【HOTEL】AROMA 11
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※前スレ
【HOTEL】AROMA 9
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1598081689/
【HOTEL】AROMA 10
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1620492806/ 舐達麻
絶対人来るぞ
テレビに洗脳されてんのバレるのダサすぎる >>418
NISA枠拡大は金融課税増税の布石だよな >>956
こんなに早く来たのに気付いてもらえてとても嬉しいです
2週間ちょっとですよね、私が我慢できる限界なんだと思います
今晩もお母さん明日の朝まで帰ってこないからお母さんの代わりでもいいから
この時間だけでも明彦さんの彼女みたいにしてもらえたら…好きなように楽しんでもらえたら嬉しいです 改めてこんばんは、みな
一時間も待たせる羽目にならなくて良かったよ
それだけ早く会いたかったって気持ち、俺もとても嬉しい
前回からそんなに日にち経ったのか早いね
この部屋にした理由だけどバスルームがありそうなところが良かったので
ではそのみなの要望も取り込んだ形で次に書き出しをするから少し待ってて あっ…気持ち見透かされてなんだか恥ずかしいです
バスルーム…う、うん…
(今日一人になってからお風呂でエッチな動画みながらオナニーしてたのもバレてそうで顔が真っ赤になっちゃってます)
ここのスレってのこり少ないみたいですけどこのまま使ってて大丈夫ですか?
心配なかったらいいんですけど、途中で終わっちゃったりしないか余計な心配しちゃってごめんなさい (共に花見をしてまた2回目の関係を結んだみなと山岸
しかし山岸の中にはまだ自分のセックスを教え込みたいという思いは増すばかりで)
(そんな思いを持ったまま今夜もまた美紀とみなが暮らすマンションを訪ねていた)
それにしても最近は本当に暑くなったね
もうすっかり初夏なのは良いけど汗かいてしまったよ
悪いけどシャワー借りるよ、みな
(テレビを共に見ているところソファから立ち上がりバスルームへ向かおうとするがその足をふと止めみなの耳元へ顔を近づけ)
そうそう、みなも一緒に入らないか
無理強いはしないけどまだ知りたいこと…みなもきっとあるんじゃないのか
その気になったら後でバスルームにおいでよ
(確かに強制はしていない、だが断るはずもないという考えを胸に先にバスルームへと向かっていく) >>959
【そのみなのオナニーのくだり、後でシチュにも使わせてもらうね
なんていうとますます顔を赤くさせそうだけど】
【あ、その心配はいらないです
今夜俺が落ちる前に次スレは立てておくし万が一建てられなくてもその時は依頼を出しておくから】 (2回してもらっただけで…身体の中に明彦さんのが入れてもらえてない日が続くと身体が疼いてきちゃうような身体になってきてるのを自分でも気付いちゃって…)
(明彦さんに…二人きりの時間にドキドキしちゃって…)
う、うん…急に暑くなってきちゃって…私も学校から帰る時、汗でベタついてきちゃいます
(以前よそよそしかったのが嘘みたいに、普通に話せるようになってきてます)
シャワー…えっ、い…一緒に…
(顔を真っ赤にしながら…少し考えて、無言で頷いてます)
(先にバスルームへ向かった明彦さんのあとから…一度自分のお部屋で着替えのパジャマと下着を用意して…)
(もしかしたら…用意しても着替える必要ないかもって変なことまで考えながら…明彦さんが先に入ってるバスルームに向かいます)
(バスルームのドア越しに脱衣所で全部脱いで洗濯機に入れてからドアをノックして…入ります)
あ…明彦さん…は、はいります…ね
(二人きりで彼女になったつもりで意識しちゃって…少し大人ぶった話し方で、裸のままバスルームに入っていきます)
【よかったぁ、余計な心配してホントにごめんなさい、安心して…エッチなことに集中できそうです(////)】 だよなあ、俺も暑いって感じるくらいだから制服のみななら尚更だよね
まだ衣替えもしてないだろうし
(少しくだけた口調で返事を返してくるみなの様子に少し驚きは隠せないものの2回もしてるんだから当然かと感じつつ)
そう…一緒に、またみなが知らないこと教えてあげる
(断りもせずにただ頷くみなの顔をさらに赤くするような事を呟くと)
(昼間に身体に滲んだ汗を流すようにシャワーをしているとバスルームの向こうからみなが服を脱ぐ音が聞こえてきて)
【流石にそのままで入っては来ないよな、タオル巻いて入ってくるだろうけどその時は脱がせばいいか】
あ、入っておいでみな待ってたから
(しかし現れたみなは何も纏わない生まれたままの姿でその事が山岸の興奮に一気に火を付ける)
風呂にただ一緒に入ろうって誘ったわけじゃないのは分かるよな
この間の事、覚えてるかみな
俺がしゃがんでみなのおまんこを舐めてあげたときのこと
今夜はその逆をしてもらおうと思ってさ
(仁王立ちのまま少し硬さを持ち始めた自分の肉棒をみなに見せつけながら話しかける)
【ううん、そのことが気になるのは当然だし
でも集中して楽しんでくれるのなら俺も嬉しい】 (知らないことを…教えてくれる…その言葉に不安と期待から自分でも気付かないうちに身体が震えてきちゃってます)
(先にバスルームに入ってシャワーを浴びてた明彦さんから返事をもらって、身体を隠すこともなく、恋人だったら…って自分に言い聞かせながら入っていって…)
ぎゃ、逆って…う、うん…
(言ってる意味を理解して真っ赤な顔のまま明彦さんの足元にしゃがみこんで…明彦さんのに手を伸ばして)
(両手で優しく、おそるおそる持ちながら…お口を近づけて…舌先でなめていきます)
んっ…ペロ…チロチロ…ペロ…
(舌の先のほうと、舌の上をつかって、明彦さんのを舐めていってます)
(時々こんな感じでいいの?って視線を上に向けて…) そう、逆…フェラチオってやつだよな
聞いたことくらいあるだろ
(流石に何をすれば良いのかくらいのことは理解しているのかしゃがみ込んで股間へと顔を寄せていく様子に期待感は膨らんでいき)
今みなが舐めてるのが尿道口、ここ舐められると大抵の男は喜ぶんだ
そう上手いなその舌の使い方…良い感じだ
(ぎこちない舌使いではあるものの気持ちよくしたい、奉仕したいという気持ちは充分に伝わり)
(その甲斐もあってか次第に肉棒は硬さを増し続けていき)
今度はその少し下、窪んでるところがあるだろう
カリ首って言うんだけどそこに舌を這わせるように動かしてごらん
(恐る恐る見上げてくるみなの視線に自分の視線を合わせながら語りかけ)
(まるで家庭教師が勉強を教えるような感じでみなに手ほどきをしていく)
【今夜は時間も早いし少し最初は荒々しさを隠すような感じで展開させていきます
もちろんそれだけでは終わらせませんが】
【ところで次スレ立てにいきましたがホスト規制になってました
なので依頼スレに依頼を出しておきましたよ】 (フェラチオ…って言われて顔を赤くしたまま頷いてます)
(尿道口…先のところを舐めてる時に説明されて知らない知識を教えてもらって…でも誰にも言えない知識だけど…明彦さんから教えてもらったことだからしっかりと頭に入ってきてます)
(男の人が喜ぶって教えられて、先のとこを舐めながら上目遣いに明彦さんの顔をチラチラみて確認してます)
ペロ…ペロペロ…
(明彦さんから褒められて、言われるままカリクビって教えてもらったとこに沿わせるように舌の先で舐めていってます)
(お口の中に明彦さんのおちんちんの味が場所によって違うのも覚えながら…一生懸命小さなお口の先から舌を伸ばして舐めていってます)
(自分でも無意識に…しゃがみこんでる股の間から…エッチなお汁が染み出してるのにも気付かないまま…)
【依頼出していただいてありがとうございます】
【明彦さんのを舐めてるの考えてるだけでリアルでも濡れてきちゃっててずっと触ってます、早く明彦さんに中いじって欲しいです】 (見上げてくるみなの目つきはとろんとどこか夢見心地)
【まるで好きな男のを舐めてるときの目つき…
どこかで見たことあると思ってたが美紀のにそっくりなんだよな
やっぱり血は争えないもんだ】
(そして言われるままにカリ首に這い回る舌の動き
その丹念な動かし方に思わず腰にピクンと快楽の波が訪れ)
あっ!それ良い感じ上手いな、みな
(段々と先端に先走った液体が滲んでいくのを感じていき)
俺のがだんだん濡れてきてるのが分かるだろ…
それも一緒に舐めとっていくんだ
(ふと気付くとどこか雌の匂いがバスルームに漂っていくのを感じ)
触りながら…おまんこ濡らしてるんだな、やらしい子だみなは
正直に言ってみなよ、俺に会えない間もやっぱりオナニーしていたんだろう
自分の部屋ではもちろん、ここお風呂場でもさ
(少しばかり意地悪な口調でみなに視線を合わせながら問いかける)
【みなのご奉仕、とても気持ちいいよ
もちろん後で挿れる前にも触ってあげる
またこの間みたいに挿れる前にイってもいいから】 (明彦さんのおちんちん…こんなのが中に入って…あんなに気持ちよく…って色々考えながら舐めてて)
(明彦さんも舐められて…前にみなが舐めてもらったときくらい…気持ちいいのかな…なんてことも思ったりしてて)
んっ…ペロっ、ペロペロ…んっ…はぁ、ペロペロ…
(舐め方を褒められて、嬉しいような恥ずかしいような気分で複雑な笑顔をみせながら、先のとこから濡れてきてるのを教えてもらって…舐め取っていきます)
あっ、や…
(濡らしてるのも、オナニーしてたのもバレてて…恥ずかしくて小さな声をもらしちゃって…)
う、うん…はい…オナニー…してました
お部屋でも…お風呂でも…して…ました
(全部見透かされてるみたいで、照れ隠ししてもしょうがないから…素直に、正直にみとめてます)
【地震大丈夫でしたか?友達から電話かかってきて知りました、みなのとこは震度1だったから大丈夫です】 (丹念に先端に滲んだ先走りを舐めとっていくみな
その様子に征服感が強まっていくのを抑えられずに思わずみなの後頭部に手を持っていき)
少し荒っぽくなるけど…息ができなくなるってほどじゃないから我慢しろよみな
(喉奥に亀頭を届かせるようにするとそのまま頭を前後へと動かすように手でアシストしていき)
【初めてやらせるにはやっぱりイマラチオは厳しいか
でも俺がこれ好きなことはみなにも知ってほしいしな】
そうか…やっぱりな
咎めてるわけじゃないから安心して
そのくらい俺とこうしてえっちするの待ち侘びていたんだろ、みなは
だったら良いんだいくらでもオナニーくらいしても
(か細い声で呟くように返答するみなに応えると)
それに…これからまたオナニー以上の快楽を教え込んでやるんだから
(再び喉奥を犯すような勢いでイマラチオをさせ続ける)
【こちらの方は揺れなかったけどどうやら関西から九州にかけて地震があったようだね
みなのところがあまり強い揺れではなく良かった
そして心配してくれてありがとう】 あっ、んぷっ…んっ、んっ、んぐっ、んぅっ、うっ、んんっ、んふぅ…
(頭の後ろに手をまわされたと思ったらいきなり明彦さんのおっきなのが喉の奥に当たるくらいお口の中に押し込まれて)
(頭を少しゆすられながらお口の中を犯されるように大きくて硬い明彦さんのがいっぱいになって、口の中から空気が漏れたり嗚咽が混じった音がいっぱい出ちゃってます)
(明彦さんがみなのオナニーの話をしてる間だけ止められてて、息苦しいのと激しいので目に涙を浮かべてるのをみられてます)
(オナニー以上の快楽って言われて…初めてのセックスの気持ちよさを身体が思い出して、期待で身体が敏感になってきてます)
んーっ、んぶっ、んっ、んくっ、ジュ…ジュポ、ジュポっ…
(また喉の奥を犯されて、よだれがいっぱい出てきちゃって、普段お口で出さないような下品な音がいっぱい出ちゃって…)
(そんな恥ずかしい事をさせられるのに、小さな胸の先で乳首がピンって硬くなってるとこも)
(触ってもないのに恥ずかしいお汁をタラタラってたらしてるだらしないおまんこも見られちゃいます)
【よかったぁ、安心してこのまま続けれますね】 (えづきながら懸命に咥え続けるみなの健気さ
それに応えるように肉棒はまた一段と硬さを増し今にも口内で暴発しそうなくらいになっていく)
あっ!…んんぅ、これが……イマラチオって言うんだ
もしかしたらレディコミかなんかで読んだことあるかもしれないけど
(自分の時代とは違う性知識を持ってるかもしれないという思い)
(それでも実践するのは初めてだろうしそのことがますます自分の興奮を高めていき)
いやらしい音で咥えるんだな、みなは
すっかり俺のモノの虜になってしまって…
(あたまから手を離すと触って欲しそうにつんと立つ乳首を指先で摘みながら)
思わず…俺も、はぁ…ん、出てしまいそうになる
でもみなも嫌だろそれは…
どうせ出すのなら口の中でなくおまんこの中に…と
(物欲しげに濡れ続けるところへ視線を送りながら肉棒を口の中から解放して)
あっ…んぁ…、気持ちよかったとても
(みなの背中に手を添え立たせてあげると、自分はバスタブにしゃがんで)
(立ったままのみなのひくつくところへ指先を運びクリと共に刺激を与え始める)
【お互いにね
挿れる前に少し指で虐めてあげるよ、みなのおまんこ】 んぶっ、んっ、んぅ、ジュポっ、ジュポジュポっ
(イマラチオ…激しいフェラチオの…明彦さんが興奮したらしてくること…教えてもらって事を覚えて…明彦さんが喜んでくれることだったら…少し高いくらい辛くても…なんて考えてます)
チュポッ…っはぁ、あはぁっ…はぁっ…
や、いやらしい音でぇ…はぁ…くわえて…ごめんなさい…
(いやらしい音をたててたの、目に涙を浮かべたまま謝ってます)
あっ!んっ、んんっ、っはぁ
(すごく敏感になってる乳首の先をつままれて、身体がビクンってはねて、お口で明彦さんのをしてただけですごく感じちゃってるの見られちゃいます)
おまんこの…中に…あはぁ…出して…また出してください…
(どうせ出すなら…って言われて、しゃがみこんだまま、無意識に指先で開きながらおねだりしちゃってて…)
ひぁっ!あっ、あはっ!や、あっ、んはぁっ!
(立たせてもらって…そのままクリと入口に指先で刺激されて…お尻を後ろにひいちゃうようにビクンって身体全体で感じるとこまで見られて、お風呂場におっきな声を響かせちゃってます)
【いじって…いじめてください…みなもしらない、みなの身体の感じるとこ増やして、飽きさん好みのおもちゃにしてください】 【飽きさんって変な変換になっちゃいました、ごめんなさい】
【明彦さん…大好きな明彦さん…ごめんなさい】 そんな事で謝らなくていいんだ、みな
いやらしく感じてくれて乱れてくれる女…
俺はそんな女が好きだって事はみなももう知ってるだろうから
(今にも目尻から溢れそうになっている涙を指先で拭き取るような動きをして)
ああ、もちろんまた今夜もみなの中へ俺の精子を…
(触り始める前にそれを求めてるように自ら指先で開いていくみなの仕草はとても艶かしく感じられ)
【中学生…とは言ってもやっぱり女は女だな
こんな年頃から男を誘うことを覚え込ませるとか悪い男かもな俺は】
(ほんの少しだけ自嘲するような思いに囚われるが目の前のみなの姿を見るとそんな思いは瞬時に消えてしまい)
全く大きな声で啼くよなみなは…
そんなところ、俺好みでもあるから良いけど
(クリを指の腹で弄りながら中指を膣内に差し入れザラっとしたところへ持っていきこちらにもさらに刺激を与え続けながら)
イってもいいんだ、っていうかイけよ、みな
そうしたらまた俺のこれを挿れてもっと飛ばしてあげるから…
(ついさっきまで奉仕されていたものを見せびらかすようにしながらみなが達するように指の動きを早める)
【おもちゃといえば今回はバスルームという事でしなかったけど次回会う時はローターやディルドといったものを使いまた別の快楽を教え込もうと思います
まあ予告みたいなもの】
【そんなにすまなそうに謝らなくていいよ
みなが感じてくれた結果なのは分かってるから】 いやらしく感じて…乱れる女…明彦さんが好きな女…
(口に出して明彦さんから教えてもらった事を繰り返して言葉にして…お口の中にあふれてるよだれを思わず飲み込んで…彼女の娘じゃなくて、1人の女として見てもらえてることにまだ顔と身体には幼さを残してるのに、心だけ大人の女性として成長していってます)
(涙を拭き取ってくれてる明彦さんに心を大きく揺さぶられて…勝手に明彦さんの彼女として大切にしてもらえてるって思っちゃってます)
あっ、あはっ、あっ、あっ…イクっ、イクぅっ!
い、いくからっ…入れて…おまんこに、みなのおまんこに、明彦さんのおチンポ入れてくださいっ!
あっ、あーっ!
(イクように言われて、イったら入れてもらえるって言われて…クリをこすられながら中からもクリの裏をこすられて、立ったままビクンって繰り返しながら、おしっこをもらしながらいっちゃってます)
(自分でオナニーしてもこんな簡単にいけないのに…明彦さんにイケって言われていじられただけで簡単にイカされちゃってます)
【うん、ローターとか、ディルド…使ってください】
【オナニーのときみてたの、お風呂場でディルドをお尻に入れてお風呂場のガラスの壁に吸盤でつけて】
【そのまま前をバイブでオナニーしてるとこを男の人達にガラスの壁越しに見られてる動画でした】
【明彦さんに会えるってわかってからずっとぬれるのとまんなくて家に帰ってきてからすぐにお風呂場でオナニーばかりしちゃってました】
【明彦さんに犯してもらえるの、中に出してもらえるのずっと楽しみにしてました】 (甲高く悦びに満ちた声を響かせながら潮を噴いて達していく様子を満足げに見つめて)
ほんとう…イキやすいよな、みなは
まあいまイッてもまた俺ので何回もイカせるだけなんだけど
(まだぐったりとしたその小さな身体を抱きとめると自分の膝の上に載せていき)
ああ、…挿れてやるよ、ずっとずっとみなが欲しがっていたこれを
(その身体の軽さにまだ少女なんだなという思いを新たにし)
(その少女の身体全てを自分色に染め上げることにとてつもなく興奮を覚えながら)
(片手で肉棒を持ち、もう片方の手は尻肉を鷲掴みにしつつ)
そのままゆっくりお尻を落として
すんなり俺のを咥え込んでいくんだ…あっ……んっ…はぁ
(襞が亀頭に触れると深く息を吐きまたみなを自分の思うように犯せることに抑えきれなくなっていく)
【また次に会うときの楽しみ増えたね
見られてしまい感じてしまうタイプの動画か…そういうの良いな】
【俺もだよ、みな
前回以来こうしてまたえっちすること、みなを抱く事を楽しみにしてた】
【だからとても嬉しいしまた今夜も時間を忘れるくらい犯してやるよ】 (イったあとの力が抜けた身体を優しく明彦さんに抱きとめられて、心がキュンってなっちゃってます)
あっ…あはぁ…入れて…ください…
(いれてやるよ…って言われてイったあとのおまんこが子宮からキュンキュンってうずいちゃってます)
んっ、あっ、あっ…あはっ!はいっ…てる…
また…あっ、明彦さんと…せ、セックス…しちゃってる…
(お尻に手を回されて抱き寄せられるように明彦さんの上に入口を押し付けて導かれて…)
(息を吐きながらすごく大きな明彦さんのおチンポを中に受け入れるようにお尻をおろして…またつながってます)
おっくぅ…奥に…当たってるよぉ…あっ、くぅ…みなの…なかぁ…いっぱいに…あはぁ…すごい…
(大きくて硬いから、簡単に奥まで突かれて…ずっとうずいてた中にいっぱいに拡げられて奥までみたされてます)
【恥ずかしいけど…明彦さんにみなも身体全部みてほしいです、彼女なんて贅沢言わないから、全部明彦さんのおもちゃになりたい】
【時間忘れるくらい…嬉しい…ホントに嬉しいです、もう何回もいっちゃってます】 (初めて繋がった時とは違いすっかり自分の形を覚えこんだように咥え込んでいくみなのおまんこ)
(その快感に自分の方も思わず飛んでしまいそうな気持ちよさを感じつつ)
そう…またみなと俺はこうしてセックスしてる
こんな風にされるの…あのときの花見以来、ずっと待っていたんだろ
(それを示すように溢れ出る愛液
ピストンを繰り返すたびにちんぽに纏わりつき膣口からも溢れて膝を濡らしていく)
奥…そうだろうな、みなの中まだ狭いからあっという間に…
あっ、届いてしまうから…んぁ…あっ!
(くぐもった音が響くと共にみなの中を突き上げ掻き回していく肉棒
それ自体が意思を持っているようにびくん!と小刻みに震え続けて)
(両手を尻に持っていくと自分の代わりに上へと上げ下へと下げと快楽を与えていき)
まだ…俺はイカないけど、それまでみなを何回でもイカせてやるよ
まだ他の体位でもしてやりたいから…
(再び頂点に達していくのを後押しするように犯し続ける)
【こうしている時間は俺にとっても至福の時間
だから2時過ぎてもまだみなの事を求めてしまう
【全部…ああ、胸もおまんこも唇も全て見るだけじゃなく俺のモノにしてやりたい】 んはっ、はぁっ…あっ、あはぁ
うんっ、あっ…こんな風に…せ、セックスしてもらえるの…中に…ずっと…まって…ましたぁ
(中に入ったまま話してるとキュンキュンって締め付けながらになってて、おっきな明彦さんのを余計に大きく感じちゃってます)
あっ、あぁっ!奥に…何回も…当たって…あはぁ…これ…これぇ…オナニーとちがうの…んはぁ…すごい…セックス…気持ちいいっ
(奥まで当ってるのに、明彦さんの両手でお尻を掴まれて身体を上下に何回も持ち上げられて、一番奥に何回も当てられて、息も途切れるくらいイクの繰り返してます)
(意識も途切れ途切れになっちゃってて、何回いったのかもわかんなくて、気持ちいいってそれだけで頭の中いっぱいになってます)
【2時すぎてるのわかんなかった、いってるあいだ時間止まってるみたい、気持ちいいよぉ】 そうか…待ってたんだなみなは
なるこれからも俺がそのみなの寂しさも受け止めてやらないといけないな
(親娘共に自分のものにするという側から見れば犯罪とも言えるおこない
しかしそれを抑える気持ちにはとうていなれなくなっていく
自分もまたみなに堕とされていくという事にまだ気づいてはいなかった)
俺も…みなとこうして…あっ!セックスするの止められない
そのくらい気持ちいいから
(膣奥を突き子宮口に何度もこつんと亀頭を当て蕩かすような動きをしながら)
(その過程で何度も果てていくみなの身体を受け止めて)
今度は立ったまま…してやるよ
この間はバックだったから…今夜は前から、な
(まだ達して敏感なみなを立たせると壁にもたれさせて再び挿入を果たしていき)
(膣壁を拡げ中を抉るようにぐりぐりとちんぽを動かし始め)
みなが好きなキスも…ほら、舌出して…ん…んく…ちゅ…
(顔を寄せて唇を愛撫するように舌を動かすとそのままみなの口内へとねじ入れる)
【俺もだよみな、このままずっと抱きしめていられたら良いのにな】 (二人きりになれない間も、お母さんと山岸さんがしてるのは何回も聞いてて)
(その度にお風呂場やトイレで1人になったときに自分で慰めてて…でもこうして二人きりになれたとき明彦さんって呼ばせてもらえて)
(こんなにも気持ちいいこといっぱい教えてもらえて…愛されてるって愛情を身体いっぱいに感じて満たされてます)
せ、セックス…してもらえるの…気持ちいいっ、嬉しいっ!
(気持ちいいだけじゃなくて、心まですっかり明彦さんに染まってます)
あっ、立って…するの…あっ、あ…
(背中を冷たい壁に、前からすぐそばに明彦さんを感じられる体勢で、下から突き上げられるように、それだけで身体が浮いちゃうみたいになって…つながって…)
あっ、あはぁ…これ…なかぁ、違うとここすられて…んくっ、あ、あはぁ…
舌…出すね…んっ、ふぅ…キス…好きぃ…あ、はぁ…
(明彦さんと下からもつながったまま、お口の中に熱い舌が入ってきて、絡められて…目がトロンってしたまま、頭の中もポーってなったまま)
(一番奥を何回か突かれる度にビクンってなっておしっこをもらしちゃってます)
(普段だったらおもらしするの恥ずかしくて死にそうになるのに、恥ずかしい事をしてるって感覚が麻痺しちゃってます)
【気持ちいいの止まんなくていつまでもこうしてたいってワガママな気持ちがおさえられないです】 (思えばずっと明彦呼びだった事に今更ながら気がつく
それくらい自分の存在をみなの中に刻み込ませる事ができた事にも幸福感を感じていく)
まだこれからも俺は…んっ、みなとセックスしてやるよ
みながいつかこのうちを巣立つその時まで…
もしかしたら巣立った後も、かもしれないな
(嬉しいという言葉と共にすっかり堕ち切ったみなに囁きかけ)
(片方の足を手で引っ掛け持ち上げながら挿入するとより密着感が高まるような感覚を覚え)
(熱い舌が絡まり唾液も互いの口内で交換し合うようにキスし続け)
んちゅ…ん、…ちゅく、…んん…
そんなに気持ちよく何回もイッてるんだな、みな
おれもそんな様子を見てるとそろそろ…
(快感が限界を突破しまた潮を噴くみなの締め付けがより強まり)
(フェラチオからずっと溜めていた射精への欲求がどんどんと亀頭に集まり出していくのを感じながら)
今夜も…俺のをみなのおまんこの奥深くまで出して…一緒に…イキたい
…俺もそろそろ我慢ができなく…あっ、なりそうだから
(迫り来るその時が近づく中腰の動きをさらに早め、みなの中を乱雑に犯し続けていく)
【それはわがままなんかじゃないよ、みな
二週間我慢したご褒美、おれからもしっかりとあげたいから
今度は一緒に俺もみなの中でイきたい】 あっ、あっ、うんっ、20歳で…この家から出ていってからも…
せ、セックスして…くださいっ
これっ…してぇっ…これからも…ずっとしてくださいっ…あっ、また…またいっちゃうっ!
(二人きりだからって…お風呂場にひびくおっきな声を何回も出しちゃってます)
あはぁ、明彦さんの…唾液も…美味しい…
精液も…明彦さんの精液も…みなのおまんこに…飲ませてください…
お腹いっぱいに…子宮いっぱいに…飲ませてくださいっ
(同じ年齢の友達じゃ絶対言ってないような事を口にして…学校だと避妊を教えられてるのに…学校で教えてもらわない…気持ちいいこといっぱい教えてもらって…我慢できなくなってます)
(イク度に何回もキュって明彦さんのを締め付けて、中いっぱいに明彦さんがイクときの、奥で感じちゃう前に出してもらったときの感覚を身体が期待しちゃってます)
【中に、みなの中でいってください、小さくて全部入りきらないみなの中に】
【奥まで無理やり押し込んで、子宮を突き上げるようにおしつけながら中いっぱいに出して】 (成人してからもまだ関係を望むみな
その言葉は決して嘘を言ってるのではないことは他ならぬみなの身体が証明していて)
ああ、2人だけの…約束だ
俺もそのみなの気持ち…うん、忘れないから…
(避妊するということを微塵も感じさせない熱い懇願の言葉
その言葉に呼応するように膣壁の締め付けはより一層強まっていき)
…んぁ!…あっ、…そんな言葉を聞かされたんじゃ…もう俺も我慢の限界が…っ!
(腰骨にグッと力を入れみなの膣奥に押し込むように亀頭を押し当てると)
ああっ!…あっ……今夜もみなのおまんこの中に俺のを…
…んんっ、…はぁ…はぁ、くっ…いっ…イくっ!!
(そのままみなのなかを満たし尽くすように精子を吐き出しなかを染めていき)
はぁ…あっはぁ…はぁ、…ヤバい、出るのが収まらない…
(ずっと抑えていた分も含めて亀頭を擦りながら熱い精子でみなの中へ射精し続ける)
【また今夜もできてしまうくらいに出してしまったよ
でもそれくらい気持ちよかった…好きだよ、みな】 あっ、あっ、あーっ!あーっ!
(奥まできてて、声にならない声を出しながらイキ続けてます)
いっ、あっ…あっ、またいっちゃ…あーっ!
(頭の中に気持ちいいって言葉がいっぱい二なってます)
【だめ、リアルでイクのとまんなくて、かけなくなってきてます】 ごめんなさい、イクの終わんなくて
身体がビクンっていっぱいきてました
まだドキドキっていっぱいしてる
こんなにイクのすごいです
明彦さんにしてもらって中に出してもらうの気持ちいいのすごいです (とめどなく与えられる快感に耐えきれなくなったのか、ただ歓喜の声をあげ続けるみなの身体を支えて)
良いんだよ、みな…それで良いんだ
気持ちよくなってくれて俺のを受け止めてくれた
また今夜もそんな気持ちにさせられて俺も嬉しい
(暫しの間心地よい脱力感に包まれているが少しずつ身体は落ち着きを取り戻し)
上がるかみな…身体拭いてあげるよ
(まだ放心状態にあるみなを支えるようにバスルームから出るとバスタオルで汗を拭いてあげ)
続きはまたみなの部屋で…
美紀が帰ってくるまでまだ時間あるしな
(裸のみなにバスタオルを巻いてあげると身体を抱き上げて部屋へと脚を運んでいく)
【こんな感じの締めにしてみました
>>986のレス、嬉しかったのでまた次で書きます】 【うん、そのくらい気持ちよくてドキドキするくらい感じてくれて俺もとても嬉しい】
【きっとみなの中でいっぱい俺が出したのをそのまま感じてくれていたからそうなったんだろうね
そんなとってもイキやすくて敏感なみな
また次にまたしてあげられる時が来るのが楽しみだよ】
【ではお休みの準備に入ろうか
お布団に入って今夜はパジャマは良いかな
おいで、みな…俺の胸の中へと】 あ、あ…ありがとう…
いっぱい…いっちゃって…ごめんなさい
(自分で身体も拭けないくらいいっぱいいってしまって、恥ずかしい気持ちもいっぱいで)
(明彦さんにバスタオルでくるんでもらってお部屋まで運んでもらって…)
【うん、裸のままで…触れ合いながら一緒に…】 そんな事は謝らなくて良いんだよ
そんな感じやすいみなの事を俺は好きだから
(部屋に着くとベッドのお布団を捲り上げ先にみなを寝かせ自分もその横に身体を収める)
【今夜も長時間のお付き合いありがとう
とても満ち足りて興奮した時間だったよ
そして身体を重ねる度にみなの事が好きになっていく
彼女にして、なんて贅沢言わないからといったけど俺の方からなってくださいとお願いしたいくらい】
【また次にこんな時間を持てる時が今から待ち遠しくてたまらないよ、みな】
(まだ先程までの熱い余韻が残る身体を自分の胸元へと運び二人の体温を一つへと溶け合わせる) 心も…身体も…満たされて、暖かくなってます
幸せをいっぱい感じてます
いっぱい気持ちいいのしてくれてありがとうございます
またしてもらえるの期待してていいですか
こんなに幸せでいいのかなって…
ホントにホントにありがとうございます その幸福感はみなだけのものではないからね
期待したい気持ちも幸せと思う気持ちも一緒
また明日以降伝言するけど会える時が来たらまたこうして熱い時間を共に過ごしましょう
それまでの約束代わりに…ちゅ…
(みなの唇に軽くキスをすると胸元へと身体を招きしっかりと抱いて)
このまま今夜は一緒に眠ろう
俺の方こそ本当にありがとう、みな 幸せな気持ちのまま、これで落ちますね
明彦さんの腕に包まれて…ありがとうのチュ♪
おやすみなさい、眠る前からもう夢見心地です
また会う日まで、この気持ち大切にしたいです うん、ゆっくりとおやすみ
それでは俺も後を追うように…おやすみなさい
また次に会う時、そしてその時間
今から楽しみにしているよ、みな
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