ふたなり娘をおもちゃにするスレ69
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おちんちんの生えた女の子を、可愛くいじめてイカせるスレです。
♂×ふたなり、♀×ふたなり、ふたなり×ふたなり等、組み合わせ自由!
そこのお嬢さんも、おちんちんを生やしてみませんか?
【注意事項】
○18歳未満利用禁止
○チャット誘導禁止
○リアルでの出会い目的禁止
○個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
○掛け持ちや無言落ちは相手に失礼だから禁止
○うp行為禁止
○募集以外の進行は、メールアドレス欄にsageと入力
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うのがマナーです
○>>950を踏んだ人は次スレを立てること。ホスト規制で無理な場合は速やかに依頼スレへ!
【前スレ】
ふたなり娘をおもちゃにするスレ68
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1655046862/ こんにちはー、やっと会えましたねw
ところでイメトレはバッチリな感じですか? は〜長かったですね!
お久しぶりです。
今日はこのまま多分18:00まで、一旦中断したあと夜はいつも通りの時間にまた来れると思います。予定なので変わるかもですが。
今回は私がリードする番ですね。勿論イメトレしてきましたよw
涼さんは?(と言ってズボンの上から股間をまさぐる)
どうしましょ、シチュとか無しにすぐ始めちゃいます? ちょうど良かった、僕も18時頃から少し抜けなきゃだったので。
その後は21時頃に戻れるかな?って感じです。
久しぶりの積もる話は身体で語るとしましょうかw
合わせていくので、書き出しははるかさんにお願いしていいですか? ふふふ、涼さんのおちんぽがいかに私を待ち焦がれていたか、たっぷり堪能しちゃうねw
(涼の顔を見上げたまま早速ズボンもパンツも脱がせて下半身裸にすると、上着も脱がせて全裸にしていく)
(そして自分も同じように全裸になり、Gカップの巨乳、くびれたウエスト、大きな尻、28cmの怒張をあらわにする)
ほら、見てよ?
私のおちんぽ、涼ロストになってて、会えない間ずっとこうだったんだよ?
(既に半勃ちになっている肉棒を白く細い指で包み込んで軽く扱いて見せつける)
(そして或る程度硬くなった肉棒を涼のそれに絡みつかせる)
(竿と竿が互い違いにこすれあい、互いのカリでひっかき合い、亀頭の先で涼のカリをえぐり、そのまま裏筋をたどって陰嚢を亀頭だけで転がす)
(そして早速裏筋同士を密着させあって二本同時に束ねて扱く)
あはっ、涼と兜合わせ……///
涼の裏筋もすっごい熱いよ?
(笑いながらも興奮した息遣いで涼の顔を見上げて、目を閉じてキス) 俺だってはると会えてない間、ちょっとパンツに擦れただけでバッキバキに勃起してヤバかったんだぜー
(はるかに身を任せ衣服を剥かれていくのも抵抗せずに、はるかのちんぽがゆっくり怒張していく様子を見つめつつ、それだけで自分のも上を向き、反り上がって)
兜合わせ、気持ちいいっ!はるのちんぽから漏れてる我慢汁が俺のちんぽに塗されて、テカテカになってくのやらしい…
(はるかの巨大な亀頭がちんぽを這うとヌメヌメの我慢汁が俺のチンポを濡らしていやらしく光って)
ん、んちゅ…はるかのキス久しぶり…
ねぇ、はる…はるのドロドロのヨダレ…いっぱい俺の口の中に注いで飲まして…
(はるかの舌をフェラするように咥え込み、じゅぶぶっと音を立ててはるかの唾液を貪って)
【そう言えば、聞いてなかったけど…はるかさんは玉あり、玉なし?どっちもエロいから好きなのではるかさんのお好みを教えて下さいw】 んもう、涼ったら、そんなに慌てちゃってw
いいよ、私のべろちんぽいっぱいフェラして、唾ザーメン飲ませてあげる。
その次は私が、べろちんぽで涼の口まんこをズコバコしてあげる。
うふふふっ、涼ったらお口で妊娠したりしてね?
(舌なめずりして唾をたっぷり出して準備すると、いきなり貪るようなキス)
(ぐちょぐちょと大きな水音を立てて疑似フェラをしてくる涼の舌に、自分の舌を伝って唾を流し込んでいく)
(或る程度疑似フェラをさせた後、涼の口を女性器に自分の舌を陰茎に見立てて、疑似本番)
(舌、歯、歯茎、頬の内壁、全て下品なくらいに舐めつくす)
(舌を細長く尖らせて、涼の喉奥を子宮に見立てて乱暴に突き入れて、唾液を精液に見立てて胃の中へ直接流し込む)
(その間自分の乳房で涼の胸板を押しつぶして、互いの乳首を擦れあわせる)
(両手で握った2本の怒張を乱暴に扱き立てて、二人分の我慢汁が糸を引いて床まで垂れている)
【そうですね〜、それじゃ私は玉無しで】 んぷっ、んんっ、んっんっ…はる、はるのべろちんぽ、やらひっ、ううっ…
(びちゃびちゃと下品な音を立てて、はるかのべろが口の中を這い回り、犯されるように唾液ザーメンを注がれると、その量と熱さに身体がびくびくと跳ねるように震えちゃって)
おっぱいも気持ちいいよっ、はるっ!
はるの勃起乳首が俺のをゴリゴリこすって、すげー感じちゃう!
口も乳首もチンポも…はるに犯されてみたいっ、でもヤバい!ヤバいくらいに気持ちいいっ!
(乳首を潰されるように擦られて、男のちっちゃい乳首とこれでもかってくらいに硬くなって気持ち良さを主張して)
(同時にはるかの手で巨大なはるかの怒張ごと扱かれてるチンポは今にも暴発しそうに亀頭の先端の割れ目をふがふがと緩み始めている)
【了解ですwまさしくペニクリだね。大好きですw】 キスと乳首と兜合わせだけで感じちゃってるんだぁ?
うふふ、可愛いっ!
(目だけでにやにや笑いながら涼の首筋や顎の輪郭を舐める)
(唇全体を頬張って強く吸って、また口で疑似本番)
このままじゃ切りがないから、まずは一旦出しちゃおっか?
ほら…、ほら…、私のおちんぽに一杯出して…?
私も涼のおちんぽに一杯出してあげる…。
(喘ぐ涼を余裕の表情で見上げながら乱暴な手コキ)
(束ねられた2本の勃起を両手できつく握って、力を込めて付け根からカリまで、壊しそうな勢いと握力で扱きたてる)
(小悪魔のような微笑みを浮かべて見上げたまま、やや緩く射精)
(涼の勃起にぶっかけるために勢いを弱くコントロールして、どろっと溢れた精液で、涼の勃起を自分の勃起ごと汚していく)
ふぅ〜、気持ちいいっ!
ねえ見てよ。涼とずっと会えない間オナニーも我慢してたから、ちょっと薄黄色いねw
私の黄ばんだザーメン、ちんぽで飲んでよ?
(腰をゆっくり動かして黄ばんだ精液を涼の勃起全体に塗り付けていく)
(そして涼の尿道口を指で押し開くと、そこへ自分の精液を流し込む) はるだって感じてるだろっ、はるの乳首もチンポも俺以上にガチガチに勃起してるだろ?
(負け惜しみのように絞り出すも今日は完全にはるかに主導権を握られてるようで、出しちゃおうか?と言うはるかの言葉に反応してたぷたぷのザーメンを孕んだ金玉がきゅうっと精液を発射させようと収縮して)
ホントだ、はるのザーメンどろどろ過ぎ…ゼリーみたく俺のちんぽに絡んでる、それに匂いもヤバ…
(はるかの黄ばんだ白濁液がちんぽに絡みつき、濃厚なはるかのザーメン臭が立ち上ると俺もイキたくて、出したくて身体をびくつかせ、はるかに最後の一扱きをねだる様に視線を向ける)
やふっううっ!はるっ、ちんぽ穴開いて、何してっ?!
(イカせて貰えると思った瞬間、ちんぽ穴をはるかに指で開かれて、ザーメンを発射する穴に逆にはるのザーメンを注ぎ込まれる)
あっあっあっ!それっ!ヤバっ!熱っ!ちんぽがっ、熱いっ!溶けそうっ、溶けちゃう!はるのチンポ汁、熱いっ!
(はるのザーメンで尿道、そして玉袋まで満たされてしまったように下半身が熱く火照り、はるのザーメンで尿道を満たされて射精出来ないチンポは、ビクッビクッと上下に震え続けて、雌イキしたように身体を震わしながらはるかに身体を預けて感じる) あれれ、涼ったらイかなかったの?
でも美味しかったでしょ、私の黄ばんだザーメン。ちんぽだけでごくごく飲んじゃって…。
(涼の髪を梳きながら、落ち着かせるように何度もキス)
(その間も手を使わずに精液まみれになった2本の勃起を絡ませあう)
あはっ、涼のちんぽめちゃめちゃ熱くなってる!
それに、玉にも私のザーメン逆流して、中で自分のザーメンと混ざってるね?
私には玉がないから面白いw
(亀頭で涼の陰嚢を小突き、弾き、精液を塗り広げ、精巣の中に溜まったであろう二人分の精液を撹拌させる)
よし、今イかなかったからおしおきしなくちゃね。
壁に両手を付いて、脚を広げて立って、お尻を後ろへ突き出して?
まずはケツマンコをクンニしてから…。
(卑猥な体勢にさせた涼の後ろから、尻の間に顔をうずめてアナルを舐めしゃぶる) イカなかったんじゃなくて…イケなかったんだよ、はるのザーメンがドロドロ過ぎて、俺のチンポ穴塞いで…はあはあはあっ……
(身体全体を脱力したように震わせながら、はるかに反論…でもイケなかったチンポはもっともっととはるかを求めるように滾ったまんまで)
何で、俺がお仕置きされんだよ、だから…イケなかったのははるのザーメンが…
(反論虚しく、はるかに身体を起こされ、はるかに向けて無防備なアナルを晒す屈辱のポーズを取らされる、もちろん…身体は正直ではるかの目の前のアナルははるかに見られて嬉しそうにヒクつき、
真ん中にぶら下がるチンポはお腹にくっつくように反り上がって、尿道に詰まったはるかのザーメンをヨダレのように垂らして)
は、はうっ…はるの舌が俺のケツマンコに…あっあっ!ヤバっ、それ気持ちいいかもっ!ね、はるっ!ほじって!俺のケツマンコ、はるのべろチンポ突っ込んでホジホジしてっ!
(はるの舌がアナルを這うと電流のような快感が全身を走り抜けて、それをもっと感じたくて、ケツマンコをパクパクさせてはるかにおねだりの声を上げる) やだぁ、まだクンニだよ?
クンニだけで感じてるなんて、涼ったら女の子だね〜。
涼のケツマンコ、べろちんぽだけで犯してあげる。
(涼の反応に満足げに笑って、またクンニを再開)
(舌を幅広にしてねっとり舐め上げ、放射状の皺に沿って舌先で押し広げるように舐め、唾液まみれになったところで舌を奥へ差し込む)
(舌を陰茎に見立てて、顔を前後に動かして涼の肛門を疑似本番して、唾液の水音が大きく響く)
(散々犯しつくしたら、更に舌を奥へねじ込んで直腸を裏側から舐めつくす)
(勿論、その間は涼へ手コキをしながら)
涼ったらケツマンコこんなに濡らしちゃって……。
はしたない娘。
それじゃ今から女の子にしてあげるからね。痛かったら言ってね?
(涼の尻をなで回すと、自分の勃起をゆっくりねじ込んでいく)
(唾液まみれになった涼の肛門へ、精液まみれになっている自分の28cmの勃起が、ぬるぬると入っていく)
あはっ…、入っちゃった…! あっあっあふっ!おおうっ…はるっ、はるうっ!
(はるにケツマンコを差し出して、それをべろチンポで犯されて我慢出来ずに喘いでしまう、ケツマンコで羞恥に身体は熱くなり、手コキされてるチンポの感度はどんどん上がり)
はるっ!はるっ!たまんないっ、ケツマンコをはるのべろチンポで犯されるの気持ち良すぎるっ!はるのお嫁さんになってる気分だよっ!はるっ、もっとケツマンコ気持ち良くしてっれ
(お尻を振りながらはるにケツマンコを責められる喜びをはるに伝える、手コキされてるチンポからは詰まっていたはるのザーメンが垂れ落ち、さっきイケなかったザーメンが我慢汁と言うには濃厚なヨダレみたくドローっと垂れている)
大丈夫っ、大丈夫だからっ、はるのちんぽで女の子イキしたいっ!俺のケツマンコ犯して、はるっ!
(女の子にしてあげると言われて、快感でおかしくなってる頭は何にも考える事が出来ずに、両手でケツマンコを開くようにしてはるのチンポをおねだり)
はぐうっ!あっあっあっ…はるの、はるのチンポ…でか、デカ過ぎいいいっ!
(巨大な亀頭でケツマンコをは押し開かれ、その痛みと快感に現実に引き戻らされるもメリメリとはるが侵入してきて、はるのチンポをケツマンコに飲み込んだ瞬間、チンポからびゅっびゅっびゅうううっと大量に射精してしまう) ああん、涼のぐちょぐちょケツマンコ、気持ちいいっ…!
ぬるぬるしてて、あったかくって、奥に行けばいくほどきゅっって締め付けてきて…!
あれえ、涼も入れられただけでイっちゃったんだあ? 可愛い。
じゃあ次は、男の子の部分と女の子の部分、同時にイっちゃおうね?
(後ろから甘く囁いて涼に軽くキスすると、涼の腰を両手で掴んでいよいよ腰を動かしはじめる)
(互いの体液をローション代わりにして、涼の直腸を堪能するようにゆっくりと抜き差し)
(引き抜く際にはカリで直腸の内壁をえぐりながら、差し込む際には反り返りで敏感な部分をこすりながら)
うふふ、涼、自分で気付いてる?
涼のケツマンコすっごい締め付けてくるよ?
まるで私のちんぽ放したがらないみたい。
(涼が慣れてきた頃合いを見て、腰の振りをリズミカルにしていく)
(右手を伸ばして涼の勃起を握りしめて手コキを再開。二人分の精液を涼の陰茎だけでなくその周辺にも塗り広げながら) はるのチンポ気持ちいいっ!変なんだっ、はるのチンポでっかくて…俺のケツマンコ、バカになっちゃうくらい広がられてんのに…
ケツマンコの中、はるのチンポでゴリゴリされるのたまんなく気持ちいいのっ!あっあっ…ああっ!
(はるの巨大なので直腸の壁をゴリゴリ掻き毟られると、痛いのにそれ以上に身体が震える快感に襲われて頭が真っ白になっていく)
手コキ…手コキ気持ちいいっ!でも、はる…俺、おかしいのかな?
はるのチンポで犯されてると、何だか…さっきよりももっと気持ち良く女の子イキ出来そうっ!
だから…こっち、ケツマンコ犯しながら、俺のおっぱいをはるの手で意地悪してえっ!
(更なる女の子イキの快感を求めて、ケツマンコをチンポで犯されながら、はるかに乳首をこりこりイジメて欲しいとおねだりする、その顔はとろんと蕩けたような表情で) んもう、甘えんぼさんだねぇ。
いいよぉ、乳首もいじめてあげる。
(涼の背中へ自分の上半身を預けて、涼の背中へ自分のGカップ巨乳を押し付ける)
(涼の首筋や耳を舐めながら、左手で涼の乳首をつねる)
(軽くつまんだり、指の腹で転がしたり、つねったり、ひっぱったり、押しつぶしたり)
(その間も、右手での手コキと肛門への本番は休まず、両方からぐちょっぐちょっと卑猥な水音をたてながら)
どう? 気持ちいい?
これで気持ちよくメスイキできそ?
涼ったら女の子みたいな目で見つめてくるから、可愛い。
ちゃんと見ててあげるから、今度は涼が先に二つ同時にイって?
(涼を振り向かせてキスすると、三ヶ所への責めをより激しくしてスパートをかける)
(涼の尻へ自分の腹がぶつかる度にパンパンパンパン!と大きな音をたてて、二人分の精液で汚れている涼の勃起を扱くたびにこちらもぐちょぐちょ音をたてている) ああんっ!はるうっ、はるっ…!乳首っ乳首、気持ちいいっ!
(はるに乳首をつねられると思わず声を上げて感じて、チンポはびくびくっと脈打ち、ケツマンコがはるのチンポをぎゅうううっと締め上げる)
うん、はる…はるのチンポでイキそっ、女の子イキしちゃいそう、出来そうっ!ううっ、んん、はるぅ…
(はるかに身体中の感じる部分を責められながらキスをもらって蕩けそうなくらい感じてしまい)
うん、はるっ…俺が女の子イキするの見てて、はるのチンポで犯されてメスイキしちゃうとこっ!あっあっあっ、ああっ!
(ホントに女の子のように甲高い声を上げて、背中を反らした瞬間にはるかの手に包まれたチンポがぐわっと膨れておしっこのような勢いでザーメンを噴出する)
ああんっ!はる、メスイキしちゃってる、俺、メスイキしてるうううっ!ちょうだい!はるのザーメン、ケツマンコにちょうだいっ!
(はるの射精を求めるようにぎゅうううっときつくケツマンコが締まって、はるのチンポを擦り上げる)
【そろそろ一旦締めですねー、変態願望剥き出しのレスに答えてもらって最高でしたっ!
はるかさん、ありがとうw】 私も、今、出すからね…。
妊娠して、私の赤ちゃん産んで…っ!!
(言うや否や、涼の直腸の中で二度目の射精)
(まるで涼の体を貫くような勢いで放出し、精液が腸全体を逆流し、隙間なく密着しているはずの二人の結合部から間欠泉のように精液が勢いよく飛び散る)
ああ…、気持ちいぃ……。
涼のケツモンコの中でザーメン出せて、気持ちいい……。
涼の愛液と混ざって、益々ぐちょぐちょになって、ちんぽ溶けちゃいそ……。
すっごい可愛かったよ、涼?
(二人とも下半身を精液まみれにして繋がったまま、余韻に浸るように緩く腰と手を動かしながら、涼を振り向かせてキス)
【今回私が責め役ということで思いっきり変態にしてみましたが、満足してもらえたなら良かったですw】
【夜になったら正常位と騎乗位でいじめちゃいますねw もし来れなかったら伝言します】
【ではお先に失礼します】 【めちゃくちゃ楽しかったですよーw】
【夜の部も楽しみにしてますね、夜も存分に汚し合いましょうw】
【では、予定が変わらなければいつの時間に、変わった時はお互い伝言で】
以下、空室です。 来ました。
ここでいいって思ってたら本当にここに。
もしかして私たち繋がってる?w
それにしても日中は伝言に気付かなくてすみません。
小さな雑用が積み重なってまとまった時間が取れなくて…。 上のレスの通り、まだはるかさんのを受け入れてるままなのでw
いえいえ、もともとこの時間からの予定だったので大丈夫ですよー
今日はどうしましょうか?
せっかくなら残り少なくなった夏を楽しむようなシチュがいいかな?と思うので、海シチュとかどうですか?
はるかさんの水着も楽しみたいしw シチュを仕切り直しがご希望ですか?
旬が終わりつつあって人が少ない海で海水浴、私の水着姿を見て勃起した涼さんを私が犯しちゃいますね。
今度は前回できなかった体位で。
また繋がりあいましょうw
案があるようなので書き出しお願いしていいですか?
あとお開きは23:00前後まででお願いします。 案って言うほどのものはないですw
ただ、お外でいやらし事したいなー、と思ってるだけですw
では、書き出してみますので少々お待ちを お、いいじゃん!はる…
(海の家の脱衣所から出てきたはるかの水着姿を見て嬉しそうに声を上げて)
(幾度となく、下着姿もちろんその下まで見て、味わったりもしてるのだけど、夏の太陽に照らされたはるかの水着姿は新鮮で)
お盆も過ぎたけど、まだまだ暑いよなー
でも、ちょっと前にテレビで見たような人手はなくなってるよな、その方がはるかにいいかもだけどねw
(ビキニ姿のはるか、ビーチにはふたなり女子もちらほらいてもっこりさせてる女の子もいたりするけど)
(はるかのアレはあまりに巨大過ぎるので、ビキニの上にデニムのショーパン、でもそれもなんだかエロくて)
せっかく海に来たんだから泳ごうぜ
(そう言って、はるかの手を取って波打ち際に近づき海に入っていって) 【書き忘れ、時間了解しましたー】
【はるかさんのビキニ、ハルカさんの趣味のを描写してもらえると嬉しいですwあ、あとーはるかさんの乳首とか乳輪の大きさとか知りたいっすw】 なによぉ、下着も裸も散々見てきたくせに。
私のナイスなバディに惚れ直した?w
(両手を後頭部で組んで両脚をクロスして上半身を反らして、セクシーポーズでおどける)
(そのせいで胸の前とショーパン越しの膨らみが強調される)
まぁ確かに、あんまり人がいないほうが私としてはいいけど…。
でも人がいようがいまいがやることは一つだし、特に気にしないけどね。
(涼に手を引かれながら波打ち際に入り、涼の尻に目配せして目だけでにんまり笑う)
【あ、涼さんの中ではふたなりは普通に存在する世界なんですね】 【おお、水着の描写ですね】
【シンプルなビキニ、白地にオレンジ色の花柄、ボトムスのほうは腰の両脇にリボン結び型の装飾で】
【ショーパン履かせたりして、もしかして水着フェチですか?w】 ヤバっ、はるかの大き過ぎてデニムのジッパーいまにも弾けそうじゃんw
(デニムのジッパーははるかのペニ圧に耐えきれないようで、半分ほど開いてビキニの膨らみも覗いて)
やる事はひとつってはるかの頭ん中、そればっかだよなー
(って、笑って見せるもはるかのビキニ、ついこの間の激しいプレイを思い出しうみに入る頃には水着の布地を浮かしてしまっていて)
わ、やっぱ結構冷たいなー
(海に入ってはるかとじゃれあいながらも、どちらともなく人気の少ない岩場の法に向かっていて)
(一緒に浮き輪に捕まって、ふつーのカップルの様にふるまってはいるけど、水の中ではるかの膨らみを弄っている)
【や、書いてみただけなのではるかさんのお好みの世界観でなければどちらでもwエッチするのははるか一筋なのでw】 【情報ありがとうございますw】
【水着は好きですねー、はるはムッチリJKなのでパレオとかよりショーパンのが可愛い気がしたのでw】
【ショーパンの前をちょっと開いて、ボトムスがチラ見えしてるのとか大好きですw】 ちょっと波強くない?
岩場の影に流されちゃったよ。
でも、涼ったらこうなること期待してたんでしょ? 早速触ってるんだから。
(誰にも気づかれないよう水中で股間を触ってくる涼を笑いながら見つめ返して、自分も涼の股間を触り返す)
ああ〜、涼ったら早速大きくしちゃってる!
私のちんぽ大きすぎて水着のままだと分かっちゃうから折角ショーパン履いてきたのに、結局内側から押し広げられて自然に前が開いちゃう。
更に涼が触ってくるから、水着からはみ出ちゃうよ。
(海面の下では早速勃起しており、既にショーパンどころか水着のボトムスからも先端半分が飛び出ている)
あ、そうだ、折角だから潜望鏡プレイしよ?
浮輪で体を浮かせて海面からちんぽだけ出すから、しゃぶってよ?
【フェチですねーw 水着への拘りが強い!】 どっちかって言うと、はるが誘導してた気がするけど?
(って、笑いながら言うも身体ははるかの言う通り正直で水着の中のものはガチガチに勃起していて裏地に擦れて我慢汁も漏らしていて)
(はるかに触られると嬉しそうにびくっびくって脈動しちゃって)
面白そうじゃんw羨望鏡プレイ!
(はるかが浮輪の中に治って、俺を誘うようにボトムスから飛び出した勃起チンポを水の中から海面に浮かせてくる)
(海面から飛び出すはるかの巨大ちんぽ、海水と我慢汁でぬめぬめとやらしく光ってる)
(可愛らしい花柄ビキニから飛び出す卑猥に血管を浮かせたはるかの美味しそうなちんぽ)
んんっ、ぶちゅちゅっ!んっ、やっぱ、海水でしょっぱい!
んちゅちゅっ、ちゅぶぶっ…ああ、でもやっぱはるかのちんぽ、たまんない!
これにケツマンコ犯されて、ヤバいくらい気持ちよかった…
(自身のアナルを切り裂く様に犯した凶悪なはるかのちんぽを恍惚の表情で咥え込み、しゃぶり、舌を這い回らせる) あはっ、そんなにがっついちゃって!
涼だって待ち侘びてたくせに!
(28cmもの凶悪な男性器を見せつけるように海面から覗かせて笑う)
(カリの段差がくっきりと強調され、カーブを描いて反り返り、陰茎には血管が浮き出て、尿道口が開いて銀色に光る我慢汁が海水をものともせずに溢れ、違う生き物のように微かに脈動している)
(柔らかな女子高生の体に不釣り合いな、グロテスクで威圧的な男性器)
ん…、いい…、気持ちいい…。
涼の舌使い、いい…。
お口の中もあったかくって、ぬるぬるして、喉奥がきゅって締め付けて…。
ちんぽ溶けちゃいそう。
あんまり気持ちいいから自分でおっぱい揉み揉みしちゃう。
(ビキニのトップスを脱いで岩にひっかけて乳房を露出して揉みしだく)
(美白の肌にうっすらと青白い静脈、米粒より一回り大きい程度の小さな乳首、ピンク色で500円玉ほどの乳輪)
(乳房を鷲掴みして力強く揉みしだいたり、乳首をつまんだり押し込んだり、乳房をひっぱって自分で乳首を舐めたり)
【乳房の描写、こんなんでどうでしょう?】
【美白が好みですか、それともうっすら日焼け跡があったほうがいいですか?】 はるのちんぽ大好きだからさー、この奥からどくどく溢れてくるとろっとろの我慢汁がたまんないん…
(舌を尖らせてはるかの亀頭の舐め回し、鈴口を割って舌を滑り込ませてちんぽを裏側から刺激し、漏れ溢れる我慢汁を啜る)
(夢中ではるかのちんぽをしゃぶしゃぶしていると、浮輪を押して岩場の陰になっる砂地に辿り着いて)
ね、はる…こういうのどう、エロくない?
はるのでっかくてエロいおっぽいとちんぽ、一緒に眺めたい…
(どうにもちんぽが収まらなくなったはるかのデニムを脱がして、リボンの付いた可愛らしいボトムスだけにして、
可愛らしいボトムスと凶悪なちんぽの対比を楽しむように舐め続けながら、はるかの下半身を持ち上げちんぐり返しの体制に)
ね、はる…こうやったら、俺ははるかの感じてる顔やはるのおっぱいを見ながらはるのちんぽをフェラ出来て…
はるは俺が美味しそうにはるのチンポを舐め舐めしてるの見れるでしょ?
それとも…こういうのは?
(はるのチンポの筒先をはるの顔面に向けて手コキをしながら、ボトムスをずらしてはるのアナルに舌を伸ばして舐め始める) 【乳房の描写ありがとうございますw巨乳に豆乳首可愛らしいですw】
【今日は美白を楽しみます、今日の野外プレイの結果、次回はビキニの日焼けあとくっきりとかエロいかもですねー】
【あ、ちょっと趣向が変わりますが、はるかさんのビキニが可愛くて興奮してるので、今日ははるかさんを犯したくなってます、って言うか犯したい!】 やぁん、何これ、まんぐり返しじゃない!
ちょっと恥ずかしい。
しかも私のちんぽ、さりげなく私の顔に向けてるし。
涼の変態! でも却って興奮しちゃうかも…。
(口では微かに怒りつつも抵抗せずにまんぐり返しにされる)
(乳揉みをしている様子を、アナル舐めと手コキをしながら見つめてくる涼と視線を交わす)
アナル、気持ちいい…。
ちんぽだけじゃなくてアナルも好きなんだね。
そんなにべろべろ舐められたらアナル溶けちゃうよ…。
(顔を赤らめ惚けた目で視線を交わしながら、より激しく乳房を揉みしだく)
(涼の手で扱かれている怒張はより硬さを増して、ぴくっぴくっと脈動して興奮の度合いを涼の掌に伝えている)
(肛門も、まるで女性器のように微かに開いたり閉じたりして反応している)
あ、あ、や、やばい、出そうかも…。
はあ、はあ、はあ、はあ…。 【それで今日は涼さんが責め役なんですね】
【アナルに入れます? それともおまんこ? どちらでも好きなほうで】
【…といいつつアナルのほうがより倒錯的でいいかもw】 はるのお尻の穴…俺が舐め舐めすると嬉しそうひくひくしちゃってるよ…可愛いっ
欲しいの?俺のベロチンポ欲しそうにしてる…
(気持ち良さに緩んだはるかのアナルにくちびるをぶちゅって押し付け、アナルを裏返すように強く吸い上げる)
(吸い上げられて開ききったはるかのアナルに舌をねじ込んで、ベロチンポを抜き指しして刺激する)
出ちゃう?いいよ…いつも俺にしてるザーメンシャワー自分で浴びてよ、はるっ!
はるの顔がザーメンまみれになっちゃうの、俺に見せて!
(アナルへのベロチンポでの刺激を与えながら、はるかのチンポを射精に導くように激しく扱きあげて)
(巨大な筒先ははるかの顔面に向けたまんまで)
はるっ!いっちゃえ!はるのどぴゅどぴゅしちゃうとこ、俺に見せて! 【ベロチンポでアナルを解してるので今日はアナルに挿入しちゃいます】
【おまんこはもっと特別な時に(っていつだ?w)】
【おまんこ挿入はプロポーズしながらとかw】
【はるかさんがご気分の時は、僕を無理矢理に…なんてもアリなのでwその時はお願いしますw】 やだぁ、涼のべろちんぽ!
べろちんぽでアナルまんこに本番されてる…。
そういえば涼と代わる代わるアナルまんこ犯しあってるんだね。
(男性器に見立てた涼の舌を肛門で受け入れ、入り口を唾液でふやけさせられ、奥から入り口を広げられるように舐めつくされ、奥の奥まで入ったところで体が勝手に反応して収縮して舌を締め付け…)
(本当にクンニリングスされている女性器のような反応を示す)
(そのたびに男性器の部分も反応して我慢汁が溢れ、乱暴に扱かれるたびに亀頭が暴れて我慢汁が周囲に飛び散って、胸と顔にかかる)
う、うん、出すよ、ザーメン出すよ…。
私がいつも涼にやってる顔面ザーメンシャワー、今日は自分にしちゃう…。
自分のザーメン飲んじゃう…。
ちゃんと見ててね、私のセルフ顔射………あっ、あっ、ああああっ!!!!
(口を開けて舌を伸ばして待っているといよいよ射精)
(滝のような白い奔流が一直線に顔に飛んで飛び散る)
(顔にかかり、口に入り、顔に当たって跳ね返ったものが乳房や男性器自身にもかかる)
(びゅっびゅっびゅっと連続して3回出して、気付くと顔の周りの半径50cmほどの砂浜が精液濡れになっている)
はあ、はあ、はあ…。
美味しい…。私のザーメン美味しい…。
(口の端から精液を垂らしながら、自分自身の汁をうっとり味わいながら飲んでいく) エロっ…はるの顔もおっぱいも…ザーメンまみれに、はるのザーメンすごい量…
(何度見ても驚いちゃうほどのはるかのザーメン量、量だけじゃなく粘度も匂いもたまんなくて)
俺も…はるのザーメン舐めたい…
(ザーメンまみれのはるの顔に自分でのを近づけて下を伸ばしてはるの顔に飛んだザーメンを舐め回し)
(お互いの顔面をザーメンまみれにしながら、はるとザーメンキスして口の中で唾液とザーメンを混ぜ合わすように舌を絡ませる)
はるっ…はる…
(濃厚なザーメンキスを交わしながらはるのビキニを剥ぎ取り、唾液で緩んだはるのアナルマンコに自分の勃起チンポを押し当てる)
(遠くに他の海水浴客の歓声を聞きながら全裸で身体を絡ませる変態カップル)
(キスをしながらはるかのアナルに挿入し、ぐちゅぐちゅと音を立てながら腰を振りはるかのアナルマンコを掻き回す)
はるかのアナルマンコ…最高っ!ザーメンも美味しいっ!
こっちの穴も気持ちよくしてあげるね、はる…
(はるかの口をベロチンポで弄り、アナルマンコをチンポで掻き回し、ザーメンを吐き出したばかりで緩んでるはるかのチンポ穴に指をじゅぶじゅぶと押し込んでいき、尿道を指の腹で撫で回す) 【そろそろ時間ですね、ちょっと時間オーバーしちゃって申し訳ありませんが、はるかさんのレスを見て次の僕のレスで〆ようと思います】 ちょ、やぁん、先っぽお!
そんなことしたらちんぽの穴広がっちゃうよ!
やだあ…、ちんぽの穴まで犯されてるなんて…。
(長さだけでなく太さも涼の倍以上もある男性器は、尿道口の広がり方も相応に大きく、涼の指先も入ってしまう)
(そのせいで精液の残りがどぷっと溢れて涼の指先を押し戻す)
うん…、いい…、ザーメンキス…。
自分からもぺろぺろしちゃう、涼の舌についた私のザーメン…。
自分のザーメン飲んで興奮して、ますますちんぽとアナル大きくしちゃうの。
ケツマンコ犯されながら両手でしこしこオナニーしちゃうっ!
(目を閉じて夢中になって、精液を口移しで飲ませあう、倒錯的なキス)
(肛門に18cmの巨根を出し入れされ、中をかき回され、反り返りのせいで一番感じる部分を亀頭で突き刺され、凶悪なカリで内壁をひっかかれ、奥がきゅっと閉まって涼の男性器を締め付ける)
あ、あ、ま、また出そう…。
いく、いくよ、またいくよ、またザーメン出すよ……。
見てて、私がちんぽオナニーしてザーメンぴゅっぴゅってするとこ……。
うっ、ああああっ!!!!
(尿道口を涼の指先で塞がれるようにされていたせいで、行き場を失った精液が、噴水のように水平に飛び散る)
【今日はこんな感じでしょうか】
【仕切り直しだったので展開が遅めでしたが】 はるのチンポ穴…もっともっと拡げて、いつか俺のチンポではるのチンポのバージン貰ったげる…
(奥からマグマように噴き上がりそうなはるかのザーメンの圧を感じながらもはるのチンポ穴を塞ぎ犯して)
いいよ、はる…はるのイクとこ見ながら、俺もはるのアナルマンコにザーメン飲ましてあげる!
(ちんぽをきゅうきゃうと締め付けてくるはるかの直腸、アナルを犯してる背徳感に射精感が一気に昂り)
いくっ!俺もいっちゃう!一緒にいくよっ、はるっ!
(はるのチンポからザーメンがぶしゅっと噴き出すのと同時に、はるのアナルマンコにドクンドクンとぶち撒ける)
あっ、あううっ…はるうっ…
(いっても全く萎えないチンポ、はるかの中で硬いまんまで)
(岩場の陰でザーメンまみれになりながら、またキスをして…ザーメンタンクが空になるまではるかのアナルマンコを犯し続けて)
【すみません、リアでちょっと暴発してしまいレスが遅れました、情けない…ホントは後でゆっくり致すつもりだったのにw】
【今度はどっちが責めになるかは分かりませんが、濃厚に楽しみましょうね!】
【今日も変態なプレイをありがとうでしたー】 【やだあ、リアオナしながらレスしてたんですかあ?】
【えっちなんだから!】
【ガチで興奮してもらえてたみたいで嬉しいです】
【今夜はこのまま私のアナルで繋がったまま、全身私のザーメンまみれになりながら眠りについてくださいね】
【次はどこでしましょうかね〜?】
【私が騎乗位で涼さんを下から突き上げたり、また全身にぶっかけたりしたいので、どこかゆっくりできる場所で…高校生らしくカラオケボックスとかネカフェとか?】
【それでは一足先に落ちますね。今日もありがとうございました!】 【オナニーというより軽くモミモミしてたらパンツの中にってw】
【毎回、そのくらい興奮しています、ありがとうございます!】
【明日ははるかさんのザーメン口移しキスで起こしてくださいw】
【学校帰りの制服姿のはるかさんから放たれるザーメンで汚して欲しいかも、イメトレしときますねー】
【では、今日もありがとうございました、また伝言しますねー!僕も落ちます】
以下、空きです。 こんにちは、男性もしくはふたなりさんを募集しまーす。
こちらはふたなりちゃんです。
責められ希望ですが、軽くなら責め役もオケです。
詳しくは相談でお願いしまーす。 来ました。
やっと会えましたね。
またここということは、前回の続きをしたいと? 会えないとどんどん溜まりますよねーw
今日もお互いに絞り合いましょうねw
続きと言うか、回りくどいシチュなしにはるかさんとラブラブしたくてw
場所は海水浴から帰って来て、今日は親が親戚の家に行って留守な俺の部屋って感じで、ベタにはるかさんとドロドロになりたいですw 【なら早速始めちゃいましょう】
【ふふっ、待ちきれなかったんですね?w】
それじゃお邪魔するね〜。
今日は涼のお父さんもお母さんも留守だから、遠慮しないでくつろいじゃうね。
(ずかずかと涼の部屋に入って荷物を床に下ろし、行儀悪く座ってコーラを飲む)
日中の海水浴、もうすぐ秋なのに人いっぱいいたね〜。
なのにろくに泳ぎもしないで、人目を盗んでいつもと同じことして…。涼ったら本当に私のちんぽの虜なんだから。
(片手で涼の股間をズボンの上から揉む) 【既にビンビンに勃起してますよーw】
【書き出しありがとうございます!】
何言ってんだよ、はるだって海に入って頃には何もしてないのにバキバキに勃起させてたじゃん!
ほら、今だって部屋に入った途端に俺のチンポ弄ってるし…w
(と言っても、はるにそれを辞めさせる様子もなく、昼間にあんなに出したと言うのに既にはるの手の中で硬くなり始めてて)
ね、はるー俺もコーラ飲みたい
口移しで飲ませてよw
(チンポを弄られながら、大口を開けて上を向いてはるかから口移しのコーラをおねだりして) んもう…、大きな赤ちゃんなんだから。
ほら、あ〜んして?
(落ちてくる髪を両手で押さえながら、わざと高い位置から涼の口にコーラを注ぎ込む)
どう、美味しい?
でも本当は、私のザーメンのほうがもっと飲みたんじゃないの?
(にやにやほくそ笑むと、立ち上がって服を脱いでいく)
(白いTシャツ、黒いデニムの短パン、ブラとショーツ、全部脱ぎ捨てて全裸になると、うっすら日焼け跡が付いた健康的な肢体があらわに)
(水着の形に日焼けしていない白いGカップ巨乳と、半勃ちになっている28cmの巨根)
うふふ、涼に私のオナニー至近距離から見せつけちゃいながら、ザーメン飲ませちゃう。
ほら……、早速出すよ……?
(早速右手でがっしり握って扱きたてながら近付き、亀頭の先端を涼の唇に軽く押し当てる)
(涼が亀頭を舐めてきたのと同時に、涼しい顔で口内射精) んんっ、おいちいよー、ママぁ
(赤ちゃんと言われて、はるに向かって甘えた声を上げ落とされる唾液混じりのコーラを美味しそうに飲み干して)
うん、ママのザーメン飲みたいよぉー
(コーラを飲ませてもらって、そのまま床に寝転んではるかが洋服や下着を脱いでいく様子を嬉しそうに見上げて)
(はるかの特濃ザーメンの味を妄想してるだけで勃起してしまう)
はるのチンポ…ママのチンポミルク欲しいよぉ…
(扱きながら顔面に近づいてくるはるかの巨根、嬉しそうな顔をして舌をだして待つ)
(舌先に亀頭が触れた瞬間、噴き上がるはるのオシッコのようなザーメンを顔面に浴びて)
いきなり過ぎだよ、はるぅ…いっぱいこぼしちゃったじゃん…
(大量に顔面に付着したはるのザーメンを口もとに集めながらぬちゃぬちゃと味わいつつ飲み込んで)
ね、ママぁ…僕のおちんちんも硬くなってる…はるママに舐め舐めして欲しいよー
(こちらも全裸になって勃起チンポをはるかに晒して) 涼ったら調子乗りすぎ!
いきなり赤ちゃんプレイなんて、もう。
ほら、涼くん、ベッドに仰向けになっておちんぽ上に向けなさい?
ママがぺろぺろしてあげる。
その代わり涼くんは、ママのちんぽ手でしこしこしなさいね?
(上半身と下半身互い違いになるがシックスナインにはならずに涼の右隣に寝転ぶ)
(左手で涼の18cmの巨根を掴んで早速扱きたてながら亀頭を舐めしゃぶる。空いている右手は陰嚢を揉みほぐす)
(その体勢のまま、さきほどの精液が跳ね返った自分の28cmで、涼の右乳首をいたぶって手コキを促す) ははっ、ゴメン…はるが俺の事赤ちゃんとか言うから…
って、何だよ涼くんって、はるもノリノリじゃん、あっ…
(はるの手に硬くなった陰茎を扱かれ、亀頭を口に含まれると思わず情けない声を漏らしてしまう)
はるの…ママのペロペロ気持ち…気持ちいいよぅ…
(今日ははるかに身を任せて思い切り快感に包まれたいと言う欲求が頭の中でくるくるして)
(初めての赤ちゃんプレイにのめり込んでいく)
うん、ママのおっきなおちんちんシコシコするよ…俺、僕…ママのおちんちん大好き…
(はるかの亀頭で乳首を擦られるとびくっびくっと身体を震わせて感じ、出したばかりでも硬いままのはるかのチンポを扱きあげて)
あううっ、ママ…僕、もう!いく、いく、いっちゃうううっ!
(はるかの口に亀頭を含まれた瞬間に、あっと言う間にマグマが押し寄せはるかの口内にどくっどくっと濃厚ザーメンを注ぎ込む) 出しちゃうの?
ママのお口に涼くんのザーメンどぴゅどぴゅしちゃうの?
いいよ、出しなさい、全部飲んであげる。
その代わり、ママも涼くんの乳首にぶっかけてあげる。
んっ、んんっ………!
(言うや否や熱い雄の汁を口内に出され、しかし亀頭から口を離さずにしっかり飲み干す)
(それと同時に自分も即座に二度目の射精をして、涼の男らしい胸板と扱いていた右手をどろどろに汚す)
ふふふ、まだまだよ?
涼くん、両脚を広げなさい?
そして男のおまんこをママに見せて、自分で準備してごらん?
(上体を起こして涼の開いた両脚の間に座り直して、あらわになった彼の肛門をにやにやしながら見下ろす) あっあっあううっ!気持ちいいっ、ママのお口にどぴゅどぴゅするの気持ちいいっ!ママのおちんちんからもっ!
(はるかに口内射精しながら手コキザーメンを身体に浴びて顔面からお腹まではるかのザーメンまみれにされて喜びの声を上げて)
ええっ、こう?
(仰向けになって自分で脚を抱え上げてヒクヒクしてるアナルをはるかに晒す)
見てて、はるママぁ…僕、自分でアナルマンコぐちゅぐちゅするよぉ…
(今日は完全に振り切ってはるかに甘えた声を出しつつ、さっき浴びたはるかのザーメンを手に取って)
(自分の肛門にたっぷりと塗りまぶすと自分の中指をアナルに突き入れ、はるかに見られながらアナニーして見せて) 涼くんったら……、ママに見られながらおまんこくちゅくちゅしちゃうのね。
いけない子…。
そんな悪い子にはおしおきしなくちゃね。
(涼のアナニーをにやにやしながら見下ろしていたが、いきなり涼に覆いかぶさって肛門に自分の28cmをねじ込んでいく)
ああん……、涼くんのおまんこ、愛液でぐちょぐちょ…。
あったかくて、ぬるぬるして、奥のほうがきゅって締め付けてきて、気持ちいい。
(そのまま腰を振って28cmを出し入れし、そのたびにぐちょっぐちょっと卑猥な水音が発する)
(更に上半身を倒して、涼の18cmを自分の腹で押しつぶして扱きたてる)
こうすれば手や口を使わなくても涼くんのおちんぽしこしこできるよ。
また一緒にいこうね。
(Gカップもぷるぷる揺れて涼の喉から顎を往復びんたする)
(舌を伸ばして涼と口の外で下品なディープキス) ああっあっおおうっ!ママのチンポっ、チンポで僕のアナルマンコ犯されちゃううっ!
(はるかの巨根を無慈悲にアナルに押し込まれていく、巨大な亀頭で抉られながら奥まで刺激され大きな喘ぎ声が漏れる)
気持ちいいっ!気持ち良すぎて僕のアナル壊れちゃううっ!チンポもママのお腹に擦られて気持ちいいっ!
(アナルを巨根で抉られ、カリ首で腸壁を掻きむしられて、自分でも気づかないうちにびゅっびゅっとザーメンをお漏らし射精していて)
(2人の身体にザーメンが伸ばされて濃厚な匂いが漏れ溢れる)
ママの、ママの…おっぱい、おっぱいちゅーちゅーするぅ!
おっぱいちゅーちゅーしながらおちんちんミルクびゅーびゅーしちいっ!
(おっぱいビンタされながら舌を伸ばしてはるかのおっぱいをしゃぶろうとする、既に射精してることも自分では気づかずはるかと一緒に絶頂を迎えたくて喘いで) あはははっ!
そんなに発狂しちゃって、おまんこ気持ち良すぎてどうしようもなくなっちゃってるのね。
お腹ぬるぬるすると思ったら、ママのお腹でしこしこされてザーメン出してちゃったのね。
気が早いんだから。一緒にって言ったでしょ?
(にやりと笑うと更に激しく腰を打ち付けてスパートをかける)
(肉棒が出し入れする水音に加え、互いの肉体がぶつかる度にぱん!ぱん!ぱん!ぱん!と大きな音がする)
(激しく暴れるGカップを鷲掴みにして乳首に一心不乱に貪りつく涼の頭を撫でて、一緒になって自分の乳首をしゃぶる)
ほら…、出すよ…。
ママのちんぽザーメン、涼くんのやらしいおまんこの中に、いっぱい出すよ…。
これで涼くんを妊娠させてあげる…。涼くんを女にしてあげる…。
(顔を赤らめ息を切らして、一瞬腰の動きが止まったと思いきや、涼の腸内を内側から叩きつけるような射精)
(隙間なく密着していたにも拘らず、隙間を押し広げて精液が間欠泉となってあふれ出る) ママのおチンポに串刺しにされて、アナルマンコもおちんちんも壊れちゃう、壊れちゃってるうぅっ!
お漏らし止まんないよーっ!
(射精を求めて激しくなるはるかのピストン、はるかのチンポの抜き差しに合わせて、チンポから間欠泉のようにびゅっびゅっとザーメンを噴き上げる)
美味しいっ、美味しいよっ!ママのおっぱい…ミルクが出てるうっ
(身体の間で吹き上がるザーメン、はるかのおっぱいに浴びせ続ける自分のザーメンをはるかの母乳に見立てて乳首と一緒に吸いまくって)
ちょうだいっ!ママのザーメンで妊娠したいっ!僕のアナルマンコにいっぱい出してっ!
(そう叫ぶと、はるかのチンポをぎゅうううっと締め付けザーメンミルクを欲しがって)
(はるかの滝のような射精を身体の内側に浴びて、絞り出すようにぴゅううっと勢いよくザーメンを迸らせる) 【変態赤ちゃんプレイにお付き合いして頂きありがとうございますw】
【はるかさんに性癖を露わにされていってるので恥ずかしいいでふが、それ以上に興奮しちゃってます】
【今度は僕がはるかさんをいじめちゃいますねw】 はぁ…、気持ち良かった、涼くんのおまんこ。
(満面の笑みで28cmを引き抜くと、涼の直腸内に残っていた精液がどろどろっと溢れて、シーツに生臭い染みがみるみる広がる)
涼くんのおまんこに種付けさせてもらったから、ご褒美あげるね。
(そう言うとその場で膝立ちになって再びオナニーを始める)
(自らの精液と涼の腸液でどろどろになっている28cmを右手で、涼の唾液と精液まみれになっているGカップを左手で、それぞれ鷲掴みして乱暴に扱く)
(激しく扱いているとやがてまた、びゅっびゅっびゅっと断続的に射精)
(一回目は涼の18cmに、二回目は涼の腹と胸に、三回目は涼の顔に、それぞれその場から射精量と飛距離をコントロールしてぶkっかけていく)
今日もおちんぽ気持ちよかったあ!
愛してるよ、涼くん。
(涼の顔に28cmを擦り付けて、今度は至近距離から顔精)
【今日はこんな感じでしょうか】 【どんだけ射精してもはるかさんの射精量に敵わないw】
【ザーメンまみれの身体で抱き合いながら眠りましょうねw】
【眠ると言いながら、リアでは今から読み直してシコシコするのは見逃してくださいねっ】 【お疲れ様でした、丁度良い進行具合でしたね】
【私もこういうの初めてでしたが、こんな感じで良かったでしょうか】
【ザーメンまみれの体で抱き合いながらこのまま眠りに……んもう、涼さんったら最後までえっちなんだから!w】
【今後も面倒なシチュはすっ飛ばして、いきなり始めちゃいましょう】
【ではお先に失礼します】
【夢精しないよーにw】 【はるかママがエッチで最高でした】
【ですねwはるかさんと会う時は既に臨戦体制ですからw】
【では、今度会う時も変態エッチしましょうねw】
【おやすみなさい、はるかさん】
以下空きです。 ふたなり魔法少女の舞夢(まいむ)です。
舞夢をいじめてくれる敵さん募集します、お相手は男性、女性、ふたなりさん…どんな属性でもオケです。
こちらの見た目などは相談オケです、よろしくです! 男性✖ふたなりで男性を募集します
弱みを握られて調教されているシチュでお願いしたいです
上司部下、先生生徒など
玩具責め、尿道責め、ニ穴、強制自慰、射精管理など大丈夫です >>73
上司部下でやってみたいのですが、こちらが部下でもいいでしょうか? いいですよ
希望シチュとかNGありますか?
書き出しお願いしたいです ありがとうございます。
結さんは僕の上司で、部長になり個室も与えられている。
ふたなりの秘密を知った僕は脅しながら調教を開始。
普段はオナ禁させており、勝手に射精することを許していない。
って感じで考えています。
ちなみに会社の個室でのプレイを考えていますが宜しいですか?
NGは痛い、汚い、乱暴な言動です。
それとこちらへの挿入もNGにさせて下さい。
手で扱いたり、舐めたりはOKです。
上記で問題がなければ、結さんからレスを頂き次第、簡単に書き出してみます。 (自分のデスクでPCに向かって仕事を続ける公平)
(定時を過ぎると社員も続々と退社していき、残っている社員もほぼいなくなると…)
そろそろいいかな…
(そう呟きながら個室になっている部長である結さんの部屋の前に立ちノックをする)
コンコン、部長。僕です、公平です。来週のプレゼンの確認をさせて頂きたいのですが… ひっ!…い、あ…
(いきなりドアが開き、びくりと身体を震わせて
怯えた様に部下を見る)
わ、わかったわ、そこに資料を置いといて
(焦った様に答えて、早く部屋から出て行くように仕向けようとする
部屋はもわっとした香りがただよい、ブーンと機械音がなっていて
ぴっちりしたスカートは股間のあたりが盛り上がっている) (部屋に入ると壁にあるスイッチを入れ、普段は透明のガラスにスモークを掛け、外からは見えない状態にし)
(持ってきた資料は言われた通り、机の上に投げるように置き)
部長?そろそろ欲しくなってきたんじゃないですか?僕のちんぽ…
それともザーメン出したい方が強いかな?
それはそうと…もちろんオナニーはしてないですよね?
ちゃんと一週間オナ禁してザーメンは溜め込んでますか?
(結さんの身体をHな目で舐めるように見渡し、特に股間を凝視すると、わずかに盛り上がっているのが目に入り)
(さらに耳をすませばかすかにブーンという機械音が聞こえ)
まさか部長、今オナニー中でしたか?ほら、スカートを捲り上げて見せて下さい。 合わなかったみたいですね。
失礼しました。
こちらも落ちます。 来ました。
お久しぶりですね。
毎日お忙しいのに私のために駆け付けてきてくれてありがとうございます。
さて今日はどんなシチュがいいですか?
確か前回は学校で制服着たままでやりたいと言っていたような。 なかなか来れなくて申し訳ありません。
今日ははるかさんにたくさん出してスッキリしてもらいたいですw
シチュもいいですが…
多分、2人とも既に我慢汁も漏れてるような状態だと思うので、とりあえず裸になっちゃいませんか?
はるだって、すぐにでも始めたい気分でしょ?w
(そう言うと、スカートの中に手を伸ばしてパンティの上からはるかの巨大な膨らみを撫で回し)
これこれ、この大きさが良いだよなー
(はるかのをパンティコキしながらキスをして、はるかの舌を吸いまくり唾液を音を立てて啜る) んっ、んっ、んん……。
(キスしながら舌を吸われ、音を立てて唾液を絡ませ、うっとりとした表情でされるがまま)
んもう、いきなり早すぎるよ…。
早速シコシコなんて。
じゃあ私もしちゃうよ?
(ショーツからはみ出しているほど巨大な陰茎をショーツの上から手コキされ、臍に届くほど勃起する)
(自分も手を伸ばして、ズボンの上から形を強調するような手つきで涼のものを手コキ)
ねえ、口だけじゃなくて、ちんぽ同士でもキスしよ?
(ズボンもパンツも脱がせて涼を全裸にすると、自分も自ら服をはぎとる)
(そして早速2本の勃起を絡ませあい、亀頭同士でつつきあい、尿道口同士で我慢汁を混ぜ合わせる)
(一旦離すとねばーっと糸を引いて千切れ、また我慢汁同士を混ぜ合わせる)
うふふ、涼ったらいつもより大きくなってない?
ま、それでも私のほうが大きいんだけどねw チンポの大きさはどうやってもはるには敵わないから諦めてるよw
付き合い始めの頃はちょっと嫉妬とかもしたけど、今ははるのチンポ大好きなだよ、あはっチンポキスやらしー
(尿道口をぬちゅぬちゅと押し付け合い、我慢汁を絡ませ合うやらしいキスにはるかの言う通り、いつもより硬く大きく勃起)
それにさ、はるのデカ過ぎるチンポにはこんなのも出来るんだよ…
(そう言ってはるのチンポを片手で握ってホールドすると赤黒く膨れた亀頭をはるの尿道口にあてがう)
はる、俺のチンポ…はるのチンポで食べてみる?
(ニヤリと笑みを浮かべると挿入まではいかないまでもはるの大きな鈴口をにゅるっと割って亀頭の先っちょを押し込んで)
(自分の竿を掴んで上下に揺らす様に動かして、はるの鈴口の裏側を柔らかくも硬い亀頭で擦り上げて刺激する)
どう?はる…俺のチンポ美味しい?
前、はるがしてくれたお返ししてあげるね、俺のザーメン、チンポでたっぷり味わって!
(言うや否や、どくどくと大量のザーメンをはるかの亀頭に自身のを突き入れたまんま注ぎ込む) あっ、いきなり……///
涼のザーメン、私のちんぽに無理やり飲ませられちゃった。
涼のザーメン、ちんぽだけで味わって飲んじゃう…。
美味しい…。
(ぱっくり開いた尿道口に涼のそれを侵入されて、尿道へ直に精液を注ぎ込まれる)
(尿道から溢れた分も裏筋を伝って太ももまで垂れてきている)
ねえ、玉、舐めさせて?
涼のザーメンいっぱい溜まってるところ。
(言うや否やひざまずいて早速陰嚢にキス、場所を変えてあちこちに)
(陰嚢を舐めまわし、大口を開けて頬張り、舌だけで中の精巣を転がし、強く吸引)
(もちろんその間精液まみれのものを手コキしながら) 玉、舐めたいの?いいよ、たっぷり舐め舐めしてwまだまだたっぷりザーメン溜まってるから気持ちよくして…
(仁王立ちのままではるかに玉袋を奉仕されていると嗜虐心が刺激され射精したばかりのチンポはさらに硬く)
(玉舐めされながら手コキで刺激されると陰茎に残ってるザーメンが絞られ吐き出されはるかの顔面に垂れ落ちる)
ね、はる…玉舐めだけじゃ治らないよ、フェラで俺のチンポ気持ち良くしてよ…
(ドロリとしたザーメンが垂れる亀頭をはるか頬から鼻先、唇に這わせ透明の筋をはるかの顔面にマーキングして、はるかの口の中に勃起を押し込んで)
はる、はるの大好き俺のチンポ…いっぱいいっぱい舐め舐めして…
上手にペロペロ出来たらご褒美にドロドロザーメンをお口に発射してやるからね?w
(そう言うと、はるかの頭を両手でがっちりホールドして前後に腰を揺らしてはるかの喉奥を犯すよにイラマチオして) うぐっ、うぐぐぐぅ!
ほごっ! ごほっ! ごぼっ!
(ノーハンドフェラで精液ごと涼の勃起をじっくり味わっていたら、いきなりイラマチオ)
(抵抗できないよう頭を男の手でがっちり押さえつけられ、顔に涼の下腹部がぶつかって喉奥を涼の亀頭で貫かれる)
(容赦のない責め、苦しさ、痛さ、窒息寸前、一方的なオナホ扱い)
(涙をいっぱいに浮かべた目で涼を見上げ、右手で陰嚢を揉みほぐして左手で肛門をなで回し、ご褒美をおねだりする)
の、飲みたい…、飲みたいの…、ザーメン…。
熱くて、苦くて、生臭くて、喉に引っかかるもの…、いっぱい…。
(自分のものも指一本触れていないのにピクッピクッと反応しており、今にも暴発しそうになっている) ううっ、あううっんんっ!はるの口マンコたまんないっ!気持ちいいっ!
(遠慮なく無慈悲に腰を前後に振り乱し、はるかの口内を勃起チンポで蹂躙する)
どうしたの?はる…口マンコ犯されて興奮してる?変態だね、変態なはる大好きだよっ!
(イラマしながらも跪いて口マンコを犯されているはるかのチンポがびくっびくっと上下に揺れているのに気付いて)
(涙を浮かべながらも自分のザーメンを欲しがるはるかたまらなく可愛くて興奮して)
いくよっはる!ご褒美ザーメン、はるのお口に発射するよっ!おおうっ!いくっ!いくっ、はるっ!いくいくっ、いくうううっ!
(叫ぶ様に声を荒げながら射精、どくんどくんとはるの喉奥に突き刺す様に熱く濃厚なザーメンを放出する)
まだ飲んじゃ駄目だよ、はる…
(チンポをはるの口から引き抜くと、ザーメンが溢れそうなはるかにキス、唾液とザーメンを混ぜ合う変態キス、何度もドロドロザーメンをお互いの口を往復させた後、はるかにそれをごっくんさせる)
じゃ、次のご褒美タイムだよ、はる…
(今度ははるを寝かせると足を持ち上げて、まんぐり返しの体制にしてはるかのアナルにキスを浴びせ始める) ああ…、キス、好き……。
ケツマンコにキスされただけで感じちゃって、それだけでちんぽガチガチ…。
(肛門にキスされるたびに微かに開閉して反応し、28cmも同じくピクピク揺れ動く)
(まんぐり返しのせいで我慢汁が自分の顔に垂れてくるがお構いなしに、むしろ口を開けて受け止めて、涼の精液や唾液と混ぜ合わせて飲んでいく)
んっ…、美味しい…。
涼と口移しで交換しあったザーメンと、今の我慢実が混ざって…。
クチマンコだけでも感じちゃうの…。
ちんぽ欲しい…。
(口の端や顎や喉にべっとり付いたまま拭わず、うっとりした表情で口内で転がしながらゆっくり味わって飲んでいく) はるのアナル…キスすると嬉しそうにひくひくして可愛いよ、こっちのデカチンもアナルと繋がってるみたくびくびくしちゃって…
(自分の舌に嬉しそうに反応するはるかの身体を楽しんで)
はる、イッてもいいよ…こんなに出すの我慢するはるって久しぶりかも…
はるのチンポからザーメンが噴射するの見たいな、見せてっ!
(はるかのアナルに舌先を捩じ込み、肛門の内側をざらついた舌で舐めまわし刺激)
(直腸への刺激と同時にはるかの顔面に咆哮を向けるはるかのチンポを激しく手コキ、陰茎を何度も往復し、我慢汁とザーメンでとろとろに濡れた亀頭を撫で上げる) ああああん!!
いきなり、そんな、乱暴に…!
毎日ちんぽシコシコしてたけど、ケツマンコをクンニされながらの手コキが良すぎるの!
私のちんぽ、しっかり私の口狙ってる…。
自分のザーメン飲ませられちゃうんだ…。
(自分の肉棒や自分の精子で自分自身が犯される、倒錯した妄想をした瞬間)
(28cmが一瞬膨らんだと思いきや、中に溜まっていたものを一気に吹き出す)
(まるで音を発してるかのように、放物線ではなく直線を描いて、ためらうことなく自分の顔と口へ)
うぐうぅ、うぐ……、はああ………。
いっちゃった…、ケツマンコをクンニされながら、いっちゃった…。
自分のザーメン飲ませられちゃった…。
まだ口の中に残ってる涼のザーメンと混ぜながら飲んじゃうの……。
(放心状態の虚ろな目で、口だけを微かに動かしてゆっくり飲んでいる) 美味しい?自分のザーメン…
俺にも頂戴、はるかのザーメン
(顔面をザーメンまみれにしながら自分のザーメンを味わうはるかの様子を嬉しそうに見下ろして)
(たっぷりと顔面に付着してるはるかのザーメンを指で救い口に運んで味わう)
美味しい、はるかのザーメン…俺のここにも飲ませて貰おうかな?
(はるかのザーメンをローション代わりに自分のアナルに塗り、自分指でアナルを軽く解すとイッても萎えていないはるかのチンポをアナルにあてがう)
何度もはるかに犯されて、俺のアナル…はるかのチンポが大好きになっちゃってる…いつもは犯されてるけど、今日は…
はるのチンポを俺のアナルで犯してやるね?
(放心状態で仰向けになってるはるかの股間を跨ぎ、はるかの亀頭をアナルに飲み込ませていく)
ううっ…やっぱキツ…はるのチンポ、デカ過ぎる…
(言いながらも、ケツマンコはキュウキュウとはるかのチンポを締め上げながら飲み込んでいく) えっ、きょ、今日は騎乗位なの?
でも私のちんぽのほうが涼のアナルに犯されるの…?
ああんっ、あああんっ………。
りょ、涼のケツマンコ、きつ…。
でも、あったかくて、ぬるぬるして、ちんぽをキュッって締め付けて、奥へ奥へと吸われる感じする…。
二人のお汁が混ざったローションもあるから、ぬるって入る…。
(ゆっくり腰を下ろして完全に密着した涼の体を見上げながら下から手でなで回す)
(胸、肩、腹、徐々に下がっていって陰茎も)
(手の甲や指の背中で焦らすような手つきでなで回したら、しっかり握りしめて扱きたてる)
ねえ、動いて…? 動くよ、はる…ああっ!俺が犯すって言ったけど、やっぱはるのチンポ…凄いっ!
俺のケツマンコ…ゴリゴリ擦って、おおっ!
(はるかに手コキされながら腰を前後に揺らす様に振って、はるかのチンポを刺激する)
(はるかのチンポの大きさに慣れてくるにつれて腰の動きは大胆になっていく、はるかのG乳に手をやり揉み回しながら腰を揺らし)
(小さくもしっかりと主張する乳首を指先でコリコリしながら杭打ちピストンではるかのチンポをケツマンコで締め上げて犯す)
気持ちいい?はるか…俺のケツマンコ…俺は最高だよ、はるのチンポ…ケツマンコで犯すの最高に気持ちいいっ!
(勃起チンポをぶるんぶるんと揺らしながらはるかのチンポを犯してまくって)
はるか、ヤバっ!イキそう…はる、俺の中に頂戴っ!一緒に、一緒にイコうっ!はる、はるっ! うん、良いよぉ、涼の騎乗位…。
涼に馬乗りにされて、見下ろされて、手も口の使わないでケツマンコだけでちんぽ苛められて…。
ちんぽ溶けちゃいそう。
私も涼のちんぽシコシコしちゃう。
(巧みな腰使いで28cmを責められ、Gカップの乳房を揉みしだかれて、そのお返しとばかりに涼の19cmを懸命にしごく)
出そうなの、涼?
いいよ、いっぱい出して。また私にぶっかけて?
私も出そうなの。涼のケツマンコ一発で妊娠させちゃうね?
だから一緒にイこう?
(自分からもタイミングを併せて腰を振り、下から突き上げて、涼のものを両手できつく握りしめて扱き立てる)
出る、出る、出るぅ!
うっ、あああああ〜〜!!!! あっあっああうっ!あつ、熱いのが、はるの熱いのがケツマンコに来てるっ!
(はるのザーメンの熱を直腸に感じた瞬間、はるの手で扱かれてるチンポからザーメンが迸る)
(はるかのG乳に飛び、さらに飛び散るザーメンがはるかの顔面に降り注ぐ)
(その間も放出され続けるはるかの大量ザーメンに妊娠したようにお腹も膨れ上がって)
ああっ、はる…俺のケツマンコでチンポ犯されて、いっちゃうはる、可愛かったよ…
(そんな言葉を吐きながらも、はるかのデカチンで直腸を抉られ、大量のザーメンを中出しされ意識も飛びそうになりながら、はるかにぐったり倒れ込む)
(いつもの様に互いのザーメンまみれながら抱き合って、ザーメンキスを交わして)
【かなり時間オーバーしちゃいましたが、こちらはこれで締めます、今日もありがとうございました!楽しかったですw】 はあ、はあ、はあ、はあ、はあ……。
いかされちゃった…。涼のケツマンコで逆レイプされて、いっちゃった…。
(まだ繋がったまま、放心状態の目で見上げる)
涼もいっぱい出したね…。
私の顔も口もおっぱいも、全部ザーメンまみれにされちゃった。
キスしよ…、お互いのザーメン混ざり合ったお汁を口移ししながら…。
(倒れ込んでキスしてくる涼の肩に両腕を巻き付けて、口移しし、口移しされ、飲まずに口の外で舌を絡ませあって混合液の味を共有する)
【今日もお相手ありがとうございました】
【久々だからか激しかったですねw】
【私もそろそろ眠気が来てるので私が締めておきます。お疲れ様でした】
【後日読み返してのオナニー報告楽しみにしてますw】 高校生の莉久(りく)です
家庭教師の先生にふたなりであることを相談した日から、莉久のお部屋で手やお口やオナホでペニクリ開発させられてます
いっぱい出すと褒められるから嬉しくなって先生のことが好きになりかけてるけど、先生は莉久のことはおもちゃとしか思ってない
そうとは知らずペニクリで遊ばれて今日はついにあそこも…
そんな感じでお相手頂ける家庭教師の先生(男性)募集です!
NGはこちらからの奉仕、淫語おねだり、スカトロです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています