ファンタジーの世界観でスレH Lv24 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv23
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1582559925/ 前回の続きで使わせていただきます。
よろしくお願いします。これは修行するところからになりますか? 慌てていてトリップ無くしてしまいました ごめんなさい
稽古が終わって、汗にまみれて高ぶっている身体を、ケーンさんにケアしてもらいたいです >>4
了解しました。一応改めてで構わないのでトリップお願いできますか?
それとシチュエーションも理解しました。一応勝手にわざわざ激しく稽古ということなのでかなり危険な場所で考えてました。 いろいろご心配掛けてしまい申し訳無いです
恥ずかしいんですが、もうアソコがムズムズしているので、早くケーンさんにHU事をして貰いたくて…
書き出しますから、少し待って居て下さいね でやあぁぁッ!! はあッ! はいッ!!
(長い旅や危険なクエストの時には必ずバディを組むケーンに、新しくあつらえた刀身が太い長剣を使った稽古を見てもらい)
どう? ケーン この新しい剣、私に使いこなせそうかな?
(勿論、私自身は剣の使い心地に満足しているのだが、信頼できる相棒であるケーンの意見も聴きたい)
じゃあ、ここらで休憩にしようかな…
(剣をスーッと手際行く鞘に納めながらケーンの傍へと歩み寄り、「実戦同様の装備で」との意図で着けていたマントと肩当て、
そして胸当てと腰回りの簡易鎧を手際良く外す) >>7
ふぅ…お疲れ様ソニア。相変わらず良い動きするな。ただでさえここは環境も悪い場所なのに。
こんな場所でこれだけ振り回せれば問題ないだろうさ。とはいえちょっとソニアには大きすぎるかもしれないけどな?
(ケーンの言うように周りは岩場のみで崖も近く激しい強風が吹き荒れている。
そんな彼女と激しくぶつかり合った彼は的確に言葉を返すが装備を外したソニアを顔を赤くして)
おいソニア…いきなりそんな装備外すなって。ただでさえお前露出多めなんだから。
(慌てたようにケーンは自分の防寒用のフード付きのロングコートをソニアに羽織らせてボタンもとめてやる)
(フードの下でソニアが荒い息遣いで興奮しているというのは当然気づかないまま強風に激しくコートがはためく音が響く)
【書き出しありがとうございます。
ちょっとソニアさんの描写入れてしまいましたが…大丈夫でしょうか?】 (ケーンに"お墨付き"を貰えたなら、もう文句無しの合格なので)
よしッ!! 今日から正式にお前が私の相棒だよ!
(わざと少しおどけた話し方で新しい剣に話しかけ)
でさあ、これまで使っていた細身の剣だけど…
(と、ケーンに話しかけようとするが、あれよあれよという間にケーンが自分の外套を脱いぎ、それを私の身体を包むように着せ掛けるので)
ええッ!? 何で?? たった今まで全力で剣の稽古してたから暑いのに…
(私は、ケーンの親切を無駄にはしたくないものの、ケーンに返そうと、その外套を脱ごうとするものの…)
…ふふふふッ!
(私はクスクス笑いながら、わざわざその様子をケーンに見せ付けるようにして、外套の内張りの匂いをクンクンと嗅ぎ)
この外套… ケーンの匂いがする! …っていうか、ケーン臭いよ!!
(引き続き、外套の内張りをクンクン嗅ぎながら、ケーンの顔を上目遣いに見る)
【ケーンさんの描写、最高です!!!! 有り難うございます!! とっても嬉しいです!!!】
【アソコの火照りも増してきました…】 なっ!?そ、そりゃ仕方ないだろ?お前が本来の状態で…って言うから脱がないで稽古してたんだから!それにこんなところで脱いだりしたら強風に飛ばされちまうだろ?
(実際先ほどソニアが稽古後に脱ぎ捨てたマントはその強風に一瞬で吹き飛ばされてしまっていて)
(まるで露出狂のように自身の貸した無骨なロングコートを広げたソニアにますます顔を赤くしながら文句を言う)
(ソニアはコートの内ポケットのあたりに顔を近づけ匂いを嗅いでいるが、まるでこちらの気持ちを察しているのようにこちらを上目遣いに見つめてくる)
だから女の子がそんな露出狂みたいな真似やめろって!俺だってその…男なんだから。
(まるで理性を抑えるかのようにまたソニアに着せたコートのボタンを一つ一つととめていく)
【ありがとうございます!
こちらこそ我慢大会みたいなことさせてすみません。描写の通り強風吹き荒れてるのでそのロングコート脱ぎ捨てようものなら二度と着せられることはなくなりそうです笑】 誰が露出狂よ!! 失礼ねッ!
(とにかく身体の中に熱が溜まっていて暑いし、この外套を脱げば、強い風が心地良いし、とにかく私はこの外套を脱ぎたいのだが…)
ん…? ケーン…? ひょっとして…?
(私はヒョイと顔を上げ、この強風に煽られて時折ゴーッと舞い立つ砂ぼこりの行方に目を凝らし)
ケーン! こっち!!
(ケーンの手を引き、丁度この強風を避けられる角度に有る大きな岩の陰に二人して入り込み)
ねえ、ケーン…
もしかして、これが見たいの…?
(私は外套の前合わせをケーンに向かってお大きく開き、さっきまでの激しい稽古で汗が染みたせいで、
膨らみの頂点にポッチリと乳首が浮き出しているノースリーブ型のインナーのトップスの胸元をケーンへ突き出すようにして見せ付ける)
【逆に、ケーンさんの、じっくり、丁寧で、ガツガツしていない雰囲気がとても素敵でHです!】 そりゃ誰がどう見ても露出狂のそれだろが。
ってどうしたんだよ急に……ってなっ!?
(急に岩の陰へと引っ張られたケーンは突然目の前に現れたふくらみを見て思考が停止する)
お、おまっ!何を馬鹿なこと言ってんだ。俺はお前みたいな小娘に興味ないっての!ほら戻るぞ!
(汗で透けた衣服というのは最早裸以上に嫌らしくケーンは最後の理性で再度ボタンをとめ直しソニアの手を引いて強風の吹き荒れる中へと戻る)
【ありがとうございます。ソニアさんにそう言ってもらえて嬉しいです。
ロングコートなのですけどよろしければもう我慢できないとバッ!と脱ぎ捨てて飛ばしてしまってもらえたら嬉しいなと…
そうすれば二度と着せ直される心配もありませんし】 あーッ!! もうッ、ケーンのばかッ! 朴念仁ッ!!
(私は、ケーンが私を連れて強風が吹き荒れる稽古場の真ん中へと再び戻ったのを幸い、
えいッ!とばかりに外套を自分の身体から剥ぎ取る様に脱ぐと、そのまま、それをその強風に乗せて飛ばしてしまい)
ああああ!! これで鬱陶しい外套は無くなったからねッ!!
(「ざまあみろ!!」という表情でケーンを睨み付けるように見詰め)
ほらッ! ケーン! こっちに来るッ!!
(再びケーンをあの岩陰に引き摺りこむと、ケーンが背中を岩にピッタリとくっ付けなければならない位の近さと迫力で威圧しながら)
これ見ても、なんとも思わない…?
(と、まだ今の所、汗で湿ったノースリーブ型のインナーに包まれたままの乳房をケーンに突き付けるようにしながら、両腕を一杯に上に上げれば)
見てッ!
(髪と同じ金色だが、性毛らしく厭らしく縮れた腋毛ががふんわりと生えた腋がケーンの目に露になる)
【もう、アソコを弄っています…】 【すみませんこちらも先程からトリップ変わってますが本人です…】
はぁっ!?誰が馬鹿で朴念仁だって!
(腕を振り払われ怒ったようにソニアのほうを振り返ったケーンはまた度肝を抜かれる)
(ソニアが突然自分の貸したロングコートを脱ぎ捨てた。先ほどしっかりとめたボタンも弾け飛びソニアは罪悪感など皆無なざまあみろな表情でまた先程の岩場の陰に連れ込まれて)
あああっ!お前なに人のコート脱ぎ捨ててんだよ。ボタンも弾け飛ばして鬱陶しいだと?罪悪感とかないのかよ?
(いくら朴念仁のケーンでもここまで誘惑されてわからないはずもなく、だからこそ視線を向けないようにして先ほどソニアが脱ぎ捨てたことに対して文句をつけて)
【ソニアさん脱ぎ捨てられてもしかして心から嬉しくて仕方ない感じですか?笑】 ケーンさん、もう我慢できないので、今迄ケーンさんが書いてくれたレスを見ながらオナニーしたいと思います
ケーンさんを気持ち良く出来なくて本当に申し訳無いですが、本当にアソコが疼いて我慢できません
また会えたら、是非是非続きをお願いしたいと思います 本当に申し訳無いです >>15
了解致しました。遅くまでありがとうございます。閉めておきますのでお楽しみください。
以下空きです こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪とスキンシップにディープキスやフェラをし、
そのままバックで孕ませられ猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は大量射精、バックで肉壺突きまくってほしいです
甘めのゆるい中華風なファンタジー世界観でお願いします。 そろそろ休憩にしてもらえんかな・・・
おぬしと違って若くわないんでな。
(へらへら笑いながらサキに話しかける)
【お願いします】 愛撫やセックスでお客様の体型を変えることのできる、特殊能力を持った♂マッサージ師、本日開店です。
女性のお客様を募集します。
なってみたい体型や理想の愛撫の仕方など御要望にお応えします!
ただ、生憎ですが当店では残酷・汚いサービスは行っておりませんので悪しからず。 こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪とスキンシップにディープキスやフェラをし、
そのままバックで孕ませられ猿専用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は大量射精、バックで肉壺突きまくってほしいです
中華風なファンタジー世界観でお願いします。 オークの♂でお相手募集します。
冒険者や村娘を襲う一般的なオーク、魔女やダークエルフに使役されてるオーク、人間と共存している変わり者オークなど…
どんなオークかはご相談でお願いします。 >>25 お相手お願いできますか?
オークの村が台風や洪水などの天災の時に困っていた人間の村を助けて、
そのお礼に、オークの村の怪我や病気の治療に人間の村が力を貸す、という「持ちつ持たれつ」の関係の中で、
優しくて逞しいオークに心惹かれている村娘と良い設定でお相手したいですが、如何でしょう? >>26
よろしくお願いします。
魅力的な設定ですね。NGとかはありますか? 有り難うございます
巨乳や爆乳はNGでお願いします 了解です。
流れとしてはどんな感じで始めましょうか?
ちょっと考えてみた感じでは、そちらが水浴びしているところに出くわしたこちらが興奮して襲いかかってしまい…みたいな感じですが。 優しくて逞しいオークに心惹かれている村娘としては、その設定には無理があると思います
申し訳無いですが、辞退させてください 落ちます 驚きつつも惚れた弱みで受け入れてしまう、みたいな感じを狙ってたんですが…
すみませんでした。落ちますね。 ファンタジーの世界に無理は無いんだよなあ
ガチガチに設定決めてるなら別だけど そもそも過去ログ2つほど読んだら誰が地雷なのかなんとなく見えてくるはず 異世界転生シチュでお相手募集します
内容は相談で決めたいです
鬼畜に責めたいのでドMな方だと嬉しいな 異世界転生というのは別世界で死んで違う世界で生まれ変わるという感じです 異世界転生シチュでお相手募集します
内容は相談で決めたいです
鬼畜に責めたいのでドMな方だと嬉しいな 中学生のオタク男子が異世界転生して、奴隷にされている同級生女子を買うとかは? >>39
シチュの提案ですか?
そんな感じでも大丈夫ですよ
NGとかはありますか? めちゃくちゃいじめてほしいです
こちらへの希望はありますか? Eカップ辺りでお願いしたいな
ちなみにNGは大丈夫ですか? 戦士にジョブチェンジをお望みの女性にバトルだけでなく、エッチなことも教えます。
戦いとは無縁だった貴族や町娘さんだと嬉しいです。 どぞ。
何か希望とかNGありますか?
自分のNGはグロスカです。 タイミング合いませんでしたね…
落ちます、以下空室です 反応できずすいませんでした。
>>48で募集します こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女をチンポで犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
ぷりぷり柔らかロリマンコくらいしか能がないので 、たっぷり可愛がられながらがっつり孕まされた上、ふたなりハイエルフ専用オナホに堕とされたいです 気功や拳法を操る修行僧(モンク)でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、諸国を放浪しながら行く先々の女性にちょっかいをかけている破戒僧という設定です。
聖職者だからと油断している相手を手込めにしてしまったり、女性型の魔物を調伏する、こちらの悪癖を知る女性を口八丁手八丁で籠絡するなどのシチュでいかがでしょうか?
上記のシチュに限らず、詳細は相談からでお願いします。 私は駆け出しの女剣士なんですけど、お金が無いので簡易式の甲冑を中古で買ったら、
サイズや体型が合わなくて胸周りや股の所が圧迫されて痛かったり啜れてヒリヒリして困ってます
格安の料金で甲冑の微調整をしてくれる鍛冶屋さんは居ませんか? >>61
若手の腕利き鍛冶屋です。
裏の顔では、媚薬の配合師をやっています。
いかがでしょうか? >>62 お薬系はごめんなさい
ついでですが、巨乳系も対応できないです 隷属魔法で言いなりになっている女騎士か王妃か王女を募集 こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているジト目ロリ魔女をチンポで犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
ぷりぷり柔らかロリマンコくらいしか能がないので 、たっぷり可愛がられながらがっつり孕まされた上、ふたなりハイエルフ専用便器に堕とされたいです お薬と巨乳は無しで、>>61の設定でお相手してくれる方、居ませんか? 獣人のオスの相手をしてくれる、魔物使いの女性募集します
発情期が来てしまったこちらに、油断して無理矢理襲われる or 落ち着かせるために身体を差し出す、みたいなシチュでお願いします
こちらは体格のいい虎やクマなんかの獣人で考えています 設定とかシチュの相談からじっくりお話できる女性の方を募集します
基本的にはこちらが攻めのシチュで考えています
シチュのネタを限定するわけではないですが個人的にこんなのどうだろっていうのをピックアップしておきます
実践派・行動派な男魔法使い×研究者気質な女魔法使い
闇・暗黒魔法の使い手男×宮廷魔法使い・王族などの女性
男性・女性どちら側かが見た目と異なる年齢(青年の姿の賢者とかロリBBAな魔法使いとか)
エルフ・竜族などの異種族系
魔法を舞台にした学園もの 再度>>78で募集します
募集される方がいたら落ちるので言ってください 実力派一流だけどその使い方が悪い方に向かっている冒険者をやります。
新人冒険者の女の子を籠絡して手篭めにしてしまったり。
他の冒険者が止むを得ず体を差し出す状況を作ったり。
場合によっては力任せに無理やり犯したり。
時には貴族や王家に対しても策略をしかけたり。
と女を犯す方向へとその力を使い続けている。
こんなお話で獲物になってしまうお相手募集です。 気功や拳法を操る修行僧(モンク)でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、諸国を放浪しながら行く先々の女性にちょっかいをかけている破戒僧という設定です。
聖職者だからと油断している相手を手込めにしてしまったり、女性型の魔物を調伏する、こちらの悪癖を知る女性を口八丁手八丁で籠絡するなどのシチュでいかがでしょうか?
上記のシチュに限らず、詳細は相談からでお願いします。 実力派一流だけどその使い方が悪い方に向かっている冒険者をやります。
新人冒険者の女の子を籠絡して手篭めにしてしまったり。
他の冒険者が止むを得ず体を差し出す状況を作ったり。
場合によっては力任せに無理やり犯したり。
時には貴族や王家に対しても策略をしかけたり。
と女を犯す方向へとその力を使い続けている。
こんなお話で獲物になってしまうお相手募集です。 これで魔方陣は完成!
あとは魔力を流すだけ。
(魔方陣に魔力を流すと青白くひかって)
使い魔召喚しようとしたら魔人を召喚してしまったっていう展開で魔人さん募集です。
こちらは魔力量はバカみたいにあるけどまだ幼くて使いこなせない魔法使いをやります。
今回も使い魔召喚で魔獣を召喚するつもりだったけど圧倒的な魔力量のせいで失敗?
お決まりなパターンで魔人との契約はまああれな方向でしてという感じで犯されてしまいます。
強引でSな魔人さんだと嬉しいですね、あとはこんな時間ですけど描写ありでわりとじっくりできる方でお願いします。 そろそろ落ちようと思ってたんだけど。
応募ってことでいいんですかね? ちょっと違うみたいなんで落ちます。
以下空きです。 中世ファンタジー&近親姦シチュでどなたか。
父王が逝去し王位を継いだわたし
慣習として先王の側室や愛妾もすべて引き継ぐがさすがに実母や姉は別
のはずが、暗黒魔道を究めるために獣欲に任せて彼女らを陵辱する…といった内容で
お尻OKだと嬉しいです。 これとか>>90
これ>>96
文章読めないやつ多すぎね ザンボットは愛と勇気と力とが静かに眠る海の底で大人しくしてろ
広い宇宙へ翔いても良いぞ こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪とスキンシップにディープキスやフェラをし、
そのままバックで孕ませられ猿専用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は大量射精、バックで肉壺突きまくってほしいです
中華風なファンタジー世界観でお願いします。 いいかな?
中華風なら、チャイナ服で・・なんて。
猿なので、絶倫で大量射精で >>101
了解です!
赤いチャイナ服でジト目気怠げな退魔娘です
こちらロリ体型でお願いします。 ロリ体形了解。
年齢設定は・・ロリじゃないですよね。
書き出しお願いしても良いですか? (日も陰り、偶然見つけた古寺に入ると寝転がる駆け出しの退魔師)
はぁ、ふう……疲れた…
あう、もう全身がくたくた…はぁ、はやぁ
しばらくきゅうけい…
(妖怪から逃げながらふた山越えてきたようで) サキ・・疲れすぎ。
もう休憩?さきは長いよ・・。
そんなんじゃ、これから先どうなるか。
でもさ・・サキのそのエロイ格好が妖魔呼んでんじゃない?
おれもさっきからサキが戦ってパンツ見せまくっているところ見てたから
こんなになってきたし。
(服の下で膨らんでいる股間を指さしながら・・)
サキは自覚ないけど結構いい女だしな、見かけはさ。
(見え隠れしている太ももを見ながら・・) あぅ、一番お気に入りの服がいいかなって思ったから…
そういえば追ってきた妖怪達もそこ、膨らんでいたような……そだ
(少し考え、ポンと手を叩き)
それじゃこれなら問題無い…よね?
わ、すーすーする…
(表情変えずにするするとパンツを脱ぎ、ノーパンを晒し) ごめんなさい
イメージとちと違う感じで・・
すみません落ちます 見た目ロリな賢者様、魔道士様などの女の子を虐めるシチュでお相手してくれる女性募集です
実際にロリなのか見た目だけなのかなどの細かいところは相談です
博識で実力もあって偉そうというか、実際に偉い女の子
威厳はあるけど見た目は幼い少女でって感じで
ちょっとダークな感じにするならばヴァンパイアとか悪魔とかもありだと思ってます
興味がある方がいたらよろしくお願いします こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪とスキンシップにディープキスやフェラをし、
そのままバックで孕ませられ猿専用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は大量射精、バックで肉壺突きまくってほしいです
中華風なファンタジー世界観でお願いします。 戦士の職業にジョブチェンジしたい女性に戦いだけではなく、エッチなことも教えます。
NGはグロスカ、ロリです。 一緒にクエストに挑んでいる騎士の事が好きで毎晩オナニーしている女勇者(胸は大きくありません)です
マッチョな騎士さんを募集します こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているジト目ロリ魔女をチンポで犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
ぷりぷり柔らかロリマンコくらいしか能がないので 、たっぷり可愛がられながらがっつり孕まされた上、ふたなりハイエルフ専用便器に堕とされたいです こんばんは。シュリアさんもふたなりになっていただくことは可能ですか?
シュリアさんに注がれた精液を注ぎ返して二人一緒に妊娠したいです。 >>120
すいませんそちらだけふたなりでお願いしたいです >>121
残念です。こちらも責めてほしかったです。
失礼しました。 気功や拳法を操る修行僧(モンク)でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、諸国を放浪しながら行く先々の女性にちょっかいをかけている破戒僧という設定です。
聖職者だからと油断している相手を手込めにしてしまったり、女性型の魔物を調伏する、こちらの悪癖を知って警戒している女性をあの手この手で籠絡してしまう…などのシチュでいかがでしょうか?
上記のシチュに限らず、詳細は相談からでお願いします。 気功や拳法を操る修行僧(モンク)でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、諸国を放浪しながら行く先々の女性にちょっかいをかけている破戒僧という設定です。
聖職者だからと油断している相手を手込めにしてしまったり、女性型の魔物を調伏する、こちらの悪癖を知る女性を口八丁手八丁で籠絡するなどのシチュでいかがでしょうか?
上記のシチュに限らず、詳細は相談からでお願いします。 >>125 サモンさん ぜひぜひお相手お願いします!! ここに来るタイミングが合えば良いなぁと何時も思ってました >>126
おお、それは恐悦至極。
して、どんな内容をご所望ですか? せっかくなので、サモンさんのご希望に沿うお話の流れでやってみたいです!
恥ずかしいけど、もうドキドキしてアソコも火照ってますw
さらっとで良いので、まずはサモンさんのお好みのお話の流れを教えて頂ければと思います そうですね…できればラブイチャ的なのよりは、油断につけこんだり口車に乗せたりする感じで手篭めにするのが好きですね。
ログを拝見するに、ミリアさんはマッチョが好きな女勇者といった感じでしょうか? はい! サモンさんのようなムンムン男臭い筋骨隆々タイプは大好きです
では… サモンさんを、仲間だから…と信じて油断していたら、あれよあれよという間に犯られてしまった、という感じが良いですか?w ええ、そういうの大好きですねw
最近雨続きということで、大雨に降り篭められて冷えた体を温めるていで悪戯していくのはいかがでしょうか? はい!! それでお願いします!
簡単で良いので、書き出しをお願いできますか? いやはや、参りましたな…
まさかこの地方の雨季がこれほどのものだとは。
(突然の大雨に濡れ鼠のふたり、どうにか雨を凌げそうな洞窟を見つけて入り込む)
いかぬ、火種が…
こんなときに限って魔法使い殿が別行動中とは、日頃の不徳の至りですかな。
(暖を取ろうにも火がつけられず、ぴしゃりと禿頭を叩く) ひゃあ!! こりゃ堪らないわあ!!!
(サモンが、その逞しい身体で私をこの激しい風雨から庇ってくれているのを感じられているのは嬉しいが、
峠の茶屋の主人の忠告に従って雨具を買っておけばよかった…と、替えが最小限しかない下着までぐっしょり濡らしながら、激しく後悔する私)
あっちゃ〜… 雨具だけじゃなくて火種も無かったかぁ〜…
でもさ、サモンだけのせいじゃないって! 私の不注意も悪いんだし…
(ますます風雨は強くなるばかりで、身体が段々冷えて来て)
あうぅ〜… 寒っ!
(私は、自分の腕を抱いて何とか寒さをしのごうとするが、肩も腹も太腿もカバーされていないデザインの簡易式の甲冑の中には、
それと同じくらい簡素な作りのノースリーブの汗取りのインナーとショートだけで)
ううう… ピンチかも…!
(私は、外の土砂降りの雨脚を見ながら、普段から頼りにしているサモンに無意識に身体を寄せてしまう)
【素敵な書き出しを有り難うございます】 ふうむ…かくなる上は、あれをやるしかございませぬな。
拙僧の修めし気功術が一つ、内功を高め陽の気を充溢させることにて体温を高める技がございます。
失礼をば…
(言うなり、濡れた僧衣を脱ぎ捨て逞しい胸板をあらわにするや、地面にあぐらをかき…
目を閉じて深い呼吸を始める)
すぅぅ…こぉぉ…
(赤面するミリアの視線を受けつつ、次第にその体が湯気が上がりそうな熱気を帯び始める)
ささ、どうぞこちらへ。そのままではお体に障りますぞ。
(片目をちらりと開け、ミリアに目配せする) おおお!! サモンには気功術が有ったもんね!
(武術を初めとしてサモンは様々な術を会得しているが、中でも修行僧として“本職”だった気功術は威力が凄まじく、
私達のパーティはこれに何度も助けられてきたので、さっきまでの絶望は何処へやら、一気に事態打開の期待が高まる)
ふへぇッ!!! ちょ、ちょっとッ!!
(サモンがいきなりそいうを脱ぎ捨てたので私はびっくりしてしまうが、
あれよあれよという間に、あぐらをかいて深呼吸をしているサモンの周囲が明らかに暑くなってき始めて)
あ… うん…
(サモンの自信に溢れる眼差しに導かれるようにサモンのすぐ傍に座り込めば)
はぁ〜… 暖ったかい〜…
(火に当たっているようなヒリヒリした熱さとは違う、肌に染み込むような、身体の芯から温まる暖かさに、思わず感嘆の声を上げてしまい)
んふぅ〜…
(普段から魅力的だなと思っているサモンの濃い体臭に包まれながら、膝を抱えて夢心地になる) おや、ご遠慮めさるな。ミリア殿らしくもない。
ほれ、こうしてここに…
(隣にちょこん、と座り込むミリアの体を軽々抱えると、あぐらをかいた膝の上に載せ)
まだ大分冷えておいでのようだ。
甲冑もこうなっては冷たいだけで無用の長物。失礼いたしますぞ。
(太い指のわりに意外な器用さで甲冑を取り払い、薄いインナー姿のミリアを抱きかかえるように温め、耳元で熱い呼吸を繰り返す)
(そうこうしているうちに、ミリアのお尻の下で硬い棒状のものがむくむくと…)
む…これは失敬。陽の気すなわち生命の気というわけでして。
こればかりはいかようにも…おっと、あまり動かれては術が乱れますのでな。
(もじもじとお尻を動かすミリアを抱きすくめ、勃起したものを押し当てていく) ああ…ッ! サモンッ!
(突然のサモンの行動に驚くが、しかし、サモンの身体から伝わってくる暖かさに身も心も蕩かされてしまっている私は)
うん… はぁい…
(腕や脚を上げたり伸ばしたり、腰を浮かせたりして、サモンが私の身体から簡易式の甲冑を外し易い態勢をとって協力し)
ふぅ〜… 何だかこうしているとまるで温泉に入ってるみたいだよぉ〜…
(サモンの逞しい身体に、まるで座椅子のように腰掛けて、
サモンの逞しい筋肉質の胸板や腹から伝わってくる体温で背中を温めてもらっているばかりでなく、サモンの温かい吐息で耳たぶもホカホカと暖められ)
ふぁあぁ〜…
(と、気を抜くとウトウトと眠くなりかけてしまうが)
ん…? サモン…? それって…
(明らかに大きくなっている男性のシンボルがショーツ越しに私のお尻の割れ目に嵌め込まれるように押し付けられていて)
ああッ!
(ただでさえ、普段から魅力的だと感じているサモンの牡臭い体臭に包まれて身体が火照りだしているのに、
そのサモンに身体を拘束するように抱きすくめられた上、牡のシンボルまでグイグイ押し付けられて、私は動揺を隠せない)
サ、サモンッ!! ちょっと待ってッ!!! いや申し訳ない…この術を用いる上で、これは避けられぬ副作用でしてな。
なに、噛み付くわけでもなし…ご容赦くだされ。
(動揺するミリアをなだめすかしながら、呼吸を深めていく)
(熱を帯びる体よりなお熱く、ミリアのお尻の谷間でいきりたっていく逸物)
いかがなされましたかな。
なにやら息が荒いご様子…心の臓が早鐘のごとく鳴っておられますぞ?
(とぼけた様子で胸元に手を伸ばし、小ぶりな膨らみをやわやわと揉みしだく) はあッ…! はあッ…!
(サモンにインナーの上から乳房を嬲られ、お尻にいきり立ったペニスをグリグリと押し付けられて、
こうなる前からサモンの体臭で我知らず欲情していた私の牝の本能に一気に火が付き)
ああ… サモン…
(私の乳房を揉みしだくサモンの手に自分の手を重ねて、思わず腰をくねらせてしまう)
【本当に感じてます】
【もっと攻めてくれますか?】 おやおや…勇者様ともあろう方が随分な乱れよう。
神官殿や魔法使い殿にはとても見せられぬ顔ですな…?
(自分で追い立てておいて、素知らぬ顔でミリアの発情ぶりを咎める)
拙僧とて男ですからな…そのような顔を見せられてしまっては、ミリア殿の貞操の保証はいたしかねまするぞ…?
(背後からささやきかけつつ、ショーツの上からぐりぐりと割れ目に剛直を食い込ませ…)
(やわやわと胸を揉みしだきつつ、首筋を伝う汗を舐め取る) ああ… サモン…ッ!!
(乳房を弄ばれ、カチカチの熱いペニスをショーツの上から私の恥ずかしい部分にグイグイと押し付けられて)
はぁ… はぁ… 他の連中の事はどうでも良いのよ…!
(サモンがペニスをグイグイ押し付けて来るリズムに合わせて私も腰をクイクイと動かしてペニスを擦る様にし)
好きにすれば…?
(と、脚を開いて、サモンの指がショーツの中へ侵入しやすいようにする)
【アソコが熱い】 好きに…とは、なんのことでございましょうな…?
是非とも、ミリア殿の口からお聞きしたいものですが…
(焦らすように甘い愛撫をくり返す)
はしたなく足を広げて…果たしてここに何がほしいのでしょうなあ。
(ごつごつした太い指で下腹部を撫で回し、じんわり熱を帯びた掌でお腹の上から子宮のあたりを軽く圧迫する) 【もう駄目です】
【サモンさんの今迄のレス読み返しながらオナニーします】
【今夜は御相手して貰えてとても嬉しかったです!!】
【オナニー我慢できない】
【一足先に勝手に落ちます ごめんなさい】 こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿妖怪とスキンシップにディープキスやフェラをし、
そのままバックで孕ませられ猿専用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は大量射精、バックで肉壺突きまくってほしいです
中華風なファンタジー世界観でお願いします。 古い寺とかで犯す感じでも?
スレンダーで生意気な感じの退魔師ならうれしいのですが・・ >>149
はい、古い寺にしましょう
わかりました、妖怪退治は任せっきりみたいな感じで
胸は控えめで背は160くらいでしょうか お願いします。
退魔師で露出が高い服が良いので、中華風ならスリットが深く入った
チャイナ服みたいな感じでどうでしょうか。
退魔退治で疲れて休んだ寺で・・って感じで。
書き出しお願いしてもいいでしょうか? (古寺でやたらと太ももを強調したチャイナ服の退魔士の少女が腰を下ろしぐっと背を伸ばす)
っふう〜、化け猫退治も完了っと、
私の手にかかればお高く止まった雌猫もこんなものね
(とはいっても札の力で一口サイズにして猿に飲み込ませたらしくモンキの腹に封印の札を貼り)
あ、一応それ、完全に消化されるまで剥がしちゃダメだから (寺で一息つくと・・)
ってか、自分の手柄みたく言うなよ。
最後は結局俺だろ?ちゃんと師匠にも報告しろよな・・。
最後はいつも俺の腹なんだから。
でもさ・・こんだけ俺の中で化け物が消化されると性欲が増してくんだよ。
今回の旅で結構腹に入ったからな・・・。
もう限界・・そろそろ吐き出さないと。
(そういうと、サキの体に近づき始め・・)
処理させてくれんだろ?
サキもそのつもりだろうし・・
(膨らんだ股間を見せつけながら・・・)
【サキは経験ありで良いですよね・・師匠とかとやってるとか・・】 はいはい、お猿さんも、がんばりましたよーって伝えとくから
何匹目だっけ?まあいいやー、あう
別にいいけど……あぅ、抜けばいいんだよね?
(猿のペニスを見やりつつ、渋々ながら体を寄せ握り込む)
ちゅ、あむ……ん、んぅ
(軽くキスしながら扱き上げ)
【了解しました】 (キスされ・・舌を絡ませながら・・)
サキは・・慣れてるよな。
その手つきとかさ。
(手の中でさらに大きく硬くなり・・)
(手をスリットから覗き出ている太ももに手を掛ける)
(太ももを触りながらお尻の方まで撫で始め)
まさか・フェラだけで終わりじゃないよな。
ご褒美でやらせてくれるだろ?
猿は・・絶倫なの知ってるよな?
(頭を押さえ、一度先の口の中に許可を得ないで放出してしまう)
禿げ頭の師匠より・・・満足させてやるから・・ んっ、んぷっ!?
くぷっ、んうぅっ!?けふけふっ、ふぁふ…
(口内で放たれた生臭い白濁に、えづきながら袖でぬぐい)
はぁ、もう満足した?あゃっ!?ちょっと、そっちは…ぃ
はあ、ゃ……あぅ、
(巧みな指使いに体がビクッと反応してしまい) 一度で満足するかよ。
この性欲・・満たしてくれよ。
(ショーツの上から陰部をまさぐり始めていく)
(古い寺の仏像の前でサキをいじり始めていく)
(先を力任せにうつぶせにさせて、上に乗る)
何回出せば・・治まるか・・
結構食べたからな。10発か、20発か・・
サキ・・はされたことあるか?そんなに・・
(裾を捲り上げ、お尻の方からショーツの中に手を入れ直接触り始める)
(すでにペニスは固くなっている)
今日はサキ・・俺と一晩中・・な。
(指が陰部をまさぐっていく・・・) はぁ、ぁ、そんなにされたこと無……ゃ、
はわっ、あゃ……ゎ
(押しつぶされ床に突っ伏しながらも体は刺激を求めてしまい)
はあ、欲しい……
中に、突いて…
(指使いにそっと腰をあげ、身を許し) (自ら腰を浮かしたサキに・・)
ほんっとサキは好きだな。毎晩のように師匠とやってただろ?
それを見ながらオナしてたけどな。
(ショーツは脱がさず横にずらした感じで・・)
猿のは・・でかいぞ。覚悟しな・・
(そういうと亀頭からゆっくり奥深くまで差し込んでいく)
(腰を掴み振り始めていく・・・) んっ、んう……ゃ、ひんっ!
はあ、はふぅ……っ
(猿ペニスを受け入れ、若い膣肉で包み込み)
(肉襞がカリクビにまとわりついて刺激する)
ゃ、あゃ……っ、ふぁ
気持ち、いぃ……んっ、んっ! (腰を振りながら・・)
サキのここは良く締まるな。さすが鍛えてるだけあって・・
この調子じゃ一晩中じゃ治まらないかもな。
猿は腰の動きが速いんだよ。人間よりずっとな・・
(激しく早く腰を振り始める)
味わったことないだろ?
これが・・ずっと続くぞ・・・ はあ、ゃ、ふぁ
奥まで突かれて……いっ!
あゎ、はう……んっ、あぅ
(奥に突けば突くほど愛液が滴りまとわりつき)
(悶えながら絶頂に何度も達する) 魔法の師匠の弟子の関係性で女性の方を募集します。
こちらが師匠をやるつもりなんですがシチュ次第では逆もありです。
今のところ考えているのは魔法開花を目的にとかになります。
いろいろと設定なんかも話しながらできる方だと楽しめるかと思います。 自分の研究の為なら採集禁止区にまで足を運び薬草を採るような魔術バカの女魔法使いに
植物に魔法をかけて拘束し罠にハメてお仕置きをしてくれる人募集
ライバル同業者や魔法使いの師匠などやりやすい設定におまかせします
目的の稀少な植物に手を伸ばしたら貴方のかけた罠の魔法が発動し
触手プレイ寸前のような色々なところが露になってしまう体勢で拘束されています。
簡単な容姿
ウェーブがかった毛量の多い赤毛ロングヘア
身だしなみに気を遣ってない地味系の黒ローブの下は
陥没乳首に垂れぎみのEカップのむちむち体型
NG グロ、スカ、暴力、肉体改造など >>167
森を管理しているエルフとかでも大丈夫ですか?
自分は手を触れず、植物や森の獣に犯させる…みたいな感じでやってみようかと。 >>169
書き込みありがとうございます
見られながら異形のモノに犯されるシチュ、大変興奮出来るのですが
獣姦までいくと出来るか自信がないので別の何かにしてくださるとやりやすいのですが…
勿論、植物の触手プレイのみでも大丈夫ですので では植物姦のみで…
吊り上げられて恥ずかしい格好を晒しているそちらを、罠の様子を見に来たこちらが見付ける感じでよろしいでしょうか? 植物系の魔物の雄しべで全身を犯されるとかでしたら大丈夫ですので…
ではそのようにこちらが捕まっているところから簡単に書き出しますのでしばらくお待ちください
次に書き込む際にはお名前とトリップいれてもらえるとやりやすいです。 よーし、見つけた見つけた…エルフの護る森まで出向いた甲斐があったわ……
これを採れば終わりっと…!?
(人間の立ち入りを禁じられた森を我が物顔で歩く女魔法使い
大きな樹木の根に生えた稀少な植物を見付け手を伸ばした瞬間に樹木に這った蔦が突然女の体に巻き付き始め)
きゃっ…何これ……蔦が絡まって…
いや!服の下に入ってこないで…ああ!!
(豊満な柔肌に食い込む蔦にローブが捲れあがり乳房や下半身を露にされる形で
後でに拘束されM字に開かれた足を固定されたまま樹木の枝に恥ずかしい姿で吊り上げられてしまう) ふん…精霊たちが騒がしいので様子を見に来てみれば。
薄汚い短耳の盗人とはな。
(森の中から銀髪に草色の外套姿のエルフが姿を表し、汚いものでも見るような目線を投げる)
その出で立ち、おそらくは術師の類いであろう。
愚鈍な短耳の分際で、大いなる理に触れようとは笑止千万…そうして無様を晒しているのがお似合いだな。
(ぎりぎりと蔦が無駄に肉付きのいい肢体を締め上げ、柔肉に食い込んで体型を強調する) やば…!本物のエルフ…っ!?
あっ、ぐぅ……くるし…っ!
(一目見てわかる特徴的な出で立ちのエルフ族の登場と、人前に現れることが稀である存在が目の前にいることに驚愕の声を漏らした直後
豊満な肉体に巻き付いた蔦の締め付けが強くなり息苦しさから逃れようと
上体を弓なりに反らし簡素な布で覆っただけの柔らかな乳房をぶるんぶるん、と揺らしながら
口から出任せの言い逃れを口走り)
お、お待ちください…森の守護者様…!
わ、…私の母が病に倒れていて…明日の朝日を拝められるかどうかもわからない状態で…!
どうしてもその薬草が必要だったのです!
み、見逃してくださるならこの身を捧げなんでも致します!この愚鈍で哀れな人間を許してはもらえないでしょうか…!? 底の浅い命乞いもあったものだな。
お前の浅ましい本音など、とうに森の精霊を通して私の耳に入っているぞ。
これでしばらくは採取人に高い報酬を払わなくて住む…だったか?
全く、お前たちの恥知らずぶりには驚かされる。
(先程漏らした独り言までしっかりと拾っており、呆れ果てた顔で嘆息する)
それほどまでに欲しい薬草ならば、いっそ自らの身で産み出してみてはどうだ。
己を苗床に産み出した薬草ともなれば、感慨もひとしおであろう?
(端正な顔に酷薄な笑みを浮かべ、なにかを手繰るような手つきで指を動かす…)
(すると頭上の木からずるりと触手めいたおしべが垂れ下がり、甘い香りの蜜をたらたらと滴らせながら拘束された肢体を這い回りはじめる) くっ…!
(心の中で舌打ちをし地獄耳とエルフの長い耳を見ながら毒づきながら、
現在のこの特殊性癖嗜好の相手をしているかのような恥辱的な吊り上げ体勢からもがこうと身を捩るが
安く薄い生地の下着に染み込む液体が柔肌に滑り落ち頭上から伸びてくる新たな植物の触手に目を見開き)
く…、長命種の賢者様は…随分と特殊性癖なことで……!
植物の植木鉢なんかにならないわよ!
(薄い布の上から蜜で濡れる乳房や下着の上から尻から双丘の割れ目にも食い込む蔦に動きを封じられ
植物の苗床にされようとしている現状に悔しそうに悪態を付きながら顔の近くに垂れ下がる雄しべに歯を立て未だ反抗してみせ) 口の減らぬ雌豚め。いつまでその威勢がもつものか、見ものだな。
ああ、うかつに刺激するのは逆効果だぞ?
(歯をたてられたおしべから、どぷりと媚薬効果をもつ蜜が大量に分泌される)
(それに連動してか、身体を這い回るおしべたちも同じように蜜をこぼしはじめ、全身にローションでもぶちまけたかのように)
ふん、早くも発情した雌の匂いを撒き散らし始めたな。
短耳は一年中が繁殖期と聞くが、なるほど浅ましいものよ。
(鋭敏な嗅覚でそれを感じとり、わざとらしく鼻と口元を手で多い顔をしかめる) うぶぶっ…え"ッ……!
はあっ……なにこれ……体が、あつい……っ!?
(自己中心的な性格が災いしてか歯を立てた植物から口内とほぼ素肌を露出した体中に蜜をぶちまけられ
少し飲んでしまった蜜を吐き出しながらも即効で体の変化をきたし始めたことに頬を紅潮させ肌に這う雄しべの感触に蜜にまみれた薄い布地越しの女の部分を疼かせ
屈辱的な台詞を放つエルフを睨み付けながら媚薬を全身に塗りつけられたと確信すると憎たらしげに毒づいて見せ)
わざわざ人間の女を発情させる蜜までご用意してくれるなんて……っ
賢者様の変態プレイに立ち会わせてもらえて光栄だわ…変態エルフめ!こっちを見るな! 見るなというのであればそうしよう…おや。
(興味なさげに視線を明後日の方に投げると、何かに気付いたように)
匂いに誘われたか。歩き茸とは、雌豚には似合いの相手だが…これほどの大物は珍しいな。
(ずり、ずりと重いものを引きずる音がして、巨大な茸の化け物が姿を表す)
(エルフのほうに向かいかけた化け物だったが、軽く手を払うような仕草をされるとロザリンドに標的を定め直し)
オオオ…
(奇怪な呻き声を発しながら、ぶちぶちと触手をひきちぎってロザリンドを地べたに組敷き背後からのしかかる)
(もはや用をなさないショーツをむしりとり、茸で出来た巨大なぺニスが蕩けた割れ目に押し付けられる) (ごめんなさい、大変いいところなんですが呼ばれてしまいました。
いつ戻れるかわからないのでここで落ちさせてもらいます。
長い時間ありがとうございました、また機会がありましたらよろしくお願いします) こちらこそ、特殊性癖寄りのシチュにつきあっていただきありがとうございます。
また機会がありましたらよろしくお願いします。
落ちます。 人里離れた所に独りで住む魔女、ソロで活動する孤高の女冒険者
人付き合いが苦手・していないキャラをやってくれる女性募集します
シチュは話し合いで決めたいのですが、こちらと接点を持つことになりといった展開で
逆転パターンでこちらがそういった男性キャラをするのでも可能です 数世代前の王家によって封印された魔王軍
しかし、その魔王の封印の年々弱まりつつあり王国に迫る危機
封印の魔術を知るのは平和な時代にあっては疎まれていた暗黒魔術師の家系だけ
この怪しげな魔術師の元を訪れることになる王家の若き姫君
このシチュで女性を募集してみます 獣人役をやってくれる女性募集
責めたいのでドMな方だと嬉しいな どんな獣人がお好みですか?
演じられそうなら立候補します。 んっ、や、だめ、きもちーけど、
やっぱりクリトリス…男の人にされたい、な
背が高くて、細いのに筋肉ついてて、あは、
チューとか、噛んだりとか……んん
(誰もいない廃墟の中、魔法使いの女の子が服を着たまま自慰行為にふけっている…)
【淫魔や吸血鬼の男性を募集します。
こちらは自分を人間だと思ってる女の子(14〜17くらい)です。
淫魔との混血なので性欲が強く、処女なのにクリオナが大好きなところ、本物のおちんぽで襲われてイッちゃいたいです。】 【マリンさんお相手願えますか?
じわじわなぶるようみたいな感じですか?それとも襲い掛かられてむしゃぶりつかれる感じでしょうか?】 こんばんは、お願いします!
どっちかというと後者で、快楽攻めであんあん鳴かせて欲しいです
お好みの容姿とかありますか? できるだけ合わせます 見た目ロリ巨乳な感じが好みです。
でもすごくやらしく乱れて欲しいな。
どんな服装なのか少し詳しく教えてもらえるとやりやすいです。
あと淫魔の混血だって印が体のどっかにあると、お前だって淫魔だろ?って気付けるかな。
このあたりわかれば続き書いてみますよ では、長袖に長いスカートで肌の露出を抑えてる感じで。
派手に破いて、隠してた巨乳をいじめて欲しいです。
淫魔の証となるとやっぱりおへその周りの紋章ですかね。
でも混血なのでサキュバスの紋章とは違い小さく、ただのアザだと思ってた、というのを考えてみました。
では、書き出しお願いします。 (廃墟の中で自慰行為にふける少女の背後に現れた男、褐色の肌で青い眼に耳は尖り人外の妖気を漂わせ)
人間無勢がお盛んなことだな。
(いつの間にかマリンの隣に立っていて顎を指であげると顔をこちらに向かせ)
ふん…青臭いガキか…もう少し熟れた女かと思ったがまあいい
(手のひらから淫魔の催淫魔力を浴びせ抵抗できなくして)
オマエで腹ごなしをするとしよう…女、オマエの身体をいただくとするぞ
(服の襟に手をかけ長い爪でビリッ!!と服の前を破り取り地面に押し倒し)
ガキのくせに生意気なものをもってるじゃないか
(長い舌を出して溢れでた巨乳の上に伸ばし乳首にきゅうっと絡みつき吸い取るように) ひゃう!
(ぎこちないオナニーに夢中で見知らぬ男性に気付かず、いきなり顔を寄せられ間の抜けた悲鳴をあげる)
や、やぁん、あなた誰なの! 結界張ってた、の、に……
うぅ
(驚いて声を荒げるが淫魔の力に抵抗できず押し倒され)
あっ、やぁん! 何するのよ、はな、し、……
(離して、と言おうとするが口がうまく動かず、ふにゃふにゃと赤ん坊が泣くような声をあげる)
ひゃ……舌、やだ、私のこと食べるの?
あなた食人鬼ってやつ?
やだぁ痛いのはいやぁ
(首を横に振って拒絶を示すが身体に力が入らない)
(乳首に口を這わされ恐怖するが、クリトリスがカッと熱くなり、思わず淫魔の下で脚をもぞもぞ摺り寄せる) 食人なんて趣味の悪いやつじゃないさ
人間のメスの精力を食らう怪物とでもいえばわかるだろう?
(胸から下へと上着を引き裂き、スカートを無理やり下ろして)
たまには若い女もいい…満ち溢れてるな
(オナニーしてたことで身体から染み出す淫臭を敏感に嗅ぎ取り爪の先でパンツに切れ目を入れてブチッと引き裂き)
(舌を出して胸やお腹に舌を出して女の精力をこみ上げさせてる中)
これは…(お臍の下にある羽の生えたハートマークのようなアザを見て)
なんだ…?オマエただの人間じゃないな
俺たち淫魔の血が流れてるみたいだな
(舌で紋章を舐めるとうずくように魔力に反応してボワッと薄く光を帯びて)
こんな大当たりな女だったとはな、俺も運がいい
淫魔同士…仲良くしようや…なぁ
(股を広げてレロレロとクリを長い舌で潰したり絡みついて擦ったり…) う、っ、……はぁ、はぁっ
(男に捕らえられたままだと呼吸が上がって吐息に苦しそうな音が混ざる)
変……身体がすっごく、熱い…はぁ…
(未体験の体がいやらしさに当てられ、うっすらとだが確実に無理やり発情させられていく)
え…ここのアザ、いつもは、もっと小さいし、もっと薄いのにっ
(魔力に反応してサキュバスの紋が普段よりくっきり浮かび上がり、自分でも驚く)
私が淫魔だなんて嘘よ、あなたが何かしたんでしょ!
だ、だめぇ、くすぐったいです……!
あ、あんっ、そこ、ン、っ!
ゃぁん!
(半分勃ちかけたクリを自分の希望よりも強く攻められ、処女とは思えない嬌声をもらす) 錬金術、黒魔術、死霊魔術などの研究に傾倒してる魔法オタクみたいな感じの女性としてみたいです。
もっさり前髪やフードで目線を隠したコミュ障っぽい感じが理想です。
こちらの役など詳しい内容は相談でお願いします。 数世代前の王家によって封印された魔王軍
しかし、その魔王の封印の年々弱まりつつあり王国に迫る危機
封印の魔術を知るのは平和な時代にあっては疎まれていた暗黒魔術師の家系だけ
この怪しげな魔術師の元を訪れることになる王家の若き姫君
このシチュで女性を募集してみます 魔法使いとして成功すれば一財産を築くことができるが
そもそも魔法を学ぶにはお金がかかる
そんな世界観で成り上がりたい系の少女を募集します
才能はあるのだが貧しい家庭ゆえにそのままでは魔法を学ぶことができない
そのため無理言って魔法使いに弟子入りしたり、パトロンになってくれる人を見つけたりと
展開はいろいろとあると思っています こちらは人間並みの知恵をつけた卑劣なゴブリンです。
巣穴を構えて村を襲うようなことはせず、人間社会に紛れ込んで汚れ仕事をこなすなど姑息に立ち回っていて、
ゴブリンごときが人間の真似事を…と見下してくる相手を罠にはめたり弱味を握って犯すのをなによりの楽しみにしています。
正義感の強い騎士団員や冒険者、あるいはこちらを使い走りにしている悪の魔術師や堕落貴族などの女性を募集します。 >>210
かぶってしまってごめんなさい
>>208
で募集中です 見た目ロリな女の子を虐めるシチュでお相手してくれる女性募集です
実際にロリなのか見た目だけなのかなどの細かいところは相談です
ロリな見た目の賢者様、魔道士様などで博識で実力もあって偉そうというか、実際に偉い女の子
ただ威厳はあるけど見た目に関しては幼い少女でって感じとか
亜人の長寿種族なんかも面白いのかなって思ってます
興味がある方がいたらよろしくお願いします >>218
いらっしゃらないみたいですかね?
>>216
で募集中です こんな時間ですがシチュ相談からでじっくりとできるお相手様募集します。
お話しながらご希望にあわせてシチュ提案もできますし、持ち込みも歓迎です。
時間に応じて次回に持ち越しも可能ですのでよければまずはご相談から。 おそらくもう反応なさそうですし。
まだ募集中ですよ。 悲願の回春薬を完成させたはいいが、用量を誤って
10代前半の少女にまで若返ってしまった女魔道士さん募集します
実年齢は三十路越えくらいで。
こちら人間・亜人類どちらでも構いませんが、魔道士の弟子や召し使い、使い魔
兼愛人役で。キッツキツの幼い穴を犯させてください。
細かいところは相談にて。 野営中にオークもしくはゴブリンに急襲されて犯されるシチュで募集してみます
こちらは20代後半くらいのベテラン女戦士で、金髪碧眼に胸やお尻も大きめのむちむちな体型です
不意をつかれた上に連戦続きで疲弊していてほとんど抵抗もできないでいるうちに、媚薬効果のある唾液や精液に酔わされていき普段なら難なく倒せる相手に屈服し徹底的に犯され快感堕ち…そんな展開が希望です
ファンタジー系は初めてですので設定等ゆるゆるではありますが、それでもいいよって人がおりましたらお相手して下さい >>229
お相手お願いしたいです。
オークの体から発せられるフェロモンでトロトロになって欲しいです。 こんにちは
最初は嫌悪感が勝っていたのにいつの間にかフェロモンにやられてって感じで大丈夫でしょうか?
こちら初めてなので至らぬところが多々あるとは思いますが書き出してみていいですか? 嫌悪感が快感に変わっていく様が見てみたいです。
こちらはでっぷりした体型、極太の肉棒の持ち主です。
レティシアさんの胸とお尻のムチムチの大きさはだいたいどれくらいですか?
想像して犯したいです。
書き出ししてもらえるなら、よろしくお願いします。 わかりました、そんな感じにやってみます
胸はFくらいでお腹はくびれていてお尻は胸よりは少し膨らみは小さいけどむちむちはしてますね
スリサだとわかりやすいのかもですが測ったことなくてすみません…
一応こちらのNGはスカグロを含む行為になります
次から書出しますので少しお待ち下さい わかりました。
こちらもNGは同じです。
いやらしい体たくさん犯したいです。
お待ちしてますね。 (このところ旅の先々で魔物が現れ連戦が続き、やっと落ち着ける夜を迎えたレティシア)
(訪れた村の村長から魔力退治のお礼に無償でよいから宿で休むようにと言われたものの、自分がいては魔力を感じ取った魔物に狙われるやもしれぬから…と丁重断り村から離れた森の中で野営をする事にした)
今夜はやけに静かね…まぁ昨晩までがうるさすぎたのよね……
(風もなく木々の揺れる音すらしない森の中、布を貼り下にも同じく粗末な布を敷いただけの簡素な作りの寝床を作って)
(そこへ身体を横たえると昨晩までのろくに眠れずにいたためか、目を閉じるとすぐに眠りに落ちていく)
(書き出し物足りなかったらすみません) グフフ。。
(全身緑色をした肥満体系の魔物が近づいてくる)
なんか感じると思えばこんなところに良い獲物がいるじゃないか。
これは、ああ、あの戦士か。
こいつをいただけば俺はもっと強くなれるかもしれない。
(周囲に立ち込めるフェロモンの霧と香、ダラダラと唾液をレティシアの胸に垂らしながら頭にだらりと垂れた重そうなちんぽの亀頭を当てる)
しかし大きな胸だな、生意気な。
(大きな出て膨れ上がった乳房を掴んで乱暴に揉む) う…ん……?
(浅い眠りの最中不思議な芳香が鼻先をくすぐって僅かに身動ぎしながら寝返りをうとうとして)
なに……?……ッ!?
(額に重く伸し掛る物体に目を閉じたまはま眉をひそめて、気だるそうに独り言を発した瞬間目を見開く)
お前はこの間倒したオークか…っ!?何故だ…なんだこれはっ!く…っ!な、何をしているっ!
(暗闇の中ぼんやりと相手の正体を確認すると慌てて身を起こそうとするが、べっとりと濡れて光る胸元を鷲掴み揉む巨大な手がそれを阻む) ごめんなさい、仕事の呼び出しがありました。
ここで落ちます。
お相手ありがとうございました。 キリっと真面目に服装正して仕事に行くオークを想像してしまった 魔族や獣人、エルフなどの亜人をやってくれる女性募集です。
魔法が当たり前のように使われていて人間と亜人の交流がある。
人間の魔法使いたちは魔法のために当たり前のように性行為していて貞操観念がゆるくなっている。
一方で亜人たちはプライドが高くて、魔法のためとはいえそう簡単には体を許さないような世界観。
こんな世界観で何らかの事情だったりでまあそういった展開に。
プライドの高い亜人の女の子を虐めていきたいです。 高い魔力の持ち主との交合で潜在魔力が解放されるという
都市伝説レベルの俗説を集めた書物を鵜呑みにした見習い魔法使いの少女に夜押し掛けられ…
みたいなシチュで魔法使いのお師匠や先輩魔法使いなど募集
茶髪猫ッ毛ショートの小柄なDカップ
チョロくて明るい性格や、内気で自信のない性格などお好みに合わせられます
NG スカ、グロ
細かいことは相談で >>244
書き込みありがとうございます
容姿や設定など教えてください >>245
よろしくお願いします
ご希望やシチュによって設定を変えてみたいのですが
単純に交合するだけなのか、それとも都合よく好き放題されるか
どんな想定になっているとかは決まっていますか?
ちょっと考えた設定だとその俗説を流しているのこちらで
そうやって女の子をおいしくいただいてる設定でも面白いかなって
提示されてる性格2つですがどちらもすごく魅力的ですね
前者だと書物をもって普通に押しかけてくるのが想像できますし
後者の場合にはそちらが単に相談にきてこちらがそういう書物を見せる展開とか 俗説を流している張本人、とても素敵な設定ですね。
それでしたら内気な性格の方で書物を見せられ鵜呑みにし、
クロア様に好き放題にされるシチュが好みです。 思いつきだったんですが提案してみてよかったです
ただ俗説っていうか一応は真実だったりな展開でもいいですか?
下心もあるにはあるけど、新しい実験台としてアーズナのことを好き放題に利用する的な
シチュあわせてこちらの設定ですが
成果はあげていて偉大な魔法使いのひとりだが変わり者のひとり
歳は40近いがその研究のせいか20くらいにも見える容姿
ちなみにアーズナさんって何歳くらいの設定なんでしょうか? 了解しました、効果があるほうが面白そうですね
容姿と年齢設定も了解しました。
こちらは20代前半と成人済みですが、
小柄な容姿のせいでどうしても少女に見られ魔法使いとして
正当に扱ってもらえないコンプレックスを持っている設定でよろしくお願いします。
クロア様とはこちらが名前だけ知っている初対面で、
色々なツテを辿って知識を授かりに訪ねにきたという感じで大丈夫でしょうか? 20代前半だけど10代中盤くらいの見た目とかですかね?
性経験に関してはどうでしょうか?
無いほうが設定的には面白いかなって思いますが、効果的にもコンプレックス的にも
そうですね
覚悟があるならばクロアを訪ねてみたらと押されて
紹介した本人はいけば効果はあるけど好き放題されちゃうこと知っててみたいな はい、少女のような容姿だけど脱がすと出るところは出ている感じで
未経験の処女で知識も一般教養レベルで自慰などの性的快楽にも一切触れてきてないです。
こちらは大事なものを失う代わりに魔力を得る決意だけはあるだけですね。
では相談するところから簡単に書き出します、しばらくお待ちください。 設定了解です
ちなみにNGスカ、グロとのことですがお尻の方もNGでしょうか?
またこちらへの希望などあったらお願いしますね
書き出しお待ちしています (出逢った魔法使い達の様々なツテで辿りついた色々な意味で名の知れた大魔法使いの屋敷。
話をする機会を用意してくれた他ならぬ大魔法使い本人の容姿の予想を上回る若さに面食らったが
前もって知らされている魔術実験の裏付けとして納得し
通された部屋で緊張した面持ちで話し始める小柄な少女のような魔法使い)
私のような見習い魔法使い程度の者に、
貴方のような大魔法使い様からお話の機会を設けて頂き、ありがとうございます……
なんでも…潜在魔力を引き出す実験をなさっていると聞いています
ぜひ、詳しくお話をお聞かせ願えたらなと
(尻の方は薬注入とかなら大丈夫ですけどアナルセックスの方はNGでお願いします) (知人から「あんた好みの子を送ったから潜在魔力を最大限まで活かせるようにしてあげて、
真面目な子だから言うことは聞くだろうし覚悟はあるから好き放題にしちゃっていいから」と手紙がきて)
なるほどね、たしかにこれは俺好みではある
(アーズナが訪ねてきてひと目みてその幼い容姿に目がいく大魔法使い)
(成果はあげているものの好色であるがゆえの研究テーマで、特にアーズナのような幼い容姿が好みである)
話は聞いているよ、潜在魔力を最大限にできるだけ引き出せるようにと
まあ軽く引き出すだけならばそんなに大したことじゃないんだけど
最大限というと甘ったれた話じゃなくなってくる
(話をしながら羊皮紙を取り出すとそれをアーズナの前に出して)
話をする前にこれから起こることにすべて同意すること
またここでの内容に関しては不出とすること
それが飲めるならばここにサインして
(サインをすれば契約が完了する魔法の契約書である)
大丈夫、死にやしないから
効果としては君をここに紹介したレオナを思い浮かべてくれればいい
(実のところここを紹介してくれた相手が覚悟があるならばと含みをもたせていたのは自分が体験したからである)
(とはいえ、彼女の最近の活躍をみればそれはアーズナの背中を押す材料) う、うぅ……
(大魔法使いかつ変わり者として名前が知られている男の品定めするような視線から逃れるように
何度も羊皮紙に書かれた契約書を読み返し一体自身の身に何が起こるのか不安がよぎるものの
男の口から出たよく知ってる名前を聞くと
不安げな表情からなにかを決意した真面目な表情へと変わり)
あの、レオナ先輩のように……
わ、私みたいなのでも……
(どのような修練を積んだのか教えてはくれなかったが活躍の場を広げる先輩魔法使いの顔とここへ導いてくれた言葉を思い返し
契約書に純粋すぎた魔法使いは自身の名をサインをした)
ぜ、全部を受け入れますので、どうか……
私に魔力を授けてくださいクロア様…! 確かに、それじゃあ俺もサインしてっと
(無闇に危害等を加えたりはしないという条文なども確認してクロアもサイン)
(2人のサインが書かれた瞬間に羊皮紙は燃えて消えてしまい破棄できなくなる)
それじゃあ説明をしようか
最近の研究で潜在魔力のほとんどを俺たちは使えていないことが知られている
(いくつかの研究書や研究論文、さらには未発表のものまで取り出して説明を開始する)
だから魔力の流れをどう作るかで使える魔力も全然変わってくる
そして最近は他人の魔力をうまく取り入れることが大事ってことがわかってきたんだ
(「交合による魔力効率の向上」という論文はまさにクロアの代表論文で最近話題のものだ)
(一部では有名となった論文だがそれをアーズナに見せる) 魔力の流れ………
…他人の魔力…取り入れ……んんッ?!
(契約書が突然燃えて消え去って目を丸めていたがそれ以上に驚きを隠しきれない文面が踊る論文を見せられ
処女らしく顔を赤らめ何回か瞬きをした後「交合」などの文字の意味が別の用語として使われていないか
確認の為にというよりそうであって欲しいとの願いを胸に震えた声で質問をし)
ろ、論文を拝見しましたが……あの……ここに書いてある…
こ、「交合」というのは…魔力を交じり合わせる意味であって……
動物の生殖行為とは異なりますよね?そうですよね…? 魔力の交じり合わせと生殖行為の両方の意味だな
確かに魔力の交合が目的だがそれが生殖行為でよりうまく行えるし
そもそも性に関する行為そのもので魔力の流れが活発になることが知られている
(他の研究もいろいろと見せながら説明していきアーズナを向くと)
結論から言ってしまうと君が魔力をうまく使えていないのは単純に処女だからというのが一番の理由だな
他人の魔力を受け入れた形跡がないどころか、魔力が性的に活発化した形跡もない
まあ自慰行為もしたことがないのだろう
(本人からしたら恥ずかしいことを魔力の流れから完璧に見抜いたうえで述べていき)
だが、それがむしろ好都合だ
下手に小さな流れを作ってしまうよりも、高魔力者との交合で一気に流れを作る
そのほうが潜在能力が引き出せる度合いが段違いにいいことが最近わかってきたんだ
(最新のマル秘と書かれた研究論文を見せてきて確かに少ないが圧倒的なデータがあり)
というわけで中途半端な流れではなく
荒療治となるが魔力に気を使いながら君と交合する、いや正確には犯すことになるか
(どうやら論文にかかれていることをみるにアーズナは単純な交合ではなくどうやら犯される模様) そ、そんなハッキリと言わないでもらって結構です!
(自身の性的経験の無さから自慰行為の未経験さえ見抜かれ真っ赤な顔と甲高い声で抗議するが
性行為と魔力の関係や疑問点などはすべて論文にてあらかじめ文面で論破されており何か抵抗する発言が
震える唇からは飛び出さず、むしろ拒否する言葉も契約書の効果からか声にすら出すことが出ないようで
どこか恨めしげな視線で目の前の変わり者を見上げながら自身の純潔が奪われつつある体を抱き締め)
質問を良いですか…魔力を得る代わりに私は……
まさかとは思いますが…他ならぬ貴方に、これから大人しく犯されろ、ということ? (遅くなってしまい申し訳ありません、眠気が出てきてしまいました。
まだ色々始まってもいないので後日改めて続きを、というのは出来ますでしょうか?) 俺にも当然選ぶ権利はあるわけだが
レオナから聞いていた通りに俺好みの女だからな、俺直々に相手をしてやるから安心しろ
まあ一言でいうならば「大人しく犯されろ」になるか、いやまあ大人しくなくても強行するから大人しくする必要はないか
もう詳しい説明は隣の部屋でいいだろう
(工房のドアがあくと隣の部屋は実験室のはずだが、そこにはどうみてもそのためのキングサイズのベッドがあり)
実際は単純に交合するだけじゃない
魔力の流れを作るためにまずは君自身の魔力を中でかき乱す
そのあとで俺の魔力も注入していていき更にかき乱していく
(「さあ移動するぞ」とアーズナの首根っこを魔法の力で掴むと隣の部屋のベッドへとアーズナを持っていく)
まずは上体から魔力を乱していくか
(ベッドに下ろすと今度は魔法ではなく男の力で押し倒してアーズナのファーストキスを奪う)
(すぐに舌がはいってアーズナの舌に絡まり口の中を犯して)
(それに従いアーズナの魔力を器用にコントロールして乱していく) >>260
もちろんです
いつが都合がいいでしょうか?
もしもう眠気がつらいならば伝言場所を教えてくれれば確認します
なお明日だと一日都合がよかったりします >>262
当方も明日なら予定空いております。
では後程、大人の伝言板にて都合の良い時間を書いておきます。
遅い時間までお相手ありがとうございました。また明日楽しみにしております。
おやすみなさいませ。 >>263
わかりました大人の伝言板ですね
こちらも楽しみにしています
おやすみなさい
以下空いてます 旅の途中で勇者(戦士でも可)と露出エッチする魔法使いです
サキュバスとの戦闘で状態異常「姦淫」になって旅どころじゃなくなり
勇者に満たしてもらおうと思います
白髪ロングで、ローブのせいでBくらいに見えますが実際はFくらいあります
まんこを積極的に攻めてもらえると嬉しいです
ミシィを性的な目で見つつも自制心を保っていた勇者を募集します ミシィさんまだいらっしゃいますか?
もしよければお相手します。 よろしくお願いします
ひとつ質問なんですが
性的に見つつも自制心を保ってるってどんな感じでしょうか?
冒険の時は普通で、ミシィが求めてきたらしょうがなくも興奮してセックスしてやる、みたいな? >>268
そんな感じです
うわーエロいな・・・とは思いつつも
無理やり押し倒すそうとは思ってないみたいな こちらこそ勇者役でお願いします。
姦淫状態だから戦闘の時以外、場所は野外ですかね?
露出って誰かに見られながらって感じですか?
普通の青姦でも大丈夫?
あと書き出しお願いできたら嬉しいです。 >>270
次の町へ行く途中、我慢できなくなって
誰もみてない道の真ん中でする感じです。
はぁ…はぁ…
《まだ状態異常が回復しない…っ…》
(油断してサキュバスに姦淫をかけられ、最初こそ平気だったものの、時間が経つにつれ股間がムズムズし始める。
息が荒いのがバレないように振舞っていたが、体力の限界が訪れ息を弾ませる。)
《ううっ…なんなのよこの状態異常…!痛くもないけど気持ちよくもない…っ》
(すでに秘部は濡れていて、じんじんと腫れるような感覚に耐える。)
《どうやったら治るの…?んっ、限…界…!》 分かりました。
レス時間かかる方かもしれないかどよろしくお願いします。
(さっきのサキュバスたちとの戦闘後、ミシィの様子がおかしいのには気がついていたが)
(道中顔色が悪く、歩くのも遅れてきたので)
おい、さっきの攻撃受けて大丈夫って言ってたが
かなり回ってきてるんじゃないのか
(サキュバスの催淫魔術に当てられて少しの間は何もなかったが)
もしかして、我慢できないってやつか…?
(肩に触れて反応を伺う) すいません、次のレス少し遅れます!待っていてもらえると助かります。 >>272
了解です!こちらこそ遅くなってしまうかもしれませんが、
落ちるときはちゃんとレスしますのでご安心を!
大丈夫…です…
いいから…早く次の街に…
(顔が火照り始め、明らかに大丈夫ではない様子)
ひやぁっ!?…なんっ、でもありません!
(全身どこを触れられても過剰に反応してしまうようになり、
肩に触れられただけでも喘ぎ声に近いものを出してしまう。普段クールに接している為、自分以外には…いや、自分を聞いたことがないような
喘ぎ声が出るが、すぐに取り繕う)
《何今の声…私の声じゃないみたい…ちょっと触られただけなのに…頭がふらふらしてきた…股間がぐちょぐちょ…どうなってるんだろう…》
(判断力が鈍り、クロアの前でローブをたくし上げ濡れたパンツを露わにし、恥じらいもなくパンツ越しに弄る)
ぬるぬるしてっ…!る…止まらっ、ない…欲しい…
(何が欲しいのかは自分でもわからない。だが自分が今どういう状況で、どうすれば治るのか。本能的に察知した。) 頭おかしくなりそうなんだろ…?
なんとなくわかってたよ。
(スカートをたくし上げてろ、と、合図すれば)
もうこれ以上ほっといたら旅は続けられないなこりゃ
(パンツは小便を漏らしたかのように全部濡れていて、太ももにもねっとり広がって)
脱がすぞ…これはもう使い物にならん。
(パンツを下ろすとアンダーヘアを纏った陰部を晒させて)
近くに宿はないからここでするぞ…
(他の者が通るかもしれない街道の横で下半身半裸にして)
まずは一回気分を楽にさせてやる
(イカせてやると。言うとうっすらしたヒゲの残る口元をミシィの陰部に押し当て、漏らした愛液を音を立てて啜り出す)
(女慣れしてるのか舌は巧みに動きクリと穴を丁寧に嬲っていく) >>276遅れました、すみません!
今からレスします >>276
はい…
(ボーっとした頭で生返事を返す。パンツを脱がされ、下半身に風邪が通りようやく正気になる)
へっ!?…こんなところじゃ…宿に
(風に刺激されさらに愛液が溢れ出す)
「近くに宿はないからここでするぞ…」
きゃ、きゃああああっ!ダメっ、見られっ…そんなことがしたいなら宿に…
(可愛らしい声で叫び、意識が遠のきつつも言葉を繋ぐがそれを遮るように)
「まずは一回気分を楽にさせてやる」
ひゃうっ!?何して…んあっ!?あっ…んっ、夢っ?
(今までともに死地を潜り抜けてきたリアスの見たことのない姿に夢かと疑うが、
意識が飛びそうな快楽で現実だ、と自覚する)
んっはぁっ…はぁ、そんなとこ舐めたらぁ…ダメでっ、ぁんっ…
(まだ理性が残っていて、足を閉じようとする) 我慢できないときはこうするのが一番効く…
お前も女…こういうことは1人でしてたりするんだろ?
(片足を押さえつけ持ち上げ立ち上がると、ゴツゴツした太い指で濡れ切った繊細な形をした女性器を優しいタッチで弄り)
どのみちお前がこんな状態なら、宿には間に合わないからな。見られるくらい気にするな…
お前は俺だけを見てろ。
(恥ずかしがる顔に自分の顔を近づけるとキスをして舌を入れて)
(指は膣の中に入って催淫で溢れるのが止まらない愛蜜を全部掻き出すようにくちゃくちゃと指を中で動かして)
声も我慢するな、お前の体に蝕むいやらしい邪気を全部出してしまえ。
(外で誰かが見てるかもな場所だが、自分だけを見させながら派手にさらけ出して吐き出せとミシィに耳元で言う) >>279
なんで…知ってっ!
(自慰行為は自分だけがしていることだと思いこみ、自分だけの秘密にしていたのがあっさり見透かされる)
はっ、ぁん…もっとしって!ゆびぃ…動かしてぇ!
でちゃうっ、でちゃうけどぉっ、いいれふよねっ?
(絶頂間近になり、ろれつの回らない口で求める)
ひゃめ、らめれふ、我慢できないぃっ!
(ぷしゃ、と音を立て、秘部から愛蜜が飛び出す)
ずるいっ、私だけこんな恥ずかしいことされてぇっ、ぐちゃぐちゃもされっ、て
リアスもっ、気持ちよくな…あっ、ん…って!
(頭の中は快楽だらけになり、思っていたことをすべて口に出す。もはや状態異常がかかっているのかすらわからない。) お前が世間知らずすぎだ、世の中の女はこのくらい普通にやってる。
お前まさか…初めてじゃないだろうな?
出してしまえば少し楽になるぞ、俺にだけ見せてみろ
頭の中を真っ白にして全部出してしまえ…
(地面にミシィの吹き出した潮吹きが放射状に濡れた跡を作って2人の間にミシィのメスの匂いがツンと鼻をつく)
思ってた以上に出すんだな…お前
(手がべっとりになるのに驚き、手に付いたミシィの粗相を目の前でペロリと舐め)
気持ち良く?ああ、最初からそのつもりだが
前からお前を抱きたいと思っていたんだ。
(たくしあげさせてるスカートも煩わしく、ローブのボタンを外しズルッと下に下ろして路上で裸にさせてしまう)
指だけじゃまだ治らないんだろ?サキュバスの毒は
(ズボンを下ろして猛々しく立ち上がった男性器を見せてやり)
お前が欲しい格好で満たしてやる、欲しいところを見せてみろミシィ。 >>281
そうなんですか…っ?
(まだヒクついているものの落ち着いてきた)
ひゃっ…だ…ダメですか?ここまで…その…
(男性器を見せられる)
きゃあっ!?…いつも…そんなことしてたんですか…私で…
こ…ここに…挿れてください…っ
(リアスに尻を向け四つん這いになり、男性器の高さまで腰を上げる)
痛くしないで…くださいね
(胸を手で隠しつつ警戒して呟く) まさか初めてとはな…こんな形でお前を奪ってしまうなんて少し不本意だが
俺ももう我慢はできないからな。
(四つん這いのミシィのおまんこにペニスを押し当てると姦淫でたっぷり濡れてトロけてるのを確かめて)
これなら痛みも感じるまでもないだろう。
ほら…いくぞ
(濡れていてもまだ広がることを知らないミシィの穴を極太のペニスでメリメリッと広げて押し入る)
最初だけ我慢しろ…すぐによくなる
(街道の道端で全裸のミシィといきずりのセックス…太い肉棒が膣穴にずぼずぼと往復させ、次第に自分の太さと形を覚え込ませていく) >>283
んっ…太…い…っ
そんなっとこまで…奥…っに‥‥んんっ!
(弄られるのとは訳がちがう感覚に声が出なくなる)
《裸で…こんなことしてる…今まで気づかなかったけど…っ》
(…その後、空が白むまで乱交し、状態異常は回復したのにも気づかず夜通しでセックスし続けた。)
もう大丈夫です、すみません…HPもかなり消費しましたし…宿…行きましょうか。
…宿でもう一回…今度は私が…仕返しに。
(…二人はその後も旅を続けた。変わった事といえば…ミシィのクリが肥大したことと、リアスの太いペニスがさらに肥大したことくらいだ。)
すみません落ちます。後味の悪い終わり方は嫌かと思いまして無理やり終わらせましたが…
またご縁がありましたら、宜しくお願いします。 分かりました
ここまでありがとうございました。楽しかったです。
以下空き 錬金術、黒魔術、死霊魔術などの研究に傾倒してる魔法オタクみたいな感じの女性としてみたいです。
もっさり前髪やフードで目線を隠したコミュ障っぽい感じが理想です。
こちらの役など詳しい内容は相談でお願いします。 >>278
お相手お願いしたいです
街の魔法用品店で店主になるための修行中の♂さんが普段から私に(女として)興味を持っていて、
或る日、森の中に有る私の自宅兼研究室で錬金術の実験に立ち会っていたら爆発事故が起き、
その爆発から♂さんが重傷を負いながらも私を庇ってくれたのをきっかけに私も♂さんを男として意識するようになり、
私の方から誘ってHをする…という流れでどうですか?(お話しは、♂さんがけがから回復したところから始めたいと思います) 残念だけど、またの機会にお相手をお願いします
落ち >>290
反応いただきありがとうございます!
できれば、誘われるよりは誘うほうが好きなのですが…
もしくは、誘ってみたはいいけど途中からどうしたらいいかわからなくなったりてフリーズしちゃったミリアさんを頂いちゃう感じでもよろしいでしょうか? こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているジト目ロリ魔女をチンポで犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
ぷりぷり柔らかロリマンコくらいしか能がないので 、たっぷり可愛がられながらがっつり孕まされた上、ふたなりハイエルフ専用便器に堕とされたいです ファンタジー世界観で、寝取りシチュの募集をしてみます。
片思いの少年とパーティーを組んでる冒険初心者の女の子、留守がちな夫とすれ違い気味の人妻、昔の相手に操を立てている長命種の女性などを堕としたいです。
こちらは屈強な戦士系の男の予定ですが、詳しくは応相談で。 和ファンタジー寄りの世界観で
式神との契約を強固なものにするために肉体的契約も結ぶシチュで募集
鬼や狐獣人など和風な人外な式神でお任せします
こちら女退魔師で巫女袴のような和服
Eカップをさらしで潰している
魔物に派手に負けたことで自身の力不足に負い目を感じ、
式神との契約との契約を更に強めるために一番付き合いが長い式神と純潔を捧ぐと決意した
愛撫多めだとやりやすいです
NG グロ、スカ、暴力 小動物的な獣人の女の子募集します
こちらが攻めのシチュで内容に関しては相談で こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪とスキンシップにディープキスやフェラをし、
そのままバックで孕ませられ猿専用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は大量射精、バックで肉壺突きまくってほしいです
中華風なファンタジー世界観でお願いします。 気功や拳法を操る修行僧(モンク)でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、諸国を放浪しながら行く先々の女性にちょっかいをかけている破戒僧という設定です。
聖職者だからと油断している相手を手込めにしてしまったり、女性型の魔物を調伏する、こちらの悪癖を知って警戒している女性をあの手この手で籠絡してしまう…などのシチュでいかがでしょうか?
上記のシチュに限らず、詳細は相談からでお願いします。 錬金術、黒魔術、死霊魔術などの研究に傾倒してる魔法オタクみたいな感じの女性としてみたいです。
もっさりした前髪やフードで目線を隠したコミュ障っぽい感じが理想です。
こちらの役など詳しい内容は相談でお願いします。 >>316
すみません、もういらっしゃらないですか? 女神すらも隷属に出来るチートスキルを授かり手当たり次第にヤりたいです
お相手頂ける女性募集 >>321
宜しくお願いします
何かもうドキドキしてきましたw >>322
早速ありがとうございます
NGあれば教えてください
希望ややってほしいことはありますか? 巨乳や爆乳の設定を避けて頂ければ名無しさんのご希望に合わせます
お名前を入れて頂けると呼び易いですw
こちら(女性側)は複数人で御相手する設定になるんでしょうか…?
その場合でも何とか頑張りますw 巨乳爆乳がNGということですね
了解しました
そうですね、一応そのつもりで募集しました
何人まで可能でしょうか? そうですね…
ちゃんと意味が有る(タイシさんに興奮して頂ける)レスを書くとすれば三人くらいが限界でしょうか…
又、三人分ですから一人分のレスを書くのに5分以上かかりまますから、
レスを返すのに合計(単純計算)で15分〜20分は頂かないといけません 時間の方は全然待てます
もっと掛かると思っていたので、3人分でその時間は早いと思います
ちなみに役柄はやり易いのありますか? 私はリアルで気が強いwので、気高い女神とか女騎士などは書きやすいです 良いですね
気高い女神に女騎士を隷属してヤりまくりたい気持ちで一杯です
後一人は僧侶とか獣人とかどうでしょうか?
もう隷属にあるところからか二人は既に隷属で一人はこれから…どちらがやりたいですか? 三人目は女神を守護する尼僧が良いですね!
もう隷属させられている所から、でお願いします 了解しました
それでは軽く書き出しします
あまり上手くはないので許してください
(異世界から転生されたタイシは女神からチートスキル完全隷属スキルを手に入れ女神にいたずらで試したら上手くいってしまいそのまま二人で現在いる世界に降り立つと紆余曲折で尼僧と女騎士を隷属化に成功する)
(今は屋敷を与えられ何不自由なく生活をして好きな時にヤりまくっている)
(今日も三人を寝室に呼んで楽しむ予定になっている) ごめんなさい…
さっきまで濡れていたマンコが乾いちゃった…
落ちます 訳あって剣士にジョブチェンジした女性に剣だけでなく夜の遊びも教えます。 >>334で、再募集
ま、早い話がこっちは剣の師匠だな
女性がジョブチェンジして剣士になるのは個人的な萌えだけど別になくてもいいっす こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているジト目ロリ魔女をチンポで犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
ぷりぷり柔らかロリマンコくらいしか能がないので 、たっぷり可愛がられながらがっつり孕まされた上、ふたなりハイエルフ専用便器に堕とされたいです ファンタジースレ四天王
シュリア
サキ
サモン(アルバ)
あと一人は誰だと思う? 錬金術、黒魔術、死霊魔術などの研究に傾倒してる魔法オタクみたいな感じの女性としてみたいです。
もっさりした前髪やフードで目線を隠したコミュ障っぽい感じが理想です。
こちらの役など詳しい内容は相談でお願いします。 女性を募集します
軟弱そうな男魔法使いと屈強な女騎士などで
こちらは一見すると草食系に見える男をやります
シチュは見た目と立場逆転して、こちらが主導権を握って虐めるような展開
あくまでも上のは一例なんで職業なんかは他のものでも可能です 気功や拳法を操る修行僧(モンク)でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、諸国を放浪しながら行く先々の女性にちょっかいをかけている破戒僧という設定です。
聖職者だからと油断している相手を手込めにしてしまったり、女性型の魔物を調伏する、こちらの悪癖を知って警戒している女性をあの手この手で籠絡してしまう…などのシチュでいかがでしょうか?
上記のシチュに限らず、詳細は相談からでお願いします。 サモンさんが来てる!
お相手したいしシチュ案もあるのに!
でも事情で今は無理!
今日は楽しんでいってください! >>348
おや、それは残念。
また機会がありましたら…
引き続き募集させていただきますね。 こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪とスキンシップにディープキスやフェラをし、
そのままバックで孕ませられ猿専用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は大量射精、バックで肉壺突きまくってほしいです
中華風なファンタジー世界観でお願いします。 高い魔力の持ち主との交合で潜在魔力が解放されるという
都市伝説レベルの俗説を集めた書物を鵜呑みにした見習い魔法使いの少女に夜押し掛けられ…
みたいなシチュで魔法使いのお師匠や先輩魔法使いなど募集
銀髪ストレートロングの大きめな胸
チョロくて明るい性格で快楽に弱く
愛撫多めでトロトロになりたいです
NG スカ、グロ
細かいことは相談で お相手お願いできますか?
こちら先輩魔法使いでやってみたいと思います >>354
ありがとうございます。
お名前や簡単な容姿と、
こうしてほしいとか希望プレイとかありましたらどうぞ よろしくお願いします
身長は175p、中肉中背で赤髪のイメージです
明るいノリで、純愛っぽい雰囲気で楽しめるといいですね
豊かな胸を愛撫させてほしいです
NGはこちらも同じです 了解しました。
では夜に部屋に押し掛けるところから書き出しますのでしばらくお待ちください 夜分遅く失礼しまーす!
ライガ先輩起きてますかー!?
(大体の人間が寝静まる時間帯に仲の良いと思い込んでいる先輩魔法使いの部屋のドアを
ドンドンドンと軽快なリズムで叩きながら興奮した様子で呼ぶ少女魔法使い。
白いローブ、ではなくロングワンピースのパジャマを着たまま胡散臭い書物片手に部屋主がドアを開くまでドアを叩きながら待ち)
可愛い後輩のリリでーす!
起きてたら開けてくださーい!
(よろしくお願いします。) ん…?
(読書の時間も終わり、ベッドに入り寝静まろうとしていた時)
(聞きなれた声とノックの音が響いて)
…またあいつか、今度はなんだ
(呆れたような表情でベッドから起き上がり、ドアまで近づいて)
(気怠そうにドアを開く)
こんな時間にどうしたんだ、リリ
今から寝るところだったんだぞ
(よろしくお願いします) すみませんが、短い()描写が連なってる書き方とか文字量が合わないと思うので落ちます
ごめんなさい 前者はともかく後者はあなたの書き出しの文章量に合わせただけなのにいきなりそんなこと言われてもね 理論派魔法使いと実践派魔法使いなどの組み合わせで募集してみます
犬猿の仲でもいいし、協力的な仲でもいいなって思ってます
どっちがどっちっていうのはシチュなどに応じて臨機応変に ファンタジー世界観で、寝取りシチュの募集をしてみます。
片思いの少年とパーティーを組んでる冒険初心者の女の子、留守がちな夫とすれ違い気味の人妻、昔の相手に操を立てている長命種の女性などを堕としたいです。
こちらは屈強な戦士系の男の予定ですが、詳しくは応相談で。 >>364
ごめんなさい、使わせてもらいますね
>>363
で募集です 設定からお話できる方募集します
こちらの好みをあげると、立場逆転するものや無理矢理されるのが好きです
関係的には魔法使い♀と従属してる獣人♂とか、同じパーティー内でとか?
全く別の関係でも構いません
優しくされるより、冷たくや嘲笑いながら犯されたいので、それが苦手じゃない方だと嬉しいです いいですか?
あなたに従属してる悪魔が支配の契約を打ち破り、あなたを支配しようとするのはどうですか? ありがとうございます
その設定素敵です。ぜひ、お願いしたいです
そちらから私への希望はありますか?
できる限り対応したいです ありがとうございます。名前と酉つけました。
魔力の鞭を使って痛めつけながら犯す、というのはアリですか?
あと、♀さんの魔力を母乳にして吸い上げながら犯してみたいので、巨乳だと演じやすいですね。 鞭全然有りです
経験はないですけど、興味はあるので…w
巨乳設定も大丈夫です
性格的にはどのようなタイプがお好みですか?
気が強い方とか、クールや、高飛車、お嬢、おっとり、子どもっぽい、元気…などくらいなら思いつくんですけど では、貴族然とした高飛車で。
ルーティさんは高い魔力をもつもののまだまだ未熟な魔法使い。師匠からもらった「契約の箱」に宿っている悪魔
「アザリア」を使役しながら旅をしている。その「契約の箱」には「アザリアの命の一部」を封じた水晶が入っており、
それを持つ者がアザリアを支配する権利をもつ。ただし、「契約の箱」が損壊した時、アザリアは持ち主に牙を剥くと
されている。
実は「契約の箱」はルーティの師匠の師匠の師匠がアザリアを召喚し作ったもので、アザリアは120年以上人間世界に
閉じこめられ支配され続けてきた。そのことに鬱屈がたまっていたアザリアは、支配を逃れることができたら大暴れ
してやろうと心に決めており・・・
という設定を考えてみました。
こんななので、ルーティさんはまだ若い(20歳以下)だといいなと思います。 承知しました
アザリアさんの設定分かりやすくてイメージ膨らみやすくてすごいです!
では、私はその箱をうっかり壊してしまうか、傷つけてしまって長年の使用で少しずつ脆くなっていてその歪みからアザリアさんが支配から抜け出す感じでしょうか?
抑えられてた魔力を回復するために襲われたり…とか?
年齢設定もやりやすくてありがたいです
それでは18でさせてください
アザリアさんとの付き合いは半年程度で、言うことを聞くものだと高をくくっている感じで
胸以外の見た目にこだわりがなければ描写で適当に入れますね
書き出しは私からでも、アザリアさんからでも決めていただければ書きます 「契約の箱」は「魔力付与(永続)」によって劣化しないようになっているので、野良スライムに襲われたルーティさんが
服または荷物袋の一部を溶かされ、そこにあった「契約の箱」もまきこまれ水晶も溶けてしまい「命の一部」を取り戻した
こちらが支配を脱し・・・という流れを考えてました。
今までの支配者は、こちらを「畏怖すべきもの」として慎重に扱っていたのに対し、ルーティさんは完全に下僕扱いなので
腹に据えかねていた、ということで。
こちらは、細身だけど胸はしっかりある感じなら大丈夫です。あとは、途中で淫紋を刻んで無理やり感じさせたいですね。
ではルーティさんに書き出しお願いします。 【アザリアさんの意見を踏まえて書き出してみますね
何か解釈違いとか希望が他に出てきたら教えてください
よろしくお願いします】
(森の奥の洞窟内、小さな杖の先に光を灯らせて一人の少女が歩く)
(ふわふわの金髪を揺らし、長いローブの下はミニ丈の黒いワンピースと揃いのニーハイブーツのヒールが音を鳴らす)
こんな辺鄙な所にレアアイテムがあるって言うから来たのに……真っ暗すぎじゃない?
全くやってられないわ
(ため息を吐きながら辺りを見回すとちょうど座るのに適した岩を見つけ、荷物を脇に置き、腰を下ろす)
ちょっと休憩
っ…何!?
(突然の気配に慌てて音のする方に杖を向けると、巨大スライムが飛びかかってきて)
はぁ……こんな雑魚の相手してる場合じゃないんだから
(簡単に避けると詠唱無しにスライムを凍らせてから粉々に砕く)
て、ちょっと!
(スライムが飛び乗った荷物は袋が溶けていて、それに近付くと一番大事な契約の箱を両手に抱えあげる)
無事…よね?
アザリア、ねぇちょっと!出てきなさい (我がこの世界に呼び出され、「命を預ける契約」を交わしてから数えきれないほどの月の満ち欠けを見た。その間、
幾人もの「支配者」の供をしてきたが・・・)
・・・呼んだか?
(いつもは「支配者」の周囲に魔力となって漂っているが、呼び出されれば応じる。今までの「支配者」は我に敬意を払ってくれたが、
この小娘は・・・)
(赤銅色の肌に緑色のマントを羽織い、頭には魔界の貴族たることを示す金の冠をいただいている。その我をここまで
ぞんざいに扱うとは・・・)
我は常にそなたとともにある。その「契約の箱」が失われない限りな。して、何ようか?
(少女が持っている小箱を指さしながら。そして、別のスライムが少女に飛びかかろうとしていることも気づく。しかし、
あえてそれを口にしない。我は「問われたことに答える」契約をしているが、危機を察知して支配者に教える契約は
していないのだから) (師匠から大切に扱うようにと託された箱ではあるものの、そこに封印されている悪魔はあまり大切には思えなくて)
(嫌々ながら仕えてやっているという雰囲気を出しているのが原因だと思いながらも、ちらりと青い瞳を向ける)
呼んだわよ
これ見て。さっきのスライムのせいで、荷物用の袋が溶かされたみたいなんだけど…
あなたの箱は大丈夫よね?
(両手で持ったそれをグイッとアザリアの目の前に見せつけるように押し出す)
まだ師匠から託されて間もないのに、こんな所で傷でもつけてたら私がどんな評価されるか……って、きゃあぁッ!
(プライドの高そうな瞳を不安に揺らして、気が削がれている隙を突くように別の大きなスライムに飛びかかられ、思わず押し倒される)
(仰向けに倒れた拍子に杖も箱も手の届かない所へと飛ばされるのを見ると、悪魔へと視線を向けて)
(何故すぐに助けないのかと腹立たしい気持ちになりながらも、気持ち悪いスライムの体から抜け出すには頼るしかなくて)
アザリアッ、何してるのよ。早くこんなスライム退かしなさい
本当にあなたは気が利かないわ。なんで師匠はあなたみたいな悪魔を大切にしろというのか全っ然分からない! (こちらの言葉に、実に横柄に「呼んだ」という支配者。師のもとを巣立ったばかりの乳臭い小娘だ。「契約の箱」の
正統な持ち主でなければ即刻食い殺しているところだ。実に癇に障る物言いで「箱」をこちらの目の前に突きつけてくる)
・・・問題ない。その箱には「永続」の魔力が付与されている。そう簡単に壊れるものではない。酸に溶かされでもしない限り、
我はそなたとともにある。
(やや慇懃に、言ってのける。それが小娘にどう映るかは小娘次第だ)
(こちらから見えていたスライムが、予想通りに小娘に飛びかかった。不意を突かれた小娘は押し倒される形になって
杖も箱も手放してしまった。もちろん、支配者たる小娘が権利を放棄しなければ効力は維持される。だが、この状況は
なかなか見ものではある)
・・・悲鳴を上げる前に逃げたらどうだ?
(無茶を言いつつ指示を出さない小娘に向けて冷笑を送る。一応もがいているらしいが、不定形生物のスライム相手には
無意味なこと。乗りかかられている部分から服がどんどん溶かされていき)
・・・分かった。
(やっと「助けろ」という指示が出た。こちらはスライムに手をかざし、魔力を集中させる。手のひらにできた光の球を
スライムに放つと、大きなスライムの三分の一ほどが弾け、その欠片が周囲に飛び散る。その一部が「契約の箱」を
包み込んでいき)
・・・時間がかかるぞ。そなたの身を傷つけずにそやつを倒すのだからな。 自分でできるなら、そうしてるわよっ…!
もう、何これ…最悪……
(手を貸すこともしないで冷たく笑う悪魔に苛立ちを隠さずに睨みつけるような視線をぶつけて)
(一番外側を覆うローブが少しずつ溶かされて露出した肌にぬるっとしたスライムの触感が直接くる気持ち悪さに眉をひそめる)
んッ!
何よ、もう!まだ全然じゃない
早くしなさいよ。これ、すごく……気持ち悪いし…恥ずかしいんだから
(明らかに力を制限している光がスライムを跳ね飛ばすけれど、まだその巨体は残っていて)
(むしろ攻撃に反応するかのように服を溶かすスピードが上がっている気がしてくる)
(腕や足、お腹と徐々に露わにされていく肌を透明なスライム越しに下僕悪魔に見られていると屈辱と羞恥に顔を赤く染め)
使えない悪魔ね。多少の傷ぐらい…気にしないから、早くして
私はあなたの主人なのよ?
(太ももを擦り合わせ、スライムを押しのけようと藻掻きながら、今までもこれからもそれは変わるはずがないと思い込んで当然のような口ぶりで命じる) (衣服を徐々に溶かしていくスライム。だんだんと肌があらわになっていく。羞恥のためか、顔を赤くしている支配者は
見ていてなかなか楽しい。だが、多少の傷は気にしないと言われ、少々鼻息を荒くしつつ)
我との契約は「支配者の命を奪うようなことをしてはならない」だ。我にとっての「多少の傷」と、そなたにとっての「多少の傷」
は相違があろう。だが、そなたがそう指示するなら我は従う。我に責任がないことを銘記してもらおう・・・。
(今度は握り拳を作り、魔力を集中。自分よりも遙かに上、先ほどとは桁違いの力が拳に集まっていることを、支配者も感じるだろう。
その拳をスライムに叩き込み、腕をスライムの中ほどまで捩じ込む)
・・・蒸。
(スライムの中で魔力が解放され、粘液生命体のスライムは沸騰を始める。格の違いに気づき、支配者から離れようとするが
もう遅い。みるみるうちにスライムのあちこちに気泡が生まれ、蒸気となって噴き出す。その後、数秒で「スライムだったもの」は
蒸気となって霧散した・・・)
・・・終わったぞ。
(冷笑を崩さないまま、仰向け状態の支配者を見下ろす。スライムに溶かされてあらわになった肌の上に、かつて
スライムが捕食したのだろうネズミの頭蓋骨が乗っており、ところどころにヤケドができていた)
(・・・その間、「契約の箱」は放置されており、カケラによって溶かされていっており、ギリギリ原形をとどめる程度になっていた) 分かった。分かったわよ!
アザリア、あなたに責任を問うつもりはないわ。だから早く…なんとかしなさい
(契約を重視するばかりの悪魔なんだから、と心の中で悪態をつきながらも、手段を選んではいられなくて了承する)
(一気に纏う魔力を増すアザリアにゾクリとしたものを背中に感じ、腕ごとスライムに突っ込まれると視線を奪われる)
(やがてスライムが悶えるとともに触れている面から熱が伝わって、肌を焼くような痛みに小さく瞳を潤ませながらも、雫をこぼさまいと気を張って最後を見届けて)
……くッ、ん…
はぁ……はぁ、次からはすぐになんとかしてよね
(スライムというよりはアザリアからのダメージで力が抜けた体を動かせないまま、偉そうな口調で礼より前に忠告する)
(少しずつ力が戻ると漸く体勢を立て直して、火傷の跡を確かめるように指先でなぞり)
…これ、なんとかならないかしら
確か、ポーションがまだあったはず…って、ちょっと!!
(荷物を確認しようとした先に目に入ってきた荒れ果てた「契約の箱」の姿を見ると急いで駆け寄ると、地面にへたり込んで)
さすがに…まずいでしょ
ねぇ、アザリア。これ、直せないの?ほら、私の魔力とか注ぎ込んだりして…
師匠には聞けないもの。あなたなら分かるでしょ?
(座ったままの姿勢で振り返り、なんとか元に戻せないかと期待を込めた表情で、唯一頼れる相手を見上げる) (仰向けになったまま、助けられた礼よりも愚痴を吐く支配者。しばらくしてから体を起こした。ボロボロになった衣服と
あちこちの火傷に手をやっている)
我の行動に一切の責任を問わない、と言うならな。我は支配者の指示なくば力を出せぬ。
(あっさりと言ってのける。すなわち、これからもこのような事態はありうると匂わせた)
(・・・ここで、「契約の箱」が悲惨な状態になっていることに支配者が気付く。スライムまみれのそれに駆け寄り、
絶望的な顔をしながらしゃがみこんでいた)
直せぬ、な。
(にべもなく、突き放すように吐き捨てる)
そもそも我は「契約の箱」に干渉してはならぬとされている。それなれば支配者を殺し、「契約の箱」を奪うことも
できるからな。それゆえ、修復の方法も知らぬ。
(つっけんどんに言ってやる。まさにその時、「箱」が崩れ去り、その場所から小さな光球が打ちあがる。その光球は
ルーティの目の高さほどで弾け飛んで消え・・・) っ……そう、分かったわ
それなら、あなたの力が無くても良いくらいに強くなるから結構よ
(今までもそうして来た、だから構わない。誰にも頼るつもりなんてなかったんだから)
(素っ気ない口ぶりで従う気もないような悪魔へ負け惜しみのような台詞を吐く)
(何の役にも立たない情報を突きつけられると同時に「契約の箱」は崩れ、中の光が消える)
(それは契約の解消とアザリアの解放を示すことだというのは、すぐに理解できて)
………最悪だわ
(師匠から託された悪魔を従えることができなくなったことを覚ると、頭を抱えたくなる)
(今の自分で再度、この悪魔を封じ込めることができるか…可能性は限りなく低いがやるしかなくて)
(アザリアへとかける魔法を考えながら、杖へと手を伸ばし) (弾けた光がゆっくりと消えていく。それとともにマントの色が緑から血のような赤へと変わっていく。それは、「契約の箱」が
失われ、人間の支配が終わったことを示し・・・)
・・・ふっふっふ・・・、ははははははは・・・っ!
(嬉しさのあまり高笑いが勝手に漏れる。スライムを蒸発させたよりも遙かに上の魔力が洞窟を震わせる。地上では
地震が起こっているだろう。遠くからはモンスター達の悲鳴と逃げ出す音が聞こえる)
・・・最悪か? 我には最良の日だぞ。支配の軛から逃れられたのだからな。さて・・・、
(健気にもこちらへ攻撃しようとする小娘を見やりつつ、拳に魔力を込める)
今までこき使ってくれた礼をせねばな・・・。120年分の鬱屈、貴様で晴らしてくれよう・・・。 ……ッ
(一気に圧し掛かる魔力の重圧に小さく体を震わせながらも、今までの行動から下手に出るつもりにはなれなくて)
(咄嗟に氷の手枷と足枷を着ける魔法をアザリアに向けて放つ)
(無理かと思った攻撃だが、きちんと手と足に氷のリングが着いたことを確認すると少し安堵して)
こき使う?
大したことはさせてないでしょ?
それに、これからもあなたを封じ込めるんだから礼なんて必要ないわよ
(立ち上がるとそのまま思いっきり魔力をぶつけ始める)
(闇雲に力任せに、ただ動きを封じ込めたい一心で)
(その先のことはまだ考えついてはなくて、どうにか封印の魔術を生み出そうと考えを巡らすけれど思いつかずに)
(ふと閃いた幼すぎる小さな考えをそのまま口にする)
ねぇ、提案があるわ
私とあなたで協力関係になるの
あなたの希望も聞いてあげるから、私にも力を貸しなさい
前みたいな条件より良いと思わない?
(何でも言うことを聞いてきた悪魔、師匠から稀に見る魔力の持ち主と言われた自分、比べてみたら敵わないはずがないと考え、上から目線で歩み寄ったつもりの発言をする) (小娘が貧相な魔力を放ったと思ったら、手足に氷の枷がついていた。これで動きを押さえているつもりらしい)
・・・。
(腕を持ち上げて枷を見つめる。この枷を作った小娘は、なにやら偉そうにあれこれ言ってくるが、こちらにはそのような
ものに興味を持てず)
・・・協力? 聞き間違えたか? 我は貴様が命乞いをするなら許してやらなくもなかったが。
(拳の魔力を全身に行き巡らせる。それだけで手足の枷は粉々に砕け、足元に小さな水たまりを作った。そのまま
一歩ずつ小娘に歩み寄り)
・・・一つ、教えておいてやろう。120年前に我の命をより分け、「契約の箱」を作った魔術師は、貴様を10人束ねたよりも
強い魔力の持ち主であった。だからこそ、我も膝を屈した。その我と対等であろうと? 何を勘違いした?
(軽く腹に力を込める。それだけで再び魔力が洞窟内に荒れ狂い、ルーティのローブもワンピースもブーツも、
身にまとっている全てを砂に変えていく・・・) (思った反応とは違う答えにたじろぎ、容易く壊された拘束具とアザリアを交互に視線を交わすと)
嘘、でしょ……?
(ゆっくりと縮まる距離を少しでも離したくて、一歩ずつ後退る)
やだ、嫌ッ……来ないでッ
(怯えたような瞳で首を振りながら杖を向けて、効くはずもない攻撃を当てずっぽうに投げまくる)
(いつの間にか背中は洞窟の壁面へと触れて、これ以上後ろには下がれなくて)
知らない、知らなかったんだから
だって皆が私を褒めたわ。賞賛してたんだもの
あなただって私の言うことを聞いていたじゃない!
(認めたくない現実を言葉で否定して、涙目で睨みつける)
(それを気にも止めないような魔力に一糸まとわぬ姿にされると悲鳴を上げて体を隠すようにしゃがみこみ)
ッ!!!
何よ……殺したいなら、一思いにやればいいじゃない
(じわじわと弄ぶような行動に悔しさをあらわにする) 【すまない、外出の用件ができてしまった。ここで終了させてほしい】
【退室する】 ルーティさんよければ代わりにお相手してくれませんか? 【こちらこそ拙い文章で展開も遅かったのにお付き合いいただきありがとうございました】
【気になっていた方に似ていて緊張しちゃいました】
【もう少しレベルを上げられるように頑張ります】
【もしもまた縁が持てました時は、お相手していただけると嬉しいです】
【以下、空室です】 >>392
気付かずに申し訳ありませんでした
嬉しいお申し出ですけど、私で大丈夫ですか?
お昼くらいまでしかいられないので…それでも良ければ、ぜひです >>394
お返事ありがとうございます
とっても素敵な文章書かれるのでお声掛けさせていただきました
お昼くらいまでだと終わりそうにはないですね
もしよろしければなのですが、とりあえずお昼くらいまで設定などをお話して
実際にシチュはまた後ほどっていうのはどうでしょうか? >>395
そんな手放しで褒めていただくと恥ずかしいです
…でも、ありがとうございます
そうですね。では、今日はお話で
ここでして良いんでしょうか?
別のお部屋ご用意しましょうか? そうですね
お手数おかけしますが別のお部屋をお願いします オークの♂でお相手募集します。
冒険者や村娘を襲う一般的なオーク、魔女やダークエルフに使役されてるオーク、人間と共存している変わり者オークなど…
どんなオークかはご相談でお願いします。 ロイヤルファミリー内の近親Hで女性を募集
組み合わせは
王×娘、王×姉か妹、王子×王妃
王族同士による子孫反映の為でも、純粋に好きだからという理由いずれでも構いません。
NGはグロスカ、レイプ。 王族同士なら、上に挙げた組み合わせ以外でも構いません。
例えば王子×姉か妹など こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪とスキンシップにディープキスやフェラをし、
そのままバックで孕ませられ猿専用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は大量射精、バックで肉壺突きまくってほしいです
中華風なファンタジー世界観でお願いします。 女神すらも隷属に出来るチートスキルを授かり手当たり次第にヤりたいです
お相手頂ける女性募集 錬金術、黒魔術、死霊魔術などの研究に傾倒してる魔法オタクみたいな感じの女性としてみたいです。
もっさりした前髪やフードで目線を隠したコミュ障っぽい感じが理想です。
こちらの役など詳しい内容は相談でお願いします。 >>408
一時間以上たってるので流石にもういらっしゃらないかと…
失礼しました。改めて>>407で募集します。 >>401で女性募集します。
王族同士なら上に挙げた組み合わせ以外でも構いません。
妹、叔母、義理の母も大歓迎です。 こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪とスキンシップにディープキスやフェラをし、
そのままバックで孕ませられ猿専用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は大量射精、バックで肉壺突きまくってほしいです
中華風なファンタジー世界観でお願いします。 ふぁー、交代の時間……
ちょっと早いかな? まいっか
(森の中のキャンプ地、冒険者たちが眠っている。
背は低いが胸の大きい女の子がカンテラを持って周りを見回している)
あれ、どこかなー
【年上の犬・狼系の獣人さんはいませんか
あなたがオナニーしてるところを目撃し、よく分かってないのをいいことにあることないこと吹き込んで犯してください
優しく教え諭す口調だけどやってることはドスケベなのだと嬉しいです】 いらっしゃらないかな?
最初の募集から1時間くらい経つので、あと10分したら落ちますねー こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪とスキンシップにディープキスやフェラをし、
そのまま鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで犯され猿専用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は大量射精、バックで肉壺突きまくってほしいです
中華風なファンタジー世界観でお願いします。 気功や拳法を操る修行僧(モンク)でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、諸国を放浪しながら行く先々の女性にちょっかいをかけている破戒僧という設定です。
聖職者だからと油断している相手を手込めにしてしまったり、女性型の魔物を調伏する、こちらの悪癖を知って警戒している女性をあの手この手で籠絡してしまう…などのシチュでいかがでしょうか?
上記のシチュに限らず、詳細は相談からでお願いします。 ロイヤルファミリー同士の近親Hで募集します。
きっかけは何でも構いません。
家族同士でも好き合っているのでH
または家族同士なら優秀な子孫を残せるという迷信に釣られて……
希望や話の運びは相談しましょう。
できるだけお相手の希望を反映させたいので。
NGはグロスカ、レイプです。
王族同士ならどんなカップリングでも構いません。
王×娘、王子×母、王子×叔母など >>428
うっかりしておりました。
落ちますね。 魔法使いと弟子志願にきた少女のシチュで女の子を募集します
弟子をとるつもりないこちらが諦めさせるために無理難題をつきつける
といった展開でやっていこうと思っています エルフやオークなどの異種族が普通に現代日本で暮らしてる世界観で募集します。
人間♂と異種♀、異種♂と人間♀、異種同士、いずれの組み合わせでも大丈夫なので、
詳しくは相談からお願いします。 こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪とスキンシップにディープキスやフェラをし、
そのまま鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで犯され猿専用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は大量射精、バックで肉壺突きまくってほしいです
中華風なファンタジー世界観でお願いします。 若手冒険者♂と一流冒険者♀のシチュで
男に負けじと活動してきたためにまったく男っ気がない女冒険者を募集します
普段はこちらが剣術・魔術・冒険に関することを教えてもらっている立場
それが同衾することになって立場逆転してこちらが主導権を握ることに 例えばですが、森の奥から出てきて人間社会に不慣れなエルフをお世話してるうちに関係を持ってしまうとか、
発情期を迎えた獣人や本能的に男を求めてしまうサキュバスと精力絶倫のオークの組み合わせとか…
お相手の希望も聞きながら相談していこうかなと。 気功や拳法を操る修行僧(モンク)でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、諸国を放浪しながら行く先々の女性にちょっかいをかけている破戒僧という設定です。
聖職者だからと油断している相手を手込めにしてしまったり、女性型の魔物を調伏する、こちらの悪癖を知って警戒している女性をあの手この手で籠絡してしまう…などのシチュでいかがでしょうか?
上記のシチュに限らず、詳細は相談からでお願いします。 >>445
よろしくお願いします。
どのようなシチュをご希望でしょう? サモンさんと共に旅をしている女騎士なんですが、実はサモンさんが好きです
リアルの世界と同じような猛暑の中、川辺で野宿する事になり、水浴びをする時にサモンさんに悪戯されて…という感じで犯されたいです できれば最初から好意を持たれているよりは、ちょっと抵抗があるくらいのほうが燃えるのですが…
そのあたり、いかがなものでしょう? なるほど… それも楽しそうですね!
騎士らしく媚びず気高く行動する私を辱めて下さいw ありがとうございますw
それでは水浴びシチュをいただいて、水浴びの最中にそちらが触手や蟲に襲われ、
「こやつらは男の匂いを嫌う」と言いくるめて悪戯していくのはどうでしょう。
誇り高い騎士だけど、ニョロニョロ系だけは大の苦手で仕方なく…とか可愛いと思うのですが。 凄く自然で良いですね!
では、簡単で良いので書き出しをお願いできますか? はあ、やれやれ…
せっかく麗しき女人と二人旅、水浴びなどという絶好の機会だというのに、こうして荷物番とは。
拙僧も汗を流したいところなのですがな…
(覗きでもしたら舌を噛んで自害しかねない勢いで拒絶されてしまい、ぶつくさとつぶやきながらため息をつく)
む…突如絹を裂くような女人の悲鳴?
気丈なリリア殿とは思われぬほどの声色…ええい、ままよ!
火急のことゆえ許されよ! リリア殿、いかがなされた!?
(茂みをかき分け水浴びしているリリアのもとに駆けつけると、あられもない姿でへたりこむリリアの姿が) (いくら命を預け合うバディとはいえ、又、優れた術者とはいっても、
将来を誓い合ったわけでもない成人の異性に裸体を見せるなど清廉を旨とする騎士の道にあるまじきことなので、
サモン殿からの「共に水浴びを」という申し出をきっぱり断ったのだが…)
…ッ! しょ… 触手ッ!!
…ま、間違いない… あの姿… あの感触は、間違いなく触手…ッ!!
(水浴びの最中、股の間をスルリ…と何やら細長く柔らかいものが通り過ぎたのだが、
あの長さといい色合いといい、私がこの世で一番苦手な存在である触手で)
…こ、ここまでは上がって来るまい…
(必死に岸辺へと駆け上がり、身体を拭くためにと用意しておいた薄手のタオルでかろうじて胸元を隠し、ガタガタ震えながらへたり込んでいると、そこへサモン殿が現れたので)
触手が居るッ!
(恥も外聞も無く、川の中を指差しながら叫んでしまう) これはまた、リリア殿ともあろうお方が。
貴殿の腕前なら、たとえ丸腰といえどもこの程度の触手など…ほれ。
(無造作に川の流れに手を突っ込み、半透明のウナギのようにのたうつ触手をむんずと掴み取る)
ああ、申し訳ない。苦手なのですな、分かり申した。
分かったのでもう少し声を抑えてくだされ、
(捕まえた触手を見せられてまた悲鳴を上げる声の大きさに耳をふさぎ、触手を遠くへ放り捨てる)
おや…あれだけいたはずが、いつの間にやらすっかり逃げ散ってしまいましたな。
そういえば、この種の触手は男の匂いを嫌うと聞いたことがありますぞ。
拙僧が一緒ならば、リリア殿も安心して水浴びができるのではないですかな。
ほれ、そのように砂まみれになって…早う、こちらへ。
(ニヤリと笑い、僧衣を脱ぎ捨てながらリリアに手招きする) (酷暑の蒸し暑い午後なのに、背中にじっとりと冷や汗をかいているのが自分でもよく分かっていて)
んくくッ!
(先程、サモン殿が触手を退治してくれた折に思わず出してしまった年齢相応の女性らしい悲鳴が気恥ずかしく、奥歯を噛み締めて下を向いてしまうが)
…はッ!
(触手は男の匂いを嫌うから"用心棒"として一緒に水浴びをしてあげるというか早いか法衣を脱ぎ、私を再び川の中へと誘うサモン殿に)
…うう、…
…致し方ない… では… お言葉に甘えて…
(先程のように"たかが"触手に怯えて乙女のように狼狽する姿を二度と見せてはならないとの一心で、サモン殿の"用心棒役"の申し出を受け入れ)
…
(恥ずかしさを必死に堪えながら、サモン殿と一緒に川へと入り直す) む…リリア殿、そこに!
まったく油断も隙もありませぬな。ほれ、もそっとこちらへ…
(遠慮がちに胸と股間を隠しながら水に入ってくるリリアの背後に揺らめくものを見つけ、追い払いつつ細い腰を抱き寄せる)
これはもう、リリア殿に拙僧の匂いをつけてしまうしかありませぬ。
ほれ、このように…
(背後からリリアを抱きすくめるようにして、お尻の谷間に勃起したものを押し付けながら)
(大きく武骨な手でリリアの体を撫で回す) ひうッ!!
(サモン殿の「そこに!!」の声に思わず身を固くし、サモン殿にそうと気付かれぬようにしながら、
サモン殿の方へそっと少しずつ身を寄せるようにして川へ入って行くが)
…なッ! サモン殿ッ! 何をなさるッ!
(なるほど、確かにサモン殿の身体には触手が全然寄り付かないようで、
私の身体にサモン殿の匂いを付ける、と言うのはなかなか良い解決策と言えない事もなさそうではあるものの)
あッ! サ… サモン殿ッ!!
(背中から逞しい腕で抱きすくめられ、気が付けば私の左右の尻の間に硬くて熱い棒状のものが丁度その隙間に嵌め込まれるように押し付けられていて)
暫し待たれよッ!
(薄手のタオルをいつの間にか剥ぎ取っていたサモン殿の手が、川の清流の中で私の裸の身体を所かまわず弄り始めて)
暫し待たれよと言うにッ! サッ… サモン殿ッ!
(サモン殿のがっしりした造りの手指が私の乳首をそっと摘まんで軽く揉み解し始める) このあたりにも、たっぷりと擦り込みませんとな…
触手どもはこうした女人ならではの急所を狙ってくると聞きますゆえ。
(冷たい水の中で、じんわりと熱を帯びた指先で乳房を揉みしだき、先端をくりくりと弄ぶ)
これはこれは…拙僧の手の中で、随分と熱うなって参りましたぞ。
(背後から耳元へささやきつつ、うなじを伝う汗のしずくを舐め取る) (勿論、今までに一度たりとも同性からでさえそのような事をされた事の無い私は、動揺と恥ずかしさと屈辱感で全身が一気に火照ってしまい)
サ、サモン殿ッ! サモン殿の… 男性の匂いを私の身体に付けるなら…
というよりも、私が安全に水浴びできるようにするだけなら、何もそのような事をせずとも…
んあッ!
(身体の火照りをサモン殿に気付かれて指摘され、その上、乳房もうなじも厭らしく弄ばれて)
くううッ!
(前屈みになって身を縮めてみても、今更、サモン殿の淫らな仕打ちから逃れるのには何の役にも立たない)
【そろそろ眠くなってきてしまいました】
【どうしても続きがしたいので、明日の午後9時頃に待ち合わせ用の美術館のスレで待ち合わせて頂けますか?】 【申し訳ない、明日は来られそうにないのです】
【また機会があれば、よろしくお願いします】 【ああ… とてもとても残念です…】
【こちらこそ、機会を見付けてまたサモンさんに会いに来ますね!】
【素敵な時間を有り難うございました】
【お休みなさい】
以下、空きです 半妖の少女に耳元でいやらしいこと囁かれながら
大事なところに束縛魔術をかけられ射精管理されたい戦士さん募集
ギルドで明日の魔物捕獲任務のパーティに屈強な戦士が必要だからと誘われ承諾したあなたは
作戦会議のためにこちらが泊まる部屋へ招かれ…
みたいな流れでいこうと思いますが他に希望があれば言ってください
簡単な容姿
長い黒髪を赤い紐で後ろにまとめている魔術師
黒い着物姿 Dカップ
半妖の鬼の娘の証として前髪の生え際に短い角が生えている
屈強な人間の男の精を混ぜ魔物を誘き出す薬の調合をしたがっている
こちらからの愛撫多めになりますが
その場の流れで本番へおねだりするようにしたいです
NG スカ グロ レイプなど相談なしの下克上シチュ 短文 錬金術、黒魔術、死霊魔術などの研究に傾倒してる魔法オタクみたいな感じの女性としてみたいです。
もっさりした前髪やフードで目線を隠したコミュ障っぽい感じが理想です。
こちらの役など詳しい内容は相談でお願いします。 >>471
牡丹さんの部屋で・・・お相手よろしいでしょうか? >>472
酉付けない方とは合わないので、ごめんなさい こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているジト目ロリ魔女をチンポで犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
ぷりぷり柔らかロリマンコくらいしか能がないので 、たっぷり可愛がられながらがっつり孕まされた上、ふたなりハイエルフ専用便器に堕とされたいです 自分の力を過信しすぎて高ランクの依頼を受けて失敗
多額の賠償金のせいで自分自身を売るしか借金を返すことができず
というシチュでお相手してくれる女冒険者を募集します
こちらが何をするかはご希望などに応じて決めたいと思います 剣と魔法のファンタジーの中世よりも時代的にもっと後くらいのイメージで
銃と魔法のファンタジー的な世界観でお相手募集してみたいと思います
軍服に銃を使った魔法など近現代ファンタジー世界で
内容もまだ定まっていないので設定などから打ち合わせして楽しめる方でお願いしたいです 中文以上で女性募集します。
夢中になるとご飯を食べるのも忘れるような魔法研究者のあなた。
気になる器材や触媒などを買いあさっていたら気づけば資金が底をつく。
その他支払い期限も迫ってきてしまい...
ってなシチュで募集します。
こちらは知り合いの魔法使いとか、そういった商売の人間で考えています。 よろしいですか?
こちらは正統派の研究者だけど、アランさんは富豪の道楽的な魔法道具の開発を生業にしてると嬉しいな。 >>488
声をかけてくれてありがとうございます。
道楽的なっていうと、メリッサさん的にはあんまり好かないような対象ですか?
よかったらNGとか関係性の希望などもう少し詳しく聞きたいです。 はい、こちらは「民衆のために魔術を応用する」ことを研究してますが、アランさんは「金持ち相手に魔法道具を作って
小銭を稼いでいる」雰囲気です。なので、私はアランさんを少し嫌悪してます。
私とアランさんは王立魔法アカデミーの同期で、成績上位者はアカデミーに残って研究予算も与えられますが、
二人とも民間に下って研究者の道を選んだ、と・・・。
私はかなり優秀ですが、アランさんは放校寸前で修業、アカデミー卒業生を名乗るのもおこがましいレベルで、浪人と
留年を繰り返して、私よりかなり年上です。
アランさんは私を妬んでいて、表立ってはいませんが機会があれば私を辱めようと狙ってました。
NGは、暴力と雑な描写、短文です。 詳しくありがとうございます。
ちなみにこちらが雑魚キャラぽいのはご希望ですか?
雑魚キャラぽいのがあまり好きじゃなくて、可能ならばですけどこちらは異端児とかやってみたいです。
いろいろと新しい発明をしてはいるものの民衆のためじゃなくて金稼ぎに使っている的な。
嫌悪されていたり、こちらが辱めるような展開はまったく問題ないです。 異端児、承知しました。
王のや民草のためじゃなく、どこまでも自身の欲望のため、学び、利用している感じでしょうか。
できれば、アランさんはこちらより10歳以上年上だと入りやすいです。
私の体形など、ご希望ございますか? そうですね、ひたすら自分がしたい研究だけ。
かなり荒稼ぎもしているような感じで、実際には研究には金がいるからってのもあるけど理解はされていない。
マッドサイエンティスト的な感じですかね?それでやってみたいです。
10歳以上年上了解です。
ちなみにメリッサさんは何歳くらいですか?もしくはどのくらいの年齢幅ができますか?
それに応じて体型なども希望だしてみたいです。 そうですね。素質を見出され、推薦によって入学する者は6歳くらいから。通常であれば10歳で入学、15歳で修業だけど、
入学年齢に規定はないので30歳過ぎてやっと入学する人もいます。
こちらの年齢としては、20歳から35歳くらいまでと思ってました。 20歳くらいの若手でお願いしたいです。
食事ではなく研究に金を使うため華奢体型とかでどうでしょうか?
こちらは30後半でやってみたいです。
体型などに希望があれば。
シチュはこんなのはどうでしょうか?
こちらがまた変な研究を始めていて魔力の通った破瓜の血を高額で集めているとの噂。
特に採取まで含めるならば破格の額で探しているという。
こちらを嫌ってはいるけど背に腹はかえられぬということで... 承知しました。それでは、20歳でやってみます。
身長156、77のBの56の80、ではいかがですか?
シチュ、いいかもです。あとは、性交時の膣内分泌物や膣内射精されて愛液とカクテルされた精液も高額で買い取るって
誘いもあると嬉しいかもです。
採取の際、アランさんが作った魔法の性具で責めてほしいな。 まさにそんな感じを想像してました。
ただ採取するだけかと思ってたのに最初から精液を混ぜたものを採取するとこちらが言って。
魔法性具ですか、ちょっと考えてみます。
どんなのがいいでしょうかね。 単純に、魔法で動くローターとか、あるいは性感を異常に高める首輪など、いかがでしょう?
アランさんが退廃貴族に依頼されて作ったって感じで。
書き出しは、窮状の描写も含めてこちらがいいですか? 雷で停電してしまってスマホからです
どのくらいで復旧するのかわからないので続けるのが難しそうです
せっかくここまでお話してたのにごめんなさい あらあら、残念です。
こちらも落ちますね。おやすみなさい。 ファンタジー世界から現代日本に転移してしまったオークの♂で募集します。
害獣として警察や猟友会に追い回され逃げ込んだ民家で住人を犯すとか、繁華街で残飯をあさっていたら夜職の女性に拾われヒモになるとか…
他にもシチュのご提案あれば歓迎です。 女神すらも隷属に出来るチートスキルを授かり手当たり次第にヤりたいです
お相手頂ける女性募集 隷属の範囲を教えてください。
嫌々従わせるレベルなのか、心まで支配して絶対服従になるのか。 すいません、来客対応してました
>>505で募集あげ 分かりました。
では、隷属の範囲を教えていただけますか? それでしたら「洗脳・催眠スレ」の方があってると思います。
こちらが演じられるかから、向こうでしませんか? >>511
…わかりました、ではそちらで行いましょうか
移動落ち 悪いメスケモ盗賊をお仕置きレイプしちゃうようななショタエルフ募集します!
こちら毛並みは紫で、口内や膣や肛門など粘膜部は青い猫獣人です!
「孕め♪孕め♪」と囃し立てられながらバックで突かれ
ドプドプとショタ精子注がれ孕ませられたいです。 外見、人間年齢だとどのくらいになりますか?
あと、エルフは温厚で性欲に薄いので、商売敵の人間の盗賊ではいかがですか? >>515
人間だと18あたりでしょうか
そうですね、ショタならオーケーです
魔法で歳を弄ってるなど 18歳、了解です。
繁殖期が近くて乳房も発達してて、F程度の巨乳になってるというのは大丈夫ですか?
でしたら、不老と若返りの秘術を使って死を抑え込み、深い森の中で魔術の研究に没頭している魔導師、ではいかがですか?
外見は12歳くらいですが、秘術の副作用として性欲が常に昂ってます。 巨乳了解しました!
それでいきましょう
妊娠までのストロークが短いので交配実験にもなるとか… そうですね。愛液や卵子、果ては受精卵も実験材料になるとしてタバサさんを襲いたいですね。
そして、森の中に研究所を構え、200年以上籠ってるので、「一つ売るだけで一生遊んで暮らせる金になる宝が山のように
眠っている場所」としても有名になってるってことで。それならタバサさんが来る理由にもなるし。
ただし、その分しっかりと魔術によるセキュリティがあるので、タバサさんはそれにかかり捕らわれた、みたいな。
これでよければ、こちらが書き出しします。 >>519
了解しました
生まれた仔猫も実験に…といった感じで
書き出しお願いします ありがとうございます。
名前つけました。罠にかけてタバサさんを捕らえたところから始めますね。 (私が「知識神の化身」などと呼ばれていたのも100年以上昔。褒めたたえ、冒険で得た宝のおこぼれを求めていた
「自称・英雄」も人々の記憶から流れ去った。ただ魔術を極めようとする私だけが残った)
(人との交わりを嫌い、神が残した魔術を解明しようと没頭する日々。あらゆる知識、あらゆる品物が私のもとに
集った。その分、それを狙って盗賊や「自称・冒険者」が館を荒らしにくることもある。それらは当然、館を守る
「罠」によって撃退されるか捕らわれるか、はたまた骸を晒すかになるのだが)
珍しいな。ネコの獣人か。
(魔法で作り出したガーディアンであるアーマー・ゴーストにつままれ、文字通り猫のように吊り上げられているそれを見ながら、
少し不満げな声を出す)
私は研究で忙しいのだ。ここには貴様にくれてやるものはない。おとなしく帰るなら見逃してやらんこともないぞ。
(外見は子供だが、老人のような物言いをし)
【こんな感じでいかがですか?】 んなっ!こんな事になってるなんてっ
あうぅ……金銀財宝があるって聞いてたのにっ
(紫の毛並みの猫獣人がぶらんとつまみ上げられ、ジタバタと暴れて)
わうー!手ぶらで帰ったら盗賊の名が廃るわっ
何かお金でも服でもいいからもらっちゃうんだからっ
(虚勢を貼るも、何もできず)
【すいません勝手ながら一人称僕でお願いしてもよろしいでしょうか】 金も銀もあるが、少しだな。財宝の類は、まあ魔力が込められたものならある。
(目の前の獣人の悪態に、わざわざ付き合ってやる。研究の合間の息抜きと思い連れてこさせたが、早々に興味を
失いつつあって)
「僕」のものを盗もうなんて、なかなかの度胸だよ。あるいは、僕のことを知らなすぎたかな? これでも僕は「悪魔に
嫌われし賢者」だよ?
(タバサが仲間から「あの場所にだけは手を出すな、出すなら死ぬつもりで行け」と忠告された場所。その主であることを
タバサに悟らせて)
ん、待てよ?
(何かを思い出したように顔を上げ、掌を上にして右手を顔の高さに掲げる。手のひらから光が溢れ、治まった時には
手に魔導書が現れている。それを手早くめくり)
…そうか、あの「秘術に」…。
(そして、やおら獣人に向き直り)
もらっていきたい、と言ったな。ならば僕の研究を手伝え。それを承諾するなら、対価を支払ってやるぞ。 あーっ、そういうのそういうのっ!
悪魔に嫌われし……え?文献で読んだことあるけど、何百年も前の話じゃ…
え、じゃあ貴方もしかしてヤバイやつじゃ……
(目の前の少年の言動から、本能で危険を察し抵抗をやめ)
ふぇ?あ、取引したいって事?
そういうことなら大歓迎♪なんでも言って
(尻尾を立たせながらにまっと笑みを浮かべ、)
(自身が血の青く毛の紫の、獣人の中でも絶滅危惧種でかなり貴重な種族であることも知らず)
取引なら受けるからさ、いいでしょ? 何百年というほどではない。僕がここに館を構えて、「まだ」263年だ。
(永劫ともいえる大地の営み、分かっているだけで神が人間とエルフとドワーフを創造した3200年前に比べれば
微々たるものだ。それを目の前の獣人は理解できるだろうか?)
その僕に手を出そうとしたのだから、お前は度胸があるのか余程の馬鹿なのか…。
(研究を手伝う、とあっさりと承諾。詳細も聞かず気楽なものだ。だが、後になってごねられても困る。自分がこれから
何をされるのか、理解の上で「ご協力」していただかなくては)
そう急くな。僕の「取引内容」を聞いてからでも遅くはないだろ。とりあえず、研究室に移ろうか。
(言いながら右手を軽く上げる。次の瞬間周囲に魔力が吹き荒れて、僕とタバサはがらんとした一室にいた。タバサを
つかまえていたアーマー・ゴーストの姿はなく、広めの部屋に二人だけになっていた)
じゃあ説明しよう。その身体の全て、僕に差し出せ。お前に自覚があるかは知らないが、お前は〇〇の出身で、△△という
ご先祖がいるだろう? その紫の毛色、青い口が証拠だ。お前は、ある魔術の触媒となる資質がある。だから、お前を
用いて研究を行う。とりあえずは愛液をもらう。
(ずいっと近づき、左手を伸ばし)
取引だ。受けるか? 200々…その分価値があるってこと……だよね?
それならますますお宝頂戴しないとっ
(盗賊の脳では年数は売り値を上げる数値でしか無いようで)
んふふー、大丈夫、なんだってやるってば〜
え、ぁ……ふぇ?確かにうちの家系にいたような…
触媒…えっと、実験材料ってこと?
ぁゃ、うぅ……まあ一応ギルドではしたことあるけど
い、一応いいけど…その、優しく…してね
(盗賊ギルドで他獣人と娼婦紛いのことをした経験はあるようで)
(戸惑いながらも手を取り) (何か勘違いをしているようだが、最後まで分からないならそれでもかまわない。こちらの手を取り、身体の全てを
差し出すことを了承した獣人に僕は冷酷な視線を向ける)
では、「取引」成立だな。事が終わった暁には、この館の財宝を持ち去ることを認めよう。調査が終わりガラクタ同然の
物も多数あるしな。
(その「ガラクタ同然」のもの一つで小さな村が一年食いつなげる金が手に入ることを考えれば、破格の取引と思えなくも
ないだろう。渡した「ガラクタ」をどう扱おうがこちらが関与することではない)
では、早速だが始めようか。
(タバサに触れていた手を離し、軽く振る。途端に床からマットレスや実験道具があらわれ)
まずは全て脱いでもらおう。お前は黙ってその寝台に寝転がっていればいい。あとは全て僕が行う。
【魔法で発情させ、僕の精子を欲しがらせる展開って、行ってもいいですか?】 【すいませんとても良いところですが急用が入ってしまいました】
【申し訳ありませんが失礼します】
【またの機会お会いしたらよろしくお願いします】 【それは残念。されど急用であれば致し方なし】
【…また会えたら続きをお願いしますね】
【落ちます】 >>531
お相手、お願いできますか?
ドルクスさんをヒモにしてみたいですw >>532
是非お願いします!
警察に追われ、繁華街で残飯を漁っていたら仕事帰りの真理恵さんにかくまわれた…みたいな感じでよろしいでしょうか? あらら… 残念
次の機会にお相手をお願いします
落ちます >>533
危うく擦れ違いになる所でしたねw
書き出しますから少し待って居て下さいね >>535
反応遅くてすみません。
書き出しよろしくお願いします! (こう見えても私はキャバレーのオーナーで、最近少し店の周囲が物騒になってきたので、
頼りになる用心棒を雇いたいと思っているんだけど、信頼できない人の前で迂闊にこういう事を言うと、
反社の人が用心棒になりたがって寄って来るから、ガタイの良い堅気を捜してはいるんだけど、なかなか見つからない)
ん…? 誰か居るの…?
(表通りをサイレンを鳴らしたパトカーが盛んに行き来していて、何時もと違うただならぬ雰囲気の中、
ふと見た裏通りの隅っこに大柄な人影がチラリと見える)
…ちょっと! そんなところに居て職質されたら交番に連れていかれるよ!
(私は、その大柄な人影へ向かって少し大きな声で声を掛ける)
【こんな感じで如何でしょうか?】 ガツ、ガツ…くそ、何なんだあの火を吹く筒はよ…
夜だってのにギラギラ明るいし、一体どうなっちまったんだ?
それにしても、こいつはうめえ…
(突然何もかも見慣れないものばかりの世界に飛ばされ、わけもわからず路地裏に身を隠し)
(初めて食べる残飯のハンバーガーに目を白黒させながら)
ああん…なんだ、女か。
貴族みてえなナリしやがって、あの妙な衛兵を呼ぶつもりか?
(のっそりと巨体が振り返ると、緑褐色の肌に猪のような牙を覗かせる醜面) (形が崩れかけているハンバーガーを咥えた口元には牙、豚と狼を掛け合わせたような滑稽で凶悪そうな顔立ち、
肌は見たことも無い緑色の色合いで筋肉だけは美しいほど逞しく発達している奴が私の方へと振り向いたので)
アンタ、この時期にそんな気持ち悪いコスプレしてるの? どこのパーティーから抜け出してきたのさ…?
(ドルクスが異界から来た怪物とはつゆ知らない私は、ドルクスに歩み寄りながら)
表通りを走り回ってるパトカー アンタを探してるんだろ?
さっきも言ったけど、下手に捕まっちまうとマスコミの記者が来て名前を全国に報道されちまうよ
(良く見てみれば、顔は不細工だけど目をみれば邪気は無さそうで)
取り敢えずさ、ウチに来てそのコスを脱ぎなよ 顔のドーランも落として、それから自分家に帰りなよ
(と、手招きをする) コスプレ? マスコミ?
なんだかわからんが、俺をかくまおうってのか…?
オークを囲おうなんざ、変わりもんだな…まあいいか、世話になるぜ。
(警戒しつつも「うちに来い」と言われたことは理解し、真理恵のあとについて歩き出す…)
ブハァ〜〜〜!
あー、見たこともねえもんばっかだったが美味かったぜ。
俺はドルクスってんだ。あんた名前は?
湯をかけるだけで料理ができるなんて、さぞかし名のある魔女なんだろうな。
(真理恵の部屋に着くととりあえず食事を振る舞われ、家中の食料を食べ尽くす勢いでごちそうになり) …アンタ、良く食べるねぇ〜…
(素直にウチに付いて来たドルクスに、冷蔵庫に有った常備菜から非常用のレトルト食品まで瞬く間にほとんど食べ尽くされて目を白黒する私だが)
そっか… 「ドルクス」ね… クスクス
(と、まだドルクス外界の怪物だと気付かない私は、ドルクスがあくまでもコスプレの役名を名乗り続けていると勘違いして思わずクスクス笑うが)
まあ良いわ! この街じゃ、皆、本名と違う名前で生活してるんだもんね…
(自分もママとしての源氏名で生活している事を思い、少し寂しさを感じて肩でフッと溜息をつき)
私は「まりえ」 呼び捨てで良いよ
(と、再び元気な声でドルクスに名乗る)
「魔女」か… まあ、そうかも知れないね…
(自分は堅気ではない、という意味で「魔女」なのかも知れない…と思いながら)
ドルクスはさ、行くところは有るの? もしも無いなら、私の所で仕事をしてみない?
(と、肝心の用件を切り出す) マリエ、マリエね。変わった名前だな。
(耳慣れない日本語の響きに、何度かたどたどしく口に出しては首をひねる)
仕事? なんだかよくわからんが…食い物の礼はさせてもらうぜ。
まずは…あんたの相手からか?
(オークと寝たがる物好きな上流階級の女もいるらしいと昔小耳に挟んだことを思い出し)
(ひょいと荷物かなにかのように真理恵を抱えあげ、そのままベッドに運ぶ)
おい、ばたばたすんなって。
香油なんぞふっててもわかるんだぜ。そんだけ飢えたメスの匂いをぷんぷんさせといて。
オークを寝床に連れ込むような魔女だからな。やることといっちゃひとつだろう?
(猪のような大きな鼻を耳元でフガフガ鳴らし、分厚い舌で首筋を舐める) ちょっと! こらッ! 何言ってんのよッ!!
(仕草や態度は一応優しいが、いきなり私をベッドに組み敷こうとするドルクスに)
待ちなさいってばッ!!
(まるで私の耳たぶの匂いを嗅ぐように下品に鼻を鳴らしながら首筋を舐め始めるドルクスを大きな声で静止しながら)
あのね、「仕事」っていうのは、私の店の用心棒をやってみないかって事なの!!
用心棒は…、つまり、「ガードマン」よ!
悪い奴から私の店を護って欲しいのよ! 分かる?
(ドルクスの、筋肉の塊のような逞しい胸板を両掌でグイグイ押し返しながら、私の店で働くか否かドルクスの意向を確認する) なんだ、そんなことなら仕事のうちにも入らねえぜ。
あの火を吹く棒さえなきゃ、この街の連中なんざ駆け出しのヒヨッコ冒険者より弱っちい連中ばっかだもんな。
そんなら、ここからは食事の礼より用心棒代の前払いだな。
(適当にうんうんとうなずいて、勝手に得心したように牙を覗かせてニヤッと笑い)
それにしても見たことのねえ作りの服だな。
あーもう、面倒くせえ。魔女ならあとでいくらでも直せるだろ…
(襟元に手をかけ、真理恵の服を薄紙のように引き裂いてしまう) そろそろ眠くなってきてしまったので、寝落ちしてはいけないから、前に次に会う約束をしたいと思いますが、良いですか?
明日の午後の9時頃、美術館スレで待ち合わせたいと思いますが、如何でしょうか
伝言は「大人の伝言板」で遣り取りしたいと思います
勝手で済みません 明日の夜9時、了解です。
では今夜はこれで落ちます。 双子の兄妹か姉弟でエッチしたいなぁ
お相手してくれる方募集です そうですよぉ
何らかのファンタジーシチュで双子プレイ希望です こちら弟でお相手してほしいです
どういう設定が希望ですか? はぁい、お願いします
そうですねぇ
人間相手に追剥してる人食い姉弟でどうでしょうか
押し入った家で盛り合うの 押し入った家で禁断の行為をしたい片割れの男の方です。 いらっしゃいませぇ
役は兄妹、姉弟のどっちにします?
はい、ディナーのあとにデザート残してエッチしましょ どっちでもいいですよ。ジェミさんのお好みで。禁断の行為を想像して興奮して固くなってます。 では今回は姉弟で
お互いを呼び捨てにしてるのが希望です
容姿ですが鬼系か獣系の亜人でしたいです
金の瞳に白い髪、牙を持ってます
そこに獣耳か角があります
どちらがいいですか?
こちらの体系は身長150ほど、細身で、胸はそこそこといった感じ
そちらも細身だと嬉しいです 鬼系がいいですね。俺も170あるけど痩せてますよ。細い子すきです。 いいですね
額の左右と中心に短めの角3本って感じのイメージです
耳は尖ってて、人間の骨から作ったピアスなんかをしていたり・・・
ではでは、かきだしますねぇ (姉弟で放浪する亜人の双子)
(二人は夜間に行動し、人食いを好む種族だから民家を襲い食事を済ます)
(夜目の効く金目を光らせて今日も白髪の二人はムラのはずれの民家に侵入・・・)
(はじめに父親、次に母親にてを掛けて、1人いる幼い子供はデザート用に拘束しお食事)
(ジェミは父親を、セブリングは母親を食べた)
(2人は腹持ちのいい種族なのだけど、狩りを楽しんでいるものだから粗末な食べ方)
(好きな部位だけ食べたらそれでおしまい。そして・・・)
セブリングぅ、今日のご飯はおいしかった?
お姉ちゃんはね、あんまりおいしくなかったの
あの子はおいしいかなぁ?
(口と手足を縛って拘束した子供を一目見て、殺した夫婦のベッドで弟と抱き合う)
(先日押し入った家から奪った白いワンピースは真っ赤な返り血がべっとり)
(食事を済ましたままだから、お互い手にもべっとり血液が付いたまま触れ合って・・・)
セブリングは、あの子のどこを食べるぅ?
【こんな感じです、お願いします】 あまりおいしくなかったけど、とりあえず空腹はしのげたかな。
おねえちゃん、俺寂しいいよ、こんな暮らしが続くなんて。
(ジェミを抱いてしがみつく) そう?
お姉ちゃんはぁセブリングがいればそれでいいんだけどなぁ
好きな時にこうやって遊んで、食べて、それじゃぁイヤ?
(さびしいという弟に唇を重ねる)
(弟の口元についた血液を舐め回し、舌を弟の口の中に入れて舌同士も絡め合う)
セブリングはぁ、どんな風に暮らしたいのぉ?
(息を荒くし、弟の衣服を引き裂きうっとり)
(食事のあとはいつも性行為をするのが習慣・・・) ああ、お姉ちゃん。お姉ちゃんされいればいいや。俺のこと好きでしょう?
俺のここはだめ?(勃起しているものをさらす)
すごく晴れていて大きいんだ。 あらあらかわいそうなセブリング
今日も苦しそう、お姉ちゃんがすぐに楽にしてあげる
(弟の股間へ手を伸ばし手を添えると口で刺激する)
(人間の子供が見ている前で恥ずかしげもなく犬のようによだれをたらし、じゅぶじゅぶと音まで立ててしゃぶる) ああ、感じるよ。(刺激されて20cmくらいになる)
お姉ちゃんも感じるでしょ(股間に手を伸ばしてクリと周りを触る)
//リアで感じてきました。しごいていいですか? ごめんなさい
ちょっと空気が合わないので、ここまでにさせてください・・・
ありがとうございました。 女神すらも隷属に出来るチートスキルを授かり手当たり次第にヤりたいです
お相手頂ける女性募集 >>568
お相手お願いします
こちらは複数役が良いですか?
気品ある女神と気高い女騎士と野育ちの女戦士、とか よーするに
絶対しゃである俺様に服従し性奴隷として仕えろ!
だよな ごめんなさい、見逃しました
もうみてないですよね? >>572
帰って来ました
ちょっと待っててくださいね すいませんがもう一度募集します
女神すらも隷属に出来るチートスキルを授かり手当たり次第にヤりたいです
お相手頂ける女性募集 >>573
すいません、上げてしまいました
お待ちしてます >>576
ありがとうございます
移動落ち
以下空室 こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているジト目ロリ魔女をチンポで犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
ぷりぷり柔らかロリマンコくらいしか能がないので 、たっぷり可愛がられながらがっつり孕まされた上、ふたなりハイエルフ専用便器に堕とされたいです 血縁者同士のラブイチャで募集します。
優秀な子孫を残すため敢えて身内同士でしたり、冒険中の家族にこっそり着いてきて宿で一夜を共にしたりなどを考えてますが、他のシチュでも構いません。 描写付で中文以上の長さ書ける方で
半妖の少女に耳元でいやらしいこと囁かれながら
大事なところに束縛魔術をかけられ射精管理されたい戦士さん募集
ギルドで明日の魔物捕獲任務のパーティに屈強な戦士が必要だからと誘われ承諾したあなたは
作戦会議のためにこちらが泊まる部屋へ招かれ…
みたいな流れでいこうと思いますが他に希望があれば言ってください
簡単な容姿
長い黒髪を赤い紐で後ろにまとめている魔術師
黒い着物姿 Dカップ
半妖の鬼の娘の証として前髪の生え際に短い角が生えている
屈強な人間の男の精を混ぜ魔物を誘き出す薬の調合をしたがっている
こちらからの愛撫多めになりますが
その場の流れで本番へおねだりするようにしたいです
NG スカ グロ レイプなど相談なしの下克上シチュ ショタや完全な受身 ファンタジー世界観で、寝取りシチュの募集です。
片思いの少年とパーティーを組んでる冒険初心者の女の子、留守がちな夫とすれ違い気味の人妻、昔の相手に操を立てている長命種の女性などを堕としてみたいです。
こちらは屈強な戦士系の男の予定ですが、詳しくは応相談で。 >>585
こんばんは
「昔の相手に操を立てている長命種の女性」でお相手をお願いできますか?
ゲイルさんがその相手に似ていて、ゲイルさんの寝姿を垣間見ながらオナニーしている所を、起きてしまったゲイルさんに見付かって…
という感じでやりたいです 目が覚めちゃった、交代の時間にはちょっと早いかな?
遅すぎるよりはいっか
あれ? どこかなー
(森の中のキャンプ地、冒険者たちが眠っている。
背は低いが胸の大きい女の子がカンテラを持って周りを見回している)
【年上の犬・狼系の獣人さんはいませんか
あなたがオナニーしてるところを目撃し、よく分かってないのをいいことにあることないこと吹き込んで犯してください
優しく教え諭す口調だけどやってることはドスケベなのだと嬉しいです】 ふー、誰もいねえよな、ちょっとヌいとくか……
(物影で胡坐をかいて座り込み、こそこそとチンポを取り出して片手でシコシコと扱き始める)
オカズには困らねえからなあ。ローズマリーのおっぱいでも妄想するか
(そのローズマリーが近づいてくる事に気付かずオナニーを続ける)
【こんばんは。銀色の毛並みの格闘系人狼みたいなイメージでお願いします】 (こんばんは、よろしくです。
こちらは青っぽい髪の、手先は器用だけど世間知らずな女の子を想定してます)
ん、呼ばれたかな
こっち?
(声のしたほうに歩みを進め)
あーいたーゲイラスー交代しよー
ちょっと早いけどさ、お昼ので疲れてるでしょ
(目的の人物を見つけ、後ろから声をかける。
手を大きく振って、カンテラの灯りが上下に揺れる。
暗がりに隠れてよく見えないが、服をはだけてるらしいとわかり慌てて立ち止まる)
わぁごめん! 着替え中だった? ん? げっ、ローズマリー、なんでここに?
いや、着替えっつーか……もしかしてお前知らないのか?
(オナニーを見られても反応が薄いローズマリーをいぶかし気に思って)
いや、着替えじゃないんだ。これはな、オナニーといって体のメンテみたいなものなんだ
ローズマリーはしたことないのか?こういうの
(ローズマリーにチンポを見せつけながらそれを手で上下に擦ってオナニーを実演して見せる) おな、に……? なにそれ、知らなーい
(首を傾げる)
お師匠さまは、足の間は鍛えられないから、信頼できる人にしか見せちゃダメって言ってたけど……
え、えーと、その、おトイレとは別なのよね?
(排泄のためだけの器官と思っていたのでそっちの意味で恥ずかしそうにして)
うわ、おっきーね
男の人はこうなの? それとも、狼族だからこうなの?
(ゲイラスの隣に座り身を乗り出して、角度を変えながら色んな方向から眺める)
ね、触ってもいーい?
(上目遣いで聞く。薄着の胸元から谷間が覗いている) なるほど。俺は信頼できるか?
俺でよければオナニーをお前に教えてやるぞ
(チンポをビクンビクンと痙攣させながらローズマリーのおっぱいに視線が釘付けになり)
(興奮してチンポの先端から先走り汁が出始める)
ほう、触ってみたいのか? 構わないぞ
オナニーはこうやって他人に手伝ってもらう事もあるんだ
ローズマリーの手でチンポを撫でて俺のオナニーを手伝ってくれないか?
手の平で先っぽを撫でるように触るといいぞ
(何も知らないローズマリーにオナニーを手伝わせてどんどんスケベな事を教えてやろうとする) うん! ほら、私こうやって知らないこといっぱいあるけど、ゲイラスはひとつひとつ教えてくれるでしょ?
もちろん信頼してるよ!
え、えと、では、失礼します
(こくんと頷くと、ナイフ用の手袋を外して素手でゲイラスのものに触れる。
手袋をはめる前にハンドクリームを塗っていたので、手はしっとり潤っている)
こういうの、ズボンの下にあったら苦しくない?
個人差があるのかなあ
私のところはお師匠さまも同期もみんな女の人だったから、詳しくないんだ
(色気のない話をしながらおちんぽを撫でさする)
ひゃー、大きいだけじゃなくてあつーい
(初めて触るものが面白くて、手のひらだけでなく指先でからかうようにくすぐったり、付け根の方にまで手を伸ばしたり) ローズマリーは素直でいい子だから教え甲斐があるからな
おお、そうそう、それでいい。なかなか上手だぞ、ローズマリー
根元の方も触ったり軽く握ったりするといいぞ
(チンポがガチガチに硬く反り返り、ローズマリーの手の中で痙攣しながら熱を帯びていく)
苦しくならないようにオナニーをする必要もあるんだ
ああ、ローズマリーの所はみんな女の人だったっけ
さて、そろそろローズマリーにもオナニーを教えてやろうか
女と男はちょっとやり方が違うけどな
まずは服を脱いでおっぱいを出してみるんだ
(視線はすっかりローズマリーの巨乳に引き付けられ、いやらしい視線で舐めまわすように見つめる) えっへへー
(素直、と褒められて満足気)
ん、分かった、でもちょっと待って
アイテム取ってからじゃないと脱げないように条件付けてるんだ
アイテムも心臓も、敵に取られたら大変だし
(自分の胸元に手を突っ込み、谷間に仕込んだ各種暗器や刃物、薬品といったアイテムを取り出していく。
しかし薄暗い中では手元がよく見えない)
あれ? あと確かロープがあったと思うんだけど
(カンテラを自分の胸元にかかげ、ごそごそと胸元を探る。
少し時間がかかってしまい、ゲイラスを焦らす)
あ、あったあった
(ロープを見つけると取り出して脇に置き、心臓保護のプロテクターを外し、前開きのシャツのボタンをひとつひとつ外していく) そういえば暗器を使うんだったな。体中に武器を隠してるわけか
おお、凄いな、そんなに沢山服の中に入っていたとは……
ロープ、ねえ。ふむ、オナニーの道具に使えるかもな
借りてもいいか?
(横に置かれたロープを手にしてニッと笑みを浮かべる)
さて、ローズマリーのおっぱいがやっと見られるのか
ローズマリーはおっぱいがでかいからな……おお、なかなか
(ボタンが外されていく様子を見ながら興奮して息が荒くなっていき)
おっぱいを出したら自分でそのおっぱいを揉んでみてくれ
持ち上げるように揺らしたり、という感じでできるか? ロープいるの? うん、貸してあげる。
今は拘束魔法が主流だからもう滅多に使わないけど、念のため持ってて良かったよ。
おっぱいを揉むって、マッサージとか、ストレッチみたいな感じ?
こう?
(下から両手で持ち上げる。手の動きがぎこちなく、おっぱいをがたゆたゆと所在なさげに揺れる)
あは、武装解除してストレッチなんて久しぶりかも。
身体がほぐれる感じして気持ち良いや。
オナニーって、リラックス効果もあるんだね。
(どんどん勘違いしていく)
……?
あれ、どうしたの、さっきより大きくなってない?
気のせい?
(手を止め、ゲイラスのおちんぽを凝視する) ローズマリーのおっぱいは本当に大きくて綺麗だな
ああ、そうさ、オナニーは体にいいからな
これからは毎日おっぱいを揉んでオナニーするといいぞ
(揺れるおっぱいに視線が釘付けになり、どんどんチンポが勃起して大きくなっていく)
これか?確かにさっきより大きくなってるぞ
ローズマリーのおっぱいオナニーを見ていたからな
(ギンギンに反り返ったチンポを見せつけて自分で軽く扱いてみせる)
そういえば俺のオナニーは途中だったな
この後はローズマリーに手伝ってもらえると助かるんだけど、いいか?
手伝ってくれるなら、次は下も全部脱いで股間を広げたポーズをとって欲しいんだが、やってくれるか? うん、ゲイラスのここ、苦しそうだし、辛いよね
(眉を寄せて心配そうな表情を浮かべ、頷きながら自分のベルトに手をかける。
ショートパンツと下着を合わせて脱ぐ)
あっ、でもゲイラス、お願いがあるの
靴下だけは、履いたままでいい?
ええと、ちょっとした……もの、があって……ゲイラスには、見られたくないの
……見たらゲイラス、きっと私のこと嫌いになっちゃう……
それでもいいなら、……自分で広げるより、ゲイラスに、ここ広げて欲しいな
(黒いニーハイに包まれた膝を擦り合わせておねだり) 靴下か? 大丈夫だぞ。まあ何があってもローズマリーを嫌いになんかならないが……
無理矢理脱がしたら俺の方が嫌われそうだな、ははっ
(くすっと笑みを浮かべて深入りはせず、ローズマリーの膝に手を伸ばして)
俺に広げて欲しい、か。信頼してる人にしか見せたらいけないところだったよな
(ゆっくりとローズマリーの足を広げ、股間の割れ目に視線が注がれる)
ローズマリーのおまんこ、丸見えだな。もっと広げてみてもいいか?
(そして、ローズマリーのオマンコに手を伸ばし、割れ目を指先で左右にくぱぁと広げていき)
(ローズマリーの巨乳とおまんこを交互に見ながらごくっと喉を鳴らして見つめていく) ここおまんこっていうの?
ゲイラスのそれも、狼族のおまんこ?
(「足の間」のことをそう言うのだと思って真顔で尋ねる。
ゲイラスに触られてるうちに、変な気持ちになってきて……)
ゲイラスの手、私と全然違う
大きいし、指も長いし、力も強いし
きゃう、広げたらなんか変なの出ちゃうよ
おしっこみたいな、でもおしっこじゃない感じ…
(うっすら興奮してきて愛液が滴り、ゲイラスの指を濡らす)
わ、私のおまんこはいいからさ、ゲイラスの方だよ!
どうやったらゲイラス、楽になれる? いやいや、女の場合はおまんこで、男のこれはチンポって言うんだぞ
ほら、口に出していってみな。「おまんこ」「ちんぽ」って
おお、濡れてきたな。いや、おしっこじゃないぞ。これはマン汁っていうんだ
オナニーの時に出てくる汁で、変なのじゃないから安心しろ
おっと、そうだった。俺のチンポははち切れそうなくらいに膨れてるからな
これを治すにはローズマリーのオマンコを使わないとダメなんだよ
それも出来ればローズマリーをロープで縛って正しいポーズで固定した方がいいんだ
どうする?俺のオナニーを手伝う為に少しばかり我慢してくれるか?
(そう言いながらロープを手に取り、深刻そうな顔でローズマリーの顔を見つめる) おまんこと、ちんぽね
(こくこくと頷く)
え、縛るのー?
(ちょっと困り顔)
痛くしちゃやだよ。
あ、違うか、私がじたばた暴れなきゃ、痛くならないのかな?
うん、なにごとも、身体を張って覚えなさいってお師匠さま言ってた!
もちろんやります!
…お、お手柔らかにお願いします!
(知見を深めるつもりで、きりっとした表情で同意する) よし、それじゃあ縛るぞ
痛かったり苦しかったら言ってくれよな
(優しく声をかけながらローズマリーの両手を背後に回してロープで両手首を縛り上げる)
(更に足を広げさせて膝の裏に棒を挟ませて縛り上げ、M字開脚状態で拘束する)
(最後におっぱいの根元から締め付けるようにロープを巻き付けて縛り上げ)
(ローズマリーの爆乳が更に強調されてしまう)
ローズマリー、痛くないよな?大丈夫だよな?
これから俺がオナニーする時はローズマリーにこのポーズで手伝ってもらうぞ
(そう言いながら勃起チンポをローズマリーのおまんこに押し付けて)
(先端をぐりぐりと上下させて割れ目を擦りあげる)
それじゃあ今からローズマリーのオマンコを使ってオナニーするぞ
手伝ってもらう時はローズマリーのオマンコはオナニーの穴、オナホって言うんだぞ
(そう言いながらチンポの先端がゆっくりとオマンコの中にうずまり始め、ローズマリーを犯し始める) うん、痛くはないよ、平気
でも動けないや、縛るの手際いいね
魔族縛るの得意なの?
それとも他の女の子のことも縛ってるの?
(縛られることに文句はないが、他の女の人のことを想像し、嫉妬して唇を尖らせ不満そうにする)
……へ、ゲイラスのちんぽ
いやいやうそうそ入るわけないよ、大きさが違いすぎるって
(首をぷるぷると横に振って否定し苦笑していたが)
え、うそ、きゃ、うわ、入って、きゃあぁっ!!
(少しずつとはいえ実際に入れられると目を見開いて悲鳴をあげる)
おっき、ゲイラス、そんな、あっ、もう入んない!
あ、ね、思い付いたんだ、指でおまんこ広げたら、入るかなって
ね、広げて!
おまんこ苦しくなっちゃうよ! 他の女の子なんて縛った事はないぞ
こうやって縛るのはローズマリーが初めてだ
んー、魔族? 魔族を縛るのってやったことないけど
可愛い女の子の魔族だったらちょっと興味はあるかもな
(茶化して言いながら、ぐい、ぐい、と腰を突き出しチンポをゆっくりと入れていき)
大丈夫、入るって。ん、どうした、きついか?
そうだな、指でオマンコを広げながらやってみるか
(そう言ってローズマリーのおまんこを指で左右に思い切り押し広げていき)
(大きく広がったオマンコに改めてチンポを押し込み、犯し始める)
ローズマリーのオマンコ思い切り広げてあるからな
広がったオマンコが凄くエッチで綺麗だぞ、ふふふ そ? なら安心した、……んーん、こっちの話。なんでもない。
(泣き言を言いそうなのを我慢してゲイラスのちんぽを受け入れる)
……うぅ、おっきい、ずっしりくるよぉ
私のおまんこ、ゲイラスのちんぽをぎゅーって圧迫してる
痛くない? 大丈夫?
(むしろ自分が痛みを堪えて涙を浮かべてるのを隠そうとしている)
えっちってなにさー。
すぐそうやって私の知らない言葉使うんだか、ら、……ッ!?
……あっ、あれ?
あん、っ
なに、なに今の、ビクビクってきた
入れられてるのおまんこなのに、背中が変だぁ
(カリがナカを擦ったのと同時に甘い声をあげ、ぴくんと背をのけぞらせる) ローズマリーも知らない言葉がまだまだいっぱいあるからな
ひとつひとつちゃんと教えてやるぞ
俺は痛くないぞ、気持ちいいくらいだ
ローズマリーのオマンコはオナホとしてかなり上等だぞ
こうやって締め付けてくるのはいいオナホなんだ、覚えておくといいぞ
(きつい締め付けを楽しみつつ、ガツンッガツンッと腰をぶつけていき)
(更にローズマリーの大きなおっぱいを揺らすように犯していく)
どうした?ああ、なるほどな。
オマンコの中をちんぽで抉られるとエッチな女の子は気持ち良くなるんだ
背中が変な感じになるのはエッチな女の子の証拠だぞ
エッチっていうのはな、オナホの才能がある女の子の事なんだ
(そう言いながらジュボジュボと腰を動かしオマンコを抉り上げ)
(ローズマリーのオマンコをオナホのように扱って楽しんでいく) ほんと? 私のおまんこ、良いおまんこ?
(褒められて涙で濡れた目のまま笑みを浮かべる)
あんっ、おまんこ、ゲイラスのちんぽでぐりぐりされて、マン汁いっぱいだぁ
(腰を上に突き出しておちんぽを歓迎するお迎えポーズ)
あ、あひっ
ねーゲイラスもちんぽきもちいの?
ちんぽとおまんこ、きもちいね
幸せだね
んっ
あっ
おっぱいも、背中もいっぱい触って
いろんなとこゲイラスに触られるとおまんこきゅんきゅんするの
私のこと触ってくれたら、ゲイラスももっと良くなるよぉ
(快楽が身体を巡り始め、初体験とは思えない淫らな声をあげる)
(唾液が口から溢れそうになって慌てて舌を突き出し、阻止する)
あふ、…ん、ぁ……あぁん ああ、本当に幸せだ。ローズマリーと一緒に気持ち良くなれて最高だよ
良いオマンコの事を「ドスケベ淫乱マンコ」って言うんだぞ
ローズマリーのおまんこはドスケベだな!
チンポをズボズボされてこんなにマン汁を出すなんて淫乱なおまんこだ!
(ローズマリーを淫乱女に導くように言葉を教え込み)
(両手をローズマリーの背中に回し、抱きしめるように背中を撫で回していく)
ローズマリーもチンポをオマンコに入れてもらうのが好きになったか?
これからは暇さえあればローズマリーをオナホにしてチンポを入れてやるぞ
(パンパンパンッと激しく腰を打ち付け、オマンコの奥底を抉り上げ)
(ローズマリーの背中、お尻、肩、足、腕、あらゆるところを撫で回していき)
(その女体の全てを把握しようと抱きしめていく) ちんぽ、ちんぽすき
ゲイラスのちんぽしゅき
いんらんオナホって、しゅっごいしあわせ!
(ゲイラスの身体に自分の身体を擦り寄せて快楽を貪り、喘ぐ)
あん、おまんこの、おく
ゲイラスっ、どーしよ、おまんこの奥、なんかくる
くるみたいな、いくみたいな感じするっ
マン汁止まんない
きもちいの止まんない!
やだ怖いよ
ね、お願い、
私のこと、つぶれるくらいぎゅってしてえ!
(絶頂を前にいっそう甘えた声を出す) 俺も好きだぞ、ローズマリーの事も、ローズマリーのおまんこも!
気持ちいいだろ?イっていいんだぞ!
おちんぽをおまんこにズボズボするとそうなるんだ!
ローズマリーの淫乱オナホマンコにたっぷり種付けしてやるぞ!
(ぎゅううっと強くローズマリーを抱きしめながら、子宮めがけてちんぽをたたきつけ)
種付けっていうのはオマンコの中にザーメンを出す事だ
ザーメンっていうのは俺がローズマリーの事が大好きな気持ちがチンポから出るんだ
ほら、ローズマリーのおまんこに沢山ザーメン出してやる!俺がローズマリーが好きだから沢山ザーメンが出るんだぞ!
(ローズマリーの体を力いっぱい抱きしめ、乳房も押し潰しながらぎゅうっと力を込めていき)
(そして子宮口めがけてビュルルルルル!どぷっどぷっどぷっ!とザーメンを噴き出していき)
(自分専用オナホマンコに濃厚で熱くてドロドロとした精液をぶちまけて種付けしまくっていく) あんっ
いく? いくの、私いっちゃう
いんらんオナホまんこいく
だめ、ゲイラスといっしょいくのがいーい!
あはっ、ゲイラス、私のことすきなんだ、へーえ
すき
すき、いくのおまんこいく
いくいく私のいんらんおまんこゲイラスのちんぽでいく!
い、いっ、あっ!
あっ!
(一瞬だけ脚をピンと張って、直後身体をぐぅたりと弛緩させ、ゲイラスの腕の中でアクメする)
あー、あ、…あぁん、ん、ぅ、う
……ふー、
ふぁ………
(膣中をぎゅううっと締め付けて、放たれた精液を受け入れる)
(ぼんやりとした目で結合部を見詰め、狭い中に入りきらない精液が溢れてくるのを見て嬉しそうにする)
…ゲイラス、ロープといてー
(手首をぱたぱた揺らしてお願いする) ふう、気持ち良かったぞ、ローズマリー
おっと、ロープか、わかったわかった
(ローズマリーのおまんこからチンポを引き抜いていき)
(直ぐに紐をほどいて手足を自由にしてやる)
ああ、俺はずっとローズマリーの事が好きだったぞ
こうしてオマンコをオナホにしてザーメンを出してやりたいくらいにな
(ザーメンがいっぱいになったローズマリーのおまんこを眺めつつ笑って)
それにしてもおっぱいもでかいよな
(ローズマリーのおっぱいを縛っていたロープをほどきつつ)
(ほどくついでにおっぱいをグニグニと揉み解して堪能する) !
(ロープがほどかれるや否や、腕を伸ばしてゲイラスの身体に抱き付く)
ずっとこうしたかったの〜
(ゲイラスの首筋にすりすりと頬を寄せる)
オナホは、ロープで縛られてなきゃだめ?
でも私、ゲイラスとずっとこうやってくっついてたいな
私のこと、縛らなくても好きで、いて、くれ……る…??
(機嫌良さそうにしていたが事後特有の倦怠感に襲われ、目がとろんとしてくる)
(そろそろ締めですねー) 縛らなくてもローズマリーの事は好きだぞ
ちゃんといい子に出来るならこうやってくっつきながらオナホにしてやるぞ
(ローズマリーを抱きしめながらその体温をじっくりと堪能し)
眠くなってきたか?おやすみ、ローズマリー
寝てる間もずっとくっついててやるから安心しろ
(そう言いながらローズマリーを抱き上げて寝床へと連れていく)
【そうですね、ではそろそろこんな感じで】
【お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました】 うん、…あぃがと、げーらす…だーいしゅきー
(回らない舌でそれだけ言うと、糸が切れたように気を失ってしまう……)
【こちらこそありがとうございました!
こちらも落ちますね、それでは
以下空いています】 【はい、それではこちらも落ちますね】
【以下空室です】 錬金術、黒魔術、死霊魔術などの研究に傾倒してる魔法オタクみたいな感じの女性を犯してみたいです。
もっさりした前髪やフードで目線を隠したコミュ障っぽい感じが理想です。
こちらの役など詳しい内容は相談でお願いします。 >>621
お相手お願いします
森で薬草を採っている時に狼に襲われそうになったところを♂さん(精錬所の若い経営者で鉱脈を探している最中)に助けられ、
それ以来、少しずつ仲良くなって…という感じでどうでしょう >>622
大筋はそんな感じでお願いします。
できればアリアスさんはこちらを異性としては見ていなくて単純に恩人と思っていたけど、
こちらは結構下心があって…みたいな感じでいけますか? はい!w 大丈夫です
簡単な書き出しをお願いできると嬉しいです 名前つけてみました。
ではすでに何度か一緒に探索をするような感じの仲になっていて、人気のない森の中とかで手を出そうとしていく感じでよろしいでしょうか。
よければ書き出してみます。 お話しの筋立て、凄く良いですね!
お名前入れて頂いて有り難うございます
書き出し、お願いします これからというところで申し訳ないのですが、ちょっと家族が起きてきてしまい…
しばらく背後から動かなさそうなので、落ちます。
本当にごめんなさい。 あらら… それは残念…
またの機会にお相手をお願いします!
以下、空きです 男関係以外ならお手の物な一流の女冒険者を募集します。
冒険者ならば男女問わずかなり遊んでいるよう世界観でなんだかんだ男を全く知らずに過ごしてきた女冒険者。
いままではそんなことも悟られずにやってきたが、彼女のもとに歓楽街への潜入依頼がくる。
そういったこと以外に関しては確かに彼女が適任であり断るに断れず潜入することになったのだが...
こちらの関係性なんかは相談にて、
普段はなんでもできる女冒険者がせめられるといった内容でやってみたいです。 気功や拳法を操る修行僧(モンク)でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、諸国を放浪しながら行く先々の女性にちょっかいをかけている破戒僧という設定です。
聖職者だからと油断している相手を手込めにしてしまったり、女性型の魔物を調伏する、こちらの悪癖を知って警戒している女性をあの手この手で籠絡してしまう…などのシチュでいかがでしょうか?
上記のシチュに限らず、詳細は相談からでお願いします。 サモン殿の強さはどの程度ですか?
人間相手では負けることはないと思っていいですか? >>633
そうですね、まず大抵のことは腕っぷしと胡散臭い説教で乗り切る感じかと。 ありがとうございます。
こちらは女であることを隠して山賊の頭をしています。
地方領主から山賊討伐の依頼を受けたサモン殿のためにこちらは壊滅状態、生き残った手下とともに逃亡するところを
見つかり、私が女であることをあっさりと見抜かれ、部下と一緒に逃げたければ、と脅されたいです。
部下の前で犯され、部下にも軽蔑されたいですね。 了解しました。
お頭さんが女であることは部下たちも気づいていなかった感じでしょうか? はい、先代の頭が気まぐれに拾い(村を襲った時に連れ帰った)、そのまま後継ぎとして育てられたので、部下の誰も
知りません。頭はもう少し肉を付けた方がいいとからかわれますが、女ではないかと疑われたことはありません。
でも、定期的に引きこもることがあるので、体調を心配されることはありました。
こちらは22歳で、サラシなどで隠してますが女として出るところは出てるってことでいいですか? 出るとこは出てる感じ、いいですね。
こちらは30なかば、禿頭に粗末な僧衣姿で筋骨隆々の巨漢です。
書き出しはこちらからでよろしいですか?
なにかNG事項などあればお伝えください。 はい、ぱっと見は男性ですが、脱いだら部下たちがいきり立つほど女性っぽいということで。
NGは、短文と低い文章力です。
書き出し、お願いします。 …それまで。もう逃げ場はありませぬぞ。
この山のふもと一帯、領主殿の軍勢が押し包んでおりまする。
賊とはいえ殺むるは忍びなし。おとなしく縛につかれよ。
(荒くれ揃いの部下たちは皆叩きのめされ、僧形の巨漢が唯一五体満足で残った首領に降伏を呼び掛ける) すみません、時間かかってしまいましたね。
もういらっしゃいませんか? 描写付で中文以上の長さ書ける方で
半妖の少女に耳元でいやらしいこと囁かれながら
大事なところに束縛魔術をかけられ射精管理されたい戦士さん募集
ギルドで明日の魔物捕獲任務のパーティに屈強な戦士が必要だからと誘われ承諾したあなたは
作戦会議のためにこちらが泊まる部屋へ招かれ…
みたいな流れでいこうと思いますが他に希望があれば言ってください
簡単な容姿
長い黒髪を赤い紐で後ろにまとめている魔術師
黒い着物姿 Dカップ
半妖の鬼の娘の証として前髪の生え際に短い角が生えている
屈強な人間の男の精を混ぜ魔物を誘き出す薬の調合をしたがっている
こちらからの愛撫多めになりますが
その場の流れで本番へおねだりするようにしたいです
NG スカ グロ ショタや完全な受身 短文 お相手お願いできますか?
才能・人格・家柄どれも非の打ちどころのない一線級の戦士だったのに、牡丹さんの射精管理に溺れて…みたいな感じでお願いしたいです
和風ファンタジーご希望でしたらごめんなさいです >>645
ありがとうございます、異国の方との交流などレスに反映出来そうなので大丈夫です。
良ければ容姿の設定やNGなどありましたら教えてください ありがとうございます
容姿は188p105sの隆々とした見た目で、ブロンドの髪をオールバックにしていて、眼鏡をかけて顔つきだけは大人しげ
軍閥貴族の次男坊で、実家も太くて態度もどこか貴族らしく柔らかめ…、みたいなので考えてます
見た目に反して、普段から結構敬語使ってくるタイプというか
NGは、あんまり汚いのとか、ハードすぎるのでなければ、後は大丈夫です
牡丹さんの方でも、最初にあげた以外にもご希望、NGあったら教えてくださいね 容姿、NG共に了解しました。
こちらの希望は上記通り愛撫中心になりますね
あとは突然無理矢理組み敷かれたりレイプなどはNGになります。
やりたいことがあれば随時提案してくれれば合わせます…
では部屋に迎え入れるところから簡単に書き出しますので暫くお待ちくださいませ。 了解です!
牡丹さんの方でも、何かあれば教えてください。こちらも合わせますので…
書き出しありがとうございます、よろしくお願いしますね (ギルドの集まる酒場から離れた静かな雰囲気の和風旅館のような宿屋の一室
靴を脱ぎ素足で床を歩く長身の色男には低い天井など異国文化を取り入れた内装の廊下を案内された先の一室
薄暗くも柔らかな提灯の灯りが部屋を照らす畳の室内には低い机の上に紙や薬瓶を広げた小柄な半妖の少女が待っていた)
兄さん、待っておりました…
背の高い兄さんには窮屈な部屋かもしれんが、あの固い椅子はどうも合わなくての…
どうぞ掛けて楽にしてくだされ。
(自身が腰を下ろした隣の畳の上に柔らかな綿を詰めた座布団を指差しながら、
目の前の男の体を吟味するように爪先から頭の先まで見上げくすり、と妖しく笑い) 【書き出しありがとうございます!】
ここが牡丹殿の住まわれている宿か…、ふむ…
(今回の魔物討伐のクエストに参加することになったレオニア)
(作戦会議との牡丹の言葉を疑いもせず、鎧や剣も外し軽装で宿を訪ねる)
おられましたか、牡丹殿
(武骨な体躯に似合わない、柔和な笑みを浮かべて、招かれるまま室内へ入る)
よろしかったですか?失礼いたします…、ふむ…
(勧められるまま、牡丹の隣に腰を下ろし)
(和風の宿の内装が珍しいのか、辺りに視線を泳がして……、牡丹の意味ありげな視線には気付かずに) 聞こえすぎる半妖の耳ゆえ喧騒はあまり得意でないものでの…、
こんなはずれの宿までご苦労じゃ、特製の蜂蜜酒くらいしか無いが一息ついておくれ
(グラスにトロリ、と蜜のような琥珀色の蜂蜜酒を満たすと男の前に置く傍ら
机に広げられた森や洞窟などの近辺のダンジョンが記された地図を指差し)
さて、本題だが…
捕獲対象の魔物はこの森に生息するのだが…
如何せんわしの半妖の匂いがどうやら魔物を遠ざけてしまうようなのだ…
そこで兄さん、お前様に協力をしてもらいたいのだよ…
(特製蜂蜜酒…自身が調合した性欲促進剤入りの媚薬酒を持つ男の太ももに
自身の柔らかな太ももや着物越しの肢体を密着させ妖しく微笑みかけ) これはまた…、夜更けに淑女の部屋にお邪魔して、このように酒までふるまわれるとは…
(牡丹の意図には気付いた様子もなく、いかにも朗らかな、明るい笑みを崩さず)
ですが、牡丹殿の特製とあれば、興味がないと言えば嘘になりますね
ギルド一の…いえ、国内一の薬学の達人ともなれば、その調合した酒の味わいも、格別でしょう…
(勧められるまま、グラスに注がれた蜂蜜酒を、一息に飲み干して)
なるほど…、確かにこの魔物種は…
牡丹殿はこのクエストとは相性が悪いと見える
(牡丹の言葉に耳を傾けている間に、蜂蜜酒の媚薬が身体に回っていき、頭が少しボンヤリとしてきて、身体の熱が高まり)
協力…、しかし、私にどういう……うぅっ!
ぼ…牡丹殿…!?何を…っ
(牡丹の柔らかな感触に、普段なら決して感じない性欲を覚えてしまって)
(自分でも理解できない程の興奮に、戸惑った様子で、間近に迫った牡丹の顔を見つめる) くくッ……色男な上に口も上手いとは…夜明けまで楽しめそうだ…
(細く長い指先を男の衣服の留め具を器用に緩め外しながら男の腿の上に跨がるように着物の中の桃のような尻肉を乗せると
紅を薄くひいた唇は男の耳元へ近付き赤い舌先でぺろり、と擽るように舐めながら淫猥な吐息混じりに囁き)
れ、ろ……
簡単な、ことじゃ……わしの半妖の匂い、気配すらも打ち消す濃厚な体液を混ぜたモノで…
魔物を誘き寄せる薬を調合したいのだ……
ちゅ、ちゅっ……
その為にはの、濃厚な雄の精液が必要なのだよ…
レオニアのここに溜め込んだ濃厚な精液が、わしに必要なのだよ…
(舌先で耳を犯しながら媚薬の効果が回り始めたであろう男の股間を服越しに空いた手でまさぐりカリカリと指先で掻きながら
中の雄々しい存在をせがむように愛で始め) ぅ……っ、く…
(牡丹の艶やかな唇が、耳元を軽く撫で、舌先で触れられただけで)
(レオニアの下半身は反応してしまって…、つい熱いため息の漏れそうなのを、必死でこらえる)
雄……オスの…精液…っ?
調合…、つまり、それは…、私の…、くぁ…っ!
(牡丹の囁くような声と、舌先の快感が、頭の中に響くようで)
(媚薬酒の効果と、牡丹の巧みな愛撫が、レオニアの身体を徐々に支配していって)
ぼ、牡丹殿…っ!最初からそのつもりで私を…うぅぅっ!
(嵌められたのだと気づいて、非難の視線で牡丹を睨もうとするが)
(下腹部を優しく引っ掻くように愛撫されただけで、言葉も継げないほど感じて)
(牡丹の指の中で、自身のモノを、体躯にふさわしいほど大きく膨らませて言って) 最初から人間の雄の精子を採取するつもりで、お前様に声をかけたのは事実だが…、
どうした?まるで罠に嵌められた小動物のような潤んだ眼をして…憂いの憂いのぉ…くくくッ…
(後ろの襖に腕を伸ばし横に滑らせ開けるとそこには既に布団が広げられており
その上に男の体を押し倒すと自らを鬼でも見るかのような興奮で潤む瞳と視線が絡むと劣情を煽られたように瞳を細め)
わしは人食い鬼ではないからのぉ…
お前様が拒むなら引き留めはせん。
薬学の達人たるわしの調合した媚薬酒は朝まで効くじゃろうから辛かろうなぁ…
人気のない離れでお前様の欲望を受け止めるやつなどおらんよ?
それともサルのように一人遊びするのが趣味かぇ?
(留め具の緩み乱れた衣服を脱がし先ほどの媚薬蜂蜜酒を胸板にとろりと数滴こぼすと
真っ赤な舌先で蜜を伸ばすように舌を這わせ男の乳首に蜜を絡めるようにくりくりと擽りながら
男の下半身の高ぶりを尻肉で押し潰すようにぐりぐりと腰を踊らせ興奮を促し)
わしの調合を付き合ってくれるなら
人間のメスとやるよりも、気持ち良くしてやるぞ?いいのか? ぐ……っ、牡丹…あなたという人は…っ
(半妖である牡丹のことは、普段から人とは違う感性を持っていると思ってはいたが…)
っく、あ…!朝まで、なんて…!こんなの…、ぐ…ぅっ
(自身の半分程度の体躯の牡丹に、難なく布団の上に敷き伏せられ)
(普段の穏やかな顔も崩れ、牡丹を睨みつけようとするが…)
こんなの…っ、あぁっ…!待っ…!
(乳首を舐められ、肌が粟立つような感覚に悶え)
(牡丹の愛撫を全身に受けて、下腹部は信じられないほど大きく屹立し、ビクビクと震え)
……ぅぅ、頼む…、こんな状態で…耐えられるはずがない…っ!牡丹…っ
(いつもの余裕ある態度も消え、泣きそうな表情で牡丹の前に大きなモノを晒し) 【申し訳ないです…、用事で落ちないとになりました…
良い所ですみませんでした。また機会があればお願いします…】 おおっ…!上品な顔立ちの割にこれは立派な太さと長さ、馬かと思ったぞレオニアよ…
この暴れ馬に跨がるのも良いがまずは目的を果たさねばなるまい…
(自ら下半身の衣服を脱いで解放された、興奮で昂る雄そのものを見ると無邪気な少女のような期待を込めた声を漏らすものの
着物から札を一枚取り出し異国語の呪文を唱えた瞬間に糊でもついたかのように肉棒の根本に札が巻きつくように貼りつき)
わしが唯一使える拘束術じゃ。
濃厚な雄の子種に満ちた精液が欲しいのでな…
わしが許可するまではここから一滴も精は飛び出ぬよ。
さあて、わしもお前様に精一杯奉仕するからのぉ〜
玉袋に精子をいっぱい溜め込んでおくれ…
(いともたやすく射精を封じたと告げながら自身は着物を脱ぎ始め、小柄な肢体に不釣り合いな豊満な乳房を解放すると
泣きそうな顔で快楽に耐える色男だった筈の顔に柔らかな乳頭ふたつを押し付けながら谷間に先程の蜂蜜酒を滴し男の唇に流し込み
空いた手は射精が封じられた屹立を容赦なく上下に扱き始め) >>658
遅レスで申し訳ありませんでした。
長い時間お相手してくださり楽しかったです。
また機会があればよろしくお願いいたします。
以下、空室 錬金術、黒魔術、死霊魔術などの研究に傾倒してる魔法オタクみたいな感じの女性を犯してみたいです。
もっさりした前髪やフードで目線を隠したコミュ障っぽい感じが理想です。
こちらの役など詳しい内容は相談でお願いします。 >>664
掛け持ちの方はお断りします。
もう少し>>663で募集します。 王様の側近だった此方側に裏切られて国を奪われた末に、罵詈雑言を浴びせて酷い扱いを繰り返していた王妃か王女を雌奴隷にする内容で
今は立派な雌奴隷になった元王妃か元王女を募集 こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪とスキンシップにディープキスやフェラをし、
そのままバックで孕ませられ猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は大量射精、バックで肉壺突きまくってほしいです
甘めのゆるい中華風なファンタジー世界観でお願いします。 ぼんふろむあねっぐおんざまんてんとっ
ざぱんきえすまんきざっえーばーぽっ 異世界召喚シチュでお相手募集します
女神すらも隷属に出来るチートスキルを授かり手当たり次第にヤりたいです
お相手頂ける女性募集 錬金術、黒魔術、死霊魔術などの研究に傾倒してる魔法オタクみたいな感じの女性を犯してみたいです。
もっさりした前髪やフードで目線を隠したコミュ障っぽい感じが理想です。
こちらの役など詳しい内容は相談でお願いします。 気功や拳法を操る修行僧(モンク)でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、諸国を放浪しながら行く先々の女性にちょっかいをかけている破戒僧という設定です。
聖職者だからと油断している相手を手込めにしてしまったり、女性型の魔物を調伏する、こちらの悪癖を知って警戒している女性をあの手この手で籠絡してしまう…などのシチュでいかがでしょうか?
上記のシチュに限らず、詳細は相談からでお願いします。 >女神すらも隷属に出来るチートスキル
俺のやりたいことを好き勝手やらせろ女は接待プレイで自由はない
こういうことか
電童のフェニックスエールや種のNジャマーキャンセラーみたいなもん
自分は全てを奪えるが女は全てを差し出さなくてはならない
できるメリットと同等のデメリットがないとスレH(物語)として成立しないな
神を含む世界中の男から憎まれ何時殺されてもおかしくないとか エロに倫理観求めてもしゃーないでしょ
エロ作品自体ご都合主義の塊だし 倫理観よりもネットの向こうの相手への思いやりが必要だな。
気に入らないことばかり押し付けたり要求したりしていると誰も相手してくれなくなる。 エロ作品に倫理がなかったとしても、ここはエロ交流だから・・・
相手も気持ちよくなれる何かは必要ですね 余は魔界の皇帝陛下にお仕えする闇の巫女なるぞ、たれかありや?
(外見は少女、年齢不明。
夜伽に呼びつけた陛下。
褒美として与えられた将軍。
改心させにきた勇者、とかシチュ応相談) オークの♂でお相手募集します。
冒険者や村娘を襲う一般的なオーク、魔女やダークエルフに使役されてるオーク、人間と共存している変わり者オークなど…
どんなオークかはご相談でお願いします。 真昼間ですが和風ファンタジーで男性募集します。
ツンデレ妖狐をおちんぽで落としてほしいです。 環様、お相手になりたく思います。
どんな感じで進めましょうか? まさかおふたりも来ていただけるなんて。
えっと、こちらの設定は男を手玉に取って来た稀代の悪女で、爆乳巨尻のロリ系とは反対の体型です。
NGはグロとアナルと大小スカになります。
それでもよろしければ早かった方にお願いしようと思います。 >>692
もう少し設定を詰めさせてください
出会いというか、神社とかの社に人から隠れて数千年生きてる妖狐様でそこに迷い込んだ私に久しぶりの男を楽しもうとして
まさかの人間ちんぽに快楽を与えられ堕ちるみたいな感じですか? >>693
了解しました。いつか機会があったらその時はよろしくお願いします。
>>694
誠太さん。まさにそんなイメージです。素朴そうな人間だったので舐めてかかったら…てな感じで。
なので最初はこちらがリードしることになってしまいますが、そういうのは大丈夫ですか? ではこの感じで始めましょうか。
私は子供がたくさんいる男で、その理由は人並外れてちんぽが大きく元気で子種がありえないほど射精できるから
そんな裏設定も持っておきたいです。
最初そちらリードは大丈夫です
主導権は挿入後に変わる感じですか?反応で示してもらうとやりやすいです。
書き出しはどうしましょう、迷い込むとこからなら自分からしましょうか。 >>696
なんかその設定キュンとしちゃいましたw
着床率百パーで中出ししたら絶対種付けされちゃうのヤバイですw
主導権は挿入後がわかりやすいですかね?
早くちんぽ漬けにされたいので、前戯は少なめに直ぐ入れちゃいますね。
私書き出してきますので、少々お待ちください。 遊びのつもりなのに…数百年ぶりに男の子種に着床させられるのをどんな反応するか楽しみにしてますw
ツンデレでしたよね?挿入すぐじゃなくても
デレな反応や描写し始めたら、こちらが握りましょうか。
すみません書き出しよろしくお願いします。
お待ちしてますね。 (人との交尾では妊娠することはなく、人間の男が哀れに腰を振ってるのが滑稽で面白い位にしか思っていない悪女です)
(深い竹林のその奥にひっそりと建てられた社。
その中に足を踏み入れた男は、村に戻った時には魂が抜けたような廃人になっているという。
そんな社に久方ぶりに一人の男性が迷い込む)
久しぶりの来客か…。ここがどんな場所かも知らずにのこのこと足を踏み入れおって…。
ふふ、哀れな男じゃ。
(村、いや国のどこを探してもいないような大きな乳房、ムチムチと音が聞こえてきそうな豊満な肉体。見ただけで勃起してしまうような色香を纏っている。
それだけではなく、狐耳とふわふわな尻尾が生えた妖狐。
この身体で何人の男を廃人にしてきた)
人の家に勝手に進入したのだ。それ相応の罰を受けてもらう。
まあ、とりあえず衣を脱げ。逆らうなよ?
その時は妾が食ろうてやるからな。 (山での山菜採りの作業を終えて帰る道すがら、道に迷い古びた社に迷い込んでしまう)
(奥に進むとボンヤリと明かりがついており、そこにいたのは類稀なる美貌の女、ただ奇怪なのは獣の耳と尻尾を携えており、頭の中で一つの噂を思い浮かべて)
まさか…妖狐…環様…っ
(何人の男が骨抜きにされてきた話も聞いている、昔話で本当だと思ってなかったが)
(逆らったら食われる…その言葉に凍りつき足がすくむ)
(震える手で衣を脱ぎ、ふんどしを外すとまだ勃起してないがダランと人並外れた陰茎を見せることに)
(何をされるのかと声も出せず辱められるように環様に裸体を視姦される) なんと、妾の名を知っているとは。
最近貢物が少なく忘れられていたのかと思うたわ。
妾は機嫌良い。おぬしは長く使ってやっても良いぞ。
ふふ、さて、顔は気弱そうで身体のほうはあまり期待できぬが…久方ぶりの人間を愉しむか。
(チラリと下半身に目をやると、数千年生きてきたなかで見たことのないような大きさの陰茎に思わず扇子で顔を隠す)
(な、なんじゃあの大きさは…。だ、だが、ここで日和った姿を見せて里に帰られては妾の威厳が…。
ふふ…、見た目からして女を知らなそうな阿呆の面をしておる。数千年の妾の手腕を思い知らせてやろうぞ) (あぁ、俺もかつての男たちのようにここで妖狐様の慰み者になって…それか食われてしまうんだと
家で待つ10人の子供たち、お腹に次の子供を授かってる妻の顔を思い浮かべ涙目になり顔を背ける)
命だけは…お願いします…
妻も子供たちも待ってるんです…
(しかし妖艶な環様の風貌と色気、もともと絶倫な自分には刺激が強すぎて)
(環様に視姦され、陰茎がぐっ…ぐぐっ…と肥大して勃起する様を晒してしまい)
くっ…
(興奮してるということがあからさまに体で反応してるのを見られて、顔を背ける)
(陰茎は人間というか馬のような太く長く、そして赤黒い、獣のような形になる
女の子宮に届くほどの陰茎で性交すれば一発命中させているほどのモノを) (あまりの大きさに少し戸惑うも、また尊大な態度を取り戻して)
ほう…妻も子供もおるのに、妾の色香に当てられてモノを大きくするとは…。まあ致し方ないのう。
妾を見ただけで果てた者もおったなぁ。あれは実に愉快じゃった。
(仁王立ちする誠太さんの前に座り、巨大な陰茎を乱暴に掴み)
動くなよ?今宵は妾が楽しむのじゃ。貴様の都合など知らん。
この社に踏み入ったからには、貴様は妾の玩具なのじゃ。
(このままの大きさでは妾が先に果ててしまう。一度達すれば程良い大きさになるであろう)
どれどれ…、久方ぶりの男の味を確かめさせてもらうぞ。
(いきなり喉奥まで咥えて見たはいいものの、あまりの大きさに美しく高貴な顔が下品なフェラ顔になってしまう)
(思った以上に大き過ぎて苦しいっ…。だがここで怯んでは妾が負けてしまうっ…)
(涙目で下品な顔を晒しながらどうにかフェラを続ける) ああっ…お許しください環様…
んあっっっっ…!!!!
(巨根をいきなりしゃぶりつかれるとゾクゾクとした快感、男の弱いところを知り尽くした口技に腰が震えて退けて)
(妻が身篭ってから交わりを久しくしていない巨根はその陰嚢にため込んでいたものが一気に先端に駆け上がってくる)
環様…っ…私は…もぅっ
(我慢できずそのまま環様の口の中でドクン!と精を弾けさせてしまう)
ああっ!!
(腰が引けて環様の口から抜けるとびゅるる!!びゅるるっ!!と大量の子種を撒き散らしながら暴れて環様の顔と胸に自らの粗相をべっとりと汚すように掛けてしまって)
も、…申し訳ございませんっ…っ!!
(まだ小出しに射精しながら環様の頬や鼻にあたる巨根、出した量は相当なのに形も大きさも硬さも何一つ変わらず) (ふふ、ウブなやつじゃ…妾の手腕に悶えておる…)
えっ…?ふぁっ…!
(顔に無遠慮にかけられた特濃精液を拭いながら)
き、貴様…このような無礼な行為…許さぬぞ…。
(誠太さんを押し倒し、毛の生えていないふにふにのワレメを陰茎に押し当てる)
手加減してやろうと思うたが、もうやめた。
手っ取り早くこちらで果てさせてやろうとぞ。
(ヌルヌルになった中にゆっくりとおちんぽを入れていく。
デカ過ぎて足がガタガタと震え、滑って一気に奥まで入ってしまうと、一度達してしまう)
ふあぁっ…あっ…はぁ、はぁ…まだっ…動くなよ…妾が手ほどきするのじゃ… ああっ…お許しくださいっ…
(環様を激怒させてしまい押し倒されるとそのまま跨がられ妖艶な女の穴に飲み込まれるのをただただ見てるしかなく)
うっ…ぐあ…
(挿入が始まるが、環様の動きが鈍ってるように見えて)
(巨根もまだ根元まで入りきってないとこで止まっており)
(妻からはきちんと奥まで挿れなければ気持ち良くないと何度も言われていたのでそれが当たり前と思っていて)
環様…先ほどは申し訳ありません、これではこんな半端なことでは環様に失礼に…
今きちんと…挿れますので
(妻にやっているように腰に手を添えて腰を押し上げる、巨根が膣奥に行き止まりを押し込みさらに奥へズクンッと重みのあるものをお腹の奥に侵入させ)
こうしなければ女性に失礼だと…環様…?
(震えてる環様の顔を見ようと顔を少し横に動かして) あっ…はぁ…はぁ…ゆ、ゆっくり…ふぁ…?!んぅ…
(爆乳を揺らしながら身体を仰け反らす。アヘアヘになっただらしない顔を晒しながら)
き、貴様ぁ…弱き人間のくせにこんなっ…
人間なんぞただのモノに過ぎぬのに…
(強気な言葉を言っているけど、狐耳と尻尾もはピクピクと揺れている)
ちんぽっ…久しぶり過ぎてぇ… (妻から、すぐイク男はダメ、最低5回は中出し、先から根元までしっかり擦れるよう腰を振るように
と、ずっと言われており、そうでなくては女は気持ち良くないという頭になってる)
環様…申し訳ありません…私め下手くそでございますが…その
(起き上がり対面座位になるとお尻から生えてる尻尾を掴んでさすりながら)
環様に尽くさせていただきますっ
(腰をグラインドさせ巨根を膣の中でうねるように掻き乱しながら中に溢れる愛液をかき混ぜるようにちんぽを動かして)
庶民のやり方でしかできませんが…っ
(寝かせて膝の裏を抱えて正常位でじゅぱんっ!じゅぱんっ!!と環様の膣奥にゴツンッ!と当たる強烈なピストンをしてみせる)
(自分のちんぽをどう振れば女のいい部分に当たるか、妻に腰の振り方や挿入角度、女が興奮するタイミングでの口づけなども教え込まれていてその通りに環様を抱いてやる)
環様…(顔が歪んできて)
出そうです…(と懇願する) ふぁっ…尽くさなくても良いっ…そんなにおちんぽ中で動かしたらぁっ…
庶民ちんぽすごっ…人間のおちんぽすごいぃ…
(今までどの男のちんぽも届いたことのない奥を突かれてビクビクっと身体をヒクつかせ)
(おちんぽで力強く突かれるたびに爆乳を揺らせて視覚的に誠太さんを興奮させる)
らめっ…ダメなとこに当たっちゃってるっ…
妾が人間のおちんぽなんかに負けてしまうぅ…!
(目にハートマークを浮かべながら、まるで妻のようにおちんぽに従順になるも)
ふんっ…中に出させてやっても良いぞ…?その代わり哀れに懇願するのじゃ…
ま、人間なんぞの下等な子種では妾を孕ませることなどできぬがな はあっすごい…環様っ…いやらしぃ
(妻にはない揺れる爆乳と妖艶な狐顔、獣の耳と尻尾を持つ女を抱いてる高揚感に腰を振る速度はどんどん増していく)
環様のおまんこっ…環様のおまんこぉ…
(妻とは違う熟れたようなとろっとろになって締め付けるわけでなく包み込んでくる人外のおまんこに取り憑かれたように腰を振って)
環様っ中に出させてくださいっ、おまんこの中にっ…
子種には自信がありますっ…ああっ…もうっ
とろけすぎて…いくっ、いくぅ…!!!!
(環様の奥深く、妖狐の子供を宿す環様の腹の中にドビュルッ!!と重みがはっきりわかる大量の子種を中出しする)
ああっ…!!!あっ…!!!ふっああ!!
(そのまま環様のお腹の奥へぶびゅっ!びゅくっ!…と何発も中に出して)
はぁはぁ…環様
(そのまま環様を横向き寝かせにすると、抜かずに)
はあっ…はあっ…
(硬いままのちんぽが再度ピストン運動を始めて横向き側位で環様を突き始める) ふぁっ…あっ…!
(思った以上の勢いと量の孕ませ汁に身体を仰け反らせイってしまう。
あまりの量にちんぽで塞がれたおまんこの隙間からザーメンが垂れてしまう)
はあ…はぁ…好き勝手に中に出しおって…
これだから無学な人間は…。
これではさすがの妾も孕んでしまうっ…んひ?!
またおちんぽきたっ…なんて絶倫な人間ちんぽなんじゃ…
(横に向かされると先ほどよりも爆乳がぶるんぶるんと揺れて、犬が喜ぶように狐の尻尾を振っている)
ちんぽっ…ちんぽぉ…もう人間ちんぽしか考えられぬ… 【誠太さん。素敵なレスをありがとうございます。本当に気持ちよくて続けたいのですが、少し呼ばれてしまいました。
ちょっと外してもよろしいでしょうか…?】 はい了解です。
時間改めますか?
それとも少しならレス書きしてお待ちします すごいです環様っ…人間のおまんことは全然違っ
(興味が湧いてきて尻尾を引っ張りながらピストンで突いたり、環様の獣耳を舌で舐めながら突いてみたり)
(誠太が妻から教え込まれてるのは子種が確実に子宮に届いて女が孕むための交わり)
(一心不乱に、相手が妖怪であることも忘れて猿のように腰を振る。妻が身篭り久しぶりのおまんこ、それも数々の男を虜にしてきた環様のおまんこに夢中になっている)
環様を知ったら妻には戻れなくなっちゃいますっ
あっ…あっ…!!!!
(環様が可愛らしい声を上げるとたまらず、声に反応して中に射精してしまい)
(お腹の奥を震わせるほどぶびゅびゅっ!!!と濃ゆい子種を浴びせ)
(一度抜くとドロっと垂れる子種、環様を狐らしく四つん這いにさせ)
はあっ…
(尻尾を持ちながら3回目…獣女とバック…交尾の体制で激しく環様を求める) 戻ってこられないようなので
ここで閉めますね。
とても素敵な妖狐様で楽しかった
もしよかったら大人の伝言板に伝言ください。
そしたらまたこれの続きを
では閉めます
以下空き こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪とスキンシップにディープキスやフェラをし、
そのままバックで孕ませられ猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は大量射精、バックで肉壺突きまくってほしいです
ゆるい中華風なファンタジー世界観でお願いします。 描写付で中文以上の長さ書ける方で
半妖の少女に耳元でいやらしいこと囁かれながら
大事なところに束縛魔術をかけられ射精管理されたい戦士さん募集
ギルドで明日の魔物捕獲任務のパーティに屈強な戦士が必要だからと誘われ承諾したあなたは
作戦会議のためにこちらが泊まる部屋へ招かれ…
みたいな流れでいこうと思いますが他に希望があれば言ってください
簡単な容姿
長い黒髪を赤い紐で後ろにまとめている魔術師
黒い着物姿 Dカップ
半妖の鬼の娘の証として前髪の生え際に短い角が生えている
屈強な人間の男の精を混ぜ魔物を誘き出す薬の調合をしたがっている
こちらからの愛撫多めになりますが
その場の流れで本番へおねだりするようにしたいです
NG スカ グロ レイプなど相談なしの下克上シチュ ショタや完全な受身 こちらは頑健なドワーフの戦士、もしくは鍛冶屋でお相手を募集します。
犬猿の仲のエルフ娘、押し掛け弟子の少女、こちらの作品を愛用してくれている女戦士や騎士、あるいはいつもこちらに守られている後衛職の女性などでお願いしたいです。 契約魔法や魔力の同調など魔法使いならば性に寛容な世界観。
そんな中で若い頃になんだかんだ機会を逃してしまい処女のまま30歳を迎えた魔女。
最近では、魔法のための状況となってもなんだかんだ誤魔化して拒否しバレないようと過ごしている。
こんな感じの設定で魔女をやってくれる女性の方を募集します。
シチュの流れは、魔法のために必要となってしまってすることに。
こちらとの関係性は相談にて決めたいと思ってます。 気功や拳法を操る修行僧(モンク)でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、諸国を放浪しながら行く先々の女性にちょっかいをかけている破戒僧という設定です。
シチュについては応相談ですが、ちょっとやってみたい内容がありまして。
オークやゴブリンの巣穴で慰み者にされていた女性を救出したあと、凌辱の記憶を上書きすると称して手を出してみたいです。 女神すらも隷属に出来るチートスキルを授かり手当たり次第にヤりたいです
お相手頂ける女性募集 >>732
よろしくお願いします。
そちらはどんな感じの女性でしょうか? 大阪万博2025の気持ち悪いロゴ?の輪っかの一部を切って
棒状になった物が股間から生えてしまった女子です
親友か、幼なじみの男性に相談します
「気持ち良くなって、この気持ち悪い棒状の物から射精?出来たら、これはポロっと取れるらしいんだけど協力してくれないかな…」
さぁ、どうする?
ハードル高いですがシチュに自信がある勇者王、お待ちしてますw 契約魔法や魔力の同調など魔法使いならば性に寛容な世界観。
そんな中で若い頃になんだかんだ機会を逃してしまい処女のまま30歳を迎えた魔女。
最近では、魔法のための状況となってもなんだかんだ誤魔化して拒否しバレないようと過ごしている。
こんな感じの設定で魔女をやってくれる女性の方を募集します。
シチュの流れは、魔法のために必要となってしまってすることに。
こちらとの関係性は相談にて決めたいと思ってます。 >>743
よろしくお願いします。
シチュのご希望などはありますか? 有り難うございます
「コテツ親方の製品を愛用する女戦士か騎士」でお願いします
実は以前コテツ親方と腋を処理していない女戦士さんの遣り取りを読んで凄く興奮した事が有って、
是非、その設定でお相手をして頂きたいな…とずっと親方を待っていました なるほど了解です。
では、そんな感じでいきましょうか。
クール系な全身鎧の女騎士さんとかだと嬉しいですが、見た目の設定などはありますか? 親方にも興奮してもらいたいので、私の外見は親方のお好みに合わせたいです!
私は、貴族の血を引く女騎士で、何時も冷静沈着
見た目も使い勝手も良い鎧を誂えてくれる親方を、職人としても、1人の男性としても尊敬している…という感じにしようと思います ありがとうございます。
流れとしては、頼まれていた新しい鎧を納品しに行ったらちょうど剣の稽古を終えて汗だくのソニアさんが出てきて…とかはいかがでしょうか? 是非、それでお願いします!!w もう身体が火照って来てしまいました…
簡単で良いので、書き出しをお願いできますか? やれやれ、いつ来てもでかい屋敷じゃな…
これで本邸じゃなく別宅じゃというから、まったく…
(小柄な体躯で大きな門を見上げ、ぶつぶつとつぶやきながら)
(あらかじめ今日届けると伝えておいたからか、あっさり奥へと通され中庭へ)
おうい、注文の品があがったぞ。
なんじゃ、稽古中か。邪魔したかの?
(鎧兜を身にまとい、熱心に剣を振るう姿に声をかける) でやぁッ! はあッ!
(親方の到着は既に近習から聞いていて)
親方、何時も乍ら早い仕上がり、本当に助かります
(小走りに走り寄る近習に剣を預け、別の近習から差し出された手拭いで顔や首筋の汗を拭いながら親方へと歩み寄り)
ほほう…! これは又、早いばかりでなくここ迄美しく仕上げて下さるとは…!!
(一ヵ月前のゴブリン殲滅戦の際についた深い傷や長い傷まで完璧に修復されていて)
奥で装着してみたいのだが、親方、手を貸してくれぬか…?
(修復から仕上がってきたばかりの一番お気に入りの鎧を早速装着するべく、親方を連れて稽古場の裏手の武具置き場へ向かう)
【書き出し有り難うございます】 なに、お安いご用よ。
ここまで使い込んでくれて、ワシも鍛冶屋冥利に尽きるってもんじゃ。
(クールな美貌をほころばせて駆け寄る姿に、こちらも笑みが漏れる)
ふむ、早速か。
ええじゃろ、手直しするところがあれば早いほうがええしの。
どれ、見せてみい。
(ソニアを手伝い、稽古用の鎧を外していく。稽古上がりの汗がたっぷり染み込んだインナーからは湯気が立ちそうな勢い) 毎日毎日こうまで暑くては叶いませぬ… 親方も、火を使うお仕事柄、大変でしょう…
(親方が上手く乳房を護るように設計してくれた胸当ての隅から、汗がポタポタと滴り落ちる)
ん…ッ
(親方の的確な補助を受けながら、下腹、腰回り、脇腹…と鎧が外されていくと、
汗みずくになった簡素なデザインのノースリーブ型の白い綿製のインナーが露になるが)
次は… 肩当てですね…
(背中と首回りのパーツと繋がっている堅牢な肩当てを外そうと腕を大きく上げれば、腋が大きく開かれて、
髪と同じ品の良い薄金色の腋毛が親方の目の前に露になる) わはは、ワシは毎日焼けた鉄とにらめっこじゃからの。もう暑さも感じんわい。
人族は暑さ寒さに弱くて大変じゃな。
(岩のようにひび割れた赤ら顔で笑う)
ほう、お嬢はそこの毛を生やしとるんじゃな。
人族にしちゃ珍しい。普通は気にするもんじゃろ?
ああ、隠さんでいい。ドワーフはむしろ毛深い女のほうが好みじゃてな。
(はっとして腕を下げようとするのを制し、ふっさりと茂った腋をしげしげと眺める) …!
(親方に指摘されて思わず反射的に腋を閉じようとしてしまったが)
…親方も知っておられるでしょうけれど、一度戦場へ赴けば日々の水浴びすら思うに任せませんので、
肌の手入れの嗜みなど、一番後回しになるのです…
(と、今更ながら正直に告白し)
…しかし、…
(と、少し間を置いてから言葉を繋ぎ)
手入れをしないままの体毛はお好みとの事ながら…
(親方に見せるようにしながら自分で腋の匂いをそっと嗅いで見せ)
匂いはどうなのですか…?
こうまで汗の匂いが濃いと、自分でも気になるのですが…
(と、少し腰を落とし腋を親方の顔の前へと差し出すようにして、匂いを嗅いでもらい)
これほどまでに匂っていても、親方は、この匂いがお好きなのですか…? どれどれ…なるほど、たしかに匂いが濃いのう。
ワシは好きじゃがな。化粧やら香水やらの匂いをぷんぷんさせとるより、よほどそそるわい。
(無遠慮にすんすんと鼻を鳴らしつつ)
おっと、いかんの…あんまり嗅いどると、妙な気分になってきそうじゃわい。
ほれ、嫁入り前の娘があんまりジジイを挑発するもんじゃない。
変な噂でも立てば、嫁の貰い手がなくなるじゃろうが。
(分厚い手でソニアの尻をぺちんと叩き、先を促す) ハッ!
(親方に尻を叩かれて我に返るが)
…しかし、…
(まだ脚を護る甲冑を外していないので、親方の前にカシャカシャと甲冑を鳴らしながらあぐらをかいて座り)
嫁入り、といっても、私など、どうせ親が決めた地方貴族の三男坊くらいと娶せられるのが関の山です…
それに… いかに騎士とはいっても女ですので、敵に捕らえられた場合は、酷い辱めをうけることになります…
(そうした実例を幾つも知っている私は、それを思い出して動揺しながら)
なので… 機会が有らば、我が処女は我が意中の御方に捧げたいと思っていたのです…
(親方のゴツゴツした手を握り)
唐突な申し出で戸惑われたかもしれませぬが、私の処女をもらい受けてはくださらぬか…?
(と、切なげな表情をみせる) 急に何を言い出す。若い娘が、ジジイをからかうもんじゃ…
本気か? むう…
(ソニアの表情に、難しい顔をして唸り声を上げるが)
ええい、ワシも男じゃ。お嬢にそこまで言わせて、おめおめ引き下がるわけにもいかんわい。
後悔してくれるなよ?
(うつむきそうになるソニアの頬に手をかけて、そっと唇を奪う) 申し訳無い事ですが、そろそろ眠くなってきてしまったので、
明日、ショットバー・マタリで午後の9時頃待ち合わせて頂きたいと思うのですが、いかがでしょうか
わがままを言って申し訳無いです 明日、待ってますから、必ず必ず来てくださいね!
以下空きです 明日来られるかどうかがちょっとわからないので…
また機会があればでお願いします。 負けたら相手の慰み者になるというルールの闘技場で敗北して犯される女闘士(魔法使いもあり)を募集 >>765
よろしくお願いします。
そちらは戦士とか魔法使いとかでいうならどんなキャラでしょうか?
こちらは格闘家でやろうと思っております (「アリス」ものに出てくる眠りネズミの女の子です、
万年発情期のウサギさんや、こちらを別の意味で食べちゃうチェシャ猫さん、紳士風だけど本当は違う帽子屋さんなど募集します。)
ねむねむ……うとうと……
(ネズミ耳と尻尾が生えた、手のひらサイズの小さな女の子が眠たそうな顔をしてポットから出てくる)
眠いけど起きなきゃ……こういうときにはお茶で目を覚ますのがいちばん……
(自分用の小さなカップに注がれたお茶を一口飲むと身体が普通の人間くらいに大きくなり、テーブルから落ちそうになる)
え、なに、きゃー! (もう少し募集させてください)
ひゃー、びっくりしちゃったなぁ、なんだろこのお茶
身体全体をおっきくしたり、身体の一部分をおっきくしたりできるのかな?
(お茶をまじまじ観察する) きゃ、遅刻しちゃう
(その場を後にする)
(落ちます) 錬金術、黒魔術、死霊魔術などの研究に傾倒してる魔法オタクみたいな感じの女性を犯してみたいです。
もっさりした前髪やフードで目線を隠したコミュ障っぽい感じが理想です。
こちらの役など詳しい内容は相談でお願いします。 街娘やシスターを犯してくれる方いませんか
攻めてきたモンスターや山賊相手にとかのシチュが好みです
誰かいたら是非お願いします
NGはグロスカ系です >>774
はい、お願いします。ご希望とか何かありますか?? よろしくお願いします
そちらは是非シスターでお願いしたいです
こちらは街を襲う山賊というのでやりたいです
快楽堕ちとかも可能ならお願いしたいです はい、大丈夫です!
よろしくお願いしますね
もしよければ書き出しお願いしたいのですがよろしいでしょうか…? 書き出しはそれほど得意ではないのであまり期待しないでください
そちらの容姿を教えて貰えますか?
確認後に書き出しします 確かにこちらの容姿とか全く伝えてませんでしたね
失礼しました…
申し訳ないので、こちらから書きます!
配慮ありがとうございます〜 >>779
すいません、それではお言葉に甘えて書き出しよろしくお願いする (静かな森と山に囲まれた街の教会の中1人で祈るシスターの姿がひとつあった)
(黒い修道女の服に、ベールに隠れた金色の髪がのぞいている。両手を組んで神に祈りをささげていたところ、ふと物音を聞き目を開いた)
何でしょう…町の方が騒がしいような…
(遠くから聞こえる騒ぎのような物音に気付いて祭壇の前から立ち上がる) (200人規模の山賊団を率いて街を蹂躙するように略奪を行っていると、教会を目にすると略奪を部下に任せて教会の扉を蹴り開ける)
おっと、俺様の勘はやっぱり当たりだな
俺様好み女がいるじゃねぇか
(剣を抜いて我が物顔でシスターの方に歩み寄っていく) まさか…魔物が…?!
(耳をすませて聞くと人々が逃げまどう叫び声であることに気づいた)
(街の人々を教会へ避難させようと外に出ようとした瞬間)
きゃ…っ!だ、誰なの…?!
(現れたのは魔物ではなく人間のようだった。しかしどう見ても友好的な人物には見えず)
いや、来ないで下さい!
(慌てて祭壇の方へ逃げようと背を向けた) おいおい、この状況で逃げれるわけないだろ
(獲物を追いかける野獣のように嬉々とした表情を浮かべながら後を追っていく)
(追いかけながら周りの物を壊しながら、恐怖を煽り増長させながら迫っていき手を伸ばして腕を掴み捕獲する)
おら、もっと顔見せろ
おお、近くで見ると最高じゃねぇかよ
(顎を掴み顔を見つめると綺麗な顔にますます興奮が突き上げていく) 申し訳ありません電話が来てしまって・・・
せっかく来ていただいたところすみませんが落ちます 捕まったショタエルフをしてくれる男性を募集します
童貞エルフの精液は魔法薬の原料や珍味として扱われる特殊なシチュで何度も強制的に搾り取られる感じでしたいです 誤解がありそうなので追加説明を加えると
ショタエルフから搾り取りたいので男性を募集します
紛らわしくてすみません 契約魔法や魔力の同調など魔法使いならば性に寛容な世界観。
そんな中で若い頃になんだかんだ機会を逃してしまい処女のまま30歳を迎えた魔女。
最近では、魔法のための状況となってもなんだかんだ誤魔化して拒否しバレないようと過ごしている。
こんな感じの設定で魔女をやってくれる女性の方を募集します。
シチュの流れは、魔法のために必要となってしまってすることに。
こちらとの関係性は相談にて決めたいと思ってます。 まだ少し幼いくらいの魔法使い見習いの女の子をやってくれる方を募集します。
人一倍魔力はあるのに魔法の発動ができない少女。
様々な手段を試したり、著名な魔法使いに教示してもらうも改善せず。
一縷の望みをかけてアリオスに頼むことになったのだが。
こちらがどんな人間かはいくつかパターンを考えています。
正統派で優秀な若者とか異端児で通常ならば嫌厭される者とか。
こんなシチュで募集してみます。 (「アリス」ものに出てくる眠りネズミの女の子です、
万年発情期のウサギさんや、別の意味で食べちゃうチェシャ猫さん、紳士風だけど本当は違う帽子屋さんなど募集します。
ふくらみかけおっぱいとよわよわクリトリスを責めてあんあん鳴かせてください)
ふぁー、……うとうと……
(誰もいないティーパーティー会場、ネズミ耳としっぽの生えた女の子が椅子に座ったまま居眠りしている。
フリフリのワンピースや襟元にリボン、どことなくお嬢様っぽい服装。
「EAT ME」…私を食べて、と書かれたクッキーが目の前のお皿に乗っている…) キャラというか童話パロ希望なんですが、移動した方がいいですかねー? 気功や拳法を操る修行僧(モンク)でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、諸国を放浪しながら行く先々の女性にちょっかいをかけている破戒僧という設定です。
聖職者だからと油断している相手を手込めにしてしまったり、女性型の魔物を調伏する、こちらの悪癖を知って警戒している女性をあの手この手で籠絡してしまう…などのシチュでいかがでしょうか?
上記のシチュに限らず、詳細は相談からでお願いします。 こんな時間ではありますが設定からお話できる女性の方を募集させてください。
一応こちらはある程度おそい時間まで大丈夫ですし、持ち越しも歓迎します。
設定作り込んだりが好きって方だと嬉しいなって思ってます。
あんまり受けは得意ではなくて基本的に攻め希望なのでその点はご注意ください。 129 名前:♀ ◆mDzuO2r1R. [sage] 投稿日:2020/09/12(土) 23:50:48.46 ID:???0
お願いします
514 名前:♀ ◆mDzuO2r1R. [sage] 投稿日:2020/09/12(土) 23:51:06.08 ID:???0
お願いします まだ少し幼いくらいの魔法使い見習いの女の子をやってくれる方を募集します。
人一倍魔力はあるのに魔法の発動ができない少女。
様々な手段を試したり、著名な魔法使いに教示してもらうも改善せず。
一縷の望みをかけてアリオスに頼むことになったのだが。
こちらがどんな人間かはいくつかパターンを考えています。
正統派で優秀な若者とか異端児で通常ならば嫌厭される者とか。
こんなシチュで募集してみます。 >>736
で再募集します
こんなのついたままで、更に1週間過ごしたくないw
多少の要望にはこたえます
虫嫌いな私が、肩にとまっちゃった蜘蛛を「取って取ってぇー(涙)」状態です 私の職業はゴタゴタする前のSMAPや嵐なみに国民から慕われてるお姫様と言う設定 よろしくお願いします
女の子という事ですが、何歳位がご希望ですか? よろしくお願いしますね
んんと、18歳から30歳までくらいかな
よければ書き出します すみません
18歳以下をイメージしていました
申し訳ないですが落ちます とはいえ年齢にこだわりは無いので、
18歳以下がよいのなら、俺はそれでも大丈夫ですが…
お相手していただけませんか?
だめならば俺も落ちます 設定の打ち合わせからじっくりできる方を募集します。
基本的にはこちらが攻めで、
ラブイチャとかよりは無理やりだったり止むを得ずな展開が好きです。
とりあえず少しお話だけでもっていうのも歓迎ですので気軽に話しかけて欲しいです。 設定の打ち合わせからじっくりできる方を募集します。
基本的にはこちらが攻めで、
ラブイチャとかよりは無理やりだったり止むを得ずな展開が好きです。
とりあえず少しお話だけでもっていうのも歓迎ですので気軽に話しかけて欲しいです。 錬金術、黒魔術、死霊魔術などの研究に傾倒してる魔法オタクみたいな感じの女性を犯してみたいです。
もっさりした前髪やフードで目線を隠したコミュ障っぽい感じが理想です。
こちらの役など詳しい内容は相談でお願いします。 こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女をチンポで犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
ぷりぷり柔らかロリマンコくらいしか能がないので 、たっぷり可愛がられながらがっつり孕まされた上、ふたなりハイエルフ専用オナホに堕とされたいです >>832
できればふたなりさんで……お願いします 女神すらも隷属に出来るチートスキルを授かり手当たり次第にヤりたいです
お相手頂ける女性募集 >>679の設定も流用して「世界中の男が貴方を殺そうと迫ってくるのを逃げ回りながら孤独に生きてる女性を犯す」
というのはいかがですか? NGが痛いのと汚いの、短文、()を用いての心情・情景の描写過少、擬音過多の人ですか? なんでトリなしであげてるんですか?
あとそれは誰ですか? >>841
ごめんなさい、上げてしまいました
いや、その人だったら断るつもりだったので聞いてみただけです その人がどんな人かは知りませんが違います。
そろそろ開始しませんか? 開始と言ってもシチュはなんとなくわかりましたけど、お互いの役柄とかNGとかはすっ飛ばしですか? そちらの希望でいいですよ。
NGはこちらが辛くなければいいです。 679 名前:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁[sage] 投稿日:2020/09/03(木) 09:00:35.08 ID:???0
>女神すらも隷属に出来るチートスキル
俺のやりたいことを好き勝手やらせろ女は接待プレイで自由はない
こういうことか
電童のフェニックスエールや種のNジャマーキャンセラーみたいなもん
自分は全てを奪えるが女は全てを差し出さなくてはならない
できるメリットと同等のデメリットがないとスレH(物語)として成立しないな
神を含む世界中の男から憎まれ何時殺されてもおかしくないとか 募集しておいて邪険にするなんてひどい人ですね。
こっちも落ち。 勇者は数々の難関を超えて遂に魔王城に辿り着き、
魔王との一対一の最終決戦を迎えるも敗北してしまう。
そんな勇者は魔王の玩具にされてしまい・・・
そんなシチュエーションで遊んでくれる勇者を募集します。 女冒険者・騎士様を募集します。
一流の冒険者・騎士として憧れ、恐れられている。
気づけばもうアラサーなのに男性と付き合ったこともない。
戦闘のときの印象強すぎるためにいい女なのに寄ってくる男もいない。
こんな感じでちょっと気にし始めている女性をやってほしいと思っています。
こちらは2つ考えていて、
一つは昔ながらの仲の同じくらいの実力に同じくらいの年齢の男。
もう一つは新米でまだまだだけれどもあなたに憧れて懐いている感じの男の子。 >>852
騎士ですね。
ではこちらとはどんな関係性がいいでしょうか。
またシチュの方向性に関する希望はありますか。 職業としては王宮騎士で、10代のうちから騎士隊に所属して、剣の実力で戦果をあげて
複数の隊をまとめるまでになった女騎士という感じで
同期で入ってあなたの方が一つ階級が下だけど、お互いタメ口で話せる関係性で
方向性については、恥ずかしがる私をリードしてもらう感じがいいです わかりました。
展開はどうしましょうか?
酔ったところでそちらがグチから口を滑らせてしまい。
そういうことで悩んでいることを打ち明けたところ。
こちらがそれならば女にしてやると提案してなど。 それだったら、私が飲みに誘うのはどうでしょうか
昔に学校で一緒だった、彼氏や旦那がいる同級生とある日バッタリ出くわして
未だに仕事漬けで処女である自分に落ち込んでという展開で その場合だと単純に落ち込んでの誘いなのか。
もしくはこちらに好意とかがあっての誘いなのか。
それよってだいぶ展開が違いそうですけどどっちでしょうか?
あとはその後の展開としてあくまでも手ほどきだけなのか。
それともその後二人の雰囲気がよくなるような展開なのか。
どちらを想像されていますか? すみません、何となく合わなそうで…
降りさせてください >>858
わかりました。
ありがとうございました。
>>851
で再募集させてください。 気功や拳法を操る修行僧(モンク)でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、諸国を放浪しながら行く先々の女性にちょっかいをかけている破戒僧という設定です。
聖職者だからと油断している相手を手込めにしてしまったり、女性型の魔物を調伏する、こちらの悪癖を知って警戒している女性をあの手この手で籠絡してしまう…などのシチュでいかがでしょうか?
上記のシチュに限らず、詳細は相談からでお願いします。 いましばらく募集していきます。
他に使いたい方がおられれば落ちますのでお声かけを。 ドラゴン?それともペガサスかしら。
さあ現れなさい!
(自信満々の表情で使い魔召喚の魔法陣を起動するアイリス)
(しかし、そこには現れたのはまさかの人型で、魔人を召喚してしまったのであった)
才能はあるけどすぐ調子にのる魔法使いの少女アイリス。
今回は才能が発揮されすぎて魔人が召喚されてしまいました。
アイリスは仮契約を要求するけど、そちらが本契約の方がいいだろうと提案。
人型同士の本契約は体の交わりがあるけどそれを強引に迫ってきてという展開で犯して欲しいです。
アイリスのプロフィールを簡単に書きます。
11歳の少女でまだまだ未発達な体です。
ショートの金髪に生意気そうな目つきで実際生意気です。 おやおやここはどこかな?休んでいるのに呼び起こされてしまった。
全く誰かと思ったが小娘か。
(16歳くらいがいいですけど駄目ですか?) 設定を変更するのは無理です。
おそらくそこまで年齢を変えたいのならば好みが違うかと思われます。
途中までやってやっぱりとなるのが嫌なのでお相手できません。
落ちようと思います。 こちらが間違ったので落ちます。引き続き募集ください。 女冒険者・騎士様を募集します。
一流の冒険者・騎士として憧れ、恐れられている。
気づけばもうアラサーなのに男性と付き合ったこともない。
戦闘のときの印象強すぎるためにいい女なのに寄ってくる男もいない。
こんな感じでちょっと気にし始めている女性をやってほしいと思っています。
こちらは2つ考えていて、
一つは昔ながらの仲の同じくらいの実力に同じくらいの年齢の男。
もう一つは新米でまだまだだけれどもあなたに憧れて懐いている感じの男の子。 (「アリス」ものに出てくる眠りネズミの女の子です、
万年発情期のウサギさんや、別の意味で食べちゃうチェシャ猫さん、紳士風だけど本当は違う帽子屋さんなど募集します。
ふくらみかけおっぱいとよわよわクリトリスを責めてあんあん鳴かせてください)
ふぁー、……うとうと……
(誰もいないティーパーティー会場、ネズミ耳としっぽの生えた女の子が椅子に座ったまま居眠りしている。
フリフリのワンピースや襟元にリボン、どことなくお嬢様っぽい服装。
「EAT ME」…私を食べて、と書かれたクッキーが目の前のお皿に乗っている…) 見た目ロリな賢者様、魔道士様や吸血鬼の女の子を虐めるシチュでお相手してくれる女性募集です
ロリなのは見た目だけで実際には100歳越えで知識や実力なんかもある
だけど見た目の通りに性に関してはかっらきしな女性を虐めてみたいと思ってます
描写ありでじっくりとやりたいと思ってますのでそれでお相手できる方お願いします >>876
ごめんなさい
お待たせしてしまいました
どうぞ募集されてください 剣の腕一本で上級冒険者に成り上がった奴隷あがりの剣闘士で募集します。
その出自ゆえに魔法のほうはからっきしなので、魔除けのまじないを施してくれる魔法使いや呪術師の女性を探しています。
>>877
すみません、ありがとうございます。 まじないのためには肌を合わせる必要があるとかで、最初は女性側が上に乗るような感じからお願いしたいですね。
徐々にこちらの底無しの体力で攻守交代していくような感じはどうでしょうか。 必ずこうじゃなきゃ駄目というのはないので、そのへんはご希望があれば教えてほしかったですが…
引き続き募集します。 まじない云々は抜きにして、普通に相棒の魔法使いとかでも大丈夫です。女盗賊とかでもいいかも。 見た目ロリな賢者様、魔道士様や吸血鬼の女の子を虐めるシチュでお相手してくれる女性募集です
ロリなのは見た目だけで実際には100歳越えで知識や実力なんかもある
だけど見た目の通りに性に関してはかっらきしな女性を虐めてみたいと思ってます
描写ありでじっくりとやりたいと思ってますのでそれでお相手できる方お願いします 女冒険者・騎士様を募集します。
一流の冒険者・騎士として憧れ、恐れられている。
気づけばもうアラサーなのに男性と付き合ったこともない。
戦闘のときの印象強すぎるためにいい女なのに寄ってくる男もいない。
こんな感じでちょっと気にし始めている女性をやってほしいと思っています。
こちらは2つ考えていて、
一つは昔ながらの仲の同じくらいの実力に同じくらいの年齢の男。
もう一つは新米でまだまだだけれどもあなたに憧れて懐いている感じの男の子。 屈強な肉体をもつ蛮族の戦士、奴隷あがりの剣闘士などで募集します。
その出自ゆえに魔法や細かいスキルの類はからっきしなので、魔法使いや盗賊の女性と組んだり、
定期的に魔女や術師のもとへ通ってアイテムをもらったり魔除けの術をかけてもらうなどしているといった設定でお願いしたいです。 見た目ロリな賢者様、魔道士様や吸血鬼の女の子を虐めるシチュでお相手してくれる女性募集です
ロリなのは見た目だけで実際には100歳越えで知識や実力なんかもある
だけど見た目の通りに性に関してはかっらきしな女性を虐めてみたいと思ってます
描写ありでじっくりとやりたいと思ってますのでそれでお相手できる方お願いします よさぬかベイマックス
やめるのじゃ
わらわをどうするつもりじゃ
なんじゃその注射器は
いやじゃキメセクなどしとうない >>894
ごめんなさい
ちょっと展開が読めないです こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているジト目ロリ魔女をチンポで犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
ぷりぷり柔らかロリマンコくらいしか能がないので 、たっぷり可愛がられながらがっつり孕まされた上、ふたなりハイエルフ専用便器に堕とされたいです ひと言で言ってノーサプライズ
見飽きた顔 いつか見た顔が並んだ
古色そう然たる面々 中文以上描写ありで女性募集します
かつては魔法で偉大な功績を残して栄華を極めたが、その力も失われつつあり衰退していく一方の貴族
このままでは没落してしまう貴族のお嬢様が現状を打開するために
昔交流があったとされる魔法使いの(マシュール)のもとを尋ねることになるのだが
魔法のためと言われて犯されていくようなシチュとなります
11歳から16歳くらいの幼いから若いくらいの年齢でお願いしたいと思っています 魔法使い同士のシチュで女性募集してみます。
実践派のこちらに対して理論派のあなたといった構図でやってみたいです。
外に出て各地でいろいろと魔法使い活躍するこちらに対して、
机に向かって新しい魔法理論の論文を書いて魔法の発展に寄与するそちら。
場合によっては逆でもいいのですがこんなふたりで、
これ以外の関係性については対立しててもいいですし、協力関係でもいいです。
その他は相談でお願いします。 ドラゴン?それともペガサスかしら。
さあ現れなさい!
(自信満々の表情で使い魔召喚の魔法陣を起動するアイリス)
(しかし、そこには現れたのはまさかの人型で、魔人を召喚してしまったのであった)
才能はあるけどすぐ調子にのる魔法使いの少女アイリス。
今回は才能が発揮されすぎて魔人が召喚されてしまいました。
アイリスは仮契約を要求するけど、そちらが本契約の方がいいだろうと提案。
人型同士の本契約は体の交わりがあるけどそれを強引に迫ってきてという展開で犯して欲しいです。
アイリスのプロフィールを簡単に書きます。
11歳の少女でまだまだ未発達な体です。
ショートの金髪に生意気そうな目つきで実際生意気です。 ご希望とかどんな魔人やってくれるか教えていただけますか? こちらは将来有望とされているがあちこちで女性関係で問題ばかりを起こしているため魔界ではちょっとした有名人。
希望は3回戦をする感じの勢いで色々したいです 魔界では有名人っていうのがちょっとよくわからないです。
こちらのシチュと噛み合ってない感じします。
お相手するの難しいです。
すみませんが募集を続けます。 有名な人物やキャラクターを思い浮かべて!
魔人が誰でも当ててみせよう。
魔人は何でもお見通しさ!
>>909は女性?
はい いいえ 分からない たぶんそう部分的にそう たぶん違うそうでもない >>912
せ、正解
この魔人を上廻るとは…恐ろしい魔法使い
…どろん! 魔人も消えたし募集も終わりにしようかな。
それじゃあ落ちるね。 >>915
前向きで笑った
最近のグダグダになりがちなこのスレに一筋の光が差し込んだ瞬間だったよ
ありがとう 設定の相談から始められる方で募集させてください
設定要素での事情による止むを得ずとか、立場逆転もの、無理やり系とかの展開が好きです
シチュや設定の流れに応じたプレイでやっていきたいと思っています
とりえあえず相談で合いそうならばでも構わないのでお待ちしてます 文以上描写ありで女性募集します
かつては魔法で偉大な功績を残して栄華を極めたが、その力も失われつつあり衰退していく一方の貴族
このままでは没落してしまう貴族のお嬢様が現状を打開するために
昔交流があったとされる魔法使いの(マシュール)のもとを尋ねることになるのだが
魔法のためと言われて犯されていくようなシチュとなります
11歳から16歳くらいの幼いから若いくらいの年齢でお願いしたいと思っています コピペみすってしまった
中文以上描写ありで募集です 錬金術、黒魔術、死霊魔術などの研究に傾倒してる魔法オタクみたいな感じの女性を犯してみたいです。
もっさりした前髪やフードで目線を隠したコミュ障っぽい感じが理想です。
こちらの役など詳しい内容は相談でお願いします。 気功や拳法を操る修行僧(モンク)でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、諸国を放浪しながら行く先々の女性にちょっかいをかけている破戒僧という設定です。
聖職者だからと油断している相手を手込めにしてしまったり、女性型の魔物を調伏する、こちらの悪癖を知って警戒している女性をあの手この手で籠絡してしまう…などのシチュでいかがでしょうか?
上記のシチュに限らず、詳細は相談からでお願いします。 そのシチュで相手にされて無いってこと、そろそろ気付けよ 破門にしたにも関わらず、その一門を名乗って騒動を起こしてまわってる貴方に腹を立てた総本山が刺客を放つ、
というのはいかがですか? いいですね。
刺客の理由が、宗派のお偉いさんの黒い秘密を握ってしまったから…というのはどうですか? 返答ありがとうございます。
いいですね。でも、こちらはそれを知らず「宗派の名誉を汚す破戒僧を討ち取れ」とだけ命令されてるのがいいです。
こちらは非力なので誘惑して寝所へ誘い、行為の最中に毒針で、という展開でいきたいです。 了解です。
首尾よく毒針を打ち込むまではよかったが、こちらの体質で毒が変な風に効いてしまいギンギンに…というのはいかがでしょうか。 こちらが刺客と気づいて撃退、でもいいですよ。
こちらは24歳、宗派最上級幹部の性処理のために薬物投与などもされててフェロモンのような体臭を放ってるのでもいいですか?
現教主の好みに合わせて胸大きめ、腰はしっかりくびれ、ムッチリお尻、という体形でいきますね。
本当なら卑劣で汚らわしいことだけど、「信仰の源たる教主様に全てを捧げるのは神に近づくこと」と教えられてるので
疑ってない、ということで。 設定ありがとうございます。
こちらは35歳、筋骨隆々の巨漢でお願いします。
遊女に扮したそちらを、内心怪しいなーとは思いつつもフェロモンの誘惑には勝てず事に及び刺されてしまう流れでよろしいでしょうか。
大丈夫そうでしたら、そろそろ書き出してみますね。 雇ったゴロツキにこちらに絡ませ、サモンさんに追い払ってもらって「お礼に無料で」と誘うのはいかがですか?
遊女というか、大きい町の裏通りの街娼、という感じです。
はい、書き出しお願いします。 さて、今宵はどこで功徳を積むと致しましょうか。
恵まれぬ女人に施しをするもまた功徳、功徳…
(魔物退治であぶく銭が入ったので、誰に聞かせるともなくひとりごちながら歓楽街をそぞろ歩く)
(最下層の街娼たちがたむろする一角に差し掛かると、路地裏から男女の争う声が)
おや、揉め事ですかな。
これこれ、このような場所で争い事はなりませぬぞ?
(今にも女に手をあげようとしていたゴロツキの頭を掴み、片手で軽々と持ち上げる)
…やれやれ。
そこなご婦人、お怪我はございませぬかな。
(数秒後。地面にめりこんで痙攣しているゴロツキを尻目に、女の顔をのぞきこむ) …あの男だ、間違いないよ。
(証拠を残さないため頭に叩き込んだ人相書き。教主様直々に「浄化」を命じられた男。見たところ、いかにも欲に
弱そうな、しかし鍛えている男。そういった「破門者」への対処のために私がいる…)
始めな。
(周囲にたむろしていた男どもに命じる。最初はだるそうに声を出すだけだったが、だんだんその気になってきたのか
腕を掴んだり胸に手を伸ばしたり…。こちらもそれに合わせて嫌がる素振りを見せ、騒動を演出する。そして目論見どおりに
筋骨隆々の禿頭男が寄ってきて男どもを投げ飛ばす)
あ、ありがとうございます…。
(弱々しい演技をしながら男に手を伸ばす。間違えようもない顔、破門者のサモンだ。この男を「浄化」することが
「聖なる使命」…。うっすら笑みを浮かべながら立ち上がって)
本当に困ってたんです。後ろ盾のない娼婦をさらったり稼ぎを奪ったりする連中がいることは知ってたのですけど…。
(胸元が大きく開いたドレス。町娘などは絶対着ない扇情的な衣装を隠すことなく)
今夜の宿が決まってないなら、私でどお? お礼、させていただけますか? なに、礼には及びませぬ。
それにしてもこのような場所で、随分とまた…
(豊かな胸にくびれた腰。肌つやもよく、場所柄に似つかわしくない美女…なによりその全身から漂う甘い香りに鼻の下を伸ばし)
及びませぬ…が…
まあ、せっかくのお申し出をふいにするのも人の道に反します、かな。
袖すり合うも多生の縁、ここはお言葉に甘えるといたしましょう。
(一応追われる身の自覚はあり、理性は警告を発するも煩悩には勝てず。ほいほいと誘いに乗ってしまう)
(しなだれかかる女の柳腰を抱き、胸に負けず豊かな尻を撫でながら手近な連れ込み宿にしけ込む)
むう、拙僧としたことが…
どうにも今宵は妙ですな。まるで抑えが…
(部屋に入るなり、自分でも驚くほどの衝動にまかせてドレスをむしり取りながらベッドに押し倒す) これでも、それなりに「上客」はいるんですよ。
(娼婦にも「ランク」があり、「最上位」になると社交界に出入りし貴族を相手に体を売る者もいる。ただ、この裏通りは
そのような「華やかさ」とは程遠く、フェリアのような「上物」がいること自体稀有であるのだが)
ありがとうございます。お代は、助けていただいた分を「先払い」しただきました、から。
(そっと体を寄せる。男は途端に相好を崩し、腰に手をまわしてくる。所詮この程度か、と心の中で毒づきながらも
「定宿」としてる安宿の一室へ案内し)
…楽になさって。
(狭い部屋に入り、無駄に大きいベッドに腰掛けるよう促して、服を脱ごうとする。でも、それより前に男に肩をつかまれ
ベッドに押し倒されてしまって)
きゃんっ。待って、ね…? 逃げたりしませんから…。
(もとよりこの任務のためだけに拵えた安いドレス。破られても惜しくない。だが、「娼婦のフィリア」としては困るので)
ダメです…。大切な服、ですから…!
(嫌がるふりをしながら体を揺する。首筋や腋、陰部から発する香りが部屋いっぱいに広がっていき) おっと、これはしたり…
お召し物は後程あつらえさせていただきますのでな。
ご容赦くだされ。
(弱々しい抵抗がかえって加虐心をそそり、口では殊勝なことを言いつつ手は止まらない)
いやはや、今宵の拙僧はどうかしている。
それもこれも、この甘い香りのせいですかな。
(しっとりと汗で濡れ光る肌に鼻先を埋め、甘い香りを深く吸い込みながら)
ああ…たまりませぬな。
これほどの衝動、まるで小坊主の頃に戻ったような…
(胸の谷間にたまった汗を舐めとり、そのまま一段と濃厚な香りを放つ腋のほうへ舌を滑らせていく) (胸元に顔をうずめ、必死に呼吸を繰り返す男。「香の呪縛」に陥ったようだ。これで任務の半分は終わったも同然。
だらしなく舌を伸ばし、汗を舐め取っていく男の頭を優しく撫でてやって)
本当、まるで睦みを知ったばかりの子供みたいですのね。ひょっとして、女性はご無沙汰でしたの?
(そんなことはない。この男がこの町にたどり着くまでにどれほどの騒動を起こし、何人の女性を手にかけたか、
逐一情報は入っている。このように宗派を貶める輩を「浄化」するのが私の使命…!)
ふふ、くすぐったいです…。
(男の顔が腋へと流れていく。目の前に「香」に必死になって、私自身への警戒は消えているようだ。今のうちに…)
そちらだけではつまらないでしょう? こちらも、試してくださいませ、ね…?
(サモンを軽くいなしながら、ドレスの裾をめくってそこそこ高級な下着をあらわに。そちらを囮に、枕の中に隠してある
毒針を中指の爪の中に仕込んで) いやはや、お恥ずかしい。
いつもの拙僧であればこのようなことは…ごくり。
(ことさら扇情的な仕草でドレスの裾をはだける女の蠱惑的な流し目に生唾を飲み、誘われるままに股ぐらへとかがみこむ)
なんと…薄絹ごしにも濡れているのがわかりますぞ。
これは一刻も早く鎮めて差し上げねば…あいた。
(ちくん、と首筋に針のひと刺し)
こ…これは!?
ぐ、ぬ…おおお…!
(途端に胸元を押さえ、うめき声を上げはじめる) (言い訳しながらも誘導には逆らわない破門者。所詮男はこんなもの、という冷めた心が体を支配していく。それでも
「任務」は疎かにはしない)
いかが、ですか? 助けていただいたお礼ですもの、遠慮なく中で果ててくださいませ。
(下着の端を指にかけてずらす。娼婦にしては「まだまだ新品」な秘所がサモンの前にあらわになって)
さ、その逞しいもので私をモノにしてくださいませ…。
(待ちきれないように私の上にのしかかってくる男の首に腕を絡ませる。そして中指に仕込んだ毒針を後頭部の
「急所」へ一刺し…)
…。
(次の瞬間から表情が消え、胸を押さえて苦しみだすサモンを蹴って脇に追いやると、面倒くさそうに立ちあがり)
…任務完了…。
(まるで汚物でも見るような視線でサモンを見下して) ふぬぅ…ぐおお…!
すぅぅ…はぁぁ…!
(のたうち回るうち、うめき声が次第に深く規則正しい呼吸に変わっていく)
爪に毒とは、また…古典的な手にしてやられましたな。
どうにも話がうますぎるとは思っておりましたが。
(ゆらりと立ち上がり、背を向けて身なりを直していた女を背後から抱きすくめる)
あいにく拙僧、路銀が尽きた折にはあやしげな魔獣の肉やらキノコやら、いろいろ試しているうちに耐性がついてしまったようでしてな。
まあ、予想外の副作用というものもあったようですが…
(ぐぐぐ、と女の股の間で大蛇じみたものが鎌首をもたげ、ついには逸物の力だけで女の体を持ち上げてしまう)
こうまでした責任、取っていただけますな?
(逸物に持ち上げられて爪先を中に浮かせたまま身をよじる女を万力のような腕で抱きすくめつつ、耳元でつぶやく) (たった一滴を血管に流し込むだけで、トロニアのジャイアント・ボアを20数えることなく仕留める「美姫の瞳」。
人間であれば10すら待たず絶命する猛毒。それが、死にかけのはずなのに、呼吸が落ち着いていき)
っな…!
(ゆっくりと起き上がる破門者を愕然と見ている。ありえないことに完全に戸惑ってて)
馬鹿な! 「美姫の瞳」がそのようなもので耐性がつくなどあえりな…!
(呆然としながら反論。しかし今まではこれで「任務が終わっていた」ため、それ以降のことなど考えておらず、
サモンが拍子抜けするほど簡単に捕まってしまい)
離せ、名誉を汚す破門者め…! このフィリアが浄化、する…!
(背後から抱えられ、動きもままならない。それでも脱出しようと体をよじるが、そのために異常なほど膨れ上がっている
逸物と淫穴の位置がちょうど合ってしまい) ああ、そうした講釈はあとでゆっくり聞かせていただきましょう。
まずはこの魔羅を鎮めていただいてから、ですな…
(毒とこちらの体質がいかなる反応をしたのか、はたまた命の危険を感じて子を残そうという本能が働いたか)
(もともと女の腕ほどもあった巨根がさらに倍ちかくまで膨れあがり、ビキビキと血管を浮かせていきり立つ)
刺客とあらば遠慮は無用…
なるほど、この香も教主殿のお仕込みでしたか。そういうことなら合点がいくというもの。
相変わらず、いいご趣味であらせられることだ…!
(射精と見紛う勢いで垂れ流される先走り汁を潤滑剤として、規格外の逸物をめりめりと膣道にねじ込んでいく)
さすがは教主殿のお気に入り…といったところですかな。
これならそう簡単に壊れる心配もなし。覚悟してくだされ?
(ずん、と最奥に突き当たる。女の腹がぼこりと逸物の形に浮き上がり、容赦のない突き上げが開始される) 【ごめんなさい。さすがに自分の腕の倍、は規格外すぎてついていけません。ちょっと検索してみましたが、タチの
悪い陵辱マンガな画像しか出てこなくて引いちゃいました。男性の形がお腹に浮き上がるって、性器が壊れてしまいます!】
【せめて「今まで経験したことのない巨大さ」のように曖昧にしていただけたらよかったのですが】
【気持ちが冷めちゃったので落ちます。こちらの落ち度です、ごめんなさい】 【すみません、ちょっと盛りすぎてしまいましたね。ファンタジーにも限度がありましたw】
【ここまでお相手ありがとうございました。こちらも落ちます】 ちょっと特殊寄りかもですが、以下のようなシチュで募集します。
・性別不定の異種族さん(周期的に、もしくはふとしたきっかけで変わってしまう)と人間♂
・モンスターに育てられ、自分をモンスターだと思い込んでいる女の子とそれを保護した人間♂
・久方ぶりに目覚めたら、世の中がすっかり変わっていて戸惑う長命種の女性と、かつて恋仲だったり因縁のあった人間の子孫♂
詳しい流れなど、相談からよろしくお願いします。 >>948
モンスターに育てられた女の子のシチュでお相手いいですか? >>949
はい、よろしくお願いします。
今考えてるのだと、ゴブリンの巣穴で育てられていた子になるんですが…
そちらはご希望などありますか? >>950
流石にゴブリンは無いですよ
既に犯されていそうなので・・・
せめてほかの亜人系の猫とか犬とかの方がいいです
希望は助けられたらその相手と子作りをしないといけない掟で、最初は乗り気で無いそちらが気持ち良さに負けて・・・みたいなのがいいです ふむふむ。
それでしたら、あくまで自分は獣人だと言い張るそちらを納得させるため、
「獣人なら人間の子を孕んだりしないよな?」
とこちらが迫る感じはどうでしょう? ただいま…ってうお、何じゃこりゃあ!?
あいつ、またやったのか…!
(辺境の村を荒らし回る巨大な狼の魔物を退治し、巣穴にいた少女を救出した…と思ったのだが)
(少女はどうにか言葉は通じるものの、自分を魔物だと思い込んでおり手のつけられないありさま)
うわ、服までビリビリにして…隠しといた干し肉も全部やられたか。
くそ、やっぱり一人にするんじゃなかった。
(与えた服や食事には見向きもせず、部屋中勝手放題に荒らし回られている)
どこだ、あいつめ。
鍵はかかってたから、外には出てないはずだが… ふん!
(巣穴から無理矢理連れ出されて復讐が出来ずに苛立つ毎日)
(気を紛らわす為には大好きな干し肉を見つけ食べる事だけ)
また帰ってきやがった
まだくたばらないのかあいつ・・・
(渡された衣類は着心地が悪いし動き辛くて捨てた)
(後は掟の事だけ考えていたけど嫌だった) そこか!
いいか、何度も話したけどお前は人間なんだ。
あの狼も、お前の母親でもなんでもない。むしろ、たぶんだがお前の本当の親はあいつに食われちまったんだぞ?
(保護したときに体に巻いていたぼろぼろの毛皮ひとつまとった姿でこちらを威嚇してくる小柄な影に言い聞かせる)
第一、そんなすっぽんぽんで毛皮もなきゃ尻尾もない狼がいるわけないだろう。
十数年前にあのへんの山で行方不明になった旅の夫婦の情報もあるんだ。妻のほうは身重だったというし、辻褄があうだろ?
むしろ俺はお前の本当の親の敵を討ってやった格好なんだ。
(慎重に距離を詰めながら、今日調べてきた話を伝えてみる) 私は毛が少ないだけだ!
尻尾は昔の狩りで切られてしまっただけた!
(尻尾を切られる不名誉な事を顔を赤くしながら訴えて)
そんな人間の事など知らんし、知る必要も無い
(目の前の人間の雄は常に私を荒立たせる)
それに私を攫ってどうするつもりだ
奴隷にでもする気か!
(捕まり雌の奴隷として売られた話は育ての親からよく聞かされ注意するように聞かされていた) 馬鹿いえ、お前みたいな暴れん坊に買い手がつくもんか。
俺だってそうしてやりたいのはやまやまだが…
(実を言えば物好きな金持ちに売り飛ばすことは可能だろうが、それではあまりに寝覚めが悪い)
わかった、この際お前が人間かどうかは置いておくとしてだな。
どっちみち、お前の母親に俺は勝ったんだ。強い者には従うのが野生の掟なんじゃないのか?
それなら、俺の言うことは聞いてもらうぞ。悔しかったら俺に勝ってみろ。
(隙を突いて首根っこを捕まえ、ぐちゃぐちゃのベッドに押し付ける)
(裸体に巻いていただけの毛皮がはらりと落ちて、むきだしになった肌に生唾を飲み込む) うっ・・・
(痛い所を突かれ言葉に詰まるとベットに押し倒され、身に纏う毛皮が衝撃的で脱げてしまい)
そうか、私を慰み者にする気だな!
は、敗者の掟に従い股は開いてやるだけだぞ
(男に全裸を見られて仕方なく股は開き)
(未だ雄を受け入れていない秘部が緊張に震える) お、言ったな?
殊勝な心がけじゃないか…最初からそうしてりゃあいいものを。
(震えながらおずおずと軽く足を開く姿にむらむらきてしまい)
せっかくだからな。人間らしいやり方を教えてやるぞ。
ほら、眼を閉じろ。いいから。早く。
(戸惑いながら目を閉じる娘の頭を撫でてから、半開きで浅い呼吸を繰り返す唇にキスをする) うっ、これでいいか?
(視界を閉ざさせる恐怖に怯えながら目を閉じ)
ん!!!
(初めてのキスに驚き呼吸が出来ない事に焦りつつ)
(離してくれない事に抵抗しながらどうにか呼吸の仕方を理解していく) …ぷは。
(噛み締めた唇を甘噛しながら頭を撫で、緩んだところに舌を差し込み…)
(身をよじろうとするのを抱きしめて許さず、たっぷり唾液を絡めて未熟な唇を味わってから話す)
よしよし、いい子だ。今のが人間のするキスってやつだ。
なに、狼だってお互い舐め合ったり匂いを嗅ぎ合ったりするだろ? あれと同じだって。
(人間のすること、と言われて不満げな様子をなだめつつ)
それに、お前だって気持ちよさそうだったじゃないか。
ほら、ここが随分と反応してるぞ?
(控えめな乳房のうえでぷくんと膨らんだ乳首を指先で弄び、ちゅっと吸い付いてみる) ん!ん!ん!ん!
(体格と力では負けてしまい、抵抗も虚しくいいようにされてしまい)
(初めてのキスで呼吸困難になってしまう)
キスだと?何だか知らんが仲間の毛繕いと同じにするな!
ひゃう!や、やめろそこは、やめてくれ///
(乳首を弄られると身体にナニカが走り抜けゾクっとし、吸われると甘い声が出てしまう) ずいぶん人間らしい声が出るようになってきたな。
狼の誇りはどこへいったんだ?
(意地悪く笑いつつ、つんと立った乳首を甘噛み)
こっちも準備ができてきたみたいじゃないか。
狼と違って、人間は一年中子供が作れるようになってるんだ。
子供みたいななりをして、しっかり一人前みたいだな?
(股の間に手を伸ばし、まだ薄い茂みをかきわけて割れ目に指を這わせる)
(くちゅ、と濡れた音がして、とろりと蜜がこぼれてくるのを塗りつけるように割れ目を撫でていく) すみませんが眠気が我慢できそうに無いです
申し訳無いのですがここで落ちさせて頂きます。 わかりました。
それではこちらも落ちます。ついでに次スレたてておきますね。 錬金術、黒魔術、死霊魔術などの研究に傾倒してる魔法オタクみたいな感じの女性を犯してみたいです。
もっさりした前髪やフードで目線を隠したコミュ障っぽい感じが理想です。
こちらの役など詳しい内容は相談でお願いします。 見た目ロリな賢者様、魔道士様や吸血鬼の女の子を虐めるシチュでお相手してくれる女性募集です
ロリなのは見た目だけで実際には100歳越えで知識や実力なんかもある
だけど見た目の通りに性に関してはかっらきしな女性を虐めてみたいと思ってます
描写ありでじっくりとやりたいと思ってますのでそれでお相手できる方お願いします 処女のまま死んで親類に祀り上げられた氏神、などはいかがですか?
地域で勢力をもつ猫又などにたぶらかされ、体を弄ばれるというのがいいです。 ちょっとすぐにイメージが湧かないのですが
死後に氏神になったっていうとどんなキャラになるんでしょうか?
あとは猫又っていうと猫型の妖怪?ですかね
少し詳しく聞いてみたいです 古代中国の曹娥な感じで。
猫又に限らず動物が年月を経て力を得た存在に屈服したいですね。 トリップもないですし、どれがどなたかわかりません
テンポとしても早い展開が好みのようですし合わせるのが難しそうです
こちらは落ちさせていただきます 曹娥とか言われても何言ってるか普通わかんねーだろ
てかこれいつも募集連発してるサキじゃね 屈強な肉体をもつ蛮族の戦士、奴隷あがりの剣闘士などで募集します。
その出自ゆえに魔法や細かいスキルの類はからっきしなので、魔法使いや盗賊の女性と組んだり、
定期的に魔女や呪術師のもとへ通ってアイテムをもらったり魔除けの術をかけてもらうなどしているといった設定でお願いしたいです。 中文以上描写ありで女性募集します
かつては魔法で偉大な功績を残して栄華を極めたが、その力も失われつつあり衰退していく一方の貴族
このままでは没落してしまう貴族のお嬢様が現状を打開するために
昔交流があったとされる魔法使いの(マシュール)のもとを尋ねることになるのだが
魔法のためと言われて犯されていくようなシチュとなります
11歳から16歳くらいの幼いから若いくらいの年齢でお願いしたいと思っています オークの♂でお相手募集します。
冒険者や村娘を襲う一般的なオーク、魔女やダークエルフに使役されてるオーク、人間と共存している変わり者オークなど…
どんなオークかはご相談でお願いします。 複数役をお願いできますか?
突然変異に知性が高く魔法も使えるオークが群れを率いていて、村に「食料を女を差し出せば襲わない」と通達、
リーファが言え贄になって、というのがいいです。 すみません、ちょっと目を離してました。
もういらっしゃらないでしょうか… 面白そうではあるんですが、ちょっと複数役は難しいかなと。
その設定でこちら単独でしたらどうでしょうか? では、ドルクスさんだけに汚され、ほかのオスは見てるだけ、というのはどうですか?
群れのオスたちの前で裸にさせられて生贄宣誓なども強要されたいです。 あ、すみません。
ちょっと早急に片付けなければいけない作業が出来てしまいました…
大変申し訳ないのですが、ここで落ちます。 こちら強制的に発情させられたまま身体に札を貼られ牢に囚われた半妖の狐女です
牢から出る代わりに式神の契約で肉体を捧げるシチュで募集します
牢に閉じ込めた本人でも、憐れに思って助けにきた優しい御仁でもそちらの設定はお任せします
長い銀髪に狐耳と尻尾の生やした若い娘姿
豊満な乳房の二房と股に「封」と書かれた札が貼られている以外は何も付けていないまま
緊縛されて牢にいます
NG 汚物 グロ 短い文 描写なし >>992
はい、ありがとうございます。
八雲様の容姿や設定を教えてもらってよろしいでしょうか?
書き込む際に適当に決めてしまったもなのでふわっとした内容ですみませんが、
やりやすいよう自由に設定を変えてもらっても大丈夫です。 キキョウさんを閉じ込めた退魔師(?)の息子という設定でどうでしょう?
父から跡目を継ぐにあたり、地下に封じてある魔物がいると知って様子を見に来た
というような感じで、歳は20代後半ぐらい。
閉じ込めておくにしても発情したままなのは哀れに思い札をはがし、
自分の式神として仕えるなら解放してやると持ちかけるというような展開でどうでしょう? 面白そうな設定ですね、了解しました。
こちらは発情状態のまま永いこと閉じ込められておりますが
閉じ込めた父親の面影のある八雲様に対してどのように接した方がやりやすいでしょうか?
発情ながらも棘のある態度がある方がいいか、体の発情に負け従順な方がいいか…どちらがお好みでしょうか? それなら、発情しながらも棘のある態度で、父親に対する恨みつらみをぶつけてくる感じでお願いします。
書き出しお願いしてもいいですか? 了解しました…と、もうスレが終わりますので
次スレにて書き出しを致しますね。
次スレはこちらですので移動お願いします。
http://itest.bbspink.com//test/read.cgi/sureh/1600788645/ このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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