【性転換】男が女にされて犯されたりするスレ10
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薬などで男が強制的に女になったり
男の子が強制的に女の子になったりして、
強姦されたり和姦したりするスレです。
入れ替わりなども有りです。
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断りさせていただきます。
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・お互いの関係やキャラに関する設定、プレイ内容は、最初に確認or主張しましょう。
・チャット中はsage推奨
前スレ
【性転換】男が女にされて犯されたりするスレ9
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1613980040/ 恋人の子供の空が女体化してから悶々としているあなたは
空を嘘の事情で家に呼び出し襲ってしまう
というシチュでお相手を募集します >>2
恋人の子供って事は自分の息子が女体化って事ですか? >>3
あなたの付き合っている彼女さんの息子という意味です
書き方悪くてすみません 何度もすいませんでした
よろしければお相手よろしくお願いします
お互い何歳くらいのイメージでしょうか? いえいえ、こちらこそお願いします
こちらは17歳で隼人さんは40くらいですかね 了解です、見た目の設定や他にご希望などあれば教えて下さい
元の姿に戻す方法があったと言って脱がせてそのまま襲ってしまう感じでいかがでしょう? 見た目は髪は外跳ね気味な黒髪ショートカットで顔立ちはややつり目な感じ
体型は胸はGカップでお尻も太もももムチムチ、だけどウエストはくびれてる
服装は格好の制服でブレザーにミニスカです
脱がさないではだけさせる程度が好みです
呼び出して部屋にいれたらガバッと即教われたいですねー
NGはスカグロ、アナルです 了解です、制服はだけさせてするのもいいですねぇ
では書き出してみます
(医者である俺は海外から女体化の治療方法が見つかったから学校帰りに家に寄っていくようにと連絡)
空は昔のあいつにも少し似てるな…
(彼女との高校の卒業アルバムを見ながら呟き)
さて、そろそろだろう… (母の恋人である隼人さんから呼び出された僕)
(急ぎ足で隼人さんの家へ)
(玄関の呼び鈴を押してちょっと緊張しながら)
隼人さん、僕です。空です
【書き出しありがとうございます】 よく来たね、さ、中にどうぞ
(スカートから伸びる健康的な脚をチラッと見て)
こっちの部屋だよ、防音にしてあるから治療大変だけど頑張ろう
(奥のベッドルームに案内して)
さ、こっちだよ
(手を引いて部屋に連れ込むと鍵をかけてベッドに空を押し倒す)
さ、始めようか
(ベルトを外してズボンを下ろし、押さえつけた空のブレザーのシャツのボタンを引きちぎるように外して胸を露出させる) は、はい・・・
(ベッドルームに案内されて、なにをされるんだろうと少しドキドキしてしまう)
うわっ!
(行きなり強引に手を引かれベッドの上に押し倒される)
隼人さん!?何を・・・
(戸惑う僕なんかお構いなしにブラウスの胸元を引きちぎられボタンが飛ぶ)
(シンプルな白のブラに守られた大きな乳房がぶるんと揺れる)
なんで!?放して!
(露になった胸を隠したくても押さえつけられて隠せない)
(抵抗してモゾモゾ動いてもそれは男の肉欲を誘うだけ) あの頃のあいつとそっくりなのがいけないんだ…
(馬乗りになり、谷間に唾液を垂らしてペニスを谷間にねじ込み)
それにこんな大きなもので無防備にしやがって…
(興奮ですぐにカウパーが滲み谷間はヌルヌルとしていき)
空、口を開けなさい!
(両手で胸を鷲掴みにしてブラをずらして揉みながら谷間にピストンしていき、谷間でビクンとペニスが脈動すると顔や胸にたっぷりと精液を浴びせる) 隼人さん、ダメっ
(胸の谷間に挟まれたペニスの先が顔を出したり引っ込んだりする)
(谷間で熱くてぬるぬるをまとったペニスがビクンと跳ねたとき)
うぅっ!
(飛び出た精液から顔を背ける)
(胸元から顔までベッタリと白濁液がへばりつく)
なんで・・・もとの身体に戻してやるって嘘だったの?
(精液の匂いにむせそうになりながら) 元の身体?さあね、最後まですればわかるさ
(谷間から引き抜いてもまだ固く大きなペニス)
まだまだ終わらないぞ?
(手をベルトで縛り、脚を掴んで拡げさせる)
シンプルなのがまたいいなぁ、この下着も…
(下着を横にずらしてペニスを割れ目にあてがい、一気に奥まで挿入する)
このくらいの歳の頃あいつはあんな野郎と…
(昔を思い出しながら無茶苦茶に腰を打ち付けていく) 嘘、そんな・・・出したのに
(射精したのに全く萎えていないペニスに顔を青ざめる)
やだ!やめて!それだけは!
(両手を拘束され、足を開かされて大事なところ丸見えにされて)
あっ!だめっ!んぅぅぅっ!!
(ペニスを無理矢理一気に根本まで咥えさせられる)
痛いっ!動かないで痛いから!
(十分濡れていないおまんこが乱暴なピストンで攻められる)
(僕は目に涙を浮かべながらやめてとお願いすることしかできない)
んっ・・・んっ!
(何度も奥まで突かれるうちに段々と心地よいものを感じてくる)
(そのころにはもうおまんこは愛液をしたたらせていた) どうした空?やめて欲しいんじゃなかったのか?
(甘い声が漏れ、滑りが良くなってきたのを感じ、両手で胸を鷲掴みに乳首をこねくり回していく)
どうだ?女の気持ちでもっと欲しがってみなよ
気持ちいい感覚に身を任せてさ
(胸にたっぷりかけた精液を指で掬い乳首に塗りつけ塗り込むように転がし、挿入したままピストンを止めてみる) 誰が欲しがるもんか・・・はぁん
(精子で乳首をぬるぬるにさせられていじられてやらしい声を出してしまう)
(一瞬、頭のなかが気持ちいいの一色になったのを感じた)
(おまんこはぎちぎちに締め上げる)
あっ!だめっ、それ気持ち良・・・
(とっさに口にでた言葉を途中で飲み込む)
う・・・ふぅ・・・ん・・・
(乳首を弄くられるほど中の刺激がほしくなってくる)
(欲しい、奥にきて・・・もっと・・・)
(僕は耐えられずに腰をくねらせて隼人さんのペニスで膣内を掻き回す) おいおい、勝手に動いちゃダメだろ?
(身体を密着させて片手で腰を抑えて動きを止めて)
欲しいならちゃんとおねだりしなきゃな
(そう言ってゆっくりペニスをギリギリまで抜いて一気に奥に突き立てる)
あいつと結婚したらこの気持ちいいの毎日できるんだぞ?楽しみだろ?
(舌を乳首の周りに這わせて、片方は乳首をこねくり回しながら激しく揉んでいく) あぁん!!
(疼いてた奥に思いきりペニスが押し付けられて一瞬イく
だめっ・・・だめなのに・・・嫌なはずなのに・・・
欲しい・・・欲しいよぉ・・・
(イったせいでタガが外れて快楽に正直になってしまう)
あぁ、乳首イイ・・・
なめながら一緒におちんぽ動かして・・・ぁああん
(恥ずかしいこといってる自分に興奮してまたいってしまう) 空ももっと声出していいんだぞ?
言った通り防音だからな、楽しんじゃおうよ
(ようやくおねだりした空の手の拘束を解いてやり、両手で胸を鷲掴みにしながら激しく腰を打ち付けていく)
おっぱいでこんなに感じちゃうなんて男だったらなかったろ?
(音を立てて乳首を吸い上げ、顔についた精液をすくって舐めさせる)
中にちゃんと出してやるからなぁ…ほら一発目だ!
(乳首を指で引っ張りながらたっぷりと奥に注ぎ込んでいく) はぁあ!あんっ!ぁああ!
(思いきり喘ぎ声をあげる)
(防音じゃなくてもこんなにされたら我慢なんてできない)
(拘束を解かれた手はシーツをぎゅっとつかんでいる)
ぁぁ・・・女の子の身体気持ちいい・・・
(男に戻りたかったなんて今思えばなんてバカだったんだろうと思う)
んむ・・・はぁ・・・
(あんなにむせ返りそうな精液だったのに今ではすごくドキドキする)
えっ!中!?なかはダ・・・ぁああん!!
(ダメと言おうとしたけど間に合わず、なかに出されてしまう)
はぁ・・・はぁ・・・すごい、でてる
(ペニスがビクンビクンするたびに精子を吐き出しているのがわかる) 空、俺も気持ちよかったぞ?
(ゆっくりとペニスを引き抜いて、ドロドロになったペニスを空の顔の前に晒して)
ほら、空。お掃除だ。
(空の唇に押し付けて咥えさせる) んっ・・んちゅっ・・・れろ・・
(咥えこんで舌で舐めまわし、先端にキスするように吸い付く)
(ペニスに残った精液を吸出しゴクンとのみ込み口を開けて飲みましたとアピールする)
(お掃除が終わった僕はくったりとイった余韻にふけている) おいおい、空?
まだまだ終わらないぞ?
(余韻に浸る空の脚を掴んで再びペニスをねじ込んで)
これからもっと楽しまないとな?
(そのまま何度も何度も犯し続ける男の部屋には女体化の研究資料や薬の空瓶が転がっていた)
【こんな感じで締めでよろしいでしょうか?ありがとうございました】 ぁああっ!イったばかりなのに
(この後、何度も犯されてしまう)
(母との結婚後も関係は続いていきましたとさ・・・)
【そうですね。夜も遅いですし。】
【こちらこそありがとうございました】 妻の弟の空が女体化してから悶々とした日々を過ごしているあなた
ある朝、一緒に満員電車に乗ってしまって密着状態に
空の身体の感触に耐えられなくなったあなたは痴漢して最後には犯してしまう
というシチュでお相手募集します >>35
そうそんなに大きくなったんだね
見れば見るほどアイツにそっくりになってきたなあ
【こんばんはもしよかったら私と一緒に通勤通学してみないか】
【こちらは30歳一見大人しめの中肉中背だ】
【何か希望はあるかい】 >>36
あはは、それ母さんにも言われたことある
【後ろから痴漢されたいですね】
【それで嫌がるけど身体がすくんで抵抗できなくて最後までって展開が希望です】 >>37
そんなことがあったのか
お義母さんからもお墨付けを貰ってるんだやっぱり相当似てるんだね
そろそろ遅れるから急ごうか
ギリギリの快速だと身動き取れないぞ
【分かりました。】
【この後結果的に超満員電車に乗ることになって意図せず君の体と触れ合って我慢出来ずに一線を越えてしまうとしよう】
【到着するまでの間に体の位置が変わるのはありでしょうか?最初は守るように向かい合って】
【互いを擦り付けるように電車が込み合ってしまい我慢が限界を超えて長い通過区間で私が痴漢をしてしまう流れを考えてます】
【NGはありますか】
【グロスカがこちらのNGなので今回はあまり関係なさそうです】 >>38
うん、そうだね
あの快速には乗りたくないからね
【向かい合っているときに胸が当たって気まずくなってこちらが後ろ向くみたいな感じで・・・】
【NGは同じくグロスカです】 >>39
じゃ行こうか
(それから結局ギリギリ乗り遅れてしまう)
まさか、駅前の信号機があそこで赤になってしまうなんてなあ
(運悪く政府要人の来日があったために駅前には警官多く立ち信号無視が出来ない空気だった)
(実際、ホームにも警官が立ち、物々しい雰囲気)
(痴漢で無理に連れていかれる人が一騒動にかちあってホームでも移動が遅くなっている始末)
(結果ギリギリ間に合う快速に乗ることが確定してしまった。しかも混雑が通常の1.3倍増し)
痴漢なってなんてリスキーなことするんだろうな
全くそんなことをする奴の気が知れない
(空を見てこの子に手を出す奴がいれば俺が守ってやると思っている)
(見れば見るほど妻の高校生時代に似ていて甘酸っぱい思い出がよみがえる)
(それ以上に最近は可憐な雰囲気が益々増してきた気がする。それに、ドキッとしてしまう自分がいて何ともバツが悪い)
じゃ、じゃあ乗ろうか
(じっくり空を見ていた少し気恥しくなってきた。。妻より可愛いなんて恥ずかしくも少しだけ思ってしまったことに)
【では乗っていきましょう。】
【空君胸が大きいのかい?それとも義理の兄の俺と身体を密着するのが少し恥ずかしいとか】 >>40
はぁ・・・
(ありえないほどトラブルが重なってギリギリ間に合う快速に乗ることになってげんなりする)
(周りを見ると僕たちと同じように乗り遅れた人たちがたくさんいた
ほんとだよ。
そんなことしたら人生転落間違いなしなのにさ
(余計なことして・・・と少しいらいらしてるのが声に現れている)
(そうこう言っていると列車が見えてきた)
わっ!
(列車の通る風圧で制服のスカートがふわっと浮き上がり、慌ててスカートをおさえる)
(ぎりぎり下着は守れたけどむちっとした色白な太もものが露になってしまう)
(その仕草をまわりのおじさんらにいやらしい目で見られたけど女になって日が浅い僕は気づかなかった)
う、うん・・・
(目の前に止まった列車には既に人でいっぱいでためらいながら乗車しようとする)
【遅くなってすみません】
【胸はGカップぐらいです。姉さんよりも大きいです】 >>42
悪戯な風だな
(やれやれと言いながらも太もものチラリと見えただけなのに凄く目が釘付けになってしまった)
(そのことを悟られないように取り繕うのに苦労していたが何とか気づかれずにいると思いたいところだった)
(電車の中では何とか乗れたものの、更に押し込まれるように移動を強いられる)
(既に満員の中に押し込められ、かといってドアからさほど離れていない場所にいるのは今日の混雑がひどすぎることを示していた)
空、俺はつり革を掴めたから代わりに俺に掴まれ
(多くの手がつり革に捕まろうとしたが運よく俺は1つ掴まることが出来た)
(一方空はそうはいかなかった模様)
(痴漢などから守るためにも空を抱き寄せて腕に空の背中を覆うようにして痴漢から守る態勢にした)
うわっと、とと
(急ブレーキで車内は混乱する)
(空の背中は押されて俺と密着することに)
(妻よりもデカいという形容が正しい空の胸が俺の間で押しつぶされてそれにその極上の柔らかさを教えてる結果なってしまう)
大丈夫だ、俺は何度も思ってないから
(そうフォロー代わりに行ったがそれは凄く空の胸の大きさを今しがた味わってしまったことの肯定したことを意味していた)
うあ!おーっととととー
(今度は俺の後ろから押されて抱えるように抱きしめてしまえば空の尻肉に手が回ってしまい、指で揉んでる結果を生み出してしまった)
【なるほどありがとうGカップ堪能してるよ、尻肉は掴んでいるがまあ事故なので気にしないでくれ】
【予定通り背を向けて貰えると続き通りその姿勢で結果として痴漢をしてしまうつもりだ】 >>43
うぅ・・・
(ぎゅうぎゅうに押し込められてしまい小さく呻き声を上げる)
(体制を崩さないようにつり革を掴もうとしたけど全て占領されていた)
うん、ありがと
(そんな僕を見て兄さんが掴んでいいよといってくれて遠慮せずに袖の部分をつかむ)
ぅわっ!
(列車がゆれておもいきり兄さんに身体を押し付けてしまう)
(制服の上からでもわかるほどの巨乳をぐにぐにと押し付けてしまう)
んっ・・・
(胸を押し付けたせいかブラの中で乳首が押し潰されて甘い感覚が身体を走った)
ご、ごめん・・・ひゃっ!
(揺れが収まり身体を引き離したとたんにまた列車が揺れて今度は兄さんが僕にのし掛かる感じになってしまう)
(その拍子にお尻を捕まれて情けない声を出してしまう)
ぼ、僕、後ろ向いてるね!
(兄さんの指がずれてお尻の割れ目に入るとビクンと子宮にクるものを感じて、これはいけないと感じて慌てて後ろに向く)
(でも、それはそれで兄さんの股間にお尻を押し付ける感じになってしまって)
(列車の揺れもあってまるで兄さんのモノをお尻でしごいているような形になってしまう)
【呼び方って兄さんのままでいいですか?】 >>44
だ、大丈夫か?
(偶然とはいえ何度か密着をしてしまったことに罪悪感と不思議な高揚を感じしまった)
(不覚にも義理の弟なのに俺は兄失格だととも自戒した)
あ、そうだな
俺にまだ掴まっていてくれまだ先が長いし
(空を守るためと空の背中から腕をお腹辺りに回してホールドするように抱えた)
(何度も揺れると可愛い義理の弟と言い聞かせているが甘い香り)
(柔らかい肢体)
(小さく聞こえる声が可愛い過ぎる)
(密着が更に続き、じっくりと股間が硬くなってしまったことを自覚した)
(それが空に当たっているのも避けられずどうにもできない状態が続く)
はあはあ
(少し乱れが息が何とも理性がダメになっていくのが分かっていく)
(空の臀部にパンパン!と反り返った陰部が疑似の性行為のような行為になっていることが更に仕方ない状況と自覚してしまう)
(これは事故これは偶然)
(ビクビクッ)
(揺れとは別に自分でこれは偶然だからと言い聞かせながら)
(臀部に突き上げるように腰を使いバレないという妄想をいつの間にか抱きながら空に疑似性交を妄想してしまっていたのだった)
【だんだん理性を失ってしまうね】
【ああ、空には兄さんと呼ばれたい】 >>45
ん?
(お尻に固いものを感じるようになる)
(それは棒状で時たまびくっとして・・・)
っ!
(それがなにか察してお尻を兄さんから離そうとするけれど兄さんの腕が僕を抱き締めているのでだめだった)
(お尻に感じる兄さんの動きが規則的でおかしいことに気づく)
(これ、わざとやってるんじゃ・・・)
(でも、勘違いだったらいけないから)
兄さん、腕緩めて
ちょっときついから・・・
(とやんわりとお願いする) >>46
(車内のあちこちではあはあ、暑い、クーラー効かないという愚痴が)
はあはあ
熱い
(その声は確実に俺の口から言い訳のように零れていく)
(その声の間、自分が空を使って自慰をしていることを忘れていられるように)
(理性が壊れてしまった。空が悪いんだ、なんで俺はもっと手を出していなかったんだと後悔している)
(空の不安な声が聞こえてきた)
(空が感づいたようだ)
(俺は手を緩めるフリだけした)
(その手は空のお臍から下を触る)
(手の中に空のお腹の感触とこの下が子宮だという妄想を膨らませて愛撫のように弄った)
(ふうふう)
(心の中ではもう我慢が出来なくなっている)
(実際感づかれているのなら)
(俺の手はもう一つあるわけで)
(空を抱えるようにホールドするとその両手が別々に動き始める)
(凄い柔らかい感触)
(空のつむじ辺りの匂いもいい)
(実に可愛い妹のように実感できる香り)
(大きな胸を俺は乳首を探るように動かし膨らみに到達すると)
(欲望のままに揉んでしまうのだった) >>47
(一瞬、兄さんの腕が緩んだように思えた)
(けれど、臍の下をいじられてさっき奥がキュンとキてしまったのを思い出す)
(そして・・・)
兄さ・・・ぁっ!
(兄さんの手が胸にへばりつく)
んんっ!!
(乱暴に揉まれて、その指が乳首をかすったとき艶かしい声を出してしまう)
(はっとなって、周りを見渡すが誰も気づいてなくてほっとする)
(でも、兄さんが胸を揉むのは続いているわけで)
んっ!!っんぅ!んぅ!
(どうしても漏れてしまう声を両手で口を塞いで抑え込むことしかできない) >>48
(空が自分の喘ぎを隠すように手を口に持っていくのが分かった)
(そうか空も感じているんだ、そうかそうか)
(悪魔が俺に囁いてきたと思った)
(そして俺は悪魔に魂を売り渡した)
(俺の手は空の服の隙間へ入っていく)
(ブラをづらして実に大きな乳房を鷲掴みにして弄んだ)
(それに我慢なんて意味がないと悟り俺は自分のズボンのファスナーを下ろし)
(ヌルヌルになった精液を伴ったペニスを出した)
(そして空のスカートの中へ挿入し空の下着ごと犯してやった)
(挿入せずともこの感触は麻薬のようだ)
(俺は空を抱えて腰を使った)
(空の軽いからだがつま先立ちにさせてガンガンを腰を振った)
(ブシャッ!!!)
(俺は思う存分空の性器の上に俺の欲望の塊を吐き出した)
(熱い精液の匂いは車内に匂うが構わなかった)
(もう蒸し風呂のようにエアコンの効かない車内は汗やらデオドランドやら香水やらで匂いなんてカオスになってしまったので)
(シュッシュッグチャグチャチュッ)
(う!!)
(ドクっ!!!)
(俺は回を増すごとに今まで感じたことのない快感を感じながら大量の精液を放出していることに益々興奮してきた)
【空の中にぶちまけてやりたい、そろそろ空はどうだ?犯してほしいか】 >>49
いや・・・服のなかに・・・
(ブラウスの隙間に手を入れられブラもずらされ)
ぅんんっ!!ぁっ!んん!
(直に胸を触られ強烈な性感が僕を襲う)
(服の上からとか自分でさわるのとかとは段違い)
(お腹の奥がきゅんと切なくて仕方ない)
熱っ・・・
(ショーツ越しに兄さんのパンパンに膨張したペニスを押し付けられ)
ふっ・・・んっ!だめ・・・んんっ!!
(僕のお尻の割れ目でしごかれ、その動きのせいでショーツがおまんこに食い込んで感じさせられてしまう)
嘘・・・そんな・・・
(おまんこにびゅっびゅとどろどろした熱いものがかけられたのを感じた)
(匂いで精液だとわかった)
(それから何度も僕のお尻でしごいてはぶっかけを繰り返され)
(かけられた精液は太ももを伝い黒ハイソックスに何本もの白い線をいれる)
【中を犯してほしいです】
【ちなみに処女です】 >>50
(う!!!)
(数度の射精の間俺は空の具合を確かめるように陰部を弄びながら確かめていた)
(指に纏わりつく粘液の感触やその先にある膜の感触)
(空は処女なのか)
(それはなんの躊躇もせずに空の中へ挿入した)
(無理矢理の処女膜の感触、それがブツンとほぐれるように開いていく)
(その奥へ、俺は思うさまペニスを押し込んで空の初めてを味わった)
(はあはあはあはあ)
(俺は自分の呼吸を聞きながらこの人ばかりの密室で空を犯した)
空いくぞ中にぶちまけてやるぞ
(それはそれは空の全てを貰うという宣言であり今まで関係を清算し新たに奪う側に回るという冷酷な言葉)
(激しい動き)
(思うさま弄ってやる乳房とその感触)
(パンパンパン!と体に響く律動)
(う!!!!!うおおお・・・・)
(ドクドクドクドク!!!!)
(空の中へ俺はとてもとても熱い、そして俺の穢れた証を空に注いでやった) >>51
ぁぁ、指動かさないで・・・んっ!
だ、だめっ、やめて、それだけは・・・ぁあんっ!
(一気に奥までペニスを突っ込まれてしまう)
(僕の膣内は愛液で十分濡れていたため痛みはなかった)
(むしろ、ぺニスのエラに膣壁を擦られるのが気持ちいいとまで感じてしまった)
んんっ!んーっ!んんんっ!!
(ペニスの先が子宮口にキスするたびにイきそうになる)
(唇を噛み締め耐えようとするけれど)
や・・・ぁ・・・んっ!!んぅ!
いやっ!お願い!中だけは・・・
(乳首もいたぶられ、もう限界)
(僕の中のペニスもびくびくしてて)
だめっ僕、もう・・・
(もう我慢できなくてせめて声だけでもと両手で口を押さえて)
んんんんんんんんんっ!!!
(声を圧し殺しながらイってしまう)
(なかで勢い良く精液が吐き出されるのを感じる)
(そのたびに僕は望まない絶頂をさせられてしまう)
はぁ・・・はぁ・・・
(はじめてのペニスでの絶頂に疲れはてちからなく兄さんに寄りかかる) >>52
(俺の欲望を受け止めてイク空)
(膣内が締まってそれが絶頂してることに愉悦を感じた)
(冷笑するように唇の端を引くように笑い)
(そのまま俺は空を使ってやった)
(ドクンドクンと中に精子を放つ)
(空を弄ぶ、聖域を穢した行為にどす黒い快感を得た初めての罪の味)
(空の唇を奪い、舐めるように中を舌で犯してやりながら空の穴扱いで犯した)
(空、また出してやる俺の欲情を感じろ!!)
(ドクン!!!と深く深く中へ注ぎ込まれる無限の欲望)
(ドロッとした何度も吐き出した精液の感触が空の中を蹂躙している)
【気持ちいいぜ、空俺のモノにしてやったぜ】 >>53
(朦朧とする意識のなか聞きなれた言葉が聞こえた)
(それは降りる駅の名前)
(そして、車両のドアが開く)
はぁ・・・はぁ・・・降りなきゃ
(よろよろとした足取りで降車)
(かけられた精液を拭き取りたいとトイレに向かう・・・)
【すみません。ここで締めさせてください】
【眠気が限界なのと送信エラー?みたいなのが頻繁に出てまともにレスできないので・・・】 >>54
【ここまでありがとう】
【こちらも眠気が限界を越えてるので落ちます】
【精液袋にして楽しめましたありがとう】
【落ちます】 酔いつぶれた部下を連れたあなたを出迎えたのは女体化した空だった
男だったときから面識があるあなたは驚くとともに際どい格好をした目の前の空に肉欲が湧く
部下を寝かせたあと空を押し倒し無理矢理犯してしまう
というシチュでお相手募集します お願いします
実は以前から部下に写真見せられてて狙ってた感じで
書き出しはお,願いしても良いですか? (今日は母さんも出掛けてて夜は春樹さん(父、血縁はない)と二人きり)
(驚かせようと飛びきり女の子らしい格好で出迎えてやろうと企む)
これは、ちょっとやりすぎかな・・・
(鏡に映るのはオフショルダーのセーターをまとった女の子の姿)
(豊満になった胸もちょっとずらせば乳首を守るニップレスが見えてしまうほど)
(丈も短くギリギリショーツが見えない程度で肉付きの良い太ももをさらけ出している)
うーん、そろそろ帰ってくる頃だし着替える時間ないからこれでいいか
あー早く帰ってこないかな
(胸の鼓動が高鳴ってくる)
どういう反応するかな。もしかしたら・・・
(義父に襲われて犯されてしまう自分を想像してしまう)
な、なに考えてるんだ僕は!
(そうは言うけれど子宮がきゅんときて股を濡らしてしまう)
(玄関の呼び鈴がなる)
あ、帰ってきた
(玄関の鍵を開けドアを開ける)
おかえり! こんばんは、空ちゃん…だったかな?
お父さんの上司で以前あった事あった筈だけど憶えてる?
(酔い潰れた春樹に肩を貸しながら家の中に入って行く)
お父さん、ちょっと飲み過ぎたみたいでね
何処に連れていけばいいかな?
(そう言いながら空の身体を舐め回すように見ている)
あと、ちょっとお水貰える? は、春樹さん?!
(顔真っ赤でぐったりしている義父に驚く)
はい、たしか・・・一ノ瀬さん・・・でしたよね
(まだ僕が男の身体だったときに会ったことがあるのを思い出す)
えっと、とりあえずリビングに・・・
僕も手伝います
(義父の空いている肩をかついでリビングへ)
ふぅ・・・
(なんとか義父をソファーに寝かせて小一息き着く)
あ、はい・・・どうぞ
(冷蔵庫から水をとりコップに注ぎ市ノ瀬さんに渡す)
【義父のことは名前で呼んでます。まだ父という実感がないので】 空ちゃん、手伝ってくれてありがとね
(そう言いながらコップを受け取り水を飲む)
久し振りだし、少し話さないかい?
それにしても女になっちゃって大変だったろ?
(寝ている春樹の反対側のソファーに座ると隣に空を座らせ、他愛ない話をしてみる)
それにしてもそんなエッチな服着てどうしたの?
今日はお父さんを誘うつもりだったとか?
(いきなり空の肩を抱いて引き寄せると、そう耳元で囁く) 最初はもう本当に・・・
自分も周りもてんやわんやで
でも、もう落ち着いてきてなんとかやってます
慣れって怖いですね、はは・・・
(そんな話をしていると)
え、あの、そのこれは・・・
(義父のことで頭一杯になってて自分が際どい格好をしているのを忘れていた)
(急に恥ずかしくなって胸元を腕で隠し、もう片方の手で下着が見えないようにセーターの裾を伸ばす)
そんなつもりないです!ただ驚くかなって
(囁かれた言葉に心臓を鷲掴みされたような気持ちになる)
(春樹さんに犯されるのを想像したのを知られたような気分だった) 実はお父さんに相談されててね…
空ちゃんが可愛くなったとか、手を出しそうになって困るとかさ…
(空を引き寄せたまま二の腕を擦ったり、もう片方の手で太ももを撫でながらそんな事を言う)
そりゃ、そんな恰好で出迎えたりしてたらそんな事考えちゃうよね
そんな格好してたら始めてみた私でもこう言う事したくなっちゃうよ?
(そう言うと空を抱きしめ、唇を奪って舌を絡めていく) え、春樹さんが?
(義父がそういうこと気持ちだったのを知って体が熱くなる)
(子宮が疼いてつい太ももをもじもじと擦り合わせてしまう)
ひゃっ!一ノ瀬さん?!
(太ももを撫でられてびくっと身体を震わせる)
いやだ、やめ・・・んんっ!んーっ!
(顔を背けてもしつこく一ノ瀬さんの唇に捕まってその舌に口をこじ開けられ無理矢理舌を絡まされる)
んーっ!んーっ!
(もがいて抵抗しているうちに服からニップレスに乳首を守られた胸がこぼれる) ゴメンね?
襲ってきたのがお父さんじゃなくて…
(空の口内を堪能した後、耳元でそう囁く)
でも、そんなエロい格好で誘ってきた空ちゃんも悪いんだよ?
(セーターからこぼれた胸を揉み回しながらニップレスを指で掻いて外そうとする)
騒いでも良いけど、お父さん起きちゃうよ?
ああ、その方が後で慰めてもらう序に望みが叶うかも知れないね…
(そう言うと再び唇を奪いながら空を押し倒していく) はぁ、はぁ、僕は誘ってなんか・・・やぁあっ、だ、だめっ
(乱暴に揉む一ノ瀬さんの腕をつかんでやめさせようとするけど敵うはずもなく)
だから、そんなこと・・・んっ!
(口を封じるかのようにまた口の中を犯される)
んん!んんーっ!
(足をじたばたさせるけれど逆効果)
(セーターの裾がめくれて可愛らしいショーツが露になる)
(空の大事なトコロを守っている部分はすでにぬるぬるとした愛液が染みでているほど濡れていた) こんな風に無防備にエロい格好してるのが誘ってるって事だよね…
(そう言いながら身体を下にずらすと、胸にむしゃぶりつく)
(舌と歯でニップレスを剥ぎ取ると、春樹に向かって吐き捨てる)
ぅん…
(吐き捨てたニップレスが春樹に当たりこちらを向くが、寝た目は閉じたまま)
空ちゃんのエロい乳首美味しそうだね…
(そう言いながら胸にむしゃぶりつくと、舌で転がすように乳首を弄んでいく)
あれ?そらちゃんのおまんこ、もう濡れてるね…
教われて感じちゃった?
それともお父さんに襲われるつもりで準備してたの?
(そう言ってショーツに指を這わせておまんこを弄っていく) ぁあっ!やめて・・・
(胸にしゃぶりつかれ一ノ瀬さんの唇や舌を胸に感じるたびに背中がぞくっと感じてしまう)
やっ、だめ・・・んっ!
(勢い良くニップレスをはがされ乳首に甘い刺激が走る)
み、見ないでっ
(義父が気づいて振り向いたかと思ったが目は瞑ったままだった)
(ほっとしていると乳首を舐められて)
んんぅ!いやっ!だめ!それやめて!
(何度も舌を這わされて甘い刺激に襲われ出したくもないのに甘い声を上げさせられる)
そんなことない!
それもちがうからっ!
(お父さんに襲われるつもりでという言葉に僕の身体はバカ正直に乳首を固くしおまんこからは愛液を漏らす) そんなに騒ぐとお父さん起きちゃうよ?
(チラっと春樹の方を見ながら固くなった乳首に吸い付いていく)
ホントは毎日お父さんとこんな事したいって思ってたんだよね?
お父さんの事意識すると反応が全然違うよ?
(春樹の事を意識させながらおまんこに指を入れてワザと音を立てながら掻き回していく)
ほら、空ちゃんのおまんこもうこんなになっちゃったよ?
(愛液のたっぷり絡んだ指を見せ付けると、そのまま口に入れて舐め取らせる)
それじゃあ空ちゃんの始めて、お父さんより先に貰っちゃおうかな…
(ショーツを剥ぎ取り、トロトロになったおまんこに勃起したチンポを宛がうと、そのままズブズブとチンポをねじ込んでいく) んんっ!ぁん!!ぁ
(両手で口を塞いで声を抑える僕)
んーんっ!んーんっ!
(否定するように頭を左右に振るけど義父のことを意識するほど感度が上がっていく)
いやぁあっ!だめっ!そんな音だしたらっ、ぁあっ!!
(膣内を指で弄られて背中をそらせるほど感じさせられる)
んっ・・・はぁ・・・
(自分の愛液を舐めさせられ)
いや・・・だめ・・・やぁあああっ!!
(一ノ瀬さんのペニスが中にはいっていく)
(ぷつっと処女の証を破られて)
(奥に当たるまで飲み込んでしまう)
ぬ、ぬいて・・・お願い・・・
(涙を浮かべながら懇願するが・・・) 空ちゃんのおまんこ、とっても気持ち良いよ?
(おまんこの奥まで突いてチンポをぐりぐりと押し付ける)
抜いて?
どうしようかな…
(そう言いながらゆっくり腰を引いていく)
でも、空ちゃんのおまんこは抜いて欲しくないみたいだよ?
(そう言って二ィと悪い笑みを浮かべるとズンと突き入れる)
空ちゃんのおまんこ、私のチンポが欲しくてキュウキュウって締め付けてきてるよ?
こんなの我慢出来る訳ないよね?
(そう言って胸をむしゃぶりながら腰を突きたてていく)
空ちゃんの身体、気持ち良すぎだね… ん・・・ぅ・・・
(引き抜くときに僕の身体は抵抗するみたいにペニスを締め上げている)
かはっ!
(目一杯奥を突かれて一気にキた性感に背を思いきり反らす)
あぁ!やだっ!もうやめて!
(快感の波にもみくしゃにされる)
(嫌なのに無理矢理犯されているはずなのにどんどん気持ちよくなってくる)
ぁあっ!だめぇっ!
(何度もイきそうになるのに耐えるけれど)
だめっ!やめて!奥突かないで!僕もう・・・
(我慢の限界が近づき必死にやめるようお願いする) 空ちゃんはおまんこの奥を突かれるのが気持ち良いんだ?
(そう言いながらズンズンと腰を突きあげていく)
もう…何?
お父さんより気持ち良い事の方が良くなっちゃう?
(悪い笑みを浮かべながらそう耳元で囁く)
空ちゃんのおまんこ、私のチンポの形憶えようとして締め付けてくるの解るよね?
最初にこんなに感じちゃったらもう他のチンポじゃ満足出来なくなっちゃうかもだね
イって良いよ?女の子は何度でも気持ち良くなれちゃうからね…
(そう言っておまんこの奥を貫いていく) ちがう!ちがう!
(でも、僕の身体はイきたくてしょうがなくて)
やだ、やめてこれ以上は・・・
いやぁああああああッ!!
(これでトドメと奥を一気に突かれて絶頂する)
やぁっ!ぁあっ!ぁああっ!
(何度も頭のなかが気持ちいいので一杯になる)
(ぼくのおまんこは閉めたり緩んだりして一ノ瀬さんのペニスに子種を吐き出させようとしている) 今イったよね?
でも、私はまだ満足してないからね…
(そう言うと空の身体を持ち上げ、ソファーで体面座位にさせる)
ほら、この体位の方がもっと奥まで感じるだろ?
(そう言ってベロチューしながら腰を突き上げていく)
空ちゃん?今ので何回イった?
空ちゃんのおまんことっても気持ち良いから、中にたっぷり出してあげるね?
(そんな事を言うと、空を抱きしめおまんこの最奥に精液をたっぷりと注ぎ込む) ぁあっ!いやぁ!イったばかりなのに・・・
(イきつかれた僕に容赦なくペニスが追撃してくる)
(体位を変えてより奥にペニスを感じる)
そんなの知らないっ
やっ!だめっ中は・・・助けて
春樹さん、助けてぇえええ!
(奥に子種を吐き出され、イく)
(一ノ瀬さんのペニスが子種を気持ち良く吐き出せるように僕のおまんこはうごめいて子種を全部飲み込もうとする) 空ちゃんの身体、とっても気持ち良かったよ?
(そう言いながら繋がったまま唇を重ね、最後の一滴までおまんこに流し込む)
私と空ちゃん、身体の相性最高かもね
空ちゃんもちゃんと何度もイケて気持ち良かったでしょ?
(そう言いながらチンポを引き抜くと、愛液と精液が混じり合ったチンポを舐めさせキレイにさせる)
それじゃあ、そろそろ私は帰ろうかな…
お父さん、もうとっくに起きてるよ?
(空の耳元でそう囁くと春樹をチラ見する)
私と空ちゃんのセックス見て勃起してるからバレバレだよね…
(春樹は目を閉じてはいるものの勃起した下半身がピクピクしている)
私じゃないと満足出来なかったら何時でも連絡してね
次はもっと気持ち良くしてあげるからね…
(そう言うと空の家から出ていく)
長時間ありがとうございました
機会があればまたお願いします んんっ・・・んむ・・・
(放心している僕に一之瀬さんはお掃除フェラをさせる)
え?そんな・・・
(目を覚ましていたことに気づいて驚く)
(ぼくと春樹さんの間に微妙な空気が流れるなか、一之瀬さんは去っていった)
(数日後)
(あのあと僕は春樹さんに抱かれた)
(何度も抱かれて上書きしようとしたけれど・・・)
だめ・・・僕、あの人のじゃないと・・・
(あのときにもう全然満足できない身体にされてしまっていた・・・)
【こちらこそ長時間ありがとうございました】
【落ちますね】 社内で迷っている空を案内することになったあなた
部下の子の空が女体化したことは聞いていたがそれが痴漢したことのあるあの娘だったなんてと驚く
邪な考えが頭を過ったあなたは人が来なさそうな部屋に連れ込み無理矢理犯してしまう
というシチュで募集します ありがとうございます
痴漢した娘よりレイプした娘ではダメでしょうか? それでもいいですよー
こちらはそのときに目隠しされて雄也さんの顔は見れていないという感じでやります ここからどう行けばいいんだろ・・・
(父の働く会社内で迷っている僕)
(こういうときに限ってスマホは充電切れ)
知っている人がいればなぁ・・・
(ぶつくさ言いながら社内を歩き回る)
っ!
(視線を感じて身体が強ばる)
(男性社員に見られていると気づく)
(こんなところに女子高生がうろうろしているのは珍しくて目を引いてしまうんだろう)
(それは仕方ないと思うけどいやらしい視線を向けてくるのが気持ち悪くて仕方ない)
(制服の上からでもわかる巨乳と短いスカートから延びるむっちりした太ももにびしびし伝わってくる)
(そのたびに”あのとき”にされた感触を思い出してしまう)
だめだ・・・帰ろうかな・・・
(そう思ったとき・・・) あの後ろ姿は…
たしか、一ヶ月前に犯した娘だよな
あの姿を見ていたらまた犯したくなってきたな
(社内で迷ってる空を見かけて興奮を思い出し)
とりあえず話しかけて資料室に連れて行くか
そこで好きなだけ…
(そう考え空の肩をだたく)
どうしたの?
用件なら聞くけれど
(優しく声を掛けながらこの娘に間違いないと確信する) あ、あの結城良介(父の名前)って人どこにいるか知りませんか?
僕、その人の子どもなんですけど
渡さないといけないものがあって・・・
(話しかけてきた人に言う)
(その相手が無理矢理自分の純潔を奪った男とも知らずに) 部長のことだね。
でも部長のお子さんはオトコと聞いていたはずだけど
(ウワサを聞いていたが彼女が例の娘だとは思いもしていなくて)
それじゃあ一緒に行くよ
部長にも挨拶する用事があったからね
(そう言って誰も立ち寄らない資料室に連れてゆく) 男だったんですけどね・・・
(とぼそりと言う)
ありがとうございます
(雄也さんの後についていき資料室へ) だったか…
でも君が思うより魅力的だと思うよ
(徐々に人気のない場所に近づき)
ここだ
入ろうか
(空を後ろから突いて資料室に押し込んでしまう) 【すみません。落ちさせてください】
【書き込むとエラーになることが頻繁に起こってしまい】
【続けるのがつらくなってきました】
【お付き合いくださりありがとうございました】 女体化してから女の子として暮らしている僕が
ぐでんぐでんに酔っ払って帰ってきた父親(血縁なし)に犯されてしまう
というシチュで募集します 社内で迷っている空を案内することになったあなた
部下の子の空が女体化したことは聞いていたがそれが痴漢したことのあるあの娘だったなんてと驚く
邪な考えが頭を過ったあなたは人が来なさそうな部屋に連れ込み無理矢理犯してしまう
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