【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】10
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ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
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※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。立てられない場合は依頼スレへ。
前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】9
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1611148941/ ≪ウーマナイザーありマス≫
商魂逞しいなこの温泉…
(脱衣場に設置された自販機を見て)
やれやれ、本降りでなくて助かった。誰か来ないかなー
(霧雨がうっすら降りかかる湯船で身体を伸ばし、早くも赤樫の木刀よろしく屹立したペニスを湯の上に突き出させて) あら、誰かいらっしゃる…
こんばんは
(バスタオルを身体に巻き、浴槽に近づく) やあ、こんばんは。
(びくんと赤黒い亀頭を跳ね上がらせ正直に反応して)
お一人でしょ?ならそれ要りませんよ…
(湯船から立ち上がり瑠璃に歩み寄ると無造作に手を伸ばし、巻いたタオルを剥ぎ取って)
かかり湯されました?もう湯船に入りますか?
(話す度にそそり立ったものがびくんびくんと先端をのたうたせて) (反り起つものに思わず視線をやり、慌てて反らして)
(バスタオルを剥がされると、Eカップの胸があらわれ)
ここで…
お湯かけます
(傍にある洗面器を手に取り、肩からお湯をかける)
(胸をお湯が伝うと先端が尖り)
ここの効能、かかり湯でも効いちゃいそうですね// いやいや、かかり湯どころか。
(かがんだ瑠璃の目の前に猛々しい肉竿の裏側がこれでもかと誇示される距離まで近づいて)
湯気吸っただけでも効果ありますよ?
(さも貪欲そうに透明な先走りが滴る鈴口をこれ見よがしに振りながら腰を屈めると
乳輪からぷっくり膨らんだ瑠璃の乳房に指を伸ばし、乳頭を優しく押し潰してくにくにとこね回す) ソレは温泉効果だけじゃない気がするけど?
(吸い寄せられるように勃起したものを両手で包み込んで、ゆっくりとさする)
んっ…
(乳首を捏ねられると、小さく声が漏れ)
湯気当たってるだけで、胸が張ってきてるような…
温泉に浸からせてくれないの? ああ、失礼失礼…
(瑠璃の片手を掴んで力任せに引き寄せ、湯船に浸からせて)
さ、あちらを向いて?
(浴槽の縁に手をつかせこちらに尻を向かせて)
さーて…
(むっちりと張った瑠璃の尻肉の前に顔を寄せ、双丘を容赦なく割り開いて熱い息を吹き掛ける) 失礼って言いながら、浸からせてくれないじゃん//
あっ//
(敏感なところに息がかかると、腰がびくつき)
ねちっこいですね// すいません、若干ペースが合わないようで…落ちますね。 私の方こそすみませんでした
私が落ちるので、そのままいてください >>14
瑠璃さんまだいますか?
よかったらご一緒よろしいですか? 朝からゆっくり浸かりながら待とうかな、
お相手募集します。 こんな時間に人影が…
こんばんは
(声をかけながら、お湯に入る) こんばんは。
今日も冷えますね…
(誘うように水面を揺らせると自身の隣のスペースを空ける)
ご一緒しましょ ありがとうございます
お名前の読み方はまさひとさん?
こちらにはよく来られるのですか?
私は久しぶりなのですが… 合ってますよ。そちらはゆうなさんでいいですか?
そうですね、月に1,2回くらいですね。
ここの温泉すごく効くんですよ…
(ゆうなさんの久しぶりという言葉を聞き、初見じゃないことを確認するとゆっくり腰の辺りに手を伸ばし始める) 私の方はゆなです
…そうですね
温泉のせいか、身体が熱くなってきました… 間違えてしまってすいません。
ゆなさんですね、よろしくお願いします…
(さっきよりももう少し身体を寄せ、指先でゆっくり腰回りを撫で始める)
ゆなさんはどうされるのがお好きですか…?
じっくり触られたりするのは好きです…?(温泉の効能と身体の火照りで呼吸が荒くなってゆく) (身体を擦り寄せ、もたれかかり、熱いため息を吐く)
普段はじっくり触られる方が好きだけど…
今日はあまりもたないかも…
今日はいっぱい犯されたいな…
雅仁さんはじっくり触るタイプ?
焦らしたりとか? 焦らすのも好きだけど、途中で我慢できなくなって結局いっぱいしちゃうんだよね。笑
じゃあいっぱい激しめに犯してあげる…
(もたれ掛かるゆなさんの耳元で小声で話しかけると恥部へと手を伸ばす)
じっくり触るタイプかも。
でもゆなさんもういまの時点でこんなに…
(指先で筋をなぞってみると効能で愛液が湯船に垂れ始める) 焦らし切れないんだ?
でも、突然犯されたりも好きかも…
うん、激しくされたいな…
(敏感なところを突然触られ、身体が震える)
お湯、汚しちゃいそう…// 強引にされるのも好きなんだ…
じゃあゆなさんの好きなように、もうしちゃう…?
(人差し指と中指の第1関節あたりをゆっくり入れ、親指の腹でクリを擦るとさらに愛液が溢れる)
もう準備できてるもんね…?
二人きりなんだし汚してもいいじゃん。
(耳の回りを舌先で音をたてるようになめ回す) あ……んっ
両方攻めちゃ、だめっ//
強引にされるのも好きだけど…
もうちょっと遊ばれたいかな
うぅ…
耳弱いのに// ちゃんと身体は反応してるじゃないですか
もっといじめちゃおうかな…
(さらに指を奥へといれ、上部をゆっくり指圧を加えながら擦り続ける)
ここ、気持ちいい…?
じゃあもう少しゆなさんの身体いじめてあげる…(クリの指圧に抑揚をくわえ、その反応をみながら楽しむ)
じゃあもっとしちゃうね…
(唾液を絡めながら卑猥な水音を聞かせながら愛撫を続ける) そりゃ、こんなことされたら反応しちゃうよ//
んっ//
あんっ//
身体、熱いよぉ//
本当にお湯汚しちゃう//
耳でいじめちゃ//
エッチな音聞こえちゃう//
も、イキそう// もういくの…?感じやすいんだね…
(身体をビクつかせようとさらに激しく膣内を刺激する)
ゆなさんのおまんこぐっちょぐちょだよ…?
えっちぃですね…
(火照りきった頬に軽く唇をつけキスをしながら抱き締める)
俺のもこんなに興奮しちゃいました…
(大きく反り返ったモノはパンパン膨れあがった亀頭でクリを擦り出す) だって、温泉の効果だもん…//
あっ…ああっ//
(咥えこんでいる指をきゅっきゅっと締め付け)
(亀頭でクリを擦られると、気持ちよさそうに腰を振り)
そんなエッチなこと// 都合のいいとこだけ温泉のせいにして…
ゆなさんの身体もエッチ好きだからでしょ?
(自身も我慢しきれなくなり、指を恥部から抜くと両手で腰を押さえつける)
ゆなさん腰自分で振ってる…
そんなに気持ちいい?
(自身もそれにあわせるように腰をゆっくり振りながらクリを亀頭で擦り続ける) エッチ好きって//
あんっ///
だって、普通にエッチされるよりエッチなんだもん//
おっぱいも食べて// (前のめりになるよう頭をさげ、舌先で乳首をなめ回しはじめる)
美味しい…乳首もビンビン…
(片手で乳房をゆっくり撫でながら)
二人きりで温泉でエッチですもんね…
普段より感じちゃいますよね あんっ…
くすぐったい//
もっといっぱい苛めて//
たっぷり犯して// 誰か入ってくるの待ってみよ。
素敵な出会いがあるといいな。 (周りをちらちらっと見渡して)
こんな時間だし、誰も来ないよね…?
(好奇心からお湯に身体を沈めて)
ふぁーっ気持ちいい… >>40
こんばんは、お一人ですか?
隣入らせてもらっても…? (誰も来ないと思っていたのに声をかけられて驚いて)
ひゃ…っ!
え、は、はい、大丈夫です…
一人です
あの、ここ来たの初めなんですけど、よくいらっしゃるんですか?
(わーどうしよう…この温泉の噂本当だったんだ…男の人の声聞いた途端身体が熱くなってきちゃった) 初めてなんだ?俺は何回か来たことあるけど…ちゃんと混浴したことってあんまりなくて
だから結構ドキドキしてるんだ。
(隣に座ると、身体をお湯の中に)
俺は淳史っていうんだけど、キミは?
どうしてここに来たの?ここの温泉の噂、興味あった…? (うわー近いっ、どうしよう…)
ちゃんと混浴したことないなら私との混浴がちゃんとした混浴になりますかね…?
淳史さん、ですね。
彩夏…です
えっと、そのーたまにめちゃくちゃになりたい時って、ありません?
ここの温泉はそういう気分になって、一緒になった人と…って聞いたので、賭けというか、誰もこなかったらそれはそれでいいんですけど、見つかっちゃったので、ちょっとパニックになってます
(発情しているのを抑えるように両腕で胸を隠す)
淳史さんは、今夜はたまたま? もちろん、ちゃんとした混浴ができたなって
でもちゃんとした…っていうのはただ温泉浸かるだけじゃないですね。
めちゃくちゃになりたいんだ…?結構大胆なんだね彩夏ちゃん。
(お湯の中で太ももを撫でていく)
俺はこういう開放的な場所で、思いっきり声とか出して素敵な子とセックスしたいなって
溜まってる精液…いっぱい出したいなって思って
(彩夏ちゃんの股を誘うように触る。縦筋のおまんこをさすり)
例えば…彩夏ちゃんのこの中に…ね? いつもこんなんじゃないんです…
(淳史さんの指が秘部に沈み、身体の奥からじわっと熱い何かが溢れて理性が飛んで)
(言葉だけでも身体がびくっと感じてしまうくらいに敏感になってしまって)
んっ…
あっ…はぁっ…ダメかも、えっちしたい
(淳史さんをね潤んだ目でじっと見つめて)
指じゃなくてコレが欲しい…
(淳史さんの太ももから脚の間に指先を這わせて)
あはっ、先っぽお湯じゃないぬるぬるがある…ナカに欲しいな 2人で満足するまで…何回もいっぱいえっちしよっか?
(彩夏ちゃんの蕩けた顔にキス…おちんちんとおまんこの触りっこで十分なくらい準備ができてしまってる)
(立ち上がらせると岩場に手をつかせて立ちバックの体制を取らせる)
お互いいっぱい濡れちゃってるね…一気に奥まで入れるよ…彩夏ちゃん
(お尻を広げてパカッと開いたおまんこにおちんちんをぬちゃっと押し当てる)
んっ…あぁぁ…とろとろだ…んふっ…きもちいい
(腰を掴んで一気に根元までおまんこの中に挿入すると後ろから抱きつきおっぱいも揉みながら)
はぁっ…はぁ…はぁ…
(腰をカクカク振り出してお腹の奥をがつがつ突く) 私すぐいっちゃってへろへろになっちゃいそう…
(キスも舌を絡めて下品な音をわざと立てて)
(されるがままに手をついてお尻をつきあげる体勢に)
(先端がぬるっとした感触を味わう間もなく一気に貫かれて声が抑えきれず)
あぁっ…!あっ、んぅ…あっ…ん
はぁっ…んんっ…奥、きもちいいよ…
あぁっ
(温泉の効能も相乗して突かれる度に愛液が溢れて淳史さんのモノに白く纏わり付いて)
なんか、めちゃくちゃいい、かも…あぁっ
もっと、して
(淳史さんに片足を持たせるように誘導して奥深くに誘う) へろへろになったら近くに宿があるから布団の上で寝ちゃうまでしよ…?
彩夏ちゃんのおまんこすご…愛液出すぎ
おちんちんべったべただよ。
(いやらしく出入りするとこを見ながら泡立つ白い愛液が結合部を汚す光景に興奮してナカでまた一段階硬くなる)
犬がおしっこしてるポーズみたい…交尾だね
彩夏ちゃんと温泉で発情して交尾してるっ…
(片足を持って深く奥に当たる挿入体制でぶちゅぶちゅおまんこから音を出させ)
あやちゃん…あぁっ(切ない顔になってきて)
中出ししたい…っ んっ…宿まで、つれてってくれるならいいかなー…
(自ら誘導したくせに犬みたいと指摘されて急に恥ずかしくなってしまい、自分の大胆さに気づく)
やだ…そんなつもりないんです…
奥に欲しくて、あっ…んっっ…
はぁっ
もういっちゃうの?それならいっしょにいこ?
(ふやけた表情でにっこり笑うと)
(胸を触ってた淳史さんの手をクリに)
ココ触るともっときゅーって締め付けるみたいなの
中に…たくさん出して 宿まで連れてってあげる…今夜はいっぱい楽しもうね…
あやちゃん自分から欲しがるエッチな子なんだね
この温泉自分から来ちゃうんだもん…
(誘導された手でクリを虐めるように弾く)
んっ…ほんとだ…おまんこ反応してるっ
(締め付けが心地いいし、絡み付いてくる感じが好きって言われてるみたいで中に出したくなってくる)
あやちゃ…イクよ…おまんこの中にいっぱい精液出すよっ…ああっ!
(熱い身体を重ねて絶頂してびくんっとするとおちんちんにぴったりくっついた膣の中でどびゅっ!と熱い精液を中出しする) 違うもん、たまたま、っあっ、そーゆー気分だっただけ…
でも、気持ち良くてクセになっちゃいそ…
あっ…
あ…んっっ!
(触って欲しくて固くなってた芯を弾かれてぎゅっと淳史さんのを締め付けてしまう)
はぁっ、いい…よ
淳史さんの白いの、たくさん出して
(だんだんと自分も限界が近づいてきてまともに立てなくなって岩場にしがみつくような体勢に)
あぁっ、いっちゃう、いっ…んっぁぁ
(淳史さんが強く腰を打ち付けて中でびくびくっと脈動を感じると同時に達してしまい、腰に力が入らなくて岩場にもたれる)
はぁっ…はぁっ、いっちゃった…
(ずるっと自分の中から抜けた淳史さんのを丁寧に舐め上げて)
もう、立てないかもです…
(気持ち良かったです…リアでもしちゃって、眠気が来ちゃったので次レスでおやすみさせてください) 2人ですごく気持ちいいイキ方しちゃったね。
(お掃除フェラをされながらお口の中で舐められる気持ちよさがおまんこに入れてた時の感触をまた思い出させる)
立てない…?じゃ
よいしょ…っと
(裸の彩夏ちゃんを抱っこして)
宿にお持ち帰りするね…今度はお布団の上でめちゃくちゃにしてあげるから。
(気持ち良くなってくれてありがとうございます。俺もこれ見ながらあとでしちゃいます
また会えたらしたいな、彩夏ちゃんとまたえっちしたいです) 淳史さんはまだ大丈夫なんだ?
私やっぱりへろへろになっちゃった笑
(抱っこされてぎゅーってしがみつく)
(嬉しいですーお布団でもめちゃくちゃにされちゃうの想像しちゃう)
嬉しいお言葉、ありがとうございます。
またそういう気分になったら来ちゃうかも…もし淳史さんに会えたら宿で続きしてもらおっと。
おやすみなさい。 ありがとう。彩夏ちゃんに会えてよかった、
またここに来るときは見つけたいよ。
彩夏ちゃんがよければ大人の伝言板にでも書いてくれたら嬉しいな。
今度は宿でいっぱい楽しもうね。
おやすみなさーい。
以下人のいない静かな温泉 温泉って久しぶりだわ…
(たわわなバストとヒップを露わにして女性が入ってくる) んあー…今日もしっかり働いたぜ。
ご褒美に温泉だ。
お?先客がいますね。
こんにちは。 >>57
あッこんにちは
お先にいただいてます…
(男性客に笑顔で会釈をするとJカップの巨大なメロンパイが揺れて) じゃあ…俺もお邪魔しますね。
しかし…美味しそうなオッパイですね…
(挨拶と共にユサ…と揺れる巨乳を思わず凝視してしまいつつ、肉体労働系の逞しい体から生える肉棒が、早速ムクムクと上を向いて反り返り始める) >>59
どうそ…どうぞ
(手招きをするとタプンタプンと重そうにおっぱいが揺れてしまう)
え?あッ…そんな…大きすぎて恥ずかしいんです
(恥ずかしいと言っても隠すそぶりは無く肥大した巨乳輪からピンク色の乳首が勃起していて)
あの…お兄さんもスゴイですね…目のやり場に困っちゃうわ
(ムキムキの肉体の股間からニョキッと反り返った男根が目に入ってしまって嬉しそうに) (手招きと共に再び大きく揺れる巨乳に引き寄せられるように、豊満な身体に近寄りつつ…)
恥ずかしいなんてとんでもない、こんな美味しそうなオッパイ見てたら…ちょっと我慢できないな…
ちょっと失礼していいですか?
(おもむろに手を伸ばし、ゆうこさんの反応を確かめながらグローブのようなゴツい手のひらで巨乳をワシ.と掴み、ピンと立った乳首を摘む)
おおぉ…この感触…たまりませんねぇ…
俺の股間もますます反応しちゃいますよ。 >>61
あッ…やぁ…んんッ…だめ…かッ感じちゃうぅ
(いきなりゴツイ手のひらで柔らかい巨大なマショマロおっぱいを揉み込まれて甘い声を漏らして)
はぁあッ…んん゛ッ…んふぅん…いやぁ…
(敏感な乳首を刺激されてビクビクと身体を震わせながら男性に身体を預けて) 嫌とか言いながら…そんなにヒクヒク反応して可愛いじゃないですか…。乳首、敏感なんですね?
(ゆうこさんが性感帯わ弄られるたびに反応するのでどんどん調子に乗ってきて…)
そんなに敏感なら…きっとこっちもトロトロになって来るかな…
(ゆうこさんの背後にまわって両手を羽交い締めするように抱きつきながら執拗に巨乳への愛撫を続けつつ、するりと股間に手を伸ばしてクリトリスを指先で転がすように撫で始める) >>63
あッはい…ちッ乳首…敏感なんですぅ
んふぅッ…はぁあッ…んんン゛ッ
(敏感な乳首を刺激されると益々卑猥な形に巨乳輪ごと勃起して)
あああ…そっそっちは…あ゛んん゛ッ…だッダメぇえ゛ッ!
(背後に回った男性に抱きすくめられ濡れた秘部の指が這いまわると堪らず喘ぎ声をあげて身悶えする)
や゛ッ…んんん゛ッ…そっそこぉお゛ッ…ああんッ…ヤバイぃ
(トロトロにシロップの溢れさせた秘裂から飛び出たクリトリスを刺激されてビクンビクンっと身体を跳ねさせて感じまくる)
はぁはぁはぁ…も…我慢できない…お兄さんのコレ…ちょうだいぃ
(トロンっと目尻の下がった惚けた雌顔でヒップを突き出して左右にくねらせて硬くなった肉棒をスベスベのお尻で刺激して欲しがる) やっぱり…こっちの方も敏感なんですねぇ…
やらしい汁がお湯の中でも分かるくらいトロトロ溢れてきてますね?
(クリトリスから指を移動させ、愛液が溢れ始めた膣内にまで指を侵入させてモゾモゾと蠢かすと、反り返った肉棒にスベスベと、我慢できなくなったゆうこさんの尻肉が刺激を与え…)
これはこれは…もうすっかり発情しちゃいましたね?
そんなエロいおねだりされちゃあ…
じゃあ…こういう極太チンポで…敏感なオマンコの奥の方までズボズボ掻き回される激しいセックス、楽しんでもらいましょうか?
(丁寧な言葉遣いと対照的に卑猥な淫語を並べたてながら、ゆうこさんの腰のくびれを掴んで強引に下半身を引きずり立て、ヌルヌルと愛液まみれになっている割れ目めがけて肉棒をズブリ…と一気に突き刺す)
ほほぉ…凄い濡れ具合ですね.
こんな太いの、根元までズッポリ咥え込みましたね。
どうですか?この極太チンポの具合は貴女好みですか? >>65
(すっかり発情した雌顔でおっぱい同様に異様なほど縊れた腰から張り出た巨尻を突き出して)
ああああ゛…そっそんな弄ったら…クリでイクぅ…イッちゃうぅ
早くぅ…この硬くてぶっといの…ちょうだいぃ…ゆうこのオマンコに…ズボズボしてぇッ!
(男性の言葉に理性のタガが外れてゆうこも卑猥な言葉を発しながらヒップをクネらせて挿入をおねだりしていると)
あ゛ッ…ぁあああああ゛ッ…お…おっぎぃい…んぎひぃい゛…おっぎぃいい゛ッ!!
(ゆうこの欲求どおり有無を言わさずエラの張った野太い肉棒を濡れたオマンコに一気に根元まで挿入されて圧倒的な大きさに驚きながら)
ん゛んんんんン゛ッ…おッ奥まで届いてりゅぅ…しゅごぃいい゛ッ!
おっきぃい゛…おっきいッ!おっきいチンポ好きぃい゛…おっきいチンポ好きぃいッ!
(オマンコが裂けんばかりにイッパイに巨根を咥え込んで膣奥を刺激される快感に正直にチンポ好きと叫びながら喘ぎまくる) おぉぉそんなに大っきい声出してアヘアヘ感じまくって…いい反応だねぇおねーさん。
そうかいそんなに俺の大っきい極太チンポ気にいってくれたなら…こっちもたっぷりと大サービスしなきゃな。
本格的に行くぜ?
(ゆうこさんの腰のくびれを股間に引きつけつつカウンターを当てるように力強く肉棒を膣内へ一気に突き立て、さらに腰を入れて膣奥を抉り…)
どうだい?こんな風に一番奥の方までゴリゴリされて気持ちいいかい?
(今度は大きく張り出したエラで肉ひだをマンコの中から引きずり出すかのように引き抜き、ズブっ…ズリュッ…ズブっ、ズリュッ…と暴力的な激しい往復運動を開始する)
へへっ…初対面の男のチンポ、こんなに美味しそうに咥え込んでアヘ顔で喘ぎまくって…なかなかのスケベでマンコも乳もエロくて気に入ったぜおねーさん…
お互いエロいセックス、楽しもうぜ? >>67
(湯舟の中で立ちバックの姿勢で男性が腰を前後に動かしてピストンが始めると)
あ゛ッ…あ゛ッ…い゛…いい゛ッ!いいッ!
ん゛…お゛ッ…んほぉお゛…きッきぼぢぃいい゛ッ!
(パンパンッと肉を打ち付ける音が鳴り響き結合部からパチュンパチュンッと愛液が飛び散らせて杭打ちピストンされる度に律動でJカップの巨乳がバルンバルンっと揺れ)
ん゛ふぅうう゛ッ…お…お兄さんのチンポ好きぃい゛ッ…おっきぃい゛ッ…たまんないのぉお゛ッ!
おほぉお゛ッ…いッ…いぐぅうッ…逝っちゃうぅう゛ へへっ…おねーさんそんなに大っきい声でチンポチンポって叫んでたら…何事かと思って男達が集まってきちまうぜ?
そしたらこのエロい乳も、極太チンポをバックリ咥え込んだマンコも丸見えにして見物させてやろうな?
こんな風に…
(立ちバックの体位から、ゆうこさんの片足を膝のあたりから太い腕で抱え上げ、高々と股間を拡げると愛液をブシャブシャとはしたなく撒き散らしながら、肉棒を根元まで飲み込んでは、
引きずり出される肉襞が捲りあげられで卑猥に変形するゆうこさんのオマンコが、洗い場の鏡に映し出される)
どうだいおねーさん、自分のマンコが美味しそうにチンポにしゃぶりついてるの、なかなか見られないぜ?いい眺めだろう? >>69
すみません
よいところだったのに電話で外に呼ばれてしまいました。
楽しかったです。
またお願いします。
落ちます 残念ですがやむなしですね。
こちらも楽しかったです。
またお願いします。
落ちます。 汗掻いた後のひと風呂は最高だなぁ…
血行も良くて…いや、良すぎかな?ハハハ…
(股間を覆うタオルからは大きく反り立つペニスが顔を出してしまう程で) 眠れないから噂の温泉に来ちゃった
ふぅ、あったかくて気持ちいい
だれか入ってくるかな…? >>74
お姉さんこんばんは
一緒に入っても大丈夫? こんばんは
ご一緒しましょう
瞬さんも寝られなかったんですか? みゆさんありがとう
是非ご一緒させてください
そう、眠れなくて
この温泉の噂って知ってます?
(みゆさんの隣に座ると効能でたちまち勃起していく肉棒) 知ってますよ…
スッキリして眠れるかと思って、つかりに来たんです
(瞬さんの立派なものをちらっと横目で見て)
あらもうこんなに…
私なんかずっと入ってたから、もう疼いてます
お肌もスベスベになってるでしょ?
触ってみて
(タオルをずらして胸をあらわにする) 知ってるんですね
それなら話が早いな
一緒に気持ちよくなってスッキリして眠りましょう?
みゆさん積極的ですね
それでは遠慮なく
(みゆさんのあらわになった胸に掌を重ねる)
お肌スベスベでハリと弾力もすごい
おっぱいは何かカップあるんですか?
俺のも触ってください
(みゆさんの手を取ってすっかり勃起してへそに届く肉棒を握らせる) おっぱいはDです
乳首はちょっと色濃いめです
積極的だけど、でもドキドキしてますよ
瞬さんのを手で撫でますね
カチカチね、もう我慢できない?
もう少し気持ちよくしてくれたら嬉しいな 手に馴染む素敵なサイズですね
乳首の色も好みですよ
(手つきを大胆にして乳首もいじりだす)
ドキドキも気持ち良さに変わりますよ
もうちょっと我慢しますね
みゆさんに気持ちよくなってほしいから
(指を沈み込ませておっぱいの形を変えるように揉みしだいて)
みゆさんは乳首弱いかな?
(指に唾液を絡めて乳首をいじって摘んでくりくり)
(片方の腕をみゆさんの脚の付け根に滑り込ませて割れ目をなぞり)
お湯じゃないトロッとしたぬめりが... ワガママ言ってごめんね
ん…おっぱいがエッチな形になってる…
乳首そうやってヌルヌル優しくされるの好きです
瞬さんすごい…
した 途中送信してしまいました
(指が触れてドキッとして)
もう、瞬さんが入ってきたときから
期待でトロトロなんです…ばれちゃった… 気にしないで
もっと気持ちよくなってください
(みゆさんの右の乳首に吸い付いて唾液をまぶしておしゃぶり)
(左の乳首を右手で弄んでくりくり捏ね回す)
(左手はみゆさんの秘裂から奥へと侵入させGスポットを鍵上に曲げた指で押して刺激する)
おまんこ、トロトロですよ...?
おちんちん欲しくないですか?
(おまんこの中の指をピストンさせて肉棒を意識させる)
(両方の乳首への愛撫もねっとり激しくして) (膣の中
やぁ…んぁあん
お湯の中なのにぐちょぐちょなの分かっちゃうくらい濡れてる
だめ、そんなおっぱいもおまんこも責められたら
気持ち良すぎて変になりそう
瞬さんの、ほしいです
(手で扱きながら)
この固いの…瞬さんのもヌルヌルしてる…
(温泉の岩にお尻を乗せて脚を開いて)
はやくぅ… 変になっちゃいましょうよ
晒け出して乱れましょう
俺もみゆさんに、挿れたいです
(秘所を見せつけ誘うみゆさんの秘裂に亀頭を押し当てるとぷちゅ...と飲み込まれていく)
みゆさんのおまんこトロトロのヌルヌル...
(亀頭でみゆさんの膣肉を押し広げながらゆっくり肉棒を奥まで挿入していく)
やらしいおまんこが吸い付いてきますよ
(中に肉棒を馴染ませるとパンパンと音を立ててピストンを開始する) (とろとろの入口をゆっくり押し広げられ、カチカチのものがにゅぷぷ…と入ってきて)
はぁ…固くておっきい…
(突かれる度に卑猥な水音が響く)
あっあっ、瞬さんの好きぃ
おまんこもおちんちんもますますトロトロ
私も腰が動いてます
もっと奥まで突いて、 トロトロおまんこと生おちんちんが擦れて気持ちいいですね...
(快感を求めてさらに激しく腰を振る)
(ピストンのたびにずちゅずちゅと響く水音)
もっと奥が良いんですね?
(みゆさんの腰をがっちり掴んで貫くかのような勢いで腰を降って肉棒でみゆさんのおまんこの奥を亀頭でノックする)
みゆさん自分から越しを振っていやらしいですね
(緩急を付けた深いピストンで時々ぐりぐりと亀頭をおまんこの最奥に押し付けて)
ぐしょぐしょおまんこが絡み付いてくる...
(射精欲求が込み上げてきてビクビク震える肉棒) あぁぁっんやぁんっ
激しいよぉ、生おちんちん気持ちいぃ
瞬さんの奥まで届いてる
(鬼頭で奥をグリグリされて、膣がきゅうっとなって)
それだめ、それ腰が砕けちゃう
中で瞬さんのがますます大きくなってる…
待って、後ろからお願い
(繋がっているのをいったん抜くと、後ろを向いてお尻を突き出す
蕩けそうなおまんこをくちゅ、と指で開いて) みゆさんお預けだなんて...
(一度引き抜かれた肉棒が虚空に熱り勃っている)
後ろからしてほしいんですね
もう遠慮しませんよ?
(蕩けそうに誘うみゆさんの蜜壺へ一気に奥まで肉を突き込んで)
ああっ、みゆさんのおまんこが極上の感触で蕩けてしまいそうだ
(先程よりも激しく速いピストンでみゆさんの蜜壺を責め立てる)
イキそうです
このまま子種をたっぷりみゆさんのおまんこに注ぎ込みますよ
(ぱちゅんぱちゅんと2人の肌が触れ合う音が結合部から響く)
おまんこ締まっきて...!
イクっ!!
(びゅくっ、、どくん、どくんと子種が迸りみゆさんの蜜壺を満たしていく)
最後の気持ち良さです...
(腰をぐりぐり押し付けて種付けをして) (瞬さんの激しいピストンにあわせて腰を動かしながら)
激しすぎ…あぁもうヘンになっちゃう…
私もっもういっちゃう…!
ああぁぁぁんんっ…!
(吸い出すかのようにきゅううっと収縮してる)
瞬さんので中がいっぱい…
とっても気持ちよかったです…
ありがとうございました
私結婚してるので、内緒にしてくださいね笑 気持ちよくなってくれて嬉しいです
俺も気持ちよかったですよ
今夜のことは2人の秘密ですね
それではおふろ上がって眠りますか
ありがとうございました 優しくリードしてくださって良かったです
おやすみなさい、よく眠れますように だーれも居ないわ
(Hカップの爆乳人妻が1人で温泉に入ってくる) ジャぼん〜 プールみたいだ あれ 風船が浮いてる?
ぷぅ〜〜っ 変な恰好? (中1) まだ幼い感じの女の子かな…
(湯けむりで視界が悪くよくわからずも温泉の効能でちんぽをビンビンにさせている) あっちだ、、 胸にタオルを当てながら男に近寄っていいく
ザーーーッ と立ち上がると こんにちは〜
突然 未成熟なワレメが男の前に... わっ!びっくりした
こんにちは、お嬢ちゃん
まだ子供じゃないか…この温泉は大人専用だよ、子供が一人で来ちゃいけないよ
(そう注意しながらも視線は未成熟な身体を舐め回すように眺めている)
はぁ、割れ目があんなにくっきり… でも さっきまでママとパパと一緒に入ってたの 先にお部屋いってるよ
なんか一時間くらいここにいなさいって
(親も欲情してしまい、今頃部屋で)
ねえ 何隠してるの タオルで(笑) あー、自分たちが発情しちゃって君を置いてきぼりにしたんだね
(この温泉は子供には効力ないのかね…)
(幼いながらも発育途上の身体を見てムラムラ感が増し更にペニスを硬直させる)
まだ君には早いよ
ほら、大人の男のおちんちんだよ
(直立したペニスを見せつける) へぇ〜 スゴイ大きいね(まじまじと見つめながら、先を
チョンチョンと突っついてみる)
ヤダぁ 動くよピクッって 何これ〜 ほら もえが触ると
またピクってw 急にさっきからのもえの笑顔が消えて.........
/////////// えっ おじさん? さっきから もえのココばっかり
チラチラみてるよね ほら また 見た うん、大人って女の子の裸見るとみんなこうやっておっきくなっちゃうんだよ
(もえの手を取り固くなったペニスを握らせる)
うん、もえちゃんのここ…触ってみたくてさ
どうなってるかなって
(股間に手を伸ばしておまんこに触れてみる)
もえちゃん…なんかちょっとぬるぬるしてるよ?どうしたの? そ、そんなことないよ もえヌルヌルなんかしてないよ
(自分で指を入れておじさんに見せる)
(しぼんだ風船が湯面をゆっくり漂っていく)
あっそうだ おじ、、あ〜 ふ風船!(話を逸らすように)
(風船を取ろうと振り返り、かがんで取ろうとする、おじさんの
目の前にプックリとしたピンクのお尻が、、、、)
ほら これ何の風船なの? 形変だよね、手に掲げて不思議そうに
見せる ごめんね、ちょっと呼ばれちゃった
またお相手してね
途中だけどこれでおちます お風呂入ろう
(効能で肉棒はすでに巨根になっている、、) (そーっとあたりを伺って、ゆっくりとお湯に身体を沈める)
また来ちゃったー…はまっちゃいそうでまずいかもなぁ
(身体があったまってくると同時に奥が切ないような、疼く感覚が強くなってくる) 夜も更けてきたし、深夜に温泉というのもいいかな。
誰かいるようだな。
お隣、よろしいですか? あ、見つけてくださったんですね
お相手、お願いできますか? よろしくお願いします。
どうされましたか。
顔が赤いですよ。
(お湯の中でいきり立っているものをおくびにも出さないように声をかける) (あがろうとしたところに男性が入ってきたので慌てて取り繕うように)
あ、いえ…なんでもないんです
ちょっとのぼせてきちゃったのかも…
(やさしく問いかけられたその声にすら反応してしまって疼きが強くなっていく)
(男性の身体をついチラチラとみてしまって今すぐに襲って欲しい気持ちをひた隠しにする)
あの、この温泉の効能はご存知でしたか…?私この間初めて知って、今夜も来ちゃったんですけど、もう効いちゃって抑えが効かなくて…
(触れるか触れないかの距離で潤んだ目で誘い込むように) やはりお風呂に入っていると、どうしても体が温まりますからね。
顔も赤くなりますよ。
(そう言ってお湯の中で太腿を撫でながら内側へ手のひらを進める)
どんな効能なんですかね?
抑えがきかないって…
(わざとらしく問い、彩夏の繁みの中に指を進める) (太腿に触れられただけでビクッと跳ねてしまい、指先が触れるとじわっと奥から溢れてくるのが分かる)
知ってて聞くなんて…意地悪ですね
(涙目で軽く睨むように)
今、触ってるところ、指も…イイけど、
ここのお湯に浸かるとコレで埋めて欲しくなっちゃうんです
(お返しに指先を男性の股間に這わせて軽く握るようにしてゆっくり上下に)
(たまに指先で先端をくるくると刺激して)
もう、こんなになってる…
苦しくないですか? それはあなたがきれいだから、ちょっと意地悪をしたくなるんですよ。
(そう言って割れ目を触りながら指を入れて軽く動かす)
手、気持ちいいですね。
(お湯の中で握られているのを感じながら、平静を装い、彩夏の中で指をかき混ぜる) あっ…やぁっ…んんっ…
そんな、かき回しちゃ…すぐいっちゃう、から…
(快楽に抗えずされるがままに喘いで)
なんで平気なの…?私だけ欲しがって、エッチって言われてるみたいで恥ずかしいです…
(早く入れて欲しいのにクールな相手の様子にM心が刺激されて)
(中をかき回されて、扱くても疎かになって、たまに思い出したように上下に動かして)
あぁっ…もっと欲しいよ いい声出してきたじゃないですか。
(彩夏の喘ぐ姿を楽しみながら、指に強弱を付けて動かす)
じゃあ、エッチじゃあないんですか?
(そう言って指を深く突っ込み、彩夏の嬌声を楽しむ)
握り方も上手だし…
そろそろいいかな…
(彩夏を立たせて湯船に手を付けさせて、お尻を掴んで押し当て、割れ目に何度も一物を押し当てる) あぁっ…!
(指で浅くイきそうになる寸前で引き抜かれてゾクっと身体が震える)
普段はエッチじゃない…もん…
こんなになってるのは温泉のせいで…
(言い訳をしているうちにバックの体勢にさせられて)
(ぬるぬるの割れ目に指とは違う太い、先の柔らかな感触が)
(焦らすように何度も押し当てられて、たまに敏感な芯にぬるっと当たって奥がぎゅっと切なくなる)
んんっ…意地悪…
早く、入れて…
(お尻を突き出すようにして腰を揺らす) そうね、温泉のせいでこんなに濡れているんだね。
(腰を逃げないように強く掴んで、一気に彩夏を貫く)
けど、この温泉に来るということは、期待していたんでしょ。
(そう言って何度も彩夏を突いて答えを待つ) (冷静な言葉にさらに欲情して濡らしてしまって)
(予兆もなくいきなり挿れられてすごい快感に目の前がチカチカする)
あぁんっ…!はぁっ…あぁっ…んっ…
(突かれる度に奥から愛液を掻き出されるようで)
あぁっ…あん…ん
少し…だけ…は…はぁっ
エッチしたいなって……
(問いかけに対して途切れ途切れに、消え入りそうな声で) こんな風に…雄のもので貫かれたかった、と。
(そう言って深く突く)
ここ…お湯じゃあないのが出ているし。
(入ったままの割れ目の周囲を撫で、お湯とは違う液体を指に絡ませる)
今晩、体を慰めてくれる男性はいなかったんだ。
(煽るように言って何度も彩夏を突く) 【あやかさん、ごめんなさい。
これ以上だと、寝落ちしてしまいそうなので落ちます。
中途半端な所でごめんなさい】
落ちます。 (挿れられたまま秘部を触られると気持ち良さにぎゅっと締め付けて)
(周囲を触れられてると芯がコリコリと固くなって)
あんっ!やっ…はぁっ、触られると…
(冷たく突き放されるような物言いに余計に身体が反応してしまって)
んんっ…でも、こうして…今してるか、ら…
はぁっ…あっ… いえ、こちらこそ返しが遅くてすみませんでした。
お相手ありがとうございました。
私も落ちます。 今夜は冷えるな……
(岩場を背にゆっくり腰まで浸かる)
あったかい…気持ちいいな…
(お相手募集しますね。) 温泉を独り占めって贅沢だわ‥
(たわわな胸を揺らして女性が1人で入ってくる) >>132
お相手宜しいですか?
出来れば年下男子を責める感じでお相手して頂きたいです。
淫語交じりに言葉責めされたり… ありがとうございます。
それでは以下でお願いできますか?
【募集禁止】 いろんな設定で…171【シチュ専用】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1556108125/
ここは閉めちゃいますね。
(以下無人の温泉です) あの噂って本当なのかなぁ
(ネットで見かけた見知らぬ人と楽しめる温泉があるという噂を確かめるため、半信半疑で湯に浸かってみる) お?この時間にも来てみるもんだね。
はいはーい、お隣お邪魔しますよー?どもども。
(軽そうな雰囲気の男が現れたかと思いきや、遠慮なしに入って来て)
(ペニスを股下でぶらぶら見せつけながら、舞の隣に座り込む)
まだ明るい時間なのに珍しいっすねえ。常連さん? !
(場にそぐわない軽薄な声にびくっと肩が震える)
(ざぶざぶと音を立てて近づいてくる気配に内心ドキドキしながらも、精一杯平静を装って隣に来た男性の方を向く)
こっ、こんにちわぁ
(股間のモノを隠していないことに驚いたのが思いきり顔に出てしまって、声も上擦ってしまう)
いえ…、今日初めて来たんです
なので、その…すみません、慣れてなくて…
(ネットの噂のことはあくまで「会話」を楽しむという意味だと思っている) なんとなくそんな気はしたw
そう畏まる場所でもないし。ほら、リラックスリラックス。
(舞とは正反対で、お構いなしといった感じの口調で話しかける)
(少し肌黒で、いかにも遊んでいるという風貌で舞にずいと迫ると)
慣れてなくても大丈夫。俺常連だし、ここの楽しみ方についてレクチャーしてあげるよw
肩肘張らずに、本能のままに楽しみなよ。な?
(そのまま、有無を言わさず舞の唇を強引に奪い)
(流れるように舌を捩じ込んでから、口内をぐちゃぐちゃと荒く掻き乱す) は、はぁ…?
(どちらかというと大人しめな舞とは接点が無い遊び人風の男性の勢いに気圧されて曖昧に微笑む)
(距離を詰められ咄嗟にどう対処してよいかわからず、困ったように視線を泳がせている)
そうなんですね、私本当に慣れてないのでいろいろ教えてもらえると助かりま…
んっ!?
(唇を奪われたことに数秒経ってから気がついて、混乱してしまってフリーズ状態に…)
ん…んん…、っ…!
(口内に侵入してきた舌を拒もうとしたものの、ぐちゃぐちゃと掻き乱されるうちに舌を絡め取られる)
(そのうちにお湯の効能が出始め、次第にとろんとした目になっていく) (舞の両肩をがっちりと掴み、暴れないようにと押さえるものの)
(力押しで卑猥な口付けを続けていれば、その必要も無くなり手に籠る力も緩くなる)
そうそう、お姉さん良い子だね。
俺みたいにさ、ほら。お姉さんからも舌絡めてみ?
つっても、お姉さんくらい素敵な人なら手慣れたもんかw
(ジョークを絡めつつ、緩い雰囲気を醸し出しながらも)
(フリーになった両手は、いやらしく乳房の真上で指を這わせて)
(徐々に主張をし始める突起を執拗に責め立てる) んっ、ん…
(強ばっていた身体は徐々に緩んでいき、口内でさ迷っていた舌も相手の舌に合わせて動いていく)
っふ、あ…、そんな、こと…っ
(いつ息をしていいのかわからないため、キスの合間の呼吸は既に荒くなっていて、明らかに慣れていない様子が相手には見て取れる)
ん…ん…っ、んぁ、あっ!
(言われるままに不慣れな動きで舌を絡ませ、男性の口内でおそるおそる同じ動きを真似てみる)
(男性の両手がたっぷりとした乳房を撫でて中央の突起を責め始めると、声色が変わり敏感な反応を示す) 上手上手。もうちょっと音を立ててキスしてあげたら、男なんてイチコロよw
彼氏さんにもしているような感じでさ。ほれ、こんな風に。
(一度唇を離し、舞に一息つかせてから)
(唾液の糸を紡いだまま再び唇を重ね、お手本とばかりに荒々しく口内を掻き混ぜる)
(でっぷりと肥えた自らの舌を舞の舌にがっちり絡めて、互いの唾液を交換し合う)
ふー…最高最高。お姉さんも、良い感じに発情してきたんじゃない?
(ねっとり濃厚に口付けを交わした後は、乳房への愛撫に集中し始め)
(指の中でいやらしく尖り、指の舐るような動きに反発する様を見て)
(より刺激の強い方法で愛撫をし続ける)
乳首敏感過ぎでしょwこれでおマンコも敏感とかだったら、最高なんだけどw んぅ…ん…っ、ふ、はっ…はぁ
(遠慮がちな舌遣いを繰り返し、やっとの思いで息をついているとすぐまた深い口付けを受けて)
ん…っ!か、彼氏いないから…どうしていいのか、わからな…んん、っっ!!
(荒々しい舌遣いに仰け反りながら耐えていると、相手の唾液がたっぷり送り込まれ口内を満たして)
(苦しさに涙目になりつつ、ごくり…とそれを飲み込む)
あっ、あっ、あっ
(2つの突起は押し潰すようにして乳房に埋め込まれてもすぐにまた固くなって、それを指先で弾かれ、捏ねられまた潰されて)
んっ、やぁんっ、あっ
(初めて会った人に感じている顔を見られながら声も抑えることができない)
…っ!//////
(からかうように浴びせられた卑猥な言葉に顔を赤らめ俯いてしまう) そうなん?んじゃ、お姉さんと気兼ねなく仲良し出来るね。
取り敢えず欲望のままに感じたり喘いでくれたらいいよw
我慢せず、その甘い声とか蕩けた顔とか見せてちょうだいよ。
(舞の裏側に回り、肩越しから舞の身体を見降ろしながら)
(耳元で囁けるような位置を取り、低く響く声をぼそぼそと呟く)
そんじゃ、改めまして。
キスもして直接肌に触れるまで進んで…そっからどう続くか、お姉さん言える?
(片方の手で乳房に指を食い込ませ、重みのある乳房を手の中で歪ませながら)
(湯の中の下半身、下腹部を指の腹でくるくると撫でて)
(これから起こる事を示唆させるように、柔らかいタッチで子宮の真上辺りを撫でる) あ…、だめ、そんな…そういうのは……
(背後から痛いほど視線を感じて、声色と口ぶりからは滾る欲情を感じ取って)
(戸惑い困惑しながら拒もうとするが、耳元で響く低い囁きに身体の奥がゾクゾクしてしまって、最後の最後を言えなくなってしまう)
……っ、あ…
(鷲掴みにしている男性の手に余る乳房の形は歪んで、突起は痛いくらいに尖って主張している)
ごめんなさい、恥ずかしくて言えませんっ……はぅ…うぅ…
(問いかけに答えられず口を噤むが、お腹の辺りを撫でられる意味はちゃんと理解している様子で)
(手の動きに合わせて切ない息を乱してしまう) (すみません、私用により席を外しておりました)
(今から書きますので、少々お待ちください) 嫌、じゃないでしょ?
普通ならキスが終わった時点で嫌がってる筈なのに。
結局は、お姉さんも好きって奴でしょ?こういう事w
(耳元での囁きは続き、女性を辱めるような台詞をぺらぺらと連ねて)
(最後の台詞を吐く瞬間に、指の腹で膣の入り口をずりっと撫でる)
別に清楚うらなくたっていいのにw
お姉さんも俺と一緒で、ヤりたくてヤりたくて堪らない筈だよ?
此処の温泉、そういう場所なんだから猶更ねw
(まだ恥ずかしさが払拭されていない舞に対し、倫理観を忘れさせるような台詞と一緒に)
(太く無骨な指で、浅い位置だけを刺激するように指先を素早く出し入れさせる) ち、ちが…
(侮辱だと怒ってもいいはずなのに、これまでの行為からも現状からも完全に否定しきれなくて)
っあ…っ!
(太腿の間のもっと奥の方を抉るようにされて、温泉内に響く鋭い声を上げてしまう)
それは……////
(言葉に押され流されるように男性に言いくるめられていって)
あぁ…っ…んっ、ん…っ!
(ゴツゴツした指は溢れた愛液で滑るように入口へ侵入して、ぐちゅぐちゅと音を立てられ羞恥心を煽られる) ほれ、触ってもいないおマンコがぐちゃぐちゃのベトベトだw
こっちのお口とは違って素直でいいねえ。
今にも『奥に入れてください』と言わんばかりに、俺の指の事誘惑してるよ?
(乳房を触れていた方の手で、舞の顔を斜め上のこちら側に向かせて)
(未だに否定の声を挙げているその口を塞ぎ、情熱的なキスをしてやる)
後でしっかり、俺のチンポで塞いでやるんだからさ。
今の内にしっかり解して、形を覚える準備にしとかないと。な?
(そのまま捩じ込むように指二本分を挿入し、狭く閉じた腟穴を強引に掻き分けて)
(凹凸した膣襞を無骨な指で、じっくりと開発し始める) や…っ////
恥ずかしい事ばかり言わないでください…っ!
(卑猥な言葉でまくし立てられ恥ずかしさに俯きかけた顔を強引に引き寄せられて)
ん…ぁ、ぁ…っ
(口付けられてまたとろんとした目になる)
んっあ…あっ…あっ!
(無骨な指の凹凸が襞を擦りながら膣肉を解していく)
あっ、あっ、ダメ…そこぉ…っ!
(男性の言葉通り開発されていき、ある一点を指の腹に押されるとぎゅうっと締め付けが強くなり…)
あ、んぁあ……っ!
(直後に我慢できずに達してしまい、男性の手を透明な液体が伝い零れていく) 素直でいいねえ。触って欲しい場所も一目瞭然だ。
こっちのお口もおマンコと同じくらい、メロメロになってくれると嬉しいんだけどw
(口付け一つで蕩けるくらいに緩くなったものの、まだ一つ素直になれていない)
(舞の口に何度も何度も唇を重ねて、キス音を強めに立てる)
やだよwお姉さん、こういうの好きそうだし?
全身トロトロにしてあげたら、お姉さんからも卑猥なコト言ってくれるかな?
(そんな会話を続ける内に、反応の強い場所を集中的に攻めてやると)
(あっという間に絶頂に向かえたのか、挿入した指が急激に締め付けられる)
っと。ホント感度いいだね、お姉さんのおマンコw
生チンポハメたらずっとイキっぱなしになっちゃうんじゃない?
(指を引き抜くと、続けざまに宛がわれたのは台詞通りの生チンポで)
(指よりも一回り大きなそれでを使い、腟口を擦ってご挨拶をする) んっ…はぁ、ん…ぁん
(達してしまい脱力した身体を預けると、荒々しい口付けに慣れてきたのか自ら縋りつくように舌を絡めていく)
ぁ…は、んっ…あっ!
(指の感触が無くなり代わりにもっと大きくて熱い塊が膣口に当たって)
(既に蕩けたそこはとろとろになるくらい蜜が溢れて絶え間なくひくつきながら欲しがっている)
欲しいの、我慢できない…、これ、い…入れて、下さい…
(お願いの仕方まで拙く不慣れだが、おずおずと肉棒に手を添えて精一杯のおねだりをしてみせる) これ、じゃないだろ?
ハッキリと言わないと。おチンポ生ハメしてください、って。
最初だから特別だけど、今度はお預けしちゃうからね?
(待ってましたとばかりに、満面の笑みを浮かべてから)
(最初の不慣れなものとは違った、恋人に向けてするような口づけに返してやり)
(互いのベロを満足行くまで絡ませた後に、その台詞を吐く)
んじゃ、俺の膝上に座って、っと…ちょっと尻浮かせてみ?
(不慣れな舞に変わって指示を出してやり、両手で腰の位置を調節し)
(チンポの先端に腟穴がふにっと当たれば、腰を回して入口を軽く捏ねてやる)
行きずり男の生チンポが入る瞬間、しっかり覚えときなよ…ほれ、まずは先っぽから…
(大きく広がったカリが埋まり、中ほどまで挿入されるまでは緩やかに)
(押し広げる感触を堪能した後は、勢いを付けて最奥まで一気に埋める) んっ、んっ
(荒々しい口付けから一転し、互いの唇の感触を確かめ合い、探るように舌を絡ませ合うキスを続けて)
はぃ…ごめんなさい…
(あまりもギャップのある対応につい従順に頷いてしまう)
(すみません、ここまで書いたところで電話対応しなくてはいけなくなってしまい続けられなくなってしまいました)
(これからってタイミングで申し訳ありません…)
(また会えたらお相手して欲しいです) 【承知しました。どうぞお気になさらず。】
【ここまでお相手頂きありがとうございました。】
以下、空室です。 貸切風呂ってここ?
まだ来てないみたいだし、先に浸かって待ってようっと♪
(彼氏が予約した貸切風呂と間違えて、マニア向けの極楽温泉へ来てしまう) (何も知らずに前も隠さず入って来る)
(最初は湯煙で見えなかった女性の姿を発見して)
ぬおっ!すみません!
(と上がろうとするも何故か足が立たず)
(あそこばかりが勃ち上がる) あ、来たのかな?
(扉が開く音がして彼氏が来たものと思い)
もー、遅いよー!
(お湯をかき分ける音が近づいてくるのを見計らって甘えた声で振り返る)
(するとそこには見知らぬ男性の姿が…)
え?えっ?あれっ?なんで?
(びっくりしてしばらくタオルで胸元を隠すのも忘れてしまう)
……すっすみません!もしかして、私が入るとこ間違ってます?
すぐに上がりますね!って、あれ、タオルない…!
(男性の方も驚いているのを見て自身の間違いに気がついて、焦りながらタオルを探すが遠くにあって届かない) 間違っている・・・ようですけど・・・
(魅力的な女体が目に入ってムラ気が起こり)
せっかくですから・・・暫くご一緒しませんか?
(勃ち上がったモノが湯の中にモロ見え) 今日も暑いわね…温泉でサッパリしよっと
(女性がたわわな胸を揺らして一人で温泉に) おやおや、まさかこんな美人さんが入ってるとは思わなかったな
ご一緒しても? こんにちは。ここ空いてますか?
(タオルを取り声を掛けて空いたとこを指さす) >>166
あっ…どうぞどうぞ
びッ美人だなんてッそんなッ!
(否定して手を振るだけて胸が重く揺れて) 失礼しまーす
(許可を得てから掛け湯をして湯に足を入れるとグングンとチンポが直下立つ)
美人ですよ♪
湯に浸かっ美女は絵になりますね
(チンポは隠そうともせずに褒め殺しにしていく) >>169
(褒めちぎられて顔を赤らめながら挨拶をする)
えっ恵理那っていいます…よろしく
あ…
(握手をしようと男性の方を向くと股間が目に入ってしまいドキドキする)
すごい元気…ですね…素敵
目のやり場に困ります…
(両手で顔を隠す仕草でHカップのオッパイが寄せられ谷間が強調される) ご丁寧にありがとうございます
僕は拓郎って言います
これですか、やっぱり気になりますか?
タオルで隠しきれないんですよ
(ビクビクと蠢く様は意志のある生き物のように動いている)
こっちは、困るどころか見とれてしまいます
眼福って、正にこのことですね
(ニコやかな会話をしているが目付きはギラついており胸を狙って手を伸ばすとムギュっと揉んでいく) >>172
(男性が指を差した先には巨大なペニスが脈打ちながら反り返っていて)
は…はい…すごい…です…こんなスゴイの見たの初めて…
(男性の股間からニョッキリと勃起した男根の大きさに目を見開いて驚いていると)
あッ…やッ…いやぁ…んんッ
やだぁもぉ…手が早い〜
(タプンッと揺れる乳房をいきなり揉みしだかれてビックリしながらも笑顔で反応して)
じゃあ仕返しね…エイッ
…!!わッ硬ッ…めちゃめちゃ硬いッ!
(仕返しとばかりにペニスをギュッと握り返すと余りの硬さに驚く恵理那) こんな、おっぱい目の前に晒されて我慢は酷ですよ
(戯れうようにお互い身体を触り合いながら交流していく)
やっぱりチンポ大きいですかね?
結構引かれたりするんですよ
(胸を揉みながらチンポの大きさ気にしたように悩む) >>174
(互いの身体を寄せ合いながら)
ええ…すごく大きいと思います
ほら…恵理那の両手で握っても…
先っぽ出っちゃってるし!
(Hカップの胸を弄られて刺激され見る見る大きな乳輪がぷっくり肥大して)
ああ…はぁ…うう…うふぅ…
お…おっぱい好きですか? おっぱい大好きです
男には無い幸せな柔らかさで最高じゃないですか
(胸を揉んでいると時折指先で乳首をいじり始めお互い高め合うと唇を貪るようにキスをする)
すいません、勝手に…
チンポビンビンなんでしゃぶってくれませんか? >>176
(敏感に勃起した乳首を弄られるとビクビクと身体を震わせて感じながら)
あッ…ン…ン…んちゅ…ちゅぅう…れろれろ…
(唇を奪われるとトロンと惚けた雌顔になって舌を絡めて唾液を貪り合う)
え?いいの?
…こんな大きなのお口に入るかな…ン…グ…グプッ
(フェラをせがまれると嬉しそうな顔でしゃがんでお口に凶器のような巨根を含んで)
ん…ぷ…じゅ…ぷ…ぐ…ぽ…くぽッ…んぶッ
んはぁ…大きすぎて…お口に咥えきれないわッ
(顎が外れんばかりに野太い亀頭を頬張って懸命に舌を使って口腔御奉仕をするが)
おっぱいも使いますね…んしょ…んしょ
(亀頭に吸い付いたまま両手で持ち上げたHカップの谷間に極太ペニスを挟んでしまう) 美女と温泉を一緒に出来るなんて、ここは天国かなぁ?
口におっぱいなんて贅沢極めちゃってるよ
(チンポを口と胸でご奉仕されて凶器みたいなチンポが更に膨れ上がる)
凄いチンポの扱い上手ですね
もしかして、チンポ目当てで混浴に来たんですか?
(乳首を指で摘んでコリコリと刺激を与えて問い詰めるように質問する) 今日は天気もいいし、朝から温泉に入るか。
気持ちいいなあ。 温泉入るか、、
美女来ないかな?
(効能で肉棒は巨根と化している。。。) ああ疲れたぁ
夜勤明けに温泉って最ッ高〜ッ
(温泉近くの病院に勤める巨乳ナースが一人で入ってくる) >>187
あっどうそ…
よく来るんですか?
ここ気持ちいいですよね〜
(男性に笑顔で挨拶しながらHカップの巨乳を揺らす) 良かった、失礼します
ここには、時々来るかな…
(幼さ残る顔立ちと体躯だが股間に付いている物は似つかわしくない巨大なイチモツが備わっている)
お姉さんは良く来るの? >>190
(大人な男性かと思ってたらよく見るとかなりの童顔で)
あれ?わたしのほうがかなりお姉さんかな?
ボクっていくつなの?
(少年の顔を覗き込むようにして前かがみになるとHカップの谷間がタユンっと重そうに揺れ)
…!
おっお姉さんはね…よく来るよ…お仕事終わった後とかね
それにしても…キミ坊やだと思ってたらアソコは結構立派ね!
(顔を覗き込んだ時に少年の股間から垂れ下がった大人顔負けのペニスが目に入って指さす) うーんと…
今13歳になったばっかりだよ♪
お姉さんは何歳ですか?
(無粋に女性に失礼ながらも年齢を聞いてしまう)
そうなの?
僕あまり見比べたこと無いからわからない…
お姉さんのおっぱい大きいね
僕のママより大きい
(手を伸ばし釣り鐘状になったおっぱいをフヨフヨと触り大きさを確かめる) >>192
(13歳と聞いてちょっと驚きながら)
え?ボクって中学生なの?
へ〜そこまで年下だったとは…見えないわ
(無邪気にブランブランさせる長い男根と童顔を見比べながら)
お姉さんはね…真衣子って言うの
若く見えるかもだけどもう34歳のオバサンなのよ
キミのお母さんとそんなに変わらないかも…同期で中学生の子供いる人もいるしね
あッ…や…やだッ…ない勝手に触ってるのよ
いくら中学生でも…アアンッ
(前かがみになったままオッパイと重そうに揺らして自己紹介をしていると不意に乳房に触れられて)
ママのおっぱいでも…触ったら怒られるでしょ?
でも中学生って興味深々よね?
(いったんはサッと身体を引いて腕を組んで胸を隠すが少年のペニスがすでにいきり立っているのが目に入って) うん、興味あるよ
でもママのおっぱいちっちゃくて、触る気しないから怒られたこと無いけど、やっぱりダメなのかな?
(純粋な目を向けるが吸い寄せられるように再びおっぱいを触り始めると身体を密着させていきり立つイチモツを足に擦り付ける)
僕に美玖王って言います
お姉さんはおばさんって感じしないから、お姉さんって呼んでいい? >>194
そッそりゃダメに決まってるじゃない〜
ダメよ!勝手におっぱい触っちゃ…
(もう一度諭すように前かがみになると支えの無くなった水袋のように大きな胸が垂れ落ち)
あっ…だ…ダメだって言ってるのに…アアン
はぁああッ…あッボクの当たって…るよ…はぁああ
(再び顔をオッパイの谷間に埋めるかのように抱き着かれ硬いペニスが太ももに突き刺さってドキドキして)
みッ美玖王くんッ!
だっダメだって…あああ…ま…お…お姉さんのなら…イイよ
こッ子供だって…オトコだもんね…イイよ
お姉さんのおっぱい…好きにして
(顔を左右に振られただけで敏感が乳首が刺激されてゾクゾクと快感が身体じゅうをめぐって) (抱きついて甘えるようにおっぱいを顔で弾力感触を楽しんでるいるといきり立つイチモツはビンビンに反り返っていて熱を帯びる)
お姉さんの好きにして良いの?
お姉さん大好き♪
(目の前の巨大なおっぱいの先端に付いた乳首にしゃぶりつき慣れた様子で乳首わ舌で転がしながら吸い付いて)
(空いた方は解すように揉み込みながらゆっくり弄っていく)
お姉さん、おちんちんばっかり気にしてるね?
おちんちん好きなの?
(見せつけるように舌を出して乳首を舐めながら小悪魔のように見上げる) >>196
(許可をもらうと目を輝かせてオッパイにむしゃぶりつく少年の頭をナデナデしながら)
よしよし…あッ…ぁああッ…あふぅ…やッ痛くしちゃダメよ
んんんんッ…んふぅン゛ッ
(乳首を吸われ子供とは思えない巧みな舌使いで転がされると甘ったるい声を漏らして感じてしまう)
みッ美玖王くん…お…おっぱい触るの…上手いね
お…お姉さん…ちょっと変な気分になってきちゃった…はぁああッ
(益々ギンギンに硬くなって真衣子の下腹部に突き刺さる男根は凶器のようにグロテスクに肥大していて童顔とのギャップに興奮してきて)
え?そっそうかな…そんな見てるかな?
お仕事でいっぱい見てるけど…でも美玖王くんの…すごく大きいんだよね
お姉さん…お仕事でもこんな大きなの見たことなくて…
お姉さんも触ってイイかな?
(小悪魔のように悪戯っ子の顔でこっちを見ながら股間をせり出す少年の股間に顔を近づけて雄の匂いがすると)
わぁ…もう匂いも大人だ…いっぱいエッチな汁も出てるし
美玖王くんってセーシ出るの? お相手お願いします
(勃起ちんぽを扱きながら入ってくる男)) >>200
あっこんにちは
仁科真衣子って言います。
34歳で看護師なんだけど…どこか移動します?
それともここで?
(勃起した立派なペニスを見ながら笑顔でHカップの胸を揺らして) こんにちは
僕は栗林友孝といいます
29歳です
すっごく大きなおっぱいですね
(約18センチある太い勃起ちんぽが湯の効果で反り返っている)
看護師さんだなんて素敵です
場所、他のところに行きましょうか
お部屋探してきますね >>202
よろしくね友孝くん!
え?大きいかな?確かに…98センチのHカップだもんね
キミもすっごい立派よね
あッ待ってるね ラッキー、誰もいない
貸し切り状態だー
(いそいそと身体を洗い、早速湯船へ…)
(友達との旅行中、別行動で温泉にやってきた女子大生です)
(強姦ぽい展開希望です) あら、誰かいる…
こんばんは〜
(Eサイズの胸をバスタオルを巻いて隠して、湯船に脚をつける) こんばんは…
すいません、お先に頂いてます
(突然入ってきた女性に挨拶をしてチラリと身体を見る) あ〜極楽極楽……
せっかくの混浴だし、女の子でもいたらもっと最高なんだけどなぁ もう少し浸かっていこうかな
それにしてもここの効能は相変わらずすごいな
(勃起したモノが腹につきそうなほど反り返っている) ここの温泉をおすすめされたけど・・・誰も居なくて隠れ家的な温泉って本当のようね。
(湯船に入って疲れを癒している)
こんな時間だから貸し切りみたいで、ゆっくりと出来るわ。 おおっ?なんだ、先客かと思えば…お1人様でしたか。
ああいや、勿論悪い意味ではなくてね。
(湯煙の中から姿を現すと、由奈の姿に少し驚きを見せて)
騒がせてしまってすまないね。隣、失礼するよ?
(落ち着きを見せながらも、積極的に近寄りすぐ傍で身体を沈める) あっ。こんばんは。
(混浴と聞いていたけど、男性が来て驚いて)
秘湯で混浴だけどいろいろな人が来ると聞いていましたが、本当でしたね。
(先に湯船に浸かっていたため、効能が効いてきて隣に来られると顔と身体を見てしまい) こんばんいやほんと。この時間だからと油断していたら、あの有様ですわw
お姉さんは…秘湯ハンター?それとも、そこの宿泊客さんで?
(他愛もない話を交わしている内に、由奈の視線に気がつつ)
あはは、気になります?そりゃあ混浴ですもんね。
別に構いませんよ。自慢じゃないですけど、そこそこ鍛えてますから。
(湯船から立ち上がり、浴槽の縁に座ると…締まった身体に大きく反り立ったペニスが露わに) そこへ宿泊に来ました。
彼氏と別れて1人旅と言ったら、ここの温泉を勧められまして・・
何かスポーツされているのですか?
凄い・・・ですね。
(浴槽に座って見せつけられると、頭がボーとして)
私も身体は自信がありますけど・・
(座っている浴槽の前に立つと乳首を立たせながら、大きな胸でありながら引き締まったウエストとキュッと上がったヒップラインを見せて) あら、野暮な事を聞いてしまったかな。
でも、あながち間違ってないかもね。そういう噂も聞いた事あるし。
(正面に立つ由奈の姿を下から上へ、言葉に表せない程の素敵なラインに)
(生唾を呑み、内股のペニスも同時にビクっと元気に脈打つ)
いやはや、なんだか恥ずかしい。比べ物にならない位美しい。
こんなに抜群なスタイルの彼女、俺なら放っておきませんって。
(両手を腰に回し、キュっと締まったお尻、括れたウエスト…最後に乳房を下から掬って)
(手に余る程の乳房を持ち上げながら、乳首の硬さを確かめるよう、指で舐めるように触れる) そう言っていただけて嬉しいです。
(腰に手を回されると、身体を密着させるように預けながら触れやすいように)
この素敵なもので忘れさせてください。
(そそりたつ弘志のペニスを指で触れると、優しく上下に動かして)
あっ・・・あっ・・
(乳首に触れられると感じながら、弘志の唇を欲しがるようにキスをすると舌を入れていく) しれっと大役、任されちゃった感じ?
この魅力的なボディに詰まった欲求、晴らせばいいのかね?
(わざとらしい笑みを浮かべたまま、指の根元で突起を強めに締め上げて)
(由奈の方から積極的に身体を寄せてくれば、その魅力で詰まった身体に自身の太い腕を巻き付ける)
綺麗でスタイル抜群、その上エッチだなんて。
同じ男として、振った彼氏の心境がよく分からないもんだけどねえ。
(由奈の唇と触れると、最初は由奈の舌を受け入れて)
(自身の口内で、その小さな舌が蕩けるくらいに情熱的に舌を絡める)
んじゃ、この一晩で塗り替えちゃおっか。お姉さんのコト。
(生暖かい吐息を絡めながらの一言を告げ、指の腹で腟穴を穿り始める) 振ったのは私なんだけど・・w
高校から6年付き合っていたのに浮気したから、振ってやったの。
元彼しか知らないから、教えてほしくて・・。
(唾液をたくさん交換するように、口を開けながら舌を絡ませて)
ん・・・っ・・はぁ・・・っ・・
(弘志の指で触れられると、太ももまで愛液をたくさん流しながら脚を拡げていく)
由奈って・・呼んで?
(弘志の耳を軽く咬みながら、小声で囁き) お任せあれw
自慢じゃないけど、女性を悦ばせるのは得意だからね。
(手首をくるくると回し、愛液でトロトロになった腟穴を浅い位置で解してやる)
(効能もあってか、触れば触る程に愛液は溢れ、手はすっかりとべちゃべちゃになり)
(すっかり解し、受け入れる準備が出来たのを見計らって指二本を根元まで挿入する)
由奈、ね。こりゃあ、こっちも自己紹介をしないとだ。
俺の名前は弘志。これから、由奈の身体にとびっきりの快楽を教えてあげるからな。
(小悪魔に食む由奈の唇を拾い、息継ぎもほぼ無い状態で口付けを励み)
(下の口から聞こえる音に負けじと、卑猥なキス音を立てながら接吻を楽しむ)
(そうしている内に、由奈の手の中でペニスは膨らみ、雄臭いフェロモンを放つ) 自慢しているように聞こえる・・w
(指が2本入ると脚をガクガクさせて、抱きついている左手で倒れないように身体を支えて)
弘志・・さん・・
(濃厚なキスでとびきりの快楽を味わいながら、下はすでに準備が整い)
もうこんなになって・・・
(大きく膨らみ先からフェロモンを纏った液を指ですくい舐めると、欲しくて欲しくてたまらない顔になり)
おちんちん・・・ください・・
(弘志の顔に何度もキスをして、おねだりをするように) ああ。前の彼氏の事、忘れさせてやろうと考えると嫌でもね。
それに、美女にここまでお膳立てされたら…ねえ?
(ぴっちりと閉じた腟内を柔らかいタッチで解してやりながら)
(指の挿入する角度を変え、由奈の反応が良かった箇所を覚える)
(由奈からの情熱的なキス、雌が雄に要求するような口付けを受け)
(にい、と口端を上げる笑みを返し、挿入していた指をずるんと引き抜く)
待ってましたw
最初は、このまま向き合った状態で…由奈、自分から挿入してみる?
由奈の顔、生ハメで蕩ける瞬間を見ててあげるからさ。
(欲しくて堪らないであろう由奈に、意地悪な提案をして)
(細い子氏に腕を巻き付けて、挿入の補助をしてやる) あっ・・意地悪・・・。
(元彼では言われたことのない言葉攻めで、よりドキドキが高まりながら言われたように自分から入れていく。補助を受けながらも難しく何度か試してやっとゆっくりと入っていき)
あっ・・あっ・・あっあっあっ・・
(だんだんと奥まで入れると慣れない動きで腰を振りながら、欲しくて欲しくて久しぶりのおちんちんが入ると、口を半開きにしながら綺麗な顔が崩れてエッチな顔に) 彼氏とは、こういう場所でヤったりしなかったでしょ?
いい経験だと思ってさ。ほら、そのまま真っ直ぐ腰を落として…
(最初はぎこちなかった腰の動きも、数回繰り返せば補助がいらない程にまで上達しており)
(セックス自体は由奈に主導権を握らせつつ、生ペニスを貪るような動きを傍観している)
上手だね、由奈。久々にチンポ挿入されて身体が悦んじゃってんのかな?
この時間は誰も来ないだろうし、その普段は聞けない由奈のエロい声…耳元で聞かせてよ?
(羞恥の言葉を投げかけながら、上下する度に揺れる乳房を両手で鷲掴みにし)
(痛い程に尖った乳首を指先で摘んだまま、膝上で跳ねる動きに合わせて引っ張る) う・・・ぅん・・・
だって誰か来たら・・・
(周りをキョロキョロしながら、また誰か温泉に来ないかを心配して)
ぁぁん。ぁん。ぁぁぁん・・ひぁぁぁぁぁ・・
(だんだんと腰の動きを早めながら、弘志の上で腰を振り気持ちいい場所に当たるように角度を変えながら、弘志の手からこぼれ落ちるように胸を揺らしつつ)
ぅぅぅ・・・凄い・・凄い・・ぅむむむ・・・んっ・・・ひぁ・・ぁっ・・・ぁん・・・ひぁぁあ・・(だんだんと声が大きく響いてきて) エロい腰付きだなぁ。これって、彼氏さんに教えて貰ったヤツ?
チンポへの奉仕の仕方、しっかり分かってんじゃない。
大きめのストロークで、根元から先っぽまで万遍なく…そうそう、上手だよ。
(生チンポを隅から隅まで堪能できるよう、腰の振り方を耳元で囁いてやる)
大丈夫だって。ほら、俺に思い切り抱き付いて…
周りの事なんて考えられないくらい、気持ち良くしてあげるからさ。
(すっかりチンポの形に馴染んだ頃に、由奈のお尻を両手で掴んで支えたまま)
(由奈の身体をホールドしたまま自身の腰を上下に動かし始める)
(由奈の丁寧な奉仕でより滾ったチンポで、所有物を彼氏から自身へ変えようと躍起になる) (休みを利用して自転車で観光と秘湯巡りをしている私)
漸く着いた… たぶん、ここだと思うんだけどな…
(自転車から降り、何度もスマホの地図情報と極楽温泉の入り口の看板を見比べて)
うん! ここで間違いないわ 「秘湯中の秘湯、極楽温泉」か… 凄く楽しみ!!
(早速入り口の暖簾を潜り)
こんばんは! 誰か居ませんか〜?
(と声を掛けながら脱衣所へと入って行くが誰からも返事は無く)
私一人か… ある意味ラッキーかも!
(誰も居ない脱衣所で汗じみたTシャツやブラ、短パン、ショーツ、靴下などを脱ぎ始める) (脱衣所に入るとばったり会って)
あっ…
こんばんは。お一人で旅行ですか?
…よかったら一緒に入っても…いいですかね? ここの定員は2名なので、>>235と>>236のお二人でお使いください
この温泉は男性同性愛のお方のご利用も大歓迎です なんだなんだ。騒がしいから来てみれば…
ちぇっ。寝る前に一抜き出来るかと思ったんだがなあ。
(静まった温泉に一人、乗り遅れたであろう男性が一人)
(ぶつぶつと文句を言いながらも、折角という事でそのまま風呂に浸かる) みんな出て行っちゃったのかな?今なら1人で入れるかも…
ほんとに効能あるのか気になってたけど、最初から誰かいると怖かったしちょうどいいかも
んっ、ああっ…すごい……、こんなに早く効いてくるんだぁっんんっ!乳首たってきちゃったぁ…
(人がいることに気付かず自分でFカップのおっぱいを揉みはじめる)
>>242
お相手いいですか? なになに?それ、何かのパフォーマンス?
(後から入った女性を脅かしてやろうと構えてみれば)
(入浴した途端、自慰に耽るみゆの姿を見て空気も読まずに割り込む)
ああ、邪魔するつもりはないからwそのまま続けてみせてよ?
(みゆの真正面で屈み込み、オナニー公開ショーを興味津々に見つめる)
>>244
こんばんは。勿論大歓迎ですよ。方向性とかプレイとか、ご希望あればこっそりと… はぁ…あんっ!おまんこもトロトロになってるっ…
(お湯の中で脚を開いて片手はおっぱいを揉んだままおまんこの入り口をなぞりはじめる)
きゃっ!?うそっ、誰もいないと思って…やっ、やだっ…見ないでくださいっ///
あんっ!ああっ…恥ずかしいのにぃ、こんなのダメなのにっおなにー止まんないぃ…///
ダメぇっ!見ないでっ見ちゃだめぇっ…!!!
(知らない男性にニヤニヤと見られて恥ずかしいのに興奮してしまい、指を激しく抜き差しはじめる)
>>245
恥ずかしいこと言われたりいじめられながら、いっぱい可愛がってほしいですっ///
レスが遅いと思うので、申し訳ないです… やだねえ、わざとらしいw
まだ日付も変わっていない温泉で言う台詞じゃないよ。
お姉さん、一種の露出狂?それともセックスアピール?
(初対面にも関わらず、罵倒するような言葉を投げかけて)
(見て欲しいと言わんばかりに広げられた股の間から、湿った音を覗き込む)
それ、見てくれって言ってるようなもんでしょw
お姉さん、いっつもこんな風に激しいオナニーしてんの?
(内股をわざとらしく触れる程度で、肝心な所は一切触ろうとせず)
(暫くの間、みゆの自身を慰める指使いを眺めている)
>>246
お互いゆっくりやりましょw
割と早い段階から触ったり入れたりします?もうちょい焦らします? ちがっ…みゆ、露出狂なんかじゃないもんっ///
温泉のせいでこんな風になってるだけでっ…
あんっ、さわさわってしちゃヤぁ…///
あっ、あぁ…いつもはこんなに激しくないもんっ
みゆ変態じゃないから、こんなにおなにーしないもんっ
温泉の、せいっ、指がとまらないのは温泉のせいだからっ
あぁ〜っもうダメっきちゃうっ、男の人におなにー見られてイッちゃうっ…ああっ、あっイくっ、イくぅ〜っ!!!
(見られながら脚を大きく開き体をビクビクさせながらイってしまう)
>>247
拓海さんがよければ、おまんこいっぱい使って欲しいので、早く犯してほしいです…///
レスあんまり遅くならないようにがんばりますね! はいはい、分かってる分かってるw
ほら、さっさとイっちまえよw露出狂みゆちゃんw
(嘲笑うような口調で罵りながら、つい相手が零した名前を早速使い)
人、来ない筈なんだろ?だったら声を我慢する必要もないもんなぁ?
思いっきり、情けない声でイっちまえよ?
(最後の最後でクリを強めに捻り上げ、絶頂のサポートを行えば)
(とても野外とは思えない程のボリュームでイき果てる様を見届ける)
本当にイっちまったよw
みゆちゃんやるねえ。俺も負けてらんないね。ほら、こっちに尻向けろ?
指じゃ届かない場所、切ないだろ?オナニー手伝ってやるよw
(湯船から立ち上がると、みゆの指とは比較にならない程に太くて硬いチンポを掲げる)
>>248
では、時間一杯まで体位を変えつつハメ倒してやりましょうw
此方も稚拙で遅レスになりがちですが、ご容赦頂ければ… はぁ…はぁ…イっちゃったぁ…///こんなすごいのはじめてぇ…vV
やっ、なまえ、やだ……みゆ露出狂じゃなっえっ、すごい……おちんぽ、こんなぶっといの?……うそぉ///
(イった余韻で蕩けた表情で、目の前に差し出されたおちんぽを見つめる)
……これは、せっくすじゃなくて、おなにーだもんっ
知らない男の人とせっくすするんじゃなくて、おにーさんのおちんぽで、みゆがおなにーするだけなんだからっ///
(口では反抗しながらも、言われたとおり温泉の縁に片手をついてもう片手でお尻を開きひくつくおまんこを見せつける)
>>249 取り敢えずはそういう事にしときますかw
(両手をみゆの腰に回し、逃げないように固定したまま)
(突き出されたお尻の割れ目に、効能でエグいくらいに怒張したチンポを宛がう)
(その形や硬さを実感させるよう、カリを先端に雌穴を何度も舐めるように上下させる)
行きずり男の肉バイブでトロ声晒しちまっても知らねえからな?
こっちの生チンポは玩具と違って、勝手に止まってくれないから…なっ!
(しっかりと生チンポの感触を味わせた後に、狭くぴっちりと閉じた腟穴に強く押し当てて)
(押し広げる感触に感嘆の声を漏らしながら、カリ首まで沈めた後…)
(上の口と同様に、生意気にも抵抗してくる柔膣を一気に征服してやる) んっ、あっ、あん!おまんこズリズリきもちいぃ///
おちんぽ熱くてっんんっ!ガチガチだよぉ…っ!
(擦り上げられるおまんこが期待で吸い付くようにヒクヒクする)
あっ…あぁぁ〜っきたっ入ってきたっんんっ!!
ゆっくり…すごいっみゆのおまんこにはいってくるっ…
オ、ホォっっ!!?しゅごっ…にくバイブしゅごいぃっ!!
指とぜんぜんちがうっっオォっおまんこのかべっぜんぶゴリゴリしゃれてるっ!!?
しゅごぉいぃぃ!!おちんぽバイブしゅごいぃっっ
(急に容赦なく中を突き上げられ、おまんこをキュンキュンさせながらみっともない声を上げる) どうよ…って、みゆちゃん堕ちるの早すぎでしょw
まだ「ご挨拶」したばっかりだぜ?ほら、ぐりぐりぐりー…ってw
(尻肉が潰れるくらいに腰を深く捩じ込み、最初の一発で子宮口をぐちゃっと突き上げる)
(侵入を許した生腟にチンポの形をしっかりと覚え込ませながら、上半身を前に倒し)
(見えない位置でみっともないトロ顔を晒しているであろう、みゆに囁きかける)
(生チンポを深く挿したまま腰を揺らし、ポルチオを撒き込むように最奥を掻き混ぜる)
あんまりに挑発するもんだから、ちょっとキツめにご挨拶w
ほら、生意気マンコしっかり締めろよ?
折角の肉バイブ、隅々まで堪能して貰わないとな…っ
(そのまま、肉欲のままに腰を大きいストロークで前後し始めて)
(尻肉を打つ音をお構いなしにと響かせながら、生チンポの威力を分からせる)
(割とハード目をチョイスしてますけど、大丈夫でしょうか?)
(マイルドなのがお好みであれば変更しますからね) ちがっ、堕ちてにゃいもんっ!おまんこぜんぜんへいきらも、オヒィィっ!?あっあぁ〜っ///
ぜんぜんへーきだもんっ!おなにーだからっおちんぽにイかしゃれたりっンヒッ!!しにゃいもんんんっ!!
(まだ生意気な口をききながら、おまんこからはみっともなく愛液がびちゃびちゃとお湯に落ちていく)
オッ、オオッ!?おまんこっおちんぽの形になっひゃうっ!!?
やめっ、やぁっ///負けにゃい!おちんぽバイブにっおまんこ負けにゃいもんっっ!!!
(大丈夫ですっ、すっごくドキドキして、おしりまでえっちなお汁垂れちゃってますっ) 声にハートマーク散らす位に効いちゃってる癖にw
それに比べ、みゆちゃんマンコの従順さよw
一番奥まで捩じ込んでやると、愛おしそうにぴったりくっ付いてくるんだぜ?
行きずりチンポ相手にラブラブだなぁ?早くも中出しおねだりか?ん?
(暫くの間、欲望丸出しのハードピストンでみゆの身体を快楽漬けにし)
(雄と雌というのをしっかり分からせてやるべく、カリ高の生チンポで崩落させていく)
このまま中出し決めてきっちり堕としてやりますかw
根元まできっちり締めて、精液おねだり頑張れよー?
(必死に抵抗しているみゆの後ろから、中出し宣言をした後)
(そのまま勢いが収まる事無く乱暴にみゆの生腟を穿り回す)
(こっちが肉バイブなら、そっちはオナホール・・・と言わんばかりに使い倒した後に)
(溜めに溜めた後、子宮口からダイレクトに濃厚な子種を注ぎ込む)
(それは良かったw2回戦目、イケるなら行きましょうか) らめっ子宮がっうずうずしちゃうっっつよい雄の精子媚び媚びしちゃだめぇぇっ!!!
やめっ、やめへぇっ!!///ああぁぁっ、負け、まけましたっおまんこ、オォッおちんぽにまけましたっっ!!
生意気言ってごめんなしゃいぃぃ…!
止まってっおちんぽ止まってくだしゃいぃっ!!!
(容赦なく子宮ごと突き上げられて半泣きになりながら、おまんこはおちんぽに媚びるようにちゅっちゅっと吸い付く)
らめっ、いやっっ!!中出しっ中出しやめへっっ!!
いやっっいやァァァァっ!!!!
(容赦なく中出しされ、おしりをビクンと跳ねさせながらアクメする)
(はい、もっといっぱい可愛がってくださいっ///) 止める訳ないでしょw
何回も何回も中出し決めて、上の口からもハートが出るようにしてやるからな?
(腰をみっちりと押し付けたままの中出しを決め、きっちりマンコを分からせた後に)
(粘り気の強い精液をぎゅうぎゅうに子宮に押し込み、媚び媚びマンコにトドメを刺す)
ふーwみゆちゃんの生マンコ最高すぎでしょw
こっちの口とは違って、吸い付いて離さないったらもうw
(しっかり子種を植え付けた後は、満足そうにチンポを引き抜いて)
(白くコーディングされた雄臭いチンポを高々と掲げる)
みゆちゃーん?このままお掃除してみよっか?
次もいっぱい中出しして貰えるように、エロい言葉で慰めながら。出来るよね?
(因みに、2回戦目のリクエストってあります?)
(体位や、希望であれば風呂以外の場所でも。) あひっ…あっ、あっんっ!みゆの子宮、あついぃっ///
精液、中に流れてくるぅぅ…
(おちんぽが引き抜かれ、力が入らずにお湯の中にへたり込んでしまう)
ひゃうっ///なんであんなに出したのに、こんなにおっきいの…???////
こんな……トロトロで、強いオスのおちんぽ、えっちすぎるよぉ……///
(逞しいおちんぽに目が釘付けになったまま、みっともなく舌を出したまま顔を近付けていく)
んぅっ、じゅっぐじゅっ………すごぃ…おちんぽ、いやらしい味がしゅるっんっ、じゅっ……
みゆのおまんこ、きもちよくしてくれてありがとうございましたっ、ちゅっ…もっとみゆのおまんこを強いおちんぽで躾けてくだしゃい
(みゆばっかりお願いきいてもらってますが、拓海さんはどうですか?)
(いっぱいきもちよくしてもらったので、次は拓海さんの好きにしてほしいですっ) こんなエロ乳ぶら下げたドスケベ女と生ハメ出来るんだぜ?
起たない方がおかしいでしょwインポでもない限りw
(みゆの鼻先にチンポを宛がい、先程までみゆをヒイヒイ言わせていたそれを見せつけて)
(しっかり上下関係を示した後に、舐めろと言わんばかりにそれを唇に突き立てる)
さっきまで肉バイブ扱いしてた癖によく言うよw
今後は態度を改めて、おチンポ様に媚びながら…いいね、様になってるよ。
(みゆの口から放たれる、雄に媚びたような台詞にチンポは分かりやすく反応し)
(挿入時と同じくらいの滾りを再び、みゆの目や舌の感触で伝える)
んじゃ、もういっちょヤりますかねw
今度はみゆちゃんが頑張ってくれる?エロエロな腰振り、期待してるよw
(湯水の浅い場所に座ると、チンポだけを湯面から覗かせて)
(膝上に跨るように促す)
(それじゃ、お言葉に甘えて…)
(対面座位で卑猥な台詞いっぱいに乱れた後に、正常位でトドメ刺しちゃいましょうw) んぐっじゅっ…しゅごいっみゆの頭のなかっおちんぽの匂いでいっぱいになっちゃうっ…
えっちなおっぱいの変態のくせにっおちんぽ様に逆らってすみませんでした…///
こんどは、みゆのおまんこでおちんぽ様にご奉仕させていただきますっ
みゆのいやらしいおちんぽダンスをどうぞお楽しみください///
(拓海さんの目を見つめながら脚をめいっぱい広げて見せつけるようにおちんぽを呑みこんでいく)
あんっ!んんっ!どうですかっ、みゆのおまんこきもちいいですかっ、
(たぷんたぷんとおっぱいを揺らしながらヘコヘコと腰を振る) いいねえwみゆちゃんはそっちの方が似合ってるよ。
エロ乳上下に揺らしながら、下品な腰付きでご奉仕してくれよw
(中出し前とは打って変わって、セックスに対し従順になったみゆの目の前で)
(欲望そのままにエロい台詞を吐き捨てる)
(膝上に跨り、見せつけるようにみゆ自ら挿入を行う様を見届けた後は)
(最初からハードな腰付きでチンポをねだるみゆのエロ乳を、両手指で鷲掴みにする)
さっきから弄ってやらなかったもんな。エロ乳首、ギンギンに主張させちゃってw
オナニーの時も、そんな風に下品な腰付きでバイブとラブラブセックスしてんのか?
(手に余る程の豊満な乳房を堪能しつつも、懸命に奉仕するみゆに恥辱の言葉を投げる) オッ、オヒッ!どうぞみゆのエロいおっぱいもお楽しみくらしゃいvV
(おっぱいを揉んでもらいやすいように両腕を頭の後ろで組み、乳首をビンビンにしたおっぱいをアピールする)
んあぁんっ!はひっ!みゆはオナニー大好きのへんたいなのでっ、いっつもバイブでおちんぽ媚び媚びしてましたっ
つよ〜いおちんぽ様に気持ちよく射精してもらえるようにおちんぽ様をしごく練習してたんですっ!!
でもっこんなつよい生おちんぽっああっ!すごくてっ!よわよわおまんこもうイっちゃいそうですっ!!
おまんこっおまんこもうイっても良いでしょうかっ///
(今度はのの字を書く様にいやらしく腰をくねらせながらおちんぽアクメのおねだりをする) そりゃ冥利に尽きるってもんだなw
今までの練習のせいか、存分に発揮してくれていいからなぁ?
気持ち良くしたら気持ちよくした分、きっちりお返しさせて貰うからw
(痛いくらいに尖った突起を乳輪ごと手指で掬い、引っ張り上げて)
(釣鐘状の卑猥な形に引っ張り上げたまま、みゆの動きに逆らうように自身も腰を打ち上げる)
おぉ?強い生チンポの前にはみゆちゃんも形無しだなぁw
イっちまえよwこの辺の温泉客に聞こえるくらい、はしたないトロ声あげてイっちまえw
(今度は攻守交代、チンポを奉仕していたみゆの代わりに自身が更に激しく上下運動をし)
(腰をホールドした状態のまま、自重の力を借りてより深い所を容赦なく抉る) あひっ///とれちゃうっみゆの勃起チクビ取れちゃうよぉ///
(いやらしく形を変えるおっぱいに興奮してもっとおまんこをキュンとさせる)
ンヒィィッ!またっポルチオにっおちんぽささったぁっ!!しゅごいっ!みゆの子宮っおにーさんのおちんぽとラブラブキスしてうぅ!!
オヘッ!オッ、オオ"ッ!!?らめっ、こんにゃっ!あああっ!!声っ抑えらんない、オッ、ンオオッ"!?
こんなの女の子がっ出していい声じゃないぃ"!!、
(だらしなく口の端から涎を垂らしながら喘ぎまくる)
イくっ!!生ちんぽ強すぎてっ!!おまんこイっちゃうぅ〜!!!!
(腰を押さえられたまま逃げられずに仰反るようになりながら激しくアクメする) こっちでのキスも済んでいないのになぁw
みゆちゃんのマンコと俺のチンポ、相思相愛ってカンジ?
挿入している間もずーっと抱き付いて離さないもんな…おお、すげー声w
(徹底的なポルチオ攻めに対し、欲望剥き出しの喘ぎを見せるみゆに欲情し)
(食いちぎられる様な締め付けに恍惚の顔を見せながらも、ピストンは止めない)
みゆちゃんのよわよわマンコ、この機にしっかり躾けてやるからなぁ…
たっぷりキスした後は、きっちり奥の奥までマーキングだ…っと、つい勢い余って…
(逃げ場のない快楽を与えている内に、激しさのあまりチンポが抜けて)
(荒くなった呼吸を整えながら、みゆに向けて不敵な笑みを浮かべる)
…最後は、ラブラブセックスに勤しっますかw
(互いの位置を入れ替え、今度はみゆが下になるよう促し)
(正常位の格好のまま、腰を深く押し付けて子宮口とディープなキスを交わす)
(お時間大丈夫でしょうか?行けそうなら、最後は正常位からの種付けプレスでフィニッシュしましょw) はひっ、もうみゆのおまんこがおにーさんのおちんぽに恋しちゃいましたぁ…///
みゆのよわよわおまんこ、おにーさんのおちんぽ専用おまんこにしてくだしゃいvv
あんっ!!あっ……ごめんなしゃいっ次はもっとおちんぽずっときゅんきゅんできるようにがんばりますっ
あんっああっ///ラブラブせっくす、うれしぃ…!
すきっ大好きですっおにーさん大好きぃ!!
(正常位で挿入され、両脚を拓海さんの腰に絡めておちんぽに擦り寄る)
キス、キスしてっ?みゆの上のお口ともキスしてほしいですっ///
(目を見つめながら舌を出して、いやらしくキスのおねだりをする)
(はい、大丈夫ですっ最後にいっぱい種付けして、赤ちゃん孕ませてくださいっ) あんなに生意気だったみゆちゃんも、すっかりお兄さんの虜になっちゃったねえw
俺の事好き?そんなに好き?じゃあ、脚絡めて精液おねだりしないとな。
うん、そんな感じで…濃い精液がたっぷり出るように、きっちりマンコでの奉仕も忘れずに菜?
(みゆと視線を絡めながら、今までのように恥辱の言葉を吐くような口調とは違い)
(扇動するような、柔らかい口調で。それでも卑猥な言葉で命令をする)
あと、名前は拓海ってんだ。
みゆちゃんのトロトロ甘々な声で、いーっぱい囁いてくれよな?
(舌同士を重ねた後は、舌だけを使って行ういやらしいキスを交わして)
(下半身から溢れる湿った音に負けないくらい、唾液を合わせる音を響かせる)
(下半身は先程のように貪るような腰付きではなく、従順なマンコを愛でるような柔らかい動きで)
(みゆの子宮にトドメを刺すべく、ドロドロとした野望を腹の内に溜め込む)
(了解しました。最後はドロドロの甘々で、直撃させちゃいますねw) うぅ〜///だって、おにーさんとのせっくす凄すぎて、みゆもうこのおちんぽないとダメになっちゃったもん…///
おにーさんのせいだから、責任とってみゆのおまんこずっと可愛がってくださいっ///
拓海さん……好き、拓海さんのこと大好きぃ……///
ん、ちゅっ……、じゅっ……んぅすごいっみゆの上のお口も下のお口もちゅっちゅしてる…みゆのベロ、拓海さんに食べられちゃうよぉ……///
あっ、みゆの子宮が拓海さんの赤ちゃん孕みたいって降りてきちゃってるっ…種付けしてっておちんぽにちゅっちゅしてるっ
おねがい、お願いしますっみゆの子宮に拓海さんの精液くださいっ
拓海さんの赤ちゃん孕ませてくださいっ!! 人のチンポを肉バイブ扱いしていた癖に、よく言うよ。
今じゃあすっかり、肉バイブに負けた上に服従ってレベルまで堕ちちゃったもんな?
カリで引っ掛かりの部分を柔らかく広げてやると…ヘヘ、甘えんぼさんだなあw
(柔らかなストロークを続けると、すっかり夢中なのか柔膣が甘く吸いついて来て)
(腰を深くまで打ち付ければ、下がって来た子宮がディープキスで熱烈に孕ませアピールまでしてくる)
俺はb別に構わないけどさ。行きずり男の精子で孕んでもいいの?
みゆちゃんのご奉仕の甲斐あって、すっげー濃いの出るよ?着床確実だよ?
…それでもいいなら、しっかり脚絡めて逃がさないようになw
(滾りに滾った精子が昇ってくる間隔を覚えながら、ラストスパートに差し掛かり)
(みゆの身体を斜め上から押しつけるように、大きな身体で逃げ場を塞ぐ)
(本気汁と注いだ精液でぐちゃぐちゃの腟内を、溶けるような感触のまま無心に突いて)
(最後の最後、子宮口と今まで以上のディープキスを交わしてから…)
(危険日マンコに、欲望のままに特濃の精液を容赦なく注ぎ込む) だって、だってぇ…///みゆのおまんこ、こんなによわよわだと思ってなかったもんっ
みゆのおまんこはつよ〜いオスのおちんぽしごくためにあるんだって、拓海さんのおちんぽに分からせられちゃったんだもんっ
んっ!ああっ…拓海さん、拓海さんがいいのっ!他の人じゃダメなのっ
(両脚でぎゅっと拓海さんにしがみつき、腰を揺らして射精おねだりする)
あひっ!んあぁ…!!拓海さんとラブラブ子作りせっくすきもちぃよぉっ!!
しゅごいっ!上からおちんぽプレスされてっ、ぜったい卵子逃さないぞって、これが強いオスの種付けせっくす…////
イく、イくっ受精アクメくるっ!!!
あ"っ、あああぁぁっ!!あちゅいっ、おまんこあちゅいぃぃ〜///
ドロドロ濃厚せーし、ビュッビュッてきてるぅぅ…!!
(ビクンとおちんぽが跳ねる様に中出しされて続けて甘イキしてしまう)
にんしんっにんしんしたっ…これぜったい妊娠したぁvV
ありがとうございますっ変態おまんこっ妊娠おまんこにしてくれて、ありがとうございますっvV 無論、逃がすつもりなんて絶対なかったけどなw
はー…行きずりの女に無責任中出し、最高だわー…
最後の一滴まで絞るように、受精マンコでしっかりご奉仕しろよ?
(精液の逃げ場がない程に腰を密着させ、受精に喜ぶかのように)
(全体をみっちり隙間なく埋めてくる柔膣に、思わず気落ち良さそうなため息を吐く)
(豊満な乳房に身体を預けながら、余韻が引く前にと口付けを交わし)
(すっかり雌の顔と化したみゆの表情を満足げに見ながら、唾液を交換し合う)
おいおいおいwまるでお終いと、言わんばかりの台詞じゃないw
まだ朝まで時間があるんだぜ?今度は布団の上で、隅々まで可愛がってやるって。
(最後に、無事着床させたチンポをずるんと引き抜き、満足そうに掲げて)
(掃除をするようにアイコンタクトを送る)
(一先ずこんな所でしょうか)
(長時間に渡り、お付き合い頂きありがとうございました。。)
(生意気なみゆちゃん、ド淫乱なみゆちゃん、甘々なみゆちゃん…全部見られて光栄ですw) はへぇ…///こんな、つよいオスに種付けされて幸せです…///
みゆにメスの喜びを教えてくれてありがとぉございますっvV
はむっ……んっ、んくっ……はひっ///もっとみゆのこと使ってくださいっ、みゆは拓海さん専用のメスまんこですvV
またお口まんこで拓海さんのおちんぽお掃除させてくださいっ拓海さん大好きっ愛してますっvV
(こちらこそ、いっぱい可愛がってくれてありがとうございましたっ拓海さんのメスになれて幸せでしたvV)
(機会があったらまた遊んでくださいvV) (こちらこそw素敵な女の子に出会えて良かったです)
(またお会いした際は、みっちり隅々まで可愛がって差し上げましょうw)
(それでは、夜も更けて参りましたので今日はこの辺で…おやすみなさいませ。)
以下、利用できます。 今日も暑いなー
しかも台風とかいってジメジメする
(ザバーっとかけ湯した後、温泉に入る)
妻も寝ちゃったし、ひとっぷろ浴びたら寝ちゃおうかな
(トロトロした湯に入ると、あっという間に股間が持ち上がる) (バイクで近くの旅館に停めて、1人噂の温泉にやってきた)
温泉自体は案外ふつーなんだな。
(腰にタオルを巻き、足を温泉に入れるとムクムクと立ってきてタオルに大きなテントができる)
うわ、すご…即効じゃん。 ふー、極楽極楽。
噂としちゃ嘘っぽかったが、こりゃあ最高のセックスが出来そうだわ。
(露天風呂の中心、目立つ場所に陣取っている若そうな男)
(日焼けした肌に明るめの髪色と、明らかに遊んでいそうな風貌をしている) 458 玲 ◆RrjDePUjPA sage ▼ 2021/02/08(月) 01:12:34.20 ID:???0 [0回目]
絵茉さん、よろしくお願いします。
まず、シチュを決めるのに、絵茉の年齢や雰囲気からお願いしますね。お手数掛けて申し訳ありません。
こちらは30歳代半ば、男性にしてはやや髪の毛長め、細身の体格です。
あと、NGですが、タオル程度で拘束したりはOKですか?
性器の剃毛はどうでしょう?(もともとアンダーヘアが薄い設定でもOKです) >>285
酉入れてこういう書き込みするのって何なの馬鹿なの
この酉の玲ってつぶちゃにも出没してるらしいな ちゃぷん…
ここ、そういう効能のある温泉だって聞いたけど、ほんとかな…
(薄手のバスタオル1枚巻いた姿で温泉に入る)
ん…っ、なんか、だんだん身体が暑く火照って…、
誰もいない、よね…?
(きょろきょろと当たりを見回して、人がいないことを確認すると)
(そっとタオルの上から胸を触り、下の隙間から手を入れてくちゅり…と音がしそうなところに指を触れて) あーあ…旅行も今日で終わりかあ…
帰る前にひとつ、いい思い出でも作りたいもんだ…うん?
(少し寂し気な事をボヤきながら入浴すると、微かに女性の声が聞こえて)
(その出所を追ってみると、ばたりと女性と目が合い)
あー…お楽しみ中、でしたかね?手助けします?
(自慰の瞬間を見たという事もあり、女性の目の前でタオルをむくりと膨らませる) んっ、ん…ふ…っ
あ、ぁあぁっ…ん、気持ちい…
普段自分でするよりずっと…っ、
ここの効能の噂、ほんとだったのかも…
はぁぁっ…
(頬に赤みが差したとろんとした顔のところで声を掛けられ)
えっ?!
あ、やだ…ごめんなさい、誰もいないと思って…っ
すみません…手助け…?
い、いいえっ結構ですぅ…
(タオルの下で立ち上がったものを目視しつつ、恥ずかしさで顔を真っ赤にして俯く) まあ、そう仰らずに。
こういう場所ってのは僕も存じていましたし。それに…
(遠慮の言葉を掛けられているにも関わらず、花恋の元に歩み寄り)
(膨らんでいる箇所を花恋の目の前に掲げるよう、正面に立つ)
一人で済ませるより、二人で互いに求め合った方が絶対に気持ち良いですって。
(タオルで隠れているが、その下からはオスの匂いが湧き立っており)
(シルエットそのものも逞しく、高めのカリと長めのそれを存分にアピールする) で、でもぉ…
ごめんなさい、やっぱりわたし…お先に上がりますねっ
(タオルがズレないように抑えて、すっと横を通り抜けばたばたと脱衣所に戻っていく)
【ごめんなさい、落ちます】 【分かりました。こちらも失礼しますね】
【以下空室です】 夜勤のバイト疲れたなー
汗かいたし、風呂に入って帰ろう
(大学生の男が、浴室に入ってくる)
(体を洗い流した後、温泉に入ると、股間が途端に大きくなり湯の中で亀頭剥き出しで反り返る)
夜勤明けって、ムラムラするし誰か女性でも来ないかな わ、意外とひろーい!
(中に誰もいないと思い、つい声に出しながら入ってきて洗い場で身体を洗い始める)
【こんにちは。こちら彼氏持ちのOL、26歳ですがいいですか?】 >>296
【いいですよ。よろしくお願いします】
お、湯煙でみえないけど、声からして女性だな
気が付いてないみたいだし、少し脅かしてみよう
(由奈さんが温泉に向かってくるまでおとなしくしている) 【ありがとうございます。よろしくお願いします。】
すごい雰囲気あるなぁ
やっぱり彼起こして来ればよかったかな?でも疲れて寝てるとこ悪いし…
(そんな事を考えつつ身体を包む泡を洗い流すと、細身ながら程よく肉付きのいい身体のラインが現れる)
ふぅ…、きもちー…
(そしてタオルは巻かずに湯船へ向かうと、湯けむりの向こうに潜む人影には気づかないまま、足をつけてゆっくりと身体を浸してゆく) 【何かご希望あれば言ってくださいね。こちらはスカ、グロ以外は大体対応できます】
あらー、姿見えないけど、影だけでもスタイルよさそうだなー
(湯の効果で勃起しているちんぽがさらにビクビク震える)
そろそろ、挨拶でもするか
(ゆっくり潜り、由奈さんの目の前まで進んでいくと、急に立ち上がる)
(由奈さんの目の前で上下に揺れる勃起ちんぽ)
こんにちは!
(笑いながらいたずらっ子ぽく声をかける)
お姉さん、僕のこと全然きがついてませんでしたねー
お一人ですか?
(そのまま由奈さんの隣に座る) わ…っ、きゃあっっ!?
(ざばっ!と勢いよく上がった水しぶきにまず驚き、目の前に真っ裸で立っている男性がいるのに気がつくと大きな声を上げてお湯の中で後退りする)
ちょ、えっ…はぁ?
(子どもっぽい笑顔に怒るに怒れなくてペースを乱されて)
(目の前の勃起したアレに気がつくけど気づかないフリで目を逸らして)
びっくりしたぁ、湯けむりで全然わかんなかったよ…
うん、彼氏と来たんだけど部屋で寝ちゃっててねー
(平常心を装いつつ隣に座る男性の視線から身体を隠そうと少し背を向ける) へー、彼氏さんと来たんですね
いいですねー、そういう旅行あこがれるな
で、ここの温泉にきて、風呂場でイチャイチャ的な?ここ、そういうので有名だからなー
(笑いながら壁に掲げられている温泉の効能を指さす)
【この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。】
でも、効能は間違いないですよ
地元の僕がいうんですから
試してみます?
(笑いながら、由奈さんの首筋を指先でさらりとなぞってみる) へ、へぇーそうなんだ…
(グイグイ話しかけてくる男の子をちょっとうるさいなぁと思いつつも、悪い子には見えなくて邪険にはできずついつい話を聞いてしまう)
えっ!?なにこれ!?
(男の子が指差した看板の文字を目で追って行くうちに顔が赤らんでいき、焦ったように表情が曇って)
は?何言って…ちょ、ちょっと、やめてよ…ッ!
(首筋に軽く指先が当たっただけで全身が粟立つような感覚が走って、明らかな反応を示してしまう) (湯の効能が出ているのを感じて、ムラムラしているせいもありさらに責める)
やめてよっていいながらも、なんか鳥肌立ってますよー
(由奈さんの耳元でささやく)
でも、無理もないですよ、僕だってこんなに勃ってるんですから
(おもむろに左手で由奈さんの手を掴むと、勃起して反り返っている竿を握らせる)
(亀頭からは我慢汁がじわじわ溢れて亀頭が濡れている)
(同時に、由奈さんの片乳の乳首を指先で軽くつまむ)
お姉さんだって、こんなに乳首勃起してるじゃないですか
(笑いながら乳首をコリコリ扱く)
大きな声出しても無駄ですよ、ここはセックスする人多いこと公認で、初めから防音なんですから …ッ、そんなこと、なぃ
(このくらいでこんなになるなんて、と思いながらも指先だけの愛撫から逃れることができなくて)
ちょ、ちょっと!なにやってんの
(先程から視界の端にあった勃起したペニスに手を導かれると、ずっしりと重くて太い感触が手のひらに乗って)
ん、んんっ
(乳首は既に固くなっていて、指先がそれを摘むと堪らず艶っぽい声を上げる)
う、うるさ…い…ッ
(そう言いながら軽く男の子を睨みつけながら、片手は握らされたペニスを緩く握っていて)
ぁんっ、君だってこんなにしてるくせに…
(乳首を扱かれ声をふやけさせながらも、勃起したペニスの大きさを確かめるように包んで手を動かす) (由奈さんに扱かれるちんぽが湯の効果でいつも以上にガチガチに固くなり血管が浮く)
(亀頭が膨れてカリのエラが開きカリ首のくびれがくっきりする)
お、お姉さんもちんぽシコシコし始めちゃって乗ってきたね
彼氏さんと、このちんぽどっち大きい?
口に咥えて確かめてみてよ
いつも彼氏のちんぽしゃぶってるんでしょ?
(亀頭を由奈さんの口元に近づける)
(そういいつつ、両乳房を掴み激しく揉みしだいていく)
お姉さんのおっぱいもすごく張ってて弾力すごいよ
こんなおっぱい初めて触るかも
(乳房に指を食い込ませながら、時々乳首に唾液をたらしてさらにコリコリ扱く) こちらから募集しておいてごめんなさい
急用ができてしまい、落ちることとなりました
お相手ありがとうございました
落ちます (見た時既に勃起状態だったのに、手の中でますます肥大していくのがわかって)
(カリの形がくっきりとしてくると、指先でその形をなぞって確かめる)
たぶん、君の方がおっきいよ
(そう言いながら口元にそれが近づくともう我慢できなくて)
ん…、ちゅっ、じゅるっ、んぷ、んん、じゅるっじゅるるっ
(カリの周りを舌でなぞって溢れた我慢汁を啜ってから、一気に奥まで咥えて夢中で舌を動かす)
彼女のより大きい?好きなだけ触っていいよ
あっ、それ気持ちいい、んんっ
(指を食い込ませ鷲掴みにされ、ふやけるほど唾液を垂らされ乳首を扱かれて)
(気づけば知らない男の子のペニスに夢中でしゃぶりついている) >>306
見落としていました、すみません
了解です
こちらも落ちます
以下空いてます やらしい女だな
(物陰から行為を興奮しながら覗く) うひょ――――!
やっぱ暑い時ゃ冷泉に限るわ!
(露天の岩壁から迸る冷たい流水の下に仁王立ちで
かかり湯代わりにそれを浴びる男
普通なら萎縮しそうなものだが、胡桃どころか鶏卵並みに巨大な陰嚢がタルタルと揺れている) ここが噂の温泉かー広くてゆっくりできそうだな
それにあの噂もあるし。
混浴できるか楽しみに待ってよっと。
(バイクで一人旅に来た男が混浴出会いを求めて温泉に浸かる) ここが噂の温泉か。
ちょっと来るの遅くなっちゃったけど入っていくか。
誰か女の子来ないかな? 温泉いいなー
でもふやけそう。
一回だけあげてみよっと。 朝の露天風呂って気持ちいいわー
(早朝の湯煙の中に白く豊満な肉体の女性が現れる) 混浴って聞いたのに誰も居ないわ‥残念
(たわわな胸を揺らしながら、とりあえず1人で湯舟に浸かる)
お湯がすごくヌルヌルしてて
ああ‥すごくエッチな気分‥
(独特のお湯がオイルのように身体じゅうをヌルヌルテカテカに) おはようございます。
おやおや、朝から発情しちゃってるんですか?
宜しければお手伝いを…
いい身体してますねぇ…
(優美さんのボディに欲情しつつ、近寄って豊満な身体に触れる) >>319
あっ‥こっこんにちは
(お湯の効果ですっかり発情したメス顔で返事をする)
はっはい‥お湯に浸かると凄くエッチな気分で
はぁはぁ‥ァアンッ!
(少し身体を触れられただけで、巨大なメロンの様なおっぱいを揺らして甘い声を) ふふっ…ここのお湯は良いですねぇ。
触っただけでこんなに敏感に反応するくらい女性を発情させてくれるんですから。
見事なオッパイをそんなにユサユサされちゃあ…こっちも我慢できなくなっちゃうなあ…
(お湯のぬめりに任せて優美さんの身体に這わせた手を乳房に持っていき、ゴツい手でワシ…ワシイィ…と揉みしだき始める) >>321
あ゛ぁああ゛ッ‥そっそんな強く揉んぢゃ
(Jカップのおっぱいを力いっぱい揉みしだかれて身悶えする)
やっヤバぁ‥ヤバぁぃい゛‥い‥ク‥イク
(敏感になった乳首に爪がギュゥッとくい込むと、身体をビクビクさせて軽く絶頂する人妻) これはこれは…オッパイ揉まれただけで軽く逝っちゃったんだね?
こんなに敏感ならきっとセックスも大好きなんだろう?
俺もあんたみたいな美味しそうな身体は大好物だからお互い楽しもうぜ?
ではこの見事なオッパイメロン…触ってるだけじゃ物足りないから味見させてもらおうか。
(Jカップの巨大な乳を重そうに持ち上げつつ、左右の乳首に交互に口をつけて吸い付き、甘噛みする) >>323
はぁはぁ‥ふっ普段はこんなには‥ァアッ
(乳首だけで逝ってしまった恥ずかしさに頬を赤らめながら快感が押し寄せ)
すっ吸っちゃ‥んんんんン゛ッ!
ンハぁあッ‥きっきもっちぃいッ‥ぁぁああっ
(乳首に吸い付く男性の頭を両手でギュッと抱きしめながら身悶えしながら、腰が自然と前後して男性の身体に擦り付けて)
ァアッ‥硬くなってるぅ‥はぁはぁ
硬いの好きぃ‥
(男性に乳首を交互に触れたり左右一緒に口に含まれたりしながら下腹部に当たる硬い肉棒に気がついて) なかなかいいアヘ声あげるじゃないか。
これはたっぷり楽しませて貰えそうだ。
それに…こんな風に抱きつきながらクネクネ腰振って俺のチンポに身体擦り付けて…チンポ大好物みたいだな。
じゃあ俺の自慢の極太チンポで…お姉さんのココも大満足させてやるからな?
(乳首に執拗に吸いつきながら、背中からヒップに手を這わせつつ、さらに股間に手を回して後ろから卑猥な手つきでアナルと割れ目をまさぐり始める) >>325
(男性の手がすっかりシロップの溢れた股間に触れると、素っ頓狂なほど甲高い声で喘ぎ始める)
ンハァぁああ゛ッ‥アフゥンッ!
ァアンッ‥ソコぉ‥ソコぉ‥凄く感じちゃぅう゛
(下腹部に当たる硬い男根に腰を擦りつけるだけでは我慢出来なくなり、右手を伸ばして握りしめて)
ぁあ‥スゴォい‥硬ぁい‥めちゃくちゃ硬いッ!
硬くて太ぉィイッ!
早くぅ‥もっもうグチョグチョ‥早くぅ‥コレぇ
(Jカップの谷間に男性の顔を埋めながら、ガニ股になって右手で握りしめた男根を股間に誘導して入れて入れてとせがむ) なかなかエロいオネダリをするじゃないか。
それじゃあ…
(優美の身体から離れて岩風呂の縁に腰掛け、すでにギンギンに勃起してクワ…とエラを広げた巨大な肉棒を見せつけつつ、催促するようにゆっくりと扱く)
俺に跨って自分でこのチンポをマンコに挿入してクネクネ腰振って…どんだけチンポ好きなのか披露してもらおうか? >>327
(突然身体を離して湯舟の縁に座り、逞しい男根を見せつけてくる男性に恨めしそうに)
ふっ普段はこんなにスケベじゃないのよ‥主人とも全然だし‥きょ今日は特別エッチな気分なの
(唇に指を咥えて言い訳を言いながら、さも当然かの様に見知らぬ男性の腰上に跨ってゆく人妻)
じっ自分で?自分でシテもいいの?
ン゛ッ‥ンンンン゛‥ぁぁああ゛っ‥いっ入れッ
はっ入っぢゃぅうううう゛ッ
(俯いて男根を確認してから上目遣いで男性の顔を交互に見つめて、狙いを定めるとユックリと腰を落としてメリメリと野太い男根をオマンコに咥え込む) おお、そうか人妻だったのかい、それはそれは…
旦那に内緒でこんな混浴露天風呂で、初対面の男のチンポをマンコに咥え込もうとするなんざ…なかなか悪い奥さんだな。
旦那とは全然ないいなら…久しぶりにチンポ咥え込むのかなこのスケベそうなオマンコは…。
じゃあ久々のチンポ、たっぷり楽しんでもらおうか?
(優美の身体が全て視界に入るように、後ろに手をついて身体を少し後ろに倒して、肉棒に狙いを定めてゆっくりと自ら割れ目に挿入を始めた優美を観賞する) >>329
そっそんなッ‥わっ悪い人妻だなんて‥
この温泉に行けって主人に言われて来たのよ‥本当よ
だっだから‥このお湯か悪いのよ‥こんなにエッチにさせるんだもん
(苦笑いをしながらも欲求には抗えず、クネクネと腰を前後左右に揺すってグチュグチュと膣口に男根を押し付けて愛液をまぶして)
ぁぁああ゛あ゛っ‥お゛‥おっぎぃい゛‥お゛っぎぃい゛ッ!
(愛液でヌルヌルと潤滑させて、いちばん太い亀頭のエラの部分が狭い膣口を通過するとデカ尻を突きだして一気にズルンッと根元まで挿入してしまう貪欲な人妻) おぉぉ。これはこれは。
そんなにクネクネ腰振りながらチンポ咥え込んで…
なかなかエロい腰振りダンスじゃいか。
気に入ったぜ奥さん。
おまけにこんなぶっといヤツを根元まで一気にしゃぶりつくとは…ホントにドスケベマンコの持ち主だなあ奥さん。
ぶっといチンポ気に入って貰えたようで嬉しいぜ、奥さんも旦那ほったらかしにしてはるばる混浴温泉までチンポ漁りにきた甲斐があったってもんだな。ええ?奥さん…
(優美のマンコのヒダヒダが絡みつくように肉棒にまとわりつくのを楽しみながら、ヒクつくマンコの蠢きに応えるように時折ヒク…ヒク…と竿を反り返らせてマンコの天井を抉る) >>331
(見知らぬ男性の他人棒をオマンコに咥え込みながらチンポ漁りの奥さんとなじられる度に膣襞がヒクヒクと締め付け)
ぁぁああ゛ッ‥いっ言わないでぇえッ
んほぉお゛‥おっ奥に‥奥にあたるぅう゛
ン゛ッ‥ンン゛ッーッ‥いっ意地悪ぅ
うっ動いてよぉ‥つっ突いてよぉッ‥
ん゛ッ‥お゛ッ‥あ゛ッ‥んぉお゛ッ
(硬くなった男根を膣奥でギンギンッと硬くヒクつかせるだけで、なかなか動いてくれない焦ったさに堪らず自らヒップを上下させてタンタンタンッとリズミカルにピストンを始める淫乱な人妻) こいつはイイねえ、さらにエロい腰振りピストンだ。
淫乱奥さんが本性表して本領を発揮し始めたな?
じゃあご希望に答えてそろそろ俺も反撃だ。
(パワフルで重量感溢れる上下運動で、貪るように優美が自ら肉棒をマンコの中で往復させる腰の動きに合わせ、下から腰を突き上げて膣奥を抉り始めつつ、同時にエラをクワ…と拡げて立たせ、マンコヒダにズリュズリュと擦り付けてさらに刺激を与える) >>333
(やっと下から突き上げられると硬く野太い男根で身体を持ち上げられ浮き上がるような感覚に)
ア゛ッ‥ア゛ッ‥い゛ッ‥いい゛ッ!イイッ!
きぼぢぃい゛ッ‥ン゛ッ‥オ゛ッ‥オホォオ゛ッ
(夫のでは届いたことのない膣奥から子宮まで抉られる快感に堪らず男性の肩に捕まって快感を貪る淫乱な巨乳妻)
ンホォオッ‥おっぱいも‥おっぱい吸ってぇえッ!
ンンンンン゛ッ‥いっイグぅう゛‥イッちゃぅう゛
(激しくなるピストンの律動でバルンバルルンッと暴れるJカップの乳房を前腕で持ち上げながら差し出して) 俺の自慢のチンポ、気に入って貰えて嬉しいぜ。
奥さんのマンコの締め付けもスケベ汁のぬめりも最高だ。
美味そうなオッパイメロンが目の前でバルンバルン弾むのを眺められて最高だぜドスケベ奥さん。
お望み通りこの美味しそうなオッパイメロン、極上マンコでチンポにしゃぶりつかれながらもう一回味わわせてもらうよ。
(目の前に差し出された巨乳の先で勃起して自己主張する乳首を口で捕捉して、吸いつきながらコリコリと甘噛みする) >>335
(おっぱいにむしゃぶり付くようにして乳首を吸われると、膣襞がキュンキュンと締め付けて硬い亀頭のグロテスクな形状がオマンコを抉る様まで脳裏に伝わり)
ぁあ゛ッ‥しゅごぃいい゛ッ‥しゅごぃチンポぉお゛ッ‥おっきぃい゛ッ‥きぼぢぃいよぉお゛ッ
(卑猥な形状に肥大した巨大な乳輪はポツポツが浮き出て発情してジンジンと身体じゅうを快感に支配され、焦点の定まらないトロンと惚けたメス顔でヨダレを垂らしてチンポを貪る淫乱巨乳妻)
んぉおお゛ッ‥ヤバッ‥おお゛ッ
い゛ッ‥イグぅう゛‥イグイグイグイグぅうう゛ッ! 【俺も優美さんのエロい反応でチンポビンビンですよ、いつでも発射出来ます】
(身体中も脳内も発情し切ったようにアヘ顔を晒す優美の痴態に征服感を充分に堪能しながら、優美の膝の裏に腕を回し、そのまま自分の上で暴れるようにチンポを貪る優美の身体をがっしりと拘束してそのまま立ち上がり…)
ここからが本当の反撃だよ奥さん。
これでも喰らいなっ!
(抱えられて逃げ場のなくなった優美の身体を持ち上げて上下させつつ、カウンターを当てるように下半身に腰を強力に打ちつけて、凶暴なほど硬く勃起した巨大な肉棒を下から杭打ちするように何度も執拗に突き上げ、マンコの奥を突き破るような暴力的な責めを開始する) >>338
(突然身体を持ち上げられ、夫ではしてもらったことの無い駅弁ファックの体位に驚きながら)
な゛ッ‥ナニナニ?ナニこれぇえッ?
あ゛ッ‥オ゛ッ‥ォオ゛ッ!
(重力で落ちそうになると下から力いっぱい突き上げられチンポが口から飛び出しそうな串刺し杭打ちピストンにバチュンボチュンッと愛液を飛び散らして)
ンホォオ゛ッ‥ぉおお゛お゛゛お゛んッ‥んんんんん゛ん゛ッ!
い゛ぃいい゛い゛゛ッ‥イグぅう゛ッ!
イグイグイグイグイグぅう゛ッ!
(とうとうオシッコのようにオマンコから潮をピューピューと吹いて、顎を突き上げて身体を仰け反らしてビックンビックンと痙攣が止まらなくなる) これは盛大にヒクヒク逝っちまったな奥さん。
おまけに逝きながらビュービュー潮まで吹いて…なかなかはしたないオマンコじゃないか。
今度はこうだ。
(絶頂で痙攣を繰り返す優美を抱えたまま岩風呂の縁まで移動して、肉棒を挿入したまま優美の身体を仰向けに寝かせ、
優美の体重から解放されて身軽になった下半身を駆使して、今度は優美のマンコを機関銃で蜂の巣にするかのような激しい高速のピストンを、上下左右への抉り込みと同時に喰らわす)
こんな風にマンコの中掻き回されるのは如何かな奥さん。きっと旦那のチンポではこんな事して貰えてないんだろう? 【わたしもめちゃくちゃエロくなってる。ホンモノが欲しい‥チンポ欲しいよぉ】 【オネダリする人妻はエロくてイイねぇ。俺も優美さんのスケベなトロトロマンコに反り返ったチンポ挿れてズボズボしたいな。】 >>340
(仰向けに寝かされてもグッタリしながらも、ピューッと潮を吹き続けて絶頂が続いている)
もっもうラメぇえ‥優美おかひぃくなっちゃぅう‥
(容赦のない男性の機関銃のような高速ピストンが始まると糸の切れた人形のように脱力したまま猛烈な快感に襲われ)
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ‥お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ‥んんんんんんン゛ッーーーッ
ごッ壊れぢゃぅううううう゛ッ!優美のオマンゴッ‥ごわれるぅうう゛ッ! 両手がフリーになったから…奥さんの極上マンコと同時に揉み応えたっぷりのオッパイメロンも味わえるな。
(放心状態になりながらも潮を盛大に噴き出してチンポの責めに反応すし、極太チンポのしもべになりつつある優美に暴力的なピストンを続けながら、
巨乳を鷲掴みにして握りつぶすかのように激しく揉みしだいて弾力を愉しみつつ、乳首を摘んで攻撃し、絶頂を迎えた優美の性感をさらに上り詰めさせる)
さて…そろそろこのスケベなマンコがザーメン注入して欲しそうに亀頭にチューチュー吸い付いてきてるぜ?どうして欲しいか…ちゃんと言葉に出して言ってみな奥さん。 >>344
(今まで感じたことのない大波のようにうねる快感に全身を包まれて頭の中はチンポの事しか考えられない状態に)
んぉおおお゛ッ‥しゅごぃいい゛ッ!
チンポぉおッしゅごぃいい゛ッーッ‥優美のオマンゴがチンポの形になっちゃぅう゛ッ
(揉みしだくと言うより握り潰すように立て爪が柔らかいオッパイに食い込み、乳首が千切れんばかりに摘んで引っ張られても痛みより快感だけ感じまくって)
んふぅうううう゛ッ‥くっくださいッ!
ザーメンッ‥な゛っ中にぃい゛ッ!出してぇえ゛ッ!
人妻オマンゴにぃいい゛ッ‥いっぱい種付けしてくださいぃいいいい゛ッ! >>342
【残念ですけど‥そろそろ時間なんです】
【浩二さんもリアでいっぱい出してッ!出てるところ見たいッ!優美の顔やおっぱいに‥ドロドロに汚してください!】 挿入時のチンポのハメ乞い同様、なかなかエロいザーメン乞いだな奥さん。淫乱でいいぞ。
俺の精子は大量だからな、マンコと口が満タンになるまで注入するから覚悟しときなよ?
(グラインドさせていた腰の動きを直線的にして射精感を充分に高め、そのままゴリ…と膣奥に亀頭をめり込ませると同時に、激しく竿を脈動させつつおびただしい量の精液を優美のマンコの一番奥で爆発させる)
どうだ奥さん、俺の大量ザーメンをマンコに注入された感触は。
でもこれだけじゃ終んねぇからな。
(射精後の肉棒を抜くとマンコから吹き出すようにドプゥッ…とザーメンが噴出し、次にチンポが優美の口に捩じ込まれ、再び大量の射精により優美の口の中がキツイ雄の臭いにまみれたザーメンで満たされていく)
旦那のザーメンと比べて味はどうだい? 【出すとこが違っちゃったねw】
【そろそろ時間という事でしたら落ちゃってください】 【リアでは優美さんのオマンコや顔やオッパイにかけて、その後で優美さんに身体中にかかったザーメン指ですくって舐めてもらう事想像しながらたっぷり逝きました。気持ちよかったです。】 >>349
【最後も素敵なレスありがとうございました。本当にザーメン頂いた気分になりました♪】
【ザーメンまみれのまま狂ったようにお掃除フェラチオからまた挿入して何回も何回もエッチするのお返ししたかったけど‥時間になっちゃって残念です】
【また遊んでくださいね。落ちます。】 【こちらこそ優美さんのエロさを堪能させてもらいました。また遊んで貰えると嬉しいです。】
【そんなエロい続きが待っていたと思うと名残惜しいですが、こちらも落ちます。】 ふうーん…精力増強、催淫ねえ。
そういう風呂って事か。ま、話のネタと夜のオカズにはなりそうだな。
(手前の看板を見て興味を持ち、楽し気に入ってくる2〜30ほどの男)
(誰も居ないのを良い事に、風呂の奥の方で湯に浸かる) ふぅ暑い日は温泉に限るわね…
(巨乳巨尻の女性が1人で温泉に) 今日みたいな日に温泉はいいものだな。
ん?先客かな。
こんばんは。
(まどかさん、よろしくお願いします。) >>355
こんばんは…お一人?
(豊満な胸を見せつけるように立ち上がって挨拶) >>358
一人ですね。
まどかさんは?
(胸元と顔を見ながらお湯の中で硬くして次の言葉を待つ。) >>359
えーとっ…1人よ
(含みのある言い方をしながらHカップの胸を持ち上げ)
お話しにきだけ?それとも… お風呂には一人、と。
部屋には……かな?
(そう言ってまどかに近づく)
お話だけ、という気分でこちらに来られたわけじゃあないでしょ?
(お湯の中でまどかの太腿を撫でる) >>361
うふふ…ナイショ
(部屋に誰かを残して男を漁りにきたコト含み笑いで隠しつつ)
そうこなくっちゃ…自信あるの?
(太腿を撫でられながら男性の股間に手を伸ばす) イケナイ人ですね…お友達? それとも旦那さんかな?
(そう言いながら太腿から内股を撫でまわし、まどかの表情を愉しむ)
自信の程はどうだろうなあ…
(伸ばしてきた手を握り、硬くなったものに押し当てる) >>363
だから…ナイショだって
(唇に指当ててシーッという仕草だけで巨乳とピンク色の乳首がプルルンッと揺らし)
あらぁ…なかなか立派だわ
立って見せてよ
(右手で硬くなった男根をシコリシコリと扱きながら男性を立ち上がらせてお湯から現れた逞しい男根を確認)
ウフフッ…おいしそ…
はむぅ…ちゅ…ぽ…ング
(湯舟から飛び出た男根を見ると嬉々として顔を斜めにしてお口いっぱいに頬張ってしまう) そう言われると余計に聞きたくなるなあ。
(そう言ってまどかの肩を掴み、背中から抱く。)
見たいのかい。
(立ち上がってまどかの頬に当たるか当たらないかの距離に硬くなったものを外気に晒す)
お口、上手だね…
(咥えた顔を眺めながら頭や肩を撫で、乳首に指を伸ばして摘まみ、弄ぶ。) >>365
んんンッ…ンブッ…ブプッ…ングングッ
(質問には答えずに目の前に硬く逞しい男根に目の色を変えて夢中になって舐めしゃぶる)
ンッ…ンフゥウ…ンンッ!
(顔を前後にストロークさせ重く垂れて揺れるおっぱいを揉み込まれ敏感な乳首を弄られると鼻息を漏らして感じる) オラ、後がつかえてるぞ
さっさとしろ、クソ野郎(隆) お口上手だな…思わず出してしまいそうだ…
(そう言いながら乳首を弄び、感じているまどかを愉しむ)
そろそろかな…
(まどかの口から離し、腰を上げさせ後ろから抱える。)
……
(何も言わずにまどかの秘部を貫く) んっ…誰もいないかな……?
この温泉ですると、すっごい気持ちいんだよねっ…あんっ、もう……熱くなってきたぁ…んんっ
(お湯の中でおっぱいをたゆんと揺らしながら、足を開いて割れ目をなぞりはじめる) あら、こんな時間にお盛んな事ねえ。
おっちゃんにも見して貰える?
(顎髭を生やした30そこらの男性が、空気も読まずずかずかと入って来て)
(一人自慰を始める女性の目の前で屈みこみ、顔を凝視しながら訪ねる) こんばんわ、一緒に気持ちよくなりましょうか?
(全裸のまま湯船で自慰にふけるみゆさんに近づく) >>380
あっんんっ…あっ、こ、こんばんは…っ、あんっ!
ごめんなさいっ、こんなところでオナニーして気持ちよくなっちゃってますっ
お兄さん、みゆのオナニー見てって?
(知らない年上の男性に見られても構わずにオナニーを続ける)
んんっ!こうやって、おまんこスリスリしてるとっクリちゃんがプクってしてくるからぁんんっ!
おまんこぐりぐりってするとああっ!とってもきもちいいんですっ
(見せつけるようにさらに足を開く) はいこんばんは。
凄いねー。俺だったら絶対に見つからないって状況でも躊躇するけど。
みゆちゃん、襲われたい願望でもあるん?
(非日常な状況にも動じず、興奮収まらぬ様子のみゆに会釈をして)
ほうほう。結構激しいオナニーするんだねえ。
入口だけでも相当気持ち良さそうね。中より入口で満足する方なん?
(脚の間に顔を差し込み、アピールをするように秘所を弄る指を目で追い)
(垂れ落ちるメス汁を指で掬い、そのついでにと脚を更に広げさせる) ち、ちがっ…おそわれたいなんて、おもってないですっ
でも、見られるって思うとドキドキしてっはあぁ…っ
ああぁぁ…っ!知らない人にっこんなに近くでみられてるっ…みゆのおまんこ、丸見えだよおっ…!
自分の指じゃ、ナカのきもちいとこまで届かなくてっ…
(されるままさらに足を開く)
あのっ、よければ……みゆのオナニー、手伝ってもらえませんか…?
お兄さんのゆびで、みゆのナカのきもちいところ、触ってほしいですっ……
(クリをいじっていた手を止め、両手でおまんこをくぱっとひろげる)
おねがいします……みゆのおまんこ、きもちよくしてくださいっ…… やっぱ願望あるんじゃん。
大股開いてレイプされたいアピールしちゃってさ。
ほれ、さっきからスケベ汁垂れ流しっぱなしじゃないの。興奮してる?
(すっかり興奮した様子のみゆに卑猥な言葉を投げかけ続けて)
(そこからみゆからのおねだりが始まると、思わず吹き出し笑いをする)
やだよ。こっちは手頃な女の子でスッキリしに来てんだ。
どうしてオナニーの手伝いなんかしなきゃいけないんだ?
(くぱっと広げられた箇所に向けてふっ、と息を吹きかけて)
(なみなみと溢れてくる雌汁を音を立てて掻き回す程度に触れてやるが、それ以上は触れず)
(その場で立ち上がると、効能ですっかりいきり立ったペニスを見せつける)
どうしてもって言うなら、こっちで相手してやってもいいけどさ。 やっ、レイプなんて、そんなっ…あっ……やだっやだっ、おまんこのおくっきもちよくなりたいのにっ
ひゃんんっ!おまんこ、男の人のゆびでぐちゅぐちゅされるだけできもちいぃ…!あっ…もっと、もっとしてぇ…!
(すぐに離れた指にみっともなくおねだりする)
あっ、ううぅ………おちんぽ、すごいぃ……ぶっとい、オスのおちんぽ………そんなのおまんこに入ったらぜったいきもちいよ………おちんぽ、熱くて硬くて……すごい……
(逞しいおちんぽに目が釘付けになって、自分から手を伸ばしておちんぽを両手で擦りはじめる)
はあ、はあ……おちんぽ、おちんぽくださいっ
みゆのおまんこ、手頃なオナホがわりにどうぞ使ってくださいっ
このおちんぽにおまんこでご奉仕させてほしいですっ そう。みゆちゃんも指よりこっちの方が好きだろ?
そっちの指でも届かない一番奥の部分もさ。こいつで乱暴に突いてやったら…
みゆちゃんも、きっと悦んでくれるんじゃないかな?
(カリが高く反り立ったペニスは、先走りがどくどくと溢れて)
(温泉の匂いに割り交じって強いオス臭を湧き立たせている)
はい、オッケー頂きましたw
そのままの格好でハメてやるから、きっちりマンコ広げとけよ?
(我慢の限界とばかりにおねだりをされれば、待ってましたとばかりに声を張って)
(両手をみゆの腰裏に付いた状態で、大きく広げられた脚の間に身体を割り入れ)
(その状態から腰を密着させて…先程からねだるようにヒクつくメス穴とキスをした後)
(逞しいペニスで中を遠慮なく押し広げながら、最奥を押し潰すほどにまでみっちりと埋める) あっああぁぁ…おく?みゆのおまんこの奥までこんなおっきいのに突かれちゃうの……?
(言葉責めにさらに興奮させられ息があがっていく)
おっけー、オッケーしちゃった……初めて会った男の人のおちんぽ、オッケーしちゃったっ!
これはっレイプじゃなくて、和姦だもんっみゆはお兄さんと、今から和姦セックスするのっ
あっ、おちんぽちゅって、きたっあ"っ"、ひいぃぃぃ!!!!
おく、お"っ奥まできたぁあんっ!!みゆの子宮口までおちんぽはいってきたぁ"あ"!!!
(待ちに待ったナカの刺激に一突きされただけでイってしまう) 和姦なら生ハメだろうと中出しだろうと何でもオッケーだよな?
きっちり行きずり男の精子、子宮に詰め込んでやるから覚悟しなよw
(腰をみっちりと密着するまで押しつけてから、いきなり激しめのペースで)
(最奥を穿り回すように、短めのストロークでピストンを始める)
みゆちゃんの中ヤバすぎでしょw
まるで恋人を相手してるみたいな密着、行きずり男のチンポ好き過ぎでしょw
(腰を激しく打ち付ける事で、肌のぶつかり合う乾いた音が周囲に響き)
(行為が進めば段々と湿った音が混ざるようになる) あんっ!!ああぁぁっ、は、はひぃぃっ!!おっけー、ですぅう"っ!!
生ハメも中出しもっんああ"あ"っ!!!和姦なのでっぜんぶ、ぜんぶおっけーですっ!!!!
あ"〜〜〜っ!イった、イったのにっきもちいのとまんないぃ…!!!
あああ"っ…!だってっ、だってぇっ!あ、ぐぅっ!
こんなつよいおちんぽでンヒィィ"っ、おまんこの壁ぜんぶごりごりされたらっ女の子みんながまんできなくなっちゃうよぉ"ぉ"っ!!!!
(我慢できずにみっともない喘ぎ声をあげながら、両足を明さんの腰に回しておまんこをきゅんと締め付ける)
あ"あ"あ"〜っ!!!またくる!おっきいのくる!!
行きずりおちんぽで連続アクメきぢゃうう"う"!!! 嬉しいねえ。そんなに悦んでくれるならいくらでも突っ込んであげるよ。
カリ高の生チンポで壁無理矢理押し広げられるの好きだろ?
みゆちゃん、強引なのが好きそうだっておっさんすぐ分かっちゃったよw
(幾度もの絶頂により激しく収縮するメス穴に、容赦など一切せず)
(自身の快楽の為に腰を振り、ぎちぎちとペニスを締め上げるメス穴に快楽を送り続ける)
はいまたイったwみゆちゃんのマンコ弱すぎない?
行きずりチンポに無様にイキ狂わされた証に、マーキングしといてあげるからねw
(そのままのペースでストロークを大きくし、全体を万遍なくカリで引っ掻いてやり)
(みゆの大きくなる喘ぎ声に合わせて、ピストン運動をより激しく…)
(最後にペニスで子宮口を深く打ちつけ、そのまま容赦なく中出しを決める) お"っ、しあわしぇ、しあわしぇでしゅっ!お兄さんの逞しいおちんぽにおまんこの形躾けていただいてっヒイィっっっ!
おまんこしあわせでしゅっっ!!!
あああああぁぁぁあちゅいっ!おまんこあちゅいいぃっ!!!
みゆの子宮にあつあつせーし、びゅっびゅきてるぅぅ…!!!
マーキングっ、マーキングされちゃったっ…はじめて会ったお兄さんのおちんぽに子宮のナカまでマーキングされちゃったぁ…
(絶頂のまま中出しされて、腰をくねらせながら甘イキし続ける)
こんなセックスされたら、もう他のおちんぽじゃダメになっちゃうぅ…… はー……無責任中出し最高だわ、ホントw
行きずり男に中出し決められた割には幸せそうにしてんねえ?
おっちゃんの生チンポそんなに良かった?ん?
(濃厚で重みのある精液をみっちり詰め込んで)
(射精後も甘えてくるマンコ肉をカリで引っ掻きながら、ペニスをずるんと引き抜く)
ほれ、オナニー手伝ってくれたチンポ様にお礼言わないとな?
気持ち良くしてくれてありがとうございます、ってね。
(射精した後も相変わらず逞しく、互いの体液でテラテラ光っているそれを掲げる) はいっ、お兄さんのおちんぽ、最高ですっ!
こんなおちんぽ知ったら、もう他のおちんぽなんかと、せっくすできないですっヒッ、イイィィっ!!!
(おちんぽを抜かれた拍子にプシュっと潮吹きしてしまう)
おちんぽっお礼しますっ、淫乱おまんこのオナニーお手伝いしてくれてっありがとうございましたぁ…vV
(精液や自分のえっちなお汁でベトベトなのも構わずにカリを咥えてしゃぶりつく)
んぐっ、んんっ…すごぉいぃ〜まだこんなにふとくてっんぐぅっ!ぜんぶ咥えたいのにぃっ!んぐっごほっ…
(はしたなく明さんの腰に縋り付くように喉の奥までおちんぽを咥え込んでも全部しゃぶれず、入らない分を両手でしゅっしゅっと激しく擦る)
あ〜〜"っすごいっこんな喉奥までおちんぽ咥えるのはじめてっ
口の中なのに、おまんこみたいに興奮しちゃうよぉ…! 分かってんねえw
根元の方もきっちり舐めて綺麗にしないとなぁ?
先っぽの方も念入りにな。カリ部分なんて特に。ベロベロ念入りに舐めてくれよ?
(みゆの口に腰を押し付け、根元まで強引に咥え込ませて)
(丁寧に舐めるように指示をし、小さな口と舌で奉仕させる)
【ごめんなさい、眠気が来てしまったのでこの辺で…】
【お相手頂きありがとうございました。またご縁がありましたらよろしくお願いします】 すきっ、もうみゆのおまんこがお兄さんのおちんぽに恋しちゃったのっ
おちんぽハメていただいてありがとうございましたっ
これからいつでもみゆのおまんこ使ってください、明さんのお手軽ハメ穴になりますっ
(しゃぶっていた口を離し、両手でおちんぽをしごきながらハメ穴にしてもらえるようにお願いする)
【お相手いただいてありがとうございましたっとってもドキドキしました、ぜひまたよろしくお願いしますっ///】 朝風呂もいいな、気持ちいい...
【朝から濃厚に交合える女性を募集します】 うー、あっついあっつい
せっかく温泉にきたのに、あいつ(妻)はちょっと近く見てくるって
まずは温泉でさっぱりしてから考えればいいのに
(30歳の男が、大きな股間をぶらぶら揺らしながら浴室に入ってくる)
(軽く湯を浴びると、ざぶざぶと湯の中に入っていく)
せっかく混浴だし、誰か女の人でも来ないかなぁー
(湯の効果で勃起するちんぽ) ここに来る野郎はイチモツがデカい奴(設定)ばかりだ のぼせそうだから帰ろうかな
(浴室から立ち去る)
以下誰もいない温泉 まーた明後日から雨か糞が。
適当に降って程よく晴れろやハゲ!
(イキったチンコを扱きながら空に向かって毒づくオッサン一名) さてさて、朝風呂満喫しちゃおうっと…
(広い大浴場露天風呂を独り占めしながら綺麗なお姉さんでも来ないか待っている) はぁ……んっ。も、やだぁ…
(温泉の湯の中で右手首と右足首、左手首と左足首をそれぞれ枷で繋がれた状態で)
(視界は真っ黒なタオルで目隠しをされたまま、じわじわとお湯の効果で熱くなる体をビクビクと震わせる)
(拘束によって自らで慰めるわけもいかず、ただ疼く体を持て余して)
【調教の一環でこの温泉に放置されたM女を犯してくださる方募集です】 >>409
おやおや、女性が拘束されてるじゃないか...
ご一緒してもよろしいかな?
(湯船に浸かりながら寄り添い、後ろから囁きかける)
よろしくお願いします 【お二人もお声掛けいただいてありがとうございます
でも、ここ2名までなんですね…
お二人さえよければ複数可のもう一つの温泉に移動します】 いえ、呼び出しが有ったので僕は上がります
二人はごゆっくり
落ち >>412
私も複数で構いませんが410さんが優先ですので一旦落ちますね
まゆりさんお返事ありがとうございます、また機会がありましたらよろしくお願いいたします >>414
戻りました、まゆりさん改めてよろしくお願いします >>412
ご主人様以外の人と交わるように指示されてきたのかな?
(体のラインを確かめるように撫でて焦らすようにくすぐって)
せっかくなんだから君に楽しんで欲しいな...
(腰回りからお尻を撫でて、早速欲しい感じかな?と聞きながら耳朶をしゃぶり胸をさすり形どる) 【そして誰も…って思ったら、戻って来ていただいてありがとうございます
よろしくお願いします】
(背後に感じる人の気配に身構えていると知らない男性に声をかけられて肩を跳ねさせる)
きゃっ……え、えっと…一緒でも、大丈夫なんですけど……
その、良ければお願いが有って…
この近くにビニールバック置いてあるとと思うんですけど、そこに……防水の玩具、と…カメラ、あって
撮影…してもらえませんか?
(見えない中で恥ずかしさに俯きながら、主人に命令された言葉を口にする) >>416
あっ、ん…はい……
知らない方に、犯していただくよう…命令されています
その姿も、残す…ように、と……
(体をなぞる手が移動する度に身をくねらせ、男の手に余るくらいの胸を揺らす)
んんっ…はぁ、耳だめ…です
(耳をしゃぶられるとゾクゾクして、逃げるように首を反らし、手足の枷をつなぐ鎖がお湯の中で小さく音を立てる)
(知らない人に触られてることに興奮と恥じらいを覚えながらも、焦らされ疼いた体は我慢できなくて)
も、欲しいです……ください >>417
京一と申します、その格好ではご不自由でしょ、なんでも遠慮なくおしゃってくださいね
(低く甘い声が脳奥まで響くように囁きながら耳孔を舌でかき回す)
ええ、構いませんよ 撮影しますね
(カメラを設置するとRECボタンを押して)
あなたのRECボタンも押しましょうね...
(乳首とクリをしたたかな手つきで弄い弾く)
決して退屈はさせませんからね...
(次第に三点へ刺激を加えながら唇を奪いねっとりと舌を伸ばし絡める) >>418
奇特なご主人をお持ちでw
(トロトロと舌を絡め合いとろけるような音と甘さへ誘う)
ここはもう疼いてますね
(カメラ正面へ足を開かせると蠢く花弁を写し込み丹念に愛撫して、果肉を浅く解き混ぜる)
十分にほぐれてますね...入れますよ
(腰を浮かせてると舌に腰を潜り込ませて素股で擦らせてから、角度をつけるとヌップリと膨れた亀頭が膣口を押し拡げる) >>419>>420
まゆり、です…んっ、やぁぁ……それ、だめなの
(耳への刺激に小さく首を振りながら喘いで)
あ、ありがとう…ございます
(初対面の人に犯される所を撮られると思うと恥ずかしいのに体はより熱くなって)
んあっっ……や、やめっ、ん……そんな一度にされたら…あぁんっ
や、んんぅっ…
(胸とクリ、既に敏感に立ち上がっている部分を弄られれば、余計にお湯の成分が練りこまれて行くようで)
(とろとろとした愛液を溢れさせながら、ねだるような声で嫌がってみせる)
(唇が重なると無意識に舌を絡めて応え、解放されると唾液が口の端から一筋垂れる)
ふ、ぁ……本当に、変なことをお願いして…ごめんなさい
えっ、や…あぁっ!
(脚を開かされると、見えてはいないけれど格好から羞恥に悲鳴を上げて)
んっ!は……ぁ、京一、さん…それ、ずるいぃ…やあぁっ、意地悪、です…っ
(雄を受け入れたくて、ひくひくと疼く膣口を逞しいもので擦られると自然と腰を揺らし)
(すぐには挿れてくれない京一さんに恨めしそうな声を上げて、自ら腰を落とそうとする) >>421
耳だけで逝っちゃいそうですねw
(じゅるりと粘着質な音を立てて羞恥を煽るように耳朶を舌で弾き舐る)
綺麗な体じゃないですか、私が汚しちゃってもいいのかな
(胸を揉み寄せながら丁寧に愛撫して、乳首を捏ね回す)
嫌がってるのか、欲しがってるのか...はっきりさせてもらいましょうか
(ローターを手に取ると腰にタオルを巻きつけてクリにあてがい固定しスイッチを入れる)
まゆりさんの身体は欲しがっちゃってますよね
(すっかり発情しちゃってと囁きながら腰を浮かせさせたまま焦らし
耳朶を細やかに舌で弾いて耳裏に舌を立ててなぞって...その舌使いはクンニを連想させる)
欲しくてたまらないんでしょ、まゆりさんのヒクヒクしてますよ
(言葉攻めしながら一息で奥まで突き当てるとゼロ距離で腰を回して、亀頭で丹念に子宮口にディープキスする)
ぁああ、よく締まってますね まゆりさんは朝からお元気だw >>422
っ…ん、はぁあんっ…や、だめぇっっ
逝かない、逝かないですっ…
(執拗に責められる耳とかけられる言葉に感じてしまう恥ずかしさをごまかすように首を振り)
んあっ、あ…やっ、汚され…ちゃうんですか…?
(初めて会った人にまるで道具のように使われることを想像して、蕩けた声を上げる)
(固く尖った乳首を弄る指先に合わせて喘ぎ、クリに触れた無機質な感触にビクンと腰を退く)
えっ、や……これ、んあぁああっ
や、やだっ、ん…だめ、だめ…逝っちゃ…んやぁあっ
(スイッチが入ると直接の振動にがくんと体を震わせて、逃げたいのに上手く行かなくてただ情けなく喘ぐ)
あっ、あぁっ…嫌、いやです……言わないで
(自分の体の本性を暴くような言葉をかけられると、それにすら感じてしまう)
(焦らされたそこを一気に貫かれると、待ち望んだ刺激に膣癖は絡みつくように締め付け)
(それと同時に背中を反らして、きゅんきゅんと腰を跳ねさせながら)
っ、やああぁぁっっ…!
あっ、あ、だめ、奥きちゃうの、だめですっ… >>423
じゃあキスで逝かせてあげましょうか?
(口端から垂れる唾液を舐りあげると、雄舌と雌舌は性器のように感じあい求めあう)
(甘い蜜音を響かせながら二人から唾液の分泌が止まらず、息を乱しながら貪り合う)
ええ、私の濃い種をどこで受け止めてくれますか?
(硬いグミのような乳首を喰むように弄い、クリを蕩けんばかりに嬲り)
手枷足枷がもどかしいですね...
(快楽から逃さず溺れさせるように刺激を送り込む)
上のお口もすぐに素直になりますよ
(ゆっくりと潜り込み鋭く突き上げて、何度も執拗に膣壁に形を覚えさせるように突き込む)
まゆりさんはゆっくりと早いのと、どちらがお好みですか
(次第にリズムをあげてストロークを深くつけながら、硬い芯をしならせて穿ち続ける) >>424
や、んっ…んんうっっ……はぁ、っ。や、だぁ…戻れなく、なっちゃう…
(口の中で交わる舌同士が、まるで頭の中までとかしてるみたいに思えて、ふわふわとしていく意識の中でだらしなく口を開けて)
んあっ、どこ?……んっ、中ぁ…中に、ください…っ
ああぁっ、も、やだ、きもちいいっ…もう気持ちよくしちゃやだぁっ…だめ、だめなのに、気持ちいいのっ…
(繰り返される刺激に快感は逃げることなく強制的にたまる一方で、後でこの痴態が主人に見られることを思うと余計に感じてしまって)
んあっ、あぁっ!や、も、逝くっ、それ逝くからぁあっ…
(最奥を疲れる度に突き抜けるような快感に為すすべもなく喘がされて、絶頂へと促される)
あっ、ん、ゆっくり…ゆっくりがいいですっ…ゆっくりしてから、その後、激しく…
んっ、あ…京一さんの、自由につかってください…
(一度行った体はもう取り繕えなくて、ただひたすら本能のままに快楽を求めて) >>425
気持ちいいですね、私も高揚感に包まれてふわふわしてますよ
(唾液や汗を拭うように首筋や顎にも舌を纏わせ、再び柔らかいタッチで絡め合う)
中に注がれるの想像しながら興奮して、鼻が膨らんでますよw
(可愛いと呟いて頭を優しく撫でながら包み込むように抱い脚を折り曲げて乳首にすり当てる)
このままじゃ脱水になっちゃいますからね...
(スポーツドリンクを口に含むと口移しして滑らかに舌を味わいあう)
軽く逝っちゃいそうになりましたか...私もじっくりゆっくり感じあいたいタイプでして
(ゆっくりと重く入り口から奥まで太いカリが蹂躙して熱い芯がうねる)
気持ちいいところに当たってますか?
(入り口をかき回し子宮口を突いてから返すと裏からGスポットを捉えて刺激する)
(クリを弄いながら次第に尿道が持ち上がって来るのを感じると、焦らすように入り口付近を攻めて
クリへの刺激を緩めながら再び水分補給しあう)
ご主人のこと、今は忘れさせてあげますよ...
(ヌブヌブグップグップ、卑猥な音を立てるように腰を回しうねらせてスウィートスポットに突き立てていく) >>426
んっ、やぁあっ……あ、やだぁ…見ないで、ん、あぁっっ……恥ずかしい
(羞恥と快感に瞳は濡れて、簡単に抱き上げられた体はもう京一さんに預けるしかできなくなる)
(脚が胸を擦る感覚にすら喘ぎ、重ねられた唇から注がれるスポーツドリンクは熱くなった体に一際冷たく感じられて)
ん、ぁ…んくっ
は、い……ゆっくり、くださ……いぃッ!?
(硬く太い京一さんの肉棒が弱い部分を掠めると、お腹がきゅんと締まるように痙攣して)
んぁ、は、い……当たってる、当たってますっ…
あぁあっっ、だめ、それやだ、なんでぇっ…
(気持ちいい所を狙うかのような刺激に翻弄されていると、また焦らすように入口ばかりを責められて泣き声になる)
んっ、ふぁっ……や、もうやあっっ…
お願いしますっ、もっと、もっと奥までぇっ
突いてください、犯してくださいっ…あぁっ、逝きたいですぅ
(懇願するような声でねだりながら腰を動かし、奥へと誘う)
(淫猥な音が響き渡るとゾクゾクして、悦びの表情を浮かべながら)
あぁっ…やっ、いい…気持ちいいのっ
ん、や……はぁんっ、もう、なんでもいいからぁっ
あ、逝く、これ逝っちゃうからぁっ…んあぁああっ、だめ、も…逝かせてください >>427
全身で感じてるまゆりさん、とっても素敵ですよ
(ゆっくりと突き上げながら愛液の絡んだローターを咥えこませると、二人でねっとり舐め合い味わう
その味は二人をさらなる官能へと誘う甘美な味で、恍惚の域へと達する)
奥でいきたい? 最奥に注がれたいんだ
(いっぱい出してあげるよと淫美に囁き、まゆりの甘い喘ぎを奏でるように腰を動かす
ゆったりかき回し奥まで突き上げて、Gスポットに突き立てて捉え、子宮口を穿る)
そんなにキュンキュン締め付けられたら...ンァ 私も堪えきれないよ
(膣内を激しく掻き乱し、お尻を弾ませるようにリズミカルに突き上げ続けて
弾けそうな亀頭が子宮口を何度もノックすると答えるように導かれて...)
一緒にいくよ...
(息を合わせながら一体となって深く交わり繋がり、勢いよく肉弾が跳ねると子宮に熱い白波が爆ぜる)
(何度も何度も断続的に注ぎ込みながら強く抱きしめまゆりの肩を喰む) >>428
んっ、や……アっ
(自分の愛液を纏ったローターを舐めながら、恥ずかしさすら忘れて夢中になって)
ん、はい…奥、全部ちょうだい?
いっぱい出してほしいの…
(甘えた声でねだりながら、京一さんの動きにあわせて体をくねらせ喘ぎ、中を締め付ける)
あぁっ、あんっ、は…だめ、いく、いくいくっ
奥とんとんするの、だめ、や、きゅんてしちゃうからだめぇっ
(雌の本能で一滴残さず搾り取るように京一さんのを咥えこむ膣壁はやらしく蠢いて)
んっ、はい…きて、全部……中に出して
あ、いく、んっ、い、…やっ、ああぁぁっ!!
(射精に向けて速まる動きを受け入れるように体は更に奥へと腰を動かしねだる)
(京一さんと同時に絶頂に達すると余韻に震える膣内を満たすように注がれる白濁を感じて恍惚の吐息を漏らす)
はぁ……ん、すごかった…です
【変な募集に最後まで付き合ってくださってありがとうございます
楽しく気持ちよくなれちゃいました
良いお時間なのでこの辺で落ちさせてもらいますね
本当にありがとうございましたっ。また会えたら遊んでくださいね】 >>429
最後に顔を見せてよ...
(目隠しタオルを剥ぎ取って手枷足枷を解く)
綺麗な女性だ、とっても気持ちよかったよ、まゆりさん
(抱き寄せ頬撫で頭を撫でながらキスして、お尻を突き出させると)
お掃除してあげる
(粘度の高めな舌を伸ばしてねちっこくクンニして混じり合った愛液を奥から吸い出し
襞と襞のスキマまで舐めぬぐい小陰唇の際にも舌を立ててなぞり弾いて喘がせる)
今日はありがとう、楽しかったよ また会いたいね
【そうですねそろそろ切りとしましょう、二回戦やまた場を改めて続きなど(ご主人との3Pも?w)したいところですが
お相手いただきありがとうございました、こちらも存分に楽しませて頂きました
ふつーの伝言にメッセージを残しますので、よろしければまたご一緒させてくださいね】
【以下、空いてます】 朝風呂気持ちいいなー
噂の温泉効果かギンギンなんだけど誰か来ないかなー
(朝から相手していただけるステキな方待ってます) こんな時間に1人で温泉独占なんて贅沢
ふぅー、ここのお湯、すごくいい匂いがする
気持ちいいなあ
【混浴だとは知らない設定で入ってます】
【あまり慣れてないので優しくリードしてくださる方待ってます】 雨が降るけど、露天風呂に入ってみるか。
先客かな。
【萌さん、よろしければお願いします。】 (誰かが入ってきた気配に振り向く)
(そこには、見知らぬ男性が裸で立っていて)
っ…?!
(声にならないほど驚き、自分も全裸なのを忘れる)
(それからはっと弾かれたようになり、動揺した声を出して)
あの、あの、あの、ここって…えっと…
わ、わたし、あがりますね、すみませんでした!
(ざばっとお湯から上がり、出て行こうとする)
【よろしくお願いします】 いや、そんな出ていかなくてもいいよ。
ちょっと今は冷えるけど、温まっていこうじゃないか。
(萌の肩を掴んで出て行くのを止める)
いいお湯なんだし。
(そういってお湯の中に腰を下ろす) わかりました。
上がります。
以下誰もいない温泉。 あー、疲れたー
(バイト上がりに期待して来てみた) >>440
こんばんは〜
疲れちゃったの?
肩揉んであげよっか?
(異様な爆乳を揺らして立ち上がる) >>441
あ、、
(本当に期待通りの女性がいて少し面食らう)
ええ、ちょっとここのところバイト続きでして。
ありがとうございます。
(思った以上の爆乳に目がいき、股間が反応してしまう) >>442
へぇこんな時間までお仕事?
エライわねぇ…
(男性の背後に回って肩を揉み揉みする)
(柔らかい爆乳が背中に当たる)
気持ちイイ? >>443
そうなんですよ。
卒業して以来まともな仕事なくてバイト掛け持ちだらけです。
エラクはないです。。
ん、ん、はぁー、いい気持ちです、お姉さん
(もちろん肩も気持ちいいが、胸の触る背中が気持ちよくムズムズしてしまう)
も、もちろんですよ。
お姉さんは、こんな時間にこんなところに何しに? >>444
そっかぁ…お仕事が無いのか
大変だね
肩が凄く凝ってるわ…ゴリゴリカチカチよ
(男性の背中に柔らかいオッパイと勃起した乳首の感触を伝えながら)
えー?お姉さん何者かって?
えへへッ
イイ男探してたのー…バイトついでに稼がない?
この元気なチンポ使って… >>445
そうなんです、コロナの影響で予定していたところに就職できなくて。。
ま、大変なのはみんなですから開き直ってますけどね。
ま、マジですかー。
ん、あー、気持ちいいですー。
(背中にぐいぐい感じる爆乳が気になって仕方ない)
え、ええ、?はい?
男探しにですか?って、まあ俺も期待して来てみたんですが。
稼ぐ?ちん、使って??
どういうことですか?
(期待が膨らみドキドキし始める) >>446
そうよー
コレ使うの…わっスッゴォ…めちゃめちゃ硬いッ!
(肩越しに右手を伸ばして男性の股間を握りしめる)(白い巨大なマショマロのような爆乳が肩に乗る)
お姉さんみたいな暇とお金持て余してる人…いっぱい居るから紹介してあげよっか?
もちろんキミのこの硬くて大きいチンポで
お姉さんを気持ち良く出来たらの話だけどね…
(卑猥な笑みを浮かべてシコシコと男根を扱く) >>447
マジ、ですか?って、んっぅ
(硬直したものを掴まれ更に硬さを増し、肩に感じる爆乳にドキドキ)
そ、そんなエッチでお得な紹介、めちゃくちゃ嬉しいです。
そ、そっか、でもお姉さんを気持ち良くさせなきゃなんですね。
俺、あんま経験ないっすけど頑張るんでお願いします。
んん、ん、ぁ
(お姉さんの扱きに腰が反応し始める) >>448
経験が少ないんだ?
じゃあお姉さんがしっかり教えてあげるわ
コッチ向いて…
(肩越しに男根を扱くのをやめて正面を向かせる)
ああ…いいチンポねぇ
ジッとしてて…アムゥ…チュぽ…チュパ
(そそり立つ男根をうっとりした顔でお口に咥え込む)
(太く長い男根がお姉さんの口内に消え爆乳がタプンタプンと揺れる) >>449
はい、一応童貞ではないんですけど、あまり、ですね。
マジですか、じゃあ遠慮なくお姉さんから色々教わりたいです。
あ、はい、、んん
(手を止められ残念だが、はっきりとお姉さんのキレイか顔と爆乳が見え更にヒクつき硬さを増す)
え、あ、はぁ、
んんんっ、ぁ、ぅ、
(AV女優のような見た目とスタイル、そしてその愛撫に夢心地になりながら腰をヒクつかせてしまう)
お姉、さん、俺、泰斗(ひろと)って言います。
よろし、く、お願いします。ぁあ >>451
んぐ…ジュププッ…さっ冴子よ
(目尻がトロンと下がった惚けたメス顔で吸い付き)
お姉さんのオッパイ凄いでしょ?挟んであげるわ
んしょ…ンン…ぁあ硬いっ硬いわ!
泰斗のチンポ…硬いわ 夜に出没する竿ありお姉さん(おじさん)にたくさんシゴイてもらうんだよ あんちゃんもっと長文書いてやらんと
ボクおじ寝てまうよ
中身はおっさんなんやから >>454
んぐ、ん、ん、さ、冴子さんっ、ですね。
(惚けたエッチな顔で自分の股間に吸い付いている冴子さんを見て、冴子さんの口の中で反り返る)
は、はい、それ凄いですね、カップどのくらいあるんですか?
って、ぁあ、ん、ん、
パイズリとか初めてです、ん、ぁ、
気持ちいいです 泰斗さんごめんなさい
荒れちゃったので
落ちますね あんちゃん、そんなゴミみたいな文に時間かかっとるんか?
脳みそ入っとるんけ? ボクおじ最近根性無いわー
また来るさかい待っとれよ
以下空室やー めっちゃ興奮してたんで、残念です。
が、致し方ないですね。
落ちます。 >>462
あれ?まだいたんですかー?
自分、リアで興奮しすぎてレス遅くなってしまいましたが、まだしたいです。 あんちゃんゴキブリか蛆みたいなわいてくんなー
やる気があってよろしいわー 蛆虫あんちゃんとボクおじは居なくなったで
以下空室やー ふう…気持ちいいお湯だなあ
混浴らしいけど誰か来ないかな
来たらどうしよう、緊張するな
(タオルを縁にかけて、のんびりと浸かる) >>473
こんばんは。天気がいいよるですね。
隣いいですか? 今夜は静かな夜だな
ひとっ風呂浴びてから寝るとしよう...
甘いひと時でも過ごせる誰かと出会えないものかな そんなご無体なw
のぼせるまでは粘るとしよう
ご奉仕プレイで癒されたいおじさんが女性を募集しております 無駄に火照ってきたな
ザッパーン
熱い、寝る
もう落ちる 今日も疲れたなぁ…
(岩盤を背に湯船に浸かるとお湯の効能でみるみる下半身が膨らみ始める)
誰かこないかなー
(女性の方募集します) いやいや・・・本当に最高だなあ、この温泉。
月曜日で人が来ないと分かっていても来てしまう…
(上機嫌な様子で風呂に入ってくるや、鼻歌を歌いながら温泉に浸かり始める)
(お盆休みの間、すっかりこの温泉を堪能したようで今日も逢瀬への期待で胸をいっぱいにする) ばはぁあああ!
(湯船の底から現れるオッサン)
溺れるかと思ったわ!おや女の子? ふぅう‥きもちぃい
(掛け湯をするとたわわな胸が揺れる) >>485
だっ大丈夫ですか?
(湯船から突然現れた男性に驚きながら心配そうに) おお、驚かせて申し訳ない…
暇で暇で潜水の真似事してたら寝落ちしそうになってな…
(言いながら視線は湯にプカプカ浮かぶように見える結奈の乳房に釘付け)
お姉さんは?お一人様かね?
(お一人様と一言発するごとに股間からぶら下がった一物がぐん、ぐん、と首をもたげて) >>488
ビックリしました‥大丈夫ですか?
(オッパイを隠すのも忘れて男性に駆け寄る)
はい‥お一人様ですよ
あっめちゃくちゃ元気そうですねぇ‥良かったぁ
(股間からみるみる勃起する男性器を見て顔を赤らめて) いやー済まんすまん、変な遊びで死んだら大恥だわ。ま、安心して?
(やんわり結奈の肩を押さえると湯の中に腰を下ろすよう促して)
まあ元気は元気よ、ほれ!
(中腰になると結奈の胸の谷間にノテッ、といきり勃った熱い幹が載せられ)
おお〜…お姉さんのおっぱい。柔らかいのぉ…
(彼女の両肩を押さえたまま腰を使って竿の裏スジを谷間に擦りつけ、鈴口から溢れる先走りを結奈の鎖骨のあたりにぬちゃぬちゃと塗り込め始める) >>490
あッ‥ちょっいきなり?
(無理やり肩を押さえられ勢いでそのまま勃起した肉棒を胸の谷間の突き刺されてしまい)
ァアンッ‥駄目よぉ‥ぁあ凄ぉい
(腰を振られて硬い男根の先から溢れる汁を谷間から胸元に塗りつけられて嫌がりながらも)
おっオジサン‥元気すぎぃ 元気ってここはそういう温泉じゃろ…んおおっ!
(しゅっ、しゅっ、と摩擦を速めて腰をしゃくりながら)
おお、熱ぅ!尻コキならぬ乳コキもなかなか乙じゃなあ、おぅっ!
(ぴゅるっ、と先走りの塊を鈴口から吐き出させ)
んほぉお!お姉さん済まんがの!一発抜かせてもらう、ぁ、おおおっ!
(ビクンと跳ね上がった竿が結奈の顔面に向けられ)
ビュルッ!ビュクッ ドクッ ビチャッビチャッ
(結奈の額から頬、顎の先まで弾丸のような白濁の塊が飛んでへばりつきぬるぬると滴り落ち始める) 変態女いないかな?
25センチのチンポがギンギンだぜ。 昼から温泉久々だなぁ…気持ちいい…
(肩まで浸かるとゆっくり足を伸ばし効能を堪能する)
誰か来てくれたらラッキーなんだけど…
(欲求不満な女性お待ちしてます) >>498
あら、男性が脱衣所にいる…
一緒に入りませんか?? >>499
よろしければご一緒させてもらっていいですか? >>500
いいですよ。
(浴衣と下着を素早く取って、子供みたいに温泉に勢いよく浸かる) 平日の昼間って何もすることが無いし、のんびり温泉に浸かってのんびりしようか
(男が一人、掛湯をして誰も居ない温泉に…)
貸し切り温泉って贅沢だけど気持ちいいなぁ
(仰向けで大の字で手足を伸ばし湯に浸かっている) 先客が居ましたね
失礼いたしました
(そそくさと湯船を後にする)
落ちます ありがとうございます
(自分もさっと裸になり、かけ湯をすると湯船につかり、愛美さんの隣に座る)
いいお湯ですね
今日はお一人で来てるんですか?
(湯の効果で股間はすでにギンギンに勃起している) そうです
今日は彼氏と別れて一人で傷心旅行です……
(あれ?この男性の下半身が凄いことに…)
ねえ、チンチン見せてください… そうなんですかー
温泉で癒されるといいですね
僕は妻と一緒に来たんですけど、ここでセックスレス解消できるかなと思ったんですけど、先に寝られちゃいました
(湯の中でビクンビクン跳ねる亀頭剥き出しのちんぽ)
はい、ちんぽたっぷり見てください
(立ち上がると愛美さんの目の前に反り返る勃起ちんぽをみせつける)
僕も欲求不満なんです
愛美さんのおっぱいもみたいな
(胸のふくらみをのぞき込む) いただきまーすガブッ!
おちんちんを噛みちぎらせていただきました!
おちんちん無くなったらエッチ出来ないですよね?
以下、空室 こんな所に温泉なんかあったんだ?
やっぱり誰もは入ってない、いい所みつけちゃったかも?
(独りドライブの途中偶然温泉をみつけ立ち寄ったアラサーの独身OLです)
(20歳前後の若い男性だと嬉しいです←設定でかまいません) (レイプよりソフトなノリがいいです)
不思議なお湯ね?ぬるいのに体の内側から熱くなるような
ジンジンしてきて気持ちいい いるな
誰もいないし俺が楽しむか
(気付かれないように近づく) もうのぼせたのかな?あんダメ…こんな所で
(快感に我慢できず手が勝手にアソコを触りオナニーを始めてしまう) 都合がいいな
手伝ってやるか
(後ろから抱きつき胸を揉み始める)
気持ちよさそうだな
もっと良くしてやるからな
(首筋を舐めながら胸を揉み続ける) はぁ、汗だくだぁ
よかった、こんなとこに温泉
ゆっくりやすんでいこ
(ロードバイクで一人旅している20代半ばです)
あぁ、いいお湯…気持ちいいや 何だかなーもー…
(防水カバーを被せたGoPro片手に物陰から姿を現す全裸の男)
ここならJSから熟女までマンコケツ穴撮り放題ハメ放題とか聞いたのに。
だーれも来やせんやんか…
(ただ湯に使っていただけで仰角60゚近くそそり立った竿を所在なげに撫でさする) たまの平日休みも誰も居ない温泉に浸かれ良いもんだな
(男が一人湯船に浸かっている) あぁ〜気持ちイイ・・・
こんな時間だし、誰も居ないから貸し切りみたいだね
(のんびり湯に浸かっていると下半身に変化が…)
最近ご無沙汰だったからかなぁ
まさか、温泉にそんな効き目があるとは思えないけど…
(腹に着きそうなくらいに反り返り硬く太くなっている男性器を手で押さえながら、効能書きに眼を通して
不思議な感情を覚えながらも納得してしまう) (トリガ違っていますが>>524、>>525は同一ですので悪しからず…) また取りが違って表示されてる…?
入力の間違いかもです のぼせる前に上がろう
(スレ汚し申し訳ありませんでした)
落ちます
(誰も居ない昼の温泉、利用可能です) >>530
あっこんばんは
(振り返って挨拶すると大きな胸が揺れる) 堪らない身体だな
さっそく犯すとするか
(振り返った梨花を捕まえ胸を揉み片手で秘所を弄る) >>532
キャッ‥なっ何するのッ!?
いっイヤァッ‥やめてぇっ
(いきなりGカップの胸を揉みしだかれ股間を弄られてしまい悲鳴をあげる) >>533
何言ってるんだ?
犯されたくて浸かっていたくせに
(揉みながら両乳首を交互に吸い)
ヤメませんよ
スグにガマンできなくしてあげます
(秘所を指で開きお湯を入れ中を指でかき混ぜる) >>534
ひぃいいッ‥ぁうッ
いやッ‥いやァア‥ハゥウウッ
(お湯の効果で敏感になった乳首を吸われると嫌がりながらもビクビクと反応して)
アッ‥ァアッ‥ヒグゥウッ‥ンヒィイッ
(すぐにシロップの溢れたオマンコを指でかき混ぜられクチュクチュと水音を響きかせて身悶えする) >>535
かなりカチカチになってるな
それに感度もいい
(キツく吸い、噛んで梨花の反応を楽しみ)
いい声だよ
コウフンするね
(カチカチになったチンポを押し付けながら指マンを激しくしてやる) >>536
ンハァッ‥イヤァあ‥かっ感度って‥こっこれは
かっ感じてなん‥か‥ンヒィッ!
(感じまいとすればするほどジンジンとした快感が身体じゅうを巡り乳首を噛まれて身体をのけ反らして感じまくる)
イヤァア‥イヤァア‥ハァハァ‥
そっそんなモノ‥おっ押しつけなぃでぇえ
(見たことも無い巨大な硬くなったペニスを押しつけられメスの反応で益々欲しがるオマンコから愛液が溢れてしまう) >>537
こんなにビクビクしてるくせに
素直になれよ
(両乳首を噛んで限界まで引っ張って)
押し付けるのはお気に召さないか
コレはどうだ?
(指マンを止めて股の間にチンポを挟むようにしてワレメをチンポで擦り上げる) >>538
ンフゥ‥ンハァ‥ァア゛ッ!
(快感に声が甘ったるく変化して乳首を噛んで引っ張られるとビクビクビクと痙攣)
アハァ‥だ‥ダメぇえ‥そっそんなの‥いっ入れちゃ
ァア‥なっ生はダメぇえ
(股間に太く硬い肉棒を挟まれてオマンコのビラビラが絡みつき愛液がまとわりつくが挿入はしてもらえず無意識で腰が前後に動いて) >>539
はしたないくらいヌルヌルですよ
欲しいくせに
(素股で擦りながら時々クリも刺激してやり)
やっぱり生がいいんだ
味わってください!
(対面座位でチンポを根本まで突き刺され激しく突き上げられる) >>540
アッ‥ヤァアッ‥ダメダメダメぇえッ!
ひぎぃいい゛ッ‥おっきい過ぎぃ‥おっきぃいッ
(そのまま強引に挿入されてゆく頃にはもう抵抗する力も心も無くなっていて)
ぁぁああ゛ッ‥しゅ‥しゃごいぃいい゛ッ!
(膣奥まで届く圧倒的なチンポに身体を仰け反らしてて巨乳を揺らして感じまくる) >>541
気持ちいいですよ
それにしてもいい締め付けだ
(容赦なく突き上げられ何度も子宮口に亀頭が擦り付けられる)
気に入ってくれたようですね
(戻れなくするために立ち上がり何度も抜き差ししてやる) >>542
あ゛ッ‥ア゛ッ‥ぁあ゛ッ‥お゛ッ
ンヒィい゛ッ‥おっぎぃ‥おっぎぃい゛ッ
(硬くエラの張った野太い亀頭が出入りして爛れた膣襞をゴリュゴリュ抉られて愛液を飛び散らして喘ぎまくる)
やっらめぇえ゛ッ‥こっこんなの覚えたら‥ぉお゛ッ
ンハァア゛ッ‥ヤバッ‥い゛‥ぃい゛ッ‥いい゛ッ!
い゛‥くぅ
(激しいピストンで突き上げらる快感に支配されて手をギュッと握りしめて左薬首の指輪が食い込み人妻であることを忘れそうに) >>543
誰より大きいんだ?
答えなきゃ止めるぞ
(激しくしては焦らすように緩やかな動きにして)
覚えたらどうなるんだ?
素直になれよ
(力任せに梨花の身体を固定して何度もチンポを引き抜きスグに突き刺す行為を繰り返す) (よかったら中出ししたあと場所移動して好きなだけ犯してみたい) >>544
ア゛ッ‥ア゛ッ‥イヤ゛ッ‥ンヒィ゛
やっやめちゃイヤぁあ゛
だっだんなっ‥旦那ですぅ!
(とうとう見知らぬ男性のチンポが欲しくて結婚していることを白状してしまう)
ぁぁああ゛ッ‥お゛ッ‥おほぉお゛ッ
わっ忘れらんなくなぅう゛ッ‥ンホォオ゛ッ
い゛ッ‥いぐぅ‥いっちゃぅう゛ッ! >>546
人妻でしたか
旦那を裏切ってアクメを迎えるなんて最高だろう?
(梨花を上下左右に揺さぶって色々な快楽を与え)
他人のチンポで逝くのか?
いいね
(絶頂する姿を見て射精が近づく) >>547
はぃい゛ッ‥きっきぼぢぃいれすぅう゛
(夫のでは届いたことのない部分を硬い肉棒で抉られる快感にヨダレを垂らして惚けたメス顔で答える)
い゛ッ‥ぃい゛ッ!いい゛ッ!
い゛っぢゃぅう゛ッ!いぐぅッ!
(巨大な肉棒が益々肥大してピストンが一層激しくなり膣襞がウネウネと蠕動して雄汁を求めて締め付ける)
だっ出して‥ください‥なっ中にぃい゛ >>545
実はあまり時間無いんです
そろそろリアで主人が起きてくるので >>548
素直になりましたね
褒美をあげますよ
(子宮に何度も亀頭をねじ込み屈服させる)
たくさん出してやるよ
戻れなくしてやる!
(濃厚なザーメンが梨花の子宮を奴隷にするために流し込まれる) >>550
ア゛ッ‥ぁあ゛あ゛あ゛ッ‥い‥イグぅう゛ッ
イクイクイクイクぅう゛ッ!
(子宮まで力強いピストンで刺激される快感にピューッピューッと潮を吹いて何度も痙攣して絶頂)
ンホォオぉお゛ッ‥やばぃッ‥なっ生で‥中にぃい゛ッイッパイ出てりゅぅッ
(絶頂しながら大量の熱いザーメンが子宮や膣襞に叩きつけられるのを感じながら頭はチンポのことしか考えられなくなり)
ぁぁああっ‥しゅごぃいい゛ッ‥めちゃィイ゛ッ!
もう離れらんなぃい >>551
9時半頃過ぎになりますけど
いいですか? >>552
嬉しいことを言ってくれるね
ますます犯したくなる
(最後の一滴まで子宮に流し込んで梨花を戻れなくして)
まだ欲しいか?
(中から引き抜きまだ勃起しつづけるチンポを見せる) まだまだ欲しいれしゅぅ‥しゅごぃい
こんなの初めてぇ‥めちゃくちゃィイのぉ
(チンポを引き抜かれポッカリ開いたオマンコからドロドロと大量の白濁液を垂れ流しながらビクビクと軽い痙攣と快感が続いて惚けたままで)
まだまだ欲ひぃいれすぅ‥チンポくださぃい >>555
ちょうど時間なので落ちます
ありがとうございました。
またアンで
落ち ボクおじ龍二と地雷同士で乳繰り合ってて草
そのままお互いがお互いを引き取ってくんねえかな ふー、極楽極楽。
噂としちゃ嘘っぽかったが、こりゃあ最高のセックスが出来そうだわ。
(露天風呂の中心、目立つ場所に陣取っている若そうな男)
(日焼けした肌に明るめの髪色と、明らかに遊んでいそうな風貌をしている) お昼の時間なら人少ないよね
(女子校の悪ノリで混浴の露天風呂に一人で行くことになって、恥ずかしそうに温泉へと来て誰もいないことを確認して安堵の息を漏らす)
ふぅ……大丈夫そう。1時間…うん、誰も来なかったらただの温泉だもんね
(決められた制限時間を考えると少しドキドキするけれど、気持ちを切り替えてまだ経験の少ない体をお湯にひたし、ゆっくりと体をほぐしていく) 今日は久しぶりに天気もいいし、温泉に浸かってみるか。
先客がいるようだな。
こんにちは。 お、まさかの女性がいるとは、、
あわよくばと思いつつ温泉にきてみたら
こんな素敵な娘がいるとは、(一気に期待と一緒にガチガチに膨れてく) んっ……なんか、変…かも
(徐々に体の中心が熱を持ったように疼き始めて、高校生のわりに発達した胸の先端やクリが尖りはじめる)
っ………ちょっとだけ、誰もいないし、ちょっとだけなら
(ジンジンとした熱をおさめたくて、左手で胸、右手を秘部へと伸ばす)
(いつも家でしてるみたいにゆっくりと優しく弄りはじめると、いつも以上の快感にビクビクと体を震わせ艶っぽい吐息を漏らし)
っ!?
あ、こ…こんにちは
(声をかけられて思わず手を止めて、赤くなった顔と潤んだ瞳を隠すように俯く) 何をしているのかな。
(そういって千花の方に向かう)
温泉、気持ちいいですね。
少しのぼせてきたのかな。 >>566
すみません。また機会がありましたらお願いします 温泉つかってました
気持ちいいですね
のぼせたのかもしれないです。上がろうかな
(愛想笑いで誤魔化して手で顔をパタパタと仰ぐと男性と距離を取ろうとする) ああ、気持ちいいな。
のぼせたのなら少し胸から上を出すといいらしい。
こんな風にね。
(湯船に腕をかけ胸を出すような形にして、お湯の中の下半身の硬くなったものがわかるぐらいの高さにする)
温泉、気持ちいいですね…。 えっと……こう、ですか?
恥ずかしいです…
(両手のひらを底面へついて、胸をそらすようにすると湯船から胸が露わになる)
(男性のモノを見ると困ったように横を向いて)
……っ、そうですね。なんか普通の温泉とは違う気がします きれいな胸をしているんだな。
(千花の背けている顔を無視して、まじまじと胸を見る)
どんな風に違うのか…確認しようかな。
(千花の肩を掴んで引き寄せ、唇を無理矢理奪い、胸に手を当て乳首を摘まんで弄ぶ)
さっきは……ここを……
(指を千花の繁みに伸ばして撫でた後割れ目に這わせて開かせ、太ももに硬くなった肉棒を押し当てる) やっ、んん!!!
(いきなり肩を掴まれるとびっくりして、何もできないうちに唇が塞がれる)
な、何するんですか…やめてくださいっ…!
(嫌悪感に涙を浮かべながら睨むけど、胸を弄られると少しずつ目をそらす)
い、やっ……ん、離してっ、だめ…やだぁっ
(首を振り、嫌がりながらも触られたところからは温泉の効果でとろとろに愛液があふれ出す) (千花が抵抗しているのを見ながら更に興奮して千花の割れ目を開いた後、指を中に進める)
さっき…ここ弄っているのを見てたよ。
我慢出来なかったんだろ。
(そういって耳元で囁いて首筋を舐めながら千花の中で指を動かす)
こんな若くてかわいい女の子が来るだなんて…今日は僥倖だな。
(千花を立たせて肩をがっしり押さえ、乳首を口に含んで弄びながら千花のクリを弄りながら指を出し入れして愉しむ)
……ここ…すごいな…やっぱり若い子は反応がいいな。
(そういって深く指を入れて、二本目を入れてこねるように動かす) っ……あ、あれは…違っ……ちがうの
(先程の痴態を見られていたことを知ると真っ赤になって首を振って)
んっ、んんぅっ!や、ああっ。だめ、いっぱい触っちゃやぁあっ…
(耳、首、乳首、クリ、膣内と様々に与えられる刺激に喘いで、力が入らない体では突き放すこともできない)
ん、あぁあアっ!!だめ、もうそれ以上は、入れちゃやだあっ
(指が二本に増やされると広げられるような感覚に逃げるように腰を引いて、経験したことのない快感に怯える) へえぇ……どこが違うの…
(そういって激しく指を動かしながら千花の顔を覗き込む)
すごくいい声出してるね。
(そういって指二本を何度も千花の中を出し入れし、かき混ぜる)
すごくお湯とは違う温かいのが出ているし。
(そう言って背中を舐めて指を抜いて千花の視線に指に絡んだ千花の液を見せる)
すごいきれいだね、これ。
(指に付いた千花の液を舐めた後、再度千花の中に指を進め、腰を掴んで何度も出し入れして動かす) っ、その、ンっ、触って、ない……からっ
(嘘でごまかしながらも、指を動かされる度に言葉に詰まる)
ひゃっ、ん、んんっっ、出して…ないぃっ
(声を指摘されると恥ずかしくて慌てて両手で口を抑える)
(舐められた背中をS字に反らして、目の前に見せつけられる自身の感じている証拠に泣きそうな顔になる)
い、や……ちがうの、わたし、ちがっ……んあぁアッ!!
ひ、んンっ!や、やだ、ぐちゅぐちゅするの、やぁあっっ
やめ、だめ、いっちゃう、いく、いく
(否定しようとする前に再び指を入れられるともう我慢できなくて、捉まれた腰で逃げられなくなるとそのまま快感に身を任せ始める)
(指だけでビクビクと痙攣して、何も考えられなくなるとそのまま声を上げて逝ってしまって) けど、俺が触る前から濡れていたぜ?
(そう言って指を動かし千花の乱れる姿を愉しむ)
一人だけ気持ちよくなって……かわいいな。
(ぐったりしている千花の唇を奪い、舌をねじ込んで何度も絡ませる)
何でここ入ったの……どういうとこか、知っているんだろ。
(そう言いながら湯船から千花を出し、バスタオルを敷いた上に寝かせて足を広げる)
こんな明るい中で…こんな若い子のを見るとはな…ホントきれいだな。
(脚を開かせてぐったりしている千花の割れ目を舐め、覆い被さる)
……行くぜ…
(千花の割れ目に肉棒を押し当て、逃げないように肩を掴んで一気にねじ込んで千花の顔を見る) すみません
楽しかったんですけど落ちないといけなくなってしまいました…
ほんとに気持ちよかったです!お相手ありがとうございました わかrました。
千花さん、お付き合い頂きありがとうございました。
また機会がありましたらお願いします。
落ちます。
以下誰もいない静かな温泉。 今日も暑かったわ
汗流そっと‥
(浴衣を脱ぐと大きな胸とお尻が露わになって) >>582
いいわよ
あら?どうしたの?
早くコッチにおいでよ!
(モジモジする男性を見つけてタプタプと胸を揺らして声をかける) ありがとうございます。
で、でも…
(家族と一緒に温泉来た中学生くらいの可愛らしい少年)
(夜中だから誰もいないと思ってお風呂に来たのに目の前の女性にびっくり)
(しかも自分が普段オナニーする時に想像するような胸やお尻が大きい女性に興奮し)
(全裸になった股間はタオルで隠されていても勃起してるのは明らかで)
(それでもまるで魔法にでも掛ったようにふらふらと女性の方へと近付いていき) >>584
あらボク‥ひょっとして高校生?
いま中学生かな?
(あどけない表情の少年に優しく声をかけて)
女の人の裸って初めて見た?
(両手をガバッと開いてHカップの白い大きな胸を見せてあげる)
もっとこっち来て良く見ていいよ ちゅ、中学生です…
(目のやり場に困る感じを装いながらもチラチラと女性の身体を盗み見て)
は、はい…
(大きな胸が目に飛び込むといけないと思いつつも目を丸くして見つめ)
(タオルで隠されたちんぽは胸が見えた途端にビクンと大きく跳ねながら大量の我慢汁を漏らし)
(頭の中がトロトロになりそうな程の興奮を味わいながらなおも女性へと近付いていく) はい、ありがとうございました。
こちらも落ちますね。
(以下、無人の温泉です) 朝から入る温泉は気持ちいいなぁ
それにしても、ここの温泉の効能は相変わらずすごいなぁ
(湯の中で大きくなったものが腹につきそうなほど反り返っている) ちゃぽん…
ふぅ〜気持ちィィ温泉
誰も居ない露天風呂開放的
…なんか変な気分
ちょっとだけ…
(クリをイジり始め)
ふぅ…はぁ クリ舐められてイキたい こんにちは
ご一緒してもいいですか?
(ジャブジャブと湯の中に入り隣に座る) いいことしてるね
俺も手伝ってあげるよ
(後ろから抱きつき乳房を揉み始める) (突然の人の気配に慌てて平然を装いながら)
こ、こんにちは
どうぞ
>>593よろしくです わかったよ
ペロペロペロレロ
どうだい?気持ちいいだろ >>596
ありがとうございます
温泉にはおひとりで来てるんですか?
こちらは友達と来たんですけど、もう酔っぱらって寝てしまいましたよ
せっかくの温泉なのにもったいないですよね
(湯の効果でいきり立つちんぽ)
(ちらちらと胸の膨らみを見る) はい、1人です
温泉大好きでたまにはのんびり
良いかなって
せっかくの温泉浸からないと
もったいないですよね
(ニッコリ微笑みながら平然を装う) そうですよ、せっかくの温泉だし、ここのお湯の効果本当かどうか調べにきたのに
これじゃわからないじゃないですか
もしよかったら試してもいいですか?
(お湯の中でゆっくり♀さんの太ももを撫で、徐々に内またに手を入れていく)
お湯のせいか、スベスベというかちょっとヌルヌルしてローションみたいですよね 効能調べに来たの?
(無邪気な様子に気を許して笑いながら)
うん…いいよ
(手が太腿から内側にあがってきて
彼の大きなものが目に入ってしまい
期待してしまう) ありがとう
(初めは遠慮がちに、徐々に大胆に♀さんの股間に手を入れる)
(小指の先におまんこの割れ目が当たるのを確認し、上下にゆっくり撫でて)
(徐々にビラビラの中に小指の先端を入れ込み、上下に細かくこする)
なんか、ここもすごくお湯以上にヌルヌルしてますよ
僕のも触って確かめてみてください
(♀さんに勃起ちんぽを握らせてみる) (さっきまで自分で触ってた所をだんだん大胆に触られしまい)
ぁぁんっ、気持ちくなってきちゃった
そのヌルヌルは温泉じゃないかも…
(大きくなったものを上下に優しくしごきながらうっとりした顔に) (座っている♀さんの足を左右に開くと簡単にパッカリ開いてしまう)
(耳元でささやきながらさらに右手中指をおまんこの割れ目に入れ込み、膣穴をくるくる撫でる)
気持ちよくなってきた?
このぬるぬる、お湯じゃなかったらなんのぬるぬるなのかな?
(ヌルヌルしたおまんこ汁を中指に絡ませるとクリトリスの根元から先端にかけて優しく何度もなでる)
なんか、もうクリちゃん勃起してるみたい
もしかして、先にオナニーでもしてたんですか?
(中指先端でクリトリスの先端を上下に細かく擦る)
このクリトリスどうされたい?
僕も、あなたにちんぽ扱いてもらって気持ちいいですよ
(亀頭がパンパンに膨らんでいる) 【リアまんこ気持ちよくなってますか?】
【このシチュがもどかしくて早くたくさんクリトリス舐められたいなら場所変えましょうか?】 (足を開かされ中に指が入って来ると
ゾクゾクってして仰け反って
さらに大好きなクリに優しく撫でられて
指の動きに合わせて腰が動いて)
うん…気持ちイイ…
ヌルヌル濡れてきちゃったんです
さっき一人でクリちゃん触ってました
クリトリス舐めて逝かせてほしい…
(さらに固く大きくなった亀頭を優しくしごきなから) 気持ちくなってますw
クリトリス沢山舐めてほしいけど
入れても欲しいから
このままでも大丈夫ですが
どちらでも
ありがとうございます では、この温泉は開けて
ここで https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1610497822/780-n
たっぷりクリトリスをなめさせてください
一緒に行きましょう
二人で移動落ちします
以下誰もいない温泉 ちょっと入って行こっと…
(男性の目を引く身体付きをした女性が入ってくる) こんにちはー
ご一緒しても?
(大きな股間をぶら下げながら入ってくる)) >>613
こっこんにちは…
(現れた男性の股間の大きさに唖然としながら挨拶)
どっどうぞ
一緒に…
(ドギマギしながら身体を隠す仕草をする) >>614
そんな体隠さなくていいじゃないですか
ここは二人っきりの貸し切りですよ
(豪快に笑うと史恵さんの隣に座る)
あら、ほんとにお湯の効果あるんですね
(既に剥けた亀頭むき出しのちんぽが湯の中で反り返る)
私は反応ありましたけど、そちらさんはないんですか? >>615
そっそうですか?
じゃッじゃあ…
(十字に組んだ腕を開くと大きな胸が露わに)
えッ?おっお湯の?
ああ…すご…ぃ
(お湯の効果など知らず勃起した肉棒に目が奪われて)
す…すごく…大きいん…ですね (大きな胸さらされてさらに股間が膨張して固くなる)
いやー、谷間をみてでかいと思いましたけど、ほんとに大きなおっぱいですね
これでサイズなんですか?
うちの妻より何倍もおおきい胸ですよ
それに乳首もこんなに勃起して、お湯の効果ですか?
(笑いながらビンビンに勃起している史恵さんの乳首をつんつんする)
(股間の大きさを言われ立ち上がると、血管浮き立つ肉棒が反り返り脈打っている)
やっぱりこのちんぽは大きいんですかね
妻が欲しがるんですよ
触ってみます? >>617
(お湯のせいで敏感になった乳首を触れられ思わず甘い声が)
あッ…ァアンッ!やぁんッ!恥ずかしい…
やっぱり…気持ち悪いですか?はぁ…じぇッジェィ…Jカップです
(立ち上がった男性の勃起した野太い肉棒を鼻先に突き出されて目が釘付けに)
は…はぃ…めちゃくちゃ…大きい…です
こんな大きいの…初めて見ました…はぁはぁはぁはあx いいえ、大きいのに、張りがあってすごくいいおっぱいです
これでたくさんのちんぽ挟んできたんですか?
(冗談ぽく笑う)
もしよければ、お互い試してみませんか?
(竿を握ると、史恵さんの唇に亀頭を当てる)
(同時に左胸をつかみもみあげながら乳首を指の間で挟んで扱く) >>619
そっそうですか?
もう34歳なので…けっこう垂れてきちゃって
(コンプレックスの胸を褒められて少し嬉しそうにして)
はッ挟むって…ぱ…パイズリですか?
そっそんなには…経験ありませんけど…
あッ…む…んんッ
(やや強引に唇に亀頭を押し付けられても嫌がらずにお口を開いて受け入れてしまうが)
んぐ…ムゴォ…んぐぅ…グポぉ…んぐんぐ…
(あまりの大きさに亀頭を咥えるのがやっとで目を白黒させて)
ンふぅう…ンンッ!
(巨大に肉棒で窒息しそうになりながらオッパイを揉まれて鼻息を漏らして悶える) これでおっぱい垂れてきたんですか?
20代の時は、あなたのおっぱい目当ての男がたくさんいたでしょう
これでパイズリの経験があまりないとはもったいない
では、挟んでもらおうかな
(史恵さんの口から抜いた亀頭は唾液ですでにヌルヌルしている)
では、はさみますよ
(史恵さんに乳房を持たせて、反り返った勃起ちんぽを胸の谷間に挟ませる)
うぅ、やっぱり温かくて弾力があっていいおっぱいですよ じゅぽぉ…じゅぷぷ…ムゴォ
(溢れる雄汁の匂いと味に夢中になって舌を絡めて吸い付くが)
グポッ…ぁああ…もっと
(お口かた剛棒を引き抜かれて物欲しそうな顔で)
あ…はい…挟みますね…んしょ…ぁああスゴイ…硬くて…おっきぃ
(112センチのバストの大きな胸の深い谷間に挟まれてゆく男根)
いつも付き合った男性は…コレしたがるんですけど…全部埋もれちゃうのに…
(Jカップの谷間から余裕の長さでニョキッと飛び出した亀頭を眺めて) ごめんなさい
電話がかかってきて長引きそうです
ここでおちます
ありがとうございました 今日も1日疲れたなっ!
温泉でも入って疲れを癒すかー。
ざばぁーん!
(誰も居ない湯船に勢いよく浸かる)
いい湯加減だー
(頭にタオルを置き、ぼぉっーと…温泉を堪能) 他人の脚を引っ張る事しかできないマイナス野郎がなんか言うとるわ >>629
飛び込んでません!
勢いよく浸かっただけですが…
常識ないのはあなたの方では?
初対面でクズ扱いするなんて、非常識ですね。
変な輩が現れたので上がります。
では失礼します
落ち
以下 静かな温泉… 誰かいないかな?
(豊満な肉体の人妻が1人で入ってくる) >>633
誘惑される感じでお願いしたいです。
出来ればこちらは少年設定で… >>634
いいですよ
シチュはこのままで良いですか?
そんなところでモジモジしてないで
早くこっちにいらっしゃい
(岩場に隠れた少年を見つけて手招きをする)
一緒に入りましょうよ ありがとうございます。
大丈夫です。
坊や呼ばわりされながら、ちんぽとかザーメンとかHな事っぱい言って欲しいです。
(家族旅行で温泉に来た中学生の和希)
(夜中だから誰もいないと思って風呂場に来ると一人の女性を見付け)
(さらにその女性が自分がいつもオナニーする時に想像するような豊満な熟女ともなれば興奮しない訳はなく)
(それでも元来の恥ずかしがり屋からモジモジしていると女性に声を掛けられ)
(勃起したちんぽを手で隠しながら魔法にでも掛ったようにふらふらと女性の方へ近付いていき) >>636
あらぁ見たところまだ中学生かな?
大丈夫?お母さんに怒られない?
(岩陰から現れた少年が思っていた以上に幼くて驚くが)
さっ手をかして一緒に入ろっ!
(股間を隠した手を引っ張ると起立した中学生の男性器が目に入り)
あははっ坊やなのに‥ここは立派に勃ってるのね
ウフフ‥こんかオバさんとじゃ嫌じゃないの?
(目の前でタプンと巨乳を揺らしてお湯の中へ引き入れる) は、はい…
皆もう寝てるから…
(恥ずかしそうに答えながらも視線は女性の豊満な身体を追い)
あっ
(勃起したちんぽを隠していた手を取られると、顔を真っ赤にして恥ずかしがり)
ごめんなさい。
嫌じゃないです…
(むしろ嬉しいですとは流石に言えず、か細い声で返事をしながらも、なおも視線は女性の豊満な胸へと向き) >>638
やっぱり中学生なんだ?
へぇ‥じゃあ家族が寝てる間に悪いコトしに来たのね
ウフフ‥坊やなのに勇気あるのね可愛いッ!
(お湯につけて嫌じゃないと答える少年が愛おしくなってギュッと抱きしめる)
どう?女性の身体は?
凄く柔らかいでしょう?初めて?
(Iカップの胸の谷間に顔を埋めさせて頭をナデナデしながら優しい声で話しかける)
オバさん坊やみたいな子‥大好きよ
好奇心旺盛でエッチなコトに興味津々なのよね? 悪い事って…
(風呂場に来たらたまたま女性が居たと言うのが事実だが、今はむしろ何かを期待しており)
(抱き締められると女性の身体の柔らかさに興奮し、ちんぽがビクンと反応しながら我慢汁を漏らし)
は、初めてです。すごく柔らかくて気持ちいい…
そ、それに…おばさんの身体、胸とかお尻とか大きくてムチムチしてて興奮します。
(興奮が高まり、それとは逆に理性が薄れてくると、本音が口からぽんぽんと飛び出すようになり)
(胸の谷間に顔を埋めさせられると、クンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅いだり、頬擦りしたりで豊乳を堪能し)
(そうなるともう居てもたってもいられず、胸に顔を預けながら自分でちんぽを扱き始め)
は、はい…
(女性に自分みたいな子が好きと言われると恥ずかしそうに振舞うが、性には興味津々と正直に答え) >>640
そっ悪いコトよ
オバさんが坊やに教えてあげるわ
ウフフ‥ムチムチしてて柔らかくってスベスベして気持ちイイでしょう?
(次第に雄の本能をあらわにする少年の顔を白い巨乳をスベスベと撫でるように挟んで)
あら?自分でしてるの?
ちょっと立って見せてごらんなさい
(右肩が動きだすのを見て自分で扱き始めた少年のオナニーを見たくなり立ち上がらせて)
あらっホント凄いわね‥ここはもう大人ね
オバさんこういうチンポ好きなの‥もっと良く見せて はい、柔らかくてすべすべしてて気持ちいいです。
(女性に教えてあげると言われると、ゾクゾクとした興奮に全身が襲われ)
(大きすぎる胸で顔を撫でるように挟まれると、顔がパイズリされているような異様な興奮を覚え)
(ちんぽを扱く手の動きが急激に激しくなり)
ごめんなさい。僕もう我慢出来なくて…は、はい…
(普段であればオナニーどころかちんぽを見られるのも恥ずかしいのに)
(興奮が高まっている今は見られることでも興奮を高めようと、女性に言われるがまま立ち上がり)
あぁ…興奮しちゃう。おばさんにオナニー見られてると興奮する…それにおばさんがちんぽだなんて…
(女性に見せ付けるように女性の顔の間近でちんぽを扱きまくり、女性が口にする淫語にも興奮を高めていく) >>642
はぁはぁはぁ‥オバさんも興奮しちゃうわ
中学生チンポのオナニー‥興奮しちゃうぅう゛
(自分の卑猥な肉体をオカズにされながらオナニーされる興奮して)
だめ?オバさんがチンポ好きだとダメなの?
坊やみたいな素敵なチンポ‥みんな好きなのよ
ぁあん‥イヤラシイ手つき‥こんなにエッチな汁出してグチョグチョって
(シコシコする度にパクパクする鈴口から溢れてニトーッと垂れるチンポ汁に益々興奮して)
オバさんも‥オバさんもしちゃう
オナニーしたゃうわ!坊や見てぇ!
オバさんのだらし無い身体ぁ
(中学生オナニーを観ながら自ら110センチのバストを揉みしだき股間を弄りながら舌を出してペロペロと指先を舐めては乳首やオマンコに) おばさんも興奮するの?僕のちんぽオナニー見て興奮してるんですね。
(女性が興奮してると分かると、自分の興奮もさらに高まり、ちんぽからは扱かれる度に我慢汁が飛び散り)
ダメじゃないです。すごく興奮しちゃうんです僕、おばさんがHな事言うと…
(女性の口から淫語が飛び出す度に、それに反応するかのようにちんぽがビクンと大きく跳ね)
み、見たいです。おばさんのHな身体もオナニーするとこも。
(初めて目の当たりにする女性のオナニー、しかもそれが自分の理想の女性ともなれば興奮は頂点に達するほどに高まり)
おばさんのオナニーすごくHで興奮します。おばさんのHな身体も興奮しちゃう。
【レス大丈夫ですよ。時間は7時くらいまでOKです。ちなみにリアでも我慢できずにちんぽ扱いちゃってます】 >>645
そっよかった!
オバさんのエッチな本性見て引かないかなって‥じゃあ本性さらけ出しちゃうわ!
ぁぁああっ‥見て見てえ‥オバさんのオマンコぉ!
(乳首を摘んで巨大な乳輪をプックリ肥大させながらガニ股になって脚を開いて指2本でビラビラを開いて見せる)
ここよ‥ここぉ!ココに硬くなった勃起チンポ入れると女性は悦ぶのよぉ!
ほらぁ指でするだけでッ
いっぱい濡れちゃって‥愛液が溢れちゃぅう゛!
(そのまま少年のギンギンちんぽをオカズに👆2本をオマンコに出し入れして擬似セックスを)
はぁはぁはぁはぁ‥でもオバさんは
オナニーでもサックスの時でも‥ココ弄るの!ココっクリトリスって言うのよ!
ココ弄るとぉ‥んぉおおお゛ッ!いっイクぅ!
(そのまま皮をめくってクリを剥いてシコシコと軽く擦るだけであっという間に少年の前で潮を吹いてビクンビクンと痙攣して逝く)
ぼっ坊や!オバさん逝くぅ!イクイクイクぅ!
坊やも出して!オバさんの変態オッパイとお顔に!
坊やのチンポからっ!ザーメンびゅーびゅーって!
いっぱいブッカケてぇえっ! >>645
リアでも出さない!
コッテリしたザーメン
いっぱいゆうかのお顔に出して! 出さない!×
出しなさい!⚪︎ 僕おばさんみたいなHな身体にすごく興奮しちゃうんです。いっぱい見せて下さい。
(女性の大きめの乳輪にも興奮し、ガニ股の格好にも興奮を高め、おまんこを凝視しながらちんぽを扱き)
おばさんのおまんこも大きい乳輪もおっぱいもお尻も全部興奮しちゃう。
おばさんイっちゃったの?あぁん僕もイキたい…
いいんですか?おばさんの綺麗なお顔を僕のザーメンで汚しても?
もう一度言って。おばさんのHな言葉で奥をイカせて下さい。
(射精に向けこれまで以上に速く激しくちんぽを扱き上げ)
【リアの僕もイカせて欲しいです。ゆうかさんのHな言葉でリアの僕もイカせて欲しい…】
【お願いします、もう一度Hな事言って下さい。次のレスを読みながらリアイキしたい…】 >>649
ァアンッ‥坊やのチンポ欲しいぃい゛
ンギギ‥イグぅううぅう゛ッ!
ザーメン出しなさいッ!ゆうかオバさんのお顔とオッパイにぃいッ!
(激しいオナニーで潮吹き絶頂しながら少年に豊満な肉体をさらに近づけて硬いチンポの先をオッパイに当てながら)
ああッ‥硬いわ!坊やのチンポ硬いッ!
硬いチンポ好きぃ‥坊やのチンポから白いのビュルビュル出るとこ見せてぇ!
オバさんのスケベな身体じゃうに白くて濃いザーメンぶっかけてぇ! >>649
シコシコってリアでチンポ扱いてるのね?
ゆうかもオマンコ弄りながらオッパイ自分で吸ってるの!
イクッ!一緒に逝って!
ゆうかのお顔にザーメンびゅーってブッカケてぇ! うぅぅ…もうダメぇ、そんなHな事言われたら我慢できない。イクイク、いっくぅ…
(猛烈な勢いでちんぽを扱き上げ、可愛い絶頂の声とともに射精し)
(ちんぽをドクンドクンと力強く脈動させる度にびゅるびゅるっと勢いよくザーメンを何度も何度も噴き上げ)
(女性の顔も身体もザーメン塗れにしていく)
【すごく気持ち良かったです。お相手どうもありがとうございました】
【僕の方だけ楽しませてもらったみたいで申し訳ないです】
【機会がありましたらまたよろしくお願いします】
【こちらで閉めておきますので先に落ちて頂いて構いませんからね】 >>652
え?落ちるの?7時までオケって言ってなかった?
えー今からエッチしようと思ってたのにぃ残念 ごめんなさい。
今日は二回戦はなし…かな。
また機会があったらその時は何回戦でもお付き合いさせて頂きます。
なので今日の所はここまでで許して下さい。
申し訳ありませんが、お先に落ちさせて頂きますね。
お付き合い頂き本当にありがとうございました。
落ちます。 ボクおじ龍二とくっついてくんない?
マイナス同士で相性もいいし、そのまま隠居してくれりゃ最高だわ 夜勤明けの疲れ取りに温泉でも入るか…
(男が一人、誰も居ない湯船に手足を伸ばし、ゆったりと浸かっている)
誰も居ない貸し切りの温泉も悪くはないが、女性が一緒に入ってくれるとありがたいね
(温泉の効果が出始め、勝手な妄想を抱きながら股間を硬く太く反り返らせながら…) こんな時間じゃ誰も来やしないか…
(股間に手を添え、一人で竿を扱き出す) (室内からのドアを開けると露天の岩場に背中を預けて湯に浸かる男性を見つけて、驚かせないように近づくと)
……!!
(湯けむりでよく見えないけど、え?…ちょ、え…まさか……)
(でも、手の中の…凄く、おっきくなってる) 温泉に浸かったら気持ち良すぎて、ウトウトしてたよ
人が入ってきたような気がしたけど…
もう少し浸かってようかな >>660
せっかく来て頂いたのに、つい、ウトウトしてしまってて失礼いたしました
のぼせる前に上がって布団で眠ろう…
落ちます
(誰も居ない静かな温泉) 眠る前に温泉で体を癒していこ。
(タオルを外して温泉に入る) あれ?
男性がいる?
すみませーん、入っていいですか? こんばんは。いいですよ、どうぞ。
(隣を空けて入れるようにする)
【お名前教えてもらえますか?】 (タオルをはずして健吾さんの隣に座る)
気持ちいいですねー!
恥ずかしいので…身体はあまり見ないで下さいね。
(といいつつも本当は見られたい)
【美咲ですお願いします】 肌もすべすべになるんですよ、ほら
(腕を見せて美咲さんに触らせる)
大丈夫ですよ、夜だしそんな見えないですから。
照明はあるけどぼんやりしてていい雰囲気ですよね。
(美咲さんの方を向いて顔や体をじっくり眺める) いただきまーすガブッ!
おちんちんを噛みちぎらせていただきました!
おちんちん無くなったらエッチ出来ないですよね?
以下、空室 偽者もいるし、わけわかんなくなったね。
ここは無人の温泉です。 こんな時間ですがご一緒してもいいですか?
(自慢気にごっつい肉棒をぶら下げて、惜しげもなく女性に近づいて行き、挨拶を交わす) >>674
あっこんばんは‥どっどうぞ
(入ってきた男性の股間に目が釘付けになりながら挨拶をする) どうも、失礼します
(湯船に浸かり、少し離れた所から結奈さんを見つめる)
こんな時間に女性1人で温泉に来るなんて
寝付けなかったのですか?
(ゆっくりと近づいて行き、結奈さんに身体を密着させて会話をはじめる)
この温泉の効能はご存知で来られたのですか? >>678
あっはい‥ちょっと眠れなくて
(Hカップの巨乳を重そうに揺らして会釈する)
はっはい‥お湯の効果は知っています
(密着してきた男性の体にゾクゾクしながら) そうですか、なら身体の方はもう火照りはじめてきてるのでは…
(隣から結奈さんの巨乳を覗きこみながら、次第に手は太腿を撫でるように触りはじめる)
私もこの温泉に入っただけで、もうこんなに膨張しはじめてしまいました
(結奈さんの手を、ムクムクと膨らみ膨張した肉棒に宛てがう) >>680
う‥ん‥実はもう‥そんな感じです
(自らオッパイを揉みしだくようにして持ち上げ発情していることを知らせる)
さっさっきから‥すっ凄いですね‥
(見たこともない大きな肉棒を握らされてギュッと握り返して) やっぱり、それにしても大きなおっぱいですね
(強調する乳房に手を伸ばすと、柔らかさを確認するようにゆっくりと丁寧に揉みしだく)
さっきからって、ずっと意識してたのですか、俺のチンポを?
如何ですか?生のチンポは久しぶりですか?
(互いに揉み合いながら、乳首を摘んで弄る) >>682
(柔らかい巨大なマショマロのようなオッパイを揉みしだかれ甘い声で喘ぐ)
はぁん‥ぁはぁああッ
(硬くなったペニスを握りしめてシコシコしながら頷き)
はい‥すごく素敵だなぁなんて思いなが見てました 声が漏れて、おっぱい揉まれただけで、甘い声を漏らして…
そう。素敵か…手なんかより…おっぱいで挟んでくれませんか?
(その場でバサッと立ち上がり、膨張したごっつい肉棒を結奈さんの目の前に晒す)
おっぱいに挟んで、シコシコしながら、お口で先端を舐めて
(肉棒をビンビンと跳ね上げさせて、催促する) …はあー、しまった。まさか温泉で寝てしまうとは…
あーあ、酷いことになってやんの。仕事頑張りすぎたかなぁ…
(温泉に入っている間、すっかり寝てしまったようで)
(普段よりも一回り大きく立ち上がったペニスに困惑を見せながら、大きくため息を吐く) あ、こんばんはー…
(混浴とは知ってたけど、本当に男のひとが居るとは思わなくて慌てて、体に巻いたタオルをぎゅっと押さえて)
お疲れなんですか?大丈夫?
(少し距離を空けたところから温泉に浸かる)
はぁ、きもちー
(腰の辺りまで浸かり、両手を上げて伸びをするとタオルの下で胸がふるっと揺れて) ああ、どうもこんばんは。
(気怠く湯船から出ようとした矢先、不意に声を掛けられ上ずった声を出し)
(相手の前でいきなり立ち上がる訳にもいかず、湯船につかったまま相手を目で追う)
へ?あー…そう見えますかね。
ここに来る前、だいぶ仕事漬けでしてね。今回は自分へのご褒美ってわけで。
(そんなに顔に出ていたのか、とお湯を手で掬い顔を拭って)
いや、変にお気遣いさせて申し訳ない。仕事疲れによく効いたのか、一眠りしてしまって。
ほら、ここって効能が効能じゃないですか。だから余計に、でしょうね。
(変にデリカシーな部分に触れつつも、相手と何気ない会話を交わす) 即じゃないんですね
なんかどうしたらいいのかわかんないので、落ちます エッチな夢見て目覚めちゃったから温泉入ってシャキッとしようと思ったのに、なんだか余計に変な気分になっちゃった
(催淫効果があるとも知らず湯に浸かるうちに効能があらわれて、無意識に胸元に手を伸ばし…)
あっ、んっ、なんかいつもより感じる気がする 朝風呂なんて久しぶりだ
あら、先客?
お姉さんご一緒いいかな?
(よろしくお願いします) …!
(声をかけられて我に返り慌てて胸元から手を離す)
は、はい…
(寄りによってこのタイミングで男の人が入って来ちゃうなんて…今の見られてないよね…?)
どうぞ
(赤らんだ顔を俯いて隠しながら男性の浸かる場所を空ける) ありがとうございます
じゃ失礼して
(美結さんが空けてくれた場所に腰を下ろす)
いいお湯ですねー
あっという間に元気になっちゃう
(みるみる効能が現れ腰に巻いているタオル越しにも陰茎が勃起していくのがわかる)
お姉さん俺が入ってきたとき何かしてませんでした?
今ちょっと変な気分になってますよね?
(美結さんの二の腕に軽く触れる) うー、急に寒くなったなー
ちょっと温まっていこう
(28歳の男が、大きな股間をぶらぶら揺らしながら入ってきて、温泉にザブザブ浸かる) 冷えるわね…
(30代の女性が一人で温泉に入ってくる)
あら先客?
こんにちは…ご一緒しても? >>698
あ、どうぞどうぞ
(女性を迎え入れ、隣に座るよう促す)
今日、ほんと寒いですよね
(透明な湯の中でなにやらすでに勃起している股間) >>699
遅れてごめんなさい
あッじゃあ遠慮なく…
(男性の隣に大きなお尻を突き出してお湯につかる)
ねえ寒いですよね…ここは極楽ね >>700
かまいませんよ
(突き出された大きなお尻に股間がうずく)
(そのまま瑠璃子さんをみながら)
ほんとに、極楽ですね
今日はお一人ですか?
(ちらっと胸の様子をうかがう) >>701
ありがとうございます。
(男性の隣でお湯を掻き寄せてタプタプと重そうな乳房を揺らしながら)
えっとわたし…既婚者なんだけど
今日は一人で来ました。
あなたは? ご結婚されているんですかー
僕は彼女はいますけど、結婚はまだです
彼女はもう寝てしまったので一人で温泉に入りに来ました
個々の効能で盛り上がろうと思ったんですけどね
(瑠璃子さんの大きな胸をばれてしまうぐらい見てしまう)
(壁に掲げられている湯の効能を指さす)
最近ごぶさたなのでここで勢いつけようと思ったんですけど
おひとりということは、そちらもご無沙汰? >>703
(お湯の効能を見てからニコッと微笑むと)
ウチも2年ぐらいご無沙汰なんです…主人はココに来てるの知りませんけどね
(胸をジッと見つめる視線にも気がつくとワザと上半身をお湯から出して見せつけると)
大きな胸…気になりますか?
自慢するほどではないですけど…30半ばになると垂れてきちゃって 2年ご無沙汰ですか?
じゃあ、奥さんもだいぶ溜まってるのでは?
(大きな胸をさらされて、ごくりと息をのむ)
大きな胸気になります
彼女は小さくて
これ、何カップなんですか?
これで垂れてるなんて
(自然と手が伸びて、乳首に指が触れる) (刺さるような視線をお湯の効果でプックリ肥大した乳輪と乳首に感じながら)
溜まってるってイヤらしい言い方ね…うんでもまあ…欲求不満かな?
だってまだ36歳だもん…あなたからはオバサンすぎるかしら?
(男性の手が自然に胸に伸びてきて乳首にあたるとビクンっと快感が身体を震わせる)
あ…ああ…ぁああんッ…
じぇ…Jカップよ…気持ち悪い? おばさんなんて、全然。実は彼女も37なんです
年上が好きなんですよ。好きな気持ちがこんなに
(立ち上がると、20センチ弱はある太くて長くて硬いちんぽが反り返っている)
僕も欲求不満なんです、わかってくれますか?
それにJカップだなんて、たまりません
あの、触っていいですか? >>707
(立ち上がった朋也さんの股間からニョキッと反り返った巨大な男根が目に入り)
わッ…もッもうこんなになって…すごい…大きい…
溜まってるの?
いいわよ…触って…わたしも触っていい?
(朋也さんに身体を預けて112センチのバストを胸板に押し付けながらソッと右手を股間に伸ばしてゆく) うん、溜まってるんです。彼女とは少しレス気味で
数週間分たまってます
(亀頭むき出しのカチカチちんぽがびくびくしている)
触ってください、好きにしてほしいです
僕も触りますね
(大きな両胸に手を当てると指を食い込ませながらゆっくり、徐々に激しくもんでいく)
あー、こんなにでっかい胸、おっぱい触るの初めてです
(乳首をつまみ、こりこり扱くとまた揉みしだく) >>709
(若い男性の性欲丸出しの力強い愛撫に甘い声を漏らして悶えてしまう)
あッ…ハァアンッ…やッ…ァン…んんッ
お…おっぱい…そんなイヤらしい揉み方しちゃ…ぁあああッ…かッ感じちゃうぅう
(Jカップの重く垂れた爆乳が男性の手のひらで好き勝手に変形して食い込んだ指間から乳首が卑猥な形になって飛び出して)
ハゥウウッ…こッこんな風に触られたのって…初めてぇえ…あああッきぼぢぃいッ
(オッパイを揉み込まれただけて見も世もない感じで快感に身を任せながら右手は硬い男根をしっかりグリップして)
あああ…硬い…すごく硬くて…太いわ…はぁはぁ…こんな大きなチンポも…初めてぇ こんなふうにおっぱいもまれないんですか?
(両手でしっかり乳房をつかみ、指の間に固い勃起乳首を挟み込むと、乳首をコリコリつぶしながら乳房を揉む)
(ときどき、左手で乳首をつまむと強くつまみ、ひっぱったり、唾液を付けた指先で乳首を転がす)
瑠璃子さんのおっぱい、こんなに大きいのに弾力があってたまりません
(瑠璃子さんの手の中でさらにがちがちに硬くなる勃起ちんぽ)
(亀頭から我慢汁が溢れる)
こんなちんぽみたことない?
旦那さんはちっちゃいの? >>711
ぁああッ…だッ旦那はこんな風には…優しく触るだけで
ンンン゛ッ…あ゛ッ…ンフゥウ゛ッ…
(敏感になって勃起した乳首を圧し潰されるとヨダレを垂らしてアへ顔になって)
(小児の前腕ほどもある巨根をシコシコと扱きながら惚けた目めウットリ見つめ)
はい…こんなの初めて見ました…旦那のはコレくらいしか…
(右手で扱きながら指で半分もない長さを示して旦那との違いを)
なッ舐めた…いな…ペロペロしたい そんなに小さいんじゃ、セックスしても満足しなそうですね
いいですよ、舐めてください
(そういいながら引き続き、Jカップの乳房をもみ続ける)
(湯の中の足を、瑠璃子さんのまたぐらにいれると、足の親指でおまんこの割れ目を撫でてみる)
ここ、おまんこもすごくぬるぬるしてますよ
(笑いながらおまんこの割れ目を擦る) >>713
入れてもすぐに出ちゃうから…全然満足できてません
(旦那の短小早漏を嘲笑いながら髪の毛をかき上げて前のめりになって顔を股間へ近づける)
こッこんな大きなの…お口は入るかしら…ンンッ…んぐッ…んぶ…れろれろれろ…
(大きく口をアーンと開いて舌を出して野太い亀頭を咥えるのがやっとで舌でペロペロとエラや先っぽをねぶる)
んんッ…んふぅ…いやぁん恥ずかしいッ…んんッ!
(巨大すぎる男根を目を白黒させて咥え込み頬を凹ませて吸い付きながら濡れた秘部を脚指で弄られて鼻息を漏らす) うー、ちんぽしゃぶってる奥さんの顔興奮するなー
(瑠璃子さんの頭を軽く持って前後に振る)
はぁはぁ、奥さんの口の中、おまんこの中みたいに熱くてヌルヌルですよ
(グポグポ細かく音を鳴らしながら口まんこでちんぽを扱く)
お、奥さん、先におまんこにこのちんぽ入れていいですが?
我慢できなくて
(口から抜いた勃起ちんぽが唾液でヌルヌルになり亀頭が膨らんでカリが張っている) >>715
(朋也さんに頭を掴んで乱暴に腰を振られて口マンコにされる)
ん゛…ご…ブポッブポッ…ぐぷぐっぽぉ…ん゛ン゛ッ
じゅぽッ…ん…んはぁはぁはぁはぁ…
(夢中になって咥え込んでいたが強引に引きぬかれて大量のヨダレを垂らしながらウットリと見上げて)
はい…瑠璃子も欲しいです…オマンコしてください…この大きなの欲しい…
(立ったまま後を向いて丸い大きなお尻を突き出して重く垂れたおっぱいを揺らしながら挿入のオネダリを) でっかくて丸くてきれいなお尻ですね、興奮します
(後ろから尻肉を左右に開くと、濡れたおまんこの割れ目がくぱぁと開く)
(カリでか勃起ちんぽをつかみ、亀頭をびらびらやクリトリスにあてて軽く上下にくちゅくちゅ擦ると、おまんこ穴に当てる)
おまんこ穴、ヌルヌルだから一気に入っちゃいそう、入れますよ
(亀頭を浅く入れると、手を放し、両尻をつかみ一気に腰を突き出す)
(亀頭が膣を押し分け、デカ亀頭が子宮口にぶつかる)
おまんこの中、すごくうねってヌルヌルしてるから気持ちいいです
腰振りますね
(腰をつかんだまま、細かくパンパンパンパンおまんこをつく)
(揺れる尻肉と、亀頭が奥にコツコツぶつかる感じでちんぽがさらに硬くなる) >>717
(朋也さんにお尻を掴まれるとさらにグッと突き出してシロップの溢れたオマンコを晒す)
あ゛…んんんんんン゛ッ‥‥おっぎぃい゛ッ…ひぎぃいッ
(溢れた愛液で滑り良く巨根がメリメリと挿入されると圧倒的な肉塊に悲鳴のような喘ぎ声をあげ何度も大きいと叫ぶ)
ああああ゛ッ…すごぉぃい゛…おっきぃいッ…大きいぃいッ!奥にあたるぅ
(愛液と膣襞が朋也さんの大きな肉棒に絡みつき馴染んでしまうと腰を前後に振られてピストンが始まり全身を快感に支配されて)
ア゛ッ…ア゛ッ…ぉお゛ッ…ぃ…ぃい゛ッ!ぃい゛ッ!
(硬い亀頭のエラで襞をゴリュゴリュ抉られ愛液が掻き出されてパチュンパチュンと飛び散らして快感に悶える人妻)
きッきぼっぢぃい゛ッ…きぼぢぃいいッ!
(激しくなるピストンにパンパンっと肉を打つ小気味よい音が鳴り響き律動でJカップのオッパイがバルルンバルンと暴れるように揺れて)
ンホォオ゛ッ…しゅごぃいい゛ッ…い゛…逝っちゃうぅう゛ッ…逝きそぅッ! (絶頂を迎えそうな瑠璃子さんのおまんこが勃起ちんぽを締め付け、射精感が増す)
はぁはぁはぁはぁ、あぁ、瑠璃子さん、そんなにおまんこ締め付けたら逝きそうです
(玉袋からぎゅっと固くなり竿の根元から芯が入ると、一気に亀頭にかけてぐっと固くなり亀頭が膨らむ)
はぁはぁ、あぁ、僕も逝きそうです、逝きますよ
(腰をしっかりつかみ体を起こすと大きく腰を振る)
パンパンパンパンパンパンパンパン
(瑠璃子さんの全身がブルブル震える様子がたまらなくて射精したくなる)
あ、もう逝きます、おまんこに出ちゃいます!イクイクイクイク!
(腰が急にとまると膣内で一気にちんぽが膨らみ、亀頭の先から大量のどろどろしたザーメンが噴きあがり膣内に溜まっていく)
すっごくきもちいい・・・
(腰をびくびく震わせる)
【瑠璃子さん、こちらそろそろ時間になってしまって落ちなくてはいけません。瑠璃子さんのレスみたら閉めますね。】
【一応の満足を与えられたら良いんだけど。すごくよかったです。】 >>719
(オマンコの中でさらに硬さと肥大する亀
頭の形が脳裏にはっきりするほど快感で伝わってきて)
しゅごぃい゛ッ…きぼっぢぃい゛ッ…逝きそうぅ゛
逝きそう?朋也さんも逝きそう?
出してッ!瑠璃子の中にぃい゛ッ…
(更にスパートをかけてピストンが速くなり二人同時で絶頂を迎える)
んぉおおお゛ッ…おほぉお゛ッ…い゛ッ…イグイグイグイグいぐぅう゛ッ!
(膣奥で熱いマグマのようなザーメンが肉棒から噴き出し膣襞が蠕動して吸い付いて子宮へとザーメンを送り込む)
ぉおおおお゛ッ…オマンコ熱いぃい゛ッ…いっぱい出てるぅう゛ッ!
オマンコにいっぱいッ!孕んぢゃぅうう゛ッ!
(大量のザーメンを子宮と膣奥にいっぱい浴びて幸福感に満たされてビックンビックンと痙攣しながら快感が続いて)
はぁはぁはぁはぁ…気持ちよかったれすぅ >>719
ありがとうございました。
めちゃ気持ちよくなれました。
わたしも時間なので落ちますね
落ち >>720
とても良かったです
お相手ありがとうございました
落ち
以下誰もいない温泉 (腰に巻いたタオルを外すと、まだ熱を帯びていないイチモツが重たげに揺れ)
はあ……いいお湯だ へえ。温泉自体は…案外ふつーなんだな。
(噂の温泉を聞きつけ、遠方からはるばるやってきた20代そこいらの男性)
(足を温泉に入れると、途端に効能が染み渡り立派なペニスが起き上がる)
うわお。噂通りの即効だ。まさか本物だとは…
(驚きと戸惑いを交えたまま、奥のほうへと足を踏み入れる) (軽く掛け湯をし、腰に巻いたタオルを剥がしながら湯面に足をくぐらせ、肩までゆったりと浸かる)
いい湯だな… ああ…しまった
トリップを変え忘れてしまった…
ま、いいか 今日はなんだかいい気分だわ・・
(鼻歌を歌いながら温泉に入ってくる) 鼻歌につられて来てみたら、あなたでしたか
お隣失礼してもよろしいですか? >>731
反応遅れてスミマセン
どうぞどうぞ・・
(手招きをして大きな胸を揺らす) >>734
全然大丈夫ですよ。
それじゃあ失礼します。
(体格は良く割れた腹筋に太い腕と脚は綺麗に日に焼けている)
混浴と聞いて期待してたら、期待以上の綺麗な人がいてびっくりです。
(湯船に入る為にタオルを取り去ると身体の中で1番逞しいイチモツが晒され足を湯に入れると途端に肉棒がそり返る) >>735
(腰に巻いたタオルを取り去って入ってくる男性の股間を見て)
わッすごいッ!
元気ですね・・それに身体もすごく鍛えられてて素敵
綺麗だなんて嬉しいわ
(お湯に入ってくる男性に近づいて自分の自慢の肉体も見せつけて) あぁ、ここの温泉に入るとこうなっちゃうみたいなんですよ。
見苦しかったら隠しますけど?
(隠す気など毛頭ないかのように見せつける)
ホントに綺麗ですよ。
それに艶めかしい身体も相まって、素晴らしいです。
おっぱいもIカップくらいですか? >>737
(股間を隠しましょうかと聞いてくる男性に首をブンブン振って)
・・隠しちゃダメッ!
全然ッ・・全然見苦しくないですよ・・素敵です
綺麗ですか?
えへへッすごいですね・・見ただけで?
惜しいですねJカップなんです
(見た目だけてカップをあててくる男性に恥ずかしそうに答える) それは、良かった。
それじゃあ、あなたの希望通り隠さないでおきます
(「あなた」の部分を強調した言い方で隠さないのが女性の為になっているような言い方をする)
まさか、予想以上とは思わなかった
結構自身あったんですけど…
それじゃあ、私のチンポは何センチあると思いますか?
もちろん今の状態です
(気分が乗ってクイズの出し合いのように身体の部位のサイズを言い合う) >>739
(隠さないでおいてくれた男性にウンウンと頷き)
うん・・隠す必要ないですよ
こんなの まじかで見たの初めてです・・
え〜っと・・どれくらいだろ?15?いや18?
(メジャーのように人差し指と親指の間で図ろうとして男根に触れる)
かッ彼氏よりはゼンゼン大きいってのは確かです! フフン、残念…
正解は20センチでした。
まぁ、そちらの彼氏さんよりデカいのは良かった。
やっぱり、男としては負けられない部分ではあるからね。
(触れられるとビクンと生き物のように跳ねると一層逞しく硬さも太さも増していく)
お互いの気になる部分のサイズがわかったところで…
(イチモツを爆乳Jカップの谷間に滑り込ませて「挟め」と言わんばかりに乳房の間に居座る)
折角の二人きりだし、お互いの交流でも深めませんか? >>741
えッニジュッ・・20センチ!?
すごい・・バイブより大きい・・
(目の前でビクンビクン脈打つ長大な男根をウットリ見つめ)
ああ・・おっぱいに挟んで欲しいの?
いいわよ・・ああ・・すっごぃ熱くて・・硬ぁあぃいッ!
(腰をせり出して胸の谷間に肉棒を押しつけられて)
うん・・いっぱい交流したいです 挟んでほしいのと、先端はしゃぶってほしいです。
直感ですけど、お姉さんしゃぶるの上手そうなんで…
(腰を前後に振り谷間をなぞるようにチンポを動かしながら素直におねだりする)
お姉さん、チンポ大好きでしょ?
なんか、目が輝いてるように見えるな。 >>743
パイズリしながら・・フェラして欲しいの?
得意そうってエッチ好きそうって意味?
・・うん・・得意だよ
(両手で巨大なメロンのようなおっぱいをギュッと寄せて谷間に肉棒を挟み込み)
え?好きそうに見える?やっぱり?
えへへッ・・こういう大きいの・・好きかも・・んしょ
舐めちゃうね・・ん・・ちゅ・・ぽッ・・ちゅぽ・・じゅぷ・・
(谷間から飛び出した肉棒を嬉しそうに見つめながらユッサユサとおっぱいを上下させて扱き上げ) 好きなんだ、彼氏よりもデカいって言ってたもんね。
(爆乳に挟まれギンギンになったチンポを更に亀頭を咥えられしゃぶられると先端からカウパー汁が溢れている)
彼氏よりも夢中にさせちゃったら悪いな。
まぁ、知らない人なんて関係ないんだけどね。
お姉さん、名前なんて言うんですか?
自分は美玖って言うんだけど、折角なら名前で呼びたいな。
(仁王立ちでパイズリフェラを楽しんでいるとまだ名前を聞いてなかったことに気づく) んぶ・・ぶぷ・・ん?名前?奈保子って言うの・・ンッ・・んふ
ちゅぽ・・んぶッおいひぃ
(名前を言うと再び112センチのJカップでパイズリしながら夢中で吸いつく)
ンッ・・ポッ・・んぽッ・・んぶッ・・ぶぽ・・んふぅ・・
(亀頭をお口イッパイに咥え込んで頬を凹ませて吸い付きながら乳圧をかけて乱暴に扱きあげて)
んッ・・んッ・・出そうなら・・出してッ! 凄い圧力、こんなの今まで感じたことない!
奈保子さんのおっぱいヤバい
(ゴム鞠のような弾力に呆気に取られるとビクビクと震え始め耐えられなくなり口内に一気に発射してしまう)
はぁはぁ、奈保子さん意外と責め上手ですね
絞り取られるかと思った
(出し切ったチンポは言葉とは反してギンギンな状態を保っている) >>749
(両手をグーにして押さえたおっぱいを動かすスピードは速くなり舌で亀頭をローリング)
んぁああ・・レロレロレロレロ・・ちゅぅう・・ぽッ・・ちゅぽちゅぽちゅぽ・・
(一気に肉棒がビクンビクンと跳ね上がるようにして射精が始じまり舌上や顔じゅうにザーメンを浴びて恍惚とする)
ん゛ッ・・んんんんんんーーーッん゛
ちゅばッ・・んぐんぐ・・ゴクッゴクッ・・んふぅ・・いっぱい出たね
(大量に噴き出した濃厚ザーメンを浴びて舌で舐め取ったり嚥下し味わいながら勃起した状態を保つ肉棒に)
うわ・・すっごぃッ!まだ勃ってるぅ・・奈保子・・入れて欲しくなってきたぁ 奈保子さんも欲望に忠実ですね
まぁ、こっちも入れるのは吝かではないないですけど…
(バッキバキに反り返ったチンポをJカップ爆乳に押し付け亀頭と乳首を擦り合わせる)
マンコに欲しかったらおねだりしてください
責められた仕返しなんでメチャクチャエロいのでお願いします >>751
ええっ?エロいの?苦手なのに・・
(おっぱいにまだ射精して間もない肉棒を挟んで搾り取りながら)
じゃあ・・こういう感じ?
(肉棒を谷間から引き抜くと後をを向いてお尻を突き出してて脚をガニ股にして)
ほらぁ・・奈保子のオマンコ・・もうグチョグチョよ見てぇ
(指でビラビラをクパァを開いてシロップの溢れたオマンコを晒しながら前のめりでJカップのオッパイが垂れてバルルンと揺らしながら)
後ろからその・・大きいチンポで・・いっぱい犯してください・・オマンコに入れてぇ なんだ、結構ノリノリでやってくれるじゃん♪
しかも、かなり綺麗なマンコで締まりも良さそう
(開かれたマンコに肉棒を当てがいグリグリと侵入していく)
(大きなお尻を無骨な手が掴むと一気に奥までズブリと挿入されてしまう)
おぉ、凄いヌルヌルで温かくて気持ちいい
彼氏いるなんて嘘でしょ?
マンコ新品みたいに締まりがいいよ
(小刻みに腰を振り子宮をノックするように小突いていく) >>753
(ガニ股でお尻を突き出しているとヒップを掴まれ巨根を膣口にあてがわれると慌てて)
あッちょ・・ちょとユックリッ!ユックリよ・・ちょッ・・ま゛ッ
ん゛ぎひぃいい゛ッ・・おっぎぃい゛ッ!!
(ゆっくり入れてと言っているのに容赦なく狭い膣口にメリメリと強引に挿入されて悲鳴のような喘ぎ声をあげる)
(ズッポリと根元まで挿入されると今まで感じたことのない圧倒的な肉塊がちょっと動くだけて声が出てしまい)
あ゛・・ああ゛ッ・・おっぎぃッ!大きすぎぃい゛ッ!
んぉお゛ッ・・そこヤバイィイ゛ッ! (相手の静止など意に介さずチンポを根本まで入れてしまい膣圧を堪能する)
折角の彼氏以上のチンポなんだから楽しまないと
ほらほら、行くよ
(リズミカルに豪快にピストンしていき、逃げられないように爪を突き立ててお尻を掴み肉棒をマンコにズボ出し入れしていく) スミマセン
時間になってしまったので落ちないといけなくなりました。
お相手ありがとうございました。
落ち あー、少し涼しくなってきたし温泉は気持ちいいなぁ
それにしても、ここの温泉の効能は相変わらずすごいなぁ
(湯の中で大きくなったものが腹につきそうなほど反り返っている) (腰に巻き付けたタオルを剥ぎ取り、軽く掛け湯をしてから身体を湯に付ける)
……はぁ…いい湯だ 混浴だから女1人で入っちゃだめって言われたけど…
せっかく来たんだからちょっとだけでも入らなきゃもったいないよねぇ
(彼氏と旅行中の大学生、彼氏からは止められてるけど内緒で1人温泉へ…) おっ、…と
(湯けむりの中に女性の後ろ姿が見え、一度脚を止め)
すみません、ご一緒してもよろしいですか? えっ、あ…ど、どうぞ…
(湯けむりの向こうから男性の声がして、自分から混浴に来ておいて断るのも変だし…とついOKしてしまう) (軽く掛け湯をし、タオルを剥ぎながら湯船に脚をくぐらせ、一つあけて女性の隣で湯に浸かる)
ああ…いいお湯ですね…(女性をじっと見てから)随分お若いですね
こちらへは旅行か何かで? 朝風呂最高♪
これで誰か来てくれたら、もっといいんだけどな♪ (温泉オタクの19歳のJDです)
誰もいないし、今のうちに…
(人目を気にしながら)
はぁ〜…っ、気持ちい…
ヘンな効果さえ気にしなければ、最高の温泉ね…♪
(ムズムズ変な気分になってくるのを我慢しながら、温泉を堪能して) >>771
こんばんは。誰かいるなんて思わなかったですよ。
入ってもいいですか? お邪魔しますね。(タオルを取って)
混浴ってハプニングみたいな感じですよね。
行き当たりばったりな男女が出会うってとこだし。
(李亜さんの顔と身体を見て)
お姉さん若い子だ、肌ピチピチしてるもんね。 は…ハプ…ま、まあそうかも…ですね…?
(温泉の効果で興奮しつつも)
(不意に話しかけてくる智之さんには、まだ戸惑った感じで…)
ぴ、ピチピチ…?いやぁ、どうでしょう…私そんなでもないですけど…
(照れながら豊かな胸とアソコをさりげなく手で隠す) 可愛いしモテるでしょ?彼氏いるの?
俺30歳なんだけどさ、年上の男ってどう?
(腰へ手を伸ばして抱き寄せてみる)
俺君みたいな可愛い子なら絶対口説いちゃうけどな。
(耳元で甘い声をさせながらお腹を触り隠す手をどけてあそこの毛の奥を指でなぞる) い…え、別にモテるってことはぁ…ひぅん!
(いきなりアソコを指先で弄られ)
(温泉の効果で、ふだんなら嫌なだけの意地悪なタッチにも興奮しちゃう)
はぁ…はぁ…、年上の…よ、よくわからないですけどぉ…ひゃ、んっ!
(智之さんに密着されながら、アソコをクチュクチュ触られて)
(だんだん表情も蕩けてきて、脚もだらしなくひらいてきて) じゃあ今はフリーなんだ?
口説いてもオッケーってことだね。
(寄りかかってきた李亜ちゃんにキスして唇を一方的に奪うと前から襲いかかるように足を広げて膝に乗せる)
一緒に気持ちよくなろ?いいでしょ?
(胸を見ると大きい形が溢れて、そこに吸い付いてやる) ふり…そ、そりゃフリー…ですけど……ぁう…んむ
(困惑しているところにキスされて)
(唇を擦り付けあっていると、だんだんエッチな気分に流されていく)
…ふ、ぁ…
(唇が離れると、うっとりした表情で智之さんを見て)
…はい…、気持ちよく…してください♪
(大ぶりなおっぱいは温泉の刺激で乳首がピンと立っていて、軽く吸われただけで感じてしまう) じゃあ今ここで恋人になっちゃおうよ…俺は智之っていうの、君は?
(巨乳の女の子の名前を聞きながら吸いがいのあるぷくりとした乳首を美味しそうに舐めてあげる)
おまんこにちんちん当たってるでしょ…?
(膝上に乗せて李亜ちゃんの割れ目に擦り当て少し入りそうになったりしている)
ちんちん入っちゃいそうだよね…えっちは初めて? うん…、恋人…なるぅ♪
(プクッと張った乳首を吸われるたびに感じちゃって)
(普段の理性は失われて智之さんともっとエッチしたくなってきちゃって)
リアっていいますぅ…っ、初めてじゃないけどぉ…、こんなのは、初めてかも…ぁん♪
(智之さんのおおきいちんぽがアソコの入り口を、入りそうになったり、逸れたり)
(そのたびに焦れったそうに、誘うように腰を振る) 恋人なら何してもいいよね…?
俺のちんぽ、生で李亜ちゃんに入れちゃうね
おまんこここだ…ねっ…うお…ナカ…ぁつ…
(先端を穴に向けるとぬりゅ、とスムーズに全部おまんこに飲み込んでもらう)
李亜ちゃんと温泉えっちしちゃってる。
(首に掴まらせて足を持ち上げる)
捕まえちゃったっ…ぱこぱこするよ…
(駅弁で濡れ濡れおまんこにボッキちんぽでハメ) えっ…!生って…ひゃあぁん♪
(あっさりちんぽハメられちゃって)
あぅ、あぅぅ…っ、ゴムなしでエッチされちゃってる…、初めて会った男の人なのにぃ…♪
(ヌルヌルの膣内擦られるたびに嬉しそうにあえぎながら)
あっ、あん♪これ好き♪奥にあたってるの…すごいぃ♪
(駅弁の体勢で智之さんにしがみつきながら) ゴムなしえっち気持ちいいでしょ…?いつもはゴム付けてしてるの?
(温泉が効いてトロトロでエロエロな顔を2人で見せ合いながら駅弁ハメハメ)
会ったばかりだけどぉ…恋人だもんねぇ
(温泉の外に背中を下ろして足上げ正上位で李亜ちゃんとキスしながら甘々生エッチ)
奥好き…?奥でびゅるびゅる中出しさせて?
中出しでイク李亜ちゃん見せてる うんっ、気持ちい…♪
あっ、あぁ♪
(恋人のキスしながら駅弁スタイルでパチュッパチュッってエッチな水音を立てながら腰を揺らし)
中…っ、中出しなんてぇ……
(チューしながら正面から智之さんの顔見てエッチされてると、生エッチの中出しも気にならなくなって)
うん♪出して♪リアのアソコにいっぱい出してぇ…!
(智之さんの首に抱き着くようにして密着しながら、腰を激しく降る) 恋人だもん、好きな李亜ちゃんの中にいっぱい溜まってるの出すねっ
(手を繋いでキスしてぎゅーってしながらパコパコ激しくハメまくってる姿はもう恋人同士)
あーっ…李亜ちゃん…やっば…もうムリムリッ
イクイクイクッ…あーっ
で、るっ!!ぐぅ…!
(どぴゅどぴゅどぴゅっ!)
(李亜ちゃんの中が良すぎてめちゃトロ顔を見せながらおまんこの奥に精子撒き散らしていっちゃう) あぁっ、あぁぁん…♪
出てるぅ、リアの奥にいっぱいぃ
(おまんこの深いところ、受精できるくらいのところでエッチに射精されちゃって)
(智之さんの精子を感じながらリアもイッちゃう)
はぁ…、はぁ……、すごいぃ…、奥にいっぱいぃ…
(小さい絶頂の波が何度もきて)
(ビクビク…っ、と体を震わせつつ、智之さんに体を預けて脱力する)
【そろそろキリも良さそうなので、落ちますね!お相手ありがとうございました!】 【ありがとうございました、李亜ちゃん可愛かったっす!またどこかで!】
以下静かな人のいない温泉 久々の温泉だから満喫しちゃお♪
混浴って聞いたけど誰もいないから、ちょっと残念…
誰か来ないかな… (身長176中肉中背年齢30代後半)
(股間を重たげに揺らしながら、お湯に浸かる) バンクロフト糸状虫は陰嚢水腫と陰嚢象皮病を引き起こすことがある。
その他の型の慢性フィラリア症はリンパ管の破裂またはリンパ液の異常漏出によって引き起こされ,
乳び尿症および乳び性陰嚢水腫を来す。 いい湯だな
(180センチのペニス男が現る)
女の子入ってきないかね
(お湯のしたの方に入りながら女待つ) トイレ行きたいな…
(間に合わず湯船でおしっこ)
スッキリ
落ちます 清掃完了いたしました
少しは綺麗になったかと思います
湯船で放尿はお止めください
以下、静かな温泉 よし!お客様いない今のうちに…
(Tシャツに太腿が露わになったショートパンツ姿でテキパキと片付けと掃除を始める従業員)
(この温泉の湯の効能は知っていて、濡れないようにと細心の注意を払っている) おや、清掃中でしたか?
(勃起したチンポを見せつけながら尋ねる) あわわ…っ!?
(お客様の来訪と既に勃起しているペニスに驚いて)
はい、すみませんっ! すぐ出て行きますのでごゆっくり…
きゃあっ!も、申し訳ございません…っ!
(慌てて片付け出ていこうとするが焦ったのか足を滑らせて男性にもたれかかる) おっと、大丈夫かい?
(凭れ掛かるように倒れ込むのを受け止めるとお尻を掴むようにしてしまう)
おや、これは中々のお尻だな
(下腹部には勃起したチンポが押しあてられる) はい、すみません 大丈夫ですっ
ひゃあっ!?
(支えてもらって体勢を整えようとした時にお尻を掴まれているのに気がついて)
あっ、あの 申し訳ございませんでしたっ
(頭を下げると下腹部にさっきの勃起ペニスが押し当てられているのが目に入る)
わわ… あの、すみませんもう出ますので…
(お客様相手に邪険にすることもできず、手を離して欲しそうに体を離そうとする) 急ぎの仕事でもあるのか?
私はここの常連だから、機嫌を損ねると大変だぞ
(胸を鷲掴みして好き勝手に揉んでいき執拗に肉棒を下腹部に押し当て続ける) ええと…その、も、申し訳ございません…
(相手は大事なお客様、と思い脅しに反論も拒絶もできなくなってしまうが)
あの、お客様…こういったことはその、こ、困りますっ!
(ペニスはぐいぐいとお腹に食い込む程に押し当てられ、Tシャツの上から胸を触られてついに反抗してしまう) 待たせすぎちゃったみたいですね
ごめんなさい
落ちます
以下静かな温泉です 今日も疲れたぁ…
仕事早く終わったしゆっくりしよ…
(前をタオルで隠しながらゆっくり肩まで浸かるかな)
(お相手くださる女性待ちます) えっ、ここ混浴?
でも誰もいないみたいだし、すぐ出れば問題ないよねー
(混浴の表示に尻込みしつつも湯に浸かり、気持ちよさそうに目を閉じている) はぁーもー鬱陶しいのお台風!
真っ直ぐ大陸の方へ行きゃあええもんを何で本州横断しやがるかの…
(見るからにムサいが筋骨隆々の壮年の男
強めの風が吹くなかで湯船に浸かってぶつぶつと愚痴を垂れている)
こーゆう日はキンタマ空っぽになるまでハメまくりたい気分じゃが…手頃な女は来やせんかいなぁ…
(節くれだって勃起したイチモツを所在なげにいじりながら) お邪魔しまーす…
あれ?先客さんがいた…恥ずかしっ (スレえち苦手なんですけどえちな気分なので相手してください!よろしくお願いします。) おおっ!女子登場!
(ざばざばと湯を掻き分けて彼女に近づき)
お姉さんお一人様かい?
(仁王立ちで股間からそそり立つモノを隠しもせず奈々子の肢体を舐め回すように視姦)
【よろしく、まあ気楽にどうぞw】 そうです!この温泉は初めてなんですけど1人で来たので寂しくて…
(何かありそうな物憂げな顔をしながら雨降る空を見上げる)
(股間は見ない)
あなたはよくここに来てるんですか?
(顔を見て股間は見ないようにする) そりゃー寂しかろ!じゃが混浴じゃからのー…
(すすす…と奈々子の背後に廻り)
相手はすぐに見つかるわな?
(ゴツい外見に似合わず優しげに彼女の両肩に手を置き耳元に囁くが
下半身は奈々子の尻に密着し、屹立したイチモツの裏筋が割れ目にあてがわれて微妙に蠢いている) 話し方がおじいちゃんみたいですね!
え???
(どう言う意味か分からずにはてなマークを頭の上に3つ並べて)
(耳で囁いた言葉を咀嚼して何かを思いつくと目を丸くして顔を見て)
相手はあなたってことですか?
あれ…なんだろう
なにかがお尻に当たります
ひょっとしてこれっておじいちゃんのやつ?
(割れ目をちょいちょいしてた股間から生えたやつを手で掴む)
(掴みながら目の前に持って来ておじいちゃんの顔を見るでも股間は見ない) 【すいません、ちょっとスレの主旨と違うようなので。申し訳ないですが落ちますね】 うーーーん、誰も来ないかな?
ケルヒャーー!
(そう叫ぶと、スーパーマリオのように片手拳を掲げ片足を浮かせジャンプ
それと同時に水飛沫の水玉模様が岩肌に散る)
(そのまま床に着地すると思いきや何故か回転しながらくるくると風呂の排水溝の中に消えていく)
ぶくぶくぶくぶく
落ちます
以下、誰もいない海あなたの愛を確かめたくて…17歳と秋の風呂 (胸まで温泉に浸かっている一人の女、黒髪を纏め上げ、少し汗ばむ白い肌はほんのり赤く染まっている)
(首から下げているプレートには「若女将無料サービス」の文字)
(発情した体を持て余しながらも、自ら触ることはせずお客様を待つ) >>834
何かご希望やNGはありますか?
こちらのキャラなども含めて… 連休なのにどこにも行く当てもないし、温泉にでも浸かってのんびりしようか?
おや!先客がいるようでセスね…
ご一緒させて頂いても宜しいですか?
(首から下げられてるプレートを見て,徐々に傍に寄っていく)
若女将さんですか…
どんなサービスをして頂けるんですか?
(身体全体を舐めるような目つきで…) >>836
希望は辱められたいです
汚いのはNGで
そちらのキャラは意地悪な方だと嬉しいかな
>>837
すみません。今回は優弥さんにお願いしてみたいと思います
またご縁があれば是非お願いいたします 一足違いで先に入られた方が居ましたね
狭そうな浴槽だし3人は無理なようなので上がります
落ち 了解です。
こちらは一人旅で来た30前後の男って事で。
たまには一人の温泉もいいもんだなぁ…
(深夜の風呂にやってくると人影を見付け)
こんな時間にも俺以外にもお風呂来てる人いるんだ…ん?
(湯船につかる人影を見付け、音を立てない様に近付いていくと、それは女性で)
(しかもよく見ると昼間世話してくれた若女将、さらに首のプレートにも気付き)
こんばんは。昼間はどうもお世話様でした。
それはそうと…これって…
(陽奈さんにそっと近付き、首のプレートを指差しながら) ありがとうございます
1点だけ、こちらは積極的なのと売上のための指示で仕方なくしているのではどちらがいいでしょうか?
(不意に人の気配を感じて、蕩けた顔を上げると今日対応したお客様で)
あッ………優弥様、こちらこそ…本日はご利用いただき、ありがとうございます
(恥ずかしげに腕で体を少し隠しながら、指さされた文字を読み上げると)
はい、これは…若女将無料サービスでして……
この特別な効能の温泉を、より楽しんでいただくために…旅館からのおもてなし、でございます
んっ、はぁ…このお湯につかると、性欲や感度が……高まり、何度でも致すことができるの…ですが
なかなかお相手と、会えないことも…ございますので、んあっ…旅館、自ら…相手を提供させて…いただいております
(喘ぎ交じりで自らの役割を説明する) 【最初は嫌々でも途中からは積極的になってもらえると嬉しいです】
【最初から積極的でも構いません】
へぇ、そんなサービスがあるんだ?それじゃ早速…
(陽奈さんにべったりとくっつくと、首筋やうなじに唇を付け、ちゅっちゅっと音を立てて軽く吸い立てたり)
(舌を出してレロレロと舐め回したり)
温泉の効果なのかなぁ…随分と肌艶がいいね。
(耳に息を吹きかけるように囁くと、そのまま耳を舐め回したり、甘噛みしたり、耳の穴に舌をねじ込み)
(そうしながら手は胸へと伸ばし、むにゅむにゅと鷲掴むように揉んだり、乳首を指先で転がしたり、摘まんだり)
(温泉の効能も手伝って、もうちんぽはビンビンに勃起しており、陽奈さんの手を取ると)
ほら、女将も俺のちんぽ扱いてよ。 合わなかったみたいですね。
失礼しました。
こちらも落ちますね。 へえ。温泉自体は…案外ふつーなんだな。
(噂の温泉を聞きつけ、遠方からはるばるやってきた20代そこいらの男性)
(足を温泉に入れると、途端に効能が染み渡り立派なペニスが起き上がる) 月が美しいので露天風呂につかって眺めながら
伴に過ごしてくれる女性を待ちます こんばんは、今夜のお月様はすごく綺麗ですね
(月が映る湯舟を乱さない様に片脚からそっと入り、隣で一緒に夜空を見上げ) あ、こんばんは
一人で見るのはもったいないと思ってたところです
空の上にも、水面にも…それに、こんなに美しい人
すごく贅沢な気分ですね
(静かに寄り添って、お湯の中で手を握って) んふっ、そんな…今夜の月にはとても勝てませんよ
(握られた手の中を自分の太ももから柔らかな内側に誘い)
空気がすっかり秋ですね
風が涼しくて、気持ちいい… そんな事ありませんよ?
月の光よりも滑らかで、柔らかい肌触り…
(誘われるまま内ももに掌を滑り込ませて)
あなたの圧勝だと思うな
ね、少しひんやりするくらい
お湯と肌の温もりを楽しみませんか…?
(体をずらして風香さんの体を膝の上抱いてみる) (濡れた肌が夜風に当たるとフルッと身体を震わせ)
風邪を引かせないでくださいね?
(膝の上に乗ると、月明かりの中で互いを見つめ合いながら、吸い込まれる様に唇を重ねて)
恥ずかしいから、そんなに褒めないでくださいね
でも…そんな風に言ってもらえるのは…やっぱり嬉しい
(唇を重ねたまま、そっと指で目尻や耳に触れて) 風邪なんか引かせませんよ
うんと熱くなってもらいますからね…
(唇を重ねながら白い背中を濡れた手で撫でる)
綺麗に輝くお肌…腕の中にもう一つ月があるみたいですよ
(お湯の中で秘所を押し広げて、熱いお湯と共にいきなり入れてしまって)
…んんっ…、驚いた?
でもこんな素敵な夜だから、特別に良いでしょ・・・?
(言い訳のように下唇をくわえて、そっと抱きしめる) (お湯の効能と月の煌めきと上手な誘い文句に気持ちを高揚させて)
(唐突な挿入にも柔らかく包み込み)
んっ…あつ…っ
(腰を押されるとしなやかに背中を反らせて受け入れて、奥まで一気に射し込まれたのに、その後は馴染むまで動きを止めたまま、静かな夜に淫らなキス音が響いて)
兼人さんの目の中に写ってる私が…蕩けて恥ずかしい顔になってる そんな可愛らしいお顔だったんですね…感じてる顔
(たっぷりと口づけを楽しんでから耳に口を寄せてぼそっと囁いて)
もっと見せて欲しいな…
(耳の後ろから首筋に沿って唇を這わせて)
蕩けそうなほど、熱いですね…あなたの身体
(たゆたう波のように緩やかに律動して)
夢みたいな夜ですよ
(水面から露わになった胸元にキスをして突起を口に含む) ん…っ、ん
(耳から胸への愛撫にふるっと身体を震わせてから、冷気で震わせたのとは違う熱い吐息を小さくこぼして)
(響いてしまう声を抑える様に、兼人さんの肩を少しだけ噛んで吐息を漏らす)
顔…見たら、やです…
初めて会った人に、こんなに感じてるところ…見せられない
(肩に顔を伏せて見せない様にしているけれど、重なる肌はお湯の温度より熱く、膣に抱え込んでるところは波を打つ様に蠢いて) そんな事、気にしないの…
今夜は特別な夜、でしょ?
(肩に感じる優しい歯の感触が嬉しくて、耳元に 睦みながら優しく頭を撫でて)
もっともっと…リラックスして
(お湯の中で手の中に乳房を掬ってゆっくり撫でる)
でないと…
(ウエストに腕を巻き付けて、きつく抱きしめて)
激しくしちゃいますよ…?
(いきなり一番奥に触れて下半身を強く押し当てて、水面の月が乱れてしまう程突き上げ始める) 火照る身体に風がひんやりして、すごく気持ちいい
(撫でられる手と声が優しくて、それに…)
(兼人さんの手の中で、ゆっくりと揉みしだかされていくうちに、触れられてもないのに先を硬くして…その先に触れて欲しくて、疼く様な焦ったさが膣壁を狭めて)
リラックスなんて…無理
こんな素敵な人にとろとろにされて、もっと…ってわがまま言いたいの、すごく我慢してるのに
(言葉にする前に深く強く押し上げられ、緩やかだったお湯が波打つほど激しい動きに、両手で強く抱きしめて)
っ…ぁ…ん、奥…いっぱいに、きちゃ、だめっ もっと…?そんなのわがままじゃないですよ
(締め付けられるたびに昂って、昂ぶりがさらに激しさを増して)
よけいな事なんか考えられなくなるくらい、滅茶苦茶にしたい…
(乳房を揉みしだき指先に触れる突起を摘んで弄ぶ)
ああその表情…とっても綺麗ですよ、たまらない…
(肩や首筋に跡が残るほど強くキスをしながら)
っく…!、っ…!
(きつく抱きしめてふるふるっと身震いして…中に熱いものを迸らせてしまう) ぁ…わがまま、じゃないの?
もっと、って…言ってもいい?
(深く腰を落として、兼人さんに向けて擦り付ける様に腰を揺らすと、突き出した胸の先を兼人さんに向けて)
ぁ…っ、すご、い…いい…兼人さんの指…に、そんなにぐりぐりされて…っぅ…ん
(とろっと愛液が溢れて兼人さんの熱いのを包む様に締め付けて、激しい動きに身体を預けて)
キス…して…
(さっきまでの優しいキスでは収まらない、激しく貪る様に何度も舌を差し入れて)
いくっ…
(熱い精液を、収縮する中で受け止め)
ぁ…っ、熱いの…ドクドク、してるのがきてる ん…、っ…、…
(射精の余韻に放心したように舌を絡めるのに夢中になって乳房を揉んで)
すごく良かった…あなたに巡り合わせてくれたお月さまに感謝、ですね…
(照れ隠しで戯れるように乳首をくすぐる)
でも一番感謝しなくちゃいけないのは…
(風香さんの身体を湯船にへりに横たえて、月明かりに輝く裸身をうっとり見つめて)
やっぱりあなたに、ですよね…
(指先で肌をつつ…っと撫でてから下腹部にキスをして)
素敵な夜を、ありがとう
(交わったしるしを指で掻き出すように中を愛撫しながら、クリを唇に包んでそっと吸う) (絶頂からの余韻でふわふわと重力が定まらない身体をくたぁっと兼人さんに預けて、心地よいキスと、敏感な胸先を悪戯する指に、膣内がピクンピクンと跳ねて)
ん…酔ってしまったみたいに、身体がくらくらしてる
(預けた身体がふわりと浮くと、兼人さんの温もりから離れて湯舟の縁に横たわり)
ダメですよ、離れないで?
(手を差し出すときゅっと繋がれ、柔らかな舌の感触が敏感なクリを覆うと、腰を跳ねさせてから膝を浮かせ、脚を開き)
ふぁ…っ、ん…や…だめっ…
(…脚の間にいる兼人さんの姿を見つめながら、膝を震わせて)
強くしないで…っ… 離れませんよ…風邪なんか引かせないって言ったでしょ?
(体を重ねて全身の肌を密着させながら、中とクリを同時に指で苛む)
やっとリラックスしてくれましたね…
(今まさに自分だけのものにした歓びに満たされながら、何度も唇で触れ合うキス)
身体が鎮まるまで、一緒にお月見しましょうか
今夜は本当にありがとう
(耳たぶに口づけて、ふっと吐息を零す)
(ちょっと遅くなってしまったかな?ごめんなさい)
(ゆっくり休んでくださいね) 素敵な夜をありがとございました
眠くなるまでこのままお月見ですね
お互い風邪をひかないように素肌を寄せ合って
おやすみなさい
…最後に…キスを
以下、誰もいないしずかな温泉 今夜だけの中秋の名月を眺めながら温泉に浸かって
混浴相手をゆっくりとお待ちしてます。 今日はなんか蒸すなー
ちょっと温泉に入ってさっぱりしていこう
(ほっそりしてうっすら腹筋が浮き出た男が温泉にはいる)
へー、トロトロしてるんだな、このお湯 ウチの温泉は搾りたての精液で出来てるからね
男女問わず孕ませられるって有名なんだよ まーた無人かコラ!
(脱衣場を出て人影の見えない風呂場を見渡し、仁王立ちになって悪態を吐くガタイのいい中年)
まあええわ、女将でも仲居でも熟でもJSでも来るまで待とうかい…
来たら全身の穴っちゅう穴を掘りまくっちゃるわい…
(眼を血走らせて入り口を凝視しつつ湯船に浸かる) 誰かいるかな?
(18センチの巨根をビンビンにさせながら女の子を探す)
ラブジュースで濡れ濡れいないかな?
ズブズブと深々と挿入したい! 615 名前:橘 ◆/D8PATAHxM [sage] 投稿日:2021/09/23(木) 16:55:19.82 ID:???0
おしっこジョー
616 名前:橘 ◆/D8PATAHxM [sage] 投稿日:2021/09/23(木) 16:55:32.72 ID:???0
明日のジョー
617 名前:橘 ◆/D8PATAHxM [sage] 投稿日:2021/09/23(木) 16:55:43.39 ID:???0
おしっこジョー
618 名前:橘 ◆/D8PATAHxM [sage] 投稿日:2021/09/23(木) 16:57:03.61 ID:???0
(〇〇と〇〇に放尿。〇〇のパンティーを脱がせて〇〇のラブジュースを飲む) >>880
なりすましじゃないかな?
橘さんはそんなことしないよ。 は〜
対面座位でひたすら射精したい…
入れる穴はどっちでもいいから…
(湯船の縁に肘枕をつき頭を支えて
ボーッと夜空を見上げながらそこそこエグい独り言を呟く若い男
水中の一物はとうに直立して月を向いている) 入れる穴はどっちでもいいって言ってるのはお前だろ? ちゃぽん
(18センチのペニスを反り返らせながら温泉に入る) 清掃が完了致しました。(福山の小便くっさ…)
皆さん、安心してお入り下さい。 は〜ぁ
仏壇返しでズッポリハメまくりたいのぉ…
(僧形のムキムキ中年が忙しなくイチモツを洗いながら) 誰も居ないかしら?
(巨乳巨尻の女性が1人で入ってくる) >>898
こちらが年下設定でお相手して頂けますか?
出来れば少年設定で… 変な時間に目が覚めてしまった温泉にでも浸かって温まってから寝るか…
(隠すこともなく男根をブラブラさせながら湯船へ…)
おや先客が…
ご一緒させて下さい
(先に入っている瑠璃子さんの傍に浸かる) >>900
あらスゴイ‥
(現れて男性の股間を見て思わず凄いと言ってしまう) >>902
後から来たのに申し訳ありません
>>901
凄いなんて言った戴けるほどのモノではありませんが、もし宜しければ試してみませんか?
(瑠璃子さんの太腿に手を添え徐々に付け根へと移動させながら擦り付けて…) >>904
そうなの?
こんなになってるのに?
ああ‥硬いわ
(太腿を触られながら右手を伸ばして男根を握りしめてシコシコと扱き上げる) 貴女と一緒に居られるから、いつもより元気になってるのかも…
(既に硬く太くなっている男根を扱かれて増々硬さが増していく)
こんな時間、こんなにも素敵な女性とご一緒出来るなんて嬉しいですねぇ
(ゆっくりと脚の付け根へと手を近づけて、話r目を手で覆うようにし指先でクリを押す様にして刺激を加えてみる) >>907
そうなの?嬉しい‥凄い硬いわ
(逞しい男根を嬉々として扱きながらお口を大きく開いて)
はぷ‥ンブ‥んんッ‥んぐんぐ
ジュププッ‥ジュポ‥ジュポ‥
(相手に断りもせずにお口いっぱいに頬張って唾液タップリで味わい尽くすようなフェラを) うぅおぉ〜
(いきなり口に咥えられフェラをされ、その気持ち良さに、思わず声にならない声を発してしまう)
喜んで頂けて嬉しいです
(いきなり口に頬張りフェラする様子を窺いながら手を伸ばし水面に揺れる乳房を鷲掴みするようにして優しく揉み解していく)
貴女の舌使い、本当に気持ち良すぎます
今度は俺が貴女のモノを舐めさせて頂きますね
(両手で瑠璃子さんを抱きかかえると湯船の縁に腰掛けさせるように降ろし、大きく脚を広げさせて顔を近づけ
舌先で割れ目全体を上下させ、ゆっくりと舐めていく) >>909
ン‥ンン゛‥ンブッ‥ブプ‥ンンッ
(顔を前後にストロークさせるたびに揺れる乳房を揉まれて鼻息を漏らして悶える)
んぽッ‥ぁぁああっソコぉ
(男根を唇から引き抜かれ今度は湯船の縁に座らされて濡れてオマンコを舐められて喘ぎ声を) (舌を割れ目の中に押し込む様にしながら刺激を加えていくと、お湯とは違った生暖かくヌメリのある液が…)
少しは感じてくれてるようですね
貴女の中から蜜がたれてきてますよ…
(ジュルジュルと音を立てる様にして滴ってくる愛蜜を啜りだす)
今日はお一人出で来てるんですか?
宜しければ、このまま二人でゆっくりと楽しみましょうね
(唇でクリを甘噛みするように挟みこんだり舌先で舐め上げたりしながら、更に刺激を加えていく) >>912
こんな時間ですから、ゆっくりおやすみください
短時間でしたが、お付き合いありがとうございました
(抱き寄せる様にして軽く唇を重ねて…)
おやすみなさい
(後閉めておきますので上がって下さい) (去っていく瑠璃子さんを見送りながら…)
久しぶりの温泉だし、もう少し温まってから上がるか…
(浸かり直して手足を伸ばす)
ふぅ〜
やっぱり温泉は気持ちイイ… 温まったら眠くなってきた
そろそろ上がるか…
(額の汗を拭い乍ら湯船から出る)
上がります
(誰も居ない静かな真夜中の温泉…)
落ち 台風去って雲も晴れたし。
星が綺麗に見えるねぇ〜
(すでに一っ風呂浴びて完全に屹立した一物を隠そうともせず
露天の下を流れる渓流に向かって仁王立ち)
てかこいつの遣り場がないよなぁ…
(竿を握ってブンブンと左右に振りながら嘆息する)
口でも前の穴でも後ろの穴でも使わせてくれる女子来んかな〜 昼下がりに温泉入って癒されようっと。
(タオルを取り頭に乗っけて肩まで温泉に入る) よしよし、みんな寝静まったぞ
(家族旅行で温泉。でもその実は夜のお楽しみを計画した上での宿選びだった。)
ようやく噂の混浴温泉にこれた♪
誰かいるかな♪
...なんだ、誰もいないや、入ってまってよ 秘湯混浴なのね…
誰もいないのね
ドキドキしてたけど少し残念
ふう…いい湯…
(ゆらゆらするGカップ) はー…飲んだ飲んだ
ん?なになに?精力増強…へえ、面白い。
どれ、ちょっと入ってみようかね。これって、つまりそういう風呂って事だろ?
(酒に酔って上機嫌な男が、全裸のまま風呂に入ってくると)
(そのまま音を立てて肩まで浸かり、大きなため息を吐く) ふ〜‥‥
あー気持ちいー…
(温泉名物スケベ椅子に腰掛け、打たせ湯の下に陣取って
両肩に交互に落ちてくる湯を受けている男)
はーぁ。オシッコかけたり飲ませたりさせてくれる女将とか仲居さんとかJDとか来んかな… あー湯あたりしてた。
させてくれるじゃない
してくれるだw うー寒!
なんで日中真夏日なのに夜はこんなに冷えるんだか…
とりあえずかかり湯してから温まろう…
(手桶でザブザブと肩から湯を流し、ことさら丁寧に股間を洗ってから)
はー、極楽極楽。 体に染み渡るいい湯だな。
体あったまるし、効能もすごい効いてきたし。
(温泉の中で立ち上がったのを見る) ゴボ…
ゴボボ…
ばはあああ!
寝てた…危ない危ない…
(ちんちんを屹立させながら湯船の縁に寄りかかって荒い息をつく男) 久しぶりにきちゃった
まだあったんだこの温泉…
誰かきてくれないかな… マッサージ屋さんも閉まっちゃってたし、お湯だけ浸かって宿に戻ろうかな…
ここのお湯 中から解されるから好きなんだけどな… >>933
先客だ
お姉さんお隣いい?
(前を隠さず入ってきて尋ねる) >>935
あら、おはようございます
是非是非どうぞ! >>936
ありがとうございます
じゃ隣失礼しますね
(花苗さんの隣に腰を下ろして)
お姉さんはここくるの久しぶりなの? >>937
めちゃくちゃ久しぶりです!
相変わらずいいお湯ですぅ…
お兄さんは?来たことある方ですか?
ここ、すっごくいぃですよね… 久しぶりなんだ
俺も久しぶりだけどここのお湯がすごくいぃのは知ってるし...
(湯船から手を出して花苗さんの胸に触れて揉み始める)
どういうとこかわかってるなら話は早いよね?
(効能で臍まで勃起した肉棒に手を誘導して握らせる) んぅ! っっはぁっ
(優しく千房を撫でられては揉まれを繰り返され)
あ、ぁう、そ、そうなの
期待どおり… ん、
(聳り立つそれを自然にそっと握り、さわさわとこする)
はぁっっ か、たいっ お姉さんやらしい反応だね
(両手で両方の乳房を大胆に揉みしだき乳首を摘んで転がし)
もう濡れてきてる?
俺のこれ、手で扱くより挿れたくない?
(怒張した硬い逸物を見せつけ) ぅぁあんっ 、そ、のまま、っそこ、
ん、ぁぁあんっ、き、もち、い …
ち、乳首弱いんですぅ あっ、あっ、はぁあっ
(体面座位になり、肉棒の付け根でクリトリスをあてがって 両手で竿と亀頭を包むように握って)
もう、 、、わかるでしょ、これ、こんなの…お湯じゃないの…
は、やくぅ じゃあ遠慮なくハメちゃうよ
(ぬぷっと割れ目に肉棒をめり込ませてそのまま奥へ)
うわ、すっごいとろとろだね
(吸い付く感触に打ち震えながらそのまま下から突き始める)
乳首弱いんだ
(向き合っておっぱいを揉みながら乳首も執拗にいやらしい手つきで転がして) んんんんぅっ や、やぁぁあっ
(一発目で いちばん気持ちいい所に当てられてしまい 全身の力が抜けてしまう)
そ、こ、だめぇ あ、、ぁあっ、あっ、ぁあ!!!
(突かれるたびにビリビリと後頭部まで快感が走り抜ける)
あっあっあっだ、、めぇ っ き、も、ちぃあっぁあぁんんんんんっ
(深く刺さる奥の快感に加えて執拗な両乳首への刺激で達しそうになってしまいます)
きも、ちい、そ、こ、だめぇんっっんんぅ
はぁっはあっ、、
(腰を前後左右にグラインドさせながら)
すごいっ、すごい気持ちいいよぅっ 突いて突いてぇ
お兄さんは?どうしたら気持ちいい??どこが好き?教えて こう?こうかな??
(腰を前後にゆすりながら、奥を締め付ける) ここ好きなんだね
もっと突いてあげる
(ピンポイントで感じるところに亀頭でコツコツ突いて時々グリグリ押し付ける)
お姉さんの反応えっちだね〜
乳首責めで感じてくれて嬉しいよ
(乳首を引っ張ってきゅっと摘んでから指の腹で押しつぶして擦り合わせる)
俺は先っぽからカリをおまんこで締め付けられるの好きだなー
縦に腰振って亀頭をとろとろおまんこの奥で締め付けてくれる?
(卑猥な手つきで乳首責めをしながら亀頭をおまんこの奥へ突き込む) はぁっ はぁっ もぅぅ、せ、ぜんぶぅ気持ちぃぃよぅっっ んぅう〜っ い、あ、 いぃっ
してっもっとぉしてぇっ 突いてぇ
(おっぱい 気持ちいいです)
(好きなところ教えてもらったので、言われた通りやってみます)
お、おくで、こうかな、し、めてぇ、やだぁこれわたしもここすごいきもちい…ぎゅってしたら、おっきいカリがひっかかっててっっそこ、
すごい、、きもちいぃ だめ
ぜ、全部きもちいぃっだめもうだめ
わたしももういきそう、がまん、て、きな ぃっ いきそうなの?
一緒にイこ?
俺もう限界
お姉さんのおまんこ気持ち良すぎだよ
このまま中に出すね
(激しい乳首責めとピストンで2人で絶頂へ向かっていく)
あああっ!イクっ!!
(奥を突いてキツく締まった瞬間に射精して精液をドプッとおまんこへ大量放出)
きもちー...
お姉さん良かったら俺の部屋でもっとシない?
(お持ち帰りの提案をしてみる) ほんと?一緒に、い、こ、
ぁあ〜っもう、もうだめ奥でいっちゃう、あ、あ、あ、ぁ、い、
いく
はぁっ はぁ‥
すごい、よかったです‥
なんか、いつのまにか明るくなってきてる…
今日はありがとうございました
またどこかでお会いできたら
(ふらふらと湯船を後にする)
『お誘いありがとうございます 今日もうすぐ出勤なので、申し訳ないのですが… またどこかでお会いできたらと思います』77 花苗さんありがとうございました
気持ちよかったです
またどこかで 折角の旅行なのに…はあ、大雨じゃあしょうがねえな。
(意気消沈した様子の男が入ってくる) あー、気持ちいいなぁ
一人で貸し切りも悪くないけど、誰か入ってこないかな
(湯の下では効能により腹につきそうになるくらいのモノが反り立っている) こんばんは、どうぞどうぞ
こっちに来て一緒に温まりましょう (胸とあそこを手で隠しながら)
ありがとうございます。寒くて(笑)
ご一緒させてください
(湯舟につかり)
はぁぁ いいお湯ですねぇー
あったかくていい気持ち 私温泉大好きなんです
混浴ってきいてどうしよって悩んでたんだけど
紳士的な人で良かったです
【どきどきしてます 背中流したり】 【ごめんなさい 途中で発信されちゃった】
【洗いっこしたいですって書きたかったです】 急に寒くなりましたからね
俺も温泉好きなんですよ
混浴もいいですよ。あなたみたいに可愛らしい方にも会えますし
(にこにこ笑いながらゆっくり近づいていく)
それにここの温泉は効能が良くて‥
(胸とあそこを隠していた手が背中を流すときに動いたことで、露わになった胸を見る) よかったぁ 温泉好きなんですね?
温泉好きに悪い人はいない って私信じてるんです
(目線に気づき)
あっ 見えてました?
ごめんなさい おっぱい小っちゃくて
形と色は自信があるんだけど、、、お粗末なものがみえちゃって
(しゅんさんのあそこが気になりみてしまい)
(おっきくなってる おっきい いままで一番おっきいかも) 【あぁ、すいません。追伸読まずに書き込んでしまいました。洗っこしましょうか】
たしかに、温泉好きはいい人多いですね(笑)
そんなことないですよ、形もいいし いいおっぱいです(笑)
そうだ、一緒に洗いあいっこしませんか?
ずっと浸かっててものぼせちゃぃますし。
(自分の股間に視線が向いているのに気づき、大きくなったものを隠しもせず立ち上がり、洗い場の方へと誘う) いいおっぱいだなんて
えっ?洗いっこ?
そ、そうですね せっかくこうしてお風呂一緒にしてるご縁ですしね
(あ、、、水とおしてじゃなくてリアで見るとすごい)
(なんかどきどきしちゃう)
(あんなのはいるのかなぁ)
(あっ 私何考えてるんだろ)
(純粋に背中流すんだもんね)
あっ どうしましょうか (軽くテンパってる様子を見てとって)
落ち着いてください、大丈夫ですから(笑)
それじゃ、まず俺が洗いますよ。背中向けてください
(タオルでゆっくり優しく背中を洗っていく)
(緊張がほぐれてきたのを見て前の方へタオルを回す)
前も洗っちゃいますね
(胸に触れずに焦らすように、腕やお腹、足をタオルでこすっていく) あっ、えっ?
そんな悪いですよ 私がお背中流しますよ
(背中に手が触れるのを感じ)
あ、、すみません 悪いですね 殿方にこんなことさせて
でも、背中って自分では洗いにくくて
助かります
えっ?ま、前もですか
(おっぱいとか触られちゃうのかな)
(あっ この人すごい紳士 おっぱい触らないでくれてる
いい人って思ったら濡れてきちゃったぁ それに愛撫みたいで気持ちいいよぉ
あぁぁ恥ずかしいのと気持ちいいので うぅぅ どうしよ
逝っちゃいそうだけど いったら恥ずかしい) 気にしないでください。楽しんでやってますから
最後にここも洗っちゃいますね
(決して揉んだりせず、しかしタオルで擦るようにして乳首を刺激をしつつ胸全体を洗っていく)
こんな感じでどうでしょうか? なんせ、人の体洗うなんてなかなか無くて慣れてなくて。
大丈夫ですか? すみません
ここ?どこです?
あっ んくぅぅ あっ すみません
ちっちゃいおっぱい
あっ あっ だ、だいじょうぶです
(全然大丈夫じゃない おかしくなっちゃいそう) さっきも言いましたけど、いいおっぱいだと思いますよ?
形もいいし、乳首も可愛らしくて
今度は俺の方もお願いできますか?
(そう言って背中を向けて座り直す) いなくなっちゃったかな?
ゆったりしすぎたかな、上がりますね こんなところに来ちゃうなんて、欲求不満なのかしら私…
(迷いつつも惹かれる気持ちを抑えられず、混浴風呂に来てしまった人妻) こんな時間からムラムラ…
同じようにムラムラしてる男の人いないかぁ あっ!男の人きた…!
(入ってきたのが男の人とわかると期待したような表情になる)
こ、こんにちはぁ
お一人ですか?よかったら一緒に楽しみません…?
(胸を寄せて谷間を見せつけるようにしながら声をかける) こ、こんにちは。
変だね。フツーは異性が入ってきたら躊躇するもんだと思ったが…
(「そういう場所」と分かりつつも、変化球気味の反応に困惑を見せる)
お姉さんもしかして、そういうクチで来たって感じ?
(あからさまな態度を見るや、遠慮なしに女性の元へ近づく) ふふ、ごめんなさい
こういうのあんまり好きじゃないですか…?
(気圧された様子の男性を見てちょっと積極的すぎたかなぁと後悔しつつも、近寄ってきた肌が触れそうなくらいに近づいて)
ええ…
(意味ありげに声を落としつつちらりと男性の股間に視線をやって)
ちょっと人恋しくて…というか、欲しくてって感じかなぁ
(そう言って二の腕に寄せた胸元を押し当ててみる)
(責めっぽくなってますが苦手でしたら仰って下さい) いやいや、むしろ望むところというか。
一応体裁ってものもあるしね。男性ががっつくと、女の子引いちゃうでしょ?
(互いの体が真正面に向き合い、息遣いを感じるほどに近づいてから)
(ペロリと舌なめずりをし、まるで品定めをするように上から下へと視線を這わせる)
あー、大丈夫。俺もそっちのクチだし。はっきり言ってくれていいよ。
(女性の意図が分かるや否や、太く隆起した腕を腰の括れた部分に回して)
(効能と雰囲気で固く反り上がったペニスが当たるほどに、女性の体を抱き寄せる)
つまり、こういう事でしょ?
(近かった距離感が更に縮まり、あからさまなアピールを行う)
【大丈夫です。そちらから希望事項があれば仰ってくださいね。お互い遠慮なくやりましょw】 確かに…
(心得た様子の男性の言葉を聞くと安心したのか口元が緩んで)
(向き合い品定めする男性の視線を受けると挑戦的にも見える笑みを浮かべて身体を隠しているタオルに手をかける)
じゃあ話が早いですね
(にっこり笑ってタオルを取り、腰に回された逞しい腕に腰を引き寄せられ)
あぁ…すごい
(既に猛り盛り上がった股間が肌に当たると、それが持つ熱と重量を測るように肌を密着させ弾力を楽しむ)
はい、そういう事です
(上を向いた先端に跨るように姿勢を変えて、ゆっくり腰を近づけていく)
(よかったぁ、ありがとうございます)
(希望は特に…あ、でもちょっと遊ぶつもりで来てるこちらをガッツリ堕として欲しいかなぁ…w) おお、話が早くて助かるよ。
こういう場所と言えど、女性をその気にさせるのも大変でね。
…ああ、これって誉め言葉だよ?
(最後に添えるように言葉を足してから、尻肉を指の力でむにゅりと握って)
(程よく指に吸い付き、程よく反発するその感触を堪能している)
では、そういう事で…ああ、もう入れちゃうのかい?
俺たち、言葉を交わして数分と経っていないのに。
(分かり切った癖に、背徳感を煽る様なセリフを吐き)
(中腰になり、片方の腕を膝裏に添えて。女性の顔を下から見上げ、アイコンタクトを送る)
【むしろ本望です。最初は遊ばれつつ、最後はがっつり堕として差し上げましょうかw】
【前戯抜きの流れにしちゃってますけど、そのまま拒否って前戯に誘導しちゃっても大丈夫ですよ】 ふぅん…その気にさせて貰うのも楽しそうだけど、今日はもうその気だからごめんね?
(男性と視線を絡ませ言葉以上にやりとりを楽しんで)
(普段なら言いよる男性も触れてくるても寄せ付けないのだが、今日ばかりは咎めることなく自由にさせて)
ええ…だってそのために来たんでしょう?
(わざとらしく煽る男性と視線を合わせたまま、先端ギリギリまで腰を落として)
そうね、会ったばかりで名前も知らない男とこんなこと…
(視線を逸らさず腰を落としていくと、たっぷりと愛液を溢れさせた部分が先端を飲み込んで)
あぁ…入ってく…名前も知らない男のちんぽが…生で…はぁんっ
(自分で自分を煽るように呟きつつ、挿入の感触に目を細め幸せそうに深く息を吐く)
(嬉しいです。遊び感覚の女にたっぷりわからせて下さい)
(すみません、欲しくてたまらなかったので入れちゃいましたw) そうだよ。出会って数分も経たない内に、しかも生で。
(女性の台詞から意図を汲み取ると、膝裏に回した腕に力を入れて)
(女性自ら挿入しやすいように膝を抱えてやると…)
(官能的な台詞を吐きながらチンポを生で咥え込むその姿に、思わず顔がにやける)
(直前まで散々煽られたチンポは挿入後も無骨に反り立ったままで)
(広めのカリで中を押し広げ、形を変えながらじわりじわりと最奥目掛けて進んでいく)
お姉さん、男をその気にさせるの上手だねえ。結構な数遊んでるの?
(みっちりと根元までチンポが挿入されると、そのまま女性の体を抱え上げて)
(温泉の真ん中、目立つ場所で駅弁状態のまま体制を維持する)
【望むところです。体位なんかはどうでしょう?】
【最初は位置合い的に向き合ったまま抱えちゃいましたけどw】 こんなの絶対だめなのに…温泉の中でハメちゃってる…彼氏でもないのに…知らない男なのに…生ちんぽ咥えてる…
(独り言のように呟きながら、次第に膝裏を支える男性の手に体重をかけて)
んん…あっ…んっ
(生で挿入しているせいか奥へ入っていくごとに熱さも、脈打っている感触も、反り返った形も広いカリもはっきりと感じ取れる)
んあああっ!
(最奥に到達した途端に男性が身体を抱きかかえて立ち上がると、叫びながら首筋へ腕を回す)
(そのまま抱きつくと男性の胸板に胸が押し潰され乳首が擦れる)
そうねぇ…こんなことしちゃうくらいだから多少はね…
もしかして、私遊んでるように見えない?
(ほんの遊びのつもりで繋がったものの、圧倒的なサイズ感に内心戸惑っていて)
(それでも僅かに見上げる形で男性を扇情的に見つめ余裕ぶっている)
(このままでもいいですし、バックとかもいいですね)
(完全に負け、って感じがして…w) 駄目なんだけどねえ。お姉さんのマンコ、ぎっちり根元まで咥えちゃってるよ?
それも嫌々というわけでもなく。むしろ、待ってましたって感じ?
(女性の腰をしっかりと抱え、結合部を隙間なく埋めれば)
(ごちゅっと最奥にチンポが当たり、改めて女性の体にチンポの固さ、大きさを実感させる)
はーい、最奥までご到着っと。この体制だと、お姉さんの事隅々まで見られるねえ。
(大きな嬌声が一つ漏れると、さも余裕そうに台詞を吐いて)
(生暖かい吐息を交えて、ぎらぎらとした視線を絡める)
そうそう、そんな風に抱き着いたままで…おー、いい顔してんねえ。
さあ、どうだかね。あの逆ナンみたいなやり取りを見れば、ヤり手に見えるけど。
(ほぼ至近距離で互いに見つめ合い…最初はそれほど動こうとはせず、マンコの感触をじっくり堪能して)
(時折女性を抱えたまま体を上下に揺さぶり、最奥に刺さったままのチンポでポルチオを圧迫する)
【差し支えなければ、別の体位で一回分からせてからバックで完全に堕としたいですねw】
【で、最後は正常位って感じで…このままどっかに腰かけて、対面座位か後背位に移っちゃいますね】 あ…やぁ…んん…!
(奥まで隙間なく男根を咥えこんだ膣肉は言葉に反応して締めつけて)
(これまでは突かれる反動がなければ感じられなかった最奥に当たっている感覚を、ただ入れられただけで実感させられる)
ちょっ…と…なに…そんなに見ない…でぇ
(至近距離まで顔が近づけられると絡まった視線に耐えきれず一瞬視線を伏せる)
んッ…あッ
(ほとんど動いていないのに最奥に触れているモノが身動ぎによって掠れると絞り出すような声を上げてしまう)
うッ…あッ…んッくぅ!
声掛けた時戸惑ってたくせに…こんな…っ、手馴れてるのはそっちの方だったみたいね
(自分よりも遥かに余裕のある男性を詰るように見つめるが)
(少し身体を揺すられるだけで自身が最も感じる部分をいとも簡単に嬲られて、苦しそうに表情を歪ませ唇を噛む)
(理想的な流れなんですけど全部するのは時間的にちょっと厳しいかも…) さあて、何の事かねえ。
それよりお姉さん、意外と初心なんだね?トロトロに蕩けた顔見られんの恥ずかしいの?
本当にいい顔してるよ。ちょっとポルチオ擦っただけで…ほら、こんな風に。
(しらばっくれるような形で女性の言葉を遮り、杭打ちのようなピストンで最奥を何度か突き)
(全体をしっかり解し切った後に、再び腰を捕まえて最奥までぎっちり咥え込ませる)
いーい具合になってきたねえ。それじゃ、お試しはこの辺にして…
(女性の体を抱えたまま、浴槽の縁部分に移動をして)
(段差のない浅瀬の部分に着くと、女性をそこに降ろす)
しっかり中も解したところで、本番と行こうか?
(一度中から引き摺り出し、挿入前よりも逞しく反り立ったチンポをわざとらしく見せつけてから)
(今度は無理矢理を彷彿とさせるような強引な挿入で、一気にメス肉を押し広げる)
【では、正常位からのバックでフィニッシュ辺りを目安に進めてみますね】
【お時間事前に教えて貰えば、そこまでに帳尻合わせますので】 くッ…うぅ…うるさ…い…!
(男を漁りにきたくせに図星をつかれて完全に相手にペースを奪われて)
んあッ!あッ!ひあッ!やッ!やめッ!やあッ!んああああッ!
(最奥を捕らえたままで杭打ちピストンされて、必死に堪えていた表情を崩された上に無様な声を上げさせられて)
(何度も膣中を擦られた挙句、再び最奥を圧迫されると爪先まで痙攣させて絶頂してしまう)
はっ…はっ…も…もういい…でしょ…?
(息を乱し男性の様子を窺うように問いかけると浅瀬へ移動しそのまま身体を解放されて)
本番…?何言って…くッうぅっっ!!
(ずるっ!と一気に肉棒が引き抜かれるとそれすらも刺激になって)
嘘でしょ…さっきよりおっきぃ…ていうか、そんなの入らな…
(見せつけられた肉棒は更に肥大し血管が浮き、ビキビキと力強く脈打っている)
ひッ…!あッ!
(慌てて身体を離そうと後退るが強引に組み敷かれ一気に貫かれて)
やだッ…やめッ…もう許して…これ以上はッ…無理ィ…ッ!
(ずっぽりと一気に奥まで肉棒を咥え込まされ、自分から誘惑したようなものなのに今や半ば泣き顔で許しを乞い始める)
(こちらのわがままですみません…)
(18時半まででお願いできますか?) まさか。こっちはまだ気持ち良くなれてないんだぜ?
お姉さんはさっき抱えてる時にこっそりイってたみたいだけど。
こんなになるまでチンポ誘惑しといてお預けって、そりゃ無しでしょ。
(上から覆い被さる形でチンポを捻じ込み、なみなみ溢れるメス汁を潤滑油に)
(先程とは違い、全身を貪る様な大きなストロークでチンポを出し入れし始める)
大丈夫大丈夫。お姉さんなら問題ないって。
気持ちいーコトしに温泉に来てんでしょ?それなら寧ろ本望だって。
ほれ、意地張らずに甘い声出してみなよ。その方がよっぽど可愛いって。
おまけにチンポも更に滾って、もっと気持ちいい思いが出来るかもな?
(先程と同様、ほぼ至近距離で女性の顔を上から見下ろして)
(欲望のままに動く腰とリンクするかのように、自身も気持ちよさそうに息を吐く)
【いえいえ、お気になさらず。レスが遅くなってしまい申し訳ありません】
【では、半までにきっちり中出し2回決めちゃいましょうかw】 じゃ…じゃあ口でしてあげるからッ…ね?
(上から覆いかぶさりのしかかってくる男性を怯えた目で見つめながら情けない声でお願いして)
だってこんなちんぽで奥突かれたらッ…誰だって堕ちるッ…わよ…ッ!
(出し入れされる度にこんなに長いのかと思ってしまうほどのサイズ感、根元まで抜けたかと思えば一気に奥を圧迫されて)
(愛液が溢れて肉棒の行き来を助け、卑猥な水音を立てては滴り落ちる)
みッ…見ないでぇ!やだァ…!あッ!あッ!
(あぁ…堕ちる、そう完全に確信してしまった怯えた表情を真上から見下ろされながら深い吐息とともに打ち下ろされる腰を受け止める)
(こちらも遅レスですみません!♂さんのレス好みすぎてやばい…w) ほー。んじゃ、いっちょ堕としに掛かってみますかね。
そのちょっと小生意気な口から、耳が蕩ける位に甘い声出させてやらぁ。
(体格差の助けもあって、逃げ場を無くすように上からすっぽりと覆い被さって)
(斜め上から女性の体を押さえ付けるように。1回、2回乱暴に腰を打ち付ける)
(そのまま最奥ばかりを責め立てるように、何度も何度もポルチオを小突いて…)
ほれ、お姉ちゃんも分かってんでしょ?こっちもそろそろ限界来てんの。
きっちり中に決めてやるから、チンポ抜けないように脚絡ませてみ?
(体重を乗せたピストンを決めてやれば、ばすっ、ばすっと下品に腰を叩く音が響き)
(それ以上に温泉には女性の悲鳴のような声が鳴り、自身の背徳感を煽っていく)
ほーら、このままイくからなぁ?しかも生だ、生。直に注ぎ込んでやるよ…っ!
(そのまま反撃の余地もなく、一方的に快楽を叩き込み…マンコの中でひと際大きくチンポを膨らませた後、容赦なく中出しを決める)
【お気に召されたのなら幸いです。つたない文章ながら最後まで務めさせていただきますね】 ちょッ…やめてッ…いや…ッ!
(膣奥深くを捕らえた肉棒の滾り、男性の言葉に恐怖を覚えて腰を引くが)
んッおッ!うッ!あッ!あッ!あッ!
(ドン!と乱暴に腰を打ち付けられ、2度、3度とそれが続くと諦めたように大人しくなって)
(この場を凌ぐために仕方なくなのか強い雄を前にした雌の本能からか、がっちりと腰に足を絡めてしがみつく)
んあッ!んんッ!おッ!奥ゥ!こ、壊れるぅぅぅ!壊れちゃうぅぅぅんッ!あああッ!
(気づけば必死に男の首筋にしがみつき、足を腰に絡めていて)
(泣き叫ぶような声を上げながら、本当に涙しながら、雄に屈していた)
あッぐッ!だめッ!だめぇぇぇぇ!
(そう叫びながらも全身で男性にしがみつく形のまま、一気に腟内を満たしていく射精を受け入れている)
(全然そんなことないです!むしろ♂さんのレスに私の方が釣り合ってないかもです…) ふうー……やっぱ、行きずりの子に無責任中出し決めんの最高だあ…
(絡みつくような脚の動きの助けもあって、最奥できっちり中出しを決めて)
(子宮をみっちりと満たすほどに、重くて濃厚な精液を吐き出す)
(長めの射精を終えて、気持ちよさそうにため息を吐くと…覆い被さっていた体を離す)
お兄さんの好みには近くなったけど、まだまだ場数が必要だねえ。
んじゃ、次は体位を変えて。温泉の事知ってるんだろうから、1回じゃ終わらないって分かるよね?
(一回イった筈のチンポは萎えるどころか、メスの片鱗を見せた女性に欲情を覚えたのか)
(またすぐに固さを取り戻して。既にオスに屈したであろう女性を見て、舌なめずりをする)
【いえいえ!思わず文章を盛りに盛ってしまう程魅力的でした。】
【お時間近くなりましたので、こちらからは此れで最後に。長時間お付き合いくださりありがとうございました。】 (すみません時間なくて>>991にレスができない…悔しい…!そして申し訳ございません…泣)
(そんなこと言ってもらえるなんてお世辞でも嬉しいですー…)
(また会えたら完全堕ちてしまうところもしたいし、別のシチュでも遊んで頂きたいです…)
(こちらこそいろいろと好みに合わせて頂きありがとうございました。こちらも落ちますね)
以下静かな温泉です うおーーーーーーー
姦りてぇーーーーーー
(温泉で虚しく吼えるオッサンがフルチンで仁王立ち) このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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