【アーメン】†修道女とイこう†その9【復刻版】
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こんな夜中にどうなさいました?
まあ、そんなお悩みが・・・
それでは、私と一緒に神へ告白しましょう・・・
私もイケない修道女(シスター)ですから///・・・
修道女(シスター)にHな洗礼を受けましょう♪
【†神への誓い†】〇18歳未満の入信禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番号・メアド等)晒し禁止
〇募集はage、進行は極力sage
〇うp行為禁止
〇悪意ある悪魔(荒らし)は無視するか落ちること
〇スレの掛け持ちはお相手に大変失礼だから禁止
〇特定のお相手に伝言したい場合は伝言スレへ
〇使用後及び落ちる場合は一言言ってから
訪れる全ての方々に神の御加護がありますよう・・・
アーメン†・・・
前スレ
【アーメン】†修道女とイこう†その8【復刻版】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1418487802/ こちらサキュバスに取り憑かれたシスターですが、
私をサキュバスそのものと勘違いして退治しにきた退魔師に処女の身では耐えられないお仕置きをされてしまうシチュで募集
白シスター服 Dカップ 23歳
乳房と下腹部に淫紋が浮かんでいる
サキュバスに憑かれてしまったが幸か不幸か村の住人の多くが老人で形成される片田舎で
古い教会内では昂る肉欲をぶつける相手がおらず奇跡的に処女のまま身を鎮める日々を送っている
退魔師にサキュバスを祓う依頼の手紙を出したら手違いで退治専門の屈強な男がきてしまう…
みたいな設定で緊縛や器具責めなどされてみたいです
NG 流血沙汰の暴力、大スカ、()描写なしと短い文 手紙によると、この町か。
(馬に乗った大柄で筋肉質な漢)
やっと着いたか。さてこんな片田舎にどんな魔物が居るのやら。
若者も居ない、、、。
(遠くからでも解る教会の十字架。)
この教会か。
(馬から降り、荷物を取ると。)
サフィル、少しここで休んでいろ。直ぐに終わらせて来るからな。
(漢は、教会の扉を開け、中へ。)
マリアンナと言う人はこちらに居るのかな。
(田舎の教会の割には大きく立派な建物で、辺りを見回す。)
【マリアンナさん、よろしくお願いします。合わなければやめますが。】 退魔師さま、でございますか……?
(聞き慣れぬ馬の蹄音と扉の開く音にふらふらと覚束ない足取りで礼拝堂に続く廊下から上気した赤らむ顔を出し)
まあ、こんな遠いところまでよく来てくださりました……
私、どうして良いのか、途方にくれておりまして……っ
ああっ……!
(遠目から見てもわかる逞しい男のシルエットに心の底から安堵したような様子で
退魔師の男に歩み寄るとサキュバスの魔力に蝕まれた身体はこの村には居なかった若い雄の生命力に呼応するように甘く痺れたと思えば足が縺れ
男の身体に縋り付くよう柔らかな身体をしなだれかからせ)
す…、
すみません、もう、私…限界でございまして…
(よろしくお願いいたします。) (しなだれるマリアンナの身体を、抱えて、)
熱い、、、。
耳、角、爪、牙、、貴様はサキュバスだな。
(俊敏な動きで、マリアンナの動きを封じると、教会の十字架にマリアンナを磔け、身動きが出来ない様にする)
貴様、身なりはシスターだが、マリアンナでは無いなぁ。 キャアッ…!
な、何を……?
(突然抱え込まれ教会の十字架に磔にされると早速悪魔祓いの儀式が始まったのかと考えるが
男の口から出た言葉に赤らんだ顔はさあっと青ざめ
怯えた子犬のように甲高い声で喚き)
わ、私はこの村のシスターのマリアンナです!
サキュバスのお祓いを依頼した手紙を出したのも私ですわ! 嘘をつけ!
人間の女が、こんなに熱を持てる筈がない。その身体、その血色、
貴様はサキュバスだ。
(ナイフでマリアンナの胸元を切り裂き。)
い、淫紋。
人間に淫紋などあるはずがなかろう。
精力を吸い取る魔物め。このリズガルフ様が早々に成敗してやるわ!
(マリアンナの露出した乳房を鷲掴み、)
こんな年寄りだらけの村に来るとは。
サキュバスよ、若い精力が欲しかろう。 ち、違います!サキュバスが私の身体に取り憑いてて私自身がサキュバスなんかでは決して…!
ああっ!おやめくださいっ…!
(涙を浮かべ自身がサキュバスではないと泣き喚くがナイフで裂かれた胸元からは
ぷるんっと豊満な乳房が揺れ双房に曲線を描く淫紋が誘蛾灯のように妖しく光り
刺激を求めて丸く尖る乳頭は泣いてしゃくり上げるたびにぷるぷると弾み
男の手に掴まれただけでびくん、と磔にされた肢体を跳ねさせ)
リズ、ガルフ様…お願いどうか、乱暴しないで…! な、何⁈取り憑いただと、、、。
シ、シスターは処女、、、。
き、貴様は、どっちなのだ。解らぬ!
(淫紋を消すように乳房を揉み上げながら、確かめるように、マリアンナの服をナイフで下部へ裂いていく。)
腹にも淫紋が、、、。
成熟した、、、貴様、やはりサキュバスか。
乳頭をこんなに尖らせおって。
(ナイフの嶺で乳首を嬲り。) あっ…あぁんっ…!
わた、くしは……サキュバスに取り憑かれ…この身を自ら慰めることは確かにありましたが…
神に誓って、誰一人とも交わってはおりません…!
(大きな男の手からもこぼれるほどに肉厚の柔らかな乳肉を弄ばれるだけで
サキュバスの魔力で悦び十字架の上で淫らに身悶えしながらも
下肢までナイフで裂かれた布の隙間からは下腹部の淫紋と質素な下着が暴かれ男の顔を睨み付けるようにして)
ですから…これ以上…神の御前で…そのように体を弄ばないで…!
(固く屹立する乳首が無機質な冷たく固いナイフの嶺で擦られただけで肩を震わせ嬌声が漏れそうになるのを
唇を噛んで堪え) そうだな。だが、
シスターが、このようなことで快楽を得る訳がなかろう。
(ナイフでマリアンナの乳首嬲りは続き。)
(下着から溢れた愛液は内腿には愛液が唾たい、、、。)
こんな淫らに感じおって。
サキュバスよ、もう欲しくて堪らないのだろう。
(袋から、物を取り出して。)
(堅い木で出来た、今で言うディルド。)
まさか使うとは思わなかったが、念には念だったなぁ。
これが欲しいのだろう。
(マリアンナの頬に木製ディルドの亀頭を擦り付け、唇を蔦わせ、口に含ませる。)
貴様が、本当にシスターなのか、サキュバスなのか、確かめてやろう。
幾度か昇天したら解るだろう。逝き果てるまで付き合ってやろう。 ふゥ……っ!
ふ…ン…!どうしたら、理解ってくださるのです…!
んんぅッ…!!
(声を我慢しながらピンと既に天を向く乳首への責めに耐え忍んでいると頬に冷たく固い感触に瞳を見開き。
立場上見るのは初めての筈だがサキュバスによる発情した体は本能的に何に使われる道具か理解し愛液に濡れる内腿をもじもじと動かし
「やめて」という拒絶の言葉は唇の隙間に侵入しようとする張形によって響かず) 中々威勢がいいようだなぁ。
しかし、いつまで虚勢を張れるか見ものだなぁ。
(唾液が纏わりついた太く堅いディルドが、マリアンナの粗末な下着越しのワレメに当たり、愛液も絡む。)
サキュバスよ。欲しいと言えば、貴様に今すぐ快楽を与えてやるぞ。
どうだ?
欲しいか?
早く堕ちろ! うっ……うぅっ…!
(目の前に極上の雄が居るというのに、無機質に冷たく固い木の張形が
涎を垂らして飢えた雌穴を煽るように濡れた下着越しに擦られ神の見ている前で屈辱を受けているシスターは意を決したように顔を上げ
口許に笑みすら浮かべて挑発的な視線で退魔師の男を見上げ身体の力を抜いたように十字架に肢体を預け太ももを軽く開き)
貫いてみたらどうですか…?
先程も言ったように私のこの身は「神に誓って」誰とも交わっていない処女にございます…
その木で槍のように貫けば、純潔の証拠がすぐにわかるでしょう
それで、あなたの退魔師としての才能のなさもわかるではないでしょうか? 淫魔のくせに、まだそのような虚勢を張るか!!
では望み通りにしてやろう。
(下着をずらすと、マリアンナのワレメが露わになり、太く堅いディルドがマリアンナの狭い膣口を広げ入り込む。)
どうだサキュバスよ。これが続けば貴様も果てるだろう。取り憑いていたとても、祓い去ってくれよう。
(マリアンナの秘部に入ったディルドをゆっくりと動かし、反応を伺う。)
しかし、卑猥な身体をしてやがるなぁ。
(サキュバスの魔力に侵され始めたリズガルフ。淫力に酔位始め、、、。)
(勃起した乳頭に吸い付き、舐め始める。)
クチュっ、ピチュッ、、。
(い、いかん。わ、私は何をしている、、、。) ふうう"……ッ!
ん、あ、んくうぅ…!!?
く、ぅあッ……リズガルフ様…ほら、見て……私の、純潔の証拠が……
(サキュバスに憑かれた日から待ち焦がれた雌穴への侵入者に処女穴が千切れるような痛みと同等の快楽で脳みそが焼かれ嬌声を張り上げそうになるが
唇に歯を立て血を滲ませながら張形が埋まる膣口から太ももに伝う破瓜の赤い血が伝うのを確認し見せつけようとするが)
は、ひいぃっ…や、そ、そんなところ吸わないでくださっ…!
ひああんっ動かさないでぇっお股のそれ動かさないでぇ…!
(そこに目もくれずに自身の乳房にむしゃぶりつく男の唇、舌の動きに未知の快楽をぶつけられ喘ぎながら
飢えた雌口は奥へ誘うように出し入れされる張形を咥えこみ男の手まで微量の血の混じる愛液で濡らし) (理性を失いかけ、マリアンナの声は届かず、)
貴様の望み通り、快楽を与えてやるわ!
(乳房を揉みしだき、貪るように乳首を舐め回す。)
(太く堅く長い張形は、更にマリアンナの秘肉内を掻き回す。)
どうだ、淫魔よ。これがリズガルフの力なり。
逝き果て、消え去るがいい。
(サキュバスの淫臭により、興奮を覚え、知らぬ間にチンポが勃起し始める。) はあぁっやめっやめてッ…!
あ、ひぃんっ…いやぁあ…!!
(サキュバスの魔力は自らの体と周囲の雄を強制的に発情させることを身を持って理解したシスターは
サキュバスに憑かれた自身のせいで退魔師の男が豹変してしまった、という考えに至ってしまい男の暴走を受け入れることにし)
神に代わって…リズガルフ様、 私に更なる罰をお与えください……
貴方の猛る怒りで…処女の身でありながら淫らに堕ちてしまったこの穢らわしき穴にどうか罰を…
(淫紋の妖しい光を浴びながら乳房にむしゃぶり弄くる男の耳に唇を寄せ
太ももで男の股間の膨らみをぐい、と押し付けながら張型を飲み込んだまま発情した雌穴へ誘うよう煽り) 淫魔め、また耐えるか。
“クチュ、クチュ、”
“グチュ、グチュ、グチュグチュッ”
(張形がマリアンナの秘肉を出入りする度に、協会内に卑猥な音が響き渡り、)
こんなに淫液を垂らしおって。
(サキュバスに操れ始め、理性に反して、マリアンナにキスを始める。)
い、いかん、こ、これでは貴様の思う壺、、、。
淫魔よ、こ、この私を誘うのか!?
並の人間ではないぞ。私の精力を知るが良い!
(マリアンナの秘部から張形を抜き取ると、張形より大きな亀頭が、マリアンナのワレメを広げ、中に入りきる。)
(ナイフを取り、手首を縛ったマリアンナの縄を切り、身体を持ち。)
貴様の奥底まで突き上げてくれよう。
そして逝き果てるがいい。 はふッ…うっ、んんぅっ!
ちゅ、ちゅぅッ……はぁっ…!
リズガルフしゃまの……すべて…受け入れます……
(処女穴はすっかり張型の念入りなピストンによってほぐされるが
サキュバスの魔力によって絶頂寸前のところで膣内の刺激が薄れ男の肉棒を誘うように愛液が洪水のように溢れ徐々に男と交わることしか考えられず
突然奪われた唇に吸い付くように応える。
張型を抜かれぽっかり空いた雌穴へ極太の雄杭が雌穴へ貫けば甲高い嬌声を上げて)
ヒッ…はあああんっ!
ああっあああッ!!?なにこれ…はっあああっ!!
(最奥まで一気に貫かれた瞬間に達しプシャアアッと潮を漏らしながら自由になった腕で男の肩に両足は腰へしがみつき
飢えた雌穴は涎を垂らしながら思う存分雄の化身を舐めしゃぶるようにきつく締め付け) ほら、ほら、淫魔よ。まだまだだぞ。
(マリアンナの締め付けは凄いが、それをものとしない、リズガルフの肉塊。更に激しく突き上げ、マリアンナを犯す。)
どうだ、人間の精力は。もっと欲しいか? く、ひぃ…あっ…あっ………ッ!!!
ふあっ……あっ…あっ…ッッ!!
も、だめぇ…ゆるしてっ…!
(つい先程まで処女の身体だった女の体は強制的に発情させられ男の圧倒的な突き上げに何度も達するたびに意識を手放し
すぐに突き上げによる快楽で強制的に脳を起こされ目を回しながら男の肩に頭を乗せガクガクと体を突き上げによって揺さぶられ
サキュバスの魔力が満足するまで男に犯され続けるのであった)
(申し訳ございません、そろそろ睡魔が…
このまま寝落ちして迷惑かけてしまう前に落ちますね。
お相手ありがとうございました。) (マリアンナの締め付けに、耐えられず、、。
)
淫魔よ、人間の精液くれてやるぞっ!
(更に激しく動き、マリアンナの身体を持ち上げ、)
い、っ、逝くぞ!
(リズガルフから、マリアンナの膣口へと精液が注がれる。)
まだまだ、だからな。
【すみません。睡魔に負けそうです。】
【同じでしたね笑。ありがとうございました。興奮させていただきました。また機会があれば、、、おやすみなさい。】
【以下空室です】 悪魔役の男性を募集します
・森で弱っている悪魔を見つけ、悪魔と知らずに介抱しようと修道院の個室に連れて行く
・神殿のボスとなっている悪魔に生贄として奉げられることに
・夜、寝ていると、枕元に悪魔が現れる
など、その他シチュも歓迎です >>31
ありがとうございます
どちらのシチュエーションがお好みですか? ・神殿のボスとなっている悪魔に生贄として奉げられることに…でお願い出来ますか?
NGやそちらの希望ありますか? 二番目ですね、了解しました
NGはグロとスカ、希望は今はちょっと思いつかないのですが
雰囲気を掴みたいので書き出しお願いしてもいいですか? NG了解しました
シスターの容姿や体型はどんな感じでしょうか?
書き出しは確認後にさせて貰います プラチナブロンドのロングヘア、緩いウェーブ
翡翠色の瞳
色白で細身だが胸は大きめ
このような感じでお願いします 【ありがとうございます】
【一応手ひどく犯したいと思ってます】
【もし書き出し気に入らなければ、言ってください】
(神殿のボスになって100有余年半年に一度聖職者の女を生贄に捧げるという盟約で平穏な世界が保たれている)
(黒い長髪に筋骨隆々の体格で背中には黒い蝙蝠のような翼に尾骶骨には細く靭やかな尻尾を生やしている)
さて、今回の生贄はどんな奴だろうな?
我の機嫌を損ねれば世界が滅ぶ事はわかっているはずだから、今回も期待できるか…
(仰々しい玉座のような椅子にふてぶてしく座り生贄の来訪を待ちわびる) (おずおずと、玉座のような椅子に座る悪魔の前に進み出る)
あ……あの。
(現れたのは今回の生贄となったシスター・セリア)
(プラチナブロンドの髪と翡翠色の瞳が人目を引く、美しい聖職者だ)
初めまして……セリアと申します。
(自分の立場を理解しているのか否か、伏し目がちに言ってから
深々と頭を下げて辞儀をする)
【手ひどく……ですか?】 ほう、セリアと申すのか
どうした、生贄とわかって我のところに来ているのだろう?
これから、我にどうされるかは知っているはずだ
(鋭い眼光で睨みつけ鋭利な牙を見せつけるように笑みを浮かべる)
我の元に来ることを許可する
セリアの美しい顔を近くで見せてくれ
(尻尾が左右に揺れてセリアを招くようにユラユラと靭やかに蠢く)
【NGにならない範囲ですけど】
【探りでやってるんで、希望があれば遠慮なく言ってください】 承知しました。
(近くに来いと言われ、静かに悪魔に近寄っていく)
あの……生贄になる前に、どうかお願いが。
(てっきり悪魔に食べられるものだと思っていて、体中がガタガタ震えている)
どうか、最後のお祈りをさせてください。
(ひどく震える手で胸の十字架を握り、悪魔の目を見る)
(見る者を闇の中に誘い込むような、しかしその中に光を反射する不思議な瞳だ、と思う) アルバールさん、ありがとうございました。
続きか新規で
お相手してくださる方を募集します 悪魔を退治しようとしたシスターが逆に犯される感じではだめ? ありがとうございます。
そのような感じでも大丈夫です。 それでは、悪魔が乗り移った男に犯される感じで。
男が修道院にやってきて悪魔祓いしようとしたシスターを軽くあしらい
着衣のまま犯していくシチュでいいでしょうか。
何か希望があれば合わせていきます 【では、書き出しますね】
きゃあぁっ!!
(一人の男が姿を現し、騒然とする修道院の中)
みんな、静まりなさい。
あなたも、あなたも。自室へ下がって。
この男は私が成敗します。
(十字架を手にした聖女が男の前に立ちはだかり、聖典のページをめくる)
彼は悪魔に取りつかれている。
このままでは姉妹たちに被害が……
ここは私がなんとかしなくては。
(聖女はかつて悪魔祓い専門の神父の元で修業したシスターだ)
(その神父も亡き今、頼れるのは自身だけ)
(急いでページをめくり、悪魔を祓う呪文を探す) (取りつかれた男がゆっくりとシスターに近づいていく)
良いのか?一人で・・この俺を・・。
お前みたいな半人前が俺を祓えるとでも思っているのか?
久しぶりに・・女の味を味わいたいと思ってな。
(ページを捲っている本を素早く手で払いのけ・・)
そんな時間与えると思ってんのか?
(手を使わず念じながら、シスターを壁に貼り付ける)
(両手、両足を広げさせた状態で・・・・) えっ……? きゃあぁっ!!
(念力で壁に貼り付けられてしまう)
(両手、両足が広げられた状態で、もがいてみてもびくともしない)
くっ……
さすがは悪魔ね。
でも、こんな時は……
(神父の言葉を思い出す)
(――いいかいセリア。窮地に陥った時は、慌てず、神の声に耳を傾けるのだよ)
主よ。どうかお助け下さいまし。
(ドキドキと鼓動が早いのを感じる)
(それに合わせて上下する胸の膨らみは豊かだ)
(修道服の裾から覗く足首もほっそりと白く、首筋からは甘い香りが漂う) 主・・??
誰に何をお願いしても無駄だよ。
お前は今から快楽に身を委ねていくんだよ。
(気で押さえつけたまま自らは全裸になり股間はいきり立ったペニスが現れる)
(シスターの目の前に行きしゃがみ込む)
さて・・ここからか?
(顔をいきなりシスターの股間に埋め服の上から舌を硬く尖らせしゃぶり始める)
お前も女なら・・セックスの快楽を味わったことあるだろう。
悪魔のセックスも味わってみろ。
人間とは比べ物に・・ならないからな。
(腰をつかみ激しく愛撫し始めていく) 申し訳ありません
大事なラインが来てしまったのでここまでにしてください
ごめんなさい 教会に訪れた怪我人を治癒魔法で回復するシスターですが
大魔道師の魔精で更に治癒能力が強まりもっと助けられると唆され夜の教会で…というシチュで
名声とともに女癖の悪さでも有名な大魔道師様募集
25歳 Dカップ
金髪巻き毛をシスター帽にしまう全身黒のシスター服
無理な要求も断れない内気な性格
NG 過度の暴力、汚物、短い文
細かい設定は相談で 性欲の強さを懺悔をしに教会へ来て、
その性欲を献身的に受け止めてくれるシスターを募集します。 お相手ありがとうございます。
もしよろしければ名前と髪型やスタイル等の外見上の特徴、NGを教えてください。
自分は身長高めの細身で筋肉質、短めの金髪でNGはスカグロです。 魔術で感度を数十倍にも上げられ好きにされちゃうのはどうでしょうか? >>62
「好きにされちゃう」が強制的に好意を貴方に向ける洗脳シチュみたいな内容でしたら
やったことがないので難しいですね… おそらくこちらのやりたいことと合わないと思いますので
申し訳ありませんがお見送りさせて頂きます
ごめんなさい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています