【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】49 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは弱みを握られた相手の要求を仕方なく聞くというシチュエーションHを楽しむスレです
「弱み」をキーワードに楽しみましょう
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・18歳未満の使用禁止
・チャット誘導・うp行為・うp強要・メアド書込等、出会いに繋がる行為は禁止!
・進行はsage(募集時のみage可)
・荒らしは華麗にスルー、荒らしに構うあなたも荒らしです
・雑談のみの使用はお控えください
・他、最低限のマナーを守って、ご使用ください
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前スレ
【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】48
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1536619442/ ひ、っ…
(ソファが沈み込み肩が触れると、今の様子が嘘のように優しく抱き寄せられて)
(耳元でささやかれた言葉に硬直する)
ぃっ、え…一緒になんか無理です
(覚悟はしてきたけれど一緒にシャワーは無理と首を振る)
(髪から上品なシャンプーの香りか香水の香りがふわっと漂い)
ぁ…、あの
(細い体を抱き上げるように立たされて)
(腕の中で体を固くしたまま、舐めるような視線に耐える) (振り解こうとする腕を強く掴むと)
着痩せしてるんじゃねえか…
ほら、はやく見せてくれよ、お前の身体をさ
俺が脱がしてやるから後ろ向け…
(背後に回ってファスナーを下げワンピを床に落とし、ブラのホックも外して、落とす)
俺のも脱がしもらおうか…
全部脱いだら美沙子のパンツは俺が脱がしてやるよ ぁっ、やめ…っ
(一晩だけの約束を思い出し、やめてという言葉を飲み込むが)
(あっという間に服を剥ぎ取られ、ブラまで落とされると、細身の体に似合わない豊かな胸が現れる)
…う…
(体を捻って胸を隠すと、細いくびれから張り出したお尻に張り付くようなレースのショーツが見える)
あ、…ぅ、はい
(仕方ないと諦めたようにのろのろと山神の服を脱がせていく)
(自分より15センチ以上背の高い男の肩から服を脱がせるとき、隠していた胸は露わになり)
(子どもを産んでいない、年の割に固い乳房が男の身体に密着する)
これで…いいでしょうか
(夫とは違う男の胸板が現れ、目のやり場に困るように俯くと)
(膝をついてベルトを外しだす。カチャカチャという金属音が静かな部屋に響いて)
(ズボンを脱がせると目の前に男の下着姿があって) ぎこちない手つきで脱がされると、堪らねえな…ちんこ立ちそうだぜ
(パンツの上から揉むような動作を繰り返し、もう片方の手で早く脱がすように促す)
お嬢さんみたいなパンツ穿いてるんだな、今日のためにか…
(左肩にさそりの刺青を手のひらで覆い、やらしく言う)
さっきは美沙子って言っちまったよ、旦那から前以て聞いてたからな
やっぱ奥さんのほうがいいだろ…俺も興奮するし
(パンツを脱がし終えると美沙子をソファーに掛けさせ)
なあ、M字に座ってみな? ちょ… やめてください
(いやらしいあからさまな言葉と手の動きに、聞こえるか聞こえないかの小声で言うと)
(急いで手を動かし、下着にひっかかるほどのペニスを見ないようにして脱がせる)
ち、違います
ぁ…、どちらでも。…どちらでも結構です、だって…
今日一日だけの…ぁっ!
(隠された刺青に目を向けないようにしていると、つるりとお尻の肌から剥くように下着を脱がされてしまい)
きゃ…っ や
無理です…、そんな格好
できませんっ
(30を軽く過ぎているのに、小柄でスレンダーな体は少女のようで)
(似つかわしくないように胸とお尻が豊かに張って、再びソファに沈み込んだお尻から、黒々とした陰毛が見える)
(脚を閉じたまま、羞恥に堪えるように、全裸で頬を赤く染めて)
は、早く終わらせて、ください
(男の怒りを誘わないように小さな震える声で) なんだ、口ではやめてください…って、躊躇いなく俺のパンツ脱がしたくせに
(息を少し荒げペニスを半勃ちにし)
ん?一日って何が…
旦那はそんなこと言ってなかったぞ
それより早くM字に開脚してみろよ
(両膝を左右に拡げて、顔を近づける)
ほほう、なんか光ってるようだな、俺の気のせいかな
(黒々とした陰毛をさわさわ撫でる) そんなことっ…ちょ、やめて
(細い脚をソファにあげさせられる)
っぁ、やっ!
(簡単に膝を左右に割られると、隠せなくなった秘所が男の目の前に晒される)
ぁ、やめて、見ないでっ!
(膝を戻そうとするが、匂いを嗅ぐように顔を近づけられていやいやと首を振る)
ぅ、ちがう…そんなっ
っは…だめ
(陰毛を撫でられると、それに合わせるように開いた陰唇が撚れて、うっすら濡れた様子が見える)
こんな恰好…いや、はずかしい さっきから、いやとかやめてとか口先だけみたいだな
身体はすっかり正直に反応してますよっ
(くんくん…、秘部の匂いを嗅ぐしぐさをするように鼻先をクリにあてて、上下左右に擦りつける)
ほら奥さん、完全におまんこが開いちゃったね…恥ずかしいかい
こんなこと旦那にもやられたことないのかな…?
感じちゃって嬉しくて、ぐちゅぐちゅに汁がでちゃってさ
なあ奥さん、おまんこ舐めてやるよ、さあ舐めてくださいって言えよ そんなこと、ありませんっ
だって…あ、いやっ
(わざと鼻を鳴らして息を吸い、匂いを嗅がれて開いていた膝が閉じてくる)
(鼻が敏感なところを擦りあげると、お尻をびくっと何度も上げて)
ぅっ…ぁっ やっ…ぁっ
(声を出さないようにするが、かえって体が浮いてしまう)
(なだらかなお腹がビクついて、視線とクリへの刺激で、男を知っている体は淫液を出し始める)
っ、ちがいます…ぁぁ…恥ずかしい
夫とはこんなこと…ぁぁ…ぅっ!んっ
いや、いえない
…そんなこと言えないです
言わせないで…いや (右を上に伸ばして、カチカチになった乳首を摘まんで弾き)
ほらほら、奥さん…こんなに固くしてスケベになってるじゃん
しかも、クリだってぷっくり膨らめ淫乱剥き出しだぜ…
奥さんのいやは、もっともっとして〜か?このスケベが
(左手で乳首を捻り、右手の中指を膣内に挿入し、抜き挿しを繰り返す)
いいんだぜ、でかい声で喘いでも…俺が激しくなるだけさ 美沙子さん
時間が厳しくなりました
美沙子さんのレスをみてからお先に落ちさせていただきます
今日はありがとうございました
明後日、木曜日の午後から時間をつくれます
もしよかったら、続きをお願いします ひゃっ!ぁぁ…ぁっ、あっ…やっ
(乳首を摘ままれると、高い声を上げ)
ぁぅ、…ぁっそんなこと、あぅ…んっあなたが触るから…ぁぁ…やっ
っはっ
は、っは…ぁっぅ、んむぅ!
(乳首を捻られると軽い痛みに仰け反り、中指が膣内に挿入されるとぐちゅぐちゅという粘音が出て)
(指の角度を変えられると、腰が揺れて、閉じかけた膝が開いてくる)
ぁぅ、…んあ、あっあっあっ ああああっ!
(中の感じるところを擦りあげられ、乳首に力が加わると、痛みと快感で高い声があがる) >>16
山神さん、お時間ギリギリまでありがとうございました。
残念ですが、木曜日は仕事で難しいです。
また同じような募集をすると思いますので、タイミングがあったらよろしくお願いします!
今日はありがとうございました。
落ちます。
【以下、ご利用いただけます。】 人質を取られた女刑事
お金を借りるため敵対する社長のところに来た女社長
煙草を吸っているところを見つかり、代わりにやらせてやるJK
などのシチュで募集します
気の強い女子で感じているのに言葉では強気のままでいる女子が希望です 学校では真面目な女生徒会長をやっているが、夜は遊びまくっているJKがその正体を教師にばれてしまい
脅され仕方なくやらしてやるシチュで実は気の強いJK待ちます 煙草を吸っているところを見つかったJKが
そのまま屋上で犯されるシチュで募集。
見つかってあきらめ、サバサバした感じで犯される雰囲気でやりたいですね。 品行方正、清廉恪勤を絵にかいたような型物風紀委員長
の自慰を動画で押さえられ、それを元に強請られるシチュで募集です
男子教師か、男子生徒で募集です あずさのことが好きで時々のぞいている同級生の同じ学級委員男子。あずさが気持ちよくなっているのでつい動画撮影してしまう。 >>24
同級生としてお相手してくれるんでしょうか? はい、お願いします。あずさのこと好きで、弱みを握ったつもりでHをせがむ・・・
あとはあずささんが脚本作っていいですけど結局Hします。 どちらかと言うと、口うるさい私を疎ましく思っていて
そんなときに、私の弱みを握ってしまったという感じがいいんですが いいですよ。
あずさのやつ、同じ学級委員なのに「あなたの態度はあまい」とか「委員として自覚がない」とか何様のつもりだよ。
あいつも人間だから私生活は案外だらしないんじゃないかな?
ちょっと覗いて撮影してみよ。 【書き出しありがとうございます】
(寮に帰ると、日も落ちてもう夜)
(カーテンを閉めるのを忘れているのか、鞄を机に置くと、制服を脱ぎ始める)
(下着姿で姿見をみながら、ウエストをチェックする様子が)
(男子寮の用具倉庫の通気口から丸見え)
ちょっと・・・運動しないとまずいわね・・・
冬のうちは体動かすことなかったし・・・
【弱みを握るところからはじめてみました】 おお。あいつ脱ぐよ。むっとエロいシーン撮れないかな?
ええっあいつ自分で自分の胸揉んでる!それから、ああ全部撮っちゃう。
(これでいいかな?) うーん・・・・
(自分の体をいろいろ擦りながら、この前いつしたのか・・・)
確か4日前だったっけ・・・
(不意にベッドに下着姿で寝転ぶと)
(ベッドに立てかけてあった文庫本を取りだし寝ころびながら読む)
んっ・・・・
(もぞもぞとベッドの上で内太ももを擦り気持ちを高めていく) あいつもけっこうだらしない。いや、そうじゃなくてとてもいやらしい。
自分で自分のxxxをXXXXXしているのに人のことをだらしないって。
月曜日の放課後見ていろよ。
【すみません、少し時計の針を進めました】 ごめんなさい、ちょっと合わなかったかもです
今日は落ちますね 犯人の情報を得るためにいけ好かない情報屋に体を要求され
仕方なくやらせてやるシチュで女刑事募集 普段は気の強い女性が弱みを握られ、抱かれたくない男に抱かれ、感じさせられ犯されていく感じで
募集してみます。シチュは相談で、合わせていきます。 いいですね。
名前変えてもらえたら、うれしいですが・・ 普段気が強く、威勢のいい女が弱みを握られ仕方なく犯されるシチュで女性募集。
シチュ内容は相談でOKです。JKでもOLでも女刑事でも・・ 両親が旅行に行ってる間お留守番してると訪ねてきた親戚のおじさんが
実はママと不倫してて、私の知らないママの事を色々話してきて
最近ママが会ってくれないからパパにばらして家庭崩壊させちゃおうかな、みたいに脅してこられて…
ママのかわりをさせられちゃうようなシチュで遊んでくれませんかぁ? >>44
大体で構いませんが、年齢はどの位の感じで考えていますか? 中学生か高校生かなぁって考えてます
受験前だし、仲のいい家族でそういうので壊されるくらいなら
おじさんの言うことを1回だけ聞いて私が我慢すれば家庭を守れるんだったら…
みたいな感じで調教されていくのがいいかなって >>46
ありがとうございます
ぜひお相手お願いします。名前入れます。書き出していただけますか? ありがとうございます
お留守番してるとこから書き出しますね (昨日から4日間お母さん達は海外へ二人きりで旅行に行ってて、私だけ塾もあるからってお留守番することになって)
(今日は塾もお休みなので友達も旅行に行ってるので1人でパジャマのままベッドの上で横になってスマホをいじってます)
あーあ、みんな旅行に行ってていいなー (不倫関係だったみなの母親と最近は連絡が取れなくなってイライラが募っている治。自宅を訪ねて様子を探ってみることに)
はぁ…あいつなんで返事をよこさないんだよ…?
(家に到着してチャイムを鳴らす)
(ピンポーン)
ごめんくださーい (インターホンがなってパジャマのままインターホンに出ます)
はい…あれ…おじさん?
ちょっとまってくださーい
(モニターに映ってたのが親戚のおじさんだったからパジャマのまま玄関の鍵をあけます)
あ、あの…お母さん達は昨日からでかけてるんですけど…
ど、どうぞ…
(何のようかな…って思いながら、いつもみたいにリビングへ案内します) こんにちは
お母さん達は旅行にでも?せっかくお土産持ってきたんだけど…まあいいや、良かったら食べてよ。
(持ってきた菓子箱を渡す)
じゃあ少しお邪魔するよ。
みなちゃんは一人でお留守番かい?寂しいねー。
(それにしても、みなもしばらく見ないうちに女っぽい体になってきてるじゃないか…)
(パジャマ越しに露わになる女性的なボディラインに欲情をそそられてしまう) うん、ベトナムに旅行って言ってましたぁ
お土産ありがとうございます
受験前だしお母さんにお勉強してなさいって言われて…みんな遊びに行ってるのに…
お父さんに用事があったんですかぁ?
(いつもおじさんが来るときはお父さんとお酒を飲んでお話にきてるから…)
(お酒を飲んだらおこずかいをくれて…だから悪い印象はなくて、笑顔でお話をしてます) へぇ、それは羨ましいね…
(俺のことは無視して旦那と二人で海外かよ…くそ!)
(などという胸の内は隠しつつ、みなにある話をし始める)
今日はね、お母さんに会いたかったんだけどね……居なくて残念だったよ。
お母さんには秘密があってね…。実はおじさんと不倫、してるんだよ。不倫。
でも最近お母さんが全然連絡くれないんだよね。どう思う?
もうムカついたからさ、このことお父さんにバラしちゃおうかなって思ってて。そしたらこの家はぐちゃぐちゃになっちゃうかも知れないね?
みなちゃんはそんなの嫌だろ?もし、みなちゃんがお母さんの代わりになってくれるなら、おじさんも考え直すんだけどなあ。
(意地悪な笑みを浮かべてみなの返事を待つ) えっ…お母さんに…?
ふ、不倫…って…そんな…うそ…
だってお母さんとお父さん…あんなに仲いいのに…
(いきなりお母さんと不倫してるって言われて全然信じられなくて、何かの冗談かと思って、まだ笑顔でお話してます)
お父さんにって…じ、冗談ですよね
お母さんとおじさんが…なんて…
(話を聞くだけじゃ信じられなくて、だけど家をぐちゃぐちゃにって言われて、少し動揺しちゃってます) 嘘じゃないさ!
お母さんと会うと、よく愚痴を言ってるよ。みなちゃんは知らないだろうけど、まあ夫婦関係っていろいろあるものだからね。
俺にはお父さんが全然構ってくれないって言っていたよ。だから俺と会ってエッチしたり。お父さんより俺の方が体の相性が良いらしいよ。
まだ信じない?
証拠もあるんだ。ほら、見てごらん?
(スマホの画面をみなに見せると、そこには治と母の行為中に撮影されたと思われる動画が流れて)
どう?こんなものをお父さんがもし見たら、最悪離婚かもね。みなちゃんは離婚なんてしてほしくないだろ?
これをバラされたくなければ、おじさんの言うことを聞いてくれるかい? そんな…信じらんない…
おじさんと…え、エッチって…
証拠って…や、やだ…そ、そんな…
(おじさんに見せられたスマホに裸のお母さんが気持ち良さそうな顔でセックスをしてるところが映ってて)
(おじさんの声でママの名前を呼んでる声が聞こえてきて…)
な、なんで…こんな…
(ビックリして力が抜けてそのままカーペットの上に崩れるように座りこんでしまいます)
やだ…お父さんが見たら…かわいそう…
離婚なんて…そんなやめて…
今は…今はお母さん浮気してないんでしょ…?
み、みなが…言うことを聞いたら…お父さんに…秘密にしててくれるの?
お母さんとも…もう、終わりにしてくれるの?
(離婚って聞いて、そんなことになるくらいなら…って耳を傾けてます)
(お話してる間もお母さんの色んな動画を見せられて、後ろからしてるときにお尻に指を入れてるようなとこまで)
(恥ずかしくてスマホから顔を反らしながらおじさんの話を受け入れる顔になっちゃってます) そうだね、みなちゃんがおじさんの言うことを聞いてくれたらバラしたりしないよ。この動画も消してあげてもいい。
わかってくれたかな?
じゃあこっちに来て…。
(みなを引き寄せて、大きく盛り上がった股間の前に顔を向かせる)
見て、ここ。
おじさんのこと、気持ち良くしてほしいな。
(上から自分で触って手を上下に動かす)
こういうふうにすると気持ち良いんだよ? う…うん…
言うことを聞いたら…動画も…ちゃんと消して…ね
(1回だけ…1回だけ言うことを聞いたら…って思って、うなずいてます)
あっ…
(おじさんに腕を捕まれて、ソファに座ってるおじさんの前に引き寄せられて、おじさんの足元のカーペットに座らされます)
えっ…こ、これって…
(ズボンの上からでもわかるくらい大きくなってるおじさんの股間を自分でこすって見せられて)
(同じようにするように言われて、恐る恐るてを伸ばして、ズボン越しにおじさんのを手でこすります) こういうことするのは初めて?じゃあ将来みなちゃんに彼氏が出来た時のためにおじさんが色々教えておいてあげるよ。
(みなの手を上から掴んで、上下させるとペニスが反応して固さを増す)
固くなってるのわかった?こうして擦ると男の人は喜ぶんだよ。
(しばらくその動作をさせつつ、みなの体をまさぐって楽しむ)
みなちゃんもしばらく見ないうちに成長したなぁ…おじさんにムラムラさせて悪い子だな ごめんなさい、お昼ご飯に呼ばれて
30分だけ席はなれていいですか? 【食欲無いって言ってお昼抜いて戻ってきました、途中でごめんなさい】
う、うん…こんなこと…
か、彼氏ができた時?う、うん…
(彼氏ができたら…こんなことするんだぁ…みんな…してるのかな?)
あっ…
(おじさんの手で押さえつけられながら一緒にこすってると、ズボンの下で固くなってきててビックリしてます)
う、うん…固くなってきてるの…えっ、こすると…喜ぶの?
(犬や猫を撫でてるとこ想像しちゃって同じみたいなのかなって思っちゃってます)
あっ、やぁ…くすぐったいからぁ…あっ…だめっ…
む、ムラムラって…あっ、やぁ…
(まだ触られ慣れてなくて、パジャマの上からくすぐられてるみたいに身をよじってます)
(エッチの知識はあるけど、まだお母さんの代わりっていうより、おじさんにじゃれて遊ばれてる気になってて…)
(一緒に遊んで…少し緊張が解れてきてます) みなちゃん、呼吸が荒くなってきたね?
体熱くなってるでしょ?
もっと触っちゃうよ
(パジャマの裾から手を入れ、直接みなの胸を触る)
若い子のおっぱいはやっぱり張りがあるね、お母さんとはまた違って良いなあ
(自分のズボンと下着を下ろしてペニスをむき出しにして)
今度は舐めてみようか?
舌出して? そんなこと…んっ…ないよぉ…はぁっ
えっ…もっと…って?
あっ…やぁ…んっ、あっ…あっ…
(パジャマの下でブラもつけてない胸を直接触られて、ビクンってしちゃってます)
えっ…あっ…お母さんと…違って…?
(お母さんの大きな胸と比べられて、少し恥ずかしくなって、真っ赤な顔でうつむいてます)
あっ、やぁ…おじさんの…あっ…
(胸を触られながらすぐ目の前におじさんのを出されて、大きな棒みたいに固くなっててびっくりしてます)
えっ、なめるの?こ、これを?
(触るだけじゃなく、なめるって言われてビックリしてて…でも言われるまま舌を出して…顔を近づけます)
んーっ、んっ…はぁっ…
(おじさんの匂いがすごくしてて、舐めるのに抵抗があって、目をつむりながら舌の先でチョンチョンって)
(ホンの少しだけ舌をつけて舐めてます) (みなの乳首を指先で引っ掻いたりしながら胸をいじり続け)
すごくエッチな顔になってるよ
まるでお母さんそっくりだな
(恐る恐る舌で触れてくる快感に呼応して我慢汁が亀頭からダラダラと溢れ、それを触らせる)
先の方がヌルヌルしてきただろ?
これは気持ち良くなると出てくるものなんだよ
舌でなめるだけじゃなくて、口の中にくわえてみようか
(そう言うと、無理やりペニスをみなの口へ押し込む) んっ、あっ…ひぁっ…
(固くなっててすごく敏感になってる乳首の先を爪の先でひっかかれて、思わず声を出して反応しちゃってます)
はぁっ…はぁっ…んっ…ぺちょ…ぺろ…んっ、ふぅ
(エッチな顔…お母さんそっくり…って言われて、お母さんもこんなことしてたんだって想像しちゃってます)
ぬるぬる…う、うん…
気持ちよくなると…?
んっ、んぅっ…んんっ…
(ぬるぬるしてるのが出てきてるのを確認させられてから、すぐにいきなりお口いっぱいにおじさんの大きなのを入れられて)
(舌の先におじさんのぬるぬるの味がしてるのを意識しちゃってて、お口いっぱいにおじさんの匂いがしちゃってます)
んぅっ…ふぅっ…んーっ
(あんまり大きくて鼻でしか息ができなくて、息をする度におじさんの匂いを吸い込んじゃって)
(おじさんのに舌がいっぱいついておじさんの味がする唾液を飲んじゃってます) (みなの頭を掴んで前後に動かすよう導く)
こう、くわえたまま前後に動かすんだ。
最初は難しいかもな…でもこれが上手くなったら将来の彼氏にも喜んでもらえるんだよ。
あぁ…気持ち良くなってきた…
このままだと出しちゃいそうだ…
(自分でも思いがけないほど、あっさりと口の中で暴発してしまい)
ドピュドピュドピュ!
(みなの喉奥に精液が放出されていく) んっ、んぅっ…ふーっ、んうっ…
(おじさんに頭を掴まれて喉の奥に何度も当たって、苦しくてむせて涙を浮かべてる顔を見られながら…)
んーっ、んっ…んふーっ!
(お口の中にいっぱい唾液がたまってきてグチュグチュ音がしてると、おじさんが出しちゃいそうという声が聞こえてきて…)
(喉の奥に押し込まれながらビュッビュッて何かが当たるのを感じて、思わず唾液と一緒に飲み込んじゃってます)
コクッ、コクンッ…んぅっ…んんっ…
(全部は飲めなくて喉にからみついてる感じと、すごい匂いがしてて…お口からも少しパジャマに垂らしちゃってます) はぁ…あー気持良すぎて出ちゃったわ
(悪びれずそう言ってペニスを口から抜くと)
でもまだ全然満足してないから、今度はみなちゃんの体を楽しませてもらうぞ…
(そのまま押し倒して、パジャマを捲り上げると胸にしゃぶりつき音を立てて乳首を舐め回す)
ちゅう、ちゅ、ちゅぷっ
みなちゃんの乳首おいしい…ちゅ んっ、ちゅぱぁっ…はぁっ、はぁっ…けほっ、けほっ…
(引き抜かれたお口からポタポタおじさんのをパジャマに垂らしながら、涙を浮かべてお腹から込み上げる匂いにむせてます)
はぁっ…あっ…か、体って…あっ、やぁっ…
(リビングのカーペットの上に押し倒されて、おじさんのと唾液がこぼれてるパジャマを胸の上までまくりあげられて)
(小さな胸で2つとも硬くなってる乳首まで見られちゃって…おじさんの唇と舌がいきなり激しく刺激してきます)
あっ…あーっ、ひぁっ…や、やぁっ、
んっ、あはぁっ…な、なにこれぇ…あーっ!
(音をたてて吸い付かれて、胸の先から身体中に響いてくるみたいにジンジンしちゃって)
(キッチンの方まで響くくらい大きな声が出ちゃって、首をふって感じちゃってるのが見られちゃってます) すごい敏感なんだね…
乳首もこんなにビンビンにして…、
(みなの体にキスを落としながら下半身の方へと移動していく)
こっちはどうなってるかな?
(脚を開かせ、みなの秘部を探り当てる)
(パジャマを下ろして下着の上から指先で触れると、じんわりと湿っている) あっ…あっ…んっ、やぁ…恥ずかしい…
(乳首の先が硬くなってるのを見られながら、敏感になってるのを言われて真っ赤になってて)
(段々おじさんの唇が、おなか、おへそ…と下に降りてくるのを意識しちゃってます)
はぁっ…はぁっ…や、やぁ…
(足を開かれて…次はこっちって意識させられて…胸がすごくドキドキしてきてて)
(下のパジャマだけ脱がされて、中からジュンってしみちゃってる下着を見られて、目をを背けてます)
んっ、やぁ…は、恥ずかしい…です
(おじさんの指が下着越しに濡れてるとこを押し込んできてて、真っ赤になってまくりあげられたパジャマをギュって掴んでます) もう脱がしちゃうよ…
(下着も下ろして完全に丸見えになっているそこをじっと観察する)
ヒクヒクしてるねぇ…ここ、エッチだなあ
(そこから溢れる愛液を指ですくってクリに塗りつける)
(さっき出したばかりなのにまたギンギンになっている肉棒の先で、入口とクリを交互に弄って)
みなちゃん、
おじさんのおちんちん入れてください、って言える?
言えたら、お母さんのことは秘密にしておくから んやぁ…あはぁっ…やぁ、見ないで…
(指で押し込まれるようにされてたから、脱がされるとき糸をひいてるみたいにお汁がパンツからのびてて)
(見られてるのを意識しちゃって、時々ヒクンってなっちゃってます)
あっ、ひぁうっ!
(濡れてる入口を撫でるように指先ですくわれて、そのままクリの先に塗りつけられて)
(開かれてる足もビクンってなっちゃうくらい敏感に感じちゃってます)
はぁっ…はぁっ…いっ…あっ…あはぁっ…はぁっ…んっ、ひぁ…
(指でずっといじられてるかと思ったら、おじさんがみなの顔を覗き込みながらおじさんのでこすりつけてきてて…)
はぁっ…はぁっ…えっ…お、おじさんの…お、おちん…ちん…?
い、入れて…ください…って…えっ…あっ…や、やぁ…それって…もしかして…あっ…
(特に意識してなくって、おじさんの言ってる事を口にしながら意味を考えてたら…言ってから意味に気付いちゃって…)
(こすりつけてきてたおじさんのが、ギュって押し付けるようにしてきてるのに気がついて)
(おじさんの胸を両手で押して抵抗しようとするんだけど、全然力が入らなくて抵抗にもなってなくて…) (亀頭を少しずつ押し込みながら)
まだキツいな…まあ、すぐに慣れるさ
(ペニスを半分ほど挿入した辺りで、一旦引いてまた押し込む動作を繰り返す)
(しばらくそうしているうちに愛液が絡みつき、ペニスとみなの膣内とが馴染んでくる)
くっ…ふう…中、絡みついてくる…
気持ち良い…、
(正常位でみなの奥を突く) んんっ、や、無理ぃっ!
こんなおっきなの…は、はいんないっ…あっ…あーっ!だめっ…あーっ
(おじさんの大きなのが何度も押し付けてきてて、裂けるような痛みと一緒に急に拡げられる感覚が身体中に響いてきます)
あーっ…やっ、やぁっ…こわれちゃうっ、いっ、いたぁいっ!
な…なかに…おじさんの…あっ…やはぁっ…
(痛いのといきなり処女を奪われたのでパニックになったみたいにお家の外まで聞こえそうな大きな声を出して、涙を流してます)
(少しずつ、おじさんの形に拡げられながら段々奥まで入ってきてる感覚がお腹の方に響いてきて)
(みなの体の中におじさんの形を作られて、自分の体じゃなくなっていってる気がしてきてます)
あぁっ…やぁ、は…初めてだったのに…はぁっ…ま、ママと…同じ…おじさんので…ぐすっ…
(頭ではこんなの普通じゃないってわかってるのに…体がおじさんの事を受け入れてて、自己嫌悪しちゃってます) みなちゃんの初めて…もらっちゃったね
ちゅう…ちゅ、ちゅっ
(みなに覆いかぶさり、乱暴にキスをして舌を絡ませる)
お母さんともこんな風に一つになってたんだよ…
エッチって最高なんだぞ?みなちゃん
その証拠にみなちゃんも気持ち良い声出ちゃってるじゃないか…
(部屋に響くみなの泣き声に近い喘ぎ声に興奮する治)
あぉ…奥に当たって気持ち良いよ…はぁ…はぁ…このまま最後までいくぞ…!
(腰を振るリズムが速くなっていく)
【どこに出されたいかリクエストありますか?】 んっ、んっ…チュッ…んんっ、チュッ…
(下だけじゃなく、上のお口にもおじさんが入ってきて、みなの舌を絡めるようにおじさんの舌が舐めてきます)
はぁっ…やぁ、お母さんともって…はぁっ…はぁっ…あっ…あーっ!
(おじさんに見せられたスマホに映ってたお母さんがエッチしてる動画が頭に浮かんできて)
(そんなことないもんって思いながら…でもおじさんので中を突かれたら、勝手に同じような声が出てきちゃって)
(中でおじさんのをキュウッて締め付けちゃってます)
あーっ、やぁっ…だめぇっ!へんっ、変になっちゃうっ!
(おじさんの動きが激しく、速くなってきて…頭が熱くなって何も考えられなくなってきちゃってます)
【お母さんにしてたのと同じようにしてくれたらどこでもいいですよ、好きなところに出してください♪】 はぁ…はぁ…
みなちゃん…お母さんの時みたいに、中に全部出すよ…
おじさんとの子供、出来ちゃうかな?まあ出来たら仕方ないよね
あぁもう…いく、イクっ…
みな……っ…!
(射精の瞬間、一番奥にペニスを突き入れて)
ドピュ!ドピュ!ドピュドピュ…!!
はぁ…いっぱい出たな……最高だったぞ…
(射精しきって、ペニスを抜くと中に収まりきらない精液が膣口からどろりと流れてくる) やっ、な…中って…あっ…あーっ…だ、だめぇっ…あーっ!
あーっ、で、出てるぅっ!あっ…あはぁっ!
や…たくさん…んっ、はぁ…あっ…中…ビュクって…やぁ…はぁっ…
あ、赤ちゃん…できちゃうよぉ…やぁ…
(一番奥の、おじさんのが当たってるとこをお腹の上からさすって、中にいっぱい注がれてるのを感じちゃってます)
(恋人でもないおじさんとなのに…いきなりセックスして、ファーストキスもセックスの間に奪われて)
(ひどいことされてるはずなのに…痛かったのに、身体中すごく熱くなってて…)
(おじさんのが中でこすれて、奥に届くだけでジンジンきてて感じちゃってたのに自己嫌悪しちゃってます)
んっ、やぁ…
(おじさんのが引き抜かれて、お尻を伝ってカーペットにドロドロしたのが垂れてくるのがわかります)
(いつものリビングがすごい匂いになってて、おじさんに奪われた色んな初めてがシミになって残っちゃいます) ふう…。みなちゃんとのエッチ、とても気持ち良かったよ。
約束通り、お母さんとの動画は消してあげるからね。
お父さんにもバラしたりしないから安心して。
ただし、一つ条件がある。
みなちゃんがこれからおじさんのエッチ相手になること。今日みたいに。もちろんこのことは誰にも秘密だよ。
家族の関係を守る為にも、約束できるね? はぁっ…はぁっ…
お母さんの…う、うん…ありが…と…はぁっ
(まだ息も整ってなくて、抜かれても中に入ったままみたいに感じてて、おじさんの形に拡がったままだけど…)
(約束通り…って言われて、ホッとして…涙を浮かべたまま笑顔になってます)
(やっと…これで…と思ってたら、おじさんの話は終わってなくて…)
えっ…
これからって…そんな…これで終わりじゃ…やぁ…
(秘密って言われて、こんなの誰にも言えるわけないし…誰にも相談できないし…泣きそうな顔で色々考えて…)
は…い…
(もう何にも考えられなくて…お母さんがしてきたの…同じ事をするだけだからって自分に言い聞かせながらうなずいちゃってます)
【私もリアルですごく身体が熱くなっちゃいましたぁ】
【はいたままクチュクチュしてたら下着汚しちゃったぁ】
【お母さんお家にいてるからイクとこまでできなかったけど、気持ち良かったです】 【楽しんでくれて良かったです!次回はぜひイクところまで…笑】
【では、この辺で締めますね。ありがとうございました!】 【私の方こそありがとうございましたぁ】
【こんな時間に遊んでくれて嬉しかったです】
【夜だったら声我慢してイクとこまでできるかなって思ってます】
【よかったらまた遊んでくださいねっ♪】 弱みを握られネチネチ犯されたい女性を募集します。
ネタは不倫、万引き、カンニング、借金、お仕事(保険契約、TV番組のキャスティングなど)
など考えてみました。他のネタにも対応致します。
よろしくお願いします。 こちら学校一の真面目JKで、たまたま裏垢があなたに見つかり…というシチュはだめですか? >>90
ありがとうございます。
大丈夫ですよ。こちらは同級生、教師どちらにしましょう? >>91
よかったです。教師でいいですか?
セーラー服とブレザーだとどっちがお好きでしょう。
NGはグロとか大スカです >>92
では、中年の教師でいきますね。
服装はブレザーでお願いします。
それと悠花さんの外見、サイズ教えて下さい。
こちらのNGもグロ、スカです。あとロリッぽいのも苦手です。 では3年生にしますね。まっすぐな黒髪をポニテにしていて、
服装は紺色のブレザーにニーハイ、白ブラウスにえんじのリボンです。Cカップ162cmでいいですか?
書き出しお願いしてもいいでしょうか。 ありがとうございます。
こちらへの要望あれば、反映させますよ
書き出しますね。
1学期の期末テストも終了して、夏休み開始までの短い短縮授業期間・・・
生徒たちが帰り支度をしている中、悠花のクラスに体育担当の伸哉がふらりと現れ、彼女に声をかける
「おい、悠花。ちょっと進路の事で確認事項があるから、帰る前に教官室に寄れや」
ぶっきらぼうに言い残すとさっさと去っていく。
日頃から伸哉の事を良く思っていないものの進路の事と言われたら、否もない。
校舎のはずれにある体育教官室に向かう彼女。
トントン
ドアがノックされる。窓際の机に向かっていた伸哉が振り向き、
「いるぞ。入りな」
返事をすると彼女が入室してきた。 え?はい。分かりました、行きます。
進路のこと…?
(反射的に澄んだ声で返事を返すものの、クラス担任でも部活担任でもない彼になぜ、という引っかかりはあった)
ごめーん、ちょっと呼ばれちゃった。先帰ってて。
(仲のいい女友達に謝って手を合わせ。
じゃあねーと手を振って出て行く彼女らを見送り、背筋の伸びた歩き方で教官室へ向かう)
(コンコンっ)
失礼します。あの、進路のことで…というお話でしたので。
どういった件でしょう?
(丁寧にドアを閉じて体育教師の前に進み出る。
教室内に冷房は整っているけど、蝉の鳴き声もうるさい一学期の終わり、歩いてきたためか首筋にはじっとりと汗が浮かんでもいる) 「おお、忙しい所悪いな」
言葉とは裏腹に悪びれている様子は一切ない。
寂れた雰囲気の体育教官室には机が一つと伸哉の座る椅子の前にもう一つ椅子がある。
「まあ、座れや」
顎で椅子を指し示すと、腰かけた悠花に向け、自分のスマホを差し出す。
「最近、SNSでいろいろ問題になっているのは知っているよな。そこで、
俺が独自にパトロールしていたんだけどな、そこで随分過激な画像をみつけてなぁ」
スマホの画面には野外でスカートをまくり、明らかにノーパンの股間を手で隠している女子の画像。
ニヤニヤしながら画面をスワイプしていく。
「ほら、この制服、間違なくうちの学校だろ。背景もわかりづらいけどこの近所だ」
「お前、こころあたりないか?」
ねめつけるような視線で悠花を観察しながら、画像送っていくとその内容は更に過激になっていく。 失礼します。
(プリーツスカートを抑えて深く腰掛け、手は膝に揃え)
(なんの話だろう…と怪訝そうな顔で教師を見つめるが)
SNSの…ですか?
(ドキンと心臓が大きく跳ねる。いや、でも、まさか…
だが教師がスマホで差し出す写真を見せつけられると)
っ…!!
(心臓が早鐘を打つ。顔こそスタンプで隠しているが、間違いなく自分が投稿した、自分のアカウントの写真。口の中がカラカラに乾いていくようだ)
…そう…ですね…うちの制服に、見えますね。
私には…わ、分からないです…
(下着姿、半裸の後ろ姿、バイブを舐めている様子、スタンプで秘所こそ隠しているもののM字に脚を開いて指で開いて見せつけている写真)
あの…そういう、進路に関係ないお話でしたら、失礼します
(露骨な動揺を必死で抑えながら、椅子から立ち上がろうとして) 「おや、声が震えているぞ? お前、何か隠してないか?」
疑問の形をとっているが、声には確信している気配がありありと漂う。
「ちょっと、この画像が気になってなぁ。悠花、お前に似ているんだよ」
そう言って半裸の後姿の画像を示し、拡大する。
「この娘、いいケツしてるよな。おっと、そうじゃない」
「太腿の裏側、膝の少し上に逆三角形のアザがあるだろ。このあいだ授業の時にお前の
脚にも似たようなアザがあった気がしてな。ちょいと確認させてくれよ」
獲物を前にした蛇のようないやらしさで、悠花を見つめ語りかける。
「うちの学校きっての優等生が変な趣味持っていたら進路に影響するだろ」
「ほら、後ろ向いて言われたところ見せてみろ」
声には逆らえない威圧的な雰囲気が含まれる。 隠してなんてっ…何もっ…
そ、そんな写真、何枚も見せられても、困りますっ
(険しい表情で声を絞り出しなんとかその場を逃れようとするが)
あ…アザ…?
(教師から写真を拡大されて初めて気付き、ドクンと心臓が一際大きく跳ねる。太ももの裏のアザなんて、今まで気付いてこなかった)
ですが先生、そんなこと、しなくても、
(その場を取り繕おうとするが、低く纏わりつく教師の声音には有無を言わさぬものがあり)
ぅ…
こ、これで…いい、ですか…?
(逃れられないと感じ取り、脂汗とも冷や汗ともつかない雫をポタリと首筋に垂らしながら、羞恥を堪えきれない震え声で教師に背を向け壁に向き合い、スカートの裾を少しだけ持ち上げる)
(太ももの裏には確かに写真と同じアザが) 「そんな少しじゃあ見えないな」
意識的に声を荒げ、悠花を威圧し支配下にしていく。
「もっと良く見せろや」
スカートの裾を掴みまくり上げる。太ももだけでなく下着も露わになるがそれには触れず、
「おや、このアザ。画像の娘とそっくりじゃないか?
そっくりというか、同じ様にも見えるが・・・」
画像と悠花の太ももをワザとらしく交互に見比べて
「そうするとこの画像は悠花、お前なのか?
画像だけでなく文章も卑猥だよな。後ろからハメられたいだとさ」
「へへへ・・・ こんなふうにされたいのか、お前」
悠花を後ろから抱きすくめ、覆いかぶさるように羽交い絞めにしてブラウスの上から
胸をまさぐる。お尻には既に硬くなったチンポをズボン越しに押し付けていく。 きゃっ!先生っ…!
(スカートを一気に捲り上げられ、ぷるんと弾力あるお尻を包む薄紫のショーツが曝け出される)
(ねっとり後ろから身体を品定めされるようでブルっと震えて)
せ、先生…お願いします、許して…言わないで、ください…っ
(蚊の鳴くようなか細い泣き声で懇願し、それが本人であることの証明にもなり)
んぁあっ!あっ…せんせ…!
(苦手としていた教師に抱きすくめられ胸を弄られ、ブラウスの上から這い回る男性の手にゾクゾクする)
(お尻に硬いものの当たるのを感じ、身体をくねらせると擦り付けるようになってしまって) 「おう、若い身体は格別だな。弾力があるのに張りもあって。
いい臭いもするじゃねえか」
背後から悠花の首筋の臭いをかぎ、舌を這わせる。
悠花がついに認める発言をしたのを聞いて、
「おお、認めたな。このエロい娘がお前だって。
まあ、おれも鬼じゃない。秘密にしてもいいぞ。ただ、女が男にお願いする作法って
ものがあるだろ。嫌とは言わさないぞ。
ほら、そこに膝まずけ」
しゃがんだ悠花の前に仁王立ちになり、スウェットをずり降ろす。
硬く天を向き、雁が張り出したチンポが露わになる。
「おまえ、バイブを舐めている画像があっただろ。これに同じようにしてみろ」 はぁ…はぁ…っ
(苦手な教師に最悪な秘密を知られてしまった。苦しそうに眉を顰め、呼吸を落ち着かせながら言われた通りひざまづく)
ウッ…
(露わになった男根は生々しく黒光りし、フォロワーからプレゼントされたバイブも大きいと思ったものだけれど、それより長さも太さも上回っている)
…ぅ……、分かりました…
(むっと鼻をつく雄の匂いに酔いそうになりながら)
(整ったポニーテールを揺らしながら極太のオチンポに顔を寄せ、チロチロ、舌先で亀頭を舐め始める)
ぺろぺろ…ペロペロ…チュ、くちゅ、ペロ…
(上目に教師の反応を心細げに気にしながら、次第に深く咥え込んでいく) 「へへ、歯なんか立てるなよ」
従順に奉仕を始める悠花の姿を満足げに見下ろしている。
従いながらも顔をしかめながら、それでもこちらの機嫌を損ねまいと徐々に深く咥えようと
する姿に嗜虐心を刺激されて、自分のスマホを取り出す。
「ほら、もっと美味そうに咥えろよ。淫乱女子高生悠花ちゃん」
そういってスマホで彼女の様子を上から撮影していく。
怒張したチンポを一生懸命、愛撫する姿が無修正で記録されていき、画面越しに
見るとさらに興奮が倍増していく。
「よし、それじゃあ次はそこに四つん這いになって、尻を高く持ち上げろ」
部屋のすみにある、体操用のマットを示し、彼女を導き自分は全裸になる。
隆々とした筋肉に雄の臭いを漂わせ、雌の無力さを感じさせるために。
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