キモヲタに犯されるスレ 六十二人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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キモヲタになって相手を犯したい、キモヲタに犯されたい…そんな人達のためのスレッドです。
利用条件は、最低でもどちらか片方がキモヲタであること。
キモヲタは♂だけとは限りませんので、腐女子もOK。
最初の募集の時に、あなたの性別・役どころ・希望シチュを明確にするとよいでしょう。
＜注意事項＞
☆以下の行為は禁止です。
・18歳未満の利用
・このスレ内での伝言と待ち合わせ
・外部誘導や個人情報晒し等の、現実の出会いに繋がる可能性がある行為
・女神行為（うp）の要求と実施
・掛け持ちなどのマナー違反行為
☆sage進行推奨（Mail欄に半角英数でsageと入力）
☆相手が希望している場合に限り、複数プレイも可です。
二人で楽しんでいる時に「自分も良いですか？」と割り込む無粋な真似はやめましょう。
>>950を踏んだ人は、次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合は、所定書式で依頼スレへ依頼して下さい。
【前スレ】
キモヲタに犯されるスレ 六十一人目 [無断転載禁止]
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1558632074/ いやまてよ、むしろ小柄だけどぽちゃ気味で胸にだけはあんまりお肉がつかないのがコンプレックス…とかニッチなところをついてもいいですか？ こちら社会人、そちら学生の先輩後輩でいかがでしょうか。
就職して忙しくなり、付き合いの悪くなったこちらの休日を狙って家に押し掛けてきた（ゲームとかアニメの円盤目当てで）という流れを考えてます。 構いませんよ
発育不良じゃなくて、体つきは細身よりふっくらで
胸もぽってりと一応おっぱいですって主張する感じですかね
背丈は147ｃｍくらいにしますね
書き出しはお願いしても大丈夫ですか？ ですね、手のひらサイズで。
小振りなふくらみの上にぷくっと膨らんだ乳輪が乗ってたりすると興奮します。本人はそれがコンプレックスだったりするとさらに…
性癖を語り始めるときりがないですね。
書き出します。 （休日の朝、突然鳴り響くチャイムの音）
んん…？
誰だよ、こんな朝っぱらから…
こちとらブラック労働の貴重な休日だってのに。
（ぼやきながら、昨夜帰宅してスーツを脱ぐなり寝落ちしたままのTシャツにトランクス姿で玄関に出る）
ってうお、椎菜！？
お前、押し掛ける前に連絡くらいしろっていつもいつも…！
【こちらの格好に動揺するか、遠慮なくあがりこんでくるかはおまかせします】 【書き出しありがとうございます】
いひひっ！どうせあたしが来ないと昼まで寝るつもりだったっしょ？
（いたずらっ子のように笑いながら押し掛ける）
邪見にしないでくださいよ、ちゃんと水とかいろいろ買ってきたんすから
（部屋に押し入ってがさっと水と食料を置くと、本棚に直行）
え〜っと、確か昨日ラインで話してたヤツの劇場版って先輩んちにありましたよね？
今日はアレ一緒に見ようと思って
（先輩は田舎から一人で上京してきて、なかなかサークル仲間ともなじめなかった私に）
（気さくに接してくれた数少ない先輩）
（思い切り気を許して、厚かましくなりつつある）
【パフィーニプルがお好みでしたら、それも追加しますね】 むしろ寝かせてくれよ昼までよう…
わーこらこら、いきなり上がるな！
（断りもなく脇をすりぬけて部屋に踏み入る小さな背中をあわてて追いかける）
マジでお前もうちょっとなんというか、手心というか…
まさか余所でもこんなことしてないだろうな？
一人暮らしの男の家に上がり込んで、何されても文句いえんぞお前。
（寝ぼけていて自分でも気付いていないが、トランクスの前は朝勃ちと疲れマラのコンボでギンギンにテントを張っている） まさかぁ〜！こんなに家以上にくつろげる部屋ありませんって
（先輩が卒業した後は、一人で何とかコミュ力を養わないといけなくなり）
（なんとかサークル活動はできているが、これほど仲がいいサークル仲間はいない）
何されてもって先輩…あたしが襲われるとかあるわけないじゃないですか
（あははと笑い飛ばし）
そういう領分は、お姫ちゃんくらいですって
（四つん這いになりながら、ローボードのDVDB-rayを探している）
（最近運動不足でむちっとしたお尻と太ももがジーパンの上から浮き出る）
（後ろで先輩がペニスを立てているのを気づかないまま） 蓼食う虫も好き好きという言葉を知らんのかお前は…
お前みたいなニッチなタイプほど危ないんだぞ。
万人受けしないぶん、刺さる奴にはめっちゃ刺さるんだからな…
（無防備にお尻を向けて四つん這いになる姿に生唾を飲み、今更ながら凄い勢いで勃起していることを自覚する）
万一のことがあってからじゃ遅いんだからな。
お前みたいなチビが男の力に敵うわけないだろ…？
（言いながら、衝動に突き動かされるように椎菜に背後から覆いかぶさる）
（突き出た腹が小柄な背中にのしかかり、むっちりしたお尻に勃起したものがあてがわれる） あははっ！そんな虫日本に１匹いるかいないかっすよ
あたしみたいなチンチクリンじゃ、悩殺なんて…
（その時、先輩が私の背後から多いかぶさる）
わわっ！なんすか、先輩っ！
（重くズシッとのしかかられ、お尻に当たってるのは…）
あはは…先輩あれっすよね…
生理現象の…ほら、朝立ち？で…こうなっちゃってんすよね…
（ただならぬ雰囲気に、急に真面目になる） 【ところでこちらは童貞のほうがいいですか？】
【椎菜は知らないけど、職場の先輩の風俗通いに付き合わされて素人童貞とかもいいかなと思っているのですが】 【童貞じゃなくてもいいですよ】
【風俗通いでも大丈夫です】 その日本に一匹いるかいないかがな…どういうわけかここにいるんだよ。
お前が悪いんだからな…？
俺はもっとお姉さんタイプが好きなはずだったのに…お前が年がら年中まとわりついてくるから…
（ぶつぶつとつぶやきながら、軽く体重をかける）
（いとも簡単に、ぺたんと床にうつぶせの体勢で押し倒されてしまう椎菜） 【では、童貞卒業したばかりのとにかくやりたい盛りということで】
【最初は無理矢理つきあわされたが今では職場の先輩関係なく、ぽっちゃり系風俗で椎菜に似た子を指名したりしていますｗ】 えぇっ！マジっすかっ…！
じゃあ、お尻に当たってるのってそういう…うわぁっ！
（ペタンと先輩の下敷きになる）
う…動けない…
（自分の体格じゃ、男性にのしかかられるだけで動ないのに）
（本気で押さえつけられたら…）
わ、わかったっすっ！
男の一人暮らしに上がり込むのが危険なのはわかりましたから！
う…せ、先輩…？
（私に対して、欲情し、ペニスをお尻に擦り付けてくる先輩）
も、もしかして我慢できなくなっちゃったんすか…？ あー、やっべ…
本物はやっぱいいなあ…
（椎菜にしてみれば意味不明なことをつぶやきつつ、のしかかったままぐりぐりと股間のテントを押し付ける）
（つむじのあたりに鼻先を埋めて、すんすんと頭皮の匂いを嗅ぎながら）
悪いが正直もうどうにもならん…
せめて一声かけてくれればお前が来る前に抜いておけたんだが…
これもお前の迂闊さが招いたことと思って諦めてほしい…
（押し倒したまま椎菜の控えめな膨らみに手を回し、ブラの上からふにふにと揉みしだきながら呟く） うぅっ…先輩のへんたいっ…
（毎日洗ってるつもりの頭皮をかがれたり）
（夢中で腰を擦り付けられたり）
迂闊ってなんなんすかぁっ…！
んんっ…！ちょっと先輩ぃっ…
（Tシャツの上から控えめな胸に手を伸ばし、フニフニともてあそばれ）
先輩変っすよ…あたしの体なんかで興奮してっ…
あぁっ…！
（時たまに乳首に指が当たり、先輩の体の下でびくっと跳ねる） なんだろう、日向の子犬みたいな匂いがするんだよなお前の頭…
めっちゃちょうどいい位置に頭あるし、なめてんの…？
（我ながら支離滅裂だな、と思いつつ感想を呟き続ける）
だから変にしたのはお前なんだっつの。責任とれ？
くそ、むちむちのくせに控えめなおっぱいがたまんねえ…
（ぐい、と肩に腕を回して上体を浮かせ、服の裾から手をいれてブラのホックを外し、浮いたカップの隙間から生乳を揉みしだく） い…言ってることが変っ…！
（手際よく意味があるかわからないブラも外され）
（ぽってりとした胸を先輩の指がいじめる）
はぁっ…うあっ…
（プルンプルンと指先でもてあそび）
（次第に乳首が乳輪と一緒に盛り上がっていく）
あぁっ！！せんぱいっ…！
（その後、乳首を見つけて、重点的にいじめられていく）
（先輩のオスとしての部分初めて見た…） あー駄目だこれ、直に見たい。
いいよな？ 駄目でも見るけど…よっと。
（軽く身体を浮かし、ごろんと椎菜の身体を半回転させてこちらを向かせる）
（胸元までめくりあげられたTシャツとブラ、控えめな乳房の上にイチゴを載せたみたいなパフィーニプルが目に入り）
うわエッッッロ…お前これは反則だぞ？
こんなぷっくり自己主張して、こんなんしゃぶってくれって言ってるようなもんじゃん…
（顔を真赤にして視線をそらす椎菜の胸元にかがみこみ、ぷっくり膨らんだ乳輪を口に含んで吸いあげる） いぃーっ、だ、ダメっす！
こんなの人様にみせられるものじゃ…うわぁっ！
（うつ伏せのまま、コンプレックスの胸回りを隠す）
（うつ伏せのまま抵抗しようと思ったら、抵抗むなしく返され…）
（控えめな胸に、ぷっくりと乳輪が膨らむパフィーニプル）
（不格好でコンプレックスにしてたのに）
ひ…ひどいっすよ先輩…
（しかし、先輩は一層興奮したように、おっぱいにむしゃぶりつく）
あんっ！…ひぃっ！
（乳輪ごと咥えられて、キューっと吸われて）
（顔を腕で隠しながら、背中をそらすほど…）
はぁっ…！ふぅうっ…！ 駄目だ、隠すな。
くそ、こんなエロ乳首いままで隠してたなんて…
もっと早く押し倒すんだったなあ。
（隠そうとする腕を頭の上で押さえつけ、涙目で赤面する様子にむくむくと嗜虐心が疼く）
はむっ…じゅるる…
れろれろ…ちゅぅぅ…
（膨れ上がった乳輪をさらに吸い出し、執拗にねぶり回す）
（唾液を絡めて湿った音をたてながら、必死に閉じようとする太ももの間に膝をねじ込んでいく）
こっちの肉付きもたまんねえ…
なんでこんなにどこもぷにぷにしてるんだよお前は…！
（理不尽に言いながら、きつめのジーンズに包まれた股間を膝頭で揺らすように刺激していく） うぅっ…え、エロいなんて…
（先輩から見て、私がそう写っているのがうれしくあったり）
（頭の上で手首がクロスするように固定されながら）
（乳首は先輩の舌が執拗に）
やだぁっ…！こんなことされたらぁっ…
（下の方も先輩の行為に反応しているため、足を閉じようとすると）
（先輩の太ももがそこに割って入る）
せ、先輩…？
（先輩の膝は私の秘部を刺激するように、ゴリゴリと刺激する）
（まるで押し付けオナニーみたいに）
んあぁっ…！ゆらさないでっ…！
（奥に埋没しているクリにも刺激が届いてしまう） ああ…エロいぞ、椎菜。
パンケーキみたいな手頃なおっぱいにこんなエロ乳首のっけて、最高に俺好みだぞ。
（「エロい」で反応が変わったのに気付き、耳元に熱い息を吹き掛けながら囁く）
エロいって言われて感じてるのか…？
お前の方こそ変態だな。
本当は俺の部屋に来るたび期待してたんじゃないのか…？
（しこしこと指先で乳首をしごきあげながら耳たぶを甘噛みし、太ももの締め付けがゆるんだ隙にさらにぐりぐりと押し込む） はぁあっ…先輩のこのみっ…
そ、そうなんだ…
（断続的に刺激を受けながらも、不格好でしかなかった胸を）
（好きだ、エロいといってくれることで、自信づいた気がして）
せっ…先輩もモノ好きっすね…
（顔が少し大人びていく）
ちっ…ちがいますっ…！
エロいって言われてはそうですけどっ…
期待してたわけじゃ…っ
（乳首を指でしごかれ、太ももで押し付けるように刺激されて、もう絶頂寸前）
（ふとももだけでいってしまいそう…）
んいぃっ…！
だ、ダメっすせんぱいっ…このままじゃ… お、まさかイクのか？
エロ乳首吸われて膝でグリグリするだけでいっちまうのか…？
見せてくれよ、椎菜のイキ顔…
（もはや腕を押さえるまでもないと、両手で乳輪を絞り出すように揉みしだきながら膝を押し込み、とどめとばかりに乳首へとしゃぶりつく） だめえっ…！
（いっちゃダメと言い聞かせるたびに）
（刺激に集中してしまい）
いぃぃっ！
（刺激に歯を食いしばりながら、先輩の太ももで刺激されただけで）
（ジーパンをはいたまま…）
（ジーパンのその部分だけが色濃くシミができてしまい）
はぁっ…はぁっ…
（情けない絶頂の仕方を先輩に見られて）
（恥ずかしさで顔の赤みが治らない） ……
（椎菜の絶頂を見届けると急に無言になり、ぐったりと脱力した小柄な肢体を抱き上げてベッドに運ぶ）
（股間にぐっしょりと染みのできたジーンズを苦労して足から抜き取り、Tシャツと下着も剥ぎ取って全裸にさせる）
はあ…ふう…
（荒い息をつきながら乱雑に散らかったベッドサイドを探り、コンドームの箱を見つけるとトランクスを脱ぎ捨てる） な…なんで無言なんすか…？
怖いっすよ…
（何とを思ったか、無言で私を抱き上げベッドへ）
ちょ…待ってください！
汚れたのは自分でなんとかしますっ…
（抗議もむなしく、身ぐるみ剥がされて…）
（ベッドに全裸の状態で）
（何も感じないはずがない）
（先輩が取り出したのはゴム）
先輩…や、やるんすか…あたしと…
（緊張感が漂い、思わず身構える） 諦めてくれって、言ったろ。
第一、お前だけ気持ちよくなって終われると思うのか…？
（ゴムをつけて振り返ると、据わった目でベッドの上の椎菜を見やる）
ここんとこデスマーチで死ぬほど溜まっててな…
一回や二回じゃ終わらないから、覚悟してくれ。
（ベッドの上で後ずさろうとする椎菜の足首を掴んでずりずりと引き寄せ、バキバキに勃起したものを肉付きのいい恥丘に押し付けてぬらぬらと往復させる） し、仕方ないっすね…
（悪態はついているもののまんざらではない様子）
（ゴムを手際よくつけているのを見る）
先輩…ゴムつけたことあるんすね…
（どういう経緯でかは知る由もない、でも経験はあることがわかった）
（存分に勃起したペニスは、ぬるぬると愛液がまみれたアソコに押し付けられ）
（入れるでもなくズリズリを往復させている）
んっ…！なに遊んでんすか…
（しかし、中に入ったらここまで先端がこんな奥まで届くんだと一目でわかる）
（外側でだけなのに、これからするセックスの疑似体験しているみたいで）
（勝手におまんこがヒクヒクと脈打つ） ま、まあな。社会人だからな。
この状態で避妊する理性が残ってただけでも幸運と思っていただこう。
（椎菜似の風俗嬢で経験を積んだ後ろめたさをごまかすように咳払いしつつ、たっぷりと愛液をなすりつけた亀頭を入口にあてがい）
遊んでないっつの。
たっぷり濡らしとかないと、痛いだろ。
多分濡れてても痛いけど…
（言いつつ、ゆっくりと体重をかけていく） ゴムは当たり前っすよ、まだあと２年あるんすから…
（大学生の身空で妊娠はまずいし、先輩もただじゃすまない）
濡れてないとって…そりゃそうですけど…
（もう体が待ちきれない様子でキュンキュンと唸っている）
いっ…たぁ…！
（初めて人のペニスが入る瞬間）
（今までにないくらいに入口が広がって、挿入する途中に膜が裂け）
（思わずシーツを握る） うお、きっつ…
なんだこれ、みっちり肉で埋まって…やっば…
（みちみちと処女膣を押し開いていく感触にうめき声をあげる）
悪い、止まれな…うお…
（シーツを握りしめながら身を捩る椎菜を押し潰すように抱きしめながら、さらに腰を沈めていく）
一番奥、届いたぞ…
ごめんな、痛かったろ…
（ごり、と最奥に突き当たる感触がして腰を止め、わなわなと震える椎菜の頭をなでてやる） あ…あぁっ…
（まるで戦車のように突き進んで、開拓していく）
（ゴリゴリと中を広げながら、ゆっくり推し進め）
（ついに奥まで到達した）
（先輩の根元とアソコが密着した状態で）
はぁ…はぁ…
（痛みに耐え、汗ばんだ額をぬぐうように先輩は頭を撫でる）
ほんとっすよ…こんなに痛いと思わなかったっ…
（でも初めてが先輩だったという安堵感が大きく、痛みが和らぐようだった） すまんな、本当にすまん。
ほら、深呼吸してリラックスしてみ。
（倍近い体重差でずっぷりと奥までハメたまま、いささか無理のある提案をしつつ）
…で、本当にすまないのはここからなんだけどな。
悪い、動くぞ…
（椎菜が少しは落ち着いたと見るや、押し込んだままゆさゆさと腰を揺すり始める）
（最初から激しいピストンは椎菜を苦しめるだけだろうと、なけなしの理性を働かせて） んうっ…！あぁっ…！
（最初は奥に入れたまま腰を揺らすセックス）
（奥にこん、こん、と当たり、そのたびに声を上げる）
（そのうちに痛みが引き、顔がほころぶ）
はぁっ…はぁっ…
（先輩に大丈夫と合図するように、笑いかける）
【すみません、たぶん１回で落ちちゃいます、時間的に】 だいぶ馴染んできたな…
奥こんこんするの、気持ちいいのか…？
（みっちりと密着した肌から、椎菜の震えが少し収まってきたのを感じ）
これなら…少し大きく動いても大丈夫かな…
（少し腰を引いては最奥を突き上げるように腰を使い始める）
【了解です】
【椎菜さん前にお相手してもらったときにも思ったけど、めっちゃ好みなのでぜひ続きをしたいです】
【後日待ち合わせとかって可能ですか？】 きもちいぃ…なんかほんのりして…
（顔からはこわばりがなくなって）
（表情を崩すと）
（今度は大きく腰を使って、奥を突き上げる）
ああっ！んあぁっ！
（体が急に委縮する）
（勢いよく膣壁を擦られて、意識が飛んでしまうように）
なにこれぇっ…！頭ビリビリするぅっ…！
【特定の人と定期的な待ち合わせとかお約束しないことにしてるので】
【でもシチュがお気に入りなのでまた応募させて下さい】 初めてでもう奥で感じてるのか…？
椎菜はスケベだな。可愛いぞ…
（軽く上体を起こして見下ろすと、がくがくと揺さぶられる動きに合わせてぷるぷると小ぶりな胸とお腹の肉が弾む）
マジでこの眺めたまんねえ…
絶対他のやつに見せるなよ？ オタサーなんて性癖歪んでるやつばっかなんだから…
（再びのしかかって種付けプレスの格好にもちこみつつ、耳たぶを甘噛しながらささやく） 【すみません、もうそろそろ眠たいのでこのあたりで】
【最後までたどり着けなくてすみません】 【了解です。またお会いできるのを楽しみにしてます】 このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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