【雑・スレH】不思議の国のホテル 第四十四話★ [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ここは不思議の国の中にひっそり建てられた可愛いホテルです。
タキシードを着たウサギが時計を持って慌ててたり…
身体が大きくなったり小さくなったり、それが一部だったり…
どんな不思議なことが起こるか…それはお二人の夢見る心次第です。
日常を忘れる楽しいひとときをどうぞお過ごしください。
雑談のみの利用も可能です。
《注意事項》
◆18歳未満の利用禁止
◆このスレでの募集・伝言・待ち合わせは禁止
◆チャットなどの外部誘導・メアドなどの個人情報晒し禁止
その他リアルの出会いに繋がる可能性がある行為は全て禁止
◆広告・他サイトURL貼り付け禁止
◆うp行為は要求・実施どちらも禁止
◆掛け持ちなどのマナー違反行為は禁止
◇sage進行推奨
◇荒らし・煽りは徹底スルー
◇使用後は「空室」表記で次の方へお知らせを
◇950を踏んだら次スレを立てましょう
出来ない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
〈前スレ〉
【雑・スレH】不思議の国のホテル 第四十三話★
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1543608946/ 待ってね、その症状辞書で調べてみる
(ぱらぱら)ふむふむ『変態』とは
1 形や状態を変えること。また、その形や状態。
2 普通の状態と違うこと。異常な、または病的な状態。
「お品は身体に―を来したことを」〈長塚・土〉
3 《「変態性欲」の略》性的倒錯があって、性行動が普通とは変わっている状態。また、そのような傾向をもつ人。
4 動物で、幼生から成体になる過程で形態を変えること。おたまじゃくしがカエルに、蛹 (さなぎ) がチョウになるなど。
↑つまり一郎
(一郎の手が体を這うとむずくすぐったそうに体を丸めて)
わたしは一郎のを触ってよ
(わりと立派な一郎のディックのぱくぱくしてるとこを指でつんつん…してると)
あ、なんか出てきたよ?
(濡れた指先を一郎にみせて)
ねーねーなんか出てきたよ? w
せっかくのこういう場所なんだから一郎も好きに過ごしなさーい
てゆうかわたしと会うときは性欲処理してきてからにして!
だってみてほら、こんなになんかついてる(また指先をみせて w
ううん、ぜんぜん寂しくないよ
てゆうか寂しかったら寂しいって言うし
一郎はなんも気にしなくていいし
て、なにこの今さらコギャルみたいな口調まぢちょべりば、て、あー
(一郎のなでなでに気持ち良さそうに)
大好きって言ってくれたー♪
ねーねーあいしてるは?
ねーあいしてるは?w
聞きながらうとうとするー 誰が変態だよw
(ディックに触れてる手を掴み)
やめろww
なんだこのすげえ複雑な心境
駄目な事してるからやめなさい!みたいな気分はw
…あ、あれだ
幼い妹から風呂でチンコ指差して、ソレナニ?て聞かれた時の気分だわ
マジでやめてw
(いそいそと、ホテルにありがちなピチッと張られたシーツを引っ張り手繰り寄せて己の身体に巻き付けて)
(乳首から下までしっかりとガードした状態になるとようやく安堵して)
俺は変態は変態でも、妹萌とかロリ趣味とか一切ないから
みづきは大人になって出直して来なさい!
(女性のバスタオル巻きスタイルみたいになりながらも叱り付ける)
よし、じゃあ寝る
あー?あいしてるかってー?…人間愛だな、種族愛
でもこんな感情は、この板の中で君にしか持たないよ
それだけは確かだ
おやすみ
今夜は来てくれてありがとな、先に眠るよ >>955
一口だけくれ
(ズルズル)
おやすみ、風邪引くなよ
うがい手洗い徹底しろよ みづきは、一郎に裸見られてもなんとも思わなくなってきたんだけど
これも妹効果?
て、やーなこったー
みづきはいつまでも子供のままでいたいの
大人なの言うことなんて聞いてやるもんか
(うきゃきゃきゃー!★とシーツにくるまる一郎のお腹の上でぴょんぴょん跳び跳ねて、全裸で)
あでもね、それでもたまには一郎と大人ごっこしたいよ?
そうだなぁ
(一郎のお腹の上でうーんと悩んで、全裸で)
なんかいいシチュないかなぁ
て、一郎くん……ねた…
(そうっとお腹からおりるとそうっと部屋の明かりを消して)
(一郎くんの顔をしばらくじーと見てから)
わたしも
一郎くんは超特別だよ
特別で不思議な存在、ちゅ
今日はありがとう、ゆっくり眠ってね
また夢の中でね
(しゅるんと一郎の鼻の中から脳の中に入り込んで)
ふむふむ、あ、ここだな!
(ビビビビ)
あ!ここも!(ビビビビ)
ふいーこれで明日からわたしはモニカベルッチ!w
『以下、静かなホテル』 取っ捕まえたなゆを持ち帰り
はい、着いたよ
ありがとううさぎさん 【少しだけ、妄想なゆなゆワールドにお付き合いくださいw】
ぴえーん!つかまっちゃったよぅ
それじゃあ、あとはごゆっくりー!
(なゆうさぎはするりと圭太から逃げ出すと、懐中時計の針をぐるぐるぐるっと逆回転)
大変、大変、遅刻しちゃうっ!
(ぴょん、ぴょん…どこかへ行ってしまった)
圭太、ひさしぶり…?
昨日も会ったような、遠い夢を…見ていたような…
(ベッドに横たわっていた、白いワンピースを着たなゆが身を起こす) あのうさぎ、クソ忙しいなw
(置くと逃げるように去っていくうさぎに呆れながら見送り)
…なんか時空が歪んだ?平衡感覚がおかしい…
(片目を閉じ眉間を歪ませ感覚を何とか取り戻そうと務める)
んー…あ、なゆだ
白い服着てどうした、なんか…足りないような
(よく見知った女の子の服装に何かを思い出そうとするが記憶から見つけ出せない) あれ…私どうしてここにいるんだっけ…?
(圭太に尋ねられ思い出そうとするも、自分の服装も今いる場所も、何もかも記憶があやふやになっている)
わからない…
そうだ、圭太に会ったときに見せたかったものがあって…
(ベッドサイドのバッグから白い小箱を取り出して)
でも一度…見せたような気がする
なんでだろう、思い出そうとすると…胸が苦しくて
(箱をじっと見つめたまま何かを思い出そうと試みる) 【演劇部所属、しかも部長だったからお任せ下さいw】
何かに連れてこられた記憶あるけど…あれ?それすら思い出せない
(時空が歪んでしまい、うさぎのことすら記憶にしか残っておらず)
なになに…何これ
(なゆが取り出した小箱を取り上げ、眉間に皺を寄せまくってガン見して)
…ごめん、開けるね
(答えを待つことなく小箱を開き)
……これ………あれ?似たのをなゆの左薬指に嵌めたよね
(視界に映る指輪を摘み上げ、感覚が蘇るが記憶と一致しなくて)
俺が嵌めたのは花畑のシロツメクサと四つ葉で作った手作りだったけど、その時もこの服をなゆが着てて
まるでウエディングドレスみたいで……肝心なことが思い出せない
(手作りではない摘み上げてる指輪を困惑しながら縋るようになゆを見つめて) 【ちょっ、私したっぱ部員だったんだけどwクローンやばいこわいw】
あ…えーっと…
(ぼーっとしたまま圭太に小箱を取り上げられると、ひんやりした手を額に手を当て、少しずつ意識がはっきりしてきて)
前に圭太から貰ったリング、そのままだと長持ちしないからハーバリウムにしたんだ
でもあまりに可愛かったから、同じモチーフのリングが欲しくてネットで探してみたの
そしたら偶然見つけてね、つい買ってしまったのw
…前も同じような説明をした気もするんだけど…
(圭太が困惑する様子を見て、恥ずかしそうに小さく微笑みながら説明する)
これをね
もう一度、圭太にはめて欲しいなって思って…
(おかしなお願いをしている気がして変におどおどしてしまう) 【え、後輩枠なの?w…ま、演劇の実力はないけど派閥に属さないから先輩に任命されただけだと思いますw】
なんかその話、聞いてるかも
……かも、じゃなくて聞いてる
(聞いてるうちに指輪に関する記憶が戻ってきて)
んー……これ…、俺がこのまま嵌めちゃだめだ
なゆに一旦返す
(摘んだ指輪をなゆの掌に乗せて、包み込むように握り込ませ)
(まぶたを閉じて深呼吸して、なゆを見つめて)
…以下コピペw
断られても傷つかないし
そりゃそうだよねって納得するだけ
(なゆが渡そうとしている手の下に両手を置いて)
今の俺に嵌める資格があると思うなら
俺の手に指輪乗せて
よーく考えて、俺のこと全く考えないで
なゆ自身の気持ちに従って 【後輩だか先輩だか知りませんよ?w実力ないからスタッフしてたw部長ってそんな選定理由だよねw】
……え?
うん、私、思い出してきたよ
(壊れないようにそっと握りしめたリングの感覚、震える手があの日の記憶と一致して)
………ふぅ
(自分を落ち着かせるように深く深呼吸する、胸に鮮烈な痛みが走るが涙は出ない)
(もう一度深呼吸すると、まっすぐ圭太を見つめて)
私あなたがどんな人でも、この気持ちは変わらない
あなたがここにいてくれること
私と過ごす時間を大切に想ってくれること
それだけで…幸せなんだよ
(言い終えると、そっと圭太の手にリングを載せて、そのまま両手を差し出す) 【後輩二人と時期はズレてるけど付き合ってましたwこんな部長嫌だw】
この名前でも、あの名前でも酷いことしてるのはわかってる
でもどっちも手放せない、手放したくない
もう顔がぐしゃぐしゃ…
どっちとも失くすことになっても構わない、我が儘を通させて
(受け取った指輪を左薬指に嵌める)
…我が儘通すのトラウマで怖いけど、受け取って下さい 【ちょぉぉ!同じ部活にいたかったwわりと本気で羨ましいw】
圭太…圭太、ありがとう
(左薬指にリングを嵌めてもらうと、切ないような愛しいような気持ちになり)
私は大丈夫…あっちも大丈夫だといいね…
何か困ったら私に言って
できることなら何でも協力するから
(圭太を包み込むようにふわっと抱きしめ、何度も、何度も頭を撫でる) 正直な気持ちだから拒否されても仕方ない
本当に自分が残念すぎる
顔洗ってきた、はー
上書きしてでもやり直ししたかったのってこれだったんだねw
なゆにしてみればあのことは当然だよ
だからやり直しなんてしなくてよかったのに
でもありがとう、やり直ししてくれて正直嬉しかった あのタイミングで向き合わなきゃいかなかったの
本気でつらかったw
何とは言わないけど最悪のパターンまで想定してたからね
圭太が圭太でいるうちに…もうひとつ
両手を出して 顔洗って戻る途中に右鎖骨強打してきたので許して下さいw
痛い…罰当たりなんだろうな…
両手、どうぞ
何されるんだろ… 【ひー痛い……ごめんね、私の思念がw】
(首から下げていたチェーンについた何かを、ワンピースの中から引っ張りだして)
…これ、何度かデートで行ったプラネタリウムでみつけて…受け取ってください
なゆたの星空、この部屋を出て星がめぐっても、また同じ星空を見られますように
(星空を閉じ込めたような青い石がついたリングを、圭太の左手薬指に嵌めて微笑む) 【ズキズキ痛いw甘んじて痛みを受けておきます】
…何を引っ張り出してくるの
(傷めたばかりの右鎖骨を擦りながら)
わ…何これ…綺麗
(青い石を左薬指に嵌められるのを見守り)
…何度も見ちゃう、わー…ありがとう
(室内の照明にかざしたり角度を何度も変えながらじっくり見て) 【さすが不思議の国のホテルだけあるw】
ふふっw
よかった、気に入ってくれたみたいで
(興味深そうにリングを観察している圭太をうれしそうに見て)
指輪交換が終わったところで…
順番的に次は何だと思いますか…?
(いたずらな笑顔を向けて聞いてみる) 【はー…我慢しますw】
名前変わる前にこだわってたから
次は名前変更かな
(嵌めてもらった左手で頬を撫でながら答える) 【痛みに強い圭太がそれだけ痛がるって大丈夫だよね?折れたりしてないよね?w】
ぶっぶーw
残念、名前は最後
相変わらずの……ヘタレw
(かるく毒付いて、右頬に添えられた手を押さえながら、唇にゆっくりとキスをする) 【鎖骨にヒビ入れた時の痛み、記憶にないwけど大丈夫だと思うよw】
せっかちでごめん…んっ、はあ…ヘタレなのも許して欲しい
(唇の感触を堪能する前に離されてしまい)
…まだ足りない、もっとしてくれないと嫌だ
(すれすれまで唇に近づけておねだりする) 【冷やした方がいいかなぁ…うーん心配症】
…そんなヘタレ圭太に、会いたかった
(唇を離すと切ないような表情で髪を梳いて)
んっ……ん……ちゅっ…
(唇の隙間から舌を挿し入れて、少し躊躇いがちに舌を絡ませる) 【俺の弱点舐めるの好きでしょ?舐めて痛いの治して】
なゆ、ふは…んん……はあ…ちゅっ…ちゅっ…
(待ち侘びていたように射し入れられた舌をねっとりと迎え入れ)
(ゆっくり確かめるように絡め合わせ)
…なゆ、もっと……全然足りない
(両頬を手で固定して一方的に貪るように激しく舌を絡ませる) 【うっwそーくる…w】
んっ……ん、んん……ちゅっ…はぁ……
(いやらしく絡められた舌に吸いつくように、深く唇を合わせると身体が熱くなり)
はぁ…はぁ…
……あふ……んっ、ん……ふ……ぁ
(蹂躙されるような激しいキスに何とか応じるものの、がくがくと腰が砕けそうなる) 【舐めて、なゆの印…上書きして】
ん、はあはあ…なゆを抱きたい
ベッドで抱かせて…
(砕けかけてるなゆをお姫様だっこしてベッドまで連れていき)
…抱いてもいいよね、なゆは俺専属だから
(そこへ寝かせると覆い被さりながら耳元で囁く) 【あとで舐めて…つけてあげる】
はぁ…はぁっ……うん……
(荒くなった呼吸を整えながら、圭太の肩に腕をまわしてぎゅっとしがみつく)
……はっ、ん……抱いて……圭太
私は圭太にしか……抱かれない…
(耳元で囁かれるとびくっと身体を震わせ、蕩けそうな瞳でみつめる) 【ありがとう、待ってる】
今夜は違う調教しようかな、聴覚だけ犯す感じ
…今、抱かれそうになってるから嬉しいんでしょ?
もう抱いてもらえないかもって不安で堪らなくなってたから
(髪を撫で梳きながら囁き続け) …えっ、ちょっ、やめて、恥ずかしいから
(耳まで赤く染めると手で顔を隠してしまう)
しかも……
(言い当てないで、という言葉を飲み込んで脚をもぞもぞさせる) 隠してもなゆの表情なら簡単にわかるよ
(顔を隠す手の甲に口づけ)
…そんなに抱かれたくなってるのに俺以外の名前呼んで興奮するってどういうこと?
ちょっと許し難いんだけど…あ、そうだ
(ポケットに手を入れて取り出し)
これ、なゆを拘束するためだけに買った
(それをしゅるしゅると伸ばして顔を隠してる両手を掴んで)
(なゆの頭上に固定して、それであるネクタイで縛りつける)
よし…さっきの質問に答えて ……っ!
(手の甲に口付けられると指先に力が入って、見透かされているような言動に小さく震える)
えっ、だ、だってそれ…けい、たの…
(言いづらくて言い淀むと、ポケットから何かを取り出す圭太が手の端からちらっと見えて)
なっ!あ…いやぁ…っ!
(急にその両手を縛り上げられ、咄嗟に顔を背ける)
…た、だって、圭太の……うー…
圭太の中の人…に近い人に……して欲しくなっちゃった、から…
ご、ごめんなさい…っ
(なんて答えれば良いのか困惑しつつ、素直な胸の内を打ち明ける) 確かに名乗ってるだけだからなゆにしてみれば大差ないかもしれないけど
(長く余った部分を結わえ)
俺からしたらおもしろくない、俺じゃない名前の人にされたいなんて
(その両端を左右にキツく引いて)
…俺だけじゃ不満なの?その人の方が満足出来るの?
そんなに満足したいなら来させるけど (圭太の話を黙って聞きながら、ネクタイを結えている手つきを見上げ)
あ…そう、いうもの…?
…っう……ごめんなさい、そんな気持ちにさせてたなんて
(キュッと締まる手首にぞくっと身を震わせ)
圭太……わ、私……けいたがいいよ…
自分でもよく、わからないの…あの時は混乱してて…
どっちも…好き、って言ったら…おかしいのかな
…でも、でもやっぱり…ずっと側にいてくれたのは
圭太なんだよね
(胸のうちに広がる名前のない感情、どこか安堵のようなものを覚えて、目尻に涙が浮かぶ) …絶対に来させない
俺としてるより甘い声上げて俺としてるより乱れて
そんなの堪えられない
(想像に情けなくなってなゆの額に額を重ねて)
なゆは俺だけの専属でいて、その人に名前呼ばれても返事しないで
…なゆが声掛けたのは俺だから、他の人に呼ばれても返事しちゃだめ
(なゆの目尻に溢れそうなほど溜まった涙を舐め取り)
なゆは俺のことだけ好きでいて、その人を好きになっちゃだめ ……っ……ぅ……
(言葉より先に溢れ出る涙を、認めたくなくて声を出さずに堪える)
(重ねられた額と額から圭太の気持ちが流れ込むようで)
…うん、わかった
(繰り返し契約を確認する言葉をそのまま受け入れて)
…放さないで、捕まえていて…
圭太のなゆで……いたい …なゆは縛ると泣いちゃうね
(次から次へと止まらない涙を溢さないよう懸命に吸って舐めてを繰り返し)
俺がなゆのこと一番好きだから、負けないから
意地悪してたわけじゃないけど言わずにいてごめんなさい
…愛想つかされるの、ちょっと待ってた
(手持ち無沙汰気味に余った部分を更に巻きつける) …なんでだろうね、いつもこんなタイミング
(繰り返される愛撫のようなやさしい唇の感触に次第に落ち着いていき)
うん…圭太がちゃんと、心から好きでいてくれてること
わかって安心した…
愛想尽かされるの待ってたって?どういうこと…?
(もぞもぞと手首の拘束が緩まないものかと動いてみる) 泣きたくなったら教えて、ぎちぎちに縛りつけるからw
(嬉しそうに笑顔を溢し)
…あれ、まずかったかな
俺から手放すの無理だから、なゆから離れて貰おうと…
あれだけ毎日のようにしてたことを止めればいいって短絡思考でした、ごめんなさい
(なゆが動く度に緩んで外れそうになる限界で両端を左右にぎゅっと引いて縛りつけたままにする) だ、大丈夫ですっw
(恥ずかしいような微妙な笑顔で返し)
…ああ…そういうことだったの……
そんな簡単に愛想尽かすと思われてたんだ、私
…ま、そうだよね、性癖も性格も知らなかったわけだし
今だから打ち明けるけど…
急に心も体も縛られなくなったみたいで
つらくて…浮気しようかと思ってた
…離したら、だめ
(手首に擦れる甘い痛み、繰り返すように、確かめるように、何度も手首をよじる) 遠慮しなくていいよ、縛られて興奮するの知ってるから
赤い紐使ったえっちな縛り方覚えようかなw
……引き返すならまだ間に合うよ
(余りが無くなるほど巻きつけて難解に結んで解けなくする) 赤い紐は…ちょっと…自縛しないといけなくなるからw
それより……も
あまり、焦らさないで……
(キツく縛られた手首に満足し、ぎゅっと手を握り締めて圭太をみつめる) じゃ、勉強だけしておく
いつでも縛れるようにw
徹夜になっちゃうよ、イクまでしてたら
(握り締めた手に指を捩じ込んで掌の真ん中を意味ありげに刺激する) このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 253日 10時間 43分 16秒 BBSPINKの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 専用ブラウザからの広告除去
★ 過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.bbspink.com/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。