メイドさんと一緒☆155
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メイドさんが文字通り“献身的なご奉仕”をしちゃいます
ご主人様、“おしおき”だけじゃなく“ごほうび”も忘れずに
※チャット誘導やメルアドの書き込みは板閉鎖に繋がる為禁止です。
※sage進行でゆっくりメイドさんとの時間を楽しんじゃいましょう
※メイドさん、ご主人様、>>950過ぎたら次スレを立てるか、依頼してね。
【前スレ】
メイドさんと一緒☆154
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1596079283/ 【前スレ埋まりましたので引き続き使わせていただきます】 使わせてもらいます。
>>1様 スレ立てありがとうございます。 んぁっ あっあっ…びゅるびゅるって…大樹さんの…恵那の一番奥に…注がれてる…
(熱くてドロドロした精液が子宮いっぱいに注がれちゃちゃう)
はぁはぁ…んふぅ…大好きです…ちゅぅっ…
(ビクンビクンと震えながら射精を続けるおちんぽを膣内で感じながら首に腕を絡め引き寄せキスしちゃいます)
あっあっ…大樹さんの…溢れちゃう…
(大量に注ぎ込まれたものが溢れ出してシーツに染みができちゃう)
お風呂ですか…はい…一緒に…
(もう終わりなのかなって思うと身体が疼いちゃうの) (部屋を出るとセックスをしたままの姿で腕を組み屋敷を歩きバスルームに向かう。屋敷には2人きりだからこんな格好をしてても気にすることはない)
(使用人も使えるように広く作られたバスルーム。恵那のベビードールとガーターストッキングを脱がせて生まれたままの姿にする)
体流してあげるよ恵那。
(前は使用人だった恵那、今は自分のかけがえない妻だと思っててシャワーを向けて体を流す)
今度は恵那が洗ってくれる?
(シャワーとボディソープを手渡す) 自分で…脱げますのに…あぁ…
(身に付けていた残りのモノを脱がされて産まれたままの姿にされて)
ありがとうございます…ふぅ…気持ちいいですね…
(火照った身体にかかるシャワーから溢れでるお湯が心地良くって微笑んでみせる)
はい…恵那が旦那様の…汗を流す番ですね
(と言い渡されたボディソープを自分の胸元に垂らして)
動かないで下さいね…んんぅっ…
(スポンジの代わりに自らの身体で愛する旦那様を洗い始める)
はぁはぁ…厚い胸板…引き締まった腰…全部恵那のもの…うふふ…ここもですよ…
(脇の下から腕を差し入れ胸元に這わせるはじめは両手ででもいつの間にか片手は股関に伸びさっきまで自分の中に入っていたおちんぽを握り扱き始めてしまう) あぁ…これされたかったんだ…
(恵那が自分の柔らかい体をスポンジにして正面と背中を洗ってくれるのが気持ちいい)
なぁ恵那…お風呂でも愛し合おう?
今日は誰もいないからこの後はリビングでも、いいでろ?
なんだが独占欲が強くなってないか…?
ふぁ…ん…ぁ
(後ろからヌルヌルの手で乳首をいじられ、ペニスをにゅるにゅる扱かれるとそれに身を任せる)
(恵那の手の中で硬さを取り戻して手で握れなくなる太さに変わっていくペニス)
こらぁ…だぁめだぞ…
恵那と子作りするための精子なんだから
いっぱいお風呂に出ちゃうだろぅ…? いいでろ?って変な日本語になってるねw
お察しの通り、いいだろ?、です。w あっ んふぅ…気持ちいいですか?…恵那は…凄く気持ちいいです…
(柔らかな胸を押し付け硬く尖った乳首を擦り付けビクビクしながら身体を洗う)
独占欲が強くなった…うふふ…当然じゃないですか…ずっと欲しくて我慢してた…愛する人が手にはいったんですよ…もう絶対に離しませんよ
(旦那様の口から漏れる喘ぎ声か心地よく耳に入ってくる)
ダメですよ…旦那様の精子は…全部私の中に注いでくれなくちゃ
(シャワーを手に取るとボディソープを中がして壁に手をつきお尻突きだしてここですよってフリフリしちゃうの) 恵那がいっぱい煽るから…入れた途端出しちゃうかもしれないよ。
(我慢してたものが解放された恵那は積極的で自分から子作りをねだってくる)
後ろから入れるよ恵那。
(お尻を広げさっきの中出し精子が溢れるおまんこに手コキで立たされたペニスを恵那の中へ)
んんっ……あぁ
(さっき出したばかりでも恵那の若くて締まるおまんこは気持ち良すぎてため息しか出ない)
これからはお風呂でもリビングでもどこでも子作りしたい…恵那が欲しいきもちが止まらないんだ…っ
(背後から抱きしめ腰を叩きつける)
っ…ごめん…もう…イク…ッ
(恵那の手で高められてたからすぐに出そうになってしまう) 何度でも…恵那の中に…子宮に注いで…孕ませて欲しいの
(グイって腰掴まれてズブぅって挿入されるおちんぽでいっぱいにされちゃう)
あっ あっ パンパンって響いてるの…旦那様のおちんぽで愛されてるっ
(パンパンって音がお風呂場に響いて、気持ち良くされて腰がぶつかる度にギュッギュッておちんぽ締め付けちゃうの)
一緒ですね…一日中…愛してください…私も…イくぅ
(旦那様が限界を迎えると同時にイっちゃうの) (恵那と同時にイク、中で射精してる時に恵那もイってキュウって締め付けてくるのが気持ち良さを倍増させる)
(2回目の中出しをしてる時、中が熱くなって子供ができたんじゃないかって思えてきて中に出しながら恵那のお腹を優しく愛撫)
ふ…ん…ぅ…(ペニスを抜くとバスルームの床に中出ししたものがたくさん落ちていくのがわかる)
お風呂入ろう?恵那おいで
(セックスしたての身体を休めるように広いお風呂に浸かり恵那を後ろから抱きしめる)
気持ちいい…幸せだね >>13
【時間は大丈夫ですなんですが、ネタ的にこのあとのプレイ何しようかなという感じにはなってきましたw】 あっあっ…うぅっ…いっぱい出てるの…子宮の中に
(ビクンビクンと身体を震わせながら中だしされながらイっちゃうの)
うふふ…旦那様も感じました? 私の中でトクンって嬉しいです
(愛する人の手に手を重ねそう伝える)
あっ そんなに…見ないでください…
(おちんぽ引き抜かれるとゴポッゴポッって音をたてながら二人のが混ざりあったものが溢れでちゃうの)
温かいですね…凄く幸せです
(湯船に浸かり旦那様に身をあずけ抱き締められながらゆったりとした時間を過ごす) 僕も感じたよ、恵那の中で熱くなっていつもの違う感じがした。
(お風呂に浸かりながら命が宿った部分に手を触れて何度も撫でる)
お風呂出ようか…?
誰もいないからリビングで過ごそう。
服も着なくていいし、恵那はもう僕の奥さんだもの。
(湯船から上がるとキスしたりしながら体を拭いてもらい2人ともバスタオルを巻くだけの姿で大きな屋敷のリビングへ)
おいで恵那。
(ソファに座ると胸元に寄りかかりそばに来るように言う) 男の子と女の子…どっちかな…
(お腹撫でられるの気持ち良くって蕩けちゃう)
んっ もぅ イタズラはダメっ ちゅっちゅっ…んあっ…
(キスしながら汗をふきあう)
誰もいないと凄く広いですね…二人っきり…誰にも邪魔されない
(ソファに座る旦那様に抱きつくように身体をあずける)
ここでも…しちゃいますか?
(と言うとお互いのバスタオルを取り裸になり)
旦那様は動かなくていいですからね
(柔らかくなったおちんぽを握りゆっくりと手を動かしながらちゅって乳首にキスしたり舐めたりしちゃいます) 恵那に似てる子ならどっちでも可愛いよ。
(お腹を触ってると鼓動が聞こえてきそうな気がして)
ここでも…?恵那もしたくてたまらないって顔してるよ。
(バスタオルを取り去り、床に投げ捨てるとお風呂の時と同じく裸に。リビングで全裸になる非日常感に背徳的な気持ちがゾクゾク興奮させる)
んっ…恵那に任せるよ
(ご奉仕で経験してきた主人のものを立たせることは手慣れてる恵那)
(優しい乳首舐めと愛しさの籠った手でのしごきに少しずつ上向きになってくるペニス)
恵那の体全部使っておちんちん立たせてくれる?
(柔らかな胸もお口もお尻も感じたくなってくる) 少しでも…離れると…夢だったんじゃないかって…だから…身体に…覚え込ませてください
(乳首を責め立てていた舌はだんだんと下へ下へとお腹を這いずりお股の間へと)
はぁはぁ…胸で…気持ち良くなって欲しいです…私から離れられなくしてあげますからね
(まだ硬くなりきってないおちんぽをムニュって挟んでゆっくりと扱きだす)
どうですか? 胸も気持ちいいですか…
(少しづつ硬さを取り戻りはじめるおちんぽを優しく包み込んだりムギュって締め付けたりしちゃいます) 夢じゃないよ、しっかり感じてるだろ?
恵那もお腹の中にある熱さは夢なんかじゃないからね。
ああ、恵那と会った時から離れられないって思っているよ。
(恵那がゆっくりと足の間に収まり丸々とした乳房でペニスを包んでくれる)
んっ…上手だよ恵那…胸はやっぱり弱いかもしれない
(顔を見られながら攻められてるようで、自分の胸を使ってペニスを扱く姿は官能的なので)
(普通の攻めよりも感度が上がって胸の中でしっかりと芯を取り戻して谷間の上から先端が飛び出てくる) あぁ…初めてお会いした時から…こうなる事を望んでいました…夢じゃないんですね…嬉しいです
(はっきりと愛しい旦那様を感じお腹の中に宿った新しい命をはっきりと感じ幸せに包まれる)
旦那様の…大きいです…胸からはみ出しちゃってます…もっと気持ち良くしてあげますから…
(口の中に溜めた唾液をダラぁっておちんぽに垂らして滑りを良くしてヌチュヌチュって音をたてなから扱き亀頭をにヌルぅと舌を這わせる)
恵那のことも…いっぱい…愛してください
(硬く大きくなったおちんぽを解放すると腰の上にまたがり蜜の溢れるおまんこ擦り付けちゃいます) 同じ気持ちだったんだね。この屋敷に来て初めて恵那を抱いた時から恵那が欲しかったんだよ。
(パイズリから解放されたペニスはしっかりと勃起させられて大きさを主張している)
シャワーで流したのに…もう濡れてるんだね
(ソファで膝に跨られて素股を受けるとペニスに蜜を塗りつけられお互い腰を動かしながらまた愛し合いたい気分が高まってくる)
(腰を振ると揺れる胸が目の前にある。誘われて口に含むとパイズリで垂らされた恵那の唾液の味)
入りそうだね…こっちに寄りかかっておいで
(前屈みにさせペニスを自分で根元を支えて腰下ろしたら挿入できるようにして誘導) 嬉しい…通じあったんですね…
(ヌチュヌチュって音をたてながらおちんぽに擦り付けて)
私の中で…恵那の…中に…全部…注いで…ください
(亀頭に膣口を宛がうとゆっくりと腰を沈めていく)
あっ あっ…ふぅ…んあっ あぁっ…
(亀頭を飲み込んだところで腰を沈めるのを止めて焦らしてみせるけど胸を責め立てられ力が抜けて腰が落ちてズブぅて奥まではいっちゃうの) くせになっちゃったね…一回中出しを味わってから
(膝の上に乗せて下から突く動き、恵那も自分で上下に動いてもらう)
気持ちいい…ずっとこうしていたいよ
(恵那が上から見下ろしてくる)
キスしよう。
(お風呂上がりで耳にかかってた濡れ髪が少し自分の方にかかる、カーテンのように髪が下ろした中で恵那と舌を舐め合うキス)
恵那か好きな体位や攻められたいところはどこなんだい…?
今までいっぱいしてきたけど、今夜は特別な夜だから。恵那がしたいこと全部してあげたいよ。 あっあっ んぁぁ…奥にぃ…ゴツンゴツンって…ふぁ…当たってるの…
(子宮口におちんぽ突き立てられて気持ち良くって…淫らに腰を振ってしまう。はしたない姿を愛する旦那様に見せつけてしまう)
くちゅっ ちゅぷぅ にゅるぅ…
(唇を重ね舌を射し込み絡め合う頭の中に響く水音に包まれながら激しく腰を振りあじめる)
わたしの…あの あっ…全てを…旦那様のものにしてほしいです…
(耳元でお尻にくださいって掠れるようなこえで囁いちゃいます)
【お嫌でしたら出来ないっていってくださいね】 (恵那からお尻に欲しいってお願いをされる。今までして来なかった方の穴をもらって欲しいという健気な想いに)
お尻も可愛がってあげる。
恵那の全部を愛したいからね。
(膣に挿入しながら恵那のお尻の穴を指で軽く撫で)
経験は?
(蜜を指ですくいお尻の穴へ少しだけ指を入れて広げるように触る)
もうお尻入れて欲しい…?それとも指で可愛がってからの方がいい?
(おまんこに挿入中でお尻の方に切り替える?と恵那に問いかける)
【お尻も大丈夫ですよ。全部をものにしたいって思ってました】 あっあっ んふぅつ あっ はっ 初めてです
(膣内をいっぱいにされながらお尻の穴弄られるとヒクヒクさせながらギュッギュッっておちんぽ締め付けちゃう)
指ぃ…気持ちいいです…あっあっ…もっと弄ってほしいけど…おちんぽが…ほしいです…
(指が少しだけ入ってくるとブルブルって身体が震えてイきそうになっちゃうのを必死にこらえる)
嬉しい…愛する旦那様に…全てを捧げられる
(激しく振っていた腰をだんたんとゆっくりと)
後ろからいっぱい突いてください
(四つん這いになりお尻を高く突き上げておねだりしちゃうの) 恵那は初めてを全部僕にくれるんだね。嬉しいよ。
(四つん這いになってさっきまでペニスを咥え込んでたおまんことお尻の穴を見せつけるように突き出す恵那の後ろに膝立ちして)
ゆっくり入れるよ。痛かったら止めるからちゃんと言うんだよ。
(窄んだシワが卑猥な恵那のアナルに硬く芯のある状態になったペニスを押し付ける)
力を抜いて僕に全部委ねてごらん、ほら少し入った
(亀頭をめり込ませて硬いペニスの幹がアナルを広げ出し)
このまま全部入れるよ。
(広がらないはずのお尻の穴に大きな硬いペニスを根元までねじ込んでいく)
(太腿と下腹がお尻にぴたりと当たり恵那のアナルが全部飲み込んだことを知らせる) 旦那様に…全てを…捧げることが…私の幸せですっ
(お尻の穴にビタって宛がわれるときゅっとすぼまちゃう)
あっ ぁあぁっ おちんぽ…おっ お尻の中にぃ…
(力を抜くんだよって言われて全てを旦那様にゆだね受け入れる)
あっあっ…おちんぽ…全部…入っちゃったの…
(直腸の奥に届くおちんぽ…膣内とは違ううねりかたでおちんぽ包み込んで入り口はギュウギュウに締まっちゃうの) そうだよ、恵那のお尻におちんぽが入っちゃった
僕から全部見えてるからね。
恵那のお尻がどれだけ広がってるのかも、おちんぽ咥え込んでお尻の穴がきゅうきゅう広がってるのもね。
(腰を掴み少しずつピストン)
激しくするよ…
(ずるーっと引き抜きそのままずんっ!と奥に当たる深い突き)
恵那のお尻も気持ちいい…これからは子作りもお尻もどっちも欲しくなっちゃうな。
恵那の下半身が壊れちゃうくらいしたくなっちゃうよ。ねえ恵那、お尻が壊れる寸前まで犯していいかい?
(慣らし時間は終わりパンパンッと突き始め、恵那肛門でペニスを擦るように使ってアナルの快感がクセになってくる) あぁ 全部見られちゃってる…
(拡がるお尻の穴、おちんほでいっぱいにされてお腹きつくなるけど大好きな旦那様のものされたのが嬉しくておちんぽ締め上げちゃう)
捲れちゃう…お尻の穴…中…引きずり出されちゃうのっ
(おちんぽゆっくり出し入れ繰り返されると腸壁がおちんぽに巻き付くようになっちゃつて)
はぁはぁ…子作りもお尻も…全て旦那様のものです…旦那様は…恵那を好きなように…愛してください
(ゆっくりとした動きからパンパンと音が響く程に激しく腰を打ち付けられるのも気持ち良くって) 【ごめんなさい。そろそろ時間がなくなってきまして】 引き摺り出されそうなのがたまんなく気持ちいいんだね。
(腰を掴みっぱなしで突き続けるペニス、お尻の穴は完全に広がって自分ペニス専用のアナルにしてしまう)
恵那が妊娠してるときはお尻で楽しめるね…
夫婦になったら毎晩求めるから…みんながいる屋敷の中でも恵那が欲しくなったらしようね。
ああ…恵那っ…!!
出…るっ!!
(腰振っていると込み上げてお尻の穴の中でどぴゅっ!と射精して達する)
はぁ…お尻気持ちよかった。初めてをくれてありがとう、恵那。 >>33
この辺りで終わりにしましょうか。
長時間しちゃいましたね。すごく相性よくて楽しめました。よかったらまた恵那さんを抱きたいです。 はっはっ ぁあっ ぐぅぅ…んひぃっ あっぁあぁぁぁぁっ
(お尻の穴限界まで拡げられておちんぽ覚え込まされて旦那様だけのものにされちゃう。熱くてドロドロの精液を注ぎ込まれながらイっちゃうの)
旦那様…これからも…いっぱい愛してくださいませ…いつでも 好きなときに…お求めください
(そこには見も心も全てを愛する人に捧げた女の姿が)
【長時間お付き合いいただきありがとうございました】 【ここは私が閉めて奥ので、またお会いできたらいっぱい愛してください】 はい、またお会いできたらよろしくお願いします。
もしよければ伝言などしてもらえたら嬉しいです。
苦手であればまたお名前見かけた時に。
本日は楽しく過ごせました。恵那さんのおかげです。
ありがとうございました。
おやすみなさい。
先に落ちます 【こちらこそ楽しい時間お分けいただきありがとうございました】
【不定期にしかこれないので待ち合わせは難しいので、またお会いできたときにお願いします】
【おやすみなさい】
【〆ます。以下空室です】 こんばんは
前スレ863さまの設定をお借りします
幼少の頃から一緒に過ごし両想いも同然だったメイドが
貴方の父である主様の夜の相手をしてることを知り
裏切られた気持ちになり…みたいな設定で無理矢理犯してくれる幼馴染の若様を募集します
学生寮から帰郷したら他のメイド達から夜の世話の当番の話が聞こえてしまい
その夜に問い詰め…みたいな流れで仲の良かったメイド相手に「淫乱メイド」「父のとどっちがいいんだ」と罵りながらレイプしてほしいです
NGは汚いこと、流血骨折レベルの痛いこと、淫語を言わされるのが苦手です
シチュ慣れてなくて遅レスで下手ですが、それでもいいよって言ってくださる方、お願いします 長居してしまいました、すみません
落ちます
おやすみなさぁい
【以下空室です】 淫乱巨乳おちんぽ奉仕専用ドMおまんこメイドにじっくり躾られてしまって
24時間何時でも何処でもおちんぽ奉仕する為に、呼ばれたら卑しいハメ乞いをしてしまうマゾメイドを募集 淫乱巨乳おちんぽ奉仕専用ドMおまんこメイドにじっくり躾られてしまって
24時間何時でも何処でもおちんぽ奉仕する為に、呼ばれたら卑しいハメ乞いをしてしまうマゾメイドを募集 こういう性奴隷シテシテ募集滅びねえな
黙って俺の言いなりになれw 爆乳も付けて
チン媚びもやらせて
男のロマンが詰まってるなw こんにちは
>>40で募集します
よろしくお願いします >>59
ありがとうございますー!
綾人さんの方から何かご希望とかNGとかありますか? よろしくお願いしますね
希望としては無理やり系が好きなので最後まで堕ちずに嫌がったり抵抗したりしてくれると嬉しいです!
よかったらその日の夜も本来なら父の相手をしに行く予定で、下着を着けていないとか際どいのを着ていて、そのことも罵ったりしたいです
NGはスカグロくらいで他は特にないですよ こちらこそよろしくお願いします
最後までいやいやしてるのに無理やりされちゃうのがわたしも好みなので、嬉しいです
でも、元々お互い相思相愛だったという設定を活かしたいので、多少気持ちが揺れ動く感じでも構わないでしょうか?
それと、際どい下着というとどのようなものがお好みでしょうか…? 画像あっぷすんなよばか
イメチャにでもいってろあほ かしこまりました
わざわざ参考画像までありがとうございます
恥ずかしいけどやってみますw
では、書き出しますので少々お待ちください わかりました、お待ちしてます
改めてお願いしますね (大学進学のために一人暮らしをしていらっしゃる綾人様の帰りを心待ちにしていたゆあ)
(お屋敷の主の長男の綾人様とは幼い頃からの仲で、こっそり「お嫁さんにしてあげる」なんて子供ながらに約束してもらったこともあった)
(彼がお屋敷にいない間、お父様である旦那様に手を出されて夜伽の相手をさせられてしまったけれど)
(それでも綾人様とまた逢えることを思って耐えてきた…)
ゆあです、失礼致します
(心を弾ませながら、でもどこかに後ろめたさも感じながら、制服である黒を基調としたメイド服と白いエプロンに身を包み綾人様の部屋のドアをノックして入室する)
綾人様、お帰りなさいませ!
コーヒー、お持ち致しました
(コーヒーのカップとソーサーをデスクの上に置きながら)
大学はどうでしたか?
綾人様がいない間のお屋敷はなんだかつまらなくて…
(久しぶりに逢えたことで嬉しさを堪えきれず、笑顔と言葉が溢れる) (ゆあに会えることを楽しみにしながらの久しぶりの帰郷。離れ離れになった寂しさから、もし機会があればこの帰省の間に告白もしてしまおうと意気込んでいたのだが…)
あぁ、ゆあ…ただいま…
コーヒーありがとうね
(貴方が部屋に入ってきて笑顔を向けられ嬉しい反面、先程偶然耳にしてしまったメイドたちの立ち話のことを思い出して表情が曇る)
あのさ、実は聞きたいことがあるんだけど…
今日の夜って、何か予定入ってたりする?
もしよかったら付き合ってほしいことがあって
(メイドたちは「今晩もご主人さまのお相手はゆあちゃんみたいよ」なんてことを言っていた。その真相を確かめようとカマをかけてみて) 今夜、でございますか?
(浮かない表情の彼を見て首をかしげるが、屋敷の主の旦那様のお相手を務めなければならないことを思い出し狼狽える)
(スタイルがよく若くて可愛いゆあは、メイド達の間でも目立ち)
(最近では旦那様のお気に入りで、呼び出されることが頻繁にあった)
…その、今夜は人手が足りなくて、夜勤で…
(夜のことはごにょごにょと言い繕い、とりあえずの返事をする)
今でしたら手は空いておりますが
どのようなご要件でございますか?
(嘘の笑みを口許に貼り付けて訊ねる) ふぅん、空いてないんだ…
じゃあ、ちょっと確認したいことがあるから手伝ってよ……!
(貴方の返答を聞いてますます疑惑が深まり内心穏やかじゃなくなって。貴方に近づくと乱暴に抱き寄せていきなり胸を鷲掴みにする)
…やっぱり
これ、ノーブラ? それとも親父にエロい下着でも着させられてんのかな…
さっき聞いたんだけど、今日の夜親父のとこ行く予定なんでしょ?
こんな格好で何をする予定だったの?
(メイド服越しにもわかる胸の柔らかさに興奮しながら貴方の胸を乱暴に揉みしだく。嫉妬に駆られるまま詰問して) 綾人様…?
(不意に抱き寄せられ、鼓動が跳ね上がる)
(が、突然胸を乱暴に鷲掴みにされて)
きゃぁっ!!
何を…、なにをなさるんですかっ!
(メイド服のブラウスは、その下に先端に穴の空いたブラを着用しているためぽちっと一部が浮いているのが見て取れて)
(胸の柔らかさはそれを掴む綾人様の手に直接伝わってしまう)
やめっ…、綾人様…っ
おやめ下さい…!
旦那様って…なんの事か、わたしには…
(顔面は蒼白になり言葉に詰まる)
(上手く言い繕おうとしても、目に浮かんだ狼狽の色は消えない)
…お許しください…!
わたくしは、綾人様のご帰宅を心待ちにして…、綾人様にまたお会いしたくて、綾人様のお傍にいたくて…っ
(メイドとしてでも、彼の傍にいたかった)
(そのためには、お屋敷の主である旦那様に厭われることは許されず)
(指名されたら夜のお相手を務めることも辞することはできなかった)
(できれば、わたしだって彼と1番に結ばれたかった)
(その想いで泪がぽろぽろと零れ落ちる) 俺と一緒にいたかったから…何なの?
はぐらかさないで質問に答えなよ
(エプロンに手をかけて無理やり剥ぎ取ると乳首の浮き出たブラウスのメイド服だけの姿に)
服の上から乳首が見えてるじゃん…
この格好で親父とセックスする気だったんだ
どんな格好してんのか俺にも見せてよ!
(メイド服に手をかけると引き裂くように力を加えて。ボタンがブチブチと音を立てて弾け飛び紐のような下着に包まれた胸があらわになる)
……幻滅だなー
まさかゆあがこんな変態みたいな格好で親父に「ご奉仕」しに行くなんて
(あらわになった胸に興奮しながらも貴方のことを冷たく見つめる。嫉妬や色々な感情にますます興奮してきてズボン越しに股間が膨らんでるのが見えるほどになる…) ですから、その…っ
(旦那様の夜のお相手をしていた、なんて直接口にできる訳もなく言い淀む)
きゃぁあっ!
(乱暴にブラウスが引き裂かれると下着として用を成さない、薄い繊細な紐状のレースだけのブラが表れる)
(その恥ずかしい姿を隠すように、慌てて両手で前を隠すが)
(豊満な胸はゆあの細い手では隠しきれず、零れるように隙間から白い肌が見え隠れして)
幻滅…っ、ご奉仕、だなんて…
(わたしだって好きでこんな格好してる訳じゃない)
(旦那様の命令で、淫らな下着を着けさせられているだけ)
(そう言い訳しようにも、お慕いしていた綾人様に嫌われてしまったというショックでなにも言い返せず、ただ俯いて泪を零すばかりで) こんなエロい下着つけてて否定しても何にも説得力ないよ
(貴方が涙をこぼすのを見て心が痛むような気がしつつ同時に嗜虐心も湧いてきてますますいじめたくなり…)
まぁ別にいいけどね
ゆあが答える気がないなら身体に聞くだけだから……ッ!
(立ちすくむ貴方の手首を掴むと無理やりベッドに押し倒す。上に跨るとあらわになった胸を再び揉みしだき始めて)
うわ、すぐ乳首立たせるんだね
巨乳な上に感度もいいんだ
…それとも親父に散々調教されたのかな?
(拷問するみたいに立ってきた乳首を摘むとグニグニともてあそび、時折ぎゅっと痛いくらいに摘み上げていじめて) ぅ…っく…
ちがっ…違うんです、綾人様
違うの…っ!
(何が違うのだろう、すすり泣きながら自分でもそう思う)
(彼がお屋敷にいない間、旦那様に何度も抱かれてきたのは紛れもない事実だ)
(このいやらしい下着と、他のメイド達の噂話もそれを証明していた)
身体に聞くって…
やっ!?いやぁっ
おやめ下さい…、離して…っ
(軽々と押し倒されて、それでもベッドから立ち上がろうとする)
(けれども男女の力の差で押さえつけられ、恥ずかしい下着と色づいた乳首も全部見えてしまって)
やっ…嫌、です…
見ないでぇっ…
(顔を赤くして彼の視線から逃れるように頬を背ける)
ふ…ぁ、ん…っ
(乱暴にされていても、大好きな彼の愛撫に次第に感じ始めて)
(つん、と先端が硬く尖り彼の指の間で弄ばれて) 俺にレイプされて感じてるの?
ほんと、ゆあって淫乱だったんだね
(嫌がる貴方を無視してスカートの下から手を差し込み秘所に触れて)
……なんで触る前から濡れてんの?
あー、親父に抱かれまくって調教されてんのかな
いつおちんぽ突っ込まれてもいいようにってさ……ッ!
(貴方の腟内に指を突き立てればなんの突っかかりもなく奥に入れることができて。その感触にますます苛立ちが湧いてくる)
ゆあ…親父と何回寝たんだよ
どうしてこんな簡単に指を咥え込んでるわけ?
(乳首をいじめながら秘所もめちゃくちゃに蹂躙して、喘ぐ貴方を冷たく見下ろして聞く) 違います…っ、違うの…っ、綾人様…
わたし、淫乱なんかじゃありません…っ
(首を左右に振って否定する)
(けれど彼に乱暴に愛撫されて濡れてしまっているのは事実だった)
(メイド服のスカートの下も、大事なところに穴の空いた、ほぼ紐状のレースの下着)
(脱がされるまでもなく、彼の指を飲み込んだ)
や、ぁあぁあっ!
だめっ…だめです、綾人様ぁ…っ!
こんなの…!
(強引に躰を弄ばれるようで、悲しい瞳で彼を見上げる)
んやぁっ、あぁあっ…!
(乳首も、脚の間の薄い茂みの奥の濡れた場所も、素直に反応して)
だ…旦那様とは…週に2、3回、呼ばれて…
お相手を務めさせていただいておりました
でもっ、でも…
わたしは綾人様のことが好きで…! …それって俺が大学行き始めてからってことだよね
じゃあもう何十回も抱かれまくってんだ…
(貴方の好きという言葉も本来嬉しいはずなのに、抱かれた回数を思うとむしろ怒りを煽られて)
俺もゆあのことずっと昔から好きだよ
……だからさぁ、親父に散々体を許しておいていまさら好きとか言うの、ちょっと許せないんだよね……ッ!
(怒りに任せるまま貴方の腟内に激しく指を出し入れして。ぐちゅぐちゅと水音が鳴りどんどん愛液が溢れてくることに苛立ってくる)
もっと親父とのこと聞かせろよ
どうせこのおっぱいでもご奉仕してたんだろ?
こっちはずっと前から我慢してきたのに……!
(空いた手は胸を揉みしだき、痛いくらいにぎゅっと掴み上げる。昔から服越しの膨らみを見つめては「ゆあに悪い」と思って目をそらして劣情を隠していた。そのことが思い出されて…) そんな…っ、簡単に許したわけでは…っ
(んっ、ぁあっ…って甘い音色を響かせながら必死に言葉を紡ぐ)
やっ、あぁっ、あぁあっ…!
そんな激しくしちゃ、だめですぅ…っ!!
(蜜が溢れくちゅくちゅと淫水の音を立てさせられながら、その自分から発せられる音に聴覚も穢されてるようで)
綾人様、綾人様ぁ…っ
こんなの、嫌です…っ!
お願いです、おやめ下さい…っ!
(もっと甘く身体を重ねることをずっと夢見てきた)
(雇う側と、メイドの身分の違いを知ってからは余計に)
お慕いしておりました…のにっ…
(泪が頬を伝う)
や、いやぁっ…痛ぁ…っ
(綺麗な形が歪むほどに胸を掴まれて、痛いはずなのに余計に蜜が溢れて)
…っ、旦那様からは、胸でもご奉仕することを強要されて…
(こんなこと言いたくはない、思い出したくもないのに、詰問されて告白して) へぇ…やっぱりそうなんだ
ゆあがこんな淫乱ならもっと前からこうしておけばよかったな…
(指を引き抜くと掌まで愛液でびちゃびちゃに濡れている。ズボンとパンツを下ろしガチガチに勃起した陰茎を取り出して…)
…俺もずっとゆあのおっぱいにこうしてやりたかったんだよね
(貴方に跨ると胸の谷間に陰茎を押し当てて、まるで道具でも扱うかのように乱雑に胸を寄せ)
ずっと悪いなーって思ってたけど…でももう遠慮しなくてもいいよね?
ゆあはもう何回もおっぱいでご奉仕してる淫乱メイドなんだから、さ!
(強制的にパイズリさせる。腰を動かし貴方の胸の感触を味わいながら谷間を犯して、そのうち我慢汁でヌルヌルに…) 淫乱メイド、なんかじゃ…
ひどいです…っ
これからも綾人様のお傍にいたくて…、仕方なく旦那様の要求にも応えてきたのに…っ
(大好きな彼からの冷たい言葉に、傷つきながらもぞくっとして)
(余計に彼の指を温んだ蜜で汚して)
…っ!
(綾人様のそれに目を奪われて、自分の姿によってそうなっていることにほんの少しだけ愉悦を覚え)
(でも、ぎゅうっと乱暴に寄せられ物みたいに扱われて、現実に引き戻される)
やっ…!ぁあっ…!いたっ…
離してください、綾人様…っ、こんなこと…だめです
(自分を冷たく見下ろす彼を見つめて、やめるように懇願して) 親父には自分から奉仕したくせに俺にはだめって言うんだ?
(貴方の言葉を咎めるように乳首をつねっては指でグニグニと練り潰すように弄んで)
ハハッ、やわらけー…ッ
…まずはこのままぶっかけようかな
どうせ親父のもイかせてたんだろ?
(ヌルヌルになった谷間にますます快感を感じながら腰を振り続けて。そのうち陰茎がビクビクとし始めて射精の近いことを知らせる)
これから親父にしたことは全部俺にもしてもらうから…
ハァ…ハァ…ッ!
(そしてグッと腰を押し付けるとそのままびゅるびゅると白濁液が放たれて貴方の首筋や谷間が汚されていき…) やぁっ、ぁぁんっ…!
ぁあっ、あっあん…っ
(レースの隙間から顔をのぞかせる胸の先端を強く摘まれる度、痛いはずなのに快感が背筋を走り抜けて甘く声を上げてしまう)
やっ、綾人様…!
(ハリはあるけれど柔らかい胸と、胸の谷間のレースが彼の屹立を刺激する)
(吐精され白く染められた胸元をぼーっと眺めて)
(無理やりされてるのに、欲望を吐き出した彼のそれを愛おしいとすら感じて)
旦那様にしたこと、全部…っ
(それを聞いて、どきっとする)
(まだ終わりじゃないの?そう思って) そうだよ…ゆあの身体全部俺が穢して上書きしてあげる
まずは…これを綺麗にしてもらおうかな
(貴方を罵りながら、射精して少しだけ萎びた精液まみれの陰茎を貴方の顔に押し付ける。ずっと好きだった子の顔を無理やり汚していることに背徳感を覚え段々と陰茎が固くなっていき…)
どうせ口も使ったことあるんでしょ?
(唇にあてがうと無理やりぐっと腰に力を入れて貴方の口内を犯そうとして)
ほら、諦めてさっさと口を開きなよ
俺が上書きしてあげるから、さッ!
(頬を掴み無理やり口をあけさせて口内に陰茎を差し入れていく。貴方の口の中の温かさと何より嫌がるのを無理やり蹂躙している背徳感に興奮して陰茎はますます固くなっていって) やぁっ、綾人さ…
んっ、んんぅ…っ!
(初めて旦那様に無理矢理口を犯されたことを思い出す)
(大好きな綾人様を想って、必死に耐えて…)
(喉奥を突かれる苦しさと、綾人様と気持ちが通じ合わない切なさで涙が滲む)
ん、く…っ!
んっ、んっ、んん…っ
(出したばかりだったそれが、次第に硬さを取り戻す)
くっ…ん、んっ、んっ、ん…!
(口内で大きく熱く滾るものに、小さな口にめいっぱい頬張って)
(上書き出来るものならどんなに幸せか)
(初めてを彼の父親に奪われるなんて、どんなに辛かったか)
ん、ふ…っ、んく、んんっ ハハッ…きれいになったね
(貴方の口から陰茎を引き抜けばすっかり精液も舐めとられて固く勃起していて)
それじゃ、今度はゆあのここに突っ込んじゃうから
ほら、足開きなよ……ッ!
(貴方の足を無理やり開かせると秘所の割れ目に先端をあてがって。わざとすぐには挿入せずに割れ目をなぞるようにして貴方の気持ちも嬲って)
ほら、このままだと好きな人にレイプされちゃうよ?
気分はどう? あー、でもゆあは淫乱だからこんなんでも興奮して気持ちよくなっちゃうのかな?
(言葉でも罵り貶しながら腰を振る。最初割れ目をなぞるばかりだったのが段々と中に入りそうになり、その度貴方が嫌がる反応をニヤニヤと見下ろして) やぁーっ!いやぁあっ!
(無理やり脚を開かされようとすることに抵抗する)
(旦那様に何度も犯されて、穢れた自分を見せたくない…そんな気持ちもあった)
(ひとつに身体を重ね合う時は、もっと甘く、優しく…と夢見ていた)
やめてください、綾人様…っ
(ふるふると首を横に振る)
淫乱なんかじゃありません…っ
ふぁっ…、んやぁっ…ぁんっ
(大事な場所が隠れていない、卑猥なレースの下着を着けたままぬかるんだ場所に剛直を突きつけられる)
(それを滑らせるだけで、ゆあの花びらはひくひくと誘うように開いて)
ん、あ、ぁあっ…!
いや…っ、こんな無理矢理…っ
(好きな人にこんな風に乱暴にされて、感じるはずないのに)
(快楽より悲しい気持ちが強いはずなのに)
(入口は濡れそぼって、彼を受け入れる体制は整っていて) (嫌がる貴方に罪悪感を覚えつつそれ以上に好き勝手に貴方を蹂躙できる興奮が勝ち…)
やめてとか言ってここはめっちゃ吸い付いてくんだけど…ほらッ!
(一気に一番奥まで突き刺し、貴方のことを犯して)
奥までびしょびしょに濡れてるよ
ほら聞こえる? こうやって…ッ!
(腰を大きく引いて再び貫けば、ばちゅんと大きな水音が鳴って。貴方の秘所がどろどろに愛液に濡れてるのは明白)
服破かれて、無理やりパイズリされて、口の中まで穢されて…
それで最後にレイプまでしちゃったのにこんなに濡らしてるとか、ほんとゆあって変態の淫乱だよね…ッ!
(罵りながら乱暴にピストンしていく。突くたびにゆさゆさ揺れる胸も掴み上げて乱雑に揉みしだいて。貴方の腟内の感触に腰が抜けそうになるほどの快感を覚えながら暴力的に犯し続ける) 許してぇっ…、お許しください綾人様ぁ…っ!
やぁあっ、こんなのだめぇっ…!
あぁあああんっ…!
(遂にナカへの挿入を許してしまうと、一際大きく啼く)
あぁっ、あぁあんっ…!
んやぁっ、だめ、ですぅ…っ!!
(一気に奥まで貫かれると、ちょうど耐えていた快楽を呼び覚ますような気持ちのいい場所に当たって)
やぁあっ!はぁっ…、ぁああっ!
綾人様ぁっ…!
(きゅっ、とシーツを掴んでぎりぎり理性の箍が外れそうになるのを耐えて)
んぁっ、…ひどい、です…っ
ぁあっ、んっ…っ!
変態でも淫乱でもないですぅ…っ
(甘く喘ぎながらも否定の言葉を口にする)
(身体は相変わらず結合部から溢れるほどに蜜を零して) さっきから口答えばっかりだね
親父には全部許してるくせにだめだめってさぁ、そんなに俺を怒らせたいわけ……ッ!
(乳首をつねり上げながらさらに乱暴にピストンをして、貴方を気遣うこともなく犯し続け…)
このまま中出ししてあげるよ
…ハァッ…ゆあの中締め付けすぎ…イきそう…ッ!
(パン、パン、パンッとひたすら腰を振るうちに貴方の中で陰茎がビクビクとし始めて。先ほどのパイズリのときと同じように射精の近いことを伝えて)
ゆあ、俺と親父どっちの方が気持ちいいんだ?
ほら、このまま中出しして犯し抜いて上げるんだから答えなよ…ッ!
(嫉妬心に駆られるまま貴方に聞く。答えを渋ろうものなら胸を掴み痛いほどに握っては乳首もいじめ…犯しながら詰問し続けて) だって…っ!ごめんなさ…いっ、綾人様…!
(抜き差しされる度に豊満な胸が揺れ動く)
あっあっあっあっ、やぁっ、だめぇえっ…!いたぁいっ…!
(胸の先端を抓られ、悲鳴とも嬌声ともつかない声を上げ)
違うのっ、ちがうんです…!んぁあっ…!
わたしは…っ、んぅ…っ、綾人様のことが、好きなんです…っ
ぁああっんっ、もっ…と、優しく、甘く…愛し合いたかった…だけ…ふぁあっ!
あぁっ、あっ、あんっ、あぁんっ…!
(乱暴に犯されているのに、気持ちは彼を想って身体も彼を受け入れて)
(否定と快楽が綯い交ぜになって、快感が背筋を駆け抜けてゆく)
…ぁうぅ…っ、んっ、旦那様よりも、綾人様の方が…っ
(雇い主である屋敷の主よりも、そのご子息の綾人様の方がいいって本音を口走ってしまう) へぇ、俺のほうがいいんだ?
じゃあ、ゆあのこと俺の家に連れてってあげるよ
親父に抱かれた数よりもっとたくさん犯して穢し抜いてあげる…ッ
(最後にピストンが早まり最奥をズンと突き上げると…)
ハァッ…ハァッ…イク!
(そのままびゅるびゅると精液を放つ。擦り付けるように何度かピストンしたあと、一度引き抜きかけてまた最奥をどちゅんと突けば白濁や愛液まじりの液体が隙間から溢れ出て)
まだ締め付けてくる…ほんとゆあは淫乱だね
これからもっとたくさんいじめて調教してあげる
(散々犯したのにまだ満足できず、嗜虐的な笑みで見下ろしながらこれからも乱暴に辱める気でいることを告げて…) あぁっ、あぁっ、ぁあんんっ…っ!
綾人様、綾人様ぁ…っ!
(もっと優しく抱かれたい、という願望と、乱暴にされてでも好きな人としたいという気持ちが複雑に絡まり合い、泪を零して)
綾人さま、あいしてます…っ
んっ、んっ、んっ、んぁあっ、あ、あ、あ、あぁあああん…っ!
(2度目の吐精と共に愛の言葉を唇に乗せて同時に上り詰め、果てて)
はぁっ、はぁっ、はぁっ、ん、ぁ、…
(涙に濡れた頬を拭うこともしないまま、綾人様の冷たい言葉を聞いて呆然と彼を見つめて…)
【この辺りでおしまいでしょうか】
【綾人様凄く好みでかっこよかったです!】
【あの、もし間違っていたら失礼ですが、先週本屋さんで痴漢してくださった店員さんでしょうか…?】
【また機会がありましたら、是非よろしくお願いします】
【声掛けていただいたらとっても喜びますw】 【長い間ありがとうございました。こちらこそ反応が可愛くてとても興奮しました。
先週本屋痴漢スレいたのでもしかしたらそうかもしれません…w
こちらこそまたお会いしたらぜひお相手お願いしますね】
落ちます
以下空室です いちゃラブ系シチュでお相手できるメイドを募集します。
Mっ気の強いメイドが希望で、詳しい流れは相談しながら決めていきましょう。 お互いを求め合うような激しい感じのいちゃラブシチュで
お相手できるメイドさんを募集します。
Mっ気の強いメイドさんが理想で、詳しい流れは相談の上で。 まだいらっしゃいますか?
もとはクラスメイトで恋人だったけど、私の実家の事業が破綻し、智志さんの実家が支援する代わりにメイドとして仕える、
または、代々主家と使用人の家系だったけど身分差など関係なく愛し合ってた、はいかがですか? 唯菜さんお相手ありがとうございます。
どちらのシチュも魅力的ですが…
個人的には後者の方が好みですのでそちらでお願いします。
よろしければ体型等の外見上の特徴とNGを教えていただければ。
ちなみに自分の特徴は身長180cmの細身で筋肉質の体型で
髪型は黒髪の短髪です。
年齢については唯菜さんの好みに合わせます。 ありがとうございます。後者、ですね。承知しました。
智志さんの家は元大地主で現在は地域をまとめる県会議員、私の家は使用人で、男性は議員の秘書、女性はメイド
または奥様のお世話係として仕えるのが通例になってるってことで。
ある程度目立った特徴ある方が演じやすいので、痩せ型だけど胸は大きい、か、小柄で子供のような体形、か、ご希望ございますか?
こちらも黒髪で、背中にかかる程度のを仕事しやすいようまとめてることにします。
NGは、暴力と大スカです。
智志さんは22歳くらい、私は中学卒業してすぐメイドになり、今は18歳でお願いします。 詳細な設定、ありがとうございます。
それでは唯菜さんの体型は前者で。個人的にはお尻も大きめでお願いします。
それでは年齢的に考えて、自分は大学4年で父の跡を継ぐために目下勉強中の身。
唯菜さんとは、唯菜さんが16歳の時に自分の専属メイドとして仕え、相思相愛になって1年後に関係を持ち始め、両家公認のお付き合いをしている…といった感じでどうでしょう? えと、「両家公認」は外していただけますか?
智志さんの父は「いずれは大臣級の大物の娘と政略結婚させ、国政にも打って出たい」という野心があり、唯菜の父は
「主家には従うものであり、娘が嫁ぐなどあってはならない。主従が崩れるようなことがあってはならない」と考えてます。
ですので、互いの親の厳しい目を盗んで愛し合ってる。その分、行為は激しいものに。というイメージでした。
はい、お尻も大きめですね。具体的なサイズのご希望がなければ、身長161、90のGの59の88、ではいかがですか? 分かりました、それでは唯菜さんの設定で行きましょう。
最後にプレイ内容ですが、唯菜さんを下着姿のままで浴室でのローションHを希望したいのですがいかがでしょうか?
唯菜さんの希望するプレイがあれば遠慮なく言ってください。 こちらが下着姿で、互いにローションまみれでH、ですね。承知しました。
あと、プレイというか前振りですが、浴室の数時間前からローターを挿入され、不定期に振動が来て身体が疼いてきてる
ことにしてもいいですか?
あとは、お尻も弄ってくださると嬉しいです。 前振りの方、了解しました。
お尻の方も大丈夫とのことですので二穴にローターを挿入されるのもありだと思いますがどうでしょうか?
もしよろしければこちらから書き出し始めますね。
細かいところはその都度確認する形でいきましょう。 それでしたらいっそ、乳首用ローターも同時で、足腰立たなくなるまで責められ、それを智志様は離れた位置で見てて
楽しんでる、のもいいかもです。
はい、書き出しお願いします。 (S県の片田舎にある豪邸の横にひっそりとある別邸…)
(そこに住んでいるのは父の跡を継ぐべく勉強をしている若者とその若者に仕えているメイドの2人…)
(若者は私室での勉強を終えて…)
ふう…なんとか終えた…。
親父の跡を継ぐのはやぶさかじゃないんだが…
あの件さえクリアできればな…
(おもむろに時計を見て)
そろそろ時間だが…
唯菜、風呂の準備はできてるか? (水田や芋畑が大地を埋めつくす、人は多目だけど単なる片田舎。それでも大手企業の工場があったり、大手スーパーが
進出せず商店街が商売を続けられるのは、ある人のおかげで)
(小高い丘にある城址。かつては大名様の居城だったらしいけど、明治の代になってからは打ち壊され、代わりに大旦那様が
邸宅をお建てになりました。城址を土台にしただけあり、その敷地は広く、複数の別邸も備えていて)
(智志様は御年22歳。大学で地方自治を学ばれており、いずれ大旦那様の名跡を継いでご当主となられる方。大旦那様の
ご指示で、別邸に住んでおられます。本邸より交代制で若様のお世話をしており、今日は私の番で)
・・・はい・・・。
(ご休憩用のお飲み物と軽いお菓子をトレイに乗せ、若様のお部屋へ。ちょうどお勉強が終わったらしく)
・・・っ。
(顔を真っ赤にしながら頷きます。多少耳の良い人なら、唯菜から鈍い振動音が聞こえていて) どうした唯菜?そんなに震えて?
そうか、今ちょうどアレが震えてるところか。
さあ、この状態でここまで持ってきてごらん。
こぼさずにここまで持って来たらご褒美あげるからね。
(そう言われて唯菜はローターの振動に涙目になりながらもなんとか耐え切り)
(飲み物とお菓子を乗せたトレイを机の上に置く)
(言いつけ通り守れた結菜の頭を優しく撫で)
よくここまで我慢できたね、唯菜。
それじゃあちゃんと我慢できた唯菜にご褒美をあげないとね。
(そう言ってローターのリモコンの振動を最強にする) 申し訳ありません、リア夫が起きてきてしまって・・・。
失礼します。 少しの間でしたが、お付き合いありがとうございました。
それでは自分も失礼します。
以下空室です。 年下の主人に仕えるメイドさんを募集致します。
此方は中学生位を考えてます。
メイドは何時もご主人様のオナニーのおかずになり、性処理を手伝ってる感じ。
嫌々ながらご主人様を小馬鹿にしながらおかずになる。
その他はご相談してください。
宜しくお願い致します。 初めて勃起してしまい、病気かと思いメイドに相談するシチュでショタ役を募集します
少し眠いので寝落ち前提でお願いします こちらこそよろしくお願いします
勃起をしらないショタなので性的な知識は知らない設定でお願いします
こちらに希望とかあれば教えて下さい はい!
あずささんは何歳くらいの設定ですか?
高校〜大学生くらいの方だと嬉しいです 年齢は大学生ぐらいで
他になければ書き出しお願いしてもいいですか? (朝目が覚めると違和感に気づく)
え…なんで…
(自分の身体の変化に驚いて心臓が早鐘を打つ)
ああ…あずさおねぇちゃん!
あの…起きたらここ腫れちゃって…どうしよう…病気だよね…注射やだよぉ おはようございます、優介さま
(朝の挨拶をする為に部屋へ入ると)
どうかなさいましたか?
(何やら慌てているご様子の坊ちゃんで)
まぁ、その……おちんちんが腫れているのですね
(それはどう見ても勃起しているとしか思えず)
優介さま、それは病気ではありませんわ
おちんちんが腫れたように硬くなる事を勃起といいます
(恐らく知識が無く慌てているのだろうからまずは説明しなければと思い)
その……優介さまは……エッチな事に興味がおありですか? 病気じゃないの!?よかったぁ〜!
でもね、でもね、これ全然治んなくてどうすればいいの?
ぼっき?
えっちなことって…スカートめくりとかは怒られるからやらないもん!
(イタズラでメイドのスカートめくりをしていて怒られたのを思い出して怒られるかと思い慌てて返す) 勃起は射精をすればおさまりますので、射精してみましょう
(正直恥ずかしいけれど、これも坊ちゃんの為と思い)
手でおちんちんを上下に擦って刺激を与えるといいですよ
こんな風にしたくてみて下さい
(幼い勃起したおちんちんを握り上下に擦り)
スカート捲りにご興味があるのですね
つまりスカートの中身に興味があるのなら……これはどうでしょうか?
(坊ちゃんにスカートを捲り上げ下着を見せる) しゃせー?それなに?
あ、だめだよおちんちん触っちゃ…
あ…なんかきもちいい…
(ひくひく手の中で脈打ちながらさらに硬くなっていく)
え…だめだよ怒られちゃう…
(あずさおねぇちゃんの下着に顔を真っ赤にして)
はぁ…なんか熱いよあずさおねぇちゃん… 優介さま、そのまま上下におちんちんを擦り続けて下さい
(坊ちゃんにそのまま自分で擦らせて)
それに下着にご興味があるならじっくりと観察していだだいていいのですよ
脱いでお渡ししましょうか? はぁ…はぁ…あずさおねぇちゃんのパンツ…
脱いじゃうの?
(興奮止まず、夢中でおちんちんを擦って)
なんか…なんか変…あぁ!
(あずさおねぇちゃんに見られながら初めて射精をしてしまい、ぬごうとするあずさおねぇちゃんの下着や太腿に熱い精液がたっぷりとかかってしまう)
あ…え…これなに?おしっこじゃない…?
ほんとに病気じゃないの?
(怖くてそのままあずさおねぇちゃんに抱きついてしまう) 優介さま、それが射精というものです
そしてその白いネバネバしたものが精液と呼ばれるもので、精液が溜まると勃起してしまうのです
(べっとりとついた精液をティッシュで拭き取りながら説明し)
私の下着にご興味があるのであればお譲りします
(精液の処理を終えると坊ちゃんをベッドに寝かせて、下着を脱ぎ渡す)
あら、まだ優介さまは勃起されたままのご様子
初めてご自分で射精出来たご褒美にあずさが特別なご奉仕をさせて頂きます
(まだ硬いおちんちんを手に取り、上下に擦りながら口に含み舌で舐めて奉仕する) おはようございます。
寝起きで襲われて濃厚に責められたいメイドさんを募集します。 相思相愛の間柄で激しく求め合う感じのいちゃラブなスレHのお相手ができるメイドを募集します。 休日ということもあり、朝から濃厚に求め合う感じのHにお付き合いできるMなメイドを募集します。 年下の主人に仕えるメイドさんを募集致します。
此方は中学生位を考えてます。
メイドは何時もご主人様のオナニーのおかずになり、性処理を手伝ってる感じ。
嫌々ながらご主人様を小馬鹿にしながらおかずになる。
その他はご相談してください。
宜しくお願い致します。 新米メイドです。ご主人様を募集します
グロスカアナル以外でお願いします >>140
口、胸を使っての性処理、奉仕はできる? では新人メイドとしての奉仕、性処理を教えるというシチュでお願いしたいですね
大丈夫であればレスもらってから書き出します 問題ないと思われます。
よろしくお願いいたします。 (屋敷の夜、今日は暮羽が屋敷の主人に奉仕と性処理の躾をされる最初の夜。暮羽を部屋に呼び出して)
よく来たな暮羽
今日からお前にも夜の奉仕を覚えてもらう
(ガウンを着てベッドに腰掛け暮羽を見やる)
やることは他のメイドから聞いてはいるな?
(奉仕内容は主人の性処理であることは既に他のメイドから暮羽には伝達済みで) 失礼します…
(部屋に入り、うなずく)
(おずおずと主人のガウンを脱がせ、それを畳む) (ガウンを脱がされると勃起していない状態でも10cmは優に越える肉棒が露わになり)
メイド服の下は何も付けていないな?
露出度が高めの夜奉仕専用のメイド服も似合っているぞ
(性的興奮を高める露出高めのセックスアピールに特化したメイド服に身を包んだ暮羽を褒めて)
まずは口でこれを大きくして溜まったものを出して貰おうか
今日は溜まっているからな、最初から遠慮なしに激しくしないと夜が明けても奉仕が終わらないぞ?
(精嚢には大量のザーメンが溜まり張っている) はい…
(露わになった肉棒の根元を持ち、それを口に含む)
んん…
(勃起していないそれは口中で力なくだらんとしている) 咥えたまではいいがそれだけで良いわけがないだろう?
奥の精液を吸い出すようにもっと吸い付いて口を窄めてペニスをしゃぶれ
暮羽がフェラで勃起させないでどうするんだ
顔も前後に動かさなくては奉仕にならないぞ
(暮羽の顔をフェラがしやすいように固定してやって)
初夜だからわからないことが多いだろうが、しっかり躾けてやるからちゃんと言われたことを覚えて実行するんだ (言われたままに、肉棒に吸い付いて口を窄めてそれをしゃぶる)
レロ……レロ、じゅぷ……じゅぷっ
(主人を見上げながら奉仕をする)
(口から唾液があふれ出る) いいじゃないか暮羽
気持ちいいぞ
(暮羽の口内で大きく硬く勃起していく肉棒)
教えていないのにこちらを見上げながらのフェラは素晴らしいな
そのまま続けろ
口の中も濡れてきていい感じだ
そのまま唾液をペニスに絡めてもっと音を立てていけ
俺は竿より亀頭とカリが感じるからそこら辺を重点的にしゃぶりなさい
口を窄め、唇でカリ首を刺激してみろ
(先端からは我慢汁が溢れ出し始めて) じゅっ……じゅぷっ……じゅぽっ……ぐちゅっ
(唾液をたくさん絡ませて肉棒をしゃぶる)
(言われた通りに口を窄め、カリ首に舌を絡める)
(口の端からははしたない汁が流れ落ちる)
うっ……けほっ
(頬を赤く染め、小さく咳き込んだ唇には白い糸が引く) いいぞ、飲み込みが早いな暮羽は
優秀だ
初めてにしてはかなり気持ちいい
(暮羽の口内の限界まで怒張する肉棒)
あとは表情と激しさが有れば文句ないな
いやらしい表情でこちらを見上げながら音を立てつつ激しくしゃぶってみろ
亀頭とカリ首を咥え込んで舌も使って奉仕するんだ
射精させられなければ合格点は出せないからな
(徐々に快感で肉棒は脈打ち出している) ……じゅぶっ!……じゅぽっ!じゅぽっ!……っ!!じゅっぷ!!
(眉尻を下げた甘えたような表情で主人を見上げ、激しい音を立てて肉棒をしゃぶる)
(次に亀頭とカリ首を咥え、舌で輪郭をなぞるように丁寧に愛撫する)
(脈打ちだした肉棒に呼応するように、しゃぶったり愛撫したりのペースを速めていく) んっ、、、おおっ
いいぞ!暮羽そのまま続けてくれ
イきそうだ...
このまま口に出すから一度口内に溜めて俺に見せてから飲み干せ
難しいなら溢しても構わないができる限り口内で受け止めてくれ
...うっ、イクっ
(初回とは思えない暮羽の奉仕にザーメンが迸る)
ふぅ...気持ちよかったぞ
やるじゃないか
さて、ザーメンはお掃除フェラで吸い出し舐め取って飲み込むんだ
次は胸での奉仕を覚えてもらう
暮羽は胸が大きい方と聞いたがサイズは何カップか申告しなさい うぅっ
(口中に出されたザーメンを口を開けて見せ、飲み干す)
(いやらしい白い液体が口の端からあふれ出てしまう)
はい、ご主人さま
(欲望を放った後の肉棒を手に取り、お掃除を始める)
ちゅっ……ちゅうぅ……レロ…
(丹念に肉棒を舐め、吸い上げて、口を離す)
……Hカップにございます
(いやらしいメイド服は胸の切り込みも深く、豊満な谷間が隠せない) いい飲みっぷりだぞ
量も多いから溢してしまうのは仕方ないな
それはそれで扇情的で淫靡だ
お掃除フェラも申し分ないな
口での奉仕は合格だ
あとは攻め方を覚えて如何に俺をフェラ気持ちよくさせられるかを意識するように
初回とは思えない良い口での奉仕だったぞ
おお、Hカップか
うちに仕えているメイドの中で1番の大きさだな
これは躾け甲斐がある
ではそのHカップの胸を見せてもらおうか
(奉仕用のメイド服はすぐに胸を露わにできるデザインになっている)
俺のペニスは数回射精した程度で萎えることはないからな
どんどん奉仕してザーメンを抜いてもらわないと困る
(次の奉仕を待ち構える肉棒) はい、ご主人さま
(いやらしいメイド服の前をはだけさせ、豊かな乳房と先端を見せる)
(露わにした乳房に肉棒をはさみ、両手で胸を寄せて動かしていく)
レロレロ……ちゅぽっ
(肉棒の先端を口に含み、亀頭やカリ首にねっとりと舌を這わす)
(竿の部分は乳房でしごき、やわらかくも張りのある刺激を与えていく) 形もサイズも感触もこれは1番だな...
たまらん
おお、言ってもないのに自分から挟んでパイズリするだけでなくパイズリフェラまでしてくるとは...
暮羽は才能と素質が素晴らしい
これは今後が楽しみだ
さて、谷間に唾液を垂らして滑りをよくしてみろ
俺のペニスは特大だから暮羽のHカップを持ってしても亀頭が出てしまうからな
竿をパイズリするのも良いが亀頭を胸で挟んで扱くのもやってみろ
竿をパイズリしているときは亀頭が飛び出ているから今やっているようにパイズリフェラの合わせ技を駆使して奉仕してみろ
なんにせよ暮羽のパイズリは申し分ないな
もっと激しめに頼む 年下の主人に仕えるメイドさんを募集致します。
此方は中学生位を考えてます。
メイドは何時もご主人様のオナニーのおかずになり、性処理を手伝ってる感じ。
嫌々ながらご主人様を小馬鹿にしながらおかずになる。
その他はご相談してください。
宜しくお願い致します。 >>161のシチュをお借りします。
年下のご主人様を少し小馬鹿にしながら、オナニーのおかずになりたいと思います。
こちら20代半ばくらい。
容姿等はお好みでお申し付けください。
宜しくお願いします。 おはようございます、ご主人様。
年下のご主人様を少し小馬鹿にしながら、オナニーのおかずになりたいと思います。
こちら20代半ばくらい。
容姿等はお好みでお申し付けください。
宜しくお願いします。 おはようございます
だいぶお待たせしてしまいましたね
今日に限って寝坊してしまって…
ごめんなさい 愛さん朝早くからありがとうございます。
一応設定なんですが、下のリンクにある
性奉仕特化をイメージしたような衣装を着てもらって
https://item.rakuten.co.jp/enchantee-shop/gm0585/
その上で
・初めての性奉仕(体型は前回同様スレンダーロリ体型)
・一通り場数をこなしているけど羞恥心は抜けきれず…(体型は上記より女性的な膨らみを持った体型(具体的には初体験より胸のカップが1-2個大きくなったくらい))
を考えていますが、愛さんの好みに合うシチュはありますか? どちらも良くて迷ってしまいますねw
初めての性奉仕のがやりやすいかな
衣装も確認しました それでは初めての性奉仕ということで
愛さんが性奉仕メイドに志願して、安全日を迎えた日に性奉仕の指導を主人である自分から受ける…
という流れでいきましょう。
髪型・体型は前回同様ショートヘアに小柄なロリ体型で大丈夫ですね。
ちなみに失礼な話になりますが、胸のサイズは何カップか教えていただけますか? 憧れのご主人様の性奉仕に志願した
感じでも大丈夫ですか?
体型等前回同様で大丈夫です
胸はBカップです 教えていただきありがとうございます。
では、恥ずかしがり屋だけど主人を慕う気持ちの方が強くて、性奉仕メイドに志願する流れで。
プレイの流れとしては、緊縛・拘束・ローションを用いて羞恥・快楽責めをしてから性奉仕、そこから本番といきましょうか。道具に関しては状況を見て使っていく感じで。 凄くドキドキしてきました
よろしくおねがいします
流れで希望あったら伝えたいと
思います
出来たら撮影されて大型モニターに行為を
写し出してくれたら嬉しいです ハメ撮り撮影、了解しました。
では、年齢は自分が23歳、愛さんが17歳の設定で進めたいと思います。
ちなみに自分の髪型・体型は175cmの細身の筋肉質の体型で黒髪の短髪です。
では、書き出し始めますので少々お待ちください。 設定了解しました
ご主人様の体型もありがとうございます
お待ちしてますね (とある屋敷の一室のソファーに座る、この屋敷の主人)
(その主人に仕えるメイドから思わぬ要望を言い出し)
(そのメイドの覚悟を確認するため、指定した時間に来るよう伝えた)
(ただ、普段のメイド服とは違う、夜用のメイド服を着用するよう命じてー)
愛のやつ、こういうことをさせるために育てたつもりはなかったんだが…
だが、愛があそこまで志願した以上はこっちもその腹づもりで挑まないとな。
だが、逃げ道は用意しておいた方がいいだろう。
何せ俺の性癖はウブな愛には刺激が強すぎるからな…。
(そう考えている内にドアからノック音が聞こえ)
愛か?入りなさい。俺が用意したメイド服はちゃんと着ているだろうね? (憧れのご主人様、思いが強すぎて
自ら志願しまった愛)
(渡されたメイド服を着用し緊張で体が震えてしまっていた
覚悟を決めてご主人様の部屋をノックする)
愛です
ご主人様お待たせ致しました…
言いつけ通り着て参りました…
(恥ずかしそうに俯きながら部屋に入る) ああ…最高に似合ってるよ、愛…。
(そう言って愛の頭を優しく撫でる)
だが分かっているか?性奉仕メイドになる意味が。
性奉仕メイドになるということは、お前の身体は俺に支配される、ということだぞ?
それに俺のセックスはお世辞にも優しいものではない。
それでも愛は俺専用の性奉仕メイドとして仕える覚悟はあるのか? (ご主人様に優しく頭を撫でられ
嬉しくなって少し緊張が解れて)
はい…ご主人様に支配されたいんです
愛、性奉仕初めてですが一生懸命努めます
よろしくお願いします
(深く頭を下げ懇願するように) 分かった…と言いたいところだが、俺の性癖は割と過激でね。
こういう行為が好みなんだよ。
(そして大画面のモニターに映し出された映像は)
(女性が着衣のまま縛られた状態での激しいセックスシーンが映し出され)
(アナルにもアナルバイブが入っている過激なものだった)
愛の目には毒かもしれんが、こういうのが好みなんだよ、俺は。
幻滅しただろ?普段優しい主人の本性がこれなんだよ。
愛、改めて言うぞ。これを見て無理だと思うなら引き返しても構わない。
だが、これを見た上でそれでも性奉仕メイドになりたいと思うなら…分かってるね?
(初心の愛に過激な映像を見せた上で愛の性奉仕メイドとしての覚悟を確認する) (大型モニターに映し出された映像は
愛の想像を越えるものだった)
(愛が経験した事のない縛られ着衣のままの行為、しかも未経験のアナルにもバイブが挿入されていた)
(呆然とし体がかすかに震えているが
何故か体の奥の方が熱くなっていて)
ご主人様…幻滅なんて…
ご主人様の事もっと知れて嬉しいです
愛、ご主人様に支配されたい…です
(ご主人様への思いのが勝り覚悟を決め) …分かった、愛がそう言った以上は俺も覚悟を決めて愛の面倒を見てやろう。
その代わり…愛を俺好みの身体にさせてもらうよ。
(そう言って愛にキスを始める)
(最初は唇を重ねる軽いものだったが、次第に舌を絡ませる激しいものに)
(そしてディープキスをしながらスカートをたくし上げ、Tバックで剥き出しになっているお尻を揉みしだく)
(そしてどちらからともなく唾液の糸を引きながら唇を離し)
…キスだけですっかり顔が蕩けちゃってるな。そんなによかったんだ?俺とキスをするのが。 (ようやく性奉仕の許可が下りた愛)
(多くのメイドが仕える中自分だけが
ご主人様に支配される…最高の幸せを感じていて)
(優しいキスから舌を絡ませた激しいディープキス、お尻も揉まれてすでに体の力が抜け立っているのが精一杯の状態に)
はい…ご主人様のキス
蕩けてしまいます…
(嬉しいけどとても恥ずかしそうに) ちゃんとしたメイドに育てたつもりだったが…
まさか性奉仕に才能を見出すとは、人は見かけによらないもんだ。
(そしてビデオカメラを三脚に固定し、映し出された映像を大画面モニターに映す)
愛、すごく恥ずかしそうにしてたが、
どうやらそういう恥ずかしいことが好きみたいだな。
さっきお尻を揉んで分かったが…もうすでにショーツが湿っていたぞ?
(そしておもむろに縄を取り出して)
だったら、愛に最高に恥ずかしく…最高にかわいい姿を撮ってやろう。
初めての性奉仕の記念としてね。 普通のメイドになれなくて
申し訳ありません
ご主人様が…
(思いを悟られないようグッと飲み込んで)
ご主人様の近くでお仕えしたくて…
(恥ずかしそうに俯いてると
ご主人様が機材を準備しやがて大型モニターに繋がれる)
えっ…恥ずかしの…好き…?
(確かにTバックの下着はすでに濡れてしまってたけどご主人様のキスが嬉しくてと思っていて)
(縄を出されるとさっき見た映像を思い出してTバックに収まりきれない愛液が太腿を伝って流れてしまう)
あぁ…ご主人様… 謝ることはないさ、愛。
性奉仕メイドの申し出には俺も驚いたが、こうやって求められるのは悪い気はしないからね。
さあ…まずはこの縄を使って愛のかわいい胸をいやらしくしてあげる。
ほら、手を上げて…きつかったり苦しくなったりしたら遠慮なく言うんだよ。
俺は愛が気持ちよくなっている姿は見たいのであって、苦しんでいる姿を見たいわけじゃないからね。
(そう言って愛が素直に手を上げると、愛の胸に縄をかけて始める)
(愛の様子を伺いながら優しく…しかしながらしっかりときつく縛り上げて)
(愛の胸を強調するように縛り上げ、愛を1人掛けのソファーに座らせる)
(さらに手枷を着けて手を上げさせるように縄を使ってソファーに固定し)
(足枷も着けて強引に開脚させてこれも縄を使ってソファーに固定させる)
ふふ、随分いやらしい姿になったね。
すっかり感じてびしょ濡れになってるショーツが丸見えだし、
縄で縛られて強調されているおっぱいもすごくいやらしいよ。
それに、こんなにひどいことされて興奮してるのかな?
ブラの上からでも分かるくらい乳首が立ってる。
(そう言ってソファーの後ろに立ち、縄で強調された愛の胸を揉み始める) (優しい口調のご主人様に言われる通り
両手を上げると胸を縄で縛られる)
(痛くはないがきつく縛られ胸が強調される)
(1人掛けソファーに座らされると手枷足枷で固定され足は開かされて濡れた下着が晒された姿が大型モニターに写しだされると恥ずかしさで俯いて)
あぁ…ご主人様…
は、恥ずかしい…です…
(ご主人様が後ろに立ち胸を揉まれると
乳首は固く立って甘い声が出てしまう)
はぁ…はぁ…ご主人さ…まぁ… すごく切なそうな顔で感じているね。
愛の恥ずかしがってる姿、すごくそそられるよ。
じゃあ…愛にはもっと恥ずかしい姿になってもらおうか?
(そしてローションを取り出して愛の身体に垂らし、愛撫するように胸やおまんこ…身体中にローションを手で塗っていく)
ビンビンに勃っている乳首もびしょ濡れになってるパイパンおまんこも下着の上からでも透けて見えるよ。
見てごらん?すごくいやらしい姿になってるよ?今の愛の姿。
(恥ずかしくて俯いてる愛の顔を上げてモニター越しに愛の痴態を見せる)
(そして耳元で囁くように)
すごくいやらしくなってる愛の身体…愛はどうされたい? ぁん…冷たい…
(ご主人様にローションを垂らされ
全身ヌルヌルローションを塗られる)
(固くなった乳首、パイパンまんこも透けて晒されて)
(俯いてるとご主人様に顔を上げさせられる)
嫌っ…あぁ…嫌らしい…
ご主人様…
い、虐めて下さい… (胸を優しく揉みながら内腿を焦らすように触り、耳元で囁くように)
虐めてくださいって…どういう風に虐めてほしいの?
ちゃんと具体的に言わないと分からないよ?
(そして愛への愛撫の強さも焦らすように次第に弱まっていき)
ほら、愛の口からどのように虐めてほしいか言ってごらん?
俺専属の性奉仕メイドならそれくらい言えないと務まらないよ? (胸を揉まれ内腿も触れてくれるが
触って欲しい所には届かず焦らされて)
…ご主人様…
乳首をコリコリ、クリトリスも…
弄って…下さい…
オマンコの中も掻き回されたい…です
(真っ赤な顔で涙目半べそ状態) 了解、かわいい愛のお願いなら喜んで聞くよ。こうやってね。
(そう言って、濡れ透け状態のブラをたくし上げて愛の生乳を露わにして、乳首を摘んでコリコリと弄り)
(ショーツをずらしてパイパンおまんこを露わにしてからクリトリスを指でねっとりと捏ねるように弄っていく)
どうだい?こうやって待ち焦がれてた責めは?
焦らされた分気持ちいいでしょ?
せっかくだし寂しくしてるもう片方のおっぱいも…!
(空いているもう片方の乳首に口を含み、激しく舐めたり強く擦ったりする) はぁ…ぅ…
ん…ん…気もちいぃ…
(生乳露わにされてご主人様に固くなった
乳首を弄られ片方も口と舌で弄られて)
(仰け反って胸を押し出す感じに)
(パイパンまんこも露わにされて
クリトリス弄られて腰もクネクネ動いて)
はぁ…はぁ…クリトリスも好きぃ…
舐めて…下さい
(うっとりしながら) すごく恥ずかしい格好でおねだりして
すっかりいやらしい身体になったね。
じゃあご要望通りに。
愛のいやらしい姿をモニター越しに見せながらかわいがってあげる。
(そして乳首を責めた口を離し、今度はクリトリスに下を這わせて捏ねるように舐める)
(そしておまんこに指を挿れて処女膜を剥がすようにしながらGスポットを指の腹で撫でていく)
ローションじゃないいやらしい汁がおまんこからどんどん溢れてくるよ。
おまんこを虐められて気持ちいいんだね。
それに…ここも弄ってほしくてヒクヒクしてる。
(そう言ってアナルに指を挿れて二穴を出し入れしながらクリトリスを激しく舐め回す) はぁ…っん
クリトリス気もちぃ…
(モニターには恥ずかしい姿で感じている姿が…)
(憧れのご主人様の舌がクリトリスを舐めていて段々息があがっていく)
(おまんこの敏感な部分も弄られ絶頂が近づく中、初めてのアナルにも指で掻き回されて)
はぁっ!はあっ!
くっ…だめっ…!
気持ちぃぃ…逝っちゃい…ま…すぅ…
ひぃ…!お尻…指入ってきたぁ… ふふ、アナルも感じるようだね。
どこもかしこも感じちゃって全身性感帯みたいになってるよ。
じゃあ…
(クリトリスを舐めた口を再び乳首に移して激しく舐め回し)
(空いたクリトリスは親指で捏ねながら指が入ってるおまんことアナルを激しく出し入れし)
(乳首・クリトリス・おまんこ・アナルと一度に4箇所を責め立てていく)
おまんこが締まって吸い付いていく…!
イキそうなんだね、愛…じゃあいやらしくイッてごらん。
気持ちいいところをいっぱい虐められてイッちゃう愛の姿を俺に見せて。 (クリトリスを舐めてた舌が離れて寂しく思ってたら、乳首、クリトリス、おまんこ、アナルの4箇所責めに)
ひぃやぁぁ…!いくっいくっいっちゃう…!
逝くぅ…んん!!
(初めての4箇所責めに深く逝ってしまい
呆然として) イッたみたいだね…すごく顔が蕩けててすごくかわいいよ…。
(そしてキスをしながら手枷と足枷を外し、ソファーからゆっくり降ろす)
(そしてお姫様抱っこをしてベッドに寝かせ、快感でうっとりしている愛を横目に、服を脱いでボクサーパンツ一枚の姿になる)
(そして愛の手を取って、ボクサーパンツの上からでも分かるほどにいきり勃ったペニスを愛に触れさせる)
さあ、今度は愛が俺のことを気持ちよくさせる番だ。
どうやって気持ち良くさせるかは性奉仕メイドを志願した愛なら分かるだろ? はぁ…はぁ…
すみ…ません…
逝ってしまいました…
(手枷足枷を外され、ぐったりした体を
お姫様抱っこでベッドに運ばれる)
(下着の上からもはっきりわかる位
たったチンコに触れ)
あぁ…ご主人様も興奮して下さって
愛、嬉しいです
性奉仕メイドご奉仕させて頂きます
(ぐったりした体を起こしご主人様の下着を脱がして固く大きく勃ったちんこを優しくしごく)
(ご主人様のちんこの根元から亀頭に向って舐め上げて亀頭を口に含み舌でチロチロ舐めて両手で優しくしごく)
うっんぐ…うっんぐ…
ごしゅじんさまぁ…きもち…ぃぃ
れすかぁ…? ああ…初めてにしては随分うまいじゃないか。
気持ちよくさせたいという気持ちが伝わってくるよ。
(そしてベッドに仰向けに寝て、愛の奉仕に身を任せる)
愛、せっかくなら俺にしたいことを全部やってごらん?
ローションもあるから全身塗りたくるもよし、舐め回すのもよし、
俺の身体を好きにしていいんだぞ? (褒められて嬉しくなって)
ご主人様に気持ち良くなってほしいです
(仰向けになったご主人様
首筋から胸にキスをして乳輪を舌でぐるりと舐めてから舌先で乳首チロチロ舐めた後乳首を口に含み舐めるその間もチンコは扱いていて)
(その後ローションを垂らし両手で全身マッサージして最後に自分の胸に垂らしてから胸を使ってヌルヌル動く) (愛の乳首責めをしながらの手コキに性感が高まり)
ああ…愛の舌使い、すごくいいよ…。
(そしてローションを使って胸で全身を塗っていく奉仕に)
すごい、愛のおっぱいと乳首が擦れて心地いいよ。
(さらに、愛が胸を寄せて自分の身体に押し付けながらパイズリをし、舌で亀頭を舐め回して)
ああ…すごく気持ちいい…俺のチンポに奉仕している愛の姿、すごくいやらしいよ…。
愛があまりにいやらしいから俺もそろそろ出そうだ…。
愛、どこに出してほしい?愛が出してほしいところにたくさん出してあげるよ。 ご主人様、気持ち良いですか?
嬉しい…
(ローションヌルヌルパイズリしながら
亀頭をしゃぶりながら舌を絡ませ)
お口に…せーしゴクゴク飲みたいです
ご主人様のたくさん飲ませて下さい…
(ジュルジュル音をたてながら
亀頭を吸い上げて) 口にだな…分かった、しっかり受け止めろよ、愛…っ…出る…出るっ!
(初めてとは思えない愛の淫靡な奉仕に射精感が高まり、勢いよく愛の口内に射精する)
はぁ…はぁ…すごく良かったよ。
初めてでここまでできるなんて、性奉仕メイドとして優秀だよ。
(そして飲み込んでもまだ口内にザーメンが残ることも気にせずディープキスをしながら射精してもまだ硬いままのペニスを触らせて)
愛、奉仕を頑張ったご褒美だ。
このチンポで愛のおまんこを虐めてあげるけど…
挿れてほしい体勢になっておねだりしてごらん。
もちろん挿れやすいようにおまんこを拡げながらね。 はい…口に…下さい
(亀頭を吸い上げてるとご主人様の熱く濃い精液が大量に吐き出され、ジュルジュル吸いながらコクコク飲み干して)
ご主人様たくさん飲ませて頂いてありがとうございます
とてもおいしかったです
(優秀と言われて嬉しくなり蕩けた顔してたらご主人様からディープキスを受けなから、射精してもまだ硬く熱いチンコを擦って)
(ご主人様のチンコを受け入れるため
仰向けになりM字に大きく脚を開いて
両手でおまんこを開くとトロトロ愛液垂れてきて)
おまんこ…に
ご主人様の硬くて大きいおちんぽ
入れて下さい… うっとりとした顔でチンポ見つめちゃって…
しかもおまんこから愛液ダラダラ垂らして…とても初めてとは思えないな。
まあいい。初めてのセックスなんだ。
自分で言うのも何だが、割と大きい方だから痛い思いをするだろうが
優しくゆっくりと入れてやるから我慢するんだぞ。
(ペニスをおまんこにあてがうと、腰を押し込んで愛の膣を押し拡げるように挿入する)
(愛の様子を伺いながらペニスを押し進め、ペニスが根元までおまんこに収まる)
ふう…全部入ったよ。
大丈夫か?結構無理したから痛い思いしたんじゃないか?
(そう言って、ディープキスをしながら胸を揉みつつ乳首を弄って痛みを和らげるように愛を気持ちよくさせる) はい…ご主人様…
(初めて男の人を受け入れるにはご主人様のはとても大きく…)
(それでも優しくゆっくり挿入され、圧迫感と痛みに耐えながら全て受け入れ)
…!!ぃっ…たぃ…
はっく…!っく…ぉっき…!
んんん…!!
(ご主人様のディープキス胸への愛撫で
痛みは和らいで) (愛撫を続けていくと、愛の膣内が扱くように襞が絡みつき、射精を促すように吸い付いていく)
そろそろ馴染んできたか?
それじゃあ動かすからな。だが…愛のおまんこ気持ちよすぎて加減ができないかもしれんがな。
(そしてディープキスを続けながら腰を動かし、愛の膣内をかき回す)
(おまんこを一突きするたびに膣内を締め付け、愛の甘い喘ぎ声を聞きながら愛のおまんこを堪能する)
(愛のおまんこのあまりの気持ちよさに優しい腰の動きが次第に激しくなっていく)
愛…初めてとは思えないくらいにお前のおまんこ、チンポに絡みついてエロすぎだろ…!
これだけ気持ちよかったらマジで一晩中じゃ収まらないくらい何度でもできそうだ…! (ディープキスと愛撫受けながらご主人様の腰が動き始め大きいチンコで膣内を掻き回される)
はっ…はっ…
うっ…ぅっ…
ご主人様…気持ち…いぃ
(段々動きが激しくなってきて)
あっ、あっ…んっ、
やっ…気持ち…いっき…そ…ぅ
ご主人様、ずっと…一晩中
愛を…犯して…
ご主人様のもの…に、して下さい… (愛の『犯して』という声に更なる興奮を覚えて)
犯して、か…。
愛がお望みなら俺好みの身体に躾けて
中も外も俺の匂いでマーキングしてやるよ!
まずはその一発目だ!その淫乱おまんこで受け止めろよ…っ!
(ペニスが子宮口に突き刺し、押し付けると同時にザーメンを吐き出し、愛のおまんこをザーメンで満たしていく)
(そしてペニスを抜いてザーメンが溢れる愛のおまんこにローターを挿れて)
(仰向けに寝て騎乗位で奉仕するよう促す)
さあ、今度は愛のおまんこで俺のチンポを扱くんだ。
ただし、ローターは挿れたままでね。
チンポを挿れていやらしく乱れる愛を見せてごらん。 あっ、あっ、お…く、凄い
当たって…るぅ…イク…逝くぅ!
(ご主人様の大量の精子をおまんこで受け止める)
(チンポ抜かれると溢れる精子とともにローターを入れられてしまう)
(仰向けになってるご主人様の上に跨がり
良く見えるようにチンコを挿入する)
ふぁ…しゅごい…
ご主人さ…ま…気持ちいいですかぁ…?
(ジュボジュボ音をたてながら腰を上下に動かす) ああ、愛のおまんこ、トロトロで締め付けてすごく気持ちいいよ。
それに、愛の浅ましく腰を振ってチンポを味わってる姿が見れてすごく興奮してる。
ほら、見てみなよモニターを。
見せつけるように腰を振りながら下のお口でチンポを頬張ってる
胸を縛られて気持ちよさそうにしてるいやらしいメイドが見えるだろ?
(そしておもむろにローションを愛の身体に垂らして、膣内に入ってあるローターのスイッチを最大に上げる)
さあ、チンポを咥えたまま浅ましく腰を動かしてオナニーしてみなさい。
画面越しにオナニーショーをしている自らの姿を見ながらいやらしく乱れるところを俺に見せつけるんだ。 【ごめんなさい
時間なくなってきて
夜また会えますか?】 はい、大丈夫ですよ。
21時半にアンシャンテで大丈夫ですか? 分かりました、では21時半にお待ちしてます。
愛さんの続き、楽しみにしてますね。
では、自分が部屋を閉めますので先に落ちて大丈夫ですよ。 勉強好きなショタご主人様が赤ちゃんの作り方を知りたがり
メイドの身体を題材に実践勉強するシチュエーションで募集します
ショタ以外の男性は求めてません
ショタご主人様はエッチな事は何も知らなくて未精通な設定です こんばんは
何歳くらいのショタをお考えでしょうか? >>221
小○生ぐらいですね
精通も性知識も無い感じにしたいので わかりました
小5くらいでいかがでしょうか?
何かNG等ありましたら教えてください メイドさん、またはメイドのコスプレした女の子を募集します
シチュは相談で 金持ちキモデブヲタクにお金で雇われちゃったら何時の間にかおちんぽ大好きエロ牝メイドに調教されちゃったメイドちゃんを募集しちゃうねー 行儀見習いとして屋敷で奉公を始めたばかりの箱入り娘に夜の作法を教育して下さる優しくも変態なご主人様を募集します。
NGとして
無理矢理犯す様なもの全般 こんばんは。初対面からの慣れ始めと、夜伽に慣れて変態チックなプレイを始める頃
どちらを想定されているかお聞きしてもよろしいでしょうか? >>230
知識が無い初体験をイメージしています。 ありがとうございます。こちらと趣旨が違うようですので、またの機会とさせて頂きます。
ご対応頂きありがとうございました。 主人のために自ら身体を差し出して
積極的に奉仕をしてくれる
巨乳のメイドを募集します。 再度募集あげ。
>>237の内容でお相手できるメイドを募集します。 >>237の内容でお相手できる巨乳のメイドを募集します。 あの、お呼びでしょうか?
(今からされることを何となく予感しながら怯えながら) こんな時間にすまんね。
今日は君一人しかいないからな。
ほら、入ってきなさい。
【お願いします】 あの、私はまだ仕事がございまして、、、
(涙目になり必死に目で訴える)
(まだ18になったばかりの住み込みメイドです
童顔で華奢な割に胸は目立ち、髪の毛はポニーテールです) 仕事・・か。
君の仕事の最優先は僕に付き合う事でしょ。
他の仕事は後回しでいいよ、終わらなくても僕から言っておくから。
なんか怖がってる?
大丈夫だよ、痛がることとかはしない。
気持ちよくなることをするだけ。
(表面は軽く笑っている)
ほら、こっちにおいで。
(自分は椅子に座りガウンのままで足を広げている)
(パンツが丸見えの状態で・・)
【風香さんは経験は有りでいいですか】 この間のお金は返します。
なのでこの間のようなことは、もう、、、
私、まだ子供ですし、奥様にも良くしていただいているのに
申し訳なくて、、、
(半泣きになりながら、涙で長いまつげの目をうるませる。)
お願いです、御主人様、
お許しください。
(必死に頭をさげ、捨て身で土下座をする)
(先日、御主人様にむりやり初めての経験を奪
われました。
撮影までされ、お金を渡されたという設定でお願いします) 子供?
十分に大人じゃないか。
体も・・ね。
この前たっぷりと教えてやっただろ?
風香も最後の方は喜んでいたじゃないか・・・・。
妻は関係ない。僕がやりたいだけだ。
ほら、早くしなさい。
(手をつかみ、自分の方に引き寄せる)
じゃがんで教えたようにするんだ。
(腰を突き出すようにして・・)
【NG、希望ありましたら教えてくださいね】 愛する主人のために自ら身体を差し出して
積極的に奉仕をしてくれるメイドを募集します。 シチュでお相手してくれるエッチなメイドさん募集します シチュでお相手してくれるエッチなメイドさん募集します >>259
性欲処理係として雇ったメイドさんにエッチなご奉仕してもらうシチュや、レイヤーさんにメイドさんのコスプレしてもらうシチュ等を考えてます
他のシチュでも希望があったら教えてください 朝勃ちペニスを献身的に奉仕してくれるメイド を募集します。
そこから濃厚ないちゃラブエッチまでお付き合いできたら。 朝から勃起チンポにご奉仕してくれるエロエロメイド募集 朝勃ちしたペニスを鎮めるために奉仕してくれるメイド さんを募集します。
基本的にラブラブ系でメイド側も積極的になってくれたら嬉しいです。 淫乱爆乳おちんぽ奉仕専用ドMおまんこメイドにじっくり躾られてしまって
24時間何時でも何処でもおちんぽ奉仕する為に、呼ばれたら卑しいハメ乞いをしてしまうマゾメイドを募集 夜伽のお相手をしてくれるメイドを募集します。
基本的にいちゃラブの流れでエッチに対して積極的なメイドだと嬉しいです。 >>276の内容でお相手できるメイド を募集します。 おはようございます
お呼びですか?ご主人様
【内気でドジな新人メイドです】 (お辞儀をするとパンツが見えそうなほど短いスカートのメイド服)
(恥ずかしそうに裾を押さえながら、主人に向かって頭を下げる)
いつもの通り、朝のご奉仕でしょうか…?
(この館に住み込んで二か月、主人への毎朝の奉仕が義務付けられていたが
今までは肩や脚のマッサージを命じられていただけ)
(今日はどの部分のマッサージだろうと、考えを巡らせている)
【書き出してみました】 内気でドジな新人メイドです。
よろしくお願いします。 はい。
ドジっ子メイドですが、よろしくお願いいたします。
(深々と頭を下げる) 早速だけど、肩のマッサージしてもらえるかな?
(硬くなった肩トントンと叩く)
コリがひどくてね かしこまりました。
(今日は肩なんだなぁと思いながら、マッサージを始める)
あ、すごくこってらっしゃいますね…
(絶妙な指圧で肩こりをほぐしていく) いいね気持ちいいよ
(ある程度コリがほぐれると)
今度はここを頼むよ
(そう言って股間を触らせる) はい。
(股間のマッサージを命じられて少し驚くが、真面目に指示に従う)
失礼いたします。
(デリケートな部分なので、そっと手を伸ばす)
(服の上から、形をなぞるように優しく触っていく) 違うだろそうじゃない
(望んでいた事と違うと怒り出し)
そこのマッサージは口でするのが当たり前だろ!
(勃起したモノをメイドの口に入れさせる) きゃっ
も、申し訳ありません
(怒られて深々と頭を下げる)
んんっ…
(いきなり勃起したものを口に入れられて、苦しくなる)
れろ…
(歯を当てないように気を付けながら、舌を動かしてみる) それで良い
最初からそうしろよ
(ようやく口で奉仕を始めたメイドに悪態をつきながらも感じ始め)
もっと深く音をたてながらしてみろ
(より感じる様に指示を出す) もうしわけありましぇん
(ペニスを咥えながら詫びる)
こうでしゅか?
(根元から深く咥えて顔を上下に動かす)
(唾液をたくさんからめると、じゅぷじゅぷと音がする) (口を離すとちゅぽっと音がして)
色々と至らずに大変申し訳ありませんでした、ご主人様。
落ちます。 内気でドジっ子のメイドです。
ご褒美シチュでご主人様を募集します。 こんばんは、ご褒美シチュって言うのもう少しどんな感じか教えてもらえますか? こんばんは。
ご褒美シチュっていうのは、献身的に尽くすメイドに
ご主人様がご褒美をくれるシチュのことです。
最終的に甘々な感じが希望です。 なるほど、メイドとしては不利な性格の内気でドジっ子と言うところに惹かれていって特別な感情を持っている主人が希望っていう感じかな?
甘々になるなら同い年くらいの男子のメイドとかどうですか? そうですね、丁寧な解釈をありがとうございます。
できれば年上のご主人様に甘々にされたいです。 少し遅れてしまいましたすみません。
貴女は何歳くらいでしょうか?
よかったらいつものお世話と称して自室に来てもらえたら…ドジをやらかして「そろそろご褒美が無いと…」みたいに甘えて貰えたらやりやすいかな? シチュのほうは了解しました。
こちらの年齢は20歳前後を考えています。
こちらから書き出した方がいいですか? それではこちらは青年実業家みたいな感じで少し年上でいきますね
書き出しお願いしてもいいですか?
甘々な感じになったときに名前呼べたら嬉しいので、良かったら名前もお願いしていいですか?
ご主人の名前で呼びたいものはありますか? 戻りました、
では次から書き出しますね
ご主人様のお名前はお任せいたします
名前も次から入れますので (コンコンとノックして部屋に入る)
おはようございますご主人様。
(いつものようにカーテンを開け、花瓶の水をとりかえようと手にするが)
あぁっ
(うっかり花瓶を床に落としてしまい、花瓶は割れてしまう) ん…んん…なんだ?
今日は仕事が無い日だから起こすなと昨日言ってあるだろ…
(眠い目を少しあけて言葉を発すると、ガシャンと花瓶の割れる音が)
…!!
びっくりさせるなよ…
(別邸でひとり暮らしする際に連れてきたメイドはドジばかりで毎回困っている)
怪我は無いか?
(実質的に気が休まることは無く、主人自らも家事をしたりこうして割れたガラスを集めたりする) も、申し訳ありません
(深々と頭を下げる)
怪我はないですが……
ご主人様、いけません。危ないです。
(割れた花瓶の欠片を集めている夏樹さまの手を取って制止する)
あ……
(夏樹さまの手に触れただけで緊張してしまう)
( いいよいいよ…まぁもう慣れたというかw
こういったことも自分でやることは実家では無かったからなぁ…
叶愛を連れてきたのは最初は失敗かと思ったけど、今は逆によかったかなってw
(苦笑いしながら破片を片付けて)
ん?どうかしたか…?
(なぜか顔を赤らめる叶愛を見て、不思議がるが可愛らしいなとも思ってしまう)
【当初はなんだか妹が出来たみたいだと思っていたが、屋敷を出て別邸で過ごすうちに内気でドジながらもどこか愛おしい姿に惹かれつつある】 あの。申し訳ありません
(手を握ってしまったこと詫びるが)
夏樹さま。
私、そろそろご褒美が欲しくて……
(手を握ったまま、そう打ち明けてみる) ご褒美…って…
(主従関係のある屋敷では気に入ったメイドには褒美と称して身体の関係を持つ。ということを聞いたことがある)
それは、メイドがおねだりするものじゃなくて、男が欲望をだな…
(隠語として使っていることを知っているのか?と疑問を持つが、潤んだ瞳は行為自体は知っているようで)
…いいだろう、今日は休みだし…こっちへおいで ありがとうございます
(言われた通りに夏樹さまに身を寄せる)
夏樹さま…
(目を閉じる) いいんだな…?
(目を閉じた叶愛の唇を優しく奪うと、ゆっくりとベッドに押し倒す)
ちゅ…ん…
(愛おしさが込み上げてきて、叶愛に覆い被さり何度もキスをしてしまう)
口あけてごらん…ちゅ…くちゅ…
(まるで恋人のように舌を絡めて甘い口付けを続ける) (ベッドに押し倒され、夏樹様の首に腕を回す)
んっ……あ…………
ちゅっ……っ、ん、っ、ちゅ…………っ
(口を開け、夏樹さまの口づけにたどたどしく応える) ちゅ…ん…ちゅ、くちゅ…
(手を回して応えてくれる姿に、こちらも頭を抱きかかえるようにして甘い口付けを交わして)
怖くないか…?
嫌なことがあったら言うんだよ?
(頭を優しく撫でてから、メイド服の上から肩を撫で、次第に叶愛の胸へと手のひらをずらしていく)
【背中のファスナーを降ろして、下着の色とか胸の大きさとか教えて欲しいな
せっかくなので半脱がしで胸だけあらわになったメイド服姿のまましたいです】 はぁ……っん、……っ、ちゅ………
(何度も甘く口づけをして)
はい……夏樹さま……
(うるうるとした瞳で頷き、優しい夏樹さまにうっとりして)
…っ……
(胸へと滑っていく手に感じてしまう)
(背中のファスナーが降ろされると薄桃色のブラジャーに包まれた
Fカップの胸が露出して)
【了解しました】 叶愛…すごく綺麗だよ…
着痩せしていたのか…
(思いがけない大きな膨らみを手のひらで包んで、ゆっくりと指に圧をかけるとブラの中でいやらしく形を変えて押し返してくる)
これも取って…叶愛の胸にもその…ご褒美、あげてみてもいいかな?
(ホックを外してあらわになった胸にもちゅ…と軽くキスをする)
(恥ずかしそうな表情を見つめながら舌を伸ばすと、固くなった先端を舌先で弾いて) やっ……やぁ、っん、……!
(先端を舌ではじかれてのけぞる)
(先端はとても固くなってしまっていて)
は、はずかしいです、夏樹さまぁ
(でももっとしてほしくて、拳をきゅっと握って見つめる) へぇ…叶愛ってそういう声も出すんだ…
(初めて聞く可愛らしい喘ぎ声にクスッと笑って)
恥ずかしそうな叶愛の表情が見たくてね…
それに、こんなに固くして…ちゃんとご褒美になっているようだし…
(両手で豊満な胸を揉みしだきながら、先端をちろちろと愛撫して、時折上目遣いで叶愛の喘ぐ表情を見ると嬉しそうに笑う)
ちゅ…れろ…あむ…ん、ちゅぱ…
もっとご褒美ほしかったら、おねだりしてごらん?
(主人とは思えないような吸い付く姿をさらけ出しながら、そっと叶愛の足をひらかせると、内ももを撫でる) やっ………ぁああっ……!
(上目づかいで乳房を愛撫する夏樹さまの頭を両手で抱えて)
ん…………ぅ、…………
なつき、さまっ………………
もっと……くださ、ぃ………ませ
(乳房と内ももへの刺激に秘部を濡らして訴える) んむっ、ちゅ…んんっ…
(抱き抱えられると豊かな乳房に顔を押し付けられて少し苦しそうにして)
もっと…?
やっぱりまだ内気なのは変わらないか…
(どこを、という言葉は聞けなかったが、ショーツの上から秘部を少し触ると、薄桃色の生地が濃い染みになっていく)
ショーツ汚れちゃったね…これも脱ごうか…
(するすると脱がせて脚をひらかせると、愛液をすくってクリに塗りつけていく) 【日をまたいでしまったけど時間は大丈夫?
こんな主人の感じでいいかな?】 (ショーツを脱がされて突起に愛液を塗りつけられて)
ふ、ぁ……………あ………っ、
(気持ちよさで突起は膨らんでひくひくとしてしまって)
(恥ずかしい格好に気づき、脚を閉じる) 【ちょっと眠いですが時間はまだ大丈夫です
こちらは2時とか3時まででしたら】
【優しくて素敵なご主人様でとても気持ちいいです】 んー?
もうご褒美終わりでいいってことかな…
(脚が閉じられると、すっと手を引いて至近距離で叶愛を見つめる)
してほしかったらどうするんだっけ?
(耳元で問いかけて、乳首をきゅっと軽くつねる) あっ……………の……
ひゃっ
(乳首をつねられて)
な、夏樹様のお…………………
おちんぽさまが………ほしい……です
(ついおちんぽにさまをつけてしまって) おや…指でご褒美じゃ足りなかったのかな…
(しおらしくいやらしいおねだりについ意地悪く接してしまう)
してほしかったら…こっちにもおねだりしてみてもらえる?
(叶愛の前に固く反りあがったものを差し出して) も…申し訳ございません
(あられもない格好で頭を下げて)
かしこまり………ました……っ
(おねだりしろと反り返ったペニスが差し出されて)
ぺろ……っ……ぺろっ……………
っちゅ………………くちゅっ
(ペニスの根元から亀頭へと、
舌をはわせて、唾液をからめて吸い上げる) ん…あぁこれは…ちょっとたまらないな…
(乱れた姿のメイド服姿の女性が自分のものを舐めている姿に息をついて)
いい子だ…もっとその口の中でご奉仕…できるよな? ふぁい………なつきしゃま
(ペニスを口いっぱいに入れ、ゆっくりと顔を動かす)
じゅぷ………………っ、ん。じゅぽっ……
(唾液をたくさん絡めて、頬で吸い上げながらしごく) 叶愛…かわいい…
(甘えた声で呼びかけてくるメイドについ言葉が漏れてしまう)
おちんぽにご奉仕できて幸せかい?
こんなに蕩けた叶愛の姿が見れるなんて…叶愛を連れてきて本当によかった…はぁ…
ほら、おねだりしながらしゃぶってごらん? んぁ………なつきしゃま、ぁ
なつきしゃまの…………んぅ、じゅぽっ
っおちんぽがぁ………じゅっぽ、っじゅ……
ほしいですぅ
(口から唾液をこぼしながら、ペニスをしゃぶりながらおねだりする)
(時々れろれろと舌の先端で亀頭のくびれを刺激して) ぅ…あっ…叶愛…いい子だ…
(丁寧な愛撫とおねだりに笑顔を見せて、いつも1人で寝るには広すぎるベッドに押し倒すと、正常位で叶愛の中に唾液まみれの肉棒を押し込んでいく)
はぁ…叶愛…っ、叶愛っ…
(ぎゅっと抱きしめながら、身体を揺さぶるくらいに突き上げていく) ひゃっ………
(肉棒を押し込まれ、少しの痛みと
それ以上の快感に、肉棒を締め付ける)
やっ…………、あ、あっん
なつきさ、まっ
(抱きしめられながら突き上げられて、抱きしめかえす) 叶愛…っ、あっ…あっ…
(柔らかな膣の締め付けと叶愛の甘い呼び声に興奮は増して)
叶愛…これからも…僕と一緒にいてくれるか…?
(口付けを交わして、結合部の卑猥な水音が大きくなっていく) 夏樹さまっ……
これからもおそばに……おいてくださ、いませっ
ずっと………ん、ちゅっ……いっしょに…………っ
(口づけを交わして、肉棒をどんどん締め付けていく)
(突き上げられるたびにFカップの乳房が激しく揺れて) ああっ…叶愛…締め付けがっ…
(少し苦しそうな表情で、夢中で腰を振る)
柔らかな唇も、この胸も…僕のものだからな…?
(誘うように揺れる乳房を鷲掴みにして、揉みしだきながら)
う、あっ…叶愛…そろそろ、いきそうだ…
叶愛…中に出すぞ…叶愛っ…
ああっ、いく…!!
(1番深いところで身体を震わせると、びくん、びくんと膣内で肉棒が跳ね上がり精液が吐き出されていく) えっ………あっ、中に……っ
あっ、あっ、あ、あ…………………
夏樹、さまぁっ
(中出しされてしまって)
はぁ……はぁ………
ひどいですよぅ、ご主人様ぁ…
(ちょっと拗ねたように微笑んだ)
【そろそろ時間になってしまい、締めちゃいました】
【お相手ありがとうございました】 【こちらこそ長時間ありがとうございました
眠かったですよねw
すみません、ついついかわいいメイドさんで興奮してしまいました】 【こちらこそ素敵なご主人様で気持ち良かったです】
【先に落ちますね】
【またお会いした時はよろしくお願いします】 こちらも落ちます
お相手ありがとうございました
以下空いています まだ10代のメイドです。
身長は低いく童顔ですがおっぱいは大きいです。
天真爛漫でご主人さまや周囲を振り回しますが、本当は寂しがりや。
仕事は機転が利き、てきぱきしています。
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ご主人さまとは関係があり、屋敷でも奥様がいますがご主人さまも隠してはいません。
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ご主人さまが大好きです。 まずは無言落ちを謝ろうか
謝罪も無しに再募集は面の皮が厚過ぎじゃない? え?
こんなネットの無法地帯で、何正論を振りかざしているの?
そうやってあちこちパトロールして正義を気取っているの?
もっと楽しくやれば良くない? 淫乱巨乳おちんぽ奉仕専用ドMおまんこメイドにじっくり躾られてしまって
24時間何時でも何処でもおちんぽ奉仕する為に、呼ばれたら卑しいハメ乞いをしてしまうマゾメイドを募集 朝勃ちチンポにご奉仕してくれるドMドスケベメイド募集 仕事中のメイドにセクハラして最後には犯す…といったシチュで女性募集します
こちらは屋敷の御曹司などの設定で、貴方の立場上強く断れないのをいいことに体触ったり卑猥なこと言ったりセクハラして最後には部屋に連れ込んで…といった流れが希望です
他ご希望あれば合わせられます 大好きな主人のために自ら性奉仕メイドとして
献身的に主人の性欲を受け止めてくれるメイドを 大好きな主人のために自ら性奉仕メイドとして
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献身的に主人の性欲を受け止めてくれるメイドを募集します。 父とメイドの夜伽を見てしまった子供が意味はわからないが同じ事をしたいとお願いするシチュで募集します。
セックスは分からないけど何か凄そうぐらいの知識しか無い感じです。 マリア…なんだか眠れないんだ…
僕の部屋に来てお話ししてくれないか?
【マリアさん、よろしくお願いします】 分かりました、カイン様
(館の主人と夜伽を終えたばかりの服を正しただけの状態で呼ばれて部屋へ向かう)
それではどんなお話がよろしいでしょうか?
ご希望はございますか?
(館の子息をベッドに寝かせ備付きの椅子に座る)
【よろしくお願いします】 マリア、なんだか身体が変なんだ…こんな事初めてで…
(少し火照ったような赤くなった顔でマリアを見つめながら不安げに)
ねぇ、マリア…さっきお父様の部屋で何をしていたの?
なんだか分からないけど、その…お父様とマリアが裸で……
2人のその姿を見てから、何だか身体が熱くて…それに…
(ちらりと自分の股間に目をやると、寝巻きのそこが小さく膨らんでいて)
【こちらの年齢はどれくらいがご希望ですか?また、マリアさんこ年齢なども教えていただけますか?】 えっ、その、見ていらしたのですか?
(誰か覗いている視線は感じていたがそれは使用人の誰かだと思っておりまさかそれがこの子だとは思わず)
その、カイン様も、男の子、ですものね……
(まだ意味は分からない様だから股間の膨らみから本能では理解している様な反応が見えて)
その、夜伽を……と説明してもご理解出来ませんよね?ですから……同じ体験をなさいますか?
(身体が疼き苦しむ子を放っておく事も出来ずつい身体を欲するかと尋ねてしまった)
【そちらの年齢は一桁で、こちらは20半ばと考えています】 うん、全部じゃないけどね…何をしているのかは…よく分からないけど…とにかく変な気分なんだ…
え、これは僕が男って事が関係あるのかい?
(マリアの言う事がいまいち理解出来ず、不思議そうな顔をして)
同じ…こと?
(マリアからの提案を受けた瞬間、ドキッと心臓の音が大きくなったような気がして)
うん、してみたい…マリア…マリアがお父様にしていとのと同じことをしてくれるかい?
(さらに火照った表情でマリアを見つめながらお願いする) 分かりましたカイン様
ですが、ご主人様にはご内密にして下さいまし
私怒られてしまいますので
(いくら主人の息子とはいえ身体を差し出したのが発覚すればただでは済まない事になってしまいかねなく)
それでは失礼いたします
(そっと彼に口づけをしながらベッドに押し倒し、股間を弄り、硬くなった肉棒を握りながら扱き)
(片手で器用に寝巻きのボタンを外し、彼の小さな乳首を舐める) 分かっているよ、マリア…今からの事は僕とマリアだけの秘密だ…
(マリアに言われるまでもなく、これはチンポもには知られてはいけない事だと幼心に理解していて)
んっはぁはあ….マリア……何を、あぁ……
(マリアに口づけされ、幼いペニスを握られ思わず声を漏らす、勃起しているとはいえ、そこはマリアの手の中にすっぽり収まってしまうほどのおおきさで)
(ペニスを扱かれながら乳首を舐められると小さな体をぴくぴくと跳ねさせる) どうぞ、そのまま気を楽にして身をマリアに委ねて下さいまし
カイン様は何もせずただ受け入れて頂ければ良いのです
(チロチロと乳首を舐めながら肉棒を扱き)
(十分な硬さを確認すると)
カイン様、ここからが本番ですわ
(胸元のボタンを外すと窮屈に閉じ込められていた乳房が下品な下乳だけを支えた下着と共に現れ)
(スカートを捲り上げ、切り込みの入った下着を目印にゆっくりと子供の肉棒を己の中へと受け入れる)
はぁん、カイン様、どうですか?マリアの中は?
(未熟な身体故に奥まで届かないが肉欲を楽しむには十分で、そのまま上下に腰を動かし、快楽を与える) でもでも…マリア…すごく変だよ、さっきよりも…もっと、身体が熱いよ…….
(マリアにペニスを扱かれ、乳首を舐められて身体中が火照って熱くなってくる、マリアのでの中でひくひくとペニスが震え軽い絶頂を迎える)
本番?あうぅ…マリア、何をするつもりなの?
ああっ!僕のおち……が、マリアに食べ…….あっ、ああっ!
(マリアが乳房を晒し、スカートを捲り上げペニスがマリアの中に飲み込まれていく様子に軽い恐怖を感じで)
熱いっ!熱いっ!僕の溶けちゃう!マリアの中で溶けちゃう!あっあっあううっ!! カイン様、何も怖がらずに、マリアを受け入れて下さい
そのまま、本能に従い、熱く、溶けて、混ざり……
(抜けない様に浅く浅く抜き差しながら腰を動かし、未だ主人との余韻抜けず濡れた中は小さな肉棒を受け止め)
そのままマリアの中へ、躊躇わずに、カイン様の子種を……
(激しくなる腰の動きに疲れと淫欲が高まり、子種を受け取るまではと動き続け、膣肉は強く締め付け搾り取ろうとする)
さぁ、さぁ、さぁ、カイン様、マリアに全てを注いで下さい、もう、待てませんわ
(淫靡に浸りもうすぐに果てるであろう子の顔を見ながらメイドは先に達してしまい身体を大きくしならせ無意識に膣肉を強く締め付けてしまった) ああっあっ!マリアの中で溶けちゃう!マリア、マリアっ!熱いっ熱いよっ!
(苦しそうに声を発しながらもそう本能なのかマリアの細井腰を掴んで下から突き上げるように腰を動かす、もちろんその動きは拙いが男のそれで)
分かんない!分かんないけどっ!すっごく熱いものがおちんちんにあつまってるの、マリアっ!なんなのこれ?いいの?我慢しなくていいんだねっ!
もう、ぼく…もう……あっあっあっ、マリ、マリアっ!
(甲高い嬌声と共にマリアの中のペニスが弾ける、マリアの中で初めての射精…精通を迎える…ペニスだけじゃなく、その瞬間は身体全体を震わせながらマリアのなか青い性を注ぎ込む) すみません、マリアさん…
眠気の限界が来て、無言寝落ちする前に落ちますね。
ありがとうございました、落ちます。 はぁ、はぁ、はぁ……お疲れ様でしたカイン様
マリアの拙い夜伽にお付き合い頂きありがとうございます
御立派なお姿でしたよ
(息も途絶え途絶えながら、熱い子種を感じ取りつつ)
(初めての体験をした子供を褒め称え)
あら、まだ硬いご様子……今度はカイン様からマリアへお情けを……
(未だ硬い肉棒を感じ取り)
(メイドは子供を抱き抱えベッドへ倒れ)
さぁ、カイン様
マリアに男らしいお姿を見せて下さいまし
(子供はメイドを言葉に従い)
(肉欲の限り腰を動かしメイドを貪り子種を吐き出し征服し、己のものだとメイドを犯した)
【ここまでありがとうございました】
【出来ればもう一戦して頂きたかったです】
以下空室 朝から主にエロエロご奉仕してくれるドスケベメイド募集
おっぱいが大きい女の子大歓迎です 仕事中のメイドにセクハラして最後には犯す…といったシチュで女性募集します
こちらは屋敷の御曹司などの設定で、貴方の立場上強く断れないのをいいことに体触ったり卑猥なこと言ったりセクハラして最後には部屋に連れ込んで…といった流れが希望です
他ご希望あれば合わせられます 112pKカップのメイドです♪
おっぱいで気持ちよくされちゃいたいご主人様お待ちしてますね♪ >>392
こちら中学、または高校生くらいのお坊ちゃまでもいいでしょうか?
普段は真面目な感じですが、実はいつもメイドの胸をチラチラと盗み見ては妄想を繰り広げています。
若干Mなので、ちんぽ、ザーメンなどの淫語を交えながら言葉責めもされてみたいです。
上記で問題がなければお相手お願いしたいです。 >>393
年齢は大丈夫です
何度も体の関係があるほうがいいので、それでもいいでしょうか? 了解です。
それで大丈夫です。
こちらの名前はどうしましょうか?
和名がいいですか?それとも洋名?
メイドさんのお名前も教えて頂けると助かります。
普段はこちらが主人ですが、H突入後はメイドさんの方が主人っぽくなる感じだと嬉しいです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています