【駅弁抱っこ】満員痴漢列車196【立ちバック】
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凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・>>950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車195【立ちバック】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1656761224/ こっちでいいんですかね…?
間違ってたらごめんなさい。
お相手募集してます >>3
よろしかったらお願いします!
初めてするので下手ですが… どんな風に始めたらいいか分からないのでお願いしたいです… わかりました
始めますね
誰かいいオンナはいないのか…
いたよ
(列車の隅にいる結衣を見つけスグに後ろから触り始める) きゃっ……
(後ろから伸びてくる手に驚きの声を上げる)
や、やめてください…
(か弱い声で抵抗し、怯えるように制服のスカートをギュと握る) まだ始まったばかりだぜ
やめるわけ無いだろう?
(スカートをまくり上げ腰の上で結んでしまう)
すぐに夢中にしてやるからな
(下着の上からワレメをなぞり徐々に激しくして) そ…そんなぁ……
(身体をプルプルと震わせまくり上げられたスカートを戻そうとする)
や、やだ……
(指の動きが激しくなり)
(性体験のない結衣には激しすぎて)
いっ…!いた… 痛いなんて言われたらショックだな
気持ちいいって言って欲しいな
(下着の中に手を入れてクリを弄ってやる)
これならいいよな?
(クリを摘み激しく扱いてやる) きき、気持ちいいわけ……な…
(下着の中へ侵入してきた手の動きに)
うわぁぁぁっ…な、なに?!…やめて! 濡れてきてるよな
素直になれよ
(クリの包皮を剥き先を弄り倒して)
早く犯したいんだよ
(オマンコを開き指が入り掻き回される) (な、なんか変な感じ…私どうしちゃったんだろ…)
(初めての感覚に戸惑う結衣)
(戸惑っていると耳元で犯したいと囁かれ)
え…?い、いや…もうやめて…
(男から勢いよく離れ背中を後ろに向けながら後ずさりする) ※本当に下手でごめんなさい。
下手な上にわがまま言って申し訳ないんですけどもし良かったら脱がさず(?)というか着衣でやって貰えると嬉しいです
希望出してごめんなさい。 もう震えちゃってるよ
堪んないだろう?
(指が奥まで入るたびに愛液が滴り落ち)
イったらスグに入れてやるからな
もっと気持よくなれるぜ
(指マンとクリ責めを同時に与えて追い詰める) >>15
いやらしい娘になってくれたらいくらでも答えてあげるよ ち、ちがいます…
こ…これは…
(言い訳の内容に悩みながらも快楽が身体を襲い)
(あっ…だめ…いっちゃったら入れられてしまう…)
(でももう……どうしよ…) 違わないよな
ビクビクしてるじゃないか
(Gスポを擦り上げて更に感度を上げまくって)
もういやらしい顔になってきてるよ…
もっといやらしくなれよ
(激しく抜き挿ししてイカせようとする) (更に激しくなる指の動きに耐えきれなくなり)
はっ…はっ…はっ…あ、ああ…だめ…!
(身体が一瞬ビクッとした後ぐったりとする)
はぁぁ………はぁぁ…
(いっちゃった…) イキましたね
さて、俺も気持よくしてもらいますか
(指を抜き下着を膝下まで下ろしてしまう)
もっと気持よくなれるぜ
行くぞ
(立ちバックから濡れたオマンコにチンポが突き刺さり激しく突き上げられる) 【出来たら何発も中出しをしたい】
【2回目以降はホテル移動して裸にして犯してみたい】 え?あ、いや…やだっ…!
(首を横にブンブンと振り拒否する姿勢を見せるが)
(ズプッ)
(っと結衣のお腹の中に初侵入されてしまい)
(どうすることも出来ず、男を受け入れるしかない状態に悲鳴をあげ涙する)
いやぁっ……!いたいっ……いたい! 痛がるなよ
仕方がないな
(突き上げながらクリを摘み扱いてやる)
ヌルヌルしてきたよ
もうすぐ良くなるさ…
(ピストンのたびにカリ拡の亀頭が結衣の膣壁を擦り上げてゆく) 【何回もお腹の中に出されちゃったらデキちゃう…】
【うーん。私制服のまま乱暴されるのが好きなんですよね。】
【だから、ちょっと考えます(笑)】 あっ…あっ…あっ…な、なんか
へ、変な感じ…わっ…わっ…
(少しずつ感じ始める) 感じてるんだろう?
素直になれよ
(角度を変えながら最奥に亀頭をねじ込んでやる)
締め付けたよ
いやらしいオマンコだな
(亀頭が子宮にねじ込まれて形を憶えさせられる) この電車でいいのかな…?
(スマホで時刻表を確認して電車に乗り込む女子高生)
(初めての路線で利用し慣れていない様子に目をつけた痴漢に後をつけられているとも知らず…) >>32さんごめんなさい
家族に呼ばれてしまったのでできなくなっちゃいました (よろしくお願いします)
んー?
(夢かと思い無抵抗) 起きないな…
(無抵抗なのを良いことに肩に手を掛け二の腕を撫で始める)
(太ももを撫で回している手が内ももへと潜り込んでいく)
よろしくお願いします ん…すう…すう…
(撫でられて自然と脚が開き向かいの窓にはパンツが写る) ……
(二の腕を撫でていた手が胸へと移動し、服の上から胸を撫でていく)
(内ももから段々と手が奥の方へと進み、パンツの上からおまんこを刺激していく) あ…ん…
(ピクッと反応するもいやらしい夢だと思い期待するように下が湿り始める)
はあ…はぁ… 気持ち良いんだ?
もっと気持ち良いことしてあげるね…
(耳元でそう囁くと、シャツのボタンを片手で起用に外していく)
(パンツをずらすとおまんこの中に指を差し入れていく) (ボタンを外され、レースに包まれたCカップの胸が電車で揺られる)
あ…ん…
(もっとと言わんばかりに指をのみ込み息が荒くなりはじめる) 知らない奴に触られても感じちゃうんだ?
(はだけさせたブラの上から胸を撫で回し、ブラをずり上げて胸を直接揉み回していく)
(指でおまんこの中をかき回しながら、親指でクリトリスを爪弾いていく) (外気と指の刺激でプクっと主張する乳首)
あ…あ…きもち…あ…もっと…あん…
(夢ならばと甘い声を上げておねだりする)
はぁ…はぁ…なんで…きもち…はぁ…はぁ…は…え?
(敏感な部分への刺激に覚醒してきて半裸の自分と快感に驚き硬直する) もっとして欲しいんだ…
(指の間に乳首を挟みながら胸の形が変わってしまうほどに胸を揉みしだく)
(おまんこの中で指を広げたり曲げたりしておまんこを弄んでいく)
あ、やっと目を開けてくれたね…
キミの身体エロくて最高だよ…
(そう囁くと首筋を舐めていく) ひっ…やだ…なに?あん!
(首を舐められただけでビクッと跳ねて、股間からはいやらしい音が絶えず聞こえてくる)
あ…や…たすけ…え…あぁ…はぁ…やだ…あぁ…
(高まる身体に戸惑い近くのものをパッと掴んだら痴漢の股間だった) 助けて?自分から気持ち良いとかもっととか言ってたくせに…
(そう言いながら胸とおまんこを弄ぶ手の動きは止まらない)
ああ、助けてってのはこっちを使ってくれって事?
(おまんこを弄っていた指が引き抜かれると股間に触れた手に被さっていく)
ほら、キミの身体がエロ過ぎたせいでこんなになっちゃったんだよ?
(四葉の手の中でイチモツが硬く大きくなっていく)
指だけじゃ届かない場所も気持ち良くしてあげようか? んは!あ…ん…
(達しそうだったところで指を抜かれ、もどかしそうに脚を擦る)
はぁはぁ!や…む…り…はぁ…はぁ…
(まだ膨らむそれから手を離せず欲しくて仕方がない顔になるがまだ理性が残る)
はぁはぁ…はなして…あん…ああん…
(逃げようとしても乳首が刺激され動けない) 無理?試せば案外すんなり入っちゃうよ?
(四葉の身体を引き寄せ座席に寝転がせそのまま圧し掛かる)
あんなに気持ち良くしてあげたんだから、こっちも気持ち良くさせてくれよ…
(パンツを剥ぎ取るとおまんこに勃起したイチモツを宛がい、そのままズブズブとねじ込んでいく) やっ!やだ…いやぁ!ああ!あぁ…はぁ…はぁ…
(きつくて顔を歪めるが、しっかり咥えてしめつける)
はぁ…あぁ…あぁ…おねがい…やめ…て…
(今にもイキそうでガクガクと震えながらも身体を押し返す) ほらな?ちゃんと入っただろ?
(そう言いながらおまんこの奥までイチモツをねじ込むとグリグリと奥の方を刺激していく)
止めて?せっかくここまでしといて終わりとか無いよな?
(そう言いながらゆっくりとイチモツを引き抜いていく)
ほら、たーっぷり気持ち良くしてやるから一緒に愉しもうぜ?
(おまんこからイチモツが抜けそうになる手前でグイっと奥までねじ込んでいく)
キミのおまんこ、しっかりイチモツ咥えて放してくれないね…
(そう言いながら腰の振りが速まっていく) ひぐっ!おく…だ、め…ああ〜ゆっくりしないで!形が…分かって…ひっ…う…
(ゆっくり中を行き来されゾクゾクとする)
はぁ〜はぁ〜突かない、で…は、早くなっ…あん!あぁ!
(気付くと腕を掴み腰を浮かせる) ゆっくりだと形が解っちゃうって?
そんなに俺のイチモツの形憶えたいんだ?
(そう言うとゆっくりと腰を動かしてイチモツの形を憶えさせる)
キミのおまんこ、みっちり締め付けてきて俺のイチモツの形に変わって来てるね…
そんなに俺のイチモツ気持ち良いんだ?
でもさー…ゆっくりだとこっちも気持ち良くないんだよねー
(そう言ってガシガシと腰の動きを速めていく)
ほら、この方が気持ち良いだろ? はぁはぁもう…ああ…だめ…
(早くなる動きに合わせて胸が揺れる)
はぁはぁ…あん…ああ…奥…まで…はぁ…イキ…イキたい…奥でイキたい!はぁ…ああ…奥突かれて…イキたい…夢…夢だから…もう夢だから、奥沢山突いて!
(夢だと言い聞かせて快感を選び、淫らに胸を擦り付けねだる) もう降参するんだ?
奥でイキたいなんて、最初から痴漢されたくて仕方なかったんじゃない?
(そう言いながら膝を掴んでズンズンとおまんこの奥を刺激していく)
そうそう、電車で犯されるなんてあり得ないよね
夢だからいっぱい気持ち良くなって良いんだよ?
キミのおまんこも俺のイチモツ気持ち良くさせたくてキュンキュン締め付けてくれてるよ?
(そう言って激しく腰を突きたてていく)
そろそろ出すよ?夢なんだから中に出しても良いよね?
(激しく腰を動かし、おまんこの一班奥で大量の精液をぶちまけていく) あん!あぁ!ん…んん!
(突き上げられる度に甘い声を上げる)
はぁ!はぁ!きもち…夢で痴漢されて…凄くいい!
(自ら乳首を摘まみ快感を高める)
ん!あぁ…はぁ!はぁ!あぁ!激し…奥つぶれちゃう!奥ぅん!奥でイク!イク!あぁん!
(ガクガクと震えて中で飛び出すのを感じながら脱力する)
あぁ…ん…出てる… キミのおまんことっても気持ち良かったよ
(イチモツを引き抜くと、口に咥えさせてキレイにさせる)
また同じ夢見たいなら、またこの時間の電車に乗るんだよ?
そしたらまたたーっぷり気持ち良い夢見させてあげるからね…
(そう言い残し、四葉を残して電車を出ていく)
ありがとうございました
機会があればまた
落ちますね 痴漢のテクに負け最後まで犯され生かされてしまう女囮捜査官乗車待ち わぁ……この時間って混んでるんだぁ
(いつもと違う時間の電車はサラリーマンの帰宅ラッシュと重なって、仕方ないというふうに車両に乗り込む)
(黒髪ボブでセーラー服にカーディガンを羽織り、リュックを背負って人混みに流されるように奥へ)
【鬼畜な痴漢さん募集です】
【30代くらいまでの見た目好青年な人に無茶苦茶にされたいです】 っと、今日の獲物はあの子にするか。
(電車の揺れに合わせて背後に迫る)
【宜しくお願いします】 (片手で吊革に捕まると、もう片方の手でスマホを開いてSNSを眺める)
(友達の投稿にいいねをしながら、最寄り駅までの30分弱をいつも通り過ごして)
【こちらこそお願いします】 (背後から慣れた手つきでお尻を触り始める)
(最初は揺れに合わせるようにして)
さて今日は久しぶりだからたっぷりと楽しませてもらうかな。
(指がスカートの上からお尻の割れ目に沿って這うように触っていく) …?
(お尻に当たる感覚に少し違和感を感じながらも、満員だしと気にしないようにして)
え?
(聞こえた言葉に意図的であることを知ると、怖くなって触れる手を払うように体を揺する)
(抵抗すれば諦めてくれると信じて) 気付いた?
だめだよ、こんな時間のこの車両に乗るなんて。
噂・・・聞いたことない?
(腰に手を回して移動できないようにする)
(手をお尻の割れ目に沿いながら股下までもっていく)
いい体してるね。痴漢に合うのは初めてじゃないだろ?
まだ駅まで時間はたっぷりあるから楽しもうよ。
(手を前に回し太ももから足の付け根周辺をなでていく) 噂?知らないです……
嫌っ…やめてください
(腰を抱くような手に逃げ場を封じられると、余計に体が竦んで)
(触られるのもそのままに消えそうな声で懇願する)
やっ、初めてです
だから、やだ…っ、許して……んッ!
(生足をなぞられると肌が粟立ち、足の付け根に触れるとビクンと腰が跳ねる) へぇ、初めてなんだ。
それじゃ興奮するでしょ。
大丈夫だよ、そんな怖がらなくてもさ。危害は加えないし、楽しむだけ。
(指がクリ付近を攻め始めると同時に、片手も胸を持ち上げるように触っていく)
この車両はさ、男が多いでしょ。
女性も数人いるけど、女性はなんかおかしいと感じない?
(周りを見るように促して)
触られてると思うよきっと。
だから君も恥ずかしがることないから。
(指先に力を加えてクリを触り始める)
男とはやってるんだろ?それよりも気持ちよくさせてやるよ。
(ショーツの上から陰部を鷲掴みするように触り始めていく) っ……し、ない…っ
あ、やあぁッ……ん、やめ…ッ
(痴漢で感じるなんて、そんなはずないと言いたげに首を振るが)
(指が下着越しに敏感な突起へと向かってくる感覚に声が漏れる)
え……?
やっ、そんな…!
(言われるがままに周りを見渡すと、確かに男性の方が多くて)
(助けを求めるのも恥ずかしく、絶望的な状況に泣きそうな顔になる)
あッ、ん、や…ああァ
やだっ、あ、だめ、そこ触らないでッ
(クリを弄られると嫌でも体は反応して、下着がじんわりと濡れていく) そんなに嫌がるなよ。
若い体は感じやすいし、敏感だろ?
助け求めても無理だと思うよ、みんな見るの好きだし。
ほかの女性も嫌がってるかもしれないけど感じてる顔してるでしょ?
(リュックが邪魔をしているので肩からリュックをおろそうとする)
邪魔でしょこれ、ほら取るよ。
(半ば強引に取り、荷台に乗せる)
さ、これで密着できる。
(体を密着させ自分の勃起している下半身をお知りに擦り付け)
(胸、下半身、そして首筋にも舌を這わす) 知らないッ…
(自分の体も他の女性のことも認めたくないみたいに俯く)
えっ、ちょ……やぁあッ!
(腕からリュックの肩紐が外されると、簡単に取り上げられる)
や、やだッ…ん、んあァッ、あんッ……んむッ
(遠慮のなくなってきた男の動きに少しずつ漏れ出した喘ぎを慌てて手で抑える) ほら、感じてきてるんでしょ?
こんな場所で触られて、しかも知らない男に。
(ショーツの上から触っていた手を中に滑り込ませていく)
もっと感じさせてあげるよ。今までで一番感じさせてあげる。
(ゆっくりと滑り込ませクリに直接触れいじり始める)
(片手は、セーラーの裾から中に忍ばせ脇腹から、ブラの上からまさぐり始めていく)
ハリがあるね、若い胸は。
(強めに揉み始め)
気持ちいいんだろ?声出しても平気だよ、みんな期待してるし
ほかの女性も声出してるから 【ごめんなさい…眠くなってしまいました】
【途中で申し訳ないですけど、落ちさせてください】
【ありがとうございました】 今日もいっぱい触られちゃうのかな…
(真面目で大人しそうな見た目の女子高生が痴漢が出ることで有名な電車に自ら乗り込んでいく…)
【通学中に何度も痴漢されていくうちに触られるのが快感になってしまって期待して乗ってます
その期待に応えてくれる痴漢さんに今日はいつも以上の快感を与えて欲しいです】 はぁ、結構濡れちゃったなぁ
(少しとはいえ濡れた服で座席に座るのは躊躇われ、ドア付近に立ってハンカチで髪や肩を拭いて)
それにしてもすごい雨、降りる頃には止むといいんだけど…
(やがてドアが閉まり発車し動きだした土砂降りの街並みを心配そうに眺めている) (おっ、可愛いのがいるじゃねえか)
(混雑する中を、少しづつ移動し、後にぴったりと立つ)
【よろしくお願いします】 >>88
(混んでるから仕方ないけど、後ろの人もうちょっと離れて欲しいなぁ)
(混み合う車内では身動きも制限されて、距離をとることもできず)
(ぼんやり窓に映る背後の人物の姿で男性らしいとわかると少し緊張した様子で後ろを気にしている)
【ありがとうございます、よろしくお願いします】 (へへへ、気の弱そうないい女だ、こりゃ願ってもねえご馳走だな)
(外を眺める女の後ろからぴったり寄り添い、電車の揺れにあわせて固くなりつつある肉棒を押し付ける)
(誘うように揺れるヒップの辺りに手の甲をあて、電車の揺れにあわせて微妙なタッチで撫で、様子を見る)
(斜めから見ると、形の良い乳房が見え、たちまちズボンの前は激しくテントを張ってしまう) ……
(声には出さないがわざとらしい背後からの接触に気がついいたのか微妙に表情が翳り)
……っ
(スカートの布越しに感じるのは骨ばった男の手で、どうやら電車の揺れに合わせて当てているらしいことがわかり息を呑む)
……
(乗車前に雨に濡れたシャツは薄らと肌に張り付いて胸の形がわかるようになっていて、今更それに気づいて赤くなると背後からも周りからも見られているような気がして隠すように身を縮める) (固いチンポが当たったらびっくりして下向いて声が出ねえんだ、泣き寝入りするタイプだな)
(無言のまま手をスカートの中に入れ、じっとりとした手でヒップや腰をねっとりと撫でまわす)
(ほら、どうする?もうケツを触られてんだぜ?)
(ビビって、でも気持ち良くって、どうしていいかわかんねえんだろ、ククク)
(シャツが濡れてオッパイ丸見えだ、ちょっといじらせろや)
(勃起はさらに勢いを増し、ヒップの割れ目に押し付け、抵抗が無いとみると一方の手で、乳房の脇をさわさわと撫で始める) ……っ!!
(スカートの中に違和感を覚えるが咄嗟に声が出ず)
(そのまま腰やお尻を撫で回したり下着の縁に指をかけられたりするのを無言のまま耐えて)
…ひっ、…っ
(おしりの割れ目に当たる感触の異様さに無意識に怯えて震えた声が洩れて)
…っ、やめて下さいっ、だ、誰か助けて!
(後ろから胸元に伸びてきた手を身を捩りながら避けようとしてやっとな思いで出した声は掠れていて周りには届かない) (そう来なくっちゃな、でも声が全然出てねえぜ?へへへ)
(こういうのはもっとたまらねえだろ・・)
(固い勃起を尻に擦り付けながら下着の底を指で撫でると、柔らかい陰唇の感触が布地越しに伝わり)
(柔らかくてちょっと湿っぽいぞ?濡らしてんのかよ、ククク)
(体をクネクネさせてたまらねえや、チンポがベトベトだ)
(もう片方の手を周りの客に気がつかれないように上着の裾から入れ、ブラの上から乳房を撫で回し、乳首をこりこりと刺激する)
(両手を器用に動かしながら、興奮してハァハァと息が荒くなり、うなじや耳に息を吹きかけながら固さと大きさを増しカウパーを流し続ける勃起を擦り付ける) (嫌なのに、気持ち悪いのに、声が出ない…)
い、や…
(ねっとりとした手つきで下半身を撫で回していた手がさらに奥に伸び、下着越しに陰部の感触を確かめているのがわかって)
(懸命に足を閉じ抵抗しようとするもののガクガクと震える身体は思うように動かない)
っ…っ…
(いつの間にか服の中に侵入してきた手が胸の膨らみの先端を刺激し始めると、呼吸が不規則に乱れだす)
やめて…い、いやっ…いやぁ
(泣きそうな弱々しい声はまたしても背後の男にだけ聞こえ、耳元やうなじに熱っぽく荒い息が吹きかけられて柔らかい臀部に打ち付けるようにして男の勃起が擦りつけられる) (エロくてたまんねーなこの女)
(指をいやらしく動かし続け、上の手はブラの中に侵入し、柔らかい乳房を指先で巧みに揉み、乳首を捉えて軽くつねり上げる)
乳首がまらねえか
(ニヤけてうしろから囁きかけ、耳をぺろりとなめる)
(太ももの柔肉に手を挟まれつつも下着の隙間から中指の先をねじ込むと、反応し始めた割れ目が飲み込む)
(第一関節だけで抽送し、いったん小径が出来ると、ゆっくりと小刻みに出し入れしながら、奥へ奥へと指を送ってゆく)
マンコがパクパクしてるぜ?
これが欲しいんだろ
(ズボンのチャックを下ろし、フル勃起した剛直を取りだし、スカートの中の尻の肌に擦り付ける) (誰か助けて…気づいて、お願い…)
…っ、…っ
(窮屈な車内で痴漢は好き放題に手を動かし身体を密着させてきて、被害を受ける自分の方が身体を縮ませ身動きができずにされるがままで)
んっ…、ひっ、あぁ…!
(ふいに耳朶をねっとり湿った感触が襲い低い声で囁かれ、ぞくっとした拍子に気が緩んだのかそれまでとは違う声が洩れて)
あ…ダメ、いやぁっ
(懸命に侵入を拒む太腿をこじ開けて下着の中に入ってきた指がその場所に届くと、爪先立ちになりなんとか逃れようとし)
ん…んっ…んんっ
(拒んでも結局は逃げられずしまいにはぬるぬると指が滑る感触に切ない声で反応するようになって、そんな自分が恥ずかしくなり唇を噛んで赤くなる)
ひっ…っ!やめてください…お願い、お願いだからやめて…!
(捲り上げられたスカートから露出した肌に火傷しそうな程に熱く感じる肉棒が押し付けられると、後ろに手を伸ばし男の身体を押して拒む) (へへ、エロい声出しやがって、つま先だちでマンコがヌルヌルだ)
お願いって、これが欲しんだろ?
(指をヌルマンから抜き、太ももの間に勃起の先を差し込み、くちゅくちゅと音を立てて、濡れたマンコにフル勃起の亀頭をすり付ける)
ヌルヌルだな、ネエちゃん、たまんねーよ
(腰を小刻みに前後し、竿を割れ目に当て、濡れた音を出して素股をはじめ、エラのくびれでクリをひっかくと、興奮して反対側に飛び出した亀頭がカウパーがピュッと飛び出し、スカートの内側を濡らす)
擦られてモミモミされていい気持ちだろ
もっと気持ちよくしてやろうか?
(腰を小刻みに動かしてなすりつけ、しこった乳房をもみしだき、乳首をいじりながら囁き、耳を舐める) ち、ちがっ…!
(やめて!いや!助けて…、頭の中では叫んでいるのにいざ声に出せばどうなるのか、そう考えると周りに助けを求めるのを躊躇ってしまう)
んっ…あっ…、…んっ…うっ
(太腿の間に差し込まれた肉棒は熱を帯びて筋張っていて、男が腰を揺らす度にスカートの中からぬちゃぬちゃと粘着質な音がし)
(やがてクリトリスの突起をカリが引っ掻くように擦るとびくんと腰が跳ね、唇を噛んだままくぐもった声を上げる)
あ…、いや…、…ッッ!!
(スカートの布地にどろりとした液体がかかかり、衣服とともに自分が汚されたと感じて俯いてしまう)
ん…っ、やっ…あっ、あっ…ダメ
(啜り泣くように声が漏れ、身動ぎするがほとんど抵抗らしいこともできないままで)
あっ、はぅ…っ!
(再び耳朶を舐められ囁かれると腰から下が痺れるような感覚に襲われ、イキたくないという思いも虚しく切ない声を上げて小さく達してしまう) クク、いっちまったのか
エロいなあんた
(耳に囁きながら、勃起の先を濡れたマンコにあてがうと、すでにすこし開いている割れ目にメリ込ませてゆく)
よだれたらしてヒクヒクしてんぜ
(膨らんだ雁首が入り込み、腰を掴んで何度も小さく動かすと小径が開き、女の中へミシミシと差し込んでいく)
いいマンコだ
(長めの勃起が奥に届くと、そのまま小刻みに腰を動かし、何度も子宮口を甘く突きつづける)
病みつきになりそうだ、へへ
(両手で乳首を誘うようにつまみ、女の髪に鼻を埋めて甘い臭いを吸い、うなじにキスしながら快感をむさぼる) (嘘…痴漢されてイくなんて…)
っあ、はぅぅぅぅ
(痴漢されて達してしまったことを指摘され、恥ずかしさと罪悪感で男の行為を咎める事ができず…)
んっあ、っあぁ…っ!
(男の囁く声を遠くに聞きつつ自分がゆっくりと犯されていく感覚を味わいながら、目の前のガラスに手をついて必死に声を堪えようとして)
う、あ、あっ…あっ…あっ
(腟内を犯していく感触がやっと行き止まりに来ると、その場所を何度も執拗に小突かれて短い声で快感を堪えるように鳴いて)
んっ、ん…あっ、はぅ、っくぅ…ッ
(ピンと尖った乳首は男の指に吸い付くように馴染み、男が鼻を埋める髪からもやや汗ばんだ肌甘い香りを振りまき)
あっ、んっ、ん…ッ!
(男が夢中で貪るように繰り返す律動に腟内が応え、小刻みな収縮が肉棒に与えられる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています