【嗚呼】 部活の日々 38日目 【青春】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
憧れの先輩と…可愛い後輩と…顧問の先生と…
同級生と…マネージャーと…チアのあの子と……エッチしましょう。
教室・部室・プールサイド・音楽室・道場・倉庫etc……どこでもOK。
【注意事項】
○禁止事項は以下の通り
・18歳未満の利用
・チャット誘導など、リアルの出会いに繋がる行為
・個人情報(TEL番・メアド・実名等)の晒し
・他のスレとの掛け持ち行為
・うpの実施、要求の双方
・伝言と待ち合わせ
〇基本的に、募集はage・進行はsage
〇荒らしは無視
○落ちる場合は一言
〇>>950を踏んだら、次スレを立てるか、依頼スレに依頼して下さい。
<前スレ>
【嗚呼】 部活の日々37日目 【青春】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1538885400/ すいません、いろいろ話し合ったのに悪いですが、柳さんの文章合わないみたいです
大変申し訳ありません!
950踏んだので、次スレ立てました。
【嗚呼】 部活の日々 39日目 【青春】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1565698679/ 水泳部の巨乳後輩とエッチな事してくれる先輩募集
水で張り付いたキツキツの水着を脱がせてほしいです 夏休み居残りで練習終わりの女更衣室に入って乱暴を希望 はい!慶太さんよろしくお願いします!何かご希望はありますか?
こちらはイケメン希望、って事ぐらいですかね? よろしくお願いします。顔は綾音さんのご希望のようにイメージしてくださいねw
同級生設定がいいなと思ってます。
あと性格とか大人しめで恥ずかしがり屋な感じとかでやっていただくのはできますか?
難しければ綾音さんのやりやすい性格でも構いません。 昨日とは性格違いますが、それで大丈夫ですよ
「けーくん」とか優しく呼ぶ感じですかね?
内気だけどエッチな感じで
書き出しお願いしてよろしいですか?
個人的な事で悪いですが、昨日書き出ししたので そうですね、けーくんとかけーちゃんとか呼ばれると嬉しいです。
あと薬は自分が来る前に飲んでて欲しいですね。
綾音さんが薬の説明した後、もう飲んじゃってるからって言われてくっつかれたら襲っちゃいますね。
では、書き出しお待ちくださいね。 呼び捨てでお願いしたいですね
薬の件了解しました!
服装は制服の上に白衣着てて
耐えられなくて自分の身体触っちゃう感じのを考えてます
それを見てけーくんが私の身体触っちゃうってのを
はい、書き出し待ってます♪ (放課後、部活の終わった科学部の部室に入る)
(自分の彼女がこの部に入ってて、帰り部室まで来て、とLINEメッセージが来てたからここに来た)
よっ、綾音。
(部室に1人でいる彼女である綾音に声をかけて隣に座る)
まだ片付けとかあるの?手伝おうか?
(綾音の目の前に何やら不思議な色の液体が試験管に入ってるのを見て)
これすごい色だね、何作ったの?
(大人しめな性格だから色々聞いてあげながら会話していく2人のスタイルで2人きりの部室で話し始める) はぁ…はぁ…まさかこんなに効果高いなんて…
(科学部の中、自分の調合したピンク色の薬を見つめる
綾音の息は荒く、はぁはぁと苦しそうに息継ぎをする)
け、けーくん!来てくれたんだ!良かったよ…
(呼び出した彼氏の姿を見ると、顔がパアッっと明るくなる)
あ、あのね…この薬は…媚薬なのっ…
その…前にけーくんとエッチした時、気持ち良かったし
もう一回エッチしたいけど…恥ずかしいから、この薬作って…エッチな気分になろうかなって…
(先日慶太とエッチした事を思い出す、激しい快感を覚えたけれど
二回目のエッチへの誘いは恥ずかしいから出来なくて)
あの…私けーくんと…その…また…
え、エッチしたいのっ…
(顔を真っ赤にして、眼鏡ごしのうるうるした瞳で慶太を見つめる)
けーくん…して…?
(そう言い、涙目で慶太に抱きつく、小さい身体で懸命に抱き付いて) えっ、媚薬っ…?なんでそんな
(と言えば、綾音が実はずっとまたエッチしたかったこと、言い出せなかったこと、
もうこの薬を飲んで体がおかしくなってることを告げられ)
(今からエッチしよ、とくっつかれて驚きながら理性もギリギリ保って)
ちょ、ちょちょ…ここでか?誰か来たら…
(キョロキョロ周りを見て科学準備室って人が来なさそうな小部屋を見つけ)
せめてほらここ鍵閉めて、あっちいこ
(抱きついてくる綾音をなだめて、科学室に鍵をかけ準備室の中へ)
綾音が可愛いから俺も…我慢できなくなっちゃったじゃんか
(立ったまま白衣を脱がせ、キスをして小ぶりな胸を夏服の上から優しく触る)
(スカートの中に手を入れアソコを撫でるとショーツがぐっしょり)
こんなに…濡れてる、ぬいじゃおっか
(ショーツを足の下に下ろして愛液でねっとりへばりついたショーツを足から抜かせて)
舐めてもいいか…?綾音のここ けーくん、見つからないようにしてくれてるんだ、ありがと
(そう言い、静かに微笑む)
けーくんの身体、あったかいね…
(そう言い、自分とは違う逞しい身体と暖かい体温を感じる
その幸福感に酔いしれてしまう)
んん、けーくん…好き…キス…して…
(そう言い、慶太にかがんでもらい、甘いキスをかわす
唾液と舌が絡む度にぐちゃぐちゃといやらしい音を立てて、エッチな気分が高まってしまう
幼い顔もすっかり幸せでトロンとした顔になる)
け、けーくん…私…エッチな気分止まらないよっ!
きゃっ!お、おっぱい弱いけと、気持ち良い…
(小さいおっぱいを優しく揉まれるだけで、電撃が走ったような快感を感じる
けーくん!恥ずかしいから自分じゃ脱げないのっ!けーくんが脱がしておっぱい気持ち良くしてっ!ねっ?
(そう言い、童顔だけどどこか妖艶な表情で慶太を見つめて)
ああっ!お!おまんこ見られちゃってるよお…
(ショーツを脱がされ、毛も生えていない子供のような小さいピンク色のおまんこをむき出しにされると
その羞恥心で愛液が溢れて来て、それがますます恥ずかしい)
い、いいよ…私の小さいおっぱいとおまんこ気持ち良くして…っ!
(そう言い、顔を真っ赤にして慶太に言う) ここで全部脱がしちゃうよ…?ドキドキするな、学校でエッチなことするの…
(キスしながら夏服のブラウスのボタンを外し、スカートを外して床に落とし)
綾音のおっぱい…かわい
(キャミとブラを外してバンザイさせ胸を見るとツンと浮き出た乳首にチュッと口付け)
ほら足開いて、まずは触ってあげる
(壁に背中を付けさせ立たせたままか足を上げさせ、
胸には顔がいやらしい感じで動き回り舌と唇でチュパチュパと綾音のおっぱいを舐めて)
(片足を持ち上げぱっくり開いた陰唇には中指でそっと割れ目を撫で撫でする
まだ経験が少ないから恐る恐るだけど、指先がツンっと立ったクリを見つけると
こないだのエッチで綾音が感じたとこだとわかり、浮き出たクリを指先で押したり弾いたりして
おまんこが濡れてるから愛液をまとわりつかせて、触ってるとぬちゃぬちゃすごいエッチな音が準備室にしだす) うん、学校でするのドキドキするね…誰かに見られちゃうかも…
け、けーくん、いいよ…綾音のおっぱい見て…
小さいけど、けーくんが好きな所だよ…
(慶太に胸を剥き出しにされると、ほのかな膨らみと小さいピンク色の先端があらわになる
小さい胸を見られると、恥ずかしくてたまらないけれど
大好きな彼氏に可愛いと褒められたと思うと嬉しくもなる)
きゃあっ!けーくんに触られると私で触るより全然気持ち良いよっ!
けーくんのお口気持ち良いっ!
(小さいおっぱいを触られると、その度にびくびくと身体は跳ねて、快楽が走る
大好きな慶太におっぱいの形を変えられて、ぬるぬるした舌がはう度にその独自の感触が気持ち良くて)
けーくん、赤ちゃんみたいだね、母乳は出ないけど綾音のおっぱい吸って可愛い…
ああっ!え!エッチな吸い方だよっ!
(おっぱいを吸われると、それが恥ずかしいけど乳首を唇で愛撫され、それが気持ち良くなってしまう)
きゃあっ!?く!クリトリスはっ!
(クリトリスを軽く触られると、身体の中心から愛撫されたように快感がピリッと走る
慶太の指にも愛液がまとわりついてそれが恥ずかしくて)
けーくん…お、おまんこの中も!さ、触って欲しいのっ!
(そう顔を真っ赤にしておねだりをする) おまんこの中?じゃめちゃくちゃエッチに触ってあげよっか…?
(立たせたまま片足を持ち上げ綾音の前でしゃがむ)
綾音のトロトロですっごいやらしい匂いがする…
俺とエッチしたくてこんなになっちゃったの?
(レロンと垂れ落ちそうな愛液を舌でなめとって)
見ててごらん…指を中に入れちゃう
(綾音に下を見させ、おまんこを指で触ったり指がゆっくり中に入っていくとこを見せてあげ)
綾音のぬるぬるおまんこの中…指動かしてるよ…ほら…くちゅくちゅって
(指を上下に動かし、おまんこの中を指でグチュグチュにしながら口をつけてクリを舌でナメナメする) けーくん、お、おまんこ、気持ち良いよっ!
けーくんのおっきな指、気持ち良い…
恥ずかしいけど気持ち良いよ!綾音の小さなおまんこ気持ち良くしてっ!
ああっ!きゃあああっ!
(慶太の指で愛撫で愛撫されると、その度に小さいピンク色のおまんこがめくれてしまい、それが恥ずかしい
どんどん感じてる幼い顔を晒してしまい、それが恥ずかしくて
愛液も大量に溢れてしまい、ヒダがはちきれんばかりにキツく慶太の指に絡み付く
快楽もどんどん溜め込んで、イく寸前までになっている)
けーくん!激しくして良いから!沢山舐めたり、指強くしても良いから綾音の事イかせて欲しいのっ!
綾音の小さいおまんこイカせてっ!
(そう言い、顔を真っ赤にして言う
足を開いてピンク色の子供のような小さいおまんこを開く
周囲はエッチな匂いに包まれて…)
【私がイってから、本番して終わりって感じでよろしいですか?
他に何か希望あります?私はけーくんに「可愛い」って言ってもらって頭撫でて欲しいかな?w】 あぁ可愛くて大好きな綾音のこと、イカせてあげたい。
綾音、俺の指とか気持ちいい?
いっぱいイッて綾音、見せて…普段の綾音と違うめちゃくちゃエッチな綾音。
(じゅるるっ、じゅるるるっと愛液を強く吸い付くように舐め
指を激しく動かして中でもウネウネ動かすとくちゃくちゃくちゃくちゃっ!!と愛液を飛び散らす音が大きくなって)
【時間があれば2回戦もしてみたいかなって思ってます。
1回目終わってフェラしてもらって、綾音の体を伝って媚薬が自分にも効いちゃって、とか
あと本番は生中出しでいいですか?ゴムとか外出しの方が学生っぽいですかね?
可愛いって頭撫で、了解です!】 ああっ!は!恥ずかしいよっ!恥ずかしくて死んじゃいそうっ!
でもやめないで!続けてけーくん!
(慶太に内部を舐められると、自分の一番恥ずかしい部分を見られた上に、激しく愛撫された事が恥ずかしい
だけど、身体は快楽を求めるのが止まらない
溢れる愛液で慶太の顔を汚してしまうのも恥ずかしくて)
ゆ!ゆびっ!指もお口も気持ち良いよ!沢山びしょびしょになって恥ずかしい…
も!もうダメっ!イっちゃうよ!あああっ!
(何度も固執に愛撫され、ついに絶頂を迎える、身体は強くびくびくと何度も震えて大きな声を出してしまう
慶太の顔を汚してしまうのが恥ずかしくてたまらない)
け!けーくんのばかっ!!気持ち良かったけど、恥ずかしくて死んじゃいそう…
(そう涙目で言うけれど、どこか幸せな気分に包まれている)
【中出しの方が愛を感じられて好きですね
あと、遅くなっても良いので、文章を>>971や973ぐらい長くしてもらってよろしいですか?
文章短いとやりづらいので
本番じゃなくて、この直後にフェラでも良いですが、どうします?】 エッチしたいって言ったのは綾音だろ…?
エッチなするってことは恥ずかしいこといっぱいするってことなんだからな。
(大好きな綾音がおまんこからいっぱいお漏らしをして口の周りが愛液だらけにしながら
夢中なっておまんこをにゅるにゅるグチュグチュと音を立て舐めては指を動かし)
んっ…いく…?いいよ俺のこと見ながらイッてごらん。
(綾音がいく瞬間に、口の周りにじゅわっ!と愛液が漏れて絶頂で吹いてしまったのがわかり口で受け止めて全部飲み込んでやる)
んっ…ごく…媚薬ってすごいんだな
(初めての時の綾音とは全然違うエッチな欲望をさらけ出してる女の子になってて
でも自分に求めてくれるのが嬉しくて、恥ずかしそうにしてるのも粗相をしちゃうのも全部受け止めてあげる)
綾音…今度は俺も気持ちよくしてくれよ
(綾音の手を取りズボン越しにビンビンになってるおちんちんを触らせて)
お口でしてほしいな。
(甘えた声で大好きな彼女なおねだりする)
【生中出しでいきますね。
文章の長さ了解です。気をつけていきますね。
このあとフェラの流れでお願いします。服も脱がせてもらえると嬉しいです。】 はあ…はあ…はあ…けーくん…気持ち良かった…
わ、私の飲まれるの恥ずかしいよっ!
でも、飲んでくれたんだね…
(ほんやりとした表情で荒く息を吐きながら、顔を真っ赤にして言う
液を全部飲んでもらった事に愛を感じて嬉しくなる)
ねえ…私ばっかり気持ち良くしてもらってるけど、けーくんも気持ち良くなりたいのかな?
うわ…やっぱりおっきいね…
(ズボンの大きな膨らみを見ると、慶太の巨根で処女を奪われた事を思い出し、ドキドキしてしまう
勃起ぺニスを見つめるとその度にドキドキする
触るとその度に固く雄々しい物がびくんと震えるのが可愛くて)
う、うんっ!いいよっ!け、けーくんの…お、おちんぽ気持ち良くしてあげるっ!
(心臓が張り裂けそうな程にドキドキしてしまう
恥ずかしさをごまかすために、顔を真っ赤にして一気にズボンをずり下げる)
【はい、ありがとうございます、お互い楽しんでいきましょう!
この次にフェラで良いですかね?口の中に入り切らないから手でしこきながらで】 綾音がいっぱい出してくれたからね
美味しかったよ、綾音のエッチなお汁…ごちそうさまっw
(冗談交じりに綾音の粗相を飲んだこと、たっぷり出ちゃってたことを言いながら微笑む)
綾音のこと考えるとすぐにこんなになっちゃう…綾音じゃないとこれ収まんないんだよ
おちんぽがさ、綾音のお口とかおまんこ覚えちゃったからさ
綾音といっぱいエッチしないと…収まんないよ
(ズボンを下ろしてもらう、おちんぽがぱちんっ!と跳ね上がってお腹に着き)
綾音…お口開けて
(2人でドキドキしながらおちんぽを見てもらって)
苦しかったら出してもいいからね、咥えて
(真っ赤なカリと少し黒目な竿を綾音のお口に入れて)
んふ…っ…おちんぽがトロけそ…ぅ
(浅く小刻みに唇で包まれたおちんぽを口の中で舐めてもらい、唇でしごいてもらいつつ
手でも根元を刺激してもらって)
あっ、あっ…綾音…
(甘い声が出て腰が動いちゃう、じわーっと先から透明な液体が出て、射精感も高まってくる) や、やっぱりすごいよ、けーくんのおちんぽ…おっきいっ!
こんなの私の小さい中に入ってたんだ…
(巨根ぺニスがあらわになると、その独特の匂いとサイズに圧倒されてしまう
ぺニスを触るとぴくんと震えて、濡れて来るのにますますドキリとしてしまう)
あ、あーん!
(口を大きく開けてぺニスを加え込むけど、大きすぎて小さい口の中には収まりきらない
無理矢理加え混むと、ぺニスが喉まで当たってむせてしまう)
けふっ!けふっ!!け!けーくんのおちんぽ大きすぎて口の中に入り切らないけど!頑張ってけーくんのおちんぽ加えるからっ!
(顔を真っ赤にして涙目で呟く
だけど発情を抑えきれなくて、喉に当たらないように加えて、顔を振る
口の中に加え混むと、先ほどの精液の苦い味が伝わる
口の中でびくびくと震えて苦い液を出し、どんどん固くなる感触がたまらない)
く、くるひいけろ…はいっはよ…
[苦しいけど、入ったよ]
(そう言い、小さく柔らかい口の中でおちんぽを愛撫する、涙目になりながらも艶やかな唇で亀頭の辺りを愛撫する)
ら、らひてひひよ…
[出していいよ]
(そう言い、小さい手で竿を無理矢理精液を搾り取るように強く握り、先端の辺りを固執に舐め続ける
絶頂を導くために手でごしごしとこすり、舌で亀頭の辺りを攻め続ける)
け!けーくん!い!いっひぇいいよ!わ、私もけーくんの飲んであげるっ! (小柄でお口も小さめな綾音が一生懸命おちんぽを咥えてしゃぶってくれてる)
(健気で可愛くて大好きな彼女…愛しくて彼女の好きにさせるように舐めてしごいてもらいながら気持ち良さに目を細めて)
(眼鏡越しの綾音を見つめ合いながら、優しく髪の毛を撫でてあげる)
気持ちいい、よっ…めちゃくちゃ興奮する
あっ…綾音…
(咥えながら綾音が、出してもいいよ、と促してくれてる)
(自分も我慢してたからいっぱい溜まってて、すごい精液が出そうなのを我慢してるのがバレちゃってるのかな)
ぅん…もう気持ちよすぎて…いっちゃう
綾音…っ…あっ…出るっ
(小さなお口で咥えられて、綾音の舌の上の喉にびゅるっ!とネットリ濃厚な精液を放っていってしまう)
あっ…あっ!!
(腰が引けて口から抜けてしまい、綾音の鼻やメガネの上にびゅっ、びゅっ!!と勢いよくぶちまけてしまい)
(口内射精と顔射をしてしまうことになって、綾音の顔や口の中を糸引く精液でべっとり汚しちゃう)
ん…いっぱい出ちゃった…ごめんなこんなに汚して
(眼鏡を外してやり綾音に目を開けさせる)
(びくびくとすごい量を射精したのに、おちんぽは大きさ変わらずビンビンで)
(媚薬が自分にも効いてるのかセックスしたい気持ちは全然満たされていない) 撫でてもらうの、好き…
(慶太に頭を撫でてもらうと、幸せな気分になる
小さい舌でぺニスを愛撫してると、大量の精液が吹き出して来て
白く糸を引く程の大量の精液が狭い口内で満たされる)
ん!んんっ!?んー!
(予想外の量の精液を注がれると、目を見開いて仰天した表情になってしまう
だけど慶太に自分の愛液を飲んでもらっから、吐き出すわけには行かない)
んん…ごくっ…んんっ…
(そう思い、数回に分けて、口内に貯まった精液をごくごくと飲み込む
顔に精液をかけられて、ぬぐおうともせず、汚れたまま微笑む
眼鏡の精液だけはぬぐい、眼鏡をかけ直し慶太に微笑む)
けーくんの苦いし、美味しくないけど、エッチな気持ちになっちゃうよ…
けーくんのおちんぽスゴい…おっきいし、こんなに沢山出るし…
(慶太の精液を飲み込むと、エッチな気持ちが高ぶり、抑えられない
彼氏が出したエッチな液、そう考えると発情がますます高ぶる
精液の匂いにエッチな気持ちが抑えきれない)
ねえ、けーくん…エッチ…したくないかな…綾音…こんなになっちゃった…
綾音、けーくんのおっきいおちんぽ欲しいな…
(そう言い、ピンク色の小さなおまんこを広げる、ピンク色のまばゆい中が広がって、慶太を誘惑するように卑猥に動いている
おまんこの中で愛液が糸を引くぐらい興奮してしまって…) 全部飲んでくれたんだ…ありがと
彼女に精液飲んでもらうって…めちゃくちゃ嬉しいね。
(綾音が頑張ってごっくんしてくれたのが嬉しくてキュンとしてしまう)
エッチ…したいに決まってるだろ…?
(教室の床に裸で寝かせて脚を広げておまんこを指で開いて誘う綾音におちんぽがグンっとまた大きくなる)
綾音のおまんこぬるぬるで…
めちゃくちゃ気持ち良さそ…今日はゴムしなくていい?
(聞きながら我慢できなくて、おちんぽをヌリヌリ割れ目に押し当ててるとカリがツプッと誘い込まれて中に入り)
いくぞ…んっ…あ…ん…っっ
(正常位で腰を前に出すと狭目のおまんこに極太ちんぽが押し広げて奥にコツンと当たるほど深くに入っちゃう)
(狭目のおまんこだから、おちんぽは半分ほどしか入ってなくて)
入ったよ綾音…2回目のエッチ…だね
綾音の中めちゃくちゃ気持ちいいよ
(前からきゅっと抱きしめて)
めちゃくちゃにしていい…?
(キスして耳元で言うと腰を振り出し、ぱちゅっぱちゅっ!と綾音のトロトロおまんこをおちんぽでぐちゅぐちゅにかき乱し始める) は!入ってくる!けーくんのおっきなおちんぽが私の中にっ!
ゴムぅ!いらないから!おちんぽから中にたくさん出してっ!
(余裕がないのか、言葉使いに余裕がなくなってしまう
慶太のおちんぽがおまんこに挿入されると、一際大きな亀頭頭が挿入される感覚を敏感に感じとる)
けーくんの巨根おちんぽ…おっき過ぎて半分しか入らなっ!スゴいよ!
(巨大な物が無理矢理内部に挿入されて
綾音の小さな中はめくれて、巨根ぺニスの質量で中はいっぱいになってしまう
サイズ差は圧倒的で、張り裂けそうな程の巨根を無理矢理加え混む形になり
挿入した瞬間頭が真っ白になり、絶頂を迎える
挿入した瞬間愛液を吹き出すのが恥ずかしい)
ああああっ!い、入れられただけでイッちゃ!
おっきい!けーくんのおちんぽスゴいよ!お!おっき過ぎ!
綾音の小さいおまんこ壊れちゃいそっ!
は!恥ずかしいけど止まんないよ!けーくん!
おまんこ壊れちゃいそうだけど、綾音止まらないよっ
え、エッチな女の子で、ごめんねけーくん…
入り切らないけど、全部無理に入れちゃうからっ!
(発情して、無理矢理小さいおまんこの根本までおちんぽを挿入してしまう
今まで味わった事がない程の快感が休みなく襲って来て、それに酔うのが怖くなる)
ああっ!ああん!だ!だめっ!い!イクイクイク!綾音エッチな女の子になっちゃう!!
(腰を動かし、極太の固いおちんぽが子宮に当たる度に絶頂を迎える
いわゆるイキっぱなしの状態になとて、強引に快楽を貪る) 【本番の時に大量に出したいなら、けーくんも媚薬飲んで大量射精とかどうですかねw
一発で大量射精とかで
こちらの希望は、挿入してる時に強く胸揉んで欲しいかなw】 綾音、ここ学校だぞ…?
声いっぱい出したら科学部の綾音が学校で彼氏とエッチしてたってすぐバレちゃうだろ?
(そう言う割に腰を振る激しいピストンで、おまんこを奥までズコズコと抉って突きまくって)
(いきまくってる綾音の顔を見下ろしながらキスで舌を絡ませて声が出るのを抑えてやるけど
口を離したらアヘッてる綾音のスケベな声が校舎の廊下まで聞こえちゃいそう)
彼氏の俺だけにエッチな女の子だったらいーよ…俺だってこんなの綾音だけだし。
綾音毎日俺とエッチしたい?
部活終わったら毎日ここで2人でエッチしよっか、毎日…バレないように…学校で
綾音とパコパコしてエッチいっぱいしたいよ
綾音のおまんこ気持ちい…よぉ
んんっ…綾音がいっぱいきゅんきゅん締めるからぁ
綾音のおまんこの奥に俺の精液…さっきたーくさん出たくらい…
中でびゅるびゅるしていい?
あっ、いく…綾音…いく…
(パンパンパンパン!と準備室に生ちんぽがおまんこに突き立てる音)
んっ!綾音…!!
(中で熱い精液をどくんっ!!とたっぷり吐き出してびくびく震えながら綾音の小柄な体をぎゅっーと抱いて)
(小さなおまんこに収まりきらない信じられない量の精液を中出ししていってしまう) >>987
これ綾音さんのコメントですかね?名前入ってないですけど
これ見る前だったから一発目出しちゃいましたw
胸揉みながらは2回戦で媚薬飲んで大量射精もしちゃいますか? そうですね、そのコメントは
すいません!集中力切れてきたので、二回戦はなしで、胸揉みは本番終わった後でも無しでも良いです
中出ししてもらった後、次の私のレスと、その次の慶太さんのレスで終わりで良いですか?
今書いてますのでお待ちを わかりました。その流れでオッケーです。
胸を揉みながらイチャイチャする感じで最後やってみますね。 やあっ!けーくんのたくましいおちんぽ気持ち良すぎるよお!
も!もう!ああああっ!沢山イっちゃって恥ずかしいっ!
(快楽を貪るために強引におちんぽを加え込み、腰を動かす度に絶頂を迎えるのが恥ずかしい
固くて雄々しいおちんぽでごつごつと奥を抉られると、その度に絶頂を迎えてしまう
幼い顔も何度も絶頂を晒し、その恥ずかしい声を出してしまう)
けーくん、入れながらで良いから、けーくんが可愛いって言ってくれたおっぱい触って
ほら、小さいけどこんなに柔らかいんだよ…
(そう甘い声で言い、胸を強く揉むと卑猥に形を変える
小さい胸が強引に形を変える様はとてもいやらしくて…)
けーくん!大好き、大好きなけーくんだからこんなに気持ち良いんだよ…
た、確かに恥ずかしいけど…止まんないんだもんっ!今度はちゃんとおうちでするからー!今は止めないでー!
バレるってわかっても止まらないの!
恥ずかしいの見られるかもしれないけど!綾音ダメなのっ!
(言葉に余裕がなくなり、慶太に抱きつき、キスをする
そのハグとキスにより、甘い気持ちに包まれる)
ま!またきちゃ!けーくんのおちんぽから沢山おちんぽ汁出されて!きゃああああ!!
(何度も慶太のおちんぽが震えて、ありえない程大量の熱い精液を中にびゅーびゅーと一気に注がれて絶頂を迎える
身体の中が熱くなってたまらない)
はあ…はあ…凄かったよ…けーくん…
(脱力して倒れ込み、慶太を愛しい目で見つめる
そして、慶太の手を握り、つぶやく)
けーくん…だいすき… 俺も大好きだよ…綾音
(2人で繋がったまま絶頂してドクンドクンと中に注ぎ込みながら気持ちを伝えあって)
(力が抜けて体重をかけてるのが重いから腰を引いておちんぽを抜き取ると)
(ドロッと白い液がおまんこからたっぷりとお尻の方に垂れて出てきちゃって)
今度は媚薬なんか使わなくても…素直に言えよ…?っていうか毎日ここに来るからさ
一緒に帰って…お家でエッチしような。
(抱き起こして床に座って、綾音を膝の間に座らせ胸板に背中をもたれさせる)
綾音…しばらく休んで…ちょっとだけイチャイチャしてから帰ろ…
(振り向かせキスしながら優しく後ろから胸を揉んであげて)
(片手が重なりきゅっと繋いで)
綾音…ちゅ…んっ、ふふっ…だいしゅき
(見つめ合いながら胸の中で抱きしめ、綾音の髪の毛をなでなでしながらしばらく裸のままでイチャイチャして
下校のチャイムが鳴ったので急いで服を着て学校から下校した)
(翌日から放課後2人で決めた場所で、生理以外の時は必ずエッチすることになったのでした…)
【こんな感じで締めてみました】 はい!大満足です!ありがとうございました!
長い時間お付き合いありがとうございます、けーくんは綾音の事可愛がってくれて嬉しかったです///
最後も余韻あって良かったです、この二人はいつまでもラブラブなんですねw
では、落ちますね、また機会があったらお願いします こちらこそありがとうございました。
綾音さんがすごくラブラブな感じ出してくれるからやりやすくて楽しかったです。
また会えたら是非この2人でやりたいですね。
では今夜はこの辺で。
おやすみなさい。
最後に、綾音…だいすきだよ…w
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