【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】13
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ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の「地獄谷温泉」をご利用ください。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。立てられない場合は依頼スレへ。
前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】12
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1656808407/ >>1スレ作成有難う
夜の温泉も勿論良いけども明るい内の温泉も良いな……
(何時もと違う明るい時間帯の温泉にゆっくりと浸かりながらメスが入ってくるのを楽しみに入り口を見つめる) >>3
あ…こんにちは
(湯けむりの中に見えた先客の背中に声をかけながら湯に入る)
(効能のことは知らずに来た観光客ですがお相手よろしいでしょうか?) >>4
んっ?あぁ、こんにちは
来てくれて歓迎だよ、隣空いてるからどうかな?
(声を掛けられて笑顔で対応するものの、温泉効果で温泉内で思い切り勃起しまくるおちんぽをチラチラと見せつけて誘導する)
【勿論構わないよ、知らずに来てるのに温泉効果で淫乱なメスになって欲しいな】 >>5
じゃあお言葉に甘えて…失礼しまぁす
(混浴とはいえ冷やかし程度のつもりだったのに、まさか隣に誘われるとは思ってもいなかったため少し鼻白むが咄嗟に明るく答えて)
私はここ初めてなんですけど…、よく来られるんですか?
(湯の中で不自然な形になっているモノに気づいてサッと視線をそらせながら、一応世間話を振って)
(何かされそうならすぐ逃げられるようにしようと考えて微かに距離をとる)
(ありがとうございます。晃さん好みの淫乱になれるか心配ですが頑張りますね、笑)
(遅ればせながら>>1さんスレ立てありがとうございます) >>6
そっかぁ、ここは初めてなんだ……
それじゃあこの温泉の効能とかどんな人が入りに来るかは分からなかったりとかするのかな?
(誘導通りに隣に入って来るや温泉内で思い切り勃起するおちんぽに気付くとすぐさま視線を逸らす反応で)
(まだ初心でここの効果も知らない女がメスになるのもまた楽しみで、一応確認とばかりに問い掛ける)
俺も最近ここを知ってからは何度も足繁く通う様になったよ……全員俺と一緒になったら淫乱で俺のおちんぽで卑猥に喘ぐメスになるんだからなぁ……
(距離を取るのも気付くけれど、この温泉に入った瞬間からもう逃げられないのはもう実証済み)
(どんな女もメスの顔で快楽に負けるのは知ってるからと余裕の言葉を掛けながら温泉から立ち上がり)
(既に勃起してるおちんぽを目の前で揺らして臭いを蒔き散らす)
【俺がそれじゃあ淫乱になるように躾けてみようか、頑張らないとな……?って期待してるよ】 え、ええ…
効能?そうですね…なんか美人の湯とか子宝の湯とか、噂ですけどそういうのがあるってネットにはありましたけど
(目を逸らしたことに気づかれぬようにと自然に振舞おうとするが、気恥ずかしさからかどんどん身体が熱くなって顔まで赤くなってくるのがわかる)
…は?ちょっと、変なこと言わないで下さいっ!
(初対面で突然の卑猥な言葉遣いにかあっとなって)
(気の強そうな大きな目で睨みつけるように男性の方を振り向くと)
えっ?ちょっ、ちょっと…待っ、なに…?
(振り向いたすぐ目の前には先程湯の中にあった異様な形の男根が突きつけられていて)
ん、ぁ…
(それをゆらゆらと揺らされる度に鼻先を淫靡な匂いが漂い、釣られるように口元が緩んで…)
(ぜひ晃さん好みの淫乱に躾られたいです) 変な事じゃなくて事実だから、ここの温泉効果は漏れなく女は淫乱スケベな交尾しか考えられなくなるマゾメスになってしまうからな
ほら、それじゃあ俺のこの温泉効果で勃起してちんぽから漏れる濃密スケベちんぽ汁を垂らしてるのを拒否してみるんだ
(立ち上がって卑猥な言葉たっぷりに温泉効果を淡々と教えて、強気で否定しそうな言葉を抑えるかのように)
(勃起して先から漏らすちんぽ汁を臭わせる勃起したおちんぽを目前まで近付けて、温泉効果が効いてないと言うなら)
(拒否できるか?と挑発するように左右にちんぽを振って顔に垂れるちんぽ汁を飛び散らかす)
【少し強気だったのに温泉効果にメスの本性丸出しになる莉久を淫乱おまんこのスケベエロメスに調教しようか】 …、なに言ってるんですかっ
(拒否しようと後退りしている身体はもう逆上せてしまったのか緩慢な動きで)
(ずいっと目の前に迫る男根から顔を背けたいのに濃密な雄の匂いに惹きつけられる)
この変態…ッ!
(迫りくる男性を押しのけようと手を伸ばす)
……!?
(気がつくと声を上げられない上に口内は何かがあって)
ん、ぷっ…んふ…っはふ、んん…ッ
(伸ばした手はいつの間にか男性の下半身に伸び抱きしめるように絡みついている)
(そしてさっき目の前にあった男根を口に含み、ねっとりと舌を絡めては夢中でしゃぶりついていた)
(ちょっと落ちるの早かったかもですね、もう少し抵抗したかったのですが我慢できなくて…) おぉ?
……はっは、変態はどっちだよ……
俺の下半身をがっちりホールドして奥まで俺の極太勃起おちんぽを根本までむしゃぶりついて変態マゾメスの淫乱女が
(思いっきり拒否する言葉と同時に伸びた手が見下ろす先でちんぽを叩いて何とか抵抗するのかと思いきや)
(寧ろ逆でがっちりと抱きしめて太股にマゾメスおっぱいがむにゅむにゅと当てられて拘束されて)
(逃すまいと思いっきりおちんぽをむしゃぶり尽くすのを見てニヤつきながら言葉攻めをする)
でも俺を変態呼ばわりしたのに夢中でしゃぶるのは許せんな……
俺のおちんぽに夢中なのは良いが、まずは言うことがあるだろ?変態淫乱マゾメスの名前を教えるんだ
一緒にマゾメスの口まんこにもっとおちんぽ下さいってちんぽ乞いしながらベロ先れろれろして如何にもちんぽ好きのメスっぷりを見せてみろ
……出来たらご褒美おちんぽに濃厚ちんぽ汁をごっくんさせてメスのおまんこをおちんぽいっぱいにして中出し交尾してやるぞ……?
(メスの頭を抑えて強制的にメスの口からおちんぽを引き抜かせて、唾液とちんぽ汁が混ざったエロ汁でドロドロでテカテカするちんぽを)
(メスの鼻や頬にたっぷりと擦りつけてスケベなちんぽ臭で更に頭をちんぽで一杯にさせつつ卑猥な命令を下して)
(さっきの抵抗する所を一つも漏らさずに完全におちんぽメス堕ちするまで攻立てる)
【無意識に俺のおちんぽにむしゃぶりつくのは凄く良かった……けども完璧に堕ちるところまで折角だからな?】
【抵抗してもいいしもう完全おちんぽ堕ちして下品な淫乱メス姿を晒してもいい】 すみません、これからってところなのに家族が帰宅してしまったので落ちなくてはいけなくなりました
ごめんなさい >>12
そうか、残念だけれども仕方無い
相手ありがとう莉久
出来れば最後まで躾けて相手したかった所だ……
俺も一度上がるか
落ち こいつ色んなスレで奴隷だのマゾ雌だの募集してる奴じゃん 朝一の温泉気持ちイイ…
(掛湯をして誰も居ない湯船にやや筋肉質の男が仰向けに浸かっている)
ココは混浴だって聞いたから来たけど女性がこんな早くから入りくるだろうか…?
(僅かな望みに期待し温泉効果も相まって既に勃起している男根を晒して…) 朝の時間帯に女性が来るのを期待するのは無理だな
女性が来るのを期待するのは外れたけど、この温泉は期待通りの気持ちの良い温泉だったよ
長湯をし過ぎたようだ
外も明るくなってきたし上がるか
また後で来よう
落ち 人の気配があったようだけど…一足遅かったかな…
ふぅ……あったかい (お湯に浸かればその効能はすぐに全身を巡り、それがいち早くペニスに反映する)
(それをまるでアピールするかのように、縁に腰を掛けそわそわとしている)
はあ…入ってみたけど、こんな真昼間じゃ入ってこねえか… はあ…気持ちいい
ここのお湯につかってひとりでするの気持ちいいんだよね……
(はしたないと分かりながらもお湯の効能がくせになってしまい、混浴とは知らずにたびたびここへ来てはひとり慰めていた)
んぅ…(疼いてたまらないそこに指を浅く入れて)ぁ…もっとほしい… 仕事終わりに温泉にでも浸かるかな
おや、先客がおられるようですね
ご一緒させて戴いても宜しいですか?
(♀さんが来なっている行為に眼を止め…)
一人でしてるなんて勿体ない(独り言を言いながら傍に近づく) お一人ですか?
(美しい女性と判り緊張しながらも気軽さを装って声を掛ける)
(温泉の効果と♀さんの行為に男根ははち切れんばかりに硬さ太さが増している) あっ…!え、えっと……!
(もうすこしでいきそうになっていてとき、男性の声にびくりとそこから指を抜き口元を手で隠しておろおろとして)
あ、あの…い、いつからそこに…?
というかここ、こ、混浴だったんです……?
(どうしてよいかわからず困ったように男を見て) すみません
突然お声掛けしてしまって…
今来たばかりです
そうですね混浴だったんですがご存じなかったのですか?
(平静を装い声掛けしてるが男根はいきり立ったまま…)
お邪魔ではありませんか? (男性のあそこに釘付けになってしまっている目を隠そうと真っ赤になってしまっている顔を背け)
あ…はい、お邪魔なんて…は、はい……
ど、どうぞ… ありがとうございます
では遠慮なくご一緒させて頂きますね
実は申し訳ありませんが貴女のしている行為を少し見てしまいました
苦し気な声がしていたものでつい眼がいってしまったのです
(喘ぎ声聞いてしまったのを少し恥ずかし気にしながら♀さんの傍に近寄り太腿に手を添えて…)
もし宜しければ俺のモノで発散してみませんか? (♀さんの手を取り硬く反り返っている男根に導きながら…)
少しでも貴女の役に立つなら使ってもらえると嬉しいな
(♀さんの太腿に置いた手を徐々に秘部へと近づけながら様子を窺う) や、やっぱり見られていたんですね……恥ずかしい…え?!
(男性の唐突な誘いにびっくりとして目を泳がせて)
え…でも、でも……そんな
初めて会ったばかりでそ、…そんなことはい、…いけないです……
(恥ずかしさと緊張感に声を震わせながら拒否するも男性の熱い手の感触にそれだけでそこが…じゅんと反応してしまう)
(そしてそらしていた目がまたそこに動いてしまい…)
>>28
あっ…!い、いけないです
(とろとろに滑るそこに男性の指が触れそうになり腰を引き)
…あ
(でも手に触れた硬いソレには触れたまま手を引くことが出来ずにいて) (硬く太く反り返った男根に沿わせた手を掃おうともせずにいるそっと握る手の感触に気を良くして…)
この温泉の効果はご存知ですか?
ここに来たなら恥ずかしがらずに思いっきり弾けたほうがすっきり出来ますよ
(秘部へと近づけた手を覆うようにして優しく小刻みに震わせ♀さんの反応を窺う) (逞しい脈動が手の中にびくびくと伝わる…)
あの……でも……それでも……、い…けないです…
(男性にそう言われようとも、まだわずかに残る理性で首を横に振るも、手にはしっかりと握ったままで、中に入ったときのことを想像して鼓動は高鳴り呼吸が乱れてくる…。)
っ…!
(男性の手の平がぬとりとあたると、自分のそこがどれほど濡れているかがよくわかり)(すっかり切なくなってしまっているそこは、優しく触れられただけでぴくぴくと腰を弾ませてしまう。)
っ‥あ…っ…っ
(嫌ならこの場を去ればいいだけなのに、いけないことだと分かっていても、身体はみるみる男性を求めて、息が上がりだす)
はぁ…っ…は…あっ (切なげに発する喘ぎ声ともとれる声を聴き…)
初めてじゃなければ大丈夫なんですか?
(♀さんの腰に手を回し引き寄せながら耳元に小声で…)
こんな素敵な女性とご一緒出来たことに興奮してます
嫌がることは出来る限りしたくはないのですが、俺のコレが我慢できなくなってしまってます
(♀さんが触れてる男根の手に重ねる様に手を添えて♀さんを欲しがってることを囁き掛ける)
貴女のココはOKを出してるように思えるのは俺の我儘な勘違いなんでしょうか?
(♀さん秘部に僅かに差し込んだ指先で脾肉を擦る様にしながら…) (理性を保っているつもりでも、男性の手に引き寄せられればしたたかにも次を期待して……耳元に囁かれる吐息のような声と言葉に耳の奥がぞくぞくと震え…核心をつく男性の囁きに胸が張り裂けそうになってしまいそうで…。)
……ん……っ‥
(もうすこしと入り込んできた指に無意識にもきゅっと縋り付き…俯いたまま男性の言葉に首を横に振り、そこを握る手に小さく力をこめ、‥言葉にすることが出来ない欲情を伝える…)
おねがいし…ます… ありがとうございます
(俯いたまま恥ずかし気に消え入りそうに発した言葉を聞き♀さんを正面に向け唇を重ねていく)
このまま入れてしまってもいいですか?
(愚門とも思える質問をし返事を待たずに♀さんを抱きかかえると湯船の縁へと移し大きく脚を広げ
露わになった秘部を見つめ顔を寄せながら割れ目の蕾に軽く口づけをして大切なものを扱う様な手つきで
ゆっくりと指先を挿入していく)
もうすっかり受け入れてくれる準備が出来てるようですね
このまま入れてもいいですか?
(♀さんの割れ目に硬く太い男根を押し当てると、ゆっくりと腰を押し付けて挿入を開始する)
アァ…うぅ…やっぱり思った通り気持ちイイ (ゆっくりと腰を前後に動かしながら♀さんの秘部深くへと男根を挿入していく)
(腰を動かす度にグチュグチュピチャピチャと卑猥な音が温泉内に微かに響きわたる)
あぁぁ…初めて会ったばかりだというのに、こんな素敵な女性とこんな素晴らしいことが出来るなんて…
(気持ち良さに思わず感嘆の声を発してしまい座位の体制で♀さんの腰を揺さぶりだしていく) (男性の言うように、名前も素性も知らない男性と交わる罪悪感を拭いきれず、身体は正直に反応する一方で、ずっと俯いたまま…)
(それでも成されるまま縁に座らされば、恥ずかしいながらも膝を広げ…)
‥あ…あの…あまり見ないでくださ…い‥
(呼吸するように小さくひくつくそこを間近で見られば見られるほど滴る潤み…)
…っ…
(男性の唇の感触に舌唇を噛み、せめてもの自分の身体への抵抗と声を圧し殺す
ん…んぅ…
(膣口にそこがあたれば声を抑える代わりに荒くなる鼻息に恥ずかしさがさらに込み上がるも…)
んぅうぅぅ…!
(男性のそれが入り込んでくれば、待ち望んでいたかのように膣肉が凝縮し、切なさから開放されるように俯かせていた顔を仰け反らせてしまう…) 我儘を聴いてくださって感謝です
この温泉で貴女を見つけたとき、まさかこんなにも綺麗な女性が一人でしているなんて間違いかと思ったほどでしたが
こうして一つになって、間違いじゃなく夢でもなくという実感が今、湧いてます
(唇を重ねたり、乳房を揉んだり口に含んだりしながら一つになれた喜びを囁き掛ける)
益々あなたの虜になってしまいます
こんな時間がいつまでも続けば…
(重ねた唇から舌を挿入し絡めるようにして…)
アァ…うぅ…貴女のものが俺のモノを締め付けてきてる 【レスの遅いのはお互いですので気にしてません こちらの方こそ申し訳ありません】 【♂さんごめんなさい…!家族に呼ばれてしまいました。長引きそうなので本日はここまでにさせてください。わがままごめんなさい‥。♂さんとっても素敵でした。またご縁があればご一緒させてください。
ありがとうございました。】 少しの時間でしたが素敵な時をありがとうございました
【もし宜しければ今晩遅くでも時間を頂ければ幸いです
アンにて10時半頃お待ちしておりますので貴女の時間を頂ければ嬉しいのですが
勝手なお願いですので、無理であれば気にせずに…】
長居させて頂きありがとうございます
上がります
【誰も居なくなった静かな温泉】
落ち ホルモンバランスが良くなる温泉って聞いてきたんだけど…ここでいいのかな?
(山間で人の少ない温泉だけど、とても人気があるっぽい)
リピーター率がすごく高いみたいだけど、そんな風には見えないなぁ…お湯がいいのかな
(誰もいないので、手足をゆったり広げてお湯を楽しんでいると、体があったまってきて、なんだか気分が高揚してくるのがわかる) あ…れっ、なんだろ…
(胸の先に熱が灯り、ぷっくりと丸い形がお湯のゆらめきに敏感に感じ)
はぁ…なんか…すご、疼いちゃうだけど…
(胸の先に指を当てると、コリッと硬く立ち上がって、触れただけなのにため息が漏れるくらい、息が上がってくる)
こんなのところで欲情って…はぁ、どうしちゃったんだろ (誰もいないことで気持ちが大胆になり、湧き上がってくる欲情そのままに、胸の先を摘みながらゆっくりと円を描く)
はぁ…おっぱい…気持ちいい、なにこれ…
(胸からの刺激が身体中に伝わると、自然とお湯の中の両足の力が抜けて開き気味に)
ふぁ…止まんない…
(お湯から浮いた胸を片方の手で掴んでは揉み、指の間に乳首を挟んで、口から唾液を垂らす)
はぁ…ぬるぬる…気持ちいい、やばい…こんなところで止まなくなってる…
(片方の手を脚の間に…硬くなったクリに触れると声が漏れ)
はぁ…ぁ、おまんことろとろ…
(クリに触れた指の先を小刻みに震わせながら、荒い息を隠しもせず)
はぁ、はぁ…いい…すごい…気持ちいい、ぁあ
(ヒクヒクしてる膣口へ指を挿れると、膣壁に取り込まれた指に神経が集中して)
いく…っ、はぁぁあ、いくっ
(脚を突っ張って腰を浮かせながら自分の指を飲み込ませたままフルフルと身体を震わせながら昂まっていく)
ぁあ…はぁ…はぁ…っ サクッと気持ちよくなっちゃったし、お風呂出て涼もうっと
【以下、誰もいない温泉】 なるほど、噂通りだ…謳い文句は間違ってないな
(温泉の効能を確かめるべく湯に浸かる男…直ぐに肉棒は勃ち上がり天を仰ぎ)
…誰か来たかな
(かけ湯をしているのか水音のする方向に目を向けて獲物が現れるのを待つ) 気のせいだったか…誰も来ないうちに眠気が
上がるとするか
【以下静かな温泉】 んー…朝から遊んでくれる人なんているのかなあ。
(温泉につかると、体をほぐすように足首からふくらはぎを優しく揉んで) はぁ……ん、やっぱり……難しそうです。
(少しずつ効能が回ると、体が疼いてきて)
(白い肌が色付き、触りたい欲求を抑えるように両腕で自分の体を抱く)
あと、少しだけ……。 んー…残念。
このままだと、さすがに駄目になりそうだから、一回上がろーっと。
落ちますー。 ふー…こんな早くから温泉なんて贅沢だ…。
(湯気が立ち上る温泉に浸かると堪らず息を吐き出し)
効能も噂通りみたいだし、贅沢ついでに誰か女性でも来てくれないかなぁ。
(湯船に身体を預けると間も無く自身の股間が膨らんでいくのを確認して、淡い期待に胸を膨らませる) ダメだ…のぼせそう。
(すっかり上気した顔を振り、静かに水面を揺らしながら立ち去って)
以下、静かな温泉。 さて今日も寒かったし温泉であったまってくか
(腰にタオルを巻いた男が掛け湯をし湯船の端にタオルを置いて浸かっていく)
……とあったまるのだけが目的じゃないからいい出会いがあることを期待しとく
【中文から長文でのやり取り
レス感覚は10〜15分前後でお付き合い願える女性募集】 残念、上がろう
(再びタオルを腰に巻き湯煙の向こうに歩き)
以下空き ふぅ〜っ いいお湯
きもちいい
冬の寒い日の温泉って最高だよね
これでいい男でもいたらなぁ
なんてね >>57
こんばんは、今夜は冷えますねぇ
でも、こっちはすごく熱くなってて…
(自らのいきり立った股間を誇示するように風呂の中を歩いてにじり寄る40代の男)
あの…お一人ですか?
(お湯に浸かった女性の胸元を覗き込む)
【お相手よろしくお願いします】 こんばんわ
寒いですねー
あっ (大きくなったあそこを見て)
あ、、あの まるみえですよ
それも大きくなってます
少し落ち着いてください
混浴のマナーですよ
【洗いっこしたり手でさわったりしてエッチしたいです。さきっちょだけとか興奮するんです
大丈夫ですか?】 おっと失礼しました…でも、これはこのお湯の効果で…
(温泉効果もあるが、裸の女性を目の前にしてさらに大きく反応してしまった股間)
じゃあ、ちょっと隠しましょうか
(悪びれる様子もなく腰まで浸かり、とりあえず下半身をお湯に隠すと隣に座る)
でも、この温泉…どんな温泉か、まさか知らずに入ってるわけじゃないですよねぇ?
(右手で肩を抱くと、反応を窺うように顔を覗き込みながら、左手を胸に伸ばす)
【出来るだけご希望には合わせたいと思います】
【先っちょだけっていうのは、ちょっとだけ挿入ってことですかね?】 お湯?温泉のせいなんですか?
ほんとかなぁ(笑)
どんな温泉って?筋肉痛とか不定愁訴にきくんじゃないの?
あっ さ、さわっちゃだ、だめですよ
(どうしよっ このままだと犯されちゃうかも あ、背中ながすとかしてごまかそう)
せっかくこうしてご一緒することになったし、お背中流してあげます
あそこの洗い場いきましょうよ
(湯舟からでると形のよい白いお尻が翔太さんの目に映り、そのまま洗い場に向かう姿が見え)
こっち、こっち
(手招きする姿に形良い大きな胸があらわに)
【はい。先っちょでじらされると凄く濡れちゃうんです。じらされて自分から求めちゃいたいです)
】 えっ?あ…あぁ、背中ね…
(簡単に胸を触って行為に持ち込もうと思っていた矢先、肩透かしを食うような提案に戸惑うが…)
う、うん…あっ…
(大胆に風呂から上がったかと思うと、白い尻が丸見えになり視線が釘付けになる)
(その尻を追うように、言われるがまま後をついて洗い場へ行くと今度は胸が丸見えに)
お姉さん…意外と大胆なんだね?
っていうか、人に注意した割にお姉さんの方がマナー違反かもよ…
(からかうように言いながら、ピクピクと反応するペニスを見せつける)
じゃあ、ここに座ればいい?どんな風に洗ってくれるのかなぁ?
(ひとまず身を任せようと、背中を見せて洗い場に座る)
【わかりました…じゃあ、たっぷり焦らしてあげます】 大胆?そうかなぁ
(なんかへんなことしたかな?私 あ、おっぱいまるみえだった)
(あーん 余計興奮させちゃった)
(おちんちんがぴくんぴくんしてる)
背中、いい筋肉してますね
(手にボディソープをつけ塗り広げながら)
何かスポーツとかしてたんですか?
(豊かな胸の先が背中にあたる)
【あらうところ指示してくださいね】 ゴルフをちょっとやるぐらいで、大したことはしてないよ
もう、おじさんだしね…
それにしても、柔らかくて大きいねぇ…キミのおっぱい
(背中に当たる胸の感触をもっと味わうかのように自ら身体を密着させていく)
せっかくだから、前も洗ってもらおうかな…
(女性の左手を自分の乳首に導く)
乳首、男も感じるんだよ…触られるの好きなんだ…
ほら、こっちの手は…
(乳首を弄らせながら、今度は右手をペニスに導く)
乳首弄られながら扱かれるの…好きなんだよね
しかも背後からなんて…おじさん、変態かなぁ?
(蕩けた顔で振り向く) おじさん?そうはみえないけどなぁー
(おっぱいが当たるといわれ)
えっ?あ、あっ その ごめんなさい
(どうしよう もっと興奮させちゃったかも 挑発してるように思われちゃったかなぁ)
ま、前も ですか
そ、そうですね せっかくのお風呂ですもんね 全身洗わないと
(おちんちんをにぎらされ)
あっ
(ゆっくりしごきながら)
(あっ、これでいかせちゃえば落ち着くかも おじさんっていってたし)
(おっぱいを背中に軽く押し当てながら、おちんちんをあわあわにしながらしごき)
触られるのすきなんですか?
変態ですよ 変態
(あ、、、おっきい こんなおっきいおちんちんで突かれたらとろとろになっちゃうかも)
(あ、だめだめ おじさんだもん 奥さんいるだろうし 早く逝ってもらわなくちゃ)
【私も洗って欲しいな♪】 おぉっ…おぉっ…気持ちいいよ…
(泡塗れで扱かれると、手にもその感触が伝わるほどガチガチにペニスを硬くする)
(泡に紛れて見た目にはわからないが、先端からは我慢汁が滲み出てくる)
あぁっ…ヤバいって…そんなにしたら…
(若い女性に背後から手コキされながら、言葉責めまで受けて思わず射精しそうになるが…)
(慌ててペニスを扱く手を止め、何とか射精を堪える)
ほら、今度は交替だよ…どこで洗うかわかるかい?
(自分が座っていたところに座らせると、すでに泡塗れのペニスにさらに泡を塗りたくる)
(泡塗れのペニスを女性の背中に擦りつけ上下左右に腰を振る)
どう?こんな風に背中洗ってもらったことなんてないでしょ?
(背中を擦りながら、時折、肩口から見せつけるようにニュッとペニスを突き出す) 落ちてしまわれたようですね
こちらも落ちます
【以下空きです】 あ、来たー
誰もコンと思ってうとうとしちゃってたよ
(お湯をかきわけちゃぷちゃぷそばに近寄り)
抱っこしてー
(手をひろげる) お湯の中で眠ったら溺れちゃうよ?
(体に腕をまわして抱き寄せて)
もっと近くだよ、ほら…こっち
(向き直らせてバックハグして腕の中にすっぽり抱きしめる)
一人で寂しかった?
(素肌に手のひらを這わせながら話しかける) 溺れたら、おにいさんにマウスとぅーマウスしてもらえたかもしれない?なんてー
(膝の上にのり、ほてほてになってる素肌に手が触れれば、ぞくんと肩をすくめて)
寂しかったよぅ…うずうずもしてるし…
(お尻のあいだにあたってる固いのに、…すりとくっつけて…) そんなの…溺れなくなってしてあげるよ
(指であごをくいっとこちらに向けさせて唇を重ねて)
大丈夫?のぼせちゃってない?
(唇でたわむれてる間に肌を這う指使いが淫靡に)
そっかそっか、ごめんね
(内ももに手を差し入れてすき間をあけて、自分の熱いものを滑り込ませて)
もっと早く気付いてあげたらよかった
(ゆっくりと擦り動かして先でクリを刺激する) おにいさんごめんねぇ
眠くなってきちゃった
また会うことできたらおねがいします
ありがとう ちゅぅ
おちます 今日は寒すぎだな、明日はもっと寒いんだろうか……
(温泉に浸かりながらボソッと囁きつつ、温泉内で何時も以上に大きく勃起させたおちんぽを揺らしながら温まる) 寒いですね
ご一緒させていただいていいですか?
あ、おちんちん
おっきくなってるぅ 大雪だけど温泉にはサイッコーね
(歩くだけでユサユサと大きな胸を揺らして温泉に入ってくる) はー……寒い
温まって行こうっと
(吐息は白く、お湯につかるとゆっくりと体を緩める) みんな寒くてお部屋こもってるのかな
湯冷めしないうちに帰ろう
落ちます うぅ〜寒い
こんな日は温泉にでも入って温まってからねよう
(湯気の奥に人影を認めて…)
こんばんは ご一緒させて頂きます
(やや筋肉質の男が掛湯をして湯船に浸かる) 人影かと思ったら木立だったか
(湯気にかすんで見えた木立を人影と見間違いをして…)
こんな時間じゃ誰も入ってるわけないな
(湯に浸かるといつにも増して股間が硬く太く勃起し始める)
もう少し温まってから上がるとするか… あ、こんばんは
(そっと隣に寄ってきた男性の引き締まった身体が目に入ると視線を外すことが出来ず)
ふぁ…いい身体つき…って、言葉に出てたっ!
(思わず口に出てしまった言葉に自分で慌てながら)
何か運動とかされてるんですか? アッ!こんばんは
(突然声を掛けられて慌てて振り返る)
お一人ですか?
(勃起した股間を曝しながら声の主の傍へ…)
運動は学生の時に空手などを少しだけ…
今日は本当に寒い日でしたね
(一般的な世間話で♀さんの傍まで近寄る) わぁ…すっごい好みの身体つきって、そんな妄想してしまう私って…相当欲求不満なのかな…
お風呂上がって頭冷やして眠ります
おやすみなさい 褒めて頂くほどの身体じゃありません
貴女の方こそ素敵です
まさかこんな時間に女性が一人で居るなんて、しかもこんなにキレイな人が…
(独り言を呟くようにして、寄り添って耳元に囁き掛ける)
あれ…⁇
もう上がってしまわれるんですか?
(立ち去る女性を見送って股間を握って残念がる)
ゆっくり休んでくださいね
せっかく出会えたのに残念だけど、こんな時間じゃしょうがないか…
俺ももう少しで上がろうか 少しの時間でいいから欲求不満解消をしてからあげればいいのになぁ
(女性が口にした言葉が耳に残り股間の膨らみがさらに増す)
こんな夜更けじ入りに来る人もいないだろうから、もう暫く独り占めの貸し切り温泉に浸かっていくか…
(暗闇の中、一人温泉を満喫する) 長居したな
温まったし上がるか…
落ち
【誰も居なくなって静まり返った真夜中の温泉】 温泉なんて久しぶり…やっぱり気持ちいいなー
【どなたかお相手いませんか?】 こんにちはー、どうぞどうぞ
(ドキドキを隠すようにわざと明るく振舞うが、身体は既に熱くなって顔が火照る)
最近寒いから、温泉とか最高ですよねー
【よろしくお願いします。】 【大丈夫ですよ。よろしくお願いします】
すみません。失礼します。
(ゆっくりとお湯につかる)
あー、少し熱いけど、気持ちいい。
ホント、最近寒いですよね。
顔、赤いですよ。のぼせてないですか? 温泉入ると日本人でよかったと思いますよねw
あっ、心配していただきありがとうございます
のぼせっていうか…何というか…んんっ
(温泉の効能で敏感になってしまいジンワリと感じてしまう)
すみません、大丈夫ですから… そうですね。日本人ならではの味わいです、温泉は。
本当に大丈夫ですか?
(詩乃さんの後ろにまわって、やさしく抱く)
これなら何かあっても大丈夫ですよ。
体、熱くなってますね。
(指先で肌をそっとなでていく) ありがとうございます…見ず知らずの方に支えてもらうなんて…はぁ
だっ、大丈夫です…あっ…んく
(指先に反応して、ビクッとなる。自分では支えてられなくなり身体を預けてしまう)
なんだかドキドキしちゃって…
(口で呼吸しながら虚ろな目で見上げる) 温泉、効いてきたみたいですね。
私も…です。
(硬くなったものを詩乃さんのおしりにぐっと押し付ける)
(首筋にキスをしながら、両手のてのひらで乳首の先をこすりはじめる) あっ、これって…硬い
(お尻に当たった感触を確かめるようにモゾモゾとお尻を動かし擦り付ける)
首筋は…きゃっ…あん
(弱いところを同時に責められて声をあげてしまう)
胸…小さくてすみません
(Cしかないおっぱいは、それでも乳首を固くして懸命に自己主張する) 声、かわいい…。
(左手で胸をゆっくりと揉んだり、乳首をつまんだり)
胸、素敵ですよ。大きさなんか関係ない。
もっとかわいい声、聞きたい。
(右手を下の方に伸ばし、うちももをなでたあと、大事な部分へ)
温泉よりも熱くなってる。それにぬるぬるして…。
(中指でゆっくりとなでていく) かわいいなんて…そんな…ダッダメです…あっ、あぁ!
(あそこを触られて、軽くイッてしまう。上気した顔を上げて、名無しさんを見つめる)
ごめんなさい…恥ずかしいところを見せちゃって…でも
(おもむろにお湯から上がると、湯船に腰かけ足を拡げる)
我慢できないんです…お願い、舐めて… (詩乃さんが軽くイッた瞬間にぎゅっと強く抱きしめる)
(上気した顔を見つめて)
今、とっても素敵ですよ。とろんとした顔が美しい。
(足を広げて誘う詩乃さんを見つめて)
わかったよ。望みをかなえてあげる。
(ゆっくりと顔を近づけ、両手の指で広げ、クリにキスをして
舌でゆっくりとなめたり、舌先でつついたりする)
【詩乃さん、素敵です。今、とっても興奮しています】 ああっ…クリ、気持ちいいです…んんっ もっと
もっといっぱい舐めて…
(空いている手で自分で乳首を摘まむと、恥ずかしいおねだりをして腰を上げる。)
こっちも…舐めてください…おねがいします
(自ら割れ目を拡げいやらしい格好でおねだりする)
【興奮していただけると嬉しいです。…私も大変なことになってます】 (腰を上げてさらに誘われ、言われるがままに、大事な部分全体をなめていく)
もっと、した方がいい?
(中指を第二関節まで入れ、クリの裏側を撫で始める)
(同時に、クリを舌先でつついたり、さっきよりも強めに吸ったり…) お口も指も…気持ちいい!
コリコリしちゃうと…またイッちゃうから!
(中に入ってきた指を感じながら、声を上げて感じる。そのまま身体を仰け反らせると、ビクビクと痙攣させてイッてしまう)
ごっ、ごめんなさい…2回もイッちゃって
あの…私も舐めていいですか? (詩乃さんがイったのを中指の締め付けで感じる)
いいですよ。女性は何度でも気持ちよくなれるから。
もちろん。私も舐めてほしいと思っていました。
(お湯の中で仁王立ちになると、硬くなったものが上を向いている) こんなに硬くなって…嬉しいです
(手で感触を確かめつつ、軽く上下に扱く。くびれに舌を這わし、そのまま口を開けて咥える)
じゅぷ…じゅる…硬くて、大きくて…おいしいです
(下品な水音を立てて、咥え込む。口の中では舌を動かして先のほうを舐め回す) こんなに硬くなったのは、温泉の効能じゃなくて、
あなたが素敵だからですよ。
ああ、口の中もぬるぬるして、柔らかいんですね。
舌の動きも素敵で、気持ちいい…。
(詩乃さんの口の中で、さらにぐっと硬くなる。
少しむずむずし始める。) あんっ…もっと硬くなった…すごい
こっちもいいですか?
(名無しさんの後ろに回り、お尻を拡げる。そのまま舌を押し当てると、舌先でグリグリとお尻の穴を舐め回す。
手は硬いあそこをクチュクチュと扱いて刺激を与え続ける)
お尻を舐めると、あそこがビクッてなってる…すごい跳ねる… ああ、凄い…こんなことまで…
(アナルを刺激されつつ、詩乃さんの手の中でさらにぐっと硬くなり)
このままだと…出てしまう…
(下腹部に力を入れてぐっとこらえる) まだ出したらもったいないですよ…出すなら…こっちに
(四つん這いになり名無しさんに向けてお尻を突き出す。両手であそこを拡げると、濡れて光っている所におねだりする)
お願いします…いっぱい突いてください (四つん這いになった詩乃さんに誘われ)
もちろん、遠慮なく。
(硬くなったものの先で、大事な部分を何度かなでたあと、ゆっくりと奥まで)
中、熱くなってる。それに、きゅっと締まってすぐになじんでくるんだ…。
(両手でお尻を掴むと、まずはゆっくりと大きく出し入れする) ああっ…硬いのが入って…きついけど…んんっ!
(大きく出し入れされると身体ごと持って行かれるような錯覚に陥る。出し入れされる度に空気が抜けるような音と水音が出てしまう)
気持ちいい…奥まで…奥まで入ってくる!
(我慢できず自分でクリを触り始める) 奥、感じるんだ。
(ぐっと中に入れ、小刻みに腰を動かして、何度も刺激する。)
(詩乃の中でさらに硬く大きくなって…)
体、火照って、真っ赤になっていて、とっても美しいよ。
(覆いかぶさって耳元で)
どんな体位で、どこに出してほしい? 奥…感じます!
あそこの奥が…気持ちいい
(突かれる度に背中を仰け反らせて喘ぐ。)
このまま…お尻と背中にいっぱいかけてください
(両手でお尻を拡げて、ヒクヒクしたアナルもあそこも晒しながらお願いする) わかった。いいよ、いっぱいかけてあげる。
(最後に激しく腰を動かしていくと、むずむず感が増してきて
ピークに達する)
いくよ…いく、いく!ん!
(詩乃の中から抜くと、背中とお尻に勢いよくぶちまける)
んん…ん…ん…
(何度か放出したあと、手でしごいて、最後の一滴まで…)
凄かった…素敵だったよ。ありがとう。 私も…一緒に…イかせて!
イク…イきます!
(身体を震わせるとあそこを締め付ける。離すまいとするあそこから、名無しさんのが抜かれるとエッチな音を立てお汁を漏らす)
精液が背中に…熱い
(身体を投げ出すとヨロヨロと名無しさんの方を向き、口を開けて咥える)
じゅぷ…自分の味と混ざって…いやらしい味がします
【ありがとうございました!下手なのに付き合ってくれて感謝しかないです】 いやらしくて、美しくて、素敵だよ。
(咥えている詩乃の頭をやさしくなでる)
【下手だなんて、とんでもない! とっても上手で、本当に素敵でしたよ。
こちらこそありがとう。久しぶりに素敵なエッチができました】 んくっ…じゅぷ…ちゅっ
あっ、ありがとうございました…
(名残惜しそうに口から離すとフラフラとした足取りで温泉を後にする)
【喜んでいただけると嬉しいです。こっちは後で下着替えないとですw
ありがとうございました。また逢えたらお願いします。】
落ちます じゃあ、オレもあがろう…
(以下、誰もいない温泉)
【そんなに感じてもらえて嬉しいです。では、またどこかで】 今日も相変わらず寒いな、明日は少し暖かいみたいだけどどうだろうなぁ……
(ぼそぼそと独り言を漏らしつつ温泉内でメスが来るのを待つ) 嫁も寝ちまった‥。
最後にひとっ風呂浴びるか‥。
(少し酔っ払った男が鼻歌交じりに温泉に浸かる) こんな時間に目が覚めてしまった
寒いし、のんびり温泉に浸かって温まるか…
(掛け湯をして、引き締まった身体
を湯船に沈める)
あぁ気持ちいいなぁ
(温泉に浸かると効果で下半身の逸物が硬く太くそびえ立つ) うわさ通りの温泉だな
一人で入るのは身体には良くないようだ…
(いつになく大きく勃起したように感じられた男性器を握りしめ一人ごとを…)
暖まってきたし、そろそろ上がるとするか
落ち 今日もゆっくりと温泉に浸かりながら誰か来るのを待ってみるかな… へー…ふーん…とても噂で聞いた温泉だとは思わないが
本当にここでエロい女と出会えるのかね?混浴なのは間違いなさそうだけど
(噂を中途半端に聞いてきたのか、疑心暗鬼な様子で入ってくる20代くらいの男) ここが噂の温泉?でも、こんな時間だし誰もいないかな…
(半信半疑で胸と股間を手で隠しながら入って行くアラフォーの独身♀)
あっ!?いる…
(明らかに自分より年下の若い男性が目に入り、ちょっと引け目を感じつつ…)
あ、あの…こんなおばさんだけど、ご一緒してもいいですか?
(恥ずかしい部分を隠したまま、ゆっくりとお湯に浸かる) (すみません、募集しといてなんですが眠気が…)
(またの機会とさせてください) もー……罰ゲームが混浴一時間とか…
(大学のイベサー合宿中、飲み比べで負けて仕方なく連れてこられて)
まあ、こんな時間なら誰もいないよね
迎えが来るまで時間つぶさなきゃ
(人がいないことを確認すると、ほっとした様子でお湯につかる) 朝ならと思ったけど、やっぱいないか
諦めるにもこんな状態だし、少し待ってみよっと
(お湯に浸かればその効能はすぐに全身を巡り、それがいち早くペニスに反映する)
(それをまるでアピールするかのように、縁に腰を掛けそわそわとしている) 今日は天気も良くて旅行日和だったなー
(久しぶりに訪れた極楽温泉)
こんな日に女性なんかと一緒に温泉でも入ってなんて
贅沢な願いかなー
(掛け湯を済ませて、タオルを頭に乗せて湯船に浸かり温泉を堪能している)
こんな山奥の古びた温泉に来る女性なんていないだろうけど…のんびり日頃の疲れでも癒そー
(湯を手に取って顔を洗う) 今日も寒くて嫌になるな…
温泉で温まるのも良いけども、やっぱりスケベなメスが入ってくるのを期待してしまうのは仕方無いよな…
(温泉の縁に凭れながら勃起して反り返るおちんぽがメスを期待して揺らしてしまう) >>151
(温泉の縁にもたれて気持ちよさそうに湯に浸かる晃さんの背後から近づくと、顔よりも先に湯の中で雄々しく反り返る肉棒が目に入って)
…!
こんばんは……いいお湯ですね
(一瞬躊躇うものの意を決して湯に入るとさりげなく挨拶をする) >>152
んっ?
あぁ、こんばんは……そうだねぇ
寒いから尚更気持ちいいし、俺のおちんぽを見てちゃんと入ってくる本性ドスケベなメスは大歓迎だよ
(反応と視線が直ぐに温泉の中で揺れるおちんぽを見ちゃうのにしっかりと温泉に入ってくるのを笑顔で迎え入れて)
(温泉に入ってくるメスと密着する位に近付いて温泉の抵抗で揺れまくるおちんぽを見せつける) んー…ちょっとエッチな気分なんだけど
ちょうどよく男の人来たりしないかなあ
(お湯の中で体をほぐすと、緩くまとめた淡い茶色の髪の毛が揺れる) んー……っ、効果すごい…
はぁ、ん……一人だと…持て余しちゃいそう
(お湯につかっているうちに疼き出した体を両腕で抱くようにして、触りたい気持ちをなんとか堪える)
【あと少しだけ待たせてください】 >>157
寝れないから入りに来たら先客みたいだ…
こんばんは、一緒に入っても良いかい?
(温泉の効能を受けてるのを後ろから見ながら笑顔で声を掛ける) こんばんわ
何がもて余しちゃうんです?
(綺麗な裸体を見て軽く反応しつつ声をかける) あ、はい…どうぞー?
(声をかけられて振り返ると、熱っぽい表情で見つめて)
ここのお湯、すごいですよね
ふふ。すごい…気持ちいいです
(お湯をすくうと、ゆっくりとこぼすようにしながら体を隠すことなく笑顔を見せる) あぁ本当に効果が凄すぎて何回来ても興奮冷めやらぬ内に何度も発情するメスと出会えて嬉しくなるなぁ……
(温泉の効能を隠すことなく見せつけるのを見て俺も笑みを返しながら温泉内で勃起するおちんぽを見せながら)
(近くに寄ると、太股に勃起したおちんぽが揺れて当ててしまう)
スケベで変態なエロメスが良く出会えてしまうから何度も何度も来てしまうんだけれど……
実はもう温泉の効能が効く前からエロいメスだったりするかい? さあ、どっちだと思います?
(ゆっくりとした口調ではぐらかすように答えると、太ももに当たる先端に自らも柔らかな肌を押し当てて)
確かめてみてください
温泉のせいか、本質のせいか…
(挑発的な笑みを返しながら男性の肩に手を置くと、向き合う格好になって)
(少しだけ足を開くと、自ら跨るようにして秘部に肉棒が当たるように仕向ける) おっ、良いねぇ…
今までは温泉効果が効きすぎて即落ちメス顔ちんぽメス穴になるのが多かったけども
俺に挑戦的にしてくるのも新鮮で良い、だから直ぐにメス堕ちするんじゃないぞ?
(温泉に入りながらの対面座位の状態で挑発してくるメスがとても新鮮で、偶にはこういうのもいいなと)
(割と余裕そうにしながら片手はメスの尻を鷲掴みにして、もう片手は温泉効果でビンビンに勃起してるおっぱいの乳首をギュッと掴んだまま)
(尻を掴んだ手で跨がるメスのおまんこの奥までおちんぽをねじ込む) ん……っ、お兄さんこそ、逆に堕ちたりしないでくださいね
(お尻を掴まれると少しだけ困ったように眉が下がり、男性の言葉に引けなくなると余計に強気な言葉を続ける)
ひゃ、んあぁっ…!
ふ、ぁ……んっ、ん、は……あ
(乳首を摘まれ、そのまま貫かれると思わず甘い声を上げて)
(慌てて口をつぐむと、両肩に置いた手に力が入り、まずは男性のモノに慣れようと動かないように気を付けて)
……んっ 寧ろ堕ちて夢中になれるメスと出会えるなら本望だけどなぁ
…はは、もうギブアップかな?いいメス声上げてきついおまんこを締め付けて俺のおちんぽを離したくないってしてるから…
おちんぽピストンしてあげようか
(乳首とおまんこをダブルで攻め立てて、色っぽい声を不意に上げるのをニヤニヤと笑みを浮かべながら見つめて)
(俺を堕ちるまで出来るかな?と煽りを入れた直後に、メスのペースを完全無視して掴んだ尻を固定して温泉の中で腰を振っておちんぽピストンしまくる) っ、まだ……平気、です…っ
(恥ずかしい言葉で煽られると、悔しそうな顔で見つめて)
ひゃん、あっ、やっ、やぁあっ
だめ、動いちゃだめっ…
(下から突き上げられるとビクビクと体を震わせて)
(逃げようとするのに固定されたお尻のせいで上手くいかなくて、されるがままに喘ぐ)
んうっ、も、待って
交代……私が、動く、から…
(温泉の効果でいつもより敏感な中はすぐにでも逝きそうで、動きを止めるように首を振って懇願して) 駄目だ、俺のおちんぽを沢山気持ち良くして大量のおちんぽミルクを出し終えるまでは俺のおちんぽ突き上げで
メスのおまんこ自由は無いぞ?
(必死に食い下がる姿が可愛く見えて来て、もっと抵抗しながらおまんこアクメするのを期待しながら)
(片手で掴んでた尻から今度は両手でメスのおっぱいを鷲掴みにして揉みくちゃにすると、上半身を下がれないように両胸の乳首を掴んで伸ばして逃さないようにおちんぽピストンで攻めまくる)
ほら、良いぞ?
俺のおちんぽでメスの淫乱おまんこアクメするのをちゃんと見てて可愛いエロメス声でいっぱいアクメしたらご褒美に
おまんこからたっぷり溢れる位のおちんぽミルクを注いで漏れ出る位に種付するからな
(首を振って余裕を無くすメスを追い立てる様におちんぽ攻めに、ちょっとだけ飴の言葉みたく耳元で可愛いと囁いて)
(その言葉の直後にメスの身体が浮くぐらいの激しいおちんぽピストンでちんぽの先からちんぽ汁をメスのまんこに染み込ませる) やっ、やぁっ、だめ、だめってば、ん、やぁああっ
ひ、あっ、も、やあぁんっ、胸だめ、だめなのっ
あっ、もう、やらっ、止めて、動かしゃないでえ
(止めてもらえないどころか激しさを増す動きと、乳首への刺激は普段なら痛いくらいなのに)
(快感へと変わると次第に涙目になり、呂律の回らなくなった状態で徐々に弱音をこぼして)
あぁっ、ん、やあっ、見ちゃやだっ、あっ、しない、アクメしないもん…っ
(逝きそうなことがバレてると知ると、恥ずかしさに必死に絶頂を逸らそうと耐えて)
だめぇ、種付けだめ、やっ、出すのだめです
んんっ、んっ、やっ、やら、やぁ、いく、や、だめ、だめぇぇっ
(中に出されると思うと、だめなのにゾクゾクして体は勝手に締め付けを強くする)
(逃げられない状況でなおも激しく攻め上げられると、背徳感にそのままビクビクと絶頂を迎える) 最初はあんなに挑発しまくってたのがもう俺の突き上げおちんぽピストンですっかりと弱々しいおまんこ堕ちマゾ牝状態になってしまったな
それに毎回毎回メスは動かないでだとか出さないでとか……ぜーんぶ嘘だよな?
俺のぶっといおちんぽでおまんこをゴリゴリに穿られてアクメしたいんだよな?
(ギチギチに引っ張って 温泉効果で快楽上乗せ状態で出来る両乳首を引っ張る仰け反り防止乳首吊り上げおちんぽピストンで攻めまくると)
だが俺も鬼じゃないからな……そこまで種付けを嫌がられると……メスの喰い付くおまんこから抜いてやるか……
俺のおちんぽをズポって抜いて、ってもう勝手にアクメをする駄目なメスには仕置きちんぽミルク種付けアクメだ
もう一度だらし無いアクメ顔晒せっ
(だめと言いまくるのを聞いて意地悪でおちんぽを抜くと宣言しながら本当に抜き始めた直後にメスがおまんこアクメすると)
(仕置だと一転して両手でメスの尻をガッチリと掴んで絶対に逃さないように固定したら一気におちんぽ突き上げと同時に大量のおちんぽミルクをメスのおまんこに排泄する) ごめんなさいー…
リアルでも逝っちゃったせいで眠気が来てて
ちゃんと書けそうにないです……
わがまま言ってごめんなさい
楽しかったです。ありがとうございました
おやすみなさい そうか、リアおまんこアクメしてしまったか
どんな風になってるか聞いてみたいぐらいだ……けども気持ちよくなって良かった
今度あったら従順なメスの顔で沢山アクメさせてやる
お休み
落ち 混浴って怖いけどちょっと興味あるなぁ
(おそるおそる湯に浸かりながら)
これは…こんな状態で強引に迫られたら拒めないかも…
(催淫作用が効き始めると頬が赤らんできて瞳が潤みだす) わー、意外と広ーい
(スマホで自撮りしながら入浴中の女の子、承認欲求を満たすために「温泉生配信」の動画を撮影中らしい)
なんかここ混浴らしいんだけど、今は私一人しかいませーん
(カメラ目線で手を振りながらコメントを読んでいる)
(生配信中に襲われて…みたいな感じでできたら嬉しいです!) へー、なになに?配信中?
(入浴中の梨華にお構いなしで、男が浴場に入ってきて)
しかも自撮りじゃん、お姉さん誰かに裸見られて興奮しちゃうタイプ?
(ニヤニヤしながら梨華の方へ近寄ってくる男は股間すら隠しておらず)
(そそり立ったちんぽを見せつけるようにしながら梨華のカメラに写り込み) え…なになに、うそ、マジで…ちょっとヤバいかも!
(温泉内のマナー違反をしているのは梨華の方なのだが、撮影中にずかずかと入り込み話しかけてくる男にドン引きした様子で)
ちょっ…!何言ってるんですかー?そういうのじゃないですよー
てかヤバい、お兄さん待って!変なの映っちゃうって、垢バンされちゃうw
(適当にあしらおうとするが局部を隠さず映り込む男性からカメラを背けようと必死になって)
(慌てた様子でその場を離れようとする) ついつい見ちゃうんだよね、露出度高めで視聴者数伸ばしちゃう系の配信者。
またまたー、ここの混浴来てる時点で変態確定だからね?
ほら、かしてみ?
(梨華の手からひょいっとスマホを取り上げると、温泉の効能が書いてある看板を写し)
ここの温泉、効能は催淫・精力増強。 ヤリ目温泉で有名なの知ってるでしょ?
だから、これも不可抗力ってわけ。…てか「変なの」言うなし。
(梨華の肩に馴れ馴れしく腕を回すと、スマホでカップルの自撮りの様に二人を写し)
はーい、てことで配信みてるお前らには…これから…ええと、梨華ちゃん?
梨華ちゃんの行きずり温泉生ハメセックスをお届けしまーす!
(配信アカウントから勝手に名前を読み上げて、片手で梨華の胸をむぎゅっと掴んで揉み始め) あ…ちょっと返して!勝手に映さないでよ!
(スマホを取り上げられてしまいさっきは映さずスルーした看板を撮影されると焦って取り返そうと手を伸ばし)
なに、なんなのもう…ちょっと馴れ馴れしく触んないでよっ!
(適当にあしらわれ肩を抱かれると、バツが悪そうに俯いて)
…はぁ!何それ!ちょっと今のなし!なんでもないから、嘘だから!
仕込みとかじゃなくて、全然知らない人だし、こいつが勝手に言ってるだけで……っん、ちょ、やめ、あっ
(コメント欄は「梨華ちゃんがこんなところに行くなんてないわー」「やっぱり彼氏持ちかよ」「ヤラセ乙」等男性視聴者からの文句が並んでいて、必死に否定していくが…)
(湯の効能が効き始めてきて、見知らぬ男の手つきに反応するような声をもらしはじめる) いやいや、勝手にオレの「変なの」映したのそっちだし?
それにこいつらもオレの裸見るよりさぁ…
梨華ちゃんのエロボディ見たいの当然っしょ。
温泉に脚突っ込んでるだけでムラムラしてくるんだから、本能に逆らおうだなんてムダだって。
(必死にコメントの火消しをしている梨華の腰を抱き寄せれば、火照った太ももに)
(温泉の中でも熱を感じるガチ勃起のちんぽを押し付けてやり)
はーい、おまえらー、これが今からオレが犯す梨華ちゃんの身体でーす。
(カメラを傾け、梨華の身体をばっちり映してしまい)
おっ、胸揉まれただけで良い声出すじゃん…
乳首だって、もうビンビンなんだけど?
(後ろから抱き着く様にして、片手で乳首をくりくりしながら)
(梨華ちゃんの股の間にちんぽを挟ませて、割れ目に反り返ったちんぽが擦れる様に動かし始め) それはそっちが隠さず映り込むからでしょ…!
ちょっ…!やめて、それ当てないでよ!離してってば、みんな違うから…見ないで、お願い!
(湯の中で太ももに押し当てられたペニスの感触から逃げようとするけど、梨華にちょっかいをかけながらも器用にスマホを向けて撮影を続ける男に為す術がなく)
やっ、あっ、んん…!
(抱きつくような格好になりながら胸の先をいじられて、普段の配信の声とは全然違う甘い声が視聴者に聞こえて)
あっ、ん…やぁん…ん…ぁ
(太ももの間に擦れるぺニスが割れ目に触れると、くちゅ、くちゅ、と卑猥な音が配信に乗ってしまい、「これやばくね?」「ガチで襲われてんの?」「やばそうだけどエロすぎる!」とすごい早さでコメントが流れていく) うっわ、すげえヌルヌル…温泉の効能で、エロボディがドスケベボディになってんだけどw
(腰を動かしちんぽを前後に動かせば、くちゅりくちゅりとヌルついた温泉の水音では決して聞こえない音がして)
はい、じゃあ配信見てるおまえらー、これから犯されちゃう梨華ちゃんがレイプなんかに負けない様に
投げ銭しまくって応援してやれよー?
(スマホを湯の湧き出る岩の上に置き、梨華の手をその岩に付かせ)
(いわゆる立ちバックの恰好で、勃起ちんぽの先っぽを梨華の割れ目に押し付けて)
あ、もしイっちゃっても、イった分のご褒美投げ銭もよろw
あと、梨華ちゃん否定してたけどさ…絶対見られたがりのド変態だから。
コメントでエロく煽ったら、もっとすごいの見れるかもよ…
(すっかり配信の主導権を握りながら、遠慮なく梨華のおまんこをズブズブとぶっといちんぽで犯していき) 待って、だめ、みんな見ないで…!
(手をつかされた場所からギリギリ届かないところにスマホがあって、向けられたカメラとその向こうの視聴者たちに懇願するが…)
(「アングル神!」「やっぱり仕込みだろw」「エロい梨華ちゃんもいいなー」等好き勝手に流れていくコメントだらけで)
あ…ああ…待って、ほんとに入っ…んっ、うそでしょ…ゃあっ…
(慣れた様子で配信を続ける男に主導権を奪われたまま、刻々と増え続ける視聴者の前で見知らぬ男のぺニスをハメられてしまう)
(すみません、17時に落ちないといけなくなってしまったのでこの先かなり駆け足になっちゃうかもです…) まんこの締め付けもやばっ…
梨華ちゃん、こんなまんこで清純派貫くのは無理だってw
もうセックス姿生配信されちゃってんだから、認めちゃいな?
見られたがりの露出狂配信者です…ってさ。
(スマホの画面には、後ろから腰を掴まれて)
(ぶっといちんぽがぐちゅぐちゅ抜き差しされている姿が映されてて)
ほらほら、どんどん視聴者も増えてるよ?
ここで止めちゃったら、それこそ通報されちゃうかもね…
もっと視聴者楽しませて、みんなに梨華ちゃんのエロいとこ見てもらいな?
(岩場に預けていた上半身を抱き寄せて、ピストンのたびに胸がたぷたぷ揺れる姿と)
(ちんぽでぱーっくり広げられたおまんこのお口も生配信に乗せてしまい)
(17時まで了解だよ、駆け足でも充分楽しんでるから大丈夫!) そんなっ…ちが…みんな…これは違うの、私はいきなりこの人に無理やり犯されて…
(言い訳する梨華には擁護コメントよりも「嘘つくなよw」「最初からそれ狙いでしょ?」というコメントが目について)
んっ…ああっ!やだぁ!
(仰け反るような体勢をとらされ後ろから突かれる度に露な胸を弾ませ喘ぐ姿がカメラに撮られて)
あっ!あっ!だめっ、あっ、んんっ!
(必死に声を抑えようとするが、煽るようなコメントや興奮した様子のコメントが目に入ると見られている興奮でますます感じるようになってしまって)
見ないでぇ…、こんなとこ、犯されて感じてるとこ見ないでぇ…!
(温泉の効能とあられもない姿を配信してしまっている興奮と羞恥心で訳が分からなくなって、抑えていたはずの声がどんどん大きくなる)
(ありがとうございます!楽しいの私だけじゃないかなって不安だったから一緒に楽しんでもらえててよかったー!) めっちゃハメがいあるよ、梨華ちゃんのエロまんこ!
特に、抜く時にぞりぞりーって…ちんぽの先っぽの出っ張ってるトコがまん肉に引っ掛かって最高!
突く時も、ちんぽ奥までハメられたがって締め付けてるし…
(おまんこの具合を実況中継しながら、腰はパンパン打ち付け続け)
おっ、なになに…「生ハメセックスエロ過ぎ」「梨華ちゃんまんこに中出ししたら、投げ銭上限額払う」…ってよ?
あー、大事な視聴者のリクエストなら、応えてあげないとね?
ほらほら、ちゃんとカメラの方見て?中出しのおねだりと…投げ銭のおねだりしなきゃw
(突くたびにちんぽに馴染んでいくまんこは、愛液でとろっとろで)
(おまんこ奥にちんぽをトントンぶつけながら、射精が近いのか、ちんぽの方も更に太くガチガチに勃起して)
(梨華ちゃんにも楽しんでもらえて嬉しいよ、次くらいで中出しして〆にするから)
(梨華ちゃんの好きにイっちゃって良いからね) んっ…やめて、そんなこと言わなくていいからぁ…っ!
(余裕な様子で腰を振る男に対して梨華は立っていられないほどの快感に今にも崩れ落ちそうで)
(ほんのり上気した顔は恥ずかしさだけのせいではなく)
んっ…やぁんっ、わかった、わかったから…みんな、梨華のこんな姿見ても嫌いにならないでね…?
今からこの人に…中出ししてもらいます…知らない人に中出しされていくからっ…梨華のいくとこ見て、みんなもいっぱい気持ちよくなってね…?
(言われるがままにカメラに向かって中出し宣言をして)
みんなのこと、好きだよ…大好きだからっ、大好きなみんなにいくとこ見られたいの、だから、いくとこ見てくれて、投げ銭くれたら、嬉しい…っ!
(自分で言いながら興奮したのか、突かれる度に締めつけが強くなり…)
(ありがとうございます…!) はい、よくできました。
うわっ、同時視聴者数やばぁw
梨華ちゃんバズっちゃってんじゃん、みんなハメ撮り専門露出狂配信者の梨華ちゃんよろしくねー
どんどん拡散してあげてw
(梨華ちゃんのおねだりは視聴者を興奮させ、投げ銭の効果音もチャリンチャリンと鳴りやまず)
(激しく梨華のおまんこを突きまくりながら、後ろから梨華だけに聞こえる声で)
想像してみ…今、ぜったい梨華ちゃん見ながらシコシコしてる大勢いるから…
そいつらの精液、全部中出しされるって想像しながら受け止めな。
(頭の中までエロく染め上げながら、大きなちんぽがずっぼずっぼとおまんこを突き上げて)
ドプドプッ――!!
どぷっ…どぷん!
(温泉の効果で量も濃さも増し増しの、特濃精液を梨華の中に思い切り吐き出して)
(奥の子宮に流し込んでいき)
うっぁ、めっちゃ出る…ああー…最高。こんなエロまんこ、何度でも犯せるわ。
あ、ちなみにここの住所…調べれば意外とすぐ分かるから。
オレらまだハメまくってるからさ、頑張れば誰かしら間に合うかもねw
(勝手な事を言いながら、ちんぽも抜かず再び腰を動かして)
(この後視聴者達も加わって、梨華ちゃんが輪姦されちゃうかどうかは誰にも分らず…)
(こんな感じで〆とくね、お相手ありがと、すごいエッチで興奮したよ) >>192
(めっちゃいいラストをありがとうございます!こちらのシチュに合わせて頂いた上に毎回レスめちゃくちゃ上手くて、逆に私のほうが拙くて、しかも続き書く時間がなくて申し訳ないです…)
(またどこかで会えた時に遊んでくれたら嬉しいです!ありがとうございました!) (好きなシチュだったから嬉しかったよ!)
(拙いとか全然そんな事無く興奮したし)
(こちらこそまた会えたらよろしくね)
(以下空きです) こんな時間だと流石に発情してるメスは来ないかな……ゆっくりと浸かるとしようか
(ダメ元で何度も浸かって即勃起させる効能を確かめながら温まって入り口をちらちらと見る) 噂には聞いてたけどこのお湯ほんとにすごい…
(半信半疑で浸かってみたら想像してたよりも催淫作用がすごくてムラムラしてきて…)
【普段なら絶対相手にしないような中年のおじさんと濃厚なえっちして、たっぷりと中出しされたいなぁ】 おねえさん、おはよう。
朝から発情してるみたいだねぇ。
俺で良ければ一緒に気持ちよくなろうか…
【年季の入った中年男らしくねっとり責めさせてもらえますか?】 おやおやこんな夜中に女性が1人で入浴ですか
(タオルを肩に掛けてぶらぶらと垂れ下がった年季の入った肉棒を堂々と晒して歩みよって行く)
良ければ、ご一緒してもいいですか?
(縁で立ち止まり丁寧に挨拶を交わして、尋ねる) おっと先客がいたようですね。
失礼しました。
落ちます >>198
おはようございます、…ええ
(声をかけられ挨拶しながらも、相手が全く好みではない中年男性とわかるとふいと視線を逸らして)
いえ、1人で楽しむので結構です…お気になさらず
(ばっさりと言い切ったものの火照った身体を持て余しているのは隠しきれず、もどかしそうに太腿を擦り合わせて…)
【ありがとうございます、最初はこんな冷たい感じですが、ねっとり責められて最後は一緒に求め合う感じになりたいです】 【ありがとうございます、よろしくお願いします】
まぁまぁそんなに素っ気なくしないで…
なんだか股間をモジモジさせて物欲しそうでなのがバレてますよ?
(冷たい言葉をあしらうように、後ろから抱きついて胸と股間をゆっくりと撫で始める) そんなことないですよ、そちらの気のせいでは…?
(物欲しげに悶える様を見咎められ、どきりとして)
ちょっとっ、やめてくださ…っ…!
(後ろから抱きつかれ肌が触れ合っただけでも達しそうになるほどの快感が走り、思わず身体を離そうとするが伸びてきた手に阻まれて声にならない声を上げながら腕の中でイッてしまって…)
【こちらこそ、よろしくお願いします】 これはこれは…温泉の効能なのかもともと敏感なのか…
少し触っただけで逝っちゃったのかい?
セックスが好きそうなやらしい身体なんだねぇ…
もっと気持ちよくなろうか?ほら…
(♀の反応を確かめながら、弱点を探るように乳房を揉んだり乳首を摘んでみたり、もう一方の手では中指で割れ目をなぞりつつ、耳たぶを舐めながら卑猥な言葉を囁く) ひぁっ、やめ…っ!あっ、あぁ…!
(ねっとりとした舌が耳朶をなぞる音と共に卑猥な言葉が勝手に興奮を駆り立て、ぞくぞくするくらい感じてしまっている自分に驚きながらも乳房をまさぐるテを振り払えず)
んん…っ!離して…っ、いやっ、触らないでぇ…!
(普段ならば見向きもしないどころか嫌悪すら覚える中年の男性にいいように身体を弄ばれているのに、割れ目に滑り込んだ指にははしたないほどの滴りが絡みついて更に指を滑らせる) イヤイヤ言ってるわりには…
ほぉら、オマンコがこんなにトロットロになって…太くて固いのをしゃぶりたそうにヒクヒク蠢いてるよ?
(言葉とは裏腹にすっかり発情しきった身体を弄ぶように、更に割れ目への責めを執拗にエスカレートしていく)
そんなに感じまくってちゃぁ…本格的にセックスが始まる前にヘロヘロになっちゃいそうだから…効能でのぼせる前に一度湯から出た方がいいね?
(♀の体を持ち上げて岩風呂の縁に腰掛けさせ、強引に脚を開いて股間に顔を近づけ、露わになった割れ目を卑猥な目つきで眺める)
ココが固くて太いのを欲しがってるやらしい穴なんだね。
ヨダレみたいにスケベな汁が溢れて…はしたないねぇ。
新鮮なお姉さんのマンコ汁、味見させてもらうよ?
(口から舌を覗かせながら、そのまま顔を近づけてメロリと割れ目を舐める) あっ、あぁ…ふ、太くて…固いの…
(囁かれる卑猥な言葉に誘われつい口に出すと、濡れそぼった秘所が反応してますます蜜が溢れ出して)
あ…だめ、見ない…でぇ
(湯から上がり大きく開かされた足の間を見つめる視線に恥じらい、足を閉ようとするがとろとろになった場所が物欲しそうにひくついているのは隠せず)
だ、だめ…っあ
(唇から覗いた舌を見下ろし怯えたような表情を浮かべているが、近づいてくる舌から逃れる様子はなく)
はぅんっ!やぁ…んっぁあっ!
(熱を帯びた舌にひと舐めされただけで頭が後ろに倒れ、あまりの快感に腰を浮かせて啼く声が温泉内に響き渡る) そんなに腰浮かせて感じまくって…
やっぱりセックス大好きのようだね。
やらしい言葉聞いて更にオマンコ汁が溢れてきたよ?
舐めても舐めても追いつかないくらいだ。
指でも舌でもこんなに感じて…やらしいマンコだねぇお姉さん…
(口を大きく開いて、割れ目を頬張るかのように密着させて吸い付き、その中で舌を蠢かせながら舌先を尖らせてクリトリスをチロチロと舐めたり、
割れ目の中にヌメヌメと滑り込ませて出し入れし、アヘ声を響かせながら感じる♀の反応を愉しみつつ、手を上に伸ばして胸に持っていき、乳首をコリコリと弄る) やぁん、そんなこと言わないでぇ…っ!あふっ、それだめぇ…んん…っ!
(大きく開けた口全体で秘所を頬張ったかと思うと舌先で膨らんだ突起を弾かれ潰されて、身体を支える手から開いた足までがガクガクと小刻みに痙攣し始め…)
ぁひ…っ、ひぁ…あ…ぃくっ、いくぅ…っ!
(乳房に伸びた手が膨らみの先端を摘んで擦りだすと、浮き上がらせた腰を前に押し出し舌を精一杯深くまで差し込ませて、大きくびくん!と腰を跳ねさせながらイッてしまう)
はぁ…はぁ…もっと太いの下さい…おじさまの太くて固いのを…ナカに入れてぇ…
(蕩けきった顔で足の間の中年男性を見下ろしながら、確かに嫌悪していたはずの対象に向け媚びるように甘い声を出す) おやおや、最初はあんなに冷たかったのに…すっかりメロメロになっちゃったねぇ。
おじさんのネチネチした責めも満更ではなかったようで…
じゃあ…ほら。
(♀と入れ替わるように自分が岩風呂の縁に座り、勃起し切ってどす黒く光りながら、グロテスクに血管を浮き立たせてそりかえる太く長い肉棒を露わにする)
お姉さんのオマンコが大好物の太くて硬いチンポだ。
そんなに欲しがってくれるのなら…
自分から俺に跨って、そのスケベなオマンコに咥え込みに来てごらん? あぁ、おじさまのおちんぽ…すごく素敵です
(体勢を入れ替え腰掛けた男性を見下ろす形になると、勃起状態とはいえ平均的なモノとは比べ物にならないほどの太さと長さの肉棒をうっとりとした目で見つめて)
もうガマンできないから、入れちゃいますね…?
(肩に置いた手を首筋に滑らせ抱きつくと、起立した肉棒の上に跨って)
んぁあぁ…んふぅ…っ!
(心の中の「ダメ!無理!」という理性の叫びも虚しく、劣情に身を任せて腰を落とし)
はいっ…たぁ…ぁ、ん…っ、あ…っ、おじさまのおちんぽすごいです…私の腟内いっぱいにおじさまのモノが…
(ゆっくりと肉棒を受け入れていき深くまで沈めると満足そうな表情で感嘆の声を上げ、媚びるように男性の目を見つめる) ふふふっ…あんなに毛嫌いしてた中年オヤジのエグいチンポ、自分から跨ってハメちゃったねえ。
お姉さんのマンコ、ヌロンヌロンによだれ垂らして美味しそうにチンポにしゃぶりついてるじゃないか。
みっちり収まって俺の極太をいい感じでヒクヒク締め付けてくれてるよ?
(シッポリとはまった割れ目の中でクワ…とカリ首を更に大きく膨らませ、♀のマンコの締め付けに応える)
ほら…自分から腰振ってこのエグいおじさんチンポ、好きなように味わってみな? んあ…おじさま…おじさまぁ
(抱きついた手を背中に回すと、言われるがままに自ら腰を振り始めて)
あっ、あっ、おじさまのおちんぽが中でまた大きくなって、カリで腟内抉られるの気持ちいいですぅ
(肉棒が腟内で膨らむのがわかり、更に腰を浮かせては落す度にカリがGスポットを擦る感触もわかって)
あぁ、おじさまっ、おじさまぁ、もっと、もっと私のおまんこ感じて下さい、おじさまぁ、キスしたいの、キスしよ…?
(身体を上下に揺らし締め付けた腟内で肉棒を扱きながら、顔つきも声色も切なそうに歪んでいきながら、たまらなくなって忌み嫌っていた中年男性の唇を求めキスをねだる) 毛嫌いしてたおっさんにキスまでおねだりし始めちゃったね。
じゃあほら…チンポしゃぶるみたいにおじさんの舌を舐め舐めしながらキスしてごらん。
(カリ首で肉ヒダをズリュズリュと掻き回されて感じまくる♀の反応を更に楽しむように、上下左右に腰を捻って擦れをコントロールしながら、下品に舌ベロをチロチロと突き出して催促する) はひ、んぁ…おじさまぁ…ん、ぁ
(返事をし終わらぬうちにチロチロと誘うように動く男性の舌に吸い付くと、唇の間で扱くようにしながら口内に受け入れて)
んふ、おじしゃまぁ、ん…ぁふ、んん…っ!
(夢中でしゃぶりつく様はまるで男性器への口淫のようで、自身の舌を絡めつつ吸い付いては唾液を啜って)
ん…おっ、そこぉ、奥ぅ…っ!おじさまぁ、奥におじさまの逞しいモノが当たるのたまらないですっ、もっと乱暴にしていいからっ…お願いです、おまんこぐちゃぐちゃにして下さい…
(探るように腟内を擦る肉棒が最奥の肉壁をえぐると締めつけが強くなり、堪えきれずにはしたない懇願を口にする) (♀の舌に絡みつきながら、さらに唇を擦り合わせるようにして激しいキスを受け止め、身体全体でセックスを愉しむような♀の動きに応える)
よしよし、では…
極上のエロい舌フェラと腰振りセックスダンスでチンポにオマンコサービスしてくれたご褒美た。
(自分に跨った♀の膝の裏に腕を回して尻肉を掴み、繋がったままヒョイと持ち上げて強引に駅弁の体位にする)
年季の入った中年オヤジの反撃開始だ。
逝きすぎて落っこちないようにしっかりしがみついてな?
(宙に浮いて自由を奪われた♀の身体を持ち上げて、膣奥めがけて肉棒を下からドスドスと凶暴に突き上げ、激しく犯すように♀のマンコを蹂躙する)
下品な中年オヤジのグロい肉棒で好きなようにマンコ犯される気分はどうだい? んふ、ちゅ…っ、おじさま、ありがとうございます…
(抱きついたまま軽々と身体が持ち上げられ、唇を離すと混ざりあった唾液がつぅーっと糸を引いて)
んっお…っ!おっ、ほっ、んぉ…っ!
(身体を揺らしながら下から突き上げてくる肉棒が腟内に出入りする度襞を広げ、滴る愛液が摩擦によってぐちょぐちょ、ぬぷぬぷと下品な程に水音を立てて)
きもちぃれすっ、おっ、ぉお…っ!知らないおじさまにぃ、おまんこ犯されてるのぉ、奥ずぽずぽされるのきもちいいれすぅ…っ!
(振り落とされないように必死にしがみつきながら、乱暴に扱われていることにすら快感を覚え始めて…) Gスポットゴリゴリされるのも一番奥をグリグリ抉られるのも、マンコヒダをズリュズリュ擦り上げられるのも全部気持ちいいんだな。
なかなかのスケベっぷりじゃないか。気に入ったよお姉さん。
(駅弁の体位から♀の身体を仰向けに寝かせて正常位になり、更に自由になった下半身を使って強弱を付けながら、硬く反り返った肉棒とパンパンに怒張したカリ首を駆使して、
天井を擦り上げたり一番奥をドストスと打ちつけたり、捻りを加えて肉ヒダをゴリゴリと擦ったり、自由自在に♀の膣内のぬめりと締まりを愉しむ)
ほぉら、オッパイも手伝ってやるからまた盛大に逝っちゃいな?
(自由になった両手で胸をワシワシと揉みしだき、ときおり乳首を摘んでは上下に揺さぶって乱暴に犯す) 浅いところ擦られるのも、奥ずぽずぽされるのも、入り口まで抜かれてまた深く入れらるのもぉ…っ!
あぁ…おじさまっ…おじさまぁ…っ!
(膣中の感触を存分に楽しみ味わいつくしている男性に見下ろされる形になると、より犯されている実感と征服されているという感覚が湧いてきて)
んんっ!もう、イキそうです…っ、だから…
(再び胸元に手が伸び弾むように揺れる乳房を弄ばれて、何か言いかけた唇が一瞬迷うように閉じかけ)
な、な…かに…腟内に出してぇ…っ!お願いします…私の腟内に出して下さい…っ、おじさまの中年精子で孕ませてぇ…っ!
(叫ぶような声は甘く響いて、同時に膣肉が肉棒を媚びるようにきつく締めつけ種付けを求め疼いて) (ためらいながらも身体から溢れ出す欲望に挫けたようにはしたなく中出しを懇願する♀の痴態を目の当たりにして征服感を充分に堪能すると…)
すっかり出来上がって…淫乱マンコもザーメンおねだりするみたいにチンポにチューチュー吸い付いてきてる事だしな、
溜まりに溜まった下品な中年オヤジの熱くて濃厚なドロドロザーメン、さっきからグチャグチャ音立てながらマンコ汁垂れ流してる姉さんのドスケベマンコが満タンになるまでぶち撒けてやるからな。一緒に逝くぞ?
ほらぁっ…!
(唸り声とともに、更に大きく膨らんだ亀頭をマンコの一番奥にグイィ…と押し当て、一呼吸おいた後でドバァっ!と大量の熱い精液を放出する)
どうだ?スケベなマンコの一番奥が熱いザーメンでぐちょぐちょに犯されてるのが分かるだろう?
(竿が何度も何度も脈動しながら更に大量の射精が続き、おびただしい量の精液でマンコが満たされていく) (自分でもきゅんきゅんと媚びるように締めつけているのがどうにもできず、ただのメスに成り下がって目の前の雄を本能で求め続けて)
おじ…さまぁ、嬉しいです、媚びることしかできない私のおまんこにおじさまの濃厚な精液をたっぷり注いでもらえるなんて…
(理性では拒み続けているのにその声はもう聞こえず、本能のままに雄から子種を与えられる歓びに浸り男性の腰に足を絡めてホールドして)
んっお…おじさまぁ…っ!イキますぅ…っ!い…イクぅ!
ぉほ…っ!おぉ…っ!すご…っ、濃厚な中年精子多すぎて、子宮から零れりゅ…っ!っお、おっほぉ…ぉ!
(何度も何度も腟内で弾け大量に放たれた精子で子宮内を犯されながら、ぴく…ぴく…と小刻みに痙攣しながら絶頂の波に揺られて)
ぁひ…っ、おじさま…よかったらこの後私のお部屋に来て頂けませんか…?
もっと楽しみましょう?今のよりもたっぷりと…
(繋がったままで腟内をわざと締め付け甘美な罠で雄を誘うと、繋がったまま途中で幾度か交わりを繰り返しながら宿の部屋へと向かっていった…)
【ここで締めにさせて下さい
おじさまとてもエロくてお下品なセリフがたまらなくてリアでも濡らしてしまいました…ありがとうございました】 こちらこそありがとうございました。
お姉さんもエロくて興奮しましたよ
では…
部屋での更に濃厚な2回戦・3回戦を妄想しつつ落ちます。
以下、空いてます。 ふー…こんな早い時間に温泉なんて贅沢だ…。
(湯気が立ち上る温泉に浸かると堪らず息を吐き出し)
効能も噂通りみたいだし、贅沢ついでに誰か女性でも来てくれないかなぁ。
(湯船に身体を預けると間も無く自身の股間が膨らんでいくのを確認して、淡い期待に胸を膨らませる) 今日もゆっくりと温泉に浸かって誰か来るか待ってみるか……ふぅ…… こんな夜中は誰も居ないかな?
(大きなバストとヒップを揺らして入ってくる) >>229
俺もそう思って来たらびっくりだ
こんばんは
ご一緒していいかい?
(後ろから声をかけて前も隠さずに近づいていく) >>230
あっこんばんは
1人だと寂しかったから嬉しいです
(男性に自慢のバストの谷間を強調して挨拶) 良かった良かった
俺も貴女みたいな綺麗な人と一緒できるのは光栄だよ
一緒にあったまって楽しもう
(視線が谷間に吸い寄せられ、股間も勃起し始める)
立ち話もなんだし浸かろうか
(あやみさんの手を引いて掛け湯をすると2人で湯船の中へ)
(早速効き始めた効能で股間がさらに怒張していくのが水中でも見て取れて) >>232
あらぁ‥すっごく元気ですね
目のやり場に困りますわ
(みるみる勃起する股間を見て恥じらいながらも)
でも‥主人以外の男性のアソコなんて
ほんっと久しぶりに見ましたわ
(湯舟に浸かるとお湯の効果もあり発情した顔つきに) 目の前に目のやり場に困る人がいるから尚更元気なんだよ
こんなに大きなの見せられたらな
(自然な流れであやみさんの豊満なバストに触れ)
なんだ、こんなに素敵な女性を放っておく男がいるのか
信じられないねえ
1人だと寂しいって言ってたし今夜くらい寂しさ忘れさせてやりたいよ
(あやみさんの手を取って湯船で勃起した肉棒へ誘い握らせる)
俺と愉しまないかい?
(耳元で囁き乳房へ掌を重ねる) >>234
ァアンッ‥だめぇ
わたし‥おっぱい敏感なぉ
(プルンと重そうに揺れるバストを触られて声が)
あっ凄ッ‥硬ッ‥めちゃ大きぃ
(おっぱいを触られ恥じらっていたが極太ペニスを握らされると目の色が変わり)
しゅ主人に‥叱られちゃうわ
(叱られと言いながらも右手でしっかり握りしめた肉棒をシコシコと扱く) 触っただけでこれだもんな
敏感なのがよく分かるぜ
(両方の乳房に指を沈み込ませ荒々しい手つきで大胆に揉み始め)
他の男のは知らねえけど相当のサイズらしいよ
興味無いか?
こんないいカラダしてるあんた放ってる旦那なんて忘れてさ
こいつで気持ちよくしてやるよ
(さらに硬さと大きさをます肉棒)
(激しい乳房への愛撫に繊細な乳首への責めも加えて昂らせていく)
挿れてほしけりゃすぐ挿れてやるよ? >>236
ああ‥どうしよう
欲しくて欲しくて‥ァアンッ‥アン
(巨根をシコシコ扱きあげながら敏感な乳首を刺激されて喘ぎ声が)
こっこんな大きなの‥入るかしら?
(もう主人への不貞行為に抵抗は無くなり目の前の巨根が入るかどうかが心配になり)
おっぱいに挟んだり?お口でおしゃぶは?
(両手でチンポを扱きながら腕の間のJカップに谷間を押しつける) 迷わなくていいぜ
欲しくなってるならちゃんとハメてやるよ
(Jカップを堪能するように鷲掴みにして揉みしだく)
すぐに入るのが不安ならパイズリとフェラで滑りよくしておくのも良いな
先にしゃぶれるか?
そのあと挟んでこの胸で気持ちよくなるのも良いな
(ガチガチに勃起した肉棒がビクッビクッと震える) >>238
すみませんウトウトしてました
落ちます ボクオヂいつに増して自分勝手になってきてんな
更年期障害? 今日もゆっくりと浸かっていくか……良いメスが来ると嬉しいんだけども…… あっ 晃さんだ
ご無沙汰です
(いきなりおちんちんを握り)
おっきくなってますね
よかったらお背中流しながら気持ちいいことしましょうか? >>247
申し訳無い、他のところでも見ていて好みじゃないんだ
落ち えっ?晃さん 捨てないでぇ あんなにおまんこしたのに やっぱりむらむらして来ちゃった。。
んっ・・・気持ちいいこの温泉・・・。
(自然とFカップの胸を揉んで) あんっ・・・みんなに見られてる・・・っ・・・
(温泉の効能のせいか身体が火照り)
ここもすごい・・・ぬるぬるなのぉ・・・っ!
(指でおまんこをいじくりながら)
(身体は自然とバックの体勢になりだらしなく胸を揺らして) こんな時間に目が覚めてしまった
温泉にでも入って温まろうかな
(掛湯をして湯に浸かると効果が出始め男根がそそり立つ)
この温泉、噂通りの効き目だな
(勃起してる男根を見つめながら…)
先客?
居るなら一緒に入らせてもらいますよ
(湯気の向こうに、うっすらと人影を確認し声を掛けてみる) 【まだいらっしゃいますか?】
【これから返しますね・・・】 こんな時間じゃ誰も居るわけないな
一人でのんびり入らせてもらうか
(大の字になり温泉の効果で勃起しそそり立つ男根を上に向けた状態で湯に浸かる) きゃ・・・人・・・っ!
(もうぐしょぐしょに濡れたおまんこから糸を垂らして・・・)
ねぇ・・・わたしもう我慢できなくなってるんです・・・
この大きいおちんぽ私にちょうだい・・・?
なんでもするからぁ・・・♪
(Fカップのおっぱいでおちんぽをコスコス擦って我慢汁と乳首を絡ませ) いらっしゃいましたね
ご一緒させて頂いても宜しいですか?
(ゆっくりと声のする方へと近づき声を掛ける) 温泉効果で、もうすっかりその気になってるんだね
こんなモノで良かったら使ってくれていいですよ
(いきなり男根に乳房お絡められて、少し戸惑いながらも、更に勃起度を増しながら…)
こんなにキレイなお姉さんとご一緒出来るなんて嬉しいねぇ
(潤いを見せてる割れ目に手を伸ばし指先で蕾を刺激し始める) こんなそそり立ったおちんぽ、、中に入れたらどうなっちゃうんだろ・・・
もっと大きくなる?
(涎でいっぱいにしたおちんぽをおっぱいで挟んで)
私こんな淫乱な女の子じゃないのに・・・なんで・・・ひゃっ・・・
お兄さんそこ指・・・っ!気持ちいい・・・っ!
(腰ががくがくになりながらも必死にパイズリして)
この指気持ちいい・・・
(勝手に腰を上下にさせてピストンしちゃいます) 良い反応するねぇ
(割れ目を刺激する指先を中へと挿入させ、小刻みに震わせながら膣壁を擦り始める)
俺も今、凄くエッチな気分だから二人でゆっくり楽しんじゃおうよ
おねえさんのオマンコもうすっかり受け入れる体制になってるよね
(挿入した指に絡みつく蜜を感じながら更に奥深くへと指を進めていく) えへへもう準備万端だよぉ♪
どうやっておちんぽいれたい?
わたしの身体全部好きにして・・・?
いっぱい中かき回してほしいな・・・
(お兄さんの手に自分の手を添えて気持ち良いところを教えてあげるように)
んっ・・・はぁっ・・・おちんぽ早く入れてくれないとあたしいっちゃう・・・ もう我慢できないよ
お姉さんの中に入りたくてウズウズしてるよ俺のチンポが…
(一旦離す様にして湯船の縁に手を付かせ、尻を向けさせると鷲掴みして割れ目に男根を刷り込ませるようにして
ゆっくりと挿入を開始する)
イクのは未だだよ
もっと楽しいことをして気持ちい良くなろうよ
(腰をゆっくりと突き出しながら奥深くへと男根を突き刺していく9 入ってくるお兄さんのおちんぽっ・・・!
(ぬるぬるになっている膣内をきゅっと力を入れて)
はぁっ、、、気持ちいい、、もっとさくらのこと突いて・・・!
ゆっくりはいやぁっ!早く、早くっっっ!
(奥に鏡があり入れられちゃってる身体を見てより興奮して)
おっぱいもつかんで・・・っ、ほら揺れちゃってるよぉっ・・・
(片手で縁を掴んで、もう片方の手は乳首をこりこりしてお兄さんを誘う) おぉ〜気持ちイイ…
おねえさんのオマンコが俺のモノを締め付けるように絡みついてきてるよ
(挿入した男根に絡みつく様にして締め付けてくる感触に思わず声を発してしまう)
こんな素敵なお姉さんのオマンコに俺のモノが吸い込まれてるよ
バックからだと絡み合ってるのが良く見える…
(ゆっくりと何度も腰を打ち付けながら出し入れする男根を眺めてる) パンパンやらしい音するね・・!
お兄さんも気持ちいい声聞かせてよ・・・!
あっいっちゃう・・・
やば、、今会ったばかりの人にいかされちゃう・・
ああぁっっ! いいよ、もっと早く突くんだね
(腰を打ち付ける速さに強弱をつけながら、さくらさんからの、もっと早くついての言葉に刺激を受けて何度も腰を打ち付けていく)
(片方の手を前に回し結合部を弄る様にしてクリに刺激を与え、もう片方の手を乳房に当てがって強く揉みだしていく)
お姉さんのオマンコ気持ちよさそうにクチュクチュ言ってるよ
(男根を出し入れする度に纏わりつく膣壁を刺激する)
アァ…うぅ…俺、我慢できそうにないよ
お姉さんのオマンコの締め付けが気持ち良すぎて…
(挿入部の擦れ合う音と、肌を打ち付ける音が狭い湯船に反響している) あぁもういやらしすぎて無理
イッちゃう、お兄さん先にいっちゃってごめんね
さくらやらしい子だ、もうこんなバックで動物みたいにやられて
あぁっいく、、、はあっ。。。。。
(腰がくがくでびくんびくん身体が震える)
やば、、もう気持ち良すぎて・・・。 もうイクの…?
いいよイっても…
何度でも気持ち良くしてあげるから…
こんなに素敵なお姉さんと毎日こんなことが出来たらいいのになぁ…
(さくらさんのオマンコの締め付けの気持ち良さに耳元に囁くように話しかける)
(さくらさんの首を後ろに向けさせ、だんだん大きくなる喘ぎ声を打ち消す様に唇を重ね
舌を絡めるディープなキスをする) こんなわたしの身体でよければ毎日使ってください・・・
こんなこともできるよ?
ほら、仰向けで寝て・・・?
(お兄さんを仰向けにして上から騎乗位の体勢で)
ね、おっぱいもこうやったら当たって気持ちいいでしょ?
私だって気持ちよくさせてあげられるんだから♪
(ぎゅっと抱き着くようにして乳首と乳首を合わせて少しばかりの責めを) お姉さんの中に出してもいい…?
こんなに素敵な人で、締りが良くて気持ちのいいオマンコの中にマーキングしたい…
(更に腰の振りを速めながら繰り返し打ち付ける)
お姉さんも気持ち良くなってくれてるんだね俺のモノで…
今逢ったばかりなのに、こんなイヤらしい事をしてるなんて信じられないよ
でもお互いに気持ち良くなってるんだから相性がいいのかもね…
この体制だとお姉さんのイヤらしくなってる顔が見えて、また刺激的だな
(仰向けになると騎乗位の体制で挿入され大きなオッパイを揺さぶりながら上で腰を振るさくらさんの顔を見つめてしまう)
(大きく揺れる乳房に手を掛け握りつぶす様にして揉みながら下から腰を突き上げていく) わたしが攻めてるはずなのになんでわたしの方が先にイッちゃいそうになるの、、
あっだめこれ腰とまんない・・・
気持ちいい?わたしの中気持ちいい??
お兄さんの好きなタイミングでいってね、、、
もうさくらいつでもいっちゃいそう、、
(自慢じゃないけど今までの人はさくらの腰使いが好きみたい)
(だからたくさんいっぱい射精してね、、) 凄く気持ちいいよお姉さんの中…
そんなに腰を動かされたら直ぐにでも逝ってしまいそうになるけど、勿体ないからもう少し我慢すして
この気持ち良さを味わいたい…
(絡みつく様な膣壁と絶妙な腰の動きに今にもイキそうになるのを堪え乍ら…)
毎日していいの?
こんなに気持ちいいコトを…
(毎日使ってという言葉に刺激を受け、抱き込む様に強く抱きしめて、下から突き上げる腰の速さを増していく)
こんな素敵なお姉さんと、毎日こんな気持ちのいいことが出来るなんて幸せだろうね
こんなキレイで締りの良いオマンコになら時も場所も選ばずに、気が付いたらすぐにエッチ
してしまうかもね
(無邪気な少年の気持ちになって素直に問いかける) ほら、、このおっぱいも好きにしていいんだよ?
我慢してる顔もかわいいね♪
ちんぽの先だけ早めてあげようか?
(浅く腰を落として先端だけじゅぽじゅぽピストンして)
ここ気持ちいよねぇ・・・
(亀頭を攻めながら舌でちろちろ乳首を舐めて)
まぁいにちこのさくらのおまんこ、お兄さんの好きにじゅぽじゅぽしよ?
お兄さん専用オナホになってあげるからたくさん愛してね?
(浅めだったピストンを深くしてお兄さんのちんぽを飲み込むように) アァ…うぅ…
もう我慢できない
イクよ、お姉さんの中に出すよ…
(さくらさんを引き寄せるように強く抱きしめ腰の動きを止め乍ら貪る様に唇を重ね
いっきに中へと大量の白液を流し込んでいく)
逝っちゃったよ
こんなに気持ちいいコト久しぶりだったから沢山出してしまった
(ドクドクと音が聞こえるほどの多量のザーメンを注ぎ込んでいく)
単なるオナㇹじゃなく本当にお姉さんを好きになってしまいそうだよ
お姉さんのオマンコだけじゃなく、お姉さん自身を…
(重ねた唇から舌を挿入させ絡めるようにして…) えへ、、いっぱい出してくれたね・・・
ちゅ…お兄さんさっきからキスも上手だね…
とろけちゃいそう・・・。
チューされるたびにおまんこきゅんきゅんするよ・・・ こんな素敵なお姉さんで、こんなに気持ち良くできるエッチなら毎日してもいいなぁ
(重ねた唇から乳房へと口を移動させ乳首を甘噛みしたり吸い付いたりを繰り返しながら
さくらさんの全身を堪能していく)
あぁぁ…
お姉さんのオマンコがピクピクしながら締め付けてきてる
凄く気持ちいいよ
今イッタばかりなのに全然小さくならない…
(挿入したままの男根を締め付けてくる気持ち良さに衰えることなく勃起した状態を継続させている)
お姉さんも気持ち良くなってくれた?
俺ばっかりじゃ悪いしなぁ…
(十分に感じてくれていることを知りながら、まだ出来ることをアピールする) いったばっかりのおちんぽなのにこんな・・・
さくらの締め付けもっと強くしてあげる・・・
(膣圧を頑張ってひくひくして)
おまんこきゅってしようとしてる時に突かないでぇぇ・・・
またびくんってなっちゃうよぉ・・・
(おっぱい舐められてますます感度がよくなって)
さくらも十分気持ちいいからもっとしてぇ・・・
(グラインドしている腰はすでに力尽きお兄さんに覆いかぶさりちゅーをする) もしかしてこの時間みんな見てるの?
ごめんね今お兄さんと二人でえっちしてるから。
いやらしいおちんぽしごいて見ててね・・・。 あ・あ…
ダメだよそんなに締め付けたら、またしたくなっちゃうよ
(締め付ける気持ち良さに我慢できずに下からの突き上げを繰り返していく)
いいよ
まだ大丈夫だから…
(上になっているさくらさんを挿入したままの状態で体を入れ替え正常位の形で再び腰を打ち付け始める)
もっとたくさん気持ちいいコトしようね
お姉さんが「もうだめっ」って言っても終わらないからね
(膣奥深く男根を突き立てながら乳房に舌を這わせ乳首に吸い付いていく) 【もう少し、さくらさんを俺だけのモノにしていたいから我慢してくださいね】 お兄さんごめんなさい
眠気で、、寝てしまいそうです。
とても気持ちよかったよ、先に落ちさせて下さい。。 お付き合いありがとうございました
またお目にかかった時には、もっと激しく攻めさせて頂きますね
おやすみなさい
俺もそろそろ上がります
落ち
【二人の去った静かなああの温泉】 わあ、寒いー…。
暖かくなれるといいんだけど。
(噂の温泉に半信半疑でやってきて、掛け湯を済ませてゆっくりとお湯につかる) さてと、
こんな時間だけど入るか。
一人旅でもしている若い女性でも入ってこないかな 乱交のとこで見つけた相手なのに
なに連れ出してんだよ ありがとうございます
では続き書き出します。
オスか・・ならせっクス好きなメス?
(首筋に舌を這わし、強引に口の中にも舌をねじ込む)
(いやらしい唾液が糸を引いている)
まんこが濡れているのは、温泉か?それとも君のマン汁?
最近した一晩のセックスは何時ごろなんだ?
今日か?昨日か?
教えてよ
(腰を動かすスピードを上げていく)
(中でもペニスが大きくなってきている) >>290 あなるをみせてごらん アナルSEXしよう
ほら恥ずかしがらないで
(立たせ、お尻をむけさせ)
ほら おちんちん入れるよ
初めてなのかい
そのうちきもちよくなるから >>292
こういうのは、交尾っていうと興奮しちゃう…
最近は仕事忙しくて…久しぶりなの…
(舌が割って入ってきても、当たり前のように舌を絡め吸い付き、淫靡な言葉を紡ぐ)
濡れてるのは、気持ちいい交尾を味合わせてくれるあなたにあったから、濡れちゃったの…
あん!あん!
(速くなる客の腰の動きに身を委ねていく) ほらお客さん
俺のちんちんなめてごらん
(口に無理やりペニスを押し込み)
アナルにちんちん おくちにちんちん
まんこにちんちん
すばらしい4Pだろ (アナルからペニスをぬき)
お嬢ちゃん うんこついちゃった
きれいにしてくれる?
(ゆきさんのおくちにうんこのついたちんちんを押し込み)
ほら、うんこきれいになめるんだよ 久しぶりでこんなになってんのか。
もっと欲しいんだろ?
(両足を持ち上げ、そのまま立ち上がり駅弁の状態に)
これもいいもんだろ?
(ぶら下げるようにして、腰を自由に揺りまくっていく)
たっぷりと俺の味わってくれ。
何度も交尾してやる。一晩中な。 ゆきさんの顔にぶっかけたかったのですが
やかましい連中が現れてるので
名残惜しいですが落ちます
また会ったときにお願いいたします。
さみしい荒らしがうざいので落ちます おしおきにゆきと客のIPさらしてやる
規制スレみてみて >>297
我慢してたから、いっぱい気持ちよくなりたい…
(ねだるように口付けする)
きゃっ!
(駅弁に変わり驚くも深く繋がる感覚にすぐに蕩け出す)
たくさん子宮に覚えさせて?
奥好き、気持ちいい…あっ!あっ! >>299
雰囲気好みでした
楽しかったです
またお会いできたらよろしくお願いします 今日も疲れたな……ゆっくりと温まりながらムラムラしてるスケベなメスが入ってくるのを待っていようか…… >>304
こんばんは、男なら居るから一緒に楽しもうか?
(入ってきたメスをじっくりと見つめて居ないと思ってるところで声を掛ける) ……?気のせいだったか?
もう少し浸かってゆっくりしていこうか…… あっ 晃さん
あいたかったです
(おちんちんをつかみ)
たまってるでしょ 私でよかったら抜いてあげる
(口に含みしゃぶり始める) この時間帯だと貸切り状態でゆっくり…
これで素敵な女性が来てくれたら最高なんだけどなあ…
(湯煙の効果で既に逞しくなった男性自身をゆっくり湯舟の中で扱きながら) ありゃ、誰もいねーか
行きずりの子に精液コキ捨てようと思ってたんだがなぁ
(常連客とおぼしき男が入ってきて、誰かいないかとキョロキョロ辺りを見渡す)
(勃起前のそれでも相当な大きさで、ぶらぶら揺らしながら湯内へ) 先に入って待ってみるか。
一人旅しているJDかOLあたり待ちます。 日が落ちるとやっぱ寒いな…
一緒に温まってくれる女の人で来てくれたらなあ… (混浴って初めてで旅の思い出になればと思って勢いで入っちゃったけど、誰もいなくて結局普通に温泉浸かってるだけかぁ…)
(そんな事を考えながら呑気に温泉に入っている妙齢の女性が一人)
【何も知らずに浸かってるので、行きずりの相手で遠慮なく性欲解消しちゃって下さい】 夜も更けてきたけど、風呂にでも入るか。
誰かいるのかな?
(萌香さんよろしくお願いします。) なんとなくですが受け身っぽい印象なので合わないかも…?
ごめんなさい、落ちますね なんとなくですが受け身っぽい印象なので合わないかも…?
ごめんなさい、落ちますね わかりました。
落ちます。
以下誰もいない静かな温泉。 ここが噂の…
どんな男の人が来るんだろう?
(Eカップの胸が濡れて肌に張り付いたタオルの下で窮屈そうにしている) >>321
……こんな夜中に珍しいな、こんばんは
俺も一緒に良いかい?
(タオルも身に着けずに勃起したおちんぽを隠さずに見せ付けながら近付いて隣に入る) >>322
こんばんは
ええ、もちろん…
(既に勃起状態のモノを隠さず近寄って来る男性に動じること無く笑顔を見せて)
ここにはよく来られるんですか…?
(曰く付きの温泉の効能のせいか普段より少し積極的になって、隣に浸かった男性の腕にタオル越しの胸を押し当てて…) >>323
断られなくて良かった、それじゃあ失礼して……
(隣に遠慮無しに入りながら全身を品定めするように見ながら)
結構来てるね、スケベなエロいメスと会えるのを楽しみにしながら来るけれど今日はどうかなって……
スケベでエロい事が大好きでここの効能も相まってとても良い温泉だよ……ここじゃあそのタオルもじゃまだから取ろうか?
(ゆっくりと温泉に浸かりながら問い掛けてくるのをさも当然そうに返しつつ、タオル越しの柔らかいおっぱいの感触に笑みを浮かべつつ)
(無粋なタオルを剥がそうと手を伸ばしてタオルに指を掛けてそのまま脱がそうとする) ふふ…そんないやらしい目つきで見られながら卑猥な言葉聞かされるとたまらない気持ちになっちゃいます
(恥じらうような仕草で視線を受け止めつつも満更でもない口ぶりで)
あ…だめ
(そう呟く声色は艶っぽく身を躱す仕草はわざとらしくて)
やめて下さい、お願い許して…なぁんて言いながら犯されるのが好きなんですよね、私
(悪戯っぽく微笑みながら身体を離すと、そのままはらりとタオルが解け色白のむっちりとした裸体が露わになる) 良いねぇ、真面目でエロい事に興味が無い様にしてるのに本当はドスケベで淫乱マゾのメスが俺は大好きだ
(言動から所作までじっくりと隣で観察しながら、温泉の効能で入ってきたとき以上に反り返って勃起するおちんぽを揺らしながら)
(タオルが脱げるのを見ると、今度は避けられない様に近付いて腋から腕を回してEカップのおっぱいを鷲掴みにする)
今までのメスもそうだったけども、俺は一度攻めだしたら止まらないからそれでもいいなら……
この俺好みのムチッとしたエロいメスの身体を貪って、この温泉効能か知らないけども勃起してるスケベな乳首をしてるおっぱいも
俺のおちんぽで犯しまくるこのおまんこも全部俺のモノにしてしまいそうだ
(近い方の腕はおっぱいを、乳首を指で弄くり回して)
(反対側の腕は両足を温泉の中でガニ股に開かせておまんこを指先で穿り回しながら犯してやりたくて仕方ない雰囲気で弄り始める) そんな卑猥な言葉で辱められたら私もう…身も心も服従させられてしまいそうでゾクゾクしてしまいます
(目の前でますます昂り肥大する男性器を畏敬と渇望の眼差しで見つめながら言葉を交わすと、艶めかしく乱れた吐息が熱っぽさを伝えて)
もちろん構いませんよ…
(乱暴に乳房を鷲掴みにされたまま見つめる瞳は濡れていて、電流が走ったかのような快感に浸って)
ぁ…っ、はぁ…んッ
(はしたない声を堪えきれないままだらしなく足を開いて、秘部に触れた指には愛液が絡みつき粘膜が熱を帯びて誘うように指に吸い付いて)
いやらしい言葉で頭の中ぐちゃぐちゃにして…勃起ちんぽでおまんこめちゃくちゃに犯して下さい… こんな夜中に男を待ってる淫乱マゾメスを心身共に服従させて俺のおちんぽしか考えられないメスオナホまんこに作り変えるまで犯してやる
(そのままキス出来そうな程の距離感で囁くように服従したがる卑しいマゾメスに服従宣言をしながら)
(逃さない意思を伝えるように柔らかいおっぱいとガニ股で開かれるおまんこを同時に好き放題に弄り倒す)
この変態淫乱マゾメスおまんこ女が、温泉効能抜きにしてもさっきみたいな態度は嘘っぱちの卑しいメスオナホおまんこには俺がしっかりと仕置きしてやるからな……
(温泉内でぐちゅぐちゅにガニ股おっ拡げおまんこを穿るだけで、おちんぽ欲しさに締め付けがキツいのを確認して)
(腋から回してる腕でムッチリとした好みすぎるメスの身体を支えて立ち上がらせると)
(温泉の縁に両手を着かせて、先程と同じガニ股デカ尻を突出す卑猥な立ちバックのポーズにさせる)
おい、なんでこんなにおまんことろとろにしてるんだ?
そんなに俺のおちんぽで奥までズボズボ穿られて奥に濃い濃厚おちんぽミルクを排泄されるオナホおまんこにしてほしかったんだな……卑しいおまんこには俺のおちんぽの形を覚えるまでお仕置きだなっ!
(ガニ股ケツ突き出しポーズのメスの背後に立つと、もう先走りのちんぽ汁を温泉に溢しながら、ムチッとした腰を両手で掴むと)
(一気にぶっといおちんぽを乱暴におまんこの奥まで突き上げる) ご…ごめんなさい…
(荒っぽい口調で卑猥な罵声を浴びせられる度にびくんっびくんっと身体が反応して、羞恥と快感がリンクしているのが透けて見えて)
おちんぽ欲しさに温泉の効能を言い訳にしてオス様を待ち伏せる卑しいマゾメスにお仕置きして下さいっ、あッ、ああッ!
(好き勝手に弄られながら啼く顔はだらしなく崩れ始め、平静なら理知的な顔つきも今は一匹の雌になり下品なポーズを取らされ…)
も、申し訳…ございませ…ッんん…ッ!
(温泉の縁に手を付きお尻を後ろに突き出し男性器を迎えるために足を開いた下品ポーズで一気に挿入されて)
ん…ふぅッ、んぅ…ッ、知らないオスの生ちんぽハメられてるぅ
(声に出すときゅうぅ、と膣内が締まり)
知らないオスに雌穴使われてオナホまんこにされちゃう…ズボズボされて膣内の形書き換えられて濃厚なおちんぽミルクでいっぱいにされちゃうぅ…ッ!
(はぁはぁと荒い呼吸になりながら犯され体勢で雄を受け入れて、嬉しそうに締め付けている) 本当にどうしようもない変態淫乱マゾメスなんだな、でも良いぞ……俺はそんな真面目なフリをしてる癖に
何時でもどこでもおちんぽを欲しがる淫乱で卑しいオナホマゾメスおまんこ女が大好きだからな!
もっと下品で卑猥な姿を晒してこの下品なデカ尻も振っておちんぽ様に奉仕しろっ!
(最初の雰囲気は何処へやらと言わんばかりのマゾメスオナホっぷりに激しく興奮しながら)
(両手で掴んでたむっちりした腰から手を離して右手で周囲に響く程の大きさと強さでガニ股突き出しケツ肉をスパンキングをすると)
(腰を引いておちんぽを抜こうとする動きをゆっくりゆっくりと焦らす様におちんぽを抜いていく)
メスオナホのおまんこを俺の専用ちんぽケースになるまでぴっちり密着するまでおまんこを使い倒してやるからな……
でもどうだ?おちんぽ狂いのおまんこからどんどん俺のぶっといおちんぽ様がこのままだと抜けちまうぞ?
ガニ股下品ポーズでハメられてるオナホマゾメスおちんぽミルク排泄おまんこから抜けちまうぞ……?
この、でっかいケツを振って俺のおちんぽ様を追っかけるケツ振りピストン覚えろよっ!
(後ろからデカケツを叩く合間に手を伸ばして温泉に伸びるEカップのおっぱいを背後から持ち上げるようにギュッと鷲掴みにして)
(俺のおっぱいにしてやると言わんばかりの力で掴みながらどんどんとおちんぽを抜いて、カリ首の部分が抜けそうなほどに引き抜くと)
(俺を悦ばせるケツ振り杭打ちピストンに淫語も混ぜたちんぽ乞いをするマゾメスオナホに心身に刻みつける様に調教し始める)
【少し眠気が出始めてきてすまない、まだ時間は大丈夫だろうか?とても興奮してるから可能な限りはしたい】 (こちらもとても興奮していて可能な限り続けたい気持ちなのですが…、晃さんのリードがすごく好みな上に素敵でレスに熱が入りすぎて長くなってきているので時間をかけすぎて晃さんの負担になってしまいそうで…)
(そしてこちらも寝落ちしてしまいそうで怖いので今日はこの辺で終わっておきましょうか)
(また会えたら続きの調教とお仕置きして下さい) >>331
【俺もかなり興奮してどんどんと激しく長くなってきてるのは承知の上だったからな、華奈のレスが好みになってきて嬉しい限りだよ】
【華奈がもし良ければだけども今日の夜とかは会えないか?続きでも温泉外でも楽しめたら嬉しいんだが……】 (晃さんの好みに近づけて私も嬉しいです)
(私も会いたい気持ちはあるのですが今夜は難しくて…)
(いつも決まった時間に来られたらいいんですけど) >>333
(途中送信になってごめんなさい)
(いつも決まった時間に来られたらいいんですけど不定期になりがちなのでこの日のこの時間にっていう限定的な約束はできないんです、ごめんなさい) 【華奈にもよていがあるから無理強いは出来ないな、後は伝言しながら予定を合わせて会うのがベターだけど】
【華奈はそういうのは好みではないか?今夜が駄目なら日曜日の夜とかでも】 >>334
【おっと、早とちりしてしまったみたいだ】
【それじゃあ仕方無いな……そろそろ限界だから一緒に上がろうか、ありがとう華奈お休み】
落ち 今日はどんな子が入ってくるかな?
スレンダーな体系の子が入ってくるといいなぁ。 誰も来ない・・かな・・・このお湯・・・体の芯が熱くなっちゃう。 >>339
ん?連日で待ってるメスが居るのは珍しいな……
こんばんは、俺も一緒に良いかな? >>339
こんばんは。お一人ですか?
(タオルを肩に掛けて、男根をぶら下げて歩み寄ってくると、掛け湯を済ませて、湯船に浸かり、ゆっくりと美香さんに距離を縮める) のぼせちゃったので上がります。
(>>340 ちょっと違う感じなのでごめんなさい) 上がっていったみたいで残念だ……
どうせだからこのままゆっくりとスケベなメスでも待ってみるかな? 朝からムラムラしてきたから風呂でも入って
女性でも待ってみるか。 こんな時間だと流石にいないか……ゆっくりと浸かるとしようか
(ダメ元で何度も浸かって即勃起させる効能を確かめながら温まって入り口をちらちらと見る) ちゃぽん…
朝からいい湯でゆったり贅沢だな…
噂通りステキな女性が入ってきてくれたりしないかな… さて、ゆっくり待つとするか。
(エッチ好きな女性の入浴待ち) こんばんわ
(手で胸とあそこを隠し)
ご一緒させてもらっていいですか? どっせえぇぇぇい!!
(怒号とともに岩風呂にダイヴする筋骨隆々たる壮年の男)
何っじゃこりゃあ!
数年ぶりに来てみりゃあ…
ますます過疎っとるじゃなあかの!
ええ女とらまえて全身の穴っちゅう穴ガッバガバにおっぴろげてやろうと思ったに…
是非もなし!
(既に怒張しきって亀頭の先端がヘソ下に近接している肉棒を握り締め
おもむろに扱きたて始める) ちゃぽん…
ふぅー、朝から貸し切り状態でゆったり…
運が良ければステキな女性といいコトできるって聞いたけど、期待しないで待ってみるか… そろそろ春だな。桜もそろそろ見れる事かな
今日は暖かい1日だったな
(独り言を呟きながら、タオルを肩に掛けて湯船の方に歩いて行き、掛け湯で流して湯船に浸かる)
ぷはぁーいい湯だなぁー♪
ここに女でも来れば最高なんだけどなぁー
(温泉の効能でムクムクと膨らみはじめる巨根を見入る) こんな時間に来るわけねぇかっ。
1人でのんびり満喫するかな。
(元気になった巨根を掴んで湯の中で扱く)
気持ちいい…止まんねえ。 ネットで子宝に恵まれる温泉って見たけど…
(所詮はネットに溢れる噂か…と半ば諦め気味で半信半疑、その噂の正確な意味も知らずに強姦が横行する温泉へ一人で浸かっている人妻)
(結婚して数年経つがなかなか子どもができない30代の人妻です)
(強引な種付けや寝取り希望です) せっかくコロナが落ち着いてきたのに
ここの温泉はなかなか盛らんなぁ‥‥
一旦客足が離れると元に戻すのも大変だ
(悠々と朝風呂に浸かってひとりごちる男) こんなところがあるって知らなかった
朝日がきれー・・・
(家族旅行で近くの旅館に泊まってる地味系高校生)
(家族がまだ寝ているこの時間、朝風呂がしたくて)
こんな穴場なのに、人がいないんだ
秘湯だからなのかな? ふう・・・なんか熱くなっちゃた
もうチェックアウトだし、そろそろ戻らないと
以下誰もいない温泉に 誰か今日は言った形跡があるが。
今は空いてるから入ってみるか。
(一人旅しているようなエッチ女子入浴待ち) >>368
あら先客がいるわ
御一緒しても?
(混浴露店風呂に男性客を見つけても余裕の表情で) っと、どうぞ。
(湯船に招き入れる)
ここって結構いい湯ですよね。
何度か来られたことが? >>370
じゃ、遠慮なく
(大きな胸の膨らみを自慢気に晒して湯舟に浸かる)
時々来るけど
ほんっといい湯ね
でもこの湯って、エッチな気分にならないですか?
わたしいっつもココでオナニーしちゃうの そんな気分になるの知ってて誰か来るの待ってた。
誰も来なかったら一人でやろうと思ってたよ。
(立ち上がり、股間を露に)
(自分のを握りながら)
まだ若そうなのにね。もったいない。
(少し笑いながら話しかけ)
今日は俺ので満足できそう? どなたかと待ち合わせですか?
(ガチガチに勃起したチンポを見せつけながら訪ねる) >>372
あなたも?
ココでオナニーする気だったの?
(右手に握られた逞しい男根を見て目を輝かせて)
え?若いですか?
もう34歳でオバサンですよ
おっぱいも垂れちゃってますし
(112センチJカップのメロンのようなオッパイを両手で持ち上げユサユサと揺らして見せる)
もちろんよ
いっぱい楽しめそうね
(男性の膝の間に身体を滑り込ませてジッと男根を見つめ) 若そうに見えるけどね。
それにでかい胸なのに、全然垂れてないと思うよ。
それじゃお互い遠慮なく楽しもうか。
(友希子の頭を掴みいきなり自分の股間に押さえつける)
(勃起したペニスが顔に擦りつけられていく)
好きでしょ?さ、咥えて大きさ感じてくれよ >>376
大きいおっぱい好きですか?
ンッ
ング、ンググ
(おっぱいを持ち上げて谷間を強調していると頭を掴まれ)
すッ好きだけど
乱暴なのは嫌いよ!
バイバイ
落ちます 今週も疲れたあ。噂の温泉って此処だよな
(フルチン姿で現れ、温泉に浸かってひと呼吸をつく)
ふぅー。湯加減も景色も申し分ないな。
はぁ。ここって混浴露天風呂だったよな
誰もいないなら貸し切りみたいだな。
(頭を湯船の中に)
ぶはぁ。最高ー。 久々に来てみたが。
俺好みの子入ってくるかな。
【若いスレンダーな体系の女子入浴待ちです】 秘湯・極楽温泉…?
こんな山奥に名湯があったんだな。
(看板を見ると)
なになに… 温泉の効能は催淫・精力増強
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱に…っか…
面白そうだな試してみるか?
(脱衣所で服を脱ぎ、扉を開くと硫黄の匂いと湯煙が漂い、先に進み掛け湯を済ませて、湯船の中に)
こんな山奥に誰もいるわけないか、貸し切りも悪くないな。 こんな昼間に誰かいたりしないよね…
大学で噂は聞いてたけど、うずうずして来ちゃった
(服を脱いで、ちょっと恥ずかしいから胸元を腕で隠し、湯けむりの中をキョロキョロしながら湯船へ) やっぱり誰もいないよね…
上がろっと
(以下無人の温泉) 久々に来た!!
ゆっくり誰か来るの待ってみるか。
【スレンダー体系のノリの良いエッチ女子待ち】 今日は暖かくっていい天気
こんな日に露天風呂って最高ね
(ユサユサと豊かなバストを揺らして温泉に入ってくる) >>396
あッはい
どうぞ…
(突然現れた男性の驚きながらも隣のスペースを空ける) なんだ、畏まらなくてもいいぞ
裸の付き合いしようや
(中年ながら鍛え抜かれた身体に極太のチンポを惜しげもなく見せる) >>398
えっでも…恥ずかしいです
(大きな胸をタプタプ揺らしながら恥ずかしがる)
ああ…す…すごい…ですね
(貧弱な主人とは違う体もアソコも逞しい中年男性の股間に目を奪われ) やっと仕事終わった。
この温泉でも入って女性が入ってくるの待ってみるか。 ちゃぽん…
平日だし誰もいなそうだけど、噂通りステキな女性と知り合えたらいいな…
(♀のお相手募集します) ちゃぽん…
平日だし誰もいなそうだけど、噂通りステキな女性と知り合えたらいいな…
(♀のお相手募集します) こんばんわ
(形のよさそうな胸とあそこを手で隠し)
ご一緒させていただいてもいいですか? >>410
(戻って来ました、お相手お願いできますか?) >>410
あっ、こんばんわ。
もちろん、お隣どうぞ…
お姉さん、今日はお一人で?
よくこちらには来られるんですか?
(♀さんの肩にさりげなく腕を回して自分の方へグッと寄せるようにし) 久し振りにこんな時間に入ってみるか……良いメスは来ないか待ってみようか…… んー…お休みだけど誰もいないのかなあ。
(ミルクティーブラウンの巻き髪をまとめて、ゆっくりとお湯に浸かりながら周りを見渡す) >>417
お姉さん、こんにちは。
今日はお一人?
もし良かったらご一緒していいかな?
(30過ぎくらいの筋肉質なガッチリ体型の男が湯煙の効果で既に逞しく反り返ったモノを見せつけるように♀さんに近づき、顔前でモノをわざとらしく晒して) >>417
こんにちは。
おきれいですが、おひとりですか?
(お湯に浸かると効能により勃起)
学校春休みで遊びに来たんですよ。
お姉さんは? >>418
こんにちは。一人だよー。
もちろん、一緒に良いことしましょう?
(男性の方を見ると、体つきや見せつけるような男根に視線を流してから笑顔を向ける)
>>419
声掛けてくれてありがとうー。
またタイミング合えば健夫さんとも遊びたいな。 お姉さん、ここの温泉には慣れてるみたいだね。
話が早くて良かった…
(♀さんの後ろに回り背後からカラダを密着させると、腕を前に回し抱きつくような姿勢でいきなり乳房を荒々しい手つきで揉みしだき)
お姉さんの胸凄く柔らかいね…
揉みしだきがいがあるよ、なんだかもう乳首も硬くなってるみたいだね…
お姉さんは乳首敏感な人…? 慣れてるかなあ?分かんないけど、気持ちいいことは好きだよー?
(大きな腕に抱かれると胸板に体を預けながら、男の手で形を変える胸にゾクッとして)
んっ、柔らかいの好き?
あっ……ん、うん。胸、結構弱いかもー…。
両方されるのとか、やばい…。
(甘えたような声で時折、ぴくっと身動ぎながら会話を続ける) 気持ちいい事好き?
だろうね、お姉さん少し間にどんどんメス丸出しな顔になって来てるの分かるよ…
(♀さんの耳元に触れるくらい顔を近づけ耳穴に吐息を吹き込むように囁き)
もちろん、お姉さんの胸のサイズ感ちょうど良くて好みだな…
両方って左右の胸の事?
それとも胸と下の方の事…?
(乳房を無遠慮に揉みしだく手の指の間で左右の乳首をギュッと挟み込み、コリコリ押し潰したり引っ張り回したり。
同時に背後からのカラダの密着度を更に高め、尻肉の割れ目に硬く太く熱い肉茎をピッタリフィットさせ、グリグリと力強く擦りつけ) あんっ、や、もう……し、らないー。
(耳元に響く声に赤くなると恥ずかしそうに顔を背けようとして)
あっ、んっ……左右って、意味ぃ……っ。
ん、やぁっ…待って、ん、今そっちもは…だめえっ。
(両方の乳首を一度に摘まれるとビクッと背中を反らして)
(お尻に触れる硬いものに嬌声を上げると、逃げようと腰を浮かそうとする)
は、ぁっ…お兄さん、意地悪。
(声が出そうになるのを手の甲で抑えて、拗ねたような顔で振り返る) お姉さん、どんどんいい鳴き声がでるようになって来たね…
それでこそたっぷり犯しがいがあるね…
耳も乳首も下も弱い全身性感帯のお姉さんみたいなドスケベな雌にはどうにも我慢ができなくてね…
(そう囁いたまま耳穴にすぼめた舌先を挿し込みピチャピチャと唾液が滴る音を聴かせながら、耳元から首筋にかけてネットリ舌を這わせるように愛撫し)
両方ってホントは全身早く弄んで欲しいって事だったんでしょ…?
そんな自分に嘘ついて逃げようとしなくていいでしょ…
素直じゃないお姉さんには早く素直になれるように注射してあげないとな…
(腰を浮かせて逃れようとする♀さんの胸を形が変わる程強く鷲掴みにして自由を完全に奪うと、背面座位の体勢で器用に膣穴に肉茎を捻じ込み、一気に根本まで突き刺してしまう) ひゃ、んっ、や…ぁっ、もう、そんなふうに言わないで…。
(はしたない体を指摘されると羞恥心が増して、ふるふると首を振りながらも耳から脳内を犯されてるみたいで涙目になる)
ん、やぁあっっ、あっ、も、だめ、だめですっ。
(逃げられない状態で中を貫かれると、体を仰け反らせて)
はぁんっ、や、も、奥まで、入っちゃうの…。
(気持ち良さに困ったように眉を下げながら、だらしなく半開きになった口から喘ぎがもれる) お姉さん、すっかり淫乱丸出しの発情期の雌犬状態だね…
このドスケベなはしたない全身を俺の好き勝手にたっぷり陵辱させてもらうから、嬉しくてもっとマンコグチョグチョになっちゃうでしょ…?
(耳穴に立て続けに淫語を吹き込み続けながら、♀さんの顔を無理矢理後ろに向けさせると、そのまま唇を奪って舌を捻じ込み自らの唾液を♀さんの咥内に流し込みながら舌を絡みつかせる。
同時に右手を秘部に滑り込ませ、割れ目の一番上の突起物を指先で弾くように弄り倒しながら、♀さんのカラダごと突き上げるケダモノのような激しい腰使いでガチガチの亀頭で子宮を直接奥へ奥へと押し込み) ごめんなさい…ちょっと用事できてしまいました…。楽しかったので残念なんですけど落ちます。 昼からゆっくりと温泉に浸かるのも悪くないな……それじゃあ今日もメスを待ってるか…… このスレだけウケがいいから酉固定してんのほんまおもろい ふぅ、休みの日の出張は疲れたねぇ。
(のんびりと使っている)
混浴だし効能も面白そうだから女性が入ってくるの期待してよっと。 あら・・・?
(浴場に来て、浴びせ湯をしたところで先客に気づいて)
ご一緒して、よろしいかしら・・・?
(タオルで前を隠しながら・・・)
【37歳のおばさんでよろしければ、お願いします】 っと、ほんとに入ってくるし。
どうぞ、だれか来ないかなぁって思ってたところですし。
良くここに?
【お願いします。同年代です、よろしくです】 いえ、ここは初めてで。ただ、枯れた風情のある旅館と聞きましたので、男っ気のない一人旅に
ちょうどいいかなって・・・。
(この温泉の「効能」を知らないまま、来てしまっています)
失礼します、ね・・・。
(つま先からゆっくりと、男性の隣に身体を沈めていきます。肩までつかったあたりから、身体が火照るのを
感じていて)
詩織と申します。そちらのお名前うかがっても・・・?
(頬を赤らめながら、男性の顔を見つめて) 僕は典弘。
仕事でこっちに来て、個々の効能効果に興味を持ってね。
一人旅なんだ。
落ち着いてる感じだけど旦那さんとかは?
(隣に座ってきた詩織の綺麗な体に目を奪われている) のりひろさん、ですか。良い名前ですね・・・。まあ、お仕事で・・・、お疲れ様です・・・。
(なんだろう、身体の芯から熱くなってきてる・・・。身体が勝手に、感じちゃって・・・?)
いえ、恥ずかしながら独身なんです。いいおばさんなのに、変でしょう・・・?
(お湯の中で、身体をぶるっと震わせちゃう。その拍子に身体を隠してたタオルが離れてしまい、
不規則に揺らめく水面に肢体が映し出されて・・・)
・・・慣れないお湯に、湯あたりしたかもしれません・・・。ちょっと、失礼・・・、
(水音を立てながら立ち上がります・・・。「効能」にメスの本性を暴かれた身体は、すっかり典弘さんを
受け入れる準備が出来上がって、 受け入れる準備が出来上がって、それを示す突起が典弘さんを誘ってて)
【ごめんなさい、途中送信してしまいました。上記を追加でお願いします】 おばさんには見えませんよ。
綺麗な体して引き締まってる。
何かスポーツやってる感じですよね。
(立ち上がった詩織の手を掴み)
まだいいじゃないですか。ここの効能は性欲が上がってくるんですよ。
湯あたりじゃないですよ。
(自分もタオルで隠していた下半身を見せつけるようにタオルを外して)
ほら、こんなに。
こんな状態で待ってたんですよ、誰か女性が入ってくるの。
詩織さんもうずいてきてるでしょ? いえ、体型維持を考えてジムに通ってる程度で、スポーツというほどでは・・・、
(立ちあがってすぐ、典弘さんに手をつかまれて、また湯船へ。身体の火照りはガマンできないレベルに
なってて)
せい、よく・・・?
(三度ほどまばたき。そんな「効能」聞いたことないから。「子宝の湯」というのならあるけど・・・)
・・・っ、
(揺らめく水面から見えるのは、典弘さんの股間。光の屈折のためかわからないけど、とても・・・)
・・・おおきい・・・、
(無意識に手を伸ばし、勃起しているそれを握ってしまって) だから綺麗なスタイル。
そんな詩織さんのエッチにできるなんて今日はついてますよ。
(握ってきた詩織の手を上から握りしめて)
大きいでしょ、自慢なんだ。
扱いていいですよ。
(握らせたまま自分は詩織の股間に手を伸ばし陰毛辺りを触っていく) あ・・・っ、
(つい屹立した剛直を握ってしまった手に、典弘さんの手が重なります。剛直のゴツゴツした感触が
より鮮明に感じられて)
これ、が・・・、わたしの・・・、
(耳朶まで赤くしながら、ゆるゆると陰茎をしごいていきます)
ん・・・っ、
(私の茂みへと伸ばされる典弘さんの指。それだけなのに、お腹の奥が疼いて)
・・・っ、
(また無意識に身体が動いて、指先がクリトリスに触れるようにしちゃって) すみません
いい所なんですが、落ちさせてください
誘っておいて申し訳ございません お気に召さなかったでしょうか、残念です。
こちらも落ちますね。以下空室です。 今日も寒くて嫌になるな…
温泉で温まるのも良いけども、やっぱりスケベなメスが入ってくるのを期待してしまうのは仕方無いよな…
(温泉の縁に凭れながら勃起して反り返るおちんぽがメスを期待して揺らしてしまう) えー2:10からだーれも来てないの?この温泉…
ほんとカッソカソやな!
(頭にタオルを載せて肩まで湯に浸かり)
ま、ええわ静かで。
とは言え話し相手はおった方がありがたいけどなぁ 一人旅でこの温泉の効能効果に興味を持ったノリの良いエッチ女子の入浴待ちです やっと一週間終わったぁ。
ここの温泉でリフレッシュ、そして溜まったものを吐き出すか。
エッチな女子の入浴を待ちます 誰かいるかなぁ?
でも、最近人が少ないし、いないよね…
(胸と股間を手で隠しながらゆっくりとお湯に浸かり、岩陰から恐る恐る顔を覗かせる)
あっ…いる…
あ、あの…こんばんは…ご一緒しても良いですか?
【こちら30代前半の独身♀です】 おおっと。
待ってたんですよ。
どうぞどうぞ。
今日はお一人で?
(隠された胸と体を見ながら話しかける) ええ、一人です
今夜は少し寒いので、このお風呂に来ちゃったんですけど…
(胸元に視線を感じ、少し背中を向けるような形になるが…)
あ…そ、そんなにジロジロ見ないでください…
恥ずかしいです…
(逆に大きなお尻が見せつけるように形になってしまう) 恥ずかしいですか?
まさか混浴とは知らないで入ったとかw
見ないでって、見ちゃいますよスタイルいいし。
何か運動でも?
(前を隠さず少し足を広げて岩に座り話していく)
ここの温泉は初めてですか? いえ、知ってはいましたし、入ったこともありますけど…
でも、人がいたことがなくって…
運動は今は特にしてませんけど、昔は水泳を少し…あっ…
(前を隠さずに岩に座る姿を見て、思わず声をあげてしまう)
そ、そんな…ダメですよ…いきなり…
どこ見ていいか分からなくなっちゃう…
(照れ笑いを浮かべながらも、口を半開きにしながら股間と顔を交互に見てしまう) 水泳ね。だから引き締まってるんだ。
そっか、今まで男いなかったんですね。
それじゃ、結構効果効能に困ったんじゃないですかw
今日は僕がいてどう思ってるのかな?
(自分の股間をチラチラ見ている美佐を見ながら)
気になる?僕のが?
(軽く勃起し始めているペニスをわざとヒクつかせる)
良かったら体を隠している手をどけてくれるかな?
見せて欲しいんだけど。 こっそり入ってみたけど、時間帯のせいか人が来なくて…
だから、お風呂の中で一人でしちゃいました
この温泉の効果、すごいですよね
(段々と慣れてきたのか赤裸々な話をし始めると…)
ふふっ、見たいですか?
(挑発的な笑みを浮かべ、お湯に浸かったままではあるがEカップの胸を露わにすると…)
(少しずつ元気になっていくペニスに吸い寄せられるように股間に顔を近付ける)
「どう思う?」って…それはもちろん…
(上目遣いで見上げると、ペニスを舐めると見せかけてタマに舌を這わせる)
ふふっ、いきなりこんなことするのダメ?
(今度は片方のタマを咥え、舌で転がす) 一人で?もったいない。
お風呂だけでなく部屋に帰ってからでもやったんでしょ?
(タマを咥えて転がし始めた美佐の頭を撫でながら)
いいよ。気持ちいいからいくらでも舐めてよ。
出来たら竿も握ってほしいし。
(自分は片手を伸ばし、張りのありそうな胸を撫で始める) 部屋に帰ってからもしたか?それはナイショ…
竿も?そういう風に言われると、ちょっと意地悪したくなっちゃうかも…
(今度は反対のタマを咥え、ジュポジュポと品のない音を立てる)
この中に、きっといっぱい入ってるんでしょ?
白くて濃いのが…
(タマを咥えながら、目の前でペニスがピクピクと動く)
ふふっ、すごくモノ欲しそうにピクピク動いてる…
おちんぽ、触ってほしい?
ねぇ、 触ってほしいに決まってるでしょw
早く握って。
(美佐の手を掴み、ペニスを握らせようとする)
男焦らすの好きなの?
(悔しくて乳首を摘まむ)
もっとデカくなるから早くやってよ。
デカいチンコ好きでしょ?
美佐さんの体も早く欲しがってるくせに。
(軽く笑いながら立ち上がり目の前にペニスを突き出す) 男の人焦らすの好き…
あんっ…乳首まだ触っちゃダメ…私が先にするの…
うん、大きくて硬いの好き…おちんぽ、もっと大きくしてくれる?
(目の前に突き出されたペニスの先端を舌先で舐めると、我慢汁のしょっぱい味がする)
あぁ、エッチなお汁の味がする…
(そして口だけでペニスを咥えると、ゆっくりと顔を前後させる)
んぐっ…んぐっ…すごい…私のお口でどんどん大きくなってる…
(さらに右手でタマをくすぐり、左手で乳首を刺激する)
ほら、おちんぽしゃぶりながら、タマタマと乳首弄っちゃう…
どう?気持ちいい?
いっぱい溜まってるんでしょ?このまま、一回出してもいいよ…
(唾液を音を立てながら、さらに激しく顔を前後させる) (激しく頭を動かし始めた美佐を上から見ながら)
凄いっ・・気持ち良い。
入ってきたときは恥ずかしそうだったのに、全然違うね。
これも効果なのかな?
(このまま出していいと言われて)
いいんだね、出しても。
(軽く頭を押さえながら咥えさせたまま腰を動かす)
(美佐の口の中でさらに膨張し)
本当に出すよ。口の中に思い切り。
ぐっ、でっ・・・出すよ
うっ。ぐっ・・・
(我慢できず美佐の口の中に大量の精子が吐き出されていく) んぐっ…んごっ…
(口の端から唾液を垂れ流し、ペニスも唾液塗れにしながら淫らな顔を晒す)
うん、ちょうだい…精子お口にいっぱい出して…
さっき会ったばっかりの人の精子、飲みたいの…
(頭を抑えられながらも余裕の表情で、さらにタマと乳首への刺激を加えながら、淫らな顔で口内射精をねだる)
んんっ…んっ…
(次の瞬間、口の中に濃厚な精液が放たれると、さらに吸い取るようにペニスを咥え…)
(出された精液を味わいながら、ゴクッと飲み干す)
すっごい濃いの…飲んじゃった…ねぇ、まだまだ出し足りないでしょ? (口の中に出して)
まだまだだよ。
ここの効果、そしてただでさえ僕は絶倫に近いから。
次は僕が攻める番でしょ?
当然濡れてそうだし。
そこに座って脚広げてよ。
(岩場を指さして)
(広げられた足の間に顔を埋めていく)
(太ももを舐めながら、美佐の陰部にたどり着き舌で舐め上げるようにして割れ目にしゃぶりつき始める) うん、もうヌレヌレなの…
(言われるがまま、岩場に座りM字開脚になると愛液の溢れた秘部を晒す)
あぁ、私の恥ずかしいところ、全部見えちゃう…
(期待の眼差しで股間に近付いてくる顔を見つめ、舌が触れるとガクンと首を仰け反らせる)
あっ…あっ…して…ペロペロしてぇ…もっとしてぇ…
(秘部に触れた舌に、自ら擦りつけるように腰を動かしてしまう) (舐めながら胸も弄り)
男は久しぶり?それとも結構やってるの?
フェラテクが凄かったから、やってるかな。
(舐めながら美佐のいやらしさをもっと引き出そうとしている)
いい声して喘ぐね。
もっと喘いでいいよ。声出してさ。
(お尻を掴み引き寄せて顔をさらに埋めて舌を美佐の中に入れていく)
(マン汁があふれてきている)
いい匂いさせて・・・・男を欲している匂いだ。 【ごめんなさい】
【いいところですが、眠くなってしまったのでここまでにさせてください】
【お相手ありがとうございました】 展開遅くてすみません
また会えたらよろしくです
落ちます 素敵な温泉って聞いたけど・・誰もいないのね。
こんな山奥にあるなんて、貸しきりみたいね。
(温泉に浸かっていると催淫作用が効いてきて)
欲しい・・
誰か来ないかな・・・ >>473
今日は先客が居るみたいだな、楽しみだ……
……こんばんは、俺も一緒に入ってもいいかな?
(タオルも巻かずに既に勃起しかけるおちんぽを揺らしながら近付いて隣に入る) ……見間違いだったか?
それじゃあもう少しゆっくりと浸かって待ってようかな…… どぉーれぃ…!
(道場破り紛いの声をあげながら浴場に現れた身の丈六尺を超える筋骨隆々の男
脳天はつるつるに剃りあげ、赤銅色に輝いている)
何じゃあ、だれも、おらんのか。
仕方ないのう…
(股間からは赤樫の木刀さながら反り返った逸物をそそり立たせている) 皆こんにちはー、映像ちゃんと見れてる?大丈夫そ?
(スマホで自撮りしながら入ってきた女の子)
じゃーん!今日は温泉配信だよー!
うん、タオル取れたら即BANされちゃうから気をつけるねw
(リアルタイムで流れるコメントに笑顔で答えつつスマホを湯のかからない場所にセットしてから、肩まで温泉に浸かるとしばらくその様子を視聴者に見せ時々手を振ってみたりしている)
【温泉のことは知らずに来た配信者の柚希(ゆずき♀)です
たまたま配信を見ていた温泉のお客さんかたまたま居合わせたファンの方に見つかって、容赦なく犯されるとこ生配信しちゃいたいですw】 ふぅ、気持ちいいなぁ。
後はこれで綺麗な女性が入ってくれば最高だ。
(温泉の中でも、その後の部屋でもやらせてくれる女性待ち) 気持ちいい温泉。
肩こりにも効くかなあ。
(たわわな乳房を揺らしながら、肩までゆっくりお湯に浸かり)
…ぁ…乳首が気持ちいい・・・ おや、こんなところで一人ですかい。
(女性が湯船の中で一人楽しんでいる所、入り口の方から気さくに声を掛ける)
俺も混ぜてくんない?一人じゃ寂しくってよ。 こんばんは。
(でも…このお湯、少し動いただけでカラダがおかしくなっちゃう)
(カラダを隠すようにお湯に沈むと乳首がコリコリに勃ち) ん?どうしたの?俺が来たからやめちゃった?
脱衣所で良さそうな声が聞こえたから、一人慰めてると思ってたんだがね。
(礼儀正しい相手とは対照的に、不躾にかおりに向けて下心オーラを満開に)
(距離を詰めてかおりの傍ににじり寄ると、相手の顔と沈んだ体をじろじろと舐めるように見る) ぁ…はい…いつもこんなじゃないんですけど。
(発情して顔を赤くしながら、じっと見つめ)
(見えないようにそっと割れ目に自分の中指を差し入れて熱さを確認して)
………いい……お湯ですね… まあ誰もそう言うわな。効能を知らずに入ってきちゃったクチでしょ?
(あまり敵対的でない相手の応対に、ぺらぺらとアプローチを続けて)
(いつしかかおりの隣にまで身を寄せると、湯の中で透けて見える腕の動きに深く笑みを浮かべる)
ああ、いいお湯だこと。思わず指も勝手に動いちまうよなあ?
(するとガードの緩くなった乳房に手指を滑らせて、固く尖ったそれを指先で弾き始める)
(すっかり効能が染みている事を確認すると、そのまま乳房を乱暴に弄り始める) ぁっ んんっ ぁ…
(乳房を犯されると、喘ぎ声が漏れはじめ)
(犯されながらじっと視線を絡ませるように見つめ)
(中指を出し入れしながら、腰を悶えさせて、ねだるようにコチコチのペニスを撫で)
…お願い…しても…良いですか…イキ…たいです おお?なんだい急に。指じゃあ収まりがつかなくなったか?
お姉さんの細い指の隣で、こうも大きなのが鎮座したらそうなるわな。
(かおりの隣では、効能のせいで大きく反り立ったペニスが湯水の中で泳いでおり)
(それにかおりの指が絡みつくと、ビクンと脈打ち更に熱を帯び始める)
じゃあさ、前戯なしで入れちゃおうか。会ってすぐの男性に生で。興奮するだろ?
(熱っぽい視線を絡ませながら、舌先で相手の唇を舐りつつ提案をする) んっ…ぁ…ん…恥ずかしい…恥ずかしいです…
っん…舌がっ…いやらしいですっ…
(言葉と裏腹に、♂の頬を両手で包み舌を入れて犯し返すように貪り)
(お湯の中で太腿を拡げて、割れ目をペニスに押し付けて擦り付け)
んっ…恥ずかしいですっぅ やらしい事しようとしてんのに何をいまさら。
ほれ、お姉さんももっとベロ絡めなよ…なんだ、結構やる気じゃん?
(台詞とは裏腹にすっかり場の雰囲気に飲まれているかおりに、楽し気な素振りをしながら)
(目の前の他人棒を今か今かと待ち侘びている様子の相手を、膝上に誘い込む)
最初は仲良しこよしでやろうかね。ちょっと腰上げてみ?
(かおりに向けて指示を出し、持ち上がった腰にペニスの先端を宛がうと
(熱く火照った膣口を浅く掻き回した後に、ぬるっ…と緩やかに挿入していく) ぁっあぁああぁん…
(硬い棒に膣壁をねっとり押し拡げられてると挿入に合わせて喘ぎが漏れ)
(乳房でぎゅーっと♂の首筋を抱きしめ)
(根元までみっちりペニスをハメられると、急におとなしくなり)
(太ももと両腕で抱きつきながらじっとして膣壁だけキュンキュン締め付け)
はぁはぁ…はぁはぁ…はぁはぁ… 愛情表現が過激だねえ、お姉さん。
腕から脚で済むどころか、マンコでも熱烈歓迎しちゃってさあ。
俺のぶっといチンポの形に広がってんのよーく分かるよ。やっぱナマっていいなあ?
(隙間が無い位にみっちり腰同士を密着させて、子宮口までペニスで満たしてから)
(同じく両腕をかおりの体に絡みつかせて、広い風呂の中で深く体を交わらせる)
今すぐにでも突いて欲しいだろ?まあちょっと待てって。もう少しイチャイチャさせてくれよ。
(吐息が直に当たるほどの距離で視線を絡ませた後、先程よりも貪るようにキスを始める) んっ ぁっ…
(太いペニスで膣内をミッチリ圧迫するように拡げられて動けず)
(快感で膣壁がピクンピクン動き、ポルチオがペニスを迎えにいくように降りていき)
(膣奥から愛液が溢れ始めるのを感じてさらに悶え)
(キスを繰り返しながら、背中に爪を立てるくらいしがみつく)
んっ…溶けそう…ナカが…溶けちゃう…気持ちいいっ… もうちょっと馴染ませたらもっと気持ちいいんだぜ?
それまではキスでもしながら、チンポの形でも覚えといてくれよ。
(唇を深く交わらせながら、かおりの口内でぐちゃぐちゃに唾液をかき混ぜて)
(会ってすぐとは思えないほどに、濃厚な口づけを暫くの間交わす)
(膣内ではペニスがポルチオをしっかり捉えて離さず、それでも制止を維持して)
(ようやくキスを終えた後に、ねっとり絡みついた襞を剥がしながらペニスを引き抜き)
(抜いた分だけ強く押し戻し、それを繰り返し。大き目のストロークで膣内を耕し始める) あぁっつ はぁっつぁああっつ
(ピストンに合わせて喘ぎが止まらず)
はぁっつ だめえ そんなの はぁあはぁあああああ
(だんだん喘ぎ声が大きくなり)
(両手に掴まるようにしカラダを離し、ストロークに合わせて乳房を揺らし)
(膣壁はペニスを抜かれるとキュンっと痙攣し、
また拡げられるとビクッと反応し)
だめえ 気持ちいいっっ…気持ちいいのぉ…
(奥まで押し込まれた瞬間、仰け反りながら叫び)
そんなにしたら死んじゃうっ… よく言うぜ。さっきから突いて欲しくて堪らなかったんだろ?
お姉さんの口はそう言わずとも、体が求めちまってんだから仕方ねえよ。
(膝上でかおりの体を弾ませながら、ペニスで中をじっくり堪能するように)
(挿入する度に絡みついてくる襞を乱暴に押し広げて、その形を刷り込ませる)
おう。お姉さんのマンコ、こいつで奥にねじ込む度に凄い反応してるもんな。
どれ、早速子宮の中にご挨拶しますかね。中に出すからきっちり締めとけよ?
(言葉に呼応するかのようにペニスが膨らみ、更に大きさを増した状態でがつがつペニスを突き入れて)
(締まった体でかおりの体を強引に引き寄せ、再び密着したまま中出しを躊躇なく決める) んっ……………ぁああああん はぁはぁはぁあはあ
(ペニスで突き上げられながら引き寄せられると、腰に太ももを絡ませ)
(足指の先から突っ張るように痙攣の波が押し寄せ)
(腕を突っ張るように身体を硬直させて、激しく絶頂し)
(激しくイッた後に、ぐったり甘えるようにカラダを預け)
(ザーメンを搾り取るように結合部をグラインドさせ)
はあはぁあはぁあ…止めちゃいやっ…気持ちいいっ…気持ちいいっ…
またなんか来ちゃうっつ…気持ちいいの…
(射精してピクピクするペニスを咥え続けて腰を振り回し) ふー…っ、やっぱ出すなら生でだよなあ。達成感はんぱねえ…
(どくん、どくんと脈打つたびにペニスから精液が押し出されて)
(子宮に溜まるようにペニスを押し付けながら、気持ちよく精液を吐き出す)
へへ、いいねえ。一発やったら吹っ切れたってか?
気が済むまで遊んでやるよ。ほれ、頑張った頑張った。
(射精を終えても、効能が染み渡ったペニスは衰える事を知らずに)
(下半身への動きはかおりの方に任せて、こちらは目の前で上下に弾む乳房を両手で堪能し始める) あんっ ぁあん はああ あぁああはぁああ
ぁああんん
締め付けちゃうっのっ…きゅうきゅうして…
苦しいのにっっ…ぁあああん…ナカでびくんってしないでぇえ…
(乳房を揉まれながら、半勃起ちのペニスに膣壁を擦り付けるように腰を揺らし)
(膣奥のカタチを変えるように、突き刺されたまま、太ももをM字に大きく開き)
ああああん…当たるとこ違うっ…イキそうっつ… そのまま頑張ってさ、俺の事もっかいイかせてくれよ?
お姉さんが美味しそうにチンポ咥えながら上下運動するとこ見てるからさ。
下品に腰振って、ほら。腰つきやらしいなあ?
(かおりを煽るような言葉を投げながら、自身は乳房の方に集中して)
(痛い位に勃起した乳首を指で弾き、絡めながら。乳房を玩具のように手の中で歪ませる)
さっきより擦れ具合が半端ねえなあ…お姉さん、そのまま奥まで捻じ込んでくれよ。
スケベなメス穴にもう一発中出し決めてやるからよ。いいな? ぁんぁん あん はぁ はぁ はぁあ
気持ちいいっつ…いいっつ…ぁあん…
(乳房を揉む手のひらに体重を預け、肩につかまりながら)
(またコチコチになってきたペニスにまたがり、腰を上下にねっとり動かしピストンを始め)
はぁ はあ…はぁ…メス穴って言わないでっ… ああああん気持ちいいっつ
(肩にしがみついて目を閉じて、快感をむさぼるように腰を打ちつけ)
ぁん…奥ににまた届いてますっ…トントンって…トントンってしてるの…。
(ひたすら貪るように規則的にピストンを続け) なーにいい子ぶってんだよ。
行きずりの男に数分で体を許した上に、中出しまで拒否しなかっただろ?
ほら、またメス穴がぎゅーって収縮してきたぞ?イきたいのか?
(再びかおりの体がこちらに寄ってくると、乳房を弄る腕をかおりの腰に回して)
(単調ながらも、貪るような腰の動きを助長するように自らも腰を動かす)
また他人の精液を生で注ぎ込んでやるからさ、さっきみたいに気持ちいい声出してみろよ?
我慢なんてもってのほかだぜ。ここはそういう場所なんだ。いいな?
(最後は大き目のストロークから小刻みな動きに変えて)
(感度の上がったポルチオをたっぷり突き崩してやり、最後は1回目と同様に)
(最奥をペニスで無理矢理侵入させた状態で、子宮内に直に注ぎ込む形で中出しを行う) あっ いやあぁああだめダメダメ、だめカラダが おかしいのぉ…止まらないっつ
だめえっ イくっつ、イくっ…ぃやあああああああ
(小刻みなストロークで耐えられなくなり、カラダを震わせて、頭をイヤイヤ振りながら)
(大声で叫んでから絶頂し、その後も、びくんびくんと震えが止まらず)
いやあぁ…イくの止まらないですっ…止まらないっっ…どうしようっ…ぁああ気持ちいいっつ
おちんちん気持ちいいっ… >>506
(ヤリ捨てられて腰が溶けてしまい、
泣きながらお湯の中から立ち上がれず、お湯の効能でビクンビクン繰り返し
イキ続け) まだ帰りたくないみたいだな
そんなに犯されたいんだね
(ビクビク震えてるかおりに近づき抱きかかえて)
代わりに犯してやるよ
嬉しいだろう?
(無理矢理に立たせオマンコに指を奥まで入れて激しく抜き挿しする) ぁっ…止めて……ふらふらする…
(放心して抵抗できず無理やり立たされると、
ふらついて乳房を押し付けてもたれかかり)
(膣奥から白くねっとりした体液が指を伝わって太ももに大量に溢れ出す) 止めてと言う割には腰が動いてるよな
いやらしく咥え込んでさ…
(指で犯され掻き回されるたびに愛液が溢れ滴り落ちる)
堪んないよな
俺もアンタを見てたらカチカチになったんだよ…入れさせろよ
(指マンを与えてながらカチカチに勃起したチンポを握らせる) んっ…んっ…なんどもイったから…指、せつないです…はぁ はぁ はぁあ…
ナカ…ちゃんとちゃんとイかせて…いやらしいかおりのカラダ直してくださいっ…
(勃起の先端を指で強く押したり撫で、先端だけ丁寧に刺激して)
(先端に滲み出てきた液をカリのくびれに塗るように擦り)
ここのコリコリで、奥をトントンしてください… やっぱり我慢出来ないんだ
チンポを弄ってるのいやらしいよ
(激しく抜き挿しして指マンで絶頂させてから指を抜き)
望みどおり奥まで犯してやるよ
沢山喘がせてやるよ!
(立ちバックからチンポをぶち込んで激しく腰を打ち付け突き上げてやる) あぁん…ぁああっ・・・
(何度も激しく絶頂して、うねるように締め付ける膣壁をまたこじ開けられて)
はぁあはあぁああははあ…ふたりにザーメンマーキングされて
そんなにしたら…さっきの人のが溢れて汚れちゃうっ…
あああっっ・・・腰が浮いちゃうっつ
(バックから激しく突かれて、腰が浮き、温泉の縁に掴まって、下向きに乳房を揺らし) さっきのは掻き出してやるよ
(子宮に亀頭がねじ込まれて掻き回されザーメンがピストンのたびに滴り落ちる)
いくらでも腰を浮かして喜べばいいさ
いやらしく喘ぎまくれよ
(揺れる乳房を掴みながら勢いよくチンポを引き抜きスグにオマンコに突き刺して) はぁはぁあ ああん ぁんあぁん はああ はぁはぁはぁ
(連続して絶頂し、膣奥の感覚がおかしくなり)
もう…よくわかんないですっ…イキそうっつ…ダメ、イケない…
ああああん…ちゃんとイキたいですっ…
気持ちいいのにっ…あぁあああん…ずっとずっと続いちゃうっ…
おっぱい、もっと強くしてくださいっ…痛くしてっ…イキたいの。イかせてっ… イカせて欲しいのか
好きなだけイカしてやるからな
(乳房を握りしめながら指先で乳首を摘み扱きながら引っ張って)
何発も中に出してやるからな
何ならホテルに連れて行って犯してやろうか?
(子宮に亀頭をねじ込んだまま腰を回しチンポの形を憶えさせてやる) ぁ…
(乳首を扱かれた瞬間にビクんと震えて、絶頂し)
(乳房を握る手首に両手でしがみつきながら、ガクガク震え)
はぁはぁはぁはぁあ…頭が真っ白です…はあぁはああはぁ…
あぁああっん、ねじ込まないでぇえええええ…また快感きちゃうっっ…
【2人としたので眠いです。】 子宮が吸い付いてるぞ
ザーメンが欲しいよな?
(ガンガン腰を打ち付け更に頭を真っ白にさせてやる)
中に出してやるから…
いやらしくオネダリしてみろよ
(ピストンのたびにチンポが膨れ上がりオマンコを拡げられて)
【そろそろ〆にしましょうか?】 いやあっ ぁあん ぁん…ガンガンしないでぇ…
ぁあああんん…あぁああん…全部、全部、ナカだしして…
(乳房を弄る手指を、唇に誘導し、中指と人差し指を吸い付くように咥え)
(フェラをするように指を甘噛みして半開きの唇から涎を垂らしながら膣壁を締め上げ)
【いっぱいいっぱい射精して、終わりましょうか。】
【かおりのカラダ、良かったですか?】 ガンガン突かないと中出しできないじゃないか
それに激しくされたら嬉しいだろう?
(休む間もなく突き上げ射精をしようとする)
出すからな
嬉しそうに飲み干せよ!
(子宮から溢れるくらいのザーメンが流し込まれオマンコから滴り落ちる)
【まだまだ犯したいくらいによかったよ】 罰ゲームで混浴とか最悪なんだけど!…はぁ、早く時間過ぎないかなぁ
(仲良しメンバーとの旅行中、ゲーム中に悪ノリした友人に罰ゲームで混浴温泉に入るように言われてしまった優莉)
(目立たないように岩陰に隠れて温泉に浸かり、このまま何事もなく時間が過ぎるように祈っている) >>524
お、誰か先客が居るみたいだな
良いメスだと嬉しいんだけど……
そんな所に居たのかい……こんにちは、俺も一緒に入っていいかい?
(脱衣所の服を見て中に女が居るのは分かって中に入ると隠れる影を見つけて)
(隠さず極太のおちんぽを見せつけるように近付いて声を掛ける) >>525
…!
(えっ、どうしよう、男の人来たんだけど!?)
こ、こんにちはー…えっあ、はい、どうぞ…
(近付きながら声をかけられては無視する訳にもいかず、おどおどしながら答えて)
(湯に濡れて肌に張り付くタオルを鎖骨近くまで引っ張って胸元を隠そうとする)
(てかこの人なんなの、下全然隠してないし!…てか、なにあれ大きすぎない?)
(赤くなった顔を背けているものの、男性の下腹部をつい気にして視線が動く) >>526
ありがとう、ここの温泉の効能が大好きで良く来るんだけど初めて見る顔だねぇ
ここに来るのは初めてかな?ここの効能は知ってるかな?
(タオルで身体を隠すメスの目の前で全く隠さず当たり前に見せつけるおちんぽが徐々に勃起していくのも見せつけて)
(寧ろ視線を逸らす先に追うような形で温泉の湯を掻き分けながら歩み寄って効能を知ってるか問い掛ける)
俺が良く来ちゃうのがここの効能有りきで、どんな真面目で堅物な女も忽ち淫乱ドスケベなエロメスになって
こうしちゃうとがっついてきちゃうぐらいの効能なんだよねぇ……君はどのくらいここに浸かってるか知らないけれど
効能効果はもう出始めてもおかしくないよなぁ……
(立ったまま目の前で効能を説明して、自分より遥かに長く入ってる目の前のメスの唇の先で)
(見せつけてたおちんぽをぶるんぶるんと横に振りながら、真面目な女もおちんぽにしゃぶりつくメスに変わる効能と説明して1歩近付いて逃げなくさせる) >>527
お前デュフフ真司だろ
キモヲタスレと掛け持ちしてんじゃねぇぞ (はぁ?なになになんなの…意味わかんないんだけど!?)
(こちらの返答も待たず矢継ぎ早に喋り続ける図々しさと近すぎる距離感に圧倒されて何も言えないでいると、いつの間にか男性器が鼻先をくすぐるほど近くにあって)
あの…な、何言ってるか全然意味わかんないです…わ、私は友達に言われて罰ゲームで入ることになっただけで、あなたみたいな変な目的で来てるんじゃなですし…
(精一杯の皮肉を込めた反論は声が震えていて、睨みつけるつもりで上げた視線は男性の視線とぶつかるより先に開いたままになっている唇に触れそうな男性器を捉えたまま動かせない)
(すみません、流れ的に行かなきゃダメなのはわかってるんですけど自分からするの苦手で…後々そういう展開になるのは頑張れると思うので、晃さんがもしNGじゃなければ最初は無理矢理襲って欲しいです) そっか、罰ゲームで入るのを言われたのなら仕方無いけどね
でもそれじゃあ俺は満足出来ないから……その気になるまで俺が頑張ってやろうかなっ!
(見下ろしながら言葉は震えて抵抗する姿を見つつ、もう臍まで反り返りそうなおちんぽを揺らして待つも)
(逆に好き放題にされるのが好みで我慢しているのでは?という風に捉え変えると逆に興奮してしまって)
(先走りのちんぽ汁を漏らすおちんぽをメスの頭を両手で抑えて逃げさせない状態にしたまま、一気に塞ぐ口に無理やりおちんぽをしゃぶらせる)
それも邪魔だから、脱いでメスの姿を見せながらしっかりと俺のおちんぽを隅々までしゃぶって奉仕しろよ?
吸い上げたり舐め回して俺のおちんぽを気持ちよく出来たら次はおまんこに今しゃぶってるちんぽをハメ倒してやるからな?
(イラマ状態でメスの頬から喉近くまで腰を振っておちんぽ奉仕をさせながら、言葉遣いを一変させて反論させるのを封じる様な荒い雰囲気で命令する)
【寧ろ攻めるのは好みだから命令して調教するようにしながらメスにしてやりたいな】 (上から見下ろす視線に全く怯む様子はなくむしろ嬉しそうに目の奥を光らせていて、本能的に逃げ出したくなったその瞬間大きな手で頭を掴まれそのままぐいっと押さえつけられてしまう)
ちょ、なにす…っん、ぁ…がっ
(押さえつけられた頭は前に引かれ非難する間もなく口内に男性器が捩じ込まれると頬が痛いほどに口が開いて)
ぉご、んぐ…っ、ぐふっ…んむぅ…
(一方的な言葉に混乱と恐怖が入り交じりながらも言葉を紡ごうと舌を動かすと肉棒がそれを押さえつけて妨げながらその感触を楽しむように撫で付けては行き来して)
んんっ、んぅ…んん…っ!
(屈辱と苦痛に歪んだ表情が男の征服欲を刺激し、涙を浮かべた目で上目遣いに見つめられると更に嗜虐心が湧いてくる)
(助けて誰か…こんなの嫌!嫌なのに…逃げられないし…逆らえない…、苦し…息ができない…)
(ありがとうございます。豹変した晃さんすごく好みです。調教という響きも素敵です) 罰ゲームでとか言いながら本当は俺みたいな男に躾られるのを待ってたんだろう?メスマゾ特有の顔で苦しそうにしてる癖に……もっとして欲しいと思ってるんじゃないのか?
(口をオナホの様に扱いながら答えれないのを知りつつ何度もメスの口をおちんぽ専用オナホにして)
(何度も何度も喉奥にもベロ先にもおちんぽの形も味も覚えさせるまで腰を振りながらおちんぽで攻め続け)
(少しの時間が過ぎたら頭を抑えてた両手で頭を引かせて顎を突き出させる上向きの状態でおちんぽを咥えさせたまま)
首を動かして意思表示は出来るよな?俺のおちんぽをもっとしゃぶりたいか?
奥まで喉まんこも俺のおちんぽでいっぱいにして欲しいよな?
(上目遣いにさせたまま、卑猥な質問攻めでその間だけはおちんぽを動かすのを止めて)
(もちろん抵抗するような首を振る動作をしたらおちんぽで分からせる様に何度も何度も頷くまでおちんぽで口を犯し続ける)
(言わずとも言いなりのおちんぽ大好きメス奴隷に躾ける逆らう事を許さない躾を始める)
【もし大丈夫なら仲間が居るのを放置して俺の部屋に連れて心身共に調教するとかどうだろうか?おちんぽ大好きなメスにしてやりたいな】 んんっ!んっ、んん…っ、ぅぐ…っ、うぅ
(違う、違う、違う…!こんなの嫌、もうやめて、嫌…)
(そう思いながらも言葉にすることは許されず、容赦なく口内を犯されて)
っは、はぁ…っ、ぅあ、はふっ
(舌先から喉奥まで見知らぬ男の肉棒に擦られ嬲られ、匂いも味も感触も大きさも教えこまれた末にやっと押さえつけられていた頭からてが離れて…)
い…や、っぐぅ、んぐ、うぅ…ゃあ、がっ、はっ、ふっ…ぁが…っ
(嫌だって、言ってるのに…許して、もう許してぇ…)
(手が離れても嬲る行為は続き、抵抗する言葉や素振りを見せれば容赦なく喉奥まで肉棒が突っ込まれて呼吸をジャマされ脳に酸素を送れないように仕向け思考力を奪われて)
ん…んん…
(朦朧とする中で男の問いの意味もわからずこくりと頷けば、もう後には引き返せないように仕向けられていて)
(いいですね。ぜひお願いしたいです。シチュではまだ嫌な段階なのに、早く晃さんに堕とされてしまいたくてたまらないです…) やっぱりな、嫌な振りをしてるのに本性は俺への言いなりおちんぽメス穴にされてオナホおまんこも口便器も全部使われたい淫乱マゾメスなんだよな?
(コクコクと頷くのを確認すると、もう抵抗する雰囲気も見せなくなるのを良い事に)
(数回同じく喉奥までおちんぽを捩じ込んで、今度は長めの喉まんこおちんぽ奉仕をさせて更に呼吸を制限して)
(鼻を摘んでおちんぽ窒息イラマを経験させながら、ゆっくりゆっくりと腰を引いて、おちんぽに逆らったらこうなるぞと心身に刻み込む)
……今からおちんぽを抜くが、まだまだこれから俺への奉仕を覚えさせるからな?
全部おちんぽを抜いたら先ずは金玉しゃぶりを覚えろ、見ての通りでちん毛もたっぷりだけども淫乱メスマゾには寧ろご褒美になるだろうからな……
舌先で金玉袋を舐めて口を開けて金玉を頬張っておちんぽをしゃぶった時みたく奉仕しろよ?
(ずるぅ……とメスの口からおちんぽを引き抜くと唾液とおちんぽ汁でドロドロになったおちんぽをメスの)
(鼻先から眉間まで載せるようにおちんぽの臭いも臭わせて乗せて、口元にはちん毛いっぱいな金玉を乗せて金玉奉仕を教え込む)
【俺もマゾメスおまんこ女にして俺の言いなりおちんぽ奴隷にして早くメス媚びさせてしまいたいな……】 (弄ぶかのように呼吸を管理され、散々に嬲られてからやっと解放されたのも束の間、男は更に卑猥で非道な要求を突きつけて)
(突っぱねてしまいたい気持ちはあるのに朦朧とした意識のせいか、それとも男の言っていた温泉の効能のせいか、はっきり行動に移せずに男の言いなりになって)
んぶ、はふ…
(口内から引き抜かれた肉棒は硬さを増し更には血管を浮き立たせてグロテスクな程に反り返っていて)
んぁ、ぁむ
(考える間もなくその下の深い毛に覆われた玉袋を口肉含むと、まるで熟れた果実かのように思えて唾液を零しながらしゃぶりつく)
じゅる、じゅるっ、おいひぃ…おいひ…んぁ…んぷっ
(軟体動物のような舌が毛を掻き分けぶよぶよとした玉袋に絡みつき、柔い唇が吸い付いては離れてを繰り返す様は、無理矢理にさせられているようにはとても見えず)
(私何してるんだろう…知らない人なのに…なんでこの人にこんなに惹かれてるんだろ…違う…この人じゃない…)
ちんぽ…おちんぽ…んん…おちんぽ下さい…おちんぽ欲しい…欲しいの…
(無意識であろう言葉を甘い声で囁きながら、媚びた視線で上目遣いに男を見上げ、誘うように舌先を唇から覗かせては玉袋を口に含み、竿に手を伸ばして扱き…) なんだ、やっぱり臭いたっぷりのおちんぽをしゃぶり過ぎてマゾメス本性をさらけ出す金玉おしゃぶりメスオナホだったみたいだな
でもそんなメスが大好きで俺はここに来てるから……良いぞ、美味しい俺の金玉おしゃぶりも見えなくても出来るぐらいに覚えろよ
(さっきまでずっと脅しのようにしていたのが少しだけ柔和に、言葉遣いはそのままなのに)
(自ら金玉袋をしゃぶって美味しいと口にするメスの頭を愛でるように一度撫でて)
(さっきまでおちんぽをしゃぶらせられてた口まんこが自ら金玉にむしゃぶりつくのをもっと覚えるように褒めるけれども……)
おい、ご主人様の許可なくおちんぽに触れるのはだめだろう?俺のおちんぽを欲しがる淫乱マゾメスおまんこオナホ奴隷になるなら許してやるが……?
お前はまだそうじゃないんじゃないのか?
(おちんぽおちんぽと連呼して無意識におちんぽを扱くのをそのまま許すのをせずに、最後の一押し)
(冷静にさせて自らがおちんぽに堕ちると自覚させて言わせる状態にする為にメスの顔を押し剥がして)
(お仕置と言わんばかりのおちんぽビンタでメスの頬を叩きながら、息が苦しくて朦朧としてた頭を気付けに戻して)
(言え、おちんぽ大好きなメスになると言えと期待と嗜虐心にたっぷりと満ちた目でメスを見下ろす目で見つつ)
(声を出させる前にメスの唇にとろぉっとおちんぽ汁をポタっと落とす) ぁむ…んん…ありがとうございます…ご主人様ぁ
(大きな手で頭を包まれ撫でられると胸がいっぱいになるほどに甘美な気持ちが押し寄せて多幸感で目が潤む)
あ…ああっ、ごめんなさ…あっ、申し訳ございません…お許しくださいご主人様ぁ…
(頬が打たれる痛みすら甘美で贅沢な興奮となり、声ははしたない程に媚びた声色になって)
(肉棒から滴るちんぽ汁を唇に受けると、艶めかしい動き之舌で舐め取りながら男の足元に跪いて)
マゾメスの優莉はご主人様のおちんぽ大好きなメスオナホになります… マゾメス優莉の本性はご主人様の俺だけが知ってるからな、誰にも漏らさずに俺だけに見せろよ?
それじゃあメスオナホのもう蕩けてる温泉で解れたご主人様おちんぽを待ち望んでるオナホおまんこ……使わせてもらおうか?
(もう最初の抵抗が嘘のように言いなりオナホマゾメス奴隷の宣言をするのを笑顔で受け入れて)
(俺以外には漏らさないようにと厳命すると、メスオナホを立たせておまんこを使わせるようにと命令する)
始めだから俺がメスオナホのおちんぽ媚び穴おまんこポーズ、教えるか……
普通にはしないこういう……下品さたっぷりおちんぽすっきりさせるためだけのオナホポーズをしっかり覚えるんだぞ?良いな?
(メスオナホを立たせたら温泉の縁に両手を付かせて立ちバックのポーズにさせて)
(両足を少し開かせて立たせると、両膝を外に曲げておまんこがくぱぁと拡がって丸見えになる立ちがに股バックの)
(おまんこ丸見えオナホポーズを教えて、こういうポーズが大好きだとメスオナホに教えると)
(後ろからメスオナホのおっぱいを持ち上げるように鷲掴みにしながら一気にオナホのおまんこの奥までおちんぽを突き上げいれる) はい、ご主人様、マゾメス優莉の本当の姿を知っているのはご主人様だけです
ご主人様専用のマゾまんこ、どうぞ使って下さいませ…
(そう言って従いながら温泉の縁に手をついて)
(ご主人様の大好きなお下品な媚び穴ポーズを披露しながらうずうずしてきて)
ご主人様…早く入れてください…私もう我慢が…っああ!
(ぬぷっっと卑猥な音を立てて肉棒が奥まで入ると、絶頂するように鳴いて)
おっ…おほっ、おちんぽ…入ったぁ…おお…奥まで…っ、あ…あぁ
(ひくひくと蠢く肉穴オナホでちんぽを締め付けると、情けなく腰をヘコヘコさせてちんぽに媚びを売る) (申し訳ございません、途中ですが私の時間切れになってしまいました…)
(最後まで出来ずにごめんなさい、落ちます) 後で俺の部屋に連れて行って身体中に俺のメスオナホおまんこの証を書いて誰にも見せられない身体にしてやる
俺にだけ見せてメスオナホのおちんぽ挨拶も出来る淫乱マゾメスになれよ?
(がに股立ちバックでおちんぽを待つメスオナホのケツ肉を指でなぞって落書きをすると宣言して)
(同時に今日はもう仲間の元には帰れないと命令がてらして待ってたおちんぽをメスオナホの奥まで突っ込む)
>>540
【気付いて良かった、もういい時間だからな仕方無い……もし優莉が良かったら夜にでも会えたら嬉しいな】
落ち 日中は好みのマゾメスオナホが居て最高だったな
この時間から俺も少し温泉を堪能しながら待ってるか…… 日を跨ぐ位まで待ってみるか……
良いメスが来ると良いな…… JSでも熟女でもいいからさぁ〜
上から下まで全部突っ込める穴ねぇの?穴。
最近人いなさすぎでしょーよ。
(細身だがしなやかな筋肉のついた体格の30代とおぼしい
全身くまなく日焼けした胡散臭い男
耳にピアス、ついでに亀頭のエラ後ろにもピアスが連なっている) 朝一の温泉気持ちイイ…
ココは混浴だって聞いたから来たけど女性がこんな早くから入りにくるだろうか…?
(僅かな望みに期待し温泉効果も相まって既に勃起している男根を晒している) 昼間からゆったりで気持ちいい…
これで噂通りステキな女性と巡り逢えたらいいんだけどなあ… んー…やっぱりここのお湯すごい良いー。
(お湯の中に四肢を伸ばしてリラックスするみたいに緩んだ表情になる) >>552
こんばんは、俺も一緒に入らせて貰って良いかな?
(腰にタオル等も巻かず股間部を見せつけるように近付いて問い掛ける) >>553
こんばんは。
ごめんなさい。前のレス見たんですけど晃さんみたいに上手に書ける自信なくて…私が落ちるので使ってください。
お声掛け嬉しかったです。ありがとうございました。 >>554
いや、俺は上手でも無いし好き放題にしてるだけだからな……
俺は何度も来てるからゆっくりと温泉を楽しんで欲しい、邪魔してごめんな
俺は上がるよ 効能の「催淫」ってなんだろ?
よくわかんないけどとりあえずなんか効きそうな感じ♪
(深夜曰く付きの温泉にやって来たのはあまり物知りとはいえなさそうなどこか緩そうな雰囲気の女の子)
(SかMかと聞かれたらM、和姦シチュより強姦シチュが好みです) おっ?なーんだ、先客居るじゃん
夜分遅くにどーも。ちょっと俺と遊んでくんない?
(見た目からして遊んでいるような風貌の男が入ってくる)
(礼奈を見つけるや否や速攻で絡みに行き、その体に腕を絡みつかせる) どーもー…ん?あれ、ここ男も入れるの?そんなこと書いてた?
(咄嗟に愛想良く応対したものの困惑した様子でキョロキョロして)
えー、うーん…どうしよっかなぁ
(見るからに軽そうでチャラい男の態度に困り顔になりながらもはっきりしない様子で、一応は体に絡みつく腕からやんわり逃れようとしてみたり) いやいや、お姉さんに拒否権ねーからw
(やんわりとではあるが、明らかに歓迎していない様子の礼奈に構わず迫り)
(今度は露骨なくらいに、乳房を大きな手のひらで鷲掴みにしてから)
(ぐいっと力強くこちら側に引き寄せて、無理矢理体を密着させる)
昼間誰も居なくて溜まってんのよ。嫌とは言わせないからな? きょひけん?え、なに?お兄さん怖いんだけど…
えっ、ちょっと待って、なに?やめてよ、ねぇ
(声色はまだ軽薄ではあるが強引な態度に圧を感じ少し怯えたような顔で)
(無遠慮に乳房を鷲掴みにされると目を白黒させ、引き寄せられた身体が男の肌と密着すると慌ててもがきだして)
いや、そんなの知らないし!風俗とか行けば?
(露骨に迫られてやっと身の危険を感じたが既に身体は男の腕の中で…) あれ?お姉さんもしかしてなんも知らないカンジ?
…まあいいや。さっきも言った通り拒否権ねえから
(抵抗を試みようとする前にもう片方の手が礼奈の股間に伸びて)
(肉付きの良い脚に太い腕を強引に捻じ込み大きな手のひらでがっしりと股下を掴む)
まずは具合を確かめつつ…その小生意気な口、塞いじゃいますか
(躊躇などなく礼奈の膣穴を指が捉えると、2本分の指が中を掻き分けながら侵入し)
(乳房を掴んでいた手で礼奈の顔をこちらに寄せると、反抗的な言葉を発する口を塞いでします) は?だから知らないって言ってるじゃん、離してよっ
(本人は気がついていないが、実際は噛み合っていないものの不自然でない言葉を返して)
やめてってば、ねぇ!やだ、やだぁっ!
(もがいたところで体格も筋肉量も違う相手に力負けするのは時間の問題で、ついに股の間に差し込まれた手でむっちりと肉付きのいい太ももをこじ開けられてしまう)
い、や、あッ…んッ…!
(曰く付きの温泉の湯の効能「催淫」は絶大な人気で、男の人指2本を簡単に受け入れてしまえるほどそこは潤んでいて)
んッ、んん…ん…んふ、ふぅ…ッ
(拒絶反応する言葉が音にならなくなったと気づいた時には自らの舌と男の舌が絡み合っていて、次第に苦しげな吐息だけが音になっていく) はいはい、うるさいお口はベロで塞いじゃいましょうね
(明確な抵抗を始める頃には時すでに遅く、大きなベロが礼奈の口を捉える)
(この温泉で何人もの女を食ったらしく、手慣れたように。礼奈のベロを容易く捕らえて)
(嫌がる割には、舌を絡める事には案外従順なのを内心面白がる)
お姉さんのマンコぐっちゃぐちゃw
こんなに美味しそうな体つきしてんのに、手出さない方が失礼って感じだよね?
(2本の指が暫くの間単調に動き、押し広げた襞を撫でながら抽送されて)
(ひときわ反応が良かった場所を見つけると、そこを重点的に攻める)
後でチンポ生ハメしてあげるから、今のうちにじっくり慣らさないと ん、んん…ッ、ぁ…ん……
(強引な態度と性急な攻めとは裏腹に、手慣れた様子のキスと舌の絡ませ方は優しさすら感じるほどに繊細で)
(好きでもない男とキスなんて無理!と言いたいはずが心地よい舌の感触を受け入れ口内の隅々まで舐め回されるのを許してしまう)
ちょ…無理だからっ、やめてっ、ねぇってば…、んんッ!
(ニヤニヤと軽薄な笑みを浮かべながら膣内で指をくねらせる男の手を制して止めようとするが、思うように力が入らず苦戦して)
そ…そこっだめ…ッ、無理、もぉむりぃ…んッあッ、ぁあー…
(男の言葉をいやいやと首を振って断ろうとする動きがいつの間にか止まり、頭がかくんと後ろに倒れて)
(尚も一点を集中的に責め立てられるうちにびくびくと腰が跳ねるように痙攣し、弱々しい声を上げながら見知らぬ男の腕の中で果ててしまう) 止めないって。これからお姉さんとセックスするんだからさ
今のうちに仲良くしておかないと。な?
(下心は全く隠すつもりがなく、卑猥な言葉を礼奈の耳元で囁きながら)
(湯船の中ではやる事をしっかりやっており、制止の腕を気にすることなく)
(慣れた手付きで膣穴に快感をたっぷり注ぎ込み、直後には中が強く収縮する)
嫌がってる割にはイくの早いねえ。お姉さん俺好みでいいわー
んじゃあ、イって抵抗も弱っているうちに…
(膣穴から指を引き抜き、弱弱しく呼吸を繰り返す礼奈の体を簡単に持ち上げて)
(お互い正面を向き合った状態で、礼奈の体を膝上にすとんと乗せる)
一回食らってみれば分かるって。俺、結構自信あるんだぜ?
(股下には効能でエグいくらいに反り立ったペニスが宛がわれて)
(礼奈の承諾もなしに、勝手に腰を落とさせて。指でしっかり馴染まされた膣穴にそのペニスを捻じ込む) 無理…無理…、セックスなんてしないって、絶対…んッ…
(弱々しい声で反論しながらも膣肉は指に吸い付き、尚も小刻みにひくついては快感の波が押し寄せて)
ねぇ、勝手に決めないでってば、待って、ねぇ…!
(イッた後特有の甘ったるい倦怠感は幸福に似ていて頭がぼーっとしてしまい判断を遅らせて、ぐったりと重たく感じる身体はふっと簡単に持ち上げられ)
ひ…ッ、いや、いやっ
(男の言葉に動いた視線が捉えたのは湯の中でぼやけているにもかかわらず異様なまでに反り返りサイズアップしたペニス)
あ…ッあッ、あぁ、あぁ、ぁん…ッ!
(身体を湯に沈めるようにして動かされると、ゆっくりと腰が落ちペニスの先端から根元に至るまでを受け入れる間にたっぷりと切なそうな声を上げさせられて)
(更には拒絶反応から歪んだ表情が次第に解け、すっかり腰を落とした頃にはふやけたように崩れた物欲しそうな顔を男に見せていた) はい、残念でした。行きずりの男とセックスしちゃってますw
しかも生だぜ、生。早くどうにかしないとヤバいんじゃない?
(両手で腰をがっしり掴み、狭く窄んだ膣穴を無理矢理ペニスの形に変えて)
(抵抗など見せる素振りのない、ぬちゃっとしちゃ膣癖をカリで存分に擦り上げる)
お姉さんが抵抗しないってんなら、こっちはこっちで好き勝手やらせてもらうぜ
しっかし狭いマンコだねえ。なんつーか、やりがいがあるっていうか?
お姉さんの事、俺のチンポでメロメロにさせたくなっちゃうな
(みっちり奥まで満たした状態からすぐに動こうとせず、両手を目の前の乳房に伸ばして)
(先程から痛そうに尖っている乳首を指で押しつぶし、その中で捏ね繰り回す) やッあぁ、むり、生無理だから…ッ、抜いて、抜いてよぉ
(隙間なく満たされた腟内の感触は抗いきれない快感となっていき、言葉とは反対に行きずりの男のペニスを締め付け離そうとせず)
(大きな手に掴まれた細腰は自在に揺さぶられ、膣壁をごりごり強引に擦り上げては奥まで押し上げられて)
抵抗ならしてるからっ、ダメって何回も言ってるのに…ッ
(非難するように懸命に強く訴えても出るのは切ない声で)
メロメロって、誰があんたなんかに…ッ、あぁッ、だめ、腟内それ以上広げないでぇ…ッ、お願…いッ!
(痛いくらいに尖った乳房の先っぽを摘んで捏ねられびくんっ!と震えて)
いッあッ、ぁひッ、ひんッ!
(捏ねられる度にびくびくと面白いように痙攣し、悔しげに唇を噛みながら行きずりの男の前で快感に身を震わせる) いやいや、体の話だから
知らない男に生でチンポ入れられてる癖に、拒否どころか歓迎ってくらいじゃない
お姉さんのマンコ、まるで恋人相手みたいに吸い付いてんの知ってる?
(乳首への愛撫にその締まりもt強まり、甘えるように絡んでくる膣襞を)
(小刻みな動きで少しずつ可愛がってやり。最奥にみっちり詰め込まれた逞しいカリで)
(ポルチオをゆっくりと、開発するように柔らかくノックを繰り返す)
まあ、そうでなくっちゃ。強気の女の子を堕とすのって楽しいからさ
せいぜい頑張って抵抗を続けてくれよ…どれどれ、そろそろ馴染んできたか?
(手に余るほどの乳房を執拗に愛撫した後に、再び礼奈の腰を両手でがっしり掴み)
(挿入から今まで放置された状態の膣穴で、ぶっといペニスをゆっくり出し入れし)
(トロトロに蕩けた膣穴の具合を確かめるように大きくストロークした後、強めにペニスを突き入れる) そんなこと…ッ、そんなの知らないッ、そんな訳ない…
(必死に反論しながらも下腹の奥にある異物の感触を意識すると、男の言葉通りその形がはっきりと感じられるほど吸い付いているのがわかる)
ひぁ、あぁ、それむり、あぁ、あぁ、あぁぁぁ
(小刻みに膣壁を擦りながら奥へ奥へと迫るペニスの先端が、ついにそこへ辿り着いて)
(探るようにノックするといとも簡単に応えて情けない声を上げてしまう)
んん…ッ、っく、ふぅ…ッ
(堕ちるのは時間の問題とでも言いたげな口ぶりに悔しげに唇を噛みながら声を抑え)
んッくぅ、んん…ッ、んん…ッ!
(男の手が再び腰をがっしりと固定するように掴むと二度三度と大きなストロークで出し入れを繰り返され、必死に声を堪えて)
ん…ッ、いッ…く…ぅ、んぅ…ッ!
(ズンッと体重を乗せて突き入れられた瞬間堪らず出た声が全てを物語る) お姉さんすっごく気持ちよさそーw俺の生チンポそんなに良い?
結構自信あるんだから、今日はたっぷり堪能させてあげるよ
ほら、お姉さんがすっごく好きそうなポルチオも攻めてあげる
(湯船の中に沈んだ結合部から摺り合う音は聞こえないものの、代わりに礼奈の嬌声が静かな温泉に響き渡り)
(すっかり色を帯びた声がペニスを突き入れるたびに漏れる様子に興奮を感じる)
(全体を満遍なく摺る動きから、今度は腰をみっちり隙間なく埋めた状態で)
(小刻みにピストンを繰り返し、子宮の入り口を巻き込むようにペニスを打ち付ける)
お姉さん一向に離れる様子もないし、合意って事でいい?
じゃあ、遠慮なく中出し決めちゃうね。一発目だから凄く濃いの出すからな?
(そのまま両腕を背中に巻き付け、逃がさないとばかりに体をホールドしたまま)
(うるさい位に湯水をばちゃばちゃ鳴らしながら、ラストスパートをかける)
(そのまま女性に主導権を渡すことなく、一方的に気持ちよくなり…会って数分もの相手の子宮に、精液を遠慮なくぶちまける) いッ……い、よくないッ、ん…ッくぅ
(からかうように顔を覗き込み不遜な態度で責め立てる男の存在ごと否定しようと声を上げるが…)
ひッいッ!んッおッおッ!
(膣肉とペニスが隙間なく密着した状態でポルチオを責め立てられ、強烈な快感に為す術なく無様に鳴かされて)
んッ、だめ…むり、んッひッぉッ!
(男の腰の動きに合わせて軽々と跳ねる身体は強制的に受けいれ体勢を取らされ、見知らぬ男の射精を待つしかなく)
やッあッ無理ぃ…ッ!ひぃ…ッぁぁぁあー……
(男の腰が痛いくらいにぶつかり腟内の最奥にペニス押し付けられどくんっ!と脈打ったかと思うと、永遠にも感じるほどの快楽と共に見知らぬ男の放つ精液の躍動も感じ、恍惚と絶望の狭間に投げ出され声にならない声を上げながら再び果てていく) ふうー……やっぱ知らない子に無責任に中出しすんの達成感はんぱねーわ…
でさ、結局最後までその口は生意気だったな。俺がこんなにも愛してんのに
(礼奈の尻を強くつかみながら、詰め込むように数回射精を行い)
(無理矢理にでも濃厚な精液を詰め込んだ後に、気持ちよさげにため息を吐く)
でも数え切れないくらいイってんのは俺も知ってるからな?
(そのまま両手を礼奈の肩にのせて、まだ甘く吐息を吐き続けている礼奈の口を塞ぐ)
(息苦しさもお構いなしに舌を絡め、最初のように濃厚に唾液を交換し合い)
(たっぷりと恋人さながらに舌をすり合わせた後は、唾液の糸を作りながら唇を離す) あ…ッ…あぁ…ッ…やめて、そんなに押したら精子奥まで入っちゃうぅ…!
(いやいやと首を振って男が追い討ちをかけるのを拒んで)
んん…ッ、おッほ…ぉ…!
(「愛してるからもう俺のモノだろ」と言い聞かせるように無理矢理種付けされて、堪らず呻く声とともに無意識に太ももで男の腰をホールドして)
んッ…はッ…んん…んッ
(先ほどと同じく強引に奪われた唇は今度はもう緩く開いて男の舌を迎え入れて)
ふッ…ん、ぁ…ん
(つー…と唾液が糸を引きながら唇が離れると、舌が絡む度に腟内でペニスを締め付けていたのが緩んで)
(目は名残惜しそうに潤んで男の目を見つめている) (すみません、締めを書こうと思いましたが意識が持たなそうです…)
(長時間お相手頂きありがとうございました。またご縁がありましたらよろしくお願いいたします) (遅い時間までありがとうございました)
(こちらこそまたご縁がありましたらよろしくお願い致します)
(とても楽しかったので♂さんも楽しんでもらえていたら幸いです)
(おやすみなさい)
以下、静かな温泉です 久しぶりに来た。
ゆっくり浸かるかぁ。
(エッチな女子待ちです) 自作自演おっさんPCの前で必死に長文で風呂場とスレ探しwwww こんな時間じゃ誰も居るわけないな
一人でのんびり入らせてもらうか
(大の字になり温泉の効果で勃起しそそり立つ男根を上に向けた状態で湯に浸かる) あーやっぱ無人かぁ…
ま、いっか。
(ローションにディルド、手枷足枷に特大バイブと
洗面器に詰め込んで小脇に抱え浴場に現れた男がひとり) ふーん……ここが気持ちよくなれる温泉なんだあ。
やばいって聞いたけど、どれくらいなんだろ…?
(大学に入り、より性に奔放になり、SNSで知った情報を元に来た混浴温泉は誰もおらず)
(仕方なく一人湯船に浸かることにする) こんばんは、ひとり?
いい湯だよね、ここ
(かけ湯をして隣に並んで浸かる) はーい。一人ですー。
うん。確かに良いお湯ですよねえ。
(突然現れた男性に内心緊張しながらも笑顔を返して、お湯を両手で掬ってみせる)
なんか効果もすごいって聞いたんですけど、本当ですかー? ごめんごめん、そんなに緊張しないで?
(倣ってお湯を手で掬い、顔をざばっと)
効果…ね、うん、そろそろ…現れてるんじゃないかな?
(背中に手で触れて、指先でそろっと撫でてみる) わあ…バレてました?恥ずかしいー。
(赤くなった頬を両手で抑えながら、照れ臭そうに俯いて)
えっ……ん、ぅっ!?
(男性の手が背中に触れるとビクンと勝手に体が跳ねて、動かされる指に合わせるみたいに背中が反る)
っ……嘘。ちょっと待って、すごすぎます…。
(想像以上に敏感に仕上がっていた体を実感して) そりゃわかるよ
でも無理もないよね
(安心させるようにゆっくりと背筋に指を上下させて)
ん…すっかり出来上がってるみたいだね
(抱き寄せて腕の中に包んで)
(腰やわき腹、太もも…いたる所をお湯の中で丁寧に愛撫して)
もっと気持ち良くなろうよ…ね?
(耳の後ろにキスをして囁きながら、手の中に乳房を包み込んで) んっ…ふ、あっ、や……それ、だめ、っ。
(一度快感を覚えた体は些細な刺激にもすぐに反応をするようになって、背中をなぞられる度に甘い喘ぎをこぼす)
ひゃ、んっ、やあぁっ、んんっ、んぅっ……だめ、すご…い……。
(腕の中に納められても、抵抗する力も入らなくて)
(決定的な部分を触られてもないのに、指から逃げるみたいに身をよじる)
あっ、や、今……胸、されたらあっ……。
(両胸を後ろから包まれると既に立ち上がった先端が微かに手のひらに掠めるだけで快感に涙目で首を振り) だめじゃないでしょ…どうして欲しいか言ってみて?
(舌をうなじに這わせながら体中をまさぐって撫でて)
そう、胸…好きなんだ
(すっかり腕の中に抱きすくめて、突起のまわりをなぞるように愛撫して)
たくさん可愛がってあげるね
(つまんだり、押し込んだり…さまざまな手管で先端を刺激しながら)
…ねえ、いくらなんでも感じ過ぎなんじゃないの?
(足の間に指を滑り込ませて、すっかり解れた入り口をくすぐってみる)
エッチなんだね んっ、や、あぁっ……言え、な…っ。
(促すような言葉と意地悪な手つきに困ったような顔で首を振り)
っ!
ちが、あっ……だめ、や、やあっっ。
(周りから少し焦らすような動きは余計に快感を煽って、その先を期待させるような感覚で)
〜〜っ!!
にゃ、あっ、や、だ…だめっ、乳首、だめえっ……。
(やっと与えられらた乳首への刺激に喉を反らし、呂律の回らない口からは喘ぎがあふれる)
だ、だって……んんっっ!
ちがう、ちがうの…これは、温泉の、せいで…。
(触られてもない秘部は既にぐちゅぐちゅで、男の指が当たると思わず喘ぎ手の甲で抑える)
……あと、お兄さんが……上手なせいっ。 ふっ…こんなにいい反応されたら
(乳房をぎゅ…っと揉みながら先をつまんで)
言ってるのと同じだと思うけどね
(反応の良い肌を楽しむように愛撫して)
温泉のせい?それならそういう事にしとこうか
でも、それなら…
(お湯の中で手を導いて、猛る自分のモノに触れさせ意識させて)
俺のがこうなっちゃうのも、温泉のせいだよね…?
…ね、どうしたらいいと思う…?
(中に指先を浅く沈めて、ゆっくり責めながら囁きかける) ひゃあんっ、や、つまんじゃ、やだあぁっ…。
(少し乱暴に扱われるのも気持ちよくて、言葉とは裏腹に体は疼き)
あ……っ、ん、……えっと。
(誘導されるように触れた男性のものは既に大きくて、勝手に太さや形を確かめるみたいにやらしい手つきでなぞる)
やぁあっ、ん、っ…わ、私の……中に、入れて…ください…。
一緒に、気持ちよく……なりたい…です。
(浅いとこだけを弄られれば、疼く奥が余計に焦らされてしまって)
(自らねだるような言葉を口走りながら、もっと指を奥へと導くように腰を揺らす) んっ…上手いね、すごく
(巧みな手つきにぞくぞくっと興奮が刺激されて)
よく分かってくれたみたいだね
(腰を掴んでひざの上に抱いて、ウエストを抱えて)
そう、一緒に…気持ち良くなろうね…
(体を沈めさせながら同時に突き上げて、奥まで挿入していく)
…っ、本当に欲しかったんだね…中、すごいよ…?
(腰を動かさず、それでいて逃げられないように抑えたまま)
(クリや乳房をくすぐって性感を高めていく) あっ、んっっ。
(簡単に抱き上げられると、腰に回された手にすら反応して)
は、ぁぁあんっっ!
やぁっ、んっ、中…すごくて、やば…いっ。
(腰を落とす力と突き上げられる力が重なって、奥を疲れると同時に思わず軽い絶頂を迎える)
ひゃ、あっ、まって、んっ、や、だめ、奥ぅ、やぁっ、奥当たってるからあっ、ずっとそこ、だめえ、っ…。
(中をなじませるみたいに動かず存在を主張する男性のものにビクビクと勝手に膣が収縮して)
(せめてと奥に当たる部分だけ避けようと腰を浮かせようとするのに、快感と手からの刺激に邪魔されて)
あっ、やあぁんっ、も、意地悪しちゃやだあ。ねえ、も……動、いて…。 ごめんなさい。とってもドキドキして気持ちいいんですけど、眠気が限界来ちゃいました…。
申し訳ないですけど、ここまでにさせてください。
また会えたら是非もっと遊びたいです。
ごめんなさい。おやすみなさい。 あ、ごめんね、遅かったかな
どうもありがとう
おやすみなさい 変な時間に目ぇ覚めちゃったなー
朝勃ちもしてるし…
ちょっと温まろ。 あー、良い温泉…
噂で経験した事ない体験出来るって
聞いたけど…本当かな
(やがて体が火照ってきてクリを弄り始め)
はぁ、はぁ、どうしよう…
気持ちいい、舐めて欲しくなってきた… こんにちは。
自分で弄るだけなんて勿体無いですねぇ。
一緒に気持ちよくなりませんか?
(お相手お願いできますか?) あ、こんにちわ…
(見られてしまって急に恥ずかしくなって
俯いてしまう)
【よかったらお願いします】 まぁそんなに恥ずかしがらずに。
「舐めて欲しくなってきた…」て独り言いってたのも聞こえたよ?お望み通りにしてあげよう。
(♀の身体を湯の中からひょいと持ち上げて岩風呂の縁に座らせ、膝の裏を掴んで大きく脚を開き…)
舐めて欲しいのはココかい?
(犯すような視線でジィぃ…と♀の割れ目を凝視する) えっ…聞かれてた…
恥ずかしい…
(うろたえてると細く華奢な体を持ちあげられて、大きく脚が開かれ丸見えに…
凝視されてると、とろとろ蜜が垂れてきて)
そんな…見ないで下さい…
クリ舐められるの好きなんです
(とうとう白状してしまう) 見ないでください、て言うわりには…
割れ目からヨダレみたいにエッチな汁が溢れてきてるよ?
見られただけでこんなにトロトロになるなんて…なかなかいやらしい身体だねぇ。
じゃあ味見をさせてもらうとしようか。
(舌をチロチロと卑猥に蠢かしながら顔を割れ目に近づけていく) こんなに濡れちゃうの初めてです
きっと温泉のせい…
(言い訳しながらも早く舐めて欲しくて
自ら腰を顔に近づけて)
【酉ありがとうございます】 温泉のせい?ほんとかなぁ…
いつもオナニーとかして敏感になってるからなんじゃない?
本性がエッチなんだよ…
ほら、顔を近づけただけなのに自然に腰が浮いて…
舐めて欲しそうに身体が催促してるよ?
では遠慮なく…
新鮮なオマンコ汁をすすらせてもらおうか。
(舌先を固く尖らせ、割れ目の端からクリトリスに向かって卑猥に音を立てながらジュルリ…と一度だけ舐め上げる) お、温泉に入ってから体が熱くて…
お願い、早く…舐めて下さい
我慢できないです…
(目を潤ませて懇願する)
(ようやく一度だけ舐め上げられると
腰がビクビク震えて)
ふぁ…!あっ、はぁ、もっと…舐めて… おお、これは敏感なオマンコだね。
一度舐めただけでそんなにヒクヒクして…
じゃあ本格的にいくよ?
(まずはメロメロと何度も下から上へと舐め上げ、次に頬張るようにクリトリスを口全体で包み込み、吸い付きながら口の中で舌を動かして執拗にクリトリスを責め始める) (温泉の効能で今まで感じた事のない位敏感になっていて、何度か舐め上げられた後
クリを口の中で包まれ吸われながら舌で舐められると上半身仰け反らせて腰は口に押し付けてしまう)
はぁ…!いっ、イイ…クリ、気持ち良い…
ふぁ、あっあっ!うーん… はしたないくらいに敏感なクリトリスだなぁ。
アヘ声がそこらじゅうに聞こえてるよ?
(身体をのけぞらせて敏感に感じる♀の様子でさらに調子に乗って、舌先を小刻みに動かしてクリトリスを上下に弾くように舐めたり、唇で吸い付いてはチュパっと離す動きを何度も繰り返して♀のオマンコを弄ぶ)
ほれ、中に指も入れてやろう。
Gスポットはどの辺りかな…
(中指を立て、すでにヌルヌルに愛液を溢れさせる割れ目の中に入れると、ゆっくりと探るように天井を撫で上げる) はぁ、はぁ、ご、ごめんなさい…
クリすごく気持ちくて…
(はしたない声をあげてしまう位感じてるのに、クリをもっと舌と口で攻められた所に
指を入れられ敏感な場所を擦られると、脚がガクガク震え始めて…)
あぅ、クリ舐め好きぃ…気持ちいい気持ち…!
ふぁっ!らめぇ…指、あっあっ、いっちぁ…! 腰だけでなくて脚までカクカク震え始めたね?
そんなに感じまくってちゃあオマンコにもっと太いのが入ったら…どんなになっちゃうんだろうねぇ?
(唇と舌を使ったクリトリスへの執拗な責めを続けながら、探り当てたGスポットを中指の腹でクイクイと撫で上げて♀をますます発情させる)
どうだ?もっと太いのが欲しくなってきたかい? あっ、ぐっ、もっだめぇ…!
イクぅ、イクぅ…!!ぁぁぁっ!!
(執拗なせめに耐えきれず深く逝ってしまう
中に入ってた♂の指から愛液が垂れ手首まで濡らしてしまうほどに)
はぁはぁ、…もっと太いの欲しい…
(目はトロンとしふやけた顔に)
【出来たら対面座位でしたいです】 【では対面座位で】
こりゃすげえな、舌と指だけでマン汁が洪水みたいにダダ漏れだ。
盛大に逝っちゃったみたいだけど、まだ足りなくて太いのが欲しいんだね?
貪欲なオマンコだな。
そんなに太いのが欲しいなら…
(今度は自分が岩風呂の縁に腰掛け、少し身体を後ろに倒して固く太く反り返った肉棒をひくつかせながら見せつけて…)
ほら、ここに跨って…そのスケベなオマンコで自分からチンポを咥え込みに来てごらん? 【ありがとうございます】
はぁはぁ…ほしい、太いの…
(♂さんが岩風呂の縁に腰掛けると
太くて固いおちんぽが…うっとりした顔をしながら、言われた通りに跨り)
こんな…大っきいの、初めて…
入るかな…
(入口におちんぽを擦りつけると、くちゃくちゃと愛液が垂れてゆっくり腰を降ろしながら咥えて行く)
あっ、はぁ、すっごっい…入っちゃう… これはこれは…指と舌でさんざん弄られてマン汁が溢れてたからな。
マンコの奥までトロトロじゃないか。
太いヤツだけどしっかり根元まで咥え込んだね、やはりチンポ大好物なスケベマンコだったようた。
ほら、咥え込んだだけじゃなくてもっとやる事があるだろう?
(根元まで咥え込んだ♀の締め付けに応えるように、そして自分から動くように催促するように、愛液でぬめるマンコの中で太い肉棒からせり出した大きな亀頭をさらにクワ…と膨らませる) (根元まで咥え込むとビクビク震え軽く逝ってしまう)
はぁ、大っきいおちんぽすきぃ…
(♂さんの肩に捕まり上下に腰を動かすと
くちゃくちゃといやらしい音が響く
中をキュンキュン締め付け大きくなった亀頭を下がってきた子宮に擦り付ける)
あっ、あっあっ、気持ちいい!!
スゴいっ、壊れちゃう… クリトリスに散々吸い付いたお返しかい?
オマンコの一番奥が亀頭にチュパチュパ吸い付いてきてるねぇ。
締め加減も絶妙で…なかなかハメ心地のいいマンコじゃないか。
(クチュクチュと音を立てながら♀がクネクネと腰を振る卑猥な動きに合わせ、下からも腰を突き上げてゴリゴリと子宮に亀頭を擦り付ける) あぅ、おく、子宮にあたってる…
ぁぁ、すごい…
(自分の腰の動きに合わせて下から突き上げられると、小振りな胸固くなった乳首を差し出すようにのけ反る
亀頭に擦りつけた子宮は精子を欲しがるように吸い付き中がギュッと締まっていく) よしよし、下から突き上げたらますますマンコの締まりが良くなってきたじゃないか。
それに乳首もクリトリスと同じように吸って欲しそうにコリコリに勃起してるね。
こっちの方も美味そうだからおいしく頂こうかな。
ハムぅ…
(目の前で自己主張するように立っている乳首に吸い付いて、クリトリスにしたのと同じように舐めては吸い付き、甘噛みしては小刻みに弾くように舌で弄り回す) あん、らめぇ、乳首…
はぁ、はぁ…ん、
(乳首に吸い付く頭を優しく撫でながら
腰の動きが速まっていく
相変わらずいやらしい水音をたてる
すっかり理性を無くし快楽に溺れていく) そんなにせっせと腰振って…
さっきからマンコもザーメン飲みたそうにヒクヒクし中出しして欲しそうにしてる事だし…
(発情して腰の動きを早める♀を卑猥な言葉で更に煽り始めて…)
ほれ、スケベマンコに相応しいやらしい言葉でオマンコへのザーメン乞いをしてごらん?
(いつでも射精できるように亀頭を更に膨らませて、♀にも卑猥な言葉を催促する) あっぐぅ、ぅっぐっ、はぁっ、はあっ…
ほしい…ザーメン、オマンコの奥子宮に
ぶっかけて…種付してください…
(腰をくねくねさせて中はギュッとおちんぽを締めつける) なかなか…いい締め付けとザーメン乞いじゃないか。
ではおねだりに応えてほら…
逝くぞ…!
(すっかり膨らみ切った亀頭を子宮口に捩じ込み、暴発気味に熱い精液を♀の体内にドバッ…と注入し、更に竿を脈動させながら何度も何度も射精を繰り返して♀のオマンコの中をザーメンで満タンに満たしていく)
どうだ?熱いザーメンがマンコの中に注ぎ込まれるのが分かるくらい大量だろう?しっかり種付けしてやったぞ? あっ、あっ、スゴい…いっぱいでてりるう…
あ、イク、イクぅ!!
(中でドクドク脈打ちながら最奥で大量のザーメンが注がれていく
目は虚ろ口は半開きで口の端からツゥーとよだれを垂らしながら果てる)
【そろそろ時間になってしまいました
次で締めてもらっても良いですか?】 【分かりました。】
俺と一緒に逝っちゃったみたいだな。
なかなかいいハメ心地のマンコだったよ。
さて…サッパリ性欲も解放したところでもうひとっ風呂、汗を流すかい?
(勃起が治らない肉棒で♀のマンコを突き刺したまま抱え上げ、繋がったままザブリと湯に浸かって余韻を楽しむ)
また今度、こんな風にやらしいセックスしような? は…ぃ、セックスする…
(ぐったりしたまま温泉につかる
しばらくしてから♂さんの部屋に連れて行かれ朝まで種付けをされるのであった…)
【ちょっと強引な締めですがすみません
また機会があったらお願いします
先に落ちますね】 つづきの朝までの種付けを妄想しつつ締めます。
ありがとうございました。
以下、空いてます。 ここの温泉は出張できたときに入るのが
楽しみなんだよな。
今日もきれいな女性が入ってくるの待つとするか。
(自分のを弄りながら女性が入ってくるのを待っている) なんでですか?ひどいなぁ 荒らしかな
一人ではいろうっと
(湯舟につかり手で肩にお湯をかけながら)
こんないい女がご一緒しましょって言ってるのに
エッチしたいって思ってて肩透かしで、
(まわりをみまわし)
誰もいないみたいだし、自分でしようかな
(湯船のふちに腰掛け、少し脚を開き)
誰もいないよね
(指を膣に挿入し)
あ、、んくぅぅ あっ いい お外でするオナニーってすごい興奮するぅ ああぁぁ とまんない
(指の出し入れを早め)
ん、ん あっ あっ きもちいい
こないだ、〇〇さんにされたみたいにバックでされたい
(四つん這いになり)
(指をあそこに2本いれ)
あぁぁ いいよぉ きもちいい ぐちゅぐちゅいってるぅ 夜中にゆっくりと温泉も良いな……
温まるまで浸かっていこうか 此処がエロい女が現れるって噂の温泉だな
なんでも温泉に浸かればチンポビンビン、マンコはヌルヌル状態になるらしいなあー
試しに入って女が現れるのを待ってみようっと 誰か来ねーかなぁ…
(黄色いケロリンの洗面器に温泉の湯で溶いたローションをたっぷり貯めた男がひとり) 早めに目が覚めてしまった
まだ時間もあるし温泉にでも浸かって温まろうか
(体つきのがっしりした男が一人、掛湯をして温泉に浸かる)
こんな時間だと誰も来ないし貸し切り状態だな
(温泉に浸かると効能のせいか、股間が…) せっかく旅行に来たのに
寝るには早いしなー…
誰か温泉お相伴してくんないかな
(露天風呂の縁に背中をもたせかけ
両手をうーんと突き上げて伸びをしながら) ここが噂の温泉かぁ。わくわくするなぁ。
(脱衣所で全裸になり、タオルを肩にかけ温泉に向かう)
こんな山奥だから誰もいないかなぁ…んっ!?
あっ…こんばんわ。
(女性の姿を見てタオルで股間を隠す)
【よろしくね】 あっ…こんばんは
(自分と違う角張った体つきと隠された部分に性を感じ、少し顔を赤くする)
ど、どうぞ…
(タオルで隠しながら入浴を促す) 混浴なんだ…あ、ありがとうございます。
(綺麗な方にドキドキしながら湯に浸かる)
ああ〜気持ちいい〜
(効能もあり、勃起する)
(この人ここにいるってことは…)
あの〜ひとりですか?
大学の春休みで来たんですけどいいお湯ですね?
よく来るんですか?
(我慢できずに手でゆっくりチンポを扱く) 学生なんだ…
(体を向けてピンと張った胸をあえて見せつける)
私はフラれちゃって傷心旅行…
慰めてくれる? お姉さん…それは…辛いですね。
僕で良ければ、忘れさせてあげらすよ。コレで。
(お姉さんの手を掴みチンポを握らす)
お姉さん、OLさん?名前は?
僕、たけるっていいます。
…ちゅっ。 嬉しい…、優しくしてね?
(促されるままに肉棒を扱き始める)
OLだよ、仕事がまた恋人になっちゃうのが寂しくて来ちゃった そんな寂しい思いはさせないよ。
(キスをしながらおっぱいを揉む)
ここの効能かな?乳首も勃ってるし、アソコもヌルヌルでしょ!
お姉さん、挿れるよ。その前に名前教えて。
(チンポでマンコを擦る) ゆきさん。綺麗な名前ですね。
今日会えて嬉しいです。
こんな綺麗な女性と一緒になれるなんて幸せです。
いきますよ…うっ…あっ…ああ…入った。
ああすごい気持ちいい。
ゆきさん。ちゅっちゅっ。
(ゆっくり腰を振る) 入ってる…あっ、あっ、ん!
(抑えつつも声が漏れてしまう)
奥、好きなの…
おっきいから、きて… ゆきさんすごいヌルヌル。気持ち良すぎ。
奥が好きなんですね。
ココですね。ココ、ココ、ココがいいですか?
(奥まで届いてるチンポを突き刺す)
スケベなお姉さん好きですよ。ちゅっ。 あぁん!
ん、はぁ、あん! あっ、あっ、そこ、奥ぅ…あん!
(力強いピストンにポルチオが攻め落とされる)
好きぃ…たける、くん、気持ちいいよ…!あん! ゆきさんも…すごい気持ちいいです。
ここを手のひらで押すとどうですか?
(手のひらで下腹部を押し当てる)
ここがいいでしょ?
だんだん子宮が降りてますよ。
僕のチンポで墜しますね。
(ピストンのスピードを上げる) 押されたらきゅうってしちゃう!
気持ちいい…あっ、あっ、ダメいっちゃう! そうでしょ。
ここぎゅっと押すとマンコが気持ちいいでしょ?
チンポも締めつけられて気持ちいいよ。
えっ?イッちゃう?
締めつけると僕も出ちゃうよ。
ゆきさん…いいの? 誰もいないのかな?
ちょっとだけ入っていこうっと
(豊かなバストの女性が入ってくる) >>670
こんな時間まで温泉入れるんだ。
(1人旅の男が温泉に入って来る)
あれ先客、、、あっこ混浴なんだ
こんばんは、お隣お邪魔しますね
(女性の隣から温泉に浸かる)
お相手お願いします >>671
あっこんばんは
混浴だそうですよ…どうぞご遠慮なく
(温泉の入口の効能説明を指差し隣を空ける)
混浴ってドキドキしますね
しかも効能が…ね
(お湯をかき寄せプルンッとバストを揺らして)
こちらこそよろしくお願いします。 ありがとうございます。
こんなキレイなお姉さんと混浴できるなんてめっちゃラッキーですよ
(日菜子さんの豊かなバストを近くて見て思わず息を呑む)
えっ効能ですか? へーすごい温泉ですね。
そういえば僕のチンチンなんかすっごいことになっちゃってるかも
(湯に浸かってるのにいつも以上にボッキしたちんぽ。鬼頭が湯面から顔を出している)
お姉さんもこれって効能効果ですか
(日菜子さんのカチカチに勃起したバストトップをちょんとつつく) >>673
えーっ?綺麗ですか?
ありがとうございます…
(嬉しくてお辞儀をするとJカップの胸の谷間が)
ほんとですか?
わっ!ホントだ!?もう?…凄ッ
げっ元気で…素敵ですね
(さっそくお湯の効果だとお湯から顔を出した亀頭に目が釘付けに)
アッ…やん♪
ぁあん…ヤバ…気持ちいい
(お湯の効果で敏感になった乳首を指先で突かれただけで電気が走ったような快感が)
はぁはぁ…わたしもエッチになってきたかも 顔もキレイだけどおっぱいもキレイで敏感なんですね。
(今まで見たこともない巨乳を優しく撫でる)
エッチな気分になってきちゃった?
でもお姉さんこの温泉の効能知ってて入ってるんだから最初からエッチな気分だったんじゃないの?
(おっぱいを揉みながら日菜子さんに顔を寄せて唇を重ねて舌を絡ませる。 巨乳美女との接吻を楽しみながら彼女の股間に手を伸ばしワレメに指をはわす) >>675
えっ?効能?最初から?
うん…知ってたけど…ァアンッ♪
(110センチの巨大なマショマロのようなオッパイを揉み込まれて快感に悶えながら)
うん…すごくエッチな気分よ
んん…ちゅぅ…れろれろ
(キスをされると女性から積極的に舌を絡ませて)
あふぅ…はぁん♪
そこぉ…ンッ…んふ♪
(秘部に指が伸びてきてクリを触れるとビクビクと身体を震わせ感じる) ほんとお姉さんのエッチなカラダしてますよね。
なんかオマンコもぐちゅぐちゅでもう準備オーケーみたいですね。
ちょっと僕のももうちょいたたせてもらえますか
(日菜子の前に立って勃起ちんぽでほっぺをぺちぺち) >>677
ぁあん…アンッ♪
だってぇ…触り方が…上手いんだもん♪
(敏感な乳首とクリを両方とも刺激されて目がトロンと惚けて快感に浸る)
ああ…ん…はい…おしゃぶり…します
んぢゅ…ちゅぱ…ちゅぷ…れろれろれろ…
(頬を長いペニスで叩かれると素直にお口を開いて亀頭を咥え込み吸いつきながら舌先でローリング) あーお姉さんのお口めっちゃ気持ちいい。
フェラ顔すごいエッチですね
(思わず日菜子さんの顔に腰を振ってしまう)
うっお姉さんの舌技凄すぎ!
今まで何本咥えたらそんな上手になるんですか?
(ぐんぐん腰を振って喉奥までイマラチオしてもらう) >>679
んふ♪…きもひぃい?
ぢゅぷ…ぢゅっぷ…でゅぷ…ぢゅるぢゅるぢゅる
(フェラチアを褒められ嬉しくて頬をへこめてヒョットコ顔でペニスに吸いつきなが顔を激しくストロークしてタプンタプンとオッパイを揺らす)
ングング…ぐぽぉぐぽぉぐぽぉ…んぶッ
(頭を男性に掴まれ腰を振られて口マンコにされても夢中になって吸いつきながら)
おっ…おっぱいでも…ンブ…ンボッ
挟んぢゃぅ…ンフゥ♪
(お口に咥えたまま巨大なオッパイを持ち上げ谷間に肉棒を挟んで) あーおっぱい柔らけー
お姉さんすっごいエッチすぎるよ!
あーもう我慢できないわ
(すっかりギンギンに仕上がったちんぽを日菜子の下半身にあてがいヌルンとオマンコに挿入してしまう)
お姉さんのオマンコめちゃめちゃ締まって気持ちいい!
(オマンコを深くちんぽでズコズコつつきながら大きなおっぱいにむしゃぶりついて舐め回す) >>681
ぁあん…わたしも我慢出来ないわ
欲しい…入れてぇ…
(パイズリフェラで極限まで硬く肥大したペニスをオネダリするように脚を字に開いて濡れたオマンコをクパァと開く)
あ゛♪…ああああ゛ッ…おっぎぃい゛♪
(極太ペニスがメリメリと狭い膣に挿入されると硬い亀頭のエラで膣襞をゴリュゴリュと抉られる快感に悲鳴のような喘ぎ声をあげて身体をそらして)
あ゛♪…あ゛♪…ああ゛ッ…ぃ゛ッ♪…いい゛♪いい゛♪
(乱暴なピストンが始まり律動でバルルンッと暴れる爆乳を揉みしだかれ乳首を吸われ快感に支配されてしまう) お姉さんのオマンコすごいよ
中のヒダヒダが鬼頭に絡みついて吸いつかれてるみたい!
あー最高!
(思い切り腰を振って日菜子のオマンコを攻め立てる) >>683
ンォオ゛♪…ぉほお♪
しゅごぃいい゛♪…も゛ッ逝ぎそッ…イグぅ
(激しいピストンに腹の底から搾り出すようなオホ声で喘ぎながら潮を吹いて絶頂) お姉さん逝ってる?
オマンコきゅんきゅん締まってるよ!
あー俺も
(日菜子の腰を掴んでバンバンストロークのペースを上げてオマンコを鬼頭でえぐるように抜き差し抜き差し)
あーいくよ
(そのままドピュドピュと中で果てる)
あー最高のオマンコ
(射精しながら脱力して日菜子の巨乳に顔を埋める)
日菜子さんありがとうございました。
フライングでリアでもいってしまいもう限界です >>685
ありがとうございました
落ち
以下誰もいない温泉 ぁ〜気持ちいい。とろっとろのお湯で肌がすべすべ。温泉、独り占めかなあ。
(温泉のお湯で肩や乳房を撫で、だんだん体が火照って)
ぁっ。(乳首がコリコリして敏感になり)
んっ・・・。 >>688
お姉さんこんばんは
独り占めしないで2人で一緒に気持ちよくならない?
(沙織さんに声をかけて大きな逸物を沙織さんの視界に映る位置に) >>690
(温泉のせいで発情して喘ぎ始めながら)
ぁ、はい。お湯が・・お湯が気持ちよくて・・・・
ハァはぁ・・・おっきい・・・
(手を伸ばしてペニスの先端に触れ、ねだるように撫でる) >>691
お湯気持ちいいよねー
乳首触ってたらこれ欲しくなっちゃった?
(もう片方の乳首にもフェザータッチを繰り返して気分を昂ぶらせていく)
お姉さん良ければ俺の挿れさせてほしいな
(沙織さんに撫でられ更に硬さと大きさを増す肉棒) ん・・
(耐えられなくなって、後ろを向いて温泉の縁に手を置き)
(お尻を突き出して、腰を反らし)
(指で割れ目を開くようにして)
お願いっ・・・もっと気持ちいいのしたいっ・・・お願いします。 ありがとう
じゃ、挿れるね
一緒にもっと気持ちいいのしよ
(沙織さんが指で広げた割れ目にぬぷっと硬く勃起した肉棒をゆっくり挿入していく)
お姉さんのおまんこぬるぬるだ
気持ちいい
奥まで入ったけど痛くない?
大丈夫なら動くね
(中に肉棒を馴染ませつつ尋ねる) ハァアン・・・やっぱりおっきい・・・
ぁん・・・沙織のナカ、いっぱいに挿入ってます
ハァハァはぁ
(馴染ませピストンでだんだんと
ろけてきて)
はぁはあぁ・・痛くないです・・・あああん・・ちょっと待って
(奥までみっちりハメられると、きゅんっと膣壁が締まり)
あぁあん・・・ちょっとそこに居て・・・ぁああんそこ、気持ちいい。
(目を瞑って、結合部の快感に集中し、腰を悶えさせる) 沙織さんて言うんだ
俺は魁斗
よろしくね
痛くなくて良かったよ
沙織さんのナカとろとろで気持ちよすぎちゃう
痛くないなら大丈夫だろうから動くよ
(沙織さんの腰をしっかり掴んで腰を振り始める)
おまんこ吸い付いてくる
腰振るの止めらないな
(ピストンのペースを加速させながら肉棒で膣壁を擦り上げ) はぁはぁハァはぁあ あぁん ぁん
待って待って・・・はぁあはぁあ・・・
速いですう・・そんなの・・だめ・・・イっちゃうよお
ぁんはあ・・・
(何度も膣壁を擦られ愛液が溢れてさらにトロトロに感度が上がり)
(温泉の縁にぎゅーっと掴まって快感に耐え) だめじゃないよー?
イっちゃっていいのに
おまんこもっと濡れてきた
速いのだめならこれはどう?
(ズンっと奥を突いてそのまま腰をぐりぐり沙織さんのお尻に押し付け、亀頭で沙織さんが感じる場所を探るように動く)
乳首も気持ちよくしてあげるね
(沙織さんに覆い被さり密着したままねっとりとした腰の動きでナカを擦り上げ)
(左右の乳首を摘んで指の腹で擦り合わせる) ぁあああん、ぁあアン・・はぁあん
奥の当たってるとこっ・・我慢できないっだめぁああ・・・
(みっちり膣壁が押し広げられて、乳首を擦られた瞬間に)
ぁっ・・・(ビクンっと震えて、イってしまい)
はあぁはあはぁあ・・・だめ・・痙攣しちゃうっっ
(一度絶頂した膣壁がビクビクうねり、硬い肉棒を締め付け)
はぁはぁああ・・・ぁあ・・・カラダがおかしくなっちゃうっっ おまんこすごい締まる...
気持ちいいっ
(密着したままピストンが激しくなって)
おかしくなっちゃお?
気持ちいいことしてるからおかしくなって良いんだよ
(乳首も更に激しく大胆に愛撫して摘んだり引っ張りながら腰を振る)
イきそ...このままナカに出すね
(ぱんぱんと激しく腰を尻肉に打ち付け奥を突いて)
あ、、、イクっ!!!
(奥を突いて射精したっぷりと濃厚精液を沙織さんに注ぎ込む)
沙織さんのナカ気持ち良すぎる
もっとしていい?
(萎えないちんぽを奥にぐりぐり擦り付け2回戦のアピール) ハァハァ ハァはぁ だめまたイっちゃう
イっちゃう イっちゃう・・あああああんんっ
(激しいピストンでまた絶頂し)
ハァハァ ナカにずっといたら 沙織、アクメ止まらないです
ぁああん イってるからっ・・・ぐりぐり止めて・・
気持ちいいっ・・・気持ちよくてまたきちゃうっ・・・
(身体を離そうと、振り返って押し返すが、膣壁は痙攣してペニスを搾り取り) アクメで気持ちよくなってるところもっと見せてほしいな
もっと気持ちよくなって?
ぐりぐりはやめるね
(押し付けるのをやめて肉棒を割れ目の浅いところまで引いてから一気に奥まで深く貫くようなピストンに切り替えて)
おまんこきゅんきゅんしてるよ
吸い付いて離さないね
また来ちゃう?
一緒にまた気持ちよくなろ?
(耳元で囁いてズポズポと肉棒を出し入れする)
あーー、、イクっっ!
(おまんこに搾り取られる形で2回目の射精へ)
気持ちー...
(射精を終え割れ目から引き抜くとザーメンが溢れて滴り落ちる)
どうする?満足した?
まだシたいー? (振り向いて正面から抱きつき乳房を押し付け)
(乳首を擦り付けるように肌を密着させ)
キスしてっ・・・アクメ止まってないのっ・・・
(身体を悶えさせて、抱きつきながらねだり)
キスしてっ・・・ うん、いいよ
俺ももっと沙織さんと気持ちよくなりたかったんだ
(唇を奪ってディープキス)
(舌を侵入させて沙織さんの舌を誘い出し絡めていく)
(吸って誘い出して絡めて唾液も送り込んで)
(抱き寄せたまま乳房をさらに押し付けるように抱き締めて激しいディープキス)
ぷは...
(濃厚なキスを終えると2人の唇の間に唾液の橋がかかる)
顔見ながらしたいな
(キスで硬さや勃起を取り戻した肉棒をまた割れ目に挿入し)
気持ちよくなってるとこ見せて?
(ぱんぱんと奥深くへ届くようなピストン)
アクメおまんこびちょびちょで気持ちい... ぁ ぁっ あっ、ぁ ん んん
(硬いペニスでトロトロの膣壁を繰り返し擦られ)
(ゆるぶられながら涙を溜めた眼でじっと見つめ)
・・・はぁ・・はぁあ・・・
キスして・・もっとして・・・おっぱいむぎゅっってして
全部して・・・
ハァ ハァ 全部してあげるね
もっと一緒に気持ちよくなろ
(ピストンを激しくしながら揺れるおっぱいに手のひらを重ねるとむぎゅっっと強く揉み始める)
(身体を倒して沙織さんの唇を奪うと互いに舌を絡めて吸い合って濃密に繋がる)
(覆い被さるように密着しおっぱいも優しく大胆に揉みしだいて沙織さんのカラダを堪能する)
(濃密な交わりに射精が近づき蜜壺の中で脈打ちだす)
(沙織さんへの愛撫も激しさを増していく) ハァハァ・・
(手足で絡みつくようにしっかり抱きつき、背中を撫で)
(貪るように舌も絡め)
(愛撫されるとカラダを悶えさせ)
ハァ・・ハァああん・・・気持ちいいっ・・・死んじゃうっ・・
ぁああ・・イキそうっつイっちゃう・・・はあああああああん 俺も気持ちいいっ
沙織さんと繋がってるの興奮して気持ち良すぎ
死んじゃだめだよ?
気持ちよくなれなくなっちゃう
(おっぱいを揉みしだきながら乳首への愛撫も追加して摘んでこねくり回す)
(さらに沙織さんを抱き寄せ密着して腰を激しく振って)
イキそ...一緒いこ...
中に出すよ
イク、イクッ!!!
(どぴゅ、びゅくっびゅるるっと大量のザーメンを沙織さんのおまんこに射精して)
腰振るの止められない
(射精しながら腰をさらに振ってアクメ絶頂へ導く) はぁはぁはぁはぁあ・・・
またイっちゃう・・ぁあああん
はぁ ハア ハァ
(快感に合わせて、腰をくねらせ)
(仰け反りながら、悶える)
【眠くなりました】 (この後も互いが満足するまで身体を重ね温泉を後にする)
【分かりました。ここでお開きにしましょう。興奮してたくさん出ちゃいました、ありがとうございます】 昼間の温泉もいいもんだ。
ここは周りからは見えないし。
後は綺麗な女子が入ってくるの待つとするか。 また来ちゃったなぁ
ここに来たら知らない男の人に声かけられるのわかってるのにやめられないんだよねぇ
(温泉の効能で普段より感度が上がった状態で見知らぬ男性と行為に及ぶことにハマってしまい、今日も男の人を待っている妙齢の女性)
(合意なんだけど強姦ぽい雰囲気で遊んで下さいw) 明るい内の温泉も良いもんだな……
ゆっくりと温まりながらメスが来るのを待ってみるか 罰ゲームが混浴30分とか無理だんだけど!本当にやらなきゃだめー?
(脱衣場からなにやら騒がしい声がして)
ちょっとわかったから押さないでって…
(数人に押されて浴場へ入って来たのは大学生くらいの女の子)
(明るい髪色、小柄で胸は小ぶりながらも下半身にかけてむっちりとした体つき)
あ…すみません…
(ピシャリと扉が閉められると諦めたようにため息をつき振り向いて、温泉に浸かる男性に気づいて騒がしい自分を恥じ大人しくなって頭を下げる)
(大学生のグループで罰ゲームで無理矢理連れてこられちゃいました
生意気に拒むのをねじ伏せてわからせて欲しいです) (タイミング遅かったー)
(もし見ておられたらお相手お願いしたいので、少しだけ待ってみます) >>720
なんか声が聞こえたけども……お、誰か来てたみたいだな
【出戻りだけども相手良いかい?】 >>721
ごめんなさい
先に募集されていた方が戻られたようなので、またの機会にお願い致します >>722
(よろしくお願い致します)
…こんにちは
(掛け湯をしてから温泉に近づくと、男性から離れた場所に浸かり)
(一応挨拶をしたものの不機嫌そうにそっぽを向いている) >>724
こんにちは、誰か来るのを待ってたけど誰も来なくて上がろうと思ってたんだけど……
来てくれて良かった、いやぁ…何だか元気そうな声が聞こえて楽しそうだったけどもそんな顔が温泉効果でどうなるかが毎回楽しみで楽しみで……
(離れて浸かるメスにゆっくりと近付いて、隠すことなく温泉効果も相まって揺れるぶっといおちんぽを見せつける様に歩み寄って)
(そっぽを向いてるのを良いことに、温泉に浸かるメスの真横の縁に座ってニヤつきながらメスの肉付きの良い身体をじっくりと観察して更に勃起させる) ……
(男性客が近寄ってくる気配に身を強ばらせて)
(声の調子から前を隠すような気遣いがされているとは思えず、決してそちらに顔を向けることはせず)
私お喋りとかする気ないんで
(あっちいってもらえます?と続きそうなほど剣のある声)
(その場を離れる様子がなく視姦されているとわかっているが、背中を向けたまま微動だにせず) そんなに邪険にしなくても良いのにな、でもそんな生意気なメスガキが俺に何度も何度も滅茶苦茶に犯されて
さっきの威勢はどうしたんだ?このメスガキがっ!って言うと必ず謝って必死に腰を振って卑しいメスおねだりしてくるから面白いよなぁ……
(棘のある言葉にニヤニヤ顔を崩すどころか、この抵抗心が寧ろ唆ってしまうぐらいで)
(何度も来てるのと、最初から拒んでくる相手がどうなるかを聞かせつける様に言いつけると)
(背中を向けてるメスの顔に腕を横から伸ばすと顔面を掴んで此方に振り向かせる)
だからさぁ……メスのお前をこれから俺に向けた言葉を後悔させてやるから……楽しみだよ……後悔先に立たずって言葉を覚えておけよメスガキ
(ニヤついた顔から一気に険しい顔で力で振り向かせて顔を背けれない様に強制的にさせながら)
(脅しのように語気を強めて、顔を向かせて無い方の腕を小さなおっぱいの固くなってる乳首をギリッと抓りながら生意気な態度を固辞するか伺う) …あー、もう!うるっさいなぁ!
(セクハラと咎めるだけにするには過激すぎる発言の数々についにイライラが爆発し)
いっ…痛っ!この…っ!触んないでよ!
(乱暴に顔を掴まれ振り向かされるもきつそうな目元を更に釣り上げ睨み返して)
キモいんだよ!クソジジイ…!
(怒気を含んだ低い声にも物怖じせず言い返すが、力の差は歴然で顔を掴んで上を向かせる手を振り払うことができず)
んッ、痛ぁ…ッ何すんのよ!最低!…誰かっ!誰か助けて!
(いつの間にか解けたタオルの下から露わになったピンク色の乳首をギリギリと摘み上げられ、気の強そうな端正な顔を歪めて)
(脱衣場にいるであろう友人に向けて助けを求める) 調子に乗ってる癖にいざとなったら誰かに助けを求めるのもどのメスガキもワンパターンだよな……
はぁ、自分で解決出来ないなら最初から逆らうなよ……なっ!
(情けなく助けを求める姿に大きな溜息を付きながら、玩具にしてた乳首から手を離して)
(正面に立つと、さっきより寧ろ硬く大きく勃起してメスガキを服従させる行為に興奮してる変態っぷりを見せつけるおちんぽを)
(メスの頭を両手で掴んで無理やり喉の奥にまで臭いもキツいガチガチ勃起おちんぽを喉奥まで突き下ろす)
助けを求めてみろよ、固く乳首を勃起させて本当は俺にレイプされたがってたメスガキがよぉ……
お前は今日から俺のちんぽ孕み穴にして俺に服従を誓うまで延々と犯してやるから覚悟しとけよ?
(聞いてるのか?と言わんばかりにしゃぶらせたちんぽはそのままに、頭を掴んだ両手をメスの苦しさも呼吸の出来なさも全く無遠慮な)
(オナホにするような無慈悲な前後運動でメスの喉まんこの奥までちんぽの先で抉るように何度も何度も)
(えずいたり抵抗する動作も意思も見せても俺の意志じゃないと絶対に終わらないと言うような口オナホ扱いで助けを求めてみろよとニヤニヤしてメス豚を見下ろす目で言い放つ) マジで話通じないじゃん、このおじさんヤバいやつなんだけど…
(鼻で笑うような風で虚勢を張るが男性が正面に立つと威圧感と股間の物体の存在感に圧倒され言葉を失って)
んッ!?!?ぐ…うっ
(一瞬の事で何が起きたか分からず)
(気づけば口内いっぱい、さらに一気に喉奥にまで男性器が押し込まれていて)
うっぐっ…うぇ…っ…
(頭を掴まれ前後に深く揺すられ口内から喉の奥まで性器に犯されて)
(匂いと味を存分に覚えさせられながら苦しくて嘔吐くのも許されずオナホ同然に口内を使われて)
(湯に浸かったままの身体は温泉の催淫成分が効き始めているのを本人は知る由もなく)
んおっ…ごふっ…ぅぅ
(涙目になりながらも男性を見上げる目には反抗的な色と憎しみが宿っていて)
(それが逆に男性の嗜虐心を掻き立て興奮させてしまうとも知らずに目をそらさない)
(晃さん鬼畜ですごく好みです、早く入れられたい…) 一生メスガキの世話をする俺のおちんぽの味も臭いも覚えろよ、ちんぽ汁もおちんぽミルクも全部お前の餌だからな?
(見上げてもごもごするのを笑いながら、でも目だけは睨みつける様な鋭い状態で見下ろして)
(逆らったら分かってるんだろうな?と言わんばかりにメスの口内で更にぶっとく硬くするおちんぽをそのままにしながら)
俺の専用ちんぽケース……で毎日ちんぽに媚びて生きる無様なメスガキオナホになるんだよな?
おい、頷けよ……もっと1時間くらい掛けてちんぽがふやける位にずーーーっとしゃぶらせてやっても良いんだぞ?
(頭から髪の毛を掴んでグイグイと前後に顔を振らせてもう完全に言葉通りの俺のちんぽを気持ち良くする肉オナホ)
(ちんぽケースにおちんぽに媚びる一生を強制して、頷くのを命令しながらもう既に喉まんこにおちんぽを突きつけて)
(頷いたら更に喉奥までちんぽをねじ込ませる状態で、このまま頷かなくても1時間位やってても良いと拒否する意思を消させる)
【やり過ぎかと思ってたけれど……大分ドMのマゾメスでとても安心した、逆らってたのが嘘のようなちんぽ媚びメスガキにしてむっちりした下半身をちんぽオナホに変えてやりたい】 うぐ…ぅ、んぐ…んん…
(反抗的な目で睨みつけながら卑猥な言葉を吐く度に口の中でびくつく性器にゾッとして)
(開放されるにはこいつの言うことを聞くしかないのでは…と思い始めて)
んぐぅっ…んぐ…
(もうこれ以上奥には入らないのに、嘔吐くのも構わずぐいぐいと喉奥に性器突き立てられて)
んぐうっ…ぅう
(ついに折れて小さく頷いてしまう)
(時間があまりないので展開についてくのが精一杯だったけど、引かれなくてよかったです)
(生意気なメスガキに大人チンポでわからせて下さい) おぉ、そうかそうか……やっぱり俺の専用肉オナホになって俺のおちんぽに一生服従したいかぁ……
でもそれじゃあちゃんと本当に思ってるか確かめないとなぁ……おぉっ!出るぞっ!
(頷くのを確認すると険しい顔から一点してニヤついた笑みを浮かべてやっぱりそうだよなと言質を取ったかのような反応を見せて)
(そう命令したのを棚に挙げるような言葉を続けるのと同時に、本当に自らの意志で言ったんだよな?と無理やりこじつける言葉と一緒に)
(髪の毛をギリッと掴んだままスパートを掛ける勢いで腰を思い切り前後させるのと両手でメスの顔を前後させるのを合わせて)
(喉まんこの奥に金玉に溜まりまくってた濃厚ちんぽミルクをたっぷりと排泄しまくる)
おい、オナホなんだから零すなよ?
大事な大事なご主人様の濃厚ちんぽミルクを零したらお仕置きで今以上の苦痛と一緒にちんぽをもっと脳みそに刻み込んでやるからな……?
(数十秒は止まらない大量でドロドロでチーズみたいな濃厚ちんぽミルクを喉の奥に直接飲み込ませる様におちんぽの先から出しまくって)
(出す間にもこれ以上のキツさで犯すぞと言わんばかりの言葉と一緒に零すなと命令してメスの顔を前後に髪を掴んでゆっくりとピストンさせる)
【ん?時間が厳しそうなのか?それじゃあ展開を早めた方が良いだろうか?】 ぅ、ぐっ…うぅ
(嬉しそうに顔を綻ばせ歪んだ笑みを浮かべて見下ろす男性の態度に怒りを覚えながらも抵抗できず)
(息苦しさと気持ち悪さが合わさりアタマがくらくらして)
…っう、うぅ
(髪の毛ごと頭を鷲掴みにしもうこれ以上奥には入らないほどに腰を突き入れて)
(どくっどくっと脈打ちながらの射精は永遠に思えるほど長く続き)
んぐ…っ、っふぅ、うぅ…ゲホッゲホッ…ぁぐ…
(涙目になりながらも喉奥から逆流するゼリー状の精液をゆっくりと嚥下して)
(数滴口の端から流れ出していくのもむせながら飲み干して)
ん…う…ぅ、うぅ…
(唾液と精液を混ぜ合わせるように追いピストンをされると、苦しげに呻いて脱力してしまう)
(はい、実は17時半ごろがリミットで…)
(早めて頂けると嬉しいです) >>736
【俺のレスのスピードだと恐らくすぐ終わってしまいそうでね……今夜とか明日の夜とか会えたりしないか?】
【口まんこもオナホおまんこも俺のちんぽで分からせて絶対に逆らえない所まで躾けてやりたい】 (すみません、どちらも難しいです)
(時間足りずに終わりそうですのでもうここで落ちますね)
(お相手ありがとうございました) 結構前からいる絶対に敬語使いたくない♂
募集するの人 わかりやすい特徴してるから別スレでも見分けがつきやすいよね
ここだけ酉と名前固定してんの笑うけど。このスレでは人気があると思ってるのかな こんな時間じゃ誰も居るわけないな…
はあ、一人でのんびり入らせてもらうか
(大の字になり、温泉の効果でそそり立った男根を上に向けた状態で湯に浸かる) ちゃぷん…
この温泉お湯の感じ独特だなぁ
ちょっととろみがあるし、なんだか不思議な感じ
(曰くつきの温泉とは知らず浸かっている大人しそうな雰囲気の女性)
(男性経験はあるものの豊富ではなく奥手なタイプ、私生活では独身で彼氏もしばらくいない地味子です
強引に迫られて拒めず温泉の効能を言い訳になし崩しにセックスして乱れたいです) >>747
お、こんな夜に良いメスが入ってるみたいだな……
こんばんは、俺も一緒に浸からせて貰って良いかな?
(腰に何も巻かず、まだ勃起していない垂れながらもぶっといおちんぽを揺らして隣に歩を進める) こんばんは
もちろんです、こんな私でよろしければ…
(辛うじて混浴であることは知っていた様子で受け答えして)
(それでも前を隠すことなく近づく男性とそのイチモツには驚きを隠せない様子で顔を赤くしている) はは、謙遜しなくても良いんだ
ここに来てるって事は欲求不満で卑しいメスでスケベな事も大好き何じゃないのかい?
(温泉に浸かり、肩が触れ合う距離で見つめながら温泉の中で直ぐ様勃起していくおちんぽを温泉の中で揺らして)
(触れ合う肩の腕を伸ばしてメスの太ももや下腹部に触れたり撫でたりしながら囁く)
顔を真っ赤にして可愛いな、ここの温泉の効能をもしかして知らなかったりするのかな……?
(笑顔で問い掛けつつも、温泉内で手を動かしてメスの両足をガニ股に開かせておまんこを拡げさせようとしながら)
(メスの手を取って勃起してるおちんぽに誘導する) そ、そんな…
(いきなりきめつけるような口ぶりに憤慨しつつも咄嗟に反論する言葉が繋がらず、腹立たしいやら恥ずかしいやらでますます赤くなって)
や、やめてくださいっ、効能って、何のことですか
(触れ合う肩からジンジンと疼くような感覚が全身に広がって、心地よいような怖いような気がして戸惑って)
あっ、、いやっ
(太ももを開かされ抵抗したいのに身体に上手くチカラが入らず恥ずかしい姿にされて)
(引かれた手が男性の股間に導かれ指先がそれに触れると、既に熱くびっくりするほど堅いのに驚き振り解こうとする手のうごが止まる) ん?そんながっかりするような反応しなくても良いのに……
俺はそんなスケベで卑しい交尾したがりなエロメス目当てに来てるんだから……
(顔を真っ赤っかにして言葉を詰まらせる反応に笑顔がどんどんスケベで卑猥な笑顔に変わってしまうも……)
……あぁ、そうか……
効能を知らずに来てたのなら仕方無いか、ココの効能はもう俺が言う前に薄々気付いて来てるんじゃないのか?
ほら、メスのグチュグチュでトロトロになってるメスまんこが俺の指を咥えて離さないし
(ガニ股に開かせるのも殆ど抵抗が無い時点で効能が聞き始めてるのか、それとも本性がやっぱりスケベかで少し考えるけども)
(中指をメスのおまんこに入れてもう火傷しそうな位に熱くてキツキツな締りに思い切り太い指でおまんこの中を穿り回して)
ほら、今触ってる俺のちんぽ……メスのぐしょ濡れおまんこにハメたくて勃起してるガチガチちんぽ……分かるよな?
温泉の効能でもっとメスの本性出せよ……?
(握らせるちんぽにビクッとするのを察して、勃起ちんぽで今指で穿ってるおまんこにハメたいから勃起してるとしっかり教えて)
(効能でよりメスになる免罪符を教える) な、何なんですか、さっきから失礼で卑猥な事ばかり…
(どうにか憤慨した気持ちを伝えようと相手の目を見るとなんともいやらしく不遜な笑顔が目に入り…)
やっあっ、、ぁん、、
(ぐちゅっ、ぐちゅっ、と音を立てている場所は目の前の見知らぬ男の指を咥え込み温泉の湯よりもねっとりとしたものが溢れていて)
あっ、、あっ、、やっやめて、、あぁん
(入り口を浅く弄られたかと思えば深い場所まで穿つ指の動きに艶めかしい声が我慢できなくなって)
(指先だけで感じていた肉棒の感触はいつの間にか手のひら全体でその重みを確かめ、太さや長さを計るようにゆるゆると竿に沿って動いてしまい…)
(あ…すごい…こんな大きいの初めて……中に入れたら私どうなっちゃうの…)
(そんなことを考えながら手を動かし、血管を浮かせ勃起して反り返る肉棒を物欲しげに見下ろしている) 失礼で卑猥な事をいっぱい言われてこんなにおまんこぬるぬるでぐちょぐちょにしてるのならやっぱりスケベなメスじゃないか?
イヤそうな事を言ってる癖にトロトロにしてなぁ……
(怒気を込められても威圧感が無いどころか、トロトロでぬるぬるなメスおまんこを弄り始めたらそんな怒気も吹っ飛んでるのを見て)
(益々ニヤつきながらもしっかりとおまんこを穿って)
メスおまんこ穿られて卑しい声を出すようになってきたじゃないかエロメスまんこに俺のを入れてもっと喘がせ手やる……
(指をおまんこの中を穿る動きに下半身だけじゃなく上半身も反応してる様に見えて)
(それが一番分かるのが声と言葉で穿る度にメス声を上げるのを聞くも……)
そうか、イヤなら仕方がないなぁ……
イヤになってるメスのおちんぽを掴む手を離してもらって……それじゃあ違うメスでも探そうかねぇ……?
(メスの手がじっくりと品定めするように動かすのを知りつつも、ワザと突き放す様に言い放って)
(おちんぽを掴むメスの手首を掴んでおちんぽから離させて立ち上がると、さっきまで掴んでガチガチでびくつくちんぽの先から)
(濃厚なおちんぽ汁の少し白濁してドロっとした汁をメスの唇に拭う様に押し付けて煽る言葉でメスの唇にたっぷりとちんぽを擦り付ける) い、言わないでぇ、、
(図星とばかりに唇を噛み、必死に声を抑えながらニヤついた笑顔から目を背け、絡みつく視線を振り解こうとして)
んあ、、あっ、、はぅんっ
(ぬるつく指はぐにぐにと膣肉をほぐしながらおへその裏あたりのポイントをコリコリと擦り始めると弱いポイントを責められたちまち腰砕けになり…)
(とっくにタオルが取れて剥き出し状態のおっぱいはぷるぷると揺れて先っぽが美味しそうに熟れたように色付いて尖っている)
あ、、だめ、、待って…んっ、、うっ
(呆気なく離れそうになった男を反射的に追いかけると、すぐさま唇に勃起したペニスが押し付けられて)
ん……っ、、く……
(白濁した体液が粘ついて唇から頬を汚して…)
っ、、ん、、んん、、
(溢れる体液を顔で拭われるのは屈辱のはずなのに、雄々しく逞しいオスに抗えないと感じてしまって)
ん、、は…んっ、、んっ、、ん、、
(やがて男の足元に跪き、口いっぱいに広がる体液を啜りペニスを頬張り口淫を初めていた) このスケベなエロメスめ、待ってって言うぐらい本当は俺のおちんぽが欲しくて欲しくて堪らなかったマゾメスちんぽ大好き女なんだろうがっ!
(トロトロになってるちんぽ汁を擦りつけてはそのままちんぽをしゃぶるメスのちんぽしゃぶり顔を見下ろして)
(露わになってる乳首をビンビンにエロ勃起させてる所に少し身体を屈めておまんこ汁で濡れてる指で摘んで捻りあげながら言葉攻めをし)
おい、まだだろう?
さっきまで嫌がってたんだ……何も言わずにちんぽをしゃぶるのは駄目だろう?
ちゃんと……本当はぶっといおちんぽにむしゃぶりついて、卑しいぬるぬるとろとろおまんこに好き放題おちんぽズボズボハメられたい淫乱メスまんこ女ですって言ってみろ
(軽くしゃぶらせてちんぽの味を覚えさせてから、乳首を摘んでた手で頭を抑えて口からおちんぽを抜かせると)
(よだれとちんぽ汁でテカテカしてオス臭たっぷりのおちんぽで頬をビンタしながら卑しい言葉を覚えさせる様に言わせる)
……キチンと言えるいい子には口まんこにも、さっきまで穿ってたメスおまんこにもご褒美おちんぽをやるからな?ちゃんと聞いててやるぞ?
(ちんぽビンタから、オス臭しまくりのおちんぽの先を鼻の下や唇やらに擦りつけたり嗅がせたりして逆らえない様にしながら)
(スケベな言葉いっぱいにおちんぽ好きアピールの様な言葉を言うのを待つ) ぁんっ、、んぅ、、
(鋭い痛みに顔を歪めつつも咥えたモノから口を離さず)
んぁ、、い、卑しいぬるぬるとろとろおまんこに、、好き放題おちんぽズボズボハメられたい淫乱メスまんこ女です、、
(涎と体液でべとべとの顔を上げ、男の膝に縋りついて)
お願いします、、おちんぽ入れて下さい、、卑しいメスにご褒美ちんぽ下さい、、 俺が考えた最強のヌけるシナリオ通りにレスシテシテ君 ……良く言えたな、俺のおちんぽ大好き淫乱メスまんこをたっぷりと使ってやるから立つんだ
(顔をどろどろにして足にすがりついておちんぽおねだりするメスを見下ろして、キチンと言えたのを笑顔で褒めると)
(抑えてた手で頭を優しく一撫でした後に立たせる)
さっきまで俺がたっぷり解してた淫乱マゾメス変態スケベおまんこにご褒美おちんぽハメてやるからな?
俺が好きな……卑猥でちんぽ奉仕するためだけの淫乱メスおまんこ姿にしてやるから覚えるんだぞ
(メスを立ち上がらせると、温泉の縁に両手を付けさせて尻を向けさせて)
(さっきおまんこを穿ってたガニ股に両足を開かせておまんこの奥まで見える様にくぱぁって拡げさせると)
(尻突き出しガニ股下品エロメス立ちバックおちんぽハメポーズで数秒そのままにさせた直後に)
(メスのおっぱいを後ろから鷲掴みにして揉みながら、さっきまでしゃぶってたぶっといおちんぽをエロメスおまんこの奥まで一気に突き上げて)
(両足が浮くくらいの勢いで温泉にパンパンと交尾音を響かせて突きまくる) は、、い、、
(頭の上に手があって一瞬殴られると思い身を縮めるが、予想が外れ優しく撫でられた後立たされて)
あぁ、、こ、こんな格好…
(縁に手を付きお尻を突き出すと仕様も見栄えも男側に都合のいいように足を開かされ…)
恥ずかしいです、、
(じっとりと潤う膣口に視線が向けられているのがわかるとますますとろりとしたものが溢れてきて)
あ、、がっ、、
(挿入の感覚を味わう余裕もなく一気に突き上げられ、爪先が浮くのも構わずに最初から遠慮のないピストンが開始されて)
んっ、うっ、、っあ、、あっ、、
(久しぶりの行為は一方的に責め立てられ、愛を交わすというよりはオスの快楽のためだけに使われているという感覚で)
(モノ扱いに等しいのに乱暴に胸を揉まれるのすら快楽として感じてしまう) 俺の極太ご褒美おちんぽをこうしてズボズボハメて欲しくて仕方がなかったんだろう?
淫乱おまんこトロトロエロメスの大好きな俺のおちんぽを頭から離れられなくなるまで使ってやるからなっ!
(じっくりと、そして思いっ切りメスの両足が浮出す程の本気おちんぽ突き上げで)
(メスのおまんこの奥まで突き上げては腰を引いて……そしてまた打ち付けるようなおちんぽピストンでメスのおまんこをオナホに作り変え始める)
はっは、嬉しすぎて言葉が出ないのか?
ほら、ご主人様のご褒美極太おちんぽありがとうございますって言えよ
卑しいエロメスまんこ女のまん汁たっぷり肉オナホに好きなだけ種付ちんぽミルクを排泄して下さいってな?
(固く尖ってるビンビンに勃起しまくりの乳首を掌に感じながら玩具の様にメスおっぱいを揉みまくるのを一度辞めて)
(温泉の縁に着いてるメスの両手の手首を掴んで後ろ手に伸ばさせて、おちんぽと手首だけでメスの身体を支えるようにしながら)
(その格好で近づくメスの耳元で更に卑しいエロ媚び言葉を言えと命令して、腰をピタッと止めて)
(その代わりに焦らして焦らして、絶対にイけないスピードと浅いおちんぽピストンで言わせる様に促す) んあっ、、んあっ、、
(パンッ!パンッ!と互いの肌がぶつかる音が温泉内に響き、翻弄される美沙の喘ぎ声が重なる)
卑しいメスにご褒美の極太ちんぽありがとうございます、、
肉オナホにご主人様の濃厚ザーメンを、、たっぷり注いで下さい、、
(言わされるままに最初は軽蔑していた卑猥な言葉を次々口にして)
(自分の声でいやらしい言葉を繋ぎ、体勢が変わり耳元で淫語を囁かれると腟内がひくひくと蠢くのが男には伝わってしまう)
んっおっ、、おっ、、こんなのだめぇ、、おまんこオナホにされるぅ、、っっい、、イカせてぇ、、イカせてくださいぃ、、ご主人様の精子腟内に出してぇ、、お願いぃ、、
(手首を手綱のように掴まれ焦らすように浅いところをくちゅくちゅ弄ばれ、腟内が男のペニスの形に馴染みオナホに作り替えられてしまうのがわかって)
(オナホなのに孕みたくてオスの子種を求め種付けされたい子宮が鬼頭に吸い付き締め上げる) どうだ?俺の臭いたっぷりのちんぽ汁を啜ってしゃぶりまくってた俺のご褒美おちんぽをおまんこの奥まで咥えて……気持ちいいか?
……返事はもう口じゃなくて淫乱マゾメスオナホおまんこから聞こえるな、ご主人様のおちんぽの形も味も臭いも覚えるので専用肉オナホにしてくださいってな!
(どんどんと卑猥な言葉に反応しておちんぽをキツキツに締め付けるオナホメスまんこの奥まで突き上げて)
(余裕を無くしてしまったメスに畳み掛ける様に卑猥な得ろ淫語で攻め立てる)
なんだ、そんなに俺の濃厚金玉熟成ちんぽザーメン欲しくて欲しくて仕方ないのか?
もう好き放題使われる肉オナホじゃなくて……おちんぽ奉仕だけしか考えられない淫乱肉便器奴隷になりそうだな……
このっ、極太おちんぽとっ!
俺のたっぷり溜め込んでる金玉濃厚おちんぽミルク排泄肉便器奴隷になれよっ!全部受け止めろ!
(もうすっかりと声に余裕が無いメスの中でおちんぽミルクを搾りだそうとおまんこをキツく締めまくる淫乱メスオナホに)
(更に卑猥で下品な肉便器奴隷と呼び捨てて、両手を離して温泉の縁からも離させると)
(不安定な格好でガニ股尻突き出しのポーズで尻をベチベチ叩いて尻肉を叩く音を響かせながら最初の一番濃厚なちんぽザーメンを)
(肉便器奴隷のおまんこの奥に遠慮無しに大量ザーメンを排泄しまくる) おっ、、んほぉ、、んぉっ、、おっ、、
(子種欲しさにはしたないほど吸い付く子宮を奥に押し返すように突かれ、美しく艶めかしい声色は次第にケモノのような切れ切れの呻き声に変わり始めて)
おっ、、うぅ、、んひっ、、んひっ、、
(身体を支えていた手綱…手首が離され温泉の縁に突っ伏すと、男は自由になった手で尻肉をばちんばちんと平手打ちし始めて)
(鋭い痛みと共に腰が跳ね、同時に中で締め付けがキツくなって)
あぁぁぁイくイくイくっっ、、、、
(ちんぽ…気持ちイイ…あぁ、だめ、種付けじゃなくて排泄される…私のおまんこがザーメン排泄便器になっちゃう…)
んひぃぃぃぃザーメンくるぅぅぅ、、お、、ほ、、っん、、ぉ、、お、、
(どぷっ、と吐き出された精液は数十秒ほど勢い良く迸り、その後も数分にかけて吐き出され続けて)
(ひくひくと蠢く腟内が搾り取りながらも腟内に留めきれず、結合部からボタボタと重い粘着質の白濁液が流れ出して)
(快感に蕩け脱力した身体を投げ出し、惚けたまま温泉の縁に崩れている美紗の姿…) 久し振りに大量に出しちまったな……でもまさかこれ一回で終わりだとは思ってないよな?
まだまだ俺のこのデカい金玉にたっぷりと出し足りない濃厚ちんぽザーメンミルクが待ってるぞ
(メス穴おちんぽミルク排泄便器にドロドロ過ぎて塊みたいな濃厚ちんぽザーメンゼリーをメスの卑しいオナホ便器おまんこから漏らしつつ)
(完全に脱力して燃え尽きたような反応をしてるメス肉便器奴隷のオナホまんこから漏らしてる尻に)
(萎えない勃起維持してるちんぽザーメンゼリーとメスまん汁でドロドロのちんぽでベチベチ当てて休ませる事を咎めて)
仕方無いな、このだらし無いスケベ淫乱メスマゾ便器おまんこをまだまだ躾けて……
俺の金玉が空っぽになるまで使えるオナホ便器まんこにしてやるからなっ!
(温泉の縁にそのまま脱力してるメスのおちんぽミルクおもらし便器まんこを見えるように両手で脱力してる腰をグイッと突き出させて)
(温泉に膝立ちするようにしながら全身ビクつかせてるおちんぽミルク漏れ出しまんこに栓をするように遠慮無くおちんぽを捩じ込んで)
(文字通りのオナホに好き放題おちんぽをズボズボハメる様にメスオナホおちんぽ専用おまんこの中を掻き回すおちんぽピストンで突きまくる) あ、、へ、、?
(ぐったりと倒れ込んでいる足の間からはドロドロのゼリーみたいな精液が溢れて)
(射精後も変わらない勃起力はむしろ増したように見え、濡れてドス黒く光るペニスはますます血管を浮かせ反り返っている)
あ、、ひぃっ!?
(強引に膝立ちにさせられ、そのまま再び挿入されて…)
おっ!?おほぉ!?
(まだ快感の余韻の残る腟内は反応が追いつかずされるがままに身体を揺さぶられ)
あぐっ、、だめっ、、もう腟内いっぱいで、、これ以上入らないっ、、んおっ、、おっ、、んぉ、、んほぉ、、きもち、、言い、、
(どちゅ!どちゅ!どちゅ!と淫らで下品な音を立てオナホは使われて)
(男の性欲処理道具になりながらも快感に溺れ、だらしなく顔を蕩かせ嬌声を上げている) 入らないなら入るまで拡げて俺のおちんぽ専用肉便器オナホまんこだって事を何度も言って覚えろ
一回でバテてるとあと最低でも10回は出せる俺のご褒美おちんぽ様相手にいっぱいオナホおまんこを満たして拡張便器にしてくださいと言うんだ!
(むっちりした肉付きの腰をガッシリと掴んで、オナホを使う様に乱暴に前後に振るのと合わせておちんぽを突き上げて腰を打ち付けながら)
(メスに調教するような言葉でしっかりと覚えさせる様に大きな声で躾けてもう入らないという言葉を実感する圧迫感を無視してハメまくって)
そんなに蕩けた顔でご主人様の勃起ちんぽ咥えて……嬉しいんだろう?俺が毎日オナホ便器まんこを使って
金玉ミルクに溜まってる濃厚ザーメンゼリーを全部オナホ便器まんこに排泄して、口便器にも出して胃の中もおちんぽミルク排泄袋に変えて使いまくってやるぞっ
(だらんと好き放題使われる肉オナホの身体を抱き抱えて、さっき以上に大きく勃起させて固くしてるおっぱいを)
(乳輪ごと握って強い刺激を与えて気付けしながら、抜けそうな程おちんぽを引いて)
(子宮を押し潰しても構わないという勢いでオナホまんこを突き上げるのを繰り返して先走りのちんぽ汁を吐き出していく) 晃さん絶倫ぽいので果てるまではさすがに自信なかったけど、せめてもう少し続けたくて、でもごめんなさい、眠気がピークで……
申し訳ございませんがここまでで落ちさせて下さい、すみません… こんな時間まで付き合ってくれてありがとう、嬉しかった
俺も最後の方は性癖隠さずで思い切りやりすぎてどうかなと思ってた……けど受け入れてもらえて良かった
また相手してほしい、お休みメスオナホ……じゃなくて美紗
落ち ここの温泉に来るとステキな女性といいコトできるって聞いたけど…
こんな昼間の時間だと誰も来ないかな、期待しないで待ってみよ… ここに来れば私でも男の人とえっちなことできるはず…!
(膨らみかけの薄い胸、細い手足…まだ10代前半くらいの女の子
キョロキョロと周りを見渡し人がいないのを確認するとこっそり年齢制限のある温泉の方へ駆け出して)
(更衣室で着ていた浴衣をするりと脱ぐと人が来る前に身体を洗って湯船の中へ)
(大人の目を盗んで来てしまいました
いろいろ教えて下さい、優しくても怖くてもいいです!) なんか変な感じ、あそこがジンジンしてきちゃった
(お湯の効能で幼い身体にも変化が現れて、太ももを擦り合わせてもじもじし始める) こんにちは
横良いですか?
(下半身を露出したまま湯船に浸かる) こんにちはぁ
どうぞー
(男の人来た!)
(視線は近寄ってくる男の人の下半身に向いて、初めて見る大人のおちんちんに興味津々の様子) ここのお湯ってホント気持ち良いよね
ついつい何度も来ちゃうんだよね
(目線に気が付きニヤニヤしながら肩を抱いて引き寄せる)
キミ可愛いね、名前教えてよ…
これに興味あるなら、触ってみる?
(肩を抱いたままもう片方の手で女の手を取ると、勃起しかかっているチンコを握らせる) そ、そうなんですか…?
(父親よりは少し年下に見える男性に肩を抱かれ緊張した様子)
(大人の男の人の手って大きいなぁ、それに…)
えと、美羽(みう)です…えっあの、でも……!!
(じっと見つめていたのがバレて慌てていると、手を掴まれ視線の先のものに伸ばされて)
わ……すごい……
(なにこれ!手からはみ出すくらいおっきくて、どくどくしてて、それにすごく固い…)
(初めて触れる大人のおちんちんは興味深く、小さな手のひらに乗せたり指で軽く押したりして無意識に刺激を与えてしまう)
(次から名前入れます) へえ、美羽ちゃんって言うんだ…
私は克哉(かつや)だよ、よろしくね
(そう言いながら頭を撫でる)
美羽ちゃんってここ初めて?
手付きがちょっと拙いけど、とっても気持ち良いよ?
(美羽に弄られ、ムクムクと勃起していく)
こっちだけじゃなくて美羽ちゃんの事も触って良いよね?
(返事も聞かずに肩を抱いていた手が下にずれて胸を揉み始める) 克哉さん…?
はい、初めてです…
(本当は入っちゃいけない年齢なんです、とは言えなくて言葉に詰まる)
ほ、ほんとですか?
(気持ちいいと言われて嬉しくなって緊張気味に強ばっていた顔に笑顔が戻る)
え…、あっ
(返事する間もなく肩に乗っていた克哉さんの手がまだほとんど平らに近いような胸を覆って)
んっ、あっ、あんっ
(薄い肉をかき集めるみたいに手のひらの中に包まれ揉まれているうちに可愛らしい声が唇を震わせ始める)
(克哉さんにおっぱい揉まれてる…私のおっぱいまだ小さいのに、気持ちよくて大人の女の人みたいな声でちゃってる…)
(初めての経験で興奮が高まりながら、小さな手の中でますます固くなっていくおちんちんを労わるように撫で摩る) 美羽ちゃんって感じ易いだね
(胸を捏ね回し、硬くなっている乳首を抓むと転がすようにして弄ぶ)
それじゃあ、これも初めてだったりするの?
(美羽の顔をこちらに向けさせると、唇を奪って舌で口内を犯していく)
美羽ちゃんの胸もお口もとっても気持ち良いよ?
(唇を離すと、耳たぶや首筋を舐め回していく) そ、そうですか…?っあ、んぁんっ
(執拗に胸を捏ねられながらだんだん呼吸が早くなり思考力が弱くなって)
(ピンク色の小さな突起をコリコリと弄られると小さな身体をびくびく震わせ、全身で感じているのがわかる)
んっ、んん、っはふ…っ
(克哉さんと一瞬見つめあったかと思うと次の瞬間には唇と唇が合わさっていて、驚きと困惑を表すかのように口の中で小さな舌が逃げ惑う)
ん、は…っ、んっ、んっ
(唇が離れて耳たぶや首筋に何度もキスされ、ねっとりと熱い舌で舐め回され)
克哉さんのお口熱くてきもちいい…克哉さんも、気持ちいいですか…?
(そう言っていつの間にか両手で握っていたおちんちんを大事そうに何度も撫でる) 美羽ちゃんの手も拙い感じがとっても気持ち良いよ?
(美羽の手で扱かれたチンコはバキバキに勃起している)
美羽ちゃん?おまんこ舐めて良い?
代わりに私のチンコも舐めて良いからさ…
(美羽を湯船から出すと、自分の上に跨らせる)
(おまんこを指で弄りながら舌をおまんこの中にねじ込んでいく) よ、よかったぁ
(そう答えながら両手に収まらないサイズに膨れて体の一部とは思えないほど固くなったおちんちんにびっくりして動揺を隠せない)
えっ?えっ?
(軽々と抱き上げられ湯船から出されると、克哉さんの顔の上に跨る格好になって)
ひぁんっ?!ぁ…らめ、そんなとこ、汚いからぁ…っ
(ぬるぬるとしたものが足の間で蠢きながら身体の中に入ってくるのがわかって)
(やだ、これなに、ぬるぬるしててヘンなの、でも…)
はぅ、…ん、ぺろ…んん…
(未体験の感覚に戸惑いながらも克哉さんの舌と指が動く度顔の上で小さく何度も腰が跳ねていて)
(自分も克哉さんの足の間に顔を近づけると、先っぽがやっと入るくらいの大きさの口でおちんちんを頬張り飴玉を舐めるみたいに舌を動かす) 美羽ちゃんに汚いところは無いから大丈夫だよ
(おまんこをワザと音を立てて舐め回していく)
クリトリスも可愛いよ
(クリを舐めたり抓んだりして弄んでいく)
美羽ちゃんはチンコ舐めるのも上手だね…
拙い舌使いが最高だよ
一度出しちゃうから、ちゃんと飲むんだよ?
(そう言って美羽の口内にチンコをねじ込み、そのままドクドクと精液を吐き出していく) あっ、音やだぁ、恥ずかしいよぉ
(言葉とは裏腹に気持ちよさそうに腰をへこへこさせて)
(克哉さんの真似をしてちゅぱちゅぱ音を立てておちんちんを吸ったり舐めたりして)
飲むってなにを…?
んんっ、んんんん…っっ
(訳が分からず聞き返すと克哉さんが腰を突き出して、おちんちんが喉の方まで入ってきて)
んー…っぐ、ふっ、ぅ
(口の中いっぱいに苦い味が広がったかと思うと、温泉の効能ですぐにそれを甘く感じるようになって)
おいしい、もっと…んっ、んっ
(ドクドクと射精を続けるおちんちんにちゅうちゅう音を立てて吸い付いて、喉を鳴らして精液を飲み込む) そんなに美味しかったんだ?
美羽ちゃんの愛液もとっても美味しかったよ?
(そんな事を言いながらお互いの体勢を変えていく)
でも、それはお口で味わうよりこっちで味わった方が気持ち良いんだよ?
(湯船の縁に座ると美羽を対面で自分に跨らせておまんこを弄っていく)
それじゃあ、美羽ちゃんの処女食べちゃおうかなー
そのまま腰を下ろせば良いだけだからね…
(そう言って勃起したチンコをおまんこに宛がい、美羽にチンコを入れさせようとする) うん、克哉さんのおちんちん甘くておいしい、白いゼリーみたいなのもっと欲しいです
(体勢を変えられてまだ舐めたそうにおちんちんの方を見て)
え…ここでおちんちんの味わかるの…?
(さっきまで克哉さんが舐めていた場所におちんちんが触れそうになっていて、よく見ると足の間から太ももまで透明のとろりとした液体で濡れている)
(あ…処女って食べるってもしかして…セックスするってこと?)
ん…っ、こう…?…っあ…あぁ
(なんとなくの知識で納得して、克哉さんに促されながらゆっくり腰を落として)
っあ、んっ、入って…く…克哉さんのおちんちんおっきくて、もう入らないよぉ
(腰を落とし何とか先端を受け入れるけど、もうこれ以上入らないと腰を止めて困ったように潤んだ目で克哉さんを見つめる) 大丈夫だって、もっと奥にはいっちゃうよ?
(ニイっと悪そうな笑みを浮かべると、美羽の腰を掴んで下に押し付ける)
(それと同時に腰を突き上げ、おまんこの一番奥までチンコをねじ込んでいく)
美羽ちゃんの処女食べちゃったね
どう?おまんこ気持ち良い?
(美羽を抱きしめ、唇を奪って舌を絡めていく)
動かすよ?自分でも動けたら動いていいからね?
(そう言うと腰をズンズンと突き上げていく) やだ…むり、も、もうほんとに入らないからっ
(克哉さんの悪そうな微笑みにびくっとして腰が引けて)
(逃げる前に強い力で腰を下に引かれて)
ん゙っ?!い゙っ!?
(腰が落ちるのと同時に克哉さんが腰を突き上げて、ズン、とお腹の奥に衝撃が響いて)
あっ、ぁんっ、ヘンな感じ…お腹の奥がジンジンするのが強くなってるの、気持ちいい…
(身体の中に克哉さんがいる感覚が違和感から快感に変わってきて)
はふっ、んん、ふぁ…ぁあ
(初めは揺さぶられているだけだったのが、だんだん克哉さんの腰の動きに合わせられるようになって)
きもち…っ、いいです…っ、おっ、お腹の中熱いの、なんか変なの、頭真っ白になりそ…
(抱きつくようにぎゅーっと克哉さんにしがみつくと、ただでさえ狭くてきつい幼い膣が更に狭まっていく) 初めてなのに気持ち良いんだ?
美羽ちゃんはエッチなんだね…
(そう言いながら腰を突き上げていく)
みうちゃんのおまんこ、私のチンコの形憶えたいみたいだね…
中がうねうね動いて私のチンコ気持ち良くしてくれてるよ?
(そう言っておまんこを突きあげるリズムが激しくなっていく) ぅん…美羽えっちな子なの…ほんとはここ来ちゃいけないのに…えっちなことしたくて内緒で来ちゃう悪い子なの…
(克哉さんが腰を突き上げる度に中はキツキツになって)
んっあっあっ美羽の中が克哉さんのおちんちんの形になってくのわかるのぉ
それ気持ちいいの、もっと、もっとぉ、克哉さぁんっ、すきすき、克哉さんのおちんちん好きぃっ
(突き上げる動きが激しくなると身体が跳ねてしがみつく力が強くなって)
あっあっあっだめ、きもちいいのっ止まらないぃぃぃぃあぁぁぁぁ
(ぎゅっとしがみつくと中が締まり、初めての絶頂に耐えきれず泣きだしてイッてしまう) やっぱり美羽ちゃんはここに来ちゃダメな娘だったんだ?
でも安心して良いよ?そう言う娘は今までにもいっぱいいたからね…
黙ってれば何度来ても良いんだよ?
(そう言いながら唇を重ねていく)
美羽ちゃんイッちゃう?私もそろそろだからもうちょっと我慢してね
(そう言うとより激しく腰を突き上げていく)
出すよ?美羽ちゃんの中にたっぷり注いであげるからね…
たっぷり味わってね?
(そう言うとおまんこの一番奥を突いた瞬間ドクドクと大量の精液をおまんこの中に注ぎ込む) ほ、ほんとに…?
(克哉さんの言葉にほっとして)
んっ、克哉さん…んっ、ん…
(克哉さんの唇に小さな唇を合わせ、懸命に舌を絡ませて)
んっあっあっあっいくっいくっ
(小さな身体が克哉さんの腰の動きに合わせて跳ねて、だんだん仰け反るように後ろに倒れて)
いくいくいくぅぅぅぅぅ
(未熟な膣の一番奥に克哉さんのおちんちんを受け入れて、きゅううっと締め付けながら一緒に果てて)
克哉さんのおちんちんドクドクしてる…お腹の中いっぱいになってる…ドクドク、ジンジンして、きもちいいよぉ
(小さな膣の中に大量の精液を注がれて受け止めきれずにどろどろとした白い液体で太ももを汚し)
(克哉さんの膝の上にだらりと身体を横たえ、ぴくぴくと何度も痙攣している)
(すごく気持ちよかったです、克哉さんありがとうございます) 美羽ちゃんの初めてとっても気持ち良かったよ?
(そう言って繋がったまま美羽を抱きしめながら湯船に浸かる)
またおいで、この時間に来たらまた相手してあげるね
(暫くして落ち着いた美羽にそう言うと、湯から上がって立ち去る)
こちらも良かったです
機会があればまた
落ちますね (初めてのセックスでイッた身体は湯船の中で落ち着きを取り戻して)
また…してね、また来るね
バイバイ、克哉さん
(出ていく克哉さんに手を振りながら、クセになりそうな快感の余韻を噛みしめる)
(ありがとうございました、こちらも落ちます)
以下空いてます ふぅ、仕事の後の一風呂は気持ちいなぁ。
もっと気持ちいいことしてぇなぁ。
スレンダー体系のエッチ女子の入浴まち そしてスレンダー体系のエッチ女子は来る事なく夜は更けていくのであった ここのお湯媚薬並みって噂だけど……一人で浸かってるだけじゃ変化がわからないわねぇ
(指先でちゃぷちゃぷと湯の表面を弄びながら独り言を呟く) >>805
あっこんばんは
どうぞどうぞ‥
(巨乳を揺らして男性を手招きして誘う) ありがとう。
(股間を隠さずに露わにしたまま前を通り過ぎて湯船につかる)
はぁ・・いい湯だ。
いつもここに?
(ハリのある巨乳に目を奪われながら) >>807
あ‥時々ね‥
(股間からダラリと長い男根が目に入ってドキドキしながら)
ここのお湯の効果って知ってます?
(お湯をかき寄せHカップの胸をタプタプ揺らして) 知ってますよ。
それ、先に僕が聞こうと思ってたww
(だんだんとペニスが立ち上がってきている)
時々来てるってことは、待ってたのかな男が入ってくるの。
(立ち上がってゆっくりとに近づきながら)
(ペニスは入ってきた時よりも勃起して立ち上がっている)
どう?気に入りそうかな、僕のは。 >>810
知ってましたか?
わッ‥さっそく効能が出てますね
(立ち上がった男性の股間がさっきと違って逞しく勃起しているのが目に入って驚く)
すっすごい‥元気ですね
(自慢気に男根を突き出されてモジモジすると谷間がプルンプルンと揺れて)
気にいるも何も‥味わってみないとわからないわ
(男性を見上げてながら近づいてゆき反り返った肉棒をウットリ見つめて)
おっきい♪ 最近見た中じゃ大きい方?
この温泉は本当よく効くんだよ。
何回出してもしばらく収まらないし。
気に入るかどうか、試そうよ。
握ってみたいでしょ。
(友香の手を取って握らせるようにしてペニスを触らせる)
いいよ、しごいて咥えても。 >>812
え?いいの?嬉しいッ♪
(触ってしごいて良い許可をもらうと嬉しそうに右手を男根に伸ばして)
わぁ硬ッ!すごく硬いわ
こんなに立派なの‥初めてかも
(両手で棍棒のような肉棒を握りしめて手の平で感触を味うようにシコシコと扱き始める)
おしゃぶりもイイですよね?
いただきまーす‥ンブッ‥ぢゅぷ‥
(嬉々とした顔つきでお口をアーンと開いて野太い亀頭に吸いつく) 大きいの好きなの?
(咥え始めた友香を上から見ながら)
すごいね、君も温泉効果が既に出てるね。
長湯していた分、効果がたまってそう。
(咥えさせたまま少し前かがみになり、胸を触り始める)
最近入ったのはいつ頃?いい男入ってきた?
(手のひら全体を使って乳房をもんでいく) >>814
ンブッ‥ンン‥おっきいの好き♪
(顎が外れんばかりにお口いっぱいに咥え込みヨダレを谷間に垂らしながらディープスロート)
ヂュプ‥ヂュプ‥ヂュポォヂュッポォ‥ンンッ
(いい男が居たと書かれても無言でコレコレと指さしながら目の前の巨根を夢中で咥えで激しくバキューム音を鳴らして舐めしゃぶる)
ンンッ‥ンフゥ‥グポォグポォグッポぉ
(激しいファラチオで揺れるオッパイを揉みしだかれ鼻息を漏らして悶えながら舌をローリングしてヒョットコ顔でバキューム) スミマセン
急に体調不良で続けれそうに無いです
申し訳ありません。
落ちます 今日は少し冷えるな、ゆっくりと温まりながら今日もスケベなメスを待ってみるか…… 誰か男性いるかな?
こんばんは、お一人ですか?
月が綺麗ですね。 こんばんは、俺一人だから来てくれて良かった
そうだねぇ……とりあえずこっちで一緒にどうかな?
(夜空を仰ぐのを見つめながら手招きして温泉内で勃起したおちんぽを揺らして問いかける) ん?気の所為だったか……?
もう少しゆっくりと浸かっていこうか こんばんわ
ご一緒させて頂いてもいいですか?
私、スケベなんです 晃さんと以前おまんこしたことがあって
またおまんこしてくれませんか 申し訳無いけども記憶に無くてね
俺は上がるよ
落ち えっ?晃さん毎日のように私のおまんこいたずらして
おちんちん入れてたのに
あれは、なんだったの?
遊び以下?排泄行為?私、それでなんどもいかされてたのに 凄くお似合いだと思うから2人してカレカノになったらどう? なんか変な感じ、あそこがジンジンしてきちゃった
(お湯の効能で幼い身体にも変化が現れて、太ももを擦り合わせてもじもじし始める) こんな時間に入ってくる女性いるかなぁ。
まぁしばらく待ってみよう。 はぁ……気持ちいい。なんかふわふわしちゃう。
(効能を知りやってきた温泉でお湯につかると疼く体を持て余す)
(とろんとした瞳で入り口の方を眺めて男性が来るのを期待して) ん?誰かいるみたいだな
お、女の子か?
こんばんはー、一人?
(既にチンポをガチガチに硬くさせた男が脱衣所から入って来て)
(女の身体を舐めまわすようにじろじろと見ながら温泉に入ってくる) 誰か先に入ってる?
お邪魔しても大丈夫ですか?
(前を隠さずに入ってきて、先客に確認する) 【目を離してました。ごめんなさい。
二人までなので、今日>>は832さんにお願いします。】
一人ですー。
お兄さんは?連れのお姉さんとかいないんてすかー?
(品定めするような視線に、こちらもちらりと体を確認すると首を傾げて笑う) ああ、こっちも一人だけだよ
今は俺達二人きりってことだね
そうそう、ここで男女が二人きりになった時は
女の人は足を開いてオマンコ広げて
「おちんちん入れて下さい」ってお願いしないといけないってルールがあるの知ってた?
(などと嘘のしきたりを冗談交じりに言いながら視線を女の股間に注ぎ)
(更におっぱいに手を伸ばして軽くその乳房を撫でまわしてみる) それは都合が良いですね。
えー?本当ですかー?
それめっちゃ恥ずかしいです。
(本当か嘘か分かんない話にくすくすと笑って、それを口にすることを想像して顔を赤らめる)
んっ、もー!
お兄さんの手なんかえろいから変な気分になっちゃうじゃん。
(胸を触られると、いつもより敏感になった体はすぐに反応して)
…おちんちん、入れてください。
(恥ずかしそうにお兄さんに向けて足をM字に開くと、すぐに足を閉じて)
ふふ。やっぱ恥ずかしいー。やってみただけたからね? ふふふ、おっぱい柔らかくて気持ちいいねえ
ほらほら、もっとエッチな気分になっちゃいなよ
(乳首を抓んでコリコリと扱きながら楽し気に笑い)
(チンポはますます硬く勃起してへそに届くほど反り返る)
お、いい眺め……って、もう閉じちゃったの?
駄目だよー、ちゃんと入れてもらうまで開いてなきゃ
ほらほら、やり直しだよ、もう一回やってみて
次は更に指でおまんこを広げてね
(女のおっぱいを執拗にこね回しながらもう一度足を開くように言う) ん、やぁっ……だめですよう。
(嫌がる素振りを見せながらも逃げずに、乳首はどんどん固く尖って)
あっ、ん…だってえ……恥ずかしいもん。
すぐ入れてくれる?
(困ったような顔で見上げると、おずおずともう一度足を開いて)
(とろとろの愛液を溢れ始めたそこを両手の指で左右に広げると、羞恥に潤ませた瞳を伏せながら)
……っ、おちんちん…入れて、ください。 すぐ入れてあげるよ、ほう、こんなにトロトロにしてたんだね
(愛液が溢れているオマンコに強引にチンポを押し当てて)
(そのまま一気に腰を突き出し、極太チンポがメリメリと穴をこじ開けながら入っていく)
あ〜、セックス最高、気持ちいいね
ほら、君もセックスしたくてここに来たんだろ?
(女のおっぱいを弄りながら激しく腰を叩きつけ)
(パンパンパンッ!!と音を立てて乱暴に犯しまくり)
(太いチンポがオマンコの中をジュボジュボと音を立てて出入りしていく) ごめんなさいー。良いところなのに家族に呼ばれちゃいました……。
また会えたら遊んでください。 >>844
こんばんはー
こんなところに一人でいたらチンポ突っ込まれちゃうよ?
(女の背後から抱き着き、硬くなったチンポを擦りつけ)
(チンポの先端がぐりぐりと割れ目を擦り上げて挿入しようとする) ひっ……!なっ?なに?!誰っ?
(いきなり背後に何者かいて身体を拘束されると誰何の声をあげて)
……いやっ!や、嫌あああっ!
(更に強引に挿入されそうになって必死でもがいて変質者の腕の中から抜け出す)
だ、誰……?何なんですか!あなた!
(腕から抜け出すも恐怖からか脚がもつれてへなへなと湯船の中に座り込んでしまって両腕で胸を隠して変質者の顔を確認する) おっと、逃げられたか。別に誰だっていいだろ?
ここに来る女はみんなマンコぬるぬるにしてチンポ待ちだって決まってるんだ
(座り込んだ女に近づいていき、その両足に手を添えて捕まえる)
この風呂には媚薬だかなんかそういうもんが入ってるみたいでな
どんな女でもあっという間に発情してマン汁垂れ流すって事よ
(そのまま両手をぐいっと左右に開いて女の足を開かせ股間を丸出しにさせる) いやっ!……ひぃっ……来ないで、近づかないでぇぇ……
(遠慮なく近付いてくる変質者から逃げられなくて脚を触られてしまうとゾワっとした感覚がその箇所から這い上がってきて)
……ひゃ、ぁんっ、って……え……なに……?
(変質者の手を気持ち良く感じてしまって戸惑っていると無遠慮に脚を開かれてしまい湯の中で倒れそうになってしまって湯底に両手をついて耐えて)
びやく……?って?え?媚薬……?
うそ!嘘です!私は近所の奥様達に勧められてここに…… へえ、その奥様ってのもあんたに気持ちいい事を知ってもらいたいんだろうな
(女の太ももをいやらしい手つきで撫でまわしながら更に詰め寄っていき)
ほら、今からこの穴にチンポを突っ込むんだぞ
(そう言って女の股間に手を伸ばし、指先をオマンコに捻じ込む)
(ジュボジュボといやらしい音を立てて指が出し入れされていき)
(やや乱暴な手つきで手マンしながら女に快楽を与えて穴を解していく) そんな……親切な方達だと思っていたのに……あっ……んっ、やめて……
(田舎に移住して来たばかりで親切にしてくれたのだと思っていたのが余所者への意地悪な洗礼だったと呆然としていると太腿に手が這ってきて感触に小さく身震いして)
きゃあっ!嘘っなんで?……やっ、いやぁああんっ……だめっだめえ
(呆然としている間に行為がエスカレートしていって秘部にすんなりと変質者の指を受け入れてしまう自分の身体に驚き、なんのテクニックも無い乱暴なだけの指の動きに感じ始めてしまう) 何が駄目なんだ?お前のマンコは喜んで受け入れてるぞ
さあて、準備はもう十分だな、そろそろ入れるぞ
(指を引き抜いた後、ガチガチに硬くなったチンポを押し当て)
ほら、存分に味わえっ!
(肉棒が女の雌穴をメリメリとこじ開けながら入っていき)
(その先端がどすんっと勢いよく子宮口にぶつかり)
(そのままガツガツと子宮を突き上げまんこの中をぐちゃぐちゃにしていく) あっ!
いいところで大変申し訳ありませんが家族が帰ってきてしまいましたので失礼させてください
お相手ありがとうございました
お先にあがります サクッとやらせてくれる女性入ってこないかな。
くびれがあってスタイルがいい女性なら最高だけど >>855
お姉さん、こんばんは。
おひとりでしたらご一緒させてもらってもいいですか?
【美沙さん、お相手よろしいですか?】 先に募集されてたの見てなかったです、自分が後なんで落ちますね。 >>858
2人ともいないなくなったね
こんばんは。一緒にいいですか?
はぁーいい湯ですね。
折角なんでもっと近づいてもいいですか? >>863
(美沙さんの方に近づいて行くと、掛け湯をしながらチロチロとおしっこが)
おしっことは驚きました。
いいものを拝見させてもらいました。
さあどうぞ…此方へ
(美沙さんの隣に招く) あらためてこんばんは。
そして」睡眠のため落ちます。
早い流れをつかめませんでした。
すみません。 は〜
桜も散っちゃってだいぶ暖かくなったなぁ。
湯気も薄いし。
半身浴でゆっくり温まろうか…
(岩風呂の浅い位置で腰から下だけを湯に浸けて) >>869
出戻りなのですが、、ご一緒してもいいですか? ああ、もちろん構いませんとも…
てか今までいらっしゃったんですね?
ほんのり顔が紅いですよ笑 すみません、待ってる間眠気が来てしまって。。
ごめんなさい、落ちます なんか最近の閑散ぶりって半端ないなー
みんなどこで遊んでんだろ?
(ざばー、と頭から掛かり湯をしつつ) こんな時間だと流石にいないか……ゆっくりと浸かるとしようか
(ダメ元で何度も浸かって即勃起させる効能を確かめながら温まって入り口をちらちらと見る) っっしゃおら────!!!
(剃髪した坊主頭をてらてらと光らせ
筋骨隆々の男が湯船に飛び込んでくる)
はー、遠出の葬式は疲れるわ…
まぁしこたま布施はせしめたし。
色っぽいねーちゃん方も見つけたし。
まぁよしとするか…
しかし宿に女っ気なしはつまらんのぉ 昼からゆっくりと浸かるとしようか……今日も良いメスが来てくれたら最高なんだけどな…… (お湯に浸かればその効能はすぐに全身を巡り、てきめんと言わんばかりにペニスに反映する)
(それをまるでアピールするかのように、縁に腰を掛けそわそわとしている)
はあ…欲求解消にと入ってみたけど、こんな夜中じゃ誰もこねえか… んー?人いるー?
あ、男の人だ。やったw
(欲求不満な体を持て余してやってきた混浴温泉に人影を見つけて)
ねえねえ、お兄さん気持ち良いことは好き?
(タオルで体の前面を隠しながら近づいていくと、誘うように体を眺めてからたずねる) なんだい、やけに馴れ馴れしいお姉さんじゃないの
ここの温泉じゃ適切なんだろうけどさ。フランクだねえ
(オープンな雰囲気のある相手に、こちらも歯に布着せぬ台詞を返して)
そりゃ好きだとも。でなけりゃ、こんな挑発的な格好で待ってないっての。お姉さんは?
(縁に片足を掛けると、効能でぎんと反り返ったペニスをわざとらしく見せつける) こういう女は嫌いだった?
(少し首を傾げて笑うとゆっくりとお湯へ浸かり)
もー分かってるくせに。…好きだよ?
(見せつけられるペニスに誘われるみたいに近寄ると体を隠していたタオルを取って男の顔にかけ)
ねぇ、目隠しエッチしたいな。お兄さん自分で目隠してよ
(楽しそうに提案しながら、男性の両肩に手を添える) いや。実は効能の事知りませんでした、って子よりは断然良い。罪悪感がないからな
(タオルの下に隠れたプロポーションを確認する前に、湿っ気のある布をふわりと顔にかけられ)
(それを片方の手で払うと、怪訝そうな顔でそちらを見る)
また妙な提案だね。これは俺が自分の目に巻くのか?それとも逆かい? 確かに罪悪感は興奮しなさそう。背徳感は興奮するけど
(共感するように頷きながら、はらわれたタオルを捕まえて)
お兄さんの目を隠すんだよ?私の裸は見ちゃだーめ
(楽しそうに笑うと細長く重ねるように折りたたんで、男性の視界を奪う)
おちんちん貸してね?
(大きくそびえる男性器を手に取ると指で輪っかを作って、根本から優しく扱き始め)
ふふ…大きいw 悪いけどそういう気分じゃないんだ。前もって相談して欲しかったな
落ちます 誰もいないかな。
お湯がぬるめで気持ちいい。
(肩までお湯に浸かると、カラダの奥が熱くなり)
(お湯に揉まれて犯されるように、脚を開いて、目を閉じ)
あ..... こんばんわ、気持ちいいお湯ですね
(先につかっていた女性にビンビンに反り立ったペニスを見せつけながら
近づく)
【よろしくおねがいします】 (声をかけられると、お湯を波立ててカラダを閉じ)
(お湯の刺激を乳首に浴びて、ビクッとカラダを震わせ)
ぁ...はいっ.....
(発情して声がうわずり、じっとペニスに視線を絡ませ)
【おねがいします。エロくなって攻めたいのにすぐ負けちゃいますw】 あれれ、せっかくお股広げてたのに閉じちゃうんですか?
(しおりさんの目線がペニスにくぎ付けなのを察しながら正面に浸かり、
ペニスにしおりさんの手を導いて)
もっともっと大きくなりますよ・・・この温泉の効能知ってますよね?
(こちらもしおりさんの閉じた足を開かせるように股に手を差し入れる)
凄いもうこんなに熱くて・・・とろとろの愛液まで・・・
【ガンガン責めて中出ししまくりますよ?覚悟はいい?】 ハぁ はぁ ハァ もうがまんできないです
(コチコチのペニスを触っていられなくなり)
(乳房を押し付けて、割れ目に擦り付けるようにペニスに乗り)
(しっかり抱きついて、頬を両手ではさんで)
(舌を差し込んで犯すようになディープキスをはじめ)
ハァ 。。 ハァ・・・
こんな風に、こんな風にしてっ・・
(ペニスの挿入を求めて、割れ目を押し付けながらキスを繰り返す)
【がんばるw】 んむ・・・はむ
(しおりの豊乳を感じながら積極的なディープキスを真っ向から受け取り
こちらからの舌を絡ませながら、上のお口を犯してくれたお礼といわんばかりに
ペニスをしおりの下のお口に突き立て挿入していく)
おお・・・しおりの膣すっごく熱くなってる・・・すごい締め付けだね・・
(しおりの最奥を突き進み何度も座位で突き上げる)
乳首もすごく勃起して・・・こっちも愛撫しながら
(乳首を摘まんだり口に含んで舌技で愛撫しながら突き上げ続け) (両肩にしっかりしがみついて)
(愛撫に溺れて乳房を突き出し)
(最奥をトンっと突かれると、膣壁はギューっと反応して締め付け)
あああああん・・・ぁあああんん
そこっつ・・・今のそこっ・・・だめっ・・・良すぎるっっ・・・
まだ・まだすぐなのにっ・・・ポルチオまで来てるっ
声が出ちゃうっ・・・
ぁあああんっ・・・(温泉に響き渡る、喘ぎ声が繰り返し漏れ)
あああ抜く時もぉ いやらしくしないでっ だめっ・・・
(興奮でカラダがビクンビクン悶え、ペニスにしがみ付くように膣壁で咥え込む) へへ・・しおり?ポルチオまで届くペニス初めて?気持ちいいだろ?おらおら
(しおりの腰を掴んでロックして徹底的にポルチオを責め、嬌声をあげてむせび泣くしおりを口をふさぐように今度は
こちらからディープキスをしながら、射精感が昇りつめスパートをかける)
あ・・・今しおりの膣きゅ〜ってしまったねぇ・・・イっちゃったみたい・・
そろそろ俺も・・・おおう・・しおりの子宮に・・・ドクドクドクッ
(涙目でよがるしおりにキスをしながらの中出しがしおりの子宮を染め上げていく)
まだまだ、足りねーんだろ?
(そのまま抱え上げると温泉の縁にしおりを寝かせ正常位で再び突き始める) ハァ ハァ はぁあ
待って・・はぁあ・・・イってるの・・イってるのに・・・
いまだめ・・・死にそうになっちゃうっ・・・またイっちゃうっつイっちゃうっ・・
(ピストンされながら結合部そのままに腰を浮かせてカラダを硬直させてビクビク震え)
ぁああん・・死んじゃうっ
・・・欲しくて・・死んじゃうっつ
(貫かれた結合部を軸に、カラダをよじり、自分で乳房をもみながらよがり悶える)
見ないでっ・・気持ちいいっ・・気持ちいいっ・・・はぁはぁハァああハァああ 死ぬほど気持ちいなんて嬉しいこといってくれて・・・
見ないでってなんだよ、・・・しおりしか見てねーんだよ・・
(正常で湯船での座位より自由に動けより強い腰使いで
オラオラとしおりを責め立てながら、よがり狂う姿を堪能し)
またザーメン欲しいの?なら受け取れよ・・・ビュククビュク
(クリをひん剥いてこすりながら、よがるしおりに腰を押し付け
2発目のザーメンを注ぎ込む)
ほら今度は・・・しおりが上になって俺が死ぬほど気持ちよくして見せてよ・・・
(しおりを抱き起し、騎乗位の体勢でしおりを見つめあげる、2人の結合部からは
卑猥な匂いが温泉中に充満していく) (何度も絶頂してぐったりしたカラダを起こされ)
(結合部をねっとり前後、回すようにグラインドし)
(前屈みになって太一の胸や乳首を愛撫しながら)
(ゆっくり味わうようにグチュ・グチュっと音を立てながらペニスを出し入れし)
はぁあ ハァああ ハァあああ・・ ぐちゃぐちゃです・・・
しおりのナカ・・・広がって溶けちゃって・・・柔らかくなって・・・
ハァあああああ・・ハァああ・・・
(泣きそうな目で見つめながらわざとゆっくりピストン繰り返し)
(大きくなったペニスを最奥まで届く角度にすると擦り付けるように腰を回し)
(太一の手を導いて、右手の親指をフェラするように口に含み)
(視線を絡ませたまま、ねっとり舐めると)
(親指をクリに誘導して、押しつけると、刺激で膣壁がうねるように締め付け)
あああんん・・・だめ・・・やっぱり・・・下から突いて・・・イカせてっ 【ごめんなさい。眠気の限界なので、落ちます。おやすみなさい。】 おおう・・しおりのセックスすっごく気持ちい・・・・
(しおりからの自発的なねっとり絡みつくような攻めのセックスを堪能し、
親指フェラからクリがあてがわれた瞬間、膣壁がうねるとともに下からも激しく突き上げ)
何度だってしおりをイかせて俺の女になるって言うまでザーメン注ぎ込んでやるからな・・
(右手はクリに、左手はアナルを愛撫しながらズンズンがむしゃらに突き上げて
しおりを壊していく)
ブジュズチュジュブズチュ・・・
(響き渡る挿入音としおりの喘ぎ声は温泉中の音をかき消すように大きくなっていく)
ピュルル・・・ビュク
(しおりの膣がきつくなると同時に3発目がしおりの膣中に放たれる)
はあ・・・はあ・・・こんな気持ちいいセックス久しぶり・・・今度はこうだ
(しおりを半回転させつながったまま四つん這いにさせバックの体勢を取る) 向こうの大浴場は観光客で溢れて大変だなぁ…
地元民はこっちでしっぽり楽しませて貰いますか。
(連休特有の喧騒から逃げるように、規模の小さな浴場に入ってくる)
おや、既に誰か入ってるようだ…あのシルエットは女性みたいだがはてさて。
(遠目で先客らしき女性を捉えると、そちらに向かい歩みを進め。そちらに向かって会釈をする) GWでどこも混んでたけど
ここは独り占めね…
(女性が1人で入ってくる) なんだろ?
すごくエッチな気分…
はぁ…ん
(お湯の効果で発情した身体を自ら弄る) >>911
はい
トリップ覚えてなくて間違えてますが
わたしですよ >>914
よろしくお願いします
どうしましょうまりかさんのオナ途中で乱入って感じでいいですか? >>913
こちらから積極的なのと
受け身なのと
どちらがお好みですか? >>915
名無しさんのお好きなシチュに移動しても良いですよ >>916
そこそこ積極的な方が好きですね
さっきの続きみたいな感じで始めましょうか >>918
かしこまりました
お好きに始めてくださいね >>919
了解です
あれ?先客がいるのかな?
(浴場に入ってくるが湯船にいるのが誰かわからずに歩いていく) >>920
(他の入浴客が入ってきても気がつかず)
んふぅ…んん…ぁは
(大きな胸を揉みしだきアヘ顔になって声を漏らす)
はぁはぁ…欲しいよぉ…
…!!
あっ!ごっごめんなさいッ!
(背後の気配にやっと気がついて慌てる) あ、こちらこそごめんなさい
(いやらしいオナニー姿を見たのと温泉のせいで勃起したまま湯船に入いる)
えっと邪魔しちゃいました? >>922
いっいいえッ!邪魔だなんて…
むしろ寂しかったから
(オナニーを見られた恥ずかしさで俯いていたが)
あっ!やだ…
(顔をあげるとすっかり元気になった男性の股間が目に入り)
ひょ…ひょっとして
見てました?わたしの…お…オナニー そうだったんですね
はい…しっかり見ちゃいました、エッチな顔といやらしいオナニー姿… >>924
みっ見てたんだ…
じゃじゃあ…コレって…わたしのせい?
(そそり立つ立派な雄の象徴を指差してウットリした顔で見つめ)
せっ責任…取りましょうか?
(Hカップの巨乳の谷間を強調しながら男性を見上げて) あんなやらしい姿みたらこんな風になっちゃいますよ
え?責任ってこんな綺麗な人に…いいんですか? >>926
綺麗ですか?本当に?
ありがとう…じゃあ失礼します
(褒められると嬉しくて大胆になって右手を男根に伸ばして)
お口でしても?
(長い舌をペロっと出して顔を亀頭に近づけ)
わっすご…硬ッ…すごく硬いわ
(ドクドク脈打つ肉棒を握りしめて硬さに驚きながらシコシコと扱きあげ) こんな綺麗な人とこんな事してるなんて夢じゃないですよね
あ、もちろん口でもお願いします
(まりかさんに触られたのと温泉の力でギンギンになってしまう) >>928
夢じゃありませんよ…ほらぁ
ちゅ…ぷ…ちゅぱ…れろれろれろ…気持ちいいでしょ?
(肉棒を扱くと鈴口から溢れる汁に舌を伸ばしてペロリと舐めあげ)
ンン…おいひ…ぢゅぷ…んぶ…ぢゅるぢゅるぢゅる…
(ムワッと匂い立つ雄汁の匂いと味に夢中になっえ舌で亀頭をローリングして吸いつく) 凄い気持ちいい、これは夢じゃないですね
こんなフェラされたら絞り取らちゃいそうですよ >>930
気持ちいい?
じゃ…もっと…ンググ…ぐぽぉぐぽぉぐっぽぉ
(お口いっぱいに肉棒を咥え込み頬を凹ませヒョットコ顔で吸いつきながら顔を前後にストローク)
ンフゥ…オッパイも好きですか?
挟んじゃいますね…んしょ
(亀頭に吸い付いたままオッパイを両手で持ち上げて谷間に太い肉竿を挟み込んでユサユサと扱き上げる) ものすごく気持ちいいです
こんなおっきいおっぱいでされるの気持ちよくて好きかも… >>932
ンッ…ンッ…ヂュプデュップ…ヂュルヂュルヂュル…
(両手で柔らかいオッパイをギュッと寄せて肉棒に乳圧をかけて扱き上げながら亀頭を舐めしゃぶる)
んはぁ…おっきぃ…欲しくなってきちゃった…
このまま…お口に出したい?それとも…
(大きな肉棒に顎が疲れると口を離して上半身を激しく上下させてパイズリしながら) 凄い贅沢な選択ですね
じゃあフェラとパイズリはマンコで満足してから俺の余力が残ってたらして貰おうかな
じゃあ湯船の縁に座って準備してください >>934
スミマセン
家族が起きてきました
落ちます この温泉お湯がとろとろで身体に絡みつくみたいな不思議な感じ…
(肩までの黒髪、色白で小柄な体型、Eカップの胸をタオルで隠しつつ、効能を知らず湯に浸かっている) おや珍しい。
最近客足は遠退いてたのに…
お姉さんおひとり?
(屈強な体格に巨大な逸物をぶら下げた男が近づいてくる) あ……
(混浴な上に寂れた街外れの温泉にまさか自分以外にお客が来るとは思っていなかったために声をかけられ困惑した様子で)
こんばんは
(驚いて数秒固まった後、やっとそれだけ口にして)
はい、一人旅で……そちらは地元の方ですか?
(鍛えられた逞しい身体つきは彫像のようでつい目を奪われ、見惚れる視線が下腹部に行き当たると慌てて目を逸らしてしまう) いやいや、ただの常連客で。
ここんとこさっぱり他のお客と出くわすこともなかったもんでね…
(小柄だが豊かに実った里奈の胸元に舐めまわすような視線を送ると、豪快にざばざばとかかり湯をし)
とくに女性のお客とはね。
初めてなんですか?
(湯船に足を踏み入れると、股間に揺れるモノが里奈の顔の高さにあり
ネジを巻き上げるようにきりきりと屹立し、赤黒い幹にはえげつない太さの血管が浮かび上がって) …そ、そうなんですね
(問いかけておきながら目の前で下品なほど滾って反り立つモノに気を取られ、相槌は上の空で)
はい…初めての一人旅で初めての混浴なんです
私にはまだちょっと刺激が強すぎたみたいで……
(そういいつつ後ずさりするようにして何やら危険な雰囲気の漂う温泉と男性客から逃げようとする) 刺激?いやいや、そんなことないでしょ。
まだここの効能は味わってないはずですよ?
(言うなり里奈の目前に迫ると、立ったまま彼女を湯船の縁に追い詰めて)
ほら…これだってまだ効き初めなんですよ?
(怒張し破裂しそうに張りつめた亀頭が里奈の鼻先に突きつけられ、反り返った陰茎の裏筋がグロテスクな外観を見せつけて)
ねえ?これからもっと効いてくるはずなんですがね…
(里奈の肩口を両手で押さえ込むと、柔らかな彼女の頬に透明なカウパー腺液を滴らせる鈴口をぬちゃりと押しあて
そのまま、ぬるぬると這い回らせつつ、彼女の唇に亀頭を食い込ませる) え……
(こちらが後ずさればさらに詰め寄られてついに行き止まりまで追い詰められてしまい)
ちょ…っ、あの、効能とか効き始めとか一体なんのことですか?
(目の前にあるモノから必死に目を背けるものの、鼻先を漂う怪しい匂いからは逃げられず)
(視線は引っ張られるようにしてそれに向かい)
あ…ゃ、やだ…やめてください…
(上気した柔らかい頬を肉棒がぐにゃりと押し潰し、ぷっくりと膨れた先端から滴るものを擦り付けると、瞳に畏怖を浮かべて男性を見上げ)
ん…やっ、あ……んんっ
(肉棒が形の良い唇を押し潰して口内を犯すと、そのまま壁に押し付けられて)
ん……んん……/////
(潤んだ瞳と口内で逃げるように奥に引っ込む舌が男性の嗜虐心を煽るとも知らずに怯えながらされるがままになってしまう) ほぉ…んっ…お上手じゃないですか?
お姉さん…
カリの裏側を刺激してくれて…
(里奈が引き入れた舌の先に亀頭の真下をそろりと舐めあげられ、思わず呻きをあげて)
ほら、もっと深く咥えてくれません?
こんな風に…
(彼女の側頭部をそっと両手で挟み込むと、その優しさとは裏腹な無造作さで)
せえ、のっ…!
(腰の一振りで怒張した肉の竿を一気に付け根まで里奈の口内に呑み込ませ)
んお…こりゃなかなかの名器じゃないですか?お姉さんのお口…
(ごぷっ、がふっ、と
空気と唾液の入り交じるえげつない音を立てさせながら
里奈の口唇を犯し始める) ん…っ、んん、んん……っ!
(「いや、お願い、やめて」という声は単語として成立せずに途切れながら切ない悲鳴になって)
んっぐっ
(語りかけるような優しい口調で言いながらまるでものを扱うような無造作で乱暴な仕草で頭を掴み、そのまま一気に腰を突き入れられて)
(思わず込み上げる吐き気と嫌悪感が潤んだ瞳から涙となって流れ落ちる)
んっんっんっ…っゔ、んゔっ
(ごぽっ、ごぷっ、がぷっ、と耳にしたことのない音が自らの喉奥から鳴るのをどこか遠くで聞いているような感覚で)
ぁ…ぅ、ぅぐっ、ん…っん…んっ
(苦しくて何度も男の太腿の辺りをギブアップという風に叩いてみるも意に介されず、だらだらと口の端から唾液を零して)
(情けない泣き顔を晒すのを至極満足そうな顔で見下ろされながら口内を犯されていく) そうそう…んっっ…
お姉さん、もっと情けない顔。見せてくださいよ…んんっ!
(ギブアップを示すタップのように、腿を叩く里奈の意思表示を完全に無視して
容赦なく彼女の唇に対する抜き差しを繰り返す)
ほら、もっと涎も垂らして…ほら?
(ごぶっ、とつき入れるに従って、口角から溢れた里奈の涎も吹き出し
顎を伝って糸を引き、胸元に垂れ落ちて)
はぁ、んっ…いい感じに温まって来たし…
(がぽっ、と口内に残った空気を押し出させながら、陰毛が唇に接するまで深く
剛直した木刀さながらの肉棒を付け根まで里奈の口腔に突き立てて)
ぁあ、とりあえず…一発はこっちで抜かせてもらお、ぉうっ…!!
(言い終える前に尻から腿の筋肉を硬直させ、背中を反らせると
密着した里奈の唇に、ビクンビクンと脈動を伝えながら、間歇泉のように断続的に
ゲル状の弾丸かと見紛う精液の塊を、彼女の喉奥深くドクドクと叩きつける) んふ、んん…んんっ!
(泣きながら涎を垂らし何か別の生き物みたいな鳴き声で乱暴を咎めるも相手にされず)
(それどころか精一杯の拒絶反応すら相手を喜ばせてしまい嬉しそう煽られて)
ん…ぐっ、ぉ…ゔっ
(込み上げるものを止められず口から溢れた唾液だか何だかわからない液状のものごと男の性器が口内に捩じ込まれ、苦しげに喘ぎ喉奥が開くそのタイミングで男が一層深く腰を押し入れて)
お゙っ……んん……んっぐぅ…ぅぅ
(そのまま男がやや反り気味の直立不動の体勢で小刻みに痙攣すると信じられない動きで口内の肉棒が脈打ち)
(喉奥を亀頭に押され息を吐くことも吸うことも許されない中、口内に射精され食道を精液に侵されてえずきそうになるのを堪えると、咄嗟にそれを嚥下してしまう)
さ、サイテー……こんなことっ、するなんて……
(ゼリーみたいな粘土の精液は濃厚な生臭さと苦味でいつまでも喉に張り付いているようで、嫌悪感で震えながら男を怯えた顔で見上げながら呟く) ふうぅ…いやぁ、人心地ついたわ…
(粘液に満たされた里奈の口腔からおもむろに陰茎を引き抜くと肩で息をつき)
ん?いいなあーお姉さん、気が強くて!
自分ね、そういう女の子が大っ好物なんでねぇ…
(恨みがましさと恐怖の混じった目付きでこちらを見上げる里奈の顔をせせら笑いながら見下ろして)
サイテーってもねぇ…ここ、そういう場所なんでね?
(視線を里奈の眼に合わせたまましゃがみこみ、彼女の脇の下に両手を差し入れて軽々と立ち上がらせ)
とりあえず。って言ったでしょ?ほら…
(くるりと里奈の身体を180°回転させ、こちらに背を向けさせて)
はい!そこに手をつく!
(肩甲骨の間をどんとどやしつけると、湯船の外
一段高い床に両手を突かせ、尻を突きだす姿勢をとらせる)
想像つくでしょ?これから何するか…
(こちらは湯船に浸かったまましゃがみこむと、まともに里奈の秘部を覗きこむ格好になり
尻丘に手のひらをぺたりと張り付かせて思い切り割り開いてやる) ……っ
(威嚇にもならないとわかってはいるものの必死に睨みつけても全く動じず、むしろ楽しむように受け止めせせら笑う男の様子に静かに息を飲む)
いや…やめて、なにするんですか…!
(見るからに力のありそうな男の手に小柄な身体は軽々持ち上げられ)
(立ち上がり後ろ向きにされる一瞬のうちに圧倒的な体格差と力の差を感じ取ると、迂闊に抵抗する気力が急速に削がれてしまう)
ちょっと…なにこれ…
(後ろ向きなり段差のある場所に手を付かされると、背後に回り込んだ男がしゃがみこむのが気配でわかって)
いや…み、見ないでぇ////
(無防備な性器を無遠慮に割り開かれる恥辱的な行為に声を荒らげるものの、その場所は温泉のお湯よりもはるかにとろみのあるものでしっとりと湿っていて…) あぁ〜もう、当たり前の拒絶だなぁ…
(肛門が横に拡がり、小陰唇の内部が真円に近くなるほど左右に押し広げられた里奈の秘所に
熱い吐息がかかるほど間近く顔を寄せて)
もっと強めに抵抗してくれるかと思ったんだけどなあ…お湯が効いてきた?ん?
(ふうっ…と桃色の粘膜が開口した膣穴に息を吹き掛け)
見えてるよ?お姉さんの勃起したクリも。
おしっこの穴からお尻の穴までね…
(言い終えるや否や、ぬちゃりと包皮に覆われたままのクリトリスの上に広げた舌を押しあててくにくにと包皮ごと揺らし)
えふっ…れろぉ…
(尖らせた舌先で尿道口を執拗にこじり、膣穴から滴る粘液を掬い舐め
淡い褐色を帯びた肛門の皺のひとつひとたまで丁寧に舌先でほじって)
ああ、また溢れてきた…お姉さん、ここ熱いんでしょ?れるっ…
(筒状に丸めた舌先を膣穴に突っ込み、ちゅぼちゅぼと浅く出入りさせ) やっやだ…っ!
(男の声が聞こえる度にその音が空気を振動させるのが秘部に伝わるような気がして)
(卑猥な囁きにも秘部の様子を揶揄する言葉にも必要以上に敏感になってしまうあまり腰が引けて)
ひっ……んっ
(男の舌の温もりは想像よりも熱く、うねるような振動が伝える快感は思いの外心地よく)
あ……あ……
(尿道口をしつこくこじる舌の動きに腰が浮いて、滴り落ちそうになる粘液を啜られ、予想外の場所にまで及ぶ舌の愛撫に浮つく腰はだんだんガクガクと震えだして)
だ、だめぇ……っ、んあ……っ!
(先刻無理矢理喉奥を犯した見知らぬ男に今度は舌で性器を犯され嬲られているというのにあられもない声を上げ手をついた床に縋るように張り付いて)
やぁぁん、だめぇ、んぁ……あぁ……
(こんな痴態を晒す原因がこの温泉の効能とも知らずに舌の動きに合わせて声を上げ、男に誘導されるようにして秘穴のより奥へと舌を誘い込む) れろぉ…だめ?って言うにしちゃあ…
(ちゅぼっ…と舌を膣穴から引き抜き、丸みを増したクリトリスを包皮ごと指先で押し潰しながら)
おまんこのなか。ずいぶん物欲しそうだけどなぁ?
(伸ばした中指を膣穴に差し込むと、膣腔の粘膜が熱く濡れながら蠕動し
指を包み込んで奥へ奥へと呑み込むように収縮し締め付けてくる)
これじゃあ不満だろ?
もっと太いものがほしいんだろなぁ?
(滴る愛液を舐め上げながら里奈の肛門に指先をあてがい、窄まりの中心をこじるように玩んで)
どう?これ欲しくない?
(立ち上がると、射精前よりさらにおぞましく膨張してどす黒さを増した黒檀の棍棒じみた肉塊をビタビタと里奈の濡れた割れ目に叩きつける) ひ……っ、あ……っ
(問いかける声が問いただすように聞こえ、紅く潤み膨れたクリトリスを指に押し潰されればか細く鋭い声を上げながら爪先立ちになり)
あ、あ、ん……っ、そこぉ……っ
(甘えた声で鳴いたかと思えば追い立てるように差し込まれた指にははしたない程に膣肉が吸い付き、それとは別のモノを求めて縋る様が指を通して男に伝わり)
あ……
(それを感じてか男が立ち上がりだらだらと愛液を滴らせる割れ目に肉棒を叩きつけ陥落寸前の里奈の劣情を煽って)
欲し……い、欲しいです…入れて下さい…お願い……
(ドス黒く反り返り陰影がくっきりわかるほど血管を浮かせている肉棒を見つめる目は熱っぽく潤み、顔つきは理性と本能が入り交じり複雑な表情を浮かべている) あぁ、オチるの早かったねぇ…
もう少し粘るかと思ったけど。ま、いいや…
(すっと背筋を伸ばして立ち上がると、三日月さながらに反り返り
腹筋に触れそうなまでにいきり勃った陰茎を力づくで抑え込む)
あまり待たせるのもね…
(男の手でも指が回りきらない直径にまで太さを増した幹を握り、さらに巨大な亀頭を里奈の膣口にひたりと密着させ)
ふ、っ…
(ゆるゆると腰に力をこめて前に突きだすと
みちみちと避けそうなほど亀頭に膣口が押し広げられ、小陰唇までが真ん丸に拡幅されて)
っ、と…
(最も太さの勝ったエラの位置が膣穴に埋め込まれた時点で進入を止め、小刻みに揺さぶるように腰を振ってやり)
お姉さん、もっと奥にほしい?もう出ちゃいそうなんだけどさ…
孕ませてもいいんだったら自分で拡げてお願いしてみな?
(はくはくと収縮する里奈の肛門に小指をあてがって浅く潜らせながら) う、うるさいな……っ
(面白くなさそうに言う男に聞こえないように小声で呟いて背けた顔はさっき口にしてしまった言葉の恥ずかしさで赤くなって)
あ……まっ待って、なにこのおっきさ……!?
(ぴたりと秘穴に触れた肉棒は視覚よりも触覚の方がそのサイズの異常さをわかりやすく里奈に感じさせ)
これ、むり……っ、ん…っう
(男の動きに呼吸を合わせなんとか入口で受け止めるものの、それ以上の挿入には恐怖を覚えるほどで)
あっんっんっ
(それでも緩く腰を振られればにちゃにちゃと淫らな音を立て、腟内はその形に馴染み始めて)
……は?もう出ちゃいそうって……早すぎだし……中出しってこと?
そんなの無理……んっ、あっ、やぁぁ、後ろ、やだ……っ、んっあっあっ
(避妊具なしを許したとはいえさすがに膣内射精を許すには迷っていると、答えをせがむように後ろを弄ばれて)
っ……だめ…ぇ
(ギリギリのところで理性にしがみつき、弱々しい声で拒むのとは逆に腟内はうねるように肉棒に絡みつき締め付ける) へ〜…
中は嫌なの?
(カリ首までで進入を止めたペニスを、膣口の薄い粘膜を引きずり出すように引いてみせ)
んじゃお姉さんのなか。みっちりこれで埋めてあげらんないなぁ…どうする?
(小指を第一関節まで排泄孔に呑み込ませ、くりくりとくすぐるように弄って)
思いっきり注いでいいんなら奥まで挿れてあげるけど…だったら自分で拡げておねだりしてよね?
(里奈の背後にのし掛かるように覆い被さると
彼女の顎を掴んで真横を向かせ、浅く開いた唇に舌を捩じ込みぬちゃぬちゃと唾液をむさぼる) んっあ…あぁ……!
(これまでにないほど拡げられた膣口からゆっくり焦らすように肉棒が抜かれかけ、それを追うように腰が後ろに突き出て情けない格好になり)
んむっ、んん、んっ
(背後から身体をすっぽり包み込むように覆いかぶさった男に唇を奪われる)
んっ、んんっ……ぁん////
(唇を食み合い舌を絡ませる度、きつく締まったはずの肛門を緩ませ嬲られる度に、浅く繋がったままの秘穴はひくついて)
な…か……、奥まで…入れて……下さい……
(気がつけばおずおずと手を伸ばし秘穴を自ら拡げて受け入れ体勢をとって…) 途中ですが眠気が限界で……
ここで落ちさせて下さい、最後まで続けられずごめんなさい (床に頬をつけ、背後に伸ばした両腕で自ら尻肉を掴み
秘部を中心にしてあらわに開いて見せている里奈の屈辱的な姿態に満足そうな笑いを浮かべて)
そうそう、良くできてるよお姉さん…
いま自分がどんな格好かわかってる?
おまんこに他人のおちんちん突っ込んでくださいってさ。
(尻肉に載せられた里奈の手の上に自分の手のひらを重ねて)
こんな卑猥な状況もないよねぇ…でも。
(やや前傾姿勢になり、腰に重心を移すと、ゆっくりと骨盤から前方へ押し出すように結合部に力をこめて
浅く潜らせたままだった亀頭を、みりっ…みりっ…と里奈の膣腔を軋ませ、こじ開けながら奥へ奥へと強引にねじこんでゆく)
っあ〜…キツいねぇお姉さんのおまんこ…
てか俺のがでかいのかな?
(奥へ進むにつれて締め付けはきつくなり、亀頭に加わる圧力がまして
弓なりに反った陰茎の形そのままに里奈の膣穴が吸い付いてくる)
わかる?お姉さん。
おまんこの形が変わってるのがさ…
(ギュッと狭まった膣穴の最奥部に亀頭が突き当たり、ペニス全体が里奈の粘膜に包まれる) はい、こちらこそスローペースで申し訳ありません…
またの機会があればよろしくお願いしますね。
おやすみなさい… 久し振りにゆっくりと温泉に浸かるとするか……この時間からはメスは来ないかもしれないけども……
(空を仰ぎながら温泉効果で即勃起おちんぽを温泉内で揺らしながら温泉に浸かる) 今日で長旅も最終日か。マジで一瞬だったなぁ…
この連日で経験人数爆上がりだよ。最後にもう1人増やそうかな?
(連日の武勇伝わ誰に聞かせるわけでもなく、1人呟きながら風呂に入る。温泉効果も相まって既に男根は痛いほどに反り立ち、現れるであろう女性に向け晒した状態で待っている) ふー…こんな早くから温泉なんて贅沢だ…
(湯気が立ち上る温泉に浸かると堪らず息を吐き出し)
効能も噂通りみたいだし、贅沢ついでに誰か女性でも来てくれないかなぁ。
(湯船に身体を預けると間も無く自身の股間が膨らんでいくのを確認して、淡い期待に胸を膨らませる) なんか寝つけないから温泉まで来ちゃったけど、こんな深夜じゃ噂みたいに素敵な女の人と知り合えたりはしないよなあ…
(女性のお相手募集します) 向こうの大浴場は観光客で溢れて大変だなぁ…
地元民はこっちでしっぽり楽しませて貰いますか
(連休特有の喧騒から逃げるように、規模の小さな浴場に入ってくる)
おや、既に誰か入ってるようだ…あのシルエットは女性みたいだが、こんばんは?
(遠目で先客らしき女性を視界に捉えると、そちらに向かい歩みを進め会釈をする) はぁー、おじさん達の接待疲れたぁ
会話ほとんどセクハラだし、手とか足とか普通に触ってくるし、ほんっと最悪!
(出張先での飲み会を抜け出し温泉に浸かりに来た新入社員)
(同じく抜け出して来た取引先の社長さんにわからせられたいです!) (野郎ばかりが寄ってきていて飽き飽きして、一人温泉に入ると先客がいる)
おや、君は確か〇〇会社の新人か?
(逞しい身体とチンポを隠す事もせずに仁王立ちする) あっ、えっ、、
(声をかけられて振り返った先には先ほどまで宴会の席の中心にいた取引先の社長さんが…)
(混浴だったことにもまさかの人物と鉢合わせてしまったことにも驚き言葉を失って)
しゃ、○○社長…!
すみませんっ、私知らなくて、、すぐに上がりますのでっ
(咄嗟に背を向けながら慌てた様子でその場を離れようとする) おいおい、折角の温泉なんだから裸の付き合いといこうじゃないか
(そそくさと退散しようとするのを静止して腕を掴み身体を密着するように引き寄せる)
ほう、なかなかいい身体をしているじゃないか
若い身体は張りがあって良いものだな
(乳房を無遠慮に揉みながら柔肌を撫でるようにお腹に手を置いて逃げられないようにホールドする)
(お尻には剛直と化したチンポを押し付けて嫌でも意識させる) きゃっ、、あっ、、
(手を掴まれ強引に引かれて後ろ向きに倒れ込んで)
しゃ、社長っ、、やめてくださいっ
(無骨な手が柔らかい肌に触れしっとりと濡れた乳房を揉みしだいて
なだらかな曲線を描く下腹部を抑えて身動きが取れない身体を後ろから抱き抱えるようにしながら)
離して下さい、、こ、困りますっっ
(お尻にしこりのような異物が当てられて、それが男性器とわかると腰を浮かせて逃げようとする) 何が困るんだ?
私の相手ができるんだぞ?
(不遜な態度は崩さずに乳房を更に揉みながら、時折乳首を指で摘んで刺激を与えていく)
君のような若い子は本物のチンポの素晴らしさがわからないだろ?
私がしっかりと教えてあげよう
(羽交い締めにすると後ろから股にチンポを通して割れ目に極悪の剛直を擦り付けていく) へー…ふーん…なんかフツー。
ここでエロい女と出会えるって聞いて来たけど本当なのか?
(ヤリモクといった風貌の男が疑心暗鬼に入って来る)
効能はすげーよ。まだ女と遭遇してないのにこれだもんな。
(予想以上の効能に驚きの声を出しながら、1人風呂で揺蕩う) ダメだ、こっちが先にやられそうだ…
だが効能は本物だな。また来よう ほんっっと誰もいねーなぁオイ!
(松の根っこのように節くれだち反り返った性器をこれでもかとしごきたてながら)
とりあえず穴がありゃJSでもアラフォーでもええわ、誰か来んかのう!
お、うぉうっ!
(言ってるそばからビュルビュルと盛大に眼下の渓流目掛けて射精) >>981
ガイドブックに載っていたNo1の温泉だって聞いてきたけど、
なぁに、あの品のない男…
やだわ…
(30代の肉感的な体を小さなタオルで隠しながら温泉に入ります) ああ、聞こえましたよそちらの女性…
(うってかわって慇懃な口調で向き直るが
股間のモノはビクンビクンと脈動)
下品で申し訳ないっ…!
(ザバザバザバと湯を掻き分けて彼女に殺到し
おもむろにその顔を両手で挟み込んで)
しかしこういう温泉なんでねぇ、おらっ!
(無理やり開かせた口にそそりたったモノを強引にぶちこむ) ふぅ、久々に来たけど誰か入ってこないかな。
(一人旅に来ているような、えっちなJD、OL入浴まち) この時間でも気持ちいいなぁ。
綺麗な女性入ってきたら最高だけど。
(女性入浴まち。清楚系でも、ヤンキー系でもOK) 折角の休みなのに、こんなに早く目が覚めてしまったよ
朝一の温泉にでも浸かってから寝直そうか…
(朝の男の現象そのままに、ゆっくりと湯船に浸かる)
あぁ〜気持ちいい 日曜のこんな時間じゃ誰も来ないし貸切風呂だな
こんな時素敵なお姉さんでも入って来てくれたら、もっと気持ちいいことが出来るのに…
(温泉の効果ですっかり勃起した男性器を握りながら独り言を…) この温泉に一人で入ってるのは身体に悪いな
そろそろ上がるか
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