【巨乳】大きな胸を攻めるスレ57【集まれ】
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巨乳をいじりたい貴方!巨乳をいじられたい貴女! シチュを決めて楽しむも良し、いきなり飛びつくも良し。 みんな集まって気持ちよくなりましょう。 基準は人それぞれですが、巨乳推奨です。
※あくまで巨乳スレなので、できるだけ♀側はサイズを自己申告するようにしてください。
※♀募集の際、♂は自身が巨乳と認める基準を明らかにする方が♀も参加しやすいかも。
※sage進行で。うp行為はNGです。1000近くになっていたら次スレをお願いします
※前スレ
【巨乳】大きな胸を攻めるスレ56【集まれ】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1525714777/ 元スレが埋まっていたので立て直しました
平日の昼間ですが乳攻め中心のシチュで女性募集します 着衣からの胸責め中心のプレイがお好きな女性をお待ちしております 巨乳さんお待ちします。
ねっとり弄ってあげたいです。 Fカップです
こないだリアルでした人、おっぱいたくさん舐めてくれて気持ちよかったー 大きいおっぱいちゃんを気持ちよくしたいな。
彼女としてイチャでも、ストーカーが無理矢理…でも募集します。 こんばんは。田舎から就職上京したHカップです。
ずっと高校の頃から、いつもピンピンにチクビポチっとるの薄着のときいつものことで気にしてなかったのだけど。
チクビたつの、エロいって思われてたのですか?? こんばんはマサナちゃん
それは田舎だろうと都会だろうとエロいよw
わかってて薄着着てノーブラだったんじゃないの? >>12
ブラはしてたよ。でも、なんかポチっとしてた。中学の頃からだったから気にしてなかった
でも、東京で電車で痴漢されるとクリクリッとされる。
会社でも、ジロジロ見られて
気にしてなかったけど。気になって 『体育の補習』という体で放課後に呼び出された巨乳のJS〜JKさんは居ませんか?服装はブルマの体操着で… 久々に彼氏と会って我慢できずに女性の方からHを誘う感じのシチュで
お相手できる巨乳女性を募集します。 信頼してる大人からイタズラされちゃうシチュでいっぱい弄って欲しいです。
Fカップのロリ顔、年齢はご希望に合わせます。 >>20
お願いします。どんなシチュご希望ですか? 中学生くらいでお願いしたいな
近所の大学生お兄ちゃんにおっぱいを玩ばれるてかどうでしょうか? 了解しました。
それじゃあ、小さい頃から知ってるご近所のお兄ちゃんに懐いてる中学生にしますね。
書き出しお願いしても良いですか? そんな感じでお願いします
NGやそちらの希望はありますか?
確認したら書き出しします NGは乱暴な行為や言葉遣い、スカあたりでしょうか
無理やり奉仕させられるのはちょっと苦手です…
希望はおっぱいたくさん弄ってほしいです。
お兄ちゃんは何かご希望ありますか?あれば言ってくださいね。 割り込みすいません。お相手いないなら…ですが
梨花ちゃんよければ相手したいです。 >>27
ぜひお願いします。
ご希望のシチュとかありますか? よろしくお願いします。
高校生くらいの歳でも大丈夫ですか?
自分は近くに住んでる幼なじみの大学生お兄ちゃんで。
同級生と比べてかなり胸が大きいのを悩んでて、胸以外はすらっとした体型だけど隠したくてダボっとした服を着てる、みたいな。
胸大きくて身体が可愛くなくて悩んでるって相談されて、そんなことないよとか言いながら揉んだり触ったり舐めたり。
エッチする展開はナシ…でしょうか? シチュ了解しました。
ではそのシチュでお願いします。
書き出しお願いしても良いですか? 了解です。
梨花ちゃんがウチに来るとこから書いてみます。
お待ちください。 (夏休みの暑い日、近所の仲良し幼なじみの梨花ちゃんからLINEが来た)
(悩んでるから話聞いて欲しいと、とりあえず親も仕事でいないし、いいよと返事するとすぐにインターホンが鳴り来るの早いなと思いながら迎えに行ってやると部屋に上げる)
おう、部屋涼しいから上がれよ。
(麦茶とお菓子を持って梨花ちゃんと自分の部屋へ)
そんな急ぎな悩みなのか?
ほら食べるか?
(冷たい麦茶とお菓子を差し出し与える) (高校生になってから急激に成長した体。特に大きくなった胸は悩みの種だ。それを相談したくて小さい頃から知ってる近所のお兄ちゃんへラインをした。)
お兄ちゃん、来たよー!
外あっついねぇ。
(部屋にあげて貰ってさっそく麦茶を飲む)
はぁ、冷たくて美味しい!
それでね、えっと…あのね。
…あの、わたしの身体、変じゃない?
(大きな胸と細い体がアンバランスに見えて、だぼっとしたTシャツを着ていて体型はよくわからない状態になっていて) は?何言ってんだ?
(体変じゃない?って意味がわからず聞き返す)
別に変なところなんてないじゃん?
(頭のてっぺんから足の先まで見て、うんいつも見てる梨花のまんま)
なに?もしかしてその服のセンスのこと?
(オーバーサイズのシャツを着てることかと思って)
(ぷぷっと笑うと)
別にそんな気にすることでもなくね?
(なんで梨花ちゃんがその服を着てるか理解してないから気にせずそういうことを言う) もうっ、そうじゃなくてぇ…
(言いにくそうに少しだけもじもじとしつつ)
…あのね、その…。
……他の子より、あの…大きくて、変じゃないかなって。
(言いながらだぼっとしたTシャツの裾を掴んで、ぐいっと下にひっぱるとFカップの胸が強調されて)
胸だけ大きくて、可愛い服似合わないし…
なんだか可愛くないから何とかしたいんだけど。
(ぱっと裾を離せばいつもどおりだぼっとした状態に戻る。) 大きいって何が…?…っ!?
(聞き返すや否やシャツを引っ張ってダボシャツが張られて左右に少し広がる2つの大きな大きな膨らみを見せられ目が丸くなる)
あっ…だからそんな服着てたん…?
(確かに体のラインが出る服を着たら形がまんま浮き出てほぼボディラインみたいに見える)
なんとかするって、俺がなんとかできるもんじゃねぇだろ。
それに…可愛いと思うけど…それ
(自分で言ってて恥ずかしくなり顔が赤くなる) …普通の服着てると太って見えちゃうんだもん
(胸の大きさに合わせるとどうしてもぶかぶかになってしまうので唇を尖らせる)
お兄ちゃん、胸小さくする方法しらない?
…可愛くないよぉ…こんなの…
(小さな頃から知っているお兄ちゃんだから全幅の信頼を置いていて、無防備に近づいていく)
ねぇ、なんとかできないかなぁ?
(直ぐ傍に座り込めばミニスカートから伸びたすらりとした足もよく見える。ぐっと身を乗り出せば大きな胸が強調されるようなポーズで) 小さくする方法…って言われても
(小さい頃から甘えん坊な梨花はいつもこうやって近寄ってくる、だが大人の身体、しかも凶悪な巨乳を見せつけながら無防備に来られるとムラムラする気持ちも湧き出てくる)
じゃあ…お兄ちゃんちゃんと考えるから。
ちょっと一回見せてみろ。
どのくらい大きいのか見ないとわからないし
マッサージとかエステとかで痩せるみたいにできないから考えるから。
(それっぽいことを言って服を脱いで見せてみろと梨花に言う) 本当?やっぱり、お兄ちゃんなら何とかしてくれると思った!
(ぱぁっと浮かべた笑みは何一つ疑っている様子はないだろう)
あ、そっか。そうだね。
…えーっと…これでいい?
(ちょっと恥ずかしそうにしながらもTシャツを脱ぐ。淡いピンクのレースがついたブラにははちきれんばかりのボリュームの胸が収まっている。)
マッサージで痩せる…お兄ちゃんも出来る?
(じぃっと期待が籠った瞳で見つめる。昔と変わない甘えっぷりで腕にぎゅっと抱き着けば柔らかい胸が押し付けられてしまうはずで) 【ちょっと左右に流れてる垂れ気味な巨乳にしてもらっていいですか?好みなのでw】
(シャツを躊躇なく脱ぐ梨花、シャツに引っかかってぷよんと大きく波打つ成長しすぎた胸)
でか…(思わずそれを見てそう言ってしまう)
うーん寄せてあげると大っきくなるじゃんか。
だから散らして広げてやったら目立たなくなるんじゃないかなって。
(押し付けられるとそれが揉みたくて揉みたくて我慢できなくなってくる)
マッサージするにもこれ着けてちゃさ…
(ブラも取らないとできないぞ、と梨花に言う) 【分かりました。張りよりも柔らかさですね】
ええ、これも取るの?ちょっと恥ずかしいけど…
でもマッサージだもんね。
(後ろに手をまわしてブラを外せば、柔らかいおっぱいがふるんと震える。支えるものが無くなると少しだけ垂れてしまうほど柔らかく震えている)
じゃあ、マッサージしてね。
(まさかお兄ちゃんがエッチな目的を持ってるなんて思ってもなくて大きな胸をさらけ出してマッサージを受け入れる姿勢。お兄ちゃんの目の前にちょこんと座って) 【そうですwわかってらっしゃいますねw】
いつの間にこんなに大っきくなったんだよ。
(目の前で晒される幼なじみの胸は小さいころプールで遊んでりお風呂で見たものとは違う)
ちょっと垂れてんだ…触るぞ
(両手で下から持ち上げると重みがあって暖かく)
痛くないか?
(両手で軽く掴むと柔らかさが手に伝わり回す様に揉む)
まずはゆっくり解さないとな。
(揉み回す中で手のひらで乳首を擦る感じになっていて顔を見ながら揉み梨花の顔の様子をずっと眺めている) なんか、高校に入ったら急におっきくなってきて…
(成長期だったのか一気に体型が女性っぽくなってしまった。少し前まではつるぺたの幼児体型だったのに)
うん、お願いね、お兄ちゃんっ
(何の疑いもなくお兄ちゃんの手を受け入れて、手の動きに合わせるようにふにゅんと柔らかく形を変える胸。最初は少しだけくすぐったそうだったのだが…)
…ん、ぅ……っぁ…
(大きくても敏感なのか、もまれる度にぴくんぴくんと肩が震える。少しずつ頬が上気して甘い声が漏れてしまう。掌が乳首を擦るたびにぴくっと震えて、少しずつ乳首が固くなってきて) エロい声出すなよ…マッサージだぞ
(手のひらの形を変えて尖ってきた乳首を指の間で摘みながら左右に引っ張ってみる)
気持ちいいのか…?おっぱい揉まれて
(揉むのも前のめりになってきてはぁはぁ息が荒くなってくる)
(梨花の体の匂いもたまらなく女の子の甘い香りに吸い寄せられて顔と顔が近づいていく)
なんか…梨花めちゃくちゃ可愛いぞ… だ、ってぇ…勝手にでちゃう…っふぁ…
(敏感な乳首を刺激されるとびくっと体が震えて、甘い声が出てしまう。柔らかなおっぱいと違って乳首はすっかり固くなってしまっていた)
んんっ、やぁぁ…わかんないよぉ…
わたし、きもちいいの…?っぁん
(胸を揉まれているだけなのにすっかり息があがって顔が赤くなって、瞳がとろんとしてしまっている。顔が近づくと不思議そうに首を傾げて)
お兄ちゃん…あっ…や、…おっぱい、きもちいいよぉ…
(おねだりするみたいに甘えた口調で囁いて唇が触れそうな距離のままびくびく体を震わせる) 普段触ったことないだろ…?だからどんどん大っきくなっちゃうんだよ。
いっぱい気持ちいいの感じて、おっぱいにいっぱい溜まってるもの吐き出すイメージしてみ…?
(顔の前で蕩け顔の梨花にそう言いながらおっぱいを揉み、硬くなった乳首を摘む手つきはいやらしい気持ちが込められていく)
いっぱい気持ちよくなると可愛いカタチになるんだよ
(唇がぱくぱくしてて可愛いから思わず重ねてキスしてしまうと唇を舌でチロチロってくすぐる)
なぁおっぱい舐めてやるよ…もっと気持ちいいからさ
膝の上においで梨花。 そうなの…?だから、おっきくなっちゃったんだ…んっ
ふぁ…っおにいちゃ…きゅってしちゃ、だめぇ…
(すっかり勃ちあがった乳首を摘ままれるとびくんっと肩が震える。蕩けた瞳は快感をすっかり受け入れていて)
…っんぁ…じゃあ、お兄ちゃんもっと…して…
梨花のおっぱい、可愛くして…ん、ちゅ…
(キスに少し驚きながらもぼんやりとした思考はそのまま受け入れてしまう。唇をくすぐられるとぴくぴく震えて、やがてお兄ちゃんの舌を受け入れてしまうはずで。)
はぁい……舐めてもおっぱい出ないよ…?
(お兄ちゃんの足をまたぐようにして座り込む。すべすべの太腿がお兄ちゃんの膝の上に乗っかって密着する) あぁ…お兄ちゃんが舐めるのはおっぱい飲むためじゃないんだぞ。
舐められたらどんな気持ちになるか、初めてだからお兄ちゃんが優しく教えてやるな。
(左右に広がってモチッとした柔らかなおっぱいを掴み二つの乳房を真ん中に寄せ)
お兄ちゃんがおっぱい舐めるところ見てろ…
(接近させた尖った乳首を舌でまとめてレロレロ舐めてやる)
梨花の乳首すごく硬くなってツンツンだぞ…
(そのままかぶりつき口の中で息を吸い込み尖った乳首がちゅうっと吸う力で引っ張ってやる)
(跨った太ももとパンツにはお兄ちゃんの膨らんだ股間をすりすりと擦り付け始めてる) (柔らかいおっぱいはお兄ちゃんの大きな手で真ん中に寄せられる。そうして乳首にお兄ちゃんの舌が触れると)
っやぁん…あっ、ふ、…ぁあっ
あっ、おにいちゃ…っ、それだめぇ…っ
(両方の乳首を一緒に舌で刺激されるとひときわ大きな声が出て、体が大きくびくびくと反応してしまう。ぬるぬると舌が乳首をこねくりまわす感覚にびくびく感じてしまう)
や、ぁあっ…ちくび…ちゅうってしちゃ…
っんん!だめ…っ変になっちゃうよぉ…ああっ
(ちゅうっと強い力で乳首を吸われるとびくびくと快感がせり上がってきて、軽くイッてしまう)
乳首もうだめぇ…びくってなっちゃう…
(無意識に腰もゆれていて、お兄ちゃんの熱い股間と擦れる秘裂はじわりと濡れてきていて、くちゅくちゅとエッチな音が…) どんどん可愛いおっぱいになってるぞ梨花…
(ちゅーっと吸って引っ張って、ちゅぽんと離れるとぽよんっと揺れて戻るおっぱい)
少し休憩するか…?体熱いぞ…
(抱き上げてやり自分のベッドに寝かせる)
(全身を見ると胸は大きいくせに腰は締まっててそそる体つきなのがわかる)
楽な恰好になろうな…?
(スカートとパンツに指をかけて下ろして裸に)
お兄ちゃんも一緒だから恥ずかしくないぞ
(自分も全裸になってベッドで顔と胸を見下ろす)
さっきの続きだよ。
(右胸を揉み左胸を舐めながら、縦筋の股間にペニスを当てて撫でるように擦りだす) あぁっ…ん、ふぁ…うれし…
もっと、可愛くしてぇ…お兄ちゃん…気持ちいいのぉ…
(すっかりとろけた顔でびくびくと体を震わせて、ぷっくりと頑なった乳首で快感に酔いしれる)
あ…はずかしい…
(全身熱くなってほんのりと赤くなった白い肌は煽情的でそそる体つき。童顔には不釣り合いな大人の身体だ。おっぱいを揉まれて舐められるとすぐにびくびく震えて)
ふぁぁっ…やっ、おにいちゃ…ぁんっ、そこ、やぁあ…
(おっぱい弄りですっかり蕩けた秘裂からは蜜がとろとろと溢れてきていて、お兄ちゃんのペニスをぬるぬるにしてしまう。擦れる度に腰が震えるように揺れて) ここも気持ちいいんだな…?
(ペニスを押し付けて擦るとおまんこはぬるぬると滑りねちゃねちゃした音が聞こえてくる)
梨花お漏らししたみたいになってる…
お兄ちゃんの硬くて大きくなってるのわかるだろ
梨花のおっぱいが可愛いからこんなになっちゃったんだぞ…
(男を魅了するおっぱいだと梨花に言い聞かせて)
なぁ梨花…お兄ちゃん梨花が可愛すぎて我慢できないんだ。
お兄ちゃんのちんちん、梨花の中に挿れさせて?
(先端を少しだけ割れ目の穴にぬっと当てて、梨花が欲しいとおねだりする) んぅっ…きもちいい…っ
すりすり、きもちぃよぉ…っああ!
(お兄ちゃんの熱いペニスがクリに擦れるとびくんっと腰が跳ねて大きく反応してしまう)
そうなの…?っあ…ふぁ…
おっぱい、もっと…おにいちゃん、可愛くしてぇ…
(ふわふわのおっぱいをもっと触ってほしいと言いたげにお兄ちゃんを見つめておねだりする。ぴんっと尖った乳首は触ってほしそうに震えている)
…っふぁあ…やっ、あぁっ…そこっ、ちゅっちゅしちゃだめぇ…っ
(入口をにゅるにゅるとこすられると堪らなくなって蕩けた声が出てしまう)
していいよ…っ、お兄ちゃんのおっきいので…梨花のここ、大人にして…
(とろとろの割れ目がひくひくと蠢いてペニスの先端を刺激する、まるで誘っているようで) 梨花の初めて…お兄ちゃんがもらうよ。
(トロトロになった顔へ優しくキスをすると梨花の口の中で舌を絡み付ける)
(大好きなおっぱいも優しく揉み指で摘み、コリコリ乳首を擦るのも忘れずに)
(体重を変えて下半身を前に押し出せば、ペニスがゆっくり梨花の膣を割って中を広げていく)
熱くて…気持ちいいよ…っ
(途中処女膜の様な引っ掛かりがあるが、蕩けてるからから柔らかく膜が解けて奥に入れる様になり)
全部入ったよ梨花。
(腰を前後させながら縦揺れする巨乳にしゃぶりつき梨花の体を欲しながらペニスを梨花の膣に擦り付けていく) ん…ちゅ、…ふぁ…
ぁあんっ…おにいちゃ…んぅ…いい、きもちぃよぉ…
(快感にすっかり慣らされてしまって夢中になって舌を絡める。コリコリになった乳首を擦られると、キスの合間にとろけた甘い声が出てしまう。)
あっ…んくっ…あぅぅ…
(初めて受け入れる中は狭くてペニスをぎゅうぎゅうと締め付けてしまう。初めてだがとろとろに蕩け切った中は簡単にお兄ちゃんを飲み込んで包み込んでしまった。ずんっと奥に届くとくっと背を逸らしてしまうほど感じて)
ひぁあっ…やっ、あっあっ…
ずんずん、らめ…っおっきいの、擦らないでぇ…っ
(中を擦られる度に快感に震えて、膣壁がペニスに絡みついて刺激する。おっぱいへの刺激もあって余計にきゅんきゅんと中が蠢いて、それが快感を生んでいた)
あー…っひ、ああっ!
(ある一か所を擦った瞬間、今までで一番大きな反応を見せた。) お兄ちゃんのちんちんが気持ちいいところいっぱい当たったね…初めてかい?イクの…
(締め付ける膣を押し返す硬さと膨らんだカリが中の柔肉を擦り付けて男と交わる悦びを何度も教え込む)
(横向きに寝かせるとさっきと違う部分を男性器が掻き乱していく)
おっぱいより気持ちいいこと…覚えちゃったな?
(忘れずに巨乳を掴み、そこを起点に梨花の体を引き寄せる様にして膣の奥をコンコンと連続でノックする)
梨花のおまんこが気持ちよくて…
お兄ちゃんもイッチゃいそうだ…よっ
おっぱいの上にいっぱいお兄ちゃんの精子かけてもいいかい? やぁあっ…ひぅ…だめ…ぇ…っ
あっ、あっ、また…くる、気持ちいいの、きちゃう…っ
(固いカリが中を削るように引っかくたびにびくびく震えて何度も何度も甘イキして、快感を教えこまれてしまう)
っあ…んんっ。や、ちがうとこ…当たってるぅ…
ふ、ぁ…っああん!きもちぃ…っお兄ちゃんの、奥まで来てるよぉ…っ
(ぐっと引き寄せられるとより奥まで入り入り込んで、奥の入り口をぐりぐりと刺激されてびくんびくん体を震わせる)
やっ、あ、ああっ。っくぅ…また、イク…っ
奥、ぐりぐりしちゃ…っああ!もっ、いってる…っコンコンだめぇ…っ
(イってるところを何度も突かれてビクビクと中が震える。ぎゅうぎゅうとペニスを刺激して搾り取ろうとするかのように収縮して)
んっ…いいよ…っ
梨花のおっぱい…おにいちゃんので…
(柔らかく揺れるおっぱいの先っぽがツンツンに尖っていて…) あっ…いくっ…!!梨花っ…!!
(JKの身体を堪能して、たっぷり濡れた膣壁の絡みつきにもう我慢ができなくなるとジュルンと膣から引き抜いて梨花を仰向けにさせ、膝立ちで身体を跨いでペニスを梨花の巨乳に向ける)
うっ…!!ぐ…っ!!
(びゅっ!びゅっ!びゅっ!と射精してペニスからおっぱいの上に搾りたての熱い精液を振りかける)
梨花のおっぱい…すごく綺麗で可愛くなったよ
(精液でぬるぬるになったおっぱいにペニスの先を擦り付ける。カリで乳首をぴっぴっと跳ねさせるように押し付け、梨花ともっとしたいとアピールしている) ふぁ…っああん…
(お兄ちゃんのが抜ける瞬間にもびくんと震えて甘く声を漏らす)
あっ、…あついよぉ…
(ぴゅっとほとばしった精液がおっぱいの上にかけられて、大きなおっぱいの上をとろりと流れていく。すっかり敏感になった体はその感覚だけでもぴくぴく震えてしまうくらい快感に弱くなっていて)
あ…うれし…っやぁん…
ふ、ぁあ…おにいちゃ…っ、ちくび…くりくり…って、だめぇ…
気持ちよくなっちゃう…っ
(まだおっきいままのペニスで乳首を弄られるとびくびく震えてすぐに乳首が固く勃ってしまう。コリコリの乳首がお兄ちゃんの先端を刺激して)
お兄ちゃん…もっとぉ…梨花のおっぱい可愛くしてぇ…
(自分から固いペニスにおっぱいを押し付けるように動かしながら甘えた声で) 可愛くておっきいおっぱいの梨花にしかできないこと
お兄ちゃんが教えてあげる。
おっきなお胸…両手で支えて?
(左右に流れて垂れ気味な柔らかおっぱいの谷間のところにペニスを置くようにして)
お胸を寄せて…?ちんちん挟んで…?
(マシュマロのような塊でペニスを包ませていく)
梨花のおっぱいとえっち…してるよ…
こんなこと梨花しかできないんだよ、大っきくて柔らかくて可愛いおっぱいだからできるんだよ。
(腰を振ると鎖骨のところにカリが顔を出してまたお胸に埋もれる)
すごくえっちだろ…これ
(梨花の顔を見ながら、ふと声をかける)
梨花…もしかして…おっぱい弄られてまたおまんこもむずむずしてるんじゃないのかい? ん…こう…?
(お兄ちゃんに言われるまま、大きなおっぱいで熱いペニスを挟み込んでふにゅんと埋もれさせてしまう)
…おにいちゃんの熱いよ…
(ずりゅずりゅと谷間から出入りする先っぽに本能的に口づけてちゅっちゅっと刺激したりして)
おお兄ちゃん、梨花のおっぱい気持ちいい…?…んぅ…
(擦れる感覚でぴくぴく震えて、いつの間にか割れ目も再びとろとろになってきていた)
ふぁ…っ…おにいちゃん…
(そっと膝を立てて足を開けば、とろとろに蕩けた割れ目がひくひくと動いているのが見えるはずで)
ここも…っ…して…梨花のここ、可愛がって…っ
(快感の虜になってとろけた顔でエッチなおねだりをしてしまう) すごく気持ちいいよ…おっぱいでこんな気持ちいいことできるなんて夢みたいだよ。
もう梨花のおっぱいがないと…お兄ちゃん梨花が全部欲しいよ。
(パイズリを教え込んで胸を開かせると精子でねっとり濡れたお胸からベトベトのペニスが解放される)
我慢できないんだね?梨花…
お兄ちゃんもだよ。可愛がる前にちんちん綺麗にしてくれるかい?
(顔の前にペニスを出してベトベトになったものを舐めて欲しいと梨花に頼む)
さっきは横向きに寝てしてたら気持ちいいところ変わっただろ?
今度は後ろからしよう…四つん這いになってお兄ちゃんにおまんこ見える様にして?あと…
お兄ちゃんのおちんちんを梨花おまんこに入れて下さい、って言ってごらん。 んぅ…っ…お兄ちゃんが気持ちよくて…よかった…
(どこかうっとりとしたような口調で呟いてべたべたになった胸を見る)
…んっ…こう…?ん、ちゅ…
(口元に差し出されたペニスにそっと舌を這わせてぎこちなくぺろぺろと舐めたり、先端をちゅっちゅと吸ったり、口の中に入れたりして一生懸命綺麗にする)
やぁ…これ恥ずかしいよぉ…
(言われるがままに四つん這いになると、柔らかいおっぱいが垂れ下がり揺れる。ひくひく震える割れ目がお兄ちゃんに丸見えになってしまう。とろとろの蜜が溢れているのもみえてしまうはずで)
…お兄ちゃんのおっきいおちんちん…梨花のおまんこにいれて…
いっぱいずんずんして…っ
(割れ目をひくひくさせながら甘い声でおねだりして、無意識に腰が揺れてしまう) 梨花のおまんこもベトベトになってるね…
(四つん這いで差し出されたおまんこを指で撫で上げてヌルって濡れてるのを確かめながら梨花を恥ずかしがらせ)
おねだりできたね…?梨花だけのお兄ちゃんのちんちんだよ。んんっ…
(くびれたウエストを掴みフル勃起が治らないペニスをおまんこに挿れて充足感に満たされる)
(背後から梨花を抱きダランと胸から下がる巨乳を優しく揉みながら)
思い切り激しいのさせて…(というとペニスの往復速度を上げて梨花の肌とぶつかり合う音がする激しい交わりに)
はぁっ…梨花っ…すごい…よっ
(おっぱいを離さず乳首を指の間に挟み揺れる刺激もそこにプラスされていく)
梨花…お兄ちゃん…中に出したい…
(中に出す、高校生ならその意味もそれがどんな結果になるかもわかる年ごろ。梨花に全部受け止めて欲しいって本能がそう言わせてる) だって、お兄ちゃんが触るからぁ…ぁあんっ
(指がとろとろになった割れ目をなぞるとびくんっと背を逸らせて敏感に感じてしまう)
梨花のおまんこ…お兄ちゃん専用にして…っ
いっぱい奥まで突いて、気持ちよくして…んぅぅ…
(ぐぐっと大きいのが入ってくると狭い中がひくんと蠢いて受け入れてしまう。とろとろに蕩けている中は滑りもよくて)
あっ、ああっ!や、んっぁあ!
(激しい動きに声を上げる事しかできない。何度も何度も膣壁を擦られて、敏感な乳首を刺激されるときゅうきゅうとペニスを刺激して締め付けてしまう)
きもちぃ…っいいよぉ…!乳首、いいの…すきぃ…っ
あぁっ、奥…っもっと…ぐりってしてぇ…っ
(何度もイッて奥でも感じるように開発されてしまった。最奥の入り口がちゅっちゅっとペニスの先端に吸い付いて中だしを促すように刺激する)
っんぅぅっ…して…!だしてぇ…お兄ちゃんのせーえき…っ
梨花のなかにいっぱい出してぇ…っああん!
イく…っまたいく、いっちゃう…っ
(びくびくと体も膣内も痙攣するように震えてイきそうなのがペニスにも伝わるはずで。甘い声で中だしのおねだりをしてしまう) (顔をこちらに向かせキスしたり舌を出して舐め合ったり、もうお互いを欲しがるオスとメスになってしまう)
お兄ちゃんが愛してあげた印…梨花にいっぱい出してあげるっ
(どんどん膣の中で射精を溜め込むように膨らんでいくペニスを感じさせていく)
っい…っ…あっ…いく…梨花っ…いくっ
(子宮口がペニスを誘い込もうと吸いつこうとしてるのもわかる、いつ出してくれるの?と欲しがってる梨花の胎内にズンッ!と深く突き刺し)
(びゅるっ!びゅるっ!びゅるっ!…)
ああっ…(射精を迎えて身体を震わせ、梨花の子宮が待ち焦がれていた精液を注ぎ込み)
(そのまま繋がった状態で横向きに倒れ汗だくの身体を2人で抱きしめあったまま、はぁはぁと呼吸が落ち着くまで動けなくなる)
(中に入れたままのペニスをゆっくり動かす、想像以上に精液が出てたようで、ぶちゅ…と音がして液が漏れて溢れるのを感じる) っ、く…いっちゃうよぉ、お兄ちゃん…っ
ふ、ぁ…ああっ
(びゅっびゅっと熱いものが中に注がれる感覚に深く体を震わせてイってしまう。息を荒げたまま、お兄ちゃんが入ったままのペニスを動かすと名残惜しそうにひくひく中が震えて)
あ、…ふぁあ…
(少しの刺激にも反応するように蕩け切った声を出してしまう)
……梨花のここ、もうお兄ちゃんだけのだからね…
(とろとろと精液が溢れる割れ目をひくつかせながら甘く呟いた)
【すみません、そろそろ眠気が来てしまったので締めにさせていただければと思います】 梨花のおっぱい…おっきいのがきっかけてお兄ちゃんを夢中にさせちゃったんだよ。
(自分の胸が変だって悩んでたこと、こんなに魅力的で可愛いってことわかってくれたかなと思いながら)
でも服装は…やっぱりこのままにして
(こんな目立つおっぱいが際立つ服着たらいろんな男が寄ってくるのはやっぱり嫌で)
(おしゃべりしていつもの2人に戻りつつあったけど繋がりっぱなしなことに気づくと)
梨花…あのさ…またしたくなっちゃった。
体もベタベタだしお風呂いってそこで…
もっとエッチしようよ…
(2人を結びつけてくれた梨花のおっぱいを触りながら甘い声でそう伝える)
【締めに持ってってみました、梨花さんのレス入れて終わりでもここで終わりでもどちらでも
楽しかったから長時間しちゃいましたー梨花さんまたお相手してもらえたらなーって思うんですけど、どうでしょ?】 うん、お兄ちゃんが喜んでくれるなら…
わたし、胸おっきくてよかった
(途中からすっかり忘れていたけれど、そういえばそうだったと思い出してにこりと笑う)
え…ま、まだするのぉ…?
…んぅ…もう、お兄ちゃんのえっち…
(と言いながらまんざらでもなさそうな甘えた声で応じて、二人でお風呂に入ることになるはず…)
【〆ありがとうございます。とても楽しかったです、祐人さんのレスとっても素敵で楽しませてもらいました。私で良ければまたぜひお願いします。違うシチュや設定でもやってみたいですね。】 いえいえ、梨花ちゃんの可愛らしいレスがあったから頑張れましたw
どんなシチュがお好きか聞きながらいろんなこと楽しみたいです。
この次はふつーの伝言板で日を決めて、ふつーの待合所で待ち合わせをする感じで
お付き合いしてもらえたら嬉しいです。
とりあえず…次もまた巨乳の幼馴染の梨花ちゃんと
この後日談か別の場所でするとかしてみたいな そう言って頂けると嬉しいです、ありがとうございますw
曽お風呂えっちシチュも結構好きなので後日談いいですね。
年齢差とか立場の差があったりして強引にされたりするのも好きなのでまたご相談させてください。
伝言板のぞく様にしておきますね。
そろそろ眠気が限界なので先に落ちさせていただきます。
ありがとうございました。 年齢差はこちらが上でも梨花さんが上でもどちらでもいける、のかな?w細かいところはまた伝言か会った時に。
自分は明日から休みなので梨花さんがお暇であればお話だけでもプレイでも、遊べますのでw
では今夜は長丁場ありがとうございました。
ゆっくり休みましょう。
また伝言します。
おやすみなさいませ。
以下空き 私のお胸を幼馴染みシチュで揉み揉みしてくれる男性募集します
NGは爆乳化や淫乱化やパイズリです >>75
これで募集します
シチュじゃなくてもいいです >>78
奈々〜! オッパイ、おっきくなったじゃん!
ちょっと揉ませてよ! >>75
見つけたで!
こんなとこにおったんかい!
わしにそのでっかいパイオツ、揉ましてぇや!
気持ちようしたるで! ロリコン気味で貧乳好きな幼馴染が興味本位で巨乳を触ってみたくなって
ひたすら乳だけ揉み倒すシチュでお願いします >>82
名前をせめて服部にしてから出直してきいや 頼むからまともにやる気ある人だけ来てくださいよーもー えー?もう本当に荒らしに来ただけだったんですかあ? >>84
何が服部や! わしは田中や!
姉ちゃんもスケベなことしに来てんのやろ?
オッパイだけやのうて、オマンコもズボズボやったるで! >>89
あなたいい加減にして下さいよ……
荒らしてるの?本当に触りたいの?どっちなの 悪かったのぉ…
オッパイ揉ましてくれるんやったら大人しくすんで
姉ちゃん、オッパイ見せてぇや! えー……もうー……田中だとアンガールズが……別に嫌いではないですけどぉ……
だーめ!だめですー!
まずは服の上からどうぞー しゃあないのぉ…服の上からか…
おお、ええ乳しとるやないか!
柔らかいのに弾力あって…揉みごたえあんのぉ!
どや姉ちゃん、気持ちええか?
早よ、直に揉ませてぇや! うーーーーん、あんまり気持ち良くないかなあ……
田中さんちょっとムカつくから生はまだダメー
あと…その…てっぺんのとこも触っちゃダメだからね?
あくまで揉むだけだよ? なんでや? なんで生はあかんのや!
そうか…直にやなかったらええんやな…
服のうえからやったら何してもええんやな!
(服の上から乳首辺りにむしゃぶりつく)
姉ちゃん、乳首立っとるんちゃうか? にゃ!んにゃあああ!
てっぺんは触るのもしゃぶるのもダメ!
(しゃぶりついてきた頭を引っぺがしておでこに両手をついて遠ざける)
ほーら、これならお口は届きませんねー? そう思った…?
(菜々の背後から両手で乳房を鷲づかみにしてもみもみ)
もっと欲しいんでしょ
ずっと焦らされてたもんね?
(菜々の首筋に唇を這わせながら、乳首を盛り上げるように裾の方から乳房をぎゅうっと強く揉み上げる) くす…
アスマだよ、菜々
やっぱり欲しいんだ
(揉みながら菜々の乳首のあたりをぐりぐりと指先で探って)
ここかな…菜々の弱いとこ
この辺に大人しくなるスイッチがあったはずなんだよね…
(親指と人差し指でぎゅっと摘んでみて)
ここ…? って…え…あ…ちょっと…………
(乳首のあたりを探られると戸惑って顔が真っ赤になって)
ひゃぅっ……ん、……や…だめぇ……いきなりそんなとこ……っ
(摘まれてしまうとビクンと身体を揺らしてから逃げるように背中を丸めて縮こまる) ん、逃げちゃだめ
(ぎゅうっと力強く乳房を掴んで菜々の体を引き寄せて)
自慢のおっぱいだもんね…
こうやって玩具みたいにされると興奮しちゃうね
さっきから見てたらいろんな人に見られて触らせて
ダメな子だよね
(引き寄せた菜々の顎に沿って湿った唇を這わせ)
ちょっとおっぱい大きいからっていい気になってさ…
(咎めるように、摘んだ乳首のあたりに指を食い込ませると同時に
顎に歯を立てて甘噛してみせる) ヘンな声…
(菜々の嬌声にクスクスと笑って)
菜々はもっとさあ、色気のある声でないの?
(掴んでいた手を放すと乳房を下から持ち上げ
重量感を確かめるようにゆさゆさと揺さぶって)
ね、服脱いで見せてよ…
菜々のきれいなおっぱい
(首筋からうなじまで熱い舌と唇が這っていき囁きと共に耳の中に舌が潜り込んでいく) ……ひっ…あんっ
(力強い力で引き寄せられて驚いて小さく悲鳴をあげて乳房を掴む手のひらと背中に当たる遊馬さんの体温にドキドキして)
やっ……あ……だめな子…嫌い、ですか……?
ひあぁぁぁぁああ………っ
(怒られながら顎をぬめぬめしたもので辿られて首を仰け反らせ身悶えながら甘い声をあげてしまって)
あ、ん、わたしっ……いい気になんて………っ、やっあっあぁぁぁぁんっ…………!
(顎と乳首を硬質な感触で責められて、身体をビクビクさせながら、もう感じてしまっているのが丸分かりの嬌声をあげてしまって)
こ…こんなの……ぬれちゃうぅぅ涙目 >>111
にゃあああ
にゃあああああああああ……
首舐められるの好きいいぃぃぃ
もっとしてえええええええ吸ってええ噛んでええええ は、う……
す、すみません……興奮し過ぎてしまいました… そう、そういう声…聞きたかったんだよね
もっと聞かせて?
(耳たぶを口に含んで舌でくすぐりながら、乳房を支えていた手が
再びゆっくりと乳房を包んで指先が柔らかい肉に食い込んでいく)
もうこんなの要らないよね、邪魔だもんね
(菜々の着衣をひとつひとつそっと剥ぎ取っていき、ブラも毟って落として)
ね…きれいだよ
だから隠さないで
(顔を菜々の胸の前に回して乳房にそっと唇を当ててキスし)
ふふ、興奮しちゃった?
少し汗ばんでるね…ごめんね、焦らしちゃったから
(菜々の乳房の横の湿り気を拭うように唇を走らせてから
菜々の目を見つめながら乳首に唇をゆっくりあてがっていき、ちゅっと軽く吸ってみせる)
濡れちゃう…って?
(菜々の脚の間にそっと手を差し入れると指を合わせ目に走らせ)
うん、知ってた あ、あ、呆れてもう落ちておしまいになられたでしょうか? >>115
だいじょうぶ
弄りながらだとレス遅くなっちゃうよね?
…いや、冗談ですよ >>116
ぴえん
ぴええええええええええええええうぇえん >>119
…………子宮がくすぐったいです…
ですがすみません!まだいじったりしてないですううう
いじってもいないのにこんな遅レスなんですうううう
ごめんなさいいいい >>121
まだw
遅いとか気にしないで気持ちよくなろ? >>116
あっ…あんっ……もう…いじめないでぇぇ
(もう精神的に絶頂しそうなとこで耳たぶをあったかいお口の中に含まれてしまって泣き出しながら首を振って抵抗して)
綺麗じゃ…ないので……見られるのは……いや……やっ…!
(衣服を剥ぎ取られて腕で隠す前に遊馬さんの顔が胸に近付いてきて、恥ずかしいのに期待してしまって止めることも出来ずにそのまま唇を受け止める)
やっ、やだっ遊馬さんっ汗…………汚いっ
…………
うえぇぇぇぇぇぇもう無理です……
無理い
(脚の間を指で触られるとガクッと崩れ落ちて胸を苛む遊馬さんの肩にしがみついて抱きついて)
遊馬さん……キスして欲しい…です…… >>122
遊馬さん…時間…いつまで大丈夫ですか…? (乳房に爪を立てて形をなぞるように撫でながら
唇で乳首をついばんだり、強く吸い上げて口に含んで舌を絡ませているが
菜々の言葉に顔を上げて)
キス…?どうしようかな
だって菜々まだ本気で俺のこと好きじゃないでしょ
(近くにあった唇が離れていくと菜々の腰を両手でぐっと持ち上げると
股間に顔を押し入れて)
ちゃんと好きになるように…まずこっちからキスするね
(菜々の気持ちを煽るように視線を合わせたまま唇を近づけていって
小陰唇にちゅっと唇を重ねて)
えっと…これは好き?
(小陰唇をちゅうっと吸い上げて口に含み割れ目に舌を往復させ
時々クリトリスを舌でつついて)
ここと一緒に摘まれると気持ちいいよね…?
(乳房に伸ばした両手が乳首を捉えきゅっきゅっとリズムを刻みながら指先が乳首を苛め
菜々の脚の間からはちゅる、ちゅるっと愛液を啜る音が響く) >>125
いひいいいいいやああああああああああああああああ! >>124
今いろいろほったらかしにして遊んでるので
目安は22時くらいまでかな も、や、もうやですうう
なんでこん……こんなしてくるんですかああ >>127
や、やだやだあ………
落ちちゃう前にキス欲しいですう……
キスしてくれなきゃやだあ! >>129
クンニは嫌い?
キスはちゃんと後でしてあげる…はずw >>125
ひっ、あっんん…乳首……そんなっ…気持ちい…
(もう遊馬さんの口の中で乳首を弄ばれるのが気持ち良すぎて甘い声と一緒にポロポロ涙をこぼして)
…遊馬さん……?
…えっ……?えっ、や、ちょ……やっやっいやあぁぁっ
(興奮と快感で脚と腰の力が抜けちゃったところであらぬところに顔を近付けられてしまい焦って抵抗出来なくてそのままいやらしいお口の方にキスされてしまって)
きゃああぁぁあっ……!あっあああっんだめええ
(ちゅううって吸われちゃうと嬌声というよりは甲高い悲鳴をあげて顔を両手で覆って隠してしまう)
ふああああああっ……やだあっだめ、一緒だめ
いっちゃう………っいっちゃうのおおお………っ
(舌がクリを掠めるたび乳首を摘まれるたび身体をビクンびくんさせて嫌がる風でいて腰は遊馬さんの舌にアソコを擦りつけるように揺れてしまっていて) >>130
好き、です
もうアソコがどろどろなのが……遊馬さんにめちゃくちゃにされたい ふふっ、泣くことないじゃないか
(菜々の股間から体を起こし苦笑しながら、菜々が擦りつけた顔の愛液を手の甲で拭って)
泣いちゃうくらい気持ちよかった?
(菜々の体に添って横になると優しく髪を撫でながら
菜々の目尻に唇を寄せると溢れた涙を唇で拭って)
そっか、クンニ好きだったんだ
(菜々の顔を間近で眺めながら手は股間に伸びて、指をそおっと潜り込ませて)
もうこんなになっちゃったね…
(菜々のあそこに指が入り込んできて入り口を広げるように蠢かせると
粘膜と愛液がぴちぴちと音を立てる)
やらしい音…
(菜々の表情を見つめながら入れる指を2本に増やし菜々の肉襞をくちゅくちゅと捩らせて)
ね、俺のこと、好きになった?
キス、しよか…
お口開けて、舌伸ばして?
(あそこを弄る手は止めず、もう一方の手では菜々の耳から首筋を爪を立てて撫でまわし
ゆっくり唇を近づけていく) >>133
……ぁ、ん……
(遊馬さんの顔がアソコから離れると全身が脱力してしまって力なく両手を顔の脇に落として、涙を拭う唇に敏感に反応して甘えた声をもらす)
遊馬さん……
(快感でとけた頭で近付いてくる遊馬さんの顔をぽーーーーっと見つめてキスを期待して待つ)
ひゃっ………
あっ、やあん、遊馬さんっ……!…またソコ……
(キスを期待してポーッとしていたら今度は指がアソコをいじり出して思わず遊馬さんの手を太腿で挟んでしまうけど)
…ぁあんっ遊馬さん…やんっソコ…まただめになっちゃう……っ
(もう太腿の間までぬるぬるになっていて挟んでもなんの障害にもならないほどで)
あ、あ、あっ……ゆびっ気持ちいい……気持ちいいの…っ遊馬さんっ遊馬さん……っ
(また気持ち良すぎになってきて太腿の力が抜けて脚がだらしなく開いて遊馬さんの指の動きに合わせて下品に腰をかくかく揺らし出して)
…あああぁぁぁぁっ、やっ遊馬さんっ
(もうまた気持ちいいところで弱い首筋までいじめられて止まっていた涙がまた流れ出して)
んっ……あ……すき…好きぃ…遊馬さん…欲しいの…遊馬さん好き、すき
(うながされたからかもう無意識かわからないくらい近付いてくる遊馬さんの唇に舌を素直に伸ばして差し出す) もお無理い無理ですむりー
もうしちゃお?
ね?キスちゅーちゅーしながらおまんこにおちんちん入れちゃお?
ね?いいでしょ?お願い またイっちゃった?
感度いいんだね
(ふふっと笑いながら愛液まみれになった手指を眺め菜々に見せつけながら
唇で拭ってその唇をぺろっと舌で舐めてみせる)
ん、そう、いい子…
(改めて体を菜々に被せていき、伸ばした菜々の舌に唇を寄せていくが
乳房に阻まれ苦笑して)
おっぱい大きいとこういうとき邪魔だね
(菜々の首の後ろに手をあてがうと胸板で菜々の乳房を押しつぶすように
ぐいぐいと圧迫しながら唇を近づけていく)
ほら、まずは舌と舌で…
(菜々の伸ばした舌に中空で自分の舌を絡めもつれ合わせて)
こら、逃げないで…
(すぼめた唇で菜々の舌を引きずり出すように吸い、舌にまつわる唾液をちゅるっと啜る)
ね、上と、下、一緒につながろ?
(口を吸いながら反り返って固くなったものを菜々のあそこに宛てがい
熱い亀頭で入り口を探り当てる)
いく、よ…?
(ぐっと腰を進めて菜々の奥へ侵入すると同時に、唇同士を重ね舌を菜々の口の中に押し込んで
口の中を犯すように頬の粘膜や舌へと蠢かす) >>138
んっんんんんっ……
(逃げたくないのに遊馬さんの舌が絡まると気持ち良すぎて驚いて少し引いてしまって)
……は、んん……
(でも唇で舌に吸いつかれて引きずり出されるて唾液を吸われるともうもう何もかもどうでもよくなるくらい興奮してしまって顔も身体もとろんとろんになって遊馬さんのされるがままになって)
んっ……ぁ………んむ………
(目を閉じて遊馬さんの唇と舌と強く押し付けられた身体の感触と体温に酔いしれていると私のアソコにもっと熱いものが押し当てられたのを感じて、遊馬さんの首に両腕を巻き付け腰を両脚をで引き寄せる)
……遊馬さん、きて…?私の中に全部ください……
………んーーーーーーーーーーッ!
(遊馬さんが私の中を広げながら入り込むのと同時に今度は口の中に舌を入れられて下と上を一緒に征服されちゃってゾクゾクゾクって興奮し過ぎておちんちんを入れられただけで絶頂してしまう) やーんやーんせっかく繋がれたのにもうこんな時間…… え…菜々もうイった?
(挿入してすぐにものを握りしめるようにきゅうっと締まった肉襞の反応に驚いて)
本当にやらしい体してるなあ…
(呆れたように笑いながらまとわりつく膣肉をなだめ解きほぐすようにゆっくり抜き差しを始め)
でも、やらしい子好きだよ
(もう一度ぐにゅっと舌同士を絡めて唾液を送り込み逆に啜ってから口を離すと
唇と舌は菜々の首の筋や顎の線をなぞって走り)
感じやすい首筋も…
(乳房を搾るように揉みたてると盛り上がった乳首を曲げた指先を立ててくるくるとなぞり)
大きいおっぱいも…
子宮、まだ熱くなってる?
…このへん?
(ぐっと腰を入れると固いペニスが菜々の膣の奥底をえぐり、
腰をわずかに巡らせると張りのある熱い肉の塊の先がお腹の奥から
お臍のほうへと往復し感触を探りながら荒々しく撫でていく) >>144
どうして…そんなにいやらしいんですkーーーーーーーーー >>144
……ひっ、あんっ……ああっまってえ……
(絶頂して遊馬さんを締め付けている中を行き来されて、お肉が引きずり出されそうなほど擦れてそれがまた気持ち良すぎて自然に腰がゆらゆら揺れて)
……んっんっ、ちゅっちゅうううっ
(快感が止まらなくて息が苦しいのにまた唇を塞がれて、でも嬉しくて絡められた舌を一生懸命吸って流し込まれた唾液も悦んで飲み下して)
ああん…遊馬さん…好き……好き……気持ちいいっ
(遊馬さんが私のいいところを覚えていてくれて愛撫してくれるともうめちゃくちゃに好きにされたくて何度も好きって伝えたくて)
あんっ、遊馬さんに、ふああぁっん……されること、全部気持ちいいーっ……
(乳首まで可愛がられちゃって
もう22時
>
>子宮、まだ熱くなってる?
>…このへん?
>(ぐっと腰を入れると固いペニスが菜々の膣の奥底をえぐり、
>腰をわずかに巡らせると張りのある熱い肉の塊の先がお腹の奥から
>お臍のほうへと往復し感触を探りながら荒々しく撫でていく)
こんな高度な挿入えっちすぎて無理です失神絶頂です! ところでやっぱり気になって聞いちゃいますが!
遊馬さんのお名前ってパトレイバーからですか? あう……私が遅すぎるのが悪いんだけど中出しして欲しかったにゃあ 菜々のおまんこの中もとってもいいよ
熱くて…どろどろ…
(ぬかるみの中をえぐるように激しく抜き差しして奥を突き上げ豊かな乳房を揺らせて)
あはっ、おっぱいちぎれちゃいそうだ
(抜き差しに合わせて暴れる乳房をぎゅっと掴んで親指で乳首を捻りながら抑えて)
んん、もう出すよ…菜々の中
…いちばん奥にっ!
くっ…うっ
(膣奥をどんと突き上げて熱いほとばしりをぶちまけて固いものがどくどくと脈動する)
…いっぱい出しちゃった
(ペニスを脈打たせながら両腕でぎゅっと菜々の体を抱きしめ唇同士をまつらわせる)
せっかくのおっぱいなのにあんまり遊べなかったね
(体を起こすとまだ固いもので菜々の乳房をぺしぺしと打って、
乳首のまわりに精子と愛液が混じった粘液をなすりつける)
ふぅ…気持ちよくしてくれて、ありがと
好きだよ、菜々
(菜々の唇にちゅっと軽いキス)
(こちらはこれで締めです) >>149
お気遣いありがと
なんとかフィニッシュまで行けました
今日は意識してなかったけどそう言われてみると遊馬といえばパトレイバーか >>153
こちらは締めです……こちらは…?
えっとそのこれお返し文今から書いた方が……いい……? >>156
どっちでも大丈夫
菜々の楽しめるほうで
書いてくれたら後で読むよ
スレの閉めだけお願いしたいけど >>155
あ、ご存知ではあったんですね?
乃亜って名前に変えた方がいいのかめちゃくちゃ悩みました
えと……えへ……私の中にせーえきだしてくれてありがとうございました。
(お腹撫で撫で)
時間あったらもっとお胸いっぱいいじめてもらったりもっとキス焦らし意地悪されたり後ろからとか下からとか組んず解れつぐっちゃんぐっちゃんにされちゃいたかったです
あとお口にも…ごっくん…したかったです
つまり惚れ…
好きですw >>158
うん、それならこの後で二回戦、パイズらせてもらってお口に出して
お掃除みたいな流れを脳内で補完しておきますw
楽しかったよ
ありがとう
俺も好き
またいつかくんずほぐれつしましょう
落ちますね >>157
やーんやーん
もういっちゃうんですかー?もっとそばにいてくださいー!
(遊馬さんの足元に跪き脚に両腕を巻き付けすがりつく)
私を置いていっちゃ嫌ですぅ……
っていうのは冗談で…………
私のとんでもなくおっそいくっそいレスにお相手ありがとうございました
遊馬さんてば、とってもとっても素敵でした!惚れ…
えっと…じゃあ読んでいただけるということでしたらお返事書いておきます…… >>159
きゃー!好きって言ってもらえたー!
てれてれ……ありがとうございます……!
で、まだ空室じゃないので少々お待ちください、すみません >>144
あっ、あん…っ気持ちいい……っもっと触ってええ…!
(乳房を絞られるくらい揉まれて本当は痛いはずなのに遊馬さんにされると逆に気持ちいいくらいで敏感な乳首までくるくるされるとまた達してしまいそうなほど気持ちよくて愛撫をもっとねだってしまって)
……ぅ…、…しきゅう…?…ふあっ!……ああああああっらめえええ………っ!
(快感に浮かされた頭で自分の女の器官を思い出すとそこを押し潰されるかと思うくらい抉られて首を仰け反らせながら身悶えて)
ひっ……あっ、あっ…ああアッ……い、ちゃ…またいっちゃうううっ
(身体の最奥を強く攻められて中のお肉が狭まっているところを荒々しく動かれてお腹の中が熱いような痛痒いようなクリで達する時とは違う快感が広がるような収束していくような訳わからんくなるような感覚が襲ってきて)
>
>子宮、まだ熱くなってる?
>…このへん?
>(ぐっと腰を入れると固いペニスが菜々の膣の奥底をえぐり、
>腰をわずかに巡らせると張りのある熱い肉の塊の先がお腹の奥から
>お臍のほうへと往復し感触を探りながら荒々しく撫でていく) >>153
はぅっん…!……んあッ、遊馬さっ、おちんちんっしゅご……あッあ゛アアッ……
(どんどん激しくなる遊馬さんが嬉しくて、胸が痛い程揺れまくっているのも接合部から淫猥な水音が鳴り響くのも気にせずよがり続けて)
ぃあっ、いっ…………ひっん、イクいくいくっ、イっちゃうううううっ……ひああああああアッ
(トドメをさされるように乳房と乳首に痛気持ちいい快感を与えられて絶叫とともに舌まで口から飛び出させて絶頂してしまう)
……ッ、……ぁぁあ………っんあああああんん……っ、おくっでてるぅ……せーしびゅびゅって…種付けされてるうっ子宮にせーしきちゃうううぅ……!
(絶頂で気が遠くなりそうなとこをお腹の奥を強くおちんちんで突き上げられて意識を無理矢理ひきずりだされて、お腹の中で精液をぶち撒けながら震えている遊馬さんを感じて)
…………いっぱい……?遊馬さんの……中に……うれしい…
(お互い絶頂してもなお離れたくなくて何回も絶頂して力が入らない身体を懸命に動かして遊馬さんの身体に両四肢を巻き付けだいしゅきだっこでしがみついて唇にちゅーーーーーーーーちゅーーーーって吸い付いて)
…ちゅっ……あっ…や……まだ離れちゃやああぁ……あああぁんんっ
(遊馬さんが離れてく気配を感じて引き寄せたいのに身体に力が入らなくて遊馬さんのが中から抜けていくのを指を咥えて耐えて)
……遊馬さん…もっと…欲しいよぅ……ひゃ……やあん、えっち……
(って呟いてたら遊馬さんので胸をペシペシされて、塗りつけられた二人のやらしい液体を嬉しそうに自分で乳首に塗りこめて汚れた指をお口に入れて味わう)
美味し……
(にこっと遊馬さんに微笑んでキスを受け止めて、もっとぶちゅっとねちょねちょやらしいキスをしたいとこをグッと堪えて唇を離して)
私も…遊馬さんに抱いてもらえてとっても気持ち良かったです…
本当にありがとうございました……! 遅すぎて申し訳ありませんでした
土下座
遊馬さん、お相手してくださって誠にありがとうございました
惚れた!
(以下あいてます) おっぱい触ってくれる人を募集します
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