そんなこと、ありませんっ
だって…あ、いやっ 
(わざと鼻を鳴らして息を吸い、匂いを嗅がれて開いていた膝が閉じてくる)
(鼻が敏感なところを擦りあげると、お尻をびくっと何度も上げて)

ぅっ…ぁっ やっ…ぁっ
(声を出さないようにするが、かえって体が浮いてしまう)
(なだらかなお腹がビクついて、視線とクリへの刺激で、男を知っている体は淫液を出し始める)

っ、ちがいます…ぁぁ…恥ずかしい
夫とはこんなこと…ぁぁ…ぅっ!んっ

いや、いえない
…そんなこと言えないです
言わせないで…いや