[素]ストリップ本番まな板ショー 10曲目
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ストリップの踊り子になってダンスショーの後はお客さん同士の
ジャンケンの勝者との本番ショーです^^
ダンスショーで精一杯お色気を振りまいて、ジャンケンに沢山のお客さん
に参加してもらいましょう
衣装を脱いだら、舞台袖に戻り、ウェットティッシュとコンドーム
の入ったかごを持って出てきます。
衣装はスケスケっぽいものを羽織って出てくる人が多いです
お客は踊り子さんが舞台袖に戻っている間に、じゃんけんをして
勝者は踊り子さんを舞台中央に座ってお迎えします
ウェットティシュでペニちゃんを拭かれて、勃起するまでシコシコされたり、
生フェラをしてくれる人もいます
勃起したらコンドームをつけてもらい、インサートです
バリエーションとしてはコンドーム無しの純生ショー、ソープランドのマットを
使用する泡踊りショーなどがあります
《前スレ》
[素]ストリップ本番まな板ショー 9曲目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1544794162/l50 新たに立ち上げてみました。
ここのところ開演もままならない状況ですが、希望を見出して続けたいです。 もう夜も遅いわね。
先日、前スレの終わりに素敵なショーがあったみたい。
お客さんが遠のいていくようで申し訳ないわ。
わたしも戻って舞台を続けていかなければ。
皆さんお元気かしら。
暖かな季節を心待ちに。 公演のステージを考えなければいけませんね。
ご無沙汰しています。
久々に来てみました。 初めてで緊張するな・・・
(高校卒業したばかりの青年) いらっしゃいませ。
ここの所コロナにオミクロン、それに今起きたウクライナ問題と物騒な世の中ですね。
初めてでしょうか?
さぁ、劇場内にお入りください。
(熟れた大人のまゆみ、若い彼に見入って誘う) はい・・・初めてで・・・・
わかりました・・・・。
(まゆみさんに案内され劇場に入る)
(綺麗な人だなあ・・・この人胸も大きいしお尻もプりっとしてるし・・・やばっ・・・もう勃起してきた・・・) ここ最近は非常事態宣言等でで劇場休館で舞台が滞っています。
今日は久方振りに来てみました。
感染予防対策を取りまして開演いたします。
手洗い消毒お願いします。
(清楚な衣服姿で受付をするまゆみ。
服を着た上からでも大人の艶めかしい肢体が伺える。
場内は暗く、既に久々の開演を待ちわびる客に湧く。
やがて開幕の合図が鳴る。) 今日開演しててよかった・・・。
(手洗い消毒をすまし)
今から始まるのか・・・ドキドキしてきた・・・・っ・・・・。
受付でまゆみさんの服を着てもまる分かりなエッチな体見てから勃起が止まらない・・・。
すごい興奮してきた・・・
(青年の股間はもう膨らんでいる) (場内に照明が灯り音楽が流れて久々に舞台が開演された。
純白衣装に身を包みロングドレスをひるがえりながらまゆみのステージ始まった。
まばゆい照明に照らし出されてまゆみは明るい笑顔を振りまいて舞台に行き来する。
観客席で息を飲んで見入っている若い彼に微笑み、まゆみは身体を伸ばして魅了する。
その姿はまるで冬場に日本に訪れる白鳥の様だった。
熟れた大人の肢体を存分に魅せてまゆみはステージの端に消える。
客席からは拍手が湧く。) まゆみさんが僕に微笑んでくれたよ・・・。
すごい魅力的な肉体してる・・・。
はあはあ・・・・大人の女性の体はなんて素晴らしいだろう・・・。
生で女性の体を見れて最高だよ・・・・。
(まゆみさんの踊りを食い入るように見つめていく)
(股間はビンビンになって盛り上がっている) (照明が一旦消えたステージに場内アナウンスが流れる。)
「本日はようこそお出でくださいまして誠に有り難うございます。
只今よりセシルまゆみ嬢によります本番マナ板ショーでお楽しみください。
ステージ上で濃厚なサービスを存分にお楽しみください。
舞台にお上がりください。
一名様どうぞ!」
(客席から大勢の観客が立ち上がりジャンケンが始まる。
美しいまゆみと舞台の上で一緒になりたい気持ちから性欲本能が立ち上がり争奪戦が行われた。
先程年上女性のまゆみをステージで目の前にして、戸惑う若い彼の脳裏にまゆみの声が聞こえた気がした。)
さぁ、勇気を出して舞台に上がって来なさい。
わたしを相手にうんと楽しんで初めての体験をして大人になりなさい。
男としての勇気を出しなさい。 僕・・・まゆみさん本番したい・・・。
まゆみさんのエッチな体堪能したいっ・・・!!!
(じゃんけんに参加し最後まで勝ち残る)
最後まで勝った・・・・
やった・・・これで大人になれる・・・・。まゆみさんと本番できる・・・。
(期待に胸を膨らませドキドキしながら恐る恐るステージへと移動する) ああ、おめでとう。
あなたの気持ちがわたしとのお相手を勝ち取ったのよ。
いらっしゃい、うんと楽しませてあげるわね。
(彼の手を取ってステージに上げるまゆみ。
中央で向かい合って腰を降ろし、互いの顔を見入る。
まゆみは大人の女性で熟れた美しさで艶やかな香りを放っていた。
手持ちのポシェットからウィットテッシュを取り出すと、優しく微笑みながら互いの手をよく拭く。
そして魅入る様な瞳で彼を見つめながら抱き寄せる。)
今まで女の人との経験はおありなの?
今日が・・・わたしが初めて?
ならばうんと感じさせて大人にしてあげるわね。 ありがとうございますっ・・・。
(まゆみさんに抱き寄せられ股間は張り裂けそうなくらい勃起し)
恥ずかしいんですが初めてで・・・・
は・・・・はい・・・・分かりましたっ・・・・。はあはあ・・・
(うんと感じさせてってどんなことするんだろう・・・すごい興奮してきた・・・)
(期待と興奮で顔は真っ赤になり息を荒ませ) (まゆみは悩殺してしまいそうな位の香りを放つ熟れた身体で彼を抱き締めて、全身で愛撫を行った。
熟れた肉体が、大きな胸と尻が、それを覆い隠しながらも純白の衣装越しに肉感が充分に伝わって来る。
まゆみは彼の身体に両手を滑らかに絡みつかせて、自分の胸を押し付けて動かしては体温温かさのが感じられる程肉感を伝えた。)
どう、大人の女は。
感じるでしょ?
あら、感激して涙を流して・・・ ハアハア・・・まゆみさんの大きな胸やスベスベの手が体に触れて・・・すごい気持ちいいっ・・・・。
物凄く・・・・感じますっ・・・。最高ですっ・・・。
これが大人の女性の体の感触・・・。はあはあ・・・・・。
柔らかいおっぱいの感触最高・・・・・。
(股間は熱くなって激しく脈打っていきそれがまゆみさんの体にも伝わっていく) もっと感じさせてあげるわ。
次はこれ・・・
(まゆみはまるで吸い込まれる様な瞳で彼の顔を見つめて、美しい顔を近づけて口付けを交わした。
柔らかな舌が口内で絡み合い、甘い唾液が流れた。
彼は思わず息が止まりそうになりながらも、喉を鳴らしては美味しそうに飲み込んだ。
そして彼の下半身に手を伸ばしてまさぐると、ズボンのベルト緩めてをチャックを開けて下着の上から感じる部分を撫で回した。
)
感じるでしょ、こうすると。
ずっと我慢しているんでしょ、若いからもう限界なのね。
さぁ、今日はこのステージ上で客席から皆に見られながらわたしを相手に思う存分にわかさを発散しなさい。
そして大人になりなさい。 はあはあ・・・まゆみさんの舌が口の中でいやらしくからんで気持ちいい・・・。
(夢中になって自分もまゆみさんの口に舌を入れ動かし快楽を貪る)
ああ・・・・っ・・・まゆみさんの手が触れて・・・最高っ・・・・
(手が触れて激しく勃起している肉棒はびくびく震え)
はい我慢できないっ・・・・まゆみさんの肉体で発散したい・・・・
僕の欲望まゆみさんに全部ぶつけたい・・・・。 (まゆみは彼を仰向けに寝かせてズボンを脱がせて下半身を下着だけの姿にさせた。
ぴっちりと肌に密着する若い男子用の下着は綺麗に彩られて艶やかさを放っていた。
まゆみは感激して彼の感じる部分を下着越しに撫で回して愛撫を続けた。)
ああ・・・綺麗。
今どき男の子でもこういうセクシーインナーを穿いているのね。
彼女が出来た時の為に用意しているのね。
今日はわたしを相手に楽しんでね。
(そう言うとまゆみは、彼の肉棒を美しい下着越しに細くて滑らかな指で握りしめた。
下着を穿いた状態で痛い程突っ立って硬くなっているものの脈打つ感触を楽しんだ。
やがて手を上下に動かして優しくしごき始めた。) まゆみさんの手が下着越しに股間に絡みついて・・・気持ちいいっ・・・・。
はいっ・・・いっぱい楽しみますっ・・・・。
うううっ・・・・!!まゆみさんの手つきがすごいいやらしくてっ・・・・。
ちょっと扱かれただけですごい感じるっ・・・!!
(先からは我慢汁がどくどく溢れ下着を濡らし) ああ、もう今にも出ちゃいそう。
でもまだここでイクのは早いわ、我慢しなさい。
(まゆみは手の動きを止めて、仰向けに寝かせた彼の腰に両手をかけて下着をゆっくりと降ろした。
立ち切った肉棒が弾ける様に露出されて館内からはどよめきが上がった。
まゆみは脱がせた下着を両手でかかげてしげしげと眺めると、愛情をこめて丁寧に畳んで傍らに置いた。
そうして直に肉棒をしごいて、ピッチを上げてぬちゃぬちゃと先走りの精液が擦れる音を楽しんだ。
やがて口でしっぽりと含んで顔を上下に動かして柔らかな唇の輪で摩擦を与えた。
先端を舌で絡ませて根本部分を指でしごいて。
もう我慢出来ない状態で彼が全身を引きつらせて、ヘソがくびれる位に身体を弓なりに反らしてビクッビクッをケイレンし始めた。
射精寸前なにを見計らってまゆみは顔を話して手を止めた。)
ああ、もうイキそうなのね。
今ここで思う存分に出させてスッキリさせてあげてもいいわ。
でもそれだとわたしとの初体験が出来なくなるでしょ?
少し意地悪だけれども、出そうなこの状態で止めてあげるわね。
さぁ、本番いきましょう。 ああっ・・・・まゆみさんの手が直に触れて・・・・ちんぽに絡みついて・・・最高っ・・・。
ああっ・・・・お口でくわえてくれるなんてっ・・・!!柔らかい唇でちんぽ扱かれて・・・・
最高に気持ちいいっ・・・・根本の部分も指で責められて・・・やばい・・・出ちゃいそう・・・。
はあはあっ・・・・。
わかりました・・・はあはあ・・・・我慢します・・・・
いよいよ本番できるんですねっ・・・・。
(射精寸前で止められて本番にいくと言われ欲望に煮えたぎり目をギラギラ
させながらまゆみさんを見る (まゆみは純白衣装を肩から脱いでステージ用の下着姿になった。
清楚なドレスとは対照的なラメが光る黒いボンテージ姿になった。
やや悪女的な印象でまゆみは彼を誘惑した。)
どう似合うかしら、わたしのこの恰好。
普段着慣れない姿になるわ。
あなたを誘惑する悪い女よ。
年末の挨拶に一度この恰好をしてみたんだけれども。
いつも真面目に働いているんでしょ?
悪い女なんかに負けたくないでしょ。
あなたはわたしに負けないで打つ勝ちなさいね。
(まゆみは彼の全身を衣装姿で愛撫して腿を上げて感じる部分を膝でグリグリと回す様な動きで刺激を与えた。
まゆみと絡み合い吐息を吸い合い、もう欲情が上り詰めた段階でまゆみはポシェットから避妊用具を取り出した。)
コンドーム着けてあげるわね。
お互いの幸せの為にね。 すごい似合いますっ・・・
(ボンテージのまゆみさんに食い入るように見惚れ)
はっ・・・はい・・・・まゆみさんに負けずに打ち勝ちますっ・・・・!!
うううっ・・・・はあはあ・・・・。
(膝で刺激され息を荒ませて感じる)
わ・・・わかりました・・・・。
(熱く煮えたぎった肉棒にコンドームをつけられ興奮はどんどん高まる) (黒のラメボンテージ衣装に熟れた肉体を装着させた悪女まゆみは、真面目な男の子を誘惑しようとしていた。
彼は持ち前の真面目さで彼女に打ち勝って大人の男になろうとしていた。
ピンク色をした避妊用具はまゆみの口に含まれ、濃厚なフェラと共に密着された。
口を放して更に彼の物をしゃぶってしごいた。
濃厚な時間が流れていよいよ本番行為に移った。)
最初はわたしが上になるわね。
最後はあなたが好きな体位で。
ヨロシクね。
(まゆみはボンテージの胸を開けて極小ヒモ状Tバックを横ずらしさせながら彼の上に腰を降ろす。
ゆっくりと中に入っていき、互いの体温が伝わる程身体が一つに密着して繋がり完全に入りきった。)
ああ、熱い・・・あなたの肉体の熱がわたしに伝わって来るわ。 ごめんなさいまゆみさん急用で落ちます。
楽しかったです
ありがとうございました (まゆみは息を荒くして激しく身体を上下に動かして密壺で肉棒に摩擦を加えた。
脳髄から電撃の様に刺激される性快感に上り詰めそうになりながらも、彼を気丈にも下から腰を動かしてまゆみを突き上げた。
まゆみは彼のペースに乱れ感じて、自分の胸を彼に揉ませて喘ぎ狂った。)
ああっ、ああっ、凄い、感じる。
女の扱いが初めてなんてとても思えないわ。
ああっ、わたしの方が逆にイキそう。
負けたくないわ、負けられないわ!
(まゆみは激しく尻を動かして悶えた。
Tバックの締め込む巨尻を艶めかしくくれらせて、絶頂に達しそうになる。) どうも有り難うございました。
わたしも久々のステージで楽しかったです。 先のお方がステージの途中でご退場なさいました。
最後のステージ描写のお相手してくださいます方はいらっしゃるでしょうか。 前の客居なくなったから、相手いいかい?
見てたら興奮しちまったよ。
(勃起チンポを露わにして、ステージの上に上がる)
ほらビンビンだぜww いらっしゃいませ。
続きですけれどもよろしくお願いします。
わたし、今黒ラメボンテージ姿です。
さぁ、いらっしゃって・・・ ありがとうよ。我慢出来ないぜ。
綺麗な尻見ながら、バックからさせてもらおうかな。
四つ這いになって、尻をこっちに向けてくれるかい?
(チンポを右手でシコりながら、近づく)
まゆみ…綺麗だぜ。 ああ・・・先程のお方とは何だか違う印象だわ。
もしかしたらわたしよりも年上かしら。
ええ、バックからですわね。
ボンテージTバック衣装のまま、うんと愛撫してください。
(まゆみは先の彼には上に乗った形とは別の、大きな尻を向けた格好で艶めかしく巨尻をくねらせながら愛想を装う。) まゆみの方が年上の感じがするぜ。
まぁ、大人の女を抱けるんだからいいけどさ。
やっぱり綺麗な尻だ。
この尻を好きにできると思うと興奮しちまうよ。
(鷲掴みで尻を掴み、乱歩に揉む)
ボンテージなんて、ピチピチなの来て、マンコの形が丸見えだぜ。
(手でマンコを摩り始める)
さっきの客といい感じだったから、既に準備できてる感じだわww ああっ、さっきのお相手さんは男の子で・・・
大人になるのがお預けで申し訳なかったわ。
凄いお上手、女性経験は豊富なのね。
大きい・・・
(まゆみは相手の肉棒を握りしめてしごいてしまう。
既に硬くなった驚く程の大きさで、まゆみの細い指では握りきれない程だった。
手を上下に動かして、黒ラメボンテージ衣装のまゆみは悪女というよりか奉仕するかの様にしごき続けた。)
凄い、熱いわ。
それにエラが張ってとっても立派で。 それは残念だったな。
可愛いチンポがもう少しで手に入れられたのにな。
そんな可哀想なまゆみに俺のチンポ挿れてやるよ。
先客の分までいっぱい突いてやるからよ。
(ボンテージの股間部分をズラし、亀頭を当てる)
ほら、行くぞ。
欲しがっていたチンポを挿れてやるぜ。
ふっ…うっ…おおっ…すんなり入って行くぜ。
(背後からゆっくり挿入していく)
こりゃぁ気持ちいいぜww (まゆみ、先の相手に心の中で詫びる様に呟く。)
ああ・・・ごめんなさい。
あなたもやがては大人になれる日が来るから、その時はまたわたしと一緒にね・・・
(今の相手の彼に)
ええ、あの子女性経験がないけれどもとっても真面目で優しくって、先端が綺麗なピンク色をしていた可愛い男の子だったわ。
わたしと結ばれる事を夢見ていたのに、でもいつかきっと夢をかなえて欲しいわ・・・
ああっ、凄い、こんなに大きいの入らないわ。
コンドーム着けてください。
(彼に避妊用具を、濃い赤のコンドームを装着させる。
マナーですのでお願いします。) ゴムかぁ。仕方ないなぁ。
(素早くゴムを装着して、挿入し直す)
生の方がまゆみも気持ちいいと思うけどなぁ。
ほらほら、チンポ入っちゃったぜ。
チンポ入れられた感想はどうだい?
(両手で腰をしっかり掴み、身体を密着させる)
ほらほら、腰を動かしていくぜ。 どうも有り難うございます。
ああっ、お相手さんで選り好みはしませんわ。
皆さん素敵な男性ですので。
コンドーム着けてくださいまして感謝します。
それでこそ舞台上のお相手さんですわ。
ああっ感じる、わたしも負けられないわ。
もっと突いて、もっと悶えさせて。
(まゆみ、大きな尻を狂った様に揺さ振って身悶えする。
ラメ衣装は開けて巨尻と胸を丸出しにして、身体を反らして尻高々とを持ち上げて艶めかしい動きでくねらせる。)
あああっ!!!!! はぁはぁ…いいぜ。まゆみ。最高だ。
この尻、マンコ、はみ出したおっぱい。
全てが最高だ。お前を抱けて幸せだ。
ほらほらいっぱい感じてくれ。
(ガツガツと激しく腰を打ちつける)
客にも見られて、興奮するよな。
俺との激しくエッチを見せつけてやろうぜ。
まゆみ…まゆみ…まゆみ!? (相手の激しい性欲行為に我を忘れて悶え狂うまゆみ。
ボンテージ悪女は可愛らしい成熟女の面持ちであった。
黒ラメのハイヒールを履いた太腿の長い脚を伸ばしきって、まゆみはビクッビクッとケイレンし始めた。
持ち上げた尻の大きさと艶やかさに魅了されて、ステージ上で交わり合う成熟した男女二人の姿。
舞台の背景は映写で夜の街並みが映し出されて幻想的な場面展開を演出していた。)
ああっ凄いわ、硬くて大きくて熱い肉棒が奥底まで入ってわたしを攻めるわ。
ああっ、圭太さん・・・圭太さ・・・
圭太・・・圭太・・・圭太!? ほら客にも見せてやらないとなぁww
(腰を持ち上げ、立ちバックの体勢をとる)
これなら客もチンポが入ってるところ見えるだろ。
チンポを咥えたマンコを見てもらうんだぜ。
(パンパンと腰を振り始める)
ほらほら、汁も垂れてきていやらしいぜ。
床が濡れてきたww
客も喜んでるわ。
まゆみ最高だ。チュッ。
(背後から唇を奪う) ううっ・・・!
(背後から口付けを交わされて、大きな両方の胸を揉まれてまゆみは息を詰めらせた。
うつ伏せから膝を伸ばして立ち上がった状態になって、まゆみは尻を高々と持ち上げて脚を伸ばして身体をピン!と張った姿勢になり、大きな尻をブルブルッ「!と雌の様に震わせた。
負けられない・・・そう思いながらも熟れた女と性豪の男とのステージは照明を浴びながらステージ上で展開された。
まゆみは長い髪を乱して相手と一体化して上り詰めようとしていた。
せめて最後まで意識が持てれば。。。と思いながら。)
思いっきり出させてあげるわ。
舞台の上で大勢の皆が見ている前で上り詰めて!
ああっ・・・!!! よしこのまま…客の前で出すぞ。
ふんふん…はぁはぁ…パンパン!!
ううっ…出る出る。ああ…イクぞイクイク…
あああっ…出るっっ。
あっ!?
(腰を強く打ちつけた瞬間、身体がピクピクと痙攣してたくさんのザーメンを排出している)
はぁはぁ…まゆみ…チュッチュパチュパ。 ああっああっ・・・う、うぅーーーっ!!!!!
(全身ケイレンしながら立った格好のまま絶頂に達してイキ果ててしまうまゆみと圭太。
脈打ちながらまゆみの膣内に大量の精液がほとばしり流れ込んで、まゆみはそれをビクッビクッと密壺で小刻みに締め込んで最後の一滴残らず絞り出した。
激しい性行為の疲労感から、二人とも舞台中央で崩れ落ちる様に膝を着いた。
静けさが訪れ、ボンテージ衣装を脱がされて全裸姿になったまゆみは息を吐いた。)
はぁはぁ・・・圭太・・・
終わったわ・・・
長いステージ、疲れ様でした。
(圭太と熱い口付けを交わすまゆみ。) ありがとう。
(まゆみのマンコからチンポを引き抜く)
ハァハァ…すごい…出た。
(ゴムの中に大量のザーメン)
ハァハァ…ほら、まゆみ。
(まゆみにゴムを渡す時、耳元で話す)
…生でしたい。 凄いわ・・・こんなに出して・
溢れ出てくるのが止まらないわ。
どうもお疲れ様でした。
生で・・・?
確かにご希望なんですわね。
でもそれはごめんなさい、ステージ演目上でのマナーですので。
きちんと守ってくださったので感謝しています。
楽しむ時はまた舞台でお願いしますね。
(まゆみ、相手のまだ硬くなったままの湯気の立つ肉棒をしごいて口でしゃぶっては最後の一滴残らず処理する。)
まだ元気なのね。
先の男の子を可愛いチンポって言ってたけれども素敵な表現だわ。
圭太のも素敵な大人のチンポよ。
(まゆみ、相手を呼び捨てにしてしごいてしゃぶり続ける。) なぁ…まゆみ、いいだろ?
まゆみも生で欲しいだろ?
なぁ、生でやろぜ。
(まゆみを抱きしめ押し倒す)
チュッ…ンンッンッンッ…
(唇を奪う) ああっ、ごめんなさい。
それは・・・
わたしとの性交でスッキリしていないの?
悪しからずご理解願います。
すみません。
お相手してくださいまして感謝しています。 どうも有り難うございます。
少しお気持ちを害されたでしょうか。
舞台演目に沿っていますのでご理解お願いします。
お相手有り難うございました。
落ちます。 パチパチパチパチ…
パチパチパチパチ…
(素晴らしい舞台と適切な舞台対応に大きな拍手が起こる)
【素敵な舞台、お疲れ様でした】
【近いうちにまたよろしく】 ご観覧有り難うございます。
この舞台も絶やすまいと演目しました。
ご満足いただけましたでしょうか。
可愛い男の子との又の機会も望んでいます。
皆さんで楽しめるステージを目指します。
他の踊り子さんの舞台も期待したいです。
それではまた。
再度落ちます。 お昼時にこんにちは。
この間の晩は何だか燃え切らない感じで申し訳ございませんでした。
様子見に伺いましたけれども、どうかしら。 どなたもいらっしゃらないみたいですわね。
分かりました、またお会いしましょう。
静かな日曜日、平和が来ます様に・・・
落ちます。 申し訳ございませんけれども、避妊用具を着けるのは決まり事ですのでお守りください。
お願いします。 ああ、ごめんなさい。
ステージが開けなくって。
桜の花の季節は過ぎて連休もお終いね。
初夏に向かって安全対策致します。 以前純白ドレスで踊ったわ。
衣装の下は黒ラメのボンテージで。
可愛らしい男の子をお相手に、残念だけれども彼は途中退場したわ。
あの時の舞台、また再現してみたいわ。 >>63
まゆみさんの伝説のステージが見てみたいです! こんばんは、伝説のステージって何かしら?
この間みたいな悪女っぽい演出のかしら。
お若い方? あの…友達に聞いてきたんです…
舞台でまゆみさんと…やれるって…
22歳です まぁ可愛いわ。
いいわ、今夜は舞台をうんと楽しんでいきなさいね。
よろしくね。
(ステージの準備が始まる。) は、はい…
それじゃあ、とりあえず客席で拝見しています
(薄暗い客席の一番前の席に座ります) (暗い場内に照明が灯りステージが開催される。
白い衣装を身にまとい、音楽に合わせてまゆみが踊る。
純白ドレスをひるがえして舞台を行き来するまゆみ。
ラメの黒いハイヒールが対照的に輝く。)
今宵は久々の舞台です。
皆さん存分に楽しんでください。 まゆみさん…綺麗だ…舞台上で輝いて見える…
なんだかもう興奮してきちゃった…
(周りを見ると、いやらしそうな男達がニヤニヤしながら舞台を凝視している)
(中には「早く脱げ 【途中で送信してしまいました】
(中には「早く脱げ (客席で熱心に見入る若い彼に目配せして優しい表情で微笑む。
ステージから身を寄せて彼の頬を艶めかしい手で撫でる。)
あなた初めてなのね、ステージを見るのは。
女性経験はどうなの?
この後行われる本番マナ板ショーの時に、勇気を出して舞台に上がって
来るのよ。 (中には「早く脱げ!」と罵声を浴びせる男達も…)
くそ〜、いやらしい目でまゆみさんを見やがって! 今まで付き合った彼女が一人だけ…経験は彼女だけです…
舞台に…
はい、その為に来たんですから頑張って舞台に上がります! いいわぁ。、若いのね。
勇気を出して皆の見ている前でわたしと絡み合って楽しむのよ。
約束したわね。
(手を高く上げてフェニッシュを決めるとまゆみは一端ステージの端に引っ込む。
やがて場内アナウンスが流れる。
「今晩はようこそこのステージにいらっしゃいました。
只今よるまゆみ嬢によりマル秘本番マナ板ショーでお楽しみください。
まゆみ嬢の熟れた濃厚なサービスを存分にご堪能ください。
一名様舞台にお上がりください、どうぞ!」) (アナウンスと共に手をあげ、慌てて舞台に駆け上がります)
(幸い、他の客は僕の勢いに遠慮したのか誰も舞台に上がりませんでした)
とうとう…舞台に上がってしまった…
こんな大勢に見られてるなんて…ちょっとびっくりだ… (客席からステージに上がって来た彼は照明を浴びて舞台中央に腰を降ろした。
やがてまゆみが先程の純白ステージ衣装姿で手にポシェットを持って出て来る。
彼と向かい合わせに腰を降ろして互いに見つめ合い微笑む。)
まぁ若いわ。
それに可愛い。
今夜は私のお相手よろしく。
うんと感じさせてあげるわね。
(ポシェットからウエットティッシュを取り出して互いの手をよく拭く。
まゆみの熟れた大人の香りが若い彼に伝わり夢心地になる。) は、はい…よろしくお願いします
(ああ、なんていい匂いだ…)
あの…僕、あまり経験ないんですけど大丈夫でしょうか?
それに、こんな大勢に見られてて役に立つかどうか… 大勢の人達の見ている前で女性とのセックスを見られるのは、それは勇気がいるわ。
でも何万円もする安全な環境で心行くまで楽しむのと比べて、ステージ上の行為は無料で楽しめるのだから。
いいわぁ、これで感じるかしら。
(まゆみ、彼を抱き寄せて熟れ切った肢体絡ませてを全身愛撫を行う。
まゆみのやや茶色がかったソバージュのロングヘアーに甘い吐息が耳元で聞こえ、五感を刺激する。
張りのある大きな胸と尻に熟れた太腿が、若い彼の全身を包み込んでしまった。) なんてずべすべとした肌…
あっ…オッパイ…こんな近くで…
なんだろう…前の彼女と違って、すごく暖かいこの感じは…
んん…どうしよう…もう勃起してきちゃった…
こんな大勢の前なのに… (まゆみは相手を仰向けに寝かせると太腿を持ち上げて感じる部分をグリグリと膝で円を描く様に摩擦して、繰り返し愛撫を行って感じさせる。)
感じるでしょ、こうやって刺激すると。
さぁズボンを脱がせてあげるわね。
(まゆみは彼の穿いているジーンズ系の紺色のズボンに手をかけると、心地よい金属製の音を立ててベルトを緩めてチャックを降ろしてズボンを脱がせてしまう。
その穿いている下着を見て感嘆の声をあげる。)
すごい・・・!
今若い男の子ってこんな大胆でセクシーな下着を穿いているのね。
わたしとのステージでの為なのね?きっと。 はい、今日の為に買ってきました!
(ブーメランパンツが既にパンパンに弾けるように膨らんでいる)
(手はまゆみさんの胸を触りたげに近寄ったり離れたりしている)
まゆみさん…あの…触ってもいいですか? いいわ、うんと揉んでみなさい。
そしてわたしも楽しませてちょうだい。
(まゆみは彼に自分の胸を揉ませ、背中から大きな尻にかけて愛撫をあさせた。
まゆみ着ている服を脱がされてブルーとスカイとホワイトのヨコジマ模様のセクシーなブーメランパンツ姿だけになった彼は、まるで舞台でストリッパーを相手にする本番男優の様にステージに映えた。
まゆみは彼の硬く立ち切った肉棒を下着越しに握り締めてしごいてみせた。
始めはゆっくりとやがてピッチを上げて勢いよく。
彼は余りの快楽に身を弓なりに反らせて腰を突き上げてケイレンし始めた。
あと少しでイキそうになった頃合を見計らって、まゆみは手を放した。)
まだダメよ、ここでイッては。
舞台の上で女性を経験するんでしょ?
さぁ、下着を脱がせてあげるわね。
(まゆみは彼の腰に手を駆けるとゆっくりと穿いている下着を降ろし始めた。
クルクルと小さく脱がされてしまい、その下着をしげしげと眺めては傍らに置いた。
彼の肉棒は完全に硬く立ち切って天を向いていた。) ああ、まゆみさん…なんか…こんなに勃起してしまって恥ずかしいです
オッパイ、触らせてもらいますね…
凄い! 手に吸い付くようだ! こんなオッパイ、初めて…
ああ…あっ…まゆみさん…僕…僕…そんなにしたら出ちゃう…
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…
こんな…大勢に見られてるのに…僕…こんな姿を… 凄い・・・立派。
でもまだ出さないでね。
ええ、舞台の上に上がって皆に見られながらわたしと交わり合うってとっても勇気がいるを。
普段はとても真面目なんでしょ、優しい性格で。
分かるわ、あなたの事は。
でも今日はうんとステージで悶えてしまいなさいね。
(まゆみは彼の肉棒を直に握り締めてその弾力を感じて、やがて口を近づけて甘い吐息を彼の先端に吹きかけると柔らかな口でしっぽりと含んでしゃぶりたてた。
まゆみの舌が軟体動物の様に彼の肉棒に絡みつき、唇の輪が上下に移動して快感に導いた。
まゆみは口を放すとポシェットから避妊用具の袋を取り出した。
口に含んで再び濃厚なフェラを行いながらコンドームを装着させた。)
sぁさぁ。、いよいよ本番。
その前にわたしのドレスを脱がせて。
黒ラメのボンテージ衣装姿を見せてあげるわ。 あっ…まゆみさんが俺のを…口で…
あっ…ああ…舌が…舌が絡みついてくる…
なんか…まゆみさんの口の中に違う生き物がいるみたいに…
駄目だよ…こんなの続けられたら、俺…
はぁ、はぁ、はぁ…
はい、脱がせますね…こうですか…
うわっ! なんか・・・凄い…セクシー… (悶え泣く彼、海斗にまゆみは優しい笑顔で微笑みかける。
ヨコジマブルーのブーメランパンツ姿で腰を突き上げて悶絶する海斗、初めてのステージ体験に翻弄されながらもまゆみと男女の行為を共にする海斗。
全てが日頃真面目な若い海斗の普段は見せない舞台上での姿だった。
純白衣装を脱がされたまゆみは真反対な艶やかな黒ラメボンテージ衣装に身を包んでいた。
細ヒモバックを穿いた巨尻を彼の目の前で艶めかしくくねらせる。)
本番いきましょうね。
始めはわたしが上になるわ。
ゆっくりと・・・
どう、似合うかしら?
わたしのこの姿。 は、はい…似合ってます…凄く素敵です…
まゆみさんが上…なんか僕、犯されてる気分です…でも凄く興奮してしまって…
ああ、とうとうまゆみさんと… (まゆみはゆっくりと海斗の上で腰を降ろし、完全にひとつの身体になった。
Tバックを横ずらしした大きな肉欲の巨尻を上下に動かして摩擦を与えた。
巾着の様な肉の密壺で硬く立ち切った大きく突っ立った肉棒を締め付けてしごいて、何度も何度も肉棒を行き来した。
まゆみの光沢を放つ黒ラメボンテージ衣装に身を包まれた肉体を抱き締める海斗。
二人の息遣いが調和を持って上がり、体位を変えようとまゆみは離れようとする。)
感じるでしょ。もうイキそうなのね。
今度はあなたが私を攻めてみて。
悪女を打ち負かす気持ちでわたしを感じさせてみせて。 申し訳ございませんけれども、お相手さんが寝落ちしたかも知れませんので、自己完結させていただきます。
(次の体位に移る前にまゆみはボンテージ姿のまま海斗と抱き合い全身で絡み合った。
若い男女の二人の肉体が艶めかしく艶やかに、ライトを浴びながらステージ上で交わり合った。
海斗はまゆみを背後から攻め、腰を前後に突き上げた。
まゆみは海斗の腰の突き上げに身を委ねて自らも大きな尻を揺さぶって悶え狂った。
まゆみの尻の割れ目を撫で回し愛撫を行う海斗。
もう立派な大人だった。) (まゆみは息の調和を合わせて海斗と溶け合わさってひとつの身体になり、二人同時に上り詰め様としていた。
互いの性快感が同時に向上してビクビクと全身ケイレンを起こし、クライマックスを迎えようとしていた。)
ああ・・・とっても素敵!
思いっきりわたしの中に出しなさい。
今日の日の為に・・・存分に!
ああっああっ、イクゥーーーーーーッ!!!!!
ドピューッドクドクドクッ!
(勢いよく若い精液を弾け飛ばしてほとばしらせる海斗、それを締め付けて全て受け入れるまゆみ。
二人の身悶えが続いてやがて身を崩して全てが終わった。
息を吐いてぐったりと倒れ込む若い男子の海斗を、優しく労わる大人の女性のまゆみ。
コンドームには身体の芯まで存分に放った白い濃い精液が肉棒を覆ってゴムに包まれていた。
拍手が湧いてステージ幕が降りた。) どうも有り難うございました。
最後は自己完結させましたが、お相手してくださだいましたお方に感謝します。
ステージ演目はあたしセシルまゆみと、そしてセクシーブーメランパンツの海斗さんでした。
皆様またよろしくお願いします。
落ちます。 パチパチパチパチ…
(初めての方には刺激が強すぎたかもだけど
素敵なステージでした。お疲れ様!)
(また、よろしく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています