ふたなり娘をおもちゃにするスレ69
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おちんちんの生えた女の子を、可愛くいじめてイカせるスレです。
♂×ふたなり、♀×ふたなり、ふたなり×ふたなり等、組み合わせ自由!
そこのお嬢さんも、おちんちんを生やしてみませんか?
【注意事項】
○18歳未満利用禁止
○チャット誘導禁止
○リアルでの出会い目的禁止
○個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
○掛け持ちや無言落ちは相手に失礼だから禁止
○うp行為禁止
○募集以外の進行は、メールアドレス欄にsageと入力
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うのがマナーです
○>>950を踏んだ人は次スレを立てること。ホスト規制で無理な場合は速やかに依頼スレへ!
【前スレ】
ふたなり娘をおもちゃにするスレ68
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1655046862/ 近所の男の子達とお互いにおちんちんで遊んだり遊ばれたりしています。
男の子達を募集ね。複数できる子でお願いしたいかな。 >>402
こんばんは
もうちょっと詳しくシチュエーションを教えて欲しいな あっごめんなさい。
しばらく外しちゃってました。落ちます。 隣近所の男の子達とお互いにおちんちんで遊んだり遊ばれたりしています。
私の方は高校2〜3年ぐらい。男の子の方はもうちょっと年下?
男の子達を募集ね。複数できる子でお願いしたいかな。 良ければお相手したいです。複数は初めてですが……。
中学生くらいの年齢でどうでしょうか? いいわよ、よろしくね。
私の方は身長160pぐらいで黒髪長髪、胸は普通よりちょい大きめ、あそこはかなり大きめかも…
私の方の家に遊びに招いた感じでもいいかしら? はい、大丈夫です。複数の設定はやったことないので書き出しお願いしてもいいですか? (わかったわ、それじゃあ始めるわね。)
(今日は休日。家族は全員外出中で、夜まで帰ってこない。
私は勉強と言って家に一人残っているけれど、実際のところは…
ごく普通のブラウスにワンピース姿のまま最低限の勉強を終わらせた頃、チャイムが鳴った。)
あっ。今日も来てくれたかな。寛太君達……
いらっしゃい。上がって?
(内心わくわくしながら玄関で彼らを出迎えた。今日は誰が来てくれたかな?) 寛太「こんにちは、翔子さん」
洋介「ちわーす」
(寛太と洋介、二人して翔子の家の玄関をくぐる)
(寛太はやんちゃだが礼儀正しく靴を揃え、洋介は自分の家のように騒がしく乱雑にお邪魔する)
(対象的な二人だが、翔子になついているのは同じである)
寛太「今日もお邪魔しに来ちゃいました……迷惑じゃなかったですか?」
洋介「大丈夫だって。翔子さん優しいからんな心配すんなよ」
(二人ではしゃぎながら、翔子の部屋へ入る) 寛太君と…洋介君ね!
ふふ、待ってたんだ。入って入って。
(寛太君は少しやんちゃなところもあるけれど礼儀正しくて、洋介君はちょっと雑で生意気なところもあるけれど、
二人ともかわいい年下の、ちょっと弟みたいな子だ。
部屋に上がってもらって、少し後に冷たいお茶とかを運んできた。)
さ、飲んで飲んで。
……で、来てくれてありがとうね。
用意ができたらいつもみたいに始めちゃおっか。
私はいつでもいいけど…… 二人は、どうしたい?
(スカートの奥で何かもぞり、蠢くのを感じつつ、二人にも尋ねてみよう) 寛太「ありがとうございます。えっと、その……」
(性格を反映してウブなところを見せる寛太と、ソワソワして落ち着かない洋介)
洋介「翔子さん、いつものやつやろーぜ……最初からそのつもりで来たから、俺もう……」
(一方の洋介はズボンの中で屹立した男根を隠そうともせず、堂々と翔子に求める)
寛太「少しは遠慮しなよ、洋介……」
洋介「翔子さんから誘って来てるんだから、いいだろ!じゃあお前は最初見てろよな」
(じゃれつくように言い争った後、洋介はズボンを手早く下ろしてパンツを露出させる)
(固くなった男根は下着越しでもくっきりとした形を見せている) 【寛太と洋介のチンポのサイズは翔子さんの好みで決めてくださっていいですよ〜】
【特に希望なければこちらで決めさせていただきます】 ん、洋介君。いつものやっちゃう?
そうかあ……すっかりやる気じゃない。
そんなにやる気なんじゃ、仕方ないかな…
(私の方も立ち上がり、さっそくズボンを脱ぐ洋介君の前に向かい合って立った。)
じゃ、寛太君はまずは見学ね。
洋介君のは…こないだよりどのくらいでっかくなったかなぁ…?
(立ったままスカートの下に手を伸ばし、片足を上げたりもぞもぞして、小さなパンツを抜き取ってしまった。
そのままスカートを下ろすと、前の布がくっきりと持ち上がっている。
物干し竿に洗濯物をかけたみたいに)
比べっこしてみようか?
(洋介君と密着して、お互いの股間のものをぐりっと擦り合わせる。
互いにパンツとスカート越しだからまだ直にではないけれど、硬さと熱さはそれでも伝わるはず。
片方握ってぐりぐり擦り合わせ、両方を掴んでしゅこしゅこと擦り上げ始めた) 【2人のサイズ、かわいいのでも巨根でも。差があった方が面白い?
具体的なサイズはお任せするよ。】 洋介「んぁっ……翔子さん……!」
(音のするほど固くなった勃起は、しごかれるとすぐに温かい粘液を滴らせる)
(下着に濃い染みが滲み、体を小刻みに震わせている)
洋介「翔子さんに言われてから、毎日シコって鍛えてるんだ……へへ……」
(悪ガキの顔で微笑むが、翔子の手に包まれる感触で股間はどんどん熱を帯びていく)
洋介「翔子さん、触るのめちゃくちゃ上手い……鍛えてんのにすぐイキそうになる……」
(恥ずかしげもなく自分のモノを擦り付け、腰を緩く前後に動かす)
寛太「……」
(寛太は無言で二人のやり取りを見つめながら、ズボンの上からこっそり自分のモノを扱いている) >>416
【二人とも翔子さんには劣るけど、平均的な男子よりは大きい感じにしたいかなと思ってます】
【寛太は長いけどちょっと細め、洋介はやや短いけど太くてカリ高な感じでお願いしたいです】 ふふん…頑張らないと最初の時みたいにすぐにびゅっびゅしちゃうかもね…
(下着に染みがにじんでくるのと、洋介君が気持ちよさそうに小刻みに震えるのを見ながらぺちんと擦り付け、ぐいぐいと二本まとめて扱き上げる)
そうそう、男の子のおちんちんは毎日扱いて鍛えると強くなるって言うから…
んん、は、んっ……どうかな…
そうそう、洋介君もおチンポで頑張らないと私に勝てないよ…
(自分から腰を揺り動かす洋介君と、一人ものを扱く寛太君を見つめつつ、スカートをたくし上げた。
ぶるんっと、20p近い長さの、男にしかないはずのものが現れる。
びくんびくん脈打つものを取り出し、洋介君のパンツもこっそりずり下げながら、今度は直接擦り合わせよう)
私のおチンポ1回射精させられた子に、好きな事1つ、何でもしてあげる。
いつもどおり…今日はできるかな?ほら、ほらっ…
(洋介君のはどのくらいだろう。脈打つものをぐいぐい擦り付け、
握ってチャンバラみたいにぺちんぺちんとビンタする。
私の方も、結構先走りが滲み始めてきてるけど) (寛太君が長め、洋介君が太めね。普通の子よりはおっきいんだ。楽しみ。) 洋介「最初のころはもう忘れてくれよ……でも、白目剥くくらい気持ちよかった……」
(翔子さんが自分の一物を露出させたのを見ると、洋介も下着を脱ぎ捨てる)
(長さは十六センチほどだが、太さは並みの大人のそれより遥かに太い)
(しかしそれでも翔子のモノと比べるとやや見劣りする程でしかない)
洋介「ハッ……ハッ……あぁ、翔子さんのチンポにヘコヘコすんの気持ちい〜……」
(いつの間にかノーハンドで兜合わせを行い、カリ高極太チンポをヌルヌルに汚している)
(寛太はそれを羨ましそうな目で見ながら、相変わらず一人でチンポをしごく)
洋介「よ〜し、今日こそは翔子さんを先にイカせるぞ……寛太、お前も来い!」
寛太「えっ……ちょ、ちょっと……!?」
(洋介は寛太の方を振り返り、協力するよう手招く)
(洋介は不躾に寛太の下着をズボンごと強引に下ろすと、ぶるんっと跳ねるように寛太の男根が姿を表した) そう言ってくれると私も頑張った甲斐があるかなあ…
(最初は確かに2人ともすぐにイっちゃったものだけれど、この頃は随分立派になってきた。
もともと人並み以上のいいモノを持ってたから不思議ではなかったんだけど…
私には少し及ばないけれど、太さは相当で立派なものだ。)
ふふっ……洋介君のおチンポもなかなか…びくびくしてて、かわいいけど興奮する…
ほら、ほらっ……
(ぺちん、ぺちんと肉棒で洋介君のをビンタしつつ、また兜を合わせて扱き上げる。
私の方もぬるぬるとした先走りが滲んで両方の竿と合わせって、にちゃにちゃ音が立つ。
このままだとどうなるかな…とも思っていたけれど、一人で扱いていた寛太君が参加させられて、
ぶるんっと現れた3本目に目が輝く)
おっ… 今日は3人いっぺん?
じゃあ本当に本当にしちゃうかも……
(寛太君のは細目だけど長さがすごい。
2人にしてあげるのはいい。きっとすっごく楽しめるだろう。
でも私も自分のチンポで楽しめたら言う事ないわけで… 期待に、先走りがびゅくっと噴出した) 寛太「や……洋介、俺は見てるだけで……」
洋介「何言ってんだよ、一人でコソコソシコってたクセに!」
(アワアワする寛太の尻を叩くと、ビンと張ったチンポがブルンブルン揺れる)
(すでに自分でしごいていたため、濡れ具合は洋介のものと遜色ない)
(三人分のチンポをまとめてしごきあげると、先走りはポタポタと垂れて床を汚す)
寛太「あぅっ……うあぁぁあ!!」
洋介「おいおい、そんなんじゃ翔子さんイカせられないぞ?」
(余裕のある態度の洋介だが、こみ上げる射精感と必死で戦っている)
(寛太は洋介より敏感なため、早くも射精しそうなほどに感じている)
洋介「翔子さん……もっと強くやってもいいよ……」
寛太「やっ、駄目っ、待って……あぁっ!!」
(期待に目を輝かせる洋介と、怯えた表情を見せる寛太だった) なんだ、寛太君ももうおチンポビンビンじゃない…
こっちおいで。3人でシよ?3人の方が気持ちよくイけちゃうかも…
(寛太君も興味がないわけでないのは私もわかっている。
ぶるんぶるん揺れる長いのに目が釘付け。
長いチンポと、太いチンポ。3人分のチンポを束ねて、
先走りをお互いに擦り付けながらぬちぁぬちぁ、にちゃにちゃ。3本まとめるとさすがに迫力があってごくりと生唾を飲んでしまう)
うあ、3本もおチンポ擦れあってすっごいエッチなの……
これ、興奮してきちゃうね……
(なんかもう、このまま射精しちゃったら気持ちいいような気がしてきた。
わざと負ける気はない…気はないのだけど、いつもよりずっと早くごしごしと自分のペースも気にせず手が動いていた)
洋介君…寛太君…… これ、いつもと違う、熱くて太いの、サンドイッチされて、あっ……
(フランクフルトみたいなのが3本。蒸れて、擦れあって……)
やぁ、ぁ、ん、おチンポ、く、うっ……!!
(はじけて。びゅる、びゅるんっ。私の肉汁が爆ぜて、2人の幹にも遠慮なく降りかかって、一部は天井の方にまで飛んじゃったかも)
う、あっ…… 2人に、イかされちゃった……
(下半身むき出しのまま、気持ちよさにちょっと放心していた。) 寛太「うあぁぁっ……!!」
洋介「うっ、ぐぁっ……!!」
(今にも破裂しそうなほどの射精感にようやく耐えて、翔子を先にイカせることに成功する)
寛太「ハァ、ハァ……」
洋介「よ、よっしゃ……翔子さんより我慢出来たぁ……」
(未だ快感の引かない寛太と、小さくガッツポーズをする洋介。とはいえ二人とも呼吸は荒く動悸が収まっていない)
洋介「ね、翔子さん……先にイカせたら、好きなことしてくれるって言ったよね……?俺、翔子さんのおまんこでイキたい……」
(張り詰めたチンポを翔子に見せつけるようにしごく洋介)
洋介「なぁ、寛太も翔子さんのナカでイキたいよな?」
寛太「えっ!? う、うん……そりゃ、もちろん……」
(子犬のような眼差しをする二人に、挿入を懇願される翔子) 【この先、普通に挿入するとふたなり感があんまりないかなとも思うので翔子さんの好きなプレイになさってください】
【逆転して逆アナルで二人をヒィヒィ言わせるでも、挿入無しで手コキでイカせるでも……もちろんそのまま挿入するのもアリです】
【それと、何時頃まで続けられそうか教えていただけると有り難いです】 く、ふうっ…… はあ。
(思いっきり射精した後だからか、肩で息をついてしまう。
疲れた気もするけれど、解放感ですがすがしい気持ちよさがあった。)
自分でするのよりずっと気持ちいい……よかった。ありがと、2人とも。
(自分でオナニーするだけでは、この大きさはちょっと持て余してしまうのだ。
たっぷり射精したものは、すぐには回復しないと思う。
その間に二人のお願いを聞いて、口元を細めた)
やっぱりそうなるよね。…ん、いいよ。2人とも私のおマンコでイかせてあげる。
どっちが先?どっちでも…同時でも。
今日は…中でも確か大丈夫だったから… そのままでいいわよ。
(精液がさすがについてしまったスカートはさっさと脱いで、
ブラウスとブラジャーも脱いでしまう。
ペニスほどではないけれど平均よりは大きめの、Eカップぐらいの生の乳房がふるんと揺れた。
ベッドに腰かけ、おマンコをくぱぁ…と指で開いてみせる)
じゃあ…… おいで。エッチしよ? (そうね、逆アナルも面白そうだけど…今回は普通に挿入にしようかな。
あ、でも挿入しながら手コキしてくれたらうれしいかも。)
(時間は24時半がリミットかな。) 寛太「同時に……って、二本同時に入れちゃうんですか!?」
洋介「おぉ、すげー!面白そう!」
(及び腰な寛太に、即座に乗り気になる洋介。それぞれ違った反応を見せる)
(半分イキかけていたチンポは変わらず固いままで、二人ともビンビンである)
洋介「それじゃ、俺が先な!」
(ビキビキと野太い血管を走らせる自分のモノを、洋介はいち早く翔子の穴へと挿入する)
(経験回数はまだ少ないため遠慮なく、ガサツな注挿が翔子の穴をこじ開けてゆく)
洋介「くぅ……翔子さんのおまんこ、やっぱすげぇ締め付けだよ……!!寛太も早く入れろよ!!」
寛太「う、うん……」
(洋介は寛太も入れやすいよう、翔子の腰を持ち上げる)
(寛太は後ろから、翔子の穴目掛けて長いチンポを打ち付ける)
寛太「ヤバっ……ゴリゴリ擦れてるッ……!」
洋介「へへへ……翔子さんのチンポもヨダレだらだら垂らしてるね……」
(洋介はニヤニヤ笑うと翔子の柔らかくなった剛直を持ち上げ、ゆるやかに上下させた) そうそう、二本挿し…まあ私も試したことないんだけど。
じゃ、洋介君が先ね。洋介君初めて…じゃないんだっけ。
まあ、いっか。…おいで?
(洋介君が私のおマンコにびきびき脈打つものを挿入していく。
私も初めてではないけれど、こっちはチンポほど使い込んでいないから、みちみち肉が広がる感触に思わずうめいた)
うう、ん、はぁんっ…… 洋介君の、おチン、ポっ………
うう、おマンコ、きついっ……
(女性器は男性器ほど大きくはなくて普通。だから洋介君のに目を白黒させてしまう。
後ろはもっと使い慣れていない。寛太君に後ろから貫かれて声を上げた)
あ、ひっ…… 寛太君のチンポっ……お尻、来たぁっ……ごりごりくるっ、すごいっ…
(舌を突き出しながら喘いでしまう。洋介君に扱かれると、射精したばかりで萎えていたものがゆっくり固さを取り戻し始めた) 洋介「あっやべっ……オナニーより全然気持ちいい……!!」
(洋介はおまんこの締め付けに対抗するように、太いチンポを容赦なく叩きつける)
寛太「すごいっ、翔子さんのケツマンコ拡がって真っ赤になってますッ……!!」
(寛太は初めてのアナルに感激し、思わず穴の様子をまじまじと観察してしまう)
(拡がったアナルは綺麗なピンク色で、使い込まれていないことを証明している)
洋介「翔子さん……萎えてたチンポまたビンビンになってきたじゃん。そんなに二本差しがいいの?」
(洋介は翔子のチンポから垂れる先走りをローション代わりに、ハードに責め立てる)
(みるみるうちに翔子の棒は固さを取り戻してゆき、芯の入ったようになってゆく)
寛太「俺も……翔子さんの金玉マッサージしてあげますね……」
(次第に慣れてきた寛太は、背後から翔子のアナルを突きながら玉袋を揉む)
(ふにふにとした感触の玉袋は、まだ中に相当な内容量があるのを示すようにパンパンに張っていた)
洋介「翔子さん、顔とろけてきてますね……チンポ二本入れられてたまんなくなってるんじゃないですか?」
(耳元でボソボソ囁く洋介の声がこそばゆく、翔子は身震いしていた) そりゃ、オナニーよりは気持ちいいでしょ……
どう、私のおマンコの中…… 気持ちいい?
(という私自身も女の子のここで楽しんだことはあるのだけど…
その気持ちよさを洋介君が私のおマンコで味わってくれているというのは、ちょっと嬉しい。)
後ろ……アナルも、いいのっ……?
そっか、私の真っ赤なんだ……興奮してるんだね…
(寛太君の感激している様子に、軽く後ろを振り返りながら。
さすがに刺さっている場所そのものは見えないけれど。
後ろは使っていないし…そう言えば、後ろに突っ込んだこともさすがになかった。
私もやってみたら楽しいかも?なんて思う。)
ん、んっ……だってこれ気持ちいい、二本同時にぶっ挿されるの、はぁっ…
いい、気持ちいいっ……!!
(ずぽずぽと挿入される肉棒を膣内で受け止めながら、私自身のものも扱かれて、みるみるうちに太さも硬さも、長さも熱さも、戻ってくる。多分竿を扱かれただけじゃない)
あ、玉、揉んじゃ、なんかやぁ、変なの、お”っ、これ、き”てるっ……
(寛太君に急所の玉をふにふに揉まれて変な声を上げてしまう。
洋介君の声が耳に刺さって、ぐちゅぐちゅ愛液が絡みつく)
そう、私……チンポ2本いっぺんに入れられてたまんないの…
気持ちいいの大好きだからっ…… いっぺんにとか気持ちよすぎて、
ダメなっちゃうっ…… 洋介「ヤバ……翔子さんめっちゃ可愛い……めちゃくちゃにしたくなる……!!」
(チンポを夢中でしごき、自分の腹筋にまで先走りが飛び散る)
寛太「翔子さん、金玉が精子出したいってピクピク動いてますよ……」
(コリコリとマッサージを続けながら、アナルに挿入したチンポは翔子の前立腺をグリグリと刺激する)
(その強い刺激のせいで、翔子のチンポはさらにだらしない液体を零し固く張り詰めていく)
洋介「あー、翔子さん……もう出ちゃいそ……中にザーメンぶちまけてもいいんだよね、出すよ?」
(辛抱出来なくなった洋介は、狭い膣を乱暴に掻き回し射精の準備に入る)
寛太「洋介、ちょっと待って……お前が動くと翔子さんのケツマンコも擦れてヤバイって……!!」
(膣壁越しに寛太と洋介のチンポがぶつかり合い、翔子の内部をこそぎ落としていくかのように前後する)
(二人のカリ首が穴を犯し、肉のぶつかり合うパンパンという音が響く)
洋介「翔子さん、翔子さんもまた射精しそうなんじゃないですか?イク時は三人一緒にイキましょ?」
(尿道から出てくる粘液をぐちゅぐちゅと指で混ぜ、こねて、翔子のカリ首も快感の虜にしようと動かす)
寛太「あぁっ!!もう駄目、イク、イキますっ!!翔子さん、翔子さんっ!!」
(三人の中で一番早漏な寛太が、ついに我慢の限界を迎えケツ穴に射精する)
(長い寛太のチンポは、直腸の一番奥にザーメンを種付けしていた)
洋介「翔子さん、俺ももうイキますっ……うぁ、ああああああああっ!!」
(つられて洋介も、翔子の中を押し広げるように大量の精液を吐き出す) いい、いいよっ…めちゃくちゃにしてっ…
おマンコめちゃくちゃについて、お尻もめちゃくちゃ、
私のおチンポもめちゃくちゃにっ……
そ、玉、せーし出したいの、びゅくびゅくしたいのっ…
(2人の年下の男の子に、おマンコとアナルをいいように使われて、
ごりゅごりゅ前立腺を抉られたせいで、私のおチンポはさっきまでと同じくらい、
それ以上にびくんびくんと張りつめている。
涎みたいにカウパーを垂れ流して、20pの巨根で射精したくてビクンビクン自分から動いてしまう)
いい、中にザーメン出していい、おマンコもアナルも2人のぶっかけて、
いっぱいしてっ……あ、ひっ……お、お”っ……
(汚い声がうっかりと漏れてしまうくらい、あられもなく感じまくってしまうのは
2人がかりでいっぺんに突かれているせい。普段当たらないところに当たるし、
前後からいっぺんに擦れてたまらない。
私もチンポを突き出しながら雁首をびんびんに張らせてしまう。
自分で乳首を捏ね上げてびんびんにしながら、たまらなくて)
寛太君、いくの、あ、おっ……後ろ、出てるぅっ……
洋介君も……ひぁ、あああん、おマンコ、出てっ……
わ、たしも、でちゃうのぉっ……!!
(2人が前に、後ろに。私の穴にどぷどぷ精液を吐き出すのと同時に私も限界に来て、2人のチンポを締め付けながら、私も自分のチンポでびゅくびゅく、どくどく、濃い白いのをぶちまけてしまった) 洋介「うわ……翔子さんのザーメン、噴水みたいに出てる……」
(射精する快感よりも、目の前で間欠泉のように吹き出した翔子のザーメンに注目してしまう)
(飛び散った翔子のザーメンは、洋介の腹筋を飛び越え顔にまでかかっていた)
寛太「ハァッ、ハァッ……うぅ……翔子さんのケツ穴最高です……!」
(一方の寛太は背中越しのため翔子の射精は見えず、尻穴の余韻に浸っている)
洋介「こんなセックス覚えたら、普通のセックス出来なくなるよ……」
(挿入していた極太チンポを抜くと、穴からはザーメンがぼとりと溢れ、ひとしきり射精を終えた翔子のモノもくたりとしていた)
洋介「翔子さんのおまんこ、めっちゃ良かったです……」
(ぽっかりと開いた膣の穴から目が離せず、洋介はボソリと照れ臭そうに言う)
寛太「ケツマンコ、ハマっちゃいそうです……」
(ケツ穴からもチンポを抜くと、こちらからも濃い精液が垂れてきた) 数字低いと思うね。
余力ゼロの遊びやん
国葬賛成の人のデータから判明 くうっ…… はぁ、ん……
(2度目とは思えないほどたっぷり射精した余韻に浸り、だらしのない顔を2人の男の子達に見せてしまう。
おチンポで射精しただけでなく、おマンコも、アナルの快感も加わって、3倍どころではない気持ちよさ。)
こんなのずっとしてたら、頭バカになっちゃうっ…
エッチする事しか考えられなくなる……
(それは2人とも同じみたい。洋介君も寛太君もぐったりしつつ、気持ちよさそう)
私も、2人におマンコとアナルずぽずぽされるのすごいよかったぁ…はまっちゃいそ…
(2人の視線が肉棒が抜けたばかりの穴に注がれていると知るとちょっと恥ずかしくて、でもそれがまた興奮する)
そっか、前も後ろも… いいんだ。
私もちょっと興味出てきちゃったかも。
じゃあ… 次にやる時は…2人が私より先に射精しちゃったら2人のお尻に私が逆アナルキメちゃうとか…
どうかなあ……なんて。……まあ、そうでなくても、楽しみ…洋介君と寛太君となら、ね…
(今日ですらまだできそうかもしれない。そんな興奮を覚えながら、3人での楽しみはこれからも続く…) (お付き合いありがとう。区切りもいいし、時間的にもこんなところかな。
おちんちんでも楽しませてくれて、嬉しかった。ありがとうね。おやすみなさい。) 【お疲れ様でした。時間もいいくらいなので今日はこの辺で〆にしましょうか】
【おやすみなさい、以下空いてます】 原作は5回80球ぐらいで全員入れないとーーーーーー >>45
みんなから安すぎるって言われているんじゃなかったのに煙草プロ意識ないなってたけど最近は基本難しいやろな… ここ労基や運輸局の常連だろうにねえ
合宿付きだしな
すべてがおもんないねんな 隣近所の男の子達とお互いにおちんちんで遊んだり遊ばれたりしています。
私の方は高校2〜3年ぐらい。男の子の方はもうちょっと年下?
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