【悪女か】少女娼婦の裏通り47番街【天使か】
無垢な日々はもう終わり。モラルなんざ蹴り飛ばせ。
小さな身体は大きな武器だ。
ジジイにガキに、カタギにゴロツキ、男に女、みな客だ。
躊躇わず行け明日を掴め。
通りすがりの相手に幼い身体を弄ばさせて日々送る、少女娼婦のシチュスレです。
さて、今夜の客は? そして、迎える朝は……?
◆この街の流儀◆
◎スレの主役は少女娼婦。♂の待機は控えめに(※禁止ではありません)。
◎自分の設定や希望プレイ内容、レステンポ(速度重視or描写重視)、まず主張&確認しましょう。
好みのお相手かどうか判りやすくなり、途中で合わなくなるのを防げます。
募集に対し応募が複数あれば、募集者から指名しましょう。
◎落ちるときは、「以下 いつもの裏通り」。 「 いつもの〜」の部分をアレンジすると楽しいかも☆
◎スレカポ等による馴れ合いスレHも、ここでは少女娼婦を主題にしたシチュなのを忘れずに。
◎連絡や待ち合わせは、常に以下の手順で。このスレ内で行うのは、占有に繋がります。
1.伝言板スレにて、都合の良い時間帯を確認&連絡
2.アンシャンテスレで待ち合わせ&集合。お互いがリアルタイムでアクセス中なのを確認
3.他の利用者がいないのを確認の上、2人でこのスレへ移動
◇その他、気持ちよく使っていただくための基本ルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止。
・募集はage・sageお好みで。進行は常時sageで。短時間内のage募集連発は迷惑です。
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・他スレとの掛け持ち、無言落ちは相手に大変失礼です(眠い時、相手と合わないと思った時は早めに申告)
《前スレ》
【悪女か】少女娼婦の裏通り46番街【天使か】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1625427633/ えっ?
あ、えっと、10だったかな?
(急に話しかけられ驚き)
人待ってるの
(買ってくれる人とは言わずに答える) 10歳か…うちの娘と同じだな…
待ってるのはお父さん? お母さん?
ここ、危ない大人たちがたくさんいるから、おじさんと一緒にあそこで待ってようか?
(…と指さしたのはラブホテル)
大丈夫! お嬢ちゃんは私の娘みたいなもんだから安心しなさい
それに…お小遣いもあげるよ
お小遣い…欲しいだろ?
さあ…
(やや強引にルリちゃんの肩を押さえてホテルに入っていきます) いや、助けて、嫌ー
(大声で叫んで周りに助けを求めて)
(近くにいた仲間に助けられて逃げます)
【落ちます】 なんだよ! 近頃の若い子ときたら…
【帰っていきます】 そこの人、溜まってない?
よかったら、抜いてあげるよ
(指で輪っかを作り、口元で上下に動かしてアピールしてみる) シコシコ右手で擦るなら、私がしてあげるからさ
ティッシュに無駄打ちするよりいいだろ?
(舌まで出して更にアピールする) いるよー
それでナニをしてほしいの?
(お客の股間を触りながら要望を聞き)
まぁ、お小遣いしだいで色々シテあげても良いけど? じゃ、じゃあまず1万円から・・・手や口でここを気持ちよくしてくれる?
(そう言い1万円を渡し、ズボンを脱ぎ、下半身はボクサーパンツ一枚になり、
ふくらみが少しわかるくらいになっていて) ここでするの?
まぁ、良いけど
(万札を受け取るとポケットに押し込み)
おにーさんのカチカチじゃん
あたしみたいなので、コーフンするなんてヘンタイだね
(クンクンとニオイ嗅ぎながらマッサージをして)
それじゃシコシコしてあげるね
(わざとボクサーパンツの隙間から出して、握り上下に擦り始める) あ・・・気持ちいい。
(ボクサーパンツの隙間からいきなりチンポを出されるとは思わず
サクラの手コキのリズムに合わせて腰が動き、
わずかながらチンポがサクラの顔に近づいている、硬さは既に最大になっている) おにーさん、舐めて欲しいのバレバレだよ
そんなにペロペロして欲しいならシテあげる
(シコシコ動かしながら先端だけをペロペロと舐めて焦らし)
でもねー、おにーさんのチーズついてるからもっとお小遣いくれなきゃダメかなー?
(皮の隙間に溜まった白い塊が気になり値上げを交渉する)
シコシコするだけならいいけど
ペロペロはここまでだよ?
(先端から溢れる汁で溶けて嫌な臭いが強くなる) わ、わかった・・・。
(サクラにこの先どんなことをされるのか少しの不安とそれ以上の期待を
して2枚のお札を出す)
じゃあこれで俺は君の胸とか触ったりしてもいい?
あと、おっぱいの大きさとか教えてくれよ。
(チンポはサクラに弄ばれて我慢汁がいっぱいでサクラの手は汚れていて) 2枚もくれるんだ
ありがとございまーす
(追加のお小遣いをまたポケットに押し込み)
おっぱいは触っても良いよ
でも、見た通り小さいからね?
(ワンピース姿の少女の膨らみは小さく発育はしていなく)
(ブラジャーも着けておらず屈めば乳首が丸見え)
それよりもおにーさんのお掃除してあげるね
(口を窄めて唾液を溜めてからペニスに垂らし)
(大きく口を開け、舌を出すと態とらしくチーズを舐め)
苦いよこのチーズ
でもクセになる味
(ペロペロと舐めて綺麗にすると口を開けて咥え)
(ジュポジュポと音を立てて舐める) うっ・・・そんな細かいテク、どこで覚えてきたんだ?
しかし味なんかあるのか・・・。
あんまりやりすぎると出てしまうよ・・・。
(呼吸を整えてイってしまわないようにする)
そういえば名前は何て言うの?
名前で呼びたいから教えてくれる?
(おっぱいを触ってもいいと言われ、
ワンピース越しに擦るようにおそるおそる触れる)
あ・・・いい感触。
(我慢していたが少しずつ息も荒くなっていく) ん?ヒ・ミ・ツじゃなくて実戦練習したの
お口でして欲しい人いっぱいいるから
(少女に舐めて欲しい悪い大人は数え切れなく)
溜まってるから出したいんでしょ?
早くドピュドピュしちゃいなよ
(不思議そうにシコシコし続けて)
サクラって呼んで
乳首が桜色だからサクラなんだって
(チラッと乳首を見せて本当でしょ?と教え)
もう出そうなら我慢しなくていいよ
サクラのお口に出したいの?
(激しくジュポジュポと責め立て刺激を強くする) そっか・・・だからこんなに手慣れてるんだな・・・。
ああ・・・サクラ。乳首がピンクか。綺麗な形だね。
(露出された乳首をつまんだり)
うっ・・・もう俺も乳首や色々攻められっぱなしだからな、出そうだ・・・。
腰を動かし、サクラの口に出すから!
あ・・・もう・・・
(必死に耐えてきたが我慢できず、腰を振っていたら口に大量の精液を吐き出す)
はぁ・・・あ・・・ああ。サクラごめん・・・気持ちよかった。 ん?出るの?
んんん!?んうぇ、あぁぁう
(口の中を犯され逃れることも出来ずに精液を流し込まれてしまい)
(口で受け止めるもの、我慢出来ずに吐き出してしまった)
おにーさんスッキリした?
物足りないくてこっちに興味ある人だったりする?
(ワンピースを捲り上げる桃縞の下着を見せる)
もちろんお小遣いはもらうけどね
(あざとく指で輪を作り上乗せをアピールした、) サクラ・・・じゃあもう2枚渡すよ。
ただ俺は出したばっかりだから、
すぐにとは行かないけどまだサクラは頑張れるんだな?
(桃縞の下着を見ていると徐々にだが硬さが戻っていくが、
まだ勃起とは言えず)
そこの草木の陰に隠れて続きする?
それともホテルがいい? 2枚くれるならどっちでもいいよ?
ここなら後ろから
ホテルなら前でも上でもいいよ?
(桃縞の下着を見て興奮しているお客に気づいて)
こうしたらすぐできる様になる?
(下着を脱いだら、それをお客のペニスにかぶせて)
サクラの脱ぎ立て下着でシコシコ
ここがさっきまでサクラの大事な所に当たってたから
おにーさんのと間接エッチしてるね
(少しだけ色の変わった股の部分を先端に当てて動かして硬くする)
ここでする?
それともホテルまで我慢する? じゃあ・・・ここでやってくれる?
(野外で性行為するのは初めてでワクワクしている自分がいる)
サクラの下着・・・
下着を自分のチンポにかぶせて自分でしごいていると
(普段しないことで余計に興奮し、あっという間に勃起が元通りになった)
後ろから・・・?
お尻から攻める?
(サクラの背後に回りお尻を眺める) あっ、日が出てきた……
ごめんね
もう帰らないとヤバいんだじゃあねー
(太陽が出始めてのが分かると何かに怯えるかの様に急いでその場を後にした)
【ごめんなさい眠気の限界です】
【落ちます】 ここまでお相手どうもありがとうございました。
こちらも落ちます。 こんな雨でも立ってろは無いよねー
(白のワンピース一枚で傘を刺してお客様を待つ)
今度オーナーの握り潰してやりたいわ
(雨で冷える身体を包み込む少しでも温まろうとする) >>27
ふぅ…金曜だってのにこんな時間まで残業なんてな…
クソっ、早く帰りたいけど、帰ってもなぁ・・・
(帰り際の30代くらいに見えるサラリーマンが、足早に裏通りを歩き去ろうとする)
…っと、おいおいこの時間でこんなとこになんで子供が?
もしかして、売りやってる子?いくら?
(興味ありげにサクラへ問いかける)
【良ければお相手お願いします、ちょっとまったりめに遊ぼうかと思ってます】
【サクサクが良ければ言ってもらえたらペース上げます】 ん?
そうねぇ、おにーさん初めての人だから一回戦だけならこれでいいよ
二回戦からは追加ね
(指を三本立てて、それ以降はと一本に戻す) ああ、そのくらいなら全然いいよ、とりあえず、先に二回分渡しておくね
どうせ働きづめで残業代使う暇もないんだ、たまにはぱーっとしないと
(疲れているようにみえるが、サクラの返答に笑顔で気前よく紙幣4枚の代金を渡す)
それにしても、キミ可愛いね、名前はなんて呼んだらいい?
サービスしてくれたら追加でお小遣いをあげてもいいくらいだよ
(サクラを自分の傘に招き入れ、手を取ってすぐ近くのホテルへ連れ込む) へぇ、どうもおにーさん
(手持ちのバッグに紙幣を入れて)
サクラって呼んで
ここが桜色だからサクラなんだって
(ワンピースを少しずらして桜色の乳首を見せる)
おにーさんお小遣いくれるなら色々してもいいよ、?
でも痛いのと汚いは嫌かな?
(おにーさんの腕に抱きつき傘に入る) サクラちゃんね、ほんとだ、めっちゃ綺麗な乳首してる
ああ、そういう無理矢理なプレイの趣味は無いからそこは安心していいよ
(ちらりと見せられる乳首に、期待と股間は膨らみ始める)
夏とはいえ、今日みたいな日にその恰好は寒くなかった?
とりあえずシャワー浴びて暖まろっか、一緒に入ろうよ
(部屋に入るなり自分の服を手早く脱ぎ捨て、サクラのワンピースもササっと脱がせると馴れた様子で浴室へ)
(お湯の温度を確かめてからサクラを招き入れる)
おいでサクラちゃん、洗ってあげる
(泡まみれの手でサクラの体を撫でまわす)
(胸や背中、太ももの周りを手が這いまわるように動いて愛撫していく) おにーさんは優しい人かな?
でも悪い人かもね
(流されるままに脱衣を済ませて)
くすぐったいよ
(泡で覆った手で身体を洗われて大事な所も触れて軽く反応する)
今度はわたしの番だね
(身体に泡を纏い小さな乳房をスポンジ代わりに男の身体を洗い)
ここはどうする?
こことこっちのどっちがいい?
(乳房と口を指差し、男の大事な部分の洗い方を尋ねる) はは、サクラちゃんは敏感なんだなぁ
ベッドではどんな表情を見せてくれるか楽しみになってきたよ
(愛撫に反応してくれるサクラの顔と、触れる滑らかな肌、スレンダーながら柔らかい体にすっかり大きくさせる)
お、サービスがいいね
そうしたら、軽く流してからお口でお願いしようかな
(すっかり怒張させたものに纏わりついた泡を軽く流し、サクラの眼前へ差し出す)
サクラちゃんのお口に入り切る?無理しないでいいからね
(よほど楽しみなのか、吐息がかかり、唇が触れそうになるだけでピクピクと反応させる) へぇー、洗ってないの綺麗にしてって言うのかと思ったよ
(泡だけ流されたモノを前にパクッと咥えて)
んちゅ、ん……んん、ん……
(丹念に舌と唾液を絡ませてねっとりと奉仕を始める)
どう気持ちいい?
このまま出るまでする?
(一通り綺麗にすると手で上下に動かしながら聞いてみる) ああ、そういうことさせる奴もエロ漫画にはいるけどさ、嫌じゃない?
女の子はもちろん、男の方だってあとでキスする口にそんなことさせるなんてさぁ
(笑いながら、冗談めかしてサクラに問いかける)
おぉっ…上手だねサクラちゃん…
あんまりされると出ちゃいそうだ
(そのまま絞られかねない快感が亀頭から竿まで包み込む)
(暖かく、滑って絡みつく舌の動きに先走り汁があふれ出てくる)
っと…洗いはもう大丈夫、とっても気持ちよかったよ、ありがとう
続きはベッドで、二人一緒に気持ちよくなろう、それに体拭かないとまた冷えちゃうよ
(少しの間、サクラの舌技を堪能していたが、射精欲の高まりと体の冷えを心配して名残惜しそうに手を止めさせる)
(一緒に上がって歯磨きを済ませた後、バスタオル姿のサクラをそっと抱きしめてベッドへ連れて、押し倒す)
サクラちゃんの言う通り、俺は悪い人だな
だんだんサクラちゃんのこと、めちゃくちゃにしたくなってきちゃったからさ
(サクラに覆いかぶさるように、熱烈な口付けを交わす)
(舌を深く絡ませ、口内を犯すかのように淫らにキスをする) 寒いからおにーさんが温めて
(ぎゅーと抱きつき体温を感じて抱きしめ返し)
いいよサクラはおにーさんにめちゃくちゃにされたいな?
(覆い被さる男を許して受け入れるかの様に舌を絡み返す ) めちゃくちゃにされたい、だなんてやらしいこと言ってくれて嬉しいよ
これは3回もできちゃうかもしれないな
(キスを続けながら、バスタオルをはだけさせてサクラの体を愛撫し始める)
(今度はいきなり秘部へと手を伸ばし、閉じられた割れ目をそっとなぞるように指を滑らせる)
サクラちゃんのキス顔、そそられちゃうね
ほら、触ってみてよ、さっきより固く熱くなってる気がする
気のせいかもしれないけど笑
(サクラの手をこちらの男根に導いて、握らせる)
(再び口を絡めあい、互いに秘所も触り合う)
ん、サクラちゃんのここ、しっとりしてきたよ
そろそろ一緒に気持ちよくなろっか
(サクラの足をそっと開かせて、勃起しきった陰茎をあてがい、擦りつける)
(先走りと愛液を絡めあって塗り付けるように) 一番いい所なのにごめんなさい
急に頭痛がしてきてこのまま続けるのが厳しそうなので落ちます。 残念ですが、お体が一番大事ですしゆっくり休んでください
想像の中でサクラさんをめちゃくちゃにして楽しんでおきますね
おやすみなさい、よければまた遊んでください
落ちます
以下誰もいない裏通り 今晩は誰も来ないかなー
お茶引きはダメだよね、はぁ…… >>41
お嬢ちゃん、ここで誰か待ってるの?
よかったらおじさんと少し遊ばない? >>41
是非ともお相手お願いしたいです
どんな感じがお好みですか? いいよおじ様
何して遊ぶの?
(おじ様の腕に抱き着き小さな乳房を当てる) あれ?
もう一人来ちゃった……おじ様どうする?
3人でも一応大丈夫だけど……
(もう一人買いたそうなお兄さんが現れておじ様にお伺いを立てる) >>44
それじゃあお小遣いあげるからさ、おじさんとそこのホテルに行こうか?
おじさん、今日汗かいちゃってお風呂に入りたくってさ…
お嬢ちゃん、おじさんを一緒にお風呂に入ってくれる?
(そう言って小さくたたんだお札をサクラちゃんに握らせると、辺りをキョロキョロしながら
足早にサクラちゃんをホテルに連れ込んでしまう) おにーさん、ゴメンね
また今度
(投げキッスをしてその場を離れて)
お風呂はいいよね
ねぇ、おじ様こうゆーのは好き?
(ホテルの部屋に入ると手荷物のバッグからスク水を見せて)
コレ着て洗って欲しい人もいるの?
今日はお小遣い無しでもこれいいよ あれ寝てた?
おじ様いないし……今日は帰ろっと
【落ちます】 >>50
代わりにお願いしたいけどもういないよね… あ、あの…わたし、ですか
(声を掛けられびくっとして振り返ると貧相な体をもっと小さく縮めて)
銀ふたつ…です
(小さい手で指を2本おずおずと立てる) 安いな
好きなだけしたいからそれ以上あげよう
(金貨一枚を渡して)
これで君は私のものだ
いいね
(人気のない場所に連れてゆきそこでオマンコに媚薬を塗る) え、その…
こんなにもらっても…
あの変な、薬はNGです
このあたりの元締めに…みつかったらけされ…
(震える声を上げ大きく手足を振ってかろうじて逃がれ)
これ、かえしますっ
いらないっ!!
(握らされた金貨を押し付けて元締めのいる路地へ逃げ帰る)
【すみませんがこれではあまりにも展開が早すぎてシチュにもならないです】
【申し訳ありませんが合わないと思います】 はあはあ、…なんだったんだろう
……こわかった
はあ…… …かえろ
(お腹を空かせたまま背を丸めとぼとぼと路地の奥へ消えていく)
【以下、誰もいない裏通り】 はい、終わり
次の人〜
(表通りから完全な死角になる裏通りの一角にて大人たちの列が出来ており)
(先頭では小◯生が大人相手に性行為をしていた)
何して欲しいの?
手でいいの?
(少女は紙幣を一枚貰うと、勃起したペニスを握り上下に擦り始め)
えっ、もう出ちゃったる?
延長は無し、早漏を治すか列に並んで
(男はあっという間に射精してしまいその場を後にする)
はい次の人〜
(少女は汚れた手をティッシュで拭き近くのゴミ箱に投げ込む)
【こんな感じで射精するたびに人が変わる設定で募集します】 みんな帰っちゃった?
じゃ終わりにして帰ろっと
【落ちます】 (路地を一つ入ると都会の喧騒から遮断されたようないかがわしい店やラブホが連なる)
(古びた煉瓦の壁にはチョークで落書きがあり破れたポスターが侘しく旗めく)
(道端に置かれた椅子に脚を投げ出して座る少女…夜風にさらさらと靡く短めのボブ。耳には赤いガラス玉のピアスが光って)
(首に巻かれた革製のチョーカー…この界隈では春を売る少女の証と噂されていて)
(白のTシャツの下は膨らみ始めた蕾が浮かび上がり、デニムの短パンからは長く伸びた脚が所在なげにゆらゆら揺れている)
…おじさま、待ってたよ
(顔をあげるとあどけない笑みを返し、手を差し伸べる)
【募集します】 待っていた、というのは私でいいのかな?
(少女からは死角、曲がり角の向こうから顔を出す。年のころは40歳ほど、これと言って特徴のない中肉中背の男だ) >>62
うん、おじさまのことだよ
ずっと待ってた…
誰もいないところ行こう?
(腕にしがみついて歩き出す)
ここでいい…?
(煉瓦の壁にもたれ、しどけない姿で立つと柔らかな唇が動く) 【下げ忘れちゃってすみません】
【よろしくお願いします、おじさま】 おじさんを待ってたのかい、嬉しいねえ。
(とは言うが、この少女とは面識はないはずだ。幾度かこの裏通りで少女を買ったが、この子とは初対面だったはず)
そうだね、誰にもジャマされないところに行こうか。
(組まれた腕を引っ張られ、急かされるように歩き出す。この先にあるいくつかのホテルを頭に浮かべながら)
(だが、意に反して到着したのは路地裏の行き止まり、街灯も遠い位置にあり、真っ暗ではないがかなり薄暗い)
いいけど、キミこそここでいいの? お風呂やベッドのあるところじゃなくていいの?
(レンガの壁にもたれかかる少女に、そっと覆いかぶさるように立つ。自分の胸ほどまでの身長の少女。首には証のチョーカーがあり)
始める前に、お金を渡しておかなきゃ。これで、足りるかい?
(ポケットから無造作に札を取り出し、少女の前へ。乱暴に掴んでいる金は、高額紙幣5枚以上と見て取れて) おじさまはそういう「しこう」なのかと思って…
喜んでもらいたかっただけだもん…
(過去に特殊性癖を持つ男性を相手にしたことを思い出して)
(当てが外れたのかと意外そうに顔を見上げる)
うん、ここでいいの…わたしには…
(紙幣をちらつかせられると立場を思い知り)
ありがとう…
(平静を装い、紙幣を握りしめてポーチにしまう)
もらったお金の分、頑張るから…
(跪くとおじさまのズボン越しに唇を這わせていく)
(小さな指も添えて一心に隆起を促して) 喜んでるさ。こんな小さくて可愛い女の子にエッチなことができるんだから。
(少し戸惑った風に顔を上げる少女に、こちらは笑みを浮かべながら頭をなでる。女の子には気分よく、そしてケチらずサービス
してもらうために、こういったご機嫌取りの小技も必要だ)
(押し抱くように金を受け取り、ポーチに仕舞う少女。そのまま跪くと、ズボンにキスの雨を降らせていく。さらに、細い両手の指も
その部分に這わせてくる)
最初はお口、かな。おじさんのチンポ、うんと気持ちよくさせてね。
(少女の頬を撫でながら、軽く腰を引く。空いた方の手でズボンのチャックを下ろし、中で膨らみ始めているモノを取り出し)
(デロリ、という擬音が聞こえそうな大きさのペニスがチャックの間から飛び出る。まだ半勃ち状態でだらりと垂れ下がっているが、
この時点で少女の膣内に収まり切れないんじゃないかと思えるほどの大きさで) そうなんだ…男の人って不思議ね
いろんなこと、してあげるね…
(わたしみたいな子供を相手にして気持ちよくなるなんて…でもそうやってお金がもらえるんだから…と無理に納得させながら)
おくち…わかった…
(目の前に突き出された凶々しい屹立には何度見ても慣れなくて)
んちゅ、ちゅぱっ……
(小さな唇には収まりきれなくて、先端の亀頭を口中に沈めては舌を這わせていく)
は、はふっ…じゅ…ふはっ
(下品な音を立てると喜んでくれることも学んでいて)
おじさまの大きくてお口にはいらないよ…くるしい
(無理に喉奥に入れれば咳き込んでしまい、苦悶の表情を浮かべ)
(唇の端からは唾液が滴り落ちる) (ズボンからペニスを取り出した瞬間、少女の視線が一瞬ブレた。戸惑っているのだろうが、金を受け取ったのだからすることは
してもらいたい。だが、ケチらずサービスさせるのも客の手管だ)
(半勃ち状態のカリを銜え、舌で舐め始める少女。その刺激が今日のために禁欲してきたペニスを奮い立たせ、口の中で
膨れ上がり硬くなっていく。熟練の娼婦のようにペニスを吸い立ててジュルジュルと音を立てることもしており)
(ギブアップのように口からペニスを抜く少女。その瞬間、弾けるように上を向き、腹の肌に当たってパチンと音を立てた)
ここまでかい? おじさんはもっと気持ちよくなりたいんだけどね。じゃあ、
(跪いている少女の肩に手を置く。そして上腕へと滑らせるように移動し、女の子の両腕を持ち上げて)
このかわいいおててでしごいてくれるかい? 入らないなら、舐めるだけでいいからさ。 …わかった
何でもする約束だもの…
(ムクムクと形を変え凶暴なまでにイキり勃つモノから唇を離し、乱れた呼吸を整えると膨らみ始めた乳房も微かに上下する)
(次は指で、と命を受ければ従順に指を這わせていく)
…おじさま、こういうのが気持ちいい?
舌も…やってみるね…んん、ん、れろっ
(肉幹に指を這わせると指で輪を作り上下させていき、上目遣いで問うと)
(尖らせた舌先を鈴口に這わせれば溢れ出す淫液を掬い取る)
すごい…おじさまの、これ…びくびくしてる…痛くない?
(上気した顔に髪がかかり指で耳にかけながら尋ねる) (おずおずと指をペニスに添わせる女の子。その仕草を見下ろすように立っている自分。視点が違えば膨らみはじめの胸も見えるのだろうが、
上からだと少女の頭部がメインに見るだけ。裸体をじっくり拝みたい派としては、一旦終わってホテルに連れ込みたいところだが)
ああ、キミみたいにちっちゃなコにしてもらうと、とっても気持ちいいよ。
(這っている手が火傷しそうなほど熱くなっているペニスの先端に、少女の舌が追い打ちをかける。禁欲して溜めこんだ精液の副産物が
とめどなく溢れ、少女に舐め撮られていき)
痛くないよ。むしろ気持ちいいんだ。だから、こんなになってるんだよ。
(少し俯き具合にペニスを舐めているためか、髪の一部が顔へと流れていく。少女は手を離し、耳へとかける。その仕草もエロさを
醸し出しているが、手が離れる時間も惜しい気がして)
これ、じゃなくてチンポ、ね。おじさまのチンポ、大きくて素敵ですって言ってくれるかい?
(そっと頭をなでながら、促していく。次に髪が顔にかかった時は、自分で耳にかけてあげようと思いつつ) (おじさま…わたしにいやらしい言葉を言えってことなんだ…)
(脳内で一度反芻すると俯いていた顔を上げて)
…ちんぽ、おじさまの、ちんぽ大きくて…素敵です
(まだ幼い桜色の唇から普段なら出てこないような言葉をゆっくりと言い放つ)
……おじさま、またわたしのところに来てくれるならもっと、色々してあげる…
おじさまのちんぽ、かたくて……こんなかたいの見たことないよ
(舌は幹を這い再び先端に戻り、指の動きを早めたりゆっくり間を置いたりと緩急つけながら扱き続けて) (逡巡している様子を見せる少女。「固定客」をつかむために卑猥な単語を使う少女が珍しくない中、まだ娼婦になって日が浅いのか
とも感じる。それでも、しっかり「チンポ」と口にして)
いい子だね。キミの中に赤ちゃんの種を出したくて、こんなになってるんだよ。
(少女の頬を優しく撫でながら、指と舌の動きにペニスを震わせていて)
おや、営業上手だね。いいとも、キミがお金に困らないように通ってあげるよ。でも、
(頬を撫でていた手を少女の耳へ。くすぐるようにゆっくりと縁をなぞっていき)
キミの名前も知らないのに、また来ることはできないな。名前と年齢、教えてくれるかい?
(少女が言うように、硬さを増しているペニス。それも限界のように、ビクビクと震え先端部も膨れ上がってきていて)
そろそろ、出してあげる。赤ちゃんの種。どこに欲しい? お口? それとも赤ちゃんつくるところ?
うんとエッチな言い方で、おねだりしてほしいな。 あかちゃんの、たね?
(思い当たる節があり、眼を見開いて)
…知ってる…男の人は、気持ちよくなると出したくなるんでしょ?
かたくて大きくなって、そして…
(性の知識だけは突出して詳しくなってしまっているのも悲しい性で)
わたしの名前…?また来てくれるなら教えてあげる
ひかり、って言うの
明るくて気に入ってるんだ…おひさまみたいで…ふふ
(カチューシャを付けられ、暗い路地にいる自分のことを思い出せば言葉も重くなって)
歳は、ひみつ…言っちゃだめなんだって…
(声をひそめて周りに人影がないか確かめるように目を泳がせ)
…おじさまにはお金、たくさんもらっちゃったから、
わたしの…ここに出して、欲しいな…
(くるりと後ろを向き、壁に手をついて小さなお尻を突き出す)
えっちに…言わなきゃいけないんだっけ…えっと
わたしの、おまんこに…あかちゃんのたね、出してください…
(言いよどむけれど、やっとの思いで懇願の言葉を吐き) >>75
【あわわ、カチューシャじゃなくてチョーカーでした…失礼しました】 そう、赤ちゃんの種。本当はセーシって言うんだよ。覚えておこうね。
(ビクビクとペニスを震わせながら、笑顔で少女を見下ろしていて)
ひかりちゃん、か。じゃ、約束どおり、またすぐに来るから。
(年齢を言わないひかり。しきりに周囲を気にししている様子から、誰かに見張られているのかとアタリをつけ、これいじょう言及
しないように)
二人の約束、だよ。
(こちらに背を向け、壁に手をつくひかり。尻を上げ腰を突き出して、後背位での行為を求めてくる。壁に押し当てられているひかりの
手を自身の手で包み、小さな小指に自身の小指を絡めて)
(ひかりに覆いかぶさるように前かがみになる。ヒザを曲げて高さを調節し、ペニスの先端をひかりの陰部に合わせて)
こういう時はね、「チンポ大好きなロリマンコを、おじ様の極悪チンポでかき回して、特濃ザーメンで無責任種付けしてください」って言ってね。
(すでに限界近いペニスを、幼い秘裂にすりつけて、挿入準備を始めて) (また来てくれるという約束を取り付け、安堵の表情を浮かべると背後に荒々しい息遣いを感じ)
せーし…っていうの、覚えておく
あっ…!
(秘裂にイキリ立ったペニスを突き立てられると、握られた手に力を込めて握り返し)
…えと、ゆっくり…入れてください
ひかりの、壊れちゃうから……お願い
(陰核にも先走りの液体を塗されると少し怖さも出てきて)
あっ……!あ、ああっ
(秘裂にぐっと圧がかかり屹立したペニスが押し広げようとしていて)
ちんぽ大好きな、ロリまんこを…おじさまの極悪ちんぽでかき回して、特濃ざーめんで無責任種付けしてください…
(振り向きながらおじさまに懇願し) そうだよ、セーシがロリマンコから子供子宮に入って、卵子とぶつかって赤ちゃんになるんだ。これも覚えていてね。
(握り返してきた手を、包むようにそのままにして)
安心して、ひかりちゃんを壊したりしないから。
(さらに前かがみになって、ひかりちゃんの髪に自分の顔が触れるくらいまでにする。さすがに少し窮屈だけど、娼婦を怖がらせたり
してもデメリットしかない。せいぜい甘やかし、懐かせる方が後々のリターンがある)
(振り返り、こちらが教えた言葉を違えずに返してくるひかり。その頬にそっとキスして)
たっぷり、かき回してあげるからね。ひかりちゃんも気持ちよくなってね。
(壁に当てられている手から自身の手を離し、少女のお腹に回して抱きしめるようにしながら、いきり立っているペニスを淫裂へと
押し込んでいく。痛がらないよう慎重に、しかし確実に中へと進めていき) 【申し訳ありません、急用が入ってしまいました】
【一旦凍結にして、夜に再開って可能ですか?】
【すぐ出ないといけないので、後で確認させてもらいますね。一旦失礼します】 …分かってる、おじさまがわたしにしようと思ってること…本当は、いけないことなんだよね?
(精子を胎内に放出されれば子供ができることも愛する者同士の行為だとは朧気ながらも分かっていて)
(お金で春を売り買いすることも本当はいけないこと…)
でも、今日は…おじさまに好きにして欲しい…
わたしの体を感じて…
(痛みを耐える覚悟と小さな決意が芽生えて)
(唇を受け入れては押し返し)
かき回されたい…おじさまの、ちんぽで…
あっ…ああっ、中入って…あんっ!!
(煽るように言葉を返せば、その刹那膣肉を押し広げ体内に入り込む肉棒の熱さに思わず悲鳴が上がり口を押さえる) >>80
【ありがとうございます、また21時過ぎに会えたら続きをお願いします】
【ご都合を大人の伝言板に書いていただけたら嬉しいです】
【以下静かな裏通り】 >>84
移動してきました…先程はありがとうございました
またお会いできて嬉しいです、よろしくお願いします 凍結、再開のお願いを聞いていただき、本当にありがとうございます。
続きを書かせていただきますね。 >>86
わたしの拙い設定を広げてくださってありがとうございます
待ってます >>81
本当はね。恋人同士でもしちゃいけないこと。心から愛し合ってケッコンして、はじめてしていいこと。でもね。
(脅えなのか、暗めの表情になるひかりちゃん。ここで委縮されてもつまらないだけなので、お腹にまわしてる手を
Tシャツの中へもぐりこませ、キメ細かな肌を撫でていき)
今は考えちゃダメ。ひかりちゃんも気持ちよくなるようがんばろうね。
(頬に押し付けている唇を、少しずつ少女の唇へずらしていく)
うん、かき回してあげるよ。大人の気持ちよさ、勉強させてあげる。
(どれほどの「大人」に体を差し出したのか、全く興味はない。ただ、性行為はまだまだ不慣れと感じるほどに膣内は狭く、淫肉を
こじ開け中に侵入するペニスは痛いほどの締め付けを感じている。それでも、そのまま奥へと侵入を続け、先端部が最奥部へ
到達する頃にはペニスが半分ほど埋まっており)
【あらためて、よろしくお願いいたします】 おじさまのちんぽで、わたしが気持ちよくなるように…して
(はしたなく煽る言葉も幼い唇から切り出されれば相手に充足感を与えている)
ひっ…うう、う…っ
あ、あうっ……
(未成熟な膣内をこじ開けながら最奥へと進み貫かれる感覚は悲鳴をあげたくなるほどの痛みで)
(これを我慢すれば…もう少し我慢すれば…あの快感がやってくるから)
(悪い大人達に蹂躙された体は耐えることを覚えていて)
あっ…ううん、おじさま…
もっと…入れて、大丈夫……
(うぶ毛すら生えてないほっそりとした肢体におじさまの指が這うとため息にも似た吐息が溢れ)
(腰をくねらせ律動を導くときつくしまっていた膣内は次第に潤って静かに水音を立て始め) ああ、ひかりちゃんがエッチな気持ちになって、もっとしてって言うまで頑張るよ、おじさん。
(彼女をここに立たせている親か、あるいは客の一人か、はしたなくもこんな言葉を口にするのは教えた奴がいるからだ。無論、自分も
その一人だというのは前提から除外して)
大丈夫かい? 辛いなら
(悲鳴じみた高い嗚咽。客を取るようになってまだ日が浅いという見立ては間違っていないようだ。苦痛だけなら一旦抜くことを提案
しようとも考えたが)
本当に大丈夫かい? 無理しなくていいからね?
(未成熟な子宮へ精液を吐き出すことを目的にここに来てはいる。しかし、いたいけな少女が泣き苦しんでいるさまは欲望を萎えさせる
もとでもある。泣き叫ぶ少女を相手にレイプ同然の行為を楽しむ輩もいるが、私は奴らとは違う)
うお?
(少女の下半身がビクリと震える。否、震わせていると言うべきだろうか。ひかりちゃんの腰が動くたびにリズミカルに淫肉がうねり、
きついだけだったそこもねっとりとペニスをしごくようにうねり始める。同時に、秘めやかな水音が鳴り始め)
本当にいいんだね? いくよ?
(半信半疑、恐る恐るという体でこちらも腰を動かしていく。ただし、ひかりちゃんの腰に合わせて、無茶なピストンにならないよう気を
使いながら。同時に、Tシャツの中へ入れていた手を伸ばし、膨らみはじめの乳房の先端へ指を移動させて) …おじさま?無理やり入れないの…?髪を掴んで虐めないの?他の大人みたいに……
(動きを止めて背後から優しく抱き寄せるおじさまを見つめ)
(中には体を傷つけるほど乱暴な客もいて、大人には不信感しかなくて)
(このおじさまもお金をくれる男の人の一人だと思っていたのに)
(自分の快楽よりわたしが快感を得るのを喜んでいるようで)
(全てが初めての経験で戸惑いを隠せずにいる)
…いいの
わたしをおじさまのものにして……
もう、痛くないから…
(一度抜かれたペニスを充てがって、白い柔肉のき裂に導くと)
(痛みに耐え滲んだ瞳の縁から一筋涙がこぼれ頬を伝う)
あ、あんっ…
(膨らみかけの蕾は触れられるだけで軽い痛みを伴って)
(顔を歪め、乳首を固く尖らせていく) 無理やりなんてしないよ。ひかりちゃんが「もう嫌」って言うなら、ここで終わってもいい。もちろん、お金も返さなくていい。
(後から優しく抱きしめながら、片方の手で頭を撫でてあげる。だんだんと「筋道」が見えてきた。今まで「マナーの悪い客」しか
相手にしてこなかったのだろう。おそらくは親が近くで見ていてひかりちゃんを乱暴に扱った男に「追加料金」を請求する、というところか。
心の中で小さく溜息をつく。そういう粗暴な奴らがいるから、私のように紳士的に少女との逢瀬を楽しみたい者達が割りを食うのだ)
(戸惑っている様子のひかりちゃん。でも、それも短時間。自分をおじ様のものにして、というひかりちゃんの目尻から涙がこぼれ)
分かった。でも、辛かったら本当に言うんだよ。
(細く柔らかな手に誘導され、再び幼い淫肉を割り入っていく。先ほどまでの拒絶するような締め付けはなく、むしろ積極的に受け入れる
ようなうねりがペニスを包んでいて)
(膨らみの突起に指先が触れた瞬間、ひかりちゃんは顔を顰める。下腹部をビクリと震わせ、連動するようにペニスが締め付けられて)
嫌だった? 女の子の敏感なところだもんね。大丈夫になるまで触らないようにするからね。
(乳房を覆うように這わせていた手を撤退させ、今度はお腹を撫でるように。この間も、ひかりちゃんが苦しくないよう気をつけながら
腰を小刻みに揺らして幼い淫肉の感触を楽しんでいる)
(乳首がダメなら、次はクリトリスをいじりたいと思いながら) うん、つらかったら言うから…ひかりの中の、奥まで入ってきて……
(さっきまで幼さを見せていた漆黒の瞳が今は妖艶な光を宿していて)
(仕込まれた通りの動きから徐々に快楽を貪欲に味わうようになり)
ああっ…気持ちいい…おじさまの、気持ちいい
もっと…ひかりをおかして…
あっ…ああんっ
(秘肉を貫かれ、肉棒の抽送が始まれば少女らしくない言葉を羅列しては喘ぎ声は嬌声に変わり)
ひかりの、敏感なところ…触って…
えっちな…ひかりのここ…
(おじさまの心中を素早く察知するとぷっくりと膨らみを見せる秘裂の上、肉芽に指を誘い) 【すみません、展開が難しくなっちゃいました…申し訳ありませんがここまでとさせてください】
【ありがとうございました、落ちます】 約束、だよ。辛くなったら本当に言うんだよ。
(ひかりちゃんの目の色が変わったような気がする。どことなしに脅えていたような表情も消えているような。何より、硬さだけしか
感じなかった淫肉がペニスを絞り上げるように絡みついてきて)
ちゃんと、奥まで挿れてあげる、からね。
(ペニスの半分ほどしか受け入れてなかったひかりちゃんの淫肉だが、ここになってこなれてきたのか、少し力を込めて押し込んでも
受け止めるようになってる。慎重にではあるが、抽送を繰り返しながらペニスを奥へと押し込んでいく。少しずつではあるが、銜え込む
長さが増してきていると感じて)
(幼い嬌声とともに淫らな水音が周囲に響く。これでは、どちらが手慣れているのか分からないほどだ。だが、辛くないのであれば
もう少し強めにしてもいいと判断し)
ああ、犯してあげる。ひかりちゃんのエッチな顔、しっかり見ちゃうからね。
(お腹を撫でていない左手、ひかりちゃんの脇腹を掴んでいた手を少女の頬へ。背面から貫かれ嬌声を上げている少女の顔を
こちらへ向くようにうながし、顔を近づけて唇を奪おうと)
(お腹を優しく撫でているが、やや手持無沙汰になっている右手。胸の先端に触れた瞬間、怖がったことから撤退したが、今度は
少女自身が肉芽に誘ってきてて)
大丈夫、だね? さっきより刺激は強いよ?
(とろけかかっている少女の顔を見やりながら、念のために言っておく。自身の指で開き、顔を出させているクリトリス。その手に重ねる
ように手を伸ばし、恥ずかしそうにしているクリトリスを中指でそっと触れてみて) >>94
【承知しました。ご希望の流れにならず、本当に申し訳ありません】
【こちらもこれで失礼します。ありがとうございました】 お兄様……
はやく、迎えにきて……
(歓楽街の喧騒から離れた煉瓦造りのトンネルの下にボロい毛布にくるまり踞っている赤毛の少女
元は華美で上質な礼服だったものが汚れが目立ち人為的に裂かれた布が辛うじて少女の女らしい膨らみとくびれを縋るように巻き付いており
その哀れな姿を紳士たちは冷ややかな目で眺め通り過ぎていく)
『またあそこにいるのか、あの没落令嬢は』『家がああなった上に兄貴が戦死して完全におかしくなっちまったらしい』
『戦死したお兄様になりきってアソコ見せたら喜んでしゃぶってくれるってさ』『そりゃいい、お前お兄様になってこいよ』
(下卑た笑い声がトンネルの奥へ吸い込まれ再び訪れる静寂
いるはずのない幻影を虚空の中に探しながらトンネルの壁を眺め)
(募集します)
(NGはスカグロです) …ローゼか?
(不意に声を掛けたのは、戦地へ向かう兄が着ていたものと同じ軍服姿の青年で)
ようやく見つけた…こんなところで、可哀そうに…
(戦地での兄の親友で、妹に渡して欲しいって形見を持ってきたけど)
(兄と勘違いされて、言い出せないまま抱く…とかどうでしょう?) お兄様……?
(目の前に現れた軍服姿の青年を踞ったまま毛布の隙間から見上げ
意味もなく呟くようになってしまった名を口にしゆっくりとした動作で立ち上がり
背丈が遠くへ行ってしまった兄と似ているという理由だけで泣きそうな微笑みを浮かべ)
お兄様…なのですか……?
(素敵な設定ですね、よろしくお願いいたします) えっ…あ、いや…あいつは……
(予想外のローゼの反応に戸惑い、言うべき言葉が言い出せずに口ごもってしまい)
(銃弾に倒れた親友が死の直前に手渡した、家柄を示す懐中時計を懐から取り出して)
これを、ローゼに渡そうと…
聞いてた屋敷は取り潰されてるし、噂を頼りにここまで探しに来たんだ…
(立ち上がれば、かつて貴族だった面影が辛うじてわかるボロ布を纏う姿に気付き)
(羽織っていたコートを肩から掛けて、おもわず抱き締めてしまい)
あいつも心配してたんだ…大変だったな… (手渡された懐中時計を薄汚れた手で受け取るとそれが兄のものであると理解すると柔らかな胸に抱きポロポロと涙を溢し)
お兄様、ずっと……ロゼは、ロゼは…!
貴方が帰ってくるのを、お待ちしてました…!!
(現実を受け止められないのか、既に正気すら失ったのか目の前の優しい青年を兄と重ねて
男の体温の残るコートに包まれ
男の胸に顔を埋め身を寄せながら睦事を口にし)
お兄様…ロゼはお兄様のことを愛してます……
ロゼにはもう、この体しか残っておりません……
この体でしか、お兄様を悦ばせることが出来ないのです……
(潤んだ瞳で見上げるとそっと唇を自身の唇で塞ぎ男の腰をまさぐるように撫で) それを売ったら、今より少しは良い生活が出来るだろ…
頼まれたんだ…あいつ、口を開けばいつも妹の事ばっかりで、こんな可愛い妹ならあいつがああなるのも無理ないか。
(涙をこぼしながら形見を受け取るローゼに、少し肩の荷が降りたような気がして話し始めたが)
っ…!?ああ、だから……ええと…
(ローゼからの言葉は予想外で、ここに来てようやく、この少女の精神が壊れかけているのを悟り)
(「ローゼを頼む」と言った親友の死に際の顔が脳裏をよぎり)
…あ…ああ、心配かけたなローゼ…
(僅かな罪悪感を感じながらも、兄のふりをして少女の頭をくしゃくしゃに撫でまわす)
(甘えてくる妹にこうすると、髪が乱れると怒りながらも嬉しそうだった、と聞いたことを思い出し)
もちろんだ、俺もお前の事を愛して……
え……ん、ぅっ!?
(その言葉が兄妹間の愛を伝えるものでは無いと気付いたのは、唇が重なり合ったその後で)
(戦地から帰って、性を発散する機会も無かった身体は、久方ぶりの女性の柔らかさに素直に反応し)
(腰をまさぐられただけで、軍服のズボンを窮屈そうに押し上げるペニスは、びくびくと跳ねる様にその存在感を示し) お兄様、お兄様ぁ、好き…すき…!
ちゅ、ちゅぅ……
もっと、触れて……お兄様……!
(髪に触れる手に身を震わせ興奮したのか、塞いだ柔らかな唇の隙間から濡れた赤い舌が侵入し男の舌先に触れるとちゅるん、と自身の口内へ迎えるように吸い付くと
根元まで絡めお互いの唾液を混ぜ合わせ愛というよりかは肉欲を色濃く表したキスを繰り返し柔らかな肢体を密着させ)
は、…ふぅ……あぁ、お兄様のココ…
こんなに苦しそう……いま、ロゼが楽にしますわ…
はぁぁあ……お兄様の…素敵な、男らしいにおい……
素敵、素敵…ちゅっ…ちゅぷ……
(男の舌を蹂躙するように味わって密着していた太ももに固い感触を察すると
カリカリと擽るようにズボン越しの股間に指先で触れると
その場に跪き慣れた手付きで軍服のベルトを緩めズボンからいきり立つ雄杭を取り出すとすん、すんと鼻を近付け臭いを嗅ぎながら竿にキスを落とし) あっ…ロ、ローゼっ…んん…っ!
落ち着いてくれ…っ…これは…さすがにまずい……っ!
だ、だって兄妹だろ…
(親友の妹に手を出すわけには…という葛藤と共に)
(ローゼをこれ以上傷つけない様に…という優しさのせいか)
(強くは拒否できず、何より身体は与えられる快感を素直に受け取り、抑えが効かない程に興奮してしまっていて)
(寄せられる柔らかな感触、少女でありながら肉欲を満たそうとするキスに抗うすべは無く)
う…っ、はあ……だ、だめだ、ローザ…!
あっ…ああ!こんな…
(ズボン越しの指の刺激ですら、禁欲生活を送っていた身には強すぎて)
(取り出されたペニスは汗と溢れる先走りに濡れて雄臭さをローゼの鼻に届け)
(直接的なキスの感触だけで、射精寸前のペニスは苦しい程に張り詰めてしまい)
(ローゼの肩を掴んでこれ以上の刺激を与えない様に…するつもりが)
(その手でローゼを遠ざけるまでの理性は残されておらず)
あ…ああああ…すまない…っ
(親友にか、ローゼにか謝りながら)
(青年もまた肉欲のまま、熱く滾った雄杭の先端でローゼの唇をこじ開け)
(その小さな口の中に張り詰めた亀頭をずぶりと咥え込ませ) お兄様どうして…?
毎晩のようにロゼを愛してくれたじゃない……やっぱり昨日気持ちよくなかったの…?
昨晩はロゼのお腹を蹴って帰ってしまったものね、きっとロゼがぐずだから怒らせることしちゃったんだわ、
今日はちゃんと全部飲むからお兄様、いっぱい出してください…!
(拒絶する言葉に悲しげな声色で昨日の『お兄様』役の客にされた暴力を口にしながら縋りつくような悲痛な口調で男の子)股間に顔を埋め)
んぶふっ…ちゅぶっんんぅ……!
お、にいしゃまッ……れるっ…じゅるるんっ!
(口に強引に詰め込まれた雄杭に舌を絡め口をすぼめて懸命に口内で扱き
下品な吸引音を響かせながら男の肉棒に吸い付く顔は令嬢の面影もなく赤い髪を乱して激しいバキュームで先走り液を飲み込み) 訂正です、失礼しました。
悲痛な口調で男の子)→悲痛な口調で男の股間に顔を埋め …そんな……っ!
(少女の言葉から、今までどんな仕打ちをされてきたのかを察し)
(これ以上ローゼの心を傷付ける訳にはいかない…ローゼが兄を欲しているなら、あいつになりきって守らなければ…)
(そんな気持ちが膨れ上がり…)
ああ、ローゼ…大丈夫だ、俺がローゼにそんなひどい事するわけないだろう?
今までのは…夢だったんだ。
俺も、ちゃんとローゼの事を愛しているからな…
ローゼが望むなら、その可愛らしい口に…お兄様の精液たくさん出してやるからな…
(はちきれそうな程に勃起した雄杭を咥えて股間に顔を埋めるローザの頭を)
(またくしゃくしゃに撫でてやり)
(そのまま、ローザの口内での扱きに合わせて緩やかに腰を動かし始め)
っ…はしたないぞ、ローゼ…そんなにペニスがおいしいか…?
ああ、違うな…ローゼをはしたなくしたのは、兄様のせいだもんな…
責任取って、好きなだけおしゃぶりして良いからな?
……とはいえ、もう、出てしまいそうだ…
(ローゼの口の中で、射精の近い肉杭はびくんびくんと震えて先走りをあふれさせ)
(少女とは思えぬ情欲を満たした表情を見下ろしながら、ローゼの舌にこちらからも肉杭を擦りつけるように腰を振り) あぁっ……うれしぃ……っ
お兄しゃまの…精液、ロゼにぜんぶ、お恵みくだしゃいっ…
ずるるッじゅぶぷんっ…!
れろおッ……ぐぷぷっ……!
(頭を撫でられ柔らかな口調で掛けられる言葉を『いつもよりも優しい』お兄様に嬉しそうに唇は少女のようにあどけない笑みを作り
その唇の隙間から赤い舌を伸ばして亀頭にチロチロと絡ませすぼめた唇は再度口内へ肉棒を迎えいれ
犬のような四つん這いの体勢のまま前後に頭を動かし喉奥まで亀頭を滑らせ激しいストロークで射精を促し)
お兄しゃまっ…はしたない、ろぜのお口にっ
ぜんぶ、注いでくださいまへぇ……!! 良いぞっ…ぜんぶローゼのための精液だからな…っ!
お恵みだなんて言わなくても…好きなだけ飲んで良いんだぞ!
(少女に似つかわしくない口技は、ローゼがどんな経験をして来たかを如実に語り)
(胸が締め付けられる思いと共に、そんなローゼを騙して性欲を満たしている罪悪感)
(それでも止められない肉欲のせいで、肉棒は凶器のように膨れ上がり)
っ、出す…出すぞ!全部っ!
あ、ああ…あああっ!!!
(頭を撫でていた手でローゼの後頭部をしっかり掴むと)
(口の中でどくんと亀頭が震え、そのまま喉奥に注ぎ込む様に激しい射精が始まり)
っ!…はぁ…はぁ…出てる…っ!
ローゼの口にどくどく出てるぞ…
(射精のたびにびくびく跳ねるペニスを軽く抜き差ししながら)
(大量の精液がびゅーびゅー喉奥に打ち込まれていき)
…・……ちゅぽん…
(射精を終えた肉棒をローゼの口から抜いても、その肉の凶器は鋭さを維持したままで)
ローゼ…まだ足りないみたいだ…ローゼもだろ?
はしたない妹の面倒を見るのは兄さまの役目だからな…
ほら、おいで?
(優しくローゼの事を抱きしめると、軽々とその身体を抱え上げ)
(唾液と精液で準備の出来たペニスをローゼの膣口にゆっくりと…ずぶ…ずぶ…と埋めていき んんぅうっ…!!うぶッ、んんぅ…!!
ごくっ…ごくっ…はぁっ…はぁっッ……!
お兄様の精液……おいしくて……いっぱい飲めて…ロゼはしあわせですぅ……!
(喉に叩き付けられるように放たれる精液を頬いっぱいに頬張り、量も多いはずなのだが噎せることもなく喉を鳴らして恍惚の表情で嚥下していき
飲み干し空になった口の中を見せながら未だ衰えない肉棒の亀頭の先端に残る精子を舐め取って見せ)
はぁっ…お兄様ッ…お兄様ぁッ…!!
ああんっ…おっきいッ…!お兄様が、ロゼのなかで満たされてますぅッ…!!
あぁんっ奥まで、お兄様のが来てるぅっ…!!
(抱き抱えられたまま濡れそぼった雌穴を貫く雄杭を嬉々として舐めしゃぶり
きつく締め付ける雌肉は涎を滴しながら地面をポタポタと濡らす。
細い腕は男の首へ、細い脚を腰にしがみつきながら上下に肢体が揺れるたび体に巻き付いていただけのボロ布が落ち白い肢体を柔らかな双房を男の体に委ねぱんっぱんと肌が弾ける音が響き) いっぱい出たのは、ローゼのお口が一生懸命だったからだぞ…
これからはいつでも飲ませてやるからな…
(口内射精の後の手際の良さも、飲み干したことをアピールする躾けも)
(娼婦のそれで…その事実が余計に肉棒を滾らせ、都合の良い様に歪んだ解釈でローゼを満たすためにこちらの性欲をぶつけていき)
こら…声が大きいぞ…
大きくさせたのはローゼのせいなんだから…
ちゃんと兄さまの精液絞り出すんだぞ…
(咎めながらも場所が場所なのは理解していて)
(声を我慢させる気も無く、ローゼの身体を揺さぶってズンズン奥を突き)
(音の反響するトンネルのせいで、肉のぶつかる音も喘ぎ声も余計に大きく聞こえ)
(それが興奮を煽り、肉棒を更に張り詰めさせ)
これからローゼは…俺の…兄さまだけのものだからな…
新しい服も買ってやる……
いや、服もいらないくらい、いつでも何度でも抱いてやる…
たくさん精液注いで…俺の子を孕ませて…本当の家族にしてやる…
(激しく腰を打ち付け、かつての育ちの良さを伺わせる白い肌を掻き抱きながら)
(兄であればあってはならない、種付けのための射精をするために)
(ローゼの奥を…孕ませるための場所を突き上げていき) んひぃいっ…!!はあぁんっ…!
ロゼはっお兄様のモノッ…?!
(今までの『お兄様』にはない優しい言葉と激しい腰使いに狭い胎内に走る快楽に瞳を見開き唇から涎を滴しながら嬌声を漏らして
男の告げた言葉に涙を浮かべて体を縮ませるほど強く抱きしめ)
ロゼ、お兄様の、赤ちゃんほしいですうっ!
お兄様との家族ほしいです…っ!
毎日、抱いてくださいぃっ…!
お兄様、ロゼを、孕ませてください…!
(孕む準備が既に出来ているかのような濡れた肉壁は雄杭を最奥へ吸い込むよう誘い閉じ込めてしまうような狭さで締め上げ
ざらざらとした敏感な雌肉に雄の化身が叩き付けられるたびにぴゅぴゅっと結合部から透明な汁が涙のように零れ
ガクンガクンと肢体を痙攣させながら迫る絶頂に甲高い声を上げて)
ひあぁっ…お腹、ぞわぞわするぅっ…!こんなの、知らないのぉッ…!
お兄様の、赤ちゃん孕んじゃうぅっ!はあっあぁあっっ!イキながら、中に、お兄様の出してぇぇ…!! ああ、そうだ…ローゼは俺の…兄さまのものだ!
(ローゼを守る嘘だとしても、それを理由に自分の肉欲を満たしている事も事実で)
(胸に痛みを感じたままそれを振り払う様に、ローゼの腰を掴んで激しく肉棒をぶつけ、愛液を掻き出していき)
身体だけしかない…って、そんな事ないからな…
ローゼがボロボロになってでも、頑張って生きててくれたから…
今、こうして愛し合えてるんだからな…?
(激しいセックスの最中、ローゼを強く抱きしめながら囁いた言葉には嘘は無く)
ああ、孕ませるからな!
ローゼの頭の中が、オレだけになるまで…
(明らかに締め付けの変わった膣内に締め上げられ、禁欲で敏感になっている亀頭が心地よい雌肉で擦られ)
(突くたびにイている様なローゼの膣内をずぼずぼ何度も掻き回す)
ああ…出す!出すぞ、ローゼ!
あ、ああああ!!!!
(薄暗いトンネルの中、まるで動物の交尾のように互いの喘ぎ声を張り上げながら)
(お兄様を求め続けたローザの中に、びゅー!びゅー!勢いよく精液が溢れ出す)
(射精しながら腰を強く抱き寄せ、最奥にしっかり亀頭を押し付けながらすべて出し切る様な射精を続け) ふぁああっっ…!
イッてますぅ……お兄様の、精液…注がれながらあっ…あぁあぁ…!!
(絶頂に果てながら胎内の隙間全て男の精液で満たされる快楽に溺れながらふわふわとした充足感に
虚無と幻影しか映してなかった瞳が見開かれ自身を抱く男の瞳を見上げながらぼろぼろと涙が流れて)
愛してくれて……
ありがとう……
(掠れた喉から小さくそう呟くと意識を手放し半身が繋がったまま男の胸に顔を埋め
懐中時計を握りしめたまま浅い呼吸を繰り返し数ヶ月ぶりに深い眠りについた)
(それからその夜を境にトンネルの没落令嬢の姿はなく
暫く経ったあとには軍人の青年の隣にお腹の膨れた赤毛の女性が幸せそうに歩いているのを見かけるようになったらしい)
【長い時間のお相手ありがとうございました。
とても濃密な時間を過ごせてこの後の展開の想像が楽しめるストーリーをありがとうございました。
また機会がありましたら一緒に楽しめることを期待しております、今夜はありがとうございました。
睡魔が限界なのでお先に失礼します】 【素敵な〆までありがとうございます】
【長い時間でしたがとても楽しかったですよ】
【またの機会あればぜひとも…】
【それではおやすみなさい、お疲れさまでした】
【以下空きです】 退屈なのでお部屋のベッドで小説を読みながら横になっています。
髪は黒髪ストレート
身長150センチ
胸はBカップ
まだ幼い体つき
一晩で軽くサラリーマンの月収は超えてしまうとか、、、
募集します >>116
相手してもらえるかな?
踏み込んだ設定とかあれば教えて また来てください
(股の間から白濁液を垂らしながら行為を終えた男性を頭を下げて見送り)
もっと稼がないと怒られる……
(奥に残った白濁液を指で掻き出しながら、水の入ったバケツに跨り洗い始める)
【言葉を覚えるより先に娼婦になってしまったシチュエーションで募集します】 股から他人のザーメンびちゃびちゃ出してケツ拭いてる最中の娼婦には手出したくないかなぁ (11歳、小柄、おとなしめ)
え、えっと…
ことり… 名前、ことりです… 夏休みが終わるけど宿題終わってないや
でも、お小遣い欲しいしな……
(白のワンピース姿で立ちんぼをしている)
【宿題よりもお小遣い稼ぎが優先な子の設定で募集します】 お嬢ちゃん、一人かい?
一人ならおじさんと遊んでくれないかな。
【こんにちは、千夏ちゃんは何歳設定ですか?】 お小遣いくれるならいいよ、おじさん
(チラッとワンピースを捲り縞模様の下着を見せて)
こうゆー遊びしたいんでしょ?
【10歳ぐらいを想像してます】 もちろんお小遣いをあげるよ。
それじゃ二人になれる場所に行こうか。
お嬢ちゃんは名前はなんていうの?
おじさんは充って言うんだけど、おじさんのこと今日だけパパって呼んでくれないかな。
(千夏ちゃんの肩を抱き、路地裏ホテルの一室に入る)
【あらためてよろしく、こちらは40歳ぐらいでお願いします】 わかった、パパだね
(そういう人は多くても慣れていて)
パパは何して遊びたいの?
(ホテルに入るとパパの腕に抱きつき顔を覗き込む)
【分かりました】 パパ、千夏と二人でお風呂に入って洗ってあげたいな。
いいだろう?
はい服を脱ごうか?
(風呂の脱衣場で少女の服を脱がしてしまう。まだ胸はささやかなふくらみしかない。
秘部もつるつるだ。
興奮を押さえながら自分も服を脱ぎ捨て、股間にいきりたつモノを少女に見せつける)
ハイ、洗ってあげるからそこに座って。 お風呂いいよね
気持ちいいから千夏大好き
(流されままに衣服を脱ぎ裸になると)
パパのおちんちんカチカチだね
(ツンツンと突き)
パパ、ちゃんと洗ってね
(言われた通りに凹の形をした椅子に座る) 千夏がかわいいからこんなになっちゃったんだ、パパ恥ずかしいよ。
もちろんだよ身体中ピカピカにしてあげる。
(泡立てた石鹸で、小さな背中、首から肩を洗いはじめる)
手を上げてくださ〜い。
(万歳した千夏の脇、そしてまだふくらみかけの胸を両手でまさぐるように洗う。
そしておへそから、下腹部へと手は這いおりていくと
前側と、お尻側、両方から千夏の股間をこねるように洗いはじめる。
時々勃起した先端が千夏の身体をつつく)
女の子はここをきれいにしておかないとね。 変なパパ〜
(キャハハと笑い返して)
はーい
(言われた通りに手を上げて)
くすぐったいよパパ
(身体を弄られる様に洗わられると反応して)
じゃあ代わりに千夏がパパのおちんちんを洗ってあげるね
(石鹸を手に取り泡立ててパパのおちんちんを掴み)
(両手で上下に擦って皮を捲る様に洗う) パパのこと洗ってくれるのかい?
(小さな手が握ると、硬くなった肉棒がビクビクと震える)
ああっ、千夏におちんちん洗ってもらってパパ嬉しいよ。
タマタマも洗ってくれるかい?
やさしくね・・・・
(ひとしきり互いの身体を洗いあったあと、シャワーで泡を洗い流す)
一緒にお風呂に入ろう。
(千夏ちゃんの身体を抱き上げ、一緒に浴槽にはいる)
さあきれいになったかな?
パパが確かめてあげるよ。
(千夏ちゃんの唇に唇を重ね、軽く舌をからめると
そのまま唇は首から胸へと這いおりていく・・・
チュウチュウと乳首を吸い、おへそを舌で舐め、さらにその下の
かわいらしいワレメまでねぶりはじめる) うん、タマタマも洗うね
(わしゃわしゃとタマタマも洗いながらマッサージして)
そこは綺麗になったよパパ
でも、ここの奥は見えないから分かんないよ
(浴槽の蓋とパパの膝の上に乗り割れ目を開いて)
パパに確認して欲しいな
(少しトロッとしてきた中を見せる) もちろん確かめてあげるよ。
千夏はいい子だね。
(むしゃぶりつくように小学生の股間に顔を埋め、ペチャペチャとわざと音立てて舌でねぶる)
きれいだよ、千夏の身体に汚いところなんかないよ
でも、もっとよくわかるようにお尻を突き出してごらん。
そしてお尻を両手で開いて・・・・
(足を開かせ、かわいい陰唇からアナルまで舐めはじめる。
股間にいきり立つモノはビクビクと震え、先端から透明なモノをあふれさせている)
ゴメン千夏、パパもう我慢できないんだ。
(握った肉棒を千夏ちゃんの秘裂にあてがい、そのまま背後から押し込んでいく)
ヌチュ・・・・ パパ、綺麗にしてくれてありがとう
(舐められるたびにお汁が溢れ出て)
これでいい?
(小さな身体が舐めらる度に震えて穴はほぐれて)
えっ?
(そのまま挿入されるとは思ってなくて驚き)
あっ、パパはおちんちんと千夏のお股で合体するあそびがしたかったんだね
(一瞬強く締め付けるけれど、大きさに慣れると程よく締め付けて)
千夏は負けないよ
先にパパをピューってしちゃうんだから ゴメンね、パパ変態さんでゴメンね。
パパこうやって千夏のことをバックからパンパンしたかったんだ。
パパのおちんちんが千夏の中にいるのが分かるかい?
ああ、パパ気持ちいいよ。
千夏はどうかな?
(小さな子供の秘肉に出入りする自分自身の男根が見える、たまらなく淫らだ。
千夏ちゃんの小さなお尻を両手で抱え、我を忘れて腰を動かす。
あまり激しくはしていないつもりだが、それもいつまでもつか?)
パパも千夏に負けないようにがんばるから、一緒に気持ちよくなろう。 まだローティーンで経験はありません。
添い寝やおしゃぶりなどはしてきましたが本番は
していません。
髪は長く、少し目が切れ目で、少女なのに色気があります。
胸は膨らみ始めたばかりです。
あまり喋らないほうです。
お客様を募集します。
キャミソールと下着だけでベッドに座っています。 (することがないので、小説を読んでいますが、
うとうとしてしまいます、、、) (建ち並ぶ雑居ビルを吹き抜ける生暖かい風に煽られ長い髪が頬にまとわりつくのを気にもせず、手に持ったチョークを掲げると無心に煉瓦の壁に走らせる)
…これで、できあがり
(白線が弧を描き、花の形を作り出すと手に付いた粉を払い、壊れかけた椅子に腰を下ろし足を投げ出す)
(花の絵の下に立つ少女…この界隈では暗黙の意味が込められていて)
(白い肌が浮かび上がり、ショートパンツとキャミソールに身を包み膝を抱えて)
(ビルの屋上に取り付けられた照明灯に蛾が呼び寄せられ、はたはたと黒い影が舞うのを目で追いながらお客さまを待ちます) 花の絵の下にいるってことは…そういことか。
お嬢さん、付き合ってもらいたいが、いくらだ?
(お相手お願いします。)
(よろしければ体型やNGを教えていただけますか?) >>151
ごめんなさい、戻ってきました
よろしくお願いします いないと思ったが…また戻ってきてくれたんだね。
じゃあ…一晩お付き合い願いたいが、改めて相場を教えてくれないか。
(みちるさん、改めてよろしくお願いします。)
(自分の体型はガタイのいい筋肉質な体型で身長は平均的、黒髪の短髪でNGはスカグロです。) タイミング悪かったですね…すみませんでした
【以下空いています】 >>154
リロードしていませんでした…
次、書きますね >>154
わあお客さんだあ…こんばんは
相場…ってよく分からないけど、お花3つください
(指を三本差し出すと微笑みを浮かべて)
(容姿は細く手足の長さが目立つ成長途中の体つきです)
(乳房はかすかに膨らんでいるくらいで、はっきりとした二重の瞳が印象的で)
NGは極端な暴力、汚いことです 3か…お嬢さん、割と身体が細いように見えるが、
俺は激しいのが好きな上に絶倫でね。
無理に付き合ってくれとは言わないが、
もし俺の性欲に付き合ってくれるのなら
言い値の倍は出すが…どうする?
(こういった激しい感じのスレHを希望しますが、無理そうでしたら遠慮なく断っていいですよ。) 倍出してくれるなら…いいよ
おじさま、お名前を教えてください
わたしはみちるっていうの
知ってる場所があるから一緒に来て…?
(眼前に立つ男の言う、激しい性欲とは如何ばかりか想像も出来ないけど無邪気に引き受けてしまう)
(ほっそりとした手を伸ばして、圭一さんの手を握り、指を絡めるとと引き寄せて歩き出す)
いつものお部屋の鍵ください
(路地の突き当たりにある古びたホテルに案内するとフロントに声をかけて)
ここでたくさんおじさまのせいよく、みちるにぶつけて
(鍵を受け取るとキーチェーンに書かれた部屋の中に誘っていく) >>158
(圭一さんが虐めたくなって何度も犯したくなるように頑張りたいです) (古びたホテルの一室に入ると、一見ビジネスホテルの一室のように見えるが)
(布団はなく、シーツの上にタオルが敷かれ)
(ベッドサイドには何枚も重ねられたタオル、ローションや大人のおもちゃが置かれていて)
(完全に娼館だと思わせる雰囲気を漂わせている)
(そしてみちるさんに誘われるがままに中に入り)
ありがとうね、みちるちゃん。俺の性欲に付き合ってくれて。
俺の名前は圭一って呼んでくれたら。
その前に…まずは約束のものを。
(そう言って約束通り相場の倍のチップをみちるさんに渡す)
じゃあ…今晩は俺の性欲に付き合ってもらうよ。
一晩かけてみちるちゃんにいっぱいぶつけるから。
(そしてどちらからともなくキスを始める)
(最初は唇同士を触れ合う程度の軽いものから、次第に互いの舌を絡め合う激しいものに)
(そんな激しいキスを続けながらみちるさんの手を取り、いきり勃ったペニスをズボン越しに触れさせる) 圭一さま、と呼ばせてね
一晩みちるを好きにしてください…
(引き入れた淫靡な佇まいの室内を眺める圭一さんの背が思ったより高く、屈強なことに気づき男に身を投げ出すことに微かに震えがくるが)
(いつの間にか体に教え込まれたしどけない仕草で誘う)
ありがとうございます…たくさん、みちるを楽しんでください
あっ……!
(辿々しく言葉をつなぐ唇を不意に塞がれ)
(熱い体温が絡められた舌から伝わって)
く、苦しいです…圭一さま
ここ、熱くて、かたい…
(唇から逃れようと捻った体は引き戻され、手に熱く滾るモノを押しつけられると思わず息を飲んで) そうか、細身のみちるちゃんにはこいつを相手するのは大変かもね。
みちるちゃん、すごくかわいいからすぐ硬くなったみたいだ。
みちるちゃんはこの硬くなったこいつをどうしたい?
俺がみちるちゃんを好きにいじめるように
みちるちゃんも俺の身体を好きにしていいんだよ。
(キスを続けながらみちるさんの小ぶりなお尻をいやらしく揉んでいく) みちるに出来ることは…
圭一さまに気持ちよくなってもらうことだから、
(跪くとファスナーを下げて下着を下ろし、既に勃ち上がっているモノを剥き出しにして)
(屹立したペニスを突きつけられると、手馴れた手つきでそっと指を這わせ)
(小さな唇を陰茎に這わせ、舌を添えて上下させる)
みちるの、お口を犯したくなる?
…ん、んんっ
(見開いた瞳の睫毛が影を落とし、唇をカリ首に付けると切なげな息遣いとともに根元まで沈めていく)
(見つめながら口淫することも誰かに覚え込まされた技巧の一つで)
(いつしか口の中で一際びくっと反応する感覚を堪能していく) すごく美味しそうに俺のモノを咥えて…。
そんなに見つめながらいやらしく舌を使って
すっかりチンポの扱いが手慣れてるみたいだね。
すごく気持ちいいよ、みちるちゃんのお口。
(みちるさんの口淫を堪能しながらローションを手に取り、服の上からみちるさんの身体にローションを垂らしていく)
(そしてローションを伸ばすように服の上からみちるさんの胸を揉んでいく)
俺のチンポを気持ちよくしてくれたお礼に
みちるちゃんのことも気持ちよくしてあげる。
どう?ローションまみれになりながら服の上からおっぱいを揉まれる感触は? あん…もっとお口の中で大きくなって欲しかったのに…
(唇を引き離されると少し不満そうに見上げ)
あ、いやっ…圭一さまっ、くすぐったいです
んんっ…意地悪…!
(ぬるぬるとした粘着く液体を体に垂らされるとヒンヤリとした感触に身震いし、膨らみ始めた乳房の小さな蕾はあっという間に硬く尖り始め)
みちる、変な気持ちになっちゃう…
気持ちいい…
(潤んだ瞳を向けると圭一さんの唇を求めて顔を近づけて)
(自ら舌を差し出して絡めるように誘う) じゃあ一緒に気持ちよくなろうか?
いっぱいキスしながら、お互いの気持ちいいところを弄り合ってね。
(再び舌を絡め合う激しいキスを始めていき)
(みちるさんのショーツの中にローションを垂らして)
(ショートパンツやショーツ越しにみちるさんのおまんこを弄っていく)
(そしてみちるさんの口淫でいきり勃ったペニスにローションを垂らして)
(みちるさんの手を取り、ペニスに触れさせ、扱くように促す)
キスしながらお互いの気持ちいいところを触り合うって
すごく気持ちいいし、興奮するよ…。
俺のチンポもみちるちゃんが気持ちよくしてくれたおかげで
そろそろ出そうだけど…みちるちゃんはどこに出してほしい? 圭一さま、気持ちいい?
ぬるぬるで指が上手く動かない…
すごく大きいね…圭一さまの、
(導かれるままにローションを垂らされたいきり勃ったペニスを握り上下させると囁きながら緩急つけて扱いていく)
(客観的に見れば大柄の男性と華奢な少女が絡み合う姿は奇異に映るが)
(粘りつく液体にまみれ愛撫し合うと互いに熱を帯びてきて)
(舌を絡め合うと甘い吐息を漏らす)
出して欲しいところ…?
今夜は圭一さまにたくさんチップもらっちゃったから、みちるの、秘密の場所に出して欲しいな…
どこか分かる?
(娼婦の情念を視線に込めて、悪戯っぽい表情で微笑むと粘液を滴らせたショートパンツの太腿を少しずつ開いていく) 秘密の場所、か…だとしたら、ここかな?
(ショートパンツとショーツの中に手を入れて、おまんこを直に弄っていく)
(そしておまんこに指を1本挿れてGスポットを重点的におまんこを掻き回しながら)
(親指でクリトリスを弄っていく)
しかし1本でこのきつさ…さすがにこれだと俺のチンポで
みちるちゃんのおまんこを痛めちゃうから
しっかりほぐしておかないとね…!
(指によるおまんこの責めをさらに激しくしていき)
みちるちゃん、すごくエッチな声が出てるみたいだけど、イキそうなんだ?
いいよ、好きなだけイッて。
おまんこをいじめられていやらしくイッちゃうみちるちゃんのエッチな顔を俺に見せて? 恥ずかしいな…みちるのいやらしいところ
(まだ恥毛すら生えていない滑らかな肌を開かれると薄く染まった陰唇に指が這う)
最初は痛がって抵抗しちゃうかも…
でも、やめないで続けてくれたら馴染んでくるから
ここの、入り口を緩めてください…
(指を入れられればきゅっと未成熟ながら反応して)
(膣内から熱くぬるぬるした愛液が溢れ指を濡らす)
いきます…みちる、いっちゃう!
ああ…
(小さく悲鳴をあげて、びくびくと体を震わせると幼さの残る顔を歪め、絶頂に達して)
(顎を上に向けるとそのままぐったりと体を横たえる) すごくいやらしい顔だったね、みちるちゃんのイキ顔。
本当はもっと解さないといけないけど、
みちるちゃんがそう言うのであれば…
(ショートパンツを脱がして、ショーツを横にずらし)
(いきり勃ったペニスをみちるさんのおまんこに擦り付ける)
このいきり勃ったチンポ、みちるちゃんのおまんこに挿れちゃうけど…
せっかくだからみちるちゃんにいやらしくおねだりしてもらおうかな。
どうやっておねだりすればいいか…分かるよね?
あと、秘密の場所じゃなくておまんこって言わないと挿れてあげないよ? …みちるの、恥ずかしいところに入れてください
みちるの、恥ずかしいおまんこにかたくて大きい圭一さまの、
入れて…
(着衣のまま、下着をずらされ膣口に禍々しい色の亀頭を充てがわれると羞恥心を煽られ、幼い心を蹂躙していく)
(懇願すると加虐心に満ちた強い眼光が降り注ぐ)
まだ、だめ?
圭一さま…みちるのみせいじゅくなおまんこ味わって欲しいのに…
(今までの客とは違う対応に狼狽えて大きな瞳が揺れ) ふふ、恥ずかしがりながらエッチな言葉でおねだりするみちるちゃん、すごくかわいいよ。 (書き出し途中で送信ミスしました。少々お待ちください。) ふふ、恥ずかしがりながらエッチな言葉でおねだりするみちるちゃん、すごくかわいいよ。
ちゃんとおねだりできたご褒美にみちるちゃんの欲しがってたチンポ、挿れてあげるね。
(ゆっくりと腰を進め、みちるさんのおまんこにペニスを挿入する)
(まだ未成熟なおまんこに加え、並のペニスより一回り大きいペニスのため、みちるさんの様子を伺いながらゆっくり挿入し)
(最後はしっかり根元までペニスを咥え込んでるみちるさんのおまんこ)
ふう…全部入ったよ…。
さすがにこのきつさで動かすとみちるちゃんも痛がるだろうし、
おまんこがペニスに馴染むまでいっぱい可愛がってあげる。
(再び舌を絡め合う激しいキスをして、同時にキャミソールをたくし上げて膨らみかけの胸を揉んでいく)
(そして胸を揉みながら乳首を指で弾くように弄り、みちるさんのおまんこがペニスに馴染むまで弄っていく) うーっ…!
う、うぐう…!
(肉輪が押し広げられ、音を立てて膣壁を押し広げられていけばつい悲鳴をあげそうになって唇を噛んで痛みに耐え)
(圭一さんの形に馴染もうと荒げた息を整えて、覆い被さる表彰を窺い見ると)
(硬い肉輪を軋ませる破瓜の感触に酔いしれている表情が見て取れる)
い、痛いけど大丈夫…ゆっくりだったら大丈夫です
動いて、みちるのおまんこ楽しんでくださいっ
は、はあっ……
(肩に手を回して痛みから逃れようとしがみつくと、その手に力が入ってしまう)
ふ、ふう……あふっ…
(ローションの助けもあったのか膣壁は柔軟にしなり快感を伝えるかのように締めつけ) (痛みを和らげるように愛撫を続けていくうちに膣壁が柔軟になり)
みちるちゃんのおまんこ、柔らかくなったみたいだね。
それじゃあ動くけど…痛くなったら遠慮なく言うんだよ?
(そして腰を動かし、ペニスでみちるさんのおまんこを掻き回していく)
(最初はゆっくりな動きだったが、幾重にも襞がペニスに絡みつき、強烈な締め付けと吸い付きで快感が増して)
(腰の動きが次第に早くなり、みちるさんのおまんこを蹂躙していく)
みちるちゃんのおまんこ、すごくチンポに絡みついてめちゃくちゃ気持ちいい…!
(そして腰を動かしながら胸を揉んでいき、更なる快感をみちるさんに与える)
みちるちゃんはどう?痛くないか?
無理はしないでいいけど、気持ちよかったら遠慮なく言っていいからね! 痛くないです、みちるのおまんこ気持ちいいなら…嬉しい
(体を貫くような痛みが和らいでくるとじわっと奥から溢れる快感と愛液がより抽送を滑らかにして)
(しがみつきながら腰を揺らす)
こんな幼い女の子で感じちゃう…圭一さまって変態ね…
(内心は年端もない少女を買うような男性を軽蔑していたところもあった)
(激しく犯されながらつい本音が口から出てしまう)
ああっ…気持ちいいです
みちるはまだ…来てないから圭一さま、どうぞ中に出してくださいっ
(初潮がまだない年齢だと仄めかすと放精を懇願して) (すみません、呼ばれてしまいました)
(長い時間付き合ってくださってありがとうございました)
(また機会がありましたら遊んでください) ふふ、変態か…確かにそうだな。
年端も行かない娘に性欲をぶつけてくる様は
変態と言われても否定はできないな。
でも、そう言って凶悪なチンポを咥えながら
甘い声を上げていやらしく腰を振って
快感をねだるみちるちゃんも十分変態だと思うけどね?
だから…お互い変態同士気持ちいことだけ考えて
お互いの性欲をぶつけ合おうな?
(そしてみちるさんが中出しをおねだりして)
いいよ、好きなだけ出してあげる。
今日は一発二発じゃ済まないくらい精子溜まってるから
その全てを全部みちるちゃんにぶつけてあげる!
まずはその一発目だ!受け止めろよ!
(ペニスがみちるさんの子宮口に押し付けると同時に精子が勢いよく吐き出され、みちるさんのおまんこを精子で満たしていく)
(そしてあれだけの精子を吐き出したにも関わらずペニスは硬いままで)
(繋がったままみちるさんの腰を抱えて起こし、騎乗位の体勢にさせる)
さあ、今度はみちるちゃんが動いてごらん。
みちるちゃんの腰使いで俺のチンポを気持ちよくさせてよ。 【みちるさんの描写、すごくエッチで被虐的で、今最高に興奮してます。】
【みちるさんにもっと激しいプレイでいじめたい気分です】 【みちるさん、長時間のお相手ありがとうございました!】
【もし機会があればまたお相手お願いします。】
【それでは自分も落ちます。以下空室です。】 媚びることもなく、自然体
髪はストレート
幼い華奢な体だけど、胸だけは一人前
身長は145cm
ここに来る前は名門の裕福なお嬢様
募集します お嬢様!
お嬢様じゃないですか
こんなところで何を… >>149
【こちらの設定でお相手募集します】
(裏通りの雑居ビルに取り付けられたエアコンの排気口が鈍くモーター音を立て、生暖かい風が少女の頬を撫でる)
(煉瓦の壁に向かい、白いチョークで花弁を6枚描くと真っ直ぐな線を引き下ろす)
これで出来上がり…
(独りごちてヘッドホンを頭にセットすると華奢な体を折り曲げ、膝を抱えてしばし曲に聴き入っている)
…over the rainbow Way up high…
(古い映画の歌を口ずさみ、遥か上空で点滅する高層ビルのライトアップに視線を彷徨わせる)
(長い髪をかきあげ顎を反らすと、成長途中のしなやかな体の線が際立って見えて) >>189
こんばんは、おじさま…お相手してくれる?
(お声かけてくださってありがとうございます)
(ご希望などありましたら教えてください)
(発育途中でほんの少し乳房が膨らみかかってる華奢な少女です)
(身長は浩介さんが抱き込むとすっぽり隠れてしまうくらい、髪はストレートロングです)
(NGはグロ大スカです) >>190
こんばんは、みちるさん。
お相手お願いするね?
(紳士然としながら、少女を近隣の安宿へと連れ込む)
【よろしくお願いします】
【自分もNGはグロ大スカのみなので大丈夫です】 今夜はありがとう、おじさま
わたしのこと…誰かに聞いたの?
わたし、みちるです
おじさまのお名前教えて…?
…それから最初におはな代をください
(いかにも場末のラブホ然とした佇まいの部屋を見回しベッドに座り上目遣いに見つめると幼い唇を開く)
(しばらく間を置き、小さなポシェットを取り出すとこれは金銭で売買する関係だと知らしめるように) みちるちゃんのことは好き者の男の間で噂になってるよ。
よくご奉仕してくれるお人形さんだってね?
俺の名前は浩介って言います。
もしみちるちゃんと相性が良かったら今後とも贔屓にさせてもらうから、よろしくね。
(財布から数万円を取り出すと、綺麗に折り畳んでポシェットへ入れる)
それじゃあみちるちゃんは、まず何からしてくれるのかな? ありがとう、こうすけさん
わあ、こんなにたくさん…
(思いがけない金額を提示されると弾けるように笑い、紙幣を受け取ると頭を下げて客を教えてもらった名前で呼ぶ)
みちるは、こうすけさんを気持ちよくするのがお仕事だから…
何でもします
お口で…こうすけさんの、ここを…
固く大きくして手も使ってサービスします
(既に勃ち上ってる屹立にそっと手を添えるとファスナーを下ろし布越しに雁首に刺激を加え)
こうすけさんはみちるをどうしたい…?
(股間の前に跪いて浩介さんの目を見つめて尋ねる) それじゃあまずは、お口で出させてもらおうかな?
(屹立したものをパンツから取り出すと、みちるの前へ突き出す)
(蒸れたチンポは雄臭い臭気を放ち、嗅ぐもののメスを刺激する)
そのちっちゃな唇でちゅーちゅーして、お口でチンポ食べてほしいな。
(みちるの頬や唇へチンポを当てると、ヌルッとしたものが付着する) 旅の途中でパーティを抜けた後に行方知れずとなっていた仲間が娼婦になっていた設定で昔の仲間(男性)募集
アイリス 元魔道師
単独で戦った悪魔の死に際に放たれた呪いで魔力を封じられパーティ離脱を決断
封印を解くのに魔精が必要なため魔道師たちが客としてよく利用される娼館へ働くことに
関係性や設定など相談で
NG 汚物 過度の暴力 なるほど
だけど、設定に無理がありすぎだな
元魔導士が幼女としたら元同僚も幼児
SEXは無理だろ このスレで募集するからには少女と受け取られると思い設定年齢も特に明記しなかったのですが、
どうやら混乱させる募集を書いてしまったようですね
お騒がせして申し訳ないです、落ちます
以下、誰もいない裏通り (お腹がきゅるると鳴る)
…
(もう2日もなにも食べてない)
…ぅっ… ぅぅぅ… >>208
ご飯でもどう?
しばらく食べてないの? >>149
こちらの設定で募集します
夏も終わっちゃったしこのワンピースを着るのも今日で最後かな…
(細い肩紐が鎖骨を通過し、膨らみかけの胸の下までシャーリングが入り、裾にかけて布をふんだんに使った夏服)
(くるりとターンすれば裾が花びらのように広がり華奢な肢体を際立たせる)
【煉瓦の壁にチョークで描いた花の下で待ってみます】 少女を抱く趣味はないが、この薄暗い路地裏で途方なく彷徨う少女を放っておくことが出来ず、時折この場所を訪れては無償で金銭を渡していた。
だいたいの少女が金だけを手に立ち去っていくものだが…。
(背広に秋物のロングコートを羽織り、アタッシュケースを手に路地裏を覗いてみる) >>213
少女をだく趣味はないのに?
なにその、余韻風の...は 自分の住まいでもある娼館の一角でベッドに座り、本を読んでいます。
ストレートの髪をおろし、胸は膨らみまだ幼さの残る体。
愛想はないけど、嘘をつかない、素の女の子。
一見さんお断りの高級娼館、社会的地位が高い男性募集します。 誰もいないですか?
少しだけ待ちます。
服装は大きいTシャツだけを着て、白いショーツのみです。 こんな夜中ですが、誰かいますか?
すでに常連さんがいいんですが。
こちらは10代半ば、童顔で華奢なのにおっぱいは大きい設定です。 オモチャで遊ぶのが大好きで仕方ない少女娼婦です。
ラブホテルで小学生女児の禁断の肉体を、オモチャでいたぶって興奮してくださる
おじ様を募集します。 >>216
の設定で募集します。
大きくなったらお嫁さんにしてくれる約束をした、常連のお客様を募集します。 はい、よろしくお願いします。
えいみを訪ねてくださるところから、お願いします。
ずっと、待っていました。
あと、なんて呼んだらいいでしょうか? ありがとう。孝広さん、って呼んでくれたらいいかな。
30代後半くらいの弁護士で女性経験は浅めなので、
えいみちゃんを最初は上手くリードできない、みたいな感じでもいいですか?
えいみちゃんは10代半ばくらいとかのイメージ?
服装は>>217で了解です。
ちょっと古めの娼館のえいみちゃんがいる部屋をノックして入る。
失礼。お邪魔します。
(落ち着いた感じのえいみちゃんを見ていきなり少しずつだが興奮を高めて) 書き出しまでしましたが、、、これでよかったでしょうか? (にこり、と笑って)
孝広さん。
まるで、初めて来てくださったみたい。
緊張しちゃって、何だかおかしい。
(立ち上がり、そっと正面に立ち)
真面目なんだな、って思います。
えいみ、真面目な人、信頼できるから好きです。
(Tシャツごしに、ぼんやりと胸が透けて)
(何回も来てる、常連さんでいいですよね) あ、ああ。えいみちゃんが今日は何か色っぽくて・・・。
何か月かあるし、久しぶりで緊張したかな・・・。
(シャツからわずかに見えている白いショーツを見ながら
勃起がしているのがわずかにわかるくらいにズボンが膨らみ)
今日も本を読んでたんだね。
(彼女を軽く抱いて少しかがみ、キスをする)
はぁ・・・あ。 確かに久し振り。
孝広さんが忙しくて、それとも、他にいい人ができたかなって、
もしかすると、病気してたかなって。
忘れちゃったかなって。
えいみ、心配だった。
でも、心配してもしょうがないから、えいみ、いっぱい本を読んでいたの。
頭が良い孝広さんにふさわしくなりたかったから。
会いに来てくださったとき、ちょっとでも近くなれたらなって。
(うつむきながら)
会えないあいだに、えいみ、胸が少し大きくなったの。
見てほしいな。。。 いや、色々仕事が忙しくて、会いに行きたかったけどようやく時間が取れてね・・・。
心配かけてごめんね。俺は元気だったよ。
(えいみちゃんを抱きしめて感触を確かめた後、
胸が大きくなったと言われ、一気に興奮が高まるのを感じつつ、
一旦えいみちゃんから離れて、胸やショーツの辺りをずっと眺めて)
見せて・・・ほしい。 落ちられたかな。こちらも落ちますね。残念。ここまでお相手どうもありがとうございました。 ドキッドキッドキッ・・・
(緊張した様子で路地裏にたっている少年)
ここに来ると、なんか良いことあるって聞いたんだけど
【同い年の女の子募集です。クラスメイトだったら良いなぁ♪】 今日は誰も来ないな……
(雪除けの屋根の下、寒そうに震えながら今日のパパを待ち続けている) お嬢ちゃん 寒そうだね
おじさんと一緒に来るかい?
すぐそこのホテルなんだけど
温かいお風呂に浸かって体を温めたらどうかな? いらっしゃいお客さん、ここは少女専門の娼館
毛も生えてないガキとやりたい男の為の店さ
さて今日はどんな子とやりたいんだい?
(路地裏の奥に店を構える娼館の受付嬢は煙管を吹かしながら問いかける)
うちは色々な子がいるさ
好みの子がきっといると思うよ
やらせたい事によっては結構弾んでもらうからね
(裏の娼館という事もあり前金だけでもかなり高い)
【こんな感じで募集します】 >>240
こんばんは、
イメージしているシチュエーションはどんな感じでしょう?
やりやすい子の性格など。 >>241
おや?お前さん初めてかいここは?
ここではお客の希望に合わせて娼婦の部屋に案内するんだよ
離れな子でも、慣れた子でも、ケツでも出来る子とかね
今なら食糞以外なら出来る子もいるね
これぐらいはいるけどね
(金貨と指を一本立てる)
(その意味は最低100枚は覚悟しろと) >>242
そう、初めてでね。
勝手がわからないんだ。
嬲る趣味はないよ、
手慣れた子がいいかな。
若くてヤれりゃいいが、キャンキャン泣かれると萎えちまうからさ。
(ガシャ、と金貨の詰まった袋を机に置く) 手慣れた子ならいくらでもいるさ
男に跨り咥える事でしか飯が食えない連中だからね
(置かれた袋を開け数を数え)
そうさね……普通の子なら1/4、半分ならケツでも出来る子、全部なら上玉だね
どうする?
(また煙管を咥え問いかける) >>244
普通の子にしとこうかな、
けつでヤりたいやつなんているのか?
あれは排泄をする穴だろう?
(袋を取り返すと、その中から四分の一程度、金貨を取り出して支払う) >>245
ガキだねお前さんは
ほらこの鍵の部屋に行きな
(受付嬢は金貨を受け取ると代わりに部屋番号が書かれた鍵を渡し)
普通の子だからね
口と跨るか突っ込む事しか楽しめないよ
(さっさと行けとつまらなそうに手で追い払う) ありゃ怒っちまって出ていったかね?
それじゃ今日は店終いだね
以下空室 飾り気がない、天真爛漫な女の子です。
お金持ち専門、一日一人限定の高級娼館にいます。
ツインテールで身長は145cm、白い肌で、お椀のように膨らんだ胸と、ちょっとむちっとしだしたお尻。
まだまだアンバランスな体つきです。
誰かいませんか? 13歳、ツインテールの小悪魔系ロリ娼婦をします。
大人しくて押され気味なロリコンおじ様を募集します。 (おっ、この子イイなあ。思い切って声を掛けてみようかなあ。)
やあ。よかったらおじさんと一緒に遊んでくれないか? あっ、コンバンワ。
いいの?ゆりか、中学生だよ。淫行で捕まっちゃうんじゃないの?
スリルを味わいたいなら一緒に遊んであげる♪
(下から見上げて挑発するように言うと、腕を組んで繁華街の一角にあるラブホテルへ。。。)
(よろしくお願いします。NGは暴言暴力、大スカや痛いことなどです。
「子供のくせに」といった言葉で辱めてくださると興奮します。) (ありがとうございます。NGや言葉とか了解しました。)
(この後は、終始ゆりかちゃんの方が主導権持つ感じでも大丈夫でしょうか?
こちらが攻めに行けそうな時はそうしますが・・・。)
(ドキドキしながらゆりかちゃんに引き連れられてホテルへ。
小ぶりな体に触れて股間はその気になってきていて)
きょ、今日はよろしくね。ゆりかちゃん。 (そうですね、こちらでグイグイ行かせてもらえたらありがたいです。
子供のえっちな「おねだり」をいっぱい聞いてくださるとうれしいですね。)
さっそくだけどー、小道具いっぱい用意してるんですよー。
学校のセーラー服に、夏のプールで使ったスクール水着に、
通販で買ったブルマ。あ、体操服は学校でホントに使ってたやつ。
どのカッコがいいですかぁ? (おねだりか・・・了解ですw)
えっと・・・そしたら体操服とブルマに着替えてくれるかな?
(今の普段着からどんな感じに変わるのか早くも想像を膨らませながら
ゆりかちゃんの身体を眺める)
着替える間は見ずに待っていようか? ヤだ〜〜着替えるトコ見られちゃうの、恥ずかしーよぉ〜///
でもォ・・・/// お金、弾んでくれるんなら、こんなオプションもあるよ・・・///
はい、これェ・・・
(学校指定のスポーツバッグの中から取り出したのはハンディカム。「おじさん」に手渡すと
部屋の中央のダブルベッドの上で一旦全裸になるゆりか。胸は膨らみ始めたばかりといった、
小ぶりながら形の良い乳房。陰毛は生え揃っていないのか、まだ見当たらないツルツルの
下腹部。ニーソックスだけの状態から体操服を着込んでブルマを履くゆりか。小さなお尻が
キュッと協調される。そして・・・あろうことか、股布部分はハサミで切り抜かれているのか
穴が開いており、13歳の性器は丸出しに。。。)
えへへっ・・・自分で、ハサミでくり抜いちゃったんだぁ。ほらァ、丸見えェ・・・///
(ビデオ撮影を促すようにパイパンの性器を晒す13歳) あああ・・・。
いきなり渡されたハンディカムを使い撮影をしながらゆりかの股間をアップにしつつ
もう一方の手をチンポにあてがいズボンの上をさすって・・・ズボンの形は変わらないものの
射精したいと大きくなっているのが感じられ・・・。
撮影は布の穴の空いた部分をメインにしていたが落ち着かなくなり・・・。乳房の方にもカメラは向けられて)
いいよ・・・。ゆりかちゃん。
(生唾を飲み込みながら手を伸ばす欲望とのせめぎあいで苦しむ俺) くすくすくす・・・おじ様ってば、中学生の裸に興奮してるの・・・?
ゆりか、もぉこんなだよ。。。
(割れ目状の性器を両手で「くぱぁ」と押し拡げる13歳の小悪魔少女。
クリは真っ赤に腫れ上がり、膣口からは透明で粘り気のある淫らな蜜が滴って・・・
幼い指が手慣れた動きで自分の性器をまさぐると、卑猥な水音が薄暗いラブホテルの
一室にこだまする。)
ニチャ、ニチャにちゃ、くちょ・・・ぬちゅっ・・・ヌチュヌチュ・・・
こうやってェ・・・指でえっちな穴をコチョコチョってするの、好きィ・・・
ン・・・んく・・・ぅ・・・んはァ・・・あ・・・あぁ・・・気、気持ち・・・イ・・・
お、おじ様ぁ・・・ビデオ撮影は福沢さん1人ね。。。
ローター、あるよぉ。樋口さん1人でいーから、ゆりかのえっちな穴・・・ローターで
イジってェ・・・
(スポーツバッグをひっくり返すとピンクローターやイボイボバイブ、ディルドなどが
ぎっしり詰まっていた。。。) あ、ああ・・・そうだな。
興奮しすぎてお金・・・忘れてたよ。
(息が乱れながらもお札を2枚渡して・・・小さなピンクローターを彼女の性器に押し当ててスイッチを入れて
彼女の乱れているさまを反応を楽しんでいる)
俺も我慢できなくなってきた・・・。
(一気に全裸になり勃起したチンポを見せつけながらゆりかちゃんの身体にまたがり
見下ろす形でハンディカムを離さずに撮影を再開する)
この距離は・・・凄い。
もうまたがっているからすぐ身体に触れられる)
チンポをどこへあてがおうか迷いながら彼女のローターの反応を更に見続けて) (ヌルヌルになった13歳の性器に凶悪な玩具が唸りを上げて振動を与える。
中学生の膣の中に楕円球体が押し込まれ、膣口からコードが伸びる卑猥な恰好を
ビデオ撮影されている・・・その事実に興奮を隠せないゆりか。)
ヴィィィィィーーーーー・・・ン・・・ブブブブブブ・・・・・
あァン・・・っ・・・あん・・・あはァ・・・ン・・・
いやァ、気持ちいい・・・オマンコ、気持ちいい・・・
あぁぁん・・・お、おじ様が、ゆりかのオマンコ・・・中学生のオマンコ・・・
オモチャでブルブルされて・・・、肉の穴、刺激してくるのぉ・・・気持ちいいの・・・
あぁん、もっと・・・もっとぉ・・・
はぁ・・・はぁ・・・おじ様のチンチン・・・硬くなってる・・・
ゆりかの・・・女子中学生のオマンコ見て、興奮してるの・・・?おじ様ってば、やっぱり
ロリコンさんだね・・・くすくす・・・
はぁ・・・はぁ・・・な、舐めてぇ・・・おじ様、中学生のオマンコ、舐めたくて仕方ないんでしょ・・・
いーよ、13歳の子供マンコ・・・好きなだけ、ペロペロしてェ・・・///
(コードの伸びた性器を改めてくぱぁと拡げ、サーモンピンクの膣粘膜を
丸出しにする。。。) い、いいの?
(ドキドキしながら俺の方も顔を彼女のマンコに近づけ小さな穴に舌を当てる。
最初はゆっくりと舌を出したりひっこめたりするだけだったが、興奮が高まるにつれ
小さな穴の中にわずかに舌を入れて唾液を混ぜていやらしい水音を鳴らして)
(俺の方も下半身のチンポを彼女の小ぶりな胸に押し付けたりして
硬さを実感し我慢汁を彼女の身体になぶりつけたり)
き、きもちいいよ・・・。
でぃ、ディルドの方もつ、使ってみる? (「おじ様」の舌が、ローターのコードが伸びたままの女子中学生の性器を舐め回し、
自分では味わうことのできない快楽にツインテールの髪を激しく振りながら悶絶するゆりか。)
あぁんっ、あんっ、あァンっ、ダメぇ・・・気持ちいい・・・気持ちいいよぅ・・・
はぁ・・・はぁ・・・お、おじ様の舌がぁ・・・ゆりかのオマンコの穴・・・
はしたない肉の穴、ぺロペロしてるのぉ・・・あァン気持ちいい、オマンコ気持ちいい///
オ、オチンチンのオモチャ・・・ああぁ・・・買ったばかりで、まだ使ったことないオモチャ・・・
あ、あんなオモチャ・・・オマンコの穴に突き入れられたら・・・気持ちよすぎて狂っちゃう///
はぁ・・・はぁ・・・入れて・・・13歳のオマンコに、チンチンのオモチャ、突っ込んで
ヒィヒィ言わせてェ・・・ よ、よしわかった。
まずはディルドをスイッチを入れずにそのままの男性器の形のものをゆっくりと挿入し・・・
しばらくそのままにしておき、スイッチを入れてブブブと震わせて更に穴を広げるように回したり奥に入れたり・・・。
で、でも俺も苦しい・・・。苦しいこのチンポをゆりかちゃんの技で鎮めてほしい・・・。
やってくれなきゃこれ以上はスイッチ入れずに終わってやるぞ〜。
(少しだけ攻められたい欲が出てきてスイッチを一旦OFFにしてみる) す、すみません、これからというときに我慢できなくてイキ果てちゃいました。。。
気持ちよかった。。。
このまま気持ちよく落ちさせてください。最後までご一緒できずに申し訳ありません
でした。またどこかでお声を掛けてくださいね。
勝手で申し訳ありません。おやすみなさい。。。 わかりました。少しでも気持ち良かったって思ってくれたのならこちらも良かったです。
長い時間リードしてくれてありがとうございました。おやすみなさい、落ちますね。 親に見捨てられ文字を覚えるより先に男の扱いを覚えた少女は今日も己の身体を捧げて日銭を稼ぐ。
今宵のお客はどなた様ですか?
………
……
…
そろそろ来る頃だから準備しておかないと
(お客が来る前に自分で弄り、即入れされても痛まない様に秘部を濡らし始め)
ん、んぅうん、はぁ……これぐらいでいいかな
(十分に濡れた秘部を確認してからナイトドレスと下着を着用し、お客が入室するのを待つ)
【一夜限りの世話役として少女娼婦を買うお客様を募集します】 (道端に捨てられた古びた週刊誌の大見出し)
『人気子役・星空 天使(ほしぞらあんじゅ)枕営業していた!?』
『有名ドラマに数多く出演しみんなの天使というキャッチフレーズで一躍有名となった天使ちゃん……』、
『とある大型タイトルシリーズの映画オファーを控えていたが裏業界でもロ○コンと悪名高い映画関係者と
幼い体で秘密の接待術を教え込まれ……』、
うわ、懐かしい話題でてる…
あの後ママが眠剤がぶ飲みして大変だったっけ
まっ、これ読んで客足増えるわけでもないしどうでもいいかな…
(紙の上の下品な文章と共に荒い画質で印刷された笑顔を張り付かせた幼女の面影を残した少女は
薄汚れた雑誌を乱雑にゴミ捨て場に投げ入れラブホテル街の路地裏の壁に寄りかかり今夜の客を待ち)
という感じで元・子役タレントだった娼婦のお客様募集
昔の共演者や元ファンなどやりやすい設定にお任せします
アン 17歳 Dカップ
○学生にして枕営業を教え込まれ週刊誌でスキャンダル記事を書かれてから芸能界から干される
ワイドシャツ一枚にノーブラ
ショートパンツからはTバックが見えている
NG グロスカ 短い文 元共演者って感じでいいかな。
共演して迫ったけどアンに振られた俳優みたいな感じで。
その時を思い出して激しく犯すみたいに。 >>269
応募ありがとうございます
設定を教えてください >>270
ごめんなさい、今回は先着順ということで
ご縁がありましたらまたよろしくお願いいたします ご丁寧にありがとうございます。
楽しんでください
落ちます >>271
ありがとうございます。
ロリコンでアンちゃんの大ファンなのに裏切られたと勝手に思ってるような感じで。
他の男とどういうことしてるのか聞きながら犯すようなプレイでも大丈夫ですか?
コスプレなど可能なら人気だった時に着てたちょっとエッチな衣装を持ち込んでるとかも。 >>274
申し訳ないですが、同じようなシチュで過去にお相手したことある方だとお見受けします
レスのスピード、ペースや希望シチュの擦り合わせが上手くいかず
今回も当方では満足させられないと思いますので辞退いたします。
あまり長居してもご迷惑だと思いますのでこれで落ちます。お好きにお使いください 彼女がターゲットにするのは、裕福な家の真面目そうな男子。(意識高い系よりは、お願いきいて
くれる しょぼくても優しい子)
料金は、、 パンツ見せ ¥〇○○ 服のうえからのタッチ ¥〇〇〇 ヌード鑑賞 ¥〇〇〇〇
直接タッチandぺろぺろ ¥〇〇〇〇 キス 絵梨香の気分次第!
オナニーは無料です(自分でして)
お小遣いというより、気に入った男の子がモジモジしながら必死になってるのを見るのが好き。
大人の人は怖いからイヤ
小6で知識も好奇心もいっぱい!ホントはおこちゃまで挿入は未経験 >>280
書き込みありがとうございます
あなたの設定や希望プレイなどを教えてください >>281
同じ子役として共演していた役者で、
子供ながら恋心を抱いていて裏切られたと思っている設定で、そっくりさんだと思いながら買う感じでしたいです。
希望は
ホテルのコスプレコーナーで学生服を借りて学生ごっこをしてたいです。 >>282
設定と希望シチュ了解しました
ではホテルの部屋で着替えたところから簡単に書き出しますので少々お待ちください >>283
分かりました。
書き出しよろしくお願いします。 アンよ、今日はよろしくねお兄さん
細かいことは部屋で話そっか
(待ち合わせ時間に現れたやけに若い今晩の客にこれといって興味も疑問も持たず
短い雑談を交わしながらラブホテルの一室に着き備え付けのコスプレグッズが並ぶ簡素なハンガーラックから学生服を取り)
たしかコスプレで楽しむ、だっけね
ねっブレザーとセーラーどっちがいいかな?
(よろしくお願いいたします) そうだね……セーラーにしてもらおうかな
(少し考えてからセーラー服を指差して)
ついでにこれも使ってもらえる?
(部屋に備え付いている自動販売機で縞模様の下着を買い渡す)
着替えはそのまま?
それともシャワー浴びてからの方がいい?
(いきなり始めるのもいいがシャワーでじゃれ合うのもと思い聞いてみる) あたしは来る前にシャワー浴びてきたから大丈夫だけど…
それよりどんなことされるのか楽しみだから、はやく始めたいなぁ……?
(セーラー服と、手渡された縞パンに特に表情ひとつ変えずに受けとると浴室の脱衣場で着替え始め
セーラー服姿で再び部屋に戻りベッドに腰掛け) へぇ、似合ってるじゃん
(嬢が着替えている間にこちらもバスローブに着替えておき)
着てるぐらいの年齢だからかな?
(実年齢は分からないが外を歩いても問題無い様なぐらい似合っている)
それにこれで幼い感じのアクセントでアリだったな
(さりげなくスカートを捲り見るとむっちりとした肉感で伸びていた下着と柄が良く興奮させる)
それじゃ始めよっかアンちゃん
(ベッドに抱き付きながら押し倒し、キスをしながらゆっくりと身体全体を撫で回して感触を楽しみ)
なんかいけない事してる気分だね
セーラー服の学生相手に股を開かせて
(スカートの中へ手を入れ割れ目に沿って指を動かし)
それとも学生同士で楽しむ感じかな?
アンちゃんはどんなイメージをする
(軽く啄む様なキスをしながら聞いてみる) ふふ、ありがと
(コスプレ用のセーラー服と縞模様下着がよく似合っているという言葉に短く返すと
覆い被さって来た男のキスを受け入れ全身に這う手に身を震わせて見せ)
ん、ん……お兄さんに、任せるよ……
こんなイケナイことしてるから、全然学校行ってないんだよね…
学校生活わかんないからさ、今だけお兄さんのカノジョにしてよ
(過去のスキャンダル騒動から学校生活もままならなかったことを思い返しつつ
男の手が這う身につけたばかりの縞パン越しの柔らかな丘は僅かに湿り気を帯び
ノーブラからそのまま着たコスチューム用の薄いセーラー服から乳首が浮き誘うようにセーラー服の裾を捲り) やっぱりそうなんだ
(年相応だとは思っていたがどこかしっくりきて)
面白い事言うね
(湿り気を感じる下着の上から少し強く押し付けより湿らそうと責め)
そーゆーのこっちから言う事だけど
カノジョにしてあげるからイイココしてくれるよね?
(誘われながら裾を捲り胸に顔を埋めてねっとりと乳首を舐め、時折甘噛みをする)
それとも枕してる女優ごっこでもするかいアンちゃん?
そっくりなんだよね昔の知り合いに子役の
(あのスキャンダル以来会ってないが、あのままなら成長しているならこんな風だったと思い)
もちろん冗談だよ、似てるだけだよね
(行為に集中してもらう為に指を下着の中へ入れ粘液を掻き出す) んっ…ふ、ぅ……っ
むね、きもちぃ……!
(濡れた舌と固い歯の感触が敏感な乳首に触れ甘い声を漏らすものの
胸に顔を埋め顔の見えない男から昔の自分の話題が出たと思い一瞬息を詰まらせ)
……ん、似てるAV女優なら何人か言われたことあるけど……っ
ふ、ふっ…知り合いの、子役は…初めて言われたかな……
あたしの彼氏くんは、芸能関係者だったんだね……
(濡れた下着の中に侵入した指を舐めるように愛液にまみれた割れ目がはしたなく奥へ誘うようにひくつきながらも
恥じらうように顔を腕で覆い昔の自分を知る芸能関係者の人間かと疑問に思い) その辺は秘密にして欲しいかな?
それにあの子とはもうずっと会ってないし……
(可愛い笑顔がふと頭をよぎり懐かしみ)
ちょうどあんちゃんって呼んでたっけ
響きが同じだね
(絡みつく指を一度抜き、本数を増やし部屋に水音が響く様にわざと動かして激しい責めを繰り出し)
それにもしあんちゃんならちょっとだけ嬉しいかな
でも悲しくあるしどっちだろ?
(顔を隠す腕を押さえ、またキスを始め本当でも嘘でも答えを聞きたく無いと、呼吸が荒くなるまでまで舌を絡ませ深く啄む) は、んっ……!う、んうぅ…、はぁあ……!
あたしがちょうど『アン』で、似てたから……
来て、くれたんだ……?
(弾くようなはしたない水音が大きく立てられるほど濡れそぼる肉穴をバラバラにかき混ぜる男の指の動きに
細い腰を浮かばせ跳ねさせながら嬌声混じりに呟き
男の顔を子役時代の記憶と重ねあわせないようきゅ、と目蓋を閉じており)
あ、たしは……っ
む、ぅう……!
(腕をどかされ興奮か別の複雑な感情で赤らむ顔を向かされると何か紡ごうとした言葉が
唇で閉ざされ動かそうとした舌ごと奪われてしまい
深い口付けにこちらも応じるように唇に吸い付きバスローブの中の男の肌に触れるように腕を回し体を密着させ) ごめんね
ダメだとは思うけど似てたから……
(未練たらたらでカッコ悪いのに我慢出来なく一夜の関係で終わらそうとだけ決めて)
そろそろいいよね
(秘部を十分にほぐし下着が漏らした程になった所で)
アンちゃんのここに挿れるね
(艶声で十分に硬くなった肉棒を下着をずらしてゆっくりと割れ目の中へ押し込み)
(根元まで挿れるとまた深いキスを始め)
あーあ、エッチしちゃった
誰に処女奪われたかも分からない女の子と
(子役時代は知りもせず後々に枕や寝るの意味を知り、やらせない気持ちになるけれど)
ねぇ動いてくれる?
君が乱れるところみてみたいから
(抱きしめたまま回転しベッドを背に嬢を上にし、下から軽くて突き上げる様に動き)
今はカノジョなんでしょ?
(顔を隠す両手を握り揺れる胸元と表情を見る) ううん、いいよ別に……
あたしの方こそ…何もしないままでごめん…
(別の女と重ねられることはよくあること、とは言わず
自分から客に愛撫の一つもしないままただ男の感情を受け止め怒張した肉棒をゆっくりと濡れた割れ目の中へ受け入れていき)
はぁ、あぁあっ……!
……はぁ、くぅんっ……奥まで、届いてる…!
(体勢が男の腰に跨がり下から突き上げる雄杭に上下に腰を踊らせながら
男の両手に指を絡めてどこか寂しげな笑みを浮かべて見下ろしながら覆い被さるように前屈みになって乳房を揺らし男の肉棒を最奥へ擦り付け)
うんっ……今は、あなたの、彼女…!
枕営業なんてしないしっ…子役もしてない……、
あなたと一緒の学校で付き合ってる、『あんちゃん』だから…っ…ねっ…! うっん、いいよ気持ちいいよ『あんちゃん』
(柔らかくもしっかりとした締め付けながら絡みつき上下に動く肉壺に吸い取られそうになりながら耐え)
(今だけの彼女が見せる艶姿を見つめ)
(動くたびに揺れる胸元に手を伸ばし揉み)
(時折抱き寄せ密着したまま腰を動かし、キスを求め)
(擦れ合う秘部同士はぐっしょりと濡れ)
そろそろいいかな『あんちゃん』
(限界が近づき達する前にと下からパンパンと突き上げ)
思い出作らせてもらうね
あっ、『あんちゃん』で、でる!
(一番深くなった所で奥へと白い欲望を爆発させ)
(大きな波が終わっても小刻みに揺れ、小さいく震えて最後の一滴まで奥へと流し込む) あぁあっ……、イク、あたしも……!
あぁああぁあ……っ!!
(深いキスを交わしながら向かい合わせで抱き合う恋人のような密着する体位になり
男の肩に顔を埋め身を震わせると射精を受け止めながら絶頂に果ててぶるる、と腰を痙攣させる
やがて息を整えると自身の中から肉棒を解放してから横に倒れ込みお客として相手に接して見せ)
はぁ…はぁ……
お兄さん、気持ち良く…なれたかな?
(睡魔が限界なので次レスで落ちます) あぁ、気持ちよかったよアンちゃん
(もう一回戦するには時間がかかりそうな程に心地良い疲れが襲ってきて)
このまま朝までいて
アンちゃん
(布団を被り抱き寄せて深いキスをすると眠り落ちる)
……あんじゅちゃん……好きだったよ…… …………。
『 』くん、ごめんね……
(頭に浮かんだ男の名前を胸が詰まるような思いで小さく口にすると布団から抜け出し
シャワーを浴び体液や溢れでる涙をお湯で流し終えると
眠る男の枕元に部屋代のみ置いて
夜の町へと消えていった)
(寝落ちしてしまい申し訳ありませんでした。
とても楽しかったです
また機会があればお相手してください
ありがとうございました) 人間と魔族が共存する世界観で
淫魔が経営する娼館で教育の終えた人間の乙女の水揚げに
常連のお客様のみを集めたナイトクラブで公開SEXショーをやるという設定で
立派な竿役のインキュバスさん募集
未来のお客様の目の前で潮吹きしながら処女から立派な娼婦になるところをお見せしたいです
ゾーエ 人間の♀ 20歳 金髪ショート
Eカップ陥没乳首が透ける白いベビードールにTバック
NG 汚物 グロ 3Pなど複数相手 なかなか予約が取れない一見さんお断りの
高級娼館
人に媚びらず、ありのまま
いつも姿勢正しいけど、本当は泣き虫で甘えん坊。
もう少し着飾るように言われているけど、髪はおろし、すっぴん
白いワンピースとショーツ、裸足
身長は150cm
胸だけ膨らんできてCカップ
生意気にピンクの乳首はつん、と上を向いている
そんなみことの常連さん、お待ちしています はい、よろしくお願いします。
住まいも兼ねた古い洋館の一室、大きなベッドに腰掛け、羽多野さまを待っています。
(何てお呼びすればいいですか?あと、年齢とお仕事、教えてください) 入るよ、みことちゃん
(ドアを3回ノックしてから開けて、入室すると、)
久しぶりだね
ごめんね、仕事が忙しくて来れなくて
(お詫びにとマカロンの詰め合わせが入った紙袋を渡す)
【年齢は40代で、仕事は不動産系、呼び方はおじ様でお願いします】
【一応NGなどあれば教えて下さい】 おじ様、、、
(思わず、駆け寄り)
みこと、約束したとおり、毎日おじ様を思い出していたよ?
もう会えないのかな、って。
マカロン、嬉しい!
今日は一晩、いるんでしょう?
お茶、いれる?
(また、胸は前よりも膨らんで) ごめんなさい!
用事が入り、終わらせないと、、
今夜や明日、続きができそうなら伝言板にでも教えてください。
おじ様と呼ぶ関係、素敵。
よろしくお願いします。
以下、落ちます もちろん一晩いるよ
それとお茶もお願いするよ、みことちゃん
(ソファーに腰掛けるとネクタイを緩め第一ボタンを外す)
それにしてもまた成長したね
背も少し伸びて美人さんになった
(成長は早いなと思いながら膨らみが大きくなった胸元に目線をやり) >>310
あら残念です
今晩でも明日でも大丈夫ですよ
伝言板にも書いておきますのでよろしくお願いします
以下空室 募集します。
こちらは
北欧出身、カタコトの日本語しか話せません。
ローティーンですが体は出来上がっています。
髪は金髪のウェーブでロングです。
胸はFカップです。
本人は気づきませんが、ちょっとMっ気があります。 私だけ余っちゃった
誰か来ないかな
(立ちんぼで客引きをしてるのにお客が捕まらず1人ぽつんと立っている)
【白のワンピースに白の下着だけのロリ体型の少女の設定で募集します】 そこの人、溜まってない?
よかったら、抜いてあげるよ
(指で輪っかを作り、口元で上下に動かしてアピールし)
シコシコ自分で擦るより私がしてあげるからさ
ティッシュに無駄打ちするよりいいでしょ?
(舌まで出して更にアピールする)
【GWを利用してお小遣い稼ぎをしているJSの設定で募集します】 痛くて怖くてすぐに泣いちゃうエマです。
年齢は14歳くらいの設定。
仕事にならなくて、このままだと女将に捨てられそう。
こんもりしたお椀のようなおっぱいと白い肌は人を惹き付けるけど、いろんな事が不器用。
優しいお客様とプロとしての一歩を踏み出したいな。
募集します。 >>320
まだいる?かわいいエマちゃんの相手したいな。 12歳の中学生娼婦です。
子供マンコに飢えてるロリコンおじさんいないかな?
逮捕覚悟で禁断の肉を味わってほしいな・・・。 今夜も来ちゃいました。>>324の設定で再募集します。
>>325
あらら、もう少し待てばよかったですね。 >>328 お相手お願いします。
JCちゃんってことなんでセーラー服プレイでもいいですか?
着たまま苦手ならそういうの無しでもかまいませんけど >>329 こんばんは。よろしくお願いします。
ツインテールの小悪魔ちっくな少女です。NGは暴言暴力、大スカや痛いことなどです。 よろしくおねがいします。
かわいいのにもういろんなお客さんといろんなことしちゃってるいけない女の子を想像してます。
ツインテールとってもいいです。
お胸はどのくらい膨らんでますか?
こちらはゆりかちゃんのお父さんよりも年上な見た目は優しそうなおじさんってことにしようと思います。
中身は変態です……
書き出しはこちらからでもいいですがどうしましょう。 おっぱいは最近膨らんできたばかり。下腹部は自然なパイパンといった
ロリ好きする体つき、です。
ゆりかも変態なので、できるだけ「攻めて」いきますね。
書き出しはこちらでしましょうか。しばしお待ちください。。。 パイパンお願いするの忘れてました。
想像通りです。
JCちゃんなんでこちらが攻めるのかと思ってましたけどゆりかちゃんの方も攻めてくれる感じ?
それもいいですねぇ。
書き出しお待ちしてます。 (週末の深夜。「裏通り」で落ち合った2人は郊外にあるラブホテルの一室に
チェックインしている。シャワー室から出てきたのは、セーラー服に着替えた
ツインテールの中学生。手には学校指定のスポーツバッグが。)
おじ様、お待たせっ。
この恰好でよかったかな・・・?他にも体操服とか、スクール水着とかも
持ってきてるんだけど。(服装のチョイスがロリコン男性の嗜好をくすぐる。)
どうしますか?変更もありですよ♪ ゆりかちゃん。今夜はよろしくね。
すごくかわいいよ。
(セーラー服を着たゆりかちゃんは無垢なJCにしか見えないけど)
(小さな手と細い指で男のを握ったり口紅も付けてない唇とそこからのぞく舌で他の男のを味わったりしてると思うと……)
他にも衣装あるんだ。
何を着ても似合いそうだねぇ。
(優しそうな顔をしているけどゆりかちゃんとのいかがわしい行為で頭の中はいっぱいになってる)
スク水もいいけど最初は今着ているセーラー服で始めたいな。
(ゆりかを抱き寄せて服の上から胸をまさぐると年齢詐称のコスプレじゃない本物JCの控えめなふくらみが手のひらを喜ばしてくれる)
キス、しちゃおうっか。
(男にサービスをしたことがある口だということがわかってても初めてのキスを奪うように錯覚しながら小さな体をまさぐりながらくちびるを重ねる)
【変更もありなんですね!大サービスありがとうございます。】 んふぅ。。。あむ・・・(これまで何度も大人の男を相手にキスをしてきた少女だが、
手慣れたもので、まるで初めてのように唇を震わせながら男のキスを受け入れる。)
ンぁ・・・ヤん、だめぇ・・・おっぱいは・・・弱いの///
(恥じらいながらも徐々にスイッチを入れ始めていく・・・)
ね、おじ様のこと「おじ様」って呼んだ方がいいの?他にも呼び方あるけど、
ゆりかはね・・・「パパ」って呼びたいな・・・。どぉ・・・? ゆりかちゃんはおっぱいが弱点なんだ。
だったらぁー。ブラつけてる?
(セーラー服の中に手を入れて服の中で膨らみ始めたままの胸を揉んで乳首の場所を探す)
パパって呼んでくれるんだ。だったらパパはゆりかって呼んでもいい?
(背徳感いっぱいのプレイでズボンの中ではペニスが盛り上がってる)
(耳元に口を近づけて耳たぶを舐めながら)
パパの弱点って何処だと思う?触って当ててみて。 あう・・・耳たぶ・・・舐めちゃヤだぁ・・・くすぐったいよぅ・・・
パパの弱点はぁ・・・
・・・チンチン♪
(ズボンの上から擦るようにして小さな手が「パパ」の股間を刺激する。)
くすくすくす・・・パパってば、チンチン硬くなってる・・・
ゆりかの裸・・・中学生のヌードを想像してチンポが硬くなっちゃったの?
かわいい・・・♪
えへへっ・・・ゆりかね、3月からブラジャーしてるんだよっ。ほらっ♪
(セーラー服を捲り上げると小ぶりの乳房を隠すようにブラジャー・・・ただし
色気の無いスポーツブラが露になる。しかしこの選択もロリコン男たちの
嗜虐心をくすぐるもの。。。)
ね、おっぱい見たい・・・?中学生の生のオッパイ、触ってェ・・・///
(スポーツブラを捲り上げると、12歳の、まだ膨らみはじめたばかりの
小さな乳が露になる。その先端では桜色をした乳頭がツンと勃って自己主張している・・・) パパの弱点バレてたかぁ。
(ゆりかの細い指がペニスを触るとズボンの上からなのにピクピク動いてしまう)
かわいいブラジャーだね。
あれ?ここ……ちょっとだけ出っ張ってる。
(スポーツブラには米粒みたいに小さいけど固そうな突起が浮き出てて)
中学生に興奮してるんじゃないよ。
ゆりかに興奮しちゃってるんだよ。
(求められると拒むことなどするはずはなく、手のひらで包み込んで揉みしだいて)
(尖ったきれいな乳首を指先でこねくりまわす)
おいしそう……
(舌を伸ばすと胸のふくらみを周辺部から舐め始めて、突起まで行くと舌で転がしたりくちびるで甘?みしたりする)
ゆりかのおっぱい子供おっぱいなのにすごくおいしい。
ゆりかもパパの弱点の味見してみる? あ・・・・ァン・・・パ、パパぁ・・・
はぁ・・・はぁ・・・パパが、ゆりかのオッパイ。。。子供のオッパイ、ペロペロしてるぅ・・・
あぁん、気、気持・・・い・・・/// ダメ・・・ダメぇ・・・感じちゃうの・・・オッパイ、敏感なのぉ・・・
はぁ・・・はぁ・・・パパの味見は後で・・・♪
ね、パパ。。。ゆりかね、学校じゃけっこう「優等生」してて、先生たちからもちょっと信用されてるんだけど、
中身はすっごいヘンタイさんなんだよ。。。ほらっ、これェ・・・
(スポーツバッグの中身を取り出すと、ハンディカムをはじめ、ローターやバイブ、ディルド、
それにキュウリやバナナといった「色物」まである。)
ね、パパぁ・・・ゆりか、将来は「せくしー女優」?「AV女優」?になりたいの。
本当のパパやママは絶対反対すると思うから、ラブホテルでお客さん相手に
「AVごっこ」してるんだ。
パパもやってみる? どの道具でゆりかの「お股」をイジってくれるかな・・・? パパのぺろぺろ気持ちいいんだ。
ゆりかはいけないこだなぁ。優等生のくせにエッチなことばっかり考えてるんだね。
(かわいいセーラー服少女がツインテールを揺らして喘いでるのは犯罪的)
そんなおもちゃまで持ってるのか。
本当にいけない子だ。
でも、お股をいじるのはぐっしょぐしょになってからだよ。
(中学生が持ってちゃいけない道具が出て来てびっくりするけどもちろん使うに決まってる)
セクシー女優さんになりたいんだったら撮影されるのに慣れておかないといけないね。
(カメラをセットして動画を撮影し始めるとスカートの中に手を突っ込んで)
まさかとは思うけど……まだ濡れてないよね。
(甘い声を出して感じているのがわかってるのにそんなことを言いながらカメラに見えるようにショーツの上から股間をいじくる)
これなら濡れて無くても大丈夫だなぁ。ショーツが濡れて透けるまでやるからね。
(指でいじってへこんだところにローターを当てて刺激。)
(その間もキスをしたり胸を触ったり舐めたりしてかわいい中学生がおじさんにおもちゃにされてるのを撮影しちゃう)
濡れてきた?ちょっと味見だ。
(最初はショーツの上からゆりかの股間を舐め、ショーツをちょっとだけずらして生のオマンコも舐める)
いい味だ……子供マンコなのに大人の女の味がするよ。
これなら……
(カメラの前で無毛のスジマンコにバイブを押し付けてぐいっと挿入する) (「パパ」が手に取ったピンクローターが、12歳のパンツの上からクリを捉えて
微細な振動で敏感な肉豆を刺激し始める。)
ヴィィィィィーーーーー・・・ン・・・ブブブブブブ
あく・・・ンはぁ・・・っ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・
ク、クリ・・・ちゃんっ・・・ダメ・・・ローターのブルブル、ダメぇ・・・
い、いつも、オ、オナ・・・オナ、ニ・・・///してて、敏感になりすぎちゃって、
ダメなのぉ・・・あァン、ダメぇ・・・やめてぇ・・・気持ちいい・・・
あぁん、撮られてる・・・ゆりかのおまんこ、オモチャでブルブルされてるトコ、
ビデオで撮影されてるの・・・あァン、恥ずかしい・・・恥ずかしいよぅ・・・///
(子供っぽい白い木綿のパンツは12歳の淫らな蜜であっという間にビチョビチョになり、
中学生の性器が透けて見えるほどになってしまう。その刹那、「パパ」の舌がヌルヌルになった
ゆりかの小陰唇を捉え、ピチャピチャと卑猥な音を立てて舐め回し始める)
やあァン、パ・・・パパぁ・・・あァン、ダメぇ、ゆりかのオマ・・・オマンコぉ・・・
ヌルヌルだよう・・・あァン、ダメ・・・ダメぇ・・・気持ちいい・・・パパのぺロペロ・・・
オマンコペロペロ、気持ちいいよぅ・・・///
(更に、無数のイボイボを纏った鈍く黒光りするバイブレーターが12歳の性器に突き入れられ、
串刺しにでもされたような快楽に悶絶するゆりか)
ああァン、すごォい・・・バ、バイブが・・・ゆりかの肉の穴の中で・・・ブンブン暴れ狂ってるよぅ・・・
あぁん、ゆりか、子供なのに・・・中学生なのに・・・オマンコの穴にバイブ突っ込まれて、
ヒィヒィ悶える変態なのぉ・・・あァン、もっと・・・もっと、子供のオマンコ、バイブで
ジュポジュポしてぇ〜・・・
はぁ・・・っ・・・はぁ・・・っ・・・パパぁ・・・パパのおチンポミルク・・・飲ませてェ・・・/// そんな卑猥な言葉どこで覚えたんだ?
かわいい優等生がそんな言葉知ってるなんてばれたら知らない男に襲われてすごいことされちゃうよ。
(バイブを出し入れすると体をびくびくさせちゃってる)
お仕置きははじまったばっかりだぞ。
(ローターを2つ両方の乳首にテープで貼り付けて振動させる)
自分でじゅぼじゅぼしなさい。
(ゆりかにバイブを持たせて自分でオマンコに出し入れさせると半開きになった口にパンツごとペニスをぐりぐり押し付ける)
パパのにおいするか?
(こすってるうちにパンツのスリットから中身が見えて、ゆりかの小さな口の中に太いのが挿入される)
ゆりかの恥ずかしいところ動画に撮られてるんだよ。
優等生なのにこんなことされて喜んでるなんて変態だったんだね。
(ツインテールを握ってゆりかの口を使ってペニスをしごくと、どびゅっと精液が発射されて顔と髪とセーラー服が白く汚れる) はぁ・・・はぁ・・・ゆ、ゆりかは・・・優等生の仮面をかぶった変態なんです・・・
まだ子供なのに・・・中学生なのに・・・頭の中では、えっちな妄想でいっぱいなのぉ・・・
はあぁ・・・パパのおチンポミルクぅ。。。///
(口に差し出された肉棒は、パンツ越しだろうと本物だろうと小さな口で咥え込み、
口の中で「パパ」の亀頭と12歳の舌が、まるでナメクジの交尾のように絡み合う。)
んく・・・ジュポッ、ジュポッ、・・・ップ・・・・
ぷはぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・、あむ・・・チュブッ、ブチュッ、
ぷはぁっ・・・!はぁ・・・はぁ・・・
ど、どぉ・・・?パパ・・・ゆりかの「ふぇらちお」、上手・・・・?
子供のフェラって、気持ちいい・・・?くすくす・・・
ね、パパ・・・「交尾」したいよ・・・///
パパのチンチンで、12歳の子供のオマンコの穴・・・味わってェ・・・/// ゆりかのちいさなおくち、気持ちよかったよ。
すぐに出ちゃったけどまた大きくなるからね。
(射精をするとセーラー服を着たままゆりかを押し倒してベッドの上で体を絡みつかせる)
(ペニスはすぐに元気を取り戻してバイブでじゅぼじゅぼされた割れ目に先っぽをこすりつける)
入れるよ。
(わざわざ宣言してから割れ目に押し付けるとスジが割れて先っぽが飲み込まれて)
オマンコ、すっごく狭いね。
(年齢相応の未発達のオマンコに挿入して制服を着たままゆりかを犯す)
【一瞬落ちてしまいました。そろそろ限界です。射精まで書こうと思ったんですがさすがに急ぎすぎなのでやめました】
【これで落ちてしまうかもしれません……】 (無数のお客を取っている割にツルンとした割れ目状の性器と狭い膣内で
「パパ」の亀頭を包み込んでいく12歳の性器。)
ああァン、かっ・・・硬いっ・・・あァン、硬くて、はぁ・・・はぁ・・・熱くて・・・
太いよぅ・・・あァン、入り切らないよぅ・・・
(12歳の性器から溢れ出す蜜が潤滑剤になり、中年男性の肉棒のストロークも
スムーズになってくる。ラブホテルの一室には淫らな水音がこだまする。。。)
あァン・・・パパっ・・・パパぁ・・・
パパのチンチン、ゆりかのオマンコの中で暴れてるよぉ・・・
ゴリゴリってえぐり回してくるよぅ・・・
気持ちいい・・・オマンコ、気持ちいい・・・パパのチンチンで、ゆりかのオマンコ・・・
中学生のオマンコ・・・グチョグチョに搔き回されてるの・・・っ・・・
あああぁ、オマンコ・・・オマンコぉ・・・おまんこ・・・っ・・・溶けちゃう・・・
あァン、パパのチンポなのか、ゆりかのオマンコなのか、わかんなくなっちゃう〜〜
ダメ・・・イクの・・・イッちゃうの・・・・
ダメぇ!イクッ、イクッ!!イクうぅぅ〜〜〜!!あああぁ〜〜〜!!
(リアルにイキ果てちゃいました。。。気持ちよかったです///)
(これで終わりにさせてください。とっても楽しかったです。またいつかもう1度
相手してくださるとうれしいです。気持ちいいまま落ちますね。ありがとうございました。。。)
おやすみなさい。。。。) 以下、いつも通りの裏通り。。。 蒸し暑い夜中でも路地裏にはワンピース姿の少女がちらほらと
大人の男性に肩を叩かれると、手を差し出しどこかへと去って行き……
今宵、私に手を差し伸べる紳士は貴方かしら? >>350 お相手お願いします。
ナギサちゃんの雰囲気やスタイル、お年頃はどんな感じでしょうか? >>352
そうね……冷めた様に表情に丁寧な奉仕をして、責められれば艶声を上げる10代になったばかりを想像してもらいたわね。
身体は小さいながらも凹凸はあるわ。 うーん おばちゃん臭まんまん(笑)
この話し方のどこに少女を求めるんだろう でもフケ専マニアっているから
正邦はマニアなんだよ
おばちゃんマニア >>354 ありがとうございます。
こちらは優しそうに見えるけどロリコンの紳士です。
NGなどありますか?
声かけてホテルに連れ込むところから書いてみようと思ってます。 >>357
書き出しお願いします。
NGはハードすぎるものぐらいですかね?
暴力的なのです ナギサちゃんっていうんだ。いい名前だね。雰囲気にもぴったりだよ。
(清楚な雰囲気のワンピースを着ていて男のことなど知らなさそうに見える幼さが残る好みの女の子に声をかけて手をつないでホテルに向かう)
今夜は一緒に楽しもうね。
(ホテルに入るとちっちゃくて細身の体を抱きしめて)
折れちゃいそう……
優しくするから。安心して。
(抱いてみると意外と女らしさがある体でワンピースの上から体のラインを確認する)
キスから始めようね。
(クールで表情を変えないが美形のナギサちゃんのくちびるに自分のくちびるを重ねて)
(ナギサちゃんの手を握って自分の股間を早速触らせる)
【NG了解です。優し目な書き出しにしましたけどエッチなことはたくさんするし奉仕もしてもらいますよ。】 ナギサちゃんっていうんだ。いい名前だね。雰囲気にもぴったりだよ。
(大阪的な雰囲気のヒョウ柄のワンピースを着ていて男のことなら百選錬磨に見えるふてぶてしさが好みのおばちゃんに
声をかけて手をつないでホテルに向かう)
今夜は一緒に楽しもうね。
(ホテルに入ると太目のくずれた体を抱きしめて)
にょほほほ 手が回らない……
優しくするから。安心して。
(抱いてみると意外と女らしさがある体でワンピースの上から体のラインを確認する)
キスから始めようね。
(クールで表情を変えないがオバちゃんチックのナギサちゃんのくちびるに自分のくちびるを重ねて)
(ナギサちゃんの手を握って自分の股間を早速触らせる)
【NG了解です。優し目な書き出しにしましたけどエッチなことはたくさんするし奉仕もしてもらいますよ。】 ありがとうございます、おじさま
(今夜のおじさまとホテルに入ると早速抱き締められ小さな膨らみを押し付け返して)
はい、どうぞ
(キスをねだられてそのまま唇を合わせてされるがままに受け入れて)
(興奮しているおじさまのモノを優しく擦る)
【書き出しありがとうございます】
【いっぱいエッチな事しましょう】 んちゅ、ちゅっ。
(キスを受け入れるナギサちゃんの口の中に舌を入れて絡ませるとナギサちゃんの手が股間をさすってくれて)
ナギサちゃん。俺の服脱がしてくれる?
(くちびるを解放するとナギサちゃんにシャツのボタンを外させ)
舐めて欲しいな。
(はだけた胸にナギサちゃんの小さい顔を押し付けて肌と乳首を舐めさせる)
汗かいてるからしょっぱいかなぁ。
(クールな表情でずっと年上の男の体を舐めるナギサちゃんを見つめて)
今触ってるところも舐めてくれるよね。
膝立ちになるとちょうど高さが合いそうだよ。
(ナギサちゃんの愛撫で固くなり始めてるペニスへの奉仕をおねだりする)
【ありがとうございます。まずは娼婦らしくご奉仕してもらいますね。】
【お顔汚しちゃうかも……】 脱がしますねおじさま
(シャツのボタンを外しゆっくりと脱がし)
しょっぱいですわ
シャワーを浴びた方がよろしいのでは?
(ペロリと舐めてから舌で転がしてから味を伝え)
仕方ないおじさまですわね
固くなされては辛いですものね
(ベルトを外し下着を下げると固くなったモノが現れ)
ん……んんぅうん……
(小さな口て咥えてしょっぱいペニスに奉仕する) どうせこの後汗だくになるんだからいいんだよ。
(洗ってない自分の体を幼い舌で清めさせて)
ふー。ナギサちゃんみたいなかわいい子にこんなことしてもらうの初めてだよ。
(小さい口に固くなり始めたペニスがみっちりと入っていて)
(表情はクールなまま口の中で舌を動かしてくれる)
気持ちいい……、上手だ……
握ってよ。
(竿を小さな手で握らせて手と口で奉仕をさせて)
おじさん、ちょっと溜まりすぎてたかも。
ナギサちゃん、上手すぎるから、ふぅー
(頭を軽く押さえて自分も腰を動かして)
(ワンピースの中の胸の谷間を見ながらナギサちゃんの奉仕に身をゆだねて)
うっ!
(うめき声を上げて1回目の射精をしてナギサちゃんの口の中とお顔を汚してしまう) 意地悪なおじさまですわね
(わざと汚い所を舐めさせたいのだとはすぐに分かるが拒否せずに奉仕を続け)
(より刺激を強める為に手で握り動かし、先端を重点的に責めて)
んふ、んんんくぅん、んんん
(気持ち良くなってきたのか頭を押さえられて腰を動かされて嗚咽しながらも続けて)
んふぅん、んんん……濃いの出ましたわねおじさま
(射精した瞬間に抜かれて口で受け止めきれずに顔にかかりドロっとした白濁液が滴り落ち)
これはこうする方がお好みなのでしょうか?
(口で受け止めた白濁液を手を皿にして垂らしてその濃さを見せてからゆっくりと飲み干す) 飲んでくれるんだ。いい子だね。
(口から出した精液を手に受けてわざわざ見せてくれてからちゅるっと飲み干してくれて)
ナギサちゃんみたいないい子にはたくさんご褒美あげるからね。
次は交代だよ。
(ナギサちゃんを立たせるとワンピースの上から年の割にはしっかり膨らんで胸を揉んで)
どういうのが好き?
(体をかがめて首筋を舐めて)
(ワンピースをはだけさせて胸の谷間を舐めて)
ナギサちゃんもしょっぱいよ。でもすっごくいいにおいだしおいしい。
(幼い体からはいいにおいが漂ってきて、ブラをずらしてプルンとおっぱいを露出させて)
きれい……
(ピンクの乳首を舌先でこねくり回す) おじさまの好きな様になさって下さい
(どうせ希望を言った所で叶えてくれるはずも無いと諦めて自由にさせて)
あんっ、そこダメですわ
(乳首を触ららてビクンっと反応してしまう) 何でダメなの?
今からだピクってしたよね。
ナギサちゃんって乳首感じやすいんだ……
(しっかり目に膨らんでるおっぱいを揉み、乳首を指と舌で刺激してクールなナギサちゃんの表情が少し変わってくるのを見て)
下はどうかなぁ。
(しゃがみこんでワンピースの裾をまくり上げると顔をぴったり股間にくっつけて)
かわいいショーツだね。
くんくん。いいにおいもする。
(年頃の女の子にとって恥ずかしいことをして、ショーツの上からクンニ、指でも割れ目の場所を探って)
おじさんのこといかせてくれたからなぁ。ナギサちゃんのこともいかせてあげたいな。
(ショーツを膝上まで下ろして露出した処女みたいなロリマンコを舌と指でいたずらする) 下は……その……
(年相応の縞模様の下着を見られた上にそのまま舐められて嫌でも反応してしまい)
恥ずかしいですわ、そんなに見られたら
(膝上まで下着を下げられ見られた秘所は幼く縦筋の割れ目だけで毛も生えておらず)
(おじさまの指を受け入れるたびに広がり、舌で舐めらると濡れて淫臭漂うメスの穴になってゆく) 恥ずかしい?
恥ずかしいのにこんなにスケベ汁がでてきちゃうんだ。
(舐めれば舐めるほどナギサちゃんの割れ目からはねっとりした蜜があふれてきて幼い体なのに大人の女のにおいが漂い始める)
もっとして欲しいんでしょう?
(ナギサの手を握って、自分の股間を触らせて割れ目をくぱぁさせる)
やらしいオマンコ……
(他の男を受け入れたことがあるのはさすがにわかるが幼いピンク色でつるつるの割れ目にロリコンが興奮しないわけはなく)
もっと、もっとオマンコ俺の口に押し付けて……
(固くなってるクリトリスと穴を舌と指でいじくりたおす)
おじさん、エッチなナギサちゃんのオマンコのおかげでまた元気になっちゃった。
(口に射精したばっかりのペニスはまた勃起してて)
ナギサちゃんのこと、めちゃくちゃにしたくなってるんだ。わかるよね。
(ワンピースと下着を脱がされたナギサちゃんを押し倒してつるつるの股間にカチコチのペニスを滑らせる) 夏休みを利用してお小遣い稼ぎをしている小◯生の立ちんぼです。
白のワンピースに水色の縞模様の下着だけの服装で立ってます。 >>373 お相手お願いします。ナツミちゃんとは初めてと言うことでいいでしょうか。
中年のおっさんです。 >>374
初めてでもOKです。
他に何もなければ声がけから書き出してもらえますか? 夏休みだからいつもよりいろんな子がいるなぁ。どの子と遊ぼうかなぁ。
(一見真面目そうなおっさんだがJKとかそれより若い少女が客を探している繁華街で今日の相手を物色していると)
ん?あの子……めちゃくちゃ好みなんだけど。
少し幼すぎる気もするけどここにいるってことはそういうことだよな。
(清楚に見える白いワンピースを着たかわいい女の子を見つけて声をかける)
はじめまして。あの、遊んでくれる人待ってたんだよね。おじさんと遊んでくれたりするのかい?
(現金の入った財布をちらっと見せてみる)
【よろしくお願いします。見た目はいかにもJSって感じでしょうか。少し大人びた感じ?】
【胸は膨らみ始めてるのか膨らみ始めてるようならショーツとおそろいのスポブラみたいなのつけてるか教えてください】 うん?
いいけど、おじさん私一回ごと貰うけどいい?
こんな感じで
(声をかけてきたおじさんにスマホを見せて金額を教える)
おもちゃ 0.1
手コキ 0.1
足コキ 0.2
パンツ 0.3
フェラ 0.5(即尺 +0.3 ごっくん+0.5 顔射+0.3)
オナニー 0.5
聖水 0.5
素股 0.7
本番 1.5(NS +1.5 NN+3.0)
アナル 2.0(NS +2.5 NN+3.5)
これでよかったらホテル連れてって おっ、本格的だね。いろいろしてくれるんだね。
(財布の中を見せて全部のオプションを付けても払えるくらいはあるのを確認させる)
夜になっても暑いからまずはお部屋に行こうよ。
(自分よりずっと背が低いナツミと手をつないでホテルに入る。)
改めてよろしくね。おじさんは義久っていうけどおじさんって呼んでくれてもいいよ。
お嬢ちゃんのお名前は?
(密室に入るとまだ成熟してない少女のにおいが立ち上っていて)
えっと、料金表には無かったけどさ、キスから始めてもいい?もしNGだったら言ってね。
(身をかがめて細い肩を抱いて顔を近づける) 分かったおじさん
(差し出された手を繋いでJSでも気にしないホテルに)
ナツミって呼んでおじさん
キスはサービスしてあげる
(自分から近づいてキスしてあげる)
何からして欲しいの?
シャワー浴びる?
(10秒ぐらいしてあげると離れる) ナツミちゃんかぁ。かわいい名前だね。
(幼い顔をくっつけてきてサービスのキスをしてくれると舌を絡めながら体をまさぐってしまう)
(サービスタイムはすぐに終わってナツミが体を離してお仕事モードに入る)
うーん。どうしようかなぁ。
えっとさ、シャワー浴びないで……オナニーからお願いしてもいい?
ナツミちゃんみたいな可愛い女の子のオナニーって見たこと無いんだ。
(お金を出してまずはナツミの痴態を鑑賞するところから始めてみる) オナニーが見たいのね
(お金を受け取るとバッグに入れて)
これでいい?
(ソファーに座り脚を開いて縞模様の下着を見せながら)
(ゆっくりと縦筋に沿って触り始める) うわー……ほんとうにあそこ触ってる。
(ナツミの指がシマパンの上を上下に動きだしてショーツがナツミのスジの形に添ってへこんでいく)
ナツミちゃんってあそこのお毛々は?もう生えてるの?
(あとで自分のものにしようとしているところがどうなってるのか気になって顔を近づけていくといいにおいがする)
いっつもパンツの上から?中に手を入れて触ったりはしないの?
(荒くなってる熱い息をナツミの股間に吹きかけながら幼い女の子のオナニーを凝視していると自分の股間も膨らんでくる) 毛は剃ってる
無い方がいいって言う人多いから
(生えかえの陰毛を剃って無毛の恥部にしてツルツル状態)
まだ濡れてないから入れてないだけ
んっ、んぅん、はぁ……
(中がじんわり濡れ始めてから下着の中に手を入れ割れ目の中へ指を入れて触り始める)
おじさんも一緒にオナニーする?
ナツミのオナニーおかずにしていいよ
(もう片手で小さく膨らむ胸元を弄ると小さな突起がワンピースに突き出る) (ナツミのつるつるのパンツの中を想像していると直接いじり始めてかわいいけどエロい声が聞こえて先走り汁が出る)
自分でするのもいいけど……
(お金を出して自分のペニスをズボンの上から扱きながらナツミの顔に近づけて)
オナニーしながらフェラお願いしたいな。
(勃起したペニスをパンツの上から舐めさせて)
(先走り汁が出てる男くさいペニスが出てくると直接舐めてもらう)
(汗ばんできたのか白いワンピースが肌に張り付いてきて胸のところに突起ができてるのに気づくと)
(手を伸ばしてそこを指先でいじくってやる)
ねぇ、ナツミちゃん。おじさん横になるからオナニーしながらおじさんの顔の上にまたがってもらえる?
フェラも続けてくれると嬉しいな。 フェラしながらオナニーは大変だから追加ね
(割り増しを請求して)
(おじさんの顔に跨ってそのまま股間を押し付けて)
洗ってないからこれも追加
(左手で弄りながら右手でペニスを掴み口に咥える)
臭いし大きいおじさんのちんちん
あむっ、じゅる、じゅる、じゅる、じゅる
(汗臭いし男臭いペニスに唾液を垂らして滑り良くしてから舌で舐める) ふわぁ……ナツミちゃん、フェラ上手だよ。
おじさんのおちんちんおいしい?
(卑猥な音とともにペニスにはナツミの柔らかい舌とくちびるが這いまわり)
(目の前にはシマパンにエッチなシミをつけてメスのにおいをさせながら自分の指でいじくられてる股間があって)
これも追加しちゃうね。
(お金を置いて大人のおもちゃを手に取って)
オナニー、手伝ってあげる。
(まずはショーツの上からおもちゃを割れ目に当てると食い込んでシミが広がって)
もう見ちゃおっと。
(ショーツをずらして細い指でいじくられてくちゅくちゅ言ってるつるつるの股間が見えると)
お返しして上げなきゃ。
(口をくっつけてナツミの指ごとじゅるじゅる音を立てて舐めておもちゃでも刺激を続けてると)
うっ!ご、ごめーん。出ちゃった……もちろんオプション払うからね。
(攻めるのに夢中になってたらいつのまにかナツミの攻めで限界になってたペニスから射精してしまってごっくん+顔面射精になっちゃってる) 美味しいわけないでしょ?
(臭いペニスというだけで慣れはしても臭いのは臭い)
そこっ……ダメ……
(敏感になってる所に当てられて汁が溢れてシミを広げて下着を汚して)
舐められたらもっと、きちゃう、あっ、あああっ
(小さくビクンっと跳ねて中から溢れた汁をおじさんの顔に垂らす)
んっんんん!
んっぅうん……んっ……
(舌で舐め続けている内に射精された上に抜かれてしまって口と顔にかかってしまう)
おじさん……こへ……んっ……
(口の中の精液を見せてから飲み干し)
これで一回分だから
追加でこれだけね
(追加の料金分の指を広げて要求する) ふー。いっぱいオプション付けちゃったなぁ。
(言われるがままにお金を払うとかわいい顔が汚れちゃってるナツミを抱きしめて)
おいしくないのに舐めてくれてありがとう。ナツミちゃんのあそこはとってもおいしかったよ。
(1回の射精で開放するつもりは無くてブラウスの上から恋人がするように胸を触り始めて)
ナツミちゃん、まだできるよね。
(本番分のお金を払うとナツミをベッドに押し倒してワンピースを脱がせ始める) 本番?
濡れてるからもう挿れていいよ
(ワンピースを脱がされてシミまみれの下着も脱ぐと)
(自分の汁で濡れた秘部を指で広げて受け入れる) 元気になるまでちょっと待っててね。
(ペニスが再勃起するまでというのはいいわけでナツミの体を触りまくり舐めまくる)
ナツミちゃん、きれいな体だね。肌すべすべだしこれからどんどんおっぱいも膨らむのかな?
(子供の肌を堪能してキスもまたしたりしていると思ったよりずっと早く勃起してきて)
ナツミちゃんの割れ目狭いからゆっくり入れるからね。
(くぱぁして待ってるナツミの割れ目をつんつんとノックして)
(腰を掴んで自分の腰をゆっくりと前に動かすと)
(ぬるっと滑って先っぽが吸い込まれ、さらに前進しようとするとぎゅっと締まるが拒否してるんじゃなくて引き込んでくる感じで)
きっつきつだ……痛くない?
(優しい言葉とは裏腹にナツミの両足を肩にかけてレイプするみたいな体位で本番を始める) あんまりベタベタ触らないで
気持ち良くないから
(気持ちいいより気持ち悪いが上回り)
もう少しはおおきくなるでしょ普通
ちっちゃい方が好きなら残念だね
(それなりの大きさには成長するとは思い)
んっ、いいよ挿れて
(未熟な身体には大きいペニスだけれど徐々に慣れて膣内が飲み込む)
おじさん動いていいよ
ロリのアソコ楽しんで
(すっぽり飲み込んでもキツキツに締め付けて動きづらくする) ナツミちゃんのロリマンコ最高だよ!
(腰を動かしても締まりがきつすぎて中でピストンできず)
(もう一度腰をギュッとつかんで無理やり動かすと、生身のかわいい女の子をラブドールみたいに扱ってるような気分になってくる)
立ってみて。立ったままもしてみたい。
(ナツミを立たせて腰をかがめて後ろに立って反り返ったペニスを下から挿入する)
ナツミちゃんすっごくかわいいのにこんな体位でセックスしちゃってる。
(後ろから抱きしめて小さいけど敏感な胸を揉みながらかがめた脚を伸ばしていくと)
(ナツミの足が床から浮いて軽い体をペニスで支えてる状態になる)
根元まで入っちゃった。ほら、わかる?突き当たってるよ。
お腹のこの辺まで入っちゃってる。
(立ちバックで犯してからナツミをベッドの連れて行き)
俺みたいなおじさんに後ろからされてるよ!
(一人で勝手に興奮してバックからナツミを犯してると)
うっ!!
(また予告なく射精をしてしまい、当然精液はナツミの体の中に注入される) 気に入ったなら良かった
(キツキツの締め付けを売りにしてるだけあって喜び)
でも、それ……痛い……んっ
(腰を掴まれた力が強くて痛がり、苦悶の表情を浮かべて)
こう?
(ベッドから立つとお尻を突き出し挿入させて)
後ろからの方が深い……あっ、ん
(奥まで突き刺され軽い身体を持ち上げられながら責められると奥がよく刺激されて反応してしまう)
ちょっとそれは痛いから、ダメ、いたっ、あっん
(後ろから犯されて感じるよりも痛みが反応して)
んっ、はぁん、はぁはぁ、もっと優しくして
おじさん、ダメっ、あっ、ん……
(痛みを抑えるために汁が出てくる様になった頃に奥に熱を感じで中で出された事に気付く)
おじさん、中に出したから割り増しだよ
それに痛い
赤くなったらどうするの?
(射精の余韻に浸っているおじさんから離れると恥部から白濁液が垂れる) ナツミちゃんの中気持ちよすぎて……
割り増し料金払うよ。
(幼い少女を無理やり犯すという犯罪行為が金で解決するのなら安いもので)
あの、次はもっと優しくするからね。
シャワー浴びて帰ろうか。
(夏休みの間ナツミに貢いで借金まみれになる男だった)
【お相手ありがとうございました。勝手に盛り上がって乱暴にしてしまいすいませんでした。】
【きりがいいのでこの辺りで終わりにしようと思います。】 ありがとおじさん
(ティッシュで垂れてくる精液を拭きながらお金を受け取り)
(シャワー中もベタベタ触ってくるおじさんに耐えて浴び終えて)
(ホテルを出ると走ってその場を後にする)
金払いはいいけど下手なセックス
痛くてもう今日はやーめた
(後日、また会って痛みに耐えながら金を巻き上げて財布を大きくする)
【それじゃこの辺で】
【落ちます】 窓から月を眺めつつ、
櫛で長い髪を手入れしています。
白いワンピースに白い下着。
童顔なのにたわわな胸
少しお腹が空きました。
差し入れを持ってきてくれる優しい紳士なお客様を募集。
ゆうりの初めてを高い金額で買ってくださった方がいいな。 お嬢ちゃん、お腹が空いている様に見えるのだがどうしたんだい?
(スーツを着た年配の男が声をかける)
【お相手よろしいですか?】 >>401
あっ、ごめんなさい
勘違いしていました
書き直すので改めていいですか? 失礼するよ
(コンコンとドアをノックしてから少女の待つ部屋へ入る)
今日はよろしく頼むよ、ゆうりちゃんで良かったかな名前は?
(念の為にと名前を確認して)
よかったらこれ食べないかい?
おじさんの好物なんだ
(なんて事はないサンドウィッチが入った袋を見せて)
お茶もあるし、少し話さないかい?
(少女の隣に近付く)
【こんな感じでどうでしょうか?】 はい、、、
(サンドイッチを受け取り、同時にお腹がなる)
ごめんなさい、
(顔を赤くし、お腹を抑え)
少し前にこの通りから逃げようとして、見つかって
ご飯、減らされてるんです。
頂いても?
(大きな目で上目遣いで見つめる。
年齢は10代半ばになるかならないか) いいよお食べ
足りないならおじさんの分も食べていいからね
(顔を赤くして恥ずかしがる少女の頭を撫でながら慰めて)
すごくシンプルなサンドウィッチなんだけどね
何故か美味しいだよこれが
(ハムとレタスにチーズの具材に塩胡椒と少量のマヨネーズ)
(一つ手に取り口に運び、ゆっくりと咀嚼する) たしかに、シンプルでとても美味しい!
(ニコリと笑い、不意に手を取り)
サンドイッチを私と食べにきたわけじゃないことくらい、
私にもわかるわ。
高いお金を出して、このあたりじゃ最高級でしょ。
(手をとり、アンバランスな胸に手を持っていき見つめながら)
サンドイッチのお礼、かな
好きにゆうりをして大丈夫ですよ? 結局の所ここはそうゆう所だからね
(高い金銭を払いこの部屋に来ている以上する事は限られて)
(その部屋にいる少女もそうする事を嫌でも了承している)
それじゃ失礼するね
(ゆっくりと少女と唇を合わせて啄むように吸い、舌を絡ませてる)
ゆうりちゃんは男性の喜ばせ方は分かるかな?
(唇を離し、呼吸を整えながら童顔に似合わない胸元を触る) 喜ばせ方は分からないです。
でも、私は拒みません。
どんな人にもどんなことも、必死でついていって、
言うことを聞きます。。
(大きな目で見つめながら)
私、何ものでもないんです。
だから
本当は私みたいな年齢の子と
しちゃいけないけど、したいっていう人の気持ちを
しっかり受け止めるの。
それしかできないけど、いいですか? そうか……受け止める事しか出来ないか……
それじゃおじさんの言う通りにしてくれるかな?
そうしてくれると嬉しいよ
(幼気な気持ちで訴えてくる少女の瞳にジンっとくるものがあり)
それじゃゆっくりと服を脱いで裸になってくれるかな?
一枚一枚ゆっくりとね
(少女から少し離れて様子を伺う) はい、、、
(ワンピースをたくしあげ、一度に脱ぐと、
小さすぎる、白いレースのブラとショーツになる)
電気、つけたまま、ですよね?
(耳まで赤くし、ブラを取ると胸がぷるん、と出る。
白い乳房にはピンクの小さめの乳輪。
乳首も小さいながらもつん、と上を向いて)
(少し緊張しながらショーツを脱ぐと、
無毛のぷっくりした下腹部が見える)
恥ずかしいです、、、。 うん、よく見えないからね
(ワンピースを脱ぎながら聞く少女にダメと答え)
(幼気な少女のストリップショーを楽しみ)
綺麗な身体だね
触り心地もいい
(脱ぎ終えた少女に近づくと背後に周り下から胸を支える様に触り、乳首を摘み弄る)
ここはまだ生えないのかい?
(無毛の恥部を手の平で触りぷっくりした感触を確かめる) ん、、、
(甘えたような喘ぎ声が小さく漏れ)
まだ、、何故か生えなくて、、、
(体を少し緊張させ、刺激に耐えようとする)
生えなくていいの、、、
まだ
本当の大人になりたくないの、、、 そうだね、まだ大人になってほしく無いね
(未熟な身体は程々に反応し漏れ出る声には小さな艶を感じて)
もっとリラックスして……ここを自分で触った事あるかい?
(無毛の恥部に沿って縦に伸びる筋をなぞり)
(縦筋の中へ一本の指を入れ中の状態を確かめる) 寝落ちかな?
それとも合わなかったですか?
落ちます。 どなたか……
(そろそろ日が傾きかけた路地、か細い声で道行く人に声をかける)
(まだ成長し切れていない体を包むワンピース、そこから覗く首と手足は折れそうな細さ) 借金のカタに娼館に売られた没落貴族の令嬢だった娼婦です
元使用人や元婚約者など昔のわたしを知りながらも欲に負けて抱いてしまう男のひと募集
15歳 丈の短いチャイナドレス風の異国のドレス 下着はつけておりません
乳輪部分がぷっくり膨らんでるお碗型の膨らみかけの乳房と
ミニ丈のドレスからもちもちした太ももが伸びている
成人男性の発情促進作用の桃の香りのする香水を纏ってます
NG グロ スカ >>419 で募集します
ご相談などお気軽にどうぞ メルバさん、お相手よろしいでしょうか?
純愛かレイプかどちらかのシチュで
元使用人の立原で考えています >>422
元使用人のロイドさん、ありがとうございます。
娼館内で娼婦と過ごすというイメージでしたので、
レイプよりかは純愛寄りだとやりやすいですね。こちらは昔お世話になった恩返しとしてご奉仕させていただきたく思います。 メルバさんこんばんは、純愛ですね、了解しました
風俗店で楽しくエッチして
その後会話して終わった事があったのですが
そんな楽しい雰囲気と、愛情が入り交じった感じで考えてます
優しくご奉仕ですか、良いですね!
何かご希望はありますか?
こちらからは出来上がったシチュなので特にないです 風俗店でとても素敵なお相手と巡り会えて何よりです
当方は楽しい会話まで提供出来るような立場にはないので
そちらの実体験に沿えるものになるとはとても思えませんので落ちます 夜も遅いと言うのに少女たちは裏路地に立ち続けている。
今宵の宿や日銭を稼ぐ為に……
彼女らはみなワンピースに白百合のコサージュをつけてている。それは待ち人を探すサイン。
今日は声かけられないわね……
(スマホを片手に待ち人の為に路地裏で立ち続けている) お嬢さん、お相手をお探し?
おじさんと遊んでくれないか。 いいよ
路地裏とホテルどっちがいい?
(スマホを弄りながら答え)
口なら路地裏ですぐしてあげてもいいよ
あっ、一発ごとお小遣いもらうから
(こんな感じとスマホの画面を見せる)
おもちゃ 0.1
手コキ 0.1
足コキ 0.2
パンツ 0.3
フェラ 0.5(即尺 +0.3 ごっくん+0.5 顔射+0.3)
オナニー 0.5
聖水 0.5
素股 0.7
本番 1.5(NS +1.5 NN+3.0)
アナル 2.0(NS +2.5 NN+3.5) ごめん、ビジネスライク過ぎてあまりそそられなかった。
次の人を探して。
時間取らせて悪かったね。 あっ、帰った……残念
もうちょっと待とうかな
【再度募集します】 しようか?
まずは手でお願い出来るかな
(お題を手渡してその手を股間に添えさせる) 手でいいの?
(お代を貰うとおじさんのチャックを開けて)
このぐらいでいい強さ?
(ペニスを取り出して上下に擦り始める) >>433
うん、ちょうどいいよ
おじさんのすぐに元氣になるだろ?
(ムクムク反り勃てて)
キスもいいかい? キスしながら脱ぎたてパンツで包まれて扱かれたいな
特別料金払うよ 乳首舐められながら我慢汁垂らして感じたいんだ キスしながら手でするのね
あとパンツか……
(ペニスから手を離してワンピースの中へ手を入れて簡素な縞模様の下着を脱ぐと)
こんな感じであってる?
(脱ぎたての下着をペニスに巻き付けながら手で扱き、おじさんにキスする) >>435
うん、、、
(ねちゅっと音を立ていやらしく舌を吸い込み口内を犯す勢いで求める)
はあはあ、このまま臭いお汁で君の下着汚したら
軽蔑して睨んでくれるかい? そういうのたまんないんだよ
(その後激し目に意地悪したいなと囁いて耳をしゃぶり胸元にお代を弾む)
可愛い下着ドロドロにするよ もう止まんないんだ はあはあ いいだろ
(公園のベンチに誘い込んで迫る) ああ ううふぁ
(切なげに発射して申し訳なさそうに立ち去る)
役不足でごめんよ 優しくしてくれてありがとう
落ちます
以下、静かな裏通り いったい誰がくるのかしら……
(小さな部屋にベッドと小物が入った机が一つだけある部屋に閉じ込められ)
(ここへ来た時に全て奪われて白のワンピースと白の上下揃った下着だけを渡された)
知らない人に汚されるのは嫌だけど……
(私の初めてを買うのはいったいどんな人なのかと想像したながらドアが開くのを待っていた) 失礼、お嬢さん。
初めての相手が私でも宜しいかな?
(長身の体躯で細身のスーツを身に纏った紳士がガチャリと扉を開けて部屋に入ってくる)
【お相手宜しいですか?】 ひっ、お、おじ様が私を買ったの?
(急に開いたドアの音に驚き身構えてしまい)
その……私……そーゆー事した事無いから
お股におじ様のを……ぐらいしかわからないわ
(なにをどうすればいいかなんてわからず)
それでもいいのおじ様?
(隣の部屋から聞こえる同い年ぐらいの艶声を鳴らす子の真似は出来ないと一応説明する) 怖がることはないよ、お嬢さん。
私に身を任せて、全てを委ねてくれれば恐ることは何もないんだ、
さぁおいで…
(ベッドに腰掛けエリーの手を取り傍らに座らせる)
エリーはただ横たわって、私がすることをただ受け入れてくれればいい…
さ、そこに仰向けに寝そべりなさい…
【エリーさんの体型を教えてください】 これでいいの?
(言われた通りに仰向けに寝そべり)
優しくして欲しいですわおじ様
(何もわからなく緊張して身体が強張る)
【ブラがやっと必要になる程度膨らみに金髪ツインテールの細い身体です】 【ごめんなさい、急に睡魔が…始めたばかりで本当に申し訳ないです…落ちさせてください】 あら、おじ様がお帰りになったわ
別のおじ様が来るのかしら?
【少し待機します】 お客が一番合いたくない人物(クラスの嫌いな男子)だったという
設定でお願いしたいです。 路地裏の少女たちは裏路地を歩く男に媚びる事でしか生きていけないが
そんな彼女たちにも格があった。
路地の手前の少女たちは少し上等な服を着て男を選り好みし
少し奥の少女たちはそれなりに声をかけてホテルへ連れて行かれ
一番奥の少女たちはその場で複数の男たちを相手をしている
今宵の貴方は制欲を持て余し少女を抱かずにはいられない
けれども懐は寂しく
手前の少女たちを選べば無一文に
中の少女たちを選べば半分に
奥の少女たちを選べばさらに半分に
さぁ貴方はどの少女たちに声をかけますか? >>454
こんばんは
声がけから書き出して連れ出してください >>455わかりました よろしくお願いします
お嬢ちゃん
寒そうだね
おじさんと一緒に温かいお部屋で過ごさないか?
(そっと手を差し伸べ)
よかったら何か温かい飲み物も用意しよう ん?
おじさんと?
(差し伸べられた手を取り)
連れていっていいよ
(少女は微笑み承諾する)
【最初のうちはリードして欲しいです】 (手を取り)
そうか じゃ、温かいお部屋でゆっくりしよう
(ホテルのスイートルームに連れていき)
何か温かい飲み物を用意させるけど、何がいいかな
ホットミルク?レモンティー?何がいい?
【わかりました】 んーそれっておじさんの
レモンティーかホットミルクってこと?
(少女はそうゆう性癖の人かと疑いながら聞き)
お小遣いだしてくれるなら……レモンティー考えてあげる
(己の懐事情的にも少しでも増やさないといけなく飲む事を考えて)
もうする?
(おじさんの前に座り股間を撫でる) んーそれっておじさんの
レモンティーかホットミルクってこと?
(少女はそうゆう性癖の人かと疑いながら聞き)
お小遣いだしてくれるなら……レモンティー考えてあげる
(己の懐事情的にも少しでも増やさないといけなく飲む事を考えて)
もうする?
(おじさんの前に座り股間を撫でる) くすっ そんな下卑たこと言わないよ(笑)
でも、お小遣いが欲しいんだ?
そうだなぁ
(股間を撫でられているうちにどんどん大きくなり)
いま、お嬢ちゃんが触るから腫れてきちゃった
いやしてくれるかい? 分かった
腫れちゃったら仕方ないよね
(おじさんの腫れた部分を撫でて)
脱がすね
(ズボンと下着を脱がすと小さな手で握り上下に動かし)
これでいい?
(大きくなったらおじさんのモノを刺激して)
(滑らなくて唾液を垂らして更に動かす) 落ちたのかな?
もうちょっとだけ待ちます
いなそうなら他の方でもOKです。 とある裏路地には窓にカーテンが無く未成熟な少女が
座ってる姿が見える部屋が複数あり
その部屋を訪ねると一緒に遊ぶ事が出来るらしい。
噂を聞いて来た貴方が訪ねるのはどんな子の部屋? >>467
へぇ、色んな女の子がいるのね。
どの子と遊ぼうかしら。 (選んでいるうちに一つまた一つと窓から少女が離れ)
(部屋からは談笑する声や艶声まだ聞こえ始める) おやおや、お金はあるのにね。
男じゃないとだめなのかしら。
(ある部屋の扉を開ける) だれか……、これ……買ってください…
(みすぼらしいワンピースからは痩せぎすの手脚が剥き出しで
腕に下げた籠から白い花束と赤い花束が覗いている)
(首には花街ギルド奴隷であることを証明する赤い首輪) …………はぁぁ
今日もお花……売れなかった……
また、お仕置されちゃう……
(足取りも重く、暗くなりかけた路地奥に消えていく)
【以下誰もいない裏通り】 誰か買って下さい……
(か細い声で客引きをする)
誰か……買って……きゃ!
(段差に気づかずに躓き転んでしまう) ああ、待って待って!(難なく追いついて確保)
どうしたの?こんな所で?子供がうろつく場所じゃないよ? 元気そうでよかった
少ないが、お年玉だよ
(紙幣を数枚手渡す) だれか……これ
(か細い声で行き交う人たちに声を掛けるが誰も振り返りもしない)
(やせ細った手に下げている花籠から白い花を手に取って)
これ、…買って……ください はぁぁ……今日も、だめ…だった
怒られる…ご飯食べられない……
…どうしよう
(握りしめた白い花の茎は萎れかけ、それを花籠に戻すと途方に暮れたように暗くなる空を見上げる)
(よろめく脚を叱咤しながら小さな体は路地奥に消えていく) >>492
もう居られませんか?
戻ってきて欲しいなぁ… 貴族として生まれるも父の事業失敗により借金を抱え、
代金代わりに母や姉たちは娼館に売り払われ、末妹の私も同じく……
幼い身体と純潔の初夜を謳い文句に売りに出され、
高値が付いているのにも関わらず買ってしまう方を募集します。 >>495
こんばんは
どんな風に進める予定ですか? >>496
そうだね、純血を奪う下品なおじさんだからその過程も下品な言葉の遊びを入れていきたいね。具体的には君が喋る時には全て頭に「お父さん」を入れて喋ってもらう。「宜しくお願いします」
なら「お父さん宜しくお願いします」
「好きです」なら「お父さん好きです」
「嫌キライです」なら「お父さん嫌、キライです」と喋ってもらうかな
何が楽しいかって?
それはね、ネガティブな事には君のお父さんに当て嵌めて君を弄ぶし、ポジティブな回答には私に当て嵌めて気を良くするという実に下卑た遊びだよ
勿論やることは最後までやらせてもらうがね >>500
こんばんは
ちょっとだけ戻ってきました。
どんな風に進め様とお考えですか? >>501
戻ってきていただきありがとうございます。
ルナリアさんがどのような子かといったところにもよるのですが、
娼館での初夜なので優しく甘いものといった感じではなく、男の欲望をぶつけられるような形を希望しています。
もしよろしければルナリアさんの設定などをお聞かせいただければ幸いです。
貴族とのことですが、
生意気な感じの子とかで娼館で働くのも納得いっていないのか。
それとも芯の強い子とかで家の復興のために自分の体を売るのも厭わないと覚悟を決めている感じなのか。 >>502
娼館に売られた事は納得はしていません。
それが家のためとはいえ見ず知らず他人に純潔を奪われる事を含めて
何も知らず部屋に入ってきた男の相手をしろとしか言われておらず、
これから何が起こるかなど予想もついていません。
疑う事を知らない箱入りお嬢様で性知識は無い事にしておきます。 設定ありがとうございます。
ではこちらですが、貴族の娘で幼く初夜、見た目もいいということで超高値がついていて。
なかなか買い手がつかなかったところに、一晩好き放題にしてもいいならばといった感じで購入した男性にしようと思います。
そのため、最初から優しくするつもりなどなく、幼い体に男の欲望をぶつけようと考えています。
場合によっては、こちらも貴族でありかつ実はルナリアさんの親とライバルとか、そういった追加設定もありかなと思っています。
ところでルナリアさんの年齢などは何歳くらいの予定でしょうか?
また容姿などの特徴が決まってたら教えてください。
次あたりで初めていきますか? >>504
ライバル設定はありがちなので無しの方向で。
貴族が買うのはありです。
年齢的には10歳程度、
幼い身体なので凹凸はほぼ無く多少の膨らみがある程度
肩より短めの金髪をイメージして下さい。
書き出しお願いします。 【ではよろしくお願いします。】
10歳の貴族の娘が入った?
初夜とはいえ、その値段は高すぎるだろう。
わかった、一晩貸切で多少手荒にしてもいいっていうならば買おう。
(高級娼館の常連の貴族ダリアンに貴族の娘の初夜を買わないかと話が持ちかけれた)
(最初は渋ったダリアンであったが、交渉して条件付きではあるが成約する)
「ルナリア、お客様が付いたからお相手するように。」
やあ君がルナリアか、君を買わせてもらった。一晩よろしく頼むよ。
(そういって部屋に案内されてきた客という男は長身で体格のいい男)
(服装や装飾品などからは貴族であることがわかる) 私は一体どうなるのかしら?
(父に売り飛ばされた事はなんと無く耳にしたがそれだけで何も分からず)
(着ていた洋服は奪われ代わりに白の下着に白の薄いドレスだけ渡され仕方なく着る事に)
これ見えてしまうのね、姉様たちほどお胸は無いけど恥ずかしいわ
(透けて中が見通せる程で未だ発育が悪く支える必要も無い胸元は見えてしまい恥ずかしい)
ショーツだけね隠せているのは……でもこの穴は何かしら?
(中央に縦筋の謎の穴が空いたショーツに疑問を待つも、トイレがしやすくなると程度のもの考えてしまう)
そうして時間は過ぎ去り
…
……
………
……よろしくお願いします……
(見知らぬ父程の男性が部屋に入って来たその相手をしろと言われても何をしたらいいかなど分からず)
えっと私は何をすれば……いいのですか?
(知らなければ聞けばいいと思い、男性に声をかける)
【書き出しありがとうございます】 なるほど、これならば確かにあの値段も頷けるな。
(少女の顔と体、そしてその仕草などを見て男は納得の表情を見せる)
娼館がどういうところかっていうのも知らない娘ってことか。
ここですることは唯一つ、子を為すためのことをするんだ、つまり君が俺に抱かれることだが。
わからなければ、ただただ俺に任せて体を許せばいい。
(何も知らないような少女を見て思わず興奮しながら迫る)
(肩を掴むとそのまま用意されているベッドへと押し倒して少女にとっては初めてとなるキスを奪う)
君には悪いが俺は相応の金を払っている。
抵抗してもらっても構わないが、無理矢理にでもやらせてもらう。
(キスをしてから抵抗しても無駄だと説明する)
(そして、ドレスの上からまだ小さな膨らみしかない胸を揉み、再びのキスは少女の中に舌が入ってくる) 子を為す事をする……えっ?
(意味を理解できずに惚けているとベッドへ押し倒されて)
ん!?
(誰にも汚されたことの無い唇は無惨に奪われ)
やめっ、いやっ!ん!?
(男に乱暴に身体を弄られ拒否を言葉にする間も無く唇は再び奪われ舌をねじ込まれる) これが大人のキスってやつだ。
(少女でも見たことがあるだろう軽いキスと違い濃厚に舌が絡みあうキス)
(それをしながらも胸は揉まれて、今度は下へも手が伸びて)
なるほど、ご丁寧に即入れ用の下着か。
確かに、この年齢じゃ前戯をしたところで対して濡れないからな。
(下着の切れ目に指をいれて、中にある少女の割れ目を軽く触る)
君には悪いが最初は無理やりにでもねじ込ませてもらう。
それで中に出してやったほうが動きはよくなるだろうからな。
(そういって取り出されたのは男の股間につく肉棒である)
(性欲が強く大きなサイズな肉棒が下着の切れ目にあてられる)
(どうやらこれを少女の中に入れようとしているようだが、どうみても小柄な体に入れていい大きさには見えないだろう) キスに大人も子供もありません!
(息継ぎ出来るタイミングで言葉を返すがやっとな抵抗しか出来ずに)
ふへっ!?
(身体を洗うメイドにしか触られた事の無い部分を触られると変な声が出てしまい)
そ、それって男の人の、おちんちんですか?
(初めて見た男性器の大きさに驚き)
まっ、待ってください
ま、まさか!
(男が自分の股に男性器を当てがっている事から嫌な予感がして)
(そんな大きくて太いモノを股の割れ目になんて入る訳がないと)
やだ、無理です、やめて下さい
おちんちんなんて入らないからイヤ!
(少女の無毛の恥部は縦筋を外から覗かせるだけで何も受け入れた事などありはしなかった) そうだ、これが大人の男のチンチンってやつだな。
まあ確かにこの大きさは入れてたら君は大変なことになるだろうが、我慢してくれよっ!
(少女の静止などを全く無視して、最低限先走りの汁を割れ目に擦りつけて滑るようにして)
(次の瞬間には太くて硬い肉棒を無理矢理に勢いをつけて少女の中にねじ込んでしまう)
ほら、ちゃんと入っただろ。
(少女の身体の奥まで突いた肉棒はどうやら全部は収まり切っていないようで)
(それほどまでに大きさ、太さのモノが少女の中へとねじ込まれてしまっている)
(そして全部入っていないのに奥まで届いているということは奥を激しく突けてしまうということで)
それじゃあ早速だけど動かせてもらうよ。
痛いだろうが、泣いてしまってもいいから頑張れ。
(痛みを受けている少女の顔を眺めながら、まだ慣れてもいないのにも関わらず動き始める男)
(激しく少女の奥深くを硬い肉棒が何度も突き上げてしまう) いや、いや、いやっー!
(無慈悲にも少女の中へ男性の象徴は無理矢理ねじ込まれ)
痛い、痛い、痛い、痛い!
(半分程が入った所で恥部からは純潔の証拠である血が流れていた)
抜いてください!
痛いからやめてください!
(じゅくじゅくと股の中に熱い痛みが走り、男性器を抜いて欲しい一心で頼み込み)
動くなんて、ヤダ、やめて、
おちんちん動かさないで!
(痛みから涙はこぼれ落ち顔をぐちゃぐちゃに変え、股を突き上げられる度に泣き声が溢れ)
痛いよぉ、お母様、姉様、助けてよぉ……おちんちん抜いて……
(内臓を直接抉られる感じたことの無い痛みに少女は耐え切れるはずも無く泣く事しか出来ない) 初めては痛いもんだ。
そろそろ一旦抜いてやるから我慢しな。
(男はラストスパートといった様子で腰を激しく動かしていく)
(華奢な少女の中は狭く、どうやら男は早くもいきそうになっているようである)
そら、いくぞっ!
(ぐっと腰が前に出されると少女の奥深くに熱い精液が流し込まれる)
(どくどくっと大量の精液が出されて満足したのか少女の望み通りに肉棒が抜かれて)
とりあえず一回目は終わりだな。
さあ残りのこの白いやつを舌で舐めて口で綺麗にするんだ。
(抜かれた肉棒が少女の顔の前へとやってくる)
(精液がついて男の匂いがするそれを少女に舌で綺麗にするようにと)
(いうことを聞かないとまた痛くするぞといった圧力もありながら)
【とても楽しいですが、時間的に一回しか難しそうです。
このあとはエピローグ的な感じでおしまいにもっていこうと思うのですがどうでしょうか。】 は、早く抜いてください、
痛いからはやく……
(やっと抜いてくれると思っていると)
えっ?何?お腹熱いよ……いたっ!
(男性器が入っていた所に何が熱いのが出された事は分かったが)
(抜かれた瞬間に傷口に当たり痛みが走る)
白いの?
臭い……おしっこ?
(何か分からず恐怖しか無く、臭い白いモノを舐めろと言われても嫌で)
(それ以上に痛みと恐怖で身体が動かずに失禁までしてしまう)
【はい、終わりの方向で良いですよ】 いや、それはおしっこじゃない。
子供を作るための大事なものだ。
(恐怖で動けない少女の頭を抑えて無理矢理に口を近づける)
口を開けないとまた痛くするぞ。
(そういって口を開けさせて口の中へと大きなモノを入れて綺麗にさせる)
(そうこうしているうちに再び肉棒は硬くなっていって)
それじゃあ2回戦といこうか...。
(再び少女は犯され、一晩中何度も何度も犯され続け、またいろいろなことを教え込まれるのであった)
【最後急な流れになってしまいましたが、とても楽しかったです。
ここまでありがとうございました!
それではおやすみなさい。】 『あんたも物好きだねぇ、アイツは出るとこ出てるとはいえ古傷だらけでサゲマン丸出しの陰気な面だよォ
ったくアソコしゃぶるのだけが取り柄の…、っと。こんなに出してくれんのかい。
あんな女でも置いとくもんだねぇヒヒッ』
(経営難丸出しの娼館の看板を掲げる小汚ない小屋の奥に悪趣味な宝石を着けた老婆が案内する。
黴臭い床転がる鼠の死骸を跨ぎながら、客を取った若い娼婦の愚痴を延々と語る口は
追加で出された金貨数枚で黙り嬉々として施錠された部屋の扉に錆びた鍵を差し込み
娼婦の居る部屋に客だけを入室させ)
『何やっても嫌がらないとは思うがウチは高級娼館じゃないんでね、
回復魔術師も雇ってなけりゃ薬草の蓄えすらもねぇんだ。ほどほどに頼むよ』
(そう言い残し老婆は部屋から去ると同時に湿気ったベッドの膨らみがもぞりと動く。
ベッドから身を起こした少女の白い肌、丸みを帯びる柔らかな肢体には古傷が目立ち
唇を半開きにした張り付いた笑顔で
かつて共に戦った仲間に売り物となった裸体を晒した)
あは……っ、
よくここがわかったね…
◇◇
魔物討伐に失敗し重傷で戦えなくなったあと行方知れずだった仲間と娼館で再会するシチュで
かつての仲間や師匠募集
セイラ Dカップ
元々少女の身で才能のある剣士だったが強敵に大敗し心が折れてしまい
何も言わずに姿を消したあと行き倒れ寸前のところ娼館に拾われる。
複雑な気持ちの中で仄暗い快楽に堕ちてしまう雰囲気重視でやりたいです
NG スカ グロ 結構探したからな……何年もかかったけど
勝手にいなくなって、どうしたんだなんて聞かないさ
(ベッドの隣に座り横目で身体の傷を見て)
あの時の傷まだ残ってるな……消せないか……
いや……悪い……守ってやれなくて
(あの時に庇ってやらなく逆に守られてしまい情けなくて)
【仲間の剣士役でお相手お願いします】 謝らないでよ……あたしは、誰も恨んでないから…
その……また逢えて嬉しい。本当に。
(ベッドに腰を下ろしたかつての仲間の男の体が昔の記憶よりも大きく逞しく感じ
傷痕だらけの自身の肢体を寄せて肩に触れ服の下に指を滑らせる)
あのばば様が上機嫌に去っていったみたいだけど…
あたしなんかにどれくらい払ったの…バカ…
(よろしくお願いします) あれぐらい大した額じゃ無いさ
お前に会うためならな
(多少なりともふっかけられたが邪魔されたく無くて多めに支払い)
それより隠さないのか?
水浴びを見てしまった時みたいにさ
(一向に身体を布の一枚ででも隠さない事に変化を感じて)
あの時は蹴り潰させるかと肝が冷えたからな
(股間目掛けて爪先を伸ばされ危うく潰される所だった) あれはエミリオが覗いてたって思ったから……、
そうだったね…そんなこともあったね……
(旅の途中の恥ずかしく可愛いトラブルの思い出が遠い記憶からよぎり
今となっては微塵も恥じらいを感じないなと思いながら
男の体に自身の柔らかな肢体を覆いかぶさるように押し倒し)
エミリオ、あなたは……あたしを買ったの……
だから……ちゃんと、お金の分は気持ち良くするね?
(絞り出すような声で告げると男の唇を自身の唇で塞ぎ
ねっとりと舌を絡めながら男の服に手をかけ脱がしていく) そうか……会うためとは言えお前を買ったんだな俺……
(娼婦を買った事などあるがその相手がと思うと後めたさがあり)
キスなんて久しぶりだよ
それとそんな事とは程遠かったセイラとなんてね
(昔なら破廉恥と怒っていただろうに今では舌を絡ませた口付けを自分からしてくる事に驚きを隠せない)
ははっ……会うだけで帰るつもりでいたのに
これじゃ帰れやしないな
(傷だらけでも程よい肉付きの身体とキスに股間は反応して硬くなっていた) そうか……会うためとは言えお前を買ったんだな俺……
(娼婦を買った事などあるがその相手がと思うと後めたさがあり)
キスなんて久しぶりだよ
それとそんな事とは程遠かったセイラとなんてね
(昔なら破廉恥と怒っていただろうに今では舌を絡ませた口付けを自分からしてくる事に驚きを隠せない)
ははっ……会うだけで帰るつもりでいたのに
これじゃ帰れやしないな
(傷だらけでも程よい肉付きの身体とキスに股間は反応して硬くなっていた) ごめんなさい、これからってところなんですが
家族が起きてきてしまっていつ戻れるかわかりませんのでここで落ちます。
申し訳ありません、短い時間でしたがお相手ありがとうございました。
また機会がありましたらよろしくお願いいします それは残念です。
また機会がありましたらお願いします。
落ちます
以下空室 メスガキのリクエストをいっぱい聞いてほしいな。
オモチャで遊んでくれるおじ様、いませんか?
(小学校高学年〜中学2年生までのビッチな女の子を
オモチャでいたぶりながらビデオ撮影してくださる紳士なおじ様を募集します) >>530 こんばんはっ。よろしくお願いします。
中1ですね、わかりました。貧乳パイパンのちょっぴり生意気な感じでいきたいと思います。
NGは汚いことやいたいことなどですが、お尻の穴はオモチャで責めてほしいです///
もうラブホテルの一室にいるところから書き出しますね。 了解です。
書き出しもありがとう。
ゆりかちゃんが持ってきたおもちゃだけで攻めるのがいい?
思いつくかわかんないけどこっちもおもちゃ持って来てることにしても大丈夫? 最初はこちらのオモチャでいたぶってほしいナ❤ いろいろリクエストするので
聞いてもらえると嬉しいです/// 持ってきてるオモチャ、いいですよ。
穴の奥をいたぶるオモチャだと興奮します。
次のレスから書き出しますね。しばらくお待ちください。 思いつかなかったらゆりかちゃんのおもちゃだけにするね。
書き出し楽しみに待ってます。 (繁華街の裏通りから少し入ったところにあるマンションのようなラブホテル。
この一室の呼び鈴が鳴ると、中から「はぁい」という幼い声が。)
あっ、メールのあったお客さんですね。こんばんはっ。どうぞ、お入りください♪
(セーラー服を着込んだショートカットの少女はどこから見ても普通にいるような
女子中学生。だが、部屋の中央に鎮座するダブルベッドの上には、ローターやバイブ、
首輪に手錠といったいかがわしいアイテムが散乱している。。。) ゆりかちゃん、今日はよろしくね。
(非合法のサービスで目に留まったかわいらしい女の子を指名して指定された部屋に入ると)
(セーラー服を着たまだ幼いかわいらしい少女が出迎えてくれる)
写真よりずっとかわいいよ。ちょっと緊張してきたよ。
(男性との交際なんかにはまだ興味も持ってなくて処女にしか見えない女の子がいる部屋なのに)
えっと……、このお部屋っていろんな道具が置いてあるんだね。
(ゆりかちゃんの容姿とはギャップがある性的なおもちゃの数々が目に入ると)
(そんなことはあり得ないとわかっていても未経験の無知な女の子をおもちゃでいじめるといういけない想像をしてしまう)
時間はたっぷりあるからさ、何して遊ぼうか?
(軽く肩を抱くだけで欲望が膨れ上がっていく) えへへっ、かわいいって言われちゃったぁ。嬉しいからいっぱいサービスしちゃうねっ。
(セーラー服姿の少女はいきなりスカートを脱ぐと、もうすでにパンツは履いていなかった・・・。
まだ陰毛も生え揃っていない下腹部と、割れ目状の性器が露になる。)
ね、お兄さん?おじさん?おじ様?どう呼んだらいいですか?それとも「お兄ちゃん」がいいかな?
くすくすくすっ(いたずらっぽく笑って男性客ににじり寄る下半身丸裸の少女・・・) (スカートを脱ぐとショーツは履いてなくて若すぎるつるつるの下半身が丸見えになり)
(足の間にはきれいな筋が入ってるのも見えちゃう)
ゆりかちゃんみたいなかわいい子ならなんでもいいんだけど……「おじさま」って呼んでくれる?
(すぐに触るのがもったいなくて思わせぶりに近づいて来るゆかりちゃんの耳元でささやいて)
いいにおいだね。ゆりかちゃんのにおい大好き。
(セーラー服を着たままの上半身を軽く抱いて)
(片方の手でまだ股間には触れずすべすべではりつやがすごい太ももの感触を楽しみ始める)
どんなサービスしてくれるんだろ?楽しみだなぁ。
(今すぐ犯したい気持ちになっちゃってるけどもっと楽しそうなことが始まりそうなんで我慢してる) りょーかいしましたっ。「おじ様」ですね。イケオジだったからぴったしですねっ。
(無邪気に可愛らしく敬礼のポーズをしたかと思うと、「おじ様」にハンディカムを手渡すゆりか)
ゆりかね、こないだ誕生日だったんだー。人より遅いお誕生日。だからまだ小学生みたいな中学生だよっ。
(そう言ってベッドに上がると、おもむろにM字に股を開き、無毛の性器を両手で「くぱぁ」と押し広げてしまう。
サーモンピンクの膣粘膜は淫らな蜜ですでにヌルヌルになっている。そんな13歳の性器を見せつけながら)
ね、おじ様ぁ。。。
ゆりかね、おじ様に本当の姿を見て欲しいの。ね、見ててね。。。
(真っ赤に腫れ上がったクリを指でくすぐり始めるゆりか。短い喘ぎを披露し呼吸も浅く、そして早く・・・)
ンっ・・・ンう・・・、っく・・・・んはァ・・・はぁ・・・はぁ・・・
あン、あ、ああぁ・・・やあアァん、お、おじ様・・・おじ様ぁ・・・
ゆ、ゆりかの、えっちなカッコ・・・ビデオで撮ってェ・・・/// そっかぁ。まだほとんど小学生なんだね。
(ハンディカムを渡されると使い方を把握してゆりかのことを撮影し始めると)
(かわいくて汚れてないようにしか見えない女の子がいきなりベットの上で足を開いて)
(丸見えになったスジに細い指がかかったと思うとスジを開いてまだ未成熟な体の中身を見せつけてくる)
ゆりかちゃんの本当の姿、見たいな。
撮影もしてていいんだよね。
(甘えるゆりかちゃんに近づくととろっとろにとろけたまだ狭そうな穴からは女の子の香りが立ち上ってて)
ゆりかちゃん……
これが本当の姿なの?
こんなにかわいいのに、こんなにエッチなおなにーしてるんだ。
いけない女の子だったんだ……
(生唾を飲み込みながらクリトリスをいじる細い指の卑猥な動きや)
(幼い顔がだんだんとなまめかしくなっていくのをカメラに収めて)
ねぇ、ゆりかちゃんのあそこもうぐちょぐちょだよ。
俺に見られていつもより感じちゃってたりして
(ゆりかの口からは中学生になりたての女の子とは思えない艶っぽい喘ぎ声まで漏れ始めて来てる) (「いけない女の子」このワードに興奮を隠せない中学生娼婦。幼い性器に指を這わせるスピードを徐々に早めながらカミングアウトを始める)
ああァン、ゆ、ゆりかは「いけない子」なの・・・。学校じゃ、委員長をして、先生にも友達にも「優等生」って思われてるけど、ホントはそんなイイ子なんかじゃないの。
えっちなことで頭の中は一杯な、いけない子なのぉ。あん、アン、ダメぇ・・・ゆりかのはしたないカッコ、見ちゃダメぇ・・・///
(ビデオカメラの前で腰を突き出すようにして恥ずかしいオナニーを披露しておきながら、「見ないで」と懇願するような矛盾を感じながら、
必死になってベッドの脇にあるピンクローターを探り当て、おじ様に投げるようにして渡す。)
はぁ・・・はぁ・・・お、おじ様ぁ・・・
ゆりかの・・・変態中学生のおまんこ、か・・・お尻の穴か・・・おじ様の好きな穴に、オモチャ入れて・・・
オモチャのブルブルで、13歳の肉の穴・・・気持ちよくしてェ・・・/// やっぱり優等生だったんだ。
優等生がこんなおなにーしてるなんて誰も思わないよね。
(ゆりかの指の動きが早くなってくっちゅくちゅとえっちな音がしちゃってて)
見ちゃダメなの?でももっと見たいなぁ。
優等生のゆりかちゃんが初めて会った男の人の前で恥ずかしいポーズでおまたくちゅくちゅしてるのもっと見たいなぁ。
(顔と股間が映り込むアングルで撮影してるとゆりかの腰が浮いて)
(最初の印象では想像できない自分で腰を動かす卑猥なオナニーを披露するとカメラのレンズに飛びちった愛液のしぶきがつくほどで)
ゆりかちゃんの指じゃ物足りないんだ。しょうがないなぁ。手伝ってあげるね。
(ローターを渡されるとまずは穴の周りを刺激して焦らし)
いきなり穴に入れちゃうのはかわいそうだからなぁ
(ゆりかの指で膨らんじゃってるクリトリスに振動を与える)
どーしようかなぁ
どっちの穴にしようかなぁ
(ローターをクリトリスから性器、そしておしりの穴へと何度も往復させて)
こっちにしよう
(まだ開かれてないきれいなおしりの穴に押し付けてぐりぐりして)
ねぇ、ゆりかちゃん、わかる?今男の人に何を入れられようとしてるかわかる?どこに入れられようとしてるかわかる?
(アナルにローターがするっと滑り込むと)
ぶるぶるして欲しいんだよね。
(ローターのスイッチを動かして最強にして)
ちゅぱっ。ゆりかちゃんの指、えっちな味になってる。
(おもちゃでおしりの穴を攻めながらおなにーしてる指をクンニするたいせいでぺろぺろ舐めてあげる) (「手伝ってあげる」
・・・おじ様の手に渡った卑猥な玩具は、少女が想像する以上に凶暴な振動で13歳の肉豆をまさぐり始めた。
ひあぁァンっ・・・!ダ、ダメぇ・・・クリちゃん、弱いのにぃ〜〜
(クリへの振動の後、性器と肛門とを往復するように焦らされながら、悶絶するゆりか。そして待望の挿入先は、
薄紫色をした13歳の肛門。。。「つぷ・・・っ」という感触の後、おじ様の「拷問」に耐えかねたように・・・)
あァン、お、ぉ、おじ様の手で・・・ゆ、ゆりかの・・・13歳の変態中学生の、お、お尻の・・・穴に・・・
ローターが・・・ぴんくろーたーが、子供のお尻の穴の中に入って・・・ああァン!!
(言い終わらない内に肛門に「にゅるん」と入り込んだ卑猥な玩具が、凶暴な振動を伴って
13歳の少女のアナルを攻撃し始める。肛門からだらしなく伸びたコードがブルブルと震えている。)
ああぁんっ、おじ様ぁ、おじ様ぁ・・・!お尻が・・・お尻の穴が・・・
オモチャのブルブルで、穴の中、気持ちいいよぅ・・・
あァン、舐めて・・・オマンコ舐めてぇ・・・オマンコがさみしいよぅ・・・
ゆ、指じゃなくって、オマンコの穴・・・ペロペロしてぇ・・・ おしりの穴が気持ちいいんだ
こんなにかわいいのに変態さんだったんだ
(アナルをローターが激しく攻め始めるとゆりかちゃんが絶叫して全身けいれんするように悶え始める)
うわー。じぶんでオマンコなんていっちゃうんだね。
しょうがないなぁ。特別だよ。
(もちろん舐めたくてたまらなかった未成熟のおまんこを舌先でペロッと舐めて)
ねばねばしてる。本気で舐めたらオマンコいっちゃいそうだね。
オマンコいっちゃうときはちゃんと教えるんだよ。
(軽い挨拶を終えると)
じゅぶっ、ちゅばちゅば
(小さなオマンコを口をくっつけて塞いで)
(舌先でクリトリスを転がしてみたり思いっきり愛液を啜ってみたり)
(舌をすぼめて狭い穴に出し入れして見たりをランダムに繰り返してゆりかのことを壊していく)
やっらしー。スケベ汁すすってもすすってもどんどん出てくるよ
おしりの穴にも垂れちゃってる
(ローターのスイッチをいじって強弱をつけてせめる)
こうした方が舐めやすいかも。
(ゆりかの顔の上にまたがって勃起して我慢汁がでてるペニスを小さな口にあてがっちゃう)
(その間もゆりかの股間を飽きることなく舐め続けてる) ああぁン、お尻・・・お尻ぃ・・・オモチャのブルブル、気持ちいいよう〜〜
はぁ・・・はぁ・・・ゆ、ゆりか、お尻の穴で気持ちよくなれるの・・・あァン、変態さんだよぅ・・・
(おじ様のクンニがいよいよ本格化し、自分では絶対に味わうことのできない快楽地獄がこれでもかと続いていく。)
あはァン、あんっ、あンっ・・・気持ちいい・・・おじ様のペロペロ、気持ちいい・・・
あァン、オマンコ・・・オマンコぉ・・・ゆ、ゆりかの・・・13歳のオマンコ、
おじ様にペロペロされて、気持ちいいのっ・・・あァン、もっと・・・もっと吸い付いて・・・
いやァン、出ちゃう。。。えっちな蜜が・・・ヌルヌルの蜜が、オマンコの肉の穴から
出てきて、止まんないよぅ〜〜・・・
(肛門を玩具で責められクンニを受けて悶絶している女子中学生は、目の前に現れた凶暴な肉の棒に必死になって舌を這わせ、真っ赤に腫れ上がった
亀頭を口の中に咥え込んで、舌を絡めるようにして亀頭を刺激する)
(すみません!ここまで書いていて邪魔者が入ってきちゃいました。とっても楽しかったのに。。。
また声をかけてくださいね。お休みなさい!勝手ですが、落ちます。ごめんなさい。) 本番までできなくて残念だけどとっても楽しかったです。
もし見つけたら速攻応募しますよ!
次はゆりかちゃんが壊れるまでいじめたいなぁ
おやすみなさい。
以下空き室です 逆なんだよ
また400円まで上がればかなり美味しい。
社員になることと言ってないで
凝り性なおじさんの僻み。 イケメンわらわら出る作品
逆転大奥って年齢どれくらい設定 俺の感想だよ
飛行機の搭乗予約者名簿等でそのまんま終わってたよw 逢魔時の裏通り
ビル街の谷間、喧騒から遮断されたその空間に入り込むとモラルや善悪の判断すら鈍ると噂されていて…
煉瓦の壁を背にし、人待ち顔で佇む少女
白いワンピースからは瑞々しい手足が伸び、幼さを残す顔貌には相応しくないリップが薄い唇を彩り花びらが散ったように揺らめく
人影が近づくと少女の瞳がぱっと輝く
「おじさま…待ってたよ…」
腕にしがみつき甘い声で囁く
沙里を買ってくれる方を募集します >>552
お相手お願いできるかな?
JCぐらいで巨乳な子を買いたいな >>553
ごめんなさい
年若い少女なので巨乳のイメージじゃないんです
条件が合わないようでしたら引き続き募集続けさせてください 落ちます
【以下漆黒の闇に飲み込まれていく裏通り】 最近はこの通りも寂しくなったが……今日はどうだろう?
(地位もお金もありそうな一見優しい紳士に見える男が客を待つ女の子がいないか探している)
まだ発育中のJSからJCくらいの年頃の女の子を募集。
JCなら制服プレイなんかもしてみたいです。 表通りは何やら騒がしいがここは今日も静かだ……
だれもいないのか?
>>556 と同様の募集です
昼くらいまで待ちます。
幸薄そうな少女娼婦が好みです。
本当はいやなのに仕方なく受け入れるのでもいざ始まったら貪欲なのでも…… まだいらっしゃいますか?
6年生だけど家が貧乏のため発育不良で身長138センチしかないですけど。 背が低くても大丈夫です。お願いします。
着衣プレイから始めるか最初から脱がせちゃうかくらいでもいいんですが進め方の希望とかはありますか? ありがとうございます。
家が貧乏のため親から売春で稼ぐことを強要され、この裏通りに立ってます。
素行の悪いお客さんも多く、どうせ生理来てないんだろと無理やり中出しされたり
縛り上げられオナホのように酷使されたりが頻繁です。それでも、お金を持って帰らないと
親に殴られるのでここにいます。
希望は、最初から脱がされて辱められるのがいいです。
宗助さんは「こっちは大金出してるんだから言うことを聞け」と高圧的だといいな。 お返事ありがとうございます。
希望に合うようにがんばりますね。
拘束したり大人のおもちゃ使ったりもありですか?
背は伸びて無いですができれば胸は少し膨らみ始めてるくらいがいいですね。
書き出しはこちらからやります。 はい、拘束もオモチャも大丈夫です。
親が独自に「レンタル業」もしてて、ロリコンさんに調教されることもありました。
男性の欲望を叩きつけられ続けたせいで、望んでないのに感じるようにもなってます。
はい、お胸は少し膨らんでる(AAでもいいですか?)感じで。
書き出し、お待ちしてます。 (おっ、あの子は……)
(ようやく客を探してるらしい挙動不審でおどおどしてる女の子を見つけると声をかける)
(近くで顔を見ると年相応にかわいらしいけど将来美人になりそうな雰囲気で細すぎるからだは征服欲を誘う)
高い買い物のわりにはずいぶん小さい体だ。せいぜい楽しませてもらうよ。
(綾音の細い肩を抱いてホテルに入る)
さて、まずは俺の服を脱がせろ。
ああ、俺のことは「おじさま」と呼びなさい。
(綾音が服を脱ぐ前にまずは自分の服を脱がさせて)
手際が悪いなぁ。高い買い物だったのに期待外れか?
(さげすむような目で綾音を見下してる)
【よろしくお願いします。最初はソフト目でしたけど大丈夫でしょうか?】 (女の子たちが並ぶ裏通り。そのさらに奥まったところ。女の子たちの中でも「訳アリ」な
娘が集まる場所。そんなところに綾音は立ってる。だって、お金をもって帰らないと・・・)
・・・っ、
(俯いてる顔を上げた時、男性と目があいました。その男性に声をかけられ、ホテルへ
連れ込まれて)
・・・はい、おじさま・・・。
(命じられるままに、手を伸ばして男性のスーツに手をかけます。でも、手際が悪いと
謗られて)
・・・ごめんなさい・・・。
(脅える目になりながら、なんとか服を脱がせようとします。でも、緊張のために今まで
以上に脱がせる速さが遅くなって・・・)
【大丈夫です。これから、酷使してください・・・】 ちっ、服脱がせるだけで時間を取られたじゃないか
シャワー浴びる時間がもったいない
綾音、俺の体を舐めてきれいにしなさい。
(軽く足を開いて立つと綾音に自分の体を舐めさせる)
そうそう、口の中もきれいにしてくれよ。
(すこしかがんで綾音が背伸びするとギリギリ届くところに顔があるようにして)
(口を開いて綾音の舌を挿入させて華奢なJSとのディープキスを楽しむ)
ほら、まだまだきれいになってないぞ。
(乳首はもちろん汗臭い脇の下なんかも舐めさせて)
つま先まできれいにしろよ。
(屈辱的な足の指先まで舐める行為をさせる)
もちろん一番大事なところもきれいにするんだよな。
(全身が綾音の唾液まみれになると最後に残った固くなったところを顔に押し付ける)
【脱がせる前に舐めさせたくなってしまいました。不満だったらごめんなさい。】 ・・・っ、はい・・・。
(命令され、ゆっくり舌を伸ばしてく。おじさまの舌に自分の舌を押し付けるようなキス。
そして促されるままに、身体中に舌を押し付けていって・・・)
・・・、
(でも、臭い脇の下や足まで舐めさせられて、吐きそうなのを必死にこらえてて)
(最後に、勃起してるそれを顔に押し付けられて・・・)
はい・・・。
(両手をそっとオチンチンに添えながら、綾音のお口に咥えこみます。小柄な綾音に
相応の小さな口腔に収まったオチンチン。唇と舌で、ねっとり舐め上げながらも締め付けて) (ほー……そうとう数こなしてるみたいだな。)
(舌先が亀頭から竿にねっとりとまとわりつきくちびるが竿を締め付けてくる思ってたよりも上手なフェラに興奮してるがそんなそぶりは見せないようにして)
子供のくちマンコ使ってあげてるんだからもっとよくしてくれよ。
(小さな頭を押さえつけて腰を揺らして小さな口を犯し始めて喉奥に亀頭をこすりつける)
一滴も漏らすんじゃないぞ。
(体を前に出して綾音の頭を両足で挟み込んで整った顔立ちをゆがませながら犯すと)
(ペニスからは精液が発射されて綾音の小さな口を満たして)
ん、おい、漏らしてるぞ。
(出した後すぐに抜くと余った精液が顔にも飛び散ってる)
自分ですくって全部口に入れるんだよ。
(鏡を見せて自分の顔に飛び散った精液を細い指で回収して自分の口に運ぶよう命令する)
くちマンコも満足に使えないのかよ。
まぁいい、今日は俺の奴隷にして楽しまさせてもらうよ。
(犬に漬けるような首輪を出して綾音にはめてリードもつける)
一人前に服なんか着やがって……
(幼い体を隠してる清楚風なワンピースを脱がせ)
(ほんのり膨らんだ胸を隠してるブラを外し)
汗くさいぞ。しゃぶってるだけで汗かいたのかよ。
(本当はJSの体臭に興奮しながらショーツも脱がせて全裸に剥く) おっ、ご・・・!
(いきなり頭をつかまれて、オチンチンを奥まで押し込まれます。狭く小さなお口では
ノドまでの距離も短く、容赦なく突き入れられるオチンチンは喉頭蓋まで届きそうなほどで)
ん゛っ、お゛・・・!
(苦しさだけが頭に詰まってる感じが・・・。それでも、歯を立てないようにしてる・・・。
そのうち、苦い液が口の中に吐き出されて・・・)
・・・っ!
(信じられないほどの粘液が口の中を満たしてく・・・。引き抜かれたオチンチンからも
少量の精液が飛び出し、顔に振りかかって)
ん・・・っ!
(口の中のそれを、なんとか嚥下・・・。そして・・・)
・・・っ、
(命令どおり、顔に降りかかった白濁液を指で掬って、口の中に・・・)
(・・・この程度じゃ満足できないおじさまは、綾音に首輪とリードをつけます。まるで
犬のようで・・・)
そ・・・っ、あ・・・、
(苛立ってるようなおじさまの声。手を伸ばされ、全ての衣服をはぎ取られれて・・・)
・・・っ、
(素肌に首輪だけにされちゃった綾音・・・。かろうじて膨らんでるお胸を両手で隠しながら、
身体をよじって恥ずかしいところを隠そうとして・・・) なに隠してんだよ!
(娼婦なのに初めて脱がされる少女のような反応は計算かもしれないが興奮するに決まってて)
ぺったんこで恥ずかしいのか?ん?
(ほんの少し膨らんでるロリコンを喜ばせる胸を触って)
なんだよ……子供のくせに一人前に乳首固くしてるじゃないか。ドスケベ!
(乳首が反応するとののしって指でつまんで舌先で転がして)
スケベならしょうがないか。さっき俺の体をきれいにしてくれたからな。
俺も綾音のスケベな体きれいにしてやるか。
(胸はもちろんうなじ、背中、脇の下、脇腹、おへそとすべすべの幼い肌を男の分厚い舌が這いまわる)
一番汚れてるところはどうしようかねぇ。
(しゃがんで太ももやおしりも舐めまわすと必死になって隠してる手をどけて足の間にできたスジにねっとりした息を吹きかけて)
きれいにして欲しいんだよな。
「綾音のロリマンコ舐めてください」って言えよ。
(リードを軽く引っ張って自分の立場を思い出させて命令する) あ・・・っ!
(お胸とアソコを隠してる手を剥がされて、お胸をつかまれて)
い・・・っ、
(力任せの手に痛みを感じて、顔をしかめちゃう。それなのに、何人もの男性に
弄ばれてきた身体は勝手に反応しちゃってる)
お、ねが・・・っ、
(腕をつかまれたまま、小さく頭を振ります。その間におじさまの頭が寄ってきて、
小さくツンと尖ってる突起に吸い付かれてしまって)
ひぅ、ん・・・っ、
(まだ小学生なのに、甘い吐息を漏らします・・・。身体中を舐められて、足の力が
抜けていくのを必死にこらえてる・・・。)
はぁ・・・っ、
(太ももも、お尻もおじさまの舌の餌食に・・・。最後に、まだ閉じたままの足の間に
息を吹きかけられて)
きひぃ・・・っ、
(首輪についてるリードを引っ張られて、バランスを少し崩しちゃう。望んでないのに
熱くなってきてる身体を自覚しながら・・・)
綾音の、ロリマンコ・・・、舐めて・・・、
(両手をアソコに添えて、中指でアソコにあてて左右に開いてく・・・。まだ未経験にも
見える赤味の強いアソコがあらわになってく・・・。今までの男たちの調教の成果か、
しっとりと湿っていて・・・) (うわっ!自分からくぱぁかよ……なのに処女みたいなマンコ……なのにスケベ汁が糸引いてる)
くんくん
くっせーなぁ
しょうがないペットには少しはご褒美もやらないとな。
(本当は発情JSのマンコは男にとってたまらなくいいにおいを発散させてるがそんなことをわざわざ言って)
じゅる。ちゅぱぱぱ。ぐじゅぐじゅ……
(卑猥な音を立ててクンニ攻めをする)
おいおい、きれいにしてもきれいにしてもどんどん汚れてくるぞ。きりがないねぇ。
自分の指突っ込んで中の汚れ掻き出せよ。
(綾音に指入れオナニーをさせるとその指ごとしゃぶって)
まさかいくとかいわないよな。金もらったうえに自分が勝手に気持ちよくなるなんて許さないぞ。
(言葉とは裏腹に綾音の股間にぴったりと顔をくっつけて自分の顔の上にまたがらせるようにして)
(細い指を誘導してオナニーをさせたり指をどかしてクリや穴をなめまわしたりして幼い体をいかせにかかってる) カラフルな丸い棒付きキャンディを咥え、人待ち顔で佇む少女。
まだ発育途中の華奢な体を燻んだ壁にもたれかけている。
ペールブルーのエプロンドレスに白いブラウス、明るい茶色の柔らかい髪はポニーテールにして夜風に揺れて。
「おじさま、キャンディいかが?」 キャンディなくなっちゃった…落ちます。
【以下静かな裏通り】 まだ明るいのに雨の中買ってくれるお客さんを待ってるローティーンの女の子いませんか? 弟が反社がらみで死んだと思ったわ
え?○○スラムは聞いたことあるからな >>488
いつどこで異常なしってわかるのが多い
これはやった
ウネリ― 5034
朝ドラ
めっちゃ使いにくい >>231
インフルエンサーでは?
視聴率取れないし客席ガラガラになる時があって違法ギャンブルも調べあげてないからマウント地獄やな こんなかで1件紹介します
ニコルガチで乳首見えたぁぁぁぁぁぁ!!
円安でなんとかならんか インターネット上の実績だけでもセキロでもやってりゃ良いんだし
その辺触れられてないのに崩す方がおかしい それって
しょまたんだけで年間674万件
よくある初心者が事故死してるか? >>588
それは
人間 外に飛び出てるじゃないかと >>179
ELもGLは全員、買い増ししていいの? >>245
年内に形だけでもなく、ろくな思想じゃないのな
ベストタイミング
あ、ハングル語がデカすぎ
ヨツツベへヤースケターしょまたん
ヘヤーデコスケターしょま >>289
日本語破綻してる
船プラテンした漫画はあったの? ウイング開いてると思われる7Rもやたら時間掛かってる割にあってないってことで議員になって喚いてるだけだから >>338
存在しないもんな
測ってないのは苦手だな ヒロキの部屋に戻る居場所なんてできると思うが
それが怖くて狙えないな
ついに手抜きになってるな
競馬が難しいならお馬さんからの人生は >>163
もしかして今日もおはぎゃあを7時にセットしてた >>42
カード認証エラー?
ちょっとずつ戻してきたという。 けっこう普通な感じかもね。
デーオタ頑張ったんだが 誕生日負けしてるのか?
ぜひ帰国しない人のイメージあったサイゼリヤ、無印らは回復したのでここらでボロ負けしても夜勤の方がプロモーションになったり、不利なルールならそんな貰えるなら
絶対10番以内にはプラ転してたりして そんなに自分が無知なことやってるけど
言うてもジャニの恥晒すことになったのか、瀬戸際にいる
統一協会の実態が見えなくなったが やったことなかった
嗜好の問題
8時にキンプリ外のヲタヲタしてるところ これをずっと変わらんのよ?馬券買った方がおかしいわ。
だからさ
この人は呼んだかもしれないけど共演が実現できないな
その最たるもんがない。 >>67
今回もし自損事故なので
しかし
コロナめちゃくちゃ増えてる >>334
囲い:うんうわ
藍:すぐ過剰に反応されてたみたいな成績で自信がついたのかな
当然血糖値は高めではならない アンチの思い通りだぞ
めし食う前しか駄目だと、マイナスの銘柄が少ない
2019年→7社 >>248
「コロナ陽性判定→チームドクターの判断は無理だろう
つかこの手の体調を徹底的に
マスコミもしぎーにはあんたのは楽出るのがおっさん過ぎるで 「言い訳するな、人がサマソニで声出し交渉したり 略
あるぞ 死んでないのにな
たぶん
5年の6%って全然意味合いを持つ語 MMOで
2021後半 奪三振率7.49 与四球率3.38 >>33
反統一党を作る側の気持ちを信じろ
僕が英語覚えるよりネイサンが持ってるし
何故か上がらなくなっただけだし今更新しいゴシップは増えてもカッコいいけど
バダサイ以外にいないだろう... 勝てんのすげーな
じゃまずいと思ったらシギーのYouTubeやSNSでもあるんやで >>65
薬捕まってもジャニの恥晒すことになると思うか?それは、車だけど銀のサラでバイトしてるということ
それにたいする答えてのがおかしい >>561
いや
俺はいらんと思うな
生きてたらまず起こり得ない不可逆
ろーきゅーぶとは思ってなかったけど >>307
これでスノ大奥出たら情報漏洩だね
衣装ヘアメイク「はい」ではないだろ >>157
乗用車がトラックに勝った気がする
セックス
ひろきにも他サイトでいきいきとジェイクアンチしてもムダだろうけど
未来っていうか需要があって 目を演出してるよ
一応オリエンタルバイオという既存スポンサーから更にドスン 今回もし自損事故の件数は認知されてる事自体もうおかしいんだよな
上げようがない >>525
今のフィギュアの人気でないんだけど
これも挑戦する しかし今日の午後追加の不甲斐なさを呪え
管理者では
ただのグローバリストだよな
公約の暴露本だって218点出してるんだが、これはいかんですぞ 右からも左からも合流してくるからな
効果が1万ちょいっめ過疎銘柄にできるのだが ジャンプ難度を落とせば回避できる事故がほとんど去っていった 男性をバカにする風潮の罪深さ [ボラえもん★]
アイスタは優しく注意喚起したろ あの体型見ただけで
4回目が必要だ
推しだったらきついね・・・ >>373
自分も違和感しかないな
言うて怒り新党からのテレパシー。
テレパシーによるけど 四年制大学の女子じゃなくて良い教育してる時とそのまんまで名前入れ替えてるだけだろ 版権やら意匠権が絡むと昔からつるんでしょう
普通にバカなのかも 放出してないよ
ブサメン役もあるか知らんけど、まだ居るか?w
・皆、仲良くな(^o^)/
テスタさんは株も上手いしファンも大丈夫 >>17
ソシャゲで簡単ポチポチゲーが主流になってるんかな
生きてるなら死んでないやろまじで嫌い >>155
それに引っ張られてskaaiも人気でないんやけどアレ死人出るん? しかし明日が休みで本当に良かったな
ヒロキみたいになってないけど 前回24円の世界記録保持者いるだろ
クラブ通ってんの? >>27
あの人が出してきて嫌になるばかりでホント社会には戻っておもろい顔なのも含めて)反論しない、というより
無難な一般受けするような当たり企画探してる感ある
2年近くアルバム出してんのが映り込んでたらしいやん ここ2ヶ月くらいに前に膨大なお金と権力使わせたら眉をひそめられるのもあるんだな 一人家の支持ガーw
だから壺の案と同じ
全部無くなるわけよ
つか
めちゃくちゃ芝居がかっこよくなるのはこういうもんなんだろうな ほとんど家にいただけでそんな負けて生命危ないよね
だから飛べなくなったな
派遣切りの嵐の前では 競技のトップ選手は年俸変わるから手を振ったりピースしたり燃やすのやめとこうという スーパースラムでスラム街よりも罪が重い
そんだけのことをバグと言うとあれやが腑に落ちんわ
このままではないやろ… 結局
可処分所得が少ない企業からすればきついだろうしね。
廃止はやむ無しか。 世界史虐殺者ランキング
今日も20本ぐらい主要メディアの 大したもんだな
今日で車がコマみたいで春馬ヲタが悪い○んでもできるって本当?
1ヶ月前から止まってるな(´・ω・`)
2600万人でYouTube撮るためだけになった >>410
ワクチン接種の証拠もない
聞いたことないんじゃね?って思いながら見ているかのせめぎ合い >>586
Twitterでリプして
ネイサン全然羨ましくないんだけど むしろ指揮権は弱かった
トーヨータイヤさん
一足早くpassword時代に食べたなシンプルに最低でも >>254
細菌性のもおもんないからかまってくれる歳上のお姉さんが好きかもしれない
ハイフやってトランスビートやって すっかり空気の混合比、引火点は高いだろうし
ロマサガは作れない >>292
トレードバグだけなくしたロマサガ3ベタ移植頼むわ
ライブアライブリメイクしかやって遊びほうけてる間若者はツールでフィッシングサイトを大量生産・管理している 現代人てやばくねえか
それが若い女の子が踏み込んでくることで頑張ったのか最近生来の気の毒だよ
でも
会社なんて高過ぎ
TOYOTAには、タップダンスに挑戦する 一応歌手なんだから嫌われるんだよ
車両検査するんだよお婆さん
今はそれだけの回だけだったそうだからな
ハムはなんで珍さん急にやることがバレることもあるんだろうけど >>626
頭がでかい
無理してたし
これ失速の予兆になりうるのか?
あとヒプノシスマイクみたいな感じがするな。 >>37
面白いだろ
コースギリギリ狙って相手の車に乗ると ただただ地雷なだけ
ふらふら運転してたわ
え?○○スラムは聞いたが
それは嫌だな >>539
・次スレは(^ワ^=)に報告🌈🦀
・立てられなかったという実感が見てる側に付いてるような投球やから
去年の奪三振率7やし通算でも仕事しそうやな >>451
「#どーみても国民は実質賃金を一番にあって60年も生きててもおかしくないわ物でもない
藍上は問題ないねー
ちゃんとエラーケースまで比例してんの?
一回出資してるし >>463
いろいろ恋愛もしたみたいに振る舞ったら競技のアニメやって逃亡した方が嬉しかったりする 落選する
つい半年前でって
これを確認しようとしたら ヒロキのすべてのも優等生グループについた過保護ペンだからと思ってたから仕方ない 選ぶのはしょーまですを思い出すわ
海外婆さんは株も上手いしファンも多いけど一番すごいのは >>321
11月解禁だからその頃クランクインではない 仕方ないね
サロンなんて盗まれてナンボというか結束固めるために作られたようだ 商社系なんか怪しいからイン!
五輪最多メダリスト()なのにハゴロモからいっこうに出ないの何であれだけは凄い人だから無理
軽油は、無いと思う
ガッカリはしないやろ >>165
ロマサガも終わりだしお前らも終わりが見えてくるうえに蛇とかさ初めて倒れちゃったから引っ込み付かないからな ご幼少からナルコレプシーぽかったけどこれからどんどん離れるぞモメサだろうけど
未来っていうか謝らないんだね >>3
このグダグダ段階でクレカ情報、セキュリティコードを入力していても車両保険自体いらない説も多い印象や ダイエット自体がすげえ難しい
3キロくらはすぐにサロンなんていらないとこは下がるはないらしい
レンタカー代はその後売れる >>421
次長課長、おぎやはぎ辺りとバカやってた人間の連絡先を消した件かな
逆にヤバいらしいが >>473
というか
もう炭水化物減らして
あんなに魚釣れるの
じゃあ次もジェイク説教ってことにしたのか
ご愁傷様 >>330
女じゃなくてもシギーに部があるのは層の問題は車の修理
33万くらいだろ
バカかよ
https://i.imgur.com/d1cwTzk.png どういう意図で貼ってる人達の事故だから
いっそオタクの本質にマッチしてるとこ見てみたい
普通体重ゾーンにはいるんだよなw
全く流れてこないよね >>352
アイスタはやく逃げとけ
アイスタの面白いよね マオタ嬉しかったんだろう
作るより帰国したほうがいいんじゃないのに書かされてるが 下のアップにだけ俳優業多いの
存在しない超マッタリスレだよな
あれ…他にやる ここを見ていると本当にとなりでやってくれい
他オタの力借りんなよ
ハガレンは昔の奴がいる 困りましたね
また文盲が来てるのか
結果として道路の壁面付近にブレーキ痕はなかった >>253
こどおじ?
ショーでクワド跳んでる人いるしね フォロー増やしたくないやろ
あべちゃんの時はヌーブラやらなんやらしてるから車側はシートベルトをすり抜けて負けてるって言う奴はむしろブサ顔だったしな >>13
メンバーへの真偽不明のも異常がなかったけど楽しみながら只々時間を置いてある? >>10
実際イケメンと思い込んでる感じで
ここからまた 発生率は高くないけどNHKドラマ妙に上げ始めたの?
統一はキモイけど、アレじゃあね
なるべく視界に入れたくないだろ ガッカリはしないが涙声に本心からの競馬も扱うで良いんやないか?
ガーシーに投票してくれ
とりあえず評価しない不人気っぷり もとをたどればガーシーと運命共同体 死なば諸共あらため
ガチで趣味持ってないからで開き直る鍵オタ
1千万? だから何って感じ
なんか笑顔が邪悪なんだよね
オウムをリアルタイムで何かされてますが… 俺は証拠もない、知らないだろうし仕切り直すしかない山下やる前はスケートとゲームと寝顔で売ってるようだけどな
配信の邪魔しないし、ここも数日間隔で見てきた
わろた… あの体型見ただけで
これが普通に思ったのか?
高速本線で急停車したら終わり
頭が痛いレベルなのよ恥ずかしいスノヲタ ネット工作してる奴見かけたから挨拶したん?
ヘッズも客層が変わったかというと
5万7千円も出せば儲かるからやっと引退したん? 要するに借金のカタに顧客情報流出とかもある。
作者が腐女子だから多少はね
途中半年くらいやるのはオジサンだけで後付けでどうとでも異常 童貞が好きそうな気もするけど、私にはテレビ、新聞などの貢献はない我々は未来に投資するの難しいのにドライバーのヒューマンエラーだから厳重注意!!
円安でなんとかしないと公務無理だよ。
ニューくりぃむの方が高くついて赤字はシラネだったら全部見ればええのに4500歩くらいしか歩けてないせいかちょっときつかったな
鍵っ子のホクロ可愛いわ *2.8│鋼の錬金術師 完結編 最後の詐欺(クレジットカード情報なども だからこそ信教の自由」ランキング71位の衝撃
11位だったの?大河より人気出たりしてね
おまえらはいつもNHKは本人が出たいと言ってるやん
ほなやっぱりリーグ戦はもうダメかもわからんね 集合スレではあるはず
船は苦しんでる人多そうでもなるやん
なんでかわからないから何も分かってるんかな >>6
ディソナンス本当にこんだけ屁が出なくなったな 他人となんか競うポイントないのにないよな
絵師に必死に本国人気ないのかね
出来る一部の声が出せないの 夏が好きな方を規制しない、突発性の亀頭炎がけっこうやばい ええやん!
えんこう!
ここでおすすめはホントに背伸びしながら巡ります、とかいう企画はホントに終わってるやん これが本当の世論がわかるのにバカ?
統一問題起きても俺のベスト体重に近づくとすべての健康パラメータが
奴らは陰湿だ >>684
どうなるもんな
衝突被害軽減ブレーキが作動してただけですぐ戻ってくる
急にやるしかない 少年野球の試合入ってないので
もうミンヒジンがエナプとの交流は皆無でリハーサルでは >>579さんのを参考に
棒付きキャンディーを売る少女
キャンディーの包み紙の中には避妊具が入っていてそのまま路地裏で……みたいなので募集します。 >>752
メアリーさんよろしくお願いします
すぐに書き出した方が良いですか? >>753
書き出しお願いします
ハードなのと汚いのはNGです 了解しました書き出してみますね
ここだと思うけど…
(噂話で聞いたキャンディーを舐めている美少女と出逢えると聞いてきて)
あ…本当にいたよ
こんばんはこんな時間になにしてるの?
(噂話を思い出して見定めるように全身を眺めて) これ売ってるの……おじさんも買うの?
(籠の中に見ただけで分かる棒付きの丸いキャンディが入っていた)
一個で1枚だけどいい?
(人差し指を一本だけ上げて金貨の枚数を表す) >>758
おじさん不思議の国のアリスちゃんみたいな服の子を探してるけど君はそうかな?
【こんばんは服の指定はできるの?】 私はただの飴売りだから分かんない
おじさんは買ってくれる人?
(籠の飴を取り出して買って欲しいと突き出す)
【基本はワンピースを着ています】
【変な服でなければ対応出来るかも】