そう…リリィの体が好きなのね…おじさま
(ある種の男が少女に性的な興奮を覚えるのを熟知しているせいか返す言葉はどこか上の空で)

んんっ…んん…あうっ…
おじさま、そんなキス…だめです…リリィ、おかしくなっちゃうから…
(喉奥を犯すような口づけに思わず吐息とともに甘い声が漏れ出す)

この、硬くて大きなモノに…ご奉仕させてください…
(男性器が手の中でビクビクと膨張するのを感じると教え込まれたように足元に跪き、大きな瞳で見つめながら懇願し)

あ、あふっ……れろっ…ちゅ、ちゅぱ
(恐る恐る小さな指でジッパーを下げると引力に抵抗しながら飛び出してきた剛直に舌を這わせていく。
肉茎の血管に沿わせ、再び鈴口に戻ると窄ませた口中に沈めていき)
おじさまの…大きくて苦しい…リリィのお口、壊れちゃう…
(苦しげに上目遣いになりながら訴え)