【2名定員】秘湯・極楽温泉★【即性交】7 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
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※18歳未満は入浴禁止です。
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※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。立てられない場合は依頼スレへ。
前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉★【即性交】6
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1579299070/ そう・・・?
それじゃもうちょっと、可愛がってあげる
(背筋に唇を這わせながら、腰を優しく押し当てるのを繰り返す) クリ…いや…
今だめ…です
(眠たいけど指が止まりません。もう少しお付き合い下さい) だめなの・・・?
それじゃ、こっち向いてね
(一度抜いて身体を離してからななこさんをへりに仰向けに)
おっぱい綺麗だね
(乳首のまわりを舐めてから唇でくわえて舌で転がしながら)
可愛いよ・・・
(濡れた指でクリの愛撫を休ませずに続ける) 眠くなったらいつでも言ってね?
(今度は前から挿入して)
眠ってるところをいつまでもいつまでも、犯し続けてあげるよ
(耳に口をつけて囁きながら)
(下腹部をクリに押し当ててゆっくりとグラインドする) 気持ちいい?
・・・俺もだよ・・・すごくいい
(睦言を繰り返しながらゆっくり律動を続ける)
もっとななこちゃんの事、欲しいな・・・
(両手を恋人繋ぎしてストロークを速めていく) (ありがとうございます)
んっ…
んっ
んあぁっ
(お布団に垂れてきてしまいました) だめだよ、いっぱい気持ち良くなるまで
(身体の自由を制限したまま肌に舌で執拗な愛撫を繰り返し)
やめてあげないからね
(俺もガッチガチだからね・・・責任、とってね)
一番気持ちいい所を探りながら、突いて・・・掻き混ぜて・・・
中も外もめちゃくちゃにしちゃうよ もう繋がったところぐっちゃぐちゃで
どうにかなっちゃいそうだね
(頭の中を愛撫するような掠れた声で耳に囁く)
俺・・・もしかしたらもうイってるかも
(激しいピストンを緩めずに)
何が何だか、わからなくなっちゃった・・・
(ななこさんの身体を拘束したまま何度も何度も犯し続ける) (指が止まりません。奥が気持ちよくって止まりません) 気持ち良くなってくれてる?
嬉しいな・・・嬉しくって
(奥に響くようなピストンで求めながら)
いじわるが止まらない
(指でクリをつまんでいきなりしごく) (いっぱいいってごめんなさい)
んっんっんっ…
あぁっ だめだめ、許さないよ
(肩にかぷっと甘噛みして身体を密着)
すごいのが来そう・・・また、出すよ・・・中に・・・
(責め立てるようなピストンをしながら二度目と思えない量の射精)
あ・・、っ・・・!
ななこちゃん、良かった・・・
(お礼をするように腰でぐりぐりとクリを刺激する) あんまり大きな声出しちゃだめだよ?
ん・・・
(唇を押し当てて塞ぎ、優しく密着したまま身体を使った愛撫を続ける)
ね・・・びっくりするほど出ちゃった
すごい良かったよ・・・?
ななこちゃん、可愛い
(胸に戯れるようなキスを何度も何度も) 俺の方こそ、ありがとうね
すごく楽しくって気持ち良かった
眠いところを無理させちゃって、ごめんね
もう一度・・・キス (いえ私の方がありがとうですっ。気持ちよくしてくださりありがとうございます。夜遅くにすみません) それじゃ気持ちいいままお休みしようか・・・?
俺が閉じとくから、眠っていいよ
(首筋から耳の後ろまで舌をつつ・・・っと)
遊んでくれてありがとう んっ…
(ありがとうございます。いい夢をみましょう。ふふ) 俺の方こそいい夢見せてくれて、ありがとう
おやすみなさい
よかったらまた抱かせてね
空いてます うわ、混浴なんだ、ここ…
この温泉の効能は、なになに…?
…えぇ、あはは、まさかね…
(ブツブツ独り言を言いながら湯船につかる)
【20歳の大学生です。細身で胸もAくらいです…】 こんばんは
ご一緒させてもらいますね
一人?旅行かな
(少し距離を空けて遠慮がちに湯船に入る) あ、どうもぉ〜…
(うわぁ〜、ほんとに男の人、入ってきちゃった…)
え、えぇ…。温泉好きなもので…
隠れた名湯って話だったので、入りに来たんですけど…
(チラチラ陽一さんの身体を見ながら話す) あ、ごめん
いきなり男が入って来たらびっくりするよね
(視線に気付いて首まで隠れるようにお湯に入る)
温泉好きなんですね
寒い日もいいけど、こう暑くなってくるとさっぱり入るのもいいね
暑・・・く・・・、んん・・・?
(温泉の効果なのか体が過敏に反応して玲奈さんの肌が気になり出す) (すみません!はじめたばっかりですけど電話かかってきちゃったんで落ちます!) わかりました
ありがとうございました
俺も落ちます ちゃぽん…
人気がなくて寂しいな。
誰か来るまで浸かってよう… となりの奥さんに追い返された寮、、、
今度は近くの温泉に行くことにした。
ふー、いい湯だ。
しかし、さっきの奥さん、綺麗だったなー
ニヤニヤする寮、、
そこに、もう一人湯船に入ってきた
モヤで姿はわからないが、あの影は、、、
女性?! わあ〜、貸し切りだぁ〜!
(お湯の中に勢いよく飛び込んでいく)
はぁ…、いいお湯…
【自粛無視の18歳ですw黒髪のショートで、88-58-89のFです】 おーおー、騒がしいねえ。
ま、この情勢じゃそれくらい賑やかな方がいいってもんだが…
(30手前程の男が、賑やかしい声を頼りに温泉まで入って来て)
ああ、お嬢ちゃんの声だったのね。隣、いいかい?
(股間を隠すことなく、莉緒の元に歩み寄る) あ、ご一緒させてもらってもいいですか?
(細身の体に大きなペニスがいきり立っている) >>47
お前はスレタイ100回読み直してきた方が良いな おお、いいおまんこ
おちんちんいれさせてもらってもいいですか? えっ?いやぁ〜…、あはは、すみません…
(一人でテンション上がってたところに、智也さんが入ってきて)
(急に声をかけられて、つい恐縮しちゃって)
あっ!えぇ、どうぞどうぞ!
混浴ですもんね、ここ。あ…あは、はは……
(軽い感じで智也さんと会話を交わすけど)
(目線はどうしても智也さんのアソコにチラチラむいちゃう) >>47>>49
(ごめんなさい、今回は先に来てくださった>>46さんにお願いしようと思います…すみません) いいのいいの。騒がしい方がむしろ楽しいでしょw
危うく一人で寂しく浸かる羽目になっていたよ
(初対面の女性との会話の中でも、余裕さを醸し出しながら)
(効能が染み渡り、徐々に上向きになるペニスを強調したまま莉緒の隣に)
にしても若いねえ。幾つよ?おっさんの手には余る程だわ
(ここの効能を知っての事か、隣に座った途端にボディタッチを始めて)
(莉緒の身体に、無骨な手のひらを這い回していく) そんなことないよ
騒がしいほうが楽しいよね
(立ち上がった瞬間に湯舟に下痢便をぶちまける)
あ、、、ごめん
(あたりに異様な臭気をまきちらす) (なんか頭おかしい人いて怖いんで…すみません、落ちます
>>55 >>56
本気で病気っぽいから止めた方がいいよ。キモいし、みんなから嫌われちゃうよ) 智也君
君は一人じゃないよ
おじさんたちがいるじゃないか
(智也君のおちんちんをてでしごき始め)
お嬢さんみててごらん
彼がこれから白い糸をおちんちんから噴射するから
モスラーやモスラーって歌ってくれる? はいはーいwそう気になさらずw
こっちも落ちますわ いうよ
旦那にたいして「この租チン!部長のおちんちんみならいなさい」っていったらしいw >>66
あのね、65ですけど擁護してるわけじゃないですよ
寧ろ嫌いですよ。どんな時に言ったのかちょっと気になっただけ >>69
しょーもな笑
まだ出没してるみたいだね あのアホ
教えてくれてありがと ほらよ
465 尚子 ◆SOkleJ9WDA sage 2020/04/26(日) 22:33:14.96 ID:???0
しねばいいのに ごめん、ごめん、お待たせ!!
(彼氏と温泉旅行中)
(予約していた混浴風呂に入る)
(大きなバスタオルで前を隠し、湯煙で周りが見え難い中、彼氏の背中を見つけ)
ここの温泉ってすっごい雰囲気良いね。
(この温泉の効能は彼氏からは聞かされてなくて)
(知らず知らずの内に、彼氏の背中越しに股間の方に手を這わさせ始めると)
えっ、ちょっとどうしたの?!!
昨日よりも大きいじゃない!!
(軽く握っただけで何時もの彼氏のモノよりも大きく)
(今まで経験した中でも一番大きくて硬い)
【そんな感じで、実は彼氏じゃなかったw】
【こちらは20代のOL。スタイルはご希望に合わせます】
【彼氏だと思ってたのは別の人で、効能で火照った身体を苛めて欲しいです】
【宜しくお願いします】 >>72
え、ちょっと…
(突然股間を握られてとまどってしまう)
【よろしくお願いします】 (スタイルは特に希望ありません。)
(今までで一番大きいもので那奈さんを苛めたいと思います) 【宜しくお願いします!!希望があれば教えて下さい】
(湯船の中で彼氏の股間を握り、色々と確かめる様に触って)
どうしたのよ、こんなに大きくさせちゃって?
もしかして、昨日のエッチを思い出してるんじゃない?
(後ろから耳元で囁き胸を押し付け)
だって昨日の大介って、すっごくエッチだったし。
私・・・あんなに逝かされたの初めて。
気持ち良かったよ。
(彼氏と思い色々とお喋りしながら、股間の大きな物を軽く扱き始める)
(根元から扱き、カリの所にも指先で刺激を与えたり)
大介って、此処も感じるんだよね?
(ちんぽを扱きながら、反対の手で乳首も弄り始める) >>74
かしこまりました。
宜しくお願いしますw (独りできた温泉宿。湯船に浸かっていると効能によって固く屹立させたしまって)
どうしよう、ここ混浴だったと思うんだけど…
(困っている中で突然見知らぬ女に股間を弄ばれ)
え、ちょっとなんですか!
(那奈が押しつけてくる柔らかい身体、手で扱かれ乳首も指で弄くられながら)
ああっ、それいいっ…
だ、大介さんって、誰ですか…?
(勃起は最高潮になってしまって那奈の手の中で暴れ始めて) (勃起ちんぽを嬉しそうに扱き、大介も喜ぶ乳首も弄っていると)
えっ・・・誰っ・・・?!
(彼氏じゃない声に気が付き、身体を少し離す)
大介じゃないの?
(湯煙でまだ顔がハッキリと見えてないけど)
(身体つきは同じ感じ、でも扱いていたちんぽは大介よりも明らかに大きくて)
誰ですか・・・この時間は大介と私が予約してたはずですけど・・・。
(背中越しに不安そうに聞いてみる)
(胸元はタオルと腕で隠し、柔らかな胸が盛り上がっていて) えっ、予約?
予約されていたなら入り口で貼り紙されてますけど、なかったですよ?
(スレンダーながらも出るところは出ている身体つき、先ほど押しつけられていた程よく豊かな胸の感触に興奮が治まらずに)
それはそうとお姉さん、せっかくなんで一緒に楽しみましょうよ。
(振り向いて湯船に引きずり込むようにし、タオルを奪い投げ捨て、胸にむしゃぶりつく)
ああ、綺麗なおっぱいだぁ。たまらないよぉ! わかりました。
いったん閉めておきますね。
以下空いてますよ。 週末だし温泉でも浸かろうかな。
噂の混浴温泉、楽しみだな。
(腰にタオルを巻いて足から入るとすぐにムラムラってしてくる) どうやらコロナ調伏の祈祷が効いたかのう…
クソ忌々しい大閑古鳥が
《ゴガアァァァァァ!!》
(翼長7mはある巨大なカッコウが嘲るような鳴き声をあげて上空を旋回)
くぉらこの疫病神!
まだ居座りよるか…ていっっ!
(“ケロヨン”の洗面器を力いっぱい投擲すると「こゎん」と鳥の頭に命中)
【ボケエェェエ!】
どやかましいわアホ鳥!
は〜ぁ‥どっかに歩く肉慾的なイカした年増でもお姉ちゃんでもおらんかの‥‥ 人がゆっくり秘湯を楽しんでるっていうのに何かうるさいわね はぁ・・・いいお湯・・・
(豊かな胸でお湯を掻き分けて)
(アラフォー人妻)
(大学生の男の子とエッチしてみたいです) >>87
こんにちは…お隣いいですか?
(逞しく引き締まった身体、股間を隠す事なく堂々と勃起した肉棒を晒して美晴さんの隣に向かう) >>87
美晴さん、お願いします。あとはトリップつけて
美春#ABCD(#以降は適当なアルファベット)を入力するとトリップ付きます。 >>88
えっ!?
(声のした方を見ると)
あっ、は、はい・・・
どうぞ・・・
(男性の立派な股間に視線が釘付けになってしまいます) 玲 ◆RrjDePUjPA です。
名前欄で試しに「美春#ABCD」を入力しますね。
こう表示されて、荒らしを防げます。 >>90
【宜しくお願いします。大学4年です】
(タオルを肩に掛けて湯船に浸かり、ゆっくりと美晴さんに近づき身体を密着させる)
今日は旅行でここに来られたのですか?この温泉凄い効能らしいですね
(厭らしい視線で美晴さんの豊満な身体を覗く)
恥ずかしい話なんですが…もうこんなに大きくなってしまいました…触って頂けますか…
(美晴さんの手を掴み導くように肉棒に押し付ける)
お姉さんの身体…凄く艶っぽくて美しいですね!
おっぱいも大きくて…
(躊躇する事なく鷲掴みに豊満な胸を揉みしだく)
張があって柔らかいおっぱいですね…乳首もこんなに固くさせて… あっ・・・
(隣に座り密着されると体がびくっと震え)
え、えぇ・・・
たまには一人旅行でもと・・・
あっ、っ!
(手に勃起が触れると思わず握ってしまい)
はあっ・・・ん・・・
だ、だめぇ・・・私みたいなおばさんと・・・
(豊かな胸や勃起した乳首を弄られると勃起を握った手に力が入ります) 1人旅行ですか…いいですね!
どうされたんですか?まだ身体が触れただけですよ…素敵な反応ですね
(勃起した肉棒を掴む手を見ると、薬指に光る物を発見する)
ご結婚されてるんですね…ご主人では物足りなくてこの温泉に来られたのですか?
それともご無沙汰で久しぶりに男根を感触を味わってるのですか…遠慮しなくてもっと触ってくれても構いませんよ!
(肉棒をしっかりと握り締めた美晴さんの手、そのまま立ち上がり岩場に腰を掛けて、勃起していきり勃った肉棒を美晴さんの目の前に晒す)
(上から手を伸ばして豊満な胸を揉みしだきながら、乳首をコリコリと弄り、摘んでは引っ張ったり弾いたりして執拗に責める) 言わないでぇ・・・
(立ち上がり岩場に腰をかけた晶馬くんの前に跪き)
(勃起を握った手は無意識に上下に動かしてしごいていて)
あぁん・・・
凄い・・・あなたのちんぽ・・・
こんなのが私の中に入ってきたら・・・
(早くも子宮熱く疼き出して)
(執拗に胸や乳首を刺激する晶馬くんを頬を赤らめながら見つめて) 言わないでって…言われると興奮してしまうのですか?
(頬を赤らめて物欲しそうな表情で肉棒を扱く美晴さんを見下すように覗く)
そんなに僕のチンポに見惚れちゃって…お姉さんの中に入るともっと暴れますよ…
お姉さんの穴の中をいっぱい掻き回すかも知れませんよ
やっぱり人妻はチンポの扱いが上手いですね!
男を喜ばず壺をご存知で手慣れた感じです…手だけじゃなくてお口で僕のチンポを味わってくれませんか?
(美晴さんの顔の前に肉棒を晒す) だって・・・
こんなに凄いちんぽ見せられたら・・・
(勃起の根元を手で押さえ付けると顔を近付けて)
私のせいで・・・こんなにしてるの?
嬉しい・・・ちゅっ
(亀頭にキスをすると)
あむっ・・・
んむむ、ん・・・んぐっ
(そのままゆっくりと口内にくわえこんでいき)
(根元まで飲み込むとお口を締め付けます) (美晴さんの顔の前に晒した肉棒を咥えフェラをする美晴さんを覗く)
嬉しいですよ。お姉さんに僕のチンポを咥えてもらえるなんて
凄く…気持ちいいです…ご主人にもこんなエッチなフェラをしてるのですか…
僕ばかり気持ち良くしてもらっても悪いから…
お姉さんも…ここに座って
(体制を変え…美晴さんを岩場に座らせて、股に顔を埋めて陰部を覗き込み、舌を伸ばしてクリをペロペロと舐める) んふっ・・・んっ
じゅぼっ・・・じゅるるっ、ちゅぶっ
(頭を前後に動かしておしゃぶりします)
んっ・・・
(いきなり勃起を抜かれて物足りない表情で)
(言われるがままに岩場に座ると両足を大きく広げ)
あんっ、んあっ・・・あぁっん
お、おまんこっ・・・気持ちいいっ
(晶馬くんの頭を両手で掴むと腰を振って愛液が溢れるおまんこをお口に擦り付けます) (頭を両手で押さえられ、陰部を無我夢中で舐めていると、美晴さんの方から腰を動かしてくる)
凄くエロいですね…お姉さんのマンコからいっぱいエッチな汁が溢れてきてます
ジュル…ジュル…クチユクチュ…
(舌先でクリを弾いたりして水音を響かせながら、執拗にクリだけ愛撫する)
お姉さんのクリトリスも大きく膨らんできましたね… やぁ・・・っ、あぁん・・・
気持ち・・・いいっ
(肥大したクリは赤く充血して)
私っ・・・
若い男の子にいかされちゃうっ
はぁんっ・・・んっ
いくっ・・・いっちゃうっ!
(太ももで晶馬くんの頭を挟みこみ)
(背中を仰け反らせて果ててしまいます) 合わなかったみたいですね・・・すみません
落ちますね・・・ 凄いなー。
あの女性。
(逝って呆然とする美晴さんを見つめる。) 非常事態解除されたのに客足が伸びないわ
1人で温泉でも入りますか‥
(和服を脱いだ女将が白い豊満な肢体を晒して入ってくる) >>107
酔い覚ましに深夜の温泉にでも入ろうかな
あれっ!
(湯煙のぼんやりとした浴場に女性の影が浮かぶ)
あのーーご一緒してもいいですか?
(タオルを肩に掛けて股間を露わにして女将の方に近づく)
あれっ…お、女将さんじゃないですか >>108
あら?お客様?
お恥ずかしいですわ‥
(湯舟の中で揺れるHカップの大きすぎる胸を恥ずかしそうに隠してご挨拶する)
どうぞどうぞ‥ご遠慮なく‥
(男性の股間からブランブランしている長いイチモツな目を奪われながら湯舟の隣を空ける) (女将の隣に身体を密着するように寄り添う)
女将も大変ですね…こんな時間じゃないと…ゆっくりできないんですね
女将の身体凄く素敵ですね…肌もスベスベで綺麗ですね…やっぱりこの温泉のお陰ですかね
(女将の身体を見つめながら、ゆっくりと手を豊かな胸へと運ばせる)
素敵ですよね…この旅館といい…この温泉… >>110
(温泉と自分の白い美肌を褒めてもらって嬉しそうに)
お気に召していただき恐縮でございます‥今後とも御贔屓にお願いしますね
(会釈すると手元から重そうに垂れたオッパイがプルルンと揺れる)
お客様も大変素敵ですわ‥女将であること忘れそう
(男性客の身体に身を預けるようにしてもたれて密着する) こんな美人の女将とこうして2人で温泉を堪能出来て幸せですよ
今後とも宜しくお願いしますね、女将
(白く柔らかい胸を掴むと、胸を持ち上げるように下から支えて感触を確かめるように揉みしだきはじめる)
素敵だなんて…女将からそんな言葉を頂けて光栄です
…今は女将の仕事を忘れて…のんびりと寛ぎましょう
(女将の手を掴み、効能の効き目か股間を熱く膨らませ、女将の手を添える)
女将の綺麗なお身体を拝見してると…こんなになってしまいました…お恥ずかしいです >>112
(身体を預けていると男性の手で白い大きなオッパイを優しく揉みしだかれて甘い声が漏れてしまう)
ぁあ‥ハァン‥んふぅん
(顔を見上げるように仰け反らして悶えていると右手を掴んで男性のいきり立った男根を握らされて)
ハァアアッ‥すっすごぃ‥もうカチカチぃ
(プックリ肥大した乳輪や乳首を刺激されてビクビクと快感に震えながら右手でシコリシコリと男根を扱きあげて)
こっ今夜は‥わたくしも楽しませてくださいね (女将から漏れる吐息と女性の甘い声に反応してしまう)
女将さん…とても色っぽい声ですね…女将のその声を聴くと私も我慢出来そうにないですよ
(ゆっくりと股間を扱きはじめる女将、互いに手を交差させながら、乳房を揉みしだき、固く突起した乳首を指で摘むとコリコリと捏ねくり回す)
敏感な身体なんですね…女将…とてもお綺麗ですよ
私で良ければ…女将と楽しんでみたいものです…
(もう片方の手は次第に陰毛が生え揃った茂みに忍ばせると撫でるように割れ目を探り当てて指を押し付け擦り付ける)
ここも随分とご無沙汰だったのではないですか >>114
(すでに濡れ始めた秘部に男性の指が伸びてきて1番敏感なクリを弄られて甲高い声で喘ぐ)
ハァアアッ‥ァアンッ‥アンッ‥
そっそうなの‥わたし34歳ですけどもう2年くらいレスで‥今夜は乱れそう
(98センチもあるHカップの乳房を揉みしだかれながら指で膣口を弄られて全身電気が走ったような快感に吐息を漏らして身悶えしながら)
こっコレ‥貴方の素敵なの‥お口で‥お口でおしゃぶりしてもよろしくて?
(両手で握りしめてシコシコと男根を扱きながら上目遣いで舌をペロリと出して^物干しそうに) やはりそうでしたか…女将…私の手に女将の厭らしいヌルヌルとした蜜が直ぐに絡んで…
素敵な喘ぎ声ですよ…女将…
(蕩けた表情の女将に見惚れてしまい、唇を重ねて舌を挿入して互いの舌を絡ませるように濃厚なキスを交わす)
女将にそう言っていただけるなんて…嬉しい限りです…今日は女将が満足するまで…私のを十分に堪能して下さい
(バサッと湯船から立ち上がると岩に腰を降ろしビンビンに膨張した肉棒を晒す)
女将のその綺麗なお口で私のを…食べてくれますか? >>116
(愛撫で全身快感に包まれてビクビク震えながら唇を奪われてトロンと目尻の下がった惚けた顔に)
んちゅ‥ちゅぅう‥ちゅ‥れろれろ‥
(立ち上がった男性の股間からニョッキリと別物の生き物のように猛り立ったイチモツを握りしめながら舌をベロンと出してウットリしながら顔を近づけて)
ああっ‥凄い大きい‥素敵ぃ
おっおしゃぶりしますね‥はぷ‥ちゅ‥ぱ‥
んぷ‥じゅぷぷっ‥ちゅっぷちゅぷ‥んふぅ
(グロテスクな形に傘の開いた野太い亀頭を大きく口を開いて顎が外れんばかりに咥え込んで唾液タップリで舌をローリングしてねぶりつく) 女将さん…上手だね…
(振り乱した女将の髪を束ねるように掻き上げて撫でる)
そんなに女将自ら咥ばって舐めてもらえる…旅館…滅多にないですよ…女将が切り盛りする旅館…素敵です
これからも応援していますよ
(上品な女将の口に男性の汚い肉棒が咥えられる光景に興奮しながらも、手を伸ばして重そうな女将の胸を両手でもみくちゃに揉みまくる)
女将の…綺麗な陰部を…拝まさせてくれませんか
私も舐めたくなりました…それに女将の色っぽい表情をもっと見たいですから… >>118
(大きな男根を苦しそうにお口いっぱいに頬張りながら顔を前後にストロークさせて頬を凹ませて派手なバキューム音を鳴らして夢中になって舐めしゃぶる女将)
んぷっ‥んっぽんぽっ‥じゅぷ‥じゅっぽじゅぽっ‥んふぅ
(激しくなるディープスロートに重く垂れて揺れる巨乳を揉みしだかれて肉棒に吸いついたまま鼻息を漏らして悶える)
んふぅん‥んぷ‥ぶぽってぶっぽ‥んぽっ
(濡れたオマンコが見たいと言われて名残惜しそうに唇を肉棒から離すと男性にヒップを突き出して尻肉を引っ張って濡れた花弁かヒクつくアナルまで晒す) (名残惜しそうに肉棒から口を離し、自らお尻を突き出して尻肉を引っ張り拡げて濡れた花弁を晒す女将)
流石…老舗の女将ですね…凄く綺麗なマンコじゃないですか…使い込まれてない…とても男性を喜ばせる名器です…
(暫く観察する様に女将の花弁を覗き、ゆっくりと顔を近づけてお尻に埋めるように顔を押し付けて、舌を割れ目に沿って這わす)
上品な味ですね…もっと蜜が溢れるように指を挿入して掻き回しながら…クリを同時に舐めてみますね…
(指を挿入すると蜜を掻き出すようにストロークをはじめ、同時に充血して膨らんだクリトリスに吸い付き舌を転がせ、クリを舐めたり、弾いたりを繰り返す)
女将さん…素敵ですよ…いっぱいエッチな蜜が溢れてきています >>120
(大きな白いヒップを突き出して待っていると男性が秘部に顔を埋めてザラザラした舌で敏感な部分を舐められ身体をビクビク震わせて悶える)
ハゥウウッ‥アフゥンッ‥ぁぁああっ
(クリやビラビラのはみ出た膣口に尖らせた舌をねじ込まれてともどもなく愛液が溢れ出してピチャクチョも卑猥な水音が鳴り響く)
ァハァアッ‥ンンッ‥ぁぁああっソコぉおっ!
きっきもっちぃいッ!
ぁあ‥もう美鈴我慢出来ない‥いっ入れてぇ!早くぅ!欲しいのぉ!
(久しぶりのクンニに豊満なヒップをクネクネさせてグッと突き出しながら早く入れて欲しいとオネダリ) 女将さんそんなはしたない言葉を言うんですね
入れてほしいのですか…でも
それだけでは何を入れてほしいのか伝わりませんよ…ちゃんと女将の口から卑猥な言葉で私に懇願してくれませんか?
(指を出し入れしながら、焦らす)
指だけでは物足りないのですよね…女将さん…
(指を抜くと、背後から割れ目に沿って肉棒を擦り焦らす)
女将のトロトロマンコもヒクヒクして…物欲しそうに待ち侘びていますよ… >>122
(クンニと指マンでオマンコからシロップを太ももまで滴らしながら卑猥な言葉を)
ァアンッ‥アンッ‥いっ意地悪言わないでぇ
ほっ欲しいのッ‥貴女の‥硬くて‥太い‥お‥おちんぽ‥オチンポッ!この大きなチンポください!
わたしの‥おっオマンコにッ‥入れてぇん!
(すっかり発情した雌顔で唇に指を咥えながらヒップを突き出して入れて欲しいと懇願する女将) 女将さん…素敵ですよ…では望みのチンポを差し上げますね
(擦り付けていた肉棒を掴み、秘部に当てがうと感触を確かめるようにゆっくりと膣壁をカリ首が擦らながら侵入していく)
女将さんのマンコ…ヌルヌルとしてとても締め付けていますね…
私のチンポの感触を感じてくれていますか…
(奥まで到達すると、ゆっくりと前後に腰を動かしはじめ、グリグリと膣内を肉棒が擦れ掻き回す)
流石…女将のマンコですね…男を虜にする名器ですね…勝手に腰が動きますよ…
もっと早く突いてみますね…
(しっかりと女将の腰に両手を添えると、激しく早く腰を振り打ち込む) スミマセン
眠気が限界です。
お付き合いいただきありがとうございました。
落ちます 寝る前にエッチしたいです。
優しくいっぱい突いてあげたいな。 また今日は閑散としとるのう‥‥
たまには静かに浸かるか。
(“ザ・ロック”ことドウェイン・ジョンソンばりに厳つい体躯の親父が
洗面器に山盛り、数十個のピンクローターのスイッチを入れて片手に捧げ持って)
《ヴィィィィィィィィィ!》《ヴィィィィィィィィィン》
《ヂヂヂヂヂヂヂヂ!》
んな訳ゃなかろうが!さあお行き子供たちよ!
(ローターを湯槽にぶちまけると)
さあ来い女子!誰でもBoot to Assesじゃ! おお長湯し過ぎたの‥‥
いま上がりますわい。後はお好きに…
(湯槽にプカプカと浮かぶローターを拾い集めて去る) 今日も・・・若い男の子に会えるかしら・・・
(辺りを見回しながら温泉に浸かっています)
アラフォー人妻
大学生の男の子に激しく求められて乱れたいです
5時頃まででお願いします >>131
こんにちは
旅の途中の学生です。
お姉さんはお一人?お隣でご一緒してもいいですか? は、はいっ
(現れた学生さんを確認して)
えぇ・・・たまには一人でゆっくり温泉にでもと思って・・・
(胸がドキドキしはじめて)
どうぞ・・・
私みたいなおばさんの隣でよろしければ・・・ >>133
あっじゃあ失礼します・・
(腰に巻いたタオルを外して股間からブランと長いモノを晒して湯舟に入る)
え?おばさんってそんな風に見えないですよ
(日焼けした壮健な肉体をお湯を掻き寄せながら笑顔で応える)
僕なら彼女にしたいくらいお綺麗ですよ
(隣に寄り添うように近づき顔を覗き込むようにして見つめる) あぁっ・・・
(露出された股間を凝視してしまい)
(早くも頭の中では激しく犯されている自分を想像してしまいながらも冷静を装います)
まぁ・・・
そんなに褒められたら・・・おばさん、本気にしちゃうわよ?
(頬を赤らめながら)
(顔が近付くと目をつむってキスを求めます) >>135
(頬を赤らめて目を瞑って明らかにキスを求める仕草に素直に反応して)
僕も本気ですよ・・ちゅ・・ちゅう
ほらお姉さん
僕のもうこんなになってるでしょ?
(唇を重ねて舌を侵入させながら女性の手をとって股間の勃起した肉棒を握らせて) んんっ・・・ちゅちゅっ
(唇が重なると自らも舌を絡めて)
んむむ・・・っ
ん、んんっ
(右手で勃起を握らされると)
(硬さと大きさを確かめるようにゆっくりと根元からカリ首へしごいていきます) >>137
(舌を絡め合う濃厚なキスをしながら女性の胸を揉みしだき乳首を指に挟んで刺激)
ん・・んん・・ちゅ・・
ああ・・なんていいオッパイなんだ・・手のひらに吸いつくようだ
(ギンギンにそりかえって臍まで届きそうな巨根を卑猥な手つきでしごかれて)
おおっ・・きっ気持ちいいよ
お姉さん舐めてよ んあっ・・・
はぁ・・・っ、ぁあ
(膨らんだ乳輪と勃起した乳首)
(豊かな乳房を揉まれると子宮が熱く疼いてきます)
(良平くんを目の前に立たせると)
あぁん・・・凄い・・・・・・
こんな大きいの見たことない・・・
(勃起に顔を近づけると亀頭にキスをして)
ちゅっ・・・
れろれろっ・・・ぺろっ、れろれろっ
(亀頭を舌先で円を描くように舐めながら裏筋に下を這わせて) >>139
お姉さんおっぱい凄く敏感だね
(膨らんだ乳輪と乳首の形状が一層雄の劣情を誘い男根が肥大させて立ちあがり)
大きい?好きにしていいよ
(股間からクワッと傘を開いて女性を睨みつける凶器の様な巨根を自慢げに目の前に突き出して)
おっオオッ・・スッゲッ
めちゃ上手いね・・
(舌先で亀頭に巻きつくようなテクニックに腰から背筋に電気が走るような快感に声が震えて)
あっお姉さん人妻なんだ?
どーりでエッチだし・・クゥッ・・フェラ上手いよね
もうイキそっ!
(黒々して肉竿に添えた左手薬指の光る指輪と美味しそうにグロテスクな肉棒に這い回る人妻の舌使いに翻弄される) んふんっ・・・っ
んん・・・んっ、ん
(褒められると更に奉仕してあげたくなり)
あむっ・・・
んぐぐっ、んむっ・・・ん
(良平くんを見つめながらゆっくりと勃起を飲み込んでいき)
はぶ・・・っ・・・ん、ぷぷっ
(勃起が大きすぎて2/3くらいしかお口にくわえこめず)
(それでも気持ちよくなってもらおうとおしゃぶりを始めていき)
じゅぷっ、ぷぷっ・・・ぷ
じゅぽっ・・・じゅぽっ、んぶぷぷ
(たっぷりの唾液を勃起に馴染ませながら頭を前後に動かし美味しそうに勃起をおしゃぶりしていきます) >>141
(口いっぱいに巨根を頬張り唾液タップリで顔を前後にストロークする激しいフェラに)
人妻なのに大丈夫?
おーおぉッ・・すっげ・・ヤベッ・・出ッ出そうッ!
ヤベッ・・出ちゃうって!
(自分のドス黒い男根で綺麗な顔が歪み肉棒2/3を飲み込んでのバキュームフェラにあっという間に射精に追い込まれて)
クッ!ごっごめんッ!
出るッ!くふぅッ!!
(頭を両手で押さえてグボォグボォと音を鳴らして腰を振って堪まらず人妻の口腔内に大量のザーメンをぶち撒ける) (感じている良平くんを見つめ)
(射精が近付くとお口を締め付けて吸引して)
じゅぶっ、じゅぶぶっ・・・ん
(頭を押さえ付けられ腰を振られ喉奥まで犯され)
(両手を良平くんの腰に回して豊かな胸を太ももに押し付けながら抱き寄せて射精を待ち)
ふぐぅうっ!
うぷぷっ・・・ぷぷっ
(アへ顔を晒しながらも恍惚の表情で精液を飲み干していき) >>143
(腰を震わせながら口内に一滴残らず出し切ると)
あーあッ・・気持ちよかったぁ
僕フェラでこんなに早く逝ったの初めてです。
(ザーメンの滴る女性の口元を指で拭ってあげると立ち上がらせてお尻を突き出させて)
もう欲しくていっぱい濡れてるじゃ?
(立ちバックの姿勢になった女性のお尻の前にしゃがんで尻肉を引っ張り濡れた秘部を晒す)
うわぁ・・お姉さんのオマンコめちゃ濡れてるよ!
もう入れて欲しい?
ちょっとだけ味見させてね・・んじゅるじゅる・・
(舌を出して顔をを股間に埋めて濡れた花弁に舌を這わせて指で剥き出しにしたクリを舌先で弾いたり吸いついて刺激する)
ちゅぅっぱ・・ちゅるちゅるる・・ げほっ、ごぼっ・・・
(息苦しさから解放され)
(唇に付着した精液を舌先で舐め取り)
やぁっ、ん・・・
恥ずかしい・・・・・・
(岩場に両手を付き大きなお尻を突き出して)
ち、ちんぽ欲しい・・・
あなたの・・・私のおまんこにっ
(ぱっくりと開いた膣から愛液を漏らし)
(肥大したクリを刺激されるとお尻を良平くんの顔に押し付け擦りつけ)
んあっ、あ・・・あんっ・・・ん
は、早くっ・・・ちょうだぁい・・・
私のおまんこ・・・あなたのちんぽで犯してぇ
(顔を振り返り懇願します) >>145
(膣奥から溢れ出す愛液に溺れそうになりながらクンニをしてお尻を振って欲しがる女性に)
じゅぱっ・・んじゅるるるっ・・すっげぇヤラシー
旦那さんクンニしてくれないの?
(愛液まみれになって口元を手首で拭いながら立ち上がると立ちバックの姿勢でギンギンに復活した巨根を膣口にあてがい)
奥さん・・入れちゃうよ・・ほぅら
ククッ!・・奥さんのマンコ締めるねえ
(メリメリと剛棒を狭い膣口に挿入してゆく) あぁっ・・・
私・・・主人以外の人のものになっちゃう
(膣口に勃起が宛がわれるとアナルをひくつかせ)
ひぎぃいっ、ん!
んあっ、い、いやぁっ、だ、だめぇっ
おまんこっ、広がっちゃうっ・・・!
(久し振りに挿入されると全身をガクガク震わせて)
あっ・・・かはぁっ、ん
こんなの・・・初めてぇっ
(勃起を逃がさないとばかりに膣をぎゅっと締め付けます) >>147
(くびれだ腰を掴んで一気に根元まで挿入して串刺し状態に)
くほぉおっ・・すっげっイイまんこ!めちゃ気持ちいいっ!
おいおいっエロい声出ちゃってるけど・・まだまだ逝くなよ!動くよ!
(巨根が半分くらい入っただけで身も世もない声で喘いでいた人妻に容赦なく力いっぱい腰を打ちつけてピストンを開始)
んっ・・クッ・・たまんねー!
人妻マンコってこんなに締まるんだ!?
ひょっとして旦那のチンポが小さすぎ?
(ピストンする度に一段と締め付けてくる膣襞をえぐるように硬い亀頭のエラをゴリゴリと擦り付けて人妻マンコを蹂躙する) はぁっ、いやぁっ・・・こんなのぉ・・・
奥まで・・・届いてるっ
(尻肉をぷるぷる震わせて感じ)
んあっ、あ、あんっ・・・っ
あん、あんあんっ、あぁん
いいっ・・・おまんこ気持ちいぃっ
(背後から突かれる度に重たく垂れ下がった豊かな乳房が揺れ)
(岩場を掴む両手に力が入り背後からの攻めに耐えて) >>149
(激しく突き上げながら右手を前にやって重く揺れるオッパイを揉みしだき)
フンッ・・フンッ・・たまんねー奥さんの身体めちゃ気持ちいいよ!
(コリコリする子宮口を突き上げて腰を回してゴリンゴリンと刺激してまた激しく杭打ちして内臓まで突き上げる)
おおっ・・ココがいいの?これ子宮?
奥さんの子宮・・フンッ!フンッ!
(鼻息を漏らして汗だくになりながら激しくスパートをかけてピストン)
うおおおおッ・・奥さん!奥さん!ヤバイ!
出るよ!生チンポで・・奥さんの中ッ!
出していい? あぁっ、そ、そこっ
凄く感じちゃう・・・っ
(子宮口を刺激されると更に愛液が溢れ出し)
はぁっ、あんあんっ、ん・・・っ
き、きてぇっ
私の中に・・・ザーメンちょうだぁい・・・っ
(自らも腰を振り大きなお尻を股間にぶつけて)
かはぁっ、やぁっ・・・い、いくっ
おまんこいっちゃうっ
私に種付けしてぇ・・・っ
一緒に・・・一緒にいってぇ! >>151
(パンパンパンッと肉を打ち込む小気味良い音と結合部から愛液をパチュパチュと飛び散らして巨根がオマンコいっぱいに出入りして)
奥さん!奥さん!
おっ・・もっ・・いっ逝きそうっ!
逝くよ!奥さんも!奥さんも逝って!
(一段と肥大した亀頭を子宮口に押し付けたままドクンドクンと肉棒が脈打ちビュルビュルと大量の熱いザーメンを人妻の子宮に流し込む)
オッオオオオッ!奥さん!出すぞッ!
クッ!クフゥッ!ンガぁぁああっ! いやぁっ、いくっ、いっちゃうっ!
(子宮に大量の熱い精液を流しこまれると)
(背中を大きく仰け反らせて果ててしまい)
お、おほっ、ぉおっ・・・ん
おまんこっ・・・おかしくなっちゃうっ
(ぴったりと引っ付いたままの下半身)
(全ての精液を搾り取ろうと膣をぐいぐい締め付けて)
んあっ・・・はぁ、はぁはぁっ・・・
んもぉ・・・凄いんだからぁ・・・・・・
私・・・あなたの女になっちゃった・・・・・・ そろそろ時間ですね?
お相手ありがとうございました。
落ちます はい・・・ありがとうございました
また機会があればお願いしますね・・・
私も落ちます (山の麓から、ノシノシと猿達が惇一の入る温泉に向かっている)
よろしくお願いします 噂の混浴温泉で素敵な出会いを求めて…ってね
誰か会えるかなぁ。ゆっくり待ってみよ ここ来んの久々だなあw
あん時の子、お持ち帰りして以来会ってねーけど…
ま、そりゃそうだわな。どう考えても割り切りって雰囲気だったしw
(軽そうなノリの男がタオルを肩に下げたまま、露天風呂に浸かり)
(常連らしき雰囲気を醸し出しながら、効能を身体に浸らせは締める) こんな時間に温泉なんて贅沢ー
もう星もなくなっちゃったけど、たまにはこういうのもいいよね
(仄かな灯りだけの露天の雰囲気に感激しつつ掛け湯をしてちゃぷん…と温泉へ)
(立ちのぼる湯気で人がいるとは思わず大きく伸びをする)
うーんっ…
すっごい気持ちいー…極楽〜 いやあ、ホント極楽だわあw
目の前で綺麗なお姉ちゃんがスタイル抜群の身体を披露してくれんだもの
(湯煙が晴れる頃、目の前で身体を伸ばしていた絢に声を掛ける)
あんまりにも気分に浸ってるもんだから、邪魔すんのも悪いかなってw
(特に悪びれた様子もなく、効能でいきり立たせた股間を隠すことなく会話を続ける) えっ!
(いきなり男性の低い声で話しかけられビクッと振り返り)
あ、すみません、誰もいないかと
(急いで温泉から上がる……つもりなのに何故か身体がすごく潤ってきて)
(効能もどういう温泉なのかも知らない為戸惑うが相手が気にした様子もなく下半身を出すと強請るような視線を向けてしまう…) いいっていいってwそう堅苦しい場所じゃないの、知ってんでしょ?
(さも女性がどういう場所かを理解している前提で話を進めて)
混浴だし、男が入ってようが女が入ってようが関係ないっしょw
(初対面というのにも関わらず、馴れ馴れしいというか、フレンドリーな態度で話し掛けて)
(その最中にも、絢の身体中を舐め回すように見つめる)
お、なになに?早速気になる?
(ふと視線が股間に向けられると、ニヤニヤと下品な笑みを浮かべて)
(湯船から立ち上がると、黒くそそり立った肉竿を大胆にも見せつける) えっ混浴!?
あの、本当にすみません、分からなくて…っ
(こんな状況なのに明るく話しかけてくる爽やかさと真逆の視線から今すぐ逃げたいのに、
逆上せたのとは別の感じでクラクラしてきて…)
っ…!やだ…!
(男性の硬く変化した部分を見せつけられとっさに後ろを向いて縁を掴み)
(上がりたいのに身体が言うことを聞かず、濡れた背中から腰までがあらわになる) よく分からんお姉ちゃんだね。ま、でも…
(肉竿から逃れるように背を向けた絢に対し、鍛えられた身体を後ろから寄せると)
(スタイルのいい女体に両腕を絡ませ、肉竿を尻肉の間に強く押しつける)
分からないなら俺が手取り足取り教えてやるから、安心しなってw
なーに、捕って食べるわけじゃないよ。ただ実践した方が分かりやすいだけw
(抱き付いてから愛撫までの間は早く、まずは両手指で乳房を鷲掴みにし)
(弾力や大きさ、張りや乳首の尖り具合を探るように、時間を掛けて愛撫をし始める) ぁんっ
(お尻に擦りつけられる硬いのに無意識に少しずつ脚を開いて挟むようにして)
(大きな手で胸を鷲掴みにされると思わず仰け反り背中を相手に押し付ける形になって)
やぁ…だめっ、やめてくださいっ…
(男性の腕を掴んで離そうとするも巧みな指遣いにどうしても感じてしまい、逆に縋るように握るだけになって)
(熱い吐息が漏れたまらなくて)
こんな…私こんなこと……違うのに…っ
(首だけ振り返り鎖骨に甘えるように頬を擦り寄せると自分も相手の腰に後ろ手を這わせて) 違うって事ねーでしょw
この温泉は素直な気持ちで楽しむもんだぜ?今更体裁とか気にせんでもw
(乳首を強めに挟んで、指の間で捏ね繰り回し)
(段々と絢の口から甘い悲鳴が漏れるようになって来れば、下半身にも手が伸びる)
その証拠に・・・ほら、聞こえんでしょ?
まだ触ってもいないのに、お姉ちゃんのマンコぐっちょぐちょw
(指の腹で割れ目を撫でてやれば、指が滑るような感触を覚え)
(濡れ具合を指摘してやりながら、腟穴の浅い位置を指先で穿り回す)
分かった?これがお姉さんの本性ってワケ。いやー、スケベだねえw
(クリの裏側を意識するように指先で愛撫をすれば、卑猥な水音が辺りに響く) やだぁ…っぁ、あんっ、だめぇっ
(敏感な場所を遠慮なく刺激されると足から力が抜け相手に凭れかかり)
(口だけの抵抗を鼻で笑われたようで羞恥心が一層増すが)
ひぅッ! …は、ゃ、…
(クリを優しく押しあげられそれだけで軽くいって)
ん…っも、我慢できない…
(お湯の効能と男性の手技の上手さに全て委ねるように唇を求めて背伸び) そうそう、我慢は身体に毒だからなw
お姉ちゃんの身体からも、ヤりたいオーラプンプンに出てるってw
(快楽を求めるように蠢く腟穴の中で、隆起のある指を上下させて)
(物足りないような、中途半端な快楽を与えた後に指を引き抜く)
お、なんだ?先にキスってか?
別にキスすんのはいーけどさあ、それ相応にお願いしねえとなあ?
下の口にもキスして欲しいんだろ?おねだりの一つくらい、して貰わねえと・・・な?
(絢の髪の毛を掬い、至近距離で視線を絡めてから)
(焦らすように顎下や首筋に口付けをする) はぁ・・気持ちいい
ここは、混浴だよな。
女子入ってこないかなぁ・・・
(スレンダー系のエッチ女子希望) (173の♂さんに気づかず)
はぁ……気持ち良い…
(24歳Fカップの人妻でも良ければ宜しくお願いします) お願いします
っと・・本当に来た。
こんにちわ。
(軽く声をかけて・・) (こちらも名前入れます。宜しくお願いします。)
あ…こ…こんにちはぁ〜……
(ぁ、男の人、入ってたんだ…気づかなかった…恥ずかしいなぁ…)
素敵な温泉ですね………
(Fカップをさりげなくタオルで隠しながら) そうですね。
気持ちいいし、景色もいいし・・。
一人旅ですか?
(Fカップの胸に目が行ってしまう) えぇ。本当は、結婚一周年記念で、主人と来るはずだったんですけど…
急な仕事が入ったらしくて…結局、私一人旅に………
(やだ…胸見られてる…恥ずかしいけど………) へぇ・・こんなきれいな奥さんいるのに、もったいない。
まさか・・僕が入ってるって思わなかったでしょ。
(いきなり立ち上がる)
(腰にはタオルを巻いているが、すでに勃起していてテントを貼っている感じになっている)
(隣に行き、横の岩に腰かけて・・)
奥さんは一人で寂しくないの?1年目・・なのに・・ すみません…入ってらっしゃるのに全然気づかなくて……
………!(一瞬、テントになってる下半身に見入ってしまうが、慌てて視線をそらし)
そ…そうですね…主人、出張が多くて……あんまり…
(テントを見てしまった恥ずかしさから、つい、夜の事情を話してしまい)
やだ…私ったら、何を言って…ごめんなさい………
(動揺が隠せず、胸元の防備がおろそかになり、タオルがずれ、胸が丸見えの状態に) 若いのに・・夜・・できてないんだ。
そんないい体してんのに。
(タオルがはだけ、あらわになった胸を見ながら・・)
奥さんは・・なにか運動してるの?
そんなにメリハリのある体で・・
男・・の視線集めそうな体して。
代わりに僕のも・・見せようか?
(そういうと、タオルを取り反り返っているものをあらわにして・・)
久しぶり?こんなの見るのは・・
ここは混浴だから・・恥ずかしくないでしょ・・
(肩に手をかけ、こちらを向かせペニスを見せつけ・・) (胸元を見られ、ようやくタオルが取れていることに気づき)
いえ…ずっと美術部で…運動は何も…………
(急いでタオルで胸元を隠そうとするが、振り向かされ、目の前に大きなモノが現れ)
ぁ…ゃめてくださぃ……大声…出しますよ………
(と言いながらも、温泉の効能と恥ずかしさから、
乳首はビンビンになり、下半身はモジモジしています。) いや・・混浴でしょここは。
ふつうは裸で入るものだし温泉は・・。
それに、男の見たことないの?
大きくて驚いてる?旦那のと比べてさ・・
(肩を引き寄せてあゆみの顔を股間に近づける)
本当なら旦那と・・だったんでしょ?
違う男も・・せっかくの機会だし試してみたら?
(手を伸ばし、胸の周りを触っていく) 混浴ですけど…だからってこういう事は……
(肩を寄せられ)
た…試す………?
ぁ…ちょっ…触らないでくださぃ…ん…ぃゃ……ぁん……… 誰もいないし・・こんなチャンス無いよ。
帰ったら・旦那とだけだろ?
(構わず胸を触り始める)
(片手であゆみの頭を触りながら股間に寄せていく)
大声出す?それとも・・咥えてみる? ぁ…ん……はぁん……んん………
(久しぶりに胸を触られ、揉まれる度に声が漏れてしまい)
(目の前のモノと貴方の顔を交互にチラチラ見ながら
ん…でも……ぁ……私…あの人(主人)のすら…………
(抵抗はしないが、咥えるのは初めてなので、少し躊躇している) 遠慮するなよ・・
お互い他人だし・・やりたいことやろうよ・・。
やった事ないんだろ?
やり方ぐらいは知ってんだろ。ほら・・・こんなチャンスはないよ・・
(促しながら、半ば強引にペニスに押し付ける)
(手は乳首を指で・・・) チャンスって……
(ゆっくり咥え)
ん……ん………(不慣れに、先端から根元をゆっくり舐め始めた) (舐め始めたあゆみに・・)
チャンスだろ?旦那意外とできるんだし・・
他の男を味わえること・・も良いもんだぞ。
(足を広げ、咥えやすくする)
ほら・・しごいて・・
でかいだろ?旦那よりもさ。
(咥えさせながら、両手で胸を揉み始める)
(口の中でさらに大きく、硬くなっていく)
奥さん・・・本性出しなよ・・今まで我慢してたんでしょ・・ 昼風呂最高っだなあ…
自粛状態だから邪魔も入らないし…へへへ、後は素敵なお姉さんが来てくれたら…
(眺めの良い場所を陣取り、自然と効能を存分に味わい)
(欲望の象徴と言わんばかりに勃起させたペニスを湯船の中で揺蕩わせながら待つ) しまった...温泉間違えちゃったみたい
ちょっと温まっていこ... >>194
お姉さんこんにちは
お隣一緒させてもらってもいいですか? ありがとう
綺麗な方とご一緒できるなんて嬉しいな
(お湯に浸かるとたちまち怒張する肉棒)
お姉さんお名前は?
俺は啓っていうよ
ここにはよく来たりするのかな いえいえ、混浴ですからね
(逞しい肉棒をちらちら見ながら)
私、麻美っていいます
ここには、そうね、よく来ますよ
もう一つの温泉あるでしょ?さっき間違えちゃって
あー恥ずかし...
(効能のせいか、身体は火照ってきている) 可愛らしい名前ですね
よく来るんだ
それじゃあ、やることは1つだよね
(お湯の効能で身体の火照った麻美さんを抱き寄せて胸を触り始める)
今日は2人で気が済むまで楽しみましょう ん、しよ...
あんっ...
(胸を触られスイッチが入る)
啓くんはここよく来るの?
うん、いっぱいしよ... そこそこの頻度かな?
今日は麻美さんが入っててくれて嬉しくて興奮してるよ
もう挿れてもいい?
麻美さんを感じたくて待ちきれないな
(麻美さんの乳首を指の腹で擦りながら耳元で囁く) そう...じゃあ他の子ともいっぱいしてるのね?
今日は私だからね、これ使うの
(肉棒を手で掴み欲しそうな表情で)
もう挿れたいの?うん、いいよ...
(自分で秘部を開いて待つ)
やんっ、乳首もいっぱい責めてね... いっぱいって言うほどじゃないよ
ここのところは忙しかったしあまり来てないな
今日はこれ、麻美さんの専用だからね
(麻美さん自信に開かれた秘裂へゆっくりと肉棒を挿入する)
すご...もうこんなになって
麻美さんのおまんこトロトロだ
(肉棒を全て挿入しきると麻美さんの胸元に顔を寄せて乳首へとしゃぶりつく)
このぷっくり膨らんだ美味しそうな乳首もいただくね
(ちゅぱちゅぱと音を立ててねっとりとしゃぶり出す)
【おっぱいの大きさ聞いてもいいですか?】 ほんと〜?まっどっちでもいーけど...
(悪戯に微笑んで伝える)
うん、きて...
あっ!すごい...固い...
わかる?ずっと待ってたの...
(待望の挿入を喜ぶ様に膣肉が絡みつく)
やんっ!うん...もっとして...気持ちいの...あんんっ!
(卑猥な音を出されながら胸を責められ感じていく)
いやんっ!おかしくなっちゃう...あんっ..
【84のDです】 今大事なのはお互い気持ちよくなれるかどうかでしょ?
気にしないでエッチを心ゆくまで楽しもうよ
(ずちゅっずちゅっと音を立てながらピストンを継続する)
わかるよ、おちんちんほしいっておまんこが俺のちんぽに絡みついてくる...
おかしくなってたくさん乱れてるところを見せて
(舌で乳首を嬲りながらちゅううっと吸い上げる)
掌に収まるちょうどいいおっぱいも揉み心地最高だね
(ふにゅふにゅと片方のおっぱいを揉み始めて) うん、そうね、今は楽しまなきゃね
音...えっちな音するね
(淫らなピストンに感度が上がっていく)
あんっ、わかる?そうなの...嬉しくてどんどん濡れてきちゃうの...はんっ!
いっぱい乱れるよ...いっぱいしてね...んっ!あっ!
あぅんっ、乳首気持ちいいよ...もっと食べて...して...あああんっ!
私のおっぱい、好き?もっとして...おっぱいしてっ...
(いやらしい手つきに興奮していく)
あぁぁんっ...あんっ!どんどんちんぽ締め付けちゃうのわかる?... おまんこぬるぬるで気持ちいいよ
腰が勝手に動いちゃう
(ぱちゅぱちゅとお互いの陰部がぶつかる音が温泉に響く)
いっぱいしちゃうよー
ちんぽのザーメンがカラカラになるまで麻美さんに出したいな
(更にピストンのペースを速める)
乳首美味しい...
(唾液を絡めてじゅるじゅると音を立てて舐る)
おっぱいも好きだよ
(掌で包み込んで捏ねくり回して)
おまんこもキツキツになってきた...
このまま1回イかせて
濃厚ザーメンおまんこにたっぷり注いであげる
(肉棒が脈動し射精の兆候が現れる) やだもう...えっちな腰ね...
(卑猥な音に快感を覚えて)
んっあっ!激しい...ほんと?いっぱい出してね...あんっ!
乳首美味しい?嬉しい...もっとちゅうちゅうしてぇ...
(胸に対しての言葉にどんどん感じてきてしまう)
いきそう?いいよ、だして...このままぁ...あああんっ!やんっ!
(膣内で肉棒の膨らみを感じて全て受け止める準備をする)
だしてっ!いっちゃう...いくっ!ああんんんっ! 麻美さんイくよっ
(身体を密着させながら深く腰を突き入れた瞬間に鈴口から白濁が弾ける)
ああっ、麻美さんのおまんこにザーメン搾り取られてるっ
(射精しながら乳首をしゃぶり続け胸へも快感を与え続ける)
こんなに気持ちいいおまんこ1回じゃ終われないよ
麻美さんお掃除フェラしてくれる?
(肉棒をぬぷっとおまんこから引き抜いて麻美さんの口元へと運ぶ) いやっ...だめ...中に出されながら乳首は...あんんんっ!
(膣奥へと放たれた精液をいっぱいに感じて)
あぁ...あついぃ...いっぱい出たね...んんっ...
まだしたい?私も...うん、綺麗にしてあげる
ちゅぷっ、ねろっ、ちゅっ...
えっちな味...こんなの舐めてたらすぐに欲しくなっちゃうよ...
(愛液と精液が混ざった匂いと味に惚けてくる)
むちゅっ、ちゅぷっ、ねえ...これ...早く欲しい...
(お尻を突き出しておねだりする)
今度は後ろからして... エッチな味がするでしょ
麻美さんがエッチだからザーメンたくさん出ちゃったよ
(お掃除フェラをする麻美さんを眺めて)
もう欲しくなっちゃった?
いいよ
俺ももうちんぽすぐに元気になったからね
(お尻をこちらに突き出して向ける麻美さんのおねだりに応えて後ろから肉棒を勢いよくズプッと挿入して)
愛液とザーメンでさっきよりおまんこが気持ちいい...
(麻美さんの腰をがっしり掴んで固定すると奥を抉るようなピストンで麻美さんのおまんこを犯していく) うん、えっち、おいしい...
啓くんもえっちよ...
ん、ほしい、いれてっ!...
はぁぁんっ!きたぁっ...んぐっ!
(勢いよく入ってきた肉棒にさっきより感じて)
あなたと私のえっちな液ね...ふふっ...気持ちいい...やんっ!
そう...もっとおかして...ああぁんっ!あんっ!
(後ろから激しく突かれよがり狂う)
はふっ!あはっ!ひんっ!あんんっ!
いいの...すごい、もっとおまんこ...あぁんっ... いっぱいおまんこしようね
麻美さんの気が済むまでちんぽ挿れてあげるから
(一心不乱に腰を振って麻美さんのおまんこを堪能する)
またおっぱいいじめてあげる
(腰を掴んでいた手を胸へと伸ばして鷲掴みに)
おっぱい揺れてやらしーんだから
(むにゅむにゅとおっぱいの形を変えるよう揉みしだく)
麻美さんのおまんこもおっぱいもとても気持ちいいよっ うん...いっぱいしよ..気持ちいいもん...
(腰振りに合わせて胸が揺れる)
あんっ!いやんっ!はぁあんっ!
うん、おっぱいもいじめて...いっぱい揉んで...
(胸への責めで膣内も締め付けを増し)
はぁんっ!きもちいい...ほんと...あんっっ...
あんっ...もっとぎゅーってして、感じるのそれ...
ほんと?嬉しい...いっぱい気持ちよくなってね
私も気持ちよくて...あんっ! (絡みつく膣壁の感触が病みつきになりそうでさらに激しく腰を振ってしまう)
はぁはぁ...麻美さんのぬるぬるトロトロおまんこたまらないや
ずっとこ腰振ってたいな
(ずちゅずちゅぱんぱんとコシが尻肉にぶつかり合い音がする)
おっぱいもたくさん揉み揉みするね
(胸の弾力を愉しむように何度も激しく麻美さんのおっぱいを揉み続ける)
乳首もビンビンでいやらしいなー
(乳首をキュッと摘んで押しつぶす)
こりこりしてて気持ちよくなってるんだね
(摘んだまま引っ張って)
あっあっ...いくいくいくっ!
(おっぱいを揉む度に締まるおまんこにたちまちイかされて2度目の射精が始まる)
麻美さんのおまんこ最高だよっ ほんととろとろとまんない...
相性いいみたいね...あんっ..
(ぱんぱんと激しい音がする度に膣奥は熱くなっていく)
おっぱい...おかしくなっちゃってるの...すき...気持ちいい...
乳首も勃起すごくて...やらしい...んっ!
(胸を弄ばれ乳首はガチガチの固さで)
あんっ!忘れられなくなっちゃうよ、これ...
またいくっ...いっちゃう...いやぁぁあっ!
(2回目の精液が放たれつま先立ちになり)
んんっっ!あっ!ひぐっっ!
(精液が膣穴から滴り落ちる)
もう...責任とりなさいよこれ...あんっ...
(満足な表情を浮かべ伝える)
はぁはぁ...気持ちよかった... 麻美さんのおまんことおっぱいいやらしくてとても興奮しちゃった
責任はちゃんと取るからね
どうする?麻美さんまだエッチする?
時間とか大丈夫かな
(温泉の効能で肉棒はまだ萎えないまま) 【すみません、ここまでで!延々としちゃいそうなので一旦落ちますねw
おっぱいの責め方、ほんと興奮しました...また温泉で会ったらよろしくお願いします】
落ちます (誰か入ってるみたい…)
こんばんは♪
良かったら、ご一緒しても良いですか?
さくらって言います。 こんばんわ。久人です。
さくらさんか。いいお名前ですね。
それにいい体してますね。 ありがとうございます♪
おっぱいは、ちゃんと揉めるくらいはありますよ
(Eカップの胸を手で寄せて久人さんに見せつける)
久人さんもたくましいですね^^
久人さんも どれどれ、あぁ、凄い柔らかいね。
(Eカップのおっぱいをゆっくりと揉んでいく。)
あぁ、凄い乳首も美味しいよ。
乳輪もピンクできれいですよ。
レロレロ、ジュルジュル・・。 こんな昼間から温泉に浸かるなんて贅沢だけど、自粛でのストレスを解消するのにはいいかな…
(男が一人湯殿に大の字になって浸かっている)
平日のこんな時間だから誰も来ないしのんびりできるな
(湯に浸かると同時に下半身に変化が現れる) 流石にこの時間じゃ誰も入りに来る人なんていないか…?
久しぶりだから、もう少し浸かっていくかな…
(温泉の効果で男性器の硬度は増し、そそり立っている) ふぅ〜
いい湯だった
貸し切りだったな
のぼせる前に上がるか…
【誰も居ない静かな温泉 入浴可】 >>231
あっこんにちは〜
(爽やかな笑顔で挨拶する) ええ、こんにちはー…
(一向に爽やかでない下卑た笑いを浮かべて)
おねーさんお一人?昼日中の露天風呂って優雅ですねえ。
(湯船の中に立って腰に手をあて仁王立ちの格好
湯気に含まれる成分の効能ですでにイチモツは禍々しいカーブを見せて屹立しているが
ビクンビクンと脈打つそれをむしろ誇示して) ええ一人なんですよ〜
自粛明けの御褒美ってかんじで温泉きちゃいました
(自慢のバストをプルルンと揺らして屈託のない笑顔で)
お兄さんは?お一人ですか?
な〜んかスゴイことになってません?
(股間からニョキっと反り返った男根を見せつけられて里菜子もエッチな顔つきに) あー、やっぱりおねーさんも?
自分にごほうびの口ですか…
(里菜子のたわわな乳房の盛り上がりをガン見する視線からは“犯りてえ”以外の感情が読み取れない)
ね、これもご縁ってやつで…
(ザブザブと湯の中を里菜子に向かって歩み寄り、彼女の口許の数センチ先の空中に
いきり勃ったイチモツの先端を片手で押し下げ)
いかが?それともこちらがご奉仕しましょうか?
(先走りを垂らすそれをピタピタと里菜子の頬に触れさせながら、湯の中に泳ぐ彼女の黒々としたモノを凝視する) (男らしくお湯をかき分け近寄ってきた男性のエラの張ったグロテスクな肉棒を近づけてこられて)
わっわっ・・近くで見るとすごいですね・・
(硬い亀頭の先を頬にピタピタと押し当てられて男根の感触にウットリしながらり両腕を寄せて巨乳を強調するポーズを取り)
ああ・・硬さも匂いもわたし好み〜
御奉仕ならまずはこちらからですよね・・あむ・・んぐ・・んぐ・・おっき
じゅぷぷッ・・んぷッ・・
(躊躇することなくお口をア〜ンと開いて顔を斜めにし前のめりになるとお口いっぱいに頬張って大きなおっぱいをタプンっと揺らして口内奉仕を始める) 遅くなってすみません
15分ほど離席しますけど戻ってきますね やあ、お願いできます?すいませんねえ…
んほぉ!
(躊躇なく勃起した代物を咥えこみ、乳房を持ち上げ谷間を強調しながら巧妙な舌使いと口腔で奉仕してくれる里菜子の扇情的な姿に)
おおお…おねーさんの口マンコ、最高…!
(無意識に彼女の頭を抱え込んでカクカクと腰を前後動させ、固定した唇を性器に見立て
ますます竿と亀頭を怒張させて)
あっく、ヨダレがエロいですねえ、おねーさん…んんっ!
(がぼっ、ぐぽっ、と容赦なく頬肉を内側から突き上げ
ボコボコと膨らませて)
はふ、ああやべ…一発抜かせてくださいね、んん…んっっ!!
(里菜子の舌にくるまれるように育ちきった肉棒を乗せ、その喉奥めがけて
こってりと濃度たっぷりの白濁をビュクビュクと注ぎ込む) (アップのまとめた黒髪のポニーテールをフワフワさせて頭を激しく上下させ唾液タップリで男根を啜る音が鳴り響く)
んぐぐッ・・じゅっぷじゅっぷ・・じゅぷッ・・んぶッ・・ぶぷッぶぽッ・・んふぅ・・
(顎が外れんばかりに開いた口元からボタボタとヨダレを垂らし時折嗚咽しながらもイッパイまで咥え込んで舌をローリングしていると頭を掴んで腰を振られてしまい)
ぶぷッ・・ぶぺッぶぽッ・・んぶぶッ・・
(口マンコにされて頬がボコボコと亀頭の形が浮き上るくらい凸たり凹ませて夢中になって吸いついていると突然濃厚なザーメンを喉奥で叩きつけられ)
んんッ・・んぶッ・・ン゛ン゛ン゛ン゛ーーーッ!!んべッ・・んぐぐッ・・んっくんくッ・・ゴクッゴクッ・・んべッ・・げぇええッ・・ゲッホッゲッホッ・・
はぁはぁはぁはぁ・・お兄さんのザーメン・・いっぱい出たね〜
苦しかったけど・・美味しかったぁ〜
(喉を鳴らしてザーメンを飲み干していたがあまりの量と濃厚さに噎せて吐き出してしまい涙目になりながら口元を手首でぬぐってニコニコと笑顔で) (嗚咽しえずきながらも懸命にザーメンを嚥下し、噎せて笑っている里菜子の表情に再び催してしまって)
あー、ごめんねえおねーさん、溜まってたもんだから…
今度はこっちが悦ばせてあげないとだよね?
はい、それじゃ…
(里菜子の脇を抱えて湯船から立ち上がらせ、向こうを向かせて
床に両手と片足だけをつかせ)
はいそれじゃ失礼して…
(湯船にしゃがみこむと斜め上に見える、濡れた恥毛がぺたりと貼り付いた内腿の間
少しふやけた里菜子の小陰唇の肉襞をこれでもかと剥き開いてやり)
うはは、おねーさんのマンコ穴!子宮まで覗けそうなんですけど…ん、むっ…
(筒状に巻いて尖らせた舌を芋虫さながらにのたくらせ、蠢かせながら
里菜子の膣穴にらぐねぐねと捻りこんで)
ぐちゅ、ぢゅるっ…るぼっ、ん、れるるっ…
(膣穴に差し込んだ舌を巧みに開いては閉じ、突きいれては抜いてやりながら
すぐ下にあるクリトリスの包皮をくにくにと優しく押し潰して圧迫する) (息を落ち着かせていると男性に脇を抱えられて立ち上がらせれ湯船の淵に両手をついて)
あ・・脚もあげちゃうの・
いやぁん・・恥ずかしいこの恰好・・
(そのまま片脚を前にあげて犬がオシッコするような姿勢にさせられて恥ずかしがる)
(里菜子の股間を覗き上げるようにして男性がしゃがんで顔を濡れた秘部に押し付けて尖らせた舌を膣内にねじ込められると)
ひゃはぁあああッ・・アアンッ・・やッそこ・・ダメぇえ・・ンンッ!
アンッ・・ヤバッ・・ソコォオッ!
(長いザラザラした舌で肉壺からシロップを掻き出すようにして出し入れされ敏感に勃起したクリを責めれれて)
あっ・・ああッ・・ヤバイッ・・ヤバイって・・ぁああああッ!イッちゃうよぉ!
はぁああッ!・・あ・・い・・い・・イクぅ・・逝くゥウッ!!
(あっと言う間に潮を吹いてガックンガックンと痙攣して絶頂してしまう) すみません
テレワークの電話が入ってバタコラしてて・・
レス遅くて本当に申し訳ありません! (敢えて羞恥を掻き立てる体位を取らせた上で、執拗に膣穴とクリトリスとを責め立てながら、トロトロと溢れ出す恥液を
ザラザラの舌で膣壁を擦り開けるようにこそぎ出し)
えぶっ、えるるっ…んちゅ、んま!おねーさんのエロ汁…ん!
(そうこうするうち、目の前にある内腿や膣穴が痙攣するようにびくびくとうねり始め
おやと思う間に
尿道口と膣穴がくぱ…と開口し)
んお?おぶっっ!
(どちらの穴からか出所の分からない生暖かい液体が噴水顔負けの勢いで噴射され
顔といわず口といわずびしゃびしゃと叩いて、思わず口に飛び込んだ大量のそれをごくごくと飲み下してしまう)
んごくっ…ごく…ごくんっ!
んま!おねーさんの潮だかオシッコだか…
(うっすらアンモニア臭のするそれを口許から拭って)
さあて、それじゃ…
(里菜子の両足を湯から上がらせ、両手は伸ばして床についたモンキーバックの体位で
ぱくぱくと開閉する尻穴と膣穴を交互に浅く貫く)
【大丈夫ですか?無理なら中断でも…】 (潮をシュシュっと吹いて男性の顔じゅうベトベトにさせて絶頂して吐息をついていると湯船から上がらされて)
あああん・・早くぅ・・欲しいの!
お兄さんのオチンポ・・里菜子のオマンコにください!
(両手を伸ばして床に手をついたままヒップを突き出出してクネクネとさせながら挿入をおねだりする)
(そのまま硬い状態を維持した男根を愛液と潮で滑り良くなった膣口にズボリッと抵抗なく根元まで突き入れられて)
ぁあああ゛―――ッ!アヒィイ゛ッ!しゅごぃいい゛ッ!あッ・・いや・・ソッチの穴はダメッ!
あ゛・・お゛・・おお゛ッ・・うひぃい゛ッ!
(ズボリと膣奥まで突き入れ愛液まみれになった男根を無慈悲にも引き抜かれてそのまま菊門にも突き入れられて悲鳴のような声を上げて喘ぎまくる) やっぱり外に出なきゃになりました
お相手してくれたのにスミマセン
落ちます (里菜子の細腰を挟み込んでホールドし、くねくねとよじる肢体を抑えて)
ああそりゃーね、おねーさんの欲しがりは解るけどもさ…
(深く貫通する気のなかった前の穴が予想を越えて濡れそぼり、潤滑油を塗布したパイプのようにぬるりと怒張した肉棒を苦もなく呑み込んで)
んぉう!あら入っちゃった…けどさ、多少キツい方が愉しいでしょ?おねーさんもさ。
嫌だっつっても無理矢理ね…
(分厚い柑橘類の皮に指先を突き立てるのにも似た、手強い抵抗が亀頭を押し返すのを無視して
文字通り強姦に等しい力ずくで、侵入を拒む里菜子の菊門をこじ開け、閉じた括約筋の壁を堀抜いて
熱ささえ感じる直腸腔へと灼熱したペニスを突貫させる)
おお、ぐちゃぐちゃ言ってるね…おねーさんのウンチ穴の中… ふぅ・・自粛開け、いい湯だ。
これでいい女が入ってきたら最高だな・・ あのお一人ですか?
良かったらご一緒させていただいてもいいですか?
(タオルで形の良いバストとあそこを隠し)
恥ずかしいな あまりじっと見られると恥ずかしいです
お風呂いれてください さてと・・久々の温泉だぁ・・
誰か女性が入ってきたら最高だな。
色んな効能があるみたいだから期待して待とう。 入っていいですよ
気持ちいいっすよ
女性の方ならですが あの…道に迷ってたどり着いたんですが
もしかして、こ、こ、こ、混浴ですか?
(タオルを巻き、脱衣所から赤い顔を覗かせる) 混浴ですよ
気にしないからどうぞ?
せっかく来たんでしょ。
【名前とかお願いできますか】 あの、、ご一緒させていただいてもいいですか?
ほかにお風呂がないみたいなんです
この旅館 出張で来たんですけど 尚子さん嫌いじゃないですが
合わないと思います
落ちます 真夜中の温泉、気持ちいいなぁ
こんな時間じゃ誰もいないし、まったりしていこ... 温泉気持ちいいですね?こじんまりしてて
ビジホの大浴場じゃ、せわしなくて あ、どうぞ〜
こんな時間に誰か来るなんてびっくりです
私もですけど
(湯煙で相手がよく見えていない)
【痴漢さんですね?w気づかないフリした方が良いですか?】 誰かと思ったら麻美じゃないか?
こんなとこで会うなんて奇遇だな。
今夜はヤリ足りなかったのか?
【気づいてくれてていいですよ】 >>271
ちんちんしごいて寝るからエロ盛りでな
おち ん?ああっ!
え、あなた...なんで....
(驚いた表情で見つめる)
私はその、この温泉最近はまってて...
あなたもよく来るんですか? いや、ここは話に聞いてて初めてきたんだ。
まさか麻美がいるとはなぁ。
(目の前に勃起チンポをみせて)
麻美、もうすっかり見慣れてるだろ?
ご奉仕、できるな? そうなんですか、ほんと偶然ですね...
(温泉の効能で身体中が火照ってきている)
あぁ...やっぱり大きい.....
いいですか?しゃぶって...
んん.....ぐぽっ....ちゅっ....ぐじゅっ....
(蕩けた目でしゃぶり始める) そんな婚約者様にするようなおとなしいフェラで満足すると思ってんのか?
(麻美の頭を掴んでピストンを)
嬉しいだろう?麻美の大好物のおチンポ様だぞ? んんぐっ!んんっ!ごほっっ!
(喉奥を突かれ苦しくなる)
ぶはっっ!はぁはぁっ....もっとしてください.....
(腰に腕を絡ませて自らも顔を振り出す)
んんんんんっっっ!ごっごっ!
気持ちいいです.....おっきいちんぽ.... イラマも楽にこなせるようになってきたじゃねーの?
変態セックス大好きだもんな、麻美はよ。
(腰に腕を回して腰使いに合わせ頭を振る麻美に)
今夜はどこからザーメン飲ませてやろうかねぇ? はぁっはぁっ....好きです変態好きです...
まず...飲ませてください
美味しくてあなたの精子....
(求める様な上目遣いをして訴える)
喉奥にこのまま.....
んーーーっ!ごほっ!ぐっっ! それじゃお望み通りに喉奥にくれてやろうかね!
(麻美の喉奥を突きながらザーメンを噴出させて)
【麻美さんごめんなさい、急に眠気が来て続けられなさそうです】 んんんんぐっ...出してくださいっっ!.....
(勢いよく精液が喉奥に放たれる)
ぐっっ...ごほっっ....ごくっ...
おいし....
次はここに...
(お尻を突き出してアナルを両手で拡げて)
【分かりました、大丈夫ですよ。また見つけてくださいね
続きは妄想しておきますw ありがとうございました】
落ちます 誰か来るかしら・・・
(ドキドキしながらお湯に浸かっています)
アラフォー人妻
4時頃までしかできませんが、大学生の男の子に激しく犯されてみたいです・・・ こんにちは。
お一人ですか。
(タオルで隠さずに巨根をぶら下げて、やってくる。) えっ!?
こ、こんにちは・・・
(声のする方を向くと)
あっ・・・あぁ・・・・・・
(洋介さんの股間に視線が釘付けになります) へぇー。奥さん凄いスタイルいいですね。
(美晴さんの後ろに回って、バスタオルを取ると豊満なおっぱいを揉みながら、
親指と人差し指で乳首で乳首を摘まんでコリコリする。)
乳首も勃起しちゃってますよ。
(そのまま舌を出して乳首を舐めたり、口に含みながら舌でペロペロして音を立てて吸い付く。)
レロレロ・・ジュルジュル・・。 あっ、い、いきなりっ・・・
(バスタオルを剥ぎ取られると豊かな乳房が露出し)
(既に硬く勃起した乳首を弄られ感じてしまい)
んんっ・・・
そんなにされたらぁ・・・
ち、乳首っ・・・感じちゃうっ・・・
(自らも胸を押し付けます) あぁ、凄い奥さん積極的ですね。
舌出して。
(おっぱいや乳首をいじりながら舌を激しく絡め合いながらキスをする。)
レロレロ・・ジュルジュル・・。
あぁ、舌柔らかいよ。
おマンコも濡れちゃってますよ。
(キスをしながら、クリを弄ったりマンコに指を挿入して膣内で激しく掻き回す。) んんっ・・・
ちゅちゅっ、ん・・・
(洋介くんの舌を受け入れ)
やぁっ、あぁん・・・っ
おまんこっ・・・
だ、だめぇ・・・・・・
(愛液で濡れた膣を刺激され腰が震え)
それ以上されたらぁ・・・おばさん、我慢できなくなっちゃう・・・
(洋介くんを蕩けた瞳で見つめます) あぁ、美晴さん逝っていいですよ。
(激しく、マンコを責め立てると尿道から黄金水が噴き出し、温泉を汚していく。)
あぁ、お漏らししちゃってますよ。
ほら、俺のもしゃぶって、黄金水飲んで下さいよ。 すみません・・・
スカの方はNGです・・・
落ちますね そうですか。残念です。
続きから出来る女性を募集します。 平日に疲れを癒しに温泉入って贅沢しよ。
ふぅ…
(混浴と知ってて誰か来ないか期待してキョロキョロ周りを見てる)
(どなたかお相手いただける方いたらお願いします) っっしゃおら―――――――!!!
(怒号とともに露天風呂に面した渓流から
フルチンで跳躍し湯船にざんぶと着水するジェイソン・ステイサムばりのイカツい壮年の男)
何じゃまた誰もおらんのか!
みんなおとなしいのお…
(大臀筋をきゅっきゅと収縮させつつ腰を回し、ビール瓶と見紛うイチモツを回転させ)
ジュッポジュッポぐっちゅくちゅ!
擬音全開でハメ倒させてくれるオナゴはどこかにおらんか! 今夜は混浴温泉で‥誰か居るかしら?
(深夜に真っ白な豊満な肉体の女性が1人で入ってくる) >>302
ばくにう
>>303
ボクおじ
>>305
ばくにう ごめん、ごめん、お待たせ!!
(彼氏と温泉旅行中)
(予約していた混浴風呂に入る)
(大きなバスタオルで前を隠し、湯煙で周りが見え難い中、彼氏の背中を見つけ)
ここの温泉ってすっごい雰囲気良いね。
(この温泉の効能は彼氏からは聞かされてなくて)
(知らず知らずの内に、彼氏の背中越しに股間の方に手を這わさせ始めると)
えっ、ちょっとどうしたの?!!
昨日よりも大きいじゃない!!
(軽く握っただけで何時もの彼氏のモノよりも大きく)
(今まで経験した中でも一番大きくて硬い)
【そんな感じで、実は彼氏じゃなかったw】
【こちらは20代のOL。スタイルはご希望に合わせます】
【彼氏だと思ってたのは別の人で、効能で火照った身体を苛めて欲しいです】
【宜しくお願いします】 温泉日和な休日だなぁ…
こんな日にここで素敵な出会い…なんてね
(温泉に入って背中をもたれさせる) あぁ…つかれた…
久しぶりにきちゃった…
随分ここもかわったみたい…
こわいし、しばらく浸かって誰も来なかったら、今夜は諦めよう… こんばんは
お一人ですか?
(かけ湯をしてそっと湯船につかる) あら、こんばんわ〜
どうぞどうぞ ちかくに寄ってください ・・・誰か探してるの?
(いきなり後ろから抱きしめて体を押さえる) >>324
ぅはぁっ
(急に抱きしめられ身体中をこわばらせて)
あ、あの、声をかけてもらえたような気がしたので…
(力強さが心地よく 次第に力を抜いて)
ふぅ…こ、こんばんわ… こんばんは、いい夜だね
(値踏みするように体中をまさぐって撫でる)
いい身体してるね
これで男を誘っちゃうんだ・・・?
(嬲るようにゆっくり乳房を弄び足の間に指を潜り込ませる) んっっっ、、
はぁっあ、、い、 いぃ夜ですねっ
(寂しさからの突然の温もりに悦びながら
体の強張った力は抜けてしまい、
身を任せる)
そんな… そんな建前は要らないだろ?
裸の男と女が二人きりで
(指先をわずかに中に侵入させる)
する事は一つしかないんだから
(ゆっくり広げて奥を目指しながら同時にクリを愛撫する) あぁあっ そ、こぉ
(入り口を僅かに掠られ、そのまま奥まで、と思いきや弱点のクリへの刺激がたまらなく)
んぁあっ や、っやぁっっあぁっそ、こ
はぁぅ ぁああっやあっ、
(責める男の腕を左手で握りしめてのけぞり、もう一方の手を求める) そこ・・・?
そこをどうして欲しい?
(空いた手を握り返して身動きを制したまま、浅く沈めた指とクリを同時に苛む)
ちゃんと言葉にして答えてくれないと
やめちゃうよ?
(耳元で低く囁きながら指の動きを緩めていく) あっっっ、、や、ぁあん やめ、ないでぇっ
(抵抗できずその上焦らされた集中攻撃に 腰の奥から頭の先までビリビリと快感に貫かれます)
あっ あっ そ、こをっっ
いやっ そこもっとぉっ もっと中にィッ
(奥まで来て欲しいけど…もっと焦らしておっぱいもさわってほしいです…) すみません ありがとうございました
お休みなさい
以下空きですー ふぅー疲れてストレスが溜まった時は
温泉が一番。
混浴だし・・女性入ってこないかな。
(日頃お堅い仕事をしていて、少し男を見下しているような女子希望です) (混浴と知らずに)
えっ な、なんで
(あわてて、手で胸とあそこを隠し)
なんで、男が入ってるの?人を呼ぶわよ
こっち見ないで 向こう向きなさい っと・・なんでって。
ここは混浴だろ?
別に悪いことしてねぇし。
とりあへず・・入れば?
お湯は気持ちいいし・・効果効能は・・
後でわかる。
(入るように勧める) こ、混浴??
(まわりを見回し、看板をみつけ)
あ、、すみません 混浴って知らなかったので
でも、、知らない人と二人きりって
(裸でいたら冷えてきちゃった 少し温まってからでよ)
あの、、向こうみててくれませんか
ひえちゃったので、すこしだけ浸からせてください
なんか最初と印象がちがうな いいよ。違う方向いてる。
(後ろを向きながら・・)
どう?気持ちいいでしょ?
ここの湯は最高なんだよ・・
体あったまってくるとすぐに・・効果が表れてくるんだよ。
君は・・どこから来たの?仕事は?
(話しながら友美の体が変化してくるのを待っている) なんか言葉遣いが最初とちがって、、、
これだと男を見下すのは難しいと思いますよ
募集とGap大きくて
落ちますね 誰か入ってくるかな・・。
ま・・のんびり入るか。
(温泉効果ですでに下半身は勃起した状態で隠さずに待っている)
こんな状態で、男性をいつも軽蔑しているような気の強い気真面目風な女子待ちます。
男性経験は有りの設定で やっと仕事が終わったぁ。
ここの温泉楽しみだったんだよな。
さっき会った・・気の強そうな綺麗な女性入ってこないかな。
(男に対してプライドの高そうな女性入ってくるの待ちます) 平日の夜中から〜
ゴロゴロ〜
ゴロゴロ
は〜ぁ
顔騎でクンニさせてくれたり
おしっこ呑ませてくれる女子はおらんものかな…
(股間のイチモツを右に左にプランプランさせながら洗い場の自然石の床で寝転がり) はぁ深夜の温泉っていいわね
(巨大なバストを揺らして人妻が1人で入ってくる) ゴロゴロ〜
ゴロ…
おお!びぼーのお姉さんがっ!
(頭を逆さに、天地逆で
入ってきた女性を見つけて)
お姉さん!お一人様ですか!?
(仰向けで寝転がったまま) >>350
こんばんは
そうよ1人だけど‥こんなオバサン好き?
(寝転がってきた男性に腕を組んで見下げながら) おばさんだなんてとんでもない!
(逆さに見上げると彼女の見事な乳房の下乳が眼前に迫るよう
爪先から脚を辿ると恥丘には艶やかな陰毛がそよいでいる)
ご迷惑でなければ!
ぜひ跨がっていただけませんか!?
(顔を真上に向けて椅子代わりに座れ…と催促する) >>352
ん?跨がれって?わたしのアソコ舐めてくれるの?
久しぶりだしお願いしようかしら?
よいしょっと‥
(組んだ腕で盛り上がったJカップの巨乳を揺らしながら男性の顔上で跨いで)
ほうら‥存分に舐めて
(グッとヒップを突き出してゆっくり腰を下ろして秘部を顔面に押し付ける) はっはい!ぜひお願いしま…
(真由美に頭上に跨がられると
真上に彼女の逞しいほどの腿、その合わせ目におばさんと自嘲するだけあってそれなりに使い込まれた
それだけに淫猥な性器が露呈して)
おぶぶっ!
(豊満な尻の割れ目から局部にかけて、真由美自身の体重と同じ圧力でもって顔を押し付けられると
分厚に切られた刺身のようにぷりぷりとした肉襞の感触が唇に当たって)
おううっ!お、美味ひいれふ…お姉さんのビラビラ、んんっ!
(夢中で柔らかい襞を啄むように舌を這わせる) >>354
あらぁ‥なかなか良く動く舌だことぉ‥ハァンッ
(顔にビラビラのはみ出た秘部を押しつけてヒップを前後にグライドして息もつかせぬほど愛液を溢れさせ)
美味しい?わたしのオマンコ美味しい?
ぁあッ‥気持ちいいわ‥もっと舐めてぇん
(淫らなロデオを男の顔上で踊りながら自らおっぱいを揉みしだきながら悶える) (絶妙な腰のグラインドでぐねぐねと当たる箇所を変えながら花弁を押し付けられると同時に
多量の愛液が膣穴から分泌され、鼻から口からぬるぬると瞬く間に濡らして)
っぷおぉ…
お姉さん、濡れすぎ…あふっ!
(口にうねうねと捩れる柔らかい陰唇の感触が当たる代わり
鼻には別にうっすらと隆起した、真由美の肛門の形状が触知され
愛液に窒息しそうになりながら、両手で真由美の尻を割り開いて鼻の頭でそこを擦りあげつつ)
あふ、お姉さん…ここはどうれふか?
(尻肉につれてぱっくりと開いた陰唇の中から
針穴のように小さな尿道口を舌で探り当て、くりくりとほじくり始める) >>356
ハァンッ‥アンッ‥気持ちイイッ!
もっとぉ‥もっと‥ぁぁああっソコォ!
(顔の鼻や唇や舌の突起に敏感なクリを刺激されて益々愛液を漏らして両手で男性の頭を押さえながらグリグリと)
ぁっ‥ぁあッ‥やっ‥だ
そっソコはぁ‥ハァアアッ‥もっ漏れちゃぅう
(尿道を尖らせた舌先で刺激されてゾクゾクする快感と尿意に膝をモジモジさせて) (真由美が膝を寄せると同時に、膣穴・尿道口・肛門と
連動するようにきゅっきゅっと窄まりまた開いて、何かしら堪えている様子を如実に伝えてくる)
くちゅ…
お姉さん、我慢しなくていいれふよ?
思い切り出しちゃってくらさい…
(真由美の勃起したクリトリスと尿道口を交互に、催促するように責め立てながら
もっこりと盛り上がった肛門の表面を優しく撫でまわして) 真昼間からの温泉も気持ちいいなぁ。
混浴だし・・スレンダー美人入ってこないかな・・・
(すでに効能で勃起中) 夜の温泉いいもんだな・・。
混浴だから女性入ってくるの期待しよう。
スレンダーで引き締まった体の女性がいいなぁ・・ あ、、男の人
(慌てて胸とあそこを手で隠し)
ここ、、なんでいるんですか? 混浴でしょここは。
効果効能も書いてある・・。
(お湯の中ですでに勃起している)
気にしないで入れば?
効果実感できるし・・
【名前入れてもらえます?】 (名前入れてみました)
ここって、、、混浴だったんですか
しらなかった
恥ずかしいな
あの、少しだけ向こうむいててくれます
湯舟に入るから 早く入りな。
スグ効果実感できて、気持ちよくなるから。
(一応後ろを向く) 効果??
こっち向かないでくださいね
(湯舟をまたぐようにしてお風呂に入り、手で胸を覆い)
あ、、大丈夫です
これで見えないと思いますから
いいお湯ですね
お一人ですか? (振り返り・・)
一人ですよ。
ここの湯が好きでね
せっかくの混浴なんだから隠すの止めましょうよ
(俺も隠さないし)
(立ち上がって勃起しているペニスを見せて・・)
ここの・・・湯はこんな効果があるんですよ。
あなたも・・なんか変な感じしてきてるでしょ?
(ゆっくりと近づいていく・・) そうなんですか
えっ 隠しますよー だって初めて会ったばかりの人だし
きゃぁぁ そ、そんなのこっちに見せないで
や、やめてぇぇ
で、でます でますからやめて >>374 おねがいしてもいいですか?どうしよっ
私が入っているところに来てもらう感じでいいですか?
紳士的な感じがしてすごくうれしいです
よかったら、、洗いっこしたいです 【分かりました。
お互いに洗いっこしながら、
イチャイチャセックスしましょう。】
(ふー。ちょっと飲みすぎたかな。
あれ、あんな所にお姉さんがいる。)
こんばんは。お一人ですか? きゃっ、、あっ びっくりした
(後ろを振り向き)
ええ、独りです 出張できたんです
あなたも? 僕もですよ。
ちょっと飲みすぎたかな。
お姉さんとてもきれいですね。
(ゆなさんの綺麗な体に思わず見とれてしまう。)
【良かったら、Hカップ位の巨乳設定がいいんですが、大丈夫ですか?】 綺麗だなんて
お上手ですね
あ、じっと見られるとはずかしいな
身体冷えますよ 早くはいい入られたら?
【Hですか リアはEくらいなんですけど がんばってみようかな
あの、、でも私細身ですよ いいですか?】 じゃあ、失礼して。
(ゆっくりとお湯に入って、ゆなさんの隣に座ると、巨乳の谷間についつい目が行ってしまう。)
こんな綺麗なおっぱい おっぱい触れたら、最高なのにな。
良かったら体を洗いっこしませんか?
【連投すいません。細い女性タイプです。】 お相手が落ちられた様なので、続きから出来る女性を募集します。 梅雨の季節だけど、屋根付きのこじんまりした温泉で休日過ごしちゃおう
雨の音が風情があっていいな。
こんな日に誰かと出会えたらな。
(温泉に入りながら混浴相手を待ってます) さてと・・ここの温泉でまた楽しむか・・
今日は・・少し男嫌いで男を見下している感じの
インテリ女子が入ってこないかな。
ここの温泉の効果を知らないで入ってくる感じで・・ 変わった効能、効果の温泉だな。
混浴だし・・期待して入ってみるか。
(気の強そうな女子待ってみます) 募集しておいて申し訳ございません
ちょっと席外さなくてはなりません。
尚子さん申し訳ないです・・
落ちます さて・・久々に来たなぁ‥
ゆっくり浸かって、スレンダー体系の美女でも待つか。
ちょっと気の強そうな・・。 雨の中の温泉もなかなかいいわね
(たわわなバストを揺らして女性が一人で温泉に入ってくる) >>396
隣いいですか?
(直ぐにでも襲いたいのを我慢して近づく) >>398
あっどうぞ…
(現れた男性にドキドキしながら挨拶) ありがとうございます。
ここは初めてですか?
(カチカチになったチンポを見せつけながら隣に座る) あっ以前に主人と来たから…2回目です。
(お湯の中で大きな乳房をタプンっと揺らしながら答えて)
…!!
(隣に座った男性の立派な男性器が目に入ってしまって絶句) 二回目ですか
それならもう分かってますね
(瞳の肩を引き寄せチンポを握らせて)
凄いでしょう。
早く入れたくてウズウズしているんですよ…
(瞳のワレメを触り擦りあげる) (強引に肩を寄せて硬く太い男根を握らされてイヤイヤをするが改めて大きさに驚き)
キャッ…イヤッ…ぁあ…す…すごぃ
(手の平から伝わってくる硬さと脈動に圧倒されてお湯に効果も手伝って膣から愛液が)
え…ぇえ?いっ入れたいって…そんなぁ…まだ逢ったばかりよ
(眉を寄せて顔を真っ赤に火照らして困り顔になるが握りしめた男根は離せず身体の芯がキュンキュンしている) いいじゃないですか
この温泉が二回目なら意味わかってるくせに
(オマンコを開き激しく指を抜き差しして)
前も楽しんだんでしょう
今日も楽しみましょう
(首筋にキスをして指マンを続け) (容赦のない指マンに愛液が溢れて身体をビクビクさせてGカップのおっぱいを揺らして感じてしまう)
ハァアアッ…アンッ…やッ…だめぇえ…いや…ンンッ
(首筋にキスをされて脱力して抵抗する力は失せて握りしめた男根をシコシコと扱き始める)
ぁああッ…だって以前は…主人と二人だったし…アフゥンッ 直結厨の龍二じゃん
お前らネームドの遭遇率やばないw >>405
旦那より気持ちよくしますよ
違うチンポを楽しみましょう
(指の数を増やしてオマンコを更に広げて)
しごいているよね
期待しているんでしょう?
(クリを扱きあげる) (指マンの本数が増えてお湯が膣内に大量に流れ込んで沁み込みトロンと惚けた雌顔になって)
あはぁあッ…はぁんッ…あふぅんッ…
(無意識に男根を求めるかのように右手で扱くスピードが速まりクリを摘まんで刺激されて呆気なく絶頂)
アッ…アアッ…そこぉだめぇえッ!
い…イクぅッ! あっさりイキましたね
旦那よりよかったのかな
(指を抜き瞳の後ろに立ち)
さてと入れますか…
(立ちバックでチンポを一気に突き刺して) (軽く絶頂させられ吐息をついていると立ち上がらせられて背後から抱きつかれ)
はぁはぁはぁはぁ…あ…なっ何をするの?
(そのままヒップの割れ目から膣口に怒張した生の肉棒を押し付けられて首を振って)
だッだめだめだめッ…なッ生がダメぇッ!
(容赦なくメリメリと生の男根が狭い膣口を通過して一気に根元まで挿入され上半身をのけぞらす)
はぉおお゛ッ…ひぎぃいい゛ッ! 生がいいに決まってるじゃないか
それにゴムを持ってくる時間がもったいないよ
(激しく腰を打ち付けて)
奥さんも締め付けていますよ
楽しみましょう
(上下左右に揺さぶりカリ首を膣壁に擦り付ける) (ピストンが始まると嫌がりながらも愛液が溢れて甘い声で喘いでしまう)
アッ…アッ…アッ…ァアアッ!
(夫とは比べ物にならない巨根で狭い膣を押し広げられる快感に支配されてゆく)
ハァンッ…アンッ…ぃ…ぃいッ!イイッ!
(硬い亀頭にエラで膣襞を抉られ結合部からパチュパチュと愛液が飛び散り律動でおっぱいがプルンプルン揺れて)
んひぃいッ…おッ奥ぅ…あたるぅう゛ッ!
しゅごぃぃい゛ッ!! 素直になってきましたね
大きいなんて言われたら…頑張るしかないですね
(高速ピストンでオマンコを突きまくり)
奥まで届いたことなかったのかな?
幾らでもしてあげますよ
(亀頭を何度も子宮にねじ込んで虜にしようとする) (夫のでは感じたことにない快感に支配されて喘ぎ声が一層甲高くなり)
ア゛ッ…ア゛ッ…ァア゛ッ…イイ゛ッ!イイ゛ッ!
(大量の愛液で大きな男根に膣襞が馴染んでキュンキュンと締め付け子宮口が亀頭に吸いつき受精の準備が整い)
ォオオ゛ッ…アォオ゛ッ…い゛…イグゥウッ!イッちゃうぅ゛!! いい声で鳴いていますね
子宮も下りてきてイヤらしいね…
(ガンガンど突き上げて瞳を揺さぶり)
いきますよ
タップリ味わうんだ!
(準備万端の子宮に目掛けて濃厚なザーメンを流し込む) (子宮口を硬い亀頭で激しく突かれて爛れたところに熱いザーメンを叩きつけられて)
オホォオ゛ッ…オオ゛ッ…いッイグぅう゛ッ!イグイグイグぅッ!
(腹の底から絞りだすようなオホ声でヨダレを垂らしたアへ顔になってビックンビックン痙攣して潮を吹いて何度も絶頂)
あぁあああ゛ッ…しゅごぃいい…いっぱい逝くぅ…いっぱい気持ちぃいッ!! 惚けた顔で逝ってますね
イヤらしいね
(最後の一滴まで子宮に注いで)
でもまだ犯したいな
いいよね
(対面座位で瞳に繋がり突き上げる) (ザーメンを大量に流し込まれても力を漲らせたままの男根で貫かれたまま対面座位にされて)
あ゛ッあ゛ッ…これィイ゛ッ!イイ゛ッ!キボジィイ゛ッ!!
(両手を男性の首に回して瞳も丸いヒップを突き出し下からの突き上げに合わせてタンタンタンッと自ら上下に動く)
(頭の中は旦那のことは忘れて目の前の見知らぬ男性のチンポのことでいっぱいになってGカップのオッパイを押し付け)
ち…ちんぽぉ…しゅごぃい゛ッ…硬くてぶっといぃのぉ゛ッ!
おっぱい吸いながら…突いてぇえッ! 積極的になりましたね
望み通り吸いますよ
(腰を回し乳首を交互に吸い舌で転がして)
どうせ一人で来たのもこうされるのを期待していたんだろう?
(乳首を噛んで引っ張って) (大きな水袋のように重く張った乳房の上にプックリ肥大した乳輪と乳首を啄ばむように吸われながらピストンされ)
あ゛あ゛あ゛あ゛ッ…イイッ!イイッ!いっぱい突いてぇえ゛ッ!
あ…はいぃ…主人以外の…他の人に犯されたくてぇ…ぁああ゛ッイッちゃうぅう゛ッ!
(先日来た時に見た他の男性のが目に焼き付いて来てしまったことを告白しながらヒップを激しく上下させて杭打ちピストンに絶頂) いいですよ
力の限り犯してあげるよ
(繋がったまま立ち上がり駅弁スタイルで突き上げる)
よく告白しましたね
貴女が望むなら部屋のベッドでも犯してあげたいね
(瞳を揺さぶりオマンコを串刺しにして) 【すみません時間を忘れて没頭してました。】
【そろそろ時間なので落ちます。】
【お相手ありがとうございました。】
【落ち】 >>422
そうでしたか
お疲れさまでした。
私も落ちます。 夜中の温泉も気持ちいいなぁ・・
効能のおかげで勃起してきたし、スレンダーな女子入ってこないかな。
(男を見下すような気の強そうなOLぐらいで募集) はあ…疲れたな
(たわわな胸を揺らして女性が1人で入ってくる) ふー。
ちょっと飲み過ぎたかな。
あっ、こんばんは。 >>425
こんばんは…
夜もまだ冷えますね
(奥からゆっくり歩みより由依さんの近くへと座る) わっ3人も…定員オーバーだわ
(3人の逞しい男性にドキドキして) (由依さんびっくりさせてすみません。
定員2名は守らなきゃいけないと思うのでよければどなたか選んでいただけますか?
他の方がよければ、身を引きますので…) >>429
そうですね。2名なのでお好みのかたを選んでもらえればと思います。 うーん…どれも素敵で選べないわ
(逞しい男根にウットリして指を咥えて見上げる) 由依さんビンビンにいきり立ったちんこ好きにしていいですからね。
(既にビンビンになっている肉棒を晒す。) 久しぶりの温泉
たのし、あっ、
(足が滑ってしまい仰向けに倒れてしまい不本意ながら努さんの方に花園を開帳した状態で)
んっ、あ、いたい、んっ… えっ、お姉さん大丈夫ですか。
(って言うかおっぱいデカいなぁ。)
って、お姉さん見えてますよ!
【お願いします。】 >>440 いらっしゃらない様なので、もうちょっと浸かってます。 きゃっー
(慌てて迫ってくる大柄で日に焼けた筋肉質の努さんにビックリしてしまい、
視線は股間の大きくて重いマラが振り子のようにブラブラ揺れるのに奪われてしまいながら
脚を閉じながらタオルでHカップ豊満な胸と恥ずかしさで赤くなった顔を隠そうとする。
何かいけないことされるかもしれない一抹の不安が脳裏をかすめ体をすくめる) 大丈夫ですか。
派手に転ばれた様なので、
何とも無かったら良かったです。
(お湯に濡れたタオルがピッタリと張り付きボディーラインがはっきりと映る。)
でも、こんな美女と混浴出来るなんて嬉しいな。 >>445
だ、だいじょうぶです…
(心配そうに見つめながらのやさしい言葉に安心するも、視線はチラチラたくましくぶら下がる男根へ
なぜか乳首が起ってくるのが自分でもわかり、濡れたタオルにクッキリ浮かび上がる乳首を隠すすべもなく
どうして良いか分からずに目を閉じてしまう、乳首から花園にかけて熱くなるのを感じながら) ばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死
ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう
死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくに
う死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばく
にう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねば
くにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ね
ばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死
ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう
死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくに
う死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばく
にう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねば
くにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ね
ばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死
ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう
死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくに
う死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばく
にう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねば
くにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ね
ばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死
ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう
死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくに
う死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばく
にう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねば
くにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ね ばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死
ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう
死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくに
う死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばく
にう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねば
くにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ね
ばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死
ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう
死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくに
う死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばく
にう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねば
くにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ね
ばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死
ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう
死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくに
う死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばく
にう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねば
くにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ね
ばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死
ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう
死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくに
う死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばく
にう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねば
くにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ね ばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死
ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう
死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくに
う死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばく
にう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねば
くにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ね
ばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死
ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう
死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくに
う死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばく
にう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねば
くにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ね
ばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死
ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう
死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくに
う死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばく
にう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねば
くにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ね
ばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死
ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう
死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくに
う死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばく
にう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねば
くにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ね 家族に呼ばれたので落ちます
遊んでもらってありがとうございました。 僕のここ、そんなに気になりますか。
(ビンビンの肉棒に視線を感じ、タオルを取ると黒々とした日本人離れした巨根にボサボサに生えた陰毛
既に亀頭は露出している。)
そうだ。こっち来てください。
(真っ平の石床にタオルを敷く。)
僕が仰向けに寝るので、跨ってお互いに舐め合いっこしましょう。
【お名前良かった教えて下さい。】 せいや!せいや!せいや!せいや!
(パーン!パーン!)
ふゥ…我ながら堅牢なイチモツやで!
(萩たまげなす顔負けの巨大な陽根を片手に握り締め、ブンブンと振って岩に打ち付けるイカツイ親父)
却ってイキってしもたわ!誰か子宮をザーメン袋に提供してくれんかのお… 平日に温泉って贅沢だわ
(熟女が一人で温泉に入ってくる) ふー。
昼間の温泉も最高だな。
あれ、こんにちは。 >>456
あら…こんにちは
(お湯に浸かったまま挨拶するだけて揺れる大きな乳房)
ご遠慮なくお隣どーぞ… じゃあ、お言葉に甘えて。
(余りにもデカいおっぱいに目がいってしまうが、上手く逸らしながら話を続ける。)
お一人で来られたんですか。 (40歳で垂れているがJカップの大き過ぎる胸に視線を感じつつ隠そうとはせず)
ええ一人ですわ…あなたは? 僕も一人なんですよ。
それにしても綺麗な身体ですね。
もう、我慢出来ないです。
(波瑠美さんの後ろに回って、Jカップの爆乳を揉みしだく。)
柔らかくて、美味しいです。
(脇の下から顔を通して、500円玉程の大きさの乳輪にデカ乳首を舌で舐め回しながら
吸いつく。) (強引に背後から抱きすくめられJカップのマシュマロおっぱいを揉みしだかれる)
キャッ…なっナニするの!?
あッ…ハァンッ!
(脇から頭の出して乳首と肥大した巨乳輪を啄ばむようにして吸われて身悶えして)
やッ…アンッ…ハゥウッ あれ?居なくなったわ…残念
(獲物を逃して残念そうにお湯に浸かる) >>462 凄いおっぱい柔らかいです。
キスして下さい。
クチュ、クチュ・・。 >>466
遅すぎるんだよ!ボケッ謝れや!
(ハイキックで意識を飛ばして湯船に沈める)
落ち お隣、いいですか?
(まだあどけない顔立ちの大学生)
(しかし顔に似つかぬ勃起したちんぽを揺らして近付き) 今どきの大学生がガラケー持ってるわけねーだろが!
(近付きざまをシャイニングウィザードで瞬殺) 空に〜
聳える〜
鉄のサーオ〜♪
(角刈りにマウンテンゴリラめいた体躯の壮年の男
斑の紫色に充血した陽根を湯の上に突きだして鼻唄) あらイイ声‥
(豊満な身体を揺らして温泉に入ってくる) お?おお、あんたが噂の女将さんですか、評判に違わず素晴らしい美魔女さんで…
(地中の金属に反応したダウジングロッドさながら
グロテスクな男性器の先端がビクンと跳ねて)
いかが?御一緒に。 >>477
あら?噂?嫌ですわ‥そんな大したものでは
(Jカップの豊乳をタプンと重そうに揺らして前かがみになってお湯に入ってゆく)
一緒に?もちろん喜んで いや、嬉しいですな…では!
(腰を折り、前屈みになって湯舟に入ろうとする女将を
その背後の洗い場に押し倒して)
ほほお、壮観ですなあ、女将のお胸は…
(倒れた拍子に豊満という以上に豊かな乳房がたゆんたゆんと揺れて左右に拡がり)
こちらは?どんな感じで…
(彼女の膝裏を掴んであられもない格好に開かせると
両足の合わせ目の大振りな肉の襞にむしゃぶりつく)
ぢゅるるるるっ! >>479
(ゴリラの様な逞しい体型の男に湯舟に入るや否や押し倒されて)
ぁあんッ‥そっそんなに焦らないでぇ
(プルルンッと揺れて左右に流れたJカップ乳をゴツゴツして両手で寄せて揉みしだかれて)
ハァアアッ‥おっぱい感じちゃうぅ
(膝裏を持ち上げられまんぐり返しの体勢にされると濡れた花弁に顔を押し付けてザラザラした舌をねじ込むようにして舐められて愛液を溢れさせながら喘ぎまくる)
ぁぁあッ‥はぅうッ‥きもっちィイッ! いや、強姦性交OKがウリでしょうが?ここはれるるっ!
(文字通り黒アワビの大物と言いたくなる肥厚した花弁を唇でついばみながら
縦に割れた唇形の奥に見える桜色の柔肉をザラついた舌で下から上まで
重箱の隅をこそぐようにほじくって)
はぶっ、ぢゅるっ…ああ、見た目がお若いだけにここもジューシーですな…
ぁむっ、はぶっ…
(とくとくと女将の膣穴から溢れる蜜を塗り広げるように
乳房と同様たくましさすら感じる尻の谷間を割り、微かな褐色を帯びた尻穴まで
錐のように尖らせた舌で皺の一本一本をなぞるように
執拗なアニリングスで味わう) >>481
(別の生き物のように動く舌で膣襞を擦られて愛液が溢れて大きくはみ出たビラビラがテラテラと濡れ光りながらひくつく)
ハァアッ‥ぉおッ‥やぁあんッ!美鈴欲しくなっちゃぅう゛ッ!
(膣を舌でほじられて完全に花弁が開くとまだ開発されていない菊門を刺激されてゾワゾワして開館にいざなわれ)
ぁあッ‥そっソッチの穴はダメぇえっ!
ハォオオッ‥うふぅ‥ンンッ
みっ美鈴欲しくなってきちゃったぁ‥ねぇ入れて‥その大きなので美鈴のオマンコに蓋閉めてぇ (女将の興奮と力みに同調してふっくらと盛り上がり始めた肛門周囲の皮膚をひとしきり唾液まみれにすると)
はあ?こっちはダメと、そりゃ惜しい…
もうこれが…
(色も形も豚の血入りソーセージのような外観に血膨れし
下腹に力が入るごとにビクビクと跳ね上がってカウパー液を滴らせる鈴口を女将の顔に差し向け)
欲しくなったと?女将のお好みにかないますかね…
(両足首を荒々しく掴んで180°に近い開脚を強いて
はあはあと息を荒らげる女将の上に覆い被さり)
では特大の栓をあげましょうかね…ん、おぅっ…!
(空気の押し出される下品な音とともに、開口して男のモノを待つ膣穴にずぶりと亀頭を埋め込み
軽く腰を引いたのち、一気に前方へ振り抜いて
こちらの下腹を女将の肉襞にぶち当てる) …
…はっっ!
狐に化かされたか?肥溜めの風呂でなくて良かった…
あがろう。 あ、、一緒にはいってもいいですか?
(手で胸とあそこを隠し、ややかがんで)
恥ずかしいですね
湯舟にはいってもいいですか? います!というか戻ってきました
よろしくお願いします >>489
ありがとうございます!
お一人で旅行ですか? ええ、出張なんです
イベントの下見で
あの、、貴方は?
あ、、湯舟はいっていいですか? ここは変わった温泉だと聞いたので
入ってみたらびっくりです。
出張ですか。大変ですね。
疲れを癒すのに温泉は最高ですな
どうぞ、入ってみて下さい··
せっかくなので近くでふれ合いながら
入りましょうよ ありがとうございます
じゃ、お言葉に甘えて
(湯舟をまたぐとあそこが、、、山本さんにはっきりみえて)
ふぅー いいお湯
きもちいいですね 気持ちいいですよね!
知ってますか?ここの温泉の効能
せっかくなので肩でもお揉みしますよ えっ?ま、まだあったばかりですし
あっ、お背中流しますよ
あちらの洗い場で
いかがですか?
(あらいっこしたいです) 会ったばかりで不安ですよね。
ではお言葉に甘えて背中流してもらえますか?
おっと、滑るので気をつけて下さい
(手を差し出しこちらを向かせると
びんびんの男根を見せる)
あ、すみません
では背中からお願いしますね。 (あっ、、おっきくなってる)
(すごい おおきい)
あっ、はい
(あ、、あんまりおおきいのみてびっくりしちゃった)
背中流しますね
(タオルにボディソープをつけ、泡立て)
大きな背中ですね 何かスポーツしてたんですか? 筋肉がきれいですね
(胸の先が背中に当たる) いやぁこんな綺麗な女性に背中流してもらえるとは思ってもみませんでしたよ。
え、あぁ、テニスをやってるので
少しは身体に自信あるんですよ。
(藤崎さんの胸がたまに背中にあたり)
あ、あの、息が荒いですが大丈夫ですか?
振り向くと乳首が立って表情もとろんとしている 梅雨の合間の好天も終わりかー
ハァハァ
また鬱陶しい雨が続くかな…
おぅっおぅっ!
ま、
ま、
ま※んちゃ――――――ん!!!
ほううううっ!!!!!
ドピュッ ビュククッ ビュルルルッ
(相手の不在に痺れを切らしてオナニー三昧
挙げ句夥しく射精したが)
さーて次は誰で抜こうか… ちょっと入っていこうっと‥チャプンッ
(大きな胸を揺らして女性が1人で温泉に) お姉さん、お一人?
(ボロニアソーセージばりの巨根をそそり立たせて) >>505
あっはい‥1人ですけど‥
(股間からぶら下がった大きなイチモツが目に入って顔を伏せる) 初々しいリアクションだねー、かーわいい♪
けどここそういう場所じゃないんだよねー、知ってるでしょ?
(顔を伏せる瑠璃子の眼前に仁王立ちになり、天を衝いてそそりたつモノを押し下げて)
強姦だってOKなんだよ?ほら…
(彼女の顎を掴んで上向かせると、柔らかい唇に巨大な亀頭を押し付ける) >>507
(強引に巨大な男根を唇に押し付けられて)
やめっ‥むぐぐッ‥んぐッ‥いやっこんなおっきいの‥無理っ
(両手で払い除ける仕草と顔を背けるようにするが顎を掴まれて逃げれず)
おぼっ‥グププッ‥ンブッ 無理じゃないだろー?もう咥えてんじゃん、ほれ!
(瑠璃子の頭を左右から押さえ込んで一振り腰を前に使うと
陰毛が彼女の鼻に触れるまで深々とペニスが口内に突き入れられ)
おほぉ、なかなかイイ具合じゃん、お姉さんの口マンコ…
彼氏か旦那に仕込まれてんの?おふう…
(苦しげな呻き声を完全に無視して激しい腰使いで抜き差しを始めると)
ほっ…おう、ほら、もっと奥まで入れるんだよ、喉マンコも使えるんじゃねーの?
おら…!
(ゴボゴボと唾液を逆流させるのも構わず瑠璃子の口内を容赦なく犯す) (強引に根元まで咥えさせられ嗚咽しながらも)
ンブブッ‥グププッ‥オボッ‥ゴポッ
(腰を振られて口マンコにされてしまう)
ンブッ‥ゴプッ‥グポッグッポッ‥オボッ はぁ、ふぅ…!一発ぶっかけさせてもらおうかな、っと…
(ごぽっ、と瑠璃子の喉奥から太ましい剛竿を引き抜くと
脈動する幹を握りしめ、鈴口を瑠璃子の顔に向けたまま
付け根からカリまで力任せにしごいて)
くっ、はぁ、はっ…ほらザーメンパックしてやるよ…!
ビクン ビュルルルッ! ビュククッ!
びちゃっ… びちゃっ…
(瑠璃子の額から鼻筋、頬、口許とところ構わず噴出した白濁がへばりつき
一拍おいてだらだらと流れ落ち)
【なんだかお忙しいようなので…
今日は落ちますね、おやすみなさい】 ここの温泉のせいかちんぽがビンビンになっちまった…
あぁ、セックスしてぇ どうしよ、この時間だから誰もいないと思ったのに人いるみたい…
(瑠璃子さんいらっしゃらないようでしたらお相手お願いします) あ、いい女が来たな
こんばんは、お嬢さん
(そそり立つちんぽを見せつけながら綾さんの裸体を舐めるように見定めて) こんばんは
(挨拶を返したものの股間を隠す様子もない男性からすぐに顔を逸らし、隠れるようにして湯に浸かる)
うぅ、気まずい…それになんだかすごくいやらしい目で見られてるような… 綾さん、このお湯に浸かると凄く身体が火照ってくるよ
きっと貴女もあそこが疼いてくるはずだよ
(恥ずかしがる綾さんをどうにかしようと隠れるその前に仁王立ちして勃起したちんぽを扱き始める)
ほら、よく見てみなよ
こんなに反り返ったのは久しぶりでさ
(綾さんの手を取り無理矢理握らせる) 名前で呼ばれたり二人称だったりでちょっと違和感が…
イマイチ乗り切れない気分になっちゃったんでごめんなさい
落ち そもそもなんで名乗ってないのに名前わかったのかね
展開が不自然すぎて引くよね コテはつけてるだけでシチュ上では名前聞かれてないでしょ
最初はお嬢さんって呼んでるのに次から突然名前呼びされてまた貴女ってなってるし
♀の違和感ってそういうことかなって思った もう女が落ちてんだからそれでいいのに何でいちいちそんなの言いにでてくんの? ♀かわいそうだなって思ってつい
気を悪くしたならごめん
スレも汚してしまって申し訳ございません この温泉で一番嫌われるパターンがチンチンブラブラだぞ
多少は雰囲気作りに気を遣えよ ふぅ・・今夜もお客さんサッパリね
(旅館の女将がたわわな胸を揺らして温泉に入ってくる) あぁッお湯のせいで・・変な気分・・
(お湯をかき寄せつつJ カップの乳房を自ら揉みしだき) ここが噂の…って、やっぱそうだよなー平日だし
(噂に期待してたものの、やっぱり温泉は貸し切り状態で)
まぁいいや…ふぅ、うわー気持ちいい
…なんだよこっちの噂は本当なんだな
(温泉の効能で勃起してしまうがあてもなく肩を落としてとりあえずむらむらしながらも湯に使って過ごす)
あー、だれか来てくれないかな… あ、こんなところにこんな温泉もあったんだ…はいっちゃお、ちゃぷん
(一気に火照り始めて動揺する)
ふぅ…はぁ…なんか熱い
…え、あ…いらしたんですか?
(男性に驚いておっぱいを隠して、ちらっと天を差すものに目をやって、驚いて赤面する)
【よろしくお願いします!】 ん?なんか気配が…
(振り向くと岩の影に女性の姿が)
うわ…ほんとに来た…こ、このままでいいのかな…
(当然タオルなんか巻いてなくて、でも噂を信じて女性に声をかける)
す、すみませんびっくりさせて…平日だし貸し切りだと思って…
(綺麗な女性の肌に見とれて、そっと近づいてみる)
僕、俊輔っていいます
あの…ここの噂ご存知でこちらへ?
(そっと後ろからハグするようにして、耳元でささやく)
【こちらこそよろしくお願いします】 きゃっ…噂?噂って…何でしょうか?
(知らずに来たけれど、どんどん効果が身体じゅうに広がって、力が入らずもたれかかって)
…はあ…はあ…すみません
(謝りながらも、抱きついてしまってむにゅっと豊満なおっぱいが押しつけられて)
あれ、私…なんてこと
(いいながら見上げる表情は火照って、熱い息を吐いて) ここは催淫、精力増強効果があるっていう泉質で、ここで出会った男女は二人きりで結ばれるっていう噂があって…まさか本当に女性が来てくれるとは思わなかったですけどね
それにこんなに美人で…おっぱいの大きな…
(抱きつかれてむにゅっと胸が押し付けられ、上目遣いでこちらを見つめられると我慢できなくて女性の唇を奪ってしまう)
ちゅ…ん…お姉さんも…身体が熱くなって来たみたいですね…ちゅっ
ここはえっちな願望が無い方には効果ないっていう話なので…お姉さんも相当たまってるんじゃないですか?
(胸にも手を伸ばして、手から溢れるくらいの感触を味わう) そ、そんな温泉なの?
…んんっ
(唇を奪われ無意識に吸い返して舌を絡めてしまう)
…そ、そんなこと…はあっ…はあっ
(触れられる快楽にびくんとなりながら肩で息をして)
そんな私…願望なんて…たまってなんて…ああっ…んんっ…あんっ!
(おっぱいを揉まれる快楽に喘いで、乳首をかたくしてのけぞる) ん…でも、言葉では抵抗してるのに、舌伸ばしていやらしいキスしてくれるじゃないですか
(わざと逃げれるようにゆるく抱きしめて、ゆっくり舌を吸ったり、くちゅくちゅと音を立てて恋人同士のような濃厚なキスをしてみる)
ここって定員二人で僕たち以外入れないんですって
だからお姉さんのこのえっちな姿も甘い声も、このおっぱいも今は僕が独り占めなんです
(乳首が立ってるのを把握すると、胸を揉みながら親指の腹で先端を撫でて)
お名前…教えてもらえませんか?
【もうちょっと早いペースで即性行がいいですか?まだ眠気が無いのでねっとり味わいたい気分です
20代前半の細身だけど筋肉質な男性だと思ってくださいね】 いらっしゃらないですかね??
どなたかお相手してもらえないかな… フォ――――――――――ウ!!!
ブンブンブンブンブンブン!
(細身ながら鞭を寄り合わせたような肉体
股間から弦をいっぱいに引き絞った弓さながらイチモツ反り返らせ
風音が聞こえるほどの高速の腰振り)
まだだ!まだ遅い!
(次第に下半身の動きが緩やかになったかと思いきや
前方と後方の二ヶ所にイチモツが出現)
できたぞ!マッハ※ィジョンッ!! フゥ…
よしッ明日はドリルテン※ストに挑戦だな…
上がろう。 週末だし…誰かに出会えたらいいな。
(20代の男子が一人で湯船に浸かる)
やっぱり効能はすごい…けど、一人だもんなぁ 週末の夜中から
ゴロゴロ〜ゴロゴロ〜
は〜ぁ
テレ朝の久保田直子アナ
バックでパコリてぇな〜
(洗い場の床で丸太のように転がる男がひとり) (掛け湯を済ませて温泉につかる)
(軽くアップにまとめた髪を揺らすと小さく両腕を伸ばして)
んーっ
気持ち良いお風呂 雨が降っているのが何ですけど、いいお湯ですね。
(かけ湯をして風呂に入り、美優の傍に向かう) はい
こんな雨の日に入るなんて私だけかと思ってましたけれど
あなたもお風呂お好きなんですね
(現れた男性に一瞬驚きながらも、愛想のよい笑顔を見せる) まあ温泉は体の疲れがとれますからね。
風呂にいくらでもつかっていたい気になります。
特にこんな綺麗な方と一緒だと。
(そういったお湯の中で美優の太ももに手を伸ばす)
こんな時期に温泉とは学生さん?
それとも社会人かな? んッ……
もう。そんなに褒めても何もお返しできないですよ?
(太ももへの刺激に小さく反応してしまうと恥ずかしそうに微笑んで)
まだ下っぱですけど社会人です
お休みなのでちょっと来てみたところで
あなたは? 社会人かあ。
お互い大変だよね。
こっちはもうなって10年以上だけど。
(そう言って美優の太ももを撫でる)
彼氏は一緒じゃあないの? そうなんですね。先輩だぁ
優しそうだから後輩さんが羨ましい
(撫でられると少しずつ力が抜けて、よりかかるように肩を預けて)
そういうの今聞くのなしですよ
集中できなくなっちゃうじゃないですか
もっと気持ち良いことしたいのに そうなの。
じゃあ遠慮無くかな…
(美優の手を握り、固くなった男性器を握らせる)
いけないお遊びでもしたいのかな、と。
(美優の肩を抱き、耳たぶを軽く噛む) そうです。何も考えずに楽しみましょう?
わ、すごい…
(硬さや大きさを手のひらに感じると、そっと扱くように動かして)
やぁんッ……
耳はだめです
(思わず恥ずかしい声を漏らすと、困ったように首を振る) ここの温泉の効能…わかっているよね。
(耳元で囁いて耳たぶを噛みながら美優の膨らみを掴み、ゆっくりと揉み、
お湯の外に出して先端を口に含む)
綺麗な乳首…
(そう言って何度も美優の乳首を吸い、脇腹を撫でながら腰を二手を這わせ、
美優の秘部に手を伸ばす) 効能のせいってこと?
普段は紳士なお兄さんなんですか?
(小さく首を傾げてたずねてみる)
あッ、やぁん…やだ。見ないで…んんッ
(普段は感じない乳房への刺激すら気持ち良くて体をくねらせる)
(とろみを帯びた液体があふれるそこを触れられると恥ずかしそうに)
ん…これも効能のせいだもん 普段は…どうなんだろう。
ここを上がって試してみる?
(そう言って乳首を吸いながら美優のクリを触りながら美優の中に指を進める)
ここ…温かいけどお湯と違うよね…
(美優の中でくいっと指を動かし、、美優の腰の動きを愉しむ)
こんなにかわいいから…こんなに…
(そう言って美優の太ももに硬くなった男性器を押しつける) 試さなくても、手つきが手慣れてるから分かります
んあァッ!やッ、ん…そこ触るの…反則ッ
(弱いクリを弄られると何度も腰を震わせる)
んッ…意地悪言わないでください;
(恥じらいに潤んだ瞳で見つめると)
……そうした責任取りたいです
(手を伸ばし、男性のそれを受け入れるように優しく撫でる)
いれて そんなに手慣れているかな?
(とぼけた口調で答えながら美優のクリを親指でぐいっと押しながら
美優の中で指を動かす)
責任とりたいとか…入れてと言われたの…
(美優を湯船に手をかけさせ、四つん這い状態にさせて腰を上げさせ、
脚を広げさせてお湯とは異なる濡れ具合を確かめ、じっと眺める)
ここに来て何度かあるけど、…初めてかな…
(美優の腰を押さえつけ、一気に美優を貫きゆっくり腰を動かす) わかりました。
お付き合い頂きありがとうございました。
こちらも落ちます。
以下静かな温泉。 はー独りは手持ち無沙汰だな…
赤木野々花アナみたいな巨尻の女の子か熟女さんか来んものか…
(所在なさげに半勃起の代物を弄りながら) 眠れないから露天きたけどさすがにこの時間だと人がいないか
(タオルをはずしてお湯に入る)
ふぅ、あったかくて気持ちいいなぁ ん?なにか視線感じるけど…気のせい?
(周りを見回すけど何もない) (じわじわと水面下からにじみ寄り、足の指からふくらはぎにかけて
触れるか触れないかの強さで指で撫であげる) きゃっ!!な、なに?
足っ、なにか触った??
(水面を手で探ると何かに当たり)
やだ、何!?怖いよぉ… (太腿がだんだんと緩く開くのを目視する頃に温泉の効果が効いてきて
下半身の熱を指先に込める力を強めることでで流そうとする) え、本当に何!?
いたずらとか、ドッキリ?
怖いからもう出ようかな (くっ、息が続かない… 。 浮上するか)
(その前にこの可愛いクリに軽くキッス。口内の息を全て吐きだし舌でなめあげる) きゃぁぁ!!
(突然の快感に大きな声で喘いで体が跳ね混乱する)
や、誰?なんなのっ?? (無愛想に太ももに手を置き急浮上。水面から顔を出すとりりかが話す隙を与えずに唇を奪う)
ちゅ………ちゅく
(腰を抱いて逃げられないようにし、舌で口内を探り)
(身体の震えをおさめるように、抱きしめた手を緩め背中を優しく撫でる) んっ…ちゅっちゅっ
(突然現れた人に驚きつつもキスが気持ちよくて蕩けた顔をしながら舌を絡める) ちゅ……っ ハァッ 体、震えてるな怖いのか?
楽しむために来たんだろ?
(はちきれそうな下半身の熱を堪え、りりかの顔を涼しげに見下ろしながら)
ほらよ
(前から後ろから、りりかの大切な部分をロックし
手のひら全体でいいところを探り出す) おい、なんかぬるぬるするぞ
キレイにしてから入らないとダメだろ
(溢れてくる愛液に気付くと指を入り口に当て)
入れるぞ… 文句言うなよ
(後ろの指は菊の花を撫で続け、前の指はりりかの中に埋まっていく)
吸い付いてきたな
(指先を曲げてゆっくりとかきだす) のぼせて寝ちまったか
深夜帯はキツいな
カラカラッ あがり 誰か来るかしら・・・
アラフォー人妻
大学生の男の子に激しく犯されてみたいです・・・
NGはスカ、グロ、暴力です 混浴だけど2人用の温泉かぁ
誰か来ないかな…
(隣をあけて温泉に浸かる) (“岩盤浴”と書かれたドアを開けると
間仕切りで仕切られた寝そべるための自然石のコーナーがいくつか
ここの温泉のミストが充満して、間接照明を霞ませている)
さーて、犯され待ちの女はいないかねえ…
(ミストを透かして間仕切りの間のコーナーを見て回る)
【うつ伏せ仰向けから汗だくファックのお相手探します】 この時間に来るのはボクおじとかいう核地雷くらいだしなあ… 雨がすごかったなー
今ならゆっくり入れそうだ。
(ちゃぽんっ…とお湯の中に入る) 雨っていってもここは霧雨ばっかだなあ
ちょっとだけ温まって行こうか…
(口調は穏やかだが体格はジェイソン・ステイサムばりに隆々
幼児向け玩具のバットのような男根を反り立たせて) ふぅーっ いいお湯
気持ちいい
これでイケメンでもいたらなー >>602
こんばんはー。
お隣いいですか?
(タオルで前を隠しながら湯船に浸かる) ザブン
ふうう
下半身の血行が良くなるお湯ってホントかな
あ こんばんは
気持ちいいですね >>602
>>603
おっとお邪魔しました
落ちます
というか上がります >>603 はい あ、、、なんか恥ずかしいな(手で胸を隠す) 急にどうしたんですか?
さっきまであんなに気持ち良さそうに浸かってたのに、ちょっと緊張してる…?
(自身のタオルを取ると半勃起のモノが生々しく露に)
まあここの温泉に来てるってことはそういうつもりってことだよね?(紗菜さんの方へ身体を寄せると手の甲に軽く触れてみる) あ、、
(目がおおきくなったあそこに奪われ)
えっ?そういうつもりって?
(手におちんちんがあたり)
きゃぁ あ、、そ、その みえてますよ あれ、ひょっとしてここに来るの初めて?温泉の効能とか知らないの…?(満更でもない表情で紗菜さんの顔に近づく)
見えてるっていうか…何て言ったらいいかな…
すぐに欲しくなってくるから大丈夫だよ
(腰に手をまわすとゆっくり撫で始める) は、初めてです
欲しくなる??どういうこと?
あっ、、いやぁ さ、さわんないでぇ
あ、あそこみえちゃう
いやぁぁ お尻さわっちゃだめぇぇ
【すごい濡れてきちゃいました】 結構感度いいね…
しかもここの温泉入るとね、余計に敏感になるからお姉さんいつもよりいっちゃうかもよ?
(腰を撫でている手をお尻に移動させ、もう片方の空いてる手を太ももへと伸ばす)
えっちな気分になってきた…?
(耳元で囁きながら手を動かす)
【もう濡れてきたのー?感じやすい方なんだね。触ってるの?】 【ざらざらの舌でクリもまん筋も舐めてあげる。とろとろの汁も全部舐めたげる…】 感度?感度なんかよくないです
(脚をもじもじさせ)
いやぁ あ、、手が 手だめです
えっちな気分になんかなってないです
(脚を組み替えようとして、あそこが見えて)
【触ってます 早くなめてほしいな】 そういう割には反応とか声とか結構エロいんだけどなぁ…(さらに感度を高めようと紗菜の恥部に手を伸ばし、クリを指先で擦りながら適宜筋もなぞり始める)
こことろとろになってきたでしょ… 感度?感度なんかよくないです
(脚をもじもじさせ)
いやぁ あ、、手が 手だめです
えっちな気分になんかなってないです
(脚を組み替えようとして、あそこが見えて)
【触ってます 早くなめてほしいな】 ごめんなさい なんか重複しちゃった
616は無視してください 【クリ舐めるの好きだから何回もしちゃうよ?紗菜の舐めながら指なかにいれてゆっくり擦ってあげる】 あっ、、あぁ そ、そんなとこ さわったら痴漢ですよ
あっ んくぅ あ、、、だ、だれか
この人ち、、、ちかんです
(言葉と裏腹に足が開いてしまう) 【あぁぁ 早くなめてください 指も、、、
そのあとおちんちんで素股で焦らしてほしいです
挿れられる前に逝っちゃうかも】 ここは定員二人の温泉だから誰もこないんだよ。それにさ…さっきから自分で足開いてるの気づいてる?欲しがりさんだね…
(湯船がちゃぷちゃぷ揺れながら、紗菜の声が徐々に大きく漏れ始め、雅仁もそれに興奮し)
お姉さんがそんなかわいい反応するから俺のもおっきくなってきたよ…? 【素股でクリ何回も擦ったりなんかしたら紗菜すぐいっちゃいそうだね。おまんこの上のとこゴリゴリってえぐるみたいに手マンもしてあげるね。】 誰もこないんですか?
えっ?脚なんか開いて あ、、、いやだぁ さ、さわるからですよ
あ、、女の子の恥ずかしいところ触るなんて痴漢ですよ
あ、、、だ、だめぇ クリさわっちゃだめですぅ
はずかしいいよぉ おまんこみないでぇぇ
【じらさないで 早くなめぇてぇぇ】 すごくいいとこなのにごめんなさい。電話来たので落ちます あ、、ひどい
すごい濡れてエッチしたかったのに
誰かエッチしてください あぁ、久しぶりにのんびり温泉にでも浸かるか…
ん!先客がいるよ
こんばんは
ご一緒させて頂きますね
(掛湯をして湯船に浸かる) もう、一緒に入ってる方がいたね
お邪魔しちゃ悪いな
上がるか…
落ち はーいい湯加減だなっと。
稲村亜美ちゃんぽい逞しい巨尻の女子とかいないかなー サクッっとやる感じで入りまーす
スレンダー体系の女性入ってくるの待ち 気付かなかった・・
申し訳ございません
あがります 土曜日だけど雨だから空いてるかな・・・
ゆっくりと温まって行こう
ふう、いい湯だな・・・ 【薬湯始めました】へー、こんなのあったの?
ローションにしか見えんけどな…
(小さく囲われた湯舟の中は白く濁った湯で満たされているが
入ってみると葛湯のようにとろとろとまとわりついてくる)
ほほお、これはなかなか…
(太さは並の上だが
長さは垂れた状態でも腿の半ばまである代物がむくむくと湯の上に) むにゃ…寝たいような寝たくないような…
(白目を剥いてうつらうつら
一方で湯の中のイチモツは怒張しっぱなし) ほんま雨ばっかザーザーザーザー降りゃがってクソが。
いい加減鬱陶しいんじゃボケカス!
どっかに熱々肉汁ルツボ貸してくれるお姉ちゃんはおらんかのお!
(口の悪いエセ関西弁で悪態つきながら竿をしごく男) ちゃぽん・・・はあ〜気持ちいい
こんな時間だから誰も入ってこないかな? あ、はじめまして
そうです、一人です
なんだか眠れなくて入ってきちゃいました
(男性のたくましい筋肉を見て思わず、口を半開きのまま
見つめる) なんか陽気もおかしくて体調崩しちゃいそうですよねー
ゆっくり温まって行きましょうね
(視線に気づかないふりをしながら首筋に手で掬ったお湯をかけて)
こんな素敵な人と一緒でラッキーですよ
綺麗なお肌ですね ここの温泉、すごい効能があるって聞いてたから
前から気になってて・・・
(首筋にお湯をかける素振りを見ながら思わずゴクリと生唾を飲み込む)
良かったらお背中流しましょうか?
私の肌綺麗かな?
温泉に入ってるからスベスベになったかも
触ってみます?(笑) 効果はばっちりみたいですよ
(波を立てないようにゆっくりと近づいて)
では遠慮なく・・・本当にスベスベですね
(指先で肩に触れてそろっと撫で上げる)
背中は俺に流させて欲しいですね
手触りすごく気持ちいい・・・
(濡れた手のひらで背筋を上下に往復させる) あ、ありがとうございます
背中・・・すごく気持ちいい・です
(あ、なんか背筋触られてるだけなのに股間が疼いちゃう・・・
ここの温泉の効能のせいかな、それにさっきからずっとお尻に硬いのがあたってる)
あの・・・お尻に・・・すごい・・・あん ずーっと触れていたくなりますね・・・本当に綺麗な背中
(何度か背中を愛撫してからいきなり水音を立てて抱きしめる)
・・・気になる?
ごめん、なんだか体がおかしくて・・・
(うなじに唇を付けて這わせながら囁く)
あなたの美しさにあてられちゃったのかな・・・本当にごめん
(抱きしめる腕にぎゅっと力を込めて)
鎮めさせてくれる・・・? あん・・・私もここの温泉入った時からずっとボーっとしちゃって
おかしくなってて
すごい・・硬くなってる・・・
私で・・鎮めてください
(後ろから抱きしめられながら渉さんの方に向き唇に舌を這わせる) ありがとう、受け入れてくれて・・・
(舌を唇で咥えて受け入れて絡ませながら、お湯の中でそっと秘所をなぞる)
俺だけじゃなかったんだね
お湯の感触じゃないよ?
(からかうようにくすぐってから秘所を手のひらに包んで圧と振動を与える)
感じやすいんだね・・・ますます素敵
(首筋にキスを肩まで這わせる) あん・・・そこだめぇ・・・
さっきからずっとすごい濡れてて・・・
あん、腰がガクガクしちゃう・・・
後ろから股間の間に挟んでください・・・
濡れすぎてるから挟んでるだけで入っちゃうかも・・・
後ろから乳首も擦ってください・・・
はあはあ・・・もうだめ こう・・・?
(足の間に熱くなったモノを挿し入れる)
感じやす過ぎじゃない?
(秘所をこする様に腰を動かしながら乳房とクリを弄ぶ)
ほら、そこに手を突いて・・・入れちゃうよ・・・?
(とん、と軽く背中を押して答えを待たずに中に挿れてしまう) は・・あん・・すごい・・・硬いのが後ろから・・・
お尻突き出すから、掴んで激しく突いてください・・・
自分の指くわえながら、いらやしくヨダレ垂らしちゃってる・・・
乳首も感じちゃう・・・
ホントはずっとこうされたかったの・・・
あん、渉さんのすごい硬い・・・
あん・・・いっちゃう・・・中で締め付けるからいっぱい突いてください エッチな子なんだね
初めて会った男とこんな事・・・
(お尻を両手で鷲掴みにして体を馴染ませる様にストロークしてから)
でも俺も一目見た時から、こうしたかった
(奥に優しく触れるように腰を突き出して押し当て、胸やおなかを手でまさぐる)
本気でするからね・・・
(大きく息を吸ってから音が鳴る程何度も腰を打ちつけて突き続ける) あ・・すごい・・奥までいっぱい・・・
温泉中にパンパンいやらしい音が響いちゃってて
でも・・・私の腰も勝手に動いちゃう・・・
あんイクッ、いっちゃうよぉ・・・ 希さん、すごくいやらしい動きしてる・・・ここが気持ちいいの?
(反応を探りながら高い声を上げるところを狙って当てて)
良いんだよ、我慢しないで・・・ここには二人っきりなんだから
あ、あ・・・俺も、・・・イきそう・・・っ・・・!
(腰の動きが激しくなり快感を貪る事で頭がいっぱいになる) あん・・・渉さん、そこダメ、いっちゃう・・・
でもまだもっとしたい・・
今度は渉さんがここの岩の上にすわって
向き合ってキスしながら、希が上から乗るね
(渉さんの首に手を回しながら、上からゆっくり腰を沈める)
あん、すごい・・・
乳首舐めて・・・ 鎮めてっていったのに・・・余計に滾っちゃったじゃない
(腰に手をまわして支えながらさらに深く繋がって)
責任取ってもらいますよ?
(乳房をぎゅっと揉んでから貪る様に乳首にむしゃぶりついて)
っ・・・!
(下から何度も激しく腰を突き上げる) ごめんなさい・・・でも気持ちよくなっちゃって
ガマンできなかったの・・・
希の腰が勝手にいやらしく動くのにあわせて渉さんが
激しく突き上げてくる・・・
あん・・あん・・ダメ、もういっちゃうう・・・ 俺も・・・気持ち良くて、イキそう・・・でも
・・・このままじゃ、中に出しちゃうよ・・・?
(歯を食いしばってこらえながらも遠慮のないピストンを激しく続ける)
駄目、止められないよ・・・希さん、エロすぎ・・・
(両手でおしりを掴んで持ち上げ上下させ刺激を倍加させる)
あ、・・・もう本当に駄目、イく・・・! あんあん・・・希も・・・もうダメ
出したい?
ガマンしなくて良いよ・・・希と一緒にいこ
生で希の中にいっぱい出して・・・
あん・・・イクッ! うっ・・・く、ああ・・・っ!
(きつく抱きしめて促されるままに中に射精してしまう)
ん・・・、っ、く・・・、ぅ・・・
(仰向けに横になって胸の上に希さんを抱き、深く長いキスをして余韻を分かち合う)
すっごいたくさん出た・・・溢れちゃってるよ・・・
(両手で乳房を包んで弄ぶように揉む)
一度中でしちゃったら、2回も3回も同じだよね?
・・・4回、5回、6回、7回、8回・・・何度でも・・・
(逃げられないように抱きしめたまま耳元に囁く)
夜はまだこれからだよ・・・?
(この辺にしておきましょうか。遅くまでありがとうございました) あん・・・すごい・・・中でドクドクしてる
まだ希の中でビクビクしてる・・・
すごい気持ちよかったよ・・・
いっぱいチューしよ
渉さんの乳首も舐めちゃう
(こちらこそありがとうございました・私はこのまま
もう1回ぐらいしたいですけど、もう遅いから眠いですよね?) 希さん、エロ過ぎ・・・
(乳首に触れる唇にゾクゾクしながら硬さを取り戻したペニスで中を掻き混ぜ始める)
(すみません、もっとしたいけどそろそろ落ちちゃいそう・・・寝落ちする前に落ちますね) あん、また硬くなってきてる・・・
(わかりました、また良かったらお願いします
すごく気持ちよかったです。ありがとうございました
おやすみなさいchu!) (私も楽しかったです。また会えたらお願いしますね)
(おやすみなさい)
空いてます ずっとスレ上がってたから覗いてたよ
まだチンポ欲しいの?
温泉の効果でもうビンビンに…
(オナニーしながレスしてる?希のおまんこにバックで入れたい) さっき終わったあとまたおっきくなった感じで終わっちゃったから
またしたくなっちゃって・・・
さっきからずっと乳首とおまんこ触ってます・・・
バックから突いて 希はドスケベなんでしょ?
お嬢さん?お姉さん?いくつなの?
(希の背後に回って四つん這いになって尻を見せつけてる希に尋ねる)
(希のおまんこケツの穴が丸見えで勃起が増す)
早く硬いの欲しい?
(ケツの穴に指先で触れていたずらし反応をみる) 希は23です
あん、早くほしい・・・
硬いのあたってる・中で締め付けたい・・・ 若いね40代のおじさんでも平気?
お尻に何か触れてるでしょ?
こっちはダメなの?お尻の穴舐めていい?
(チンポを握って亀頭の先を割れ目に当てて何度も擦り付け焦らしている。希から腰を押し付けてくるのかな?) 元カレも40代だから全然平気だよ
あん、お尻突き出してるから腰つかんで思い切り突いて・・・
生で中に出していいよ・・・
ちょっと眠くなってきちゃった・・・ 俺も眠くなってきてる・・・
チンポを希の中に奥まで突っ込んで、腰を掴んで最初は優しくゆっくりと突いて
希のお尻がいやらしい・・・
もっと激しくされたい?
段々と突く速度を上げて強く腰を打ち付けて、パンパンと希の尻肉に当たって・・ あん・・・
気持ちいい・・・
激しく突いて・・・獣のように後ろから犯して・・・
いやらしく腰動かしながら中でピクピク締め付けてるから
中にいっぱい出して・・・ ごめんなさい
もう眠さが限界なので寝ます
おやすみなさい
以下空室 いい・・?もっと突いてやるよ
(希の尻に腰をバンバン打ち付ける様に力強くチンコを奥まで突いてやる)
パンパンとリズミカルに尻肉に当たる音が聞こえていて、
時折突くのをゆっくりし、まん汁と我慢汁が混じりぬちゃっとした音をさせておまんこから
チンポを抜き差しさせて、希のアナルにも指で触れて
かわいいお尻の穴・・・ 意外とこじんまりとした温泉なんだな
こんなところで混浴かぁ…
誰か来るか楽しみだな。 オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!
オラァッ!
(顔はナダルだが首から下はロナウドばりにキレッキレの男
赤樫の木刀さながら屹立したモノを残像が生じそうな高速腰振りで前後させている)
オラっ!俺様のこの猛り狂ったモノを鎮める穴はないものか! 噂には聞いてたけど本当にエッチな気分になってきたよぅ
体熱い…今男の人入ってきたらヤバいかも…
【20の大学生です。できたら年上、そうじゃなくてもエロい男の人待ってますw】 ザブン…
おや、若いお嬢さんだね
【おじさんですがお願いできますか エロいと思います】 >>687
こんにちは、1人で入ってるの?
隣に入ってもいい?
(よろしくお願いします) あ…ヤバい、男の人来ちゃった!しかもよりによってエロそうなおじさんだし…
こ、こんにちはぁ
(火照る身体を鎮めようとするものの効能は強力で、龍成さんに向けた顔はとろんとしていて挨拶を返す声は甘ったるく響いている)
おじさん好きなので>>688さんにお願いします
>>689さんごめんなさい >>690
この温泉の効用は知ってるのかな?
ホレもうオレのはこんなだ
(チンポがビンビン、気分は淫乱なオスになっている)
お嬢さんのほうはどうだな…
(湯をかき分け隣にきて肩越しに乳房をつかんでビンビンの乳首を摘まむ) 一応噂には聞いてますけど…ひゃあ!
(質問に答えていると目の前で剥き出しのペニスを見せつけられて思わず叫んでしまう)
あ、おじさん…?やぁんっ、触っちゃだめぇ!
(ざぶざぶと湯をかき分け隣に腰を下ろしたおじさんの手が既に固くなった乳首を摘んで、抵抗する間もなく乱れた声を上げながら身体をくねらせる) ちょっと触っただけで
もうすっかり淫乱メスになっておるな
(誘うように身をくねらせる美亜を
ギュッと抱きしめてヌレヌレおまんこに
バックからチンポをズブズブとかき分けるように挿入れていく)
ほほう…やはり効能は抜群だ…
(獣のように首筋を甘噛みしながら
ゆっくりと膣内で男根を上下させる…) あっ、ちょっと、おじさん…っ!?
(したり顔で呟きながら身体を抱き寄せられて、嫌なはずなのに肌が触れ合っただけであそこが疼いて)
いやぁ!だめぇぇぇ!あぁ…っ!
(そのまま後ろから生で挿入されると、濡れたおまんこは抵抗もなく滑らかにおじさんのペニスを受け入れていく)
はう…っ、あぁ…っ!んうぅぅ!
(首筋を甘噛みされながら腰を動かされるとその動きに合わせて呻くような蕩けた声を上げて、おまんこの中は無意識にペニスを締めつけてしまう) うおお…気のせいかいつもより血液がガッツリ送り込まれ固く巨きくなっとるわ
(チンポは赤黒い血管が浮き出し亀頭のカリも広がって
美亜のおまんこにジュプジュプと挿入抜出を繰り返す…) あっ!あっ!はうぅっ!おじさんの奥まで届いてるっ!
(腟内でペニスが膨らむ感触が伝わって、抜き差しの度に締めつけをきつくして)
ナカで擦れるの気持ちいぃ…っ!知らないおじさんなのにっ、ダメなのにっ、気持ちイイ…っ!
(荒い息を吐きながら声は心地良さげに響いて、次第に快感に溺れていく) (後ろから美亜の両方の乳房を取っ手であるかのようにガッチリとつかんで
カラダごと大きく上下前後にスライドさせ…)
おお…こりゃあたまらん…いい締めつけのおまんこじゃ…
(ややせり出したお腹だが腰と太ももの筋肉は強壮で
ぶっといチンポをじっくりしっかりと美亜の膣内に出し入れする…) んっ!ひっ!?あぅ…っ!
(後ろからおっぱいを鷲掴みにされ、身体ごと揺さぶられるように突き上げられて)
(更に深い場所まで届いたペニスに知らない快感を目覚めさせられる)
おじさんっ、それ以上は…奥だめぇ!あっ!あっ!ナカがおじさんの形になっちゃうぅ…っ!
(そう言いながらも腟内は吸い付くようにペニスを締めつけ、その動きに合わせて膣肉がうねり絡みついて)
あはっ、ああっ、気持ち…イイ…ッ!
(だらしなく唇を開いたまま快楽に溺れている) いいカラダ…いいマンコ…はぁ…はあ…
オレのチンポにピッタリや…
(快楽に蕩けたような美亜のカラダを
乳房をつかんで上前方に動かすと
きつい締め付けの膣壁がチンポのカリをズズズとシゴキあげ
下後方に落とすと亀頭が膣壁をかき分け侵入し最下点で子宮口にズドンと当たる)
ズズズ…ズドン…ズズズ…ズドン… んうっ!んんッ!はぁんっ、イイ…ッ!おじさんのちんぽイイ…ッ!
(おっぱいを掴まれたまま道具のように身体を揺すられて、ペニスが出入りする度にその形を腟内に刻まれていく)
あうっ!そこぉ…っ!奥だめぇっ、あぁ…っ!はぅんっ!はぁんっ!
(子宮口に鬼頭が当たると締めつけは更にきつくなり、鬼頭に当たる肉が吸い付き喘ぐ声は面白いように反応が変わっていく) はぁ はぁ はあ はあ
野太く膨漲した男茎全体からゴツゴツと浮き出た血管が
美亜の膣肉に絡め取られんばかりにこすりあげられ
快感でますます血流が流れ込む…
いいぞ…すごく…いい 私もっ、すごい気持ちイイッ、おじさんのちんぽでイキそうっ
(締めつけても締めつけても更に膨らむペニスに腟内の形は歪められ、律動の度にその形に馴染んでいって)
このまま出してイイからぁ…っ、お願いいかせてぇ!あっ、あぁっ!もう無理ぃ、イッちゃうぅぅ!
(絶叫するように声を上げながらいってしまい、おじさんのペニスを腟内全体で締めつける) ヌレヌレおまんこの中にオレのチンポ汁をたっぷり出してやるから
イきながら締めあげるようにしてシゴキ出すんだ…
どぴゅう…どくぅん…どぷ…
お前のメス逝き絶叫を聞きながらたっぷり出したぞ あぁ…っ、出されてる…っ!知らないおじさんの生ちんぽから精液注がれてるぅぅ!
(ぞくぞくと身体を震わせながら絶頂して、背中を反らせながらイキ続けて)
おじさん…っ、いっぱい出してくれてありがとうございます…
(振り向いてだらしないメス顔でおじさんを見つめながら、最後の1滴まで精液を欲しがって締めつけを続ける) 淫乱メスに生中出し…最高に気持ちがよかったぞ…
さて…マンコで絞ってくれて…湯でキレイにはなっとるが…
仕上げにフェラして精管の根元から吸い上げて掃除してくれんか
舌もしっかり使っての 私もすごく気持ちよかったです…
おじさんのちんぽやっぱりすごいおっきい…素敵です…
(ペニスが引き抜かれるとおじさんの足元に座り込んで、うっとりとした目でまだビクついているペニスを眺めて)
んむっ、んんっ
ぢゅるるっ…れろぉ…あぁ…エッチな味…ぢゅるっぢゅるっ…
(おじさんを見上げ目を合わせながら下品な程に音を立ててペニスにしゃぶりつき、喉奥まで咥えて残った精液を絞り取ろうと吸い立てる) いやあすごいテクじゃ…またカチコチになってきよる…
この湯におればいくらでも合体できるのぉ
だが残念なことに帰らねばならん
また会えた時はガッツリしようぞ
落ち
【 ありがとうございました 途中口調がぶれてすみませんでした 美亜さん最高でした 】 もう少ししたかったけど…w
いつかまた会えたら気持ちイイことして下さいね
龍成さんも好みのエロいおじさんで最高でした
私も落ちます
以下静かな温泉です >>712
こんばんは、お隣入らせてもらっていいですか? うわ ごめんなさい ちょっと目を離すだけのはずがこんなに…
私も上がります ふう...朝のお風呂は気持ちいいなあ。
あとは素敵な女の人さえいればもっと最高なのに...
(若く細身の男子が湯に浸かり、軽く伸びをしながら) お湯につかっただけで、乳首がびんびんに立っちゃってる。
あそこも熱くなって…溢れてきてる。
あぁん、おちんちん欲しい。
(濡れた唇を半開きにして、蕩けた表情に) こんにちは、昼間から温泉に浸かるのすごく気持ちいいですよね
(お姉さんを後ろから抱きしめて)
ここの温泉のこと知ってて来てますよね…?
(胸を揉みながら問いかける) >>718
お、こんな所で一人でどうしたんだい?
乳首も勃起してるみたいじゃないか
(亜美の胸に手を伸ばして乳首を触ろうとする) >>721
すみません。ありがとうございました。
>>719
宏太さん、よろしくお願いします。
ええ…ここのことは知ってます。
知ってて、いっぱいしたくて来たの。 そうなんですね、こんな綺麗な女性と出会えるなんていいところだなぁ
(温泉の効果で固くなった乳首を人差し指で触りながら亜美さんの首にキスをする)
亜美さんっていうんですね、僕で良かったら一緒にしませんか?
(互いの名前を教え合って、お尻に固くなったものを押し付ける)
【こちら20代くらいの若い男性をイメージしてください、sage進行お願いできますか?】 あ…宏太さんの…当たってる
乳首も首も弱いの
(甘い声を漏らして腰をくねらせるように動かす)
したい、です
宏太さんので、めちゃくちゃに犯されたい
【28歳くらいでよいですか? sage、失礼しました】 もうこれ欲しいんですか?
(腰を揺らして刺激してくる亜美さんに困ったように笑いながら)
ちゃんとおちんちんくださいっておねだりしないと…
(手を伸ばしてクリを指で触りながら) (余裕を見せる宏太さんに、ちょっとすねたような顔を見せ)
(しかし、勃起したクリをいじられると、びくんと身体を跳ねさせておねだりを)
ああんっ、ダメっ、クリいっちゃうぅ
欲しいです
宏太さんのおちんちんが欲しいの
亜美のあそこに…ください
(我慢できず、宏太さんのおちんちんを擦りはじめる)
あ…ん、おっきい、硬いおちんちん大好きなの 上手におねだりできましたね…
(年上の女性に対して生意気に褒めたりして)
ん…亜美さん、我慢できてないですよ
(手で擦られると同じようにぴくっと身体を揺らして)
じゃあそこの岩に手ついて…お尻こっちに向けて?
そう…ん…あっ…亜美さんのおまんこに吸い込まれていくのわかる、?
(ゆっくり勃起したおちんちんが亜美の中に) (宏太さんに言われるがままに、岩に手をついて白いお尻を突き出す)
(ぬるぬるの割れ目はおちんちんをたやすく受け入れてしまう)
ああっ、おっきい。。
すごい…硬いの、好き
おまんこ、気持ちいいです
(お湯で火照っていた身体はさらに熱くなる)
(愛液があふれて、くちゅくちゅといやらしい音を響かせる) 【エッチな気持ちになっちゃって…遅くなってすみません】 亜美さんが欲しくてたまらなかった勃起した硬いおちんちんがずぼずぼされてるのわかる?
ほら、おまんこから溢れてるえっちな汁でいやらしい音出ちゃってますよ?
(後ろから突いて肌と肌がぶつかる音と、湿ったいやらしい結合部の音が響く) ああ、エッチな音でちゃうぅ
恥ずかしい…
(言葉とは裏腹に、腰を揺らして快感をむさぼる)
勃起おちんちん、好きっ
ずぼずぼしてっ、亜美の中にザーメンくださいっ んっ、あっ…亜美さんのおまんこ気持ちいい…
最高です…もっとえっちな声出して興奮させて?
(後ろからおっぱいを揉みながら腰の動きを早めていく)
あっ、あっ、いいっ…亜美さん…そろそろ出していい?
亜美さんのおまんこに中出しするよ…ほら、いくっ、いくっ!
(深いところで動きを止めると、ぐっと押し出されるように勢いよく精液が吐き出される) 宏太さん、気持ちいいの、うれしい
亜美のおまんこで感じて…
ああっ、おっぱいも弄られたら、すぐいっちゃうよぉ
(乳首をひねられると、おまんこの奥もきゅんと締まって)
(そこに宏太さんのおちんちんがぐいっと押し込まれて…)
あああんっ、いくっ、いっちゃうぅっ
奥で出してっ、濃いザーメンでおまんこいっぱいにしてっ
(ザーメンを搾り取るようにおちんちんを締め付け、腰を淫乱に振りながらいってしまう) はぁはぁ…たくさん汗かいちゃいましたね…
(引き抜くと温泉に白濁した液体がぽたっと垂れて)
お相手ありがとうございました ふう...休みの温泉は格別だよなあ...
あとは隣に素敵な女性でもいてくれたら...いいんだけど。
(温泉で一息つく細身の大学生。体力が有り余るこの温泉の常連。
今日も女性の訪れを待ちわびていて...) ふぅ・・久しぶりにいい天気だったなぁ。
(風呂につかり空を見上げていく)
【スレンダー美女募集します】 ベビベビベビベイビィーーーーー
長いして申し訳ございません
落ちます 浸かってるうちになんかムラムラしてきちゃった
もし今男の人が入って来たらどうなっちゃうかな……
(淡い期待をしつつ入り口の方に身体を向けタオルを外して男性が来るのを待っている)
(効能で淫乱になっちゃってるので合意の上だけどちょっと荒っぽく扱われてみたい。アナルプレイと汚い系はNGでお願いします。) 今日はいるみたいだな
楽しめそうだ
(期待しながら温泉に入ってゆく) >>742
文体が苦手な感じなのでごめんなさい
別の方待ちます >>741
こんばんは。お一人ですか?
(前を隠すことなく入ってくる) 今日は待ってても良い方に出会えない予感がするんで落ちます
おやすみなさい さっきの団体、ありゃ高校生くらいかねえ?
間違ってもこっちには入って来ねえと思うけど…流石の俺でも未成年は…
(先程の出来事を独り言で呟きながら、ヤリモクオーラをぷんぷんと出して)
いや、実年齢はどうであれ一人の女として扱わねえとな。うへへ…
(下品な笑い声を浮かべながら、あらぬことを妄想している) ああいうの苦手なんだよね… はぁ〜
(脱衣所で汗染みた長袖シャツとスポーツブラを脱ぎ、汗で腿に張り付いているストレッチジーンズを苦労して脱ぎながら)
私がショートヘアで日焼けしてて男みたいな服装だからって、脱衣所に入った途端に「キャー!! 男!!」は無いよねぇ…
私だってこの暑いのにこんな格好したくてしているわけじゃないんだよ! バイク乗りなんだもん、仕方ないんだよね…
(誰かが先に入っている気配はしたが、玄関の説明書きにそう書いて有ったので了解済みで)
さぁて、入りますか…
(汗に濡れているショーツを脱いで、浴場へと入って来る) おーおー、騒がしいねえ。今頃は布団投げかコイバナの時間かあ?
いいねえ、若いってのは俺もあと10年若けりゃ・・・
(遠くの旅館から聞こえる喧騒に耳を傾けながら、独り言を続けて)
(途中、ガラリと脱衣所の扉を開く音が聞こえると閉じていた目をぱっと見開く)
あの影は…ガタイはいいけど、ありゃあ女の身体だな
(と、経験則を語りながら遠くに見える影を品定めし)
(湯煙が晴れて、互いの顔が見える位置まで来ると手をひらひらと振り会釈をする)
(よろしくお願いします。酉消えてしまったので違う酉での書き込みになります) >>749
さってひと風呂あびよっかなー!
お相手お願いします! あ! 先客さんだ…
(短髪でがっしりした身体つきの男の人の影が湯煙の向こうに見え)
ザバー…
(掛け湯して、入湯)
…
(湯の中をゆっくり歩いてその人影に近付くと、
下町の夏祭りで先頭になってお神輿を担いで居そうなマッチョな男前がこちらを見てにこやかに手招きしながら会釈をしてくれて)
こんにちは!
お傍に行って良いですか?
(マッチョ好きの私はいそいそとお相手に近付いて行く)
(こちらこそ宜しくお願いします) ふーん…顔も中性的だけど、可愛い子じゃん
ああいう子ほどエロに飢えてたりすんのよねー。適当だけど
(顎先に手を添え、品定めをするようにブツブツと独り言を呟いて)
(久美が掛け湯を終えてこちらに寄ってくると、人の良さそうな笑みを浮かべる)
はいはい、こんちは。お姉ちゃんみたいな子なら大歓迎よ。ささ、こっちへ
(相手の雰囲気を汲み取り、軽い口調で相手からの誘いを受けて)
(真隣のスペースに座るよう促す)
凄い日焼け痕だね。ここら辺だと自転車とか?
(こちらこそ!ブラウザの設定ミスで酉が消えてしまってたみたいです)
(またまた酉が消えてしまいましたが、これ以降の書き込みは多分大丈夫な筈・・・) (御相手が気さくな人だと思って心を許し、誘い通りにすぐ隣へ行って)
はい! 別に部活とかサークルとかじゃなくて、ただ自転車が好きで、
自転車に乗って地元の史跡とか名所とか、いろいろ回ってるんです!
(そう言いながら祐輔さんの顔を良く見てみると、私の好みの男らしい顔立ちなので、ついつい自分から身体を寄せて行ってしまい)
あの… お兄さんはここら辺に住んで居るんですか…?
私の家はすぐ近くです! 良い趣味してんねえ。お姉ちゃんどっちかと言えば格好いい見た目してるし、
そういうアウトドアな趣味すっげー似合ってんじゃない?
(腹の中に下心を隠しながらも、相手と打ち解けんばかりに会話を交わして)
(日焼けのラインを触ると言いつつ、ちゃっかりと際どい部分もタッチする)
俺?この辺じゃないけど、友達が近くに住んでるからねえ
その時は必ずここに寄ってんのよ。お姉ちゃんもここの常連ってクチ?
(そのまま大きな手を腰に回し、久美の身体をぐっと引き寄せて)
(ここがどういう場所か知っているのか、というアプローチを取る) あ…ッ
(私好みの祐輔さんの顔を見ながら、その良く通る低い声に耳を傾けて夢心地になっていると、
突然、最近、プールで付いた肩や太腿の日焼け跡のラインをスーッと辿るように指先で触られて、思わず声を漏らすが)
へぇ… そうなんですか…
(でも、私はこの温泉がどういう場所なのか知っていて入っているので、更に祐輔さんに身体を寄せて)
はい! この温泉の事も調べてあります…
(と、祐輔さんに身体を預けるようにピッタリと寄り添う) ふーん…結構な数遊んでるけど、進んで入ってくる子は初めてだな
まさか、綺麗な顔して男遊びに勤しんじゃってんの?
(確信犯だと分かれば、躊躇する事は無く…吐息が絡み合うくらいに顔を近づけて)
(低く耳に残るような声で囁きながら、大きな手のひらで乳房を揉みくちゃにし始める)
しかしまあ、フツーは調べたら遠慮するもんだがねえ。お姉ちゃん、こう見えてエロいのか?
(片方の乳房をねちねちといじくり回し、突起も指先で摘んで乳房を伸ばしたりし…)
(まずは目の前の女体を堪能しようと、両手で身体中を弄び始める) (普通の温泉だったら水面を音が立つほど波立てるのはマナー違反だけど、ここはそういうのは無しなので、安心して祐輔さんに身を任せ)
はぁ… はぁ… はぁ…
(今までどれくらいの数の女を啼かせてきたのか分からないくらい指や舌の使い方が巧みな祐輔さんに)
私みたいな女って、変ですかね…?
(祐輔さんの隙を見て、そっと湯の中へ腕を伸ばして祐輔さんのシンボルを指先で絡め取り、そっと優しく扱き始める)
(祐輔さん上手で堪らないです)
(あそこが火照ってきました) ああ、変だな。で、俺はそういう変な子が大好物ってワケ
細かい事気にせず、ヤる事ヤっちゃいますかね?
(女らしい、とは違った締まった身体に指を走らせ、敏感に反応する部分を執拗に責め)
(背後側から伸ばした手指を股下に潜らせ、指先で浅く腟内を抉ってやる)
見ての通り、俺はエロい事には目がないからねえ
…お姉ちゃんがセックスする時、どういう反応を見せてくれるのか…すっげえ楽しみだよ
(怪しい笑みを浮かべながらも、久美の攻めには過度な反応を見せて)
(逞しく反り立った肉竿は、準備万端だという事を知らせている)
(ありがとうございます。何かご指摘があれば、なんなりとお伝えくださいね) (温かいお湯の中で触っても祐輔さんのペニスは熱々で)
気に入ってもらえて嬉しいです…!
(祐輔さんのリードに身を委ねていれば安心だと本能的に理解して)
あの…
(甘えるように祐輔さんの逞しい腕を掌で撫でながら)
お湯の中だと浮力が有るから、いろんな体位が簡単にできますよね…?
(こんな事を初対面のイケメンさんに尋ねるのは凄く恥ずかしいけど)
興味が有るのは「対面座位」と「立位」なんですけど…
お兄さん… もし良ければ、こういう水中でやりやすい体位を知っていたら教えてもらえないですか…? その辺、あんまり拘った事はねえけど…うーん…まあ、そうだな…
やりやすいって訳じゃないけど、対面座位なら好きだぜ?
(浅い所ばかり攻めていた指を深々と入れて、太めの指を咥え込ませて)
(指先をぐりんと中で大きく動かし、深い場所を予め解しておく)
対面座位なら、俺の大好きなキスをしながらハメハメ出来るしなあ
お姉ちゃんの蕩けた顔、隠すことなく晒しながら…ね
(狭い腟穴をじっくりと解した後は、程々の状態で指を引き抜き)
どうよ?試しに跨ってみるかい?お姉ちゃんなら奥にも簡単に届くぜ?
(腰を大きな手で押して、半ば強引な形で跨らせようとする) ひあッ!!
(その饒舌に心地良く耳を傾けていると、いきなり女の子の真ん中へ指を入れられて中の様子を確認するようにちょっとしつこく探られて)
…ち、ちょっとびっくりした
(だけど、やっぱり、祐輔さんのリードに従っていれば安心だと牝の本能が告げるので)
はい! よいしょ… ここら辺で良いですか…?
(祐輔さんに腰をがっしり掴まれて誘導されるがまま、湯の中で祐輔さんと向かい合ってその腰に跨り、
祐輔さんのがっしりした肩に掴まりながらゆっくりと腰を下ろしていくと…)
…んんッ!
(さっき、お湯の中で触って確かめたんだけど、やっぱり、普段オナニーの時に使う自分自身の指なんて比べ物にならないくらい、
凄く太い先っぽが私の女の子の穴の中へグリグリ入ってきて)
…ああっ
(さらに腰を下ろして、祐輔さんの足首に私のお尻がくっ付くくらいまでになると、その大きくて太い先っぽが、
私の穴の一番奥をグイッと押しているのが分かる) オーケーオーケー。ばっちり丸見えだぜ
お姉ちゃんが初対面の人のチンコ咥える所
(意地悪な台詞を吐きながら、久美からの挿入を心待ちにして)
(すっかり効能が染み渡り、極上の蜜壺になったであろう久美の腟穴に誘い込まれる)
おっ…やっぱアウトドア女子だけあって、食い付きが凄いねえ…
ここ最近はこういうタイプの子が少なかったから、ますます燃えちゃうな…
(ぴっちり閉じた腟穴を強引に肉竿で割り開き、肉竿の形にくっきりと広げて)
(腰を上下に小刻みに動かし、ポルチオをトントンと叩いてやる)
これから中出ししてやりますよーって…ほら、ご挨拶しないとな?
(膝上に跨った久美の敏感な所を突き上げながら、反応を伺う) あうッ!!
(祐輔さんに身も心も任せきってしまっているので、私の身体が祐輔さんの言葉通りの反応を示すようになっていて、少し恥ずかしいけど)
私の一番奥に… お兄さんの先っぽが… 当たってるね…!
(オナニーの時の事を思い出して必死に膣の感覚を研ぎ澄ましてみると、祐輔さんの言う通り、膣が祐輔さんのペニスの形とピッタリになっているようで)
ああ… 私の中… 初対面のお兄さんのオチンチンの専用ケースみたいに形がピッタリになっちゃってる…
ううう… 恥ずかしい…
(私は思わず真っ赤になった顔を見られまいとして祐輔さんに抱き着いて肩に頭を乗せると、祐輔さんの体臭が私の鼻に届いて)
…!
(祐輔さんの体型や顔ばかりじゃなくて体臭も私の好みなので、アソコが更に火照ってしまう)
(濡れちゃってます)
(祐輔さんも勃ってるの?) (ごめんなさい、あんまりリアル詮索されてしまうと…)
(僕はここで落ちますので、素敵な殿方に存分に気持ち良くして貰って下さい) (こちらこそごめんなさい 祐輔さんはチンチンが付いていないタイプの人だったみたいですね)
(ここまでお相手して頂いて有り難うございました) >>768 お相手、お願いします! 私もこのままではアソコが火照って眠れないです カチカチになってしまいました
久美さんの火照ったおまんこグリグリしたいです 幹也さん、有り難う
ここを占有するのは良くないから、何処かお部屋を探します
待っててね ひっそり浸かってみようかな
ふー…気持ちいい…でもここ来るともっと気持ちイイコトしたくなっちゃうんだよねぇ
(意味ありげな独り言を呟きながら素敵な殿方が現れるのを待っている) こんな夜中に温泉に浸かるなんて俺くらいかね・・・
おや!先客がいるようですね
ご一緒させて下さいね
(掛湯をして、先に入っている女性の元へ…) あら…、こんばんはぁ
(うっすら期待はしていたものの殿方の来訪に少し驚きつつ、にこやかな笑顔を向ける)
どうぞどうぞー、隣来ますか?
それか後ろから抱きしめてくれたりとかします…?
(効能でハイになっているのか、こちらへやってくる男性にちょっと大胆な提案をもちかけてみる) え!?
後から抱きしめちゃってもいいんですか?
(いきなり直接的な言葉を言われて戸惑いながらも…)
では、お言葉に甘えて・・・
(後ろに回り女性を抱きしめ、片方の手を乳房に、もう片方の手を下腹部に添えながら)
夜更けに、こんな素敵な方の出会えるなんて嬉しいですね
(乳房と下腹部に沿えた手を、ゆっくりと擦るように動かしながら様子を窺ってみる) ええ、いいですよ…
(戸惑う男性を可愛く思いながら、色白で滑らかな肌の背中を預けて)
ふふ、お兄さんもやっぱりこういうの期待して来たんですか?
(たっぷりとした乳房とその下の引き締まっているが柔らかな下腹部へと添えられた手に視線を落とし、その手をつーっと指先でなぞりながら問いかけて)
私もこんな時間にこんな素敵な男性と会えて嬉しいです
んっあぁ…気持ちいい…
(様子見程度に動く手に合わせ、湯加減を堪能しているフリでわざとらしく艶めかしい溜息をついてみる) そうですね
この温泉の噂を聞いていたもので、でも本当にこんな素敵な方とご一緒出来るなんて…
(下腹部にしえた手の指で割れ目を探る様に押し当てて上下に擦りだす)
温泉の効能のせいなのか、貴女の美しさのせいなのか俺のモノが硬くなってきてしまってます
(耳元で囁くように言いながら男性器を稜子さんの臀部に押し当てる)
(喘ぐようななまめかしい声を発する稜子さんに気を良くして臀部に押し当てた男性器を割れ目に沿う様に押し当て
小刻みに腰を動かし始める)
あぁぁ〜本当に気持ちいいですね
(温泉の効果にも似せて、気持ち良さをアピールする) へぇ…そうなんですねぇ
(噂と聞いて目的が同じだと確信にして)
あぁ…はぁ…本当にいい温泉ですよね、ここ…
(下腹部を伝い割れ目の方へと伸びてきた指で敏感な部分を擦られて、お尻に当たるモノを尻肉で扱くように身動ぎして)
私も効能のせいか素敵なお兄さんと会えたせいかドキドキしちゃってます…
(耳元で直接的な誘いを囁かれ堪らなくなってしまい、首を捻って振り向くと男性の首筋に唇を寄せて軽くキスして)
ええ、本当に気持ちいい…
でももっと気持ちイイコトしたくないですか…?よかったら、一緒に…
(先程からお尻で小刻みに扱くような動きをしている肉棒に後ろ手に触れて、誘うように少しお尻を上げてあまく疼いている蜜壷へとそれを導く) そんなふうに言って頂けて光栄です
俺の方こそ、こんな美しい方とご一緒出来たことに感謝です
(首筋にされたキスを交わす様にして稜子さんの唇に唇を重ね唇を分け入る様にして舌を差し入れる)
あぁ、そんな事をされたら我慢できなくなりますよ
(硬く反り返った男根を触れられて秘部に導かれと我慢の限界とばかりに割れ目を押し分けるように
亀頭部分を擦り付けていく)
貴女が宜しければ、一緒に気持ち良くなってみたいです
(耳朶を甘噛みしながら小声で…) 途中で申し訳ありません、眠気が強くなってしまいました 解りました
眠気には勝てませんよね
ゆっくりおやすみになって下さい
お付き合いありがとうございました 折角なので、もう少し浸かってから上がろうかな…
(肩まで湯に浸かり白けてきた空を見上げる) そろそろ上がるかな
落ち
【誰も居ない朝の静かな温泉】 連休の夜中に〜
ゴロゴロ〜ゴロゴロ〜
は〜ぁ
騎乗位で乗っかってくれる女の子いねえかなー
(洗い場で仰向けになり、ヘソに向かって反り返ったモノを握って
無理やり押し下げ天に直立させながら) あ、誰かいたと思ってたのに気のせいかな
夜明け前の温泉もいいなぁ〜♪ 連休だし温泉で出会いを探しにきたけど
まだ誰もいないな…
(温泉に足だけ浸かるとすぐに効いてビンビンに)
あぁ…すごい効く…早く誰か来ないかな (人が入ってきたのに気付いて)
あっ…こんにちは。
どうぞ、よかったらご一緒しましょう。 (淳史さんが居たことに気づかず)
あっ…こんにちはぁ…………
失礼します………(Fカップの胸元をタオルで隠しつつ、ゆっくり入浴)
(宜しくお願いします。26歳のFカップです。保育士してます。) お一人で温泉旅行ですか?
(さりげなく近づいて、胸元が大きく膨らんでるのをじっと見ながらお湯の中でそっと腰を抱く)
淳史っていいます…あなたは?
(顔を見つめながら興奮してきた感情を抑えられず、優しくタオルに手をかけ隠してるものを外させて) はぃ…一人です…
(腰に手を回され)
きゃ…あゆみ……です……
(淳史さんの思いのままにタオルを取られてしまい)
ぁ…こ…困ります……… あゆみさん…あった瞬間からすごく可愛いなって思っちゃって
おっぱい…おっきいんですね…綺麗です
(顔を胸の谷間に埋めて舌を出してチュッと吸い付きながらむしゃぶりつき)
俺みたいな男…お嫌いですか?
(お湯の中で手を取りペニスを握らせ、あゆみさんの手に余るほどの大きさと硬さのものを) か…可愛いなんて…そんな………
あ…いきなりおっぱいを……そんな…はっぁ…ん…ん…
ダメ…はぁぁ………
ん…いきなりこんな事するなんて…嫌いです…………
(口ではそう言いつつも、身体は淳史さんの行為を受け入れ、感じており、
淳史さんのペニスをゆっくり握って上下にシコシコし始めました) じゃあすぐに好きって…言わさせちゃいます
(立たせると裸の男女の体が絡み合い)
ちゅ…んん…
(キスしながら性器を手で触り合う、自分もあゆみさんの股の間の割れ目のヒダを優しく撫でて)
もうすごい濡れてる…
(割れ目を指で開いて愛液を指に付けクリをこね回しながら)
舐めさせて…?
(しゃがみ込むと片足を持ち上げ顔をおまんこに押し付けて、目を閉じてぢゅぱっ…じゅぱっ…とあゆみさんの女の部分にしゃぶりつく) ん……ん……(キスに応じつつ、ペニスを激しく上下にシコシコし)
(濡れてるのを指摘され、少し恥ずかしくなりつつ)
淳史さんこそ…おチンポから…エッチな汁が漏(も)れてますよ……
舐めるんですか……?そんな…
きゃぁ…!あ…そんなとこ……汚いです……舐めちゃダメですぅ…………
(チンポを受け入れた事は何度かあるが、舐められちゃうのは初めてなので、
舐められる度に身体がビクビクしてる。
(リアでもソコを舐められた事ないので、上手くチャット出来なかったらごめんなさい………) あゆみさんのおまんこに入ってめちゃくちゃにしたいってチンポから我慢汁漏れちゃってます…
あゆみさんのこの中で…思いっきり射精したいって
汚くなんてないですよ…もしそうでも綺麗に舐めてあげますから(舌をクリに押し付けてペロペロと弾くように)
少しオシッコの匂いがして…興奮します
あゆみさん…(立ち上がると今度はあゆみさんをしゃがませて)
俺のも舐めて…しゃぶってカチカチに勃起させてください。
(デカいカリをあゆみさんの唇にぐっと押し付けて) まだ勃起してなかったのかよ
てか即性交の温泉なのに何だらだらシチュしてんの あ…はぁぁ…凄い……何、この感じ……
こ……こんなの初めて…はぁぁん……!(派手に達してしまい)
はぁ…はぁ……
(温泉の効能と達した事で自我を抑えられなくなりつつあり)
舐めるだけじゃ物足りないんじゃないんですか………?
ん…ん……ん…(Fカップの胸でチンポを挟みつつ、上目づかいで先端をペロペロ) あゆみさんのおっぱい…柔らかくて…気持ちいいっ
(パイズリフェラを受けて腰が動いて胸の中でカチカチに硬くなって暴れるようにびくびくしてる)
あゆみさん…
(我慢できなくなって立ち上がらせると露天風呂の縁に手をつかせお尻を突き出させて)
エッチしちゃお…挿れるよ
(立ちバックで割れ目に極太チンポを押し付けて)
んっ…ああっ…ぬるって…入るっ
(ぢゅぷんっ…ってあゆみさんの奥まで一気にチンポを入れて)
はあっ…おまんこ気持ちいいっ
(ぱつんっ!ぱつんっ!ってお尻に叩きつけるようにピストン) ありがとうございました
ここで閉めますね
以下人のいない温泉 朝の温泉って最高だなあ...
はあ...やば...なんかシたくなってきた...
(長身の大学生、お湯の効能でそわそわとしだして)
(朝から激しくヤりまくれる女性募集します) あれ...?人が入ってきた。
綺麗な女の人だ。ラッキー...!
(そっとさゆりさんの隣に近づき、不意に声をかける)
あの...おはようございます、おねえさん。
いま一人ですか...?
(よろしくお願いします!) お返事無いな……私じゃダメだったのかな?
おちますね、 エッチしたい女の子が来るって温泉ってここだな
本当に来るかわからないけど
混浴待ってみよっと。 連休中だけど…誰もいないか。
まぁ貸切風呂を楽しもうかな…
(噂を聞いてやってきたが誰もいなくて、ちょっと残念そうにかけ湯をして湯に浸かる)
(20代前半、色白で筋肉質センター分けの黒髪です、敏感になった女性を優しく意地悪く責めたり、逆もまたしかりこちらも効能で敏感になってるので…) ったく、なーにが性欲お化けだよ
まさか2回程度でギブアップするとは思わねえっての…っと
(ブツブツと愚痴を言いながら、よく見える場所にどかっと座り込み)
(持て余さんばかりにペニスをいきり立たせ、女体を待ち構える) (温泉の看板の前でミニバイクを降りて玄関まで押して来ながら)
有った! 確か、ここだよね…
(薄手のジャケットのポケットから古びたパンフレットを取り出して玄関に掲げられている『極楽温泉』の額と見比べ)
間違いない! ここだここだ…
(邪魔にならないように玄関横へミニバイクを停め、着替えが入っている小さなバッグを持って中へと入り)
…もう誰か入ってる 男性かな…? まあ、女性でも良いけど…
(脱衣所で汗と埃の匂いがするシャツや下着を手早く脱ぎ、カラカラとガラス戸を開けて洗い場へ入ると、少し離れた所に健人さんが居て)
…7あの、… こんにちは! ……ま、こういう時に限って来ねえもんだよなあ…
しょうがねえ。部屋に戻って一人で寂しく鎮めますかね…
(ため息を大きめに吐いた後、立ち上がろうとすると)
(丁度温泉に訪れた女性と目が合い、驚いたのか少し間が空く)
や、やあ、どうも。元気のいいお姉ちゃんだねーw
(最初こそたどたどしいものの、すぐにいつもの軽い口調に戻り)
(湯煙の隙間からいきり立ったペニスをちらつかせながら、女性と会話を交わす)
お姉ちゃんも湯治ってところかい?じゃあ、あがんの止めよっかなw (そうと知っていてわざわざ探し当てた温泉なので、逞しい男性のシンボルをピンと勃てている健人さんの姿に少しも驚かず)
私は地元の史跡や名所を巡るのが好きなんですけど、この温泉の事は今迄調べる機会が無かったんですが、今日、漸く来られたんです…
(親しみ易そうな雰囲気の健人さんにスタスタと歩み寄り、その野太くて天を突くように勃起しきっているペニスに視線を送りながら)
とっても元気ですね! それもこの温泉の効能なんですか? 【大変申し訳ないのですが、おそらく合わないかなあと…】
【すみません、辞退いたします】 それは申し訳無かったです
私は上がりますので、健人さんは引き続きお相手を募集なさって頂けたらと思います
落ちます 千夏さん、もしよければお相手したいです。
まだいらっしゃるかな。少し待ってみたいです。 健人さんは落ちてしまったみたいなので戻ってきました
>>826 智也さん、宜しくお願いします >>827
戻ってこられてよかった。よろしくお願いします。
早めに挿入の流れ持っていく感じで、>>823の続きから書いてみようかなと思いますけどどうですか?
仕切り直しで書き出ししても大丈夫です。 >>823の続きで、こちらこそお願いします
恥ずかしいんですけど、もうアソコがムズムズしていて、智也さんの「早めに挿入の流れにもっていく」というご提案は正に“渡りに船”ですw 意見もあったところでw続き書きますね。
少しお待ちください。 へぇ調べるのが好きなんだね。ここの温泉のことはよく調べてきたの?
(裸のままおしゃべりしてるとペニスの方を見ながら興味深げに効能のせいですか?って聞かれて)
ふふっ、ちゃんと調べてきてるじゃない。そうそうさっき入ったばっかなんだけど自分でもびっくりするくらい大きくなっちゃってさ。
(千夏さんの手を取り触らせる)
どう?キミが求めてたモノならいいんだけど。
(自分は千夏さんの太ももから股の間に手を入れて指先でおまんこを弄り出す)
キミにも効能が効いてくるころじゃない?効能が効いた体でするセックス…俺と試してみない?
自分の身体でよく調べにきたんだろ…?
【こんな感じでどうでしょうか】 (智也さんの男のシンボルを触らされて)
ああッ! …もうこんなに熱くて硬くなってるんですね!!
(私好みのイケメンさんの智也さんへ、にっこり微笑んで)
はい! 今日は、こういうのを楽しみにして来たんです!
(だけど…)
私が、今、こんなに濡れちゃってるのは、智也さんみたいなHなイケメンに会えると良いなって期待して来たからで、
まだ温泉に入ってないから、これが温泉の効能だとは言えないんじゃないかなぁ…
(と、少し意地悪く答えるけど)
…でも、湯気にも温泉のHな成分が含まれているとしたら、当然、こうなりますよね…
(私の牝の穴の入り口に差し込まれている智也さんの指先を、膣口をキュッキュッと絞めて、刺激する)
【Hで可愛くてとっても素敵です!】
【有り難うございます】
【尚更アソコがムズムズして来ちゃいましたw】 じゃあ温泉に入る前にしてみるのと…温泉に入りながらするので…両方試してみたらわかるよ
(指先を濡らした愛液を指で摘んで舐めてみると濃いメスの味がして)
でも少しだけ…キミの身体に
(温泉の外で千夏さんの股を広げて、温泉のお湯に自分の指をつけちょっとだけおまんこに塗りつけて)
よく見てて…
(割れ目にペニスを押し付けてにゅるっ…にゅるっ…と擦り当てて千夏さんを焦らしながら)
キミの好みかどうかおまんこで確かめてみて
(ちゅぷっ…と穴に亀頭がハマりあうと、ぐちゅ…ん…っと千夏さんの膣奥に突き進みながらお腹の奥に入り込む太長いペニス)
名前呼びたいな、名前なんていうの?俺は…智也って呼んで欲しいな。 (イケメンな智也さんは声もHの誘い方も私の好みにピッタリで)
ああ…ッ!! わ… 私は…ッ!
(温泉の効能は思った以上に強力で、亀頭で温泉をアソコ全体に塗り広げられるような状態になった途端、あっという間に腰から下が熱くなり)
私は…、ちかって言いますッ!
(と、名乗ったところで智也さんの熱い棒杭のようなシンボルがズィッと私の牝の穴の一番奥まで攻め入って来て)
ひあああッ! …ともやさん、ですね…?
(挿入しながら名乗られたイケメンさんの名前を早速読んでみる)
ああ… ああッ!
(目が細かいが滑らかなタイル敷きの洗い場で大股を広げて智也さんに犯されながら)
私… まだ体をお湯で流してないんだけど… 汗臭く無いですか…? 千夏ちゃんっていうんだ?
さっき一眼見た時から…俺の好みの女の子が来てくれたって思ってたんだよ。
(最初はゆっくり千夏ちゃんの中に自分のペニスの大きさを知らしめるように腰を前後に動かして)
俺だって汗いっぱいかいてたから少し臭いかもよ
でもさ…汗の匂いって興奮しない…?
(胸や腋に顔を近づけて舌で肌の上を舐めて)
女の子の匂いはなんでもたまんないよ。
(ずぷっと一度ペニスを抜いて)
こんなことだってできちゃうもの…
(洗う前のおまんこに顔を押し付けじゅるじゅる音を立てて舐めて、汗の臭いが嫌じゃないことを身体に教えてやり)
んふふ…美味し…
(顔をあげるとまたずぷっ…っておまんこにペニスを挿入し直して)
激しくしてもいい…?汗の匂いで興奮しちゃった (私好みのイケメンに良い声で褒められながら、牝の肉穴を熱いペニスで愛撫され)
はあぁ… こ… 腰が勝手に動いちゃうぅ…
(智也さんの腰遣いに合わせて私も腰を動かしていると…)
えッ!
(まだお湯で流していない私の乳房や腋の下に顔を近付けてきた智也さんがそこを舌で擽るように舐め始めたので)
ひあああッ!!
(だけど、智也さんの髪から香って来る匂いも私の好みにピッタリと合っていて)
ああ… 智也さん…ッ!
(私が全身をカッと熱く火照らせているうちに、智也さんが一旦ペニスを抜いたかと思うと、
まだ全然洗っていない私の恥ずかしい場所に顔全体を擦り付けるようにして匂いを嗅いだり舐めたりしてくれるので)
ああんッ!!
(と身悶えするうちに、又、ペニスをズブリと奥まで差し込まれて「激しくしても良い?」と尋ねられたので)
…、うん…
(コクンと頷き、腰の余計な力を抜いて智也さんの腰遣いに身を任せる用意をする)
【汗の匂い嗅がれるのって、リアルですごく好きなんです!!】
【智也さん、何で私の嗜好が分かったんですか…?】
【ううう… 腋にじんわりと女臭い汗をかいてきました…】 千夏ちゃんの女の子の臭いいっぱい嗅がせて…?
普段は隠してるんでしょ…?体をきれいに洗って手入れして、今俺だけが嗅げる千夏ちゃんの濃い臭い
俺の独り占めしちゃいたい。
(耳の裏、首もと、二の腕に脇へ鼻と舌を擦り付けて、夏の日差しで千夏ちゃんの体から滲み出たものを全部舐めとりながら)
おまんこに何されてるかよく見ててごらん
(結合部を見させながら大きく腰を引き、柔らかい千夏ちゃんの身体に腰を打ちつけ)
(激しく打ち付ければ、千夏ちゃんのお尻と太ももがゴム毬のようにたぷんたぷんっと揺らして)
俺のおちんちん千夏ちゃんのおまんこにぴったりだよ
千夏ちゃん…中出ししたい…
ここでセックスすると必ず子宝に恵まれちゃうよ
【汗の臭いのこと言われたら舐めたくなっちゃう、リアルの千夏ちゃんもいっぱい嗅いで舐め舐めしてあげたいな】 ああんッ!! もう… 智也さんッ!!
(この季節、部活や1人でのツーリングの前後は念入りに身体の匂いのケアをしているんだけど、それを智也さんに見透かされた上に、
朝からのツーリングで汗臭くなっている全身を滅茶苦茶に嗅がれてしまい、凄く恥ずかしいやら、でも、その恥ずかしさに興奮するやら、
私の臭い汗の匂いでこんなにも智也さんが興奮してくれるのが嬉しいやら、私は全身が燃えるように熱くなってしまい)
ああ… 智也さん…ッ!
(智也さんにあちこちを嗅がれる度に、釣り上げられた魚のように身体をビクンビクンさせることしかできない)
あああッ!!! は、激しいッ!!
(止まっていた智也さんの腰が突然力強く動き出し、一定のリズムでドスン、ドスンと私の大きく開いている股に打ち付けられ始め)
赤ちゃん… 智也さんの赤ちゃん…
(意識が飛びそうになりながらも、イケメンな智也さんとの間にはやっぱり智也さんによく似ている子供が出来るんだろうな…と思った瞬間)
くううッ!!!
(膣が軽くリズミカルに痙攣し始め、智也さんのシンボルに熱くザラついた肉壁が絡み付きながら伸び縮みし始める)
【腋、舐めて下さい…】
【私も智也さんの肌の匂いを嗅ぎたい…】
【もうアソコがヒクヒクしてます】 千夏ちゃんの弱いところわかりやすいね…
ねぇ…今度2人でスポーツしに行くデートしようよ
たっぷり汗をかいた後さ…そのまま更衣室で2人で汗まみれになってセックスしよ…?
(千夏の好みそうな誘いの言葉を言いながら興奮を煽って)
千夏ちゃんのお腹に赤ちゃん作っていい…?温泉の中で汗だくセックスしてデキちゃうなんて
千夏ちゃんに似て汗の臭いで興奮する子になっちゃうね。
(きゅうんっと締めつけられると千夏ちゃんの子宮が精子欲しいって言ってるみたいで)
千夏ちゃんの濃い匂いがするおまんこに…いっぱい俺の雄の臭いの精子びゅるびゅるするねっ
あっ…千夏ちゃんっ…いくっっ!!!!!
(ペニスから勢いよく飛び出した精子が千夏ちゃんの子宮にびちゃっ!ばちゃっ!!と強い勢いで注ぎ込んで)
ね、次は温泉の中でしよ…きっともっと興奮するよ
【腋の毛は処理してる?じょりじょりしてるのかな…?舌べろ出して下から上にべろーんって舐めてあげる。
千夏ちゃんには乳首舐めてそのあとペニスと股を舐め舐めしてほしいな】 …、…
(智也さんの力強い腰の動きに全身を木の葉のように揺さぶられながら、私は只々智也さんの厭らしい問い掛けに頷く事しかできない)
ぐううッ!!
(膣の一番奥に薄っすらとだが智也さんの激しい射精の勢いを感じる事が出来、その瞬間、私もカクカクと頼りなく腰を痙攣させて絶頂を迎える)
【智也さん… 何で私の事が良く分かってしまうんですか…?】
【ここ数日、腋の処理をサボってます】
【元々肌が強い方ではないし、今年は海にも行けそうにないし、袖が詰まっている半袖や七分袖を着ていれば分からないですから…】
【仰向けに寝かせた智也さんの全身の肌を嗅ぎながら、乳首を愛した牡の匂いがするりタマタマの袋やペニスをしゃぶりたいです】
【>>839を読みながらオナニーします】
【イッたら教えますね】 (千夏ちゃんからペニスを抜き上げると、中に出した証の白い液体がこぽっとおまんこから溢れ出てくる)
大丈夫…?すごいイキっぷりだったね。
(背中を支えて抱き起こし温泉に誘うと腰まで二人でつかって)
お腹の中精子でいっぱいだね。
(温泉の中で後ろから抱っこする感じでくっついて、うなじや背中の臭いを嗅ぎながらおっぱいを優しく揉み)
2回目…したいな。千夏ちゃん。
【千夏ちゃんの両手首を縛って拘束して頭の上にあげさせて処理の甘い腋をじろじろ見たり、
黒い粒々みたいな生えかけの毛に舌でペロペロ舐めていじめたいな
オナしちゃうの?俺の名前呼びながらイッテ欲しいな
ここ温泉スレだからもっとエッチなことするなら別のお部屋にでもいきませんか?】 【淫乱でごめんなさい】
【智也さんの名前呼びながらイッちゃいました…】
【このままだと寝落ちしそうなので、それでは智也さんに失礼ですから、挨拶はきちんとしようと思って…】
【もしも良かったら明日の夜の10時頃にショットバー・マタリで待ち合わせませんか?】
【智也さんとは凄く嗜好が合いそうなので、明日は私が智也さんを攻めたいと思ってますw】
【いきなり落ちてごめんなさい 眠くて倒れそう…】 いいですよ、明日の夜また楽しみましょう。
明日もツーリングや部活で汗ばんだ身体で来てくれるよね?w
夜10時にマタリにいきます、何か変更あったときは大人の伝言板にメッセージください。
また明日楽しみにしてます。
ここは閉めるので先に落ちてくださいね。 寝落ちちゃったかな
今夜はありがとう千夏ちゃん
また明日ね。おやすみ!
以下空き 地獄谷温泉が満員だったからコッチに来たけど
誰も居ないじゃん‥
(1人寂しくJカップの爆乳を揺らして温泉に入ってくる) ボクおじまた無言落ちかよw
悪質サイトに誘導したりと救えねえゴミだなw 昼間から溜まってる人なんていないかな。
ゆっくり待ってます。 >>850
掛け持ち違反あげ
287:先生 ◆j0Oon93KwY 2020/07/30(木) 12:20:18.48
普段使われてない空き教室で、お昼休みに生ハメえっちしてくださる女子高生募集します。身体だけの関係でも恋愛関係でも構いません。 誰か入ってくるかしら・・・
アラフォー人妻
胸はHカップ
大学生の男の子に激しく犯されてみたいです キャンペーンでここに来たけれど出会いが全くなかったんだよな
誰かいるようにお願いします
(かすかな期待をしながら温泉に入ってゆく) あら・・・誰か来たみたい・・・
(湯気の中、声のする方を不安そうに見つめて) 誰かいた
やっとツキが回ってきたかも
(ぼんやり浮かぶ姿に女性だと確信して)
こんにちは
隣いいですか?
(挨拶をするが胸の大きさに目を奪われて頭の中はエッチなことでいっぱいで) あっ・・・
こ、こんにちは・・・
(若い男性が現れ胸がドキドキして)
え、えぇ・・・どうぞ・・・
でも・・・
私みたいなおはさんで、がっかりしたでしよ? そんなことないです!
おばさんになんて見えませんよ
(そう言いながらも胸から目が離せずに)
僕一人旅なんですよ
貴女はどんな旅行なんですか?
(飛びつきたい衝動をこらえながら質問をする)
(それも少しの刺激で決壊して襲い掛かってしまうもので) ふふふ・・・
お世辞かしら?
(笑うと体が揺れるのと同時に豊かな胸が揺れて)
一人旅なの?
私も・・・たまには一人でって思って・・・一人旅よ?
(隣に座った隆志くんの腕に私の腕が触れて) そんなことないですよ
うちの大学にいっても学生で通用しますよ
(揺れる胸を見て股間がさらに硬くなって)
一人旅なんだ・・・
それで押し付けて誘ってるんですね
(乳房の感触に理性は弾け飛んで美晴の胸を掴み先を吸い始める) んっ、ぁあっ・・・
(胸を掴まれると吐息を漏らして)
はぁっ・・・っ
だ、だめぇ・・・・・・おっぱいっ
(勃起した乳首を吸われると隆志くんの股間を握って) 凄くやわらかいや
それに乳首がコリコリしてる
(執拗に乳首を吸いながら胸をもみ続けて)
扱いてるよ・・・
やっぱりしたかったんだ
(握られると腰を動かして)
(負けじと片手で美晴のオマンコを弄ってやる) んんっ・・・
あなたのコレ・・・欲しい・・・
(腰の振りに合わせて勃起を扱き)
あっ、ん・・・んぁっ
いぃっ・・・
(太ももを閉じ)
(オマンコへの愛撫に悶えます) エッチなんだね
チンポ欲しいなんていうなんて
(指マンの速度を早くして)
物凄く感じてるね
もっといやらしい声を聞きたいな
(指の数を増やしてオマンコを広げてしまう) いやぁ、ぁ・・・ぁあんっ
オ、オマンコッ・・・感じちゃうっ
(眉間に皺を寄せながら)
(隆志くんの勃起をしごく手に力が入り)
お、お願いっ・・・
あなたのちんぽで、おばさんのオマンコを犯してほしいのぉ
ねぇ、いいでしょう・・・?
(体が疼き我慢できなくなり)
(懇願の眼差しで見つめて) すごいよ
オマンコヌルヌルで指に絡み付いてる
(我を忘れて指マンに集中して)
犯して欲しくなったんだ
いいよ、おかしくなるまで犯してあげるよ
(後ろに立ち立ちバックでチンポを挿入する)
(すぐに激しく腰が打ちつけられる) 流石の龍二君でもアラフォー相手に直結は狙わんやろ・・・ あぁ・・・
私・・・知らない男の子に犯されちゃう・・・
(岩場に両手を付き大きなお尻を突き出して)
ひぎいぃっ、んひぃいっ!
(愛液で濡れた膣に背後から貫かれると)
(背中を仰け反らせ尻肉を震わせて感じてしまい)
はぁっ、あん・・・あんあんっ
いいっ・・・オマンコ、気持ちいいのぉ
(膣をギュッと締め付けます) 凄いよ・・・締め付け
こんなに興奮するのは初めてだよ
(犯している感触に腰の動きは激しさを増して)
喜んでるよ
そんなに犯されたかったの?
(背中を舐めまわしながら角度を変えて美晴のオマンコを突き続ける) あぁんっ、いいっ・・・いいのぉ
(突かれる度に重たく垂れ下がった豊かな胸が前後に揺れ)
若い男の子に・・・いっぱい犯されてみたかったのぉ
私・・・淫乱な女なのぉ・・・
(アナルをひくつかせながら)
(背後からの突きに耐えて) 動きに合わせて揺れてる・・・
いやらしいオッパイだよね
(揺れる乳房を握り締め揉みまくって)
淫乱なんだ・・・
犯すの気持ちいい・・・堪んないよ
(突き入れるたびにチンポが膨らんで美晴の膣壁をカリ首が抉ってゆく) んあっ、やぁ・・・っ
おっぱい・・・気持ちいい・・・っ
(豊かな胸を揉みしだかれると膣が更に締まり)
あっ、そ・・・それいいっ
オマンコ・・・あなたのちんぽにっ
もっとぉ・・・もっと激しく犯してぇ
(顔を振り返り口から涎を垂らしながら喘ぎます) また締め付けてる・・・
そんなに感じてるんだ
(締め付けに喜んで何度も力をこめて乳房を握り締める)
犯すよ・・・
でももう出そうだ・・・出る!
(ピストンを繰り返しながら美晴の最奥にザーメンを放って)
(射精してもチンポは硬いままで腰は動き続けていて) えっ!?
い、いやぁっ!だ、だめだめっ、中に出さないでぇっ!
(言葉とは裏腹に体は快楽を求め)
い、いくうっ!
オマンコ・・・種付けされていっちゃうのぉ!
(全身をガクガク震わせ)
(アへ顔を晒しながら果ててしまいます) 種付けされて喜んでるよね
いっそう締め付けて気持ちよすぎるよ
(愛液とザーメンを滴らせながら見張るの中をチンポが行き来して)
いやらしい顔になってるね
もっとさせてあげるからね・・・
(子宮に亀頭をねじ込まん限りの勢いでピストンを繰り返して) はぁっ・・・はぁっ、ん・・・
んはぁっ・・・ぁ・・・
(子宮に流しこまれた精液に妊娠を危惧しながらも)
あぁっ、また・・・っ
やぁっ・・・ぁあん、あんあんっ
オマンコ・・・おかしくなっちゃうっ
(自らも腰を振り勃起を歓迎します) オマンコおかしくなってるんだ・・・
僕も何発も搾り取られるんだね
(締め付けにチンポをビクビクさせながら腰を打ちつけて)
もっとおかしくなって・・・
もっと犯すから
(背中に何度もキスを志ながら片手でクリを摘んで扱き始める) もう・・・このちんぽ無しじゃ生きていけないっ
んんっ・・・んぁっ、あ・・・
私の体・・・あなたのモノよぉ
(クリを刺激されると潮を吹き)
はぁっ、はぁはぁあっ・・・っ
またいきそう・・・っ
一緒に・・・一緒にいってぇ
私のオマンコ・・・あなたのザーメンで種付けしてぇ そんなに褒めてくれるんだ
貴女をずっと独占して犯し続けたいよ
(まるでチンポのようにクリを扱きあげて)
俺も出そう・・・
このまま出すからね
出る!
(クリをしごきながら美晴の子宮にザーメンを注いでしまう)
はぁはぁ・・・美晴さん・・・ここでなくてもいいからずっと犯していたいよ・・・ あぁっ、また・・・またいっちゃうっ
男の子に犯されてっ、んんっ
(逃がさないように膣をギュッと締め付けて)
い・・・いくっ、いっちゃうっ
オマンコッ・・・動物交尾でいっちゃうのぉ!
(再び子宮に精液を吐き出されると背中を大きく仰け反らせて)
くはぁっ、はぁああっ!
(そのままその場に崩れ落ちてしまい)
私・・・あなたの女になっちゃった・・・
悪い子なんだからぁ・・・
【ありがとうございました。そろそろ時間なので、この辺で失礼しますね・・・。】
【また機会があればよろしくお願いします・・・】 へへ、昼風呂も悪くはねえな…
場所が場所だから人気はねえが…ま、来る奴は相当の物好きだな
なんせ、痴態がぜーんぶ丸見えだもんなあ
(静かな温泉に不埒な独り言を流しながら、女性の入浴を待っている) お?なになに?この時間に利用客?
しかも女の子かい。いやあ、いい温泉日和だこと
(効能も合間って上機嫌に声を出し、梨奈と目が合うと)
どーも、お先にお邪魔してますよw
あ、ごめんな?一人だからゆったりし過ぎちゃって
(悪びれた様子もなく、効能でエグいくらいに勃起したペニスを湯面から出す) あーうん、流石のお兄さんでも掛け持ちは相手したくないわ
他の子募集させて貰うね 暑い時こそ温泉だよね〜♪
(ちゃぷんとお湯に浸かる)
ふー、気持ちいい・・・ 誰でもいいから襲いたいくらい溜まってるよ
(期待しながら温泉に入る) 暑かった日は、やっぱここだなあ…
汗はだくだく流れるし、可愛いおねーちゃんとしっぽり出来りゃあ最高だが…
(地元の人間なのか、がっしりとした身体を湯船から晒しながら)
(欲望まみれの妄想を湧き立たせ、その欲望をぶつける相手を待つ) 眼鏡ないと、良く見えない…
あ。。。いる!!やだっ!どうしよう、いる!!
でも、ここまできて、温泉入らないのも…
(ちょいぷよ巨乳) 誰もいないし、今なら独り占め…っと
(湯船に肩まで浸かって気持ち良さそうにため息)
はぁ…気持ちい…。…って、ほんとに効果あるんだ…、ムズムズしてきたかも…? おっ?気持ちよさそーな声がしてると思えば…
やあやあ、お邪魔しますよ。随分とお気に入りのようで?
(気さくな男性が入ってくるや、馴れ馴れしい挨拶をして)
(お構いなしとばかりに、女性の近くまで歩み寄る) ひゃ…っ!
(お湯の効果でボーッとしはじめていたところに、急に声をかけられ、驚いた声を出して)
(豊かな胸を慌てて腕で隠す)
そっか…。そういう温泉ですもんね…。ど、どうぞどうぞ…
(入り口にあった「2名様まで」の注意書きを思い出して)
お気に入り……あはは…、確かに、気に入っちゃったかも、です…
(男の人をすぐ側に感じると、自然と興奮が増してくるみたいで、智也さんの身体をチラチラと見ながら) そういう温泉、なあ…お姉ちゃん、面白い事言うなあ?
(独特な言い回しにピンと来たのか、やたらとニコニコ顔を浮かべて)
(普段であれば不躾、と言わんばかりに距離を詰めてからその場に座り込む)
俺もここの温泉は好きでねえ。仕事を頑張った後とか、ご褒美で来てんのよ
丁度溜まった頃に…ストレスとか、色々とな?
(分かっているんだろ、と言わんばかりに捲し立て、肌をぐいぐい押し付けながら)
(吐息を感じるくらいの距離で離しつつ、際どい場所を指で触れる) あ…、いや、えっとぉ…
(身体が密着するほどの距離で、智也さんの何か察したような笑顔を見て)
(恥ずかしいのか口ごもるけど、離れたり抵抗したりするつもりもないみたいで、軽く笑顔を返したりする)
ご、ご褒美にはいいですよね、この温泉…
お湯もいいですし、静かですし…
(智也さんと肌が擦れあうだけで、その箇所がピリピリと疼くくらい敏感になっていて)
り、リフレッシュには…良いですね…、ぁ…っ!
いろいろ…発散、出来そうで…んっ…!
(話しながらも、智也さんの指の動きに合わせて、吐息交じりの声が漏れる) そうそう、リフレッシュには丁度いいんじゃないの?
温泉で汗もかいて、お互い溜まったもん吐き出してさ
(下心満載のボディタッチにも嫌がらないためか、手付きはより大胆になり)
(意味ありげな言葉を耳元で囁きつつ、指先で胸先の突起を探り当てる)
へへへ、やらしー乳してんねえ。結構あるんじゃない?Fくらい?
(湯船から浮いた乳房を大きな手で包み、ぎゅっと両側から挟むように寄せて)
(大きな谷間を作りながら、指先でツンと尖った乳首を捏ね繰り回す) 溜まったの…吐き出して…
(智也さんから耳元に囁かれると、灯里もどんどんその気になってしまって、エッチな気分が膨らんで)
そう…ですよね、折角の温泉、ですし……
(もう胸を隠そうともせず、智也さんのエッチな指に身を任せるようになる)
んぅ…っ!あ、あたり…です。やらしー、とか…恥ずかしいですよぉ
(Fカップなのを一目で言い当てられて、顔を赤くし)
あっ、やぁ…っ、そんなオモチャみたいに…おっぱい弄り回されたら…ひぅん!
(乳房を捏ね回され、乳首を摘まみ上げられ、好き放題イジめられてるのに、気持ち良くなっちゃって)
(乳首を硬く立たせながら、トロンと蕩けた表情で、智也さんを見つめ) またまたー、お姉ちゃんこういうの好きでしょ?
エロ乳首痛いくらいに主張させちゃって。誘ってんの?
(乳房の感触を堪能するよう手の中で形を変えて、揉みくちゃにしてから)
(勃起した乳首を強調させるかのように、指先で摘んで引っ張ってみせる)
そうそう、折角の混浴なんだし…ってのもあるじゃん?
肌身隠さず、お互いの欲望ってのを曝け出しちまおうぜ?な?
(啄ばむようなキスを挟みながら、手の中で玩具のように乳房を捏ね繰り回し)
(その下で、効能で痛く勃起させた男根を身体に擦り付ける) 嫌いじゃ…ない、ですけどぉ…っ
(智也さんから淫らな言葉を投げかけられても、そのことにも興奮してしまい)
(すっかりスケベなスイッチが入ったみたいで、少し強く乳首を弄られただけで、全身に快感が広がるくらい敏感になり)
はぁ…ぁ、先っぽばっかり…、駄目ぇ…んっ
ん…、チュッ…
(智也さんに身を委ねるように、優しいキスに素直に応じて)
欲望…、さらけ出して……
(発情してるのが丸分かりなスケベな顔で、物欲しそうに智也さんを見つめ)
あの…私、灯里っていいます…、20歳の大学生で…
(下腹部に智也さんの硬いペニスを感じて)
…お、お願いします、灯里ともっと、エッチなことしてください…っ
(自分から欲望を曝け出すように、初めて会った智也さんに、エッチのおねだりまでしてしまう) はいはい、灯里ちゃんって言うのね
俺は智也っての。見ての通り、エロ大好きなおっさんってワケ
んで?灯里ちゃんはそんなオッサン捕まえて何しようってのよ?
(片方の指で乳首をねちこく攻めながら、片方の手を股下に忍び込ませて)
(手慣れた様に指を捩じ込み、内側から直にエロスイッチを入れてやる)
行きずりの相手にこんなエロ穴まで用意しちゃって、一体どうされたってのよ?
そのエロエロな可愛い声でちゃんと教えてみ?
(言わずもがな、とばかりに腟穴を穿り回し、生セックスの準備を着々と進め)
(灯里のスケベな顔をいっぱいに堪能しながら、舌まで絡めるキスを交わす) 智也、さん…
…ぁっ!そこ…ぁん!智也さ…ひぁぁっ
(温泉の催淫効果と、智也さんのエッチな愛撫で、灯里のおまんこの中はたっぷり濡れてて)
おっぱいと一緒にぃ…、弄ったら…あぁぁん!
(膣内を撫で回すように指で掻き回されると、気持ち良くて無意識に脚を広げていき、おまんこが丸見えのエッチなポーズになる)
ど、どうされたいって…、えっと……んむぅ…っ
(先ほどの軽いキスとは違う、犯すような激しいキスに、いっそう興奮して、舌が絡まるたびにゾクゾクと快感で震える)
んっ、ふ…、はぁぁ…っ
せっくす…、セックスして欲しいです…!
(キスされながらおまんこかき回される快感に、もう我慢もできなくなった様子で)
灯里のえ…エロ穴に、智也さんのおっきい、カチカチのちんぽ入れてくださいぃ…っ! お?最近の子はどうしてまったく、そんな言葉を知ってんだろうなあ?
そんな煽情的なおねだり、どこで教えて貰ったんだ?ん?
(からかうような口調で返しながら、トロトロのねばねばになった腟穴から指を引き抜き)
(はしたないくらいに灯里の脚を広げた状態から、遠慮なしに深々と捩じ込んでやる)
こりゃあ…噂通りのエロ穴だな。スケベ汁で奥までいっぱいじゃねえの
しっかりキス痕付けてやるから、ちゃんと挨拶しろよ?
(効能で人並み以上に反り立った男根を深々と打ち込み、狭い腟穴を埋めてやり)
(何度も小刻みに子宮口を小突いてやり、ポルチオをぐぐっと押し上げる)
どうよ?ちゃんと入ってるか?灯里ちゃんのエロ穴の中に… はぁ…ぅ、ごめんなさいぃ…、灯里エッチな子で…
あっ…入ってきた…ぁぁぁンっ!
(すっかり解れたおまんこは、まだ狭いながらも、智也さんの大きくなった極太のモノも飲み込んでいって)
ぁあ…っ、すご…っ!中ぁ…、いっぱい擦れて…ひぅっ、ん!
(智也さんがペニスを突き刺していく、わずかな動きにも快感を覚え、腰をくねらせて悶え)
あッ、ん…っ、入って…ますぅ…、一番奥まで入っちゃってるぅ…
(子宮の入り口まで亀頭が突き上がる感覚に、涎まで垂らした恥ずかしいエロ顔を晒しながら感じてしまい)
ひぁっ!あっ、それ…駄目…んんっ!奥ぅ…!コツコツってしちゃ……くぅぅんっ
(一番深いところを何度も小突かれ、押し込むようにされると、子宮まで智也さんのペニスを喜んでるみたいに思えて、いっそうおまんこを濡らしていく) 一番奥に当たっちゃってんよなあ?
しっかし、灯里ちゃんは下の口までスケベで困っちゃうねえ…
ちょっと小突いただけで、嬉しそうに膣肉絡ませちゃって。可愛いんだから
(灯里の口から漏れる甘い悲鳴に気分を良くしながら、しつこいくらいにポルチオを責め立てて)
(この後精液をしっかり受け止められるよう、今の内にと男根で躾始める)
こんなに嬉しそうな顔してダメって言われても、なあ?
ほれ、しっかり下腹部に力を入れてー…おっさんのチンポの形、覚えちまおうな?
(しつこく子宮口を弄んだ後は、反り返った男根をゆっくりとストロークして)
(カリ高の男根で全体を撫でるよう、緩やかにストロークする) はひ…ぁ、ごめん…なさいぃ…っ、でもこのちんぽ…気持ちよすぎてぇ…っ!
(しっかりと奥まで責められると、快感の逃げ場もなくて、ひたすら喘ぎながらガクガクと腰を震わせる)
駄目ぇ…だめ…、灯里ダメになるぅ…っ!こんなセックス知らないの…っ、もぉダメぇ…っ
(膣内はうねるように何度も太いペニスを締め付け)
(温泉の効果と智也さんのプレイに、普段のセックスよりも何倍も感じてしまっている)
あっ…、や…っ、抜いちゃ……
(子宮口から感じていた快感がスッと引いていくと、切なそうな声を出し)
あぁ…また入って…ひぁぁぁンっ!
(ゆっくりとした腰遣いで再び挿入されて、嬉しそうな声で鳴いて)
覚えます…、私のおまんこで忘れないように覚えますぅ…
(智也さんの言葉に従うように、おまんこは智也さんのペニスにしっかりと馴染んでいき、まるで専用まんこにされているみたいで)
好き…灯里、智也さんのチンポ好きぃ…。もっとぉ… ん?どうした?子宮の入り口とのディープキス、そんなに良かったか?
まあ待てよ。ちゃんと俺の事も気持ち良くしてくれたら、ご褒美にしてやるからよ
だから、灯里ちゃんの蕩けるエロボイスたっぷり聞かせろー?
その方が、精液も濃くて重いのがドバドバ出るからな?
(次第に腟穴との密着度が上がり、蠢く肉襞で男根をしっかりと扱かせて)
(より硬さを増した男根で、灯里の腟穴を自分好みに開発する)
ほら、こっち向いてよ。灯里ちゃんが普段見せないエロ顔見ながら…
忘れんくらいに子宮の中、しっかり汚してやるからなー?
(腰をみっちりと打ち付けたまま、こちらを向くように指示を促し)
(灯里からの奉仕を心待ちにしながら、着々と中出しへの準備を進める) はぃぃ…、すごいのぉ…、子宮押し上げるくらい、グリグリってされるの…、ホント良くてぇ…
智也さんのチンポ好きになっちゃいましたぁ…
(もうすっかり智也さんとのエッチの虜になっちゃって、ウットリとした表情を浮かべながら)
はひ…ご褒美、くださいぃ…、んっ!ぁ…ぁン…んぅぅぅ…
(命令されるままに、膣をキュッと締めながら、ペニスに奉仕するように腰を振り)
(狭かった膣内も、智也さんのペニスに躾けられたみたいに、その形に広がり、トロトロ愛液を滴らせていて)
はぁ…っ、ぁ…!濃くて重いの…、ドバドバ…
(中出しされるのを想像して、いっそうキツく膣でペニスを締め付け)
くださいぃ…、灯里の中に…、智也さんの精液いっぱい、子宮まで精液塗れにしてくださいぃ…っ!
(中出しまでおねだりするスケベ女になってしまって、ザーメン欲しがるみたいに必死に腰を動かし) そうかい?実は俺も好きでねえ、こいつをやってあげると…
(改めて対面座位に変えた後、灯里の身体を正面から羽交い絞めにし)
(それなりにがっちりとした身体で強く包んでやると、子宮がぐぐ、と押し上げられる)
灯里ちゃん、本当に気持ち良さそうにマンコ締め付けてくれるもんなあ?
(向き合った形になった事で、反応一つ一つを凝視するように視線を絡め)
(より強く反応し、嬌声をあげた場所を何度も何度も繰り返し攻めてやる)
勿論そのつもりだって。灯里ちゃんも中に欲しいだろ?その方が気持ちいいもんな?
ほら、上の口も使ってみなって。エロエロなキスされると、もっと濃いのが出るから…
(すっかり調子に乗り、様々な要求を灯里に投げつつ)
(こちらはラストスパートとばかりに腰を振り、湯船の上で灯里の身体を上下に揺さぶる)
おうよ、子宮の中みっちり埋めてやるからな…その代わり、しっかり抱き付いておけよ?
折角出した精液が溢れちゃあ勿体ないからな…っ!
(全身を密着させた状態から強く腰を打ち付けた後、欲望のままに射精を行い)
(灯里の子宮内を自身の精液でしっかりと上書きすべく、徹底的なマーキングを行う) あっ…、これ…あぁ…ひゃぅぅぅっ!
(体位を変えられ、自重で今までよりさらに深々とおまんこを貫かれ)
あンっ、あぁ…んんっ!気持ちい…!気持ちいいですぅ…っ!
(智也さんに灯里の弱いところが全部バレちゃって、的確に感じるところを責められて、頭の中まで快感でいっぱいになって)
キスするぅ…。キスも好きぃ…んっ、チュ…、ちゅぅ…
(もう智也さんの言いなりみたいな状態で、言われるままに自分から舌を激しく絡める淫らなディープキスをして)
(智也さんの胸板に、灯里の胸がムギュッと潰れるくらいきつく抱き着きながら、舌を絡めつつ腰を上下に揺する)
はひ…ぃ、くださいっ、子宮まで精液…っ、熱い精液いっぱいぃ……っ
(智也さんがいっそう強く腰を打ち付けると、快感が弾けるように広がって、その瞬間絶頂してしまう)
ああ…ぁ、い…く、イク…あぁぁぁぁぁんんっ!
(お腹の奥まで熱くなるくらい、たっぷり吐き出された精液を感じながら、智也さんにしがみ付いて全身をガクガク震わせる)
はぁー…、はぁぁー……、すごぉ…、こんな気持ちいいの…はじめてぇ…
(智也さんの腰に脚を絡め、腕は首に抱き着いたまま、絶頂の余韻に浸って)
(激しいセックスにメロメロになっちゃったみたいに、蕩けた顔で智也さんを見つめ) へへ、本当に気持ちよさそーな顔してんなあ…
しっかし、一段と大きくイったな?中出しされんのそんなに良かったか?
言わずとも脚を絡めてくれてる辺り、やっぱ灯里ちゃんはエロいなあ…
(絶頂の波を受けており、若干柔らかい口調でいやらしい言葉を吐きながら)
(吐息が乱れるのをお構いなしに、視線を絡めながらベロを絡めた口付けを交わす)
そんなに気に入ってくれたんなら、一晩みっちり教えてやるか?
もっとも、俺みたいなおっさんに手籠めにされちまう…ってのはあるが
(先導するように舌を積極的に絡め、キス音をたっぷり聞かせてから)
(互いに蕩けた視線を絡め、怪しい笑みを浮かべる)
灯里ちゃん、若いんだしまだまだイけるだろ?ん?
【そろそろ時間が怪しいので、後日譚に繋がる形で〆させて頂きますね】 はぁ…、すっごい良かったですぅ…
私…エロくて…、すみません…
(余韻が収まると、はにかむように笑いながら、智也さんのキスに答える)
チュ…っ、あ…一晩…?
(智也さんの誘いに、イッたばかりのおまんこがまた熱くなるのを感じ)
あの…わ、私…っ
…智也さん、もっといっぱい、セックスしてください…。一晩でも、何度でも…
(いやらしい微笑みを浮かべながら、おねだりするように言い、智也さんの唇に軽いキスを落とす)
【はい!こちらもそろそろ時間だったので、ここまでで…
遅レスにお付き合いいただき、長時間ありがとうございました。めっちゃ興奮しました…!】 【こちらこそありがとうございました。稚拙なレスながら楽しんでいただけたなら大喜びです】
【またご機会がございましたら、その時は是非よろしくお願いいたしますね】
【では、お先に失礼させて頂きます】 今夜はいい出会いができるかな
浸かっていくとするか ケッ、なんだよなんだよ。いい所があると誘われてみりゃあ…
待っても待っても来やしねえじゃんか。あーあー、騙されてやんの
(強面の男性が悪態をつきながら、催淫効能のある湯水に浸かり)
(この日の為にと溜めておいた肉棒を凶悪に反り立たせている) いい湯だなー
誰か一緒に入ってくれる子いないかな。 夏休みなのにみんな彼女と遊ぶっていいよなー
俺は1人で温泉で…誰かと出会えたらいいんだけどな
(夜空を見上げながら温泉に入る) 有ったー! ここだわ…
(山奥に面白い秘湯が有ると聞いて探していたが途中で迷ってしまい、ようやく辿り着けたのは4時間後)
催淫効果なんかより、とにかく汗を流したい!
(中に悠人さんか居るとも知らず、脱衣所で汗染みた服を脱いでカラカラとガラス戸を開け、洗い場へと入って来る) ん?何か声が…?
(お湯に浸かったまま脱衣所の方を見ると薄暗い中から1人の女性が楽しそうな顔でこちらに)
(温泉は2人入れるだけのサイズなので近くに来るとお互いが認識でき)
こ、こんばんは。
先にお湯いただいてます、あっ…
(ここは男女の出会う場所でもあり、ここの温泉に来る意味はわかってるのか知らないけど)
隣よかったら空いてるからどうぞ。 あ! こんばんは…
(汗でべたついている肌を早く綺麗にしたいとばかり考えていた私だったけど、湯煙の向こうからイケメンで優しい悠斗さんに話しかけられて、
半日掛けてこの温泉を必死に探した理由を思い出し)
有り難うございます!
(湯を掻き分けて、いそいそと悠斗さんの隣へ行き、寄り添うように肩をくっ付けて)
私は「なずな」と言います イケメンさんのお名前、訊いても良いですか?
(もう湯が効き目を現わしてきたのか、私は身体がポーッと火照り始め、思わず悠斗さんの筋肉質の胸板を撫でてしまう) なずなちゃん、珍しい名前だけど
でも顔と同じで可愛らしい名前だね。
イケメンなんてそんなことないよ、口がうまいな
(満更でもない顔をして)
悠斗だよ、ねぇこの温泉来たってことは…?
(胸板を触ってくる手となずなの目つきで目的も感じて)
こういうこと、だよね?
(自分の手もなずなの胸の持ち上げるように手のひらで揉みながら)
俺長い時間先に入ってたから…(なずなの手に掴みきれない大きさに勃起したのをお湯の中で触らせ)
(くちゅ…と湿った音で舌を絡むキスをしちゃい、エッチしたいって欲望をナズナに求めて) うん…
(悠斗さんの言葉にコクリと頷き、湯の中で優しく乳房を弄ばれながら悠斗さんのいきり立つ牡のシンボルを触らせらせ、
その上、私の口の中の唾液を吸い出すような強い口付けまでされて)
ああ… 悠斗さん…!
(私は悠斗さんと向かい合うように身体の位置を変え、そのまま、湯の浮力を利用して軽々と対面座位の体位をとって)
…んッ!
(自ら悠斗さんの怒張に手を添えて自分の牝の中心の穴へと導き、そのまま腰を悠斗さんの股へと押し付けるように降ろし)
入ったね…! 悠斗さん…
(悠斗さんの首に腕を廻して強く抱き着き、さっきのお礼をするように悠斗さんの唇を強く吸う) 出会ってすぐ繋がっちゃったね…
(対面座位で繋がりながらキスにねっとり時間をかけながら腰を振りお湯より熱くなってるなずなちゃんの穴の中にペニスを押し込み)
んっ…一度入れたら…もう止まんなくなっちゃうかも
(掴まって、というと首に掴まらせて)
んしょ…
(軽々太ももを抱えてなずなを持ち上げると立ち上がり)
俺の好き放題にしちゃう…
(なずなのおまんこ穴に駅弁でペニスを打ち込む、なずなちゃんは抱えられて腰を触れなくて
ただただ俺の思いのままにおまんこにペニスを突っ込まれてる)
はあっ…なずなちゃんっ…君のおまんこめちゃくちゃきもちいい…
(たぷんっ、たぷんっ!て肌をぶつけて、突くたびなずなちゃんのお尻が前後に揺れる) 悠斗さんッ! 悠斗ッ!
(優しいけど力強い悠人さんの腰遣いに身も心も任せきる私)
(気持ち良さに我を忘れて、思わず悠斗を呼び捨てにしてしまう)
【最高です! もっと攻めて欲しい!!】 どうしたなずな…?俺のこと好きになっちゃった…?
(背中を温泉の外のタイルに下ろしてあげて正常位に変えてぐいっと足を広げて)
よく見てみなよ…なずなのおまんこ
こんなに太いのが先っぽから…
(抜ける手前まで引き抜き)
根元まで…ああっ
(ずぶずぶ…と全部中に入れて奥にゴツッと当たるまで挿入して)
たまらない身体をしてるよ、なずなは
(両胸を掴み乳首を交互に舐めながら、杭打ちのようなピストンでなずなを休むことなく犯してる)
なずなはどの体位が好き?ねぇ教えて?めちゃくちゃに犯したいからさ ああッ! ああんッ!!
(悠斗さんに何を言われてもただ喘ぐ事しか出来なくなりつつある)
…!
(私の熟しきった牝の入り口に出入りする悠斗さんの分身をボーっと眺めながら)
対面座位がいい…!
【これからも会いたいです】
【待ち合わせとかしたい】
【美術館スレが良いな】 いいよ、対面座位ね…?
じゃあ今度はなずなが俺の上で腰振ってごらん
(抱き起こすとお尻を掴みながら対面座位で濃厚にキスして)
なずなのおまんこに搾り取ってほしいな
もうね…すっごい出ちゃいそうだから
(耳元で、なずなの子宮にびゅるびゅるって…とエッチな声で言って、中出ししちゃいたいってなずなに伝えて)
【いいですよー美術館で待ち合わせ、伝言板は大人の伝言板にしますか?
いつも何時ごろ空いてます?】 悠斗ぉ〜…!
(私も一生懸命に腰を動かして悠斗を気持ち良くしてあげたいんだけど、本当にもう駄目で…)
(悠斗の逞しい身体にしがみ付いて、今日出来たばかりの恋人の名を甘えた声で呼ぶことしかできない)
【午後の9時頃からなら大丈夫かな…】
【伝言板は、大人の〜で大丈夫です】
【イキそうかも…】 甘えん坊だな、なずなは…?
(動けないなずなのお尻を掴み下から突いてあげて)
中に出すよ…っ?
(おまんこの中でぬるぬるの愛液に包まれて発射寸前のペニスを一気に高めて)
ああっ…なずなっ…なずなっ…だめだっ
出るっ…出るぅっ!!
(お腹の奥に達したペニスから一気に精液が噴き出して、びゅるびゅるびゅるって大好きな女の子の子宮にたっぷり精子を注ぎ込んでトロけ顔でびくびくして)
【じゃ夜の9時から、明日も?空いてる時間はいっぱいエッチしちゃおうね】
【リアルも触ってるの?どんなかっこしていっちゃう? 【明日も会いたい!!】
【Tシャツ1枚だけで、大きく脚を開いて悠斗さんのレスを読みながら指入れてます】 明日はお部屋とかホテルでエッチしよ?
シャツも脱いで?
今パンツ下ろしておちんちん握ってゆっくり腰振ってる、なずなのおまんこにゆーっくりずぼずぼしてるの想像して
なずなも指入れて一緒に動かして?
やばぃ…精液出そう うん…
Tシャツ脱いだよ…
恥ずかしいくらい乳首が立ってる…
指入れて動かしてる…
膣口が指をヒクヒク締め付けてる… なずな一緒にいこ?
激しく動かすよ、なずなも…
なずなの中でせーえき出すよっ…中出しするからね
ぐちゅぐちゅして…いくっ… (秘湯の洗い場で激しく交わる悠斗さんと私)
中に出して!! もうイク んっ…いっちゃった…中に出しちゃったよ
(なずなの中にびゅるっ、びゅるって濃いのがたくさん出ちゃって) 私もイキました… 全身の肌がまだ女の匂いがプンプンしてます…
腋も濃い汗でヌル付いてるし… もうぐったりしちゃった?
場所変えてもうちょっとエッチなこと…しない? >>951
ん?なずな、ここに使いますって書いてもしょうがないよw 次スレ案内
【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】8 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1597589275/
移動します
おちます 温泉でエッチしたいな。
ゆっくり浸かって待ってます 今日も暑かったけど寝る前にゆっくり温泉はいろーっと あれ、きれいな人が入ってる。
>956 よろしくです。 >>957
あっ、やばい…ウトウトしちゃってた
声かけてくれてたのにすみません!
ここの温泉へは旅行ですか? だいじょうぶですよ。
はい、気晴らしの来たのですが、外も暑いですね。なんかここのお湯って変ですよね。
体が熱くなってきません?なんか火照っちゃって。 私も気晴らしの一人旅なんです!
あー確かに…お湯のとろみが体にまとわりつくっていうか…でもこれが美肌の効能みたいです
あとは新陳代謝がよくなるんでしたっけ?
他の温泉よりも体の内側からポカポカするって感じますね
(お湯から見え隠れする胸もピンク色に色づいている) なんか俺へんです、あそこがドクドクして固くなって。
お肌も胸もピンク色になってとてもきれいです。
(思わず抱き着いてキスをする)
ああ、きれいな胸だ。
(お湯の効果で揉み始めて乳首を吸い上げる)
//すみません、想像してカチカチになってしまいました。 んっ…あ、ダメですっ
(乳首を吸われてエッチな声が出てしまい、そのまま身を委ねてしまう)
ずっとウズウズしてたから…敏感になっちゃってるの
(胸にむしゃぶりついてる慎二さんの頭を撫でながら、勃起してる股間を指で触れる)
お兄さんもここ火照っちゃってますね… とてもきれいですよ。はい、火照ってます。ああ、触られるともっと固くなります。お返しに触りますよ。
すごい、もうヌラヌラしている。(指先でクリをこすってさらに中に指を入れる)
//想像して触ってたら透明汁出てきました。ゆいさんは感じてくれてますか? もっと触ってください…私もお兄さんのおちんちん…触りたくなっちゃったから…気持ちよくなるようにシコシコしますね
(ぬめりのあるお湯の中で少し強めに握って扱く)
お兄さんおちんちん…すごーく勃起してますね
おっきいおちんちん…カチカチですよ?
ゆいのおまんこも、たくさん触ってください///
(ゆいも触ってます…乳首触りながらクリちゃん撫でるのきもちぃです) ゆいさんの手、柔らかくて気持ちいい! ゆいさんの中まで指入れるね。中もヌルヌルしてるよ。
中指入れてニュルニュルするね。
もう入れたいな。正常位とバック、騎乗位どれがいい?
(ゆいさんのこと思って18cmくらいで先から透明汁出てます) お兄さんの指で中いじられて…もっと奥までウズウズしてきちゃったじゃないですか///
その勃起してるおちんちんで…ゆいのおまんこ、奥までズコズコ突いてくださいっ
(近くの岩に手をついてお尻を突き出しておちんぽおねだり)
(透明なお汁、舌でペロペロしちゃいますね。そして亀頭も裏スジも舐め回してあげちゃいます///) ああ、舐められたらもっと固くなるよ。
バックで突くね、きれいなヒップだ、赤くなってる。
先を入れるね’(大きな亀頭をねじこんでいく)
ヌラヌラなのにすごいしめつけるよ! ああ、舐められたらもっと固くなるよ。
バックで突くね、きれいなヒップだ、赤くなってる。
先を入れるね’(大きな亀頭をねじこんでいく)
ヌラヌラなのにすごいしめつけるよ! ああぁぁん!お兄さんのおちんぽ、おっきいっ!!
おまんここじ開けられちゃってるっ…
(ねじ込まれるたびに中から愛液がトロリと溢れてくる)
はやくっ…奥までくださいっ/// こしを両手でつかんで奥まで入れるね、すごい締め付けで気持ちいい。
両胸揉みながらおれのチンチンでずこずこするね。奥に当たってる!きもちいいよ。
ゆいさんは? 気持ちいいっ…すっごく気持ちいいですっ!
奥までおちんぽきてて…おまんこのイイとこ当たりまくりなの///
お兄さん激しいからっ、おっぱいも揺れちゃうよぉ…あっ乳首キュッてされたら、おまんこもキュッてしちゃってるの
(もうおまんこびちょびちょです///慎二さんも気持ちよくなってね) 両方の胸を揉みながら指先で乳首をつねりnながらガンガンつく。
もう中にたくさん出したいよ。
(触ったらすごい濡れていて固いからしごいていい?) そのままっ、そのまま中出しして///
ゆいの子宮に…おちんぽズコズコして、精液かけてっ!!
(もっと密着するようにお尻を振る)
(目の前で見てるから勃起おちんぽシコシコしてみてください///) ああ、腰ふるね。
見られている!はずかしいよ。でもすごく大きくて気持ちいいからしごいちゃう。 いっぱい奥突いてっ…///
慎二さんのおちんぽ気持ちよさそう///
ゆいもおっぱいとおまんこ触ってるから恥ずかしくないですよ
クチュクチュって水音響くくらい濡れちゃってます もう限界、中でたくさんだ
したい!乳首を痛くなるぐらいつねりながら、首を後ろからかんでたくさんの白い液体を中に注ぎます。
どぴゅっ!
(いっちゃいました、すごい出た) すみません、結構な時間なので落ちますね。
ありがとうございました。 ああぁぁん!
激しいっ…そんなにされたらイッちゃうっ!!
ダメっ、中気持ちよすぎるっ!!
(おちんぽを搾るように中がヒクヒク痙攣しまくる)
(いっぱい出ちゃったんですね///)
(ゆいもクリちゃん摘んでイッちゃいました…) こちらこそありがとうございました
おやすみなさい
以下空室です こう蒸すとすぐに温泉浸かるのも躊躇われるのお
冷泉の打たせ湯でも試すか…
(立ったまま肩に冷たい水を浴び飛沫をあげるゴリラじみた体躯の男)
うおっつべたっ!けど勃つ!つおおおお!
(おもむろに缶コーヒーなみの太ましい竿を握ってしごき立て) >>980
(旅館の仕事を終えてやっとリラックスするために温泉に)
ふぅ今日も忙しくて疲れた‥
え?こんな時間にお客様? お?おお!女将!
(そそり立った剛根をそのままに美鈴に駆け寄り)
いや〜運が良かった!誰も来んものかとばかり!
(全裸の彼女の手首を掴んで冷泉下の岩壁に叩きつけんばかりの勢いで両手をつかせて)
ほれ脚を拡げて!そうそう、それでは…うらっっ!!
(美鈴の受け入れ体勢など無視して、熟れきった花弁に鉄拳さながらの亀頭を捩じ込み) 気のせいだったのかしら?
(温泉を覗くと誰もおらず和服を脱いで豊満な白い肉体を晒して温泉に)
ああ‥良いお湯ね‥チャプン
(お湯を身体に掻き寄せるとGカップの巨乳がタプンと揺れて) >>982
きゃあッ‥あなた誰?
(両手を引っ張られすごい力で岩場まで連れてこられたて手をつかされ)
いっイヤッ‥だっダメよ!
そっそんなッ‥ぁぁああっ!ヒギィイッ!
(立ちバックの姿勢で強引に見たことも無いような巨根で貫かれて悲鳴を上げる女将) おおう!さすが女将の完熟マンコ…
無理かと思ったら入ったわ!
膣肉も…おほぉ、よお熟れとる!
(美鈴の細腰を逃れられないよう両手で挟み込み
問答無用で凌辱を始める)
おうっ!ビラビラも中の襞々もいやらしく絡みついて…
おら!おら!おらっ!
(空気混じりに液体と肉とが打ち合う下品な音が露天中に響き渡り
そのたびに美鈴の腰を反らせ、豊かな尻の肉をプルプルと波打たせて)
はふ、今日は何本ここに咥えたんかのお女将?
えらく素直に入れられたなあ! >>985
(男の強引な注挿が始まると意志とは裏腹に膣襞が硬い亀頭でえぐられる快感に愛液を溢れさせて絡みついて)
ンヒッ!
アッ‥アッ‥ァア゛ッ!
(異様なほど太い亀頭のエラで愛液を掻き出され空気が混じったボチュンッバチュッと卑猥な水音が温泉に鳴り響く頃には女将の顔を上気して火照りアヘ顔に)
オ゛ッ‥ォオ゛ッ‥オホォッ‥しゅ‥しゅごぃいっ!
(激しいピストンで熟れた尻肉が波打ち律動で重く垂れた乳房が千切れんばかりに揺れる)
そっそんなッ‥何人もって‥しっ知りませんッ!
ンヒィイ゛ッ‥ア゛ッ‥ア゛ッ‥そっソコォオ゛ッ! 知らん?おとぼけが上手いのお…おうッ!
子袋にゃあ何人分注いでもらったんかの?
まだか?
(美鈴の骨盤をめりめりと押し広げる勢いで斜め下方から突き上げ
豊満な乳房を岩壁に押しつけ潰しながら)
オマンコの奥の奥がパクパクおねだりしよる…
まだなら俺が今日のお初じゃなあ…
孕むかも知れんなあ、え?
(にちゃにちゃと陰茎にまとわりつく美鈴の花弁の感触を楽しみながら、彼女の体ごと持ち上げる激しさで
一際深い挿入をくれてやり)
ほら、ちゃんと子袋で受け止めろや…まず一発な、おらぁっ!
(雄叫びと同時に尿道の緊張を解放し
下腹をびくびくと痙攣させながら、ほとんど放尿に近い圧力で
美鈴の膣穴深くに固まりかけたゼリー並に濃厚なスペルマを迸らせる)
おふぅ!たっぷり注げたなあ…女将、まだ足りんのじゃろ?
(岩壁に押し付けた美鈴の顔を振り向かせ、半ば開いた唇に分厚い舌をねじ込んで)
んぢゅる…れるっ…まだ欲しかろう?
(奥深く注がれた白濁が逆流し始めた女将の秘裂を貫いたまま
ぐちゅ、ぎちゅ、と再び腰を使い) >>987
(仕事柄枕営業をすることは時々あるがそれは常連の一部の上客だけで)
きょ今日はッ‥だっ誰ともしてませんッンン゛ッ!
(下から身体が浮くぐらい突き上げられて爪先立ちになって硬い亀頭で膣奥から子宮をド突かれて雌の本能で受精しようと肉棒に吸い付く女将のオマンコ)
ンヒッ‥ヒグゥッ‥ォオ゛ッ‥きょ今日はッ‥はっ排卵日ぃなのぉお゛ッ!
なっ中はっ‥中はッ堪忍してぇッ!ォオ゛ッ
(経験したこともない剛棒でえぐられる快感に惚けたアヘ顔でなんとか中出しを拒否するも無情にも膣奥で濃厚なゼリー状ザーメンを大量に放出され)
ンオォオ゛ッ‥ぃイグぅうッ!
イク゛イグぅう゛ッ
(中出しにビックンビックンと痙攣して絶頂して潮を吹いて脱力してその場にヘタリこむとポッカリ開いたオマンコからドロドロとザーメンと愛液の混じった泡立った液体を滴らせながら吐息を吐いていると強引にデカマラを口元に押し付けられ)
んはぁはぁはぁ‥ングッ
ンボッ‥ンブブッ‥チュボッ‥ムフゥ >>987
【スミマセンっ後ろから貫いたままキスでしたね!】
【深夜で興奮しちゃって‥勘違いしました】
【リアで35歳人妻です‥めちゃくちゃに犯してください】 ほうう…お掃除も堂に入ったもんじゃなあ女将は…
おううッ!
(口唇奉仕される最中にも、放精しそこねた余り汁を美鈴の口腔にビュルビュルと噴射し)
そりゃそうとしてな、たぶん…
女将はこっちもイケる口じゃろ、なあ?
(床にへたりこんだ美鈴のもったりとした尻肉の狭間
その奥で膣の脈動とシンクロするように、ふっくらと盛り上がってはきゅっと引き締まる
後ろの孔に断りなく人差し指を第二関節まで突き立てて)
こっちこそ何本か挿れてもろうたんじゃろうが…
腹ん中までの肉がみっちり詰まってよう締まりよる、 なあ?
(しゃぶらせていた肉棒を引き抜くと
敢えて美鈴を仰臥させ、正常位で向かい合って彼女の尻を持ち上げ)
よう見えるわ、女将のいやらしいケツの穴…堪らんのお!
(みちっ、と膨張した亀頭をめり込ませると、余韻もクソもなく
腰の一振りで美鈴の肛門括約筋を引き裂く無慈悲さで
一瞬にして直腸まで貫通させる) >>990
(顎が外れんばかりの野太い男根を強引に口唇に突っ込まれ無意識に昔見た無修正の黒人の巨大なペニスを思い出しながら残ったザーメンを吸いとる)
ンブッ‥ブポッブプッ‥ジュププッ‥ジュップジュプ‥
(濃厚な雄の味に舌で絡めとるように夢中になっえしゃぶっていると肛門に違和感を感じて鼻腔を広げて鼻息を荒げる)
ンンッ‥ムフゥッ‥ムゴォッ
んはぁはぁ‥やぁあッ‥そっソッチはまだぁまだなのぉお!
(未経験な菊門処女を告げるも男の劣情は治るどころが益々興奮させてしまい正常位にさせられデカ尻を迫り出して力を漲らせた剛棒で一気に肛虐される)
ンギギギッ‥ギヒィイ゛ッ‥かっ堪忍ッ!
ンギィイ゛‥さっ裂けちゃぅうっ! >>991
【オマンコ弄りながらなので‥レス遅なのもご容赦くださいませ】
【コーヒー缶とかペットボトル握ったりして妄想してます‥大きいチンポ好き】 (正常位で局部を真上に持ち上げ、その後方に位置する肛門に全体重をかけて
美鈴に言わせれば初めてらしい狭隘な孔を容赦なく穿ち、内側から押し拡げて)
おううッ…きっつ…女将のケツ穴…ぎちぎち軋むわ!
(肛門縁と直腸腔の間
括約筋で閉じられた肉の層が異物を排除しようと必死に締め付け、内から外へと蠢くが
結果肉棒に快感を与えることにしかならず)
女将のここはまだ乙女かい…こりゃホントに犯し甲斐があるわ、んおおっ!
(逞しいほどみっちりと脂ののった美鈴の左右の尻肉に挟まれた排泄穴に深々と己の男根が突きたち
みりみりと挿入しては、カリが直腸手前に引っ掛かるまで引き抜くにつれて
柔らかい肛門縁の皮膚が幹に密着して引きずり出される)
ほおお…途中はきつきつ中はホカホカ、最高のケツマンコじゃなあ!
おうッ!オオッ、堪らん!
(惨たらしく美鈴の菊穴を変形させながら鬼の表情で毎秒一往復の荒々しい抽送を始めると
ヌルヌルと腸液が結合部から滴り、なおさらスラストに拍車をかける) >>994
(生まれて初めての肛門性交それも見たことないほどの剛着で貫かれる痛みと圧倒的な雄に口をパクパクさせて声にならない悲鳴のような喘ぎ声を)
ンギィイ゛ッ‥イギギギギッ!
(眉を寄せて腹圧をかけて必死に耐えるが余計に肛門が締まって男を悦ばせる結果に)
いっいやぁあっ!
もっダメぇえッ‥ヒグゥウ゛ッ‥ンヒィイ゛ッ‥ゆっ >>994
【途中で打ってしまいました】
【続きレスするのでもう少しお待ち下さい】 >>994
(許しを乞うも男の注送は益々激しくなり肛門からは腸液が掻き出されパチュパチュンッと肉を打つ音が鳴り響く頃には美鈴の知らなかった部分が開花して排泄管から生殖器で押し返された膣口から襞が飛び出し愛液が溢れて喘ぎ始める)
ウ゛ッ‥オ゛ッ‥ォオ゛ッ‥ンホォオ゛ッ (スラストが激しくなるにつれ、あからさまに拡がった美鈴の花弁の間が盛り上がり
直腸側から圧迫された膣腔と周りの粘膜が、熟しきって割れたアケビの果実のようにもくっ、もくっ、と膨らみ露出する)
おうっ、んおお…女将、マンコの肉が中から飛び出しよるで!
エグい眺めじゃなあ、あん?
(必死に腹圧をかける美鈴の意図に反して、直腸内深くまで送り込まれた男根の
亀頭から竿の半ばにまでヌラヌラと腸粘膜が絡み付き
排便のそれと変わらない蠕動で男のモノを押し出そうと蠢き)
おああっ!女将、俺のチンコひり出したいんじゃろ…!
抜かれる時が気持ちいいんよな、ええ!?
(根元まで突き入れたモノを一気にカリまでぐぼおっ!と引きずり出すと
直腸に間近い赤らんだ粘膜が勢い余って脱出しかけ
肛門周囲の皮膚がテニスボールでも排出するかのように隆起する) >>998
(窒息しそうなほどビッチリと排泄管を野太い男根で埋め尽くされ本能的に排泄欲で直腸が蠕動して腸液が絡みつかせて押し出そうとするも奥まで貫かれ)
オオオオ゛ッ‥ぬっ抜いてぇっ!早くぅ!
(先ほどのピストンで引き抜く時の窒息間から解放される快感を覚え始めた美鈴が早く抜いてと懇願すると一気に奥から引き抜かれ肛門がボコボコと波紋状に波打ち隆起してはみ出た膣襞から潮をビューと吹いてビクビクビクッと白目を向いて痙攣絶頂)
アギヒィィイイッーーーッ!ヒグゥウ゛ッ!
いっイグぅううーーーーッ! おお、今抜いてやらぁ…女将もせいぜいイキんでくれや?
せえ、のぉ!
(美鈴の懇願に応えて小刻みなスラストに切り替えると、彼女が腹圧をこめ
括約筋を思い切り収縮するタイミングに合わせて、精巣を空にする勢いでしたたかに射精)
ふおお!出よる出よる、今抜いてやるからのお…!
(ブリュッ!と文字通り排泄音が結合部から発せられると同時に肉棒が引き抜かれ
完全に裏返り赤らんだ粘膜が露出した肛門から、ゴボゴボと射精したばかりの精液
それとともに美鈴の体液が雪崩を打って逆流し、尻肉の谷間を伝って流れ落ちてゆく)
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