ファンタジーの世界観でスレH Lv25
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv24
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1592765184/ 男性の方を募集します。
こちらはもうすぐ三十路というのに恋すらしたことのない女冒険者です。
いままで声がかからなかったというよりは、剣の道に集中するばかりに若い頃は男を相手にせず。
少し恋なんかを気にする年頃なった頃には一流冒険者になったこともあり男たちが声をかけずらい対象に。
こんな感じのいい年をして恋も男も知らない剣士をやろうと思っています。
少し年下くらいの男の子に手玉にとられて遊ばれちゃうといったシチュでお相手を募集します。
人畜無害そうな年下の魔法使いとかをお願いしたいと思ってます。 >>380
こんばんは。
こちらは例えば、姉御とか姐さんとか
そんな感じで接すればいいんでしょうか? >>382
こんばんは。
呼び方に関してはふつうにさんの方がいいと思っています。
最初の感じは憧れの冒険者って感じで近づいてくるんですが、
実際にするときに関しては敬語で接しつつも割と乱暴だったりにというのが好みです。
アルマスさんのご希望はありますか? ではルーシャさんで。
こちらは魔法学校出たてホヤホヤ、ただし若い割には凄腕みたいな設定でいかがでしょうか?
ルーシャさんには女性らしいというより、細マッチョ的なイメージがあれば嬉しいです。
NGは何かありますか? まさにそんな感じをお願いしようと思っていました。
冒険は初心者だけど魔法学校はすごく優秀な成績で卒業したような。
見た目は人知具無害だけれども、遊んでいるというよりは魔法使いなので性行為は割と日常的。
今回もパーティーを組んでダンジョンに潜るにあたって、前もって魔法での連携のために交わっておこうと提案してくるといったシチュを考えていました。
こちらとしては、まったくそういった経験がない処女なのに先輩冒険者ぶってしまって、当然と受け入れる形になります。
わかりました。あんまりにもマッチョというよりは少し引き締まったような体を思い浮かべていました。
NGは汚い系や媚薬系などです。 了解です、ではその導入案に則って展開しますね
書き出しどうしますか? お姫様を後ろ手に手錠かけて身体をオモチャにして遊びたいんですけど
誰かお姫様やってくれる女性いますか? 相談からよろしいですか?
どんな感じの姫をご希望でしょうか 雑な募集なのにすいませんありがとうございます
何となく金髪碧眼でおっぱいがEカップかFカップくらいのお姫様を想定してました
あと割りと気が強い感じ 胸の大きい姫なんですねw
希望の年齢や処女かどうか、また後ろ手に手錠をかけられるまでの背景など
考えていることはありますか? すみませんボインボインが好きなもんでw
年齢は17から24くらいまで
まぁ出来たら処女がいいですがそこはお任せします
捕まった背景は漠然とどこぞの国に攻め入られたくらいなもんです はい、なんとなくわかりましたw
それでは真ん中の20歳くらいの小国の処女姫
金髪碧眼でFカップ、身長は160センチくらいです
あなたの立場と、年齢や性格、体型などを教えていただきながら
簡単に書き出しをお願いします ちょい待ってください先にこちらの設定書きます
立場:侵略した国の将軍
年齢:42
性格:嗜虐的
体型:筋肉質
以上です
これから書き出しますのでお待ちください はい、ありがとうございます
嗜虐的な将軍なんてすごく好みです
書き出しをお待ちしていますね (王宮、かつての謁見の間)
おそいな、呼び出してからもう10分は過ぎてるんだが
おい、なにやってるのかお前見てこい
(傍らの衛兵に命ずると程なくして手錠を掛けられた姫がふたりの兵に連れられてやってきた)
随分時間が掛かったじゃないか抵抗でもされたのか?
全く、仮にも兵士だろうに女一人連れてくるのに手間取るとはなんたる事か
ま、それはともかく
(姫の方に目をやる)
初めまして殿下
地獄のインフェルノ将軍、と名乗った方が通り本名よりはよいでしょうな (穏やかで戦い方も知らないような小国、
豊かな土地を狙ってか一軍を率いた屈強な戦士たちが宣戦布告もなく攻め入ってきた
準備もそこそこに応戦し父王自ら出陣して行ったが行方は知れず、
今は母とも引き離され、敵国の兵に罪人のように引き立てられた先は)
父の…そこは父王の椅子です
さっさとその汚い尻をどけなさい!
(激しく抵抗したためか、身に着けている部屋着は乱れているが、目は炯炯と男を睨み付けて)
ぅっ、汚らわしい手を離しなさい
(むりやりつかされた膝に痛みを覚えても唇を噛んだまま)
二つ名を持つ将軍ともあろうお方が、このような小国にそのお力を振るうなど
恥ずかしくはないのですか
【服装などの希望があれば合わせます】 昨日本国から伝令が着ましてな、この国の総督を拝命致しました
当面は私がこの席を預かります
占領はしましたがこの国も次の国王を立てねばなりませんから
王族から選ばねばなりませんがそれはそれとして、
(席を立って姫の前に)
楽しませてもらいたいですな
(首筋に手をやる)
【服装は肩から脱がせられる薄手のものがいいです。それから短めのスカートお願いしたいです】 つ、次の国王… それはっ
(考えられる最悪の事態に目の前が暗くなる)
父はっ、まさか父王をもう討ち取ったと…?
(投獄かそれとも…いずれにしても国として王を失った悲しみに浸る前に)
あなたが総督となると、我が領民はどうなるのですか
っくっ
さわるなっ
(王座から降りてきて、跪かされている自分の前に、っくりと歩み寄る男を睨み付け)
(触れられた指を、汚らわしいとばかり首を振って振り払うと
両脇を捕らえていた兵士から、肩ごと押されて、留めていない金の髪が床に広がる)
(将軍の目からは、部屋着としていた薄物から体の線、背中からくびれた腰
張りのあるお尻がはっきりとわかる) 昔とある国王が言った言葉をご存知ですかな?
勝利の喜びは倒した敵の馬を乗り回し、
親しいものの嘆きを聴きながら妻と娘を犯すところにあると
(少し立たせると薄手の部屋着の上から豊かな乳房を掴む)
女は勝ち戦の最高の報酬なのですよ
よくよく御弁え下さい
(両手で乳房を大胆にゆっくりと揉む) なにを…っ
(インフェルノ将軍の言った言葉が、徐々に脳に沁みてくると)
わ、わたくしを馬だというのかっ
…ぅっ
(膝立ちにさせられると、伏せられていた豊かな乳房が揺れる)
(無造作に掴まれた胸に、羞恥と痛みを感じるが、唇を噛みしめて)
っく ぅっ
(せめて声をださないようにしようと思うが、初めて男の手で胸を揉またのが
夜具の上ではなく、謁見の間で両脇の兵士にまで見られる衆目の中という)
このような場所では、辱める気ですかっ!
大将軍の、将としての誇りはないのですか…ぁぁぅっ んっくっ!
(大きな乳房の重みを楽しみ、形を変えるようにぐにぐにと揉まれてうめき声が漏れる) (肩から上着を脱がせると大きく豊かな胸が露出する)
(素肌の上から揉む)
ここにいる間は我々の夜伽の相手をお願いしたい
夜伽の相手というと聞こえがいいですが実質慰み物ですな
実に楽しみです
(乳首に吸い付き舐めまわす)
(右手を腰にまわすと薄手のスカートの上から臀部を撫でる)
これはいい。興奮します
(貪るように弾力のある臀部を弄ぶ) ぅはっ、何をするっ!
(胸をむき出しにされて将軍や周りの兵士の目が豊かな乳房に集まる)
(隠そうともがくが、押さえつけられた体はただ白い胸を揺らすだけとなり)
ぁ、ぁあっ くっぅっあ
っこ、このような仕打ち…っく、国としての誇りまで…っぁあ、う、いやぁあっ
(揉まれたことでツンと起ち上がった乳首を舐められて)
ぅ、ぅあ…ぁっや、やめて
(ぬるっとした将軍の舌が這いまわり、白い肌に唾液の跡が光る)
くっは、ああ、いやっ!
(くびれた腰からお尻に回った手を振りほどこうと、膝立ちになったまま
胸を上下に揺らしていやいやをする)
(将軍の大きな手でお尻を掴まれて、腰を覆うだけのスカートは乱れ
太腿が露わになっていく)
夜伽…なんて そんなこと…夫となる人にだけと…
ひぁぅ、…こんなこと、許されるはずが…っぁぅ、いや…っ!
(下着が見え始めて激しく抵抗する) このようなものをお召しになってあるのですか
(下着に目をやりながら)
殿下のご趣味ですか?
(胯間を擦り付けて怒張したペニスで姫の局部を圧迫する)
(ショーツの中に手を入れ素肌の上から姫の尻を揉む)
(再び乳首を口に含み強く吸う)
(時折歯を立てて甘噛む) (いつものように世話をされて身に着けていた下着も男の前に晒すを煽情的でいやらしく)
なっ…っみ、見るな、…いや、みないでっ!
(恥毛が透けて見える下着は両脇が紐のように結んであり、男性を誘うようにも見え)
ぅ、っき、きたない… ひぃっ…いや
(初めて見る男性の性器に怯えて、腰を引くがお尻を強く揉まれ引き寄せられてしまう)
っぁ、や、やだあ…いやっ、さ、さわらない…っぃっ、ゃ…っ!
(閨の知識はあるものの、あまりの大きさに、こんなものは体に入るはずがないと暴れ)
はっぅ、ンンっ!
(直接肌を這う男の手に気を取られつつ、乳首を激しく吸われ)
ぁっ…っあ、やっ!やめ…っ
(手から逃れようと体を左右にくねらせて)
(将軍の口元に乳首を差し出すようにしてしまう) (ショーツの上から手を入れ局部に指を当てると割れ目に沿って這わせる)
麗しの姫君の秘部を弄べるとは、とても興奮しますな
(厭らしくゆっくりと中指を動かす)
(左手も後ろから姫の愛らしい菊門を弄ぶ)
私はここも好きなのですよ
(中指の腹で菊門をプニプニと押す)
(両脇の兵は露になった胸を荒々しく揉みながら乳首にむしゃぶりついている) すみません、ちょっと描写が少なくて、流れにいまいち乗れなくて…
いつ下半身をむき出しにしたのかとか、あまりにも間が飛びすぎていて
ごめんなさい
合わないようなので、ここまでにしてもらってもいいでしょうか
お相手ありがとうございました
落ちます あーそりゃ申し訳ありませんでした
ではこちらも落ちます 自らの性欲を満たす為に村を襲っては女を捕まえて性奴隷にしてしまう変態騎士団団長の此方に
村を襲われて村長として名乗り出た牝のエルフかダークエルフを募集。
自分の事は好きにしていいから村は守ってほしいと言われて承諾、豊満な肉体を隅々まで犯されてしまう流れで考えてます。 どんな病も治せる薬の材料が採れると言われる聖域の森
だが、その森には心身ともに清らかな者しか入れないという言い伝えがあり、
資格のない者が足を踏み入れると二度と外に出られないと言われるため誰も近付こうとしない
人助けのために一人で聖域の森を訪れてしまった処女冒険者をエロモンスターが襲うシチュで募集します
詳細は相談で決められればと思います >>390のシチュで募集します
冒険者と書いてますが、僧侶とか賢者とかでも大歓迎です まったりとシチュの相談からお相手してくださる方を募集します。
あんまりラブイチャというよりは強引にしたり虐めたりというのが好きです。
参考までにシチュイメージを挙げておくので興味を持っていただければお声かけしてください。
普段は頼もしいそちらだけど恋愛のこととなると経験値がなくタジタジになってしまうところをいったシチュ。
例えば、出世して戻ってきた弟子♂×魔法のお師匠様♀など。
こちらが物凄く怪しいけど腕は一流との噂の道具屋や魔法使いなどで、
そちらが何かに困り果てて藁にもすがる思いでこちらを尋ねてきてというシチュ。
研究者気質なそちらもしくはこちら。
今回作ったモノはアレな感じなもので、とりあえず研究者としては実験をといったシチュ。 こういう馬鹿みたいなやつが邪魔するようになって
本当にここ終わったよな 敵オークに捕らえられ凌辱を受けるエルフの姫将軍
自ら造り出したホムンクルスやゴーレムが暴走し犯られまくる女魔道士等のシチュで女性募集
3DCGエロアニメなどにありがちな細身と巨根の対比
子宮なら上底破られそうに突き上げられ、お尻ならS字結腸まで突っ込まれる下腹ボコボコもののプレイが希望です。
ほかに提案をお持ちなら承ります 【「アリス」ものに出てくる眠りネズミの女の子です、
万年発情期のウサギさんや、別の意味で食べちゃうチェシャ猫さん、紳士風だけど本当は違う帽子屋さんなど募集します。
ローティーンのふくらみかけおっぱいとよわよわクリトリスを責めてあんあん鳴かせてください】 こんばんは、お茶会仲間の帽子屋でお相手お願いしたいな。
お菓子に見立ててやらしく召し上がられちゃうのはいかが? こんばんは帽子屋さん、よろしくです
ご希望の服装などあったら教えてください
その次のレスから始めますね ☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。 ごめん、中途半端に書き込まれてた。
エプロンドレスみたいなふわっとして可愛らしいのが似合いそうだね。
進めていくうちに脱がせちゃうとは思うけど。 分かりましたー、帽子屋さんも服装など描写してくださると助かりますー
(丁寧に整えられた庭の中、テーブルや椅子が並んでいる。
テーブルの上にはお菓子やティーポットが並んでおり、お茶会の用意がされているが、まだ一人しか来ておらず、しかもその女の子はうとうと眠り込んでいる)
……すー、すー……
ちゅー……
……ちゅ…
(背の低い女の子で、髪の間からネズミの耳が飛び出ている。
シンプルなデザインのドレスの裾からしっぽが垂れてい結ばれたリボンが寝息に合わせてぴこぴこ動く。
無防備に眠ってはいるが、コルセットで腹部を締めつけているので少し苦しそう)
(とりあえずこんな感じではじめてみますね) おや、まだみんな揃っていませんね…
まあ、時間通り始まった事もありませんが。
(真っ赤なシルクハットに色とりどりのバラの装飾が施された帽子をかぶり、スーツを着込んで紳士的な身だしなみを整えている青年が、唯一の先客を見つけ)
リリィ?先に二人で始めてしまいましょうか…?
ほら、お茶を淹れますので起きて下さい?
起きないと…リリィが私のお茶受けになってしまいますよ…?
甘い蜜をまぶして、甘さと快感でとろけてしまっても良いのですか?
(ネズミの耳を指先でくすぐりながら、寝入っているのを良い事にひょいと抱えて膝の上にのせてしまい)
(よろしくおねがいしますね、何かして欲しいことあればおっしゃってください) ……ちゅ?
(人の声を察し、うっすらと眼を開ける)
帽子屋ちゃんだぁ、ご機嫌麗しゅう
んー? でもどうして、お膝の上にいるのー?
……わかった、これ、夢だぁ
(好きな人が自分を膝の上に乗せてくれているという現実がよく分かっておらず、
そんなことは絶対に起きないと勝手に判断して夢だと決めつける)
夢なら、ずっとここにいさせてほしいな
ここ、好きなのいっぱい
薔薇のお花とか、お茶とか、帽子屋ちゃんとか…
(ぽやぽやとうっとりした表情で帽子屋の胸元に頬をすり寄せる。
1日の大半を眠って過ごす眠りネズミなので、現実と夢の区別がうまくできていない)
(では、たくさん甘えさせていただきますね) おはよう、リリィ。ご機嫌麗しゅう。
といっても、まだ寝ぼけ眼ですね…いつもの事ですが。
リリィなら、いつでも膝の上に歓迎しますよ?
夢でも現実でも…
(胸元に頬を摺り寄せ甘えてくるリリィの腰を抱きしめ、腕の中にすっぽりと抱え込んでしまい)
そうそう、夢の中でリリィは、おいしいお菓子になってしまっているのですよ?
今から私が味見をするところでしたので…
まずは、この包み紙をはがしてしまいましょうね。
(尻尾を指に絡め、太ももやお尻に手を這わせるようにしながら、スカートの中へ手がするりと侵入し)
(ドレスを少しずつ上へずり上げ始めて)
ほら、この方が苦しくないでしょう?
(コルセットの結び目を解き、リリィを着実に脱がしていき) 私、お菓子なの?
帽子屋ちゃんはお菓子好き?
(甘く語りかけられる言葉が洗脳のように効いて、疑いもしない)
きゃあ、脱がしたら寒くなっちゃう
(脱がされることに抵抗はないが、寒いのが嫌でよりぴったりと密着して暖を取る)
あ、これ、こうしたいな
(コルセットに通されていたリボンを取ってもらうと、帽子屋の手からしゅるしゅると抜き取って、そのまま彼の手首に巻き付ける)
うん、帽子屋ちゃん、可愛い〜
……ちゅ?
しっぽのところ、なんか変…
触られてるのはしっぽとか脚なのに、まだ触られてない付け根がくすぐったいの
(機嫌よさそうにしていたが、自分のしっぽの付け根……腰を気にして不思議そうにする) ええ、大好きですよ?甘くて可愛いお菓子は特に。
リリィからはいつも甘い匂いがしますからね…ずっと味見したかったんです。
(ネズミ耳が顔の下で揺れてるのを見て、甘く噛みついて刺激し、舌を這わせてみて)
問題ありません、寒ければ暖めれば良いのです。
(こちらからもリリィを抱きしめて密着し、リリィのお尻の下で硬くて熱いものが存在感を増していき)
リリィのセンスは抜群ですね。私の手首はこのリボンのためにあったのかも。
そうだ、私からもこれを…
(採寸用の巻き尺を取り出すと、お返しにリリィの手首に巻き付けていく。それが両手一緒だったせいで、リリィは身動きとれなくなってしまい)
しっぽのところですか?確かめてみましょう…
(コルセットも外され、着崩されたドレスから覗く太ももを膝の上で大きく広げさせ、尻尾の付け根であるお尻や…脚の付け根であるおまんこにショーツ越しに指が触れ) お耳美味しいですか?
ね、帽子屋ちゃんは、私がお菓子じゃなくても、ただのリリィでも、好きでいてくれる?
(ちょっとわがままなことを言ってしまう)
なぁに? サイズを測るの?
(巻尺本来の用途で使われていると勘違い)
あ、あ、やぁん
こんなかっこ、はしたないです
おぱんつ見ちゃやだぁ
(頬を赤らめて脚を閉じようとするが、身体に力が入らず動かせない。
ふにふにと触られるうちに愛液がしっとりと潤んでくる)
そ、んなとこ、だめです
よくないです、出ちゃう…… まだ味見が足りませんね…もっとほかのところも…
(リリィの唇を見つめて)
リリィ?夢の中のリリィも、現実のリリィも私は好きですよ。
だから、どっちでも欲しくなってしまうのです…
いいえ、リリィを私のものにしたくて…捕まえてしまいました。
(巻き尺をちょうちょ結びで結びつけ、ここにてようやく本当のことを言い)
これでリリィは私のものです。
ちゃんと見ないとムズムズの原因は分かりませんから。
おパンツもじゃまですね…
(愛液が溢れてきたのを確認し、ショーツを降ろして直接おまんこに触れ)
(割れ目を指でなぞりながら、指先がクリトリスを見つけるとぎゅっと摘まんでしまい)
…何が「出ちゃう」のかも、ちゃんとみせてください? …私、も、帽子屋ちゃんの味、知りたいな
(視線の先に気付いて一層目をとろんとさせる)
私、帽子屋ちゃんのものなの?
帽子屋ちゃんも、私のものにっ、なってくれる?
それなら、っ、…いいよ
(恋人同士のような言葉に荒い吐息が混ざる)
……ひゃう…おぱんつ…ぅう、帽子屋ちゃんは服を着てるのにずるいです
見られると出ちゃうの、よく分かんないとろとろしたのが出ちゃいます
(愛液の名も存在も知らないので戸惑うばかり)
あ、あっ
それ、そこ、ぎゅって…木苺みたいなの、…摘んじゃ…はぁん……
とろとろが止まんなくなっちゃうぅ
これ、なぁに?
汗じゃないし、お口の唾液みたいにとろとろだけど、ここはお口じゃないし…
(クリが小さいながらも反応して立ち上がり、帽子屋の指の中でひくひく震える
身体にうっすらとだが確実に快楽が巡り、身をよじらせ切なそうに喘ぐ) …リリィ。
(とろけた表情に誘われる様に唇を重ねると、ちゅぱちゅぱと舌を絡み合わせてエッチなキスをして)
それじゃあ、お互いを交換っこですね。
リリィは私のもので、私はリリィのものですから。
リリィ、ここはおまんこと言って…愛を確かめ合う場所ですよ。
好きな人とはたくさんくっ付きたいですよね?
このとろとろは、その準備のためのお汁ですから。
このおまんこと…このおちんちんで…
繋がり合って、愛し合うための準備ができてる証拠ですよ。
(溢れ出る愛液を指ですくって、立ち上がったクリをヌルヌルにして更に弄り)
(服を着てるのがずるいと言われ、おちんちんだけズボンから取り出した。おちんちんは広げた脚の間からおまんこの割れ目にぴったり密着し)
でも、もっと準備しましょうね。
準備すればするだけ、気持ち良くて幸せになれますから。
(クリを指で、割れ目をおちんちんで擦り付け)
(もう片手が乳首を探ってクリと一緒に摘まんで) 好き、すきぃ
帽子屋ちゃん好きだよ、恋人同士だ
すきすき、らぶらぶ!
(こちらからは触れるだけのキスをしていたが、真似して舌を差し出し、絡ませ合う)
(うまく動かせなくて、唾液が垂れる)
もっとくっつくの? おまんこ、おまんことけちゃうよう
私のおまんこはとろとろ柔らかいのに、帽子屋ちゃんのおちんちんは硬くて熱いの
すごいね
見てるだけで、どきどき、して……あ、あぅ
身体そんなにいっぱい触ったら、ひゃあん……
(目を細めて身体を弾ませ、生まれて初めての甘イキに耐える) これでリリィは私のものですから。
恋人らしくたくさんくっ付いて、らぶらぶしましょうね。
(リリィが一生懸命絡ませてくる舌に巻き付き、垂れる唾液も舌で掬ってごくんと飲み込んで)
(そうしている間も、クリや乳首は指で弄り続け)
溶けちゃうくらい気持ち良くなりたいでしょう…?
柔らかいとろとろおまんこと、硬くて熱いおちんちんだから…こうして…
奥まで繋がれるんですよ、リリィ?
(腕の中で震えるリリィがイったのを確かめると、脚を広げたままのおちんちんを割れ目に宛がい)
(おちんちんの上に腰を降ろさせるようにしておまんこの中におちんちんを侵入させていく)
ずぶぶぶ…ぐちゅっ…
(小さな体に大きなおちんちんを押し込み、おまんこをこじ開けながら奥を突いて)
(愛液をたっぷりあふれさせたおまんこにおちんちんを全部入れてしまい) うん、うん、もっと
らぶらぶ、いちゃいちゃ、ずっと一緒だよ
(熱に浮かされたような、でも幸せそのものといった表情で甘える)
おちんちん、おまんこに、いれ、る、の?
(くっつけるだけだと思っていたのできょとんと首を傾げ)
あはっ、帽子屋ちゃんが私を食べてたのに、私のおまんこが、帽子屋ちゃんの、おちんちん、食べて……
ふぇ、あっ、……あっ、ひゃ、ああんおっき、おまんこ破れちゃうぅ!
(たくさんほぐしてもらったとはいえ小さな身体に硬く勃起した大人おちんちんは凶暴なほどで
目に涙を浮かべて破瓜の痛みに耐える)
え、あ、あれ?
……帽子屋ちゃん…?
わ、これ夢じゃない、あ、あわわわ……!
(痛みで現実に引き戻され、今までの行為が夢でなかったことがはっきり分からされる。
たくさん甘えたことも、キスしたことも、おぱんつを脱がされたことも…
快楽で桃色に染まっていた頬が羞恥で真っ赤に染まり、下を向いてうつむく。
突き付けられた幸せすぎる現実に考えが追い付かず、帽子屋の顔をまともに見られない) 言ったでしょう?夢でも現実でもリリィは私のものですよ。
(うつむくリリィと繋がったまま、リリィを抱き上げてお菓子やティーセットのならぶテーブルに押し倒していく。もうドレスはほとんどはだけていて、裸のリリィを見下ろしながら顔を近づけキスをして)
リリィ、こんなにおちんちん咥え込んで…お互い愛し合ってないと、こんなに深く繋がれないですよ。
(リリィの顔を見つめ、キスの合間におちんちんでリリィの奥をつんつんとつつく)
(そのままゆっくり腰を動かし、リリィのおまんこを少しずつおちんちんの形にこじ開けていき)
(手首を縛られた小柄なリリィがテーブルの上で初めてのセックスをしている間も、セックスを好きになってもらえるようにクリを指で転がしたりこねたり、乳首にもキスして吸い付いたり、リリィの身体を快感で染めていき うん、…言ってた……信じるのっ、足りなかったの、ごめんなさい
(ちらちらと視線をさまよわせ、帽子屋の表情を伺う)
は、っあんっ、すご、おちんち、帽子屋ちゃんのおっきなおちんちん、おまんこの中で奥にキスしてるみたい
私のおまんこも、ぎゅって、ぎゅーっておちんちんのこと、あんっハグしてるの
(感じて高く喘ぎながら自分の身体のことも伝える。たしかに痛みはあったが今は快楽の方が強く、おまんこが奥へ誘うようにひくひく収縮する)
帽子屋ちゃんの声も指も、唇も、おちんちんも好き
好きなの好き、大好きなの!
ね、キス、おっぱいのキスもイイけど、
おちんちん入れながら、キスしたら…
最っ高に幸せになれると、思うの
お願い……
(うっすら口を開けて薄い舌を突き出しおねだりする) 落ちられたみたいですね
長時間ありがとうございました
私も落ちます おちんちん奥まで入れて、もっと欲しいってひくひくしてるエッチなリリィ…
おまんこで締め付けて来て…おちんちんとおまんこでキスしてる…
じゃあ、今までで一番奥におちんちんをっ…
(リリィの身体をテーブルに押さえつける様に、激しくおちんちんをズボズボと出し入れして)
(愛液がぐちゃぐちゃと溢れ出るおまんこをおちんちんで掻き回し)
(そのまま舌を絡ませてちゅぱちゅぱとキスをして、全身でセックスし)
びゅびゅ!!!びゅびゅびゅ!!
(リリィのおまんこの奥で、おちんちんから精子が発射され)
(小さな子宮はあっという間に精液でたっぷんたっぷんに満たされて)
(ごめんなさい、ちょっと寝ちゃってました)
(こちらこそ長時間ありがとう、楽しかったです)
(これで落ちますね) 何の因果か恋仲になってしまった巨人族の女性と人間の男
はたまた魔法薬を誤って服用し巨大化した女魔道士とその愛人
そんな関係でフィストファック前提のシチュで女性募集します。 こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪とスキンシップにディープキスやフェラをし、
バックで犯されそのまま猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は大量射精、鼻の下を伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
ゆるい中華風なファンタジー世界観でお願いします。 護衛として雇った男にいじめられたい女性を募集します。
SMとか支配欲ではなく、愛情を持って行います。
設定は相談しましょう。
NGはグロスカ。 女性側が身分を隠して潜入する系のお話で
設定の相談からで話し合いができる方を募集します。
展開としてはバレてしまったり、実は最初からバレていて嵌められてしまったりと。
・魔族の女の子が人間たちが暮らす地域へと潜入
・お姫様など国の偉いお嬢様が冒険者ギルドへと潜入
・見た目は幼く見えるけれども実のところかなり歳のいった魔女が現代の魔法学園に潜入
あたりで考えてみましたが、他にもご提案があればぜひ。 設定からお話できる方募集します
こちらの好みは立無理矢理されるのや場逆転するものなどが好きです
優しくされるより多少手荒にだったり、犯すという感じが好きなのでそれが苦手出ない方でお願いします >>435
こんばんは
無理矢理系のシチュに興味があります
大まかにどのような設定が良いかのご希望はありますでしょうか?
ファンタジーといっても様々ですので、もしイメージがあるならお聞かせいただきたいです >>436
こんばんは
声をかけてくれてありがとうございます
まだはっきりとしたイメージはなくてお話しながら決めれたらと思っています
436さんはどのようなご希望がありますか?
設定の方ではなくてもいろいろとご希望について聞きたいです RPG系のファンタジーであれば
・怪しげな森やダンジョンに足を踏み入れてしまった女性を罠やモンスターが襲う
・悪魔の類いに呪われてしまった男が襲う
・戦力にならないパーティメンバーを仲間達が犯す
とかでしょうか
RPG系から離れるのであれば
・戦いの中、囚われてしまったお姫様を犯す
というパターンもありますね
個人的には処女ないし性的な経験が浅い、心が純粋な女性に酷い事をしたいです
(なので、それが難しければ断っていただいても大丈夫ですよ) いくつかシチュのご提案ありがとうございます
完全にこれだというしっくりくるシチュがないのでもう少しお話をしていきたいのですが
処女についてはまったく問題ありません
どういうキャラがいいかがわかればそこからシチュの話にもなるかもしれないので
どういう子がいいかを聞いてもいいですか?
性格だったり年齢だったり
一応ですが処女ということなのであんまり年齢が高いのは無さそう?だと思うのですが
ロリから30歳あたりまで柔軟に年齢のご希望には応えられると思います どこまでがファンタジーなのか曖昧ですが
・異世界で魔法少女として活躍している女性を敵(怪人orモンスター)が襲う
・魔法少女のお供のマスコット的なキャラが化け物に変化して襲いかかる
・街一番のお金持ちの家のお嬢さんが親に恨みのある男に襲われる
・身動きを封じる魔法を身につけた悪い魔法使いが自分好みの女性を見つけ実験台にする
いろいあげてはみましたが、何かアイディアの叩きにでもなると良いのですが…
年齢的には15〜18ぐらい、まだあどけなさの残る清楚で心優しい少女を欲望のままに汚したいです ありがとうございます
清楚で心優しいってあたりと最後にご提案してもらってるシチュから考えてみたのですが
魔法とは無縁の家庭から生まれたけど魔法素養があることがわかって
魔法を学びにやってきた少女とかはどうでしょうか?
魔法でたくさんの人の生活を豊かにできると知っていて希望を持ってやってきているけど
魔法使いたちが「魔法のために交わっている」ことを知らないままで
完全な無理やりとは若干違うと思いますが理由があるうえで犯されてしまう方が好きなので
そちらはお師匠様に選んだ男性で真面目に魔法を教える気もあるような方だけど
魔法とは無縁で滅多に見ないような清楚なこちらを汚したいという欲望もあってと なるほど、それも楽しそうで良いシチュエーションですね
真面目に教える気はありつつ、あまりに好みな相手だったので必要以上にエッチな事をさせる感じで大丈夫でしょうか?
こちらの年齢や性格などにご希望はありますか?
NGとかもあれば教えていただけると嬉しいです 大丈夫です
必要以上にというよりはいろいろと理由をつけて無茶なことをするみたいなのが好きです
30歳くらいで普段はすごく真面目で優秀な方でこちらは最初から信用してやって来ている
ただ優しく一面もあるけど、教えは厳しくてといった感じはできますでしょうか?
こちらは15歳でやってみようと思っています(別のご希望でも大丈夫です)
魔法を学ぶものとしては15歳まで処女でいるのは珍しくて魔法使いに見えない清楚な子
他の特徴にご希望があれば ありがとうございます
もしご希望があればいつでもお伝えください、出来る限り合わせますので
よろしければ書き出しをお願いできますでしょうか
あ、その間に名前考えておきますね せっかく清楚系の処女の子ってことなので
初めては痛がって泣いてしまうくらいで希望しても大丈夫ですか?
すごく大きなモノを持っていてそれを自覚しているのに初めての子に手加減がないような厳しさ
NGに関してですが、汚いのと媚薬や魔法でそういう感じにしてしまうことです
一応ですが、縛ったりとかお尻はOKです
関係ない暴力はいやですが、スパンキングなどは大丈夫です
書き出しお待ちください はい、大きなモノを容赦なく咥えさせたり、
初めてで痛がっているのに「これも魔法を使いこなすために必要な事だから」と
ガンガン犯したりさせていただきますね
よろしくお願いします (約束の時間ぴったりにドアを叩く音がして外には魔法都市には珍しい清楚で可愛らしい少女が立っている)
(15歳とのことだが、それにしてはやや華奢な体型にここらへんには珍しい黒髪)
はじめましてアシュフォード様
本日からお世話になりますクロエです
(今年から魔法学園に通うことになって、それに伴い師匠となったアシュフォードの家に下宿することに)
(スカートにブラウス、そのうえにローブという魔法学園の制服姿にこれから暮らすための荷物を持っている)
先に学園に寄って来たところ、学園側からこれを渡すようにと
いろいろとアシュフォード様にご用意していただく必要があるみたいです
(一通の手紙入っていて簡単にいうとクロエは外部の子であり魔法の素養はかなりあるが魔法に関する常識はまだない)
(また魔法学園に入学するにあたってまだ魔法使いとしての準備ができていないため準備をするようにと)
「通常、魔法使いの女の子は初めてのときの破瓜の血を触媒に魔道具を作成するがまだそれがないこと」
「まだ他人から体内の魔力に干渉されたことがなく魔力の流れができていないから、流れを作っておくこと」
「他人の魔力を体内に入れたことがないため、他人の魔力に順応できるようにしておくこと」
などが書かれている
アシュフォード様は(厳しい方だけど)任せておけば間違いないと皆様言っていました
一生懸命頑張るのでご指導お願いします
(クロエは周りの厳しいけれどもという心の声を聞くことなかったため、単純に信頼のおける方だと安心している)
【ごめんなさい時間がかかってしまいました
犯す理由らしきものも勝手にご用意させていただきました
気に入らなかったら別の形にしてもらって構いません】 あぁ、学園の方から話は聞いているよ
良く来てくれたね
話には聞いていたが、本当に黒髪だとは驚きだな
君のような可愛い弟子を持てる事を光栄に思うよ
(優しい声色でクロエの頭を撫でながら、アシュフォードは微笑みかける)
(こんな清楚で可憐な少女が処女だという事を考えると、
アシュフォードの隠している欲望が今にも顔を出しそうになってしまう
それを堪え、あくまで落ち着いた穏やかな口調で)
いきなりで申し訳ないが、学園からの頼み事を済ませてしまいたい
ここをまっすぐ行った先に浴場がある
そこで身体を清めてから、地下の研究室へ来てくれるかな?
(にこやかに微笑みながら、アシュフォードはクロエを浴場へと向かわせる
そして一人、薄暗く怪しげな地下の研究室でクロエが来るのを待っている) 【こんな感じで大丈夫でしょうか?
こちらも時間かかってしまっていますから、お気になさらず】 こっちらこそアシュフォード様のご活躍は存じ上げています
こんな素敵なお師匠様に出会えて幸せです
はい、身体を清めてまいりますね
(満面の笑みを向けると素直に浴場へと向かう)
(これから何をするのかは検討もついていない)
(体を清めた方が魔法を扱うのにいいのだろうくらいの認識しかなく)
アシュフォード様、準備ができました
(研究室のドアを叩いて、返事があると入っていく)
(まさかこのあと抱かれるなんて思っていないため、着替えも魔法を使いやすく魔法学園の制服)
さっそくお時間をとっていただきありがとうございます
最初の指導?に関しては厳しいと感じるかもしれないと伺っていますが
すべてアシュフォード様にお任せしようと思っています
(よろしくお願いしますとアシュフォードに頭を下げて) はじまったばかりなのですが、少し眠気がきはじめてしまいました
寝落ちが怖いのでよければ後日に本格的にお願いしたいです
時間をかけすぎてしまってごめんなさい あぁ、こちらこそよろしく頼むよ
何があっても耐えてくれ
君なら立派な魔法使いになれると信じている
(優しい口調でクロエを褒めながら徐々にクロエに歩みより)
まずは…挨拶代わりだ
(アシュフォードはいきなりクロエの唇を奪い、舌を絡ませながら、深いキスを味わう
何十秒かの口づけを交わす)
始めに聞いておくが、君の性交人数…
これまで何人の男とセックスをしたのか、聞かせてくれるかな?
(アシュフォードはクロエが処女である事を知りながらも、あえてクロエの口からそれを聞き出そうとする) 時間が時間ですからね、仕方ありません
こちらも寝落ちの危険性はありますし、お気になさらず
後日との事ですが、ご希望の日や時間はありますか?
こちらは出来れば金曜夜か土日希望ですが、前もって予定がわかればそれ以外でも大丈夫です ありがとうございます
とりあえずまだ予定がわからないので
ふつーの伝言板などを利用して待ち合わせではどうでしょうか? わかりました、ではふつーの伝言板を覗くようにしますね
それでは本日はゆっくりお休みください
ありがとうございました 女性側が身分を隠して潜入する系のお話で
設定の相談からで話し合いができる方を募集します。
展開としてはバレてしまったり、実は最初からバレていて嵌められてしまったりと。
・魔族の女の子が人間たちが暮らす地域へと潜入
・お姫様など国の偉いお嬢様が冒険者ギルドへと潜入
・見た目は幼く見えるけれども実のところかなり歳のいった魔女が現代の魔法学園に潜入
あたりで考えてみましたが、他にもご提案があればぜひ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています