【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】12
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ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の「地獄谷温泉」をご利用ください。
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※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。立てられない場合は依頼スレへ。
前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】11
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1634951731/ >>1さんスレ立て感謝します
ぱしゃ…
(髪をくるくるとクリップでシニヨンにすると白いうなじが現れて)
(爪先を沈め、一気にお湯の中に入ると肩まで浸かり)
ふう、今日も疲れたー
(AVモデルの仕事を終え、身も心も癒そうと知人に教えられたこの温泉にやってきたが、催淫効果のある効能のことは知らなくて)
…やだっ、あの男優…強く吸いすぎなんだから、、また来週撮影があるのに……
(四肢を伸ばし、何気なく胸元に目を落とすと紅く浮かび上がるキスマークに気づく)
んんっ、何か…さっきの、、思い出したら変な気分に…どうしたのかな私…でも、誰もいないし……
あ、あんっ……
(触れているうちに、敏感なところを這い回る唇の感触を思い出して下半身が熱くなって来て)
(きれいに脱毛処理をした秘部に指を這わせていくと知らぬ間に吐息が漏れちゃう) こんなとこにえらい趣のある温泉があるやないか
ちょっと浸かっていこか…
んっ、何やこれ?
湯に入った途端、チンポがビンビンになってしもたで…
それになんや悶々として…
何か我慢出来ん…エロい姉ちゃんでも入って来んかな… あっちー…避暑地ってなんだよ…
こんなに暑けりゃ出かける気にもなれん。せめて風呂だけで入って旅行気分を味わうか…
(連日の猛暑で滅入った様子の男性が愚痴を零しながら湯船に浸かる) >>4
また来てしもたがな…
今度こそエロい姉ちゃん来んかいな… ここが噂の温泉…?
何が特別なのかなぁ?普通の温泉にしか見えないけれど……
(脱衣所からつながるドアを開けて、湯けむりの奥を見て首を傾げる)
(ネットで秘湯を検索して見つけたものの内容は詳しく知らない)
まあ、温泉は温泉だもの。貸し切りみたいだし、ゆっくりしようっと
(掛け湯を済まし、誰もいない湯船へそっと体を浸す) 朝風呂、朝風呂っと
(連休を利用してうわさの温泉に来てみると)
先客いるんだな
まぁ、いるよな、うん
(寝汗を流してから少し離れた所で温泉に浸かると)
あれ?
先客って女の人?
(湯気で分かりづらいがどうやら女性の様だ) (ふと人の気配がして振り返れば、人影は明らかに男性のようで困惑する)
(普通の温泉と思って無防備な裸体と、軽くアップにした髪型のままでは出るのも恥ずかしく)
あ……えっと、ここ混浴ですか?
それとも、わたし…間違えて男湯に入っちゃってますか?
それだったら、すぐ出ますので…少し向こうを向いていてもらえませんか
(にごり湯で徐々に火照ってきた体を隠しながら、話しかける) ん?えっと気にしないでお姉さん
ここ混浴だから
(身体を伸ばしてほぐしていると声をかけられ)
お姉さんさえ、よければ少し話さない?
温泉から出なければ見えないし
(にごり湯のお陰で裸でも大事な部分は見えなくて)
(それもあってか男は固くなっていることに気づいて無かった) そうなんですか?
知らずに入ってました…恥ずかしい
(両手で触れた頬が熱いのは恥ずかしさのせいかと勘違いして)
そう…ですね。せっかくですから
わたしは、ひなって言いますけどお兄さんは?
温泉好きですか?
(優しそうな態度に少し気を緩めると、お兄さんの方に向き直り笑顔を見せる) 俺?大和って言います
温泉は普通かな?連休でここに興味があったから来てみただけなんだ
(混浴でよくヤレる女性が来るらしい噂に興味があるが本音だが)
なんか綺麗なお姉さんと混浴出来るって噂、ホントだね
ひなさんってアタリの人?
(笑顔が可愛い事に気付きそれとなく褒めてみる) 大和さん。男らしくて素敵ですね
やっぱり有名なんだぁ。ここ
わたしは温泉好きで、よく巡ってるんですけど水着とか隠すものなしで混浴は初めてです
(世間話として聞きながら少しずつ体が熱くなってくる感覚に違和感を覚えて)
え?アタリかなぁ?
試してみます?……なんて
(唐突な問いかけに恥ずかしそうに笑うと、意味深な視線を送る)
(温泉の開放感と効果からか少し大胆になって) んー…結構ゆったり出来たかなぁ
それよりも何か体変な感じ……帰って一人でしちゃおうかな
【落ちます】 はあー…変な時間に起きちゃったなぁ
サクっと済ませてこよ…
(がっしりとした身体つきの男性がタオルも身に着けずに浴場へ) 汗かいたから温泉でサッパリしよっと…チャプン
(白い豊満な身体つきの女性が一人で温泉に入ってくる) お姉さん一人ですか?
(逞しい身体を見せつけるように馴れ馴れしく声をかける) >>23
こんにちは
一人ですよ…
(現れた男性の肉体にドキドキしながら挨拶を) それでしたら、ご一緒してもいいですか?
一人寂しく入るよりは、お姉さんみたいな綺麗な人と入った方が気分も上がるんで…
(返事を聞くよりも先に腰に巻いていたタオルを外すと通常状態でもかなりのデカさの肉棒が露になると)
(掛け湯をすると効能でデカかった肉棒が更に凶悪な姿に変貌を遂げていく) >>25
あッどうぞどうぞ…
綺麗だなんて…そんな…実は結婚しててもう32なのよ
あなたはもっと若いわよね?
(綺麗と言われ恥ずかしくてお湯を掻き寄せるとHカップの胸が揺れて)
わたしも一人で寂しいなって…あ…
(見上げるとタオルを外した男性の股間が目に入って大きさに驚く人妻) 実年齢より若く見えますよ
俺は23歳ですよ〜
(湯に足を入れてバシャバシャと女性に近づいていく)
すいません、やっぱり温泉のマナーなんでタオル取っちゃいました
(顔前にそそり立つ若々しいチンポをわざとらしく見せつけるように仁王立ちする)
見苦しかったですかね? >>27
そっ…そうですか?あ…ありがとう…ござい…ます
(かけ湯でますます肥大してゆく肉棒を携えた男性が近づいてきてドギマギして視線が定まらない)
あ…いえ…そんな…す…すごく…す…素敵だと…思いますわ
(目の前でグロテスクな形状に勃起した肉棒を見せつけられて大人の余裕を見せるどろで無くなり顔を真っ赤にしてゴクッと唾を呑み込む人妻)
あ…の…た…大変ですね…若いと…すぐ反応しちゃって…
(お湯の効果で股間の奥た乳首がキュンキュンしてくるのをモジモジしながら) そう言ってくれると嬉しいです
お姉さんも肉付き良くて抱き心地良さそうですね
(身体を這うように舐め回すような視線で眺めてから、人妻のすぐ横に座り腰に手を回して抱き寄せるように浸かる)
今日は旦那さんはどうされたんですか?
(お腹を撫でたりお尻を撫でたりと図々しく人妻の身体を堪能していき、手を取り自分の肉棒を握らせようと導く)
お姉さん、名前教えてください
俺は陽太って言います♪
(腰に回していた手はいつの間にか豊満な乳房の位置に有り無遠慮に図々しく揉んでいく) >>30
だっ抱きこごちって…いや…そんな…わからないです
(若い男性の抱き寄せられビクッとなるも身を任せてゆく)
しゅ主人は…宿で寝てます…運転が疲れたみたいで…
あッ…ちょ…やッ…ダメ…わッ…わ…やぁ…
(いつの間にか男性に丸いヒップを撫でられビクンビクンしている右手でズッシリとした剛棒を握らせれて感触に驚きながら魅了されて)
す…すご…ぃ…こっこんなに…こんな…太くて…か…硬ぃわ…
あ…はぁッ…んッ♪
…ま…まなみ…真奈美っていいますぅ
(ガチガチに硬く野太い棍棒のような感触と熱い脈動が手の平から伝わってきてドキドキしながらオッパイを揉まれて甘い声を漏らしてしまう) そうなんだ、旦那さんにほっとかれて一人で温泉に来たってわけなんだー
(事情を聞いて同情しているフリをしているが、手はしっかりとたわわに実った乳房をしっかりと乱暴な手付きで揉んでいく)
真奈美さん、旦那さんに代わって俺が可愛がってあげようか?
さっきから俺のチンポに夢中になってるでしょ?
(乳首を摘んでコリコリと捻り弄びながら耳元で囁くように人妻を悪い遊びに誘う)
この身体もこのチンポ欲しくて、たまらないって言ってない?
(ビンビンに硬くなった乳首を指で弾いて、湯船から立ち上がると先程よりもいきり立つ肉棒を見せつけて亀頭を真奈美の頬に押し付けて存在をアピールする) >>32
すみません
すごくイイ感じだったのに
急用に呼ばれてしまいました。
またお会いしたらお願いします。
落ちます ちゃぷん
(ゆっくり濁り湯に肩まで沈め)
はぁ・・・気持ちいい。 こんばんは、夜風が気持ちいですね
(がっちりした体の男がゆっくり、しおりさんに近づいていき) はぁはぁ・・・なんかカラダが熱くなってきちゃった。
(温泉の縁に腰をかけ、乳房を撫で)
はぁはぁ・・ >>35
どーもこんばんは。お一人ですか?
ご一緒しても宜しいですか?
(半勃起した股間を露わに、堂々としおりさんの隣に接近する) (わたし、どうすれば?笑)
(どこか別のところ行って、みんなとする?)
(順番?) しおりさんができるなら・・・地獄谷の方いきますか?
ご無理はなさらずに ありがとうございます、このままここでいいですか?
他の場所探してきましょうか? このままで。
でももう、お湯の中だと、のぼせちゃう。笑。 (温泉の縁で自分で胸を慰め始めたしおりさんの後ろに回り)
せっかくならこっちの方が気持ちいいですよ・・・
(手を詩織さんの胸に回して揉みほぐし始める)
顔こっち向けて・・・チュ
【では>>38から始めちゃいますね、よろしくお願いします】 このお湯に浸かってたら、おかしいくらい乳首がコリコリして・・
ぁんっ・・・すごくいやらしい気持ちになって・・・
ぁむ・・・
(振り返って首筋にしがみついて、唇を吸い取るようにキスし)
(ねだるように舌先を差し入れ)
(夢中でキスを繰り返し) そりゃあ、ここの温泉は男も女もすごい淫らになる温泉だから・・・ね
んちゅう、はむ・・んむ・・
(しおりさんからの積極的なキスを受け入れ、舌と舌を濃厚に絡ませる
キスですっかりビンビンになったペニスをしおりさんの尻で感じさせ)
俺のもこんなだけど、やっぱりしおりさんもかな
(胸を愛撫していた手をしおりさんの股間に下げると
明らかに温泉とは違うぬめりのある愛液がねっとり絡まってくるのがわかる)
しおりさん・・準備万端みたいだね・・・ ぁあん・・はぁあ・・・
(手のひらを重ねるようにして愛撫する腕を撫で)
(太いペニスに割れ目をねっとり押し付け)
はぁはぁ・・・もう・・我慢できないです・・・
欲しいです・・欲しいですっ・・・
(割れ目をペニスに擦り付けるように前後に腰を動かす) 俺もそろそろ我慢の限界、しおりさんをすぐ感じたいから・・・
(やらしく動くしおりさんの腰を掴むともちあげて、亀頭に膣口をなじませながら
背面座位でそのまま挿入していく)
グチュチュチュ・・・くはぁ、しおりさんキツイおまんこだね・・もしかして
初めてなんじゃないってくらいだよ
(いうやいなやピストンを開始し膣壁を広げてペニスを刻み付ける様に動き出す) ぁあっ。
(温泉に響くように叫び)
はぁ、はぁ、あ はぁぁ ああん! はぁはぁはぁ
(ピストンに耐えるように喘ぎ続けながら)
ぁああん・・・拡げるから・・キュンキュンしちゃうの
そんなに動いたら・・勝手に締め付けちゃうっ・・・
あっ、待って、チュウしたいっ・・・止まってっ・・・
(首を捻るようにしてキスをねだり) ねえ、しおりさん?向かい合ってチュウしたいなぁ・・・
ハメたままこっち向ける?
(挿入したまま仰向けになり、ゆっくりしおりのカラダが反転するのを手伝い
騎乗位の状態になり)
チュウしたいんでしょ、おいで・・・チュウ、レロレロ・・・ジュッブジュッブ
(体を倒してキスを迫るしおりをしっかり受け止めると、
背中と尻をロックして下からズンズン突き上げる)
オオオ気持ちい、一発目出そうだよ・・・しおり、どこに欲しい? (ゆっくりペニスをねじ込まれて膣壁全てを刺激され)
(下からの突き上げで耐えられない快感に襲われ)
(両手を太一さんの両胸について仰反るようにして)
ああっああっあっっ・・だめだめイっちゃう、ナカがすごいのっ・・
イっちゃう・・・
(泣きながら体を硬直させ、突き上げの途中で激しく絶頂し)
んっっ・・・・・・・・・・・・・・・・っ (しおりの絶頂を膣内で無慈悲に暴れ狂うペニスで感じ取り、その勢いのまま
しおりの子宮口に亀頭をねじり込んで)
うおお、しおり?なになにナカで欲しいのだって?
(「ナカがすごいの」と喘ぐしおりの言葉を勝手に都合よく解釈し)
そんなに欲しかったなら今夜はいっぱい注いであげるからね。
ドビュドビュー・・・
(こちらも一発目のザーメンをしおりの子宮に注ぎ込み、少し息を切らしながら
ツンと勃起したしおりの乳首を同時に摘まみ愛撫する)
しおり?2回戦はしおりの好きな体位でねだっていーよ?
【名前呼んでくれるの嬉しいです】 はぁ はぁ はぁ
(ぐったりして抱きつくように体を預け)
(膣中はペニスを搾り取るように痙攣し続け)
はぁはぁはぁ・・・しおり、何度もイッちゃうのに、太一さん、いいんですか?
はぁはぁ・・・はぁ・・はぁ
あぁんっ・・・だめっ(乳首の刺激で、軽くイってしまい)
はぁはぁ・・・もう一度、後ろからはめて・・・抱きしめて 何度もイっちゃっていいよ、壊れてくしおりが見てみたいから・・・
ほら、四つん這いになってごらん。
(四つん這いで膣からザーメンを淫らに垂れ流すしおりの尻を
両手でわし掴んでムニュっと広げると、再び勃起しきったペニスが
膣へを飲み込まれていく)
こんなのはどうかな・・・
(しおりの最奥を貫いたまま、抱きつき実った乳房とクリを両手で刺激しながら
最奥で腰を回転させて、しおりを振り向かせキスの嵐を見舞う) ぁうっ・・・んっっっっ
(抱きしめられると膣中とクリとで同時に簡単にイってしまい)
はぁはぁあ・・・熱い・・・カラダが熱いの・・
イってるのにっ・・・熱いの治らないの・・・・
(ペニスで膣奥まで串刺しにされながら)
(涙でぐちゃぐちゃにして、舌を絡ませる) 俺も、しおりの中に何発精子出しても収まらない気がするよ・・・
しおりの膣俺のペニスのカタチ覚えてきたみたいだね、ブジュッ!!ズブゥ!!
(しおりをバックからしっかり抱きしめながらピストンを繰り返し
2発目のザーメンが吹きあがるのを感じる)
おおお、しおり・・・このままイク・・ビュルル
(何度かしおりがイってくれた刺激が限界に達して、2度目の生中出し)
今度は俺の好きな体位でいい?正常位でしおりを思い切り犯したいんだけど
(しおりのプリッとした可愛いお尻をさすりながら甘くささやく) ぁん ぁ っ ・・・
(射精を受け止めて体を悶えさせ)
(絶頂が続いて、声が出せず)
(「こくん」と頷きながら、ぐったりと体を離し)
(仰向けになって立てた膝を大きく開いて)
んっ・・・愛液とザーメンと・・・溢れちゃうよ・・・。 しおり?こっちみながら、オマンコくぱぁってして
ザーメン垂らしてみせろ!同時にしおりの顔にイカ臭いのかけてやるから! そりゃ大変だよ、すぐ塞がなきゃだ・・・ジュププゥ・・・
(全てを許したかのように開くしおりの足の間につくと
狙いを定めたペニスがゆっくり飲み込まれていく)
(ザーメンを押し込む様にしおりの最深部にいともたやすくたどり着くと
そのまま体を押し倒しキスを迫る)
こんなセックスでもしおりは感じちゃうんだろ?
(結合部が深くつながっただけのポリネシアンセックスで
しばしペニスと舌でしおりを感じる幸せな時間を過ごす)
しおりがいいよって言ってくれたら動くね・・・こんなにつながれて嬉しいよ 気持ち・・・いい・・・あっ
(深く繋がったまま、太ももを擦り付けつように脚を太一さんの腰に絡ませ)
(首筋を撫でながら、唇を繰り返し吸い)
はあ、これ、、、はぁあ
奥にすごい快感が溜まっていく感じする・・・・
はぁん・・・動いて・・・いいよ・・・ しおり!こっち見ろよ
オマンコされてるマゾ牝の顔見せろって! (しおりがしっかりと足を絡めてくれるポリネシアンセックスを楽しんで、
動いていいの合図とともに起き上がりピストンを始める・・・)
そういえばまだこの辺あまり当たってなかったかもな・・・
(浅く跳ね上げるようなピストンはしおりのGスポットを犯し始め
同時にクリをつまんでキュッキュと愛撫する)
しおり・・膣がぷく〜って膨れあがってきてるよ
(ハメ潮の前兆を察知ししおりを見つめ悪戯っぽくささやく) ぁん だめ・・・そこだめ・・・
(両脚の付け根近くに両掌を置いて、悶え)
あぁあああっっっ・・・あああっっっ・・・・
(結合部近くから飛沫を噴き上げると、狂ったように悶え)
ああああっ・・・だめ・・気持ちいいっ・・・
気持ちいいっ・・・
(つま先を浮かせて脚を開き)
(両乳房を自分で強く揉み)
(突かれながら蕩けた視線で見つめ)
気持ちいいですっ・・・すごい・・・気持ちいいのっ・・あああああっんん (ハメ潮を吹かせ喘ぎ狂うしおりの蕩ける顔を堪能し・・)
しおり・・・すっごく色っぽい顔してるよ・・・
そろそろ3発目出していいよね・・・
(両乳房からしおりの手を離し自分の手で揉みしだきながらラストスパートを刻む)
あああ、もうしおりのナカすっごく熱くなって愛液、ザーメン、潮で
ぐっちょぐちょだよ・・・これでもっとぐちゃぐちゃだ・・・ビュクク、ドップ
(3発目となるザーメンがしおりの子宮を埋め尽くすとそのままぐったり倒れ込む)
はあ、はあ・・気持ちいセックスができた・・・ありがとう、しおり
【眠気が来てしまいましたので、この辺で終わらせていただきます
ありがとうございました】 コロナで外出自粛してて、久しぶりに来たけど
お客ってくるのかな
日頃の疲れを癒そう。
(肩にタオルを掛けて、ブラブラと男根を揺らし、湯船に浸かる)
(忽ちムクムクと怒張しはじめる男根を手で掴み、ブルブルと震わせる)
やっぱこの温泉の効能は即効性があるな。
こんなに硬くビン勃ちしたのって、久しぶりだな。
わはああ!
女性客は?
(辺りを見渡し女性客を探す) >>72
叩け、叩け、叩けぇー
オイラにゃ獣の血が騒ぐー
明日はどっちだー おそくなっちゃったぁ
(まわりをきょろきょろしながら)
誰もいないかなぁ
ここ、混浴って知らなくて この時間ならだれもいないよね
(男性があそこをいじってる姿をみて)
あっ、、、あのひと 勃起してる (周りを見渡すと、湯煙に女性の影に気づく)
こんばんは、お一人ですか?
(露骨に勃起した男根を露わに晒しながら、声を掛ける)
この温泉のに噂はご存知で来られたのですか? あ、あ、あの
その〜 あ、あれがみえてますよ
(手で目を覆うが、逆に自分のあそこがまるみえに) >>76
あれって…
(勃起した男根を見る)
あれってもしかしてこれの事ですか…
お粗末な物をとお見せしちゃいましたか
温泉なんで、包み隠さずっと思ってたんですけど、
あなたの方こそ…あそこ丸見えですよ
綺麗な鮑が…
(スッと隣に身体を密着させて、肩に手を掛けて、無防備な鮑に指を這わす)
もうこんなにトロトロになってますよ。
(湯船に浸かりながら、手マンをはじめる) お粗末だなんてとんでもない
うちの旦那に比べたら
あっ いえ なんでもないです
えっ?
きゃっ ご、ごめんなさい あそこ私も丸見えでしたね
あ、、
い、いきなりですね
だ、だ、めですよ
私、結婚してるんです
あ、あの よかったらお背中流しますから
それで許してください 旦那?一緒に来られてるんですか?
この温泉には姿がないようですけど…お部屋で寛いでるなら
(辺りを見渡しても旦那らしき男の気配はないので、そのまま拒む尚子さんを強引に愛撫をはじめる)
結婚されてるのに、お一人で夜遅くに混浴に来るって事は、旦那さんに満足してないって事ですよね
(尚子さんの手を掴み、勃起した男根に導き握らせる)
旦那さんより逞しいでしょう。
背中流すより、もっと気持ちいい事をしましょうよ!
(石垣の淵に座らせて、脚を開き、蠢く鮑にをと眺めると、顔を近づけて舌を這わす) いえ、今日は出張できたんです
あ、、おっきい すごいおっきいですね
(手でやさしく扱き始め)
で、でも だめです 不倫になっちゃう
あ、、、そ、そんなとこ
きたないですよ
あぁぁ んくぅぅ あっ すみません お口できれいにしてもらって
申し訳ないので私も洗ってあげたいんですけど
あの、お背中もながしますよ そうですか。出張で
(男根を掴ませると、自然と扱きはじめる尚子さん)
誰も見てないし、黙ってれば不倫なんてバレませんよ。
(ジュルジュルと音を立てて溢れる汁を啜る)
どうしました…感じてるんですか?
中からいっぱいエッチな汁が溢れてきてますよ、下品ですね。
申し訳ない…ですか。なら貴女の中です綺麗にしてもらいましょうか
(立ち上がると、勃起した男根を尚子さんの蠢く鮑に擦りつけて、ヌルヌルと挿入する)
これだけ濡らしてると、滑らかに入るもんですね。
(滑らかに吸い込むように男根が挿入されると、前後に腰を動かし、ピストンをはじめる) ちゃぷん…
やっぱり朝風呂は気持ち良いなぁ…
活力っていうか…
あれ?
おまんこジンジンしてきたぁ…
乳首も勃ってきちゃったし…
ちょっと触っちゃおうかな…
誰もいないし…
(乳首とクリを刺激し始める)
んっ…あんっ… >>84
朝風呂来てみたらあんな素敵な人が、、
夢じゃないよな、、 あっ、あん…
(岩にクリを擦りながら)
はぁ、はぁ…
いつもと違う場所でしてるからか、すっごく気持ちいい…
(敬一さんには気づかず、自慰に耽っている)
【よろしくお願いします。おっぱいはGあります。】 >>86
そんなに気持ち良いんです?
(後ろからガチガチに固くなったのを
マンコにそっと当てる)
(宜しくお願いします、最初の一文が魅力的ですぐに出来上がっちゃいましたよ) ひゃあっ!!
(誰も見ていないと思ってたので、さすがに驚き)
あ、はい…
山奥だから、ちょっと開放的になっちゃって…//
お兄さんも元気なんですね…//
(おまんこに擦り付けるように腰を動かし) お姉さんが元気にしたんですよ
(ヌルヌルのあそこに先をこすりつけるように動かし)
凄く気持ちいいヒクヒクしちゃうよ
おっぱい大きいね触られのすき?
(返事をする前に鷲掴みし捏ねくり回しす) 私で元気になってくれたんですか?
嬉しい♪
(腰を動かしながら)
あぁん…
おっぱい触られるのも大好き…///
いっぱい触ってください そんなに動かしたら入っちゃうよ
(ガチガチの先にこすってるからヌルヌルって亀頭が入ったりでたりし
先が痛い程、固く熱くなってさくらのあそこを拡げちゃう)
おっはいは全体が好き?それとも先を重点的にコリコリされるのが好き?
(かるく摘んでコリコリ始めてさくらの固くなってた乳首の感度を確かめようとする) 今もちょっと出たり入ってますよね…
ちょっともどかしいです…
(クリは自分で弄りながら)
あんっ…
乳首コリコリされるの一番好きです… もどかしくさせてごめんね
(ゆっくり奥まで痛くならないように突き刺していく)
お姉さんエッチだねクリいつまでもいじってるね
(いじる毎に反応するあそこを突きさすすとお姉さんのが締まって凄くきもちいいですよ) あぁっ、お兄さんの硬くて熱いおちんん入ってきたぁ!!
奥まで突いてぇ…// 先せまっ、、
(奥に突き上げるごとにヌルヌルなマンコを拡げてく)
腰が止まらないよ あっ、あっ…
イっちゃいそう…
【すみません、リアでもしてて遅くなりました(笑)】 イッたら中で出しちゃうよ
(同じですね、さくらさんの想像してガチガチでしてますよ。さくらさんはいっちゃぃした?) 中に、中に出してぇ…!!
【イッちゃいました…//】 あぁイクよ、中で受け止めて
(ビクビクと肉棒を痙攣させながら中にドロとしたのを勢いよくぶちまける) すみません
急な来客対応で落ちてました。
お相手していただき、ありがとうございました。
以下、静かな温泉 (一人旅の道中、極楽温泉の名に気になり立ち寄る)
この温泉、なかなか良さそうだな。
(脱衣所で服を脱ぎ、温泉へ。身体を洗ったあと、温泉に浸かる)
・・・あ〜・・・いい湯・・・ 久々のこの温泉。
この前は良い思いさせてもらったなぁ‥
さてと、今日はどうかなぁ。
(スレンダー体系で引き締まった感じの女性待ちます) さてと、入るか。
(一人旅なんかで来ているOLあたりの女性入浴待ち) 変な時間に起きちゃったなぁ…逢瀬とか、期待できないかねぇ。
(眠そうに目元を擦りながら、大学生くらいの男が入ってくる)
(そのまま湯船に浸かり、一夜の関係を待っている) ぽちゃん…
(催淫効果のあるという効能のことは聞いているけど…)
(興味半分に訪れ、体を湯に沈めるとふわっと重量感のある乳房が揺れて)
(髪をクリップで纏めると白いうなじがむき出しになり、おくれ毛がはらりと首筋にはりついて)
お隣…失礼してもいい?
(艶っぽく目線を送る) (暫く湯船に浸かり、効能もそれなりに効いてきた頃)
(収穫なしかとため息を吐いて。油断した直後に、斜め後ろから優しめの声がかかる)
うわお。びっくりした…この時間にそれは心臓に悪いって。
(抜けた声を出しながら振り返り。艶やかな視線に本能で何かを察して)
…って、美人さんじゃあないですか。どうぞどうぞ。こんな時間に奇遇ですな。
(隣に来るように催促をし、流し目でアイコンタクト。その気であることを目元、口元で示唆させる) >>109
【こんばんは。お返事が遅くなりました】
【勿論喜んで。導入は雰囲気に合わせてみましたが、方向性やら好きなプレイがあれば此方で】 いらっしゃいましたね。
失礼ししました。
落ちます >>111
【素敵な書き出しありがとうございます】
【よろしくお願いします…展開は深く考えてなくてお湯の効能のせいにして乱れてしまってもいいですか?】
>>113
【ありがとうございます、また機会があればよろしくお願いします】 >>114
【勿論大丈夫ですよ。こっちも特別考えてませんでしたし笑】
【後はまあ、流れでやりましょ。のんびりお待ちしていますね】 >>110
驚かせてごめんなさい…この温泉の噂は聞いてる?
(湯をかき分け促されるままに隣に行くと)
(薄桃色に色づいた肌から玉の滴が伝い乳房に落ちて)
(問いかける瞳が悪戯っぽく揺れ)
あなたの名前…知りたいな
(唇を耳元に寄せると囁くような声で) >>115
【待たせてすみません…考え込んでしまいましたwこんな時間なので寝落ちもありです、あなたが寝たら隣の宿までおぶっていきますから】 ホントですよ、まったく…噂なんて、これっぽっちも。
因みに、どういう噂なんです?
(とっても分かりやすく、わざとらしい身振りで)
(口端をいやらしく歪めながら、目を細めて女性の顔を見つめて)
よーく、分かりやすく教えて下さいよ。ここの効能の事
(台詞では隠そうという気など更々なく)
(必要以上に近い距離の吐息を感じながら、薄く赤らんだ乳房に手を掛けて)
(輪郭を撫でるように触れて。先っぽを見つければ、指で手繰り寄せ引っ張り上げる)
辰巳。お姉さんは?
(効能のせいか、すぐに尖り始めた突起をねちねちと弄りながら問い返す) 【寝落ちしそうな時は大声で宣言します笑】
【明日は休みなので眠気が来なければ何時でもいけますが…】
【眠い時は仰ってくださいね。無理はなされずに】 …もうっ、本当に知らないの?
ええとね、ここは…
(ある言葉を言わせようとしてるのだ…誘導尋問を受けてる気分になって、少し笑いを堪え)
あっ…そこ、だめっ…感じちゃう、くっ……
(答えようと口を開くも、乳房に這う指の感触に電流が走ったように体を強ばらせ)
(先端の敏感になってる部分に指が触れるだけで蕾はさらに硬さを増して)
も、だめ…虐めないで
んっ…ちゅっ
(体を離し、潤んだ瞳を向けるとお返しというように唇を重ねる)
みはると呼んでください…ん、んんっ…
(辰巳さんの唇の形に沿って指を這わせると再び唇を押し当てる) >>119
【お名前をありがとうございます…辰巳さん】
【では寝落ちはお互いさまということかなwよろしくお願いします】
【緊張して上手く言葉が返せなくてごめんなさい、たくさん犯されたいです】 >>119
こちらから名前お願いしたのに私がわすれてしまいました汗 回りくどかった罰。抜けてるように見えて、ちゃんと見てるんすよ?
お姉さんが疚しい気持ちでこっちを見てたの。
(手から零れるほどの乳房をやんわりと握り、その形を自由に歪めて)
(先っぽが固く尖ってくれば、それを執拗に攻め立てる)
みはるさん…って、今この状況でさん付けは変だね。呼び捨てでもいい?
会って5分でキスしちゃったくらいの仲なんだし。
(改めてみはると向き合い口づけを交わすと、そのままみはるの身体を引き込み)
(当てるだけの口づけではなく、キス音たっぷりの。艶めかしい吐息を絡めながら)
ほら、こっち。ここまで来たらやる事は一つ。みはるもそのつもりでしょ?
(膝上に来るように差し向けて。湯船の中でいきり立たせてるそれを構える) 【どっちが寝落ちても恨みっこ無しで…これ俺から言うと、ちょっと卑怯だなあ笑】
【冗談はさておいて、力を抜いて緩くやりましょ】
【即性交と謳ってるくらいですし、腰抜かすくらいにハメてあげますよ】 意地悪ね…だって…ここに来たのはこういう事したかったからだもの
(拗ねて横向くけれど、既に目の前にいる雄の匂いに魅了されていて)
あ、ああんっ……だめぇ…
あ、んんっ
(さっきより乳房を強く弄られると身悶えし喘ぎ声が上がって)
(重ねる唇がこじ開けられ、舌が入り込むと熱く絡め合う)
えっちでいやらしい女って思ってるでしょ…
でも、あなたが欲しい…
(抱きつき、両手を回し体を密着させると)
あっ、入って…奥まではいっちゃ、う
ああんっ…
(股間に禍々しくそそり立つそれを目の端で捉え)
(屹立するモノの上に体を沈めていくと、思わず声が高くなって) >>124
【嬉しい、ありがとう…欲しくてここに来たのは本当だもん】 奇遇だねえ。俺もそのつもりだったのよ。
分かり切っちゃいるけど、こう…お約束みたいなもん、あるでしょ?
(悪びれた様子もなく、拗ねた様子の美晴を笑い飛ばして)
(その直後視線が合えば、緩い雰囲気から一転。ベロを大きく出して)
(まぐわうように舌同士を絡め、唾液をいやらしく音立てる)
嬉しいねえ。エッチでいやらしい女は大好きだ。
積極的な女性はもっと好きだ。美晴の顔がいやらしく蕩ける所、見ててやるよ。
(唾液の糸を垂らしながら顔を離し、少し離れた位置で言葉通り美晴を見つめる)
(両手でがっしりと美晴の手指を掴んだまま、挿入の場面を見届けて…)
美晴、そっから腰を密着させて。奥にさきっぽ押し付けてみてよ。 >>126
【募集に応えてくれた以上、出来る限り頑張りますよ】
【頑張れるなら2回戦目も…あ、ちなみに体位って何が好きです?】 辰巳はキスも上手…ん、あふっ…そんな熱いキスされたら頭がくらくらしちゃう…あ、あんっ
(舌を絡め合うと吐息とともに甘い声が漏れる)
私のいやらしい顔、見たい……?
恥ずかしいからそんなに見つめないで…
あっ、奥まで……
(我に帰ると見知らぬ男に淫らに貫かれている姿が恥ずかしくなり)
(頬を紅潮させて俯くが、促されると体が欲するままに肉茎を最奥まで沈めていく)
ああ、奥まで入ってる…ああん、大きい…
あ、気持ち…いいっ…
(思わず締めつけて圧をかけるとより快感が強くなり)
(しがみついた指に力が入って) >>128
【後ろからめちゃくちゃにされたい願望もあります】
【辰巳さんの希望はありますか?】 いいねえ。美晴のマンコ、根元までぎっちり咥え込んじゃって…
まだ挿入してから数分と経ってないのに、物欲しげで…
(美晴の首元に顔を寄せて、耳元で絡みつくような声で言い)
ちょっと奥を小突いてみると…ん?奥好き?
(美晴の反応を見ながら、探るようにペニスを膣内で器用に動かす)
見たい。チンポ突っ込んだ時の顔も凄く良かったけど…
このまま生のまま出し入れしたら、もっと気持ちいい顔見せてくれんのかな?
(絡めてくる指を解き、美晴のお尻に両手を添えて)
(ぐっぽり咥え込んだままの状態からストロークを始め、締め付けの強い膣内でペニスを抽送させる) >>130
【俺もバックがいいな。声を我慢しないように手を制限して笑】
【正常位でお互い唾液塗れになりながら、対面座位や正常位でも。美晴さんのお好きなように】 奥、好き…ああっ奥当たる……気持ちいいの、
好き……ああ、きもちい……
(とろんとした目を向けると膣内を何度も締めつけては抽送を促すように自ら腰を動かしてしまう)
あっ、だって気持ちいいんだもん…
もっと、辰巳に犯されたい…いいの、いいっ
あっ、あああん……
(動きに合わせるように腰をくねらせると高く嬌声があがり)
いやらしい顔してる…?
あなたのペニス奥まで入っちゃってるの…
(上気した顔をあげると中でもう一度締めて) >>132
【やばいくらい辰巳さんの文字で濡れちゃう…いやらしい女でごめんなさい】 そうだろうなぁ。抜こうと腰を引いた瞬間、ひだひだがぎゅーってしがみついてきて…
まるで離さんって感じ。行きずり男の生チンポ、よほど気に入ったようだね。
(湯水を揺らして上下にペニスを打ち上げ、その形を覚えようとする動きに対して)
(カリで強引に割り、窄まった膣穴をペニスの形に押し広げる)
奔放的で大変よろしい。一応、共用スペースだけどなここ。
いっそ大声出しちゃう?美晴が誰にも聞かせてないような声、聞きたい。
(美晴の身体を強く抱きしめ、子宮の入り口にペニスをぐりぐりと押し当ててから)
(繋がったままの状態で、美晴を抱っこしながら湯船の外へ)
そこ、手をついて…腰を高く上げて、いやらしそうに誘ってみせて。
(浴槽の縁付近に移り、今度は美晴の後ろに位置取り)
(美晴の恥じらいに満ちた、淫らな姿を見たいがために)
(あえてペニスを一度引き抜き、ドロドロに蕩けた膣穴の前に掲げる) >>134
【ちょっと恥ずかしいな。こっちもヒートアップしてる】
【レス、遅くなってごめんね】 会った人があなただから気持ちいいんだもん…行きずりの人に犯されてめちゃくちゃにされたかったのは…本当だけど
(感じすぎてるのが恥ずかしくてしどろもどろになってしまう)
あっ抜いちゃいやっ…
やっ……どこに行くの…?
(体を掲げられたまま移動させられ、しがみつくのがやっとで)
(不安そうに体を起こすと浴びせられた言葉に強張り)
……たくさん濡れてて恥ずかしい…
美晴のおまんこ…辰巳さんに犯されたいです…
(さっきまで犯されていた恥ずかしいところを男の人の前で晒すなんて…と抵抗を見せるが)
(四つん這いに高く腰を上げると濡れそぼった秘花を眼前に開いていく) >>136
【私こそ時間かかりすぎですみません、感じちゃうけど眠気もあってもう1レスで終わりになりそうです…口惜しい】 ホントだよ。さっきは湯の中で見えなかったけど…
美晴のマンコ、もう抵抗ゼロじゃないの。誰のチンポでも咥えちゃいそうだ。
(カリで表面をなぞってあげると、それだけでも汁が垂れ落ちるほどで)
(先程まで嫌という程突っ込み、ぽっかり開けた膣穴に再びペニスを宛がい…)
(腰をがっちりと掴みながら、最奥まで強引に突っ込む)
へえ、嬉しいねえ。好き好き言ってるのも俺だから?
もしそうなら、サービスしちゃおうかね。声、我慢すんなよ?
(美晴の両腕で身体が支えられているのを良い事に、バックに代わってからは乱暴そのもので)
(高く突き出された尻肉にがっぷり腰を打ち付け、周りの音以上に肉を打つ音を聞かせる)
お望み通り犯した後は、きっちり精液でマーキングしてやるからな。
精液零れないように、しっかり入り口締め付けとけよ?
(更に生中出し宣言も行い。ラストスパートに向けて抽送を速める) >>138
【了解。じゃあ、次の美晴のレスに合わせてこっちも〆るね】
【後日じっくりと読んで、思い出に耽って下さい笑】 あっ……!
いやあ………辰巳さ……
(不意に圧を感じると膣壁をあっという間にかき分けて最奥まで犯されて)
(さっきとは打って変わって肉欲をぶつけるような抽送に悲鳴を上げ)
あっ、気持ちいい……です
もっと…犯して……
(胎内へ出すと宣言され声の威圧感に逆らうことができないでいるが)
あっ、いいの、中に……中に出してえ…精液ください…
(膣内を蹂躙されると喘ぎ声が嬌声に変わり)
(正常な判断が出来ず快楽に負けていく) >>140
時間かかってすみませんでした、ありがとうございました
後日と言わず…しちゃうw
おやすみなさい、お相手ありがとうございました
落ちます (美晴の咄嗟な抵抗にも聞く耳立てず、そのままねじ伏せるようにし)
(ただひたすらに、己の快楽だけを求めるようにひたすらピストンを繰り返す)
分かってんだよ。清楚ぶってて、実は滅茶苦茶にされるのが好きなんだってコト。
元々そういう手筈だったんだろ?行きずりの男に色目使ってさ。
だったら好きにさせて貰うさ。ほら、素直になっちまえよ。そうだ。
(獣の交尾のように絡み合い、くんずほぐれつ)
(本能のままに腰を振り、目の前のメスを屈服させる事だけを考えて)
ほれ見た事か。精液欲しいんだろ?くれてやるよ。中にたーっぷり、な。
(最後は組み伏せるように覆い被さり、全身密着したまま斜め上から腰を振り落とし)
(膣穴をぐちゃぐちゃに蹂躙したのち…躊躇なく中出しを決める) 【ちょっと落ちかけてました。気力で〆させて頂きますね】
【最後駆け足過ぎたので、目を瞑ってください…】
【遅くまでお相手頂きありがとうございました】
以下空室です ちゃぽん……
ふぅー。気持ちいい…
効能っていろいろ書いてあるけど本当かなぁ。 なんか変な気分になってきちゃった。
のぼせちゃいそう。。
もう少ししたらあがろう… ひゃっ!?
(急に人の気配がして身体をびくつかせる)
ごめんなさい、、ビックリしちゃって…
(しばらく湯に浸かっていたため顔は上気し、瞳は潤んでいる。) 驚かしてしまいましたね
お詫びに気持ちよくしてあげますよ
(後ろに回り込み)
もう、効能が出てきてるんでしょう?
(そのまま後ろからカラダを触り始める) えっ?!あっ……んんっ
(触れられている感覚がいつもより敏感になっていることに気づく)
やっ……なんかっすごく気持ちい……
(ほんのり触れられるだけで身体がビクビク反応する) 気持ちいいですか…
驚かせたお詫びは出来たようですね
(首筋を舐め回しながら乳房を掴み揉み上げて)
これからはイヤらしい声を沢山聞かせてもらいますよ
(片手がオマンコに触れ開き指が入って) あっ…んぁっ、いやぁ。。
(知らない男に身体を好きにされているのに快楽で抵抗することが出来ない。弄られている乳首はピンと立ち上がり身体をくねらせる)
あっ、中にはいっちゃ……あああっ
(指の侵入を拒もうとするがすでに愛液が溢れていてすぐに受け入れてしまう) 乳首なんてカチカチに尖って
弄って欲しくて待ち望んでいたようだね
(前に回り込み乳首を口に含みキツく吸いまくる)
ココもヌルヌルで…
本当にいやらしいな
(指が激しく抜き差しされ感度を上げられてゆく) ああっ……おっぱい弱いのっ…だめ…ぇ
あっ……あああっいやぁぁ
(乳首を吸われ、快感で身体をのけ反らせる)
はぁぁ…ダメなのに、、気持ちいいっ
もうぐちゃぐちゃになっちゃってるっ
(指が抜き差しされるたびにくちゅくちゅと水音が響き、自然と腰をふるように動きはじめる) 弱いのを教えてくれるんだ
それほど犯して欲しくなったんだ
(イキり立ったチンポを握らせながら乳首を舌で転がし軽く噛んでやる)
早くイキたいよな?
イッたら入れてやるから…
(指の数を増やし激しく抜き差しして) ふぁっ……こんなのだめっすぐ……
いっちゃう……んっっきもちいいっっ
いっいくっ……あぁぁぁっっ
(乳首の刺激と中への刺激で身体をガクガク震わせて達してしまう。愛液が溢れて中に入っていた指をぎゅうぎゅう締め付ける)
はぁっ、、はぁっ…
(焦点が合わない目であがった息を整えようとして) あっさりイキましたね
素直なのはいいことです
(指を抜き愛液を見せつけながら後ろに立ち)
休んでる間はないですよ
もっと気持ちよくなるがいい!
(立ちバックでオマンコにチンポをブチ込まれ激しく抜き差しされて) やっ、、待って…いったばっかりだからぁ
あっあああっ
(休ませて貰えずより強い刺激が与えられる)
ああっっ入ってるっ…おっきいので中が
いっぱいかき混ぜられてっ
(挿入された瞬間軽くいってしまい愛液が内腿まで濡らしている)
はぁっんっ……ああっ…きもちい…
中こすれて凄くいいのっ…何も考えらんないっ イッたばかりだから入れるんですよ
堪んないでしょう?
(つま先立ちになるくらい突き上げ)
大きいですか
褒めてもらえたからもっと気持ちよくしてあげますよ
(おヘソの下あたりを押さえながら力任せに腰を打ち付ける) ああっ堪んないですっ…頭おかしくなりそう
んんっ…奥までたくさん突かれて、、ずっと気持ちいいのっ
あっああっそこぉ入ってるの分かる。
中があなたの形になっちゃうっ
(お腹を抑えられ中におちんちんがしっかり入っていることを意識させられる)
ああっまたっ…またいきそうっ
(激しいピストンでまたいきそうになって
精液を搾り取ろうと中が収縮を始める) いくらでもおかしくなればいい
私も気持ちいいからな
(振り向かせキスをして好きなだけ舌を絡め)
専用オマンコにしてやるよ
いいな
(ガンガン激しく突き上げ、亀頭を子宮にねじ込み)
好きなだけイキなさい
すぐに中に出してやるからな
(ピストンのたびにチンポが膨らんで) 【ベットでも愛してくれるんですか(´- `*)
お願いします…】 んっちゅっ…はぁっキスもきもちい……
あっ……おちんちんビクビクしてるっ
もう我慢できないのっ私のおまんこ
あなたの専用に…してくださいっ。
中にたくさん欲しいです。
んっあああっっ
(恥ずかしい言葉を口にしながら大きく痙攣していってしまう。中が精液をねだるように締め付ける) よく言えましたね
すぐに出したあと何度もホテルで犯して完全に俺専用オマンコにしてやるよ
(スパートが始まり身体が浮き上がるくらい突き上げられ)
いいぞ…
たっぷり中に出してやるからな…
でるぞ!
(最奥で射精され子宮から溢れるくらいザーメンが流し込まれてしまう) やっ……はげしっ……
あっ……中にたくさん出てるっ
はぁぁっ
(激しく突き上げられ中にたっぷり出されながら何度目が分からない絶頂を感じる)
【移動しますか?】 【移動しましょう】
ハァハァ…
たくさん出たな
(チンポを引き抜くとオマンコからザーメンが垂れて)
いやらしいな…
またしたくなったからホテルで犯してやるよ
(めぐの手を掴みホテルに連れて行ってしまう)
【ココに移動しましょう】
ホテル『グランデ』No.194【スレH/雑談】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1658629414/ ああっ…中に凄い出されちゃった……
(溢れてくる精液を見つめながらヨロヨロとあがろうとする)
えっ?!待って…もう力はいらない…
(抵抗できずにホテルへ連れ込まれてしまう)
移動します。以下空いております さて、朝風呂でも入るか。
昨日、女性捕まらなかったし・・・
ここに入ってくる女性でも待つとするか あー…朝風呂最高。
定員二人の風呂ね。まーそういう事だよなぁ。
(温泉に入り、のんびりと看板を眺める) >>175
ふう、いい気持ち…あっ、こんばんは…
(湯煙の向こうに男性の姿が見えて)
(恥じらいながら挨拶をする)
(表情とは裏腹に乳房も隠そうとせず体をくねらせて) っと思ったら…
こんにちは、良いお湯ですね
【にやりとしながら近づいていく】 あー…タイミング悪かったのね…
期待しながら少しだけ待ってみます >>178
こんばんは…催淫効果を謳ってる効能のせいにして積極的に迫ってもいい?
(目で誘うと岩場にもたれかかって) >>180
もちろん… 俺もそのつもりで待ってたからね
すごい効果だね、この温泉は
(湯船から出てすでに大きくなったモノを隠しもせず岩場に近づいて歩く) あら、残念…
せっかくなので引き続き少し待ってみるか ん?さっきから騒がしいと思ってきてみたが…
折角溜まった性欲を吐き出せると思ったのになあ
(入れ替わりで浴場に入ると、怪訝そうにしながら湯船に浸かる) >>185
ぽちゃん…
ご一緒したいな
そばに行っていい?
(大きくなってる股間をチラチラ見ながら近づく) おおう、やたら入れ替わりが激しいんだな…
まあいいか。どうぞどうぞ、視線バレバレだよー
(あからさまなアピールに気分も昂り、浅いところに体を移して)
(効能で逞しく反り返ったペニスを晒して、女性に手招きをする) 溜まってるって独り言が聞こえちゃったから…
どのくらい溜まってるのか見たいな…
(人懐っこく近づくと、そそり立つペニスに目をやって)
すごい…お湯から出ちゃいそう…こうすると気持ちいい?
(呟くとそっと指を這わせて尋ねます) …そんなに大きな声で言ってた?俺
来てくれたのがお姉さんでよかったよ。結果アピールになってくれて
(興味津々に近寄る由衣に見せつけるように、足を大きく広げる)
さっき入ったばかりなのにね。指でもうヤバそう…
…俺はどっちでもいいよ?攻めるんでも受けるんでも
(意図が分かった上でそう台詞を吐いて。意味ありげに指を由衣に近付ける) 声も大きかったし…これも、大きいなんてね
(這わせていた指にちょっと力込めて)
じゃあね…抱きついて跨って、動いちゃう
腰をたくさん振るところ、見てね…
ああんっ……!かたくて、おかしくなっちゃう…
(抱きついて肩に手を回し、秘部をあてがうとペニスを埋めていく)
(髪を振り乱してストロークを早めていくと切なげな表情になり) へえ。いきなりいっちゃう?
それじゃあ、お手並み拝見しちゃおうかね
(出した手を引っ込めて、由衣の腰を抱いて誘導をする)
(抵抗する素振りなど一つも見せないまま、由衣の意志により生膣にペニスがあてがわれて)
(反り返った形のそれでみっちりと膣内を埋めて、最奥まで満たす)
どう?お姉さんが品定めしたチンポは
最初はじっくり、好きなように堪能してよ。俺はこっちで遊んでるから
(少し後ろに倒れ込み、由衣の上下運動を見ながら乳房に手を伸ばして)
(跳ねるように上下する乳房を指先で捕まえて、突起をあらゆる方向に伸ばす) 逆レイプしちゃった気分…あなたのすごく、いいっ
気持ちいい…ああ、熱いっ…
(火照った顔を向けると動きを止めず中を締めつけて膣襞でペニスを感じる)
乳首、虐めないでえっ、ああんっ
(豊満な乳房の先端を捉えられ執拗に弄られると高く声を上げて)
(膣襞はより大きな快楽を求めて大きく蠢き、白く濁った愛液が溢れ出す) 自慢ってわけじゃないけど、効能のおかげで普段の何倍も硬くて逞しいと思うよ
お姉さんの気持ちいいとこに当たって…中、堪らないって感じになってる
(本人の意思とは違った方法でペニスが中で抽送されているものの)
(由衣の本能なのか、的確にカリ首がスポット、ポルチオと良い所に当たるのを感じる)
逆レイプ…って言われるとやけにゾクゾクってするなあ
このまま、俺の意志に反して中出し強制させちゃうわけ?
(本人が乗り気なのを察すると、由衣の体を弄る手指を一度離して)
いいねえ。それじゃ、最初の精液はお姉さんに無理矢理抜いて貰おうかな
そろそろ近いからさ、濃いのが出るように…言葉責めとか? 逆レイプなんてしたことないけど…欲しくなっちゃったんだもの
恥じらいのない女は嫌われちゃうね…
(くすっと自嘲して)
…濃い精液がどくどく出るような言葉責め?
(少し考え込むと開いた唇から隠語を落としていく)
おまんこにあなたの精子いっぱいちょうだい…
子宮の近くで、中に放って…
…チンポが一番気持ち良くなった証拠を私にぶちまけて…
(緩急つけて、腰を振りながら耳元で囁き)
(熱い吐息と甘い喘ぎ声も耳元に近づけて聴かせ)
…精子、欲しいの…中に出してっ
(快感を最高潮に高めると絶頂に達して体を弓形に反らす) ホントかねえ?初めてにしちゃ、不自然さがなくって…
現に、なす術なく手篭めにされちゃってるもん。俺
(そんなやり取りをしているうちに、行為が自然と激しさを増すと)
(気持ちよさそうな吐息だけ吐くようになり、余裕の無さを露呈させる)
…そんな感じかな。とびきりエロい声で…
(ありきたりな返答を返すと、由衣から脳に浸透するような声で囁かれて)
(緩急をつけた、中出しを要求するようなストロークにペニスはすぐ反応する)
やっぱお姉さん、絶対経験あんでしょ…あ、やべ…想像以上…
(反論らしからぬ反論を見せた後は、もうなすがままで)
(今まで以上の大きさのペニスで由衣の最奥を叩きながら、要求通りに静液を捻り出し)
(最後はセリフとして聞き取れないような声で絶頂し…)
(同時に絶頂を迎えたであろう由衣の腰を抱きながら、セリフ通りに溜まった欲望を遠慮なく子宮に注ぎ込む) 縛って好きなだけ腰を振れって言われたことはある…かな?
でもあなたみたいに、大きい人は経験ないかも…
そろそろ、中に出してくれる…?
びくびくって痙攣してるから…あっ、いくっ
精子が入ってくるの…分かるの
一緒に、いく、いくいくっ
(冷静に話してるつもりだったのに快感には敵わなくって)
(膣内を収縮させると精を受けとめながら登りつめる)
あ、ふう…
まだ脈打ってる…いっぱい出てる…
(恍惚の表情を浮かべるとぐったりと体を倒して、手を伸ばし探りあてた指に指を絡める) (快楽により糸が途切れ緊張が緩むと、後は流れるように体を委ねて)
(本能のままに子種をキツく収縮した生膣に注ぎ込み、塊のような精液を子宮に流し込む)
(効能のせいか、出る量も尋常ではなく。詰め込もうとして溢れた分が隙間から卑猥な音を立てて溢れてくる)
(荒々しい吐息を整えながら、倒れ込んできた由衣の体を受け止めて)
(指を絡め返し、首元で快楽に染まった呼吸を繰り返す)
いやー…噂通りか、以上かの効能だわ…
まだ一回目だってのに、何回も出して出して出し尽くしたみたいな…
(そんな台詞を吐いている最中にも、中出しを決めた後のペニスは衰える事を知らず)
(精液を搾り取ろうと蠢く由衣の中で、逞しさを保っている) えっ…あんなに出したのに、まだ硬いままなの…?
(体を委ねていたが、まだ勃起を保つどころかより硬さを増してるのを感じると恐れをなして)
(湯の熱気で頬に張りついた黒髪を指でかきあげる)
…もっと、したい?
今度はあなたに犯されたいな…
(唇を近づけるとそっと重ねて柔らかな感触と体温が伝わってくる)
【もっとしたいけど遅い時間だし♂さんは眠くないですか?】 …みたいだな?
これも効能なんだろーけど、お姉さんのせいって部分が強いと思うよ。コレ
(由衣と絡めていた指を解き、もたれかかる由衣の体に絡めて)
(効能でより高くなった体で羽交締めにし、全身を密着させる)
言わせないでよ、恥ずかしいんだから
今度はお姉さんの恥ずかしい顔や声、見せてもらうかんな?
(羽交締めからの接吻で、大きな舌を由衣の舌とたっぷり絡めて)
(絶頂を余韻が収まるまでの間、濃厚な口付けで互いの興奮を再び湧きあがらせる)
…さっきはキツめだった分、今度はハートマークたっぷり飛ばせてやろうかな?
(手短にであれば行けます。というか行きましょう笑)
(もう少しお付き合い頂ければ幸いです) 私のせいじゃないから…ひどいな
(心外というように唇を尖らせて横向いて)
恋人みたい、ってこと?
レイプより甘いセックスがよかったんだ…ごめんね
だって、あなたが欲しくて腰が止まらなくなっちゃったんだもん…んんっ、ちゅ…
(唇を割られて入り込む舌の熱さに頭の芯がくらくらしてしまう)
あ、いやだ…中から溢れてきちゃう…精液…
(腰を浮かすと最奥に吐き出された白濁の液が隙間からこぽっと溢れ出し)
(ありがとう、お言葉に甘えてもう少し続けさせてください) はいはい、そういう事でいいよ。ほれ、今はこっち…
逆レイプで酷く痛んだ心を、恋人よろしく癒やしてちょーだいよ
(少し余裕を取り戻してきたのか、軽口を叩きながら)
(ベロチューに意識を向かせて、唾液をねちゃねちゃと絡めて音を出す)
そーいうわけじゃないけどよ。キスされたから、何となく?
後は、お姉さんがどういう反応するかなっていう好奇心
(執拗に恋人キスを交わし、濃厚な時間を堪能した後に)
(再び由衣の体を引き寄せて、結合部をみっちりと埋める)
いいよ。まだ出せるんだから、2回目注ぐ分出しておかないと
(そのまま由衣の腰を抱き、対面座位の格好で全身を上下にストロークさせる)
(ありがとうございます。フィニッシュは正常位でも良いでしょうか?) ごめんね…傷つけちゃって…
恋人のキスで頭がおかしくなっちゃう…ああ、動かしたらもっとおかしくなる…から、
(密着し、形が変わるほど乳房を押しつけると鼓動が伝わってくる)
(舌を絡ませ合うと体の奥が熱くなって膣が締まって愛液がとめどなく溢れ)
(くちゅくちゅと卑猥な音を立てながら律動が刻まれればうわごとのような言葉が口の端からこぼれだす)
抜くのはいやだけど…
(呟き、名残惜しそうにペニスを引き抜くと)
もっと、ちょうだい…あなたの、精液…
(岩場に仰向けになり、覆いかぶさるよう手を引っ張って)
【正常位で、たくさん抱いてください】 (由衣の提案に快く乗り、近くの平たい岩棚に倒れ込み)
(覆い被さるように由衣の体を包み、上からキスを落としていく)
そりゃもう喜んで。今度はお姉さんを責め崩す番だね
こうやって…ゆっくり挿入して、形が分かるようにしてあげる
(乳房に手を置き片足を持ち上げて、ペニスを膣穴にあてがうと)
(ぬるりと、トロトロに蕩けた生膣に緩く挿入して…)
(歓迎するかのように纏わりつく柔肉をカリ首で丁寧に押し広げた後、最奥を強めに押して)
(そのまま前後運動を始めて、1回目の性交で出来上がったら互いの体を艶かしく打ち合う) ゆきずりの人に感じてしまうなんて…はしたないと思ってる?
あ、あんっ…、入っちゃう…
(膣口に充てがわれ圧をかけて入っていく瞬間の真剣な眼差しが目に入ってきて愛し気に頬に触れる)
(膣襞を押し広げられ、思わず目を閉じてしまうと濁流に飲まれたような快感が最奥に伝わり)
ねえ…気持ちいい…あなたの、チンポ…奥まで入ってる
ずっとこうして、犯されたい…ああ、動かしちゃいや…また、いっちゃうもん…あ、ああっ…
(脚を絡め、動きに振り落とされないように固定すれば律動が体に伝わって声を上げてしまう) そりゃあもう、奥までぎっちぎちよ
少し離れたからか、挿入した瞬間にお姉さんのマンコがぎゅーって絡みついて…
まるで恋人同士のセックスじゃないの。俺ら、ゆきずりなのにね
(何度か抽送を繰り返し、腰をみっちり押しつけてポルチオを圧迫し)
(気持ちよさそうに由衣が悶え、甘い悲鳴を漏らせば具合を伺うように顔を見つめる)
よく分からないけど、俺はお姉さんの素の顔が見たいかなあ
いやらしかろうが下品だろうが。俺だけに見せてちょうだいよ?
(由衣の両足が自身の体に絡みつけば、少し前屈した状態をキープして)
(真上から由衣の痴態を眺めるようにし。斜め上から押さえつけるようにピストン運動を繰り返す) 【ごめんなさい、眠気が…最後まで出来なくて申し訳ないけど落ちますね、ありがとうございました】 (分かりました。長時間お付き合いいただきありがとうございました)
(大変楽しい時間を過ごさせていただきました。またご縁がありましたら、次は最後まで…あわよくばお持ち帰りまで笑)
以下空室です お盆休みも最後だし、昼間だがゆっくり温泉にでも浸かっていい女でも待ってみるかな…
(既にお湯の効能でチンポはギンギンにそそり立っています) ムシ暑い日は温泉でサッパリしよっと…
(元グラビアアイドルが温泉に入ってくる) いいオンナがいるよ
襲ったら上手くいくかな
(気づかれないように近づいて)
【お願いします】 >>211
いい湯だなあ
(背後から迫ってくる男性に気づかずに) 全く気づかれてないな
もう一歩…今だ
(真後ろまで近づいたので抱きつき後ろから乳房を揉みまくる) >>213
キャァアッ…だッ誰?
いやッ…イヤぁ…やめてぇ
(背後から急に男性に抱き着かれて悲鳴をあげる)
あッ…んッ…や…めて…はぁあ…んん…
(いきなり大きな胸を揉みしだかれて嫌がりながらも鼻息を漏らして悶えてしまう) デカいオッパイだな
それに柔らかい…
(乳房を何度も強弱をつけながら揉み続け首筋を舐め回す)
いい声を出してるな
ここを弄ったらもっと聞けそうだ
(片手を下ろしオマンコを開き弄ってやる) >>215
あッ…ああッ…ひぃいッ
い…いやぁ…やめてぇ…はぁあッ
(背後から首筋を舐められゾクゾクしながら乳首が勃起して反応してしまい)
あああッ…そ…そこはッダメぇッ!
ンンンッ…くぅうッ
(濡れはじめた秘部を弄られると恥ずかしいほどクチュクチュと水音が)
あッ…やッ…んふぅうッ…ンンッ 乳首なんてカチカチじゃないか
感じやすいんだな
(乳首を摘み激しく扱き刺激を与えて)
駄目なわけないよな
よだれを垂らしながら喜んでるのに
(オマンコに指が3本入れられ何度も抜き差しされる) >>217
あッ…あッ…あんッ…やんッ…らめぇ
(湯の効果も手伝ってコリコリと勃起した乳首を刺激され舌ったらずな声で喘ぎ始める)
ンヒィイッ…アフゥウッ…くほぉおッ
(スムーズに指が膣口を出入りするほど愛液が溢れて快感に支配されてゆく)
ああッ…ダメなのにぃ…はぁはぁ
(身体をのけ反らせJカップの巨乳をブルンブルン揺らして悶えながらヒップに突き当たる硬い男根に気がついて) 感じやすいんだな
ますます硬くしてさ
(乳首に爪を立てて引っ張り反応を楽しんで)
ビクビクし始めたな
逝っちまいなよ
(指の抜き差しを激しくして絶頂に導こうとする)
欲しいのならイキなよ入れてやるから… >>221
アッ…アアアッ…いッいぐぅッ!いっちゃぅう゛
(乳首とクリとGスポ責めにあっという間に潮を吹いて背後の男性の指で逝ってしまう)
はぁはぁはぁはぁ…ダメなのにぃ…
わたし…グラビア引退して結婚したばかりなのにぃ
(いきなり見知らぬ男性の指で逝かされてバツが悪そうに恨めしそうに背後の男性の方を見る) すみません
急用で呼ばれました
お相手ありがとうございました。
落ちます あっさり逝っちまったな
スグにさっきより気持ち良くしてやるから
(指を抜き、カチカチになってるチンポを当てがって)
見たことあると思ったが…
結婚したばっかりのあのグラビアアイドルか
だけど容赦はしないからな!
(立ちバックでオマンコにチンポをブチ込まれて激しく突き上げられる) 誰もいないみたい・・・。
このお湯、気持ちよくて、ずっと入ってたら蕩けそう。 >>227
おっ、今夜は色っぽい娘がいるじゃない
急がないと…
【杏奈さん、こんばんは。よろしくお願いします】 >>228
はい、なんだか、この温泉、
カラダが あたたまるというか・・・・ぁ・・・
奥っていうか、はあ・・・芯が熱くなってしまって
男の人はどうなるんですか・・
【お願いします】 えっ?ここ初めてなの…ここはスゴいんだよ
(杏奈さんの隣に浸かると手を取り自らの股間に触れさせて)
こんな感じになるんだよ…もっと確かめてみる?
(杏奈さんを見つめるとにやりと笑う)
【杏奈さんの希望はNG教えてね。俺は汚いのがNGですね】 えっ?ん?あ・・・こんなに?
(目を潤ませながら、硬いペニスを撫であげ)
・・・早く・・・しまった方が・・良いですよ・・・
見てると・・・恥ずかしいです・・
(ねだるように視線を絡ませながら、愛撫し続ける)
【私も汚いのと痛いのはNG。でもちょっとだけ痛くするのは好き(笑)】 んっ、さっきよりもトロんとした顔になってない?
それに俺の握る手が強くなってるし…
(杏奈さんを見つめながら囁くと湯の中で揺れる乳房に手を伸ばし指先で乳首を摘まむ)
貴女はどうなの?硬くなってきてるよ
【どんな風に痛くされたら感じてしまうの?楽しそう】 ぁん・・んっ・・・乳首・・コリコリして・・・
じらされると・・カラダが熱くて・・・・
ん・・・
(ペニスを掴んで擦りながら、自分の指を割れ目から差し入れて)
ぁ・・・ヒクヒクしてます・・
(視線を逸らさずにねだり)
・・・もう・・・してもらえませんか?お願いっ・・・
【しっかり挿入されて胸を強めに揉まれると、すぐイってしまいそうです。我慢します。】 いいね、その物欲しそうな顔…たまんないよ
(杏奈さんを見つめながら摘まんだ乳首をコリコリ弄り、岩盤に腰掛けるともうビンビンに勃起したペニスを見せて)
これが欲しいんだよね…自ら跨がって…じっくり見てるから…
【可愛いね。いっぱいイっていいよ】 はぁ・はぁあ
(発情して泣きそうになりながら)
(裕之さんの肩に片手でつかまり、ペニスを撫でながら急いで跨り)
(先端を割れ目に押し当てて)
んっっ・・・・・んっっ
(カリだけ膣口を広げてGスポット付近に当たり、深く咥えようと腰をひねると)
(快感で膣口が痺れ)
ぁあ・・・ここ・ダメだよ・・
(そそり立ったペニスは手を離しても硬く勃ち)
(半分の挿入で跨ったまま、両肩にしがみついて)
はぁはぁはぁ・・・
太くて・・ダメっ・・・手伝って・・・ ああっ、スゴい気持ちいいよ…貴女の…
(杏奈さんにそう囁かれると柔らかい尻肉を鷲掴みにし腰に力を込め勃起したペニスが腟内にグッと侵入していく)
うっ、締まり…最高だよ…もっと貴女を知りたい
(下から杏奈さんを突き上げながら唇を奪うと荒々しいキスをして) (狭い膣壁をギューッと押し広げられて、反応するように熱い愛液が溢れ出し)
(突き上げられると、結合部の擦れる音が響き始め)
ぁ・・・ぁ・・・・
(ペニスを深く咥えるために、しっかり乳房を押し付けて抱きつき)
(唇を振り払うと耳元で喘ぎ)
はぁはあはぁあ・・・すごくすごく気持ちいいのっ・・・はぁははぁあ
気持ちいいです・・あぁああっん
(今度は自分から貪るように舌を絡ませる)
【騎乗位も対面座位も大好き】 ああっ、俺もだよ…こんなに気持ちいいの久しぶりだ…もっと、もっとだよ
(淫靡な音を立て繋がり続け、揺れる乳房にむしゃぶりつくと尖った乳首を口に含み強く吸い上げる)
ねぇ、俺は裕之…貴女は?
(そう問い掛けながら尻を撫でまわし時折、軽く叩いて)
【朝までしたい気分になってる。杏奈さん凄く良いよ】 ぁん・・・はあはぁあ・・・
裕之・・・ひろ・・・ヒロ君?、裕之さん?なんて呼ばれるのが好き?
あぁ・・・ずるいっ・・・杏奈もする・・・
(裕之の乳首を指で押しつぶしながら、もう片方に唇を押し付けて吸い上げ)
(結合部を擦り合わせるように腰をグラインドし)
はあはぁあはぁあ・・・手のひら気持ちいい・・杏奈のカラダいっぱい触って・・・ 裕之って呼び捨てでいいよ…俺も杏奈って呼び捨てにする…は、はっ、ああっ…それ気持ちいい…
(乳房を揉みくちゃにし、突き上げを更に強くし杏奈を見つめ絶頂を催促する)
杏奈…杏奈がイクとこ…見たい…イッて…んっ、くっ…はぁあ… あっあっあっ・・・
裕之っ・・・強すぎっ・・・あああああ・・・
そんなに強くしたら・・・ずっと我慢してたのにっ・・・
ぁあああっっ・・・イっちゃう・・・イっちゃうっっつ・・・
んっっっっっ・・・・・・
(裕之の胸に手をついて、身体を反らし、胸を突き出して硬直しながら絶頂し)
(膣壁が痙攣するようにペニスに強く吸い付き) いいって…杏奈、我慢しなくて…何度も何度もイッて…イッたの?まだだから…
(一旦ペニスを抜き絶頂して上気してる杏奈を抱き起こすと岩盤に手を付かせ尻を突き出させる)
今度は後ろから…杏奈、もっとだから…んっ、くっ…ああっ、はぁ…
(膣口に亀頭を押し付け一気にペニスが腟内を貫く) ぁあああああん
(絶頂した後の痙攣中にまた違う角度で膣壁を広げられ)
(温泉に響き渡るような大きな喘ぎ声が漏れ)
イってるのに・・・イってるのに・・・ダメだよ・・・
ダメダメダメダメっっ・・・・
(温泉の縁にしがみつくようにカラダを折り)
はあはぁはぁあはぁあはあ・・・裕之っつ・・・ダメダメダメダメっ・・
あああっっっ・・・
気持ちいいっ・・・こんなの・・・またイキそうっ・・・
はぁあはあはああ・・・立っていられないよ・・・裕之っ・・・ 杏奈、立ってられない?…じゃ、四つん這い…まだ突くから…
(繋がったまま杏奈を温泉の縁に運ぶと四つん這いの杏奈をバックから激しく犯していく)
杏奈、犯してる…杏奈をめちゃくちゃに…んっ、くっ…くはっ…杏奈、もっと、もっとか…
(激しく杏奈を突きまくり絶頂の波が押し寄せ) あっぁあっぁあっ・・・すごいすごいすごいすごい・・・
ぁああんんあんん・・・裕之っっ・・・すごいすごいすごいっ
杏奈も杏奈も・・・すごい快感きちゃうよ・・・・
(目を瞑って、結合部の激しいピストンだけを感じ)
(最後の深く犯す突き上げを感じ取ると、膣圧をぎゅっーっとかけ)
いっぱい・・・いっぱい出してっ・・・あああああああっっつ・・イっちゃう ううっ、はっ…くっ…杏奈のおまんこ凄く締まる…最高…あっ、くはっ…
(2人の繋がる淫靡な音と喘ぎ声が真夜中の温泉響き激しさを増す)
う、うん…わかった…杏奈の中にいっぱい出すから…あっ、ううっ、杏奈!杏奈…イクよ…杏奈もイケっ!ああっ、あっ!イクっ!
(杏奈の締め付けを感じ膨張したペニスはやがて絶頂を迎え腟内に熱い精子がほとばしる) はぁはぁはぁあ・・・
(温泉の暖かい床面に乳房を押し付けてキスするように倒れ込み)
(結合部ペニスで持ち上げられ、注ぎ込まれる体位にし、お尻を上げ)
はぁはああ・・・杏奈のナカで・・・裕之のが・・・
びくんびくんって・・・はぁはぁあ・・・びくんってするの・・・
じっとしてても・・・気持ちいいっつ・・・裕之の・・・気持ちいい はぁはぁ…はぁ…杏奈、俺も最高だったよ。はっ、はぁ…
(大きく肩で息をし、杏奈の上に崩れ落ちる)
スゴい良かったよ…ありがとう…ふうっ…今度はベッドの上で…
(耳元で囁くと軽く微笑みを浮かべ)
【杏奈、ありがとう。少し話して眠りたい気分なんだけど…杏奈はどう?】 はぁはぁ・・・じゃあ温泉入って、おしゃべりしよ・・(笑)
(向かい合って、お湯に浸かりながら)
(裕之のペニスを優しく撫で)
・・・裕之、バックで欲しがりすぎだよ・・・強すぎ(笑)
【おしゃべりって、こんな感じ?】 だって、杏奈がエロいから興奮しちゃってさ …目も冴えちゃったよ(笑)
【こんな感じでもいいし、普通に雑談もしないなって思ってさ、部屋取ってくるよ。場所変えよっか】 エロくしたのは裕之だし。(笑)
【杏奈ももう少し眠くならずにできそう。続きする?お部屋待ってます。】 さてと・・久々にこの温泉に入るか。
日曜だし、一人旅してる女子でも入ってこないかな。 あれまあ、掃除に来てみたら人が死んでるでねえか!
(以下空室) あれっ?こんな真夜中に…お邪魔するね
日曜のこんな時間に誰も来ないと思ってた? ひっ?!
やっやだっ私がいるのになんで入ってきたんです?普通は異性の先客がいたら遠慮しませんか?
(慌ててそばに置いてあったタオルを広げて前を隠す) えっ?そんなに慌てて、ここの温泉初めて?
湯に浸かってて、いつもと感じが違うんじゃない?
(慌てる梨音さんを気にせず、ちゃぽんと隣に浸かる)
【梨音さん、よろしくお願いします。ご希望やNGを教えて下さいね】 なっ……!近付いてこないで下さいっ!
(見ず知らずの女の隣にくる男性を信じられない思いで眺めてからハッとして、前を隠しながら湯の中を後ずさっていく)
あの……私、もう上がることにするんで目を閉じていていただけますか? そんなに邪険に扱わなくてもいいじゃない…もう、仕方ないなぁ…
(梨音の言動にちょっと驚きつつも心を落ち着けて)
うん、わかった…目を閉じてるよ
(梨音に言われた通りに湯船で目を瞑り) あらまあ……目を閉じてしまいましたよ、この人
どうしよっかなー……
(湯を揺らさない様に移動して男性の前を通り過ぎざまチラリと股間を盗みみてみたりしたかもしれないししなかったかもしれない)
なーんとなく合わなそうな気がしますので、お先に失礼しますね
上がりまーす あらあら、いなくなっちゃったか…お嬢さんはこんな所に来ないで早く寝た方がいいよ
(温泉から上がるとそそくさと帰り支度をして)
どっかで酒でも引っ掛けて眠りますか
どういたしまして、おやすみなさい
以下、誰もいない静かな温泉 変な時間に目が覚めてしまった
無理に眠らないで、温泉にでも浸かるか…
(掛湯をして、ゆっくり温泉に浸かる)
夏は終わるけどコロナはまだまだ続きそうだから、人の来ない様な温泉が良いね
(湯殿の縁に頭を乗せ大の字になって虫の声を聴きながら…) >>263
あっコロナのこと心配ですか?
(入りかけてやめようとする)
一緒に入らないほうがいいですよね?
(ムチムチした身体の向きを変えて帰ろうとする) アッ!こんばんは
帰らないでください
一人で淋しくなっていたところなんですよ
(帰りかけるほのかさんに慌てて声を掛ける)
良かったら一緒に入って下さると嬉しいですね >>265
あっよかったあ
一応旅行先なので
ワクチン3回接種してPCR陰性証明持ってますよ
(向きを戻して温泉に入ってくる)
じゃあお隣失礼しまーす
(前かがみになって巨大な胸を重そうに揺らして) 間に合ってよかった
俺もコロナワクチンの接種は3回済んでますから安心して頂ければ…
それに、何だか下の方が相手を欲しがっているようなんで…
(湯の中で硬く反った部分に目を向けながら、ほのかさんのムチムチな身体も目で追う)
下の方ばかりじゃなく俺自身もだけど…
(懇願するように話しかける) >>267
あらスゴイ‥やっぱりムラムラするのってお湯のせい?
(逞しく勃起した股間を見て目を輝かせて)
え?なにか私に出来ることでも?
(懇願するような顔つきの男性の前に近寄りJカップの谷間を見せながら)
どうしたら良いですか?
お口でして欲しい?それともオッパイに挟んだり? こんな時間に、こんなにも素敵な方に出会えるなんて…
(隣に寄り添うように浸かる、ほのかさんのたわわな胸に眼を奪われながら、太腿に手を添える)
貴女がイヤじゃなければ、いろいろと、ゆっくり楽しみませんか
ここで逢えたのも縁があるってことで…
(意味ありげな言葉を投げかけて、ほのかさんの返事を待つ)
今言ってくれたこと全部して欲しい・・・
でも、それじゃ俺ばかりが気持ち良くなりそうなんで貴女のも舐めさせてくださいませんか
おっぱいも、アソコも…
(少し照れたように…) >>269
こちらこそ‥こんな立派なの見せられたら
欲しくなっちゃうもん
(勃起した男根を指を咥えて見つめて)
じゃあお言葉に甘えて‥わたしの方から
私のこの大きなはオッパイいかが?
(立ち上がってバルルンッと重そうなオッパイを左右持ち上げて差し出して男性の顔を谷間にうずめゆ) 貴女は温泉のせいでかも知れないけど、俺は貴女のせいでもあるんですよ
こんなに素敵な方を目の前にしてしまったから…
(温泉の効果のせいか、いつにも増して硬く太く勃起した男性器を、ほのかさんの腰のあたりに擦り付けるようにして…)
このまま貴女を襲ってしまってもいいですか?
(ほのかさんの耳元に口を寄せ小声で囁きながら耳朶を甘噛みして…)
うわぁ柔らかい
(押し付けられた乳房に顔を埋める様にして感触を確かめながら手をほのかさんの秘部へと
這わせ円を描くように撫でていく) >>271
ありがとう‥ンフ‥ンッ
(オッパイに谷間に顔を挟みながら秘部を撫でられ声を漏らして)
襲って?
こっちから襲っちゃうかも‥ァアン‥硬い‥チンポぉ
(腰に当たる硬い男根に手を伸ばして握りしめて)
ほのか
こんなに硬くて‥大きいのって初めて この時間に、こんな素敵な女性とご一緒出来るなんて…
(乳房に埋めた顔を左右に振りながら乳首をしゃぶったり甘噛みしながら豊満な胸を堪能していく)
貴女も俺にして欲しいことがあれば遠慮せずに言ってください
貴女の言うことなら出来る限り叶えてあげたいから
(秘部に沿えた手の指を割れ目に沿って上下させ蕾にも似た個所を指の腹で押す様にして刺激する)
貴女になら襲われても文句は言いませんよ
(冗談めいた言葉で、ほのかさんを挑発する) >>273
ァァア‥ァンッ‥ハァン‥ンン
(敏感な乳首吸ったり舐められると甘い声を出して悶えて)
あっ‥ソコぉ‥ンンッ‥ダメぇ‥ん
(秘部を弄られ愛液を垂らしてビクビク快感に震える)
ええ?いいの?襲っても‥んちゅ‥レロレロレロ‥
(男根を今度は両手で握りしめてシコシコ扱きながら顔近づけ舌を亀頭に這わせる)
エッチな汁いっぱい出てるよ‥ そんなに握られたら我慢できなくなってしまうよ
(男性器を握られ揉む様にされて、更に硬く太く反ってくる)
アッ!そんなこと…
(亀頭部を舐められて思わず奇声にも似た声を発してしまう)
今口で咥えて貰ってるモノで、貴女の大事なところを奥深くまで突き刺してみたい
その前に、そこを確かめるために脚を大きく広げて、見つめたり口や舌で舐めたりして味見をしたいなぁ
(甘えるような口ぶりで…)
我慢出来なくて先から汁が出ちゃってるのが判る?
貴女の口でされてるのが気持ち良すぎるから…
(ほのかさんの口に押し付ける様に腰を突き出し男根を中へと…) 俺も貴女のモノを…
(我慢できずに、ほのかさんから身体を離し抱きかかえるようにして,ほのかさんを湯殿の縁に
座らせ、脚を持ち上げる様にして大きく広げ露わになった割れ目に眼をやりながら口を寄せ舌先で
割れ目に沿って上下させながら舐めだしていく)
貴女の中からも汁が溢れてきてるよ
これは温泉の湯じゃないよね
(やや粘りっ気のある湯とは異なる液体を口を尖らせながら啜りだす) 解りました
こんな夜分に、お付き合い下さって、ありがとうございました
ゆっくり休んでください
おやすみなさい
どれ、もう少し温まり直してから上がるか…
(出口へと去って行く ほのかさんを見送りながら、再び湯船へ浸かる) 最後までしたかったけど、無理をさせたら悪いしね
口でされた感触がまだ残ってるよ
(ほのかさんの口でされた感触を確かめるように目を閉じる)
またどこかで会えたりしたら良いのに…
あんなにも素敵な女性が一緒に入ってくれただけでも…
(秋を知らせる虫の音に耳を傾けながら余韻に慕っている)
温まってきたし、そろそろ上がって少し横になるか
落ちます
【夜明け前の静まり返った山奥の温泉】 こんな時間に起きちゃった…
温泉に入るかな
打たせ湯がある…効果あるかしら?
うふ……んっ
(高い位置から落ちてくる湯を浴びるとたちまちうっとりと蕩けた表情を浮かべる)
はあん…な、何これ…わたしの体、どうしたの?
(湯は飛沫となり肌を伝い、双丘の先端が敏感に反応する) ふう…湯あたりしたみたい
宿に戻ろっと
(ふらつく足取りで去っていく) 朝から温泉とは贅沢だなぁ…
おっと! お湯に浸かっただけで、もう下はギンギンになっちゃった!
誰か入って来ないかな…
(肉棒を勃起させながら温泉に浸かってくつろいでいます) さてと少し期待して入るか・・。
こんな時間に入ってくるOLあたりでスレンダーエッチ女子
入ってくるの待ってます 散策でもしようと思ったけど、雨じゃどうしようもねーなあ…
朝風呂入って、それから考えるか。素敵な逢瀬があるかもしれないし
(予定が潰れたようで、少し落胆しながらも温泉に浸かる)
(効能や入浴の意味を理解しているのか、身には何もつけずやたら肌を湯船から出して女性客を待つ) 旅の恥はかき捨て・・と。
久しぶりにこの温泉に入るとするか。
(同じように旅しているスレンダー体系女子入浴待ち) 混浴って聞いたけど誰も居ないわ
(女性が一人で入ってくる) 混浴って聞いたけど誰も居ないわ
(女性が一人で入ってくる) いきなり女が入ってくるから勃っちゃうよ
湯の中で隠さないと わッなんだこのひと?
いきなりアソコ勃起させてるッ! え、気づかれた!?まずい
でも驚いた表情もいいなあ
いやいや、当然みたいな雰囲気でやり過ごすしかない
(涼しい顔で縁に腰掛けて露出) あのちょっと
ソレ見えないようにしてくだいます?
(涼しい顔でチンポを出したまま座る男性に注意する) ああ、お一人ですか?いいお湯ですね
(とりあえず聞こえないふりで白を切る) 逃げられちまったか
次に入って来た女は速攻で襲うぞ
(端に隠れる) 寝る前にサクっと抜いてくか…
(遊び人オーラを撒き散らしながら、入浴前から強調するように男根を振り回しつつ湯船に浸かる) あらやだのぼせてる人がいる
溺死しちゃうよ?
(見知らぬ男性を湯船から出してその辺に寝かせてあげる)
ふう……さて、入るか
(全身洗ってさっぱりしてから湯船に身を沈める)
うーーーん、今日は涼しかったからあったかいの気持ちいい〜
でも明日からまた暑いんだよねえ…… >>301
いたんですね、無言落ちかと思ってました……ごめんなさい 温泉なんて久しぶり…
(たわわな胸を揺らして温泉に入ってくる) >>304
(家族旅行で温泉に来ていた少年)
(みんな寝てしまい一人で静かに温泉に入っていると女性が入ってきて)
(恥ずかしそうに隅の方へ移動し静かにしながらも女性の豊かな胸を凝視し)
【こちら少年設定でも良ければお相手お願いします】
【誘惑される感じだと嬉しいです】 >>305
旦那も子供も寝ちゃったし…一人で温泉満喫ね
(少年が覗いているとも知らず両腕を伸ばして背伸びすると湯面から飛び出でた大きな胸がブルルンッと揺れる)
あら?そこに居るのは…龍介くん?
(湯けむりが風が吹いて消え去るとお湯の中に入ったままの少年の姿に気がついて)
【家族同士仲良しで温泉で来た設定でも良いですよ】
【相手家族の子供に興味があってこの機会に誘惑しまうね】 (以前から家族付き合いをしていた佳奈さんに好意を寄せていた少年)
(その美貌もあるがそれ以上に豊かな胸に惹かれ、性に目覚めてからは佳奈さんを想ってのオナニー三昧)
(そんな女性が目の前にいるとなると興奮しない訳はなく、勃起してしまったちんぽを波音を立てない様にゆっくりと扱き出し)
(すると女性に声を掛けられ、何事もなかったようにちんぽからも手を放し)
あっおばさん。うん、僕だよ。みんな寝ちゃったから一人で温泉に入ってたんだ。
【ありがとうございます。はい、その設定でよろしくお願いします】 >>307
あッ…ごめんね龍介くん
オバさんの裸なんか見せちゃって…
(一応友人の息子さんに気をつかって胸を隠す仕草をするが)
でもせっかくだし…一緒に入ってくれる?
(前から気になっていた龍介くんに近寄ってゆく)
この温泉…ヌルヌルして気持ちイイよね? あっいえ、そんな事ありません。
(恥ずかしそうにしながらも気付かれないようにとチラチラと視線を向け)
はっ、はい、もちろんです。
(目の前に迫ってくるt女性の裸に興奮は隠せず、触れてもいないちんぽがビクンビクンと揺れ動き)
そ、そうですね。
(それでも興奮しているのを悟られないよう平然を装いながら会話を続け) >>309
どうしたの?龍介くん…大人しいわね
昼間は勇人とあんなにはしゃいでたのに
(モジモジする龍介くんの顔を覗き込むと大きな胸の谷間が揺れて)
やっぱりオバさんでも…女性とお風呂入るのって恥ずかしい?
龍介くんっていつもわたしの胸見てるのに…おっぱい好き?
(あまりにも平然としているので驚かすために湯面から立ちあ上がってJカップの胸を見せてみる)
大きなオッパイでしょ?触ってもイイのよ…龍介くん そ、そうですか?そんな事ないと思うけど…
(意地でも白を切っていると、大きな胸の谷間が目に飛び込み)
(思わず凝視してゴクリと喉を鳴らして生唾を飲み込み、ちんぽからはぴゅるっと我慢汁が飛び出し)
そりゃ恥ずかしいですよ。えっ、あっ、はっはい、す、好きです。
(興奮で喉がカラカラになり、さらに脳内が興奮で埋め尽くされると理性が薄れ、思わず本音が飛び出し)
(目の前に飛び出した大きな胸を羨望の眼差しで見つめ)
い、いいんですか?それじゃあ…
(最初は恐る恐るといった手付きで胸全体を撫で付ける様に触ったり、軽く揉んでみたり)
す、すごく柔らかくて大きくて…触ってるだけで気持ちいいです。
【Hモード突入後はこちらの事を坊やって呼んで頂けると嬉しいです】
【それとNGじゃなければ、ちんぽとかザーメンとか淫語も多用して頂けると興奮します】 >>311
アンッ♪
うふふッ…龍介くん可愛い…坊やって呼んでいい?
(恐る恐る胸に手を伸ばして触れられると大袈裟にほどの声を出して)
ほんと坊やったら…可愛いわ…もっとよ…ギュッてしてあげる♪
(顔を真っ赤にしてオッパイを触る少年の愛くるしさに堪らず両腕で抱きしめて谷間に顔を埋めてしまう)
ねえ…坊や…オバさんのオッパイ…吸っていいのよ…ほらミルクが出るかもよ
(片腕で少年を抱きかかえるともう一方の手でオッパイをギューッと伸ばして口元へ乳首を差し出し授乳そのものの体勢に)
【いっぱいエッチな言葉使いますね。】 はっはい。
(何だか甘やかされている気分になり、興奮しながら気だるい感覚にも陥り)
むぐんぅ…
(胸の間に顔を挟まれると苦しそうにしながらもどこか嬉しそうで)
(クンクンと鼻を鳴らして甘ったるい匂いを嗅いだり、唇を乳房につけてちゅっちゅっと軽く吸い立てたり)
(舌を出してレロレロと舐め回したり)
はい…
(乳首を口に含むと強弱をつけながら甘噛みしたり、ちゅうちゅうと音を立てて吸ったり、舌で転がすように舐め)
(もう頭の中は興奮で埋め尽くされ、乳房と乳首に酔い痴れながら股間へ手を伸ばし自分でちんぽを再度扱き始め)
【はい、ありがとうございます】 【スミマセン急用に呼ばれてしまいました。】
【またお願いします。】
【落ち】 了解です。
ありがとうございました。
こちらも落ちです。 はあ…気持ちいい
朝焼けが見られるかな〜
(温泉に浸かって漆黒の闇の中、山裾から白々と夜が明けるのを眺めている) 【飲み過ぎて寝落ちしちゃってたな。せっかくの温泉こんな時間になっちゃったよ。】
あれ?深夜で貸し切りと思ったのに誰かいるな
お邪魔しまーす >>316
真夜中にこんないい女が来るんなんて…
(岩影からねっとりと花梨を見つめ)
勿体ないけど、飲みすぎたみたいだ…今夜は無理…帰ろう
【お相手お願いしてもらいたいのですが、今夜は眠くて無理みたいです。また機会があればよろしくお願いします。おやすみなさい】 >>317
>>318
あっ、すみませんリロードしてなかった…
眠くなっちゃったのでまた今度お相手してください
おやすみなさい ちゃぷん…
混浴って書いてたからビビったけど誰もいない…よかったぁ 普通に温泉浸かってただけなのに、なんかムラムラしてきた…?
(旅先の宿の温泉が催淫効果のある湯とは知らずに浸かってしまい…) >>325
あれ?こんな真夜中に誰かいるな…ひょっとして…
(ゆっくりと温泉に浸かり、りるさんに近づいていく)
【こんばんは、よろしくお願いします。ご希望やNG教えて下さいね】 >>326
お湯の温もりとかタオルに擦れる感触とか、いつもなんでもないのに…
な、なんで急にこんなんなってるの?
(気分と身体の変化に戸惑っていて、他に人がいることにまで気が回らない様子)
(こんばんは、こちらこそよろしくお願いします。
希望は命令系と痛いことはナシで無理矢理っぽく手出して欲しいなー…って感じです) 俺に気づいてないのか…ひょっとしてこの温泉の効果に戸惑ってる?
(自分自身の変化に戸惑って、こちらに気付かないりるさんに静かに近づくと声を掛ける)
こんな遅くにこんばんは、何か落ち着かない様子だけど大丈夫?
【了解しました、そんなに遅くまでは出来ないかもですが楽しみましょう。強引に迫りますよ】 うう、上がって部屋戻ろ…
(そう思って湯から上がろうとしたその時、明らかに男性とわかる低い声に呼びかけられて)
…ッ!こ、こんばんは…あの、はい、大丈夫です!
少しのぼせたみたいなのでもう上がろうかと思ってたとこなので
(失礼します、と赤らんだ顔を伏せて♂さんの横を通り過ぎようとする)
(私も眠くなっちゃうかもですが…w楽しみましょう) まぁ、そんな事を言わずにさ…せっかくだからさ…
(ふらつく足取りで温泉から上がろうとするりるさんの腕を掴むとこちらに引き寄せる)
ここ、初めて?もう効いてキテるよね
(ニヤリと薄笑いを浮かべるとりるさんを後からぎゅっと抱き締める) あっ!?ちょっと…!
(おぼつかない足取りで歩こうとしたところを腕を取って引き寄せられ、ぐらりと身体が揺らぎそのまま♂さんの腕の中へ倒れ込む)
ええ…
な、なんの話ですか?すみません、あの、離して下さいっ
(最初の問いかけには答えるが二つ目には顔を背けてしまって、身を委ねてしまいたい衝動から逃れるように声を上げてもがく) 初めてなんだ…素直になっていいんだよ
(耳元で囁きながら、りるさんの揺れる乳房に手を伸ばすとゆっくりと感触を楽しみ指先は乳首を転がしていく)
ねぇ、ここ凄く敏感だね…もう硬くなってる、どうなの?
(乳首を指先で摘まむとコリコリと刺激し耳元でりるさんを煽っていく) もうちょっとだけ強引なのがよかったかもー…
このまま続けるとグダりそうなのでここで落ちますね
中途半端ですみませんでした いえいえ、こちらこそ力不足ですみません
おやすみなさい
落ちます
以下、誰もいない静かな温泉 また来ちゃった…肩まで浸かろっと
(体の疼きを鎮めるように湯に入る) >>336
あ、こんばんは…
今夜はいい月が見えますね…
(裸体を晒してるのが恥ずかしくなって夜空を指差してごまかすけれど、男の人の視線に体は熱くなっていて) >>337
ええホントに良い月ですね
月明かりで貴女の身体が一層美しくて見惚れてしまいます
(ジッと女性を見つめてタオルを外して湯舟に入ってくる) や、やだなあ…そんなに見られると恥ずかしいです
(羞恥に頬を染めると俯いて、そっと乳房を覆うも視界には洸平さんの屹立が目に入り)
やっぱりこの温泉の効能…すごいですね
(その大きさに言葉を失って、ふと顔を上げると2人の視線が絡みついて)
(肩が触れ合うとじわりと体の奥が熱くなる) >>339
あっこれは愚息が
申し訳ないです
(お湯の効果ですっかり勃起した股間を見られて頭をかくが隠しもせず)
でも貴女が素敵だからこうなってしまうんですよ
(見つめながら近づいて顔を重ねるように)
吸い込まれそうな綺麗な瞳ですね あれ?寝ちゃったかな…?
宿に引っ張っていって犯してやろうかしら…
と独り言書いていたらレスが笑 【花梨さん、こんばんは。宜しければ続きお相手お願いします】 この前は堪能させて貰ったなぁ…
特に用はないけど、この風呂の為だけに宿泊してしまった。うん、仕方ない
(よほどいい思いをしたのか、あからさまな様子で湯船に浸かっている) こんばんは…ご一緒してもいい?
(胸元で留めたタオルを外すと白い肌が晒されて) どうもどうも。勿論一緒させていただきますとも
(後から入ってきた女性に快く言葉をかける)
へえ。混浴風呂で、しかも異性が居るのにタオル取っちゃうんだね
お姉さん、やる気満々ってカンジ?
(体を隠す布を解く素振りを見て、少し低めの声で指摘をする) あら…?
声がしたと思ったんだけどな
あっ、こんばんは
(湯気が視界を遮って霞んで見える…目を凝らすと視界に男の人の裸体が飛び込んできて)
(気恥ずかしくなって声が掠れ)
満々って…露骨な言い方するのね
やる気なかったら入ってきませんよーだ
(気さくなノリに安堵して悪態をついて舌も出して)
そっち行っていい?
…キスして…?
(湯に浸かって肩が擦り合う近さまで接近すると目を見つめ)
(しなだれかかると、唇を求めて顔を交差させ) ごめんごめん。一応、意思表示っていうか?
合意の上じゃないと、なんか遠慮しちゃうじゃない
(初対面にしてはやたらと気さくな会話を交わして)
(ある程度距離が詰まると、色気のある相手の声に昂りを感じる)
いらっしゃい。近くでよーく見ると…あらお綺麗だこと
(相手が寄りかかったのを皮切りに、こちらも意識を談話から切り替えて)
(密着する肌を感じながら、自身の両腕を華奢な体に絡みつかせる)
面向かって言われると照れるねえ。んじゃ、お邪魔して…
(吐息を感じるほどの距離で見つめあった後、緩やかに唇を重ねて)
(数回確かめるように合わせた後に、舌先を浅く唇に差し込む) 私も馴れ馴れしいかと反省したの…もう遅いけどね
ここは大胆に行こうって、頑張ってきたのに笑わないで
(肌が触れ合うと意識してしまって本来の内気な性格が見え隠れして)
(優しく見つめる視線にすっかり気が楽になって)
ん…っ、ああ…あふっ
(重ねた唇をうっすら開けると熱い舌がゆっくりと口腔を掠める)
いつも、こんな積極的なわけじゃないから…今日だけは特別……
(唇を離し、視線が絡み合うと再び熱く舌を絡ませ)
(頭が真っ白になってきて頼りない体を支えようと背中に回した手に力を入れてしがみつく) それでいいと思うよ。そういう場所だし
(至近距離で視線を絡めた後、奈々美の微かな声を聞きながら)
(最初は舌先だけ触れ合わせて。唾液が弾ける音を手慣れたように楽しむ)
へえ。つまり、今日のお姉さんは俺だけ独り占めって事か
ますます張り切っちゃうなあ…まずは、その素敵な顔をトロトロにしようか
(今度は両足も絡めて、男らしい体で奈々美の全身を包みながら)
(舌を深く差し入れて、大きなベロで口内を蹂躙し始める)
(鼻息で興奮の度合いを相手に伝えながらも、舌の感触を奈々美の脳内に残していく) んんっ…あ、ああんっ…
(徐々に深く絡め合う恋人同士がかわす口づけに変わっていくと吐息がいつしか喘ぎ声と変わっていき)
キス、上手すぎて悔しい…たくさん練習してきたでしょ…
(離したくなくて、やっとの思いで唇を離すと拗ねたように横を向いて唇を尖らせで呟く)
えっちな唇…
(輪郭の美しさに感嘆しながら唇に指を這わせると更に深く熱く重なり合い、体はぴったりと密着すると下腹部の屹立を感じ)
(心臓は早鐘のようになり始め、うっすらと汗ばんできて) >>354
【尖らせて呟く、でした…なまっちゃった】 さあ?少なくとも、ここでは1回きりだけどね
それに、積極的にって言ってくれてるんだ。そりゃ頑張っちゃうよ
(名残惜しげに離れる舌を目で追い、その視界にはすっかり準備万端といった奈々美の顔が収まる)
(初対面の時とは違い、色気を帯びたその顔に下半身の隆起は自重する事なく滾る)
悔しかったら、その分回数で頑張りなって
俺もキスすんの大好きだから、もっと頑張ってくれるかもよ?
(頑張る、の意味を示唆するかのように、互いの下腹部の間に挟まる雄根を擦り付け)
(近すぎるくらいの距離で暫く視線を絡めたまま、舌舐めずりをする)
どう?積極的になってみる?俺はどっちでもイケるけど 【多分この先誤字脱字が多発すると思うので、先に謝っておきますね笑】 頑張る…に、二言はありません…
(切迫する表情にたじろいで、途切れ途切れに宣言するけれど)
(滾る屹立を肌に感じるとじんと体の奥が熱くなって)
…欲しいって言ったら、…してくれる?
(擦り付けられて上下する度にビクビクと脈打ちながら膨張するモノを眩しく見つめながら懇願の言葉を口にして)
キスもしたい…もっと色々したいの…あなたの欲しいよ
(はしたない言葉と知りつつも堰を切って溢れ出す感情を止めることが出来なくて) >>358
【私も先に謝ってしまいます…感情が先走って追いつかない】 そりゃもう、喜んで。でも、俺もお姉さんと一緒だからさ
お姉さんが躊躇している間に痺れ切らしちゃうかもしれないなぁ
(カリ先の形がくっきりとわかるほどに滾ったそれを、奈々美の股下に潜らせると)
(感触で探りながら、一番熱く火照った場所を見つけて)
(僅かな窪みにカリ先を押し当てて、ぬるんと滑る感触を帯びつつ表面を撫でる)
色々したいねえ。どんな事したい?
俺はお姉さんが普段出さない言葉や声を聞きたいな
(下半身に意識が行くなか、先程から胸板をくすぐる小さな突起を指で見つけて)
(その突起を指の腹で転がすように、肌を押し付けて乳房の上で踊らせる)
ほら、あんまり遅いと勝手に入っちゃうよ。ここで遠慮は無しにしようか 【のんびり、ゆっくりやりましょ。幸い明日は休みですから、余裕はあります】 あっ…!
ううっ…意地悪っ
(既に濡れそぼった秘裂を掠めるように充て買い、焦らして逸れようとする鈴口を熱く蠢く花弁できゅっと締めつける)
そ、そこはだめっ…そんなに強く、したら声が出ちゃう…
お願い…ああっ声止まらない…
(双乳の先端の蕾を弄ばれれば、甘く切なげな声をあげて)
(思わず口に手をやり覆うも、溢れ出す嬌声は止まらなくて)
虐めないで…入れて…私の、おまんこ好きに使って…
(敏感なところを故意に擦り付けてくる屹立に痺れを切らして淫語を口にしてしまう) >>362
【ありがとう…今日は胸をお借りしてたくさん犯されたいです】
【感じちゃって日本語も破壊されててごめんなさい】 へえ。お姉さんの口からそんな単語が出ると思わなかった
これも、今日だけ特別ってやつ?
(すかさず奈々美の発した淫語に食いつき、意地悪な台詞を投げかけて)
それじゃ、お姉さんのおまんこに少しずつ生チンポを入れてあげる
どこが気持ちいいのか、お姉さんの表情を伺いながらね
(相手の興奮を誘うかのように、自らも淫語を耳元で囁いてやり)
(引いたままの腰をゆっくり押し付け、言葉通りに生の膣穴に緩く侵入させる)
ほら、カリ先が埋まって…中、すっごく熱くて…ぐちゃぐちゃになってる
生挿入だから、お姉さんの中の感触手に取るように分かっちゃうね
(狭い膣穴をゆっくりと征服していき、雄根の形をくっきり残しながら)
(最後は腰をみっちり埋めて、奥の壁に届くまで緩やかにねじ込む) >>364
【お互い様って事で笑】
【乱暴だったり、貪るようなのがお好きです?】 今日だけ特別…あなたのためにいやらしい言葉を使いたいの
たくさん感じて欲しいから…
私のいやらしいおまんこにオチンポ入れてください…
ああっ……熱いの、熱い……奥まで入って、
(腰をぐいと強く押しつけられると焦らされて待ち侘びた陰唇は愛液を滴らせ)
(亀頭で花口を弄ばれたあと、花肉を押し開かれ最奥まで刺し貫かれる挿入感が体に刻まれていく)
私のおまんこ、あなたの形になっちゃう…
たくさん、突いて…お願い…お願い…
(うわ言のような言葉が口をつくも頭は真っ白になってただひたすら胎内を犯す肉棒に支配されて行く) >>366
【ええ…何故わかってしまわれますか笑】
【ちょっと乱暴なのが好きです…虐められたがりです】 いいね。俺もあんまりやるクチじゃないが、お姉さんだけだ
淫らな言葉で俺のこと、もっと興奮させてちょーだいよ
(みっちりと膣穴を埋めた後は、暫くその位置を維持して)
(先程反応が良かった乳首を両手指で集中して攻め始める)
まあ、そう焦らないの。挿入してから動くまでの間、堪能させてよ
俺のチンポ、お姉さんの中に全部収まっちゃったねえ
俺の形にって言ってたけど、本気で覚えようとしてる?
さっきからお姉さんの柔らかくていやらしいマンコ肉、キュウキュウ絡みついてきてるんだよね
(乳首への強目の快楽を与えつつ、立て続けにいやらしい言葉を奈々美の目の前で)
(奈々美の体が雄根に馴染むまでの間、ひたすら興奮と快感を与え続ける) >>368
【なんとなく、ですかねw】
【最初はいやらしく興奮させて、最後はひたすら肉欲に溺れて貰いますね】 やだあっ…奥を突いて…ねえ、お願い…
(満ち満ちる肉棒を膣内に入れたまま動いてくれなくて切なげに腰を使ってしまう)
(身を捩らせ、膣壁を締め付ければ密着が深まり軽く達しそうになるのを堪え)
私のえっちな顔見ちゃやだ…意地悪っ
(男根を咥え込んだまま貫かれ喘ぐ表情を視姦されるとぞくっと背筋が冷たくなって、それとは裏腹にじんと熱くなった体の奥からは愛液が溢れ出す)
いやあっ…乳首だけでいきそう、いきそう…っああっ、だめっ
(先端の蕾は痛いほど感じてしまい、喘ぎ声が高まるのを押さえきれずつま先立ちになって絶頂を迎え) >>370
【ああ、たまらないです、鬼畜…と呼ばせて笑】 【ごめんなさい、裏事情で遅れました】
【今から書きますね】 >>373
【おかえりなさい。わかりました、楽しみに待ってます】 意地悪ってら言われてもねえ。そんなつもりはさらさら無いっての
どうやったらお姉さんがより気持ち良くなってくれるか、色々やってるだけよ
(それらしい事は言うものの、羞恥に満ちた奈々美を見るのが楽しくもあり)
(挿入した雄根で突いて貰えないともどかしそうにする奈々美を前に、他の箇所をねちねち攻める)
ん?乳首そんなに気持ちいいのか?
よーしイけ。顔は絶対に隠すなよ。それじゃ意味がないからな
(執拗な攻めについに折れたのか、ひたすら昂り続けられた奈々美が絶頂を迎えるのを見届けて)
(吐息も声も、すっかりと甘く蕩けたのを傍目に、奈々美の体を正面から羽交締めにする)
イったな?それじゃ、俺のチンポに馴染んだ事だし…
このまま、お姉さんのマンコをひたすらひたすら、嬲ってあげる
(逃げる余地を与えずに、ホールドした奈々美の体に腰を下から打ち上げる) >>374
【すみません、もう終わりましたので次からは平常通りに…】
【一声かけられずすみませんでした】 いく、いっちゃう…ううっ
(意識が遠のきそうになるほどの快感の中、顔を上げろと強く言われれば命に背かないよう蕩けた表情を晒す)
(悦楽の笑いを受けながら高まる波を抑えきれずに幾度目かの快感を迎え)
あっ、奥まで…犯して…いいの、いいっ
(待ち望んでいたその刹那、激しい抽送が繰り返され)
(息をつくのも忘れて快楽に溺れていけばしんとした温泉に嬌声と肉の打ちつけられる卑猥な音が響く)
すぐいきそうになっちゃう…あなたの、気持ち良すぎるよ
声が我慢できないの、ごめんなさい、ごめんなさい
(一際高く喘ぐと更なる昂りを迎え、堪えようとしてもその波に蹂躙され) >>376
【いえいえ、深夜ですし眠くなったらおっしゃってくださいね、無理のないようにです】 いいねえ。挿入から一切動かしてないのに、この蕩けっぷり
効能ってのもあるだろうけども、お姉さんなかなかにスケベだなあ?
(最初は大きくストロークして、きっちり時間を取って育てた膣穴の具合を味わう)
吸いつきも半端なし、密着具合も最高だよ
(それを口にしながら、自らの雄根で奥をしっかりと耕していく)
そりゃ早いな。もうちょっとだけ我慢してくれよな
俺ももうちょっとでイけるから…それまで、俺が気持ちよくなれるように、マンコしっかり締めてくれよ?
(たん、たん、と一定の間隔で奈々美の体を打ち上げて)
(徐々に狭くなる生膣をカリ先で削り、快楽を確実に与えていく) >>378
【お互い無理のないようにしましょう…】 >>379
【読み違えてしまいました…いっぱい犯されたい気持ちが勝って勇み足しちゃった】
【まだ動かしてないのにごめんなさい、スルーしてください】 えっちなおまんこ、たくさん味わってください…
ああ、あなたの形になっていく…
(じわじわと押し開かれ、形を刻み込まれれば瞳を瞑って快感の波をやり過ごそうと拓実さんにしがみついて)
おまんこたくさん締めるから、あなたも一緒に気持ち良くなって…
(蠢く膣壁を締めつけると充満する形に尚更痺れるほどの官能が身を包んで逃れることができなくなり) ああ。お互いの気持ちいい場所擦り合わせて…
最後は一緒にな。勿論中は嫌だなんて事、言わせないからね
こういう時くらい、お互いの欲望に対して素直になろうよ
(両手を奈々美の脚に重ねて、抽送の動きを安定させて)
(今度は小刻みに、最奥を穿るよう意識してピストンを続ける)
ちょっと生でハメただけでらすっかりチンポ大好きなおマンコになっちゃったねえ
お姉さんの言う積極的ってこういう事だったんだ?
じゃあ、最後は…ベタだけと、とびきりエロい言葉で中出しおねだりしてくれる?
そしたら、濃いのたっぷり出る気がするから
(奈々美の中で動く雄根が膨らみ、硬さを増して)
(絶頂が近いことを全身でアピールしながら、奈々美にお願いをする) >>381
【多分本人全く気づいてなかったです。お気になさらず…】
【2回戦目はハードにって思いましたが、想像以上に疲労感があって。そろそろ締めでお願いします】 ああっ、ああんっ…気持ちいい、いく、いくう…
(一度声をあげ、快感を解き放ってしまうと堰を切ったように溢れ出し)
(声を放つほどに抽送から受ける感覚はひりつくほど敏感になっていて)
一緒に、いきたいの、何でも言うから精液ください…
私の…いやらしいおまんこに、あなたの濃いザーメン注いでくださいっ
奥に精子くださいっ、種付けして…
(囁くような小さな声が次第に大きくなり、鋭く見つめる視線を浴びながら切なげに懇願する) >>384
【すごく感じるレスをありがとうございました…離れるのが寂しいくらいです】
【深夜までありがとう、宿で一緒に眠りましょう…】 素敵。今日一番にエロい台詞が出たなあ…
しっかり奥まで植え付けてあげる。ぎっちり締めつけて、溢さないようにね
(向き合ってからのそのセリフに、ぞくぞくと体を走る感覚を覚えて)
(助長するかのようにラストスパートを切り始める)
(浅瀬では湯面が波打ち、肉を打ち付ける音を心なしか掻き消している)
最後は声を抑えないで…お互い本能のままに、気持ちいい声を出そうか
こっちも、声を自重する余裕ないから。ほら、トドメを刺すよ…
(口付けするくらいの距離で、力無く口を開けたままストロークを本能のままに続けて)
(ひたすら腰を振り、快楽を解き放とうと懸命に腰を振り)
(溜まりに溜まった欲望を、大きな声と一緒に生膣へ躊躇いなく注ぎこむ) >>386
【こちらこそ、長時間お付き合いいただきありがとうございます】
【睡魔がそろそろ襲い始めたので、こちらのレスはこれで終わりとさせていただきます】
【またご縁があれば、今度はハードの方も…】 一緒にいく、いくっ、精液たくさんください……種付け、されて幸せです、いく、いっちゃう
(肉棒がビクビクと最奥で脈動が繰り返されると弾ける度に幾度も達し、締めつけながら絶頂を迎え登りつめて)
すごく気持ちよかった…宿に行って一緒に寝よう?
大好き…
(力を失い、倒れ込むと紅潮させた頬を拓実さんの胸に押しつけて抱きしめ、口づけを交わして) >>388
【お付き合いありがとうございました…ハードの約束、取り付けてもいいですか?】
【そうか、落ちてしまわれるのね、寂しいけどまた会えたら是非お願いします】
【以下静かな温泉です】 折角の休みなのに早く目が覚めてしまった
温泉に浸かってのんびりしよう
(朝起ちの男根を落ち着かせるつもりで湯船に浸かるが逆に硬さ太さが増してくる)
この温泉、なんか変だなぁ
それとも最近してないから溜まり過ぎてるのかな…?
(独り言を言いながら、そそり立つ男根を隠すこともなく湯船で大の字になる) この温泉、温まるし気持ちいい…
なんか、ムラムラが収まらないよ
(朝起ちを収めるつもりがイヤらしい気持ちが増して増々勃起度が増す)
こんな時、女性でも入ってきたら大変なことになってしまうよ
(勃起した男根を、そっと撫でて…) 流石に、休みの日の早朝では誰も来ないよな
逆上せる前に上がろうか
(そそり立つ男根を曝しながら湯船から上がる)
もうひと眠りしよっと…
【誰も居ない朝の温泉】 (お湯に浸かればその効能はすぐに全身を巡り、汗が滲み出す)
(ゆったりと岩場に頭をあずけながら深くため息を付き)
はあ…こんな真昼間じゃ通りすがる人も居なさそうだな 秋の中秋の名月を見ながら露天風呂
この温泉の噂を聞き、訪れたけど…今日は生憎の天候で誰もいないかな…
(頭にタオルを乗せて、適度な湯加減の露天風呂に浸かると、効能でムクムクと元気に膨れはじめる男根)
流石に噂通りの温泉だな。こんな所に女性っ気でもあれば…
(と思いながら膨らみはじめた男根を握る) ご一緒させていただいて、良いですか?
(タオル1枚で前を隠しながら声を掛ける。タオルから、Gカップの胸がはみ出て見えている)
ちゃぷん…
(タオルを湯船に入らないように岩肌に置き)
はぁ〜
やっぱりここのお湯はいいですね…
(意味ありげな視線で拓海さんを見る)
【よろしくお願いします】 美咲さん
お相手上がられていたら、次入りますので
宜しくお願いします >>399
どうしましょうか?
お戻りにならなければ、お願いしたいのですが…
移動した方がいいのかしら? 美咲さん
そうしましたら、お相手が戻られないようなら
ここで待ってます
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1657147331/l50
お相手優先で構いません。
適当な時間にいらしてください。
ホテル先ではシチュ考えましょう この温泉って、効能は催淫・精力増強
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレになるんだって、本当かな?
(半信半疑で湯船に浸かる、自慢の巨根を手で触り眺めると、徐々に硬く反り返り程にビンビンに勃起状態)
すげぇーな!この温泉の効能って。本物だな >>403
こんばんは。こんな山奥まで一人旅ですか?
(Eカップの柔らかい乳房と下腹部を手で隠し、脚先からゆっくりお湯に入り) >>404
(突然声を掛けられて振り向く)
あっ!こんばんは。この温泉の噂を聞いたので
1人で…
お姉さんもお1人で来られたのですか?
(自慢の巨根は既に膨張しきっていて、隠しようもなく晒してしまう)
(ジロジロと柔らかそうな美夏さんの胸元視線を向けながら、他愛もない会話をしながら、ゆっくりと側に接近して身体を密着させる)
こんな山奥に秘湯があるって聞いて、半信半疑で来たんですけど、凄い効能ですね!
ご存じでしたか? (胸元までお湯に浸かると、効能通り、乳首が硬くなり)
はあ・・・とても気持ちいいお湯ですね・・・
(近づいてきた巨根に我慢できずに手を伸ばし撫ではじめ)
もうこんなに効果が出てるんですね・・・
(発情して潤んだ瞳で見つめながらサイズを測るように撫で続け)
・・・・・・大きくて・・ちょっと怖いです・・。 (美夏さんに密着すると、躊躇なく巨根に手が伸びて撫でるように触られると)
お姉さん積極的なんですね。これも効能のせいですか?
(胸元を手で隠す美夏さんの手を払い退けて、柔らかそうな胸を鷲掴みにして揉みしだき、固くなった乳首を摘んで弄る)
そーなんですよ。この温泉に浸かるだけで、こんなに元気になってしまって…困ったもんです。
お姉さんも固く乳首を尖らせてしまってるようですね。
(手で撫でられる巨根を強調するように腰を少し浮かせて触りやすいように)
そーですか?お姉さんならこのくらいのサイズは普通なのかと… はああ・・こんなに大きいと・・・ハァはぁ
(乳房を揉まれても視線を逸らさず見つめながら巨根の先端半分を擦り上げながら)
この辺で・・・もう・イってしまいそうです
んっ・・あん・・・
(勃ちあがった根元を扱くようにマッサージしながら)
ここまで・・・ここまで入れるの・・・おかしくなりそう・・・
(温泉の効能で淫乱スイッチが入って上気しながら懇願し)
おちんちん欲しい・・・・ゆっくり・・・ゆっくりナカにしてほしいです。 どーしました?声が上ずってますよ。僕のチンポを触って興奮してくれたんですか。嬉しいですね。
(蕩けた表情で巨根を凝視したまま、ゆっくり扱く美夏さん)
そうですよ…この根元まで差し込めますよ!
(興味津々に巨根を扱う美夏さんの吐息も荒くなりはじめると、自ら懇願しはじめる)
僕のチンポがほしくなったのですか?仕方ないですね
挿入してあげましょう。
そこの縁に手をついてお尻を突き出してくれますか?
バックから差し込んであげますよ。
バックだと深く入りますからね。身体の力を抜いててくださいね。 (水飛沫をあげて身体を起こし、温泉の縁に手をついて腰を反らして)
ハァハァ・・・はぁ・・・
力抜くなんて・・・無理ですっ・・・欲しくてキュンキュンして・・
はぁはぁ・・・目をつぶって・・・おちんちん感じます・・・
(温泉のお湯だけでなく、割れ目からトロトロの愛液を溢れさせヒクヒク震えながら)
(じっとして巨根の挿入を待ち) (突き出された美夏さんのお尻を両手でしっかりと固定して、愛液が溢れる蜜壺に大きくエラが張った巨根を押し付けて、愛液を馴染ませて、窮屈な蜜壺にゆっくりと捻り込みはじめる)
お姉さん…凄い締まりですね…
(ヌルヌルと滑らせて膣壁いっぱいにカリ首を擦らせながら奥深くに差し込む)
そろそろ根元まで入りますよ。
(根元まで到達すると亀頭に子宮がコツッんと当たり、感触を味わうようにゆっくりと抜き差しを繰り返し続ける)
だんだん馴染んできたようですよ。少し速く突いてみますね
(両手で美夏さんのお尻を掴み、腰を大きく引かせて、パンパンと速く激しく突いてみる) んっーーーーーーーーっっあああん
(巨根のねっとりした挿入にカラダをよじらせ悶えながら堪え)
はあはぁはぁはぁ・・ハァはぁ・・・あん
(巨根の根元までみっちり挿入され、馴染まされすぐに快感をコントロールされてしまい)
(激しくされると、連続して喘ぎはじめ)
あんっ・・はあん・・ああん・・・激しいっつ・・・太いですっつ・・・
すごいのっ・・・すごく硬いので犯されて、こんなにヒダが広がって・・・
全部全部・・・ナカが気持ちいっ・・・ああっん・・・いいですっ・・・
ああっん・・・抜くときのそこっ・・あああっんいいイッツ・・
奥のグリグリもぉ・・・・ダメつ・・・おかしくなるっ・・・
(温泉の縁にしがみ付き目を閉じたまま犯され
結合部の硬い肉棒に感覚が集中し、頭が真っ白になってくる) 悦んで頂けたようで光栄です
(美夏さんの両手を掴んで上体を反らして、腰を大きく振り子宮に激しく巨根を突き続ける)
バックで犯されて、こんなに喘ぎ声をあげて悦ぶんだね、お姉さん。
こんな感触はじめてだった?もっと淫れてもいいですよ!
(ゆっくり蜜壺から抜く手前で、一気に激しく杭打ちを何度も繰り返す)
抜けそうな感触と子宮を激しく犯される快感に嵌まってしまってますね! はぁん、はあ・んっ・・んっっ・・・んっっ
(上体を起こし、乳房を突き出して揺らしながら)
(硬い棒で結合部から腰が持ち上がるような感覚で自由に動けず)
(結合部に体重かかかって激しい刺激から逃げられず)
はぁはぁあ・・・抜いちゃイヤなのに・・あぁああん・・・あん
また突くのダメ・・・あああん抜いて・・・あ・・・だめぇ・・・・
ぁあああんん・・・もうよくわからないっ・・・
イキそう・・・ぁああっ・・・ごめんなさいっ・・・・
イっちゃうっつ・・・・・・・
(打ち込まれる巨根に耐えられず、イカされてしまい) あれっお姉さんもう逝っちゃったの?
まだこれから我慢楽しいのに…
(激しく突いた瞬間に身体をビクビクと痙攣させたかと思うと、ぐったりと縁に倒れ込む美夏さん)
(スルッと蜜壺から巨根を抜き、美夏さんの身体を縁に座らせて、M字開脚をさせると)
(また巨根を蜜壺に充てがい、ヌルヌルと馴染んだ穴の中に滑らせる)
もうスムーズに入るようになったね。お姉さんの穴も馴染んできたんじゃないですか はぁはぁ・・・あんっ
(イった後の痙攣したヒダにまた巨根を捻じ込まれ)
(腰をビクッと浮かせながら、上半身を起こして蕩けた顔で結合部をじっと見つめ)
んっ・・・んっ・・・
おちんちん入ってくるところ・・・見えちゃう。
すごい太いので・・・はぁはぁあ・・・犯されてるっ・・・
ぁ・・・すごく押して広げてるっ・・・・ん・・・
あああん・・・硬くてヒダがめくれちゃうっつ・・・
(脚を開いたまま、後ろに手をついて、腰を浮かせて小さくグラインドさせ)
はあはぁあ・・・今度は・・・ガマンします
(瞳を見開いて視線を交わしたまま、結合部を擦りつける) お姉さんが怖がってた、僕のチンポが根元まで
入ってるとこ見えるだろ…
もう馴染んでるの分かるだろう。
手を貸して
(美夏さんの手を掴み、結合部に導き、挿入されてる感触を味わってもらうように、出し入れを繰り返す蜜壺に手を)
(クチュクチュと愛液が溢れる美夏さんの蜜壺からやらしい水音が突かれる度に響く)
(美夏さんの大きく口を開いた蜜壺に巨根が咥えられて、ヌルヌルと出し入れを繰り返す)
どーですか?今までの男のチンポより…僕のチンポは?
クリトリスも大きくなってるよ!
(腰を振り続けながら、プクッと皮からはみ出したクリトリスを指で擦る) ぁ・・・はぁはぁあ・・・
ぐちゃぐちゃして・・・んっ・・・クリ触ると奥からいっぱい蜜が出てくる・・
はあはぁあ・・・もっと触りたい・・・
(挿入される巨根の根元と柔らかい袋に溢れる愛液を塗るように指を伸ばし)
んっ・・・ん・・・・・硬くて・・・滾ってます・・・
(奥まで押し込まれると、吸い付くように自然に膣ひだが締まり)
(潤んだ瞳で見つめながら、ねっとりとした出し入れに合わせて喘ぎ)
んっ・・・んっっ・ザーメンきたら・・・意識が飛びそう・・・ すげぇー淫れてるねお姉さん。
(クリトリスに愛液を馴染ませて滑りを良くして、指で押さえつけながらグチュグチュと掻き回しながら、巨根を何度も子宮口に激しく貫く)
お姉さんザーメンもぶっかけられたいんだ。
…意識飛ばせてあげようか?
(ドクドクと脈動する巨根を激しく速く、突いてると絶頂を向かえる。)
このまま中出ししても構わないよな!お姉さん。
(そう言うとクリトリスをクリトリスを激しく擦ると同時に腰を大きく振り続け、子宮に亀頭をぶつけた瞬間大量のザーメンを勢いよく中に注ぐ)
うっ…で、出る、いくよっ!中に出すよ!
(ビクビクっと跳ね上がるように巨根を揺らし、ドピッとドピッと子宮口にザーメンを流し込む)
まだザーメン我慢出てるよ!お姉さんのマンコに絞り取られてるみたいだよ! ぁああああああああああああん
(射精ピストンの強い刺激で仰反り痙攣しながら絶頂し)
(ザーメンを搾り取るように膣壁がしがみつくように吸いつき)
(脚をだらしなく開いたまま、背中側に両手をつき
快感の痙攣で結合部を軸にカラダをバタバタするくらい悶えさせ、
乳房を揺らしながら)
ああああんああん・・・気持ちいいっ・・・気持ちいっっ・・・
すごいの・・・すごい波でおかしくなっちゃう・・・あああんんだめっ
(ザーメンを注ぎ込まれながら、ぐったり横になり、またそのままカラダを悶えさせ)
(自分で乳房を揉みながら)
ああああん・・・・だめぇ・・・気持ちいいっ・・・・ 凄い悶えようですねお姉さん。
そんなに気持ち良かったですか?僕のチンポ
お姉さんのマンコには刺激が強かったかな…
(中でビクビクと巨根が蠢きながら、乳房を揉みしだき余韻に浸る美夏さんを眺めるてると)
(興奮してしまい、萎えるどころかまた硬さを増してしまう)
(一旦蜜壺から巨根を抜き、揉みしだく美夏さんの胸にザーメン塗れの巨根を擦り付ける)
(蜜壺からも白いザーメンが垂れ流れる)
ほらっザーメンが溢れてますよ。お姉さん!
(美夏さんの手を掴み、蜜壺から垂れ流れるザーメンの元に導く) んっ・・・おっぱいにマーキングしないで・・はぁはぁ・・
匂いが強くて、、イキそう・・・
んっ・・・
(誘導されて中指の先を自分の割れ目にねっとり差し入れて膣口を開くように撫で)
ぁ・・・・ぐちゃぐちゃでどろどろして・・・ナカに精子いっぱい・・・
一緒に・・・一緒に触って・・・さわって・・・
(甘えるように涙目で懇願し)
(胸に当てられたペニスを撫でながら先端をコリコリの乳首に押し当てて刺激する) 一緒に触ってほしいの…?仕方ないですね。
(ザーメンが垂れ流れる膣口に指を充てがい、ドロドロの膣口を掻き回すように指を絡め、精子塗れの指を美夏さんに…)
こんなになってんよ!
(勃起した乳首に硬い巨根で弾いたり、押さえ擦りつけたりを繰り返す)
身体が僕のチンポを求めて疼いてたりして…
またほしくなってんじゃない…?お姉さん。 (差し出された精子塗れの指を口に含み)
(手首にしがみ付きながら、指をフェラするように舐め始め)
ぁむ・・・んっ・・・んっっ・・・
(泣きながら)
おちんちんだって・・・欲しがってるじゃないですか・・・また滾って
あん・・・入れたまま・・・抱きしめて・・・・美夏のカラダ・・・
まだ熱いのっ・・・ やっぱり。精子塗れの指をこんなにエロい表情で舐めて
エッチだなお姉さん。
(綺麗に指を泣きながら舐める美夏さんを眺める)
また…お姉さんのマンコに掻き回したくなってしまったよ!
入れたまま…抱きしめてほしんだ…我儘だねお姉さん。いいよ!
(湯船から上がり、美夏さんを仰向けに寝かせると、正常位で逞しく反り返った巨根を、ドロドロとザーメンが垂れる蜜壺に再度挿入する)
これだけヌルヌルだとすんなり僕のチンポも、お姉さんの中に入っちゃうね!
(正常位のまま腰を振りながら、美夏さんの身体を包むように抱きしめて、唇を合わせて舌を差し込み絡める) ぁむ・・ん・・・ぁ・・・・んん
(喘ぎながら舌を絡ませ)
(太ももやふくらはぎを擦り付けるように脚を絡ませてホールドし)
(しっかり抱きついた腕は背中を撫で回したり、快感で爪を立てるくらいしがみ付き)
(体じゅうで快感を貪るように密着させ)
気持ちいいっ・・・気持ちいいです・・・もう・・・おちんちんの奴隷ですっ・・・
気持ちいいっっ・・・あああん・・・
(巨根を深く咥え込もうと、太ももで強く締めつけ)
もっと・・・気持ちよくて・・死んじゃうっ・・・ (美夏さんに強くホールドされながらも、腰を激しく振り、巨根を根元まで何度も勢いよく貫き続ける)
(ひと突きひと突きを子宮奥深くに何度も何度も間隔を空けながら激しく打ちつける)
チンポ奴隷ですか…僕のチンポをそんなに気に入ってくれて嬉しいですよ。
まぁ…僕の巨根を味わうと…他のチンポじゃ物足りなくなるのは確かみたいですけど…
お姉さんのはマンコも、もう僕のチンポの形に馴染んでしまったようですし…
(クチュクチュと突く度に、精子と愛液が混ざり合ったやらしい水音が響き渡る)
このままだと…お姉さん…僕の赤ちゃん孕むようになるかもね…
中出ししたまま洗わずの…また子宮に注ぎ込んでるんだから…仕方ないか… (深くねっとり突かれるたびに、脚を解いたり、締めつけて快感を求め)
(両手で抱きついて乳房を押し付けながら、肩に唇を当てて吸い上げたり甘噛みして
耐え)
だって・・・だって・・・おちんちんすごくて・・・
んっ・・・んっっ・・・んっっ・・・もうずっと気持ちよくて・・・
ずっとイってるみたいで・・・ずっとイく前のすごい快感で・・・
死んじゃいそうに気持ちいいのぉ・・・あんはああんああんん
んっ・・・んっっ・射精のとき・・・一緒にいくっつ・・・孕んでもいいっ・・・ (大きなエラの張ったカリ首の返りが、美夏さんの膣壁に擦れる度、性感を激しく刺激し、子宮口に亀頭をぶつける度、締め付ける蜜壺を楽しむ)
ずっと逝ってる感覚なんだ…いままでこんな経験してないの?
(しがみつき首筋や鎖骨に舌を這わせて堪える美夏さんの唇に舌を絡ませてディープキスをしながら、休む事なく何度も激しく子宮に巨根の感触を)
逝くときは…僕と一緒に逝きたいんだね…我慢出来るの…お姉さん?
もう凄く淫らになってるけど…一緒に逝きたいなら
ちゃんとイク前はお願いするんだよ… んっ・・・んっっ・・・
ぁ・・・んっ・・・
(ディープキスで声が出せず、手のひらを背中に這わせ、撫で回し)
(やっと唇を離すと、首に両手を回し、耳たぶを甘噛みしながら耳元で喘ぎ、
小さな喘ぎで囁くように)
イかせて・・・はぁ・・・イかせて。イかせてくださいっ・・・
おちんちんで・・・イかせて・・イキたいです・・・はぁはぁあ
(だんだん激しく耳元で喘ぎながら)
イキたいっ・・・いきたいのツ・・・お願いっ死んじゃうっ・・・ 分かった、もう我慢出来ないんだね…一緒に逝こうねっ!
(美夏さんを包み込むように抱きしめて、腰だけを速く激しく振り、ラストスパートを)
(パンパンと肉がぶつかる音とクチュクチュっと溢れる愛液の水音が温泉中に響き渡る中、獣のように荒々しく貫き続け)
お姉さん…僕も…逝きますよ。また中にいっぱい出してあげますねっ…
(小刻みに激しく連続して子宮に巨根のぶち当ててると、ドクドクと巨根が跳ね上がると同時にザーメンが美夏さんの中に注がれる)
い、イクっよ!で、出る…はぁはぁ
(荒い息遣いに変わり、ドバドバとザーメンを放出しながら、絞り出すように腰を振り続け子宮口に押し付ける)
僕のチンポどーでしたか?お姉さん…
2回も中出ししたから…間違いなく…孕んじゃうかもね! あんあんあんあんあんあんんっっ・・・またイっちゃうっっつ・・・
(足先を反らすように、硬直して、全身が快感で痙攣し)
はあはぁ・・・おちんちん強すぎです・・・
【眠くなっちゃった】 >>432
長時間お相手ありがとうございました
ゆっくり寝て下さい。
おやすみなさい
この辺で締めますねっ。 >>433
巨根と温泉のせいで、イキ狂って淫乱になっちゃった(笑)。
おやすみなさい。(落ちます) うぅん……少し寝過ごしちゃったぁ。
温泉で目を覚ましていこうかしら。
(艶のある黒髪を1つに束ねてタオルで体を隠したまま温泉へと向かうと掛け湯をしてから湯船に浸かる)
はぁ……温かい。それに何か……気持ち良いのね。
何かしら。泉質とか……?
(一息漏らすとお湯を掬っては湯船に流して不思議そうに見つめる)
(程よくむちっとした白い体が少しずつ赤く色付いて) ふう…3連休も最後か…チェックアウト前に風呂でも…
…ん?女の人がいる? あら……こんにちはぁ。
ここ、混浴だったのね。ちゃんと読んでいなくてごめんなさい。
良かったらご一緒されます?ここのお湯、とても気持ち良いですから。
(うっかりしていた自分へ苦笑に似た笑みを見せると、男性へ少しからかうような顔でたずねる) あ、お姉さんここは初めてですか?
そうなんですよ、ここ混浴で結構穴場なんですよ。
(お姉さんのお誘いを受けて)
え、いいんですか?それじゃあお邪魔して…
(お姉さんの隣に座り、温泉を満喫する)
…確かに、いいですね…ここのお湯…。
すぐ身体が温まるし、それに何か…血が駆け巡るというか…
(温泉を堪能していく内にペニスが次第に大きくなる) そうみたいですねぇ。
だって、こんなに素敵な温泉なのに他に誰もいないんだもの。
(隣に来た男性に視線を向けると、緊張しているのを気づかれないように会話に答える)
えぇ。本当……よく温まるみたい。
もう熱いくらいで、逆上せちゃいそう。
あまり長湯向きではないかもしれませんね。
(少しずつ確実に火照っていく身体に戸惑いながら、疼きを紛らわせるために自らの腕で身体を抱くようにする)
ちょっと風に当たったほうが良いのかしら。
(背筋を伸ばし、にごり湯から胸が見えないギリギリくらいまで肌を外気に晒す)
(谷間は誘うようにぷるんと揺れて) そうですね…俺ものぼせそうだしちょっと風に当たるかな。
(湯船から上がり縁に座って風に当たる)
(縁から覗くペニスは温泉の効果か、すでにギンギンに勃っていて)
…ああ、風が気持ちいい…!
そういえば何か視線を感じるんだけど…
…お姉さん、ひょっとして見てます?俺のチンポ。 ごめんなさいね。ちょっと違うかもしれないわ。お先に失礼するわね。落ちます。 昼あんだけヤったってのに、まだ治らねえなぁ…
(入浴前から既にペニスを痛いほどに勃起させて)
(溢れ出るヤりたいオーラを包み隠す事なく、縁に腰をかける) お兄さん一人?
隣、入ってもいい?
(大人しそうな30代くらいの女がタオルで前を隠しながら話しかける) おう。いらっしゃい、いらっしゃい
悪いねえ、1人で楽しんじゃってて
(再び効能が体に巡り、迸る性欲に我慢が出来なかったのか)
(自身の手指で慰めているところに現れた女性に、恥ずかしがる様子もなく続けている) ありがと
(足先からゆっくりと浸かると、男性の脚の間に座り込む)
ねぇ、それ…見せてるんだよね…?
(目の前の立派なものを見つめて段々と身体が熱くなってくる) そのつもりじゃあなかったんだがね
お姉さんが来てから、見せつけたい感が出てきたかな?
(初対面の相手の目の前で、自身のペニスを扱くという異常事態にも関わらず)
(その状況を楽しんでいるかのように受け応える)
お姉さんもさ、これ見て引いたりしないんだね。興味ある? だってここ、そういうところだし…
むしろ見たくて来てるっていうか
(勃起したそれに軽く触れながら)
あっ、ごめんね
勝手に触っちゃった…
こんなにガチガチなの見ると抑えられなくなりそう それもそうだ。そう言う場所なのに、1人勝手にってのも失礼な話だ
(しっかり扱いた後のベニスは卑猥に反り立ち)
(先走りがとぷとぷ溢れ出て、オス臭を撒き散らしている)
おっ、と…いやいや、構わないよ。興味を示してくれたようで何よりだ
遊び始める前にしっかり形や硬さやら、堪能してくれていいよ
(女性の前で大きく足を広げて、いつでも行けるといった風貌のペニスを惜しげなく晒す)
それで、どっちの穴で味わってくれるんだい? こんなに美味しそうなの、味見しないわけにはいかないよね
(舌を出して裏側をぺろっと舐めてから、ゆっくりと亀頭全体を唇で包む)
んっ、んっ…
(口の中いっぱいになるほど固いものに夢中でしゃぶりつく)
はぁ…このにおい、やっぱいいわ…
発情してくる感じ… 焦らしてくるねえ。いいよ、心ゆくまで堪能して貰って
裏側に…カリの裏が気持ちいいんだ。舌先でくすぐってくれる?
(口腔に収まったベニスは気持ち良さげに脈打ち)
(容赦なく溢れる先走りで口内を汚し、雄臭さを充満させる)
お姉さん、遊び慣れてそうな感想するねえ
ここの温泉も実践経験アリって感じ? ここが好きなの?
(一旦唇を離してちゅっちゅっと細かいキスをしてから、ご要望通りに舌先で弄ぶ)
んー…ここはあんまり来たことないかも
私の好みのいい感じのお兄さん発見したから来たw めっちゃ好き。おまけにキスって、熟知してんねえ
先っぽにもキスしてくれる?見せつけるみたいに
(お願いを聞いてくれると、調子に乗ったようなりくえすを重ねる)
ほー。つまり男漁りってわけだ
じゃあさ、お姉さん好みの男といっちょ火遊びしようよ
お姉さんがすっかり仕上げてくれたお陰で、こっちは準備万端通り越して爆発寸前よ
(丁寧に口で愛撫されたペニスは直前よりも逞しく反り返っている) へぇ…すけべだねw
(楽しそうに先っぽにちゅちゅと何回もキスして、でもたまに舌でも舐め回す)
いいね…爆発寸前なのどきどきする…
(男の身体を少し押すと、対面座位で跨がり濡れた場所を擦りつける)
お兄さんがなかなか襲ってくれないから…もう勝手に入れちゃうね
(ぬるぬるのところに亀頭がゆっくりと入ってく)
はぁ…っ、こっちのキスもしていい…?
(腰をくねらせながら唇を重ねる) だから、丁寧に扱ってくれよ?
一回爆発したら、暫くは治らなくなっちゃうからな
(口淫から体を起こし、挿入までの流れを目で追って)
(手慣れたように膣穴にペニスを収めて、根元までぎっちり咥え込む様を眺めている)
いやあ。あんまりにも美味そうに咥えるもんだからさ
がっついて邪魔するのも悪いなって
(向かい合った状態の相手の腰を両手で引いて、より密着させて)
(深いところで、エグいくらいに滾ったペニスを柔肉にゴリゴリ押し付ける)
両方の口でキスだなんて贅沢だな。ベロ出してみ?
(女性の頭を押さえつけるように、真上から唇を塞いで)
(接吻した後に舌を大きく出して、舌だけを絡めようとする) あっ……あっ……
(奥の深いところごりごりされて顔つきが一層発情してきて)
んっ……、っ…
(うつろな目ではしたなく口を開けて、気持ちよくしてほしくて舌を差し出す) ま、こっちも半ばお預けみたいになった分…
ちょっとはっちゃけちゃうけど、許してくれよな?
(女性を顔とペニスでサンドイッチするように、上下から押さえつけて)
(甘い嬌声が一番よく聞こえる距離から、舌を深く交差させる)
舌でも下でも、いっぱい体液交換しようなぁ…
奥を小突いているだけで、お姉さんのスケベな涎でだらだらになっちゃってるなあ?
(太くて厚い舌で女性の舌をすっぽり包み、微かに擦れる音と大きく卑猥な水音を立てつつ濃厚に絡めあう) んっ……うっ…う…
(口の端から涎が垂れるほどに口内を貪られ)
んっ……!っ……!イ…ク…
(奥を突き回され自分だけ勝手に上り詰めてしまう) おやぁ?挿入までは積極的だったのに
挿入してキスまでしたら、途端にしおらしくなったね
…襲われたい願望もあったみたいだし、こういうのが好きなのかな?
(濃厚な口付けとポルチオへの刺激をねちねち続けている内に、女性が絶頂へと一人でに上り詰めるのを見て)
(今までのムードから一転、気持ち良さそうに収縮する膣穴を乱暴に突き上げ始める)
先に入ってたこっちはまだイってないんだ。このまま使わせて貰うよ
(より潤滑の良くなった膣穴を身勝手に掘り進めて)
(逃げられないように腰をホールドしたまま、一方的に快楽をぶつける) はぁ……、はぁ……
(息が荒くぐったりと力が抜けた身体をガツガツと犯され続ける)
……っ、ぁ……ああっ…
(しゃべる余裕もなく強烈な快感に身を任せてく)
あ………ぁぁ…イク……イク…
(波のように気持ちいいのが何回も来て) よっぽど気持ちいいんだろうねえ
ひと突き、ひと突きする度に中がぎゅーって締まって
まるで恋人同士の逢瀬のようだ。気に入ってくれたか?ん?
(一方的なのを良いことに、好き放題言って)
どれ。こっちもそろそろ、我慢に我慢を重ねて最高に気持ち良くなる頃だ…
お姉さん、その甘い声でおねだりの一つ囁いてくれよ
そしたら、とびきり濃いのが出るかもな?
(限界が近いというのに、それを抜こうとする素振りは一切なく)
(きゅうきゅう絡んでくる膣肉を一心に貪りながら、お願い事をする) (なんて言えば……って一瞬考えるけど奥の疼きには逆らえなくて)
あっ…、あっ…あっ、
(射精が近くなってまた固くなってるものが奥に密着してる)
ああっ中に出して、そのままっ いいねえ、欲望に忠実で
それじゃあ、中出しの感覚をしっかり味わえるように…
たっぷり奥を突き解してから、一番深いところを満たしてやるよ
(女性の両腕を自身の肩に回させて、互いの視線を絡めながらスパートをかける)
(肉を打つ音と同じくらいに、結合部が卑猥に泡立ち擦れ合う音が周囲に響き渡る)
めちゃくちゃエロい顔してんなあ。ほら、もう出るよ?
きっちりマーキングしてやるから、遠慮せず声出しなよ
(ひと回り大きな体で女性を正面から抱きしめ、強めのハグをしたままの状態で中出しを決める) んっ………!
(マーキングという言葉にぞくぞくきてまた軽くイッちゃう)
ああっ、ああっ、出してっ
ああぁっイク…イッて、一緒に
(最後は抑えきれずよがり狂ったように射精されてく) ふー…出た出た。そっちも一緒にイけたみたいだな?
俺の何倍も多くイってた気がすっけど。ほれ、舌出せ舌
(腰を押し付けた状態からの中出しで、奥までぎっちり詰め込んだ後は)
(慰労しろとばかりにキスをせがむ)
【すみません、そろそろ時間が…】
【区切りもいいので、ここで終了とさせて下さい。お相手ありがとうございました】 ん……っ、
気持ちよかったです……
(繋がったまま舌を絡めあって)
【リアルでおさわりしてて汗びっちょりです】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】
以下空いてます ふあ…変な時間に起きてしまった…
コアタイムにはちょっと遅れたかな?まだ誰かしら入っていればラッキーなんだが
(眠そうな顔をした、遊び慣れていそうな風貌の男性が裸一貫で湯船へと向かっていく) えっ?誰かいる
誰だろう
(手で胸とあそこを隠し、前かがみで浴槽を覗き)
男の人だ どうしよう あれ?一緒に混浴風呂入ろうねーって言ったのはあっちなんだけど。
もしかしてバックれられた?そりゃねえよ…1週間禁欲したってのに。
(人待ちだったのか、辺りをキョロキョロしながら湯船に浸かる) 今日はちょっと暑いわね・・
(浴衣を脱いで豊かなバストを揺らして温泉に入ってくる) >>475
あっ・・こんにちは
どうぞ
(男性にドキドキしながら一緒にどうぞと湯舟に誘う) 独り占めのところ邪魔しちゃってすいません
今日はお一人で来られてるんですか?
(ギリギリまで腰に巻いたタオルは取らないでいるが、明らかにこんもりと膨らんでいて、相当なデカさが伺える) >>477
いえ・・主人が来れなくなって一人で・・
寂しかったのでちょうど良かったんです
(お湯の中でHカップのバストをプカプカ浮かせた状態で男性を見上げ)
あなたは?お一人ですか?
(見上げたとたんタオルの下で異様な大きさで膨らんだ股間が目に入ってドギマギして) それなら安心しました
僕は一人で来てるんですよ
でも、一人で来て正解だったかも…
(人妻の艶めかしい身体を見て通常時で巨大なイチモツが更に肥大化してタオルを押し上げる)
すいません、タオル取っても良いですか?
一応温泉のマナーなんで…
(人前に晒す前に女性に確認をとる) >>479
わたしも・・主人が来れなくてよかったかも
(素敵な男性にドキドキしながらムクムクと膨らむタオルの股間をチラチラと見ながら)
え?あっタオル・・そっそうですよね
わたしも・・タオルしてませんしマナーですものね・・はい・・見てませんのでどうぞどうぞ・・
(タオルマナーを守ろうとする男性の発言に同意して頷くたびにタプタプと谷間を揺らす)
・・・!!
ゴク・・
(見ないようにしますと言ったもののタオルを取り去った一瞬巨大なグロテスクな形状の男根が目に入ってしまい絶句する人妻) やはり、温泉とはいえ人前の奥さんに突然見せるのはどうかと思ったので、それでは失礼します
(腰のタオルを外すと巨大なイチモツが禍々しく起立していて裏筋を堂々と晒し見せる)
それにしても、こんな立派な温泉に入らないなんて旦那さん勿体ないなですよね?
しかも美人の奥さんも一緒だって言うのに…
ちょっと火遊びしませんか?
(顔付近にイチモツを近づけて雄の象徴を見せつけ、悪い提案をする) >>481
あっ・・はッはい・・いえッ全然ッ!
・・す・・素敵・・ですわ
(夫とは比べるべくもないほど雄のフェロモンを放つ男根に完全に目が釘付け状態になり)
えッ?ひッ火遊び?
あ・・いや・・わたし・・そんなつもりじゃ・・
(すでに主人以外の男性の男根を見て素敵とか言っている自分の発言に気がついてしどろもどろになりながら)
ああ・・でも・・す
す・・すごぃ・・ですね・・こ・・こんなに大きなのって・・
(隠さずに堂々と男根を突き付けてくる男性をウットリと見上げて吸い寄せられるように手を伸ばしてしまう) 奥さん、結構素直に言葉が出ちゃう人なんですね
僕もかなり自慢なんで、褒められてるみたいで嬉しいですよ
(仁王立ちで堂々と立ちイチモツに無意識に手が伸びる人妻ね手に自らの手を添えて握らせる)
ほら、血管がボコボコ浮き上がって凄いでしょ?
それに、太さも硬さもなかなかだと思うんですよね?
(シゴかせるように手を上下にして動かさせて自慢していくと)
一応、これ奥さんの身体に欲情して勃起してるんですよ >>483
(おそるおそる伸ばした右手で握りしめたソレは熱くたぎって脈打ち思わず)
ああ・・すご・・い・・か・・硬いわッ・・すごく硬いくて・・ドクンドクンって
はぁはぁ・・
(自分の手首ほどもある野太く赤黒い肉棒に白い指が絡みつき優しく前後に動いてシコリシコリと感触を楽しむように扱きはじめ)
はい・・血管がすごく浮き出ていて・・太くて・・長くて・・棍棒みたいに硬いわッ
(右手を動かすたびに大きなバストがタプタプと重そうに揺れ自分の肉体に欲情していると聞いてさらに股間が熱く疼いて)
え?そうなんですか?わたし?
・・それでこんなに硬く・・大きくなってる・・はぁはぁ
わ・・わたしで良かったら・・はぁはぁ・・ああ・・我慢できないわ・・ 奥さんも乗り気になってるみたいだから、火遊びしちゃいますか
その大きなおっぱいと口で気持ちよくして貰えますか?
(息を荒くしてイチモツに魅了された人妻に堂々と奉仕をお願いすると一層硬度と熱が上がる)
奥さんのおっぱいなら僕のチンポ挟みきれますよね?
気持ちよくしてくれたら、後で僕も気持ちよくして上げますから
(腰を突き出し亀頭を唇に押し当て雄の匂いが鼻を刺激していく) >>485
すみません
急用で外に呼ばれてしまいました。
楽しかったです。
またお相手お願いします。
落ちます ふぅ、最近冷えてきたしお湯が気持ちいいなぁ
貸し切りなのがもったいないな
誰か女の人が来てくれればもっと気持ちよくなれるんだけど
(温泉の効能でへそにつきそうなほどに反り返っている) あー…朝風呂最高。
…催淫、勢力増強の風呂ねえ。まーそういう事だよなぁ。
(朝立ちしたペニスが効能であっという間に最高潮まで達しており)
(早く抜けないもんかと、そわそわしながら来客を待つ) ふぅ……ここが噂の
(ネットで話題になっていた混浴へと足を運ぶと、普通の温泉と変わりない様子に少し気が抜けて)
(掛け湯を済まして進むと人影にタオルと腕で体の前面を隠すと)
あ、先客さん?お邪魔していいですか?
お兄さんも噂を聞いて?それとも、温泉が好きな方とか…
(愛想の良い笑顔を見せてたずねると、そっと足をお湯につけてゆっくりと体を胸までしずめる) ああ、こりゃどうも。先にお邪魔してますよ。
(そう経たないうちに女性から声をかけられて)
(急く気持ちを抑えつつも、紳士的に応対する)
さあ?朝風呂を探していたら、面白い効能を見つけたんでね。
ほら、男特有の…朝立ちをついでに鎮められりゃ、って。
(目的について聞かれれば、下心を隠す事なく相手に伝える)
そういうお姉さんは?噂のこと、わざわざ聞いてくるのもおかしな話だよね。 ふぅん……そうなんだぁ
(簡単にまとめた髪からもれた後れ毛を指先に絡めながら、視線は男性の股間に向かう)
わたし?わたしは噂を聞いて来たの
ここに来たら凄く気持ち良くなれるって噂
どうかなぁ。そっちの利害と一致しそうな気がしません?
(ゆっくりと片手で掬ったお湯を肩や腕へと掛けながら、誘うような目で男性を見ると笑い)
(効能で少し赤らんだ頬と、疼く体がまだバレないように余裕を装う) へえ。俺も具体的な噂とやらは知らないが…
効能やら、お姉さんの台詞から察するにそういう事なんだな?
(お互い牽制し合うようなやりとりを交わして)
(ならばと此方から女性の近くまで寄って、吐息が感じられるほどにまで密着する)
いいねえ。こういうひと時の逢瀬ってのも旅の魅力だ。
その凄く気持ちよくなれるって事、俺にもやらせてくれよ?
(同意と受け取るような台詞を吐いてから、女性の肌に大きな手を置いて)
(最初はガードされていない下半身周りを触れながら、女性の反応を伺う) ん…そうそう
後腐れなく1回限りの関係…お兄さん得意そうだし
(手慣れた様子で肌に触れる手のひらに一瞬小さく肩が跳ね、挑発的な視線を返すと自らも胸板に手を伸ばす)
(下の方へと男性の手が動くと恥ずかしさに目線を落としながらも、そっと太ももを開いて触りやすくさせながら)
ねぇ……後ろからしてって言ったら、嫌?
お兄さんの体、がっしりしてるから気持ちよさそう 別に構わんが。後ろからなんて変なリクエストだね。
こういう体でがしっと抱き締められるのが好きなのか?
(湯船から見えた肉体はがしっとした身体つきで、隆起もそれなりにあり)
(締まった腕を女性の腕に絡ませると、膝上に跨らせるように。リクエスト通り後ろから抱き寄せる)
こっちは準備万端だからな。お姉さんも準備が出来次第、好きにしてくれていいよ。
(改めて、女性の肌に肉体を押し付けながら全身に両手を這わせ始める)
(誘導されるように開かれた股に手を伸ばし、二本の指で膣内の具合を確かめようと)
(根元まで咥え込ませて、両側の膣壁を無骨な指で擦り。中の柔肉を扱き上げる)
(その下で、勃起したペニスがいつでもという具合に添えられている) そぉ?うん、好きぃ……
女にはない硬さも、大きさも雄って感じするでしょ?ゾクゾクしちゃう
(簡単に膝上に跨らされると、両足を広げるようにして背中を預け)
(気持ちよさそうな声で甘えると抱くように回された男性の腕に手を添える)
んッ……そぉだねぇ……
でも、焦らすのも好きなんですよぉ……あッ
やぁぁ、いきなり…二本ってずるい、、
(楽しそうに笑いながら答えている途中で、男の指が効能で解れた中に侵入するとビクッと腰を引いて)
(普段なら少し抵抗するだろう膣内も太い指を奥まで飲み込んでしまえば、ジワジワと快感が体に広がり)
(悔しそうに振り返ると負けじと自分からも手を伸ばして男性のペニスを優しく触れ始め)
わぁ……パンパンになってるぅ
早く出したい?気持ちよくなりたい? 構わんだろ?これだけ濡れてたら、むしろ愛撫がいらないくらいだ。
しかし、お姉さんのマンコは抵抗する素振りがないね。
流石、セックスしに来たと豪語するだけはある。
(後ろから女性を責めるというポジションを取り、耳元で卑猥な言葉を投げかけながら)
(指で簡単に解れるほどに、蕩け切った中を手慣れたように掻き混ぜる)
そりゃ朝立ち解消って目的もあるからな。早く出せる分には申し分ないが。
気持ちよくなりたいって言ったら、お姉さんはどうしてくれるんだい?
(早めのストロークで膣穴を蹂躙しつつ、一方で主張するように尖った乳首を指で絡めて)
(摘み、舐って、弾いて。あらゆる方法で、乳房にも快楽を注ぎ込む) んッ……抵抗する女を犯す方がタイプなの?悪い人ね
(耳から送り込まれる言葉は自分がはしたない女だと自覚させられるようで気持ち良くて)
(中を掻き回されるたびにキュンキュンと情けなく求める体とは裏腹に強気に言葉を返す)
あっ、んッ、口でも手でも気持ち良くしてあげる……
でも、お兄さんが、ぁ、可愛く入れさせてって、お願いしない限りは……射精は、おあずけ
…っ、ねぇ……胸、やだッ、やめ……て
(中とは違い強い快感が襲いやすい乳首を責められると、少しずつ息が乱れてきて)
(喘ぎ混じりな声で身を捩り始めると、逃げるように体を前のめりにして背中が弓なりになる) おいおい、人聞きの悪い事を言うもんじゃないよ。
どっちだってイケるけど、お姉さんみたいなタイプの方が俄然好きだ。
セックスってのは楽しく、気持ちよくするもんだしな。
(耳元で調子の良い言葉を吐きながら、淡々と女性に快楽を送り込み)
(十分に解され、準備の整ったであろう膣穴から指を引き抜く)
ふーん…お姉さん、そういうプレイが好きなの?
そういうノリなら全然付き合ってあげるけどさ。場所も場所だし?
むしろ、逆にお姉さんの方から入れさせてと懇願させてみたい的な?
(唾液で自身の指を濡らし、双方の乳房に食い込ませてから)
(ぬるっと濡れた部分で突起を押し潰し。乳輪ごと巻き込むように、乳房の上で転がし始める) それは同意するけれど……ぁ、お互い気持ち良くないと、つまんない……あんッ
(遊び慣れてそうな返しに小さく笑うも、指の動きと耳に響く声に翻弄されて)
(体はビクビクと快楽に震えるばかりになれば、抜かれる指に切なそうな顔で声を上げる)
だって……ん、お兄さんが負ける所も見てみたいじゃない?
ッ、ふ……懇願させられるなら、どうぞ?
そんなに簡単にはしないけれど…んんっ
て、いうか……胸、嫌って言ってるんですけど
(温泉とは違ったぬめり気が乳首を捉えると熱を帯びた息が漏れる)
(胸への刺激から逃げようと腰をくねらせながら、男性に強請らせようとペニスに添えた手をゆっくりと動かし始める)
(指で作った輪っかで扱きながら、裏筋をなぞるようにして、時折お尻や太ももに先端を当てさせるように) お互い似たもん同士だなぁ。負けず嫌いというか、なんというか。
(この競り合いを、それはそれでと楽しんでいる様子で)
(効能でそれなりに限界が来ているにも関わらず、落ち着いた口調を保つ)
ほう?嫌という割には、体は正直に反応しているようだけど。
特に先っぽをねちねち弄られるのが好きなようだな?
(その言葉の通りに、先っぽだけを摘んで二本の指でこねくり回してみせて)
(十分に感度を上げた後は、摘んだまま引っ張り上げる)
それじゃあこうしよう。俺は本番の方が自信がある。
どっちが先に折れるか、試してみないか?
(指での愛撫によりすっかり出来上がったペニスは、赤黒く主張をするようで)
(先程からぱっかりと大きく開いたままの股下に添えて、女性に提案をする) 負けず嫌いなのは、お兄さんだけです
な、やぁぁッ…あっ、だめ、それだめぇぇッ
(言い返しながらも両方の乳首を摘まれれば、首を左右に振りながら身悶えて)
(そのまま少し痛いくらいに引っ張られると、それすらを快感に変えて瞳を潤ませる)
んっ……だったら、入れさせてくださいって…言えばいいでしょぉ?
ほらぁ…中ね、もうぐちゅぐちゅのトロトロで、お兄さんのキュンキュン締め付けてあげるの
絶対気持ちよくなれちゃうと思うけどなぁ…
(お兄さんのペニスから手を離すと腰を動かして先端が割れ目と触れない程度のかすかな間隔で揺らし)
(入れて欲しい気持ちを我慢して、あくまでも男性に強請らせようと悪あがきをする) お姉さんも強情だねえ。ほら、そういうのいいから。
(痺れを切らしたのか、女性の意図を汲んだ上なのか)
(触れないギリギリの位置を保っていたのを良い事に、問答無用でペニスをねじ込む)
(先端で捉えると、女性の腰を抱いてそのまま根元まできっちり埋めて)
(最奥まで、硬く大きく反り返ったペニスでぱんぱんに埋め尽くす)
ほー。自分で豪語するだけはあるな。
本気汁がチンポに程よく絡んだ上に、挿入した途端に柔肉が絡みついてくる。
一緒に乳を揉んでやれば、もっと具合が良くなるのか?
(上半身を女性の背中に密着させたまま、逞しい体で女性の肉体を覆い尽くし)
(広めのカリでポルチオを捉えた状態のまま、ねちねちと乳房を同時に揉みくちゃにする) んっ、まっ……やあぁぁっ
(腰を抱かれると逃げ場もなく、既に準備の出来た中へねじ込まれる男根が奥まで埋まると悲鳴に近い喘ぎを上げる)
(1度受け入れてしまえば、今までの我慢は何の意味もなくて快感をただ追いかけるように膣内はうねり)
あっ、ああッ、や、奥だめ、奥くるぅ…
ん、やだやだぁッ、それやぁぁっっ…まって、まって…いやぁぁッ
(奥を刺激されることでより深く快感を覚えた体は、乳房を揉まれるだけでも既に絶頂へと向かいそうで)
(手を伸ばし、温泉を縁取る岩を掴んで力が抜けそうな体を支えながら首を振って逝くのを耐える)
ッ、奥しないで…やァ、そこだめって言ってるのぉッ
やだ、逝く、それ逝くからやめてぇぇぇ
(ペニスとともに奥へと染み込んでいく温泉がさらに体を熱くして泣き声で痴態を晒し) 嫌だじゃねーでしょ。嬉しそうに行きずり男のチンポ咥えちゃってさ。
よっ、と…やっぱ生ハメって気持ちいいねえ。お姉さんの弱いところ、すぐ分かっちゃう。
加えてお姉さんの体もチョロ甘でさ。一緒だと千切られるくらいに締めつけてくるもんな?
(先程までの強情さや余裕はどこへやら、与えられる快楽によがる一方の女性を見るや)
(そのまま強引に事を進めて。前傾になった女性を追うように腰を密着させる)
ほれほれ、最初はご挨拶ばかりに…お姉さんの子宮にご挨拶してー…
(腰をがっちり抑えたまま、最奥にキスをするように腰を捻じ込ませて)
(ぎちぎちに膣穴が絡みついてくれば、ゆっくりと大きくストロークを始める)
駄目なわけねーでしょ。こんなに気持ちよさそうな声出して。
いつでもイっていいぜ?気持ちいい事好きなんだろ?
イった後もたっぷり苛めてやるから。 や、ァッ……だって、気持ち良いの、我慢できな……ぁ
な…いぃ、ッ…弱いとこ、なんて…ひ、ぁぁっっ、やら、も、やぁあアッ
(素直な気持ちが思わず口から溢れると咄嗟に首を振って、もう少しだけ強情を張り直そうとする)
(与えられる快楽から逃げることもできない気持ちよさに涙目になり)
んんんッッ!や、それ…凄い、凄いのぉ
だめ、分かっちゃう…お兄さんの大きいのが中擦るの分かっちゃうって…
あぁッ、ゆっくりだめ、ゆっくりなのだめぇぇ
気持ちいいの終わらない、終わってくれないからぁ、ッ…
(膣内を抉るようなゆっくりとした動きはずっと快感を体に貫かせるみたいで)
(気持ち良いことしか頭の中で考えられなくなると、アヘ顔を晒して)
あは、んッ、や、逝く逝く、だ、めぇっ……あっ、も、逝きます、逝っちゃいますぅ
あぁんんッッ!は、やだ、や、ぁあアア…
(情けないくらいにはしたなく緩んだ表情で背中を反らすと、そのまま絶頂に達する)
(快感の余韻に乱れた息を整えたいのに、体は勝手にピクピクと震え) いいね。こういう時は欲望に素直でなくっちゃ。
意地張らずに楽しくやろうや。とりあえず…俺も一回、溜まったもの吐き出させて貰いますか。
(緩やかな動きで快楽の波を絶えず与えた後は、女性の下で腰を上下させて)
(絶頂が近いのか、狭くペニスを拒絶するかのように窄まった膣穴を強引に広げる)
そっちもイきそうだな?ちょっと待ってくれよ…
我慢して我慢して、最後に気持ちいいの食らわせてやるからな…っ!
(上半身に両腕を絡み付かせて、強く抱擁しながらスパートをかけた後)
(弓なりに反った女性の体を抱き締めながら、こちらも同時に絶頂を迎えて)
(溜まりに溜まった、塊のような精液を子宮に容赦なく流し込む)
おおー……普段なら一回出せば暫くやる気は起きないが…
ここの風呂は本物だな。出せば出すほど俄然やる気が出てくる。
(射精してそう経たないうちに、女性の体を引き寄せて)
(後背位の状態に改めて直ると、女性の顔を伺う)
あらら、すげー顔してやがる。最初の可愛らしい顔はどこ行った?ん? へ……?
(自分の快感だけで精一杯だった体からドロっとした液体が中に注ぎ込まれ)
(結合部の僅かな隙間を縫うように溢れだし、内ももを伝う)
(呆けたような表情で肩で息を整えているところを男性に体ごと引き寄せられれば、情けない声が漏れ)
や、ァ……見ないでぇぇ
(快楽にとけたみたいなゆるゆるのだらしない表情を見られれば羞恥に赤くなる)
(片手を伸ばして男の顔の前で広げて視界を塞ごうとして)
(思いついたとばかりに繋がったままの腰を揺らして気をそらそうとする)
ん、ねぇ…中もいいけど、口も有りじゃない?
気持ちよくしてもらったお礼、してあげるけど…? へえ。なかなか凛々しい顔だなと会った時は思ったが…
無防備な顔ってこんな感じなんだな。愛嬌たっぷりというか。
(嫌がる素振りをする中、わざとらしく突っ込みを入れる)
口で?別に構わないけど、見ての通りお姉さんと俺の体液でドロドロだよ?
なんというか、好きだねえ。それじゃあご提案通りに。
(女性の脇下に両手をくぐらせて、ゆっくりと持ち上げる)
(まだ元気な状態のペニスがところどころ引っかかり、柔肉を引き摺り出そうとする)
(そのまま、目の前の縁に腰を掛けて。痛いくらいに勃起したそれを差し出す)
(お時間は如何なもんでしょうか?) ……それ以上は黙って
(からかうような男に弱々しい声で悔しそうに睨む)
別に、気にしないし……ふ、ぁんッ
(ゆっくりと抜かれる瞬間に声が漏れるけれど、なんとか耐えて)
(脱力した体で目の前に差し出されたペニスに手を添えると、ドロドロな液体をまずは掃除するように舌を這わせる)
苦ッ……ン、でも、温泉効果すごいねぇ
気持ちよさそぉ…
あはは、ピクってなるの…かーわいいぃ
(綺麗になった肉棒を今度は手で扱いて、先端を舌でチロチロと舐める)
(時折下腹部が跳ねるように動くと楽しそうな顔になって)
お兄さんも、もっと奥までしてほしいよねぇ?
(ジュポジュポと下品な音を立てながら頬をすぼめてゆっくりと前後に頭ごと動かす)
(お昼前にはですかね。書くのとか色々遅くてごめんなさい) はいはい、悪かったって。
(悪びれた様子もなくそう伝えると、後はそちらに委ねて)
(まだ絶頂の余韻が残るそれを舌で舐られると、台詞通りに腰が動く)
いやあ、ホントに。朝立ちを解消するつもりが誤算だった。
……確かに、口でと言ってたな。さっきの仕返しでもするつもりか?
(行為後の掃除かと思いきや、竿の方に手指が触れるとしまったと言う表示になり)
(そのまま流れるように口での愛撫が始まれば、身を委ねるしかなく)
随分手慣れてるけど、いつもこんな風に男遊びしてんのかい?
(こちらも昼前くらいですね。次くらいで締めていただけると恐縮です)
(こちらも白熱してしまい、遅くなりました。お互い様という事で許して下さい) (申し訳ありませんが先に呼ばれてしまいました。返事かけずに残念ですが落ちさせてください)
(楽しかったです。ありがとうございました) (分かりました。長時間お付き合いいただきありがとうございました。)
(またご縁があればよろしくお願いします。) もう…パパったら…せっかく温泉に来たっていうのに…酔い潰れちゃって…
(パパ活JKの茉莉花、パパは一晩中可愛がってくれると言ってたのに年甲斐もなくはしゃぎ過ぎて飲みすぎて潰れちゃって)
それに、この温泉に決めたのだって…お前の事、寝かせてやらないんだって張り切ってたのに…もぅ…
(寂しさを紛らわせるためにパパを部屋において一人で温泉に)
ハァハァ…それにしても…んぁ…本当に効能通りで…ぁあぁっ…
(お湯につかってるだけなのに触ってもいないのに…硬く尖る乳首、ぷっくりと膨らむクリ…股の間からはお湯とは違ったヌルヌルとしたものが溢れ出して)
【こんばんは、パパ活JKの茉莉花です。パパといっぱい気持ちいいコトするために温泉に来たのに一人ぽっちで温泉につかってます】
【パパは一度寝ちゃうと朝まで起きてきません。疼く身体を持て余している茉莉花を偶然目にした貴方はどんな事しちゃいますか?】
【茉莉花のイメージは上から85(E)-55-88長い黒髪がお湯に浮かないように結い上げています】
【こんな感じで少しの間、募集してみたいと思います】 あーあ、あっちから誘ってきた癖にさっさと酔い潰れちまって。
1週間は溜めたのによ。どーしてくれんだか…おっと。
(この時間だから居ないだろうと愚痴をこぼしていたら、先客に気がつき)
(近くで容姿を確認しようと近寄るまでの間、ゆっくりと静かに歩みを進める)
あー、どうも。若いね。まだ学生かい?
こんな時間にどうしたのやら。
(相手が自分より一回り若いと知ると、くだけた口調に変わって)
(既に赤らんだ体を興味津々時見ながら、有無も言わさずに真横に座り込む) 【519さんへ、宜しくお願いします】
えっあっ…はい…まだ高校生です…んあっ
(いきなり隣に座る貴方に気づき慌てて胸元とお股を隠すが乳首とクリに触れ色っぽい声を漏らしてしまう)
はぁはぁ…この温泉…気持ち良いですね…
(パパに悪いなと思いながらも火照り疼いた身体を貴方に持たれかけて)
パパと一緒に来たんですけど酔い潰れちゃって寝ちゃったもので…ちらりと聞こえたんですけど…貴方のパートナーもなんですか?
(ハァハァと息継ぎしながら潤んだ瞳で見つめ上げるの) そうか。別に畏まらなくてもいい。
それに、ここはそういう温泉らしいからな。
別の客が来たからといって、止める必要はない、
(すっかり色気付いた声色で、効能が染み渡っている事はすぐに分かったようで)
(初対面にも関わらず、躊躇なく茉莉花の若々しい女体に手を伸ばすと)
(先程まで弄っていたであろう、乳房と股下に直接大きな手を触れさせる)
まあ、そんなところだ。一方的にお預け食らっちゃってね。
大方、そっちもそんなところだろう。パパというのも援助的なものだろう?
(出来上がった茉莉花の体に、手慣れたように快楽を送り始めて)
(茉莉花の意思を伺うかのように、茉莉花の発情した吐息が当たるほどの距離から覗き込む)
(こんばんは、よろしくお願いします)
(同様にパートナーからお預けを食らっているので、学生だろうと容赦なく迫ります)
(抵抗するか逢瀬に身を流されるかはお任せします) ハァハァ…ですよね…ここに来る人って効能分かってて…来てますよね…あっ…ダメですよ…パートナーさんに…
(口ではダメと言いながらも伸びてくる手を払うわけでもなく受け入れてしまう)
やっぱり分かっちゃいますよね…こんな温泉のあるところに…二人っきりでくるんだもん…そう言うパパですよ…ぅぁあぁっ…
(貴方の問いかけに答えながら愛撫で与えられる刺激に気持ちよくされちゃうの) なら、後腐れなく済む話だな。
肉親やパートナーが居るという話であれば躊躇するが。
所詮、お金だけで繋がった関係なのだろう?
(抵抗する素振りのないのを良い事に、男の指は更に核心へと進み)
(凸凹のある指を膣穴に捩じ込むと、狭いそこを解そうと混ぜるように指を動かす)
お嬢さんが学生だろうと、俺にパートナーがいようと知った話じゃない。
そういったしがらみは捨てて、本能のままになろうじゃないか。
(両手指で茉莉花の気持ち良い所を的確に探りつつ)
(罪悪感を消すような台詞を連呼した後に、その唇を強引に奪う)
混浴温泉とはそういうもんだ。一期一会、逢瀬を楽しもうじゃないか。 あぁっ んあっ…パパ、茉莉花の身体にはそれだけの価値があるんだよってお小遣い一ぱいくれるから…んぁっ んくぅ…指ぃ…茉莉花の中に…
(貴方のゴツゴツとした男の指が割れ目を腟内を割り拡げて入っでくる…身体をビクビクと震わせながらギュッと指を締め付けて)
本能のままに…ハァハァ…なんだか刹那的ですね…お互いパートナーいるのに…こんなことして…二人だけの秘密…んちゅぅ
(重なる唇、入り込んてくる舌に自ら舌を絡めて…貴方にも気持ちよくなってほしくておちんぽに手を伸ばし握ると扱き始める。パパより硬くて大きくてと思いながら…) 分からなくもないな。そのパパってのが魅了されるほどの体だ。
外面もさながら、さぞ名器なんだろうな?お嬢さんのここは。
(1本で全体を慣らした後は、2本の指で同じように膣奥を穿って)
(何かを期待するかのように甘く絡んでくる、若々しい膣肉を擦ってやる)
そういうもんだ。お金は出ねえが、その分自分に素直になれる。
パパ相手だと色々気を使うのだろう?その面俺は他人だ。気を使う必要などない。
効能とやらで欲望のままにやればいい。
(最初のキス以降は受け身で、茉莉花をその気にさせるよう適度に舌を絡める)
パパのと比較してるのか?俺もそれなりに自信があるとは思うのだが。
(茉莉花が触れたそれは効能であっという間に準備が整っており)
(広めのカリが目立つそれを、触りやすいように足を広げる) 貴方の指…気持ちいいの…茉莉花…弄られてるだけなのに…あっあっ んぁっ…
(パパより上手な指使いに腟内をトロけさせられて準備ができちゃって)
もっと…ほしい…貴方の舌も…おちんぽも…
(自ら激しく舌を絡めて激しくおちんぽを扱きあげ)
貴方も…もっときもちよくなって…一緒に気持ちよくなろうよ…そこに腰掛けて…そう…うふふ…
(湯船の縁に腰を掛けてもらい足を拡げさせると…柔らかな乳房でおちんぽ挟み込んで扱きだす。大きくて乳房から頭を出す亀頭に舌を這わせエラの張ったカリ首に舌を絡みつけながら) そうかい。そちらのパパ同様、女遊びには心得があるからな。
しかし流石豪語するだけある。指で愛撫するだけで、上物と伺える。
この後が楽しみだ。なあ?お嬢さん。
(意味深な台詞を残しながら、茉莉花のいう通りに縁に腰をかける)
だいぶ仕込まれているな。学生とは思えない淫蕩さだ。
そのパパに仕込まれたのか?ベロを使ったキスも、その慣れた手付きも。
(それなりに締まった体を空気に晒しながら、茉莉花の手腕を見る)
(茉莉花の表情は幼さが残る反面、とても10代とは思えないような面持ちで)
(乳房の中でペニスを嬉しそうに脈打たせながら、興味本位で問いかける) あはぁ…おちんぽ…ビクビクしてる…気持ちいいんだね…
(乳房に口の中に伝わってくるおちんぽの感触に微笑みながら見つめ上げ)
あはぁ…貴方も気になるんだね…パパにも秘密だったんだけど…貴方にだけ教えてあげる…
(乳房で挟んで扱くのを止めずに語りだす)
茉莉花ね…初めては義父に奪われたの…それから調教みたいな事されて…義父の喜ぶ事…教え込まれて…そんな義父ももういなくなって…せいせいしてるだけどね
(自らの過去をこの場限りの貴方にあっけらかんと話して)
うふふ…初めて合った…女に…手を出すくらいだからこんな話くらいじゃ萎えないよね…飲ませて…口の中に欲しいの…
(そう言うとおちんぽを咥え込み喉奥まで飲み込んで頬を窄め激しく吸い付き頭を振り始める) 行きずりの女の身の丈なんぞ、元から気にしちゃいない。
大事なのは気持ち良くなれたかどうかだ。
そちらとて、此方の恋慕など気にもしないだろう?
(茉莉花の過去を明らかにされるものの、それで同情をする様子はなく)
(どちらかと言えば、男好みに躾けられたという経緯に興味があるほどで)
俺は今日この場については、夢みたいなものだと思っている。
いちいち気にしていたらキリがない…ほら、根元までしっかり咥え込め。
カリ裏を丁寧に舐められるのが好きだ。
(割り切ったふうに答えながら、今は目の先の欲望を吐き出そうとし)
(激しいストロークの後に、口腔でペニスを大きく脈打たせて)
(1発目の濃厚な精液を、茉莉花の舌から喉奥にかけて流し込む) ピチャッピチャッ ジュプッジュルッ ジュプッジュブゥ…
(カリ裏に舌を這わせ刺激しておちんぽに巻き付け激しく吸い付き扱き上げると)
んっ んんっ…んっんっ…んふぅ…
(貴方のおちんぽからビュルビュルと噴き出す精液…直接喉に流れ込み口の中いっぱいにされちゃう)
はぁはぁ…凄い濃いの飲まされちゃった…ねぇ 溜めてたの? 今日はパートナーさんにいっぱい注いでやろうとしてたのかしら…私に頂戴よ…ほらここに…現役JKの生まんこに…ねっ…ビュルビュルって…
(湯船の縁に手を付きお尻を突きだす。誘うようにお尻を振り見せつける) ああ。噂の温泉があるから、溜めてから行こうとな。
期待でチンポを滾らせていたが…後は見ての通りだ。
(一度絶頂したものの、それほど疲れや息切れという素振りはなく)
(むしろ後に控えているメインディッシュに向けて、より一層興奮しているほど)
それにお互い様だろう。お嬢さんも、今日はここに沢山注いで貰うつもりだったんだろ?
(縁に手を付き、挑発的に揺れる尻に自らの腰を押し付けて)
(つい先程まで指で馴染ませていた、女子高生の生膣に躊躇なくペニスを捩じ込む)
今日は寝かせないぞ、とでも言われて舞い上がってんのかな。
お嬢さんのマンコ、行きずり男のチンポだろうとお構いなしに絡んでくるぞ。
(隙間が無いくらいに腰を密着させて、最奥を容易く埋め尽くして)
(最初は短めのストロークで、ポルチオを含む一番奥の柔肉を扱き上げる) そうだよ…パパが朝まで寝かせないって…いっぱい…注ぎ込んでもらえるって…期待してたのに…
(腰をギュッと掴まれる…割れ目におちんぽが宛てがわられるとトロッとした愛液が溢れ出して)
あっ ぁあぁっ…奥っ パパの届かないとこまで…いっぱいに…凄いの…
(ズブズブと腟内を割り拡げながら奥へ奥へと突き進むおちんぽで奥までいっぱいにされちゃう)
パパより大きくて…硬くて…奥まで届いて…気持ちいいの…
(淫らな言葉を紡ぎ出す口。奥を突かれると柔らかな膣肉が亀頭に吸い付き包み込んで) ほう。ここはまだ愛して貰った事が無いのか。
気の毒だな。俺のパートナーはここが一番よがってくれるんだが。
今夜だけは俺がお嬢さんの所有者だ。良いように躾けさせて貰うぞ。
(まるでペニスの大きさ、硬さを教え込むように、届かないと言っている場所を執拗に突いて)
(突き入れるたびに抵抗してくる膣肉をカリで思い切り広げて、形を残していく)
その点については期待してくれていい。
こちらもお預けを食らっていた手前、一晩中寝かさないつもりでいたからな。
それで?どうかな、行きずり男の生チンポの感想は。
感触としては悪くないと思ってるんだがね。初対面にも関わらず、まるで恋人相手のように吸い付いてきている。
(ポルチオの気持ちよさをしっかり体に刻み込ませてから、大きめのストロークで全体をゆっくりこじ開ける) パパのじゃ…あっあっ…奥まで届かないけど…んぁっ…一生懸命に気持ちよくしてくれようとするのが…伝わってくるから…ハァハァ…満足できてたのに…こんなこと…教えられたら…覚えさせられたら…茉莉花…
(膣奥に貴方のおちんぽで与えられる刺激、それを覚えさせるように執拗に何度も突かれて気持ちいいこと感じさせられて)
ダメっ…茉莉花っ…こんな気持ちいいこと…教えられたら んあっ…イイの奥突かれるの気持ちいいの…
(恋人相手のように吸い付いてくるって言われると気持ちよくされてるの分からせられちゃって腟内がうねり出して襞の一つ一つが絡みつくようにおちんぽ締め付けちゃうの)
あっあっ…おちんぽ…気持ちいいの…茉莉花…ダメになっちゃう…
(大きめのストローク膣内におちんぽの形を覚え込ませるような動きに翻弄されて) 別に構わんだろう。割り切った関係なんだ。
だったら、パパと交際するたびに俺を思い出すよう、傷跡を残すまでだ。
あんまりに気持ち良いのかどうか分からんが、お嬢さんのマンコは俺の事気に入ったみたいだな。
(腰を引くたび、カリがところどころ引っかかって敏感なところと擦れ合い)
(またペニスを奥まで強引に捻じ込んでやれば、待ってたかのように強く絡んでくる様子を口にする)
しかし本当にいい女だ。一夜限りというのが惜しいくらいだ。
俺は嫉妬深いからな。パパが知らないところで、お嬢さんにマーキングを決めてやるとしよう。
(迫り上がってくる感覚を受け、十分にペニスの形に馴染んだ生膣を乱暴に突き)
(結合部を泡立たせるほどに、茉莉花の体を前後に揺さぶるほどに抽送を続ける)
別に生で出しても構わんだろう?それとも、パパに言いつけでもされてるか?
(更には中出しの是非を問い、自信への依存度を図ろうとする) はっはっ…んぁっ 気持ちいいの止まんないの…茉莉花のおまんこ…気持ちよくって 喜んじゃってる
(エラの張ったカリ首で腟内を引っ掻くようにされるのが気持ちよくてそれに答えるようにうねり締め付けて)
ハァハァ…ダメっイっちゃう…イっちゃうの…行きずりの男に…イかされちゃう…
(ビクビクと震えだす身体、おちんぽご出し入れされる度に白く泡立った愛液掻き出されて、貴方のおちんぽで気持ちよくされてイかされそうになって)
中にっ 子宮に…注いでほしいの…熱くてドロドロの精液でっ…いっぱいに溢れるくらいに…
(中出ししてほしいと言ってしまう茉莉花。おちんぽを逃さないってギュウギュウにおちんぽを締め付ける膣内) パパ以外の精液でも構わないという事か。
そうでなくっちゃな。罪悪感も程良く拭えて丁度いい。
その代わり、パパじゃないからとぞんざいにするなよ。
俺を恋人だと思って奉仕しろ。このオスに媚びたような、トロトロの穴でな。
(上半身を前に倒して、茉莉花の体をすっぽり覆い尽くして)
(先程から突く度に、扇状的と言わんばかりに跳ねる乳房を巻き込むように両腕を絡める)
お嬢さんのパパは、こうやって情熱的に抱いてくれるかい?
俺なりの女の愛し方をみっちり刻んでやる。
(その口説き方や迫り方は、まるで茉莉花を寝取ろうという程であり)
(最後は獣のようなピストンで、絶頂寸前の膣穴を容赦なく穿り返し)
ほら、出すぞ…声は我慢しなくていい、お嬢さんの生の声を聞かせろ。
(最後は腹筋を尻肉に強く埋めたまま、最奥を押しつぶすほどにペニスを突き立てて)
(口腔に注いだのと同様に、粘り気の強いゼリー状の精液を子宮に侵攻させる) 茉莉花のおまんこに…一番奥に…注いでっ…激しいのっ パパこんなに激しくしてくれないっ…茉莉花はパパのものなのに…ダメっ屈服させられちゃう…貴方のものにされちゃうっ
(ぴったりと密着され揺れる乳房まで貴方のものにされちゃって)
あっあっ…抉られちゃうのおちんぽで奥まで…ごめんなさい…パパっ茉莉花…パパ以外の男の人に気持ちいい事っハァハァ…教え込まれてイっちゃう
(痙攣してるように震えだす身体、ビクンと仰け反り返ると同時に)
イくっ イくのっイっちゃうの あっあっ…中出し…されてイくぅ…ンぁあぁっ
(子宮口におちんぽ突き立てられて無遠慮に噴き出す精液を子宮に注ぎ込まれながら達してしまう茉莉花) ほぼ同時だったな。案外、体の相性はいいのかもな。
そのままぎっちりマンコ締めとけよ。パパの居ないところで、お嬢さんに他のオスの種を植え付けてやろう。
(子宮がみっちり埋まるほどに精液を吐き出した後は、繋がったままを維持して)
(身体に絡ませた腕で茉莉花の顎を掬い、こちら側を向かせる)
…ところで、お嬢さんとパパは一緒の部屋なのかい?
あいにくこちらの寝床は占領されていてね。
(お互い視線を絡めながら、自身の舌をちろりと舐って)
なあに、静かにしていりゃ大丈夫だろう。案内してくれるよな? あっあぁ…熱いの…お腹の中熱いの…
(中出しされて精液で子宮をいっぱいにされる茉莉花。膣内はそれでもまだ欲しがり最後の一滴まで絞り尽くすようにうねる)
部屋? パパと一緒だよ当然じゃない…一緒にお泊りで来たんだから…ダメだよっ…それだけは…朝まで起きないのはわかってても…
(断れないこんなにも気持ちいいこと教えられて身体がもっとしてほしいって…求めてしまってるのを抑えきれなくて)
こっち…
(こくんと頷くとそれだけ言って浴衣をだらしなくはおり部屋へとあるき出す) 【誘っておいてごめんなさい。3時で終わりにしませんか】 分かってるよ。あくまでもヤり場所として借りるだけだ。
別に騒ぎを起こそうってわけじゃない。それに、こっちは分かってるんだぜ。
予想以上に、お嬢さんが俺のチンポ気に入ってんの。まだヤり足りないんだろ?
(効能でゴリ押しできるだろうと踏んで、茉莉花に部屋での続きを提案する)
(断られる前提だったものの、すんなりと承諾された事に驚きを露わにして)
お嬢さんは断りゃしないよ。一回セックスすりゃ分かるさ。
(萎える様子のないペニスを乱暴に引き抜き、精液ごと引き摺り出して)
(脱衣所の浴衣を羽織るだけの形で、その場を後にする)
(時間に余裕があれば寝室で2回戦も考えていましたが…ごめんなさい、時間切れです)
(長時間お相手頂きありがとうございました。差し支えなければ、続きでまた遊んであげてください) 【こちらこそ長時間お付き合いいただきありがとうございました】
【また何処かでお会いできました遊んでください】
【こちらは〆ておきますので大丈夫ですよ。おやすみなさい】
【長時間使わせていただきありがとうございました】
【〆ます。以下静かな温泉です】 ふぅーーーいい湯だ。
久しぶりにここに来たけど、今日はどんな女子が入ってくるかな。
(一人旅って感じのエッチなOLかJDの入浴待ち) (お湯に浸かればその効能はすぐに全身を巡り、汗が滲み出す)
(ゆったりと岩場に頭をあずけながら深くため息を付き)
はあ…こんな遅い時間じゃ、入ってくる人も居なさそうだな 寒くなってきたときは、この温泉に限るなぁ。
エッチな若い女子でも入ってこないかな。 あぁー今日も疲れたぁー
身体の癒しと性欲回復の為に此処へ来たけど…
生憎誰もいないようだな。
とりあえず湯船に浸かって疲れを癒そっ。
(頭にタオルを乗せて大浴場を独り占め状態で、大の字で縁に手を置き、水面から浮かび上がる男根を露わに)
極楽…極楽… お〜、ここか! オナゴを好きにしてええ温泉は!
まだ誰も入ってへんな…
温泉であったまりながら、ええ女でも待ってよか! >>553
女か?
女やったら入ってきてええで!
男やったらとっとと帰ってくれ! これはブチクシの出番だな
ドラミングの合図で動き出すぞ (タオルで目隠しと後ろ手に拘束されている状態で温泉に放置され、首からかけられた札には「ご自由にお使いください」と書いてあります)
(20代前半、平均よりは随分と大きめの胸を揺らし、白い肌は温泉の効果で赤く色付いています)
ん……っ、ご主人、様……ぁ
【主人の命令で他の人とすることを命じられているM♀です】
【虐めてくださる男性を募集します】 へー…ふーん…なんか、フツー…
もうちょっと露骨なのかと思ったけど…ここ、本当にそうなのか?
(ヤりたい盛りといった、成人したばかりであろう若い男が疑心暗鬼なセリフを1人呟きながら入ってくる)
(誰かの噂を聞いたのか、効能を予め聞いたのか。入浴前から雄根を膨らませつつ入浴する) んっ…のぼせそう、かも…
(効能のせいともしらず、息の上がった高校生が岩場の陰で)
これは湯あたり…?
(おとなしそうな雰囲気をたたえながら、ひとり戸惑い)
(人の気配にも気づかずにいて) うーん……入る前からこんな感じだから、特段効き目が分かるほどでも…
あーでも血管が広がってドクドク言ってんのが分かるかも。
(終始落ち着かない様子で、座る位置を変えたり体制を変えているうちに)
(岩陰に潜む女性と目が合い、無意識にそちらを凝視してしまう)
あー……びっくり。完全に油断してた。俺1人だと思ってたよ。
(少し間を置いてから緊張の篭った口調で、緩い表情から溜め息を吐く)
(その下では効能も相まって、強烈なほどに雄根を膨張させている) ……えっ………??
(まさか混浴とは思っておらず、目があうとしばらく固まってしまう)
あ、あの………
(男の人のその声を聞くだけでも鼓動がドキンドキンと飛び出しそうになり)
す、みませんあのすぐ、
(真っ赤になってうつむき豊かな胸を抱くようにして隠し、少しでも遠ざかろうとして) そりゃそっちも驚くよね。混浴と分かっててもいざ異性と対面するとさ。
(自分よりも幼い身丈と分かると、くだけた口調で話し始める)
(明らかに警戒をしているそちらに遠慮なく寄り、同じく岩陰に背中を預けて隣に座る)
(遠ざかろうとするそちらを見て、効能で気を大きくしている事もあり)
(温泉の効能も考慮した上で押せば行けると脳内で解釈したのか、しっかり締まった腕であやのの腰を抱く)
待ってって。折角こんな遅くに異性と巡り会えたのにさ。その態度は嫌だな。 きゃ、あ……っあ、あ……だめぇ
(腰に男の人の逞しい手が触れると、なぜだか全身がとろけるほど熱く感じられて)
(あり得ないほど緊張していたのに、力が抜けて彼にしなだれかかるように凭れかかってしまう)
す、すみません…
(身体を揺らし女の子の甘い匂いを振り撒きながら謝り)
(彼の熱い身体に、繊細で柔らかな肌の温もりを擦るようにして) いいの。こっちも急に迫ったりしてごめんな?
(嫌がられるなぁと思いながら迫ってみると、また違った反応があり)
(腕をあやのの体に絡めたまま、暫く視線を絡める)
会ってすぐでごめん。少し俺に身体を委ねてもらってもいい?
温泉の楽しみ方、知ってるからさ。
(この頃には自身の体にも効能がはっきりと分かるほどに浸透していて)
(きっと相手も、という気持ちの中、そう耳元で囁き。絡ませた腕を湯の中に沈めて)
(未だ警戒をしているであろう、閉じた鼠蹊部から脚の上、その先に内股へと大きな手を這わせる) あっ……あの…!
(湯気にあたりながら彼の声を聴き彼の瞳を見つめていると)
(初心で奥手な、今までの自分からは想像できないような衝動がうまれてくる)
かっこいい……です
(髪を白く透き通った肌に貼り付かせたまま、ぽーっとしながら彼の前ではにかみ)
(彼の胸板、顔だち、言葉、すべてが好きになってくる)
あ。そこは、でも……んっ
(触れられただけで、経験したことのない気持ちよさがわきあがり、とまどいながらもなされるがままに) ありがと。お姉さんも綺麗だよ。
(帰ってきた言葉が想定と外れており、驚きに目を見開きながらも)
(すぐにへらりと笑みを浮かべ、笑顔いっぱいに返す)
俺よりも若いよね。20手前くらい?
(改めて距離が近くなった事で、あやのに対し興味を持ち)
(質問を投げ掛けながら、まるで抵抗する素振りのない若々しい体に指を引っ掛けていく)
大丈夫だって。初めて来た温泉だけど、入り方は熟知してるつもり。
(齧った程度の知識ながらも、誇大して伝えて。女の子の扱いは手慣れているようで、股下を半ば強引に腕で割り裂いた後に)
(広めの指の腹で膣穴を舐める様に触り。膣穴をくすぐりながら、真上の突起を親指で探るように触れる) じ、17……で、す
(年のわりには発育のいい肢体をはずかしがるようにモジモジとして)
おにいさん、モテそう…あの、やさしく…っ
(白い太腿を左右に開かされると、バランスを崩して彼にしがみつき)
あああ…!
(彼の指がふれた途端、繊細で柔らかな窪みはどっと熱を吐き、小さな突起は痛いほど感じて)
なに…これ…す、すごく…なっちゃうう
(初めての衝撃に意識を飛ばしそうなほど取り憑かれていく) 17かあ。ちょっと離れてるくらいの認識だったけど…
まさかこの時間に生の女子高生と出会えるなんてね。
(17歳とは思えぬ、出るところの出た体型により一層興奮を露わにして)
(こちらにしがみ付いてきたタイミングで、どさくさに紛れて乳房を下から持ち上げるように触れる)
こんなにエッチな体してんのに、反応はまるで初心だ。
お姉さん、オナニーもあんまりした事ないのかな?
(初々しい反応についつい言葉も饒舌になり。経験が浅いと分かると、膣穴よりもクリトリスへの愛撫に寄せて)
(豊満な乳房の上で主張をする突起と合わせて、複数の指で摘んだりする) あ…あん…
(えっちに実ったおっぱいを弄られると、下からも上からも火傷するみたいな快感に貫かれて)
(彼の指に初々しく鮮やかに反応を返しながらもだえ)
おにいさぁん…っ
(柔らかな唇を唾液に濡らしながら、はずかしいことを聞かれるたび熱に浮かされた顔して)
(彼の胸に顔を埋めたり、すがるように彼の腕を手でつかんだりして、もう夢中で) そのまま、体を委ねてくれていいよ。
お姉さんの体にエッチな事いっぱい仕込んであげるから。
その高校生の癖してやたら色っぽい声、聞かせてな?
(すっかり指先の虜になった様子のあやのに囁きかけつつ、膣周りを快感に慣らして)
(1本の指を挿入して中が程良く潤っているのを確認すると、2本目を更に埋めて凹凸を指でなぞる)
ここに、お兄さんのチンポを生でハメるつもりだからね。
指でしっかり解してあげないと。
お兄さん相手なら、初対面でも大丈夫だよね。頑張れるもんな?
(相手の好意に漬け込むような形で、清純な女子高生の体に卑猥の数々を刻み込んでいく) どう…しよう
あっあ、入っ…!あああ!
(彼の指が熱と締めつけで溶けそうなほど、あどけない襞を巻きつかせてあえぎ)
おにいさぁあ…んっそこ、むりぃ。はいらな……
(2本だけでも狂いそうなほど快感でおかしくなっているのに、これ以上はと必死に首を振ってみせるが)
(身体はどんどん熱くなり、だんだん我慢ができないどころかどうしたらいいか分からなくなって)
(指をきゅうきゅうしてみせては、泣きじゃくるような声をあげ)
ああぁん…! レス遅いしめんどくさくて申し訳なかったです。。
ここまでお付き合いありがとうございました
落ちますね さーて、朝早いけど女性はくるかな?
(温泉の縁に腰掛け、膝下だけをお湯に浸ける。効能はみるみるうちに現れ、20cm超える太く逞しいペニスは天を衝くばかりの角度で力を得ている。)
(俺はこれみよがしにペニスにタオルをかけ、悠然と獲物を待ち受ける。) >>575
ごめんなさい、寝落ちしてしまっておりました。
また時間の浅い時に再チャレンジさせて頂けますと…
お目汚し失礼いたしました。 こんな時間だし誰もいないよね…いいお湯ー
あっ、紅葉…
(寛いで伸ばした肢体の上に落ちてきた葉を摘んでかざして見る) >>579
メッセージ残してくださってありがとうございました!
限界までありがとうございます
これに懲りず、また機会ありましたら可愛がってくださいね 気持ちいいなぁ来て良かったぁ♪
(背伸びすると大きな乳房が揺れる) おや、先客でしたか?
(ギンギンのチンポを恥ずかしげめなく見せつける) >>583
こんばんは
お姉さん、ひとりで来たの?
【お相手よろしくお願いします】 >>583
(ガラガラ…扉を開くと湯煙に包まれ、奥の方に人影が)
(筋肉質の身体で股間も隠さず堂々と現れる)
こんばんは、お一人ですか?
もし宜しければご一緒してもいいですか? >>584
あっこんばんは‥わッ!わッ!
(呼び掛けに後ろを向くと巨大なペニスが目に入って驚く)
ごっゴメンナサイ!
見ちゃった‥ あぁ、すいません
一人だけと思って配慮が欠けてました
(ギンギンのチンポを見られてしまうが、特に隠すこともせずにそのまま湯に入る)
お姉さん、ここのこと知って来た感じですか? >>591
いえこちらこそ
混浴だったんですね‥
(野太い雄棒の先っぽがコッチを睨むように近づいて来てドギマギしながら)
いえ‥主人と子宝の湯だからって聞いて
なのでビックリしてます‥ そうですよ
ここは混浴で、ある意味子宝でも有名ですね
(会話をしながら横にスッと座り込み馴れ馴れしく身体を寄せていく)
旦那さんは一緒じゃないんですか?
こんなところに奥さん一人にしたら、悪い虫がたくさんついちゃいますよ
(太ももに手を置いて敏感になった身体を触りながら唇を奪いグイグイと舌をねじ込んでいく) >>593
スミマセン
急な用事に呼ばれてしまいました
またお願いします!
落ち まりこさんのオマンコ凄いやらしいですね?
くたくたに使いこまれてる感じがして、、、
おおきなクリトリスもズル剥けで、、、みてるだけでムラムラする さてと、久しぶりに入るか。
今日はどんな子が入ってくるかな。 お兄ちゃんにここは来ちゃだめって言われたけど、勝手に来ちゃった
禁止にするなんて絶対怪しいもん
きっとすごい良い温泉なの!今の所、普通に見えるけど…
(緩いパーマのかかった茶色の髪を一つにまとめて、きょろきょろと温泉を見回す)
(家族旅行に来たけれど、みんなが寝てる間にこっそり入ってみようと来てお湯につかる) そだねーこういうの絡みながら聞いてくれたり、確かめたりしてくれたら良いと思うけど
好みの年齢体型でないとだめなら先に提示してくれたほうが話早いと思うー
流れで遊んでほしかったので、ちょっと気分冷めちゃいました
上がるねー 声掛けてくれてありがとうございましたー ふうぅ…いいお湯
誰か来ないかな?
(25歳のOL。失恋したばかりの心と体を癒しにこの温泉を訪れ…
催淫効果があるお湯を手でかき混ぜて体を揺蕩わせれば頬が朱に染まり、デコルテのあたりまでほんのり色付いて)
あっ…何だか変な気持ちになってきちゃった……ああ…んっ
(乳房の先端の蕾がかたく尖り始めて体の奥が熱くなり疼き出す) 綺麗なおねぇさんこんばんは
今日は一人ですか?
(湯船に入ってくる男) すみません
小さいぇが気になっちゃって
ごめんねー落ちます ありがとう、ここの温泉の効果は知ってて来ましたか?
(隣に座って内腿をつーっと撫でて)
よかったら今日は楽しみませんか?
失恋してここに来たんですよ
(手をそっと握って片手は固くなり始めた乳首をクリクリとこねていく) ありゃ、今日は誰も居ないのか。
しょうがねえな。たまには待ち焦がれてみようか。
(30前後くらいの風貌の男が慣れたような風貌で温泉に入ってくる)
(入浴前から大きなペニスをだらんとぶら下げながら、縁に腰を掛けて)
(わざとらしく見えやすい場所に位置どり、今宵の遊び相手を待ち構えている) 今日はダメそうだね。お先ー
(対照的にペニスをおっ立てたまま、風呂を後にする) 平日だったけど思い切って来て良かったあ
(女性が一人で混浴露店温泉に入ってくる)
混浴だけど誰もいないし…ふぅ解放的だわッ
(両手を伸ばして背伸びすると大きな胸がプルンッと揺れる) あー…寒い日の風呂は最高だな。
…催淫、勢力増強の風呂ねえ。まー、そういう事だよなぁ。
(ただでさえ欲求不満のペニスが、効能であっという間に最高潮まで達しており)
(早く抜けないもんかと、そわそわしながら来客を待つ) 流石に平日の昼間は誰もいないみたいね…
(まだ少女と言われてもおかしくない風貌の茉莉花。温泉旅館の露天風呂に一人でやってきて)
パパのバカ…茉莉花よりお仕事の方が大切なのね…
(朝のことを思い出す。昨日からパパと泊りがけで来ていたのに…誕生日のお祝いだよって…いっぱい可愛がってくれるって言ってたのに…どうしても会社に戻らなくならなくっなったって…すぐに戻ってこれるようにするからって茉莉花の事…一人にして…)
することもないし…温泉入るしかないよね…ふぅ…温かくて気持ちいい…身体の奥からポカポカしてくる…
(タオルの下に隠れていた身体は少女のような風貌に少しだけ不釣合で発育が良く目にした男を虜に…)
ヤバっ…効能の事知ってたけど…ハァハァ…ダメっ…我慢できない…パパ…パパぁ…
(身体の奥から熱くなる…いつの間にか片手は柔らかな乳房を掬い上げながら乳首を摘み、残った手は股の間に割れ目をなぞり上げクリを擦り上げる…パパに可愛がってもらっているのを妄想しながら)
【こんにちは茉莉花です。パパ活JKしてます。パパと温泉旅行に来たはずなのに…一人取り残されて不貞腐れて温泉に入ってます】
【そんな茉莉花を偶然見かけた貴方はどうしちゃいますか?】
【黒髪ストレートロング、165cmで上から87(E)-57-88】
【こんな時間なので人いるのか分かりませんが少しの間、募集してみたいと思います】 【やはりこの時間じゃ誰もいませんでしたかね。長時間居座るのも悪いので〆て落ちます】
【〆ます。以下静かな温泉です】 >>622の設定でもう一度募集してみたいと思います あっえっ…見ちゃいました? 一人で慰めてたの…この温泉の効能のせいでムラムラしてきちゃったの…
(顔を赤らめてうつむく) あ、いいんだよ
そのまま続けてよ 君みたいな綺麗な子が自分でしてるのって
みてみたいからさ
よく見えるように、湯舟に腰かけてしてくれる?
スタイルもいいし、乳首の色も薄くてきれいだ
あそこも綺麗だねぇ
さ、もっと奥までみせてくれる?
SEXするより興奮するよ
さ、はやく
(大きく硬くなった男根のさきから透明の汁がにじみ出始める) 見たいの? 茉莉花がオナニーしてるところ…
(突然現れた男の人…お腹にくっつきそうなくらいに反返るおちんぽを見せつけながらそう語りかけてくる)
ハァハァ…見てください…茉莉花のエッチな身体…オナニーしてくるところ…柔らかそうでしょう…
(言われたとおりに湯船の縁にこしをかけて…柔らかな乳房を揉みはじめる、見せつけるように指が食い込み形を変えるさまを硬く尖った乳首を摘み引っ張ってみたり)
んふぅ んぁっ あっあっ…気持ちいいよぅ…溢れちゃってる…見て…もっと近くで…
(片足を縁に乗せると脚を拡げて指を割れ目に宛がうと拡げると奥からトロッとした愛液が溢れ出す)
クリもこんなに膨らんで…ヌュルンって指もはいっちゃうの…
(溢れる愛液を指ですくいクリに塗付け腟内に指を挿入して出し入れはじめる) あ、、あっ す、すごい
あそこが すごい綺麗だ
君、高校生くらいかな 淫行になっちゃうのかな
あ、、、指が 指が
(我慢しきれず、自分のペニスを扱き始めてしまい)
ごめん、
君のオナニー姿みてたら、したくなってきちゃって
こんなきれいなおまんこ初めてみたよ
(無意識に手を太ももに這わせ、あそこの周りを指でゆっくりなでまわし)
おっぱい触ってもいいかな 綺麗だなんて…嬉しい…もっと見て…
(フラフラと光に誘われる虫のように近づいてくる男…おちんぽを扱きながら先端からお汁を溢れるさせながら…)
現役JKだよ…淫行…ここはそんな事…ハァハァ…気にしなくても良いところだよ…それに…我慢できるのかしら?
(茉莉花の痴体から目が離せなくなってもう少しで触れられるって所てとどまる貴方を煽ってみる)
ぁぁっ…熱い…貴方の手…イヤラシ撫で方…いいんだよ…茉莉花の身体…好きにしても…嫌なら初めから…こんな姿みせないわ…おっぱいも…いいんだよ…
(太ももを撫で回す貴方の手に自分の手を重ねると割れ目に誘いゆっくりと腟内に誘う。残った片手を貴方の首に回すと引き寄せ柔らかな胸の前に) >>632さんへ
ご一緒していただいてもよろしいですか?
もぅ…意気地なしなのね…現役JKと…するなんて…めったにそんなチャンスないのに…
(冷えた身体を暖める為にお湯につかっていると)
あっ…こんばんは…ご一緒にいかがですか? ここのお湯凄く気持ちいいですよ 気持ちいいのはしっていますよ
お湯よりも他にありますよね
(反り返ったペニスを見せつけながら近寄って)
これで中から暖かくしてやるよ
(抱きつきオッパイを掴み) お湯よりも…気持ちいいことですか? 教えてくれますか…
(わざとらしく惚けてみせる茉莉花。さっきまでの人とどっちが大きいんだろうと反返るおちんぽを見つめる)
あっ んあっ あっあっ…おっぱい…んひぃ…乱暴にされてるのに…気持ちいいっ…
(後ろから抱きつかれて乱暴に揉まれる柔らかな乳房、男の指が食い込み形を変えられる…痛いと思う前に気持ちよくって喘ぎ声を漏らしてしまう…) 【うーん…なんだか分からないけど〆て落ちた方がよさそうかしら。せっかく楽しめるのかなって思ってたのに残念です。スレ独占してるのも悪いですしね】
【〆ます。以下静かな温泉です】 尚子はガチもんの荒らし
R2は過去に色々悪さをして、今は癖が強い程度に治まったかなぁ
姉妹スレでは乱交できないレベルに頭がお粗末だけど
まあ運が悪かっただけなんで、挫けないで あと我ら冷やかしの言葉には耳を傾けないで頂きたい
蚊帳の外の害虫でさぁ
以下、利用できます 旅館のご飯美味しかったぁ
さぁお風呂で汗流そうっと‥
(浴衣を脱ぐと重量感のある大きな胸が露わに) おっ、先客でしかも美人とかラッキーだわ
(股間を隠すどころか自慢するように見せながら入っていく) >>642
あっこんばんは
え?そんな美人だなんて‥嬉しいです
(美人と言われて嬉しくて両手を頬に当てると白い豊満な乳房がギュッと寄って谷間が)
でも貴方も素敵です‥
御飯食べたばっかりでお腹いっぱいだったけど‥
(股間からぶら下がる巨大なイチモツを見てウットリと見つめる) 一人で来てて、美人と一緒に温泉に入れるなんて今年と来年の運使い果たしたかな…
(視線の先には自慢のイチモツに注がれている事に気付いて、提案をする)
もし良かったら、ご一緒しても良いですか?
(表の札を貸し切りにすると誰も入って来ない状況にした事を知らせる) >>644
今年と来年の運だなんて‥こんな身体ですけど
そんなに凄いですか?
(顔を赤らめながらもユックリ腕を開いて自慢のJカップのバストを晒す)
もちろんです‥私もアナタもゆっくり一緒に入りたいですわ
(巨大なイチモツがユックリと凶悪な鎌首をもたげるのをジッと見てゴクッと生唾を飲み込み)
それにしても‥凄いのお持ちですね やっぱり気になりますか?
まぁ、実際にかなり自慢なんですけど
勃起すると、もっとすごいですよ
(歩く度にぶらぶらと横に揺れて隠すことなく自慢しプレゼンまでする)
良かったら、ゆっくり入りながら
好きに触って良いですよ
勃起するところも見てください >>646
ええ凄すぎて‥さっきから目のやり場に困ってますわ
(あ湯をかき分け歩く度に揺れる巨根に頬を火照らして見つめ)
こっこれでまだッ!?勃起してないですって?
(まだ半立ちだと言う男性の顔と股間を交互に見つめ改めて驚き)
え?いいんですか?触っても?
でもダメだわ‥わたし結婚してるんですけど
(人妻であることを明かしながらも湯舟の縁に座る男性の股間に身体を滑り込ませて)
ああ‥こうやって間近で見るとホント凄いッ
えっと‥触っていいのね?
ワッ‥ワァ‥凄ッ‥硬ッ!
(顔を男性の股間に近づけ両手を伸ばしてゆくと改めてズッシリした男根に圧倒されて) 今日ぐらい独身気分でいましょうよ
なんせ二人きりなんですから、誰も見てないですよ?
(性欲と理性の挾間でさ迷う女性の背中を押す発言をすると湯船の縁で大股開きで座り巨根を見せつけ)
気に入りました?
そんなに見られたら、恥ずかしいですが…
美女に見られるなら、チンポも喜んでますよ
(言葉の通り半立ちのチンポがムクムクと直下立ち始めて巨大で逞しい棍棒のような肉棒に変貌を遂げていく)
そんな遠慮しないで、握ったりシコったりしてください
チンポ好きなんですよね? >>650
え?そんな好きそうに見えます?
(両手で男根を握りしめたまま思わず目尻が下がった卑猥な笑みを浮かべて)
そっそうですよね‥今夜だけ羽目を外して‥
ああッ‥凄ッ‥凄いわ‥また大きくなってきたわ
(両手で男根をシコシコと上下に扱くだけで重そうなJカップの乳房がタプンタプンッと揺れて)
ほんと‥硬くて‥棍棒みたい‥ああっ凄‥はぁはぁ
(扱くたびに先っぽから溢れる汁を手の掌で撫で回すように伸ばして潤滑させて)
エッチなお汁がいっぱい‥はぁはぁ‥匂いも
(顔を更に近づけ男根からムワッと匂いたつ雄のフェロモンにオマンコがキュンとなって濡らしてしまう) それは、あれだけ熱烈な視線をチンポに感じたらわかっちゃいますよ
(後押しに成功して淫靡で妖艶な顔つきになりながら開き直った女性はチンポを握り締めて扱きあげて、先ほどの遠慮が嘘のようにチンポの扱いの上手さに驚愕する)
随分、チンポの扱いが上手いですね
それに、おっぱい揺らしてるのわざとでしょ?
(湯の中で浮力の力でプカプカ浮いたおっぱいはシゴく度にユサユサと揺れて視覚でも楽しませて貰う)
こんな美人の奥さんでチンポ好きのエロさなら旦那さんが羨ましいな
(独身気分を…と言いつつ旦那さんの事を口にしてしまう) >>652
嫌ッ‥主人のことは言わないで‥
こっこんなに凄くないもの‥ああ‥ホント凄いわ
硬くて‥長くて‥こんな大きな‥ち‥ちんぽ‥初めてよ
(旦那のコトを思いだして思わず比べてしまう言葉を発してしまうも更に激しく両手を動かしてグチュグチュと音を立てて扱き上げて)
ああ‥バレてました?オッパイお好きですか?
そうです‥ワザとですよ‥オッパイ揺らしてぇ‥ああっこんな風に挟んぢゃダメ?
(両手で肉棒を扱きながら120センチもある巨大なメロンの様なオッパイの谷間に差し込んでしまう)
旦那の‥こんな硬くならないし‥オッパイに挟んでも隠れちゃうくらい小っさいのぉ
ああ‥硬くてオッパイに刺さっちゃぅう゛
(今度は両手でオッパイをギュッと力いっぱい寄せて谷間で巨根を扱きあげる) (明け透けに旦那の話しをしていて、内容から欲求不満気味である事を勘づく)
もちろん、俺はスケベなんでおっぱい好きですよ
特にお姉さんみたいな…爆乳の俺のチンポ挟めるくらい大きいのが大好きです
(メートルは優に越えてるであろう爆乳にチンポを挟まれて左右から圧力が掛かるとメキメキと血管が浮き上がる程硬度と太さが増す)
旦那さんの文句言うときイキイキしてますね
もっと吐き出して良いですよ
全部聞いてあげますから、パイずりは手を抜かないでください
(チンポの小さい旦那の話を聞いて優越感に浸りたいので、愚痴を聞くふりをして旦那の不満を吐き出させると頭を撫でながらパイずりを続きを求める) >>654
はぁはぁはぁ‥ああッどんどん硬くなって‥血管が浮き出て‥凄いわ
亀頭のこんなにパンパンに傘が開いて‥いやらしい形ぃ
(Jカップの巨乳で柔らかい白いスベスベの肌の間で赤黒いグロテスクなほどエラの張った肉棒が扱き上げられて)
どうですか?わたしのパイズリぃ‥気持ちイイ?
はぁはぁ‥こんなになって‥凄い‥もう私我慢できないわ‥ハプッ‥んぶッ
(谷間から出入りする野太い亀頭を見つめなが半開きにした唇を寄せてとうとう旦那以外の男根をお口いっぱいに頬張ってしまう)
ンゴォ‥ンブ‥グボォ‥ンン゛‥おいひぃ
旦那のより‥おいひぃチンポぉ‥ンブ‥ヂュプ (自慢のチンポに美人人妻がメロメロになっている様子を見て興奮が掻き立てられていき、とうとう我慢できずにしゃぶり始めるくらいタガが外れた様を上から眺める)
旦那さんのチンポに圧倒的勝利できたみたいでうれしいなぁ
チンポのしゃぶり方も上手なんですね
これなら、濃厚な精液が直ぐに出ちゃうかも…
(わざと精液の話を聞こえるように言うと、人妻の性欲を逆撫でして後戻り出来ないように追い込んでいく)
舌で亀頭舐め回すとことか、下品な音鳴らしてしゃぶったりしてくださいよ さて、入るか。
今日はどんな子が入ってくるかな。
一人旅しているJDからOLぐらいで募集です この温泉久しぶり…
あの人すごかったのよね
(ここでの思い出が頭によぎって思わず頬を赤らめ手を当てて) >>662
(よろしくお願いします)
あ、こんばんは…ここの温泉の効能はご存知?
(下半身の昂りを確認すると近づいて耳元で囁き) >>663
えっ、どんな効能があるんですか?
(効能の事は知っているが近づいてきた女性にとぼけた様子で聞いてみる) …知ってるくせに
ここ、こんなになってるじゃない…
(じっと見つめ股間に手を伸ばしその剛直に触れるとゆっくり扱き始め)
…私とえっちなことしたくて入ってきたんでしょ…違う?
ん…ちゅっ……
(腕を首に絡め密着させると豊満な乳房の柔肉を筋肉質の胸に押し当て)
(顔を交差して唇を奪うと舌を割り入れて熱い口づけを交わす) えーそんな嘘くさい受け答えになってた?
(見抜かれることも想定済みで湯の中でギンギンに勃起している肉棒を扱かれるが動じる事は無い)
エッチな事はしたいかなぁ
お姉さんも俺としたいって思ってくれてるんなら嬉しいな
(身体を受け止めるとキスに受け答えするように舌を絡ませ合いながら太ももを撫でたりお腹を撫でたりと積極的なスキンシップをするも明確な場所には触れない) ごめんなさい
何かテンポ違うみたいなので落ちますね
失礼しました 昼あんだけヤったってのに、また来ちまった…
出ねえ立たねえって嘆いてたのにもうこれだよ。
(入浴直後に既にペニスを痛いほどに勃起させて)
(女を抱こうとすべく、本能のままに縁に腰をかけて)
(痛いほどに勃起した部分を隠す事なく、むしろアピールとばかりに大胆に晒している) さてと、朝風呂でも入るとするか。
(男性がいることを期待して入ってくるOL待ち) 急に寒くなりすぎだろ……寒い日の温泉は最高だな、効能を知って来る女なんてスケベな女しか居ないだろうけどさ……
(ちんぽを勃起させて温泉に浸かりながら入り口をチラチラと覗いて見る) >>678
今日は冷えるわ
あっ‥お邪魔します
(浴衣を脱いでタオルも巻かずに温泉の入り口を開けると男性が入っていて) >>679
あっ、どうもどうも
まさかこんないいタイミングで来るなんてね……早速温泉の効能試して欲しいな?
(温泉の中で勃起したちんぽを揺らしながら全裸で入ってくるスケベ女をエロい笑顔で迎えながら隣へ誘導する) >>680
あっえ?‥効能?
あっ‥はっはい‥わたし‥知らなくて‥あっイヤッ!
(湯舟の中から立ち上がって手招きする男性の股間から見たこともない大きさの男根が反り返っているのが目に入って)
はぁ‥温かくて‥気持ちいいわ
(恥ずかしかったが男性に手を引かれて湯舟に入ると外の寒さを忘れさせるほど心地良い温かさに包まれて) >>681
ふぅん……知らないでこの温泉に来たのなら先輩の俺がしっかり手取り足取り教えて………ははっ!
タオルも巻かずに全裸で男の俺を見ても隠さない女がそんな声を出しても…ねぇ?
(拒否する声も男がいるかもしれない所に何も隠さず入ってくる女がスケベじゃない訳が無い)
(そう言わんばかりにしながら温泉に浸からせると効能たっぷりの温泉で温まる女の横に座り)
寒い日の温泉は気持ち良すぎだけど、もっと気持ちいいことして頭真っ白になろうか?
(そう言いながら女の肩に腕を回して抱き寄せて、空いた腕で乳首が立つおっぱいを鷲掴みにして揉み始める) >>682
え?だって本当に知らなくて‥主人には子宝の湯だって聞いて‥
(男性が自分をスケベだと決めつけるのを何とか否定しながらも人妻であることまで告白して)
ああッ‥イャア‥やっやめてぇ‥ハァンッ!
(男性に強引に抱き寄せられプルルンッと重そうに揺れるJカップの巨乳を揉みしだかれ思わず甘い声が)
ハァアアッ‥だっダメダメ‥ダメよぉ‥ァアン
(お湯の効果が早くも身体に浸透して敏感になった乳首に指が触れただけでジンジンと電気が走ったような快感が身体じゃうを巡りトロンと惚けた顔つきに) >>683
人妻なんだ……へぇ、それじゃあ俺と一緒に子宝の湯に入ったら寝取られ孕ませされちゃうことになるんだよね?
こんなデカいエロ乳ぶら下げて男に犯されるのを実は好きなんじゃないのか?
(人妻と聞いて寧ろ卑猥な笑顔でニヤニヤ笑って、爆乳おっぱいをこれでもかと弄びながら言葉責めを続けて)
(耳元で寝取られなんて言葉も囁きながらガチガチに温泉効能で勃起したデカい乳首を捏ね回す)
はい、それじゃあ人妻さんお待ちかねの見知らぬ男のガチ勃起ちんぽ♪旦那を元旦那に変える俺の勃起ちんぽ……
しゃぶったら同意って事で良いよね?
(立ち上がって蕩けた女の前に立って、先程声を張った時より更に勃起して)
(温泉の湯と違う透明な先走りちんぽ汁を垂らすオス臭たっぷりのちんぽをまりかの頬をぺちぺち叩いたり唇に押し付けて責め立てる) >>684
あっ‥イヤぁ‥わたし‥そんなつもりじゃ‥ァアッンンッ♪
(寝取られや孕ませられなど聞き慣れない言葉に否定しながらも温泉の効果が益々効いてきた身体は触れられただけで感じてしまって甘い声を出し大きな乳房をプルンップルン揺らして身悶えする)
ああッ‥そっそんなモノ‥近づけちゃダメぇ‥ハァハァ‥イヤァ‥嫌ぁ‥ダメぇ
(112センチJカップの白い巨大なオッパイにお餅のように弾力良く指が食い込み揉みしだかれるだけで身体の力が抜けて快感に目の前に突きつけられて見知らぬ男性の巨根にウットリした顔つきになって)
ハァア‥こっこんなの‥って‥しゅ主人に‥叱られちゃうわ‥ハァハァ‥ぁあ‥凄い‥硬い‥わ
(白い美貌をグロテスクなほど硬く勃起した男根で頬を叩かれるともう抵抗する力は無くなりゆっくり唇を開いてゆき主人以外の男根に舌を伸ばして受け入れてしまう) >>685
スケベちんぽ大好き女の主人は今日から俺だろう?見知らぬ男のちんぽをしゃぶる淫乱ちんぽ大好き女は俺が1からドスケベにしてやるからなっ!
(すっかりとちんぽビンタで抵抗する事もしなくなって視線はちんぽに釘付けで)
(まだ主人に叱られるとか言うのを塞ぐようにまりかの爆乳おっぱいを足で刺激しながら口まんこをちんぽでイラマさせて)
この後は人妻まんこに何度もちんぽハメこんでっ、生ハメ中出し孕ませ交尾しまくるんだからなっ?
俺のおちんぽを喉まんこで締め付けながら指で俺のちんぽを受け止める様にちゃぁんと温泉の中でまんこ穿っとくんだぞ?
(まりかの抵抗ベロ舌をむしろ快楽に感じながら奥までおちんぽをしゃぶらせつつ、温泉の中でオナニーしてまんこを解しとくように命令して)
(これも素直に受け入れたら完全にマゾメスの人妻まんこにたっぷり金たまの中身を全部排泄するのを考えながら)
(両手で下から持ち上げる様にまりかのJカップ爆乳おっぱいを揉みくちゃにして玩具にする) >>686
すみません
いいところだったのに
家族が起きてきました
またお願いします
落ちます >>687
そっか、残念だ
お相手ありがとう
折角だからもう少しだけ温まっていこうかな…… 今日も寒くてしんどいけども、ここの温泉はやはり格別だな……
(早足で温泉に浸かり、早々に温泉の効能で股間を勃起させてゆっくりと湯に浸かる) さてと、遅くなったけど入るか。
(一人旅で来ている女子の入浴待ち) 今日も一段と冷え込む…こういう日は心身共に温泉で暖まって冷えた身体を慰めるかっ。
(頭にタオルを乗せて、湯船に浸かり、効能の効果でみるみるうちにムクムクと股間を膨らませて、膨らんだ股間を手で確かめるように握りシコシコとゆっくりと扱いてしまう。)
誰か一緒に楽しめる女性は入って来ないもんかな? うぅぅっ さむっ
お風呂がここしかないなんてきいてないよぉ
男の人、まさかいないよね
混浴だなんて最悪
あっ お、男の人
こんばんわ
なにしてるんですか? >>697
(湯船でシコシコと扱いてると、突然背後から声をかけられ慌て出来て振り向く)
あっ…ど、どうもこんばんは。
えっ…な、何をって…別に何も
(突然の事に慌てた様子で対応するも、股間はビンビンに跳ね上がり、主張している)
お一人ですか、良かったら、ご一緒にどうですか? 別にですか....
(なんかあやしいなぁ)
独りですけど.....
ここしかお風呂ないって
へんなことしないですよね? あはは。そう別に何も…そんな怪しむ目をしないでも
まぁどうぞ…どうぞ
(少し移動してあやみさんが入れるようにスペースを空ける)
お風呂を探してたんですね。この山奥では此処しか温泉はないですね。
折角なんでゆっくり浸かって寛いでは如何ですか?
この温泉の効能は結構有名ですから
(効能を知らないのをいい事に、招く)
変なことなんてしませんよ… よかった
絶対へんなことしちゃだめですよ
寒い時の露天風呂っていいですよね
(よかった いい人みたい)
いいお湯ですよね
(肩に手でかけ湯しながらお湯につかる) 凄く疑わられてるな…そーですね
寒い時の露天風呂は身体はポカポカだけど、ヒンヤリと冷たい風が清々しいっていうか…気持ちいいです
(あやみさんが湯船に浸かると、身体も温まりはじめたので、すっーと立ち上がり大きく膨らんだ股間を露わにしながら、岩縁に座り涼しむ) (腰かけた姿に)
あっ おっきく
いえ、あ、あの おっきくなってますね
なんか不安です
あの、、、よかったら背中ながしてあげましょうか?
少し落ち着くんじゃないかなって
いかがですか? えっ。おっきく…って
あっこれですか?すいません、そんなつもりではなかったんですけど。お粗末なものをお見せしてしまって
(あやみさんから指摘されると、あやみさんの見つめる視線に感知して膨らんだ股間を掴んで触る)
不安にさせてしまってごめんね。悪気はないんだよ
あっ折角なんでお願いしようかな。
(あやみさんの言葉に甘えて、洗面の方に向かう) あれっいなくなったのかな?
湯冷めしそうなんで落ちます。 はあっ……
何だか体、感じちゃって…
誰か来ないかな
(温泉の効能でおかしくなっちゃってる体を犯して欲しいです) >>706
今日も寒いな、いい女と居たら……って
居たみたいだ……俺も一緒に良いかな?
(温泉に入る前から半勃起状態のおちんぽを揺らして見せながら近付いて) >>707
あっ…こんばんは
(一瞬驚いてびくっと体を強張らせるも)
あなたを待っていたの…
今夜は一緒に楽しみたいな
(股間の屹立から目が離せなくて熱い眼差しを注ぐと、唇を半開きにして誘うように見つめ)
【よろしくお願いします】 >>708
どうもこんばんは、俺を待ってたって事はもう温泉の効能でヤられてるんだな?
今夜は沢山楽しめそうだ
(ビクッとする反応の直後にメスの顔で揺れるおちんぽに視線をじっくりと下ろすのをニヤついたスケベな顔で温泉に入ると)
(数歩歩いただけで反り返る極太勃起おちんぽを目の前の温泉に浸かるメスに近付けて、半開きの唇に押し当てる)
【宜しくお願いするよ、良ければどんな容姿か教えてくれたら嬉しいな】 うぐっ……
もちろん何度でも犯して欲しくてここに来たの…
あなたの、この大きくて硬いおちんぽで…
ん、んんっ……ちゅ、ちゅぱっ、ちゅ、
(唇に突きつけられた肉棒をうっとりと口腔内に埋めていくと、同時に舌を這わせてしゃぶって)
(殊更卑猥な音を立てて口淫するといつの間にか体の奥が熱くなって愛液が溢れてくる感覚が伝わり)
【黒髪をアップにして後れ毛がうなじに張りついている火照った体をめちゃめちゃにして欲しいです】
【乳房とお尻が大きめで、犯し甲斐がある女性らしい曲線を描いている感じです】 私の晃さんをとらないでぇぇぇ
あきらさんのおちんちんで何度もいかされたのにぃぃぃ 淫乱変態の発情メスおまんこを何度も何度も犯されたくて来たんだな……俺の好みだ
もう俺のおちんぽが欲しくて堪らなくてすぐにおちんぽにしゃぶりつくエロメスの発情おまんこを
立ち上がってそのムチッとした俺好みのデカい尻を向けておまんこを拡げるんだ
自分の名前と一緒に発情おまんこを何度も知らない男の極太おちんぽで穿ってって懇願するようにな?
(濡れて色気の有る黒髪を痛みのない様に軽く掴みながらのフェラをさせながら命令して)
(おちんぽを口から引き抜かせると、効能で力の入らなさそうな全身メス臭をさせる佳織の腕を掴んで温泉の縁に手をつかせておまんこを開くようにさせる) あ、あんっ…ぐふっ、ご、ごふっ……
んんっ…あ、あふぅ……
(髪を掴まれ激しいイラマチオを受けると男に仕える悦びを体に刻まれていく)
(唾液と我慢汁の混じった液体を滴らせながら苦痛に堪えて)
佳織の…発情したまんこを何度も犯してください…
名前も知らないあなたに犯されたいんです…お願いします
入れてください…佳織のおまんこを好きに使って
(肉棒を口から引き抜かれて物欲しげに見つめながら、言いなりになると温泉の岩場に膝をつき、くぱぁと恥ずかしい秘裂を指で開いて誘って) 発情淫乱で変態マゾだな、そこまで俺の勃起おちんぽを喉奥まで受け入れられるマゾメスはそうは居ないぞ?
(たっぷりと見下ろすように喉まんこをイラマ攻めするだけでマゾ本性を見抜きながら)
(命令通りのおまんこを拡げて媚びるのをじっくりと後ろから眺める)
イヤらしいドスケベマゾメスは佳織って言うのか?温泉の効能でとか言ってるけども本当は温泉の効能が無くても
極太おちんぽだったら咥えこむドスケベの変態マゾ女だろう?
俺の勃起おちんぽを何度もハメて濃厚ザー汁ミルクで孕ませ交尾してやるからなっ!
(完全にマゾメスでおちんぽを蕩けた視線で見つめる佳織と名乗るマゾメスのデカくてむっちりしてる尻を)
(唾液と先走りのおちんぽ汁でどろどろなおちんぽでべちべち叩きながら、大きな手でも温泉に響くスパンキングで刺激して)
(巨乳のおっぱいを後ろから鷲掴みにして抱き寄せた瞬間に一気にマゾメス佳織の淫乱おまんこの奥まで遠慮なくおちんぽを捩じ込んでハメる) はい…温泉の効能が無くてもどすけべな佳織です
おちんぽ大好きで何度も犯されたくてここに来たんです
あなたにお会いできて嬉しいです…どうか被虐を埋めてください
ああっ…おちんぽで虐められてます…っ
もっと、お願いします……ああっ…!
ああん、もっと…ぶって…!
犯して、佳織の子宮の中にあなたの濃厚なザーメン、出してくださいっ…
(むっちりした臀部に屹立が叩きつけられると悦びで一際高く声を上げて)
(手のひらで叩かれる度に体は跳ね、それだけで絶頂しそうになるのを耐えて)
ああっ…!
ひ、ひゃあっ
奥まで入っちゃう…知らない男の人におまんこ犯されちゃってるの、ああんっ…
(乳房を鷲掴みされながら屹立は膣壁を押し広げ奥まで達すると歓喜の嬌声があがり) 俺が入ってきた瞬間から俺の半勃ちおちんぽを見てメスの顔に変わってたからな、極太勃起おちんぽで中出しされ放題のマゾ牝淫乱おまんこをズボズボされたくて仕方ないどうしようもないマゾ牝オナホだな
本当に虐められて悦ぶ下品なドスケベ発情マゾ牝だったとはなぁ……
あなたじゃなくてご主人様と呼ばせた方がもっと喜ぶんだろ?このおちんぽ狂いの快楽マゾ奴隷がっ!
(バチンッ!バチィッ!って温泉の効果以上にデカい尻を叩いて赤くさせながら、マゾ牝佳織が本性を曝け出すのを)
(俺も待ってたと言わんばかりにおちんぽ尻ビンタとスパンキングをたっぷりと施した直後に一気におちんぽをマゾ牝佳織にハメる)
こんなにだらしなく勃起させてるデカ乳首も虐められておまんことろとろにさせて悦ぶんだろうなぁ……?
マゾ牝の子宮を俺のザーメンミルク排泄袋にしてたぷたぷになるまで出しまくってやるから覚悟しろよ!
(手に余りそうな巨乳おっぱいを念入りに揉むのと同時にガチガチに勃起させてるデカ乳首を指で挟んで捻ったり捏ねたりし続けて)
(おっぱいに気を行かせた直後に今度は腰を思い切り前後させてマゾ牝おまんこ奴隷扱いの佳織のおまんこをおちんぽピストンで穿りまくる) ご主人様と呼ばせてください…佳織の、マゾオナホを楽しんで欲しいの……
ああっ…我慢汁を擦りつけられながらのちんぽスパンキングでいきそうになる、いけない佳織を叱ってください…
もっと…お願いします…ああっ
(スパンキングに恍惚の表情を浮かべると、鈴口から溢れ出す我慢汁で尻肉を汚されていく)
乳首も感じちゃうんです…いやらしい体でごめんなさい
そ、そんな強く掴んだらいっちゃうっ…ご主人様っ、乳首、許してえっ
ああんっ、いくっ…
(苦悶の表情で許しを乞うが許されるわけもなくより強く抓られれば中を締めつけながら軽く達して)
いくっ…気持ちいいです
先にいきそう…ご主人様のおちんぽ気持ちよくていっちゃう、いくっ、許してえ…いくっ
(最奥めがけて犯されると膣肉を振るわせながら絶頂を迎え) 極太勃起おちんぽに何度も専用下品マゾオナホにされて悦ぶドスケベ淫乱マゾ牝おまんこは俺のものにしてやる
毎日俺のおちんぽを気持ちよくさせるためだけのオナホおまんこにな……?
……そしてなんだ?このデカくて卑しいエロ乳首も弱くて感じすぎる変態オナホなのか……
どうしようもない位のマゾ牝っぷりで俺じゃないと誰も受け入れれない程のマゾ牝佳織は乳首アクメを無様に受け入れろ!
(服従ドスケベマゾ牝な佳織をたっぷりと言葉で攻めて、大きな乳首を指で弄り倒すだけでアクメをキメるマゾ牝奴隷に)
(摘んでる両胸の乳首を今度は左右に引っ張って、どれだけの痛みを伴っても快楽を感じるか確かめる)
おい、ご主人様の専用おちんぽオナホが先にイってどうする
お仕置きが必要か?俺の大量おちんぽミルク便器にして恥ずかしいガニ股ポーズでこのでっかいケツを振らせて
ご主人様のおちんぽが無いと死んじゃうって叫ばせながら腰振り交尾させてやろうか
(乳首を弄り回しながらおちんぽピストンをしてる間に先におまんこをきゅぅぅってキツく締めて痙攣アクメをするマゾ牝オナホに)
(一度大きなお仕置きケツスパンキングで佳織のケツ叩き音を響かせてお仕置きと言いながら)
(マゾ牝佳織なら悦んでしそうだな……と思いつつ、俺も言わないながらも限界間近で、アクメ直後のオナホおまんこの子宮袋に金玉ミルクを不意打ち射精で出しまくる) これからも、毎日佳織のどすけべまんこを使ってください……
ご主人様の専用の、精液出されまくるオナホになりたいですっ…
ああんっ、だめっ…我慢できないです、いくっ
許してくださいっ…ああっ、いくうっ
(振り向いて決意を誓うと再び快感の波に翻弄されて何度目かの絶頂を迎えて)
ひいっ…!
痛いっ…乳首、だめえっ……そんなにしちゃ、ああっ、いくっ、いくうっ…いっちゃうっ
(乳首の痛みが快感に変わるのを朦朧とした意識の中ではっきりと感じ)
(羞恥に頬を染めながら体を仰け反らし)
あっ…ご主人様の、精液…子宮に注がれていますっ
中に、嬉しい、一緒にいかせて、ください…
いくっ…ああっ、いくっ…
(最奥で律動が止まった瞬間幾度も胎内に注がれる感覚に酔いしれ絶頂に達すると中を締めつけて密着を高め) >>718
【ご主人様のレスで何度もいっちゃいそうになりました…遅い時間にお相手ありがとうございました】
【宿に戻って朝まで犯されたかったけど、時間も時間なのでそろそろ終わりでよろしいでしょうか?】 >>720
【返事を書いてる最中に確認出来たから返事を優先しようか】
【正直佳織のマゾ牝っぷりが俺の嗜虐心を擽って朝までと言わずとも本当に会うたびにおまんこオナホにしたいぐらいなのが本音だ】
【佳織が良ければ今日の夜とか会えたりはしないだろうか?佳織の全身を俺の専用オナホに調教とか出来たら……と思う】
【勿論無理にとは言えないけれども、今日の夜が難しければ今度会える日が分かれば待ち合わせとかも可能だ】
【佳織のリアまんこ、きっととろとろになって凄いんだろうな……もしまた会えたらおまんこイクまで攻めてやりたい】 >>721
【次いつ来れるか分からなくて…残念ですがまたどこかでお会い出来たらたくさん犯してください】
【楽しい時間をありがとうございました…すごく気持ちよかったです。申し訳ありませんが先に落ちますね…お優しいお言葉ありがとうございました】 >>722
【残念だけども佳織も都合が有るだろうからな】
【俺もかなり興奮出来た、ありがとう】
【また会えたら今度は朝までオナホにしてやるぞ、お休み佳織】
落ち 最近寒くて良く来ちまうなぁ……今日も良いメスが来たら最高なんだが……
まずは温泉を堪能しようか
(入り口から早足で温泉に浸かり、一息付きながら入り口をチラチラと見たりして待つ) あ〜寒い寒い…
早く温泉に浸かろう…
(入り口から足元に気を付けながら小走りでGカップの胸を揺らしながら温泉に近づく)
ちゃぷん…
あぁ…良いお湯…
(急いで浸かった為、先客には気づかず) >>725
んっ……?おぉ、でっか……
って気付いてないのか……?
どうもこんばんは、寒くてつい小走りになるのは俺もだったよ
そちらは温泉効能を知りながらやってきたクチかな?
(入り口を見てると急に入ってきたデカいおっぱいをぶるんぶるんと揺らす女を見てつい小さく口から漏らして)
(さも親しげに近付いて声を掛けながら、温泉内では何時でもおまんこを犯せるぶっといおちんぽを勃起させて見せつけるようにする) あ、こんばんは…
友達から、出会いが欲しかったら行ってみろって言われて…
(硬くそり立ったおちんちんが目に入り目のやり場に困りながら)
って…あの…その…
(なんだろう…おまんこキュンとしちゃう…)
ここは初めてきたんです、お兄さんはよく来るんですか? ……なるほどねぇ、その友達が男か女で結構話は変わるけれど……
まぁ、良いかな
(まだ慣れてなさそうな反応が此方の嗜虐心をこっそりと唆りながら)
(出会いが欲しかったらと言ったのが男女どちらの友達か、ここの効能を知ってるのなら少し内心褒めて)
そうなんだ、初めてなら効果を知らないのも無理はないな
俺は最近良く利用させてもらってるよ、男女が思い切り交尾しまくって卑猥な事をしまくれる効能を持つ……
オスとメスになれるとても良い場所だからね
(紹介されて初めてなら媚薬効能に少し戸惑ってる今がチャンス……と思い)
(考える暇を与えることなく、卑猥な言葉をさも当然の様な口調で言いつつ)
(肩が触れ合う程の近くに寄り添うと、俺の手で美咲手を取って勃起したおちんぽを握らせて)
(握らせた直後に美咲の両足を拡げておまんこを穿り始める) 女友達ですよ〜
行ってみたら分かるって言われて…
え?交尾って…?
きゃっ…
(おちんちんを握らされて)
え?どうしたら良いんですか…?
やぁっん…
(おまんこを弄られると、「あれ?知らない人に触られてるのに気持ちいい?」) そっか……最近知った女友達なら俺とも会ってるかもね?
交尾って文字通りの事だよ、子作りセックス、お嬢さんの温泉効能で蕩けてるおまんこに俺のぶっといおちんぽハメて何度も中出ししまくるんだ
(まだ初そうに見えて、興味津々な反応と急に握らされたおちんぽを離さずに)
(どうしたら良いと聞くのは命令待ちのマゾメスの特徴で……おまんこを弄られただけでスケベな声を出すのがいい証拠)
俺が教えてあげるから全部命令どおりにやれそうかな?
やり辛いだろうから俺は立つから、そのまま俺のおちんぽを扱いて
大きくなってきたらこの巨乳おっぱいでおちんぽを挟みながらおちんぽの先っぽをべろべろ舐めてみたり
しゃぶれそうならしゃぶっておちんぽの味を覚えるんだ
(美咲のおまんこから手を離して、折角知った快楽を直ぐに手放させると)
(目の前で立ち上がってへそにまで当たりそうな反り返り勃起おちんぽを美咲の目の前で見せて)
(手コキからパイズリフェラを覚えさせておまんこへの快楽をおねだりさせるまで焦らす) そんなこと…
(蕩けてるおまんこにぶっといおちんぽハメて何度も中出しされるのを想像して、赤面する)
大きくなったらって、まだ大きくなるんですか?
やってみますね…
(ゆっくりと扱き始まると、徐々にパイズリを始め)
ペロペロ…
こんな感じですか…?
(おっぱいでおちんちんを挟み上目遣いで見つめながら) >>731
【すまない、これからというところで緊急の呼び出しをされてしまってね……】
【また会えたら相手して欲しい】
【先に上がるよ】
【落ち】 ううっ寒っ!
今夜は冷えるわ…早くお湯に
(寒さに震え見事なほど大きなオッパイをプルンプルン揺らして入ってくる) 天気も良くなってきたし、一風呂浴びるか。
寒いし、温まろう。 今日も寒くて来ちまった……今日も俺の好みなエロメスが来ると嬉しいんだけどもまずは温まるか
(湯気を上げ続ける温泉にどっぷり浸かりながら今日も入り口をチラチラと見て一息つく) 寒すぎて凍えちゃうわ
(腕を摩りたわわな胸を揺らして入ってくる) >>742
こんばんは
ほんっと寒いですよね
良かったら一緒に暖まりません?
(Gカップの胸の谷間をタプタプ揺らしてお辞儀をする) いいですね。一緒に暖まりましょう。
誘われるように安奈に近づくと、いきなりたわわな胸を鷲掴みにする 今日も冷え込むー。
ふぅー寒…。。(頭にタオルを乗せて湯船に浸かる)
いい湯加減…。最高だなー
女でも来ればもっと最高なんだけどなぁー
(ムクムクと温泉の効能で膨れ上がりはじめる肉棒) (風情ある日本庭園がライトアップされ、また雪化粧が施された露天風呂を眺めながら、寛ぐ)
極楽温泉だけあって、いい景色だ。
(湯船に浸かり、岩肌に持たれ掛かりのんびりと過ごす) 精力もフル充電したし、そろそろ上がるか。
落ちます。 内のおっさん連中は飲み出すとキリがねぇなあ
今年は山奥の旅館で忘年会はいいけど、なんもねえとこだな
まだおっさん達は楽しんで飲んでる隙に抜け出して
少し酔い覚ましでもしておかねえと、夜はまだ長くなりそうだからな はあっ…誰か犯してくれないかな
(温泉の効能でおかしくなっちゃってます…) >>751
一人ですか?
なんかすごい事呟いてたけど…
(湯船の隣に座り肩を抱く) >>752
こんばんは…お兄さんも私といやらしい事したくてこの温泉に来たんでしょ?
分かってる、体がそう言ってるもの…ほらここ…
(側に気配を感じると蕩けた瞳を向け、下半身の屹立に指を這わせる) そうだね、今日は楽しみたいな
(身を任せてこちらも小鞠さんを抱き寄せて瞳を見つめながら体を撫でていき、唇を重ねてゆっくりと乳房を揉んでいく) いやあ…指がえっち過ぎて声出ちゃいそう…
あ、あんっ…激しいキス…おかしくなっちゃう
(乳房を揉みしだく指の感触に酔いしれ、唇を割り入り込む舌に反応して絡め合うと)
(体の安定を失ってしがみつきながら熱い舌を受け入れて) おかしくなっちゃおう
欲望解放してたくさん求め合おうよ
(乳首をクリクリとこねくり回しながら唾液を絡ませて口内をかき混ぜて)
激しいのが好き?それともじっくり楽しむ?
(片手は割れ目を擦って焦らすように指を入り口に食い込ませる) 激しいのが好き…やだあっ…指だけでおかしくなるから
ああっ…指、入れちゃいやあっ
(掠めるだけで敏感な肉芽は痺れるほどの快感を伝え瞼を閉じて官能の波が押し寄せるのを堪える)
お兄さんは私にどうして欲しい…?
この、硬くて大きいのを舐めさせたい?
…こんな風に…ちゅ、ちゅぱっ
(指で屹立した肉棒を扱くと尚も膨張を増して)
(先端の鈴口に唇を寄せて舌を這わせていく) 激しいのがいいんだ?
(指を奥まで挿入して音を立てるように激しくかき混ぜて)
舐めてもらうのもいいけど、おっぱいで挟んでくれると嬉しいな
熱いのたっぷり浴びせてあげたいね
(両手で胸を寄せて唇の感触にヒクヒクと肉棒を振るわせる) パイズリが好きなんですね…何だか可愛いな
お兄さんの欲求…全部叶えたくなっちゃう
んむっ…ちろちろっ
(豊満な乳房でカチカチの肉棒を挟んで圧をかけながら乳房を上下させると時折柔肉から飛び出す禍々しい屹立に舌を這わせ) かわいい?
それなら甘えちゃおっかな?
(谷間の感触にさらに大きくなっていく肉棒は先端からカウパーが滲み谷間をヌルヌルにしていく)
たくさん俺の欲求叶えさせて?
(腰を振って刺激を求め、両手で鷲掴みに胸を掴んで谷間を孕ませようとするかのように激しく動いて)
出すよ…受け止めて!
(顔めがけて熱い精液をたっぷりと放ち、ドロドロになった谷間に塗り込むようにペニスを押し付ける) ごめんなさい
睡魔が来ちゃって
また会えたらぶっかけてね
おやすみなさい こんな時間だけども少しだけ湯に浸かっていくか……あったけぇなぁ…… 昼間もここに来たけど、あの時は誰も居なかったからなあ…
今夜こそは、いい女の子に巡り合いたいもんだ。さてさて…
(入浴前から酷く興奮した様子で、中の様子を伺いながら浴場に入ってくる)
(下半身からは立派な雄根が立ち上がり、腹に付くほどに勃起している) あー…朝風呂最高。
…催淫、勢力増強の風呂ねえ。まーそういう事だよなぁ。
(朝立ちしたペニスが効能であっという間に最高潮まで達しており)
(早く抜けないもんかと、そわそわしながら来客を待つ) はいはい、申し訳ありませんでした!
ID非表示ならなんでも言えるっていいねぇ!!
…落ち 201 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 2022/12/25(日) 19:03:46.31 ID:JGMgQ/H90
>>200
申し訳ない…落ちます
ラブルーム最高!!
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1656761722/201
ID公開しても言えるわよ?
IDなど何の意味もない。バカなのかしら?
ラブルームが最高なんでしょ?二度とこの板には来ないように >>772
クリスマスだってのにカリカリすんなよ
俺のもしゃぶれ ラブルームが最高にいいのならラブルームに戻りなさいってことよ
ラブルーム最高って捨て台詞はいて温泉で募集って頭おかしいわ >>771
短文でもだいじょぶな人もたまにはいるよ。
元気出してね。 >>777
巴落ち着け
ラッキーセブン出てるぞ
777おめ >>778
短文で言われてるんじゃない
断られて嫌味、捨て台詞を言われてるんだよ ねっむ…でも今入らないと明日には出ちゃうしな…
少し待って、誰も来なかったら諦めて寝よう…
(少し眠たげな顔をした男性が目を擦りながら入浴してくる) >>784
設定上の話なんで特段問題ないんですが…ちょっと感触的に合わないかな、と。
失礼します。 >>784
しおりさん、お相手いないようなら
他でいたしませんか? >>785,>>786
ごめんなさい。やっぱり眠いのでやめておきます。 はー…親戚づきあい面倒くさーい
やっと解放されたよぉ
(白肌に黒髪を纏め上げて、温泉につかると両手を上へと伸ばして)
でも、こんな所に温泉あるなんて知らなかったぁ
人もいないし、穴場なのかも…?
(岩に背中を預けながら、リラックスするように体の力を抜く)
【お正月でおばあちゃんちに来たJKです
エッチなこと教えてくれるお兄さん募集中ー】 【下げるのと()描写してくださるならお願いしたいですー】 アレ 今日は若い子らしいな、湯気の中をゆっくり近ついてゆく
啓太郎{27) 。心の中で思わず かわいい〜〜 あぁあの
少しお話してもいいですか? え??
(いきなり聞こえた男性の声に驚いた顔でそちらを向くと、慌てて両腕で体を抱くように隠して)
えっと、え……ここって女湯じゃないんですか?
わたし、その、知らなくて…
(さっさと離れたいけれど、男の人の前を裸で通るわけにもいかず、お湯につかったまま困ったように俯く) この村も過疎になり、女ひでりの環境で長く暮らす啓太郎には
毎日のオナニーとここでのたまの出会いしかなかった、もう
すでに激しい勃起が タオルをおしあげて、、
あ はじめてなの、ここ ここは 混浴つうことで 村の人が多い
けど、たまには、君みたいな、、(体を舐め回すように見ながら)
君みたいな、、 女の子も来るんだよ、君いくつ? 一人で来たの?
啓太郎は自分の勃起を悟られないように 平然を装う 混浴……そんなの書いてあったんですか?
…あの、あまり見ないでください…恥ずかしい、、です
(混浴のお風呂なんて入ったこともなくて、男性の目を感じると落ち着かないように視線が揺れる)
16…一人で来たけど、おばあちゃんち近くて、みんなお酒飲んで寝ちゃって
近くに温泉あるよって言ってたから探してみようと思って、、
(少しずつ熱くなっていく体と色付く頬、発育途中のCカップの胸は隠すための腕のせいで谷間を作る)
わ、わたし……もう帰らなきゃ
ごめんなさい。恥ずかしいから、あっち向いててもらえませんか
(入り口とは反対方向を指差してお願いする) 16 ジェ ジェ JKなんだねッ! (正にドンピシャとはこのこと
JKが大好きなのだ それも都会のJK、にやけそうになる顔を引き締め)
大丈夫 大丈夫 そんな焦って帰らなくても、隠しても もうさっきから充分
観察させてもらったよw、かわいいね 名前はなんていうの? 教えてくれたら
アッチむいてあげようかな、、僕は啓太郎だよ お互い名乗ったら安心じゃない? やっ……
(男性の言葉に一気に顔を赤くして、恥ずかしそうな泣きそうな顔で睨む)
(混浴と知らず勝手に入った自分も自分なので、文句は言えなくて)
……みく
名前言ったから、あっち向いてよ
もう、帰るんだから
(渋々口を開くと、開き直ったように敬語も崩して) 分かった 俺も男だ、未来ちゃんの言う通りにするよ
(啓太郎は風呂の入り口の方に首を回し、何やら話し出す、、)
男ってさ 好みの女の子を充分に観察 いや、チラット見ていろいろ
想像するだけで こんなになるんだよw
(啓太郎はタオルをはぎとり湯から立ち上がる、ザーーッ 未来ちゃんの前で
仁王立ちになる、天井を向いたペニスから湯がしたたりおち、怒張した亀頭
には天井のランプが映りこんでいる)
未来ちゃん こんなもん見たら アソコがムズムズしないかい?エヘッ
啓太郎はペニスをシゴク仕草をしながら、震える未来に
これハメルといいんだよ、未来ちゃん とっても いいんだよ未来、
その感じじゃ まだバーズンだナヤ〜〜ハハハッ〜l ごめんなさい
ちょっと続きが書けそうになくて、、今日は落ちさせてください
お相手ありがとうございました ありがとね
以下は サービスです 後でね
バーズンかどうかは この兄ちゃんが指入れてたしかめたるよ
何しろ都会のJKはすぐヤラすらしいから、乳首の色から察すると
処女っぽいが その辺 ハッキリさせといた方がええ、こっちも
心の準備ってもんがあるからな
(啓太郎は今まで処女の娘相手に挿入に手間取り2回失敗した経験
が頭をよぎった、ましてこんなかわいい未来ちゃんであれば。。
気を引き締めないとまた同じ過ちを、、早漏しないよう慎重に
行わなければならなりのだ)
落ち 年始を温泉で過ごすって贅沢だわ‥
(卑猥な身体つきの女性が1人で入ってくる) おいおい、寝る前にひとっ風呂浴びようと思ったら
別嬪な姉ちゃんがいるじゃねぇか
(歳は言っているが鍛え抜かれた身体は年齢を感じさせず、肉棒もすでに滾っている) >>804
あっ明けましておめでとう御座います
(丁寧にお辞儀をして重そうに乳房を揺らす) おう、あけましておめでとう
丁寧な挨拶してくれるんだな
(桶に入った酒を見せる)
一人で晩酌するつもりだったが、姉ちゃんも一緒にどうだ? >>806
えっあっでは‥一献だけいただきます
(桶のお猪口を手渡されるときお湯から大きな胸が浮き出て) おっ、姉ちゃんノリが良くて助かるよ
(徳利を手に持ちお猪口に並々に注いでいく)
それにしても、姉ちゃんみたいな綺麗な人が温泉に一人かい? >>808
え?ノリいいですか?
いただきまーす‥ああっ美味しい
(クーッとお酒を飲み干すとペロリっと舌を出して)
それが1人なんですよ
変ですか? 姉ちゃん、イケる口だね
ほら、まだまだあるから飲みなよ
(空いたお猪口にわんこそばみたいに酒を次々に注ぎ酔わせにかかる)
いや、変じゃねぇよ
ただ、もし二人で来てたらもう一人に申し訳ないと思ってな
(一人という単語に邪な感情を出して身体を寄せて湯に浮かぶ乳房をスケベな目で見る) >>810
あっじゃあもう少しいただきます‥
(ほんのり頬が上気して艶っぽい顔つきに)
ほんとは居るんですけど‥仕事で来れないんですって
‥寂しいわ
(上半身を湯舟から出してスケベな顔つきの男性にJカップの見事な膨らみを見せつけ) なんだ、それは勿体ない
折角の温泉と絶景を見ないなんて
(上半身が湯船から出ると見事すぎる乳房に鼻の下を伸ばしたスケベ顔で近寄っていく)
(酒を次から次に飲ませて完全に出来上がらせて正常な判断がつかない状態にしてしまう)
実はお猪口が一個しかなくてよ
良かったら、姉ちゃんのおっぱいの谷間に酒を注いで飲ませてくれねぇか?
(下から掬い上げるように乳房を触ってユサユサと揺らして酔っている女にお願いをする) >>812
ゴメンナサイ
リアで旦那が帰って来ました
またお相手お願いします。楽しかったです。
落ち 朝もここに来たけど、あの時は誰も居なかったからなあ…
今度こそは、いい女の子に巡り合いたいもんだ。さてさて…
(入浴前から酷く興奮した様子で、中の様子を伺いながら浴場に入ってくる)
(下半身からは立派な雄根が立ち上がり、腹に付くほどに勃起している) へへ。さっき見かけた子の後ろ姿、すげー良かったなあ。
抱き心地を是非拝んでみたいもんだ。あわよくば風呂に入って来ないもんか…
(風呂の常連といった雰囲気の男性が、寸前にすれ違った女性への妄想を募らせながら入ってくる) うぅっ さむっ
早くお風呂はいんなくちゃ
部長まさかきてないよね へんなとこ予約するんだから
あっ 男の人
どうしよう
混浴だもんしかたないよね
(手であそこと胸を隠し)
こんばんわ ご一緒させていただいていいですか? 年越し後で初の温泉だな、寒いからさっさと入って…
新年初の相手をしてくれるエロメスは来てくれるだろうか…
(湯気が昇る温泉に早々と入りながら、何時もより大きく勃起するちんぽを温泉内で揺らしながら温泉の入り口を時折注視する) ID出さない募集でバレバレ
【園児から】巨乳少女とスレH【高校生まで】36人目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1656761722/
168 茂雄 ◆dY/OrtUMwg age 2022/12/11(日) 20:41:31.44 ID:???0
ギャルに憧れてギャル服を着て似合わない化粧をしちゃう姪をギャルならセックスを覚えないとね♪って親戚のおじさんなこっちに騙されるギャルJS〜JCの巨乳な姪っ子を募集するね
【催眠】操られてスレH【洗脳】10 [無断転載禁止]
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1656755111/
704 昇太 ◆b/m/IDke19pw age 2022/12/22(木) 21:22:48.41 ID:???0
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キモヲタに犯されるスレ 六十九人目
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121 キモヲタ ◆nDLQG4DVao age 2022/12/12(月) 13:39:38.00 ID:???0
僕専用お下劣交尾し放題♪生ハメおちんぽすっきりドスケベ肉便器なむっちむちしてる身体の女の子をぼしゅー♪ どっちかっていうと真下との掛け持ち募集じゃねえかな こいつは心底クズ
あちこちに迷惑かけてるのに
未だに募集続けて、頭おかしいんだわ なんでぇぇ 晃さん ひどい おしんちんしゃぶってあげるのに〜 デュフフ真司の特徴
相手に独りよがりな欲望をぶつけて相手の欲望は無視
募集は基本ageてする
無言落ちの常習犯
注意されても図々しく一時間以上のスレ占領 さすがにこんな夜中に誰も入ってこないはず。
(お湯にゆっくり身体をしずめ、乳房がたゆんたゆん波打つ) >>832
酔い醒ましに来たら、誰かいるじゃないか…しかも、いい女…
(美香さんの隣に擦り寄り声を掛ける)
こんばんは、こんな時間にひとり?
【よろしくお願いします】 >>834
こんばんは。眠れなくて温泉入りに来たんですが、
なんだか・・火照ってしまって・・・
(恥ずかしくなって背中を向けて、肩までお湯に浸かり) 火照ってんだ…だって、ここの温泉は…わかってるよね
(背中を向けた美香さんを後から抱きしめると、たわわな乳房をむんずと鷲掴みにして)
もうこんなに乳首も硬くしてさ…興奮してる?
【ご希望やNG教えて下さいね】 ぁっ・・・
(抱きしめられて、小さく声が漏れ)
んっ・・いつもは・・こんな・・・いやらしいこと・・・ぁっ・・・
(乳房の刺激を求めて鷲掴みの手の甲に手のひらを重ねて抑え)
ぁ・・・なんで・・・・ぁ・・欲しくて・・・たまらないです・・・
【アナルは(うまく書けないから)NG】 こんないい女と姫始め堪んないね…俺は勇司、貴女は?
(美香さんの淫靡な喘ぎ声に興奮し硬くなった乳首を摘むとコリコリと刺激して)
俺だって、もうこんなに…
(むっちりとしたお尻にもういきり立つペニスを擦り付ける)
【了解しました。どういう風に犯されたい?たっぷり楽しみましょう】 (擦り付けられる肉棒に興奮して、膣奥が濡れてヒクヒクし始め)
(腰をずらして、割れ目に肉棒を当てるようにして悶え)
んっっ・・・
(目を閉じて、硬さを確認するようにヒダが開いていく)
ぁ・・・
【勇治さんに快感コントロールされて何度も逝かされたいです。】 凄く大胆だね…もっと淫らな女になっていいんだよ
(美香さんを抱き起こすと温泉の縁に腰掛けさせて)
よく見せて…貴女のいやらしいあそこ…
(太股を掴み大きく足を広げじっくりと秘部を見つめる)
もうこんなに濡らしてさ…どうされたいの?
【了解しました。めちゃくちゃ犯してあげるから】 はぁ・・はぁ・・・はぁ
(恥ずかしくて目を逸らしながらも膣口はヒクヒクしながら愛液を漏らし)
わかりません・・・熱くて・・・どうしたいか・・わからない・・
(言葉と裏腹に泣きながら脚を開いたまま腰を上げ)
挿れ・・・たい・・・
(焦らされて耐えられず、ねだるように勇治さんに視線を絡ませ、
自分の中指を根本まで膣奥にねっとり差し入れる)
んっ・・・・・ いやらしい女だね…堪んないよ
(膣口に差し入れられた手を取ると愛液で濡れた指をしゃぶり美香に見せつける)
本当はこれが入れたかったんじゃない?ちゃんと答えて…
(硬くそそり勃つ肉棒を膣口に押し当て美香を誘う) ん・・・
(上目遣いで見上げながら、押し当てられたペニスの根本を指でしごくように撫で)
(硬い肉棒を引き寄せるように手のひらで撫でながら誘導し)
お願い・・・挿れて・・・挿れて・・・・
お願いします・・・もう我慢できないです
この太い棒で・・・美香を犯して。 わかった…美香をめちゃくちゃに犯してやるよ
ほらっ、立ってそこの岩盤に手を付いて…
(美香を引き起こすと岩盤に手を付かせヒップを突き出させ)
美香…挿れるぞ…
(膣口に亀頭を押し当てるとゆっくりと美香の中に侵入していく) ぁっ・・ぁん・・いやあああ
(興奮しきった膣壁がゆっくり擦り広げられ)
(みっちりペニスをはめられると、すぐに絶頂の波がが始まり)
あっ・・・・太くて・・・だめ・・・・だめ・・・ごめんなさいっ・・・イっちゃう
(温泉の縁に手をつっぱり、簡単に逝かされ)
だめ・・逝ってるから・・・待って・・・あん・・・いつも・・こんなに
いやらしくないの・・・ごめんなさいっ・・・
(バックで突き刺されカラダは動けず膣壁はペニスを咥え込んで離さず) もう逝ったのか…これが美香の本性じゃないの?
淫らで淫乱な女なんじゃないの…
(身体を密着させ耳許で煽ると乳房を鷲掴みにし乳首を指先で摘み上げる)
美香、まだまだだよ…もっと、もっとだ!
(美香の尻をパチンと叩きパンパンのペニスは激しく美香ヲ突き立てる) 【美香さん、めちゃめちゃ興奮してるよ。美香さんは?時間は大丈夫?】 ハァ ハア ァアン もっとああああんん・・・ああダメェ
やめてっ・・・はあぁアア・・・もっと
(乳房を鷲掴みにする腕を解き、人差し指と中指を口に含み吸い付くように舐め)
(お尻の刺激も快感になり全身とろけて声も出せずに膣奥の突き上げを感じ)
んっ・・・んっっ・・・
【バックで突かれながら口を無理やり開けられると、うまく喘げなくて、膣奥が開いて
よだれと愛液ダラダラ出ちゃう】 美香、もっと…もっとか…
(美香の腰をギュッと掴むと欲望のまま激しく突きまくり)
今度はこれでしようか…
(一旦ペニスを抜くと温泉の縁に腰掛け美香を待つ)
美香の好きなようにしなよ… ダメ・・・いやっ・・・もっと
(急にペニスを抜かれ、むしゃぶりつくように対面座位で抱きつき)
(唆りたった先端を割れ目に押し当てて腰を沈め)
はあ・・
(乳房を押し付けて密着しながら、腰をゆっくり少しだけピストンし)
気持ちいいっ・・・気持ちいいっ・・・・んっ・・・気持ちいいの・
んん・・・気持ちよくて・・・うまく・・・できない・・・んっ
(身体を擦り付けて、勇治さんの乳首を強く吸って刺激して甘え) 美香、いいんだ…欲望のままに淫らになって…
(美香を起こし揺れる乳房にむしゃぶりつくと乳首を口に含みコリコリと歯を立て)
堪んないよ…美香、キスしよう…ねっとりといやらしいキス…
(美香を硬いいきり立つペニスで突き上げながら、唇を奪うと舌を絡ませる) ん・・んっ・・・んっ・
(無言で舌を絡ませ、突き上げの快感に耐えられず、脚を絡ませてしっかり抱きつき)
(耳たぶを甘噛みしながら、耳元で喘ぎ)
ぁん・・・んっ・・・今・・・硬いのがポルチオ当たってるの・・
当たってるっ・・・わかる?・・・だめっ・・・すごいのきちゃうっ・・・
ずんずんして・・・ああああああ・・・すごいっ・・・奥も体も全部っ・・・
すごいのっ・・・イっちゃうっっ・・・見ないでっ。。。
(背中に爪を立てるようにぎゅっと抱きつき)
(しがみついて痙攣し始め) わかるよ…美香の気持ちいい所に俺の当たってるの…美香のイクとこ見てるから、逝きなよ
(尻肉をむんずと掴むと美香を見つめながら激しく突き上げ、二人の性器の擦り合う音が静かな温泉に響き渡り)
美香、見てるから…逝っていい…イケっ!
【美香さん、大丈夫?まだ寝かせたくない】 んっ・・・・・・・・
(激しい絶頂で顔を歪めながら、勇治さんの腕の中で仰け反り)
(逝ってぐったり力が抜けても膣奥はペニスを搾り取るようなうねりを続け)
んっ・・んっっ・・・
(蕩けた顔で見つめ、揺すぶられ続ける)
【眠いけど、いっぱいナカに出してもらうまで頑張る(笑)】 美香、逝ったね…逝っても俺のまだ締め付けてる…俺も我慢出来ない…美香にたっぷり注ぎ込むから…
(そのまま更にピストンを続け膣内でペニスは張り裂けそうになり絶頂が近づく)
んっ、くっ…俺も逝く…美香、一緒に逝くぞ…イクっ!
(美香の締め付けに限界を迎えたペニスから熱い精子が美香の中にほとばしる)
はぁ、はぁはぁ…美香、最高だったよ…はぁはぁ… >>854
【ありがとう。またいっぱいエッチしようね(笑)】 (最後の激しいピストンでまた逝かされ)
ハアハア、 ハァ・・・
(ぐったりカラダを預けて泣きながら抱きつき)
イキすぎてこわい・・壊れちゃうっつ・・・
(抱きつきながら、何度もビクッと小さく痙攣を繰り返す)
【気持ちよかったですか?さすがに眠くなっちゃった】 俺も凄く良かったよ…もっと美香を責めたいかも…
(軽く微笑むと美香にキスをして)
今度は場所を変えて楽しみたいね
【めちゃくちゃ気持ち良かったよ。美香さんはどうだった?美香さんありがとう。また会いたいな(笑)】 【美香さん、ありがとう。おやすみなさい】
【以下、誰もいない静かな温泉】 ふーん。ここが噂の温泉なんだぁ…。
(ミルクティーブラウンの髪を一つにまとめ、タオルで体を軽く隠しながら温泉に近付く)
あんまり他と変わらないみたいだけど。
(掛け湯を済まし、お湯につかって周りを見渡す) ありゃ。貸し切りかと思いきや先客さんかい。
ごめんねー不格好で。お邪魔させてもらうよ。
(体のよさそうな男性が、申し訳なさそうに風呂場に入ってきて)
(それでも距離を保つどころか、むしろ近づくかのように詰めてくる) あ、ううん。
混浴なことは知ってたから大丈夫。
(声をかけられた方を向くと、逞しい体つきに少しだけ期待を込めた瞳を向けて笑顔で返す)
お兄さんは、ここ初めて?それとも……知ってて来てる人?
(お湯を片手ですくい、肩に軽くかけて遊びながら、少し首を傾げて) そっか。だろうとは思うんだけど、体裁上どうしてもね。
(その台詞を聞き、安心した様子で。無遠慮にもすぐ隣で湯に浸かる)
えー?なにさ急に。初めてって言ったら施しでもしてくれるの?
(距離が縮まった状態では少しフランクに、あからさまなジョークを飛ばし)
(傾げた首に合わせるよう自身の首も傾げて、吐息が当たる位置まで寄せる) ふふ。意外と紳士なんですね。
ずっと紳士のままなのか気になっちゃうなぁ。
(隣に来た男の頬にそっと指先を触れさせると、髪を整えるみたいに耳へとなぞってから離す)
んっ……残念だけど、私も初めてだから期待されてる施しが当たってるかは分からないですよ?
それでもよかったら、試してみる?
(髪をまとめたことで露わになっている耳に吐息がかかると、少し声が漏れて)
(ごまかすみたいに手を男の太ももに乗せると、お返しとばかりに耳元で囁く) おいおい、人を狼みたいに疑いなさんな。
少なくとも表面上は紳士だって。表面上は。
(相手の畏まったようで、緩い対応にその口調は更に続いて)
あらそう。それじゃあ初めまして同士って事で。
(隠すつもりはないものの、雰囲気的にそういう方が美味しいと判断し口を合わせて)
それじゃあ、お願いします?
(お願いなのかどうなのか、曖昧な返事を返して。耳元への囁きと効能で)
(すっかりと本性を現したペニスを主張するように、足をリラックスさせる) んー…かしこまりました?
(クスクスと笑いながら疑問符付きの返事を返すと、太ももに置いた手をゆっくりと上に滑らせる)
紳士の顔じゃなくなったところ、見せてもらえるくらいには頑張ってみようかなぁ…なんて。
(男の方に顔を向け、真横から伸ばした手が大きくなったペニスに触れると手のひらで包むようにする)
お兄さんは、なんとなく責める方が好きそうだけどぉ……責められるのは嫌い?
初対面の女の手で扱かれてるの、恥ずかしくない?
手のひらでお兄さんのがビクビクするのすぐわかっちゃうよ。
(楽しそうに囁くと、根本から輪っかを作ってゆっくり先端まで扱いては、戻しを繰り返す) そうでもないさ。攻めだろうと受けだろうと、気持ち良ければそれでよし。
性格上どうしても攻めに回る事が多いけどね。お姉さんは?
(恥ずかしいかとの台詞をごまかすかのように、質問を投げ返しつつ)
(ピンと上を向いたペニスを緩やかに扱かれて、気持ちよさそうに吐息を吐く)
そりゃお互いさま。お姉さんも今こそ礼節を弁えているけど…
数分後、数時間後どうなるやら。お互い楽しみですなあ?
(こちらへの愛撫に返す形で、自身の指を軽くまとめると)
(向こう越しから腕を腰に回して、同じように女性の内股を大きな手で触れて)
(まるで合図のようにそこを撫でまわし始める) その考え方は同じかも。
私も気持ちいいことが好きなの。とっても。
だからね、相手次第だよ?攻めるのも、受けるのも。
(ゆっくりと甘えたような声で答えながらも、指先は男性の弱点を探るように丁寧に反応を確かめながら動かし続ける)
ん、ふふ…負けず嫌いだから、すぐには負けてあげないですよ?
(腰を抱くように引き寄せられると一瞬ドキッとするけれど、挑発的な視線を返して)
は、あ……ねぇ、これ、すごくなってる。
温泉の効果すごいね…お兄さんのが、ビンビンで、カリのとことかくすぐると気持ち良さそう。
(撫でられると熱を帯びた吐息を漏らし、抱きつくような格好で胸を男の体に押し当てながら扱き)
あ、こっちは?こっち触られるの…好き?
(思いついたように空いてる手を男の乳首へと触れさせると、指の腹で捏ねるように触ってみる) そうかい。じゃあ、お互い我慢比べって事で。
温泉の方はからっきしだが、経験じゃあ負けちゃいないぜ?
(熱っぽい視線を絡めながら、にいと不敵な笑みを浮かべて)
(それでも指がいい所に引っかかれば、気持ち良さに口端が歪む)
ねえ、ホント。触り甲斐もあるってもんでしょ。
お姉さんが頑張れば頑張るほど、こっち側もいつに増して頑張っちゃうだろうて。
(女性の指を先走りでべっとり汚すほどに愛撫で昂っており)
(その愛撫に力が増すほど、自身の手の動きも積極的になり。無骨な指で表面を軽く撫でてから)
(その真上の突起を弾くように、素早く指を上下させる)
こっちはー…ピリっとした刺激は悪くないかな。チンポ程じゃないけど。
(あまりピンと来ないのか、ざっくりとした感想を述べる) うん…我慢比べです。
わぁ、こわーい。手加減してくださいね、お兄さん。
(不意な笑顔に少し赤くなって、ごまかすみたいに茶化す)
ん……触りがい、あるかも。
大っきくて、太いの…触ってるだけじゃ、足らなくなりそう。
あは、ねぇ、我慢汁やらしい。そんなに気持ちいい……っ?!
(体が熱くなり、手のひらから伝わる硬さに少しずつ物欲しそうな表情になっていく)
(手のひらに温泉とは違うぬるっとした感触を覚えると、からかうような笑顔を見せて)
(もっと攻めようと口を開きかけて、男の指が弾く突起への快感に慌てて口を噤む)
そっかぁ……じゃあ、これからだね。
開発して、気持ち良くなるとこ増えたら、お得だよぉ?
(胸への刺激はあきらめて、手は脇腹を優しく撫でていく)
はぁ、んんっ、ねぇ…まだ我慢比べ、する?紳士らしく、レディーファーストで折れてくれてもいいんじゃない?
(触るのも触られるのも気持ち良いけれど、決定打には欠けていて、つい遠回しにねだり) こればかりはお姉さんの態度次第だね。
俺は素直でいやらしい子が好きだから。
(突起への刺激に続いて、緩んだ下の口へも指を躊躇なく潜り込ませて)
(声を抑えようとする女性を楽しそうに見ながら、入り口すぐ上の場所をかりかり削る)
全くもって同意だ。お互い、触り合いっこで牽制しあう頃でもないでしょうに。
(ある程度膣穴を愛撫した後、不要だと分かるや否や指を引き抜いて)
(体に絡めたままの腕で女性を軽々しく持ち上げて、自身の膝上に跨らせる)
意地を張るだなんてバカバカしい。女性の欲しいものを即座に察するってのが紳士ってもんだ。
(女性からの愛撫によってペニスは更に肥大化し、大きく出っ張ったカリで表面をなぞった後)
(ペニスの上に膣穴が来るよう、がっしりとした両腕で体を軽く持ち上げて…)
(そのまま一気に飲み込ませるかのように体を落とし、出来上がった膣穴にペニスを深く打ち付ける) んっ、私はぁ…やらしくて、あんっ、意地悪な男の人が、好き……ですよぉ?
(お兄さんの答えに一瞬目を伏せてから、改めて見つめて)
(羞恥に目を潤ませ、指の動きのせいで言葉を所々詰まらせながら挑発を返す)
うん、楽しかったけど……んぁぁっ、だめ、もぉ、焦らされてるみたいで…やあぁんっ。
(話の通じるお兄さんに嬉しそうに笑い、指が抜かれれば背中を軽くしならせて)
(簡単に膝の上に抱き上げられれば、脚を大きく開く格好で)
やっ、ん…ちょっと待って、あっ、だめ、自分でする、するから、あ…あぁぁぁっ!
(探るみたいに先端で擦られれると、嬌声を上げ)
(お湯の浮力もあってか、軽々と体が少し浮かされると、その先に何が起こるかを理解して)
(強すぎる快感に思わず男の両肩を掴んで制止を試みるも、甲斐無く一気に貫かれれば喉を反らして喘ぐ)
ん、やぁっ、これ深いぃ……。
(温泉の効果ですぐに軽く達すると、中をきゅうきゅうと締め付けて眉を下げ、困ったような顔で小さく首を振る) 知ってる。そう思ったからちょっとだけ強引にね。
お姉さんが頑張ってくれたおかげで…ほれ、奥にゴツゴツ当たってるだろ?
(女性の制止の言葉に耳も貸さず、あっという間に突入した後は)
(あとは好き勝手といったように、小刻みな動きで子宮目掛けてペニスを突き立てる)
まあまあ遠慮せずに。大人しくエスコートを受け取りなさいって。
お姉さんだって気持ち良い事大好きなんだろう?
遠慮せずよがってよがって。その可愛い声、もっとエロくしてみなよ。
(最初の一突きでイった事も分かった上で、すっかり効能で蕩けてしまった膣穴を)
(太めのカリで遠慮なく掘り進めていく。最初こそ狭い膣穴を容赦なく押し広げ、ペニスの形を覚えさせる)
お姉さん良い反応だねえ。思惑とは別として、つい意地悪したくなっちゃうよ。
(暫く最奥ばかりを責め立てた後に、腰の動きを緩めて。それでも腰をぐりぐり回し、子宮口を先端で捏ね繰り回す) な、っ、ん……やっぱり、好きじゃな…んぅぅっ。
あっ、だめ、ごつごつって、するのやだぁ…。勝手に、中きゅんって、な、るっ…。
(見透かしたような返答に一気に耳まで赤く染まると、悔しそうな顔と潤んだ瞳で睨む)
(お構いなしに奥ばかりを執拗に突かれれば、体は喜ぶようにそれを締め付けて)
ひゃ、うっ……ん、も、はぁあんっ。
すき、気持ちいいの、だいすきぃ……っ、ん。あぁっ、ん、ね…もっと、いいこと、して…?
(しがみつくように背中に手を回すと、強がるのも忘れて快楽に身を任せるように喘ぎ始めて)
(耳元に口を近付けると、甘えた声で男を求め、唇で耳朶を食む)
んぁああっ、だめ。それやばい、それ変っ…。
やっ、奥ぐりぐりするのやだあ、だめっ、ねぇ、お腹の奥、気持ちいいの終わんないからぁっ、
(突かれるのとは違う、じわじわと終わりのないような快感は気持ちいいのに少し怖くて)
(泣き声になりながら、両腕を伸ばし逃げるように腰を引こうとする) それがいいんじゃないの?現にさ、突くたんびに気持ち良さそーに締まってるぜ?
気持ちいいのが大好きならさ、このまま俺にしがみついててちょうだいよ。
早めに俺の事をイカせられたら、止まるかもしんねーしなあ?
(相変わらず腰は動きを止める事を知らず、ただただ快楽を送り続けて)
(力強く抱き着いてくる女性の体を強く抱擁仕返し、そのまま腰の上下運動を再開する)
やっぱさ、お姉さんこっちの方だったね。攻められんの好きでしょ?
耳元でやらしーコト言われながら、知らない男に開発されてさ。
このまま俺の形に変えちゃおっか。お姉さんのマンコ。
(同じように女性の耳元に顔を寄せて、ねっとり絡みつくように台詞を吐いて)
(深く突く度に絡みついてくる膣肉を容赦なく削り取りながら、言葉の通りに開発していく)
ほれ、逃がさないからな?このまま知らない男に中出し決められちまえよ。 っ、ん……っ、知、らない……っ、
え?…んぁっ、そんなこと言って…後悔しても、しらないからぁっ。
お兄さんのことなんて、すぐ、逝かせちゃうし…。
(認めるのは恥ずかしくて、抱き着いたまま顔を背ける)
(突かれる度に胸を揺らし、纏めていた髪も解けて、快感に蕩けそうになりながら言い返し)
やっ、んっ、違、う……っ、どっちも好きって、言ってるの。
あっ、ん、や、ぁ…っ、はぁ、だめぇ…変えちゃやだ、変えないでぇっ。
(強がりを続けたいのに、耳の中に入ってくるような男の声は脳から犯されてくみたいで)
(弱々しく嫌々をするように首を振りながらも、形を教えこまれるような動きに喘ぐしかできなくなる)
んあぁっ、んっ、やっ、中だめっ、だめなの、出しちゃやぁあっ。
だめです、知らない人からの中出し、だめなのにぃ、きちゃう、気持ちいいの、きちゃうぅっ…!
(いけないことをしている気持ちが余計に感度を高めて、男の上で乱れるように腰を振り体は絶頂へと向かって)
(もう逝ってしまいたい気持ちと、恥ずかしさから耐えようとする気持ちで葛藤する) 知ーらない。俺好みにきっちり躾けちゃうから。
先ずは俺のものって事でさ、マーキングしちゃうよ。
子宮の隅から隅まで、しっかり染め上げてやっからよ?
(意地悪な口調にも拍車がかかり、調子付いたセリフを連発しながら)
(ラストスパートは単調に、全体を満遍なく摺るようにストロークを大きくする)
んなわけないでしょ。お姉さんの両腕もさ、俺の事離そうとしていないし。
マンコに至っては俺の中出しをねだってると言わんばかりにギューギューしがみついて離さないでやんの。
嫌々言ってないでさ、素直に受け止めちゃいなよ。中出し期待してんだろ?
(意識に擦り込むように耳元で囁き続けながら、膣内で膨らんだペニスで最奥をがつがつ穿って)
ほれ、このまま一番奥でキッチリ決めてやるからな?マンコ締め付けて歓迎しなよ?
(そのまま言葉に続いて、容赦なしに中出しを決めて)
(塊のような精液をたっぷり子宮内に流し込み、そのまま強く抱擁する) (すみません、次のレス少し遅れるかもしれません)
(お時間厳しいようであればそのまま締めて頂いて、2回戦いけるなら少しお待ちいただけますか?) はぁ、んっ、やっ、んんっ、も……だめ、なっちゃう、だめ、お兄さんの、おちんちんすごいのぉ、
あっ、やぁん…なんでぇ、これ、ずるいぃっ、全部するの、反則ですぅ…
(保ってた理性がじわじわと崩されるみたいに、快楽に抗えなくなるともう止まらなくて)
(入り口から奥まで全部に刻むみたいな動きを繰り返されると、蓄積するみたいな快感に涙を浮かべる)
んっ、はぁ、…も、知らないっ…
あぁんっ、欲しいの、わたしの中に、お兄さんの、熱い精液、いっぱい出してください…っ。
や、ぁぁっ、ふ、んんっ、そこいい、やっ、これ気持ちいい、だめ、気持ちいいのぉ…
耳ゾクゾクして、おちんちん、ズンズンされるの、ずるいの、弱いとこ、めちゃくちゃになっちゃうからぁっ
(止めどなく溢れるみたいに体に与えられる快感に、ゆるゆるのアヘ顔を晒すとお兄さんのものが当たる度にビクビクと跳ねて)
(声だけでも気持ちよくて、ゾクッとした快感が背中を駆けると一際強く締め付ける)
ねぇ、いく、これいっちゃ、中に出されてい、くうぅぅっ……!
(既に限界なところに中出しされれば、お兄さんに抱き着いたまま背中を反らして絶頂を迎える) >>879
(了解です。
わたしも何時までの確約はできないのですが、もう少し気持ちいいことしたいので、待ってみます。
待てなくなったら閉めておきますね。) (すみません、お待たせして申し訳ないです。
そちらさえよろしければ、お部屋にお持ち帰りしてからの2回戦はいかがですか?) (待ってて良かったです。
ぜひ、2回戦目させてください。) (では、お部屋に連れ込むところまで続きを書いてから誘導します。少々お待ちください) 散々イってんだから今さらだろ?
ほらイけっ、恥ずかしい所全部見てやるよ。
(最後まで羞恥に浸した状態で絶頂を迎え、お互い一つになった状態ですんと動きを止めて)
(ビクン、ビクン、と身体を痙攣させるたびに、胎内に精子の塊を吐き出していく)
ふうー……出した出した…お姉さん、最後は素性出してくれて嬉しいよ
まるで恋人みたいに抱き着いておねだりしてたもんな?
(脈動も収まったころに、既にくったりとした女性に向けて声を掛ける)
出してもさ、1発じゃ収まらないんだよ。このまま連れ込んでいい?
(中に納まったままのペニスは衰えるどころか、女性の胎内でまた元気に脈打ち)
(全身を絡めた状態から、今度はこちらからおねだりをしてみる) (絶頂の余韻でくたくたになった体とぼんやりした頭で男の声を聞いていると、中のモノもまた硬さを取り戻し始めていて)
(腰を少し震わせると、こつんと額を当てて小さく笑い)
んっ……ふふ、えっちだぁ。
今のより気持ちよくしてくれるなら、いいよ?
もっと良いことできる場所、連れてって? (ありがとうございます。移動しますね。)
(以下、空室です。) こんばんは…
お兄さん、一人?この温泉の効能、すごいですね
もう、わたし待ちきれないの
あなたと一緒に熱くなりたいな…
(湯をかき分け逞しく屹立する肉棒に視線を落としながら近づいて)
(乳房の先端は既に硬く尖っていて蕩けた瞳を向けながら囁く) >>895
上の男性を待っていたんだけどいらっしゃらないみたいですね
ここで続けていいのか気が引けるので一旦落ちます
優しくしてくれてありがとうございます 浸かったばかりでもう身体が火照ってる…それともちょっと飲みすぎちゃったかなぁ
(色白でむっちりとした身体つきの大学生、曰くつきの温泉とは知らずに湯に浸かって手足を伸ばしくつろいでいる) ん?先客が居るみたいだな…
こんばんは、隣良いかい?
(近付いて何も身に着けず隣に入り、入った瞬間からおちんぽを勃起させていく) …!
こ、こんばんは…はい…どうぞ……
(声をかけられ慌てた様子で伸ばしていた手足を引っ込め身体を隠しながら身体の向きを変えて)
(前を隠さずに近づいてきた男性の性器が勃起していることに気づいたのか困ったように顔を伏せている) あれっ、ここに来たって事はそういうのを望んできた訳じゃないのかい?
そちらさんの身体も反応してるように見えるけれど…ここに来るのは初めてかな…?
(反応を見て一発で効能を知らずに入ってなおかつ初な反応に少し興奮気味になりながら)
(温泉の中で遠慮なしに近付いてムチッとしてる好みな身体つきを舐め回すように見つめて、隠れきれない部分を見て指摘する) そういうの…?
(困惑した声は弱々しくとぼけている風でもなく本当にわからない様子で)
私、ここに来たのは初めてで……飲みすぎちゃってるのでのぼせ気味なのかもしれないですね
(知らない場所で知らない男性に話しかけられ、しかもお互いに裸で隣合っている状況に緊張しているのか声が上擦ってしまって)
(相手の無遠慮な視線が絡みつくのを感じますます恥ずかしそうに身体を丸めているが、うなじが男を誘うようにしっとりと濡れて震えている) そうかぁ…酔っ払ってしかも初めてなら俺が優しくじっくりと手取り足取り教えてあげないといけないな
(温泉での上気かと思いきや、アルコールでの上気と聞いて尚更楽しめそうだと思いつつ)
(羞恥心も温泉効果で消えるのは時間の問題だなとして不意を突く様に身体を隠す手首を掴むと)
(勃起した極太おちんぽを温泉の中で触れさせてしまう)
ココはこういう事をするのが大好きになる効能たっぷりな温泉でね…俺もその効能が大好きなんだけど…
男女が卑しいオスとメスになって交尾しまくる効能があるからさ…?
(身体を隠す手をおちんぽに伸ばさせて、空いた所に手を伸ばして肉感のある身体をたっぷりと無遠慮に弄りつつ)
(温泉の効能をよりドスケベ度を増すような言葉遣いで赤みがかった耳元で囁いて教える) …?きゃっ、なに…っ!?
(男性の言葉の意味を酔いのせいか靄がかかったように働かない頭で考えていると、不意に手首を掴まれ腕を引かれて)
な、何言ってるんですか…?やっ、ぁ…なに…これ……
(引かれた腕が湯の中に沈み指先が男性の足の間に触れるとその感触に驚いて思わず視線を向けて)
(指先が触れたまま緩く摩るように動かされると、既に勃起状態だった性器は優芽の手に余るほどに膨張しているのがわかる)
っひぁ…んん……
(いつの間にか身体に触れていた男性の手が肌を撫でると、自分でも驚く程に感じてしまって)
やめて、耳元でそんなことっ…っあ…
(熱い息とともに卑猥な言葉が耳に届くと声色は甘くなって、ぞくぞくする感覚に支配されているのが一目でわかるほど身体を震わせていく) 酔っ払っちゃって頭が回らないのかな?女をメスに変える温泉効果でぶっとくなってる勃起おちんぽの感触だよ
(さも事も無げに、当たり前のような口調で言った通りに勃起してる温泉効果が相乗して更に硬くなってる極太のおちんぽを握らせて)
(指先にしっかりと感触を覚えさせるように握らせる)
もうこんなに乳首も勃起させてガチガチにさせて、温泉効果抜きに淫乱のドスケベエロメスだったんじゃないのか…?
…でもそんなエロメスが好きでここに来てるんだけどな
(酔って頭が回らないのを良いことにスケベな言葉たっぷりに追い打ちを掛けるように今度はおっぱいを鷲掴みにして揉み始めて)
(太い指で乳首を転がしたり乳輪も摘んで捏ね回してたっぷりと愛撫すると、我慢できずに立ち上がって)
ほら、温泉効果と軽くちんぽを握られて擦られただけでこんなに勃起して我慢できなくてちんぽの先から白濁汁を漏らしてるぐらいでね…
スケベな声色で誘惑してきたエロメスの大好きなおちんぽ、しゃぶってもらおうか?
(優芽の目の前で立ち上がると、弄らせてた勃起ちんぽを左右に振ってオスの臭いを振りまきながら)
(唇から数センチ近くまで寄せると、優芽の頬にちんぽをこすりつける) やだ…だめ、こんなのおっきすぎる……
(輪っか状に曲げた人差し指と親指がくっつかない…そんな太さの男性器があることに驚愕しながらも、ゆっくりと何往復もさせられるうちに大きさと形を教え込まれて)
ち、ちがっ…違いますっ、んっ…んんっ……あっ…だめ、だめぇ…そこぐりぐりしないでぇ…あっ…あっ
(大きな手に鷲掴みにされた乳房はぐにゃりと形を歪め、淡い色のその先端を太い指に捏ねられ押し潰されては引っ張られ)
(拒むように身体を捩ろうとするがそれを許されず力ずくでいいように肉付きのいい身体を散々嬲られてしまう)
あ…そんな…だめです…こんなの…
(やっと解放されたと思うと目の前に立ち塞がり股間を押し付けてくる男性に見下ろされて)
これを咥えたら…私…
(男性器にぐいっと頬を押されて鼻先をむわっと雄の匂いが掠めると、一瞬でクラクラするほどに囚われて)
(目を伏せて逡巡しているがその目には抗えず惹かれているのがわかるような色が見える)
あぁ、だめ…だめぇ……ん……ぅ
(拒む言葉を紡いだ唇は開いたまま閉じられることはなく、次の瞬間亀頭に押し当てられてそのまま男性器を口内に受け入れてしまっていた) ダメダメ言いながら本音は俺のおちんぽを卑しくむしゃぶりついて淫乱なメスの顔でちんぽを啜るスケベなメスなんだろう?
徐々に頬が緩んでちんぽを欲しがる本性が出てきてるぞ
(拒否する言葉を何度も言うのをすっかりとメスの顔に変わって弱々しい言葉になるところを)
(後もう一押しとばかりに畳み掛けるように優芽を卑しいメスだと、本性はスケベだと言いながら煽る)
やっぱりダメダメ言いながら美味しそうにしゃぶるじゃないか、本当に嫌なら首を振って拒否するぐらいするだろうに…
(ゆっくりとちんぽに食いつくのを見下ろしながら確認すると、両手で優芽の頭を掴んで逃げられないように抑え込んだまま)
(口内を上下左右に何度も腰を前後させてちんぽで突きまくる)
…でも嫌がる女を犯すとレイプになってしまうからな…もう温泉効果で全身感度良好でおまんこしまくりたがる淫乱エロメスにならもっとしゃぶらせたいんだが…
駄目って言い続けて嫌がるなら止めておこうか…
(何度もおちんぽを突き上げてる最中にピタッと腰を止めて、霊性さを装って内心ワクワクして)
(嫌がって駄目と言ってた言葉を使ってレイプは嫌で温泉効果を免罪符の様に言いながらスケベさを出すメスなら…と囁いて)
(頭を下げ掴みながら口から極太勃起おちんぽを抜いて、わざとらしい残念そうな顔で唾液でヌルヌルの反り返り勃起ちんぽを離していく) んっ…!んん…っ!
(口の中いっぱいに咥えても尚根元には届かず、息苦しさを覚えるほど喉奥まで男性器を受け入れて)
うぐっっ、っんぐっ、ぅ…ぐ…っっ
(やっと根元まで…そう安堵したのも束の間、頭を掴まれて抑え込まれ、強制的に前後に揺さぶられてしまい苦しげな呻き声を上げながらまるでオナホのような扱いを受ける)
っう、うぅ…んっ…んっ…うぐっ…
(苦しい…苦しくて息ができない…なのに拒めない…この人のぺニスが舌の上を行き来して上顎を擦るとぞくぞくして、喉奥を押されると苦しいのにもっとぞくぞくしちゃう…)
っは、はぁ…ぁ…
(不意に呼吸が楽になり上目遣いに男性を見ると、不敵な笑みで見下ろされていることに気づいく)
あ…あぁ…待って、待って下さい…
(ゆっくりとぺニスが口内から引き抜かれていくのがわかると、こちらを試すような視線で様子を窺う男性に縋るような視線を向けて見つめて)
あ、あの…私この温泉の効果でおかしくなってしまったみたいで…今止められたら困るというか、だめなので…その…このまま続けてくれませんか…?
(言葉遣いはあくまで淡々としながらもその顔つきは雄を求める雌そのもので、事務的にも聞こえる懇願を紡ぐ唇からは溢れ出た唾液が糸を引いて…) >>908
【まだ大丈夫と思ったんだが眠気が出てきてしまってね、寝落ち前に落ちさせてほしい】
【良いところで申し訳無い…】 >>909
とんでもないです
私の募集が遅い時間だった上にレスに時間かけてお待たせしてしまってたので…
テンポが悪くて申し訳ございません
晃さんのレスとても好みで途中まででしたがすごく楽しめました
お相手ありがとうございました、おやすみなさい
ここは締めますので落ちて下さいね >>910
ありがとう、時々同じ名前で募集してるから良ければまた一緒に温泉入ろうな?
おやすみ優芽
落ち >>911
私もまた来てみます
私の方が晃さんを見かけた時は声かけさせて下さいね笑
おやすみなさい晃さん
落ちます、以下静かな温泉です 折角の休みなのに、こんな時間に目が覚めちゃった
もう一度寝る前に温泉でも浸かって温まるか
誰も居ない朝一の温泉も良いなぁ
(温泉に浸かると同時に効果の利いた男根を曝す様に大の字で…) なんかムラムラしてきた…
効能書きの通り温泉だな
女の人もこの温泉に浸かったらこんな気分になるんだろうか?
女性が入ってきたらどんな風になるか確かめてみたいものだね…
(硬度が増し、いきり立った男根を握りながら独り言を…) こんな時間じゃ誰も入ってきそうもないし長湯して独り占めも悪いからそろそろ上がろう
(天を仰ぐ様にそそり立つ男根を曝したまま温泉を後にする)
【誰も居なくなった夜明け前の静かな温泉】 さて、今日も温泉で温まりながら楽しめそうなメスを待ってみるかな…
(空を仰ぎつつ温泉内で思い切り勃起するちんぽを温泉効果で更に大きくしながら温泉にのんびりと浸かる) >>922
ぽちゃ…こんばんは
そばに行ってもいいですか?
(けぶる温泉の中に男性らしき人影を見つけ手で乳房を隠しながら声をかけて) >>923
んっ?
あぁ、こんばんは……どうぞどうぞ
俺は少し涼しもうかな、なんてねぇ
ここのことは知って来たのかな?
(声を掛けてきた女を見てじっくりと時間を掛けずに見ながら、俺からアプローチする様に)
(温泉の縁に座って思い切り勃起してちんぽから温泉か分からない汁を垂らしながら揺れるのをわざと足を拡げて見せつけながら)
(それを知らないとばかりに問い掛ける) >>924
は、はい…ここの温泉のことは聞いています
こうしてお兄さんのそばに来ちゃったのも…あんなことやこんなことをしたくて…
(眼前に突き出された禍々しいまでに屹立する肉棒に眼線を彷徨わせながら)
(鈴口から溢れ出すカウパーに目を奪われ熱く瞳を潤ませ素直に気持ちを吐露してしまう) >>925
あぁそうかぁ……それじゃあ他人行儀じゃなくて…
淫乱なエロまんこを俺に穿られたいドスケベなエロメスってことで……
良いんだよな?俺もまぁ変態でスケベだけど…
俺のおちんぽを見たいのに直視出来ないむっつりスケベの名前でも聞こうかな?
(視線をちんぽから反らしながらもおまんこしたい気持ちを言う女に一瞬だけ舌舐めずりをしつつ)
(揺れるちんぽはそのままに態度も他人行儀からそれっぽく変えると、捲し立てるような言葉責めで思考する時間を奪って)
(隠してたおっぱいを近い方の手で鷲掴みにしてねっとりとした指使いで揉みつつ名前を聞き出す) >>926
あなたに犯されたいだけのいけない女でごめんなさい…
私の名前…和佳って言うの
私もあなたを名前で呼びたいな…教えて?
(裸の胸にもたれかかり表情を窺うように見上げ唇に指を這わせ)
…あ、あんっ
(不意に乳房を鷲掴みされた刹那、顔を顰めて苦痛に堪えるが徐々に快感に変わっていき)
(くう、とため息にも似た吐息を漏らすと瞼を閉じて快感をやり過ごす)
そんなにされたら…すぐいきそうになっちゃう
おっぱい弱いの…ああんっ
(身悶えながら乳房を揺らすと先端の蕾は硬く尖り始め) >>927
何でだ?いけない女でもないし、謝る必要も無いだろ?
俺に犯されに来る淫乱マゾメスを待ってたんだから寧ろ嬉しい程だ、和佳か…
俺は晃っていうんだ、今日は和佳の主は俺だぞ?
(名前を聞いて、謝罪するのを咎めて寧ろ待っていたと言いつつ)
(おっぱいを鷲掴みにして少し弄るだけで勃起させるのは温泉効果もしっかりと見えて効いてるのが分かると)
っと、なんだ…おっぱい弱いのか?
俺はおっぱい弄るの好きだから後で玩具にしてやりたいけども……
先に温泉に入ってて、気になってたんだろ?俺のこのおちんぽ…
俺に犯されに来たスケベで淫乱な変態和佳は俺のおちんぽをどうしたいか口に出して言ってみろ
(縁から立ち上がって和佳の正面に立つと、温泉効果でガチガチに勃起させて)
(話しながらもずっと漏れ出す温泉じゃないのが確定した濃厚なオスの臭いたっぷりのちんぽ汁を)
(和佳の唇や頬に擦りつけながら、俺のおちんぽをどうしたいか…言わせるのと淫乱な言葉を言わせるのを目的にちんぽビンタを何度もしながら見下ろす) >>928
お名前をありがとうございます晃様…今夜は私のご主人様になってください
う、ううっ…
(熱り勃つ肉棒が頬に押しつけられ唇を掠める…先走りの液がマーキングするように擦りつけられると胸がいっぱいになって)
晃様の…ご主人様の硬くて太いおちんぽを…口やおまんこを犯してください
気持ちよくなったらたっぷり精液流し込んでください…お願いします
(促された台詞を言い澱むが、ついに言葉を口にし潤んだ瞳を向けて懇願する) >>929
良い子だ、俺は気に入ったら俺の物にしたがるからな…
和佳を気に入ったら持ち帰ってもっと調教しても良いか?
(言葉や態度から滲み出るマゾメスっぷりが嗜虐心を唆られつつ)
(独占欲が強いのを明示しながら気に入られるようにするんだぞ?と暗に命令する)
良く言えたな和佳、それじゃあ早速和佳の口おまんこでしっかりと気持ち良くなれるか使ってやるか
…そんなに物欲しげに、潤ませた目で見上げられたら俺も疼いて興奮してしまうぞ和佳?
口を開けろ、開けてベロ先を伸ばして俺のおちんぽ専用口まんこで金玉に溜め込むおちんぽミルクを出してと懇願するんだ
(和佳に教える様にスケベで淫乱な言葉をたっぷりと使ってそこから調教すると言わんばかりに言いながら)
(和佳の頭を掴んでちんぽの先から漏れ出る濃厚なちんぽ汁をちゅうちゅうと吸わせつつべろ先を出して)
(口を開けて口まんこを使うおねだりから教えると同時に、おっぱいが弱い和佳のおっぱいを空いた手をおっぱいに伸ばして)
(乳首と乳輪を優しく摘んで捻り回す) >>930
ご主人様にお持ち帰りされたいです…お部屋でも好きなだけ私の体を弄んで欲しいです
(高揚した声で応えると差し出された肉棒を受け入れようと唇を半開きにし)
…言わないと許してくれませんか?
分かりました…ご主人様の、おちんぽ専用口まんこで金玉に溜め込んだおちんぽミルク出してください…お願いします
(かしずくと晃様を真っ直ぐに見つめ、肉棹に舌を這わせ滴る我慢汁を尖らせた舌で拭う)
…ちゅ、ちゅぱっ…ぐ、ぐっ……
(口腔に沈めると音を立ててしゃぶり、頬を窄めて肉棒を密着させて顔を上下していく)
っ…はあっ、くるし…苦しいけど幸せです
ご主人様の硬くて大きいおちんぽ、たくさん咥えさせてください
んんっ…ちゅ、う、くうっ…
(息を荒げ、唇を離すと睾丸の裏まで舌を這わせ口に含みちゅっと音を立てながら吸う) >>931
良いんだな?俺みたいな変態男のマゾメスおまんこ奴隷になるまで調教して…俺のおちんぽが無いと生きれない様に躾けて和佳を俺の専用おまんこ奴隷にして可愛がってやる
(寧ろ喜んで受け入れようとする和佳に最後忠告とばかりに問い掛けて)
(調教するならばと卑猥な淫語も言わせまくるとばかりに続けるけれども…)
俺に調教されて奴隷にされるならこれぐらいのスケベな言葉でご主人様のおちんぽを興奮させられる淫乱おまんこ奴隷になってもらわないとな…?
でも言えるじゃないか和佳…俺はちゃんと出来たらご褒美はあげないとと思っているから……
しっかりとおちんぽからたっぷりと出るご褒美おちんぽとちんぽミルクを受け入れるんだぞ?
(淫語のまだ軽いジャブ程度の内容でも、中々すんなりと受け入れるのは難しいと思ってた矢先に)
(俺の言葉に続けて言えた和佳を見下ろしながら笑みを浮かべると、良い子だと口から漏らして)
(おちんぽをしゃぶらせながらも頭を優しく何度も撫でて褒めながら)
(見上げる和佳のおっぱいを指先でたっぷりと弄んでご褒美を追加で与える)
俺のおちんぽご奉仕を幸せに感じるなら、毎日24時間俺のおちんぽをお世話出来るようにしてやる
何時でも何処でも、俺のおちんぽを気持ち良くできるマゾメス奴隷の和佳を一生可愛がってやるぞ?
(和佳の言葉に興奮して先程以上の大量のちんぽ汁を漏らしながら、ちん毛いっぱいな金玉を舐める和佳に)
(ちんぽ汁を味合わせて、同時に飴から今度は鞭言わんばかりに和佳の喉の奥までおちんぽイラマさせて喉でもちんぽを締め付けさせる)
【和佳は俺の好みを突いてきて嬉しいぞ、もし和佳が大丈夫なら移動して思い切り俺のおちんぽ奴隷に躾けてスケベなマゾメスに躾けたいんだが…どうだ?】 >>932
【イラマチオ大好きなので移動して調教して欲しいです…上手く出来なくてごめんなさい】 >>933
【口まんこもおまんこも俺のおちんぽを気持ちよくする淫乱おちんぽ専用メス穴に変えてやるぞ?】
【最初から上手だったら調教しようが無いから大丈夫だ…だから少しばかり調教する様に命令しながらするのは許してくれ】
【https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1672487287/】
【ここに移動するぞ、先に移動するな】 >>934
ありがとうございます
移動します
【以下静かな温泉です】 ここのお湯催淫効果があるって本当だったんだ
(浸かっていると下腹部が痺れるような感覚がし始めて)
このまま入ってたら危ない目に遭うかもだけど…
(もし今見ず知らずの男性が入ってきたらと怖い気もするが、催淫効果のせいかもしそうなったら…と期待する気持ちが微かに強くなる) あー…朝風呂最高。
…催淫、勢力増強の風呂ねえ。まーそういう事だよなぁ。
(朝立ちしたペニスが効能であっという間に最高潮まで達しており)
(早く抜けないもんかと、そわそわしながら来客を待つ) ホントかな〜?彼氏が出来る温泉って…
(タオルも持たず、Gカップの胸を揺らしながら湯船に向かって歩く。湯けむりで先客がいることに気づいていない)
ちゃぷん…
はぁ…良いお湯…
これで彼氏が出来るなら、もうけもんよね〜♪
ふぅ…でも何か体があったまるのが早いような気が…
【よろしくお願いします】 (お相手が来るよりも先にしばらく浸かっていたのか、お湯のその効能で身体はすっかり火照りきっており…)
こんにちはぁ、このお湯熱いよねぇ
(火照った身体をくったりと寄せると、あなたをとろんと顔をのぞき込み、お湯の中でそろりと指をのばし)
‥すごいねぇ
血管はちきれちゃいそうじゃん
(固く浮き出た血管の線をなぞっていき) あー…やっぱそういう事だよな。
催淫ってなんだよって思ったけどさ、分かりやすいわコレ…
(と独り言を呟いていると、湯けむりから女性の姿が浮かび上がり)
(視線が合うと下心に溢れた笑みを浮かべつつ会釈をする)
どーも、おはようございます。そっちも朝風呂で?
(ぎこちないながらも愛想のいいセリフを並べて、そちらに近寄る)
【おはようございます、よろしくお願いしますね】
【プレイの方針など指定ありましたら教えてくださいね】 >>940
【定員オーバーにつき申し訳ございません】
【またご縁がありましたら遊んで下さいね】 きゃっ…
お、おはようございます…
すみません、先客がいらっしゃったの気がつかなくて…
(ぎこちない笑みを浮かべる)
そうなんです、良い温泉があるって聞いて…
ここ、混浴だったんですね〜
混浴初めてだから、びっくりしちゃいました…
このお風呂、体あったまるのが早くないですか?
火照ってきちゃって…
【♂さんも希望あったら教えてくださいね。私はちょいMなので「いやらしい体だねぇ」とか言葉責めされると喜びます(笑)】 そりゃ静かに隅っこの方で縮こまってたからねえ。
色々と諸事情があってね、まあそれはおいおいとして…
(意味深な事を言いながらも距離を縮めて)
(タオルなどは一切身に着けておらず、効能ですっかり凶暴さを見せたペニスを主張させている)
へえ、いい温泉。こっちは子宝だの精力増強だの聞いてね。
どうも効能は覿面なようで…お姉さんは何か目的でもあるんです?
(その勃起したペニスを隠さず、むしろ見せつけるようにして)
(女性のすぐ横でいやらしくハアハアと吐息を荒ぶらせる)
【あんまり無理矢理なのはー…ってぐらいなので、効能を理由に受け入れてくれたら幸いです】
【挿入メインが好きなので、ほぼ即挿入くらいの空気感ですが…その辺は美咲さん主体で合わせます】 私は、彼氏が出来る温泉って聞いて…
(♂さんのそそり立ったおちんちんが目に入る)
お兄さんの、それ、すごく気持ち良さそうですね…
(♂さんの吐息を聞いているとこちらも、いやらしい気分になってきて)
なんか、おまんこ、疼いて来ちゃって…
(意味ありげな目線で見つめる) ああ…あながち間違っちゃいないのかもね。
体の相性で始まるっていうのもあるらしいし。
(その気になった状態で美咲の体をじろじろと見つめて)
(メリハリのある体にますます欲情を覚える)
おう。なんか効能のせいもあってか、自慢のこいつも凄い事になっててね。
一回試してみる?お姉さんもきっと同じ事になってるだろうし。
(熱い視線を絡めた後に、美咲の体をひょいっとこちら側に引き寄せて)
(膝上に跨らせた後に、互いの発情した性器同士を触れ合わせる) (♂さんの膝上に跨がると自ら腰を動かして)
はぁ…お兄さんの、熱くて硬いの欲しいなぁ…
もう、こっちは準備万端そうなんだけど…
(指でおまんこを広げ入れる準備をする) 俺とコンタクト取ってからさ、なんか積極的じゃない?
本当に彼氏目当てで温泉に来たのかな、って。
(太めのカリと膣口を擦り合わせてから、濡れ具合が十分な事を理解すると)
(両手で美咲の腰を掴み、ぱっくりと広げられたそこにペニスの先端を宛がい、ぬるんと挿入する)
こうやって正面切って見るとさ、お姉さんホントやらしー体してるよね。
おっぱいもそこそこサイズあるんじゃない?
(隙間なくペニスを埋めた後に、美咲の膣穴とそれを馴染ませている間)
(目の前にぶら下がる双丘を指で掬い、上下に揺らして見せる) 自分でもびっくりしてますよ…
でも、なんかそんな気分になっちゃって…
(挿入されると)
あぁん…
熱くて、大きいですね…
褒めてくれるんですか?
おっぱいはGありますよ〜
好きだったら楽しんでくださいね 【ごめんなさい、諸事情により急遽落ちさせて頂きます】
【急で申し訳ありません。また懲りずにお声掛け頂けると嬉しいです】 かしこまりました。
またご縁ございましたらよろしくお願いします。
以下、静かな温泉。 >>953
(次スレありがとうございます。)
んー…寝る前に気持ちよくなりたくなっちゃった。
ちょびっと浸かっていこー。
(お湯の中に体を沈めて、ふぅと空を見上げる) >>959
あっ、先客。
こんばんは、ご一緒いいですか
(頭にタオルを乗せて、下半身を露出して突然現れる) こんばんはー。
もちろん、どうぞ。独占しちゃうのはもったいないですから。
(男性の姿に驚くことなく笑顔を返すと、体を眺めて)
お兄さんもここよく来るんですか? ありがとうございます。
(♀さんの隣にお呼ばれする形で湯船に浸かる)
ぷはぁ、いい湯ですね。
はい。ちょくちょく使用してます。
お姉さんもよく来られるのですか?
(♀さんの視線を意識しながら、少しずつ距離を縮めるように♀さんに近づき、身体を擦り合わせる) 私は、最近知った口ですー。
(効能のせいか少しずつとろんとした口調になって)
お兄さん、利用者さんなら話早いですよね。
明日もお仕事ありますし、さくっと遊んでもらえたりしないかなぁって……だめ?
(近付く男性の腕に手を添えると指先でそっと撫でて、覗き込むように見上げる) 最近この温泉を事を知って
病みつきになったっというわけですか。
(とろんとした口調を見逃さず、♀さんの身体を引き付ける)
さくっとですか、それはどうでしょう。
さくっと終わればいいですけど。
(バサッと立ち上がり怒張した勃起チンポを♀さんの目の前に晒す)
(♀さんのほっぺに勃起チンポを擦り付けてる)
身体も火照ってきてるみたいですね、お姉さん そうかもしれないです。
もっとハマるかどうかはお兄さん次第かなぁ。
(引き寄せられると、楽しそうに笑って)
んー?さくっと終わらないですか?
温泉の効果で、すぐ気持ち良くなれちゃいそうなのに。
(不意に立ち上がられると、不思議そうに見上げてから既に大きくなった肉棒に手を添える)
ん、ふふ…そうですー。だから、早く入れてほしいなって思うんですけどー。
ご奉仕しないと入れてくれないパターンですか?
(頬にぬるりとした感覚を覚えて困ったような顔になると、少しずらし先端だけ咥える)
んんっ、してほしいってお願いしてくれたら、もっと奥まで咥えるよ? 【ごめんなさい。リアルに1時には寝なくちゃなので、そんな感じで思ってもらえると助かりますー。】 もっと奥まで咥えてくれますか。
(腰を突き出して催促する)
(温かい口の中で怒張チンポがビクビクと脈動しはじめる)
咥えながらお姉さんもマンコ触ってみなよ。もう身体が疼いてるんでしょう ごめんなさい、奉仕しながら自分で気持ちよくならないといけないんですよね。
ちょっとそういうのは思ってたのと違いすぎて…お気に召すような表現ができそうにありません。
本当に申し訳ありませんが、今回は辞退させてください…。
お声掛けありがとうございました。
お先に失礼します。 また来てしまった…いや、流石に今日は居ねえか。平日だし。
(湯船に入る前から、温泉への期待に溢れた様子でペニスを立たせている)
(あえて湯には浸からず、縁に座った状態でそれを見える位置に置く) またって…ここのお湯ってそんなにすごいんですか?それとも、行きずりのお相手に翻弄されちゃったとか?
無粋なこと聞いてごめんなさい
生理前で苛ついてるのかな…下世話な気分になってるみたい
あなたのを真正面にながめながら、私もお湯に浸かろう
お湯に浸かっていればすこしは気が紛れるかもしれない 【ちょっとどう返したらいいか…ごめんなさい、失礼しますね】 【気の悪い不感症女をおとすシチュでお願いしようとしていました。絡み辛いことしてごめんなさいー。わたしが消えるので♂さんは戻って再募集されてください。】
【すみませんでした。落ちます】 今日はとっても冷えるわ・・
(大きなヒップと胸を揺らして温泉に入ってくる) 今日も相変わらず寒いな……ゆっくりと温まりながら良いメスが来るのを待ってみるか……
(何時もの場所でゆっくりと浸かりながらメスが入ってくるのを楽しみに待つ) ふう…温泉も久々だな
温ったまっていくか
(肩まで漬かってゆるりとくつろぐ) >>980
こんばんは
次スレの看板も掲げてくださってありがとうございます
…よかったら一緒にこの温泉で熱い夜を過ごしませんか?
(熱に浮かされたような潤んだ瞳を向け誘って)
夜も更けてきたのでどちらかが眠くなるまで 熱い夜に男と女が二人きり…
(いきなり手を取って引いて抱きしめて)
言葉はもう、要らないよな?
(濡れた手で身体をまさぐりながら熱い口づけを交わす) >>983
あっ…
(不意に強い力で引き寄せられて体のバランスを崩してしまいすっぽりと胸の中に収まって)
ん、もう…強引ですね
あ、あふ…
(どちらからともなく唇を求め合い、割り入れられると熱く口づけを交わし)
声が出ちゃう…名無しさんのキスで溶けちゃいそう
(塞がれていた唇を見つめると輪郭に指を這わせ再び重ねる) 極上の獲物が飛び込んで来たんだ、逃す手はないだろう?
(腰から太ももに手を滑り込ませて)
いずれたくさん聞かせてもらうよ
今は…
(唇を塞いで舌で犯しながら同時に足の間に忍ばせた指先で秘所を愛撫して)
キスの味を堪能させてもらうよ
(反応を見ながら刺激を次第に強めていく) 私…獲物なの?
名無しさんの、この大きいモノでめちゃくちゃにされちゃう未来しか見えません…それを楽しみにしてる私がいます
(お湯の中で屹立している昂りに目をやると指をそっと這わせ)
あ、ああ…私の体おかしくなっちゃう
ううっ…そんなに触ったら、だめです…ああっ
(唇を塞がれ口腔内を舌で犯されると甘い声が漏れだして)
(秘裂の周りを指が這い、膨らんだ肉芽を掠めるとより高く声が上がり) そうだよ
そしてじっくり丁寧に料理するのが俺のやり方なんだ
(指の感触に背筋がぞくりとし)
予感…きっと当たってるよ
(味見するように首筋に舌を這わせて)
おかしくなったら、どうなんだ?
(湯船のふちに身体を抑えつけて身動きを封じ、責めを緩める事なく続けて)
俺には何の不都合もないよ…おかしく、なっちゃいなよ
(乳房をぎゅっと鷲づかみにして、いきなり奥まで挿入してしまう) ああっ…んんっ
(身体を押しつけられ固定されるとじんわりと痛みが広がるが支配される被虐の悦びまで芽生えていて)
ひ、ひゃ…ああっ
硬くて大きいのが奥まできちゃう…う、あう
(半ば強引に膣口をこじ開けられ、膣壁を押し広げながら最奥に達すると思わず息を止めて瞼を伏せる)
動いたらいっちゃいそう…熱くて硬くて…名無しさんの、
ああ…中でビクビク動いてる
(無意識に圧をかけて胎内を犯す膨張に密着させて) くっ…すげえ…!
(馴染んでいく肌の何ともいえない感覚に身震いして)
いいよ、最高だぜ…あんたの体…
(乳房に食い込む指を緩めて、撫でるような優しい愛撫に)
俺だって、弾けちまいそうなの我慢してるんだよ
(両手で腰を強く抱えて、がっちりと固定して)
動いたら…なんだって?
(いきなり貪るような激しいピストンを開始する) いい…名無しさんの大きいモノ私をでめちゃくちゃにして…
気持ちいい…ああっ、そんなに動いたらすぐいっちゃう…
ああっ…だめっ、許して……!
(抽送を繰り返されると熱に浮かされたように言葉と喘ぎ声が溢れ出し)
…イヤらしい私を犯してください…もっと、ああっいくっ
(一突きされる度に白い喉元を反らして高く嬌声をあげて) 言われなくたって…
(胸元にむしゃぶりついて肌に何度も強くキスしながら)
(波が跳ねる程、何度も押し潰す様に腰を打ち付けて)
(嬌声が高まるほどに体は荒ぶり、責めは厳しさを増して)
ぐっ、…うっ…!
(白い喉元に喰らいつくようにキスをしながら)
(乳房を強く掴んで、身震いして絶頂する) いくっ、いっちゃう…!
名無しさんのイヤらしいおちんぽ汁、私の中にください…精子ください…!
ああっ…奥でびゅくびゅく出ちゃってる…嬉しい
(快感の波が押し寄せると普段なら使うことのない恥ずかしい言葉も口の端から漏れ止めることができなくて)
(最奥で抽送が止まったかと思うと、脈動が幾度も繰り返され弾ける感覚に締めつけながら達してしまう)
名無しさんのすごく素敵だった…ありがとう
(まだ硬い屹立に唇を寄せると舌を使ってお掃除フェラをして) ふう…良かったぜ、ありがとうよ…
(頭に手を添えて動きを支えながら口の中を犯して)
のぼせないうちに上がるんだぜ…
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