【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】8 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の「地獄谷温泉」をご利用ください。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
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前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉★【即性交】7
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1588973716/ 誰もいないみたいね
ぽちゃん…
(湯を体を沈め段差に腰をかけ、脚を伸ばすと岩場にもたれかかり)
ふう…いいお湯…効能でお肌が火照ってきちゃったみたい
(とろんとした表情で紅潮した頬に手を当てる) えっ…これ…って?
どうしようわたし…
(岩に刻まれた効能書きに何気なく目を走らせると「催淫効果・精力増強」の文字が)
(知らずに入ってきてしまったことへの後悔と好奇心が入り混じって困惑しながら) 気のせいかあ
もーちょっと浸かっていこう‥‥
(所在なげに赤黒く太ましくそそり立った肉茎を弄りながら) >>283
わっ…気づかずすみませんでした
まだいらっしゃいますか? ありゃん?幻覚でなければいいけど
きれーなおねーさんが‥‥w タイミング合わなくて残念でした(涙)
赤黒いそれを触りながら去ります
湯ざめしないでくださいねー
おやすみなさい
再びの
【以下誰もいない温泉】 >>285
わわっ二回も閉めちゃいましたw
どうしましょう…寝ますか? やっぱ幻覚かw
雪女が出るにゃー当分間があるしなあ‥‥
可愛い女の子とか艶っぽい人妻さんとか来てくんねーかしら。
(ぴゅるぴゅると先走りをしごき出しつつ) すごい…
わたしこんなの見たことない…
(目をみはり、先走りを鈴口に撫で伸ばしてぬるぬるにしながら刺激を与えて)
雪女じゃないですよー
足あるし、ね? あら、モノホン??
てっきり雪女かお風呂の妖精かとw
おうっ…
(ぬるぬるの鈴口を撫で回され呻き声をあげて)
お姉さんもあれ?男待ちで来たクチじゃないの?
(ざばざばと湯を掻き分けて近づくと友梨奈の首筋にちゅっと唇を吸いつかせ) (触っておきながら抵抗するのもおかしいですよね)
(でも抗わせてください)
男待ち…じゃないです
間違ってきちゃったんだもん…
ちがう…ん、やぁん…!
(既に感じやすくなっているのに首筋に熱い唇が這うだけでビクっと体が強張り) いいねえ、無理やりって余計興奮するわあ…
(岩場に背中を預けていた友梨奈の身体を裏返して向こうを向かせると
脇の下から支えて膝立ちにさせ)
もう準備OKなんでしょ?顔見りゃ判るって、ほら…
(湯の中で軽く開かせた両腿の狭間に指先を柔らかく這わせると
水ではない別のヌルヌルとした感触が友梨奈の花弁の内側から触知できて)
もう挿れられたいんだよな?ここに…
(熱く潤んだ膣口に浅く中指を当てると苦もなくぬるりと呑み込まれて) ひゃあっ…!
そこは触っちゃダメ…!
(自分でも気づかないほど催淫効果は体の奥まで浸透していて)
(愛液が秘裂を伝うほど溢れすんなりと指の侵入を許してしまう)
入れられたくなんか…ちがう、入れないで…!
お願い、ゆるして…
(卑猥な水音まで聞こえてくると思わず身を捩るも、押さえつけられて固定されると声は弱々しくなり) ほらな?もう挿れてお願いモードだろ?
(友梨奈の懇願を無視して膣口に深々と中指を呑み込ませて潤んだ肉穴をくにゅくにゅとかきまぜ)
ほら立ってさ、お姉さんのお尻見せてよ…
(花弁の中に指を突き立てたまま
片腕で腰を抱いて湯の中から友梨奈を立ち上がらせ、岩場に腹這いになるよう促して)
もうこっちやーさっきから突っ込みたいだけなんだから…ほら、脚開いて?
(うっすらと綻んだ友梨奈の小陰唇の割目に鈴口を触れさせくちゅくちゅと焦らすように)
もういいだろ?せえ、のっ…!
(しっかりと腰を押さえ込んだ友梨奈の膣口に問答無用で膨れ上がった亀頭をめり込ませると、杭打ち機のような力強い腰の一振りでペニスの付け根まで一気に挿入する) 欲しくなんか…
くぅ…!
(肢体の変化に驚きを感じているのは他ならぬ自分自身で)
(乳房の先端の蕾は固く尖り、お湯が触れるだけで痛みを感じ)
(濡れた秘部を見せつける、恥ずかしい体勢を取らされてることにすら快感を覚えて)
ああ、ああんっ、いやあ…!
(陰唇に鈴口を当てられ、圧をかけて突かれるのを密かに心待ちにしているのを悟られまいとするも)
(一気に最奥まで突き進むそれを受け入れる) な、簡単に入っただろ?ここもさ…
(腰を反らせた友梨奈の乳房に手を伸ばすと、皮膚とは思えないほど硬くしこって屹立した乳首を摘まみ
指先でくりくりと押し潰し転がして)
かちかちじゃん…んんっ!
(こちらの陰毛が尻に密着するほど深く咥えこまれたのを確認すると、一旦緩やかに腰を引いて)
んじゃ本格的に犯させてもらおうかね?‥‥ぅおらっ!
(どんっ!と友梨奈が腰をうねらせる勢いでこちらの下半身を打ち付けると
ぱぢゅっ!と空気と液体の入り交じる打擲音が結合部からひびき)
おら!おらっ!ちゃんと中の肉…締めてくれよお姉さんも!おら、おらっ!!
(ぱぢゅっ、ぱぢゅっ!と執拗な抜差しにつれて友梨奈の膣穴から泡立つ愛液が溢れだし、内腿を伝って
引き抜かれる肉茎にも白く絡み付く) 乳首は、ダメ!
感じちゃ…ああん!
いっ…いくっ
(敏感に、感じやすくなってる先端を指が弄ぶと)
(それだけで達してしまいそうになるのを堪え)
きゃあっ…!
いやぁ…!
(乱暴に最奥から抜かれると愛液は太腿を伝うほど滴り)
(再び緩急つけて犯されるのをキュッとしめつけてしまう)
(感じているのが伝わってしまう…恥ずかしい…でも気持ちいい…)
ああん…あんっ
もっと奥まで…
(秘めていた快感が喘ぎ声となって漏れ出し) 眠気がきてしまい先に落ちます。何度も閉めてごめんね、お付き合いありがとうございました。 もっと奥ぅ?そりゃ言われんでもさ、おらあっ!
(パゴッ!と一段激しく恥骨を打ち付け、友梨奈の深奥の肉をえぐって)
はひ、はふぅ…お姉さんのマンコ穴!中がうにゅうにゅで超〜気持ちいいわあ…んっっ!!
(友梨奈の尻肉、肉棒が抜差しされる両脇に掌をあてがってそこを更に大きく拡げながら)
はぁ、んっ…やっぱ辛抱堪らん!一発奥に出しとくわ、な?んんっ!
(友梨奈の腰を抱え直し、より高く尻を上げさせると
その背中にのしかかるようにインサートの角度を変え、斜め上から突き降ろすように
ゴツゴツと骨盤と恥骨を打ち合わせて)
んおぅっ‥‥!っあ〜、出てる出てる…オシッコみたいに出てるわ‥‥
(獣の体位で下腹部と友梨奈の尻肉を密着させたまま、ビュルルルル…と放尿にも似た音が聞こえそうな勢いで
友梨奈の膣穴深く、凝固しかけたゼリーのように濃厚な精液をおびただしく放つ)
っあ〜…おれのチンコにぴったりのマンコ肉だよね、これ‥‥
(射精を終えてなお、萎えないペニスの抜差しを止めず
友梨奈の膣口からゴボゴボと白濁が溢れて)
お姉さんはこっち。使えるの?
(痙攣的にヒクつき収縮する友梨奈の肛門に人差し指を伸ばして表面をそろりと撫で上げる) さっきまで誰かいたのかな?
1人だけど誰か来るまで入っていこっと こんにちは。
もちろん、少し狭いかもですけど
隣空けてますから…どうぞ。 じゃ…お隣失礼します
(タオルを外すとHカップのスレンダー巨乳の胸がこぼれ落ち)
ああ…温泉気持ちいい おっきなオッパイですね…手からこぼれそうなくらい
(じっと胸元を見ながら向かい合わせになって)
(両手で巨乳を優しく掴むと回したり左右に引っ張ったり乳首を指先で弾く) あ…はい…脱ぐと凄いんだねって言われます
ぁはぁああッ…ンンッ…いやぁん…急に触るからぁ…変な声でちゃぅ
(お湯の浮いてタプンッと揺れるオッパイを急に揉みしだかれ甘い吐息を漏らす)
し…仕返しよ!ギュッ…!!!わッすごぃ
(仕返しとばかりにお湯の中で右手を股間に伸ばして男性器を掴むともう硬くなっていて驚いてしまう) セックスしたら…もっとすごいんじゃない?
(近寄り胸の先にしゃぶりつきながら顔を動かしてニュルニュル舌を動かして舐めつく)
もうカチカチに硬くなっちゃってる
ハメたい…おまんこにハメてズコズコしたい
(涼香さんの手に包まれて、腰を振って手の中でチンポを擦り付けちゃう) アンッ…ダッメェエッ…ハァンッ…ンフゥンッ
(敏感になった乳首を吸われて快感にビクビクと身悶えして喘ぐ)
はぁ…すごぃ…カチカチぃ…おっきぃ…
(おっぱいを好き勝手にされて感じながら手の平の中でピストンされる剛棒に目尻が下がって惚けた顔つきに)
え?…せっセックス?…こッこんな硬くて…大きなので…涼香困っちゃうわ 一回試したら…もう戻れなくなっちゃうから
(立ち上がらせてキスしながら片足を持ち上げて)
穴はここかな…?
(腰を押し付けるとぬるん、ぬるんと穴に入りそうで入らない)
(がっしりお尻を掴み狙いを定めてカリを埋め込むとずぷぷと割れ目中にペニスを押し込んでいく)
んふ…入った… ん…ちゅ…ちゅぅ…りょ涼香…こんな大きいのって初めて…
(唇を重ねるとさらに惚けた雌顔になって大きな男根を握り締めたままで立ち上がって)
あ…はい…そッそこ…で…すぅ…ぁああ…大き過ぎて…滑っちゃうぅんッ!
(片脚を上げて男根を膣口に押し当てられるも溢れる愛液で滑って野太い先がクリに擦れてしまう)
ハァアア゛ッ…ア゛…は…はい゛ッ…ちゃぅう゛ッ!ンヒッ…おっぎい゛ぃ! じゃあこのチンポの太さを教えてガバガバおまんこにしてあげよーね…
(ハメながら両脚を腕で抱え上げて)
駅弁ハメハメだよぉ
ほらっ…もうチンポから逃げらんないよ
(抱っこした涼香をただチンポを打ち込まれるハメ穴にしちゃって) ア゛ッ…オ゛ッ…ンヒッ…ウ゛ッ…こッこんな体位初めてぇえ゛ッ!
(両手を男性の首に回して掴まり両膝裏を抱えられて駅弁ファックに嗚咽する)
おッ奥ぅ゛…こ゛壊れ…ちゃ゛ぅう゛ッ…オマンコ゛…こ゛わ゛れ゛る゛ぅう゛ッ!!
(異様な太さで裂けんばかりにイッパイになった膣に体重をかえてピストンされて悲鳴のような喘ぎ声を) 初めてなの?涼香くらいエッチな身体してるんだからいろんなこと経験済みだと思ったのにな
(チンポを叩きつけると結合してるとこから愛液が飛沫になって飛び散らせて)
壊してあげるっ…心も体も淫乱女にしてあげるっ
ああっ…イクッ
(肉オナホみたく扱って一方的にどぴゅっ!どぴゅっ!と涼香に精液中出し)
(ブルブル震えてびゅっびゅって熱いのを全部中で受け止めさせる) ンヒィイッ…はッ初めてぇッ…この体位も゛ッ…こんな゛…すごぃい゛ッ…おっぎぃい゛のぉ!
(巨根にビラビラが離すまいと絡みつきながら激しくピストンされ愛液が飛び散り子宮はもちろん膣襞じゅうを抉られる快感にヨダレを垂らして)
オ゛ッ…オ゛ッ…オホォオ゛ッ…ウヒィイ゛ッ…いッイグぅう゛ッ…イっちゃいそッ!!
(突き上げられる度にHカップの豊乳がブルルンッと揺れ快感に乳首も乳輪も卑猥なほど肥大してはしたないほど大きな声で喘ぎまくって肉棒に狂ってしまう)
ォオオ゛ッ…しゅッしゅごィイ゛ッ…いッイグぅ!イグッ!イグッ!
(子宮に大量のザーメンが叩きつけれるのと肉棒がドクンドクンと脈打つのを膣から感じ取ってビックンビックンと顎を突き上げて壮絶に絶頂する) 涼香エロすぎぃ…セックス大好きなんじゃん
それが目的でここの温泉来たんだね
こんな乱れ方お部屋じゃできないもんね、外で2人きりだからもっと大きな声で鳴いていいんだよ
(チンポを引き抜くと奥に出したのが膣道から降りてドロンと温泉に流れ落ちる)
俺のものになる…?
(温泉から出たところで四つん這いにさせ)
お休みなんかしないでさ、セックスし続けよう? はぁはぁはぁはぁあ…いや今までのセックスは普通よ…
こッこんな気持ちぃいの初めて…こんにイイのなら‥めちゃ好きぃ
(絶頂して吐息を漏らしながら息をつき生まれて初めての深い絶頂の虜になって卑猥な顔で答える)
うん…もう涼香…あなたのじゃないとダメになってる…ホラぁ…もうガバガバぁ
(引き抜かれてポッカリ開いたブラックホール状態のオマンコからドロドロとザーメンを垂らしあんがらヒップを突き出して四つん這いに)
もっと…もう一回ちょうだい…すごいのちょうだい… りょ涼香の身体って…そんなにエッチぃ?
(四つん這いになると身長164センチ上から98(H)-58-94の発達したオッパイとヒップラインから細い華奢な腰が強調される)
早くぅ…入れてぇ…涼香のガバガバのオマンコに…そのデカちんぽでズッポズポしてぇ!
(尻肉を自ら引っ張ってオマンコをクパァと広げて膣奥のザラザラした襞までヒクヒクさせて欲しがる) すいません、用事ができちゃったので落ちます
ありがとうございました 涼香さん、もしよければ続きどうでしょうか。
後から入ってきた男に犯されるというような感じで。 闇にかっくれーてー生きる♪
俺たちゃ飲ー尿ーにーんげんなのさっ♪
(洗い場で通算23個の金メダルを取った水泳のマイケル・フェルプスのような広い背中を見せて
身体を洗うのに余念がない男がひとり)
人に本性見っせらーれぬ♪
特殊な趣味のこの体っ♪
“熟女のオシッコが飲みたい!!”
飲尿にーんーげん♪
(ド変態確定の替え歌を歌っている) こんな時間だけど…誰かいるかしら?
(白い豊満な胸とお尻の人妻が深夜の露天風呂に入ってくる) ああ…1人だとムラムラしちゃうわ
(お湯の効果でアソコがジンジンと火照ってしまう) >>330
こんばんは、奥さん…
とても素敵なお身体してますね。おかげでこんなになっちゃってるんですが…
(露天風呂に勃起させたものを見せつけて入っていく) >>331
ああッ…すっすごい…
(オナニーしていると突然現れた男性の大きなペニスを見せつけられて驚く人妻)
こっこんな大きな人っているのね? そうですか?そう言って貰えるのは嬉しいですけど…
(自慰行為をする人妻を目の前にして、反り返った肉棒を見せつける)
奥さんだって…凄く大きなもの持ってるじゃないですか…
とりあえず味見どうです? >>333
(男根に吸い寄せられるように近づいてHカップのおっぱいをタプタプ揺らして)
おっぱい?お好き?触ってもいいですよ…変わりに
味見させ…ハポッ…ぷぽっ…んぷっ
(うっとりした顔つきでお口いっぱいに肉棒を頬張ってしまう) 大きなおっぱい、大好きですよ…それじゃ遠慮なく…
(揺れながら近づいた爆乳を両手を伸ばして触り、優しく包み込んで揉み始める)
おお、良いですね…気持ちよさそうなおっぱいですよ…
んっ、奥さんも好きですね?
(恍惚な表情で肉棒を頬張られれば、口内の温かさで感じて我慢汁が滲み出る) >>335
ハァアアッ…アフゥンッ!
おっぱい感じちゃうぅ
(自慢のHカップを好き勝手に揉みくちゃにされて甘い声で喘ぎ声をあげる人妻)
ンブッ…ブポッブッポ…グププッ…グポッグッポ…
(好きモノと言われても無言で夢中になって頬を凹ませヒョットコ顔で剛棒に吸いついて顔を前後に激しくストローク) おっぱいの感度も良いですね…
(柔らかい爆乳を両手で揉みほぐすと、乳首を指の腹で転がしたりと弄び)
うあ、奥さん…いきなり激しいですね…
そんなバキュームでされたら出ちゃいますよ?
(ひょっとこ顔での激しいバキュームフェラで下品な音をあげながら奉仕されれば、射精感が沸き上がってきて)
もう出しますね…奥さんなら何発も出せそうだし… >>337
(射精を知らせてくる男性に無言で頷きながら言われたもしないのにオッパイを寄せてHカップの谷間に挟み込んで吸い付く淫乱妻)
ンブッ…ブップッ…ジュププッ…ジュッポじゅぽッ
ンフゥ…くっください
綾乃のお口と…おっぱいにザーメンいっぱいぶっかけて! んん…はあはあ・・・
(卑猥な音を漏らす奥さんの口から引き抜かれるとすぐさま豊満な乳房の谷間に挟まれ、同時に口内へも飲み込まれ)
ああ、奥さん…
逝くっ… 逝く… ドプッビュプッ…ドップドップ…
(パイズリとフェラの同時責めで射精すると、人妻の谷間から口内へと濃厚で大量の精液を浴びせていく)
はあはあ…奥さん、ずるいですよ…
お口とお胸、どっちでも逝きたかったのに。でもすごい気持ち良かった…
(人妻に大量にぶっかけても反り返ったままの肉棒で) >>339
ン゛ッ…ンンンン゛ッーーーッ!ングンクッ…ンック…ゴクッ…ゴクンッ
(激しいユッサユサとオッパイを揺らし派手なバキューム音を立ててチンポに吸いついていると大量のザーメンが噴き出し目を白黒させて懸命に嚥下する人妻)
ハァハァハァハァ…ぁあスゴぃまだ勃ってるぅ
いっ入れたい…ほっ欲しいっ!
(ザーメンまみれの口元とオッパイのまま立ち上がって大きなヒップを突き出してオネダリする) 奥さん、すごいね全部飲んだの?
(谷間も浴びせてはいるが殆ど口内へと精液が入っていくも、必死に飲み込んだ人妻に驚き)
なんだ、奥さん。もう入れて欲しいんですか?
仕方ない淫乱さんですね… 生のままて種付けしてあげますね…
(突き出された人妻の豊満な尻肉を掴むと、すでにトロトロの秘部へと一気に奥までと突き刺す)
あああ… 気持ちいい・・・
(そのまま後ろからパンッパンッと音を鳴り響かせながら犯していく) >>341
あ…はい…おっ美味しかった…です
それに…いっぱい出してくれると嬉しくて飲みたくなりました
(ヨダレのように口元から白い樹液を垂らしながら他人棒のザーメンを飲んだ事を満足そうに答える人妻)
あ゛ッ…ひっヒグゥッ…オオオオ゛ッ…おっぎぃ!
(立ちバックの姿勢で硬さを失わない剛直を躊躇なくオマンコな突き入れられて歓喜の声を上げる淫乱妻)
ア゛ッ…ア゛ッ…ァア゛ッ…いっ…イイ゛ッ!イイッ! そうですか、もっと飲ませてあげますからね。こんは下のお口でね?
(後ろから激しく突き刺しては戻してを繰り返している)
(立ちバックで人妻の腰を持って、獣のように肉棒を秘部内部でズリコキして)
はあはあ…奥さん、いやらしい声上げてますね
そんなに旦那以外のチンポで犯されるの好きなんですか?
(段々とペースを上げていき、自分も息が上がり顔のすぐ横で囁きながら) >>343
ン゛ヒギィイ゛ッ…しゅしゅごぃいい゛ッ!
(夫のでは届かない膣奥を硬い亀頭のエラでえぐられる快感にヨダレを垂らして惚けた雌顔になって)
ン゛…ンン゛ッ!…だっだってぇ…貴方のチンポ凄いのぉお゛ッ…旦那のじゃこんなに奥ゴリュゴリュって擦ったり…子宮にドチュドチュンッて来ないもん!
(旦那以外の雄を浅ましく漁ってるのをたしなめられた気分で言い訳をしながらキュンキュンとオマンコが他人棒を締めつけてザーメンを吸い込もうと準備が整っていて)
ア゛ッ…オ゛ッ…ウ゛…ォホォオ゛ッ!
もっもうっダメッ!いっイクっ! はあ…はあ… 奥さん、凄い淫乱ですね…
ああ、自分ももうだめですよ…
(膣内で肉棒が締め付けられれば一気に射精感を煽られ)
他人のチンポで中出しされて気持ち良くなってくださいね…
(後ろから腕を回して抱きしめるようにすればスパートをかけて腰を激しく打ち付ける)
(声を荒げながら射精宣言をすれば、生暖かい精液が人妻の中へと注がれていく)
逝くっ!! ビュルルルビュルル!!!
(何度も腰を打ち付けるたびに脈を打って精液が注がれていく) >>345
アハァ゛ッ…そっソコぉお゛ッ…いっイイ゛っ!イイ゛ッ!
ちっチンポ…たまんないッ!めちゃキボヂィイ゛ッ!
(激しい出し入れされる剛棒で結合部からパチュンパチュンと愛液が飛び散り律動で重く揺れるオッパイの乳首や乳輪は卑猥なほど肥大して快感に堕ちてゆく)
あ゛ッ…あ゛ッ…ンホォオ゛ッ!
いっイグぅう゛ッ…イッグッ…イグぅ!
(突然男性がドクンドクンと脈打ち2度目とは思えない大量の熱いザーメンを子宮に叩きつけられてビックンビックンも痙攣して潮を噴いて壮絶な絶頂を迎える)
ンハァハァハァハァ…しゅごぃよぉ…もう綾乃のオマンコ…あなたのチンポの形になっちゃったぁ うっ… 奥さんの中で締め付けられる…
ビュウルル… ドプドプッ…
(何度も何度も脈を打てば子宮一杯に精液を注いでいて、人妻との結合部からは精液と愛液が混ざり合った卑猥な体液が溢れて)
はあはあ…奥さん、これじゃ妊娠しちゃったかもねえ…
(ゆっくりと引き抜けばローションでも塗ったようにヌルヌルの肉棒が現れ、未だに勃起したままで)
はあ、奥さん… もう一発抜きたいんだけど、今度はどこ使わせてくれる? 夜勤疲れたなぁ。
すこし使っていこう。
(男が湯にじゃぶじゃぶ入っていくと湯の成分と夜勤明けで溜まっているのもあいまって、一気に股間がギンギンに反り返る) 今日も疲れたなあ…
誰か入ってきてくれたらラッキーだけど。
(前を隠すこともなく足を広げ女性がやってくるのをのんびり待っている) やっと秋らしくなってきたわね・・
(見事なまで膨らんだ胸とお尻を揺らして温泉に女性が入ってくる) >>353
おはようございます。
お隣よろしいですか? >>354
あっどうぞ・・
(Jカップの巨乳をタプンと揺らして) では失礼します。
(涼香さんの隣へ)
この温泉にはよくいらっしゃるんですか?
ここは定員2人だからいいですよね。 >>356
はい・・よく来るわよ
貴女は?
(美菜さんの顔をジッと見つめて) 私はまだ2回目で…。
(涼香さんに見つめられて)
…あの、私の顔に何か付いてますか? >>358
そう2回目なんだ・・
(アソコからお湯が染み込んで身体がキュンキュンしてくる)
うん・・可愛い顔だなって思って
わたしレズじゃ無いけど・・チュ
(お互い見つめ合ってソッと唇を重ねる) ありがとうございます…チュ。
(涼香さんのと唇を重ねて)
フフ…初めてでしたら色々と…。
二人きりですからね。
(涼香さんの手を握りながら口に舌を入れる) (美菜から受け入れらたことに安心して涼香も積極的に舌を絡める)
んッ・・んちゅ・・ちゅ・・かわいい・・
わたし涼香って言うの・・普段ココでヤリまくってるビッチだけど
貴女みたいな可愛い子とは初めてよ
色々?教えてくれるの?
(舌を絡めた濃厚なキスから美菜の綺麗な肌の頬や首筋に唇を這わせて) ええ、男を忘れるくらい…あんっ!
(涼香さんに首筋にキスをされてビクッとなる)
わ、私は美菜です。
涼香さん、胸大きいですね。
(右手で涼香さんの胸に触れる)
(乳首を指先で撫でる) 男を忘れるくらい・・ほんとにそうなっちゃうかも・・
だって美奈ちゃんみたいな綺麗な子・・くっついてるだけで気持ちいい
(美菜の敏感な反応に興奮してギュッと抱き寄せて互いのスベスベの肌を合わせて)
あッ・・あんッ・・おっぱい敏感なの・・
(すでにコリコリに勃起した乳首を撫でられるだけでビクビクと身体を震わせながら)
美菜は?
(前にまわって美菜の胸や乳首に自分のおっぱいを擦りつけて) 涼香さんの肌、ホントスベスベ。
乳首が凄く固くなってますよ。
(爪先で軽く擦ったりして刺激する)
ああ…胸スゴく柔らかくて…乳首擦れてる。
(涼香さんのJカップの胸と私のCカップの胸がくっついて擦れ合う)
(私は両腕を涼香さんの背中に回して唇を重ねる) ハァアッ・・めちゃ感じちゃう・・美菜・・美菜・・
(胸同士で硬くなった乳首を擦りつけたり摘ままれて感じまくりあんがら抱きしめ)
ん・・んん・・んちゅぅ
(顔を交互に動かして舌を絡めあいながら唾液を貪るようにしてキスに夢中になって)
ハァア・・美菜ちゃんどうしよ・・わたしめちゃ欲しくなってる・・ ん?もう欲しいの?
(右手を涼香さんの秘部にあてがって割れ目をなぞる)
ここに欲しいのかな?
合ってたら言って下さいね。
(涼香さんの耳を舐めながら) (美菜とのキスと愛撫にすっかり発情して愛液が溢れる秘部を弄られると)
ヒャアンッ・・ァアアッ!
そっ・・お互い女だったら・・わかるよね・・そうッオマンコしたいのッ!
(濡れた花弁に指で弄られながら耳タブを舐められてビクビクと快感に震えて支配されてしまう)
みっ美菜ちゃん・・どうしょ・・やっぱり男性のアレじゃないと・・わたし・・ そう…一緒にオマンコ気持よくね。
(涼香さんの『男性のアレじゃないと』の発言にムッとして)
じゃあ太いの…入れちゃいますね。
(人差し指と中指を涼香さんの濡れた秘部に挿入して)
男のアレは中で曲がったりしませんよね?
(秘部の中で指2本を上下に動かす) (優しかった美菜がどんどんサディスティックな表情に変化して鍵状に曲げた指で)
あ゛・・あ゛あ゛あ゛あ゛ッ・・い゛・・い゛ぐぅ!!
(荒々しくしかも女性ならではのツボを捕らえたGスポットの刺激でオシッコのように愛液を飛び散らして軽い絶頂を)
はぁはぁはぁ・・ごめん・・美菜ちゃん・・先に逝っちゃった・・
わたしもお礼させて・・どうしたらいい?
(トロンと目尻が下がって惚けた顔つきになりながら美菜の秘部に指を這わせてゆく)
美菜ちゃんも・・すっごい濡れてるわ ね、男のアレより良いでしょ?女の指。
(涼香さんの愛液まみれの指を見せつけて)
お礼ですか?
私も…濡れちゃったから、涼香さんの指で気持よくして。
(温泉の縁に座って脚を拡げて涼香さんに濡れた秘部を見せる)
はっ、あん…。
(涼香さんの指先が私の秘部に当たる) >>370
ゴメンナサイ
いいところでしたけど急用に呼ばれてしまいました。
またじっくり逢いましょうね美奈さん
楽しかったです。
落ち 【涼香さんありがとうございました。またお会いしましょう】
私も落ちます。
以下誰もいない温泉。 はぁ…はぁ…
あんっ…///
(旦那との旅行中、真夜中に部屋を抜け出してきて温泉の効能に酔う人妻) >>373
いけない人ですね
(後ろから忍び寄り胸を揉みはじめる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています