【2名定員】秘湯・極楽温泉★【即性交】6 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 2019/03/26 00:15:50
ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
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前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉★【即性交】5
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1564322899/ やぁあっ、まって…!
こんなのやだぁっ!
(言葉とは裏腹に身体は疼いてしかたなく、愛液を溢れさせ)
(握ったペニスも離そうとしない)
(悠斗さんの指が侵入してくるとびくんと身体を跳ねさせる)
んんっ…!
(挿入されると一際高い声を上げる)
ん、ぁ…誰か…っ、だれかたすけて…っ
(とは言っても早朝の露天風呂の中)(近くには滝も流れており、助けを求める声は掻き消される)
っ、あっ、あっ、あっ…!
だめっ、こんな…知らない人と…っ、
嫌なのに感じちゃう…
(抵抗する声は次第に甘い音色に変わる)
(思わず悠斗さんにしがみつき、柔らかい胸を押し付けて) 此処は知らない人同士でいやらしいことをする温泉です
だからこうしてるのは普通なことなんですよ
(より密着して両足を抱え上げ、背中を岩の壁に押しつけて駅弁みたいな体制で雪華さんのお腹の奥に巨大なペニスを何度も打ち込む)
止める…?
僕はもう止まんないです、貴女もそうなんでしょ?
(挿入したまま片足を着かせて横向きで雪華さんをズンズンと腰を打ち込んで)
中にいっぱい出してもいいでしょ?
(奥にペニスを小突き当ててこの奥に思い切り注ぎ込みたいと耳元で言う) んぁっ、あっ、あっ、あっ…!
(抽送とともにパシャパシャと湯面が水飛沫を上げる)
そ、んなの…知らないっ、知らなかったんです…っ
(お湯と汗で髪は肌に張り付き、目の縁に涙を滲ませながら訴える)
あぁあっ、奥、だめっ…!
いっちゃ…う…!
あんっ、あんっ、あぁあっ…!
(きゅ、と搾り取るように無意識になかを締めて)
(悠斗さんの射精を促すような動きをする)
やだ、いやぁっ!中には出さないでぇっ…! こんなえっちな身体なのに知らなかったんですか
僕はてっきりよく此処に来られていろんな男の人たち人とえっちしてるのかと…
(片足を下ろし今度は後ろから立ちバックでお尻を押さえて)
もう止まんないよ…一緒にいっちゃいましょ?
(中で思い切り中出しする気で)
(立ちバックでお尻が大きな音を立てるほど激しく勢いつけてパンパンと雪華さんを突いて) ち、ちがっ…そんなことしてないです…!
(岩肌に手を付き、おしりを突き出すようなえっちな格好で後ろを振り向き、懇願するような目で悠斗さんを見つめる)
あ、あ、あんっ、あんっ、やぁあんっ…!
だめえっ、奥だめなのっ、そんなに激しくしちゃだめ…!
あっ、あっ、あっ…いっちゃ、う…!
あぁあぁあんっ…!
(がくがくと身体を震わせ、絶頂に達する) あっ…出るっ!!くっ!!
(立ちバックで何度も膣内で擦り付けたペニスが快感の絶頂に達して)
(初めて会ったばかりの雪華さんの死球に思いっきり精液を、注ぎ込んで果ててしまう)
ドクンドクンって中で動いてるよ
(後ろから抱きしめながら胸を揉んで振り向き顔にもキス)
でも全然治りそうもないんだ…
(刺さりっぱなしのペニスは硬くて太いまま) は…はぁ…はぁ…
(肩で息をしながら、放心状態で悠斗さんの顔を見つめる)
(されるがままにキスを受け)
う…なんで…こんな…
(理性は抵抗していても、快楽に抗えなかった自分を恥じて涙を零しながら)
は、はやく抜いてくださいっ…
(射精したはずなのに、自分の中でまだ大きく硬いままのそれに驚きつつ腰を引くような動きをする) もっとしようよ…おまんこもすごくグジュグジュになっちゃってるよ
(一度抜いて手を引き温泉の外に寝かせて足を開きさかせ)
(おまんこから一筋さっき出したものが出てくるのを見ながら)
ほらぁ前から挿れちゃうよ
(足を押さえつけ正常位で腰を押し出して挿入して2回戦目の始まりをする)
名前なんて言うの?教えてよ
(キスしながら熱くなった体をまだまだ絡みつけあって) やっ、やっ、いやぁっ!
も、やだぁ…
(温泉の湯にあたって火照ってふらふらになった身体は言うことを聞かず)
(抵抗の言葉を口にするだけで、逃げ出すこともせず悠斗さんのなすがまま)
(温泉の床に仰向けになって、はしたなく脚を広げる)
(秘部からはとろりと白濁液が溢れる)
やっ、あっ、だめっ…!
も、入れちゃやだぁ…っ
(1回目の射精をしてもまだまだ衰えず、硬く大きいままのそれは悠斗さんが少し体重を掛けただけでぐっ…と奥まで挿入される)
や、あああぁあっ!!
(既に声は甘く切なく響く)
はぁっ、はぁっ…な、まえ…ゆきか、です… 俺はねゆうとだよ…ゆきか…名前を聞くと
距離が縮まった気がするね
ゆきか…と温泉で中出しえっちしてる、ふふふ
いいかも
(勝手なことを言いながら腰を振って、雪華さんの
縦揺れするおっぱいにしゃぶりついてる)
俺のことゆうとって呼んでよ
ほら誰のおちんちんがおまんこの中に入ってる?
(温泉の外でまぐわってパンパンとみだらな音を立てる2人) あっ、あっ、あっ…!
やっ、だめえ!動かしながらおっぱい弄ったらいっちゃう…!
(悠斗さんの口内に含まれるちくびがつんと尖って、快感を得ていることを伝える)
いやぁっ、あっ、あっ、や…!
ゆ…うと、さん、お願い…も、やめてぇ…
(涙目で訴えて)
はぁっ、あっ、あっ、あんっ…
悠斗さんの…おちんちんが、雪華のおまんこに…
ああぁっ// ちょっとリアで呼ばれちゃいました
すいません。ここで落ちさせて下さい
とっても可愛らしくて楽しかったです 悠斗さん、こちらこそありがとうございましたー!
上がります きました。
温泉だから、、上もぬがなくちゃ
(ブラウスを脱ぎ、Dカップのおっぱいをあらわにし)
真弘さんも脱いでください 私はもう脱いで温泉に浸かってました…効能が効くのが早くてもうびんびんになってますよ
さっきよりびんびんかもしれません
どうしますか…?いきなり欲しいんですか…? せっかくの温泉ですから、、向かい合って洗いっこしたいです
あの私の真向かいに座って足を開いてくださいますか?
(自分も足をひらき、おまんこが丸見えに) 洗いっこですか…ちんちんはさっき尚子さんに綺麗にしてもらいましたよ
どうです…さっきよりおっきいと思いませんか?
まんこ丸見えですね…洗ってあげますから私の顔に跨いでもらえますか? 上に跨るんですか?
(いわれた通り真弘さんの顔の上に跨り)
あ、、、はずかしい おまんこみえちゃいますね
真弘さんのおちんちん、、さっきよりおっきくなってる
(跨ったまま、手でおちんちんを触り)
石鹸で洗ってあげますね
(手に石鹸をつけ、おちんちんをやさしく洗っていく) 丸見え…ここにバイブ突っ込んでたんですね…
(舌でゆっくり割れ目に沿って味わうとクリに吸い付きながら舌先で転がす)
(そのまま指を中に差し込むとゆっくり出し入れを繰り返し)
どうですか…?こんな事されたかったんですよね…尚子さんの敏感まんこ味わってます…からね…ちゅ…ちゅぱ…っ…ちゅ…ちゅっ…
尚子さん…また咥えて下さい、フェラしてください… あ、、、お口でなんか
悪いです さっきいっぱい濡れちゃったのに
ちゃんと洗ってください
私もまだ、洗い終わってないし
玉玉もやさしくあらいますね
(泡のついた手でやさしくたまたまを洗い、そのままアナルへ手を運び)
ここもきれいきれいにしましょ
(アナルを指で撫でまわし、やさしく挿入していく) いやらしい味がする尚子さんのあそこ味わいたかったんで…
美味しい…ぬるぬるしちゃってますが…クリ剥いて舐めますね
ちゅ…ちゅぱ…ん…っ…ちゅ…
あっ、アナル気持ちいい…好きなんですよ
玉も感じます…ただアナルも玉も尚子さんの舌で味わって欲しいです…尚子さんのアナルも舐めますね
(舌先でアナルをツンツンと刺激してからよだれをたっぷりつけて舐めて) (冬休みで家族と温泉旅行)
何処の風呂だよ、先に行くって言ってもこんなにお風呂が沢山じゃ。
何処のお風呂か分かんないよ。
(大きなお風呂が温泉に一杯あって、そこで家族と待ち合わせの予定)
もういいや、ここのお風呂に入っちゃえ。
(暖簾を潜り着ていた浴衣も脱いで温泉に向かって)
(まだこの温泉が混浴とも知らなくて)
うわっ、なにこの温泉!!
入った瞬間から気持ちいいや。身体も温まるし、ずっと入ってられる!!
(素っ裸で温泉の岩に凭れかかり、肩までを湯船に浸けていて) 予約しておいたお風呂はここかな
独りでのんびり露天はいりたかったんだー
(脱衣所で浴衣を脱ぎ、スレンダーながら胸の大きな裸体を露わにし)
(脱衣所のドアをあけ、湯舟に向かうと)
あっ、、
きゃぁぁ な、なんで そんなところにいるの?
ここ私が予約した家族風呂なのに
(慌てて胸とあそこを手で隠す) (岩に凭れゆっくりと浸ったり)
(潜ったりして子供の様に温泉を満喫していると)
えっ・・・何っ?!
(露天風呂の扉が開くと、大きな悲鳴の様な声が聞こえる)
(初めて見る家族以外の女性の裸に顔を真っ赤にして恥ずかしがり)
あ、いえ、違うんです・・・。
家族風呂とは知らなく、すみません・・・直ぐに上がりますから・・・。
(間違えたと気が付き直ぐに上がろうと湯船から立ち上がる)
す、すみません・・・直ぐに出ます・・・。
(立ち上がろうとすると、温泉の効能で下半身が勃起していて)
(バレるのが恥ずかしく、腰を屈めて湯船の中を歩いて) 間違えたの?それなら仕方ないけど
(体を縮こませ)
あ、、お風呂狭いけど 入らせて
裸じゃ寒くて
向こう向いてて
(向こうを向かせ、背後から湯舟をまたぎお風呂に浸かり)
ふーっ あったかぁ
僕?僕ももう少し温まってからでなさい
風邪ひいちゃうよ
僕、いくつ? すみません、間違ってたみたいです。
ごめんなさい・・・。
(小さな声で謝る。でも下半身は大きくしたままで)
(女性が湯船に浸かると)
え、いっ、一緒にですか?
いや、ぼ、僕はもう出ますから・・・。
(立とうにも下半身が勃起してて立てず、仕方なく背中を向けて狭いお風呂に一緒に)
ごめんなさい・・・。
ちょっとだけ浸かって出ますから・・・。
僕は中学3年の15歳です。
(早く下半身が治まらないかと、ドキドキしながら小さな声で返事をする)
(知らない女性と初めてお風呂に入って、変な緊張と興奮が混ざっていて) 合いませんでしたか。
ごめんなさい。
ありがとうございました。
【以下空室】 いやまあ尚子だし・・・
尚子を判別できない奴も悪いわ 混浴って聞いたけど2名限定だし、まあ大丈夫よね
(と、楽観的に考えて温泉にやってきて)
ん?なんか急に…
(しばらくお湯に浸かっていると身体の芯が熱くなり、ムラムラしてきてしまう) 早上がりで少し早いけど温泉でも入ってのんびりするか…
(仕事終わりでのんびりと温泉に浸かる)
先客がいるようですね
ご一緒させて下さい あぁ〜気持ちのいい温泉だなぁ
(湯に浸かると同時に下半身に変化が…)
あれ!?何だか変な気分になってきたよ
湯煙で良く見えないけど女の人の様な…
(確認するため傍に寄っていく) やっぱり女に人だったけど上がってしまったね
折角だから、もう少し浸かって温まっていくか…
(湯に浸かっている下半身の一部が隆起し始めている)
さっき上がってしまった女性が素敵な人だったからか温泉の効能のせいかな…?
(いつもより巨大化している男性器を手で擦る様にして肩まで湯に浸かっていく) あぁ〜いい湯だった
長居するのも悪いから上がるか
落ち
【誰も居なくなった静かな温泉です】 眠れないから温泉入ろうっと。
人肌恋しいな、誰か来ないかな…
(温泉に浸かって肩まで浸かる) どなたか一緒に混浴で仲良くしませんか?
お相手募集です。
(タオルを取って湯気立つ温泉に腰まで浸かってひと休み) 雪が積もった静かな温泉で、誰か来るのを待ってみようっと。
(体をお湯に沈めてあったまりながら混浴の人待ち) (寒気のせいか澄んで高く見える夜空
地上の明るさに邪魔されない星の煌めきの中を切り裂いて、一条の流星が)
おおっ!
流れ星!!
(湯の中から立ち上がり頭を垂れて祈り始める)
清楚系人妻こい!清楚系人妻こい!清楚系人妻こい!
(また一条の星が流れて)
イラマやりたい!イラマやりたい!イラマやりたい!
…ふゥ…虚しいのー ううっ冷えるわね
温泉もイイけど誰か暖めてくれないかしら
(混浴温泉に胸の大きな女性が独りで入ってくる) こんな夜中だけど誰か来ないかな…
冷えた身体をあっためていこうっと 温泉で仲良くしながら混浴してくれる女性をお待ちしてます。
ふー、いい湯だな。 こんにちは〜お隣良いですか?
お兄さんと仲良くなりたくて来ました。
(裸体を湯船に沈めると近寄って、肩に頭を預ける) こっそり、マネージャーと同棲していて、料理しているときや食事中にも
セックスするほどの一種の中毒のようにしている設定で、
変態ヤリマン巨乳グラビアアイドルを募集します。 雪が積もった静かな温泉で、誰か来るのを待ってみようっと。
(体をお湯に沈めてあったまりながら混浴の人待ち) こんな温泉あったんだぁ
混浴ってワクワクしちゃう
(セクシーな身体つきの女性が1人で入ってくる) こんばんは。
もうすぐ明け方ですけど、この時間の温泉も悪くないものですね。
(香澄さん、>>70さんがおられないようならよろしいですか?) >>73
こんばんは!
遅くなってごめんなさい
(お辞儀をすると大きな乳房が垂れて) >>78
そんなところに居ると身体が冷えますよ
中で一緒に温まりましょ?
(広い露天風呂だが隣に来やすいようにスペースを空ける動作で招く)
(スタイルの良い女性に興奮気味になっている) >>79
あっありがとうございます
(身をかがませて両腕の間からオッパイを飛び出させながら隣に寄ってお湯につかる)
こんな素敵な温泉があるって知りませんでした
お一人ですか? 確かに良い温泉です
この乳白色のお湯が綺麗で最高ですね
(隣に来た女性と会話をしながら手でお湯を掬ってみる)
はい、一人で来てますね
そちらは? >>82
わたしも1人ですよ
彼氏も居なくて寂しいの
(上目遣いで物欲しそうに男性を見つめる)
あっそうだお名前は?
わたし香澄って言います。歳は28です 香澄さんも一人なんですね
それじゃあ、一人者どうし仲良くしましょう
俺は拓己で23歳です
(お湯に浮かぶ乳房が目に入り意識的に手を伸ばして触り始める)
こういう、混浴温泉だと俺みたいに遠慮しない人もいますから気を付けてください
(ポニュポニュとお湯の浮力で浮いている乳房を業とらしく揺らす) >>85
アッ‥アアンッ
(突然オッパイに触れられて思わず甘ったるい声が出てしまう)
拓巳さんって若いのに大胆ね
わたしも遠慮しないけど‥
(オッパイを好き勝手にされながらお湯の中で手を伸ばして肉棒を握りしめる) こんな良い身体した魅力的な人が隣にいるのに遠慮したら、逆に失礼かなって
(お湯を刷り込むように乳房を撫でながら先端の突起には触れず焦らすように愛撫していく)
香澄さんも大胆だと思いますよ
会って間もない男のチンポを触るどころか握りしめるなんて、結構スケベなこと好きなんですか?
(手の中の肉棒は温泉の効能でガッチガチになっていて収まりがきかない状態になっている) >>87
アアンッ‥アンッ‥ハァン
温泉の効果?凄くきもっちイイわ
(揺れるオッパイにお湯を擦りこまれてみるみる勃起する乳首と乳輪)
だってぇ大きくなってるんだもん‥
スケベなの嫌い?
すごーい‥硬ぁーい
(興味深々で反応を伺いながら右手で感触を確かめるようにシコシコと男根をしごいてゆく)
拓巳さんのオチンポ見たいなぁ 嫌いだったら、期待して混浴温泉に来ませんよ
ホントに大胆な言動しますね
まぁ、そんな大した物じゃ無いですけど…
(ザバっと立ち上がると丁度目線の高さに肉棒が現れ温泉の効能で完全に勃起した雁太で裏筋と血管がボコボコに浮き上がった物を見せつける) >>89
わぁ‥おっきい!
(目の前に突き出された逞しい肉棒を嬉しそうに見つめ)
ねぇねぇこうすると気持ちぃい?
(股間に頬を寄せながら右手で亀頭の先っぽを撫で撫でする)
香澄‥このチンポの形好きだなぁ
舐めたいなぁ (目の前にキラキラした目でチンポを見ている姿に興奮して生き物ように肉棒が蠢く)
寧ろ、この状況で舐めてくれないと生殺し状態で辛いんだけど
Mっ気は無いから早く香澄さんの身体隅々まで堪能したいんだけどな
(肉棒を弄る手を掴んで逃げられ無いようにすると亀頭を口元に持っていく) >>91
うふっ‥じゃ遠慮なくいただきまーす
はぷっ‥ちゅ‥ぽ‥ちゅぱ‥んぐんぐ
(嬉しそうにお口をアーンと開いて舌で亀頭を受けてペロペロと舐めて味わうように咥え込む)
ジュプッ‥ジュププッ‥ジュッポジュポッ‥ンブッ
(大きさに慣れてくると頬を凹ませて唾液タップリでネットリ情熱的に舐めしゃぶる) へぇ、やっぱりしゃぶり方上手
会って間もない男のチンポ握りしめる人は違うな
これで、彼氏がいないなんて周りは見る目が無いんだね
(手を握ったままでしゃぶられ股間の前で上下に動く頭を眺めながら肉棒にまとわりつく生暖かい触感に身震いしながら堪能する)
俺のチンポの味は気に入ってくれた? >>93
ンブッ‥ブポッ‥ブプッ‥ンブブッ‥
うん‥香澄このチンポ好きぃ
(バキューム音を鳴らして激しく顔を前後にストロークしてから唇を離して頬ズリしながらシコシコしごいて)
そうだよ皆見る目無いよー
香澄ってイイ女でしょ
(チンポをシコリシコリと扱きながら立ち上がってJカップの大き過ぎる乳房を押し付けて)
オッパイ好き?パイズリする?
それとも‥入れてくれる? 確かに良い女だよ
スケベでチンポ好きでおっぱいデカくて顔も妖艶美人なのにね
(この上無いくらい褒め称えてチンポをシゴかせながら押しつけてくる爆乳を再び鷲掴みして今度は荒々しく揉んでいき唇を貪るように奪いさる)
パイずりも魅力的だけど、もう入れたいかな
なんか、良い様に遊ばれた感があるから次は俺が主導権握りたいね
(唇を離すと唾液が糸を引き橋を作るように垂れると手を伸ばして割れ目を弄り始める) >>95
アッ‥ンッ‥ちゅ‥ちゅぅう‥レロレロレロ‥
(揺れる巨乳を揉みしだかれながら唇を奪われて積極的に舌を絡ませる)
ああ‥いっ入れてくれるの?
香澄のアソコもうグチョグチョなの‥ああッ!
(すっかり濡れた秘部に指でなぞられると脚を開いて腰をビクビクッと快感に震わせて)
欲しいの‥拓巳さんの硬くて大きいチンポ入れて もちろん、でも俺が好きな体位で入れるけどね
(バシャバシャと後ろに回り込み立ちバックの体勢で割れ目にパンパンに膨らんだ亀頭を押し当てグリグリと焦らすように擦り付ける)
(ゆっくりと挿入していき亀頭が膣壁を拡げながら進み血管や裏筋が壁をゴリゴリと凹凸が刺激を与えていく)
香澄さんのマンコヌルヌルで気持ちいい
ヤバい、我慢出来ないかも
(半分くらい入ったところで残りを一気に奥まで突き刺し亀頭で子宮を押し潰すように突き立てる) >>97
ああ‥香澄も立ちバック好きぃ
(背後に回る拓巳さんにくびれた腰から貼り出た大きなヒップを突き出して)
あっ‥当たってるぅ‥そっそのままッ入れてぇ
アッ‥ああああッ‥おおっおっぎぃっ!
(膣口に傘の張った野太い亀頭を押し付けられると重く垂れた乳首をタプタプ揺らして腰を左右に振ってメリメリと挿入されてゆく)
ああッ‥ヒギィィッ‥おっ奥ッ奥に当たるぅ!しゅごぃいいッ!
(極太チンポで一気に奥まで串刺しにされて上半身を仰け反らして喘ぐ) 艶かしい反応してくれるね
それにマンコが絡み付いてるから、相当気に入ってくれたのかな?
結構自信持てるかも…
(執拗に亀頭を子宮口に押し当ていじめるとゆっくり引き抜いて巨大な肉棒が動く様子を存分に味あわせる)
そろそろ、ズボズボしちゃうね
(括れた腰を掴んで引き抜いた分を今度は全力で突き刺しそれを再び一気に引き抜く)
(雁首は膣壁を引っ掻き回すように刺激を与えながら引き抜かれ亀頭で子宮を屈服させる為に殴り付けるような一撃を食らわせる) >>99
アハァ‥しゅごぃいいッ‥うんっお気に入りぃ!
拓巳のチンポ好きぃ!
早く突いてぇズボズボってしてぇ‥アッ‥アアッ!
(奥まで突き刺した肉棒を引き抜くだけで膣襞じゅうを亀頭のエラで擦られる快感に愛液を溢れさせて)
アッ‥アッ‥アッ‥アッ‥イッ!イイッ!イイッ!
気持っちィイッ!
(くびれた腰を掴んで猛然とピストンされると子宮までドチュドチュと貫かれる快感に甲高い声で喘ぎまくり) やっぱり女の喘ぎ声って聞いててムラムラする
どんどん犯したい欲求が駆り立てられるよ
(一心不乱にチンポをマンコに突き刺しながら腰を打ち付ける尻肉は波打ち雁首で掻き出された愛液は湯船にポタポタと垂れ落ちる)
このマンコ癖になりそう
俺の物にしたくなる
(締め付けてくる肉触に肉棒は刺激され最高潮に昂ると先端を子宮口に押し付け種付けするように大量に注ぎ込んでいく) >>101
やっヤバいッ‥いっ逝きそっ‥アフゥンッ逝くぅ!
(激しくなるピストンに尻肉を波打たせてパンパンパンと肉を打つ小気味良い音を鳴り響かせ)
アアッ‥ンヒィイッ‥オオッ‥いっ逝くぅ!イクッ!
(一層肥大して肉棒がドクンドクンっと脈打って大量のザーメンを膣奥に注がれるとビックンビックンと痙攣して潮を吹いて絶頂する)
んはぁはぁはぁ‥しゅごかったぁ‥めちゃ気持ち良かったですぅ
(絶頂してトロンと目尻の下がった惚けた雌顔で肉棒をオマンコから引き抜きドロドロになったチンポを美味しそうにお掃除フェラ)
ハポッ‥ちゅぽちゅぱ‥んぐ‥おいひぃ
オッパイで挟んであげるぅ (割れ目から逆流したザーメンを滴ながら愛液とザーメンまみれのチンポをお掃除フェラパイずりをされると温泉の効能は持続していて大量射精後とは思えないほど肉棒は漲っている)
ちゃんと、アフターケアをバッチリだね
ますます、欲しくなって香澄をチンポ奴隷にしたいよ
まだまだ、エッチなことする?
(巨大爆乳でご奉仕されるチンポ先端の突起にを指で摘まんでコリコリ捻りながら質問する) >>103
ンプッ‥ブポッ‥ブペッ‥ブプッ
ん?香澄もう拓巳のチンポ奴隷だよ‥うふっ
(Jカップの巨大な乳房の間で挟んで扱きながら亀頭に吸い付いてご奉仕する)
まだまだ出そう‥ザーメン頂戴‥香澄の顔にザーメンぶっかけてぇ‥オッパイでシコシコしちゃう
(デカパイを上下左右にユッサユッサ揺らしてザーメンと愛液まみれのチンポをこねくり回す) そうなんだ、こんな上等なチンポ奴隷が手に入って最高だよ
それじゃあ、呼び方は「拓己様」って呼んでよ
そっちの方がチンポ奴隷感があるから
(頭を撫でながらふてぶてしく命令する)
まだまだ出ると思うよ
一応絶倫で温泉の効能もあるから渇れ知らず萎え知らずだからね
(爆乳パイずりの極上の包容力と亀頭の舌責めで鈴口から真っ白い濃厚ザーメンが香澄の顔面目掛けて迸る) >>105
ンブッ‥ブポッブッポ‥ブプッ‥ングング‥
たっ拓巳様ぁ‥ザーメン頂戴!ザーメン頂戴!香澄は拓巳様のザーメンちんぽ奴隷です!
(頭わ撫でられると猛然とフェラしてから大声で奴隷宣言しながらパイズリ)
アッ‥アアッ‥すっスゴィ!いっぱい出るぅ!
ンプ‥ちゅぅうッ‥ンクンクッ‥ゴクッ‥んはぁ
アアッ‥ザーメンでドロドロぉ
(限界までパンパンになった鬼頭の先っぽから白い樹液が飛び散ると顔じゅうから谷間までザーメンだらけになってまたチンポを咥えて喉を鳴らして飲み干す)
んはぁはぁはぁ‥ザーメン美味しっ‥ちゅぷ‥ちゅぱ‥れろれろれろ
(顔やオッパイに飛び散ってザーメンを指で掬い取って丁寧に舌で舐めとってゆく) あぁ、凄いことになっちゃったな
飲むの手伝ってあげるよ
(顔や髪に付いたザーメンをチンポで掬っては香澄の口に与えて餌付けするように飲ませていく)
(岩に腰かけると肉棒は天を仰ぐように上を向いて直下立つ)
香澄、次は向かい合ってエッチしよう
今度はおっぱいいじめながらしてあげるからね >>107
あっ拓巳様ありがとうございます‥ちゅぷ‥ちゅぅ‥れろれろ‥
(拓巳さんの指ですくいとったザーメンも丹念に舌で舐めとって)
ええっ凄い!まだ勃つてるの?
嬉しいッ‥今度は前から入れてぇ
(岩場にヒップを乗せると両手両脚を開いて抱きつくようにして)
拓巳様ぁ‥香澄のオッパイ召し上がってぇ‥
(片手でオッパイを持ち上げて差し出すようしして肥大した乳輪と乳首を拓巳さんの口元に) (前から肉棒を挿入すると今度は結合部丸見えで抜き差しされる肉棒の様子が見て分かるようになっていて視覚的にも楽しめる)
(差したされた乳房の先端の勃起した乳輪を咥えてジュルジュルと下品な音を立てながらしゃぶっていく)
香澄のおっぱい美味しい
いくらでも舐めてられそうだよ
(空いた乳房は指が食い込むくらい荒々しく揉み大きな丸みを帯びたゴム毬のような乳房を舐め上げ乳首を舌先で転がすように楽しむ) >>109
アヒィッ‥やっぱりおっきいぃ!ヒグゥッ‥
アッアッアッ‥イッィイッ!こっちもイイッ!
(ザーメンと愛液で滑り良く前から巨根を挿入されて両腕を拓巳さんの首に回して抱き着いてピストンされる)
んはぁッ‥アフゥンッ‥アンッアッああッ‥ィイッ!
突き突きしながらオッパイ揉んでぇ吸ってぇ!
(串刺しにされて杭打ちピストンされながら硬くなった乳首を触れて揉みしだかれる快感にオマンコが反応してキュンキュンと肉棒を締め付ける)
あっアナルにも指いれてぇ‥オマンコとケツまんこズッポズポしてぇ なるほど、おっぱいや乳首を弄れば締め付けも良くなるのか
中々、チンポ奴隷の扱いが分かってきたな
(奴隷マンコは主チンポの形になるようにしっかりと教育杭打ちピストンで言い聞かせるように突いていく)
ケツ穴も弄ってほしいの?
香澄はホントに下品な変態チンポ奴隷だよね
(尻肉を掴んで指をアナルに押し込みウネウネと弄り始めると谷間に顔を埋めてピストンに集中する) >>111
アフゥン‥ハォオオッ‥ちんぽぉチンポィイッ!タマンナイッ!
(オッパイを揉みくちゃにされ乳首が伸びるほど吸われて杭打ちピストンさてる快感に呂律が回らなくなりヨダレを垂らして惚ける)
ああッ‥そっそうなの!拓巳様ぁ香澄はケツ穴ほじられて感じちゃう変態なのぉ!オオッ!オホォッ!
(アナルに指を入れられて膣奥にゴリゴリ突き刺さる硬いチンポで腸壁をゴッツンゴッツンされて腹の底から絞り出すような喘ぎ声になって)
ンヒィッ‥ンホォオッ‥いっイグぅ!イグッ! ドスケベドMのチンポ奴隷は大好きだよ
後でケツ穴にもチンポ入れてイキ狂わせてやるよ
(指をグリグリと動かしてほぐし出し入れしながら肉棒が果てるとザーメンが割れ目から溢れ子宮は再びザーメンで満たされる)
アへオホ顔最高だよ
2回目のマーキング種付け気に入ってくれた?
(下腹部に拳を当てて押し付けるとザーメンが大量に逆流する) >>113
はい‥香澄は拓巳様のドMチンポ奴隷ですぅ
オオッ‥いっ逝くぅ!逝く逝く逝くぅ!ンヒッ‥アヘェ‥ってなゆぅ
(2穴攻めでザーメンを子宮に浴びるとまたビックンビックンと痙攣が止まらない状態になってアヘ顔で逝きまくる)
ああああッ‥だっダメぇ拓巳様のザーメンがぁ流れちゃうぅ‥
(チンポを引き抜き下腹部を圧迫されてブピィッーとオナラのような音を立ててオマンコからザーメンが吐き出されて困り顔に)
だってぇ種付けしてくれるんでしょお? 流れ出た分はまたチンポズボズボして補充すればいいじゃん
まぁ、しまくれば香澄の下品なアへ顔も見れるしチンポ奴隷でザーメン中毒にも出来るから得ばっかりだよ
(香澄の身体はザーメンを排泄するための便器で香澄自体を便女に見ている)
それよりもケツ穴にチンポ欲しくないの?
俺口やマンコよりもケツ穴虐める方が好きだから、乱暴にしちゃうかもだけど >>115
あっそっかぁ‥またザーメン入れてくれたらいいかぁ
香澄は拓巳様のザーメン便器ですから‥何度も出してくれますのもね?
え?オマンコじゃなくて?‥そっそんなおっきいのアナルに入れたことないよぉ
怖い‥そんなので乱暴にされたら香澄死んじゃう そうそう、子宮も胃袋も腸も全部俺専用のザーメンタンクだから出た分は新しい新鮮なザーメンを補充すればいいでしょ?
便女の香澄なら充分な身体してるから可能だよ
あれだけ、チンポ味わったんだから身体は出来上がってるでしょ?
今なら温泉の効能で最高の快楽が体験できるよ
(温泉をチンポにかけて香澄の雌顔にチンポビンタや亀頭による乳首責めをして昂らせる) >>117
はい‥香澄の身体はお口もオッパイもオマンコもケツ穴も全部拓巳様のザーメンタンクです
(暗示をかけるように拓巳さんの命令を言葉に発して目つきが変化する)
アッ‥アッ‥すっ凄いもう硬い‥
はっはい‥スケベな香澄の身体は温泉と拓巳様のザーメンで準備完了です
あっアナルにください‥たっ拓巳様のデカチンポください‥
(プルプル震えながら尻肉を左右に引っ張ってヒクつくアナルを拓巳さんのほうに向ける)
さっ最初は‥やっ優しくお願いしますぅ (洗脳のように言葉を言い聞かせ香澄も自己暗示をかけるように言葉を重複して言っていく)
(ケツ穴を差し出すようにして尻肉を拡げる香澄の菊皺アナルに怒張した亀頭を当てる)
優しく?
ドMチンポ奴隷便女がご主人様に命令はどうなのかな?
(優しくという言葉を嘲笑うかのように太く長い肉棒を一気に根元まで一切容赦無く突き刺し菊皺が一本も無くなるくらいミチミチと拡げられ直腸内は圧倒的存在感に支配される) >>119
え?そっそんなッ‥アッアッ‥ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ーーーッ!ギャヒィイッ!ヒギィィッ!
(優しくなんかするかよって顔で菊門に押しつけられた亀頭を一気に直腸まで押し込まれて火箸を突っ込まれたような感覚に悲鳴を上げて脚をバタバタさせる)
ああああッ‥さっ裂けちゃうぅ!
(ズッポリとアナルに根元まで極太ペニスを貫かれてパクパク言葉にならないくらい口を動かして)
イギィヒィッ‥ンギィイッ!うっ動いぢゃダメ゛ぇ゛ッ!! 動いちゃダメなんだ?
俺は虐める大好きって言ったよね?
それは、俺にとっておねだりなんだけど
(マンコの解きとは違い苦しむ様を嬉々として楽しむようにチンポを出し入れしていく肉棒が動けばそれだけ肛門が捲れ上がり雁首は直腸を削るように刺激与える)
これで使ってない性欲処理に使える部分は無いな
これで正真正銘俺のチンポ奴隷だよ
(太い肉棒が動けば動くだけ直腸の圧迫感は尋常ではなく尻肉にリズミカルに腰を打ち付け楽しんでいく) >>121
ンヒッ‥ヒグゥッ‥ア゛ッア゛ッやッダメ゛ぇ゛ぇ゛ッ!!
(容赦なくピストンが始まると痛みと快感が交互に押し寄せてきて声を震わせながらアナルをピストンされて腸液が引き摺り出されて)
ンヒィイッ‥ンホォオッ‥たっ拓巳様の正式奴隷嬉しいれすぅ!ンヒッンヒィイッ‥ア゛ア゛アッ‥アナル感じてきちゃったぁ‥アヘェ‥なんか変になゆぅ やっぱり香澄はチンポ奴隷の才能ありすぎだな
もっと苦痛に歪む顔を楽しみたかったけどケツ穴がチンポに順応しちゃったらしょうがないか
(時折チンポを根元まで突っ込みほじるようにグリグリと奥に押し付けるようにしてから再び猛烈鬼畜ピストンでケツ穴を虐める)
これだけ拡がったらケツ穴ユルユルになっちゃうかもな
これから、出すザーメンは垂れ流し決定かな?
(髪を引っ張り仰け反らせると尻肉と腰を密着されてザーメンを腸に注ぎ込み三穴種付けを完了させる) >>123
すみません
そろそろ時間なのでこの辺で
とても長い時間お相手してくださってありがとうございました。
とってもスッキリしてます。
またよろしくねー
落ち >>124
こちらも大変楽しませて貰いました
また是非お相手お願いします
落ちます
以下空室 昼から宴会、そして風呂!
くぅー、たまらんねえ!いい休日だ!
(一人のよっぱらいが露天風呂の片隅で酒盛りをしている) ここの混浴に来るはすごくエッチな女の子だって噂マジなのかな?
モノは試しに入っていってみよっと。 平日休みだし温泉で癒されようっと
混浴なんだよね、誰か来ないかな 誰か居るかしら?
(巨乳を揺らして女性が入ってくる) >>131
こちらが年下、出来れば少年設定で遊んで頂きたいです。 >>133
ありがとうございます。
それでは以下まで移動をお願いします。
ホテル『グランデ』No.188【スレH/雑談】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1580030518/
お先に移動落ちです。 目が冴えて眠れない
どうせなら誰か来てくれると、嬉しいな 誰か来るまで半身浴でもするかな
(筋肉の形がうっすら浮き出た体を晒して、お腹まで湯に浸かる) 連休のさなかにー
ザブザブー
ザブザブ
はあああ
ファックしてぇな〜 連休なのになーみんなこんな辺鄙な温泉には来ないのか…
まあ空いてて気楽だけど。
ふぁあああ〜
(湯槽の中ででっかいアクビ) どなたか一緒に温泉入りませんか?
足だけ浸かってお待ちします。 あ、、男の人
(手で小さな胸とあそこを隠したまま、立ちすくみ)
あの、、、寒くて
ご一緒させてもらってもいいですか? ひどいです
私だっておまんこしたいんです
だれか私のおまんこなめてくれる人いませんか? 臭くなんかないもん
部長とかもよく舐めてくれるし、先生方も喜んで舐めてくれます じゃ、おちんちん入れてみてください
(お風呂に手をつき、お尻を突き出し)
入れてみて評価してください 毎日部長や課長におまんこして貰ってる設定なんだろ?
臭いし汚いに決まってんだろ 設定じゃないです。ほんとにしてもらってます
でも、今日はだめだって
だからエッチしたいんです しゃぶるんですか?だれのおちんちんしゃぶればいいですか? 正?なんてお読みすればいいですか?
まささん?ただしさん?
おちんちん出してください まささんのおちんちんどれですか?
いくつもおちんちんが、、、 うぅっ、、、、
(手探りでおちんちんを選び)
これ、まささんのですか?
(手でやさしく撫でまわし)
じゃ、お口で味わってください
よかったら小さいけどおっぱい触ってください
(四つん這いになりおちんちんをお口に含み)
(舌を絡め出し入れし)
い、いかがですか? こんな時間に温泉ってワクワクするなあ
(Gカップの胸を揺らして女性が入ってくる) >>170
こちらが年下、出来れば少年設定で遊んで頂きたいです。 >>171
だめー!
わたし今夜はエッチしたいもん やっぱり夜はまだ寒いな、温泉であたたまろう・・・
相変わらずここの温泉は気持ちいいし、効能もすごいな
(腹に付きそうなほど反り返ったモノを隠さず温泉の縁に座る)
貸し切りもいいけど、誰か来ないかな うぅぅっ さむっ
あ、、男の人
でも、、さむいし
あ、、あの ご一緒させてもらってもいいですか? こんばんは、寒いですね
外にいたら風邪引いてしまいますよ
こっちで一緒にあたたまりましょう
(自分の横へ招く。人が来たが反り立った股間を隠すことなくむしろ見せつけるようにする) (あっ、、この人のおっきい)
いいんですか?ありがとうございます
(かけ湯をして、お風呂をまたぎ)
ふぅー いいお湯
あったかい
(Dカップの形の良い胸にお湯をかけながら)
おひとりできたんですか?こちらへは いいお湯ですよね あたたまるし、効能もいい
(お湯で光を反射する形のいい胸をつい見てしまう)
ここには時々来るんですけどだいたい一人ですね
だから、今日はあなたみたいな素敵な人とご一緒できて嬉しいです 効能って?どんな効能があるんですか?
(胸が見えるように向きをかえ) 効能ですか
ここの温泉はお湯に浸かるだけで、いやらしい気分になって、感度も良くなってしまうんですよ。
ほら、あなたのここももうこんなになっている
(こちらに向けられた胸を優しく揉み、触る前から固くなっている乳首を軽く摘む) あ、、いきなりそんなこと
それじゃ、、、痴漢ですよ
(お湯の中の手でおちんちんを触り)
これでおあいこですね
(手でおちんちんをしごき始める) ここが噂の温泉か。一人だとつまらないけどしばらく入っていよう。 >>186
コンバンハ
ニッポンノバスハジメテデース
ヨロシク〜 Welcome! どこから来たんですか?
日本のバスは全部脱いで触れ合うんですよ。 >>188
ナイストューミーツゥー
ケイトトイイマース
スェーデンカラキマシター
(白い豊満な胸を揺らしたハグする) スェーデンからですか。ちょっとちょっと!
(いくなりハグされたので固いものが相手の太ももに当たってしまう)
きれいですね。
(豊かな胸を持ち上げるようにもみしだく) >>190
ハーイワタシのクニ
フリーセックスデース
オーゥ!アナタのペニスハード&ビッグネー
(太腿に突き刺さる男性器に大喜びするエッチな白人)
オーゥ!オッパイスキカー?
ワタシトリプルDネー
(Hカップの白い乳房をタプタプ持ち上げられて自慢げに差し出し)
パイズリデキルネー 口でしゃぶってくれる? Would you suck with your lovely mouth?
君の胸は素晴らしいよ。
(無意識に揉み続けると、先から透明液がもう出てくる) >>192
オーゥディープスロート?
アイライクイット!
(立ち上がった新一さんの足元にしゃがんで大きく口を開いて亀頭に長い舌を這わして)
ンー‥デェリシャス!
ンッンッ‥グププッグポッグッポ‥
(大きな胸を揉みしだかれながら頬をベッコリ凹ませてバキュームフェラを披露する) ああ!すごい。まって、いっちゃうから。STOP
お返しに舐めるよ。
(洗い場にあおむけにさせて、胸を揉みながらピンク色のクリと内側を舐めあげる)
もう20cmくらいになってる //リアも
いれていい?ケイト、上になる?それとも後ろからがいい? >>194
オーゥストップ?ホワァイ!アイムウォントモア!
(極太ペニスを口腔から引き抜かれると名残惜しそうに)
ンンーッ!クリニングス!
ソーグーッ!グゥーッ!ファックミー!ファックミー!
(敏感なクリを舐められると新一さんの頭をグシャグシャに掻き毟ってオマンコに挿入をネダル)
オッケー!アイライクカゥガール!
(新一さんを寝そべらせると腰上にまたがって) おおまたがって入れて!Cowgirl!こしふって!
すごくしめつけて、中暖かくでぐじゅぐじゅだよ。
うう! >>196
オーゥグー!ベリーグゥー!
ジャパニーズハードコック!エクセレント!
(ズッポリ根元までオマンコに咥え込んでロデオのようにバードに腰を振るケイト)
アイムカミング!アイムカミンッ! いいうごきだな。下から胸揉むよ。手に余るけど。
上半身起こして乳首吸うね。
下から突き上げちゃう。 >>198
フィールソーグゥーベリーグー!
オーゥ‥サックマイティッツ!
(Hカップのプックリと肥大した巨乳輪と乳首を吸われて悶えるケイト)
オーゥハード!アイムカミンッ!プリーズ!
プリーズ!ファックミーモァ!ファックミー!プリーズ!
(絶頂が近づき更に激しく腰を振り下ろして杭打ちピストン) 俺も行くぞ、カミング!
出る、中に大量に出る!そんな激しくされたら大量に!
(豊かな胸に顔を埋めながら大量の精液を放出する)
アイラブユー。イッツ グレート! 朝風呂もいいな〜
昨日は散々だったし、今日はいい事ないかな〜
綺麗な女の人が来てくれるとかないかな〜 眠る前に温泉で火照りながらイチャイチャしませんか?
なんて独り言を言いながら温泉に浸かって誰か来るのを待ってみます。 おはようございます
もし良かったら一緒にどうですか? あっ、失礼しました
おはようございます
私でよければ…
朝湯、きもちいいですね なんか今週は疲れたなぁ。
温泉でも入ってゆっくりしようかな。
(中肉中背の男が湯にざぶざぶつかると、あっという間に股間が反り返り極太の肉棒になる) ふー、あついあつい。
出よう。
以下、誰もいない温泉。 変な時間に目覚めちゃったぁ
この時間は温泉貸し切りかなー
デカチンのおじさんとかデカチンのイケメンとか誰か来たりしないかなぁ…w
(1人だとちょっと広すぎる湯船に浸かりそわそわしながら入り口の方を見ている) ご一緒しても平気ですか?
(太く長い肉棒をぶらぶらとぶら下げながら質問する) >>213
わ…、あ、はい!もちろん!
(男の人の声を聞くなりそちらを向くとまず股間のモノに視線を奪われて、それから慌てて目を合わせにっこり微笑んで返す)
よかったー、1人だと広くて落ち着かなくて…隣どうぞー。
(そう言ってさりげなくタオルをずらしてわざと谷間を見せつけ、誘いをかけてみる) 良かった断られたらどうしようかと思いました…
(湯に脚を入れると早速効能で肉棒が起き上がり臍まで届く勢いで反り返る巨根を見せつけるように反応を伺う)
すいません、どうも生理現象みたいで
(歩く度に肉棒は上下に動いて無造作にアピールする) ここに来て断る人なんています?
(ふふ…と、いたずらっぽく笑って言いながら視線はメキメキと逞しい音を立てそうに勃起するペニスに注がれていて)
構わないですよ、全然。むしろ大歓迎。
(湯船に浸かっていた身体は既に準備万端で、タオルの下では乳首が痛いくらいに固くなっているのが相手にも見えているはずで)
(近寄ってくる巨根に注がれる視線は熱っぽく、そのままの目で物言わずに相手の顔をじっと見上げる) 結構オープンなんだね
それなら、遠慮いらないですね
(ほぼ目の前に血管がボコボコに浮き上がった肉棒を晒す)
触ります?
むしろ触って欲しいなー あ、こういうの苦手ですか?
実は…ドキドキしすぎてるのごまかそうとしていっぱい喋っちゃってるだけなんですけどね…w
(急に照れたようにはにかむと、目の前に反り立つモノに気圧されて言葉が途切れて)
触るっていうか…こうしたいかも…んっ。
(吸い寄せられるように腰に抱きつくと、半開きの唇で亀頭にそっと触れて問いかけるように上目遣いで見つめる) すいません、急激な眠気が
無言落ちする前に落ちます >>219
ざんねんー
でも言ってくれてありがとう。
おやすみなさい。 よし、お掃除完了…っと!
(温泉の中は湯気で暖かいので半袖短パン姿で、しかも油断してTシャツが濡れてブラが透けているのに気がついてなくて、いそいそと掃除を終えて片付けを始めている) 広いから1人じゃ掃除追いつかないよー、早くしないと朝風呂のお客様が来ちゃうのに
あれ、私そういえば扉に「清掃中」の札かけて来てたっけ? はぁ・・・
いいお湯ね・・・
【アラフォー人妻です。大学生の男の子と激しく求め合いたいです・・・
胸はHカップです】 彼女にフラれたから独りで来てみたけど…
やっぱり温泉はいいなぁ…
ん…?誰かいる…? あら・・・
誰か来たみたい・・・
(声がした方を見ます) みんな寝ちゃったなぁ。
せっかく温泉きたんだからもう一回温泉入ればいいのに。
(細身の大学生がジャブジャブ温泉に入ってくる)
あ、誰かいる。
こんにちは。
(湯けむりの影に近づいていく) こ、こんにちは・・・
(若い男性の声がすると体が疼き始めます)
(湯けむりの中に男性の影を見つけると)
(更に心臓がドキドキしてきます) あ、女性の方でしたか。
お隣大丈夫ですか?
(すでにお湯の効果でビンビンに勃起したちんぽが反り返りビクンビクンと跳ね上がっている)
(湯けむりを抜けると、すぐに美晴さんの顔があり反り返ったちんぽが顔に当たりそうに)
あっと、ごめんなさい。
当たりそうになってしまいました。
(美晴さんの隣に座るも透明な湯の中で亀頭ズルムケの勃起ちんぽが主張している)
ここには一人で?
いいお湯ですよね、本当にちんぽビンビンですよ。
(ちらっと美晴さんのはちきれんばかりに大きく膨れたHカップを見つめる) えっ!?
(いきなり目の前に勃起が晒されると視線が釘付けになり)
あっ、い・・・いえいえ・・・
(隣に座りお湯に漬かる智則くんの勃起を視線が追いかけてしまい)
え、えぇ・・・
今日は一人なんですよ・・・・・・
でも・・・私みたいなおばさんで、残念だったでしょ?
(豊かな胸と深い谷間が智則くんを誘惑し欲情させます) いえいえ、全然残念じゃないですよ。
とってもお綺麗ですし。
ほら、残念じゃない証拠に。
(美晴さんの手をとると、湯の中で太くて硬くなったちんぽをつかませる)
こんなに勃起しちゃいましたよ。
ここ、お湯の効能有名で、一人で来ててなにか考えてましたか?
(ぷかぷか浮かぶ大きな胸が主張している)
おっぱいすごく大きくなって乳首も勃起しているようですよ。
(肘で乳房の横や乳首をツンツン突く) そう・・・
よかったわ・・・
(不意に手を掴まれ勃起を握らされて)
あぁ・・・・・・凄い・・・
(そのまま軽く上下にしごいていきます)
あなたみたいな・・・若い男の子と・・・
動物みたいな激しい交尾してるの想像してたの・・・
(豊かな胸が揺れる度にお湯が波打ちます) (美晴さんにちんぽを扱かれて鳥肌が立つ)
ちんぽ、シコシコ扱くのうまいですね。
(亀頭が膨れてカリ首に美晴さんの指がコツコツ当たる)
どうですか?若い男のちんぽ。
動物みたいな激しい交尾がしたいだなんて積極的ですね。
もしかしてもうエッチしたくて仕方ない?
(美晴さんの正面にたち、勃起ちんぽを扱かれながらHカップつかむ)
(乳首を指の間で挟みコリコリこねながら乳房を指を食い込ませて揉む) だって・・・
こんなに逞しいちんぽだから・・・
(目の前に立つ智則くんを見つめながら勃起を扱き)
んっ・・・
ぁ・・・あぁ・・・・・・っ
か、感じちゃうっ
(勃起した乳首と豊かな胸を刺激され勃起をギュッと握り耐えます) うぅ、ちんぽ強く握られるの気持ちいいです。
おっぱい責められるの好き?
(左手で乳房を激しくもみ、右手で乳首だけを摘み、コリコリ扱きながらひっぱる)
ほらほら、おっぱいすっごく張ってパンパンだし、乳首もこんなに勃起して硬いですよ。
おっぱいもっとされたい?
それとも今一生懸命握ってる勃起したちんぽどうしたい?
しゃぶってもいいし、おっぱいで挟んでもいいし、もうおまんこで交尾したい? あっ、ん・・・
おっぱい・・・気持ちいいっ
(発情したメスの表情になり)
も、もう・・・我慢できないの・・・
(ゆっくり立ち上がると智則くんに背中を向け)
(大きなお尻を突き出して左右に振り)
きてぇ・・・・・・
私のおまんこに・・・ちんぽ入れてほしいのぉ
あなたの大きなちんぽで・・・私と交尾してぇ
(顔を振り返り懇願します) もうおまんこに勃起ちんぽ入れてズボズボされたいんですね。
お尻突き出た姿、おっぱいもだらしなく垂れて、お尻の割れ目が広がっておまんこ丸見えですよ。
(中指でビラビラを触る)
もうおまんこ穴、エッチな汁でヌルヌルじゃないですか。
お尻もこんなに大きくて、何センチあるんですか?
(反り返った竿を掴んでパンパンになった亀頭をおまんこ穴に当てると上下にこすり、クリトリスをグネグネ捏ねる)
クリトリス硬くて亀頭気持ちいい。
(刺激でさらに膨れた亀頭を、膣穴に当てゆっくり亀頭だけを浅くおまんこ穴に入れる) 【美晴さんのリアまんこぐちゃぐちゃ?いっぱい気持ち良くしてあげたい。】 あぁん・・・恥ずかしい・・・
見ないでぇ・・・
(おまんこはパックリと口を開き愛液を溢れさせ)
はぁっ・・・っ
お、お尻・・・90センチ以上は・・・あります・・・
(クリトリスを刺激されると崩れ落ちそうになり)
(岩場に両手を付いて耐えます)
やっ・・・あ、あんっ・・・
私・・・後ろから犯されてる・・・
もっと・・・もっと奥まで犯してぇ みないでーっていいながら、おまんこはぱっくり開いてもっと奥見て!ってヒクついてましたよ。
こうやって犯されるの期待してお風呂はいって、自分でクリトリスオナニーしてたんじゃない?
大きなお尻、丸くて柔らかくて最高。
(パン!パン!とお尻を叩くと尻肉が震える)
後ろから動物見たいに交尾したいんですよね?
(尻肉をつかむと腰を突き出し、膣穴付近をカリでクチュクチュひっかくと、ゆっくり膣の奥まで亀頭を進める)
はぁ、おまんこの奥まで入ったけど、グネグネおまんこ動いて締め付けてくる。
(巨根が膣いっぱいに埋めて、亀頭が子宮口にくっつく)
交尾しますよ。
(腰をゆっくり細かく動かし、亀頭で子宮口をコツコツと叩いていく)
(おまんこ穴から溢れ出す愛液) い、いやぁ・・・
そんなこと・・・言わないでぇ
(大きなお尻を叩かれ尻肉を震わせて喜びます)
んあっ、はぁっ・・・い、いぃっ・・・
ちんぽが奥までっ・・・
んひいぃ、いひぃっ・・・ん
(アへ顔を晒しながら背後からの責めに背中を仰け反らせて感じます) ちんぽが奥まで届いてどうなの?言ってくれないとわかんないですよ。
(美晴さんの上体を起こし、Hカップおっぱいに両手を当てつかむ)
(そのままパンパンパンパンと腰を降って突き上げる)
(尻肉が震え、硬くなった亀頭が容赦なくなんとも子宮口をゴンゴン突き上げる)
はぁはぁ、おまんこの中、ぎゅうぎゅう締まってきてやばい。
(裏筋が膨れて上がり、膣内でガチガチに高くなる竿)
(広がったカリが膣内を引っ掻き回して我慢汁とおまんこ汁が交わる)
このままだと逝きそう。
どこに出して欲しい?
(膨れ上がった亀頭が膣壁を擦り子宮口を撃ち抜く) やぁっ・・・あ、ぁあん・・・
お・・・おまんこっ・・・
おまんこが気持ちいいのぉ
(豊かな胸を鷲掴みにされると更に膣が締まり)
あっ、あん・・・あんあんっ
欲しいっ・・・
あなたのちんぽザーメン・・・おまんこに・・・
動物交尾で・・・私に種付けしてぇ
私のおまんこに・・・あなたのザーメン飲ませてぇ
(智則くんの腰の振りに合わせて自らも腰を振り)
(膣をぐいぐい締め付けて精液を搾り取ろうとします) うぅ、おまんこすごく締まる。
僕もおまんこで扱かれて勃起ちんぽすごく気持ちいいですよ。
(射精感が増して、根元からちんぽが反り返り一気に硬くなる竿と亀頭)
あげますよ、僕のドロドロちんぽザーメン、おまんこの奥にたくさん出すから絞って。
全部おまんこで飲みきって欲しい。
(乳房を掴んで乳首を摘みながら、激しく腰を振る)
あ、イク、イクイク!!
(腰が止まると、勃起ちんぽが膣内でビクビクビクビク震え亀頭からドッピュドッピュ青臭いザーメンが吹き出し膣内に溜まっていく) んっ、んぁっ、あぁ・・・っ
い、いっちゃうっ
(子宮に熱い物が吐き出されると)
ひ、ひぎぃいいぃっ!
いくっ・・・いっちゃうのぉ!
(背中を大きく仰け反らせ)
(全身を震わせながら種付けされていくのを喜びます)
はぁっ、ん・・・ぁ・・・・・・
出てるっ・・・
おまんこの中に・・・ちんぽザーメンがぁ・・・ (おまんこの中でザーメンの吐き出しが終わっても若い勃起ちんぽはまだ勃起したまま)
(美晴さんの膣内でビクンビクン震えながら主張している)
で、出ちゃいましたよ、ザーメン。
でもまだ抜きませんよ。
【まだ時間ありますか?時間あればこのまま2回目突き上げます。なければお掃除フェラして欲しいです。】 はぁ・・・はぁ、はぁっ・・・
(肩で息をしながら余韻に浸ります)
もう・・・
私みたいなおばさんに中出しなんかしちゃって・・・
出来ちゃったら・・・責任取ってね・・・・・・
(まだ萎えない勃起を締め付けて)
【ありがとうございました・・・そろそろ時間なので・・・
また機会がありましたらお願いしますね・・・
ではお先に失礼させていただきます・・・】 わかりました。
ありがとうございました。
以下、誰もいない温泉です。 新型ウィルス騒ぎで誰も居ないわ…チャプンッ
主人も来れば良かったのに…
(細い身体とギャップのある異様なほど大きな乳房の人妻が入ってくる) >>253
あっどうぞ…
一人で寂しかったからちょうど良かったわ
(男性に手を出して会釈すると大きな胸が湯の中でブルルンっと揺れて) それじゃあ、失礼します
(脚が湯に浸かると温泉の効能が即座に現れて肉棒がメキメキと反り返り始め自慢げに眼前に晒される)
今日はついてるな
こんな綺麗な人と温泉に入れるなんて
(艶かしい身体を品定めするように舐め回すように) (男性が直ぐ隣の岩場に腰掛けるように湯に浸かると股間が見る見る勃起するのが目に入り)
あらッ…ステキ
ついてる?わたし人妻でもう34のオバサンよ
こっちこそついているわ…こんな素敵な方と御一緒できるなんて
(遠慮気味に股間をジッと見ていたが男性の視線を自慢の胸に注がれているのに気がつくと)
気になりますか?胸とお尻だけ変に大きくて困っちゃうのよね… 人妻さんだったんですか?
どうりで色気があるなって思ってましたよ
確かに他は細いのに胸とお尻は魅力的な大きさですね
(一切の遠慮無く身体を凝視しながら各部いを賞賛していく)
すいません、あまりにも魅力的だったんでガン見しちゃいました
お姉さんも俺のチラチラ見てないでガン見しても良いし触ってもいいですよ
(手を伸ばせば届くくらいの距離にギンギンに直下立つ肉棒で誘惑していく) 穂乃香っていいます…よろしくね
こういう身体の女性って好きですか?
(褒められて嬉しくてザバッと立ち上がるとJカップの巨乳から異様にくびれた腰から大きなヒップを見せつけ)
えッ!?…さッ触ってもイイの?
…ああ…スッゴ…硬ッ…
(これでもかとエラがパンパンに張った亀頭を突き出されてドギマギしながら右手をソッと男根に伸ばして改めて硬さに驚く人妻)
すっごい硬いし…すごく太くて…長いし…カタチもエッチぃ
(とうとう遠慮なくギュッと握りしめると無意識にシコリシコリと白く細い指で感触を確かめるように扱きだしてウットリした顔に) 穂乃香さんって言うんですね
俺は穂乃香さんみたいにメリハリのある身体が1番好きですよ
(褒められて上機嫌になって全身を晒してきた穂乃香の身体をさらに褒める)
まぁ、それなりに女性には好評なんで自慢ではありますね
穂乃香さんも今日は旦那さんのこと忘れてこのチンポで気持ちいいことたくさんしませんか?
(チンポをシゴかれながら誘惑するような提案をするなり異様に張り上がった乳房を鷲掴みしながら唇を貪るようにキスをしてその気にさせる) ありがとう…主人は大きすぎて垂れてて気持ち悪いって言うのよ
(垂れ落ちた110センチJカップのバストを持ち上げて卑猥なほど肥大したデカ乳輪まで差し出して)
ええ…主人もこれくらい大きくて元気ならって思ったけど…
あ…む…ンンッ…ちゅ…ちゅぅう…れろれろれろ…んふぅ
(物憂げに巨大な肉棒を扱いているとおっぱいをワシ掴みにされて唇を奪われるとトロンと目尻が下がって惚けた雌顔になって唾液を貪るように舌を絡める)
今日は貴方のコレで…全部忘れさせて
(立ち上がったまま片足を上げて男性の身体に絡みつかせると股間に挟んだ巨根の先っぽがお尻の方から飛び出し右手を後ろ手で回して亀頭をナデナデと刺激する) それは勿体ない
旦那さんはわかってないですね
(乳房を荒々しく揉みながらキスを終えると唇を離すと唾液の橋がかかり犯したくなるような雌顔に加虐心を駆り立てられる)
もちろん、今はこのチンポのことしか考えられないようにしますよ
ただ、優しいセックスは出来ないんでそこは許してくださいね
(股に挟まれ割れ目と指で肉棒を可愛がられながら謝罪を一つした後に軽くキスをしてから腰を引き割れ目にボコボコと血管が浮き上がった肉棒を擦り付けながら亀頭を割れ目に押し付け宣言通り一気に根元までチンポを突っ込む) えッ!?こッこのまま入れちゃうの!?
あッ…あ゛あ゛あ゛あッ…ヒグゥウッ…はッ入っちゃぅう゛ッ!
(立ったまま向き合ったままの体勢でヒップの方に通り抜けた男根の野太い亀頭の矛先を膣口に向けられて)
ああああ゛あ゛あーーーーッ!!…おッおっぎぃッ!!
(一気にメリメリメリンッと狭い膣口を通過して根元まで串刺しにされると圧倒的な肉塊に口をパクパクさせて悲鳴にような喘ぎ声を)
こッこんなのって…初めてぇ…あああッすごいぃい゛ッ!!
奥まで…奥まで犯されちゃうぅ!
(立ったままの対面位で膣奥まで押し上げられる快感に身体をのけぞらして重く垂れた巨乳をブルルンッ揺らして悶える) どう、俺のチンポ気に入ってくれた?
大概の女の子は中間ぐらいでアへ顔になっちゃうんだけど、穂乃香さんはまだ大丈夫そうだね
(悲鳴のような声をあげているがまだ正常な顔をしている穂乃香が大丈夫と判断するなり尻肉を掴んで逃げられないようにすると肉塊を一気に引き抜き雁首が膣壁を掻きむしる)
(そのまま抜いた分を膣内に戻して再び肉塊一杯にしてしまいチンポを馴染ませる)
(それを繰り返していき突く度に穂乃香の反応を楽しむ) へ?あへ顔?
やッ動いちゃッ…アへッてなゆぅ…ンヒッ…アハァアッ…アッ…へッ…ンヒッ!
(ヒップを掴まれてズルンッ引き抜かれた肉棒が一気にまた奥まで貫かれると電気が走ったような快感にアへ顔になって)
アッ…アッ…アッ…アアッ…ぃい゛ッ!!イイ゛ッ!!イ゛イ゛ッ!!
ヤバィイ゛ッ!!
(溢れる愛液で滑り良くなり膣襞が夫とは比べ物にならない巨根に絡みつき硬い亀頭のエラでズッポズポと抉られる快感にヨダレを垂らして惚けた雌顔に)
おっオマンコッ…オマンゴッ…ィイ゛ッ!! やっぱり、雌顔やアへ顔は見ると快感だな
女をチンポで征服してる気分になれて最高の瞬間だよ
(アへ顔を眺めながら膣奥を執拗に亀頭で殴り付けチンポの形に調教していきこのチンポ無しじゃ生きていけない身体に仕込んでいく)
良いマンコにはご褒美あげないとね
でも、ご褒美貰えるのは俺専用の肉便器奴隷だけなんだけど穂乃香はなりたい?
(判断を鈍らせる為に圧倒的な快楽をマンコに叩きつけながら人妻に奴隷契約を持ちかける) オ゛オ゛オ゛ッ…オホォッ…しゅごぃい゛ッ!!イイ゛ッ!イイ゛ッ!!
チンポぉイイのぉッ!!チンポォ!!
(圧倒的な快感に腹の底から絞り出したようなオホ声で喘ぎながらチンポのことが頭はイッパイに)
う゛…うんッ!うんッ!…なッなゆぅ!
穂乃香このチンポ無しじゃ生きらんなぁいぃッ!!
なりますぅ!奴隷になゆぅ!…ヒギィイッ…そっソコぉ!
オチンポ奴隷になるからぁ…くっください!…ざッザーメン…なッ中にッ!くださいッ!
(快楽に美貌は歪み清楚な面影は消え一匹に雌豚のように大きなヒップと巨乳を激しいピストンに揺らしながら奴隷宣言を) それは良かった
断ってたら壊れるまで突きまくってたところだったよ
それじゃあ、奴隷記念にご褒美のザーメンぶちまけてあげるからね
(スパートをかけるように肉棒をズボズボとピストンしていき迸る寸前に亀頭を子宮口に密着させると注ぎ込むようにザーメンを流し入れる)
人妻肉便器奴隷が手に入って満足だよ
旦那がいるのにご主人様に服従する背徳感は癖になると思うよ
(子宮にザーメンを注ぎ終えるとチンポをマンコから引き抜き穂乃香の身体の支えを取り除くと倒れこむようにバシャンと温泉に浸かる) すみませんすごく良かったんだけど
外出に呼ばれてしまいました。
またお相手お願いします。一回リアで逝っちゃいました。
よかったら大人の伝言にでもメッセージください。
落ちます。 そうですか、とても残念ですが仕方ないですね
では今夜にでも大人の伝言に伝言させてもらいます
次は是非もっと変態なことをさせて貰います
それでは落ちます
以下空室 ここの風呂の効能は本当に凄くて堪らないな……
ゆっくり浸かりながらイヤらしい女でも入ってくるのを待とうか
(タオルを縁に置き、温泉に浸かりながら効能であっという間に極太おちんぽが勃起して反り返ってしまう) みんな病気怖さに出歩かないねー
濃厚接触はなお怖い。
こういう時に限って男は一穴主義のフリするのなー
(独りで愚痴りながら湯船の中でビールの小瓶なみに太ましくそそり立ったイチモツをしごいている) 週末だし温泉でゆっくり
上がったら旅館でも泊まっていこっと
(温泉に入って背中を寄りかかって) ったく、情けねーなあ。
風呂入る前にバテちまったなんて…ま、これはこれで。
(にやり、と不敵な笑みを浮かべながら脱衣室の方を振り返り)
女の子を合法的につまみ食いできる、ってわけよ
(遊び慣れてそうな雰囲気を醸し出しながら獲物を待つ) 時間によっては混浴って書いてあるけど…今はまだ大丈夫だよね…。
(タオルで身体の前面を隠した格好で入ってくるあどけないJC) うーん。夜の温泉気持ちいな。
あれ、こんばんは。親御さんは。 んん?おっ、この時間でも来るもんだな。へへへ…
(脱衣所の方から物音がすれば、下準備とばかりに肉竿を扱き始めて)
(現れた女性を見るや、驚き半分の表情を浮かべる)
あん?子供?おいおい、もう寝る時間だぜー…
(と、抜けたような声をあげて来訪者を歓迎する) ふぅ〜。やっぱり登山のあとの温泉は格別だなあ。
おや? 可愛らしい先客さんだ。
小学生かな? お父さんやお母さんはどうしたんだい?
(子供扱いしているのか、毛深い巨漢の山男が前も隠さず入ってくる) もう一つの温泉と間違えたかと思ったじゃねーか!
向こうでやってちょうだい。 >>288
え…男の人…?
(恥ずかしそうに顔を真っ赤にして、後退りしてしまう)
ごめんなさい…戻ります…
(150cmに満たない裸体を必死に隠しながら、出ようとする) ははは、まるでハッテン場ですなw
こういう場合は、JCさんのご意向次第ということになるのかな? (流石に子供はやべーだろ、と頭の中で思いつつも性欲には抗えず)
(その場を去ろうとした女性に制止の声を掛ける)
まあまあ、待てって。この時間はここ以外何処も空いてない筈だぜ?
ちょいとお兄さんの相手してくれよ。タオル付けてんなら問題ねーだろ?
(ちょいちょい、と手招きをして寄るように合図を送る) (男に促されるまま、対角線の離れた所に入る)
うう…ああ…
(もともと経験がない少女が、温泉の淫らな泉質によって乳首を固くし、割れ目に粘液が溢れ始める) あんま喋らねー子なのね。別に気にしなくたっていいんだぜ?
つーかそっちじゃねえ。こっちにおいでってんだ。OK?
(もう一度手招きをしとぇ、目の前に来るように促して)
あと名前だ、名前。俺は陽人っつーの。随分幼いようだが、いくつだ? 七瀬です…14歳です…
(恥ずかしそうに口にする。その一報でこの温泉特有の泉質のせいで堪えきれなくなった欲情により、男に少しずつ近づいてしまう) 七瀬ちゃんで14歳。にしちゃあ結構背が高いんだな?
14歳がこんな時間に一人で居ちゃあまずいんじゃねーの?
(警戒心を解くつもりなのか、最初はありきたりな会話を投げかけて)
(正面まで近寄ってきた七瀬の尻に手を回すと、湯水の中でむんずと少女の裸体を掴む)
保護者にバレちゃまずい事考えてたんじゃねーの?違う? (小柄な七瀬の尻を無遠慮に掴まれると、全身に電気が走ったような刺激が走る)
そうです…優しくしてください…
(恥ずかしそうに潤んだ瞳で答える) だよなあ。ったく、最近の中学生はマセてやがる。
(そのままお尻に回した手を深く潜り込ませ、太い指を股に深く潜り込ませる)
(明らかにお湯とは違った、湿り気を帯びた場所を探り当てると)
(隆起のある指で撫でてやり、割れ目の奥側を丹念に弄ってやる)
んで?七瀬ちゃんだったっけ?何をやればいいのか、それくらい分かるわな? わかり…ます…
(まだスポブラで十分な程度の胸を押しつけながら、小さな両手で男の陰茎を擦り始める)
子供で…ごめんなさい… 本当だぜ。最近の中学生はこんな事も義務教育に教えてんのか?
それとも勉強したのか?他の生徒に隠れてエッチなお勉強。
(べーっと舌を出し、キスを要求して)
(手に納まり切らない肉竿を七瀬の手の中で脈打たせて、歓迎を表わす)
そいつが七瀬ちゃんのここに入っちまうんだからな。しっかり準備しとけよ?
(効能のせいもあってか、最初の指1本はすんなりと入り。狭い腟穴を指の形に押し広げる) はうう…
(柔らかい薄桃色の唇を押し当てると、ぬらぬらとした舌を男の舌に絡める)
(男に膣口を弄られると腰をくねらせる)
意地悪…しないでください…。
(恥ずかしさに耳まで真っ赤になる) 悪い悪い。ま、資料で勉強すんのもいいけどさ。
やっぱ実践だよな?場数を踏まねえとエッチも上手くならねーのよ。
(ここぞとばかりに言うと、七瀬からの口付けを遮り舌を絡みつかせて)
(ぎこちないキスから一変、貪るような口付けを七瀬に味わせる)
な?これでまた一個賢くなっただろ?
(唾液の糸をたらりと垂らしながら、七瀬の顔をじっと見つめる) (貪られるようなキスに戸惑いながら)
そうですけど…こんな子供じゃ…いやですか?
(もう我慢できなさそうに陰茎を擦り続ける) あんま子供は相手した事ねーしなあ。嫌って言われても…
まあ、間違いなく言えるのは…エロい女は大好きってことだな。
(続けざまに2本目の指を捩じ込んでやり、着実にセックスに向けて慣らしていって)
(それでも幼くぴっちりと閉じた腟穴を馴染ませてから、指を抜く)
七瀬ちゃんが誠意を見せてくれたら、俺も応えてやらんでもないぜ。なあ?
(幼い身体をぐっと抱き寄せて、目で合図を送る) (指を膣口から抜かれると、切なそうは表情を浮かべる)
誠意って…どうすれば…
(引き寄せられた男の腕の中で困惑した表情を浮かべる) そんなの決まってるでしょーが。
七瀬ちゃんのお口で、お兄さんに向けてお願いしてみ?
(膝上に跨らせると、自然と肉竿が下腹部に宛がわれて)
(それを股下に潜らせてやり、亀頭で腟穴をぐっと押してやる)
そしたら、他の同級生よりも2段も3段も大人の階段を上っちまうぜ?
(怪しい笑みを浮かべながら、ぐっぐっと何度も入れるような素振りをする) うう…
(既に理性は崩壊しかけている状態。両手を頭の後ろに回し、腋を曝け出す。そのまま薄い胸を擦り付ける)
七瀬の中に…たくさん出してください…
エロガキを壊してください…
(恥ずかしさの極みに、涙を浮かべる) 俺そういうキャラじゃねーからw
ま、でも覚悟ってのは汲み取るぜ。
(その合図と一緒に肉竿を欲望のままにねじ込むと)
(すぐに抵抗するかのように絡みつく腟穴を強引に押し広げる)
やっぱ14歳は比べもんにならねーくらい狭いなあ…っと!
(七瀬の身体をすとんと真下に落とし、幼い身体に無理矢理肉竿を収める) はうううんっ!
(陰茎が膣に押し込まれると、全身を裂くような痛みとともに、これまで経験したことのない快感が押し寄せる)
好きです…大好き…
(男の首に手を回し、無意識に腰を動かし始めてしまう) 最初はちっとキツいと思うけどな…
ま、すぐ慣れるって。七瀬ちゃんの顔見たら分かるって
(14歳とは思えない表情をオカズに、トントン、リズミカルに腰を上下させて)
(最初は大きなストロークで腟穴を肉竿の形に馴染ませてやる)
貴重な貴重な初体験だ。しっかりチンポの形、覚えとけよー?
(目の前にまで迫った唇を塞いでやると、またもや舌を絡ませて口内を蹂躙する) はいぃ…絶対忘れません…!
(かわいく喘ぎながら、腰を振り立てる)
(唇を奪われると、むしろ貪ろうとし返す)
もうだめです…いっちゃいますうぅ…
(限界が近づいてくる) おー、イけイけw
しっかりイくとこ見ててやるから安心しろって。
七瀬ちゃんのちっちゃなマンコ、きっちり中出しで締めてやりますよっと…
(限界の近い七瀬に向けて、小刻みなピストンで最奥をコツコツ小突いてやり)
(食いちぎらんばかりに中が収縮した途端、こちらも絶頂を迎える)
はー…女子中学生のマンコに中出し、気持ちいーねえ…
(腰をみっちりと押し付けた状態で、無責任中出しを決める) はううう…大好き…
(子宮に大量に放出され、ぐったりと抱きついてしまう) これで目出度く、七瀬ちゃんも処女卒業ってわけよw
クラスの同級生に自慢してやりなよ。大人の階段登りましたって。
(ずるん、と肉竿を引き抜くと、遅れて精液の塊がどろりと垂れ落ちて)
(まだ快楽に震えている少女を、一回りも二回りも大きな肉体で包んでやる) ありがとう…ございました…
(惚けたような表情を浮かべ、瞳を閉じる)
【別役で無理やりはできますか?】 んー!すまない!これから2回目は時間的に厳しいな!
他の殿方にお願いしてくれい!
お相手ありがとう! お嬢ちゃん。凄かったね。
おじさんももうこんなだよ。
(ビンビンの肉棒を見せつける。) え…どうして…
(惚けた表情から急に現実に引き戻される)
【無理矢理でも大丈夫ですか?かなり厳しめが希望なんですが】 ほら、こうやってさっきみたいにしゃぶるんだよ。
(頭を押さえつけて無理矢理に根本までしゃぶらせる。)
ほら、こうやって頭動かして。
【NGプレイありますか。】 【特にないです!…妹とダブルではむずかしいですか?】
んんっ…ぐう…!
(バチャバチャと温泉の湯が激しく波立つほどの口唇奉仕をさせられてしまう) あぁ、ヤバい。最高だよお嬢ちゃん。
妹いるのかい。2人で、ご奉仕してほしいな。
(喉奥までしゃぶらせて激しく腰を打ち付ける。)
【いいですよ。年によらずに巨乳ロリ姉妹がいいです。
オシッコかけたり飲ませたりは大丈夫ですか。】 【分かりました。七海さんが希望する姉妹プレイでいいですよ。】 他の方にお願いさせてください。
冷めちゃったので。
もうすこし入ってます! ちゃぷん…
あら、先に入ってる方がいらっしゃる…
(ゆっくり近づき)
今夜は冷えますね…
【まだいらっしゃいますか?】 お相手がもしいらっしゃらなかったら…
お隣入らせてもらえませんか? こんばんは♪
誰かいるように見えたんだけど勘違いだったみたい…
今夜も冷えるけど、温泉使ったとたんに、身体中熱くて仕方ないの…
(目を潤ませ熱っぽい視線で)
お兄さんは…?
【よろしくお願いします】 【少し待ってる間にうっすら寝てたみたいだ、待たせて申し訳無いから此方は上がるよ】
落ち こんばんは。
ここの温泉は身体を火照らせるすごく効き目のある成分で有名なんですよ。
(お湯の中で手を取り太く硬いものを握らせる、彼女の手に余るほど、大きく動かして扱けるほど勃起して熱くなって)
友也です…お姉さんの名前は…?
(太ももから股の間に手が触れて見つめ合う)
(よろしくお願いします) やっぱり…温泉の効果だったのね…
(手が導かれるまま友也さんの大事なところへ)
えっ?こんなに大きくて硬いの?
すごく…たくましいわ…
(挿れられることを思いドキドキする)
私はさくら…
ねぇ…おっぱいも触って♪
(友也さんの手をEカップの胸へ導く) さくらさんのお腹の奥の1番熱いところに…届かせちゃうくらいおっきくなっちゃってます…
太さも…ほら、さくらさんの中が僕の太さに広がって戻らなくなっちゃうくらいにしたいな
(立ち上がって、おっぱいを両手で触りながら、ペニスを触らせて触り合いっこしながら)
はぁ…とても素敵ですね…柔らかくて
でもここはすごくツンツンになってて
(乳首をクニュっと摘み上げると、見つめあってた顔が重なって舌を絡み付け合うキスを求める)
んっ…ちゅ…はぁ
(腰を動かしてさくらさんの手に包まれたまま中を突く動きで誘って)
さくらさん…エッチしたいな…? あんっ…乳首弱いの…んっ…
(体をびくんとさせ)
ちゅっ…
もう、さっきから友也さんの欲しくて、アソコがキュンキュンしてるの…
こんなに大きくて硬いの初めてなの…
だから、優しくしてね? もちろんですよ…さくらさんのこと気持ちよくさせてあげたい
(自分はしゃがみ込んで片足を持ち上げるとさくらさんのおまんこを間近で眺めて)
じゃあたっぷりトロけさせてから…ぁむ…ぷちゅ…ぢゅる…んぷ…
(大胆に口を割れ目につけて荒々しく舌を動かしてさくらさんのおまんこに舐め付き舌をぬるんと中に入れて)
すごい濡れてる…濃い味がします…じゅるるっ…
(舌の上でクリを擦りながら、すぼめた舌をさくらさんの穴の中にゆっくり出入りさせ)
ふぁ…(口とおまんこの間に愛液の糸が垂れ)
さくらさん…前からと後ろから…どっちがお好きですか? (片足を上げられ)
やぁ…恥ずかしい…そんなに見ないで…
(言葉とは裏腹に溢れてくる)
あっ、あっ…はぁ、はぁっ…
気持ちいい…ダメっ…イッちゃう…
前から友也さんの欲しい… いっちゃうところ、これからもっと見せてもらいますよ
(温泉の淵の岩場にタオルを敷いてさくらさんを仰向けに寝かせ、両脚をカエルのように左右に開かせる)
その可愛い顔がどんなになっちゃうのか…
(ペニスの先をおまんこに上下に擦り当て入る穴を探しながら)
見せて、さくら…
(ぐっと前に腰を押し出すと、濡れてとろけた膣穴にグンッと圧がかかりみちっ…みちっ…と太いペニスがさくらさんの膣道を広げて引き裂くように入り込む)
入ってるよ…ほら奥に当たった…
(ゆっくり腰を引くと亀頭の縁が膣壁をずりゅっと掻きながら)
さくらさんお腹の奥までさくらさんと一つになってる
見てごらん
(繋がってるペニスが出入りするところを見せて) すみません…
良いところなのですが眠気が来てしまい…
ごめんなさい
落ちます ありがとうございました
また会えたらぜひ
おやすみなさい
以下静かな温泉 やっぱり夜はまだ寒いな、温泉であたたまろう・・・
相変わらずここの温泉は気持ちいいし、効能もすごいな
(腹に付きそうなほど反り返ったモノを隠さず温泉の縁に座る)
貸し切りもいいけど、誰か来ないかな 昨日の夜はすごい風だったなぁ
あんまり眠れなかった…
(少し寝ぼけたまま、肩までお湯につかります)
ふぁぁ〜、まだ眠いぃ〜
(大きく背伸びをすると、お湯の中で程よい大きさの胸が揺れて) (朝風呂に入ってくるとめずらしく人が入ってて)
あっ、どうも…
おはようございます。
いいですか?ご一緒しても。
(少し照れた顔で女性に声をかける)
(あかりさんよろしくお願いします) (男の人の声がして、手を下げ胸を隠しながら)
あ、どうぞ…おはようございます…
(胸を隠した腕で、乳首を押さえながら)
【よろしくお願いします】
【1時間くらいしかいられませんが、楽しみたいです】 恵介っていいます、お姉さんの名前は?
(温泉に入るとき隣にいって腰のタオルを取り、お湯の効果でぐっと立ち上がった男根を見せ)
お一人で旅行ですか?ここの温泉すごく効くって本に書いてあって、知ってますよね?ここの効能
(腰に手を回して胸を隠してる腕を退け)
僕でいいですか…?もう抑えられそうになくて
(抱きついてあかりさんにキスをして求め始める)
(了解です!よろしくお願いします) 私…?あかりです。
(タオルからこぼれ出たものをじっと見つめながら)
(そっと手をやって、返事をする代わりに黙ってうなずくと)
(胸を押し当てながら、手を動かし始めて) あかりさん…あっ…気持ちいい
(エッチな手つきで肉棒を触ってもらうと手で包み込めないほどさらに太く硬く)
すごく綺麗な肌ですね…美味しそう
(首筋や胸元に唇をつけながら乳首を口の中で舌と一緒に転がして)
(足を開かせてあかりさんの女の部分に指を当てて中の具合を確かめようとゆっくり指を入れる) (硬い肉棒の先を指でなでながら、太い竿をしごき)
あ、あぁん……
(口が少し開くと、甘い声が出て)
(自然に開いた足の間に指が入り)
(そこからいやらしい音が漏れ、開いた足が小さく震えだし)
ぁ、あ…そこ、気持ち…ぃ…… 温泉が効いてたっぷり濡れてますね…
(指を動かすと熱くてねっとりしたあかりの愛液が絡んでくる)
気持ちいい?舐めてあげよっか、立って?
(立ち上がらせると片足を温泉の縁に乗せさせ)
(あかりさんの股の下に顔を、口を開けて垂れ落ちる愛液を受け止めるよう唇を割れ目につけて)
んん…じゅるっ…ちゅぷ
(舐めてるとこをあかりにも見てもらい顔を動かしながら反応を見る) (黙って立ち上がると、割れ目を見せつけるように股を開いて)
はぁぁ…あぁぁ、あぁん……
(足をガタガタと震わせて)
だめ、立てなく、なっちゃう…あぁっ、ああぁん…
(股の間にある男の人の頭を)
(後ろから抱えるように股に押し付けて) でも、もっとして欲しいんでしょ…?
(舌をおまんこの中に入れて硬くした舌ベロを肉棒に見立てて膣内をズリズリ往復する)
(クンニから口を離し立ち上がると、あかりのお腹に完全に勃起したペニスを擦り付けて)
あかりさんが欲しいよ…セックスしよ?
前からと後ろから…どっちが好き?
入れて欲しいカッコになってねだってごらん? (クンニで軽く逝ってしまい、ふらふらと足を降ろすと)
そのまま温泉のふちに腰を落として)
(さっきまで舌で犯されていた割れ目を指で開きながら)
前…、から…入れ、て…
(手を伸ばして、硬い肉棒をつかむと)
これ、お…まんこに…入れて… じゃあこのままおまんこにおちんちん挿れるよ…
(あかりが開いて待っててくれてる割れ目に極太サイズになったペニスをあてがって)
んっ…(首に腕を回してもらいキスをすると)
(腰を前に押し出すあかりのおまんこをペニスでぐぐっと広げて奥までペニスで拡張していく)
おまんこトロトロで気持ちいいです…んんっ
(あかりの体にペニスが出入りするたび、たぷったぷっと身体が交わってる音がいやらしくて) ひぃっ!あぁっ!お、大きいぃ……
(そこが引き裂かれるかと思うほどの太い肉棒が)
(トロトロになったおまんこにじりじりと入っていくと)
(声を上げずにはいられなくて)
あぁっ、あぁ…動いたら、ああぁぁ……
(中がこすられて、さっきの指や舌以上の快感が身体を突き抜けて) 動いたら、なに…?
(寝かせて仰向けにしたあかりをどんどん激しく突いて)
(上下にいやらしく揺れるおっぱいにしゃぶりつきながらあかりとのセックスに夢中になる)
ねぇ、このまま中に思いっきり全部中出ししてもいい…?
(欲望が込み上げてきて、中に出したいと伝え) 動いたら…、こ、壊れちゃうぅ!おまんこ、壊れちゃうぅ…
(首に回した手に力が入り、しっかりと抱きついたまま)
(腰を押し付けるように動かして)
出してっ、中に…いっぱい出してぇっ!
(激しいピストンで身体を揺さぶられながら)
(中出しをおねだりして…) 壊してもいい…?ちゃんとこの先も面倒見るからさ
だから中出しして妊娠してもいいよね…?
(最後のスパートをかける突き上げで、水音と肌がぶつかる音が温泉じゅうに響いて)
あかり…中に出すよ…イクぞ…
ぐっ!ああああっ!!!
(雄の叫び声を上げてあかりの膣奥、子宮にびゅるるるっ!びゅるるるっ!!と精液を中出しして絶頂する) あっ!あっ、いくっ!中、中に来てっ!ああぁぁっ!
(動きが激しさを増して、奥まで届くと)
(一気に絶頂に達し、中にすべてを受け止めて…)
あ…ぁ…い、っぱい…中に…ぁ……
(まだおまんこの中で痙攣する肉棒を締め付けながら…)
【あんまり時間がなかったのに】
【最後までありがとうございました】
【楽しかったです!】 はぁ…中が精子でいっぱいだね。
このままお持ち帰りしていいかい?
(セックスが終わり抱きかかえると温泉から出て今度は旅館に連れて帰り…)
こちらも楽しかったです。ちょうど1時間で終わらせられましたね。
また会えたりしますか?すごく楽しかったので。 (裸のままお姫様抱っこされて)
いやだぁ…タオル、かけてぇ…
(首に手をまわして軽く唇を合わせて)
【たまに不定期に来るくらいなので】
【約束は難しいです…、ごめんなさい】
【もしまたお会いできたらお願いしますね】
【ありがとうございました、お先に落ちます】 いいだろ?部屋に着いたらこのままセックスするんだからさ
(甘いキスをしながら温泉の近くの旅館に入って部屋に戻ると、今日出会ったばかりのあかりを布団の上で何度も何度も中出しセックスをして一日中過ごしたのだった)
では、また会えたらお声かけしますね
無理言ってしまいすいません。
また会えるの楽しみにしてますね。
朝からお付き合いありがとうございました。
以下人のいない静かな温泉 はぁ…ぁん…やだ、こんな……
(火照った顔で岩にもたれかかっている)
(一人で浸かってるうち、すっかり効能が効いてます…即ズボ系でえっちできるお相手募集します) ふう…ここの温泉効き目がいいが
すぐ勃っちゃうんだよなあ…
(そう思って岩場に目をやると火照った顔をした女性を見つけ)
…お姉さん、火照った顔をしてどうしたの?
ここの温泉に浸かってこれが欲しくなっちゃった?
(強引に舌を絡ませる濃厚なキスをしながら互いの性器を弄っていく)
【雪さんこんばんは。お相手よろしいでしょうか】 【よろしくお願いします】
はあっ、ぁ、あ……
(次第に我慢できなくなって、細身な身体のわりに大きな乳首を摘んで声を漏らす)
ん、んんっ!
(いきなり知らない人に濃厚なキスをされて…
でも嫌がるどころか自分からも腕を回して抱きつき、ねっとり舌を絡めて吸って)
っは……んぢゅ……ちゅぷ……
そう、なの……欲しくて欲しくて、おかしくなっちゃいそう……
ね、お願い、助けて……、
(おまんこはもう熱くとろけており、欲しがって切なげに腰を揺らし) 誰もいないなぁ。
ゆっくりと入るかな。
ざぷーん。
うーん。極楽、極楽。 真夜中だから貸し切りだぁー
ここの温泉のお湯トロトロしてて気持ちいいんだよね こんな良い夜に一人で貸し切りは贅沢過ぎるでしょう
ご一緒させてもらうよ
(無遠慮に湯船に入る) こ、こんばんは!
2人で貸し切りでも贅沢ですよ(笑)
お兄さんは旅行ですか? うん、暢気な一人旅
君も一人?
こんな夜中に不用心だなあ 私も一人旅です!
夕飯食べてお酒飲んだら寝ちゃってて…温泉に入らないのももったいないなぁって思って
そんなに不用心ですかぁ? 何度も入るのが温泉の醍醐味だよねー
不用心だよ
だってこれからどうなっちゃうか・・・
(不意に近づいて両手首を掴んで身動き出来なくさせる)
わかってなかったでしょ?
(ぐいっと手を引いて腕の中に抱きしめる) えっ、ちょっと!お兄さん酔ってます!?
(抱き寄せられて居心地の良さにそのまま体を預けて)
もしかして私のこと口説いてます?(笑) もしかしてってずいぶんのんびりだなあ
調子狂っちゃう
(手にお湯をすくって美南さんの首筋を撫でる)
口説いてるよ
・・・ていうか、もっと手っ取り早く襲ってるつもりなんだけどな
(お湯の中の手はいつの間にやら腰から下を愛撫し始めている) あんっ…お、襲われちゃってるの?
お兄さんの指イヤらしい動きしてるっ…温泉入り始めてからなんか体感じやすくなってきちゃってるの
もっと、もっと触って欲しいです そうだよ
嫌がるのを無理矢理・・・のつもりだったんだけど
(内ももから秘所に指を滑り込ませる)
その気になってくれた方が俺も嬉しいな
(クリをくすぐりながら美南さんの手を自分のモノに導く)
お互いに気持ちいい方が、やっぱいいよね
(もう片方の手で胸を愛撫しながら肩にキスをする) お兄さんの、すごくおっきくなってる
(握らされたモノを大きさを確かめるようにゆっくり扱きはじめる)
あぁ、そこっ…気持ちよくなっちゃうからぁ…
(クリを撫でられていやらしい声が響く)
いっしょに気持ちよくなりたい…
(顔を寄せてキスして舌を絡める) でしょ?君を見かけた時からガマンしてたからね・・・
(触れられてうっとりしながら同じリズムでクリを愛撫する)
素直ないい子だね
(背中に手を回して舌を受け入れながら秘所に先端を当てて)
一緒に・・・ね・・・?
(美南さんの体をゆっくりと沈めて奥まで挿入する)
んっ・・・中、熱いね・・・
(胸を丸くこねるように揉みながら唇同士の感触を楽しむ) あぁぁぁ、お兄さんの奥までずっぽりはいってきちゃってるっっ!!
(奥まで飲み込むように中がうごめく)
これだけでイッちゃいそう…
おっぱい触るだけじゃなくて、舐めて…乳首おしゃぶりされたいです
(胸を寄せておねだり) まだイっちゃ駄目だよ?
(腰を抱え込んで動けない様にしながら強く押し当てる)
たくさん楽しませてもらうからね
(ゆっくりと緩慢な腰の動きを始める)
欲張りなんだね・・・乳首、好き?
(お湯の中から体を少し浮かせて)
(舌で周りを舐めてから唇でくわえて、微かに吸いながら口の中で転がす) お兄さんのおちんちんが、おまんこの奥にいっぱい当たるのっ…きもちいいっ
乳首おしゃぶりされるの好きぃ
お兄さんが舐めてるの見てるの恥ずかしいのに…おまんこがもっとヒクヒクしてきちゃってます
イヤらしい女でごめんなさい/// 奥がいいの?
それじゃ深く突きながら犯してあげるね
(深いストロークで一番奥を責め続ける)
初めて会った見ず知らずの男にこんな事されて喜んじゃうんだ
いけない子だね
(見せつけるように乳首を舌で舐めまわし、吸って)
お仕置きしちゃうよ
(軽く乳首を甘噛みしてから激しいピストンで突き上げ始める) 奥、すごくいいのっ!!
イヤらしい美南のおまんこにっ、たくさんお仕置きしてくださいっ///
(抱きついて激しいピストンに合わせて腰を揺らして中も吸い付くようにしめつける)
本当はこんなにイヤらしい女じゃないの…なのにお兄さんとのエッチ気持良すぎて、もっと欲しくなってるの! こっちが本当の美南さんなんだよ
いやらしい子・・・とっても素敵だよ
(締め付けに応えるように動きを合わせてピストンを加速する)
たくさんあげるから・・・わかってるよね
(快感を高めるためだけの遠慮ない動きをしながら囁く)
もちろん中に出すからね イヤらしい美南に…お仕置きおちんちん、いっぱいくださいっ
(完全にトロトロに堕ちた表情で)
うん…おまんこに中出しして
美南のおまんこの奥に、お兄さんおちんちん種付けしてっ…
中出しされる想像したら…あぁ、イッちゃうぅ/// うっ・・・く、っ・・・あ、ああっ!
(おしりに指を食い込ませながら奥を激しく突いてそのまま中に出してしまう)
ああ・・・はあ、は・・・
(ぐったり力が抜けて、余韻に浸るように美南さんの背中を撫でながら)
よく頑張りましたね・・・今度はご褒美かな?
(繋がったまま湯船のへりに身体を横たえさせて)
(乳房や首筋に何度も熱いキスを繰り返す) あぁぁぁ、中に熱いのがびゅるびゅるきてるっ…お兄さんの精液種付けされちゃった///
(中が搾り取るように収縮し続ける)
はぁはぁ…す、すごく気持良すぎちゃいました///
まだご褒美くれるんですか?…あんっ、まだ体の熱おさまってないのにぃ
(お兄さんに返すように首筋にキスしたり耳たぶを舐めたり)
このまま抜きたくなくなっちゃうじゃないですか/// だめだめ・・・まだ休ませない
(キスの応酬を繰り返しながら愛撫を続けて性感を高め続ける)
もっともっと、味わわせてもらうからね
(美南さんの肌を貪るように舌を這い回らせ)
お腹いっぱいになるまで・・・たっぷりと可愛がってあげる
(いつの間にか滾りを取り戻したペニスで再び中を蹂躙し始めた)
(この辺で落ちますね)
(遅くにありがとうございました) 2人で朝まで気持ちよくなろ?
(お兄さんに抱きつき腰を揺らす)
(こちらこそありがとうございました)
(とても気持ち良かったです。おやすみなさい)
以下誰もいない温泉 休日の温泉は癒されるな
混浴らしいけど誰か来てくれたら
(胸までつかってゆったりして) ここもすっかり落ち着いてんのねえ。流行りのコロナってやつ?
ま、郊外のここで病もクソもねえかw今日も濃厚接触しましょうかね。
(見るからに軽そうな男が、ほどよく日焼けした体を惜しげなく晒して)
(入口の方を向き、舌なめずりをする) (脱衣所に男性用の浴衣があったことに気づかず、自身も浴衣を脱いでタオルをまとって、浴場へ・・・)
やっぱり、影響出てるのかしら。静かね・・・。
(誰もいないと思って、鼻歌歌いつつ浴槽の方へ歩き出して・・・)
【40近いおばさんですが、いいですか・・・?】 あら。ご機嫌じゃないの、奥さんw
(一人優雅に振舞う女性を見るや、気さくに話し掛けて)
(視線が合えば、ひらひらと手を振って会釈をする)
そんなに上機嫌ならさ、俺と一緒してくんない?もー退屈でさ。
【どうぞー、よろしくお願いします】 はぁ…、何もこんなこんな時期に…
…まあ、こういう雰囲気も好きですけど…
(誰もいないと思って、一糸まとわぬ姿で湯船に入る)
って、いや…人…いるっ!?
(温泉の中に人影を見つけて、身体を隠すように両手で覆う)
【卒業旅行中の18歳の女の子です。真面目で地味目な、委員長風の見た目です】 ちょっと、随分なご挨拶じゃなーい?
そんな化け物を見たような反応せんでも。お兄さん傷ついちゃうじゃない?
(相変わらずの軽い口調で会話を試みつつ、にへらと笑みを浮かべ)
ちなみにここ、混浴よ?タオル忘れちゃったん?
まあ、俺以外には誰もいねーみたいだし?気にしなくてもいいんじゃない?
【ご丁寧にどうも!よろしくお願いしますね。ご要望やお好みのプレイ等あれば】 な…っ!それは…その、…すみません…
(綾人さんの軽い口調にも、生真面目に頭を下げて)
た、確かに、混浴ですね。失礼な態度でした…
…ですが、気にしなくていいとは…ええと、その…っ
(綾人さんのペースに乗せられて、恥ずかしがりながらも、強い態度に出られず、お湯の中でモジモジしてて) 【こちらの希望は、綾人さんみたいな軽い態度のお兄さんに、遊ばれてエッチを教え込まれる、みたいな展開が希望です…
綾人さんからのご希望があれば、こちらもそれに合わせます。体型とか、おっぱい大きい方がいい、みたいなのあれば…】 真面目かよw
初々しくっていいねえ。見た感じ成人してないくらい?
(品定めを兼ねるかのように、不躾にもじろじろと視線を這わせて)
(年相応に恥ずかしがる相手を見て、ちょいちょいと手招きをする)
そりゃそんなに目立つ場所に居てるからっしょ
ほれ、こっち来てみ?他の人が来たら隠してやっからw
(と、好意を匂わせながら女子学生との性交を企む) 【了解よー。軽いノリのまま、ぐいぐい押し込んじゃっていいのね?】
【こっちもそういう流れで大丈夫。ガチな無理矢理とかじゃなければ!】
【それ以外は概ね莉奈ちゃんにお任せするよ】 じ…、18ですけど…
(あまり男性とのやり取りにも慣れてない様子の莉奈)
(綾人さんの軽い態度に、警戒心よりも、好奇心の方が勝るようで…)
そっちに、ですか?
は…ぁ、それじゃ…あの、えっと…、そのぉ…。
(綾人さんの笑顔に、ついつい乗せられて)
こ、こっちですか…?
(言われるままに、綾人さんの脇にぴったりと寄り添うような体勢になり)
(お湯の効果か、男の人の体温を感じると、自然とドキドキしてきて…) >>420
【ありがとうございます、そんな感じの、遊び慣れてない子を押せ押せで虐めてもらえれば…w】
【最終的にはこちらも綾人さんに流されて気持ちよくさせてもらえたらと思います】
【見た目とかは一応、スレンダーな感じだけど、dカップくらいで考えてます。そんなイメージでお相手してもらえたらと思います】 そうそう。丁度いい感じの遮蔽物があって、入口からは俺らの事見えんのよ
今後の事も考えりゃあ…いや、なんでもねーわ
(と、ついつい己の欲望を零しながら物陰に連れ込み)
(莉奈の身体を腕の中にすっぽりと収め、必要以上に密着をする)
へー、18!いいじゃん、丁度育ち時って感じで。
しつこいようだけど、そんな成長期の子が丸裸で来ちゃ駄目だかんな?
(あまり抵抗を見せてこない莉奈に対し、積極的に大きめの手を伸ばして)
(所々膨らみ始めた、食べごろの女体に男らしい手を這わせていく)
【承知!何かと意地悪したり、卑猥な事を言わせちゃいましょうかね】
【こっちは真夏のビーチにいそうな、チャラチャラしたのを想像して頂ければ】
【その他、何かあればこっちで教えてくださいね】 なる…ほど、確かに、人目にはつきにくく……んっ…!
(たくましい男の人の身体を感じて、だんだんと頭の中がボーっと火照ってくるような…)
そ…そだち…どき、なんて…
別に成長期がきたところで…、何も変わりませんし…
…あっ、んっ、んん…!
(綾人さんの自然なタッチを、自然と受け入れてしまって)
(胸をじわじわ撫でられるうち、徐々に身体はエッチな感じに熱くなってくる)
【ありがとうございます、そういう感じだと嬉しいですw】
【綾人さんからも、こうしたい、みたいなのあったら】 んな事ねーでしょ。大人の身体ってのもいいもんだぜー?
その方が彼氏さんも悦ぶっしょ?つーか俺なら悦ぶわ
(卑猥な話題に踏み込みつつ、じわじわと際どい所にも触れていって)
(指先でふっくらと育った乳房を触れるついでに、先っぽを軟らかめに弾く)
18くらいだったらエッチな事にも興味津々な頃じゃない?
どう?そっちは上手くいってんの?お兄さん気になるわw
(乳房へのタッチへも反応が鈍く、そのまま両手を使って双丘をすっぽりと隠し)
(程よく膨らんだ乳房をじっくりと揉みくちゃにし、若々しい身体を弄ぶ)
【じゃあそんな感じで行きましょ!】
【その時は遠慮なく言いますんで、莉奈さんからも遠慮せずどうぞ!】 お、大人のって…ひぁぁっ…!
(綾人さんの指が乳首に触れると、ついエッチな声を漏らして反応してしまう)
きょ…、興味って…ぇぇ…
あっ…あぁ…!さきっぽばっかり……だめぇぇ…っ!
(気が付けば身体を綾人さんに預けるような体勢になり)
(たっぷり胸を揉み解されながら、甘い吐息を漏らして)
か…彼とはぁ…っ、そんなんじゃ…ないから…っ
え……えっちなこととかぁ…、まだ私たち…、はやくて…あっ!…ぁん!ひぁぁぁ…っ!
(綾人さんの言葉に、一緒に旅行に来てた彼の顔をつい思い浮かべちゃって)
(駄目だとは思いながら、身体中が綾人さんの愛撫に熱く淫らに興奮してしまい)
【ありがとうございます!ではそんな感じで…!】 またまたwそーいう反応見せといてよく言うよw
第一、俺みたいな見知らぬ人の前でそういう反応する?
とても未経験とは思えぬ反応の仕方に見えっけどなあ。特に、ほら…おっぱいの先っぽw
(ツンと淫らに尖った突起を指先で摘んだまま、磨り潰すように指の腹で擦って)
(あえて効能の事は言わずのまま、莉奈の身体に快楽を刻む)
それとも何だ、本当に未経験ならお兄さんすっごく興味あるんだがね
ここいらで彼氏の為にもテクニックとか覚えてみる?
(乳房への愛撫もそこそこに、片方の手を湯水の中に沈ませて)
(すっかり無防備だった下半身に手を這わせると、下腹部の辺りをすらりと撫でる)
(丁度子宮の真上辺りを撫で回し、一線を超える合図を送る) ち…っ、違…はぁ…ぁぁ…!
(綾人さんの手の中で、乳首はぷっくり大きくなって、硬くとがって)
あんっ、ふぁ…!違い…ます…、これは…あ、貴方が……
(おっぱいだけで頭の中が蕩けそうなくらい感じてるのを、自分でも認められずに)
み、未経験…って…!わ、わたし…
(付き合いたての彼氏とは、数回しか経験はなくて)
ひぁぁっ、あ…!そこ…ぉぉ!
(彼氏とのセックスでは感じられなかった快感を、綾人さんの指から受けてしまって)
はぁ…はぁぁ…、み…未経験、ってわけじゃ…ない、ですけどぉ…んっ
…て、テクニック…みたいなのが、その…私にもあれば……ぁん
(綾人さんの言葉に乗せられて)
(これはエッチの練習だって自分に言い聞かせながら、綾人さんの愛撫に身を任せ)
(脚を広げて、とろとろになってるおまんこを預けるようにしていく) 未経験じゃないけど?ふんふん、テクニック?なるほどねえ
お姉ちゃん、あんまし彼氏とのセックスに満足出来てない感じ?
一皮剥ける為に、あえて全裸で混浴に入ったわけじゃあないよな?
(先程の出来事をしつこく引っ張り、莉奈に羞恥の言葉を投げかける)
ま、お姉ちゃんがどう言おうが?俺は可愛い子とエッチ出来るなら何でもいいし?
お姉ちゃんはマンネリ解消したいって事だし、win-winってわけでどうよ?
(莉奈の言葉に言い聞かせるように、耳元で囁きかけて)
(クリトリスの皮を指で器用に剥いてみせてから、乳首と同じ要領でじわりと快楽を刻む)
その代わり、彼氏くん専用のここに遠慮なくブチ込ませて貰うからw
まあでも、その辺は構わないって感じかな?もうセックスする気満々って顔してるし
(莉奈の顔をじっと見つめると、目の前でわざとらしく舌なめずりをする)
【因みに、愛撫1回と本番1回、本番2回ならどっちにします?】 なっ、何言って…!彼は…っ
…ぅ、ぅぅ……っ、んぅ…
(綾人さんに言い返そうとするけど、彼氏とのエッチで満足できてないのは事実で…)
(温泉での綾人さんからの愛撫に、身体が反応してしまっていることも、否定できず)
わ、私はぁ…、その…ぅぅっ…
(見ず知らずの綾人さんにエッチされそうになってることに、頭の中では戸惑いを感じてるけど)
う…うん…、構わない…から…っ
お願い……です、もっと、エッチなこと…んんっ!!
せっ…セックス…してください…、お願いします…ぅ…!
(お湯の中でクリと乳首をたっぷりいじめられて、頭の中は快感で一杯になり)
(綾人さんの巧みな言葉に流されるまま、スケベな顔で股を広げながらセックスをおねだりしてしまう)
【でしたら…本番2回のコースでw】 はいはーいw
お姉ちゃん、最初は真面目な子なんだなあと思ったけど…
(待ってました、とばかりに反り立ったペニスを股の間から現して)
(今からこれを入れるよ、と言わんばかりに、熱く火照った恥部にそれを擦り付ける)
これがどうよ、剥いてみればこんなにエッチなおねだりをしちゃう子だなんて
お兄さん、ちょっとだけ人間不信になっちゃうかもなー?
(存在感を十分にアピールした後は、莉奈の身体を軽々と持ち上げて)
(膝の上に跨らせて、お互いが向き合うような体制に)
んじゃ、手始めにお姉ちゃんの方で頑張ってみよかw
このスケベな顔をいっぱいに見せつけながら…自分で生ハメしちゃおうぜ?
挿入する時の顔、ばっちり見ててやるからな?
(莉奈の意思で一線を超えさせようと、莉奈に向けて挿入するよう指示を出して)
(それを待たんとばかりに、先端を膣穴に当て、捏ね繰り回す)
【承知しました!2回目の体位のリクエストもお願いします!】 ひゃ…!あ…わ、私…私がえっちなんて……
(学生時代、真面目な子で通してきて、彼氏からも、みんなからも真面目だって言われてきた記憶がよみがえって…)
でも…っ、あんっ…、でもぉ……、こ…こうしてると、気持ち良くてぇ…!
(綾人さんのちんぽ擦り付けられて、熱さも硬さもシッカリ想像させられて)
セックス…、セックスしたいです…っ!
生ハメ…っ!生でセックス…します、セックスさせてください…っ!
(最初の凛々しい表情はすっかり消えて、綾人さんにスケベなエロ顔さらしながら)
ふぁ…はぁぁッ!せっくす…すごっ!熱くて…硬いのが、おくまで…ひぁぁぁっ!!
(ゆっくりと腰を下ろしていき、綾人さんの大きなちんぽを、おまんこに迎え入れていく)
【湯船の中で一回イカされたら……、お風呂の外で、今度はバックで犯されたいです…。犬みたいに…】 いいねえ。知的な女の子がスケベな事ばっかり言うのって興奮するわw
ほら、入れる時は下半身を意識しろよ?彼氏以外のチンポが入るんだからな
(嬌声交じりの卑猥な言葉を耳いっぱいに聞きながら、莉奈のぎこちない挿入を受けて)
(ぬるん、と生温かく湿った感触がペニス全体を覆えば、気持ち良さそうに声をあげる)
中せっまー…でも感度は抜群って感じ?それにいいオマンコしてんねえ
彼氏くんも幸せもんだわあ…今、俺が味見しちゃったけどw
(腰を捻り、根元までしっかりと咥え込ませた後に莉奈の身体を正面から強く抱擁し)
(筋肉質の身体で莉奈の身体をすっぽりと埋め、少しの間その状態を維持する)
まだ動くなよ?お姉ちゃんのマンコに、俺のチンポの形をしっかり馴染ませてやっから
奥まで届いてんの分かる?ここ、突きまくったらすっげー気持ちいいからw
(乳房が胸板の上で押し潰されるほどに、身体を密着させたまま数分待ち)
(思いだした頃に腰を浅く打ち付け、子宮口にノックをする) 【それじゃあ2回目はバックでやっちゃいましょ。言葉責めとかはお得意?】 ひぁっ、はぁ…!下半身……っ?い、意識ってぇ…
(綾人さんの言われるままにすると、子宮の奥からジンジンと熱が込み上げてくるようで)
あっ、あん…!なに…なにこれぇ…っ!
アソコ…熱くてぇ…っ、ヘンな…、気持ち、気持ちい…っあぁん!
(逞しい綾人さんの腕でガッシリと抱き締められながら)
(おまんこを埋めるちんぽを感じていると、全身が性感帯になったみたいに感じちゃって)
分かり…ひぅんっ!分かりますぅ…っ!奥まで届いてぇっ!あぁぁっ!
(ゆっくりとした動きで一番深いところを突かれるたび、スケベな声で喘いじゃって)
駄目ぇぇ……、これぇ…、ヘンになっちゃうよぉぉ…っ!おまんこ…気持ちい…っあぁぁ……
(綾人さんにしっかり抱かれて、腰を振るのを止められたまま…)
(おまんこは綾人さんのちんぽに馴染んで、気持ち良くてたまらないくらい感度が上がって…) >>433
【お願いしますw言葉責めは…、好きですw】
【えっちな言葉は好きですけど、下手くそだったらごめんなさいね】 んじゃ、そろそろ動きますかね?
人がいないとはいえ、あんまし大きな声出さないようにな?
ヤベー時は俺の口使ってくれていいからw
(大きく口を開け、唾液をたっぷり絡ませた舌をべろりと出して)
(ぴっちりとチンポの形に馴染んだ状態から、腟肉を引き摺るようにペニスを抜き始める)
(カリの広い部分が狭い所を通ったタイミングで、今度は強かに腰を打ち付けて)
(狭い腟内を内側から強引に押し広げて…を繰り返す)
へへ、お姉ちゃんのマンコマジで具合良いわ…顔に似合わず、貪欲な締め付けだこと
彼氏くん羨ましいわあー…こんなにスケベな声を聞きながら毎日ハメられるなんてw
(最初は一方的に、肉欲的なピストンで莉奈の身体にセックスの良さを叩き込んで)
(効能も合間った乱暴なピストンで、脳内を支配しようとする)
【自分も下手くそなんで、その辺はお互い様って事で!】 は…ひぁ、これ…ぇぇ、だめぇ……
(綾人さんのちんぽを突き刺されて、繋がったままの状態で焦らされて)
(全身で感じちゃってるみたいに快感に悶えて…、時折快感に抗えず、ピクピクと身体が跳ねる)
ひっ、んぅぅぅ!あぁぁっ!駄目ぇ、だめ…今うごいたら…あっ、あぁぁっ、ぁぁん!
(綾人さんが軽く腰を振っただけでも、小さく絶頂に達してしまう)
やぁぁんっ!気持ちいい…っ!セックス…セックス気持ちいいよぉ…っ!
(大きなちんぽが膣内を広げて奥まで打ち付け…)
(おまんこの入り口まで出て行った後、さらに奥まで一気に叩きつけられる)
やぁぁ……ぁぁ…知らないぃ…、こんな気持ちいいセックス……、彼ぇ…、教えてくれなかったぁぁ…
はひ…ひぅ、もっと…もっとぉぉ……
(綾人さんにされるがまま、セックスの気持ち良さを教え込まれて、理性も彼氏への想いも蕩けていき) へへ、知ってたw
お姉ちゃんの中、言うほど開発されてなかったしー?
彼氏くんともあんまりって感じだったみたいね。なんかゴメンw
(捩じ込むように最奥を突いてから、腰をぐりんぐりんと捻って)
(ポルチオを撒き込むように、最奥で狭い場所を押し広げてやる)
んじゃ、折角だし…お姉ちゃんも頑張ってみよっかw
テクニックとかも知りたいって言ってたじゃん?
男の人を喜ばせる方法…といっても俺が喜ぶのが前提だけど、とにかくやってみ?
(再び最奥までペニスを捩じ込んだ状態で、莉奈の顔をじいっと見つめて)
(莉奈の口の前に大きな舌を差し出す)
その莉奈ちゃんの小さくてスケベなお口で、ご奉仕してみよっか?
やり方くらいは分かるっしょ?たっぷり唾液を溜めてから、音一杯に舐め回すんだよ
(軽く舌先を絡ませて、やり方を教えてから…どうぞとばかりに舌をもう一度差し出す) ふぅ…ぅ、いいのぉ…、セックス気持ちい…っんん!
奥までゴリッてぇ…、好きぃぃ…、気持ちい…はぁっん…!
(綾人さんの腰遣いに合わせて、莉奈の腰もヒクヒク動いて、もう頭中セックスのことばかりしかなくなって)
彼…、かれひなんて…もぉ、どうでもいいですぅ……
(綾人さんとじぃっと見つめ合うようにしてると、綾人さんにエッチされる以外のことは、もうどうでもよくなってきてしまう)
はふ……ん…、はひ…、ごほうし…、ご奉仕……
わ、私ぃ…、莉奈…、ご奉仕いっしょうけんめいします……
(綾人さんと見つめあう内、瞳は淫らに潤み、顔はスケベなメスそのものに蕩けていく)
(いやらしく舌を突き出し、必死になって綾人さんとベロチューをして)
ぁむ、ちゅぷ、ちゅぅ、んむぅぅぅっ! (ごめんなさい!家族が帰ってきちゃったので落ちます!
お相手ありがとうございました!) あれ?お姉ちゃんってそういう子だった?
俺はてっきり、彼氏思いのいい子だと思ってたんだけどなー?
ちょっと幻滅しちゃったかもなー、そうだったかー
(わざとらしい演技で残念がりながらも、莉奈の舌が絡み合うと)
(待ってましたとばかりに自らも舌を動かし、卑猥な音をたっぷり聞かせる)
じゃあ、猶更俺の事を喜ばせる為にも頑張らないとな?
もっと音を立てて、下品にしゃぶって…お姉ちゃん、飲みこみおいねえ…
(ぎこちなさが残るものの、一生懸命な奉仕により腟内に納まったままのペニスは更に滾り)
(辛抱たまらんとばかりに、キスの最中にも腰を緩く動かし続ける)
さてさて…手始めに、お姉ちゃんのドスケベマンコの中…
新しく、お兄さんの精液でマーキングしちゃいますかねえ?
(唾液をたっぷりと交換した後は、莉奈を膝の上で上下に跳ねさせて)
(下からの乱暴なピストンで、絶頂に向かってスパートをかける) 【はいはーい!了解しました!】
【長時間お付き合い頂きありがとうございました!】 なんか寝付けない…ちょっと温まったら眠れるかなぁ
(童顔で小柄ですがあんまり細くはないかも…胸はDカップです)
(ちょっと強引で優しすぎない人がいいなw) ちゃぽん、寝そびれたな。あれ、きれいな人いるぞ。
「こんばんは」(よろしくです) んー!ふらりと寄った宿だが、いいところだな此処は!
飯は美味い、景色はいい、おまけに混浴…
(と期待して入ってくるが、そう上手くは行かず一人寂しく風呂に入る)
ハハ、ま、まあ…風呂は1人で入っても気持ちいいしな!うん!
(さわやかな雰囲気を振り撒きながら、1人風呂を堪能する) 名前が微妙
男か女かわからない
文面でも読み取れない
こういう奴は何がしたいんだろ! そうだよね、書いた後に気付いてたけどどちらとも取れる名前だね
おまけに今日は爽やかボーイの気分だったから、色々と噛み合わせが悪かったよ
名前か口調かどちらかが男らしかったらご鞭撻は頂かなかったんだろうけどw 何言ってんだお前?
頭大丈夫か?
尿検査しようか? 全く無視されちゃった
私、女性なんですけど誰かこないかなー いきなりは嫌だけど
あらいっことかして、、それからなら 構って貰えないからって他所荒らすの止めましょうよ、尚子さん ヨメをイかせて
仲居をイかせて
まだおさまらんなー
あとは女将さんか他の客か…
(ボロニアソーセージばりに赤黒く屹立した逸物を荒っぽくしごきながらブツブツと呟いている) >>468
はぁ…キャンセル続きで商売あがったりだわ…
(旅館の女将が深夜の温泉に入ってくる) おお!女将っ!
(ざばあ!と湯槽から飛び出して女将の手首をひっ掴み)
んん〜んむっ!
(いきなり唇に吸い付き舌を彼女の口腔に突っ込んでぬらぬらと歯茎を舐め回し)
いやー良かったわ、これでスッキリ眠れる!
(物も言わずに女将の恥毛を掻き分け蜜穴に二本指を突き入れ) >>470
あっあら!?権蔵さん!さっきは…キャァッ!
ンムムッ…やっ…ンンッ
(今日の唯一のお泊まり客の権蔵さんに見つかって強引に唇を奪われると力が抜けて抵抗出来なくなる)
ハァンッ…ヤァッ…そっソコだめぇえっ!
アンッ!ァアンッ!
(秘部をゴツゴツして指で容赦なく責められ嫌がるそぶりとは裏腹に愛液が溢れて巨乳を揺らして悶える) うほほ!やっぱりよぉ熟れとるのお!女将の蜜壷は!
(彼女を立たせたなりで真下から激しく片手を蠢かせると
小さく飛沫を飛ばすほど女将の滴らせたものが溢れて)
ほれ、お客を待たせるもんじゃなかろ?ほれ!
(女将を露天の敷石にひざまづかせると)
おううっ!
(問答無用でその唇に膨れ上がった亀頭を突っ込み、頭を押さえ付けて腰を使い始める) >>472
ンフゥッ…ハァァアンッ…ンンッ!
(荒々しいが的確な指使いにあっという間に潮が吹いたみたいに愛液を飛び散らして嗚咽を漏らして)
アッ…ンッ…やっ!こっこんな大きなの…
むっ無ッ…んごぉ…ンブブブッ!
ブッポっ…ブポッブッパッブポッ…ジュププッ
(無理矢理膝まづかされると目の前に見たこともない異様に野太い男根が)
(無理と言いかけて頭を掴んで強引に口腔内に突っ込まれ顎が外れんばかりになりながら腰を振られて口マンコにされてしまう) (ぐぽっ、ぐぽぉ…と唾液と空気の入り交じったえげつない口唇奉仕の響きを女将の唇に無理やり立てさせ
幼児の拳じみた巨大な亀頭で内側からボコボコと頬肉を膨らませて)
おほお…やっぱり巧いの、女将は…
うちのヨメとは全然違うわ!ほれ、ほれぇ!
(左右から両手で挟み込んだ女将の頭を力任せに前後に揺さぶり
喉奥深くいきり勃った肉竿を呑み込ませ
だらだらと涎を垂らさせて嗚咽させながら)
ほうぅ…とりあえず一発、呑んで貰おうかの…
おおぅっ…!!
(根元まで女将の唇に逸物を突っ込んだままびくんびくんと背筋を震わせ
放尿かと思う勢いで異様に濃い、おろしたての山芋並に粘りけのある精液をドクドクと
舌の付けねより奥に呑み込ませた亀頭から迸らせる)
うおお…ほぉ…
(ぼちゅっ、とザーメンを滴らせながら勃起したままの逸物を引き抜き女将の頬にぬらぬらと先端を這わせて) >>474
(鼻孔を膨らませてなんか息をしなから必死になって舌で男根を押し返そうとして亀頭のエラを刺激してしまう)
ンボッ…ンプッ…ムゴォオッ…
(両手で権蔵さんの腰を叩いて無理とジェスチャーするのも虚しくガッチリ頭をホールドしたまま脳天を貫くほど口腔を突かれて意識が遠のく)
ンブップポッ…ジュプッジュッポジュポッ…
(酸欠状態で頭を揺さぶられていると突然喉奥で熱いザーメンがほとばしり呼吸をするため嚥下)
ンンンンン゛ン゛ッーーーッ…ムゴォオオ゛ッ!ンクッンクッンクッ…ンゲェエッ!ゲッホッゲホッ!
(余りの大量なザーメンが口元から溢れてHカップの谷間に滴り落ち大きくムセてやっと唇を離して開放される) ふはは、ちいと出しすぎたかの?最近は客も減って女将さんも男日照りじゃろ?せっかくのええ身体が宝の持ち腐れじゃないか!
(甘酒で頬に落書きしたように粘った白濁をこびりつかせた女将を立たせ
露天風呂を囲む自然石の壁に両手をつかせて)
まだまだこってり可愛がってやらんとのぉ…
ほれ、脚開かんか?じっくり拝ませてくれや、女将の使い込んだあそこの穴…
(肩幅より広く開かせた両脚の付けねの狭間をしゃがみこんで覗きこむ)
またよぉ拡がっとるな、女将のビラビラが…んぢゅるっ!
(尻肉を掴んで左右に開き、あからさまに露出した女将の肉襞の間に鼻先を押し付けると
桃色の膣穴に舌先を捩じ込み、ドリルのように穿孔しておびただしく濡れそぼった卑猥な穴をえぐる)
んむ、んぐちゅ…ぢゅるっ!んぢゅ、ぢゅるるっ…
んほほ、まだまだ湧いてくるのお、女将のいやらしい汁…
(言いながら尻の割れ目の上でヒクつく肛門に片手を伸ばし、中指でほぐし始める) >>476
はぁはぁはぁはぁ…ひっひどいわ権蔵さん…こんなにいっぱい…
(夫にもされたことのない顔面射精まてされて白い樹液を顔じゅうから口元から垂らしながら吐息をつく)
あっヤダッ…こっ今度は何をするの!?
ぁ…ぁぁああッ…ヤァァアアンッ!アンッ!
(膝をガクガクさせて立ち上がらせられて岩場に手をつくと大きな白いヒップを突き出さされて)
(今度も有無を言わさず尻肉を左右に割られてクパァと開いた膣口に舌をねじ込まれてしまう)
あッ…ぁあっ…ハァァアンッ!アンッ!
やっヤダッ…イャアンッ!
(久しぶりのクンニと権蔵さんのイヤらしい舌使いにまた愛液を溢れさせて唇を噛みながら甘い声が漏れて感じてしまう) ひどいかぁ?そうは言いながら相当使い込んどるじゃろ女将!
オシッコの穴までびくびくさせよって…ぢゅるっ!
(膣穴から離した舌先で女将の尿道口をくりくりとほじくり
濃い褐色に色素沈着した女将の肛門をひとしきり解すと
物も言わずいきなり中指をごりっ、と窄まりに突き立て
きゅっと狭まった肛門管を強引に通過し直腸まで貫通させ
消化器の敏感な粘膜をなぶるように中指の先をもくもくと蠢かせる)
ほほ、よお動きよるわ、女将のケツ穴の奥…
何べんも掘られたんじゃろ、ええ?
(膣穴を舐めながら肛門に突き立てた中指で抜き差ししてやると
熱い腸液をぬらぬらと絡みつかせた指が尻穴から引きずり出され
そのたびに膣穴がきゅっと締め付けてくる)
ええ眺めじゃのお!ケツ穴ほじくられて気持ちええんじゃろ、女将!
(ぐりっ、と手首から回転させ女将の肛門を釣り上げるように中指を持ち上げてやる) >>478
(膣内を這い回る舌に甘い声を出して喘いでいたが肛門に違和感を感じると素っ頓狂な声を出して)
ヒィァアアッ!
やっヤダッ…ごっ権蔵さん!そっちの穴はダメェええ゛ッ!!ォォオ゛ッ!オフゥッ!オウッ!オウッ!
(舌で滑り良くなると太い指をゴリゴリと肛門から直腸まで貫通されて腸液を漏らして嗚咽する女将)
ンホォオオ゛ッ…そっソゴォオッ!
(手首を返して肛門を釣り上げられるとつま先立ちになってガクガク震えながらオマンコから大量の愛液が噴き出して顔つきが惚けた雌顔に) >>478
(膣内を這い回る舌に甘い声を出して喘いでいたが肛門に違和感を感じると素っ頓狂な声を出して)
ヒィァアアッ!
やっヤダッ…ごっ権蔵さん!そっちの穴はダメェええ゛ッ!!ォォオ゛ッ!オフゥッ!オウッ!オウッ!
(舌で滑り良くなると太い指をゴリゴリと肛門から直腸まで貫通されて腸液を漏らして嗚咽する女将)
ンホォオオ゛ッ…そっソゴォオッ!
(手首を返して肛門を釣り上げられるとつま先立ちになってガクガク震えながらオマンコから大量の愛液が噴き出して顔つきが惚けた雌顔に) ふはは、ええ顔しよるのお女将!
今のでイきかけたか?ほれ、ケツ突き出せや…
(みっしりと肉が付き、逞しいほど脂の載った女将の豊満な尻と太腿を抱いて
彼女に風呂場の壁に手をつかせたまま背後にのしかかると)
そろそろ本格的にくれてやろうか、のお!
(一度放精したにも関わらず凶悪なまでに反り返った肉幹を女将の膣穴にあてがい)
おらぁっ!!
(ごちゅっ!と女将の粘膜と骨盤を同時に軋ませて
産道を内側から張り裂けんばかりに極太のペニスをめり込ませる)
久しぶりじゃろ女将!奥までチンポ入れてもらうのは、ああ?
(雄大な女将の尻肉を抱え込み、腰骨を叩きつける激しさで凶器めいたペニスを突き立てては引き抜く作業を始める)
おらっ!おら!ビラビラが吸い付いてきよるで女将ぃ!
中もええ感じに吸い付いてきよるわ、おおっ!
【ごちゅっ、ぐちゅ、ぐちっ、】
【ぱちぃ!ぱつっ!ぱんっ!】
(と二種類の音が同時に風呂場に響き渡る) >>481
ぁああ…いっ逝ってません…逝ってませんわ…
はぁはぁ…
(焦点の定まらない目つきで頬を火照らせながら岩壁にしがみつきながら吐息を漏らしつつかろうじて逝ってないと答える)
あっ…いっイヤッイヤッ!
そんなの入れたら…ぁぁぁああああ゛あ゛ッ!!
ヒギィィイイ゛ッ!!
(和服の似合う肉付きのよい白い巨尻をさらに突き出さされて抱きつかれるといよいよ挿入されると知って眉を寄せて観念する)
(凶器のようにエラを腫らして勃起したグロテスクな男根を一気に膣口から根元まで突き入れられ膣が裂けそうな感覚に悲鳴のような喘ぎ声をあげる)
あ゛ッあ゛ッ…お゛ッぉお゛ッ!…ぉほぉおお゛ッ!
(容赦のないピストンが始まると夫のでは届いたコトのない膣奥を抉られて愛液が溢れて亀頭のエラでゴリゴリ掻き出されボチュッボチュンッと卑猥な音が結合部から漏れて身体を仰け反らして快感に包まれてゆく女将) 嘘つきなさんな、ええ声で鳴いとるクセに…
チンコの味は久しぶりか?奥の方がよう締まりよる、ほれ!
(腰から下を機械的なまでに正確なリズムで前後させ、女将の尻肉をぱちんぱちんと打ちすえつつ)
膝が落ちてがに股になりよるで?女将…ちゃんと立てや!
(膣穴を責め立てながら指姦で苛んでいた女将の肛門には、いつの間にか中指と同時に薬指が突き立てられ
掌を上に向けて挿入された二本指が抜き差しされるにつれてぬらぬらとした直腸液と
裏返りかけた腸粘膜が露出し始め)
ケツ穴もええ感じにほぐれたのお…後ろの穴も可愛がってやろうかい、なあ女将!
(ごぼ…と拡がりきった膣穴から愛液まみれの竿を引き抜き
指姦でほぐされうっすらと口を開けて奥が見えそうな肛門にあてがい)
そうりゃ!
(ぐぼっ…と一瞬空気の抜ける音とともに、女将の排泄穴に怒張した剛根を一気に貫通させる)
ふおお…熱いのお!女将のケツ穴の奥っ!中がぐちゃぐちゃ絡み付いてきよるわ!
(亀頭にぬるぬるとした直腸粘膜がまとわりつき、膣穴にはない快感を伝えてくる) >>483
ア゛ッア゛ッ…ア゛ッ…ァアア゛ッ…ンヒィッ!
ウ゛ウ゛ッ…ンヒィイ゛ッ!
(パンパンパンッと尻肉を波打たせリズミカルに腰を打ち付けられると手の甲を口に当てて必死に耐えていた女将の唇が半開きになって喘ぎ声を漏らす)
ン゛ン゛ッ…ヒギィイ゛ッ…そっソッチはダベぇえぁえッ!
(膣奥で剛棒が暴れまわり内臓をかき混ぜられる様なピストンと共に肛門に指を突き入れて腸壁と膣壁を挟んで抉られる快感にアヘ顔になってヨダレを垂らし呂律が回らない女将)
あっ…やっ!そっそれはっ!かっ堪忍してぇえ゛ッ!
ギャヒィイ゛ッ!ヒギィイ゛ッ!!
(ズボリッと引き抜かれた愛液まみれのテカテカ光る男根の矛先が肛門に向かうのを感じると首を振って嫌々をするのも虚しく一気に貫かれて火箸を突っ込まれたような感触に目を見開いて悲鳴をあげる)
ンンン゛ン゛ン゛ン゛ーーーッ!
ンヒィイ゛ッ…オフゥウ゛ッ…ォウッオウッ!
(肛虐が始まると白目を向いてガニ股になって腹の底から搾り出したような声を出して) ダメと言われて止める訳なかろうが、ああ!?
おら、おらぁっ!
(獣じみた嗚咽を漏らし、ガクガクと下肢を震わせ苦悶する女将の排泄穴に
容赦ない抽送を加えて痙攣じみた肛門の締め付けを楽しんでいる)
ふほほ!デタラメに締め付けてきよるで、女将のケツ穴!
竿を千切りそうな勢いでのお!おら、片足上げて踏ん張ってみいや女将!
(むっちりと肉のついた逞しい女将の片足を、太腿に手を回して持ち上げ
尻の割れ目が見えなくなるほど開いたそこに暴力的なまでの荒々しい腰使いで肉棒を突き刺し
引き抜いてはまた突き刺しを繰り返して)
ふはは!女将、ケツの穴も捲れ返りよるで!だらだらだらだら汁垂らしてのお!
(空気が入り込んでは漏れる放屁に似た音と粘膜が叩かれるえげつない音とが結合部から絶え間なく響いて) >>485
オ゛ッ…オオ゛ッ…オホォオオ゛ッ
(容赦の無い腰振りで肛門に杭打ちピストンされる頃には直腸襞が捲れ出して剛棒に絡みついてすっかりアヘ顔になって咆哮のような喘ぎ声を)
ンヒィイ゛…こっこうれすかぁ?
オオ゛ッ…ウヒィイ゛ッ!
(デカ尻に棍棒のような肉柱がズッポズポとスムーズに出入りさせて尻タブを揺らしなから言われるがまま片脚を上げて顔を真っ赤にして気張って締め付ける)
オ゛ッオ゛ッ…うう゛ッ…ンヒィイ゛ッ!
いッ…ィイ゛ッ…きっキボヂィイッ…
(1番タイトな肛門括約筋も緩んでくると腸壁全体を剛棒でえぐられる得も言えぬ快感にとうとうイイと言ってしまう頃にはすっかり上品な女将の品格は無くなりだらし無いほど大きな乳を垂らして尻肉を揺らして獣の様に変化) おお、そうそう、そうじゃ女将…
ひひ!だいぶ乱れたのお!そろそろとどめくれてやろうかい、ああ?
(野獣めいた嗚咽を上げながら壁にもたれた女将をそこから引き剥がし、風呂場の敷石の床に手をつかせ
膝は伸ばして立たせたまま、白く豊かな尻肉をがっしりと抱き抱えて)
ああ、一段落するのがもったいないのぉ女将のケツ穴…
ええ感じにおっぴらいて薔薇の蕾になっとるのに!
ハラワタ見えとるで、ケツからなあ…
(女将の広い骨盤に恥骨を叩きつけ、ごつっごつっと硬い打撃音を体幹で感じながら
狂ったように蠢き蠕動する女将の消化器官の肉襞を押し広げるように
直腸内の亀頭であらゆる方向へ突きをくれてやり)
はひ、はふぅ!なあ女将、しこたま出してやるからケツ穴で孕んでみるか?
直腸たぷんたぷんにしてやるわ…おうぅぅぅっ!!
(ぐじぃっ、と肉棒を女将の爛れた肛門に捻りこむと
ぐいっ、ぐいっとしゃくり上げ
その動きにつれて断続的に、最初の射精よりもおびただしい量の白濁を女将の直腸内にこれでもかと注ぎ込む)
おふう!出よる、出よるわあ、子種がのお!真っ赤なビラビラはみ出した女将のケツ穴ん中に…
(ごぽっ、とたっぷり液体を湛えたタンクのような反響をたてて女将の肛門から
直腸液と精液をまとわりつかせた肉棒を引きずりだすと
その後には脱肛寸前まで直腸粘膜が裏返り飛び出して爛れた穴が大きく呼吸するように収縮している)
ああ、はぁ、ふう…ほれ女将!いま出したもんヒリ出して見せてくれや、ええ?
(ぱちん!と白く広い女将の尻肉に平手打ちをくれて催促する) >>487
ンヒィイッ…そっソゴォオッ!
ォォオオオ゛ッ…イイ゛ッ!…イイッ!…イヒィイ゛ッ!
(敷石の床に手をつかされ膝を伸ばしたままピストンされ直腸の壁じゅうをあらゆる角度でえぐられる快感に惚けた雌顔でヨダレを垂らして何度もイイと言いながら肛門性交の快楽に堕ちてゆく女将)
ンヒィイッ…だっ出してぇえっ!ケツ穴に…美鈴のケツマンコにいっぱい頂戴ッ!
(自ら尻肉を引っ張って剛棒で引き裂かれんばかりに開いて割れ目の消えたヒップをさらに割りながら直腸受精をおねだりする)
ンホォオオ゛ッ…あっアツイィイ゛ッ!
お腹の中かいっぱいアツイィイイ゛ッ!
いっ…ィグぅう゛ッ!イグッ!イグぅ!
(マグマのように熱い大量のザーメンを直腸奥に吐き出されると白目を向いてガックンガックン痙攣して絶頂する)
ンハァハァアアッ…ハァハァハァハァ…
あっはい…こっこうですかぁ?ンンンンンンッ!
(肛門から剛直がズルズルと抜かれると真っ赤な腸壁も捲れ返って引き摺りだされハァハァと吐息をついているとお尻叩いて起こされ)
(言われるがままウンコ座りをしてフンッと気張ると肛門から明らか内臓が飛び出しドボドボドボッ白いザーメンまじりの茶色い便と共に排泄する女将)
ハァァアアアアッ…すっスッキリしましたぁ ふはは!いつも綺麗でお上品な女将のウンコお漏らしまで見せて貰えて感激だわ!
(白濁混じりの排泄物の堆積をまじまじと見つめ
自らヒリ出して見せたモノで汚れた女将の爛れきった肛門を愉しげに見やって)
…さあて、いい案配に慣らしも終わったし。第二ラウンドと行こうか?
(大便にまみれた尻を持ち上げて再び床に這わせ、すでに復活した剛根をぽっかりと開いた肛門にあてがおうとにじり寄る…)
【お疲れ様です、そろそろ閉めましょうか?】 >>489
え?出てるって!?ウソぉッ!?
いやぁん…見ちゃ嫌嫌ッ…ウンチ出るって思わなかったもの…
(剛棒で肛虐で広がりきったアナルから排泄感が無かった女将は足元に落ちた茶色い物体をみて顔を真っ赤にして恥ずかしがる)
ごっ権蔵さん?さっ3回目よ!?凄いわ
美鈴…後ろの穴がこんなに気持ちイイって知りませんでしたわ
もっと教えてくださらない?
(まだ力を漲らせる権蔵さんの男根を見てウットリしながら四つん這いになって自らヒップを突き出して尻肉を引っ張って腸襞の飛び出た肛門に入れて欲しいとおねだりする)
ぁぁああ゛ッ…権蔵さんのデカちんぽ最高よぉー、
美鈴のケツマンコいっぱい使ってぇ!
(そのまま何度も何度も腸内射精されて美鈴の下腹はザーメンでタポンタポンになって孕んだようになってゆく)
【長時間ありがとうございました。レス遅くて上手く出来なくてすみません。】
【そろそろこの辺で落ちます。またお願いします。】
【落ち】 こちらこそ長時間お付き合いいただきありがとうございます。
たいへん興奮できました(笑)
また機会があればよろしくお願いします!
では閉めますね、お疲れ様でした…
以下、無人の露天風呂です。 ガサゴソ…
(全裸で浴場の隅の植込みに頭を突っ込み、防水ケース入りのデジカメを取り出す男がひとり)
なんだよー今朝まで女将えぐい事やってたのな。
熟女も悪かねーな…
(盗撮した映像を確認し溜め息をつく)
即ハメ強姦OKとか言うけど誰も来ないんじゃなー >>492
誰も居ないわね‥チャプンッ
(豊かなバストの女性が1人入ってくる) おろ?誰か入って来た…
(植込みに身体を隠してしばし覗き見) >>495
ああ‥今日も女将さん人使いが荒かったなぁ
(ワニ男が覗いているとも知らず豊満な肉体を湯舟につかり)
最初エッチもしてないし‥ああ
(誰も居ないと思ってオナニーを始める旅館の仲居さん) あー…
あの襟足。見覚えがある…仲居さんの、たしか…
(すすす…と波音も立てず湯槽の端を移動して
今しがた入って来た女性の横手に回り込む
片手にはデジカメを携え、今しも自慰を始めた彼女の手元にズーム)
おおお…おっぱじめてやんの… …はっっ!
湯当たりして幻覚見てたか…
今度こそ上がろう。 目が覚めてしまったから温泉に浸かりに…
月明かりが綺麗だ。
(混浴温泉に誰か来ないか考えながら身体を湯に沈める) チャポーン…
はぁ、今日も働いた。少しはのんびりしたいわ あっ…こんばんは
(隣に女性が入ってきて挨拶しながら隣を開けて)
こんな遅くまでお仕事だったんですか?
(胸元や脚を見ながら隣に来るよう誘う) あっはい
(気づかなかったので急に男を意識して恥じらう)
寝る前に汗をかいてお水を飲んで寝るんですよ
(無防備に隣に寄り添う) 健康的ですね、風呂上がりはスッキリしますよね
(腰を抱き体をくっつけると太腿を触りながら顔を見つめて)
汗をかくお手伝い…させてもらえますか?
(そのまま唇や頬にキスしながらお湯の効能で興奮してきて求め出す)
(首に吸い付きながら、お湯の中で股の中心に指を添えて撫でる) はぁ…ん…これが健康的なのかしら?
(体は正直に反応し始める) 健康的な男と女なら普通でしょう…?
(さやかさんのおっぱいに口を持っていき乳首にぢゅうっと吸い付きながら)
張りがあってすごく艶々でキレイですよ。
(舌の先で舐めて見せながらさやかさんを見て)
外で開放的だし…2人で動物みたいになっちゃいましょ
(割れ目の中に指を少し入れて掻き回していく) ああん…動物ってケダモノみたいになっちゃうの?
(乳首も硬くなり下も愛液で満たされていく) そう、ケダモノになっちゃう…
(立ち上がると温泉効能ですごい大きくなった勃起ペニスを見せて)
そこに手ついて動物のカッコになってごらん…
オスとメスになって交尾しよ…? はい…
(頭がのぼせ言いなりに手をついてお尻を向ける) いい子だね…可愛がって種付け交尾してあげるからね
(お尻を開きペニスをおまんこに押し付けてヌルッと中に入って)
こんなに濡れてるじゃないか…
(腰を掴んでバックで後ろからぱんぱん突く) ああ、いい…
(自らも腰を前後に動かしペニスの鼓動を感じる)
んん
(頭をのけぞらせ快感の高ぶりを噛みしめる) 激しくするよ…んっ…あっ
(手首を掴み引っ張り上げると強く打ち付け)
(お胸を上下にボールのように揺らし)
いっぱい汗かくくらいしちゃお
(後ろから抱きつき胸を揉みながらパコパコと腰振り) すごいっ、ダメっ
(あまりの気持ちよさに我を忘れて腰を降る)
(男の腰に手を回し催促するように)
あん、ケダモノみたいに…いやらしい
(絶頂が近づき背中が仰け反る) 今キュウって締めつけたね…イキそうなんだ?
(太いペニスがそれを察知して奥をグリグリ押し付けて)
中で精子出していい…?メスのお腹に種付けしたくなってきちゃったよ
すごく濃い精子…中にいっぱいぶちまけさせて…? いい、いいの
(気持ちよさに敗けそう言った瞬間理性が戻る)
えっ?だ、ダメよ、やめて!
(体とは違う言葉が出る、でも身体はてん犯されたい) もう止まんないよ…ああっ…
出るっ…
(そのままお腹の奥に中で出てるのがわかるくらい強い射精が中で起こって)
(さやかさんのお腹の奥にばちゃっ、ばちゃっていっぱい掛けて注ぎ込んで)
まだいっぱい出てるよ…子供できちゃったかな んあ〜んっ…
(言葉と裏腹に身体は反応して痙攣している)
子ども…いいよできても…責任取ってくれるの もちろん責任取るよ…
(ペニスをヌローって抜いていくとおまんこの穴から精子がドロって温泉に落ちて)
おちんちん舐めてくれる…?まだおっきいままなんだ
子供できてもいいなら…もっかい中出し交尾しようよ いくら料金が安いからって、この時期に来るかぁ?普通・・・
ま、いいや。ちょっとした気晴らしにはなるかな・・・んんーっ!
(サークルの一環として訪れた大学生。気持ち良さそうに背伸びをして)
(この温泉の噂という奴に期待を持ちながら、湯船に浸かる) ほんっとコロナのせいで商売あがったりだわ・・
(旅館の女将が愚痴をいいながら和服を脱いで温泉に入ってくる)
>>518
あらお客様?お日帰りですか?
よかったらお泊りしていきませんか?
お背中もお流ししますわよ
(若い男性客を見つけると妖艶なフェロモンを撒き散らす白い豊満な肉体を見せつける) まさか温泉が混浴だなんて…しかもよりによってお部屋にお風呂ないし…はぁ。
(リサーチ不足を嘆きながら温泉へとやって来たのは一人旅中の20代前半の女性)
でもまぁこの時間ならさすがに誰もいないでしょ。
(おそるおそる中を覗いて、誰もいないのを確認してから貸し切り状態の温泉の中へ…) うー、寒い寒い・・・
酔っぱらっちまったせいか、嫌な時間に起きちゃったな・・・
(誰もいないだろうとタオルを着けないまま、両腕を抱えながら浴室に入って来て)
(湯煙が晴れた瞬間、先客の女性と鉢合わせになる)
うわ、マジか。いやあ、どうもどうも・・・ハハ 疲れたなあ…(ガラッと扉を開け入ると可愛らしい女性が)
こんばんはー。ここの温泉は初めてですか?(横に入るとふぅとひと息つきながらタオルをはずす) きゃあ…っ!
(扉の開く音に気づき慌てて湯船に浸かって身体を隠すのと、湯けむりが晴れて全裸の男性の姿を目にするのがほぼ同時になり思わず声を上げてしまう)
す、すみません…びっくりしちゃって、大きな声出しちゃってごめんなさいっ。
(恥ずかしさとお湯の温度でかぁーっと一気に身体が熱くなり、赤く染まった顔を伏せて声をかけてきた男性に非礼を詫びる) 雅仁さんすみません、先に声かけてくれた哲也さんにお願いしようと思います。 いやあ、ゴメンゴメン
この時間なら誰も居ないだろうと思ってね・・・
(気まずそうにしながらも、千夏に向かって謝罪の言葉を向けて)
・・・温泉、気持ち良さそうだね。ご一緒しても?
(気を遣ったつもりなのか、流れを断ち切って提案をかける)
【申し訳ありません、よろしくお願いします。どのような流れにいたしましょう?】 い、いえ…私も誰も来ないと思ってたからびっくりしちゃって。
(男性の姿をどうにか視界に入れないようにしながら言い訳の言葉を繰り返す)
えっ?ええ…いいですけど。私そろそろ上がろうかと…。
(失礼にならないようにと思いつつも見知らぬ男性と混浴なのはやっぱり恥ずかしくて、そそくさと上がろうかと立ち上がる)
あっ…れ…?
(温泉から上がろうとした瞬間、ふらりとよろめいてその拍子に抱きつくような体勢で男性にもたれかかってしまう)
(温泉の効能が効いてるのをいいことに、無理矢理っぽく抱いて欲しいです) おっ、とと・・・お姉さん大丈夫か?
(すれ違うタイミングで不意に倒れ掛かってきた千夏を無意識に抱くと)
(柔らかい体、腕に当たる感触に思わず喉を鳴らす)
湯あたりでもしたのかね。どれ、お詫びと言っちゃなんだが・・・
そこの長椅子で少し休んだらいい。物陰で丁度いいだろう
(そういえば、と同僚の話していた効能について思いだすと、チラリと千夏の顔を伺い)
(半信半疑のまま、千夏を物陰にある長椅子へと誘導する)
【了解しました。最初は強引目に、後は流れで行きましょう】 す、すみません、そんなに長く浸かってないんですけどなんだか身体が熱くて…
(薄いタオルは水分を吸って透け胸の膨らみも谷間も男性からはっきり見えているが、そんな事に気も回らず男性に支えられて歩き、物陰に置かれた長椅子に腰掛けて)
せっかくお風呂浸かりに来たのにごめんなさい、でもありがとうございます…
(優しく声をかけてくれた事に安心したのか、さっきまでの恥ずかしさを忘れ男性にもたれたままで、タオル越しとはいえ柔らかな肌を押し付けたまま力なくお礼を述べる)
あの、お湯浸かってて下さい。私は少し休んだら大丈夫ですから…。
(普通に喋っているつもりなのに、なぜか声色が媚びるように甘ったるくなっていることに気がついていない)
(はい、そんな感じでお願いします。無理矢理されてるのに感じちゃって…みたいな感じにるかもです。w) なあに、これくらいでさっきの痴態がチャラになるならお安い御用だって
(表面上は良い人ぶっているものの、いざ千夏の格好を見ると)
(更に欲情を覚え、千夏の視線の隅で肉竿を反り立たせる)
そうしたいけど、お姉さんの事が心配でおちおち温泉に浸かってらんないよ
・・・チェックインの時に従業員の人から聞いたんだけど
これ、独特の効能らしくてさ。それを和らげる方法があるんだって
(善意でそれっぽい事を述べるものの、脳内では下心で渦巻いており)
(うっすらと赤く帯びた脚に手を乗せると、内股に手を引っかけて広げさせる)
それ、試してみようか?
【最後は効能に流されて、そちらからも求めてくれるとベストですねw】 でも、せっかくの温泉なのに悪いですし…
(言葉は視線の隅で主張しているモノの存在に気づいた途端に切れて)
(慌てて身を引こうとするものの、そっと太腿に置かれた手に反応した身体は意思に反してその場を動けない)
なんですかそれ?そんなの私知らな…あっ。
っうぅ。
(指が触れた場所から痺れるような感覚が広がり、自分でも恥ずかしくなるくらいに過剰な反応をしてしまって)
やだ…何してるんですかっ…こんなとこでっ。ダメです…っ。
(そう言いつつも太腿は男の手をさらに奥へと誘うようにゆっくり開いていく)
(そのつもり…w最後は思い切り乱れちゃいたい…w) 俺に任せといて。こういう時は、体外に出すといいんだってさ
・・・凄いな。触ってもいないのにびっちゃびちゃじゃないか
(千夏からの強い抵抗もなく、すんなりと指の腹を恥部に宛がうと)
(するりと割れ目をひと撫でし、濡れ具合を口で示す)
これなら前戯はいらなそうだな。指、入れるな?
(指先で膣口を穿り回し、卑猥な音をたっぷりと立ててから)
(隆起のある指をぬるん、と狭い穴にねじ込み・・・どろどろの腟内を指で埋める)
やっぱ、奥の奥まで溜まってるな・・・ああ、大丈夫。その為にここを選んだんだから
遠慮なく、お姉さんの恥ずかしい顔とか声とか出しちまいな?
【それじゃあ、前戯そこそこにさっくり本番に行っちゃいますかw】
【体位はどういうのがお好きで?】 ちょ…っと、何…言って…やめっ、んっ、んんっ!
やめて、そんなこと言わないでぇっ。
(どうしてか思ったように力が入らず、それどころかとても平常とは思えぬほどに敏感になった自分の身体に混乱しつつもされるがままに脚を開いて)
あ…ダメ、やぁ…っん。
(うっすらと男の言葉の示す意味を悟り、弱々しく首を横に振るが聞き入れられるはずもなく)
ひぁ…あっ!んうっ!
だ、だめぇ…っ、そこっ、やっ、あっ、んうっ!い、いっちゃ、うぅ…っ!
(ぐちゅ…っ、と耳を塞ぎたくなるほどはしたない音を立てて男の指が膣口を開き挿入されると仰け反りながら軽く達し、指がそこを擦ると可愛らしい飛沫を飛ばして達し続ける)
(お願いします…w)
(なんでも好きだけど、1番はバックかな。立ちバックも好きw) 分かってる分かってる。女の子はここが気持ちいいんだもんな?
ほれ、遠慮すんなって。派手にぶちまけちゃえって・・・
(腟内で指を手前に曲げて。腟口の真上にあるスポットを指で掻く)
(限界がすぐに迫っているのは腟内の締まりですぐに分かり、潮吹きを促進させて)
(小さく潮を噴くと、息を荒く漏らしている千夏の顔を覗き込む)
これで少しは楽に・・・なってねえな、うん
もうちょっとやっとくか?ああ、他の方法ってのもあるな
指よりも深い所に届くから、より効率がいいと思うが・・・どうよ?良い考えだろ?
(きゅうきゅうと激しく収縮する腟の中で指を緩やかに出し入れした後に)
(ぬるん、と指を引き抜き・・・千夏の目の前に反り立った肉竿を掲げ、見せつける)
【じゃあ、立ちバックでやってみましょうか。勿論脱衣所に身体を向けてw】 やっ、やだぁっ、んく…っうぅ!
(込み上げてくる感覚を必死に堪えようとするものの、的確にそこを刺激する男の指は容赦なくて)
あぁ…っ、らめ…えぇ…っ!
(楽しげに言葉を弾ませて顔を覗き込んでくる男を睨みつけてやろうとするものの、止まらぬ快感を堪え続けて泣き顔のように崩れた蕩け顔でその目を見つめ返すことしかできない)
は…っ、は…っあ…っあ…っ…?
(呼吸が荒くなるまでイカされたところでやっと指が止まりそこを離れると、名残惜しそうに蜜口がひくついて)
そ、そんなの…ダメに決まってるでしょう…
(そういいつつも視線はお臍に付きそうなほど逞しく反り返ったモノに奪われて、先程とは反対に千夏の方がごくりと喉を鳴らしている)
(どうして欲しことが的確にわかるんですかーw) まあ普通はそう言うけどさ・・・
お姉さんも案外ノリノリっていうか?その表情さ・・・
とてもじゃないけど、嫌がっているようには見えないんだよね
(千夏の物申しにも怖気ず、物欲しげに肉竿を見つめる千夏を指摘し)
(千夏を長椅子から起き上がらせ、正面から向き合った状態で)
(先程から訴えているかのようにヒクつく腟口に竿を押し当てる)
本当に嫌なら、拒否したっていいんだよ?
あくまでも善意でやってる事だしね。ほら、そうこうしている内に・・・
(腟穴に宛がう竿を真っ直ぐに押し当て、先端をぬるん、と浅く挿入して)
(入口に引っかけるように何度か出し入れをした後・・・抵抗が無いのを確認すると)
(千夏の身体を正面から抱きかかえ、その拍子で肉竿を根元まで遠慮なく挿入する)
【なんとなく?最初ちょっと慣らしてから、立ちバックに移行しますからねー】 それは…っ、…っ!
(つい先程まで痴態を晒していたため反論できず、紅潮した顔を逸らして唇を噛む)
あっ、ちょっと…待っ、生はだめ、ゴムないのに…っ!
(言葉の割には弱々しい抵抗を試みたものの、ヒクつくそこに押し当てられた亀頭の熱さに反応して蜜が溢れて)
やだ…ねぇ、本当にだめだってば…ダメって何回も言ってるじゃな…いっ、あっ、やっ、あ…っ
(のしかかる男の身体を押し退けようとする手は胸板に触れたまま力が入ることはなく、拒絶しているはずの声は男の鼓膜をそそるように甘く震わせるだけで)
(焦らすような動きで浅く出入りするうちに蕩け顔に変わって…)
ねぇ、ほんとだめ…入れちゃ、や…っ、やぁあぁっ!
(結局完全に拒絶できないまま一気に根元まで突き立てられると、押し退けようとしていた手はいつの間にか男の背に回って抱きついていた)
(見透かされてる気がするーw)
(ていうか、レス遅くてごめんなさい…) あー、ごめんごめん。もう入れちゃったわ
これも人助けだと思ってさ?お姉さんも協力してくれよ
(悪びれた様子もなく、謝罪の言葉を簡単に述べて)
(よいしょ、と改めて千夏の身体をしっかりと支え、駅弁の状態に)
そうそう。しっかり掴まってないと滑って転んじゃうからな
それに、密着してた方がより深くまで、届くし、ね・・・っ!
(千夏の身体をこちら側に抱き寄せてやると、その勢いで肉竿の根元までみっちりとハメる形に)
すげえな、熱々なのは勿論、中せまっ・・・
前戯だけで出来上がってんじゃん。やっぱ挿入して正解だったわ・・・
(足元に気を付けながら、千夏の身体を上下に揺さぶると)
(千夏の自重も合わさり、最初から子宮口をこつこつノックする)
【俺も遅いんで、そこはお互い様って事で・・・】
【今日は勘が冴えているんだろう、うんw】 人助けって…これのどこがっ…
(泣きそうな声で返しかけた言葉は続けられずに詰まり、抱きついた手は背中から首に回ってぎゅっとしがみつく)
んあ…っ!これ、すっごい奥まで届いて…る…っ
(しっかりとしがみついていても腕力が緩むとずるずると腰が落ちて膣奥が亀頭に当たり、その度に切なげに声を震わせる)
あっ、ふっ、うぅ…っ!あんまり、揺らさないでよっ、おく、当た…って、んんっ!
(トントンとリズム良く身体を揺らされ、その度に頭の芯が痺れ気持ちいいことしか考えられなくなって)
あっ、あっ、そこ気持ち…っ、いい…っ!
(ずり落ちないように太腿で男の腰を挟むと、ぎゅうっと太い首にしがみつき淫らな声を堪えるようにして首筋に唇を押し当てる)
(冴えてる日に会えてよかったw)
(ありがとうございます…!) 奥に当たるから気持ちいいんだって
よっぽど興奮してんのかね?お姉さんの中狭くてさっきから当たりまくりだよ
(千夏の身体を上下に揺するたび、湿った音が結合部から漏れて)
(同時に千夏の甘い悲鳴も聞こえると、興奮で一層行為に精が出始める)
この体制、結構辛えから・・・お姉さんの方から動いてくれたっていいんだぜ?
嫌がっているように見えて、身体の方はセックスに、夢中だもんなあ?
(耳元で言い聞かせるように囁く。その直後に、千夏の身体を強めに抱きしめて)
(ポルチオを膨らんだカリで目一杯圧迫し、最奥を捏ね回してやる)
子宮もすっかり降りちまってるようだ・・・なあ?お姉さん
(内心を見透かしているかのように指摘してから、再度浅めのピストンで快楽を刻み込む)
【実に千夏さんは運がいい・・・と、あまり調子に乗らせないようにw】
【お時間は大丈夫でしょうか?】 ん…あっ、イイ…っ、ん…っ!んうっ!
(身体が揺れ腰が落ちる度に肌がぶつかり合う音と粘着質な水音が耳に届いて)
(それをかき消すような切ない声が唇を割って二人しかいない温泉に反響する)
そんな…動くって…こう?
っふ、うぅ…んっ、こういうの初めてで…上手くできない、ごめん…っ
(男の言葉に促されて慣れない動きで腰をくねらすがぎこちなくて、経験不足が露呈したようで恥ずかしくてそれを隠すように再び顔を首に押し当ててぎゅっと男に抱きつく)
んぁ…っ!?それ、な…に?やぁんっ、あぁんっ、ねぇ、そ、そこだめぇ…っ!
(そこが何かも分からぬままペニスで圧迫されて、自分でも知らぬ間にきゅうきゅう腟内を狭めて)
ね…えっ、名前呼んで…?ちなつって、呼んで…呼びながら、ナカに…ちょーだい…っ
(浅い所に刻まれる快感に次第に溶かされて、まるで恋人にねだるような事を口にしてしまう)
(わーい、嬉しい!)
(私の方は明日お休みなので全然朝まででも平気です。哲也さん厳しいならキリの良いところまでで構わないですよー) 初めて・・・って言うレベルじゃないなあ・・・それ・・・
まるで、俺のペニスから搾り取ろうって、やる気満々じゃないか・・・っ
(お世辞半分には言うものの、段々とこの状況に適応してきたのか)
(嬉々として肉竿を締め付け、精をねだる動きに表情を蕩かせる)
ん?またイきそうなんだな?
イく時は名前を呼んで欲しいってか。お姉さ・・・千夏、可愛いなあ
(慌てて訂正をすると、雄に媚びるような表情をした千夏に面向かって言い)
その代わり、俺の事も哲也って呼んで欲しいな
俺ももう少しでイきそうだから、一人だけ先走ったりしないでくれよ?
(続けての駅弁に疲れたのか、繋がった状態のまま体制を変えて)
(千夏を反対側に向かせると、立ちバックの状態で後ろから身体を密着させる)
【自分も明日はお休みなので、行ける所まで行けます】
【一度キリがいい所で様子を見て、それ以降はその時の判断って事にしましょうか?】 んッ、んッ、っは…ぁ…んっ
(小刻みに息を吐きながらの喘ぎ声は、媚びて甘えた感じからだんだんと快楽のままに…といった具合を帯びてきて)
(快楽を貪るように夢中で腰を振りながら、その動きで表情を蕩かせている今日初めて会った男性を愛おしそうに見つめている)
ん…っ!あ…っ、て、哲也…っ、一緒にイこ?
哲也がイクまで我慢するから…お願い、ナカに…奥に出して…っ
(体勢を変えても尚密着して、先程とは違う角度で当たるペニスに腟内は悦んで絡みついていく)
(見ず知らずの相手にとんでもないおねだりをする声は、早くも期待で恍惚として震えている)
(りょーかいです) それ、初対面の男に対して言うかね?普通
でも、まあ・・・嫌と言っても、離す気さらさら無さそうだね。千夏のここ・・・
(両手で乳房を抱え込むように握り、指を双丘に深く食い込ませて)
(自らも迫る絶頂を向けて腰を必死に振って、中出しを期待するかのように蠢く腟内で)
(乱暴にピストン運動を行う)
そろそろ、こっちもイきそうだから・・・っ
千夏の中にとびきりキツいの決めてやるから、しっかり受け止めろよな・・・っ!
(腰を打ち付ける度に響く湿った音は次第に感覚が狭まり、行為が進むごとに音を増して)
(抜くつもりなどさらさらない、中出し前提のラストスパートでお互いに絶頂へと上り詰める)
(くぐもった声と同時に、怒張した肉竿を深く千夏の中に突き刺した後…)
(遅れて、塊のように思い精液を中に吐き出し、きっちりと子宮の中に詰めていく) そうだよね…変だよね?
自分でもわかんないんだけど、ただ哲也のが欲しくてたまらないのっ
(どうしようも無いほどに雄を求めてしまっているのが温泉の効能とは知らず、ただ本能のままに繋がったモノを離そうとはせず)
んっあっ、激し…っ、あっ、はうっ、んんっ!
(突き上げられる度にガクガクと揺れる上半身は、胸を鷲掴む手でがっちりとそこだけ押さえつけられて)
んんっ、来て、奥に、濃いのいっぱい出して、孕ませて…っ!お願い…っ!
(哲也の言葉に嬉々として締めつけを強め、最奥へと射精寸前でパンパンに怒張したペニスを導いて)
あぁ、イク…っ、イッちゃうぅ…んッうぅ!
(びくん、と大きく仰け反りながら喉奥から絞り出すような声を上げて絶頂を迎える)
あっ…は…っ、あぁ、哲也っ、哲也ぁ…あぁっ!
(大量に放たれる精を逃すまいと臀部を哲也の下腹に押し当てながら、無意識に腰をくねらせて最後の一滴まで搾り取ろうとしている) 全く、だぜ・・・ふう・・・
俺も信じられねえけど、見ての通りだもんな・・・いや、こっちの話・・・
(初対面の時とは全く違う千夏の態度に、思わず驚きの言葉を漏らして)
(精液を絞り取ろうとする膣の動きに逆らう事は出来ず、欲望のままに吐き出す)
やべ、俺も効能にあてられたかな・・・出したのにまだ勃起が収まらん・・・
千夏の方は・・・うん、まだイけそうだな?イけるよな?
(余韻が引いても尚、千夏の中で熱く滾る肉竿を引き抜こうとはせず)
(吐き出した精液を千夏の子宮に馴染ませようと、本能的に腰をみっちりと押しつける)
明るくなってきたし、そろそろ人が来てもおかしくないからな・・・
俺の部屋、同僚がいるから・・・千夏の部屋、行ってもいいよな?
(肩越しに千夏の顔を覗き込み、下心を隠すことなく千夏に伝える)
【ひとまず、区切りの良い所ではありますが・・・】
【お時間問題なければ、部屋を変えて2回戦などいかがでしょう?】 あ…はっ、すご…哲也の中でビクビクして、まだ出てる…あぁ…
(蕩けた顔で後ろを振り返り、緩んだ口元に笑みを浮かべて哲也の顔を見上げる)
ほんと、哲也のまだパンパンだね?
ん…っ、私もまだ欲しい…足りない…
へー…会社の人と来てるって事は出張?お仕事で来てるのにこんなことしちゃってるんだー?
私は別に人が来ても哲也の部屋でもいいんだけど…?w
(からかっているのか、挑発しているのかわからない口調でいいつつも、2回戦を期待してナカはキツいままで)
じょーだん、いいよ、私の部屋行こ?
(2回戦大丈夫です!)
(お部屋どうしましょう?探した方がいいのかな?) 慰安だよ、慰安
どうせ昼まで寝てんだろうし、俺一人消えてたって気付かねーって
(時間があるという旨を伝えると、にいと意味深な笑みを浮かべて)
(緩む気配のない腟穴からずるりと肉竿を引き摺り出す)
言ってろって。その代わり、そっちの部屋では覚えておけよ?
こっちはまだまだ余力残してんだからな?
(ハメ倒すことを事前に示唆させた後、唇に一度だけ口付けをして)
(後ほど合流するよう伝えてから、日差しの入り始めた温泉を後にする)
【では、こちらに移動しましょうか。先に移動してますね。】
【https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1580564745/】 ふぅん…
じゃあ私の部屋でゆーっくり楽しもっか?
ん…ちゅ
楽しみにしてるねー
(ひらひらと手を振って哲也を見送り、汗を流そうと再びお湯に浸かって……)
(ありがとうございます、移動します)
以下空きです 朝風呂しよっと。
誰か素敵な女性と混浴できたらいいな。 ああもう風がうるさくて眠れんわクソが!
(浴槽の中で仁王立ち)
ドやかましい!!
(悪態を吐きながら挽肉詰めたての極太サラミのようにイキり立った剛竿を煙が出そうな勢いでしごいている) ふー…気持ちいいー
(彼氏と旅行中の大学生、Eカップです。ナンパされて浮気エッチして無許可中出しされたいです。) >>563
あー、毎日コロナで何か疲れるよなー。
んしょっと、ん??
(あまり女性慣れはしていないが、やりたい盛りのちょいヤンチャな高校生、でもよろしいですか?) っと、そうだった、ここ混浴風呂なんだっけ
わー、結構イケメンだ
(人の気配にびっくりして、すぐに混浴風呂だったことを思い出して)
(ちょっとタイプだなーなんて思いながら快斗くんを見て)
こんにちはー
(にこっとしながら軽めに挨拶してみる)
(いいですよー。こちらもあまりリードはできないかもですが…w) 何かすっげー可愛いお姉さんいるなー。
めちゃラッキーじゃん。
(経験はあまりないがナンパは良くしてるので、きおくれせずに声かけ)
こんにちは!お姉さんみたいなキレイな人がこんな二名定員の混浴風呂とか来たら危険ですよー?w
(ま、あとは成り行きでお願いしますw) ふふふっ、ありがとー
(よくあるナンパをされて、弟がいたらこんな感じかなというくらいに思って)
君こそ、ここ年齢制限あるのに大丈夫ー?
(からかうように言って男の子の方を見ると、お湯の中でタオル越しに胸が揺れる) おっと、お姉さん何気にナンパされ慣れてますね??
(理奈さんの可愛らしい色気にもうたまらなくなっているが大人ぶる)
おっと、それ言いますかー?ギリ大丈夫ですw
(理奈さんの胸を凝視しながら)
お姉さんさー、ここ即性交って書いてんの分かってますー?? そんな事ないよ、てか君ぐいぐい来るねぇ
(押しは強いものの年下の男の子をかわいいなーと思ってちょっと警戒心を緩めて)
そうなんだ?
わかってるけど…え?なに、君まさかそれ目当て?
(向けられた視線にぎくっとして、冗談っぽく胸元を押え少し距離を取ろうとする) んなことあるっしょー??
(じろじろ見ながら)
ぐいぐい来る男、嫌い?
(ちょっと一瞬嫌われたのかと少し引いてしまう)
あれ?、あ、やっぱ分かってんでしょ?
えっと、、、それ目的で悪いっすか?
(戸惑いながらも開き直る)
ねえ、そんな嫌わないでくださいよ。
その気全くないならここには来ないでしょ?
(サッと理奈さんの横にひっつき、見つめながら湯の中の手を繋ぐ) ないない、ないって
嫌いっていうか、私彼氏いるからさ…
(ごめんね、と言うように軽くあしらおうとして)
その気っていうか…たまたまそういう温泉だっただけだし、彼と後から合流する予定だし…
(本当は彼氏は1人酔いつぶれているのだが、その気があって来たと認めたくなくて言い訳を始める)
こらwもう、大人をからかわないの!
(笑いながら言ってみたものの満更でもなく、握られた手を拒もうとはしない) いやいや、絶対声かけられ慣れてる。
そうなんだ、、ちょい残念
(タイプだったので本気で残念がる)
後から合流すんの??たまたま??
それでここに??
(段々懐疑的に理奈さんを見る)
ね、ほら、
(笑いながら言った理奈さんを抱き寄せ唇を奪いながら、お湯の中の理奈さんの手を自分のそこに導く)
んっ、ちゅっ、理奈、さん?彼氏のこと忘れてみようよ。 理奈さん、何時まで大丈夫ですか?
俺、あと一時間ぐらいしかなくて、、もし半端に終わったら、、又どこかで待ち合わせてお会いしたいです。 えー、そんなガチでショック受ける?
(あまりにも本気で残念がる姿が可愛くて、きゅんとしてしまう)
えー…っと、もう、ほらそこはあんまりつっこまないのが大人のマナーだよっ
(疑いの眼差しを向けられると、赤くなってお姉さんぶって誤魔化す)
んんっ!?ちょっと、こら…んっ、もう…君なにやってるかわかってる?
(キスされただけで気持ちいいのは温泉の効果だと前日に彼氏と入った時に知っていたが、逃げるに逃げられずにそのまま受け入れてしまう)
忘れさせてくれるの?君の…これで?
(導かれた手はもう止められず、快斗くんの膨らんだペニスを優しく撫でる) >>573
私もそれくらいかな
じゃあ途中になったら待ち合わせて会おっか うーん、ちょっとね、凄いタイプなんだよね、お姉さんが。。
(気を取り直すようにして)
あー、はいはい、これ以上は突っ込みません。
ほら、俺の方が年下なんだからさ、お姉さんがマナーは教えてくんなきゃ分かんないよー。
(無邪気に言いながら、性欲と恋心がないまぜになりつつある)
んんっ、んぅ、理奈、さん、って、あ、ごめんごめん。
分かってますよ?だって俺はその気でここ来たんだもん。
それとも俺と恋愛してくれる?
彼氏とはしたんでしょ?ここで?
んんぁっ、んっ、理奈、さんっ、
もうその気なんじゃん、、ぁ
忘れさせられるか分かんないけど、これで上書きしたい。
(もう一度キスを。。) >>575
同じかー。。
もし良ければ、、割と真面目に理奈さん凄い好きなタイプなんで、、大人の伝言板でやり取りして、又今晩でも日を改めてでも会って最後まで、、したいですw ごめん!予定より早く抜けないといけなくなっちゃった。
途中でごめんね。 >>578
了解です!
では、大人の伝言板ね。
書き込むんでお返事待ってますよー。
落ちます。
以下、空室。 あー!
コロナ腹立つ!
自※党ムカつく!
どこかにこのザーメン
もとい怒りをぶちまける穴はないものか!
(筋骨隆々の壮年男性が露天でひとり気を吐いている) >>580
おーじーさん♪
プンプンしちゃってどーしたの?
せっかくの温泉なのに、リラックスしよーよ!
(薄いタオルで体を隠したギャルのさやかが近付く) ぬう…
(いかにも単純に人生イージーモード
そんな風に見えるギャルに鋭い眼光を向け)
リラックス〜?それもいいがの、むしゃくしゃが収まらんのじゃおじさんは!
(つかつかつか、とさやかに近づきタオルをひっ掴み剥ぎ取って)
お姉ちゃんで発散させてもらおうかのお!
(がっ!と乳房を鷲掴みにしながら唇を割って舌を捩じ込む) ちょ、ちょっとおじさん!
溜まってるならヌイてあげるから、乱暴なことは止めてよぉ
(おじさんの指が白く大きな胸に食い込み乳首が擦れて固く立ち上がって主張しはじめる) ああ?ここは強姦アリの温泉じゃろ、お嬢ちゃん知らんのか?
(乳房をくにゅくにゅと揉み崩しながらさやかを立ち上がらせ
下半身は湯に浸かったまま、腰から上を風呂場の床に這いつくばらせて)
お嬢ちゃんはこういうのは嫌いなんかい?
(ぺろんと捲れあがって露出したさやかの尻から腿を撫で回し、大きくそこを剥き割って)
もう濡らしとるんと違うか、ああん?
(ぱっくりと開いた陰唇の狭間に唇を密着させると荒々しく舌先をこじ入れ、尿道穴から膣穴まで満遍なく舐めまわして) えぇ!そうなの!?
知らなかったけど…セックスは好きだしオジサン嫌いなタイプじゃないからいいよ
あんっ、オジサンの舌…最高にいいよぉ…クリにもおまんこにもベロいっぱいきてるぅ
(おまんこはびしょびしょに濡れて舐められる度に入口がヒクンヒクンとうごめく)
あはぁ…さやか、オジサンのベロでおまんこイカされちゃうっ!! 気持ちええんか?そんなら自分でケツおっぴらいて見せてくれや、おじさん舐める方に集中でけるしのお!
(窄めた唇をさやかの膣穴に吸い付かせると、とくとくと溢れる愛液を音たてて啜りながら
片手は顎の下にあるクリトリスに伸ばして包皮ごとくりくりと揉み潰し)
ぢゅるっ…
お嬢ちゃん、こっちの穴は大丈夫かい?
(柔らかい粘膜に舌を走らせるにつれてきゅうきゅうと収縮する後ろの穴に空いた片手の中指をあてがって) はぁ…ッ、気持ちいいよぉ…もっとさやかのスケベまんこ舐めて…
あぁァん…オジサンそこ、きもちいい!!
(おしりを突き出し手でおまんこを拡げてオジサンからの執拗なクンニに愛液がおもらしのようにトロトロと溢れていやらしい匂いがひろがる)
そ、そこは慣れてないからだめぇ…お尻はずかしいっ
(触れられると恐怖でキュッと締まる) おうおう、コブクロ見えそうなくらい丸出しにしてくれたなあ…んちゅ、れろぉっ…
(指で圧迫したクリトリスの上から尿道口、膣口まで念入りにゆっくりと舐め上げて)
ぷはぁ…美味いのおお嬢ちゃんのいやらしいお汁…ちゅる、ぢゅるるっ!
(丸めた舌を膣口からその中へぐりゅぐりゅと捩じ込んで)
ちゅぽっ…んはあ、ケツの穴は弱いんか?
可愛いでえ、うっすら浅黒いのがきゅうきゅう絞まりよる…ほれ!
(くにっ、と小指で皺の寄った窄まりを浅くめり込ます) いやぁん、お尻の穴は可愛くないってばぁ…
(お尻を振って拒否をするが逆にオジサンの舌におまんこをグリグリ当てる状況になってしまう)
ねぇ、オジサン…あのね、さやかのクリっておっきいの?
元カレにおっきすぎって言われて気になっちゃって…オジサンなら経験多そうだから教えて?
(吸われて赤くなったクリは肥大し小指の先くらいの大きさに勃起している) れるぅ…あん?クリトリス?
(さやかに不意に押し付けられた秘所から唇を離して)
さーどうじゃろうのお…かなりでかいんと違うか?こりゃ。
(完全に包皮から露出して勃起しているさやかのクリトリスを下から支えるように舌をあてがい
上下にぷりぷりと弾いてみせて)
そういやさっきお嬢ちゃん、ヌイてくれるとか言いよったな?
そんなら一回しゃぶってもらおうかのお。
(脱力したさやかの片腕を取って浴槽の中に座らせると
入れ違いに自分が立ち上がり、彼女の眼前に破裂しそうに怒張したものを突きつける)
ほれ。お嬢ちゃんのお口に収まるか?
(ミミズのような太い血管が縦横に浮かび上がり、めきめきと際立った海綿体の先に
どす黒くまだらに染まった亀頭が先走りを滴らせ、脈拍に合わせて細かくビクビクと動くさまはゾウガメの首を思わせる代物) あぁっ、やっぱりおっきいんだっ…や、そんなベロで遊んじゃだめぇ
(卑猥に赤くなったクリがオジサンの唾液まみれになって)
うん、オジサンのおちんぽヌキヌキするって言ったね…な、なにこれ、おっきすぎない?
こんなにおっきいちんぽ初めて…
(オジサン顔とちんぽを交互に見ながら誘われるように先走りで濡れた亀頭に舌をペロペロと這わせ舐め回す)
ちんぽおっきすぎて…さきっぽだけでお口いっぱいになっちゃってるよぉ
(亀頭のクビレまで口にくわえこみ唾液を絡めながらチュパチュパと音を立ててしゃぶる) んほお…お嬢ちゃんなかなか上手じゃの。
しかしちぃと手ぬるいで…
(陰茎のエラから先を唇に含んで奉仕するさやかの頭を左右から挟み込み
押しも引きもできないよう固定すると)
こうすりゃ全部入ろうが…
ふんっっ!!
(一瞬小さく腰を引くと、間髪入れず鋭く前へとスイングさせ
一気にグロテスクなイチモツを根本までさやかの口腔にぶちこんで)
おぉー!
こーりゃ具合ええわ、お嬢ちゃんの口ん中っ!
(完全にさやかの両側頭部をホールドし、勝手に腰を振り始める)
んおお、気持ちええのぉ!お嬢ちゃんの口マンコ堪らんで、んはぁっ!!おら、おらっ!
(ぐぼっ、ぐぼぉ、とさやかの口腔からは暴力的に陰茎の抜き差しされる音が激しく響く) んんっ!んふぅ…や…やふぇへ…むぐっ…おひはん、ぐぽぐぽ…
(身動きが取れない状態で喉奥までちんぽが突き刺さり涙目になりながら口の端からは唾液が垂れる) あん?やめて、かあ?
(さやかの口一杯にペニスを頬張り、涙目になった顔を見下ろして)
さー、どうしようかの…ほれっ!ほれぇ!
(自分が動きを止め、さやかの頭の方を強引に、力任せに前後に揺らして喉奥まで亀頭を突きこみ犯しながら)
たっぷり呑んでくれや…ぁふう!
(舌の付けねまでイチモツを突っ込んだ体勢で体を硬直させると、これでもかという大量の濃厚な白濁をどくどくとさやかの口腔にぶちまけて)
はふぅ…
(ずるりとペニスをさやかの唇から引き抜くと、竿をしごいてぴゅるぴゅると残ったザーメンを絞りだし
さやかの顔にたっぷりと擦り付けて) ゲホッゲホッ…ウェェッ
(射精された精液を口から吐き出しさらにえずく)
ちょ、ちょっと…オエッ…オジサン!いきなりちんぽ突っ込むとか…ひどくない?
それにめちゃくちゃくっさいし…どんだけ溜めてんだよ!!
(顔に出されたこびりついた精液を温泉の湯で流しながら) そりゃ子種汁なんかクッサいもんじゃろ!彼氏のは違うんか?
(豪快に笑いながら、辟易した表情で顔を洗うさやかを力任せに立たせ)
どんだけ?これからお嬢ちゃんの中にしこたま出して試してみようかの、どんだけ出せるか…
(さやかの両手を浴槽の縁につかせ、たっぷりと下準備を済ませた尻肉をごつい手で挟み込んで)
ひょっとしたら孕むかもしれんのお?ん〜…
おらぁっ!!
(綻んで開きかけたさやかの肉襞の間
膣口を狙い済まして腰を振り抜くと
ゾウガメの頭部に似たイチモツを一気に付けねまでさやかの胎内にぶちこむ) えっ?ちょっとオジサン!!…やだ、待ってよ!あぁぁァっ…なにこれぇ…ちんぽデカすぎっ!!
さやかのおまんこ…こんなちんぽで…ガバガバにされちゃぅ
(いきなり奥まで突かれた衝撃で中がこじあけられるような快感を感じる)
オジサンちんぽぉ…中でひっかかって…きもちいいっ
(クンニされていた時のようにまた愛液が溢れる潤滑油のようにクチュクチュと音をたてる) おお!
お嬢ちゃんのキツキツマンコな、おじさんの極太チンポでがっばがばにしてやらぁ…おるぁ!
(さやかの片脚を腿の下から持ち上げて浴槽の縁に乗せさせ
さらに肉襞を開かせて)
かー!お嬢ちゃんのぐちゃぐちゃマンコ丸見えになっとるで、エグいのぉ!おらっ!おらっ!
(極大化した亀頭をさやかの膣内
子宮頸部近くまで送り込み、斜め上にしゃくるような動きでえぐり
こりこりと引き締まったその締まりを存分に楽しむ)
ふおお…お嬢ちゃんのコブクロの手前、堪らんで!ぎゅうぎゅう締まりよるっ!
(ごちゅっ、ぐちゅっ、とえげつない抜き差しの音を上げながらさやかの背中にのしかかり、子宮内にまで進入する勢いで豪快に腰を振り) やらぁ…オジサンちんぽ、さやかのまんこで暴れちゃらめぇ…中きもちよくなっちゃうからぁ…
(うしろから突かれるたびに中が咥えこむように吸い付き、大きな胸もブルブルと揺れる)
こんなちんぽヤバイよぉ…キツいのに…気持ちよすぎてさっきからぁ…ヒクヒクとまんない…おまんこイッちゃうぅ!!
(奥まで突かれてハメ潮を吹いて太ももを濡らす) ほほ!お潮ふきよったか!
ふはぁ、あふっ!ほんならそろそろ…
(ごっ、ごっ、とさやかの腰を反り返らせるほど激しい突き上げでより深い位置にまで亀頭を捩じ込みながら上体を起こして)
お嬢ちゃん孕ましちゃろうかい…ええかぁ?
そりゃ!そうりゃっ!
(ぱぐっ、ぱちん、と肉が打ち合い空気の抜ける響きが次第に短くなり
陰茎の根元がさやかの腿に密着したままで固まると、ぶるぶると尻の筋肉を痙攣させて)
んほおぉ…出よる出よる、どっくどくお嬢ちゃんの子宮に注いどるでえ!!
(なんの躊躇もなく溜まりきった精液を悠々とさやかの子宮近くにどくどくと迸らせ)
はぁ、ふう…確かにしこたまヌイてもろうたわ!ありがとなお嬢ちゃん!
【お疲れ様でした、閉めましょうか?】 あぁァァッ!まだイッてるのにっ…ちんぽ奥まで…当たるっ
オジサンのちんぽ精液ほしいっ…いっぱいさやかのスケベまんこに出して…孕ませまんこして
(子宮が亀頭を咥えこむように吸い付いて離さない)
ハァハァ、熱いのがいっぱいきてるぅ…オジサンちんぽ中出し…ハァハァ…きもちよすぎ
(おまんこから精液を溢れさせながら萎えたちんぽや玉袋をそうじするように舐めしゃぶる)
【こちらこそありがとうございました。クンニとか最高に興奮しました。〆お願いします】 はい、こちらこそありがとうございます。
それでは落ちますね、以下無人の露天風呂。 日常は自粛だけど、ここではゆっくり温泉で羽根伸ばしたいもんだよね。
誰か来ないかなぁ。 あの、、ご一緒させてもらってもいいですか?
(少しぽっちゃりした体に、手で隠しきれないほどの大きく形の良い乳房が露わに) こんばんは。
まだ夜は寒いですから…どうぞ隣入ってください。
(隣に招きいれるとその体つきをじっとみてしまって)
こんな可愛い人と入れるなんて…今日はラッキーです…
(顔を見つめながら微笑みかける) 可愛いだなんて....
お世辞がうまいですね でも嬉しいです
今日はなんだか冷えますね
ここまで来るのに体が冷えちゃいました
お一人で来たんですか? お世辞なんかじゃないですよ。すごく好みだなって思って
ええ1人で来たんです。出会いを求めに…なんてねw
(そっと肩を抱き寄せると胸が腕に当たって)
おっぱいおっきいですね…
(指先で乳首をくるくるとなぞるように触りながらこっちを向かせ)
肩が冷えてますね…あっためてあげましょうか
(唇を重ねて触れ合いながら胸を回して触り)
俺みたいな男…どうですか…?
(お湯の中で硬い肉棒を握らせてあげて)
エッチしてもいいかなって…思いますか? 良い効能のお湯があると聞いて…来ちゃったけど、誰もいないかな?
(長い髪を無造作に束ねてお団子を作ったせいで、はらりと後れ毛を垂らし
それを気にすることもなく、小走りにして岩場に腰掛けると
整えられた綺麗な爪の足先を静かに沈めて、冷えた体を湯の中で温める)
んー…いいお湯 こんばんは
今夜は少し冷えますね
お隣よろしいですか? わ…人が来ちゃったw
(誰も来ないのをいいことに白い肌の全てをさらけ出していて…
タオルも無しに入った事を後悔しながらも、伏し目がちに会釈をしてから横を空ける) お隣失礼しますね
あぁ、いい湯ですね
(タオルを外して温泉に入る)
凄くいいお湯ですね、こんな美人さんと混浴できるなんていい夜だな
今日はお一人ですか? 美人だなんて…そんな…。
はい、1人でここに来ました。
(タオルが外されるとささっと岩場の奥へ隠れて、怪訝そうな顔をしながらぽつりぽつりと答える)
ここのお湯には初めて入ったんですけど、あなたは良くこちらに?
特殊な効能があるらしいとしか聞いてなくて、もし知っていたら教えていただけませんか? ここの温泉は前にも来たことがありますよ
温泉の効能ですか?
これですよ
(立ち上がり反り上がった股間を見せつける)
この温泉入るとこんな風になるんですよ
ご存知なかったですか
乳首がピン立ちしてますよ?
ムラムラしてませんか? 申し訳ありませんけど、他の方を待ってみてもいいですか?
ごめんなさい。 いやー、昨日の夜はホントよー頑張ったわ…
暫くは起きてこないだろうし、それまでこっちで遊びますかw
(部屋に連れを残した状態で、あり余る性欲を解消しようと)
(人気のない朝風呂で、静かに来客を待つ) ここが有名な極楽温泉かぁ…
混浴ですごく幸せになれるって噂だけど
(少し小さめの温泉に腰までつかって誰か来るのを待つ) この時間、意外と穴場なんだよなあ…
情勢が情勢で宿屋の料金が軒並み下がってるらしいし、チャンスかもな?
(地元の常連、といった風貌の若い兄ちゃんが楽しげに入ってくる)
(可愛い女の子をどう食べようかなと模索しながら、湯に沈んで前準備を行う) 自粛自粛ってウルサイけど…温泉なら大丈夫よね
(グラビア撮影に東京から温泉にやってきた女性が入ってくる) おっ、噂をすれば…しかも結構な上玉じゃね?
(と、内心期待をしながら女性が近づいてくるのを待ち)
あれっ?いやー、ビックリしたなあ!
この時間に他の方がいらっしゃるなんて!
(偶然を装いながら、馴れ馴れしく相手に話し掛ける) ふう…夜の撮影までちょっと時間あるしユックリ入ろっと…チャプンッ
(浴衣を脱ぐと締まるところはしまり付くところにはしっかり肉のついたグラマラスなボディが露わになって)
え?あっ…ココって混浴って聞きましたけど…地元の方ですか?
(突然背後から男性に声をかけられて驚くもいかにも地元のヤンチャそうなお兄さんに挨拶をする)
よく来るんですか?わたしのコトって知らないですよね? あれ?分かっちゃう?そうそう、ここが家の風呂みたいなもんでさw
オネーサンはあんまり見かけないね?都会の方から来たの?
(やたらと距離の近い会話をしながら、談笑を交わして)
知らないって?もしかして有名なヒト?
わりいわりいw俺そーいうの疎くてさw
(悪びれた様子もなく、謝罪の言葉だけを口にして)
じゃあさ、お詫びも兼ねてオネーサンにおもてなししないとなw
ここの温泉ってスゲーんだって。知らないよな?俺が教えてあげるよ
(股間を見せびらかすように晒しながら、女性の元へ歩み寄る) ええっそうよ…東京から来たの
でも出身は秋田のド田舎だけどね
(白いメリハリの効いた肉体を隠さずにむしろ自慢気に晒しながら岩場に座って話を)
よかったぁ知らない人で…気ぃ遣わないでイイわ
こういうひなびた田舎だと素になれるから来てよかったぁ
(タユンと大きな胸を揺らして頭は悪そうだけど人は良さそうなお兄さんに笑顔で見つめる)
え?なに?教えて…この温泉がどうしたの?
(男性の股間が目に入って内ドキッとしながら男性に手を引かれて湯船の方へ歩いてゆく) んじゃ、お互い田舎者同士ってワケだw
(馬鹿っぽい笑いを出しながら、女性に近寄り)
(手を掴んだまま、人目のつきにくいスペースまで誘導する)
この温泉はねえ、都会疲れしたオネーサンにはぴったり!
溜まったもんを色々吐き出させてくれる、スゲー温泉なんだぜ?
(負けじと自分のペニスを自慢げに突き出し、効能でエグいくらいに反り立ったそれを)
(女性の下腹部に押し当てて、ドストレートに性交渉を行う)
オネーサン、最近セックスはしてる?してないなら猶更ヤろうよw
(グラマラスなボディに両手を伸ばすと、目の前にぶら下がる乳房を乱暴に鷲掴みする) うふふっそうね…田舎者同士ね
柳谷ゆり菜っていうの…よろしくね
(屈託のない笑顔に癒されながら手をつないで一緒に温泉に入ってジャブジャブと歩いてゆく)
溜まったものを全部吐き出してくれる?
キャッ…ちょっちょっと…やだナニ大きくなってんのよぉ馬鹿ぁw
(人目のつかない場所に来ると男性がこちらを振り返り様に勃起した男根がゆり菜の下腹部に突き刺さってビックリしながらも笑いがこぼれて)
確かにお仕事ばっかで最近エッチしてないけど…あっ…あああッ…んッ…
もうっ仕方ないなぁ…もうエッチなんだから…
(Gカップグラドルの形の整ったお椀型のおっぱいを揉みしだかれる頃にはすっかり温泉の効果が股間から沁み込んでいて)
(グニグニと変形するぐらいおっぱいを力いっぱい揉み揉みされながらいつの間にかゆり菜の右手が勃起した男根を握り締めていて) (途中で申し訳ない、電話応対で続けられなくなりそうだ)
(また機会があればよろしくお願いします。本当に申し訳ない) こんにちは、コロナでウンザリしてたんで
温泉に来たんだけど凄い美人がいてラッキー
(肉棒を反り立たせてザブザブと湯船に入っていく)
お一人ですか? (先ほどから温泉の効果ですっかり身体がジンジンと火照らしながら)
そうですよねコロナで東京は大変だったけど…ここは別世界だわ
しかもイイ男が次から次へと…
(ザブザブとお湯をかき分けて近寄ってくる男性の股間からブランブランと揺れる男根をジッと見つめて) この温泉は美人が一糸纏わぬ姿で来てるから
男の俺は天国だよ
(自慢の極太チンポを目の前に差し出すと手を取り肉棒を握らせる)
一緒に気持ち良くなりませんか? (大自然の天然温泉の中で男女二人が原始に戻ってすることは決まっており)
柳谷ゆり菜っていいます…東京でグラビアやってるの
ここの温泉旅館の前にビールのポスター張ってたでしょ?アレわたしなのよビックリした?
(二人とも素っ裸でお辞儀をして右手を差し出して握手をするつもりが硬くなった野太い男根を握らされて笑う)
よろしくね…あッ…やだっこんなモノ握らせて…エッチね
でも…すること無いもんね…コレしか…うふふッ
(そのまま握らされた男根を嬉しそうに右手を前後に動かして扱きながらGカップのおっぱいが揺れて) うわーすいません
ヤりたいけど電話でいなくなります ふーん、ここが噂の…
どれどれ…んまあ、入ってすぐじゃあ分からんよな…おっ!?
(温泉の噂を聞きつけ、半信半疑で訪れた30前後の男性)
(噂以上に即効性があり、感嘆を帯びた声をあげる)
後は、混浴になってくれりゃいいけぢね…へへへ
(下心丸出しの顔を浮かべながら、来客を待つ) (寂れた温泉に一人の女性旅行客)
やっと来れた。
一人旅も楽しいけど、歩き疲れちゃった。
こんな山奥って知らなかった。
(秘湯巡りが趣味の普段はOL)
早速、入っちゃお!!
(脱衣所で着ていた服を脱ぎ、長い髪を束ね前を隠してお風呂場へ)
(湯煙で周りが良く見えず)
(ゆっくりと右足から湯船に足を浸けていく)
ふー、癒される。
疲れが吹き飛んじゃう。
【宜しくお願いします】 いやー、元気だこと…ああ、悪いね。気まずかったもんでさ
湯煙すげーから、お姉さん気付かずに入ってくるんだもんw
(女性が湯船の奥まで辿り着き、湯煙が張れた頃に声を掛ける)
随分と大きな独り言だったけど、お姉さんも一人なんだ?
俺も温泉が好きでさ、ここって凄く有名らしいし
(最初は人当たりの良い口調で喋りながら、ぬらーっと女性の元に近寄り)
(少し距離を開けた状態で、女性の正面で屈みこむ)
【よろしくお願いします。どのようなシチュエーションにいたしましょう?】 っっしゃおら―――!!
(湯槽の中で咆哮するゴーレム体型の壮年の男)
コロナがなんぼのもんじゃコラ!
(イカ徳利に酷似した中太りの男根をそそり立たせて激しくしごきながら)
あー昂って眠れん!またええ感じに熟れ熟れの人妻とか来んかのお… 早朝はまだ冷えるわね‥
(旅館の女将が誰も居ない露天風呂に入ってくる) おりゃ、女将!
(熟れた雌の臭いを嗅ぎ付けて再び露天に)
こないだは兄貴の権蔵が世話になったのぉ!
(美鈴の白いうなじに吸い付き、舌を伸ばして舐め回し始めて) >>652
あっあら‥権蔵様と御兄弟ですか?
あっやっ‥駄目っ‥ぁぁああっ
(挨拶する間もなく背後から抱き付かれてうなじを舐められ身悶えする女将) おお、兄貴がべた褒めしよったで、女将の味は絶品じゃ!ちゅうてなあ…
(前にまわりたぷたぷと豊満に揺れる乳房をもたげて)
んおぅ…こりゃあ舐めがいがあるわい…
んぷ、んぢゅっ…
(大きめの乳輪にぶちゅっと唇を吸い付かせると
これまた大きめの乳首にれろれろと舌を絡ませこね上げながら乳輪ごと吸引する) >>654
(白い巨大なマシュマロのようなHカップの胸を揉みしだかれる頃にはすっかり秘部から愛液が溢れだし)
アハァアッ‥お褒めいただき光栄で‥すわぁあんッ!
(ポツポツの浮き出た巨乳輪と乳首を左右交互に吸ったりフニュと引き伸ばして乳首を左右一緒にお口に含んで転がされて甘い声で喘ぐ)
アッ‥アアンッ‥アンッ‥ハァンッ!
(右手を下腹部に突き刺さる野太い男根に伸ばしてギュッとと握りしめ)
御兄弟だとココも似ていらっしゃいますね‥ステキ ん、おふぅっ…
(すでに怒張した男根に伸びる女将の柔らかい指先に呻き
ぴゅっ、と先走りを飛ばして)
おお、たまに言われるわい、兄貴がやった女からのお…れるぅ…
(ぷっくりと膨らみ屹立した熟乳首を下から上へと舌先で持ち上げ)
じゃが女の扱いはちぃと違うで?
(女将に剛直を握らせたまま、湯船の縁まで彼女を追い詰めて)
兄貴のやつ、いきなりしゃぶらせよったろうが…わしゃ先に女の方にええ気持ちになって欲しい口での、ほれ…
(自然石を敷いた露天風呂の床に女将の肢体を横たえ、仰向けにして
湯の中から彼女の両足首を掴んで持ち上げ、あられもない角度に開かせると)
んおお…丸見えじゃ!女将の年季の入ったビラビラがのお!
(そのまましゃがみこんで女将の股間に顔を埋めると
漆黒の繁みの下
肉厚に肥大した花弁の奥の、ぬらぬらと蠢く熟れた蜜壺に文字通り食い付き
熟した秘裂の尿道口から膣口を無心に味わい始める)
ん、じゅるるるっ!ぇるぅっ…れろぉ…ぢゅるっ…!美味いのお!女将の汁は…! >>656
(グロテスクなほどエラの張った赤銅色の剛棒に細っそりした白い指が絡みつき卑猥な手つきで扱きあげる)
御兄弟で色んな女性を‥ぁあっ‥廻してるんですか?悪いオチンポ様ですことぉ‥はぁぁああっ
(権八さんに湯舟から岩床に白い肢体を横たわらせられて足首を持たれて開かされて)
ああっ‥なっ何をなさるの?
あっ‥そっそれは‥アフゥンッ!
(まんぐり返しの姿勢にされて股間に顔を埋められてビラビラからシロップが溢れてべっとり海苔の様に貼り付いた陰毛に鼻先をグリグリされながら舌で掬い取るように愛液を吸われて甲高い声で喘ぎまくる)
ァハァアアッ‥フゥウウンッ‥オオッ‥そっそこぉっ!逝っちゃうぅ! はあ?まだイくなぁ早かろうが女将…
(海苔のように濡れて貼り付いた陰毛を掻き分け、こんもりと盛り上がった包皮を見つけると)
おりゃ、あったあった。女将、美鈴さんよ、ここはどうかい?
(マスカットの皮を剥くように、肥大した女将の陰核の包皮をつるりと剥きあげて)
よぉ勃起しとるわ…使い込んだ分大きゅう育っとるの、この嫌らしい肉の芽がのお!
(可憐とは言いがたい大きさに育ち、これ見よがしに膨れ上がった女将のクリトリスに舌を伸ばして
包皮の側からくりくりと圧迫し転がしながら、クリトリスを上下左右にと濡れた舌で押し潰し弾いてやり)
どうかい?気持ちよかろうが…
(同時に針で突いたような小さな、女将の尿道口をも小刻みについばんでやる) >>658
(権八さんの見た目と違って繊細なテクニックで舌で敏感なクリを剥かれて)
ァアッ‥ソコォッ‥クリちゃんダメぇえっ!
(卑猥な言葉か耳に届きいやらしいほど勃起してしまったクリを舌で押し潰されたり弾かれると)
アッアッアッ‥そっそんなしたらっ‥わたしっダメッ!
いっイクぅ!逝くッ!
(あっという間に潮を吹いてビクビクビクと上体を痙攣させて権八さんの舌技で絶頂する女将)
ハァァアンッ‥権蔵さんも凄かったけど‥わたくしは権八様の方が好きでございますぅ
(逝かされてトロンと焦点の合わなくなった目つきで見つめて舌舐めずりしながら起き上がり野太い男根に喰らいつく)
でも女将の仕事は御奉仕ですから‥おしゃぶりさせてください‥おしゃぶり‥
はぶっ‥んぶっんぶっ‥ぶぽっぶっぽっ そうかい?そんならええがのぉ…
(まんざらでもない女将の言葉に気を良くし
こちらの股間に顔を埋める彼女の口許に目を落として)
奉仕?そうじゃの、おううっ!
(女将の口腔に呑み込まれた刺激でさらに剛直の中へと血流が流れ込み
太ましさをさらに増して)
ほおお…そこんとこはの、趣味が兄貴と同じなんじゃ…
(ガッ!と女将の後頭部を押さえ込み、根本まで男根を呑み込ませたまま首から上を動かせぬよう固定して)
こうしてな、いつも犯させてもらうんじゃ。女の口マンコをなぁ…おらっ!
(硬い土を掘削でもするような激しさと速さで力任せに腰を前後に動かし
女将の頬肉の裏側、歯茎、舌の上と容赦なく丸々と膨れた亀頭で蹂躙する)
ぅおお…こりゃ確かに絶品じゃあ、女将の口マンコっ…!!
(次第に抜き差しが深くなり、女将がえずき嗚咽するのも構わず
舌の付け根のさらに向こう
食道手前まで剛直を突きこみ、必死に呼吸しようとする女将の白い喉を激しく波打たせる) >>660
(上品に舌を亀頭に絡みつかせて美味しそうに先っぽから溢れる汁をねぶっていたが)
んぷッ‥るろろろっ‥ちゅぷ‥んんっ
(凶器のような逞しい権八さんの剛直にフェラチオご奉仕が始まった途端に権八さんが我慢出来ず美鈴の頭を両手でガッと掴んできて)
おぼっ‥ンググッ‥おぶっぶっぽっ‥ンボッンプッ‥ンゲッ
(強引に腰を振られてお口マンコに使われてしまう女将えずいてもやめて貰えず嗚咽を漏らして涙目になって必死で咥える)
オボッ‥グポッグッポッ‥ンブブポッ
(激しいピストンからグーッ腰を押し出して頭を押さえつけられ極太ペニスが喉奥を通り越して食道近くまで届くと真っ赤な顔から真っ青になって窒息状態に)
ン゛ッンン゛ーッ‥ンン゛ーッ! (ギブアップを告げるように女将の手がこちらの尻をぴたぴたと叩き、極太の異物が彼女の気道まで圧迫したものか
涙目の顔色までが変わって)
ぅふう、そろそろ女将。限界かい、ご奉仕は?
仕方ないのう…
(とどめとばかりにごつっ、と女将の顔をこちらの股間に押し付けさせ、舌の奥
咽頭の空間を全て亀頭で塞いでしまって)
おほお…きゅっきゅ締まりよるわ!女将の喉マンコ!まだおくまで入れちゃりたいがの、ここらへんで勘弁じゃ…たっぷり飲めよ?
んおおおおっ!!
(咆哮と同時に下半身の緊張を緩め、悠々と放尿するように女将の食道へとダイレクトに射精し
熱い白濁をこれでもかと迸らせる) >>662
(お尻を両手で叩いても剛直を抜いて貰えず酸欠状態で意識が朦朧となって脱力)
くぽぉっ‥んくんくっ‥くぽぉっ‥
(亀頭を更に奥まで押し込まれて完全に咽頭を閉塞され本能的に鼻腔が膨らんで呼吸しようとして喉輪で男根を吸引して締めつける)
ンブッ!フボォオッ!ふべぇえっ!
ンンン゛ン゛ン゛ーーーッ!ンクッンクッ‥ゲェえええッ!ゲッボゲボッ‥ンハァッハァッハァアアッ
(完全に意識が飛んだ瞬間ドクンドクンッと肉棒が脈打ち大量のザーメンが喉奥から食道に流し込まれて緊張が緩んだ瞬間に空気を吸って意識が戻ったか喉奥で溢れるザーメンに溺れそうになりながら懸命に嚥下してなんとか吐き出して床に両手をついて背中で荒い息を) ほほ!かなりキツかったか、今のは…のぉ女将。兄貴にヤられたんなら…
(強制飲精で疲れきり、激しく背中を波打たせながら放心した態の女将の身体を軽々と扱い
洗い場に腰から上を這いつくばらせ、腿から下は湯槽の中で膝立ちの体位を取らせてその背後に陣取る)
こっちの穴も掘られたろうが、あ?
(たっぷりと量感溢れる熟れきった女将の尻丘に
左右の手を親指を内側にしてぴたりとあてがうと、饅頭でも割るように無造作にその谷間を剥き開いてやり)
ほぉれ。熟れ熟れの菊穴がお出ましじゃ…
(柑橘類のヘタよろしく縁がこんもりと盛り上がり、深い皺が放射状に刻まれた
女将の褐色の窄まりを
尻肉の外へ隆起するほどに露出させて)
ん?そうじゃろ…兄貴のイチモツに奥まで突っ込まれたんなら…こんなん軽かろう、なあ?
(まだはあはあと荒い息をつく女将の様子を無視して
中指と薬指
二本の指を揃えると、明らかに女将のそこを縁取る皺の直径よりも幅のあるそれを)
ほうれっ…!
(めりぃ…と尻肉を中へめりこませるように、強引に二本の指を女将の窄まりに突き立て
めりっ、めりっ、と手首を捻りつつ
狭い肛門管を貫いて直腸に到達するまでねじり込む) >>665
(まだ息が整わないうちに身体を軽々持ち上げららて湯船の中で立たされて突っ伏してると)
ぁあっ‥そっそっちの穴はぁ‥まだぁ
(白い大きな尻肉を左右に割られると先日兄の権蔵にこれでもかと蹂躙された菊門が露わになって)
はぅっ!おぐぅぐっ!
(まだ激しい肛門性交の跡が痛々しい爛れた菊紋にゴツゴツした指を2本容赦なく突き込まれてヒップをクネクネさせて獣のような声を出して喘ぐ女将) そんなに動くなや女将…
(激しい陵辱の跡を留めて、異物が出入りしたらしい痕跡の見てとれる女将の排泄穴
そこに無慈悲な指姦を加えようと、くねくねと蠢く腰を押さえつけて)
まだ?慣れてないとか言いたいんかい?
(挿入した二本の指の中ほどを熟女の肛門が拒絶するように締めつけ、排除しようと働くのを意に介さず
生暖かな直腸に到達した指先でぬちゃぬちゃと体内の粘膜を叩き
同時にV字を作るようにして指の間隔を拡げ、女将の肛門そのものを拡げてやろうと)
おおお…開いてきよるで、女将のケツ穴…
中が真っ暗な穴みたいに覗きよる!うーん…
(顔を近づけるとそこから漂う臭気と熱気を堪能しながら、腹腔内のぬちゃぬちゃという音を響かせ)
卑猥な音がしよる…女将のいちばん恥ずかしい穴じゃろ、ええ?
(ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、と指を開いたまま
開口しつつある肛門から抜き差ししてやり) >>668
(先日の権蔵さんの極太に慣らされた肛門は指2本で簡単に緩んでゆきV字に指が開くとポッカリとブラックホールのように直腸まで晒される)
あぉおっ‥なっ慣れては‥まだ
(指で抜き差しが始まると腸液が溢れてグチュチュポッと卑猥な音か鳴る頃にはすっかり女将は肛虐の快感に顔を火照らせて)
オホォッ‥おふぅうッ‥オオッ‥けっケツまんこ‥かっ感じちゃぅう゛ッ! (指姦につれて開口したそこからは
愛液とは異なる半透明の粘液が指先に絡みついて掻き出され、女将の尻の谷間を伝って腿へと垂れ落ち)
ほほお、女将もケツマンコとか言いよるんじゃな…
ほれ、もっと開いて中身が見えよるで…
(喘ぎが次第に快感を含んだものに変わるにつれて括約筋も緩み
女将の尻穴を陵辱する指に直腸粘膜までがまとわりついて
うっすらと紅色の襞が肛門の外にまで露出し始め、鼻に馴染みのある臭気が周囲に漂って)
うぉ…
女将、いよいよユルんできたで、あんたのお腹ん中…
お漏らしでもするんかい?でかい方を…
(ぐぢゅ、ぐぢゅ、と濁った粘りけのある音を立てさせながら
中身を掻き出すように曲げた指先で直腸末端をとんとんと叩き) はい、それではまた。
ありがとうございました!
落ちますね。以下無人の露天風呂です。 さてと・・久々の旅・・
ここの温泉は混浴だよな。
都合よく誰か入ってこないかな・・・。 ほう、これはかわいらしい
わしのマラをそなたの菊門に挿入してしんぜよう
(体を抱え上げ、アナルにペニスを押し当て)
(いいっきに挿入し)
ふーぅ なかなか閉まりがよい菊門じゃ
(ゆっくり腰を動かし)
そなたの小さい男根もきもちよくしてあげよう
(手でやさしくしごき始める) おおっ 先っちょからぬるぬるしたものがでてきたな
気持ちいいのか?
アナルとペニスの両方責められると気持ちよかろう やだやだ、これも緊急事態宣言ってやつのせい?
いつになく寂れてんのねえ。でもま、個人的にはそっちの方がありがてえけどw
(あからさまに女慣れしたような雰囲気を醸し出す男が、静かな温泉にやかましく入ってきて)
(夜の相手を探すべく、肉竿をいきり立たせている) 緊急事態じゃの
(いきなりお尻を両手で持ち上げ)
これでも味わうがよい
(アナルに肉棒を押し込み)
ほれどうじゃ
おぬしのアナルにどんどんはいっていくw ちゃっちいパチもんが徘徊しよるのぉ…
儂ゃあおなごの穴しか興味はなぁで!
じゃあの!! 外も温かくなってきたし、ちょっと遠出して噂の混浴温泉で寝る前にゆっくり楽しもうっと
(お相手募集します) うー…頭いってえ…
流石に飲み過ぎたな…ててて、温泉に入ってりゃ治るかな…
(ふらふらとした足取りで湯船に足を掛け、勢い良く縁に身体をぶつける) 大丈夫ですか?
これで冷やしましょうか?
(急いでタオルを濡らしてきて、畳んだものを持ってくる )
(身体を包んでいたタオルを使ったので、一糸纏わぬ姿になってしまい、胸を軽く隠しながらも、豊かな白いお椀型おっぱいが見えて) あ、どうもありがとうございます。
すごいきれいです。美しい。
(お椀のような胸を両手で揉みあげて唇で乳首を挟んでなめる) んあ?ああ、こりゃどうもすみませんね…
(冷たいタオルを受け取ると、それで額を冷やして顔を1回拭い)
ハハ…いや、どうも温泉に浸かっていたら酔いも落ち着いたようで
…少々、すまない事をしてしまったみたいだ
(魅力的な身体を目の前に、不謹慎にも下衆な笑みを浮かべる) あらら、先客のようだね
僕は退散するよ。他の慎二さんにお任せしますかね よかった…です
(心配していたけど我に帰ると丸見えのおっぱいが恥ずかしくて、お湯な深めに浸かるけど、プカプカお湯におっぱいが泳いでしまい、少し頬を染めて) (ありがとう)
ああ、すてきだ。なんてきれいだ。(乳首を指先でつまんで刺激しながら、もう片方はしゃぶり続ける)
こちらはどうですか?(無防備なクリをこすって、その先へ指を入れていく) ダッセーなあ…瓶一本ですーぐ寝ちまったよ
しょうがねえから、こっちはこっちでお楽しみしますかね…
(がたいのいい男性が入ってくると、タオルをわざわざ腰から剥ぎ取り)
(効能でいきり立たせたペニスを湯船から出したまま、温泉に浸かる) あれ、誰かいる…?
(湯けむりの向こうに人影を見つけ、慌ててタオルを巻いて体を隠して湯船へと近づいて)
こんばんは、お隣いいですか?…っっ!!
(愛想良く声をかけたものの、湯船から突き出た物体にぎょっとして表情はおろか立ったまま数秒固まってしまう)
【まだいらしたらお相手お願いします】 萌絵さん、もしよろしかったらお相手いただけますか? トリップ付け間違い失礼しました
改めてもしよろしければお願いします。 ごめんなさい、拓真さんの書き込みに惹かれて来たので…。
落ちます。 すれ違いだったみたいで…
12時ちょっとまで待ってみますので、お気付きであれば。 >>708
あ、戻って来られたのですね
すぐ気がついてよかった
よろしければお相手お願いできますか? タイミングが悪く申し訳ない。
今書き出しますので、少々お待ちくださいね。
待っている間にプレイの方向性など、諸々お聞かせ頂ければ幸いです。 おっ?可愛いお姉さんだねー。どうぞどうぞ、喜んで。
(愛想の良い声に愛想の良い会釈を返し、ひらひらを濡れた手を振り)
………んん?あー、これ?しょうがないって。ここ混浴だし?
折角の効能が勿体ないじゃん。それよりもさ、こっちで一緒に温まろ?
(さも当たり前のようにと正当化しつつ、その場で固まる女性に寄るように催促をする) >>710
いえいえ、こちらこそタイミング悪かったです
すみません
こちらは混浴ということは知っているけど、効能は聞いてなくて来てしまった者です
彼氏持ちの大学生ですが旅先で解放的になってしまい、効能や拓真さんのテクに酔わされて流されて…みたいな感じでしたいです は、はぁ…しょうがない、です、よね
(ひらひらと手を振ってくる男性の笑顔と、お湯から出たイチモツのミスマッチさに目を白黒させながら返ってきた言葉を無意識に反芻してしまう)
えっと、じゃあ隣失礼しますね?
(誘われて断るのも感じが悪いし、これも旅の楽しみかな、なんて考えて)
(タオルは巻いたままでゆっくりとお湯に浸かると、男性の方にはなるべく視線を向けまいと早くも赤らんだ顔でそっぽを向いている) はーい、どうぞどうぞw
この時間に一人?俺が言うのもアレだけど、珍しいねー
(萌絵が隣に来てからも、相変わらず怒張したペニスを自慢げに浮かせながら)
(他愛もない話を交わして。反応が薄い効能を知らない事を早急に察知する)
ははーん。さてはお姉ちゃん、此処の温泉の事知らないな?
こいつも効能のお陰なんだって。お姉ちゃんも次第に良くなってくるって。
(最初は軽いボディタッチから始めて。大きな手のひらを肩の上に這わせて)
(様子を伺いながら、段々と際どい所を撫でていく)
【プレイ内容、承知しました。】
【上の方で以前お相手して頂いた方ですかね?なんとなーくですがw】 あー…彼氏先に寝ちゃって、せっかく温泉あるし入ろっかなって思って…
(気さくというよりは馴れ馴れしい感じの男性を牽制するように彼氏というワードを出してみたものの、あんまり効果はなさそうで)
(どうしたものかと思いつつも、隠すどころか自慢げに見せつけられているペニスを無視できなくて)
え?ここなんかあるんですか?
(興味を惹かれて話を聞こうとすると、肩に乗せられた手がだんだんと際どいところまで伸びてきて)
ん…ちょっと、お兄さん?あの、あんまり変なとこ触られると…あ…っ
(逃れようとする身体に伸びてきた手がタオルの上から胸の先端を掠めて、それを合図に自分でも知らぬうちに身体の奥の方で欲望が芽生え始める)
【もしかしたらそうかも?】
【たぶんお互いこの名前じゃなかったですよねw】 へー、彼氏。二人で来たのに先に寝ちゃったの?
彼氏君も罪な男だねーwまさにうってつけ、って感じなのに。
(肌に付いた水滴を拭うように、手のひらで脇下から乳房の横をタッチして)
(そのまま腰の括れを伝って、鼠蹊部に手を伸ばす)
何かあるんだよ。というかさ、彼女を置いて寝ちゃうなんて酷くない?
彼氏君の事なんかほっといて、俺と気持ちいい事やらない?
(彼氏持ちだという事は全く気にしない様子で、下心満載の手付きで鼠蹊部から下腹部を触り)
(手先が軽く沈む程度に押し、性交の意思を伝える)
【決まった名前と酉がないですからね。確か部屋まで連れ込んだような…】
【大体あんな感じですので、今回もそのような流れでw】 酷いですよね、自分から旅行誘っておいて…
(愚痴っぽく言いながらも身体に触れてくる手の動きにドキドキして)
(言葉の意味もよくわからないが、初対面の見知らぬ男に触られて身体の奥を疼かせている自分はもっと不思議で)
んっあ…なに?気持ちいいこと、って?
(露骨に誘いかける手つきからはもう逃げようとは思ってなくて、言葉でも誘われて満更でもない微笑みを浮かべながら耳を傾け)
(真意ははっきりと解りつつも敢えて問い返す頃にはすっかり声は甘く囁くようになっていた)
【うん、お部屋連れ込まれた気がするーw】
【私も決まった名前とかないからたぶん感動の再会ですねw】
【りょーかいです】 そんな事、言わなくたって分かってるでしょうにw
お姉ちゃんだってそのつもりで温泉に来たんじゃない?
(トントン、と下腹部を軽くノックし。その直後に股下へと手を伸ばすと、タオルの中へと手を忍ばせる)
酷い彼氏君なんかほっといて、俺とセックスしようってお誘いよ。
悪い提案じゃないだろ?ほら、こっちは準備万端ってワケだし。
こう見えてテクニックには自信あるんだぜ?味わってみるかい?
(親指でクリトリスを弾き、中指で膣口を浅く穿って)
(効能で緩く潤んでいる腟穴に指を2本埋めると、クリの裏側を指の腹で押してやる)
【やっぱり。今日はそこまで時間が取れないですけど…】
【今日も彼氏君から寝取っちゃいましょうかw】 そ、そういうこと言わないで下さい…っ!
私がそのつもりだったとしても…んっ!あ…っ、待って、いきなり…?///
(図星をつかれ焦ったように顔を背けると、慣れた手つきでタオルの中に忍び込んできた手に驚いて)
わかったから、もう…っ、はっきり言わないで…!
(言い当てられた悔しさと、期待を相手に悟られている恥ずかしさで涙目になって)
んっ、んん…っ!っう…っ!
(軽くクリトリスに触れられただけでもう気持ちよくて、膣口に指が入ってくると堪らず男性にもたれかかるようにして抱きつく)
【ぜひ寝取ってくださいな。】
【私も既にちょっと眠いので今日は短めですね】 大丈夫大丈夫、ちゃんと裏は取っといてあげるからw
俺とお姉ちゃんだけの秘密にしとけば、なんの問題もないでしょ?
(罪悪感を消す様な言葉を耳元で囁き、浮気を正当化させようとして)
(その間も、手慣れたように効能で湿り気を帯びた腟内を蹂躙していく)
お姉ちゃんの身体も早速セックスしたがってるみたいだしw
ほら、膝の上に乗ってみ?早いところハメちゃおうぜ?
(手短に愛撫を進めると、ある程度快楽に馴染んだ腟穴から指を引き抜き)
(いやらしく反り返ったペニスが鎮座する膝上へと案内する)
【では、即ハメ気味で行っちゃいましょう】
【確か後背位やバックが好きってお話でしたから、今日は後背位で…】 意地悪…ってよく女の子に言われません?
(反撃のつもりで言ったものの、弱々しく呟くのが精一杯)
わかり…ました…からっ、んっ、指もう…っあ、だめ、そこ…っ!
(ぎゅーっと首筋に手を絡め抱きついて、効能で普段の何倍も感じやすくなっている身体を男性に押し付ける)
…したいのはお兄さんもでしょ?
膝の上って…顔見られるの恥ずかしいからこっち向きでもいい?
(指が抜かれても余韻でくらくらして、名残惜しいのか膣口がひくひくと疼いているのが自分でもわかって)
(誘われるがままに身体を離したものの、さっき会ったばかりの男に顔を見られながら繋がるのはさすが恥ずかしくて)
ん…っ!あ…んぅ…っ!おっきいの、入って…る…っっ!
(背中を向け先程から脈打っているペニスの上に膣口を合わせ、ゆっくりと腰を落としていく)
【よく覚えておいでで…なんか恥ずかしいw】 そりゃそうに決まってるでしょw
お預け食らってマンコぐちょ濡れにしてる子を目の前に、我慢なんて出来ないってw
(軽蔑の言葉も全く気にしない様子で、膝上に跨ろうとする萌絵の身体を両手で誘導する)
やっぱ彼氏君には申し訳ないって奴?別にそれでもいいけど…
(お互い入口の方を向いたまま、自らの意思で生での挿入を始めれば)
(カリが腟口に入る瞬間に腰を引いて、意地悪をしてやる)
声とか我慢しないと、色々マズい事になっちゃうんじゃない?
(最後は両手で萌絵の腰を落としてやり、みっちりと奥までハメ込んで)
(最初のご挨拶とばかりに、ポルチオをカリでたっぷりと捏ねてやる)
【上の書き込みで予習してきました】
【最初は言葉攻めたっぷりに、最後はこっちを向かせてキスハメしちゃいましょうw】 もう、またそういうこと…!
(全く意に介さない様子に再び反撃しようとするが、この状態ではもう何も言い返せず)
それは…っ、…もう言わないで?
(彼氏の事を持ち出され少しだけ逡巡した後、一瞬だけ男性の唇に自分のそれを重ねて)
あ…っ!?ちょっと…なんっで…っ?
(あと少しで奥に届くという時に腰が引かれ、情けない体勢と声で男を咎めて)
意地悪…っ、そんなこと、言われなくても…んあっ!んうっ!やぁんっっ!
(見透かしたような物言いに噛み付こうとすると、一気に奥まで挿入されて)
(言葉を返すことも出来ず、膣奥を擦られる度に込み上げる快感は嬌声となって温泉内に響き渡る)
【読み返したんですねー!?恥ずかしい!!w】
【寝取る気満々ですね笑】 分かった分かったw
それじゃ、彼氏君に内緒で内緒の生ハメセックスしちゃいましょっかw
(狭い膣内をしっかりと自身のペニスで満たした後は、腰に力を入れて最奥を圧迫し)
(ポルチオに彼氏以外のペニスの形を意識させる。)
ほら、言わんこっちゃない。時間が時間と言えど、そんな声を出したらバレちゃうぜ?
(身体に巻かれていたタオルを剥ぎ取り、萌絵の裸体を空気に晒して)
(それをアピールするかのように、乳房を両手に収めて揉みしだく)
入口からだと、お姉さんのマンコが美味しそうに咥えてるトコロ…丸見えかもなあ?
(意地悪な言葉を耳元で囁きながら、執拗にポルチオを突いていく)
【またまた、彼氏を引き合いに出してる時点で寝取られる気満々じゃないですかw】 も…いじわる…っ、わざとそんなこと、ばっかり……っ!
(一番深いところまでペニスが押し込まれると、胸を突き出すような格好になって)
んん…っ!そんなことっ、言われても…っ!あぁっ!ちょっと…んあっ!やめて…誰か来たら見られちゃ…うっ!
(身体を隠していたタオルが取られ、突かれる度にたぷたぷと揺れる胸を鷲掴みにされて)
(人に見られたらというもう1つの背徳感が加わり腟内が反応して)
んっんっ、んあっ、やめっ、あっ、やぁんっ!んああっ!
(言葉で辱められそれに呼応するように膣内は狭まり、敏感な場所を執拗に突かれてだんだんと言葉が意味をなさなくなっていく)
【うー!意地悪ー!w】 だから、頑張って声を抑えてくれよな?
勿論、俺はお姉ちゃんの声が聞きたいからメッチャ攻めるけどw
(添えるように乳房に手を重ねた後、ツンと尖った乳首を指先で摘んで)
(腰の動きによって上下する萌絵の身体に合わせ、乳房を弾ませる)
別に、こっち向いてくれたっていいんだぜ?
傍から見たら仲のいいカップルに見えなくもないし、なあ?
(相変わらず憎たらしげに言葉を囁きながら、腰をゆっくりと上下し始め)
(快楽によってより狭くなった腟内を、熱く滾ったペニスでじっくりと塗り替える)
(1回1回、カリで全体を万遍なく擦り…まるで形を覚えさせるように)
【今日も他人棒でじっくり躾けちゃいましょうか。おねだりしちゃうくらいにw】 んも…っ、どうしたいのよ…っ!
我慢したくても、そんなに同じトコロばっかり責められたら…っ!あぁっ!
(必死に抑えようとはしているものの、唇を噛んでみたところで乳房を弄られて一突きされれば簡単に啼いてしまう)
…っ!も…っ!
(怒って振り向いたものの、声にはならず)
(滾ったペニスで自分を貫いてその形を腟内に刻みつけている男と目が合って)
んぅ…うっ!あ…はぅ…っ!
(入口から再奥までゆっくりと何度も丹念に擦り付けられるペニスの動きに、息も絶え絶えになり)
ね…ぇ、私もうそろそろ…イキそう、なんだけど…っ
(そう言うと体勢を変えて男に向き直り、観念したように蕩けた顔を上げて男の顔を見つめる)
【今日はこれで精一杯…!】 そうだよなあ。さっきから切なそうに、俺のチンポ締め付けちゃってるもんな?
彼氏でも友達でもない他人棒を、まるで愛しそうに…
(萌絵の顔をじっと見つめたまま、羞恥の言葉を投げてやり)
で?お姉さんはその他人に何かお願いしなきゃいけないんじゃない?
それなりの方法で、さ。
(先程から快楽を求めるかのように激しく蠢く腟内の中を、カリでしっかりと穿ってやり)
(途中から小刻みなピストンで、ポルチオをガン突きして…すんでの所で寸止めをする)
【じゃあ、今日はマーキングをして終了ですね】
【その後は風呂場で2回戦か、またはお持ち帰りかですねw】 …っ!!
(止まない意地悪な言葉に返す言葉はなく何も言えないのに、繋がっている場所がいちいち反応してしまうせいで相手にはこちらの動揺も切なさも全て知られてしまう)
あ…っ!あぁっ!んんっ!そこ…っ
(小刻みに突き上げられ期待して震える声は、寸止めされて尻すぼみになって)
…っ、い、イカせて下さい…このまま腟内で出して…お願い…します
(振り絞った声で言うと、堪らず顔を伏せる)
【また会えたら続きから…かな?w】 いいのかい?彼氏と来てるのに?お姉ちゃんってば大胆だねえw
ま、ここで何を言い繕うと…俺には筒抜けだからね?
お姉さんのマンコ、中出しくれとばかりに絡みついて離さないんだもんw
(萌絵からの中出し許可を頂くと、今まで以上に腰を上下に振り、絡みつく襞にペニスを突き立てて)
(萌絵の身体に、他人棒の形や硬さなどをしっかりと刻み込んでいく)
それじゃ、お望み通り…中にたっぷり注いでやるからな?
彼氏君とは違う精液の味、子宮でよーく味わえよ…っ!
(そのままスパートを切り、湯面をばしゃばしゃと騒がしく鳴らしながら)
(ポルチオへの乱暴な突き上げを数回…その後、腰を強く押し付けたまま最奥で射精をする)
【はたまた、時間を作って?】
【萌絵さんのレス好きですし、近い内にまたお相手願いたいですね】 言わせたくせに…ほんっと、意地悪…っ!
(こちらの負けだと言わんばかりの言葉をぐっと飲み込んで)
あっ!あっ!あぁっ!
(まるでこちらが許可もといおねだりするのわわ待っていたかのように動きが激しくなると、揺さぶられながら相手に抱きついて)
あっ…ぁ…あぁっ、きて、腟内に出してっ
お兄さんのザーメンで腟内いっぱいにして…ぇっ!
(ゴツゴツと乱暴に腟内を抉られながら、子種を求めて膣肉が再奥にペニスを導いて)
(相手の腰を太腿できつく挟みつけると、どくどくと注がれる精液の迸りを感じながら仰け反って絶頂する)
【わー、私も拓真さんのレス好きなので嬉しいです】
【時間作るってなると自由にできなくなっちゃいそうなんで、また会えたらって事にしてもいいですか?】 まったく…今の言葉、間違っても彼氏の前で言うもんじゃないよ?
生ハメどころか中出しまでやっちゃったんだもんねえw
(脚を絡みつかせての絶頂に、したり顔で受け応えて)
(萌絵の身体を正面から羽交い絞めにし、絶頂の間すっぽりと収めてやる)
(波が引いた後もその状態から動こうとせず、萌絵の口から出る甘い嬌声と)
(精液を味わうかのように緩く締め付けている腟内の感触を堪能する)
1回出しちゃったから、後はどーでもいいよなあ?
ほら、夜はまだまだ長いんだから…な?お姉ちゃん。
(呼吸も整った頃に、萌絵の唇を半ば強引に奪うと)
(舌先で器用に唇を割り裂き、恋人同士のやるようなキスを交わす)
【了解しました。では、ご縁があった時にはここからの続きで…】
【緩くなった萌絵さんを恋人みたいなセックスで落としちゃいましょうw】 はぁ…はぁ…ん…っ、んぁ…あー…っ
(聞こえているのかいないのか、何度も緩く押し寄せる快楽の波に揺られて)
(恍惚とした表情で男の肩に頭を乗せ、抱きついたまま荒い呼吸と快楽の余韻を洩らしている)
ん…んん…っ!
(強引に奪われた唇で何かを言いかけたが、直ぐに忘れ夢中で口内で暴れる相手の舌を掴まえると、ゆっくり味わうような深い口付けを始める)
【身も心も堕とされちゃうの楽しみにしてますねー。w】
【今日もありがとうございました。すごく楽しかったです。ではまた…ちゅっ。】 【こちらこそ、お付き合い頂きありがとうございました】
【次回は背徳感たっぷりに蕩け合いましょうか。ではでは、次回を楽しみにしておりますw】
以下、空室です これが噂の黄金椅子か…
(丈の高いスケベ椅子に酷似した代物
ただし座面に楕円形の穴がついており、下はトンネル形にくりぬかれていて)
今日はちいと趣向を変えて行こうかのお!
(おもむろに椅子を顔に被せ、風呂場の床に仰臥して)
よっしゃこい放尿女子! ちゃぷん…… ふぅ…あったかい
春もなんか寒いから調子悪いけど、温まるぅ
(色白の女性が一人…お椀型のおっぱいがお湯に泳いで) 一足遅かったか
次いでに入っていくかな
(ちゃぷん) さすがにこの時間だと貸しきりだよね〜はぁー暖かくて温泉最高! こんばんは、ご一緒してきますか?
(横を譲るように身体をスライドさせる) >>741
あっ、こんばんは!
実は私ここの温泉の従業員でして…もうお客様がいないと思って入っちゃったんですけど…
ご一緒しても大丈夫ですか?
よかったらお背中とか流しますよ
(大きな胸元を薄手のてぬぐいで隠しているがお湯で透けて丸見えになっている) 折角なんで一緒に入りましょう
へぇ、それじゃあお言葉に甘えて流してもらおうかな
(湯船から立ち上がると身体は引き締まっていて温泉の効能で臍にまで届きそうなほど肉棒が反り返っている) ありがとうございます
(目の前に飛び出して反り返るくらいの竿を見て)
あっ…もう温泉の効能を体感してらっしゃるんですね
背中と…こちらもきれいにさせていただきますね
(こちらも胸元を隠していた手ぬぐいを外して体をさらけだしながら泡立てた石鹸を手にとって)
ではお背中失礼しますね!
(柔らかな手つきで背中から腕を洗い時々胸が当たるように触れていく)
どうですか? うん、やっぱりこういうのは洗って貰うのは一問だね
多少くすぐったいけど気持ちいいよ
あと、背中に当たる柔らかい感触が堪らないかな
(柔らかい物が当たる度に肉棒はビクンビクンと跳び跳ねる) こんな時間だしたっぷりサービスしちゃうので堪能してくださいね
(おっぱいにたっぷり泡をつけて抱きつくように体をこすりつけると乳首が立って声がでてしまう)
あっ、ここも…あわあわにしちゃいます
(体をこすりつけながら泡まみれの竿を握って上下にこする)
…お客様のおちんちん、私の手の中でピクピクしてますよ そりゃ、君みたいな可愛い子に洗体サービスされたら自然にこうなっちゃうよ
それに、君も同じじゃない?
(振り返り向き合うと泡まみれの乳房を鷲掴みして刷り込むように揉みながら時折硬くなった乳首をコリコリ弄る) あぁっ、そうです…温泉で感じやすくなっちゃって…ずっと体が疼いちゃってたんです
(おっぱいを弄られて時々体をピクっと跳ねさせながら)
お客様のおちんちんが立派で…何もしてないのに濡れてきちゃいました 誰も居ない様だし温泉にでも浸かって、さっぱりするか
ここなら露天だし3密にはならないな
(男が一人朝の温泉にゆったりと浸かっている) 一人でのんびり入るのもいいけど、チョット寂しいな…
(温泉に浸かると同時に下半身に変化が現れている)
最近、人とは接触してないからかな?
人肌が恋しいよ… (朝靄と混じっている湯気が揺れ、一人の女性が姿を現し・・・)
あら、先客がいらしたんですね・・・。お隣、失礼していいかしら?
【こちら、相手の財産目当ての不倫旅行で、男が淡泊なので不完全燃焼状態です】 いいですよ
誰も来ないのかと思って、のんびりしてました
(勃起した男根を隠しもせず、入ってきた女性に隣を空ける)
お一人でのご旅行ですか?
(智恵さんの全身を舐めまわす様に見つめて言葉を交わす) ええ、ありがとう。失礼しますね・・・。
(揺らぐ水面には、屹立してる男性自身が映ってる。それをチラリと見ながら湯船へ・・・。肩までつかり、
身体を軽く震わせて)
ん・・・っ、凝りがほぐれていくようですね・・・。
え・・・? いえ、二人です・・・。家庭や仕事に疲れた男性と一緒に、ね・・・?
(不倫旅行であることを匂わせながら、笑みを浮かべて)
でも、彼ったら疲れを癒すことばかり夢中で、私は二の次なんですよ。ひどいと思いません?
(・・・この温泉の効能は知ってます。「彼」を連れてくる前に、自分で確かめておきたかったので・・・)
・・・でも、この温泉、噂通りみたいですね・・・。私も、火照って・・・。
(そっと両手で上半身を抱きしめます・・・。頬も上気して、呼吸も乱れ始めてて・・・) お供の方がいらっしゃるんですね
(こんな素敵な女性と一緒に入れるなんてラッキーだね…心の声)
(隣に浸かった智恵さんの太腿に反応を観るようにそっと手を添えるように乗せてみる)
それはお気の毒に…
折角ですから、ここでスッキリしていったらいいですよ
この温泉結構効果あるみたいですから
(温泉の効果の表れか、智恵さんの態度に刺激を受けて向かい合うように座り直し顔を近づけ
唇を奪う)
この温泉のせいですかね、つい…
(言い訳がましい言葉を言いつつ、さらに大胆に乳房を鷲掴みし、ゆっくり円を描くように揉みだしてゆく) お供、というか・・・、いろいろ事情がありますから・・・。
(お金のために身体を許してるだけ、という浅いものだけど・・・。男性の手が太ももに触れるのを感じて、小さく
身震いしちゃう。笑みを浮かべたまま、こちらも男性の太ももに手を置いて・・・)
ん・・・っ。
(顔を寄せてきた男性に唇を奪われちゃう。平手打ちの一つもくれて悲鳴をあげることもできるのに、そういう
気持ちには全くならなくて・・・)
スッキリしたいのは、あなたもでしょ・・・?
(胸を掴んでもみしだいてくる手に自分の手を重ねながら、太ももをずらして男性の股間へ。はち切れそうな
それを、太ももで刺激してあげる・・・)
【えと、こちらは28歳で男性の部下で、ぽっちゃり系ですが、よろしいでしょうか・・・?】 こんな素敵な方と入ってるからですかね、男の本性が出てしまってます
(温泉効果も加わって、普段にもなく勃起度が増し臍に届くほどに硬く太く反り返っている)
人にはそれぞれ事情がありますからね、その辺のところは詳しくはお聞きしませんよ
(不倫旅行であることを察知しながら、智恵さん抱きしめて身体を密着させる)
貴女さえ宜しければ、今だけでも思いっきりスッキリし合いましょうか?
(僅かに見える下腹部の茂みに手も添えて指先を割れ目に沿うように、そっと上下に擦っていく)
【全然問題ないし、年齢・体系的にも寧ろ理想的です】
【こちらは30代後半の中年男性ですが身長は175程度で矢y筋肉質の体系です】 ・・・でも、聞かれなくても喋ってしまいそう・・・。私も、ストレスたまってるのかも、ね・・・。
(抱きしめられながら、お湯の中で唇を重ねてる・・・。こちらから舌を伸ばして、男性の口中をねぶっていって・・・)
・・・それ、いいアイディアね・・・。粗チンの早漏じゃ、スッキリできないもの・・・。でも・・・、
(男性の指が秘所に触れた瞬間、ビクってなっちゃった。男性の指には、クリちゃんが大きくなってるのが
伝わってる・・・。指が動くたびにクリちゃんに触られて、身体を小刻みに震わせちゃってて・・・)
後で洗浄してくださる・・・? 私、「彼」の子を産まなきゃいけないから・・・。あなたをキライじゃないけど、子供は、ね・・・?
(認知させて財産むしり取るためにも、「失敗」は許されないから・・・)
約束してくれたら、ね・・・?
(ペニスを刺激してた太ももを離して、手で軽く握って、前後に・・・。くびれの部分をくすぐったり、先端を指の腹で
こすったり・・・) 無理に聞こうとは思いませんが、貴女の気が済むならいくらでも聞かせて頂きます
あぁぁ〜そんなところを…
(智恵さんの手が男根を擦る気持ち良さに思わず声を上げてしまい…)
大丈夫、約束しますよ
貴女の様な美しい方となら、思いっきり中にイって楽しみたいけど、万が一もありますからね
(智恵さんを抱き上げ湯殿の縁に腰掛けさせるように座らせ大きく足を広げて、じっくりと秘部を
観察するように見つめ、おもむろに顔を近づけて割れ目の上の蕾に口づけをする)
お湯の中より、この方が貴女の素敵な部分が見えるし、貴女の事をもっと知りたくなって…
(舌先で割れ目をなぞる様に舐めながらクリを唇で挟み、甘噛みしていく) ・・・ありがとう・・・。
(抱きかかえられながら、浴槽の縁へ。そして脚を開かされ・・・)
あなたが、これほどになるんだから、きっとすごい効能なのよね・・・。「彼」との・・・っ!?
(指じゃなく唇がクリちゃんに触れて、アソコから背中まで電気が走って、お腹が波打っちゃう。反射的に
脚を閉じちゃって、太ももの間にある男性の頭を挟んじゃって・・・)
(クリちゃんを舐められるたび、甘噛みされるたび、指をアソコに差し込まれるたびに、身体を震わせちゃってる。
頭の中がぼおっとして、エッチのことでいっぱいになってきてて・・・)
ね・・・、私だけじゃ、なくて・・・、ね・・・? してあげたい・・・から・・・。
(アソコを弄ばれながら、いつのまにか自分でも胸をいじってて・・・) この温泉に入れば彼もきっと同じようになって貴女を満足させられるかもしれませんね
(秘部を舐めたり割れ目の中に指を入れて小刻みに震わす度に喘ぎにも似た声を漏らす智恵さんに
気を良くして、智恵さんの恥部から顔を離し、おもむろに立ち上がり勃起しそそり立つ男根を
智恵さんの顔の前に晒し口元に近づける)
まだまだ貴女のオマンコを舐めて気持ち良くしてあげたいけど、俺のモノも一度味わってくれますか?
貴女のその素敵な口で…
(両手を乳房に覆いかぶせるようにし乳首を指の間に挟む様にしながらゆっくりと揉みだしていく) (お湯から出て仁王立ちになる男性。私のすぐ目の前に、限界まで膨れ上がっている肉茎があり・・・)
・・・喜んで♪
(躊躇いなくそれを口に含みます。くびれの部分を唇ではさみながら、舌先で先端を丁寧になめていって、
同時に右手で根元を握って軽く上下して・・・)
(そうしてる間にも、男性の手は私の胸をいじってて、時々敏感な先っちょを刺激してくる・・・。お腹の奥が
どんどん熱くなってきてて、つい目をつぶりながら舌での奉仕にも力が入っちゃって・・・)
ん・・・っ、んぷ・・・、お゛・・・!
(銜えながら、胸をいじめられながら、自分でもアソコをいじってて・・・) あうぉぉ〜
気持ちイイ、お上手ですね
(先端を舌で舐められながら手で擦られる気持ち良さに感嘆の声をあげ、知らずのうちに腰を小刻みに揺らし始めている)
もう我慢できそうにないです
貴女と一つになって、貴女のオマンコを…
(身体を離し、智恵さんを後向きにして湯殿の縁に手を付かせバックの体制で智恵さんの秘部に硬く反り返ってるペニスをあてがうと、
恥肉を分け入る様に、ゆっくりと突き刺していく)
あぁぁ〜本当に気持ちイイ
貴女のオマンコの狭い部分が俺のモノで押し開かれている
(挿入するとピクピクしながら締め付けてくる気持ち良さに徐々に腰を奥深く突き刺す様にして、腰を打ち付けていく)
貴女のオマンコ、かなり俺のモノを咥えて締め付けてきてますね
思った通り、貴女同様、ココも素晴らしい
(腰を打ち付けるたびに揺れる乳房を手で覆い、ゆっくりと揉みしだいていく) (突き放されるようにペニスを抜かれて、今度は湯船に放り入れられるように中に入って、縁に手をつかされ・・・)
・・・乱暴なひと・・・。でも・・・、
(こんな「無理やり」も悪くないかも・・・って考えちゃうのは、温泉のせいよね・・・って思ってたら、お尻に男性の
手を添えられ、硬くて熱いそれが、アソコへ・・・)
ん゛ん゛・・・っ!
(ゆっくりと中に割り入ってくるそれは、熱くなってるアソコ以上の熱をもってる・・・。侵入するほどに頭の中が
真っ白になっていって・・・)
お、っき・・・! 「彼」のと・・・違う・・・っ!
(どうしても、早漏粗チンの「彼」と比べちゃう・・・。意識してないけど、埋め込まれたそれをねっとりと締め上げて、
一体感を嫌増していて・・・)
・・・あなたも、ね・・・。私の中・・・、あなたの形にされそう・・・。
(腰を叩きつけられながら、肉杭を打ち込まれながら、お胸も蹂躙されてく・・・。声が出そうになるのを、手で
押さえてガマンしてて・・・) こんなに締め付けてきて気持ちの良いオマンコになら「彼」もきっと沢山精子を注ぎ込んでくれるから
お子さんも直ぐできてしまいますよ
(しっかりと固定するように臀部を両手で挟み、猛り狂ったように腰を打ち付けペニスを出し入れしていく)
こんなに素敵な女性と巡り合えて、こんなにも気持ちの良い行為が出来るなんて夢のようです
(智恵さんのオマンコの締め付けに気持ち良くなり腰を打ち付ける速度を速めていく)
今は二人だけですから、気持ち良ければ遠慮せずに声を出してもいいですよ
(喘ぎ声を押し殺すように覆っている手をどかし、首を向けると唇を重ね舌をこじ開けるように入れていく)
(片方の手を前に回して繋がってる部分に伸ばし割れ目の上の蕾を指先で擦る様にして刺激する)
あぁぁ〜本当に気持ちいい
あなたのオマンコ最高です
(狭い秘肉を押し分けながら何度も腰を打ち付け男根で膣壁を祖吸っていく) 【リア旦那が起きてきてしまったので、ここまでにさせてください】
【失礼します・・・】 名残惜しいけど、仕方ないですな
また機会が有りましたら、この続きからでも…
素敵な時間をありがとうございました 素敵な人に出会えてラッキーでした
そろそろ俺も、のぼせる前に上がるかな
上がります
落ち
【誰も居ない朝の静かな秘湯の温泉です】 はぁ…こないだは散々だったな
(彼女との旅行でセックスするもイけず、ここの温泉なら自分の気分を高ぶらせて気持ちよくなれるだろうと)
中でドクンってイケたら気持ちいいだろうなぁ
(お相手募集です) >>768
お背中お流ししましょうか?
(Hカップの巨乳女将が一糸纏わず温泉に入ってくる) へぇー。こんな秘境に温泉なんかあったんだ。
ふー。いい湯だな。 満天の星の下で混浴しにきたけど…
誰か来ないかな。
(屋根付きの露天温泉で1人あったまりながら女性待ち) 素敵な温泉だ
今日は寒いからゆっくり温まろう
(あれ?誰かいるのかな?) いやー、ここだよここ。
先月は非常にいい思いをさせて貰いました、っと…
…あらら、貸し切りかい。ま、そう何度も上手くは行かねえか。
(常連らしき男が、それなりに締まった身体を惜しげなく晒しながら湯船に浸かる) あ〜ここねぇ、友達が言ってた所は
うーん、気持ちいなぁ...
お昼だから貸し切りかなぁ、ちょっとこのまま浸かってよ... 先日は残念な結果になっちゃったからなあ…
今日は…ま、そりゃそうか。今日は巡り合えるといいねー。
(簡単に身体を流してから、良い感じに滴った肉体を温泉に沈めて)
(頬杖をしながら、脱衣所の方を見ている) (身長2m近く花崗岩から削りだしたような巨躯に剃髪した男がひとり
打たせ湯を浴びながら)
なうまくばざらたんかん!
じんばらはらばりたやうん!
怨敵退散!コロナ退散!《ぢゃらっ!》
怨敵退散!コロナ退散!《ぢゃらっ!》
(小児の腕かと見紛う巨大な一物に巻き付けた数珠をぢゃらぢゃらとしごきながら)
滅!滅!滅!ええいっ!!!
(最後の気合いと同時に盛大に射精して深く息を吐き)
さて…御祈祷は済んだが。女将は去(い)んだかの? そこへ突如現れる
お布施を横取りする娘…
(; ・`ω・´))))))|)彡 サッ 昼間はやっぱり閑散としてんねー…
まあいいや。のんびり待たせて貰いますか。時間もある事だし。
(30前後くらいで軽そうな雰囲気を醸し出す男が入って来て)
(ぶら下がる男根を隠さずのまま、湯船に浸かる) 温泉久しぶりだな。
(室内でかけ湯をしたあとタオルを巻き、露天の方へと向かう)
んー、いい温度。
(片足ずつそーっと温泉に浸かり、両手を上げて伸びをすると他に人が居ることに気がつき)
あっ…!
(慌てて胸元のタオルをぎゅっと押さえる) おっ、やっと気付いたw
悪い悪い。あんまりにも堪能してたもんだからさ、邪魔すんのもと思って
(女性が気づくまでの間身を潜め、視線が合うと悪びれた様子もなく声を掛ける)
お姉さん一人なん?俺と一緒にどうよ?
(自ら湯船から立ち上がり、萌香の元に遠慮なしに歩み寄り)
(効能で元気に反り立った男根を惜しげもなく見せつける) …ずっと見てたんですか?
(見知らぬ男性が居ることと温泉の効果で一気に顔を赤くさせて)
一人ですけど、…あのっ、えっと…。
(体を見せつけるように歩み寄ってくる紀之さんに動揺して返事に詰まり)
だ、大丈夫ですっ。
(紀之さんから視線を逸らして) まあね。いや、覗きって訳じゃないんだぜ?
決して、お姉さんの身体で興奮してたってわけじゃないからw
(見た目通りの軽い応答をしながら、萌香のそばまで歩み寄る)
つれないなあ。まあそう言わず、裸でのスキンシップを楽しみましょうや?
(断られても一切引く気配は無く、萌香の視線の先に勃起した男根をわざとらしく置いて)
俺知ってんのよ?お姉さんがこういう事に興味津々だって事。ほら、ご挨拶ご挨拶
(あたかも効能が回っている事を前提に、性交に迫ろうとする) こういう展開嫌だった?ごめんね
もうちょっと待ってみます。 ふぅ…、やっぱり静かでいいな…
(誰もいないと思って、独り言を言いながら温泉に入ってくる)
あ…っ
え、えーっと…
(湯船に先客の紀之さんを見つけて…)
(出直そうかちょっと迷っている様子で…)
【お相手お願いできますでしょうか?こちら20歳くらいの女子大生で】
【遊び慣れてない感じの、地味目な雰囲気の子でよろしければ、お願いしたいです…】 ま、こういう時もあるってワケで…
しょうがない、出直しますか…
(獲物が見つからず、しぶしぶと温泉から出ようとすると)
(入口に突っ立っている茉奈と視線が合い)
あら、覗きってやつ?お嬢ちゃんも趣味が悪いのねw
(冗談っぽく茉奈に語りかけると、ちょいちょいと手招きをして)
なに突っ立ってんの?ここ混浴だから、遠慮せず入って来ていいのよ?
(年の離れた相手に丁寧な口調で話しかけるも、男根は下心を隠そうとしない)
【こんにちは、是非是非よろしくお願いします】
【ヤリモクの遊び人気質なので、そこだけご了承頂ければ…】
【口説きつつ手籠めにしちゃう流れでよろしいでしょうか?】 ち…っ、ち、違います!
(紀之さんの冗談を真に受けた感じで慌てて言い)
混浴って…、いや、それはそう、ですけど…っ
(紀之さんの立派なものに、どうしても視線がチラチラと向いてしまう)
いや…、うぅ…
そう…、ですよね。この温泉は、混浴が普通、なんですもんね……。し、失礼します…
(いかにも遊んでそうな紀之さんに、警戒心を隠せない様子だけど)
(楽しみにしていた温泉ということもあり、おそるおそる湯船に入って、肩までつかる)
【ありがとうございます、よろしくお願いします】
【はい、ヤリモクの男性に色々される感じでお願いしたいです…笑】
【その流れでお願いします。こちらは最初だけ警戒してますけど…、押しに弱い感じの子に、グイグイ来ていただけると嬉しいです…】 そうそう、男女が一緒にってのは普通の事なのよ。
はいはい、いらっしゃーいw
(警戒心を緩めようと他愛もない話を交わしながら、湯船まで誘導し)
(茉奈の真横に改めて浸かり直す)
しっかし、綺麗なお嬢ちゃんだね。学生さん?
なかなか目のやり場に困る身体付きしてんだね。そういうもんなの?
(浸かった後も相変わらず馴れ馴れしく、湯船から浮き出た肩に手を添えたり)
(二の腕や脇下などのボディラインを不躾にも触っていく)
【了解しました。最初は強引目に、後は効能の力を借りてぐちょぐちょに絡み合っちゃいましょう】
【即性交なので本番メインにしようと思いますが、如何でしょう?】 はぁ…、ど、どうも…
(すぐ隣にやってくる紀之さんに、困惑したようで)
(視線を外しながら、できるだけ離れようとする)
や…っ、あの…、大学生ですけ……ひぁっ!
(お湯の効果はすぐに出てて、紀之さんに触られたところがピリピリ痺れるみたいに、感度が上がっていて)
そういうもんって…、いや、ちょっと分かんないですけど…、あ…っ、ふぁ…っ
(大ぶりの胸や、肉付きの良い身体を、腕で隠すようにする)
(その上から紀之さんの指が這うと、それだけで快感を覚えてしまい)
ちょ…あの…っ、あ、あんまり…そういうこと……っ
【OKです!すぐエッチに移ってもらって全然大丈夫です】 大学生!それでも大人びた身体付きしてんのねえ。
肉付きも程良くて、特におっぱいなんかも…大きいって言われるんじゃない?
(茉奈の腕を強引に除けて、無骨な指を肌に食い込ませて)
(押し切れると判断をすれば、大振りの乳房を両手で正面から鷲掴みに)
そういう事って…普通温泉で男女二人っきりになれば、やる事って一つしかないでしょw
お嬢ちゃんの身体もまんざらじゃないみたいだし?
(微かに甘い声が交じり始めると、愛撫の手を積極的に動かして)
(突起を指の間で時折挟んでから、手の中で乳房の形を好き放題に変える)
【ありがとうございます。2回戦くらい目安でやってみましょうか】
【体位のリクエストがあれば是非とも…】 やっ…ちょ…っ!
(紀之さんの強引なタッチに、抗議の声を上げようとするけど…)
ふぅぅ…ぅぅんっ…、あっ、あぁっ!
(Fカップはある胸をガッシリと握られると、情けないくらい甘い声が出ちゃって)
お、大きいって…ひぁ、ふ…、い…言われますけど…あぁんっ
(おっぱいを玩具のように弄り回されているのに、お湯の効果でどんどん興奮してきて、発情して、気持ち良くなっちゃう)
やることって…んんぅっ…!それってぇ…っ
(気が付けば抵抗は薄れて、もてあそばれている胸も、紀之さんにされるがままになって)
身体…ちがっ、これ…なんか、変で…くぅぅぅ…!
(たっぷり愛撫されたおっぱいは、乳首も固く腫れて、紀之さんに先っぽを虐められるたびに、ピクピク震えて感じちゃう)
【そうですね…、もしよろしければ、2回くらい虐めていただけると…】
【体位は…対面座位とか好きで…、恥ずかしいですねこれ笑】 決まってんでしょ?セックスよ、セックス。
お嬢ちゃんくらいの年なら経験の一つや二つ、あるもんでしょ?
(片方の手を湯船の中にくぐらせ、やんわりと閉じた脚を開かせると)
(親指でクリトリスを捏ね回しながら、指先で陰唇を撒き込むように入口を撫で回す)
確かに変だなあ。ちょっとしか触れてないのに、マンコはもうビショビショみたいだぜ?
口では嫌がっているけど、実は期待してたって奴だな?
(正面から顔を寄せ、弄って欲しいとばかりに主張をした乳首を甘噛みして)
(すんなりと受け入れられた指で中をじっくりと掻きまわす)
乳首もエロいくらいに立たせちゃってさ。俺の事誘ってた?
(効能を良い事に、ある事ない事を茉奈に向けて言い放つ)
【では、2回目安で進めちゃいましょうか】
【対面座位で蕩けた顔を見られるのがお好きなんでしょうかw】
【快楽堕ちしたら、いっぱいキスしてやりたいですねー】 セック……っ!こ、こんなとこで…!?
でも…うぅ、経験、ありますけど…っふぁぁ!待っ…ちょ、ほんとに…ひぁぁん!
(エッチのことを想像してしまうと、いっそう興奮が膨らんで)
(巧みなタッチでクリとおまんこ責められて、自然に脚が、紀之さんを欲しがってるみたいに開いていく…)
期待なんて…っ、わ…私そんな、スケベじゃ…んぅぅぅっ!くふぅぅっ!
(乳首をカリッと噛まれると、水しぶきが上がるくらい、身体が大きく跳ねて感じ)
ちが…ちが……い、ま、ひぁ、ちがうのぉ…、きもちい…けどぉ…
わたひ…こんなっ、気持ち良くなるなんて……あぁんっ!信じらんな…ぁん!だめぇ…っ、これ以上、気持ちいいの駄目ぇ…!
(紀之さんの愛撫で、全身感じちゃうくらい敏感になって)
(声も表情もトロけきって、脚も大きく広げ、おっぱいも紀之さんに差し出してるみたいな、淫らな格好で喘ぎまくる)
【顔あんまり見られたくないです!めっちゃ恥ずかしいので…笑】
【対面でちゅーするのは好きなので…、是非そうしてもらえると…】 そんなにエロい声出して言い訳されても意味無いってw
清楚ぶってるつもりだけど、本当はエロい事に興味津々だったんだろ?
入る前から、こっちのチンポをチラチラ見てたもんなあ?
(淫らな言葉を低く囁きながら、いつでもセックス出来るようにと腟穴を解して)
(粘っこい液体を中でぐちゃぐちゃに掻きまわした後に、程よく極まった腟穴から指を引き抜く)
おおっと、一人で気持ちよくなるのはズルいよな?
俺の事も気持ちよくしてくんないと、不公平じゃない?
(湯船から立ち上がり、近くの縁に腰を掛けると)
(痛いくらいに勃起した男根を晒し、それに向けて指を指す)
こっちに来なよw指じゃ物足りないんだろ?
お嬢ちゃんから入れてくれたっていいんだぜ?別にw
【そこは意地悪なお兄さんなので、命令しちゃいますw】
【それなら2回目は正常位にしときましょうか?お部屋に移るなり、床にタオルを敷いたり…】 違…ちが…ぁぁ…っ
(紀之さんの愛撫で、おまんこはたっぷり解されて、膣奥がセックスして欲しくて疼いちゃうみたいで)
(口では否定しようとするけど、身体は完全に紀之さんとセックスしたくて我慢できない)
あぁぁんっ!あっ、そこ、気持ちい…………ぁ…っ!?
(紀之さんに弄られて、快感の虜になっていたところで…、急に愛撫を止められ)
そんなぁ…、わ、私…もっと、もっとここに欲しくて……
(もう理性や警戒心も全く残ってなくて)
(紀之さんに気持ち良くしてもらうことしか考えてない、スケベな顔で、おねだりするように紀之さんに擦り寄る)
お、お願い…、お願いしますぅ…、もっと、もっとして…
(紀之さんに指し示された、大きく勃起したおちんぽを見つめて、ゴクリと唾を飲み込む)
あっ…これ…ぇ、すご…っ、ほし…、欲しい、です……私のおまんこに、これ…入れてほしいっ
(紀之さんにしがみ付くように、正面から抱き合う格好になりながら)
(自分からセックスをおねだりして、気持ち良くしてほしくて、ちんぽの上にまたがり、腰を沈めていく…)
【意地悪ですね…笑 ドキドキしちゃいます】
【よろしければ、二回戦はお部屋で…】 やばっw本当に自分から挿入しちゃったよw
清楚な振りして本当はドスケベだったって事?
俺、ちょっと人間不信に陥っちゃいそうだわw
(トントン拍子に事が進み、思惑通りに茉奈の意思で挿入を行えば)
(調子に乗ったかのようにべらべらと饒舌に喋り)
(茉奈の最奥までしっかりと届くように、両手で身体をストンと落としてやる)
お嬢ちゃんの顔ヤバすぎでしょw
どの口でスケベじゃないって言ってたん?この口で?
(お尻を両手でじっくりと揉み回しながら、暫くは茉奈のマンコに男根を馴染ませて)
(先程から卑猥な言葉を吐いている茉奈の口に唇を当てて、触れるだけの接吻を交わす)
ホント堪らないわー…お嬢ちゃんみたいな子、大好物だわ
名前なんて言うん?俺は紀之っての。
(唇だけのキスから舌を使ったキスに移り変わり、茉奈の唇を唾液で濡らし)
(その間、下の口でも最奥の部分で亀頭と子宮口をディープキスさせている)
【じゃあ、後でお部屋に誘導いたしましょうか】
【そちらでは茉奈さんの淫らな姿、存分に見せて貰いましょうw】 あっ…、おっきいの…入ってきて…、ひぁぁぁっ!
(ゆっくりと紀之さんのちんぽを挿入しようとしていたところに…)
(無理矢理身体を押さえられ、一気に貫かれ、一瞬イキかけるくらいの快感を受けて)
ひっ、ひぁっ、あぁ…っ、ごめ…ごめんなさいぃ…、わたひ…、こんな…あぁんっ
こんな、スケベだったなんてぇ…、自分でも知らなくて…んんぅぅっ
(おまんこの一番深いところに、ちんぽの先っぽがギュゥっと当たってるのが分かる)
(その感覚が子宮まで伝わってくるみたいで、膣がずっとヒクヒク快感に震えて止まらない)
んっ、んぅ…まな…、茉奈です…、ふぅ…ぅん…っ
(紀之さんのちんぽが気持ちよすぎて、言葉の半分も分かってない様子で)
(聞かれるままに名前を答えながら、紀之さんの唇に何度もキスし)
はひ…はぁ、これ、気持ちいい…。キス好きぃ…ぁむ…っ
(軽いキスを何度も重ねるうち、唇も性感帯になってるくらい、感じてしまって)
(紀之さんの舌に自分から舌を絡め、唾液をたっぷり啜りながら、チュウチュウと唇に吸い付く)
【紀之さんにご満足いただけるくらい、スケベな感じにできたらと思います笑】 茉奈ちゃんだね。んじゃ、お名前も分かった所で…
お兄さんといっぱい気持ちよくなろうな?
(茉奈の華奢な身体を抱きしめながら、執拗にキスを行い)
(茉奈の舌が自身の舌と触れれば、積極的に舌を絡めていく)
(舌が擦れあい、唾液を啜り合う音が次第に大きくなれば興奮のせいか)
(茉奈の中に納まっている男根が更に硬さを増し、ポルチオをぐっと突き上げる)
自負してるだけあって上手だねえ、茉奈ちゃん
キスの仕方も誰かに教えて貰ったん?彼氏とかに?
(時々息継ぎを挟みながらも、恋人同士でするように舌を濃厚に絡めあい)
(熱気の籠った吐息を混ぜながら、下心たっぷりの接吻を長く続ける)
そんなにエロいキスされたら、お兄さん辛抱堪らなくなっちまうなあw
(茉奈のマンコが男根の形を覚えたであろう頃に、尻肉を掴んだまま持ち上げて)
(短いストロークで、最奥を小突くようにピストン運動を始める) はひ…ふぁ…ぃ、気持ちよく…なりたい、です…
気持ちい…の、セックスでいっぱい気持ちよく…、んふ…ぅぅ
(最初の頃の落ち着いた雰囲気は完全に消え去り、すっかり紀之さんのセックスにはまったスケベな子に変り果て…)
(舌が擦れあうのが気持ち良くて、キスしながら細い喘ぎがたびたび漏れ)
(おまんこもそれに合わせるように、トロトロと愛液を零しながら)
んふ…ぷはっ…、彼氏…?その、今はいなくて……
…私、地味だし…、一緒にいてもつまらない、なんて言われて、長続きしなくて…
だから…ぁんっ、こんな風にエッチで気持ちいいキスなんて、初めてぇ…っ
(キスの距離で紀之さんと吐息が交じり合うのにも、興奮しちゃって)
あっ!あぁんっ…、奥…あたって…!ひぁう、あんっ!あっ!
(おまんこは紀之さんのちんぽを覚えこまされたみたいに)
(軽い動きでも激しく感じて、ケダモノみたいに悶えて)
(快感のままに、自分でも腰を動かして、紀之さんのちんぽをむさぼる) ふーん……見る目ねえなあ、その彼氏
こんなにエロくて、身体もスケベな彼女、俺だったら毎晩抱くけどw
っつー事はエッチ自体もご無沙汰ってわけだ?
(互いの口元を唾液でべっとりと汚した後は、至近距離で視線を絡めあい)
(互いの性事情などを語り合って)
(避妊具無しの生ハメセックスが余程気持ちいいのか、獣のように腰を打ち付ける)
茉奈ちゃん可哀想になあ。ロクな男にばかり出会って…
キスも含めて、今日はたっぷり気持ちのいい体験しちゃおうか?
(捩じ込むように腰を動かし、狭い腟穴に男根をぐりっと押し込んで)
(ポルチオを撒き込むように、カリで最奥を捏ね繰り回す)
ほら、茉奈ちゃんも頑張って腰動かしてみ?
この際、男が喜びそうな仕草とかも勉強しとかないとなw
(両手を尻肉から目の前の乳房に移し、先程から上下運動に合わせて跳ねる乳房を)
(先程同様鷲掴みにし。痛い程に尖った乳首を掌と摩擦させる) ぁう…んっ!はぁ…はぃ…、セックスなんてぇ…ひさしぶり…っ
…ううん…!こんなセックス…はじめて…っ!こんな気持ち良くてぇ…、おまんこ熱くて…っ、全身感じちゃってるのなんてぇ…はじめてですぅ…っ!
(最初は視線も合わさなかった紀之さんと、今では恋人同士のように、キスの距離で潤んだ視線で見つめ)
あぁぁっ!奥ぅ…っ、硬いのがグリってぇっ!
そこっ!ひぁ…っ、好きぃい…!紀之さんのちんぽ好きいっ!
(自分がどれだけスケベなこと言ってて、淫乱な姿かも、全然分かってなくて)
(それくらいセックスに夢中になって腰を動かす)
はひぃ…ふぅぅ、はぃ…ぃ、こう…れすかぁ…?
んっ!あぁぁっ!すごっ、だめぇ…っ、こんなの、すぐイッちゃうぅぅ…!
(紀之さんに言われるままに腰を振り、ちんぽを膣肉で扱き上げるように締め付ける)
(一番奥をトントンとノックされるたびに身体が仰け反って)
(弄ぶ紀之さんの手から、思わずおっぱいが飛び出すくらい激しく悶え) ホント、地味ってのが嘘のような乱れっぷりw
ドスケベな本性が露わになっちゃった、って事でいいのかな?
(上下運動を行いながら、精液をねだるように締め付けをされれば)
(気持ち良さそうな表情を浮かべながら、茉奈からの奉仕を受ける)
腰使いも滅茶苦茶エロっ…茉奈ちゃんのマンコ、精液欲しがってんのバレバレw
茉奈ちゃんの子宮にこのまま吐き出しちゃうよ?いい?
(懸命な奉仕に自らも絶頂へと急ぎ足で駈け上っていって)
(周囲に粘っこい水音を大きく響かせながら、茉奈の腟穴に向けて男根を乱暴に出し入れし)
(ラストスパートに差し掛かると、遠慮なしに子宮口を亀頭で小突き始める)
イく時は視線そのままでな…茉奈ちゃんのエロ顔、しっかり見ててやるよw
(身体を反らせたまま膝上で悶える茉奈の身体を両手でがっちりとホールドし)
(中出し前提で獣のように腰を振り、茉奈の身体に快楽を刻み込む) あっ、…んっ!ごめんな…さ…、スケベで…ごめんなひゃいぃ…っ
(強すぎる快感で、瞳には涙まで浮かべ、涎まで垂らしながら、腰を激しく上下に動かす)
(結合部から水音を立てるのと一緒に、喘ぎ声が漏れ……、一突きごとに絶頂に近づいていく)
はぁ…、はぁ…。この…ままぁ…?
(一瞬、中出しされることへのためらいを感じるけど…)
は…いっ!出して…!茉奈の子宮にぃぃ…ッ、精液くださいぃ!あぁぁぁん!
(紀之さんの腰遣いが激しくなると、気持ちいこと以外全部どうでもよくなっちゃって)
(ナマで中出しして欲しくて、射精してほしくて、必死に膣壁で紀之さんのガチガチのちんぽを締め付ける)
はぁー…ふぁぁー……紀之さぁん…っ!まなぁ…っイッちゃいます……!おまんこ気持ちよすぎて、もぉ駄目ぇぇっ!駄目っ、あぁっ!
(紀之さんにギュッと、力強く抱きしめられたまま、腰だけ小刻みにカクカク揺れて)
イッ……イッちゃぁぁぁぁぁぁっ!!
(紀之さんの腕の中で、エッチに蕩けたエロ顔を紀之さんに晒しながら、ビクビク震えて絶頂しちゃう) 今の茉奈ちゃんに生中出ししたらすっげえ気持ちいいんぜ?
つーか、茉奈ちゃん離す気さらさらないでしょw
チンポ掴んで離そうとしないの、バレバレだもんw
(当たり前のように中出しを促し、それを正当化しようと誑かし)
(その内茉奈の口からおねだりの言葉が出れば、満面の笑みを浮かべる)
はい、オッケー頂きましたー…んじゃ、子宮にたっぷり味わせてやるから…
濃いのがいっぱい出るように、茉奈ちゃんのマンコでサポートしてくれよ?
(乳房が潰れるくらいに茉奈の身体を強く抱きしめて)
(全身隙間なく密着した状態で、腰だけの動きで茉奈の身体を貪る)
俺も、そろそろ…茉奈ちゃんもイくか?いいぞ、そのままイっちまえ…っ!
(最後に食いちぎらんばかりに中が収縮し、そのはずみで絶頂を迎えて)
(大学生のまだ初心な身体に己の欲望をたっぷりと注ぎ込む)
(重くて滾った子種が子宮の中に容赦なく注がれ、壁に打ち付けていく) はひ…っ、中出し…欲しくてぇ…っ、紀之さんのちんぽに…いっぱい中出し…ぁん!
(イッた瞬間に、精液をおねだりするように、膣がギュウッとちんぽを締め上げ)
ひぃ…んっ!はぁっ!はぁぁぁ……!
(熱くてネバネバした精液を、子宮の入り口でたっぷり感じながら)
(全身をけいれんさせて、絶頂の余韻にじっくりひたって…)
はぁぁぁ…奥にぃ…、いっぱいぃ…
イカせてくれてぇ…ありがとうごじゃいます……
(もう紀之さんのエッチに心まで夢中になっちゃって)
(イッたばかりの虚ろな表情のまま、中出しをした相手にお礼まで言っちゃう) どういたしましてw
俺も、久々に若い子と濃厚なセックス出来て満足ですわー…
(ひっつくように精液を茉奈の子宮に残し、満足げに息を吐いて)
(まだ滾ったままの男根を茉奈の身体に収めたまま、口付けを交わす)
(お互いに余韻が引いていないというのに、構わず舌を捩じ込んで)
(先程やり方を教えた様に、茉奈の口内で舌を絡め合わせる)
茉奈ちゃん若いんだし、まだまだ頑張れそう?
お兄さんの部屋、今なら誰も居ないんだけどw
(程よく唾液を絡ませた後に、誘いの言葉を囁き)
そこでなら、今以上に気持ちのいいセックス、出来ると思うけど?
(あえて最後まで言い切らず、茉奈の反応を待つ)
【一先ず区切りがいいので、一旦ここまでにしておいて…】
【お時間大丈夫でしたら、2回戦に進んじゃいましょうか】
【どうするかは茉奈さんにお任せ致しましょうw】 はふ…ん、んん…っ
(紀之さんとつながったまま、絡められるままに、舌を差し出し)
(唇をたっぷり広げ、紀之さんに舌まで犯して欲しがってるみたいにキスして…)
紀之さんの…部屋…、ぁ……
(激しいセックスの余韻が引いたのか、紀之さんの言葉に顔を赤くして恥ずかしがる)
そ…その、私……、もっと、教えてほしい、です…
もっと気持ちいいこととか…、紀之さんのこと、気持ちよくできる、エッチのやり方とか……
(紀之さんに誘われて、瞳はまたいやらしく潤んで…)
(物欲しそうな目付きで、紀之さんを見つめる)
お願い、します…。こんなエッチな女で良かったら…、その、もっと……
(おねだりしながら、また火が付いたように興奮が高まってくるのが分かる)
【もしよろしければ、2回戦の方、引き続きお願いします笑】
【結構長時間になってしまったので、紀之さんのお時間が許すようであれば…】 そこまで真面目ぶらなくたってw
俺みたいな単純な男は、茉奈ちゃんがエッチしたいって言ってくれるだけで…
チンポおっ立てて、発情しちゃうんだぜ?
(茉奈からの欲情を誘うおねだりに、興奮を隠し切れない様で)
(おねだりに対し、キス音たっぷりの濃厚な口付けで応える)
んじゃ、部屋に行こうか…そうそう、下着は着けずにな
濃い奴をみっちりと流し込んだから、そうそう垂れてはこないってw
(しっかりと茉奈の身体に精液の味を覚えさせた後に、男根をずるっと引き抜いて)
(後で会う約束をしてから、温泉を後にする)
【喜んで!2時間くらい余裕がありますので、1回戦なら大丈夫ですw】
【下のURLから移動しましょうか。こちらからは移動いたしますね】
まったりゆったり温泉旅館◆214泊目【雑談・スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1580564745/
以下、空室です。 チンポ…、発情…
(紀之さんの口からいやらしい言葉を聞くたび、身体が疼くような感覚に襲われて)
(きつく唇を吸われるキスをされて、またおまんこが濡れてくるのを感じる)
はぃ、ぃ…、わかり、まひたぁ……
(興奮した表情のまま、紀之さんの言葉にうなづく)
(自分はスケベだって受け入れて、認めて、もうエッチな命令にも恥じらいもなく従うような、スケベな女の子になってしまい…)
【ありがとうございます!引き続き、お願いします】
【移動のためこっちは落ちます】 ちょっと一風呂。
混浴してくれる女性が来てくれるといいんだが。 ふぅ、せっかくのGWなのに自粛でいろいろ疲れちゃう…
(誰もいないと思って、身体を隠すことなくお湯につかり) (あっ、前の方落ちられていたんですね…。)
(しばらくそのまま入っています…) こんばんは、お隣入ってもいいでしょうか?
(よろしくお願いします) あっ、こんばんは、どうも…
(ちょっと緊張した顔をしながらも)
このご時世、なかなk落ち着けないですよね。
よかったらご一緒に…
(お湯に浮いた大きめの胸を隠すでもなく)
(隣に来た男性に返事を返して) そうですね、せめて温泉で落ち着けたらと思って
お一人でここへ?
(向かい合うように体を向かせると、お湯に浮かぶような大きな胸にじっと視線を送り)
お綺麗な方なんですね。こんな素敵な方と温泉で出会えるなんて思いませんでした。
(お湯の中で手を握って)
貴女の好みの男だと思われてたら嬉しいのですが…
(そっと頬を撫でて首から胸に手が触れていく) (つかまれた手を握り返すと)
今日はだれにも邪魔されず一人で…
(お湯の効能で目がとろんとしてきて)
(胸を触る手をよけることもなく)
【よろしくお願いします】
【スカや痛いのは嫌いですが】
【温泉の効能でガツガツされるのは嫌いではありません///】 じゃあ僕のものにしちゃいますよ…
(指の間に乳首を挟んで、指を動かして刺激して)
柔らかくておっきいですね…
(唇を重ねて湿った肌へ触れて指が胸に沈み込む)
足を開いて…?
(お腹を触って中指が股間の部分をなぞりながら触り反応を見る)
【よろしくお願いします、いっぱい気持ち良くなりましょうね】 (指先に挟まれた乳首は、早くも硬さを増して)
(黙ってうなずくと、お湯の中で足を開いて)
こんなところで誰とも知らない人と…
(透き通ったお湯の向こうに)
(ぱっくりと開いたところが赤みを増して) それがすごく興奮します…出会ったばかりの名前も知らない貴女と
(指が肉ヒダをなぞり少し中に指を入れて)
今からセックスするんですから…
(のけぞった体、湯の外に出た乳首に口をつけて吸い)
もう濡れて熱くなってますね…
そこに立って片足を持ち上げてもらえますか?
(舐めさせて…と耳元で言う) セックス…
(耳元に残った言葉を反芻しながら立ち上がると)
(片足をお湯のふちにあげて)
舐めて…ここ、おまんこ…
(小声で応えて、両手でそこを開いて見せて) 名前…聞いてもいいですか?
(立ち上がり開いたおまんこを眺めながら愛でるように肉襞を撫でる)
こんなに…?
(指にまとわりつく愛液が糸を吐くように伸びて)
んっ…じゅる…
(甘い蜜のようなそれに誘われて口をつけて強いすする音を立てて舐め始める) 名前…美沙って、呼んでください…貴方は…?
(割れ目の中に指が吸い込まれると)
(腰をヒクっとさせてしまって)
(顔を押し付けられt舐められると)
(立っているのが苦しくなって、男の人の頭に手を当てて身体を支えて) 美沙…可愛い名前だね
僕は淳史…美沙今からセックスしよう?
(クリの上へざらついた舌を押し付けて強く舐めあげたり)
(そのまま硬くすぼめた舌をぬるっと膣穴に押し込んで顔を動かして奥から湧き出る愛液を味わって)
気持ちいいかい…?して欲しいこと言っていいんだよ? (>>836にレスあるはずなのに)
(なぜか見えないんです…) もう一回同じレスしましょう
見えますか?
美沙…可愛い名前だね
僕は淳史…美沙今からセックスしよう?
(クリの上へざらついた舌を押し付けて強く舐めあげたり)
(そのまま硬くすぼめた舌をぬるっと膣穴に押し込んで顔を動かして奥から湧き出る愛液を味わって)
気持ちいいかい…?して欲しいこと言っていいんだよ? (ごめんなさい、新着で書き込みがされたのはわかるんですが)
(なぜかレスが表示されなくて…)
(すみません、ご迷惑かけそうなので今日はここで落ちます…)
(原因が分かればいいのですが…)
(お付き合いありがとうございました) いえいえ。また直ったらその時にゆっくりと
またで会えたらいいですね
このレス見えてるかわかりませんが、閉めておきます
ありがとうございました
以下空き ふんんん!えい忌々しい…
昨夜は妙な娘にお布施をば掠め盗られてしもうた…
(こめかみに青筋立てて結跏趺坐した股間から
数珠を巻いた一物をそそり立たせた坊主)
女将でなくとも良いわ、この滾る怒りを治めてくれる女人はおらぬかの… ふぅ‥ほんっとお客が来なくなったわね
(愚痴を言いながら旅館の女将が温泉に入って来る) 噂で聞いてたよりいい温泉だな
あれ?誰か入ってきた
(よろしくお願いします) >>843
噂で聞いてたよりいい温泉だな
あれ?誰か入ってきた
(よろしくお願いします) >>844
あら?お客様?珍しいわね
お背中お流ししましょうか?
(湯船から上がって豊満な肉体を晒して洗い場にお客様を誘う) あっ、女将さんですか!?
ぜひお願いします!
いつもお客様の背中流してるんですか?
(やっぱり綺麗な女将さんだなぁ)
(チラチラと身体を盗み見る) >>848
いつもはしませんよ‥お客様だけ特別です
洗い方も特別ですよ‥ほら
(お客様を座らせると後ろから泡ソープだらけにした身体で抱きつきHカップのオッパイでグリングリンと回すようにして背中を洗ってゆく) えっ?嬉しいな!
凄くおっきなオッパイですね
こんなにえっちな身体を擦り付けられたら、、、
(一気にフル勃起する) >>850
(おっぱいをお客様の背中に押しつけたまま両手を前に回して)
エッチな身体擦りつけられてたら?
勃起しちゃいますか?
凄く元気になってますね‥ここも綺麗にしますね
(股間からいきり立つ肉棒を握りしめてソープで滑り良くシコリシコリと扱きながら) 凄く気持ちいいです!
あの、女将さんの綺麗なオッパイを泡だらけにして挟んでもらいたいです
手も気持ち良すぎる、、、 >>852
かしこまりました‥立ってコッチ向いてくれますか?
(肉棒から両手を離すと膝まづいたまま両手を開いてコッチを向かせる)
ご希望通りに挟んであげますね‥んしょ
(泡だらけのオッパイを両手で持ち上げて股間に押し付けて深い谷間に男根を挟んでしまう) 凄く綺麗でおっきなオッパイですね
ちんちん全部挟まれて、、、凄く気持ちいい!
(乳首をつまみながら軽く腰をふる)
気持ち良すぎて腰が勝手に、、、 >>854
あっありがとうございます‥ハァアアッンンッ!
(褒められて凄く嬉しくておっぱいをギュッとホールドしたまま腰を振られておっぱいマンコにされる女将) 女将さんのおっぱいマンコ最高ですよ!
(おっぱいを鷲掴みにしながら腰をふる)
あっ、イク!
(濃くて大量の精子を女将の顔をぶちまける)
女将さんのおっぱいマンコ最高ですよ ここで温泉の湯に身を任せてオスメスになっちゃいたいな。
(誰か来るのを待ちながら温泉に使って体にじっくり温泉効能を染み渡らせてる) (てであそこを隠し)
あ、あの ご一緒させてもらってもいいですか?
混浴とは知らなかったんですけど
もう裸になっちゃったし >>862 こんばんは。良かったら、ご一緒してもいいですか。 えっ??あっ 違う男の人が
二人???いやぁぁ あっ お二人ですか >>864 >>859の方がいらっしゃらないようでしたらお願いします。 おかしいのう、珍しくお呼びが掛かったと思って来たのに。誰もおらん‥‥
(直立したマウンテンゴリラばりの体躯に専用の手桶
褌でなく今風のビキニパンツを履いた男が浴場を見回して)
帳場の手違いか?まあええわ、しばらく待つか… ここが噂の混浴温泉か
出会った男女はすぐに、とからしいけど…
噂が本当か…楽しみだな
(温泉の中で女性を待つ) 今夜も客様が1人も居ないわ
どーしよかしら‥
(売上の無くなった旅館の女将が途方に暮れた様子で温泉に入ってくる) いい湯だけど、人がいないな。あ。女の人が、こんばんは。 >>879
あら?こんばんは‥どうですか?お湯加減は?
あっ申し遅れました
わたくしこの温泉旅館の女将です。
(お湯のなかで豊かなバストを揺らしてお辞儀する) いやーいい湯ですね。あ、おかみさん!
(つい豊かな胸を見て勃起する)いやーここの湯は体に効きますね!
おかみさん!(抱きしめてしまう) >>881
お湯の効果はご存知ですよね?
あ〜らもうこんなになってるわ‥
(抱きしめられても慌てず大人の余裕で対応しながら)
美鈴と申します‥お客様の素敵ですわ
(お尻に突き刺さる硬くなったモノを右手でソッと握りしめて) 御湯の効果は知りませんが、身体がほてって。あそこは固く大きくなって。
美鈴さん、ああしごかれたら。こちらも美鈴さんの割れ目まさぐりますね。
温泉とは別にヌラヌラしてます。 >>883
そうでしょう?ここのお湯に浸かると‥
身体が火照ってアソコがギンギンになっちゃうのよ
こんなにね‥ああっすっごい硬いわ
(反り返った男根をシコシコ扱きながらウットリ見つめて)
ああんっ‥あんっ!
みっ美鈴もこの温泉でオナニーするとすぐ逝っちゃうの
(自分の性癖を告白しながら濡れた秘部を弄られてHカップの豊乳を揺らして悶える) ああ!しごかれると気持ちいいです!美鈴さんがオナニーなんて。
(興奮してさらに固くなる)割れ目だけでなく胸も揉みます。
乳首にしゃぶりつきますね。きれいな乳首です!
//リアで固くなってのしごいてます。美鈴さんは? >>885
(お湯の効果でプックリ肥大した乳輪と乳首を吸われて快感に喘ぐ)
はぁんッ‥あんっ‥ああんっ
(おっぱいにむしゃぶりつかれながは男根をシコシコする手を早めて) 美鈴さんのあそこ、もうヌラヌラですよ。俺のも固いし。
美鈴さんは騎乗位、正上位、バックで固いのぶち込まれたいですか?
俺もう中で行きそうです。 >>887
ああっ‥じゃあ立ちバックで入れてください
(丸いヒップを突き出して立ちバックの姿勢で入れて欲しいとおねだり)
はい美鈴の中に出していただいても‥いいですよ あの、僕の19cmくらいあってよく痛がられるんです。ゆっくり後ろから突き刺しますね。
美鈴さんの中に入ってく(太い亀頭がずりゅずりゅと入ってく)
締め付けてますね。(腰骨をつかんで最後までゆっくり入れる)
どうですか?すごい締め付けてますね、欲しかったんでしょう?
僕もすごい気持ちいいです。すごい感じる、ずりゅずりゅって音がイヤラシイヨ!
乳房つかみながら後ろから犯しますね。
//もうリアいきそうだよ美鈴さん。美鈴さんも立バックでマンコグリグリして! すみません
寝落ちしてました。
申し訳ありませんでした。
落ち 誰か入ってくるかしら・・・
(周囲を見渡しながら温泉に浸かっています)
(アラフォー人妻です。大学生の男の子と激しくエッチしてみたいです・・・。胸はHカップです) こんにちは。お隣入っていいですか?
(よろしくお願いします) あっ・・・
こ、こんにちは・・・
(目の前に現れた若い男の子にドキドキして)
はいっ・・・
いいですよ・・・・・・ 1人で旅行に来たんです、こんな綺麗な人と一緒に混浴できるなんて嬉しいな。
(隣に座る時もうすごく元気になって立ってる若いチンポを見せて)
もしかして人妻さん…ですか?
僕年上の人が好みで。
(お湯の中で太ももや腰を触りだして) えぇ・・・一人で・・・
(視界に勃起したちんぽが入ると)
(思わず生唾を飲み込んで凝視してしまいます)
そ・・・そうです・・・
結婚して、もう18年になります・・・・・・
年上といっても、あなたから見たら私、おばさんよ?
(体に触れられると和史くんを見つめながら震えて) へぇ、子供はいるの…?
どうして今日はこの温泉に来ちゃったんですか?
(手が股の間に入り込んでおばさんの陰毛を指で弄びながらグッと力を入れて股を開かせ)
知らない若い男と…セックスしたかったんでしょ…?
(頬や耳に顔を近づけていいながら、チュ…チュとキス)
正直にいいなよ…おばさん…っ
(ニコニコしながら感じ始めてる美晴さんを辱めたくなってきてる) 高校生の息子が一人・・・
あっ・・・
ん・・・んんっ
(抵抗することもなく足を広げてしまい)
あ・・・ぁん・・・・・・
そうよっ・・・
おばさん・・・若い男の子と・・・セックスしたいのっ
(頬を真っ赤に染めながら感じ始めます) 息子俺とそんなに年変わんないじゃん。
普段からそんなこと考えてるんだ…?やらしぃおばさんだね
(お湯の中で浮かびそうな巨乳をぐにゃりと揉みながら、片手はきちんとおまんこに指を入れネチネチ掻き混ぜて)
(立ち上がると顔の前で張りがあってズル剥けのチンポを顔の前に見せてあげ)
フェラとその垂れたおっぱいでおちんちん気持ちよくしてよ…?入れて欲しいんでしょ? はぁっ、ぁ・・・ぁんっ
(豊かな胸と股間への刺激に艶かしく悶えてしまい)
(立ち上がり目の前で脈打つ勃起に釘付けになり)
(顔を近付け右手を伸ばすと勃起の根元を握って)
す、凄い・・・・・・
こんなちんぽ入れられたら・・・おかしくなっちゃいそう・・・
ちゅっ・・・ん、んんっ
あむっ、んっ・・・ちゅるるっ
(右手で勃起をゆっくり扱きながら亀頭にキスをするとそのまま口内に亀頭をくわえこみます) このちんぽ、おばさんのどこに入れたいの?
舐めながらどこに欲しいか言ってごらんよ。
(頭を掴んで腰を動かして、美晴さんのお口の中にぐじゅぐじゅ往復させ)
ああ…気持ちいいよお口…
おっぱいにも挟んでよ…パイズリもよくやってるんでしょ? んっ、んん・・・っ
んはぁっ・・・
(頭を掴まれ腰を振られると喉奥まで挿入されて)
ほ・・・欲しいっ・・・
あなたの・・・ん、ちゅぶぷっ・・・
あなたのちんぽ、おばさんのおまんこに入れてほしいのぉ
(上目遣いで見つめながら両手で豊かな乳房を持つと)
(お口から抜いた唾液まみれのちんぽを乳房で左右から挟みこんで) おまんこにちんぽ入れてこうやってめちゃくちゃにかき混ぜて欲しいんだぁ?
(おっぱいに挟んでもらって、下から腰を打ち付ける)
(巨乳がたぷたぷやらしく揺れておっぱいに擦り付け)
すっごいたくさん出る精子はどこに欲しいの? あぁん・・・
そう・・・そうなのぉ
若い男の子のちんぽで・・・激しくおまんこを犯してほしいのぉ
(谷間を出入りするちんぽ)
(抜けないようにグイグイ締め付けながら腰の振りに合わせて乳房を揺さぶり)
おまんこっ・・・
おばさんのおまんこに、ちんぽ入れて中出ししてほしいっ
(遥か年下の男の子に弄ばれて) 精子中出しして欲しい?おばさんを妊娠させてもいいんだね?
おっぱいでいきそうになっちゃったよ…
(谷間からちんぽを抜き取って我慢汁が漏れてるちんぽを見せて)
ほら、俺のちんぽもう射精するとこだよ
妊娠させたげるから、俺の精子出すおまんこ見せていっぱい出してくださいってお願いしなよ。 んんっ・・・
(谷間から勃起が抜かれると腰を上げて)
(背中を向けると両手を岩場に付いて大きなお尻を突き出して)
きてぇ・・・
おばさんのおまんこに・・・ザーメン中出ししてほしいのぉ
(パックリと開いた膣からは愛液が溢れ出し)
おばさんを妊娠させてぇ
後ろから・・・おばさんのおまんこを犯してぇ
(顔を振り返り懇願しながら突き出したお尻を左右に振っておねだりします) おばさんすごくエロくて好みだよ…挿れたら止まんなくなるけどいいよね…?
(フリフリするお尻にトロトロおまんこを見せつけられ我慢できず後ろからちんぽをぶちゅ…と挿入)
んぁ…おまんこトロトロでゆるゆるじゃん
ああ…でもすっごくいいよおばさん…イキそうだったから中出しするよ…っ!!
(パイズリで高まってこみ上げてきてた精子をすぐに膣奥にびゅるるるる!と吐き出し)
中出しさいっこう…だよ
(中で精子を撒き散らしながら、大きい尻を鷲掴みにして止まることなくパンパン突きまくって)
このまま連続中出ししてあげるよ んあっ、あぁんっ!
(背後から一気に挿入されると背中を仰け反らせて)
い、いやぁっ・・・あ、あんあんっ
はうっ・・・!
(子宮に熱い精液が流し込まれると尻肉をぷるぷる震わせて)
やっ・・・あ、あん、あんっあんっ
激しいっ、ぁあっ・・・い、いいっ・・・おまんこっ、感じちゃうっ
(膣をきゅっと締め付け更に精液を搾り取ろうとします) 自分のおまんこがどんなになっちゃってるか見てみなよ。
(片足を持って抱え上げておばさんにちんぽが入ってるとこを見えるようにして)
(膣の中の肉ヒダをめくり上げるようにカリが何度もおばさんのおまんこを出入りして)
おまんこゆるゆるだからいっぱい精子漏れてきてるじゃん…ほら妊娠したいんでしょ…?
(おまんこの穴がバカになりそうなほど太いちんぽが好き勝手に、ぐちゃぐちゃおまんこの中で暴れて)
ああ…また出るっ…!!
(温泉の効果で何回も射精したくなってて、おばさんのお腹の中でまた精子をどぷっ!どぷっ!!と中出し)
おばさん…抱っこしてハメてあげるよ
(首に捉まらせて、太腿を持ち上げ駅弁でゆさゆさ、ちんぽをハメて叩きつけてあげる) あっ・・・あん、ぁあんっ
いやぁ・・・っ
こんな格好でぇ
(おまんこに出入りするちんぽを見つめながら興奮が高まり)
ひぃいっ、ん、くはぁっ!
(二度目の中出しにアへ顔を晒しながら受け入れ)
(休む間もなく駅弁スタイルで犯されて)
あっ・・・だ、だめっ
こんなにされたらっ・・・おまんこ壊れちゃうっ
(和史くんに抱き付きながら)
(下から突き上げられる度に豊かな胸が上下に弾みます) おばさんのおまんこ…俺の精子をブリブリお漏らしするメス穴にしてあげる、それまで帰さないからね
(年上人妻おまんこを自分の性処理のための都合のいいいつでも生挿入できるオナホのように扱って)
それとももう限界なんだったら…ここでやめてもいいけど…?
(急に動きが止まって、ぬるる…とペニスをおまんこから抜き取って)
(中出し精子がおまんこからぼたぼたぼたっ…と漏らさして)
おばさんがもうお終いなら、別の女の人に中出ししようかなぁ
(唇や舌をペロペロ舐めながらキスして意地悪をしてやる) あぁん・・・っ・・・
(おまんこからちんぽを抜かれると中出しされた精液が溢れ出して)
んもぉ・・・意地悪ぅ・・・・・・
おばさんのおまんこ、あなたの物よぉ・・・
だから・・・いいでしょう・・・?
あなたのちんぽで・・・もっと犯してほしいのぉ
(自らも腰を振って勃起におまんこを擦り付けます) おばさんも俺のもの…?じゃあ今日はおばさんを持ち帰ってもいい…?
(温泉の外の床に寝かせると上から覆いかぶさって)
おばさんが毎日おまんこに中出しさせてくれるんなら犯してあげる…
(精子がどろどろ漏れてるおまんこにギンギンちんぽをにゅる…とねじ込んで)
スケベなおばさん見せてぇ…えっちなこといっぱい言うおばさんが好きだなぁ
(腰を振りかぶって上から下に打ち付け、ちんぽという杭をおまんこ穴に打ち込むよう、どちゅっ!どちやゅっ!と抉り取るように犯してやる) (仰向けになると両足を大きく広げて)
あなたのものよぉ・・・
好きな時に・・・おばさんを犯してぇ
んあっ、はぁ・・・っ
いいっ・・・ちんぽが奥までっ
(ちんぽを打ち付けられると膣を締め付けて)
あっ、ぁあっ・・・あん、あんっ、あんっ
好きぃっ・・・
あなたのちんぽが・・・大好きなのぉ じゃあ今度はおばさんの家で、おばさんの寝てるベッドの上でシーツぐしょぐしょになるまで中出しセックスさせてよぉ
(腰をガクガク振りおまんこの周りが真っ赤になる程ピストンして、揺れるおっぱいにも顔を埋めて尖った乳首もベロベロ舐めながら)
好きなのはちんぽだけぇ?
俺はおばさんのこと大好きだよ。
あああイク…ッ…またイクッ
おばさんおまんこにびゅるびゅるするよっ
あっ!!
(子宮にばちゃっ!びちゃっ!とぶっかけるほどの勢いがまだある中出し射精)
今度はおばさんが上になって、腰振ってパコパコしてよお うんっ・・・
おばさんの体・・・あなたのザーメンまみれにしてぇ
(背徳的な行為と激しい責めに絶頂か近付き)
あ、あなたのことっ・・・全部好きっ
あなた無しじゃ・・・もういられないっ
ひぎぃっ、んほっ・・・おほ・・・っ
いくっ・・・おまんこ、いっちゃうっ!
(三度目の中出しに全身を震わせて果ててしまいます)
はぁっ・・・はぁっ、ぁあ・・・・・・
おばさん・・・あなたの女よぉ・・・もう離さないからぁ・・・
【すみません。そろそろ時間なので・・・】
【長時間ありがとうございました・・・。凄く興奮して感じちゃった・・・。和史くんみたいな若い彼氏、欲しい・・・】
【じゃあお先に失礼しますね。ありがとう・・・ちゅっ】 楽しかったです。
いっぱい虐めちゃいましたけど感じてくれたならよかったです。
俺も美晴さんみたいな年上のセフレと毎日どろどろになるまでしてみたいです。
いえいえ、こちらこそ有難うございました。
また会えたら濃厚なのしましょう。
以下人のいない温泉 はあー…最近、腰が抜けるようなセックスってしてねえなあ…
その為にここに来てるって言っても過言じゃねえや。へへw
(下心を丸出しにしながら温泉に入ってくると、露天風呂の方へ一目散に)
(タオル一つ身に着けずに、湯船の中で立派なペニスを晒している) ぶふぇ〜〜い…
(“禁煙”のプレートをガン無視して太短いショートホープを横咥えにした男がひとり
濃い煙を吐きながら)
はぁーシャバは酒もうまいしヤニも旨いのぉ!
(頭髪は雑な短髪
細身だが背中には鮮やかな不動明王の彫り物があり、無駄肉のない筋肉質)
あとは女じゃ女じゃ!穴っちゅう穴にブチ込ませてくれる雌はおらんかのぉ!
(エラの周りに大粒の真珠でも埋め込んだらしい、出目金のようにグロテスクな男根を反り返らせ脈動させつつ辺りを見回す) 深夜の温泉は貸し切りみたいでいいな
あれ?誰かいるのかな
(女性を募集します) 週末なのに閑散としてんなー…
せめてエロ気くらいはっちゃけて元気な女将さんとか仲居さんとかJDとかJKJCとかおらんもんかね。
(溜め息つきながらそこだけはヤル気で三日月のように反りを見せる逸物をしごいている) こんな朝早くからの風呂もいいもんだな。
誰かいるのかな。 朝からのお風呂も気持ちいいですね。
(そう言いながら♀の方に近づき、舐めるように見る) あっ…
いらしたの?
(見えないとは思うけど胸元を隠し)
すごくいいお湯ですよ…
よかったらこちらにどうぞ… では遠慮無く…
(隣に座り、♀さんの手を握る)
お早いですね。
今日はおひとりですか?
(胸元と顔を交互に見ながらお湯の中で股間を硬くさせている) えぇ、ひとりです…
さみしい女と思われるかもしれないけど…
(手を握られ少し身体を緊張させる)
あの……
誰かといたくて そうですか…では今の朝ぐらいは一緒にいましょうか…。
(そう言って手を握り、肩を抱いて唇を奪い、舌をねじ込みながら胸を掴む)
きれいな胸…見せてくださいね。
(そう言って脇の下に手を当てて持ち上げ、背中を撫でながら空気に晒された乳首を口に含む) ンンっ
(ふいに唇を奪われ緊張していた体の力が抜ける)
あっ…や、、、、
はぅ…んッ
(乳首を吸われるとビンビンに硬く尖る)
乳首…きもちいっ、、たくさんいじめて… 普段はこういう…事をしてくれる…男性はいないの?
(乳首を吸いながら、もう片方の乳首を指で弄り、
太ももに硬くなった肉棒を押し当てながら訊く)
本当…かわいい声上げるね…
(そう言って何度も吸いながら脇腹、背中、腰を撫で、太ももから内股を撫で、
秘部に手を伸ばす) アッっ…はぁ、いないです…
(指でいじられた乳首もピンっと硬くなり)
(太腿にお湯とは違う熱いものを感じ)
、、、あの、、
当たってます…ね
あなたの…その
私なんかに欲情してくれてる? こんなにいいのに…
(唇で思いっきり乳首を吸い、手を取って硬くなった肉棒を握らせ、
もう片方の手で秘部に指を伸ばし、繁みと割れ目を触る)
欲情しているのは…お互い様では?
(割れ目をか付く指の腹で突いた後、中に進めてくるりと動かす) アアっンっっ…
(思いきり吸われ身悶えし)
(握らせれた肉棒の亀頭部分を掌で捏ね撫でる)
…欲情してなんて……はうッ
(まだ硬く閉じた入口に指を入れられビクンとなる)
……忘れたいから…
めちゃくちゃ…犯して……
(恥ずかしそうに目を閉じたままお願いし) ……
(頬を撫でて唇を重ね、舌をねじ込みなから肩を撫でる)
何があったかは知らないけど…じゃあ…
(お湯の中で抱き上げ、脚を開かせ秘部に押し当てた後、一気に貫く)
逃げないで…
(膝の上に載せて、肩と腰を掴み前後に揺すり、耳たぶを噛みながら下から突き上げる) ……ッフ…ちゅ
(唇を塞がれたまま身体が軽く持ち上げられると)
……ンンンッ
(反り返るほど硬くなったものに貫かれ)
…はっ、、
ああッ…すごく、、、
(あまりの圧迫感に言葉を失い)
や、ダメっ…耳は、、
(完全に力が抜けてしなだれかかるように身を預け)
使って…私の体…あぁんッッ (耳が弱いのがわかり、舐めたり噛んだりして力の入らない体を楽しむ)
かわいい…こうかな。
(腰を掴み円を描くように動かして、啼き声を愉しむ)
朝からこんなかわいい人と…出来るなんて…
(そう言って強く突き上げる)
まだ…
(湯船から上がり、一度抜いて岩に手を付かせて、お尻を掴みながら一気に貫く) アッっ…あんっ、、
(くったりした体を好きに突き上げられ、包みこむ膣肉が柔らかくなり)
かわいい…なんて、、、
(恥じ入るように顔も体も赤く染まる)
……ん、なに?
(抜かれて岩に手をつかされ後ろを振り返った瞬間)
あああッッ!!
すご、、、
(さっきとは違う角度で中を犯され)
これ、、すき、、アッ、あんっ、いいっ
(悦ぶようにうねる襞が締め上げ)
お尻…叩いて、、、もっと犯して…ンンっ バック好きなんだ…
(締め上げの気持ちよさを感じながら強く突く)
すごいMっこだな。
(お尻を叩く音を響かせ、突きながら叩き、円を描くように動かす)
こんな明るい中…いやらしいくていいね。
(肩を掴み、腰を左右に振って動かすに任す) ふぁ、、、アッ、バックすき…
(叩かれるたびにまたグイグイと締まる)
あぁ、、そんな、、つかれたら
…ひあっ、、アァん、あふっ、、、
(だめだめと左右に首をふり)
はずかしい、、、だめ、イッちゃうっっ
(お尻を突き出し、胸を揺らしながら) 自分で腰を振るだなんていやらしい…
(二の腕を掴み、腰を振り、胸が揺れるの姿を愉しみながら何度も突く)
いっちゃっていいよ…何度も…
(そう言ってお尻を叩く) (腕を後ろにひかれると更に深く打ち込まれ)
アァっ、、だめ、イクッッ
(お尻を叩かれるたびに髪を振り乱し)
すき、、、あっん、、イクっっ
(何度も言っていいの声に体を任せ達する)
(達してビクビク中がうねり)
あぁ、とまらないっ、、もっと、、もっと犯して… (いってしまった姿を見て、満足しながら後ろから抱きかかえる)
まだこっちはいってないよ…
(腰回して軽く突く)
まだ愉しませてね…
(床にバスタオルを敷いて、その上に寝かせ覆い被さる)
……
(脚を開かせ、お湯以外で濡れている肉棒を再度中に進め、
手を握りながら腰を動かして愉しむ) (バスタオルに上に寝かされひくつく穴がまた塞がれ)
…ンンンッ…あっ、たくさん…すきにして
(太く硬い肉棒を迎え襞がうねうねと包み)
(突かれるたびに尖った乳首が揺れ)
乳首っ、、吸って、、 好きにして…という割には要望多いね。
(そう言って深く突き、乳首を口に含み、舌で転がし、引っ張る)
いやらしい子…
(再度強く突き、脚を持ち上げて曲げさせ、深く突く)
こういう姿勢…好きなんでしょ…見えるし。
(そう言って何度も突いて愉しむ) ひあっ、、ごめんッ…なさいっ、、あぁん
(謝りながらも乳首を吸い引っ張られると淫らになき)
いやらしくて、、あふっ、、ごめんなさいッッ
(足を持ち上げ畳まれて深く交わると)
アッっあああ、、、深いっ
だめ、、、出ちゃ、、あうっ
(突かれる度にビシャビシャと潮をふき)
アッッ、、、いく、、またっ、いっちゃう… (潮を吹いたのを見て興奮し、更に何度も強く突き、腰を動かす)
いやらしい…見ているだけでいきそう…
(そう言って再度覆い被さり、耳元で言った後、頬に軽くキスをする)
じゃあ俺も…
(何度か激しく動かして声を愉しんだ後、中に注ぐ)
よかったよ…
(頭を撫でて体を離し、溢れる部分を見せながら残った精液を胸、腹にこぼす) アッ、、はあっ、、、
(ドクドクと中に注がれながらいった体を震わせ)
はぁ、、、、ありがとう、、ございます
(中だけじゃなく体に白いザーメンを浴び幸せそうに微笑み)
たくさん…出してもらえてうれしい、、 満足したようでよかったよ…
(お腹に肉棒を当て、更に出ている精液をつける)
卑猥なお嬢さん、まだ時間があるなら部屋の方で愉しもうか?
【時間があるようでしたら、移動して愉しみませんか?
無理にとは言いませんが】 >>958
まだまだ…したいです…
連れてってください Yyyyeahhhh!
night露天Pasha-Pasha!!
(逆立てたアッシュグレーの髪に二の腕にはトライバルのタトゥ
陰毛はつるつるに処理しているがその代わり、エラのすぐ後ろの包皮にビーズリング型の小さなピアスを5〜6個ぶら下げた若い男)
オレのdickがコーフンの極み!
前のhoney potでも後ろのMelting potでもパーリナイッしてくれるイカしたMadamでもナイスなギャルでも来てくんねーかしら? >>969
うちのダーリン知らないっちゃ?
あっ温泉はウチ苦手だっちや!
(虎柄の水着姿で手を振って逃げようとする) >>970
苦手?
すぐに気に入るはずだから、入ろうぜ
(手を掴みそのまま温泉に入ってしまう) >>970 何だお前いたのか。
こっちこいよ。
(手を引いて、温泉の隅に移動する。) >>971
無理矢理はダメっちや!
(掴んだ手で高圧電撃攻撃で丸焦げにしてしまう) >>973
ギャー、
(丸焦げにされてしまうが、もたれかかり二人で温泉に落ちてしまう) >>972
え?ダーリン?
(名無し男を丸焦げにするとポーンと飛び立ち)
あっダーリンいたっちゃ!
バイバーイ
(温泉の遙かなたにダーリンを見つけ飛んで消えてゆく) よかったら付き合ってよちゃぷん
(隣に入る)
もうお眠む? >>980
は…っΣ( ˙꒳​˙ )!?
いつの間にっ 返事ないね?
オッケーって事かな・・・
(悟られないように後ろからそーっと先だけを沈める) あれ起きちゃった?
ごめんねー
(仕方がないので逃げられないよう抱きしめてゆっくり奥まで) いいよいいよ
気にしないで、眠ってて?
起こさない様にそーっと動くから・・・ね?
愛撫も控えめに肌をさわさわ・・・っと
(ゆったりとしたストロークを繰り返す)
こういうのも何か新鮮だね
ちょっと楽しいかも >>987
ピクっ…っ
ん…
んあ…
(うとうとしながら打つので返信が遅めです。すみません) ゆっくりでいいからね
気にしないで
何ならそのまま本当に眠っちゃってもいいよ
夢の中で抱かれてるみたいで気持ち良くない?
(胸に触れて丸く撫でるように揉む)
眠ってる間に中に何度も出してあげるよ 眠ってていいって言ったのに
結構、目が覚めちゃった?
それじゃ・・・少し強く動くね
(ピストンを早めて)
気持ちいいよ・・・すぐにイっちゃいそう そこに手をついて・・・少しだけ、頑張っててね
(両手で腰を掴んで激しい立ちバック)
くっ・・・イく、・・・出すよ・・・!
(身体を強く打ちつけながら中にたっぷりと射精してしまう) はあ、はあ・・・早かったかな、ごめんね・・・?
(体を預けながら背中に何度もキス)
ななこちゃんの体、すごく良いよ・・・
(繋がったまま指でクリを愛撫する)
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