隣の奥さん 100 [無断転載禁止]©bbspink.com
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今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか？
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生ｅｔｃ.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導･メアド晒し･掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 99
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1552569005/ 残念ですが、ありがとうございました。
私も落ちます。
【以下空室】 お隣のお部屋からオナニーしてる声が聞こえて、
それを覗こうとしてたらバレてしまう。
見つけた奥様に苛めて貰いたいです。
宜しくお願いします。 隣の奥様を思いながら毎日オナニーしてます。
そこにお届け物を持ってきて、オナニーしてる事がバレてしまって。
ムチムチな感じで弄んでくれる奥様はいませんか？ 上の>>955で募集します。
お隣の奥様はいらっしゃいませんか？ お隣のお部屋からオナニーしてる声が聞こえて、
それを覗こうとしてたらバレてしまう。
見つけた奥様に苛めて貰いたいです。
宜しくお願いします。 隣に住む大学生と不倫中の35歳の人妻です
最近彼女が出来て冷たくなった大学生を必死で?ぎ止めようとします
そんな冷たい感じの大学生さんは居られますか？ >>962
おばさん相手でもよろしければお願いします
何かご要望はありますか？ >>963
()での描写は可能ですか？
優子さんのスリーサイズなどわかれば、描写しやすいので教えてほしいです。
優子さんの希望やNGなどもあれば。 描写、出来るだけ頑張ります
85-59-87です
こちらから積極的になりたいです >>965
わかりました。
シチュのスタートはどうしましょう？
そちらの家に呼ばれて、彼女と遊ぶ前に少しだけ…という感じで家に行って…って感じでいいですか？ 夫を送り出した後、待ちきれない感じで敦くんの部屋を訪れます
書き出しますので少しお待ち下さい あなた、いってらっしゃい！
(パジャマ姿で夫を送り出した後、急いで着替えます)
(上下真赤な下着で揃え、ややむっちりした体のラインが出るタイトなスカートに胸を強調したノースリーブのセーター)
(家のドアにカギをかけ、キョロキョロと辺りを見ながら隣のインターホンを押します)
ピンポ〜ン
敦くん、私…
ねぇ、早く開けて…近所の人に見られたら困るから…
ねぇ…起きてるんでしょ？ >>969
…ん、誰だ？
(昼から彼女と一緒に大学へ行き、学食で昼食をとってから講義は行く約束があるからと準備をしていたところ、インターホンが鳴って)
…ちょっと、優子さん…。
(ドア越しに話していては困るのは優子の方だと思うが、そのままにもできずに仕方なしにドアを開いて)
…困りますよ、優子さん。
この前言ったけど…俺もう彼女いるし、お互い自分の相手を大切にしようって言ったじゃないですか。
(家にあげた優子は、相変わらず色気のある身体を色気のある服で包んでいて)
(正直ムラムラしないではないが、平静を装って迷惑そうに言い放つ) (開きかけたドアから強引に入り込み、後ろ手に鍵をかけます)
ええ、それはわかってるの…でもやっぱり、敦くんが欲しくてたまらないの…
(甘えるように体を摺り寄せます)
(ズボンの上から敦くんの股間をさわさわと撫でます)
ねぇ、その彼女とはもうしたの？
敦くんだって、若いからやりたくて仕方ないんでしょ？
いいのよ、私は…体だけの関係でも…
(そう言うと敦くんの前にしゃがみ込み、勝手にズボンのチャックを下ろし始めます) >>971
…いや、でも…。
(目に見えそうなほどフェロモンを出す人妻に擦り寄られては、否定する言葉も咄嗟に出せずに詰まって)
…っ、ちょっと…。
(しかも、ズボン越しに股間を撫で回されると、素直に反応してムクムクと固くなっているのが自覚できる)
…いや、まだというか…これからそうするつもりというか…。
(痛いところを突かれ、言葉に困る)
(事実まだ付き合ったばかりで、相手のガードも固く手も出せずにいて)
(罪悪感と、性欲が優子の言葉にせめぎ合いになる)
(そうして迷っていると、抵抗できずに優子にズボンを脱がされ、勃起したペニスに押し上げられた、ボクサーパンツが露わにされる) (パンツにくっきりと形が浮き出たペニス…それを見てうっとりした表情に…)
フフ、彼女とはまだなのね…じゃあこのたくましいものはまだ私のもの…
(パンツを下ろし、剥き出しのペニスに頬ずりし、表面に舌を這わします)
あむっ…ペロ…
ほら、もうこんなに硬くなって…敦くんだってこうして欲しかったんでしょ？
(亀頭からすっぽりと口に含み、喉の奥までくわえ込みます)
んぐっ…むぐっ…んんっ…
(亀頭を喉の奥で締めるように…) >>973
(うっとりとした表情の優子がペニスに頬ずりするという下品な行為に、それだけで興奮してペニスは脈打つ)
…っ、く…。
いや、俺は…。
(肯定も否定もできずされるがままに、優子の愛撫に合わせてつい腰がもっとしてほしそうに動いてしまう)
(関係を持ち始めた頃はフェラを強要したりもしたが、優子自ら欲望を剥き出しにして迫られると、また違った刺激になって我慢汁が滲んで)
(深く咥え込まれたペニスが、ビクビクと優子の喉奥で強く脈打つ)
…ちょっと、まずいよ…ほんと…。出ちゃうから… (ペニスをくわえたまま敦くんを見上げてニッコリと…)
(そしてペニスから口を離して立ち上がり、スカートをたくし上げます)
(真赤なTバックがたくさんのフェロモンを発するように…)
(そして玄関のドアに手をついてお尻を突き出します)
敦くん、私と関係を続けてくれるなら生でもいいよ
敦くん、前から生でしたいって言ってたでしょ？ 敦くんがしたいなら中出しも…
主人とだってもう何年もしてないのよ…敦くんなら…
(Tバックを横にずらすと、既に愛液でべっとりした秘部が露わに…) >>975
…っ、ふー…ふー…。
(優子の口がペニスから離れても、快感の余韻に息を荒くして)
(壁にもたれかかったまま息を整える)
…優子さん…。
(正直もっとして欲しくて、フェラが中断されて残念に思っていると、優子が目の前でスカートをたくし上げて)
(自分のモノを舐めただけで興奮し、愛液でびしょびしょに濡れた秘所を晒す優子の甘い言葉に、クラクラする)
…いや、でも、優子さん…。
(制止しようとする言葉を紡ぎながら、よろよろと優子のお尻は近づいていく)
(フェラの余韻もあって、更に快感を貪ろうとする本能と、ここで断って関係を断ち切ろうとする理性とがせめぎ合いになるが、ペニスはすでに優子を犯して孕ませようと、バキバキにいきり立って)
…わかりました。中に出します…！
(優子の腰をガシッと掴むと、限界までいきり立ったペニスを奥まで一気に突き入れて)
…はぁ、はぁ…優子…。
(身体を密着させ、ドアが軋むほど強く腰を振って優子の奥を何度も突く) お隣のお部屋からオナニーしてる声が聞こえて、
それを覗こうとしてたらバレてしまう。
見つけた奥様に苛めて貰いたいです。
宜しくお願いします。 康太さん、もういないかしら…
(さっき覗いてたのって康太さんなの？) 大丈夫です
気付いてくれてありがとう
康太さんこそ大丈夫かしら？ 大丈夫です。
宜しくお願いします。
>>983
いえ、あの、そんなの見てないです。
（あゆみさんの玄関先でモジモジしながら俯いている）
（それでもエッチなあゆみさんのオナニーの声を聞き）
（ズボンの前は少し盛り上がり、両手で隠していて） かわいいのね、康太さんたら(笑)
ほら、こんなところだと人に見られちゃうでしょ
早くあがって…
【改めてよろしくお願いしますね】 【こちらこそ、よろしくお願いします！！】
（可愛いと言われ、顔を赤くして俯き）
えっ？！
（まさかお隣のあゆみさんに部屋に招かれるとは思わず）
いや、でも、良いんですか？
（てっきり怒られるものと思って、少し戸惑っていても）
（憧れのあゆみさんと二人っきりになれると思うと、さっきよりも股間が大きくなり始めていて）
【次スレを作ってみますね】 【ありがとうございます】
ねえ、康太さん
いつも私の部屋覗いてるでしょ
知ってるんだから(笑)
でもね、康太さんの部屋から私の部屋が見えるって事は…
私の部屋からも康太さんの部屋が覗けるってことなのよ
(康太さんに近付いて耳元で囁く)
いつも机に向かってイケないことしてるでしょ…
(康太さんのズボンの膨らみに手を添える)
ここ…
こんな風にしながら… （あゆみさんの家に緊張しながら上がり）
何時もじゃないです。今日はたまたま・・・。
（言い訳を言いながらも、股間はドンドン盛り上がり）
え、あゆみさんも覗いてたんですか？
そ、そんな・・・。
（横に立たれて耳元で囁かれると）
（一気に緊張し身体が強張る）
それは・・・あゆみさんの部屋から何時も・・・エッチな声が聞こえてくるし。
我慢出来なくて・・・。
（盛り上がった股間を触られると、ビクッと身体が反応し）
（ズボンの中でちんぽがビクビクと震え始める）
あゆみさん・・・ちょっと、それは・・・。 ふふっ…
こんなにしちゃって…
(ズボンの膨らみをさらに強く刺激する)
ねえ、康太さん
私ね…今日…まだ最後までイッてないんだけど…
よかったら…
手伝ってくれる？
(ズボンの膨らみを刺激しながら耳たぶに唇を押し当てる) あ、止めて下さいよ・・・あゆみさん。
（初めて女性に触られた股間は、それだけでビクビクとなり）
（あゆみさんの手を押し返すほどで）
逝ってない？
それに・・・手伝うって・・・？
（刺激的な言葉と股間を撫でられる事で頭が混乱して）
あっ・・・！！
（耳たぶにキスされ、ズボンの中のちんぽがビクンとなる） ねえ、康太さん
いつも１人でしてること…
私の前で見せてくれない？
男の人がするところ…
見てみたいの
ほら、ソファーに座って…
(康太さんをソファーに座らせると自分もしゃがんで座る)
どんなこと考えながらシテるの？ 【凄く興奮してます！！】
一人でしてる事を・・・此処でですか？
そんなの恥ずかしいですよ。
（あゆみさんがソファーに誘い、そのまま一緒に座って）
そ、それは・・・何時もはあゆみさんの事を考えてて・・・。
綺麗でスタイルも良くて・・・エッチなあゆみさんを・・・。
（ソファーに座ると、余計に股間が盛り上がってるのが目立っていて）
（恥ずかしそうに俯き、横のあゆみさんのムチムチな太股を見ていて） 恥ずかしいの？(笑)
最後までする前に…
ね？
ほら、ズボン脱がせてあげるから
(康太さんのズボンを脱がせる
パンツはパツパツに盛り上がっている)
ふふっ…
もういやらしい臭いがしてるじゃない…
(指で膨らみを撫でながらパンツも下ろしてしまう)
凄い…
こんなになってる…
康太さん、シテ見せて…
いつもみたいに…
(少し潤んだ目で康太さんのおちんちんを見つめる) そりゃ恥ずかしいですよ。
だって、一人でするのは見せるものでもないし。
それに・・・綺麗なあゆみさんに見せるなんて。
（ドギマギしながらも股間はビクビクし）
え、あ、いや、あゆみさん・・・？！
（あゆみさんにズボンを脱がされると、ボクサータイプの下着は既にシミが出来）
（今までに無い位に勃起していて）
あ、あゆみさん・・・くすぐったい。
分かりました・・・遣りますから・・・。
（潤んだ目で見つめられると、それだけでまたシミが増え）
（下着まで脱がされると、お腹に付きそうなほど反り返ったちんぽが露わに）
は、恥ずかしいです・・・あゆみさん。
（勃起したちんぽをゆっくりと扱き始めていき） へえ…
こんな風にしてるんだ…
(康太さんがしている手にぶつからないギリギリまで顔を近付ける)
あっ…
先っぽからヌルヌルしたのが溢れてきてる
いやらしい臭いも伝わってくるよ
血管も浮き上がってきてるね
凄い…
あっ、おちんちんがピクピクしてる…
康太さん…気持ち良さそう…
(思わずスカートの中に自分の手を入れてしまう)
私も…
一緒にしちゃおうかな… （右手で扱きながら、横のあゆみさんをチラチラ見てて）
あゆみさん・・・近いですよ。
洗ってないし、匂いも・・・。
（少し扱いただけで我慢汁で手が汚れ始め）
言わないで下さい・・・恥ずかしいから・・・。
（顔を真っ赤にしながら扱いていると）
（横であゆみさんがモゾモゾし始め）
え、あゆみさん！！
しちゃうの？
（今まで覗いて見ただけのあゆみさんのオナニーが、
横で見られると思うと、扱く手が少し早くなり）
（身体を横に向けてジッと見てしまう）
【お先に次スレに行っておきます】 このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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