この執事に何なりとお申し付け下さい 第124館 [無断転載禁止]©bbspink.com
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お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか?
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
★>>950を踏まれた方は、次スレ立て(規制時は依頼)をお願い致します。
どのスレもそうですが、次スレは自動的には立ちません。
次の方が気持ちよく利用できるように、ご配慮をお願い致します。
前スレ
この執事に何なりとお申し付け下さい 第123館
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1535857777/ (昔から自由に恋愛して結婚すると言うことは夢見てなどいなかったが…
親の会社のために、ほとんどデートする間もなく夫と結婚したのはつい先月のこと)
(派手で華やかなお式ではうわべだけの挨拶と多くの舐めるような視線、
夫は自分と年の離れた40後半の男性で、それでも両親のほっとしたような顔が印象的だった)
(初夜は…私にとっては初めての男性との夜だったが、痛いだけであっという間に体を離され、
気を失ったように眠った夜半、気づくと隣にいるはずの夫はおらず)
(毎晩、義務のように求められ、中に放たれて放置されるという、快感もないようなおざなりの夜が過ぎる)
はぁ…今夜から旦那様は出張ね
(薄いナイトガウンに若々しい身を包んで、ドレッサーの前に座り肩下までの髪を梳かす)
はい、どうぞ
(いつも夫といるもいるはずの執事の控えめなノックの音にふと顔をあげると、扉が開き、
執事の細身の体が部屋に滑り込んでくる) >>4
お待たせしました
改めてよろしくお願いします 失礼致します奥様。
今日から私が奥様の教育係としてお相手を務めます、よろしく…
(ドレッサーに映るまだ無垢な顔立ちの女主人に対し淡々とした口調で)
それでは早速始めましょうか…。
(形ばかりの挨拶を済ませると薄い夜具をまとった肩に手を乗せて促す)
【描きだしありがとうございます】 教育係…ってどういうことでしょうか
それにいつもは旦那様と行動を共にされるあなたが、なぜ…?
(何の問いかけにも答えず、無言で肩に手を乗せられると、びくりと体をうごかす)
(女子ばかりのエスカレーター式の私立の学校にいて、派手なグループとは交流もないままで
家族以外の男性との接触はほとんどなかったためか、執事とはいえ怯えるように距離を取ろうとするが)
始めるって…なにを、…するのでしょうか
あの、あなたはいったい
(いつも夫の命令を淡々とこなす執事の言葉に、青ざめた顔が鏡に映って) おや旦那様からは何もお聞きでない、と…?そうですか…
(つつましやかに動揺をした表情を見るとかすかに笑みを浮かべて)
奥様どうぞご心配なさらず。
旦那様は心の広い優しいお方です。すべて貴女の為の教育です。これは。
(安心させるべく優しく肩をしっかりと掴まえると立ちあがるよう促す)
さあ…
美しいその姿をもっとよく見せていただけますすいただけますか
(洗練された動きで執事の大きな腕が後ろからふわっと若奥様の体を包むように抱く) (冷徹ともいえる顔に笑顔が薄く乗ると、少しほっとしたように体の力を抜く)
ああ…ごめんなさい
執事のあなたが、夫の…旦那様の指示以外で動くことなどないのに…
わたしったら、嫁いできてからまだ慣れていないようね、すみません
(執事相手にも丁寧な程度を崩すことなく)
はい、あの、私の姿…ですか?
(言われるまま鏡の前で立ちあがると執事の方へ向き直る間もなく背後から抱きしめられて)
っ!なにを…っ
(執事の筋肉質な若い体にしなやかに抱擁されて、驚きで身を竦ませ)
ちょっと、やめて…ください
(もがいて腕の中から逃げようとする) 慣れてない…その穢れも怖れも知らない体をこうやってなだめて
(石鹸の香りのする細い首筋へ唇を寄せると両手を胸と下腹部へと這わせる)
旦那様の希望に添えるよう改造をするのが私の仰せつかった役目…
貴女はただ言われるがまま委せていればいいのです。
(ささやく唇は首筋から耳へとすべり、下へ這わせた手は両足の付け根をそっとなでる)
(ぴったりと後ろから体を密着させてガウンを脱がせてゆく)
何かご主人様にご不満でも?… 【丁寧な程度 → 丁寧な態度 でした、すみません】
っは…やめて!
(背後から吐息がかかり、首筋に顔を埋めるようにして唇の弾力を感じてびくっと体を震わせる)
(同時にブラをつけていない乳房となだらかな下腹に手が伸びると、執事の夫への裏切りと思い
大きく体を捩じる)
やめなさいっ、ゆr、ゆるしません…んぅっ やっ!
んっ…っぁ…や、ぅぅ
(緩やかに抱きしめられていると思っていたのに、腕からは逃げられず、抗議にも声を荒らげることなく
囁きながら耳に吹き入れられる声に、ゆるゆると髪を振って子どものようにいやいやをする)
やっ…ぁ、やめてっ
(まさか夫の命令とも思えず逃げ場を探して目をさまよわせるが、太腿を上がっていく指に短い悲鳴をあげ)
(大きく張り出したお尻を背後の執事におしつけてしまう)
ふ、不満など…、あなたこそ。こんな…こんなことをして…
ただじゃおきません…っぁあっ!
(手慣れた様子で、薄い絹が肩から滑り落とされると、ショーツ一枚の姿になってしまい、
胸と下半身をどうすればいいのかわからないように隠して、執事の暴挙に詰め腰るような声をあげる) まだ信じてないのですね?これが旦那様からのご指示だという事を。
(はらりと滑り落ちると同時に必死になって覆い隠そうとするその手を)
ではお電話して確かめてみますか?
今わたしは執事からこんな姿にされてます…と。
(素早く大きな手で掴まえるとぎゅっと抱き締める)
すべてはしっかりと旦那様を感じて受け入れ、そして跡継ぎをここに宿す為ですよ?
(あくまで穏やかに、言い含めるように耳に熱い息のこもった舌を滑らせ)
ほらご覧なさい。
美しい自分の体を…こんなにも反応してしまって。持て余すなどもったいない…
(胸をかばおうとする手を払い執事の両手はやわらかさと弾力を兼ね備えた美也子の両乳房を包み込み鏡にあらわにさせる) 【誤字脱字はお互いですので気になさらないで下さい】 …ぇ…っ
(旦那様のご指示という言葉に信じられないように目を見開く)
な、ぜ… いいえ…いやっ
(『子を為すため、それだけのための行為を毎晩苦痛だけで受け入れているというのに…』、
その思いが溢れて強張った体から力が抜けてしまう)
(受け止めるようにしっかり抱き留められて、執事の若々しい肉体を背中に感じて今更赤面してしまう)
ぁあっ、そんな、やめ…って ぅ…んっ
(執事を男と意識してしまってからは、舌も息遣いも熱いばかりで)
(夫には感じない熱も若さも、こそばゆい快感の芽ぶきまで感じ始めてしまう)
なっ…やめて、みないで
(執事の大きな手に少し余るくらいの弾力のある乳房、その指の隙間から
色づいて飛び出してくる乳首が卑猥に顔を出して揉みしだかれる様子が鏡に映る)
(自分の肩越しに執事の観察するような顔、上気して目が潤んでいる自分の顔が鏡に映し出されて)
…ぁぁ、いやあ >>14
【ありがとうございます】
【執事さん、優しいですね】
【なかなかエッチに突入しなくて、過程がながくなってしまってすみません】 これでもまだ言い逃れをしようとおっしゃるのですか?
前をしっかり見て。
(やわらかく乳房を揉みしだいた手の指は淡い色を強めて膨らんだ突起を指先で摘みあげる)
いやらしい…っ。そのお尻は何です?
(鏡の中の美也子と視線を絡め、後ろから腰を押し付けると尻の谷間に屹立させた男の象徴がどくどくと息吹を伝えて)
旦那様は…それをお望みなのです…
いやらしく振る舞い、女として立派に励んでくれることを。
ほらっショーツを脱がせてあげますよ?
(もじもじと揺れる美也子の尻を軽やかな音をたてて執事の手が平手打ちにする) 【こちらこそ速く展開できなくてすみません】
【お時間大丈夫ですか?】 んふっ くぁ、ぅ…っ!
(優し気な表情を崩さないまま、残酷な言葉を吐きつけられ、罰を与えるように乳首を摘まみ上げられると)
(色付きを増した乳首は、執事の指の間で醜くひしゃげる)
ひっ…っぁ、いやあ
す、すみませ…んぅっ
(いやらしいと吐き捨てられた言葉に咄嗟に謝るも、指で挟んで伸ばされた乳首の痛みと、
若く張りつめたお尻にあたる、熱い肉棒に困惑と恥じらいを見せる)
んぅっぁ…ぁ、い…いやらしく…って
このようなふるまいということ、でしょうか
(押し付けられた牡のシンボルを、豊かなお尻の合間に入れ込むようにそっと腰をふってみる)
ひぃっ! ぁ、いたっ… ぃゃ、やめて
(引き下ろされる下着を留める手と覚束ないお尻の揺れを、叱りつける教師のように尻肉に平手が弾けると)
(白い滑らかな皮膚に、ぼんやりと紅い手形がうきあがってくる) >>18
【もう少し大丈夫です】
【時間ぎりぎりまでお付き合い頂けると嬉しいです】 ほ…ら出てきた…
(なだらかに盛り上がった白い臀丘に唇をつけながらショーツは執事の手でするするとおろされていき)
美也子様のここはどうなってます?んん…
(お尻の下からいれた手が、美也子の陰部に伸びていってそのふっくらとした割れ目をなぞる)
ああその調子…
片足を椅子の上に上げて鏡の前で広げてみせなさい?
(片手で乳房を弄りながらまるで陰部を見せつけるような破廉恥なポーズをとらせ)
美也子様?
なんですかこれは?
(生々しく解放された女の場所に光る潤みがよく見えるよう、執事の指は割れ目を広げる) ひっ、いや、触らないでっ
見たくない…いやあ
(赤く盛り上がり始めた手の跡に唇を押し当てられると、それ以上の抵抗を封じられたように
背後から差し入れられた指が辿りつく先を息を詰めて待ってしまう)
(指先で淫裂を探り当てられると)
っく、ぅ…あああいや…ぁ
(器用に開いて掻き分け、濡れ始めたばかりの入口をぬるぬると指で前後させる)
あっぁ…ぁ…ぁっ
(前戯らしいものをされたことがない体は、反応が薄いながらも徐々に潤ってくる)
(恥ずかしい言葉に、乳首とお尻に与えられた痛みとはしたない命令に、どんどん奸悪がマヒしてきて)
っぁ…ぁ、やめ、…だめなの、みないで
いや、み、見せないでっ
(鏡の前での卑猥なポーズは、今まで想像もしたことのないようなもので、隠している場所すべてを露わにしてしまう)
い、やあ…ごめんなさい…ごめんなさい
(片脚を上げて鏡に映した秘部は、薄い陰毛が濡れて纏まり、淫裂に銀の濡れた液を映す)
(器用に開き、掻き分けられた場所は、いやらしく花開くと、赤く充血したピンク色の濡れた口が見え)
んふっ…んぁっ!
(指が触れるたび、呻くような声を漏らし、とくとくっと愛液がにじみ出てくる) 【すみません】
【電話がかかってきて、遅くなりました】
【時間になってしまったようです、最後までできずごめんなさい】
【また機会があったら是非よろしくお願いします】
【短い時間でしたがお付き合いいただきありがとうございました】
【落ちます】 奥様?…いや美也子、解ったでしょう?自分がどれほど淫らな女か、が…
(時折鏡の中で視線を交えつつ甘く囁き、指先で女の潤った襞に蜜を塗り広げ)
何ですか、こんなに勃起をさせて?
もっとしてほしいんですね美也子は。
(愛液をすくいとった指でぷっくり膨れた乳首を抓り、頬にキス)
では鏡の前で跪いておねだりをしてご覧なさい。
できるでしょう?
淫乱な美也子なら。
(股の間へやった手でぐちゅぐちゅと弄りながら唇を重ね舌を絡める) >>23
【了解です。途中までですがありがとうございました】
【また機会があればどうぞよろしくお願い致します】
【以下空いています】 続けたきたので七日目で良いかとも思いますが
新規で和香さんの好きなように始められても良いですよ。 じゃあ、7日目でお願いします!
書き出してもいいですか? (規定の7日目の深夜。屋敷の中にはもう人影もなく、しんと静まり返っている)
うう…ああ…
(和香は部屋で目隠しをされ、両手を後ろ手に拘束されている。暖房は30度設定で、パンツとブラにはローターを押し込まれて、間断なく和香を責めている)
(かれこれ3時間、執事が来るまで漏らすことも、いくことも認められていない。命令に違えば、和香の痴態は即座に友人たちへばら撒かれることとなっている) こん、こん…
形だけのノックをしてすっと扉が開いて…
(むっとした熱気の籠る部屋に声も無く執事が入ってくる)
ふむ…だいぶ仕上がってるみたいですね。
(乱暴な手つきで縛られた和香の頬を挟んで持ち表情を窺い軽く平手打ちを与える)
まあよくもこの状態で登校し授業等受けられたものです…
恥知らず。雌豚…
(頬を押して開かせた口に向かって上から唾を吐きつける)
喉が渇いてるでしょう?嬉しがって私の唾液を飲みなさい?
(そして拘束した女子中学生の娘をまるでおもちゃのように扱い、ブラを揉みしだきショーツの上から股を乱暴に探る) あうう…ひどいです…
(汗だくの和香の口に唾を吐きかけられ、悲しそうに言う)
あああ…だめぇ…
(1週間着替えることを禁じられた下着は汗でべとべとになっている。その上から揉まれ、中に押し込まれたローターがピンポイントで乳首やクリに当たり、背中を仰け反らせて刺激に耐える)
もう許して…耐えられない…
(全身から漂う饐えた甘酸っぱいに匂い、それは良家のお嬢様には相応しくない、雌豚の香りであった) このお腹の中には一体どれだけの汚物が詰まってることやら…
(和香の願いも空しく執事は残忍に膀胱をお腹の上から押さえ、へその下のふくらみを揉み押さえる)
お腹だけじゃなく頭の中も糞塗れでしたね雌豚は。
出したかったらせいぜいその頭で考えてめいいっぱいにアピールをしなさい。
自分がどうしたいのかできるだけ惨めに情けなくはっきり言葉に出してお願いするのですよ?
(後ろで縛った手以外は自由にさせてやり、床に突き転がして)
面白おかしい豚さんの姿を全部動画に収めていてあげますからね。
(スマートホンを固定し悶える女子中学生の様子をWEB用に撮影を始める) うう…
(目隠しを取られて、スマホの前に正座させられる)
和香は…これからは執事さまの雌豚として生きていきますから…
(泣きながら口にする)
お風呂に入らせてください…身体中臭くて…ムダ毛も処理できなくて…恥ずかしいです…
おトイレにも行かせてください…もう…ちょっとの刺激で出ちゃうくらい…我慢できないです…漏らすのはいやです…
お願いですから…
(嗚咽しながら額を床につけて懇願する) やり直し、それじゃあダメでしょお嬢様?
もっと憐れみを請う表情で、それからもっと直接的な表現でお願いしないと…
(カメラを一旦停止すると小さく丸くさせた体を踏みつけ、後ろに回ってショーツの尻を蹴る)
全国の人が見るんだからそのムダ毛もどんな状態なのか分かるようにカメラに晒しながら。
何度でもやり直させますよ。もう一回。
(自分から腋や股をカメラに向けて見せつけるよう注文をつける)
それから出したいってアピールはもっと子豚みたいにかわいくこっちに向かってお尻を振りながらお願いしてみなさい。
(真剣味が足りないと何度も途中で遮っては最初からやり直させる) ひどい…
(髪の毛を掴まれてスマホの前で立たされる。両手を頭の後ろで組み、再度手錠をかけられる)
和香…13歳の中学生でした…これからは雌豚として生きていきます…
(ガニ股になり、腰を振るようにして踊る)
1週間お風呂禁じられてたので…全身がべとべとで汗臭いです…
下着も替えさせていただけなかったので、汗染みで黄ばみ始めています…
腋毛は…小6の頃に生え始めて…ちゃんと処理していましたが…雌豚になったことを自覚するために…今は短いのが生えて青くなっちゃってます…
(泣きながら口にする)
お腹は…もう1週間分のが溜まってて…限界です…
あそこも…きっと恥垢まみれになっていると思います…
こんな雌豚ですが…みなさんの慰めになれば嬉しいです…
(娼婦のようなことを、あどけない和香は口にさせられる) (顔からは似つかわしくない下品で無様な科白の数々と滑稽な動き)
まぁ…いいでしょう。
(笑いを堪えてそれをじっと見ていた執事はゆっくり体を動かす)
じゃあ…存分に排泄をなさい、この入れ物にね。
(20リットルの大きなバケツを和香の足の下に運ぶ)
お嬢さんのたいせつなものを入れておいてあげましたよ。
お気に入りの洋服。可愛らしい下着。クラスメイトと撮った写真…
(バケツにはそれらの私物が無造作に投げ込まれていて)
ブラとローターは外して上げます…
パンツを履いたままで一週間溜まったものを全部放出しなさい。
(カメラによく映るよう調整しながら中学生のふくらみかけの乳房をまさぐってローターを取り去り)
(外股に開いた脚をさらに大きくがに股に広げ号令をかけるように尻をひっぱたく) そんな!
(足下に置かれたバケツを見て、顔面蒼白になる)
この中に…しかもカメラの前で漏らすなんて…無理です…許してください…
(ガニ股下着姿の惨めな格好のまま懇願する)
(妊娠初期のようにぽっこり膨らんだ下腹部を押されたり、鞭打たれたりするも)
大丈夫です…おトイレ我慢できそうです…今は出ないです…大丈夫です…
(脂汗を浮かべながら作り笑顔で言う)
先にお風呂入りたいです…お願いします…
(状況を変えようと、和香なりに考えて口にする) お風呂なんて贅沢な。豚のくせに…
それに洗ってから排泄したらまた体が汚れてしまうでしょう?
(ポーズをとらせたままでおっぱいを弄ったり尻を叩いて嬲ったり続けていたが)
そんなにお風呂に入りたいなら…
(引き攣った作り笑顔で懇願する和香を見て一計を案じたように)
じゃあ…来なさい。
その代わり移動もしっかりと豚の恰好のままで浴室まで歩くのですよ?
(そう言うと和香の顔面にかぎ爪のついた鼻フックを装着して鼻の穴をみにくく変形させ、首には革製のリード付きの首輪を)
四つ足で尻をゆすりながら嬉しそうにして歩きなさい。
(手綱を引っ張りつれていこうとする) ひぐう…痛い…
(鼻フックで顔を歪められ、細い首に首輪を巻かれる)
ありがとうございます…お風呂…嬉しいです…
(下着姿のまま、高這いで執事に引きずられるようにして付いていく)
(屋敷内は刺すような寒気に満ちている) うれしくて興奮してるんじゃないのですか?
(四つん這いで下向きになった和香の乳首が寒さでいじらしく屹立してるのを笑い)
歩け、もっとぷりぷりと大きく振って。速く。
(薄汚れた下着に覆われた尻を何度も鞭ではたきながら急かして)
(広い浴室にたどりつくとシャワーを手にとり温度調整をしてから水流を上げて)
まず後ろ向きからです。そのまま脚を大きく開いて尻をこっちに突き上げなさい…
(尻の割れ目に向けいきなり激しい水流がたたきつけられる)
(この部屋にも隠しカメラが備えられ痴態の全ては録画をされていた) (1週間ぶりの浴室。しかし、和香は四つん這いのまま下着も着て引き入れられる)
はい…お願いします…
(壁に手を着き、お尻を突き出すように命じられる。下着に包まれた小ぶりなお尻が、惨めに突き出される)
うわ…ああああっ!
(突然激しい水流でお尻の割れ目をなぞられる)
だめっ…痛いです…許して…
(これ自体がまた別の拷問のように感じられ、鼻フックで惨めに歪められたかおを涙で濡らしながら、許しを乞う)
(当然、カメラがあることなどは考えもしていない) 汗を流してきれいにしたいっておっしゃったのはお嬢さんでしょう?
(下着がぴったり貼付いて性器の形もあらわになる和香の股座へ執拗に放水を続け)
ほら
次っあお向け。
全身洗ってあげますから寝そべって手足を広げて?
(冷たいタイルの上に寝転がるよう命令をするとやわらかい肌に隅々まで激しいシャワーの水を浴びせてく)
豚の水浴び、気持ちいいですか?
そんなにはしゃいで。
(あまりに激しい水流は和香の顔つきも乳房の形も歪ませてそこらに汗まじりの飛沫を飛び跳ねさせて)
そのままおしっこもうんちも出しますか?
(喘ぐからだを押さえつけるようにびしょ濡れになった下腹を踏みつけ笑う) (仰向けにされ、下腹部を力任せに踏まれると、いよいよ限界がくる)
お風呂場には…カメラはありませんか…?
(ずぶ濡れになったまま、すがるような視線を執事に向ける)
カメラで撮られないなら…執事様の胸にしまっておいていただけるなら…します…
ご命令の格好で…します…
(ついにお嬢様の理性が崩壊し、思春期の少女とは思えないような屈服の言葉を口にする)
(嗚咽する顔は無垢であどけなく、鼻フックで歪まされた鼻からは鼻水が惨めに出ている) ああ…カメラ、そんなものはありませんよ。
お風呂場なら掃除もしやすい。盛大に一週間分をブチまけなさい。
(腋や股にこびりついた垢を流すように水流を当てながら微笑んで答える)
そう…では立ち上がって…
壁に両手をつき、背中を曲げて。
股を思い切り大きく開いて立ったら、こちらを股の間から覗きながら。
お尻をいやらしく見えるように動かしながら存分に出しなさい。
(カメラの真正面にくるように立たせると細かくポーズを修正)
(おもむろに両手で尻の膨らみを掴まえると左右に割り開き陰部のひくつきを確認して)
出す瞬間、大きな声で豚鳴きするのですよ?
今の気分を大声で告げながらぶうぶうと鳴いて。すべて放出しすっきりしなさい。
(必死に堪えてるようにも、いきんでるようにも見えるその丸い尻を力任せに平手で叩く) (パンツを膝まで下された状態で、壁に手を着き、足を開かされる)
ううう…いや…
(1週間、必死に耐えてきた。学校で漏らしそうになったこともあった。それを必死に押しとどめてきた尻穴が、遂に崩落する)
だめ…でちゃう…いや…あああ…
和香は雌豚です…もう女子中学生としてなんか…振る舞えないです…ぶひいっ!
(溜め込まれたものが顔を出して、同時の濃黄色の奔流が迸る) (ゆっくりと大きく腰が揺れた後で緩んだかのように見えた尻の中心から大きな破裂音)
うっっ臭い…
(鼻をつく悪臭と途切れず床に落とされ続ける固まり)
すごい量…いったいどこからそんなに大量に出てくるんですか?
(水しぶきをあげてはじける勢いの強い尿流)
気持ちいいですか和香お嬢様?
もうお嬢様でも何でもないただの豚なんだから。気にしないで気持ち良さそうに鳴きなさい。
(浴室内に大きな笑い声が響く)
そう。おまえはもう人間ですらない…カメラの前でこんなに醜い排泄姿を晒してしまったのだから
(膝から崩れそうになりながらも断続的に放尿と排便を続けるさまをつぶさに録画しながら笑う)
(映像は和香の引き攣りくずれた表情と床にどんどん溜まってく汚物とを、余す事無く捉え続けて)
雌豚はこれからは家畜として飼育しなければ。
もっと太らせおっぱいも尻もみっともなく肥大させましょうね。 (レスお待たせしてすみません。きりのいいところで切り上げましょうか) じゃあ、今夜はこの辺で。次回は執事様好みに改造される展開でお願いしたいです。
また伝言しますね。 遅くまでありがとうございました。
ではまた次回。
おやすみなさい。 体調は大分いいですか?
はい、前回からの続きということで
よかったらそちらかに書き出し頼めますか? うう…ぐすん…
(まだ発育途上の少女から排出されたとは思えないほどの汚物を前に、浴室の床にぺたんと座り込んで涙を流す)
(1週間に渡る排泄欲求から解放されたと同時に、思春期の少女にとっては堪え難い、排泄姿をカメラに収められたという衝撃が、少女を暗澹たる思いにさせている)
もう…許してください…
(のろのろとした動きで、執事の足下に土下座する。自尊心は粉々に砕かれている) ものすごくたくさん出しましたね。
すっきりしましたかお嬢様?
(汚物を見る眼で和香のことを見下ろしていて、浴室にイスを持ってきて腰掛ける)
まず、その大量の汚物を自分で片付けなさい。
そのバケツにすくって入れて朝まで自分の部屋に保管をして、
明日の朝学校に持っていき学校のトイレに流しなさい。いいですね?
(全裸で震えてる少女を前にゆったりと腰掛け指示を下す) はい…
(汚物の臭いに顔を歪めながら、両手で掬ってバケツに入れていく)
全部…入れられました…
(粗方入れ終わると、再び執事の足下にひれ伏す)
あの…お風呂に入りたいです…だめですか…?
(1週間入浴を禁じられていただけに、全身から脂臭くなってしまっている) そう、バケツいっぱい溜まったそれを明日見つからないようにトイレに捨てて来るんですよ?
そのままでは眠ることもできないでしょうからね…
いいでしょう。こちらにお尻を向けて。四つん這い。
(お尻も性器も丸出しになるよう尻を突き出すポーズを指示し)
そら豚…
(シャワーを持つとお湯の温度を調整し和香の丸い尻の上に弱い水流で落とす)
やわらかいスポンジで洗ってあげましょう…気持ちいいですか?
気持ちよかったら気持ち良さそうに鳴きなさい。
(トイレ掃除に使う柄のついたブラシで股の間を丁寧に撫でながらシャワーをあてる) ああ…ひどいです…
(惨めな四つん這いで、トイレ掃除用のブラシで洗われ、さらに涙をこぼしていく)
和香は…雌豚に相応しい格好と道具で…洗っていただき…幸せです…ぶう…
(命じられるままに口にさせられる)
(酷い洗われ方でも、垢が落とされお嬢様の透き通るような白い肌が徐々に戻ってくる) 汚れた一番くさい箇所をこうして洗ってもらってるんだからもっと嬉しそうに
お尻を振ってぶぅぶぅ鳴きなさい。
(股の付け根から太腿まで丁寧にお湯で流しながらスポンジブラシを使って摺り)
そら今度はあお向けに。
(背中もそのブラシでこすると床に寝転がるように指示して、お腹もおっぱいも洗い流してく)
ホディシャンプーは冷たいですよ?
(ボトルに入った液体石鹸を和香の幼い乳房から陰部にかけて垂らす) あうう…嬉しいです…ぶう…
ありがとうございます…ぶう…
(豚のように鳴きながら、執事に媚を売る)
あうう…
(股間など臭いのきつかった場所もしっかりと洗われ、徐々に臭いも取れていく)
洗っていただいて…ありがとうございます…ぶう… どうにか…これで匂いも取れそうですね
(両腕両脚を開かせて隅々まで石鹸で流すとそのスポンジブラシで顔もごしごしと流してやり)
よし、もう一度四つん這い。
豚のくせに綺麗さっぱりと女子中学生みたいな姿になれたじゃないですか?
(執事はペットの犬を世話するような手つきで和香の体を清潔なタオルで吹きあげて)
さぁ部屋に戻って、寝る前に明日の準備をしますか?
(意味ありげに笑って、首に皮の首輪をつけリードを携えて浴室をあとにして) 寝る前…明日の準備…
(その言葉から、少なくとも今夜の責めはこれで終わると思い込み、表情にも明るさが戻ってくる)
うぐ…付いていきますから…無理に引っ張らないでください…
(すたすたと歩いていく執事の後ろを、必死になって全裸四つん這いでついていく)
(洗いあげの白い肌を、屋敷内の寒気が容赦なく襲う) 明日も学校でしょう?夜更かしも過ぎるとよくありませんからね。
(しっかり豚のポーズで歩いてきてるか確認しつつ夜の散歩を楽しみ)
さこっちへ立って。
体の矯正をしてから今夜は就寝です。
(部屋に着くとベッドの脇に立たせベッド下からロープをとりだす)
まず…胸から縛り上げ整えていきましょう…
(柔らかい赤いロープを手早く扱い和香の乳房の上側と下側に巻いてねじ上げる) そんな…怖いです…
(赤いロープを見せられて、恐怖に顔面蒼白になる)
いや…痛いです…
(胸の上下の所を縛り上げられる。同学年の中学生の中でも、決して発育が早い方ではない和香の膨らみかけの小さな胸が、まるで搾り出されるように前に向けて突き出させられてしまう)
こんな恥ずかしい格好…いやです…
(お風呂に入り、お嬢様としての感覚を取り戻しつつある中で、思わず口答えをしてしまう) 言ったでしょう?
これから雌豚らしい体型に改造をして家畜として飼育していくと。
(ロープを一重、二重に巻き付けると二つの乳房の中央に縦に絞るように通して)
あれだけ大量の汚物を捲き散らしておいて今さら…
ほら、ペチャパイが少しはましになった。
(体を捩って抵抗を見せる和香の裸の尻を思い切りひっぱたく)
まだこれだと普通の胸だから、ここだけもっと肥大させてあげますからね?
(後ろから手を回して強調して突き出た乳房に掌を被せ、乳頭をくりくり弄る)
乳首を肥大させるキャップ…これを今から常時つけてなさい。
(プラスチックのカップをくっつけると小さな和香の乳首が吸い出される) あああ…嫌っ!
(まだ色づきの薄い乳首に、吸引キャップをつけられる)
だめ…だめ…痛いっ…!
(空気圧でみるみる引き出される乳首。無理やり大人の乳首と同じくらいの大きさまだ引き出される。鬱血するように色も濃くなっていく)
こんなのされたら…乳首だけ大きくなっちゃいます…改造やだ…
(思春期の少女にとって、他の子と少しでも身体的特徴が異なるだけでコンプレックスになる。乳首だけ肥大化させられようとしている和香の恐怖心と羞恥心は想像を絶するレベルになってしまう) ま、痛みはすぐ慣れます。
毎晩様子を見ながら馴らしていきますからね。
(おびえた和香の表情をねっとりした視線で眺めて笑い後ろから抱きすくめる)
どうせ男の子に見せるわけでもないし、面白い体になっても全然困らないでしょう?
物好きなマニアに喜んでもらえるかもしれませんよ。
(乳首キャップを引っ張り無理やり引き出されて膨らんだ乳首の形を笑って)
朝起きて外していたらまた一週間トイレとお風呂は禁止。
明日の朝またチェックしてそれらホルモン剤を飲んでもらいます。
(和香の顔をなぶるように手で撫でて笑い、頬にキスをする) 外さないから…外さないから…もうおトイレお風呂禁止はやだ…
(拷問のような辱めを再びちらつかされ、屈服してしまう)
ホルモン剤…?
(聞き慣れない言葉に表情を硬くする)
それは…どうなっちゃうんですか…?
私…どんな身体になっちゃうんですか?
(胸と一緒に後ろ手に両手をまとめられて拘束されたまま聞く) 喜びなさい。
胸とお尻を豊満にするためのお薬ですよ。
(両手を拘束したあと抱き締めて笑う)
【すみませんが今日はここまでにしましょう】 今夜もありがとうございました。新たな展開…すっごいどきどきしてました。
また伝言しますね。おやすみなさい。 また明日、か明後日
こちらも伝言しますね。おやすみなさい。
【以下空いています】 落ち目となってしまった名家のお嬢様の教育係としてやってきた執事
家を建て直すためのお嬢様は社交界での完璧な立ち振る舞いと未来の旦那様を見つけることが必須
そのため名目上は執事だが実際には力関係は執事の方が上で逆らうことは許されず
完璧な淑女になるために執事から徹底的な教育を施され遂に性教育までも受けることに
このようなシチュでお嬢様をお待ちしております
おまけ設定として実はこの執事がお嬢様を貰い受ける予定の名家の坊っちゃまで
最初からお嬢様を自分好みの伴侶にするためにやってきたってのもありかなって思ったり >>76
ちなみにお嬢様のタイプにご希望はありますか?
おとなしい感じや、強気な感じなど。 >>77
こんばんは
大人しい系や強気系はどちらも問題ありません
天然系とかお馬鹿キャラみたいな感じでお嬢様らしくないのは厳しいですが >>78
了解しました。
お願いできますか?
こちらは未だに落ちぶれてしまったという事実を受け入れられないような強気なお嬢様をイメージしてます。
執事の貴方に命令されるのはプライドが許さないものの信頼もしている、という感じで。 >>79
こちらこそよろしくお願いします
強気なお嬢様ってことで承りました
その場合ですと執事に性教育の話を持ち出されたらさすがに受け入れられないでしょうから
無理やりな路線になるのかな?って思いますが問題ないでしょうか
もしよろしければご希望やNGなどをお教えください
あとはどのくらいの年齢のお嬢様をやりたいもしくはできる範囲などを教えてください >>80
無理やり路線大丈夫です。
NGは暴力流血くらいでしょうか。
あとは実はMっ気が強い感じで、たくさん苛めて欲しいです。
年齢は15から25の間なら出来ると思います。
そちらのご希望等も教えてください。 かしこまりました
たくさん苛めさせていただきます
黒部的にも元からそっちの調教をするつもりだったという設定で
初めてから思い切り苛めてしまって泣かせるくらいでやろうと思いますが問題ないですか?
性教育っていうことなので歳はあまりいってないほうがいいと考えておりました
きっかけも欲しいのでちょうどこの4月で高校に入学するのでそれを機にでどうでしょうか
ですので15歳と下限になってしまいますが黒部的に早すぎるのは問題だが中学生のお嬢様も楽しんでおきたいという 大丈夫ですよ。
どんな風に苛められちゃうんだろう…
了解しました。
まだ世間知らずなところもありという感じで。
外見は黒髪のロングヘア、細身ではあるが女らしい体つきで胸も大きめをイメージしてます。 いらっしゃらないようなので落ちます。
以下空室となります。 来ました。
前回の続きにしますか?間が開いたので新規にしますか?
私はどちらでも構わないです。 時間が空いたので新規にしましょう。
すみませんが適当に書き出してもらえますか? (深夜の屋敷には、人影はない)
(JCのお嬢様の部屋の光が、わずかばかり廊下に漏れる)
なんで…どうして…
(執事によって撮られたお風呂やトイレの写真。3日前に部屋の机の上に置かれていたもの)
(それからいくつかの命令を実行させられ、今夜始めて二人きりで対面する)
ううう…
(この1週間、お風呂もトイレも着替えも禁じられた和香は、学校から帰ってきた体育着姿のまま、部屋の中央に3時間近く正座して待たされている) こんこん、失礼します…
お嬢様、お待たせしました。
(長身黒服の執事がやってくる)
しっかり正座してますね?
(笑いながら髪をつかまえこね上げる)
一週間もの間よく辛抱したものです。
(侮蔑のこもった眼で見下し顔に唾をはきかける) (あどけない瞳に涙をいっぱいに浮かべ、震えている)
(長時間の正座で、足は完全に痺れてしまい、身動きを取ることもできない)
あの写真…消してください…
(唾を吐きかけられた顔のまま、すがるような視線で見上げて懇願する) それはできませんね。
なぜならあなたはもうお嬢様ではなく醜い雌豚だから。
(冷たく突き放して)
その証拠にこの部屋に充満したすえた匂いは何ですか?
まるで豚小屋のようじゃないですか。
服なんて着てないで裸になってみなさい。 (写真をちらつかされると、言うことを聞かざるを得なくなる)
わかり…ました…。
(髪の毛を掴まれて立たされると、痺れた足でふらつきながら、服に手をかけていく)
ああ…恥ずかしいです…
(汗ばんだ体育着と紺のハーフパンツを下ろすと、きちんと畳んで重ねる)
(紺のハイソックスを脱ぐと床に並べる)
ああ…いやあ…
(着替えることを許されなかった白地で汗染みのついたスポブラとパンツを下ろす)
(スポブラは胸にあたる部分を、パンツはクロッチが見えるように広げて床に並べるように命じられる)
これで…いいですか…
(あどけないJCが頭の後ろに手を組んで全裸で立たされる) っ…汚らしい、下着はきちんと広げて置いて。
(きれいにたたんだ体操服を靴で踏み躙りながら)
見なさい。豚の体から出た汚物で可愛い下着もこんなに汚して。
(何もかも丸出しにした羞恥のポーズで立たせた周りをぐるっと歩きながら)
反省しなさい。
(不意に後ろから尻を平手打ちにする) あうう…ごめんなさい…
(まだ薄い尻を平手で叩かれ、謝罪させられる)
(あどけない顔立ちと裏腹に、1週間入浴を禁じられた身体からは酸っぱく饐えた匂いが漂う)
(胸や尻は膨らみ途上にも関わらず、排便を禁じられた下腹部は妊娠初期のようにぽっこりしている)
(腋や股間には薄く発毛しており、惨めさを際立たせている) ほら鏡を見て。四つん這いになってきちんと謝りなさい。
(厭がる和香を鏡の前に立たせその恥ずかしいすがたを正視させる)
もっと、お尻を高く突き出して。
(屈辱のポーズにも注文をつけ後ろからむき出しとなった尻を見ている)
ふ、どうやら匂いの現況はここのようですね…
(無防備な和香の尻に向けて鞭を一振り)
(鞭の先は尻の谷間の敏感な場所に当たってはじけるような甲高い音が鳴る) 汚い雌豚で…ごめんなさい…
(四つん這いにされ、自らの裸体を鏡で見せられながら謝罪を繰り返される)
あっ…そこ…だめです…
(下腹部を強く押されながら、自ら両手で尻を開かされる)
痛いっ…ぶたないで…
(尻穴に鞭を振るわれると、甲高い悲鳴をあげる)
(幼い尿道と尻穴は、卑屈な格好をさせられながらも排便を押しとどめようと震えている) 【始めたばかりですみませんが今日はここまででお願いします】 ありがとうございました。
また伝言しますね。
おやすみなさい。 はい、また次回よろしくお願いします。
おやすみなさい。
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