【駅弁抱っこ】満員痴漢列車187【立ちバック】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車186【立ちバック】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1547304028/
前スレ終了後に、お使いください やっと午前中の仕事終わった。
(満員電車に乗り中央まで進むと、女性の後ろに立つ。) 特急電車の二人掛け席で、綺麗な女性と隣り合ってる・・・。 この電車痴漢出るって聞いたけど、誰もこんな私なんて狙わないだろうし大丈夫だよね
(俯き気味に電車に乗り込み、隅の方で立ったまま参考書を広げて読み始める)
(黒髪ボブでスカート丈長めのセーラー服を着た地味目JKの眼鏡っ娘です)
(暴力とスカグロはNGでお願いします) 痴漢常習犯を捕まえるため囮で乗車した女警官が痴漢のテクに負け何度も出され
逝かされてしまうシチュで待ちます。 お邪魔致しました
引き続き募集をお続けください
落ちます 部活の練習試合帰りのJCを襲って陵辱してください
厳しめに犯してくれる方を募集します おっ…カワイイ子がいるな
ちょっと幼いけど…その分楽しめそうだ
(ささっとあゆみの後ろにに立つ) よろしくおねがいします
描写ありでお願いしたいのですが、大丈夫ですか? 分かりました。描写多めで細かくしますね
ご希望、NGありますか?設定も教えてください バレー部の合宿と練習試合帰りのJC1を、罵ったり恥ずかしいことをさせたりしながら、痴漢したのちに犯してください
怒鳴ったり、擬音過多はNGです NG了解しました。
ご希望に全部沿えるかは分かりませんが努力します。
カワイイ子がいるな、部活帰りっぽいな
汗の匂いがそそる
(あゆみの後ろに移動すると電車の揺れに合わせ、身体を押し当てる) 疲れたな…
(中学に入って最初の合宿、その最終日に予定されていた練習試合も終えて、電車に揺られている)
眠いなあ…
(背後に痴漢が迫っていることなど全く意識することもなく、ぼんやりと揺られている) (目の前の標的を窺い、品定めを改めて行う)
(お気に召した様子で膨らみ始めた股間をお尻に押し当て、下腹部に手を回し、ぐっと引き寄せ)
おっきな声出さないで…一緒に気持ち良くなろう
(ジャージの上から撫で回し、下腹部は直に触り始める) ごめんなさい、もう少しきつい口調でお願いできますか?怒鳴るとかではないのですが…。 静かに…大きな声出すな
静かにしてれば手荒なことはしないから
こっちの言うとおりのことすればいい
(こんな感じでいい?) 【OKです】
え…なんで…
(急に背後から手を伸ばされ、怖くて震え出してしまう)
言うこと聞きますから…ひどいことは…しないでください…
(かろうじて訴える)
(学校指定のジャージの上から身体を這い回ろうとする痴漢の手を、必死に押しとどめようとする) 聞かれたことには答える
学校でも習ってるだろ、違うか
ひどいことはしない、気持ちいいことはするけどな
(耳元で思わせぶりに囁くと、股間を押し当てながらジャージの中に押し入れた手で胸を揉み始め、パンティ越しに指をあてがい弄り始める)
今までにペニス、ちんぽをココに入れたことは?
(指を立て、くいくいっとさせながら) だめ…触らないで…
(ジャージの中に手を入れられ、わずかに膨らみかけた胸を包むスポブラの上から揉まれる。下もハーフパンツの中に手を押し込まれ、綿パンの上から股間を摩られる)
そんなこと…したことないです…まだ中学生ですから…
(耳の先まで真っ赤にして蚊の鳴くような声で答える) そうかそうか…処女だな
自分で触ったりはしてるのか、そう…オナニーだ
いつかはすることだ、早いに越したことはないからな
(ハーフパンツと綿パンを一気に下ろし、露わにさせ)
さすがの処女マンコ…おこちゃま仕様だな そんな…だめえっ!
(ハーフパンツとショーツのゴムの部分を纏めて掴まれると、そのまま膝まで引き下ろされてしまう)
(まだ陰毛が薄く生えているだけの幼い割れ目が晒されてしまう)
酷いです…やめてください…
(痴漢車両とマニアの間では通称される車内で、あゆみを助けようとする者はいない)
いじるなんて…したことないです…
(涙目になりながら口にする) ですって…みなさん
(周りに向かってしてやったりの笑みを)
毛もほとんど生えてない、狭そうな天然ツルマンですねぇ
(わずかに生えた陰毛を指に絡めると内ももを舌を這わせ、滑らせ舐め始め)
格別だな、処女マンコの味は あああ…いやぁ…
(太腿の内側を痴漢の舌が這い回ると、情けない声をあげてしまう)
(両手は吊り輪を掴まされ、何があっても離すなと命じられている。足も広げられると、少し黄ばんだクロッチが丸見えになってしまう)
ああ…見ないでください…
(徐々に野次馬痴漢が集まってくる) (つり革を掴む手を解くと秘部にあてがわせ)
広げて…みなさんによく見てもらえ
(手すりに足を掛けさせ、宛がわせた指と一緒にくぱぁと広げさせ)
こっちもまだまだこれからだな
(乳首を唇に含み、弄び、揉みくちゃにしながら。秘部には指を押し入れ、静かにゆっくりと出し入れていく)
さすが処女マンコ…、きっついすわ
(周りにはふざけた口調で) うう…見ないで…
(吊り革から手を離すことを許されると、その場で全裸になるように強要される)
(野次馬痴漢も多くいる中、自ら体育着を脱ぎ、ハーフパンツとショーツを下ろし、スポブラを外す)
ああ…だめ…
(座席に座らされると、両手を手錠で拘束され、網棚にワイヤを使って吊るされてしまう)
(汗臭く、処理の甘い腋が丸見えになる)
(足も無理やり開かされて、尻穴まで見えてしまっている) (電車で大の字貼り付けにしたのを野次馬と眺め)
いいねぇ…
(野次馬たちは腋の匂いを嗅ぎ、眺め。中には自分で扱きだす者も)
恥ずかしいだろうけど…そんなの忘れるくらい気持ちよくなるからよ
処女クリをご開帳
(クリをひん剥き、露わにするとそのまま秘部にむしゃぶりつき卑猥な音を立て、クリを執拗に舐め、攻め、弄ぶ) そんな所…あああ…
(小さなクリの包皮を剥かれると、恥垢が少しこびりついた赤い淫核が出てくる)
(舌で舐め上げられると、甲高い悲鳴をあげてしまう)
そんな…それは…だめです…
(野次馬痴漢たちはあゆみの合宿バックに目を付け、中身を漁り出す)
(着替えた汗臭い下着や体育着のみならず、歯ブラシや生理用品の入ったポーチまで中身を調べ上げられてしまう) 1個1500円でなんでも好きなの持っていっていいですからね
(1人の野次馬がこそっと耳打ちをする。それに答えてニヤニヤと頷く)
処女マンはきっついから、半ボッキで入れた方がいい、なるほど
じゃ、その通りに
(座席に立つと一気に押し入れていく) ごめんなさい、眠気が限界なのでここまでにさせてください…
素敵な時間をありがとうございました…
落ちます… よろしくね
書き出しますね
今日もいつもの可愛い女の子がいる
近くに寄ってみようか
(背後にピタリとくっつく)
凄い良い香りがするな
少しいたずらしてみるか すみません
始まったんですね
OLと女子大生ならどちらがいいですか タイトなスーツ着てるOLがいいですね
ご希望ありますか? 【では、会社帰りのOLでいきますね】
【希望は彼氏の横でいかされたいです】 【でも、そうなると書くのも大変だから、普通でも大丈夫です】
【早めにぶちこまれたいかも】 やっぱエッチな身体してる
(股間を尻に擦り付ける)
いい尻してるなぁ なんか今日は男の人多いな…っていうか、女私だけ…?
(乗り込んだ後で異変に気づくが、電車は既に走り出している)
(普通体型で胸はCなのであまりスタイルはよくないですが…)
(スカグロと痛いのはNGです) (おっ、可愛いのがいるじゃねえか)
(混雑する中を、少しづつ移動し、後にぴったりと立つ)
【よろしくお願いします】 きゃ…、ごめんなさい、すみません…
(電車が揺れ前にいた男性にぶつかってしまい小声で謝りつつ頭を下げて)
(そのやりとりに気を取られて後ろに立った男性には全く気づいていない)
(よろしくお願いします) (へへへ、気の弱そうないい子だ、こりゃ願ってもねえご馳走だな)
(隅へ追い詰めるようにぴったり寄り添い、電車の揺れにあわせて、固くなりつつある肉棒を押し付ける)
(誘うように揺れるヒップの辺りに手の甲をあて、電車の揺れにあわせて微妙なタッチで撫で、様子を見る)
(斜めから見ると、形の良い乳房が見え、たちまちズボンの前は激しくテントを張ってしまう) 混んでるから仕方ないけど、身体に男の人が触れるのってなんかやだな…
(そんな事を考えつつも密着してくる男性に文句は言えない)
なんかさっきから触られてるような…気のせい、だよね
(同じ箇所を往復するような動きに気づくが電車の揺れのせいと言い聞かせる)
う…っ、まさか、これってもしかして…
(しかし、揺れのせいで当たっているとは思えない「何か」の感触に気づく)
(声を出したいが何を言えばいいのかと考えているうちにタイミングを逃し、男に付け入る隙を与えてしまう) (固いチンポが当たってても、モジモジして声を出さねえんだ、こりゃ泣き寝入りするタイプだな)
(手のひらを返し、スカートの上から、やんわりとヒップを撫で、勃起をもう一方のヒップに押し付けてゆく)
(若い子のケツはたまらねえな、チンポをはめていい気持ちにしてやりてえよ、遠慮なく頂くぜネエちゃん、へへへ)
(勃起を布地越しになすりつけるたびに、やるせない肉の感触が伝わり、先走りの汁をにじませながら勃起がビクビクと飛び回り、興奮して髪の毛に顔を近づけ、勃起している乳首を肩越しにニヤニヤと見つめながら甘い匂いを思いっきり吸い込む) やっぱり、触られてる…
でもどうしよう、なんて言えばいいの?もし私の勘違いだったら?後ろのおじさん怖そうだし…
(ぐるぐると考えているうちに背後の男の手つきは明らかな痴漢行為に変わっていくが、唇を噛み締めたまま俯いている事しかできない)
…っ、やっ
(手の感触とは違う何かが擦り付けられ、耳元で下品な程に息を吸い込まれたところでついに声が出るが、電車の走る音にかき消されてしまう) (へへ、下向いて、嫌がりながら感じてやがる)
(顔色一つ変えずに無言のまま、手をスカートの中に入れ、ヒップや、腰をじっとりとした手で撫でまわす)
(気持ち良くって、顔を真っ赤にしやがって、どうしていいかわかんねえんだろ、ククク)
(蚊が鳴くみてえな可愛い声だな、たまらねえよ、もっと気持ち良くしてやる・・)
(甘く漂う体臭に勃起はさらに勢いを増し、ヒップの割れ目に差し込むように押し付け、もう一方の手で、乳房の脇をさわさわと撫で始める) …っ、あっ
(スカートの中に手が入り込んできてびっくりして声が出るが周りの視線に慌てて顔を伏せてしまう)
う…ぁ…
(助けを求めるチャンスだったかもしれないのに顔を伏せてしまったことでその機会を自ら無くしてしまい、男に好き勝手に下半身を弄られる)
ぁん…ん…っ
(お尻の肉を掻き分けるようにして差し入れられると、ぴくりと身体か前のめりになり壁に手をついて)
ん…ん…やっ…ぁ
(他の乗客もいる電車内で声を殺しているせいか、男の手つきに敏感になり少し触れられただけでも身悶えするように反応してしまう) (おやおやもう我慢ができなくて、ケツを突き出してチンポ挟んでグラインドか?いい子だぞ、へへへ)
(じゃ、こういうのはもっとたまらねえだろ・・)
(クロッチを指でいやらしく撫でると、クロッチがズレて割れ目をクチュクチュと撫で付ける)
(なんだマンコが湿っぽいぜ、ククク、エロいな)
(もう一方の手は、上着の裾から手を入れ、乳首を捉えて、指先だけを動かしてこりこりと刺激を始める)
(スケベにおっ立てやがって、たまらねえ、へへへ、チンポから汁が垂れ流しだ)
(うなじや耳に息を吹きかけながらチャックを下ろすと、ドス黒く長い勃起を露出させ、太ももの付け根に差し込んで素股を始める) うそ、私痴漢されてるのに濡らしてる…
(下着の隙間から直に指が触れ、その滑らかな動きで自分が濡れてしまっていることに気がつく)
んぁ…っふぁ…っ
(ぬるぬると指が動く度に膝が震えてしまい、懸命に堪えても声が漏れてしまう)
んぅっ…、っん、あっ…ぅ
(痛いほどに尖った胸の先端を嬲り弄ぶようにいじられて、壁についた手を唇に押し当てながらその刺激に耐える)
嘘でしょ…おじさん電車の中でこんな事…いっぱい人がたくさんいるのに、なんで…どうして…
(明らかな痴漢行為だとわかるくらいに密着され、異常なまでに息を荒げて密着されますます壁際に押し付けられて)
(後ろから熱を持った物体が太腿の間を往復し始め、男が大胆に行動すればするほど拒否できなくなっていく) イカすぜあんた、声出しながらこんなにエロく濡らして
欲しいんだろ?太いのぶち込んでやるよ
(耳を舌で舐めながらささやき、ゴツゴツした肉棒の先端をクレバスにあてがう)
(びしょ濡れになった割れ目を、ピンポン球ほどある亀頭でヌチュヌチョと音を立てなすり付けると、既に開いている割れ目にヌルリとメリ込んでゆく)
たまらねえマンコだ、へへ、ヌルヌルだぜ、ネエちゃん
マンコが締め付けていい気持ちだよ
もっと奥までいいかわいがってやるからな
(亀頭が入り込み、両手で乳首をつねりながら、何度もユルユルと出し入れすると、肉棒がメリメリと膣の中へ差し込まれてゆく)
嬉しそうにマンコがパクパクしがみついてるぜ?
(一番奥の子宮口まで亀頭が届くや否や、そのまま小刻みに腰を動かし、何度も何度も子宮口を甘く突き上げる)
(両手は乳首をつねり上げたり、乳房を好きな様に揉みしだきながら、首や頬を舌でチロチロと舐める) ち、ちが…嫌です…もう、やめて下さいっ
(初めて男に話しかけられ、言葉の意味を理解する前に捲し立てる)
ひ…っや…やぁ…っ!
嘘…本当に中に入って…っ
(男の肉棒が足の間を割って入ってくると、恐怖を感じるほどの太さに思わず腰を引いて)
ひぃ…いっ…や…あっ…やめて、いやぁ…っ
(必死の懇願も虚しく凶悪なサイズの肉棒を根元までゆっくりの飲み込まされる)
(同時に乳首が抓られると、自分の意志に反して膣肉は収縮して肉棒に絡みつく)
そんな…嬉しい訳ないです、嫌です…こんなの…んっんっんっ…んうぅ…っ
(男の言葉を否定するが小刻みに与えられる甘い突き上げに合わせて切ない声を上げて)
っあ、はっあっ…はぅっ…あうぅっ
(壁に手をつき必死に声を出すまいとするが、ねっとりとした舌に嫌悪よりもとろけるような快感を覚えてしまう) (周りの乗客はすでに気がついているものの、男性客ばかりで、みな珍棒をズボンの上から扱いている)
ククク、嫌がってんのにマンコが奥までヌルヌルでたまらねえぞ
こういうのはどうだ?
(膣の甘い締め付けに勃起はさらに大きく充血し、腰をくねらせるように動かすと大きく腫れた亀頭が子宮口を嬲る)
奥がたまらねえんだろ?
正直になれよ、お汁あふれさせながら、ピクピク締まりっぱなしだ
(囁きかけ、獣の様な鼻息をかけながら、頬にキスをする)
いいおっぱいだな、たまらねえよ
キスしようぜ
(片手で髪の毛をつかんで顔を向けさせ唇を貪り、乳房をきつく揉みしだきながら、腰を大きく動かして抽送を始める) あっ…!はうぅっ!
(先ほどまでとは違う腰遣いに周りの乗客の視線が集まるのも構わず車内に嬌声を響かせる)
き、きもちっ…お、おく、きもちいいっ
(淫らな嬌声の合間にぱくぱくと口を動かし男の問いに正直に答えてると、理性の箍が外れたのかもう何もかもどうでもよくなってしまう)
あっあっ…あうぅっ…んっ
(子宮口を嬲る肉棒の摩擦がもっと欲しくて男の方にお尻を突き出し自分から快楽を貪るように腰をくねらせる)
あっはっ…ぁ…んむ…ん…ちゅ…んん…
(名前も知らない男の唇を貪り男の欲望のままに乳房の形を歪まされ、膣奥では肉棒を締め付ける収縮の感覚がどんどん短くなっていく) (周りで勃起を扱いていた男のうち数人は、二人の痴態にこらえきれず、ウぅっッと呻いて、ズボンの中に射精をはじめてしまう)
いい子だな、奥が気持ちいいか、マンコも喜んでもっともっとって締め付けてるぞ
エロい乳して、いいマンコだな、たまらねえよ
(二人が交わっているのを咎めるものがないのを感じ、乳搾りをするように乳房を揉みながら、腰を大きく動かして壁をえぐる様に抽送する)
イキそうか?マンコがビクビク痙攣してるぜ?
イケ、熱いのをたっぷりかけてやる
ぉぅ、ぅぅぅ、出る・・
(ビュ、ビュ、ドクン、ドクン、ビュビュッ、ビュ・・)
(腰がケダモノの様にガクガクと何度も打付け、熱い精液を子宮口にふりかけてゆく)
(他の客も我慢が出来ず、露出させた男根から、瞳の脚をめがけて白濁の放出を開始する)
ぁぁぁ・・
(ビュビュ、ビュ、ビュビュビュ・・) (周りの視線に気づきつつも羞恥心が悦びに変わり、射精真っ只中の男たちの視線を意識するかのように声を大きくする)
きもちいい…っ、きもちいい…っ
おっぱいぎゅーってされて奥擦られるの、すっごくいいのぉ
(粘膜の擦れ合う音と互いの皮膚がぶつかり合う音を響かせ、それをかき消すほどに歓喜の声を上げ交わって)
んっんっ…いきます…いっちゃう、もう、だめ、いく…うぅっ!
(血走った目で凝視している男達の前で痴態を晒し、背中を仰け反らせ男の射精と同時に果てる)
(ビクビクと痙攣し辛うじて立っている足を周りの乗客たちのザーメンが白く汚していく) 間違えました
(他の客も我慢が出来ず、露出させた男根から、結美の脚をめがけて白濁の放出を開始する)
です エロく逝くんだな
すごく良かったぜ?
またしたくなったら、この車両に来いよ
いつでも可愛がってやるからな
【ありがとう、とても素敵だったよ】 (こちらこそ、ありがとうございました)
(もう少しできたら…と思いましたがさすがに眠いですよね) 本当ですか?
嬉しい
駅のトイレとかに連れ込まれて…みたいなのがしてみたいです
お部屋どこかお願いしてもいいですか? 今日は楽しかったなぁ。
あれ、あんな所に女の子が。結構可愛いじゃん。
(梓さんの後に立つ。) はぁー。GWで終電誰もいないなぁ〜。 >>80 終電逃しちゃう。はぁ、間に合った。
あれ、あんなところに可愛い子がいる。
(にうさんの後に立つ。) 痴漢常習犯を捕まえるために乗り込んだ囮女刑事がテクに負け犯されていくシチュで
女刑事、女婦警待ちます 原子力規制庁職員を痴漢疑いで逮捕
2019.4.24 18:15
JR総武線の電車内で女性の体を触る痴漢行為をしたとして、千葉県警市川署は24日までに、東京都迷惑防止条例違反の疑いで、
原子力規制庁放射線規制部門の上席放射線検査官、松田拓哉容疑者(40)=東京都江戸川区東小岩=を現行犯逮捕した。
署によると「間違いない」と容疑を認めている。
逮捕容疑は23日午後7時15分ごろからの約10分間に、都内の馬喰町−新小岩間を走行中の快速電車内で、
女性会社員(24)の尻などを触ったとしている。居合わせた男性が気付き市川で降りようとした松田容疑者を取り押さえた。
原子力規制庁によると、松田容疑者は23日の午後6時半ごろに退庁したという。
人事課は「事実確認をし、適切に処分する」としている。
https://www.sankei.com/affairs/news/190424/afr1904240031-n1.html 痴漢願望のあるドスケベな人妻なり女子高生なりいないかな (よろしくお願いします)
(部活の試合のため、始発電車に乗ります)
(服は冬のジャージですが、下はレオタードを着ています)
(ボックス席に一人で座っています) お、手ごろなターゲットみっけ
よーし、それじゃあ行くか
(そして、ボックス席に座る希美の隣に座り)
(にやにや笑いながら体を寄せて密着させていく)
【了解】 (どうしよう、ほんとに誰か来た…)
(こんなに空いてるのに…やっぱり…)
(少しドキドキしながら座っていると)
(ぴったりと身体が引っ付いて)
あ、あの、ちょっと、近いです…
(でも身体を避けることもせず…)
(レオタードは練習用なので生地が薄いです)
(サポーターなどつけていないので)
(身体がすべて透けてます) ははは、いやあ、最近まだ寒いからねえ
(そう言ってごまかしながら希美の胸に手を伸ばしていく)
(ジャージの上からおっぱいをぎゅっと掴み、丁寧な手つきで揉み始めていく)
君の名前は?今日は部活の朝練かい?えらいねー
【ジャージを脱がすとスケスケレオタードになるという事ですね、楽しみです】 【そういうことです、お願いします】
あ……、ん……っ……
(ジャージの上からでも目立つ胸のふくらみが)
(柔らかく形が変えられると、目を閉じて息が甘く漏れ)
の、のぞみ…です。今日は、部活のしあ、ぁ…ん…っ…
(言葉も途切れ途切れになって) そっかあ、希美ちゃんっていうんだ。今日は試合があるのかあ
おっぱい大きいね、何カップ?
(そう言いながらしばらくおっぱいを揉み続けていると)
(唐突にジャージを掴んで引っ張り上げ、脱がし始めていく)
こんなださいジャージなんて脱いだ方がいいよ
お、これはレオタード?へえ、もしかして新体操?
(スケスケレオタードの希美のおっぱいをじろじろ見ながら両手で掴んで丁寧にこね回し始め)
(たぷたぷとおっぱいを揺らしながら楽しんでいく) は、ぁ…あっ…い、今日は、試合…
あぁん、D…で、す、んんっ…
(すそをつかまれジャージが引き上げられると)
(乳首が透けて見えている白のレオタードがあらわになって)
そうなん、です、新体操…あっ、あぁっ…
(薄い生地に包まれた胸がレオタードの下で揺れて)
(揉まれるたびに乳首が目立つように盛り上がって) 乳首もビンビンだね。Dカップかあ、へ〜
(望の乳首も摘まんでコリコリといじくりまわし)
ジャージは下も脱いじゃおうか
(そうして希美のジャージをすべて脱がしレオタード姿にしてしまう)
(ボックス席には座らせたままで、カメラをとりだして撮影)
ほら希美ちゃん、足拡げてピースしてみて
(左手で希美のおっぱいを持ち上げたり揉んだりしつつ右手にカメラをもっておっぱいと股間を撮影してみる) (指先でもてあそばれた乳首は)
(痛いくらいにレオタードを押し上げて)
(ジャージを脱がせやすいように腰を浮かせて)
(一気に引き抜かれると、膝を大きく曲げて)
(M字になって足を広げて座り)
やだぁぁ…写真、恥ずかしいからぁ…
(両手でピースした指で、眼を隠すようにしながら)
(腰を少し前に突き出して、むっちりと透けて見える)
(つるつるの割れ目を見せ付けて) 写真を撮られるのは恥ずかしい?でもそれが気持ちいいんだろう?
希美ちゃんは間違いなくマゾだな。薄着のスケスケレオタードで痴漢されるのを待ってたんだからね
(おっぱいを揉みながらパシャパシャっとおっぱいを撮影し)
(スケスケのつるつる無毛マンコもアップでパシャ、パシャ、と撮影していき)
(レオタードの上からおまんこを人差し指で上下にゆっくり擦りあげていく)
子供みたいなおまんこだね。希美ちゃんはまだ処女かい?
(そして、レオタードの中に指を入れ、希美のおまんこに人差し指を挿入する様をレオタード越しに撮影しつつマンコの中を指でこすり始める) やだぁぁ、ほんとに…恥ずかしいの…
(シャッター音が響くたびに、股がキュンと締まって)
それに、痴漢なんて…ああぁん…だ、だめ……
(割れ目に当てられた指が生地をこすると)
(そこに出来た小さなしみが徐々に広がってきて)
男の人のは、まだ……です……
(顔を真っ赤にしながら、痴漢さんの言葉に答え) おまんこをこすったらエッチな汁が出てきたね
へえ、本当に処女なんだあ、こんなにエッチなのにねえ
(希美のおマンコをぐちょぐちょとかき回して愛液をかきだし)
(レオタードの股間にシミをしっかり作ってから指を抜く)
それじゃ希美ちゃんの処女はおじさんが貰ってあげるよ
(そう言ってレオタードを横にぐいとずらし、希美のぷにぷにマンコを指で広げ)
(痴漢の太いちんぽがその穴に強引にねじ込まれ、希美のつるつるマンコを電車内痴漢レイプで犯し始めていく) あっ、あっ、指、中で…動いてるぅ……
(口がうっすらと開いたままで、両手で膝を抱えて)
(おまんこの中に入ってる指の動きで腰が揺れて)
こんなところで…あぁっ、ほんとに…入って……っ!
(自分の指しか入ったことのないおまんこに)
(太くて硬い男の人が中まで押し込まれると)
こ、こんなのっ、ああぁぁ……!
(車内に声が響いてしまって) いい声だよ、希美ちゃん。ほら、根元まで入ったよ
(太いチンポが一気にねじ込まれ、根元までしっかりと挿入されてしまい)
(チンポの先端が子宮口をトントンとノックしながら種付けセックスを始めてしまう)
気持ちいいでしょ?ほら、お腹の中がコツコツしてるのが分かるかい
(子宮を突き上げながら写真を撮り、希美のレオタードおっぱいを揺らしながらそれを撮っていく)
(太いチンポは希美の処女マンコをあっというまになじませて自分専用のセックスマンコに躾けていく) こんな、奥まで…っ、中まで、突かれてるぅっ!
(ボックス席で身体を大きく曲げて腰を前に突き出した格好で)
(おまんこの奥まで太いもので満たされると)
すごいのっ、こ、こんなの…初めてぇっ!
(痴漢さんとつながっているところに何度もフラッシュが光り)
(ぐちゅぐちゅにあふれたおまんこが記録に残されて) 希美ちゃん、これがセックスだよ、気持ちいいだろう?
セックス中のおまんこもしっかりハメ撮りしてるからね
(太いチンポが希美の元処女マンコをずぶずぶと出入りする様子が写真に撮られ)
(勢いをつけてどすん、と希美の子宮を突き上げる勢いでチンポを叩きつける)
オチンチンをズボズボしながらおっぱいを吸うのも気持ちいいぞ
(希美の乳首をレオタード越しに吸い上げ、じゅるるる!と音を立てて吸いながらパンパンパン!と腰をぶつけて犯し)
(女子高生の肉体をボックス席の奥で思う存分味わい尽くしていく) すごいぃっ!指より、気持ちいいのっ、こんなの…っ!
(おまんこの一番奥まで突き上げられて)
(初めての快感にわれを失って)
だめっ!だめっ!こわれちゃうっ!おまんこ、こわれちゃううぅっ!
(車内で絶叫に近い声を上げながら快感に浸って) じゃあ壊れる前に種付けしてやらないとな
ほら、出すよ、希美ちゃん!
(おまんこの奥をどすん、と突き上げながら、びゅるるるるるる!と精液を吐き出し)
(大量のねばねばとしたザーメンが子宮口をこじ開け、びちゃびちゃと子宮内へ降り注ぎ)
(希美のおまんこにしっかりと種付けしていく)
希美ちゃんのおまんこの中にたっぷりと赤ちゃんの素を出してあげたからね、ふふふ
(たっぷり種付けした後、一旦チンポをゆっくりと引き抜き)
(精液が逆流する希美のスケベマンコの写真をパシャ、と撮ってみる) あっ!あっ!なか、中は…中は、だめなのぉっ!
(叫ぶと同時に、最後に深く突き上げられると)
(一番奥に温かい感触があって……)
あっ…あかちゃん、できちゃうぅ……
(チンポが抜かれて、その形に開いたまんまのおまんこからは)
(白濁液があふれ出てきて)
(呆然としながらその姿を写真に収められて) (もう落ちられましたか?)
(朝から痴漢プレイありがとうございました)
(私も落ちますね。)
(またお願いします!) ふー、出した出したあ、気持ちよかったよ、希美ちゃん
(そう言いながら希美のおまんこに指を突っ込んでぐちゃぐちゃかき回していき)
あかちゃんかあ、できちゃうかもなあ、でもいいだろ?
ふふ、それじゃあ次はバックから犯してあげようか
(そう言って希美の体を持ち上げて反転させると)
(壁に手を付けさせて立ちバックの姿勢で犯し始める)
(太いチンポがずぶずぶと希美のおまんこの中に入っていき、どすん、と子宮を叩いて犯していく) >>111
(失礼、ちょっとドタバタしてて)
(こちらこそお付き合いありがとうございました)
(それじゃあまたね、こちらも落ちます) はぁ、やっと解放された…
気持ち悪いし、怖かったー…
(スカートの上からお尻を触っていた痴漢が電車を降り、ほっとした様子で溜め息をついている)
(痴漢され怖くて何もできなかっただけなのに、「痴漢待ち」と勘違いした別の痴漢に犯されたいです)
(痛いこと汚いことは苦手です) お、やっと終わったか
じゃあ次は俺がやらせてもらうか、せっかくの痴漢待ちのスケベ娘だからな
(にやにや笑いながら男が近寄り、彩のお尻をスカートの上からべたべたといやらしい手つきで触り出す)
【よろしくお願いします。希望の展開とかはありますか?】 >>115
えっ、うそ…
(先ほどの痴漢がいなくなりドアが閉まると同時にまたお尻を触られて、再び身体を硬直させる)
どうしよう…快速だから止まるのだいぶ先だよね…
(恥ずかしさと嫌悪感で泣きだしそうになりつつ、俯いたまま動けずにいる)
(よろしくお願いします)
(希望は他の乗客にも見られながら痴漢されて、最後は無理矢理中に出されたいです) >>116
なかなかいい感じだな、おっぱいの方はどうだ?
(彩のお尻をしつこく撫でまわし、更にもう片方の手を伸ばして彩のおっぱいを鷲掴みにする)
(他の乗客もすでに気づいており、周囲から好奇心と欲情の入り混じった視線が彩の体に降り注ぐ)
お尻もおっぱいも柔らかくて最高だな、はははっ
ほら、みんなも見てるぞ
(おっぱいをぐにぐにと揉みつつ、更にスカートの中にまで手を突っ込み彩のお尻を下着の中にまで手を入れて触り始める)
【了解です】 …っ!
(お尻を触りながらもう片方の手は服の上から無遠慮に胸を揉みしだき、吊り革を掴んでいても身体がぐらぐらと揺れる程で)
(その様子に他の乗客の視線がこちらを向くが誰一人助けようとはしない)
やっ…、やめて…
(痴漢の行動に思わず声を上げるが、電車の音にかき消されてほとんど聞こえない)
やだ…助けて、下さいっ
(前の座席に座っている男に訴えかけるが、スマホを片手にニヤニヤと笑うばかりで後ろの男に注意する様子はない)
ひっ…!だめ…やだ…
(男の手を振り解き隣の車両へ逃げればいいのに、下着の中にまで手が入ってきて動揺していまい、恐怖で掠れた声を出して足を閉じることしかできない) ははは、いい声だなあ。そんな声を聞かされたら興奮するじゃないか
よし、次は下着を脱がしちまおう
(そう言って彩の下着を両手で掴むと、そのまま一気に下にずり下ろしていく)
(足を閉じていようとおかまいなくパンツは脱がされて足元まで下ろされていき)
ほら、前の人にもサービスだ
(スカートをめくりあげ、ノーパンとなった股間を見せつけていき)
(前の座席に座っている男の目の高さで彩のおまんこに指を押し付けて擦りあげる)
(割れ目に沿って男の指が上下に動き、いやらしい刺激を与えている様を乗客に見せつけていく) や…っ
(からかうように言われ、慌てて口元に手をやるが下着を脱がされかけて)
やめて、いやぁっ!
(抵抗する声をあげるがお構い無しに下着が下ろされ、スカートが捲られると何も身につけていない秘所が乗客の視線に晒される)
いや…やだ…っ、やめて…だれか、助けてっ
(強引に指が動かされていくうちに、閉じていた足が震えだして)
んっ、いや…っ、あ…っ
(乗客の視線は好奇に満ちていて、見られている恥ずかしさと痴漢の指の動きに次第に感じ始めてしまう) 誰も助けてなんてくれねえよ、ははは
ほら、マンコももっともっと気持ちよくしてやるよ
(更に丁寧におまんこをこすりあげ、クリトリスも摘まんではコリコリと擦り)
じゃあ次は上だな
(更に彩の服の上も脱がし始め、ボタンを外して前を空けさせていき)
(ブラジャーも脱がして彩のおっぱいをむき出しにしていく)
(更に、彩のおっぱいを下から持ち上げるように触り始め、目の前の乗客にたっぷりと見せつけていき)
(彩のマンコとおっぱいを同時に攻め立てて弄り続けていく) あっ、やだ、いや…ぁ
(クリトリスを弄られると仰け反るように反応してしまい男にもたれかかる)
やっ、あっ
み、見ないで…ぇ
(上の服も脱がされ電車の中で半裸にされ、乗客たちの視線に犯されているような錯覚に陥って)
んっ、んっ…ぁ…やっ、あぁ…っ
(いつの間にか身悶えしながら男の手の動きに合わせて吐息を洩らしている) 段々気持ちよくなってきただろう?
(そして彩の足を開かせて、目の前の男に見えるようにおまんこを拡げて弄り続ける)
(拡げられた割れ目の中心を指がゆっくりと上下に動いて撫でまわし)
(時折指がおまんこの中にまで入り込み、膣内をこりこりと引っ掻きながらかき回す)
おまんこだけじゃなくおっぱいもな
(おまんこを弄りながらおっぱいも弄り、乳首を摘まんで根元からぎゅうっと引っ張り上げて遊び)
(それを目の前の男はスマホのカメラでパシャパシャと撮りまくり、彩の痴態をじっくりと見られてしまう) ん…っ、いやぁ…見ないで…ぇ
(そう言いながらも抵抗する様子はなく男の指に合わせてビクビクと震えて)
あっ、あ…っ、中…だめ…んぁ…っ
(指が中に入り、抜ける度に物欲しそうな顔つきになっていく)
やだ…撮らないで…見ないで…だめ…っ
(訴えかける声は快感に震えて、目の前の男が翳すスマホにしっかりと感じた声と顔を撮られてしまう) よーし、そろそろ十分だな
(そして、一旦彩への責めを中断すると、今度はスカートを掴んで引きずり下ろし)
(下半身裸にして彩のお尻を掴んで引き寄せる)
このまま立ちバックでぶちこんでやるからな
(そう言って彩のおまんこを指で広げて、そこに男のチンポの先端が押し当てられ)
(前の座席の男に見られながら肉棒がめりめりと彩のスケベマンコをこじ開けながら入っていく)
痴漢待ちって事はレイプされるのも覚悟の上、なんだよなあ?
(そう言いながら一気に腰を突き出し、太いチンポが根元までねじ込まれて彩の子宮をどすん、と突き上げていく) え…っ?なに…?
(スカートが下ろされてお尻を引き寄せられ)
や…だ、いや、いやあぁぁっ!
(何が起こったかわかった頃にはもう男のペニスが根元まで挿入されてしまって)
そんな…っ、違います…っ!
私痴漢待ちなんてしてない…違うのに…っ!
(否定してももう誰も信じないほどに濡れてしまっていて、なんの抵抗もなく男のペニスの侵入を許してしまっている) なんだよ、痴漢待ちじゃないってことは天然か?
素でこんなにおまんこ濡らして痴漢されてたってのか?
(腰を激しく打ち付けて、パンパンパンッ!と音を立てて腰を叩きつけ)
(太いチンポが更に深くねじ込まれ彩のオマンコの中をかき回していく)
痴漢にレイプされておっぱいもぶるんぶるん揺らしてるところちゃんと見てもらえよ
(目の前の男が特等席で彩のおっぱいとおまんこを凝視しており)
(周囲の乗客も手にカメラを持って彩の痴態をぱしゃ、ぱしゃ、と撮影しながら観察しており)
(数多の視線が彩の体に突き刺さりながら肉棒が何度もおマンコを貫き突き上げ続けている) んっ、あっ、あっ
ちが…う…っん、んんっ!
(否定したくても男の突き上げがそれを許さず、声にならない声を喉奥から洩らして)
いや…っ、こんなとこ、見ないでぇ
撮らないで…やめて…やめてぇ…
(泣きながら周りを見渡すと、ニヤニヤと笑いながらこちらを見ている男たちと目が合って)
(動画や写真を撮るスマホのレンズがいくつもこちらに向けられている) ははっ、みんながお前を撮ってるぞ。まるで女優だな
ほら、みんなにもっと見てもらえよ!
(彩のおっぱいを揉みながらなおも激しく腰を打ち付け続け)
(両手でおっぱいをこね回し、乳首をぎゅっと摘まんでコリコリと押しつぶし)
(じゅぼじゅぼといやらしい音を立ててチンポがおマンコを出入りしていく)
そろそろ射精しそうだなあ
おい、女、マンコの中とケツの中と尻にぶっかけるのだとどれがいい?
もちろん精液の事だぞ
(などといじわるな問いかけをしながらますます早くピストンしてマンコを突き上げ続ける) 寝落ちかな
それじゃあこちらもこれにて。おやすみなさい 痴漢にいいように犯されてしまう女囮捜査官いませんか? 上の>>131をお借りします。
痴漢は居ますか?
NGはグロスカ暴力です。 >>133
居ますよ…今日は上玉だな
【由香里さん、よろしくお願いします。どんな風に痴漢しましょうか?】 【宜しくお願いします。あまり考えてませんw】
【適当にその場の雰囲気で出来れば良いかなと思ってます。】
署長、位置合わせ通りの車両に乗りました。
これから痴漢が出てくるのを待ちます。
(耳にした小さなインカムで、駅で待つ署長に連絡する)
「よし分かった由香里君。痴漢が出て来たら、直ぐに逮捕はせずに、少し泳がすんだ」
「周りに居る刑事たちが確認するままでは、我慢してくれよ・・・」
はい、畏まりました。状況に変化があったら、連絡します。
(夕方の満員電車に乗り込み、やっと掴めた吊革を持って)
もう、どうして私が囮捜査にならなくちゃいけないのよ。
私は捜査一課所属。鉄道警察隊にも、女性署員は居るのに。
早く終点に着きます様に、痴漢が出ませんように・・・。
(ブツブツと言いながら、吊革を持ち電車の揺れに身お任せ)
【ご希望があれば仰って下さい。ご希望に添える様に頑張ります】 ふうっ、今日もかったるかったな…世間はGWってのに仕事かよ
(満員電車に乗り込む一見サラリーマン風の男)
ああっ、こんな時はあれしかねぇよな…おっ!居たいた…いい女じゃねぇか
(吊革を持ち電車に揺られる由香里の忍び寄る)
さてと、たっぷり楽しませて貰うかね
(満員電車の人混みを利用して由香里に張り付き身体を密着させる)
【書き出しありがとうございます。それでは流れに任せましょう。希望はムッチリとした体型で一旦スイッチが入ってしまうと淫乱になる】 >>136
【わざわざありがとうございます。淫乱になるの後が抜けていました。淫乱になる女性が希望ですね。滅茶苦茶に犯したいです】 【ありがとうございます。スタイル了解しました】
(署長に用意された服は、いかにも男や痴漢が喜びそうな服)
(白のハイウエストのタイトスカートで膝丈)
(スカートの下のお尻はムチムチしていて、履いている下着のラインが浮いて見えている)
(その下にはストッキングを穿いて、上は薄い水色のカラーシャツ)
お願いよ、絶対に痴漢なんか出て来ないでね。
今日は本当は非番で彼氏とデートだったんだから。
早く終わって、彼氏の所に行きたいの・・・。
(インカムのスイッチを切って、ブツブツと独り言)
(駅に着く度に車内は満員になっていき、吊革を持つのがやっとで身動きできない)
どうして今日に限ってこんなに満員なの。
痴漢に遭ったとしても、これじゃ分からないよ。
(身動き取れず電車の揺れに身を任せていると)
(後ろにピタッと密着してきた気配が)
エッ、来た!!
(インカムのスイッチを入れ)
署長、怪しい動きをしている者が居ます。
周りの警官に監視をお願いします。
「よし、分かった。連絡しておくぞ。しかし、まだ抵抗はするなよ!!」
「警官が確認するまで動くんじゃないぞ!!」 こんなムッチリした尻してよ…堪んねぇな
犯してくれって言ってる様なもんじゃねぇか
(スカートの上からでもわかる肉感的な尻にごくりと唾を飲み込み、掌で尻を確かめる様に撫でまわし)
んっ、何だ?この女の耳に付いてんの…ははっ、もしかしてこの女…囮かよ
それなら、こうだな
(満員電車の揺れに任せ、由香里の耳のインカムを奪い取り)
これで邪魔なもんはねぇな…
【ありがとうございます。楽しみましょう】 くそー、これから楽しく出来そうだったのに。
用事が出来てしまいましたw
すみません、落ちます。
ありがとうございました。 それは残念です
またお会い出来たらお相手よろしくお願いします
こちらこそ、ありがとうございます
落ちます
以下、空いています うぅ、混んでるなぁ…。駅まで遠いし…
【塾帰りの15歳です。白のブラウスにミニスカート、細身な体形で髪は黒のショートカットにしています】 よかったらお相手いただけますか?
夕方、帰宅ラッシュの車内で…という感じでいいですか? はい、よろしくお願いします
そのシチュで大丈夫です。お願いします はぁ…混んでるし、おっさんばかりで最悪…と思ったら、ツイてるな今日は。
帰宅ラッシュで混雑している車内で、運良く自分の前には年若い女の子がいて)
(中学生か高校生くらいの女の子だろうか、密集した中でもその周囲だけは空気が澄んでいるような気がして、いい匂いもする)
…こりゃいいな。帰ったら、痴漢する妄想で抜くか…でも。
もう少し、おかずが欲しいな。
(これだけ混雑した車内なら、バレることもないだろうと、女の子のお尻をミニスカートの上から撫でてみる)
(スカートの生地の感触を楽しみ、しっかりと焼き付けるようにしつこく撫で回す) ん…っ
(お尻にムズムズするような感触を覚えてチラッと目をやると)
(痴漢さんの手が、お尻の形を確かめるように、いやらしく触れてきていて)
うぅ…、痴漢だ…
(痴漢さんに気付くけど、怯えたように俯いてしまい)
嫌だけど…怖いし…、つくまで我慢すれば…
(抵抗するより、我慢しようと思ったらしく、キュッと身体に力を入れて強張らせ、うつむいたまま動かなくなる) こちらこそよろしくお願いします
どういったシチュがご希望ですか? お願いします
最初は嫌がっているけど、段々と…って感じが良いですね
希望のシチュとかありますか? 【了解です。最近快楽に目覚めはじめた遅咲きの20代前半。休日出勤後の帰宅です】
はぁ、疲れた…今日も遅くなっちゃったなぁ
電車も混んでるし、ほんとについてないや 今日の獲物はアイツにするかな…
(彩乃に忍び寄ると、背後に密着する)
どんな風になるか楽しみだ…
(太ももやお尻を撫で始める) えっ…なんか後ろの人近すぎない?
(気配を感じて少し前に逃げようとするが、その前にお尻に手が当たる)
やっぱり…この人痴漢だ!
(モゾモゾと動いて逃げようとするが混雑で身動き取れない) 逃げようとしても無駄なのにな…
(そんな事を思いながら太ももやお尻を撫で続ける)
(太ももを撫でている手がスカートの中に潜り込む)
(スカートをたくし上げてショーツ越しにお尻を撫で回していく) (ちょっと…この人、大胆過ぎ)
や、やめてください…
(小声で拒否をして手を痴漢してる手にかぶせる) 止めて?
何を止めて欲しいのか言ってくれないと解らないなあ…
(彩乃の耳元でそう囁きながら、お尻を撫で回していく)
何をしちゃダメなの?
(彩乃の抵抗を意に介さず、ショーツ越しのお尻の感触を楽しんでいる) ですからその手を…んんっ
(耳元で囁かれてゾクゾクしつつも、拒絶しようと身体をくねらせるが、逆に自らのアナルに導いてしまう)
あぁっ、ダメです…お尻の手をどけてください
(涙目になって訴えるが痴漢の手に容赦なくお尻を責められる) その手を?
(そう囁きながらお尻を弄っていた指がアナㇽに触れると、クイっとアナㇽを刺激する)
自分からこの位置に誘導しといて、どけては無いんじゃない?
(そう囁きながらお尻をこね回したりアナㇽを刺激したりする)
でもまあ、ちゃんと言ってくれたから手はどけてあげるね?
(そう言ってお尻から手を放すと、抱き着くようにして服の上から胸を揉み始める) ダメ…そんなに触ったらダメです…あんっ
(敏感な所を的確に刺激されて声が出そうになるのを必死に抑える)
あっ…あふぅ…そっちは今触ったら…
(手がそれたかと思いきや硬くなった乳首を触られてのけぞりながら、そちらに寄っかかってしまう) 彩乃さん、俺も彩乃さんとエッチしたくなったから参加してもいい? あれ?今感じちゃってた?
ごめんね?
もっと触って欲しかった?
(そう言いながら、勃起し始めたチンポをお尻に押し付けつつ胸を揉み回していく)
今触ったらどうなるの?
(そう言って服の上から乳首を責め立てる)
もっと気持ち良くしてあげるね?
(片手で胸を弄り回しつつ、もう片方の手でシャツのボタンを外していく) いやっ…今触ったら、声が出ちゃう…あぁ!
お、お尻に何か当たってます…どけてください
(されるがままに触られて乳首が硬くなる…小さい胸ながら乳首は硬く上向く。お尻に気配を感じて逃げようとするが逆にモゾモゾと動いて相手を刺激してしまう) >>166
ゴメンナサイ、今は痴漢さんとのやり取りに集中したいので… 痴漢されて気持ち良くなっちゃった?
こっちも感度の良いおっぱい触ってて気持ち良いよ?
(はだけさせたシャツの中に手を入れ、ブラをずらして胸を直接揉み回していく)
何かじゃ解らないよ?
(お尻の割れ目に勃起したチンポを擦り付けていく)
さっきみたいにちゃんと何をどけて欲しいか言わないとさ… 気持ち良いいなんて…そんなことないです!
(言いながらも快感には逆らえずされるがままに委ねる)
…ですから…その、お尻に当たってる…おちんちんを…いやっ!
(いやらしい言葉を無意識に発してしまい、思わず手で払いのけようとするが、その手は痴漢のアソコに触れて留まってしまう) 気持ち良くないの?
こんなに敏感になってて甘い声も出てるのに?
(指で乳首を抓むと、転がすようにして弄ぶ)
おちんちんを…どうしたいの?
(片手を胸から離すと、その手で彩乃のチンポに触れている手を掴む)
キミの身体が気持ちいいせいで、もうこんなになっちゃったよ?
(そう言って彩乃にチンポを撫でさせていく)
おちんちんをどうしたいの?言ってみてよ…
(ズボンのファスナーを下げて勃起したチンポを出すと、彩乃に握らせる) 痴漢さんゴメンナサイ、休養落ちです
また会えたらもっとしてほしいです…
また逢える日を楽しみにしつつ落ちます また来ちゃった
今日も気持ちいいことされちゃうかな…
(以前から痴漢の被害に遭っている大人しそうな女子高生。いけない事とわかりつつもスリルと快感に負けてわざと同じ電車に乗ってしまう)
(今までは触られるだけだったけど、痴漢たちの間で「痴漢されたがっている女子高生がいるらしい」と噂になり今日はついに最後までされてしまう…そんな展開で募集してみます) >>177
おやおや、可愛らしい女子高生が乗って来たね…最近よく見かける噂の子ってのがこの子かな?
(よろしくお願いします) >>178
男の人いっぱい…どの人が痴漢なんだろう?
(奥のドア付近に経つと、俯いて周りの様子を伺っている)
(よろしくお願いします。トリップつけて頂いてもいいですか?) 【トリつけました】
(智香の背後に陣取る痴漢)
大人しそうな子だな…ここがどういう車両かわかって来ているのか?
(智香の背中??腰、そしてお尻と撫でるように触って) (トリップありがとうございます)
きた…
(背後にぴったり立った男性に気づいて期待で脈が早くなる)
…っ、ん
(体のラインをなぞるように触れられると、早くも反応して声を押し殺す) ふぅん…何も知らずに来たわけではないようだな
(触れた手の先から智香の緊張が伝わってきて)
抵抗はしてこない、か。
(智香の体の前に手を回し、胸を触る) ん、うぅ…っ
(痴漢の手が胸に回ると身体が更に強ばるが、抵抗する様子はなく身を委ねている)
この人前と同じ痴漢かな
なんとなく違う気がするけど…
(触り方に少し違和感を覚えるが、気持ちいいことをされたいという期待の方が上回る) (勃起した股間を智香のお尻に押し当てながら耳元で囁く)
お嬢さん、この電車に乗るの初めてじゃないね…?
いやらしいことされたくて来たんだろう?
(智香の下半身へ右手を伸ばして敏感なところを探る) え…っ、あ…
な、何度か乗ったことあります…
(耳元で話しかけられて戸惑うが、小さく頷きながら答える)
(お尻に当たる感触が何かは分かっていない様子)
あっ、うぅ…んっ
(敏感なところを触られると、可愛らしい声を震わせながら小さく頷く) ってことは知らない人に痴漢されて…エッチなこと色々されちゃうの期待してたんだ?
このドキドキがクセになっちゃったかな?フフフ
(割れ目に沿うように指先でゆっくりとなぞり、智香の反応をうかがう) そ、そうです…っ
(心の中を言い当てられて恥ずかしそうに俯いて、小さな声でそれを認めるとみるみる頬が赤くなる)
う…ぁ、んっ、ん…っ
(指先の動く感触に合わせて身動ぎしつつ、期待と快感に耐えるようにもじもじと両足を擦り合わせる) あまり変な動きしてると、周りの人に気づかれるよ?
そのスリルもまた興奮するのかな…?変態だね
ここ、熱くなってきたよ
(じんわりと濡れてきたそこを指先で弄ぶ) ん…っ!ん…っ
(痴漢に指摘されて周りの目から逃れるように壁に身を寄せ、手すりに掴まり身体が震えるのを抑えようとする)
そんな…ちがいます…っ
(しかし、人目があると思うと余計に興奮してしまい身体が熱くなる)
んぁ…っ、あ…っ
(自分でもわかるくらいに熱くジンジンとする場所を触られて、その指の動きに合わせて喘ぐような声が出てしまう) 気持ち良さそうな声出てきたね、
息も荒くなってる
なあ、こっちも気持ち良くしてくれよ
(パンパンに膨らんだ自分の肉棒を露出させると、それを智香に握らせシゴかせる) んっ、ん…っ
(唇を噛んで声を堪えるが、息が乱れていくとどうしても声が出てしまう)
え…っ?でも、前はこんなこと…
(初めての申し出に戸惑うが、好奇心から手を振り払えなくて)
こ、こうですか…?
(怖々とした手つきで熱く膨らんでいる肉棒を握ると、慣れない手つきで肉棒を扱き始める) そんな感じだ…ふぅ
(ぎこちない手つきだが不規則な刺激を受けてますます肉棒が固さを増す)
(同時に智香の下着の中へ指を入れ、直接触って具合を確かめる)
おお……なんだこれは、水浸しじゃないか
そんなに欲しいのか?じゃあ…
(下着をずらして肉棒の先端を智香の陰部に押しつけ、入り口を探る) 男の人のアレってこんなに大きいんだ…すごい…
(おそるおそる手の中のものを見ながら、どんどん大きくなるそれに手を滑らせている)
あ…っ、やっ
(痴漢の手がそこに触れると、太腿の間まで濡らしていることに気づく)
えっ?なに…?
(手の中から肉棒が引き抜かれると、お尻の肉をかきわけるようにして何かが濡れた太腿を滑って)
え…やだ、うそ…っ
(それがさっまで手の中にあったものだと気づくと痴漢を怯えた顔で見上げる)
いやです…それは、だめ…っ
(慌てて逃げようとするが人混みに押され動くことが出来ない) ここだな…、
(亀頭の先がすっぽりと受け入れられると、そのままゆっくりと智香の肉襞を貫いてゆく…)
ふぅ、キツいな……もしかして初めてか?
そうか…処女JKを生チンポで犯す…たまらんな
(酷い言葉を囁きながら智香の中に肉棒を根元まで突き入れる)
あぁ良い、最高だよ
お嬢さんも気持ち良くなっていいんだぞ ひ…ぃ…うぅ…っ!
(肉襞を割り肉棒が侵入してくると、痛みから逃れるように爪先立ちになって苦しそうに顔を歪める)
い、いた…ぃ…よ…
初めてなのに、こんな…うっ、うぅ…っ
(電車の中で痴漢に処女を奪われ、痛みと悲しさに少し涙目になっている)
ん…っ、ん…っ、っあ、あ…っ
(しかしやがて膣内の異物感に慣れ始めると、電車の揺れに合わせて小さく声を洩らし始める) (背後から胸を揉みながら腰を動かす)
ぐぅ…中気持ちいいぞ
(JKの若々しい肌の感触を感じながらゾクゾクと強い快感が襲ってくる)
こんなに気持ち良いとすぐに出しちゃいそうだよ……はぁはぁ あっ、ん…っ、智香の中気持ちいい、ですか…?
(背中に感じる痴漢の体温と胸を揉まれる気持ちよさに頭がぼーっとしてきて)
わ、私も、気持ちいい…です…っ
今までの痴漢にされるよりも、1人でするよりも、何倍も気持ちいい…っ
(肉棒が更に中で大きくなり苦しそうに悶えながらも段々と恍惚とした表情に変わっていく)
出す、って…え…っ?
(痴漢の囁きに反応するが、なんの事か分からずに快感に溺れている) (智香の吐息にますます興奮し、とうとう我慢できず熱い精液を膣内に吐き出す)
う…ぁ…出る…!
(ビュクビュクビュク!)
はぁ…はぁ…めちゃめちゃ出たな…。 あ…あぁ…っ
(身体の奥で何かが弾け、同時に熱いものが広がっていくのを感じる)
い、今の…なに…?
(薄々嫌な予感がしつつも、乱れた息を整えつつ痴漢の方を振り返る) あぁごめんな、気持ち良くなっちゃって中に出しちゃったよ
(ヘラヘラと笑みを浮かべて智香に言い放つ)
この電車に来たってことはそういうことだからな。
文句は言いっ子なしだぞ 中に…って…ま、まさか…そんな…
(絶望からまた泣きそうな顔になって)
嘘でしょ…こんなの…痴漢の赤ちゃんできちゃう…
(ぽろぽろと涙を零しつつも、繋がったままの膣内は痴漢の肉棒を包んで離さない) 【智香さん、良かったら場所を変えて引き続き遊んだり出来ませんか?】 >>202
(大丈夫ですよ、私ももう少ししたかったので…。お部屋はお願いしちゃっていいですか?) >>203
【ありがとうございます
少しお待ちください】 >>205
ありがとうございます、向かいますね
落ちます >>207
(この前に痴漢されたのに、また同じ格好で電車に乗っちゃった…)
(ジャージの下には薄いレオタードを着て)
(落ち着かない様子であたりをきょろきょろしながら)
(混雑した車内に立って) あ、ちょっと遅かったみたいですね。
私お落ちます。 >>211
あ、そうです。
もしよかったら>>209みたいな感じで、
また電車に乗り込んだところを犯してください/// 戻ってきてもらえて良かった
じゃあまた希美さんにいやらしい格好させてエッチなことしちゃいましょうか >>213
よろしくおねがいします。
けど、>>213さんは>>211さんと同じ方ですか?
トリップが変わっているようですが…。 >>214
すみません、慌ててトリップ打ったので変わってしまいましたが中身の人間は同じです (あ、よかった。ではよろしくお願いします)
(この前の電車内でのことが忘れられず)
(同じ格好で乗りました)
(今日は扉のあたりに立っています)
(この前の一部始終を見ていた別の痴漢さんということで)
(いやらしい格好させて犯してください///) (この前、レオタードで犯されてた子だな…)
(希美さんにぴったりくっつき、耳元で囁く)
ねえ、この前電車でエッチしてなかった?
実は全部見てて、俺も同じように痴漢したいなって思って乗ってたんだ…
今日はこの服の下はどうなってるの?
(希美さんを舐め回すように見つめて) えっ、そんなこと…知りません、電車でエッチなんて……
(どうしよう…ほんとに、また…でも……)
(この前みたいに……)
服の下って…この前といっしょ…
(この前のことを思わず口走ってしまって) 今日もさわられるのかな、、、。
でも電車に乗らないと会社に行けない、、、。
(フレアスカートにブラウスで満員電車に乗っています。) >>224
(欲望のままに汚してください。お願いします) 連休明けできっついけど…
もしかして、この間触られてた子かな
あながちイヤそうな感じはしなかったんだよね
(ニヤニヤとした表情でスカートの上からお尻を撫で回し始める) >>226
(あ、、またきた、、、。偶然じゃないよね、、。)
【お尻を前に引いて、逃げようとするも、手は執拗にお尻を触り続け、逃げられないとわかると、うつむいて顔を真っ赤にする】
(やっぱり、、、やだ、、やだ、、、。) (お尻を前に引かれると逃がさないと言わんばかりに引き寄せ)
お姉ちゃん…この間は気持ちよさそうだったな
今日は最後まで、こっちとやろうや
(耳元で声色をきつく囁くと、上半身も引き寄せうなじに舌先を滑らせ、股の間に膝を入れ開かせる) >>228
【顔を左右にふって否定しながらも、股に足を入れられ、必死で足を閉じようとする。】
いや、、はなしてください、、っっんんむ、、はんっ、、、。
【消えそうな声で抵抗するが、うなじをなめられて息があらくなる。】 こないだもそうだったよな
最初はイヤそうだったけど…そのうちな
(周りの男も静かにこくっとうなずき)
(いつの間にか前に手は回りスカートの上から秘部を乱暴に弄りはじめ) 本当に痴漢出るのかな?
私なんて狙われないよね…
(少し期待しつつ痴漢が出ると噂の電車に乗り込む)
(触られるだけって思ってる私に無責任に中出しして下さい) >>234
こんにちはひなさん。お相手願えますか?
痴漢されたくて乗り込んでる感じなのでしょうか? ごめんなさい>>235の痴漢さん、レスの感じから和樹さんの方にお願いので戻って来られるの待ちたいです 和樹さん戻って来られないですかね
少し待たせてください ああ、ムチムチのお尻、たまらない。
(後ろから、ゆっくり近づき手がお尻を撫で回します。)
【よろしく、中年の変態おやです。チンポは巨根です。】 おや、可愛いお嬢さんだ
【宜しくお願いします。希望するシチュとかありましたらどうぞ】 お、かわいい子がいるな
(外観、年齢等、あとお好みシチュとか教えてください) >>252 どうですか? どんな服装でどんなスタイルと髪型? 満員痴漢車輛…有るわけないじゃんそんなの…
(最近ネットで囁かれている車輛の中の男達が全て痴漢と言う噂話を検索しながら帰りの電車を待つ女子高生)
いやいや…こんなのおかしいし…実際そんなことしてたら…全員捕まるし…
(嘘か真かネットの中で囁かれている痴漢と痴漢されてしまった娘の体験談)
疲れてるのかな私…欲求不満?
(電車が近付いてきてること知らせるアナウンスに気付きスマホをしまい)
【こんばんは、まだ男を知らない恵那にいっぱいいやらしいことしちゃう痴漢はいないかな?】
【身長165cm 上から85(E)-57-88 背中半ば辺りで切り揃えた黒髪ストレート。セーラー服な恵那です(ブレザーでも可)】 あげた方がいいのでは?
余計なお世話でしたらすみません >>258さんへ
ご指摘ありがとうございます。
あげ忘れてました。 すごくきれいな子が乗ってきたな。我慢できないな。
(後ろに立つ)
//よろしくです おっ、タイプ発見
まずはどんなパンティ履いてるかチェックだな
(すっと近付き) >>261さんへ
宜しくお願いします。
トリップ付けてもらえると嬉しいです。
(つり革につかまる恵那)
男の人ばっかり…最悪…
(他の車輛に移動したくても動けなくて) 779 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 sage 2019/05/11(土) 01:50:35.35 ID:???0
前の奴は完全にハズレ
後もヤバそうだ さりげなく後ろから近づいて気づかれないように神や体の匂いを嗅ぐ。
「いい匂いだな、感触はどうかな?」
大胆にもいきなりヒップに手を当てて下から揉みあげるようにする。 えっ…この人近すぎ…でも混んでるから仕方ないのかな…
(諦めて肩を落とす恵那)
ちょっ…嫌っ…何?…お尻触られてる…
(逃げたくても身体を動かすことができずに)
止めてください…大きな声だしますよ…この人痴漢ですって
(と言いながらも恥ずかしくてかすれるような声で痴漢だけに聞こえるように囁く) おじょうさん、この電車は痴漢電車なんだよ、周りを見てごらん。みんなお嬢さんのこと笑いながら見ているだろ。
声出しても喜ばれるだけだよ。胸はどうかな?
とても豊かで素晴らしいね。手からこぼれそうだ。乳首つねるとどういう声出るかな? 嘘…そんな…噂だけで…本当だなんて…
(青ざめる恵那、周りの男達がニタニタと笑いながら恵那の様子を伺っている…中にはスマホて撮影する者も)
嫌…助けて…誰か…お願い…んんっ…
(お尻だけでなく胸までも揉まれてしまう。必死に逃げようとするけどそれも叶わなく) じゃまな上着とブラウスとるね、いいカップだね。(ブラをとるとはじけるように乳房が出る)
きれいだよ。(なめらかなうなじをなめながら、右手は乳房と乳首を、左手はスカートの下で下着越しにクリをこする) ダメっ…見ないで…お願いです…
(男達の前にさらけ出される胸、どよめく車内…パシャっパシャっとシャッターの音が響く)
こんなの…嫌ぁ…なんで私が…こんなめに…
(涙をこぼす恵那。痴漢の手でグニグニと形を変えられる胸、クリを刺激されるとビクンて身体が震える) かわいいね。純真で。下もじかに触るね(するっとストッキングと可愛いパンティを脱がす)
触るね、敏感なとこ、体がビクビクしているよ。クリこするの好きだろう?
ヌラヌラしてきたぞ。
//リアで固くなっちゃいました 好きじゃない…んっ んんぅ…
(初めて男に触られる大事なところ…湿り気をおびはじめていて…嫌なはずなのに…感じ始めてる自分の身体に戸惑う恵那)
嫌…はぁ…あっ ぁあっ…ぁっ あっ…
(執拗に弄られ硬く尖りだす乳首、痴漢に弄られるおまんこから卑猥な水音が響き…必死に押し止めていた口から喘ぎ声をもらしてしまう) ふふ、経験はあまりないみたいなきれいなマンコだけどすごく濡れてきたな。
口と下の口から音出しているけど、なんで下が濡れているかわかるかい?
まず、おじさんの握ってごらん(長く野太いチンチンを握らせる)ほらこすってごらん。 はぁ はぁ…んぁっ…はっ ぁあっ…
(一度漏れだした喘ぎ声を止める事が出来ない恵那、ピクピクと身体を震わせ)
あっ…熱い…嫌…硬い…
(初めて触るおちんちん、離したいのに痴漢の力に逆らえなくて扱かされて滲み出したお汁で手が汚される) 君のマンコがヌラヌラしていて、おじさんの先が濡れてるのは、おじさんのがそこにぬるっと入るためだだよ。
(乳首を咥えながらクリとマンコを日本指でいじりまわす)
そろそろ入れようか。ドアに手をついてごらん
(立ちバックで良ければ) 痛い…指…挿れないで…掻き回ぜないで…
(男を受け入れた事のない恵那のおまんこ、痛いのに感じてしまって愛液溢れさせて…)
入らない…そんなの…無理…お願いです…やめて…
(ドアに手をつきお尻突きだす格好にされると愛液溢れるおまんこも撮影されて) ふふ、もうグチョグチョにぬれているじゃないか。太いの入れるよ、ああ、先が入った。
締め付けてくるけどヌラヌラだな。両胸をわしづかみにして奥まで入れてやるよ。
(激しく腰を動かして奥までガンガン突く) ひぃっ…やだっ…痛いよっ…あっ…ぁあぁっ…
(ぶつっと音と共に初めてを痴漢に奪われてしまう恵那)
やだ…なんで…こんなの…うぅ うっ うっ…
(泣きじゃくる恵那、そんなのもお構いなしに恵那の膣内を往復するおちんちん、まだ狭い恵那の膣内はそれだけで痴漢のおちんちんきつく締め付けてしまう) くっ締め付けるね、処女だったかな?でも締め付けられた分感じてたくさん中に出すね。
(締め付けられて感じてさらに太くなったものでズンズン突く)
ほら、ヌラヌラ液がさらに出てきたぞ、感じてるんだろう? あっ ぁあぁっ…あっ あっ…
(痛みの中に段々と気持ちよさを感じさられてしまう恵那、一部始終をスマホに納められて)
「羨ましいやつだな女子高生の処女をうばえるなんて…変わってもらいたいぜ」「次やらしてもらえないかな」「口で…」
(等の言葉が恵那に浴びせかけられ)
嫌…ダメ…感じたくないのに…あっ あぁ んぁっ…気持ちぃ…の…
(形が変わるくらいに揉みあげられる胸、膣内はうねり初めてのおちんちんを締め付け気持ちよさに何も考えられなくなっちゃう) ほら、口では嫌と言っても感じてるね。そんな締め付けられたら出るぞ。
(一段と太くなったと思ったら中に大量に射精する)
//もう限界です、いきます ダメ…中は…妊娠…しちゃう…嫌ぁ…
(膣内で膨らむおちんちんを感じるとこれからされることを感じとり逃げようと身体をくねらせるけどそれがさらにおちんちんに刺激をあたえてしまって)
ぁっ あっ…ゆるして…んあっ…それだけは… くねくねが気持ちいいな。
(腰を両手でしっかり押さえて精液を注ぎ込む) ぁっ ぁあぁっ…ぅあん…あぁぁぁぁっ…
(膣内で脈打つおちんちん…熱い塊みたいな精液がビュルビュルと噴き出し恵那の子宮をいっぱいにしていく)
あっ…あぁ…あっ あっ…
(処女を奪われ精液を注ぎ込まれ感じさせられイかされてしまった恵那) よかったよ、お嬢ちゃん。またこの電車に乗ると今日みたいなことあるからね。
おやすみなさい はぁ はぁ…あぁ んあっ…
(ズルっと引き抜かれるおちんちん、ゴポッて音をたてておまんこから精液が溢れだす。焦点の合わない目で初めてを奪った痴漢を追うがそのまま気を失ってしまう)
【お疲れさまでした。お付き合いありがとうございました】
【恵那も落ちます。おやすみなさい】
【以下空室です】 さすがに休日は、この時間でもこんでるな。
(満員電車に乗り込み、車両の中程まで進む。)
何かいい香りがする。この女性か。
(黒のシースルーのブラウスにスケスケの上下の下着を身につけた女性の横に立つ。)
【女性を募集します。】 >>264
正解!前の>>261は19けんいち
バイトの客2も19けんいち
バイトの女の子犯しちゃおう★7
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1534184009/785
785 お客2 sage 2019/05/11(土) 01:25:01.50 ID:???0
瑠花 さん、代わりにどうですか?
791 お客2 ◆EtDBNAuDt. sage 2019/05/11(土) 01:34:06.05 ID:???0
よろしくです。個室の中で少し抵抗されるけど最終的にお互い感じてしまうというのでは。
こちらは30歳くらいのビジネスマン風ですが面白いことがなかったみたいでネカフェに気分転換できています。
「あーあ、今日はろくなことなかったな。でもさっきの店員さん可愛かったな。呼んでみよう」
「すみません、接続がうまくいかないんですけど、見てもらえます?」 【日曜の昼下がりにスリルを求める女性を募集します。】 【高速鉄道に1Day用のスーツケースをひき、タイトスーツを着た女性が乗り込む】
(グリーンシートはこっちかな)
(乗車率200パーセントを超える車内は超満員)
すいません・・・
(今日なんでこんなに多いんだろ・・?)
【ドキドキさせてくれるシチュ希望です】 【よろしくお願いします。】
(背後から女性に迫り、密着すると主張したモノがお尻に当たる)
混んでますね・・・
(確かめる様に腰に手を回し無遠慮に腰からお尻を撫で回し)
お姉さん、大丈夫ですか?結構揺れますからね
(耳元で低く囁いて息を吹き掛ける) >>296
募集のタイミングが重なってしまったようですね、
ご一緒してもよろしいですか?
募集を続けられるようでしたら、こちらは落ちますが・・・ (♀が入って来たのを確認し近くで待機する)
【年齢、服装、髪型、3サイズいいですか?】 今日は暑いなぁ。
(午後の電車に乗ると中は満員。見ると女子大生らしき女の子が乗ってくる。)
ここは、この駅には短大でも多いのかな。
(一人の女性の後ろに立つ。)
いい匂いがする。シャンプーの香りかな。 【わざと痴漢させて興奮する淫乱巨乳女子大生を募集します。】 暑っついのに満員電車とか勘弁して欲しいよな
仕事とか行きたくねぇよ
あー、突然薄着のお姉ちゃんとか乗って来ないかなー
密着したいなー あぁ、暑かった。
日が落ちて暗くなったのにまだ暑いぃ。
うわっ
(まだこんなにいたのかぁ‥)
(でも乗らないと家に帰れないのね) >>314 うわっ混んでるな。でも運よくきれいなお姉さんの後ろになった。いい髪の香りだな。
ああ、揺れで下半身がヒップにあたる。固くなってきた。 おわっ!ホントに可愛い子が来ちゃったよ!
今日はついてるなぁ
(服の上からお尻をゆっくりと撫でる)
久しぶりの感覚。堪んないね
(同時にもう片方の手で脇腹からくびれ、腰にかけてゆっくりと撫で下ろす) >>314
すみません。痴漢さん。
ちょっと用事が立て込みまして応募自体なかったことにしてください。
おそくなったことお詫びします。
すみませんでした。
>>315
社畜リーマンさん。先にいらっしゃったのによくよく確認を怠った私が悪いのです。
用事ができてこの応募はキャンセルさせてください。
すみませんでした。 ふぅ…疲れたぁ…
(バイト帰りに満員電車に乗り込む)
【20歳の大学生です。Tシャツにミニスカートのラフな格好で乗ってます
黒のショートボブで眼鏡かけてて、背は160くらいで胸はFです】 可愛い娘がいるな…
(背後に忍び寄り、ふとももに触れる) ん…っ!
(太腿に何か当たるのに気づいて、軽く反応し)
うわぁ…、痴漢だ…
どうしよ…声出して騒ぎになるのも面倒だし…、疲れたから早く帰りたいし…
(嫌そうな表情をするけど、面倒臭がって痴漢さんのことを無視するような態度で)
飽きたらそのうちやめるでしょ… 抵抗しないな…
(触れていただけの手が段々と太ももを撫でるようになっていく)
(太ももを撫でていた手が上に上がっていき、スカートの中にまで潜り込んでいく) うわ…この痴漢…何か触り方ねちっこくて…、変な感じ…
(無視を決め込んでるけど、痴漢さんの手つきをどうしても意識しちゃって)
うぅ…、スカートの中まで入ってきたぁ…
(下着越しに痴漢さんの掌をはっきりと感じて)
(お尻の上を這うように動くたび、つい尻肉がピクッとなって反応してしまう) まだいけそうだな…
(スカートの中の手が動き、スカートをずり上げていく)
(下着越しにお尻を撫で回していく)
(お尻を撫で回しながら、もう片方の手でTシャツの上から胸を揉み始める) (すみません、ちょっと合わなそうなので落ちます…) 雨でびしょびしょ…シャツが貼り付いて気持ち悪いな…早く学校で着替えたいな…
雨に濡れて下着の透けている女子高生を気持ちよくさせてくれる痴漢さん募集 お、あの子シャツがびしょびしょでブラ透けちゃってるじゃん。
あんなの見せつけられたら我慢出来ねぇよ。
(女子高生の後ろに立って濡れた髪を見下ろして)
薫さん、お相手よろしいですか?
NG等あったら教えて下さい。 うぅ…気持ち悪い…髪だけでもまとめよう。
(髪をクリップでまとめうなじを出す。)
お願いします。NGはスカトロと暴力です。 うぅ…気持ち悪い…髪だけでもまとめよう。
(髪をクリップでまとめうなじを出す。)
お願いします。NGはスカトロと暴力です。 (髪をまとめて現れた濡れたうなじを見て)
ああ、女子高生のうなじたまらねえな。
犯しながら舐めまわしてやりたいけど、まずは様子を見て。
(後ろから薫の濡れたスカートの上から軽く尻に掌を当てて反応を見る)
しかし、肌に濡れた服が張り付いて裸より興奮させられるな。
【ありがとうございます、NG了解しました。薫さんのスタイルを教えてもらっても良いですか?】 (お尻に当たるのも混んでるから…と気にも止めず、スカートやシャツをひっぱり肌から離そうとする。)
寒いな…
リアに近いと85 63 89です。身長は163です。 お、気付いてないのか?
もう少し触ってやるか。
(尻を強く押すとゆっくりと撫でまわして、もう片方の手で肌に張り付いたシャツ越しに背中を触る)
しかし、すごい濡れてるな。この子こんなびしょびしょで気持ち悪くないのか? なんか後ろの人凄い当たってくるな…
(痴漢とは思わず少し離れようと前に進みドアにもたれる。)
気持ち悪いよ…
(ボタンを外し、谷間ギリギリまで開けてる) おお、なんだ?
シャツのボタン外して谷間見せつけやがって。
誘ってんのか?
(後ろから覗き込むように谷間を見て、勘違いから少し大胆になりスカートを捲り濡れた太ももを直接撫でまわしながら
透けるブラの紐をなぞるように撫でまわして)
おお、女子高生の肌は手に吸い付くようでたまらないな。
こっち側のドアはしばらく開かないんだ、存分に楽しませてもらうよ。
(ドアに持たれる薫の体を押すように固くなった股間を尻に押し付ける) きゃっ!な、何?触ってる…よね?やだってこわい…
(痴漢に気付くもパニックで固まってしまう)
う…やぁ…当たってるのって…あれだよね?こっちのドアいつ開くっけ?助けて…
(身動きも取れず固いものを感じお尻だけをいやいやと揺する。) なんだ、抵抗しないな。
それに腰をゆすって刺激してきやがる、やっぱり誘ってやがったのか。
(太ももを撫でまわす手をだんだんと動かし尻を濡れた下着越しに触るとぎゅっと掴み揉みながら)
「お嬢ちゃんそんな慌てなくてもドアはしばらく開かないからゆっくりと楽しもうぜ」
「こんな濡れた服着てたら寒くて風邪ひいちまう、俺が暖めてやるよ」
(シャツの裾を引き出すと中に手を入れて腹を撫でまわして刺激する) ひっ!いやあ…お尻…お腹も…脱がしてくるなんてこの痴漢やばいよ!
(泣きそうなか細い声を絞り出す)
「やめ…て…助けて…」
気持ち悪い!気持ち悪い!パンツがずれてくい込んできた… (か細い声を上げる薫に)
「ん?ちゃんと話せないくらい感じちゃってるのか?随分敏感なんだな」
「ああ、ここも濡れてる。綺麗にしてあげるよ」
(水滴の付いたむき出しのうなじに舌を伸ばして舐め取ると首筋に舌を這わせて)
(シャツ越しに見えるブラ紐をはずすと濡れたシャツ越しに冷えて固くなった乳首が見えて)
「お嬢ちゃん、そんな気持ち良いの?乳首もうこんな硬くなってる」
(シャツ越しに指先で乳首を撫でてキュッと摘まむ) 「ひいっ」
(うなじを舐められ鳥肌を立てる)
も…もういやあ…逃げなきゃ…ああ!ブラが、ブラ取られ…怖くて手が動かない!どうしよう!どうしよう!
「ん!はああ…」
(寒くて尖った部分を摘ままれぞくりと声を上げる) 「お嬢ちゃん良い声出すんだねぇ?そんなに喜んでくれると俺も嬉しいよ」
(シャツをはだけさせ胸を露出させると乳首を摘まんでくにゅくにゅと刺激して)
「どうしたの?足をもじもじさせちゃって。もうこっちもいじって欲しいの?」
(濡れた下着を引き絞り股に食い込ませるとぐりぐりと刺激して)
「お嬢ちゃん、ここ下着食い込ませただけでクチュクチュ音してるけど元から?」
「どちらにせよこんなパンツ履いてたら気持ち悪いよね?取ってあげるよ」
(ポケットからカッターを取り出し下着を切ると抜き取って、直接割れ目を撫でる)
「もっと気持ち良くしてあげるから楽しみにしてね」 そんな乳首弄っちゃ…濡れちゃう!
「は…あ…嬉しくない…助けて…」
「ひっ!?」
(取り出されたカッターに震え何をされたかすぐには理解出来なかったが、ヌルヌルのソコを撫でられ真っ赤になり足を閉じる)
ここまでするなんて…信じられない!でも…触られたところが熱い…エッチな触り方で上手い…
(撫でられただけなのにどんどん汁が溢れて腰が揺れ始める。) 「嬉しくないっていまさら言ってもこここんなに濡らしてるじゃん」
(足を抱えて無理矢理広げさせると割れ目に指をあてクチュクチュと刺激して)
「あれ?濡れて気持ち悪いかと思って下着脱がせてあげたのにさっきよりもっと濡らしてるじゃん?」
(太ももに愛液を垂らしながら快感に腰をゆする薫の様子を見て、ぐしょぐしょの割れ目に指を入れてゆっくりと出し入れをする)
「ほら、気持ち良いんでしょ?正直に言いなよ。正直に言えばもっと気持ち良い事してあげるから」
(グチョグチョと音を立てながら中を掻き回し薫の顎に手をやり無理矢理後ろを向けさせると半開きの唇に舌を差し入れる) 「うあ…指…」
(足を広げられガクガクしながら指を受け入れるとゆっくりした動きが焦れったくて)
いやあ…もっと滅茶苦茶にされたい…掻き回して沢山突かれたい…でも…でも…
「はあ…はあ…も、もっ…はあ…ああ…もっ……と…」
(おねだりしそうになるがキスされて理性が戻り
「いっいや…助けて…やめ、て…」 すいません、昼から出かけることになりました。
途中で申し訳ないですが、落ちます。 暇なので乗車。
この時間帯にしちゃ混んでるな。
さて、いいオンナはっと……。 はぁ、、今日も満員だ、、。
(扉に押しつけられるような格好でぎりぎり乗り込む。)
(膝上のプリーツスカートに、七分袖のカットソーです。) セックスしたい気分だな〜
タイプの人の前にいっちゃお
(タイプの男性の前に立って、横乳とお尻をムギュットあてる) >>370
女性側の痴漢ですか?
お相手お願いしたいな 可愛い子が来たな…ラッキーかも
(当たっているのがわからないフリをして電車の揺れに合わせて密着していく)
【よろしくお願いします、見た目の設定、他ご希望あれば教えてください】 ちょっと撫でちゃおっ
(後ろ手に股間を撫で、少しかたくなってくると、ぎゅっと握りながら扱きあげていく)
(次の瞬間自分のひもぱんをそっと外して、男性のズボンのポケットに入れる) 容姿は可愛い系で巨乳巨尻のOLにします
ヘアスタイルはセミロングです (股間を弄られると流石に気づいて)
もしかして君、誘ってる?
(チャックを下ろしてペニスを取り出し、直接触れさせて)
こんな風にされるなんて初めてだよ、びっくりしたけどこういうのもいいかもね…
(後ろから鷲掴みに胸を揉んでいく) ええ、セックスしません?
何十分も突っ立ってるだけより、気持ちいいほうが断然よくない?
(直接握るとますますしっかり扱きあげはじめる)
(ふいに少し背伸びをして、はめやすいようにお尻を突き出してくる)
(ぬめっと濡れたおまんこが準備万端に卑屈いている) 勿論オッケーさ。
(突き出したお尻を見てスカートを捲り上げて一気に奥まで挿入して)
よくこんな事してるの?外でするの好きなんだ?
(理奈の服を乱していき、ブラをズラすと乳首をキュッと引っ張り、無茶苦茶に揉みながらゆっくりと腰を動かしていく) あんっ……おっきいじゃん
今夜めっちゃラッキー♪気持ちいいっ
セックスしたいときはたまにするよ
知らない人とはめるのドキドキするでしょ
こうゆうとこでするスリルもあるしさ
あぁんっ、さいこおっ♪
(おちんぽを嵌めてもらって、うめくたびに強くしめつけて、おっぱい刺激にもうっとりする)
電車の振動ってたまんないね
めっちゃ気持ちいいね
(縦揺れ横揺れの振動が膣のあちこちを刺激して気持ちよさにぎゅっぎゅと電車のリズムでしめつける) これは哲郎の見た幻だったのだろうか
以下も無人の汽車は走り続ける 混んでるなぁ…、早くつかないかな
【15歳の高校生です。Tシャツに黒のミニスカート、胸は小さめでBカップです】 (お、なんか清楚な娘が来たぞ)
(ちょうど最後尾の角だし、後ろからイタズラしちゃえ)
(ちかづき、スカートの上からお尻を触る)
【よろしくです。NGあれば言ってください】 【よろしくお願いします。痛いのとアナルはNGでお願いします】
ひゃ…っ
(お尻に当たる感触に気付いて、ピクッと身体が震える)
うぅ…、ち…痴漢だよね、これ…
(痴漢さんの方をチラチラ見るけど、恥ずかしいのか大きな声を出したり、抵抗する様子はなくて) (おや、少し反応したかな。でも逃げ場ないんだよお嬢ちゃん)
(スカートの中に手を入れ、パンティをお尻に食い込ませて生尻をナデナデ) やぁ…、スカートの中まで…うぅ…
(痴漢さんから離れようとするけど、満員の車内で身動きが取れず、されるがままで)
やだ…、お尻直接…触られてる…んんっ
(直に肌に触れる痴漢さんの掌の感触に、嫌でも意識が行ってしまう) (ああ、高校生くらいのお尻はハリがあるなあ。気持ちいい…)
そうだ、前もこの感じで
(そのまま、手を前に持っていき、生えそろい始めた下の毛をナデナデ) ひぁ…、そっち…だめだよぉ…っ
(男の人に触られた経験がなくて)
(初めて体験する感覚に、だんだんと身体が反応してきてしまう)
や…やぁ…、なんか…んんっ!はぁ…はぁ…
(あそこの周囲をじわじわいやらしく弄られて、ムズムズした感覚が、腰のあたりに広がってきて) (お、体がなんかビクビクしてきたぞ。感じてる感じてる…)
(勢いで進めちゃおう)
(パンティをクルクルとまるめるように脱がし、処女のマンコを指でかき回し始める) んっ、ぁ…っ、はぁ…はぁ…
(息が乱れてきて、あそこも少し湿ってきて)
だめ…ぇ、だめなのに…んんっ…!
(痴漢さんの指がおまんこに入ると、喘ぎ声が漏れそうになるのを必死で我慢して)
(指が動くたびに、奥から愛液がじわじわ溢れてくる) (わ、もうこんなに濡れてる。すごいなこれ。)
クチュクチュ…
(いじられる度にあそこからはすけべな音が出ている)
もう、これは最後までいっちゃおかな
(社会の窓からペニスを出すと、お尻をペチペチとペニスで叩く) (すみません、途中なのですがご飯の時間なので落ちます) (痴漢されてる様子を)
(すぐ近くで見ていました)
どうしよう、あの女の子、降りていった…。
こっちに来ませんように……。
(制服のまま身体を硬くして)
(ポールを握り閉めて、その場に立ったまま) (ち、降りちゃったな。ん、あそこにも可愛い娘がいるぞ)
(ターゲットを変え、その娘に近づく)
【よろしくです。NGとか、体のスペックとか年齢とか教えてください】 【お願いします】
【補習帰りのJK3です】
【まじめタイプで胸は小さいです】
【NGは血が出るような痛いことです】
(あっ、こっちに来てる…)
(目をあわさないようにしなきゃ…)
(身体の向きを変えて、近づく男の人に背中を向けます) (真面目そうな娘が多いな。次はあの娘だ)
(背後につくと、電車の揺れを巧みに利用して角の方に押し込んでいく)
(さっきとは違い、今度は最初からパンツの前の方に手を入れて撫で始める) (やだっ、どうしよう…。こっちに来ちゃった…)
(ぴったりと背中にくっつかれると、逃げ場を失って)
いや……、やめて、ください……
(振り返ることも出来ず、小さな声で懇願します) おっきい声出すと周りに迷惑だよ。分別のある君ならわかるだろう。
(そう言いながら、あっさりとパンティを脱がし強引に指を入れてマンコを搔きまわす) (あわてて片手で口を押さえると)
(白いショーツがスカートから見えるくらいずりおろされてしまって)
(スカートの中は、白いお尻とつるつるのところがむき出しになってしまって)
っ! …… ひっ! ……
(つるつるの割れ目の中で指が動かされると、小さなうめき声をもらして) (ほお、この娘パイパンかあ。スベスベしてて気持ちいいなあ…)
ほら、君の幼いワレメからこんなスケべな音がしてるよ
(あそこからはクチュクチュと音が漏れている)
そんな娘にはお仕置きしないとな
(さっきと同じようにペニスを出し、お尻をペチペチと叩く) (割れ目に沿って、指が食い込むように出し入れされるたびに)
(そこからはピチピチといやらしい粘液の音がして)
そんなこと、ありません……ちがい、ます……っ!
(見えないところで、お尻に硬くて熱いモノが)
(何度も押し付けられて)
ほんとに、もう……やめて…ください……
(逃げたくても、角に押し込まれて)
(そこから一歩も動けず) (こんなツルツルのワレメはなかなか堪能できないからなあ)
(強引に尻を突き出させると、いきり立ったチンポを後ろからパイパンワレメに挿入する)
うわあ、濡れてたから奥まで一気に入っちゃった!
(女の子を押さえながら、ピストンを開始する) (腰をつかまれると、後ろに引かれて)
(お尻が男の人に向けられると)
いっ!いやぁぁっ!
(割れ目に当てられたものが一気に奥まで押し込まれて)
(思わず悲鳴を上げてしまって)
やっ、やめ、てぇっ……!
(つかまりポールを握り締めて、必死にこらえながら) (すぐに口に手を当て)
こら、静かにしなさい!電車の中だぞ!
(周りには注意した良い大人だと思わせる)
(周りからは見えない下半身部分は、激しく奥までピストンを続ける)
ああ…気持ちいい…もう中に出しちゃいそう… ご、ごめん……なさ、んんっ…はっ、はぁっ…あっ…!
(口に当てられた手の隙間からは)
(荒い息や甘い息が漏れて)
(その指を口に咥えて、声を出すのをこらえながら)
んんっ、いやっ、それだけは…中には、だ、ださないでっ!
(身体を揺らして、中への放出を拒んで) ハアハア…ああ気持ちいい…
あ、あ、もうダメだ…
(パイパンマンコで気持ちよくなって、いつもより早くいきそう)
(流石に中はやめておくか)
ドピュドピュ…
(マンコから抜き出し、お尻全体に白濁液を発射させる)
(この後どうされます?場所変えてまたスレエッチするか、エロ雑談でもします?) (男の人の息が荒くなって)
(腰の動きが早くなるのを感じると)
いやっ!ほんとに中はっ、中はやめてぇっ!
(最後に引き抜かれると、お尻が生暖かいお汁で)
(べっとりと汚されて…)
(放心してその場に崩れ落ちてしまい)
【どこかに連れて行って、もっと汚して欲しいです…】 朝昼OK】夜の公園で・・・48【H/雑】 [無断載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1534603247/
こちらへどうぞー
移動落ち (足元にショーツを落とされて)
(ノーパンのまま男に人に手を引かれて)
(ありがとうございます、移動落ちします) 今日は仕事早めに終わった。
疲れたな。
(満員の電車に乗り込む。自然と女性と向き合う形になる。)
きれいな人だな、それにおっぱいの谷間凄いな。
(胸元がざっくりと開いた服に興奮してしまう。)
【周りに見られて興奮する変態巨乳JKを募集します。】 いっつも混んでるなこの時間…
(ぎゅうぎゅう詰めの電車に乗り込んでいく)
【20歳の大学生です。背は小さくて150pないくらいで胸はFです】 (そっと小柄な女の子の後ろについて、身体を密着させる)
(よろしくお願いします、どんな風にされたいとかありますか?) >>420
(よろしくお願いします。一応、スカグロNGくらいで、後は痴漢さんのやりやすいようにお願いできたら…
痴漢さんの方でも、こうしてほしいとかあったら言ってください)
ぅ…、さすがに苦し…
(電車に揺られて、身体が何度も痴漢さんに当たる)
(混雑のせいだと思って、まだ痴漢さんが密着してるのには気付かない) (敏感で感じやすい女の子だと嬉しいです。あとは適当に流れでやっちゃいますね)
(彼女のお尻と股間がぴったり密着する、腰を動かして股間のものを擦り付けるようにしながら)
(黙って前に手が回ってスカートを捲り、太ももを触り出す) (敏感ですね、分かりました〜!)
う…、なんか……ぅぅ…
(お尻にわざと擦り付けられているような感触があって、ちょっとモジモジと腰を揺らし)
ぁ…っ、やば…ち、痴漢だった…
どうしよ……っ
(太腿を撫でられ、慌てて離れようとするけど、混雑で身動きが取れず)
(戸惑っている間にも痴漢さんに太腿をたっぷり愛撫され続けてしまい) (両手が彼女のスカートを捲り上げ太ももを触る手がショーツの上を触り、指で割れ目の上をなぞる)
(片手が服の裾から入っていき、ブラの上から大きめの胸を揉み揉みしていく) や…ぁっ、うそ…っ、そんなとこ…ぉ
(太腿を弄んでいた指先が、スルリとスカートの中に入っていって)
ひぁ…っ、あ…っ、ん!
(下着越しに感じる、男の人の指の感触に、アソコが小さくヒクついて反応して)
やぁ…ぅん…っ、だ…めぇ…っ
(アソコと一緒に胸も弄られて…、つい声が出てしまいそうになる)
(声を我慢するのに必死で、痴漢さんに抵抗することも忘れて) (耳元で、凄く敏感なんだね…気持ちいいのかな?と小声で囁くと)
(クロッチを指でめくって中のヒダヒダを指で練り練りするように弄りながら)
(そのままゆっくりショーツを膝まで下ろしてしまう)
(ブラジャーの中にも手が入って、ふんわり柔らかいおっぱいに指を沈み込ませたり
乳首を見つけて指二本でキュッと摘む)
(お尻に当ててた股間はグングンと硬く膨らんで、おちんちんのカタチを浮かび上がらせ
豊かなお尻に強く押し付け腰を振り出して)
電車でエッチなことされるの興奮するだろ?
(耳をカプッと唇で挟んでから、舌で舐めてやる) っ…、そんな…、私…っ
(感じていることを小声で指摘されると、一層痴漢さんの愛撫を意識してしまって)
(直接アソコをいやらしく弄る指使いも、どんどん気持ちよくなってきて)
はぁぁ…っ、ふぅ…っ、ちょっと…、もぉ…っ
(おまんこと一緒に乳首を責められると、熱い吐息が漏れて)
(先端は硬くなってきて、表情は熱っぽい、トロンとした感じに変わってくる)
ひゃ…っんん!
(耳を舐められ、我慢できずに喘ぎ声が漏れ…、下半身はジンジン疼きが止まらなくなってきて)
(たっぷり愛撫されたおまんこがジワジワと湿ってくる) すごい濡れてきちゃってるね…もっとエッチになってもらおうかな…
(下半身の愛撫から手が離れシャツの前をはだけさせ、ブラジャーも上に捲り上げるとたゆんとした巨乳を放り出させ)
おっきくてエッチなおっぱいだね
お兄さんたまらなくなっちゃってるよ
(ジィィとズボンのチャックを開ける音らボロンとおちんちんを取り出して)
(彼女のおっぱいを窓に押し付けさせ、スカートを捲りお尻を撫でながら)
(肉付きのいい太ももと割れ目の間におちんちんをヌルリと挟みこんで)
キミの身体…柔らかくて最高に気持ちいいよ
(ズリズリと割れ目におちんちんを擦り付けて辱める) はぁ…はぁ…、お…おっぱい…そんなに見ないでくださいぃ…
(感じちゃって力が抜けている内に、痴漢さんに手際よく上半身をむき出しにされて)
きゃ…っ
(ひんやりとした窓ガラスに、おっぱいが押しつぶされて、小さく声を漏らす)
あっ、だめ…っ、こんなの…っ、ひぁ……
(お尻から割れ目まで、痴漢さんの大きなちんぽが、何度も何度も往復して擦り上げ)
はぁ…ぅぅ…、こんなエッチなこと…されたらぁ……ふぅ、ふぅぅ……
(まるでセックスしてるみたいな感覚に、おまんこは興奮したように火照り)
(ちんぽが強く押し付けられるたびに、お尻をピクンと震わせて感じる)
(だんだんと、無意識のうちにお尻を突き出すような体勢になってきて…) エッチなことをされたら…?どうなっちゃうんだい?
(彼女の片手を股のほうに誘導させ、ズリズリと股の間を擦って前後してるおちんちんに手を添えさせ)
(まるで自分から素股をしてるみたいにさせ)
ほら触ってみたらよくわかるだろ…おちんちんすごくおっきいって
(腰がうねるように捻って動いて、でも中に入らず)
(彼女が腰を少し突き出し、おちんちんの先っぽを添えてる手で上向きに誘導したら
濡れた割れ目に吸い込まれそう)
あぁ…出ちゃいそうだよ
(このまま彼女の素股で手の中に射精しそうになってくる) ど…、どうって……うぅ…
(痴漢さんのエッチな愛撫で、アソコはトロトロにされて、しっかり発情させられてるけど)
(まだギリギリ、羞恥心も残ってる様子で)
あっ…、これ…ってぇ…っ
(痴漢さんの大きなちんぽに触れさせられ、ちょっと戸惑ったような声を出すけど)
うわ…固…、それにすご…熱くて……
(いやらしい痴漢さんのちんぽに、つい手が離せなくなって…、形を確かめるように撫でて)
こんなおっきいの…、絶対気持ちよくなっちゃう…
…だめだよぉ、電車の中なのに…、でもぉ…あぁ、ん…
(エッチなのがもう我慢できなくなってるみたいに、物欲しそうな表情になって)
(痴漢さんのちんぽを、自分のおまんこの濡れた入り口に擦り付けながら、入れて欲しそうに腰を揺らす) このおちんちん挿れたら絶対気持ちよくなっちゃうんだ…?
そうだねぇ電車の中で入れちゃうなんてダメだよねぇ…?
(欲しそうにしてるのも全部お見通しだけど
彼女の言葉に同調するようにわざと言って焦らして入れてやらない)
こんな電車の中じゃぁねぇ…ホテルのベッドの上だったら、どうしちゃう?
このままお兄さんとホテルに行って…このおちんちんを欲しがってみるかい?
(熱くて固いおちんちんのカリが彼女のクリトリスをコリコリと引っ掻いて) ぁ……
(痴漢さんにダメって言われて、あからさまに残念そうな表情になって)
ほ、ホテル…ですか…?
(最初は無理矢理痴漢されてたはずなのに、いつの間にか痴漢さんに、弄って犯して欲しくてたまらなくなってしまっていて)
(クリをつつかれ、おまんこをひくつかせながらちんぽを欲しがっているくらいで)
あの…、は…はぃ…、行きますぅ、連れてってください…
お、お兄さんのちんちん…、私に…入れて欲しいんです…
(おっぱいを丸出しにしたまま、痴漢さんの腕に抱き着いて) じゃあ電車を降りて…ホテルで可愛がってあげようね。
(服を少し直して、普通のカップルのようにくっついてついた駅で電車を降りて)
そこのラブホテルにいこうか。
(駅近のラブホに入っていく)
(移動しちゃいましょうか)
ラブホテル『シュークリーム』 62 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1544622333/ あっ…は、はい…っ
(着衣を直して、痴漢さんの腕に手を絡めながら)
(痴漢さんの顔を見上げるようにして、一緒に電車を降りる)
(分かりました!ありがとうございます
移動落ちします) 今日も疲れたなぁ。
(会社から早く帰宅し、夕方の満員電車に乗る。)
あぁ、押さないで下さい。
(後から来る人に押されて反対側のドア側に背を向けている女子高生と向き合う形になる。) チェ、美香のやつにデートすっぽかされちゃったよ。
あれ、綺麗なお姉さんじゃん。
(女性の後ろに立つ。)
【>>430 お願いします。】 もう今日はへとへと
残業のおかげでデートはできなかったし
散々だったなあ
(釣り輪につかまって外の景色をぼおっと眺め) ああ、もう、駅着いちゃった
あっという間の5分間!
降りま〜す >>451
(背後からわざと、密着する)
(まだ居ますか?) 特急電車の二人掛け席に独りで座っている女性いないかな・・・。
脚が綺麗な女性・・・ 今日も痴漢されちゃうのかなぁ…?
でも、お尻…触られるくらいなら、我慢すればいいし…
(よく痴漢にあうJKが、俯いてびくびくしながら満員電車に乗り込みます) 今日もこの子いるな…
触っても抵抗しないいい子なんだよな…
(よく絵菜のことを触っており、地雷でないことを知っているので、)
(躊躇う様子もなくお尻に手を当てて上下に撫で始める。)
【こんばんは。よろしくお願いします。】 ((今日は痴漢されないのかな…?))
(吊り革を掴むこともできずに両手でカバンをぎゅっと握りしめて、人の壁に埋もれていると…)
んっ…!!
((お尻っ…触られてるよぉ…))
(いつものようにお尻に触れられる感触に、身体がこわばる)
((やだ、やだよぉ…))
【よろしくお願いします!】
【夏服の制服で、下着がうっすら透けていたりします】
【過剰な暴力はNGでお願いしたいです】
【スタイルなどご希望ありましたら…合わせたいと思います!】 やっぱり、騒がないか…
それなら今日はもっとやってみるか
(痴漢をしても絵菜がいつも通りに黙ってるのを確認すると、)
(スカートを少し捲りあげて下着越しにお尻を撫で回したり揉んだりする。)
(満足に身動きの出来ない満員電車の中では、その様子に気がつく者はまだいない…)
【はい、NG分かりました。】
【スタイルの希望は特にないですね。】 っ……!!?
((やだやだっ…スカート、めくられて…やだっ、下着…))
(スカートをめくられて、白い下着越しにお尻を撫でられると、きゅっと力が入って)
んぅ…や…
(大きな声を上げれば助かる…そう思っても、痴漢なんてされることが周りにバレるのが恥ずかしくて、声が出せない)
【では、ちょっと小柄で細身だけど、胸は大きい子、って感じで行きたいと思います】
【付き合い始めたばかりの彼氏がいるけど、エッチなことはまだあんまりしてないくらいで…】 (電車の音にかき消され、絵菜の口から僅かに零れた声は聞こえなかった。)
せっかくだし、どこまで出来るか試してみるかな…
(絵菜が抵抗しないことを良いことに、ショーツをずらすように食い込ませ、)
(ズレた分だけ晒されたお尻に直接触れていく。)
(それと同時にもう片方の手でも絵菜の太ももを撫で、その手もスカートの中へと向かっている…)
【はい、分かりました。それでお願いします。】 ((やだっ…こんなこと、彼にもまだ、ちょっとしか、されてないのにっ))
ん…ぅ…
(ショーツが食い込むと、お尻が露わになり、痴漢の指に撫でられる…恥ずかしいのに、敏感なところが疼き始めてしまう…)
や…いやっ……
((なんで?こんなの、嫌なのに……))
(お尻だけでなく、太腿まで撫でられて、びくっとなって、カバンを握る両手に力が篭る)
(痴漢されているというのに、身体が少しずつ火照り始めてしまう) (これからさらにエスカレートするであろう行為にも抵抗する気配さえ見せない絵菜を見て、)
(思わずいやらしい笑みをこぼすが、それには誰も気が付かない……)
これなら本当に何をやっても大丈夫そうだな…
(絵菜の足の間に自分の足を入れ、少し股を開かせると、)
(殆どTバック状になるまで食い込まされた下着の上から)
(前後から同時に割れ目に沿って指が動かされていく。) あっ…!ぅ……
(痴漢の足に自分の両足を抉じ開けるようにされ、よろめいてしまう)
(力の緩んだところに、痴漢の足が完全に入り込むと、網羅足を閉じることはできない)
ぇ、やっ…やだぁ…
(ショーツはさらに食い込まされて、お尻は両方とも曝け出され、さらに指が前後から這い寄ると、ぞくっと背筋が震えて、大きな胸がぷるっと揺れる)
んんっ…や…
(カバンをぎゅっと握りしめると、前に伸ばされた痴漢の手を、大切なところに押し付けるようになってしまう) (絵菜の声が耳に届くが、まだ声を出すのを我慢していると分かると、)
(絵菜にしか聞こえない声で囁きかける。)
声、出しちゃ駄目だよ
そのままでね…
(後ろから触っている手を一旦離すが、)
(その手が絵菜の脇の下から差し込まれ、胸を触ろうとしている。)
(割れ目を触っている手は揉んだり擦ったりと動き、絵菜の股間の感触を十分に楽しんでる…) 【ごめんなさい…急に睡魔が…】
【いいところで申し訳ないのですけど寝落ちする前に落ちますね】
【ありがとうございました!】 【分かりました。ありがとうございました。】
【また、機会がありましたらお願いします。】
【こちらも落ちますね。】 特急の二人掛け座席に独りで座ってる女性いないかな・・・。 11時にハチ公前で集合かあ…この電車で間に合うよね
それにしても…混んでるなぁ
(デートの待ち合い場所に向かう高校生に痴漢してくれる人募集します) (彩の後ろに近づく男)
(電車の揺れに合わせて手がお尻に軽く触れる)
【お願いします。格好とか聞いても良いですか?】 なんだろう…?さっきから当たってる?
…考えすぎかな…
(お願いします)
(薄手のカットソーにスカートでデート用の服着てます) (彩の反応が薄いと見ると手の動きが大きくなる)
(スカートの上からお尻全体を撫で回して、指を押し付けて揉むような動き)
(混雑していて真後ろにいるので振り返ろうとしても顔は見えない)
【情報ありがとうございます】 ひっ…ぁ…っ
(突然激しくなる動きにビクンとからだが跳ねて)
…っ……っッ!
(え、嘘…お尻…揉まれて…っ、痴漢…!)
や、やめてください…っ
(揉みこまれるように男の指が食い込んでお尻の形を変えて)
(顔も見えない恐怖と羞恥で顔を真っ赤にさせて小さくつぶやく) (小さい呟きが聞こえると彩の顔を横から見て真っ赤なのを確認)
(恥ずかしがって強く言えないタイプと見ると更に大胆に)
(スカートから一旦手を離してやめたと思わせてから、捲って中に侵入)
(下着に触れてさっきよりもはっきりした手の感触を彩のお尻に押し付けながらお尻を撫で回す) ぁ…よかった…ぁんん…!?
(安堵の息をつきかけたところで男の指が直接肌に触れて、汗ばんだゴツゴツとした接触に身をよじる)
(やだぁ…警察、でも…そしたらデートの時間間に合わなくなっちゃうし彼に余計な心配させらんないよ…はやく…終わって……)
…っ、ぅぅぅ……
(彼氏にかわいいとほめられたフリルのショーツを見知らぬ男に見られながら男の愛撫に口を押さえる) (口を押さえて我慢しながら彩は抵抗を見せて来ない)
(触れているお尻を包んでいるショーツはフリル付きで見なくても可愛らしいデザインとわかる)
(お尻を撫でるだけでは満足出来ず下の方に指を向かわせ、股下の辺りを擦り始めた)
(足の間に指を潜り込ませて執拗に何度も撫でて、擦る刺激を与えて彩の体に刺激を送り込む)
(少し続けてから指を折り曲げて引っ掻くような刺激も加える) えっ…ふっ…んんっ
(男の指が柔らかく大事なところに割りいってきて)
嘘…っ、ぁ、だめ…っ
(必死に足を閉じても侵入を拒めずに一番大事なところをなぞりあげられて)
……っ…ぁぁ……んんんっ
(徐々に体がゴツゴツとした男の指が与える刺激を熱に変える)
ぁ……もぉ、こす、らないで…っ
(クリをかすり入り口を圧迫されピリピリとした刺激が息を荒くして)
ひゅ…ぁ……っ
(引っ掻く刺激が加わると体が意志に反してビクっと反応して)
(触られまいと太ももをこすり合わせるのも自ら刺激を強くするばかりで) (彩の息が荒くなってきたのがわかり、引っ掻くと体が反応するのも見える)
(そのまま暫く続けて体を熱らせるよう仕向けながら男は自分のズボンの前を開く)
(長くて太い獰猛な雄の象徴をスカートの下にすぐ入れて、ショーツ越しに彩のお尻に擦り付ける)
(熱くて硬いその感触の正体が何かはすぐわかるだろう)
(そして結構な太さ、大きさであることも)
(欲望の塊を擦り付けながら、指は彩の大切な所を擦って強く押し込んでいく) ん、あっ、ぁっ…んん…っ
(なにこれ…頭ふわふわして……彼と全然違うのに…)
ぁ……っ、きもちぃ…っ
(何度も繰り返し愛撫をされ甘い声が漏れる。男の指に絡むようにショーツがぐっしょりと濡れて)
あ………っ
(お尻に触れる熱の塊の正体に気づいて)
んん……うそ……
(自分の見知ったものと同じはずなのに異なる感触にゾクリと震えて)
(このままじゃ…電車の中なのに、私っ)
(…でも…)
ぁ、だめ……だめだめ…っ、ぁ、ぁぁ…っ
(男が腰を押し付けるのと連動してクチュクチュとおまんこを弄られ)
(嫌が応にもセックスを意識して体が昂って)
ん、ん、ぁ、だめ…っ、っつ、ぁ、んんんっ
(何度目かのクリへの刺激で絶頂に達してしまう) (甘い声を漏らして指を濡らしてくる彩の反応に刺激を与える指の動きはより激しく)
(悲鳴を上げてもおかしくない性器の擦り付けにも声を上げる様子は見えない)
(そのまま絶頂へと押し上げて、彩をイカせると指を一旦離す)
(濡れたショーツの縁を掴んで下へとずり下ろして)
(スカートの中で丸出しになった彩の割れ目に熱く猛った肉棒を擦り付けていく)
(ビクビクと脈打たせて興奮を伝えながら、彩の腰を掴んで逃がさないようにしておいて)
(濡れた割れ目に亀頭の先が浅く沈み込んでそのまま中に入り込もうとする) ぁ…今の……なに?怖い……
(はじめての絶頂に酔いしれながら身体を震わせて、今までにない快感に頭が蕩けそうで)
ぁ…
(気がつくと無抵抗のままお尻をむき出しにされて)
ん、ぁ……っ、んん、ぁ…っ
(狙いを定めるように擦られると愛液がまとわりついてクチュクチュぐちゅぐちゅと淫らな音を立てる)
ぁぁ…んん、ぁっ、んんんっ
(絶頂で蕩けた身体も心も男のされるがままにするのに歓びを感じて)
(腰を掴まれ亀頭を埋められると、顔が蕩けて、) (抵抗もせずにむしろ感じた声を出す彩の膣へとそのまま挿入)
(襞を押し開いて奥まで一気に突き入れて、今まで彩が味わったことがない程満たされる感覚を与える)
(初めてではないと男もすぐにわかって、だから奥まで入れた後はすぐには抜かず)
(彼氏の物とは違う大きさを実感させて彩に覚えさせてから、腰を振り始める)
(カリで引っ掻く刺激も、引き抜いてからまた押し込む時の衝撃も大きく、彩の体を揺さぶるほど)
(電車内とは思えないくらい激しく腰を打ち付け、交尾というべきセックスに没頭する) 囮捜査で乗り込んだ車内っで痴漢のテクに翻弄され何度も逝かされて犯される女捜査官募集 >>486
この電車ね、最近痴漢の被害が続出しているのは…
絶対に許せない! 絶対に現行犯で捕まえてやるわ!
(ピチッとしたTシャツにエナメルのミニスカートで乗り込みます)
(少し離れたところには、打ち合わせをした私服男性警察官も…) 【お願いします】
さてと・・今日の獲物は・・と
(周囲を見渡しひときわ目に付く女性に気づく)
あいつか・・・・。
よし。
(電車の揺れに合わせながら洋子の背後に着く)
(周囲を確認しゆっくりとお尻に手をかける) んっ? 今、お尻に当たってるの…
間違いないわね、手の平でお尻を触ってる
フフフ、しばらくは思うように触ればいいわ
何のためにエナメルのスカートを穿いてきたと思ってるの
これで痴漢の指紋がスカートにべったり…好きなだけ触りなさい
(近くにいる私服警官に目で合図します)
(でもその警官はまだ気づいていません)
ちょっと、どこ見てるのよ…使えないやつねぇ… (触りながら・・)
反応なしか・・それにしてもいい体してんな。
こんな上玉・・なかなかいない。
楽しませてもらうか・・
(動かない洋子をいいことに、お尻を撫でる手の指に力を入れ始め
スカートの上から割れ目に沿って指を這わす)
(体も密着させ片手はゆっくりと太ももを触っていく) んっ…んんっ…
こっちが大人しくしてると思って…
(生足の太ももを触られ、ゾクッとしたものを感じます)
あっ…
やだ…このところ仕事が忙しくて彼氏と合ってないせいかしら…
ちょっと…
(目で仲間に合図しますが、やはり気付いていません)
ほら、何してるの…今、痴漢行為が行われているのよ…
逮捕するためには現認しなくちゃ… (撫でる手を休めることなく動かし続ける)
(太ももを撫でている手はゆっくりと上に上がってショーツの脇まで上がり撫でる)
(お尻を触っている手も前に伸び両手で後ろから洋子の足の付け根付近を触っていく)
(密着させ下半身はズボンの中で勃起しているペニスが指の代わりにお尻の割れ目に沿って
擦りつけられている)
お姉さん・・感じ始めてんじゃない?
楽しもうか・・・これから・・・
(耳元でささやき始める) 何? この痴漢…やけに積極的に…
あっ…お尻に硬いものが…
こいつ、勃起してるんだわ…勃起したものを私のお尻に押し付けて…
あっ…そ…そんな…セックスしてるみたいに擦りつけないで…
(耳元でささやかれ…)
楽しむ? 何を? この痴漢、調子に乗って…
(首だけ後ろを振り返り、キッと睨みつけます) (にらみつける顔を見ながら)
いい顔してるね。。気の強そうなお姉さん好きなんだよ俺は・・
(回した手をショーツの陰部の部分持っていき閉じられている股間に指を押し込んでいく)
(片手はゆっくりと乳房を弄り始める)
(勃起しているペニスはお尻の割れ目に密着させ強く押し付け立ちバックの状態に。。)
どう?俺のは・・わかるだろ?どうなってるか・・・
湿ってるみたいだけど・・お姉さん感じてるだろ?
こんなところでされて・・ んっ…んんっ…やめ…やめなさい…
(乳首を弄られ、体がピクピクと反応してしまいます)
こいつ、相当なテクだわ…これで女性をオモチャにしてきたのね…
はっ!
(股間の指が、敏感なところに触れ思わず声をあげそうになります)
くそっ! 思いとは裏腹にあそこが…
んんっ〜、痴漢にも知られてしまったわ (洋子の反応を楽しむように・・)
良い反応してるねお姉さん。
こんなエロい格好して・・やられに来たようなもんだよね。
(ショーツの上からクリをつまみ、耳元でささやきながら耳を舐める)
(洋子の手を掴み自分の股間に当てる)
お姉さん・触っってよ。ほら握って・・
(言いながらクリを触っている指に力を込める)
男好きそうな体して・・・・最近どうなのかな・・ あっ…ちょっと…そんなとこ摘ままないで…
(摘ままれるたびに、まるで搾られたかのようにパンティを濡らしてしまいます)
(強引に触らせられた股間…思わずその中のものを想像してしまう)
太い…
(彼氏のものに比べ、想像以上の太さに妄想してしまいます)
こんなもの挿入されたら…ああ、きっと…ああ…
あそこ、拡がっちゃうのかしら…奥まで、入るのかしら…
(しかし気を取り直し、何とか目でやめるように痴漢を睨みます) いいねぇ・・その感じてる顔と睨む顔が交互になって・・
でも、やめない。
ほら・・取り出して握れ。
(自分でファスナーを下げ、洋子の手を中に・・)
(自分の手は洋子のショーツの中に・・・)
・・・もう濡れてるじゃん?
刑事さんも・・女だね。
知ってるよ、この前痴漢捕まえてたでしょ?
その時から・・・狙ってたんだ・・
犯してやろうってね・・ ごめんなさい…人が来たのでここまで
中途半端ですいません せっかくの休日なのに仕事なんて。
(満員の電車に乗り、胸の谷間が丸見えのセクシーな服を着ている女性と向かい合わせになる。)
嫌らしい女だな。あぁ、このオッパイを好きにできたらな。
(周りの視線に興奮してお互いに求め合う変態女性を募集します。) 帰宅ラッシュの満員に紛れて痴漢されてしまう女の子募集。 なんかじろじろ見られてる気がする、、、
嫌だな痴漢だったら
でも、こんなおばさん相手にするわけないか
自意識過剰かな(笑)
【アラフォーですけど、見た目は若くて綺麗って言われますよ よろしくお願いします】 残念です
でも、次回楽しみにしてますね
あの、、、誰かしてくれる人いませんか?
しばらく待ちます (満員電車に乗ってターゲットの女を探してる
今日は最高にムラムラしてるから犯してめちゃくちゃにしてやりたい気分)
【募集しています、年齢とか女性の設定はお任せします】 今日は、やっぱり混んでるな。
(満員の電車に乗り込むと奥まで押されて、オッパイの谷間が丸見えの服の女性の前にたつ。)
【オッパイの谷間を全開にして、チンコを触って誘惑して痴漢させる変態巨乳JDを募集します。) ふぅ…あっついなぁ…
(ジメジメした満員電車の中、人ごみに揺られ)
【16歳の女子高生です。夏服のセーラー服を着ていて、黒ぶちの眼鏡に黒のボブカットで、地味めな見た目です
背は150pくらいで胸はFです】 >>520
(ありがとうございます、よろしくお願いします
ご希望ありましたら教えてくださいね) (見た目が好みなので飛びつきました笑 智子さんの希望も教えてください)
…はぁ、混んでるなぁ…
あれ…?地味だけど可愛い子がいる…
近づいて色々してみるか…
(人混みをかき分け、智子さんの後ろにピタリとくっつく)
【僕はいくつぐらいの設定にしましょう?】 (ありがとうございます笑
一応、スカグロNGでお願いします
あと、直人さんの歳は20代くらいの若い感じだと嬉しいです…、でもやりにくかったらお任せしますので!)
…駅まだまだ遠いな…
ぅ…、後ろの人…近いけど…我慢我慢…
(後ろにピッタリくっつく直人さんに気付くけど、混んでるせいだと思って逃げたりもせず) 【僕も丁度その歳なので大丈夫です笑】
汗のにおい…こんな近くに…
(智子さんの汗のにおいに下半身は少しずつ熱くなる)
す、少しならいいよな…
(スカート越しに少し膨らんだ股間を引っ付ける。次第に大きくなっていき、グリグリと擦り付ける) …?なんか、当たってるような…
(お尻に何かが当たる感触にふと気づき)
(チラチラ盗み見るように、後ろを振り返る)
ひぁ…っ!やだっ…これ…
(直人さんが密着しながら、スカートに硬いモノを擦り付けているのに気づいて)
うぅ…っ、ち…痴漢だ…
しかもこれって…、お…男の人の…、うぅぅ…
(恥ずかしさに耳まで赤くして、そのまま俯いてしまう)
(どうやら周りに気付かれたくないようで、抵抗する素振りもなく…) (股間はパンパンに膨れ上がり、耳に鼻を近づけ智子さんのにおいをかぐ)
ほら、あまりキョロキョロしないで…
他の人に気が付かれちゃうじゃん…
(スカートを少しだけたくし上げ)
気が付かれたらキミのこんな姿見られちゃうよ?笑
大人しくしてて…
(スカートから手は胸へ移動し、両手で胸を優しく撫で回す) ひぁ…っ!
(耳元でささやかれて、肩がピクンと跳ねて)
み…見られたら…、うぅ…、そんなぁ…
(痴漢されたこともあまりなくて、直人さんのちょっとした脅しも効果的で)
(周りに気付かれないように、直人さんの痴漢に無言で耐える)
ん…っ、ぁ…ふ、やだぁ…
おっぱい触られてる…
(経験したことのない男の人の指使いに、どうしても意識が胸に行ってしまって、嫌なはずなのにジワジワと身体が敏感になってきて) はは…嫌だって言ってんのに全然抵抗しないし、甘い声出てるじゃん…気のせい?
まぁ、いいや。今にわかるから笑
(耳の穴に舌を伸ばし、ぴちゃぴちゃと音を立てながら舐める)
ぴちゃ、ちゅ…じゅる…はぁあ…汗でしょっぱいよ…ちゅっ…
(車内アナウンスと、乗客はイヤホンをしてて誰も気が付かない)
(胸ポケットの生徒手帳を取り出し開く)
ふーん、智子って言うんだね…
(もう片方の手は足の付け根に伸びる) ひ…ぁ、んん…っ
(火照った耳を激しく舐められ、くすぐったいような感じで肩をすくめ)
ちが…っ、そんなこと…ぁ…っ
耳…そんなに舐めるの…だめですからぁ…っ
(いやらしい水音を立てながら執拗に責められると、だんだんと痺れるような、不思議な快感に変わってきて)
あっ…や…っ
(生徒手帳を取られて、慌てて直人さんを見上げる)
か…返して…、く…くださいぃ…
(ここまでされても、まだ周りを気にして、直人さんにしか聞こえないような声で懇願する) 全然説得力ないんだけど笑
良いよ、いっぱい愛してあげるから素直になりなよ
(耳たぶを軽く噛み、見上げる智子さんの唇を奪う)
(智子さんの唇を舌で舐めまわした後、強引に唇を舌で割る)
んっ…ちゅ…、くちゅ…ぴちゅ…
はは、返して欲しかったらもう少し俺に付き合えよ、わかった?笑
(自分のポケットに生徒手帳をしまい、下着に手を伸ばす)
智子のアソコはどうなってるのかなぁ〜笑 す、素直って…、私は別に……っ、んむ…っ
(反抗する言葉を、直人さんのキスで塞がれて)
ん…、んぐ…っ、…んぅぅ…っ
(唇を固く結んで、直人さんの舌を拒もうとするけど)
(息苦しくて、一瞬口を開けたすきに、直人さんの舌がスルリと口内に潜り込んで)
ふ…むぅ、ちゅ…っ、ちゅ…、ひぁ…
(慣れた舌遣いで口の中を刺激されるうち、表情もトロンとしたものに変わってきて)
う…ぅぅ、わかり…ましたぁ…
(生徒手帳を取られ、もう抵抗する心も折られた様子で)
ひゃ……、んっ、んん…!
(下着越しにおまんこを弄られ、敏感に反応するけど、直人さんのされるがままに、身体を任せて) 智子…ちゅ…っ…んっ、くちゅ
(ヨダレを流し込み、水音をさらに響かせる)
(しばらく味わった後、舌を解き、糸をひかせる)
智子、彼氏といつもこんないやらしいキスしてるの…?
はは、特に敏感なんだ笑 ここ
(下着の中に手を滑り込ませ、クリトリスを指でなぞる)
ねぇ、智子のアソコどうなってる?教えて?
(チャックを下ろし自分のアレを取り出し、智子さんに掴ませる) はぁ……、はぁぁ…
(キスでたっぷり感じちゃって、頭の中はボーっとして、息は自然と乱れて)
かっ…、彼氏なんて…私…っ
キスだって…こんな…やらしいの……うぅっ!
(彼氏ができても、オクテなせいで長続きしたことがなく)
(キスもほんの数回しか経験がなくて…、直人さんの激しいキスに、つい興奮させられてしまって)
ひ…っ、んぁ…っ!
(クリを指が弾くたび、身体がピクンと跳ねて、声が出そうになるのを必死でこらえる)
ぬ…濡れて…ますぅ…っ!お…、お兄さんがヘンなことばっかり…するからぁ…
(恥ずかしそうに涙目で言うけど、身体も心も直人さんの痴漢に流されかけてて)
(どんどん嫌悪感よりも興奮の方が強くなってきてしまい)
こ…これ…っ、お…男の人の…っ!
(直人さんのペニスを、握らされ、一瞬手を引っ込めようとするけど)
熱い…、それに…カチカチで…、男の人のって…こんな…
(大きく張った直人さんのペニスを、おずおずと握って、ついじっくり眺めてしまう) 目、とろんとしてるよ笑
ふーん、こんなエッチなキス初めてって事?
…可愛い笑
(もう一度、舌をねじ込みキスをしてあげる)
そうだねー、痴漢相手にこんなにビチョビチョにしちゃったんだねー
(指で何度もタッチして水音を立たせる)
智子は恥ずかしい女だね笑
(腹の指で思い切りクリトリスを押し潰す)
智子のせいだよ?こんなになったの
(先走り汁がヨダレのように糸を引いて床に落ちる)
(生徒手帳をわざと床に落とす)
あ、ごめん笑 落としちゃった笑
拾うついでにコレも何とかしてよ
分かってるでしょ?
(智子さんの手のひらを亀頭に擦り付ける) あっ、また…っ、んふ…ぅぅっ…!
(直人さんの舌が唇を割って入ってきて)
(けれど、先ほどよりも抵抗なく、直人さんのキスを受け入れてしまう)
…ぷはっ…、だ…めぇっ、はげし…っ、んん……っ!
(下着越しでも、火照ったおまんこは直人さんの愛撫でヒクヒク感じ)
(口の端から涎を零しながら、一撫でごとに愛液を溢れさせて悶える)
ぅ…、それって…ぅぅ…
(直人さんの言葉の意味を察して、恥ずかしそうにするけど)
(周りをチラチラ気にしながら、言われるままにしゃがみ込んで)
…こ、こんな大きいんだ…、それに…男の人の匂い…んん…
(しゃがみ込んで直人さんのペニスを握ると、先端からにじむ汁の匂いを嗅いで、熱い吐息を漏らす)
ん…っ、ちゅ…、ぁむ……っ、んぁ…む
(最初は撫でているだけだったけど、そのうちに亀頭にキスをしはじめ)
(竿をしごきながら、唇で亀頭をくわえ込んで舐め始める) はは、いっぱいビクンビクンしちゃって笑
…凄い興奮してるんだね…
(愛液でベトベトになった指を見せる)
…大丈夫だよ、隅の方でやればバレないよ笑
(智子さんを扉横に誘導し、しゃがませる)
あっ…智子っ…気持ちいいっ…口の中熱くて…トロトロしてる…っ!
はぁあ…あぁ…
(亀頭のキスにビクッとなり、智子さんのフェラに身を任せる)
ほら、俺の顔見て舐めて…?智子のいやらしい顔みたい… こ…興奮って…、そんなこと…言わないでくださいぃ…
(恥ずかしそうに言うけど、最初の怯えた感じからだんだん変わってきて)
(照れながらも、確かにエッチな感じで興奮してきていて)
ん…ふ、ちゅぱ…、ちゅ…れろ…
(言われるままにフェラをしながら直人さんを見上げ)
ぁ…お兄さん…すごい気持ち良さそうな…顔
私で興奮してくれてるんだ……
(直人さんの表情の変化に、もっと気持ちよくなってもらいたいと無意識のうちに思って)
んむぅ…は、ぁ…、ちゅぅぅっ、ちゅ…っ…
(だんだんとフェラも激しくなっていき、舌で竿を舐め回したり、涎で濡れたペニスを指で扱き上げたりして…) 智子、すごく上手い…はぁあ…あっ…
もうこのままだといっちゃいそう笑
俺、すごく気持ちいいよ…へへ
(にこりとした顔を見て)
何嬉しそうな顔してるんだよ
痴漢に攻められて…
(内心は想定外の事に喜ぶが、もっと攻めてみたいと思い)
もっと苦しそうな顔見せろよ、智子…
(頭を両手で掴み、喉奥までアレを押し付ける)
あぁ…っ!これも…気持ちいい…うぅ…
(智子さんの頭をおかまいなしに前後に動かす) ん…ぅむ、ぷは…ぁ…
き…気持ちいいんです…か?
(直人さんの様子に、痴漢されて無理矢理ペニスをしゃぶらされていること忘れて、つい表情が緩んでしまい)
へ……?んっ……っぐぅぅ!?
(頭を掴まれ、無理矢理ペニスを口の中に押し込まれ)
んっ!んぶ……むぅぅっ!
(硬いペニスで喉奥を突かれるたび、くぐもった声が漏れて)
はぁ…はぁ…っ、んぐ…っ
(喉奥から頭の奥まで広がるくらい、濃い先走りの匂いを感じ)
(喉奥でも熱いペニスを感じてしまい、頭はボンヤリと靄がかかったようになり、ただペニスを受け入れるだけになって) あぁ、気持ちいいよ…
気に入った笑
(頭を撫でて)
あぁっ…こんなに大人しそうな顔して、本当はドスケベ女なんだな…智子は…
苦しそうな顔してるのに口からチンポ離そうともしないし…
(そんな智子さんの顔を微笑みながらも、もうイきそうになって我慢している顔をして)
んっ…智子…どうする…?このまま口に出すか…
それともお前のびちょびちょのアソコでもっと遊んで欲しいか… 【お時間は大丈夫ですか?まだ楽しんでもいいですか?笑】 ンぐ…っ、けほ…っ、こほ……
(涙目になりながら、ペニスと唇の隙間から、涎を垂らしたいやらしい顔を直人さんに向け)
(苦しいはずなのに、目の奥にはハッキリとスケベな欲求が浮かんでいて)
わ…私…、ど…ドスケベ…って、う…うぅ…ぅ
(無理矢理全身弄られて、喉までペニスを突っ込まれたのに、どんどん発情している自分が分かって)
(もう身体の疼きは誤魔化しようがなく、直人さんの言葉も否定できない)
ほ……しい、です…
わ…私のアソコ…っ、も…もう…ジンジンしてて…、我慢できなくって…
お…お兄さんの好きなように…、あ…遊んで、いじめてください…っ
(直人さんのペニスを両手で握りながら、懇願するように言ってしまう) 【まだ大丈夫…ですw
結構長時間になってしまったので、直人さんの方で都合悪ければ、いつでも言ってください】 もう「嫌だ」なんて感情ないよね笑
苦しんでる顔、もっと興奮したよ…
嬉しい?俺が興奮して
(立たせて、頬を愛おしそうに撫でる)
好きなように遊んで、いじめさせてくれるんだ
智子は俺なしじゃイケない身体になったね笑
ほら、気持ちよすぎてデカい声出すなよ…
(立ちバックの姿勢で、智子さんの口を手で塞がせる)
(亀頭で何度か擦り付けたあと、ゆっくりとアソコに腰を沈ませる)
はぁあ…智子のアソコきつきつ…
初めてなの?久々…?
なかなか入んないよ…
(耳元で囁きながら)
【まだまだ僕は大丈夫です。凄く興奮してますよ笑】 あっ…、は…はいぃ…
(直人さんに「興奮した」と告げられて、いっそう顔を赤く染め)
わ…私…、そうです…っ、痴漢されて…無理矢理エッチなことされて…
お…お兄さんにシてもらわないと…もう駄目なんです……っ
(息を荒げながら、スカートを自分でたくし上げ、お尻を直人さんに突き出し)
ん…っ!んんーーー……っ!
んふ…ふぅ、ひぅ…、はぁ…はぁ……
(ずぷずぷとペニスが膣に刺さっていくたび、背中をのけ反らせて感じ)
(お腹の奥から全身に快感が伝わっていき、喘ぎ声を手で押さえて堪える)
んっ、ひゃい…、はじめて…ですぅ…
はじめて…なのに、あっ…ん…、んっ…
(直人さんの言葉にうなづきながら、断続的に甘い声を漏らし)
(おまんこは熱いペニスに悦んでるみたいに、トロトロ汁を溢れさせる) 無理矢理スケベな事されないと興奮しないなんて…
このド変態…
(智子さんのお尻を鷲掴みにする)
…あぁっ…初めてなんだ…
今までの彼氏は…誰もセックスさせてなかったんだ…
俺が初めて…嬉しい…っ
(愛液が糸を引きながら床に滴り落ちる)
(時間を掛けて全てを入れ、少しずつ腰を動かす)
…ほら、やっと全部入った…
智子のおまんこ…はぁ…あっ…俺のチンコ締め付けてるよ…はぁ…あぁ…
(セーラー服をたくし上げ、胸を直接もみながら、腰を前後に動かす) 【文章見たら分かりますよ笑← もっと色んなパターンで攻めちゃいたいくらいですよー】 …っ!……っ!!
(お尻の肉をきつく掴まれると、おまんこが直人さんのペニスをキュウッと強く締め付け)
ごめ…なひゃい…っ、ど…へんたいでぇ…、ごめんなさいぃ……
(蕩けきった表情のまま、痛いくらいの愛撫にも悶え)
はぁぁ……ひぁ…ぁ、奥まで…入って…ぇ…
(お尻や胸への愛撫で、初めての痛みも紛れたのか…、苦しみよりも快感の方がずっと強いような、恍惚とした表情で)
あっ、あん…っ…、す…ご、いぃ…!
(直人さんの腰が動くたびに、おまんこからクチュクチュ水音が立ち)
気持ちい…気持ちいいのぉ…っ、お…おちんちん奥までガシガシされるの、気持ちよすぎてヘンになっちゃうよぉ…っ
(手で口を押えていても堪えられないくらい、喘ぎ声が車内に漏れ始めて)
(けれど、そのことを気にする余裕もないくらい、直人さんのセックスに夢中で) 【色んなパターン…、直人さんのやってみたいのあったら、教えてくださいw】 はは、本当にごめんなさいだね笑
…智子のアソコ、もっと締め付けてる…あっ…
(乳首を指先でコリコリといじったり、キツく揉んだりする)
…こんなよがる姿、彼氏達は見た事ないんだよな…
はは笑 見せてやりたいよ…内気な智子がこんな顔して喘ぐ所…
(中で突き上げるようにチンコをぶち込む)
俺達がこんなに愛し合ってるから向こうの男子高校生さっきから見てるよ…笑
どう?見せつけてやる?恥ずかしいから見せるのやめとく?
ちゅっ、じゅるる…んっ…どうする?智子…あぁ
(腰を振るのを止めて、首筋にしゃぶりつく) 【また後日…ってのが許して貰えるならそこで笑 今日はひたすら僕がやりたいように、智子さんが興奮できるようにしちゃいますっ】 んふ…ふぅぅ…っ!乳首…だめぇ…、先っぽ弱いのぉ…
(おっぱいを責められ、乳首を摘ままれると、膝が震えて立っているのもやっとみたいで)
か…かれしなんてぇ…ぁんっ!どうでもいいですぅ…っ
お兄さんにエッチなことシてもらえたらぁ…、それでいいんですからぁ…!
だから…だからもっとぉ…、もっと智子の…奥まで突いてぇ…っ、あぁぁ…ん!
(もう喘ぎを我慢する余裕も消えて、直人さんの腰遣いに合わせて、淫らに鳴いてしまう)
み…見られ…ちゃって…そんなぁ…
(男子の視線に気づき、恥ずかしそうに声が小さくなっていくけど)
(身体はむしろ興奮してるみたいに熱くなって、おまんこの奥からドロッと愛液が溢れ出す)
ふぁぁ……ぁんっ、やぁ…ぁん、こんなとこ…見られたら、恥ずかし…っ
(首筋を吸われる快感に、顎を浮かせて喘ぎ、見られていることにもどんどん快感を覚えてしまう) 【了解ですw
じゃあ今日の所は、このまま引き続きお願いします!】 先っぽ弱いんだ…ふーん
(にやっと笑い爪の先で両方の乳首の先端を何度もいじる)
(止まっていた腰の動きが再び動き出す)
あぁ、もっとしてやるよ!それで智子がぶっ壊れてド変態さらけ出すならな!
(後ろからギュッと抱きしめ、腰を小刻みに動かす)
おらっ!どうだ…智子!…気持ちいいか!?
股間見てみろよ、膨らんでるだろ?
智子のド変態な顔であーなってるんだぜ?
どうする?俺の引っこ抜いてアイツのチンコ入れる?
(返事も聞かず、ゆっくりとチンコをぬこうとする)
(首筋も耳もしゃぶりつき、ヨダレで智子さんを汚していく…) ひゃ…ぁぅぅっ!すご…いぃぃ…っ
乳首弄られながらおまんこ突かれるの…っ、駄目ぇ…っ!バカになっちゃうよぉ…!
(硬く尖った乳首を弄られるたび、指の動きに合わせて声が漏れて)
(もう下半身は蕩けたように力が入らなくて、へたり込みそうなのを直人さんに支えられて奥までペニスを突かれているようになって)
いいっ!きもちいいです…っ!私…ぁんっ、ど……ど変態にぃ…っ、なりました…っ!
電車で皆が見てるとこで犯されて気持ちよくなってる、変態になりましたぁ……!
(涙も涎も流れっぱなしの卑猥な表情で、直人さんを振り返り、おねだりするように腰を揺らす)
あっ…やぁ……っ、だめ…!抜いちゃヤですぅ……
(膣にぴっちり埋まっていたペニスが抜けかけて、そのことに喪失感さえ覚えて)
(懇願するような声を上げて、首を横に振る)
お兄さんの……お兄さんのおちんちんが…いいんです…っ
私ぃ…もうこのおちんちんなしじゃ駄目になっちゃったんですぅ…っ!だからぁ…!だからもっとズポズポしてくださいぃ……
(トロトロになったおまんこを、自分から押し付けるようにして腰を突き上げ)
(ペニスから快感をもらおうと、必死な様子で腰を動かす) 【ちょっと今度いつ来れるか分からないので…、もしタイミングがまた会ったらお願いします…!】 あぁ、大丈夫か?
感じ過ぎだよ笑
(智子さんを支えてキスをする)
はは笑
もう電車でほとんどの男が智子の事見てるよ
この後、トイレでコイツらに犯されたりして…笑
(振り返った智子さんに再び舌を絡めたキスをする)
へへ、あんな男子高校生の粗チンじゃ満足できねーよな笑
安心しなよ、俺だって抜きたくないもん
もっとズポズポ中で暴れてやるよ、おら!
(ガニ股になった智子さんを構わず後ろから何度も突く。片手で胸を乱暴に揉み、もう片方はおしりをビシビシと叩く)
…あぁー…イきそう…ほら、智子。どこに欲しい?
【もし時間がよければ、場所を変えて智子さんともっと楽しみたいです…】 は…ひぁ…そんな…しょんなのぉ……やらぁ…
(もう快感で口も回らなくて、頭の中もエッチで一色で、周りを気にする様子もなく)
お兄さ……じゃないとぉ…、やなのぉ…、んむぅ…、ちゅっ…んん
(直人さんのキスに、今度は自分から舌を差し出して、唇を擦り付ける)
ぅん…っ!はいぃ…っ、お兄さんのおちんちん…好きぃ…っ
太くて硬くてぇ…!奥までゴリッて……!私のことスケベにしてくれるおちんちんだから…大好きぃ…
(激しくピストンされるたびに、直人さんのペニスに膣が慣らされていくみたいに、どんどん気持ちよくなっちゃって)
ぁんっ!ひぁ…っ!ひぁぁ…ん…、もっとぉ…もっとぶってください…っ
(お尻もおっぱいも、痛くされるのも快感に変わっちゃって、叩かれるたびに甘い声を上げる)
ナカ…っ、ナカにほしいれす…っ!
お願いしますぅ……、智子のアソコの奥に出してくださいぃ…
(直人さんの痴漢で、もうすっかりエッチなことが好きになっちゃって…自分から中出しをおねだりしてしまう) 【ぜひ場所を変えて…もう少し良ければ、お願いします】 >>561
立て込んでました
今から返信しますのでお待ちください! じゃあ俺と付き合おうよ笑
智子可愛いし、セックスもやりたい放題だよ
それにもっともっと智子の好きなように攻めてあげるよ…
俺も今までの女よりも智子が一番…んちゅっ…
(ヨダレを流し込み、お互いの口からだらしなくヨダレが垂れる)
俺もこんないやらしい女だと思わなかったよ…
痴漢してよかった…もっと智子の、身体中愛したい…
(足の付け根を撫で回したり、胸を揉みしだいたり、身体一杯触る)
そんな声で喘いで…本当にいやらしいやつだ、ほらほらっ!
(何度もおしりをビシビシと叩きながら、奥を突く)
あぁ…いっぱいだしてやるよ…!
俺も智子の中にいっぱい出したい…!
おら!痴漢の精子受け取れ!ド変態!
あぁっ…あっ!いくっ!
(おしりをガシッと掴み、熱い精子を大量に中にビュルルと放出する)
はぁあ…あぁ…あっ…
ほら、智子…この後昼から学校サボれ…
もっと愛してやるよ…あぁ
(精子がまだ出るチンコを抜かずにそのまま抱きつく) つき…あうぅ…っ!つきあいますぅ…!
彼女じゃなくてもいいですから……っ、せ…、セフレ…でもっ!何でもいいですからっ…
もっといっぱいエッチしてください…、気持ちいいこと、教えてくださいぃ……
(うっとりした表情で直人さんのキスに応じて)
あぁ…はぁ、ぁん…だめぇ……、わたひの…からだぁ…、おかしくなっちゃ…っひぁぁ!
(どこを弄っても直人さんの指に合わせてエッチな声が出てしまい)
ごめんなさぃ…っ、やらしい女ですみませんでしたぁ……っ
(お尻をぶたれて真っ赤になりながら、その刺激に子宮まで疼くみたいで)
もう学校サボりますぅ…っ!塾だって行かないから…っ!
もっと、もっと犯してくださいっ、セックスいっぱい、やらしいこといっぱいしてぇ…っ、愛してくださいぃ…!
(直人さんのピストンがいっそう激しくなるのを感じて、絶頂感が高まり)
あっ、やっ……!わたしも…私もイッちゃ…っ
んんんーーーーっっ!!
(お腹の奥に精液が叩きつけられるのを感じながら、激しく絶頂してしまう)
(直人さんの腕の中で、全身を激しく痙攣させながら、何度も深い絶頂を続け) セフレじゃなくて、しっかり愛させてやるよ…笑
でも今日は学校サボってセックスしようぜ…へへ
(服装を戻し、電車を降りる2人)
【じゃあこの続きをしましょうか笑 場所探しますのでお待ちください】 はぁ…はぁ……
(電車の中で、周りの好奇の視線を浴びながら、激しくイッてしまい)
ぇ…あ、ありがとう……ご、ございます…
(セフレじゃなく、なんて言われて、ついお礼を言ってしまい)
(そのまま直人さんに連れられて電車を降りていく)
【分かりました、よろしくお願いします!】 >>568
【ありがとうございます!
では、落ちます】 この電車痴漢が出るって本当かな?
ラッシュ時じゃないし大丈夫…だよね
(20歳の大学生、黒髪ロングで細身の体型、胸はCカップ、大人しそうな見た目です。就活中でスーツ姿でドア付近に立ってます。) >>570
(電車内を移動して彩の後ろへと近づく男)
(スーツに包まれた細身の体をジロジロと見回してから手を伸ばす)
(軽く手のひらがスカート越しにお尻にぶつかりすぐに離れる)
(電車の揺れが大きくなるとまた触れて、今度は離れずに撫で回していく) >>571
空いてるのになんでわざわざ後ろに…?もしかしたら次で降りるのかな?
(車窓を眺めているとガラス越しに背後に男が近づいてくるのが見え、ちらりと視線を向けたもののすぐに流れる景色に目を向ける)
もう、手当たるまで近寄らなくてもいいのに
(「痴漢が出る」という噂に過敏になっているせいか、電車の揺れで微かに手が当たっただけでも気になってしまうが…)
え…っ?うそ、もしかして触られてる?
(今度は意志を持って動いているような気がしたが、確信がなくて声を上げられず立ち位置を変えて手の感触から逃れようとする) >>572
(彩が立ち位置を変えると男の方も足を動かして追いかける)
(手は再びスーツの上からお尻を撫で回して、次第に指先に力が入ってくる)
(お尻の感触を探るように指を這わせて軽く揉むような手付きに)
(やがてお尻の谷間のラインに沿って指を動かしたりしながら少しずつ下の方へ向かう) この人…わざとだ…
どうしよう、本物の痴漢なんだ
(男が自分の動きに合わせぴったりと背後に張り付いてくるのを見て痴漢だと確信して)
何してるんですか、やめて下さ…
(いきなり大声を出すのは憚られて、男にだけ聞こえる声で窘めようとして)
やっ、やめ…っ
(布越しに指の力が伝わって嫌悪感で声が震え、いつの間にか恐怖で早まっていた動悸がそれ以上の静止の声を阻む) (彩がはっきりと静止の言葉を言えなければ当然手は止まらない)
(お尻を撫で回して感触を楽しみながら下へと向かい、スカートの裾を掴むと上に捲り上げる)
(彩の足が露わになり、下着に包まれたお尻までが電車の中で露出させられる)
(裾から手を離して下着に触れたのでスカートは下がるが捲れたままなのは変わらず)
(もしも抵抗すればまた捲り上げて他の乗客の目に入るようにするだろう)
(下着に触れた手はさっきよりも近くなったお尻の感触を味わい撫で回していく) やだ…いや…
(大きな声を出しているつもりなのに電車の揺れる音にかき消される程のか細い声にしかならず、逃げたいのに恐怖で身体も動かない)
(その間も男の手は止まらずスカートが捲られお尻が外気に触れ、その感覚と痴漢行為を受けているという羞恥でますます身体が強ばってしまう)
や…っ、やぁ…ゃだ…
(周りには聞こえない弱々しい声も背後の男には聞こえているはずだが、それを嘲笑うかのように痴漢行為は続いて)
(周りの誰かが気づいて助けてくれたら…そんな淡い期待が男の無言の行為によって「こんな恥ずかしいところを人に見られたらどうしよう」という不安に書き換えられていく) (彩の声は聞こえているが無視して手を動かし続け、下着の上からお尻を執拗に撫で)
(そな指先は次第に股の方へと向かって下から何度も擦っていく)
(周りに気付かれたくない彩が大きな声を上げることはないと考えているのか大胆に)
(彩のお尻にぶつかる感触が指だけでなくそれよりも太い塊が加わるようになる)
(いつのまにかズボンの前を開いた男は硬く膨らんだペニスを擦り付ける)
(熱く脈打たせながら下着に先端をぶつけ、足の間に通そうとしていく) う…っ、うぅ…っ
(弱々しい声はいつの間にか啜り泣きに変わって、俯いたまま唇を噛んでいる)
(声を上げて大事になるよりは、しばらくの間我慢している方がいいのかもしれない…そう自分に言い聞かせる)
ひっ…ぃ…いや、やめて下さい…っ!
(下半身を撫で回す手とは別の何かの感触に息を飲み、必死に腰を引いて逃れようともがくが)
いやぁ…っ!う…っ、う…っ
(下着越しに凶暴な塊の熱が伝わり、その熱さが何度も足の間にぶつかってくる)
(執拗な動きに懸命に耐え忍ぶものの、やがて電車の揺れにふらつきながら前のめりになりガラスに手をついてしまい、その隙に太腿の間に侵入を許してしまう) (ガラスに手をついた拍子に隙が出来た彩の太腿の間へとペニスが滑り込む)
(興奮が高まったのか同時にペニスがググッと角度を上げて下着に密着して彩の股下に擦り付けられる)
(男はセックスをするように腰を振り始めて下着の下に何度もペニスを行き交いさせていく)
(単に擦り付けるだけでなく腰をお尻にぶつけてグイグイ押し付け、本当に交わってるように意識させながら)
(腰を振る速度は少しずつ上がって、このまま一気に絶頂へ行こうとしている) ひっい…ぃ…っ
(開いた足の間に強引に割り込まれて体勢を整える間もなく相手が腰を使いだし、ドアに押し付けられるような形になって)
…っ、く…ぅ、う…っ
(角度をつけて相手のモノが足の間を行き来していくうちに、意思に反して声にならない声が唇を割って出てこようとする)
この人本当にセックスしてるみたいに動いてる…気持ち悪い…こんなの、最ッ低
(行為を連想させる動きに嫌悪感を露わにし睨みつけてやりたくてちらりと後ろを振り返ったが、男には目に涙を溜め唇を噛んだ扇情的な表情に見えている)
うっ、うぅ…っ!
(電車内という公共の場での辱めに声も上げられないまま、迫り来る一方的で屈辱的な快感に耐える) お願いします
NGあったら教えてください
書き出しますね お、可愛い娘が居るな…
(今日の獲物を見定めると、背後に忍び寄る)
どんな風になるか楽しみだ
(背後に密着すると、お尻や太ももを撫で始める) 返事諸々ぶっとばしていきなり書き出すから逃げられただけだろ あぁ。まだ眠たいな…ふわぁ…
(満員電車ですが、器用に船を漕ぎだします。)
(早朝練習のため朝早く出てきました。)
(名門のテニス部です。jkです。) ンッ!?…なかなかの娘を見つけた。
(ゆっくり背後に近づく)
くんくん…
(いい匂いだぁ…) 気の強い囮捜査官が痴漢のテクに負け車内で挿入され逝かされてしまう
感じで女捜査官募集します 部活の練習試合帰りのJCを、ほとんどレイプのような感じで痴漢してください。
辱められる展開が希望です。よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。
ご希望やNGはございますか? 希望は満員電車
NGはスカグロです
よかったら、書き出しお願いしてもいいですか?
容姿スタイルがよくわかるように描写頂けるとよりうれしいです ふう…疲れたなあ…
(帰宅ラッシュの満員電車の中、練習試合帰りのJCが学校指定の半袖体育着とジャージ姿でつり革に掴まっている)
早く着かないかな…
(身長が150cmにも満たない細身小柄の少女は、周囲の大人たちに埋もれてしまっている) おっ
そそる女の子発見
ジャージだよジャージ
そばでオナニーさせてもらうとするか
(女の子の背後に密着し、勃起したものをお尻に割れ目に押し当てていく) ごめんなさい、ノリが合わなそうなので別の方にお願いさせてください。 さて・・今日の獲物は・・
(気が強いOL風の女性が痴漢のテクで何度も逝かされて、そのまま駅のトイレに連れていかれ
何度も犯されるシチュで募集します) あっ!?います。
お願いできますか?
わたしは、32歳の囮捜査です。 よろしく。
希望NGありますか?
気が強い捜査官が甘く見ていた痴漢のテクに翻弄されて車内で挿入され何度も逝かされる感じが
いいのですが・・ それで大丈夫です。
NGは痛いのはちょっと。
あと、イヤイヤ言いますが、無理矢理してください。
書き出しお願いします。 NG了解です
では書き出します
(久しぶりに乗った車内で獲物を探している)
さて・・と・・
(一際容姿、服装が目立つ女を見つける)
よし・・今日はあいつで楽しむか・・
(電車の揺れに合わせるようにして舞子の背後に立つ)
(ゆっくりとお尻に手を当て始め・・・) 囮捜査…悲しむ女性のためにも私が頑張って犯人を捕まえなきゃ。
(タイトスカートを履き、痴漢の被害が多い車両に乗り込む)
さぁ…来なさい。………必ず捕まえてやる。
………ンッ!!来たっ (触りながら・・)
だめだよ・・こんな格好で一人で乗ってきたら・・
触られたくて乗って来たの?おねぇさん?
(片手で腰を引き寄せ体を密着させる)
(ゆっくりをスカートの上からお尻の割れ目に沿って撫で始める) ぃゃぁっ…
(恥じらう仕草をする。)
(まだ、我慢よ。今じゃ言い逃れされてしまうから…言い逃れできないところまでは我慢しない)
ぁっ…ぃゃぁっ おねぇさん綺麗だけど・・最近やってないの?
やられにこの電車乗って来たのかな?
知ってるでしょこの電車は痴漢で有名なこと・・・
(耳元でいやらしい言葉を掛け乍ら触っている)
(手が太ももを直接撫で始め軽くスカートを捲る)
(手が前に回り太ももの付け根をショーツのラインに沿って焦らすように触っていく) お願いします
NGあったら言ってください
書き出しますね NGはアナルとスカトロと、さっさと入れてすぐに終わりな人は気分良くないな、くらいです。 お、可愛い娘がいるじゃないか…
(三咲に狙いを定めると、背後に忍び寄る)
どんな風になるか楽しみだ
(背後に密着すると、お尻や太ももを撫で始める) (ドアに寄りかかり外をぼうっと眺める)
混んでるな…早く帰って寝たい…
(明らかに鞄ではなく意図的に動くのを感じ緊張する)
え…触ってる?この路線痴漢が出るとは聞いたけど、私!?やだ、気持ち悪い…
(手でしっしっと払う仕草) 抵抗しても無駄なのに…
(三咲の手を意に介さず、お尻や太ももを撫で続ける)
その程度で止める訳ないのにな
(お尻を撫でる手がスカートの中に潜り込む)
(同時にもう片方の手が前に移動して抱き着くような形で胸を鷲掴みにする) ひっ!や…!
(背後から抱えられる形になり鷲掴みにしてくる手を剥がそうとする。)
びくともしない…
(痴漢の手つきと電車の揺れでパンツが食い込み羞恥心を煽る) キミの身体、柔らかくて気持ちいいね
(耳元でそう言うと、ゆっくりと胸とお尻をこね回し始める)
騒いでも良いけど、注目集めるだけで止めたりしないからね?
(そう言いながらペロリと耳を舐める)
(お尻をこね回す手がショーツを食い込ませていき、指をショーツに引っ掛けるとグイグイと食い込みをきつくさせていく) (見られたくない、恥ずかしい思いから自分の口を手で押さえる)
う…や…
(パンツを食い込まされ、逃げたくて腰を捻るが更に食い込むだけ。せめてスカートが捲れないように引っ張る。) 自分から口を塞いだって事は、続きをして欲しいって事だよね?
(そう言って三咲の身体を弄りながら、首筋や耳を舐める)
それじゃあ、もっと恥ずかしい恰好しちゃおうか…
(お尻をこね回したり食い込みを強めながら、三咲のシャツのボタンを片手で起用に外し始める)
ほーら、シャツがはだけて胸が見えちゃってるよ? ち、ちがっ…
(強く引っ張られビクッと反応する。)
あ…いや…
(ガラスには前をはだけて胸を触られる自分の姿。バレる緊張と恥ずかしさで顔が紅潮する。) 違うんだ?
でも、止められないんだから結局は同じじゃない?
(シャツのボタンを全て外し、ブラを捲ると直接胸をこね回していく)
窓にキミのあられもない姿が映ってるね
良く自分の顔を見てみな?
(そう言って乳首を抓んで反応を見る)
エロい顔して俺を誘ってるみたいだよ?
(お尻を弄っていた手が一瞬離れると、今度はショーツ越しにおまんこに触れる) い、やぁ…こんなの…はずかし…ん…
(直接の乳首はの刺激にフルフルと震えて直ぐに固く尖らせる。)
あ!そこは…ダメぇ…
(湿ってきている下を触られ足を閉じて手を固定してしまう。) 恥ずかしいんだ?
でも、痴漢されて気持ち良くなってるのはキミだよ?
(胸をこね回したり乳首を指で転がすようにして弄ぶ)
あれぇ?もうおまんこ湿ってるよ?
敏感なんだね
(手を固定されるが、動く指でおまんこを引っかくようにして弄る)
キミのエッチな身体を弄ってたせいで、こっちもこんなになっちゃったよ?
(そう言って勃起チンポを三咲のお尻に押し付け、割れ目に擦り付ける) そんなわけ…はあ…気持ち悪い…んん…弄らないでぇ…はあ…ん…
(乳首を弄る指に応えるようにピクンピクン体が震える。)
はあ…ふぅん…そんなの…擦らないで…いやあ…止めて…
(熱いモノを感じてしっかりと蜜で濡らす。) 気持ち悪い?
そんなに甘い声出してるのに、説得力無いよね?
(乳首を弄り回し、三咲の甘い声を車内に響かせる)
そんなのってなあに?
ちゃんと言ってくれないと止めようがないよ?
(そう言ってショーツ越しに勃起チンポをお尻の割れ目に擦り付けていく)
キミのおまんこ、早く犯して欲しいって涎垂らしてるよ?
(ショーツを指でずらすと、愛液で濡れたおまんこに潜り込ませる)
おねだり出来たら、入れてあげるけど、おねだりできるかな?
(そう言ってワザと音を立てておまんこを指でかき回していく) んふうっ…ああっ…先っぽぉ…ああっ…んあ…
(ガラスに手をつき声を抑えるのも忘れる。)
はあ…おて、おちん…ぽ…おちんぽ止めて…はあ…んや…ん…ああっ…指…かき回さないで!あん!…ああっ…いやあ…!
(だらしなく蜜を垂れ流し指にお尻をフリフリする。)
ああっ…お、奥に…もっと奥に…もう… 奥に?
奥に指を入れて欲しいんだ?
(そう言っておまんこの奥にまで指を入れてかき回していく)
ほーら、キミのおまんここんなになっちゃったよ?
(おまんこから指を引き抜くと、愛液のたっぷり絡んだ指を見せつける)
キミのせいでこうなっちゃったんだから、ちゃんとお掃除してね?
(そのまま指を口に突っ込むと愛液を舐め取らせる)
キミももう我慢できないだろ?
(三咲の身体をこちらに向けさせると、片脚を上げさせて勃起チンポをおまんこに押し付ける)
指じゃ届かないところを気持ち良くしてあげるね?
(そのまま勃起チンポをズブズブとおまんこにねじ込んでいく) はあああっ…中で…指が…んふ…んん…指でイキ…そ…はあ…んぶ!んや…んん…!
(寸前で指を口に入れられモジモジとくねらせる。)
あ…ウソ…これじゃ入ってるの…見られちゃ…ああっ…あはああん!あひっ…はひ…
(挿入してくるだけでイッテしまい奥へと進んでくるモノを締め付ける。)
はあ…はあ…イッちゃった…もう…止めて…ムリぃ… 入れただけでイッちゃったんだ?
でも、こっちは全然気持ち良くなってないんだよ?
(ニィッと笑みを浮かべると、そのまま腰を突き上げていく)
(三咲の背中を扉に押し付けながら、腰を動かしていく)
[痴漢越しに周囲の乗客が見えるが、皆ニヤニヤしながら三咲の痴態を見つめている]
[乗客の中にはただ見ているだけでなくスマホをこちらに向けている者もいる] うごか、ないでぇ…くるしい…はあ…はあ…はあ…
(立ってるのがやっとで痴漢に突きぬかれ胸を揺らす。)
はあ…はあ…あ…?いやあ…みない、で…撮らないでぇ!痴漢に犯されて…るの…みない…いやあ…あ…おちんぽ抜いて!いやあん!あん!見てる!おちんぽ突いてるの見てる!あん!あは…あはん…はひ…やぁん…あひっ…あひっ… やっと気付いたんだ?
殆ど最初からみーんなキミの事見てたんだよ?
(そう言って笑みを浮かべながら腰を動かしていく)
あんなに色々してて気付かれてないとでも思ってた?
(腰を動かしながら唇を奪うと、舌を絡めて口内も犯していく)
見られながらレイプされるの気持ち良いだろ?
もう普通のセックスじゃ詰まらなくなるまで犯してあげるね?
(そう言って腰を突き上げる角度や位置を変えて三咲の反応の良い場所を探していく) そんな…あひっ…ひどい…んん…んふ…
(口内も犯されとろんと目を蕩けさせる。)
はあ…ん…なる、わけない…ぃ…あ…やぁあん!中で、おちんぽ…はあ…暴れて…あはん…んひ…ぃ…ぃ…激し…ぃ…いい…イキ…イクっ!
(痙攣しながら絶頂を迎え回りの男に支えられる。)
はあ…はあ…まだ…突いて…あひっ…もっと…また…いい…の…イッテおちんぽ突かれるの…いい…あひっ…んふ…あふん…あひっ…あはん… またイっちゃったんだ?
こっちはまだなのに…
お仕置きにもーっと激しく犯してあげるね?
(呆けた三咲を抱きしめ、より激しく腰を突き上げていく)
イってから突かれるの気持ち良いだろ?
何度でもイって良いからね?
(そう言っておまんこの奥を激しく突いていく)
そろそろこっちもイっちゃうかな?
(そう言うとガンガンと腰を突き上げていく)
中にたーっぷり注いであげるからね?
(チンポがおまんこの一番奥に届いた瞬間、ドクドクと大量の精液がおまんこに注がれていく) いやあ!なにこれぇ!イッた後なのにスゴくいい〜っっ!おちんぽビクビクしてるぅ!はあ…はひ…ひいいっ…イキ…また…イキそう!すごぉおい!イッいひっ!熱い!中に熱いのぉきたあ!あはああっん…
(メスの顔で奥で熱を受け止め、まだ離さないとばかりに締め付ける。)
はあ…はあ…中、出し?はあ…ん…熱い…はあ…妊娠…しちゃう…はあ… キミのおまんこ、気持ち良かったよ?
(チンポを引き抜くと、三咲をしゃがませて愛液と精液で汚れたチンポをお口で掃除させる)
濃いのがたっぷり出たから、妊娠しちゃったかもね?
まあ、お互い気持ち良かったから平気かな?
それじゃあ、またね
同じ時間の電車で待ってるから、またおいで?
(そう言って三咲の側を離れる)
[周囲の乗客が三咲に近寄っていき、次々と三咲に圧し掛かっていく]
長時間ありがとうございました
また機会があったらお願いしますね
落ちます んふ…はふ…はあ…んふ…
(ドロリと精子を垂らしながらフェラをしてまたウズウズさせる)
あん…痴漢さん…はあ…私、まだ…あ…あはん…こんなにおちんぽ!あはん…はあああっ!んふ…あふん!
(直ぐに回りのちんぽに夢中にしゃぶりつき奥まで突き上げられ続ける。)
ありがとうございました。またよろしくお願いします。興奮してトロトロになっちゃいました。 (ホームで次の電車が来るまでスカートの女を物色して、好みのタイプの女の後ろに並んだ)
電車に乗ったら、この女触っちゃうか・・・ 間に合ってよかった…。
(部活動のバッグを肩にかけ、駆け込んでくるJC)
(学校指定のジャージ姿で、吊革に掴まる) 雨の日の電車は混んでてやだな〜
早く着かないかなあ 獲物がいるな
(ゆっくりと近づいておしりを触り始める)
【お願いします】 抵抗が少ないな
楽しむとするか
(執拗におしりを触ってスカートを引き上げてゆく) >>675
お相手お願いしたいな
制服のJCをたっぷり犯したいな 部活帰りで、学校指定のジャージ姿の子で良ければ、お願いします。
あと口調が厳しめな人が好みなので、対応してください。 いるていで進めたいです。バレないように我慢してるとだんだんエスカレートされて触ってほしいです。 やっぱり彼氏が隣にいるとそんな気にならないので辞めます
ごめんなさい
おち (おっ、可愛いのがいるじゃねえか、へへ)
(混雑する中を、少しづつ移動し、後にぴったりと立つ)
(誘うように揺れるヒップの辺りに手の甲をあて、電車の揺れにあわせて微妙なタッチで撫で、様子を見る)
【痴漢されたい女性募集】 >>691
募集しておいてすまんが、子供には興味ねえんだわ おっと、そんなに声出されちまうとヤバイな
今日はハズレだ、また出直すか
落ち (高校野球応援帰りのチア部の集団が乗り込みます。ユニフォームのまま、上にジャージ羽織った格好で。)
お相手いいですか? おっ美味そうな集団が乗ってきたぜ。
誰にするかな…あの娘が可愛いなぁ。
(集団の中から1人を選び、背後に近づく)
スリスリ… 昼間なのにすごいぎゅうぎゅうだね ほんと困るー
(友達と他愛もない話をしていたとき、すぐ背後に気配を感じチラ見をして。)
【え、この人さっき球場にいた人だ。つけてきたの?】
(痴漢さんは球場でチアの近くにいてずっとじろじろ見てた設定でお願いしたいです) この娘らさっき球場で応援していたなぁ。
(ジャージの学校名から彼女たちの応援姿を思い出す)
って事はこの娘はさっきの…たまらないなぁ。
(電車が満員な事を利用して、背後から体を密着させ、手で太ももを触る)
くんくん…汗と甘い匂い… 【えーやだ、距離近いし、、わ!なんか当たってきた、どうしよ、言ったほうがいい?我慢する?どうしよう…下もジャージ穿けばよかったなぁ。】
(満員電車乗るには無防備すぎた格好を後悔します。汗でびっしょりなった体は緊張でさらに汗が吹き出てきちゃいます。) 終電だしガードのゆるい獲物(女子)いるかな?
[電車の中で色々されたい女性募集します] 部活の練習試合帰りのJCを、ほとんどレイプのような感じで痴漢してください。
辱められる展開が希望です。よろしくお願いいたします。 >>710
(部活帰りらしき中学生に狙いを定め、接近する痴漢の男)
よし、今日はこいつで憂さ晴らししてやるか…。
(中学生の背後から、そそり立った股間を擦りつける) え…なんで…
(ぼんやり吊革に掴まっていると、背後から男に股間を押し付けられる)
やめてください…お願いします…
(蚊の鳴くような声で訴える) >>712は私です。トリップが異なってしまって申し訳ないです。
どうぞよろしくお願いします。 【よろしくお願いします】
やめてくださいってか…そう言われてやめるわけないだろうが
そうやって脅えた表情の小娘に痴漢するのが最高なんだよ
(拒否する言葉には全く耳を貸さずに中学生の胸や腰、尻などまさぐり出す) 触らないでください…だめです…
(恐怖のあまり背後の男の顔を見ることすらできない)
ああ…いやあ…。
(学校指定のジャージの上から、膨らみかけの胸や、まださほどくびれてはいない腰、少しぽってりしたお尻を撫で回される)
言うこと聞きますから…ひどいことはしないでください…
(あどけない瞳には涙が浮かんでいる) 親の借金の返済と引き換えに売り飛ばされたJC奴隷を、鬼畜に調教してください。細かいことは相談させていただければと思います。よろしくお願いいたします。 >>715
(胸や尻だけでは飽き足らず、ジャージの中に手を入れて女の子の股間をいじる)
こんな風に触られるのは初めてか?
そうか、男の味もまだ知らないんだな…
おじさんのチンポで“初めて”を経験するか? だめだめだめ…
(ジャージの中に手を忍ばされ、練習試合後で少し汗ばんだショーツの上から股間を弄られる)
なんでも言うこと聞きますから…そういうのは許してください…。
(痴漢車両としてマニアには有名な車両。男があどけないJCを襲う様子を、周囲の男性たちも下卑た笑みを浮かべながら眺めている) >>718
(割れ目に沿って指をなぞっていくと、徐々にそこが湿ってくるのを認識して)
おや?嫌がってる割にはここは溢れてきてるじゃないか…。
こんなことされてるところを周りの男達にも見られて興奮してるのか?変態だな
それじゃあ、もっとちゃーんと見てもらおうか
(ジャージの下を下着ごと引きずり下ろすしてJCの生尻を露わにさせる) (耳元で小声で命令される)
そんな…無理です…。
(抗うも、逆らえばさらにひどい目に遭わせると脅されると、屈服してしまう)
わかりました…。
(のろのろとした手つきで、ジャージのズボンを下ろし、紺のハーフパンツも下ろす)
見ないで…ください…
(震えながら白い綿のショーツも下ろしていく。汗でしっとりとしたショーツはすぐに男に取り上げられてしまう)
あああ…嫌あ…。
(下半身全裸のまま。吊革に掴まらされる) 良い眺めだねえ…たまらないよ
(痴漢の男が怒張したそれをJCの濡れそぼった膣口にあてがう)
それじゃ、“初めて”の男の味を味わってもらおうか
(固くなった肉棒を狭い入り口を無理やりこじ開けるようにねじ込んでいく) うう…あああっ!
(吊革から手を離すなと命じられたまま、背後から幼い割れ目に巨根をねじ込まれる)
だめ…痛いです…動かないで…
(車両内に甘酸っぱいJCの汗の匂いと、必死に許しを乞う嗜虐心をくすぐる悲鳴が響く) (JCの力無い抵抗も虚しく、欲望のままに中学生の膣内を味わい尽くさんと腰を打ちつける)
突くたびにキュンキュン締まる…これがJCの処女まんこだねえ…最高だよ
(肉棒の先端でJCの奥を容赦なく攻めていく)
奥に当たってるのわかるだろ?
ここに精子をぶち込んでみたらどうなるかねえ?ククク だめです…出されたら、赤ちゃんできちゃいます…
(男の言葉に、顔面蒼白になりながら答える)
あうう…壊れちゃいます…。
(両手は吊革に固定され、下半身は全裸、上半身も体育着とブラを捲りあげられ、まだ薄い胸と小さく尖ったピンク色の乳首が晒されてしまっている) そうだよ、赤ちゃん出来ちゃうね
そしたらおじさんの赤ちゃん産んでもらおうか
(JCの固い乳首をコリコリとつまみ上げながら、絶頂へ向かってピストンを続ける)
ふぅ…そろそろイキそうだ…
このまま中に出すからな
おじさんの精子、受精させてやるぞ 嫌です…だめです…
(がぶりを振って抵抗するも、まだ大してくびれてもいない腰をがっちり掴まれてしまっては、逃れることなどできるはずもない)
出さないで…赤ちゃんできちゃう…あああっ!
(やがて、背中を仰け反らせるようにして絶頂してしまう) はぁ……出すぞ…
俺の精子で妊娠しろよ…
あ…イクッ…!
(射精する瞬間、JCの腰をしっかり押さえつけて、溜まった精液を一番奥に注ぎ込む) あああ…ひどい…
(大量に射精され、呆然とした表情を浮かべる)
【ありがとうございました!かなり気持ちよくなっちゃいました】 乗車。
蒸し暑い車内で薄い服が汗で透けてる女性とか乗ってないこないものかね。 毎朝痴漢されるうちに、痴漢にハマっちゃった17歳のJKです
夏服のセーラー服にTバックの下着を履いて満員電車に乗ってます 混んでるし蒸し暑いし…もうやだぁ
【15歳の高校生です。Tシャツに黒のミニスカート、胸は小さめでBカップです】 >>735
【お願いします
こちらからは一応、スカグロNGでお願いします
痴漢さんの方でご希望あればおっしゃってくださいね】 了解しました
こちらもNG同じです
>>734の感じから始めちゃいますね 可愛い娘がいるな…
(今日の獲物に狙いを定め、悠里の背後に忍び寄る)
(背後に密着すると、太ももやお尻を撫で始める) ひゃ…っ!
(不意にお尻に当たる感覚に気付いて、ビクッとなる)
うわ、痴漢かな…。最悪…こんなムシムシしてるときに…
(嫌そうに身じろぎするけど、特に逃げようとはせず)
(無視してやり過ごそうと、無反応の様子で) 抵抗してこないな…
(抵抗してこないのを良い事に太ももやお尻を撫でまわす)
(お尻を撫でまわす手がスカートの中に潜り込み、ショーツ越しにお尻を撫でていく)
(太ももを撫でていた手が上へと移動して、抱きかかえるようにして胸を揉み始める) う…ぅぅ、この痴漢、なんか…慣れてる?
スカートの上から触って終わりでしょ、普通の痴漢は…
(スカートまで潜り込んで、好き勝手動く指に、嫌でもムズムズした感じが生まれてきて)
だめだめ…無視しなきゃ…、反応したら喜ばせるだけ…ひゃっ!?
(隆史さんの手が上半身を這いあがってきて、思わず声が出かかる)
やだ…ちょ…っ、いくらなんでも……っ
(お尻もおっぱいも良いように触られてしまい、だんだん顔が赤くなって鼓動が早くなってくる) (もしよかったら続きさせてください。最後までお付き合いします) 名前間違えてましたね、すみません
可愛い声だね…
(身体を撫でまわしながら小さな悲鳴に反応して耳元で囁く)
キミの身体が気持ち良いからもうこんなになっちゃったよ?
(スカートを思いきりたくし上げると、勃起した下半身をお尻に押し付ける)
(下半身を押し付けながら、両手で胸をこね回していく) >>743
【先に来られた痴漢さんまだいらっしゃいますし、またの機会にお願いします!】
>>744
【あ、名前変えられたのかと思いました…、早とちりでしたね。すみません】 や…、ちょっ…もう、やめてくださいぃ…
(お尻に当たる硬い感触に、耐えきれず小声で非難の声を上げ)
きゃ…っ!やぁ、あっ、胸いじっちゃ…ぁん…
(下着丸出しの恥ずかしい格好のまま、小さな胸をねちっこく弄られて)
(嫌なはずなのに、だんだん体の力が抜けていって、息が熱っぽくなってくるのが、痴漢さんにも伝わるくらいで) キミの身体がとっても気持ち良くてさ、止められないんだよね…
(身体を弄りながらそう囁き、耳をペロっと舐める)
弄っちゃいやなら、抵抗するよね?
(そう言いながら胸を弄る手が片方下がっていく)
ホントは触って欲しくて堪らないんでしょ?
(Tシャツの裾をめくり、手がTシャツの中に入っていく)
(両手がTシャツの中に入っていき、ブラの内側に手が入っていく) そんなわけ…っ、あんっ…!
(身体をネチネチ弄られて、じょじょに興奮し始めたところにいやらしい言葉を囁かれてカッと顔が赤くなる)
べつに…触ってほしくなんか…ぁ…っ、あ、ぁんっ
(口ではそう言いながら、身体はしっかり痴漢さんの愛撫に反応していて)
(ブラの中で乳首が固くなっていて、痴漢さんの指が当たると、ついエッチな声が出る)
あぁ…はぁ…、はぁ…ん…
(次第に息も上がってきて、おっぱいは汗と湿気でしっとりと痴漢さんの指に吸い付く) 触って欲しくないの?こんなに乳首が立ってるのに?
(指で乳首を抓むと、転がすようにして弄ぶ)
あれ?甘い声が出ちゃってるよ?
助けを呼ばなくていいの?
それとも、痴漢されて感じちゃってる姿を皆に見て貰いたい?
(そう言いながら胸を揉みしだき、お尻に下半身を押し付ける)
おっぱいだけでこんなになっちゃってるし、こっちの具合はどうかな?
(片方の手が下にさがり、おまんこを刺激していく) んん…っ、ふぅ…っ!これは…っ、そんなにいじるからぁ…っあん!
(小ぶりな胸は弄られるうちに敏感になって、痴漢さんの指が乳首を転がすたびに声が止められない)
や…やぁ…っ、見られたく…なんてぇ…っ、はぁ…、んぅっ!
(胸をたっぷり責められるうち、下半身にまで快感が広がって、愛撫のたびに腰が動いて)
だめ…そこ、いま触っちゃ…!…ぁあん!
(下着の上からでも分かるくらい、溢れた愛液が痴漢さんの指を濡らし)
(気持ちよさに理性も負けて、しだいに嫌がる素振りも薄らいでいく) 弄るからこうなっちゃったんだ?
でも、抵抗しなかったからここまでしちゃったんだよ?
(そういって乳首を強く抓んだり胸を揉みしだいたりする)
あれぇ?キミのおまんこ、トロトロになっちゃってるね…
(ショーツの中に手を入れると、ワザと音を立ててかき回していく)
痴漢されてこんなになっちゃうなんて、痴漢待ちの痴女だったのかな?
こんだけ濡れてたら、入れても良いよね?
ココでしちゃう?
(悠里の身体を弄びながらそう耳元で囁く)
[このまま車内で最後までしますか?それとも降りてトイレでしちゃいます?] だ…だってぇ…、こんなに…ひゃん…っ!
こんなになるまで痴漢されるなんてぇ…、思ってなかったんだもん…、ぁっ、あん…!
(もう感じてないフリをする余裕もなくて、痴漢さんの愛撫に身を任せてしまって)
(おっぱいもおまんこも、痴漢さんが少し強く弄るだけでも感じちゃって、エッチな声が出て、気持ちいいところ全部痴漢さんに教えちゃうみたいで)
ち…痴女じゃない…もん…、痴漢なんて嫌い……だけどぉ…
(おまんこ弄られるたびにクチュクチュ水音が立つのを聞いて、エッチな気分にさせられちゃって)
こ…、ここじゃヤだから……、他の…場所でぇ…
(すっかりその気にさせられちゃって、お尻に当たる痴漢さんのちんぽの固さに、もうエッチしたいのが我慢できなくなって)
(興奮して潤んだ瞳で、痴漢さんを振り返りながら言う)
【でしたら電車を降りて…、でお願いします】 そっか、こんなになっちゃうとは思わなかったんだ?
(おまんこから指を引き抜くと、悠里の目の前に愛液の絡んだ指を見せつける)
痴女じゃないけど、痴漢のチンポ欲しくなっちゃったんだ?
(そう言いながら指に付いた愛液を舐め取らせる)
それじゃあ、降りてトイレに行こうか?
(悠里のお尻を揉み回しながら、ホームに降りる)
(そのまま障碍者用トイレに入ると悠里の唇を奪い舌を絡める) ち、ちんぽ…欲しく…、ぅぅ……
(痴漢さんの言葉通りなのが恥ずかしくて、口ごもるけど)
欲しく…なっちゃった…、ちんぽ欲しい……
(エッチに濡れる指を唇に突っ込まれると、羞恥心よりエッチへの欲望が勝ってしまう)
はぁ…はぁぁ……ふぅ…、はぃ…
(電車を降りても痴漢さんに抵抗する素振りもなく、お尻を揉まれながらそのままついていく)
ぁ…っ、ん…!んむぅ…っ!
(トイレに入るとすぐに痴漢さんにキスを奪われ)
ふぁ…ふぅ…んん…、ぁぁ……
(舌が絡むのも感じてしまうのか、痴漢さんの舌が動くたびに身体が反応する) 痴漢チンポが欲しくなっちゃったんだ?
(唇を離すと、ズボンを脱いで勃起チンポを悠里に見せつける)
ほら、こっちおいで?
(便座に座ると、悠里に跨らせる)
チンポ欲しいんだろ?
自分から入れてみな?
(そう言っておまんこにチンポの先を宛がう) ぅん…欲しい…、です…っ!私…もう…、シたくなっちゃっててぇ…っ
(痴漢さんに大きなちんぽを見せつけられると、痴女そのもののような、エッチな表情になっちゃって)
ぁ…、は、はい…
(スカート履いたまま下着を下ろすと、おまんこの入り口から下着に糸を引くくらい、愛液がたっぷり滴って)
ちんぽ…、自分で…わ、分かりましたぁ…
(セックスしたさに、もう完全に痴漢さんの言われるがままで)
(痴漢さんにまたがって、おまんこに痴漢さんの勃起ちんぽをあてがうと、少しずつ腰を下ろしていき)
んっ…あっ!入って…きた…ぁぁ!太いの…っ、おまんこの中にぃ…! そんなゆっくりじゃ、こっちが気持ち良く無いだろ?
(悠里の腰を掴むと、グイッと強引に腰を落とさせ、チンポを奥までねじ込ませる)
おまんこ気持ち良いね
ほら、チンポ気持ち良くさせてみなよ
(そう言いながら下からズンズンと突き上げていく)
ほら、もっと腰を動かしてごらん?
(そう言いながら腰を不規則に突き上げながら、胸を揉み回していく) んっ…あぁぁぁっ!
(いきなり一番深いところまで、痴漢さんの固いちんぽで貫かれて、一際大きい声で喘ぐ)
(痴漢さんのちんぽを、おまんこでくわえ込んだまま、ガクガク身体を震わせて)
っひぁ、はひ…ひぁぁ…っ、ふぁい…、おちんぽ…きもちよくぅ…
(一気に快感を与えられすぎて、気持ちよさで頭がボーッとしてくる)
(突き上げられるたびにビクンって震えるけど、痴漢さんに言われるままに、必死で腰を揺らし)
んあぁぁ……っ、だめぇ…おっぱいだめだよぉ…
きもちよすぎてぇ…、ひんっ…!動けなくなるからぁ…っ、ぁん!
(おっぱい揉まれるだけでおまんこも疼いちゃって、感じすぎて腰もちゃんと動かせなくなる) おっぱいダメなんだ?
でも、こっちも気持ち良くなりたいからダーメ
(胸を揉み回しながらそう言って腰を突き上げる)
ほら、こうやってチンポ気持ち良くさせなきゃ、止めちゃうよ?
(そう言って下からおまんこの奥を突きあげていく)
仕方ないから胸は触らないで上げるね
ほらほら、もう止めちゃうよ?
(悠里を抱き寄せて唇を重ね、舌で口内を犯していく) く…ぁぁんっ、やぁぁ…ほんとにぃ…っ、きもちよすぎて…動けないってばぁ……ぁぁん…
(ビンビンに尖った乳首を軽く摘まれるだけで、膣奥から愛液が溢れてちんぽに絡む)
やぁ…、やめちゃ…やだぁ…、ちんぽ気持ちい…、痴漢エッチ気持ちいいからぁ…、だから…やめないでぇ…っ
(もう理性も羞恥心もないみたいに、必死な様子で痴漢さんにセックスおねだりして)
ぁっ、んっ…ありがと…ございますぅ……っあん
(おっぱいへの愛撫がやんで、痴漢さんのちんぽに奉仕するように腰を上下に揺らし、じゅぽじゅぽ音を立てながらちんぽを膣で扱き上げる)
ひぁ…んむぁ…、んむぅ…
(お口も痴漢さんに犯されて悦んでるみたいに、自分からキスをせがんで舌を絡めていき) キミの身体、とっても気持ち良いよ?
(そう言って激しく腰を突き上げる)
おまんこも俺のチンポにぴったり吸い付いて離れないし、もう普通のセックスじゃ満足出来なくなっちゃうかもね?
(悠里の腰を掴んでズンズンと突き上げていく)
そろそろ中だししちゃって良いよね?
キミのおまんこの中にたっぷり注いであげるね?
(そう言っておまんこの一番奥を突きあげた瞬間、ドクドクと大量の精液がおまんこに注がれていく) ぁふ…はぁ…、おにぃさんの…ちんぽも…ぉ、すごいぃ…、最高…ですぅ…
(息も絶え絶えに言いながら、愛液を周りに飛び散らすくらい激しく腰を上下に揺らして)
もう…ダメぇ!普通のせっくす…できなくなりましたぁ…っ!
お兄さんのちんぽで痴漢エッチされないとぉ…ぁんっ!もう絶対ダメになっちゃいまひたぁ…っ
(痴漢さんにしがみつきながら、おまんこキュウッと締め付けてちんぽを欲しがる)
あっ…中出し…くださいっ!
中に…中にいっぱい……あぁぁぁぁんっ!
(ひときわ強く突かれた瞬間、一番奥で熱い精液を感じると、その快感で悠里も絶頂を迎えてしまう)
あぁっ、イッてる…っ、痴漢ちんぽでイカされて…ふぁぁぁ……!
(痴漢さんにギュッと抱き着きながら身体を仰け反らせ、激しく何度も達して) キミの身体、気持ち良かったよ?
(悠里を抱きしめたままそう囁く)
(立ち上がると、精液と愛液まみれのチンポを引き抜き、悠里のお口で綺麗にさせる)
連絡先、スマホに登録してあげるね
(悠里の手荷物の中のスマホを見ながらそう言うと、手早く連絡先を入力する)
また連絡するね、今度はホテルでたっぷり可愛がってあげるね?
(そう言って悠里をトイレに置き去りにして立ち去る)
長時間ありがとう
機会があったらまたお願いしますね
落ちます んむ…んぐ…っ
(絶頂したばかりの虚ろな表情だけど、抵抗もなく痴漢さんのちんぽをしゃぶって)
(舌を丁寧に絡めてちんぽに残った精液を舐めとる)
あ…は、はぃ……
(痴漢さんの連絡先をスマホで確認すると、小さく頷いて)
じゃ、じゃ…また…
(足早に立ち去る痴漢さんを、まだ興奮が冷めない目で見送り)
ホテルで…たっぷり……かぁ…
(ぼうっとしながら、今度会った時のことを想像しちゃって、精液が零れるおまんこを、新しい愛液でトロトロに濡らしてしまう)
【こちらこそありがとうございました!またよろしくお願いします!】
【私も落ちです】 >>765
【ごめんなさい!眠気もちょっと来てる感じでして…
どこかでお会いできたら、ぜひお願いします】 >>767
眠気が覚めるほど突いてあげたかったな
落ち 部活の練習試合帰りのJCを襲って陵辱してください
厳しめに犯してくれる方を募集します >>770
「即ズボ」スレではありませんので、そういうのは御遠慮いただきたく思います。
引き続き募集を続けます。
よろしくお願いいたします。 小柄であどけないペチャパイをやりたいです。
そちらのご希望とNGを教えてください。 >>776
文化部系の大人しそうな感じの子にイタズラしたいです
NGはスカとグロです 今日も満員の電車か。
(満員の電車内)
あれ、可愛い子がいるなぁ。 リクルートスーツが好きな人っているんですか?
募集します いた!
お相手おねがいしてもいいですか?
リクルートスーツの格好の大学生です。夏だし上はブラウスだけです。 強く抵抗できない反応をみてどんどん刺激されたいです うわ…、めっちゃ混んでるなぁ
(蒸し暑い車内に乗り込んでいく)
【こちら14歳の中学生です。夏休みだけど夏服の制服です
白のブラウスにミニスカート、胸はCくらいです】 制服…部活か?結構可愛いな…
(などと考えながら、ワイシャツ姿の男が混雑のどさくさに紛れ背後へ)
【お相手いいですか?】 【>>791 ありがとうございます、よろしくお願いします】
はぁ…暑いし汗かくし…早くつかないかな
(スマホいじったりしていて、後ろに痴漢さんが張り付いてるのにも気づかない) 【>>792
すみません、今回は先にこられた>>791さんにお願いしようと思います…】 【こちらこそよろしくね】
…おっと、ごめんよ
(どこかわざとらしく言うと、美玖のお尻にぴったりと股間を押し付ける)
(そして手が前側に回ると、さわさわ、と太股を撫で回し始めて)
(押し付けた股間には少しずつ、硬い感触が生まれていく) ひゃっ、あ…いえ…
(痴漢さんに密着されるけど、電車が混んでるせいだと思って)
ぁ……っ!や…、ちょっと…!
(痴漢さんの手が太腿を撫でるのに気づいて)
(嫌がるように離れようとするけど、もうピッタリと身体は密着されてて、周りの混雑で身動きも取れない)
だ、だめ……うぅぅ…
(お尻に当たる硬い感触に、男の人のモノをはっきり感じて、恥ずかしくて俯いて黙ってしまう) その制服、この近くの中学校のだね?
もう夏休みだろうに…
(黙ってしまったのを見ると、美玖だけに聞こえるぐらいの音量で喋り始め)
(ミニスカートをめくり上げるように手を上にずらし、下着越しに割れ目をこすり)
こんな満員電車に乗らないといけないなんて、大変だね…
(もう一つの手が、ブラウスのボタンを上からいくつか外していく)
(股間もわずかに揺らし、モノをお尻にこすり付け) ぶ、部活あって……私服禁止で…あの、えっと…
(緊張のあまり、話しかけられるままに答えてしまう)
んっ…!や…ぁ、ほんと…や、やめて…くださぃ…
(下着越しに割れ目を弄る痴漢さんの指に、ぞわぞわと震えて)
(嫌だけどどうしても意識が愛撫に向いちゃっている)
う……ぅん、だめですってばぁ…
(気が付けばスカートは捲りあげられ、ブラウスも胸元を広げた、恥ずかしい格好にさせられて) 部活かぁ…だからこんな汗かいちゃってるのかな…
(嬉しそうに言いながら、はだけたブラウスの内側に手を入れ、Cカップの胸をゆっくりと揉み)
(下も、指先が下着の中へと潜り込んで。割れ目に直接指を擦り付けていく)
こっちもね…蒸れちゃってしょうがないんだよ…ほら
(一瞬割れ目への愛撫を止めたかと思うと、ベルトの音をかすかに鳴らし)
(それから、大きく、じっとりと熱くなったモノの生の感触を、美玖の太股へと押し付けた) ぅ…、や…です、ってぇ…、恥ずかし…
(汗で湿ったおっぱいは、痴漢さんの手に吸い付くみたいで)
(じわじわ揉み解されていくと、胸も少しずつ感度が上がっていってしまう)
ぁ……や…、はぁ…、ほんとに…これ以上は…ぁ!
(直にアソコを触れられると、声の感じも変わってきて)
(電車の暑さとは違う熱を、アソコに感じて、下半身を火照らせる)
ひゃ…っ、ちょ……っとぉ…、ぅぅ…これ…男の人の…
すご……大きい…
(太腿にはっきりとチンポの熱を感じて、そのサイズと硬さに思わず息をのむ) ふふ…そんなに気持ち良さそうな声出しちゃったら、
エッチな恰好してる君の事に周りの人が気付いてしまうよ?
(と言いながらも、愛撫の手は止めない)
(膨らみを揉みながら、その頂点も指でくりくりと弄ってやる)
興味がありそうだね…大丈夫だよ、これからもっと、コイツを感じさせてあげるから…
(美玖の下着に指を引っ掛けると、太股の辺りまでずり下げていき)
(先端で秘所の具合を確かめていくと、そのまま、ずぷ…と浅く潜り込ませにかかる) ぁ……!ぅ…ぅ…
(痴漢さんの言葉に、慌てて唇をキュッと結ぶ)
……ん、んん……、ひゃ…ぁ…
(エッチな声を我慢しようとするけど、固くなった乳首をネチネチいじめられると、小さく声が漏れてしまう)
興味なんて……、そんな…でも、そのぉ…
(痴漢さんのチンポに興味津々なのを見抜かれちゃって)
あ…っ、待っ……んんぅ…っ!
(かちかちのチンポに、アソコの入り口を広げるようにされると)
(トロッとお汁が零れれてきちゃって、かなり感じちゃってるのが痴漢さんにもバレてしまう) 凄く濡れてるね…気持ち良くなっちゃってるんだ…?
(耳元に囁きながら、モノを少しずつ、形を教えるようにして埋めていく)
もうすぐ、一番奥まで入ってしまうよ…!
(最後だけやや勢い良く、ずぷっ、と侵入させて)
君の中もとても良いよ…こっちも、気持ち良くなれそうだ
(今度は反対側の乳首を摘まんで、弄りながら、小刻みに最奥を突いていって) (ごめんなさい!家族に呼ばれちゃったので落ちます!ほんとすみません!) ふぅ、涼しー。でも電車混んでるなぁ…。
(黒髪ボブで眼鏡をかけた真面目そうな女子高生が乗車してきて、席が空いていないのでドア横に立ったまま車内を見渡している。)
(身長低め、胸はCです。ブラウスにスカートの制服姿の女子高生です。)
(NGは過度な暴力と汚いことです。)
(経験はないですが抵抗しつつもあまり痛がったりはせず最後まで犯される感じでできたらなぁと思っています。) >>807
里帆ちゃんお相手お願いしてもいいかな? あぁ、待って。
ふー間に合った。いっぱいだなぁ。
(里帆さんの前に >>808
はい、よろしくお願いします。
続きからお願いできますか?
>>809
先の方にお願いしますのでごめんなさい。 >>810 そうですか。楽しんでくださいね。
落ちます。 今日も混雑してるなぁ…
(辺りを見渡し獲物を物色すると、ドア横に可愛いらしい女子高生を発見して近づく)
(里帆の背後に立つと、身体を密着させて、自然を装い手の甲をお尻に触れさせる)
はぁ…はぁ…ふぅ…ふぅ…
(荒い息遣いを里帆の耳元に吹きかける) 夏休みだしね…この感じだと図書館も混んでるのかなぁ。
(ぼんやりと窓の外を見ながらそんな事を考えていると、首筋に感じていた冷房の風が遮られ後ろに人が立っていることに気づく。)
う…この人鼻息荒い…。それに手当たってるし…やだなぁ。
(そう思いつつも混んでいて場所を移動する事も出来ず、降りる駅までなんとかやり過ごそうと鞄から参考書を取り出して読み始める)
(ありがとうございます。改めてよろしくお願いします。) この娘触られてるのに、抵抗しないって事は…
(様子を伺う為に手の甲でお尻を触っていたが、抵抗されないので、スカートをゆっくりと捲り手を差し込み直接お尻を撫でる様に触り、尻肉を掴んだりする)
やっぱり…若い娘は肌の張りがあって素敵だね…
(里帆の耳元で厭らしく囁く)
おじさんがもっと気持ち良くしてあげるからね… …っ!?
な、なに…えっ?当たってるんじゃなくて触られてたんだ…。
(布越しに触れていた手がスカートを捲り直に触れてくると、びっくりして視線を上げるが声は出せなくて、お尻を掴まれたり撫でられたりしている間じっとガラスに映っている背後の男の人を見つめることしかできない。)
や、やめてください…。
(耳元で囁かれた言葉に背筋がぞわっとして逃げ出したくなるが怖くて足は動かないし、満員に近い車内に逃げ場はなくて、やっとの思いで声を絞り出してうるうると怯えた目でおじさんを見つめる。) (里帆が涙目で振り返り見つめて訴えるが、何も無い様子で止めようとしない)
どうしたの…嫌そうだけど…安心しなさい…おじさんがもっと気持ち良くてあげるからね
(下着の中に手を忍ばせて優しく割れ目に指を這わせはじめる)
(同時に胸を揉みしだきはじめる) 嫌なんです…だから、もう…。
(おじさんにだけ聞こえる声で訴えるが、聞きいれては貰えず…。)
やっ、やだ…うぅ…っ。
(お尻を触っていた手が前に回り下着の上からそこを触られるとぎゅっと足を閉じて抵抗する。やがて胸にも手が伸びて触られ始めると、再び前を向き参考書で口元を隠して勝手に口から出てしまう細い声を抑える。) こんな事されるのは、嫌なのかい?
でも…触られて嫌なのに可愛い甘い声が漏れてるよ…どうしてかな?
(意地悪く里帆に伺う様に、耳元で囁く)
(無理矢理に手を差し込み、脚をこじ開けて割れ目を何度も擦る)
だんだんと湿り出してきたみたいだね…おじさんの指に君のエッチな汁が絡まってるよ…
嫌なのに…身体は疼きはじめて、求めてるみたいだよ
(意地悪く里帆を挑発する言葉を囁く) い、嫌です…っ、やめて…。っう、あ…っ。
(首を横に振って訴えるものの、意地悪く指摘されて何も言えなくなって、そうするとまた声が零れてしまう。)
やっ、あ…っ。そんなこと…ありませんっ。やだ、やだ…あぁっ。
(足をこじ開けられ何度もそこを擦られているうちに、恐怖からではない震えが体を走って…。)
はぁっ、はぁっ…そ、そんな…はずありません…っ。
(何もしていないのに触られていただけで息が上がっていて、何が起きたのかも分からず、参考書で口元を隠したままふらふらとしゃがみこみそうになる。) どうしたの指で謎られて気持ち良くなった…身体に力が入らなくなったのかな…
(しゃがみ込もうとする里帆を持ち上げるように、胸を揉みしだきながら立たせる)
我慢してるんだろ…こんなに弄られて…エッチな汁が垂れてるんだもんね
(言葉で煽りながら、割れ目を擦っていた指をクリへと変えると、クリ肉を摘んで刺激したり、包皮したクリを優しく撫でる様に指を動かす)
敏感なクリを触られると…どうなるのかな? あ…あっ、もう…やめてください…っ。
(力の抜けた身体を持ち上げるように胸を揉まれ、辛うじて抵抗する言葉を口にしながらも無理矢理に立たされてされるがままになってしまう。)
我慢なんてしてな…ひぁっ!んっ!
(そう言いながらもクリに触れられると堪えきれずに声を出してしまい、その拍子にびっくりして参考書を取り落としてしまう。)
んっ、んっ、やめてぇ…っ。おじさんっ、それ、やだぁっ。
(落とした参考書に他の乗客が目を向けるのに気づき慌てて俯いて顔を逸らして、おじさんの指の動きに合わせてぴくぴくと身体が震え涙目で声を堪える。) 気持ち良くて、咄嗟に声が漏れてしまったみたいだね
嬉しいよ…君が喜んでくれて
(優しく囁くと、クリを指で弾いたり、押し付けてグリグリと弄ったりする)
だんだん…固くなってきたよ…アソコの濡れ具合はどうなってるかな?
(クリを弄る指を移動させ陰部に差し込み手マンをはじめる)
トロトロに濡れて…エッチだよ…こうして指を抜き差しする度に、君エッチ汁がビチャビチャと厭らしい音を立てて響いてるよ…こんな多くの人の前でエッチな事されて喜んでるって知られたら恥ずかしいよね
(手マンをしながら落とした参考書を拾い、里帆に渡す)
君のエッチなマンコ触ってたら、おじさんのも我慢出来なくて、こんなに大きく膨らんできちゃったよ
(ズボン越しに硬く逞しい股間を里帆の身体に密着して腰を動かして擦る) よ、喜んでなんか…っ。
(そういいながらも声は震え、おじさんを見つめる目に咎めるような鋭さはなくとろんとしている。)
っあ…っ!あ…うっ!
(指が侵入してきた感触に驚いて、開いた口を片手で覆って声を抑えようとする。)
んふ…っ、ふぅ、うぅ…っ、んぅっ。
(指が出入りする度に手に覆われた口から洩れる声は艶っぽくなり、電車の中だというのに下着が透けてしまうほどに濡らしてしまっていた。)
う…っ。んっ。や…やだっ、いや…っ。
(手渡された参考書を奪い取るようにして鞄にしまうが、しっかりと記入された本名をおじさんに見られてしまって…。)
(身体が密着してすぐ側に膨らんだ股間があるのに気づくと、怖くて逃げたいのに身体は意に反してそれを求めるように反応して、おじさんの指が入っている場所がきゅう、っときつくなる。) 指で掻き回してると、求めるようにアソコを締め付けるんだ…疼きはじめたようだね…
指だけじゃ物足りないよね
(クチュクチュと何度も陰部を掻き回して、同時に制服の袖から手を忍ばせておっぱいを直接触り揉みまくる)
乳首もこんなに固くさせて…感じちゃってるだね
(ブラをズラして固く尖った乳首を摘んで弄る)
おじさんのも触ってくれないか…里帆ちゃん
(参考書に書かれてた名前を耳元で囁いて、ズボンのチャックをおろして、逞しく図太く硬くなった棒を露わにする)
(里帆の手を掴んで棒へと導く) ひぅっ、うぅぅ、も、もう…やめ…っ。んぁっ、あっ。あうっ。
(味わったことのない感覚に腰が震え膝から崩れ落ちそうになって、その度に奥に当たる指の感触に頭が真っ白になっていく気がする。)
あ…あふっ、ふぅ…っ。
(頭がぼーっとしてきて、おじさんの手つきも大胆になって、ブラウスの下で胸が直に揉まれる様子に周りの視線が向いているのにも気づかず声を抑えることも忘れていく。)
ん…やぁっ、んっ。
(ぎゅっと目を閉じおじさんのズボンから除くアレから顔を背けつつも、ぐちゅぐちゅと音を立てて指が出入りする動きに合わせて掴まれて導かれた手をゆるゆると動かしてしまう。) 里帆ちゃん…触らせるだけだったのに…自分からおじさんを喜ばせてくれるように扱いてくれるんだ…
おじさんそんな事されたら…もっと君を気持ち良くしてあげないとだね
(手コキされながらお互いのを触り合う)
(下着を下に少し下げて、指で陰部を掻き回す動きが速くなる)
(乳首も摘んだり、弾いたりを繰り返し行い、扱いている里帆の手と電車の揺れに合わせて腰を前後に動かしだす)
里帆ちゃんは…オチンチンの扱い上手なんだね…
こんなエッチな事どこで覚えたのかな
(耳元で囁く) んっ、あっ。はう…っ、うう…っ。
(おじさんの指の動きに合わせて声が洩れ、それに比例して無意識のうちにおじさんのモノを扱く手の動きも早くなってくる。)
んあっ、あはっ、おじさ…っ、んっ、おじさん…っ。
(切ない声でおじさんを呼び潤んだ目で見上げながら、与えられ続ける快感に次第に夢中になってしまう。)
と、友達に借りたエッチな本で見て…でも、するのは初めてです…。
(耳元で囁かれた声と吐息にすらぞくぞくと身体が反応してしまう) どうしたの…里帆ちゃん…我慢出来なくなったのかな?指だけじゃなくて…今里帆ちゃんが触ってるおじさんのオチンチンが欲しくなってるのかな
(手コキされながらビクビクと棒を跳ね上げる)
エッチな本を観て覚えたんだ…じゃ今よりもっと気持ち良くなるのって…知らないでしょ…指よりおじさんのオチンチンが里帆ちゃんのトロトロの中に入ったらもっと気持ち良くなるんだよ…入れてみたい?
(激しく指を掻き回し里帆の汁がビチャビチャと飛び散るように電車の床を汚してしまう)
いっぱい溢れてるよ…里帆ちゃんのエッチなお汁がね
(里帆の醜態を言葉で煽る) あ…っ、ふぅ…うぅ…んっ。
(はぁはぁと息を荒くしておじさんを見つめていると、手の中でおじさんのアレが暴れて、期待と好奇心に満ちた視線をそれに向ける。)
あ…あ…おじさ…っ、なんかヘン…っ、なんかヘンなのっ、くるっ、あうぅぅっ!
(そう言いながら背筋が伸びてつま先立ちになると、初めての感覚に支配されて…。何が起きたのかも分からず、濡れた床を見て粗相をしてしまったと思い、恥ずかしくて顔が真っ赤になる。)
入れる…って、おじさんのこれ…?い、今のよりも…気持ちいいの…かな?
(頷いたようにも見える仕草の後、誘うようにおじさんにもたれかかって呟く。) まだエッチな事した事ないんだよね…里帆ちゃん
おじさんのオチンチンが入るともっと今以上に気持ち良くなれるよ…
それにこんな多くの人前でエッチするとね…もっと興奮するんだよ
(背後からスカートを捲り、ドアに手を押し付けて立ちバックの体勢にさせると、棒を後ろから割れ目に沿って擦り里帆の汁をねっとりと絡ませるように前後に腰を動かして擦り続ける)
里帆ちゃんのエッチなお汁がおじさんのオチンチンをグチョグチョに汚しちゃってるよ…エッチだね
おっぱい揉まれながら、こうして焦らされるのってどう…我慢出来なくなった…里帆ちゃんがほしいなら…下のお口におじさんのオチンチン食べさせてあげるよ!
(卑猥な言葉を耳元で囁く) う、あ…は、はい…した事ないです…っ。
(おじさんの質問に答えながらドアに押し付けられ、背後からおじさんが覆いかぶさってくると期待で溢れた透明な液が太腿を伝って零れる。)
う、ん…あっ、はっ、あぁ…っ。おじさんの…ぬるぬる…してっ、んあ…はぁ。
(諭すように言われながらおじさんのそれが太腿の奥を行き来して、冷静さも考える余裕も奪われていく。)
あぅ…っ、くう…っ、ん、んっ。
(ぬちゅ…ぬちゅ…とおじさんが動く度に音がして、その度に小刻みに震えて我慢できなくなって)
ほ、欲しいです…おじさんの、おじさんのおちんちん食べたい…食べさせて…っ。
(真面目そうな女子高生だった顔は、あまりの気持ちよさにだらしなく蕩け、ついに自分からおじさんにお願いしてしまう。) いけない娘だね里帆ちゃんは…おじさんのオチンチンが欲しくて自分から懇願するなんて
(背後から覆い被さり耳元で里帆の醜態を晒すように囁く)
おじさんも里帆ちゃんのトロトロのエッチなお汁でヌルヌルになってしまったよ
仕方ないいけない娘には…おじさんのオチンチンでお仕置きをしないとだね…
大きく脚を拡げてごらん…ちゃんと里帆ちゃんの奥まで突いてあげるね
(お尻を突き出させて、陰部に棒を擦りながら、ゆっくりとヌルヌルとした感触で里帆の中に棒が挿入されていく)
温かくておじさんのオチンチンが入ってるのがわかるからだろ…里帆ちゃんの中がおじさんのオチンチンをしっかりと締め付けて咥え込んでるよ
(腰を押し付けて根元まで咥えると、前後にゆっくりと腰を動かしはじめる)
どう…里帆ちゃんおじさんのオチンチンの感触は?
はじめてのわりにはすんなりと受け入れたね…エッチなマンコだよ んぁ…はぅっ、ご、ごめんなさい…っ、ごめんなさい…っ。
(耳元で咎められて叱られた時のように何度も謝りながらも、口元は嬉しそうな笑みを浮かべている。)
おじさんのおちんちん、里帆のエッチなお汁で汚してごめんなさい…っ。
里帆のいイケナイところ、いっぱいお仕置きしてください…っ。
(ドアに手を付き足を広げると、後ろを振り返っておじさんのおちんちんが入ってくるところを見つめて)
ん…あぁ…っ。おじさん…っ、んんっ!あぁっ!
(狭い入り口をこじ開けてゆっくりと挿入されると、背中を仰け反らせて初めてのおちんちんが侵入してくる感触に耐える。)
あふぅ…っ、おじさんの、おっきぃ…っ。動いたら、里帆の中裂けちゃう…っ、んぅ、んんっ。
(苦しげに喘ぎながらも、おじさんの腰の動きに合わせて徐々に中が広がるように馴染んでいく。) まだはじめてだからおじさんのオチンチンはキツかったようだね…でも直ぐに馴染んで気持ち良くなってくるよ
(腰を往復に前後に揺らして締まりのあるマンコから白濁した液が棒に絡みながら垂れる)
里帆ちゃん人前でこんなエッチされて感じてるんだ…エッチだね
(激しく強く何度か突き上げる)
子宮にオチンチンが当たると今まで感じた事ない快感だろ…こうして突き上げると…声が漏れちゃうのかな
(ゆっくりと引いて激しく強く突き上げるを繰り返す)
(制服を捲りドアに里帆のおっぱいを押し付ける)
エッチな里帆ちゃんのおっぱいが形が変わって卑猥だよ
(腰を動かし続けながら、言葉で里帆を煽る) ん…ん…っ、っくぅ…っ。
(その存在を教え込むかのように何度もおじさんのおちんちんが出入りするうちに、つらそうに歪んでいた顔が再び蕩けはじめる)
んあっ、はうっ、んっ。やぁんっ、見られてる、のに…っ、恥ずかしいのに…気持ちいいのっ。
(激しく突き上げられても痛がるどころか大きな声を出すほど感じるようになって)
あはぁ…んっ、そこ、気持ちいいっ、んうっ!あうっ!奥…っ、んぁっ!気持ちいいっ!
(丹念に気持ちいいポイントを突かれて教えられて、周りの目が集まるのも気にせずはしたない声を上げる。)
あんっ、んんっ、おじさん…みんなこっち見てる…里帆のエッチなとこ全部見られてるっ。
(ガラスに跡が残るほどおっぱいを押し付けられ、車外からも視線を受けながらその度におじさんのおちんちんが入っている場所が狭まっていく。) 凄いね里帆ちゃん…皆んなに見られながらこんなエッチになるなんて…それにマンコもキュンキュンと締めちゃって
恥ずかしいのに…感じてるんだ…おじさん嬉しいよ
(突き上げながら手を背後から回してクリを刺激する)
こうやって同時に刺激すると…もっと…エッチな声が出ておじさんのエッチじゃないとこれから物足りなくなっちゃうかもしれないね
(腰を激しく往復させてピストンしながら、クリを摘んで左右に激しく擦って弄ったり、指で弾いたりを繰り返す)
そろそろ里帆ちゃんの中におじさんの精子を注いであげようかな…
里帆ちゃんも逝きたいよね…おじさんのオチンチンでいっぱい突かれて絶頂を迎えたいよね
(耳元で優しく囁いて、時折漏れる鼻息が耳元に吹きかけられる) あはっ、あぁっ、おじさんっ、それ、きもち…っ、んあっ、あんっ。
(ドアに手を付きおじさんの方を振り返りながら、後ろにお尻を突き出しておじさんの腰の振りに合わせて自分でも揺れるように動く。)
ひあっ、あぁっ、おじさんのおちんちんきもちいいの、もっと欲しい、今日だけじゃやだぁ、毎日欲しいよぉ。
(すっかり虜になってしまい、大勢の乗客の前でおじさんと毎日これがしたいと言ってしまう。)
ん…せーし…?んぅ、注いで、おじさんのいっぱい注いでぇっ、里帆の中おじさんのせーしでいっぱいにしてイカせてぇ!
(耳元で囁かれるとこくんと頷いて顔を嬉しそうに蕩けさせて、おじさんの興奮した鼻息を愛おしそうに感じながらもお願いする。) 里帆ちゃん本当のエッチを覚えてしまったんだね…そんなにおじさんとこれからも毎日エッチしたいんだ嬉しいね
(優しく囁きながら、腰をリズム良く振り続ける)
エッチな里帆ちゃんのマンコ最高だよ…開花しちゃったね
一緒にいこうね…はぁ…はぁ…
(息を荒げながら…必死にバックから腰を激しく突き上げ続ける)
(子宮口に亀頭がツンツンと当たり、射精を促す)
い、い…くよ…里帆ちゃんの…中におじさんの精子いっぱい出すからね
…うっ…で、出る…
(速く激しく突き上げて、腰を強く突き上げた瞬間里帆の中で大量の精子を放出する)
(里帆の中でビクビクと棒を痙攣させながら、背後から覆い被さり里穂を抱きしめる)
はぁ…はぁ…
(息を整え終えると、ゆっくりと里帆の汁と精子が絡まった棒を抜いていく)
どうだった…これで里帆ちゃんも…エッチ好きないけない娘になったね んっ、んんっ、毎日欲しいっ、毎日おじさんと本当のエッチしたいっ。
(おじさんの腰が打ち付けられる度にぱちんっぱちんっと音がして小ぶりなお尻の肉が震える。)
開花させられちゃった…里帆初めてなのに、おじさんに本当のエッチ教えられて…すごく嬉しい、よ…ん…おじさん、一緒にいこ…っ?
(甘えた声でそう言うとおじさんのおちんちんがもっと奥に当たるようになって、あまりの快感に口が開きっぱなしになる。)
あっ、おじさ…ぁ…里帆もイク…イッちゃうっ、んぁっ!あぁっ!あー…。
(びくんっ、びくんっ、と身体が震えて初めておちんちんでイカされて、開きっぱなしの口からは女子高生とは思えない呆けた声が洩れ続ける。)
んは…ぁ、おじさん…っ。すっごい、気持ちよかった…。里帆、おじさんのおちんちんとするエッチ大好きになっちゃったみたい…。
(おじさんのおちんちんが抜かれると入口とおちんちんを愛液の糸が繋いで、まだひくひくとしている小さな穴からは入り切らない精子がゆっくりと溢れてくる。) 良かったね…里帆ちゃんエッチ好きになってくれておじさん嬉しいよ!
もっといっぱい違うエッチもあるんだよ…今度教えてあげるね
今日は皆んなに見られながら卑猥な里帆ちゃんを見て興奮してくれたかな
言葉で醜態を晒されて…びっしょりエッチなお汁垂らす里帆ちゃんエロかったよ
(里帆の陰部から溢れる精子を指で触り、ネバネバと糸を引いて里帆に見せつける)
里帆ちゃん…精子こんなに糸引いちゃってる…エッチだよね
【まだ物足りないようでしたら、続けますけど、それともひと休憩して今晩21時くらいでもまたお会い出来れば別の部屋でしませんか?】 うん、もっといっぱい里帆にエッチ教えて…おじさん、大好きっ。
(見せつけられた指を咥えて、ぺろりと滴るものを舐めながらおじさんの目を見つめる。)
里帆のことおじさんがこんなにエッチにしたんだよ…?
(時間なので今日はこれで終わりにさせて下さい。)
(夜はもう少し遅い時間なら来られるかもしれないですが、たぶん12時過ぎちゃうと思うので難しいですよね…) おじさんが里帆ちゃんをこんなにエッチさせちゃったのかい…
じゃ…ちゃんと責任とらないとだね!
(里帆の頭を撫でる)
【この辺で一旦締めますね。夜12時くらいですか、ちょっと無理かも知れません。伝言で後日またエッチしましょうか?里帆ちゃんが良ければだけどね!】 本当だよ…。責任取ってもらわないと…ふふっ。
(快感の余韻の残る火照った身体でおじさんにもたれかかり、真面目そうな見た目にそぐわない怪しい笑みを浮かべる。)
(やっぱり難しいですよねwすみません。)
(ごめんなさい、伝言して…っていうのが苦手なのでまた会えたらお相手お願いします。)
(今日はありがとうございました!楽しかったです。)
(お先に落ちますね。) 伝言駄目なんだね!わかりました
また会えたらよろしくお願いします
では落ちます >>846
お、ようやくいい感じのターゲットが来たか…
(後ろにぴったりと密着していく)
【よろしくね】 (携帯に夢中になり全く警戒せずドアに肩を預ける)
よろしくお願いします。 (ドアの反対側からいきなり開けて連結器の上に連れ込む)
大人しくして・・・逆らわなければ悪い様にはしないから
(後ろから身動きできないように抱きすくめたまま囁く) >>849
なるほど、リオちゃんね…
(スマホのラインを覗き込み名前を知ってゆっくりとお尻を撫でていく)
なかなかいい張りだね…
(次第にエスカレートして内腿を大胆に撫でていく) >>851
(ビクッとして手の感触に硬直する。)
これ…痴漢…だよね?
(急いで友達にドアが開く方を確認するも、自分のいる方は暫く開かないと分かる。)
やだ、やだ! >>852
すみませんちゃんと確認してませんでした。852さんに返さないとですよね。 >>853
大人しくしないとみんなに見られちゃうよ?
(スカートを捲り上げて後ろから抱くように制服のボタンに手をかけると、ボタンを引き千切るように一気にはだけさせる)
リオちゃん一緒に気持ちよくなるだけだよ?
(ブラをズラして胸を揉みながらペニスを内腿に擦り付ける) 席空いてないなー…しょうがない、着くまで立ってよう
(ドア付近に立ちスマホを触り始める)
【部活帰りにセーラー服姿で電車に乗ってきたJKです】
【他のお客さんにも見られたりしながら痴漢されたいです】 (可愛い女子高生がいるな…たっぷりいやらしいことがしたい)
【NGはありますか?よかったら彩さんの外見のイメージも教えてください】 >>859
【こんにちは。NGは汚いのとリアでの報告とかです】
【髪型はショートボブで暗めの茶色、身長は低めで体型はやや細身、胸はまだ発育途中…って感じです】 なるほど、了解しました
書き出しをお願いできますか? >>861
えっと…>>858じゃだめでしょうか?
私にはこれくらいの書き出ししかできないので、続きが難しいようであれば私とは合わないと思います 今日も仕事が終わった。
(会社からの最寄り駅から帰宅ラッシュの電車に乗る。)
今日も混んでるなぁ。
(次の駅から乗って来る乗客に押されて女性の後ろに立つ。今時のギャルが付けているような
甘い香りの香水が鼻につき、背中がざっくり開いた服にTバックの紐の見えるホットパンツを履いている。)
いい臭いだな。あれ横乳見えてるラッキー
【わざと興奮させて襲わせる淫乱ギャルを募集します。】 今日の獲物はどんな娘が良いかなあ…
(痴漢に遭ってしまう女性募集します) 塾帰りのあどけないJS5に乱暴に痴漢してください
羞恥プレイの強要とか、言葉責めとかできる方にお願いしたいです
どうぞよろしくお願いします んん…、はぁ…
(かなり酔っ払って満員電車に揺られフラフラしている)
【飲み会帰りのOLです。半袖のブラウスにミニのスーツスカート、見た目は黒髪ロングのDカップです】 エロっぽいな、あの子
(満員電車の中を移動して行き、手の甲をヒップの横に当てながら)
半袖ブラウスにミニスカかよ、たまらねえな
(ミニスカの布地越しに伝わる感触を楽しみながら、激しく勃起し始める) 【>>879あ、変なタイミングで落ちちゃいました…。まだいらっしゃいますか?】 >>880
あそこをビンビンにしてお尻撫でてますw 【>>881よかったです、いっぱい揉んでください笑
続きから書かせてもらいますね。改めてよろしくお願いします】
ふぁ…、んぅ〜ん…
(だいぶ飲まされたのか、痴漢さんにが密着してお尻を触っているのにも気づかず)
(暑そうに身体をよじったり、時折小さな声でうめいたり…) 【お言葉に甘えて、たっぷり揉んだり撫でたりさせてもらうね】
(OLの後ろに移動すると、ズボンの中で大きく勃起した肉棒を形の良いヒップにかすかに擦り付けながら、髪の毛の甘い匂いをさりげなくクンクンと嗅ぎ回るとびくびくっと勃起が反応する)
酔っ払ってんだな
良いオッパイしてんじゃねえか…
(心の中でつぶやきながら、揺れに合わせてミニスカを押し上げているヒップを手の平で撫で回しながら、OLの反応を興奮して見つめたり、首筋にため息を吹きかける) ん…ふ…、はぁ…あつぅい…
(お尻を撫でる手にはまだ気づいていなくて)
(時折電車が大きく揺れると、身体が痴漢さんの方に傾いて…、お尻を痴漢さんの勃起ちんぽにぎゅうっと押し付けるようになる)
ぅ……ん…、はぁぁ…ん
(まだ意識はぼんやりしているけど、身体の方は少しずつ愛撫に反応し始め)
(首筋を痴漢さんの吐息が撫でると、先程までとは違う、やや気持ち良さそうなため息が出る)
んぅ〜…ん…ん…?
(お尻を撫で回されながら、くねくね身体をよじると、自然とスカートが捲りあがってきて) いろっぺえなぁ、ネエちゃん、身体をくねくねさせて
こんな格好で酔っ払って満員電車に乗る方が悪いんだぜ?
(ニヤニヤしながら心の中で言い、カチカチになった勃起が揺れでヒップに食い込むと腰をかすかに動かして擦り付けながら、ミニスカを少しまくり、太ももに手を添えると、指先をかすかに動かして肌を撫で回す)
腰もこんなにくびれちまって、おまけにデカパイだ
(OLの肩越しに大きく膨らむ乳房を見ながら、ブラウス越しに腰に手を添えて撫で、スカートの中に侵入した他の手はショーツをとらえ、お尻の形を確かめるようにさわさわと指先だけを動かして撫で回す) ん……ぁん、はぁ…。…ぁんっ
(ミニスカの中に痴漢さんの手が忍び込んで…。直に太腿を撫で回されると、ため息に細い喘ぎ声が混じり始める)
はぁ…、ふぁ…ぅん…、ぁ…ぇ…?
(痴漢さんのタッチに身体は反応していき、酔いとは違った熱が下半身にじわじわ生まれて)
んぅ〜……なんか…ぁ、ふぅ…、なにぃ…?ぁん…っ
(意識は曖昧ながら、誰かに触られていることだけはようやく理解できたようで)
(けれど抵抗もできないまま、お尻を解すように揉まれ、熱くなったお肉をピクピク震わせる) 大丈夫?少し酔ってるみたいだな
(支えるように腰に置いた手で撫でながら、酔ったOLの耳にそっとつぶやいて息を吹きかけつつ、スカートの中の指がショーツの底をそっと何度も前後に動く)
飲みすぎで身体に力が入んないんだろ?
寄り掛かってもいいんだぜ?
(つぶやきながら唇が耳たぶに何度かあたり、勃起を若々しいヒップに押し付けて硬さを伝えながら、焦らすように何度もゆっくりと割れ目をあやすように下着越しに撫でると、ヒクヒクと卑猥な反応に興奮し)
(腰を支えていた手が少しづつ上にずれてゆき、ブラウス越しに乳首を指で撫で始める) んっ…ぁ…、ふ…ぅ、あ〜……ありがと…ござ……んっ!
(下着の上からおまんこの割れ目をなぞるように指が動くたびに、甘い声を出してお尻をピクンと反応させる)
ふぅ〜…はぁ…、ぅん…そうするぅ…
(自分から痴漢さんに体重を預けちゃって)
(痴漢さんの腕の中で、ねちっこい愛撫に全身を任せて)
ひぅ…ぁ…ふぁ…。やぁ…、さわってんのぉ……?
(トロンとした瞳で軽く痴漢さんを振り返りながら)
やん…もう…えっちなこと…しないでよぉ……、ひんっ…!
(痴漢さんの腕を掴もうと手を伸ばすけど、その手は何もないところを泳ぐように動くばっかりで)
(火照った耳を弄られながらおまんこ刺激されると、気持ちよくなっちゃって、その弱々しい刺激もすぐに止まる)
あっ、ぁっ…んっ、だぁ…めぇ…っ
(乳首への甘いタッチに、どんどん興奮してきて、いやらしい気分にさせられてしまい)
(おまんこをなぞる痴漢さんの指が、じわっと溢れた愛液で湿ってくる) ほろ酔いでいい気分なんだろ
(苦笑いしながら息を吹きかけて呟くと、耳たぶを舌でそろりと舐めながら、ブラウスの上から乳首を捉えて、指先だけで軽くつまんで可愛がり)
(シミのでき始めたショーツの底の脇から指を滑り込ませ、濡れた割れ目を確かめるようになぞり始めると、クチュ、ヌチョッといやらしい濡れた肉の音がかすかに出始めるとさらに興奮が高まって、勃起を押し付けたまま腰を前後にゆすって擦り付け始める)
こっちの方も気持ちイイって言ってるぜ?
(耳にキスをしながらそっとズボンの前を開けると、カウパーで先端の濡れた勃起がブルッと飛び出し、太ももになすりつけて汚しながら腰を前後に少し動かして肌同士が擦れ合う甘味な快感を楽しむ)
(ショーツの中の指は割れ目の入り口をほじるように撫でたり、ヌルヌルした愛液を塗り広げ、優しく焦らすようにクリトリスの周りを撫で付ける) ひぁ…んっ!く…ふぅぅ……
(下着の中の乳首はすでに固くなっていて、痴漢さんの指で摘ままれるとエッチな声が止まらない)
ん…ゃ、ぁ…、もぉ…そんな…っ、触り方…やらしすぎ…っ、だからぁ…!
(おまんこの肉を直に弄る指に、もともと朦朧としていた意識は、どんどん淫らな感情が膨らんでいくのを止められず)
(表情はトロけ、抵抗もせず、ただ痴漢さんの愛撫に悶えるばかりで)
はぁ…ぁ、ひぁ…、当たって……ぁぁん…っ、すご…熱…っ
(クリの周りばかり虐められ、直に触ってほしくされてしまって、腰が自然と愛撫を求めるように前後に揺れる)
(力の抜けた太腿が、痴漢さんの固いちんぽを擦るように動く)
(だんだん痴漢さんにもっとエッチなことを欲しがって、脚を小さく広げていき) こっちもすごく気持ちよさそうだ
(いやらしくつぶやいて耳たぶを甘噛みしながら、ブラウスの裾から手が入り込み、ブラをずらして乳首をブラウスの中で露出させ、指先で挟んでで扱くように刺激する)
こういうのが好きなんだろ?
(指の愛撫に反応して腰が卑猥にうねり、脚を開き始めたのを目ざとく見つけ、うなじを尖らせた舌でくすぐりながら、ショーツの底をずらすと、硬く張り詰めてエラの広がった勃起を濡れた女性器に押し付け、小刻みにクチュッ、クチュッと音を立てながら素股を始める)
たまらねえな、
寄りかかってもいいけど、ちゃんと立ってられるか?
(乳首をクリクリと小刻みにねじりながら、頬に控えめにキスを繰り返し、勃起の背で割れ目を擦り、エラでクリトリスを引っ掛けて何度も嬲るように動かし続ける) は…んん…っ、おっぱい…さきっぽ、だめ…っ、くぅん…!
(火照った耳たぶは性器みたいに敏感にされちゃって、唾液でトロトロのところを舐められると、愛液がいっそう溢れてくる)
(乳首は痛いくらいに尖り、痴漢さんの愛撫に興奮しちゃってることを伝えて)
はふ…ふぅっ、ふぅぅ…んっ、もぉ…ほんと…っ、これ以上はぁ…っ
(素股でおまんこから直にちんぽの熱さや硬さを感じ取り、ムラムラした気持ちが高まっていく)
ひゃう…っ、もう…、我慢できなく…なるぅ…っ
だめぇ…、きもち…よくてぇ…あぁん…!
(とうとう痴漢さんのエッチな責めに負けちゃって、自分から腰を使っておまんこと内腿でちんぽを扱き始める)
(愛液で濡れた痴漢さんのちんぽがクリに当たると、嬉しそうに顎を反らせて悶え) 何が我慢できねえんだ?
ちゃんと立ってろよな
(腰を卑猥に振りながら、オマンコから溢れ出る汁に勃起はヌルヌルになり、ズリュズリュッと音を出しながら、意地悪く素股を続ける)
ほろ酔いで気持ちいいか、良かったな
(白々しく言いながら、乳房を鷲掴みすると乳首が飛び出し、それを指で挟んで弾けんばかりに潰してひねる)
もうダメなんだろ?
逝っちまえ
(頬にキスしながらこちらを向かせ、唇に吸い付くと舌を差し込んで絡ませながら、エラをクリトリスに合わせて、小刻みに速く動かして追い詰めながら、手で白くスベスベのヒップをこってりと撫で回す) ひ…ぅ、ぅぅん…っ!あぁ…っ、ぃ…いじわるぅ…っ!
(太いちんぽをしっかり意識させられ、お腹の奥から疼いてきてしまう)
ふぁ…ぁうっ!
(自分からちんぽを迎えに行こうと腰を動かすと、酔いと快感のせいで、バランスを崩してしまい)
ひゃ…っ、うぅ…、立ってぇられな……ぁあっ、ん!
(いっそう痴漢さんに深く身体を預けるような体勢になると、愛撫が更に気持ちよく感じられ)
(ガクガク膝を震わせながら、涙までにじませながら快感に喘ぐ)
ん…く…、ほんと……イッちゃ…ぅ、から…っ!
ぁむ…ふ、むぅ…っんん〜…っ!
(痴漢さんのキスにもされるがままになり、ぴちゃぴちゃ唾液の音を立てながら舌を絡める)
(クリは興奮のせいで充血し、擦られるたびに腰が跳ね)
んっ、んん…っ!んぅ〜〜〜〜〜〜っっ!!
(キスに乳首責め、素股でのクリ責めと…、エッチで敏感になったところを一気に愛撫され、快感が限界を超え)
(キスしたまま身体を大きくしならせ、ビクビクッと絶頂してしまう) んんんっ
(身体をヒクヒクさせながら腕の中で上り詰めるOLのエロさに煽られ、我慢ができなくなり、又に挟ませたままミニスカートに向かって、射精を始める)
おおお〜っ、んんんっ
(腰を前後に動かしながら、ドロドロした精液がミニスカートの中や太ももに繰り返し射出され、床にポタポタとたれて落ちる)
気持ち良かったぜ、ネエちゃん
(精液をお汁にまみれた勃起を、OLのミニスカートで拭くと、手際よく濡れた勃起をズボンの中にしまい込み)
駅に着いたら、一緒に降りてもっと気持ちのいいことしてやろうか? ぁ…っ、ぅ…、は…っあぁ…
(痴漢さんの腕の中で、何度も押し寄せる絶頂の波にたびたび身体を痙攣させ)
あ……ぁ、出て…るぅ…
(痴漢さんの射精に、お尻も太腿も、白濁したものでたっぷり汚され)
(漂ってくる男の人の匂いに、頭の中エッチでいっぱいにされちゃった明莉は、また興奮をあおられて)
…ぁの、し…してほしい…ですぅ…
お願い、します…もっと…、もっとぉ…
(痴漢さんの腕をギュッと掴みながら)
(たっぷり痴漢されて、挿入をお預けされて、もうセックスしたくて全身疼いているような状態で) なんだ、まだもの足りねえのか
じゃあ一緒に来いよ
(駅に着くと、腰をがっちり抱き寄せて降りてゆく)
ここへ行こうぜ
【言葉攻め】淫語の館【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1528367607/
落ち はぁい…、連れてってくださいぃ……
(酔いはさめたようで、最初よりはしっかりした足取りで)
(痴漢さんに身体を擦りつけるようにしながら、一緒に電車を降りていく)
【私も落ちます〜!】 一人で電車に乗るのは久しぶりで緊張するなぁ…
すごく混んでてちょっと怖いな…
(お嬢様高校として有名な女子高の制服を着ています
超箱入り娘で性知識に乏しいのに体はいらやしく育ったJKを痴漢レイプしてくれる方を募集します) おっあれは有名女子校の制服だな。
決めた今日の獲物はあの娘にしよう。
(ピッタリと背後につく) 本当に人が増えてきた…
んっ…男の人に密着してるとちょっと恥ずかしいな…
(体を動かして距離を取ろうとするが動けない) (満員電車もあり身体と身体が密着している)
ちょうど…ちんぽが、お尻に当たり気持ちいい
(右手をスカートの中に忍ばせ、右尻を触り始める)
んっんっんっ…柔らかい 座ってる状況で痴漢してくるなんてありますか?
ありだよって人もしいたらよろしくお願いします 週末の終電本当にやだ…
(後ろに張り付くようにしている人の体温に嫌悪しながら)
お酒飲んだから熱いな…
(体が汗ばみスカートがまとわりついてます) >>914
(咲の背後にピッタリ寄り添うと、左の太ももを割り込ませる)
酔ってるのか…
上気させていい感じの子だな… >>915
ごめんなさい左の太ももを割り込ませるの意味がちょっとわからないです… 疲れたなぁ。
(終電に乗り込み、咲さんの後ろに立つ。)
凄い汗の臭いでもいい臭いだな。
スカートの上からお尻を触る。) いい女だな
始めるとするか
(咲に近づき身体を触り始める) やだ…誰か触ってるかも?
(気のせいだとおもってそのまま無視をするが)
やっぱり痴漢されてる?
(人が溢れているせいで身動きがあまり出来ないで動くとまるで誘っているようになってしまい) あれ、この子俺のこと誘ってるのかな。
(罪悪感が次第に薄れ、スカートの中に手を入れるとTバックを履いているのか、
生尻が触れる。)
この女Tバック履いてるよ、嫌らしいな。
(スカートをたくしあげると、真っ赤なTバックが露になる。)
お姉さん、嫌らしいパンツ履いてるんだね。おじさん興奮しちゃうよ。
(そう言って両手で、生尻を揉んでいく。) >>922
Tバックでもなければ赤くもないので…
ごめんなさい >>921
良ければ続きからさせてもらっていいですか? (狭い車内で女性があまり身動きを取れずにいるのを良いことに、痴漢の行為は更にエスカレートしていく)
(自身の手のひらに触れるお尻の感触を楽しみにながら、痴漢の手は女性のスカートの中に侵入して下着越しのお尻へと伸びていく…その手の動きはあからさまに性的なもので女性に痴漢行為を自覚させるかのよう)
(体を密着させると痴漢は女性の耳元で囁くようにこう言った)
…この電車に乗ってくるってことは…
こういうことされたくて期待してるんでしょ? >>928
ごめんなさい待ってるうちに気が逸れてしまいました
またよろしくお願いしますね 終点間際、ガラガラの座席であえて隣りに座ってみます。 【やだ、後ろの人近い。。】
(お願いします。彼とのデート帰り、、タイトなミニワンピで体の線強調させた勝負服です。) (了解しました)
体を密着させるとそっと臀部を撫で始め抵抗するかどうかうかがう 【ひゃっ、、なんだろ、、触られてる??もう少しなのにやめてよ、、】
(もうすぐ降りるから我慢しようとしたのが裏目に、、) あまり抵抗する様子がないのを確認すると徐々に臀部を撫でる力を強めていく
より体を密着させると勃起したモノを押し付ける 今日も暑いなぁ。
(レジャーからの帰りの満員電車に乗る。)
すいません。
(車両の真ん中に乗る。)
いい体しているな。
(背中がざっくりと空いた服を着ている女性の後ろに立つ。) あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!
(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! ) (花火大会終わりで混みあった車内。友人と花火大会に来ていたが、別方向のため一人で乗車する朱音)
花火は綺麗だったけど、この混雑だけは慣れないなぁ〜
でもお酒もいっぱい飲んだし、なんかふわふわする…
(人に押され、ドア横の角のスペースに追いやられる) 朝練習疲れたなあ。
(体操着を着た中学生が、乗車しました)
【募集します】 (そっと後ろに着く)
(そしておもむろにお尻を撫で始める)
(よろしくお願いします) 【よろしくお願いします】
!!
(お尻に手の感触を感じ、驚く)
(いやー汗かいてるから汚いよお) (体操着の裾を広げて手を入れる)
(後ろから下着越しに胸を揉んで下着の中に手を入れ)
(首筋をクンクンして汗の匂いを嗅ぎながらレロッと首筋を舐める) (あ…え…。いやだ…。)
(Dカップくらいの大きさながら、部活なのでつけていたスポブラを体操着の中で捲られて、胸を揉まれる)
ひゃっ!
(汗の首筋を舐められ、少し声が出る) おっぱい大きいんだね…?柔らかくて触りがいがあるよ
(モミモミしながら指先で乳首を擦る、痛くしないように絶妙な力加減)
舐められるとビクってするんだ?
(耳たぶを舐め舐めしながら)
(片手をハーフパンツの上から股の間を触る) ひゃあ…
(汗ばんだおっぱいの先っぽをいじられ、声がまた出てしまう)
(耳たぶを舐められ、ハーフパンツの割れ目部分も汗をかいており、じんわりしてる) どんな気分だい?ほら硬くなってるよ…
(指でコリッコリッと乳首を跳ねるように弾く)
ここはどんな風になってるのかな?
(ハーフパンツの中を手が入っていく)
(下着の中へ直に。毛も生えていてじっとりしてる)
自分で触ったことはあるのかな?
(割れ目を指で開き突起を指でこねる) ひゃっ…ああん…
(乳首はすぐにコリコリと固くなってしまう)
(汗ばんだパンツに手を入れられ、生い茂った先も濡れ始めている)
さ、触ったことあります…) 何を考えながら触っていたのかな?
(1人でする時よりもいやらしくただ女の子の感じるとこばかり責めるような触り方)
いっぱいぬるぬるになっちゃうんだ、エッチな女の子だね?
(ハーフパンツと下着を太ももまで下ろして陰部とお尻を外に出させちゃう)
こっちもほら
(体操着をまくり胸を外に)
誰かに見られちゃったら大変だね… え、なんか気持ちいいなって…
(下を下げられると、ピンクのパンツのクロッチ部分が黄色く汚れている)
(上も体操着とブラを捲られ、Dカップのおっぱいがボロンと飛び出る) 気持ちいいって知ってるんだ?
ここを触ってる時エッチな気持ちになったりするのかい?
(指少し入れてぬちゃぬちゃ音がしてる)
男の人のおちんちんは見たことあるかな?
(背後でチャックを開けてペニスを取り出しお尻に擦り当てる) ん、なんか気持ちよくなっちゃいます…
今も…ひゃあ…
(指が入って音がしてるくらい濡れ始めてる)
み、見たことはあります…
(汗ばんだお尻に見知らぬオチンチンを擦られる) お股のところを見てごらん。
(股の間にペニスを挟み擦り付ける)
(カリと竿がニョキッと顔を出す)
ほら、おちんちんがお股にこすりあっちゃってるね。
ほらおちんちん当たるの気持ちいいねぇ
(乳首もいじいじしながらペニスをクリに擦り当てる) ああん…!
(チンポの先がクリにあたり、感じたことのない感覚に声が出る)
あ、あ、…
(卑猥な格好をさせられているのが、ドアに映っている) お股がウズウズしちゃうだろう?
女の子のお股はね、男の子のおちんちんが入って気持ちよくなるようにできてるんだよ
ほらこんな形のでお股をされるとドキドキするだろう?
もっと気持ちいいこと、教えてあげようか?
少しお尻をこっちに出してごらん…
(耳元で怪しいことを言いながら誘導していく) あっ、いや…
(そお言いながら、お尻が勝手に置換の方に向く) いやだけど興味があるんだね
おじさんが優しく教えてあげるよ、力を抜いて
(突き出してきた尻の下にペニスを潜り込ませ)
少しだけ熱いおちんちんが中に行くよ
ほら…おじさんのおちんちん…お股にいるのがわかるかい?
(カリの先だけぬちゃぬちゃおまんこの中に割って入る) ふん…うぅ…
(立ちバックの状態でチンポが後ろから挿入され、恥ずかしがりながらも気持ちよさをかんじる)
ああん…気持ちいい… 気持ちいいのがわかるのかい?
もっと欲しいかい?ほら…おじさんのおちんちんをあげるよ
(先っぽだけのペニスをちょっと深く硬い竿が根元近くまで)
ほら入っちゃってるよぉ、おじさんのおちんちんがお腹の中にいる ああん…気持ちいい…
(奥まで挿入されて、腰が動いてしまう) お嬢ちゃんはおちんちん初めてかい?
もう気持ちいいなんていやらしい子だったんたね?
(痛みがなく悲鳴も出ないことを知ると)
じゃ気持ちいいこと教えてあげるね
(腰をズンって突くと奥にゴツって当たって)
電車の中でおじさんとお嬢ちゃんはセックスしてるよお は、初めてですう…
ああ、奥まで、いやん…
(ピストンよりも腰の方が激しく動いてしまう) 初めてなの?
おじさんがキミの初めてもらっちゃったねぇ
これからおじさんがいっーぱい気持ちいいこと教えてあげるからねぇ
(バンザイさせて体操着を脱がせ)
(他のお客さんにも見えるようにおっぱいを揺らすほど激しく後ろからパンパン突く)
気持ちいい時はいっぱい声を出すといいよぉ (靴以外は全部脱がされてしまい、冷や汗をかきながらもセックスを楽しんでる)
ああん!気持ちいいです!
(おっきなおっぱいを揺らしながら、電車の中で挿入され続ける) 可愛い子が好き勝手に犯されてるな…
ほら、俺のも触ってみて
(固くなったちんぽを出して握らせて) おちんちんを入れてエッチなことするの気持ちいいだろう?
おじさんもすごく気持ちいいっ
お嬢ちゃんのおまんこの中でおじさんの赤ちゃんの種いっぱい出しちゃっていいかい?
(パンパン激しい音と麻美ちゃんの声に周りもじっくりセックスを見物してる) あ、気持ちいい…
初めてのエッチ、みんなに見られちゃってる…
ハアハア…もう好きにして…ください… じゃいっぱいおじさんのおちんちんでおまんこぐちゃぐちゃにして
中にいっぱいびゅるびゅる熱いのプレゼントしてあげるねっ
ああっ…お嬢ちゃんっ…中にっ…出るっ
(もうトロトロにかき混ぜたおまんこの中でびゅるびゅるっておじさんの熱い子種をドクンドクン中出しして) 学生でこんないやらしい身体して喘ぐんだな
おっぱいなんてぷるんぷるんしてて柔らかいしな… あ、あ、あ、…
ああん…
(痴漢のざーめんが中に出され、びくびくオマンコが動いてる)
(濃いザーメンが。股からトロッと垂れる) お嬢ちゃんの初めてセックスのお祝いにいっーぱい中に出しておいたからね
(ゆっくり抜くとドロドロドロッて白い液が垂れてきてる)
初めてのおちんちんも舐めてみようか?
(座らせ顔の前に差し出すペニス) ありがとうございました。
時間がないのでこれでおちますね ありがとうございました
自分も下車します
以下空き このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 117日 23時間 35分 51秒 BBSPINKの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 専用ブラウザからの広告除去
★ 過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.bbspink.com/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。