【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ50 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ49
http://itest.bbspink.com//test/read.cgi/sureh/1556645114/
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ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 22st
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1527816881/
【BL】 少年愛の世界 1限目 【ショタ同士】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1516326512/
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何でもない何でもない。そんな事より泳ごう。
(一緒に泳いでいるうちに何度も体が触れあって・・・) (そっか…お兄ちゃんは、女の人好きだったんだ。。。)
すごい…光男兄ちゃん、本当すごい泳げるんだね。。。!
(光男兄ちゃんに抱きかかえられ、足のつかないところまで連れてってもらったり…たくさんお兄ちゃんに触れているうちに。。。)
光男兄ちゃん…お尻に硬いの当たってるよ。。。?
(少し顔を赤くし伝えて。。。)
あっちの岩場の奥の方…人いないけど。。。行ってみる。。。?
(そう伝えると…我慢ができず水の中に手を回し…光男兄ちゃんの膨らみを優しくキュッと握り。。。)
【ボクの海パンは紺色のスクール水着です。。。!光男兄ちゃんはどんな水着。。。?】 【競泳用ビキニパンツ(実際に持ってる)】
そりゃあ選手コースに上がる所まで行ったからね。
(悠太くんを抱き抱えながら深い所まで行ったりしているうちに
悠太くんの体の感触がじかに伝わって来て知らず知らずのうちに
ビキニパンツがパンパンに膨れ上がって来ている)
(そこをキュッと握られて不意を突かれた俺は)
あうっ!(口に塩水が入って)ゲホゲホ・・・
もぉ・・・溺れたらどうするんだよぉ・・・
(と言いながらもさらに膨れ上がるアソコ)
(岩場の奥を目指してなんとか泳ぎつく) (光男兄ちゃんに抱きかかえられながら…人気のない岩場にたどり着き。。。)
(光男兄ちゃんの、膨らみがきになる競泳用のカッコいい水着。。。)
(海に着いた時から膨らみや形にドキドキしてたけど。。。岩場について改めて確認し。。。)
光男兄ちゃん…もう…形くっきりしてるよ。。。?
こんなの見せられたら…もうボク…
(遠くからも見えない岩場の死角に移動し…)
この水着の光男兄ちゃん…カッコよくてえっちで。。。
(立ったまま岩に寄りかかる光男兄ちゃんの胸に唇と舌を這わせ…)
乳首も…ぴんってしてるよ。。。
しょっぱい。。。
はむっ…んん。。。 (キョロキョロしながら)
大丈夫かな・・・これ見つかったら犯罪モノだよw
ああ・・・やっぱりこういう事に・・・
(と言いながらそれを期待していたのがバレバレ)
(弱い胸元や乳首に悠太くんの舌が触れて)
ああ、あう・・・悠太くん・・・すっかり俺の弱い所
判るようになったね・・・
(ビキニパンツの上から触られて)
あっ!おぉ・・・水着の上から触られる感触って独特で
とっても気持ちいいんだよな・・・ああ・・・俺・・・
もう我慢できないよ・・・ (胸や乳首にキスをし…小さな舌で乳首を舐めあげ。。。)
(水着の上から光男兄ちゃんのカチカチなのを摩り。。。)
ボクも…こういう水着の大人の人の…触ってみたかったから。。。すごいドキドキする。。。
(胸から腹筋へと下り…水着の膨らみに顔を埋め。。。)
光男兄ちゃんの…お臍の下から水着にえっちな毛があって…水着の中に繋がってる。。。
水着におちんちんの形…浮き出てて…
すごい…硬い。。。
カチカチの…光男兄ちゃんの…見ていい?
(水着の中に手を入れ…ザラザラした陰毛の感触や、狭そうに硬くなったペニスに触れ…)
先っぽ…べとべとだよ。。。? うあ・・・ああ・・・勿論見ていいよっ!
(もどかしげに水着を脱ぐと、普段にも増して上向きに
強く勃ち上がったアソコがあらわになる)
(いつもとは違う非日常感に興奮度MAX)
俺、こういう海の岩陰でとか・・・
そういうのやってみたかったんだ・・・でも・・・
悠太くんみたいな可愛い男の子とするとは思って無かったよ。
さあ・・・あとは悠太くんの好きにしていいよ。
でも今日はあんまりヘンな声とか出せないなw (脱がすのにてこづっていると、見兼ねた光男兄ちゃんが自ら脱ぎ…)
すごい。。。
(いつもより明るく鮮明に…光男兄ちゃんのおちんちんは、怖いくらいに上を向き。。。)
(形や血管…その逞しさがより伝わり。。。)
ボクも…この前光男兄ちゃん家でした時もドキドキしたけど。。。今日は…なんか違うドキドキがすごいよ。。。
(大人の光男兄ちゃんが…野外で。。。子供のボクの為に下半身を晒し委ねてくれる状況は…幼い自分でも異常な状況を理解でき。。。)
水着を途中まで脱いだ大人の光男兄ちゃんが…外なのにボクの目の前でぼっきして。。。
ちゅっ。。。んん…ちゆっ。。。
(太ももの付け根や玉へと…光男兄ちゃんを見つめながらキスをし。。。)
ビクビクたくさん動いてる。。。
男のボクで…光男兄ちゃんの大人のちんちん…すごい硬くなってる。。。
ボク…うれしいよ。。。
はむっ…じゅっ…おいひい。。。
光男兄ちゃんの…太くて…硬くて…おっきい。。。
カッコよくて…優しい。。。光男兄ちゃんのおちんちん。。。
んちゅっ…すき。。。
水泳選手のおちんちん。。。 いや・・・水泳選手のなり損ないなんだけどね・・・
は・・・う・・・あ・・・気持ち・・・いいよ・・・
(大きな声を出せない状況が余計に快楽を倍増させる)
ううう・・・ゆう・・・た・・・くん・・・
もうツボわかってるね・・・する度に上手くなってるよ。
ああ・・・そこ・・・うあっ・・・ああ・・・
(何時もより強く射精感がグングン高まって来て)
うーん・・・あう・・・はあっ・・・ああ、あっ、あっ、
うあ・・・駄目だ・・・気持ち良すぎて気が変に・・・
(見られていないかという不安が余計に快楽を駆り立てて)
ああっ、もう我慢できない・・・悠太・・・いくよっ!
(声を殺さなくてはいけないのが強烈な快楽を引き出して)
はあっ・・・いく・・・うう・・・っ・・・!!! (頭を振る速度と扱く手の動きを速め。。。)
んんっ!!
(口内や顔に何度も出され…光男兄ちゃんが自分で気持ちよくなってもらえた余韻に浸り。。。)
声出すの堪えてる光男兄ちゃん…えっちだったよ。。。?
ボクも…すごく興奮した。。。
(海水で精液を洗い流し。。。光男兄ちゃんのおちんちんを咥えふき取るようにしゃぶり。。。)
戻ってたくさん泳ごう?光男兄ちゃん。。。!
【今日も光男兄ちゃんに気持ちよくなってもらえて…うれしかったです。。。!】
【遅くまでお相手ありがとうございました。。。!】
【また光男兄ちゃんと会えたら、たくさんえっちなことしたいです。。。!】 ううううううっ・・・
(猛烈な快楽に必死で耐え、さらにお掃除されて)
はあうっ・・・うう・・・はあ・・・はあ・・・
(骨抜きになったようにぐったりして、悠太くんを抱き寄せて
暫く脱力したままでいて、泳ごう、と言われて我に帰り)
そうだ・・・又泳いで帰らないといけないんだ・・・
イッた後に泳いだ事なんて無いよ・・・大丈夫かなw
(悠太くんを抱えながらまた海に入って、悠太くんの体の
感触で余韻を感じながら、何だかエロい気分で泳いでいく)
【めっちゃ興奮した!ありがとう。おやすみ】
落ちます。 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? 再募集します。
お相手してくれる男の子はいないかな? >>19で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? ごーさんっ!(後ろから抱き着きつつ声をかけ)
よかったらお相手お願いします! 薫、こんばんは!
(薫に後ろから抱きつかれ、手を回し薫を擽り…)
俺の住んでるところはすごく暑いけど、薫のところはどうかな?
今日はどうしようか?
この前の後日談でもいいし、他でもいいし何かあるかな? いなかだから少しだけ涼しいよ!
虫がいっぱいいてて、蚊にさされるのはやだけど…
後日談で豪さんの帰りを待っている間に発情して
ひとりでしてるところに…ってどうですか?
よかったら書き出します! 涼しいのは羨ましいな!
虫は確かにたくさんいると困るなw
シチュ了解。後日また連絡を取り合い、鍵のありかを伝えておいて、先に薫が家にいる感じでいいのかな?
いつもありがとう!書き出しお願いします! (中へ入り前にあった出来事を思い出し頬を染める)
(自然とベッドルームに足を進め、室内に入ると)
(脱ぎ捨てた寝間着を手に取って寝転がる)
・・っん………
(寝間着を口元に持ってきて、相手の匂いにうっとりし)
(もう一方の手で股間を揉むように擦り始め)
…豪さんも、ひとりでしたのかな・・・・・
(相手の匂いに包まれて甘い声を小さく漏らしながら)
(入れていいと言われていたエアコンを入れた部屋で)
(もぞもぞと動き、行為を続ける程に薄く汗をかき)
【よろしくお願いします!】
【次の返事が少しだけ遅れるかもです;】 (溺れかけていたのを助けた少年…直後に少年を大人の欲で汚してしまった…)
(相手は男のはずの少年だが、女にはない何かにこちらは狂わされ…)
(あまりの背徳的な感覚に、事後直ぐにまた頼みたいと伝えてしまい…)
(そう時間はかからず、今日を迎えた…)
ただいま?薫君、いるのかな?
(海開きをしているこの時期は、早朝か夕方にしか、波には乗れず…)
(仕事前の早朝に海へ行くのが日課だ…)
(仕事を終え帰宅し、リビングを見回すが薫の姿は無く…)
薫君?
(汗ばんだワイシャツと、スラックスでベッドルームへ向かいドアをを開けると…)
【書き出しありがとう!】 っんぁ……っ……
(甘い声と共に身体を数回ビクビクと震わせて)
(蕩けた瞳でぽーっといていると物音に気付き)
おかえりなさい・・お兄さん…
(クーラーのきいた涼しい部屋なのに薄く汗をかき)
(熱の籠った瞳で相手を見つめるとゆっくり立ち上がり)
(持っていた寝間着を置いて、相手へ擦り寄り)
ね・・早くしよ……
(寂しかったと擦り寄る猫のように動き)
(単語をすっとばして直接伝え)
【お待たせしました!】 (部屋の扉を開けると、薫の手には先日履いていたのと同じこちらのハーフパンツが握り締められていて…)
(それを置くと…涼しいはずの部屋で汗ばんだ様子で…)
(その行為のストレートに求められ…)
このまま…するのか?
シャワーも浴びてないぞ…俺?
(あまりのストレートな欲求に…スラックスの中心が持ち上がり始め…)
俺の…ハーフパンツで…
…してたのか?
(擦り寄る薫の頭を優しく撫でると…あの時の感触が蘇る。)
(小さな頭を撫で…まだこんなに小さく幼い少年からの行為を、再び味わえる期待に…背徳感に包まれ…)
この前から…そんなに日には経ってないはずなのに…俺もずっと薫君とのこの前の事を…考えてたよ。
(そのままベッドの縁へ腰掛け…薫を床へと座らせ…)
俺のハーフパンツの匂い嗅いでたろ?
ハーフパンツは匂いだけだったろ?
ほら、スラックスには、もっと薫君の好きな匂いのするが、中にあるよ?
(汗ばんだ薫の髪を優しく撫で続け…)
(少し意地悪く晒し、落ち着いたトーンで伝え…)
(スラックスの中央には、形が浮き出そうな程しっかりとテントを作り…) …うん・・っ……
(シャワーを浴びていない、ひとりでしていたのかという二つの質問)
(興奮に身を震わせながら頷いて答える)
ぼくのこと考えて・・豪さんもひとりでしてたんですか…?
(足元に座ると顔を上げて聞き、手でそっと太ももに触れ)
ん・・意地悪しないでください
……っ、でも・・豪さんの・・におい、すき…っ
(浮かび上がる膨らみの先を舌先で舐めては刺激して)
(両手を伸ばし、柔らかな生地の上から肩手は握って擦り)
(自分の寝間着に近いズボンの生地を押し上げ、テントを作っていて) (夏の仕事帰りのままのこちらに、こんなに積極的にされたのは、薫が初めてで…異様なまでに興奮し…)
したよ、何度も…
今みたいに…俺の匂いや、この硬くなってるのを好きって言ってくれるのを考えながら、何度も射精したよ…
こんなに可愛い顔にや口に…何度も…
スラックスの上から舐めてくれるとか…本当にエッチだな…薫君…
(ワイシャツとアンダーシャツを自ら脱ぎ…男臭さが広がり…)
俺も…薫君の匂い…好きだよ。
どこかまだ、子供みたいな甘い香がするよ。
(脱がしやすいようにベルトを外す…)
次は下着の上から、同じことしてくれるか? ・・じゃあ、次から我慢して・・・・
全部ぼくに出して…いいから……
(自分のことを考えながら相手がしているのを妄想し)
(身悶えながらそう呟いて、ズボンを剥ぎ取り)
そうなの…?
変な匂いじゃない・・?
(自らの匂いを気にしたことがなくて少し心配して聞く)
(上を脱ぐ相手の様子に、パンツのテントの頂点へ口をもっていき)
(亀頭を口内で包みながら唾液を滲ませつつじゅるじゅると吸い付き)
んん・・おぅ・・んんっ…
(咥えたまま「豪さん」と呟き、下着の上から出来る限り咥え込み) わかったよ…その代わり、薫君がもういらないっていうくらい…俺たくさん出すよ?
(薫にスラックスを脱がさせ…)
変な匂いなんかじゃないよ。女の子でもない…可愛い男の子の薫君の匂いだよ。
俺の下着こそ…大丈夫か?
今日暑かったし…嫌じゃないのか?
くっ…うっ…
(下着越しの刺激は先ほどよりも強く…落ち着いたトーンではあるものの…思わず声や息を漏らし…)
上手だな…薫君…
(こちらの名前を呼びながら…小さな唇や手、唾液により亀頭を生地越しに刺激され…我慢汁は溢れ…)
(薫の膨らみに気づき…足の指で薫の膨らみを優しく刺激し…)
薫君も…俺でこんなに硬くしてくれてるんだな…
(薫の頭をこちらへ引き寄せ…)
ほら、もっと嗅いでごらん…染み付くまで…
(下着越しの下半身に…幼い薫の顔を埋めさせ…)
そろそろ…直にしてもらおうかな?
薫君…俺の勃起したの、好き?見たいかな? いらないなんて言わないよ…
豪さんなら・・ぼくの体、どこを使ってもいいから…
(量を話す相手に照れながらも話し)
(ふと思い少し息を乱しながら続け)
…んぅ・・ぁ… っん…
・・舐めたい・・・・
(刺激されて腰をビクッと揺らして反応しつつ手や口は動かし)
(質問に大胆に答えながら下着に手をかけて捲り)
(中から出てきた赤黒く血管の浮き出た勃起を見詰め)
…んっ・・あのときの・・におい…っ・・・
(頬を擦り付けるようにしては鼻を擽る汗と精液の匂いに)
(先を舐めていた舌からそのままするりと奥まで咥え込み) 【薫ごめん。そろそろ落ちなきゃならなくて…申し訳ない。】
【薫がエロ過ぎて最高なのに、これからって時にすまない。】
【また会えたら改めてお相手お願いさせてほしいな。】 【ぼくも寝落ちしそうだったら大丈夫だよ!】
【今日も遅くまでお相手感謝でした!】
【またお会いした時はお願いします!】
【落ちます、以下空室です】 >>19で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さんの…触りたいです。。。! 豪さん、こんにちは!
良かったらお相手お願いしますっ! 薫、こんにちは!この前は途中で申し訳ない。
薫がエロくて可愛かったよ!
今日はどうしようか?続きと別なの、どっちがいいかな? ありがと!
どっちでも大丈夫です、豪さんが居てすぐに話したから
何も考えてなかった…
後日談とか先生生徒とか? そしたら、後日談でお願いできるかな?
前回の途中、深夜なのに俺に突然の呼び出しが入り中断し、車で薫を送り俺もそのまま出かけて…
後日の今日、お詫びも兼ねて、俺が知っている人の来ないビーチに薫を連れて行って普通に海水浴で遊んでみたいな流れでよければ、書き出すよ? (薫と行為中…まさかの呼び出しが入った先日…)
(行為は中断され…薫を家まで送り、そのまま俺も呼び出し先に出かけた… (後日、先日のお詫びを兼ね、海水浴に誘った…)
(薫を迎えに行き、誰も来ないビーチへと向かい…普通に海水浴をしながら、泳ぎを教えたり、ボディーボードなどを楽しんむ…)
(しかし、先日の中断からか…どこか薫は浮かない表情で…たまにふて腐れたような表情を見せ…)
(昼飯用に持ってきた、バケットのサンドイッチを、岩場の奥にある日陰になった場所でランチをし…)
ごめんな…この前は。
(一通り食べ終え、改めてこの前の中断を詫び…)
前の彼女に突然呼び出されたんだ…
ただ、もうダラダラするのは良くないからさ、これっきりってな、面と向かって伝えてきたんだ。
もし薫が今元気ない原因がそれだったら、何もなかったし…あいつとはもう終わってるよ。
(海水で少し濡れた薫の頭をくしゃくしゃ撫で…)
(撫でて手に伝わる小さな薫の頭…)
(中断した以来の行為を期待し…ボックス型の小さめの水着が形を変え始め…)
(普段はサーフ用の水着しか履かないが、薫の好みを考え、そこを強調させ…)
【お待たせしました!】 (相手が悪い訳ではない、分かっているのに)
(電話口で微かに聞こえた女性の声を気にして)
(もやもやした気持ちが表情にも出てしまい)
ふーん…そうだったんだ…
(あの時の声は、と少し納得しながら返事をしつつ)
(サンドイッチを小さな口で少しずつ食べて)
断ってきて…
豪さんは今誰が好きで、どうしたいの…?
(頭がきれるのか、相手の下半身の変化を静かに見つめて顔へ視線を移し)
(お返しとばかりに悪戯な質問を相手へ向けて撫で受けつつ)
怒ってない…けど
ちょっとだけ…本当にちょっとだけ、嫌だな・・って思っただけ・・
あとは豪さんが今どう思ってるのか…ぼくは知りたい…
(体育座りをして質問し、返事を待つように見上げ)
【書き出しありがと!】 今は、正直まだ誰かを好きになるっていうのは…時間がかかるな。薫君の事が気になりだしてるのも事実だ。
でもさ、俺も薫君も男だ。そこにも、俺の中でどこかまだわからないところも多い。
(薫の視線の移動に気付く…)
(海に来てから、時折見せるその視線…)
サンドイッチ食べ終えて…薫がよければ、この前の続きしてもらっても…いいか?
(海では水泳を教えたり、面倒見の良い大人の顔を見せていたが…)
(会えば最終的に薫を求め…)
(サンドイッチを食べ終えた薫の前に立ち…ボックスの水着の上から自身で触れながら、薫を見つめ誘い…)
薫のせいで…俺のこんなだよ?
(サポーターを履かずに、直穿きのため、雁や亀頭…竿の形がくっきりと浮かび上がり…) (相手の言い分に、自分も分かるような気がして)
(それでも相手を求めるのは好きの気持ちがそうさせているはずで)
(食べ終えて指に着いたソースを舐め取りながら)
この前の続きって……どういうこと?
(わざと聞き返し、濡れた指先で浮かび上がる形をなぞり)
(亀頭のカリ部分と裏筋をくすぐるように指先で触れ)
豪さんは……おしりで…ぁの・・・・
・・ゃ、やっぱり・・なんでもない…
(口ですることは知っていて、自分で触る内に気付いてしまい)
(相手のこれが口以外で自分の中に入ったら・・と妄想し)
(その恥ずかしい提案に、口共ると無しにして)
…ちょっとだけ、しょっぱい・・・・
(先を舌で舐めて刺激すると海水と先走りどちらにも取れる味の感想をし)
(意地悪をしている余裕も自分になくなってくると自ら水着ごと咥え込み始め) (小さく幼い相手の気持ちを利用しているような気になり…罪悪感に襲われ…)
(それと同時に、こちらの下半身のツボを抑えるように触れてくる小さな存在に、背徳感に包まれ…)
(水着の上から触れられ、ビクビクと反応し我慢汁がシミを作る…)
お尻…?
(少年からのアナルの提案に驚く…)
(女との普通の行為でも痛がられる事が多く…)
(それを…こんなに小さな身体の…そこへとは…考えてはいなかった…)
入れた事…あるのか?
(卑猥な会話をしながら…薫の手や口による水着越しの行為に…早く射精感がこみ上げ…)
うっ…やばい…ちょっと待ってくれ…
(その刺激に上を見上げ薫の手や肩を優しくどけて…)
危ない…イクところだったよ…
本当に可愛くてエロいな…薫君とする時は…上手だからコントロールが難しいよ…
直に…お願いしていいか?
(この歳になり…こんな小さな少年を相手に…出会って以来何度も…雄ははち切れそうに勃起し…) (止めた話を聞き返され、肩をピクンとさせて)
(話そうとした時に一旦動きを止められると)
(上手という言葉に少し嬉しそうにして、水着の前を捲り下げ)
うん……おねえちゃんの部屋で、ちんちんの形しか物があって・・
自分でも・・してた…から……
(えっちな漫画から知識を吸収し、相手との行為が)
(その知識を加速させていき、自分の身体へも試し)
(頬を赤くして、相手の勃起を見てから見上げ)
たぶん…入るよ・・?
(上を向く先を咥え込んで舌を絡めながら奥へと咥え込み)
(口内の空気を抜きながら吸い付くようにして動かし始め) 薫君…おもちゃ入れた事…あるのか…
(最近の子の早熟加減に驚く…)
(確かに今でさえ…早熟さゆえの行為を受け…自分はそこに虜になり…)
(きつい水着から解放され…へそ近くまでバウンドし…)
(中断から溜め込んでいたものを放出したいのか、先日よりも太く硬く…薫に雄を示し…)
俺のを…入れたいの?
(薫からは多分入ると…少し余裕を見せられ…)
(こちらの雄の心に火が付き…)
ローションも何もないから…俺のをいったん薫君の口に出していいか?…それを使おうか…?
すげえ…吸い付き…口の中狭くて…柔らかい…
もっと…薫君の口の中…楽しみたかったけど…そろそろ…イクよ…うっくっ!!
(薫の頭を抑え、腰を振ってしまい…)
(いつよりも早く果て…濃く大量の精液を…小さな口に撒き散らす…)
飲み込むなよ…口に溜めるんだ… (自分の発言から相手の様子が少し変わったような気がして)
(口で受け止めながら、この精液を使う意味も全て分かってしまい)
(射精を終えるのを待ち、抜くと口を開けて相手へ見せ)
んん…っ…ん……
(口の中に広がり鼻に通るえっちな匂いに瞳を蕩けさせ)
(自分の掌に出し、その手をスク水の中へ入れて)
(岩の壁に片手をついて、もう一方は相手の精液と一緒に指を入れ)
…んあッ・・ぁ…ああ・・ッ…ん…ぁ…
(水着の中で卑猥な水音を立てながら解す為に指を数本入れて)
(相手に見られていることで興奮は増し、少しすると手を水着から抜き)
豪さん…いいよ
でも、ゆっくり・・してね…立てなく、なるから…
(身体を震わせ準備が出来たことを相手へ伝える)
(水着は相手に脱がしてもらおうと、お尻を軽く後ろへ突き出して待ち) (ドクドクと何度も射精し…あまりの快感からか…脚が痙攣し力が抜けそうになり…)
気持ちよかったよ…薫君…)
(勃起したままのペニスを、薫の口からそっと抜き…)
口に出されて…そんなうっとりとした顔して…
(薫のケツを慣らす為に、口に溜めた精液をもらおうとするが…)
(薫は自分でその精液を水着の中のアナルへと塗り指で慣らし始め…)
(こちらの血流はまたすぐに早まり…少し萎えかけていたそれはムクムクと勃ちあがり始め…)
(小さな男児の水着のケツが…こちらを誘うよに向けられ…)
いいんだな…痛かったら…言うんだぞ…
(大きな手で小さな尻を水着越しに撫で回し…水着に手を入れ硬くなった小さな主張を、優しく扱く…)
薫君も…もうカチカチだな…
(水着越しに…こちらの硬くなったペニスを押し付け…少し離しては割れ目に沿うように撫で…)
脱がすよ?
(水着の中で紐を緩め…薫の白い尻が顔を出し…)
可愛い尻だな…
(こんな小さな尻の…アナルに…自身を挿入しようとしている…)
(指を割れ目に滑らせ…そこを捉え…ゆっくりと入れていき…)
一本でも…きつそうだぞ?
(その締め付けや指に伝わる薫の感触を確かめながら…指を増やし…)
薫君…本当に平気か?
(指を抜き…それを当てがい…)
可愛いく…エッチに…おねだりできるか?
(当てがうだけで入れず…岩に手をつく薫の小さな体を支えながら、薫の乳首を指で転がし…)
どんな…何が欲しい? うん・・ッ……ぁ…
(昼食で外に居た為に水着が渇き、先走りや塗り広げた精液が染み)
(水着の一部だけが濡れて色が変わっていて)
(前を握り擦られる快感に身震いするもそれでは足りず)
・・ああッ…だいじょうぶ・・っ…
はじめての・・とき……じぶんの指も…苦しかった・・から…
(精液でにゅるんと抵抗する肉壁を支えながら入る指に大きく震え)
(増える指に中で蠢く感覚に甘い声は我慢出来ず)
…っん・・ぁ、あッ……あつい・・っ
豪さん・・の……おおきい、ちんちん・・っん…
ぼくに・・ください…っ
(自ら腰を少しだけ押し、先が食い込みそうになるのを感じ) ちゃんと言えたな。
(頭をポンポンと撫で…腰を突き出す薫のアナルに亀頭が半分飲み込まれ…)
(ゆっくりと挿入していき…)
きつっ!亀頭…全部入ったぞ…
(そのまま…またゆっくりと押し進め…)
(腸内と思われる肉壁が、ペニスを受け入れる感覚わ味わいながら…半分が入り…)
(薫のポイントを探るように…ゆっくりと角度を変え…)
すごい締まりだな…こんな小さいケツに…飲み込まれているみたいだ…入れてるだけでも…暖かくて気持ちいいよ…薫君…
入れ進める度に…薫君が締め付けて… (相手を受け止めることで精一杯で肩を振るわせていると)
(角度を変えられていることに気付かず、亀頭が何かに擦れた瞬間)
…ッんあ!…ぁ…ゃ、いまの…っ…
(声がそのまま出て驚き、全体で強く相手を締め付け)
(日焼けした肌と白いままの肌に汗が滲み)
…っん、豪さんの・・きもち・・いいっ…っん・・
ぜんぜん・・ちがう……あ!・・んぁ…ッ
(気付かない内に全てを飲み込み、挿入の衝撃に身体が浮きそうになり)
(挿入される快感に身悶えながら少しすると、自ら柔く腰を揺らして求め) 【豪さんごめんなさい;そろそろやめないと怒られそうだから落ちます;】
【今日もお相手ありがとうございました!またお願いします!】
【お先に失礼します、落ちます】 【薫…また途中になり申し訳ない。出かけなきゃいけないので、おちます。】
【長時間ありがとう!続き今度会えたら、是非お願いしたいな。!】 付き合ってる設定でどうかな
可愛い服を着せて甘やかしたいな わかりました!
制服デート?それとも旅先のホテルで…とかがしやすいですか?
他に何かご希望あったらお願いします!
書き出しも出来るので言ってください! (運転をする相手の横で大人しく座り)
(流れる景色を眺めながらふと相手へ向き)
今日はどこに行くの?
(今の格好でいると先生と生徒になってしまうのかな)
(など考えながら気になったことを聞いて)
この制服も・・どこの学校なの?
あとなんで亮さんが持ってるのかも気になるけど…
(疑惑の視線を向けながら深くは聞かずに)
【よろしくお願いします!】 可愛いね、よく似合ってるよ
(薫に着せたのはお坊ちゃん校の制服で、ショートパンツにブレザー、胸元はリボンで飾られている
質問には笑ってはぐらかし、車を走らせた)
どこか行きたいところはある?
好きなところに連れていくよ
(そっと、手を伸ばし曝されている太ももをゆっくり撫でる)
【よろしくお願いします
どういう展開にしたいとかある?】 …っ、事故したら大変だよ
ちゃんと運転して・・
(太ももに触れた相手の手の甲を抓ってお仕置きし)
(動きを止めるとやめて注意をする)
ん……公園とか、車の博物館…とか?
甘い物とかも・・食べたい
(今の現状を把握して、人の少ない場所を指定し)
(ショートパンツの裾から日焼け後の浮かぶ太腿が見え隠れし) 公園とか、いいね
(すぐに、車は大きな公園の駐車場に入っていく)
たしか、売店もあったから甘いものも買ってあげるよ
……でも、その前に
(はしゃいで、行こうとする薫の腕を引いて車の影に隠れる
そして取り出したのはピンクの卵形をしたもので)
これを後ろにつけていこうか…
(制服の中に手を入れて、ぷつりと指を入れほぐし始める
それからローションをかけた玩具を1つ入れた)
さあ、いこうか…あ、もし1回イッたら1個増やすからね
(まだスイッチは入れずに薫を歩かせる) あ、あれにしようよ・・!
(前に見て食べたかったクレープ屋さんを見つけて)
(相手を引こうとした手を引っ張られて車の陰へ)
なにしてるの・・っぁ…ッ……
…ぁ、スイッチ絶対・・入れないで…
(出そうになった声をなんとか我慢して震え)
(歩く足取りが違和感で覚束ない変な足取りになりながらも)
(クレープを買ってもらい、手を繋いで食べながら歩き)
あそこ・・空いてるから、座って…
ゆっくり食べよ・・?
(今の状態で座れるか少し気にしながら一緒に歩き)
(屋根のついたベンチのある場所に着く) 美味しいかい?……あれ、口にクリームついてるよ
(ベンチに幸せそうに食べる様子に、微笑んで
そして、身をかがませると、クリームを舌で舐めとった)
んっ、甘いね…
(そのまま、チュッチュッと軽くキスをして
トロンとした顔になった瞬間、舌を咥内に捩じ込み、更に玩具のスイッチを入れた)
……んっ、くっ
(とたんにビクンと体が跳ねて、ガクガクと震えだす
しかし、キスは止めずもっと深いものにして)
……ん、ちゃんとクレープ持たないと落ちちゃうよ
(シャツの上から胸を撫で、乳首を摘まんだ) (ゆっくりと座って落ち着くと食べ始めて)
(前にかがんだ相手に舐め取られ、続けて食べようと)
(両手に持ったクレープはそのままにキスを数回受け)
…っん!・・んんっ…ぅ…んン!・・んぅ…
(唇が少し離れると頬を赤くして、瞳は蕩け)
(両手に力が入り過ぎて食べ口から溢れたクリームが手に垂れ)
…ひとに・・見られたら、・・っあ・・どうするの・・
ゆっくり…食べさせて・・っン…
(何とか数回口に運んで食べるも胸への続く刺激に肩を揺らし)
(お尻の中で振動し続ける快感に苦しそうに震え) 人に見られたくないならちゃんと我慢しなきゃ…
(意地悪く笑い、振動を一番強くする
手に垂れたクリームを見せつけるように舐めあげる)
見られたくないとかいいながら、感じてるみたいだけど?
ここも、膨れてる
(既にぱんぱんになっている股間を撫でると、感じてしまったのかビクビク震えて)
ほら、一度イッちゃおうか
今なら誰もいないよ…
(キスをしながら、股間の刺激を強くして
イけるように促す) ・・ちゃんと…我慢してるもん・・っ
あああっ…ん・・亮さんの…せいだよ・・ッ
(辛うじて声を我慢出来る状態を保っていたものの)
(舐め上げられる舌の感触と股間を刺激され)
(振動の強さが増した瞬間、声を上げてしまい)
…ッん・・んん…んぁ…ンんッ…ぁ…
(片手で口元を押さえ、クレープを持った手は揺れ動き)
(我慢も虚しく絶頂を迎え、食べかけのクレープを太ももに落とし)
(下着の中は出てしまった精液で湿り、気持ち悪くて)
【返事を忘れてごめんなさい;】
【展開は流れで、亮さんの好きなようにしてください!】 ああ、勿体ないな
(イッてしまい、余韻に浸っている薫を撫でながら
落ちてしまったクレープを拾い上げた)
ん……あまい
(太ももに落ちてしまったクレープのクリームやイチゴが太ももを舐める)
公園にいるのにエッチな気分になってる薫が悪いんだよ
ちゃんと我慢できるようにしなくちゃね
(そのまま、鞄から新しい玩具を取り出す
ピンクローターを取りだし、今度は新しい玩具…アナルパールを宛がった)
ほら、吸い込まれるように1つずつ入ってくよ
(1つずつ入れていき、やがて最後の1つ我慢入る)
全部入ったよ…このピンクローターは、ここにつけようか
(ピンクローターは、さっきからまた勃起しして上を向いているおちんちんの先にテープレコーダーで固定した)
さて、向こうに遊具があったから…行こうか
(にっこり笑うと、薫の手を引き…公園のバネのついた前後に揺れる乗り物を指差した)
これに乗ってごらん?
【わかりました】 …ああッ・・んぅ…ひ・・ぁ…ッ・・ンん…
(また違った形の物が挿入されていく、数珠のように中で連なり)
(締め付けると中で蠢いて刺激してくる厄介なもので) えっちなこと考えて…ないっ
亮さんが、変なもの入れたり・・ぼくの体に・・するから…っ
(少し不思議な形にショートパンツは膨らんでいて)
(引っ張る相手へ待ってと助けを求めるような視線を送り)
…今これに・・乗るの……やだ…っ…
(拒否をするも一向に違うことをしない相手に我慢出来ず)
(ゆっくりと跨って乗ると相手を見上げ)
【途中で切れてごめんなさい;】 エッチなことを考えてないなら、普通にできるだろ?
ほら、前後に揺らしてごらん
(やがて、渋々前後に揺らし始めた
大分勢いがついたところで、パールとローターのスイッチを入れる)
ほら、どうした?
動きが止まってるぞ
(うつむき、動きを止めたのを見て…遊具を押してやる
すると、艶かしい声をあげて薫はイッてしまったようで)
もう我慢できないのか…仕方がないな
(ぐったりしている薫を抱き上げと、人気のないベンチに座り薫を膝にのせる)
ほら、何が欲しいか言ってごらん
(グリグリと、勃起した自信をお尻に擦り付けて甘く囁いた) (揺れ動く遊具に必死に掴まるしか出来ず)
(力を入れると中を擽られているような刺激が走り)
(甘い声が我慢出来ず、動きが止まると強制的に動かされ)
…っああ…ゃ…ぁ…んあ…っあ…
(下着の中をまた精液で濡らし、汗で濡れた身体で息を乱し)
(精液の匂いを漂わせながら、場所を移動させられ)
やだ……疲れたから、ホテルに・・んんッ…帰る・・
こんなの…恥ずかし……すぎ…っ
(身体は震えお尻に擦られるだけで声が出そうになる現状)
(挿入されると声を我慢する忍耐も体力も無く)
(イキつかれた力の抜けた身体で相手へ小さな抵抗をして) ごめんよ…薫のことが可愛くてつい…
(ぎゅっと抱き上げると、そのまま車に戻る
近場のホテルに入ると、大きなベッドに沈めた)
疲れたとかいいながら、ココは元気みたいだね
今度こそ、どうして欲しいか言ってごらん
(キスを繰り返し、優しく焦らすように刺激を与えた
ガチガチに勃起したチンポも、お尻に擦り付ける) …っ・・・・そういう所だよ、亮さんの・・悪いとこ…
(行為も続き興奮は最高潮に達し、無理矢理されると思ったが)
(優しい声と対応に憎めない相手の様子を小声で注意して)
ここに来るまで・・ずっとお尻に入ってるんだもん…
…こんなの要らない……亮さんのちんちんの方が・・・・いい・・・・
はやく…入れて…っ
(パールを引っ張って抜き取ると、穴はヒクついたままで)
(引き抜くだけで先走りが垂れてしまい) ごめんね…薫
(薫から欲しいと言われて、昂りが最高潮になり
ひくつくそこへ、チンポを宛がうと…一気にナカへ挿入した)
やっば、薫のナカ…狭いのにトロトロに絡み付いてくる……あっ
(動かずに、ナカを堪能したあと
ゆっくりと律動を開始した)
ねぇ、気持ちいい?薫と俺…一番深いところで繋がってるよ
(ゴリュゴリュと前立腺を刺激し、更に奥まで入り込む)
やば、も…イクッ
(そして一瞬で、ナカに精液を飛ばしてしまう) …亮さんの・・あつくて、硬い…っ
いつもより・・少しだけ…大き・・んぁ・・
(挿入された感覚に震えながら締め付け)
(前立腺を擦られると肩を揺らし)
…ああっ・・きもち・・いいよ…っあ
おくに・・当たって…んあッ…ぁ…
(余裕がある分、中出しされる精液を受け止めて声を漏らすも)
(自分はそのまま震えていて)
亮さんの・・まだ、硬い…まま・・っ…
(熱い精液が広がる体重をかけると更に深く挿入され)
(自ら身体を上下に揺すって動き始める) 薫…自分から動いて…可愛い……
(薫のナカでまだ固いそれを良いところに当てようと動く薫を突き上げて)
うあっ、また、イッてしまいそうだ
(腰の動きを早くして…同時に薫のおちんちんを擦りあげる)
さあ、一緒にいこうか
(更に奥の、直腸へと入り込み
これ以上ない快楽を与える) (中の敏感な場所を抉るように突き上げる相手に驚き)
(思わず出そうになった大きな声を自ら口を手で押さえて我慢し)
んあッ…あ・・ ふぁ・・あ…ンん!…ぁ…
(中を擦られる刺激で甘い声をそのままに)
(前を擦られると分かり易く締め付けて答え)
…イく・・また…出ちゃ…ぁ…あ…っああ…!
(相手を更に強く乱暴な締め付けで絶頂を促すと)
(奥まで挿入されながら絶頂を迎えて大きく身体を震わせる) う、あっ…俺もイクッ
(ドクドクと大量の精液を注ぎ込んで
薫も絶頂に達したが、何故か精液はでておらず)
あ…まさか、メスイキしたとか?
(ガクガクしている薫を抱き締めて、薄い胸に頭を擦り付ける)
ビクビクして、可愛い…
(キスの雨を降らせながらも、ナカのものは抜かずゴリゴリと奥へ押し込む)
薫…可愛い、おかしくなっちゃうくらいもっと快楽を与えてあげるよ
(尿道がぱくぱくしているおちんちんを、口に含み吸い上げた) 【途中でごめんなさい; バレたら怒られるのでそろそろ落ちます;】
【長時間のお相手感謝でした!】
【またお会いした時はよろしくお願いします!】
【お先に失礼します、落ちます】 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>105で再募集させてください。。。!
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