【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】265夜 [無断転載禁止]©bbspink.com
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純情無垢な妹に､あんなことやこんなことを教えてあげましょう。
妹が兄を誘惑するなんてのもアリです。
最初に、あなたがお兄ちゃんなのか、妹なのかを教えてください。
希望設定がわかりやすいとなお良いです。
※18才未満は立入禁止｡
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お相手の見つかった方が使用、残念ながらお相手の見つからなかった方はお譲りください。
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長くなるようでしたら、別スレへ移動してからにしましょう。
※>>950を踏んだら、次スレを立てること。
＜前スレ
【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】264夜
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1550221965/?v=pc そーだな……
なんだかんだで楽しかったし……
（妹に励まされて段々と元気を取り戻す）
（って佳奈美のおっぱいデカっ……！）
（こいつこんなに成長してたのか……それにけっこーかわいいし…）
いてっ
う、うん…そうだな……
（妹の可愛らしさ、発育のいい身体に魅了されているとデコピンをされて我に帰る）
か、佳奈美……
でもなかなかそー上手くは行かなくてさ……
今日1日だけでいいから佳奈美、俺の彼女になってくんね？
（冗談半分、半分本気でこんな提案をしてみる…） そぉそ、人生、前向きに考えないとニート一直線だって「笑い飛ばせ！」のジョージア先生も言ってたぞ！
それとも・・・、
（兄貴にずいっと近づいて、もう一度デコピン。今度は、兄貴の鼻息が胸元にかかるくらいに・・・）
ニートになってお父さんや佳奈美のお金で暮らしていきたいって考えてる？ ん？
・・・は？
（いきなりな提案に、アゴがかくんって落ちちゃって）
あー・・・、なんで、そんな考えになるのかな・・・？
（眉を顰めて、額に指をあてて・・・。でも、兄貴が落ち込んでるよりはマシか・・・）
んー・・・、デート代は兄貴もち。それでＯＫ？ そーだな
ふふ、ありがとな
なんだ…ギャルっぽい感じになったくせに
結構優しいとこあんじゃん佳奈美
（優しい妹に段々と惹かれ、そして目の前の胸元に興奮を覚える）
いいよ、俺持ちね……
あと……やっぱり彼氏と彼女ってことで…
（少し呆れ気味の妹に近寄り、ずいっと迫ると壁ドンの体勢に） （いつのまにか壁際に追い詰められて、兄貴がキスできそうなくらいに迫ってる。佳奈美の頬すぐそばに押し当てられた
右腕が、いわゆる「壁ドン」状態であることを示してて）
え゛・・・？
（なんとなく危機を感じて、恐る恐る兄貴を見上げて）
これ・・・って・・・？
（佳奈美はけっこうギャルっぽい雰囲気だけど、男女交際については古風だから、「結婚するまではキスまで」って
考えているのです。それなのに迫られちゃって・・・）
あ、えと・・・。じゃ、映画とか、見に行く・・・？
（ひきつった笑顔を浮かべながら、壁ドン状態から逃げようと・・・） 佳奈美……
なんか俺…ごめん……
ごめんな、ダメなお兄ちゃんで…
俺、佳奈美には甘えたくなっちゃって…
（ぎゅっと妹の柔らかくて暖かい、そして意外と小さな身体を抱きしめる）
映画も良いな……
あとで行こっか……何が見たい？
（と言いながら妹の唇を奪い、舌を流し込む）
かわいいな、佳奈美…
（妹をベッドの上で組み伏せ、ふわっと服の上から胸を撫で揉んでいく） 彼女が貧乳なのでそれを不満に思っている悪い兄が
おっぱいが大きくておとなしい性格の妹に迫る
というシチュで妹募集です 高校生同士くらいの兄と妹でしてみたいですけど、どうでしょう？ >>963
綾音さんお願いします
高2と高1の年子でいいですか？
それから他に希望やNGがあればお願いします はい、それでお願いします。
ＮＧは極端に痛いのやスカです。
家の中では薄着でいますので、
それを見たお兄ちゃんが迫ってきてください。
おとなしい妹なのでノリノリではないですが、
嫌がりながらも仕方なく受け入れるみたいな流れかなと思っています。 はぁ……
なんか物足りないんだよな…
やっぱし大きい方がいいな……
（先ほどまで彼女と泊まりで遊んでいたものの、彼女の胸の大きさに不満気味）
（………こうして見ると綾音ってなかなか…）
（飲み物を取りにリビングに下るとソファーには妹が。年子の妹は発育が良く、服装も薄手なので身体のラインがわかりやすくなんとも蠱惑的な雰囲気）
よぉ、綾音
何してんだ？エロ本でも読んでた？
（普段はほとんど話をしない妹の隣に無遠慮に座り、軽い調子で声をかける） （家の中なのでクリーム色のキャミでノーブラ）
（水色のショーパンを履いています）
（ソファの上で体育座りみたいに膝をぎゅっとまげて）
（図書館で借りてきた本を読んでいると）
な、なに…おにいちゃん、ヘンなこと言わないで…
（ちょっといやそうに返事を返すと）
（視線を活字に戻して）
（身体にぴったり押し付けた膝が胸を押しつぶし）
（ショーパンのすそからは太ももやお尻の端も見えていて） そういうなよ
兄妹なんだしもっと仲良くしようぜ、な？
（ニコニコと笑いながら嫌そうにする妹の頭を優しく撫でる）
俺にも読ませてみなよ
エロいシーンとかないの？
それか綾音のおすすめの本教えてくれよ
エロい本読んでみたいな
（妹から本を取り上げ、からかい始める）
（てかやっぱ綾音って結構良い身体してんのな…顔もよく見るとかわいいし……やべ、興奮してきた…） 仲良くって、おにいちゃんがいつもヘンなことばかり言ってるから…
（本を取り上げられると、それを取り返そうと思ってソファから立ち上がると）
（キャミの下の胸がぷるんと揺れて、乳首のふくらみも目だって）
もぉー、かえしてよぉ…。
そんなおにいちゃんだからキライなんだから…。
（背伸びして手を伸ばすと、ますます胸のふくらみが揺れて） そうか？
変なことなんか言わないけどな、俺
変なことってなんだよ教えてくれよ綾音
てか綾音って今日ノーブラ？さっきから胸のとこがツンてしてるぜ
ほれほれ
取れるもんなら取ってみな
（おおー、すげぇ揺れてる………）
（本を取り返そうと背伸びをするたびに胸が揺れるのが楽しくてワザと妹をからかい、本を取らせまいとする）
てか嫌いってひどくね？
俺は綾音のことが大好きなのにな
可愛いのに結構意地悪だな、綾音
（本を返し、そして強引に座らせると妹の肩に手を回してもう片方の手を妹の太ももの上に乗せて迫る） もぉっ…おにいちゃん、そんなだから…
（キャミを押し上げる乳首のところを腕で隠しながら）
（片手だけで本を取ろうとすると）
（ソファに押し付けるように座らされて）
な、なに、おにいちゃん？
今日のおにいちゃん、なんかヘン…？
（お兄ちゃんの口から大好きとかかわいいとか出てきて）
（すごく違和感というか不審というか、そんな感じがして）
（身体を離すように反らすと、胸が押しあがって） 俺は親切に教えただけじゃん
もしかして綾音、俺のこと誘惑してた？
（ワザと耳元に息がかかるように囁きながらむき出しの細く白い肩をさする）
変じゃないよ、別に
前からずっと綾音のことは可愛いと思ってるし大好きだよ
でも今日はなんだかいつもより可愛く見えちゃってさ
てか綾音さぁ…やっぱおっぱい大きいのな
（妹を可愛がりながらも「おとなしい妹なら何をされても何も言えないだろう」と最低な考えで迫っていく）
（身体を離そうとする妹を捕まえ、妹を自らの両膝の間に座らせると後ろから手を伸ばしてキャミの上からたわわに実った乳房を揉みしだいていく） 誘惑…って…
（顔を真っ赤にしてうつむいていると）
（後ろからおにいちゃんに抱えられて）
えっ、なに、なに、おにいちゃん…ちょっと、なに、するの…
（くっきりと張り付いたキャミの上から胸が揺らされると）
（キャミの中で乳首がこすれて、いっそうそこが浮き上がってきて） なに恥ずかしがるフリしてんだよ
本当はこういうことを強引にされたかったんだろ？
綾音ってムッツリっぽいもんな……
いいよ、お兄ちゃんが綾音にたっぷり教えてやるよ
おっ……乳首も出てきたじゃん
（キャミの下に段々と硬くなってきた乳首を見つけるとキュッと摘んで揺らして責める）
おおっ……
デカイ上に柔らかいし……
それに見た目もすごい綺麗じゃん
クラスの男子とかみんな綾音のおっぱいが気になって仕方ないんだろうな
（キャミをずいっとずり上げると露わになったかわいい胸を遠慮なく揉みしだき、乳首を引っ張ったり弾いたりして虐めていく）
………なあ綾音の部屋いかね？ やめて、おにいちゃん…なんで、こんなこと…
（お兄ちゃんの指先の間で乳首が硬くなると）
（揺さぶられて胸全体が波打つように動き）
い、いやぁ…見ないで、みないで……放して…
（窮屈そうにキャミに収まっていた胸がこぼれ出ると）
（盛り上がった乳首や真っ赤に染まった胸がお兄ちゃんの目に飛び込んで）
い、いやぁぁ、やだ、やだぁ…
（身体を小さく左右に揺さぶると、それにあわせて胸がふるふると揺れて）
部屋？部屋って…なんで？
【今リビングのイメージなのですが】
【そのままここで犯してください///】 綾音が可愛いからだよ
……綾音ってこういうことしたことないだろ？
なら他の奴が綾音にエッチなことする前に
綾音を俺のものにしておくんだよ
（困惑したような縋り付くような表情の妹にたまらず強引に唇を奪って舌を絡める）
こんな綺麗なおっぱいなのに
見ないでとか無理だよ
（胸に顔を埋めながら妹を無理やりソファーの上に組み伏せる）
綾音の部屋でやろっかなって……
でもいいや、ここで犯してやるからな……
気持ちよくしてやるからおとなしくしてな
（ぎゅっと柔らかな身体を抱きしめると妹の制止しようとする声をワザと楽しみながらゆっくりと舌を乳首に寄せ、舌が当たった途端に口に含んで勢いよく吸い付く） んんーっ、んんっ、んぐぅ…
（ソファに押し付けられて動きを封じられると）
（唇からじょじょにお兄ちゃんの顔が下に動いて）
（硬く盛り上がった乳首にたどり着くと、そこをいじめるように舌が動いて）
やめて、犯す…って、な、なんで、おにいちゃんっ！
（身体を引き離そうと両腕をのばしてみても）
（全然力ではかなわなくて） 何度も言わせるなよ
綾音が可愛くて…大好きだからだよ
ここの乳首どう？舐められて気持ちいい？
それとも噛まれる方がいいかな
（痛くならない程度の強さで優しく乳首を噛む。そしてはむはむと小刻みに噛んでいく）
（綾音のやつ……やっぱしかわいいな…しかも結構感じてるんじゃね？）
こっちも脱がせるからな
ふふ……いいケツじゃんか
（妹の抵抗も物ともせず、あっさりとハーフパンツを脱がせると可愛らしい下着の上からお尻を揉み回していく）
綾音の方からキスしてくんね？ おにいちゃん、そんなこと…ぁ、ぁっ…
（硬くなった乳首に優しく歯が当たると）
（息が小刻みに荒くなり、身体もそれに合わせて小さく震えて）
（無意識にお尻を少し浮かせて、ショーパンを剥ぎ取られると）
（ショーパンと同じ水色のショーツがあらわになって）
やだ、やだ…おにいちゃ、んっ？き、キス…っ？
（お兄ちゃんにヘンなこと頼まれて声が裏返ってしまって）
（恥ずかしくて目を閉じて唇をちょっとだけ突き出して…） かわいいなー、ほんと
乳首をこうやって噛まれるのが気持ちいいんだな
じゃあこうして引っ張られるのはどう？
（乳首を舐めしゃぶり、噛みながらもう片方を指でつまんで引っ張る）
……なんだ嫌だ嫌だって言ってた割に
ずいぶん素直になったじゃん
てか子供っぽいパンツだな
（ショートパンツを脱がしやすいように腰を浮かせた妹に気を良くしてショーツの上からお尻を撫で回しながら首筋に吸い付いたり、腕をあげさせて脇を舐めたりしていく）
そうだよ
キスだよ……
そう、そうやって口を出して…
（やだ と言いながらも口を突き出す妹に苦笑しながら優しく妹の後頭部を抱き上げ、唇を奪う。そしてゆっくり時間をかけながら舌を絡めていく）
綾音……これ脱がしてもいい？
（ショーツの上から妹の大事なところをつつきながらたずねる） ぃやぁんっ！ ……
（急に乳首を引っ張られて、大きな声を上げてしまい）
（そのあと恥ずかしさで何もいえなくなって黙りこくって）
（合わさった唇に身を任せて）
えっ、こ、これ…脱いだら…なにも…なくなっちゃう…
（不安そうにおにいちゃんを見つめると）
（また黙りこくってしまい）
（でも、少しだけ腰を浮かせて…） そんなに良かったのか？
綾音がそんなに大きな声を出したのは久々だな……
ほらもっと可愛がってあげる
（乳首を噛み、舐め、舌で転がして徹底的に刺激を与えていく）
（まさか綾音とキスすることになるなんてな……）
（てか本当に恥ずかしいんだな……）
（妹をキスから解放すると顔を真っ赤にして目をうるうるさせている妹と目が合う）
いいだろ
（少し語気を強くする）
（妹が腰を浮かせるや容赦なくショーツを剥ぎ取る）
ここはどうかな…？
（妹の大事なところに指を滑らせて中で指を踊らせる）
（そして指を引き抜くと先程見つけた突起を優しくつまむ） んっ…んっ……は、ぁ……ぁ……
（乳首をいじられ続けて、言葉が出せず）
（甘いため息しか出なくなって）
（目が合ったお兄ちゃんに返事を返せないでいると）
（慣れた手つきでするりとショーツを抜かれて）
（生まれたままの姿にされて）
そっ、そんなとこ…ぁ…ぁ…っ……
（お兄ちゃんの指先が溝の中に少しだけ入り込むと）
（小さな水音を立て始めて）
だ、ぁめぇ…ぉ、にいちゃ、ぁん…ぁあ……
（じっとり濡れた指先で乳首をいじられると）
（指先のぬるぬるした感触に、声がもっと大きくなって） なんだよじっと見て……
もしかしてまたお兄ちゃんにキスしてもらいたいのか？
やっぱかわいいとこあんのな……
（妹と目があって恥ずかしくなったのかからかう）
そんなとこ………そっか
綾音はここを弄られると恥ずかしいんだな
ならもっとしてやるよ
（妹の大事なところを執拗に責め、クリをつまんでくにくち弄る。そしてその間も顔を妹の胸元に寄せておっぱいを舐め回していく）
さっきより気持ちよさそうじゃん
乳首は開発完了かな？
今日から毎日可愛がってあげるからな
（妹の愛液で濡れた指で乳首をくにくに弄り回していく。すっかり硬くなった乳首を弄られるたびに声を出す妹が可愛くてたまらない）
俺、そろそろ……
綾音…綾音のことが欲しい
（自らもズボン、トランクスを脱ぐと妹に覆いかぶさる体勢で迫る） ちっ、ちが…そういうわけじゃ、ないけど……やぁんっ！
（今まで経験がないようなクリへの刺激に）
（また大きな声を上げてしまって）
（そこも乳首もいじられるたびに身体がピクピク反応を見せて）
毎日なんて…、そんな、おにいちゃんなのに、そんなことしちゃ…ま、待ってっ！
（そこまでは心の準備が出来てなかったのに）
（すっかり全部脱いでしまったおにいちゃんが上から覆いかぶさってくると）
（お兄ちゃんの先がぱっくり開いたところに当たって） 遠慮すんなよ
ほら口出せ綾音
（妹の唇を優しく奪う。何度かキスをしたけれど妹の舌のたどたどしい動きが興奮を加速させる）
毎日はダメか？
だったら週3でもいいよ
それに兄妹でもいいじゃん
俺、綾音のことが大好きなんだからさ
綾音だって昔は俺のこと大好きとか
ずっと一緒ってよく言ってくれてたじゃん……今は俺のこと嫌いなのか？
（妹の制止する声を無視して手で口を塞ぐとゆっくりとペニスを妹のそこに押し付け、腰を沈めていく） んっ、んっ、ちゅっ…ちゅっ…
（口の中でおにいちゃんが舌を動かすと）
（いやらしい音がそこから漏れてきて）
えっ、きょうだいでこんなこと、したらダメなのに…。
それに、そんな昔のこと…あぁっ！
（すっかり濡れている割れ目の入り口に当てられたのが）
（ゆっくりと中に入ってきて）
あっ、い、痛っ…ぃ…ぃ、ぁあ…っ…！
（逃げるように身体が後ろに動いて） いいじゃん…
俺は綾音のことが一番好きだよ
こういうのって一番好きな人とやるもんだろ？
もう俺、綾音に夢中だよ
（彼女がいるにも関わらずに妹が一番好きと言い、迫っていく）
そうだよな…昔だよな…
でもなんでだろうな…なんで綾音は俺と話さなくなっちゃったんだ？
（妹の髪を優しく撫でながらたずねる）
我慢してくれよ……
うっ……綾音の中…すっげぇ気持ちいい…！
このまま…このまま動くからな、綾音っ……
（胸を揉みしだきながらゆっくりと腰を動かし、舐めしゃぶる） そんな、だって、お、おにいちゃんいじわる…ばっかり…
あっ、あっ、う、ごかないで…っ！
（中でおにいちゃんが動き始めると）
（くちゅくちゅと音を立てて、徐々に動きが滑らかになってきて）
（身体が勝手にそこを締め付け始めて）
お、にいちゃ、んっ！だめっ、そんな…うごい、ちゃ、お、おかしいよっ！
だめっ、おか、しくな、っちゃうぅっ！
（おにいちゃんの背中に手を回すとぎゅっと抱きしめて） ごめんな…
でもほんとは綾音のことが大好きだからやってたんだよ
でも嫌だったんだな……ごめん、ごめんな綾音…
（妹の頭を撫で、大好きだったから意地悪をしたいた と告げながらギュッと抱きしめる）
うう……綾音……綾音の中…
すげぇ気持ちいい……
それにおっぱいもすげー揺れてるっ……
ははは……エッチだな、綾音ぇ……
おかしいんじゃなくて気持ちいいんだろっ……
（妹の上で何度も腰を振り、しばらくしてバックの体位で妹を犯す。そしてお尻の穴をツンとつつく）
綾音………俺、そろそろ……！
いいだろ……中に出すからなっ……
（バック、対面の体勢で妹を攻め尽くしてからボフンとソファーに押し倒して正位で妹を乱暴に犯す。そしてギュッと抱きしめながら絶頂が近づいていることを告げる） あっ、おにいちゃん、ずるい…こんな、ああぁっ！
こんなときに、そんな、あっ、こと…ああぁぁ…っ！
（ぎゅっと抱きしめられながらおにいちゃんが腰を動かして）
（体の向きを変えられるとソファに手を突いて後ろから…）
あぁっ、あっ、ひっ！そこはっ、ああぁ…だめぇ…そこは、ちがうぅ…
おにいちゃんのいじわる…ぅっ、あっああっ…！
（最後にソファに押し倒されると勢いで足が大きく開き）
（ぱっくりと穴が開いたように開いてるおまんこに突き入れられると）
う、うんっ…おにいちゃん、なかに、中にだしてぇっ…、いっぱい、だしてぇ…
（抱きつき返して身体をくっつけると）
（お兄ちゃんといっしょに高まって…） ごめんな、綾音っ……
でも…でも俺…綾音のことが大好きなのは本当だよ……っ
（妹のおっぱいを揉みしだきながら腰の動きを加速させていく）
綾音……綾音っ……
う、うっ……！
（妹の身体を抱きしめながら果て、妹の中に精を吐き出す）
………ごめんな、綾音…
無理やりやっちゃって……
綾音があんまり可愛かったもんだからつい…
（妹に服を自らの上着を被せ、謝る） お、おにいちゃんっ、おにいちゃ、ああぁっ！
（身体全体が快感でしびれて）
（お兄ちゃんの言ってることもほとんど聞こえず）
（高まる絶頂間に身を任せて…）
あぁっ、ああぁぁつ、ああぁぁぁ………
（お兄ちゃんといっしょに絶頂に達すると、こえも途切れ途切れに…）
ん…ぅ、ううん…おにい、ちゃん…
離れないで…まだ、このまま…
（放出しても硬さが衰えないおにいちゃんのものを）
（中に入れたまま、ギュっと抱きしめて…）
【おにいちゃん、ありがとうございました】
【とってもよかったです！】
【もしまた出会えましたら、もっといっぱいしてくださいね】
【いい時間になったので、ここで落ちます。本当にありがとうございました！】 こちらこそ楽しかったです！
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