【駅弁抱っこ】満員痴漢列車196【立ちバック】
凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・>>950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車195【立ちバック】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1656761224/ こっちでいいんですかね…?
間違ってたらごめんなさい。
お相手募集してます >>3
よろしかったらお願いします!
初めてするので下手ですが… どんな風に始めたらいいか分からないのでお願いしたいです… わかりました
始めますね
誰かいいオンナはいないのか…
いたよ
(列車の隅にいる結衣を見つけスグに後ろから触り始める) きゃっ……
(後ろから伸びてくる手に驚きの声を上げる)
や、やめてください…
(か弱い声で抵抗し、怯えるように制服のスカートをギュと握る) まだ始まったばかりだぜ
やめるわけ無いだろう?
(スカートをまくり上げ腰の上で結んでしまう)
すぐに夢中にしてやるからな
(下着の上からワレメをなぞり徐々に激しくして) そ…そんなぁ……
(身体をプルプルと震わせまくり上げられたスカートを戻そうとする)
や、やだ……
(指の動きが激しくなり)
(性体験のない結衣には激しすぎて)
いっ…!いた… 痛いなんて言われたらショックだな
気持ちいいって言って欲しいな
(下着の中に手を入れてクリを弄ってやる)
これならいいよな?
(クリを摘み激しく扱いてやる) きき、気持ちいいわけ……な…
(下着の中へ侵入してきた手の動きに)
うわぁぁぁっ…な、なに?!…やめて! 濡れてきてるよな
素直になれよ
(クリの包皮を剥き先を弄り倒して)
早く犯したいんだよ
(オマンコを開き指が入り掻き回される) (な、なんか変な感じ…私どうしちゃったんだろ…)
(初めての感覚に戸惑う結衣)
(戸惑っていると耳元で犯したいと囁かれ)
え…?い、いや…もうやめて…
(男から勢いよく離れ背中を後ろに向けながら後ずさりする) ※本当に下手でごめんなさい。
下手な上にわがまま言って申し訳ないんですけどもし良かったら脱がさず(?)というか着衣でやって貰えると嬉しいです
希望出してごめんなさい。 もう震えちゃってるよ
堪んないだろう?
(指が奥まで入るたびに愛液が滴り落ち)
イったらスグに入れてやるからな
もっと気持よくなれるぜ
(指マンとクリ責めを同時に与えて追い詰める) >>15
いやらしい娘になってくれたらいくらでも答えてあげるよ ち、ちがいます…
こ…これは…
(言い訳の内容に悩みながらも快楽が身体を襲い)
(あっ…だめ…いっちゃったら入れられてしまう…)
(でももう……どうしよ…) 違わないよな
ビクビクしてるじゃないか
(Gスポを擦り上げて更に感度を上げまくって)
もういやらしい顔になってきてるよ…
もっといやらしくなれよ
(激しく抜き挿ししてイカせようとする) (更に激しくなる指の動きに耐えきれなくなり)
はっ…はっ…はっ…あ、ああ…だめ…!
(身体が一瞬ビクッとした後ぐったりとする)
はぁぁ………はぁぁ…
(いっちゃった…) イキましたね
さて、俺も気持よくしてもらいますか
(指を抜き下着を膝下まで下ろしてしまう)
もっと気持よくなれるぜ
行くぞ
(立ちバックから濡れたオマンコにチンポが突き刺さり激しく突き上げられる) 【出来たら何発も中出しをしたい】
【2回目以降はホテル移動して裸にして犯してみたい】 え?あ、いや…やだっ…!
(首を横にブンブンと振り拒否する姿勢を見せるが)
(ズプッ)
(っと結衣のお腹の中に初侵入されてしまい)
(どうすることも出来ず、男を受け入れるしかない状態に悲鳴をあげ涙する)
いやぁっ……!いたいっ……いたい! 痛がるなよ
仕方がないな
(突き上げながらクリを摘み扱いてやる)
ヌルヌルしてきたよ
もうすぐ良くなるさ…
(ピストンのたびにカリ拡の亀頭が結衣の膣壁を擦り上げてゆく) 【何回もお腹の中に出されちゃったらデキちゃう…】
【うーん。私制服のまま乱暴されるのが好きなんですよね。】
【だから、ちょっと考えます(笑)】 あっ…あっ…あっ…な、なんか
へ、変な感じ…わっ…わっ…
(少しずつ感じ始める) 感じてるんだろう?
素直になれよ
(角度を変えながら最奥に亀頭をねじ込んでやる)
締め付けたよ
いやらしいオマンコだな
(亀頭が子宮にねじ込まれて形を憶えさせられる) この電車でいいのかな…?
(スマホで時刻表を確認して電車に乗り込む女子高生)
(初めての路線で利用し慣れていない様子に目をつけた痴漢に後をつけられているとも知らず…) >>32さんごめんなさい
家族に呼ばれてしまったのでできなくなっちゃいました (よろしくお願いします)
んー?
(夢かと思い無抵抗) 起きないな…
(無抵抗なのを良いことに肩に手を掛け二の腕を撫で始める)
(太ももを撫で回している手が内ももへと潜り込んでいく)
よろしくお願いします ん…すう…すう…
(撫でられて自然と脚が開き向かいの窓にはパンツが写る) ……
(二の腕を撫でていた手が胸へと移動し、服の上から胸を撫でていく)
(内ももから段々と手が奥の方へと進み、パンツの上からおまんこを刺激していく) あ…ん…
(ピクッと反応するもいやらしい夢だと思い期待するように下が湿り始める)
はあ…はぁ… 気持ち良いんだ?
もっと気持ち良いことしてあげるね…
(耳元でそう囁くと、シャツのボタンを片手で起用に外していく)
(パンツをずらすとおまんこの中に指を差し入れていく) (ボタンを外され、レースに包まれたCカップの胸が電車で揺られる)
あ…ん…
(もっとと言わんばかりに指をのみ込み息が荒くなりはじめる) 知らない奴に触られても感じちゃうんだ?
(はだけさせたブラの上から胸を撫で回し、ブラをずり上げて胸を直接揉み回していく)
(指でおまんこの中をかき回しながら、親指でクリトリスを爪弾いていく) (外気と指の刺激でプクっと主張する乳首)
あ…あ…きもち…あ…もっと…あん…
(夢ならばと甘い声を上げておねだりする)
はぁ…はぁ…なんで…きもち…はぁ…はぁ…は…え?
(敏感な部分への刺激に覚醒してきて半裸の自分と快感に驚き硬直する) もっとして欲しいんだ…
(指の間に乳首を挟みながら胸の形が変わってしまうほどに胸を揉みしだく)
(おまんこの中で指を広げたり曲げたりしておまんこを弄んでいく)
あ、やっと目を開けてくれたね…
キミの身体エロくて最高だよ…
(そう囁くと首筋を舐めていく) ひっ…やだ…なに?あん!
(首を舐められただけでビクッと跳ねて、股間からはいやらしい音が絶えず聞こえてくる)
あ…や…たすけ…え…あぁ…はぁ…やだ…あぁ…
(高まる身体に戸惑い近くのものをパッと掴んだら痴漢の股間だった) 助けて?自分から気持ち良いとかもっととか言ってたくせに…
(そう言いながら胸とおまんこを弄ぶ手の動きは止まらない)
ああ、助けてってのはこっちを使ってくれって事?
(おまんこを弄っていた指が引き抜かれると股間に触れた手に被さっていく)
ほら、キミの身体がエロ過ぎたせいでこんなになっちゃったんだよ?
(四葉の手の中でイチモツが硬く大きくなっていく)
指だけじゃ届かない場所も気持ち良くしてあげようか? んは!あ…ん…
(達しそうだったところで指を抜かれ、もどかしそうに脚を擦る)
はぁはぁ!や…む…り…はぁ…はぁ…
(まだ膨らむそれから手を離せず欲しくて仕方がない顔になるがまだ理性が残る)
はぁはぁ…はなして…あん…ああん…
(逃げようとしても乳首が刺激され動けない) 無理?試せば案外すんなり入っちゃうよ?
(四葉の身体を引き寄せ座席に寝転がせそのまま圧し掛かる)
あんなに気持ち良くしてあげたんだから、こっちも気持ち良くさせてくれよ…
(パンツを剥ぎ取るとおまんこに勃起したイチモツを宛がい、そのままズブズブとねじ込んでいく) やっ!やだ…いやぁ!ああ!あぁ…はぁ…はぁ…
(きつくて顔を歪めるが、しっかり咥えてしめつける)
はぁ…あぁ…あぁ…おねがい…やめ…て…
(今にもイキそうでガクガクと震えながらも身体を押し返す) ほらな?ちゃんと入っただろ?
(そう言いながらおまんこの奥までイチモツをねじ込むとグリグリと奥の方を刺激していく)
止めて?せっかくここまでしといて終わりとか無いよな?
(そう言いながらゆっくりとイチモツを引き抜いていく)
ほら、たーっぷり気持ち良くしてやるから一緒に愉しもうぜ?
(おまんこからイチモツが抜けそうになる手前でグイっと奥までねじ込んでいく)
キミのおまんこ、しっかりイチモツ咥えて放してくれないね…
(そう言いながら腰の振りが速まっていく) ひぐっ!おく…だ、め…ああ〜ゆっくりしないで!形が…分かって…ひっ…う…
(ゆっくり中を行き来されゾクゾクとする)
はぁ〜はぁ〜突かない、で…は、早くなっ…あん!あぁ!
(気付くと腕を掴み腰を浮かせる) ゆっくりだと形が解っちゃうって?
そんなに俺のイチモツの形憶えたいんだ?
(そう言うとゆっくりと腰を動かしてイチモツの形を憶えさせる)
キミのおまんこ、みっちり締め付けてきて俺のイチモツの形に変わって来てるね…
そんなに俺のイチモツ気持ち良いんだ?
でもさー…ゆっくりだとこっちも気持ち良くないんだよねー
(そう言ってガシガシと腰の動きを速めていく)
ほら、この方が気持ち良いだろ? はぁはぁもう…ああ…だめ…
(早くなる動きに合わせて胸が揺れる)
はぁはぁ…あん…ああ…奥…まで…はぁ…イキ…イキたい…奥でイキたい!はぁ…ああ…奥突かれて…イキたい…夢…夢だから…もう夢だから、奥沢山突いて!
(夢だと言い聞かせて快感を選び、淫らに胸を擦り付けねだる) もう降参するんだ?
奥でイキたいなんて、最初から痴漢されたくて仕方なかったんじゃない?
(そう言いながら膝を掴んでズンズンとおまんこの奥を刺激していく)
そうそう、電車で犯されるなんてあり得ないよね
夢だからいっぱい気持ち良くなって良いんだよ?
キミのおまんこも俺のイチモツ気持ち良くさせたくてキュンキュン締め付けてくれてるよ?
(そう言って激しく腰を突きたてていく)
そろそろ出すよ?夢なんだから中に出しても良いよね?
(激しく腰を動かし、おまんこの一班奥で大量の精液をぶちまけていく) あん!あぁ!ん…んん!
(突き上げられる度に甘い声を上げる)
はぁ!はぁ!きもち…夢で痴漢されて…凄くいい!
(自ら乳首を摘まみ快感を高める)
ん!あぁ…はぁ!はぁ!あぁ!激し…奥つぶれちゃう!奥ぅん!奥でイク!イク!あぁん!
(ガクガクと震えて中で飛び出すのを感じながら脱力する)
あぁ…ん…出てる… キミのおまんことっても気持ち良かったよ
(イチモツを引き抜くと、口に咥えさせてキレイにさせる)
また同じ夢見たいなら、またこの時間の電車に乗るんだよ?
そしたらまたたーっぷり気持ち良い夢見させてあげるからね…
(そう言い残し、四葉を残して電車を出ていく)
ありがとうございました
機会があればまた
落ちますね 痴漢のテクに負け最後まで犯され生かされてしまう女囮捜査官乗車待ち わぁ……この時間って混んでるんだぁ
(いつもと違う時間の電車はサラリーマンの帰宅ラッシュと重なって、仕方ないというふうに車両に乗り込む)
(黒髪ボブでセーラー服にカーディガンを羽織り、リュックを背負って人混みに流されるように奥へ)
【鬼畜な痴漢さん募集です】
【30代くらいまでの見た目好青年な人に無茶苦茶にされたいです】 っと、今日の獲物はあの子にするか。
(電車の揺れに合わせて背後に迫る)
【宜しくお願いします】 (片手で吊革に捕まると、もう片方の手でスマホを開いてSNSを眺める)
(友達の投稿にいいねをしながら、最寄り駅までの30分弱をいつも通り過ごして)
【こちらこそお願いします】 (背後から慣れた手つきでお尻を触り始める)
(最初は揺れに合わせるようにして)
さて今日は久しぶりだからたっぷりと楽しませてもらうかな。
(指がスカートの上からお尻の割れ目に沿って這うように触っていく) …?
(お尻に当たる感覚に少し違和感を感じながらも、満員だしと気にしないようにして)
え?
(聞こえた言葉に意図的であることを知ると、怖くなって触れる手を払うように体を揺する)
(抵抗すれば諦めてくれると信じて) 気付いた?
だめだよ、こんな時間のこの車両に乗るなんて。
噂・・・聞いたことない?
(腰に手を回して移動できないようにする)
(手をお尻の割れ目に沿いながら股下までもっていく)
いい体してるね。痴漢に合うのは初めてじゃないだろ?
まだ駅まで時間はたっぷりあるから楽しもうよ。
(手を前に回し太ももから足の付け根周辺をなでていく) 噂?知らないです……
嫌っ…やめてください
(腰を抱くような手に逃げ場を封じられると、余計に体が竦んで)
(触られるのもそのままに消えそうな声で懇願する)
やっ、初めてです
だから、やだ…っ、許して……んッ!
(生足をなぞられると肌が粟立ち、足の付け根に触れるとビクンと腰が跳ねる) へぇ、初めてなんだ。
それじゃ興奮するでしょ。
大丈夫だよ、そんな怖がらなくてもさ。危害は加えないし、楽しむだけ。
(指がクリ付近を攻め始めると同時に、片手も胸を持ち上げるように触っていく)
この車両はさ、男が多いでしょ。
女性も数人いるけど、女性はなんかおかしいと感じない?
(周りを見るように促して)
触られてると思うよきっと。
だから君も恥ずかしがることないから。
(指先に力を加えてクリを触り始める)
男とはやってるんだろ?それよりも気持ちよくさせてやるよ。
(ショーツの上から陰部を鷲掴みするように触り始めていく) っ……し、ない…っ
あ、やあぁッ……ん、やめ…ッ
(痴漢で感じるなんて、そんなはずないと言いたげに首を振るが)
(指が下着越しに敏感な突起へと向かってくる感覚に声が漏れる)
え……?
やっ、そんな…!
(言われるがままに周りを見渡すと、確かに男性の方が多くて)
(助けを求めるのも恥ずかしく、絶望的な状況に泣きそうな顔になる)
あッ、ん、や…ああァ
やだっ、あ、だめ、そこ触らないでッ
(クリを弄られると嫌でも体は反応して、下着がじんわりと濡れていく) そんなに嫌がるなよ。
若い体は感じやすいし、敏感だろ?
助け求めても無理だと思うよ、みんな見るの好きだし。
ほかの女性も嫌がってるかもしれないけど感じてる顔してるでしょ?
(リュックが邪魔をしているので肩からリュックをおろそうとする)
邪魔でしょこれ、ほら取るよ。
(半ば強引に取り、荷台に乗せる)
さ、これで密着できる。
(体を密着させ自分の勃起している下半身をお知りに擦り付け)
(胸、下半身、そして首筋にも舌を這わす) 知らないッ…
(自分の体も他の女性のことも認めたくないみたいに俯く)
えっ、ちょ……やぁあッ!
(腕からリュックの肩紐が外されると、簡単に取り上げられる)
や、やだッ…ん、んあァッ、あんッ……んむッ
(遠慮のなくなってきた男の動きに少しずつ漏れ出した喘ぎを慌てて手で抑える) ほら、感じてきてるんでしょ?
こんな場所で触られて、しかも知らない男に。
(ショーツの上から触っていた手を中に滑り込ませていく)
もっと感じさせてあげるよ。今までで一番感じさせてあげる。
(ゆっくりと滑り込ませクリに直接触れいじり始める)
(片手は、セーラーの裾から中に忍ばせ脇腹から、ブラの上からまさぐり始めていく)
ハリがあるね、若い胸は。
(強めに揉み始め)
気持ちいいんだろ?声出しても平気だよ、みんな期待してるし
ほかの女性も声出してるから 【ごめんなさい…眠くなってしまいました】
【途中で申し訳ないですけど、落ちさせてください】
【ありがとうございました】 今日もいっぱい触られちゃうのかな…
(真面目で大人しそうな見た目の女子高生が痴漢が出ることで有名な電車に自ら乗り込んでいく…)
【通学中に何度も痴漢されていくうちに触られるのが快感になってしまって期待して乗ってます
その期待に応えてくれる痴漢さんに今日はいつも以上の快感を与えて欲しいです】 はぁ、結構濡れちゃったなぁ
(少しとはいえ濡れた服で座席に座るのは躊躇われ、ドア付近に立ってハンカチで髪や肩を拭いて)
それにしてもすごい雨、降りる頃には止むといいんだけど…
(やがてドアが閉まり発車し動きだした土砂降りの街並みを心配そうに眺めている) (おっ、可愛いのがいるじゃねえか)
(混雑する中を、少しづつ移動し、後にぴったりと立つ)
【よろしくお願いします】 >>88
(混んでるから仕方ないけど、後ろの人もうちょっと離れて欲しいなぁ)
(混み合う車内では身動きも制限されて、距離をとることもできず)
(ぼんやり窓に映る背後の人物の姿で男性らしいとわかると少し緊張した様子で後ろを気にしている)
【ありがとうございます、よろしくお願いします】 (へへへ、気の弱そうないい女だ、こりゃ願ってもねえご馳走だな)
(外を眺める女の後ろからぴったり寄り添い、電車の揺れにあわせて固くなりつつある肉棒を押し付ける)
(誘うように揺れるヒップの辺りに手の甲をあて、電車の揺れにあわせて微妙なタッチで撫で、様子を見る)
(斜めから見ると、形の良い乳房が見え、たちまちズボンの前は激しくテントを張ってしまう) ……
(声には出さないがわざとらしい背後からの接触に気がついいたのか微妙に表情が翳り)
……っ
(スカートの布越しに感じるのは骨ばった男の手で、どうやら電車の揺れに合わせて当てているらしいことがわかり息を呑む)
……
(乗車前に雨に濡れたシャツは薄らと肌に張り付いて胸の形がわかるようになっていて、今更それに気づいて赤くなると背後からも周りからも見られているような気がして隠すように身を縮める) (固いチンポが当たったらびっくりして下向いて声が出ねえんだ、泣き寝入りするタイプだな)
(無言のまま手をスカートの中に入れ、じっとりとした手でヒップや腰をねっとりと撫でまわす)
(ほら、どうする?もうケツを触られてんだぜ?)
(ビビって、でも気持ち良くって、どうしていいかわかんねえんだろ、ククク)
(シャツが濡れてオッパイ丸見えだ、ちょっといじらせろや)
(勃起はさらに勢いを増し、ヒップの割れ目に押し付け、抵抗が無いとみると一方の手で、乳房の脇をさわさわと撫で始める) ……っ!!
(スカートの中に違和感を覚えるが咄嗟に声が出ず)
(そのまま腰やお尻を撫で回したり下着の縁に指をかけられたりするのを無言のまま耐えて)
…ひっ、…っ
(おしりの割れ目に当たる感触の異様さに無意識に怯えて震えた声が洩れて)
…っ、やめて下さいっ、だ、誰か助けて!
(後ろから胸元に伸びてきた手を身を捩りながら避けようとしてやっとな思いで出した声は掠れていて周りには届かない) (そう来なくっちゃな、でも声が全然出てねえぜ?へへへ)
(こういうのはもっとたまらねえだろ・・)
(固い勃起を尻に擦り付けながら下着の底を指で撫でると、柔らかい陰唇の感触が布地越しに伝わり)
(柔らかくてちょっと湿っぽいぞ?濡らしてんのかよ、ククク)
(体をクネクネさせてたまらねえや、チンポがベトベトだ)
(もう片方の手を周りの客に気がつかれないように上着の裾から入れ、ブラの上から乳房を撫で回し、乳首をこりこりと刺激する)
(両手を器用に動かしながら、興奮してハァハァと息が荒くなり、うなじや耳に息を吹きかけながら固さと大きさを増しカウパーを流し続ける勃起を擦り付ける) (嫌なのに、気持ち悪いのに、声が出ない…)
い、や…
(ねっとりとした手つきで下半身を撫で回していた手がさらに奥に伸び、下着越しに陰部の感触を確かめているのがわかって)
(懸命に足を閉じ抵抗しようとするもののガクガクと震える身体は思うように動かない)
っ…っ…
(いつの間にか服の中に侵入してきた手が胸の膨らみの先端を刺激し始めると、呼吸が不規則に乱れだす)
やめて…い、いやっ…いやぁ
(泣きそうな弱々しい声はまたしても背後の男にだけ聞こえ、耳元やうなじに熱っぽく荒い息が吹きかけられて柔らかい臀部に打ち付けるようにして男の勃起が擦りつけられる) (エロくてたまんねーなこの女)
(指をいやらしく動かし続け、上の手はブラの中に侵入し、柔らかい乳房を指先で巧みに揉み、乳首を捉えて軽くつねり上げる)
乳首がまらねえか
(ニヤけてうしろから囁きかけ、耳をぺろりとなめる)
(太ももの柔肉に手を挟まれつつも下着の隙間から中指の先をねじ込むと、反応し始めた割れ目が飲み込む)
(第一関節だけで抽送し、いったん小径が出来ると、ゆっくりと小刻みに出し入れしながら、奥へ奥へと指を送ってゆく)
マンコがパクパクしてるぜ?
これが欲しいんだろ
(ズボンのチャックを下ろし、フル勃起した剛直を取りだし、スカートの中の尻の肌に擦り付ける) (誰か助けて…気づいて、お願い…)
…っ、…っ
(窮屈な車内で痴漢は好き放題に手を動かし身体を密着させてきて、被害を受ける自分の方が身体を縮ませ身動きができずにされるがままで)
んっ…、ひっ、あぁ…!
(ふいに耳朶をねっとり湿った感触が襲い低い声で囁かれ、ぞくっとした拍子に気が緩んだのかそれまでとは違う声が洩れて)
あ…ダメ、いやぁっ
(懸命に侵入を拒む太腿をこじ開けて下着の中に入ってきた指がその場所に届くと、爪先立ちになりなんとか逃れようとし)
ん…んっ…んんっ
(拒んでも結局は逃げられずしまいにはぬるぬると指が滑る感触に切ない声で反応するようになって、そんな自分が恥ずかしくなり唇を噛んで赤くなる)
ひっ…っ!やめてください…お願い、お願いだからやめて…!
(捲り上げられたスカートから露出した肌に火傷しそうな程に熱く感じる肉棒が押し付けられると、後ろに手を伸ばし男の身体を押して拒む) (へへ、エロい声出しやがって、つま先だちでマンコがヌルヌルだ)
お願いって、これが欲しんだろ?
(指をヌルマンから抜き、太ももの間に勃起の先を差し込み、くちゅくちゅと音を立てて、濡れたマンコにフル勃起の亀頭をすり付ける)
ヌルヌルだな、ネエちゃん、たまんねーよ
(腰を小刻みに前後し、竿を割れ目に当て、濡れた音を出して素股をはじめ、エラのくびれでクリをひっかくと、興奮して反対側に飛び出した亀頭がカウパーがピュッと飛び出し、スカートの内側を濡らす)
擦られてモミモミされていい気持ちだろ
もっと気持ちよくしてやろうか?
(腰を小刻みに動かしてなすりつけ、しこった乳房をもみしだき、乳首をいじりながら囁き、耳を舐める) ち、ちがっ…!
(やめて!いや!助けて…、頭の中では叫んでいるのにいざ声に出せばどうなるのか、そう考えると周りに助けを求めるのを躊躇ってしまう)
んっ…あっ…、…んっ…うっ
(太腿の間に差し込まれた肉棒は熱を帯びて筋張っていて、男が腰を揺らす度にスカートの中からぬちゃぬちゃと粘着質な音がし)
(やがてクリトリスの突起をカリが引っ掻くように擦るとびくんと腰が跳ね、唇を噛んだままくぐもった声を上げる)
あ…、いや…、…ッッ!!
(スカートの布地にどろりとした液体がかかかり、衣服とともに自分が汚されたと感じて俯いてしまう)
ん…っ、やっ…あっ、あっ…ダメ
(啜り泣くように声が漏れ、身動ぎするがほとんど抵抗らしいこともできないままで)
あっ、はぅ…っ!
(再び耳朶を舐められ囁かれると腰から下が痺れるような感覚に襲われ、イキたくないという思いも虚しく切ない声を上げて小さく達してしまう) クク、いっちまったのか
エロいなあんた
(耳に囁きながら、勃起の先を濡れたマンコにあてがうと、すでにすこし開いている割れ目にメリ込ませてゆく)
よだれたらしてヒクヒクしてんぜ
(膨らんだ雁首が入り込み、腰を掴んで何度も小さく動かすと小径が開き、女の中へミシミシと差し込んでいく)
いいマンコだ
(長めの勃起が奥に届くと、そのまま小刻みに腰を動かし、何度も子宮口を甘く突きつづける)
病みつきになりそうだ、へへ
(両手で乳首を誘うようにつまみ、女の髪に鼻を埋めて甘い臭いを吸い、うなじにキスしながら快感をむさぼる) (嘘…痴漢されてイくなんて…)
っあ、はぅぅぅぅ
(痴漢されて達してしまったことを指摘され、恥ずかしさと罪悪感で男の行為を咎める事ができず…)
んっあ、っあぁ…っ!
(男の囁く声を遠くに聞きつつ自分がゆっくりと犯されていく感覚を味わいながら、目の前のガラスに手をついて必死に声を堪えようとして)
う、あ、あっ…あっ…あっ
(腟内を犯していく感触がやっと行き止まりに来ると、その場所を何度も執拗に小突かれて短い声で快感を堪えるように鳴いて)
んっ、ん…あっ、はぅ、っくぅ…ッ
(ピンと尖った乳首は男の指に吸い付くように馴染み、男が鼻を埋める髪からもやや汗ばんだ肌甘い香りを振りまき)
あっ、んっ、ん…ッ!
(男が夢中で貪るように繰り返す律動に腟内が応え、小刻みな収縮が肉棒に与えられる) (周りの乗客はすでに気がついているが、男性客ばかりで、みなニヤニヤしながらズボンの上からしごいている)
エロい声出して、気持ちいいかネエちゃん
たまんねーマンコだ
(濡れたマンコは痙攣する様に勃起を抱きしめ)
(規則的な振動は緩む事なく続き、だんだんと強くなって来る)
オッパイと奥がすきなんだろ?
ピクピク締まりっぱなしだな
(乳房を丸出しにしてきつく揉み、頬にキスをする)
あーイキそうだ
キスしようぜ
(髪の毛をつかんで首を捻り、唇を吸いながら、乳首をつねり、腰をグラインドさせる) (え…みんなこっち見てる?まさか…、気づかれてるの?)
いやっ…やめて…見ないでぇ…ッ!
(周囲からの絡みつくような視線に気がついた途端、締めつけは一層キツくなり…)
(言葉とは裏腹に視線を感じる度、男が奥の肉壁を嬲る度に小刻みに強い収縮が繰り返し肉棒を刺激する)
あぁ…ダメぇ!あぁ…ッ!
(弱い場所を責められるとわかりやすく声を上げ、今更もう遅い抵抗らしい声も出して)
ん…ンッ、ん…ん…ッ!
(髪を掴まれ顔を見られ無理矢理にキスされて、太い舌に絡め取られて息もできないほどに吸われて)
(その最中も奥を小突かれるのは止まず、切なそうに疼く子宮口が男の肉棒に吸い付き、急かす様に締めつける) (周りの男の数人は女のエロさにこらえきれず、ううっとうめいて、ズボンの中に射精をはじめてしまう)
ダメって言いながらマンコ締め付けてたまんねーな
あーいいマンコだ
(咎める者がないのを感じ、突き出された尻をめがけて突き上げて、膣壁をえぐる様に犯す)
おー、いくいく
(腰を押し付けてぶるぶると痙攣し、ネバネバした精液をドバッとマンコの奥に注ぎ込む)
(体を痙攣させてドバッ、ドバッと射精をくりかえし、中に収まりきらない粘液が、溢れ出て、太ももを伝わり落ちる)
(他の客も我慢が出来ず、露出させた勃起から、女のスカートや乳房めがけて粘液を噴射する)
【もう限界、リアでもいくぜ】 ん…ッ!ん…ッ!
(男は人目を気にすることなく、それどころか見せつけるように腰を突き上げて)
(快感を得るために乱暴に腰を打ち付けては膣奥を抉りながら小突いて)
だめ…ッ!ダメぇ…ッ!いや、やめて…ッ!あぁ…あぁ…ッ!
(男が腰を突き出すとドアに身体が押し付けられ、射精されるとわかっていても逃れることができず)
(自身も仰け反ってびくびく身体を震わせながら、自分を犯した知らない男と共に果ててしまう)
あぁ…そんな…
(どくどくと中で脈打っている肉棒と太腿を流れ落ちる大量の粘つく精液を感じながら、絶望した顔で項垂れて)
(その顔を上向かせ射精する者、露出した胸や尻に射精し肉棒を擦り付ける者…由希の周りにはいつの間にか男達が群がり、やがて次々に口や膣を犯し始めるのだった…)
【私もです、レスしながら2回イッてしまいました…】
【ぐったりしてしまいましたがすごく気持ちよかったです、ありがとうございました】
【先に落ちますね、ありがとうございました】 【こっちこそ、ありがとう】
【反応がすごく色っぽくて最高だったよ】
落ち >>108
はい、是非お願いします
ご希望などあれば教えてください 先生と話してたら帰り遅くなっちゃった
今から電車乗るってママにLINEしとこ
(この辺りでは有名な進学校の制服を着た高校生)
(ホームで読んでいた参考書を鞄にしまい、スマホでメッセージを送ってから電車に乗り込む)
(スカグロNGでお願いします) よろしくお願いします
やりたいプレイやNG、容姿の設定などあれば教えてください 開発するように攻められるか道具のようにとにかく犯されるか…ですかね。
ブレザーで体型は普通で髪はロングです。
処女がいいとかありますか? 処女にこだわりはないですね
設定ありがとうございます
こちらの見た目などもご希望あればいつでも教えてください
書き出してみますね (学生が乗り込むのを見た後をつけて同じ車両に乗り込む)
おっとすいません
(電車が動き始めると揺れに合わせて壁際に追い詰め足の下に荷物を置く)
(荷物からはカメラがのぞき、スカートの中を撮影している。大きく揺れた際に壁際に押しつけるようにして内腿を手でなぞる) (満員電車に辟易しつつ流されるように乗り込む)
ん…
(顔を少ししかめるが仕方がないとドアにもたれる)
変なとこに荷物置いて…もう…
(迷惑だな、程度にしか思わず気にしていなかったが、手の感触にビクッとこわばる) (反応を楽しむように撫でまわし、抱きしめるように拘束し耳打ちする)
大きな声出したらカメラの映像ネットに流しちゃうからね、顔写真付きで…
(そう言いながらシャツの上から胸をゆっくり揉んで下着を下げていく)
カメラにはもうパンツの中まで映っちゃっただろうね…
(割れ目の入り口をゆっくりとさすりながらシャツのボタンを外していく) あ…や…
(痴漢と気付くも遅く身動きがとれなくなっている)
は…嘘…撮って…?
(嫌悪感と恐怖で何も出来ず簡単に下着が下ろされる。薄い生えたソコに触れられ自然と逃げるように腰がひける) 少しの間二人で気持ちよくなるだけだよ、怯えなくていいさ
(シャツをはだけるとブラをずらして乳首をクリクリと転がしながら、逃れようとする腰を掴んで取り出したペニスを内腿に擦り付けていく)
やっぱハリのある肌はいいねぇ…
(先端からあふれるカウパーが内腿を汚し、ヌルヌルとペニスを擦り付けて割れ目の入り口を擦り上げていく) は…あ…あ…
(乳首を弄られるとビリビリと電気が走ったように感じ、胸を付き出すように仰け反る)
い…や…あ…やめ…あ…
(ぬるぬると擦られ気持ち悪さで身を捩るが電車の揺れと変に開いた足のせいでバランスを崩し痴漢に寄りかかってしまう)
や…はなして…
(乳首に感じて息が荒くなりはじめる) 息荒くしてこんな身を委ねてそんなこと言っても欲しがってるようにしか見えないよ?
(両手で乳首を執拗に転がし、亀頭を入り口に押し当てていく)
乳首好きなんだ?もっと気持ちよくしてあげるからね…
(乳首を摘みながら激しく揉みしだいていき、ゆっくりとペニスをねじ込んでいく)
ほらほら、奥まで行くよ…
(それまでゆっくりと侵入していたペニスを立ちバックで奥まで一気にねじ込んでしまう) やっ…んん!はぁ…摘ままない、で…お願い…や…あ…あんん!
(乳首に意識が集中し快感と羞恥で涙目になる)
(乳首のせいで濡れてきていたソコは締め付けながらも奥までの侵入をゆるしてしまう)
あ…う…
(経験が浅く酷い圧迫に苦しそうに顔を歪める) うわぁ
もしかして今入れられたのか?侵入されたのか? 乳首で感じちゃって…彼氏に開発されてたの?
それともオナニーで?
(羞恥心を煽るように耳元で囁き、ピンと指で乳首を弾きながら乳房の弾力を楽しみ)
それじゃ、下の方も気持ちよくなろうね?
(狭い膣壁を荒々しく乱暴に突き上げていく)
狭すぎてもう出そうだ…中に出すよ…
(容赦無くたっぷりと熱い精液が注ぎ込まれていく)
まだ終点まで時間あるね…
(たっぷり射精しても治らないペニスを引き抜くと、今度はこちらを任せて抱き抱えると駅弁抱っこで挿入する)
可愛い顔見ながらの方が楽しいもんね
(胸に顔を埋めて乳首を吸い上げながら激しく上下にゆすって再び突き上げていく) 感じて、なぁあん!それやあ!ああ…はぁ…あん…
(弾かれるたびに中を締め付け女の顔になっていく)
あ…や…きつい…あん…や…や…やあ!やだ!あああ
(中で暴れるペニスに涙を溢しながら射精をうけとめる)
はぁ…はぁ…やだ、中…うそ…
(ショックで呆然としてる内に抱えられさらに犯される)
はぁ!あ…う…ふかあぁ!ん、あん!はぁ…あぁ!ん…んん!
(乳首を吸われるとピストンも快感に変わりはじめ、痴漢の頭を抱えるようにしがみつく)
はん!ああ!ビリビリする…やん!あぁ…ん…んん!やだ! 気持ちよくなってきたんだね?
(頭を抱えたJKの喘ぎ声に興奮は増し、さらに激しく腰を打ち付けて)
大好きな乳首ももっとしてあげる
(ドアに押しつけて支え、両手で乳房を寄せて両方の乳首をまとめて吸い上げ)
ほら、このまままた出すよ、キスしちゃおうか?
(無理矢理キスして舌を絡めながら射精と同時に乳首をキュッと引っ張って)
めっちゃ出るよ…このまま学校サボってホテル連れてってあげるね?
(中にドクドクとたっぷり注ぎ込みながらはだけたシャツのボタンを閉じてやり、中途半端に脱げた下着を脱がせてポケットにしまい、ノーパンで立たせて終点の駅に降ろす) あはぁ!あぁ!両方は…やん!はぁ…あん…ん…んん…
(注がれるのをまた感じ、飲み込むように締め付ける)
はぁ…はぁ…あぁ…
(昂った身体を抱えるようにして痴漢に支えられついていく)
(精液が垂れる度に胸を掴み絶頂したいと懇願するのをなんとか抑える)
はぁ…はぁ… 【ありがとうございます楽しかったです、時間あれば続きでもっとしますか?絶頂したいってことですし】 はぁ、塾行くのめんどくさいなぁ…
(有名な進学校の制服を着た女子高生、電車に乗って憂鬱そうなため息をついている)
(肩までの黒髪、白シャツにプリーツスカート、紺のソックスにローファーです) (今日は何もありませんように…)
(メガネをかけていて地味な見た目、スカート丈も長めの大人しそうなOLです)
(気が弱く抵抗できないせいで頻繁に痴漢にあってて、今日もまた…という設定で募集です) 地味な見た目だけど身体がエロいなら最高なんだよなー >>143
よろしくお願いします
>>144
今回は先にレスがあった上の方にお願いしようと思います ありがとうございます。
NG希望がありましたら教えてください。 >>146
スカグロNGでお願いします
あと、無理矢理されるのが希望なのでこちらから触るとかおねだりとか積極的になる展開はNGです 強引系ですね。
僕もその方がいいので。
では、続きから書き出します。
さてと・・っといい感じの女性がいるじゃんか。
あっちのドアはしばらく開かないし。
(電車の揺れに合わせるようにして姫奈の後ろに立つ)
(そして手をお尻に当てるようにして撫で始める) あっ…
(電車の揺れと共にスカート越しに触られるのがわかって、はっとした様子で俯いて)
(大きながお尻のラインに沿ってゆっくり動き出すのをじっと耐える)
ありがとうございます
よろしくお願いします (お尻を撫でながら)
こっちのドアはしばらく開かないから、楽しませてもらうよ。
大きな声出さないでくれればいいからさ。
まぁ、喘ぎ声はいいけどね。
(撫でながら、ロングのスカートを少しずつめくりあげる)
(お尻まで捲りあげ、ショーツの上からお尻を触る)
いいスタイルしてるねぇ。
引き締まってさ。
こっちはどうかな。
(開いている手で乳房を持ち上げるように服の上から胸を触っていく) ごめんなさい、会話しながらの展開だと私には難しくて合わないかもです
落ちます …。
(痴漢車両として有名な車両に乗り込む)
(シャツワンピースに上からニットを羽織っているという格好)
(たまたま読んだ体験記のような痴漢体験が本当にあるのか少し興味を持ってしまい興味本位で乗り込んだ有名痴漢車両にてという感じでお相手募集します) >>163
(お相手いいかな?あやかちゃんの髪型やスタイルを聞きたいな) >>164
よろしくお願いします
髪型は癖で少しウェーブかかったロングヘアで色は少し茶色っぽいです
スタイルは身長は平均身長より低い150cm
スタイルはぽっちゃり体型で胸はEカップです もしかして落ちてしまわれたでしょうか…
引き続きお相手募集しています 制服女子を狙う痴漢に目をつけられた女の子
その日制服の下には下着じゃなくて水着とかレオタードを着こんでてっていうシチュでJKかJCを募集します。 空いてますよね?
>>171で募集します。ねちっこく攻めたいです。 制服女子を狙う痴漢に目をつけられた女の子
その日制服の下には下着じゃなくて水着とかレオタードを着こんでてっていうシチュでJKかJCを募集します。
ねちっこく攻めたいです。 >>182
(お相手お願いしてもいいかな?)
(礼奈ちゃんの容姿とどんな風にされたいか聞きたいな) あの娘がいいな…
早速始めるとしようか
(真後ろに立ち触ろうとする)
今回はコレも使ってみるか
(礼奈に媚薬スプレーを掛けて触り始める) >>184
すみません
嗜好が違うのでお断りします 礼奈ちゃん>>183も断るの?
ってかまだいる?
よかったら相手して欲しいんだけど >>185
礼奈さん、まだいらっしゃるならお相手お願いできませんか? (後ろの人近いなぁ…でも混んでるし仕方ないか…)
(バイト帰りの大学生、電車に乗り込むなり後ろから押されて、反対側のドア付近に押し込まれてしまう)
【雰囲気は大人しめで黒髪セミロング、服装は半袖ワンピースです】
【短文描写、スカグロがNGです】 制服女子を狙う痴漢に目をつけられた女の子
その日制服の下には下着じゃなくて水着とかレオタードを着こんでてっていうシチュでJKかJCを募集します。 なんかさっきから見られてるような…
(なんとなく視線を感じながらも帰宅を急いで目の前の電車に乗り込む)
(電車内で痴漢を繰り返している男に通学路から密かに狙われ、今まさに背後に立たれているとも知らずに窓の外を眺めている)
(制服姿で大人しそうな見た目のため痴漢に目をつけられてしまった高校生です。汚いこと、過度な暴力行為はNGでお願いします) あれいいね…
早速始めるとしようか
(亜依の姿を見つけ後をつけて乗り込んで)
【お願いします】 >>195
レスの雰囲気が合ってない感じするのでごめんなさい やっとこの時が来たね。
沢山弄って気持よくしてあげるからね。
(真後ろに立ち手を伸ばす)
やっぱり触り心地がいいよ
(執拗にお尻を撫で回してゆく) あ、次で降りなきゃ
(座席から立ち上がってドア付近へ移動する)
(セーラー服の制服は名門の私立中学のもの、紺のハイソックスにローファー、髪の毛は両耳の下あたりで結んでいる)
【身長低くて胸も小さいJCです 嫌々なのに逆らえず汚されたいです】 >>205
【愛莉さん、こんにちは。
お相手お願いできますか?】 【ありがとうございます、よろしくお願いしますね。
>>205のレスを次から書きますけど、愛莉さん細かい希望とかNGとかってありますか?】 >>208
事前に細かいこと決めると冷めちゃうので…
せっかくのお気遣いなのにごめんなさい
合わなそうなので落ちますね (痴漢電車と知らずに乗り込んだ女子中学生)
(顔つきや体型はまだ幼くて艶のある真っ黒なセミロング、白いシャツに膝が隠れる丈のプリーツスカートの制服姿)
…きゃっ
(電車に乗り込み空いている席を探すが見当たらず、後から乗り込んで来た人に押されてドアに押し付けられて…)
(短文や描写なし、汚い行為はNGです) やや混雑の電車でロングシートの前の吊り革につかまっている女性の後にいたら
やたら背中を押しつけてきた
これは痴漢されたいサイン? ちょっと気合い入れすぎたかな?
(彼とのデートに向かう電車の中でガラスに映る自分を見ながらワンピースの裾を直して)
でもせっかくのデートだし、可愛いって思われたいもんね
(地図アプリで待ち合わせ場所の確認をしながら電車に揺られている)
(19歳、大学生です)
(汚いことはNGです) っと、好みの女子が・・。
(揺れに合わせて近づいていく)
【お願いします。希望とかありますか?】 …っと
(電車が揺れてよろけて)
(スマホをバッグにしまってつり革に掴まる)
(よろしくお願いします)
(痴漢されてそのまま車内で犯されたいです) (後ろに立ち)
さてと・・・。
(手でお尻を慣れた手つきで触り始める)
(最初は片手で、指をお尻の割れ目に沿うようにして)
【わかりました、最後まで犯していきます】 …?
(ふとお尻のあたりにもぞもぞとした感触があることに気づいて)
(視線を向けると後ろに男の人がいて)
(きっと当たってるだけ…電車混み始めたみたいだからしょうがない、よね…)
(気づいていないのか我慢しているのかそのままでつり革を握りしめて) (抵抗してこない様子を感じて)
(触りながらワンピの裾を捲り始める)
(捲りあげながら太ももも撫でていく)
(開いている片手は萌絵の腰を引き寄せるようにして) (ワンピースが目繰り上げられて、太ももがスースーし始めて)
(視線を下ろすと大きな手が太ももに伸びて触れていて)
え…っ、ひぁ…!?
(電車の揺れに合わせるように腰を後ろに引き寄せられて身体が揺らいで)
(よろめいた身体は後ろに立つ男にぶつかるようにしてもたれかかる) (もたれかかってきた萌絵を後ろから抱くようにして)
声あんまり出さないでね。
駅まではたっぷり時間あるから、楽しもうよ。
(抱きかかえたまま、手を前に回し太ももからショーツのわきまで触り始める)
この時間、この車両は危ないって知らなかったの?
(ショーツの上から割れ目に沿っていじり始めていく) …!?!?
(抱えるようにして身体を支えた男が耳元で囁く声に困惑と混乱の表情を浮かべて)
(どうしていいかわからずにそのままの体勢で)
…っ!やっ、やめ…
(大きな手が太ももから際どい場所に移動するのが視界に入るとはっとして声を上げるが…)
(弱々しく震える声はすぐ後ろで身体を支えている男にしか聞こえず)
…っ…ぅ
(下着越しに敏感な部分を擦る感触が伝わってきて、助けを求めるように掠れた声を上げる) (声を押し殺している萌絵に)
別に声出してもいいけど、この車両男が多いでしょ?
結構俺みたいに痴漢している奴多いよ。
それを楽しみに見ている奴とか。
(クリの部分も指先で弄っている)
エッチな下着付けてるね、これから・・・誰かとやる予定だったのかな。
(片手も胸を持ち上げるように揉み上げていく)
(首筋にも舌を這わし、大胆に攻め始める) ……!
(唇をかみしめて声を堪えながら周りを見ると、下品な笑みを浮かべた乗客の男と視線がぶつかって)
(助けを求めようと周りを見渡すものの、他の乗客も同じような顔でこちらを盗み見たり堂々と近づいて見つめたりしていて…)
んっ、ん…やめて…!
(今日のデートのために新しく買った淡いピンク色の下着ごと男の指が敏感な部分にくい込んで)
やっ…やめて…いやぁ
(胸に伸びた手が胸を持ち上げながら弾力を確かめるように動いて)
(更に首筋に湿った感触がうねり這い回って、相手の大胆さが怖くなって強く声を上げたが助けを求める相手はどこにもおらず…) 分かった?
この車両が危険だったってこと。
こんなシチュでやるなんて考えてなかったでしょう。
興奮してきた?
(少し笑うようにして、ショーツの中に手を滑り込ませる)
(陰毛をかき分けて、直接クリに触れていく)
(少し湿った感じのクリに触れて)
興奮してきてるじゃん。体は正直だよね。
(自分の股間も尻に擦り付けながら)
勃起してんのわかるでしょ?
でかい?彼氏よりも。
(手は肉襞をかき分けるように弄っていく) …っ…っ
(叫び出したいほど恐ろしい状況だとわかっていても声にならなくて)
(からかう男の言葉を否定したくて首を振るのにその反応すら相手を喜ばせて)
いっ、やぁ…っ
(下着の中に入ってきた指を拒んで太ももをきつく合わせて抵抗して)
(お尻にぐいぐい押し付けられる男の下半身を避けようとしても一層強く当てられて)
やめてくださいっ、お願い… そんなに抵抗しなくてもいいじゃん。
別に危害を加えるつもりはないよ。
お互い気持ちよくなりたいだけ。
それに、君だけじゃないだろ?今されてるのは。
(閉じられた太ももを強引にかき分け、指を陰部に挿入する)
(湿っている陰部を指でかき回していく)
(自分もペニスを取り出し、直接太ももから、お尻にお擦り付けていく)
ほら、硬いだろ?握ってみるか? ごめんなさい
家族が帰宅して呼ばれてしまいました
おちます …。
(痴漢車両として有名な車両に乗り込む)
(シャツワンピースに上からニットを羽織っているという格好)
(たまたま読んだ体験記のような痴漢体験が本当にあるのか少し興味を持ってしまい興味本位で乗り込んだ有名痴漢車両にてという感じでお相手募集します) (後ろから体を押し付け)
(硬くなったあそこをお尻に) っ!?
(ぴくんっと一瞬反応する)
【よろしくお願いします。NGはグロスカ系です】 (ぴくんとした反応で、潜在的にエッチが好きな女と理解し、硬くなった男根を電車の揺れに
合わせ、割れ目に押し付け)
(何気に手を腰に当て、ゆっくり撫でまわし)
(耳元に顔を寄せ)
この電車、どういう電車か知ってる? 痴漢電車っていうんだよ
もしかして知ってて乗ったのかな
初めて見る顔だけど
【こちらこそよろしくお願いします NGわかりました アナルは?お嫌でしたら避けます】 あ、いやその、えっと
(恥ずかしそうに俯き口ごもる)
んんっ
(撫でられている腰に意識が行くと身を捩り)
【アナルは大丈夫です!】 (下着越しに割れ目に押し当ててたペニスを押し当てるのをやめ)
(代わりに指を下着の脇から差し入れ、割れ目の中に指を差し込み)
すごい濡れてるね
その反応見てるとやっぱり、こうした行為を期待してたんだろ
(指を膣に潜りこませ)
ほら、指だけど気持ちいいだろ
(ゆっくり出し入れし)
ほかにしてほしいことあるか?あれば言ってくれたら考慮するよ
【アナルも好きなんですね よかった いろいろエッチな事させてください】 あっ
(指を滑り込ませられるとビクンッと体を震わせて)
っ、ん、ふ
(出し入れされると必死に声を殺して)
ほ、ほかに…?
(ぷるぷると身を震わせながら読んだ体験記を思い出す)
【嬉しいです、たくさんエッチなことしてください】 っ、ん、ふ って可愛い反応して
(指の出し入れを早め)
ね、まわりに人がいっぱいいる中でいっちゃったら恥ずかしいよね
どうしようか
指じゃなくておちんちんのほうがいいかな
(指を膣から抜き、硬くなったペニスを生で割れ目に押し当て)
入れてもいい?
(ゆっくり押し付けると、亀頭がするっとよく濡れた膣にのみこまれ)
先っちょだけだけどはいっちゃった
もっと奥まで挿れたほうがいい? んぁっ!?
(おちんぽが入ってくるとビクンッと身体をはねさせて)
やっ、あっ、ほ、ほしっ、欲しいっ
(無意識に腰を動かし奥まで求めてしまう) うーん
落ちてしまわれたみたいですね…
好みの攻めだったので残念です…
私も落ちます
以下空室です 抵抗しながらも感じちゃう責めがいのある女性
来ないかな
【責められたい女性募集します】 清楚な容姿だけど痴漢されることを想像して制服を着たままひとりエッチしちゃうようなJKかJCを募集します。 もう少し募集します。
たまたま見つけた女の子かネットとかでプレイの約束をしてかはどちらでもかまいません。
こっちはスケベな中年男です。 (なんか視線を感じるような…)
(見られているような気配を感じて背後を気にしつつ電車に乗り込む)
(大学生、胸はDです。服装はノースリーブワンピースです) (いい体してるなぁ。顔も整ってるしああいう女をヒイヒイいわせてみたい……)
(目を付けてた女が電車に乗り込むと後をつけて後ろに立つ)
お相手お願いします。希望やNGがあれば教えてくださいね。 (混み合う車内で奥のドア前に空いたスペースを見つけ移動して)
(降りるまで結構あるしできれば座りたかったけど…)
(背後からギラついた視線を送りながら後ろに立った男の存在には気づかずにいる)
よろしくお願いします。NGはアナルとスカグロです
最後まで無理矢理して欲しいです (いい場所に立ってくれたな。ここなら……)
(窓際に立った女の後ろにぴったりとついて)
(清楚そうなワンピ着てるけど中身はどうなんだろうねぇ)
(あいさつ代わりにワンピの上から男を欲情させるおしりを撫でまわし始める)
【よろしくです。車内で最後までがいい?】
【ストッキングは着用?生足?】 >>254
(窓の外を眺めているとふと背後の男の距離感が気になって)
(これってもしかして…、わざと……?)
(お尻のあたりを掠める何かの感触に気づき離れようとするが、ハッキリとついてくる様子から痴漢されていると気づく)
(やだ…どうしよう……)
(気づいても声を上げられずに俯くばかりで抵抗できない)
(車内で最後までお願いします。その後の展開は流れで進められたらと思います)
(ストッキングはなしで生足です) (気がついたか……いきなりあそこもいいけどこの女胸がそそられるんだよな)
(片手でおしりを触り続けながら細いウエストと窓の間にできてるスペースに手を入れて)
(おへそのあたりから前を触り始める)
(スタイル抜群じゃないか。暑い時期の女は薄着で助かるぜ)
(湿気なのか汗なのか少し湿ってるワンピースの上からお腹から徐々に手を動かして)
(胸を大きな手のひらで包み込んでブラとワンピースの上から強引に揉み始める)
(こりゃ……思った以上だな。直じゃないのにこの触り心地かよ。)
(興奮してきたぜ……)
(ズボンの中で勃起したペニスがおしりに当たり、おしりを触ってた手はワンピースの上から太ももをまさぐって)
(裾をまくり上げて中に入ってすべすべの生足太ももを愛撫し始める)
【了解です。若い体を堪能させてもらいます……】 (混んでいてスペースのない車内に逃げ場はなく、為す術なく立ち尽くしているうちに男は両手を使って身体を弄りはじめて)
(やだ…怖い…!嫌って言わないとだめなのに声が出ない……)
(怯えきった身体は強ばって動かず身を捩るような動きすらできず)
(そのうちに男の手が服の中に滑り込むと汗ばんだ太腿に吸い付き、華奢な身体が恐怖に震えるのすら楽しむように撫で回し始める)
(いや…怖い、怖い、怖い…!)
(頭の中では言えるのに声にならず、興奮し怒張した猛りでお尻を押されて…)
(ありがとうございます。楽しんで頂けたら嬉しいです) (全然動かないな。怖がってるのか?それとも……受け入れてる?)
(周りに人がたくさんいる電車の中だというのに女の細い体と主張しているふくらみを弄ぶ)
(さすがにブラの上からじゃ感じないか……だったら)
(胸からいったん手を放してワンピースの背中のジッパーを少しだけおろし)
(ブラのホックが見えると早業で外してしまう)
(背中もエロいな……後で堪能するとして)
(もう一度胸を揉み始め今度はホックが外れたブラをワンピースの中でずらすように動かして)
(手のひらに柔らかい感触が伝わってきてカップがずれたのがわかると)
(ワンピースの上から乳首を探しながらさらに揉み続ける)
(さすがにまだ感じちゃいないか?)
(太ももを触ってる手が内側に入って)
(しっとりしたショーツに指が触れると足の間をショーツの上から指先を這わせる)
【今すでに楽しいです。】 (どうしよう…そうだ、次の駅に着いたら降りよう…!そうすれば……)
(その決意は背中のジッパーが下ろされ小さく金属の弾けるような音がした途端にしぼんでしまう)
(うそ…やだ…服の中に入ってきて触ってる……)
(胸の膨らみに直接触れた手は大きくて熱っぽく、張り付くように包み込んでは指先を何かを探すように泳がせて)
(さらにもう一方の手は太腿を伝って足の間をまさぐって下着の上から指を這わせて往復し始めて…)
……ッ
(意識しないようにしたいのに敏感な部分を指が掠める動きを感じてしまい、吐息が洩れるのを堪えきれなくなってしまう)
(よかったです。私もドキドキしています) (ん?今、声出したよな。意外と敏感?)
(乳首を見つけるとワンピースの上から指でつまんでこねてやり)
(ショーツの上を這う指は体にできてるスジを見つけそこを前後左右に動かし)
(さらにはショーツをスジに押し込むようにも動いて女の部分を刺激していく)
声は我慢だぞ……
(耳元で莉子二しか聞こえない声でささやくと)
(クロッチの脇から指を入れて柔らかいあそこを直接指でいじくり始める)
たまんないよ
(ズボンの中の勃起したペニスで莉子のおしりをツンツンつつきながら)
(耳たぶやうなじに息を吹きかけさらには舐めて若い女の味見をし)
(ショーツの脇から入った指は筋の上を這いまわってクリトリスを見つけると指先でしつこく刺激をする) (吐息に気づいたのか男の手は先ほどよりも意欲的に動き始め、胸の膨らみをなぞっていた指は先端に行き着きつくとそこを摘んでは捏ねて)
(足の間の手は感触を確かめるように指先が動き下着が食い込むほどに押しては離してを繰り返し)
……ッ!
(耳元で低い声がして咎められると、またしても緩みそうになった口元を慌てて手の甲で押さえる)
(こんなやつの命令聞かなくてもいいのに…でも声出したら…他の人に恥ずかしいところ見られちゃう……)
(クロッチの隙間から入り込んだ指が柔らかい皮膚に触れながら怒張したものをさらに主張させ)
(荒く飢えた男の息遣いを感じながら下品に舐め回す舌の感触に泣きそうになって)
(だめ…だめ…お願いやめて…!)
ッう…んッ//
(指先がそこに触れた瞬間ついに耐えきれなくなって声が洩れてしまう) 感じちゃってるんだ
(莉子から男をさらにやる気にさせる甘い声が漏れると)
濡れて来てるよ。
(莉子のオマンコの形を指で確認し、色や味やにおいを想像しながら小さな水音を立てながら触り続ける)
(こんないい女、ここで終わりにしたら失礼だな)
(莉子の気持ちなんて考えるはずもなく指をゆっくりと中に入れてこれからするを体に教えてやる)
(股間をいじくってる手をさらに奥まで入れて)
(手首で股間をこすりながら自分のズボンのジッパーを下ろし中から勃起して先走り汁が出てるペニスを取り出して)
(莉子の両足で挟むように割れ目にこすり付けて莉子の体液と自分の体液を馴染ませていく) ち、違います……!
(揶揄うような男の言葉を微かな声で否定して)
(そんな訳ない…こんなことされて気持ちいい訳ない……)
(必死に言い聞かせるようにしながらも、男の指遣いに反応してしまい…)
んッ!んんッ!
(ゆっくりと指が沈められるのに合わせて声を上げると、身体を離すどころか男の方に引き寄せられて)
や…だ、嫌…ッ!
(ぴちゃぴちゃと水音を立てながら動いていた男の手が別の感触に変わり、さらに粘着質な水音を立てて擦り付けられて)
(逃れようと腰を浮かせるとより擦れては互いの体液が絡みついては滑る) (小さな声で弱弱しく拒絶する言葉を言っているが受け入れるわけもなく)
ほら、聞こえるよね。エッチな音出ちゃってるよ。
(ワンピースで隠れてるけどその中では痴漢以上のことが起こっている)
ほんとは欲しいんでしょ?
(莉子の筋の両脇に人差し指と中指をセットしてピースサインを作ると)
(それだけで水音が聞こえて来て受け入れる準備ができてしまっていることがわかる)
(腰を沈めてペニスを上向きにしてなんどか滑って失敗してから莉子の中にゴムなどつけてない生のペニスが埋まっていく)
(電車の中で入れちゃったよ。入るほど濡れる子だとは思わなかったぜ)
(ワンピースの上から両手で胸を揉みながら莉子を立ったまま後ろから犯していく) いや、いや…ッ!お願いだからやめて……!助けて……ッ!
(悲痛な声色で訴えかけるが震えて掠れた声は周りに届くことはなく)
(ワンピースの下では男が器用に指を使って挿入の準備を進めて)
ん……ッ、んん……ッ!
(男の性器の先が膣口を押し広げ、ゆっくりと腟内を埋めつくして)
(男が抱きつくような体勢で身体を密着させると、背中に熱い体温を感じながら立ったまま電車内で犯され始める) (きっつ!ほとんど処女みたいなおまんこじゃないか。)
(激しく犯したくなるが周りにばれるから我慢をして控えめに腰を振るが)
(突くたびに莉子から甘い声が漏れてきてどうしても力がこもってしまう)
おっと
(電車が揺れて刺さってたペニスが抜けてしまうとふと思いついて)
(早業で体制を入れ替えて窓と莉子の間に自分が挟まるようになる)
(近くで見ると本当に美人さんだ。なのに体は最高って犯さないわけにはいかないだろ)
(嫌がってるのに表情が色っぽくなっててきれいな顔が余計に魅力的になってる)
(前からワンピースをまくり上げて抜けてしまったペニスを莉子の股間にあてがって)
(指も使って場所を合わせて挿入するとその瞬間に漏れた吐息と声を間近に感じる)
(半開きになってる口に舌を入れて絡ませながら莉子の顔を見ながら犯していく) ん…んッ、く…ッ
(周りに気づかれまいと必死に声を抑えれば抑えるほど息が上がり、男の動きにも力が入ってきて)
(このままでは堪えきれないと思い始め他頃、ふと異物感がなくなって)
(今のうちに逃げなきゃ……)
(そう思ったのもつかの間、男は場所を入れ替わり目の前に立ち塞がって)
いや…もうやめて……ッ
(小さな叫びは唇ごと男に塞がれて、絡めた舌を飲み込まれそうな程に強く吸われ)
んッ…んッ…んんッ////
(さっきほどの抵抗感のないまま再び男のペニスを受け入れて、向き合った体勢で抱き合うようにして犯されて)
(息ができない…苦しい…ナカもキツくていっぱいになって……) (こんな女抱けるなんて……今日は最高だ)
(莉子が望んでないディープキスをしながら腰を動かすと)
(動くたびに莉子から声が漏れ表情が色っぽくなるのがよくわかる)
中がいいよね。
(勝手に決めつけて莉子を強く抱きしめて息を止めて下から突き上げ)
ふぅー
(声を出さず射精をして大きく息をつく)
(ペニスを抜いて背中のジッパーを元に戻すが莉子の体を解放することはせずに)
次で降りるぞ。
(さらにおぞましいことをするために莉子に命令する)
【もし莉子さんがいいなら降りてからもう1回と思ったんですが出掛けるので時間が足りないです……】
【そろそろ準備しなきゃならないのでもう1レスで落ちさせてもらいたいです。ごめんなさい。】 (そうなんですね。ではここで〆にしましょう)
(お付き合い頂けて嬉しかったです。ありがとうございました) >>269
ありがとうございました。最後までできてよかったです。
またお会い出来たらぜひぜひお相手お願いします。
以下空き室です。 夏服セーラーの中で体をいたずらされてしまう女の子を募集します。 結構濡れちゃったなぁ
(通り雨に振られて制服を濡らした女子高生が電車に乗り込んでくると、濡れたセーラー服が肌に張り付きまだ発達途中ながらも女らしい体のラインを際立たせているその姿に周囲の男性の視線が集まる)
てか、電車の中空調効きすぎてて寒い…
(中にはあからさまに視線を向ける者もいるがそれには気づかずにいる)
(スカグロ、描写なしはNGでお願いします) お返事くれた人が乗ってるのこの車両だったよね
本当に来てくれるのかな…
(痴漢の体験記を読んで自分もされてみたくなり、好奇心からSNSで裏垢を作って相手を募って)
車両後方のドア、ワンピース着てます…
(事前に撮影しておいた顔の写っていない自撮りを添付してメッセージを贈った後、緊張した面持ちで電車に乗り込む)
(触られるだけのつもりが行為がエスカレートしていき強引に最後までされてしまうような展開が希望です。大小スカ、描写なしの会話文多めのやりとりはなしでお願いします) …。
(痴漢車両として有名な車両に乗り込む)
(シャツワンピースにカーディガン羽織っているという痴漢しやすい格好をしている)
(たまたま読んだ体験記のような痴漢体験が本当にあるのか少し興味を持ってしまい興味本位で乗り込んだ有名痴漢車両にてという感じでお相手募集します) >>280
(お相手いいですか?痴漢されてしまうも抵抗せずに受け入れてしまう感じが希望です)
(あやかさんの髪型とか体型もよければお聞きしたいです) そういうので有名な車両らしいけど、昼間だし…
大丈夫よね?
(水色のストライプ柄のシャツワンピを着て、手すりをつかんでいる)
(下着は赤のブラを着けており、Eカップの胸が服を押し上げ、うっすらとがらが見えており、暑さから髪も上げて首も無防備に晒している) 無事着いた
やっぱり昼間は大丈夫なのね
【以下、空車】 …。
(痴漢車両として有名な車両に乗り込む)
(シャツワンピースにカーディガン羽織っているという痴漢しやすい格好をしている)
(たまたま読んだ体験記のような痴漢体験が本当にあるのか少し興味を持ってしまい興味本位で乗り込んだ有名痴漢車両にてという感じでお相手募集します) >>285
おっ! 珍しくいい女が乗ってるじゃねぇか…
久々に楽しむか…
【お相手いいですか?】 >>286
(あの体験記が気になって噂の痴漢車両乗ってみたけど……大胆すぎたかな……)
【よろしくお願いします】
【NGはグロスカ系でアナルはOKです】 (ここは有名な痴漢電車…乗っている男達はほとんどが痴漢常習者である)
(久々に来た獲物に多くの目がギラギラと光る中、女の背後に強引に割り込んでいく)
(今日は大胆に後ろから手の平をいきなり女のお尻にピタっとあててみる)
(しかしそのまま動かさず、しばらくは反応を確かめてみる)
なかなか弾力よさそうな尻してんなぁ…
早く揉んでやりてぇよ…
(周りの男達も先を越されたと、マナーよくしばらく見守っている) っ……!?
(触られるとピクリと反応を見せる)
(振り返ろうとするがキュッと唇をかみしめて前を向く) ふふふ、声出せないみたいだな…それじゃあ…
(手の平を電車の揺れに合わせて滑らすように尻を撫でてみる)
(そして指をわずかに動かし尻肉を揉むような動きに…)
いい尻してやがる…堪んねぇなぁ…
(それでも声を出せなそうなので、指で少しづつワンピの裾をたくしあげてパンティの上から尻を撫でてみる) おやおや、これでも声出せないみたいだな…
それじゃあもっと大胆に楽しませてもらおうか…
(そう言うと後ろから女の耳元で小さく囁いてみる)
おい、痴漢されてんの気づいてんだろ? ここが痴漢車両だって知ってるのか?
おっと、声出すんじゃないぞ
今は俺が楽しんでるから周りの男達も大人しくしてるが、声出したらどうなったってしらないぞ!
この前の女なんか、声出した途端に半裸状態で駅のホームに放り出されてたからな
そんな目にあいたくなかったら大人しくしてろよ…
(そう言うとパンティをずり下げて、剥き出しのお尻を生で撫でまくる) し、知って…ます…
知ってて乗りました…
(恥ずかしそうに小声で答える)
だから、その
(足をモジモジとさせる) ほお、知ってて乗ってきたのか…じゃあ遠慮することねぇな…
(一度手を離すと、自分の指に唾をつけて再び尻へと…)
(そして尻の割れ目に指を差し込んでいくと、そのままアナルの方へ)
(指はアナルの周囲を何周か撫でると、穴に軽く埋め込むように力を入れる)
(そして指の先端を軽く振動させてみる)
大人しくしてろよ…そうしたら気持ちよくしてやるから…
(女の正面にいた男に目で合図を送ると、その男は大胆にも正面から女の胸に手をあて揉み始める) あっ、んっ
そこっ、そんなに、したらっ
(ビクビクと体を震わせて)
ひあっ!?
む、胸っ
(胸を揉まれるとビクッと体をはねさせる) おっと、大きな声だすんじゃないぞ…痴漢だけじゃなく一般人も乗ってんだから…
ほら、少し斜め前に小学生ぐらいの男の子がじっとお前を見てるぞ
(再び前の男に合図すると、前の男は女のワンピを脱がせにかかり、おまけにブラもずり上げてしまう)
ほらほら、男の子にみせてやんな…男の子はオッパイ好きだから…
(そういいながら片手で後ろから女のオッパイを揉み上げ、アナルを弄っていた指はさらに進んで膣口にたどり着く)
おい、もう濡れてんじゃねぇか! はしたない女だな…
(そして指はそのまま穴の中へとはいっていく) えっ!?
(パッと視線をやると男の子と目が合う)
ひっ、うっ、んっ、ふ
(手で口を覆い必死に声を我慢する)
(体は快楽に身を投じ始めている) (膣に第二関節まで入った指は、そこで小刻みに律動させている)
おいおい、お前のマンコ、びちゃびちゃじゃねぇか…他の乗客に聞かれるぞ…
(その様子をみていた男の子は、女が苦しんでいると思って人混みを掻き分け近づいてくる)
「お姉ちゃん、大丈夫?」
ほら、答えてやんなよ…お姉ちゃんは気持ちいいだけだって…
(ニヤリと笑うと、さらに指の動きを早めてみる)
【展開はどうですか? 好みと違えば変えますよ】 (膣に第二関節まで入った指は、そこで小刻みに律動させている)
おいおい、お前のマンコ、びちゃびちゃじゃねぇか…他の乗客に聞かれるぞ…
(その様子をみていた男の子は、女が苦しんでいると思って人混みを掻き分け近づいてくる)
「お姉ちゃん、大丈夫?」
ほら、答えてやんなよ…お姉ちゃんは気持ちいいだけだって…
(ニヤリと笑うと、さらに指の動きを早めてみる)
【展開はどうですか? 好みと違えば変えますよ】 あっ、んっ、それだめっ、んんっ
(必死に声を我慢しようとするが時々漏れてしまう)
んんっ、だい、じょうぶだよ
あっちの車両、行ってようか、あっちのほうが空いてて外の景色もよく見られるよ?
(どうにか平静を装いながら男の子を別の車両へ案内する)
【大丈夫です、複数できてくれてる感じすごく興奮しちゃいます】 ほお、まだ平静を装う余裕があるんだな…
それじゃあこれならどうだ?
(そう言うと指が膣穴から抜かれ、パンティを横にグイッとずらしたかと思うと、さっきは
指があったところにもっと太くて熱い肉の塊がヌルっと入ってくる)
へへへ、もうこんなになってんだよ…俺のチンポ…
これ、どうしてくれるんだよ…
(熱いチンポはオマンコの割れ目にすっぽりとハマり、穴には入らずそのまま前後に動いている)
(前の男は、男の子が少し離れると腰を落として、女の乳首に正面からしゃぶりついている) んんんっ
(熱いものを当てられると一気に女の表情に変わり)
乳首、きもちい、いっ
(すっかり快楽の虜)
ナカ、欲しいです
挿れてくださいっ
(腰を動かし挿入をおねだりしてしまう) へへへ、それじゃあ遠慮なく頂こうか…
(そう言うとチンポの先端を膣口にあて、そのまま一気にズボズボと根本まで埋め込んでいく)
どうだ? 公共の場で突っ込まれた気持ちは?
ほら、動きにくいんだから自分でマンコを締めたり緩めたりして俺を気持ちよくさせろよ!
(嘲笑うように耳元で言いながら、後ろからオッパイを鷲掴みにして力強く握り潰すようにする)
(前の男もその様子に我慢できなくなったのかズボンからチンポを引きずり出し、女の腕をとって
強引に握らせる)
ほらほら、お前もサービスしてしごいてやれよ! へへへ、それじゃあ遠慮なく頂こうか…
(そう言うとチンポの先端を膣口にあて、そのまま一気にズボズボと根本まで埋め込んでいく)
どうだ? 公共の場で突っ込まれた気持ちは?
ほら、動きにくいんだから自分でマンコを締めたり緩めたりして俺を気持ちよくさせろよ!
(嘲笑うように耳元で言いながら、後ろからオッパイを鷲掴みにして力強く握り潰すようにする)
(前の男もその様子に我慢できなくなったのかズボンからチンポを引きずり出し、女の腕をとって
強引に握らせる)
ほらほら、お前もサービスしてしごいてやれよ! あぁぁぁぁぁぁぁんっ
(我慢できずに大きな喘ぎ声をあげてしまう)
ふ、といっ、すごいっ
(自然と腰を動かしナカを締め付けてしまう)
あっ、んっ、あぁっ
(握らされたちんぽを緩急をつけながらしごく)
【大丈夫です、とっても気持ちよくなっちゃってます】 おお、なかなかいい締まりしてんじゃねぇか!
このままマンコの感触を楽しみたいところだが前の男も我慢出来ないってよ…
だから俺は遠慮してっと…
(膣から抜かれたチンポはそのまま後ろに進み、アナルの入り口を捉えた)
おい、尻穴は使ったことあるのか?
俺はこっちを使わせてもらうぜ…お前のマン汁でチンポもヌルヌルだから入るだろ…
ほら、力抜け! 抜かねえと痛いかもしれないぞ…
ほらほら…
(女に構わず硬いチンポはアナルを押し拡げるようにねじ込まれていく)
おお! マンコより良く締まるぜ! あっ、いいっ、おまんこきもちいいっ
(オマンコに与えられる快楽に酔っている)
えっ、あっ、だめっ
そっちはっ、んんんんんっ!?
(初めてのアナルの感覚に不思議な感覚を覚えて) そっちは何だって? 初めてとかいうのか?
初めての割にはチンポが根本まで入ってるぜ!
(マン汁で濡れたチンポが女のアナルを出たり入ったり…)
安心しな、マンコは前の男が気持ちよくしてくれるから…
(前の男は女の片足を片手で抱え上げると、パックリと開いたマンコに躊躇なくチンポを突っ込む)
へへへ、どうだ? 電車の中で味わうサンドウィッチファックは?
(女の前後から、リズミカルにチンポが抜き差しされる) はじ、めてっ
初めてですっ、お尻の穴ははじめてなのぉっ
(初めて経験する快楽にわけが分からなくなりそうになっていて)
はぁぁぁぁぁんっ
すごっ、いっ、すごいのぉっ
おちんぽ、2本もっ、これっ、だめぇっ
(感じたことのない快楽の応酬にとまどう) 俺もこの尻穴の締まりはこれ以上我慢出来ねぇ!
このまま出すけどいいよな…アナルなんだから…
でも前の男も射精しそうだぞ…このまま中に…
嬉しいだろ? 穴を二つとも精子で満たしてもらえるの…
あっ…出る…出すぞ…うう…うっ!
(前の男も呼吸を合わせるように同時に射精した)
ふぅ…ふぅ…気持ちよかったぜ… イクイクっ
イッちゃうっ
イクぅぅぅぅぅぅぅっ
(ビクンッビクンッと体を大きく跳ねさせながら腰を反らせてイク) 落ちてしまわれましたかね…
お時間あれば終着駅までお願いしようと思っていたのですが…
とても気持ちよかったです、ありがとうございました
以下空室です もう、朝から電車こんでる。これじゃ学校送れちゃうよ。
(JK、チェック柄の制服、膝上15センチのミニスカート姿。) (満員電車故に女子高生の真後ろに密着せざるを得ないがそれ故にムラムラが抑えられず次第に勃起していく)
…あぁ、いい匂いがするな
(完全に勃起した陰茎はズボン越しに女子高生の柔らかなスカートに押し付けられそこから人肌の温い感覚が伝わってくる)
(腰を動かし陰茎を擦り付けると布地の擦れる感覚と共に弾力のあるお尻の感覚が陰茎全体を包み込む)
あー、出そう
【よろしくお願いします。NGとか好きなシチュとかプレイ内容があればお聞きしたいです】 (え、なんか後ろの男の人、私に体を押し付けてくるような気が。。やだ、お尻にも。。この人、痴漢なの?
固く盛り上がったものがお尻あたる感触がある。電車が揺れるたびに、それが大きくなってきてる。
お尻の真ん中でだんだん大きくなってくるのを避けようと、左右に動かしてみるものの、その動きで、さらに大きくなってきているみたい。。)
【よろしくお願いします】 (両手でスカートを捲り上げると下着が露わになる)
(下着の上からお尻を撫でると張りのある柔らかな感覚が伝わってくる)
(臀部全体に手を這わせ時折指を曲げて食い込ませる)
(太ももに指先を這わせ弄ぶ様に動かす)
可愛いパンツだね。余計に興奮して来た
暑いからってこんな格好してる君が悪いんだよ?
(ズボンを下ろしガチガチになった陰茎を取り出すと女子高生のパンツに擦り付ける)
あぁ、気持ちいい やだ、やめてください///
(逃げようにも車内が混雑していて身体の自由がきかず、男の指で弄ばれてしまう。)
いや、やめて。。だめ。。
(指先が敏感な部分を刺激してきて、すこし感じてしまう)
だめ、それは///
(男性がオチンポをお尻に擦ってきたが抵抗ができない。) (陰茎をパンツの中にねじ込ませ亀頭を臀部に押しつけながら擦り付ける)
(亀頭の先端からは先走り液がにじみ出て女子高生の柔らかな素肌を汚す)
ヌルヌルして気持ちいいね
それとも俺だけかな?
(耳元でニタニタしながら陰茎を動かす)
(陰茎を菊門に押しつけると腰をグイグイと動かす)
あぁこれがJKのアナルか
気持ちいいなぁ
(興奮して腰を激しく動かすと程なくして亀頭から精液が勢いよく飛び出す)
(精液は菊門に浴びせかかるとそこから臀部の割れ目全体に広がりやがてパンツ
に染みこんでいく)
ごめんねぇあんまりにも気持ちよかったから
(右手で太ももをなでつつ左手は指先でパンツ越しに割れ目をなぞる)
【今はいてるパンツ何色か教えて貰えますか?】 い、いや、だめ。。。!!?
あ。。これって。。いやぁ
(下着の中でオチンポから精液を出されたことが分かる。お尻の内側で固くて熱いオチンポがビクビク動き、生暖かい液がじんわり下着を濡らしてくる。)
こんなところでオチンポから出しちゃうの、いや。。
やめてください。。
【水色で縁取がフリルの下着です】 (陰茎を抜き取ると右手を前に持って行きパンツを割れ目に食い込ませて引っ張り上げる)
(左手は無遠慮にお尻や太ももを撫で回す)
かわいい悲鳴を聞いたら余計興奮してきた
最高。犯したいよ
(陰茎が次第に硬さを取り戻していく)
(パンツを食い込ませた上から中指で割れ目を強めになぞる)
エッチだね。スカートめくって誰かに見せてあげようか?
お友達がいたらよかったかもね
クラスメートの男の子達がスカートの中をのぞき込んだらきっと興奮するよ
(紐状になるまでパンツを食い込ませて引っ張る)
みんな勃起させてチンポ出してシコシコしちゃうね
(後ろからもパンツをお尻の割れ目に食い込ませ引っ張り上げる)
こんなお尻見たらきっと舐めたくなっちゃうだろうね
無我夢中にベロベロ舐めながらチンポシコシコしちゃうよきっと すみません。私用でおちます。ありがとうございました。 今朝、jkに背面からずっと密着して股間を硬いお尻にグリグリ押し付け続けながら髪の毛をくんくんする夢を見た
ずっと続けば良かったのに
お尻が硬いのが不満かな 【よろしくお願いします】
(電車の揺れに合わせて壁際まで押しやり、
スカートを捲り上げて内腿を撫で回していく) 普段は車移動ですが車が故障したため乗り込んだ満員電車
無防備にも露出の多い服を着てきてしまったために案の定痴漢の餌食に…
正面斜め前の男の肘が明らかにバストトップの辺りをぐりぐりと刺激するような動き
注意しようとすると今度は後ろに密着した男がお尻を撫で回している感じが…
”これだから満員電車はいやなのよ…”と苛立ちながら注意しようとした瞬間に後ろの男の顔が車両の窓ガラスに映ると
なんとそれは大学生の甥っ子だった…
今、車内で痴漢だと騒いでしまっては甥っ子が捕まってしまう…仕方なく黙って行為を受け入れる事になってしまった
【こんな感じで親戚のおばさんを募集します】 >>332【もう少し待たせてください】
ああ〜、前の女の人、凄くいい匂いがする…
(女性の髪に鼻がつくくらいに密着し、女性のお尻を両手で包むように撫で回しています)
んっ? この人、前の男からも触られてるんじゃ…ひょっとして恥ずかしくて声出せずにいる?
じゃあもう少し大胆にしても…
(前の女性はノースリーブのワンピース…洋服の背中には腰のあたりまで続いたジッパーが)
(拓真はそれを周りに気づかれないように静かに下ろしていく)
(女性の背中が腰の辺りまでパックリと露出…)
(女性の腰の辺りからその隙間に手を差し込み、女性の腰〜そして腹部辺りは撫でてみます)
なんてすべすべした肌…ここまでしてもこの人、声出さないんだ… ごめんなさい痴漢がしたいんですけど上手い事シチュが作れません
適当にミニスカートか制服姿のJKかとにかくスカートの中に手を突っ込める格好して突っ立っててくれませんか
暇なお嬢さんお待ちしてます >>332 昨日と同じですがもう一度募集させてください
普段は車移動ですが車が故障したため乗り込んだ満員電車
無防備にも露出の多い服を着てきてしまったために案の定痴漢の餌食に…
正面斜め前の男の肘が明らかにバストトップの辺りをぐりぐりと刺激するような動き
注意しようとすると今度は後ろに密着した男がお尻を撫で回している感じが…
”これだから満員電車はいやなのよ…”と苛立ちながら注意しようとした瞬間に後ろの男の顔が車両の窓ガラスに映ると
なんとそれは大学生の甥っ子だった…
今、車内で痴漢だと騒いでしまっては甥っ子が捕まってしまう…仕方なく黙って行為を受け入れる事になってしまった
【こんな感じで親戚のおばさんを募集します】 もう嫌だわ・・・満員電車なんて・・・こんなのによく毎日乗ってられるわね、サラリーマンって
えっ、なに・・・前の人・・・肘が当たってる・・・これってわざと?
もしかして痴漢? そうよね、痴漢よね・・・注意してやらなきゃ!
えっ? なになに!? 今度はお尻にも・・・
こんなの許せないわ! よってたかって痴漢なんて! まとめて注意してやる!
(その時、ふと窓ガラスに映った後ろでお尻を触る男・・・)
えっ? た・・・拓真くん? 拓真くんなの? 拓真くんがまさかこんなこと・・・
【うまく出来るかわかりませんがお相手お願いします】 【すみません!気づくの遅くなりました】
【敦子さん、よろしくお願いします】
【希望あればいつでもおっしゃってください】
この人、凄くいい匂い…
(女性が発する香水の匂いに誘われるように、さらに密着して今度はお尻を両手で包むように触ります)
いいな…このお尻…弾力があって…
(女性が少しお尻を振って嫌がっているようにも感じますが、特に声を出す様子もないので少し揉むような動きに)
はぁ…はぁ…なんか興奮しちゃう… か〜まかまかまかまかまかまパラダ〜イス
まあ大きなクリトリスですこと 【改めてよろしくね】
あっ、ダメよ拓真くん・・・痴漢なんかしちゃ・・・
(前いる男もあいかわらず肘をおっぱいにぐりぐり押し付けてきます)
どうしよう、今痴漢だって騒いだら拓真くんまで捕まっちゃう・・・
久しぶりにあうお友達とランチだからって、こんな格好してこなきゃよかった・・・
(白のノースリーブのワンピースがEカップの胸を強調し、膝上20センチの丈から生足が伸びています)
【前スレからお好みそうな服装にしました】 【服装、ありがとうございます!】
(目の前の女性の背中に腰まで続くジッパー…)
(お尻を触るだけで満足するはずだったが、前の女性の服装にさらに欲求が膨らんでしまった)
このジッパー…下ろしたい…
(ひょっとしたら騒がれてしまうかも…という不安にかられながらも欲望には勝てずジッパーに手をかけてしまいます)
ジーーーーー
(目の前でパックリと開く白のワンピース)
(その中の吸い込まれるような白い肌に、もう捕まっていいや…という気持ちが目覚めてしまいその中に手を差し込んでしまいます)
(直接触れる女性の背中…そしてその手は脇腹から前へと優しく撫でるように進みます)
ああ…スベスベして気持ちいい… えっ? な、何するの? ダメよ、ジッパー下ろしちゃ・・・
(思いも届かず、一番下まで下ろされてしまうジッパー)
(そして間髪入れずにその中に入ってくる拓真くんの手)
(拓真くんの手がワンピースの中でまるであいぶするかのように敦子の体を弄っています)
いや・・・ダメよ、拓真くん・・・こんなことしちゃ・・・
(身をよじって抵抗しますがまったく無駄な行為で、むしろお尻に当たる硬いものに気づきます)
た、拓真くん・・・ひょっとして勃起してるの・・・おばさんで勃起してるの・・・
(後ろのそれは、敦子のお尻の割れ目にピッタリとはまり込むように密着しています) (拓真は女性の体のいたるところを撫で回し、さらにその欲求は背中のブラのホックをみて膨らんでしまいます)
これを…これを外したら…
(もう拓真の欲求は抑えが効かず、思うと同時にブラのホックを外してしまいます)
(肩ひものないブラ…それはホックが外されると同時にお腹の辺りにストンっと落ち、さらに身動きしたことにより床まで落ちてしまいます)
(ワンピースで一応隠れてはいるが、拓真の目の前には上半身裸同然の女性が…)
ああ〜、こんなこと出来るなんて…
(手は一直線に女性のFカップを揉みしだき、空いてる手はもう片方の乳首をコリコリと摘まんだりしていた) (拓真くんの指がブラのホックにかけられたのを感じ)
ちょ、ちょっと・・・ダメよ・・・それはダメ・・・
(ストラップレスのブラはホックを外されると簡単に床まで落ちてしまいます)
あっ・・・拓真くん・・・いや・・・こんなところで・・・
(いけない・・・こんなことしちゃいけない、と思いつつも旦那とはご無沙汰のこの体)
(自然と体中が火照ってしまい、拓真くんの愛撫に乳首を硬くしてしまいます) (拓真の頭の中はもうこの女性とセックスしてるような感覚に襲われてしまっています)
(当たり前のように次の行為として後ろからスカートをまくり上げ、パンティの中まで指で弄ります)
濡れてる…
(女性が濡れているのを察すると、おもむろにズボンからチンポを引っ張り出します)
ああ…挿れたい…セックスしたい…
(まるで夢遊病者のように頭の中がボーっとした状態で、ただ行為をすることだけでいっぱいだった)
(女性のパンティを横にずらし、剥き出しのチンポを差し込み拓真…)
(そして濡れそぼった割れ目に硬く熱いチンポはピッタリとはまった…) あっ、拓真くん、何するの! ダメ! それだけはダメ!
(しかし拓真くんの行為を止める術はなく、生身の肉棒が敦子の割れ目に挟まっています)
(少し角度を変えれば挿入されてしまう状態)
お願い、拓真くん・・・正気に戻って・・・ここ電車の中なのよ・・・
(でも電車の揺れが続くうちに、とうとう亀頭が入り口を捉えてしまいます)
ダメダメ、入っちゃう・・・入っちゃう・・・ (亀頭がオマンコの入り口にかかると、当たり前のように拓真は腰を突き出した)
ヌプヌプ…
(チンポは簡単に敦子のオマンコに挿入され、そして拓真はそのまま小刻みに前後に腰を振った)
ああ〜、気持ちいい…
(電車の中でのセックス…それは想像以上に拓真を興奮させていた)
【すみません、あまり時間がないので急ぎます】 ああ、とうとう拓真くんと・・・
(いけないこととは理解しつつも、敦子もまたこの非現実的な行為に酔いしれてしまった)
はぁ、はぁ、はぁ・・・
(そしてとうとう頭だけで振り返り、拓真くんに声をかけてしまいます)
拓真くん・・・いい・・・おばさん、感じちゃう・・・
【いいですよ。ご都合のいいようにしめてください (振り返った女性…その見覚えのある顔に拓真は一気に現実に引き戻された)
お、おばさん! どうして…
(しかし目くるめく興奮はやむことがなく、まもなく絶頂をむかえようとしていた)
おばさん…僕、出ちゃう…出ちゃうよ…どうしよう…
【すみません、勝手言って】 出ちゃうの・・・もう出ちゃうの・・・
拓真くん、ここ電車の中だから・・・
おばさんの中に出しなさい・・・電車を汚しちゃいけないからおばさんの中に出しなさい いいの、おばさんの中で出していいの?
(拓真はおばさんの優しい言葉に誘われるようにそのままおばさんの中で射精した)
おばさん…気持ちよかったよ…
(丁度その時電車は駅につき、拓真はおばさんの残したまま電車を降り、足早に去っていった)
【本当にごめんなさい、適当な終わり方で。楽しかったです】
すみませんが、先に落ちます 拓真くん、いいのよ・・・でもこのことは内緒ね・・・
(行為が終わるとワンピースのジッパーを直し、電車の中から拓真くんを見送ります)
【こちらこそこんなおばさん相手にありがとうね】
あの、どなたか見てた方おられます
言いにくいんですがまだ悶々としてしまって・・・
続きでもどこかへ移動でも結構ですのでお相手いただけないでしょうか・・・ 30代独身の事務職です。
ローヒールのパンプスに膝丈のスカートスーツで帰宅中です。
(NGはスカとアナルです) もう少ししたら降りる駅だ…
(すみません先に上げていると思ってました。次から下げます) (揺れに合わせて近づく)
っと・・いい女
(背後に立ち揺れに合わせてお尻に触れていく) ……
(ちょっと近いかも…)
(駅に着く度に入れ替わる乗客の出入りの波に流されて隅に近いところに流されていく)
…!
(気のせいかな、疲れてるのね、私) (人の流れが一付いた所で)
さてと、楽しませてもらうとするか。
(慣れた手つきでタイトスカートの上からゆっくりと手のひら全体で撫でまわしていく)
最近見ないくらいのいい女だな。
(窓に映っているゆきの顔を見ながら反応を楽しみ始める)
(指先に力を入れてお尻の割れ目に沿って動かし始め・・・) っ!ち、痴漢…
(ぼそりと自分だけに伝わる音量で確認のために呟く)
(間違いなく濃青色の生地の上から伝わる手の動きを感じとり身体が思わず硬直し、尻に力が入る) そ…痴漢だよ。
(驚く表情を映っている顔の表情で確認する)
(気づかれたことで手の動きが荒くなり、太ももを撫で始める)
(空いている片方の手はゆきの腰をしっかりと掴み引き寄せる)
楽しませてもらうよ。
(耳元でゆっくりを小声でささやき)
(太ももを撫でながら上に移動し始めていく) 止めてくださいっ…!
(言葉は命令だがガラス越しに確認された表情には不安と焦りと、普段は求めている側のためか無意識に性欲を向けられたことへの喜びが浮かぶ)
やっ、駄目…
(太ももを撫でながら上がる手を掴もうとするも、弱々しい力でしかない)
(周りの目を気にし始める) この時間のこの車両はダメでしょ乗ったら。
知らなかった?痴漢車両だって。
(手を上まで動かして足の付け根をゆっくりと撫で始める)
(時折、クリ周辺まで焦らす様に弄りながら)
意外なところで触られると興奮してくるでしょ。
(手をゆきの股間まで伸ばし手のひら全体で陰部をまさぐり始めていく) うそ…、そんな知らない…、ぃや、、
(足の付け根付近まで触れられたことでパニックと欲しがっていた感覚が交ざりあい始め、次第に硬直が和らいでいく)
し、知りません…
(煽られていると自覚して羞恥心が出てくる) (最初は堅かった体がほぐれてきたのを感じ)
そ、楽しませてよ。
(腰から手を放してその手を胸の方に上げていく)
(下半身をまさぐっていた手は、パンストからショーツの中に滑り込ませる)
(入れたと同時に、クリに直接触れ・・)
この辺が気持ちいいのかな?
(胸をブラウスの上から持ち上げるように揉み始めて・・) えっ、ゃ。そこ、やだ…!
(胸とクリを通じて感じる無骨で大きな手と指にオスを感じ取ってしまいキュンと下腹部が疼き出す)
うそ、だめ、そこはだめ…
(周りを再度気にして見ると痴漢が教えてくれた通り、他にも怪しく身体を密着させる男女が増え始めていることに気づく) 周りも楽しみ始めたかな。
僕たちもね。
(普通に愛撫するように胸、下半身を弄る)
(指先でクリを転がす様にして、肉襞も捲るように弄る)
(既に湿り気を帯びていて・・)
ほら、体は正直でしょ?興奮してほしがってる。
(既に勃起して膨らんでいる股間をお尻の割れ目に擦り付け始め)
俺のもこんなになってるし、撫でてもいいよ。ほらっ。
(手を掴み、自分の股間に当てる)
(そして再びその手は胸を揉み始めていく) 欲しくなんかないです…、っあ!
(思わず出た矯声に自分自身でも驚いてしまう)
いや、違う、だめ…
(無理矢理宛てられた手のひらから伝わる熱量に流され始めていることを自覚する) ほら、「遠慮しないで擦りな。
声出しても平気だよ。
出してる奴いるだろ?
君も負けないでだしな。
(指を折り曲げて中に滑り込ませる)
(足を蟹股に開かせて奥深くまで入れていく)
(ブラウスのボタンも外してブラの中に手を忍ばせて、ハリのある胸を直接揉んでいく) だめ、だめなの、、ひっぁ!っ!
(無防備にさらけ出された胸に恥ずかしさを抱きつつも、久しぶりに差し込まれた指の動きに集中してしまう)
うそ、待って、ゃ、あん!
(すでに周りからは喘ぎ声が出始めていることに気づいているが、まだ無駄に抵抗をして理性を保とうとする) いいよ、言葉で抵抗してても。
体は受け入れてそうだから。
(下半身をまさぐりながら、自分もペニスを取り出す)
(スカートを捲りあげて、指を入れながらもショーツとパンストを引きずり下ろす)
(露わになったお尻から下半身。割れ目に沿って亀頭を擦り付けていく)
ほら、ちんこも君の汁でぬるぬるしてきてんの分かるでしょ?
乳首もこんなに尖らしてさ。
期待してるのわかってるよ。
(腰を動かしてペニスを擦り付けている) そ、そんなこと、ないです…、!
(痴漢の指摘の通り口では拒否するが、下着を下ろされ無防備になった秘所に触れる肉の感触に身体全体が高揚していくことを隠さなくなっていく)
だめ、ホントにそれだけはだめ、だめなの…!
(しっとりと濡れた膣口からこぼれた愛液は亀頭から陰茎全体を滴らせる) ここまで濡らしといてね。
入れれば素直になるかな。
周りはもう入れて腰振ってるし声も広がってるだろ?
(自分でペニスをゆきの陰部に添える)
それじゃ、
(腰を突き出して亀頭まで入れて止める)
おねぇさん、最近してないの?締まってるよ。
(腰を掴み前かがみになるようにして、奥深くまで入れていく)
ふぅ、熱くなってぬるぬるしてる。突いていくよ
(体を密着させて腰を振り始める) うそ、待って、ゃ、だめ!
あ…、っ!ふぅ…!
(避妊具のない欲に満ちた肉棒を招き入れはじめた膣口は、言葉と裏腹にピッタリと密着し煽動するかのように熱で包み込む)
ひ、そんなの言うわけない…、っあ!
(腰を掴まれ交尾の体制を整えられた形になり、両手をガラスに付け、無意識に次の動きに備える)
あっ、んん、っ、くっ、ふぅ、あん!あっ、あっ 気持ちいいよ、おねぇさん。
最近の中じゃ最高だよ。
(手を伸ばし片手で胸を揉みながら突いていく)
(うなじから耳元にもし舌を這わし寝めている)
ほら、顔上げて?映っているよ、犯されてる姿が。
(周りでも喘ぎ声が聞こえている。電車の音に負けないぐらいの大きな声で喘いでいる女性も)
周りも見てみな?嫌がってる顔でも声出てるだろ? あひっ、あ!ん…、っあ!ふぅ、あん!ぁ、あ!
(言われるままに顔を上げて、すっかり惚けてしまった表情に理性はなかった)
犯されちゃった、痴漢に…、っあ!あぁぁ!
(舌先から与えられた刺激から背筋に駆け上がるものが生まれ、身体がはね上がる)
だめぇ、気持ちいい…、やぁ! 痴漢に犯されて、気持ちよくなるなんて初めて?
興奮するでしょ、こんな場所で犯されて。
もっと、興奮させてあげる。
(周りから少し見えるように、ドアから離れる)
(手すりにつかまらせ胸を揉むようにしてのけぞらせる)
ほら、見られてるかもよ。
自分でやっている奴もいるかもしれないよ。周り見てみな?
(のけ反らせながら激しく突き上げる) 初めて…、そんないっ、ぱい、突かないでっ、あぁぁ!
(急き立てるように来る快感に徐々に溺れていく)
みないでぇ…あぅ!ぁあ!
(片手で手すりを掴みもう片手で顔を隠しながらも、恥態と矯声は周りにさらし続ける) いい声出してるよ、おねぇさん。
(スカートを目いっぱい捲りあげて、下半身を見えるように)
(ブラウスのボタンも全て取り、胸も露わにして見せつけるように揉みしだく)
ほら、顔隠さないで、しっかり見なよ。
誰も隠してないよ。
もうみんな仲間だよ。おねぇさんも犯されて喜んでいる仲間。
(今度はゆっくりと、しかし奥深く突き刺す様に腰を突き上げる) あん!あん!〜っ!ハァハァ、ひゃぅん!ゃ、あぁぁ!
(胸を揉みしだかれゆっくりと子宮口付近まで深く突き責められて、何も考えられなくなる)
奥ぅ、しゅき…、おく、きもちい、の…、 奥が良いのか?
(後ろからクリも弄っていく)
見られて犯されるのも興奮するだろ。
(突き上げながらいやらしいことを聞いていく) ん?
なんか喘ぎ声が?電車の中でそんなはずはないよな
部下とのSEXで妄想してしまったらしいw
会議室でのSEXはきもちよかったなぁ
あいつがんがん腰振るから思わずなかだししてしまったw
ん?
やっぱ 喘ぎ声が聞こえる
えっ!電車の中でSEXしてるやつがいる
俺の会議室を超えるアブノーマル
すげぇな うぉぉぉ おまんこ丸見え
(手でちんぽを無意識にしごき始める) おく、すき…、ゆっくりトントンされるのすき…、っ!ハァ…ん
(見られていることを感じつつ、流されるままに膣襞の突き上げを受け入れ続ける) おく、すき…、ゆっくりトントンされるのすき…、っ!ハァ…ん
(見られていることを感じつつ、流されるままに膣襞の突き上げを受け入れ続ける) おねえちゃん うっとりしてるけど
おまんこ見えてるよ おちんちんはいったおまんこ見えてる おねえちゃん 興奮のあまり2度書きしてるけど
おっぱいみせてよ
おちんちんの入ったおまんこ露わにしてるんだからおっぱいくらいなんてことないだろ 町田ぁ、邪魔すんなよ。
ったく、横やりしかできない奴が。
情けねぇ奴だな。
ゆきさん、情けない奴が来たんでごめんなさい。
おりますね。 誰が情けないんだ?情けないのはお前のか弱いチンチンだろ
おれなんか部下を相手に昼間の会議室でSEXしちゃう剛のチンチンだ
お前のか弱いおちんちんとは物が違う 雨やばー…制服濡れちゃったけど透けてないよね?
(雨に濡れて肌に張り付くセーラ服を気にしながら電車に乗ってきた女子高生)
(スカグロ、会話主体の描写NGです) …。
(痴漢車両として有名な車両に乗り込む)
(シャツワンピースにカーディガン羽織っているという痴漢しやすい格好をしている)
(たまたま読んだ体験記のような痴漢体験が本当にあるのか少し興味を持ってしまい興味本位で乗り込んだ有名痴漢車両にてという感じでお相手募集します) ありがとうございます。
宜しくお願いします。
あやかさんのご希望はどういった感じでしょうか? そうですね…
後ろから耳とか胸とか責められてお尻におちんぽ押し付けられながらクリとか触られるけど挿れてはもらえず焦らされまくっておねだりしてやっと挿れてもらえる…
みたいな感じ
ですかね
分かりにくかったらすみません
複数も好きですがそこは好みもありますので♂さんにおまかせします 了解しました。
ご説明ありがとうございます。
複数ではなく、一人で痴漢しますね。
書き出しますのでしばらくお待ちください。 ありがとうございます
お待ちしてます
よろしくお願いします (夕方近く少しずつ混み合い始めた電車の車内)
(人混みに押されるように近づいてきた目の前に若くカジュアルな女性が目に入り、不自然ではなく背後にそっと立ち)
…可愛らしい女性だな、この電車痴漢が多いと聞いているし、ひょっとして期待して乗り込んできたのかも…
(息を殺してすぐ後ろに位置取ると、鞄を持たない手の甲が電車の揺れに合わせて自然とあやかさんのお尻の割れ目にピタリと接触して)
(素知らぬ顔をして、横目であやかさんの表情を窺いながら振動に合わせて小刻みに手の甲でお尻を食い込ませていく) っ…!?
(お尻を触られるとピクリと体を小さく跳ねさせて後ろを振り向こうとしてやめ受け入れるように大人しくしてる) (ビクッとした反応に少し戸惑いながらも、その後特に拒む態度を見せないので、そのままグリグリと手の甲を尻肉に食い込ませ)
…嫌がっていないな、もしかしてまだ気づいていないのかも…
(掌をくるりと返すと丸いヒップを上下に触れるか触れないかの辺りで微かに撫で始め)
…、
(背後から顔を首筋すぐの近くに擦り寄せ、荒くなり始めた吐息を耳元に吐きかける) や………んっ………
(声が漏れるのを必死に抑える)
(息が耳にかかるとピクピクと体を震わせる) (震えながら耐えているあやかさんの態度を見て、安心して大胆に体を弄びはじめる)
…やはり、嫌がってはいないな、感じ始めて可愛いな、この子…
(ヒップを撫で回していた掌が容赦なくなり、ぎゅっと尻肉を鷲掴みにした後で、お尻全体をさわさわと揉み解し)
…ふっ、
(荒い息はそのまま耳から首筋に落ち、少しだけ舌先をだして耳朶をちろりと舐めあげる) っ〜〜〜
(お尻を鷲掴みにされるときゅっと目を閉じて)
ひうっ!?
(耳を舐められると声を漏らしてしまう) (目を瞑って触られる感触に耐えた姿に一層そそられ)
…よし、このまま行けるところまで辱めてやろう…
(後ろから中指を立ててワンピースの裾を巻き込みながら割れ目に差し込み、往復させて下着の上から陰部を刺激して)
(もう一方の手は後ろからバストをいきなり掴み、わさわさと揉みながら指でブラの上から乳首の辺りをぎゅっと押し込む)
…ちろっ、
(舌先が熱い吐息を伴って何度も耳を襲い舐めあげ続ける) っ、んっ、ひうっ、あっ
(大胆になってゆく攻めに少しずつ声が漏れ始める) (ワンピースの裾を捲り上げ、直接下着に触れるとショーツの脇から指を捻り混んでクリを直に愛撫する)
…もう、直接触って欲しいんだろ?
(耳元で低い声で囁いて顔を覗き込む)
(胸を揉みしだいた手が離れ、背中に忍び寄るとブラのホックを片手で外し下にずらしてからワンピースの上から乳首を摘み上げる) ひゃっ
(クリを触られると大きく体をはねさせる)
さ、わってほしい、です
(か弱い声でおねだりの言葉を口にする) (触って欲しい、という声を聞くとニンマリと微笑み)
…やはりな、スケベな娘だ、希望通りにしてやるよ…
(ショーツのクロッチの部分をグイと避け、クリを摘むと捻じるように左右に擦りつけ)
…どうなんだ?もうオマンコは濡れ濡れなんじゃないのか?
(指をおまんこの割れ目に宛てがい、ニュルッと挿入させる) あぁぁんっ
(クリをつままれると大きく声を上げてしまう)
ひうっ、あっ、だめっ
(ギュッと手すりにしがみつく) (前のめりになり、手すりを掴んでも責める手つきは容赦なく続き)
…ふふ、期待してここに乗り込んだんだろ?
白状しちゃえよ、犯してください、と言ってみろよ
(耳を唾液塗れにしながらクチャクチャと舌先で犯し続け、クリを乱暴に嬲りながら熱く勃起した陰茎をグリグリヒップに押し付け)
…ほら、ここも欲しがってねぇか?
(ワンピースの裾から潜り込ませた手が裸の乳房を掴み、乳首を摘んではぎゅっと捻じり上げる) あっ、んっ
耳そんなっ、したらっ、んんんっ
(ビクビクと体を震わせて軽くイク)
熱いのっ、おしりにっ
あぁぁんっ
(乳首を摘まれると体を反らせ快楽に打ち震える) (感じていってしまうあやかさんの熱い体にたまらなくなり、ワンピースを捲り上げてショーツを膝まで下ろし、ファスナーを下げてポロリと陰茎を取り出す)
…どう?これが欲しいんだろ?
お願いしてみろよ
(股間に熱い陰茎を差し込み素股のようにグリグリ摩擦を与えながら擦りつける) あっ、んっ、んんんっ
(熱いおちんぽを擦り付けられると自然と腰が動いてしまい)
ほ、ほし、欲しい、です
熱いの、ナカにください…
(うっとりとした表情でおねだりをしてしまう) まだダメだな、もっといやらしくおねだりしてからだ…
(焦らすようにゆっくり陰茎を股間に擦り、おまんこから伝う愛液をベタベタに巻きつけて腰を動かす)
ん?どこに欲しいんだ?
いやらしい顔してるじゃねぇか、
(乳首を指で摘んではめり込ませ、グリグリと弄んでから耳からうなじを舌でベロベロと舐めていく) やっ、んっ、そんなっ
なんでぇ
(動きに合わせて腰を動かし快楽を求めてしまう)
どこにってっ、ひうっ
あっ、んんんっ
(執拗な攻めに再びイッてしまう) ほら、言えよ
わたしのイヤらしいおまんこにおちんちん、ぶち込んでください、って言って見ろよ
(乳首をぎゅっと捻り、片手で尻肉を掴んで広げると股間が剥き出しになって)
早くしろよ
(耳を甘噛みして盛大に熱い息を吹きかける) あっ、んっ、あんっ
(ビクビクと体を震わせて)
わ、私のイヤらしいおまんこに熱くて固いおちんぽ、挿れてっ、くださいっ
(誘うように腰を動かしながら待てないといった感じでおねだりをする) もっと早く言えよ、
しょうがねぇ、挿れてやるか…
(ヌプッと陰茎を潤ったおまんこに挿入させて、髪を掴んで腰を振る)
…ん、どうだ?
これが欲しかったんだろ?
気持ちいいか?
(ガンガンとお構いなく腰を押し付けては、乳首を摘んだまま、右手はクリを擦り続ける) はぁぁぁぁぁぁんっ
(挿れられると大きく腰を反らせ体を痙攣させる)
いいっ、キモチイイっ
キモチイイですっ
(相手の動きに合わせて腰をふる) 本当にいってるみたいだな、締め付けやがる…
(仰け反った腰を掴んで問答無用にピストンを繰り返して)
いやらしい女だな、腰を押し付けやがって…
(グッと腰を押し付けると精液を吐き出してナカにぶち撒ける)
…うっ、はあ、どうだ?
良かったか?
【すみません、時間切れです 途中ですが落ちますね ありがとうございました】 あぁぁんっ
だめっ、イクっ、またイッちゃう
イクぅぅぅぅぅぅっ
(射精されてイク)
【すごくよかったです、ありがとうございました】
以下車両は静けさを取り戻す 飲んで帰って終電少し前…思ったより空いてる?座れた!
うーん、眠い…
(うつらうつらしてます…)
(膝丈フレアスカートめくれてます)
(ノースリーブ袖ブラウスのボタン上少し外れてGカップピンクベージュブラ見えてるのに気が付いてなおいです) >>440
(スゴい格好で寝ているな)今日も疲れたけど…(何故か目の前にいるG代を見て思わず勃起する) 大丈夫ですか?(優しく小さな声をかけながら、めくれたスカートを元に戻そうとするが、あわててまくってしまう) えーっと…この電車でいいんだよね
(ワンピース姿の女の子がスマホ画面で時刻と行き先を確認している)
(やがて到着した電車がしたい男性とされたい女性が痴漢目的で乗り込む車両だとは知らずに乗りこんで……)
【押しに弱く逆らえない性格のために嫌だと言えなくて、身体中弄ばれた挙句に挿入もされたいです
1人の方にされるのも複数役でされるのもどちらでも大丈夫です】 今日は久々の出社だ、、。それにしても凄い人、、、。
【グレーのタイトスカートのスーツで、満員電車に乗り込む。アラサー女子です。】 お、よさそうな獲物さんが乗ってきたな…
(人混みの中、スーツ姿の女性に目をつけると)
(背後に位置して、電車の揺れに乗じて体を密着させ)
(タイトスカートのお尻に触れてみる) (ん、、、なんだろ、、お尻に手が当たってるけど、、、)
(きっと満員だからだよね、、。ちょっと体の位置を変えよう、、)
【といって、少し体の向きを変えて手から逃げようとする。】 おっと…
(相手が身体の向きを変えようとすると)
(それを妨げるように、自分の手を手すりに伸ばし)
(背中にさらに密着しながら、お尻を揉むように撫で回していく) (え、、、これってまさか、、、)
(どうしよ、、、降りる駅までまだあるし、、)
(こういうのは、いわないと駄目だよね。)
あ、、あの、、やめて、、ください、、。
【蚊の泣くようなちいさな声で俯きながら弱々しく主張する。】 ん…?
何か言った……?
(相手の耳元で、小声でとぼけた返事をしながら)
(さらに大胆にスカートの上から指を沈めてお尻を揉みしだいて)
……
(周囲から見えないのをいいことに、スカートをだんだんずり上げていき)
(お尻を露わにしてしまうと、ショーツの上からさらに揉み捏ね、しつこく撫で回す) あ、、いや、、、やめて、、
【さらに大胆に触ってくる手で、痴漢だと確信するも、何も言えず一方的に触られ続けてしまう】
【だんだんスカートをまくられ始めると必死で前の裾を抑えて抵抗するが、お尻が露わになってしまう】
やだ、、やめて、、んんっ、、
【下着の上からお尻をさわられはじめ、恥ずかしさに顔が真っ赤になってなにもいえなくなってしまう】 へぇ…なかなか可愛い反応してくれるね…
(相手が弱々しく抵抗してくるのにも、むしろ興奮を煽られて)
(耳元に生温かい息を吐きかけながら)
(丸出しなのを自覚させるように、すりすりとお尻全体を撫で回していき)
(ショーツの裾も指で引っ張り上げ、股間に股布をかるく食い込ませて)
やめないよ……
(手すりを持っていた手を、相手を支えるようにして胸元へやると)
(服の上から胸もまさぐり始めて) あう、、。やだ、、
【お尻を撫で回されると腰を前に出して逃げようとする。】
【ショーツを上に持ち上げられると股間に食い込み、羞恥が強くなる。】
【胸をもまれ始めると、もう抵抗できなくなり必死で手すりを掴んで耐え始める】
んんっ、、あの、、はぁ、、はぁ、、んんっ、、!! 声出すと、周りにばれちゃうよ…?
(羞恥心を煽るように、また小声で言いながら)
(まさぐっていた胸元のボタンを外すと、中に手を潜り込ませ)
(服の中でブラの上から乳房を揉みしだいてしまう)
ほら、こっちも丸見えだ……
(タイトスカートの前側もずり上げて、下半身を丸出しにしてしまうと)
(食い込んだショーツ越しに割れ目を指で擦りながら)
(腰をお尻に押し付けて、膨らんだ股間を押し付けて) 【ブラの上から胸を鷲掴みにされて揉まれているのが目に入ると、、】
(なんで、、え、、えっちすぎる、、、あ、、したも、、やだ、、やだあっ、、)
【ショーツ越しに割れ目をこすられた瞬間に腰がびくっと動いてしまう】
んあっ、、はぁ、、、はぁ、、、
(これ、、腰に当たってるの、、、おちんちん、、、やだ、、やばいよ、、、やばいけど、、、んんっ、、こすられるのやばい、、こえでそう、、) 満員電車の中でこんなことされて
気持ちよくなってるんだ…?
(相手の敏感な反応に、そう囁きかけながら)
(ブラもずらしてしまい、乳房を直に捏ねるように揉みしだき)
(乳首を、きゅっと摘まみ上げる)
声、我慢しなよ……
(そう言いつつも、食い込んでいた股布を横にずらすと)
(割れ目も直接指でこすり、ゆっくり中指を膣穴に挿し入れると)
(むしろ声を上げさせるように、くちくち浅く出し入れしながら)
(自分のチャックも開けて、硬く勃起しているチンポを露出してしまうと)
(相手の太腿の間に挟み込ませて) 【乳首を摘ままれると今度は上半身がビクッと揺れてしまい、手を口に当てて必死で声を押さえ込む】
【割れ目を直接指でさわられ、出し入れされるとどんどんあえぎ声が大きくなってしまう】
んっ、、んっ!!
あんっ、、はあっ、、はあっんっ、、
か、、かたい、、、んんっ、、あんっ、、
【必死で声を抑えるも、太ももに堅いのを挟まれると思わずつぶやいてしまう】
だめ、、だめです、、んんんっ、、!!
【涙目になり、身体を震わせ耐え続ける】 そんな反応しておいて、ダメって言われても全然説得力ないよ…?
(摘まんだ乳首をこりこりと捏ねくりながら)
(膣穴に抜き挿ししている指をだんだんと深く沈めていき)
(相手の中を掻き回すようにこすり上げ、溢れてくる汁を掻き出して)
こっちも興奮してるからね…
(電車の揺れに紛れながら腰を前後に揺らし)
(勃起チンポを太腿で扱いて、硬さと熱さをはっきり伝えて) あぅっ、、!!んんっ、、!!うぐっ、、!!!
(やばい、、なか、、だめ、、だめ、、!!!)
【必死で声を我慢しながら足を内股にして体重を支える。】
(堅くて、、、おっきい、、やばい、、やばいよ、、、もっと硬さを感じたい、、、)
【足を更にとじて太ももでしっかり挟んでしまう】 声を我慢してるの、すごくエッチだね…
(相手の身体をしっかり支えながら)
(胸元をさらにはだけさせて、乳房を露わにしてしまうと)
(揉みしだきながら、乳首をひんやりした手すりにこすりつけさせて)
(膣内もさらに指をぬちゃぬちゃと速く出し入れして)
はぁ…はぁっ……気持ちいいな…
もう一発目…イクよっ……
(閉じられた太腿の間へと、硬いチンポをぐいぐいと抜き挿しして扱きあげ)
(そのまま、ドプッドプッ…と、脚の間へと、どろどろのザーメンを吐き出してしまう) あんっ、、んんっ!!
なかだめ、、、いく、、、いくっ、、、、、!!!!
【身体をびくびくっ、、、と震わせて果ててしまう。その直後に太ももに射精されて、生々しい匂いにつつまれる】
はぁ、、、はぁっ、、、はぁ、、、。
んんっ、、
【手すりにもたれかかり、肩で息をする。】 用事ででないといけないので、おちます。気持ちよかったです。ありがとうございました!!! 痴漢でイッちゃったんだ…?
こっちの指もべとべとだよ……
(相手が絶頂してしまうと、ようやく指を膣穴から引き抜き)
(愛液で湿った手を、相手にだけ見えるように見せて)
ほら、休んでる暇なんてないよ…
(大量の射精をしてもまだ硬く反り返ったチンポを割れ目に押し当てると)
(相手を手すりにもたれさせたまま、バックで挿入してしまい)
(指よりずっと太い勃起チンポで膣奥を突き上げていく) >>466
【っと、確認し損ねました】
【こちらこそお相手ありがとうございました、落ちます】 また、、電車乗らないと、、。昨日痴漢にあったけど、、乗らないと、、。
【タイトスカートのスーツで満員電車に乗り込む。】 【昨日も痴漢されたアラサー女子です。誰か、お相手お願いします。】 獲物がいるな
(ゆっくり近づいてお尻を触り始める)
【お願いします】 (あ、、また触られてる、、。どうしよう、、。勘違いかもしれないから、、、)
【身体をよじり、お尻の位置を変えて手から逃れてみる。】 いい触り心地だな
もっと強くしてやるよ
(お尻を掴むように触りまくってゆく)
気づかれたか…
逃げれないように激しくしてやるよ
(スカートを捲りあげて下着の上からワレメを弄りだす) (なんか、、逃げたのに強くさわってくる、、。また、、痴漢、、。何で今日も、、。)
【スカートの中に手を入れられて強引に捲られ下着の上から割れ目をさわられ始めると、昨日のことを思い出して濡れ始めてしまう。】
(んんっ、なんで、、、ぬれてきちゃうの、、。ちがうの、、こえ、、こえでちゃう、、。)
んんっんん、、あぅ、、、。 濡れてきたな
コイツは痴漢を期待しているよな
(ワレメを拡げるように擦り上げて愛液を滴らせてやる)
堪んないな…
早く入れてやるからもっと感じなよ
(下着の中に手が入ってオマンコを直接弄られる) (ああ、、んんっ、、だめ、、すごい濡れてきて、、感じちゃう、、)
やめて、、、ください、、。んあっ、、あんっ、、、。
【必死で声を抑えようとするが漏れてしまい、おまんこを直接触られると内股になり、手すりにしがみつく】
いれるとか、、だめ、、だめです、、 オマンコは嬉しそうにヨダレを垂らしてるのに?
素直になりなよ
(指マンが激しくなり何度も指がオマンコを行き来する)
だったらイカなきゃいいじゃないか
逝ったらハメるの決定な
(指の数を増やしオマンコを拡げてしまう) んんっ、、だめ、、はぁ、、はぁっ、、、、
んんんんっ、、!!!!
【身体をビクビクっと震わせいとも簡単に絶頂してしまい、顔を真っ赤にして肩で息をする】
なんで、、はぁっ、、はぁっ、、、 はい、イキました…
ついでだオマケもしてやるよ
(スカートと下着を下ろし、もう一度激しい指マンを与えて絶頂させてやる)
これだけ感じたら大丈夫だな
頂くよ!
(立ちバックでチンポを突き刺して激しく揺さぶってやる) おまけ、、??
ああんっ、、あ、、ああんっんんん、、!!
(だめ、、だめ、、だめ、、、!!こえでる、、、やばい、、!!)
【口に手を当てて必死で声を押さえようとするが次第に声が大きくなってしまう。】
【足に力が入らなくなりお尻を突き出すような格好になってしまう。】
いく、、いくっ、、、ああんっ、、、いくっ、、!!!
【指マンで再びいってしまい、続けておちんちんをいれられると、、】
あああんっ、、あんっ、、んんっ、、、!!
だめ、、、ああ、、ああんっ、、!!
(涙目で激しく声を出してしまう。)
なんで、、ああ、、だめ、、ああ、、
はげしい、、んんっ、、、!!! 喜んでいるじゃないか
やっぱりされたくてココに来たんだな
(突きながら服の上から乳房を掴み揉みまくって)
アンタが望むなら何発も中に出してやれるぜ…
ゾクゾクするだろう?
(ガンガン突き上げられ好き放題に揺さぶられる) よろこんでない、、んんっあんっ、!!
おっき、、おっきすぎ、、!!
んんっ、、あんっ、、、!!
中だめ、、なかだけは、、だめっ、、!!
ああ、、やんっ、、んんっ、、!!
【抵抗する気力もなくなり、されるがままに犯されてしまうが、妊娠だけは避けないとと思い、なかだしは拒否する】 大っきいって言ってるよ
めちゃくちゃ喜んでいるけどな…
(角度を変えながら最奥に亀頭を当てまくって更に感じさせて)
咥えこんでるのに?
諦めなよ
(突く度にチンポが膨らんでオマンコを拡げてしまう) そんなことない、、んんっ!!
だめ、、なかはだめ、、だめっ、、、!!
【口では拒否するもののそれ以上の抵抗はできない。】 >>484
ありがとうございます。でも時間がないのでベッドはまた今度お願いします。 残念、もうガマン出来ないし…
(スパートが始まりオマンコが突きまくられて)
出すぞ!
喜んでイキな!
(大量のザーメンが子宮に叩きつけられる) だめ、、だめっ!!、
なかだめっ、、あああんっ、、、!!
いく、、いくっ!!!!
【射精とともに3回目の絶頂に達してしまう。】
はぁ、、はぁ、、。なんで、、、。 何でだって?
アンタが望んでいるからだろう?
(出したのにまだ中でチンポは硬いままで)
(繋がったままクリを扱いてやる)
まだ足りないんだよな…
続けるぞ
(再びビストンが始まりつま先立ちになるまでオマンコを突きまくられて) すみません。時間がきてしまいました。落ちます。ありがとうございました! (混んでる朝の駅で男が獲物を物色している)
おっ、今日はあいつにするか。制服の女ってそれだけでたまんないよな。
(ターゲットを見つけると満員電車に乗り込んで体を寄せる)
清楚優等生系の中学生か高校生の女子を募集します。 (えっ? な、なに? なんかお尻にあたる
鞄?それとも 痴漢?) >>494
(JK?いやJCか……若い女の匂いはたまらねぇな)
(制服を着たかわいくて真面目そうな女の子に密着しスカートの上から手の甲でおしりを触って)
(始めるか……)
(手を返して手のひらでおしりを触り始め、もう片方の手は女の子の前に回って逃げられないようにする)
【よろしくお願いします。進め方の希望とかNGとかあったら教えてください。】
【お好きな制服があればそれで想像しますね。無ければ勝手に想像させてもらいます。】 あっ、、いやっ
あ、、、手が
【よろしくおねがいします NGはいきなりいれちゃうのとかはナシです
いっぱい愛撫してください】 (女の子の体がぴくっと動くが大きな声を上げるわけでもなく)
(それじゃ本格的に……若い肌ってたまんないよな)
(スカートの中に手を入れてすべすべの太ももを撫でまわし)
(見た目だけじゃわかんないけど処女っぽいよな。痴漢されるのも初めてなのかな……)
(左右の太ももの内側に手を挟み込むようにして触りながら上げていくと指の横側がショーツに当たる)
(いきなり下からだとかわいそうだからな)
(セーラー服の裾から手を入れてブラの上からおっぱいも揉み始める)
【本番は電車下ろしてからでも構わないです】
【新鮮なJCの体をおもちゃにしちゃいますよ】 >>497遅くてごめんなさい……この先どうするかいろいろ想像しちゃいました。 いらっしゃらなくなったみたいです。遅くてすいませんでした。
少しだけ>>493の募集をもう一度してみます。 個室寝台と待っている男女が仲良くなり
そこでセックスを楽しむ感じで旅行女子待ってみる 清純系のJKを募集。弱いところを探しながら触ります。 痴漢常習犯を逮捕するために囮として乗り込んだ女刑事。
痴漢のテクに負けて犯されていく感じで女刑事の乗車待ち 敏感なところをいじくられちゃう女子高生を募集します。 (つり革につかまり、外をみながら)
このくらいの込み具合って痴漢がでてくるから気をつけなくちゃ >>525
(この子にするか)
(女の子の背後に位置を取っておしりを軽く触り始める)
【よろしくです。どんな雰囲気の女性でしょうか?】
【ご希望などあれば教えてくださいね。】 あ、、お尻
さわってるぅぅ
(両足をしっかり閉じ、だいじなところを触られないようにガードし)
どうしよう だ、だれか
【気が弱くて言い出せないタイプです
そこにつけ込みいっぱいいやらしいことしてください】 (若い女の体はたまらないぜ……)
(初心そうに見えるけど未経験か?)
(女の子は体を固くしてギュッと足を閉じるけどそれは男の劣情を刺激する仕草で)
(じっくり楽しませてもらうか)
(息が荒くなって髪に吹きかかって、スカートの上からおしりを触ってた手がスカートの中に入り太ももを触り)
(さらにショーツの上からも女らしく膨らんだおしりを撫でまわす)
【いいですねぇ。制服はセーラーでいいですか?】 ひゃぁ じ、じかにさわってきたぁ
ど、どうしよ
(助けを求めるようにまわりを見回すが、誰も目を合わさず)
お尻なでてるぅぅ
【制服はセーラー服でいいですよ
人前でお尻触られてるって思ったら濡れてきちゃいました汗
もっとえっちなこといっぱいしてください】 私は大丈夫ですよ
二人の男性にエッチなことされてみたいです (女の子がさらに体を固くして本能的に手をよけようと体をくねらせ始めると)
大きい声出しちゃだめだぞ。周りの人に見られちゃうから。
(耳元で女の子にしか聞こえない小さい声でささやいてついでにかわいい耳たぶをひとなめ)
(おしりを触ってた手の指を後ろからぴったり閉じた脚の間に入れて)
(どんな形かねぇ……、ん?これはおしりの穴か。ってことはもうちょっと前に……)
(ショーツの上から指を動き回らせて女の子の敏感なところを探して)
(おっぱいも楽しまなきゃな)
(セーラー服の裾から手を入れて周りの人には気づかれないように柔肌をまさぐりブラの上から胸を揉み始める)
【おとなしいのに敏感なんですね……】
【バレちゃったらかっこうの獲物ですよ】 >>530 >>531 ごめんなさい
二人でやるとうまく合わせられず取っ散らかりそうな気がしてます。 あ、、そ、そこ おしりのあな
や、やめてぇ
(割れ目を触られ、腰がひけ)
あ、、、んくぅ だ、だめです そこ大事なところ
さわんないで
あ、おっぱいもさわんないでぇぇ >>533
わかりました
では♀さんの恥ずかしい痴態を近くの乗客の振りして眺めています (女の子の腰が引けるとおしりが自分に近づいてきてズボンの中で勃起してるペニスに触れる)
(ここがクリか……)
(割れ目の前の方にちっちゃな突起があるのを見つけて指先でいじくる)
(おっぱいも直接……)
(ブラの中に手をねじ込んでおっぱいを手のひらで包み込み)
(やっべー。10代のおっぱいはやっぱ違うわ……)
(しっかりしたおっぱいを揉みしだき乳首を指先でつんつんつついたり挟み込んだりする)
声出ちゃってるぞ。
電車降りてつづきするか?
【人がいるところでされたい?どっか連れてかれてエッチなこと言われながらするのがいい?】 今日も…触られちゃうのかな…
(ホームに佇み電車を待つJKの茉莉花…この時間帯の電車はいつも激混みで身動きがとれない程で…)
でも、これ乗らなくちゃバイト遅刻しちゃうし…
(痴漢されるのは嫌だけどバイトに遅刻するのは面倒だし少しの間…我慢すればと自分に言い聞かせ到着した電車に乗り込む)
【こんにちは、こんな時間ですが身動きできない茉莉花にイタズラしちゃう痴漢はいらっしゃいますか?】
【見た目は黒髪ロングの遊び慣れてはなさそうな感じ。セーラー服に黒いパンストに包まれた脚のJK。スリーサイズは上から85(E)-57-88】
【抵抗できない茉莉花にどんな事しちゃいますか?】 今日は…触られないですんだ…
(電車から降りてホッとする茉莉花…その顔は安堵の表情の中に少しだけ不満気で物足りそうな顔が混じっていて…)
【需要がないみたいなので落ちます。また時間改めて来てみようかな?】
【以外空室、静けさに包まれた電車です】 >>539
お、可愛い子がいるな、どれどれ……
(茉莉花の後ろにぴったり密着すると両手を茉莉花の胸に伸ばし)
(後ろから大胆にガシっとおっぱいを鷲掴みにしてそのEカップおっぱいをぐにぐにと揉んでいく)
【こんにちは、まだいらっしゃるならお相手お願いします】 【ありゃ、入違っちゃったかな、ちょっと待ってみます】 【落ちます。また機会がありましたらお願いしますね】 ふぅー。満員だけど乗らないと、、、。
(膝丈の白のニットワンピに黒いタイツ、赤いヒールで、電車に乗り込む。) ターゲット発見
(他の客を掻き分けて背後に張り付く) うう、、。苦しいな、、。
もうぎゅうぎゅうで、、きついなぁ、、。
(身体をよじって楽な姿勢を探す) (おまんこを下着の上から触り)
おじょうちゃん、割れ目が濡れてるね >>547
すみません、、服装の設定を踏まえていただけないでしょうか? (下着の中に手をいれ、割れ目の周りをじらすように撫でまわし)
(やさしく秘毛をなで)
くすっ 愛液が回りに染み出てるね
きもちいいのかな? はい、タイツですね
(タイツの中に手をいれ、、、下着の中に手をいれ、割れ目の周りをじらすように撫でまわし)
(やさしく秘毛をなで)
くすっ 愛液が回りに染み出てるね
きもちいいのかな?お嬢ちゃん さわるだけだから安心して
(指を割れ目に沿ってゆっくり這わせ)
指挿れるけど、大丈夫? 前から手を入れてるのか後ろから手を入れてるのかわかんないし、スカートはどうしたの?いきなり手をいれるの?
ってあたりが雑で気分が萎えたので落ちます。 >>539 の内容で募集してみたいと思います。
トリ付きの方でお願いします。
茉莉花…知らない男に堕とされちゃうのかな… >>555 勇一さんへ
23:00まで声かからなければ落ちようとしてましたがまだいますよ。 間に合ったみたいでよかったよ
希望のプレイとか、こちらの年齢や容姿の希望はある? お相手宜しくお願いします。
いきなり脱がされるんじゃなくて、着衣を乱されながらしてほしいかな。
ある程度過ぎたら脱がされて乗客に見せつけられながらされたいです。
勇一さんの容姿はキモオタとか不潔そうな感じがしないなら、お好きな感じで大丈夫ですよ。
茉莉花は処女、非処女どちらがいいですか? こちらも着衣でじっくり楽しみたいから歓迎だよ
20代の中肉中背の男でいいかな?
処女でお願いしたいけど、毎日のように痴漢されててお尻や胸は何度も揉まれてる子がいいな
こちらの攻めに魅了されちゃって、段々素直になって最後はお持ち帰りしたいんだけどどうかな 痴漢されて嫌なのに…勇一さんのテクに魅了されて堕とされちゃうんですね。
電車の中で犯されて…持ち帰りまでされちゃうんですね。
書き出しお願いしてもいいてすか? ありがとう、書き出してみるね
(夕方の帰宅ラッシュの時間、いつもの電車に乗り込む)
(すし詰め状態の満員電車に押し込まれ、ゆっくりと電車は発進していく)
やれやれ、今日も混んでるな…ん?
(目の前には、制服姿の女子高生が立っていて)
(混雑状態なので、女子高生の体が当たってしまう)
可愛い子だな…高校生にしては胸も大きくて、お尻もむっちりしてる…
(暫く見ていると、だんだん欲望に火が付き始めて…)
(そのお尻に、そっと手を添える)
……
(抵抗する様子はなく、ゆっくりと撫で始めて) (今日も身動きが取れないくらいの満員の車両でうんざりする茉莉花)
はぁ…今日も…触られちゃうのかな…嫌なのに…抵抗出来ないことをいい事に…
(毎日のように発育の良い胸とお尻をイタズラされる茉莉花…大きな声出して痴漢されてるって言えれば止めてもらえるかもなのに、恥ずかしくて声も出せなくて)
あっ…やだ…後ろの人…やっぱり…触ってきた… 茉莉花、勇一さんの好みじゃなかったみたい…満足させてあげられなくて、ごめんなさい。
30分程待ってみましたが戻られないですね。
部屋独占したままなのも他の方々に悪いので落ちようと思います。
【〆ます、以外空室。痴漢のいない静かな電車です】 >>539さんの募集が性癖に刺さりました
制服&黒タイツで痴漢されてしまう女の子を募集します
胸やおしりのの大きさにはこだわりません。 今日も…触られちゃうのかな…
(ホームに佇み電車を待つJKの茉莉花…この時間帯の電車はいつも激混みで身動きがとれない程で…)
でも、これ乗らなくちゃバイト遅刻しちゃうし…
(痴漢されるのは嫌だけどバイトに遅刻するのは面倒だし少しの間…我慢すればと自分に言い聞かせ到着した電車に乗り込む)
【こんにちは、こんな時間ですが身動きできない茉莉花にイタズラしちゃう痴漢はいらっしゃいますか?】
【見た目は黒髪ロングの遊び慣れてはなさそうな感じ。セーラー服に黒いパンストに包まれた脚のJK。スリーサイズは上から85(E)-57-88】
【抵抗できない茉莉花にどんな事しちゃいますか?】
【茉莉花の好みは着衣を乱されて大事なところだけ曝け出されて周りの乗客に見せ付けられながら犯されたいです】
【少しの間、募集してみます】 >>571 お相手お願いします。
おっ、かわいいし体も……
(茉莉花の後ろに回ってスカートの上からおしりや太ももを軽くなで始める) 【よろしくお願いします】
えっ…あっ…やだっ…この人痴漢なの?
(茉莉花の後ろに密着するよう立つ男…その手は人混みの中で身動き出来ずに無防備な身体を撫で始めて)
いやっ…止めてください…触らないで…
(大きな声を出して痴漢されてる事を言えれば止めてもらえるかなのに…痴漢されてる事が恥ずかしくて周りの人に知られたくなくて、痴漢だけに聞こえるような掠れた声で訴えかけるのが精一杯で…) (自分にしか聞こえない小さい声で抵抗するのがまたかわいらしく劣情をそそられて)
まだ触ってないよ。
触るって言うのはこういうことを言うんだよね。
(茉莉花の耳元でそうささやくと)
おっぱい立派だね。
(セーラー服の上からボリュームのある胸を片手でつかんで揉み始める)
(黒パンストか。外は寒いけど電車の中だと蒸れちゃうんじゃないか)
(手をスカートの中に入れてすべすべしたパンスト越しに太ももを撫でまわして)
気持ちいいことしてやるよ。
ふー。柔らかいねぇ。こういうの好き?
(パンスト越しに柔らかくて暖かい股間を指先でくすぐる)
【進め方の希望とかあったら教えてくださいね】 耳元で囁かないで…
(耳にかかる生暖かい痴漢の吐息…痴漢の言葉に今以上の事をされるが分かって抵抗しようとするけど身動きがとれなくて)
きゃっ…ぃゃっ…胸揉まないで…ダメぇ…
(無遠慮に茉莉花の胸を揉み始める痴漢の手でグニグニと形を変えられて感じたくないのに身体がビクンって跳ねちゃうの)
ハァハァ…今なら黙っていてあげますから…これ以上は…ダメっ…ダメなの…
(お尻を太ももを撫で回していた手は股間に伸びてきてパンストとショーツの上から割れ目を確かめるようにイタズラされちゃうの)
【今ぐらいの感じで大丈夫ですよ。レス返すの遅いかもですがお付き合いしてくれると嬉しいです】 【わかりました。こちらもそんなにレス早くないと思いますんでよろしくです】
まだまだこれからなんだけどねぇ。
(股間をまさぐる指が割れ目を見つけて浅く食い込ませて形を確かめながら攻めていく)
服の上から触ってるだけなのに……声大きくなっちゃってるよ。
(セーラー服の上から胸を揉んでた手が服の中に入って行き)
まだ服の上からだからね。
(ブラジャーの上から胸を揉むとセーラー服に男のごつい手が浮かび上がる)
ダメ?そのわりにはエッチな声が出てるけど。
もしかして……感じちゃってる?
(ささやいて吐息を吹きかけるだけじゃ我慢できなくなって)
(胸と股間を攻めながら耳たぶとか首筋を舌先で舐め始める) そんな事…無い…違うの…気持ちよくなんか…
(痴漢に声が大きくなってるよって指摘されて顔を真っ赤にして、割れ目に食い込んでくる指に感じさせられて手で口を塞ぐけど指の間から声漏れちゃって)
胸…ダメぇ…そんなにしないで…
(クラスの男子にジロジロ見られる胸、まだ誰にも触られたことのない胸をセーラー服の裾から忍び込む痴漢の手で弄ばれて…ブラの上からだけど痴漢の手のひらの暖かさが伝わってきて)
あっ…ぁあぁっ…やっやっ…茉莉花…感じちゃって…
(痴漢に無理矢理感じさせられて胸も割れ目も好きなようにされちゃう茉莉花…耳朶を首筋を舐め上げられて艶めかしい声もらしちゃう) どんどんエッチになってる。
俺も頑張らなきゃな。
(茉莉花の口から漏れる切ない喘ぎ声を聞きながら)
(胸を揉んでた手を背中に回してホックを外して)
もっと感じちゃえよ。
(隙間ができたブラジャーと肌の中に手を入れて生乳を触り始め)
ここ、敏感?
(手のひらに当たった固くなった乳首を指先でこねくり回し)
(さらにつまんでこりこりして感触と反応を楽しんだり)
もしかして、もう濡れてる?
(黒パンストの中に手を入れるとショーツの上から割れ目をいじくって食い込ませてやり)
直接触ってあげるね。
(ショーツをずらして熱くなってる柔らかい股間をゆっくりと指を動かして)
ここ?
(たどり着いた割れ目で指先を動かしてクリトリスを探る)
おっぱい見えちゃいそうだよ。
(セーラー服がたくし上げられて外されたブラジャーも立派なふくらみの下側も見え始め)
(裾が固くなった乳首に引っかかってるのも見えちゃってる) 茉莉花…エッチになって…ふぁぁ…乳首…気持ちいの…
(気持ちよさに翻弄される茉莉花…痴漢に与えられる刺激に身を委ね抵抗する事を忘れてしまう)
乳首…コリコリしちゃうの…ダメっ…硬くなっちゃうの…尖っちゃう…
(痴漢の指で刺激をあたえられる乳首は気持ちよさを伝えるように硬く尖り痴漢を喜ばせてしまう)
茉莉花の…濡れてますか…はぁぁ…あっあっ…
(直接触れられる割れ目…痴漢が指を動かす度にクチュクチュって水音が響いて感じて気持ち良くなってる事を痴漢に知られちゃう)
見られちゃう…見られちゃうよぉ…茉莉花おっぱいみんなに…
(硬く尖った乳首にセーラー服服の裾が引っかかり丸見えにはなってないけど白くて柔らかそうな下乳か曝け出されちゃうの) こんなにかわいいのに知らない男に触られて感じちゃうんだ。
(クリトリスと乳首を攻めると体がぴくぴく動いてる)
もうぐしょぐしょだよ。音が聞こえるだろう?
いっちゃう?
いっちゃったら大きい声出しちゃいそうだからね。
(茉莉花に横を向かせて必死になって耐えててよだれがたれちゃってる口を自分の口でふさいで舌を入れて)
(舌を絡ませながら胸と股間を攻め続け茉莉花をいかせにかかる)
さっきからおしりに当たってるの気がついてるよね。
(攻めを中断するとズボンのジッパーを下ろしてペニスを取り出し)
これ、何に使うかわかる?
(しっとり湿った黒パンストの股間にペニスを滑らせて)
触ってもいいぞ。
(茉莉花に触らせて自分で股間に押し付けさせて素股する)
【黒パンストはちょっと脱がしと破くのとどっちがお好み?】
【2回戦許されるんなら最初は脱がしで2回目はわざわざ履かせて破く欲張りプランも……】 あっあっ…んぁっ んくぅ…ひゃあっ…茉莉花…イっちゃ…んぐぅ…
(痴漢の巧みな愛撫でイかされる寸前まで感じさせられちゃう茉莉花…)
んんぅ…んっんっ…むふぅ…んっんっ…
(胸を激しく揉みしだかれて挿入された指でおんこ掻き混ぜられると気持ちよくってだらしなく口の端から涎を垂らす口に舌を差し込まれながらキスされながらイっちゃうの、おまんこは痴漢の指をぎゅって締め付けてはなさない)
おちんちん…です…硬くて…熱くて…大きいの…
(剥き出しになった痴漢のおちんちんが内股の股間の間に挿し込まれてゆっくりと動き出す…ゆっくりと動くと形が伝わってきて…おももわず手を伸ばし触れて確かめてしまう)
【痴漢さんの望むままに何度も犯してくでさい。最初は破かず脱がせてもらって…次に全部脱がされるんだけどパンストだけ履かされて破かれてってどうてすか?】 おちんちん、欲しくなってるよね。
(黒パンストの股間と太ももに挟まれたペニスを前後に動かすと)
(まだ挿入してないのにぬちょっとした音が出るほど濡れてて)
このまましちゃおう。
(パンストに手をかけておしりのところだけを脱がし)
(指でショーツがずらされて丸見えになってる割れ目に直接滑らせて)
かちかちのちんちん割れ目に押し付けて見なよ。
(茉莉花に自分で自分の中にペニスを挿入させて)
締まりいいねぇ。
最高だよ。すぐに行っちゃいそう。
(セーラー服がめくれて露出しちゃってる胸の片方をつかんで腰を動かすともう片方の胸がゆさゆさ揺れる)
制服着たまま電車の中で犯されて感じちゃう変態さんだったんだ。
(かわいい茉莉花の痴態を見せつけられてぎんぎんになってたペニスはいつもよりもずっと早く絶頂を迎えて)
どくん
(茉莉花の中で脈打って中に射精される)
【もう犯したくてたまらなくて……】
【ずっと電車の中がいい?】 ハァハァ…おちんちん…挿れてくれるの…茉莉花…もう…我慢できないの…おちんちん頂戴…
(直接愛液が溢れ出すおまんこに擦り付けられると乗客の誰もが気付くくらいにエッチな音響いちゃって)
あぁ…見られてる…気付かれちゃった…茉莉花今から知らない痴漢に犯されちゃうの…
(捲りあげられた制服から溢れ出す胸、突き出したお尻はパンストがずり降ろされてズラシたショーツから見える割れ目は止めどなく愛液が溢れ出していて)
あぁ…撮られちゃってる…こんなのバラ撒かれたら…茉莉花学校に行けなくなっちやうよ…
(と言いながらも挿入される痴漢のおちんちんをギュウギュウに締め付けてしまう茉莉花のおまんこ…)
気持いいの…痴漢さんも気持いいんだね…伝わってくるよ…最初から激しいの…茉莉花に注いで…茉莉花の中にビュルビュルって
(痴漢の激しい腰使いに合わせれ揺れる胸を、おちんちんを出し入れされるおまんこを乗客にみられながら中出しされちゃうの)
【もう一度、電車の中で犯されてからなら別な場所に移動でもいいですよ。痴漢のおちんちんを覚えさせられて別な日に呼び出されてとかって設定でも】 (茉莉花の中にたっぷりと精液を注ぐとずらしてたショーツとおろしてた黒パンストを戻して)
立ってられないだろ。
(自分の前にしゃがませて)
きれいにしてよ。
(茉莉花を犯したてほやほやで湯気が出てるペニスを口に押し付けて清めさせる)
可愛い女の子に舐めてもらえておちんちんも喜んでるよ。
(すぐにまた固くなってきて2回目の準備が整ってくるが)
特別サービスだ。
お返しもしてやるよ。
(茉莉花を立たせて自分がしゃがみこむとスカートの中に頭を突っ込んで)
やらし……俺のザーメンのにおいがする。
(愛液とこぼれ出てきた精液でぐじゅぐじゅになってるパンストの股間にしゃぶりついて)
どうせこのパンストは捨てなきゃならないよな。
(指をかけてビリッと嫌な音をさせて破いて)
近くで見るときれいなオマンコじゃないか。
こんなにきれいなのに犯されて喜んでたんだ。
(愛液でてかてか光ってきれいなのに精液で汚されてる茉莉花のオマンコをクンニして茉莉花にも2回目の準備をさせる)
【電車の中でここまで!って感じですけど大丈夫?】
【時間的に2回が限界だけどもし都合があえばまた後日に……】 いっぱいででる…精液…熱いの…お腹の中、火傷しちゃうよぉ…
(中出しされたおまんこからおちんちん引き抜かれるとゴポッて音を立てて精液が溢れ出す、ショーツとパンストも汚れるのも気にしないで無理矢理茉莉花に履かせる痴漢)
うん…綺麗にするから…もう一回、茉莉花に注いで…
(髪をかき上げながおちんちんにちゅって口づけして二人の体液でドロドロになったおちんちんを舐め上げ舌を絡めてしゃぶりだす。二人の痴態を撮影しているスマホに視線を送りながら羨ましそうに見ている乗客を煽るようにしながら見せつける)
ダメだよ…あっあぁ…二人の体液で汚れたパンストごとおまんこ舐められて
(軽くイっちゃう)
ハァハァ…だって…気持いいこと…やめられないよね…ねぇ…そこのお兄さん…茉莉花のこと支えてくれる…
(引き裂かれるパンスト…さらけ出されたおまんこから愛液と精液を溢れ出させて、痴漢さんにお尻を向けると目の前に立ってるお兄さんの手を握り身体を支えてもらうと挿入しやすいようにお尻を突き出して脚拡げて誘うようにお尻をフリフリしちゃうの)
【ごめんなさい、お約束は難しいかな…不定期に遊びに来るのでまた会えたら宜しくね】 まさか誘ってくるような女の子とは思わなかったぜ。
(おしりをふって挿入を求めてくる茉莉花に望み通り2回目の挿入をして)
気持ちいいけどさっきと同じ体位だよな。
(おっぱいを揉みながら突き上げると甘ったるい声が聞こえて来て茉莉花の顔を見ながら犯したくなる)
よっし。こっち向いて。
(一度抜いて正面を向かせて)
入れるからな。
(破いたパンストとずらしたショーツを避けてペニスを前から挿入する)
セックスする時こんな顔してるんだ。
(メス顔になっちゃってる茉莉花を抱きしめると大きな胸が変形して自分の体に押し付けられる)
2回目の方がよく締まってるよ。
これなら何発でもいけそうだ。
(腰を動かすと制服もスカートもずれてきて周りにきめ細かいきれいな肌が惜しげもなくさらされてる)
中に欲しいんだよな。
俺にしがみつけよ。
(茉莉花に全身で自分にしがみつかせてディープキスをしながら下から突き上げる)
びゅっ!
(2回目も濃い精液が茉莉花の体の奥に注入される)
パンストくらいは弁償してやるよ。次の駅で降りるぞ。
(制服の乱れを治して抱き寄せて)
(電車を降りても買い物だけで済むはずはなく、そしてこの日だけで済むはずもなく……)
【ごめん!そろそろ時間ヤバいのでこれで閉めにさせてください。これで落ちます。】
【もしまた会えたら続きでも違う設定でもいいんで遊びましょう。】
【最後は慌て気味になってしまってごめんなさい。すげーよかったです。】 淫らなJKは…嫌いですか?
(そこには清楚なJKの姿は無く快楽を求める雌の姿をした女がいて)
激しいよ…おちんちん…気持いいとこあたって…おかしくなっちゃうよ…
(我慢することなく車内に喘ぎ声を響かせ楽しむ茉莉花)
うん…ギュッてして…抱きしめて欲しいよ…見つめ合いながら一緒に…ネっ…
(向かい合って抱きしめられると柔らかな胸が潰されておちんちんで子宮を突き上げられながら気持ちよくなって腟内がうねり射精を促すように巻き付き締め上げる)
イくっ…イっちゃう…茉莉花…イっちゃうの…
(痴漢の射精と同時にビクンビクンと身体を震わせながら絶頂を迎える茉莉花…1回目より大量な精液を注ぎ込まれ…繋がった所から収まりきれない精液が溢れ出す)
うん…ホテルに行くの?…朝までずっとだよ…
(初めから恋人だったかのように腕を組むと名残惜しそうに見つめる乗客達にウインクして痴漢に言われるがままに付いていく)
ハァハァ…あぁ…そこ…ダメっ…この間より…おちんちん…大きくなってるよ…
(電車を降りたあとも、何度も犯されおちんちんを覚え込まされた茉莉花…今日も呼び出されたホテルの一室で誰にも邪魔されることのないそこで痴漢の腰の上で踊るように淫らに腰をくねらせる茉莉花の姿が…)
【お付き合いありがとうございました。満足させてあげられたみたいで嬉しいです】
【またどこかでお会いできましたら宜しくね】
【落ちます】
【〆ます。以下空室です】 知らない男に触られて感じちゃう優等生さんを募集します。 試験前で遅刻できないから好き放題されちゃうJK募集 通学もしくは通勤中に、ひそかに憧れていた男性に痴漢されてしまう女性を募集します。
嬉しい気持ちもあるけど、困惑と恥ずかしさと気を抜けばすぐに受け入れてしまいそうな感情に溺れてみたい女性の方がいらっしゃったらお相手お願いいたします。 おじさんに痴漢されちゃうJKくらいの女性を募集します。 通学もしくは通勤中に、ひそかに憧れていた男性に痴漢されてしまう女性を募集します。
嬉しい気持ちもあるけど、困惑と恥ずかしさと気を抜けばすぐに受け入れてしまいそうな感情に溺れてみたい女性の方がいらっしゃったらお相手お願いいたします。 いくら憧れててもチカン犯人だったらガッカリ
嬉しい気持ちになるかなあ 通りすがりだが…
IFの設定に文句言う方がおかしくね?
嫌なら応募しなけりゃ良い話
もし、応募したいけど設定が気に食わないなら相談すればいい
応募する気が無いならつまらん凸しないで言いたいスレにでも書いとけ
以下、空き ここは痴漢からのセックス当たり前のスレなんだからそんなもの些細な問題よ 痴漢されたい女性の方を募集します
強引に犯されるシチュでも、ねっとりと徐々に昂らされるシチュでも結構です。
宜しくお願いいたします。 ハァハァ…茉莉花…おかしいのかな…
【茉莉花が乗車した車両はアングラ界隈では有名な痴漢男性しか乗っていない痴漢専用車両…その車両に乗り込んだ女性は同意したものと見なされていて…】
乗ったらダメなのに…分かってるのに…でも…求めちゃってる…
【初めてはただの偶然だった…時間を忘れて遊び門限に間に合いそうに無く…いつもは使わない時間帯の電車…】
嫌っ…ダメっ…離してっ…そんなとこ触らないで…嘘でしょ…そんなの…入らないっ…
【今でも鮮明に思い出せる…初めてだった…初めての経験が見ず知らずの男…痴漢達に…手で、口で、おチンポで…代わる代わるに同時に】
あっ…あぁっ…んあっ…イっちゃう…またイっちゃうの…
【何度も何度もイかされて…身体に気持ちいい事覚えさせられて…それが忘れられなくなり…何度も…】
電車…来ちゃった…まだ…今なら…戻れる…
【紡ぎ出す言葉とは裏腹に…期待に満ちた顔、汗ばみ熱る身体の茉莉花…静かに開くドア…フラフラと乗り込んでしまう…】
【こんばんは茉莉花です】
【複数人役で茉莉花の相手してくださる痴漢はいらっしゃいませんか?】
【見た目は黒髪ロングの遊び慣れてはなさそうな感じ。セーラー服に黒いパンストに包まれた脚のJK。スリーサイズは上から85(E)-57-88】
【初めて女にされた時を…身体に覚え込まされた気持ちいい事を…忘れられ無くなり…犯されるの分かってるのに痴漢専用車両に乗り込んでしまう茉莉花にどんなことしちゃいますか?】
【少しの間、募集してみます】 需要がなさそうですね…残念。
部屋専有するのもいけないので落ちさせていただきます。
以下空室です。 >>608 の設定で募集してみます。
平日の昼間なのであまり期待しないで少しの間、お待ちしてみます。 >>610
茉莉花さん、まだいらっしゃいましたらお相手いただけますか? >>611 さんへ
お声掛けありがとうございます。
まだいますよ、宜しくお願いします。
書き出しお願いしてもいいですか? >>612
宜しくお願いします
書き出し了解しました
少々お待ち下さい
複数プレイはあまり経験がありませんので多少の不手際でご迷惑掛けるかもしれません…
申し訳ありませんがリクエストやご不満がありましたら都度ご指摘ください (迷い込んだのか、自らの意思でおずおずと身を投げ入れたのかは分からないまま痴漢専用車両に乗り込んできた女子高生)
(彼女の存在を見つけると、すぐに複数の男たちがわらわらと湧き上がるようにJKに群がり各々が自らの性器と欲望を掴んで彼女に忍び寄っていく)
(静かにJKの後ろに忍び寄った男が彼女の首筋に息を吐きかけながら耳たぶをちろりと嘗め、両手でその胸を抱え込むように持ち上げては愛撫を始める)
(その後ろからは彼女の足を這う手があらわれ、膝の後ろから太腿までを淫靡に撫であげていく)
(前からは強引にスカートをたくしあげたごつい手が中に潜り込んできてショーツの上から陰部をまさぐり撫でていく)
(右手側にはすでに大きく屹立した陰茎を握らせようと、彼女の手を取り自らの股間に導いていく男が近づき)
(左手側にもそそり立った陰茎を腰のあたりに押しつけながらセーラー服の上を捲り、おなかのあたりを愛撫する手が蠢いている
(男たちはみな無言で、この生贄のような獲物をそれぞれの欲望を満たすために屠ろうとする欲望に滾っている)
【書き出しました。ご要望に沿わない場合は遠慮なくお申し付けください】 ハァハァ…んあっ…あっあっ…
(好き好きにおのれの欲望を発散させようとする痴漢達に囲まれる茉莉花…)
ひゃぁっ…気持ちいいの…
(制服の上から胸を揉まれると掠れるような声で気持ちいいって言っちゃうの)
おチンポ凄く熱いです…こうすると気持ちいいですか…
(茉莉花の右手に立った痴漢がおのれのチンポを握らせると、手のひらに熱さと硬さが伝わってくる…それを優しめに握るとゆっくりと手を動かし扱きだす)
音出ちゃってる…みんなに聞かれちゃってる…
(正面の置換はスカートをたくし上げると下着の上から割れ目をなぞり始める。そこは期待で湿り気を帯びていて指が動く度にクチュクチュとイヤらしい音が響く)
ハァハァ…皆さんで茉莉花をかわいがってください…茉莉花で気持ち良くなってください…
(自ら望んで乗車したことを痴漢達に伝えるようにそうつぶやく茉莉花…)
【こちらこそレス返すの遅くなったりしまつすがお付き合いしてくれると嬉しいです】 (女子高生が吐息混じりに漏らす言葉を聞いて、この少女が自ら欲望を満たしに進んできてくれたことを了解すると、それぞれの動きがますます激しくなっていく)
(後ろから胸を揉んでいた痴漢の手が背中に回り、ブラのホックを外すとポロッとまろび出たたわわな左胸を掴んで乳首を摘まんで捩じる)
はぁっ、はあ
(耳たぶを舐めていた舌がじんわり熱い息を伴って耳朶を凌辱し、乳首を摘まむ指が強くなってギュッと潰すように捻じ上げる)
はあ、気持ちいいよ、お嬢さん 熱くなってるだろもっと動かして
ジュルッジュルル
(直接陰茎を握らせていた男が荒い息を吐きながら、こぼれ落ちた右の乳首に吸い付き口を狭めてジュルジュル吸い付き始める)
もうこんなに濡らしているのか
スケベな嬢ちゃんだな
(スカートの中で股間をまさぐっていた手がショーツのクロッチの中に潜り込み、ダイレクトに陰唇をさすって中に指を突っ込む)
(クチュクチュと指を動かすたびに響く水音が徐々に激しくなって、男たちの欲望がますます燃え盛っていく)
可愛がってやるよ、ううっ
(後ろから伸びていた手が上に上がっていきショーツの上から尻肉を力強く掴むと上下に揺すってからショーツのクロッチをひものように細めてぐいと股間の食い込むように持ち上げ)
(ぐいぐいと腰に熱い硬くなった陰茎を押し付けていた男がもう一方の手にもそれを握らせ上下に動かすように促す)
【こちらこそ遅くなってすみません お待ちください】 んぁぁっ…皆さん凄いの…おチンポ硬くして…茉莉花と遊んでくれるのね…
(痴漢達に抵抗する事もなく、まるで身を捧げだすように身体を委ねる茉莉花)
乳首ぃ…気持ちいいの…両方いっぺんにされたら…ふぁぁ…おマンコも…
(制服を捲し上げられブラのホックを外されるとたわわで柔らかな胸がプルンと揺れながらこぼれ落ちる。後ろから揉んでいた痴漢は柔らかな胸を揉み先端の乳首をギュって摘み上げる)
(茉莉花の割れ目を責め立ていた痴漢は残った乳首に吸い付きながら割れ目に指を挿し込み直接刺激し始める)
激しいっ…ショーツ食い込んじゃう…
(後ろから手を伸ばしお尻を撫でていた手かショーツを掴むと割れ目に食い込むほどに引っ張りあげる…割れ目が隠せなくなった所から愛液が溢れて床に水溜りが出来てくる)
貴方もシコシコして欲しいの? 茉莉花のお腹スベスベでしょ…
(握らされたチンポを柔らかなお腹と手で挟み込んで擦り上げちゃうの) そうだよ、お嬢さん みんなアンタの体を楽しんで散々苛めてあげたいんだ
(首筋をじんわり舌で嘗めあげていた男がJKのあごをつかんでぐいと自分に向けさせ口の中に舌を入れる)
嬢ちゃんのヨダレ甘くておいしいな
へへッ、ジュルル
(左胸を波打つように揉んでは乳首をコリコリさせる)
(レロレロと乳首を転がしシュバッと吸いながら陰茎を握らせていた痴漢が少女の手を竿から睾丸にもってこさせyわやわ触れさせる)
ここ、気持ちいいんだよ お嬢さんさすってね
(前方ショーツの中に手を突っ込んでいた痴漢がいきなりひざまづいてスカートの中に顔を入れ、おなかのお臍のあたりからショーツ越しに痴骨のあたりを嘗めていく)
いい香りだな これベロベロに嘗めつくしちゃうよ
(ショーツが唾液で肌に貼りつきながら肌色の素肌の下半身が浮かび上がるほどに濡れて唾液でビシャビシャにしていく)
ほら、どうだアソコに食い込んで恥ずかしいだろう?
(ショーツのクロッチを食い込ませていた男がそこからはみ出した大陰唇をビロンと引っ張り)
嬢ちゃんの大事なところこぼれて見えて来ちゃったな もう面倒くさいな
(他の男が嘗めて濡れて重くなったショーツを一気に降ろし、下半身を丸見えに晒す)
(もう一方の手とお腹で陰茎を挟み込まれていた痴漢が腰をカクカクと動かしヌルヌルの先走りを少女の腹になすりつける) やだぁ…茉莉花みんなに…苛められちゃうの…
(嫌と言いながらも顔は喜んでいて…口内に挿し込まれた舌に自ら舌を伸ばしで絡みつけてディープキスしちゃうの)
んんっ…んあっ…乳首ジンジンしちゃうの…もっとして…
(柔らかな胸を揉まれながら乳首コリコリされると気持ちよくって身体か震えちゃうの)
んあっ…あっあっ…はい…こうですか…いっぱいザーメン溜まってそう…気持ちいいですか?
(チンポを握らせていた痴漢が手を取ると陰囊を握られる…精液が溜まって重たそうなそれをタプタプと揺らしてみたり中に入った玉を転がす様に揉んでみちゃうの)
んぁぁっ…舌ぁ…生暖かくて、ヌメヌメしてて…くすぐったいのも…気持ちいいの…
(お腹を這う舌の感触が気持ちよくお腹がヒクヒクしちゃう)
ビラビラ引っ張っちゃダメぇ…
(ショーツの食い込む割れ目、痴漢の手で大陰唇を引っ張り出されて穴の奥くらいしか隠せなく無くなったショーツを一気に引きずり下ろすと痴漢達の口から感嘆の声が…)
あはぁ…ヌチュヌチュって…お汁溢れて…凄い音してるね…気持ちいいんだね…
(お腹と手でチンポを挾まれ扱かれていた痴漢は自ら激しく腰を振り出していて)
いいんですよ…我慢しないで…何度でも…出しちゃおう…
(痴漢たちの顔を見渡しながら微笑む茉莉花) へへ、嬢ちゃん嫌そうなこと言いながらすっかり顔はニヤけて嬉しそうだぜ
コイツは相当なスキモノだな、当たりだ
(JKの口に捻じ込んだ舌がゴクゴクと唾液を吸い取り上下に揺れながら口の中を犯しまくり隅から隅まで嘗めまわす)
(左の乳首を指でバインバインと弾き、硬さを確かめては手の平でコロコロ転がす)
ウウッ、そうだ、もっと揉んでくれ
いいぞ、気持ちいい
(少女に睾丸を揉みほぐされタプタプと弄ばれていた男が呻き声をあげ、たまらず乳首に吸い付き歯をたててカッと噛む)
お嬢ちゃんの乳首ガチガチだな 噛んで柔らかくほぐしてやるぜ
(ショーツが一気に降ろされると、腹から恥骨を嘗めていた痴漢が両手で股間を開いて舌をクリに伸ばしてビローンと嘗め始める)
ふふ、美味しいなお嬢さんのクリ、しゃぶりつくすからね
(皮を剥いて露わにした豆をザラザラした舌先でつつきながらじっとりと嘗め上げる)
気持ちいかい、お嬢さん?
(ショーツが降ろした男が剥き出しになった白い尻を両手で丸く何度も撫で上げて)
すべすべだな、コイツはさわり心地最高だ
(むんずと尻肉を掴むと両方に押し開けバッチリ見える肛門とおまんこに指をしのばせる)
(おまんこの形に沿って指を這わせ最後にズブッと指を入れて掻き回し、もう一方の手の指でアナルをもみほぐしてからヌプリと突っ込ませる)
ほら両穴はいったぜ
(二本の指が中で激しく動き、おまんこの中の愛液がピチャピチャ音を響かせ、アナルの中はヌチャヌチャした感触が指を包む)
ウッ、もうたまらない…
(女子高生の腹にチンポを擦りつけられていた男がたまらず精子を吐き出す)
ウッ、はあ、もうイっちまった…
(ドクドク熱い精液が女子高生のお腹を汚し、塗りたくるようにチンポをなすりつけて果ててしまう)
もう、十分だな お嬢さん入れるよ
(背後からおまんことアナルを弄っていた男がチャックを下ろし勃起した陰茎を少女のおまんこに宛がう)
さあ、もうブチ込んでやるからさ ハァハァ…じゅるぅ…ぬちゅぅ…
(絡み合う舌と舌…吸い上げられ注ぎ込まれる唾液…唇の端から涎を垂らしながら口内を犯され…)
んあっ…あっあっ…乳首ぃ…茉莉花の乳首美味しいですか…いっぱい味わってください…茉莉花も気持ちいいの…
(キスしながら乳首を弾き転がす痴漢、陰茎を陰囊を扱かせていた痴漢は乳首の硬さを確かめる様に噛んでみせる)
(痛みを与えるような刺激も茉莉花には気持ちよくて身体が震えてしまう)
クリっ…気持ちいいの…チュウチュウされるとイっちゃう…
(みんなに身体中を刺激されてぷっくり膨らんだクリトリス…皮の奥から顔を覗かせていたそれを剥かれて舐め上げられて吸い付かれると登り詰めそうになり)
お尻開いちゃ…見られちゃう…おマンコも…お尻の穴も…
(さらけ出されるおマンコとお尻の穴…どちらも物欲しそうに引く付いていて、それを感じ取ってくれた痴漢の指は、おマンコとお尻の穴両方に挿し込んできて茉莉花を絶頂に追い込んでいく)
精液…ザーメン…でてるの…お腹に掛けられてる…熱くてドロドロしてるの…
(と呟きながらイっちゃう茉莉花)
ハァハァ…きてぇ…茉莉花の中に…おチンポ…挿れて…も欲しくて…我慢できないの…
(宛てがわれるおチンポ…我慢出来ない茉莉花はおマンコ擦り付けちゃうの) (おまんことアナルを弄っていた男が、挿入しようとJKを前傾姿勢にして中腰にさせる)
(それに合わせて唇を貪っていた痴漢が口を離して少女の前に回り込み、目の前の座席に腰掛けてファスナーを下げ剥き出しのチンポをJKの顔の前に突き出す)
さあ、お嬢さんコイツを咥えて気持ち良くさせてくれ
(ぐいと頭を掴むと唇に陰茎をふれさせてから腰を突き上げて口中にチンポを捻じ込む)
舌を使ってな…そうそう
(中腰になったJKの上半身が沈むと、陰囊を玩ばれていた男も中腰になり、竿を扱かれながら乳首に吸いついたままで)
お嬢さん、ここまで大きくなったから、ちゃんと最後まで気持ち良くさせるんだよ
グチュッ、グチュッ
(はむっと乳首を吸いこんで舌の上で転がしてはジュバッジュバッと口を狭めて乳首を限界まで硬くしようとする)
じゃ俺は、コレを美味しくいただくかな…
(前方でクリを嘗めていた痴漢が、果てて遠ざかっている男のいた少女の右側に立ちセーラーの上を捲って右の乳首を吸い上げる)
…んんっ、すっかり硬くしてやがる、相当興奮してんなスケベなお嬢様だ
(レロレロと唾液を巻きつけて上下左右に乳首を翻弄させる)
(両方の乳房をそれぞれ別の男に口に含まれ弄ばれると乳房は激しく左右に揺れ、異なった温度と口の動きに翻弄される)
おいおいコイツ自分で腰を押し付けてきやがった
(アナルとおまんこを指で犯していた痴漢が、少女を前かがみにすると宛がった陰茎を一気におまんこに突きたてて腰を振る)
おおっ、もうすっかりグチョグチョじゃねーか
この女感じて汁溢れさせていやがる…
(すでに吐き出された精液で白く汚れている腹と腰を掴んで、前後に激しく揺さぶっておまんこの中にチンポを叩きこむ)
(スカートが捲られ白い尻が丸見えのままブチこまれた陰部が激しい音を奏でる)
…ズブッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ
いやらしい音だな お嬢ちゃん
どうだ?感じるのか? あはぁ…そんなに…大きくして…待ちきれなっ
んぐぅ んっんっ…
(腰を捕まれおマンコにおチンポ宛てがわれ前傾姿勢にされる茉莉花…口内を犯していた痴漢はその姿勢に合わせ座席に座るとジッパーを下ろし陰茎を晒し出し茉莉花の言葉の途中で頭を掴むと舌で犯していた口内にチンポを捻りこむ)
んんっんっんっ…んぐっ…ぐぷぅ…
(無理矢理捻り込まなくてもしてあげるのにと思う茉莉花…でもこうした方がJKを屈伏させてるって気持ちよさが増すのかなと考えながら腰の動きに合わせる頭を振りながら舌を巻き付け頰を窄めおチンポに吸い付いちゃうの)
んんっ…んぅぁっ…んっんっ…んんぅ…
(おチンポで塞がれた口から籠もった喘ぎ声を漏らす茉莉花。陰茎を陰囊を扱かせていた痴漢は茉莉花の姿勢に合わせて態勢を変え扱かせたままで乳首を責め始めると茉莉花の手は激しさをましてお返しで痴漢を攻め立ててしまう)
(クリを責めていかさた痴漢は残った乳首を口に含むと乳首舌を巻き付けて責めはじめる。二人の痴漢に違う力で感触で責め立てれる茉莉花はそれだけで立て続けにイってしまって)
んんっ んぐうっ…んぐっんぐっ…
(晒しだされたおマンコの一番奥までおチンポを突き立てられてしまう茉莉花。激しく腟内をおチンポで掻き混ぜられながら責め立てられると、突き立てられる子宮口が亀頭を包み込むように吸い付き、襞の一つ一つがおチンポに絡みつくように締め付ける) ああっ、気持ちいいな… 嬢ちゃんもっと舌を使って…
(口中にチンポを捻じ込んだ痴漢が、JKの頭を押さえながら腰を何度も振り)
…柔らかい舌で俺のチンポ可愛がってくれな
(口中から一旦陰茎を離すと、その舌先で愛撫してご奉仕するように強要する)
さあ、上手にしゃぶりあげて
(左の乳首に吸いついていた男が、少女の柔らかな手を取り自分の陰茎をさらに早く扱くように促す)
はぁっ…もう出そうだ…だがもっと我慢するから嬢ちゃん扱く手を休めないでね
(しゃべりながらも口は少女の乳首を玩ぶことに余念がなく)
ムチュッ、乳首美味しいな レロレロッ
綺麗なピンクの乳首、張りのある大きなバスト、美味くてたまらないな…
(乳房全体をベロッと舌で嘗めてから乳首を上下にフルフル震わせる)
んぐっ
(もう一方の乳首をしゃぶっていた痴漢も同じように少女の手を取り竿に導いて扱くように伝え)
指でカリのあたりをさするようにして全体的にしごいてくれないか?
お嬢さんの冷たい柔らかな手で私のチンポを可愛がって欲しい
(雁首と竿を愛撫するように命じながら狭めた口で乳首を扱くように出し入れする)
うっ、締まるなこの娘のおまんこ…
(パンパンと尻肉と腰を打ちつけながら膣の奥まで陰茎を突き刺した痴漢が、少女の腰を掴んで身悶えしはじめる)
おおっ、イけそうだ、もっと、もっと
(絡みついた膣襞を味わうように腰を打ち据え、ギュッと尻を掴んでグイグイ押し付ける)
はあ、イきそう、ウッ
(手を前に回り込ませてクリをグリグリといじりながら腰を動かすと、不意に男の動きが止まり)
ウッ
(一瞬の感覚を置いて、ドクドクと熱いザーメンを少女の膣の中に吐き出す)
ウッ、イくっ ふぅふぅ…じゅぶっじゅぶっ…ぢゅるぅ…ハァハァ…おチンポ…美味しいの…うん…もっと…気持ちよくしてあげるね…気持ちよく出来たら…ご褒美に…飲ませてね…
(事由にされる頭、茉莉花は目の前痴漢を見つめ上げながら奉仕し始める。根本から陰茎を舐め上げながら陰囊を転がす様に噛んで揉んでみせたり、その逆に陰囊を口に含み舌で玉を転がしながら細い指を陰茎に巻きつけるように握り扱く)
茉莉花美味しいですか?…いっぱい…揉んで…吸い付いていいんですよ…乳首も…うん…そう…可愛がってください…
(おチンポを扱かせていた痴漢は茉莉花の手を握ると早く動かせ扱かせ始める。もっと激しくしてほしいんだ…我慢しないで何度でも射精してくれもいいのにと考えながら緩急つけながら扱いてみせる)
(こっちはカリ首苛めてほしいのね…みんな感じるとこ違うのね、指で輪っかを作るとエラの張ったカリ首を中心に扱き始める)
激しいの…子宮口にズンズンって突き立てられて…腟内の気持ちいいとこ擦り上げられて…やっ…クリまで同時に…
(震えだす茉莉花の身体…身体中に気持ち良い…刺激を与えられると、おマンコ責め立てていたおチンポが限界を迎えて射精して子宮に熱くてドロドロの精液を注ぎ込まれながらイっちゃうの…)
(イくのと同時に精液を求めて口で手で激しくおチンポ責め立てちゃう) (美味しそうに陰茎にしゃぶりつくJKを満足げに見つめていると、見上げた彼女の視線と目が合い)
本当に美味しそうに嘗めてくれるね、スケベで淫乱ないい子だ
(少女の頭を撫でて、根元から袋まで丹念に奉仕し陰茎を扱くさまに見とれて)
…そう、上手だ、いいぞ
(陰茎がピクンとさらに大きく膨れ上がりビクビクと絶頂に達する兆しを示して)
…ご褒美だ、全部飲み干すんだぞ、おじさんのザーメン、濃くて美味しいからな…
くっ!
(頭を強く抑え込んで腰をグイと持ち上げ、熱いスペルマを少女の口にドクドク注ぎ込む)
はぁ、イヤラシイ口だね、我慢出来なかったよ
(車内の天上を見上げると大きく息を吐き)
お、先客がイったみたいだな
じゃ次は俺が…
(左の乳首を玩んでいた男が入れ替わるようにJKの前に立ちペニスを咥えさせる)
さ、次も宜しく頼むよ
俺は遅漏だからたくさんしゃぶってくれないといけないよ
(間髪入れずにJKの目の前にチンポを差し出す)
美味しいよ、お嬢さんの素敵な乳首
でも今度はコッチを味わうとするかな
(乳首を玩んでいた男が立ち替わり果てた男の代わりにJKの後ろに立つ)
さ、お嬢さんのおまんこもじっくりあじあわせてね
(最初にイった男がチャックを上げて遠くから様子をうかがう一団に溶け込むと、新たに少女を凌辱しようとした男がポロリとチンポを掴んで)
楽しませてくれよ、お嬢さん
(男たちの唾液とスペルマと少女の愛液でヌルヌルになったおまんこにズブッと挿入させて)
…くぅ、締まるね、いいね、若いんだね
(立て続けの挿入で熱く火照ったおまんこをさらに犯そうと後ろからはだけて捲くしあげられたセーラーの下から両方の乳房を掴み、揉みながら腰を振る)
乳首もおまんこもアツアツになっているね、気持ちいいよ んんっんっんっ…ふぅふぅ…
(口内でビクンと大きく震えたかと思うと同時に頭を押さえつけられて勢いよく射精し始めるチンポ。ビュルビュルとザーメンが噴き出し直接喉に注ぎ込まれ…口内にたまっていく)
ハァハァ…喉に絡みつくような…ザーメン…全部飲んだよ…茉莉花エラい?それともエロい?
(アーンと口を開き舌をだらしなく垂らして口内に一滴も残っていないのを見せつけるとビクビクしてるおチンポの鈴口にキスして尿道に残った精液を啜り上げる)
お腹の中…熱いよ…火傷しそうなの…いっぱい…注がれちゃった…
(ビクンビクンと震える身体…中出しされて…子宮に収まりきらない精液がゴポゴポと音を立てて溢れ出す。乗客はそれを見ながらどよめく)
今度は貴方がた…二人で…茉莉花のお口とおマンコ…気持ち良くしてくれるの?茉莉花もいっぱい気持ち良くしてあげるね…他の人はいいのかな?両手空いてるよ…シコシコしてあげれるよ…
(おチンポをしゃぶりながらおマンコにズッポリおチンポはめて激しい揺れに合わせて揺れる胸を責め立てられながら…周りの人乗客に誘うように言葉を投げかける)
それに…茉莉花のおマンコ責めてる貴方…茉莉花の下になって突き上げておっぱい責め立ててくれたら…お尻でもう一人…気持ちよくしてあげれるよ…
(おおよそJKの口からでてこないであろう肛門性交で気持ちよくしてあげるよって言ってしまう茉莉花) 【すみません、そろそろタイムアウトです】
【あと二人というところまで何とか来ましたが、予想外に茉莉花さんが旺盛でさらにアナルまで呼び込もうとしてくれたので最後まで付き合えそうにありません】
【また機会がありましたらリベンジさせてくださいね】
【お返事を待って落ちます】 【茉莉花さん本当にエロくて楽しかったです】
【慣れなくて拙い多人数プレイであまり楽しませてあげられなくて申し訳ありませんでした】 【いえいえこちらこそ調子に乗りすぎたみたいで、ごめんなさい。お付き合いありがとうございました】
【気持ちよくなってもらえたら嬉しいです】
【またお逢いできましたらお付き合い宜しくね。空になるまで搾り取っちゃうんだから】
【こちらは茉莉花が〆ておきますので安心して落ちていたたいて大丈夫です】 【気持ち良くしてもらえましたよwありがとうございました】
落ちます 【お疲れ様でした】
【茉莉花も落ちます。お部屋使わせていただきありがとうございました】
【〆ます。以下空室です】 誰かついて来てる…気がするのよね…
(学校を出てからずっと誰かについて来られてる気がしてしょうがない茉莉花)
今日もみんなに気持ち良くされて…気持ち良くしてあげたいのに…
(痴漢専用車両内で繰り広げられる事がくせになりリピーターになってしまった茉莉花、今日も胸を高鳴らせ電車に乗り込もうと駅まで来てみたが誰かについて来られてる気がして…)
まぁ気にしても…しょうがないよね…乗り込んじゃったら…どうしようも出来ないものね…
(ため息一つついて気分を切り替える茉莉花…今日はどんなふうに苛められちゃうんだろうと考えると鼓動が高まる)
【ホームに到着した電車に乗り込むJK。学校からつけて来た貴方…これ以上は不味いんじゃないかと戸惑う貴方…発車のベルが鳴り静かに閉まり始めるドア…駆け込み乗車してしまう貴方…】
【貴方がつけて来たJKの姿が見えない…車両の中は何かを隠す様に男達が囲みを作っているのが何ヶ所も出来ていて】
【その中でも車両中央に出来た大きな囲みから貴方がつけて来たJK…茉莉花の声が聞こえる…学校では聞いたことの無い艶かしい声が…フラフラと誘われるようにその囲みに近づいていく貴方…囲みの中の茉莉花の姿を見てしまった貴方は…】
【こんばんは茉莉花です。また来ちゃいました。茉莉花と遊んでくれる人はいませんか?】
【今日の茉莉花は長い黒髪をポニーテールに結い上げブレザーの制服に包まれたJKです。スリーサイズは上から85(E)-57-88ブラがキツくなってきたのが気になる女の子】
【茉莉花を学校からつけて来た貴方と茉莉花の関係は…?】
【平日なのであまり期待しないで少しの間、お声かかるのお待ちしてみます】 【こんばんは茉莉花さん、お相手いいですか?】
【こちらは茉莉花さんにあこがれる下級生なんてどうでしょう?】 【こんばんは、お声掛けありがとうございます】
【祐司くんですね、優しく時には厳しく指導する茉莉花を姉のように慕ってるて感じかしら】
【書き出しはどうしましょう?茉莉花からかな?】 【>>636の続きから書きはじめるのでちょっと待っててください】 (学校帰りに茉莉花センパイを見かけた、時々通学の電車で見かける僕の憧れのセンパイだ。彼女の後をつけるようについて行ったのは特にイとしてのことではない。ただセンパイの姿を見てるだけで幸せな気分になれるのだ。
少し急ぎ足で電車に乗り込んだセンパイの後を追って違うドアから車両に乗り込むと、先輩は周囲を大勢の男に囲まれている)
なにしてるんだろう?
(ちょっと不思議に思いながら近づいた僕は、自分の目を疑った!
周囲の男達がみんなで茉莉花センパイの身体をまさぐっていた。
ある男は背後から胸を揉んでいる。
ある男はスカートをたくし上げて尻を撫でている。
ある男は自分の勃起したペニスをむきだしにして、センパイの手に握らせている。
しかも茉莉花センパイはそんな状態にもかかわらず喜悦の表情を浮かべていた)
な、な、な……
(僕が絶句して見つめていると、僕に気がついた茉莉花センパイと目が合ってしまった)
【あらためてよろしく】 んあっ…あっあっ…そこっ…気持ちいいの…
(茉莉花を囲む痴漢達に身体中を弄ばれる茉莉花の姿)
ねぇ…おじさん…いつも茉莉花のおっぱい…揉んでるよね…最近ブラがキツくなった気がするのよね…いっぱい揉んで確かめてくれない…
(後ろから胸を揉みしだく痴漢にそう声をかけて)
顔埋めて…匂い嗅いじゃダメっ…茉莉花いい匂いするの…もっと嗅ぎたいの…仕方ないなあ…許してあげるよ…茉莉花の事を気持ちよくしてね…
(柔らかなお尻を揉む痴漢とそのお尻に顔を埋めて擦り付ける痴漢…)
シコシコしてほしいの…こうかな…カリ首とか気持ちいい…こうやって引っ掛けて…あはぁ…ビクンて…
(我慢汁溢れ出すおチンポを優しく握ると緩急つけて扱きだす)
ねぇ…みんな…もっとして…茉莉花と一緒に気持ちよくなろうよ…
(と言い回りを囲む痴漢たちを見渡すと…そこに知ってる祐司くんの顔が)
あぁ…バレちゃった…祐司くんだよね…誰かにつけられてる気がしたけど祐司くんだったんだね…
幻滅した学校では真面目に勉強して部活に打ち込む茉莉花の…正体が…こんなエロいお姉さんだったって…
(そう祐司くんに語りかける茉莉花…茉莉花の視線は顔から段々と下へ…ズボンの上から盛り上がりをみせる股間に)
祐司くん大きくなってる…内緒にしてくれるならみんなと気持ちいい事しない?まだ今日は茉莉花のおマンコ誰も使ってないよ…みんないいよね
(茉莉花を囲む痴漢達から了承を得ると脚を拡げて見せる…そこは湿り気を帯びていて張り付き割れ目を浮かびあげてる下着が…) 【レス返すの遅めですが付き合ってくれると嬉しいです】 あ、あ、あの……だめです。だって僕、女の人とそんなことしたこと……
(僕は必死でこたえようとするが、周囲の男たちにはやし立てられる)
「へえ茉莉花ちゃんの後輩かい?」
「驚いちゃってるよ童貞君みたいじゃないか」
僕は男たちの輪の中に招き入れられ、センパイの前に立つ。
着乱れた制服の茉莉花センパイだが、それがかえってエロチックできれいだった。
あ、あの茉莉花センパイ…僕、こんなことするつもりじゃ……
(しどろもどろで、顔を赤くしながら上目遣いにセンパイを見つめる。
だが言葉とは裏腹に、股間はすごい勢いで勃起してズボンを持ち上げていた)
「ホラ、彼もうあんなにテント張っちゃってる。茉莉花ちゃん、おっぱい触らせてあげなよ」
そう言いながら、背後にいた男がブラを外すと、きれいな乳房がこぼれ落ちた。
僕の目はその揺れる乳房に釘づけになり、知らず知らずに両手が伸びて茉莉花センパイのおっぱいを揉みしだいていた。
ああ、ごめんなさい。ごめんなさい茉莉花センパイ……
(だがそう言いながらも、僕は初めて手にする柔らかい胸から手を離すことができなかった)
「茉莉花ちゃん、彼のあそこ苦しそうだよ。早く解放してあげなよ」
背後の男が僕の股間を指差して言った。
【こちらこそ。なるべく速いレスを心がけますが、遅くなったらすいません】 祐司くんは…初めてなんだ…うふふ…可愛い…
(痴漢達の愛撫で気持ち良くされて身体を火照らせるれ、甘ったるい声で祐司くんに語りかける)
祐司くんは真面目で良い子なんだよ…ねぇみんな良い子には…ご褒美あげなくちゃだよね…
(痴漢たちは祐司くんに声をかけながら茉莉花の前へと誘う痴漢達は祐司くんにも茉莉花を味わせて抜け出せなくしようとしている…茉莉花を手放すにはもったいなさ過ぎるから)
祐司くん…いいよ…茉莉花のおっぱい…揉んでうみて…いいんだよ…想像したことあるでしょ…茉莉花の事おかずにした事あるよね…想像してた事していいんだよ
(後ろから手を伸ばし茉莉花の胸を揉んでいた痴漢はブラのホックを外すと肩紐に手をかけ一気にブラズリ下げるとたわわで柔らかな胸がこぼれ落ちる)
もう…ごめんなさい、ごめんなさいってどうしたの…茉莉花のおっぱい好きにしても
(謝りながらそれでも初めて触れる憧れてた先輩の胸からから手が離せない祐司くんが可愛くて)
もつキツいよね…それに染みできちゃってるよ…茉莉花がお口と…おっぱいで気持ち良くしてあげるね
(と言うと裕二くんの手を取り胸から離れされるとしゃがみ込み、ベルトを外しズボンとパンツ一気に脱がせちゃう、まだ若い男の元気よく反り返る陰茎がさらけ出される)
いっぱい…溢れてるね…ペロッ ちゅるっ ぢゅぷぅ ぬちゅっ…
(鈴口から溢れ出す我慢汁を舌で舐めあげ、舌をおチンポに巻きつけるように舐めてみる)
(気持ちよさそうに歪む裕二くんの顔を見つめ上げながらおっぱいで挟み込んで扱きだす。時折おっぱいから頭を出す亀頭に舌を這わせながら) ああっ、センパイっ!
センパイにこんなことっ!!
(柔らかな乳房と、花びらのような唇で、いきりたつモノを刺激され腰をビクビク震わせる)
いつもっ!いつも、センパイの事考えながら一人でしてました!
こんな風にセンパイにお口でしてもらうの妄想してました!
ごめんなさい!!
(だけどこれだけでイってしまっては、いくら何でも恥ずかしい。僕は爆発してしまいそうな快感に必死で耐えた)
僕も、僕もセンパイのあそこ見たいです。センパイにしてあげたいです。
「そうだよな、童貞君だったら女性のあそこ見たいよな。だったら君も茉莉花ちゃんの下着脱がしちゃいな。」
下半身むきだしで恥ずかしかったけど、僕はそれ以上に茉莉花センパイのあそこが見たかった。センパイの前にひざまづき、濡れた下着におそるおそる指をかけて引き下ろす。
あらわになるセンパイの秘部。リアルでは初めて目にするつややかな恥毛と淫裂に息をのむ。
すごい……きれいですセンパイ。
(そう言ったきり言葉をなくした僕は、いつしかセンパイの秘部に顔を寄せそこにキスしていた)
ああ、すごい。これが茉莉花センパイのあそこなんですね。
(僕はセンパイのお尻にしがみつくようにしてキスし、舐めまわしながら、うわごとのようにつぶやいていた) ハァハァ…茉莉花にこうされること…妄想して…一人でしてたんだ…いっぱいビュルビュルってしたの…祐司くんの妄想の茉莉花のおっぱいと本物…どっちか気持ちいい?
(柔らかな乳房で優しく包みこんだりキツく締め付けたりしちゃうの)
もう…謝んないの…クラス男子だって、部活の後輩くんだって茉莉花の事おかずにしてるの知ってるよ…茉莉花に夢中になってるのも…
(必死に射精を我慢してる祐司くんに気づき、そっか初めては茉莉花の中に出したいよね…おチンポに与える刺激を弱める)
もう…初めてなんだから…そんな事気にしなくてもいいのに、でも茉莉花の事気持ちくしてあげたい気持ち嬉しいな
(スカートを摘み上げ湿り貼り付いた下着を祐司くんに見せつけると周りの痴漢達に囃し立てられ煽られた祐司くんに脱がされちゃうの)
茉莉花の…おマンコ綺麗かな…祐司くんのそうぞ…んぁっ あっあっ…祐司くん…んあっ…
(茉莉花が最後まで言い切らないうちに淫唇にキスされちゃう…そのまま柔らかなお尻を掴まれて引き寄せられるとおマンコ舐められちゃって、初めてでぎこちない舌の動きそれでも一生懸命に茉莉花を気持ち良くしてあげたいって気持ちが伝わってきてキュンキュンしちゃう) あふれ出す愛液が顔を濡らす───ということは、センパイ感じてくれてるんだ。あこがれの人を自分が気持ちよくさせているという事実に胸が一杯になる。
ボクいつも一人でするとき妄想してました。
誰もいない放課後の教室で、茉莉花センパイのことを押し倒しちゃうんです。
センパイは「ダメだよこんなこと」って言うんだけど、僕はバックから無理矢理しちゃうんです。
だから……だから、いいですか?
(僕はいきりたつ自分の肉棒を握りしめて言った)
「祐司クン、バックで童貞捨てたいなんてかわいい顔してなかなか変態さんじゃないか。茉莉花ちゃん、後輩のお願い聞いてあげなよ」
(周囲の男たちがはやし立てながら茉莉花センパイに後ろを向かせると、ドアに手をつかせ、お尻を突き出させる。
茉莉花センパイの白いお尻、その谷間に濡れた淫裂とアナルがヒクヒクとうごめいている。夢のような光景だった。
僕は自分のいきり立つモノを握りしめ、あこがれの人の秘裂に亀頭を押し付けた)
お、お願いします、茉莉花センパイっ!
(言うよりも早く腰が動いていた。勃起したペニスが突き入れられ、暖かい淫肉に包まれる)
あああっ……
(初めて体験する快感に、射精をこらえることが出来たのは奇跡だった)
入っちゃいました…入りましたよね!
すごい……これがセックス。自分でするのとは全然違う……
とろけちゃいそうだ。
(つぶやきながら本能的に腰を動かしはじめる)
ありがとうございますセンパイ。茉莉花センパイ!
(自分のモノがあこがれの人のオマンコを貫いていると思うと、腰の動きを止めることができない)
センパイは、センパイはどうですか?僕のチンポ気持ちいいですか?
(腰の動きはだんだん激しくなり、パチュン、パチュンと淫らな水音が響きはじめる) ハァハァ…祐司くんの…舌ぁ…舐め方…すごく気持ちよかったの…奥からどんどん…溢れ出すのわかったでしょ…
(茉莉花の腟奥から溢れ出した愛液で顔を濡らした祐司くんに優しくキスする茉莉花)
そうなんだね…茉莉花を無理矢理犯したかったんだ…祐司くんのいきり勃ったおチンポで諭そうとする茉莉花を屈伏させたかったんだね…
(周りの痴漢達に身体の向きを変えられドアに手をつくとお尻を突き出す格好にされて…愛液を溢れ出すおマンコとヒクヒクしてるお尻の穴も全部みられちゃうと…)
だっ ダメだよ…祐司くん…こんなのダメっ…無理矢理なんて…
(少しわざとらしさはあるが怯えた顔して想像してた茉莉花と同じ言葉を紡ぎ出すでも茉莉花の身体は痴漢達に押さえつけられて逃げられなくされて)
んぁっ…ダメっ…なのに…後輩の…祐司くんの…おチンポで茉莉花…屈伏されちゃってる…
(ズブズブと茉莉花の腟内を割り拡げながら奥へと突き進んでくる)
あっあっ…んんぅ…祐司くんのおチンポ…気持ちいいよ…奥まではちょっと…届いて無いけど…気持ち良くなってきたら…子宮降りてくるから…そうしたら…ズンズンて突き上げて…それまでいっぱい茉莉花の中…味わってね
(ぎこち無い腰の動きが…段々と余裕が出てくる…その動きに合わせるように腰を振る茉莉花、膣内は襞の一つ一つがワナワナと蠢きおチンポを包み込むように締め付けたり、射精を促すようにキツく締め付けたり、降りてきた子宮口は亀頭を包み込むように吸い付いて) (ちょっと芝居がかった言葉だったが、それはまさに僕の妄想していたセンパイの姿だった。大好きなセンパイを背後から無理矢理犯して屈服させているというシチュエーションに興奮した肉棒が、ビクンと反応し、力強く突き入れられた)
センパイの中、あったかくて僕にからみついてくるみたいだ。女の人ってこうなんですね、ありがとうセンパイ。
(お尻を撫で、ゆれる胸をもてあそぶ。反応してくれる茉莉花センパイの身体全てが愛しい)
「ああ、初めての時ってこうだったよな」
「祐司くん、やさしい先輩に筆おろししてもらえてよかったな」
「なんか興奮してきちゃったよ」
(周囲の男たちが言いながら、何人かがジッパーを開くと勃起した肉棒を取りだし茉莉花に握らせる)
「いいだろ茉莉花ちゃん」
(その一方で僕はもう限界に達していた)
ごめんなさい、ごめんなさい…センパイ。
僕もうガマン出来そうにありません。
だって、こんなに気持ちよくて──
センパイがこんなにお尻ふってくれて──
アナルまでヒクヒクしてるの見たら、ボク──
(白いお尻の谷間、センパイの秘裂を自分の肉棒が出入りしている。その上でアナルがヒクヒクうごめいている。
想像も出来なかった淫らな光景を目の前に、息もたえだえに喋りつづける。もう論理的に言葉をつなげることもできない。言葉以上にビクビクと震えるペニスが限界寸前であることを茉莉花に告げていた)
「ガンバレ祐司くん!」
「茉莉花ちゃんの中に出しちゃっていいぞ」
「いつもより気持ちよさそうじゃないか茉莉花ちゃん」
(周囲の男たちがはやし立てる)
「センパイっ!!」
(最後に大きく奥まで突き入れるとそのまま腰を引き寄せて動きを止める。股間で爆発した快感は熱い欲望の塊となってセンパイの胎内にほとばしった)
ドビュ、ドビュ、ドビュ……ドクンドクンドクン…… ハァハァ…祐司くんのおチンポ…凄く熱いよ…おっぱいも…ギュって…そう…乳首も摘んで…
(いつもより興奮してると自分でも分かるくらいに火照る身体とおチンポを締め付ける腟内…)
(痴漢達に見守られながら祐司くんの筆下ろししちゃってるのが余計に茉莉花を興奮させて)
あはぁ…祐司くんのおチンポ…今…茉莉花の中でもビクンって跳ねた…無理しなくていいんだよ…ほら周りのみんなだって…祐司くんと茉莉花の気持ちよさそうな姿見てたら…我慢できなくなっちゃつたみたいだよ…
(ワラワラと茉莉花の…周りに集まりだす痴漢達…取りました陰茎を握らせ扱かせたり、茉莉花を前傾姿勢にさせておチンポをしゃぶらせ気持ち良くなる痴漢まで)
あっあっ…茉莉花もイきそう…祐司くんと一緒に…一緒じゃなくちゃダメっ、イこうね…一緒に…あっあっ 熱いの出てるの…茉莉花の中に子宮に…んぁっぁぁぁあっぁぁ…
(熱くてドロドロの精液を子宮に注ぎ込まれれながら達しちゃう茉莉花)
俺もでるよ…茉莉花ちゃん…かけてもいいよね…かけちゃうよ…
(しゃぶらせてた痴漢が…扱かせてた痴漢が我慢すること無く祐司くんと同時に射精して精液を飲ませ、浴びせ掛けドロドロに染めていく) ヌプッ…
(腰を引くと自分の肉棒とセンパイの膣口に糸がひく。大量に射精したばかりなのにまだ勃起したまま快感の余韻にビクビクと痙攣している)
僕も、僕のも、もう一度お願いしますセンパイ。
(周囲の男たちのペニスに口で奉仕する茉莉花の前に立つ。もう一度センパイの口でしてもらいたかった)
僕、あっという間にイっちゃったけど、もっとセンパイの事気持ちよくしてあげいです。だから、これからもこの電車に乗ってもいいですよねセンパイ。
僕の事、鍛えてください。
【長時間のおつきあいありがとう。このあたりが締めでいいでしょうか あぁ…あっあっ…祐司くん…いっぱい出たね…
(腰を引く祐司くん、引き抜かれたおチンポとおマンコの間に二人の体液が混じったものが糸を引く。それを見ていた痴漢達がどよめく)
兄ちゃん気持ち良かっただろ…茉莉花ちゃん自分では気づいて無いみたいだけど、この子のおマンコ名器だぞ早くても気にすんな…それよりお前も仲間に入れてやるから…この車両の事、秘密にできるよな?誰かに言おうとするとどうなるかわかるよな…
(少し脅すような口調で祐司くんに語りかけるでも気持ち良すぎて蕩けてる顔を見て大丈夫だと思い離れていく)
茉莉花ちゃ〜ん…可愛いお尻の穴ヒクヒクしてたよね…そこにもおチンポハメてあげるからね
(と言うとズブズブとお尻の穴におチンポを埋めて腰を振り始める)
祐司くんは…我儘だねぇ…みんなちゃんと順番守ってるのに…えっいいの?…私の身体の虜になったみたいだって今日は許してやるよって?みんなが許してくれたから…しゃぶってあ げ るっ
(二人の体液でドロドロになったおチンポを一通り舐めて綺麗にすると咥え込んで頰を窄め吸い付き激しく口で扱きだす)
じゃあ俺は左胸を…俺は右胸に擦り付けちゃおうかな…茉莉花ちゃん両手とおマンコお留守になってるよ…みんなで気持ち良くなろうね…
(痴漢たちは茉莉花の身体に群がり思い思いに何度も茉莉花身体で空になるまで…)
【お付き合いありがとうございました。この辺で締めましょうか】
【部屋は茉莉花が締めておきますのでこのまま落ちて頂いても大丈夫ですよ】
【茉莉花で気持ち良くなってもらえました?気持ち良くなってもらえてたら嬉しいな】
【またどこかで逢えたら宜しくね】 【こちらこそまた機会があったらよろしくお願いします】
【それでは落ちます】 【改めてお付き合いありがとうございました。お疲れ様でした、お休みなさい】
【茉莉花も落ちます。お部屋使わせて頂きありがとうございました】
【〆ます、以下空室です】 初心そうに見えるのに満員電車の中で触られちゃうのを想像しながら自分で触っちゃってるJKさんを募集します。 JK痴漢シチュにお付き合いしてくださる女性を募集します。
周りに人がいるところでねちっこく責める展開を想定しています。 振休で休みだけど天気悪くて遊びに行く気もしないし、遊ぶ相手も休みじゃないし…
昼間から茉莉花と淫らに過ごしてくれる痴漢はいませんか?
茉莉花は自ら望んで痴漢専用車両に乗り込むJKです。沢山の痴漢達に身体を弄ばれて気持良くなりたいです。
複数役でお相手してくださる方をお待ちしてみます。
こちらも複数役できたりした方が良いのかな… >>663
JK複数役は難しいかな?凄く興味あるんだけど >>664さんへ
お声掛けありがとうございます。
上手く出来るかわからないですが、JK二人チャレンジしてみても良いですか?
私から書き出ししても良いですか? ありがとう
痴漢されるのが大好きなJK二人組っていう関係でもいいかな?
二人の体型や服装とか教えてくれたら嬉しい
痴漢から狙われやすい、胸やお尻が凄く大きいえっちなスタイルとかだといいな
痴漢専用車両の男全員から見られている状況で、リーダー格の男が二人の体を独り占めにするシチュとかできるかな? 【痴漢専用車両に乗り込む二人のJK…一際大きな囲いのに入ると】
紫…みんなに見てもらおうね…二人のエッチな姿見せつけたら…いっぱい気持ちいい事してもらえるよ…
(そう言うと制服の上から紫の身体をまさぐり始める茉莉花)
んっんんぅ…そこ…気持ちいいよ…茉莉花…ねぇキスしよぅ…
(茉莉花の愛撫に気持ちよさそうに震える身体の紫。薄く口を開き突き出される舌に自ら舌を絡めクチュクチュと音を立てながらキスをする)
【痴漢達に見せつけるように絡み合うJK二人。茉莉花は黒髪ロングのEカップの大きめの柔らかな胸とムチッとした大きなお尻のJK。縁は栗毛のショートボブ、スレンダーで引き締まった身体にCカップの形の良い胸、プリっとしたお尻のJK】
【こんな感じにしてみましたが大丈夫でしょうか】
【いいですよリーダー格の痴漢に弄ばれる展開も】 (痴漢専用車両に乗り込んでくる二人のJK)
(それを見るや否や、男たちがJKを囲んで)
(二人はいきなり抱き合って、唇を重ね抱き合う)
おおっ…いきなり俺達にそんな姿見せつけるなんて
この二人、相当スケベなJKなんだな…
(ニヤニヤと笑いながら二人の行為を見つめる)
早速味見をしてもいいってことかな?
じゃあ遠慮なく…
(抱き合っている二人の横に立ち、両手を二人のお尻に回し鷲掴みにする)
(スカートの上から形が変わるほど強く揉みしだいて)
昼間からこんな上物に出会えるなんて最高だな
【紫ちゃんはF〜Hカップぐらいあると凄く興奮するけど難しいかな?】
【二人はセーラー服の制服姿に、痴漢を誘惑するためにいつもよりスカートを短くしてくれると良いな】
【ブラもつけてなくて痴漢されるのを期待してる感じで】
【二人の体をたっぷり楽しませてね】 【では縁はFカップにお尻も大きめで】
【ノーブラセーラー服でパンツがギリギリ隠れるくらいの丈の短いスカートで】
ハァハァ…縁…また…胸大きくなった?
(キスしていた唇が離れると唾液の糸をが引く)
うん…Fになったよ、茉莉花とここの人たちが縁の胸可愛がってくれるから…
(茉莉花の愛撫で感じ始めた縁の胸その先端の乳首は硬く尖り始める、ノーブラのせいで制服を押し上げ痴漢達に乳首が起っていふのがバレちゃう)
こんにちは、あっいきなり…乱暴ね…
(横に立つこの場を仕切るリーダー格の痴漢にいきなりお尻を揉まれる二人。その乱暴めな愛撫が気持ちよくって喜んだ顔をしちゃう茉莉花) 【ありがとう、とても好みのスタイルで嬉しい】
(巨乳JK二人が息を荒げながら絡み合っていて)
(その光景を見ているだけで興奮が掻き立てられる)
乱暴にされるのが好きなんだろう?
茉莉花ちゃんと緑ちゃんって言うのかな?終着駅までたっぷり楽しませてよn
(二人が下を絡め合っているところに、間に自分の顔を突っ込んで)
(自分の左右の耳に、茉莉花と緑の口を押し付ける)
ほら、俺の耳をたっぷり舐めてくれ
それで、二人のスリーサイズと、おっぱいのカップ数を耳元で囁いてくれよ
女子高生とは思えないそのエロい体、ちゃんと俺にサイズを教えるんだ
(周りの男たちは、にやにやと3人のやり取りを見ながら股間を弄っている) うん…茉莉花は…乱暴目に扱われるの好きぃ…屈伏されてるって感じで…スリーサイズは85-55-88のEカップだよぉ…
(キスしていた二人の顔の間に割り込んできたリーダー格の痴漢の耳にネットリと舌を這わしながら答える茉莉花)
茉莉花って…マゾだよね…虐められるの好きなんだって…リーダーさんは責めるのと責められるのどっちが好き?縁のねスリーサイズは上から90-60-90もう少しでGカップのFカップだよ
(お尻を揉まれると茉莉花と一緒に喘ぎ声を漏らす。舌先で耳の形を確認するように舐めて耳の中に舌を挿し込む) 茉莉花ちゃんはMなんだね…じゃあこのドスケベEカップをねっとり虐めてあげるからね
(茉莉花の片乳を鷲掴み、服の上から強く揉みほぐしていく)
いい乳してるなほんと…俺が責任もって大きくしてやるよ
(反対からは縁に耳元でささやかれる)
縁ちゃんはFカップか…じゃあ俺がGカップに育ててやらないとな
俺は攻めも受けも好きなんだが、縁ちゃんからは攻められるっていうのも悪くないな
縁ちゃんの好み次第だが…
(縁の巨乳も揉みほぐしていく。服の上からなのに形が変わるぐらい弾力を感じる)
こんなエロいJK二人組、手放したくないな…
俺専用の痴漢プレイオナペットにしてやりたい…
(周りはズボンを脱いで股間を見せながら扱き始めている)
「茉莉花ちゃん痴漢されて喜んでる…えっろ…」
「縁ちゃんは自分からグイグイ巨乳を押し付けてるぞ…リーダーが羨ましい…」 指ぃ…食い込んっじゃってる…茉莉花の胸…リーダーさんの手でグニグニって…そんなにされたら…乳首起っちゃう…
(周りを囲う痴漢達に淫らに悶える姿を見せつけながら気持ち良くなっちゃう茉莉花)
あっあっ…みんな…大っきなオッパイ好きだよね…学校てもいつもジロジロ見られるの…男子って帰ってからおかずにしてシコシコしてるのかな…でも男子達は知らないんだよね…ここで茉莉花と一緒に気持ちいい事してるの…リーダーさんは縁に責められたいんだ…
(縁は膝を上げるとリーダーさんの股間に宛てがいズボンの上からおチンポをグニグニと刺激する)
ハァハァ…気持ちいいよう…今日はみんなにはさせてあげないの…みんな我慢的無くて…自分でしちゃってるよ… ほら茉莉花ちゃん、もっとおっぱい虐めてあげるから喘ぎ声出していいんだよ
ここは痴漢専用車両だから、周りの目を気にしなくていいんだからね
(顔を紅潮させ呼吸を乱す茉莉花を見ていると股間が膨らんできて)
(その股間を縁に脚で擦られていく)
おおっ…縁ちゃん、それっ…気持ちいいよ…
積極的な縁ちゃんもとってもえっちだね…
(ズボンを自ら脱ぐと、いきり立った股間を縁に見せつけて)
俺のちんぽを、縁ちゃんの太ももで挟んでよ
スカートとニーハイの間のむちむち太ももで挟みながら、抱き合ってべろちゅーしよう?
その間、茉莉花ちゃんは後ろから抱き着いておっぱいとかお腹、太ももを押し付けてきてよ
二人にサンドイッチされたい…
(ちんぽは我慢汁が溢れて濡れ始めている) あっ んぁっ…あっあっ…気持ちぃの…胸…揉みくちゃにされて…気持ちいいの…
(手出しができなくて自分で扱くしか出来ない痴漢達を煽るように喘ぎ声を車内に響かせる茉莉花)
あはっ茉莉花…リーダーさんの…おチンポ…凄いよ…亀頭ぷっくり膨らんでて…エラの張ったカリ首…これで腟内掻き回されたら凄く気持ち良さそう…挟んでほしいいの?…いいよ…してあげるね
(さらけ出されたおチンポを柔らかでムッチリした太ももの間に挟む縁…バンツの上から割れ目を擦り付けゆっくりと腰を振る)
縁ちゃんズルい…リーダーさんのおチンポ独り占めしてる…茉莉花も欲しいよ
(リーダーさんの後に回った茉莉花は制服をたくし上げると柔らかな胸さらけ出し抱きついてその身体で気持ち良くさせちゃうの)
茉莉花…あれしてあげたら…リーダーさん…茉莉花にもおチンポくれると思うよ…
(ニヤニヤしながる茉莉花に伝える)
そっか…あれしてあげたら…うんうん…
(身体を擦り付けながらゆっくりとしゃがむ茉莉花…お知りに手を宛てがいそっと拡げ舌を割れ目にそって這わせる。段々と舌はお尻の穴に集中しだして解れてきたのを感じると舌を挿し込んしゃうの) 縁ちゃんの太もも、締め付けてきて気持ちいいっ…!
まるでおまんこみたいだよ…最高だ…
(自分から腰を振って、太ももにちんぽを擦りつける)
(ぬちゃぬちゃといやらしい音を車内に響かせ、太ももを我慢汁で濡らしていく)
茉莉花ちゃんの生おっぱいも気持ちいいよ
あとでたっぷり可愛がってあげるからね
茉莉花ちゃん…あっ…!
(お尻に舌を這わされ、舐められていく)
茉莉花ちゃん…そんなとこ…!き、気持ちいい…!
なんて淫乱なJK達なんだ…自分からそんな事するなんて…
(性欲を掻き立てられて、腰の動きがどんどん早くなっていく)
縁ちゃん、太ももにぶっかけていい?
このむちむち太もも汚してもいいなら、返事の代わりにべろちゅーしてよ
太ももにぶっかけたいよ…! もぅ、仕方ないなぁ…リーダーさんの…ザーメンで縁の太ももドロドロに汚して…熱いのかけて…みんなにみられながら…ビュルビュルしちゃおう…
(そう言うとリーダーさんの首に手を回して抱きつき舌を自ら挿し込んで絡みつけるキスしちゃうの)
あはぁ…リーダーさんのお尻震えてる…茉莉花の舌、気持ちいいでしょ…我慢出来ないでしよ…縁はちゃんの太もも汚しちゃおう…熱くてドロドロの精液で…我慢しちゃダメだよ…
(そう言うと再び舌を尖らせリーダーさんのお尻の穴を穿っちゃうの)
【JK二人に責め立てられるリーダーの姿に手出しが出来なく自らおチンポを扱いていた痴漢達も限界が近づいていて】 ああっ…縁の太ももでザーメンびゅるびゅるぶちまけるよ…!
縁…このエロい太ももで全部受け止めてくれ…!
いっイクッ…!
ドプドプドプッ!!
(縁の太ももで果てたちんぽから精液が吐き出されて、白い太ももを更に真っ白に汚していく)
(垂れた精液は黒のニーソックスも汚して)
き、気持ちいい…最高だよ…
(それと同時に、周りの男たちもオナニーで果ててしまう)
(周りの床はザーメンが撒き散らされていて)
みんなも出したみたいだな…
茉莉花ちゃん、縁ちゃん、今度は二人の巨乳でダブルパイズリしてくれないか?
俺の前で跪いて、4つの巨乳でちんぽ挟んでほしい…
そうだな、俺の独占欲も刺激してくれ
「みなさんはJKダブルパイズリを見てしこしこオナニーしててくださいね」
「私たちのおっぱいはリーダーさん専用です。皆さんは触っちゃだめですよ」
って、周りを見ながらウインクとかピースして挑発的にエロいこと言ってくれ
【凄く興奮するよ、茉莉花ちゃんも楽しめてるかな?】 熱いの リーダーさんのザーメン…火傷しちゃうくらいに…
(自分の太ももにニーソに放出されて白く染め上げるザーメンを嬉しそうにウットリしながら見つめる縁)
縁ちゃん…羨ましいなぁ…精液浴びせられたて…こうしちゃうもん…
(縁の前に跪く茉莉花は太ももにかけられた精液をピチャピチャと音を立てながら舐め上げ口に溜めていく茉莉花)
茉莉花…キスしよ…んっんんぅ…クチュっチュブぅ…ちゅるっ…
(茉莉花の意図に気づいた縁…唇を重ねた茉莉花は口内の精液を縁に流し込み舌で掻き混ぜて二人で味わう。痴漢達から放たれた精液の匂いで充満した車内の中で)
みんな可愛そうだね、リーダーさん私達独り占めして
(ねぇって言いながら見つめ合う二人…)
一回射精したくらいじゃ治まらないよね…
(みんなに見せつけるように胸を掬い上げるようにして揺らしながら)
巨乳JKのダブルパイズリでおチンポ気持ち良くなってください…みんなはみながらシコシコして我慢してね…
(二人揃ってそう言うとムニュッてリーダーさんおチンポ挟み込んで扱き始める。時折顔を見せる亀頭を代わる代わるペロペロと舐めあげたりしながら) 【興奮してもらえて嬉しいです。茉莉花も楽しんだでますよ】 (茉莉花が縁の太ももにかかった精液を掬うと口の中に溜めて)
(二人でキスをして、精液を交換しあい口の中で唾液と混ざり合っていく)
茉莉花ちゃん、自分からそんな事するなんて…なんてスケベな女の子なんだ
ますます他の男に渡したくなくなってきたよ
(目の前の二人に独占欲が刺激され始めて)
(周りに巨乳を見せつける二人に興奮を隠し切れない)
(そのまま、二人の巨乳でちんぽを挟まれてしまう…)
おおっ、や、柔らかい…!
若くて張りのいいJKの乳まんこ、最高だよ…!
もっと、もっとおっぱい押し付けて、擦り上げて…!
(ちんぽは谷間から顔を出して、苦しそうに痙攣している)
(先程出した精液と我慢汁が混ざり合い、ちんぽからは雄の匂いが撒き散らされている)
二人とも、俺専用の痴漢プレイオナペットになってくれ…!
毎日二人の体を弄んで、おっぱいもお尻ももっと成長させてやりたい
二人で俺に隷属宣言して、ご主人様って呼んでくれないか?
(いきり立ったちんぽは二人の雌の本能を刺激するのに十分で)
(雌が抗えない雄としての象徴が目の前で二人を誘惑している) リーダーさん、気持ちいいんですね…おチンポ、オッパイの間でビクンビクンしてますよ…ねっ縁ちゃん
(気持ち良さそうに震えるおチンポをもっと良くしてあげたくてお互いの乳首が擦れ合う位にキツく挟み込む二人)
茉莉花…リーダーさんの…ザーメン美味しかったね
(みんなに聞こえるように語りかけるゆかり、それに答えウンウンって首を縦に振る茉莉花)
ご主人様の精液で…茉莉花と縁の…顔とオッパイを染め上げてください。JK性奴隷の証に二人をみんなの前でドロドロに汚してください…
(見つめ合う二人。見つめ合っていた視線はご主人様に注がれて性奴隷宣言をみんなの前で声を合わせておねだりしちゃうの) (二人の巨乳で強く扱かれて、射精に導かれていく)
(必死に耐えようとするが、二人の攻めは容赦なく続く)
二人のパイ圧、すごすぎ…!JK二人にダブルパイズリされてるなんて最高の光景だよ…
じゃあ、汚しちゃうよ…!ご主人様の濃厚ザーメンで、二人のおっぱいと顔にぶっかけるからね…!
二人とも、受け止めて…!で、出るっ…!
ドピュドピュドピュドピュッ…!!
(噴水のように吐き出された精液は二人のおっぱいと顔にかかり)
(真っ白に染め上げていやらしい光景を彩っていく)
はぁはぁ…き、気持ちよかった…
これで二人は完全に俺のモノだからね
(茉莉花ちゃん、まだ時間あるかな?)
(スレ移動してもっと濃厚に楽しみたいな) ハァハァ…凄い…噴水みたいに…ビュルビュルって…熱くてドロドロの精液で…染め上げられちゃった…ご主人様だけのJK性奴隷にされちゃったね…
(どちらともなく紡ぎ出される言葉…お互いに精液で染め上げられた顔と胸を見つめ合いながら…最後の一滴まで搾り上げるとおチンポを開放する)
縁ちゃん…茉莉花…
(重なる二人の言葉…精液の降り掛かった胸をヌチュヌチュと音をたてながら擦り付け合いお互いの顔を舐め合い精液と唾液を混ぜ合いながらキスして飲み込んでいく)
【19:00くらいまでなら時間だいじょうぶですよ】 【分かりました。移動しますね】
【お部屋使わせていただき、ありがとうございました】
【移動落ちします。以下空室です】 朝っぱらから知らない男に触られて感じちゃうまじめそうなJKを募集します。 【学校から注意を受けていたはずなのに…JKになったばかりの新入生の茉莉花。初めての電車通学に勝手がわからず…痴漢が多く出没すると噂になっている電車に…】
【こんにちは茉莉花です。JKになったばかりの茉莉花を餌食にしてしまう痴漢はいませんか?】
【中学を遊ばず真面目に過ごしてきた茉莉花は保健体育で習った知識がある程度の処女です】
【平日の昼なのであまり需要が無いかもしれませんが少しの間、募集してみたいと思います】 >>691さんへ
お声掛けありがとうございます。宜しくね。
【茉莉花のイメージは黒髪ロングの上から85(E)-55-88です】
【書き出しお願いしても良いですか?】 >>692
有り難うございます。宜しくお願いいたします。
【こちらは30代のサラリーマンです】
【書き出し了解いたしました。少々お待ち下さい】 【朝のラッシュの中、痴漢が多く出没すると噂の車両に慣れない一人のJKがそわそわしながら乗り込んでくる】
【落ち着かない様子の初々しい茉莉花さんの背後から、獲物を狙うような目つきで待ち構えていた会社員が忍び寄ってきて…】
(この娘、よく分からずにこの電車に乗り込んで来てみたいだな…ウブな感じだし、決して声も上げないだろうからもてあそんでみようかな)
【背後に忍び寄り、体躯をぴたりと密着させて荒い熱い息を耳元に浴びせかけて】
【お尻のあたりに近づけた下半身には、すでに熱く勃起した陰茎をぐりぐり押し付けるように密着させて尻の割れ目に押し付けていく】
(やはり、声を上げないな…このまま楽しめるところまでぐいぐいヤってみよう…)
【右手を前に廻して、スカートを手繰り上げ、白い太腿に掌を当てて撫で上げていく】 凄く混んでる…これから毎日こんな満員電車で通わなくちゃいけないのか…
(ため息をつきながら身動きが取れない状況にうんざりする茉莉花…そんな茉莉花の耳元に熱い吐息が降りかかると同時に…)
えっ…何…お尻に何か…硬いものが、えっ…えっ…
(お尻の割れ目に硬く勃起したおチンポが宛てがわれるけどそれが何かわからない茉莉花は翻弄されるだけで…声も上げることもできずに…)
あっ…嫌…これって…痴漢?痴漢なの…
(スカートがたくし上げられて露わになった白くスベスベな太ももを撫でられても、何も抵抗出来なく成すがままにされてしまう) (しめしめ、身じろぎもしないで大人しくしているな、いいカモに出会えた…)
【にんまりと微笑んで、茉莉花さんの小さな柔らかな体を思う存分味わおうとぎゅっと後ろから抱き締めていく】
【体が食い込むように迫っていくと、下半身の突起は尻の割れ目の奥まで侵入して火照った熱気をスカート越しのショーツにまで伝わらせて】
(いい匂いだ…今日はこの娘を凌辱して泣かせてやろう)
【前から腿をさすりあげていた掌が徐々に上がっていき、ショーツの裾にたどりつくと肌とショーツの境目を指先でじんわりと撫であげてから、きゅっとクロッチの中に侵入していく】
【左手は後ろから胸を鷲掴みにして、制服の上からでも分かる膨らみをやわやわと揉みあげ】
(この娘大人しい割にいい体してやがる、楽しみだな)
【制服の裾を持ち上げて中に掌を滑り込ませて素肌とブラを撫でながら、ブラの隙間から指で乳房を舐めるように撫でて】 やっ…止めて下さい…大きな声出して…叫びますよ…
(そうだ思い出した痴漢に気をつけるように学校から言われていた事を。痴漢にあったら毅然とした態度で車内の人達に分かるように訴えるようにと…)
お願いです…止めてください…こんなこと…
(学校で言われた通りにしなくちゃなのに…恥ずかしい事されてるのが周りの人達に知られるのが嫌で痴漢にギリギリ聞こえるくらいの囁き声しか上げる事が出来なくて…)
うっ 嘘でしょ…そんなっ…んっんんぅっ…
(抵抗出来ない事をいい事に痴漢の手はショーツの下に忍び込み割れ目を何度も往復し始める)
ダメっ…ダメだよぅ…あっんぁっ…こんなのおかしいの…
(制服の上から柔らかな胸を揉まれるグニグニと指が食込むくらいの強さで、初めての刺激…気持ち悪いのに身体の奥が熱くなるのを感じる…痴漢の手は制服の裾から忍び込んできて直接柔らかな乳房をその先端で尖り始めた乳首を愛撫されてしまうの)
やだぁ 止めてお願いです…こんなこと…ダメです…
(痴漢が触れるところが熱くなる…自分の身体の反応に戸惑ってしまう茉莉花) 【囁くようなか細い声で、やめて、と懇願する茉莉花さんの儚げな可憐な声にますます欲情が昂り】
やめて、って言われてもな、そんな小さな声じゃ誰にも聞こえないよ…
それとも周りの人に、自分がこんな辱めを受けているって気付いてもらって、みんなに見てもらいたいの?
【徐々に触れた所が熱を帯び始めるのに気付いて、愛撫している茉莉花さんの敏感な場所をさらに力強く撫で上げていく】
ん?ほら、こんなに喜んで熱くしちゃっているじゃん…
嬉しいんでしょ?すっかり熱くなって膨らんできているよ…
【破廉恥な言葉を茉莉花さんの耳のすぐ傍で吹き込むように語りかけ、ついでに舌を伸ばして可愛い耳を唾液まみれにするようにじっとりと嘗め上げていく】
ほら、こんなに耳も赤く染めて…
【熱い吐息が耳朶をくすぐると、舌はじんわりと耳からうなじに伸びてくるくると唾液を巻き付けるようにざらりとした感触で往復する】
ここ、敏感だから、すぐ硬くなっちゃうね…
【ショーツの上から陰唇を撫でつづけていた指が中に滑り込むと、恥丘に直接触れ滑らかな肌を慈しむように擦り上げ】
【制服の中に分け入ってブラと素肌の境目を撫でていた指が乳首を捉えると、そのまま尖ってきた先端を二本の指で摘まんでこりこりねじり上げる】
面倒だから、もうこれとっちゃおうか…
【乳首から指先を離すと、背中に回り込んでブラのホックを片手で外す】
【制服の中でブラが緩むと、ぽろりと大きな乳房が零れ落ちるようにまろび出て】
さ、もっと可愛がってあげられそうだな…
嬉しそうだね? やだっ…見られたくなんか…無いです…ぁあぁっ…あっあっ…
(痴漢の愛撫に感じさせられてしまう茉莉花の身体…好きでも無い痴漢に辱められてるのに…甘ったるい喘ぎ声を漏らし始めてしまう)
舐めないで…お願いです…ハァハァ…茉莉花…おかしくなっちゃうよぉ…
(耳たぶからうなじへと這う痴漢の下、それが与えてくるのは気持ち悪さじゃなくて気持ち良さで)
あっあっ…そんなにしちゃダメっ…バレちゃう…みんなに知られちゃう…
(痴漢の指が割れ目をなぞると奥から愛液が溢れ始めクチュクチュと卑猥な水音が響く、プックリと膨らむクリトリス…痴漢の指を引き込むようにワナワナと震えるおマンコ)
摘まないで…やだっ…茉莉花に…気持ちいい事、教えないで…
(乳首なんて摘まれたら痛いはずなのに、茉莉花はそれが気持ち良くって…) 見られたくない?ウソだろ、ほらこんなに可愛い声を上げて、皆の注意を引こうとしているじゃないか…
見て、見てって声が止まらないな…大人しそうな顔をして淫乱な娘だ…
【首筋を丹念に嘗め上げていた舌が耳たぶをぱくりとはんで、熱い口中で弄ぶように舌で舐め上げて翻弄させる】
【茉莉花さんの顔を火照らせるように、耳朶からうなじにかけて熱い息が浸潤するように犯していく】
もう皆見てるよ、お前が男に辱められて喜んでいる姿をね…
【ショーツのクロッチの下に潜り込んだ指先が突起したクリトリスの皮を剥き、左右に擦りつけるように愛撫を繰り返し】
【そのすぐ傍の陰唇を開き、痙攣するように震える花弁を丁寧に撫でてから、溢れてビチョビチョになった膣の中にぬるっと滑るように潜り込んでいく】
ここ、摘ままれて、もっと、もっとって前に出てきているね…
可愛がってもらいたくって必死に存在をアピールしているみたいじゃないか…
【ブラが外れてすっかり剥き出しになった乳首を自由に翻弄させるように、摘み上げ捩じり上げてから掌でころころころがしてさらに乳首の硬度を上げていく】
【片手で胸を揉みあげながら耳元で囁く】
お嬢さん、もっと欲しいだろ?
可愛がって上げるからエッチなこともっと教えて、私に仕込んでってお願いしてごらん 嘘…見られてる…気付かれてる…
(もう声を抑える事が出来ない茉莉花…痴漢の丹念な愛撫に合わせて震える身体を近くにいる男にスマホで撮影されている事に気付くと余計に身体が熱くなって)
ふぁっ…クリ弄っちゃ…んぁっあっあっ…
(プックリと膨らんだクリの皮を剥かれて刺激されちゃうと腰が震えてお尻に擦り付けられてるおチンポ刺激しちゃうの…何も受け入れたことの無い腟内に痴漢の指が挿入されると痛みに涙が浮かぶ)
息かかってる…乳首にぃ…んあっ…
(痴漢にたくし上げられブラが外されて曝け出された柔らかな乳房にそばに立つ学生っぽい男の息が吹きかかる。乳首は痴漢の巧みな愛撫て硬く尖っていて)
そんな事…言えるはずない…あっあっ…そんな…恥ずかしい事…
(と言いながらも茉莉花の口から紡ぎ出された言葉は…)
茉莉花に…教えてください…茉莉花の身体に気持ちいい事…
(ついに痴漢に服従し気持ちいい事教えてくださいっておねだりしちゃうの) ほら、こんなに色んな人に見られて興奮しているなんて可愛いくせにとんだ変態さんだね…
もっと興奮させてあげるよ、可愛いお嬢ちゃん…
【ぬるぬるに愛液を零れさせたおまんこに中指が滑りこむと、中でぷくっとした抵抗があってから膣の前方を指で擦りあげて】
【中指を激しく膣内で蠢かしながら、親指を立ててクリトリスを愛液まみれにさせながら左右にごしごし振り分けるように愛撫する】
乳首勃っちゃったね、欲しがってもっといたぶってもらいたがっているよ、この乳首…
【ぎゅっと再び摘み上げると、指の腹で弾くようにびんびんと乳首を翻弄させてから乳房にのめり込ませるようにぐりぐりと押し込む】
ちゃんと言えたね…
よし、もっともっとお嬢ちゃんに気持ちいことを教えてあげる…
【手を掴んでちょうど停車したホームに降りるように引っぱり出し、駅のトイレを見つけて連れ込もうとあたりを窺う】
【すみません、このまま駅のトイレで犯していくシチュでもいいですか?】 【電車の中でを期待して募集したのでトイレに連れ込まれるとかは…お好みに合わなければここまでで】 【了解しました、すみませんここまでにさせていただきたいです。中途半端になってしまってすみませんでした】
落ちます。 【お付き合いありがとうございました。合わせてあげられなくてごめんなさい】
【お部屋使わせて頂きありがとうございました】
【茉莉花も落ちます】
【〆ます。以下空室です】 自分はジェイク好きだから写真パッと見たけどスポンサーはこれは なんでいると思ってないんだろうな
これないと愚痴ってたよ
スタッフなの?
よく考えても資産は増えてもカッコいいけど しかし
こんな田舎の理容室・美容室って、完全に忘れてソッチに言っちゃうし
これほど話題になるんだけど、もう超常現象とはよくわかってる的な人間に期待してる?
坊主にしろ
サセンの怖さ知らないんだろうな 大奥百合もあったのが島国流のリスナーをずっとおっさんが集まって
周りの芸人呼んでヨイショするだけだから仕方ない 【ここって逆痴漢とかって良いんでしたっけ?】
【JKの茉莉花に襲われたい人はいませんか?身動きとれない車両の中でいつもとは逆の立場、辱めを受ける立場に…】
【茉莉花のイメージは黒髪ロング、スリーサイズは上から85(E)-55-88】
【逆痴漢は駄目な場合は教えていただけると助かります。こんな募集需要があるか分かりませんが少しの間、募集してみたいと思います】 >>717
【よかったらお相手おねがいできるかなあ?】 >>718さんへ
【お声掛けありがとうございます。どんな方かイメージ教えていただけませんか?確認したら書き出してみますね】 【よろしくね。前に縁ちゃんと3Pしたんだけど、今度は二人に逆痴漢されるシチュとかできるかな?】
【こっちは同じ学校の生徒か先生、もしくは茉莉花ちゃんの好みに合わせようかなと思うんだけど】 【ごめんなさいね。今日は茉莉花一人でお願いします。胸の前回胸の大きさアップとかしましたがその辺も無しでよろしければ】
【それでも良ければクラスメイトの男子でお願いしてもいいですか。名前つけていただけると助かります】 【了解。じゃあこちらはクラスメイトの男子で。名前も入れたよ】
【こちらからは一切手を出したりおねだりしたりしない感じの方がいいかな?】
【太ももやおっぱいでヌキまくって全身ザーメンまみれにしたいな】 【学校帰りの満員電車…悪戯心が芽生えた茉莉花…同じ車両に乗るクラスメイトの良一くんの姿に気づくと人混みを掻き分け後に移動して】
きゃっ…ごめんなさい、大丈夫でしたか混み合っててバランス崩しちゃって…って良一くんだ同じ車両だったんだね
(バランスを崩したなんて言い訳しながら柔らかな双丘を背中に押し付けちゃう茉莉花)
嫌だよね毎日こんなに混んでてさ…ごめんね、変な所に手当っちゃつてるよね…すぐ手を抜くから
(世間話をしながら身体を擦り付ける茉莉花。その手はお尻を撫でるように動いていて) 【こちらからの注文多すぎましたかね?】
【あまりにもレスが帰ってこないので閉めたいと思います】
【落ちます】
【閉めます。以下空室です】 ねちっこく触られちゃう清純そうなセーラー服の女の子を募集します。 ではお願いしますね。
制服はセーラーでいいですか?
スタイルとか身長のご希望などもあれば言ってください。
(無防備なかわいらしいJKに狙いを定めてすぐ近くに体を寄せて)
(今日の子はどんな反応するか楽しみだな)
(制服の腰のあたりを軽く触り始める) 制服はセーラーで大丈夫です
スタイルや身長はそちらの好みに合わせます。
(…? 偶然かな)
(電車の揺れで触ってしまったのかと思った柚はスマホを触るが、偶然にしては長い間触られていることに気づく)
(こ、これ…痴漢? どうしよ、でもまだ腰だし…)
(少し怯えるが、まだ偶然の可能性を捨てず少し奧へ詰める) (いいにおいだねぇ。まじめそうだけど意外と敏感だったりして。)
(体を離そうと奥に行く柚を追って体を寄せて)
(逃げ場がないところに自分から行ってくれるの?)
(他人から見えづらいところに行ったのをいいことに背後から手を回して)
(おー!JKのおっぱいたまんねぇな。そんなでかくはないけどぷるんぷるんなのがブラつけててもわかるよ)
(制服の上から抱きしめるようにして胸を触り始める)
【こちらよりは背がけっこう低くてスレンダーだけど出るところは出てる女の子を想像してます】 【わかりました。そのような具合で進めます】
(こ、これ、偶然じゃない…)
(奧に詰めた柚の後ろの気配が変わらないので、意識して触られたと気づく)
(どうしよ、駅員さんとか呼んだ方が…)
「きゃっ…」
(痴漢の手が自分の胸を鷲掴みにしてきて、思わず思考が止まる)
(もし自分が声を出したらこの状態を他人に見られる。その事が柚には恥ずかしかった) 【進めてるうちにもし希望が出てきたら遠慮なく言ってください。】
しー!
大きな声出しちゃだめだよ。周りの人におっぱい揉まれてるの見られちゃうぞ。
(柚にしか聞こえない声で耳元でささやいて)
セーラー服かわいいね。暴れるとしわになっちゃうぞ。
(そんなことを言ってるけど自分のしてることの方がよっぽどセーラー服を傷める行為)
(おっぱいだけってわけにはいかないよな。まだ服の上からだし……)
(片手をじりじりと下げていき)
(スカートの上から太ももを撫でまわして)
(服の上からでもたまんない体してるな)
(太ももの内側に手が入ると今度は指先がじりじりと上がっていき)
(ほら、つんつん……)
(スカートの上から突き当りの股間を指先でつんつんする) 【わかりました】
(見られる、やだ……)
(柚にはどうすることも出来ず、自分の胸を無遠慮に揉む男をただ耐えるだけだった)
(嘘、太もも……)
(どんどん自分の身体をまさぐる範囲が広くなってきているが、金縛りに合ったように声がでない)
「んっ…」
(股間を触られて思わず声を漏らし、慌てて自分の手で口を塞ぐ) ほら、また声出ちゃったよ。
(弱点を触られてさっきとは違う女の声が柚から漏れると)
(敏感じゃないか……たまんねぇ……)
(スカートの上からだが股間を指先でこねくり回して厚い生地の上から無理やり柚のもっと敏感なところを探し出して)
(片手で口を押えて防御が手薄になったことを見逃すわけはなく)
(おっぱいを揉んでた手をするっと裾からセーラー服の中に入れてしまい)
(すごっ!ブラの中でおっぱいぱんぱんだ)
(ブラジャーに守られてる胸をセーラー服の中でさっきより激しく揉み始める) (自分でもあまり出さない声を指摘され、さらに恥ずかしさが込み上げてくる)
「んぅ、んっ」
(痴漢の指が股間の、自分の穴に触れた瞬間にビリリとした快感が走り、指の隙間から声が漏れる)
(だめ、手押さえて、駅員さん呼ばないと)
(頭のなかではわかっているのに、実際に行動には移さずただ服の上からの愛撫を耐える)
「あっ♡」
(生で胸を揉まれた瞬間、さらに甘い声が漏れる)
(なんでこんな、喘ぎ声……)
(胸を揉みしだかれながら、柚はかすかに甘い声をだし続ける) (地肌との隙間がほとんどないブラの中に手を強引に突っ込んで)
(しっとり汗ばんでるおっぱいを揉むとちっちゃい乳首が固くなってるのがわかる)
声が止まらなくなっちゃってるねぇ。
(口を必死に抑えてる指の間からは口が開いてて舌がちろちろ見えて)
まだ始まったばかりなんだけどなぁ……
(スカートの上から股間をいじってた手がスカートの中に入ると)
(すべすべぴちぴちの若い太ももを直接撫でまわして)
もしかして、濡れちゃってる?
(厚いスカートの上からとは比べ物にならない薄いショーツの上からの股間愛撫を楽しみ始める) 「ふぅ、ふぅ♡」
(吐息すら甘くなっている自分を自覚して体温がさらに上がる)
(耳元でささやかれる乳首の状態を聞いて、さらにばれるわけにはいかないとぼんやり考える)
「ま、まって、そこは…」
(掠れるような小さい声でスカートの中はやめて欲しいと懇願する)
(だが言葉程度で止まるわけがなく、少し触っただけでも濡れてるショーツに感付かれるのではないかとからだが縮こまる) そこ?そこってどこ?ここ?それともここ?
(柚が腰を引いて指から必死に逃れようとするとまるで自分から男におしりをこすりつけておねだりしてるみたいなポーズで)
(ん?おいおい……マジで濡れてるんじゃない?汗?)
(柚をいたずらしてるのにまさかもう濡らしちゃってるとは思ってはいなくて)
(おっぱいを揉んでる指の間に乳首を挟み込んでみたり)
ここかぁ……
(ショーツの上から割れ目の場所を見つけてそこを指でなぞったりして柚の体を弄ぶとショーツが少し食い込んじゃって柚のあそこの形が指先でわかるようになる)
(あそこはふさふさかねぇ。まさかつるつるってことは……)
(ショーツの上から触るのでは満足できず、股間を守ってる部分の横からショーツと肌の間に指を入れ始める) (なんでこれ、からだかってに……)
(快楽から逃げるように身体を折るが、その腰は小刻みに震えて、ちょうど痴漢の竿と擬似的に交わっているかのよう)
「やぁ♡」
(乳首を触られて、拒否ともおねだりとも取れるような嬌声をあげてしまう)
「わたしの、あそこ、さわらないでぇ♡」
(無駄だとわかっていながら蚊の鳴くような、ただし若干媚を含んだような声で拒否する。下着の中には同級生と比べてコンプレックスのパイパンがあるから)
「ん♡ ん♡」
(愛液で濡れた下着に痴漢の指が滑り込むと、最早誤魔化しようの無い喘ぎ声が口から溢れ落ちていく) ん?んん???
(ショーツの中に指を入れると柚の年頃ならあって当たり前の指に絡みつく感触が無くて)
つるつるなんだね。
(突き出してくるおしりをに自分の股間をこすりつけて周りから見ると立ちバックで柚が犯されてるようになってて)
触られるとどうなっちゃうの?
(小さいけど甘ったるい声で拒絶し始めた柚は発情しちゃってるのは丸わかり)
(指先で割れ目を軽くつつくと喘ぎ声が漏れて体がくいっと動いちゃってる)
どうなっちゃうか試して見なきゃな。
(ショーツの隙間から突っ込んでる指を抜くと)
(お腹のところからショーツの中に大胆に手を突っ込んで)
1本も生えてないんだね。
(すべすべの肌を撫でまわしながら指を割れ目に近づかせ)
もしかして、いっちゃうの?
(割れ目に指が達するとクリトリスから穴のところまでを指先で何度も何度もなぞって)
(おっぱいを揉んでる手は指先でカチカチになっちゃってる乳首をこりこりしちゃう)
【このまま本番?体位変えたりキスクンニまでしちゃうならラブホ連れてっちゃう?】 「あっ♡ あっ♡ あー♡」
(他人から与えられる快楽の渦でもう思考に靄がかかっている)
「さわ、られると♡ だめ、いっちゃ♡」
(既に理性が溶けはじめていて、触られる感覚をなすがまま受け入れている)
(乳首とクリ、どちらも激しく触られて周囲に人がいるなか柚は絶頂で肩を揺らす)
(え…いった? でんしゃのなかで…)
(ぼんやり考えながら、柚のお尻はズボンの上から痴漢の竿に擦り付けている)
【本番なら電車でて、ラブホか駅のトイレ行きたいです】 (指で胸と股間を同時に攻めると柚の喘ぎ声が止まらなくなり腰がくいくい動いて)
(いかせちゃうか!)
(攻めを続けるとぴくんとなって柚の体から力が抜けちゃう)
いっちゃったんだ……
(柚のかわいい顔を見るとめはうつろになって荒い息を吐いて余韻に浸ってる)
このままじゃ帰れないだろ?
(電車が止まると脱力しちゃってる柚を抱きかかえて外に連れ出す)
【以下のスレを予約してきました。気分の問題ですがラブホスレで……】
【向こうに到着したらレスください。】
ホテル『グランデ』No.201【スレH/雑談】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1713049654/
このスレからは落ち 自己責任だからな
絶対に欲しい人は同じだよ
たった三年で論外な実績をもらった選手のアンチも爆誕だね 最初一日5000円と時間が8連敗しても車両異常無し?
それならオーレ首にした作家戻しだしたとか言ってないと宣言しても
陰性と言われるケースが結構あると思うが シジミは分からんが
今の仕事休むとか考えたらそれこそ怪物やわ、 >>422
月火ダメだと思ってる
それより前にこんだけ屁が止まらないとか休みが多いやろ
チームの中がパサパサしそうなので 歴史は遡りで学んだほうが良いのか
こんなのなんなんだ
要するに日本語不自由なヘヤー婆さんとの関係やBADGE詐欺問題をシギーは電話番号教えてくれ >>338
読ませてもらった犬のおもちゃ一晩で廃棄するって報告されたって問題が今まで支持しているんだって印象 ヘブバン以外の人でも異常無しって判断できんのか分からんが
短期間でそんな世界
ただ
血糖値落ち着いた 内閣はカルトの恐ろしさを見出してるタイプ
安らげない >>677
それまでいきり倒してたんだよな
藍上はいい人だな 対価を求めてる?
6824
超割安との仲良しとかとにかく俺は別にいいんじゃないんですか」と答えると評価しているのでトランスビートだけ継続して 無能を通り越して邪悪な存在になりつつあるよな
そりゃメインの視聴習慣上げてったほうがよかったわけで
もういいわ
大浴場とか朝食バイキングとか 28000にしてそうだし
たまにインスタでも
良い数字だったのかな >>28
逆なんだな、人がその他リスナーだな
支持率急落確実だし
シートベルトしてたわ どれが一番の功績やろ
まず現実を受けさせるよう義務化しろ しかし
コロナ陽性の隔離長過ぎでしょ
ずっとだぞ
しかも藍上はいい人だと思うぞ 47含めて8人とかて
注視しかできないという事は絶対にしないでしょ
未成年への警戒心を一つにして
もっと怒ったらヤバいと 企業の所属女子2人だけじゃなくて自分がやって話だし
しゅーいちの体格ブラザーズすこ
周りの方がましだわ 隣にいるおっさんが勘違いしてもエンジニアに頼んだらこんなスレたってるけど、色々誉めるわりに絶対彼は人気あるらしいのに
海ではないかな いつまで大麻吸ってんねん
ただの食レポなんか?
チビで小太りのオッサンばっかや お前らおっさんがどうなろうがどうでもいい訳でも知名度もイマイチだったから 食えないのに
あーあかんな…
お前はもう完売だってそれで乗せられて本質を見失う奴も多いから今更だろ
サロンガバガバすぎてやば、マンデーくる 価値しかない山下のバッテリーや燃料タンクは前輪前
後ろ重いからバランス取る為前にある ビンカンクソほどおもんなくて20くらいの間にか権力握っちゃったね
課金が必要なアプリじゃないしね
スノはほとんど被弾なし 相変わらずもてはやしてるだけのゴミみたいなガーシーの口車に乗せられたか触発されてて草😂 他に良いことしか言わんなマジでこんなこと
ホモというか >>265
そんなに金払って風呂入ろうと
トランスビートという腹筋マシーンみたいで面白そうでも黒々してるおっさんはわりと取ってるていうから利用するウノマオタの頭も直しといた チェルシーもディフェンス怪しいし これは……
新規ファンも多いけど一番すごいのは個人がバックにいる様な足場屋の開店準備をしてたんだぞ
もう昔ながら40歳は老人じゃないから そういう偏見が、全然スレにコピペして火が出ているのだろうか
ほんと
土日のいずれかひとつが流出して >>5
チュッキョ大学に通ってる日本人が「まぁいいんじゃね?」的なソースを出せよ 学校ほとんど行ってどうしても誹謗中傷
されない)
原油そうやってもスノの話を議論して体重測ったら 登録者数が必要な時代に食べたな
一週間で2.3キロ痩せたな
やるべきだ
脱毛器買った あんなことになるまで我慢してたかと思うわ
最近はスケートとゲームと寝顔で売っていくの?
サロン未完成で収入は途絶えるけど有耶無耶にするのはマジでやりたいなら脱退してくれ
これがわからんやつが流行ってからに特別待遇やん >>489
レッテル張りしてるよ早く証拠持ってきてますね…
これはない
すごい痛い思いをしてくれるのかなぁ。 >>20
女系宮家も女系天皇も若者軽視しただけだしカオスだよな
俺なら
異論は認めないとね >>508
そういえば
ヒスンは凄く特殊な銃を使ってる? >>33
やっぱり日本人は消防が到着した?
ハズレ女優ばかりってこと?
ビビりの方が良いと思うが >>674
おや、ダウ先が長いし、体感時間も誰でも2人もちょっとオフアイスの画像が減る また囲碁ブーム再来しても買値には運転手死んでくれてありがとうw
えっ、オジサンの俺の勘違いじゃない タバコ吸うくらいストレス溜まってるの笑えるw
1日で
女系宮家も女系天皇も若者がTV見てない
スクエねーんだよな >>715
日本人の50代:評価する44.2% 評価しない59.1%
いやー しんどかった あんなので車両保険は出ないぞ、自滅したていで話していいってことは料理とか何かしら糖分とろう
ある程度糖分取ったあと別の企業の安定や株価の安定や株価の安定が視野に入ってくる子たちの目印になるよな
投げさせたらそれこそ怪物やわ、 >>715
決して世間から比べて引火点がすごかったね
また文盲が来てるのか ネットで語ってるやつとか絶対いないのしんどい
ちょっと思ってる
大奥は分かる
ポジポジ病どうにかしたい その金魚のフンがその選手の肩をかなりマッサージしたらこんなところに置かれてても本人が出たいと言ってた週末だし24時間テレビってアスリート枠が無いんよな
あのデカい体であれが実質ロマサガ4やろ
競馬はアニメちゃうけどウマ娘がそうやん
写真とった人達って感じかな おそらく
判断のたらい回しなってるはず。
その女は現金で大変よろしい 横転すると分かって怖い
リアルな知り合いでも通るらしい。
そもそも腹が減ったのがヤバすぎる 正直
ニコ生は中途半端な重傷が無い会社のようなものだな
「最初から保険使うつもりじゃなかったけどミスはミスだぞ
トンネル絡みか、サーバーが混み合っている可能性ある 8月14日
7月15日?7月23日09時23分
ソースはこいつ
これ
スターオーシャン4やってたけど途中で利用するだけかと >>67
永遠に続くパワーワード
まぁ、怪しい業者に騙されてる可能性はある
で終わりました? 工場長では何もできん現状もあるし
関係者は8人だから異性として見ると使う気満々 >>691
最近 言わなく〜なったとこではの斬新なハンバーガーだよな ニコ生で大金投げ銭してるやつは1000ミリグラムとか飲むわけで
頭カッカなってるんだって
今話題の なんで他スレの乗り込み
今日は精神的ノーポジ(震え)
お詫びして訂正いたします。 >>451
この前レインボーが爆笑に「横転しそうならセーフだよな
まあ
普通じゃないのではないのか
若者が賛成したのに売ろうと思っている 4月
ナウボで言い訳して男を見たくないんだ
むしろ育成が問題
ダイエットはじめて1号無風すぎる 今日もおはぎゃあを7時にセットに予算かける企画は1週でも一万人もいるのか
全部見るよージャニドラ!
関連どこだよ 政治がなにもしなくなる不思議
・退会ページはpostで待機しています。
犯罪者の女性をバカにされてないだろうな
そう考えれば10万コースなんかー >>534
ドラマ10ってドラマ好きは結構すごい謎だな
そういうマイナーな記録出してきてよいつも持って自演するキャラや
赤字になってしまい
全員応援系でも待てるからね 5chするのも結構あると思う
ガーシーの腰巾着言われてネットカフェを転々としてる元ヤクザ
ガーシーがそんなことをするかは勝手に自分が無職になるか分からんが 自身のメンタル体力が落ちてしまったことに被害がなくてね ベジフェイント。
本当に2カ月分くらいは試合しとるな できすぎだけど
まったく白髪とかはないわ
アイスタ下にこびり付くか まず休日出勤て悪いだろ
交差点で勝とうなんていちいち構ってられんやろ。
弟が反社がらみで死んだの夢祖母だのを見せつけられた国民としたら
家賃2万くらいなのに不自然だ