナルに突き刺していく)
(まるでギシギシと音が聞こえそうなほど、きついアナルに太いペニスが…) んっ……じゅぷ、じゅぷ……マイケルとパトリック…でしたっけ?
良いですわ、貴方達のおちんちん、どっちも太くて硬くて、逞しくって…
ちゃんと出す時は言うのよ。全部飲んで差し上げますからね…
[普段の気品ある顔立ちからは想像もつかないかもしれない、下品とも見えるほど
舌を突き出し、雄の匂いを吸い込みながら交互に貪るようなフェラチオを続ける。
鼻の穴が少々膨らんでさえしまっているのが二人には見えるだろう。
一方で、ジミーとのセックスに酔い痴れながら、ジミーを下に。
ヒップを掴んで左右に広げられれば、入れやすいように白くてむちっとしたヒップを突き出し、
軽く振ってみせる]
ジェームス、お前も入れてくれるのね、良いわ、そのおちんちん私の中に…
ひ、ぎっ……!?や、ジェームスの、なに、これっ…
大きすぎますわっ……
[前と比べてそこまで慣れていない後ろの穴。突き込まれると思わず涙がこぼれ、はあはあと犬のように舌を突き出して息をする。]
こ、これ、きついっ……あ、ぁ……こんなの、初めて…たまりません、わぁっ……!! [ジミー]
ああ、もう我慢出来なくなってきた…お嬢様、このまま出していいだろ?
中出しもOKなんだよな?
おお、もうどうなたって知らねぇからな! ううっ…いく…
(ジミーはお構いなしにドクドクとお嬢様の中に欲望を吐き出していく)
[ジェームス]
何を言ってるんだ、ジミー! 外に…外に出さないと大変なことに…
しかし私ももう…限界…
ああ、お嬢様…失礼します…
(ジェームスも直腸の中にたっぷりと射精した)
(ジミーの中出しに驚くお嬢様…)
(しかしその口をマイケルがペニスで塞いだ)
[マイケル]
お嬢様、出します…お嬢様の口に…ああ、堪らん…
(マイケルはお嬢様の喉の奥に注ぎ込むように射精した) [前も後ろも肉棒で塞がれて、どんどん突き込まれて昂ぶっていく。
突き込まれるたびに内側がきゅんきゅんと蠢き、男の精を搾り取ろうと、膣内はさらに潤っていく]
あぁ……中に?中にって、もし中に出してできてしまったら……
[両親に何と言えばいいのだろう、と一瞬不安がよぎったけれど、休まず与えられる快感を手放したくなくて懇願する]
ええ、構いませんわ、中に…私のおマンコの中に、たっぷりジミーの、ちょうだいな…
他の皆も、ザーメン、私の中に注ぎ込んでっ……!!あ、ぁっ、出て、あぁんっ!!
[どく、どく……と、ジミーの精が膣内に、ジェームスが後孔の中にたっぷり精を注いでいく。
咥えこんでいたマイケルも、咥内にたっぷりと生々しい匂いの白濁を注ぎ込む。
それを全部飲み干していく]
あぁ、んっ……皆の、雄の匂いのザーメン、出てるっ……どこもかしこもザーメン流し込まれて、
はあ、最高……!! (ジミーの後にパトリックとアダムが続き、全員がお嬢様の3つの穴に存分に射精していった)
【5人やるのは大変でしたが、楽しかったです】
【ありがとう】 [他の者達にもたっぷりと射精され、使用人達との秘密の触れ合いを満喫し続ける…]
【ええ、大変だったと思うけれど、とても楽しませてもらったわ。ありがとう。】 大人で甘やかしてくれる執事を募集します
奉仕系で優しいSな方が希望です よろしければお仕えさせて頂けますか?
お嬢様…奥様でしょうか? こちらは独身のお嬢様ですが大丈夫かしら
仕事に忙殺されていて恋愛する暇もないの ええ、勿論大丈夫です紗夜香お嬢様
仕事の疲れを癒すマッサージ師にでもなりますし、お望みであれば恋人のように接して少しでもお嬢様の癒しになりたく思います。
どのようなご奉仕がご希望でしょうか?
シチュエーションをご希望でもよろしいですし、このままご奉仕させていただいても… じゃ今夜は自室に帰ってきたところから、このまま始めてもいいかしら
貴方の名字を知りたいわ、教えてくれる
(上着を脱ぎ、かたわらに控える彼に手渡す) かしこまりました、それではこのまま…
楠木と申します、よろしくお願い申し上げます。
(上着を手に取って一礼して退室し、他の執事にクリーニングに出すよう預けてから部屋着を持ってもう一度現れる)
失礼いたします、本日もお疲れ様でした
本日はいかが致しましょうか? 楠木、ありがとう…
じゃ部屋着に着替えるわ、手伝って
(背中を向けてワンピースのファスナーを下ろすように促す)
部屋着に着替えたらお茶とマッサージの用意をしてくれるかしら 失礼致します…ここまででよろしいですか?
(そっとファスナーに手をかけて、ゆっくりそれを下げると白く透き通るような素肌とブラジャーのホック部分が目に入るが動じることなく、さっと後ろを向いてポッドから紅茶を注いで)
よろしいでしょうか?
こちら、本日はダージリンティーになります。
(小さな丸テーブルにカップと砂糖を置いて)
マッサージの方は如何致しましょうか…?
(丁寧な冷静な口調とは裏腹にくすっと歳の若いお嬢様に向けて余裕ある笑みを浮かべる) ありがとう…
(楠木から手渡された部屋着のワンピースに着替えソファに腰を降ろし)
いい香りね、楠木、隣に座って…
(優雅な身のこなしの執事に微笑みかけ、隣を目で合図し)
マッサージの前に貴方と……
甘えたいわ
(マッサージの意味に少し顔を赤らめ早口になる)
楠木のマッサージ…好きだけど、私、いつも感じすぎてしまうから… お付き合いありがとうございます
こちらも落ちます
以下、空き JCのお嬢様を脅迫して奴隷調教してくださる執事を募集します。 病気がちでトイレにもあまり行けずオムツをしているお嬢様のお世話をさせて下さい。
アナルプレイやオムツプレイで日頃の辛さを忘れさせて差し上げます。
NGはグロ。お望みでしたらスカプレイもさせて頂きます。 没落貴族から名家に嫁いできた若妻を、変態旦那が自分好みに仕上げろと執事に命令し
初夜に向けて調教される設定で募集します
変態でドMにしてください >>158 奥様、当家のしきたりをいろいろいろ実践的にお教えしたいと思いますがよろしいでしょうか? お願いします
ウブで、控えめな性格ですが最後は快楽落ちしたいです
21才、胸は大きめです
可能なら二穴や、浣腸、獣姦など変態に仕上げてください
NGは他の女性や子どもが出てくることです(男性なら複数可です)
書き出しお願いしていいですか? 昼間の寝室でやや高圧的に有紗に対して命令する。
それでは、奥様、お教えしますのでまずおしめものをすべ脱いで立っていただけますか?
(恥ずかしそうにしているので)まずおからだを拝見しないと当家にふさわしいかどうかわかりませんから。
また旦那様のために習っておいていただきたいことを教えます。 えっ……そんな///
(高圧的な態度の執事に戸惑いながら
しかし、実家に援助してもらっている以上拒否はできず震える手で服を脱ぎはじめる)
ううっ…これでいいですか?
(ブラを取るとたゆん、と胸がこぼれ落ちて
腕で胸と股を隠した
アソコは、主人の命令でパイパンにされており恥ずかしさに顔が真っ赤になっていく)
【よろしくお願いします
よかったら、エッチな服や下着を着せてほしいです】 手は体のわきで真っすぐさせて!シミややけどなどがないか調べますから。
(周りをまわって舐めるように見る)
それではベッドの上で四つん這いになってください。
肛門と膣の状態を調べますので。さ、早く。 きゃ、なにっ…
こんなカッコ…
(ベッドに四つん這いになり、お尻を高く持ち上げさせられる)
いやぁああっ、見ないで!
(恥ずかしい格好で二穴を曝し、悲鳴をあげる
しかし、見られて感じてしまい穴はひくひくと誘うように動いていて…) 肛門は薄い茶色と。膣はピンクと。クリが大きいですね。おくさま自慰はほどほどに願います。
どれ、失礼します。(中指をそっと膣の中に入れる)
濡れ方は上々ですね、もうヌラヌラですけど、しかし旦那様以外の人に対してこれはいかがかと。
(指を前後に動かしながら冷たい口調で言い放つ) そんなっ、自慰なんてしてなっ!
(指を入れられガクンと震えて
くちゅくちゅと水音が響く)
あ、だめですっ、やめて、抜いてください
(口では否定するが、腰はいやらしく蠢きはじめてしまい
初めてなのに、敏感さゆえに感じてしまっていて) 落ちゃいましたか?
続きでも最初からでもいいので、お相手してくれるかたを再度募集します お願いします
めちゃくちゃにしてください
はじめからでも続きでもいいです
よかったら、書き出しお願いしていいですか? 【ここは、この屋敷の執事の執務室、我が主家に嫁いで来た御令嬢を身体検査する場所でもある】それでは御嬢様、本日は私が貴女様の身体検査をさせて戴きます。まずは体のサイズを答えてくださいませ。今日の服装は? …っ、サイズなんて…すみません…わかりません
(執事の冷たい声に、恐怖し小さな声で返事をする)
…服は、旦那様に頂いたドレスです
(執事が行くから着るように言われたドレスは、ぴったりしたからだの線がよくわかるもので、繊細なレースでできている
薄いので、肌の色が透けていて…下着もうっすらと透けている) (冷徹な視線で御嬢様を見詰めて)では御嬢様、まずは上をはだけてくださいませ。ブラのタイプ、乳房の大きさ、乳首の色づきを確認させて戴きます。 そんなっ…///
(助けを求めるように執事を見るが、冷たく見下されるだけで)
(しかたなく上を脱ぎはじめる
すると、白とピンクのレースのブラに包まれたGカップの胸が飛び出た)
やっ、見ないで、ください
(とっさに胸を両手で隠してしまう) いけませんね。御嬢様、恥ずかしがらず手を頭の上に組んでくださいませ。隠してはいけませんね。ではブラジャーを外させて戴きます。ほう、見事な乳房だ。ちょっと乳首の色が濃いかな。 そんなっ、きゃああっ!
(ぱらっとブラが落ち、胸がぷるん、と飛び出た
執事に間近でじろじろ見られ、顔を背ける
しかし、感じてしまいピクピクと乳首は勃起していって)
お願い、見ないで…
(小さな声でそう懇願する) すみません、出かけなくてはいけなくなったので落ちます 眠るまでのあいだ甘々に過ごしてくださる執事の方はいないかしら。 >>177
紗夜香お嬢様眠れないのですか?
お嬢様がお眠りになられるまでお相手お願い出来ますか? そうなの
今夜は少し肌寒くて…
貴方、苗字はなんていうのかしら 申し訳ございません。苗字も名乗らないで
失礼致しました。
仲野と申します。紗夜香お嬢様のご要望に全てご対応させて頂きます
今夜は肌寒くあられます、お嬢様がお風邪を引かないよう温かいココアをお持ち致しました
お熱いのでお気を付け下さい 申し訳ありません
紗夜香お嬢様、お気に召さなかったようなので
落ちます 鬼畜な執事を募集します
・主人の命令で、清楚で何も知らない新妻をソープ嬢の様に躾ける
・以前仕えていた、今は落ちぶれた主人への復讐のために妻を凌辱する
幸せな生活をしてきた奥様を道具扱いに貶めるようなシチュが希望です 1怪我や病気でトイレ関係が不自由になっておられるお嬢様にオムツプレイ
2便秘などで悩んでおられるお嬢様に浣腸プレイ
3健康なお嬢様にオムツor浣腸プレイ
いずれかで募集します。
お腹を空にした後でお尻のプレイを施すオプションも考えております。 こんばんは。お声かけありがとうございます。
私としましては虐待ではなく、オムツや浣腸による羞恥プレイのイメージでした。
説明不足、面目ありません。
虐待というと暴力などを伴う残酷なことでしょうか?
すいませんがそれは私の力ではできないかと... 殴る蹴る以外でしたら大丈夫ですが、それでもそちらのご希望に合いましたらお相手お願い致します。 暴力は特に必須ではありませんが、言葉責めと羞恥責め、可能であれば鞭打ちと緊縛くらいはお願いしたいです
あと、お嬢様の年齢設定の希望も伺いたいです
無理なら落ちますので、大丈夫です 了解しました。それでしたら可能ですのでよろしくお願い致します。
お嬢様は...高校生くらいの年齢だと嬉しいですね。
細身だと尚のこと昂ります。
NGはグロと無言落ちです。
オムツと浣腸どちらがお好きですか?ご希望でしたら両方ともできますので。
そちらの詳しいお好みやNG、緊縛と鞭打ちのタイミングについてお伺いしたいです。 もうちょっと下で、中学生くらいのお嬢様ではだめですか?思春期で羞恥心が強い感じの…。
細身設定はOKです。 はい、それでも大丈夫ですよ。
細身の御了承感謝致します。
NGや緊縛等のタイミングについても教えてくださいませ。
できるだけご希望に合ったシチュにしたいと思っておりますので... 例えばですが、細身のお嬢様を盗撮で脅迫した後、両親の海外出張に合わせて1週間に渡って風呂や排便を禁止する。1週間後に部屋で緊縛し、散々言葉で詰られたり罵られたりしたのち、浣腸による人前での排便、その後、オムツ着用で宿便まで放り出させられてしまう…。
こんな展開はいかがでしょうか…。自ら脱がせたり、汚れた身体を罵ったりしていただけると嬉しいです。
NGは擬音過多と快楽落ちくらいです。 詳細な展開ありがとうございます。
素敵なのでそちらの設定どおりに再現できるよう努めます。
そちらの醜態を見る人物とその台詞などはこちらのアイディアでよろしいですか?
どんな内容かはお楽しみと言うことで...
よろしければ次から簡単に始めます。 もしお嫌でなければ、年齢の割には大人びた外見で背が高い設定にして頂いても問題ないでしょうか?
例えば極端かも知れませんが170cmのモデル体型とか... 【まだ経験は浅いですがよろしくお願い致します。
それでは小柄設定でお願い致します。】
執事は業を煮やしていた。
(この家の主は本当に人使いが荒い...私達使用人を何だと思っているのか...
奥様はまだ思いやりがあるからいざ知らず、それでも旦那様には逆らえないのはわかっているのだが。)
(沙樹お嬢様...可憐な容姿の令嬢。憂さ晴らしに相応しいな...)
(機械に精通していた彼は沙樹様の部屋に隠しカメラを設置。
年頃の少女の誰にも見られたくない着替えを収めるのに成功した)
沙樹様、少しお話があるのですが...
貴女に見せたいものがあるのです。
(部屋をノックした彼は執事らしさを崩さない、落ち着いた笑顔で呼びかける) 【設定を書きますが、お好みに合わなければ変えますので仰ってくださいませ。】
30歳、175cm、細マッチョ
ダークブラウンの髪をオールバックにしている。 何ですか?
(部屋で宿題をするために机に向かっていたところに、執事が入ってくる)
こんな時間に…珍しいですね。何か急ぎですか?
(執事がひとりで部屋に来ることは珍しく、何の警戒心もないままあどけない顔で執事を見上げる) ふふ、沙樹お嬢様にお頼みしたいことがありましてね...
さあ、まずはこれをどうぞ。
(膝立ちになると、にこやかな笑顔でビデオカメラを再生。
そこには眼前の少女のあられもない姿が映っていた)
奥様の血を引くだけあって素敵なお体ですね。
私としては、これを元手に一つ取引をしたいと思いまして。
聞いて頂けますよね、聡明な沙樹様なら。 あああ…何でこんな…
(沙樹の顔がみるみる青ざめていく)
(ビデオに映し出されたのは脱衣所と浴室。沙樹が服を脱ぎ、風呂に入る様子が録画されている)
だめだめだめ…こんなの…
(相当高解像度のカメラが使用されていたらしく、脱いでいる沙樹のショーツの汚れや、スポブラのタグまで克明に拡大して見ることができる)
取引って…何でもします…この動画は消してください…
(小さな肩を震わせながら涙ぐむ) あああ…何でこんな…
(沙樹の顔がみるみる青ざめていく)
(ビデオに映し出されたのは脱衣所と浴室。沙樹が服を脱ぎ、風呂に入る様子が録画されている)
だめだめだめ…こんなの…
(相当高解像度のカメラが使用されていたらしく、脱いでいる沙樹のショーツの汚れや、スポブラのタグまで克明に拡大して見ることができる)
取引って…何でもします…この動画は消してください…
(小さな肩を震わせながら涙ぐむ) (肩に手を置いて諭すようにゆっくりと)
そうですね...それでは私の言うとおりにしてくれたら削除しましょう。
ですが、もし我慢ができずに破ったら、ネットに拡散して大勢の男性を楽しませることになってしまいます故...
少々厳しいようですが、お風呂やトイレを我慢して頂きましょうか?
私は機械関連に詳しいので、既にあなたの部屋のあちこちにカメラを仕掛けさせて頂きました。
もしこっそり行こうものなら、このようになります!
(ポケットから出した小型の鞭を空中でしならせる。
尤も、彼女が誓いを破らずともいつか使おうと思っているのだが)
【もしよければお嬢様の身長を教えてください。】 えっ…?
(執事の命令の意図がよくわからず、思わず聞き返してしまう)
(その顔のすぐ横で鞭が振るわれ、風圧を頬に感じる)
わかりました…我慢しますが…
(思春期で羞恥心も強い年頃、異性の執事に問うのは辛い)
学校もですか…?お風呂だめってことは…着替えもだめですか…?
(何も言わない執事の姿に、命令の全容を察する)
わかりました…沙樹は…これから1週間どこでもおトイレしません…お風呂も着替えもしません…
(床にへなへなと座り、泣きながら命令を復唱させられる) 身長ありがとうございます。
失礼ながら、こちらの個人的な感覚なのですが、何だか違和感を感じたことが一つありまして...
こちらが書いていないことを書くのはなしにして頂いてもよろしいですか?
細かいことですいませんが...
命令を復唱させられるという箇所がありますが、こちらは復唱するように命令はしておりませんので...
もし希望があればこちらがそのようにしますので遠慮なく仰ってくださいね。
何だか始めたばかりで細かい指摘をしてしまってすいません。
こんな執事でもよろしければ続きをさせて下さい。 大丈夫です。こちらこそ失礼しました。
続きお願いします…。 いえ、こちらこそ執事なのに烏滸がましいことを書いてすいませんでした。
沙樹様怖がっていないかと不安でした。
失礼しました。次からまた書きます。 お願いします
また何かやっちゃったら、その都度指摘してください…すみません はい、沙樹様が着るのは今の服と制服だけになりますね。
沙樹様でしたら聞いて下さると思いました...
(相変わらずの笑顔で、軽く頷きながら語る)
大丈夫、一週間ですから。旦那様方含め、どなたにもご内密にお願い致します。
(唇に指を立てて微笑む)
【次の私のレスで一週間経った設定にさせて頂いてもよろしいでしょうか?
少し強引で申し訳ないのですが、ラストまで行くにはそうした方が良いと思いまして...】 >>210
いえ...こちらこそ何か先走ったりちょっと展開急ぎすぎかも?と思う点がありましたらいつでも仰ってくださいね。 私の方で1週間先に進んじゃいましょうか?1週間後の展開の初期設定(格好とか緊縛の有無とか)あれば仰ってください。 我儘聞いて頂きありがとうございます。
格好は制服で、緊縛はまだされていない状態にして頂いてもよろしいですか? (1週間後)
あうう…
(トイレを禁じられた沙樹の下腹部は、まるで妊娠初期のように膨らんでいる。膀胱もはち切れんばかりである)
(教室での授業中、なんども漏らしそうになりながらも、両家の令嬢であること、それ以前に思春期の盛りの少女としての羞恥心がそれを押しとどめていた)
もう…だめかも…
(制服姿で脂汗を浮かべている。下着も制服も1週間替えることを許されなかったため、甘酸っぱい匂いが強く漂う) (何食わぬ顔で部屋に入ると、いやらしい目つきで沙樹様を見つめる)
おやおや、何とも刺激的な香りをされていらっしゃいますね、沙樹様?
貴女らしくもない...
(自分で命令しておきながらわざとらしく呟くと、顔を寄せて汗を掬い取る)
ほお、辛そうですね。この汗は貴女の苦しみの証というわけですか。
そうだ、少しいいですか?
(ロープを取り出して、沙樹様を器用に縛り上げる
特に、下腹部を入念に締め上げた)
素敵です、こうするとポッコリお腹が引き立ちますね。
皆さんの憧れの的がこのような姿になられるとは...御両親が見たら驚くでしょうねえ
それに...(一週間タップリ膨らませたお腹をからかうように撫でさする)
ふうむ...令嬢ともあろうお方が汚いものを溜めて...
折角の肉付きの薄いお体が台無しですね。
まるで風船みたい...(お腹をつんつんと指でさす) 途中で失礼します。事情があって次からスマホに変えますね。 だめ…触らないで…
(制服姿のまま、特に下腹部を絞り出すように縛り上げられると、便意も極めて強くなってくる)
お願いします…もう漏れちゃいます…だめです…
(汗でべたべたになったあどけない顔、瞳を潤ませながら、思春期の少女には耐え難い懇願が続く)
おトイレ行かせてください…何でもしますから…ああ… お待たせしてすいません。何とか繋がりました。
改めてよろしくお願い致します。 それにしても、令嬢にあるまじき姿ですね。
今もカメラを設置してますから、貴女の素敵な姿をいつでも再生できるのですよ。
(唇に指を這わせてニヤニヤと笑う様は獲物を見つめる狩人のようで)
おや、そんな懇願をするとは……高貴な家に生まれながら我慢や約束を守れないのでしょうか?
お仕置きが必要ですね……
(取り出した小型の鞭で胸や脚、特に腹を入念に叩く)
(空気を切るような音を靡かせ何度も振るう) やっ…だめっ…あうう…
(緊縛されたまま鞭を振るわれ、甲高い悲鳴をあげながら身を捩る)
約束守ります…わがまま言いませんからあ…!
(脂汗を流しながら、必死に許しを請う。それでも、下腹部を鞭で叩かれると、今にも崩壊しそうになってしまう)
だめです…叩かないで…
(制服のスカートもはだけさせ、白い太腿を晒してしまう) 申し訳ありません。スマホで再開したてなのに睡魔に襲われてしまいまして……
すいませんが、ここで落ちさせて下さい…… 奥様の命令に従う、ドMな執事さんいますか?
めちゃくちゃにしたいです 美玲さま、お呼びでございましょうか?
何なりとお申し付けください。 ありがとうございます
お相手よろしくお願いします
希望やNGはありますか?
射精管理や、強制自慰、アナル、首輪をつかいペットのようにあつかったりしたいです
できれば、2、3人のの執事さんがいると嬉しいです いいですね。その設定で構いません。汚いことだけNG。
いつも美玲さまにペットのように扱われているベテラン執事と
新人執事ながら美玲様の扱いにM性癖を開花させる新人執事の二役でいいですか? 【お願いします
書きだしちゃいますね
こちらは28才で巨乳設定です
あと、尿道責めは大丈夫ですか?】
(夕食が終わり部屋に戻ると、いつものように食後のお茶を持ってくるようベルで執事を呼び出す)
ごきげんよう…今日のお茶はなにかしら?
(すぐに戸はノックされて、執事が二人、入ってきた
若い方の執事見習いは、ふるふると小刻みに震えており、カチャカチャと食器が鳴っていた) (夕食後の二呼び出されるタイミングで紅茶を用意しており、新人と二人美玲さまのもとへ)
お待たせしました。お茶でございます。本日は紅茶を用意しました。
(美玲さまに紅茶を差し出す新人執事)
ほら、そんなに緊張していたら美玲さまに失礼になるぞ。もっと気楽に。
…申し訳ありません。まだまだ見習いのようなものですが。
新人:申し訳ありません、美玲さま。精進します…
(ベテランと新人、二人並んで美玲さまを見つめる)
(尿道を責められるのスレHは経験ないですね。美玲さまがどうしてもしたいなら) ふふっ、いいわ
(そっと近づき、一生懸命に食器を並べている見習い執事の股間を撫でる
すると尋常じゃないくらい、ビクッとして)
ちゃんと、命令を聞いてるのね…どう?もう3日になるけど…貞操帯を初めて着けた心地は?
(意地悪く微笑み、鍵をチャリ…と鳴らしながら、ツンツンと股間をつつく)
貴方はもう慣れたものよね…
(今度は執事の方に近づき、股間に頬擦りした)
二人とも辛そうね…取って欲しいならちゃんと忠誠を誓いご奉仕しなさい
(そして、しなやかな足と手を伸ばして舐めるように促す)
【もしNGじゃなければお願いします】 あ、美玲さま…
(股間を撫でられ、その刺激に恥ずかしそうな表情を浮かべる見習い執事)
なにかこれ…変な気持ちです…股間が膨らんで…美玲さまの前で恥ずかしい…
(ベテラン執事も頬ずりされ、まんざらでもない表情。美玲さまにご奉仕を即され)
…はい、かしこまりました。美玲さまのご要望でしたら。
(差し出された手を見習いがたどたどしく、足をベテラン執事が慣れた舌使いで舐め、奉仕をじめる) んっ、いいわ…もっと丁寧に優しく
(タイツに包まれた足と手の指が、唾液でテカテカになっていく
見習いは、エッチな気分になったのか腰をカクカクしていた)
…上手にできたわね
じゃあ二人とも、ズボンを脱いで貞操帯を見せなさい
(二人とも、言われた通りに動き、犬のチンチンみたいな格好になる
二本の陰茎は、貞操帯の中で大きくなれずふるふる震えていて
そして、カチャと音がして鍵を差し込んだ)
いい、まだ射精しちゃだめよ…したらお仕置きですからね
(タイツのまま足を伸ばし、今にも張り裂けそうな二本の陰茎を踏み、擦り付けた) (二人で美玲さまを優しく奉仕したあと、貞操帯を見せるよう言われ、ズボンを脱ぎ)
ベテラン:どうぞご覧ください。私の美玲さまに躾けられたマゾちんぽ…
見習い:(犬の格好は慣れないな…あぁ、そんな足を擦りつけたら…)
(美玲さまに言われながらも、その淫靡な足の擦りつけに我慢できそうもない見習いの男性器) あら、二人とも、先走りが出てきてるわ
(追い討ちをかけるように、足コキの速度をはやめる…するとねちゃねちゃといやらしい音が響いた)
見習いの君は、何だかもたなそうね
ほら、頑張りなさい
(しかし、我慢できずに足に大量の精液をぶちまけてしまう)
……きゃっ、タイツが白濁まみれじゃない…どうするのよ
(わざとそう演技しながら真っ青になっていく顔を見て笑い)
執事…貴方の監督不行き届きではなくて?
二人して罰を与えましょう
(執事にチェーンのついたコックリングを2つ渡す)
1つは自分でつけて、もう1つは見習いにつけてあげなさい (美玲さまの足コキに射精してしまい青ざめる見習い執事)
見習い:申しわけありません、美玲さま…
ベテラン:私からもお詫びします。まだまだ見習いなもので…なんなりと罰を申し付けください。
(美玲さまから言われ渡されたコックリングを装着、見習いにも装着し)
これでよろしいでしょうか、美玲さま。 無様な格好ね
そのまま、四つん這いで散歩しましょう
そうだわ、これも入れてね
(そう言って、犬の尻尾がついたアナルパールを見せびらかした)
見習いは初めてよね?すごく気持ちいいのよ?
(青ざめる見習いと、執事にパールを1つずつ入れていく
パールが入るとチェーンを引っ張り、犬の散歩のように広い部屋を連れ歩く
引っ張るごとに、陰茎が刺激されうめき声が上がった)
見習い…遅れてるわよ…ほら、早くしなさい
(四つん這いで歩くのに馴れてないのか遅れがちな見習いに向けて、持っていたスイッチを入れる
するとアナルパールが振動し始めた) すみません、所用が入ってしまいました。落ちざるを得なくなりました
申し訳ありません。ありがとうございました。 下記のどちらかで募集します。
1怪我や病気でトイレ関係が不自由なお嬢様にオムツプレイ
2便秘などでお悩みのお嬢様に浣腸プレイ
お望みであれば、お腹を空にした後でのアナルプレイを施すオプションもあります。
NGはグロ、ロリ(見た目と性格)になります。 >>242
お話いいでしょうか?
お世話は女性特有の生理現象とかもするのですか? >>243
折角のお声かけなのに申し訳ありません。
またお会いできたらよろしくお願い致します。 急用が予定よりも早く終わりましたので、>>242で募集します。
先程お声をかけて頂いたお嬢様には本当に申し訳ありませんが、女性の生理面に関しては明るくないもので……
募集内容に関するものでしたらしっかりカバーさせて頂きます故。 ありがとうございました。
落ちます。以下空き室です。 18歳のお嬢様のオナニーの手伝いをする執事を募集します
子ども時代に執事の前で気持ちいいところを触ったり触らせたりしているうちそれが日常的になり、
性的なことだと認識した今も執事にオナニーの手伝いをさせているという設定で考えています
見せたり弄らせたりディルド代わりにしたりしたいです
執事はできるだけ冷静を装って命令どおりオナニーの手伝いをしているが、
毎回あとから自室で一人ヌいている…そんな人がいいです
我慢できなくなった執事にめちゃくちゃにされる定番展開もいいものですが、
今回はあくまでオナニーするお嬢様に従順に付き合って欲しいです (部屋をノックする音が聞こえると、男性の声がする。)
瑤子お嬢様、お呼びになりましたか? 黒田です。 遅くなり申し訳ございません。 どうぞ、入って
(忍んでやってきた黒田を部屋に通す)
(黒田の前で寝間着を脱いで、高級そうな白いレースのブラとショーツの姿になる)
遅くに呼び出してごめんなさいね…できるだけすぐ済まします
今からするからいつものように見ててくれない?やっぱりあなたに見られてする方が好きなの
(ベッドに横になって左手で下着の上から胸を揉み、右手はショーツの表面を繰り返し撫でる)
はぁ…はぁっ…
【よろしくお願いします】
【希望やNGあったら教えてくださいね】
【お嬢様のキャラクターのお好みがあれば合わせます】 わかりました、では、失礼していつものように拝見させていただきます。
(と一言答えてから、手に持っていたアタッシュケースとタオルをベッドのそばの小さなテーブルに置く。
アタッシュケースの中にはいつもの瑤子のオナニーに備えたバイブやローターなどの道具が一式
入っている。 もちろん、黒田のほうから勝手にこれらの道具を使い始めることはない、瑤子の
指示があれば使うことになっている。
息が荒くなっていく瑤子を見つめながら、黒田はその美しさに密かに興奮している。 やはり、
育ちのいいお嬢様には気高い独特の雰囲気がある。)
【こちらこそ、よろしくお願いします。 流れのままに展開したいと思います。 キャラクターは
気位が高く、冷たい感じのお嬢様がいいですね。 こちらは30代でしょうか。 】 ありがとう…はぁ…
(手際よく道具を並べ、静かに直立して自分を見つめる黒田を見つめ返しながら体を弄り続ける)
はぁっ…はぁ…
(ブラの真ん中あたりを中指の腹でさすったり押し込んだりして楽しんだのち、
ホックを外してブラを上にずらして直に胸を触る)
黒田、ベッドにかけていいから私の脚をさすりながら脚の間を見てちょうだい…
どうなってるか言って?
(脚をM字に開いて、繰り返し割れ目をなぞる)
【了解です】 では、失礼して。
(黒田はハメていた白い手袋を外して、ポケットに入れると、M字に開かれた瑤子の両脚を手で撫で始める。
すねから、ふくらはぎにかけてゆっくりと撫でていき、その手は太ももへも伸びていく。太ももの外側から
内側と、手の平でさすっていく。)
(黒田の視線は瑤子の胸を舐めるように見た後で、突き刺すように瑤子の股間に集中していく。
すでに少し濡れ始めているのがショーツの上からも見て取れる。)
お嬢様、少し濡れ始めているように見えます。 もうお嬢様のあそこがショーツに張り付いているようですね。
今日のショーツは少し薄いようで、あの・・・形が、透けて見えてますよ。 綺麗な形です。
もしよろしければ、脚をなでるのに、オイルを使いましょうか?
(黒田の股間も勃起し始めているが、もちろんそれについては何も言わない。) はぁんっ…!あぁ…はぁ…
(黒田の手つきに一瞬で肌が粟立ち、少しずつ艶めかしい声が漏れだす)
そうでしょう?濡れているのが見えるでしょう?気持ちいいの…
(目を瞑り、よりいっそう脚を開いて見せつけながら割れ目の形を強調するように張り付かせる)
はぁ…オイルいいわね、使ってちょうだい…
そうだわ、そのオイル胸とあそこにも垂らしてほしいわ…ショーツの上からで構わないから
(ブラを取り去り、つんと立ち上がっている乳首を指の腹で捏ね回す)
(Dカップの胸は形良く、寝そべっていることで少しだけ両脇に流れていて) わかりました。 では、失礼します。
(テーブルからオイルの入った瓶を手に取ると、かなり多くの量を一旦手の平にとって、
それをまず瑤子の胸に垂らす。 乳首から、乳輪へとオイルが流れていく。 指で乳首を
転がすようになでると、こんどは手のひらで包むように、胸全体を揉んでみる。)
いかがですか? それから、こちらもでしたね。
(また、左手にたっぷりのオイルをとり、それを上から、瑤子のショーツの股間に垂らしていく。
人差し指、中指、薬指の3本の指先をその部分にあてると、ゆっくりと回すように撫でていく)
(そして、瑤子の横に立つと、左手でオイルに濡れた乳首を、右手で股間を、同時に撫でまわし始める。)
(ゆっくり、そして速く、テンポを変えながら、左右の乳房と、股間を撫でまわす。 ときおり、黒田の
指先が瑤子の乳首をはじいてみたり、股間の特にびんかんなところを探ってみたりする。)
いかがですか、瑤子、お嬢様。 あんっ…
(オイルが乳首に落ちてきて、ぴくんと体を震わせる)
(塗り広げられたオイルで白い肌がツヤツヤといやらしく光る)
あ、あぁ…すごくいい…
あっ…はぁんっ…あぁ…あぁっ
(股間に塗り付けられるオイルでショーツはますます透けて)
はぁ…ぬるぬるするの気持ちいぃ…あぁんっ…
(股間を撫でまわす黒田の指に擦り付けるように、自分から腰を上げて回すように動かす)
最近乳首がすごくよくなってきたの…開発したってやつかしら…うふふ
黒田、乳首を舐めながらあそこを触ってみて… 少々用事で席を立って遅くなってしまいました
もういらっしゃらないかな…ごめんなさい >>265
戻ってくださってありがとうございます
ちょっと連絡が入っていて、またレスが遅くなってしまうかもしれないのでやはり今日はやめておきます
申し訳ありませんでした 執事にいやらしく躾けられたい奥様かお嬢様募集します
詳細は相談して… 執事さんいますかー?
お茶を淹れてほしいのですけど…
【婚約者がいると知ってはいるけれど、優しく強引に迫ってくれる20〜30代の執事さん募集します】 もうっ!執事はいないの!?
あとでお父様に言いつけてやるー!
…落ちます エクストラグレードのイランイランにマンダリンオレンジ、ローズヒップ等
各種アロマオイルを揃えて就寝前のマッサージをご希望の奥さま・お嬢さまからのご用命お待ちしております。
詳細は相談にて。 執事に厳しく躾けられたい奥様かお嬢様を募集致します。 ご家族に内緒で多数の使用人達と夏のプライベートビーチで淫らな乱交に耽ってみたい
お嬢様、奥様はいらっしゃいませんか?
攻め気味でも受け気味でも、お待ちしております。 ご家族に内緒で多数の使用人達と夏のプライベートビーチで淫らな乱交に耽ってみたい
お嬢様、奥様はいらっしゃいませんか?
攻め気味でも受け気味でも、お待ちしております。 よろしくお願いします。
外見の事やNG,やってみたい事など教えていただけますでしょうか。
後は、人数が何人ぐらいが良いかという事も。
書き出しは此方からいたします。 外見は巨乳のJKで茶髪の長いストレートをイメージしてください
やってみたいことは乱交中にショタ執事の筆下ろしとか
NGはSMとか荒い口調ですね
人数は逆に何人までこなせそうですか? NG含め了解しました。
人数は、別々に動かすなら5人くらいまでですが、1~2人メインで残りモブならどのくらい多くても大丈夫です。 分かりました
それならメイン2人で
書き出しお願いします (分かりました、それでは書き出します。)
[燦々と日の照り付ける、人気のないプライベートビーチ。
白い砂浜の上に長いビーチチェアーとパラソルをかけ、使用人の男達が白いシャツと
場所に似合った短パン姿のまま、控えている。
その使用人達の中でも一番信頼の厚い、30代そこそこの葛城が、声をかけた]
理沙お嬢様、準備の方はできております。
本日はご家族の方もいらっしゃらずお嬢様お一人。
どうぞ心行くまでお寛ぎください。
私共にご用件があれば、何なりとお申し付けくださいませ。 そう、ありがと
(気だるそうにサングラスを弄りながら答え)
いつものあの子もいるんでしょ?
肩揉んでくれるかしら
(最近入ったばかりの新人はお気に入りで)
(特に若いだけでまだまだなのだが)
そうそう、ねぇあなたは私で興奮するこの姿で?
(上下ともに際どい部分のみを隠した水着について聞く) 「し、失礼します。理沙お嬢様…
(少し緊張した様子の、おとなしそうな少年が理沙の前に進み出る。
住み込みで働いている、理沙よりまだ年下の使用人。
布地のお世辞にも多いとは言えない際どい水着姿を見て、恥ずかしげに凝視しないようにわずかにうつむいている)
田宮、聞こえただろう。お嬢様からのご要望だ。
「はい、ただいま……失礼いたします。
(緊張した面持ちのまま、恐る恐る省吾が理沙の横についてかがみこんだ。
そのまま、ゆっくりと、緊張した手つきで理沙の後ろから肩を揉みこんでいく。)
「興奮……ですか?は、はい。理沙お嬢様。水着姿は大変お似合いですので…
その、興奮というか……はい。
(つとめて平静を装いながらも際どい場所に視線を移さないよう、顔を赤らめたまま、
省吾が理沙に答えた) 「緊張してるの?もっと強くていいのよ」
(固くなったコリがゆっくりと揉みほぐされるのを感じながら)
「ふーん、興奮してるんだ」
「その気なら相手してあげるけど」
(そこそこの信頼があるからこそ気楽に言い)
「それとも命令で言ったほうが良い?」
(際どい部分を指で隙間を開け挑発する) 「は、はい…わかりました。
(省吾は言われた通り、さらに力を強めてぐっと指が沈むくらいに力を籠め、理沙の肩を揉み解していく。
興奮しているという事を指摘されれば、さっきまでよりもずっと顔を真っ赤にして、けれど指で肩を揉むのは止めない。
傍にいる使用人や執事達は、その様子を軽くにやにやと笑いながら見つめていた)
「相手…命令って…い、いけません。理沙お嬢様、そのような事、旦那様に知られたら…
(水着の前を開けて、挑発するような物言いの梨沙に、思わず視線をその開かれた場所に奪われながらも、精一杯の自制をもって答えた) 「じゃあ知られなきゃ良いんでしょ」
「それじゃ全員相手してあげるからみんな黙っててよ」
(突然の発言にざわめかせ)
「最近ご無沙汰だからおちんちん勃った人から来て舐めてあげる」
「ほら誰も来ないの?こうゆうことしたいでしょ」
(肩を揉む執事の手を引っ張り胸を揉ませ)
「こっちもマッサージしなさい」
(自慢の胸を惜しげもなく揉ませマッサージさせる) 「お、お嬢様、何を……?あっ、そんな、いけない…
(肩を揉んでいた省吾が急な理沙の言葉に呆気に取られているうちに、僅かな水着の布の上に手を引かれ、
年の割に大ぶりの胸に触れてしまう。
手を離そうとしたけれど初めて味わうその柔らかさに目を見開き、手を離せずに触れたまま、柔らかさを味わっている)
おや…理沙お嬢様。お許しが出ましたね。全く困ったものですが…お前たち、どうする?
『どうする、たって…
『全員…ですか。それはそれは…お命じになったのですから、仕方ありませんね。
では、お嬢様。我々も失礼いたします。
(省吾以外の男達は、いきなりの事で少々ざわめいてもいたが、葛城が理沙の前に立つと、
他の者達も理沙を取り囲む。
短パンを脱ぐと、ぶるん、ぶるん、と勃起して蒸れた雄の匂いを放つ肉棒が理沙の周りに次々現れる。
5,6本で取り囲み、省吾と葛城は理沙の両胸にそれぞれ触れる)
では…マッサージですか。このぐらいでよろしいですか?
「こ、こうですか?お嬢様…もっと?
(二人は理沙の胸を両手で掴み、やわやわと揉みしだき始める。
水着の下に手を潜らせ、くりくりした乳首を摘まんで捏ね上げ、伸ばし、遊ぶように弄ぶ) 「あら良いおちんちんがいーっぱい」
「まずはこれ」
(眼の前にあった肉棒に食らいつき口を窄め舌を絡ませ)
(空いた両手で手近な肉棒を握り擦る)
「ん、ちゅる、そうよ良いマッサージよ」
「私のおっぱいをマッサージできるのはあなたたちぐらいね」
(気持ちいい証拠に乳首が固くなり始め頬も高揚してきた) 『ああ、お嬢様…いきなりそんな…
(急にいきり立った肉棒を吸いしゃぶられ、一人が呻きにも似た快感の声を上げる。
そのまま咥えこまれれば熱く勃起して、今にも精を放ちそうになってしまう。
両手に竿を握られた男達も、理沙の手つきに翻弄され、ギンギンに勃起させた肉棒から先走りを滲ませる)
『お嬢様、ああ…次は私をお願いします…
(傍に控える別の男達は待ちきれない様子で、時折理沙の頬に肉棒をぴたぴたと当てたり、頬に亀頭を押し付けたり。)
ええ、そうでしょうとも。理沙お嬢様のお体に触れられるのは、大変に名誉なことですから。
「はい、理沙お嬢様…こう、でよろしいですか…
(葛城と省吾の2人は両胸を揉み上げ、乳首を擦りあげる。水着をたくし上げて
太陽の下に豊かな巨乳をさらけ出し、捏ね上げる)
…このようにしてもよろしいでしょうか?
(葛城が舌で乳首を舐めあげ、唇をつけて吸い上げる。省吾も同じように、見よう見まねで
乳首を転がし、強く跡をつけるように吸い上げた) 分かりました、こちらも落ちます。ありがとうございました。 変態でドMなお嬢様に付き合って敬語で責めてくれる執事さんいますか? お願いします
こちら、19歳で色白巨乳です
レースたっぷりのワンピース、下着をはいてます
ペットのようにあつかわれたり、オモチャや、二穴責め、可能なら複数の執事に視姦されたり…などして欲しいです
NGは痛いこと、ピアス系です
希望とかありますか? よろしくお願いします。
お嬢様から本日の夜の躾をねだってくる感じでお願いしたいです
首輪や猫耳をつけさせて猫語を喋らせたり、
アナルにビーズやプラグなどしてみたいですね、よければ挿入も。
複数は描写が難しく苦手なのでご容赦願いたいです。 複数苦手なら私がお手伝いしましょうか?
アナルとヴァギナの2穴ファックは一度味わうと病み付きなりますよ 【わかりました
書き出しますね】
(コンコンと、部屋の戸がノックされる
返事をすると執事がお辞儀をして入ってきて…食後のお茶を並べ出した)
んっ…
(机に置かれた紅茶を一口飲む…同時に作業をしている執事を横目で見て
特に股間に目がいってしまい、無意識に太ももを擦り合わせた)
ねぇ…今夜はこの屋敷に誰もいないの
お願い…もぅ、我慢できないの
(するり、と細い腕を伸ばして股間を撫でて…上目遣いで、おねだりする) お嬢様
見てください
このいきり立ったペニス
おおきいでしょう
さわっていただけますか?今日は3Pにチャレンジしませんか? 何が我慢できないとおっしゃるのですか…?
(わかっているが意地悪く言い、しかし股間は数回触れられているうちに誰が見てもわかるくらい大きく勃起しだす)
昨日もたっぷり躾をしてさしあげたのに…
もう欲しくなってしまったとは…
(頬を撫で股間をじっくり触らせながら腰を動かす、昨夜の濃厚な夜も思い出させ)
来年成人されるというのに…淑女ではなくあさましい雌猫にしてほしいだなんて。
(お茶を持ってきた台の下から紙袋を出し)
今夜はこれで躾てあげましょう
(中から首輪や猫耳、アナルプラグを出してみせる) 【執事2さん、すみません複数は難しいので今回はご遠慮ください】
あっ…そんなっ
(いやらしい玩具に、戸惑いをみせるが…腰は艶かしく揺らし、目はハートになる
擦っている勃起した股間に、そっと口付けして)
あんっ…だって…わたくし…
(清楚なワンピースからのぞく谷間を強調させ、足にわざと押し付けた) だって…?ご自分がもう淫乱だと自覚しておられると…?
旦那様が知ったらどうお思いになられるでしょうね…?
(胸を押し付けられてワンピースの背中のチャックを下ろして肩から肌を出させて下着姿にさせていく)
お嬢様が執事に自らの身体を捧げているなど…
(ブラの背中の留め具をぷちんと外せば、重みのある胸が溢れ)
今夜はお嬢様を淫らな猫にしてさしあげます
さあ、首輪をつけてあげましょう
(革の首輪を開いて服従の証をつけるために、首をこちらに見せてと命令する) あんっ、そんなっ…ちがっ
(淫乱と言われて首を降る
しかし、服を脱がされるとそれだけで興奮し身体をくねらせて)
あっ…見ないでっ
(たゆん、と胸が露になり真っ赤になった顔をそむける
更に首輪を見せられ、躊躇しながらもおずおずと首を前に出す
首輪がはめられ、真ん中についている鈴がチリンと鳴った)
【嫌でなければ、透け透けなレオタードとかぴっちりしたコスチュームを着せて欲しいです】 これをつけた瞬間からお嬢様は私のペットですよ…口答えも抵抗も許しません、いいですね?
(頭の上に猫耳カチューシャをつけて猫にしてやり)
さて、これで仕上げです。
これに着替えてベッドで四つん這いになりなさい。
(白色で乳首が透けるレオタードを渡して)
(レオタードは股間の部分は切れ目が入れられていてお尻もおまんこも脱がさずに挿入できるようになってる) あんっ、そんなっ
(猫耳をつけられて、恥ずかしさに顔を伏せる
更にレオタードを渡されて…
しかし、拒否できず着替えはじめる)
何これ、いやぁっ…
(白のレオタードは、うっすら肌の色が浮かび上がっている
四つん這いになると、胸がぶらぶらと揺れ、既に勃っている桃色の乳首をはっきりと強調させている)
あっ、見ないでぇ
(割れ目からは、パイパンにしている秘部がさらされ…濡れているそこはテラテラと光っていた) すいませんちょっとうとうとしちゃいました。
また日を改めてお願いできませんか? わかりました
でもいつこれるかわからないので、機会があればでいいですか?
落ちますね 世間知らずなお嬢様に教育する名目で意地悪する執事さん募集です。
拘束や道具を使って辱められたいです。 お嬢様、土曜の朝からどうされたのですか。
何か、私目に御用のお申し付けでも? おはようございます。
少し設定等を話し合ってから始めたいんですが、よろしいですか?
私の希望は募集文のとおりです。
細かいことを言えば、描写が好きで、擬音は苦手です。
汚いのと極端な痛みも苦手です。
見た目や性格はお好みに合わせる予定です。
希望がなければやりやすいようにさせてもらいます。
あなたの希望や苦手も教えていただけますか? そうなんですね。
では、今回は残念ですが縁が無かったかもしれないです。
私もどうしても長く書いちゃうのでペースを合わせられない気がしちゃいますし。 お声掛け嬉しかったです。ありがとうございました。
私は10時までだけ待ってみます。 日奈子お嬢様、おはようございます。
お相手致しましょうか? >>321
高岡さん、おはようございます。
お願いします。
私の希望は上の通りなので、高岡さんの希望を教えていただけますか? 基本的に日奈子お嬢様のご希望に添えると思います。
描写の中で擬音を使う事はありますが、それを多用する事はありませんし。
NGも過度な暴力と大スカですので。
少女のような見た目の日奈子様をおもちゃにして弄んであげたいです。
こちらに対するご希望はございますか? 少女というとまだ未発達な体の方がお好みですか?
それとも身体つきは大人びているのに中身が未成長な子でしょうか?
希望としては、私が恥ずかしがったりしても教育として徹底的に辱めてもらえると嬉しいです。
書き出しは私からでも、高岡さんからでもどちらでも大丈夫です。 好みとしてはどちらでも対応出来ますが、今回は身も心も未成熟な少女を調教して女の悦びを教え込むように開発して差し上げたいです。
よろしければお嬢様から書き出して頂けますか? 【分かりました。
それでは、中学生になったばかりくらいでいかがでしょうか?
やりながら何かありましたら随時教えてくださいね。】
(新しく中等部になり、少し大人びたものとなった制服を手にとって)
中等部……大人の響きです。
それに、制服もとっても可愛い。
……似合っているでしょうか?
(胸元まで伸ばしたストレートの黒髪を揺らしながら、姿見の前で制服を合わせてみる)
(幾度か向きを変えて確認してみるも少し悩んで)
そうです。
第三者の意見を聞いてみましょう。
(室内の呼び出し用の電話を手に取ると高岡さんにかけて)
高岡さん?日奈子です。
少しお部屋に来ていただきたいのですがだめですか? 【素敵な書き出しありがとうございます】
【中学生になりたてで胸も膨らみ始めたくらいの少女をおもちゃにして辱めて差し上げます】
日奈子お嬢様、お呼びでしょうか?
(ドアを開け一礼しながら声をかけると真新しい中等部の制服に身を包んだ日奈子の姿に目を細め)
ああ、お嬢様。中等部進級おめでとうございます。
制服もよくお似合いで見違えるようですね。
(上から下まで舐めるように眺め、少女の美しい顔とスカートの裾から伸びる健康的な細い足に目を止め目付きが変わるが日奈子は気付かない)
お呼びになられたご用件は? (ドアが開き、高岡さんが見えると聞く前に制服姿への感想が返ってきて)
…もう。要件は済んでしまいました。
制服が似合うかを聞きたかったのに、高岡さんったら先に言ってしまうんですもん。
つまらないです。
(拗ねたように顔を背けながら小さく頬をふくらませる)
でも、褒めていただけたことは良かったです。
高岡さんのセンスはお母様も褒めてましたから。
あ、髪型はどうでしょう。ポニーテールみたいにまとめてしまった方が大人っぽいですか?
(自分の左手で軽く髪の毛を束ねるように握ると簡易なポニーテール姿になって)
中等部ですから。大人の女性になりたいんです。 (拗ねて頬を膨らませる日奈子の顔を見つめ)
それは、失礼を致しました。
聞かれてもいない事をお答えしてしまい。
(深々と頭を下げ)
しかし、改めて申し上げますと本当に先日までのお姿とは全く違い、この高岡も心を奪われましたよ。
奥様が?それは過ぎたお言葉を。
(髪を上げてうなじを見せる日奈子に近づき)
大人の女性になりたいのですか?
そうですか、それにはまだいろいろと覚える事がありそうですが…。
ちょうど奥様にもそろそろお嬢様に女の嗜みを教えて欲しいと言われておりまして。
宜しければ私が御指導致しましょうか? 【とても素敵な執事さんでまだまだ続けたいのですが、急用で外出しなければならなくなりました。残念ですが今回は落ちさせてください。ありがとうございました】 分かりました、残念ですがまた機会がありましたらお呼び下さい。
失礼致します。
以下空いてます。 レッスンを積んで痛がることはなくなってきましたがマグロ気味のJKに
自分から腰を振って殿方を喜ばせるよう躾けてくださる執事さんはいますか? こんばんは小夜お嬢さま、お相手よろしいでしょうか? よろしくお願いします。プレイは怪我を伴う暴力やスカ以外なら大丈夫です。 分かりました。
小夜お嬢さま希望のシチュはありますか?
その他にも希望があったらなるべく合わせます。
パジャマとかネグリジェとか着ているものを決めてもらえますか?
こちらは30代後半ぐらいの執事でよろしいですか。
希望があれば変更します。 ざっくりとした前提だけで詳細な展開希望はあまりなかったのですが、
騎乗位とか、能動的なご奉仕?を不慣れながら教え込まれ…なイメージでした。
あとは流れで遊べたらと思います。
夜着は薄手の白いネグリジェ、それに揃いの下着です。
執事さんの年齢もありがとうございました。こちらは158cmDカップ、黒髪のセミロングです。 分かりました。
それでは、小夜お嬢さまがある程度積極的な行動に出られるように
最初こちらが焦らしながらご奉仕するというような感じでいいですか?
これでよければこちらから書き出します。
もちろん小夜さんの書き出しでもかまいません。 承知しました。これまでの関係で既にある程度慣らされているので、きっと焦らされたらたまらなくなっちゃうと思います。
書き出しは、お願いしてもいいでしょうか? 失礼いたします。
(小さなノックのあとドアを開け、すばやく部屋の中に入る)
遅くなって申し訳ありません。
お待たせしていなければよいのですが・・・・
(今日は、わざといつもより時間を少し遅らせてきたのだ。
お嬢さまを待たせて期待を高めるために。
ベッドの上で半身を起こす小夜お嬢さまに歩み寄り、その横に腰をおろす。)
遅れたお詫びに、本日はいつもよりたっぷりご奉仕させていただきます。
(小夜お嬢さまの肩を抱き寄せ、息を耳たぶに吹きかけるようにしてささやく) いいの。黒崎は忙しいってことくらい、分かっているもの。
(何気なく昼間と同じような笑顔で気軽に笑ってみせるが、胸の内はバクバクと鼓動が早まる)
(時間に厳しい執事が普段通りの時間に来ない間、いやその前から、前回の『レッスン』のことばかり考えてしまっていた)
(膝を抱えるようにしていた手がネグリジェの裾をきゅっと掴む)
んっ………
(抱き寄せられるとたやすく吐息が漏れ、それだけで身体の芯が熱くとろけてくる)
いつもより…?いつも、あんなに、してくれるくせに…
(痛がって嫌がり泣いていた頃に比べればずいぶん慣れ、素直に執事の腕に身を任せる) 何をおっしゃいますお嬢さま。
もちろんお嬢さまに満足いただけるよう努力していますが、
これでもいろいろ気を使うものなのですよ。
(そう言って花びらのような唇を自分の唇でふさぎ、舌をからめる。
同時に手のひらで胸をやさしくまさぐる・・・・
ネグリジェの上からでもツンとした乳首を感じ取ることができる。)
私が小夜お嬢さまにご奉仕できることを
どれだけ喜んでいるか分かっていただきたいのです。
(手は太ももを這い、ネグリジェの中へと滑り込んでいく。
指先が足の付け根をなぞり、下着の上から秘部をやさしくこねる。
待ちかねていたようにあふれる蜜に、指先が濡れる・・・) ふ、ん、っ… ちゅっ… くちゅ……
(最初の頃は舌を入れられるだけで大騒ぎしていたものだが)
(今はうっとりとキスに甘え、舌を絡め、自分からも吸って)
はっ…あ、ん、
(乳房をまさぐられれば硬い乳首が嫌でも目立って、刺激されるたびに切なげに吐息を漏らす)
…そうなの…?で、でも…楽しい仕事じゃないでしょう…?こんな、夜遅くに…
女中頭はね、私が夜まで付き合わせたら、…ふ、う、
次の日は決まって嫌そうな顔してるの
(指で触れられると静かな室内にいやらしい水音が嫌でも耳に届く)
ぁ……
(恥ずかしそうにきゅっと腿を寄せ顔を俯かせる)
(鼓動も何もかも、期待してるのを隠せてなんかいないのに) お嬢さまとこうして身体を重ねることができるのは、
光栄と言う以上に男として嬉しいことなのですよ。
さあ、小夜お嬢さまのきれいな身体を、黒崎に見せていただけますか?
(あやすようにネグリジェを脱がせ、下着を引き下ろすと、
まだ薄いヘアの秘部があらわになる。)
何度見てもお美しい。
お嬢さまの裸を見るたびに反応してしまう自分が恥ずかしゅうございます。
(言いながら見せ付けるようにして、着衣を脱ぎ捨てていく。
最後にトランクスを脱ぎ捨て、勃起した男根をお嬢さまに突きつける。)
これで黒崎と小夜お嬢さまの間には何の障害もございません。
(小夜の両足を開き、その間に身体を滑り込ませる。
勃起した部分が、小夜の陰唇に押しつけられる。
暖かく、柔らかい肉の感触に男根がビクビクふるえる・・・・・
そして、再び唇を重ねる。
次に唇は頬に、耳たぶに、白い首すじに、そして揺れる胸に、キスを繰り返し
乳首を吸う。) …黒崎にしか見せたことないわ。
(ネグリジェを脱がされると白い肢体が浮かび上がる。恥ずかしそうに黒崎からは顔を逸らすが、発育途中の乳房はレッスン前に比べれば少し育ってきたようにも見える。)
……すごく、大きいわ、黒崎の。
(突きつけられると改めてドキリとして、はしたないと分かっていながらその肉棒に見入ってしまう。)
(隔てる下着も取り払われ、ヒクヒク興奮した陰部を震わせて、蜜壷から甘い蜜をとろとろに溢れさせ)
っ……
ぁ、あ
(入ってくるかと思われたが、それは肩透かし)
く、黒…崎…?
はぁっ…ん、ちゅ、…ちゅ、っ、
(たっぷりと甘いキスの雨を降らされ)
(目を細めてそれを受け、自分からも黒崎の背中に腕を回すけど)
はあんっ…
(陰唇に熱い先端だけが触れ、ビクビク男性が震える)
(ずっと焦らされ続けていた陰唇はぱくぱく鯉のように浅ましく口を開け)
(なんでまだくれないのか、紅潮した顔は動揺しながら)
ね、黒崎…今日、レッスン、よね?んっ (ベッドの上で若い肉体をうねらせる小夜お嬢さま。
キスは胸から脇、わき腹からへそ、さらに下腹部まで下がっていくと
ゆっくり時間をかけて、ぬめる陰唇にたどり着く・・・・・)
こんなに感じていらっしゃるのですね?
男としてこれほど嬉しいことはございません。
(舌で陰唇をわざと音をたてるようにして丹念に舐め、
隠れた肉芽を探り当てると舌先で転がす・・・・
あふれる愛液で顔を濡らしながら舌で膣口をまさぐる。
もう小夜は)
もちろん、これからがレッスンの本番でございます。
(身を起こし、お嬢さまを自分の腰の上にまたがせて向かいあう。
姿勢は対面座位だが、硬い男根は小夜の秘部に押し付けられ、こすれる。
そして小夜を抱き寄せ、耳元にささやく。)
さあ、ここからは小夜お嬢さまがご自分で動いてください。
遠慮はいりません、黒崎は小夜お嬢さまの下僕です。
どのようにするもお嬢さまの思うままです。
(そう言って自分はベッドの上に身を横たえる。
自分にまたがり、騎乗位状態の小夜。
軽く腰を動かして少女を誘う。) んっ、ふ はぁあっ、はふ、ひァッ……
あぁっ…だめ、そこ、弱いのっ…黒崎、黒崎…!
(たっぷりと時間を掛けて丹念に責め立てられ、半ば涙声で執事に快感を訴える)
(絶頂まで上り詰めるかと思いきや寸前で止められ、呆然としたまま再び刺激され、繰り返し)
(男の顔を、変えたばかりの新しいシーツを、びしょびしょに浅ましく濡らして)
はあっ…ハアっ…く、ろさき…私、……私、
(ギリギリでイくことができず焦らされ続けて朦朧としながら、抱き寄せられ体勢を変えられる)
(火照った身体をなんとか腕で支え、目の前に屹立する逞しい肉棒をぽうっと見つめ)
ぁ…わ、私が…動くの…
レッスン、だもの…当たり前、よね、
(はしたないことはしないとか、女の子なのだからとか)
(厳しく躾けられてきたことなど頭から霧みたいに消え失せてしまった)
こ、こう、かしら…んんっ……、ふ、ぅう、ッ
(腿を開いて執事に跨ったまま腰を浮かせ、肉欲にとろけた陰唇をあてがい)
はぁあんっ…
(くぷっ…と粘質な水音、亀頭が膣口に触れる熱を感じて嬉しそうに表情をゆるめ)
ンッ……!!んっ、んううっ…はぁあ、あんっ
(一気に腰を下ろし…喉を逸らし甘い声を上げ、深々と執事の逞しい肉棒を締めつけて味わう) (腰を降ろす少女の淫裂に自分の男根が飲み込まれていく・・・・・
まだ高校生の未熟な肉体の少女に、騎乗位で犯されているかのような倒錯的な興奮。
小夜お嬢さまが、今まで見たことがないような淫らな表情で笑う。
息がつまり、声にならない声が漏れる。)
ん、んん〜っ!
(レッスンを少女に施しているはずなのに、こちらがどうにかなりそうだが。
レッスンを行なう年長者として、なんとか平静な声を出そうと努力する。)
そのままご自分で腰を振ってください。
自分が気持よくなるようにでかまいません。
男の前で、自分が気持よくなる姿を見せつけてやるつもりで───
男から快感を搾り取ってやるつもりで───
いい女というのは自分で男をとりこにできるのですよお嬢さま。
(ベッドの弾力を利用して、小夜の動きを補助する。
濡れた肉のたてる音が淫らに部屋にこもる。) ぁぁ…ぁぁ、ぁ、入っちゃった…黒崎が、全部…
(根元まで飲み込んだ感触を味わうように腰を前後に緩く動かし)
(隠毛の薄い未熟な股間も、まだボリュームの足りない細い腿も)
(男に見せつけるかのようにゆっくりと動かす)
いいの…?自分で…?じゃあ…やっ、て、みる、
自分が…自分が、気持ちよくなるつもりで…
(執事に言われた言葉を素直にそのまま繰り返し)
(ゆっくりとずりずり腰を上げ、ずるりと淫液にまみれた肉棒を引き抜き、亀頭は咥え込んだまま)
んんっ!
(パックリと結合部を見せつけるかのように勢いよく腰を下ろす)
(その度に膣肉は幾重もの肉ヒダで丹念に絡みつき吸いつく)
あっ、はっ、ッ、
はあっ、はあっ、ンァッ…!
(己の欲望のままに乳房を揺らして何度も腰を振り、)
(涎を垂らしてこれまで味わったことのない快楽に溺れ、夢中になって幼い膣て肉棒をしゃぶる) そうです、小夜お嬢さま。
とても素敵ですよ。
この黒崎、あらためて
(まだ幼い頃から知っている少女。
自分がレッスンのために処女を奪い、最初は痛みに泣いていた少女。
その小夜お嬢さまが、自分にまたがって、勃起したペニスを股ぐらに飲み込み
腰を振りながら快感をむさぼっている。
レッスンであろうとかまわない、もっと少女を悶え狂わせてやりたい。
下腹部に力をこめ、射精までできるだけ長く持つように備える。)
イきたかったらガマンなさる必要はございません。
黒崎は何度でもお相手させていただきます。
(まだ未熟な乳房が大きく揺れている。
少女の動きにあわせ、腰を突き上げはじめながら
両手でその乳房をつかみ、揉みしだく・・・・・) (自分でも聞いたことのないような獣じみた吐息を吐いて、
腰を振りよがり狂う雌の影が床まで伸びている)
ンンッ、あっ、はあっ、
こう…?はんっ、黒崎、奥っ、まで、来てるのっ、
ごつごつ、して、おなか……はっ、あんっ、
(腰を振り下ろす度に愛液が溢れ、飛び散り)
(肉を打ち付ける鈍い音が水音と共に部屋に満ちる)
くろ、さきっ…黒崎っ、
(乳房をぐにぐに蹂躙されると一際甘く高い嬌声をあげ、膣肉は更にねっとり締めつけて)
ンンッ…はっ、あっ、あああァあっ!
(より深く奥まで陰茎を打ち付けられ、我慢しきれずに上り詰めて、首を逸らし上半身をビクビク震わせながら絶頂に達する)
はっ…はっ…
(執事の身体の上にくったりと脱力し、汗まみれの身でゼェゼェ荒い息を整え)
(これまで演じたことのなかった痴態に快楽に、半ば意識を手放すほど呆然としながら) 激しく上下していた少女の動きが止まり、背をのけぞらせ腰を痙攣させる。
大きな声を上げながら胎内の肉棒を締め付ける。
小夜お嬢さまは自分で男を犯し、絶頂に達したのだ。
もう耐える必要はない。
腰を大きく突き入れ、そのまま快感とともに欲望を爆発させた。
ドビュドビュドビュ・・・・・・ドクンドクンドクン・・・・・・・
(解き放たれた熱い精液が、愛しい小夜お嬢さまの胎内を満たしていく・・・・)
(糸が切れたように自分に倒れてくる少女。
その小さな身体を抱きとめる。)
ステキでしたよ、小夜お嬢さま。
お嬢さまの痴態に我を忘れてしまいそうでした。
よくがんばりましたね・・・・・
(抱きしめて、頭を撫でる。
少女は自分の快楽に我を忘れてしまったが、初めてのことだから仕方ない。
数をこなしていけば、この少女はステキな大人になるだろう。
これからまだ自分は小夜お嬢さまに必要だ・・・
そう思うと、まだつながったままの肉棒が期待にビクンと震える。)
ゆっくりお休みくださいお嬢さま・・・・
(私は少女の肉体をやさしくベッドに横たえると頬にキスする)
【長時間ありがとうございました。途中文章が飛んだり、変だったりしてすみません。
すごく、楽しかったよ。】 (こちらこそありがとうございました!最後レス付けられなくてごめんなさい)
(楽しかったです!おやすみなさい) おやすみなさい、こちらも落ちます。
以下、空いています。 執事にいやらしい体に調教されたい奥様やお嬢様を募集します 執事にいやらしい体に調教されたい奥様やお嬢様を募集します 執事に甘えたいお嬢様はいらっしゃいますか?
癒しの時間を提供できれば嬉しいです。
年齢等は応相談で募集します 執事に甘えたいお嬢様はいらっしゃいますか?
癒しの時間を提供できれば嬉しいです。
年齢等は応相談で募集します 和装のハウスキーパーさんいませんか?
いわゆる家政婦さんでなく、メイドたちを統括する一種の管理職の方です。
こちら壮年の主人か、十代後半やりたい盛りのぼっちゃんで。細かいところは相談します。 プライベートビーチで金髪爆乳の令嬢との乱交につきあってくれる使用人、執事たち、いないかしら?
複数人の男性を動かしてくれること前提で募集してみるわ。複数なら人数は何人でも可。 >>366
みなイケメンタイプの初心な少年執事でもいいでしょうか?
動かせるのは三人程度になると思いますが、
もっと必要であればその他大勢として注釈の方で表現させたいと思います。 少し遅くなってしまったわね。ごめんなさい。
その3人で構わないわよ。
書き出しは此方からしようかしら?
NGはグロとスカぐらい、希望があれば教えてね。 はい、簡単で構わないので書き出しお願いしたいです。
こちらはミッシェルさんの事を何と呼びましょうか?
お嬢様?それとも名前でミッシェル様?
こちらのNGは痛い、汚い、罵倒されたりなどの乱暴な言動です。
希望は淫語好き、特に女性が言う、ちんぽ、ザーメンって言葉に興奮しちゃうので、NGじゃなければ多用して頂きたいです。
これもNGじゃなければですが、少年執事たちのザーメンでミッシェルさんの顔も体もドロドロに汚してみたいです。 ごめんなさい、ちょっと急に呼ばれてしまったみたい。落ちます。
せっかく声をかけてくれたのに、申し訳ないです。 了解しました。
こちらも失礼します。
(以下誰もいないお屋敷…) プライベートビーチで金髪爆乳の令嬢との乱交につきあってくれる使用人、執事たち、いないかしら?
複数人の男性を動かしてくれること前提で募集してみるわ。複数なら人数は何人でも可。 お待たせいたしました、ミッシェル様…。
お相手は私と使用人でいかがでしょう?
使用人はとりあえず二人でよろしいでしょうか?
ご指名がありましたらお伺いしますが… あら加納・・ミッシェル姉さんならお風呂に入ってるわよ
(ミッシェルの3つ下の妹のモニカが長いクセ毛のブロンドを乱したまま部屋から出てくる) 左様でございますか…
では…ミシェル様をお待ちする間に、モニカ様は何かお申し付けはございませんか? では、ミシェル様、モニカ様、一度失礼させていただきます。 お嬢様に射精管理されているドM執事を募集
複数(2〜3人)人できると嬉しいです >>377
複数人は難しいのですが、よろしければお相手お願いしてもよろしいでしょうか? ご病気またはご趣味のいずれかの理由でオムツをしているお嬢様のお世話をさせて頂いてる執事です。
徹底して甘く接するも良し、もしくはいやらしく言葉攻めを行うも良し。いずれにしても愛情を持ってご奉仕をさせて頂きます。
内容は、小スカのみでも、大スカありでも対応できます。
御必要ならアナルバイブや浣腸もありますので遠慮なく仰ってくださいませ。
NGはグロと幼い年齢のお嬢様です。 はい、そうです。
お相手して頂けるのでしょうか?
そうでなけれ新たに募集したいのですが... >>385
浣腸などもありでいやらしく責められたいです
ちなみに幼いとは何歳まででしょうか? 上にも書きましたが、15歳以下ですね。
後、募集文には書き忘れましたがレイプや調教もNGでした。
もしご期待に応えられなかったらすいません。 こんばんは
了解です、ではおっぱい大きめの女子高生設定でよろしいでしょうか?
お互い趣味でそういうプレイに興じているのでもいいですし
病気で身体が動かなくなり、羞恥にまみれながらも下の世話まで……というシチュでも
どちらでもアリですが、どちらがお好みでしょう? ありがとうございます。よろしくお願いします。
それでは後者でお願い致します。
今思ったのですが、全身もしくは下半身だけが動かないでも良いのですが、ありす様はどちらがお好きでしょうか?
また、お尻の穴が何らかの病気で緩くなって...というのも考えたのですが、それだとありす様のご希望にある浣腸をする必然性が薄れてしまうので、緩い設定はなしにした方が好ましいですよね? よろしくお願いします
そうですね、では下半身が動かず
上半身も力が弱ってるため全介助が必要みたいな
お尻の穴の感覚や力はそのままの方が面白いかなと
浣腸は、おしっこはともかくうんちはオムツに漏らしてしまうと気持ち悪いだろうから
浣腸で決まった時間にさせられているとかどうでしょう? 畏まりました。
それでは胸は豊満だけど、他の部分は華奢なのがリアルでしょうか?
とても良い設定ですね。感覚はそのままの方が羞恥がより引き立ちますし。
敢えて浣腸を常にするということですね、了解しました。
いやらしく攻められたいとのことなので、普通に優しくするより、優しくからかいながらの方が良いですか?
他にもご希望やNGがあればどうぞ。 此方の設定なのですが、もし微妙な所があったら教えてください。
25歳で身長は175センチ。ダークブラウンの髪をオールバックにしている。
比較的筋肉質。
性格は大人しいが落ち着いている。 >>392
そうですね、そのような体系で
はい、病気になってまだ日が浅くて
浣腸にも見られるのも慣れていない感じでいいでしょうか?
からかわれて恥ずかしがったりしたいですね
ちなみに引っ込み思案で言われるまま恥ずかしくて涙ぐんじゃうような感じと
強気でプライドが強く言い返すような感じはどちらがいいでしょう?
身体を拭くためにオムツ一枚にされて
それも外されて裸で浣腸されたいです
こちらの身体が動かないのをいいことに恥ずかしいポーズで固定されて浣腸とか ウブなお嬢様ですね、とても素敵です。
それでは強気な性格を希望します。
おお、とても心惹かれるプレイです。
あの、固定と言っても紐などで縛るのではなく、ただこういうポーズを取ってくださいとこちらが頼む形でしょうか?
もし違ったらごめんなさい。 >>395
ではこちらが幼い頃から知っているような執事の青年に
からかわれながらって感じですかね
えっと、身体が動かないのでそちらにポーズを取らされたらそのままってイメージですね
M字開脚のオムツ換えポーズとか、お尻を高く突き出した格好とか はい、昔から知っているから任せられるという感じですね。
ポーズについて了解しました。そうですよね、お世話する方が縛る訳はないですよね。
所謂これまでの体の関係やシチュの中での本番行為についてはどうします?
普通に前の方で繋がるのも良いですし後ろでするのも好きですが、今回はそれなしのシチュでも問題ありませんので、遠慮なさらず仰って下さいね。
もし良ければこちらの方で書き出しましょうか? 肉体関係はなしだけれど
今回流れで最後にアナルセックスされちゃうとかどうでしょう?
はい、よろしくお願いします 畏まりました。
では次から最初はシンプルに書き出しますね。
ありすさんの見た目の設定も教えて下さいませ。 【よろしくお願い致します。もし変な箇所があれば途中からでも教えて下さいね。】
(この屋敷の令嬢、ありす様はご病気により半身が不自由になられた。
幼い時から仕えている私の役目はありす様に少しでも快適な生活をして頂くこと
...そして、笑顔にすること)
(丁寧に、慣れた感じでドアをノックする)
失礼致します、水城で御座います。ありす様。
(気心の知れた仲。ありす様に少しでも笑って頂くために軽い調子で話したり、からかったりしている。) 16歳で黒髪ロング
スレンダーなのにおっぱいは大きくパイパン設定でお願いします 設定ありがとうございます。パイパンそそりますね。
もしよろしければ背丈も教えて頂けますか? もし今夜中にシチュが終わらなかったら、また続きをして頂くことは可能でしょうか?
もし今宵だけであっても力を尽くします。 入りなさい……
(精一杯威厳を保とうとした声で応えるけれど)
(これからのことを考えるとすでに恥辱に顔が赤くなり引きつっている)
(不自由な身体はトイレに行くことも出来ず、下半身には屈辱的なオムツを履かされ)
(そして今それは、おしっこを吸って、重く冷たくなっていて……)
……
(しかしそれでも、不自由な身体で一人でいる不安から)
(見慣れた顔を見ることでほっとしたような表情を浮かべて)
【よろしくお願いします】 失礼致します。
(にこやかに入って歩み寄ると中腰になり、赤面しているありす様に対しどこか悪戯気に微笑みかけて)
(もってきた「仕事道具」の入った手提げをそっと床に置いて)
(ありす様が人一倍プライドが高く、常にこの時間になると緊張するのを知っていながらも、まるで初めて知ったような口ぶりで)
おや、どうされました、ありす様?お熱があるようですが...
昨日はお元気でしたよね?
(顔をギリギリまで近づけて、きめ細かい肌をした令嬢の額に触れる)
何か心配事があるのでしょうか? 【身長は159でお願いします】
……
(彼の持ってきた手提げを見て、今日もやはり「アレ」をされてしまうのだろうかなどと思い、思わず顔を逸らし)
……わかりません
病気のせいで、いろいろ他にも不具合が出ているのかもしれませんね
……あっ
(顔が近づきドキッとしながら)
(思わず目を逸らしつつ、鼓動が高まるのを感じて)
(こんな気分に浸っている一方で、下半身ではおしっこを漏らしてオムツを濡らしているという現実が)
(惨めさと同時に奇妙な倒錯感を覚える) 【ありがとうございます。】
......(じっとありす様を見つめるのは、からかいたいのと同時に、彼女の心をしっかりと知りたいという思いもあって)
不具合ですか...紅くなったり執事の私から目をそらすのも病気が原因なのでしょうか...?
(低く落ち着いた声で不思議そうに話す)
(そのままスッと顔を離すとお嬢様の全身を見つめる)
(元々健康的にスラッとしていたが、今は少しずつ弱っているのがわかる。
それを思うと傍を離れたくない感情がいつも強くなる。)
...ふむ...
(ありす様の御様子から察したのか、着衣の股間部分を真面目な顔で注視する
しかし、すぐに微笑むと手提げから濡らした大きめのタオルを出して、からかうようにヒンヤリしたそれをそっと頬に触れさせる)
ありす様、ご奉仕のお時間ですね。
(首筋にそっとタオルを当てた)
【私の進み方、ゆっくりだと感じましたら少し早めますね。】 ごめんなさい、ちょっと眠くなってきたので落ちます
申し訳ありません わかりました。
打ち合わせの時から楽しかったです。
本当にありがとうございました。
もしよろしければまた続きをして頂くことは可能でしょうか?
大人の伝言板に書きますのでもしよろしければ伝言をお願い致します。
それではお休みなさいませ。良い夢を... >>380の執事です。同じ内容で募集します。
お嬢様のお年は高校生かそれ以上ですと嬉しいです。 ご病気またはご趣味のいずれかの理由でオムツをしているお嬢様のお世話をさせて頂いてる執事です。
徹底して甘く接するも良し、もしくはいやらしく言葉攻めを行うも良し。いずれにしても愛情を持ってご奉仕をさせて頂きます。
内容は、小スカのみでも、大スカありでも対応できます。
御必要ならアナルバイブや浣腸もありますので遠慮なく仰ってくださいませ。
NGはグロと15歳以下のお嬢様です。 丁寧な物言いながら、あどけないお嬢様を奴隷調教してくださる残虐執事様を募集します 和香お嬢様
失礼ではありますがご年齢と
お望みの調教内容を詳しくお聞かせ願えますでしょうか 希望は13歳
屋敷内での盗撮写真等を基に、脅迫して調教していただきたです
甘いのは好きじゃないので、とにかく厳しめに すみません、私には力ではお役に立てなさそうなので辞退します。申し訳ないです。 いえいえ、お声かけいだだいて、ありがとうございました
落ちます 20歳のお嬢様に仕えるM執事を募集
複数人の執事やってくださる方がいいです >>427
まだいらっしゃればお相手お願いします。 いますよ
お相手願います
NGとか希望ありますか?
こちらは、執事2〜3人を相手にしたいです
よければ、射精管理とかさせて欲しいです こちらこそよろしくお願いします。
NGは痛い、汚い、罵倒されたりなどの乱暴な言動です。
淫語を交えた言葉責めに興奮しちゃうソフトMです。
了解です。執事は2,3人登場させます。
出来ればこちら(執事たち)は果林さんより年下の設定(少年執事)でやらせて頂きたいです。
みんな童貞ですが、果林さんの美貌と身体に魅了されており、毎日のように果林さんを想ってオナニーしてる裏設定で…
射精管理も問題ありません。 【わかりました。始めますね
後ろと尿道責め、道具は大丈夫ですか?】
(食後のお茶を部屋まで持ってくるように執事に指示していて
やがて、コンコンとドアがノックされ…入ることを許可する)
(すると少年の執事たちが、お茶をかかえて入ってくる)
そこに置いて…あと、飲み終わるまでこの部屋で待ってて
(執事たちは、カチャカチャとカップやお菓子を机に並べていく
主人の格好は体の線がはっきりわかるレースのドレスで…ブラはしておらずピンクの乳首やパンツが透けているのがわかる) 【書き出しありがとうございます】
【出来れば後ろも尿道責めも道具もなしなしでお願いできればありがたいです】
(お嬢さまから声を掛けられ、少年執事のリーダー格である翔がドアをノックする)
(お嬢様から部屋に入るよう指示されると)
失礼します。
(と声を掛けながら真っ先に翔が部屋に入り、それに続くようにまだおどけなさが残る見習いの尚弥と優が続く)
分かりました。
(お嬢様に言われるがままお茶を指定された場所に置き、部屋の中に佇み)
(見てはいけないと思いつつもどうしてもお嬢様の身体に視線が向き、特にまだ見習の尚弥と優は凝視する感じで視線を向け)
(透けて見えそうな乳首や下着に徐々に興奮してきて) 【わかりました】
……っ、何みてるの?
(見てるだけで興奮しているのか、ほのかに盛り上がった股間を服越しに撫でる)
ほら、ちゃんと立っていなさい
(見習い二人を立たせたままで、股間ばかりを撫でていく
その中でリーダーだけは、お茶の準備を進めていて)
どうして、ここが反応してるのかしら
(くねくねと、身体を動かすふたりに聞きながら股間を鷲掴みした)
ねぇ、お茶…私に手渡して
(リーダーにそう命令する) 【ありがとうございます】
【前述の通り淫語好き、特に女性が言う、ちんぽ、ザーメンって言葉に興奮しちゃうので、NGじゃなければ多用して頂けると嬉しいです】
【それと果林さんが胸やお尻が大きいムチムチ体型だと興奮します。いずれもNGの場合はスルーで問題ありません】
も、申し訳ありません。
(お嬢様の身体を見ているだけで純朴な少年たちはすでに勃起してしまっており)
(その股間を服越しとはいえ、憧れのお嬢様に触られると、尚弥と優はあんと女の子のような甘い声を漏らし)
は、はい…
(見習いの二人は既にパンツにシミができるほどの大量の我慢汁を漏らしており)
(翔にしても平静を装いながらお茶の準備をするが、お嬢様の身体に興奮し実は股間は痛いくらいに勃起しており)
はい、かしこまりました。どうぞ、お嬢様。
(翔が股間を張らせながらお嬢様にお茶を手渡し、見習いに二人は股間責めに体を捩らせながら快感に耐え) 自分の要望は通すけど、相手の要望は聞かない
何時もの事 【わかりました】
ありがとう……きゃっ!
(受けとる寸前、わざとカップに手を当ててお茶を溢してしまいタイツに覆われた爪先にお茶がかかる)
濡れてしまったわ…ねぇ、舐めて綺麗にして
(慌てて布巾を用意したリーダーの執事の顔の前に爪先を突き付ける)
そう、良い子ね
(膝まづき舐める姿をうっとりと眺め、パンパンになっている股間をもう片方の足で擦り始めた
見習いは相変わらず手で刺激を与え続けて) 【ありがとうございます】
あっ…申し訳ありません。
(故意にお嬢さんがカップを落としたようにも思えたが、執事の立場では謝ることしか出来ず)
はい、かしこまりました。
(舐める様に言われると逆らえるわけもなく、というよりは願ったりなお願いであり)
(お嬢様の前にひざまずくと、太ももに唇を這わせ、ちゅっちゅっと軽く吸い立てる様にキスしたり、舌を出して舐め回したり)
(お茶がこぼれた個所が綺麗になってもなお、徐々に股間へと顔を近付けていくように太ももを舐める行為を続け)
(お嬢様に足で股間を責められれば、お嬢様の足に股間を擦り付けるように自ら腰を動かし)
(さらにその行為を間近で見詰める見習いの二人はお嬢様に股間を手で刺激され、まるでイってしまったかのような恍惚の表情になり) ちゃんと立っていなさい…気が抜けてますよ
あなたも、舌の動きが止まっているわ
(お仕置きとばかりに強く擦り付けて)
ココ、こんなにして…恥ずかしい
いい?これからイッたらダメよ…もし、イッてしまったらお仕置きですからね
(見習い執事の股間にズボン越しにキスをしながら、リーダー執事の股間を両足で擦り合わせる
そして、一人の見習い執事のそばにいくと腰に腕を絡ませ身体や胸を股間に押し付けた)
ほら、動かないで立っていなさい… はい。
(見習いの二人は元気よく返事するものの、あまりの快感で身体がモジモジと動いてしまい)
申し訳ありません。
(リーダー格の翔も再度太ももに口を付け、ちゅちゅっと吸い立てたり、舌を出してレロレロと舐め回したり)
はい…
(見習い執事は情けないような返事を上げ、ズボン越しにキスされるとその行為の淫靡さに興奮し)
(パンツの中でちんぽをビクビクと痙攣させながら大量の我慢汁を漏らし)
(リーダー格の翔はお嬢様に足で股間を擦り合わせる様にされると、また自らそこに股間を擦り付ける様に腰を動かしてしまい)
わかりました…
(ともう一人の見習い執事も情けない声を上げ、お嬢様の柔らかい体の感触、特に胸の感触に酔いしれながら快感に耐え) いい子ね、もっとしてあげるから…我慢しなさいよ
(必死に苦しそうに耐えている執事を眺めながら、くすりと笑い
更に射精を促すように身体を擦り付けていく
たゆたゆの胸を股間に擦り付けて、わざと勃起した乳首を見せつけ
手や唇で刺激して)
ほら、こっちも、すごいことになってる
(リーダーはベッドに寝かせ、股間の上に座り込むとお尻を擦り付けた)
ほら、気持ちいいでしょ、ちゃんと我慢しなさいっ
(割れ目に陰茎を食い込ませ、前後に動く) き、気持ちいい…
(あまりの気持ちよさに主従関係も忘れ、小声ながらも本音を漏らしてしまう見習い執事の優)
(声を我慢しようとしてもくぐもりながらもあんあんと女の子のような甘い声を漏らし)
(柔らかい胸の感触、勃起した乳首が視界に入り、手や唇で股間を刺激されると)
(ちんぽはもうイキたそうにビクビクと細かい痙攣を重ね、その度にトプトプと大量の我慢汁が溢れ出し)
んんん…
(リーダー格である翔がベッドに横になると、股間に豊満なお尻が擦り付けられ)
(その見た目の卑猥さと股間に伝わる快感に声を上げそうになるのを必死にくぐもった声で抑え)
(それでもおかまいなしに股間を責められれば、もう蕩け切った表情になりながら必死になって快感に耐え) んっ…こんなに勃起して…イッたらお仕置きよ
だいたい、あなたたち主人をいつもそんな目でみてるなんて…
(自分で自慰をしているのは知っていながら、わざと軽蔑の眼差しで見る
そして更に追い討ちをかけるように責め続け)
あら、気持ちいいの?
なら、なにが気持ちいいのか言いなさい…
(ぱしん、と軽く股間を叩く) はい、まだ我慢します。
本当はもうイキたいけど…
(お嬢様に体を密着されて股間を刺激される優が蕩け切った表情で言うと)
お、お嬢様?僕、お嬢様を見ながらオナニーしたいです。
僕もお嬢様の許可があるまで我慢しますのでオナニーさせて下さい。
(半ばほったらかしだった優と同じ見習いの尚弥が恥ずかしそうにしながらも我慢出来ずに言い)
ち、ちんぽが気持ちいいです。
お嬢様の身体がムチムチで柔らかくてたまらないです。 あら、私で自慰をしたいだなんて…いいかげんにして穢らわしい
そうだわ、自慰してもいいけど…
(見習いのズボンのホックを外し、下着ごとずり下げる
すると、ぷるんとちんぽが飛び出した)
ねぇ、これをその見習いが射精できないように縛りなさい
(リーダーに、赤いリボンを渡す)
そしたらいいわよ、自慰しても…でも、手は使っちゃダメ…そうね、そのへんの壁にでも擦り付けてなさい
(ざらざらしている壁を指差し、意地悪く笑う) (言われるがままリーダーである翔が尚弥の勃起したちんぽを赤いリボンで縛り)
(ちょっときついくらいにしばっても興奮してしまっている尚弥にはそれも快感の一部となり)
(お嬢様に言われるがまま手は使わないようにし、近くにあった椅子の取っ手にちんぽを押し付け)
(お嬢様の身体を凝視しながら腰を振って椅子の取っ手にちんぽを擦り付けながらオナニーを始め) やだ、椅子がどろどろじゃない
嬉しそうに、腰をカクカクさせて
(リーダーを引き寄せると顔を大きな胸にうずめさせ
布を押し上げ勃起した乳首をドレス越しに舐めさせた)
あなたは、胸を擦ってなさい
(もう一人の見習いに胸を触らせる)
そうだ、見習い二人…ちょっとここにきて
(見習いを並ばせ、もう一人のちんぽにもリボンを結び)
自分たちで、おちんぽ同士を擦り合わせて…イカなかった方は私からご褒美をあげるわ
(兜合わせを強要する
リーダーは相変わらず胸をしゃぶらせていた) 果林さん、すみません。
ちょっと用事が出来てしまいました。
すぐには戻れそうにないので残念ですがここまでにさせて下さい。
お相手どうもありがとうございました。
とっても楽しかったです。
落ちます。 >>427の果林お嬢様のような方がいらっしゃればお仕えしたいと思っております
複数も可能で
NGも切断のみ いえいえ、お声かけいだだいて、ありがとうございました
落ちます ご家族に内緒で多数の使用人達とバスルームで淫らな乱交に耽ってみたい
お嬢様、奥様はいらっしゃいませんか?
攻め気味でも受け気味でも、お待ちしております。 主人が海外出張中の奥様役で乱交してみたいです
アナルとかも教えて欲しいなー 使用人の上に跨り、騎乗位でしているところを
使用人2人に、抜ける寸前まで持ち上げられ、後ろからもう一人の使用人に
アナルを優しくマッサージされて悶えたいです 奥様、お声かけありがとうございます。
人数のご希望などあればお願い致します。
また、奥様の方から初めてお声かけいただいたということに致しますか?
それとも、すでに経験あるということになるでしょうか。
書き出しは私の方からでも問題ありません。 ありがとう
扱える人数がいいです
両手とお口と、あそことお尻で5人の男性をお願いします
あの、、リアでしたのって3Pまでなので
今回、ずっと使用人と話してて主人がいないすきの初めての乱交って設定でいいですか?
そのほうが恥ずかしくて興奮します
すぐ脱がせて、あそこをみんなでみてください
ぬれてきちゃった
よろしくおねがいします わかりました。では5人ほどですね。
少々お待ちください。 自分でしながら、まってますね
もうすごい濡れてます (久々に旦那様が海外出張中で屋敷を長く留守にしている夜。
バスルームの脱衣室から、大浴場の扉をノックする音が奥さまに聞こえただろう)
奥様、お声かけいただいたとおり、使用人の男達の中で特に口の固い者達を連れて参りました。
皆準備万端ですが、入ってもよろしいでしょうか?
(許しが出たなら、半ズボンほどのラフな格好の使用人達が浴場の中に入ってくる) あ、、、
(5人の男性に犯される、、、なんて素敵なんでしょう)
(きっと、逝っても逝っても誰かのおちんちんがカチカチで入ってくる)
(あ、、はやくしたい)
私、、、まだ、下着だけつけてるの
あの、、みなさん下半身だけ裸で入ってきてください
(おちんちんみたいし)
さ、いいわよ (許可を得て、男達は履いていたズボンを脱ぎ、タオルだけを巻き付けて浴室の中に入ってくる)
尚子奥様、本日はよろしくお願い致します。
「よ、よろしくお願い致します。」
「尚子奥様……」
(さすがに緊張した様子の男達はいずれも若く、逞しい体つき。タオルを巻いてはいても、股間の辺りはもこりと浮き上がっているのがはっきり見えるだろう)
私以外の者の名は覚えにならなくて構いません。運転手や庭師などもおりますが、竿と思っていただければ。
では、お前達。
(声をかけると、男達がタオルをはらりと脱ぎ落とす。
奥様の前に、ぼさぼさの股間から伸びる、5本のぎんぎんにいきり立つ肉棒が現れ、蒸れた男の匂いを漂わせる)
いかがでしょうか、奥様。
どれからご賞味なさいますか。
どうやってでも……お申し付けくださいませ。 【少々お待たせしました、この後はテンポよく返していけると思います。
リアで3Pの経験、それにもう濡れていらっしゃるのですか。
それでしたら、私もご期待に沿えるよう頑張らせていただきます。】 みんなおっきい、、、ですね
(主人の大きさと比べられないほど大きく硬く反りかえったペニスをみて)
みんな私のこと見て興奮してくれたのかな
あの、、みんながあそこ見せてくれたから、
あの私のあそこもみんなでみてくれませんか?
あのだれか、、抱き上げてくれるといいんだけど
床に座ると冷たいし
【だきあげてからショーツだけ脱がしてください】】 >>468 ええ、以前オフィスで上司二人に後ろと前から責められて潮ふいちゃいました
人生で一番感じて、想いで深いエッチで
たまに思いだしてオナニーします ええ、もちろんですとも。皆、奥様に見られて興奮しております。
(びきびきと脈打つ肉棒は長いもの、太いもの、どれも20p前後はあろうかという大きさで、
尚子奥様の方を向いている)
ええ、分かりました。
それでは、奥様のあそこ…おマンコとお呼びしてもよろしいでしょうか。
拝見いたします。
(そう言うと、一際体の大きな男が尚子奥様の後ろに回り、声掛けと共に両足を抱えて持ち上げる。
葛城がショーツを脱がせると、残りの3人は開かれた場所に目を釘付けにし、息がかかるほど近くによって露わになった花弁を眺める)
「すごい、です。奥様のあそこ……」
「こんなにはしたない格好で、あの…触れてもよろしいでしょうか?」
「中には鼻を鳴らして軽く匂いを嗅ぐもの、軽くではあるが、先に指で触れてなぞる者達もいた」 うっ、ぁ あ
は、はずかしいぃぃ
(手で顔を覆い)
あ、、、おまんこって言ってください
あの、みんなでなかよく奥までみてください
あ、、、この恰好だとお尻の穴もみてるんでしょうか?
すごい恥ずかしいです
皆さんみ終えたら、床にあおむけに寝てください 奥様、恥ずかしがらずに皆が釘付けになっているのをご覧くださいませ。
「ああ、尚子奥様のおマンコ、おきれいです。」
「ここに、旦那様のものが…」
「……アナルもひくひく蠢かせていらっしゃる。」
ええ、おマンコもそうですが、お尻の穴まで大変よく見えますよ。
(尚子奥様の匂いを吸い込みながら、男達のものはますますいきり立って、
口々に奥様のおマンコをほめちぎる。
その後尚子が命じるままに、浴室の床に仰向けに横たわった)
これでよろしいでしょうか?
【オフィスで前後からですか。それは忘れられませんね、
オナニーに耽られるのもごもっともです。】 (あおむけに寝てる男5人のペニスを見比べ)
えっと、、、どれにしようかな
みんなおっきくて立派な形してて迷っちゃう
でも、試してみないとわかんないことあるし
じゃ、最初は葛城さんの試してみますね
(葛城さんのおちんちんを掴み、濡れ濡れになったあそこにあてがい
二三度擦りつけ、ゆっくり腰を落としていき)
あっ、、ん うっ 葛城さんのおっきい それに雁のところがすごい
(二三度腰を動かし)
ああ、、このまましちゃおかな すごいいい
どうしよう
あ、、まだブラつけたままだった あ、、葛城さん
すごいいいところなのに、、、主人が帰ってきちゃった
あの、、もしよかったら夜また続きをしませんか?
すごいしたいです
ここか、アンシャンテでまってますね
あ、、、これからなのに 左様ですか。わかりました。
アンシャンテですね、お待ちいただければ私の方も
できるだけお時間を取るようにいたします。 葛城さん、、、こないかな
もう、濡れてます
はやくしたいなー 大変お待たせいたしました、奥様。
まだいらっしゃいましたら、続きを落とさせていただきます。 あ、、、すれちがい
オナニーしてて
時間がたっちゃった 病気や怪我で排泄が不自由になったお嬢様のお世話をさせて下さい。
優しく慰めるのも、羞恥を掻き立てるのもお任せください。
NGはグロとレイプ、15歳以下のお嬢様、無言落ちです 病気や怪我で排泄が不自由になったお嬢様のお世話をさせて下さい。
優しく慰めるのも、羞恥を掻き立てるのもお任せください。
NGは(愛情を持ってしたいので)グロとレイプ、15歳以下のお嬢様、無言落ちです
好き嫌いが別れると思うので、小スカオンリーでも、大スカなしなどお好きな方向性があれば合わせます。 お嬢様または奥様に従うドMな執事はいませんか?
ベテランと新人の複数をしていただけると嬉しいです(もちろん、一人でもいいです)
足舐め、射精管理、自慰、玩具、尿道、アナルなど大丈夫な方 >>489
まだ10代の新人執事ということでお相手させていただきたいです。
有紗奥様の寝室によばれるところからお願いできますか?よかったら、書き出しをお願いします。 【お願いします
射精管理はもうしている設定でいいですな?
こちらは、26才、胸はGカップ、ドレスを着ています
希望、NGあったら教えてください
書き出しますね】
(夕食後、部屋でくつろいでいると部屋がノックされる
返事をすると、呼びつけておいた執事がお茶とお菓子を持って立っていて)
そこに置いてちょうだい
(テーブルを指差すと、執事はぎこちない仕草で置き始める
よく見ると顔は真っ赤で、呼吸は荒く…手は震えていた)
我慢できないの?
まだ、3日しかたってないのに?
(執事に近づき、さらりと股間を撫でると…執事はガタガタと身体を震わせて膝をついてしまって…お茶がこぼれてしまう) (膝を床につきながら、)
あっ、申し訳ありません。我慢できないというわけではないのですが、やはり私にはきついです。
もう三日も立っているので。
(執事黒田の頭の中は、もうセックスのことでいっぱいになっている。股間に触れる有紗奥様の手
の動きをを目をつぶって頭の中で反芻してしまう。それでも、無理に体を起こし、カップにお茶をそそぐと奥様に
差し出す。)
奥様、どうぞ、お召し上がりください。
(小刻みに震える黒田の下半身。) 我慢できないわけ、ではないのね…
じゃあ、お茶を飲むから…そこで立ってて
動いたらダメよ
(そう言って執事を立たせる
優雅にお茶を飲みながら、足でズボン越しに股間にを擦り始めた)
ほら、動かないで…我慢できるんでしょう?
もし、ちゃんと立ってられたら…ご褒美あげるから
(執事の陰茎には、根本から紐が結んであり射精できないようにしてあって
執事は身体をくねらせながら必死に刺激に耐えている)
もちろん、我慢できなかったらお仕置きよ? (股間を擦る奥様の足の動きにたまらないほどの刺激を感じる黒田。
おもわず腰を振るように動かしてしまう。陰茎も痛いくらいにふくらんでいる。
しかし、耐えないと、有紗奥様のお仕置きは想像ができない。)
奥様、ああっ、我慢します。我慢しますから、これ以上のお仕置きは許してください。
(腰を後ろに引くようにしてできるだけ、奥様の足を刺激を和らげるようにする。それでも、
がまんできず。おもわず、奥様の足の動きに合わせて、目を閉じて、自分も腰を振って快感も
得ようとする黒田。)
ああっ、奥様。(黒田の腰は奥様の足の動きに合わせ、いやらしく円を描くように動いていく。) あら、腰振って私の足に擦り付けてるの?
ちゃんと立ちなさい
(自分から陰茎を擦り付けてくる執事に呆れて
強めに足を擦り付けた)
もう、足がガクガクじゃない
こんなんで、我慢できるの?
(最初からお仕置きするつもりで執事を責めていく)
射精はできないけど、空イキならできるかもしれないわね?
(トドメとばかりに、膨らんでズボンを持ち上げている陰茎の先にグリグリと指を捩じ込む) (陰茎の先にグリグリと指を捩じ込まれて、耐えがたい快感を感じてしまう黒田。
思わず我慢できなくなって、)
奥様、もう、もうご勘弁ください。これ以上は耐えられません。どうか、お願いですから、
もう射精させてください。
出したくてたまらないです。お願いです。もうあそこがすごく痛くなってます。
いかせてください。何でもします。奥様の言うことを聞きますから、出させて・・・ください。
(懇願し始める。) そう?じゃあ…四つん這いになって
足舐めなさい…ほらっ
(渋々恥ずかしい格好になり、レースのタイツに包まれた足をぴちゃぴちゃ舐め始める)
そうよ、いい子ね
(執事の首に、首輪を取り付けて
繋がっている鎖を引っ張る)
さあ、ズボンだけ脱いで…
(命令するとカチャカチャと急いでベルトをはずし、ズボンをずり下げた
パンパンになったパンツに指を引っかけ脱がせば、ぶるんと陰茎が飛び出して)
ふるふるして…可哀想に…紐もギチギチに食い込んでる
(出てきた陰茎の紐をとく
しかし、先っぽにピンクローターをいきなつも取り付けてまたパンツをはかせて)
ほら、四つん這いで散歩しなさい…一週できたら射精させてあげる (股間のローターに違和感を覚えながらも、四つんばいのママぐるっと一周して
また、有紗奥様の足元に戻ってくる黒田。)
奥様、一周してきました。お願いです、射精させてください。もう本当に我慢できないです。
(いきなり立ち上げると、自分でズボンをおろし、奥様に勃起したちんぽを見せつける。
10代ならではの硬く勃起したちんぽはまっすぐに上を向いている。)
奥様、一周したんですから、咥えてください。俺のを舐めて、しゃぶって、さあ。
(あまりの屈辱に自棄になったのか、いつもとは違って強気に命令する。) ……あら、執事の、しかも新人の分際で主人に逆らうの?
もっと躾が必要かしら?
(ビクッとしへなへなと座り込んだ執事に、笑いかけて
股間を踏みつけ刺激して)
でも、我慢できたのよね?
偉いわ…じゃあ、見ていてあげるから存分に射精しなさい
(つまり、自分で自慰をしろと命令し)
ローターも強くしてあげるわね?
ほら、早く
(グリグリと、踏みつけた足を動かした) いやですよ、自分でするのなんて。奥様、俺のちんぽをくわえてください。
フェラチオっていうのをしてくださいよ。
さんざんやってきたんでしょ。
それから、その大きなおっぱいで俺のを挟んで気持ちよくしてほしいな。
さあ、やってください。
(手で逸物を握ると有紗奥様の顔につきだし、唇にちんぽをこすりつける。)
ちゃんとできるように、こうしてあげましょうか。
(手を伸ばし、有紗のドレスを引き下ろすようにして、ブラにつつまれた胸を晒してしまう。) すみません
ちょっとあわないみたいなので、ここで落ちます
お相手ありがとうございました M気質なのに気位が高すぎて
「※※を**しなさい」
と命令形でなければ被虐的なプレイもお願いできない、そんなお嬢様や奥様募集させていただきます。
NGは過度の暴力や流血程度でお願いいたします。 以前よく募集文にオムツ云々と書きましたが、絶対必須ではなく、「身体の不調でいつの間にか」お漏らししてしまったお嬢様のお世話する……も面白いと考えております。 ご家族に内緒で多数の使用人達とバスルームで淫らな乱交に耽ってみたい
お嬢様、奥様はいらっしゃいませんか?
攻め気味でも受け気味でも、お待ちしております。 落ち目となってしまった名家のお嬢様の教育係としてやってきた執事
家を建て直すためのお嬢様は社交界での完璧な立ち振る舞いと未来の旦那様を見つけることが必須
そのため名目上は執事だが実際には力関係は執事の方が上で逆らうことは許されず
完璧な淑女になるために執事から徹底的な教育を施され遂に性教育までも受けることに
このようなシチュでお嬢様をお待ちしております 主人が事故で車椅子生活になってから3ヶ月が過ぎました
快方に向かってはいるが普通の生活ができるようになるまであと半年程かかるとのこと…
普通の生活にはもちろん夜の生活も含まれており…
もちろんここ3ヶ月はご無沙汰…
どうも最近身体が火照ってしまうのです
こんな状況があと半年も続くなんて……
私の身体の火照りを鎮めてくれる執事はいますか?
(こちらは30代前半で胸は少し大きめ、髪はロングです
執事は丁寧な口調で私の言いつけをしっかりと守ってくれる方がいいです)
よろしくお願いいたします 【よろしければお願いいたします】
【執事さんの年齢などご希望などございますか?(名前は呼びすてとなりますが大丈夫でしょうか?)】 はい、名前は無論呼び捨てで。
年齢は20代半ばほどでお願いできますか?あと、奥様との関係は初めてなのか
それとも常態化しているのか教えていただきたいのですが。 では、まだ慣れていない執事ということで大丈夫でしょうか
関係を持つのは今回が初めてで、私にいろいろと命令されながら進行するという感じで考えていたのですが
(大丈夫であれば書き出ししていきますのでよろしくお願いいたします) (主人の事故からおよそ3ヶ月…
懸命なリハビリが続いている
あと半年とすればなんとか普通の生活ができるというが…
まだ30代の彩奈からするとかなりのストレスになってきている
夜の相手をしてもらえない生活が3ヶ月も続いているのだ…)
加賀…
主人のリハビリは本当に進んでいるのかしら?
わざと長引かせていたりは無いわよね?
(夜の生活が無いことでイライラして加賀にあたってしまう)
あなた…
ここに仕えて半年くらいでしたっけ?
(加賀に近寄り耳元で囁く)
私のこと…
変な目で見たりしてた、なんてことはないでしょうね? 【あらためてよろしくお願いいたします】
【書き込み遅いかもしれませんがよろしくお願いします】 (旦那様の加療について咎めるような物言いをされる奥様からの詰問に)
まさか、主治医の先生はこちらのご一家とは先代からのお付き合いだそうですし。
意図的に治りを遅くするなどということはあり得ないと思いますが…
(家の内外からあれやこれやと言われてストレスが溜まりがちなのも理解でき、疑心暗鬼になられるのも無理はない…と思いつつ)
は?
変な目…でございますか?
滅相もございません!
(とは言うものの、十も離れていない年齢に加えて奥様はかなりの美貌ではあり
彼女が他所に集中している隙に、その肢体のそこここに視線を走らせるくらいは無論ある) いらっしゃるかどうか分かりませんが
テンポが合わないようですので…落ちますね。 ご家族に内緒で多数の使用人達とバスルームで淫らな乱交に耽ってみたい
お嬢様、奥様はいらっしゃいませんか?
攻め気味でも受け気味でも、お待ちしております。 >>524 の設定っていいなー
してみたいです。どなたかこのシチュでして頂ける方いらっしゃいませんか? ご家族に内緒で多数の使用人達と姫はじめと称して淫らな乱交に耽ってみたい
お嬢様、奥様はいらっしゃいませんか?
攻め気味でも受け気味でも、お待ちしております。 いいですか?
今日は無礼講という感じで
大勢にモノみたいに扱われたい気分です 申し訳ありません、お待たせいたしました。
まだいらっしゃいますでしょうか? 申し訳ありません、反応が遅れてしまっておりました。
よろしければ書き出しは此方からいたします。
人数や場所の希望、NGなどありましたらお教えいただけますでしょうか。
また、お嬢様か奥様の容姿等もお教えいただければと存じます。 よろしくお願いします
すでに全裸で首輪で葛城さんにリードを引かれながら
使用人たちの宿舎の方に連れて行かれてそこで輪姦乱交という設定でいかがでしょう?
三穴犯されたり、普段は私に使えている人たちに雌犬みたいに扱われたいです
人数は大勢の方が楽しそうですが
葛城さんがメインで他はガヤや複数の竿役みたいな感じでかまいません
こちら16歳で黒髪ロングの普段は清楚真面目系
一見スレンダーに見えるけれど脱ぐと、胸などは大きめ
陰毛は処理してツルツルにしている設定でお願いします 分かりました、ありがとうございます。
それでは、ガヤ含めると大勢、数人メインといった感じでいかせていただきます。
容姿もお答えくださりありがとうございます。
よろしければ私の方から書き出しいたしますね。 はい、よろしくお願いします
そちらもしたいプレーなどあったら言ってください (分かりました。やりたい事があれば遠慮なくお伝えいたしますね。)
[新年明けた二日目の夜。旦那さまや奥様は新年の挨拶に来た来客対応で疲れ、
とうに寝入っていらっしゃる頃。
使用人達も大半は正月休みで不在の中、夜早くから屋敷は静かだった。
ただそんな中、屋敷の別棟の使用人達の宿舎で一番広いホールからは、微かに灯りが漏れていた。]
麗華お嬢様。こちらの中です…お入りください。
[既に裸のまま、首輪から伸びる鎖を引っ張り、お嬢様を使用人の宿舎に連れて行く。
地下室の扉をノックして開けると、そこには20人近い男達が薄いシャツにズボンといったラフな格好のまま控えていた。
使用人達の中には麗華お嬢様が見た事ある者もそうでない者もいたかもしれないが、
老若問わず、全員ぎらぎらとした目でお嬢様を見やる。]
お嬢様。本日お嬢様との無礼講に参加する者達でございます。
ご挨拶いただければさっそく始めさせていただきますが…
[そう答えて、傍らのお嬢様に視線を向けた] はぁ……はぁ……
(全裸に首輪という姿で廊下を歩かされ)
(1月の廊下の寒さも興奮のほてりが上回る)
あぁ……
(そして地下室に通されると、10人以上の歳近い者から父親より年上の者まで)
(男性の視線を裸身に一身に受け)
(流石に恐怖と不安を覚え震えるけれど……それ以上の期待と興奮にも震え)
皆様……新年明けましておめでとうございます
今年もよろしくお願いしますね……
(そう言って全裸に首輪の姿で男達の前に三つ指をついて、額を床につけて挨拶をし)
そして、今宵は……よろしくお願いします……
(そしてそのまま身体の向きを180度変えるようにして)
(男達に下半身を突き出して、性器も肛門もむき出しの)
(お尻を突き出した土下座のようなポーズで挨拶をする) 「「「よろしくお願いいたします!」」」
[全裸に首輪、三つ指をついて恭しく一礼する麗華お嬢様を見て、
使用人達は全員声を合わせてお嬢様に挨拶した。
そして、お嬢様が後ろを向いてお尻も性器も剥き出しに挨拶すれば、ゆうに10人以上の男達は
全員土下座のようなポーズの麗華お嬢様を取り囲んで見下ろす]
「んじゃ、今日はよろしくお願いしますね、麗華お嬢様。」
「へへ…本当に無礼講って事でよろしいんですか?」
よろしくお願いします…ああ、構わないそうだ。
新年早々だし、お嬢様からのせっかくのご厚意だ。全員で楽しませてもらうといい。
[そう言うと、男達は我先にとシャツやズボンを脱ぎ始める。
数人がさっそく土下座したお嬢様の左右と後ろに陣取った]
「んじゃ、さっそく始めさせていただきますか。」
「うはっ、お嬢様、若いのにすごいオッパイですね…何カップあるんです?」
「おマンコはさすがに綺麗なピンクでいらっしゃる…」
[使用人の5,6名ほどが、両方の乳房とおマンコ、クリトリスを指で弄り始める。
無骨な指で遠慮なく鷲掴みにし、周りをなぞり、おマンコに指を差し入れ始めた] は……はい……
(全裸で土下座したまま男性達に周囲を囲まれて)
(不安と興奮に、白い背中やお尻を震わせ)
(土下座からは少し身体を持ち上げ、さらに手足を開いた全身を弄られやすい体勢になると)
(さっそくいろんな方向から何本も手が伸びてきて)
あっ……んん……E……カップです
あぁ……ありがとうございます
(おっぱいとおまんこを弄られ、感想を述べられそれに答え)
はぁ……あん
今夜はわたしのことはお嬢様などとは思わず……
みなさんのいやらしいペット、奴隷……玩具……便器だと思って使ってくださいね……あぁんっ!
(クリトリスを刺激され、おまんこに指を入れられると)
(強い刺激に身をよじらせ、早くも股間は濡れてくちゅくちゅといやらしい音が鳴り)
(丸見えのお尻の穴までヒクヒクさせて) 「へえ…Eカップなんですか。服着てたらわかんないな。」
「毛、剃ってて可愛いマンコが丸見えですね…」
「上品な顔してるのにエロすぎんでしょ…」
[使用人達は口々に麗華お嬢様の体をほめそやしながらも、
手だけは遠慮なく乳房もおマンコも、敏感ば場所を次々に弄ぶ]
「へえ、じゃあお嬢様じゃなくて奴隷って事でいいんです?」
「んじゃ、遠慮なく今日はそうさせてもらいますよ。
ほらっ、麗華。雌犬って事でもいいよな?」
[使用人の一人、中年の男が麗華お嬢様の首輪を引っ張りながら顔を近づけ、
舌を差し込んでディープキスを強請る。
その間に、別の男達は麗華お嬢様のおマンコと尻穴に指を入れて弄り回し、
電動音のするバイブと尻尾のついたアナルプラグを持ってきた]
「ほらっ、マンコにバイブ入れてやるよ麗華。」
「尻穴にはこっちだぜ。入れたらちんちんして皆に見せてやりな。
雌犬なんだから、できるよな?ちんちん。」
[ひくひくと蠢く前後の穴にバイブと尻尾のついたアナルプラグを差し込み、スイッチを入れる。
電動音を響かせて、前後の穴に差し込まれた玩具が蠢き始める] うふふ……
あん……あんっ♪
(おっぱいやおまんこを弄ばれながら感想を言われ)
(恥ずかしいながらも基本的に褒められ、悪い気せず)
(愛撫される快感にただ喘いでいたけれど)
ああ……は、はい!
(呼び捨てにされ、雌犬扱いされるとなると)
(自分から言ったとはいえ流石に少し怖くなってぶるっと震えながらも)
(おまんこはさらに熱くなって)
あうっ!んっ……んんっ!
(乱暴に首輪を引っ張られると、まさに口を犯されるように唇を奪われ)
(同時におまんこどころかお尻の穴にまで指を突っ込まれかき回され)
(刺激と興奮に吐息を漏らしながら)
ぷはっ……あ……あぁああんっ!!
(おまんこに指より太いバイブを入れられ脚を大きく開いて下半身を震わせ)
ひうっ!お、お尻にも……あぅうううっ!!
(にゅるんっとプラグを尻穴に入れられ、そちらは少し苦しげに飲み込み)
【すみません、長くなってしまったのでレス分けます】 【続きです】
あ……あぁぁ……ひぅううううっ!!
(入れられた余韻に浸っているとそれが振動をはじめたまらずお尻を振ると)
(アナルプラグから生えた尻尾が本物のように揺れて)
やぁ……こんなの……恥ずかしいですぅ
(自分でもお尻の穴から尻尾を生やされたことを理解し、あまりに変態的な姿に恥辱にわななきながらも)
は……はい
(言われたとおり身体を起こすと)
(爪先立ちでしゃがみ、踵にお尻を乗せるようにして)
(がばっと大きく脚を開き、バイブのささったおまんこも、その真下で肛門から伸びる尻尾も良く見えるようにして)
(上半身はしっかり、胸を張り、大きなおっぱいを左右から丸めて握った自分の手で挟むようにして)
……はっ……はっ!
(あまりの恥ずかしさにうつむきそうになりながらも、顔をあげ)
(舌を大きく出して、犬のように荒い息遣いでちんちんポーズを披露する)
【ごめんなさい、素敵なレスだったのでつい長くなってしまいました】
【1レスでしていただく内容はもう少し少ない方が助かるかもしれません】 (分かりました、油断するとつい長くなってしまうのですが、返すのも大変ですよね。
次からは少し短めに区切るようにします。)
「へへっ…いい眺めだぜ、麗華。おマンコとケツ穴に玩具入れられて…」
「バイブ突っ込まれて感じてるんだよな?」
「清楚な顔して、実際好きモノだな、麗華ちゃん。」
[本当に雌犬のような尻尾を生やして、バイブを蠢かせながら喘ぐ姿に使用人達は股間を膨らませる。
つま先立ちで足を開き、男達に前後の穴をさらしながら、乳房は両手で挟んで大きさを強調してみせる。舌を突き出して喘いで魅せる姿に、使用人達は思わずため息を漏らした]
「へえ…すげえな。雌犬だけど、結構しつけされてるじゃねえか」
「これなら、かわいがりがいがあるってもんですね。」
「ほらっ、麗華。ごほうびに肉やるよ。お前の大好きな奴。どれでも好きなのしゃぶりな?咥えたい放題だぜ。」
[男達が麗華お嬢様の前でパンツを脱ぎ落す。ぶるん、ぶるんとバネのように何本も勃起した肉棒が現れる。長いもの、太いもの、脈打ったもの、皮を被ったもの、匂いのきついもの…7,8本がお嬢様の前に差し出されて、咥えるように促した] はっ……はっ……はっ……!
(先ほどと違って、もはや完全に雌犬としてなじる様な言葉を浴びせられ)
(少し悲しいけれど……むしろさっきより興奮してしまい)
(犬のマネではなく、素で息遣いが荒くなって)
はぁ……あぁ……んんんっ!!
(裸どころかおまんこにバイブ、お尻の穴から尻尾を生やし)
(みっともないポーズと顔で犬のちんちん姿を晒すなんて自分はなんて恥ずかしくて変態的な姿を晒しているんだろうと思うと)
(二穴に入れられた玩具の振動の刺激もより強く感じられて)
(口とおまんこから同時に、トロリ……と涎が糸を引くように垂れてしまう)
は……はいっ!
(目の前に何本もの肉棒が突きつけられ、しばし圧倒されながらも)
いただきますっ……はむっ!
(まず正面にあったものに口を大きく開けて咥え)
んっんっ!!じゅるっ……じゅるるっ!
(頭を前後させておっぱいをぷるんぷるんと揺らしながらしゃぶって)
(同時に両手で二本他の肉棒を掴んでシゴき)
ぷはぁっ!……はむっ!!……ちゅうちゅう……
(しばらくしゃぶって唾液とカウパーの糸を引きながら口を離すと)
(隣のもっと太いものをしゃぶりだして)
【ごめんなさい、言い忘れてましたが汚いペニスというのは少し苦手です】
【あと男性のお尻を舐めたりとかはできないのでそれはご了承ください】 【わかりました、その辺りの嫌なことはやらないのでご安心ください。】
[素で息遣いを荒くしながら、玩具で塞がれた前後の穴から蜜を垂らす麗華お嬢様の姿に男達は股間を膨らませ、何本も突き付けた肉棒に圧倒されながらも、フェラチオを始める様に嗜虐的な笑みを浮かべる]
「おお……すげえ。本当にチンポ大好きなんだな、麗華。」
「お代わりのチンポはいくらでもあるからな。」
「上品な顔でおっぱいぶるんぶるんさせてエロ過ぎでしょ…」
「俺の方も頼むよ…うあ、自分で扱いてたらもう射精るっ…」
[雌犬を見る目で見下ろしながら、待ちきれない男達は肉棒を扱き始める。
代わる代わるしゃぶられながら、限界に達した男は麗華に向けて射精する。
びゅくん、びゅくん…白濁が髪に、顔に降りかかる。喉奥でもはじける。
射精したら男達は入れ替わって、勃起した肉棒は目の前からなくならない]
よし、じゃあフェラチオもいいが…そろそろ本番に移ろうか。
麗華、構わないかな?ここにいる全員、体全部で慰安してもらう事になるが。
それとも、もう少し遊んでもらうかい?
[麗華お嬢様に、葛城が横から耳打ちした] んっんっんっ!!ぷはっ……はぁはぁ……はむっ!!
ちゅうちゅう……じゅるるっ ぷはっ……あんんんっ!!
(長いペニスをどこまで咥えられるか挑戦したり)
(手で掴んだチンポの亀頭を乳首に擦り付けたりしながら)
(何本もの肉棒に囲まれ淫らに奉仕している自分に興奮しつつ)
(下半身を責め続ける道具の刺激にも悩ましくお尻を振って)
(なるべく多くのおちんちんを満足させてあげようと思いながらも身体も時間も足りず)
(はしたない姿に興奮してもらって自分でシゴいていたペニスから飛び出したスペルマが)
んんっ!!んんんっ!!
(いろんな方向から顔に髪に胸にお尻に背中に浴びせられ)
んむぅーーーー!!
(今咥えていた一本からは喉奥に射精され)
んんんんっ!!
(ザーメンの味と臭いに包まれザーメン塗れにされる興奮に)
(びくんびくんっと裸身を震わせイッてしまい)
(足元には愛液が水溜りのようになって)
ぷはっ……はぁ……はぁ……
(口に出されたものはなんとか飲み込み)
(再び四つんばいになって、ザーメン塗れになったイッてしまった身体を震わせながら)
はぁ……はぁ……
わ、わたしの意志など関係ありません
みなさんのお好きなように……奉仕させていただくなり、遊んでいただくなり……してください……
(そう言いながらも長年近くで仕えてくれている葛城さんにはわかる様に「もう少し遊んで欲しい」と訴えるような様子で)
【このまま犬みたいに庭をお散歩とか……弄ばれたりしてみたいです】
【そちらの方にしてみたいプレイみたいなのがあればそれでも】 【わかりました、それでいってみます。】
[白濁を浴びながら、健気に奉仕を続ける麗華お嬢様に男達はあてられ、
お嬢様の柔肌全身に肉棒を押し付け、ぺたぺたと叩いたり、髪で扱いたり。
雄の匂いをお嬢様の全身にしみこませていく。
四つん這いのままイった姿に近づき、葛城が使用人達に告げる]
と言ってはいるが、麗華はまだ遊び足りなそうだ。
そうだな…続きは外でしよう。立ちなさい、麗華。散歩だよ。
[使用人の一人に首輪の鎖を引かせ、ぞろぞろと連れ立って外に出る。
冷え冷えとした空気の中、お嬢様の周りはむんむんとした男臭さにまみれている。
男達はお嬢様のおっぱいやおマンコ、お尻の穴を弄び、マジックで体に落書きするものもいた]
「『淫乱メス犬』『膣内出し大好き』『経験人数100人』『ケツ穴も使ってね♪』…と。」
「後で中出ししたら、ちゃんと正の字も書いてやるからな。」
「…よし。外に着いたぞ。じゃ、麗華。四つん這いで、庭を一周だ。
もしもよおしたら、ちゃんと犬らしくその場でするんだぞ?」
[使用人達はそう言って全裸のお嬢様に四つん這いで散歩するように命じた] >>546
はぁ……はぁ……んんっ!
(四つんばいの裸身にさらにマーキングされるように何本もの肉棒で雄の臭いを染みつけられ)
は、はい……遊んでください……んんっ!
(フラフラっと立ち上がるけれど)
(イッてなお下半身を責め続ける二穴の玩具の刺激に)
(みっともなく脚をガニ股に開きながらヒョコヒョコと歩き、もはやお嬢様の面影はなく)
あっ……あん……んんんっ!
(男達に囲まれてその間も身体を弄んでもらい)
(びくっびくっと裸身を震わせ、何度もまた軽くイキそうになりながら)
ああぁ……ありがとう……ございます……
(身体になじるような落書きをされ、マジックのくすぐったさと屈辱的な興奮に身震いしながら)
は……はい……
(庭の外に出ると流石に不安と寒さの二つの意味でガクガク震えつつ)
(その場で膝を付かない四つんばいになって、バイブと尻尾の生えた下半身を高く突き出すようにして)
はぁ……あぁあ……
(そのお尻を尻尾ごとフリフリ揺らすようにして四つんばいで散歩を始める)
あぁ……寒いぃ……
(身体が火照って、男達の熱気に当てられていても流石に一月に全裸は寒く)
(浴びせられたザーメンが冷えてますます寒さと惨めさが増すけれど)
(そんな哀れな自分さえどこか興奮してしまって)
(おまんこはどんどん熱くなって、周囲の寒さと相俟って湯気が立ってしまう) 「はは…いい眺めだよ、麗華。お尻高く上げて、弄ってほしいのか?」
「ほら、ほらっ……バイブじゅぽじゅぽしてやるよ。止まるんじゃねえぞ…」
「止まるなよ、ほらっ……」
[ぎこちなくお尻を持ち上げて四つん這いのまま歩き続ける麗華に、
使用人達は後ろからはめこまれたバイブを抜きさしたり、アナルプラグをぐちゅぐちゅとかき回したり。
歩くのがぎこちなくなったら、素手でぺちん、とお尻を赤くなるほど叩いてみせる。
寒そうなのは感じつつも、そのまま庭を一周させた]
よし。ま、ちゃんと一周できたな。えらいぞ、麗華。
風邪でも引いてもつまらないから中に戻ってもいいんだが…
メス犬の事だし、外でするのも興奮するんじゃないか?
イかせられたら戻るとしようか。そうだな、わんわん鳴いたら早く戻してもらえるかもな?
[そういうと葛城は麗華の後ろに立ち、湯気の立つおマンコに肉棒を突き込み、
ずぽずぽとピストンするように動き始めた] あぁ……恥ずかしい……ですぅ……
(改めて外を全裸に首輪、全身に恥ずかしい落書きをされてお尻に尻尾まで生やした恥ずかしすぎる姿で四つんばいで歩いていることを意識して)
(二穴に玩具がささった卑猥なお尻を男達に見下ろされている恥辱に、寒ささえ忘れて身体が熱くなって)
あっあっ!!あぁん……
(見られるだけでなく、二穴からバイブやプラグが抜き差しされてかき回され、刺激され)
(ポタポタと愛液がヨダレのように垂れて、四つんばいで歩いた後を汚し)
きゃあんっ!!
(刺激に止まってしまうたびにお尻をひっぱたかれ、悲鳴と肉を打つ音が夜の庭に響き)
(親にも叩かれたことのないお嬢様がむき出しのお尻を叩かれたという屈辱にお尻を震わせて)
はぁ……はぁ……寒い……よぉ
(しかし興奮しつつもどんどん寒くなって身体が冷えて震えて、自分の家の庭の広さを呪いながら)
(もう限界……と思いかけた所でなんとか一周を終えて)
わ、わんわん!わんわん!
(もうプレイ抜きに本気で媚びるように葛城さんの足元で四つんばいで犬のように鳴いていると)
はぁ……あぁああん!!
(バイブを抜かれるとそのままバックから、まさに雌犬の交尾のスタイルで犯され)
(熱い肉棒をぎゅううっとおまんこが締め付けて)
あん!あんあんあん!
わんわんわんわんっ!!
(犬の鳴き声を真似た喘ぎ声で犯され)
(ピストンのたびに四つんばいのおっぱいが嫌らしくゆれ)
(尻尾がささったままの肛門が開いたり閉じたりして、プラグの太い部分をひりだしそうになる)
【戻る前に犬みたいにおしっこもしたいです】 寒いか?悪いな。ちゃんと自分から恥ずかしがらずに腰振れば、早く戻れるぞ。そらっ!
「へへっ……頑張れよ。」
「すげえ、生でセックス見るの初めてだ……」
[使用人達は笑ったり、感心したり、口々に麗華お嬢様と葛城のセックス…というより交尾を見守る。
ずぷずぷと抜きさすたびに雄と雌の匂いが辺りに広がり、異様な熱気に包まれる]
ほら、麗華。大勢の人間がお前を見てくれてるんだ。
ちゃんと心を込めて腰を振るんだぞ?く、締まるな……
[パンパンパンパン、と規則正しく腰をぶつける音が響く。プラグが抜けそうになれば誰かが奥までねじ込み直す。
夜空の下で開放的なセックスを続け、限界に達すればどぷどぷ、と膣内に残らず注ぎ込んでいった]
ほら、イくぞ麗華。まずは私のを膣内に射精してやるからねっ…!!
……ほら。全部入ったぞ。よしよし……
戻る前に、もよおしてるならここでしていきなさい。ちゃんと片足上げて、皆に見てもらうんだよ?
[ずるりと膣内のモノを抜き、精を垂れ流しながら、犬にそうするようにお嬢様の頭を撫でて、囁いた] あっ!あっあっ!!あんあんあん!わんわんわん!
(犬のように犯される快感と興奮と恥辱に喘ぎ、鳴いて)
(もはや寒さはあまり感じていないけれど自分から激しく腰を振って、おっぱいや尻尾もさらにいやらしく揺らし)
(そんなあさましいセックス……いや交尾を大勢に見られているという事実にも恥ずかしいけど興奮して)
あふっ……んぁああっ!!
(プラグが尻穴に突っ込みなおされると、刺激におまんこもぎゅっと締まり)
(ただのセックスではなく二穴責め状態でさらなる刺激と興奮に包まれながら)
あっ……ああっ!わん……わぁん!!
……わぉ……ぉおおおんっ!!
(とうとうメス犬交尾で野外で犯される所をみんなに見られながらまたイッてしまい)
ああっ……ああっ……ああ……くぅうううん……
(中出ししてもらうと、おまんこをきゅううっと締め付けながらそれをしっかり注いでもらい)
は……はい……
(寒さと下半身への刺激で催していることを見抜かれてしまい)
(犬……それも本来はオス犬がするように片足を大きく上げて)
(中出しされてイッたばかりの、ヒクつくいやらしいおまんこを丸見えにしながら)
あぁぁぁ……恥ずかしくて……でない……よぉ……
(このポーズを取っただけでも本来普段は清楚な少女がとうてい晒すものではない痴態で)
(その上おしっこまでは……流石に理性がブレーキをかけてなかなか出せなかったけれど)
(そうしているうちにまた寒さが辛くなってきて)
あぁ……あああああ……
(とうとう尿道がヒクヒクして、じょろろろっとおしっこが溢れ)
(最初は勢いなく挙げていない方の脚を汚していたそれは、やがて勢いを増し、派手な音と勢いで溢れて)
(周囲にはアンモニアの匂いと、湯気が立ち込めていく)
(我慢していた分おしっこは長く、その間ずっと痴態を晒す羞恥と……快感に包まれて)
(おしっこがぴゅぴゅっと切れるたびにおまんこと尻穴にも力が入り、中出しされた精液がごぽっと逆流し、尻尾がヒクヒクする) 「おー…すげえ。本当にイっちまったよ。」
「見られながら、おマンコもケツ穴もひくひくさせてイっちゃったよ」
「まだ物足りなそうだけどね……」
[使用人達が勝手に感想を呟きながら、イって本物の犬のように鳴くお嬢様をにやにやとした目で視姦する。片足を上げておマンコをさらしながら放尿ポーズを取れば、40近い視線がいっせいに麗華お嬢様の股間に突き刺さる]
「うわ、本当に放尿してるぞ…ザーメン垂れ流しながら。」
「上品でも、出るものは俺達と同じだな。」
「本当に雌犬になった方が性にあってるんじゃないか?…おら、戻るぞ。」
[半ば侮蔑するような言葉と視線のまま、放尿し終わった麗華お嬢様を連れて、男達は元の部屋に戻ってきた。]
それじゃ…そろそろ次にいこうか、麗華。良いなら、自分からおねだりしなさい。
何をして欲しいか、ちゃんと皆に言うんだよ。いいね? わ……わん……
あは……あはは……
(大勢の男の人……それも普段は良く知る自分に仕えている人たちに)
(犬のようにおしっこする所まで見られ、もはや本当に軽蔑するような視線と言葉を浴びせられ)
(何かが切れたような、泣き笑いの表情になりながら)
(四つんばいのまま、股間からは愛液と精液とおしっこのしずくをポタポタ垂らしながら元の部屋に戻り)
わんわん♪
雌犬麗華の……全身使ってください
穴という穴を犯してください
(脚を伸ばして開いてお尻を高く突き出したポーズで)
(ぐしょぐしょのおまんこと、尻尾のささったお尻をアピールするように)
(ヒクヒク、フリフリしてアピールしたかと思うと)
(続けてごろんっと仰向けになって)
(M字開脚で全てをさらす犬の服従のポーズを取りながら)
はっはっは……
いやらしいメス犬の麗華に……いっぱいおちんちん食べさせてください
(舌を出して媚びた視線を自分を見下ろす男達に向けながらおねだりする) [泣き笑いのまま、精と尿と愛液を滴らせながら部屋に戻った麗華お嬢様は、お尻を高く突き出しながら使用人達に媚びてみせ、仰向けに服従のポーズを取る。
男達は麗華お嬢様を取り囲み、一人が進み出る]
「よおし、それじゃ雌犬麗華にたっぷりチンポ喰わせてやるからな。
まずは俺から……おらっ、入れるぞ……」
「じゃあ俺はケツ穴いただきますね。そらっ……く、締まるッ…」
[M字に仰向けのままの麗華の上と下に男が陣取り、覆いかぶさった方はおマンコに、下から抱える方は尻穴に肉棒をずぷずぷと埋めていく。両方はいれば、どちらともなくピストンを始める。一切遠慮なく、パンパンと抜き差し続ける]
はは…いい眺めだよ、麗華。今から全員に中出ししてもらうからね…
麗華が何回イっても、気絶しても、全員勃たなくなるまでずっとだ。
射精したらきちんと皆にお礼言うんだよ? は、はい……
いっぱい食べさせてください
上の口も下の口も……こ、ここの穴もぉ……んんんっ!!
(顔を赤くして息むと)
(じゅぽっとアナル尻尾を、排泄するようにひりだして)
(同時におまんこも大きく開いて残っていた精液とおしっこが漏れ)
(プラグを咥えていたお尻の穴がぽっかり開き)
ああ……あぁああん♪!
(早くも前後から男に二穴を同時に犯され)
あっあっあっあっあっ!!
(サンドイッチファックでおまんこと尻穴をかき回される快感に喘いで)
は……はぃい……
(全員に中出しされる、全員が勃たなくなるまで)
(自分が何回イこうとも、気絶しようとも)
(すごく恐ろしいと頭で理解していながら、興奮が煽られ、さらに二穴が強く締まる) 「よしよし……よく言えたぞ。みんなでメス犬らしく最後まで可愛がってやるからな。」
「これで感じるなんて、麗華は本当にメス犬だなぁ…」
[使用人達は麗華お嬢様に侮蔑と嘲笑の言葉を浴びせられながら、挟み込まれて前と後ろの孔を遠慮なく抜き差しされる様子を凝視する。
中には麗華お嬢様の顔に近づいて、鼻先や頬にぐりぐりと肉棒を押し付けたり、唇に咥えさせようとする者もいる]
「おっ、全員に犯されるって聞いてマンコ締まったぞ…」
「ケツ穴もいい感じですよ。そら、もう出るぞ、でるっ…」
「お、ザーメン出たか?なら……へへっ、棒一本。いくつ正の字書けるか楽しみだな。」
[びゅくびゅく、どぷどぷ……上の男が膣内に精を流し込み、下の男も併せるようにアナルの中に射精する。
二本の肉棒が抜けたら、次がまたずるり、ずぶりと入ってきて、その次の男達がまた待ち構える。
一人男がマジックを手に、麗華の太腿にマジックで線を引いた] あっあっあっあっあっ!!
(おまんこと尻穴を同時に犯され、それぞれ違う刺激に同時に襲われ)
(中で擦れあい、相乗効果でさらなる快感を生んで)
(また二人の男に同時に犯され、それを鑑賞されるという興奮にも快楽が高まり、穴を強く締め付けて)
ああっ!!あん……んんんっ!
ぺろ……ぺろ……はむ
(両穴を犯され激しく喘ぎながらも顔に何本も押し付けられるペニスを)
(舌を出して舐めたり、吸い付いてしゃぶったりしながら)
あああっ……せ、精液ありがとう……ございますぅ……!
(二穴にほぼ同時に中出しされる感覚に震えながら)
あふぅ……あぁああんっ!!
(肉棒が抜け、広がったままの穴から出された精液が逆流しそうになるけれど)
(その前に別の二本の肉棒に穴を塞がれ)
あっあっあっあっあっ……あぁあああんっ!!
(先ほどとは形の違うペニスと違う腰使いにまた違う刺激を感じながら)
(自身は本日三度目のアクメを向かえ、ぎゅーぎゅーっと二穴が強く引き締まる)
(太ももに「T」の字が書かれるけれど、こんなのはまだまだ始まったばかりだと、この場にいる誰にもわかっていて) よしよし。ちゃんとお礼が言えたな。えらいぞ、麗華。
「素直な麗華には、たっぷり中出ししてやるからね。」
「ああ、待ちきれない……」
「ほら、射精る、射精るっ……!!」
[前も後ろもずぷずぷ、ずぽずぽと肉棒を抜き差しながら、
順番待ちの男達は麗華お嬢様に咥え、しゃぶってもらおうと肉棒を顔に近づける。
どちらを向いてもチンポ、チンポ。十数本のチンポがお嬢様の目の前でギンギンに勃起している。
中には射精して、お嬢様の顔にザーメンが降りかかる]
「ほらほら、セックス中なんだからちゃんとマンコにも集中しろよ。」
「ケツ穴とどっちが気持ちいいかな?答えてくれよ。また、出るぞ…」
[ぐぷぐぷっ……どぴゅどぴゅっ……また前後の穴から精液が流し込まれる。
またマジックで棒が付け足される。ずるりと肉棒が抜ける。また男達が陣取って挿入して、終わりが見えない] 【すみません、sageられていませんでした。】
【このまま体位を変えて続けていく事ができますが、
時間ややってみたい事としては、どんなものでしょうか?】 あっあっあっ!!
んむっ!んんっんっんっ!!
(前後の穴を犯されると同時に口も塞がれ)
(三穴姦状態でその身体をいいように使われていき)
(中だけでなく外からもザーメンで汚されていき)
あっ……あぁあん……
お、おまんこの方が気持ちいい……けど
お尻の方が……うんちの穴でセックスしてるって興奮しますぅ……あぁん!
(そんなことまで正直に答えながら)
あ、ありがとう……ござい……ましゅう……
(中出しされるたびに、おまんこと直腸の中で出し切れなかった精液が増え、次の肉棒にかき回されていく) >>559
【こちらは楽しいのでまだ体位変えて輪姦を続けていただくのでも、一段落はついたのでここまででもどちらでも大丈夫ですよ】
【イラマとか、みなさんのおしっこまで口やお尻で出されて本当に便器にされちゃうとかどうでしょうか?】
【此方の方はわりとやりたいことやらせていただいたので、そちらにしたいプレイなどあれば言ってください】 「へえ…おマンコよりケツ穴の方が興奮するのか。」
「やっぱとんでもない変態じゃねえか!」
[男達が口々に幻滅したような口調でお嬢様を責めたてる。
その間にも、入れ替わった男達は前後で射精して、両穴を染め上げ、咥えられた口の中にも精を流し込んでいく]
「んじゃ、そろそろ体位替えますか。おら、麗華。
起きてさっきみたいにちんちんしな。いや、蹲踞か。つま先立ちで大股開いて、自分からチンポ入れるんだよ。」
[次の男がそう言って、麗華に力士がするような大股開きでの蹲踞の姿勢を取らせる。
その下に寝そべるような形で垂直に勃起した肉棒をおマンコに宛がい、ずぷずぷと挿入させる。後ろからももちろん挿入し、口元にも別の男が仁王立ちで肉棒を宛がい、三穴を同時に犯し始めた]
【わかりました。でしたらもう少しお付き合いください。】
【リアル便器も面白いかもしれませんね。試してみましょうか。】 あぁぁ……だ、だってお尻の穴なんて
おまんこより恥ずかしいところじゃないですか……あぁあん
(幻滅された恥ずかしさに俯きながらも、快感に顔をのけぞるように上げて)
ああっ……んっ!!んむぅううーーー!!
(今度は三穴同時に精を注がれていき、ビクンビクンと自分もまたアクメを迎え)
ぷはっ……けほ……
せーえき……ありがとう……ございま……ひゅ
(もうお礼を言うのも息絶え絶えになりつつ)
(数人分の精液を中出しされたおまんこからザーメンが零れ落ちそうになり)
は……はいぃ……
(乱暴に屈辱的な命令をされ、今度は自分から入れるように言われ)
(寝転んだ男の上に、和式便器にまたがるようなはしたない格好で)
(自分で自分のおまんこに照準をつけ、腰掛けるようにチンポを咥えていき)
はぁ……あぁあああ
(喘ぎ声を出しながら、背面では同じく、ぽっかり空いた尻穴から中出しされた精液を下品にごぽごぽと泡を立てて逆流させていたけれど)
あふっ!!あくぅううう……!!
(そこにも当然また肉棒で栓をされて)
あああ……んんんっ!!
(口も塞がれ、蹲踞から今度は相撲の仕切りのような体勢でまた三穴を犯されていく)
【ありがとうございます】
【葛城さんとっても上手で、ツボに来ることしてくださるので楽しいです♪】
【出来れば他のシチュでも遊びたいぐらい】 よしよし、麗華…ちゃんとお礼だけは言わないとな。
[いくら膣内射精されて息絶え絶えになりながらも、言った事はちゃんと守る様に葛城は満足して麗華お嬢様の頭を撫でる。その間にも男達は、はしたない格好で自ら男に跨って腰を振る姿をにやにやしながら見つめている。
いくら両穴の精液が逆流しても、その上から肉棒で蓋をして、ぴったりと中に閉じ込める]
「ははっ…いい眺めだぜ、麗華。パパやママにも見せてやりたいぐらいだ」
「いやいや、それはさすがに可愛そうだろ…なあ。」
「ま、なんでもいいよ。両手空いてるよな?手休めるなよ。」
「……そう言えば俺、ちょっともよおしてきたな…」
「ああ…ずっと全裸だしな。なあ麗華。ちょっと口開けてくれよ。」
[ぐぷぐぷ、ずぽずぽ、じゅぷじゅぷ。男達はおマンコも尻穴も口も、全部性器として自分から腰を動かし肉棒を突き立てる。フェラというよりイマラチオのようにして三穴を犯しながら、さらに両手にも肉棒を握らせて五本いっぺんに相手にさせる。
そのうえ、催した男達が麗華に近寄り口を開くよう促した]
【ありがとうございます。そう言っていただけると、甲斐があります】 はぁ……あああっ……あんんっ!
い、一度出させてくださぁい……お腹苦しいぃぃ……
(おまんこも尻穴も中出しされたザーメンがどんどん追加されて)
(浣腸されたような苦しさを覚えながらも肉棒で栓をされてさらにかき回されて)
ああ……そ、それだけは……
パパ……ママ……ごめんなさい……
(流石に罪悪感を覚えつつ、それにさらに興奮するようで)
はぐっ……うぐっ……むぅ……んんっ!!
(いつしか口は自分でしゃぶっているよりしゃぶらされているような状態で) 【続きです】
んぐっ……うぐっ……むぅ……んんんっ!!
(喉を突かれる苦しさと、呼吸のままならない苦しさに顔を歪めながらも)
(その苦しささえどこか興奮と快感に変わっていて)
んっ……んっ……んっ……むぅううーーー!!
(三穴を犯され続けながら両手も使わされ)
(もう完全に肉オナホ状態、扱いで、おっぱいをたぷたぷ揺らして)
むあ……?あああ……?
(もう半分正常な思考も飛んでいて、言われるまま、あーんと口を開けて)
【失礼しました】
【あとごめんなさい、ちょっと次のレス返事が遅れるかもです】 「ん、一度出したいのか?いいぜ、腹の中パンパンのザーメンタンクにしてから出させてやる。どれだけ詰め込んだか、みんなで見てやるからな。」
「ああ、安心しなって。今日のこれは、俺達だけの秘密だよ。けどまあ…それならそれで、また付き合ってもらおうかな。」
[自分から奉仕させるのではなく、オナホのように扱い続ける。男達も麗華お嬢様をそんな風に扱うことに興奮して、行為はエスカレートしていっていた。
乳房をゆさゆさ揺らしながら苦し気に、けれど陶酔して喘ぐお嬢様が言われるまま、口を開く。そこに男の尿が左右から流し込まれた。
もし口を開けたままなら全部喉奥に、途中で閉じたら顔にかかってしまうだろう]
「へへっ、悪いね。我慢できなくてやっちまった。」
「別に構わないよな?麗華はみんなの肉便器なんだから…」
[男達は窘めるでもなく薄笑いで麗華を見つめる。そのまま三穴にまた精が流し込まれ、マジックで線が引かれる。
そのまま一時間、二時間…正の字は十以上に増えていただろう]
【大丈夫です。少し待ちますね。次かその次ぐらいで〆になるかと思います。】 【すみません、お待たせしています】
【もう少々お待ちください】
【ちなみに大スカはNGですか?】 【すみません、お待たせしました】
あああ……そんなぁ……お腹痛くて我慢できないですぅ……
(苦しさに泣きそうになりながらも)
(腹パンパンのザーメンタンクという言葉にゾクゾクしてしまい)
ふあ……あぁあ……はぁ……はぁ……
(肉棒を咥えさせられていない時にもはや息継ぎのように苦しげに口を開けていると)
うぶっ!!むぅうううううっ!!
(暖かくしょっぱい味とともに、一瞬遅れて強いアンモニア臭に襲われ)
うっうぶぅううううっ!!
(おしっこを口の中にされたとわかると流石に慌てて口を閉じるけれど)
(すでにいくらかを飲み込んで喉を通って胃袋に収められ)
(口の中にもおしっこの味と臭いが広がり)
(そして残りの分は顔面を便器代わりにびしゃびしゃと浴びさせられて)
うぶっ……ぷは……ひどい……でひゅぅう……うぐっ!
(おしっこまみれで目も開けられなくなりながらも)
(また口は別の肉棒が突っ込まれ)
(おまんこも尻穴も相変わらず犯され、中出しされて)
ひゅー、ひゅー……す、少しやすませてくださ……も、もうムリぃいいい……
(そのまま二時間以上が経過し、中出しは三穴合わせて50回を超えて)
(男達は交代で休んで回復してまた犯すを繰り返す中休みなく犯され)
(おそらく自分の尻穴を犯した肉棒で今度は口を犯されたりもしながら)
(もう何度イッたかわからない、心身ともに限界のような状態で)
(お腹は三穴から飲まされたザーメンや小便で膨らんでいる) 【まだ大丈夫です。ただ、大スカはNGというほどではないですが、あまり自分からやろうとは思わないですね。】 【お尻に大量に出されたのと一緒に出してしまっても大丈夫かの確認でした】
【特にお好きでなければそのへんはボカしますね】 「あーあー…本当に小便かけるか?後片づけどうするんだよ。」
「ま、それは全員でやるけどさ。これ、麗華も風呂に入れてやらないとダメじゃないか?」
「それも後後。ほら、次おまえの番。さっさとハメて来いよ。」
[麗華お嬢様の前後の穴に溜め込まれたザーメンは、限界になって逆流したら外に出したかもしれないが、限界まではそのまま。アンモニア臭のする小便のかかった顔もそのまま。休ませもせず二時間近く犯し続け、全員三回は中に、外にたっぷりと射精した。
さすがに男達も限界に達した頃、息も絶え絶えの麗華を見下ろしながら男達が再び麗華を取り囲み、葛城がしゃがみ込む]
そろそろもう全員勃たなくなってきたな…よし、麗華。
これで最後だ。十分満足いくくらい皆に犯してもらったかい?
私達からの気持ちを込めて、麗華にプレゼントだ。受け取りなさい。
[麗華を取り囲む男達が肉棒を扱き続ける。ニ十本近い肉棒からいっせいに搾り取った白濁が噴き出して、麗華の全身を顔も、髪も、豊かな胸も、手足も…全身を真っ白に染め上げていった]
【お疲れ様です。次で〆とさせていただきますね。】 あ……あぅうう……
(双方限界まで輪姦乱交はとうとうフィニッシュを迎えようとして)
(意識を失いかけた状態で、べちゃり、と手足を拡げて仰向けに倒れこむが)
(ザーメンでぽっこりお腹が膨らんだその姿は、無様なカエルのようで)
(もはやお嬢様の面影は完全に消えて)
ら、らめぇ……でちゃ……おぉおおおおっ!
(ぶばばばっつ、ぶびゅーーーっと聞くに堪えない音を立てて、限界まで犯され、拡がり、めくれ上がったおまんこと肛門からザーメンを噴水のように逆流させ)
はl、はい……まんぞくでひゅ……ありがとう……ごじゃい……ましたぁ……
(最後の気力と体力を振り絞るようにそう応えると)
うぶっ……んんっ……むぅうう……
(エンドロールかのように、顔に、髪に、胸に、お腹に、手足に、全身に……)
(白濁が振り掛けられ、全身がザーメンにコーティングされるかのように真っ白にされていき)
がぼっ……ごぼぼっ!!
(目にも鼻にも口にもザーメンが入り、溺れるようになりながら、びくびくっと最後のアクメを向かえ)
(全身余すところなく精液に汚され、拡がった二穴からザーメンを排泄し続ける、この上なく惨めな姿でとうとう意識を失うのだった) お疲れ様でした……って、もう聞こえてないか。
[前後の穴にありったけのザーメンを注がれて腹を膨らませ、
それを二穴から噴き出しながらカエルのように手足を広げて仰向けで全身ザーメン塗れ。
アンモニアの匂いまでさせていては、もはや誰も少女をお嬢様とは思わないだろう]
「ちとやり過ぎちまったかな…けどお嬢様本人が一番楽しそうだったしな。」
「まあ、ひとまずここの風呂に入れて差し上げましょうか。あとマジックも落とさないといけないし」
「髪のザーメンって取れないんだよな…朝までに戻るか?」
[使用人の男達は口々に言いながら意識を失った麗華を風呂場に連れて行く。
体を洗って服を着替えさせて、朝には何事もなかったかのようにベッドに寝かせているだろう。
その後はいつも通り、男達は昨夜のことが嘘のように、今まで以上に麗華お嬢様に恭しく仕え、働いただろう]
お嬢様。皆とても喜んでおりました。
それと、こうも。「これに懲りていなければ、どうか来年もまたよろしくお願いします」…と。
[後日、葛城が麗華お嬢様にそっと耳打ちしたのだった]
【こんなところで〆でしょうか。とても楽しませていただきました。】
【麗華お嬢様、本当に長い間、お付き合いありがとうございました。】 ぉ……ぉおお……
(全裸で卑猥な落書きとザーメンにまみれ)
(気を失い、穴という穴を弛緩させ、あらゆる体液を垂れ流した)
(もはやお嬢様どころか女として……人として最低な姿で)
(甲斐甲斐しく使用人たちに運ばれ、その身体を清められ……着替えてベッドに寝かされる)
(そして翌朝目覚め……まるで全てが夢だったかのようだけれど)
(流石に服の下の身体はあれだけされた疲労や……穴の痛みや違和感は拭えないが)
それは何よりです。
ええ……また来年もよろしくお願いしますね
(それでも、すっかり清楚なお嬢様に戻った笑顔でそう応えるのだった)
【お疲れ様です。こちらこそ長時間ありがとうございました】
【とても楽しかったので名残惜しいです】
【いろいろ我侭を言ってしまいましたが、そちらのご希望にも添えたでしょうか】 【はい、こちらもこういう乱交ものを最期までできる事自体なかなかなかったですし、
自分ではあまり考えていなかったシチュもいろいろできて、本当に楽しませていただきました。】
【本当にありがとうございました、麗華お嬢様。これで失礼いたします。】 【それは良かったです。こちらこそ本当にありがとうございました】
【それではまた機会がありましたら】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】 落ち目となってしまった名家のお嬢様の教育係としてやってきた執事
家を建て直すためのお嬢様は社交界での完璧な立ち振る舞いと未来の旦那様を見つけることが必須
そのため名目上は執事だが実際には力関係は執事の方が上で逆らうことは許されず
完璧な淑女になるために執事から徹底的な教育を施され遂に性教育までも受けることに
このようなシチュでお嬢様をお待ちしております 15歳くらいの未熟なお嬢様でもよろしいでしょうか? >>581
杏奈お嬢様お声かけありがとうございます
もちろんです
もともと教育が必要なわけですからむしろそのあたりまでを考えていました 良かったらよろしくお願いします。
NGは大スカです。
なんとお呼びしたらいいでしょう?
黒部先生、黒部さん……? 一応先生ではないので先生は微妙かなと思っています(ただ場合によってはありかもしれませんね)
お嬢様がどういった性格かによると思うのですが
さん、様、呼び捨てのどれもありとは思います
よろしければ杏奈お嬢様はどのような性格のお嬢様をするつもりか教えていただけますか?
他にもご希望などもご一緒に教えていただけますと幸いです 勝ち気で強気はできないので、控え目で大人しめな性格になります。
希望は、できれば黒部さんと両思いでいたいかなぁ お嬢様ごめんなさい
続けるのが難しくなってしまいました
また機会があればよろしくお願い致します 華奢で小柄な執事のお相手をして下さるお嬢様を募集します。
見た目は小さくても忠誠心のあるこちらと甘い時間を過ごしてくださるお嬢様
もしくは体格差をからかったりいじめながら調教して下さるお嬢様をお待ちしております。 華奢で小柄な執事です。
自分よりも高身長であったり、体格が良いお嬢様にお仕えしたいです。
見た目は小さくても、高い忠誠心でいやらしい御奉仕を致します。
御奉仕はラブイチャ、性教育のいずれかからお選びください。
NGはグロスカ、ロリです。 華奢で小柄な執事です。
自分よりも身長が高かったり、もしくは体格の良いお嬢様にお仕えさせて下さい。
ラブイチャか、執事への調教のいずれかでお相手お願い致します。
NGはグロ、幼いお嬢様です。 15歳のお嬢様と最近両想いということが分かり、
怖がるお嬢差に多少強引に性教育をしてくれる執事さんいませんか 落ち目となってしまった名家のお嬢様の教育係としてやってきた執事
家を建て直すためのお嬢様は社交界での完璧な立ち振る舞いと未来の旦那様を見つけることが必須
そのため名目上は執事だが実際には力関係は執事の方が上で逆らうことは許されず
完璧な淑女になるために執事から徹底的な教育を施され遂に性教育までも受けることに
このようなシチュでお嬢様をお待ちしております 執事さんー!執事さんいないのー?
目が覚めちゃった…
ホットミルクが飲みたいんだけど…はちみつ入りの
(ロングワンピ型のパジャマ姿で部屋から出て廊下を覗く)
【らぶいちゃで寝かしつけてくれる執事さん募集です】 お待たせいたしました。
ご用意お嬢様できましたよ、また目が覚めてしまったのですね。 春華お嬢様。お待たせしました。
ホットミルクです。
(とウェッジウッドの茶器に入れたホットミルクを盆に、
廊下に早足でやってくる) あら、私は少し無能なようで・・・お下がりいたします。 >>603
ありがとう
こんな夜中にごめんなさい
いただきます
(はちみつを入れたホットミルクを銀のスプーンで混ぜて、こくりとひとくち)
ん、おいしいわ
(飲み終えるとベットサイドのテーブルにカップを置いて)
【よろしくお願いします】 >>604
ありがとう、玲さん
今夜は603の執事さんにお願いするわね お口に合いましたでしょうか?
ほら、お嬢様もう遅いですからお布団に入られてください。
(身体を抱きベッドへ寝かせる)
今日は寒いですからきちんとお布団着てお休みくださいね。
他にはご用件はなければ失礼いたします。
隣にいますのでいつでもお呼び付けください。 うん…眠くなってきちゃった
もう行っちゃうの?
ね、おねがいがあるの
腕枕して、わたしが眠るまで一緒にいて欲しい
…だめかしら?
(天蓋付きのベッドから執事の腕を軽く掴んで引き止める) 仕方ないですね。
では失礼いたしますね。
こちらにどうぞ
(腕を伸ばして)
今日は少し寒いですから二人だと暖かいですね (ベッドに引きずり込み、満足そうに微笑んで)
ん、暖かい…
誰でもいいわけじゃないのよ、あなたがいいの
(耳許でそう囁くと)
たまに見掛けて気になっていたの
あなたのこと
ね、名前を教えて? お嬢様にお気に入りいただいて光栄です。
私は、翔平と申します。
お嬢様に名前を覚えていただけると非常に嬉しいです。 翔平さんね…翔平さん
(嬉しそうに名前を呟く)
覚えておくわ
…眠たくなってきちゃった
(ふぁぁ、と小さく欠伸をする)
来てくれてありがとう、翔平さん
(口の端に触れるだけの軽いキスをして)
おやすみなさい
【ここは締めておきますね】
【短い時間でしたけど、どうもありがとうございました】
【お嬢様の寝室、以下空いてます】 自分よりも小柄な執事の奉仕を受けたいお嬢様はおられますか?
パッと見は優男ですが夜の方は強い執事です。
ラブイチャと調教どちらも行けます。
身長差やギャップのある男に興味のあるお嬢様どうぞ。 こんばんは。
マニアックな募集なので不安だったのですがお声かけありがとうございます。
ええ、大丈夫ですよ。
希望とNGはありますか 希望とNGですけど
ぐいぐいため口で来るのがダメなんです
いまみたいにジェントルな言葉づかいで調教してほしいです
そうですね、、、気分をよりエッチにするために
私に不倫相手の男性がいて、その人のためにアナル調教を執事の御堂さん
にしてもらえると余計感じちゃうと思います
よろしくお願いします
名前とかどうしましょうか? 諸々了解しました。
不倫相手がいるということは、令嬢というより奥様でしょうか?
不倫が絡んだシチュ、高鳴りますね。
お名前はそちらのお好きなもので良いですよ。
そうだ、細かいことであれですが、
こちらの方が小柄な設定なので身長差や互いの背丈はどれくらいが萌えるか教えて下さいませ。 あ、、令嬢という年齢でもないので
奥様でお願いします
身長差、私少しかさ上げして165cmで臨みます
そうだなー 男性で小柄って言っても159cmがいいかな
ほんとは159cmなのに必死で160cmっていうタイプ
がかわいいなーって
よろしくお願いします そいつ尚子っていう40過ぎのオバサンで無言落ちするから止めといた方がいいよ 畏まりました。
身長の件も感謝致しますm(__)m
確かにそういうキャラも楽しそうですよねw
それでは小柄であることを気にしていて、その点に関しては意地っ張りな執事で如何でしょう?
それから……丁寧語なのでソフトな調教の方が似つかわしいですかね? あ、、、でも 翌日彼とアナルSEXする約束してるって設定で
少し嫉妬を燃やして調教してくれると、、、より濡れちゃいます
早くしてほしいです ふむ、なるほど。
では調教はアナルオンリーにしましょう。
こちらのNGはグロスカです。
では次からシンプルにかきだします。 【よろしくお願いします】
(真夜中の屋敷、菜緒子様のお部屋に入る執事)
(小柄ながらそこそこ引き締まっており、パッと見落ち着いた様子だったが、その目はいつもと違う)
菜緒子様、あの殿方と相変わらず親しいようで何よりです……
ですが、執事の私から見ると些かお気を揉んでいらっしゃるように思えますが…… アナルオンリーと勝手に書いてしまいましたが、その方が菜緒子様が早めに興奮できると思いまして。
如何でしょう? あ、、、御堂さん
そう見えますか
実は、明日の夜彼がアナルSEXしたいって
アナルだったら、妊娠の心配なく出せるし
私がアナルしたことないっていったら余計興奮してしまって
でも、、、したことなくて
痛いのかなーとか、汚くないかなーとか 心配なんです
あの、、、御堂さん アナルしたことありますか? ()の中にご自身の行動や感情を入れて頂けませんか? 【禁止事項】
・ネカマ
・田平厨は出入り禁止
・田平厨は巣のお下品板に帰れ! 可愛らしい少年好きの奥様を募集してみます。
奥様の性の慰み者にして頂きたいです。
シチュなどの詳細については相談でお願いします。 焦らすのが得意なS系の大人執事を募集します
シチュなどは応相談です 焦らし系で楽しませていただけるなら大変うれしいです そうですね
好きなのは女性を拘束してから、陰部を晒して欲しがるまで悪戯するプレイですね
いかがですか? プレイ内容はわかりました
こちらは奥方、あなたは執事…
どんなシチュがいいですか?
執事の言いなりになるような設定があれば聞きたいです 言いなりだと面白くないです
できるだけ、辱めたい 奥様も執事である私に初めて陰部を晒
悪戯される恥ずかしさを楽しんで頂きたいと思います。
ご主人さまに命令されたというのではいかがでしょうか? わかりました
主人に命じられて執事に嫌々躾られる…
そんな感じでしょうか?
もし良ければ簡単に書き出しお願いします
こちらは身長165細身だけどお尻は大きい体型です
胸はCカップ
NGは大スカ、グロです 好みの体形です
お尻が大きく、胸はCカップ
いいですねー
身長も高めで、もろ好み
書き出しますので少々お待ちください >>647
お願いします
あと執事なので名字を入れてください (奥様を肘掛け椅子に両足をかけた状態で縛り付け)
奥様、大変申し訳ないです
ご主人様から、言い渡されて
奥様を恍惚の世界へ導くようにとのことです
早速ですけど.....その 下着をはぎ取らせていただきますがよろしいでしょうか
【名字いれてみました】 な…なんなの?これは…
どうして…主人が藤井にそんなことを?
解きなさい!
(肘掛けに固定された足を動かそうともがくが紐が緩む気配はなく)
恍惚の世界…そんなの…わたくし興味ないわ!
お願いだから…解いて頂戴
(青ざめた表情で藤井を見つめる) どうしてかは....私も存じ上げておりません
ご主人様に、奥様を恍惚の世界にお連れしてくれと....
奥様、痛いとか苦しいとかは一切ございません
恥ずかしいかもしれませんが、エロスの世界をぜひ楽しんでください
早速ですが、奥様の陰部を見せてもらってよろしいですか?
拒否権は奥様にはございませんので聞くだけ野暮ですが
(開かれた両脚の間にあるショーツをハサミで切り裂き)
奥様、、この格好ですと陰部もアナルまで丸見えになりますね
ショーツをお取りします
(ショーツをはぎ取り)
奥様、、おまんことアナルが丸見えになりました
綺麗なおまんこですね
(割れ目をやさしく撫でまわす) 楽しんでっていったい何を言ってるの?
いや…や、やめてっ!
見ないで!
(動かない四肢…首を振って逃れようとするが、無惨にも純白のレースの下着に鋏がはいり、ただの布きれとなった下着が取り去られる)
…ああっ…ひどい…わ
見ないでっ…い、嫌っ…
藤井…触らないで
(執事に陰部とアナルを見られ羞恥のあまり全身が桃色に染まる) 奥様......綺麗ですよ
おまんこも、とても人妻とは思えないきれいなピンクですし
アナルも、かわいい菊座を描いてます。
綺麗な方はおまんこもアナルも綺麗なんですね
(アナルをやさしく指でさわりながら)
人間、生まれてから一番最初に性的興奮を感じるのって何だと思います?
排便だそうです
排便する気持ちよさに、人生最初の性的興奮を覚えるそうです
奥様には、まずはアナルの気持ちよさを感じて頂きたいと思います
(毛筆にオイルを浸し、アナルの周りに筆先を這わし)
奥様、アナルの周囲にはいくつもの性感神経が走っているそうです
こうして、私のような下僕にアナルをいたずらされるってどんな感じですか? ああ…やめて…
そんな言葉聞きたくないわ…
(自分の性器を観察され卑猥な言葉を聞かされるたび赤い唇が震えぎゅっと目を瞑る)
ひっ……やっ、やめて…
(かたく閉じたアナルに指が触れるとむずむずとした感覚が背中を這い上がる)
気持ちよさを味わう?…いや、嫌よっ!
ああっっ……
(オイルで濡れた筆が動くたびヒクヒクとアナルが反応するが自分では気づいておらず)
…本当に…藤井…はずかしいから…
こんなの…やめなさい
(言葉とは裏腹にオイルで皮膚が柔らかく馴染んでいく) 自分よりも小柄であったり華奢な執事のお相手をして下さるお嬢様を募集します。
ラブイチャでも調教でもいけます。
身長差や、昼の職務中とのギャップがお好きなお嬢様いましたらどうぞ。
NGはグロスカです。 調教してくれませんか?
会社の上司とアナルSEXするのに、アナルを調教してほしいです 添い寝してくれる執事を募集します
マッサージ、悪戯、応相談 執事さん、いらっしゃったらお願いします。
寝る前にいつも、大切なところぺろぺろって舐めてもらってて‥
お願い‥なぐさめてください 恥ずかしいけど気持ちよくなりたくて
お願い‥
パンツの傍から指で触りたいけど
執事さんにぺろぺろして欲しいから我慢してます‥ 待つのが緊張。
やっぱりやめます;
見てくださった執事さんいらっしゃったらごめんなさい。
以下、誰もいないお屋敷です。 ある屋敷で密かに恋仲になっているお嬢様と執事がいて。
忙しい日々の中でようやく二人っきりになれた時に、深く愛し合うと言うシチュでお嬢様を募集します。
甘えて頂きたいです。
私の外見など、何かご希望があれば私の方からもご希望に応じます。
NGは痛い事と汚い事で、レス遅くても長文は書けると思いますので。
レス遅くても構わない方なら。 まだ募集してます。
この際終始正体明かさないなら、中の人の性別は問いません。
可愛らしい方ならどなたでも。
お嬢様になりたい気分のご主人様でも。 よろしいですか?
こちらは22歳で英二さんは年下という設定でもいいですか? >>669
はい、巴お嬢様、お相手ありがとうございます。
その設定で大丈夫ですよ、どのような設定でいたしますか?何かご要望は? 栄二さんは代々執事(家臣)の家柄で、私は政略結婚の道具として育てられ、自由がない中で栄二さんとの
触れ合いが慰めで、いつしか身体の関係になって・・・というのはいかがですか? シリアス設定難しいですが、挑戦してみますね。
そんな家庭環境の中、二人で密かに愛し合っていると言うのはそそられますので。
逆転の手とか考えてみます。
書き出しどうしましょうか? はい、書き出しはお願いしますね。
あと、こちらの体形にご希望ございますか? 体型ですが、胸大きくてスマートなのが好みですが大丈夫でしょうか?
では、書き出しますね。 承知しました。
では、身長159、87のDの58の83、ということで・・・。
お待ちしてますね。 (ある大きな屋敷、一人の執事が自室でパソコンとスマホを使い真剣な顔をして作業をしている。)
ここはこう…かな…もう少し上がれば良いけど…
(そう独り言を呟き、作業に没頭していると、扉を叩く音が聞こえる。
その扉を叩く強さからして、巴お嬢様だとすぐに理解し。
慣れた様子ですぐにドアを開く。)
はい、巴お嬢様、お待ちしていました。
(ドアが開かれると最愛の人の姿が見える事に嬉しくなり、自然と笑みを浮かべる。
慣れた様子でアップルティーを注ぎ、巴お嬢様に差し出す。)
【いつもお互いに辛い事がある度に、お互いに快楽に溺れてる設定で良いんですかね?】 【申し訳ありませんが、こちらが訪ねるのは違うと思います。落ちますね】 ツンデレかヤンデレのお嬢様の相手をしてくれる懐深い執事を募集します お嬢さま、お相手させていただきます
もう少し詳細な設定はお考えでしょうか 櫻お嬢様、お相手して下さいますか?
どちらかと言うとツンデレシチュの方を希望します ご応募ありがとうございます
あまり詳細は考えていませんでしたが、お二人にイメージされるシチュがありましたらお聞かせいただけますか? >>682
名前入れました、ラブコメテイストで楽しいのをイメージしてます
執事はツンデレのお嬢様に振り回されて、彼女の言うがままになってるけど
執事は彼女の時々魅せる優しさに惹かれていて
いつの間にかお互いに好きになっている
と言うのを考えてます >>682
20歳前後のツンデレお嬢さまで、2年後には政略結婚での嫁ぎ先が決まっているという設定はどうでしょう
結婚相手には魅力を感じられず、いやいや花嫁修業をしているというところですか
厳しい家のため、普段は遊びに行くこともできず、大学に行くときだけが、束の間のひとときを過ごしているとか お返事を待っている間に考えていたのは執事が好きか執事以外が好きとどっちがいいだろうかと
御二方ともお返事ありがとうございます
申し訳ないのですが、執事は名字呼びするイメージがありますので今回は津島を選ばせてください
津島さん
結婚相手が大好きな設定でも可能ですか? そうですか、落ちますね
お互いに案出すのは競ってるみたいで緊迫感あって楽しかったですw
業務に戻ります、お二人で楽しんで下さいね >>685
ご指名いただき、ありがとうございます
その設定でかまいませんよ、つまり執事以外が好きということですね
執事としては、花嫁修業の一つとして、性的なものもしなければと考えている感じでしょうか >>686
ありがとう。孝一さんにも良き相手が現れますように >>686
ありがとうございました
又機会がありましたらお願いします
>>687
結婚相手が大好き過ぎて修行というよりしてあげたい事を執事で色々試してみるという感じでしょうか
もしよろしければ私の部屋にお茶を持ってきてくれるところから書き出しお願いしてもいいですか? >>689
大好きだからしてあげたいことを試すという設定、了解しました
このあと書き出しますので、少々お待ちを ほう、こんな時間か。お嬢さまはお一人で部屋にいることだろう。お茶でもお持ちするか
(ティーポットとカップをトレイにのせ、櫻の部屋をノックする)
コンコン・・
お嬢さま、お茶をお持ちしました 入ってこないで!
(開きかけたドアに向かって脱ぎ散らかした洋服を投げつけるその姿は下着姿で)
お茶なんかいらないっ
いらないんだから
(そう言葉も投げつけるとそのままの姿でベッドに入り布団の中に潜り込む) 失礼します・・・・おっと、、
(投げつけられた服をさっとかわして、何ごともなかったかのように部屋に入っていく)
今夜はアールグレーをご用意しました
先日から勤めだした春山が、買い物に行った際に見つけた、新装オープンのベーカリーのスコーンをおつけしておきます
(いつものように、淡々と説明し、テーブルの上の物を片手でかき分けるように広げて、あいたところに紅茶とスコーンを置く)
お嬢さまのお好きな、ロイヤルコペンハーゲンのカップですよ
冷めないうちにいかがですか
(ふと見渡し、あーあという顔をしながら、脱ぎ散らかした洋服を片づけ出す)
それにしてもお嬢さま、ご結婚後は、家の中を仕切るのもお役目となります
そうなるべき方が、このような部屋の中で過ごしていたと先方が知ったら、どう思うことか・・・ 櫂様…どう思うと思う?
(布団の中から顔だけ出して、布団にくるまったままベッドに腰掛けるとくいっと顔を上げて目線だけで津島に紅茶を持ってこさせ) ああ、櫂様ですか。私はまだ2度しかお会いしておりませんので、はっきりした確信はありませんが
きちんとした教育としつけをされているようですので、家庭のことにも厳格なお考えをお持ちかと思います
(いつものとことだと思いながら、ティーカップをベッドに持っていく)
それにしてもお嬢さま、なぜそのような格好でいらっしゃるのですか
何かなされていたのですか
(ベッドのそばで跪き、目線はきっと強く櫻を見る) (この先の展開とか希望があれば言ってください)
(こちらはNGは、グロスカです) 厳格…
(口の中で小さく呟いてからカップに手を伸ばすと布団の隙間からブラに包まれたささやかな胸が見え隠れして)
(ゆっくりとカップを口に運ぶと津島の目線に捲れた布団に気づき)
やっ
見るな変態っ!
何故って…それは
な何もしてないわよっ
ただ…ただ
(しばらく逡巡した後で)
ねえ津島…私って魅力ない? お嬢さま、何をおっしゃいますか
私がこの家にお仕えしたのはお嬢さまがお産れになった頃です
私はまだ若造でしたが、それからずっとお嬢さまの成長を見ながら、ここで働いてまいりました
小さい頃はお嬢さまをお風呂に入れ、また、一家で海水浴に出かけたときには
幼いお嬢さまのお着替えをお手伝いしたものです
それを今さら変態などと言われても・・・・コホン
おっと言い過ぎましたね
魅力・・・?
あの頃を思えば、これほどまでにご成長されたお嬢さまは、女性としての魅力にあふれています
だからこそ不埒な男どもが寄りつかぬよう、我々も常に監視させていただいております
それとも何か・・・・ございますか? [もっていきたい方向としては執事に目の前で自分でシてもらいたいと思ってます】
そ、それでも少しは見るのを遠慮しなさいよっ
まあ…魅力溢れる私を前に見ないでいられなかったなら仕方ないけど
仕方ないけど
櫂様は不埒な男じゃないわよね
ねー?
もう少し寄り付いてきてくださってもいいと思うの
(言いながらぺたんとベッドに座ったまま横に倒れる) 【私が自分でするわけですか?頑張ってみましょうw】
はい、確かにその通りでございます
私とて男です、お嬢さまより年齢がそれなりに上とはいえ、まだ現役ですから・・・
先日も、雇ったばかりの新人の女性を・・・・いやいや、なんでもありません
(と言いながらも、先ほど櫻を包む布団の隙間から見えた胸の膨らみを思い出し、育ちの良い女性の体に思いを馳せる)
不埒かどうかは・・若い男ですから、欲望は漲っているかと思います
しかし婚儀はお嬢さまが大学をご卒業される2年後です、それまでは清いご関係でいただかないと・・
(倒れる前に、こぼれないようにカップを受け取り、テーブルに置く。倒れた櫻を上から見るような位置で立ち、視線が胸元へと注がれる)
お嬢さま、そのようなお姿でいられると、私も男です。あらぬことを考えてしまいますよ。少々お考えになられたほうがよろしいかと あらぬことって何?
もー
津島の癖に私を見下ろさないでよっ
(布団をばっと剥がすと徐に立ち上がりテーブルまで歩いてスコーンを手に取ってゆっくり振り返ると)
ねえ津島
あらぬことって何?
(下着姿のまま問いかける) (立ち上がり、若いお嬢さまの下着姿にどきりとなり、あろうことか自分自身が反応したことを悟る)
お嬢さま、わからないはずがないでしょう・・・
櫂様も、そして私も、そのようなお姿の女性がいたら、ムラムラとなるのです
もし本当にわからないというのなら、
この夜更けの時間帯、櫂様も同じようなことをしているかもしれません
(自分の欲望と、櫻に分からせたいと思う気持ちが勝り)
たとえばここ、先ほどまでお嬢さまがおられました
失礼・・・・
(上着を脱ぎYシャツ姿で、ベッドに横になる)
お嬢さまの温もりと香りが残っています
こうなるとつい・・・
(手が伸び、櫻の目の前で) 櫂様が?
ちょっと私のベッドに
(スコーンを皿に戻し近寄りかけるが)
な、何を始めるつもりよ 何をって、・・・・こういうことですよ
お嬢さまがいけないのです。そのようなお姿で挑発するから・・・
(ベルトを緩めてズボンを脱ぎ下着からモノを出し、扱き始める。すでに硬くなったものはピンと櫻に向いている)
男は一人でこういうことをするのです。ご存じでしょう?
このような状態の男のを見たことはありませんか ねえ…津島
この状態で自分で始めるのって中々私に対して失礼じゃない?
勿論襲ってこようものなら即クビだけど
でも…とりあえず巨乳好きな津島でも私程度でもこんな風に反応するんだ…
本物を見るのは初めて…
もう少し近くで見てもいい?
(ごくりと喉を鳴らしガウンを手に取ると肩から羽織りながら慎重に近づきベッド横に座って)
あ、続けて 失礼でしょうか?
お嬢さまにまだ指一本触れてはおりませんが・・・
どこで巨乳好きとお聞きしたのかは存じませんが、その情報は半分正しく、半分間違っております
巨乳も好きですが、微乳も好みです。特にお嬢さまくらいの程よい大きさです
ですからこのようになっております
(自分が横になっているところへ、櫻が身近に座る)
なぜガウンを?
せめて前を開いて、形の良い胸を見せてくれませんか
(手の動きはさらに速くなり、会話の途中に嗚咽が軽くもれるようになり)
どうです?もっと間近でご覧になられては
(つい、後頭部に手を当てて、自分の目の前に櫻の顔を近づけてしまう) よくわからなくなってきたわ
でも…櫂様が私をとても大切にしてくださるのはとても嬉しい反面少し寂しくなるの
津島なんかには指一本触れてほしくもないけど
新人採用を津島が担当するようになって胸で選んでるって私の耳にも入ってきたけど
程よいって…あまり褒め言葉には聞こえないけど
寒いからでしょ
前は閉じてないから見たいなら見ればいいけど
(形が良いと言われればやはり嬉しくて少し脇をしめてさりげなく寄せて見せながら)
気持ち…いいの?津島
(息が上がる津島の顔と手元を見比べていれば頭を押さえられ)
やっ、何するのよ
(避けようとするが間近になり息がかかる) この先長い人生をともにする方です。今から焦ってはいけません
少しずつ距離を縮めていけばよろしいのではないでしょうか
私のことはともかくとして
はっはっは、そのようなことで選ぶなど・・全くないとは申しませんが
手のひらにちょうど納まるくらい程よい大きさということです。大変な褒め言葉ですよ
ほう、そのような技をどこで・・
(膨らみがさらに強調され、ブラに包まれた美味しそうな乳房の全容を想像すると、ますます興奮してくる)
はあ…それはもう気持ちいいですよ。そしてお嬢さまに見られてるかと思うと、妙な刺激が・・
(櫻の熱い息がペニスにかかると、反応してグイと大きくなり先が櫻の唇に軽く触れる)
はあはあ・・・お嬢さま・・いけません・・取り返しのつかないことをしてしまいそうで・・
(櫻の目のまで音がするばかり扱き続ける。勢いでつい、後頭部の手に力が入り、唇に当たってしまう)
ああ・・・ んっ…もう
頭触んないでよ
(多少の抵抗しながらも目の前で揺れるものへの好奇心は勝り)
(いつもは沈着な津島の声が上擦りそれが口に触れると)
(上目遣いに津島を見ながら下着だけになっている大腿部に触れて)
何がいけないの?
(唇に当たったものにわざと息を吹きかける) (ペニスに息が吹きかかり、太腿を櫻の手が伸びたことに気づくと、もはや思考が停止してしまう)
いけないこと・・・・など・・ないのです・・・
お嬢さま、いずれ櫂様にこのようなことをしなければなりません。きっと必ず櫂様はお喜びになりるはず
さあ・・・
(さらに手に力が入り、唇に押し当てて、ペニスで唇を上下に割り、強引に入れていく)
(あのお嬢さまの口に・・・・)
(そう思うと、腰を浮かせ、さらに口内の奥へと入れようとする)
男は女性を愛おしく思うとペニスがこのようになります
女性はそれを受け入れねばなりません
(勝手なことを言い、櫻の口をペニスで犯す) 櫂様が…喜ぶ?
んっ
(思考がそれを受けるより先に唇を割り入って入り込んだそれは思いの外熱く硬くて)
(噛み切ってしまおうと思うには厚みがあって歯先をかすめながらも動く津島を少し睨みつけたものの)
(もしも櫂様が望まれるならその時は…と考えれば自然に歯を当てぬよう気遣いながら)
んっ…んっ
(それでも苦しくなって大腿部をパンパン叩く) (太腿が叩かれるが、苦しむ櫻を見下ろすと、少しだがサディスティックな満足感が得られ、それがさらに興奮を高める)
そうです、櫂様はきっと喜ばれますよ。今から練習しておけばよろしいかと
(まだ何のテクニックもできない初心な女にフェラをさせていると思うと、ますます口の中で膨張する)
ところでお嬢さまは、このようになったペニスが最後にはどのようになるかはご存じですよね?
その瞬間が男には溜まらなく気持ちの良い時なのです。櫂様とて同じことです
櫂様に気持ちよくなってもらいたいと思いませんか? >>712
お嬢さま、かしこまりました。ここまで長時間おつきあいただきありがとうございました (バシバシ叩いても押さえる手を緩めない津島を潤んできた眼で睨みつけて今度は爪を立て強く掴んでみるが)
(櫂様の為の練習と聞かされれば少し緩めて鼻で呼吸し津島の問いに目で肯いて)
>>714
出来たら一度おさえてる頭を緩めてもう一度会話したかったですけど
進行方向の定まらない拙いシチュにお付き合いありがとうございました
おやすみなさい
落ちます いえ、お嬢さま・・・苦しければ、そうです、鼻で呼吸していただければ
お嬢さまにここまでさせてしまい、恐れ多いことです。ですが、これも後のための練習とお思いください
(イキそうになるのをぐっとこらえて、櫻の頭を優しく撫でる)
>>715
こちらこそ、拙いレスにお応えいただきありがとうございました
落ちます
以下、空いています すごく久しぶりなのでレスが遅かったら申し訳ないです。
もう少し待ちます。 >>720 夕子様、よろしくお願いします
どんなお仕えしたらよろしいでしょうか まずはお名前を教えていただけますか?
シチュとしては、こちらが恋人と別れて傷心の私を
執事さんが優しく慰めてくれて…という感じが希望です。 名前は名字を名乗ったほうが執事っぽくていいですね
武村でよろしいですか
設定は了解しました
書き出ししていただけると助かります 武村さん、ありがとうございます。
では書き出してみますね。
途中なにかありましたら遠慮なく伝えてくださいね。
(真夜中になろうとする館の一室、この屋敷の令嬢の部屋のようだ)
(泣いているのか、若い女のか細い声が切れ切れに響いている)
……ひっく。……うぅ。……悲しい。 (夕子さんのお部屋の扉を軽くノックし)
武村でございます。
夜分遅くに失礼しますが
夕子様、どうかされましたか?
心配でまいりました 【ちなみに武村さん、タイムリミットはどれほどでしょうか?】
【こちらは眠くなるまで…という感じです;】 武村……?
…勘のいいあなたのことだもの、隠したってわかるでしょ?
付き合ってたいた人と別れたの。
それで泣いていただけ。それだけよ……。
(それだけ、といいながら、ぐしゃぐしゃに泣き腫らした顔を見られたくなくて
白いネグリジェの袖口で目元を覆う) 勘のいいだなんて.....お嬢様のことをよく見てるだけでございます
別れた、、、
いつかはどういう形にせよ人は別れるものでございます
あのよろしければお部屋に入ってもよろしいでしょうか?
【そうですね 明日も会社があるので適当な時間で】 【会社があるのなら早めに切り上げたほうがいいですよね】
【無理やり巻きますか?】
武村は私よりも人の別れについて知っているのね…
ええ、入って。そして私が満足するまで慰めて?
(傷心で少し自棄になっているのか、
この言葉の意味が解るかしら、と思いながら武村を誘ってみる) ありがとうございます
(扉を静かに開け、中に入り)
お嬢様、
(顔を見つめ、目が赤くなっているのをみて)
人と人、出会ったら必ず別れがあります
どんなに仲良くとも、いつかはどちらが先になくなります
今は、どんな言葉をかけても響かないでしょうけど
思いつめないように
(慰めてと言われ)
もちろんですよ お嬢様どうしたらよろしいですか?
お嬢様が望まれることはなんでも致します
【少し巻いていただけると助かります】 【すみません…猛烈な睡魔が襲ってきてしまいました;】
【非常に出だしで中途半端なのですが
ここまでにしてもらってもいいですか?】
【ごめんなさい;】 落ち目となってしまった名家のお嬢様の教育係としてやってきた執事
家を建て直すためのお嬢様は社交界での完璧な立ち振る舞いと未来の旦那様を見つけることが必須
そのため名目上は執事だが実際には力関係は執事の方が上で逆らうことは許されず
完璧な淑女になるために執事から徹底的な教育を施され遂に性教育までも受けることに
このようなシチュでお嬢様をお待ちしております 名家の令嬢でありながら、立派な服の下には訳あってオムツを穿いていらっしゃるお嬢様を募集します。
1執事との戯れの為に「敢えて」穿くお嬢様
2体の不調で「已む無く」穿くお嬢様
どんな事情であるにしろ、執事としてオムツ交換や言葉攻めなど、いやらしく御奉仕させて頂きます。
このようなシチュでありますが、排泄等の際どいものが苦手な方もいらっしゃいますので、その要素なしでオムツシチュを楽しみたいという方もどうぞ。
いやらしく恥ずかしい時間をお楽しみ下さい。
こちらのNGはグロ、幼い年齢のお嬢様てます。 1でしてほしいです
あなたとのプレイでアナルビーズいれたまま過ごすように言われ
汚れないようにおむつしてたって設定でおむつ脱がしてください
そのあとアナルと膣の中を綺麗に洗浄してくれると嬉しいです
よろしくお願いします 尚子様、折角お声掛け頂いたのに御免なさい。
貴方のレスを見せて頂いたのですが、私では上手くお相手して差し上げられないようなので、他の方を募集させて下さい。 尚子はケツもマンコもくさいしきたないからな仕方ない せっかく尚子さんがレスしてくれてるのにもったいない
一生後悔するぞ 若奥様への旦那様への御奉仕指南や、お嬢様への躾などを考えてます もういませんか?
素敵な設定なのでできれば戻って来てください 戻りました
よろしくお願いします
執事さんはどのような関係が希望でしょうか
NGや好きなプレイを教えてください すみません汗
トリップが違いますが、上と同じ美紗です
トリップ忘れました…ごめんなさい >>754
こんにちは
どちらかというと濃厚なのが好きですので美紗さんには奥様役をお願いしたいです
NGは特にありませんがS志向なので極端なM役はできないと思います ステキですね、よろしくお願いします
では年の離れた旦那様に嫁いできた奥様で、執筆さんに奉仕の仕方を教わる感じではいかがですか?
もっと鬼畜がご希望ならば、在り来りのセックスでは勃たない旦那さまのため、
旦那様の仕事のために誰かに貸し出す用に仕込むとかも……
こちらは何も知らず処女で嫁いできた、または経験ありですが1人しか知らないなどの
大人しめな女性を考えています 設定了解しました
こちらは少し年上の執事で良いでしょうか
すでに信頼関係はできてるくらいの感じですかね
鬼畜なのが好みですがまずは一番目の設定ではじめてみましょう
良ければ軽く書き出してみます 鬼畜なのが好み、とてもいいですね
では書き出しを甘え、お待ちしています
好みの体型や下着など指定があれば、文章に織り込むか【 】で教えてください
改めてよろしくお願いします 奥様少し良いでしょうか
旦那様からちょっとお話がありまして
(2回ほどノックしてドアの外から落ち着いた声で話しかける)
(ゆっくりドアを開けて中に入ると立ったまま少し小さな声で話しはじめる)
実は以前から旦那様から言われていましたが
どうも旦那様も少しお年を召されてどうも奥様との営みがあまり上手くいかないと悩まれています
少し新鮮なことをしてみたらなんとかなるかもしれないと仰っています
ついては奥様と相談して欲しいと
悩みを解決してくれるなら多少のことは目を瞑るとのことです
もし良ければお役に立ちたいのですが
(ゆっくり静かにでも強い意志のある声で話しはじめた) ああ、あなたなの
(夜も更けた頃、自室をノックする音にも気づかず物思いに耽っていた私は表情をなくした顔で執事を見る)
(自分とは歳の近い柔和な表情をした執事が声だとわかり、心なしかほっと肩の力を抜く)
(父の仕事の取引のため、年齢の離れた夫と結婚したが、閨の時間が苦痛で仕方なくて)
なっ……っ!
(落ち着いた低い声で生真面目に言われた言葉は、男性経験の少ない自分にはありえない程の恥ずかしい物で)
なぜあなたがそんなこと……顔を赤らめナイトガウンの前を意味もなくかきあわせる)
す、少し新鮮なことって…なにかしら
私はそういうことに疎くて、その、あまり上手くできないの
旦那様を喜ばせることが出来るなら教えて貰える?
(夫に忠実な執事をおずおずと見上げて) 驚かせたなら申し訳ありません
旦那様とは長い付き合いで時にはこのような相談も受けています
いまさら私が言うのも変ですが奥様はとても素敵なスタイルをしています
本来ならその見た目だけでお相手をその気にさせることができると思います
しかし旦那様もあのルックスですから若い頃から女性にモテて、お年を召した今ではやはりそれだけでは上手くいかないようです
旦那様を満足させるためにはいろいろ工夫が必要です
(執事としては今までに経験がない近距離に接近して耳元で囁くように話を続ける)
たとえばキス一つにしても唇をあわせて舌を絡ませるだけでなく
口角の端から舌先を這わせて少しずつ唇の隙間に差し入れて行くとか工夫してみてはいかがでしょうか
わかりますか
(さらに距離を詰めて耳たぶに触れるくらいにして囁く) そうなのね……なんだか恥ずかしいけど大切なことよね
(夫婦の事を、それも不満を執事に言うなんて、怒りよりも羞恥が勝って執事の顔を見ることができず下を向く)
あ、ありがとう
ええ……わかっているわ、跡継ぎを産むのが私の務めですもの
それに私の拙い、あ、アノことでは旦那様が満足していないのも、わかっているわ…
それこそ、私が考えつかないほどおモテになってきた旦那様でしょうから、私なんかじゃ……
工夫?
(俯いていた顔を上げると、今までにないほどの近い距離に執事の顔があり)
(夫よりも遥かに歳が近い男の声に、ふるっと体が震えてしまう)
ぅ、ふっ だ、だめ
っは、ぁや、やめて
(夫との婚約が決められていたため、あまり男性との交流がなかったので、男の免疫がなくて)
(吐息が耳を掠め、唇が近づくと思わずベッドの方へ後退りをしてしまう) いえいえ奥様は十分にお美しいです
あの旦那様が社会的条件だけで結婚するわけありません
ただ経験が少し足らないだけです
安心してください私はただその経験を与えてあげるだけです
もし旦那様を大切に想うなら今日は私の言うことに従順にしてください
まずはご自分が今までにない快楽を経験してみてください
そしてそれを旦那様にも与えられるように努力してください
(そういうともう一度、更に距離を詰めて
先ほど説明したように唇を近づけると左側口角の端に軽くキスをする)
(さらに優しく舌先を使い端からゆっくり唇の真ん中まで滑らせて、そして舌先を唇の隙間に差し入れて行く)
(中側から上唇を舌先で優しく愛撫しながら歯茎から下唇に自在に動かしながら僅かに差し出された舌先に絡めて行き、軽く吸い上げ唇を離す)
キスだけでもこんなにいろいろなバリエーションがあります
いかがでしょうか
素敵な女性の条件の一つは感じやすいこと、性的に敏感なことがあります
奥様はどうですか
(そういいながらガウンをはだけさせて直接乳首を摘まんで)
まずまず反応はいいようですね 足りない経験を、あたえる
今までにないかいらく……
(幼子のように繰り返すと、これは旦那様の命令なのだと意味を理解して)
(怯えて固くしていた体を柔らかく解かせる)
(夫に仕えて私とは正しく距離を取っていた執事の教師のような言葉に、学生のように生真面目に従いじっとしていると)
ぁっ、ん、ぅ…ふ
(頬に吐息がかかり、乾いたくちびるが私の唇をなぞるように中心を目指して)
(閉じた口をノックするように舌が柔らかく入り込んでくる)
っぅは、ぁ…あ、ん
(舌が口の中を軽く荒らし、受けるまま答えず舌先を吸われると)
ん、はっ、あ……ぁうふぅ
(息が上手くできずに頬を上気させて執事をみあげる)
はぁ、はぁ…、は、はい
敏感かどうか…な、んて、わかりませっ、んっあ、ぁあああっ!
(生真面目に答える声を最後まで言わせず、乳首を摘まれて高い声をあげてしまう)
(その指を手で思わず払い除けようとして力なくあげて) 困った奥様ですね
(乳首から手を離して上げられた手を掴むと優しくその手の甲にキスをする)
とにかく今は新しい快楽を受け入れてみてください
その後のために
(手の甲から一本ずつ指を口に含み優しく愛撫して行く、そしてもう一度唇にキスをする)
(唇から離れた舌先は顎から首にそして横に移動して耳元に、手は再び乳首を摘まんで)
奥様の体は見た目だけでなくとても性能がいいようですね
これだけのことで乳首が勃って固くなってます
とてもいやらしい体ですね
(耳元で囁くと耳の中の凸凹にあわせて舌を這わせて行く)
(更に首筋に、頸動脈に添って優しくでも時々唇をつけて強く吸いながら)
安心してください軽いキスマークなら旦那様のお許しはもらってますので
(いいながら更に強く吸い上げる)
今日の徴です
さて今まで愛撫されたことがないところにも快楽を感じるところがあります
試してみましょう ご、めんなさい
(夫からの叱責のように感じ、咄嗟に謝罪の言葉がでるが)
(胸の指を払う手に、執事の息が触れ、髪が触れ、唇で触れられた部分が順に熱をもったようで)
はぅ、っ、そんなこと……ぁ、あっ
指が、あつい…
(指が口に含まれてそこがじんじんと痺れて、ぬるりと舌に包まれたら息があがり)
んふっうぅん、んっんっぅ
(二度目のキスには、先程の講義のように自分から口を開いて舌を向かい入れる)
(続かない息に頭がほわんとなってきて)
はぅぅん、んっ!
(乳首をさっきより強めに摘まれると、恥ずかしさや痛みより、下腹部が甘く疼いてきて)
いやらしい体でごめんなさい
ああ、でもこんなに感じるなんて、わ、わたし知らなくて……んぅう、ぅはっ、あ、ぁ、っ
(耳の中に吹き込まれる息と首筋を降りる唇、それが紡ぐ声と吐息にびくびくと体を揺らして)
はぁうっ…んぁあ、あっ!
(柔らかい皮膚を吸い上げられて、喉を仰け反らして、無意識に脚を絡めてしまう)
はあ、はあ、あっ、はぁはぁ…
は、はい、よ、よろしくおねがいします 素直になってきましたね
旦那様から言われた以上に躾てしまうかもしれないですよ
では、そのままベッドに仰向けになって手を頭の上に上げてください
少し自由を奪いますね
お許しください
(そういうと手元にあるタオルで軽く手首を縛り腕を上げさせる)
はだけた胸が露になりピンクの乳首が起っているのがはっきりとわかる
よく手入れされている脇が露になり
本当にいやらしい体ですね
きっとこんなところでも感じてしまうでしょうね
(脇の下に舌を這わせていく、見た目にはないざらざらした感触がする)
(僅かに香る女の匂いに興奮を高めて更に強く唇を押し付けそして吸い上げる)
やっぱり全身性感帯ですね
もう濡らしているんではないですか?
(そういうといきなりショーツの中に手を入れて割れ目を探る)
(満足そうに笑みを浮かべ)
本当にいやらしい奥様ですね はぁはぁ、分かりました
(言われた通り素直にベッドに仰向けになって両腕をあげると、寝乱れたようにナイトガウンが肌蹴けてベッド下に落ちる)
はい、旦那様のために……ぁ、あっう、なにを
(手首を縛られると戸惑いを覚えるが最初の頃のように怯えはせず、ただ単に邪魔しないための処置だと信じて)
あ、ぁだ、だめそんなところ、なめちゃ
ぁう、ぅぅん、くっ、ぅううう
(脇の下の匂いを嗅がれ、肌のつぶつぶを掬い上げるような舌先に、悶えて体をくねらせる)
(思うように動けないからだと、与えられるこそばゆい感覚と、恥ずかしい匂いを撒き散らす羞恥に)
はう、っん!あ、ああああ……ごめんなさい、はしたなくてごめんなさいぃっ!
(腰が浮き、太ももを擦り合わせるように脚を浮かせて)
ひぅっ!
(浮いた腰を狙い、手で股間をまさぐられると、グチュっという音が静かな部屋にいやに大きく響く)
あ、あぁぁあ……ごめんなさい
はしたない体で…うぅぅっいやらしくて、…はあぅんっ、んっあ
(指が前後する度にお尻を揺らして、赤い顔で執事の顔を許しをこうように見て) 【すみません、とてもよいところなんですが、雷と雨で家人が予定より早く帰宅してしまって続けられなくなりました】
【お相手ありがとうございました!とっても素敵な執事さんでどきどきしました】
【募集しておいてお先に落ちて、ごめんなさい】
【また機会がありましたら、よろしくお願いします】
【ありがとうございました!】 そうですね
奥様が自分で仰っるように
はしたない体っていうのが一番お似合いですね
経験が少ないので今まで自覚がなかったようですが奥様の体ははしたない体ですよ
自覚して旦那様と接した方がいいですよ
証拠をみますか?
(割れ目から離した指を美紗さんの目の前に晒して)
ほらこんなにキラキラしてる
ぬるぬるですよ
旦那様になんて報告しますかね?
【すごく好きな感じなのですが時間がなくなってきました
また夜にでも続きできませんか?】 あらら
同じタイミングでした
もし良ければ大人の伝言板に伝言してください
こちらも落ちます
以下使えます 上のような感じですが
お相手をしてくれる奥様がいればお声かけください 新しい執事さん募集。
屋敷の主人の養女ですが、娘以上に年の離れた蘭を体も含め玩具のように好きにされているのは
屋敷の暗黙の了解。
奥さまや一族の仕打ちも酷いですが健気に生きています。
蘭は体が小柄、髪は長く清楚な印象。
顔は幼いですが胸は豊かで白い肌です。
まだ20になるかならないかの年齢です。 お相手よろしいでしょうか。
新しい執事には何をお望みでしょうか? 蘭の話し相手。
それと、乱暴な行為しか知らないので優しく愛でていただきたい。
こう見えても、元々は名家の出身で誇り高い蘭を見下さないで。 なるほど。では、紳士的に愛でさせていただきます。
こちらのスタンスとしては、あくまで執事として接する、もしくは男女の関係として接する、
どちらがよろしいでしょうか? あくまで執事でお願いします。
屋敷の主人の妻である奥様には奥様と呼んでいますが、屋敷の主人には背徳感を楽しむために
お父様と呼ばされています。
お父様は蘭の家族の借金や負債を無くすために、蘭を養女にしました。
幼いときから、お父様に無理矢理され、奥様に嫉妬でいじめられてきました。
蘭は執事のあなたに、女の悦びを教わりたいのです。
痛くない、気持ちよく、優しくされたいのです。
ご理解いただけたら、どうぞ、部屋にいらしてください。
奥様やお父様はみな、蘭を残して旅行中です。 【かしこまりました。では、こちらの呼び方はお嬢様とさせていただきます。名前を入れましたので、お好きに呼んでいただければ。】
(夜も更けて。蘭お嬢様からの呼び出しはそう珍しくは無かったが、この時間になったことは無かった)
コンコンコン…(部屋をノックして)
お嬢様、蘭お嬢様。園山です。よろしいでしょうか。
(普段通りの声色で普段通りの感じで) 入って。
(強引に腕をつかみ、部屋の扉をしめる)
こんな時間にごめんなさい。
明日の朝、お父様が帰ってきます。
奥様と一緒にいく旅行はお仕事の関係ばかりで、きっとお父様は私を一日中、
めちゃくちゃにするでしょう。
知っているでしょう?
お父様と私の行為。
慣れているはずなんだけど、憂鬱で。
奥様や奥様につくメイドたちも当たりが最近、強いし。
なので、少しだけ、私の話し相手になってほしいの。
あなた、似ているの。
私の幼馴染みに。
(体のラインがわかる、すべすべの手触りのネグリジェ姿で (腕を掴まれ、引き込まれるようにされ少し驚き)
お、お嬢様…
知っては…おりますが…
ご主人様のなさることなので、その…
話相手で…ございますか。お嬢様がお望みとあれば務めさせていただきます。
(ネグリジェ姿の蘭お嬢様の身体を見ないように視線を頭の上や足先などにもっていきながら話をする)
そんなに似てらっしゃるのですか?その…お嬢様の幼馴染の方に。 もしかしたら、似ていないかも知れない。
でも、似ていてほしいと思うわ。
大人になったら、キスしようね、って約束していたのよ。
その約束から二年後、私は家庭がお父様によって崩壊したわ。
そして、私はキスどころか。。。
(出窓の下に腰掛け)
ああ、今日は月が綺麗。
私は幸せなのよ。
私の家族はバラバラになったけど、弟を大学に行かせている。
父は自殺したけど、母は病もいい治療ができて、元気みたいだし。
幸せなの。
体は汚れたけれど、幸せなのよ。
(無意識に上目づかいで) そうで…ございましたか。それは幼馴染というよりは、初恋のお相手、という感じがいたしますね。
(出窓へ移動する蘭お嬢様を目で追って)
ご主人様がなさっていること、重々承知しておりますが、わたくしにはなんとも…。
(伏し目がちに)
蘭お嬢様が幸せ、と仰るのであれば、わたくしは何も申し上げることはございません。
(上目遣いで見つめてくる蘭お嬢様とバチっと目が合ってしまい、すぐ逸らす) あなたは、お父様が私にしていること、知っているの?
企業を買収するとき、おじいさんの年齢の会長や社長に差し出されることもある。
私に好意を持った使用人の前でも見せしめに、
お父様との行為を見させたわ。
(目をそらさずに)
見て。
目を背けずに。
(ネグリジェをまくりあげ、するっと下着を脱ぐ)
毛という毛はないの。
私のおしりは鞭や手のひらでぶたれたアザが一年中、消えないの。
幸せなの。
私が我慢さえすれば。
でも、心の中では叫んでる。
誰か、助けて。。。
(まっすぐに見つめる) 直接目にしたことはございませんが、この屋敷には男性の住人はご主人様だけで、お世話をすることも多ございますから…
(蘭お嬢様に詰め寄られるように見つめられ、目が逸らせなくなり)
(一瞬自らの手で下着を脱ぎ去る蘭お嬢様の手元に視線が移るがすぐに逸らして)
お、お嬢様…そんないけません。下着を着けてくださいませ…
(蘭お嬢様の激白をあまり聞かないように意識しながらも、迫るような視線が逃れられず、徐々に蘭お嬢様との物理的な距離も縮まってきて) おやすみになられたようですね。
では、わたくしも。
落ちます。 今週もお疲れ様です
ご用がございましたら何なりとお申し付けください 15歳、落ち目の財閥のお嬢様
優良財閥のご子息との縁談が持ち上がり、
全く性的知識がないので性教育をしなければ、となったところ、
縁談相手の方が自ら性教育を施したい、とおっしゃり、
両親の承諾のもと「特別教育の執事」になりすまして梨々子の前に現れ、
性教育をしながら心も奪われる、という設定で執事(婚約者)役をやって下さる方を待ちます 嫁ぎ先の旦那様も決まり、淑女としての『レッスン』も積み始めたというのに、
わざわざ令嬢をご指名だった旦那様から「夜は下品な女の方がいい」と追加オーダーが…。
まだ生殖器の名前を口にするのもままならないお嬢様に、
淫語やはしたないおねだりを仕込んでくれる執事さんいるでしょうか? 屋敷で一番、年が下の執事を募集。
姉や母のように気にかけてあげましょう。
身寄りのないあなたを、主人に説得し、名門校に通わせ勉強や学校生活のかたわら、
執事として置いています。
最近、体も大きくなり眩しくみています。 いらっしゃい。
下の名前で呼ばせてちょうだい。
私は20代後半、胸は豊かで身長は165センチ。
主人と結婚して数年、子供はまだいません。
今はネグリジェに一枚羽織り、寝室で
くつろいでいます。
主人は海外出張中です。 【わかりました、では「しのぶ」と呼んでください。】
失礼します、奥様…
(軽やかにノックして蝶子の寝室に足を踏み入れる。
成長期特有の細身だがしなやかな体型に黒いスラックス、時期に合わせてYシャツに黒いタイの略式な服装)
お呼びでしょうか?冷たいお飲み物でも…
(蝶子に向ける視線には姉か、母に向ける畏敬と親愛が入り交じっている) 久しぶりに最近のあなたの様子、聞いてみようかと思って呼んだのよ? しのぶ、ずいぶんと成績もいいのね。
お義父さまがこのまま、大学にいってグループ会社の核になってほしいっていっていたわ。
隣に座りなさい。
話をしましょう。 さようでしたか、そうですね…最近の様子と言いましても…
(しばし黙考したのち)
学業は順調です。成績は概ね上位ですし。担任からはそろそろ将来の希望を考えておけと言われましたが。
自分はこのままこちらにお仕えするつもりですので… あなたはご家族もいないと聞いた。
この家に入ったとき、あなたは本当に幼くてよくやっていたわ。
すっかり大きくなって。
嬉しい。
この屋敷で執事なんてもったいない。
世界を見なさい。
素敵な男性になるのよ?
(幼い子をかわいがるように、頭をなでて)
昔みたいに最近は私に甘えたり、笑いかけたりしないのね?もう大人、なのかしら? 世界…ですか?
(蝶子に頭を撫でられながら、唐突な言葉に驚いて)
考えたこともありません。小さいときからこちらにお世話になりっぱなしで…奥様に気にかけていただいて。
そのご恩を返すのがまず自分のやらなければいけないことだと…
甘えるなんてもったいないことは。
もう難しいですね…
(そうは言いつつ、甘い香りの蝶子の髪を一房持ち上げて鼻を埋めてみる) この家に入ったとき、しきたりも違うから、私は大変だったの。
そんな中、あなたがいて成長が楽しみになったわ。
あなたの成長が私の生き甲斐よ。
(優しく背中に手を回し、トントン、としながら)
いつでも甘えなさい。あなたは愛情に飢えているはずよ。
立派になり、屋敷の執事に収まっちゃダメ。
世界を見て、広い世界に行きなさい。
(豊かな胸は自然に押し付けられ) (世界を見ろという蝶子の言葉は実の母か姉のそれのように聞こえる、が
同時に胸板に押し付けられる豊満な乳房は否応なく彼女の性を想起させて)
そうですね…狭い世間にとじ込もってばかりではダメなんでしょうね、たぶん…
甘えさせていただけるのは本当に嬉しいです、奥様。
ですがもう無心に甘えられるほど幼くもないので。
どうしたらいいのか忘れてしまいました…
(そうは言いながら、片手は蝶子のネグリジェに覆われた腿の上を愛しげに愛撫している) (じっと顔を除きこみ)
今から私はあなたにいけないことをするわ。
主人にも誰にも内緒。
ばれなければいつでも、今からすることをしてあげる。
ばれたら、屋敷をあなたは追い出され、この近辺に住めなくなる。
内緒にできるなら今から甘えさせてあげる。
どうする?
あなたが決めなさい。
(手をそっと繋ぎ) (ただ言葉通りに受けとれば、まるで脅迫めいて聞こえるが
他でもなく蝶子の口からそう聞けば、“秘密を共有しましょう”としか聞こえない)
奥様がそうしてくださるなら…自分には嫌も応もありません、ただ奥様を信じてお応えするだけです。
(いつの間にか自分よりいくぶん小さくなった蝶子の手をきゅっと握り返して)
奥様がなさりたいように。
自分にできることなら、何でも奥様のお望みに沿いますので。 あなたを甘えさせてあげたい。
あなたに優しくしてあげたい。
でも、許されないことなの。
(しばらくの沈黙のあと)
スラックスと下着を脱ぎなさい。
脱いで私の前に立ちなさい。
(優しく慈愛ぶかく微笑む) 赦されない、でしょうね…
(罪悪感もないではないが、反面どこかに異様な興奮を覚えているのも確かで)
分かりました、奥様…
(言われたとおり、スラックスを脱ぎ
ボクサーパンツも一瞬躊躇したのち足元に脱ぎ捨てると)
これでよろしいでしょうか?
(これ見よがしに誇示してはいないが、無駄肉のない腹筋の下に
濃くも薄くもない陰毛と
その中から半ば立ち上がりかけた、ここだけは逞しさを感じる陰茎が顔を覗かせている) ああ、立派になって。
(潤んだ瞳で見つめ)
今まで屋敷に仕え、私にも優しくしてくれてありがとう。
(そういうと、優しく逞しくなったものを咥え)
内緒、ね。
(ゆっくり吸い上げ、頬張りながら顔を動かしていく。
舌も使いながら、主人に仕込まれた通りの快楽を与えつつ)
どう?私の優しさ、感じる?志信。
答えなさい うっ…
(立ち上がりかけたものを蝶子が股間に顔を埋め、ためらいなく口内に納めて
緩やかに首を振りながら舌戯を加えているさまを見下ろして)
ああっ…
感じます、奥様…
(ぬめって熱い蝶子の舌や頬肉が亀頭を刺激し、絡み付く刺激の強さに
下腹の筋肉が思わず引き締まって、咥えられた口内で急角度に跳ねあがる) Sっ気のある執事さんを募集します
こちらは茶髪ロングで胸は大き目です
学校でパンツがずり落ちて、バレずに戻せたけどその日から欲求不満になり
両親に秘密で執事に性欲を満たしてもらうお手伝いをするシチュです >>812
鈴奈さん、まだいらっしゃいますでしょうか? >学校でパンツがずり落ちて、バレずに戻せたけどその日から欲求不満になり
どゆこと? こんばんは
何なりとお申し付けください
しばらくお待ちします 執事さん、風が強いわ。
閉めてちょうだい。
(まだ高校生の設定、
れなの成長を見守ってくれている優しい執事さん、募集) 落ち目となってしまった名家のお嬢様の教育係としてやってきた執事
家を建て直すためのお嬢様は社交界での完璧な立ち振る舞いと未来の旦那様を見つけることが必須
そのため名目上は執事だが実際には力関係は執事の方が上で逆らうことは許されず
完璧な淑女になるために執事から徹底的な教育を施され遂に性教育までも受けることに
このようなシチュでお嬢様をお待ちしております 落ち目となってしまった名家のお嬢様の教育係としてやってきた執事
家を建て直すためのお嬢様は社交界での完璧な立ち振る舞いと未来の旦那様を見つけることが必須
そのため名目上は執事だが実際には力関係は執事の方が上で逆らうことは許されず
完璧な淑女になるために執事から徹底的な教育を施され遂に性教育までも受けることに
このようなシチュでお嬢様をお待ちしております 奥様の夜の指南を申し付けられた設定でお願いします
深いところですが静かに募集します
設定の確認だけでも構いませんので気軽に声をおかけください 家族のいない間に大勢の使用人と浴場での乱交をしてみたいのだけれど、
誰か付き合ってくれないかしら。
こちらは見た目20歳前後、金髪のポニーテール、爆乳よ。 家族のいない間に大勢の使用人と浴場での乱交をしてみたいのだけれど、
誰か付き合ってくれないかしら。
こちらは見た目20歳前後、金髪のポニーテール、爆乳よ。 そうね、3,4人以上ぐらいってところかな。
何人かメインで後はモブって感じでも大丈夫だけれど。 求めている人数だと難しそうですね
出来そうに無いので落ちます 家族のいない間に大勢の使用人と浴場での乱交をしてみたいのだけれど、
誰か付き合ってくれないかしら。
こちらは見た目20歳前後、金髪のポニーテール、爆乳よ。 JCくらいの令嬢を脅して、エッチに躾けてしまう執事様を募集します
鬼畜な感じでお願いしたいです >>840
お嬢様、私でよろしければお願いいたします すぐに挿入みたいなのではなく、精神的にも辱めていくような感じで、言葉責めとかも含めてお願いしたいです
いかがでしょうか ではこちらは執事兼教育係にしましょうか。
零落れた家なので婚約した家から「娼婦のように慣れた女」を求められ、私が躾けるということで。 それでよろしくお願いします
そちらからのご希望とかNGとかありますか? 虐待と塗便食糞はNGで。
未来の夫になる男性へ「あなたの妻になる女性はこれほど淫らになりました」と報告動画を撮影したいですね。
それと、そちらの年齢と体形を決めておきたいので教えてください。 撮影のための「見せる折檻」がOKで。尻叩きやSM用乗馬鞭で叩く程度は。
本気で殴ったり裂傷が残るようなのはダメ。 わかりました
13歳、149cm、42kgくらいの大人しめなお嬢様をやりたいと思います ありがとうございます。
教育(調教)も兼ねているので中年でいきます。
婚約者のために処女を残しますか? たっぷり犯して淫らに開発しますか?
書き出しもお願いします。 処女残しでお願いします
それ以外は淫らな調教をたっぷりと…
ーーーーー
(深夜の屋敷、お嬢様の部屋には煌々と灯がついている)
うう…どうして…
(自分が婚約をさせられたこと、躾けるための執事が今夜から来ることを聞かされている)
(正座して待たされて、早2時間くらいになる) (日本でも高名な旧家である高柳家。その傍流とはいえ家を継ぐ資格のある男児が嫁を決めたとのこと。それは素直に
めでたいことなのだが、女をメスに変える調教師風情になんの用なのか。黒塗りの高級車に出迎えをされ、東京ドーム
ほどもある邸宅に招かれて事情を説明された。年の差30歳以上の小娘を娶ることになったが性に関して臆病で
あっては困る、娼婦のように父親よりも年上の夫に奉仕し乱れる女にしてほしい、と)
(相手はすでに零落れ、こちらの権勢と財産が欲しいだけの小物。すでに娘に関する権利は放棄している。好きなようにやれ、
というのが「指示」であった。私はそのまま迎えの車に乗り、婚約者の家へと向かう)
(時はすでに日付が変わっている。年頃の娘らしくかわいらしさを強調したドアを開くと、正座している幼い娘がいた)
こんばんは、お嬢様。私のことは聞いていますね? 時間が惜しいので早速始めましょうか。
(冷たい一瞥をくれた後、持ち込んだバッグから小道具を取り出していく。撮影用のカメラ、羽根ボウキ、ロープ、
ムチ、などで…) はい…よろしくお願いします…
(中学の制服に身を包んだ小柄な少女は、深々と床に額をつけるようにして土下座する)
(ごとごとと部屋に置かれていく見たこともない道具類に、本能的な恐怖心を覚え、顔面蒼白になっている) (土下座する少女に声もかけず、準備を続ける。調教道具はとりあえずテーブルに置き、貧乏人にはもったいない大きさの
ベッドが全景映るようにカメラをセットする。ここでやっと少女に向き直り)
土下座するヒマがあるなら「淫らな淑女」となれるよう精進するんだな。ほら、さっさとベッドに乗れ。そして
(冷酷な視線で綾菜を貫き)
そのままパンツを脱げ。夫になる男へ「使ってもらう場所」をお見せするんだ。 はい…
(ベッドの上に上がると、制服のスカートの中に手を伸ばし、のろのろとした手つきで白地に水色フリルのパンツを下ろす)
(恥ずかしさに顔を真っ赤にして、脚をM字に開く)
こころ…旦那様のために…しつけていただきます…
(思春期の少女には耐え難い羞恥に、涙を浮かべて答える) (諦めたようにベッドに上がり、かなり遅いがパンツを脱いで股を開く。まだ未開拓のそこは陰毛も薄く、いかにも
「無垢な少女」を思わせる淫裂となっている)
ま、最初だからそんなものだろう。
(無表情に言ってのけ、準備を続けていき)
(こちらもベッドに上がり、綾菜の背後へ。抱えるように両ヒザの下に手をやって持ち上げ、綾菜がした以上に大きく
脚を開く状態にして)
こことはどこだ? まさか「ここ」というところを躾けると思ってるのか?
ちゃんと「まだ子供のマンコとケツマンコを、綾菜を飼ってくださる丈太郎様のために開発していただきます」と言わないとな。
(カメラに向かって卑猥な言葉を言うよう指示を出す) あっ…
(後ろから抱え上げられるように軽々と持ち上げられると、カメラの前でこれ以上ないほど足を開かれ、剥き出しの股間を撮影されてしまう)
そんなの…言えません…ごめんなさい…
(恥ずかしさも限界に達し、涙を流しながら赦しを乞う) ありがとうございました
続きしていただける方いらっしゃいましたら、お願いします よろしくお願いします
新規がいいですか?続きにしますか?
ご希望とNGも教えてください >>862
よろしくお願いします
少々ニュアンスが変わるかもしれませんが続きからお願いいたします
ねっとり言葉責めしながら進めて行きたいです
お嬢様、まずは剃毛致しますので...
カメラに向かって四つん這いになって頂きます
(ポーズを促してシェービングクリームをやらしい手つきで塗り込んでゆく)
お嬢様はまた随分と濃いですなー、剃り甲斐があるというものです
ふふふ
(やらしくお尻から秘部を撫でながらカミソリを手にして鏡ごしに見つめる)
よろしいですか?綾菜様
よろしければ恥じらわずにしっかりとお言葉にして合図して頂けますか ううう…
(生えたばかりの陰毛、そこにシェービングクリームを塗りたくられ、身震いする)
(無理やり四つん這いにさせられ、お尻の方までクリームを塗られて撮影される)
綾菜の…あそこの毛を…剃ってください…
(蚊の鳴くような声で言う) これも花嫁修行の一環として受け入れてくださいませ
(しゃりしゃりと音を立てながら逆三角形の茂みを剃り)
サイドにびっしり生えてる所も残さず剃りますよー
(綺麗に剃り込み濡れたタオルで丁寧に拭き取り...)
恥垢がありますな、これは頂けません
除去しますので、よーく拡げてお見せになってください
(軽いお仕置き、減点、といったていでお尻を叩く) ちょっと考えてたのと違ってきちゃったので、ここまでにさせてください
落ちます >>866
ご希望にそえずすみませんでした
落ちます (グッショリと濡れたパンティを脱いで、寝室のベッドで大きく股をM時に広げて…黒々と茂った秘部を指先で左右に拡げるとピンク色のオマンコが露になり…トロトロとした愛蜜がたっぷりと溢れ出していて)
優しくクンニしてくださる執事さん募集します。トロトロにしてからオチンポ打ち込んで欲しいです// お呼びでございますか?雅子さま
(部屋の外からドアをノックする) 黒崎さん、もう私こんなになってしまって…優しく舌先でお願いできますか//
(愛液が溢れるオマンコを大きく広げて、ぷっくりと大きくなったクリトリスを向きだすようにして。ヒクヒクと秘部がいやらしく動いてしまい…)
私のオマンコ…気持ちよくしてください// え?
……はい
(部屋に入り雅子のあられもない姿を目の当たりにすると、
それだけで昂り始めてしまうが、それは表情に出さない)
判りました……
(雅子の足元に膝をついて)
失礼します…
(両脚の付け根に両手を添えて軽く開かせる…淫らな桃色の場所と雅子の顔とを見比べて)
……もうすっかり気持ちよくなられているように見受けられますが? 従順な執事を募集します
こちらは35歳、主人は某IT企業の社長です
性に奔放なマダムに翻弄されつつも冷静に対処するプロフェッショナルな執事が希望です >>873
すみません、少し席を離れていました
お相手お願い出来ますか? >>872
このシチュで募集します
優秀な執事さんは居られますか? >>878
いますよ
お名前とトリをお願い出来ますか?
そちらの希望などありますでしょうか? よろしくお願い申し上げます。こちらの年齢はお任せします。あそこは大きくやや長身です。
希望としては時々リアを交えて状況を教えていただくことが可能ならうれしいです。 リアの状況ですか…恥ずかしいですが頑張ってみます
書きだしますので少しお待ち下さい (とある屋敷の寝室から…)
綾乃!(メイド) 綾乃はいないの!
あっ、確か今日は非番だったわね…
関野! 関野はいるんでしょ?
すぐに寝室に来なさい! はい、奥様、参りました。どのような御用でしょうか?
(こちらの年齢設定はどのくらいでしょうか) 【私は35、そちらは40代後半でも大丈夫でしょうか?】
今日は関野が一人なのね…
主人は今日も遅いのかしら?
どうせまた、あの秘書のところへでも行ってるんでしょ
ねぇ、いつもは綾乃にお願いするんだけど、代わりに関野にお願いしていいかしら?
アンダーヘアーのお手入れ…
明日、英語のレッスンの日でしょ…あの若いアメリカ人の先生に会える日だから…
早く、用意して頂戴! (はい、大丈夫です
はい、かしこまりました。いまシャボンと剃刀を用意してきます。
奥様、申し訳ないですが下着を脱いでこちらに向いて足を開いていただけますか?
(奥様の前に膝まづいてヘアーにシャボンを塗って剃り始めようとする) (ガウンの前をはだけると、下着を着けておらず薄っすらした恥毛がみえています)
(恥ずかしがる様子もなく足を少し開きます)
さあ、やって頂戴…
あの先生、パイパンが好きなんだって…
自分より年上の私を、まるで少女のように可愛がってくれるの
でも最後はいつも荒々しく…うふっ、主人には内緒よ… わたくしは執事ですのでそのような事情にコメントする立場ではございません。
剃りあげますね。
(そるために奈津子の花びらやクリトリスを触っておさえながら周りのヘアをする)
ただ、申し上げるなら、あの先生は評判も悪く要注意のようです。
(花びらやクリトリスを最低限触りながらさとすように言う) 評判? いいのよ、そんなものは…ただセックスが上手かったら…
あっ…んん…関野、傷つけないようにね…
んふ…ああ…
(剃毛されながら片手を関野の股間に伸ばし、優しくズボンの上から撫でてみる)
関野、少し膨らんでるわ…私のヴァギナを見て興奮してるの?
興奮して、手元を狂わさないね…
(手に触れる膨らみを少し強めに押しながら撫でてみます) 奥様、やめてください。私は執事として当家で働いているのでこういうことは不適切です。
やめてください!
(ズボンの下でベルトの下までペニスが硬直してしまう)
//本当に固くなってきました。下着の上から想像して触ってます。奈津子さんは少しは感じてくれています? うふっ、真面目なのね…関野は…
関野はどうしてるの? ここの処理は?
確か独身だったわよね
彼女がいるの? それとも風俗とか…
(だんだんとズボンの上からでも形がわかるようになったものを、今度は二本の指で挟むようにして)
関野は知ってるんでしょ? 私が運転手や庭師としたこと…
この前、ガレージで運転手と私がしてたこと…あなた見てたでしょ?
ベンツのボンネットの上でしてたの…
【少しあそこがじわじわしてきた感じです】
【時々指をあててます】 ああっ、奥様やめてください! わたしは、わたしは、いつも想像して、むなしく自分のことをこすっていました。
恥ずかしいです。奥様、これ以上は許してください。
奥様、今日は私も運転手のようになりたいです。
(ついに我慢できずにトロトロしてきた奥様の膣の中に中指を入れて前後に動かし始める)
奥様、ほら固いですよ(20cmくらいの怒張したものを握らせる) 【想像して自分のペニスに触っちゃいました。固くてドクドク脈うってます】 すいません
プロフェッショナルじゃないので落ちます そんなつもりはなかったです。ご気分を害されたのなら謝罪します。 ハイ!また、証明されましたとさwww
80 fusianasan sage ▼ 2020/11/04(水) 00:30:05.67 [0回目]
けんいちってさあ
いつも途中落ちされてるよね
下手だから仕方無いけどさwww (片手にティーポット
片手に軽食を添えたティーセットを載せたトレイを捧げもって)
お待たせいたしました…
奥さま/お嬢さま、そろそろ切り上げられましては?
しし座流星群のピークはまだ十日ほど先でしょうに。
(庭園に面したサンルームの一角を改修して据え付けたかなり大きな天体望遠鏡
寝間着にガウンを羽織り、熱心にそれを覗きこむ女性が鋳鉄製の短いベンチに腰かけている。
邸内と変わらずセントラルヒーティングが効いているので寒くはない)
【こんな出だしで女性お待ちします。
先の展開は打ち合わせにて】 >>892
執事なら「やめてください」ではなく「おやめください」だろバカ執事 おじさん執事に憧れる高校生の令嬢です。
執事さんはいますか。 >>901
お相手よろしいですか、お嬢様
小さい頃から面倒を見ていた父のような存在でいた執事なんて如何でしょう? お名前と執事歴を教えてください。
私は屋敷の中では一番、年下。執事やメイドは20人程います。
髪は黒髪で肩より下。
いつも紺のスカートとカーディガン、白いブラウスです。
あなたが好きで毎日、スキンシップを求めています。 申し訳ありません
響子お嬢様よろしくお願いします。
響子様の専属であり、年齢は40程で考えていましたが、如何でしょう?
他にお好みやNGなどありましたらお申し付けください。 わかったわ。
宜しくね。
あなたはベテランだし、私はワガママで誰の指図も受けないから、お父様やお母様は手をやいて、
あなたに私を押し付けている感じ。
まだ体の関係もキスもないけど、私はあなたの気を引こうと必死な感じでお願いします。 かしこまりました、こちらは拒否しているが、揺れていて落とされてしまうのと、一度きりと言って割り切らせようとする感じで考えていました。
はたまた後に引けなくされて…など
お好みはありますか? 執事さん、りおんの部屋に来て?
(無理やり父親くらい年の離れた主人に結婚させられた若妻です。
今日は主人は出掛けて不在です。
幼顔で背は低いのですが、巨乳です) >>912
奥様、お呼びでしょうか?
(スーツをビシッと着こなし、部屋に来て丁寧なお辞儀をします) ええ、呼んだわ。
こちらへ来て?
(手をひき、ソファに座らせる。自分も横にくっつくように座る)
あの人、今日はいないから。
話し相手がほしかったのかも。
つまらないことで、ごめんなさい。
でも、どうしても話し相手がほしかったの。
(自分は主人に着させられている少女趣味のネグリジェに一枚、ガウンを羽織っている) りおん様お待たせ致しました。
(よろしくお願いします) 早くドアを閉めて、鍵もね。
誰にも見られなかった?
(上に記載した設定でお願いします) 大丈夫です。他の者はもう就寝しているのを確認しております。
失礼します。
(ソファに座るとくっついてくる、りおん様は顔は幼く旦那様がいない時にこのように私を呼びつけて…)
お話ならどれだけでも…
今夜はお話だけでよろしいですか?
(そっと手を重ねて顔を見つめる) (切なそうに笑い)
私に言わせるの?ひどい人ね。
主人は相変わらずよ。
毎日のように薬やドリンクを飲んでまで私に無理矢理、よ。
あの年齢で跡取りがほしい気持ちは替わらないみたい。
仕方ないの、父の会社の借金、母の手術代、妹の学校の費用、全部
肩代わりしてもらったし。。。
(涙を一粒こぼす) 申し訳ありません。
意地悪をしてみたくなったもので。
(額と頭を撫でで唇を重ね)
私がついておりますよ。りおん様
(ぎゅっと抱きしめて)
今夜はずっとそばに…
(ソファに背をもたれさせたまま体に触れて2人の時間を楽しみ始める) ねぇ、私にお仕置きをして?
貞淑な妻ではないの。
主人にお金を使わせ、ほしいものは何でも手に入る。
あなたとこうして。。。
それに、
あなたと仲がいいメイドを昨日、解雇したの。
主人に態度が悪いとか言って。
今朝、主人の親類が経営している南の島のホテルに旅だったわ。
あなたに宜しくって。
ごめんなさい、、、。
私はあなたが私以外とこうしているかも、そう考えると、気がおかしくなりそうで。
ね、お仕置きをして?
悪い私に。。。
(泣きながら) そうですか、通りで急な話だと。
(メイドが急に辞める理由が思い当たらなかったがりおん様が無理矢理と思い心が傷むが)
躾をされたいようですね。
(ガウンを脱がしネグリジェにすると立ち上がってネグリジェを床に落とし)
(首輪を付け、手首を後ろで縄で縛り、身体を押してベッドに倒れさせ)
私も気がおかしくなりそうですよ。こんな気にさせて
壊されたいんですか?
(お尻を上げさせてパァン!と尻に平手を入れる) あっ、
痛いっっ!
(白いお尻は真っ赤になり)
はい、壊されたいです。
りおんは悪い女です。
年取った主人を気持ち悪いと思いながら毎日、
抱かれ、
主人の優しさを利用して、、
悲劇のヒロインを演じ、周りに同情してもらっています。
お気に入りの執事を誘惑し、執事と噂のあるメイドを解雇しています。
(恥ずかしさと興奮で顔をあからめ、泣きながら) そんな汚らわしいものを受け入れるところは
これで十分です。
(電動ディルドを取り出して前戯をしてない穴へずぶりと深く挿入し、先端がうねるスイッチを入れる)
穴を塞いでしまいましょう。ねだれないようにね
(アナルにはピンクローターを、小型の卵の形のローターをすぼんだケツ穴に飲み込ませこちらもスイッチを入れ)
たっぷり汚してあげますよ、りおん様
(お尻の上からローションをだらだらと垂らしてヌルヌルの体にさせる) 性的な事に興味津々のお嬢様に指導するように前戯をして懇願されての挿入シチュでお相手募集します 普段は清純派の大人しいお嬢様
ある晩、オナニーしてる所に
執事が入って来てしまって…
たくさん奉仕してくれる
執事さんいませんか? お呼びですか
やれやれ
こんな夜分遅くに何の御用ですかな? すみません
ちょっと保留にしてもらっていいですか? 美亜お嬢様、このような夜中にお呼びになるとは…
まだお眠りにならないのですか?
よろしければ、少し甘味を加えたホットミルクでもお持ち致しましょうか?
【よろしくお願いします】
【執事の年齢や容姿にご希望があればお申し付けください】 申し訳ありません
もうほかの執事がご用向きをお伺いしていたようですね
私は落ちます
おやすみなさいませ
良いお時間をお過ごしください ごめんなさいこちらのスレは落ちますね
またお会いできたときは遊んでやってください 優しく、時には意地悪に躾けてくれる執事いらっしゃるかな 執事さん、誰かいますかー
ホットミルク持ってきてー?
眠れないのー 眠くなるまでまったり甘めに相手してくれる執事を募集します >>956
りこ様、お呼びですか?
お待たせして申し訳ありません。 りこ様が眠たくなるまでずっとそばにいますよ。
横になってください。 始まったばかりですが猛烈に眠くなってしまいました
落ちます、ごめんなさいよい夢を 基本クールだけど夜になると優しく甘えさせてくれる執事を募集します >>964
珠乃お嬢様どうされましたか?
こんな時間まで夜更かししてると、お肌に良くありませんよ。
眠れないのですか?
お相手お願い出来ますか? 来てくれてありがとう執事
だって眠れないんだもの、だからあなたを呼んだんだし
【そうですよろしくお願いしますね】 【宜しくお願いします】
いえ、ありがとうだなんて…
珠乃お嬢様から呼ばれればいつでも、直ぐに伺います。
で、眠れないとは困りましたね。
珠乃お嬢様がお眠りになるまで、私が側に居ますのでご安心して下さい。
何かご要望があれば…遠慮なくお申し付け下さい。 うんっありがとうー
じゃあさっそくだけど何か温かい飲み物を用意してきてくれる?
それで私が眠くなるまで手をつないでいて欲しいの…
あっ、カップはいつものあれね、ママの形見のやつ
(寒い季節だが暖房の効いた室内、素肌にタンクトップ、下はジャージという
令嬢らしからぬ格好でお姫様ベッドに腰掛けて煙草に火を点けて言う)
【よろしければお名前入れていただけますか】 畏まりました。身体が温まればリラックス効果で心地よい睡眠が取れますからね。
暫くお待ち下さい…
(部屋から出て、飲み物を準備する)
(トレーにママの形見の高級なティーカップにミルクティーを注いで、運んでくると、ベットで煙草を吹かす珠乃お嬢様に差し出す)
どうぞ…
(珠乃お嬢様の様子を伺いながら、ベットに移動し、身体を密着させ恋人のように寄り添い手を握りしめる)
お味の方は如何ですか? (ぼんやりと煙草を味わっていると新田さんがミルクティーを運んできた)
あぁ…うん、ありがとう
(少しローテンションで受け取るが、口をつけるとその絶妙なブレンド具合に笑顔になり)
やっぱり新田さんの淹れてくれる紅茶は最高ねー
(ごくごくと飲み干すとカップをサイドテーブルに置き、新田さんの手を握り返す)
これで寝れるかな…あ、新田さん……いい匂いがするー
(体を密着させる新田さんの胸に顔を埋め、顔をグリグリと押し付けて遊び)
新田さん……抱きしめ、て……
(顔を埋めたまま消え入りそうな声で言う) お気に召して嬉しいです。
(紅茶を飲み干すと、甘えるように頭を胸に擦り付ける珠乃お嬢様)
(清楚なスーツ姿に身を包み、ほんのりと漂う程度に香水を…)
今日はいつになく、甘えん坊さんになっていますね、珠乃お嬢様…え、
(聞き取れないような小さな声の珠乃お嬢様に聞き返しながら…)
畏まりました。
(珠乃お嬢様の身体を包むように優しく抱擁する)
きつくないですか?
苦しければ…離れますが…大丈夫ですか? きつくない…苦しくない……離れないで
(抱擁してくれた新田さんに身体を預け、気持よさげに目を瞑る)
(ブラジャーをつけていない胸の先端がスーツのかたい生地に当たり、
新田さんの肩におく手に力が入ってしまう)
新田さん…この香水、なんていうの
(気を紛らわそうと、でも普段から聞こうとして聞けずにいた質問をする) はい、離しませんよ…こうして珠乃お嬢様をずっとお守りしていますから…安心して下さい。
(珠乃お嬢様が肩に回した手の引っ張りで胸の感触を感じる)
え、香水ですか…ブルガリのプールオムです…安い香水ですが、私は気に入っていて…ずっと使っています 【すみません途中ですが眠気が厳しいので落ちます】
【クールで優しい素敵な執事さん、注文通りでしたありがとうございました!】 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 728日 5時間 30分 51秒 BBSPINKの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 専用ブラウザからの広告除去
★ 過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.bbspink.com/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。