[素]ストリップ本番まな板ショー 11曲目
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ストリップの踊り子になってダンスショーの後はお客さん同士の
ジャンケンの勝者との本番ショーです^^
ダンスショーで精一杯お色気を振りまいて、ジャンケンに沢山のお客さん
に参加してもらいましょう
衣装を脱いだら、舞台袖に戻り、ウェットティッシュとコンドーム
の入ったかごを持って出てきます。
衣装はスケスケっぽいものを羽織って出てくる人が多いです
お客は踊り子さんが舞台袖に戻っている間に、じゃんけんをして
勝者は踊り子さんを舞台中央に座ってお迎えします
ウェットティシュでペニちゃんを拭かれて、勃起するまでシコシコされたり、
生フェラをしてくれる人もいます
勃起したらコンドームをつけてもらい、インサートです
バリエーションとしてはコンドーム無しの純生ショー、ソープランドのマットを
使用する泡踊りショーなどがあります
《前スレ》
[素]ストリップ本番まな板ショー 10曲目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1645577541/ スレを復旧させていただきました。
誠に有り難うございます。
前回途中で消えてしまいましたけれども、反省しまして定期的に舞台を行う様に考えました。
ご覧くださいました皆様に感謝します。 ああ・・・早速ありがとう。
今度舞台の上でうんと楽しませてあげるわね。
夢のステージでわたしの中に若さを発散させてね。 暑さを忘れるショーを画策中です。
今、大掛かりな準備をしています。 少しは暑さが和らぎましたか。
特設ステージでのショーを開催したいのですがいきなりで申し訳ございません。 こんばんは。
過去に2回行われました伝説のショーです。
大変現実離れしていますが、水を使いました最高の納涼舞台です。
リアリティー重視のお方ですとどうかしら・・・
お若いお方ですか?
だとわたしは嬉しいです。
わたしは18歳です。 21歳です。
残念ですがやめておきます。落ちます。 有り難うございます。
どうも趣向に遭わず申し訳ございませんでした。 そうですね、ファンタジーといった方がよろしいみたいです。
わたしのママも行いました水中ショーです。
また機会がございましたらばよろしくお願いします。 >>15
ありがとうございます。
また近く公演は行いますのでその際にはよろしくお願いします。
ええ、あの巨大水槽出ます^^。
こちらで告知しますね。 こんばんは。
今日もひどい暑さ。
皆さんお元気かしら。
もう遅い時間なので様子見です。 >>21
女の人でもいいんじゃない!
いっそ舞台にあがっちゃえば? >>21
女の人でもいいんじゃない!
いっそ舞台にあがっちゃえば? おはようございます。
女性の方も歓迎します。
過去にも綺麗なお姉さんがご参加くださいました事もありました。
舞台がより美しくなりました。 そうですね。
若い性欲を抑えきれずに舞台にあがって・・・
お待ちしていますわ。 今日開演したいです。
夜になるかしら。
今でもよろしいですけど。
その際はよろしくお願いします。 過去にも行われました伝説のショーを行います。
変わったファンタジーですがよろしく。 はい、かなり大掛かりで変わった趣向です。
魚の泳ぐ大きな水槽の中で水中遊戯しながら絡み合うファンタジーショーです。
趣向がお合いになられればよろしいのですが、ご自由でかまいません。 過去に2回ほど行われました。
ご無理でしたらばわたしの泳ぐ様子を見るだけでもかまいません。 それではわたしひとりで泳いでショーを行います。
猛暑を忘れて楽しんでください。 (花火が彩る夏の夜、久々の登場は18歳のえりか嬢であった。
背中の開いたラメブルーのロングドレスにピンクのハイヒールを履いた格好で、軽快な曲目に合わせて舞台で踊る。
やや茶色がかった短めな髪で全身から若さを発散する。
やがてドレスを脱ぎ捨てると、ブルーとピンクが混ざった模様の極小面積Tバックビキニのヒモ水着姿になって手を高く上げてフェニッシュ。)
今宵はようこそいらっしゃいました。
非常に予断を許さない状況が続いていますが、明るく舞台をお楽しみください。 わたくしセシルえりかが伝説ステージに挑みます。
最後までよろしくお付き合い願います。
(明るく笑顔で振る舞い舞台端に消える。
ステージ中央からスモークが上がる。
何やら大掛かりな演出が行われる雰囲気であった。
スモークに覆われてステージ中央に現れたのは巨大な水槽だった。) (水族館の様な特設ステージが澄んだ水の中で泡立て、美しい色合いの沢山の魚が泳ぎ行き交う。
チョウチョウウオ、ハタタテダイ、クマノミ、シチセンベラ、ホウボウ等の魚達。
色とりどりの魚達が泳ぐ夢の世界を先程のビキニ姿のえりか嬢が泳ぎ舞う。
水槽の中心で円を描く様に全身を回転させて、水の泡を立てながらまばゆい光が反射して幻想の世界が描かれる。
伝説の水中ショーであった。
えりかの若い肢体が水の中で舞い泳ぎ、肌の色が泡の光となって輝く。) (かつて数名のストリッパーによって演出された舞台演目、えりかの母まゆみもそれを演じたひとりだった。
今回若いえりかがそれに挑戦してみようという事だった。
まるで人魚の様なその姿に場内は熱気に包まれた。
水槽の中のえりかのショーに拍手が寄せられた。
そして場内アナウンスが響いた。)
えりか嬢によります水中ショー、ひとときの夢を楽しまれましたでしょうか。
ご一緒に水の中で楽しまれたいお相手さん、ご参加お待ちしております! ありがとうございます。
お若いお方ですと嬉しいです。
お相手お願い出来ます? もちろん、自分で良ければ!
どうすればいいですかね? ええ、舞台にお上がりください。
そう、わたしもそばに参ります。
(巨大水槽の中からいつしか出て来たえりか、ゴンドラに乗って舞台まで降りていく。
水で濡れた身体を布で拭って彼の傍らまで身を寄せる。) えっと……じゃあお願いします。
(舞台に上がるとえりかさんの手を取り、身を委ねる)
なにぶん不慣れで、上手く出来なかったらごめんなさい。 わたしは出来るだけ早くレスポンスしますけれども、優吾さんはご自分ペースでかまいません。
最後までよろしくお願いします。 (若い男性客がステージにあがってどよめき立つ客席。)
優吾さん、あなたがわたしのお相手さんなのね。
どうぞよろしく。
とっても変わった素敵なショーだから、わたしと一緒に楽しんでいってね。
こういった不思議な世界初めてでしょ?
でも大丈夫、わたしも今回が初めてなの。
(そう言いながら相手に身を寄せて抱き締めながらの愛撫を行う。
えりかの若く甘い吐息と体温が伝わる。
衣服を脱がせてズボンに手を入れて下半身の感じる部分をまさぐる。) うぅ……こそばゆくて気持ちいいです……。
(えりかさんの指での愛撫に身をよじらせ)
(人前で感じてしまうことにまだ慣れず、やや羞恥の滲む表情をしている)
えりかさんの体、あったかいですね……。 お互いに若いからね。
ああ・・・大きくなっているわ、それにこんなに硬い。
もう随分我慢しているのね。
あの水槽の中で思う存分に発散しなさい。
優吾さん、これを穿いてね。
わたしのお相手としてのお揃いの衣装よ。
(えりかが差し出したのは際どい水着だった。
殆ど細ヒモ状態の白黒ラメのヨコジマバックに揃いの柄のロングソックス。
これが水中ショーを行うの当たっての舞台衣装だった。) あぅ……こんなのほとんど隠れてないじゃないですか……。
(文句を言いながらも履くと、怒張は水着から先端をはみ出させ)
(ますます羞恥を募らせながらも、えりかさんの言われるとおりにする)
こ、これでいいですか……?
(見ている時とは違い、モジモジと落ち着きなく内股をこすり合わせている) ああ、素敵!
優吾さん、とっても似合っているわ。
こうするともっと感じるから。
(思わずお尻のヒモを引っ張って食い込ませてしまう。
声を上げて悶える彼に笑みを浮かべて)
恥ずかしさに負けず勇気を出して穿いてくれて嬉しいわ。
さぁ行きましょう。
(二人を乗せたゴンドラは巨大な水槽の上まで上がって行く。
その際にえりかは艶色下着を穿いた彼の感じる前部分を撫で回して愛撫して、優しく口付けを交わす。
水槽の最上階入り口に到着する。
えりかは粒薬を渡す。)
これを飲んで、暫くは水の中でも苦しくなく息が出来るから。
さぁ、わたしと一緒に水の中に。
(注 こんな都合のいい物は現実には存在しません。) ちょ、ちょっと…!そんなこと……!
(わざと水着を食い込まされ、溢れそうになる局部を慌てて押さえ)
いたずらは駄目ですよ、もう……。
(深呼吸して落ち着きを取り戻し、水槽の上部へと辿り着く)
ん、んむっ……!?
(その際、例の薬を口に含まされ)
(事前に何も聞かされていなかったため、目を白黒させながら嚥下する)
(股間に触れる優しい手付きに、すでに股間のものは耐えようもなく張り詰める) ふふっ、少し刺激が強すぎたかしら。
(二人で飛び込む様に水槽の中に身を投じる。
水音と共に泡が生じ、沢山の魚達が泳ぐ水の世界に若い男女二人の肢体が舞い泳ぐ。
円を描く様に回転しながら水槽中央で回り、揺らめく光と泡が二人を包みむ。
周囲を行き交い泳ぐ魚の群れ。
それはまるで愛し合う二人を祝福している様だった。
息は全く苦しくなかった。
息継ぎを気にする事なく男女の愛を楽しむ事が出来た。
艶めかしくて際どい水着姿の二人は、水の中で抱き合い感じ合った。
えりかは彼の感じる部分を下着越しに愛撫して大きく硬く立ち切ったものをしごいた。) ぶっ……!!
(えりかさんに誘われ水に飛び込むと、最初は常の習性で呼吸を止めてしまい)
(しかしそれも長くは続かず、思いきって息を吸うと肺を水が満たし)
……本当に苦しくないんですね。
(苦しくないどころか、えりかさんの手付きで敏感な部分を触られ、思わず腰が動いてしまう)
(早くも顔付きはとろんとしたものになり、水中であることを忘れかけている)
(えりかさんの長い髪の毛が水中に舞い、美しく揺蕩っているのが見える) どう、気持ちいい?
感じるでしょ。
わたしも愛撫してね。
二人で愛し合いましょう。
(水槽の中で回転し愛撫し合う二人、えりかは愛おしそうに彼の前部分を手でしごいて泡立つ水中遊戯を行った。
彼の下着を口で剥く様にして降ろし、突っ立った肉棒を口に含んでしゃぶった。
多少の水の抵抗はあるものの、愛情を込めてチュパチュパとしゃぶりたてる。)
気持ちいいでしょ、水の中で。
水中フェラチオよ。
(えりかと彼のブルーミントの水着は脱がされて、泡に流されて回る様に水槽に舞った。
魚が泳ぎ交い色とりどりの色彩の光を放つ。
えりかは頭を前後に動かして口での愛撫を続ける。
美しい髪の毛が水中で流されてゆらめく。) んんっ……!
(水の中でフェラされるという未知の経験に思わず悶え)
(仕返しとばかりにえりかさんの胸に手を伸ばし、桜色の先端を指でつまむ)
(イチモツはえりかさんの口内で膨らみ、見る間に蹂躙していく)
(重力から解放された体は、浮きながらえりかさんに弄ばれる)
すごっ……これ、初めてで……!!
(口内で洗われるものに快感を与えられ、身悶えて射精の準備をする)
(たまらず口の中へ放ち、ドクドクと脈打つ) うううっ!!!
(我慢出来ずにいきなり放たれた濃い精液は水の中で脈打ち、えりかの口に注ぎ込まれて大量にあふれ出た。
水中にゼリーの様に流れ漂い、それでも最後の一滴まであえいかは柔らかな唇と細くなめらかな指でしごき出した。
呆然脱力して水槽を漂う二人。
やがてえりかは彼を抱き寄せて言った。)
ああ・・・放ってしまったのね。
若いんだから、言葉では立派な事を言っていても男の子なのね。
いいわ、落ち着いて。
まだ大丈夫でしょ。
(やがてえりかは髪の毛からピンクのゴム袋、避妊用具を取り出す。) (我慢出来なかったことを恥じるも、えりかさんと抱き合っているだけでモノは再び大きくなり)
ごめんなさい……でも凄く気持ち良かったです……。
(改めて強くえりかさんを抱きしめ、ついに本番へ及ぶ)
(すぐさま固さを取り戻したイチモツは、ゴムを受け入れ)
(今すぐにでも挿入したいと逸るように反り返っている)
えりかさん……宜しくお願いします……。 優吾さん・・・
一回出したら素直な気持ちになって、とってもいいわ。
さぁ、コンドーム着けてあげるわ。
本番いこうね。
(えりかはゴムの袋を破いてコンドームを口に含むと、立ち切った彼の肉棒を丹念にしゃぶって根本までゴムを装着させた。
そして肉棒を手に持ちゆっくりと自分の密壺に挿入させた。
しかし途中まで来たら彼のものが大きいのとえりかの女性器が未発達でキツキツなのとで、全部入りきらなくなってしまった。
腰をくねらせて苦しそうに身悶えするえりか。
周囲を泳いでいる魚達も心なしか不安そうな感じだった。
それでも全部入りきった。)
ああっ太い、硬い!
若々しい弾力があって・・・あああっ!
ゆっくりとね。
ああっ、全部・・・入った! (えりかさんの膣の狭さに目を固く閉じて)
あぁっ……えりかさんっ、ヤバイです……すぐイッちゃいそう……!!
(堪えて腰を前へ突き出し、えりかさんの膣を拡張してゆく)
(狭い膣はメリメリと音を立てて、太い肉棒に押し拡げられていく)
(最奥にぴとりと先端をつけたまま、荒い息を吐く)
うぅ……はぁっ……え、えりかさん……。
(えりかさんの乳首を擦り、爪で弾く) ああっ凄い、気持ちいい!
優吾さんもでしょ?
わたしの胸を揉んで。
(えりかは腰を浮かせて相手の誘うままに挿入を繰り返し、やがて根本まで入りきった。
互いに腰を動かして泡を激しく出して乱れ、はめ合わさった体位でひとつになったまま身体全体を激しく泡を立てながら水中で回転させて快楽に悶えた。
水の冷たさも気にならず、むしろ猛暑の中の清涼を肌で感じていた。
優吾はえりかの胸を揉んで楽しむ。
水槽の中で交わり合い愛し合う若い男女の二人、激しく泡立ち魚達が泳ぎ行き交う。
他彩色の光に映し出される、まさに幻想の世界だった。
いよいよ性快感がクライマックスに達した。
腰を激しく揺さぶるえりか。)
わたしの中で思う存分に出して!一緒にイコう! あうぅ……うぅっ……!!
(自由に動くえりかさんの奔放な体に、陸でのセックスとは違う快楽に溺れ)
(腰を密着させながら、えりかさんの胸をもみしだく)
(尖った先端を入念に刺激し、やがて射精感は耐えられないものとなる)
出しますっ……えりかさん、イキますっ……!!
(ビクビクと収縮を繰り返す膣に我慢できず、ゴムの中へ精子を放つ)
(二度目とは思えないほど濃く、大量のザーメンに、出した自分でさえ驚いてしまう)
あぁ……射精止まらないです……えりかさん、えりかさん……!!
(母親にすがるようにしてえりかさんの体を抱き寄せ、長すぎる射精の余韻に浸る) あああああああああっ!!!!!
(二人とも脳髄の芯から激しい刺激が貫き、水中で全身を伸ばし、小刻みに身震いする。
もうストリッパーと客の間柄を超えて男女の関係となっていた。
えりかは尻を突き出し脚を伸ばして震わせ、全身をビクッビクッとケイレンさせて彼の射精を受け入れた。
激しく脈打ちながら濃厚な精液をほとばしらせ注ぎ込む若い優吾。
やがてくったりとなって互いの身体からは硬直が解けてゆっくり身を離す。
えりかは泳ぐ様に優吾の周りを泳いで、コンドームを外す。
大量の濃い精液があふれ出し、水中でゼリーの様に浮かび漂う。
愛おしそうに水中フェラチオを行い、彼と共に余韻に浸る。
脱ぎ捨てた二人の艶色水着が水槽で舞う。) (脱力すると陰茎は力なく垂れ下がり)
(掃除するようなえりかさんのフェラチオに、腿を震わせる)
(えりかさんの頭を撫でながら、ぎゅっと抱きしめ、愛おしそうに見つめる)
(水中に沈むか浮き上がるか、どちらでもいいような気がして微笑んでしまう) どう、気持ちよかった?
満足出来た?
戻りましょう。
(スモークが立ち込める舞台にゴンドラに乗って、全裸姿の二人が降り立った。
客席からは割れんばかりの拍手。
照明が主役のえりかを照らし、笑顔で応対する。
続いて共演者である彼の姿を。
えりかは彼の身体を布で拭いてお礼を言った。
その後、傍らから取り出したのは先程まで穿いていたお互いのTバックの極小ヒモ水着だった。
えりかはお先に自分の水着を身に着け終えていた。)
今日はどうもありがとう、とっても素敵なショーが出来たわ。
二度もイッてくださって素敵だったわ。
体力を使い果たして疲れたでしょ?
始めは少し上からだった優吾さんも、水中では素直な心になっていったのがよかったわ。
最後に・・・これをまた穿いてみて。
わたしと一緒にお尻を並べて、客席に向かって一緒に揺すぶって愛想を魅せてくれないかしら。
恥ずかしいんでしょ、でも一緒ならば。
最後にあなたが主演と並ぶ大事なクライマックスよ。 ええっ……そんな……。
(突然の無茶振りに、ゴンドラの上で動揺する)
(しかし、既にあられもない姿を観客へ見られていることを思い出し、諦めの境地に)
分かりました、履けばいいんですね?
(えりかさんから極小パンツを受け取ると、あえて尻の部分を食い込ませて後ろを向く)
はぁ……恥ずかしい……。
気持ち良かったけど、この水着はもうコリゴリだなぁ……。
(口ではそう言いながらも、吹っ切れたが故か見られることに最早抵抗はなく)
(えりかさんと並んで、惜しげもなく醜態を披露してしまう) (二人揃って大勢の観客がいる客性に向かって互いの尻を寄せ合い揺さ振ってフェニッシュを決めた。
若く可愛らしいえりかの尻と艶のいい男子の尻が並んで、艶めかしい演出を飾った。
会場からは拍手が響き渡った。)
どうもありがとう!
最高の舞台だったわ。
下着は記念にプレゼントするわね。
この日の事を・・・水中ショーにわたしと出演した事を一生涯忘れないでね。 (拍手の鳴りやまない中を再びえりかはゴンドラで水槽最上階まで登って、水中遊戯を行った。
魚達が泳ぐ水槽で、まるで人魚の様に気持ちよさそうに舞い泳ぐえりか。
最後を彩る美しい光景に客席全員が引き寄せられた。
照明が消えてスモークに覆われながら水槽は降りて行き、舞台の幕は閉じた。)
お集まりくださいました皆さん、今夜は有り難うございました。
また素敵なショーを演じますのでこれからもよろしくお願いします。
今夜はこれでお終いとさせていただきます。
皆さんありがとうございました!
落ちます。 すみません、返信遅れました。
とても楽しい時間をありがとうございます。
落ちます。 昨夜は久々のショーでしたけれども、皆さまご覧くださいましてありがとうございます。
まだ未熟ですが、これからも皆さまに喜んでいただけます舞台を心掛けます。
暑さもひと段落するといいですね。
では! えりかちゃんも兄ちゃんもよかったぞー
(パチパチパチパチ) どうもありがとうございます、嬉しいです。
また気に入っていただけます様に行います。 (パチパチパチパチ…)
まさしく真夏の夜の夢でしたね
素晴らしいステージありがとうございました! 夏の夢でしたね。
魚の泳ぐ巨大な水槽も、際どい水着衣装も、お相手さん次第では中々やり難い演出なのですけれども、見てくださる皆さんが喜んでくださる事が一番大切です。
皆さんのご意見が聞けましてありがたいです。 昨日はとても楽しかったですー。
まさか自分も紐ビキニ着るとは思わなかったけどwww
また機会があればご一緒させてくださいね! どうもお疲れ様でした。
あの水着はちょっといき過ぎでしたね、ごめんなさい。
また舞台を見にいらしてください。 娘のえりかが特別ショーに挑んだみたい。
彼女の成長に繋がったかしら。
皆さん夏の暑さにお気を付けください。 どうも有り難うございます。
年上ですけれどもどうかしら?
わたしもお待ちしています。 嬉しいわ。
女として母として、そしてダンサーとしてのわたしをよろしく。 ごめんなさい。
夏の最後の公演やりそびれちゃった。
わたしのお尻を見てイッて。
(Tバックを穿いた大きな尻を揺さぶりくねらせて悶えるまゆみ。) うっ! やらしい尻だ
これは、たまらん…イ、イク……! あらあら、全身をビクビク震わせながら気持ちよさそうに一人だけでイッちゃって。
凄い量!
色の濃い精液がたっぷり出たわ。
直接わたしに挿入して注ぎ込めなくて苦しいでしょ。
あなたにもいつか存分にやらせてあげるから、今はわたしのお尻を見るだけで我慢してね。
またお尻を振ってあげるわね。
どう? 熟れた尻を堪能させてもらったよ
ありがとう
今度は、ヌメヌメの秘部に挿入させておくれ
待ってるよ https://i.imgur.com/vl41f8Z.jpg
懐かしの風祭京子ちゃん結婚してたんだね
ピンクの夫婦生活板で祭りになってる 夏が終わって秋だけれども、まだまだ暑さが残っているみたい。
台風接近に気をつけましょう。
先日は伝説の水中ショーを行ってみたけれども、水の冷たさと泳ぐ魚の群れの綺麗さに水槽全体がオブジェの様に光を放っていて幻想的な光景でした。
お相手さんと交わり合いひとつになって、水中を回転したのが強く印象に残っています。
ただ・・・雰囲気を出す為にわたしが用意した男性用のセクシーインナー(下着)をお相手さんがあまりお気に召さなかったのが残念でした。
お互いの気持ちが一致した時にもっと素敵なショーが生まれると思いますので、これからも続けたいです。
本来ショートヘアのわたしを、長い髪と表現してくださいましたのが刺激的でした。
これから伸ばしてロングにしてみようかしら。
少し大人になろうとしているわたしをこれからもよろしく。
報告でした。 どうもありがとう!
ロングヘアーになったわたしの舞台を見てね。 台風で大変な状況ですけれども、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
この様子ですと開演は無理かも。
様子見に来ました。
気を付けてください、無理のないように。 天候不順につき本日は休演とさせていただきます。
皆様お大事に。
落ちます。 お返事タイミング遅れまして申し訳ございません。
どうぞお大事に。
再び落ちます。 こんばんは。
生憎の天候、いかがですか。
まだ予断は許せません、昼間は劇場周辺も豪雨に見舞われていました。
お天気もやや落ち着きました今、お望みでしたら気持ちの上で少しでも明るくなられる事を考えて舞台を行わさせていただきます。 遅くなっちゃったけどお疲れ様ですー。
開演してくださるなら拝見させていただきたいです! いらっしゃいませ。
ああ、先日のお方ですね。
あの時はどうも、昼間もありがとうございました。
またよろしくお願いします。
よろしければ始めさせていただきます。 わたしは出来るだけ早目のレスポンスを心掛けますけれども、優吾さんはご自分ペースで構いません。
最後までよろしくお付き合い願います。
(薄暗がりの劇場内に灯る照明。
まだ夏の名残が残る秋の初旬、ショーが始まるのを待つ客の熱気も手伝い場内は熱気に満ちている。
開演のベルが鳴り舞台が始まった。
若いえりか嬢がステージで踊る。
ライトを浴びて、黒縁に銀の地の肩まで出したフリルのドレスを着て、ミニのスカートから長い脚を伸ばして黒ラメのハイヒールを鳴らし舞台を行き来する。
髪は後ろに束ねて以前の水中ショーの時よりも少し落ち着いた感じになっていた。
ステージ中央で客席に目配りしては微笑む。
片手を高く上げて踊りのフィナーレを飾り、舞台の端に消える。) (普段ならばここで場内アナウンスが流れるところだが、今回は特別進行らしく先程と同じ舞台衣装でえりかが出て来る。
手にはバスケットを持ってステージ前に立って、招く様に客席に話しかける。)
皆さま、本日はようこそ起こしいただきまして誠にありがとうございます。
猛暑の夏も過ぎて季節も一段落、まだ感染対策は予断を許さない状況ですけれども、一刻も早く安心出来ます様願っています。
ふつつかながらも夏に行いました水中ショーに続きまして、今夜の本番マナ板ショーの舞台をお楽しみください。
どなたかお相手さんお願いします。
一名様、どうぞ舞台にお上がりください。 じゃあよろしければお願いします!
(大きく手を上げてアピールし、壇上に上がる) (ステージに上がって来た優吾の姿に会場はどよめいた。
「あの時の夏の水中ショーの・・・!」
えりかは臆する事なく優吾を舞台の中央に招き、お互いに向かい合って腰を降ろした。
黒い縁に銀色の地のミニのフリル衣装姿で可愛らしい素振りを見せながら相手に微笑む。
バスケットからウエットティッシュを取り出して互いの手をよく拭き、会釈して優しい表情で語りかける。)
優吾さん、こんばんわ。
前の水中ショーの時はありがとうございました。
優吾さん。、とっても素敵でしたわ。
あの時は艶色下着を穿かせてしまいましてごめんなさい。
あなたが今夜のわたしの運命のお相手さんでもあるんですね。
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