隣の奥さん 100 [無断転載禁止]©bbspink.com
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今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか?
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生etc.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導・メアド晒し・掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 99
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1552569005/ こんにちはー リフォーム会社の者ですがー
いらっしゃいますかー? いつも無愛想で身なりもちゃんとしていない感じのお隣さんに無理矢理犯されたいです
そちらも私にあまりよく思われていないのをわかってて、その腹いせに組み伏せる感じが希望です
こちらは27歳、Dカップで肉付きはいいけど細身な体型です >>10
こんにちわ!
隣の山本です。莉子さん良ければお相手お願いします
34歳既婚しています もう一度>>10で募集してみます
補足すると、若い人よりは50代くらいの単身のおじさんだといいかな >>10
まだいますか?
莉子さんのそのエッチな身体を無茶苦茶に弄ばさせて頂きたいです
執拗に責めたり、焦らしたりしてね >>17
こんにちは・・・って挨拶とかしない方がいいのかな
分別のあまりちゃんとしてないゴミ出しをしてみます >>18
声掛けてくれてありがとうございます
でも、今回はごめんなさい
>>19
今は挨拶大丈夫ですよw
お願いします
書き出してみますので少しお待ち下さい >>19
(引越しの際に挨拶をして以来、特に会話もなく顔を合わせても挨拶はおろか会釈すらしてくれないお隣さん。ルールを守らないとご近所でも噂になっていたところ、ゴミ出しの際に分別を無視しているのを見かけて…)
こんにちは
あ、あの…今日はそれ回収の日じゃないですよね?
決まりなので持ち帰って明日また出してもらえないですか?
(学生時代は生徒会や学級委員を任されていたような真面目タイプな性格が見て見ぬふりを許せず、案の定挨拶を返さない相手に咄嗟に声をかけてしまう) ・・・?
(ジロリと一瞥を返して上から下まで無作法に睨む)
・・・
(莉子さんの小言に興味無さそうに無精ひげを指で一本引っこ抜く)
・・・チッ
(自分のゴミを投げ捨てるように落としてから莉子さんのゴミ袋を足蹴にして)
(手間を取らせているうちに背中を向けて自分の家に戻って・・・姿を消す) な…なんですか?
(出かける前に出てきたためにキレイめのVネックのブラウスにフレアスカート姿だったとはいえ、値踏みするように上から下まで見られてちょっと怯んで)
(相変わらずの態度の悪さ、そして不潔…という思いが顔に出てしまっているがこちらもそれを隠そうとはしない)
あっ、ちょ、ちょっと!待って!
(投げ捨てられたゴミ袋に驚いていると自分の出したゴミを足蹴にされ、それを元の場所に戻しているうちに相手はスタスタと歩きだし家の中に消えて行ってしまう)
なにあれ…!もう!
○○さん、○○さんっ!これ、明日出して下さいね?
(あまりの出来事にしばらく呆然と立ち尽くしていたが持ち前の正義感に駆られて隣人の出したゴミ袋を掴み追いかけて、相手の家のインターホンを慣らし少し声を荒らげて呼びかける) (来るのを見越してドアのすぐ前で待っていたので)
ガチャリ
(莉子さんが反応する隙も与えずに素早く手で口を塞いで)
うるせえんだよ・・・お高くとまってんじゃねえ
(後ろ手でドアを閉めて組み合ってもつれながら玄関に組み伏せる)
朝っぱらからきっちり化粧してんだな・・・夫婦仲良くて羨ましい事だぜ
(身体でのしかかりながらスカートをまくって手を侵入させていく)
大声出したきゃどうぞ、でも
(揉み合ってる時に付いたシャツの口紅の跡を見て)
誘って来たのはあんたの方って俺は言うぜ ○○さ…きゃ…んぐっ!
(突然ドアが開いたかと思うと口を塞がれ、一瞬のうちに玄関の内側へ引き込まれて)
んーっ!ちょ、ちょっと!なにを…っ
(揉み合いもつれ合っているうちに倒れ、気づいた時には男が上にのしかかるようにして組み伏せられていた)
やっ、やめてくださいっ!いやっ!なにするんですかっ!
(スカートの中に手が入ってきたのに気づくと、慌てて暴れるが男の力には勝てるはずもなく声を上げるのだけが精一杯で思うようにもがくことすらできない)
は…?な、何言ってるんですか…?
(大声を上げて逃げなければと思うのに、男の言葉に動揺して一瞬動きが止まって声が震える) 言った通りだよ
(首に手をあてて床に押さえつけながら)
こうなってるのは・・・あんたが誘って来たんだよ
今までさんざんバカにしやがって・・・いつか思い知らせてやろうと思ってたんだ
こんなに良いチャンスが巡って来るとはな
(観念したと見て味見するように首筋に舌を這わせて舐める)
どうせ旦那の他に何人も咥え込んでるんだろ?
(無骨な指で下着の上から意外なほど丁寧に秘所をくすぐる)
俺にだってちょっと位・・・いい思いさせてくれてもいいよな ん…ぅ、う…くっ!
(押さえつけられて苦しげに声を洩らし、怯えた目でのしかかってくる男を見上げる)
やめてください…こんなこと…っ
気に触ったのなら謝ります、から…っ
(首筋に這う熱い舌の感触に震えながらも本心からそう言うが、男にはその言葉もどこか高飛車に聞こえてしまう)
そんなこと…してません…っん!
や、やめてください…っんぅ、んん…っ
(荒っぽいのに触れてくる指先は優しくて、堪らず切ない声を上げてしまって羞恥に頬を染める) 謝ります?
まだ分かってねえみたいだな
(耳の後ろやうなじに唇で愛撫しながらブラウスのボタンを外してはだけさせる)
まあいい
今のあんたはそんな下衆な男を誘惑したドスケベ女だからな
(手を強く押し当てて振動を加えるように刺激する)
あれ?奥さん割と・・・
(ブラの上から感触を確かめつつ胸にむしゃぶりついて)
着痩せするタイプだね?立派なもんだ
何人くらいに触らせて来たんだい?
(ニヤニヤと表情を楽しみながら思いのほか豊かな感触を楽しみ弄ぶ) ひっ、い…っ!いやっ、あぁっ
(蔑んでいた男の舌が身体に触れ嫌なはずなのに、嫌悪感とは別の感覚が身体を襲って)
誘惑なんてしてません…っ!離して、いやっ、やめてぇっ!
(ボタンが外され薄桃色のレースの下着が現れ、必死に男の下でもがくがびくともしない)
んぅ…っ、んっ、やっ、あっ、あっ
(優しい刺激から一転してまるで玩具のような強めの振動を与えられ、意に反して反応してしまう)
んっ、んっ、やっあぁっ
(下着越しに熱い舌が胸の突起を押し潰すと、背中を反らせて)
そ、そんなこと…あなたに言う必要ありません…っ
(嫌なはずなのに今にも犯されようとしているはずなのに、恥ずかしい質問をされて自分でも濡れてしまっているのに気づく) こんなに蕩かせといてまだそんな事いってるのか
ご立派だねえ?
(身体の芯まで響くような強い刺激を立て続けに与え続ける)
これからどんな事されるか
(ぎゅぅっと強く胸を掴んでから、指先でじわじわと甘い刺激を乳首に加える)
もう体は分かってるみたいだよ?
・・・ほら、力抜けよ
(体を重ねて下着の隙間から自分のモノをゆっくりと奥まで押し込んでいく)
入っちまったね?軽蔑してたはずの男のモノが
(耳元で囁いてから耳の穴も舌で犯していく) んっ、んんっ、っく…ぅ
(悔しそうに唇を噛み男を睨むように見上げるが、刺激が与えられる度に身体が震えてしまう)
いや…っ、あうぅぅ!やめて…お願いぃ…
(男の手の中で弾力のある乳房が歪み、痛いと思った瞬間甘やかな刺激を与えられて強ばった声が緩んでいく)
いや、いやぁぁぁっ!んう…っ、んんっ!
(無理矢理されているのに下着の隙間からでもすんなりと男のペニスを飲み込んで)
いや…いやぁ…っ、っく…うぅ…んっ
(蔑んでいた男のペニスに貫かれ、屈辱感に塗れた顔を涙が伝って)
う…ぁ…はぅ…んっ
(嫌なはずなのに膣肉は男のペニスを締め付け、その形に合わせて馴染み絡みつく)
(耳穴を舌が犯すとぞくっと震えて、それに合わせて悦ぶように膣内がきつくなる) 口で何を言ったって駄目だよ
(ブラウスをまくって脱がせ、両肘のあたりに絡ませる)
見てみろ、体中に指の跡が残るほど乱暴にされてるのに
あんたの身体・・・こんなに喜んでるよ
(蜜のしたたりにまかせて中をゆっくり往復させて体を馴染ませる)
自分の本性に気付いてなかったんだな
心のどこかでこうして犯されるのを期待してたんだろ?
(涙でぐしゃぐしゃになった顔を舐めてさらに屈辱を与えながら)
望み通りにしてやるよ・・・
(ブラをずらして両手で乳房を愛撫しながら、絡む肉を掻き分けて膣内の快感を貪る) や…あっ、あっ
(ブラウスが肘の辺りで絡みまるで縛られて拘束されたように自由動けなくなって)
んっうぅ…っ!やめて…言わないで…お願い…っ
(隣人に無理矢理に犯されて乱暴に扱われているのに、身体はどうしようもなく反応してしまう)
そんな…っ、私…こんなこと…っ
(男に言われてゆるゆると首を振るが、腟内はその言葉にすら悦んで男のペニスを締め上げるかのように縮んで)
んは…っ、いやぁ…っあは…っ、んんっ
(涙に濡れた顔を男が舐めると粘り気のある唾液が糸を引いて、何故か嫌悪するよりも恍惚とした気持ちになっている自分がいる) 為す術なく責められるほど反応が良くなってるじゃねえか
(蕩けていく体に合わせて律動も激しくなっていく)
とんだドスケベ女だな
っく・・・あっ、もう・・・!
(遠慮無く奪った快感が限界を迎えてしまう直前に)
い・・・くっ・・・!あ!・・・!
(ギリギリの所で抜き、莉子さんの下腹部を熱い白濁で汚してしまう)
はあ、はあ・・・オラ、舌だせ・・・
(舌を口の中に吸って乱暴に舌を絡ませながら胸を揉んで)
これからもたっぷり可愛がってやるからな・・・
(ぐちゃぐちゃに体液を交えて頭の中が真っ白になるまで喉の奥を犯していく)
(これ位にしておきましょうか?長くなっちゃってごめんなさい。私が締めますよ) そんな…こと…っ、んんっ、んんっ
(否定しようとしても、男のペニスに貫かれ感じてしまっていることは明らかで)
やっ、あぁ…っ、ん…んっ
(やがて男の動きが激しくなり膣奥にあるペニスが一層大きくなるのに気づいて)
う…あぁっ、やぁぁんっ!
(無理矢理にイカされると同時にお腹の上が熱くなって、視線をやると白濁液がお臍の上や胸の辺りまでを汚していた)
は…っん…ぐっ、うう…っ!
(目を閉じて苦しげに口内を犯されて吐き気を覚えながらも、気がつくと相手の舌と唾液を夢中で吸っていた)
(もう少し続くかなって思っていたので全然大丈夫ですよ)
(私の方はもう少し大丈夫ですが、お時間厳しいようでしたらお先に落ちて下さい) 『次』は・・・薬飲んでから来い
(熱く大きな手のひらで下腹部を撫でまわして)
そうしたら、今度は中に出してやるからな・・・
(強く押し当てて子宮を鷲掴みするみたいにぎゅぅっと)
身体の中も、心も・・・全部俺のモノにしてやる
(貪り喰らうような荒々しいキスで腕の後ろや腋、胸、背中・・・いたる所に羞恥の跡を残す)
まさかイヤとは言わないよな・・・?
(服従を求めるように頭を抱き寄せて体液の粘つくペニスを鼻先に近づける)
(ありがとうございます。では次で落ちますね)
(すごく楽しかったですよ。どうもありがとうございました) わ、わかりました…っあ、あうっ
(男の言葉に目を逸らしながら頷くと同時にお腹を手のひらが撫でて、出されたネバネバの精液が肌にべっとりと纏まりついて)
はぁ…あぁ…っ
(「中に出してやる」と言われると恐ろしいことを言われているのに抗えないどころかその言葉に強く惹かれてしまう)
んっ、あっ…あ…
(白い肌に幾つも赤い印が残され、身も心もこの男に支配されることを期待して)
ん…っ、んん…
(男の質問に言葉では答えず唇を開き、粘っこい液の絡みつくペニスを口に含むと服従の印に口淫の奉仕を始める)
(私もとても楽しかったです。本当に身も心も支配されてしまいたいくらいでしたw)
(こちらこそありがとうございました。)
以下空いてます ・・・そう、いいぞ・・・
(まだ敏感なペニスの先で舌の感触を楽しみながら)
全部喰らい尽してやるよ・・・あんたの望み通りにな
(仕草をうっとり見つめて深くねじ込みながら頭を撫でる)
(再び身体に火を燈らせて白昼からお互いを何度も貪り合う)
(とても可愛かったのでまたお会いできたらお願いいたしますね)
すみません
空いてます 酔って寝てる旦那の隣で襲われたい奥さんいませんか? こんな時間ですが
凄くエッチな気分です。
誰か居ませんか? セックスレスの状態で長期出張で旦那は帰ってこない時に、 バイブやディルドなどアダルトグッズを買ってしまい、郵送先を宅配が間違って届いてしまう。
そんな事とは知らず中身を確認してしまって、戸惑いながらもお隣に尋ねて…みたいなシチュの始まりでお相手してくれる人妻さんいませんか?
大学生でも隣人夫でも大丈夫です
スカ以外ならいけます
また希望シチュあるのでしたらできる限り行います >>47
再度募集します
文章が噛み合ってないので、訂正します
セックスレスの状態で旦那が長期出張になり1人寂しい日々を送っている人妻さん、寂しさを紛らわす為通販で購入したバイブやディルドなどアダルトグッズが、間違って隣の我が家に届いてしまう。
帰宅して配達物の宛名も確認しないまま開けてしまい、アダルトグッズを確認すると見覚えがなく宛名を見るとお隣さんの名前が…躊躇しながらも宅配物をお隣に渡しに向かう
…からの展開です。 夜分遅くにごめんなさい
スレHしたくて来ました
旦那さんとレス状態で欲求不満な人妻さんいませんか? 優香さん魅力的な年齢です
宜しくお願いします
ご希望のシチュ設定とかありますか? ありがとう、おまかせします
アナルとか乱暴なこと以外なら大丈夫ですよ
リクエストあれば言ってくださいね アナルとか乱暴な事以外ですね、了解しました
シチュの設定は、優香さんの下着がベランダに飛ばされてそれを返しにお伺いすると、性生活の不満からちょうどオナニーをしている最中に…みたいな感じではじめて大丈夫ですか?
年上の女性に誘われる展開希望です
厭らしい言葉を言ったり言わせたりして楽しみたいです
私の年齢なんですけど、何歳くらいがご希望でしょうか? わかりました
こちらからいっぱい誘惑しちゃいますね
書き出しはお願いしちゃってもいいかな?
亮司さんは、20〜30代前半くらいがいいかな 【ありがとうございます、では27歳の独身サラリーマンでお願いします】
【書き出します】
(残業からようやく自宅に帰宅して、干している洗濯物を直すためベランダに…)
あれっ…?
(ベランダの隅に見かけない女性物の黒い避けたレースの下着を手に取り、暫く眺める)
エッチな下着だな…これってもしかしてお隣の優香さんのかな…
(ズボンのポケットに下着を直し、お隣の玄関のチャイムを鳴らす)
すいません…隣の亮司です
ちょっと…いいでしょうか?
【こんな書き出しで宜しいでしょうか?】 (はい、大丈夫ですありがとう)
あっ、あっ
はぁ・・・あの人ったら昨日もすぐ終わっちゃって自分だけ寝ちゃうんだから
んっふ
(今日から出張中の主人に不満を抱いたまま、ソファーの上で指でかき混ぜています)
あっはい!どちらさま・・・、あっ、亮司さん、ちょっとまってね
(チャイムがなり、慌てて玄関に向かい、ドアを開けますが、今自分が上下黒の下着姿の上から黒の透けているネグリジェを着ただけの状態であることを忘れています) (玄関で待っていると中から優香さんの声が聞こえて、玄関のドアが開くと…)
(優香さんの姿を見て躊躇しながら、俯いたままズボンのポケットから下着を取り出して受け渡す)
あ、あのー…風で飛ばされて内のベランダに落ちてたんで…お困りじゃないかなっと思って…
(緊張しながら、エッチな格好の優香さんに目を合わせられず、ボソボソと言葉を発して去ろうとする)
すいません…夜分遅くに…失礼します
(優香さんに背を向けて立ち去ろうとする) ちょっとまって!
(下着だけ渡してそのまま帰ろうとする亮司を引き止めて、腕を掴みます)
ねぇせっかくだからコーヒーでも飲んでいってよ
今ウチの主人出張中で、誰もいないの
少しだけ付き合ってくれない?ね
(艶かしく笑顔を向けて腕を組み豊かな胸を押し付けてやや強引に部屋の中に引き入れてしまいます) (優香さんから立ち去ろうとすると、腕を掴まれて誘われる)
(喜びを隠しながら、どこか警戒してしまう)
えっ!お邪魔してもいいのですか…で、でもご主人がいないのに…勝手にお邪魔しても…
少しだけなら…時間もあるので
(優香さんの豊かな胸が腕に当たってる感触を感じながら、ドキドキと胸を高鳴らせて、靴を脱ぎ部屋へと向かう)
お邪魔します いいのよ〜遠慮なくくつろいじゃって
私一人じゃ暇なんだから
さ、何飲む?コーヒーじゃなくても、お酒でもいいからね
晩酌にお付き合いしちゃうから
(自分がいままでひとりえっちをしていたソファーに亮司を座らせ、キッチンへ飲み物をとりにいきます)
(いやらしい格好をしていることも気にするどころか、むしろ亮司を誘惑することにドキドキしてきます) (リビングのソファーに座ると、優香さんがキッチンへと向かう姿を眺めるように見つめる)
優香さんって…艶っぽいよな…普段は清楚な面影なのに…こうして接すると…なんか大人の女性を感じてしまうよな
(優香さんを見ながら心の中で思いを駆け巡らせる)
えっ!なんでも…お構いなく…でも…仕事から帰って来たばっかりだから…ビールなんて貰っても構いませんか?もし良ければ優香さんもご一緒にどうですか? ふふ、いいわよ、はい
(冷蔵庫から冷たい缶ビールとグラスを出して、亮司の前におき、注ぎます)
隣失礼しまーす
はい、カンパーイ!
(ソファーにぴったり体を密着させて座り、乾杯します)
お仕事お疲れ様、今日も一日頑張ったね、えらいえらい
(ビールを飲みながら、亮司の頭をなでてあげて微笑みかけます) (キッチンからビールとグラスを持って戻って来た優香さんが隣に身体を密着してグラスにビールを注いでくれる)
あ、す、すいません、ありがとうございます
優香さんも
(ビールを掴むともう一つのグラスに注いでお互い乾杯をする)
お疲れ様だなんて…
(注がれたビールを緊張の余り一気に飲み干す)
(照れながら顔を赤面させ、微笑む優香さんに見惚れてしまい、ムラムラと興奮が昂りはじめる)
優香さんのご主人が羨ましいですね!こんな綺麗で艶っぽい奥さんといつも一緒に居れて
(童顔なあどけない表情の笑顔で優香さんを見つめる) ん、もう赤くなってるけど
ひょっとして、あまり飲めなかったりするの?亮司って
(ニヤニヤしながら顔を赤くする亮司を可愛く思い眺めて)
んふ、ありがと、褒めてくれるなんてデキる子だね
亮司もかっこいいし、可愛いよ
(耳たぶにキスをしながら、ささやき、腕をとって体をさらに密着させ胸を押し付けます)
ねぇ・・・本当に私のこと、色っぽいだなんて思ってくれる? あまり…お酒は飲める方じゃないけど…ちょっと優香さんの前だから見栄を張ってしまいました
(優香さんに褒められると照れながら、更に赤面して、頭を描く仕草をする)
(優香さんが腕組みをして身体を密着しながら、覗き込むように見つめられると…ドキドキして股間が膨らみはじめてるのが分かる)
も、もちろんです…優香さんは色っぽくて、隣に越して来た時からずっと憧れの人でした
でも、ご主人もいるしこんな感情を抱くのはいけない事だと思って…ずっと我慢していました そう、じゃあ・・・
(股間が反応しているのを目ざとく見つけて、手を伸ばしてズボンの上からそっとなでます)
主人も今日は帰ってこないし、今だけなら
我慢しなくてもいいよ・・・?
(顎に指を添えてこちらを迎えて、唇を奪います) (膨らんだ股間を手慣れた感じで撫でだれると、恥ずかしいそうに俯むこうとすると、賺さず顎に指を添えて優香さんと唇が重なる)
が、我慢…しなくて…うっ…クチュ…チュッパ…
(優香さんの舌の動きに合わせて、絡めたり吸いついたりする)
(キスを交わしながら、優香さんに抱擁する) ん、んぅ、、んっ、、、っ
キス、上手ね、ん、んぅ
(キスしながら亮司の舌使いを褒めて、さらに情熱的に舌を絡ませ合います)
ズボンのなか、すごく苦しそう・・・
服、脱いで・・・
それとも、脱がせてほしい?
(唇を甘噛しながらささやいて、ズボンの形にそって固くなっている股間を、上下にこすります) あ、ありがとう…っ…うっ…ございます。
(舌を絡ませながら、所々返す言葉が遮られる)
ズボンの…中…く、苦しい…です
優香さんの…エッチな格好を見てたら…なんだか…エッチな気持ちになって…
脱がさせてもらっても…いいですか
(優香さんに抱きしめながら、舌を唇から外すと、耳たぶや首筋に這わせて舐める) かわいい・・・
はだかんぼうにさせてあげるね
あん、ふふ
(耳をなめられ感じてしまいます)
(いったん体を離してまた向かい合ってキスをしながら、ネクタイを外してYシャツのボタンを外して・・・上を全部脱がせてしまいます)
たくましい体・・・なにか鍛えてる?
(首筋から鎖骨を通って乳首に唇をころがし、両腕はベルトを外して、ズボンとパンツも脱がせてしいきます) は、はい。お願いします
(優香さんに言われるがまま素直に受け入れる)
えっ!趣味で…ジムに通って…るだけで…うっ!…
…とくにスポーツとかは…はぁ…してないです
(乳首を舐められて息が荒くなる)
(抱きしめていた手を優香さんの豊かな胸へと運ばれて、黒い透けたレースランジェリーの上から揉みしだきはじめる) そうなんだ、ジムで鍛えてるのね
うちの主人なんかと大違い・・・
はぁ、こっちも・・・主人のよりも、おっきぃ・・・
(さらされたペニスに目をうっとりさせて、両手でやさしく撫でたかと思えば、唇を開き亀頭を美味しそうにしゃぶります)
んっ・・・ん、んんっ・・・ふ
(舌で亀頭をころがしながら、ブラ越しに伝わる亮司の温かい手に胸を刺激されて、ペニスを含みながら喘ぎます) うっ…ご主人よりも…大きくて…こ、光栄です
(汗ばんだ臭いを放つペニスをズボンから取り出され、咥えられると腰がビクッと反応してしまう)
(優香さんの胸を揉む強さも次第に強く形が変わるように無茶苦茶に揉みしだき、下着の袖から手を差し込み指で乳首を摘んでコリコリと弄る)
うっ…ゆ、優香さん…き、汚いですよ…まだ、洗ってないのに…うっ…はぁ…で、でも…気持ち…いいです
(しゃぶられると不覚にも情けない声をあげながら、目を瞑りフェラを堪能する) ん、んぅっ、ん、もう、私の乳首、亮司のちんぽとおなじくらいビンビンになっちゃったじゃないの
(ちゅぽんとペニスから口を離して、一生懸命乳首を愛撫する亮司をいやらしくにらみます)
ちゅ、ぢゅっぢゅっ、じゅぽ、じゅぽ
んふ、ひはなくなひよ(汚くないよ)、ちゅぱっ、ん、亮司のちんぽ、美味しいよ・・・
もっとちょうだい・・・私のお口マンコでじゅぽじゅぽしてあげるから・・・ん、ぢゅ、ぢゅっ
(手で金玉と竿を刺激しながら唇をしっかり締め付け咥えて頭を振る) 優香さん…固くなったるの…分かるよ
(優香さんに睨まれるも笑顔で返す)
だって…優香さんのおっぱい柔らかくて、エッチな乳首を触ってたら…どんどん固く尖ってきて…楽しいよ
(更に水音を響かせてペニスを丁寧に舐める優香さんに腰を浮かせてしまう)
優香さん…僕も…ゆ、優香さんのおっぱいやマンコ舐めさせて下さい… じゃあ、ここに仰向けになって寝てね
いっしょにペロペロ、しよ
(亮司をソファーに仰向けにさせ、自分はショーツを脱いで、スケスケネグリジェの下はノーパンになります)
はい、私のぬれぬれオマンコ、いっぱい舌でいじめてね
私も亮司のビンビン勃起ちんぽ、たくさんせめてあげる
ん、、ぢゅるっ、、ちんぽ、おいし、、、ん、、、ちゅぱ、じゅぽじゅぽ
(亮司の顔にまたがってシックスナインの状態になって、再び亮司のペニスを頬張り、情熱的なフェラをする) (ソファーに仰向けに寝そべり、その上から優香さんが跨り目の前に優香さんのトロトロとスケベ汁が溢れて光ってるマンコが露わになると)
(両手でマンコを開き割れ目に沿って舌を伸ばし這わせる)
ずぅ…じゅる…チュッ!…ズル…ずずっ…はぁ…優香さんのエッチな…お汁…おいひぃ…よ…じゅる…
チュッ、、チュル…ぢゃぽ…
(溢れる汁に吸い付く水音を響かせて、舌を丁寧に上下にペロペロと舐めながら、指を挿入してズボズボと中を掻き回し、クリに吸い付き舌で転がすように舐める)
ここのお豆も固くなってるよ…優香さん…ご主人も…いつも舐めてくれるの…ですか 優香さん寝落ちしましたか?
長い時間お相手して頂きありがとうございました
ここで締めておきます
落ちます 隣の奥さんと秘密の恋人関係にある大学生です。
一度身体を合わせてから貴女に夢中ですが、その一度以降おあずけをくらっていてうずうずしています…
よかったら僕の呼び出しに応じて部屋にこっそり遊びに来てくれませんか?
暴発しそうな性欲をなだめるように可愛がってほしいです。 隣の家の人妻さんにセックスを教えてもらうシチュでお相手いませんか?
最初は性器の皮が剥けてきた相談からしたいです
その後は人妻さんのリードで教えてもらいたいです >>80 であとちょっと募集してみます…途中までになってもいいので、寝落ちありでお相手してください 酷暑の中、〇学生の僕がゴミ出しをしようと家を出たら隣の奥さんと一緒のタイミングになり。
パンチラを見せつけたりして誘ってくれる隣の奥さんいませんか? 隣の奥さん何の用だろう。
でも隣の奥さん若いんだよな。今時のギャルみたいな感じで。
しかもおっぱい大きそうだし。 ピーンポーン。
隣の史也ですけど。どうかされましたか。
(インターホン越しに喋る。) 両親がそれぞれ別の仕事で一泊することになり留守番。
様子を見に来た隣の奥さんと相互オナニーで遊びたいです。 隣の奥さんのHな下着が、自分のベランダに落ちていて、
届けると不倫の真っ最中で、旦那に黙っている条件で3Pする設定で、淫乱若奥様を募集します。 ピンポーン。
すみません。隣の俊樹ですけど、回覧板持ってきました。
(暑さで欲情し悶々としている隣の奥さん募集します) ベランダに落ちてきた、変態な下着を届けにいったら
そのまま誘惑されてセックスする設定で、巨乳ギャル系若奥様を募集します。 >>103
♀さんもしお相手の方がいないようでしたら、お願い出来ますか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています