[素]ストリップ本番まな板ショー 10曲目
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ストリップの踊り子になってダンスショーの後はお客さん同士の
ジャンケンの勝者との本番ショーです^^
ダンスショーで精一杯お色気を振りまいて、ジャンケンに沢山のお客さん
に参加してもらいましょう
衣装を脱いだら、舞台袖に戻り、ウェットティッシュとコンドーム
の入ったかごを持って出てきます。
衣装はスケスケっぽいものを羽織って出てくる人が多いです
お客は踊り子さんが舞台袖に戻っている間に、じゃんけんをして
勝者は踊り子さんを舞台中央に座ってお迎えします
ウェットティシュでペニちゃんを拭かれて、勃起するまでシコシコされたり、
生フェラをしてくれる人もいます
勃起したらコンドームをつけてもらい、インサートです
バリエーションとしてはコンドーム無しの純生ショー、ソープランドのマットを
使用する泡踊りショーなどがあります
《前スレ》
[素]ストリップ本番まな板ショー 9曲目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1544794162/l50 よしこのまま…客の前で出すぞ。
ふんふん…はぁはぁ…パンパン!!
ううっ…出る出る。ああ…イクぞイクイク…
あああっ…出るっっ。
あっ!?
(腰を強く打ちつけた瞬間、身体がピクピクと痙攣してたくさんのザーメンを排出している)
はぁはぁ…まゆみ…チュッチュパチュパ。 ああっああっ・・・う、うぅーーーっ!!!!!
(全身ケイレンしながら立った格好のまま絶頂に達してイキ果ててしまうまゆみと圭太。
脈打ちながらまゆみの膣内に大量の精液がほとばしり流れ込んで、まゆみはそれをビクッビクッと密壺で小刻みに締め込んで最後の一滴残らず絞り出した。
激しい性行為の疲労感から、二人とも舞台中央で崩れ落ちる様に膝を着いた。
静けさが訪れ、ボンテージ衣装を脱がされて全裸姿になったまゆみは息を吐いた。)
はぁはぁ・・・圭太・・・
終わったわ・・・
長いステージ、疲れ様でした。
(圭太と熱い口付けを交わすまゆみ。) ありがとう。
(まゆみのマンコからチンポを引き抜く)
ハァハァ…すごい…出た。
(ゴムの中に大量のザーメン)
ハァハァ…ほら、まゆみ。
(まゆみにゴムを渡す時、耳元で話す)
…生でしたい。 凄いわ・・・こんなに出して・
溢れ出てくるのが止まらないわ。
どうもお疲れ様でした。
生で・・・?
確かにご希望なんですわね。
でもそれはごめんなさい、ステージ演目上でのマナーですので。
きちんと守ってくださったので感謝しています。
楽しむ時はまた舞台でお願いしますね。
(まゆみ、相手のまだ硬くなったままの湯気の立つ肉棒をしごいて口でしゃぶっては最後の一滴残らず処理する。)
まだ元気なのね。
先の男の子を可愛いチンポって言ってたけれども素敵な表現だわ。
圭太のも素敵な大人のチンポよ。
(まゆみ、相手を呼び捨てにしてしごいてしゃぶり続ける。) なぁ…まゆみ、いいだろ?
まゆみも生で欲しいだろ?
なぁ、生でやろぜ。
(まゆみを抱きしめ押し倒す)
チュッ…ンンッンッンッ…
(唇を奪う) ああっ、ごめんなさい。
それは・・・
わたしとの性交でスッキリしていないの?
悪しからずご理解願います。
すみません。
お相手してくださいまして感謝しています。 どうも有り難うございます。
少しお気持ちを害されたでしょうか。
舞台演目に沿っていますのでご理解お願いします。
お相手有り難うございました。
落ちます。 パチパチパチパチ…
パチパチパチパチ…
(素晴らしい舞台と適切な舞台対応に大きな拍手が起こる)
【素敵な舞台、お疲れ様でした】
【近いうちにまたよろしく】 ご観覧有り難うございます。
この舞台も絶やすまいと演目しました。
ご満足いただけましたでしょうか。
可愛い男の子との又の機会も望んでいます。
皆さんで楽しめるステージを目指します。
他の踊り子さんの舞台も期待したいです。
それではまた。
再度落ちます。 お昼時にこんにちは。
この間の晩は何だか燃え切らない感じで申し訳ございませんでした。
様子見に伺いましたけれども、どうかしら。 どなたもいらっしゃらないみたいですわね。
分かりました、またお会いしましょう。
静かな日曜日、平和が来ます様に・・・
落ちます。 申し訳ございませんけれども、避妊用具を着けるのは決まり事ですのでお守りください。
お願いします。 ああ、ごめんなさい。
ステージが開けなくって。
桜の花の季節は過ぎて連休もお終いね。
初夏に向かって安全対策致します。 以前純白ドレスで踊ったわ。
衣装の下は黒ラメのボンテージで。
可愛らしい男の子をお相手に、残念だけれども彼は途中退場したわ。
あの時の舞台、また再現してみたいわ。 >>63
まゆみさんの伝説のステージが見てみたいです! こんばんは、伝説のステージって何かしら?
この間みたいな悪女っぽい演出のかしら。
お若い方? あの…友達に聞いてきたんです…
舞台でまゆみさんと…やれるって…
22歳です まぁ可愛いわ。
いいわ、今夜は舞台をうんと楽しんでいきなさいね。
よろしくね。
(ステージの準備が始まる。) は、はい…
それじゃあ、とりあえず客席で拝見しています
(薄暗い客席の一番前の席に座ります) (暗い場内に照明が灯りステージが開催される。
白い衣装を身にまとい、音楽に合わせてまゆみが踊る。
純白ドレスをひるがえして舞台を行き来するまゆみ。
ラメの黒いハイヒールが対照的に輝く。)
今宵は久々の舞台です。
皆さん存分に楽しんでください。 まゆみさん…綺麗だ…舞台上で輝いて見える…
なんだかもう興奮してきちゃった…
(周りを見ると、いやらしそうな男達がニヤニヤしながら舞台を凝視している)
(中には「早く脱げ 【途中で送信してしまいました】
(中には「早く脱げ (客席で熱心に見入る若い彼に目配せして優しい表情で微笑む。
ステージから身を寄せて彼の頬を艶めかしい手で撫でる。)
あなた初めてなのね、ステージを見るのは。
女性経験はどうなの?
この後行われる本番マナ板ショーの時に、勇気を出して舞台に上がって
来るのよ。 (中には「早く脱げ!」と罵声を浴びせる男達も…)
くそ〜、いやらしい目でまゆみさんを見やがって! 今まで付き合った彼女が一人だけ…経験は彼女だけです…
舞台に…
はい、その為に来たんですから頑張って舞台に上がります! いいわぁ。、若いのね。
勇気を出して皆の見ている前でわたしと絡み合って楽しむのよ。
約束したわね。
(手を高く上げてフェニッシュを決めるとまゆみは一端ステージの端に引っ込む。
やがて場内アナウンスが流れる。
「今晩はようこそこのステージにいらっしゃいました。
只今よるまゆみ嬢によりマル秘本番マナ板ショーでお楽しみください。
まゆみ嬢の熟れた濃厚なサービスを存分にご堪能ください。
一名様舞台にお上がりください、どうぞ!」) (アナウンスと共に手をあげ、慌てて舞台に駆け上がります)
(幸い、他の客は僕の勢いに遠慮したのか誰も舞台に上がりませんでした)
とうとう…舞台に上がってしまった…
こんな大勢に見られてるなんて…ちょっとびっくりだ… (客席からステージに上がって来た彼は照明を浴びて舞台中央に腰を降ろした。
やがてまゆみが先程の純白ステージ衣装姿で手にポシェットを持って出て来る。
彼と向かい合わせに腰を降ろして互いに見つめ合い微笑む。)
まぁ若いわ。
それに可愛い。
今夜は私のお相手よろしく。
うんと感じさせてあげるわね。
(ポシェットからウエットティッシュを取り出して互いの手をよく拭く。
まゆみの熟れた大人の香りが若い彼に伝わり夢心地になる。) は、はい…よろしくお願いします
(ああ、なんていい匂いだ…)
あの…僕、あまり経験ないんですけど大丈夫でしょうか?
それに、こんな大勢に見られてて役に立つかどうか… 大勢の人達の見ている前で女性とのセックスを見られるのは、それは勇気がいるわ。
でも何万円もする安全な環境で心行くまで楽しむのと比べて、ステージ上の行為は無料で楽しめるのだから。
いいわぁ、これで感じるかしら。
(まゆみ、彼を抱き寄せて熟れ切った肢体絡ませてを全身愛撫を行う。
まゆみのやや茶色がかったソバージュのロングヘアーに甘い吐息が耳元で聞こえ、五感を刺激する。
張りのある大きな胸と尻に熟れた太腿が、若い彼の全身を包み込んでしまった。) なんてずべすべとした肌…
あっ…オッパイ…こんな近くで…
なんだろう…前の彼女と違って、すごく暖かいこの感じは…
んん…どうしよう…もう勃起してきちゃった…
こんな大勢の前なのに… (まゆみは相手を仰向けに寝かせると太腿を持ち上げて感じる部分をグリグリと膝で円を描く様に摩擦して、繰り返し愛撫を行って感じさせる。)
感じるでしょ、こうやって刺激すると。
さぁズボンを脱がせてあげるわね。
(まゆみは彼の穿いているジーンズ系の紺色のズボンに手をかけると、心地よい金属製の音を立ててベルトを緩めてチャックを降ろしてズボンを脱がせてしまう。
その穿いている下着を見て感嘆の声をあげる。)
すごい・・・!
今若い男の子ってこんな大胆でセクシーな下着を穿いているのね。
わたしとのステージでの為なのね?きっと。 はい、今日の為に買ってきました!
(ブーメランパンツが既にパンパンに弾けるように膨らんでいる)
(手はまゆみさんの胸を触りたげに近寄ったり離れたりしている)
まゆみさん…あの…触ってもいいですか? いいわ、うんと揉んでみなさい。
そしてわたしも楽しませてちょうだい。
(まゆみは彼に自分の胸を揉ませ、背中から大きな尻にかけて愛撫をあさせた。
まゆみ着ている服を脱がされてブルーとスカイとホワイトのヨコジマ模様のセクシーなブーメランパンツ姿だけになった彼は、まるで舞台でストリッパーを相手にする本番男優の様にステージに映えた。
まゆみは彼の硬く立ち切った肉棒を下着越しに握り締めてしごいてみせた。
始めはゆっくりとやがてピッチを上げて勢いよく。
彼は余りの快楽に身を弓なりに反らせて腰を突き上げてケイレンし始めた。
あと少しでイキそうになった頃合を見計らって、まゆみは手を放した。)
まだダメよ、ここでイッては。
舞台の上で女性を経験するんでしょ?
さぁ、下着を脱がせてあげるわね。
(まゆみは彼の腰に手を駆けるとゆっくりと穿いている下着を降ろし始めた。
クルクルと小さく脱がされてしまい、その下着をしげしげと眺めては傍らに置いた。
彼の肉棒は完全に硬く立ち切って天を向いていた。) ああ、まゆみさん…なんか…こんなに勃起してしまって恥ずかしいです
オッパイ、触らせてもらいますね…
凄い! 手に吸い付くようだ! こんなオッパイ、初めて…
ああ…あっ…まゆみさん…僕…僕…そんなにしたら出ちゃう…
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…
こんな…大勢に見られてるのに…僕…こんな姿を… 凄い・・・立派。
でもまだ出さないでね。
ええ、舞台の上に上がって皆に見られながらわたしと交わり合うってとっても勇気がいるを。
普段はとても真面目なんでしょ、優しい性格で。
分かるわ、あなたの事は。
でも今日はうんとステージで悶えてしまいなさいね。
(まゆみは彼の肉棒を直に握り締めてその弾力を感じて、やがて口を近づけて甘い吐息を彼の先端に吹きかけると柔らかな口でしっぽりと含んでしゃぶりたてた。
まゆみの舌が軟体動物の様に彼の肉棒に絡みつき、唇の輪が上下に移動して快感に導いた。
まゆみは口を放すとポシェットから避妊用具の袋を取り出した。
口に含んで再び濃厚なフェラを行いながらコンドームを装着させた。)
sぁさぁ。、いよいよ本番。
その前にわたしのドレスを脱がせて。
黒ラメのボンテージ衣装姿を見せてあげるわ。 あっ…まゆみさんが俺のを…口で…
あっ…ああ…舌が…舌が絡みついてくる…
なんか…まゆみさんの口の中に違う生き物がいるみたいに…
駄目だよ…こんなの続けられたら、俺…
はぁ、はぁ、はぁ…
はい、脱がせますね…こうですか…
うわっ! なんか・・・凄い…セクシー… (悶え泣く彼、海斗にまゆみは優しい笑顔で微笑みかける。
ヨコジマブルーのブーメランパンツ姿で腰を突き上げて悶絶する海斗、初めてのステージ体験に翻弄されながらもまゆみと男女の行為を共にする海斗。
全てが日頃真面目な若い海斗の普段は見せない舞台上での姿だった。
純白衣装を脱がされたまゆみは真反対な艶やかな黒ラメボンテージ衣装に身を包んでいた。
細ヒモバックを穿いた巨尻を彼の目の前で艶めかしくくねらせる。)
本番いきましょうね。
始めはわたしが上になるわ。
ゆっくりと・・・
どう、似合うかしら?
わたしのこの姿。 は、はい…似合ってます…凄く素敵です…
まゆみさんが上…なんか僕、犯されてる気分です…でも凄く興奮してしまって…
ああ、とうとうまゆみさんと… (まゆみはゆっくりと海斗の上で腰を降ろし、完全にひとつの身体になった。
Tバックを横ずらしした大きな肉欲の巨尻を上下に動かして摩擦を与えた。
巾着の様な肉の密壺で硬く立ち切った大きく突っ立った肉棒を締め付けてしごいて、何度も何度も肉棒を行き来した。
まゆみの光沢を放つ黒ラメボンテージ衣装に身を包まれた肉体を抱き締める海斗。
二人の息遣いが調和を持って上がり、体位を変えようとまゆみは離れようとする。)
感じるでしょ。もうイキそうなのね。
今度はあなたが私を攻めてみて。
悪女を打ち負かす気持ちでわたしを感じさせてみせて。 申し訳ございませんけれども、お相手さんが寝落ちしたかも知れませんので、自己完結させていただきます。
(次の体位に移る前にまゆみはボンテージ姿のまま海斗と抱き合い全身で絡み合った。
若い男女の二人の肉体が艶めかしく艶やかに、ライトを浴びながらステージ上で交わり合った。
海斗はまゆみを背後から攻め、腰を前後に突き上げた。
まゆみは海斗の腰の突き上げに身を委ねて自らも大きな尻を揺さぶって悶え狂った。
まゆみの尻の割れ目を撫で回し愛撫を行う海斗。
もう立派な大人だった。) (まゆみは息の調和を合わせて海斗と溶け合わさってひとつの身体になり、二人同時に上り詰め様としていた。
互いの性快感が同時に向上してビクビクと全身ケイレンを起こし、クライマックスを迎えようとしていた。)
ああ・・・とっても素敵!
思いっきりわたしの中に出しなさい。
今日の日の為に・・・存分に!
ああっああっ、イクゥーーーーーーッ!!!!!
ドピューッドクドクドクッ!
(勢いよく若い精液を弾け飛ばしてほとばしらせる海斗、それを締め付けて全て受け入れるまゆみ。
二人の身悶えが続いてやがて身を崩して全てが終わった。
息を吐いてぐったりと倒れ込む若い男子の海斗を、優しく労わる大人の女性のまゆみ。
コンドームには身体の芯まで存分に放った白い濃い精液が肉棒を覆ってゴムに包まれていた。
拍手が湧いてステージ幕が降りた。) どうも有り難うございました。
最後は自己完結させましたが、お相手してくださだいましたお方に感謝します。
ステージ演目はあたしセシルまゆみと、そしてセクシーブーメランパンツの海斗さんでした。
皆様またよろしくお願いします。
落ちます。 パチパチパチパチ…
(初めての方には刺激が強すぎたかもだけど
素敵なステージでした。お疲れ様!)
(また、よろしく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています