【シチュ限定】大勢の人の目の前で…60人【羞恥】
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衆人監視というシチュエーション(設定)で、女の子にエッチな事を強要しちゃいましょう。
見られているからこそ感じてしまう女の子のためのスレです。
アイドルのコンサート、授業中にリモコンバイブを挿れられた女教師、
テーマパークで犯される彼女、女子高生の体を使って保健体育の授業、etc…
※大勢の人が見ていると言う設定を必ず入れて下さい。
(必ず複数の男性が参加しなければいけない…という事ではありません)
(女性側が複数の男性の参加を望んでいる場合はもちろんOKです。)
※二人きりという設定のエッチは、別スレでお願いします。
※リアル・調教・指示は【スレ違い】です。
募集している方がいたら、他スレへ誘導して下さい。
※チャット誘導・メアド書き込み等は、出会い系に繋がるので禁止です。
※>>950を踏んだ人は次スレを立てるか、依頼しましょう。
※前スレ
【シチュ限定】大勢の人の目の前で…59人【羞恥】 [無断転載禁止]cbbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1587384604/ 背も胸も小さな女子中学生です
夏休みの間に知り合った援助交際相手のおじさんに連れられて
またラブホテルかなって思ってたらおじさんの知り合いがやってるスーパー銭湯で
男湯のお客さん達の前で身体中洗われたり恥ずかしいことされたいです
お客さん達には娘だから男湯へ一緒に入ったり身体を洗ってあげるのも普通のことだからって事にして
気持ちいいこといっぱい教えてくれるおじさんいませんか? >>5
面白そうなので応募しました。
募集内容の他にご希望やNGはどうですか?
こちらは変態な感じの方がいいかな? 羞恥心いっぱいにしてくれると嬉しいです
優しい言葉でしてくるけど
いつもみたいにって言われて、いつも2人でエッチなことしてるのばらされたり
おしっこの穴も、おまんこも、お尻の穴までお客さん達にもみられちゃうようなの
考えただけで興奮しちゃいます >>7
楽しそう!
では簡単に書き出します。
おじさんよりLINE
(理花ちゃんこんにちは。 明日〇〇時に待ち合わせようね。おじさん理花ちゃんのロリなところが大好きだからできたら小学生みたい服装で来て欲しいな)
文章の次に位置情報が来たのは下町の銭湯の前だった 【書き出しありがとうございます】
(おじさんからのLINEをみて、またエッチなこと…されちゃうんだ…)
(って思いながら…だけど、同じ学校の友達より進んだことしてるのがちょっと嬉しくて、新しい事を色々教えてくれるおじさんに好意が出てきちゃってて…)
(小学生みたいな服…えっと…えっと…)
(翌日になっておじさんと待ち合わせの時間に…指定された場所へ…)
お、おじさん…こんな服装でよかった?
(恥ずかしそうに真っ赤な顔で…持ってるなかでちょっとだけ清楚なゴスロリっぽいリボンやヒラヒラがいっぱいついた白いワンピースを着て来てます)
(頭にも同じ白の大きめのリボンをつけて、またラブホテルで脱ぐのにって思いながらだけど、おしゃれするの楽しくて)
(ちょっと早めに起きてワンピースに合わせた赤いサンダルとかミニバッグとか楽しみながら選んできてます)
このバッグね…この前おじさんからもらったおこずかいで買っちゃったぁ♪ 理花ちゃん!
(下町の路地で手を振る中年男)
わっすごいかわいいよ。
天使みたいだね。
素敵なバックだなーそんなの見せられたらまた奮発しちゃうかもなー
さっ行こうか。
(理花ちゃんと手を繋いで歩き出したかと思うと何故か目の前の銭湯の暖簾をくぐる)
いらっしゃい野崎さん久しぶりだねー
おや娘さんかい?
(番台のおっちゃんがおじさんに話かけて)
そうなんだよ。 まだ1人でお風呂入れないんだよ。 なぁー理花ちゃん
(料金を払うとびっくりしてる理花の手を引き中に入ってしまう)
さっお風呂で汗を流してこうか
(更衣室のロッカーには老人から中年、青年や学生風や子供まで様々な年齢の男たちが服を脱いだりしている)
さっロッカーはここにしようか
理花ちゃんフリフリいっぱいついてるから手伝ってあげるね
(おじさんはまず自分の服を全部脱いで全裸に) (着てきたお気に入りのワンピース姿をいっぱい誉められて嬉しくて笑顔で手を繋いで一緒に歩いてます)
え…ここ…お風呂屋さん?
娘…え…と…う、うん…
(おじさんがお風呂屋さんと仲良さそうに話してて…娘さんって聞かれても、つい流れでおじさんの言葉に合わせてうなずいちゃってます)
えっ、あ…こ、こっちは…男湯って…
(おじさんに手を引かれてそのまま男湯の脱衣所へ入っちゃって…)
(裸になってるお客さんもいっぱいいるのに…おじさんが選んだ場所で…先に裸になったおじさんに脱がしてもらっていっちゃってます)
【一応中学生だから毛はうっすらだけど生えてる方がいいですかぁ?それとも生えてない方が好きですかぁ?】
【おじさんの好みにあわせますねっ】 お毛けちょっと生えてきてる感じにします
フリフリの洋服脱がせるの難しいな。
(わざと手こずって徐々に上から脱がせていくおじさん)
やあ野崎さん娘さんですか?
(そばの青年が話しかけてくる。風呂あがりであそこをぶらぶらさせながら体を拭いている)
そうなんだよ。自慢の娘でさっ
さっ理花ちゃん恥ずかしがらないで。
みんな娘さんとお風呂来てるからね。
(理花のかわいいパンツを脱がせる)
あっ理花ちゃん。 ちっちゃいちっちゃいと思ってたけどもう大人なのかな?
お毛け生えてきたね!
(おじさんはみんなに聴こえてしまうくらいの声で)
青年 あーほんとうですね。
最近の子供は発育早いんですねー
野崎さんそろそろお風呂一緒じゃまずいんじゃないですか?
(露骨に理花ちゃんの下半身をジロジロ見る青年。 ちんちんが少し元気になってきてるようす)
おじさん はっはっはっいやー理花ちゃんも大人になっちゃったらパパ寂しいなー。お風呂も一緒に入れなくなるのかなあ?
笑いながら理花の服をロッカーにしまう間理花ちゃんはタオルも渡されずに全裸で立ち尽くす 【それじゃ産毛みたいなのが生えかけてる感じですね】
(ワンピースの脇からみえちゃうからってノーブラで来てて…まさか知らない人達にまで見られるなんて思ってなかったから…)
(おじさんの知り合いみたいな人にすぐそばで見られながらワンピースを脱がされて…手をバンザイする感じで脱がされたから胸も見られてて…)
(おじさんに乳首いじるとどうなるのか教えられたみたいに乳首の先がいじってないのに硬くなっちゃってて…)
(立ったままパンツも脱がせてもらってて…うっすらだけど毛が生えてきてるの周りに聞こえるように言われて真っ赤になってて…)
(だってもう中学生だし…って心の中で思ってるけど恥ずかしくてだまったままうつむいてて…)
(おじさん以外の人の硬くなったおちんちん見るの初めてで…恥ずかしいけどタオルもなくって隠せなくって…)
(見られてるのわかってるけど…隠すと余計に意識しちゃうから片手はおじさんの手をギュッて握っておじさんと一緒に入るのを待ってます) (複数の男達に視姦されてあきらかに乳首がぷっくり腫れてきた理花ちゃんを見て楽しむおじさん)
さっお風呂行こうか。
(タオルを手に理花の手を引いて浴場に連れていく)
あっ野崎さん!
親子で銭湯いいですねー
(何人かの客の男たちがおじさんに挨拶しているがまたもや彼らの目線は完全に理花ちゃんのおっぱいやお股に注がれている)
さっ体洗ってからお風呂だよ。
(湯船に1番近いシャワーに理花ちゃんを座らせるおじさん)
さっいつものように洗ってあげるからね
背中こっちに向けて
(端っこの場所おじさんに背を向けると正面は湯船で何人もお客がこっちを見ている)
さっ手をバンザイして
(理花ちゃんはバンザイさせられるとボディソープでヌルヌルになった手で背中から脇、首と泡だてられそのうちほとんどないおっぱいよぬるぬるにされる)
手で洗うのがお肌に最高なんだよね。
(後ろからおっぱいを揉まれるようなあんばいで上半身をヌルヌルにされる) (おじさんに何度も見られて触られて感じてる時がばれるようになった乳首)
(おじさんに触れられてもいないのに、指で押しても凹まないくらい硬くピンってなってるの自分でも気付いてなくて)
(湯気でむわってしたお風呂場に入ってからもおじさんの知り合いの人達から声をかけられる度に視線を感じちゃってます)
身体洗って…う、うん…いつものように…
(おじさんに背を向けて椅子に座ると、湯船につかってるお客さんの視線がちょうど足の間を覗かれるくらいに集まってて)
バンザイ…は、はい…あ…あっ…ん…
んっ、きゃっ…あっ…あっ…んっ…
(ママからタオルで洗ったら皮膚が傷つくからって普段から手で洗うように言われてて)
(おじさんの手で直接洗ってもらうのは普通の事って思ってて…だけど、洗い方が自分で洗うときと全然違ってるから)
(洗ってもらってる上半身がぬるぬるになっていく間、こそばくって…何回も変な声出ちゃってて…)
(おじさんのを受け入れるくらい拡げられてきたおまたの間から…まだいじられてないのに、ぬるぬるしたのが滲んであふれてきちゃってます)
(触られてるうちに…見られてるうちに…まだ湯船につかってないのに…少しのぼせたみたいに…ポーってしてきちゃってます) (泡の中でカチカチになった乳首ばかり手のひらですりすりすりすり擦られる理花ちゃん)
理花ちゃんくすぐったいのかわいい声出ちゃってるよ
お次は足をね
(後ろから膝からももをボディソープで泡立て両足を洗っていくが)
ほらっ
(突然膝を左右に開かれてM字っぽい大股開きにさせらる)
ここもきれいきれいにしようね
(バスチェアとお尻の間に後ろから手割り込ませて股間をゴシゴシ擦られる)
理花ちゃんもっとちっちゃいときからお股洗われるの好きなんだよね
念入り洗おうか
(湯船のお客の前で股を開かされ今度指ではおまんこのひだを左右に開かれてもう片手で割れ目をすりすりいじられる) あっ、あっ、やっ…それ…だめ…あっ…
(おじさんの手で頭がポーってしてきちゃうくらい焦らすように触られてから)
(乳首の先だけ手のひらで転がすようにこすられて、足の先までビクンって繰り返して、見られてるのに声が出ちゃってます)
はぁっ…はぁっ…あっ…やぁ、み、見られちゃう…
(次は…って湯船に向けられた足をいっぱい左右に開かれて…後ろからおじさんの手が前に後ろにって)
(お尻から前の方までいっぱい指先でこすってきて…がまんできなくって、両手でお口をおさえながら…声がもれて…)
んーっ!んっ、んっ、っや、あっ、あっ、あぁっ!おじ…さん…そこ…だめ…
あっ、あーっ!
(おじさんの指が開いてきて、空気になかが触れるのを感じて、おじさんの指先が刺激してきてすぐにビクンって身体が大きく震えたかと思ったら)
(みんな見てる前でおしっこがもれちゃって…シャーって…20秒くらい…なのに5分くらい見られてる気がしちゃって)
(恥ずかしくってお口をおさえてた両手でお顔を隠しちゃってます) 野崎さん子煩悩ですね
(お客が半勃起のちんちんをゆらゆらさせながら話かけて)
そりゃ娘はかわいいもんですよ。
大事に洗ってあげないと。
あなたのとこも女の子できたらここを気をつけてあげてくださいね。
(指2本でおまんこをクパァと開いてお客に理花ちゃんの股間を覗かせる)
ねっこの上の方からおしっこが出るから。
わかります?
(さらにオマンコの割れ目を開かれると上の方のかわいいクリトリスまで見えてしまう)
でこうやって洗ってあげるわけです
(手のひらたっぷりにソープをつけるとクリトリスをコリコリ掻いてあげる)
あっ
(さっきから口に手を当てて声を我慢してるのに漏れちゃってる理花ちゃんがぶるっと震えて)
シャー
(理花ちゃんの股間を覗き込んでいるお客の顔にかかる勢いでおしっこが噴き出す)
あっ野崎さーん
娘ちゃんおしっこ漏らしちゃいましたよ!
(お客はちょっと身を引いたがそれでもジーと股間を見つづける)
もう理花ちゃんまたお漏らししちゃったの?
だめだよおしっこ我慢できないときはおしっこって言わないと
(おしっこを漏らしたおまんこをまた擦って擦って)
[ まだまだ遊ばれたいですか?
それともズブッと入れられたいかな?] (おじさんが他の人と日常会話してるみたいに私のおまんこを拡げながら、見せつけながらお話してて)
(それだけで自分の身体じゃなくっておじさんの所有物みたいにいじられて…エッチしてるときみたいに無意識に感じちゃってて)
(声をもらしながらおしっこもらしちゃって、おじさんのがいつもはいってるとこもヒクヒクってしてて)
はぁっ…あっ…はぁっ…ごめ…なさい…お、おしっこ…あっ…
(全部出ちゃったはずなのに…まだピクンってする度におしっこがピュって出ちゃってます)
あっ、あっ…あーっ!だめっ…あーっ!
(まだこすってくるおじさんの指に、お口おさえてなかったからお風呂場におっきなこえが響いちゃってます)
【もういっちゃう、入れてください】 ダメっ子だなあ。
おしっこお漏らししたら栓をしないとね。
うちではいつもこうしてるんですよ。
(フラフラの理花ちゃんの脇を持って少し立たせておじさんの膝の上に座られるが普通と違うのはおじさんの勃起チンポがギンギンになっている事で)
ほらー栓するね
(理花ちゃんを座らせるとおじさんのギラついた鬼頭がズブズブと理花ちゃんの小さなおまんこの穴に突き立てられていく)
ほーら最後まで入ったね
(お客さん達の真ん前で背面座位で中年チンポをねじ込まれた女子中学生) (おじさんに後ろから抱えられながらお尻をあげるように立たされて…)
(入り口のとこに押し当てられながら…おじさんと一緒に座るように…)
あっ…あ…や…あ…おじさんの…おっきなの…あ、あっ…んやぁっ!
(自分の体重でおじさんのが中に…すごくおっきくて、周りの皮膚も一緒に中に巻き込むみたいに入ってきて少し痛くて)
(でも途中からおじさんのだけが奥の方に狭くなってる中の壁を拡げるようにゆっくり、中のぬるぬるがしみてくるとニュルンって急に滑るように)
(途中でおじさんのおちんちんの先のザラザラしてるのが上の方に当たって…声がでないくらいビクンビクンってしちゃって)
(少し身体が痙攣みたいになって…その間にどんどん入ってきて、奥の方までおじさんの形に中を拡げられちゃっです)
……!
(声が出なくって…ハァーっ、ハァーって息をするのでいっぱいになってて)
(顔を真っ赤にして知らない人がみたら苦しんでるって思われちゃうような感じで…)
(何回もみてきてるおじさんにだけイクのが続いてて感じまくってるとこってばれちゃいます) ほらほら理花ちゃんの恥ずかしいお漏らしお股の中をパパのできれいきれいにしたげるからね。
(理花ちゃんを後ろから抱えるように上下にやらせる。 もうおまんこにズブズブチンポが出し入れされている)
理花ちゃんはほんとうにお風呂大好きなんだね。
(下からヌプヌプ子供マンコを犯すたびにきゅんきゅんしまって震えて少女の絶頂が竿に伝わる)
さっそろそろからだを流そうね
(下で繋がったままシャワーで股間を洗われる)
うっ
(耳元でおじさんのくぐもった声が聞こえると同時に理花ちゃんの膣の中の竿がぶるっと震えてさきっちょから液体が噴き出す)
びゅっびゅっびゅっ
どくんどくんどくんどくん リアでは理花ちゃんどうなってますか?
リア理花のおまんこ舐め上げてあげたいな。 あっ、ひぐぅっ…ぱ、パパの…あっ、あっ…きれい…きれい…んっくっ…はぁっ…
お風呂…すきぃ…はぁっ…あっ…きつい…
(おじさんのが一番奥まで届くと、今度は中を拡げるようにまわりを全部こすりながら出たり入ったり繰り返されて)
(その度にブチュっ、グチュって、中いっぱいに入ってるからエッチな音がしちゃってて)
(おじさんのを息をするのに合わせて何回もキュウってしめつけちゃってます)
あっ…あふっ…んくぅっ…なかぁっ…あっ…
(おじさんにシャワーをかけられて、中がキュウってなっちゃったとたん、おじさんのが中で一番奥にかけるように出てきて)
(中に出されただけでまた小さくいっちゃってます)
【一回いっちゃいました、ヒクヒクってずっとぬるぬるあふれてきちゃってます】 さっ今度は理花ちゃんに洗ってもらおうかな
(理花ちゃんを一度立たせて今度は正面向きで萎えないチンポの上に座られる)
洗っこだよ
(今度は座位で理花を抱きしめながらズリュズリュと下からついてさっきと反対側の膣内の肉ひだを擦って擦ってガキマンコをいじめる) リアでひくついた理花ちゃんのおまんこをズルズル音立てながら啜ってあげるね あっ、あっ…あはぁ…はぁっ、あっ…
(いつもみたいにいっちゃったままポーってなってる顔をおじさんにすぐ近くで見られながら)
(おじさんのを入れられて身体を抱き締められながら下から突かれて、身体を前後に揺すられて)
(中を気持ちいいところをこすられながら、奥にズンって刺激を与えられてセックスしてるって身体に教えられてます)
あっ…んやっ…あっ…あ…
(自分の身体なのにおじさんのおもちゃみたいに扱われて、目も半分くらい閉じちゃって)
(口も半開きで舌が出ちゃってて、身体に力が入んなくって、でもしっかり乳首を硬くして感じてるのはおじさんにだけばれてて)
【きもちいいです】 座位でつながりながら全身泡立った理花ちゃんの可愛らしいツンツンの両乳首を指でそっと摘んで
だらしなく半開きの口から垂れた舌もおじさんの口で含んで啜ってあげる
理花ちゃんと洗っこしてるとなかなかお風呂に、入れないね。
(理花ちゃんがいやらしく体をくねらせながらビクビク痙攣するのを楽しんでからシャワーで泡を、流す)
さっいよいよ湯船だよ。
(バブル風呂に連れていき泡だった中でまた背面座位で挿入してしまい泡のジェット噴射が理花ちゃんの股間に直撃するところにうまく座る)
泡気持ちいいね。
(湯船の泡の中なので先程より大胆に腰を振るおじさん) あっ、あ、んはぅ…
ごめんなさい、いっちゃってた
もうだめからだピクンてしてうまくかけない いいよ
びっくんびっくんおまんこ痙攣させてる理花ちゃんのおまんこ朝までつっ突いててあげるから。
もっともっと気持ちよくなってね。
(このままじゃスレ互いになっちゃうから落ちようか。 大人の伝言板にメッセージするからよかったら返信ください)
このまま2人で落ちます。
以下空き 家には友達と旅行に行ってることにして、ほんとは援助交際してるおじさんと旅行してて
おじさんに乱交パーティーに連れていってもらうことになって、お互いに顔がわからないように目のとこだけお面みたいなのつけてて
私は猫みたいなマスクと猫耳と、あとお尻から尻尾もはやされておじさんのペットとして紹介されて
その会場には理花のことを知ってるけど理花って気付いてない人もたまたま来てて…
みたいなシチュで遊ばれたいです
理花の年齢とか、来てる知り合いとかはおじさんの好みで決めてほしいです よろしくお願いしますね
希望の年齢とか、来てる知り合いとかありますか? 高校生で
知り合いはクラスメートの父親なんかがいいかな はぁい、それじゃ高校生2年生の理花ですねっ♪
1年から友達で家にも何度か遊びに行った時に顔を合わせてる友達のお父さんも参加してるようなパーティーに連れて行ってくださぁい♪
よかったら書き出しお願いしてもいいですかぁ?
もう着替えて尻尾もついちゃってて、会場に入るとこからでもいいので
おじさんのすすめやすいような感じでお願いします ごめんなさい、本当にごめんなさい
友達きちゃった
おちます! 連れてきて正解だったね
とっても似合ってる
(褒めながら身体を触り感度を高めてやって)
さて、到着だ
理花が一番になれるようにしてあげるからね
(会場に入るとすでに行為は始まっていて) 学校がおやすみになって友達と遊びに来てる市民プールで
中学生の時に援助交際してたおじさんに会っちゃって、今の友達にばらされるのが嫌で
求めてくるおじさんに友達のみえないところでだったらって条件で
プールのサウナとか、男子トイレとか、男子更衣室に連れていかれて
他の人も見てるのに…友達がいないところだからって
エッチなことを求めてきちゃうおじさんはいませんか? 高校生で考えてますけど
好みの年齢あれば合わせますよぉ OLあたりで考えてました。
少し差がありますね
落ちます
邪魔してごめんなさい ううん、お声かけてくださってありがとうございましたぁ
もしよかったらまた今度あそんでくださぁい VRチャットにはまっちゃってオナニーしてるのを見られてるうちにオフ会開かれることになっちゃって
いつもVRのキャラでしてるのに、本当に見られてる前でいつもしてるようにオナニーしちゃって
VRじゃ感じれない匂いとか音とか視線とか触感や体温を肌で感じたりさせられて
オフ会にはまっちゃうようにしてくれませんかぁ?
オナニーをみられるのから、身体で感じさせてもらえるそんな会にしていってほしいです 高校生の娘と小学生の息子を持つ主婦です
子供達の夏休み前までzoomってビデオチャットを使ってオンライン飲み会に昼間から参加してて
そこで知り合った人達に顔だけ隠してれば大丈夫だからって言われてオナニーの見せ合いっこに参加してました
子供達の夏休みが終わるまでは1人でお尻でもセックスできるくらい拡張しておくようにって宿題を受けて…
子供達が夏休みも終わって学校に行くようになって初めてのオンラインチャットは
そのオンライン飲み会で知り合った人にホテルへ連れていかれて
他の参加者の人達に見られてる前でちゃんと夏休みの宿題ができてるか
本物のおちんちんでお尻でもセックスできるか確認してもらうような
そんなシチュでお相手してくれる方いませんか?
変態なシチュでこんな時間に募集かけちゃってごめんなさい
エッチな夢みちゃったら我慢できなくなっちゃいました 朝からごめんなさい
お洗濯始めたのでこれで落ちますね
お部屋空室にします いつもみたいに私が家で1人の時間に訪ねてきた浮気相手のセフレに、子供も大きくなってきてパートでも始めようかと考えて別れ話をしていると
窓も家の鍵も開けたままでイカされて、近所の人達に聞かれちゃうような声をあげさせられて
私がイッてる間にいつも隣で盗み聞きしてる大学生とか、たまたま窓やベランダから声が聞こえて歩いてた人達を呼ばれて
同じマンションに住んでる人達の前でセフレの所有物って宣言させられちゃうようなシチュで遊んでくれる方いませんか? よろしくお願いしますねっ
場所は理花のおうちで、主人は長期出張中で、高校生の娘と小学生の息子は学校に行ったばかりで夕方まで帰ってこなくて
近所に住んでる浮気相手のセフレからはベランダに干してる洗濯物の干し方で
私の下着が外から見えるところに干してたら家に1人だから来てもいいですって合図になってて
訪ねてきてもらったとこから書き出しお願いしてもいいですか? 了解しました。
ウロウロしていたらここまで来てしまったな。
(退屈なので散歩していたらセフレの家の近くまで来ていて)
丁度いい、確かめてみて合図が無ければ帰ったらいいだけだ…
下着干してあるな、行くか
(合図を確認してチャイムを鳴らす) 【書き出しありがとうございます】
(チャイムが鳴っていつもみたいにドアホン越しに)
あっ…樹さん…玄関の鍵は開けてるから…ど、どうぞあがって…ください
(今日は3年間も続けてきたこの関係だけど…子供達も大きくなってきたし、養育費の事もあるし…終わりにしなきゃ)
(って心の中で決めてて、いつもより少しだけ暗めな表情でコーヒーとお菓子を二人分キッチンで用意してます) 暇だったからな
それに理花を抱きたくなっていたからな。
(入るなり抱きしめカラダを弄って)
お茶なんて後でいいよ。
理花が欲しいんだよ…
(何か言いたそうな雰囲気を感じ、言わせまいと愛撫を続けて) あっ…あの…あっ…
(お茶を飲みながら別れ話を切り出そうと思ってたのに、話をする間もなく抱き締められて)
(流されるように最後だし…終わってからでもいっか…なんて思っちゃって…)
(私を求めてくれる言葉と、身体に喜んでしまって身体から力が抜けちゃってされるままにいじられて)
(抱き締められながらいつもみたいにキスを待つように静かに目をつむって、ワンピースの上から下着を確認するようにまさぐってくる手や指先を感じてます) 理花も待っていたんだろう。
俺と同じじゃないか
(濃厚なキスをして舌を絡めて)
理花はいい女だな
カラダもいいし…
(お尻を触り徐々に下着の中に手が入って) う…ん…
あっ…チュ…チュ…
(待っていた…同じ…と聞かれて、少し暗い表情を浮かべて濁すような返事をして)
(でもキスはいつもみたいに…舌をからめて返事するようにかえしてて)
あっ、そんな…
あっ…あっ…
(身体を求められて、それだけの関係ってわかってるのに…) もう熱くなってる。
イヤらしいカラダだよな理花は。
(下着の中に入った手はオマンコを弄り倒して)
やっぱり欲しかったんだな。
すぐに耐えられなくしてやるからな
(指マンが激しくなり、入れてほしいと言わせようとする) や、やだ…そんなこと…あっ…な、ないっ…あっ…
(ワンピースの下から入ってきた樹さんの指先が中でクチュ…クチュって水音をたててきて)
(お洗濯物干し終えたばかりなのに…もう下着を汚しちゃってて)
あっ…あっ…そんな…やっ、激し…あっ…
(いじられるのに合わせるように声をもらしちゃってます) 激しくされるのが好みのくせに
いつも素直にならず虐められたいんだな。
(指の数を増やしてオマンコを更に刺激して)
まあいい
止めて欲しかったら止めるけどな。
(イク寸前は分かっているのでぎりぎりで指マンを止めてしまう) ごめんなさい、合わないみたいです
特にいじられてる描写が全然感じなくて
本当にごめんなさい
これで落ちますね 子供達の塾や習い事のお月謝の為に「秘密厳守で働けます」って募集してた風俗のアルバイトをこっそりしてるうちに
3人目を妊娠しちゃっててお金も貯まってたし辞めようとしたら
辞めるなら旦那にばらすからって脅されて…
でも今までNGにしてたアナルとか、ゴックンとか、生で…とか今まで指名してくれてたお客さん達の前で
何でもありのパーティーに参加してくれたら…って、言われて
お店が借りたホテルでお客さん達に囲まれて妊娠記念のパーティーに参加させられることになって…
みたいなシチュで、実は旦那との子じゃなく私にNGを解禁させようとしてたお店の罠だったり
パーティーもこれで終わりじゃなくて、出産まで何度も開催されたり…
たぶんすぐいっちゃうと思うんですけど、こんな変態なシチュでも遊んでくれるって方いますかぁ? 下着モデルのオファーに応じた貴女が向かった撮影現場はいかがわしい撮影会だったというシチュで
お相手いただける女性を募集します 移動と場所取りありがとうございます。
いつもシナリオはお任せしてしまってすみません。
でもいつもすごく楽しみですw それなら良かったです。
設定含めて書き出しますのでお待ちくださいね。 あの後、大河は公式イラストレーター達と偽名を使って非公式にアイの同人誌を書いていた。
非公式同人誌のスタッフが原作ゲームスタッフだという事は伏せられていたが、
古くからのファンには暗黙の了解であり、その同人誌は公開前から注目が集まっていた。
その同人誌の公開記念イベントとして、大河は一部の口の固いファンだけを集め、
お店と似たスタジオでの撮影会を行う。
同人誌のシチュエーションとしては
・飲食店の店員が休む事になって困っている店長と出会い、人助けとして働き始めるアイ
・かわいい制服に喜ぶアイだったが、その店は裏風俗という裏の顔を持っており、
お客さんにチップを渡されたら笑顔でなんでも受け入れるというルールがあった。
・禁止事項に「本番禁止」というルールがあったため、我慢して働くアイだが、
それは建前でVIPルームでは「当人達がOKならなんでもOK」という無法地帯。
他の客が見守る中で、アイは男に求められるままに犯されてしまう。
【こんな感じでいかがでしょう?
OKならスタジオで着替え終わった辺りから始めましょうか】 【ありがとうございます、すごく分かりやすいです。
今宵もよろしくお願いします】
(着替えに終わって大河に呼ばれるのを待っている葵)
皆んなの前に出るのちょっと久しぶりで緊張しちゃうなぁ…
でも制服すごく可愛く出来上がってるの嬉しい、ふふっ
(ディアンドル風のウェイトレス服、ニーハイをウキウキとした様子で眺めている) 「それじゃあこれから葵ちゃんが入ります。
みなさん今回もルールを守ってお楽しみくださいね。
葵ちゃん、おいで」
(大河は扉を開き、飲食店のようなスタジオに葵を招き入れる。
スタジオ内にはカメラを構えた男達が客として座っており、今か今かと葵を待っている)
「実は今日の新作衣装はノーブラ設定なんですよ」
(ニヤリと笑いながら大河がそういうと男達の視線とカメラが葵に向けられる)
「それじゃあ始めようか。
…君、新人さん?
メニューを見せてくれるかな?」
(大河は同人誌のセリフを言いながら、かわいい衣装に身を包む葵の姿に微笑んでみせる) (大河に呼ばれシナリオ通り小走りで皆のいる店内風スタジオに入っていく。
可愛らしいが丈の短いスカートをふわふわ翻し、ノーブラの豊乳をブラウスの中で跳ねさせながら
メニューを抱えて大河のいる席へと向かう)
お待たせしました、本日お手伝いをさせて頂いているアイです。
こちらメニューになります。
(人前に久しぶりに出る緊張とアイのぎこちないお手伝いの様子が重なって台詞乗る) (「ぎこちなさがかわいいな…」などのカメラが聞こえる中で、大河は葵の胸にチップを挟む)
「じゃあ生プリンを貰おうかな。
それと…」
(大河がモニターのスイッチを入れると画面には
ゲームのような店内に原作ゲームと似たタッチの女性キャラクターがセクハラされている様子が映し出される)
「ここはチップを払えばこういうサービスもしてもらえるお店なんだ。
自分でスカートをめくってパンツを見せてもらえるかい?」
(いやらしい笑みを浮かべながら大河は葵にそう話す) ひゃっ!…な、生プリンお一つですね………えっ?
(無遠慮に胸の谷間に指事突っ込まれたチップにびくりと反応し、
胸元を隠すように抑えながら注文を確認すると聞かされていなかった店の趣旨に眼を見開く)
ええっ、店長……(っと説明を求めているように店内を見回す素振りをみせ
言われた通りにと促された様子で客役の大河に向き直る)
か、かしこまりました……
(短いスカート、エプロン、中のパニエを掴むとそろそろと捲り上げ、
ニーハイの食い込んだ白い太もも、その上の極小紐パンに包まれた腰を晒す)
…こんな感じでよろしいでしょうか……? 「美味しそうな太ももだね…
セックスは好きかな?」
(太ももをいやらしく撫で回しながら大河は囁く)
「俺は好きだよ、君みたいな子とするセックスが特にね」
(ニヤニヤと笑いながら大河は胸に挟んだチップをニーハイの隙間へ移動させつつ、
追加のチップを支払う)
「そうだ、プリンにははちみつをかけるのが好きなんだ」
(大河はそう言いながら、テーブルに置かれたはちみつを、
葵の衣装ごしに胸へたっぷりとかけていく)
「プリンを味わいたい。
向き合うように、ここへ股がってくれないか?」
(大河は既に勃起したチンポが主張している股間の上を指差し、ニヤリと笑う) んっ…いえ、あの…した事、無いので…分かりません………
(スカートの裾を握ったまま太ももを這う手の感触にピクピクと反応しながらも
されるがままになって、アイになりきって恥ずかしそうにセリフを口にする)
ふぁっ……ぁ…………
(とぷとぷとブラウスの上から少しひんやりとした蜂蜜をかけられると
じわじわと布に染み込んでいき、薄布が丸く盛り上がった双丘に張り付き
先端の突起が透けて見るように)
かしこまり、ました……失礼、します………
(そろそろと大河の膝の上に跨るように座り、汚さないように少し上体を離しても
ズボンの中で硬くなっているモノが小さく薄い下着に覆われただけの割れ目に擦れてしまう) 「そうか、処女か…それはいい…」
(大河は同人誌のセリフを話しながらニヤリと微笑む)
(葵が自分の股間に股がると、衣装ごしにはちみつでまみれた胸を揉み始める)
「このプリンは何カップあるんだ?
ずいぶんとボリュームがあるようだが」
(そう笑いながら、乳首の部分を重点的に触れ始める大河)
「葵ちゃん、みんな葵ちゃんのおっぱいに夢中だよ」
(カメラが向けられている事を葵だけに聞こえるよう耳元で囁き、意識させる) んっ…んんっ……ぁん……Gカップ、です……あっ…ふ………
(蜂蜜を塗り込むように柔らかい胸に指を食い込ませながら揉んで撫でられると
透けてる先端がぷっくりと立ち上がり始め大河の指が掠めるように撫でる度に
ピクンピクンと身体を震わせ自然と密接してる腰も擦れる)
ぁ…………
(大河の囁きに釣られてついちらりと周りの様子に視線を向け、
食い入るような視線にじわりと薄いパンツが濡れる) 「Gカップ処女の美少女か…これは良い新人さんだな、気に入ったよ」
(葵のニーハイに追加のチップを挟むと、
葵の胸を露出させて豊かな胸に追加のはちみつをかけてゆく)
「柔らかさに甘さが加わって実にすばらしい味わいだ」
(大河は葵の生巨乳にしゃぶりつき、その豊かな膨らみを揉みながら先端を舌で転がす)
(下半身はさらに硬く大きくなっていき、
腰を振りながら小さな下着越しに葵の秘部へこすりつけていく)
「アイちゃん、あっちを見てごらん」
(モニターに映し出されたゲーム画面では
女性キャラクターが男性客に犯されていた)
「このお店は本番禁止…つまりセックスは禁止なんだけど、
あの部屋…VIPルームでは何をしても許されるんだ」
(大河は囁くように葵に語りかける)
「あの子、気持ち良さそうだろう?
アイちゃんは同じように気持ち良くなりたくないかな?」
(アイは処女でなければその力を100%発揮出来ない) ひゃん!や……っ……
(蜂蜜で濡れて張り付いたブラウスをずり下げられると張りのある白い巨乳と
すっかり勃起して色づいた乳首が柔らかそうに弾みながら露出され
周りの観覧席から小さくざわめいたようなため息のような音が漏れ聞こえる)
あっ、やん……んぅ…ぁ………あっあっ………
(元々敏感だった胸を今までに無いくらい丁寧に念入りに舐め弄られ
演技も何もなく只々頬を紅潮させて眼を潤ませながら柔肉をぷるぷると
震わせながら反応して甘い声を割れ目を潤し小さな下着を湿らせている愛液と共に漏らす)
えっ………あっ……
(VIPルームの画面で大胆に犯されている女の子の様子に身を固くしながらも
割れ目はきゅっと反応している)
私、それは……それだけは………
(ガチガチに起立した男根を服越しに押し付けられるながら囁かれる甘い誘惑に
身体をよじりながら視線を揺らす) (大河は葵を腰の上から下ろし、
ズボンと下着を下ろして大きな肉棒を見せつけた)
「詳しい事はVIPルームに入ってから話そうか?
店長、VIPルームを頼むよ」
(大河は葵をお姫様抱っこで抱え、別室へと移動する)
(その部屋にはいくつもの窓がついており、周囲からは中の様子が丸見えになっていた。
男達は席を立ち、窓からVIPルームを覗いていく)
「アイちゃん…もう君を守るルールはないよ」
(葵はVIPルームのテーブルに寝かされる)
「飲食店でテーブルに乗るのは食べ物と相場が決まっていてね…
アイちゃんはこれから食べられるんだよ」
(大河はそう言いながらいやらしい笑みを浮かべる) あっ………きゃっ!
(露出された大河のモノから視線を逸らすとその隙に抱き上げられてガラスに囲われた部屋へと
連れていかれてしまう)
あっ、ダメです…どうか、それだけはっ……
(唯一の出口を塞がれテーブルの上で身体を小さく縮こませている)
【これは最後まで食べられちゃうルートでいいんでしたっけ?】 (葵の脚を開かせ、小さな下着をずらし、割れ目に自分のモノをあてがう大河)
「アイのおまんこ、おちんちんで犯してください。
処女おまんこを、どうぞご自由にお召し上がりくださいって言ってみてよ。
そうしたら許してあげるかもよ?」
(ニーハイに追加のチップを挟みながら大河はそう提案する。
どう考えても守られるとは思えない約束だが、
アイはお人好しにも客の言葉を信じてしまうというストーリーだった)
【そのつもりですが、最後までしない方がお好みですか?
乳首だけを弄られ続けて挿入なしでイカされたければそれでも良いとは思いつつ、
ここまで来たらやっぱり食べちゃいたい気持ちもw】 やっぁ……えっ…あぅ、でも…………
(下着をズラされるともう糸を引くほど濡れそぼっているものの
まだ葛藤しているようで身を捩っている)
【いえ最後まで食べられちゃいたいですw
ただちょっと間にクンニと乳首の同時攻めを挟みたいのですがお願いしてもいいですか?
最初に言わなくてごめんなさい】 「…まだ言えないか。
でも、ずいぶん濡れて欲しがってるように見えるけどな?」
(大河は葵の秘部を舐め、愛液を吸いながら葵を味わう。
さらに大河の両手は葵の豊かな胸に伸び、
乳首を弄りながらアソコを大河は味わっていく)
「処女まんこのラブジュース…もっと味わいたいな」
(大河は容赦なく葵の気持ち良い部分を同時に攻めていく)
(部屋の外にいる男達も葵の姿を見ながらオナニーを始めており、
いやらしい視線が葵に集中している)
【わかりましたw】 【ありがとうございますw】
ひゃん!あっやあっ…舐めちゃっ…んあっ……あんっ…あっ…!
(既に蕩けているつるつるな割れ目に大河の熱い舌が這いぴちゃぴちゃと
いやらしい音を鳴らすように蕾を舐め上げられると胸を張り出すように仰け反り
身体をkjねらせて更に密を溢れさせる)
ふぁっああっ…あっ、ダメっ…それっ…なんかきちゃぅっ…あっやっ……んぁああっ!!!
(胸の突起にまで手が伸ばされ敏感な箇所を同時に攻められると背中をそり返して
軽くイッてしまう)
あっ…は……い、言います……言いますから、もぅ………
アイのおまんこ…おちんちんで、犯してください……
…処女おまんこを、どうぞ…ご自由にお召し上がりくださいっ……
(息も絶え絶えに悲願するように向ける濡れた視線は誘っているようにしか見えず、
窓の外の男達もまるで自分が直接言われたように錯覚してしまいそうな響きに
更に股間に熱が集中するのを感じる) 「イッちゃったんだ?
イキたて処女まんこ…言われた通り美味しくいただいちゃうよ」
(自分から言った約束は守らず。
だがあくまで「言葉にさせる」事で合意の下のセックスというシチュエーションだが、
大河には葵が言葉通りに欲しがっている事が理解出来た)
「いただきます」
(大河の大きなモノが濡れた葵の膣内へ挿入されていく。
腰を振りながらも乳首を攻める手は止まらず、
さらに葵と舌を絡め、口と乳首とアソコを同時に攻めていく)
「どうだい、初めて味わうセックスの味は。
癖になりそうだろう?」
(大河は激しく腰を振り、乳首を攻め続けながらそう言った) えっ…あっ、ダメっ………やぁあああっ!!
(イッたばかりの蜜壺に張り詰めた肉棒がまだ痙攣している壁を押し広げるように
割り入り、たまらず背中を大きく弓形に仰け反らせながらもぐっぽりと
咥え込み締め付ける)
あんっあっ…やはっ…言った、ら…許すって……んぅっ…あっ…んんっ…ふ……っちゅ…
(跳ねる豊乳の赤く色づかせた先端を転がされながら視線に囲まれた状態で犯されていると
言葉とは裏腹に卑猥な水音を響かせながら大河の恕張をきゅうきゅうと締め付けて吸い付いてくる)
んあぁんっ!…ああっやあっ…えっちしちゃ…ダメ、なのに……
ぁっ…気持ちいぃ、です……あんっ…ひゃっ…!
(口付けながら奥を突き上げられつつしつこく乳首を責められると再び身体を
ガクガクと震わせて果ててしまった様子で息を切らしながらも台詞を上ずった声で
吐息混じりに続ける) 「へぇ、見ず知らずの男に処女奪われて気持ちいいなんて、アイちゃんは変態なんだね?
いいよ、何度でもイキなよ。
エッチしちゃダメなのに犯されてイキまくるとこ見せてよ」
(大河は葵の膣内の感触を楽しみながら乳首を執拗に攻め、
時には胸を吸ったり、乳首を舌で転がしたりしながら葵の身体を楽しんでいく)
「アイちゃん、そろそろ俺も気持ち良くなってきたよ。
どこに出されたい?」
(限界に近いモノで膣奥を叩きながら大河はそう話す。
窓の外の男達もそろそろ限界が近いようだ) ああっあっ…やっ……またイっちゃっ…あっあっ…くぅっ……ひゃんんんっ!
…っあん!…あっ、待ってっ……おかしくなっちゃぅっ……あぅっ!
(嬲るように胸を舐り弄られながら急にペースを上げて抽出されるとまたまた
身体をビクンっと大きく跳ねさせて絶頂し、そのまま容赦なく突き上げられ続け
身に余る快感に涙を流して全身から汗が噴き出して頬を紅潮させている)
あっんんっ…お客様、の…お好きな、所に……いっぱい…ぁんっ…出してくださいっ
あっあっ…もぅ、ダメぇっ…またイッちゃっ…あんっあっ…!
【最後二人でイッてからトドメの乳首攻めだけでイかせてくれますま?】 「じゃあ処女まんこの中にたっぷり種付けしてあげるよ…
アイちゃんの中に…出すよ…!」
(大河は葵の膣内に大量の白濁液を吐き出す)
「…本当に気持ちの良かったな。
このまま別れるのが惜しいぐらいだ」
(イッた余韻に浸りながら葵の胸を鷲掴みし、指先で乳首を攻める大河)
「ついさっきまで処女だったのに、
今じゃ乳首だけで感じちゃうなんていやらしい子だ」
(大河はいやらしく笑みを浮かべながら激しく葵の乳首を攻め続ける) あっああっ…いっちゃぅ…いっちゃうよっ……中に精子出されて…いっちゃうよっ…!
あんっ…も、ダ…メっ……ぁ…イっ……んぁあああっ!!!!
(一際大きく身体を跳ねさせると中に埋められた大河の肉杭に吸い付くように
膣壁が引き締まり、びくびくと小刻みに全身を震わせながら絶頂する)
っは…ぁ………あぅっ!?やっあっ…ダメっ、待ってぇっ…!
やっやあっ…あっあんっ……ふぁっあぁっんあっ!
(快感の波から解放されたと思った矢先まだ繋がったまま再びまだ敏感に
露出された胸の突起を攻められ驚きと混乱に身体を捩らせ声を張り上げる)
あっ…やっ…ダメっ…ダメっ…………っ…あぅっ………いっ………ひゃあああぁっ!!!
(強すぎるくらいの刺激に耐えるように眼を強く閉じ、中に収めたままの大河のモノを
きゅうきゅうと締め付けて震えてる所で大きく腰を跳ねさせて乳首への刺激だけで
果ててしまうと割れ目を埋めてた肉棒がすっぽ抜け、同時に勢い良く潮を吹き出す)
ぁ……や………っ………あぅっ…ん……
(びゅっびゅっと残りの潮を吹き出した後割れ目の奥からこぽこぽと濃い精子の塊が
開いたままの脚の間から溢れ出してテーブルに白い水たまりを作る) (目の前で同人誌以上に激しくイキ果てる葵を見て、
大河も外から見ている男達も興奮を覚える)
「乳首だけでガチイキしちゃうなんて、
原作以上に変態巫女だね、葵ちゃんのアイちゃんは」
(大河は愛おしげに葵にキスをする)
「正直またムラッと来てるんだけど、もっとする?
違うチンポが良いなら部屋の外にもいっぱい控えてるけど…」
(大河は葵の気持ちを知りたくてあえてそんな言葉を口にする)
【今日も遅くまでありがとうございます。
いつもと違う感じで楽しかったです】 んっ……っちゅ…………うぅ、さすがに…恥ずかしぃ……
(冷めやらぬ興奮と羞恥心に耳まで赤くなって視線を泳がせると
囲ってる窓には所々白く濁った跡とまだ興奮した様子の外野が視界に入る)
…私も…まだお腹の中が疼いてるの………
(するりとテーブルから降り大河に背中を向けてるとスカートの後ろをめくって
割れ目を見せつけるように腰を持ち上げて背後を見つめる)
…大河さんで埋めてくれますか……?
【こちらこそ私の趣味全開展開にお付き合い頂きありがとうございました
…ぶっちゃけ触ってもいないのに下着の中がちょっと凄い事になっちゃってます…w】 「しょうがない淫乱巫女だな」
(大河は嬉しそうに笑みを浮かべながら大河は再び大きなモノを挿入していく)
【いえいえ、こちらもあれこれ趣味を盛らせていただきましたのでw
今日も楽しかったです。
ゆっくりとお休みくださいね】 ふふっ…………あっ…ん…
(同じく興奮した様子の大河に笑みを零しながらテーブルに手を付き
まだ熱の冷めやらぬ蜜壺を埋められると甘い声を吐息と共に漏らす)
【本当にありがとうございました。また伝言残させてください。
大河さんもゆっくりお休みください】
(以下空室です) 浮気はしたくないけど、主人とのエッチで物足りなくなってきてオナニーで我慢してる2人の子供を持つ主婦です
高校生の娘と小学生の息子を連れて市民プールに遊びに来てて、暇してる主婦に話しかけてきてくれる方いませんかぁ?
おだてられてる内に少しずつ大胆にさせられて、人目も気にしないくらいに感じたいです >>99
こちらは複数役の方がいいでしょうか?
またこちらの年齢は大学生くらいでもいいですか? >>100
声をかけてくださってありがとうございます
複数役でも、他の方の目の前でしていく感じでもいいですよぉ
大学生でもエッチ慣れしてる感じの方だったら大丈夫です
30代後半のおばさんでよかったらお願いしますね 複数にするか単独にするかはもうちょっと考えてみます。
周りに人がいる状況ですが、プレイ場所はプールサイドがいいですか?
この場合は、理花さんの子供たちにも見られる事になると思いますが…
それがNGの場合は、男性更衣室に連れ込んで…っていうのもありかと。
この場合は、ギラつく男たちの目でも犯されながら…と言う事になると思います。
年齢設定は大学生でいきますね。 プールサイドじゃなくても、サウナとか、休憩所とか…トイレや男子更衣室に連れていかれるのでも大丈夫ですよぉ
エッチな気分に感じさせられちゃったら高校生のお姉ちゃんに任せて子供達だけにしても大丈夫ですから
子供達に見られるのだけはNGにさせてください
ギラつく男の人たちの前で…うん
大学生で…はい、お願いします
子供達が久しぶりのプールではしゃいでるのをプールサイドで水着姿で座ってみてますね それじゃ場所は男子更衣室で。
こちらは単独にしますが、周りで見てる人たちの描写は入れていきます。
簡単で構わないので、書き出しだけお願いできますか? 【よろしくお願いしますねっ】
(娘とお揃いのビキニの水着姿で、娘とと息子がプールではしゃいで、時々こちらを見て手を振ってくるのに振り返してます)
よそ見してると他の人にぶつかるわよー、気を付けてね
(主人は最近仕事が忙しくて、他の家族やカップルさんを少し羨ましく思いながら、それでも子供達の笑顔に癒されてます)
(せっかく親子でお揃いの水着を着てきてるのにカメラに残す事もなく、子供達を眺めてるだけですけど)
(笑顔だけど…時折退屈そうな表情もこぼしちゃってます) 【こちらこそよろしくお願いします】
【スタイルの希望ですが、スレンダーよりはグラマータイプが好きなので、むっちり目だったら嬉しいです】
(暇を持て余しプールに一人でやって来た大学生の和哉。もちろんナンパが目的)
(際どいブーメラン水着に着替えると早速プールサイドへと移動し、周りに目を光らせながら物色し始め)
(すると何やら退屈そうにする自分好みの一人の女性を見付け、片手にスマホを持ちながらゆっくりと歩み寄り)
こんにちは。お一人ですか?
僕、そこの美大の三年の和哉って言います。
あの、もし良かったらモデルになってもらえませんか?
大学の課題で写真を提出しなくちゃいけなくて…
(清潔感のある青年で、微笑みを浮かべながらスマホをチラつかせながら話し) 【書き出しありがとうございます】
【それじゃ胸は少しだけ大きくて、お尻は2人も子供産んでるからすごく大きい感じでいいですかぁ?】
えっ…わ、わたし?
は、はい、こんにちは…
えっ!えーっ!も、モデルって…あ、あ…あの…わ、私いま子供達ときてて…だからその…おばさんだし…
(うそ、これってナンパされちゃってるの?もう何年もこんなのないのに…やだ、私喜んじゃってる?)
(久しぶりにナンパされて少し浮かれちゃってるのがばれちゃうくらい動揺しちゃってます)
課題…あ、あぁ…そういうことなんですね
でも…2人も子供を産んじゃってるような…こんなおばさんじゃ…
(なぁんだ、学校の宿題なんだぁ…喜んじゃってたの恥ずかしい…) 【はい、大きいお尻大好きなので嬉しいです。ありがとうございます】
【最初は奥さんって呼びますが、途中からは皮肉も込めておばさんって呼ぶつもりです。NGの場合は仰って下さい】
【また周りで見ているギャラリーたちはオナニーすると思いますが、中には乱入する者も居るかもしれません】
【ちなみにアナルは大丈夫でしょうか?】
えー、そうなんですか?全然お子さん居るようには見えませんよ。
(ある程度のお世辞も加えながら、理花さんの全身をHな目で舐めるように見て)
えぇ、そうなんです。僕を助けると思って是非お願いします。お時間は取らせませんし…
いえ、奥さんがいいんです。インスピレーションっていうかなんかビビビって来るもんがあって…
なんとかお願いできませんか?今だったら男子更衣室に誰も居なかったし。
(写真を取らせて欲しいと言うお願いは本当だが、大学の課題って言う訳ではなく、単に目の前の女性の身体を画像として残したいと思っており) 【あはぁ、おばさんのお尻でよかったらいっぱい見てくださいね】
【乱入も…あ、アナルも…和哉さんの好きにしていただけるなら…嬉しいです】
う、うん…ほらあそこで手を振ってるの…私の娘なんですよ、同じ水着でしょ?
(子供がいるように見えないって言われてお世辞でも嬉しくなっちゃってます)
私が…う、うん…そんなに困ってるんだったら…時間もかからないのでしたら…
えっ…男子…更衣室で…撮影するんですか?私…入っちゃって怒られたりしないですか?
(男子更衣室って聞いてちょっとビックリしちゃってます) 【了解しました】
うわぁ、そうなんですね。姉妹みたいですね。
(チラリと娘さんの方に目を向け、お決まりの言葉を吐き)
すみません。それにありがとうございます。えぇ、なるべく早く撮影終えるようにしますので。
大丈夫ですよ。さっきも言いましたけど、この時間だとほとんど男性客は来ないみたいだし…
(確かに空いている時間帯ではあるが、後に何人かの男性客もやって来る事になり)
はい、それじゃ早速…
(半ば強引に理花さんの手を掴んで、無人の男子更衣室に連れ込み)
まずは適当にポーズ付けてもらえますか?
うーん、そうだな…例えば、腕を頭の後ろで組んで腋見せポーズとか、小指の先を軽く噛んでみたりとか…
(と言いながら理花さんにスマホを向けながら、カシャカシャとシャッターを切り始め) や、やだ…娘はまだ高校生ですよぉ、私なんてもう何年したら40代なのに…
あっ…えっ…ま、待って…
ま、マリちゃん…お母さんちょっとだけ用事できちゃって、帰ってくるまでリクのこと見ててあげてね
(娘に息子のことを頼んで、手をひかれてついていきます)
こ、こんなモデルとかはじめてだから…うまくできるかわかんないけど…
頭の後ろで…こ、こんな感じ?
小指の先を…んっ…こうで…いいの?
(どんな風に写ってるのかよくわかんないまま、指示されたポーズで撮影されていってます)
(男子更衣室って…同じプールなのに…なんだか変な感じ…) そうそう、そんな感じです。すごくセクシーで素敵ですよ。
(カシャカシャとシャッターを切って、スマホに理花さんのセクシーな画像を収めていき)
(そうこうしていると何人かの中高生と思しき少年たちが男子更衣室に入ってきて)
(少年たちは目の前の撮影会に目を丸くして驚き、それでも誰一人声を上げるものはおらず)
(水着に着替えるのも忘れ、ただただ好色の目を理花さんに向けながら黙って撮影を見守り)
あっ人来ちゃいましたね。でもすぐ済むから大丈夫ですよ。あの子たちも見てるだけでしょうから。
じゃあ今度は壁に手を付いてお尻を突き出してもらえますか?それから…
女豹のポーズいってみましょうか?四つん這いになってお尻をうんと高く上げてみて下さい。
(和哉の股間は盛り上がり、誰の目にも勃起しているのは明らかで、それは周りで見ている少年たちも同様であり) えっ…せ、セクシーなの…こんな…小指の先を…くわえるだけで?
(セクシーって言われて…今度主人の前でも…って少し考えちゃってます)
あ、や、やぁ…
(いきなり入ってきた男の子達と目があっちゃって…こんなところで撮影されてて)
(別に裸を見られたわけでもないのに、おばさんが水着姿で撮影されてるところを見られただけで真っ赤になっちゃってます)
ま、まだ…続けるんですね…う、うん…宿題のためだもんね
壁に手を…お、お尻を…は、恥ずかしい…
次は…め、女豹って…よつんばいって…お尻を…た、高くって…や、やだ…すごく恥ずかしいかっこ…しちゃってない?
(言われるままのポーズをとって…ビキニだから無理なポーズに少しだけずれてきちゃって)
(大きなお尻を高くあげてるから食い込んだり、その分上の方が少しさがってきちゃってます)
(胸のとこも床についちゃってて、どんな風に撮影されてるのか、入ってきたばかりの子供達にもどんな風に見られてるかまだわかってなくて)
(ただ、恥ずかしいかっこで撮影されてるのだけ理解してます) いいですよ、すごくセクシーで…たまらないです。
(言葉の通り、水着の中で和哉のちんぽはビクンと跳ね、大量の我慢汁で水着にシミまで作り)
(更衣室に入ってきた少年たちは黙って見守ってただけだが、理花さんのセクシーなポーズに我慢できなくなった一人の少年が)
(慌てた様子でズボンからちんぽを取り出すと、理花さんのHな身体を見ながらオナニーを始め)
奥さん?あそこ見てもらえますか?ほら、あそこ。さっき入ってきた子の一人が奥さんを見ながらオナニー始めちゃいましたよ。
(四つん這いになる理花さんに目配せするようにオナニーする少年の方を向かせて自覚するように促し)
ま、そんな僕ももうこんなですけどね。
(と言いながら、四つん這いになる理花さんのお尻に水着越しに勃起したちんぽを何度も何度も擦り付け)
奥さんもまんざらでもないんじゃないですか?自分で男たちが興奮してるのって…
(カシャカシャ言っていたスマホのシャッター音は消え、この時からスマホは動画撮影に切り替わっており) えっ、あそこって…な、なんで…や、やだぁ…
(よつんばいでお尻を上げたままのポーズで顔だけ言われた方に向けると)
(娘より小さい男の子が小さなおちんちんを硬くして、手で一生懸命にこすってるのが目に入ってびっくりしちゃってます)
えっ、う、うそ…やだ…今当たってるのって…そ、そんな…やめて…ください
(裸になってるわけでもないのに、こんなおばさんの水着姿で興奮されてるのを知っちゃってドキドキして)
(水着越しにこすられて…ビクンってしちゃってて…こんなこと、ダメなのにって考えちゃってます) そんな事言って本当は興奮してるんでしょ?旦那さんとはご無沙汰なんですか?
オナニーばっかで欲求不満が溜まっちゃって、何かを期待して僕に付いて来たって顔に書いてありますよ。それに…
(四つん這いの理花さんの股座に顔を突っ込み、水着越しのおまんこに鼻先をグリグリと擦り付けながら)
(クンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ)
おばさんのおまんこからはもうHな匂いがプンプンしてますよ。
(おもむろに水着越しのおまんこに口を付けると、じゅるじゅると音を立てながら激しく吸い立て)
(水着を破らんばかりの勢いで舌を突き刺し、水着越しのクリにも口を付けると、ちゅうちゅうと音を立てて吸い上げ)
(強弱をつけながら甘噛みしたり、舌で突いたり、舌で転がすように舐め回し)
水着の上からされただけでも感じちゃうでしょ?もうマン汁ダダ洩れなんじゃない?
(まるで別人になったかのように理花さんの羞恥心を煽るように言葉でも責め立て)
(その間も少年たちはHな目で理花さんの身体を見ながら、先にオナニーしていた少年を追うように他の子たちもオナニーを始め) や、やだ…そんなこと…顔になんて書いてないもん
あっ、あっ…やぁ…そんなとこ匂っちゃだめぇ…やぁ…恥ずかしいからぁっ
だめっ、だめぇっ…あっ…あーっ!吸わないで…吸っちゃ…あっ、あはぁっ!
(水着越しに少しじれったいくらいなのに、感じちゃって…軽くいっちゃって…水着をびしょびしょにおもらしみたいにぬらしちゃってて…真っ赤な顔で喘いじゃうとこ見られてます)
や、やぁ…こんな…子供達のまえで…はぁっ…はぁっ…こ、これじゃ…変態じゃない…
だ、だめよ…こんなこと …だめなのに…あ…はぁっ…
(水着の下で身体中が反応しちゃって…もっと…って求めてるのが自分でもわかっちゃってます) おばさんがHだからいけないんですよ。ほら、変態なおばさんはこっちでも感じちゃうんでしょ?
(理花さんの耳に息を吹きかけるように囁き、そのまま耳を舐め回したり、耳の穴に舌をねじ込んだり)
(そして水着越しのアナルを指先でツンツン突いたり、揉み解すようにグリグリと丹念にアナルを責め)
(さらに水着越しのアナルに口を付けると、じゅるじゅると音を立てて吸い立て、舌でツンツン突いたり、水着を破らんばかりの勢いで舌を突き刺したり)
どうなの?興奮して感じちゃってるんでしょ?正直になりなよ。
おばさんを見ながらみんなオナニー始めちゃってるよ。
あっそうそう、写真撮影はさっきまでで終わりね。今は動画撮影させてもらってるから。その方が余計に感じちゃうんじゃない? あっ、ひぁっ…み、耳…やわっ、弱いの…だめ…変な声でちゃ…あひぁっ!
(耳に息をかけられたり、なめられてビクンってするとこいっぱい見られて恥ずかしいのに抵抗できなくて)
あっ、あっ…そ、そこはお尻…ひぁっ、ひぁうっ!ら、らめえ…そこはぁ、後ろの穴だからぁ…ちがっ、まちがってるよぉ
(お尻で感じてるの恥ずかしくて、違う穴って言い方しちゃってて、子供達のまえで間違った性教育の教材にされちゃってます)
や、やぁ…おばさんのこんな…水着姿で…も、モデルしてるだけなのに…
こんなおばさんで…オナニーなんて…しちゃらめなんらからぁ
(もう感じすぎちゃって、お酒飲んでるわけでもないのに呂律がまわらなくなってすごく、かんじちゃってます)
やらぁ、動画ってぇ…あ、あはぁ…だめなのぉ、エッチな声はいっちゃうよぉ…
こんな声…撮っちゃだめぇ…あ、あはぁっ…感じちゃってる声恥ずかしい… いいよ、おばさん。いっぱい感じてごらん。
おばさんのHな声もいっぱい聞かせて。それで僕らも興奮しちゃうんだから…
(耳が弱いと分かると、執拗に耳に息を吹きかけるようにしながら耳元で囁き、耳を舐め回したり、耳の穴に舌をねじ込んだり)
誰かおばさんのおっぱい触ったり、舐めたりしたい奴いる?
おばさんの下に潜り込んで下からおっぱい揉んだり、乳首舐めてもいいよ。ただし、水着の上からだけね。
(咄嗟に一人の少年が理花さんの下に潜り込むと、下から水着越しのおっぱいをむにゅむにゅと揉み)
(水着越しの乳首にも口を付け、ちゅうちゅうと音を立てて吸い立て、強弱をつけて甘噛みし、舌で転がすように舐め)
(さらに和哉は執拗に水着越しのおまんこ、クリ、アナルを責め立て、あくまでも水着越しに舐めたり、吸ったりを繰り返し)
おばさん?そろそろ直接して欲しくなって来たんじゃない?だったら…
おばさんのまんこもケツ穴も直接可愛がってぇっておねだりしてみてね。
(溢れた少年たちはその様子を見ながら、一心不乱になってちんぽを扱きまくり) あっあひぁんっ!耳だめぇ…あっ、あっ…Hな声聞かれちゃう
やぁ…こんな…子供に…あっ…胸…んっ、ふぅっ…はぁっ…だ、だめよ…あっ…あはぁ
(水着越しにつたないいじられ方でもまれて、吸われておもちゃにされて…そんな姿もカメラにおさめられていって)
あっ、あっ、あぁっ!そ…こぉ…だめっ…あはっ!
(下半身の敏感なところを慣れた手付きでいじられ、感じるとこに触れられる度に身体がビクンってして、弱いところが次々にばれていっちゃって)
(和哉さんに反応するエッチなおもちゃみたいにされていじられてます)
はぁっ…はぁっ…直接ってぇ…そんなこと…
(で、でも…早く済ませて子供達のところに帰らなきゃ心配させちゃう…って自分で言い訳を作りながら…)
わ、わかったから…は、早く…済ませて…ね…
み、みんな…お、おばさんの…ま、まんこも…け、ケツ穴も…ちょ、直接…かわいがって…ね…
(お尻を高くあげたまま、下のビキニを足首までおろして、片足は脱いじゃってて)
(直接みられてるのに、自分でよく見えるように左右からお尻を引っ張って二つの穴をみられちゃってます) おばさん…自分で水着脱いでおまんこも広げちゃって…
(と言いつつも我慢できないと言った様子で和哉がおまんこに口を付け、じゅるじゅると音を立てて激しく吸い立て)
(舌を中に入れると、中を掻き回すようにしながら激しく出し入れし、クリにも内を付けると、ちゅるちゅると音を立てて吸い)
(強弱をつけて甘噛みし、舌で転がすように舐め、アナルにも口を付けると、舌先でツンツン突いたり)
(軽く吸い立てるようにちゅっちゅっとキスしたり、アナルの周りを丹念に舐め上げ、十分解れたのを確認すると)
(アナルに舌を深々と突き刺し、中を掻き回すようにしながら激しく出し入れし、そうしながら水着のブラも取って理花さんを全裸にし)
(下に潜り込んだ少年は夢中になって乳房を揉みながら乳首に口を付けて、ちゅうちゅうと吸ったり、甘噛みしたり、舐めたりを繰り返し)
おばさん?周りで見てる子たちにも声かえてあげてよ。おばさんを見ながらいっぱいちんぽ扱いてぇって。
それと…もうちんぽ欲しい?お望みだったらケツ穴にもちんぽ入れてあげるよ。もしそうなら…
まんこにもケツ穴にもちんぽぶち込んでぇっておねだりしてみてね。
(周りで見てる少年たちは相変わらず、ギラつく目を理花さんに向け、夢中になってちんぽを扱き続け)
【すみません、14時頃には落ちなきゃです。ただ是非最後までしてみたいので…】
【今日の夜ってお時間ありますか?または明日であれば同じくらいの時間だったら大丈夫です】 【それじゃ続きは夜にしますかぁ?】
【何時くらいだったらいいですか?】 はい、すみません。それにありがとうございます。
基本的に理花さんにお任せしますが、遅い方が有難いかもです。
早くても21時とか。もちろんもっと深い時間でも一向に構いません。 じゃあそのくらいに待ち合わせのとこ
アンシャンテにいけばいいですか? はい、そうですね。
では、21時頃にアンシャンテで待ち合わせって事で。
ここまでのお付き合いどうもありがとうございました。
後ほどお逢いできるのを楽しみにしてます。
こちらで部屋閉めちゃいますね。ありがとうございました。
(以下空いてます) お借りしますね。
>>122の続きから書き出して頂けますか?
改めましてよろしくお願いします。 【続きからお願いします】
あっ、あっ…な、なかぁっ…そんなにしちゃ…んひぁっ!く、クリっ…そこぉっ!あっ、あーっ!!
(クリへの刺激がすごくうまくって、それだけでまたいっちゃいそうになってます)
や、やぁっ…そこお尻ぃ…あっ、あはぁっ…そんなとこ…んひぁっ、き、汚ないからぁ
あっ…ひぁっ…ひぁうぅ…へん…そんなとこ変なのに…
(普段刺激をうけることのないアナルの中まで刺激されて身体から力がぬけていっちゃってます)
お…おばさん…みてぇ…いっぱい…おちんぽ…しごいてぇ
おちんぽほしいですっ…入れてぇ、ま、まんこにもぉ…ケツ穴にもぉ…い、いれてぇ
(気持ちいいのに心が支配されていって我慢できなくなっちゃいます) 汚くなんかないよ、おばさんのケツ穴。とっても美味しいし、すごくHな匂いで興奮する。
(アナルに鼻先を近付け、クンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅いだり、舌を突き刺してピストンさせたり)
おばさん?ダメだよ?おちんぽなんて上品に言っちゃ。
おばさんは変態なんだからちんぽって言わなきゃ。じゃなきゃ今日はここで止めちゃうよ?
(とは言え、理花さんのHな言葉に興奮したオナニーを続ける少年たちは、明らかにちんぽを扱く手の動きが激しくなり)
(一扱き毎に大量の我慢汁を漏らし、我慢汁でヌルヌルになったちんぽからは扱く度ににちゃにちゃと粘着質なHな音が漏れ)
でもそれじゃぁ可哀そうだから…
(と言いながら、和哉がゆっくりゆっくりとアナルにちんぽを挿入していき、根元まで挿入すると徐々に腰を動かし始め)
ケツ穴にはちんぽ入れてあげる。ほら、まんこにもちんぽ欲しいんならちゃんとおねだりしてね。
ねぇねぇ、おばさん?旦那さんとはケツ穴でもHしてるの?
(後ろからアナルを犯す和哉が理花さんの耳に息を吹きかけるように囁き、そのまま耳を舐めたり、耳の穴に舌をねじ込み)
(理花さんの下に潜り込んだ少年はおまんこへのちんぽ挿入をお預けされ、夢中で乳首を口と舌で責めながら乳房を揉み) やぁ、やぁ…お尻の穴ばっかりそんなに言わないでぇ
匂いとか味とか恥ずかしいからぁ
ごめんなさい…恥ずかしくて…ちんぽって…恥ずかしいのに
でも…でも、変態なの…かも…恥ずかしいのに…エッチな目で見られるの恥ずかしいのに…がまんできない
あっ…あっ…そこっ、そこはぁっ…あっ…あはぁっ…は、はいってきちゃ
んひゃっ!らっ…らめっ!ち、ちんぽ…きちゃってるっ!
おし…け、ケツ穴に…おばさんのケツ穴にちんぽはいっちゃってるぅっ!
あっ、あーっ!ま、まんこもぉ…まんこも入れてぇ
は、はい…主人にもぉ…御主人様にもいれてもらってますっ
あっ、だめぇ…マリにはこんなの…だめなんだからぁ、言わないでっ…あっ、いぃっ!子供達に聞こえちゃうっ!
(感じすぎちゃって言わなくてもいいことまで全部聞かれちゃってます)
あはぁっ…はぁっ、いいっ!
(アナルをおかされてるのに、娘より年下の子供にすぐしたで胸もいじられて、周りでいっぱいオナニーまでされてるのに)
(感じすぎちゃって、もうなんにも考えられなくなっちゃってます) ケツ穴でもHしてるんだ?ホントおばさんって変態…
(と口では軽蔑するようなセリフを吐くも実際には喜んでいるようで、腰の動きは徐々に激しくなっていき)
それじゃちゃんとちんぽって言えたから、まんこにもちんぽ入れてあげるね。
(と理花さんの下に潜り込んだ少年に声を掛けると、下からおまんこにちんぽを一気に根元まで突き刺し)
(最初からガンガンと力強く下からちんぽでおまんこを犯すべく腰を打ち上げ)
どう?まんことケツ穴を同時に犯されるのは?感じちゃうでしょ?ほらほら、おばさんのHな声いっぱい聞かせて。
(そうこうしてる内に男子更衣室には新たな客が訪れ出し、その大半は中学生から大学生くらいの若い男子で)
(その場の痴態を全員が息を飲んで静かに見守り、それでも我慢できなくなった者は最初の男子同様オナニーを始め)
あーあ、ギャラリーが増えてきちゃったね。でもおばさんは見られてる方が興奮するんでしょ? やぁっ、やだぁ…私じゃなくて、主人がぁ…御主人様がぁ…あっ、あっ…変態って呼んじゃ…あぁっ!
(激しくアナルを犯されながら変態って呼ばれる度にキュウって締め付けてて、こんなプレイを繰り返しされてるのまでばれちゃってます)
あっ、おまんこもぉ…入って…あーっ!入ってきたぁ♪両方、両方はいってるぅ、あーっ
(アナルに入ってるのよりずっと小さいけど硬い子供おちんちんがおまんこのなかまで刺激してきて、犯されてるのに笑顔みせちゃってます)
やぁ、やぁ…おばさんのエッチな声聞いちゃ…あっ、あはぁ…
はぁっ…え…みられ…や、やぁ…ま、またぁ…ちんぽいっぱい…あっ、あっ
見られるの…う、うん…恥ずかしいのにぃ…や、やぁ…感じちゃう
やぁ…おっきいちんぽぉ…あっ、はぁ…もっと…きてぇ、おくまでぇ おばさん?おまんこもダメ、まんこって言わなきゃ、ね?
(とは言っても、後ろからアナルを犯し、下からおまんこを犯すちんぽは一層激しさを増し)
奥?奥が好きなの?いいよ、いっぱい奥も苛めてあげる。
(後ろからもグングンと腰を力強く打ち付けてアナルの奥も刺激し、下からも力強く打ち上げおまんこの奥を刺激し)
ねぇねぇ、おばさん?最初からオナニーしてる子たち、みんなイっちゃいそうだよ?
おばさんの身体この子たちのザーメンで汚してもらおうか?
ほら、おばさんに坊やたちのザーメンいっぱいぶっかけてぇって言ってごらん。
(最初からオナニーしていた少年たちはみんな息を荒くしながらちんぽを扱き続け、そろそろ限界なのは明白で)
それに上のお口がまだ空いてるよね?誰かのちんぽ、おばさんのお口で気持ちよくしてあげてよ。
(と言うと、後から来た少年が我先にと言わんばかりに、我慢できなくなった様子で理花さんの頬や口にちんぽを擦り付け始め) ご、ごめんなさいっ…まんこ、まんこぉっ!
あっ、あーっ!け、ケツ穴の奥っ!やぁっ…お腹すごい…グポグポってぇ…は、はげしっ…あーっ!
(下から小さなおちんちんが入ったまま、後ろから激しく犯されて、余計に子宮が物足りなくてキュンキュンしててエッチなお汁がいっぱいあふれちゃってます)
ざ、ザーメン…いっぱい…かけて
おばさんに…坊や達のザーメン…いっぱいぶっかけてぇっ!
(言ったらどうなっちゃうかわかってるのに…言ってみてって気持ちよくされながら言われて、そのまま口にしちゃってます)
あつ…お口に…ん、んぅっ…お…おっひぃ…んんぅ、ジュ…チュポっ、ジュポっ…
(まだシャワーも浴びてない大きなおちんちんをお口から喉の奥まで入れられちゃってます) そんなに気持ちいいの?
(アナルを犯すちんぽ、腰の動きはこれまで以上に速く激しくしていき)
(下からおまんこを犯すちんぽも腰の動きをさらに速く激しくして絶頂へと近付いていき)
(オナニーを続ける少年たちは理花さんのHな言葉を合図にみな一斉に射精を始め)
(ちんぽからびゅるびゅると勢いよく噴き上がった大量のザーメンは理花さんの体中を汚し)
(フェラ奉仕を受ける少年はあまりの快感にうっとりとした恍惚の表情を見せながら射精へと近付き)
まんことケツ穴のちんぽザーメンはどうされたい?
ぶっかけて欲しい?それとも中にぶちまけて欲しい?ちゃんとおねだりしてね。
それからほら、フェラしてる子もイキそうだよ?おばさんに坊やのザーメン飲ませてぇって言ってごらん。
【まだお時間が許せば二回戦突入でもいいですか?】
【今度はデカちんぽでおまんこ気持ちよくさせて欲しいです】 気持ち…いいですっ、まんこも、ケツ穴もぉ…いいのぉ…んっんぽっ…ジュポっ
んっ、んっ、んんぅっ!
(頭から身体中に熱くてすごい匂いのしてる精液をかけられて、お口にも前も後ろもふさがれてるままなのに)
(普通じゃ感じることのない求められてる感じと、性欲の捌け口にされてるのが心を満たしてくる感じがして)
(喉にからむのと臭いだけって思ってた精液が…気持ちいいとつながって…好きなザーメンにかわっていってます)
まんことケツ穴ぁ…ちんぽザーメン…ください…おくちもぉ
飲ませてぇ、理花の穴に、みんなの…
おばさんに坊や達のちんぽザーメン飲ませてぇ
【うんもっとしてぇ、おっきなおちんぽで中全部こすって拡げて犯してください】
【拡げられお尻の穴も中まで全部みてください】 そうそう、だんだんと素直になってきたね。
その方が似合ってるよ。だっておばさんは変態で淫乱なんだから…
(口では軽蔑するような事を言っていても、やはりどこか嬉しそうで楽しんでおり)
じゃあまんこもケツ穴もお口の中にもいっぱいザーメン上げるからね。
(おまんことアナルを犯す腰の動きをさらに激しくし、フェラ奉仕を受ける少年も自分で腰を使いながら射精へと向かい)
(最後に腰をグイっと突き出した瞬間に三人が一斉に射精を始め、アナル、おまんこ、口の中へと勢いよくザーメンを放っていく)
ふぅすごい気持ち良かった。でもほら見て、おばさん。僕のちんぽ、まだこんなだよ?
(一回イったくらいでは萎えないちんぽを自慢げにブルブルと振るわせるように理花さんに見せ付け)
今度は僕のちんぽでおばさんのまんこ可愛がってあげる。でもその前に…
まんことケツ穴の中のザーメンはお腹に力を入れて全部外に出してくれる?
そしたら僕のちんぽに跨って自分でまんこに入れてみて。
(そう言うと和哉はその場に仰向けに寝転がり、理花さんのおまんこを待ち侘びるように自分でちんぽを扱き続け)
【了解です】 (変態で淫乱って言われてるのに…素直になってきた、似合ってるって褒められて…喜んじゃってます)
んっ、んっ…んんぅっ!んぅーっ!
(喉の奥まで入れられたまま、おまんこも一緒に出されて、お尻の穴も一番奥から直腸に直接流し込まれて)
(外だけじゃなくて中にもいっぱい染み込んできて…匂いがとれなくなっちゃいそうなくらいたくさん流し込まれてるのを感じちゃってます)
あ…あ…あひぃ…すごいぃ…気持ちいいの…とまんない
(身体中震えてて、時々ビクってくりかえして…気持ちいいのと、ザーメンの匂いが脳にしみこんできちゃってます)
あ…あはぁ…まんこにぃ…うんっ
(中のを出すように言われて、フラフラしながら和式トイレみたいにしゃがんで力をいれて)
や、やぁら…みないでぇ
(ブチュってやらしい下品な音をたてておまんこと、お尻の穴から泡をふきだすように精液を出して…でも奥まで入ってるお尻の中のはまだ少しのこってて)
(一緒におしっこまで少しもらしちゃって…それから、和哉さんのまってる上にまたがります) アナルもまんこもお口にも中出しされて気持ちいいんだ?
もしかしておばさんの体中にぶっかけられたザーメンの匂いにも興奮してるんじゃない?
(理花さんが気持ち良さそうにしてるのを察知すると、また羞恥心を煽るように言葉でも責め立て)
すごい格好だね?それにおばさんのまんことケツ穴からいっぱいザーメン噴き出してる…
(そう言いながらも自分のちんぽに跨ってきた理花さんのおまんこにちんぽを根元まで挿入し)
(最初からガンガンと力強く下から腰を打ち上げておまんこを犯し)
どう?おばさん、僕のちんぽは?さっきの子より大きいから、さっきよりも感じちゃうんじゃない?
(と言いながら周りの少年たちに目配せすると、一人の少年は理花さんの後ろに回りアナルにちんぽを挿入し)
やっぱり小さくてもいいからケツ穴にもちんぽ欲しいよね?嬉しい?両方責められて… あはぁ…気持ちいいの…恥ずかしいのに、こんなことだめなのに…
おっきなちんぽ…は、入って…あっ、あーっ!
あっ、あっ、あっ…んはぁっ!
やぁ、すごい…は、はげしっ!
うんっ、うん…感じちゃうっ!おっきいっ!おっきいの…
まんこ気持ちいいっ!あっ、あはぁっ!
(いきなり奥まですごいはげしく犯されて、下から子宮を突き上げられてズンズンって響いてて)
(突き上げられる度にさっきまで大きなので拡げられてたお尻の穴がクパクパってしちゃってます)
あっ、んっ…ケツ穴もぉ…あっ、ふぁっ…あっ…あ…
(さっきまで入ってたのよりずっと小さくて物足りないけど、一緒にいじられて気持ちよくって)
(気持ちいいのが顔にでちゃってます)
両方…う、うれしい…です そんなに気持ちいいんだ?じゃちょっとだけ意地悪しちゃお。
(と言いながら、おまんことアナルを犯すちんぽの動きを一旦止めてしまい)
もどかしいでしょ?もっと気持ちよくなりたいでしょ?
ほら、おばさんが自分で動いてごらん。気持ちよくなれるように腰振って自分で動いてみて。
その代わり今度は乳首を苛めてあげる。
(と言いながら周りの少年たちに目配せすると、二人の少年が理花さんの左右に立ち)
(自分でちんぽを扱きながらちんぽの先をそれぞれの乳首にあてがい、グリグリと刺激するようにしながらオナニーし)
それからほら、またお口がお留守だよ?誰かのちんぽもおばさんのお口で気持ちよくしてあげて。
(と言うと、また一人の少年がちんぽを扱きながら、理花さんの頬や口にちんぽを擦り付け) えっ…や、な、なんで…
(入ったままなのにいきなり途中でとめられて…)
もっと…やだ…自分で…動く…からぁ…はぁっ…ん、んっ…もっと…もっとぉ
(腰を前後にゆするように…お尻を上下させるように…本物のおちんちんをつかって、いつもしてるオナニーみたいに…)
あっ、乳首に…おちんちん…ちんぽぉ…こんなの…あっ…はじめて
はぁっ…おくちも…ほっぺもぉ…やぁ…子供ちんぽいっぱい…やぁ
(小学生の息子のおちんちんまだ小さいけど…おおきくなってきたら…こんなふうになっちゃうの?なんて考えてしまって)
(母親失格って自分で思っちゃってます)
【おっきなちんぽでいっぱい、犯されたいです、やらしい言葉いっぱい投げかけてください】 そうそう、もっと腰を使って。
自分だけじゃなく、僕らのちんぽもおばさんのまんこで気持ちよくさせるつもりでね。
(理花さんが腰を使い始めると、それに合わせるように自分たちも軽く腰を動かし始め)
ほら、気持ちいいなら気持ちいいってちゃんと言うんだよ?
乳首ちんぽで苛められて気持ちいいんでしょ?
(相変わらず二人の少年はそれぞれ左右の乳首にちんぽの先を擦り付けながらオナニーを続け)
おばさん、お口がお留守だよ。そのちんぽもちゃんとおばさんのお口で気持ちよくさせてあげてよ。
(フェラ奉仕を待つ少年は待ち兼ねたように、自分でちんぽを扱きながら理花さんの頬や口にちんぽを擦り付けながらオナニーし)
(それらに溢れた少年たちはその様子を見ながらオナニーし、徐々に射精に近付きつつあるのを和哉が察知すると)
おばさん?またオナニーしてる子たちイキそうになってるよ。今度はおばさんの綺麗な顔をザーメンで汚してもらおうか?
ほら、おばさんの顔に坊やたちのザーメンいっぱいぶっかけてぇて言ってあげて。
【何本もの絶倫ちんぽでいっぱい犯してあげますね。どんな事言われると興奮しますか?】 んっ…あっ…気持ちいいっ…あっ、気持ちいいのっ
(入れるときに開いて、抜くときにしめて…言われるまま意識して、自分がエッチなおもちゃになってるつもりで動いてます)
はぁっ…はい…んっ…チュパッ…チュパッ…チュッ…
(乳首にすりつけられてたおちんちんを両手でもって、言われるままお口で交互に吸ったり舐めたりしてます)
顔に…あはぁ、おばさんの顔に…坊や達のザーメンいっぱいぶっかけてぇ
【母親失格とかぁ、まんこもアナルも開きっぱなしになってるとか、身体が感じてるの教えられたいです】 気持ちいいんだ?いつもこんな感じでオナニーしてるのかな?おばさんは。
まったく高校生の娘ともっと小さい息子までいるのにこんなに乱れちゃって…
おばさんは母親失格だね。娘より小さい男の子のちんぽで感じちゃってるんだから…
(理花さんの羞恥心を煽るような言葉でも責め立て、徐々におまんことアナルを犯すちんぽの動きも激しくしていき)
まんこも緩んできてるよ?ほら、もっともっと締め付けて。
ケツ穴もさっき僕のちんぽ入ってたから、小さいちんぽじゃ開きっぱなしになってるんじゃない?
(と口では言いながらも、和哉も含め、アナルを犯す少年も気持ち良さそうな恍惚とした表情を見せ)
(さらに乳首をちんぽの先で責め、フェラ奉仕を受ける少年たちも蕩け切った表情になり)
(周りでその様子を見ながらオナニーしている少年たちは、理花さんのHな言葉を合図に射精を始め)
(何本ものちんぽからびゅるびゅると大量のザーメンが勢いよく噴き上がり、理花さんの顔を白くドロドロに汚していき)
(あまりに大量のザーメンで部屋の中は青臭いような濃いザーメン臭が漂い)
どう?おばさん、ザーメンぶっかけられるのは?感じちゃう?
ザーメンの匂いにも興奮しちゃうでしょ?正直に言わないと止めちゃうからね。 んっ…うんっ…上から…奥まで…あっ…
【ごめんなさい途中なのに、友達から電話かかってきてて】
【ごめんなさい、落ちさせてください】 了解しました。
ふつーの伝言板に伝言残すので良かったら覗いてみて下さい。
お相手どうもありがとうございました。
(以下空いてます) 新入社員の歓迎会を開いてもらって帰るって言い出せなくって
二次会で飲みすぎちゃって終電を逃しちゃって、先輩たちに誘われるままネットカフェに泊まってくことになって
他のお客さんが来ないような奥まったブースに入ってて、打ち合わせたように次々交替で先輩達が理花の部屋に様子を見に来て
寝てる間にパソコンでエッチな動画を再生されたり、下着をずらされたりしていって
まるで私がオナニーしてたみたいにされて、ブースの中で先輩達にかわるがわる犯されるとこを先輩達のLINEグループで生配信されたり
男子トイレに連れていかれて直接見られてる前で…とか
そんな感じの見られながらエッチな事されちゃうシチュで遊んでくれる先輩いませんか? 何P想定の話なんやろな
6Pとか8Pぐらい?
ぶっちゃけ女が2〜3人欲しいよな >>153
こんばんは、お待たせしました。
この間はすみませんでした。
半分プライベート、半分仕事ぐらいでやらなければいけない事が出来てしまい…
今日は温泉を貸し切って撮影会というシチュエーションでしたね。
何かやりたい事とかあればいつでも教えてください。 こんばんは、お元気でしたか?
いえいえ、そういう事もありますよ。
そうですね、何処かで何らかの形の後背位があれば嬉しいですw
大河さんは何かリクエストありませんか? 忙しさはありますが、元気にはしていますよ。
バックがお好きなんですよね、わかりました。
そうですね…
いつもやりたい事ありきでシチュエーションを作らせていただいているので、
何かあれば相談させていただきますね。
書き出しつつ、原作側のシチュエーションも書いてみますので少々お待ちください。 そうですか、それは何よりです。
分かりました、いつもありがとうございます。
今宵もよろしくお願い致します。 (前回のスタジオでの撮影の好評もあり、
ファン達からは是非次は壁を隔てない空間での撮影をしたいという提案があった。
そこで大河達はAV撮影などでも使われる温泉を貸し切り、
水着での撮影会をする事にした)
「良い姿だな、アイ」
(貸し切った温泉では白いスクール水着を着せられた葵を囲むように、
ギンギンに勃起した男根にコンドームを着用した男達が立っていた)
(今日のシチュエーションは
宿敵ティグルと恋人になったアイが敵の社交場で
ティグルと愛あるセックスを見せつけるというバッドエンドのその後を描くモノだった。
処女を好むティグルによってアイは何度も魔法で処女膜を再生させられ、
処女でありながら淫らな巫女になってしまうという)
「さぁ、アイ…いつものように奉仕しているところを皆にも見せてやれ」
(大河は逞しく勃起した男根を葵に見せつける)
【こんな感じでどうでしょう?
大河にティグルをやらせたかったので処女厨ティグルらしいシチュで考えてみましたが…w】 「ありがとう、ございます…でもやっぱりこれだけ間近で見られるのは恥ずかしいです…」
(興奮した男達の息遣いが聞こえてくる距離で囲まれ気恥ずかしそうに
ピッタリと張り付きやや食い込んでるスク水に包まれた身体を捩る)
(しかし拘束されずともすっかりディグルの虜になってるアイは
淫気を放つように起立した摩羅を見せつけられると恥じらいを見せながらも引き寄せられるように
その前に膝をつく)
「はい、ディグル様………んっ、っちゅ………ちろっ…ぺろっ…」
(そっと先端に唇を寄せると優しく亀頭に口付け、小さな舌で鈴口やエラをなぞり始める)
【処女膜再生設定は初めてですねw いいと思いますw】 「気持ち良さそうだな…」
「俺のも舐めてくれよ…」
(そんな言葉を呟きながら男達は葵の姿を撮影していく。
同じ空間での撮影は許されているが、
大河以外はおさわり禁止な上、コンドームの着用必須なため、
生殺しのような雰囲気が、かえって男達をいやらしい気持ちにさせていく)
「アイ、ずいぶんと愛しそうに奉仕するな。
何度も処女を奪った男のモノが愛しくてたまらないように見える」
(大河は葵の頭を撫でながら、
周囲への牽制として自分が特別である事をアピールしてみせた)
(今日のために1週間オナ禁をしていた大河のモノは
すでに限界に近い硬さと大きさを誇っていた)
「アイ…今日もたっぷり愛してやるぞ」
【退かれるかなとも思いましたが嫌でないならよかったですw】 (周りからの吐息混じりの言葉、視線、撮影音にあえて意識を向けず
ひたすら愛おしそうに大河のモノを愛撫して更なる興奮を誘うように口での奉仕を続ける)
「んんっ…っちゅ…はぁ……だって、私はもう…ディグル様のものですから……
んっふ…ちゅぷ…っちゅっぷ……じゅぷじゅぷ…っん…」
(大河を下から見つめながら裏スジを舌でなぞり上げ、ゆっくりと柔らかい唇で
先端を口に含んでいくと舌と唾液を絡めながら竿全体をしゃぶり出す) (葵の奉仕を受け、高ぶっていく大河)
「…アイ…そろそろ出るぞ…」
(早くも大河のモノは限界が近付いており、葵にそれを伝えつつ)
「…イクぞっ…」
(大河は自分のモノから濃い白濁液を大量に葵へ向けて放った。
顔や、豊満な胸を包むスクール水着に、白い精液がかけられていく)
「フフ…今度は攻守逆転と行こうか」
(大河は葵にキスをした後、葵の後ろから水着越しに豊満な胸を揉みしだいていく。
さっき射精したにも関わらず、まだまだ大きな大河のモノは、
葵の身体に何度も当たっている)
「俺達もぶっかけ要員になれたらな…」
「言うなよ…かなわないんだから…」
(男達は悔しがりながらも、いやらしい葵と大河の行為から目が離せない) (荒くなっていく大河の息遣いに煽られより熱心に張り詰めた根元まで吸い付き絶頂を促す)
「ふっ…ぅ………あっ…んんっ…っはぁ………ぁ、熱くてこんなにいっぱい……」
(口から怒張を引き抜かれると軽く顔を逸らし、大河の濃い精を頬から首から胸まで
たっぷりと浴びせらたものをうっとりと眺める)
(背後から精液濡れの豊乳に大河の手が這うと白い水着が濡れて徐々に透けていき、
前回のプレイですっかり開発されてしまった桃色の乳首がすでにぷっくりと浮き出ているのが
観て取れ、大河の指が敏感な先端を掠めていくたびにピクピクと肩と柔らかい双丘を震わす)
「んっ…ぁ……っはぁ…あんっ………あっやん…」
(囁かれる欲求や熱の籠った視線を確かに受け止めてながら身体を弄られ
もどかしそうに太ももをすり合わせて上ずった甘い声を部屋の中に響かせる) 「気持ち良さそうな声を出しているぞ、アイ。
巫女とは思えんな」
(自分が開発した乳首を重点的に攻めながら、
豊かな胸を両手で弄んでいく)
「周囲の男達は皆、アイの胸に触れたくて仕方ないのだろうな。
勃起したモノをその胸でもてなして欲しそうにしているぞ…」
(葵の耳元で大河はそう囁く。
男達はうなずくように葵に視線を向ける)
「…冗談だ、お前は俺だけのものなのだからな」
(大河は優しく笑いながら、葵の胸を思う存分に攻め続ける) 「ふぁっ…ぁ…ディグル様が…こんなアイに、したんですっ……あっ、いぃ…」
(滑った水着越しにこりゅこりゅと胸の突起を転がされるに合わせて腰までもがビクビクと
跳ねるようになり、柔らかいな尻肉が後ろの大河の肉棒にぶつかり擦れる)
「えっ………ぁ…」
(まるで脳内では皆好きなように葵の巨乳を嬲ってるように見つめてるのを視界に入れてから
伺うように大河へと目を向ける)
「んっ…んぅ…いじ、わるっ……あぁっ…ふ…ぁ……」
(言葉で、手で、周りの視線の誘導で嬲り煽られまだ触れてもいない割れ目がじわりと濡れていく) 「どうしたアイ、濡れてきているのか?
早く俺のモノで貫かれたいのか?」
(大河はそう言いながら自分の男根を葵に擦り付けながら、胸を激しく弄り続ける)
「いや…だが、それはまだ早いな。
今はじっくりとこの豊かな胸を味わうとしよう」
【実際どうでしょう?
前回の流れで今回も胸を重点的に攻めてますが、
もっと違う流れがしたければ教えてくださいね】 「あっ、あぅ……ディグル、さまっ……ぁんっ…ふぅっ…!」
(乳首への刺激だけで既に熱を持ってしまった秘所に大河のモノで抉られるのを
想像してしまい膣の奥がぎゅんっと締まって一気に欲求を掻き立てられてしまう)
「あっあぁっ…やはっ、もぅ…いっちゃうぅっ……また…乳首だけ、でっ…」
(高められる情動で胸を張り出すように仰け反らしながら頬を紅潮させて眼を潤ませている様が
さらに大河も周りの観覧する男達を煽っていく)
【いえ、乳首攻め嬉しいです、ありがとうございます】 「イキそうなのか…?
良いぞ、乳首だけでイキ果てる処女巫女の姿を皆に見せてやれ」
(大河は水着の中に手を入れ、葵の胸を直に弄り続ける。
硬くなったピンクの尖端を弄り倒しながら、柔らかな胸の触感を楽しむ)
「乳首イキ、しっかり撮ってあげるよ」
「本当、葵ちゃんはすっかり開発されてるよな」
「淫乱処女巫女のアイちゃんにはピッタリだ」
(男達はカメラを構えながらも下半身をギンギンに勃起させて、
葵に熱い視線を向けている)
【それはよかったです。
して欲しい事があればいつでも言ってくださいね】 「あっヤァっ…いくっ……いっちゃっ……ぁ…くぅっ………っ……
…っふぁああっ!!…あぁっ…やっ……んあっ…!」
(切なく苦しげに眼に涙を溜めて上ずった吐息を溢したかと思うとガクガクと
大きく全身を震わせ、ジュっと水気が噴き出す音と共にもぞもぞと
捩ってる脚の間から覗く秘裂を覆う水着が濡れて透けていき、溢れた潮が
白い太ももと床を濡らしていく) 「見事なイキっぷりだったな、アイ」
(葵に口付けをし、大河はニヤリと笑う)
「次はそうだな、イッたばかりの秘部を見せてもらうか」
(大河はマットに横になり、
シックスナインの格好で葵に股がらせる。
そしてイッたばかりのアソコを濡れ透けた割れ目を刺激していく)
「このいやらしい割れ目に、俺のモノを何度入れただろうな。
今も挿入れて欲しくて仕方がないように見えるぞ」
(大河はいやらしい笑みを浮かべながら、葵の秘部を攻めていく) 「んっ…ふ……やん…………」
(満足げな大河からの口付けを気持ちよさそうに受け止めるながらも
弄り倒されてすっかり勃起し透けて見えてる色づいた乳首や潮吹きで
濡れて露わになったつるつるの割れ目が集中的に撮影されているのを感じとれ
周りに視線を向ける事が出来ない)
「あっ…………ひゃっ…」
(絶頂を迎えて力の抜けてしまった身体を操り転がされ、気づいたら自分の
目の前には大河の血管の浮き出た剛直があり、自分の濡れて透けた水着の貼り付いた
割れ目は大河の顔の前にあった)
「あんっ!…やっ、まだイったとこ、だからぁっ…あっあぁっ…!」
(水着越しでも敏感な箇所を嬲られると十分に刺激的な悦楽に腰をびくつかせて
豊満な胸を張り詰めた大河の肉竿に押し付けるように縋る) 「イッたところだから…なんだ?
もっと弄って欲しいのか?
それともすぐに挿入れて欲しいのか?」
(Sっ気を覗かせるように割れ目や陰核を刺激する大河)
「何かして欲しいのなら自分の口で言うようにいつも言っているだろう?」
(大河の攻勢は続き、挿入こそしないが
割れ目を舌でなぞったり、透けた水着越しに秘部を刺激し続ける)
「アイ…何度でもイッて良いのだぞ。
処女巫女が皆の前で淫らにイキ果てる姿を見せてくれ」 「やっぁ…イったとこ、だからっ…そんなに、弄ったら……あっ…
すぐまた…いっちゃっ……ぁ…ああぁっ!!!」
(眼前に大河の男根を突きつけられながら布越しでも観て取れるくらい浮き上がった
蕾を舌や指で転がされてると再び腹の奥を収縮させ丸い尻を跳ねさせながらあっさりと
果ててしまった)
(大河と同時期オナ禁をしていた葵はもう膣奥の疼きに耐えかね、
自ら水着を捲って濡れそぼって物欲しそうにひくついてるパイパンの割れ目を
大河の目の前で晒す)
「お願いです、ディグル様……もう、ください……
ディグル様のおちんちんで…アイの処女まんこを、また貫いてくださいっ…」 「またイッたか、すっかりイキ癖がついてしまったな」
(葵の姿を満足げに見つめながら、大河は小さく笑う)
「良いだろう…では、自分でアソコを開いて見せてくれ。
俺が犯す純潔の証が見えるようにな」
(大河は葵に開かせたアソコを見る。
そして完全に勃起したモノを、葵の入口にこすりつけ、挿入前の感覚を味わう)
「アイ…挿入れるぞ…
淫乱巫女の処女を今日もいただくとしよう」
(大河は勢い良く、大きなモノを葵の後ろから挿入していく)
【細かいですが「テ」ィグルですw
大河なので、Tigreでティグルと読みます】 「ん…はい、ティグル様…………っ」
(両手でつるつるの秘所を左右へと開いて中の紅色の粘膜を見せつけるように晒すと
観覧者からは興奮した様子で撮影する者、「突っ込みたい」と切にこぼす者、
堪らず自身を扱き始める者で空気が騒めく)
「あっ…は……っ早く……」
(大河の硬直が入り口に擦り付けられると溢れた蜜が絡みつきくちゅくちゅといやらしい音を零す)
「どうぞ…今日もアイの処女を貰ってください……ああぁっ!!!」
(待ち侘びていたモノを一気に突き入れられると中がまるで本当に初めてのように
キツく大河のモノを締め付ける)
【うわんっ、ごめんなさい!w】 「良い締めつけだ…
思う存分楽しませてもらうぞ」
(大河は激しく腰を振り、
大きく硬いモノが葵の膣奥を何度も叩いていく)
「皆が羨ましそうに見ているぞ。
皆の前で処女を奪われる気分はどうだ」
(男達の口数は明らかに減っていた。
「俺もヤりてぇ」などと漏らす言葉が心からの言葉だとよくわかる)
「アイ…気持ち良いか?
突く度に締め付けてきて気持ち良いぞ」
【お気になさらずw】 「ふぁっあっ…激しぃっ!あんっやっ…すごっ…うあっ…!」
(中を擦り上げるように巨根が抽出をされるのに合わせて透けた水着に包まれたままの
大きな胸がたぷたぷと大きく跳ね、蜜壺からは卑猥な水音と共に愛液が溢れている)
「ひゃんっあんっ…もぅ…おかしく、なりそうな…くらい…んぁっ…気持ちぃっ…!
あぁっ、もっと…もっと激しく、犯してくださぃっ…あっあっ…!」
(口数と撮影音の減った男達がなんとか出来るだけ自分の欲求を満たそうと
まぐわう二人に近づき、自らを慰めながら間近で結合部を覗き込んだり
舌を出しながら跳ねる豊乳を眺めており、それらを潤んだ視界に入れながら
背後からの激しい突き上げる大河の肉杭に膣壁が吸い付き締め上げる) 「もっと激しくか…どこまでも淫乱な処女巫女だな…」
(そう笑いながら、大河はズンズンと激しく葵の膣奥を突き続ける。
葵の膣内で大河のモノは硬さと大きさを増していき、
葵の膣内を激しく犯し続けた)
「アイ…イキそうだ、膣内に出すぞ」
(大河はそう言いながら、大河の胸を揉みしだきながら
ラストスパートとして腰を振る速度が増す)
「アイの処女まんこに種付けするぞ…!
巫女の膣内を俺の精液でいっぱいにしてやる…!」 「ひゃあっ!あっあっ…おっきく、て…硬いのが…中ぐりぐり…んあっ!
奥までずぼずぼきてっ……ぁ、また…いっちゃっ…!」
(大河の肉杭が媚肉を打ち付けられる度に白く泡立った蜜液が溢れて太ももを伝い落ち、
中を圧迫して埋め尽くすモノをきゅうきゅうと締め付けて限界が再度訪れようとしてる事を示している)
「あっ、出してくださっ…アイの中に…ティグル様の、濃い精子いっぱぃっ…
ひゃんっあっ…いくいくっ…いっちゃぅっ…!」
(大河の指が柔らかい豊乳と乳首に食い込むと一気に中の締め付けるがキツくなり
弾かれたように背中仰け反らせて激しく腰を跳ねさせて絶頂を迎える)
「んぁっぁああっ!!!!」 「イク…………っ…………!」
(大河のモノから熱い大量の白濁液が葵の膣内へ放たれる。
一度射精しているにも関わらず、1回目と大差ない量が葵の膣内に放たれた)
「アイ……」
(吐息交じりにアイの名を呼びながら大河は巨根を抜くと、
葵の唇に深い口付けをする)
(そのまま大河は葵を押し倒し、有無を言わさず今度は正常位で男根を挿入した)
「アイ…好きだ…アイ…
お前は俺だけの巫女だ…これからもずっと…」
(激しく葵の膣奥を突き続け、
間もなく三度目の熱い精液が葵の膣奥に放たれた)
【そろそろ限界が近いので、
駆け足ですが二発出させていただきましたw】 「あっぁ…中すごぃっ…ん…びくびくっ…びゅーって…いっぱい出てっ……あぅっ…
…っは……んんっ?!」
(大量の濃い精を奥深くに注がれたかと思うと中を埋めてたモノを一気に引き抜かれてしまい
脱力して床にへたり込んだところに息を付く間もなく深く口付けられて目を回しそうになる)
「んっ…っちゅ…っは…ぁ、えっウソっ…あっ、ああぁっ!!!
あっあんっ…さっきより激しっ…やっあっ、おまんこ壊れちゃっ…!」
(水着の胸元を引き下ろされて飛び出した白い双丘に吸い付きながら衰えていない
大きな肉杭に打ち付けるように突き上げられ、溢れた体液で床に水溜りを作りながら
激しく揺さぶられている)
「あんっあっ…は、はぃ……ずっとずっと…あなただけの巫女ですっ…
だからもっともっと、あなたの精子を…アイの中に注いでくださいっ…!」
(濃度の変わらない濃い白濁を膣奥に注がれながら絶頂を迎え、
とろとろの秘肉から溢れる蜜を眺めながら周りの男達も自身に被せられた
ゴムに2度3度と欲を吐き出してたぷたぷと満たしてる)
【駆け足でもすごく気持ちの良い内容でしたw】 「アイ……葵ちゃん……」
(行為を終えて、葵を抱き締め、愛情いっぱいのキスをする大河)
「今日も気持ちよかったよ、ありがとう」
【色々肉付けしてくださってありがとうございます。
そろそろ限界なので、次あたりで落ちようと思います。
今夜もお付き合いいただき、ありがとうございました。
とても楽しく、気持ちよかったです。
また何かシチュのネタが浮かんだ際などには伝言板にでもご連絡いただけたら嬉しいです。
不定期でもまたお会い出来ると良いなと思っています】 「んっ…っはぁ……大河さん………んっ…」
(大河の背中に腕を回して抱擁を返しながら口付けを受け止める)
「私も、すごく気持ち良かったです…」
【ちょっと勝ってに足してしまいました、すみませんw
こちらこそ長い時間ありがとうございました。私も凄く楽しく興奮しました。
大河さんも是非やってみたい事が浮かびましたら遠慮なく声かけてください。】 【ありがとうございます。
それでは今日はこの辺りで。
またお会いしましょう、おやすみなさい
落ちますね】 【はい、ではまた今度。ゆっくりお休みください】
(以下空室です) 最初は主人が出張中に迫られて嫌々だった主人の上司の部長さんに調教のような不倫関係になってしまって
宴会の席にコスプレで顔を隠して呼ばれて、最初は主人や会社の人達に内緒でアナルをいじられて
宴会でみんなお酒がすすんできてから皆さんの前で公開セックスをされて
部長さんの激しいセックスを受けてる時アナルがパクパクしちゃうところを主人や会社の人達に見られちゃうような
そんなエッチなシチュで相手をしてくださる部長さんいませんか? >>187
よろしくおねがいします
高校生の娘と小学生の息子がいる時々パートするくらいの専業主婦ですが、部長さんとしてる時は心だけ若くなってる気がして部長さんの女として扱ってくださいね
宴会には部長さんの知り合いのコンパニオンみたいに会社の人達に紹介されてエッチなコスプレ着せてくれたら嬉しいです
エッチな水着とか、メイドさんとか、制服とか
顔を隠してるのは口元は隠してない猫のお面みたいなの考えてるんですけど
なにか希望とかあったら教えてくださいねっ♪ >>189
はい、いますよぉ
>>187さんいなくなっちゃったみたいで
代わりにあそんでいただけますか? >>190
宜しくお願いします
顔バレ防止に革製の前頭マスクでも大丈夫ですか?
名前を伏せて、コンパニオンとして手配した貴女を
会社の人達の前で公開セックスを楽しんでみようと思っています
格好も乳房と局部が穴が空いたラバー製のボンテージ衣装を希望ですが如何でしょうか? SMでつかうような口のところだけ穴が空いてるようなのですね
わかりましたぁ
うん、コンパニオンで呼ばれて…公開セックスでぇ
身体も大事なとこ隠してないようなエッチなので
わかりましたぁ…じゃあ初めからもう完全に部長さんのエッチなおもちゃみたいな感じですね
よろしくおねがいしますね では書き出します。
(コロナ緊急事態宣言も解除され、日々邁進してくれる部下の労を労い、少人数ではあるが、旅館を借りての久しぶりの慰労会)
今日は日頃の労を労い、少しではあるが皆んなには僅かな時間ではあるが会社の事を忘れて楽しんでくれ!
では乾杯の前に、この場を手伝ってくれる方を紹介しよう!
入ってくれ!
(事前にコンパニオンとして理花には、前頭マスクと、乳房と局部に穴が空いたラバーボンテージを渡し、宴会の場を盛り上げるように指示していて、襖を開けて呼ぶ)
紹介しよう。今日の宴会をお手伝いしてくれるコンパニオンだ…皆んな存分に楽しんでくれ…
ほらっ挨拶を…
(理花に挨拶を促す) 【書き出しありがとうございます】
(浮気相手の…主人の上司の部長さんに手渡されたボンテージのマスクと服を、主人や会社の人達がいるお座敷のすぐ隣の部屋で渡されてて)
(すでに部長さんには全裸になるところも自分でつけれなくてマスクと服の後ろで閉めるとこまでしてもらってて)
(胸も…下の2つの穴までしっかり見られて、ぴったりのサイズなのも…おもちゃとして私の身体が使えるのも確かめられてて)
(だから呼ばれる前から…もう身体は反応しちゃってて…中からエッチなお汁もぬるぬるしてきちゃってて…)
は…はい…
(部長さんに襖を開けて呼ばれて…緊張して裏返って普段より高くなっちゃってる声で返事しちゃってます)
部長さん…の立川さんに紹介いただきました…こ、コンパニオンの…り…リカ…
リリカですっ!よろしくおねがいします
(こっちを見てる視線の中に主人を見つけてしまって、あわてて偽名で名乗ってます)
(たくさんの視線を浴びて…固くなってる乳首の先も…全部みられちゃってます) (理花が現れると、響めいた男性の声と拍手が)
(理花の隣に連れ添うように立ち、耳元で囁く)
旦那の前なのに…こんな恰好をさせられて興奮してるのか?
皆んながお前の身体を厭らしい視線で釘付けだ!ほらっ旦那もお前の身体を羨ましそうに熱い視線で見惚れてしまってるぞ!
えーそれでは、乾杯の音頭を。
我が社の益々の発展とご健勝を祈って、乾杯!
皆んなのところに、その内コンパニオンがお酌するから、それまで存分に呑んでてくれ!
(乾杯が終わると上座に座り、理花を隣に座らせてお酌をさせる)
どうだ!いつも見慣れた人達に、裸体を晒さす気分は? (興奮してるのかって聞かれて…黙ってても私の身体を見慣れてる部長さんには乳首の先を見られただけでばれてて…小さくうなずいてて…)
(旦那もって言われて…思わず視線を向けちゃってて…普段家では見せないような表情でやらしく強調された身体を見られてて…背中がゾクゾクってしちゃって)
(部長さんが乾杯の音頭をとってからは部長さんのすぐよこで正座をして部長さんにだけお酌をしてて)
(正座をしてる間も視線を感じて股の間からずっとぬるぬるがとまんなくって)
(部長さんから裸体を晒す気分を聞かれて…震える小さな声で)
あ…あ…は、恥ずかしい…です…
び、敏感に…なってるみたいで…家に…来たことのある…主人の…同僚のかたも…いて…
こんな…部長さんに…身体中…遊ばれてるなんて…主人も知らない…アナルまで…だから…はぁっ 呼吸が荒くなってるようだな。みっともない女だ!
(割り箸で敏感に勃起してる乳首を摘んで弄る)
こんなにお豆を固くさせおって…だからなんだ?
いつもより興奮するのか…だったら…おーい!佐々木!こっちに!
(理花の旦那に手招きをして呼ぶと、ビール瓶を片手に向かって来て、対面に座ると、ビールを注ぎはじめる)
いつも頑張ってくれて助かるよ!ほれ佐々木も飲め。
(返杯をして旦那にビールを注がながら、理花の乳首を割り箸で摘み、旦那の前で吸い付く)
どうだ…佐々木…このお豆美味しそうだろ。
(気まずそうに見つめる旦那を横目に理花の乳首にしゃぶり付く)
ほらっ…お前もお酌しないか?
(理花にビール瓶を渡し、旦那にお酌するように指示する)
中々綺麗な身体だろ… あっ…はぁっ…
(部長さんにお料理を食べるのに使ってた割り箸で乳首の先を摘ままれてエッチな声をこぼしちゃって…)
(みっともないって言われてるのに…主人を呼ばれて…ドキドキとまんなくって…吐息も余計に熱くなってきちゃってて)
(部長さんが主人にお酌をしてる間にも気付かれちゃいけないのに、どこか気付いて欲しい私もいてて…)
(主人の視線が私に向けられるだけで子宮がキュンってしてるの自分でも感じちゃってます)
はぁっ、はぁっ…あっ!んっ、はぁっ…
(主人が見てるすぐ前でお箸の先で乳首をいじられて…部長さんに音を立ててしゃぶられて…)
(ビクンってして、主人にも聞かれたことのあるエッチな声をあげちゃって…ドキドキしてるの部長さんにばれてて)
はぁっ…はぁっ…お酌…は、はいっ…
あ…あ…あの…佐々木さん…ど、どうぞ…
(部長さんから手渡されたビール瓶を受け取り、固くした2つの乳首の先を見られながら主人のコップに両手でもったビール瓶の先を近づけてお酌をしてます)
(正座をしてる足の間からはもう畳をぬらすくらいエッチなお汁がいっぱいあふれちゃってます) 凄く敏感な乳首をしおって!
(旦那の前で厭らしい音を響かせてチュウチュウと乳首に吸い付き舐めてると、理花が座ってる畳が濡れてるのに気づくと)
困ったコンパニオンだ…ほらっ佐々木…この女のお口をこのビール瓶で蓋をしてあげてくれ!
(空のビール瓶を旦那に渡すと、理花の身体を崩し、旦那に愛液が溢れる蜜壺を晒させ、旦那が恐る恐るビール瓶を理花の蜜壺に挿入する)
お漏らしをした罰だ…ズボズボしてもらいなさい!
佐々木…遠慮なく動かしても構わないからな!
(旦那にそう言うと、頷きビール瓶を出し入れしはじめると、他の男性も覗きに来る)
(理花の隣で浴衣を着崩して、大きな雄棒が浴衣の袖から喰み出す) あっ、あぁっ…や、そんなので…あっ!あひぃっ!
(部長さんに乳首を吸われながら、後ろに身体を引かれ足をM字にはしたなく開く格好にされ)
(主人から妻とは気付かないままビール瓶の口をはしたなくエッチなお汁でぬらした下のお口に差し込まれて)
あーっ!あっ、あっ!そ、そんなので…ズボズボなんて…あっ、あっ、んひぁっ!こ、こわれちゃうっ!あっ、あはぁっ!
(主人に主人のモノよりずっと大きなビール瓶で子供が遊ぶように激しく動かされて)
(穴を指が3本も4本も入っちゃいそうなくらい拡げられて、白く泡立ってるエッチなお汁がどんどんビール瓶の中に貯まっていってて)
(主人の同僚の人達にも覗き込まれて、エッチな声まで聞かれてるのに主人は気付きもしないで部長さんから指示されたエッチな遊びに夢中で)
(部長さんのおもちゃとして遊ばれてるのに余計に興奮しちゃってて…顔の横に出された部長さんのを何も言われてないのに)
(我慢できなくって…無意識にいつもみたいにお口でくわえちゃって…おちんちんの味で頭の中がいっぱいになっちゃって)
(太いビール瓶をより受け入れるくらいぬらしちゃってます) おっ!我慢出来なくなったのか…私のを欲しくなってしまったようだ!
(理花の旦那に見せびらかすように、フェラをされてる事を伝えてる)
佐々木ばかり楽しんだら…他の者に申し訳ないからな…順番だ
(旦那の後ろに理花の蜜壺にビール瓶で楽しんでるのを見てる旦那の同僚達にそう言うと)
(ビール瓶に溜まった理花の汁を確認して)
この女のお汁が飲みたい奴はいるか?
(部下に訊ねると、何名かが挙手をしてはじめる)
じゃ若林と青木だったな…この女のお汁だ飲んであげなさい!
(理花が旦那の前で私の雄棒をしゃぶらせながら、ビール瓶に溜まった理花の汁を飲ませる)
(男達も酔ってるのか、美味しそうに飲み干す)
いいぞっ…じゃ次は…いいダシも出てるから…ワカメ酒といこうか?
(理花の脚を閉じさせて、股にお酒を注ぎ込む)
誰か飲みたい人はいるか?
(理花の頭を押さえて…喉奥まで雄棒を差し込ませる)
どうだね!私のは美味しいだろう?
もっと激しく頭を動かして擦りあげるんだ (我慢できなくなってるのと…主人に声をいっぱい聞かれてばれそうなのをごまかすために…部長さんのを喉の奥までくわえて…おちんちんの匂いで余計にエッチになってて)
グチュ、クチュ…んうっ…チュ、チュパッ…ジュッ…っはぁ
(お口からもよだれをいっぱいたらしながらお口の中いっぱいになっちゃう部長さんのおっきなのを舐めて、しゃぶって下のお口からもよだれをあふれさせてます)
(あっ…やだ…心の中でそうつぶやきながら…部長さんの指示で私の…エッチなお汁を、家にも来てお料理までふるまったことのある)
(子供達とも遊んでくれていた主人の同僚のお二人に目の前で飲まれて…恥ずかしくて…恥ずかしいのに…身体がブルって震えちゃってます)
はぁっ…はぁっ…あっ…
(部長さんに足を閉じてるとこにお酒をつがれてその間も部長さんのをお口の奥につきいれられて)
(頭をエッチなおもちゃみたいにゆすってお口の中でほっぺの方にもこすられて、喉の奥にもニュルんって入ってきて)
(息を吸う度に部長さんのおちんちんの味と匂いがお腹のなかにも入ってきてて)
(目がトロンってしてきてて…お口を犯されていきそうな感じになってきてるのが部長さんにはばれちゃってます) (理花の股にお酒を注ぐと、人混みから割って入ってきた新入社員の金子)
金子はこんな事はじめてか?…飲んでみろ!
(若い男が理花の股に顔を近づけ、鼻息を荒くしながら、お酒を飲み干すと、丁寧に舌を這わせて舐め回す)
金子は偉いな!ちゃんと綺麗にしてあげてんだな…
ほらっ…お前も若い子に舐めて欲しいだろ…
脚を拡げて!
(周りを見渡すと、端の方に移動して理花の汁を飲んで喜んでる若林と青木、それと旦那が興奮覚め止まむ感じで談笑していると、金子は理花が脚を開くと、割れ目に沿って舌を這わせて上下にペロペロと犬の様に舐めはじめる)
(もっと舐めやすいように、指で理花の蜜壺を拡げてあげると、クリトリスに吸い付いて、音を響かせながら舐める)
どうだ…美味しいか?
リリカはどうなんだ?ちゃんと教えてあげないと分からないよ! んっ、んぅっ!んうんぅっ!!
(部長さんのをお口でくわえたまま、金子さんにお酒を吸うように飲まれて…クリも…入り口も唇と舌がふれて)
(それだけで軽くいっちゃって…一瞬声も震えも止まってビクンってしちゃってます)
んっ、んっ!んっ、んぅっ…
(部長さんに言われるままお酒を飲み干された足を大きく開いて)
(舐めてる金子さんにはクリもおまんこも、お尻の穴まですぐ近くでみられちゃってて…)
(敏感なとこを舐められる度にびくってして感じてる顔を部長さんにみつめられて、感じてる姿を主人や会社の人達にみられて)
(見られながら…クリをなめられた瞬間にまたいっちゃってます)
ちゅぱあっ…はぁっ…あはぁっ…美味しい…部長さんの美味しいの…
リカ…リリカはぁ…これ好きぃ♪
部長さんのおちんちん大好き…下のお口にも…入れて…おちんちんでいかせてくださいぃ♪
(主人にも、会社の人達にも聞かれてるのに…部長さんのおっきくなってるおちんちん我慢できなくておねだりしちゃってます) 金子喜んでるぞ!もっと舐めてあげなさい、それと
指も使うともっと喜ぶぞ!
(金子にアドバイスをして、理花の両足を掴んで強引に拡げてアナルの穴まで見えるようにする)
お尻の穴ヒクヒクしてるだろ!
金子の舐め方が上手なんだろうな…その穴に指を差し込んでほじくってみ!
(言われた通り金子がクリトリスを舐めながら、人差し指をアナルの穴の中に差し込んで、ぐりぐりと中の感触を確かめるようにほじくる)
私のチンポでもっと喜びたいのか…仕方ない女だな
(理花の口から雄棒を抜き、硬くビンビンの雄棒をビショビショで濡れた蜜壺に押し当てる)
ここに挿れて欲しいのか。それとも…アナルの方か? あーっ!あっ、そこっ…あっ!あぁっ!ひぁっ!あーっ!
(部長さんに足首を掴まれて赤ちゃんがオムツを変えるようにお尻まであげられて)
(主人や会社の人達に見られてる前でクリを舐められながら主人にもされたことのないアナルに指を入れられるところを見せつけるようにされて)
(アナルに入れられた指を締め付けるように何度もキュウッキュウッってお尻の穴が動いちゃってて)
(ヒクヒクしてる前の穴からトロトロエッチなお汁がお尻の方にたれちゃってるのもみられちゃってます)
(部長さんのがお口からおまんこの入り口にあてがわれて…ここに…って聞かれて…)
いれてぇ…おまんこでも…お、お尻の穴でも…どっちでもいいからぁ
中で…おちんちんでいかせてぇ…おねがい…あぁっ
(我慢できなくって…2つの穴をヒクヒクしながらみんな見てる前でおねだりしちゃってます) (金子を退かせて、ステージの方に理花を連れて行く)
ほらっ四つん這いになれよ!
そろそろ宴会も盛り上がってきたんで…皆んなの前でまな板ショーをするぞ!
見たい奴だけこっちに来い!
(四つん這いの理花の尻肉を平手でパチンと叩き手跡が付くと、優しくて撫でて、愛液で尻穴まで濡れたアナルに雄棒を宛てがい、窮屈そうにアナルに大きくで硬い雄棒を捩じ込む)
皆んな見てみろよ!アナルに私のチンポが治ってしまったようだ。
皆んなに見られるといつもより感じるそうなんだこの女は!
そうだよな!
(バックからパンパンと肉がぶつかる音を響かせながら、両手でタプンタプンと垂れ下がった理花の乳房を鷲掴みにして揉みしだく)
(乳首を摘んで引っ張りながら、背後から激しく腰を動かして、出し入れを繰り返す) はぁっ、はぁっ…はぁい…
(部長さんに呼ばれるままステージの上でよつんばいになり、他の人達にお尻を向けて…パチンってお尻を叩かれて)
ひぁんっ!あはぁ…はぁっ、はぁっ…
(お尻に叩かれて痺れるような刺激を受けたあと優しく撫でられて、それだけで軽くいっちゃってて)
あぁっ…ひぁんっ!お、お尻…り…りかのお尻の穴にぃ…部長さんの…おっきなのがぁ…ひぁぁっ!はいって…きますぅっ!
(いつも言わされてるように、どこに何が入ってきてるのか、感じながら言っちゃってて…)
(お尻の穴なのに、はしたなく部長さんの大きなおちんちんがゆっくり全部入っていくとこみんな見られちゃってて)
(おまんこの穴がお尻の穴に連動してるみたいにくぱぁっくぱって開いたり閉じたりしてエッチなお汁をたらしてるのも見られちゃってます)
あはぁっ!はいぃ…そうですぅ…み、見られるの感じちゃうっ!あ、あはぁ
(主人にも見られてるのに…まだ部長さんのしか知らないお尻の穴を犯されてるのを見られて)
(胸も乳首も形がかわっちゃうくらい乱暴に揉まれながら、直腸の奥まできてる部長さんのに子宮の方に突き上げられて)
(それだけで頭の中まっしろになっちゃってイクのくりかえしながら大きな声でエッチな声を響かせちゃってます)
あっ!あーっ!イクぅ!イクイクっ!お尻でいっちゃうっ! (バックで突きながら、覆い被さり理花の耳元で囁く)
旦那も見てるぞ!旦那の目の前で私のチンポでイクのか?みっともない女だな!
(パチンパチンとスパンキングをしながら、腰の動きも連動して激しく突き上げる)
みっともない女の表情をごらん下さい。
(体制を変えて、皆んながステージ下で見てる方向に理花の前頭マスクを被った顔を晒す)
涎も垂らして…私のチンポの虜になってるみっともない女なんだよな
(皆んなの前で不倫をしてるのを暴露されながら、尚も貫き続ける) 【ありがとうございます】
あっ…あっ…あはぁ…い…いっちゃ…たぁ…あはぁ
(お尻を何度も叩かれて、叩かれる事とイクときの気持ちいいのを身体に教え込まれながらおしっこまでもらしながらいっちゃって)
(いってもまだアナルを突かれながら…主人も見てる前でマスクをはずされて…顔も見せられてるのに…いっちゃってるからわかってなくて)
あはぁ…部長さんのぉ…チンポの虜に…なっちゃってます…あっ…いいっ
(部長さんに言われてることを気持ちよすぎてそのまま口にしちゃってて)
(主人の妻って知ってる人達にも、部長さんのおおきなのをお尻で受け入れちゃってる変態ってばらされちゃってます) 理花ちゃんと言えよ!旦那の前でどっちのチンポが好きなのか?
じゃないとこれっきりお前とはやらないからな!
(バックで突き上げて。ピタッと寸止めをして、理花の顎を掴んで持ち上げる)
ほらっ…いつも私にどうされてるんだ?
旦那の祖チンじゃ満足出来ないって…言ってなかたったか? や、やぁ、そんなのやらぁ
あ…ぶ、部長さんのぉ…部長さんのチンポがいいのぉ
部長さんのおっきくて、気持ちいいとここすってくれるチンポが好きなの
理花のアナルも部長さんの形に拡げられてるんだからぁ
あはぁ…そうですぅ
部長さんのチンポ知っちゃったらぁ…主人のじゃ…ちゃんといけなくて…だからいってるふりだけしてて
いつも…部長さんがきたときに…いかせてもらってます
理花のおまんこでも…アナルでも…部長さんが望む穴にいれてもらってぇ
いつでも…生で…中にだしてもらって…
いかされて…おしっこもらしちゃって…
なかに …精液いっぱいだして
もうだめなの…いかせて 佐々木そう言う事だ!
お前の嫁私のじゃないと満足出来ないってっさ。
部下の為でもあるんだ!
仕方ないよな!
(唇を噛み締めて悔しそうな旦那)
これから奥さんの下の管理は私に任せて、子供と仕事の事を一生懸命頑張ってくれ。
(ステージ下では旦那の同僚達が目を輝かせて覗き込むように見つめ、悔しそうに旦那も見つめるが股間はわずかに勃起して興奮してるのが分かる)
こんなにおしっこを漏らしながら歓喜のか声をあげて
みっともない女だ。
私の精子が中に出して欲しいとは…子供を孕んでも良いのか?
(アナルから硬く大きな雄棒を取り出すと、トロトロの蜜壺に即座に挿入して、激しくパンパンと肉と肉がぶつかる大きな音を響かせて、子宮口に激しく貫き続けて、絶頂を迎える)
ほらっ皆んなの前で…中出ししてやるからな…
私の精子で孕みたいだろ
お願いしろよ!
(盛りのついた獣のように、荒々しく激しく腰をグラインドさせて子宮口に何度も亀頭をぶつける) あなたぁ、ごめんなさい
でもあなたの出世のためって…だから、私もがんばるから許してぇ
部長さんのために…がんばるから…
あーっ…あはぁっ…うん…いいからぁ
部長さんの子供…いいわよね、あなたぁ
いつもしてもらってるからぁ…部長さんの精液…いっぱいいれてもらうの、気持ちよくて
だからぁ…部長さん…私の…理花のおまんこに…いっぱい流し込んで
子宮に届くおっきなチンポ…理花のおまんこにいれてください
んはぁっ、アナル…拡がっちゃってるぅ…部長さんの形に…あっ、あっ、あーっ!
おまんこ、理花のおまんこに…はいってぇ…あーっ!あっ、あっ!
(お尻の穴から抜かれて、お尻の穴が開いたままおまんこにいきなり奥まで入れられて)
(理花ってわかって主人以外にも股を開くような女って目でみんなに見られながら受け入れて)
(もういきそうな顔になってて)
なかだししてっ!部長さんの精液で…理花…妊娠させてっ!いかせてぇっ! 悪いな佐々木。そう言う事だから遠慮なく中出しさせてもらうよ
(パンパンと尻肉をスパンキングして、両手で理花の腰をしっかり掴むと、激しく腰を前後に揺さ振り子宮口に亀頭をぶつける)
理花のマンコ締め付けがキツくなった…中で出すから…皆んな見てろよ
い、イク…出る…
(激しく子宮口にぶつけた瞬間大量の精子を理花の子宮に注ぎ込む)
(ドクドクと脈動しながら、全部の精子を注ぐと、理花の蜜壺から雄棒を抜くと)
(中からドロドロと白濁した液が垂れて、指で掬う)
皆んなに見せてあげろよ…理花のマンコから私の精子が垂れてる恥ずかしい姿を!
(ステージ下で覗く部下達に見せるように方向を変えて四つん這いのまま見せる)
旦那も見てるぞ!
これから理花は私の部下であり、性奴隷だから…
理花を抱きたいと思う奴がいるなら私に許可を願うように。佐々木お前も同じだからな!
そうだろ理花? 楽しんで頂けたかな?
また機会があればお相手お願いしたいところだが
どうですか?
そろそろ〆ようと思ったますが… あーっ!お、奥当たってる!あはぁっ!
(子宮の入口にコツンってノックされてそれだけでビクンっていってるのが見てるみんなにもばれちゃって)
(中でキュンキュン締め付けてよけいに部長さんのがなかいっぱいにこすれるのを感じちゃってて)
(お尻を叩かれる手も、腰を掴んでくる手まで愛しく感じちゃってて、口元も開きっぱなしでいき続けちゃってます)
あーっ!あーっ!いくっ!いくぅっ!
だしてぇっ!あっ…あはぁ!きたぁ…
精液…はいって…あはぁ…気持ちいい…
はぁっ、やらぁ…あふれて…たれちゃう
うん、部長さんのぉ…せいどれいですぅ、あはぁ またしてください
いくのまだきちゃってます
リアルでいくのつづいてて
ビクンってしてる >>220
旦那の前で淫らな姿を晒す理花エロかったよ!
また是非お願いしたい
いつ会えるかは分からないが、理花の子宮が疼けばいつでも相手してあげるよ!
私の極太チンポで疼きを慰めてあげよう オナりながら、スレしてたのか?
理花は何回逝けたんだ! 落ちます。
長時間お相手ありがとうございました
以下 空室とさせて頂きます 2人の子供もいる専業主婦なのに不倫相手に調教されていて
仮装して参加するハロウィンパーティーに連れていかれて、見られながらエッチなことをされると反応しちゃう身体にされてるのを公開されて
パーティーの参加者には以前パートしてた時によくセクハラをしてきてた店長さんとか、普段エッチなことを考えてなさそうな理花の事を知ってる人の前で
最初は理花ってばらさないでエッチな身体に開発された主婦って見せ付けるように遊んでくださる方いませんかぁ?
不倫相手の方も主人だったり、娘だったり理花の身内が知ってるような方だと興奮しちゃいます >>224
楽しそうな設定ですね
是非お相手させて頂きたいです >>225
ありがとうございます
よろしくお願いしますね
着て欲しいコスプレとか、浮気相手の設定で希望とかありますか? >>226
宜しくお願いします
着て欲しいコスプレ衣装は特に思いつきませんが、折角なんで凄くエロい格好をお願いしたいです。
先日のレス拝見させて頂きました。
とてもエロくて興奮しました
浮気相手との関係設定は、娘の彼氏なんか如何でしょうか?
理花さんからの希望はありますか? 見られてたって思うとすごく恥ずかしいです(///∇///)
高校生の娘の彼氏で、遊びなれてる大学生くらいでお願いしていいですかぁ?
娘とは真面目に付き合ってて、私の事はたくさんいるセフレの1人くらいみたいに扱ってくれると嬉しいです
それじゃコスプレは鼻と目を隠してる猫のお面と、猫耳のカチューシャとお尻まで隠してるマントの見た目で
マントの下はお尻から尻尾が出てて…マントを取ったら背中から見たら裸にしか見えないようなほとんどヒモになってるマイクロビキニで
コスプレは全部黒色で…発情期の黒猫ちゃんみたいに紹介されて…みたいな感じでお願いしてもいいですかぁ? 大学生ですね。了解しました
ではもっと楽しめるように、理花さんがパートをしてたお店の息子で、今回常連さんだけを呼び恒例の仮装パーティを企画催し、その場に黒猫の格好をした理花さんも参加して
大勢の人達に囲まれて、乱交パーティは如何でしょうか?
宜しければ書き出しをお願い出来ますか?
私はドラキュラの格好で黒いタキシードにハット帽子
で宜しくお願いします それじゃパート先はレストランみたいなとこでいいですかぁ?
連れていかれてから気付いちゃって、知ってる人いっぱいで顔を隠したままでドキドキしちゃって…
流れで仮装パーティーなのに乱交パーティーになっていって…
よかったら書き出しますね
翔太さんのことは翔太さんって呼べばいいですかぁ? >>232
戻ってきました
家族大丈夫ですか?
お願いします >>234
本当ですね。
書き出し宜しくお願いします (娘の彼氏って知りながら誘われるまま身体だけの関係になってしまって、どんどん調教されてしまって今じゃ主人よりも私の身体を知り尽くされていて)
(普段はそぶりもみせないようなエッチな事を身体に教え込まれて、主人もしたことのないようなお尻までエッチできる身体にされちゃってます)
(そんな翔太さんの車でハロウィンパーティーがあるからってラブホテルでデートしたあと、コスプレの衣装のまま連れていかれて)
(エッチしたばかりの火照った身体にお尻から尻尾を生やして、エッチな水着もマントで隠すだけでいいからって猫のお面と猫耳をつけられて)
えっ…ここって…
(車が着いた駐車場は以前パートしてた24時間営業のレストランで…でも今はお休みみたいで…)
(そ、そっか…きっともう潰れちゃってて…あ、あのセクハラをよくしてきてた店長さんに会うわけじゃないんだし…)
(心の中でドキドキしながら、パートしてたときとは関係ないって自分に言い聞かせながら翔太さんに手を引かれてお店の中までついていってます) (今日は親父に頼み定休日にしてもらいレストランを貸し切りにして仮装パーティ会場に)
(そんな事を知らずに理花さんを地域の人が集まる仮装パーティ会場に連れてくると)
今日は親父に頼んで貸し切ったんだ。
皆んな中でお待ちかねだよ!
(理花さんをエスコートして、会場の扉を開くと、中には色んな仮装した男女が賑わっている)
(ステージに上がり、マイクを掴むと)
遅れて申し訳ありません。
今日はお忙しい中、大勢の人にお集まりくださいましてありがとうございます。
今日はハロウィンなんで、沢山楽しんで帰って下さい。
それと、紹介したい人が…あちらに
黒猫ちゃん!
とっても人なっこくて可愛い僕のペットなんだ
皆んなも可愛がってあげて下さい。
(挨拶を済ませると、拍手の中ステージから降りて理花さんの元に、立食テーブルに沢山の料理やお酒が準備されている)
如何沢山の人でしょう、驚いた!
今日はこんな大勢の人の前で、理花さんと楽しもうと思って
(笑顔で理花さんを見つめる) えっ…お父様に…貸しきり…そ、そうなんだ…
(店長さんと翔太さんの関係はまだはっきりとはわかってなくて…曖昧な返事をして、知らないふりをしてます)
(みんな…って言われて、まさかって思いながらドキドキしたまま…でもみんな仮装してて、私も仮装してるからって少しほっとしてます)
えっ!
(中にはいると翔太さんがいきなりステージでマイクをつかってお話し出してビックリしちゃってます)
わ…私の事…し、紹介なんて…よ、よろしくお願いします…
(いきなり紹介されてみんなの視線が集まってて…マントの下の姿を知られたらって思うと真っ赤になっちゃって、軽くお辞儀をしたらマントから出た尻尾がゆれちゃってます)
(んっ…し、尻尾ゆれたら…お、お尻…)
(尻尾のことを気にしてたら翔太さんがもどってきて…)
う、うん…いっぱいでぇ…びっくり…しちゃったぁ…あはぁ
(ドキドキしてるのと恥ずかしいので真っ赤な顔のまま翔太さんとお話してます) 緊張してるの…?
(マントの下から理花さんの腰に手を回して背中を撫でるようにソフトタッチで焦らしながら、ゆっくりとお尻に手を這わせて、揉みしだく)
あそこの席にいるのが、愛(娘の名前)の友達の涼子ちゃん、理花さん知ってるでしょう?愛が良く遊びに来るって言ってたよ!
(指を指す方向に愛の友達の涼子が親父と仲良く談笑している)
その隣が俺の親父…
(と言ってると、親父が涼子のお尻を触って、涼子も親父の股間に手を伸ばしてる光景が…)
親父ったら…
(呆れた表情で、理花さんのお尻を触り、ゆっくりと股を開かせて指を差し込み、まだ濡れてる割れ目に擦りつける)
理花さん…さっきより濡れてるよ!
こんな大勢の人前で…犯される事想像して興奮してるんじゃない き、緊張…んっはぁっ…し、しちゃって…はぁっ…あっ…
(背中とお尻…翔太さんの手が刺激してきて…周りの視線を気にしながら…ドキドキって…尻尾もゆれちゃってます)
えっ…あ、愛の…お友達…や、やぁ…はぁっ…はぁっ…
(娘の友達まできてるって聞かされて、こんな姿絶対知られちゃだめって…心の中で…でも吐息とまんなくなってきちゃってます)
そのとなりって…えっ…うそ…
(翔太さんの父親って聞かされて…でもパートしてたときによくお尻さわってきたりエッチな話してきてた店長で…)
(いまのこんな姿知られたら…あの時はそんなセクハラが嫌で仕事やめたのに…ってすごくドキドキしちゃってます)
えっ…あのふたりって…うそ…だって愛と同じ年齢なら…店長さんって確かもう50代…そんな関係じゃ…
(まるで自分の娘のことのように心配しちゃって…セクハラ店長とだったら…身体の関係もせまられてるはずって…愛に置き換えてみちゃってます)
んんっ!あっ!だ…だめ…あはぁっ
(いきなり指を入れられて…すごく濡らしちゃってるのを言葉にして伝えられてすごく恥ずかしくて…なのにどんどんあふれてきちゃってて)
(翔太さんの指の動きに合わせて身体がビクンって反応しちゃってます) 凄く濡れてるねっ!親父に触られてもこんなに濡らしてたのか?
(以前理花さんがパートをして親父にセクハラをされてた事は知ってて、敢えてわざと理花さんに訪ねる)
あっちの席も知り合いじゃないですか?
(指を指す方向には、理花さんの事が好きで良くお店に通ってた常連客)
あの人もしかしたら…今日久しぶりに理花さんに会えるかもしれないよって言ったら、喜んで参加してくれたよ!
挨拶に行こうか…
(理花さんの手を引っ張るように、常連客の元へ向かい)
どうも参加してくれてありがとうございます。
お目当ての理花さんには会えましたか?
(そう言いながら、常連客の前で理花さんの背後から両胸を両手でガバッと掴み、荒々しく激しく揉みしだく)
(驚いた様子で、常連客が此方を見てる)
今日は良い出会いがあると良いですね!
ねっ黒猫ちゃん。
(キョトンとした表情で常連客が見る中、背後から大きく硬く尖った肉棒を理花さんのお尻に押し付ける) あっ、あっ…ぬれ…やっ、うそ…し、知ってたの?んっはぁっ…
(店長さんのこのお店で働いてたの知られてて…びっくりしちゃって…でも身体がビクビクしちゃって…何も言えなくなってきて…)
あっ、あっちって…はぁっ…はぁっ…
(翔太さんの示す方をみたら何度も声をかけてこられたお客さんで…でも、翔太さんの指が中でいじってきてて逆らえなくて)
(もう身体の奥から熱くなってて太ももまでエッチなお汁をたらしてるのに、連れていかれるままお客さんのテーブルへ…)
(お客さんのテーブルにくるといきなり胸を後ろから揉まれて、マントの前が少し開けちゃって)
(乳首の先だけ隠してるような恥ずかしい水着を着けてるのも見られながら乳首がずれて見られちゃうくらい胸を揉みし抱かれて)
あっ!あっ!やぁっ…見、見えちゃう…見られちゃう…あはぁっ…はぁっ…恥ずかしい…あっ…
んんっ!う…うんっ…い…いぃっ…出会いっ…あるといい…ですぅ
(しっぽが揺れてお尻の穴の入口が刺激されてるのにくわえて、お尻に翔太さんの大きくなってるのを感じちゃって)
(エッチな声をあげながら…見つめられたまま恥ずかしい声を漏らしながら翔太さんから聞かれたことに返事しちゃってます) どうしたの?黒猫ちゃん声が上擦ってるよ!
(マントをはだけさせると、際どい水着から勃起した乳首が浮かび上がってる)
こんな格好で、乳首まで勃たせちゃって…
あっ!ごめんなさい。ちょっと向こうに行ってきます
(常連客の前で焦らすように愛撫をして、席をまた移動する)
如何でした?理花さんの事好きなだって人の前でこんなエッチな格好を見られて興奮しましたか?
(微笑しながら、親父と涼子がいる席に)
挨拶が遅れてごめん。楽しんでる?
親父もあまりハメを外さないようにね!
あっ此方の方、黒猫ちゃん…さっきも紹介したねっ!
最近僕のお気に入りなんだ。宜しくねっ!
涼子…愛には内緒だからな!
(はだけた格好のまま、涼子や親父の前で挨拶をしてると、親父達も涼子の胸元に手を差し込み、人前にも関わらず…大胆に胸を揉み乳首を指で弄って愛撫をしてる)
(目の前で露骨にする2人を見てると興奮してしまい、理花さんの手を勃起で硬く尖った肉棒に宛てがう)
(親父のを見ながら、理花さんの手を動かし擦る) あっ!あぁっ!ご、ごめんなさいっ!こ、声…我慢できな…あっやぁっ!見えちゃう…見られてるっ!乳首だめぇ…恥ずかしいからぁ
(マントの前が全部はだけられて下に着てる服装も、はみ出してピンって硬くなってる乳首も見られちゃってます)
はぁっ…はぁっ…やらぁ…理花のこと…知ってる人にこんな…やぁ…だめなのぉ
(もうすっかり身体から力ぬけちゃうくらいになってて、身体中エッチする前の熱い感じになってるのばれてるのにわざと聞かれて)
(気持ちいいことを求めてる身体と、だめって言ってる頭の中で少し混乱しながら店長さんのいる席に連れてこられてて)
はぁっ…はぁっ…あっ…店長さ…や、やぁ…
(店長さんたちにみせつけるようにされながらすぐ近くで紹介されて、愛の名前まで出されてて…ダメって頭の中でいっぱい言ってるのに、身体はエッチなお汁いっぱいあふれさせちゃってます)
(あっ…涼子ちゃん…やだ…もし私が愛のママで…理花って知られたら…きっと愛まで店長さんに…)
(孫ほど年齢の差がある涼子ちゃんに直に手を出してる店長さんのニヤニヤしてる視線にゾクって感じながら娘の事を悪い想像しちゃってます)
はぁっ…はぁっ…あっ…手に…これ…あぁっ…
(胸をもまれながら、店長さんが胸をもんでるのを見せられながら、翔太さんのを手で握らされて)
(涼子ちゃんがされてるのと自分がされてるのを重ねて見てしまって、すごく感じちゃいながら…愛おしい気持ちで翔太さんのを触っちゃってます)
はぁっ…はぁっ…だめなのに…だめなのに…
(すごく身体が求めちゃって、お尻の中で尻尾のディルドが揺れてるのも感じながら、おまんこがヒクヒクってしていっぱいよだれをたらしちゃってます)
【すごく感じるシチュでずっとじらされてるかんじがして、身体ががまんできなくなってきちゃってます】
【まだいれてもらってないのにいっちゃいそうです】 黒猫ちゃんもこんなの見てたら我慢出来なくなるよね
さっきまでずっと舐めてた、僕のチンポをまた欲しくなってきたんじゃない?
(理花さんが自らの意思で肉棒を触ってると)
仕方ないな
(親父達の目の前でズボンのチャックを開き、勃起して硬くなった肉棒を取り出す)
さぁ…遠慮しなくて、舐めていいんだよ
(プルプルと肉棒を震わせて挑発してると、目の前で同じように親父も肉棒を晒して、涼子がしゃがみ親父の肉棒に舌を這わせて舐め回し、ジュルジュルと音を立てて愛おしそうに咥えてる) >>244
【焦らされて身体が火照ってきてるのですね!】
【想像しただけで逝っちゃうのですか?理花さんの中で肉棒を掻き回して気持ち良くなりたいですけど…無理そうですか?】 はぁっ…はぁっ…がまん…できなく…なってきちゃう…あはぁっ
チンポ…あはぁっ…うん…ほしい…ほしいです
(必死にダメって頭の中で言ってたのに「さっきまでずっと舐めてた」って言われてお口の中で大きさも味も匂いも…中にいれてもらってたときの気持ちいいのまで思い出しちゃって…)
(娘の友達の前なのに…セクハラしてきてた店長さんの前なのに…翔太さんの誘惑に勝てなくなっちゃって…言葉に出しちゃってます)
あっ…あっ…あはぁ
(目の前に翔太さんのを出されて…でも涼子ちゃんの前で…ってためらってたら、涼子ちゃんの方が先に店長さんのをくわえてて)
(だから…もう我慢なんてしなくていいから…ソファに座ってる翔太さんの足元に膝をついてよつんばいのようなかっこになって)
(尻尾をゆらしながら大きくお口を開けて…ホテルで何度もなかにはいってきてた翔太さんのを…喉のおくまで…)
あ…ん…んぷっ…ジュプっ…ジュ…チュウゥ…チュパッ…レロッ…レロォ…
(よだれをいっぱいたらしながら、喉のおくまで吸ったり、舌をいっぱい絡めながら…みせつけられてる涼子ちゃんより上手く…エッチな音もいっぱいしちゃってるけど)
(早くいれてほしいって気持ちがいっぱいあふれちゃってて…一生懸命お口で翔太さんのを刺激しちゃってます) 見てよ!涼子、親父…黒猫ちゃんこんなに下品に俺のチンポを舐めてる!我慢出来なかったんだな!
そうだ…もっと面白いもん見えてあがろうか?
(親父達に言うと、マントをバサッと剥がせて、ディルドバイブが尻穴に突き刺さり、尻尾のようにクネクネと動いてる姿を晒す)
この会場に来るまでずっと尻に刺してたんだぜ!
(理花さんの方に見惚れる2人)
こうしてあげると喜ぶんだ!
(フェラをさせながら、ディルドに手を伸ばして、ズボズボ取り出す抜き差しを繰り返しアナルを虐める)
これも邪魔だから…外すよ!
(肉棒を必死に咥えてる理花さんの猫面をと外すと、驚いた表情で涼子と親父が見つめる)
そう…愛のお袋さん!今では俺のセフレの1人なんだけど…ねぇ?理花さん
旦那のチンポより俺の方が何倍も気持ち良くて離れられなくなったんだよね? あはぁっ…レロッ、レロォ…んっ、んぅ、ジュポッジュポッ…んぅっ、んっ!
(喉のおくまで飲み込みながらしてるとマントをはぎ取られて、ほとんど裸の背中とお尻の穴に入ってる尻尾まで見られちゃってます)
んっ、んーっ!んぅんぅっ!
(店長さん達や、他の人達にまで見られてるのに…尻尾を掴まれてお尻の穴を引っ張られるようにズポズポってされて、それに合わせて勝手に声が出ちゃってます)
んうぅっ!んーっ!んーっんーっ!!
(店長さんと涼子ちゃんの見てる前で…お尻の尻尾をズポズポされて、翔太さんのを喉のおくまでくわえてる状態でいきなり猫マスクをとられて、名前まで呼ばれて…)
(否定も言い訳もできなくて…愛のお母さんってばらされて、店長さんにはすごく嫌らしい顔でニヤニヤみつめられて)
(涼子ちゃんにはとてもびっくりされて…恥ずかしくて死にそうなのに…おまんこは尻尾にあわせてすごくクパクパしてて…)
(身体中エッチになってて我慢はもう、限界をすぎちゃってます) (驚いた表情で涼子がこっちを見つめ親父の肉棒をフェラし続けながら、親父はニヤッと笑みを浮かべてフェラを堪能しながらもいやらしい視線を)
ねぇ!理花さん…愛の友達の前でちゃんと教えてあげなよ!
娘の彼氏のチンポに夢中な駄目な母親だって。
(頭を押さえて喉奥に肉棒を貫き、そのまま静止して、苦しそうに悶える理花さんを確認すると、一気に口から肉棒を抜く)
苦しかった…でもいっぱい俺のチンポを味わって嬉しいだろ?
旦那はこんな事してくれないもんな!
理花さんには俺のチンポが1番だって身体と頭にしっかりと教え込ませてあげないとね!
(また理花さんの頭を掴むと肉棒に押し当て喉奥まで差し込み静止して、苦しくなったら離すを繰り返す)
如何?
ちゃんと愛の友達の前で誰のメス奴隷か教えてあげなよ んっんぅ…ジュポッ…っはぁ、あはぁ…
(喉の奥から一気にひきぬかれてよだれをいっぱい垂らして息も整ってないうちから…涙を浮かべながら…)
り、涼子ちゃん…はぁっ…愛…ごめんなさい…わ、私はぁ…
娘の…愛の…彼氏の…翔太さんの…おチンポに…夢中な…だめな…母親です…はぁっ
(愛を妊娠する前…セクハラをいっぱいしてきてた店長さんの見てる前で…今はどんな立場なのか、娘の友達にも聞かれながら言っちゃってます)
は、はい…翔太さんのチンポ…美味しかったです…わたし…幸せです…あはぁ
うん…主人はこんなこと…絶対…だからしてぇ、もっとしてぇ
気持ちいい翔太さんのいちばんのチンポぉ…身体にも…頭にも…心にも…全部教えてください
(尻尾を掴まれたままお尻をフリフリしながら発情してる猫のままおねだりしちゃってます)
あっ!んぷぅっ!ジュポッジュポッ…
(おねだりしてすぐにまたエッチなおもちゃでも扱うように喉のおくまでまたいれてもらって、苦しいのも美味しいのも翔太さんにコントロールされちゃってます)
【おくちでしてるだけなのに勝手にいっちゃいました、ごめんなさい】 ごめんなさい、遅くまでありがとうございました
お口犯されただけでいっちゃうような淫乱で本当にごめんなさい
わたしもおちますね
お部屋空室にします 子供の保護者会でクリスマス会を開催することになって打ち合わせの時に転校生の保護者が新しく参加したんだけど
高校生の時援助交際した相手で、その時の画像や動画をまだ持ってて脅されて
クリスマス会のリハーサルするからって呼び出されて、男性の保護者ばかり集められてて
最初は少しエッチな服装きさせられるくらいなのにお酒が入ってくると昔の動画と比べられるようになってくみたいな感じで
他の子のお父さん達の前でエッチな紹介されていくようなシチュで遊んでくれる方いませんか? >>259
よろしくお願いします
打ち合わせに参加して脅してくれるところからか
リハーサルするからって呼び出されるところからか
好きな方で連絡くださってもいいですか?
あと援助交際の時はお尻でエッチできるように調教されてて、なのに今は2人も子供のいる普通のお母さんしてて
そのあたりいじめてくれると感じちゃいます リハーサルからにしましょうか
アナルもOKなんですね
昂奮するシチュですね
次、書き出しますのでよろしくお願いします リハーサルからですね、わかりましたぁ
やぁ、アナルは…今の主人とはしてなくて…だから…思い出させられたら普通のお母さんじゃいられなくなっちゃうからぁ
書き出しありがとうございます、よろしくお願いしますねっ (理花さんへのメールで)
理花さん、
保護者会で行うクリスマス会のリハーサルを夜7時からXXXXホテルの1101号室で行います
理花さんにはサンタさんが乗るトナカイの役をしていただきますので、着替えやすい恰好で
お越しください。保護者会のメンバーでお待ちしてます (子供会のリハーサルなのにホテルを借りてまで…っていうのと、メールに一緒についてた動画で…なんとなくすることに気付いていて…だけど…)
(トナカイの役っていったい…って思いながら…だけどワンピースにコートを羽織ってホテルまでやってきてます)
(メールに書いてたホテルのお部屋の前まできて…インターホンを押して…)
あ、あの…理花です…おまたせしました… あ、理花さん
おまちしてましたよ
(サンタの恰好をした私と、他トナカイの被り物をした8人の男性が理花さんをじっとみつめ)
クリスマス会のリハーサル 早速ですけどやりましょう
トナカイは正式には9頭 理花さんには赤鼻のトナカイのルドルフ役を務めてもらいます
これに着替えてきてください
(トナカイのかぶりものに、茶色のビキニ、手足につけるトナカイの手足の着ぐるみを手渡し)
みな準備できてますので、早く着替えてきてくださいね えっ…あ、ほんとに…
(みんな仮装してて本当にクリスマス会のリハーサルだけなのかもって、ちょっとだけ緊張してたのがゆるんでます)
わ、わたしが…一番前のトナカイに…は、はい…
(手渡されたトナカイの衣装が他の人と違って、私だけビキニで…心の中でやっぱり…って思ってしまってます)
(でも逆らったり拒否するとどうなっちゃうかも、子供のことも考えちゃって…だからだまったまま受け取って…)
は、はい…着替えて…きます…
(ホテルのバスルーム前の脱衣所までいって…着てきたワンピースも下着まで脱いで…ビキニと、トナカイ頭の被り物と、手足だけの着ぐるみをつけて)
こ…こんなかっこで…いいんですか? いいですよ
理花さんスタイルがいいからそういう格好似合いますね
他8頭のトナカイも理花さんと同じ格好にして、統一感だしましたよ
少しお腹の出てるお父さんもいますけどね(笑)
(みな、ブリーフタイプの水着で手足は着ぐるみ。何人かは股間があからさまに大きくなってて)
じゃ、理花さんはルドルフ役なので先頭に立ってもらって
トナカイなのでみな四つん這いです
私はサンタなので、一番後ろのそりに乗りますね
さ、隊列組んで歩いてみましょう
ちょっと、みなさん轡をしてもらいますね
理花さんも轡かんでください。先頭なので回りと合わせて四つん這いですすんでくださいね えっ、や…やだ…
(他のお父さん達もみんな水着姿になって…股間が形が浮いちゃうくらい大きくなってる人もいて…)
(みんな私より歳が上の人で、中には理花のお父さんくらいの人までいて)
せ、先頭に…はい…よ、よつんばいっ!?
う…うん…
(お父さん達のまえで…一番前で…ビキニ姿でよつんばいになって…)
(くつわ…お口でかんで…こんなこと…心の中でSMみたいって思いながら)
(言われるまま、よつんばいで一番前を歩いてます) 手足着ぐるみで全員水着とか、コメディやろ
こんなんでエロく進むわけがない
ガキ使くらい笑ったわ サークルの先輩から紹介されたバイトで、コミケで先輩達が作ったエッチなフィギュアの売り子をすることになって
そのフィギュアが着替えれるコスチュームと同じコスに着替えながら販売していって
お客さん達にフィギュアと比べられながらコスチュームとか身体を見比べられたり
たくさん買ってくれたお客さんには等身大フィギュアとして楽しんでもらうサービスさせられちゃうようなシチュで遊んでくれませんかぁ? >>273
まだいますよぉ
お願いしてもいいですかぁ? よろしくお願いします
コスはどんな感じか考えてる?
あと、エッチなサービスがあるのは理花は知ってるって事でいいのかな? コスは水着とかセーラー服とか、紐ビキニとかで考えてました
先輩の好きなの着せてくださいね
エッチなサービスは最初知らなくて、着替えたり見られたりしてる内に感じてきてるのをいじわるに言われてサービスさせられて
妊娠しちゃうくらいエッチなおもちゃにしてもらえると嬉しいです
ホントは先輩達、今度は妊娠してるフィギュアとかも作りたくて…とか じゃあ、セーラー服がいいかな。スカートは短めで。
サービスのほうも了解
書き出しはお願いしてもいいかな? スカート短めのセーラー服を着て会場に向かいますね
着替えの指示とかまた先輩からしてもらえたら嬉しいです
(ホントは先輩のことが好きで、先輩に喜んでもらえるなら…って気持ちも隠してて…)
それじゃ次から書き出しますね
よろしくお願いしまぁす 改めて、よろしくお願いします
うん、指示もさせてもらうね (大学のサークルで試験勉強とか色々お世話になってる内に、誰にも言ってないけど段々好きになってる先輩から「手伝って」ってお願いされて)
(先輩がお小遣い稼ぎに始めたフィギュアをコミケで販売するお手伝いを頼まれて)
(売場には先輩と2人きりで一緒にいられるからって、ドキドキしながらやってきてます)
(先輩に言われて渡されてたフィギュアと同じ衣装のセーラー服のコスに着替えてきて…)
「あ、あの…先輩?これ…お尻のとことか、パンツ見えたりしてないですかぁ?」
「おへそも…ちょっと出ちゃってて…少し…は、恥ずかしいんですけど…」
(先輩に見られるのは構わないんだけど…着替えてからブースに来るまでに何人にもジロジロ見られてて)
(先輩に見てもらう頃にはお顔が真っ赤になっちゃってます) 「おかえり。よく似合ってるよ。」
「パンツは…派手に動かなければ大丈夫だよ、たぶん…」
「でも、少しだけサイズが小さかったかな…ごめんね。」
(フィギュアと一緒の格好をして帰ってきた理花を褒め、笑顔で迎える。)
(内心ではこれでサービスもあるし、ぼったくり価格でもフィギュアが売れると確信する。)
「それじゃあ、早速始めようか。今日はよろしくね。」
(そう言いながら軽く理花のお尻に触れる。) 「派手に動かさなければ…う、うん…あ、ううん、先輩のせいじゃないから…私のお尻がおっきいのがいけないんだから…気にしないでくださいね」
(心の中では、先輩にだったら…お尻を動かして見られてもいいかなぁ…なんて思っちゃってます)
「あ、は、はいっ!よろしくおねがいしますねっ!」
(少し緊張気味に先輩にお辞儀して挨拶してて、フィギュアは白のパンツなのに、水色のパンツをはいてるの先輩にチラっと見られちゃってます)
「あっ…」
(先輩に軽くお尻をスキンシップみたいに撫でられて、気のせいなのかわかんなくて少しだけとまどっちゃってます)
(もしお客さんきたらどんな接客していいかまだわかってなくて、周りをキョロキョロみちゃってます) 「お客さんが来たら、にっこりと笑って商品を渡してね。」
「後は、たくさん買ってくれた人にはちょっとだけサービスしてあげればいいかな。」
「その時はあっちの方で少しお客さんに待ってもらっててね。それから指示は出してあげるから大丈夫だよ。」
(落ち着きがない様子の理花に声をかける。)
(触ったお尻の感触がよく、後でまた触ってやろうと思っているが表には出さない。)
(そう話してる間にお客さんが来始め、)
(いらっしゃいませーと声をかけながら接客が始める。) 「にっこりと笑って、う、うん…が、がんばりますね」
(先輩に緊張気味な笑顔をみてもらってます)
「たくさん買ってくれた人に…さ、サービス?う、うん…指示出してくれるなら…よろしくお願いしますね」
「い、いらっしゃいませー」
(売場まで近付いてきたお客さんに先輩が気付いて先に声をかけてて、後を追うように声を出してます)
(あ、え、笑顔…しなきゃ…、あわてて少しひきつった笑顔でほほえんでます)
「よかったら…買ってください…ね」
(両手で先輩の作ったフィギュアを胸の前で持って、手にとって見ていただけるように差し出してます) 「ちょっと高いかな…でも、そうだな、買っちゃおうかな。」
「俺もいくつか買おうかな…」
(売り場に来た客はいやらしい笑みを隠そうともせず、商品と理花を見比べ、)
("何か"あると知っている客は高いフィギュアの購入を決めていく。)
「ありがとうございましたー」
「たくさん買ってくれた方には多少のサービスがありますよー」
(先輩はお金を受け取り、多く買ってくれた客にはそばの物陰で待っていて貰うように言う。)
(しばらくすると、商品はあらかた売りさばくことが出来て、大量の利益を手にする。)
「それじゃ、理花…そろそろ閉めて買ってくれた人に軽いサービスをしに行こうか。」
(多くの売上を理花に見せから一緒に物陰に待機してる客だった人たちの方に向かう。)
(そこで理花と一緒に前に出て、サービスの説明を始める。)
(その内容は理花の鑑賞会と呼べるようなものだった……)
(理花にはあれだけ多く稼いだんだから少しくらいはねと言い、事を進める。) 「えっ、あっ…ホントに?わぁ、ありがとうございますっ♪」
(先輩と一緒に声をかけて売れたから、自然と笑顔があふれちゃってます)
(こんな高いの買ってくれちゃうんだぁ…って少しびっくりしながら、先輩に案内するように言われて)
「あ、あのたくさん買ってくれたお客様…商品の用意をしておりますので、どうぞこちらへ…」
(カーテンで仕切られた商品をたくさん置いてた場所って思ってたとこの前に並べられた外から見えにくい場所の方へ案内してます)
(あんなにいっぱいあったのに…すごい金額なのにもう売りきれちゃうなんて…やっぱり先輩ってすごいです)
(心のなかで先輩をまた尊敬しちゃってて…サービスしにいこうって言われて)
(この時間分の商品が売り切れたって小さな看板だけ出して先輩に連れられて待ってたお客さんのとこにきてます)
(見たことないようなすごいお金を先輩に見せられて…先輩のフィギュアのファンの人達に失礼のないようにって)
(サービスってどんなことするのかまだよくわかってないままだけど…たくさん買ってくれた方達の前に2人で出てきて、深々とお辞儀しちゃってます) 「分かってると思いますが、売り子さんには無許可で触らないで下さいねー」
「じゃあ、そろそろ始めますー」
(客に軽く注意することを伝え、理花には少しの間客の言うことを聞くモデルになってねと言う。)
(それじゃあ、よろしくねと理花に声をかけ、"鑑賞会"が始まると先輩は少し理花から離れる。)
「これが楽しみで来たんだよな…」
「高い金払ったからね。」
「じゃあ、最初は…」
(理花の周りには客たちが近寄り、撮って欲しいポーズをお願いしだす。)
(もちろん、少し動くだけで理花の下着などは男たちから丸見えになるようになり、)
(それを男たちは興奮を隠さずじっくりと見る…) (触らないで…って私のことを気づかってくれてる先輩にキュンってときめいちゃってます)
(先輩に説明を受けて…耳元でささやかれて…ドキドキしながら聞いてて、笑顔でうなずいてて…)
「お客さんの言うことを聞く…モデル…は、はいっ!がんばりますねっ!」
(先輩のフィギュアと同じコスに包まれてて、お客さん達に囲まれるように見つめられてて恥ずかしくてドキドキしながら…だけど笑顔で…)
「ぽ、ポーズ…は、はい…このフィギュアと同じポーズで…」
(先輩の作ったフィギュアがいくつかポーズをとれるようになってて、同じポーズをとって撮影されていってます)
(少し身体を捻るようにしてお尻を向けながら顔を向けるポーズ、少しジャンプしてる元気なポーズ、腰に手をあててお尻を少し突き出してるポーズ…)
(フィギュアが入ってる箱には付け替えると顔とか服装とか…色々変えれるようになってるみたいだけど、エッチなのはまだ見せられてなくって)
(おへそとか、パンツだけ少し見られちゃって…撮られちゃってます) 「なあ、この…パンツ…」
「ああ…ですね…じゃあ…」
(参加者の一人が先輩と小さな声で話してるのが理花の耳にもかすかに聞こえる。)
(男たちはスマホを片手に撮影をし続け、ローアングルから撮影しだすものも現れるが、先輩は何も言わない…)
「理花、いいよ、その調子で頼むよ。」
「それから…悪いんだけどちょっと着替えてくれるかな? 衣装がフィギュアと違うと言われてね。」
(フィギュアと同じパンツでお願いと言い、さらに「ここでお願い。これもサービスの一環だから」という。)
(衣装を渡しながら、あの大金を見ただろ、こいつらはもっと金落とすようになるぞとも言う。)
「そうだよなーなんか違うと思ってたんだよ」
「あーそれだわ」
(衣装が違うことが分かると次々に男たちは不満を口にし、あっという間に理花が着替えざるを得ないような雰囲気を作る。) (いろんな角度から次々と撮影されて、ポーズの指示を出されて、ホンとのモデルさんになったみたいな気になってきて、段々自然な笑顔が出てきてて…)
(でも先輩に呼ばれて…衣装が違うって…)
「えっ…着替え…う、うん、商品と違うんじゃ…しょうがないですよね。わかりましたぁ」
「えっ!ぱ、パンツ…ですか…えっ、ホントに…ここで…ですか」
(ビックリしちゃって…お客さん達に聞こえるような声出ちゃって…集まってくれてたお客さん達全員にパンツの色が違ってるのばれちゃって…)
(先輩にフィギュアと同じ薄くて白いパンツを手渡されながら…またあの長い列に並んで更衣室で着替えてきてたらお客さん達を怒らせることになるからって…)
(先輩にどうしてもって頼まれたら嫌って言えないし…お客さん達がもう、少し雰囲気悪くなり始めてて…だから…うなずいて…)
「先輩の…為だから…」
(少し告白する気持ちを込めて先輩に伝えて…またお客さん達の前に戻って…手渡された、少し濡れたらすぐに透けちゃうような薄い生地の白いパンツを持って)
(家からはいてきてたお気に入りの水色のパンツをスカートの中で見えないようにって気を遣いながらゆっくり脱いで…)
(自分では見えてないつもりで…でも顔は真っ赤になってて…白いパンツに履き替えて…水色のパンツはスカートのポケットに入れて)
(真っ赤な顔で少しうつむきながら…)
「す、すみません…でしたぁ、あ、あの…皆さんに買っていただいたフィギュアも…同じように…お着替えできるから…き、着せかえてくださいね」
(取って付けたように説明しながら頭を下げて…また撮影会を続けてもらってます) 「おお…」
「そうそう、これだよ」
「やっぱりこうじゃないとな」
「フィギュアもこうやって楽しませてもらうよ」
(男たちは当然のように着替えも撮影している。)
「理花…ごめんね、ありがとう。」
「後でたっぷりとお礼してあげるからね。」
「それからそろそろ俺も撮影を手伝ってあげるから…」
(着替えた理花の肩に触り、耳元で優しく囁く。)
(理花がポケットに入れたパンツは撮影の邪魔になるといけないからと没収する。)
(再開された撮影会は、だんだんと過激なポーズを要求されるようになり、)
(スカートを捲ってパンツ見せてや下乳もなどと言われるようになるが先輩は理花にやってと言うだけである…) (先輩にみみもとで感謝されて…また撮影会にやる気出ちゃって)
「は、はいっ!お礼なんてそんな…先輩のためだったら…なんでも言ってくださいね!」
(先輩が応援してくれてて、いっぱいお金も稼いでたし、お礼って…ふたりきりで食事とか?わぁ…って心の中で勝手に想像しちゃって喜んでます)
「あっ…ううん(//∇//)」
(先輩にはいてきてたパンツを預かられて、恥ずかしいのに少し嬉しいような気持ちもあって真っ赤になってます)
「えっ…スカートを…?う、うん…」
(先輩の方をみて…ホントにするのって確認して…でも先輩がゴーサイン出してるから…両手でスカートの裾をもって…下の毛が透けちゃうようなパンツを見られちゃって…)
(制服を少し捲りあげて…ブラをずらして下乳も…みえるくらいにして…)
(でもきわどければきわどい程フィギュアとの違いが目立ってきちゃってて…)
(先輩のフィギュアは下の毛がツルツルになってたり…ブラをつけてなかったり…)
(何かを期待するように違いを指摘してるお客さん達の声も聞こえちゃってます。) 「なあ、あれ…透けてね?」
「毛見えるよな…」
「あの子、見られて興奮してんじゃね…」
(理花の耳にも男たちの遠慮のない話し声が聞こえる。)
「理花、ここからは俺と一緒な。」
「というわけで、お客さん、ここから先は俺がお手伝いに入りますー」
(真っ赤になって、羞恥からか動きもゆっくりになってきた理花に近寄ると、)
(理花の後ろから密着してスカートをたくし上げたり、胸を持ち上げるように触ったりして、)
(周りの男達に理花のエッチな体を見せつけていく…)
(そのたびに、男たちからは喜びの声が上がる。) (えっ…透けて…ってどういう…)
(聞こえてきてる声に疑問をもちはじめたとこで先輩がそばにきてくれて)
(先輩がそばにいるだけで笑顔がこぼれちゃってます)
「えっ!あっ…やだ…先輩…こんな…いきなり…あっ、だめ…みえちゃう…あっ…あっ…」
(先輩の力強い手でスカートをたくしあげられたり、胸を持ち上げるように揉まれたり…)
(先輩に迫られてされるのは嬉しいんだけど…お客さん達の前でだから、視線が気になっちゃって…)
(なのに…だめって思ってるのに抵抗もできなくて…顔だけ背けて…されるままに…揉みあげられた乳首もブラからこぼれて…下着にもシミができはじめちゃってて)
「先輩…こんな…はぁっ…みられて…のに…あっ…あはぁ…」
(近くにいる先輩には吐息がこぼれてるのと、心臓がドキドキしてるのばれちゃいます) 「たっぷりと見せつけてあげようね。」
「俺たちが仲良いところを……」
(理花の好意を分かっており、強引に行っても逆らわないでやられるままになるだろうと予想していて、)
(それが当たっていたことに微笑み、)
(顔を背ける理花の唇に軽く触れるキスをする。)
「おお、一気にエロい顔になったな…」
「ああメスの顔してるぞ。」
「パンツも一気に濡れて……」
(先輩が理花を座らせ、M字開脚をさせると理花の股間に男たちの目が集中する。)
(ブラのフォックも外して、押さえつけるものがなくなった胸が服の下で先輩の手の動きに合わせて形を変える。) 「見せつけて…やぁ…仲が…いいところ?はぁっ…先輩に…そんなこと言われたら…」
(先輩に優しく囁かれて、身体の力がぬけてきちゃって…そんな時にいきなりキスをされちゃって…)
「あっ…先輩…んっ…チュ…っはぁ…先輩…チュっ…チュ…」
(先輩にキスされただけで目がトロンってしちゃって、みんなに見られてるのに…先輩に求めるようにおかわりキスをねだっちゃって)
(軽いキスをされただけなのに…ジュンってぬれてきちゃってるのがパンツまでしみだしちゃってます)
「あはぁ、先輩…こんなかっこですわるの…恥ずかしい…です、みんな…みてるよぉ」
「あっ、あっ…直接…あっ、んはぁっ…先輩の手が…直接ふれて…あはぁっ」
(地面にお尻をつけて足を開かれたまま、先輩に服の下で直接胸を揉みしだかれて、反応するように乳首の先を硬くして、身体をふるわせて、ビクンってなっちゃってます) 【きもちいいです、いっちゃいそう】
【キスされながら胸揉まれただけで】
【って書いてたらいっちゃった】 「見てもらおうよ。」
「理花もいっぱいお金貰うんだからさ…もう少しサービスしないとね。」
「(どうせあいつらは見てるだけしか出来ないんだし…少し見せつけていっぱいお金おいていってもらおうよ)」
(キス一つで一気に反応が変わったことに気が付くと、キスを繰り返して理花の気持ちを高めていく。)
(最後のセリフは理花だけに聞こえるように囁く。)
(見てるだけと言われているが、男たちはスマホを向け続けている…)
(時折、理花に向けてビッチだとか変態だとか楽しそうに、理花を蔑む声がする。)
「ほら、お前らよく見ておけよ…」
(先輩がそういうと、セーラー服とブラを一緒に捲り上げると、理花のおっぱいが男たちの前に晒される…)
(先輩は晒された胸を揉み乳首を摘んで見せたりする。)
(胸だけでなく、股間の方へと手を伸ばして濡れて透けているパンツ越しに指を動かしだす。) 【イクまで感じてくれて嬉しいよ。】
【それと、ごめん、ちょっとレスに時間かかっちゃってるね。】
【もう少し早くレスできるように頑張るよ。】 落ちちゃったかな
朝まで相手してくれてありがとう
もし良ければまた相手してね
以下空き ごめんなさい、すごく感じていっちゃって
そのまま失神しちやったみたいで
起きたらおもらしみたいになっちゃっててすごく恥ずかしいです
よかったらまた続きしてください
いっぱい感じさせてくださってホントにありがとうございました
お部屋空室にしますね サークルのみんなには内緒で先輩と付き合ってて、先輩の家にお泊まりする日
先輩がシャワーを浴びて上がってくるまでオナニーして待ってるように言われて
でも実は隣の部屋には、私には秘密で先輩がサークルのみんなを呼んでてオナニーしてるとこを見られてて…
サークルのみんなが見てる前で「先輩の彼女(ホントは新しいペット)」として紹介してくれる先輩いませんか?
理花のこと私には「先輩の彼女」として、サークルのみんなには「サークルのペット」として紹介くれるような
優しくしつけてくれるような、そんな先輩あそんでくださぁい クリスマスコンパで隠し芸を出さなきゃいけなくて
何も出来ない私に優しい先輩がコスプレするのを提案してきて衣装は用意しとくからって
当日になって手渡されたのはマイクロビキニで、それを着たままコンパでゲームさせられたり
そんな感じで遊んでくれる先輩いませんかぁ? お兄ちゃんの部屋から勝手に借りて見てたエッチなDVDを返すときにみつかって喧嘩になっちゃって、足で踏んで壊しちゃって
実はそのDVDはお兄ちゃんの友達が買ってたのでもう売ってなくてすごく高いので
お兄ちゃんのいない時にDVDの持ち主のお兄ちゃんの友達が怒って家にくるんだけど他のお友達が一緒にきてくれてなだめてくれて
でも弁償するかわりにって…理花がDVDでしてたのと同じようなことをしなきゃ納得してくれない
って感じのシチュで遊んでくれるお兄ちゃんの友達いませんか? お昼時にこんな募集してごめんなさい
みなさんお忙しいですよね
落ちて空室にしますね >>310
ひとりでスマホのAVみてオナニーしてろ、クズ サークルの先輩と彼女として付き合ってて、大好きな先輩の頼みだからってエッチなコスプレも、エッチしてるときの撮影もokしちゃってるんだけど
本当は先輩のおこずかい稼ぎに利用されてるだけで、撮影された動画は理花の知らないところでいろんな人達に見られてて
エッチの内容も先輩の要求もどんどんエスカレートしてきて、家とかホテルだけじゃなく
先輩の車でとか、公衆トイレとか変なとこでもエッチするようになってきてて…
先輩の集めた撮影会の場所で知らない人達に見られながらとか撮影されながら
理花の身体中をおもちゃにしてくれる先輩いませんかぁ? >>314
楽しそうなシチュですね。理花を皆んなの前で肉便器のように扱っていいのなら、お相手立候補するけど? >>315
お願いします
自分じゃそうは思ってないけど、肉便器みたいにしてください
大好きな先輩から「お願い」とか言われたら断れなくて
そんな弱気な理花のこと利用してください >>316
分かった。
夜の公園の公衆トイレに来るように呼び出し、(恰好はコートを羽織り、中は前に購入した黒いシースル下着で)っとお願いする
いつもと違う刺激がほしいと、懇願されて、渋々来るような感じではじめたいけど、どうですか?
もちろん撮影はスマホで皆んなに一部始終配信させてる設定です いつもと違う刺激って先輩に言われて…ですね
わかりましたぁ
偶然を装って直接みられるのでも、参加されるのでも大丈夫ですよぉ
すでに先輩に身体中開発されてる感じでお願いします
よかったら先輩に指定された服装で待ち合わせのため場所まで向かいますね >>318
書き出しお願いします。
公衆トイレの前で待っています。 (先輩からの「会いたい」って連絡がラインで来てて、でも一緒に「いつもと違う刺激が」とか「コートの下はこの前の下着で」って指定があって)
(慌ててシャワーを浴びて最近色んな要求されるから身体中きれいにしてから、この前先輩に買ってもらった黒い下着を…)
(ブラとパンツのセットなんだけど、薄くて透けてて乳首も割れ目も全部見えちゃうようなシースルーになっててやらしい下着をつけて)
(先輩の指示通りコートだけ羽織って…えっと…待ち合わせ場所は…あの公園の…公衆トイレのとこ…ね)
(肌寒い夜中の公園までタクシーにのってきて、先輩の待ってるトイレの前までドキドキしながらむかってます)
「あっ、先輩…」
(先輩をみつけて恥ずかしいけど笑顔で手をふりながら近付いていってます)
「あ、あの…お待たせしましたぁ」 (手を振って健気に指示通りコートを着てる、理花に手を振り返す)
遅かったね。ちゃんと準備して来てくれた?
確認するから、こっちに行こう。
(理花の腕を掴んで男子トイレに入り、奥の洋式に連れて行くと、スマホを取り出す)
ちゃんと準備してるか、今から撮影するからね。
理花は俺の可愛い彼女だから、俺達の記録を残しておこうね!
(優しい口調で理花にコートを捲るように促す)
(撮影もサークル仲間内で登録したメンバー全員に配信されている)
此処で脱いで、便器に座って股を開いて! (先輩に手を振り返してもらっただけでテンションがあがっちゃって、寒いのも忘れて普通のデート気分で喜んでます)
(先輩に腕を引かれて「確認するから」って男子トイレに連れていかれてるのに、真っ赤な顔で頷いて返事して、一緒に奥の個室に嫌がる事なくついていってます)
撮影…う、うん…先輩の…可愛い彼女…は、はいっ!
(先輩に「俺の可愛い彼女」って言われて…エッチな撮影されるのわかってるのに、スマホを向けられてるのに、とびきりの笑顔になっちゃってます)
脱いで…座って…は、はい…
(先輩に指示されるまま、家から着てきたコートを脱いで先輩に手渡して、ちゃんと指示された下着姿で…そのまま便座の上にお尻を降ろして座って)
ま、股を…こう…ですか?
(脚をゆっくり開いて…先輩の顔を見ながら先輩が頷いてくれるまで大きく開いていきます)
(寒いのと恥ずかしいので硬くなってる乳首も、先輩に恥ずかしいところをみられて少し湿り気が出てきてる割れ目の奥も、下着越しに見られちゃってます) そうそう!理花可愛いよ。
いつもと違って、ドキドキするだろう。なんかエッチな気分になってるだろ?
(画面越しに赤面する理花の表情と少しずつ開かれる股を撮影する)
ちゃんと約束守ってくれたんだ。嬉しいよ。
ご褒美に理花の大好きな物あげるよ!
(撮影をしながら、ズボンを脱ぎはじめて、肉棒を露わにする)
こっちを向きながら、舐めるんだよ!
理花の可愛くて、エッチな表情を残してたいから…お願い (先輩に言われることいつもドキドキしてるんだけど、先輩が喜んでくれてるなら…と思って、素直に頷いてます)
えっ…あ…
(先輩に「大好きなもの」って言われて先輩のおちんちんを顔のすぐそばに出されて…舐めるように言われたから…頷いて…)
は…い…
あ…ん…チュ…チュパ…チュ…チュ…チュウッ…
っふぅ…レロ…レロレロ…ペロ…チュ…っはぁ…先輩のおちんちん…美味しい…です
(言われるまま少しお口の中にくわえて吸ってから、舌を出して丁寧に舐めていってます) 俺のちんちん美味しいんだ…もっとこっちのカメラに見てちゃんと言って
(理花のフェラ顔を晒すと、サークル仲間からメッセージが送られてくる)
理花は俺のちんちん何処に入れたいか、自分で教えてくれる
ちゃんと入れたい所を拡げて、俺に分かるようにね!
ちんちんを舐めながら…理花も自分で入れたい所を弄ってる姿を見たいから…いいだろう?
(優しく意地悪な指示をする) うん…先輩のおちんちん…チュ…ペロ…ペロ…っはぁ、美味しいです
(先輩にカメラに向かって言うように言われて、後で私の事また見てくれるって勘違いしてて…舐めながら笑顔でカメラ目線でこたえてます)
はぁっ…先輩の…おちんちんを…いれたいところぉ?
先輩が入れたいとこだったらぁ…どこでも…お口も…おまんこも…お尻も…どこでも大丈夫ですよぉ
でもぉ…先輩の…お嫁さんにしてくれるなら…ここでぇ…
(先輩のを舐めながら開いた脚の間で下着越しに指先をおしつけて…少しビクンってしながら…)
理花の…おまんこに…っはぁ、はぁ…入れて…赤ちゃん…欲しいです
んっ、あっ…あ…いつもみたいにぃ…奥まで…入れて欲しいです… 理花…奥まで入れても赤ちゃんは出来ないよ!
ちゃんと中にザーメンを注がないと…
(理花の言葉を冷静に訂正する)
ちんちんを奥まで突いて、ザーメンを中出しして…俺の赤ちゃんを孕みたいんだろう
その前に理花…下着を脱いでちゃんと交尾出来る準備は整ってるのか…見せて?
理花のエッチな汁が溢れてるか…カメラで確認するからね!
(理花の口から肉棒を離すと、ポケットからマジックペンを取り出して、理花が下着を脱いでる時に
『 川上専用性処理便器』
と身体に落書きをはじめる)
理花…こっちに俺が落書きした言葉を読みながら見せて? はぁっ…はぁっ…んっ、うん…中に…出してほしいです
先輩の赤ちゃん…ほしいです
下着を…はい…
(お口から先輩のおちんちんを離されて、便座から立ち上がって…ブラとパンツを脱いで…公園の男子トイレの中なのに…裸になって下着を先輩に手渡します)
あっ…くすぐったい…や…あ…
(先輩にお腹のとこに油性のペンで「川上専用性処理便器」って書かれてて)
川上専用…せ、性処理…便器って…書かれてます
(恥ずかしい事を書かれてるのに…先輩に名前を書いてもらってて…少し喜んでます) そう。理花は俺専用の性処理、彼女だもんな!
(笑みを浮かべながら、理花を撮影してる)
あっ!そうだ。
(何か思い出したように、トイレから出て行くと)
(配信中のサークル仲間数名が着いた事を知らせる。メッセージが)
(数分後に戻って着て、便座に手を付かせるようにすると、コツコツと足音がトイレに響く)
(便座に手をついてお尻を突き出した、理花のお尻に『アナル調教中』と落書きを)
遅かったな!
(サークル仲間に声をかける)
理花…俺の友達…理花も知ってるだろ…
たまたま通りがかったみたいで…どうしても…俺たちのエッチがみたいって言ってるから…良いだろ? (「彼女」って言われて少し喜んでて…でも先輩がいきなり出ていって少し不安になってます)
(戻ってきた先輩に立ったまま両手を便座についてお尻をつき出すように指示されて…)
あっ…また…お尻くすぐったいです…
(先輩にお尻にペンで落書きされて…でも何て書いてるかわかんなくて…)
えっ…な、なんで…
(トイレのドアにお尻を向けてたからサークルの他の先輩達がきてるのに気付かなくて)
(裸でいるのもお尻に落書きされてお尻を突き出してる姿も全部見られてて…先輩に言われて振り返ってからサークルの先輩って気付いて)
え、エッチがみたいって…そ、そんな…先輩…
(身体を手で隠しながら先輩の顔を泣きそうな顔で見つめると、先輩はエッチする気でいっぱいの顔で…断れそうになくて)
先輩が…どうしてもって言うんだったら…先輩のしたいこと…断れないから…
(他の先輩達に視線を合わせるの恥ずかしくてうつむきながら、先輩に返事してます) 見せてあげようよ…理花と俺のエッチを!
(突き出したお尻に両手で支えるように掴み、立ちバックでトロトロの理花のマンコに肉棒を差し込む)
(ゆっくりと前後にストロークをはじめて、馴染ませると、スピードを上げて速く腰を押し付けて、パンパンと肉がぶつかる音を響かせる)
どう…見られながらの俺とのエッチ…興奮してるんだろう。いつもより凄く濡らしてるよ!理花。
(腰を突きながら、ヒクヒクとアナルが蠢いてるのを見ると、指を唾を付けてヌルヌルにして人差し指をゆっくりと差し込む)
アナルにも指が入ったよ!理花…
お前達も見るか…
(サークル仲間に自慢げに理花のアナルに指を入れてクネクネと動かして光景を見せつける) えっ…あっ!や、やぁ…先輩…いきなりっ!
(みんな見てるのに…また学校で顔を合わせるのに…先輩達の前で…いきなり先輩のが入ってきて…)
あっ、あーっ!あーっ!だ、だめ…先輩!せ、セックス…見られちゃうっ!見られてるっ!あはぁっ!
(他の先輩達に見られてる前で、エッチしてる音もいっぱい聞かれながら先輩に中をグチュンって奥まで突かれるのを感じちゃってます)
や、見られて感じてなんて…あっ、はぁっ!あ…そこはぁ…ふぁっ、ひぁぁっ!お、お尻…んはぁ
(先輩のが中に入ったままお尻の穴に先輩の指を入れられて、突かれ度にお尻の穴がキュンってして、お尻の穴をいじられる度におまんこのなかで先輩のをキュウキュウしめつけちゃってます)
あっ、やぁ…お尻のあな見ないで…は、恥ずかしいっ…お尻恥ずかしいからぁ…あっ、あはぁっ!
(お尻の穴まで先輩以外の人に見られるなんてすっごく恥ずかしくて首を横に振ってて…でも先輩にはグシュグシュに奥からエッチなお汁が、あふれてきてるのばれちゃってます) どうした理花?嫌だった…じゃ止めようか。
(アナルを指で弾くってるのを止めて抜き。肉棒も一気に抜いて焦らす)
見られてる刺激で少しは興奮するかと思ったけど、理花が嫌なら仕方ないね!
(優しく理花を気遣う素振りをして、冷たい視線で理花を見つめる)
折角俺と理花の仲を見せて、羨ましがってもらおうとしたけど…仕方ないね!
俺たちの赤ちゃんは無いな んはぁっ…あっ、ひぁっ…や…やぁ…嫌じゃないからぁ
ごめんなさい、ぬいちゃやだぁ…ま、まだ…お願い…先輩…もっと、もっとしてぇ
(いきなり引き抜かれてポタポタエッチなお汁をたらしながらヒクヒクしてるおまんこも、いじられてていきなり指を抜かれたから小さくクパクパしてるお尻の穴まで先輩達みんなにみられちゃってるのに)
(先輩に嫌われるって思って続けてって泣きそうな顔でお願いしちゃってます)
だめぇ…ほ、ほんとは見られて興奮してました
だから、見られてていいからぁ…見られて興奮するなんて恥ずかしくて…先輩に嫌われたくなくて…だから…嘘ついてごめんなさい
先輩…見られながら…して…セックスして…赤ちゃんください
先輩の赤ちゃん…先輩のお嫁さんにしてください…
先輩の好きにしてください…もっとぉ、もっと先輩のおちんちんいれてぇ…
(他の先輩達に見られてる前なのに、自分でおまんこと、お尻の穴を拡げながらおねだりしちゃってます) だって素直にはじめからそう言えば良いのに!
罰として、2人のチンポも舐めてあげなよ!
(最初から仕組んでだとも知らずに、仲間の合図を送ると、理花の方に向かいズボンを脱ぎ、左右両手に勃起した肉棒を並べて待ってる)
じゃないと…理花の中に入れてあげないよ!
(背後からスマホで撮影しながら、割れ目に沿って肉棒を押し付けヌルヌルと滑らせて、焦らす)
俺の友達だから…ちゃんと綺麗に舐めてあげるんだよ!あと舐めさせて下さいってちゃんとお願いするんだよ。いいね。 そ、そんなの…や、やだ…してください…ごめんなさい
ちゃんと…舐めるから…
(個室トイレの中に入ってきた2人の先輩達がおちんちんを出してきて、その間にしゃがんで…)
せ、先輩のおちんちんを入れてもらうために…だ、だから…先輩達のおちんちん…理花に…な、舐めさせて…ください
(先輩以外の人のおちんちんを、先輩が見てる前で舐めて嫌われたりしないか心配しながら…だけど、先輩の友達だからって先輩に言われて…)
(先輩達のおちんちんを右手と左手でそれぞれ持って…舐め始めます)
ペロ…ペロペロ…んっ、チュ…チュパ…チュパっ、はぁっ…ペロ…レロ…んっ、チュパ…
(先輩達のを左右交互に舐めて、しゃぶって…先輩のと違う味と匂い、大きさや長さも硬さも…全然違うおちんちんって感じてます) 理花はおちんちん好きなんだな…美味しそうに舐めて
約束通り俺の赤ちゃん孕ませてあげるよ
(焦らしていた肉棒をズバッと再度勢いよく突く)
おちんちん舐めながら…マンコに俺のちんちんが入ってて嬉しいだろ…
変態なんだから…理花はそんなところも大好きだよ!
もっと変態女にしてあげるよ!
(アナルに指を差し込み、グリグリと中を掻き回すように弄り剥がす)
マンコもアナルも同時に犯されて…気持ちいいだろ
(子宮に激しく亀頭が打ち突かれる度に、アナルがキュッと締まり、感じてる事を確信すると)
(何度も何度も繰り返し激しく間隔を開けながら打ち突き続ける)
(仲間も満足げな表情で理花のフェラを楽しんでる) (2人の間でしゃがんでしゃぶってると、先輩に腰を持ち上げられ後ろからまたいきなり奥まで突かれて)
あっ!あーっ!先輩…先輩っ!
先輩のおちんちん…は、入ってきて…う、嬉しいですっ!
あっ…あーっ!ひぁっ!ま、またぁ…お尻ぃっ!あ…あ…
(すぐそばで先輩の友達2人にみられながら、先輩におまんこセックスをしてもらって、お尻に指まで入れられてかきまわされて)
(鳥肌をたてながら感じて…声もでなくなくるくらい…口をパクパクさせて、軽くいっちゃってるところを見られちゃってます)
あっ…あはぁっ…きもち…いい…気持ちいいです…あはぁ…
(両手に先輩のお友達のおちんちんを握りながら、先輩に犯されていっちゃうところを見られて…目がトロンってして…)
(先輩のおちんちんを中で感じながら、イクの続きながら先輩達のおちんちんをしゃぶってます)
んっ、チュパぁ…あはぁ…チュパチュパ…ジュ、ジュジュッ…っはぁ
(上下の口でよだれをたらしながら、先輩のおちんちんで気持ちよくなって、頭のなか気持ちいいのでいっぱいになってます) すいません急激に睡魔がきたので
この辺でおちます
長時間お相手ありがとうございました 遅くまでありがとうございましたぁ
よかったらまた遊んでくださいね
お部屋空室にしてわたしも落ちますね ネットでオナニーを生配信するお小遣い稼ぎを始めて、少しずつなれてくる度に段々過激な指示にも応じるようになっていってて
玄関を開けて声を出してオナニーとか、ベランダを開けたままオナニーとか、ベランダでおしっことかさせられるようになって
実は指示を出してる人が同じマンションに住んでて友達と一緒に理花の家におしかけてきて…
みたいなシチュで指示してくるとこから遊んでくれる方いませんかぁ? やっぱり我慢できなくなっちゃいました
>>341のシチュで、遊んでくれる方いませんかぁ? おちますね
何度もすみません
お部屋空室にしまぁす 性的な経験がほとんどないピュアな子を男の欲望で汚したいです。
JC〜JKぐらいのジュニアアイドルに裏イベントでファンの前でエッチな事をしたり、
学生気分の抜けない高校出たての新入社員に飲みの場でエッチな罰ゲームをさせたり。
コスプレさせつつ時間をかけてエスカレートして辱しめていく流れが好きですが、
時間が厳しければある程度進んだ状態から始める事も可能です。
竿役は一人で、周囲に見せつけながらのプレイが好きですが、
不特定の男に好き放題されたい場合はご相談ください。
NGはグロ、スカと過度なお尻でのプレイです。
ご希望などあればご相談いただけたら嬉しいです。 新年の親戚の新年のご挨拶に来た新婚夫婦の僕達
子供まだできないのか?って急かされて
みんなの見てる前で子作りすることを言われて…公開中出しセックスする感じで…新年一発目のえっちしませんか? 高校の生徒会長を務める優等生が模擬試験でカンニング…
そのことが不良のリーダーに知られ、秘密にする代わりに無理矢理付き合うことに。
不良は優等生の体をこっそり味わうだけでは飽き足らず、自慢するように後輩たちの
目の前で行為に及ぶ…
こんなシチュで優等生を募集してみよう 複数プレイしてみたいです
お尻とあそこ、お口で一度にむかえいれてみたい >>352
すみません、複数プレイではなく大勢の前で羞恥プレイをするだけです でも欣也さんにてバックで攻められながら後輩さんのおちんちんしゃぶらされて
昂奮した後輩さんに後ろからおかされ
群がる後輩さんにアナルもおかされてみたいです お父さんの借金が原因で、お父さんのお友達が主催する撮影会にモデルとして貸し出されるシチュで遊んでもらえませんか?
理花には前から欲しがってたスマホが買ってもらえるアルバイトって説明されてて、どんな事させられるのか秘密にされてて
「こんなにちっちゃいのにもう大人だね」って言って大人の女性にしてください
希望の年齢とかあったら教えてくださいね >>347のシチュエーションで募集します。
他のシチュエーションでも合わせられる場合もあるので、
何かあればご相談いただけたら嬉しいです。 >>360
他のシチュエーションもってことなんですが、大勢の人の前にというのは変えられない感じですか?
性的な経験がほとんどないピュアな子を男の欲望で汚したいです。
JC〜JKぐらいのジュニアアイドルっていう点にひかれて声をかけさせてもらったんですが、
人前でとかよりは1対1がいいなと思ってます。 >>361
こんばんは、お声がけありがとうございます。
1対1でも大丈夫ですので、それではスレ移動しましょうか。
以下のスレに移動します。
アイドルとスレH Part 3 [無断転載禁止]cbbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1599136027/ >>362
すみません。
提案が受け入れていただけるならば移動しようと思ってました。
>>363
ありがとうございます。
移動します。 性的な経験がほとんどないピュアな子を男の欲望で汚したいです。
・JC〜JKぐらいのジュニアアイドルに裏イベントでファンの前でエッチな事をする
・学生気分の抜けない高校出たての新入社員に飲みの場でエッチな罰ゲーム
・エッチな裏サービスのあるお店と知らずに働き始めた子を美味しく食べちゃう
などシチュは色々対応可能なのでご相談ください
着衣でのプレイと徐々にエッチな事をさせていく流れが好きです。
NGはグロ、スカと過度なお尻でのプレイです。
ご希望などあればご相談いただけたら嬉しいです。 よければJKアイドルかバイトのシチュでお願いしたいです。 >>367
こんばんは、お声がけありがとうございます。
どちらのシチュでも大歓迎です。
そちらのタイプや、されたいプレイ、NGなどあれば教えていただけると幸いです。 ではアイドルの方で…NGは同じです。
気の強いタイプとあまり強く抵抗できないタイプだとどっちがいいですか?
指示で普通なら絶対言わないような、
えっちな台詞やおねだりを言わされるのが好きです… 後者の強く抵抗できないような子が好きですね。
ファンとの交流会とマネージャーに呼び出されたりのちゃんは
何も知らない裏イベントに参加させられて、
じゃんけんに負けたら罰ゲームみたいなノリで色々要求されるか、
裏撮影会みたいな感じでエッチな姿を撮られるかで考えています。
こちらへの希望はありますか? ではお嬢様系の正統派で。趣味はピアノと読書です。
じゃんけん楽しそうですが、時間がかかってしまいそうで難しいかもしれないです、、
その中だと、いろいろなポーズを要求される撮影会はどうでしょう。
要求は今ぱっと思いつかないので、シチュを続ける中で調整お願いしたい時に伝えるでもいいでしょうか。 わかりました、では撮影会シチュで行きましょう。
それでは書き出し前に衣装だけ相談させてください。
特に希望がなければ
・普段通っている学校の制服(撮影中に濡らしたり汚したり)
・ミニスカメイドさん
・露出度の高い水着や透けそうな白スク水を濡らして
・ミニスカ巫女さん
あたりが好きですが、希望があればお聞かせください。 ではミニスカメイドさんで、でも濡れるとすぐに透けたり溶けたりする特殊生地はどうでしょう。
黒タイツとかもしなくて生足にしますか?
下着は特に問題なければ普通のブラセットにしますが、
もし衣装の一部としてアダルトなデザインの方がよければそうします。 では下着は極小マイクロビキニにしましょう。
意図せずエッチな姿にされて恥ずかしがってくれたら嬉しいです。
書き出しますね、希望があればいつでも言ってください。 (都心部にある小さなスタジオに、立派なカメラを携えた男達が集まっていた。
男達はりのの熱心なファンで、今回のイベントへもかなり高額な参加費を支払っている)
「りのちゃん、今日は一段とかわいいね…」
(そんな事を言いながら、りのの姿を撮影していく。
だが、そんな普通の撮影をしていたのは最新の数分だけだった)
「今日はファンの皆さんからリクエストを貰ってるからね。
その通りにやっていこうか」
(マネージャーがりのに見せたのは、
落とし物を拾いながら振り向くポーズのイラストだった。
このミニスカートでそのポーズを取ったら確実に下着が見えてしまう)
【こんな感じでいかがでしょうか。
まずはジャブですが、いきなりエッチな方がよければ飛ばしていきます】 今日も来てくれたんですか?ありがとうございます!
この前も来てくれてましたよね…
(穏やかな雰囲気で進んでいく撮影会。普段より丈の短いスカートで現れるだけで、いつもより会場が盛り上がっているのが分かる)
(でも…スカートの中は落ち着かない。これも衣装だよと渡された下着はあまりに小さく、特に軽く身動きするだけで、極小の布と紐が秘部に食い込む)
んっ…。あ、ううん、何でもないんです、
(ごめんなさい、寝不足かも、と軽く笑って。その分の気が散っていなければ、ファンの男性たちの目が普段より異様にギラついていることにもすぐ気がついたろうに)
えっ…!嘘、だって、こんなポーズしちゃ…!
(壁際で皆には聞こえないようにしながらも困り顔でマネージャーに囁く。幾度か抵抗はするが結局、マネージャーの指示は覆らなかった)
ぅぅ…じゃあ、しますけど…、ちょっとだけ、ですからね…?
(戸惑いつつ羞恥を隠しきれないまま。ポーズとして指示されたように、床に落ちたハンカチを拾うと)
(幾重にも重なったパニエの下、白い尻肉とその割れ目を強調する黒い紐が観衆の目に晒される)
っ……!
(まさかこんなかたちで男性の目に下着姿を晒すなんて、あまりの恥ずかしさにスカートの裾を握りしめ目をぎゅっとつむり)
(いきなりエッチなのでも大丈夫です。
もしやりづらかったら、握手券のように『ナントカ券』など使ってください) 「かわいいお尻だね」
「りのちゃんのパンツ思ってたよりエッチだな〜」
「こんなの撮れるなんて最高だよ」
(男達は身勝手な感想を言いながら、りのの恥ずかしい写真を撮影していく)
「それじゃあ次のリクエストに行こうか。
次は小道具を使うよ」
(そう言って、マネージャーはりのを椅子に座らせると腕を頭の上で拘束し、
脚もM字開脚のように開かせて拘束してしまう)
「失敗したメイドさんへのお仕置きっていうシチュエーションだよ」
(マネージャーがそう話すと、男達は欲望の眼差しをりのに向けながら、
容赦なくりのを撮り続けていく)
「うっわ、エロすぎ…」
「お嬢様なりのちゃんのこんな姿が見られるなんて…」
【下着ですが、清楚系なのでよければ白とか縞模様とかだと興奮します。
黒がよければ黒でも大丈夫です】 (下着、確かにそうですね。白に切り替えます。)
あんまり撮らないでください…
あの、ネットとかっ、絶対上げないでくださいね…!
(もういいでしょうとばかり元通りに立ち上がると一斉に早すぎると残念がる声も上がり)
(でもさっきまでは親しく話せる馴染みだったはずのファンの顔も、恥ずかしさのあまり直視できず、手で顔を覆って)
はい、次のポーズに、…っ!?
(手際よく気付けばテキパキと椅子に拘束されていて。脚を大きく開かされると慎ましいメイドにはそぐわないマイクロビキニの下着が)
あっ!?あの、マネージャーさん…!
今日っ、交流会って…!こんなの…ふつうの交流会じゃ、ないんですか…!?
(半ばパニックになりながら手をばたつかせるが、拘束が解ける訳もなく)
(マネージャーは笑顔でファンたちに撮影させている)
えっ……ぁ、あのっ、ご、ごめんなさい…!
お願いします…ご主人様、許してください…!
(なんとかこの状況から解放されたくて、とにかくこの『お仕置き』シチュエーションを終わらせようと、青ざめて怯えた表情で欲望を隠さないファンたちを相手に必死に許しを乞う)
(でも薄い下着は、陰唇がビクビク震えながら濡れてきているのを隠してはくれなくて…) (興奮する流れありがとうございます。
こうしてほしいなどあったらいつでも言ってください) 「ネットにアップはしないからさ、変わりにご主人様の言う事ちゃんと聞くんだよ?」
(ファンの一人が下品に笑いながらそう話す)
「あれ、りのちゃんって何歳だっけ?
高校生だよね?
…なんか濡れてきてない?」
(ファンの一人はニヤニヤと知っている事をりのに問いかける。
そんな年齢の子のいやらしい姿を撮っているという背徳感を楽しんでいるのだろう。
男達は様々なアングルからりのの姿を撮り続けていく)
「ご主人様達、お仕置き用の小道具をどうぞ」
(マネージャーは水鉄砲を男達に手渡す)
「俺のリクエスト、聞いてくれたんだ」
「もちろんですよ」
(ファンはニヤニヤと笑いながら、ローションの入った水鉄砲をりのへとかけていく) 【ありがとうございます、こちらも興奮していますよ】 はいっ…ご主人様の言うこと、ちゃんと聞きます、
なんでも聞きますからっ…アップはしないでください…
濡れてません、濡れてなんかいません…!
(M字開脚で拘束されたミニスカメイドが半泣きで懇願する。その様子も楽しげに、写真や映像で撮影されている)
お仕置き用の、小道具…?きゃっ!
(お仕置き用…と不穏な言葉と共に出てきたわりには子どものおもちゃじみたポップな水鉄砲にふと気が緩むけれど)
(ぴゅっ!ぴゅっ!と勢いよく液体を掛けられると)
えっ…な、なに!?なんですかこれ…っ
(水鉄砲の掛けられた部位がでろでろと溶けていく)
うそ、嫌だ、いやぁ…!
お願い、お願いします、見ないでぇっ…!見ないで、くださいっ…!
(両手首を拘束されたまま、顔を真っ赤にしてイヤイヤと首を振るが)
(胸元も肩周りもどんどん溶けてしまい、アイドルらしからぬマイクロビキニ姿となり。男性たちの目の前に裸同然の痴態を晒している非現実的な現実に頭がついていかないまま、半ば呆然として) 「このメイド服は今日のための特別仕様なんだよ。
これを着せてもらえたのもご主人様のおかげなんだから、感謝しないとね」
(マネージャーはそう言いながらりののメイド服が溶けていく姿を傍観している)
「りのちゃん、ご主人様のリクエストだよ。
その格好のまま自己紹介してね。
名前と年齢、3サイズと、オナニーは週何回か。
経験人数も教えて欲しいってさ」
(りののいやらしい姿を撮るファン達の股間は
すっかり膨らんでおり、我慢汁でズボンの先が濡れている者もいた)
「ネットにアップされたくなかったら、質問に答えてあげてね」
【答えたくない部分とかあれば大丈夫ですが、
胸の大きさはイメージ掴みやすいので知りたいですね。
大きくても小さくても楽しいタイプです。
何かされたい事はありますか?】 特別仕様なんて…そんな…うう…
り、りのに特別な…メイド服を、着せてくださって、
ありがとうございます…
(涙目で感謝するものの、今まで気付かなかった被虐心が刺激されてきているのか、ビキニがかろうじて隠す乳首は尖り始めている。
溶けたメイド服が肌の上を伝って流れ、ローションとメイド服とで、肢体はぐちょぐちょ)
は、はい…自己紹介、させていただきます…
初めましてっ…!皆さんのメイドの、宮瀬莉乃、17歳です。
スリーサイズ、はっ…、82、53、79、
おなにー…!は…週になんて…全然、しません…
経験人数も、ありません…!ご主人様ひとすじ、です
(なんとか満足してもらおうと期待に応えることに懸命で。恥ずかしがっているのを隠せない火照った顔のまま、少し強張った笑顔で聞かれた内容に答えていき)
(なのにそれがファンの興奮を更に煽っていることに気付かず、自分自身も更に羞恥を煽られ、ローションに混ざりつつも秘部からは蜜が垂れてきていて) (もっと責められたら本格的に乱れちゃうかもしれません…)
(最後まで堕ちずに自我を保つ方が好みでしたら言ってくださいね) 「そっか、りのちゃんは処女なんだね?」
「17歳の処女おまんこ、犯したくてたまんないね」
(ファンの男達は興奮した様子でりののローションと愛液で濡れた秘部をズーム撮影していく)
「では、ご主人様、そろそろ次のリクエストに行きましょうか」
(マネージャーはそう言って、拘束状態のりのへ小型の電マを向ける)
「まずはお胸からにしようか。
82センチのおっぱいは、振動に耐えられるかな?」
(そう言って、マネージャーはりのの胸の先端へ電マを接触させる)
「ちょっと水着がズレたら、アイドルの大事な部分が丸見えになっちゃうよ?」
(マネージャーはそう言いながら電マで刺激を与えていく。
そんな姿をファン達は撮影していく)
【どちらも魅力的なので、お任せしますよ。
初めての相手はファンとマネージャー、どちらが良いとかありますか?
ファンに優劣をつけないならマネージャーが良さげですが】 (ではマネージャーさんでお願いします)
い、いえ、いくらご主人様でも…それだけは…
お願いします、それ以外なら何を言われても聞きますから…
(犯したいと勃起しきった男たちから露骨なワードが出ると幼さの残る顔に怯えが走るが)
んひいっ…!ひっ、あっ!?
(もちろん初めて経験する電マの刺激に、身体はまるで電気が走ったかのようにビクッと大きく震える)
あっ…!?何ですか、これっ…!
(拘束されたまま手を拳に握りしめ、足の指まできゅっと強張って力が入り、楽しげに刺激を与えてくるマネージャーとは対照的に全然余裕なんて持てなくて)
(布の上から存在が分かる程度だった乳首は明らかに固く屹立して)
はぁあっ…これ以上…触っちゃ…!ふああっ…!
(感じすぎて陰唇までビクビク震え、あと少しズレたら膨れた肉芽まで見えてしまうくらい) 「次はこっちかな?」
(マネージャーはびしょ濡れのマイクロビキニ越しに、秘部へ電マをあてがっていく)
「めっちゃ感じてるじゃん」
「いい表情してるね」
「そろそろ乳首もおまんこも見せてよ、りのちゃん…」
(欲望にまみれた視線が幼さの残るりのに向けられる。
もはや男達の欲求は爆発寸前だ)
「りのちゃん、どうしたの?
そろそろ我慢出来なくなってきた?
…ほら、サービスだよ」
(マネージャーは一瞬だけ乳首を隠した小さな布を少しだけずらして見せた。
その瞬間男達のシャッターが一斉に切られる)
「おっぱい見えちゃったかな?」
(マネージャーは辱しめるようにりのに話しかけながら、刺激を続けた) (すごく楽しいのですが…さすがに時間が差し迫ってしまい)
(よければ明日、というか今晩ですが、一度中断してまた続きをお願いすることは可能でしょうか) 【書き込みが遅くてごめんなさい。
わかりました、都合の良い時間を教えていただけたら合わせるようにします】 こちらこそ遅くてすみません。
22時にアンシャンテで、いかがでしょう。 わかりました、それでは22時にアンシャンテでお願いしますね。
ありがとうございました、楽しみにしていますね。 こちらこそ楽しみにしていますね。
マネージャーさんやファンの方々に精液まみれにされる夢を見ながら眠ります。
ありがとうございました。おやすみなさい。
落ちます。 お待たせしました。
昨日の続きから書き出しますね。 今日もよろしくお願いしますね。
何かあればいつでも教えてください。 もうっ、もう、これ以上はむりですぅ…!
マネージャーさん、なんで…これじゃ、アイドル、続けられなくなっちゃう…
はひぃっ!?っふあ、あっああ、ひああんっ…!
(駆け出しの頃からずっと側で支えてくれていたマネージャーの容赦ない責めに絶望をあらわにして。なんとか拘束から逃れようと、乳房を揺らしながら身体をねじるが)
あっ…はっ、ああ!
やだっ、あアッ…ふああああっ!
(腰をガクガク震わせながら電マで初めての絶頂を味わわされ)
ぅあ…あ………なん、で…
トップアイドル、目指そうねって…言ってくれたのに…
私…これじゃもう…、アイドル…なんて…
(おもちゃでイかされてイきながら乳首まで撮られてしまい)
(目指していた『アイドル』とは程遠い痴態を晒してしまったショックに顔を歪め肩を震わせて涙するが、止まない責めに身体は雌の本能で反応してしまって)
ひっ…っふああ、あん…! 「イッたね」
「ガチイキだね」
(男達は初めての絶頂を味わったばかりのりのを撮影していく。
現在は乳首はもう隠れていたが、幼さの中にすっかりいやらしさの溢れるりのを
男達は欲望の眼差しでいやらしく視姦している)
「りのちゃん、そろそろちょっと趣向を変えてみようか」
(マネージャーはりのの拘束を解き、りのを抱き抱えて近くのベッドへと運んでいく。
ベッドの周りにはいくつもの隠しカメラが設置されている)
「ちょっと路線を変えるだけで、アイドルを目指すのは変わらないさ。
今日の事はここにいる人間しか知らないし、その路線でトップを目指せばいいだけなんだから」
(そんな事を言いながら、マネージャーはズボンと下着を下ろし、
ギンギンに勃起した男根をりのに見せる) (電マはすっかり粘液に濡れてびちゃびちゃ。肩で荒く息をしながら、抵抗もせずマネージャーにベッドへと連れていかれる)
ふぁっ、あん…まだ、りのは…アイドル、やれますか?
あんなえっちなところ、皆に見られちゃって…
おっぱいまで撮られちゃった、けど、…
りのは…まだ、みんなのアイドルでいられますか?
トップアイドルに…なれますか…?
(目元をぬぐって顔を上げる。ベッドの周囲にまでカメラが仕掛けられてるなんて当然気付かず、でも今日ここに来てくれたファンの人たちを落胆させたくもなく。)
う、あ……っ
(マネージャーの肉棒に思わず声が漏れる。流石に、それが何を意味するか知らないほど子どもでもない。
けど、自分の中に受け入れられるなんてとても思えないくらい、血管の浮き上がった肉棒は凶暴に見えて)
……やり、ます……っ
トップ、目指しますから…応援してください 「大人のチンポを見るのは初めてだよね。
じゃあ、りのちゃん、今から俺のチンポにキスをしてくれるかな?
これは新しい路線へのステップアップのために必要なんだよ」
(マネージャーはそう言いながら、グロテスクな肉棒をりのに近付けていく)
「キスをしたら、お口で咥えるんだよ」
(りのの姿を見ながら、ファンの何人かは我慢出来なくなり、
自らの男根を取り出し、静かに扱き始めていた)
「りのちゃん…今まで何度もオカズにしてきたけど、
りのちゃんの前でオナれるなんて最高だよ…」 はい…初めてです。
大人の…男の人のおチンポって、こんなに大きいんですね…
(ベッドの上にぺたりと座ってマネージャーの前にかがむ。ちらりとファンの人たちを見るとみんな期待しているようで、身体が内側からまた熱くなってくるのを感じる)
ん……、ちゅっ…
(恋する男性より先に、先走り溢れる勃起おチンポへのキスがファーストキス。)
(瞼を伏せてキスしたら、慣れない匂いに戸惑いもあって一瞬不安げにマネージャーを見上げるけれど、ぷるんと赤い唇を開いて亀頭を咥え込む)
ふむっ…っん、んちゅっ…
(たまに息苦しくもなりながら、拙くはあるが一生懸命に、口内と舌でご奉仕して)
(匂いを感じれば感じるほど、今まで知らなかった淫らな悦びが身体中を走り、ぐっしょりと蜜を溢れさせてお尻を揺らす) 「りのちゃん、舐めながら右手はおまんこに触ってみようか。
きっと今まで経験した事がないぐらい濡れてるよ」
(マネージャーはりのの右手をぐっしょりと濡れた秘部へ運ばせ、
水着越しに触れさせる)
「男のチンポが勃起して、女のおまんこが濡れる。
これはどうしてか、処女のりのちゃんでも知ってるよね?」
(マネージャーのグロテスクなモノはいやらしい先走り汁とりのの唾液でまみれながら、
これから先の行為を予感させる) (周りの男性たちもみんないきり立ったおチンポを出して、それに取り囲まれてるのは異様な光景のはずなのに)
(みんな私の身体であんなに喜んでくれてるんだと分かると、薄暗い雌の喜びがじわじわ身体の芯から湧き上がる)
んっ…っふ、うっ、んううっ…!
(マネージャーにされるがまま自分のおまんこに手で触れると、くぷっ…とすぐに入口が割れて指を迎えようとする。見なくてもどろどろに濡れてるって分かる。)
んう、ふぐっ…んっんん、ふう、うっ
(水着越しに割れ目を撫でると、背中からゾクゾクして、もっといやらしい気持ちになって。さっきまで嫌がって泣いてたのが嘘のように、布を浮かせるほど膨れたクリを夢中でさすりながら、次第に喉奥まで飲み込むほど深くおしゃぶりを続け)
…はっ、はい…知って、ます…
(セックス…ですよね、と、蚊の鳴くような小さな声で答えるが、マネージャーの幹に舌を這わせるその表情はすっかり情欲にとろけたもの) 「聞こえないな?
みんなに聞こえるように言ってごらん?」
(マネージャーはわざと聞こえない振りをしながら、
意地悪な言い方をする)
「脚を開いて、水着をずらしてごらん。
りのちゃんの、大切な部分、見せてよ。
ファンのみんなに見せるのが恥ずかしいなら背を向けていいから、俺にだけ見せて」
(背を向けた先にも隠しカメラはあるのだが、
りのはそれを知らずにいる)
「みんながしているもっと気持ちいい事、知りたくない?」
(マネージャーはりのの胸の先をそっと弄びながら、悪魔のように囁きかける) あんっ…みんながしてるなら…りのも、したいです…
(力の抜けてしなだれかかるような甘えた声。マネージャーに乳首を刺激されるたび、ふあんっ、ああっ…と切なげな声が溢れる)
(マネージャーのおチンポから口を離すと、唾液と先走りがねっとりと糸を引き。)
(男たちの視線を全身に感じながらマネージャーの前で、さっきは拘束されてだったけど、今度は自分から脚をM字に開いて)
はっ…ぁ…
(ぐちゃぐちゃに濡れて透けて意味をなさなくなってた水着を右手の指でずらし、ヒクついて肉棒を欲しがる真っ赤な処女おまんこを見せ)
これから…マネージャーの、おチンポを、この…
りのの、処女おまんこに…入れてもらいます…
初めての…せ、セックス、
ファンのみんなに見てもらえて…しあわせ、です
(ほんの数時間前まで正統派アイドルでしかなかった少女が、とろんと恍惚とした表情で) 「良く言えたね。
じゃあ皆さん、17歳のJKアイドルが処女喪失セックスするところを見守ってくださいね」
(にこやかにマネージャーはそう言い放つ。
マネージャーはりのにそっと口付けをしてなら、りのの秘部をそっと指で開いて見せる)
「そうだ、記念撮影しようか」
(マネージャーはスマホを取り出すと、りのにスマホのカメラを向けた)
「おまんこ自分で広げてごらん。
マネージャーのおちんちんで処女喪失しますって言いながら、
りのちゃんのいやらしい穴開いて見せてよ」
【恥ずかしい事を言わされたいようでしたので盛ってみましたが過剰だったらごめんなさい。
そろそろ本番に入りますね】 はーい…えと…
これから、マネージャーさんのおっきな大人おちんちんで…処女喪失しまぁす…//
りのの処女おまんこが…マネージャーさんのおちんちんで
大人まんこになるところ、見ててくださいね…//
(スマホのカメラに向かって恥ずかしそうな笑みを浮かべながら、でも交流会の最初の頃とは全く違う淫らな笑顔。)
(カメラに見せつけるように濡れ濡れおまんこの入り口を指でくっぷり広げると、焦らされて挿入してほしがってる膣肉がヒクついてるところまで撮られ)
(大丈夫です、ありがとうございます)
(あんまり無垢な子だと淫語を言わせようにもまず知らなかったりしそうなので…、
全然過剰じゃないです。言わせてもらえるの助かります) 「とってもエロかわいいね。
それじゃあ、いただいちゃおうかな?」
(スマホのカメラを起動したまま近くに置き、
グロテスクな男根をりのの淫らな蜜で溢れた秘部の入口へあてがう)
「大切に育ててきたアイドルの処女を、マネージャー特権で奪っちゃいま〜す」
(そっと入口で擦り合わせた後、一気に巨根をりのの膣内へと挿入していく。
ファンはオナニーの手を止めながら、二度と見られない貴重な瞬間を記録していく。
中には涙を流している者もいたが、それでも男根は勃起しており、
りのの処女喪失セックスに興奮している様子だった)
「17歳の処女まんこはキツキツだけど、
天然のラブローションで溢れてて、めっちゃ気持ちいいよ。
りのちゃんは初めてのセックス、どう?」
(マネージャーは処女膜を破り、
や肉壁をかき分け、膣奥まで自分のモノを到達させながらりのに問いかけた)
【それならよかったです。
いっぱい気持ちよくしたいので、何かあれば教えてくださいね】 (亀頭を膣口に押し当てられるとそれだけでぐちゅっといらやしい水音が響く)
あんっ…//
今から…私を育ててくれた、マネージャーさんに…処女を奪ってもらっちゃいます…
りのがアイドルとしてステップアップするところ、見ててくださいね…//
(興奮に頬を染めながらカメラとファンに笑顔で語りかけ。自分からも挿入を乞うように腰を浮かせて、勃起しきった固い肉棒に膣を擦り付ける)
んっ……んくっ……ぁ、アッ…か、ぁッ………!
(ぐしょぐしょに濡れきっていたとはいえ未経験の若い膣はまだ硬く、巨根を受け入れるには狭すぎて、グッ、グッと押し込まれるごとに掠れた悲鳴が漏れる)
あっ…はっ…
(シーツを握りしめて痛みを堪え、けれど身体は求めていた肉棒を受け入れることができた悦びに溢れ)
(ぐちゅぐちゅ淫らな結合音をさせながら、初めて異物を受け入れた膣はマネージャーのおちんぽに合わせて拡張されていき)
ぁ、………いたみは…あります、けど……
でも…熱くて……お腹が、くるしくて…
あたまが痺れるくらい、きもちいぃ、です… 「よく言えたね、かわいいよ」
(マネージャーはりのにキスをした後、
胸の先端だけを隠していた部分をずらし、
さらけ出された綺麗な乳首に吸い付いたり、
指先で弄り、弄んだりする)
「りのちゃん…終わったら俺ともしようよ」
(ファンの一人は自分のモノを扱きながら、そう言った)
「どうする?
色んなチンポ食べ比べして、みんなにJKおまんこ味わってもらいたい?
それとも、一生俺専用のおまんこで、俺の大人チンポにたくさん気持ちいいセックス教えられたい?
それならまだ表向きは清純路線でもやっていけるよ」
(処女喪失したばかりのアイドルにする質問とは思えない内容だったが、
隠語を浴びせながら膣奥を叩き、りのに性的な興奮を教えていく) ひぃんっ…は、ひ、やあァッ…
(痛いほど屹立した乳首を捏ねられると眉を下げて切なげに苦悶し。たゆんと揺れるおっぱいは簡単に男性の指を沈み込ませ)
ぅ…ま、マネージャー、欲張りでごめんなさい…
あっ、あんっ、これからもずっと…マネージャー、に、いろいろ、
教わりたい…ですけど、はひっ!
今日は……見に来てくれたみんなの…おちんぽにも…お礼…したいです
(JKまんこは処女喪失したばかりとは思えないくらい、巨根のピストンを根元まで深々と受け入れて)
(でも華奢な身体は押し込まれるたびにグッと動き、じっとりと汗ばんだ肌におっぱいも揺れる) 「りのちゃんはファンを大事にする子だもんね。
それじゃあ、みんなには手やお口でオナニーのお手伝いしてあげるのはどう?
それとも、おまんこでファンのみんなのおちんちん、
食べ比べしたい?」
「俺はりのちゃんとセックスしたい!」
「お、俺も…!」
(ファンはそれぞれ欲望を言葉にする。
それに対抗するように、マネージャーはズンズンとりのの気持ちいい部分を刺激するようにピストンしながら、
乳首や首筋、華奢な身体にキスをしたり、触れたりと弄ぶ)
(マネージャーはせっかく育てたアイドルの処女を奪ったのだから、
自分専用にこれからも育てていきたいと考えている。
ファンは当然りのとより深い交流をしたいと考えているが、
ファンとセックスしてしまえば、それをネタに何度も関係を求められ、
行き着く先はアイドルではないだろう)
【どんな終わり方にしたいかを聞くためにも意地悪してみました。
マネージャーとしては独占したい気持ちがありますが、後者がお好みならがんばります】 はあっ、あっ、アッ、アああっ…
(固かった処女まんこも抽送を繰り返されるうち、ねっとりと柔らかく肉棒に絡みつき。奥深くまで突き刺される快楽に、頭まで痺れて理性もとろける)
んひィッ…!あ、あグッ、や、あ、あーッ…
(乳首にキスしてくれるマネージャーさんの首筋に腕を絡めるようにして縋りつき、脚はマネージャーさんの腰に。自分自身もっと奥まで欲しがって、腰を深くくねらせる)
んあっ……だめェ、こんな、またいっちゃいます、ふあああっ………!
(本当なら…ファンのためを思って選択、できたのかもしれないけど)
(理性も思考も溶けてなくなっちゃったみたいに。ただズンズン奥までマネージャーのおちんぽに犯されるのが、何もかも手放せるくらい、気持ちよくて)
ぁ……ぁ………じゃぁ……
てと、おくちで、ごほうしします……
(ごぽごぽ抜かれるマネージャーのおちんぽには白く濁った本気汁)
(マネージャーに犯されて絶え絶えに喘ぎながら、とろんと蕩けた瞳でこちらを見つめるファンを見返す) 「すっかりイキ癖ついちゃったね。
何度でもイッていいよ。
イッた分だけ女は綺麗になるんだからね」
(適当な事を言いながら、マネージャーは
若く、犯し甲斐のあるJKの身体を好き放題に味わう。
避妊具もつけず、ついさっきまで自分でもろくに触れた事もなかったであろう部分を、
楽しむように軽快な音を鳴らしながら激しく犯していく)
「だってさ。
手とお口で我慢できる方だけ、来てください。
りのちゃんが、特別奉仕をしてくれますよ」
(マネージャーにそう言われ、男達は硬くなったモノをさらけ出したままりのの周囲に集まっていく) ふぁ、ああっ…ごめんね、…りののおまんこは、
りのを育ててくれた…マネージャー専用のおまんこになっちゃった、から…
あんっ!あひっ…!だから今日はおまんこ以外で、いっぱいお礼するね…
(じゅぷじゅぷピストンされる結合部を見せつけながら微笑み)
(真っ先に突き出された勃起チンポを咥え、両手でそれぞれ別のファンの肉棒を扱いていく)
はぁ、ふあっ……こんなに大きく、して…
んちゅ…くちゅ…ひうっ…!
(大きく、とは言っても、マネージャーほどの巨根はいないようだけれど)
(マネージャーに激しく犯され、汗ばんだ首筋に黒髪がべったり張り付き。絶え間ない快楽に腰をガクガクさせながら)
んううっ…んっ、うううっ…!!
(自分が絶頂するのと同時に口の中に出されると、勢いのあまりごぷっと溢れてしまい) 「さっきまで処女だったのに、俺のチンポ咥えてくれるなんて…」
「マネージャーに飽きたらいつでもセックスしようね」
「今日の事、一生忘れないからね」
(思い思いの言葉を口にしながら、りのの幼い身体に欲望を吐き出していく男達。
口だけでなく、身体へ精液をかけるものもおり、
りのの身体はすっかり精液まみれになっていた)
「りのちゃん、みんなに精液出されて嬉しいかい?
中にはセックスしたいおちんちんもあったかな?」
(そう言いながらも、マネージャーはりのを自分のペースで何度も突いていき、
りのの膣内では男根が硬く、大きくなっていく)
「そろそろ俺もイキそうなんだ。
ファンのみんなへのサービスもいいけど、
残りは俺だけに尽くしてくれる?
17歳の清純派JKアイドルの処女まんこに、
大人の欲望精液を中出し種付けして俺専用のマーキングするところ、みんなに撮ってもらおうね」 あふ……は、ぁん、かはっ…
こんなにいっぱい出してくれて、ありがとぉ…
(おっぱいにも髪にも次々ザーメンをぶっかけられ、ほとんど全身真っ白になってしまうくらい。)
(せがまれればマネージャーと繋がったまま、記念にピースして写真にも写り。欲望を吐き出される背徳的な快楽に、また幼いおまんこの締め付けが増す)
んううっ…りのと相性が一番良かったのは…やっぱり…マネージャーのおちんぽですぅ…
弱いところも気持ちいいところも、ぜんぶっ、
マネージャーは…知ってる、からっ……//
(膣奥で肉棒が更に大きさも硬さも増すのを感じると、子宮も甘く疼いてきゅんきゅんしちゃう。絶え間なく与えられる刺激に呼吸は上がり、はっ、はっ、と息をつきながらも涎が溢れる)
これからも…よろしくお願いしますねっ、マネージャー…//
マネージャーのえっちな精液、りののJKおまんこにたっぷりくださいっ、
りのの子宮に種付けして…一生マネージャーさんの専用おまんこになれるように、
濃厚ザーメンで中出しマーキングしてくださいぃっ…
(カメラで撮られてるのも頭から吹き飛ぶくらい、絶え間なく与えられる刺激に頭が痺れる)
(もはや清純派だったとは誰にも信じてもらえないくらい。白濁に汚れた身体で陶然と、皆の前で中出しをねだって) 「良く言えたね…イクよ…
JK処女まんこに、たっぷり中出しするからね…!」
(マネージャーは激しくピストンしながら快楽に溺れていき、
つい先程まで男を知らなかった未熟な膣内へ、大量の白濁液を放つ)
「イクっ…イク…!」
(マネージャーの熱い精液がたっぷりとりのの膣内へ勢い良く吐き出される。
マネージャーはりのの腰を押さえ付け、しっかりと奥に届くように欲マーキングしていく)
「これで一生俺専用だからね」
(そう言いながら、マネージャーはりのにキスをした) (激しくピストンされる結合部から先走りや愛液の混ざった液体が飛び散り)
んああっ…!はひっ、ヒィッ…!
(喘ぐ声もどんどん余裕がなくなっていき。カメラに撮影されるのはアイドルでもなんでもない、ただの肉欲にまみれた雌)
出して、くださいっ…処女まんこに中出ししてくださいぃ…!
ああ、きちゃ…ヒグッ……いっ、ひああああッ…!
(濃厚な精液をたっぷり子宮に注ぎ込まれ、ほとんど正気を飛ばしながら絶頂を迎える)
ぁ………あふ………嬉しいです……
(目を細めてキスを受け取りながら、またきゅんっと膣肉が締めつける) 「気持ちよかったよ…
これからはエッチな事も、アイドルとしてもいっぱい勉強していこうね」
(マネージャーは優しく声をかけ、これからの展開にも期待しながらそう話した)
「皆さんも、今日の事は他言無用でお願いしますよ。
内緒にしてくれたらこれからも…」
(マネージャーが含みのある笑みを浮かべると、ファン達も期待を膨らませていた)
【そろそろこんな感じで〆でいかがでしょうか。
とても楽しませていただきました、ありがとうございました】 はい…これからはえっちなことも、
なんでもできるトップアイドル目指して頑張ります…
こんなりのですけど…
みんな、これからも応援してくださいねっ
(溢れそうなくらい精液を吐き出されたおまんこをマネージャーの大人おちんぽで塞がれたまま、白濁まみれの笑顔で)
【こちらこそ、長時間に渡って本当にありがとうございました】
【ピュアだった子が欲望を浴びて崩壊していく展開、すごく楽しかったです】 【楽しんでいただけたならよかったです。
また似たような募集はすると思うので、機会があればよろしくお願いしますね。
長時間ありがとうございました。
ゆっくりお休みください】 【ありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます。以下空室です】 人数合わせで合コンに誘われ、お店に行ったら実はヤリコンで男の人達にいやらしい事や質問をされてその流れで…みたいなシチュエーションで募集します
こちらは大人しそうな黒髪のJカップ、全体的にムチムチした女です、描写はうまくないですけどお相手してくださる方いますか? 父親に連れられて銭湯に入ってきた小6女児です
父親が早々に上がってしまい1人取り残されると、発育のいい身体に周りの男の人達が群がってきて…みたいなシチュでしてみたいです
見られながらだけじゃなく複数にいたずらされるのも大丈夫です
NGは痛いことと汚いことです R2くん、せめてトリ変えようねー
落ちたとはいえ気分悪いわ 普段はまじめな学生なんだけど、1人エッチをよくしてて出会い系で知り合って出来たセフレに調教されちゃってます
インターンで色々教えてもらってる会社の先輩達に打ち上げに誘われて断れなくて一緒にのんでるうちに酔っちゃって
会社で仕事を教えてもらってる先輩達にエッチな話を振られてる内にセフレと話してるみたいな気分になってきちゃって
お店が早く閉まっちゃうからって場所を変えて先輩達にもエッチな事を教えられちゃうようなシチュで遊んでくれませんか? >>437
お相手お願いします
見た目の設定やNG、プレイの希望などあれば教えて欲しいです >>438
ありがとうございます
会社で勉強してる時の見た目はポニテにして髪をまとめてます
夜中にセフレにいじめられてる時間が長いとき目にクマができちゃうことがあるので普段度の入ってないメガネをかけてごまかしてます
でもセフレとのエッチの時はポニテを外して背中までストレートのセミロングにしてます
胸は小さめなので乳首の先だけいじめられてどんどんエッチな乳首になっちゃってます
背は低くて152cmでよく先輩達には頭をポンポン軽く叩かれてチビッ子扱いされてます
けど一応リクルートスーツ着てるのでちゃんとインターン生してます
NGはうんちとかおしっこをかけられるようなのは苦手です
プレイの希望はエッチな事を少しずつ聞き出して、弱いとこをみつけられて
先輩達で競うように私の事をいじめて、先輩達共有のおもちゃにしていってほしいです >>440
こんにちは。
お相手がいないようなのでまだいらっしゃれば話を伺いたいです。
セフレの調教設定は必須でしょうか。 >>441
こんにちわ
もどってきましたー
ううん、必要じゃないけどよかったら設定変えてもいいのであそんでくださぁい >>444
よかったらどんな感じがいいかおしえてくださいます? >>445
話を聞いてくれてありがとうございます。
一人エッチが好きなインターンの子に飲みの二次会的な感じで
罰ゲームとかでエッチな事を教えていきたいです。
別に処女でなくても良いのですが、先輩として知らないエッチな事も教えられたらと考えてます。 わかりましたぁ、それじゃ普段は毎日1人エッチしてて、お風呂入った時とか寝る前とか…
でも恥ずかしいし奥手だから彼氏も出来ないままネットや動画で知識だけ増えていっちゃってて
フェラとかも指をくわえながら真似してたり、おまんこをいじるのは痛くて少しこわくて先に覚えたのがお尻の穴をいじってちゃったり
大学生になってから出会い系で知り合った人とエッチしたけど初めてのロストバージンは想像してた気持ちいいのと違って痛いだけで
だからそれが原因でその人とはそれっきりになっちゃってて…
でも優しい先輩達にエッチは気持ちいいって話をいっぱいされて…罰ゲームなのにさせられてるうちに気持ちよくなってきちゃって…
みたいな感じでもいいですかぁ? いいですね、ではその流れでお願いできますか?
ちょっと書くのが遅めなのと段階的に迫っていきたい方なので
もしペースが合わなければ教えてくれたらペースアップしますね。
NGはスカ、グロと過度なお尻でのプレイです。
問題なければ書き出しますね。 乳首とか、おまんことか、お尻の穴って
恥ずかしいとこで、普段は見られたくないとこだから
恥ずかしい気持ちにさせられて、いじめられるのに感じてしまいます
過度でなくていいのでじっと身体の変化を見られたり撮られたり指摘していじめてくれると感じちゃいます
晩ごはんくらいまでだったら遊べるからねっとりいじめてくださいね
書き出しお願いしまぁす (インターンの理花を誘っての飲み会は盛り上がったが、
閉店時間時間が近付き、近くにあるリーダー格の鈴木のマンションで二次会を開いていた。
入社2年目の筋肉質な男、小河が買い出しを済ませ、
女慣れしている山崎が理花にお酒をすすめたりしていた)
「盛り上がってきたし、ちょっとゲームでもやろうか。
王様ゲームでいい?」
(山崎が慣れた手付きでゲームの用意を進めていき、理花に断りにくい空気を作っていく)
【こんな感じでどうでしょう。
マンションよりホテルとかの方がよければそれでも大丈夫です】 【書き出しありがとうございます、マンションでいいですよぉ、恥ずかしい声いっぱい出ちゃうかもしれないですけど】
(もう最初のお店で結構飲まされちゃってて顔も真っ赤になってて普段は学生だから飲みなれていないお酒に弱いのばれちゃってます)
(先輩の鈴木さんの…男の人のおうちってだけでも緊張してて、ホントはトイレに行きたいのに山崎先輩がどんどん飲ませてきてて言いそびれちゃってます)
「ゲーム…ですか…う、うん…だけど…私…王様ゲームって…したことなくって…」
(先輩達に見られてて余計に席を立てない雰囲気で、ゲームを断ることもできなくって)
(少しモジモジしながら酔っぱらっちゃってて、たどたどしく答えてます) 「じゃあルール説明がてたちょっとお手本を見せようか」
(鈴木がそういい、男達だけで王様ゲームを始める。
王様になった鈴木の命令で、小河が廊下でスクワット20回を命じられる)
「こんな感じで、王様の命令は絶対だからね」
(優しい口調で鈴木が理花にそう教えると、山崎がゲームを開始する)
「王様だーれだ?」
(それぞれが割り箸を引いていき、残った1本を理花に引かせる)
「じゃあ、1番(理花)は過去の恋愛経験を話してね〜」
(王様になった山崎が、ジャブを打つ)
【最初なのでエッチ度控え目ですが、下着見せたり、生着替えさせたりしていきますね】 【下着…生着替え、は、はい】
「あはは…小河先輩汗かいて大変そう…私だったら20回もできないかも」
(先輩達がしてるのをみてゲームが面白そうって思えて、おしっこ行きたかったの忘れて一緒に笑っちゃってます)
「うん、王様になったら好きなこと命令していいんですね、わかりましたぁ」
(さっそく始まったゲームで割り箸を引いて…番号を確認してます)
「あ…やだぁ、1番…私です…」
「過去の恋愛経験って…う、うん…小学生のころ…隣の席だった男の子の事好きで…ラブレターを出したら…ほっぺにチューされて…」
「あれが初恋で…そ、それっきり…です…」
(頭のなかでは出会い系で知り合った人のことも浮かんでたけどそんなこと言えなくて、初恋の話を真っ赤になりながら話してます) ごめんなさい、時間あるはずだったのに
友達が急に遊びに来るって連絡入っちゃって
オナニーできなくなっちゃいました
はじまったばかりなのにホントにごめんなさい (次のゲームでは理花に王様を引かせ、男達はゲームの楽しい雰囲気を体験させる。
理花の命令が終わったのを合図に男達の目付きが少し変わる)
「王様だーれだ?」
(次に王様になったのは小河だった)
「3番(理花)は今すぐここで下着を1分間見せる!」
(小河がそう言うと山崎は嬉しそうに声をかける)
「あれ、3番って理花ちゃんじゃない?
理花ちゃんだったら上と下、どっち見せるの?」
「どっちも!…と言いたいけど、ここは好きな方でいいよ」
(小河はにこやかに、あくまで楽しいゲームとして命令をくだす) 残念です。
また時間がある時に続きできるなら嬉しいです。
ありがとうございました。 ホントにごめんなさい
また時間ある時遊びに来ますね
その時は続きお願いします
これでおちますね
短い時間でしたけどありがとうございました もしよければふつーの伝言板にでも連絡くれたら嬉しいです。
では、こちらも落ちます。
ありがとうございました。 >>431さんのシチュをお借りして募集です
好きなクラスメイトの男の子が見てる前で近所のロリコンのおじさんにいたずらされて初めても奪われたいです >>460
複数でもいいですし複数に見られているのが感じられる描写や表現があれば、責め役は一人でも構いません 30代の既婚者ですが、
昔の制服着て高校生くらいの男の子たちに蔑まれながらオナニー強要されたいです。
需要ありましたらお願いします。 >>465
奈美さん、打ち合わせの結果次第ですけれど、まずはよろしくお願いします。 申し訳ありませんが、落ちますね。
他の方にお譲りします。 中学生の時にマネージャーをしてたサッカー部で性欲処理係にされて卒業するまでに身体中開発されていた過去があって
高校に入ってから出来た彼氏と普通の生活を送っていてそんな過去を忘れていたのに
合格が決まった大学にサッカー部の時の先輩がいて私が入学するのを知って、高校卒業前の休みを利用して中学の時のサッカー部の先輩達に呼び出されて…
みたいなシチュで遊んでくれる方いませんかぁ? >>472
よろしくお願いします。
サッカー部の部室とかがいいかな?それとも場所はあまり拘りない?
募集に書いてある彼氏と付き合っている設定がいいな >>473
ごめんなさい
また機会があえばお願いしますね
>>474
場所はもう中学とは関係ないのでどこでもいいですよ
彼氏とは普通のお付き合いでサッカー部でのことは知られてないです >>475
じゃあ、大学の入学手続きで大学へ来ていたところを偶然目撃して、
ホテルに呼び出すところからで良いかな?次から書き出しますよ
何かプレイの希望とかある? >>477
うん、そんな感じでお願いします
先輩達にもう3年経ってて忘れてるつもりだったのに身体中に中学生の時の事を思い出させられて
成長した身体と、彼氏も知らないような先輩達に開発された身体の感覚をまた教えられて
最後には大学に入ってからのサークルや、独り暮らしを始めるときのマンションまで先輩達に決めてもらう約束までさせられたいです >>478
ごめん・・・家族が起きてきてしまったので落ちます。申し訳ない >>479
はい、わかりましたぁ
ありがとうございました
>>468のシチュで再募集させてください 親戚のおじさんに泊まりがけの卒業旅行に連れていってもらった有名なテーマパークの近くの旅館で
実はおじさんの友達がしてる旅館で、テーマパークの花火が見える男湯の露天風呂に「大丈夫、大丈夫」って言われて一緒に連れていかれて
他のお客さん達に見られてる前で身体中おじさんに洗われちゃうようなシチュで遊んでもらえませんか? 何時もいいところで寝落ちおばさんやんけ
オッスオッス こんな朝からごめんなさい
>>482のシチュで遊んでくれる方いませんか? >>487
まだ間に合うようでしたら遊んでくださぁい♪ >>488
スレ違いでもし無理なら断ってもらっていいんですけど、こんな時間からムラムラが収まらなくて恥ずかしいくらい勃起してしまってます…
どこか別の部屋に移動して理花さんと一緒にオナニーしたいんですけどダメでしょうか…? >>489
オナニーの実況になる感じだったらしたいのとちょっとかわっちゃうかもしれないです
オナニーしてるのを見られながら恥ずかしいこと言われるのは好きだけど
シチュの中でオナニーしてるとこをみられちゃうようなのだったらお願いします リアでオナニーしてる理花さんのエッチな姿を想像して理花さんをオカズにして勃ちっぱなしのモノをシコシコしたかったんで、やっぱむずかしいですかね…?
淫語で言葉責めしながらオナニーの見せ合いっこするようなシチュなら大丈夫ですか? 例えばだけど、家にひきこもってオナニーしてるとこをパパにみつかっちゃって
目の前でさせられちゃったりとか
指示っていうか、半分くらい強制されるようなのだったら大丈夫です
ここでだったら他の人達もいるのにオナニーさせられちゃうようなのとか
単純に一緒にオナニーするだけだったらあんまり興奮しないですね わかりました、すぐにでも射精したい今の気分だと理花さんのご希望に沿えるかわからないので今日はやめておきます。
お相手ありがとうございました、落ちます。 >>493
せっかく誘ってくださったのにごめんなさい
>>482のシチュで引き続き募集させてください >>482や>>492の設定をお借りして、お相手してくれる女性を募集します。
他のシチュもご相談下さい。 親戚のおじさんに泊まりがけの卒業旅行に連れていってもらった有名なテーマパークの近くの旅館で
実はおじさんの友達がしてる旅館で、テーマパークの花火が見える男湯の露天風呂に「大丈夫、大丈夫」って言われて一緒に連れていかれて
他のお客さん達に見られてる前で身体中おじさんに洗われちゃうようなシチュで遊んでもらえませんか?
その後は他のお客さん達のお部屋でも、露天風呂でも好きなところで好きなことをしてもらえたら嬉しいです 時々家に遊びにきてるお母さんの男友達が実はお母さんの浮気相手で
有名テーマパークの無料券があるから中学の卒業旅行に連れていってくれるって言われて
友達同士で行ってるって両親には嘘をついて連れていってもらうことになって…
本当は理花の事をいつでもエッチできる様に羞恥心とかセックスへの抵抗を無くすために、テーマパークで遊んだ夜は知り合いの旅館で乱交パーティーに参加させられちゃうみたいな
そんなシチュで遊んでくれる方はいませんかぁ? >>503
お願いしてもいいですか?
理花の事おじさんのエッチなおもちゃになるようにいっぱい遊んでください 宜しくお願いします
NGや希望あれば教えて下さい
(テーマパークで遊んだ夜の宿泊先で)
どう?今日は楽しかった?
ここの旅館も高級感あって良いでしょう?
伯父さんの友達が経営してるから、理花の卒業のお祝いに色々とサービスしてくれるんだよ
それでね、この後テーマパークの花火が上がるんだけど、取って置きの場所あるけど見に行く? 【書き出しありがとうございます、オナニーにはまってる中学の卒業旅行って思ってるんですけどもう経験してる高校生の方がよかったら言ってくださいね】
(来たかった話題のテーマパークでクタクタになるまで遊ばせてもらってテンションが落ちないくらいとっても喜んでます)
うんっ!すっごく楽しかった!
こんなすごいとこに泊まるのも初めてだし…おじさん、ホントにありがとう♪
サービス…?
えっ、花火?うんっ!みたーい!
(普段から優しくてお金持ちのおじさんの事とっても好きで、花火見せてくれるって聞いて抱きついちゃってます) 【オナニー好きの中学生で良いですが、男性経験は無しでお願いします】
こら、そんな子供みたいにくっ付かない
理花ももう高校生になるんだぞ
(浴衣の隙間から覗く理花の若い肌を舐める様にみて)
(今日の計画の為に理花との関係を極めて良好に構築し、両親以上の信頼も得て来た)
良し、じゃあ花火の時間になる前に行こう
(理花を展望露天風呂まで連れて来て)
理花の為に貸し切りにしてあるんだよ
あ、でも伯父さんと一緒にお風呂じゃ理花はもう恥ずかしいよね…
(わざとらしく残念そうな寂しそうな顔をする) 【経験のないオナニー好きな卒業したての中学生わかりましたぁ】
はぁい♪
(おじさんに抱きついて怒られちゃって抱き着くのをやめて、でもニコニコ笑顔でおじさんと手だけ繋いで)
(周りからみればラブラブな親子にしかみえない感じで)
もう花火始まっちゃうの?うん!行くー!
(おじさんに手を引かれ連れてきてもらったのは旅館の最上階にあるとっても広い露天風呂で、テーマパークのイルミネーションが見えてBGMまで聞こえてくるようなとこが貸し切りって聞いてテンションあがっちゃってて)
(恥ずかしいよねって聞いてくる寂しそうなおじさんの顔をみて…)
えっ…そ、そんなこと…ないよ?
だ、だっておじさん…いつも一緒にお風呂入れてくれてたし…理花のために…こんなすごいとこ貸し切りまでしてくれて…
だ、だから…一緒に…花火見たい…から…
(おじさんの前で裸になるのはホントはもう恥ずかしいって気持ち出てきてるけど)
(中1までは一緒に入ってたし、おじさんだから…見られるくらい全然大丈夫だから…) 一緒に入ってくれるの?
理花が優しい良い娘に育ってくれて、伯父さん凄く嬉しいよ
(満面の笑顔で理花の頭を優しく撫でて)
じゃ、こうしよう
理花があまり恥ずかしくならない様に露天風呂を暗くしてもらおう
花火も良く見える様になるから一石二鳥だ
(脱衣場からフロントに連絡して露天風呂の明かりを薄暗くしてもらい)
おっと、急がないと始まっちゃうよ
花火のオープニング前の曲が聞こえてる
(既に固く勃起しそそり立つちんぽを理花に隠しもせず、浴衣を脱いで全裸になり)
脱いだ浴衣とかはこの篭に入れると良いよ
(わざと股間に理花の目線が行く様に篭を指挿し、勃起ちんぽを見せ)
さ、理花も急いで脱いで露天風呂においで
(しっかりと勃起ちんぽを見せつけてから先に脱衣場から露天風呂に入って行く) (おじさんに褒められながら頭を撫でられて素直に喜んで笑顔になっちゃってて)
(露天風呂を暗くしてくれるって言われて安心したのと花火もよく見えるようになるって言われてテンションもあがってて…)
うんっ♪
(ホントにガラス戸の向こうの露天風呂が暗くしてもらったのが見えて)
あっ…
(用意してくれた篭を見る時、おじさんのおっきなおちんちんが見えちゃって…前はあんなにおっきかったかな?って少し思っちゃって)
(顔を赤らめて見ちゃった事に恥ずかしい気持ちになって視線を反らして見ないようにして…でも余計に意識しちゃってて…)
う、うん…急ぐね…
(ドキドキしながら急いで裸になって手拭いも何もなくって、胸だけ何気ない仕草で手で隠しながらおじさんの待ってる暗い露天風呂に向かいます)
(うっすらと生えてきてる下の毛もじっくり見られたら恥ずかしいけど、周りも暗いしすぐに浸かったら大丈夫かなって何となく考えてます) ほら早くこっちにおいで、始まるよ
(露天風呂を囲う岩の隙間に理花を呼んで)
ここからが花火が一番良く見える場所なんだ
(打ち上げ花火が本当に目の前で見える絶好の場所に理花を立たせて)
始まったね
やっぱりここから見ると花火の音も凄くて綺麗で迫力もあるね
(理花の後ろに立って肩に両手を乗せ、勃起ちんぽを理花の腰に密着させる)
夜はまだ肌寒むかったりするからね
花火に夢中になり過ぎて体冷やしちゃ駄目だよ
(理花を気遣う優しい口調で言いながら、露天風呂の湯を手にすくうと理花の肌に塗る様に撫でながら掛ける)
綺麗でしょ?理花だけの特等席
(何度も湯を掛けながら肩から腕や脇腹を愛撫し、腰ははっきりと分かるくらいに勃起ちんぽを押し付ける) あっ、うんっ!
(おじさんの声がする方に駆け寄って、大きな岩が並んでる間に丁度立って少し理花の背だと背伸びするくらいですごくよく見える場所を教えてもらって)
わぁ…ホントにすごい…綺麗…
(目の前に同じ高さや、少し見上げたとこにドンって大きな音と迫力のある大きな花火を見せてもらって、裸なのも忘れて身体に響いてくる音を感じて魅入っちゃってます)
う、うん…ありがとう
(おじさんの手や…おちんちんが当たってるのも岩の間で狭いからって勝手に思ってて、少し寒いからって手で身体に撫でるようにお湯をかけてもらって)
(花火にうっとりしてる間に段々腰の上位におじさんの硬いのが押し付けられてるのを気にし出してて)
(でもわざとしてる?なんて聞けなくて…さっきちらっとみちゃったすごく大きなおちんちんが頭の中で意識しちゃってます)
(ダメなのに…花火をみながら…おちんちんのことも、押し付けられる度に少しずつ考えてきちゃってます) 今の花火凄いね、大玉あがった
(あくまでも理花と一緒に無邪気に花火を楽しんでいる体のまま、理花の体に触れ)
ほらイルミネーションが花火に合わせて色変わるのが良く見えるよ
(やや前かがみ外を覗く様な姿勢になり、我慢汁で滑るちんぽを腰から尻にかけて擦り付け)
(偶然を装い、脇腹を撫でていた両手がまだ幼い膨みの胸を包み指先が乳首を撫で回す)
BGMが変わったからもうすぐこの花火の一番の見せ場になりますよ
(薄暗い中から数人の人影が現れ理花のそばに集まって)
今日はテーマパークの支配人にお願いして、理花さんの為に花火を特別内容にしてもらっています
普段より沢山打ち上げられますから、たっぷりと楽しんで下さい
(旅館のオーナーらしき男が理花の足元にしゃがみ、内腿も撫で上げ割れ目の際を愛撫する) あっ、ホント!すごいっ!
(背伸びしながらテーマパークの中のイルミネーションも一緒に色を変えてるのを上の方しか見れてなかったのを)
(おじさんの手で支えてもらうように覗き込んでて、お尻に当たって擦れてるおちんちんも意識しちゃってるんだけど)
(脇から胸を触られてる手には何も疑問を感じてなくて、逆におじさんのおちんちんを意識しちゃって乳首が少し硬くしちゃってるのばれてないかなって恥ずかしい気持ちになっちゃってます)
あっ…
(指先で硬くしてる乳首の先を撫で回すように触られて…硬くしてるのやっぱりばれちゃって…って思ったら、はしゃいでた声も急にトーンダウンして、身体がビクンって、おじさんの指先に合わせて反応しちゃってます)
(テーマパークから聞こえるBGMがかわって、急に知らない声で話しかけられてびっくりしちゃって…)
(気付いたらいつの間にか何人か人影が見えて…貸し切りって聞いてたからおじさんの顔をびっくりしたまま見てて)
えっ…花火も…理花の為に…そんな…すごい…
(理花の為に特別に…ってすごいって驚いて…裸を見られてるのも気にならないくらい驚いちゃって…)
えぇっ…な、なに?
あっ、やだ…あっ…そんなとこ…み、みないで…さわっちや…あっ!おじさんっ!
(おじさんに後ろからつま先立ちになってる理花を、胸を抱いて支えられるようにされてるから逃げることもできなくて)
(足元でいきなり太股の内側を開くように撫でられて、そのままうっすらとしか生えてないとこも、その下の割れ目もすぐ側を撫でられて)
(お湯に浸かってないのに…じわって…エッチなお汁があふれてきちゃうのも光ってばれちゃいます)
(大きな声を出してるのも花火の音にかきけされて、身体が知らないおじさんに触られる度にビクンってして…後ろから支えてくれてるおじさんにも身体が敏感になってきてるのばれちゃってます) 【書くの遅くってごめんなさい】
【すごく感じちゃう展開で気持ちいいです】
【大好きなおじさんの前で知らない人に先に見られて触れられるのが何だかくすぐったいような焦れったいような感じがしちゃって】
【まだ触られてないのに中が奥から熱くなってうずいてきちゃってます】
【このまま大人になれるように…おじさん好みの素敵な大人になれるように…】
【身体中…おじさんの好きにされるとこを…大人になるとこを…みんなの前で見られたい…ってそんな気持ちになっちきゃう】 そろそろ花火お終いになるね
(一層の盛り上がりを見せ打ち上げられる花火を見ながら、固く尖った乳首を撫で回したり摘まんだりし愛撫を続け)
あ、フィナーレみたいだよ
ちゃんと見えてる理花?
(胸を揉み上げながら乳首をこね回し、愛液が溢れている幼い股間を背後から擦り上げる様にちんぽを当てこする)
花火凄かったね
(打ち上げ花火が終わるまて乳首責めと素股で理花のおまんこをちんぽで擦り続け)
あ、急いで花火見るのに気を取られてて、かけ湯も何もしないで露天風呂にはいっちゃったね
これじゃ支配人さんに怒られてしまう
(理花の乳首を愛撫しながら湯から上がり)
なんだか理花が小ちゃかった昔を思い出したから、久しぶりに体洗ってあげる
(口調からは一切いやらしさは感じさせず優しく話し)
(石鹸の変わりにローションを手に付け胸を揉み乳首をヌルヌルと撫で回す)
この石鹸はヨーロッパ製特別な石鹸で、凄く女性の肌に良いんですよ
(支配人が理花の足を開かせ内腿を撫で回し割れ目のひだを愛撫し始める)
(理花の周りに勃起ちんぽを見せびらかす様に何人も立って、愛撫される理花の顔を見ている) 【こちらこそ遅レスですみません】
【理花さんが凄く可愛らしくてたまりません】
【色々な意地悪をしてしまいそうです】 あっ…あっ、ひぁっ!
(硬くなってる乳首を責めるようにいじられて声も身体のビクンって反応も隠せなくって、おじさんのおもちゃみたいに全身で反応しちゃうとこ見られてて)
はな…び…やぁ…おわっちゃ…う…あっ、はぁ…あっ…あっ
(花火すごいのきてるのに見れなくなっちゃいそうなくらいきちゃってて、おじさんのがお尻から下にきてぬるぬるって擦ってきてて)
(入口の割れ目も…皮に包まれたままのクリも…いつも指でしてるのと全然違う感じに時々ザラザラしてるとこで擦られて)
(頭がボーってしてきてて、身体がとっても熱くなってきてて…見られてるのに…いつもしてるオナニーみたいに…気持ちいいの感じたいって気持ちが出てきちゃってます)
はぁっ…はぁっ…ご、ごめんなさい…まだ…身体…洗ってなくて…はぁ、はぁっ…
(いっぱい見られてるひとたちのなかにおじさんの言う支配人さんがいてるみたいでおじさんが話してるのと一緒に謝ってて)
うん…おじさん…お願い…します…
(おじさんに身体洗ってもらうの…いつも気持ちよくて…楽で…だから…、最近はないけど、おじさんと一緒にお風呂入ってるのみんなに知られるように言われて…)
(ローションで、おじさんの手で…直接胸を…乳首を…ぬるぬるって…刺激が薄れて余計に敏感に感じちゃうような洗い方をされて…)
んっ…はぁ、はぁっ…あっ…あっ…んはぁっ…
(中1の時と全然ちがうみたいに…すごく敏感に感じちゃってて…オナニーで自分で触るときは全然感じないのに…おじさんの手だとすごく気持ちよくなってて…)
あっ!そこ…やっ!あっ!あっ!あはぁっ!
(支配人さんの指が割れ目を押し開いて入口のとこに直接触れるくらいこすってきてて、もう話が聞こえてないくらいジンジン感じちゃってて)
(おもらししそうなくらい身体がふるえてビクンってすごくなっちゃって、おじさんのすぐそばで、知らない人達にみられながら…支配人さんの指をかんじちゃってます)
【やぁリア先にいっちゃぃました】 いつの間にか理花も女の子らしくなって
思春期の理花に伯父さんなんか嫌い!とかウザい!なんていつ言われるかずっと不安だったよ
でも今日、こうやって理花の卒業を一緒にお祝い出来て伯父さん本当に嬉しい
(おへそのまわりから脇腹、首筋や耳たぶまで指先で撫で回し)
(胸を揉み上げては固く尖った乳首を摘み擦り上げる)
あ、支配人
そこは女の子の敏感で大事、な所だから、理花が自分で洗いますよ
(理花の両側にいた男性達が理花の太腿を抱え大股に広げ)
(まだ薄い毛もびしょ濡れになったおまんこも開いて膣の中もお尻の穴もまで丸見えになり)
(大勢の男達が理花の処女おまんこを見ながらオナニーを始める)
ほら理花
女の子の大事なおまんこは自分で洗わないとだよ
伯父さんが皮剥いててあげるから、クリトリスまでしっかりと洗うこと
(耳を舐めしゃぶりながら理花に囁きオナニーを誘導する) 【リアいきしたんですか?】
【理花さんいやらしいですね】
【もっと理花さんのおまんこ気持ち良くしてあげたい】 おいわい…あっ、あっ、あーっ!
あり…がとっ…好きっ…好きぃっ!
おじさんっ…うれ…しいっ!
(上半身をおじさんに触られ、いじられながら…卒業祝いの言葉をかけられて、気持ちいいのと嬉しすぎて思わず「好き」って告白しちゃってます)
あっ…あ…そんなひろげちゃ…
(自分で洗うっておじさんに言われて…おじさんに言われることするのはいいんだけど…足をいっぱい開かれて)
(おまんこも…お尻の穴まで見られちゃうくらいに身体を倒されて…恥ずかしいのに…おじさんに言われたことするの感じちゃってて…がまんできなくって)
あっ…おじさんの指…ひぁっ!そこ…あっ!そんなに…あはぁっ!なんで…なんでこんなに…やぁっ!気持ち…よすぎるよぉっ!
(洗うように言われてるだけなのに、まだ自分でなにもしてないのにいつもしてるオナニーよりおじさんの指がクリを剥くだけで感じちゃって、いっちゃって…)
あーっ!だめっ、だめぇっ!いっちゃ…あっ!あーっ!
(耳をなめられて、クリを剥かれただけで手も足もビクビクって勝手に震えちゃって何もできないままおしっこを漏らしながらいっちゃってます)
【リアでお尻までたれてきちゃうくらいぬれててすごいです、こんなにぬらしちゃうくらい感じてるのすごく久しぶりです】
【エッチなのばれちゃうよぉ、好きぃ】 ほら自分でちゃんとおまんこ洗わないと
子供みたいなことしてると恥ずかしくて見てる人達に笑われちゃうよ
(絶頂感に身悶えている理花に、いやらしい姿もイキ顔も見られている事を意識させて)
大きくなったって思ってたけど、理花はまだまだ子供なのかな
(耳の穴に舌先を入れ舐めながら、優しく囁いて)
伯父さんが手伝ってあげるから、ちゃんとおまんこ洗って
ほらどんどんおまんこ汁出てきてる
(理花の手を取り人差し指を伸ばさせると、剥き出しにしたクリトリスを撫で回させる)
普段皮を被ってるから丁寧に撫で回して綺麗にしないと
オシッコの匂いが染み付いたら嫌でしょう
(理花のオナニーは盗撮や覗き見で知っていたので、普段オナニーで触る指先の動きを再現してクリトリスを撫で回し)
もう自分で洗えるよね
理花はお利口さんだから
(理花の手を離し自分でオナニーさせる) 【理花さんのびしょ濡れおまんこ想像して勃起しています】
【エッチな理花おまんこをちんぽでぐちゃぐちゃにしてあげたい】 ごめ…あっ、なさい…はぁっ…あっ…
ちゃん…と…洗う…からぁ…
(見てる人達って言われて、視線を意識させられて…おじさんの指先でクリを剥かれただけでいっちゃったとこ見られてたの教えられて)
(普段だったら恥ずかしいはずなのに…それも麻痺しちゃうくらい気持ちいいのでいっぱいになってて…)
あっ…あっ!やぁ…んふぅっ…おじさぁんっ…
(耳の中をクチュクチュ音を立てられながらおじさんの温かい舌が舐めてきてて、普段感じることのない音と刺激を受けて…気持ちいいのとおじさんの舌で耳の中を舐められるのが結び付いて身体が覚えちゃってます)
(おじさんが手伝ってくれるって言われて安心感でいっぱいになってて、エッチなお汁の名前「おまんこ汁」って教えられて、いっぱいあふれてきてるのも教えられて…気持ちいい時に教えられたこと全部感じちゃってます)
あっ!あっ!んやっ!ひぁっ!ひぁぁっ!
(おじさんに指先をもたれてクリの先と上の方を普段のオナニーでもこんなに刺激感じちゃうようなことしてなくて)
(自分の指なのにおじさんに持たれて触れるだけでお尻が浮いちゃうくらいビクンって簡単に感じてて)
きれいに…はぁっ、おしっこの匂いやぁ…あはぁっ…してぇ…もっとぉ
(脱いだパンツによくおしっこの匂いついてるの恥ずかしいのを見透かされてるみたいにおじさんに言われて…ほんとは気持ちいいのがいっぱいなのに)
(綺麗にしないといけないから、おしっこの匂い残っちゃやだからって自分に言い訳しながら、みられてる前で恥ずかしいのを越えるくらい気持ちいいのを素直に求めちゃってます)
あはぁっ…自分で…んっ…するぅ…でもぉ…おじさんにしてもらうの気持ちいいからぁ…
(おじさんに触れてる背中や腕まで全部気持ちよくなってて、おじさんに触れながらしてるオナニーもいつもよりずっと気持ちよくって)
(みんなに見られながらクチュクチュ反対の手で入口のとこもいじりながら、クリを爪の先で引っ掻くようにオナニーしてて)
あっ…あっ…気持ちいいっ!気持ちいいですっ!オナニーいいっ!好きっ!好きぃっ!
(洗うように言われてるのにもうオナニーやめられなくなってて、おじさんに持たれてた指でするの気持ちよくって続けちゃって「オナニー」って声に出していっちゃってます) >>523
【してぇ、おじさんのおちんぽで拡げてぐちゃぐちゃにしてください】
【今日の理花なんだかへんだよぉ】
【恥ずかしいって気持ち消えちゃうみたいに気持ちいいことばっかりもとめちゃってて】
【生理前だからかなぁ、身体がずっとうずいてるのいっちゃったあともジンジンしてるよぉ】 どうしたの?理花
おまんこ洗ってるだけなのに凄く淫らな声を出して
まるで部屋で里香が隠れて気持ち良くなる卑猥な事してる時の声みたいだよ
(耳を甘噛みしながら、再び乳首を強めに愛撫し始め)
里香、オナニーしてるんだね
伯父さんはおまんこ洗ってるだけだと思ってたけど、里香はおまんこびしょ濡れにしてオナニーしてるんだ
良いの?
オナニーなんて恥ずかしい姿をこんなに沢山の人達に見られて
(ローションで滑る里香の体を沢山の手が撫で回し)
伯父さんも理花が大好き
姪としてじゃ無く、伯父さんのお嫁さんにしたいって思ってるんだよ
(理花の告白に囁き応えて)
理花のいやらしい顔をもっと見たくなってしまう
伯父さんが理花のオナニーの続きしてあげる
(小さくても固く尖ったクリトリスを潰す様にしながら左右に激しく撫で擦る)
(理花の手を両側の男達が取り、自分達の勃起ちんぽを握らせる) 【理花さんいやらしくて可愛いくて、好きです】
【おまんこぐちゃぐちゃにして中出ししたい】 あはぁっ…してるぅ、お部屋でも…1人でお風呂に入るときもぉ
おまんこ…オナニー…してるのぉ
(おじさんに耳をあまがみされながら乳首に強い刺激を受けて…話されるまま自分からオナニーしてるのを、みんなに聞かれてるのに認めちゃってて)
あっ、あっ!やっ、すごいっ!
いっぺんに…そんないっぺんにさわっちゃ…あっ!あーっ!
(おじさんに抱き抱えられながらぬるぬるしてる身体中、いきなりたくさんの手や指でいじりだされて、まるでおじさんに身体中触られてるみたいな気になっちゃって)
(全部がきもちよくって、オナニーしてる指もとまんないまま、何度もビクンってなってまたイクとこみられちゃってます)
おじさんのお嫁さん…あはっ!なるぅぅ!おじさんのお嫁さんにしてぇっ!
おじさん大好きっ!好きっ!好きです!
(気持ちいいときにお嫁さんに…って反則みたいに言われて何も考えれなくなって、おじさん好きって気持ちであふれてて、さっき言われた「おまんこ汁」も恥ずかしいくらいどんどんあふれてきちゃってます)
いやらしい顔恥ずかしい…み、みないでぇ…おじさぁんっ…
(いやらしい顔って言われて急に恥ずかしいって感じちゃって、でもオナニーの続きしてくれるって言われてドキドキしながら感じてて)
あーっ!あっ!あっ!すごいっ!すごいのきてるっ!あーっ!イク!イクっ!いクゥぅ!
(途中でとめることができないようにするみたいに両手を周りの人達のおちんちんを握らされながら捕まれてて)
(おじさんにクリを今まで感じたことがないくらい強い刺激で痛いくらい擦られて首を振りながら自分で止められないくらい連続で何回もいっちゃってて)
(おしっこがイクのに合わせてビュッビュッてなってて、おまんこ汁がヒクヒクしながらあふれでてきちゃって)
(お尻の穴までイクときキュッてなったりヒクってしてるのもみられて、乳首の先は痛いくらいずっと硬いままで)
(身体中が今までの子供の身体じゃなくなっていくとこを全部見られながらイクのとまんなくなっちゃってます) 驚きましたね
卒業のお祝い旅行と伺っていましたが、本命はプロポーズだったとは
これは私供も本気でお手伝いさせて頂きます
(連続絶頂に蕩けきった表情の理花に周りの男達が群がって)
(尖りきった乳首も左右別々の男が舐めしゃぶりっては甘噛みし、摘み引っ張りしごいて)
いやらしいよ理花ちゃん
君の伯父さんが喜ぶような淫乱おまんこな女の子になろうね
乳首もクリトリスもアナルも伯父さんが喜ぶ様になろうね
(周り中から卑猥な言葉を延々と話しかけられながら愛撫され、幼い口にもちんぽを咥えさせられ大量の我慢汁が理花の舌に塗り付けられる)
(足を持ち上げ開かせると別の男が絶頂後で敏感なクリトリスを容赦無く舐め舌で弾き続ける)
(ヒクヒク動いていたお尻の穴も撫で回されて指先を捻り入れ刺激される)
(ちんぽを握らせた理花の手を掴み動かさせ手コキをさせ、ちんぽの形や硬さを教えこませていく)
理花ちゃんのお嫁さんおまんこは伯父さんのちんぽ欲しくなって来てませんか? あっ…あはぁっ…い、いくぅ…やぁ、また…あっ…ひぁっ
(おじさんに手伝ってもらったオナニーで身体中すごく敏感になったまま、周りの人達にいじられ続けて)
(おじさんにしてもらってた時くらいの刺激はないのに簡単にいかされつづけちゃって)
(左右の乳首をおもちゃみたいにそれぞれ別の人にいじられて、おじさんのじゃないおちんちんまで両手に握らされながら)
(おじさんのじゃないのに先にお口に入れられて…知らない人達のおちんちんの味を覚えさせられちゃってます)
おじさんが喜ぶ…うん、なるぅ…あはぁ
(おじさんが…って言われたら…恥ずかしいとか汚いとか、何も考えれなくなっちゃって…おじさんに言われてるわけじゃなくっても、何でも受け入れるようになってきちゃってて…)
ひぁぁんっ!んひぁっ!く、くりぃっ!あっ、あっ、お尻っ!お尻の穴まで…あっ、何かへんっ!はいってくるの…んひぁっ!
(おじさんにしてもらってた指でこするのと違うのに敏感になってて、おじさんにも舐められてないのに、お尻もおじさんにもいじられてないのに)
(名前も知らない人達に理花のはじめてがおじさんじゃない人達に次々奪われて…なのに身体が感じちゃってて、おじさんごめんなさいって心の中で思ってて)
ほしいっ…理花の…お嫁さんまんこ…
おじさんの…おじさんのおちんぽほしいですっ!
おじさんに…してほしいですっ!
(聞かれるまま、大好きなおじさんにしてほしいって気持ち全部ばれてて…理花のはじめて…理花の全部おじさんにもらってほしくて)
(おじさんのものになりたいって気持ちであふれちゃってます) 理花、伯父さん嬉しいよ今からお嫁さんになる理花に大人のキスをするね
(大勢の愛撫でぐちゃぐちゃになった理花を抱き締め、舌を絡ませるキスをする)
(理花の口内で唾液が混ざり合ういやらしい音を立てながら舌を舐めあげ)
では伯父さんは仰向けに横になって下さい
理花ちゃんは伯父さんを跨ぐ様になって、まずはお嫁さんおまんこで伯父さんのちんぽを擦ってあげましょう
(周りの男達が理花の体を支え騎乗位にさせると、腰を掴んで動かさせ割れ目をちんぽに激しく擦りつけさせる)
伯父さんのちんぽを理花ちゃんのいやらしいおまんこ汁でしっかりと濡らします
理花ちゃんのお嫁さんおまんこも伯父さんのちんぽも準備良さそうなので、初夜をどうぞ
(支配人の言葉に合わせて勃起ちんぽを理花の処女おまんこの奥深くまで挿入する)
理花ちゃんの初体験をサポートしますね
(騎乗位の理花を支えながら乳首を愛撫し、掴んだ腰もおまんこが気持ち良くなる様に動きを誘導する)
(両手はまた男達のちんぽを握らせ、口には支配人のちんぽをしゃぶらせる)
(必死に腰を動かす理花のクリトリスを撫で回し、お尻の穴にも指が深く挿入されて出し入れされている) 【理花さんもうイキます】
【大好きな理花さんが凄くいやらしくて素敵で我慢出来ません】 【なんで理花の思ってるの全部わかっちゃうの?】
【おじさんほしいのも、キスしてほしいのも全部ばれてるよぉ】
あっ…お口…汚いのに…んっ、ふぅっ…んっ、チュ…チュパッ…あはぁ、おじさん…好きぃ…
(知らない人達のおちんぽくわえさせられたあとなのに、大人のキスでいっぱいおじさんの舌の感触も味も教えてくれて)
(頭の中までとけちゃいそうなくらい好きって言葉であふれてきちゃってます)
(ながしこまれたおじさんの唾液まで飲み込んじゃって、身体の中までおじさんで満たしたくなっちゃってます)
おじさんの上に…理花の…お嫁さんまんこでぇ…おまんこ汁で…あはぁ
(支配人さんの指示なのに…おじさんが喜んでくれるならって…見られてるのに恥ずかしいのに…おじさん、おじさんって頭の中で自分がおじさんの事を求めてて…言われるまま…)
えっ!あっ…うそっ…入って…あっ!
(痛くなっちゃうって少し怖かったのが嘘みたいに、おじさんのおっきなのがグチュンって音を立てて入っちゃって)
(中全部をこするくらいおっきくて、中いっぱいにきついのに…おまんこ汁があふれるのとまんなくなってていきなり奥の方まで体重をかけるようにのっかっちゃって)
(身体が動けなくなっちゃうくらい頭の中に電気が走ってるみたいにジンってきてしびれて、一番奥まで当たってて声も出せなくてふるえちゃってます)
んっ…あはっ…入って…るの?
すご…おじさんと…つながって…あはぁ…お嫁さんまんこの…はじめて…大好きなおじさんに…あ…あ…
(痛くはないけど初めての証がおじさんの股間にピンク色のおまんこ汁となってあふれてきてます)
(しびれながら腰を言われるまま動かしてて、両手とお口をそれぞれおじさん以外のおちんちんでふさがれて)
(理花の意識がおじさんに集中してる間に、クリも…お尻のなかのほうまで指もはいってて…)
(おじさんを感じるのに、他の身体の部分も全部、おじさんと一緒に好きになってきちゃいます)
【中でいって…おじさんの中にいっぱいほしい…おじさんの赤ちゃんください】 ああっ…、理花の処女おまんこ凄く気持ち良い
最高に素敵なお嫁さんおまんこだよ理花
(少しずつちんぽに処女おまんこが馴染むのを感じると、理花の腰の動きに合わせて下から付き上げる様にちんぽを深く挿入する)
(支配人に目配せすると、理花から男達が皆離れて)
愛してる理花
一生理花を愛します
(体をお越し対面座位になると真剣な眼差しで理花に言い)
(抱き締める様にしてキスをし、舌を激しく絡ませる)
(露天風呂中に理花のおまんこ汁がかき混ぜられる音が響くほど激しく腰を振り)
イクよ理花
理花の処女おまんこに伯父さんの濃厚ザーメン中出しするから
伯父さんの赤ちゃん孕んで欲しい
お嫁さんの証に妊婦女子高生になって
(理花の足を抱え体が浮く程激しくちんぽをピストンさせ)
一緒にいこう理花
沢山の人達に理花の初セックスアクメ顔を見られながらいこう
っ…っく、イクっイクっ!
(射精に膨らんだ亀頭が理花の子宮を押しつぶすかの様に深々とちんぽを挿入すると一気に射精して)
(射精の快感を味わう様に理花にキスにながら抱き締め、どくどくとザーメンを膣内から溢れ出る程流しこむ)
【イクっ、理花おまんこにザーメン吐き出してる】
【理花の事好きになっちゃつた】
【赤ちゃん孕んで欲しい】 【ごめんなさい、身体ふるえてちゃんとつづけれなくなっちゃう】 【やっとおさまってきました】
【今から続き書くので少しだけまってもらっていいですか?】 【いやらしいよ理花】
【身悶えてる理花のおまんこ抜かずでぐちゃぐちゃにする】
【もう一回中出しする】
【理花好きだよ】 >>538
【待っててくれてありがとうございます】
あっ、んはっ!
(お口に入ってたのも引き抜かれて、おじさんに下からおもいっきり突かれて、奥に当たった瞬間頭の中まっしろになっちゃって一瞬気絶しちゃってます)
好きぃ…おじさん…私も…愛してるぅ、おじさん大好きぃ…一生おじさんのこと愛してるの…理花の身も心も…おじさんのものになるって誓います
(おじさんに目を見ながら愛してるって言われて、理花も支配人さんたちのまえで宣言しちゃってます)
あっ、んチュ…あはぁ、好きぃ…
(おじさんに抱き締められながら大人のキスをからめられて、お口もお嫁さんまんこもグチュグチュってやらしい水音を立てられて)
(音だけでも耳の中を舐められてたときと同じクチュクチュ音で感じちゃっててどんどんおまんこ汁たらしちゃってます)
(おじさんのできついくらい中いっぱいなのにあふれてきてるから中でチャプチャプ音がしてかきまぜられるみたいに白く泡立ってて、血がまざってピンク色のベタベタするお汁になってあふれてます)
理花の処女おまんこにぃ…おじさんの濃厚ザーメンください
中出しして…おじさんの赤ちゃんください…に、妊婦女子高生になるぅ
あーっ!あっ、すごいっ!きてっ!
赤ちゃんきてぇ、なかに、理花のなかに…おじさんの赤ちゃんきてっ!
い、いくっ!いっちゃうっ!赤ちゃんセックスで…りか、いっちゃうっ! (理花の絶頂の高さをおまんこの締め付けで感じながら)
(ちんぽに残ったザーメンを搾り取られる快感を味わう)
あぁ、理花の処女おまんこ凄く気持ち良かった
(ゆっくりとちんぽを抜くと膣穴からドロリと濃厚ザーメンがアフィリ出てお尻の穴まで垂れ流れる)
(初体験絶頂の余韻に浸る様に動いているおまんこに、周りの男達のオナニーザーメンが次々に浴びせるられ)
(理花の顔や胸にもザーメンが浴びせられ、全身ザーメンの白濁液だらけになる)
理花ちゃんザーメンで塗れで真っ白になりましたね
花嫁さんみたいで綺麗ですよ
さて花嫁さんを綺麗にして、おめでとうのお祝いセックスを皆でしてあげましょう
この露天風呂は朝まで理花ちゃん専用ですから… (処女おまんこなのに…産まれてきた時からおじさんのザーメンを受け入れるために作られてきたみたいにおじさんの形に拡げられたおまんこに、おじさんのにぴったり吸い付くように締め付けてて)
(子宮に飲み込むみたいにおじさんのを何度も痙攣するように伸縮を繰り返してギュっギュって締め付けてて)
(おじさんのが引き抜かれたあともしばらくは出てこなくて、ヒクンヒクンって何回も入口のとこクパクパ開いたり閉じたり繰り返してて)
(ドロって溢れだしてきたらお尻の穴までたれてきてるとこをみんなに見られて、理花の初めてをおじさんに捧げれたところを)
(理花がちゃんとおじさんのものになったところをみんなに見てもらいます)
あっ…あ…はぁっ…や…いっぱい…熱い…すごい匂い…んやぁ
(おじさんのが引き抜かれるのをまって、お嫁さんまんこにも、顔にも身体にも、周りで祝福してくれてるみたいに熱いのをかけられて)
(おじさんのお嫁さんになったのと精液の匂いを一緒に覚えちゃってます)
(白いウェディングドレスを着るお嫁さんになるのと、たくさんの精液を浴びるのが記憶の中で結び付いちゃって…お嫁さんになるのは、精液を受け入れることって…)
あはぁ…花嫁の…お祝いセックスぅ
おじさん大好きぃ…みなさん…ありがとう…ございます♪ >>541
【あはぁ、すごく素敵です】
【大好き…おじさんのものになったの嬉しいです】
【それをみんなでお祝いしてもらえるのも素敵】
【大好き、とっても好きです】
【こんなに気持ちよくて、してほしいこと全部わかってもらえるのホントすごいです】
【理花の心の中全部みられてるみたい】
【この時間がずっと続けばいいのに】 理花さんも凄く素敵でしたよ
可愛いらしくて恥ずかしがる姿にときめきました
理花さんのいやらしさに興奮し過ぎて誤字脱字ばかりですみませんでした
僕もずっと理花さんのおまんこを犯していたいって思いました
射精したのにまだ勃起してるくらい… やぁ、こんなエッチなのにそんなこと言ってもらえるの嬉しいです
いきなり奥まで受け入れるような初めてセックスなのにそんな風に言ってもらえるの嬉しい♪
最初から最後までずっと気持ちよかったです
おしっこの匂いよくパンツについてるの気にしてるのなんて今まで誰にも言ってないのに
ホントに心読まれてるのかなって思っちゃうくらいでした
すごく長い時間遊んでもらえたのも、いっちゃって何もできない時も待っててくれたのも
ホントにホントにすごく嬉しかったです
頭の中おっきなハートが何度も浮かんでました
またゆっくり遊んでもらえる時、時間が合うときでも、続きでも何でも遊んでもらえたら嬉しいです こちらこそ
下手くそなシチュに沢山返してくれて、凄く楽しかったです
大きなハートだなんて嬉しくてどうしようって感じです
また是非遊んで下さい
凄く凄く名残惜しいですが落ちます
次はどんないやらしい事しましょうか?
楽しみにしています
おやすみなさい
大好きです 私も…
落ちちゃうの寂しくなっちゃうけど
これでおちますね
ホントにホントに長い時間遊んでくれて、気持ちよくしてくれてありがとうございます
また会えるの楽しみにしてますね
長い時間お部屋お借りしてありがとうございました
これで落ちて空室にしますね 男子校に配属された新任教師が生徒たちの前で辱められるような設定で付き合ってくださる方を募集です
相手としては生徒でも先生でもどちらでも
細かな設定はお話して決めたいです
NGは過度な擬音や記号を使われる方です
興味を持ってもらえたら、お声掛けいただけると嬉しいです >>552
ありがとうございます
ご希望とか伺っていいですか?
簡単に考えてた設定は、
@性教育の教材として配属された
A普段の指導に反感を買って、その仕返しで
したいプレイとか、見た目の好みとか教えてもらえると嬉しいです @が魅力的ですね。
20代後半で、性経験豊富ではない感じが良いですね。普通のルックスだけど、パイパンにして準備している感じだといいです。
服はそれなりだけど、下着はこだわってる感じのムッツリ系の女性なんか最高です。 了解です
教材として乗り気な方がお好みですか?
それとも、恥じらいながらも嫌ではないくらい?
そちらは生徒と先生、どちらをされたいですか?
それとも複数役ご希望でしたか?
私はどちらでも大丈夫です 教材として乗り気では無くて、嫌々な方でお願いします。
下着はTバックNGでお願いします。ちょっと無理なので…
こちらは生徒で、そちらは先生でお願いします。
皆の前ではなく、保健室か、放課後の教室での場面が良いです。
愛衣さんの希望もお願いします。 嫌々なほうですね。私もそちらのがやりやすいです
では、バック総レースの紐パンなんていかがですか?
えっと、大勢の人の目の前でってスレではあるので、二人きりなのは構わないですけど、撮られてたりするとかって設定足しても大丈夫ですか?
私は恥ずかしいのが好きです
恥ずかしい格好させられたり、恥ずかしい言葉を言われたり
後は屈辱的なこととかも。首輪とか拘束されるのも好きです イイですね。配信系は良いですね。こちらが複数役が苦手なので、こちら一人と言ってしまいました。
バック総レースの紐パンは良いです。あと、ニーソかガーターどちらか追加できますか?
恥ずかしい中で触れてほしくないNGがあれば教えてください。 受け入れてもらえてよかったです
ニーソもガーターも好きですけど、今日はニーソにしようかなって思います
んー…なんだろう?
あ、大スカは無理かもです
あとはー場所は保健室がいいです
出だしどうしましょうか?
呼ばれてとか、仮病の付き添いでとか?
よかったら書き出してもらえると助かっちゃいます 昼休みに包茎の相談でお願いできますか?
成人と違いろくに手入れできていないチンカス付きのチンポです///
先生も出来れば、飲み会+クラブイベントのオール明けの未洗いオマンコ希望です。
二人で最終的に69したいのですが…
【書き出しします】
先生…昼食前なのですが、相談に乗って貰いたくて来ました… ごめんなさい
ちょっと続きを書ける気がしなくて……本当にごめんなさい
落ちます オナニー好きの普通の中学生だった理花を卒業旅行に連れていってくれた先でみんなが見てる前で子供から卒業させてくれた親戚のおじさんいないですかぁ?
今度は高校生になったお祝いに…って連休を利用して旅行に連れていって
おじさんの知り合いの人たちに大人の身体になっていく成長記録を撮られたりしたいです
大人の身体になるってどんなのかいっぱい教えてください すいません、この前アイドルスレでお世話になりました圭一ですが
もしよろしければまたお相手願いますか? >>565
こんばんわぁ、よろしくお願いしますね
このシチュのままでいいですかぁ?
他のシチュがよかったら教えてくださいね 理花さんの提案したシチュで大丈夫です。
外見上の特徴とNGはこの前と同じでよろしいですね。
あと質問ですが、今回のギャラリーは見るだけで
プレイに関与しない感じでよろしいでしょうか? 見るだけとか撮影するだけでも、プレイに参加したりしても、どちらでも大丈夫ですよぉ
みんなが見てる前でおじさんに大人にしてもらって、気持ちいいの忘れられないまま
また連れていってもらった旅行先で身体が忘れてないうちに身体中にしっかり大人の気持ちよさをしみこませてもらっちゃう感じで
子供の身体から大人になっていくところを記録していってくださぁい では、ギャラリーに関しては直接理花さんには手出しできませんが
プレイ中にチンポしごいて理花さんにザーメンをぶっかける
いわゆる汁男優の立ち位置で考えていますがよろしいでしょうか?
あと個人的な希望ですが、拘束とコスプレを用いたいと考えています。
ちなみにコスプレは下のリンクのやつです。
https://item.rakuten.co.jp/senmhs/wn04/?s-id=shop_recommend&rtg=c2b3b396ce13120462c0b05ab5b808b8 このコスって手は自由に動くんですね
ギャラリーさんとコスわかりましたぁ
よろしくお願いしますね 自分のプレイの傾向は前回を踏襲した感じでいきますのでよろしくお願いします。
では書き出し始めますので少々お待ちください。 (とある避暑地の別荘の洗面室の前に立つ一人の男…)
(これから始まる肉欲の宴に備えて着替えている女性を待っていた…)
しかし…想像以上に盛り上がったな、理花の初めては。
理花にはかなり刺激が強すぎたと思ったが
「すごく気持ちよくてまたこういう体験がしたい」って言われた時は驚いたもんだ。
だがこれだけの淫乱ぶりを見せられたらこっちも盛り上がらないわけにはいかんからな。
理花にはもっと激しく責めて満足してもらうか。
それに、あいつらも満足してもらわないとな。
(そして洗面室のドアからノック音がして)
理花、着替え終わったか?
早速見せてもらおうか、理花のいやらしい姿を。 は…はい、着替え…おわりました
(洗面室のドアを開けて、恥ずかしそうに顔を背けながら後ろ手に手を組んで着替え終わったコスをみてもらいます)
(気持ちいいこと、恥ずかしいこと、初めての体験が衝撃的すぎて、大人になるって事にドキドキしながら)
(今日してもらえることに身体が先に期待しながら渡されていたコスに着替え終わってとても緊張しています) 想像以上にいやらしい赤ずきんになったな、理花。
淫乱高校生になった理花にはうってつけじゃないか。
それじゃあ今回もギャラリーを呼んでるから
ギャラリーの前で理花のいやらしい姿をいっぱい見てもらおうな。
(そして理花を宴の舞台である寝室の前に連れて行き)
おっと、理花はここで待ってるんだ。
一応ギャラリーには挨拶をしておかないとね。
俺が呼んだらこの部屋に入るんだ。
そして挨拶するときはこれから何をされるのかちゃんと言うこと。
今回の理花は淫乱赤ずきんの役回りだからね。
そこのところを意識してちゃんとギャラリーのみんなに説明するんだ。いいね? い、淫乱…
(まだ自分が淫乱って自覚なくて言われなれない言葉に戸惑いながら…でも子供の身体と感覚から変わってきてるって少しずつ教えられていってます)
いやらしい姿を…い、いっぱい…
(恥ずかしいことをさせられるって、見られるって頭でも理解してるのに…普段なら絶対にダメなことなのに…素直に真っ赤な顔でうなずいちゃってます)
寝室…ここで…う、うん
(今からこの中で…って予告されて、この中に入ったら…って心臓が爆発しそうになってて…身体が反応してきちゃってて)
(焦らされるように待ってるよう言われて…赤ずきんちゃんは、おじさんに…何をされるのかって)
(頭の中でくるくるまわりながら一生懸命せりふをかんがえてます) (ギャラリーが待つ寝室に先に入り)
みんな待たせて悪かったね。
これから理花との公開ハメ撮りショーを始めさせてもらうが…
一応案内の時に説明はしたが念のためにここで再度注意しておく。
あくまで今回は俺と理花とのまぐわいを公開する形なので
みんなは理花に直接手を出すのは禁止だ。
ただ、撮影は認めるし、チンポしごいて理花にザーメンをぶっかけるのもOKだ。
そこを理解した上で理花の痴態をいっぱい見て撮影してくれ。
理花もそれを望んでいるからね。
…さあ、今日の主役の登場といこうか。理花、入りなさい。 公開…は、ハメ撮り…
(中でおじさんが話してるのがドア越しに全部聞こえてて、恥ずかしいコスで立ったまま身体を震わせて待ってます)
(おじさんが中から呼ぶ声が聞こえて…ドアを開けて…中に入っていきます)
あ、あの…こんばんわ…お、おじゃまします…
きょ、今日はみなさん…理花が…あ、赤ずきんの理花が…う、ううん、淫乱赤ずきんの理花が…
理花のおじさんに…身体中…全部…心まで、襲われるところを…見て…撮影してください …よし、いい挨拶だったぞ、理花。
(そう言って理花の頭を優しく撫でる)
じゃあ前置きはこのくらいにして早速始めるか。
ギャラリーも理花の痴態を見たくてウズウズしてるからね。
(そして理花の顔を上に向けてキスを始める)
(いきなり舌を入れて絡ませる激しいキスをして理花の思考を奪いにいく)
(激しいキスをしながら理花の手を後ろ手にして、取り出した手枷を理花の手にかけていく)
ふふ、いきなり手の自由を奪われちゃったね。
これで俺が何をしても抵抗もできずにされるがままに襲われるんだよ、これから。 あ、ありがとう…ございます
(恥ずかしいコスでみんなの前に立ってるのに、おじさんに頭を撫でられながら笑顔を見せてるとこも撮影されちゃってます)
始める…は、はいっ!
(始めるからねって言われて、今から始まるのがとってもエッチなことって理解してるのに、緊張しすぎておっきな声で元気よく返事しちゃってます)
あっ…んっ、チュ…んぅ…ふぅ…あ…
(顔を上に向けられながら口を完全に塞がれて舌もからめられながら大人のキスをされて、ふわっとした感じになっちゃって、段々頭がポウってしてきちゃってます)
んっ、チュっはぁ…あ…手…ほんとだぁ…動かせ…ないです
(キスをされながらいつの間にか手を腰の後ろで止められてて…動かせなくって)
何をされても…う、うん…
(少しだけこわいけど…ドキドキしてるのが外から見ても胸が動いててわかっちゃうくらいで…おじさんをみつめながらうなずいちゃってます) (そして理花の後ろに立ち、発育途中の胸を揉み始める)
ふふ、理花のおっぱいはまだまだ小さいけど敏感でいじめがいがあるよ。
ほら、ギャラリーのみんなが聞いてるよ。スリーサイズを教えてって。
せっかく質問されたんだからちゃんと答えないとね。
(理花がスリーサイズを答えようとしたとき、胸のベルトを下ろして乳首を露わにさせる)
(そして乳首を摘み、指でコリコリと弄っていく)
理花、何エッチな声出してるんだ?
それに俺のチンポをお尻で擦り付けて…発情するにはまだ早すぎるだろ?
ほら、ちゃんと答えないとこのチンポでズボズボしてあげないぞ? あっ…んっ、あ…
(ベルトのコス越しに胸を揉まれて小さいのも、敏感なのも声に出してみんなの前で言われて余計に感じちゃってすぐに声がでちゃってます)
す、スリーサイズ…は…あっ、あ…ひぁっ!
(ベルトをずらされて小さな胸の先がもうピンって硬くなっちゃってるのも見られながらいじられて…)
な、72…49…82…で、です
ズボ…ズボ…して…はぁっ、してほしい…です… 小柄な身体なのに大きくてエッチなお尻してるもんな、理花は。
(今度は理花の前に立ち、舌を絡める激しいキスをしながら乳首を責める)
さあ、ギャラリーのみんなに大きくてエッチなお尻を見せてあげなさい。
お尻を突き出して、足を広げて…そしてギャラリーのみんなにこう言うんだ。
「淫乱赤ずきん理花の恥ずかしいお尻を見てください」ってね。 (大きくてエッチなお尻ってみんなの前で言われて真っ赤になっちゃってて…)
ふぁっ、んっんチュっ、チュ…クチュ…っはぁ、あっ、あふぁ…
(音を立てて口の中も舌のまわりも唾液を絡めてキスをされながら乳首の先をいじられて、その度に身体がビクンって反応しちゃってるとこも見られてて)
ん、チュパァっ…理花の…お尻…はぁっ、はぁ…い…
(お尻のこと言われてからだったから…お尻を向けるだけでもすごく刺激を感じやすくなってて…なのに、おじさんに言われて…余計に感じてて…)
あ、あはぁ…い、淫乱赤ずきんの…理花の…は、恥ずかしいお尻を…見てください…
(腰の後ろで手首を繋がれたまま、ギャラリーのみなさんの方にお尻を向けて、足を開きながら突き出して…)
(身長が低いのに大きなお尻と、足を開いただけで見られちゃってるお尻の穴も、その下から覗いてるおじさんに大人にしてもらった穴も…)
(まだ産毛に近いような下の毛も…まだいじられてもないのにうっすらと滲んできちゃってるエッチなお汁も…)
(みんな見られちゃってます) ふふ、まだ触ってもないのにこんなに濡らして…。
乳首だけ弄られただけじゃこんなに濡れないよね?
こんな恥ずかしい格好させられて感じてるんだ?理花は。
じゃあ…もっと恥ずかしい格好させられたら恥ずかしすぎて
それだけでイッちゃうんじゃない?
(理花のTバックのショーツを横にずらし、すっかりビショビショになったおまんこやアナルをギャラリーに見せる) は、はい…恥ずかしいかっこ…させられて…か、感じちゃってます…あはぁ
や…も、もっと…恥ずかしいかっこって…あっ…あぁっ…
(ほとんど隠せてなかったひもみたいなTバックのショーツをずらされて、ずらされるときに少し前の穴を拡げられて、ビクンってしちゃって、エッチなお汁もポタポタたらしちゃって…)
あ…あ…あはぁ…理花の…お尻の穴も…おまんこも…直接…見られてる…やぁ、恥ずかしい…です…
(声をふるわせながら…視線を直接感じちゃって、触れられてないのに熱くなってきちゃってます) (理花のお尻を鷲掴みにしておまんこの中やアナルを見えやすくするように大きく広げる)
これでみんなにおまんこの奥やアナルが見えやすくなったね。
さあ、この格好で俺との初めてのエッチや普段どんなオナニーをしているかみんなの前で告白するんだ。
ちゃんと言えたら理花の好きなチンポをみんなが見てる前でズボズボしてあげる。 (おじさんの手が前からお尻にまわされて、鷲掴みで拡げるように揉み開いてきて…)
あっ、やぁ…奥までなんて…あっ、あ…
おまんこも…あ、アナルもなんて…恥ずかしい…です…
(中に空気が入ってくるのを感じて、開かれてクチュって音もしてて…)
や、やぁ…はじめての…エッチ…あっ…あ…見られながら…おじさんの…おっきなので…中に…奥まで…硬いのが…きて…あはぁ
普段、オナニー…指先で…クチュクチュって…中に…入り口の方を…時々…お風呂で…お、お尻も…だめぇ…恥ずかしくて
早く…ズボズボしてぇ、まだ見られてるだけなのに…もう…いっちゃいそうです
おちんちんで…入れられて、なかでいきたいのにぃ やれやれ、もう我慢できないか。
まあこれだけ濡れてたら前戯の必要もなさそうだな。
(そして服を脱いで全裸になり、いきり勃ったペニスを後ろから理花のおまんこにあてがう)
本当はもっといじめてからやりたかったが、正直俺も我慢の限界だからな。
ここからは俺の好きなように理花のことを犯してやるからな。
チンポしごきながら見てるみんなの前で…な!
(そしてペニスを理花のおまんこにゆっくりと挿入し、奥まで挿れる)
ふふ、相変わらずきついな、理花のおまんこは。
それじゃあ行くぞ?感じすぎて気を失っても
おれが満足するまで何度でも起こしてやるからな!
(そう言って激しく腰を動かして理花のおまんこをかき回していく) あ…はやくぅ…
(みんな見てるのに入口のとこにおじさんのがおしつけられてるだけで奥からトロトロあふれてきちゃってて…)
(両手を拘束されたまま、今から犯してやるって宣言されてドキドキして、すごく敏感になってて…)
あっ…あぁっ!あーっ!入って…あーっ!あーっ!
おくっ、奥まで…おっきいの…おじさんの…中を拡げて…あーっ!きちゃうっ、あたっちゃ…あっ…
(ゆっくり入ってきて中をおじさんの形に拡げられて、中全部こすりながら…段々声が大きくなって)
(ビクンってしてしびれてうごけなくなって、声もでなくなって、一番奥を突かれたのがまわりでみてるひとにもわかっちゃうくらいで)
あっ、あっ…あっ…あーっ!はっ、はげしっ…当たって…当たってるっ!
いっ、いぐっ、いくっ…いってる!あっ、まっしろに…あっ!
(一番奥を何回も激しくつかれて、その度に頭の中でチカチカして、勝手に声が出てて、いきもできなくなってて)
(簡単に何度も連続でいってて、自分の身体なのに自分で何もできなくって、ただおじさんにいかされてるだけのオモチャみたいになってるとこをみられちゃってます) ほら、気をやるにはまだ早いぞ?
ギャラリーのみんなに今何をされてるかちゃんと説明しないと!
(イキすぎて理花の意識が飛びそうなところでお尻を叩き、強引に意識を戻していく)
しかしお尻を叩くたびにおまんこがきつく締め付けてチンポの形が変わっちゃいそうだよ。
それくらいいじめられるのが好きなマゾっ娘ってことだな。
(激しく腰を動かしながら乳首を摘んでいじっていく) ひぁっ、ご、ごめんなひゃい…
(おじさんにお尻を叩かれて起こされて)
あっ、あはっ…
(お尻を叩く度にしめつけて…って言われて、気持ちいい時におじさんに笑われながら言われてほめられてるみたいに感じちゃってます)
い、いじめられるのが…好きな…あはぁ、マゾっ娘…?
お、おじさんが好きなら…わ、私…がんばって…マゾっ娘になるぅ♪
はぁっ、あはぁ きもちいいっ!あっ、いっちゃいそうに…あっ!
(乳首をつねるようにひっぱられていじられていじめられてるのに、奥を突かれながらだと何でも気持ちよくなっちゃってて)
(いったらお尻を叩かれるのに、我慢できなくて何回もいっちゃってて、その度に中でおじさんのをキュッてしめつけちゃってて)
(お尻の穴までヒクヒクって反応してるとこまでみられてて…)
(恥ずかしいとこも気持ちいいとこも、感じてる理花の全部みられちゃってます) おっ、奥がすごい吸い付いてくる!
理花、そろそろ本気イキがきそうなんだな!
俺もそろそろ限界だから一緒にイクところをみんなに見てもらおうな!
ギャラリーのみんなもそろそろ出したくてたまらなそうだからな。
みんなのザーメンも理花の身体でしっかり受け止めるんだぞ!
っ…そろそろ出る…中に出すぞ、理花!
うっ…くうぅぅぅっ!
(ペニスを子宮口に押し付けると同時に勢いよくザーメンを吐き出し、理花のおまんこを汚していく)
(ギャラリーの一部も我慢できずにザーメンを吐き出し、理花の顔や胸にぶっかけていく)
【理花さん相変わらず素敵なレスでマジで興奮してます】
【正直まだ続きをやりたいのですが、明日早いので一度ここで区切ります】
【理花さんが続きを希望するのであれば明日あたり時間を設けますがどうでしょうか?】 あーっ!また…いっ…あっ、いくっ!
(中にだされてみたされていくのと一緒にいっちゃってるとこまでみられちゃってます)
【ごめんなさい、友達から連絡きてて明日遊ぶ約束してるから】
【せっかく誘ってくれてるのにごめんなさい】 ふふ、中も外もザーメンまみれになってうっとりしちゃって…
だが俺は満足してないしみんなも理花のエロい姿を見たがってるんだ。
だからまだまだこれからだぞ、理花。時間はたっぷりあるんだ。
俺が満足するまでに…大人のセックスをしっかり身体で覚えるんだぞ?
(そして男たちの肉欲の宴は夜明けまで続いた)
(男たちが全ての精を出し切り、満足した頃には理花の身体は中も外も精液まみれになっていたが)
(全ての男たちの精を受け止めた理花の表情はどこか満たされたような笑顔を見せながら気を失っていた)
【分かりました理花さん。ではこういう形で締めさせてもらいますね】
【理花さん今回もお付き合いいただきありがとうございました!】 ざ、ザーメン…あふぁ…すきぃ
もっとぉ…大人のせ、セックス…
教えて…ください…
(身体がもうビクンってくりかえして、自分の意思で何もできないのに…おじさんにみんな理花をみたがってるって言われて)
(意識もなんかいもとんでるのに、身体は貪欲におじさんに身体の中も外も求められるのを気持ちよく感じて、全部受け入れていっちゃってます)
【もっと続けて…なんてわがままおもっちゃいました】
【長い時間遊んでくれてありがとうございましたぁ、気持ちいいのいっぱぁい】
【明日遊べなくてごめんなさい、また機会があえば遊んでくださいね】 理花さんまた機会があればまたお相手お願いしますね。
それでは明日早いのでそろそろ落ちますね。
改めて今日はお付き合いありがとうございました! 気持ちよくしてくれてホントにありがとうございましたぁ
それじゃ理花もこれでおちますね
お部屋長い間つかわせてもらってありがとうございましたぁ
空室にしますね 店長〜今日のイベントの衣裳ってどこですか?そこって…あっこれか、着替えてきますね。
(年齢を偽りアダルトショップで働く女子高生の聖美。生徒手帳を落とした事に気付いてなくて、それを偶然拾った店長に秘密を知られるのに…)
店長…あり得ないんですけど…こんなの…
(とブツブツ言いながらもしっかりと衣裳に着替えて店内へ…ヘッドドレスとメイド服デザインのマイクロビキニで)
で商品お買い上げしてくれたお客様にくじ引いてもらえばいいんてすね
(バイト代が良いからあまり文句も言えなくて)
いらっしゃいませ〜
(オートドアが開くとそちらを向き満面の笑みを見せる。これからどんな目にあうのかも知らずに…)
【こんばんは、こんな時間ですがお相手してくれる人いませんか?】
【もちろんくじの中身は卑猥な内容ばかり、聖美の身体を触ってみたり聖美にお客様のモノを触らせたり商品のアダルトグッズを聖美の身体で試しちゃったり…】
【最初は耐えるけど限界を迎えて怒って帰ろうとする聖美を脅してお客様の前で犯して…お客様も一緒になって…】
【2時くらいまで待ってみます】 >>598
【こんばんは、お相手お願いできますか?】
「その衣装、お客さんウケが良いんだよね〜」
(店長はそう言って笑いながら
聖美の着替え中の姿を盗撮した画像をSNSで常連客へ発信する。
その画像に釣られて、店内には男性客が次々とやってくる)
【こんな感じで大丈夫でしょうか?
過去に似た内容で募集していたりしたので、もしかしたらお相手いただいた事あったでしょうか】 >>599 の店長さんへ
【宜しくお願いします】
【もしかしたらお相手していただいたことあるかもですね】 うへぇ…こんなにいっぱい…店長バイト代はずんでくださいね
(よく見た顔の常連さんがいやらしい笑みを浮かべながらゾロゾロと来店してくる)
今日は商品お買い上げの方はこちらのくじが引けま〜す。何が当たるかは聖美も知らされてないんですよね…良いもの当たるといいですね
(くじの入った箱を見せつけ揺すってみせる、それに合わせてプルンと揺れる胸)
どのお客様が一番目ですか〜
(知った顔ばかりで恥ずかしさも少し薄れ常連さん達に微笑みかける) >>600
【よろしくお願いします。
そちらのスタイルと雰囲気がわかるとやりやすいです。
また、NGやこんな風にされたいなど希望があれば教えてください】
(男性客がジロジロと聖美を見ながらメイドモノのAVを物色している。
気に入った商品を見つけ、レジへと持っていく)
「じゃあ一番、お願いします」
(ニヤニヤとしながらレジでAVを差し出す)
「店長、期待していいんだよね?」
(男性客がそう問うと店長は無言で微笑む) 【上から85-55-88の黒髪ロングで年齢を偽る為に少し濃いめのメイクしてます】
【経験あるのと無いのとどちらかお好みですか?】
今日もご来店ですか?給料全部エッチな物に注ぎ込んでませんか…まぁ聖美としてはお店の売上が上がるとウハウハなんですけどね
(常連の一人がレジ前に身体中を舐め回すような視線にキモいなぁと思いなからもこれも仕事と割りきって会計を済ませたお客様にくじ引きの箱を差し出す) 【過度に汚い描写とかなければお尻も大丈夫ですよ。いっぱい聖美の身体をオモチャにしてください】 【ありがとうございます、エッチな体型ですね、そそります。
経験ない子をお客さんの前で好き放題したいですね。
くじでの内容も、恥ずかしがって抵抗するでしょうし】
「聖美ちゃんみたいな彼女がいたらこんなの買わないんだけどね〜」
(大事なところは隠れているが、大胆に露出している聖美をいやらしく見ながら)
「くじ、引けるんだよね?
何が出るかなぁ〜」
(わざとらしくそう言いながら、くじに手を伸ばす)
【電マプレイとフェラさせられるのと身体にローション塗られるのだとどれが良いですか?】 メイドものって…聖美がメイドっぽい格好してるから…もしかしてこれにしたんですか?
(常連さんが差し出したAVのタイトルは『淫乱メイドは身体でご主人様にご奉仕します』)
それではくじ引いてくださいね、何が当たるかなぁ
(楽しそうにくじを引く常連さん、聖美にめくってくれって手渡されたくじを開くとそこには…電マお試し店員の身体で使い心地をお試しくださいと書かれていて)
ちょっ 何これ…あり得ないんですけど…
(店長を睨み付けてみるけどニタニタと楽しそうに微笑んでるだけで、それを見ると何を言っても無駄なんだと悟り…これくらいなら耐えれるよねと諦めて)
ちゃちゃっとすませて…くださいね…お客さん詰まってますから…
(店内に備え付けられたソファに座るぴったりと脚を閉じ胸の前で腕を組んでみせる) 「じゃ、失礼しま〜す」
(いやらしい笑みを浮かべながら、男性客はスイッチを入れた電マを聖美の身体にあてていく)
「普段オナニーにこういうの使うの?」
(そう言いながら男性客はニヤニヤと電マを当てるが、
防御するようなポージングのせいでイマイチ盛り上がりに欠ける)
「聖美ちゃん、ちょっとサービスしようね」
(店長は聖美の手を掴み、頭の上で掴む。
無防備になった、マイクロビキニしか守るものがない聖美の柔らかな胸に、男性客は電マの刺激を与えていく)
「聖美ちゃん、何カップ?」
(いやらしい顔で男性客は問いかける) キャハハっ…くすぐったい…なにこれ…こんなの…気持ちくないっての…
(防御を固めた姿の聖美の身体に電マを当てることができるのは脇腹とかしかなくて不満そうな顔の常連さん)
ちょっ 店長っ やめてよ…何するのっ…んぁっ
(店長の強い力で手を掴まれ頭の上に、常連さんは無防備になった聖美の胸に電マを這わせる)
はぁはぁ…ぃゃっ…こんなの…んふぅ…
(初めて与えられる電マの刺激、振動に合わせ波打つ柔らかな胸)
はぁはぁ…ぃEです…もうやめて…あっあっ…
(抵抗できない聖美の身体の上を楽しそうに電マを這わせる常連さん…ピッタリと閉じていた脚は刺激で力が抜けて開き始めて) 「へぇ、Eカップか…」
(店長を含め男たちは息を飲む。
Eカップの胸を好き放題にできるかもしれない。
水着越しに乳首の辺りを集中的に刺激していく)
「おっと、今度はこっちがご希望かな?」
(力が抜け、開いていく脚に電マを突きつけていく。
小刻みな振動が、聖美の股間に刺激を与えていく)
「気持ちいい?聖美ちゃん?」
(男性客はいやらしい笑みで問いかける)
「お店の商品なんだから、ちゃんと感想言ってあげなきゃね?」
(店長も聖美の耳元でそう囁く) はぁはぁ…んぁっ…ダメっ…乳首…はぁっ…
(痺れるような刺激に翻弄される聖美…乳首を責め立てられると硬く尖り始めた乳首が水着を押し上げて形を浮かび上がらせる)
ひゃあっ…お股ダメっ…んあっ あっ…
(刺激に耐えられなくて艶かしくくねる身体、聖美のそんな姿を目の当たりにして股間を硬く膨らませズボンがはち切れそうに膨らませる常連達)
んあっ あっ あっ…気持ちいいの…こんなのダメっ あっあっ んぁぁっ…わかるでしょ…聖美こんなに…みだれて…
(電マを強く当てられると水着は割れ目にくい込んでクリにグイグイと当てられて)
いゃっ…見ないで ダメダメっ…見ちゃ嫌ぁ〜
(ビクンビクンっ跳ねる身体、電マでイかされて水着は溢れる愛液で色が濃くなって)
はぁはぁ…次は…誰の番ですか…
(ビクビクと震える身体を起こして仕事を続ける聖美)
【次は店長のしたいことでいいですよ】
【ただフェラさせられそうになるとキレて帰ろうとします】 「イッちゃったね」
「イッちゃったな」
(男達は絶頂を迎えた聖美をニヤニヤと見ている)
「次は俺でーす」
(ちょっとチャラい雰囲気の男が、極太バイブを購入していく)
「俺もくじ引けるんだよね〜?
いいの出るかな〜」
(ニヤニヤと男はくじを引いていく)
(くじには「新商品のローションでぬるぬるお試しプレイ」と書かれている)
「また抵抗されたら困るからね、これも使おうか」
(店長は手枷を取り出す) はぁはぁ…こちらをお買い上げですね…
(男のおちんぽの形をしたオモチャを差し出され)
ではくじを一回引いてください…
(常連さんが開いたくじに書かれていたのはローションぬるぬるお試しプレイで)
て 店長…ど どうしたんですか?…それ…何っ…きゃっ…離して…
(近づいてくる店長の雰囲気に恐怖し立ち竦んでしまう聖美の手を掴まれ手枷をはめられて抵抗できなくされてしまう)
こんなこと…しなくても…逃げたりしませんから…外してください…
(そんな聖美を見ながらニタニタと笑いながらローションのボトルを持って近づいてくる常連さん) (男性客は聖美のEカップの胸にドロリとローションを垂らし、それを両手で胸に馴染ませていく)
「たまんないね、この弾力〜」
(男は慣れたいやらしい手つきで胸を弄んでいく。
だが、決して乳首は露出させず、あくまでくじのルールに則って遊んでいる)
「胸だけじゃ足りない?
でも、こっちはもう濡れまくりだよね?」
(ローション抜きでもグショグショになったアソコを水着越しになぞりながら、
男は露出させず、こなれた手つきで聖美を刺激する) いやぁ こんなの…んぁっ…おかしいよ…誰か…止めて…
(ローションをかけられテラテラと光る聖美の柔らかな胸…それをいやらしい手付きで弄ぶ常連の一人)
あぁ…あっ あっ…そんなに…しちゃダメっ…
(乳首こそ隠れたままだけど常連さんの手で形を変えられる胸は他のみんなを楽しませて)
はぅっ…あっ あっ…おまんこ…ダメ…触るのダメ…んはぁっ…
(ローションとは違うヌルヌルしたものを溢れさせる聖美のおまんこ)
やだ…やだ…また…イっちゃう…イくぅ
(常連の巧みな愛撫で感じさせられてみんなにイくとこ見られちゃう) 「またイッちゃったの?
まだシたりないのにな〜」
(イッたばかりのアソコをさらに攻め続ける男性客。
だが、ある程度弄ったところで次の男性客が名乗りをあげる)
「聖美ちゃん、俺達にもくじ引かせてよ」
(オナホールをレジに置いた小太りの男)
「そっか、もう時間だ、仕方ないね」
(チャラい雰囲気の男は聖美のアソコにキスをして、順番を譲る)
【お時間大丈夫ですか?
そろそろくじでフェラからの次の流れにしましょうか】 【もうこんな時間なんですね】
はっはっ…もう…こんなの…はぁはぁ…
(息も絶え絶えな聖美、オナホを購入した小太りな常連さんにくじを引いてもらうと)
はぁっ…あり得ない…流石に無理っ…なんで好きでもない男の…おちんぽしゃぶらないといけないのよ
(くじに書かれていたのはご奉仕フェラチオごっくんしてあげると)
店長…頭おかしいの…いくらお金もらえるからって…こんなことするわけないでしょ…もう給料も要らないから辞めさせてもらきます
(そう言うと店の奥に歩きだす) 「待って、聖美ちゃん。
これな〜んだ?」
(店長はそう言って、聖美の生徒手帳を見せる。
店長は学校名やフルネームを読み上げながら)
「JKがこういうお店で働いてたってバラされたら俺らも困るし、
聖美ちゃんとしても友達やクラスメイトにこのバイトの事知られて平気?
一応こういうのもあるんだけど」
(店長がリモコンのスイッチを入れると、店内のモニターに
ついさっき聖美が何度もイカされた映像が流れる)
【あえて学校の制服に生着替えからのお仕置きエッチとかOKですか?】 【セーラー服姿の聖美を着衣のまま犯してください】
嫌っ…何で店長が…それを持ってるの…嘘っ嘘よ…
(淡々とした抑揚の無い声で学校名をフルネームを読み上げる店長の声、耳を塞ぎ嫌々と頭を振りうずくまる)
止めてよ…誰にも言わないで…こんな所で働いてるってバレたら…学校にも…家にもいられなく…なっちゃう…
(泣き出しそうな顔でそれだけは止めてと店長に懇願する聖美)
何…これ…私なの…消して…嫌っダメっ…見ないで…見せないで…
(更衣室で着替えている姿…常連さん達の手でイかされた姿が映し出されて全てを店長に握られてるんだと思い知らされると)
な 何でもします…たがら…お願い…誰にも…言わないでください…
(店長にすがり付き必死にお願いするの) 【ありがとうございます、処女JKの身体を好き放題にしちゃいますね】
「じゃあまずは、今ここでこれに着替えてくれる?」
(店長が取り出したのは聖美の学校の制服だった)
「聖美ちゃんの生着替え、みんな見たがってるんだよね」
(常連の男性客は皆、聖美をいやらしい目で見つめている。
既に全員が聖美の素性を知っており、JKがこれから何をされるのか、わかった上で期待している) うぅ…ひどいよ…なんで…なんで私が…こんな目に…なんであわなくちゃ…こんなの…
(と言ってみるがもう聖美は店長の言うことにしたがってバラさらることだけはそししなくちゃって)
見ないで…ください…
(そんな事を言っても叶うはずもなく、ヌルヌルになった水着を脱いでいく震える手で行うその行為はただ脱ぐだけなのにいつもより時間がかかって)
(まだ男を知らない裸体をさらけ出してしまうピンク色でツンと立った乳首も体質で体毛が薄くて隠すことのできない割れ目さえも)
はぁはぁ…着替えました…次は何をすれば…
(渡させた下着は女子高生が身に付けるには少し大人っぽいけど聖美にはよくにあうまのでその上に何故かここにある聖美の学校の制服を…)
これ以上…ひどいことは…
(流石にそんなことは叶わないのはわかっていても店長に最後のお願いをする女子高生の姿が…) 「JKの生着替え〜」
(男性客は聖美の着替えをスマホで撮影している)
「こんなのネットに流されたら生きてけないかもね」
(男性客達は聖美のあられもない姿を見ながら股間を膨らませている)
「自分の手でアソコを開いて、経験人数を教えてもらおうかな。
記録として大事なんだよね、こういうの」
(店長は聖美の生徒手帳を見せつけながら、拒否権がない事を示す) ひどいよ…こんなこと…なんで…
(聖美に拒否権が無いのはわかっていてもつい口から漏れてしまう言葉、ソファーに座るとスカートを捲り上げてショーツをずらしテラテラと光る割れ目を拡げて見せて)
高城聖美…現役のJK2年です…あの…その…男の人は…まだ知りません…正真正銘の処女です
(異様な光景、大勢の男達に囲まれ撮影までされ記録をされながら…処女であることを聞いた男達は色めき立って) 「聖美ちゃんの処女膜、しっかり見えてるよ〜」
「あんな生意気な事言ってたのにチンポの味を知らないなんてね」
(男達は聖美に好き勝手を言いながらスマホでその姿を記録していく)
「これから聖美ちゃんとするのは…これだよ」
(店長は箱からくじを引き、その内容を聖美に見せつける。
「JKをお仕置きレイプ」と書かれた紙を見て、店長はニヤリと笑う)
「たっぷり、楽しませてもらうからね」
(店長はズボンや下着を脱ぎ、勃起した巨根を見せつける) ごめんなさい…生意気な事…言ったの…ゆるしてください…
(男達から浴びせかけられる言葉にただただゆるしてほしくて謝ることしかできない聖美…膣内まで男達に見られながら…)
JKお仕置きレイプ…いや…ひどいこと…しないで…お願い…
(ズボンも下着も脱ぎ去って聖美の前に仁王立ちする店長の股間は常連さんが買った極太バイブなんかと比べるまでもなく太くて大きくて…こんなの入らないと恐くて震えだす) 「アダルトショップで働くJKにお仕置きレイプでーす。
高城聖美ちゃんの処女、いただきまーす」
(店長は生徒手帳を聖美の傍に置くと、
聖美を押さえ付け、ぐっしょりと濡れた割れ目に巨根を押し付ける)
「入ってくよ…聖美ちゃんの処女、おしまいだね」
(硬い肉棒がゆっくりと聖美を貫いていく)
「あー、未使用JKまんこ気持ちいい…
初めてバイトの面接に来た日から無理矢理犯したいと思ってたんだよね…」
(店長の巨根が聖美の膣奥を叩いていく。
それから、店長は思い出したかのように聖美の唇を奪う)
「こっちも初めてだったりする?
意外とピュアだよね」 いっ いゃぁ…
(聖美の叫びも虚しく無遠慮に膣内を割り入って処女を奪う店長のおちんぽ)
うっ ぐぅっ…はあっ あっあっ
(身体に杭を打たれたような痛み耐える聖美…十分に濡れてたとはいえ聖美の狭い膣内に進入する大き過ぎるおちんぽはまだ痛みしか与えてくれなくて)
痛いよ…酷いよ…抜いて…お願い…
(と言いながらも聖美の膣内はただでさえ狭いのに細かい襞が絡み付くように締め付け、子宮口におちんぽ突き立てられると柔らかな肉が亀頭に吸い付きすぼまる) 「酷いって言われてもこれはお仕置きだからね。
悪い事をしたのは聖美ちゃんなんだからさ」
(店長はそう言いながら容赦なく腰を振り、何度も何度も杭打ちのように巨根で膣奥を叩き続ける)
「ねぇ、聖美ちゃん、さっきのくじのフェラチオごっくんってまだ有効なの?」
(小太りな男は自分のモノを露出させ、聖美に見せつける)
「あ、俺は手コキって書いてある」
「俺はパイズリ〜」
(男性客は次々とくじを引き、各々自負のモノを聖美に見せる)
「今聖美ちゃんは俺がお仕置きレイプ中なので、皆さんはしばらくオナニーをお楽しみくださいね」
(店長とは思えぬ身勝手な言い方で、目の前の女子高生を犯し続ける店長)
(だが、男性客は「まぁそれも良いか」と言わんばかりにレイプされる女子高生をオカズにオナニーを始める) んんっ…んぐぅ…んぎぃ…
(遠慮なく聖美の膣内におちんぽの形を覚え込ませようとする店長)
はぁはぁ…んんぅ…んっんっ んあっ ぁあぁっ…
(男達が近づいてくるのを感じる…自分勝手な事を言い手を出そうとするけど店長に止められ仕方なく聖美が犯される姿を楽しみながらおちんぽを扱きだす)
あっあっ…いやっ…なんで…恐いよ…店長…はぁはぁ…奥…
(痛みを感じながらも奥を突かれると気持ちよさを感じ始める聖美…犯されてるはずなのに気持ちよさを感じ始める自分の身体がわからなくて怖くて不安になってしがみついてしまう) 「なんで?
自分のEカップおっぱいに手を当てて考えてみたら?
俺が当ててあげようか」
(店長は強引に制服を破き、大きく目立つ胸を露出させる。
その胸を揉みしだきながら、何度も何度も聖美の膣奥を犯し続ける)
「気持ちいいよ、聖美ちゃん…このままだと中に出しちゃうかも」
(店長は耳元で囁くように伝える)
「JKの処女まんこに無責任中出しなんてしたら気持ちいいだろうな」
(そう言いながら、店長の巨根はハイペースに突き続ける) わかんない…わかんないよ…犯されてるのに…気持ちいいの…
(気持ちいいと自覚してしまった聖美…膣内はおちんぽをぎゅうっと締め付けて離さない)
胸…ダメっ…同時に…弄られたら…うぁ…
(乱暴に引き裂かれる制服、さらけ出された胸は店長の動きに合わせて揺れる)
中…ダメ…赤ちゃん…できちゃうから…ダメなのにぃ…
(おちんぽで気持ちよくされる事を知ってしまった聖美の膣内はうねり締め付けがさらに強くなる)
中だめなのに…欲しくなってる…欲しいよ…店長のが…出して…中に…聖美に…ください
(恥ずかしくて精液とかザーメンとか言えないけど中出しおねだりしちゃうの) 「中出しされたいんだ?
高校2年生の高城聖美ちゃんはJK処女まんこにマーキングされたいの?
お仕置きレイプされた相手に無責任中出しされたいの?
とんでもない淫乱JKじゃん」
(胸を揉みしだき、唇を奪い、重心をかけながらレイプを続ける)
「女子高生の処女おまんこに種付けしてくださいっておねだりしなよ。
処女なのにレイプされて喜ぶ聖美ちゃんの姿、みんなしっかり見届けるからね」 あっあっ…気持ちいいのっ…聖美…初めてなのに…店長のおちんぽで…気持ちよくなってるの…
(店長に淫乱JKって言われると自分の変わりように戸惑うけど)
はぁはぁ…ください あっあっ…女子高生おまんこに…処女まんこに…店長のモノだって…んくぅ…教えて…種付けしてください…
(そう言いきると周りでおちんぽ扱いてるみんなをみながらぁあぁって小さな声を洩らすと同時に身体が跳ね反り返りながら絶頂を迎える) 「よく言えたね…ご褒美だよ」
(店長の巨根から大量の熱い精液が聖美の膣内に放たれた)
「初めてレイプされた気分はどう?」
「次は俺の番かな…」
(他の男達は我慢出来ない様子で聖美に詰め寄っていく)
「でも聖美ちゃん、俺のモノだって言ってるしな〜」
(射精したばかりの店長の巨根も、まだ衰えてはいない)
「聖美ちゃんはどうされたい?」
【遅くまでお付き合いいただきありがとうございます。
こんな形ですがそろそろ〆としましょうか】 【遅くなりましたが落ちます。
楽しかったです、ありがとうございました】 【お付き合いありかどうこざいました】
【〆ます】
【以下空室です】 ゴールデンウィークの間、理花の両親が旅行に行ってる間に以前から関係を持ってた親戚のおじさんに、おじさんのお友達の前で調教されていくシチュで遊んでもらえませんか?
おじさんには小さい頃からいっぱい遊んでもらっててお風呂にも入れてもらってて…みたいな関係がいいです >>637
よろしくお願いしますね
場所とか、理花の年齢とか、プレイ内容で希望あれば教えてくださいね よろしくね
誰かの目の前よりは、生配信で二人のエッチを見せつける感じでしてみたいな
理花ちゃんの年齢は16歳〜20歳ぐらいで、ムチムチ爆乳のエロイ体だと嬉しいなぁ 爆乳っていうの難しいかもしれないですけど、それじゃおじさんにエッチに育てられた身体でいいですか?
目の前じゃなくて生配信されちゃう感じですね、わかりましたぁ 子供の頃からエッチしてエロい体に育った感じで
H〜Kカップで、理花ちゃんがイメージできる範囲でできるだけ大きいと興奮するなぁ
17歳高校生で、最初は制服姿でメイド服とかに着替えさせてもいい? それじゃ小学生になってから時々おじさんの家に預けられるようになって、その度に勉強も見てもらって
一緒にお風呂に入れてもらう度にエッチな勉強もさせられてて、身体の発育も理花自身よりもおじさんの方が知ってて
初潮がくるよりも先におじさんのを受け入れるようなエッチな身体にされてて
だから中学を卒業する頃にはエッチな身体にできあがってて高校に入ってからはHカップになってて
って感じでいいですか?
制服姿、メイド服わかりましたぁ そんな感じでお願いするね
エッチなお願いを何でも聞いてくれる従順な子だといいなあ
書き出しはどっちがするか希望ある? どんな風に呼び出されるか、待ってるかもわかんないし
場所もおじさんの家なのか理花の家かも決まってないままだから
書き出しはおじさんにお任せしていいですか?
よろしくお願いしますね 中学生の時にいじめでクラスのみんなの前で裸にされて、オナニーさせられたのがトラウマでひきこもりになっちゃった理花の事を理花のお母さんから相談されて
裸やオナニーを見られるよりもっと恥ずかしくて気持ちいいことを教えてひきこもりから助けてくれる親戚のおじさんいませんか? こんな朝からきちゃってごめんなさい
中学生の時にいじめでクラスのみんなの前で裸にされて、オナニーさせられたのがトラウマでひきこもりになっちゃった理花の事を理花のお母さんから相談されて
高校生になる前に裸やオナニーを見られるよりもっと恥ずかしくて気持ちいいことを教えてひきこもりから助けてくれる親戚のおじさんいませんか?
お母さんとおじさんはホントは不倫してて理花の為だからっておじさんには理花に何してもいいからひきこもりをやめさせるように言ってた…ってシチュでもいいので
どなたかお願いしまぁす 理花ちゃんもういないかなぁ
みんなの前でオナニーよりはずかしいことしてあげたいのに 前にみたAVで、人通りの多い駅前のベンチでスカートに穴をあけた女性に背面座位で
交尾するのがあったけど、興奮したなぁ 何度も募集かけてごめんなさい
中学生の時にいじめでクラスのみんなの前で裸にされて、オナニーさせられたのがトラウマでひきこもりになっちゃった理花の事を理花のお母さんから相談されて
おじさんの家に預けられることになって、高校生になる前に裸やオナニーを見られるよりもっと恥ずかしいことや、気持ちいいことがあるよって教えてくれる親戚のおじさんいませんか?
お母さんとおじさんはホントは不倫してて理花の為だからっておじさんには理花に何してもいいからひきこもりをやめさせるように言ってた…ってシチュでもいいので
どなたかお願いしまぁす こんにちは、お久しぶりです
朝から来ていたなんていやらしいですね
お相手お願い出来ますか? 朝から来てたのおじさんに知られちゃうの恥ずかしいです
恥ずかしいのにオナニー中毒になっててやめれなくて…
こんないやらしい姪っ子ですけど、よろしくお願いしますね
おじさんの家でも、どこかまた旅館とか他の場所でもいいので連れていってくださぁい 理花ちゃん、色々と大変だったね
お母さんから話しは聞いてる
(保護を兼ねて家で預かる事にした理花を気遣い優しく話し)
自分の家だと思って自由に過ごして良いからね
ここにある物は何でも使って構わないから 【書き出しありがとうございます、おじさんのお友達でも生中継でも、おじさんのいいタイミングで、おじさんのいいように…理花のこと紹介してくださいね】
(小さい頃から一緒に遊んでくれて、優しくしてくれて…だからおじさんにならって預けられることになって素直についていってます)
(優しい言葉をかけてくれてるけど、お母さんから聞いてるって言われて…みんなの前でオナニーさせられたのまでおじさんにばらされて恥ずかしくて、少しだけお母さんのこと恨んじゃってます)
自分の家だと思って…う、うん…
自由に…何でも…ありがとう…おじさん…
(両親にはひきこもってから目を合わせる事もできなかったのに、少しうつむきながら、上目使いになってるけどおじさんの顔を見て…お礼を言ってます)
(何でもって言ってくれて、お部屋に置いてるテレビやパソコン、ゲーム機なんかに視線を移してます) ついこの前まで小学生だったのに
理花も中学生か…、女の子の成長は早いね
でも…その、いじめとは酷い話しだ
伯父さんの知人に教育委員会の偉い人がいてね、今回のいじめについては関わった生徒全員かなり厳しく対処するって約束してもらったから
もう安心だよ
(まだ怯えた感じが残る理花の頭を優しく撫でて)
でも、これからも同じ様な事が無いとも限らない
理花のトラウマを取り除かないとね
辛いかもしれないけど伯父さんが手伝うから、理花も頑張れる? (おじさんの話を聞いて小学生の頃も遊園地に連れていってもらって写真いっぱい撮ってもらったり、お風呂にも一緒に入れてもらったり…色んな事を思い出しちゃってます)
教育委員会?う、うん…ありがとうおじさん
(安心するように言ってもらえて優しく頭を撫でられてすごく久しぶりに笑顔を見せてます)
えっ、お…同じような…こと…
辛い…の?
う、うん…おじさんが…一緒だったら…理花もがんばれる…と思う
(同じようなことが…辛いかも…って言われてクラスでされてた事を思い出してビクってしてて…)
(だけど今は優しいおじさんが側にいてくれてるから…がんばるって口にしちゃったし…)
【もうおじさんに会えただけで…身体が震えてきちゃってるの秘密にしてくださぁい】 伯父さんはね、理花をだだ姪っ子だっては思っていない
自分の娘の様に一生大切にしないとって、旅行が生まれた時から思ってる
(部屋の所々には理花と出掛けたお祭りや旅行の写真も飾られていて)
だから、こんにちは理花がされたいじめの内容は絶対に許せない
でも理花にも強くなって欲しいって伯父さんは思っている
クラスでどんないじめをされたのか、伯父さんに詳しく教えて
【いやらしい娘です】
【卑猥な匂いがしてきましたよ】 自分の娘のように…一生…大切に…
(おじさんの言葉を聞いて、目に涙を浮かべながら…笑顔になってます)
(いじめがあったことに怒ってくれてて…強くなってほしいって励ましてくれて…だから…ホントは誰にもいじめのこと言いたくないんだけど…おじさんだから…)
いじめのこと…う、うん…
(おじさんと一緒に横並びでリビングのソファに座って…涙を浮かべながら…少しずつ…いじめのこと話していってます)
あのね…クラスで…性教育の時間…色々勉強があって…その…せ、セックスのこととか…お、オナニーのことも…プリント配られて…
それで…オナニーするのは普通のことって書いてて…だから…いつの間にかオナニー好きになってて…
いじめっこのグループに…最初はいじめって知らなかったから…笑いながら「理花もオナニーしてるよね」って聞かれて、うなずいちゃって…
それから…男子もいるのに…毎日…そういうこと言われるようになって…
私がオナニーしてる絵をプリントの裏に描かれて…毎日クラスで回されて…笑われて…
嫌なのに…放課後とか、脱がされて…「乳首は感じると硬くなります」とか、「中学三年にもなってまだこんなに毛が薄いなんてオナニーのしすぎじゃない」とか言われて
そのうち男子も呼ばれるようになって…オナニーしてるとこ見せないと…って髪の毛引っ張られたりして…
だから…オナニーさせられて…見られて…
(オナニーが嫌いなわけじゃないけど…無理矢理痛い思いさせられて、みんなに見せながらさせられたことにトラウマを持っちゃってて)
(涙を流しながら…いじめが起きたときのことを全部話してます) 酷い…、伯父さんの可愛い理花になんて酷い事を
(涙を流す理花の肩を優しく抱いて)
始めの悪戯程度なら中学時代の伯父さんにも多少覚えがある
でもクラスの男子達が見ている前でオナニーさせるのは酷い
中学生男子なんて女子のおまんこの事しか考えていないほどの発情猿なんだ
理花のオナニー見ながらちんぽ弄ってた男子もいただろ?
理花がおまんこ広げてクリトリスを触ったり、乳首触ったりする顔を見て男子達は全員勃起してオカズにしてたんだ
(オナニーと言う恥ずかしい姿を見られたと言う事より、男子達が理花に欲情し性欲の対象にした事を意識させる) (肩を震わせながらおじさんに全部打ち明けて、少しだけすっきりしてて…)
クラスの男子…ち、ちんぽって…う、ううん…ズボンに手を入れてる男子はいたけど…
わ、私の裸を見て…「初めて生で見た」って…何人か言ってた…
えっ…ぼ、勃起…お、おかず…そ、それって…わ、私の…
や、やだ…そんな…は、恥ずかしい…です
(おじさんに身体をぴったり寄せて肩を抱かれながら…クラスの男子がオナニーする時に私の事を思い出して…だからあんなに見られてたんだ…って)
(男子達に…身体を…)
(無理矢理オナニーさせられたって辛い事を…私だからみんな見てたって…おじさんに言われてるみたいで、少し恥ずかしいけど、心をくすぐられてるみたいな感じがして)
(顔を真っ赤にしてドキドキしながら…いつの間にか涙が止まってます) 【いやらしい娘です】
【卑猥な匂いがしてきましたよ】 【理花さんのびしょ濡れおまんこ想像して勃起しています】
【エッチな理花おまんこをちんぽでぐちゃぐちゃにしてあげたい】 オナニー姿って、基本的に誰にも見られる事はないんだよ
伯父さんも彼女や家族とかの誰にも見られた事は無い
女の子なら特におトイレ姿と同じで、絶対に誰にも見られたくないって思う姿だよね
でも、理花はそれを見られてオカズにまでされて、女の子として有り得ない位恥ずかしかったよね
(打って変わって理花の羞恥心を煽り)
一生消せない恥ずかしい姿を見られた事、全部大丈夫にしてあげる
(ソファに座る理花の足を優しく撫で耳元で囁き)
どんな格好で男子達にオナニー姿を見せたのか、伯父さんの前で同じ様にして見せて 【イクっ、理花おまんこにザーメン吐き出してる】
【理花の事好きになっちゃつた】
【赤ちゃん孕んで欲しい】 【してぇ、おじさんのおちんぽで拡げてぐちゃぐちゃにしてください】
【今日の理花なんだかへんだよぉ】
【恥ずかしいって気持ち消えちゃうみたいに気持ちいいことばっかりもとめちゃってて】
【生理前だからかなぁ、身体がずっとうずいてるのいっちゃったあともジンジンしてるよぉ】 【中でいって…おじさんの中にいっぱいほしい…おじさんの赤ちゃんください】 【あはぁ、すごく素敵です】
【大好き…おじさんのものになったの嬉しいです】
【それをみんなでお祝いしてもらえるのも素敵】
【大好き、とっても好きです】
【こんなに気持ちよくて、してほしいこと全部わかってもらえるのホントすごいです】
【理花の心の中全部みられてるみたい】
【この時間がずっと続けばいいのに】 >>666
うん…私も…いじめにあうまでは…お、オナニーなんて…見られたことなくって…
お、おじさんも…オナニーするの?
うんっ、そう…おトイレとかも…見られたく…
や、やぁ…うん…おかずに…私で…オナニー…は、恥ずかしい…です…すごく…
(オナニーを見られたのと、おかずにされてるの、恥ずかしい…って気持ちをいっぱい思い出されてます)
一生消せない…恥ずかしい姿…
(顔を真っ赤にしてうつむいて…ドキドキとまんなくなってきてて…)
えっ…全部大丈夫に!?そんなことできるの?
(びっくりした表情で目を見開いておじさんの笑顔をみつめてます)
あっ…ど、どんなかっこって…あ、おじさんに…そ、そんな…
(耳元に息を感じながら…足に触れられて…同じことをして見せるように言われて…戸惑いながら…でも…全部大丈夫にって…)
(今までおじさんが言ってしてくれなかったことなかったから…だから…)
う、うん…黒板の下で…教壇の下で…周りを囲まれて…クラスの外からは何してるかわかんないようにされて…
グループの女子に…シャツのボタンを外されて…ブラを取られて…
お尻を床につけて…足を左右から引っ張られて…こんなかっこで…
(説明しながらおじさんの前で…今はトレーナーを着てるからブラを外して、胸の上までまくりあげて…足をM字に開いてお尻をカーペットの上におろしてます)
こ、こんなふうに…
(自分で胸をまさぐりながら…下着の上から優しく撫でて…ホントはもっと…全部脱いでたんだけど、恥ずかしくて…) 【ごめんなさい、身体ふるえてちゃんとつづけれなくなっちゃう】 【やっとおさまってきました】
【今から続き書くので少しだけまってもらっていいですか?】 こんな恥ずかしい格好をさせられていたんだ…
可哀相な理花
(開いた足の内ももをくすぐる様に撫でながら、更に足を開かせ)
胸はそんなさわり方たった?例えばもっとこんな感じに触ったりしなかった?
(理花の手を取り誘導する様に胸を揉み上げ指先で乳首を上下に擦らせる)
理花、伯父さんは男子達に見せたオナニー姿と同じって言ったんだよ
りはパンツの上から触ってた?
きっと違うよね?
パンツも脱いで、おまんこが丸見えの姿でオナニーしたんだよね?
(下着の上からでも的確にクリトリスを捉え押しこねる様に撫で回して)
パンツを見られるのと、オナニーおまんこを見られるのでは恥ずかしさも違うでしょう?
これはね、理花のトラウマを治療する為なんだよ
どんなに恥ずかしくても、伯父さんの言う通りにしないと駄目だよ
(まだ幼いクリトリスを優しく強弱付けながら愛撫する) >>675
あっ…
(クラスではオナニーはさせられたけど、直接触られることはなくて…おじさんの手で触れられる度にビクンってしてて)
あっ、ひぁ…そんなに…して…な…んっあっ!
(おじさんに理花の手の上から一緒にもまれて、自分じゃしないような乳首の触り方をされて、いつもよりビクンってなってすごく感じちゃって…)
(下着を着けたままなのに…クリの場所撫でられて…おっきな声でちゃって、ビクビクってなっちゃって、下着にシミまでできちゃってます)
ご、ごめんなさい…下着は…脱がされてて…
(おじさんに注意されて…恥ずかしいけど素直に下着を脱いで…直接見られながら…恥ずかしいのに濡らしてるのも…見られてます)
パンツと…お、オナニー…ま、まんこ…う、うん…脱いだとこ…見られるの…すごく…恥ずかしい…です
恥ずかしくても…言う通りに…う、うん…んひぁっ!
(下着を脱いだとこを見られながら…今度は直接おじさんの指がクリに触れてきて…)
(足が勝手にビクンってなっちゃうくらい強い刺激がきちゃって、自分で触ってるのと全然違って)
(おじさんの家に響いちゃうくらい変な声をあげちゃって…オナニーしてる時より強い刺激で、クラスでのいじめの記憶が少し薄くなってきちゃってます) こんなにいやらしくて恥ずかしい姿をクラスの男子に見られたんだね
理花のおまんこが淫らに濡れてるのも見られたの覚えてる?
処女なのにオナニーで気持ち良くなった理花の膣穴が男子の勃起ちんぽ欲しがって動いているのも全部見られたんだよ
(クリトリスと同時に乳首もつまみ弄り、耳を舐めながら囁き)
ああ、伯父さんとした事がうっかりしていた
クラスの沢山の男子達に理花はオナニー姿見られたんだったね
伯父さん1人でここにいてもトラウマの治療にならないね
(言い終わると同時に何人もの男達が部屋に入って来て)
こんにちは理花さん
今、ネット中継で理花さんのオナニーを見ていました
でも理花さんの目の前にいて直に見ていないと治療にならないので皆で来ましたよ
(下半身裸の男達が理花を取り囲む様に座り勃起したちんぽを見せつける) >>678
や、やぁ…あっ、ひぁっ
(いやらしくて恥ずかしい姿をクラスの男子達に見られた…おまんこごぬれてるのも、膣穴も…全部忘れないようにおじさんの口から耳元で言われて耳まで真っ赤になってます)
あっ!あーっ!み、見られ…んひぁうっ!
(クリも乳首も恥ずかしいかっこのままおじさんに直接いじられて、身体が勝手にビクンってして、気持ちいい感覚で自分の意思で動かせなくなってきてて)
(勝手にトロトロエッチなお汁があふれてきて、何回もビクンってなっちゃってます)
はぁっ、やぁ…クラスの…た、たくさんの男子達に…あはぁ
えっ…お、おじさん…こ、この人達は…?
ね、ネット中継って?な、なに?
(たくさんの大人の男の人達に囲まれて…しかも…みんな下半身はだかになってて…恥ずかしいのを通り越してビックリしてます) 理花がいじめにあっているって相談したら、沢山の専門家の人達が手助けしてくれる事になってね
この人達は伯父さんの知人で、カウンセラーや教育委員会の長とか、理花の味方になってくれる人達
今までのオナニー姿も、ここに来られない人達にはネットで見てもらって専門的に分析してもらっているんだ
(周りの男達が理花の服を脱がし全裸にしてしまい)
さあ、理花さん
いじめでさせられていたオナニー
私達が見ている前でして下さい
もし、上手に出来ないならこれを使っても良いですからね
(理花の手にローターを握らせると電源を入れ、クリトリスに当てさせる)
何人かで少しお手伝いもしましょうね
(両脇にいた男達が理花の胸を揉み上げ乳首を弄り舐め回す) 【ごめんなさいいっちゃってました】
【今からつづきかきますね】 【また内緒でイキましたね】
【罰として勃起ちんぽをしゃぶらせますから】 (カウンセラーの人とか、専門の人達で味方になってもらえるから…って説明されて)
(でも頭のなかふわふわしてて気持ちいいので身体が支配されちゃってて…)
(だから…あんまりよくわかってないけど…おじさんのしてくれてることだから…って信頼しちゃってます)
あっ…
(ネットでも見られてて…ここにいる人達にも見られてて…おじさんにも見られてるなかで服も全部脱がされてはだかになってて)
あっ、あ…おな…はいっ…こ、これ…やぁ…すごそう…
(いじめの時みたいな恐いって感覚はほとんどなくって…おじさんに言われてる事だからって安心感でいっぱいで)
(でもローターを握らされて、初めて使うから…ちょっとだけ不安な顔をしてて)
(言われるままクリに近付けていくと…)
あっ!あーっ!な、なに、これぇっ!
あーっ!ひぁっひぁぁっ!!!
(足をバタバタさせて、身体がビクンって何回も跳ねて、初めてのローターの刺激をクリに受けただけで絶叫しちゃっておじさん達をビックリさせちゃってて)
んひぁ…お、おっぱいそんなに…しちゃ…あはぁっ!
(周りの男の人達に胸をせめられて、顔を真っ赤にしながらよだれまでたらしちゃって、エッチなお汁がカーペットに小さな水溜まりを作るとこも)
(ローターを当ててるクリも真っ赤になって硬くなってるのも、その下の入口もクパって、息をしてるみたいに開いてるとこも)
(恥ずかしいとこみんな見られちゃってます)
【うん、勝手にいっちゃってました】
【大人のおちんちんお口で…罰してぇ】 あっ、すみません忘れてました
(カメラを持ってローターの刺激に濡れまくる理花のおまんこを接写していた男がリモコンを操作すると)
(壁に掛かる大きなテレビモニターに大勢の男達の顔が表示され)
多分今100人近くがネットで理花さんのオナニーおまんこ見てます
クリ剥いてローター当てて
JCまんこ最高、今すぐハメたい
処女まんこイキ見たい
理花オナ顔もっと見せろ
(モニターには理花の姿をオカズにしている男性も多く写っていて、スピーカーからは理花を辱める卑猥な言葉が多く聞こえる)
理花が大勢から見られながらオナニーして処女なのに凄くいやらしい顔しながらイクのを皆見たいって
(理花の口の前に勃起ちんぽを晒し、喘ぐクリトリスに擦り付け我慢汁を飲ませる)
伯父さんも理花が見られながらオナニーイキするの見たい
処女なのにこんな変態オナニーでイク淫乱マゾ理花見せて
(理花の頭を掴むと唇を割る様にちんぽを突き入れる) 【ちょっと触っただけでいっちゃいます】
【すごく敏感になっちゃってて気持ちいいのとまんないです】
(壁の大きなテレビにたくさんの人達が映し出されて、理花のおまんこもアップで…ヒクヒクしてるのも見られちゃってて)
やぁ…100人って…すごい、そんなに…見られて…あ、はぁ
(すごいやらしい事もいっぱい言われてるのに、ほめられることもいっぱい言われてて…恥ずかしいことしてるのに)
(おじさんがついててくれるせいか、いじめの時とは違う感覚で、目もとろんってして気持ちいいのでいっぱいで…恍惚とした顔になってて…)
(おじさんから、みんな処女おまんこがオナニーでイクとこまってるって教えられて…)
あっ…おじさん…はぁっ、はぁっ…あっ…おじさんの…んひぁっ!
(おじさんのをクリに当てられてからお口にちかづけられて匂いと味が脳まで刺激してきてて)
(こんなことするの恥ずかしいことのはずなのに…頭を掴まれていじめられてるみたいに無理矢理お口にはいってきて)
(おっきくて、匂いも味もすごくて、息をするのも苦しいのに…おじさんに求められて幸せって感じてて)
(変態オナニーでイク、淫乱マゾ理花って呼ばれてるのに…心がおじさんの全てを受け入れちゃってて…気持ちよく感じてて)
(おじさんのおっきいのでお口をエッチなおもちゃみたいに使われながら、さっきよりしっかりクリにローターをあてて)
(もう片方の手で入口のとこを拡げながら指先であふれてくるエッチなお汁をピチャピチャしちゃって、その度にビクンって繰り返しちゃってます) 【いやらしい理花さんが好きですから】
【乳首とクリ同時に摘み弄って淫らにいって下さいね】
もしかして理花さんは、オナニーでイッた事が無い?
今日はせっかくなのでそれもお手伝いしますね
(理花の手からローターを取り脇の男に渡す)
(両脇の男達は受け取ったローターと追加したローターでまだ幼いのに尖った乳首に当て擦り回す)
(その他の男達も理花の背中を撫で回したり太ももや爪先を舐め回したりと愛撫を始める)
これで気持ち良くなって下さいね理花さん
(剥かれたクリトリスには電マが当てられ処女まんこには激し過ぎる程の振動が与えられる)
理花の口、とても気持ち良いよ
処女口まんこに初中出ししてあげる
伯父さんのザーメンで理花の体の中を汚してあげるからね
(頭を掴み腰の振りを早くすると舌や喉に勢い良くザーメンを吐き掛ける) 今日も凄く楽しかったです
また遊びましょう
落ちます
以下空き 【こわめんなさい、途中なのに】
【まっててくれてるのに】
【いきすぎちゃってつづきいまできないです】 ごめんなさい
ホントにごめんなさい
お部屋空室にしますね 進学した大学の近所に親戚のおじさんの家があって、おじさんが離婚して部屋が空いてるからって、学生の間一緒に住ませてもらうことになりました
おじさんが離婚する前はよくホームパーティーを開いてたってお話を聞かされてて
理花が一緒に住むことになったお祝いも兼ねてっておじさんのお友だちを呼んでホームパーティーを開かれることになって
離婚する前にしてたホームパーティーの様子を動画で見せられながら…奥さんの代わりに…
おじさんからはお小遣いももらってるし、お酒も飲ませられてて…
みたいなシチュで遊んでくれるおじさんいませんか? >>693のシチュで遊んでくれるおじさんいませんか? 小さい頃から両親が旅行に行く度に何度も悪戯されてる親戚のおじさんに身体の隅々まで知り尽くされてて
理花にくれるおこずかいをもっと増やしたいからっておじさんの友達にも紹介されるようなホームパーティを開かれて
おじさんの別れた奥さんがしていたような事をさせられて新しい事を教えられちゃうようなシチュで遊んでもらえませんか? オナニー中毒の理花を混浴露天風呂のある温泉宿へ旅行に連れていってくれる優しい親戚のおじさんはいませんか?
おじさんは理花が小さい頃からよくお風呂に入れてくれてて、オナニー中毒になるように色々教えてくれてて
色んな気持ちいいことを教えてほしいです >>700
こんばんは、理花ちゃんの身内のおじさん設定って事ですか?
それとも母親の再婚相手のおじさんみたいな感じの方がいいですか? >>701
こんばんわぁ
小さい頃からお風呂に入れてもらってて、オナニーを教えられた親戚のおじさんで考えてましたけど
再婚相手の新しいお父さんでもどっちでもいいですよぉ >>702
であれば、理花ちゃんの母親の再婚相手でお願い出来ますか?
お母さんは仕事の都合で今回のツアーには参加出来なくっと言うか、計画的犯行で山奥のマニアには有名な露天風呂のある老舗旅館で大勢の人達から視姦されながらのオナを披露したり、交尾を披露なんて考えていますが、如何でしょうか? >>703
再婚相手の新しいお父さんですね、わかりましたぁ
有名な老舗旅館で…オナと…交尾、う、うんっ…
お父さんとはもう一緒にお風呂何回か入ってる感じがいいですか?
今日初めて一緒に入る方がいいですかぁ?
理花がオナニー中毒なのは小4からなんだけど、お父さんはもう理花のオナニー何回も見られてたり教えられてる感じでもいいですかぁ?
中学生か高校生かなって思ってるんですけど、おじさんは何歳だと嬉しいですか?
おじさんの遊びやすいように理花で遊んでもらえると嬉しいです、よろしくお願いしますねっ >>704
理花ちゃんの設定は高校生でお願いします。
既に経験済みで、母親に隠れてお互い求め合ってしまう関係が希望です
オナニーは母親と私が夜の営みを行ってる時は、嫉妬しながら、隣の部屋で理花ちゃんが行ってるのを知ってるような感じで如何でしょうか?
書き出す前何点か確認したいのですけど、
NGについてと、理花ちゃんの容姿、スタイル、希望、呼び方を教えてくれますか?
おじさんの年齢希望はありますか? >>706
高校生でお母さんのいない時にはお父さんと愛し合う関係わかりましたぁ
となりの部屋で…お父さん達がしてる時は…う、うん…
NGはものすごく痛いのとか汚すぎるのは拒否させてください
容姿はNMBの小嶋花梨ちゃんをショートボブにした感じで想像してもらえると嬉しいです
スタイルは高校生2年生で身長159cm、スリーサイズは72-59-81でお母さんに似てお尻が大きいのが少しコンプレックスに感じてます
希望はみんなにいつもこんなことしてるとか、お母さんと比べられるように言われて恥ずかしい思いさせられたいです
呼び方は理花ちゃんでいいですよぉ、でも2人きりの時だけは呼び捨てがいいです
おじさんは40代から50代くらいで色んな事知りつくしてる感じが嬉しいです 詳細ありがとうございます、了解致しました。
では書き出しますので暫くお待ち下さい。 (今日は再婚2年の月日が流れ、親子の親睦を図る計画と妻に伝え、娘の理花ちゃんと2人だけの旅行に出かける事に)
(隣の県の山奥に露天風呂があり、有名な老舗旅館を以前から予約し、車で向かう)
(竹林が広がる山道を進むとぽつんと古びた日本家屋の老舗旅館に到着して、中居さんに古風な和室へ案内される)
やっと着いたね!理花ちゃん疲れてない?
此処は露天風呂が凄く有名でね、外の風景を観ながらのんびりと寛げる空間のお風呂で、男女共用なんだ
後で一緒に入ろっか? 【書き出しありがとうございます】
(今日はお母さんを家に残してお父さんと2人きりの旅行で…2人きりだから…うんと独り占めできるから…きっとお父さんも理花の事を求めてくれるはずで…(//∇//))
(お父さんの運転でいつもお母さんが座ってる助手席で揺られて、時々お父さんの横顔を眺めていつの間にかとても高級そうな旅館に着いてて…)
わぁ…今日ホントにここに泊まるの?すごぉい!
うんっ!全然大丈夫だよ!
露天風呂…だ、男女共用…そうなんだぁ…う、うん…一緒に…(////)
(お父さんと一緒に露天風呂にって誘われて顔を真っ赤にして頷いて…少しモジモジしてます) (お風呂に誘うと赤面させる理花ちゃんを、笑顔で見つめる)
恥ずかしがってる?今日はお母さんも居ないんだから
楽しもうねっ!
(照れてる理花ちゃんの頭をポンポンと叩き、準備された浴衣に着替え始める)
理花ちゃんも此処にある浴衣に着替えて、理花ちゃんが準備出来るまで待ったるから…
(早々と着替え終わると、タバコに火を付けて一服しはじめて理花ちゃんを待つ)
それにしても、後ろから見ると理花ちゃん、お母さんにそっくりになったね!
小柄な身体に大きなお尻…とても綺麗だよ! (もう2年間も色んな姿を見られて、お母さんもしていないような色んな事を教えてこられたのに)
(改まって2人きりで見つめられたり、直に誘われたりしたらまだ新婚生活の新妻みたいな気分になっちゃって顔を真っ赤にしちゃってます)
楽し…う、うんっ…楽しみに…してるね♪
(遊び感覚のお父さんの明るいテンションと違って、いつもはお母さんにとられてるお父さんを独り占めできるからって緊張感も少しあってどことなく固くなっちゃってて)
(お父さんに頭をポンポンって軽く叩かれてまるで撫でられたワンコみたいに笑顔がこぼれちゃってます)
(お父さんと2人きりのお部屋で、先に着替え終わったお父さんの前で恥ずかしくて背中を向けて、着てた服を下着も全部脱いで…)
(浴衣だけ…直に着がえて…帯を結んでお父さんの方に振り返ってます)
えっ…お母さんそっくりに…や、やぁ…
(お母さんみたいにお尻がおっきいの気にしてて…中学生の時もクラスの男子にからかわれたりしてたから、コンプレックスもってて…)
(お父さんの方を向いてるのに浴衣の上から両手でお尻を押さえて顔を真っ赤にしてます)
(でも…お父さんに「素敵だよ」って言われて、お母さんそっくりって言われてるのもあるから、素直には喜べなくて…少し複雑な気持ちになってます) 【今みたいな感じでほめられるのとお母さんと比べられるの、心の中のもやもやしてるとこくすぐられてるみたいで】
【とってもいい感じにいじめられてる気持ちで女心すごくくすぐられてます】
【お父さん優しくいじめるのすごく上手ですねっ♪】 準備できたようだね!行こうかっ…
(着替え終わった理花ちゃんの手を掴み、露天風呂に向かう)
そうそう…此処ねっ、お母さんとも何度か来た事があるんだっ。まだ理花ちゃんが小学生の時だったかなー理花ちゃんを爺ちゃん家に預けて
お母さんもこの旅館凄く気に入ってくれてね…理花ちゃんもきっと気に入ってくれると思うんだ
(露天風呂のんびりと暖簾を潜ると、脱衣所に、既に先客が数名使用しているようで、脱衣所暖簾ロッカーには浴衣と男性パンツか脱がれた形跡がある)
(気にもしないで、中央のロッカーを使用して浴衣と下着を脱ぎ堂々と全裸を晒す)
理花ちゃんも、恥ずかしがらなくても大丈夫だよ。
おじさんが一緒なんだから
(安心させるように優しい口調で声を掛ける)
(中からは男性の野太い声で談笑してるのが響く)
入るよっ! >>716
【楽しんで頂けてれば幸いです。】
【途中でもご希望があれば遠慮なく仰ってくださいね。】 う、うんっ♪
(おじさんに手を引かれて浴衣姿で一緒に露天風呂に向かいます)
えっ…理花が小学生の時…お母さんと…?
(お母さんが離婚する前だから…えっと…それって…やっぱり…お母さん不倫してたってこと?)
(お父さんから突然の告白をさらっとされて、心の中でお母さんのことをまたひとつ嫌いになってきちゃってます)
(でも理花も気に入ってくれると思うってお父さんの言葉に理花の事を気にしてくれてる気持ちが出てるから…旅館のことは別って考えるようにしてます)
う…うん…素敵な旅館…だと思う
(お父さんに連れられて脱衣所に入ると他の人も来てるみたいで…脱衣所は男女別って勝手に思ってたから)
(脱衣所に他のお客さんの…男物の大人のパンツと浴衣が置いてるのが見えてドキドキしちゃって)
(脱衣所にはお父さんしかいないのに顔を真っ赤にしてうつむきながら浴衣を脱いで、脱衣所に用意されてる小さな体を洗うタオルだけ持ってお父さんに手を引かれながら)
(何人か男の人の声がしてる露天風呂に出ていきます)
う、うんっ…
【もうすっごくドキドキしちゃってて、この後どんなことされちゃうのか楽しみとまんないです】
【勝手にタオル手にもっちゃったけどダメだったらとりあげてくださいねっ♪】
【お母さんはしてたのに理花はできないこととかあったら悔しいから】
【お母さんよりも理花のこと一番好きになってもらえるようにがんばりますねっ♪】 (タオルで身体を隠す理花ちゃん)
(ガラガラと古びた木の扉を開くと、湯煙が立ちのぼり、夕日がかった竹林、岩垣に囲まれた広い露天風呂が)
(振り返り理花ちゃんを見ると、俯いたまま恥ずかしいそうに、若くて白く透き通った張りのある肌が赤みを帯びて、昂りはじめる)
(岩垣の奥の方には数名の男性がまだ此方に気づかずに語り合ってる)
理花ちゃん、お風呂に入る時はマナーとしてタオルは外さないと駄目だよ…恥ずかしいのはわかるけど…
ルールだから
(手を引き、男性達がいる場所より離れたところに移動して、湯船に浸かる)
どう…気持ちいいでしょう…
(緊張する理花ちゃんに話しながら、身体を密着させて、寄り添いながら、ゆっくりと手を胸に当てる)
いつも理花ちゃんがおじさんとお母さんのエッチを観ながら、触ってるの知ってるんだよ…
こうな風に触って…オナニーしてるんだろ!
(理花ちゃんのおっぱいを男のゴタゴタとした手で揉みしだきはじめる) (恥ずかしくて胸元だけタオルで隠しながら脱衣所から露天風呂に出たとこで、他のお客さんから気付かれる前にお父さんからマナーだからって注意されて…)
う、うん…お風呂に入る時は…タオル…外します…
(お父さんから教えられる事だから…お父さん以外の人に見られるのすごく恥ずかしいけど…素直に聞いてて…)
(小さなタオルを露天風呂の周りに置いて、お父さんに手を引かれて他のお客さんから少し離れたところに一緒に入ります)
うんっ、すごく気持ちいいよぉ…少しだけぬるぬるしてて…やっぱり温泉って違うねっ♪
あっ…
(温泉の話から胸を触られて…お母さんとしてるとこを聞きながらオナニーしてるのを言われて…ドキドキしてるのが伝わって…全部ばれてて…)
み…見て…ないよぉ…ばれたら…ダメだからぁ
聞いて…る…だけだからぁ…んっ…して…してます…
オナニー…してます…んっ…あっ…
(お父さんに背中から手をまわされて胸を揉まれて…小さな胸の先端で、お母さんのよりずっと小さな乳首が硬くなってるのもお父さんに全部ばれちゃって)
(オナニーしてるのを聞かれてるのにドキドキして、身体が反応しちゃってるのまで簡単に伝わっちゃってます) お母さんの喘ぎ声大きいからねっ…思春期の娘がいるのに構わず叫声しちゃうから…理花ちゃんだって気になるのは仕方ないよ!
お母さん…理花ちゃんのお父さんのより…おじさんの方が好きだったから…別れてしまって、今はこうして再婚したんだけどねっ…
理花ちゃんもお母さんと同じで…凄く感度が良さそうだね…もう乳首を勃起させて固くなってる
(理花ちゃんの耳元で囁きながら、おっぱいをを揉み、固くなった乳首を摘んで弾く)
やっぱりオナニーしてたんだね!お母さんに似てエッチだね理花ちゃんも…
おじさんがお母さんに取られるのが嫌だった?
(理花ちゃんの首筋に舌を這わせて、ペロペロと舐め這わす) 【嫉妬心を煽りながら、次第に淫乱になる、理花ちゃんを人前で交尾しようと思ってます】
【理性を解放して頂けると嬉しいです】 う…うんっ、お母さんの声…す、すごく大きいからぁ…理花が勉強してるのに…寝てても…だ、だからぁ
(お父さんがお母さんのこと悪く言ってくれてて…理花の味方になってくれてる気がして…理花がオナニーばかりしてるのもお母さんのせいにしちゃってます)
お父さんのより…ってぇ?
あっ…や、やぁ…お母さんと同じなんて…そんなの…あっ…やっ…
やぁ…乳首…そんな…ぼ、勃起なんて…は、恥ずかしいよぉ…
(胸を揉まれながらお母さんの話いっぱいされてやきもちを妬きながら…お母さんと同じって言われて乳首も硬くしてるのをやらしい言い方されて)
(すごく恥ずかしくなっちゃってて…意識しちゃって、余計に敏感になっちゃってます)
はぁっ、あっ…あはぁ…や、やぁ…感じちゃ…お母さんと同じなんて…敏感で…あっ、はぁ…
(おっぱいを揉まれながら、敏感になってる乳首を弾かれて…お母さんと同じで敏感になっちゃってたらダメって自分に言い聞かせながら)
(でも…もう頭がポーってしてきちゃってて…まだ触られてないのに温泉の中でぬるぬるしたのが奥から染み出てきちゃってます)
オナニー…して…ご、ごめんなさい
やぁ…お母さんに似て…エッチなの…ダメなのに…ごめんなさい
うん…おじさん…お母さんにとられるの…やぁ…おじさんの一番…理花がなりたいのに…
あっ…あっ…はぁっ
(さっきまでお父さんって呼んでたのに…おじさんって言葉出されて…お母さんのこと話されたくない気持ちがおじさんって自然と口にしちゃってます)
(まだ胸をいじられて焦らされてる途中なのに身体が我慢できなくなってきてるの)
(首筋に舌を這わされただけで鳥肌が立つくらい敏感に感じてるのおじさんに伝わってて、身体が求めてるのもばれちゃってます) >>723
【おじさんの思い通りになっちゃってますよぉ】
【もう理性も…おじさんの言葉ひとつで簡単に…していいことと、したらダメなこと】
【恥ずかしいことと、気持ちいいこと…全部自分ではわかんなくなっちゃうとこまできちゃってます】
【普段はお母さんのこと好きなはずなのに…エッチな事が絡むと…自然と嫌いって気持ちが前に出てきちゃいます】
【たぶんリアルで中学生のときにオナニーしてるのばれて怒られた事があるから…そのせいかもしれないです】 理花ちゃんはお母さんと同じは嫌なんだねっ!
さっきお母さんと此処に何度か来たって言っただろ…
そして凄く此処が気に入ってくれたって…
何故か分かる?
(首筋に舌を這わせて、張りのある理花ちゃんのおっぱいを優しく時に激しく揉みしだきながら、囁き続ける)
此処はね…男も女も淫らに乱れても構わない、特別な温泉なんだ。
で…お母さんねっ…はじめて来た時、今の理花ちゃんみたいに凄く恥ずかしがってモジモジしてたんだけど…おじさん合宿愛撫をしてあげると…大きな声で喘ぎはじめて…周りからいっぱい人が集まって…その人達の前でオナニーはじめてしまってねっ!
でもそんなエッチなお母さん何凄く綺麗に見えてね…
理花ちゃんも綺麗だから…あそこにいる男の人達に自慢したいんだ…
内の娘の理花は綺麗で可愛い女だってね!
(理花ちゃんに誘導するような言葉を囁き、手は次第に下腹部に弄りはじめ、熱くなった蜜壺を撫でるように触る)
もっと理花ちゃんに気持ち良くなってもらえるように…ここに座って
(岩垣に座るように強要する) うん…はぁっ…お母さんと同じなんて…嫌ぁ…
何度か来たって…うん…聞いたよぉ…すごく気に入ったのって…温泉が…気持ちいいからとかぁ…旅館が素敵だからとかぁ?
(ここが気に入った理由を焦らされながら聞かれて…胸をいじられながら…お母さんの話をされて…また少しやきもち妬いちゃってます)
えっ…み、淫らにってぇ…んっ、あっ…あはぁ…が、合宿愛撫ってぇ?
やっ、やぁ…大きな声って…そんな…夜の…お母さんみたいに…理花そんなのやぁ…お母さんみたいになんて…なりたくないよぉ
(嫌々って首を振りながらなのに…自分でも気付かない内に少しずつ声が大きくなってきちゃってます)
綺麗で…可愛い…あっ、やなのに…そんなこと言われたら…ダメなことなのに…
(さっきまで首を横に振ってたのに…お母さんよりほめてもらえそうで…少しうつむきながら…小さく頷いて…)
あっ、あはぁ…そこぉ…んっやぁ、声出ちゃう…う、うん…そこに座れば…いいのぉ?
こ、こう?
(言われるまま温泉から上がって周りを囲んでる中で少し高くなっててまるで椅子みたいに平たくなってるとこにお尻をおろして座ります)
【いっちゃったぁ…我慢できなくてリアルでさきにオナニーしちゃってて、今いっちゃいましたぁ】
【カーペットいっぱいぬらしちゃったぁ】 お母さんより若くて綺麗だよ理花ちゃんは。
そう…そこに座って脚を拡げて
(陰毛が綺麗に処理され生え揃った卑猥な陰部が目の前に晒される)
(割れ目に沿って指をツーッとなぞるように這わせると、ヌルヌルとした理花ちゃんのエッチな汁が指に纏わりつく)
もうこんなに濡らしてたんだね…我慢しなくて声を出していいんだよ
(指で這わせクリトリスに押し当てながら、顔を近づけて舌を伸ばして溢れる理花ちゃんのエッチな汁を音を響かせて啜りはじめる)
ジュル…ズズズっ…ジュルチュル…はぁ…
いっぱい溢れてるよ…理花ちゃん…
(チラチラと男の人達の方を観察してると、此方に気づきゆっくりと近づいて来る)
理花ちゃんの凄くエッチな汁がいっぱい溢れてる…
自分で拡げて?
(クンニをしながら自らが望んでるように、陰部を拡げるよう強要してると、岩陰から3人の男が羨ましそうに視姦している)
【リアでクリトリスを弄って逝っちゃったんだ、まだそのままクンニしてると思って触り続けてくれますか?】
【床に潮吹きしちゃったんですか?】 お母さんより…う、うん…ありがとう(//∇//)
脚…うん…これくらい?
(お母さんより若くて綺麗って言われて…全部見られちゃうような場所なのに…普段だったら恥ずかしくてできないような事なのに…)
(素直に聞いてて…隠したりもしなくて…上の方だけ残しておじさんのが入る時に痛くないようにちゃんと処理してるから…脚を開いたら全部見えちゃってます)
あっ、あっ…ひぁっ!さわっちゃ…や、濡れてるの恥ずかしいよぉ
あっ!あっ!あぁっ!舐めちゃ、飲んじゃ…そんな…理花の恥ずかしいお汁…あっ、あーっ!
(指使いも敏感な感覚を残しながらクリを強く刺激してて、そのまま唇も吸われる時の感覚もすごく刺激強くって…いきなり大きな声が出ちゃってます)
拡げて…ふぁい…あっ、はぁ…
(気持ちよすぎて頭のなかまでしびれてきちゃって涙を目に浮かべながら、自分で拡げるように言われて)
(知らない人達に見られてるのに気付かないまま…両手で左右から指で入り口を引っ張るように拡げて…)
(おじさんのがまだやっと入るくらいの穴がヒクヒクしてるとこを、おじさんにいつも中のピンク色してるのをほめられてるから)
(ちゃんと中まで見えるように…奥からいっぱいお汁があふれてきてとまんないとこも見えるように…しっかり拡げてみてもらってます)
はぁっ…あはぁ…ちゃんと…見えるくらい…拡がってますかぁ?
【クリまださわってなくて入り口のとこ指でクニュクニュしてるだけでいっちゃったぁ】
【うん、さわるぅ…潮吹きっていうくらいじゃないけどいっちゃって濡れるのとまんなくなっちゃってます】 そうそう良く見えるよ…理花ちゃんのピンク電話した綺麗なマンコからいっぱいエッチで恥ずかしい汁が垂れてるよっ!
(チラチラと男達のが様子を伺うと、理花ちゃんを視姦しながら興奮した勃起チンポを握って3人ともシコシコと扱いている)
ほらっ!さっきまでの男の人達…理花ちゃんの喘ぎ声に惹かれて…こっちを覗いて…チンポ扱いてるよ…あそこの岩陰でしょう隠れてねっ
(拡げられて舐めやすくなったクリトリスを吸い付き、吸引しながら舌を転がして、クリを弾いたり、舌腹のザラザラした感触を伝えるように執拗に舐めしゃぶる)
理花ちゃん…おじさん…嫌…お義父さんのチンポ
舐めてくれないか?
あそこの男達に見せつけるように美味しそうにねっ!
(クンニをやめてビンビンに反り上がった太いカリ首を理花ちゃんの顔に近づけて男達に見えるように晒す)
お母さんが大好きなチンポだよ…今日は理花ちゃんの物だから
好きなだけ使っていいんだよ! あはぁ…恥ずかしいけど…綺麗って言われるの嬉しい…です
えっ…あっ…やぁ…ホントだぁ…見られちゃう…う、うん
岩影で…隠れて…うん
(おじさんに綺麗なマンコって言われて、おじさんにだけ見られるのは恥ずかしくても大丈夫なのに)
(他の人にも見られてるって気付かされてまだダメって気持ちが強くて、おじさんに岩影に隠れてしようって言ってもらえて身体はもっと続けたくって反応してたから素直に聞いてて)
(岩影で…続きをしてもらってて…)
あっ、そこぉ…あっ、ダメなのに…声いっぱいでちゃ…あっ、ひぁっ!クリ…あっ!そんなにしちゃ…あっ、あーっ!ひぁぁっ!
(隠れたのに…クリばっかり舐められて吸われて刺激続けて与えられて、おっきなこえが反響して余計に響いちゃってます)
お義父さんの…ち、ちんぽ…うん…なめるう
えっ?あそこって…あっ、やぁ…また…見られてるよぉ
(なめるのはいいのに…また見られてて…恥ずかしいのに…でも…)
お母さんが大好きな…今日だけ…理花のもの…好きなだけ…う、うんっ…
(今日だけ…理花のって言われて…お義父さんからもしてって言われてるし…だから…)
んっ…ふぅ…チュ…ペロ…っはぁ…レロ…レロ…んっ、チュウッ…チュパッ…んぅ…
(両手で持って…先の方も…教えてもらったようにタマの方も…丁寧に舐めて…顔を赤くしながら…舌の先で舐めていって)
(大きくなってくるのを目の前で見ながら、お義父さんの匂いと味をおくちいっぱいに感じて、時々愛しそうにキスもしながらお口でご奉仕続けちゃってます) お母さんより上手だよ理花ちゃんのフェラ。ちゃんと教えた通りに素直に従って可愛いよ!
(理花ちゃんの頭を撫でながら、男達に自慢するかのように理花ちゃんのフェラの動きに合わせて腰を小刻みに揺らす)
そうそう…玉の方も綺麗に舐めるんだよ…いっぱい精子を作る所だから…刺激してあげないと…
裏筋も下を伸ばして、筋に沿って舐めたりもするんだよ。
(岩陰に隠れていた男達が身を乗り出して、フェラに夢中の理花ちゃんの側にまで近づいてチンポを扱く)
あっ!どうも…内の娘なんですよ!
まだ経験不足なんで、すいません。鑑賞は大丈夫ですけど…触ったり強要するのは勘弁して下さいね。
あと射精したい時は、この子の顔に掛けてもいいんで
ねっ!いいだろう理花ちゃん。
お義父さんのはちゃんと理花ちゃんの中で出してあげるから
見てやって下さい…エッチな表情で可愛いでしょう…自慢の女なんですよ
(荒い鼻息をさせながら、シコシコと男臭を漂わせながら理花ちゃんの前で扱き続ける男達)
(フェラ中の理花ちゃんの陰部を開き、ピンク色した綺麗なマンコを晒しながら、指で穴を穿るように弄りはじめる) んっふぅ、チュ…チュパッ…チュパッ…レロレロ…んはぁ
(お母さんより上手ってほめられながら頭を撫でられて、可愛いって言われて…おちんちんを舐めてるとこ見られてるのに笑顔でお口に含みながら先の方を吸ったり、また舌で丁寧に舐めるのを続けてて)
精子をつくるとこぉ?うん…はぁっ…レロ…レロォ…んっ、チュ…チュ…
(なめかたを教えてもらいながら丁寧にタマのとこもなめて…キスしてます)
あっ、やぁ…こんな近くに…
か、顔に…ってぇ…そんな事…
お義父さんのは中に…う、うん…
エッチな表情…かわいい?自慢の女…う、うん…お義父さんがそういうなら…触られるのも守ってくれてるし…いいよぉ、理花のお顔に…かけてもぉ
(お義父さんが触ったりするのは止めてくれたから…だから…いいよねって聞き方されてるし…だから)
(ホントは嫌なんだけど…顔にかけられるのだけ…我慢することにして…お義父さんの中にって…子宮がお義父さんのを求めてきちゃってるから…我慢できなくって…)
(周りで他の人達の匂いしてるのに…一生懸命お義父さんの味と匂いでお口のなかを満たしてて)
あっ、あっ!あはっ、クチュクチュしちゃ…ひぁっ…あっ、あはぁ…
(周りの人達に見られてる目の前で拡げられながら指でいじられて、エッチなお汁とまんないくらいあふれてきちゃってます) 凄いでしょうこの子…男達に見られながら…こんなに興奮して濡らしちゃうんですよ!
そうだよね理花ちゃん?
この子のお母さんもね…凄くエッチでね…
前にこの旅館に来て、男達に視姦されてその快感が忘れられなくて、今ではこの子が隣にいるのを分かってて、見られたいが為に誘って来るんですよ…
(蕩けそうな表情のは男達に母子の淫乱を自慢げに語る)
指で触られるのが嫌なら辞めてもいいよっ…
(手マンをやめてしまう)
ほらっ!お願いしなさい。理花ちゃんの顔に精子をぶっかけて下さいって。
じゃないと…お義父さん入れてあげないよ! 【そろそろ眠気の限界にきています。次のレスで締めたいと思います。】
【もしまたお相手して頂けるのであれば、後日続き、若くは違ったシチュでのお相手をお願いしたいと思っていますが…如何でしょうか?】 見られながら興奮なんて、そんな…あっ、ひぁっ…う、うん…
(ホントはそんなことないのにって言いたいのに…そうだよねって念を押されてうんっていっちゃってて)
お、お母さん…そ、そんなこと…理花が…聞いてるの知ってて…そんな…
(お母さんがおっきなこえでしてる原因わざとだったなんて…ショックなことを他人の前で教えられて)
やっ…そんな…やだ…やめないで…お、お義父さん…して…もっと…してください
(ショックを受けるようなお母さんの話をされたあと、指で気持ちよくしてもらうのも止められて)
(お義父さんから捨てられた気持ちになって、脚を開いて自分で入り口をひろげて…おまんこも…お尻の穴まで見えちゃうかっこでもっとしてもらえるようにお願いしちゃってます)
うん…お願い…するからぁ…
お、おじさん達…お願いです…理花の…理花のお顔に…
おじさん達の…熱い精子を…ぶっかけてください
精液まみれにして…汚して…匂いいっぱい…つけてください
(お義父さんのが欲しいから…だから仕方なく…って自分に言い聞かせながら…口にしてます) >>735
【眠いのにごめんなさい】
【明日は大丈夫だとおもいます】
【また続きとかしてもらえるの嬉しいです、お願いしますねっ】 だそうです。遠慮なく精子をこの子にぶっかけてあげて下さい。
良く言えたね、理花ちゃん偉いよっ、ご褒美をあげようねっ
(頭を撫でて褒めると理花ちゃんに岩に手をつかせて、立ちバックの体制にさせる)
(男達は一旦上がり、理花ちゃんを前から見学するように、チンポを扱きながら顔射に備える)
理花ちゃんはお母さんの旦那を寝取る…悪い子だね
でももうお義父さんのエッチじゃないと駄目なんだよね!
入れるよっ!
(ヌプヌプと蕩けた鮑の中に、図太いチンポ何所狭しと挿入されていく)
(ゆっくりと奥深くまで差し込むと、理花ちゃんの腰を掴み、リズム良く腰を打ち突け続ける)
(1人の男性が我慢できずに、呻き声を出すと、ドバッと濃厚な精子を理花ちゃんの顔にかけてしまう)
あらら…理花ちゃんの綺麗な顔汚されちゃったね!
(ズンズンと激しく子宮に亀頭を何度もぶつけ続ける)
如何…?理花ちゃん…お義父さんのチンポ…気持ちいい? >>737
【いえ楽しませて頂きました。】
【明日大丈夫そうなら、今日と同じ時間帯ぐらいにアンシャンテでお待ちしています。】
【中途半端で申し訳ありませんが、この辺で締めたいと思います。また明日おやすみなさい】
落ちます。
長時間お相手ありがとうございました あっ!んやっ…み、見られてるのに…あっ、あっ…こんなカッコで…
(お義父さんに頭を撫でられて岩に手をついて、お尻を突き出すカッコで…目の前に名前も知らないおじさん達のを出されてて…)
お義父さんのエッチじゃないと…あっ!あぁっ!入って…んくぅっ!おっ、おっきいっ!
あっ、あーっ!理花の…理花のおまんこ…拡がっちゃうっ!
(いきなりお義父さんのおっきなのが中に入ってきて、大きすぎて入りにくいとこは濡れてるからって乱暴に腰を叩きつけるようにされて)
(狭いとこを周り全部擦るようにして入ってきてそれだけでビクビクってなっちゃっていきそうになってます)
やっ…あっ、熱いの…お顔に…あはぁ、やぁ、すごい匂い…
なかっ、なかぁっ…お義父さんの…いっぱい…奥まで来てる…お腹の方おされて…あっ、や…イクっ!いっちゃうっ!
いいっ!お義父さんのチンポ…気持ちいいですっ!
(声が中で突かれる度に途切れ途切れになりながら、おっきな声が出ちゃって温泉中に響くくらい叫んじゃってます) 【同じくらいの時間、アンシャンテわかりましたぁ】
【長い時間遊んでくれてホントにありがとうございましたぁ】
【まだ中に入ったままみたいな感じでなんだか揺れてるみたい】
【気持ちいいの続いてます】
【明日っていうか今日また会えるの楽しみにしてますね】
【おやすみなさい】
長い時間お部屋使わせてもらってありがとうございましたぁ
これで落ちてお部屋しめますね
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