hosiga kirameku。°・*°。76
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潮風香る、ハワイアンテラス… 爽やかな潮風が吹く、海辺のバルコニー… 紫色の夜空に、ガラス細工のような星たちが煌き… そして、ロマンチックな夜が優しく二人を包む…流れ星も見えるかな? ※二人で愛し合いましょう♪雑談も可能です。 ※18歳未満の利用は禁止です。 ※チャット誘導・メアド晒し等、出会いに繋がる行為は禁止です。 ※ここでの募集・伝言・待ち合わせは禁止です。 ※荒らし・煽りは禁止です。(されても無視しましょう) ★>>950 の方は次スレを立てて下さい。(ホスト規制時は依頼をお願いします) 前スレ hosiga kirameku。°・*°。75 https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1658009782/ 前スレ稼働中です >>100 0到達後にご使用ください 前スレ終了につき使わせてもらいます 前スレ >>999 こんなにお尻振って悦んで…全然、お仕置きにならないじゃないか… じゃあ、一発キツいのをしちゃおうかなぁ… ほら、れいな…覚悟しなよ?もっと頭下げて、自分の股間を覗き込んでごらん? (立ちバックのまま頭を下げさせ、股間を覗くよう促す) (そして尻を掴むと、一呼吸置いてからパンパンと肌と肌がぶつかる音を立てながら腰を振り立てる) れいな…見える?俺のちんぽが…れいなのおまんこの中で暴れ回ってるよ… そう、れいなの大好きな…俺のカチカチのちんぽ… れいながもっと淫らになってくれたら…もっとカチカチにしてあげる… ほら、れいな…いっぱい乱れてごらんよ… (容赦なくれいなを後ろから突き倒す) 今日のれいなはお尻振って喜んじゃう… えっ?なに?なに… んあっ!!!あっ、あっ、あっ、あっ ひゃっ、ひゃ、あっ、あっ……!!! (激しく突かれて声にならない声で必死に結合部を見る) あっしゅごい、しゅごい、けーたんのおタマパンパンの当たってるの見えるのぉ! きもちいっ、きもちっ、けたんっ、あっ、あっ、だめ、しゅごいっ けたんのギンギン、ギンギンの生ちんぽ、突いて、突いて、 しゅごいっ、あっ、あっ、あっあっあっ… (なされるがままに激しく犯されて足腰をガタガタ震わせ 愛液を結合部から膝の方へ垂らし落とす) 【お道具おくちまんこしたらもうトロトロ出てきちゃったから入れるね】 ふふっ、タマがパンパン当たってるなぁ… ちょうど、れいなのクリトリス辺りかなぁ…タマが当たってるの… 股の間からちんぽで突かれてるところ見て、興奮しちゃうだろ? おぉっ…そんなにガクガク震えて… じゃあ、次はれいなが好きなカッコにさせてあげようか? (繋がったまま浴槽の縁に腰かけ、背面座位の体勢になると脚に粘液を感じ…) あぁ、れいな…またこんなにおすけべ垂らして… 俺の脚にまで、れいなのおすけべが付いちゃったじゃないか… ほら、もっと下品な音させて…自分で好きなように腰振ってごらんよ? (背後から両胸を揉みしだき、腰を振るよう促す) 【れいなの好きな体位になったつもりで、思いっきり腰振ってごらん?】 ふあっ、アッ、あっ、ごめんなしゃっ ごめんなしゃい、ごめんなしゃっ… (完全に脱力してしまいヘナヘナしながら背面座位に変わり) しゅき、しゅき、おちんぽ、当たるの、しゅきぃ (おちんぽを根元までズッポリ飲み込んで前後にヌラヌラと腰を振って擦り付ける) (背中をのけぞらせて奥にあたるところを当て夢中になる) あああっ、あっ、おちんぽ当たるの、あたるの、ここ、ここ、イイッ 【全裸でソファでM字…お道具根本までずぼずぼで泡立ってる 今日、奥イイ】 へなへなになっても、腰は貪欲に動いちゃうんだなぁ… 欲張りれいなは…俺のちんぽ、ずっとおまんこに入れてたいもんなぁ? ほら、じゃあもっと気持ちよくしてあげるよ… (右手でクリ、左手で乳首を執拗に攻めながら、今度は腰を突き上げる) あぁ、気持ちいいねぇ…ちんぽで突かれながら、クリと乳首弄られて… れいなの気持ちいいところ弄りながら、いっぱいちんぽで突いてあげるよ… 奥?おまんこの奥がいいんだ? じゃあ、奥まで届くように…もっとちんぽカチカチにして、大きくして奥まで突いてあげる… いいよ、れいな…れいながおまんこの奥突かれて気持ちよくなるとこ見たい… 【いいカッコしてるなぁ…れいなのイクところ見たい…】 【れいながイッたら追い打ちピストンかけて中出ししたい】 んあああきもちいっきもちいっ 生ちんぽもっ、クリも、おっぱいも、ぜんぶきもちいっ けたん愛してる、けたんしゅきだよ れいな今日おまんこ一番奥きもちい 奥しゅごいのビリビリくる れいなの淫乱おまんこ今日奥がいいのおおっ 【足ピッタリ閉じて上げてナカのお道具もバイブさせて 外はクリペロペロさせててもうぐっちょぐつちょまっしろあわあわ もうこのままイク、これ送ったらイク みるくぜんぶ子宮にぶっかけて】 おおっ、れいな…わかるよ…おまんこがキュッてなってるの… 俺のちんぽがキュッキュッて締め付けられてる… 奥?もっと奥か? (れいなの腰を掴むと、絶頂へ向けて容赦なく腰を突き上げていく) れいなの淫乱おまんこ…すっごく気持ちいい れいな…すき…大好きだよ…愛してる… あぁ、れいな…出ちゃう…出ちゃうよ… れいなのおまんこに…白いの出しちゃうよ… 俺のおちんぽみるく…れいなの大好きなおちんぽみるく… あぁ、でるよ…出る…れいな…おまんこ…いい… あ、出る…出る…でちゃう…れいな…イク…イク…あぁぁぁぁぁっ… (背面座位のまま、れいなの中に熱い精液を放つ) あっもうダメ、ダメ、ダメ、 けーたん、奥、奥、ぴゅして、奥ぜんぶ、 もう、おまんこぎゅうぎゅう、いくいくいくいくっっ ………っ…っ………っ!!!!!! んあっ…………!!! (背中をのけぞらせて敬二に雪崩れ込みガクンガクンと全身を二度震わせて絶頂に至る) 【今までで一番激しく中イッちゃった…まだ震えてる おぉっ…れいな…すっごい震えてる… (仰け反って体を震わせるれいなを支えるように、後ろから抱き締める) ほら、れいなのこと支えてるから、全部俺に身体預けていいよ… (達したばかりで朦朧とするれいなを振り向かせ唇を重ねる) 気持ちよくなれた?それだったらすごく嬉しいよ… まだ、このままだよ…抜いちゃダメ…れいなの中にいたい… (ガクガクと震えながら) はあ…はあ…はあ、はぁ、はぁ、あっ… しゅご…しゅごかったぁ…ん…ちゅ… けーたん…しゅっごい…奥までズンズンしたあ… まだ抜かない…みるくたぷたぷだもん… 【足上げ…やっぱり当たり方がヤバかった】 【眠気大丈夫?付き合わせてごめんね】 そう、抜いたらドロッて濃いのが垂れてきちゃうよ れいなのおすけべ混じりの精子… でも、ホントはこのスレ、海辺のバルコニーで夜空の星を楽しむってところなんだよね 今夜は蒸し暑いし、裸のまま外で寝ても大丈夫かも… 星を見ながら、れいなと外で裸で抱き合って眠るなんて最高かも (れいなから引き抜くと、精液が垂れるのもお構いなしにバルコニーのリクライニングチェアーへ) ねえ、れいな…いつもスケベなことばっかりじゃなくて、 たまにはこんなのも悪くないでしょ? 俺は大丈夫だけど、れいなはそろそろヤバいと見たw 3〜4日溜まったから濃いみるくだもんね… すっごい粘度のドロドロみるく… (バルコニーへ連れて行かれて) ほんとだ…きれいなハワイアンテラス こんな素敵なお部屋なのに、お風呂で盛り上がっちゃったね… ねぇぎゅーしよう?れいなのおまんこからみるく出てきちゃってるけど…いいよね ぎゅーして、息ととのえよ 今日すっごいエロエロになっちゃった… れいな大丈夫だよ(今やっとお道具洗った) れいなの中で今日も4回ぴゅーした あまりに濃すぎて、れいなの中にこびりついちゃうかもよw うん、もう垂れてるのも気にしない… (お互い全裸のまま、バルコニーでれいなを抱き締めると大きなリクライニングチェアーで横になる) 脚ピ〜ンでイッたの? でも、どうして今日そんなエロエロなんだろう? もしかして、スレHしながらお道具って久しぶりだっけ? 4回ぴゅーしたの?感じる余裕なくれいなビリビリしちゃってたからわかんなかった… 脚ぴーんじゃなくて、なんていうのかな、両方の太ももはぴったりつけて、 膝は曲げて…体育座りの上向き版?w すっごい奥がズンズン来た… クリペロペロも、足を広げてる時じゃなくて、ぴったり合わせて あわびちゃん状態の時のペロペロのほうが何倍もきもちいいの 不思議だよねえ スレHしながらお道具久しぶりかな あとは土日寂しかったから敬二さんに早くいじめてほしかったの 添い寝しようって言ってたのにごめんね ありったけの製品をれいなさまへ納めましたw あぁ、そっか…つま先は伸びてないんだね? キュッと締まった感じが自分の快感にも繋がるってことなのかなぁ? 確かそうだよね? ここ最近、スレHしながら使ってなかった印象 そっか…でも、俺も今日はしたかったし、れいなとこの時間までいられて嬉しいよ (れいなを抱き寄せてキス) なんか、ジメジメした空気もれいなといると、心地よく感じるかも… れいなを抱き締めたまま、眠ろうかな? 明日はちょっと微妙かもしれないけど、 今日、仕事行った感じだと今週はまだそこまでハードではないかも… なので、まだ時間は作れそうな感触 たくさん頂きましたw うん、おまた広げてるよりも閉じてる時の無理矢理ぬるぬるねじ込まれる感じが良い… あとはクリだけじゃなくて周りの粘膜もいっしょにペロペロしてもらうのがいいみたい ちゅっ… でも敬二さんに無理させたかもしれない 嫌じゃなかった? 明日のこと了解だよ れいなもまた終電かなあ…しんどい 今日はれいなが我慢できなくて最後までエロエロしちゃったけど 短時間で添い寝する日も作ろうね?(そんな日は来るのだろうか) じゃあ抱きしめあってねんねしよっか けーたん大好き、大好き (敬二の頭を撫でて抱きしめる) 今日言ってなかったかも… 愛してるよ 世界で一番愛してる 明日の朝シコシコしてね 両足あげてぐちょぐちょのれいなのあわび思い出して… おやすみなさい 大好き 愛してる なるほど…次回、れいな攻略のヒントにさせてもらおう 全然、イヤじゃないよ ホントにツラいと思ったら言うから安心して? 思うように会えないのは寂しいけれど 出会った最初の頃とかは、会うの週1ぐらいだったような気もするから ここ最近、頻繁に会っててなんか贅沢になってるのかもな…って思ってたりする 短時間で添い寝?……無理じゃない?我々はw 俺もれいなが大好きだよ (れいなの胸に顔を埋める) ぐちょぐちょあわびは思い出すかもしれないけど シコシコはお約束できません…悪しからず… おやすみ、れいな 愛してるよ 以下空室です こんばんは ようやくお会い出来て…うれしいです 日が変わってしまって…遅くにごめんなさい どうぞよろしくお願い致しますm(_ _)m >>21 う、、間違えてリターンボタン押した。。 改めて初めまして 喜んでくれて光栄です。 いや、文字にしたら簡単みたいだけど 意外と不自由だなぁって でも何か本当にうれしいです まだ期待と不安の混合の中にいますが ちゃんとオシャレ風にしてきました(笑) 夏っぽいワンピにスケ系のはおりもの 色はブルーっぽい感じです 超久しぶりにちゃんとメイクもしました >>24 ちゃんと、おしゃれしてくれたんだ なんか、うれしいです。 (春夏秋冬)ってコテージにしようかな? と、思ってましたが、残りレス数が少なかったので ここにしました。 どうですか? もちろんです だってはじめましてじゃないですか ちなみにこちらでこんな風にデートするのも 初めてで その…ここではエッチもしたことないので…(恥) どうやって向きあえばいいかも 手探り状態w お部屋を見渡す余裕もなくて… でも海大好きなのですごい好きです 今日のスタイルにもピッタリかな? あ、何か飲みます? >>26 そうなんですね、、 お互い、ゆっくり進んで行きましょう。 海が好きなんですね そうですね 今日の衣装に合ってますね。 自分は、星が好きなので、ここを選びました ありがとう あまり飲めないですが、 チューハイお願いします。。 えっと、チューハイ…と じゃ、私はスパークリング飲んじゃおっかなぁ〜 暴れたり、泥酔しないけど結構飲むの好きです おミズのお仕事はしたことないけど キャパ嬢のお友達、何人かいます。 お酒飲みなコ、どうですか? 飲まなくても全然平気です。ムリして 飲まないでくださいね こんなんで大丈夫ですかね? >>28 ありがとう そうなんですね キャバクラはお酒飲んだり、 お客さんの相手しなきゃならない、で 大変なお仕事だと思います お酒飲みな子、好きですよ。 大丈夫大丈夫。。 自分に自信を持ってね。 よかった、ありがとうございます。 何か気になる事あったら、言ってください まぁ、聞かれても答えられない事もありますけどw でも、楽しいですね 同じ時間を共有してて… 結構夜ふかししてるので今夜は特に 楽しいです >>30 そうなんだ 職業は、聞いてもいいですか? 自分は、掲示板にも書きましたが ホームヘルパーです。 大変だけど、やりがいありますよ 楽しいですか? 良かったです。 今夜は何時まで大丈夫でしょう? 自分は3時くらいに寝ようかな?と、思ってます あ、最初に、ことわっておくと、、 秀樹、という名前は偽名です 勝弘、が本名です。 勝弘、に変えても良いでしょうか? いちか、さんも、珍しい名前ですね。 キラキラネーム?? 職業はフリーでお仕事してます。 お仕事より、踊ったり、海系の趣味を 楽しむのに時間を使ってる感じです。 もっと働け、ってよく言われてますw 名前、変えてもいいですよ。 何て呼んだらいいですか? 私は漢字は違うけど「みちか」って言います だから、読みがなは本名です。 漢字変換したら出てきて、可愛く見えそうだから これにしました。 呼びすてが多いですが、みーちゃんやら みっちやらいろんな呼ばれ方してます。 可愛く呼んでくれたらうれしいです。 >>32 へ〜、、 ダンスが好きなんだ。。 【推しの子】の、(アイドル)のダンス、流行ってますね ティックトックで流れてるのは、よく見ます 【推しの子】も、ハマってます。 名前は、かつひろ、と言います。 みちか、さんですか。 いい名前ですね 早っ、名変(笑) かつくん、かっちゃん…呼びすて? どれがしっくりきますか? 私の事、何て呼んでくれますか? あ、職業、一応技術職なんでNGに したのですが…特にアヤシいワケではないです 職業なしの方がいいかな?って ごめんなさい ヘルパーさん、曽祖父が自宅介護の時、 結構長く、本当にお世話になりました。 当時、中学生の私にも優しく接してくれた 方々でした。 体力勝負で大変だと思います。 ところで…私、カノ合格?ですか? >>34 ふふふ、、 早速変えました。 周りからは、かっちゃん、と、呼ばれます。 みちかさんは、、みーちゃん、、ですかね。 うちで飼ってた猫の名前、ミーちゃん、なので。 技術職なんだ、、 まぁ、職業不詳でも、かまわないですよ。 ヘルパーやってて、ツライのは、 利用者さんが、亡くなった時ですね。。 いつかは、別れがありますが、。。 あ、、、もちろん合格です。 2〜3レスして、サヨナラ〜って、去っていく人、多いですから ミーちゃんと話してて、楽しいですよ。 自分は、どうでしょう? うわっ、ふわっとねてしまってた… でも約束のお時間ですね また、明日にしようね、かっちゃん♪ また明日、いや!今日だ。続きしよっ >>36 あはは。。 やっぱり寝落ちしてましたか? また、今日の22時に、、 朝に掲示板に書き込みしておきますね うん、とにかくよく寝るコだからね(笑) これからもよろしくお願いしますm(_ _)m 待っててくれて、ありがとうございました。 では今夜、またね、おやすみなさい 先に落ちますね >>40 けーーーーーーーーーたん 会いたかった…泣 棒伸ばし過ぎw ただいまでおかえり…れいな ギュッ… 俺も会いたかったよ (至近距離で見つめ合い、鼻を擦り合わせてから軽くキス) おかえりーーーっ… ぎゅーっ、にこにこ。ちゅう… はあ、安心するね 疲れてるでしょう? 早くねんねしようね 鼻スリスリしたら、脂ぎってるのがれいなの鼻についちゃうかもw ごめんね うん、ホッとする 会えなかったの、ほんの何日かなのにね 昨日とか1時半には寝てた 普段じゃあり得ないぐらい… あー…それは割とシビアな問題かも(← ね、何日かなのに すっごい長かった気がするね そうなんだ!今日も早く行ったんでしょ? 今夜も無理しないで寝ようね 敬二さんのしたいようにしよう ぎゅーして、添い寝する? れいなの膝枕&頭なでなで? 何がいい? ギクッ! 一応、シャワーは浴びて身体をお清めしてきましたので許してください 夜なのに駅から歩いて帰ってきただけで汗だくになったよ… う〜ん、今日はれいなと見つめ合いながら添い寝がいいかなぁ れいなの顔をじっと見つめたり…あとは… (唇を指でなぞる) こんな悪戯をしてみたり… まだ、眠くはなってないから大丈夫 眠くなったらはっきり言うから、それまで一緒にいたいな れいなは来週の前半が出張なんでしょ? 柿渋石鹸買った? 加齢臭に効くらしいよ♡ うん、じゃあ見つめあって抱きしめあって 添い寝しよーね! んん…もうホントれいなの唇だいすきなんだから 眠くなるまでお話しようね そうなのれいな来週いないんだぁ 買ってません 大丈夫だよ?加齢臭は、たぶんまだないと思う いや、ないと信じてる…w 唇、大好きだよ? でも、こうやって弄るとれいなが発情しちゃうかもしれないからなぁ… (意地悪な顔で、唇をなぞった指を咥えさせる) まあ、でも俺も来週は今週以上に厳しいかも… 山ほど仕事が降ってきたよ 立場的には、ありがたいことなんだけどね えー、買いなよぉ そいえば今日電車で、隣に座ったサラリーマン風おじさんから異様なお香りがしたので そっと席を立って場所を変えたれいなです ちゅぽ… (フェラをイメージさせるように敬二の指を舌で包み、上下にゆっくりと行き来 目は敬二の目をじっと見つめて、眉毛を少しハの字に下げる) そうなのね、おっけーだよ 立場的にはそうだね 売れるねえ〜 れいな、あげまん? あー、この季節は臭いを発する人は発するだろうね 俺も気をつけよう そうだね、たぶんれいなはあげまんだと思う ふふっ、やっぱりれいなのエッチな顔を見ないと眠れないかも… (口から指を引き抜くと、今度は尖らせた舌先をれいなの口に近付ける) ねぇ、俺の舌…たっぷり味わって?俺の亀さんを味わうみたいに… 俺は目を開けてれいながどんな風に味わうのか…ずっと見てるから… れいな、あげまん?うれしー! 絶対敬二さん今好調でしょ? テストステロン強まって人を惹きつけてる そんな気がする ほらー?れいなのこと大好きなんだからもう… ちゅぽっ…ちゅる、ちゅる、れろ… (舌先を差し出されたのをじっと見ると ぼんやりと口を開け濡らした両唇で舌を包み 目を閉じてゆっくりゆっくり 上下に唇をピストンさせぬるぬると擬似フェラ) (横になっているのでよだれが口のはしっこから垂れてしまう) 自分で言うのもアレだけど、仕事は絶好調だと思うよ 私生活が充実してるっていう実感もある もちろん、それはれいなのおかげだよ 大好きだよ?あぁ、すっごいエッチな顔してる… れいなの咥え顔、こんな近くで見ると興奮しちゃうねぇ… ほら、お口の端からよだれ垂らして…もったいない… (垂れたよだれを舐め取りながら、硬くなってしまった股間をれいなの股間に押し付ける) れいな、どうしよう…俺の…こんなになっちゃったよ… (れいなの腰に手を回し、さらに引き寄せると腰を振って着衣の上から擦りつける) けーたん、ちょーカッコイイ♡ じゃあもっとれいなとラブラブしよ? そして稼いだ分で、れいなにお小遣いちょうだい♡(嘘) あれ?興奮しちゃったの? 早く寝るんじゃなかったのかな? あん…いつもより早いし固いよお? (れいなも敬二のお尻に手をあてて撫で回す) どうしたい?今日はけいたんの言うこと聞く おくちまんこがいい? それともただいましゅる? おまわりさーん、カツアゲされそうです 助けてくださーいw だって、れいながベロちんぽ咥える顔がいやらしすぎて… ねえ、とりあえず下だけ脱いでみる? (布団をかけてはいるものの、れいなの下半身の着衣を脱がす) ほら、俺も脱いじゃうよ…れいなはこっち向こうか? (自らも下半身を露わにすると、れいなを後ろ向きにさせ後ろからハグ) どうしようかなぁ… とりあえず…玄関の前に立ってみようかなぁ… (れいなの太ももの間に勃起した肉棒を挟み、腰をゆっくり動かす) お小遣いじゃなくてもいいよ? れいなの欲しいもの買ってー(嘘) 下だけ脱ぐの?いやらしい〜 バックハグちょー嬉しい… あーもうほんと安心するよ あっ…また…そこ挟むの好きだねぇ? ぬるぬるしてる?おくちまんこいらない? (ふふっ、と呆れ笑い) ねぇ聞いて?昨日、ショートパンツ履いて出掛けたの 太ももの上、3分の1くらいがかろうじて隠れてるくらいの短いやつ あとピタTに、斜めがけのパイスラ 何が欲しいか、一応聞いてあげよう… ただし聞くだけね でしょ?二人とも下半身だけ丸出しになってるってイヤらしいよね? ん?れいなは嫌い? (角度を調節し、肉棒が秘部に擦れるように腰を動かす) どうかなぁ?ヌルヌルしてるかなぁ? でも、これしたられいなは、すぐにおすけべ出ちゃうもんね? (顔だけ振り向かせると濃厚に舌を絡ませ、同時に腰を振る) ほら、なんか滑りがよくなってきたかも? ん?そんなカッコして悪い子だなぁ…誰かに襲われちゃうぞ… マンション♡ それでね、どんなかなー?と思って見てたら 信号待ちで立ってたら 60歳くらいのサラリーマン風おじさんが上から下までナメるように見てきたし ベンチに座ってたおじいちゃんも目が一点になってれいなの足見てたよww んあん…嫌いじゃないもん… ちゅぱっ…ちゅぽっ…んあ…れろ… あん…あん…けたんえっち… おすけべ…、トロンした気がする… (敬二の空いている手を引っ張ってれいなのおっぱいに導く) うん、聞いた 次いってみよう そのカッコは、以後俺の前だけにするように… ふふっ、れいな…分かりやすい反応だなぁ… ほら、俺が腰を動かすたびに、何か変な音がしてるよ (胸に手を導かれると、服を捲り上げ乳首を刺激する) あぁ、れいな…乳首コリコリ… 乳首弄りながら腰動かしたら、もっとエッチな音してくるかなぁ… (肉棒に生温かい粘液が絡みつくのを感じながら、さらに腰を動かす) えー?じゃあねぇ、ディオールのバッグ ぷーい。外でもこの格好するもん けーたんがれいなのこと捕まえてないからフラフラするもーん うん…おっぱい、こりこり… もみもみしてカワイイカワイイして? あん…また固くなった… ねぇ…、ただいま、まだぁ…? (だらしなく開けた口で振り向きおねだり) ディオールのバッグ? 思わず値段を調べに行ってきた…コホン(咳払い) ちょっと考えさせてもらえますか? あ、そういうこと言うのか? じゃあ、ガッチリ捕まえちゃうぞ… (れいなの脚を閉じさせたまま、身体をくの字にさせると亀頭を入口にあてがう) ほら、こうやってれいなの入口。亀さんでノックしちゃう… れいな「ただいま」していい?俺のお家に…ただいましちゃうよ… こんなカッコでするの初めてかも… (胸を触りながら、ゆっくりと亀頭だけを挿入する) あぁ、先っぽ…入っちゃった… 考えたら買ってくれる? んぐぁっ…力強いよぉw あっ、あっ、しゅごい、亀さんの形、しゅるぅ… ただいましていーよ… (ぬるっ…と先だけが入ったことを感じ) んあああっ…あっ、ぬるぬるっ… れいなの好きな、けーたんのカメしゃん… おかえりけーたん、しゅき (振り向いて舌を絡ませ濃厚なキス) 考えたまま、思考が停止するかもw れいな…俺も好きだよ…んんっ… ほら、そんなことより…れいなにはこっちの方が大事でしょ? もっと奥までただいましちゃうよ… (濃厚なキスを交わし、窮屈な体位ながら肉棒を根元まで挿入する) あぁ、根元まで入ったよ… ほら、ゆっくり動かすよ?れいなは、脚閉じておまんこするの大好きだもんなぁ… (両胸を揉みながら乳首に刺激を与えつつ、ゆっくりと腰を動かしていく) あぁ、すごく熱いの…れいなのおまんこから伝わってくるよ わかる?れいな…俺のちんぽ…全部れいなに「ただいま」してるの? んあああああっ うん、そう、そうなの、足閉じのヌルヌルぎゅうぎゅう大好き… んぁんきもちいっ、奥いいっ… けーたんのカチカチ生ちんぽがね、 おまんこ、ぎゅうぎゅう、ヌルヌルなの… わかるよぉ? けーたんの生ちんぽだいしゅき… ただいましてるぅ…好き、好き、 (敬二の手に自分の手を重ねてしがみつきやがら快感に溺れる) れいな、ちょっとおねむ… あつあつみるく、中にぴゅーしてほしいな… あぁ、れいな…脚閉じてするおまんこ…すごく締め付けてくるよ… ほら、何回も何回も…れいなのおまんこにただいましちゃうよ… あぁ、俺も好き…れいなのおまんこ… あったかくて、俺のこと包み込んでくれるれいなのおまんこ、大好き… うん、いっぱい出すよ… 熱いの…れいなのなかに全部だしちゃう… ここのところ忙しかったから、いっぱい出ちゃうよ… れいなの大好きな…あつあつおちんぽみるく… 出るよ…れいな…おまんこに出すよ… あ、出る…出る…れいな…イク…イクゥゥッ… (れいなの膣内に大量の精液を放つ) ああん、ああん、ぁん…あぁん ヌルヌルの生ちんぽ大好き… 足閉じのヌルヌル一番気持ちいもんっ おちんぽいっぱいただいまして、れいなのおまんこ大好きしてっ… ああっ、あっ、かたい、あっ、あっ、そこ、そこそこ、ああん、ああん みるくピューして、いっぱい、ぜんぶピューして、しゅき、しゅきっ!あっ!あっ!あっ! (下半身にギュッと力が入ってグッ、グッ、グッと3回痙攣し 敬二のおちんぽみるくをしっかり受け止める) はぁっ…はぁっ… れいな、今夜もいっぱい出ちゃったよ…すごく気持ちよかった… 俺も3回ぐらい…キンタマから噴き上がってくるのがわかったよ… 今夜もれいなに押し出されるまで、れいなの中にいたい… 今夜も遅くなっちゃってごめんね でも、れいなに会えてよかったよ 今夜も俺がれいなを見送るから、先に眠ってね? ちゅっ…ちゅ…れろ…ちゅっ… (余韻に浸る軽いキスをして) いっぱい出ちゃったの?噴き上がってきちゃったの?もう…カワイイなあ れいなもけーたんのアツアツみるくいっぱいピューしてもらって幸せ… このまんま、ずっとぎゅーしよ? 今日はけーたんのこと癒してあげたかったけど 中途半端だったかもしれない ごめんね 愛してるよけーたん 世界で一番好き けーたんが仕事頑張ってるかられいなも頑張ってるんだよ だいすき、だいすき おやすみ、ね ちゅうっ…ねんねするね だいすき だって、れいなが絞り上げるんだもん… ううん、今夜はれいなにたっぷり癒してもらったよ また、増産体制に入らなくちゃね 仕事も、お互い一生懸命頑張ろうね? 俺もかなりおねむになってきたので、そろそろベッド入るね また、都合のいい日が出来たら伝言するね 今夜みたいに突然の伝言になっちゃうかもしれないけど、許してね? ありがとう、れいな 大好きだよ 愛してる 以下空室です どうせあいつはすぐに寝落ちするのでキャンセルします 以下空室 七夕なのでこの部屋を予約したよ 七夕なのでこの部屋を予約したよ 七夕なのでこの部屋を予約したよ 七夕なのでこの部屋を予約したよ 七夕なのでこの部屋を予約したよ 七夕なのでこの部屋を予約したよ 七夕なのでこの部屋を予約したよ 七夕なのでこの部屋を予約したよ 七夕なのでこの部屋を予約したよ 七夕なのでこの部屋を予約したよ 七夕だし会いたかった 七夕だから一緒にいたかった こういうので葉月をにこにこの葉月に変身させるつもりの正 まさ、こんばんは 七夕らしい部屋をありがとう 昨日も本当にごめんなさい >>75 葉月こんばんは 来てくれてありがとう 七夕らしい部屋にしたよ 気に入ってくれたかな?照 >>75 葉月こんばんは 来てくれてありがとう 日付変わっちゃったけど七夕だったから 会えてよかった… 七夕っぽい部屋にしたけど気に入ってくれたかな? 葉月はイベントしてほしそうだもんね 七夕だからこの部屋にしたってレスを期待してるよね 葉月、七夕だからこの部屋で仲良ししたいな…とクチュクチュすることを期待 葉月、七夕だからこの部屋で仲良ししたいな…とクチュクチュすることを期待 葉月、七夕だからこの部屋で仲良ししたいな…とクチュクチュすることを期待 葉月、七夕だからこの部屋で仲良ししたいな…とクチュクチュすることを期待 葉月、七夕だからこの部屋で仲良ししたいな…とクチュクチュすることを期待 葉月、七夕だからこの部屋で仲良ししたいな…とクチュクチュすることを期待 葉月、七夕だからこの部屋で仲良ししたいな…とクチュクチュすることを期待 葉月、七夕だからこの部屋で仲良ししたいな…とクチュクチュすることを期待 葉月、七夕だからこの部屋で仲良ししたいな…とクチュクチュすることを期待 葉月、七夕だからこの部屋で仲良ししたいな…とクチュクチュすることを期待 葉月、七夕だからこの部屋で仲良ししたいな…とクチュクチュすることを期待 葉月、七夕だからこの部屋で仲良ししたいな…とクチュクチュすることを期待 葉月、七夕だからこの部屋で仲良ししたいな…とクチュクチュすることを期待 葉月、七夕だからこの部屋で仲良ししたいな…とクチュクチュすることを期待 葉月、七夕だからこの部屋で仲良ししたいな…とクチュクチュすることを期待 葉月、七夕だからこの部屋で仲良ししたいな…とクチュクチュすることを期待 葉月、七夕だからこの部屋で仲良ししたいな…とクチュクチュすることを期待 葉月、七夕だからこの部屋で仲良ししたいな…とクチュクチュすることを期待 葉月、七夕だからこの部屋で仲良ししたいな…とクチュクチュすることを期待 葉月、七夕だからこの部屋で仲良ししたいな…とクチュクチュすることを期待 葉月、七夕だからこの部屋で仲良ししたいな…とクチュクチュすることを期待 葉月、七夕だからこの部屋で仲良ししたいな…とクチュクチュすることを期待 葉月、七夕だからこの部屋で仲良ししたいな…とクチュクチュすることを期待 葉月、七夕だからこの部屋で仲良ししたいな…とクチュクチュすることを期待 葉月、七夕だからこの部屋で仲良ししたいな…とクチュクチュすることを期待 葉月、七夕だからこの部屋で仲良ししたいな…とクチュクチュすることを期待 葉月、七夕だからこの部屋で仲良ししたいな…とクチュクチュすることを期待 葉月、七夕だからこの部屋で仲良ししたいな…とクチュクチュすることを期待 葉月、七夕だからこの部屋で仲良ししたいな…とクチュクチュすることを期待 葉月、七夕だからこの部屋で仲良ししたいな…とクチュクチュすることを期待 葉月、七夕だからこの部屋で仲良ししたいな…とクチュクチュすることを期待 葉月、七夕だからこの部屋で仲良ししたいな…とクチュクチュすることを期待 葉月、七夕だからこの部屋で仲良ししたいな…とクチュクチュすることを期待 葉月、七夕だからこの部屋で仲良ししたいな…とクチュクチュすることを期待 葉月、七夕だからこの部屋で仲良ししたいな…とクチュクチュすることを期待 葉月、七夕だからこの部屋で仲良ししたいな…とクチュクチュすることを期待 >>75 葉月こんばんは 来てくれてありがとう 日付変わっちゃったけど七夕だったから 会えてよかった… 七夕っぽい部屋にしたけど気に入ってくれたかな? >>75 葉月こんばんは 来てくれてありがとう 七夕らしい部屋にしたよ 気に入ってくれたかな?照 >>75 葉月こんばんは 会えてよかった… 七夕だから一緒に過ごしたくて照 このお部屋、気に入ってくれたかな?照 正は来るのかな 金曜日だし部屋移動したらいなくなるってパターンもあるよね だいたい正と葉月の分際で七夕にちなんだ部屋使うとか生意気過ぎなんだわ k u s o g a g a m a s a r u >>90 まさ、昨日もすぐに寝ちゃってごめんなさい… いつもいつも本当にごめんなさい >>90 まさ、昨日もちゃんとお話できなくてごめんなさい… いつもいつも本当にごめんなさい 今日は素敵なお部屋ありがとう 七夕だからこのお部屋なのかな? ┏┷┓ ┃は┃ ┃づ┃ ┃き┃ ┃わ┃ ┃き┃ ┃が┃ ┗━┛ ┏┷┓ ┃と ┃ ┃よ ┃ ┃ま ┃ ┃る ┃ ┃す ┃ ┃こ ┃ ┗━┛ せっかくの七夕にこんな楽しくもない時間を過ごすことに意味あるのか? 待ち時間ばかりだろ ┏┷┓ ┃結┃ ┃局┃ ┃寝┃ ┃落 l ┃ち l ┃w ┃ ┗━┛ 正は>>102 みたいなレス見て悔しくて地団駄踏んでそうw ┏┷┓ ┃猿┃ ┃の┃ ┃王┃ ┃子 ┃ ┃様 ┃ ┃( )┃ ┗━┛ こいつらこんなんばっかじゃね? まともに会ってることあるのか? ┏┷┓ ┃ガ┃ ┃マ┃ ┃無┃ ┃事┃ ┃安┃ ┃眠┃ ┗━┛ 人並みに考える頭もないくせにイベント事にちなんだ部屋を使おうとすんなや ┏┷┓ ┃ ┃ ┃温┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃羅┃ ┃ ┃ ┗━┛ ┏┷┓ ┃オ ┃ ┃リ ┃ ┃モ ┃ ┃ノ ┃ ┃姫 ┃ ┃ ┃ ┗━┛ >>116 俺の短冊をくしゃくしゃにしないでくだちゃい >>116 寝てたよね あわててギュッギュッってレスしたんだろうけど意味不明すぎる笑 >>116 ┏┷┓ ┃ ┃ ┃ぶ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃す┃ ┃ ┃ ┗━┛ >>118 もー!お腹痛いわ! ギュッギュッは短冊をくしゃくしゃにしてる音だったのか >>121 寝てたに決まってるじゃん 早く寝落ちしてほしいんでしょ? >>121 まさ…ギュッ ごめんなさい少しうとうとしてました… まさ、ギューッってして… >>116 貴方、何年そうやって遅レスしてるの? こうくんだっけ?その人にも同じ事してるよね >>127 人生で、人の嫌がることを散々されてきたから仕返しに人の嫌がることをしまくる、全てにおいてひん曲がった醜いカエル笑笑笑笑笑笑 >>127 前からずっと思ってたが葉月は本当に人として終わってるな >>129 ほんまこれ 葉月は今までの人生で嫌われまくってきたんだろうというのがよくわかる 今日はいつも以上に待ったり待たされたりがひどいな なんのために会ったんだよ イライラするために会ってんのか? 121 正 ◆tAOOhiDDsGLg sage 2023/07/08(土) 01:12:03.21 ID:???0 >>116 葉月…ギュッ 眠くない? このレスのあと葉月が寝落ちすると思っていた正 予想外に葉月が起きていたので逃げることにしました 金曜日にこれ以上葉月の相手をするのは避けたいのです ちょっと眠いとは言ったけど 葉月はまだまだ起きてるよね >>136 全然話すつもりないだろ あとはひたすら葉月が寝るのを待つだけなんだろうがひどいな てか正って葉月のレスをちゃんと読んでないし全然話をする気がないよね >>136 こんなレスされたら次に返す言葉がないわな 葉月寝たね…ギュッ おやすみなさい 朝まで一緒だよ…チュッ 以下空室 えーw またバレてる、恥ずかし(深呼吸、深呼吸w) 諒さんもここだったの? お話しする前に、前みたいに後ろ抱っこしてもらおうかな? (繋いだ手はそのまま、テラス席まで一緒に歩くと諒さんに先に座って?って促して) うん でも今回朱里の番って言ったけど、先週2回とも朱里に場所探ししてもらったような気がするけど… 朱里が行きたいとこありそうだし譲ってみた でも一緒だったねw (テラスのチェアーに先に腰を下ろし、朱里さんに向かって微笑みながら自分の膝を指さして) 朱里、おいでよ なんだか懐かしく感じるね (おいでって言ってくれた膝の上にゆっくり座ると、後ろの諒さんに体重を預けて煌めく星空を見上げながら) …ほんとだw 会えたことが嬉しくて、舞い上がって記憶が混乱したけど私でした ということは…、やった、諒さんが閉める番だ 安心、安心(爆笑したのは内緒です) 七夕の日に時間作ってってせがまなかったのには理由があって なんかね、年に一度しか会えない織姫と彦星みたいになるのが嫌で、諒さんが会えるのならって気でいたの だから土曜日にしようって言ってくれて、ちょっと嬉しかったの 諒さんが言うみたいに伝言で七夕をって、私もちょっとハードル高くてどうしようかなって、でも何かしたいなって 七夕スレを見つけてね、でも>>1 見ると更にハードル高いなぁって伝言で軽く触れるほうがいいかな…って悩んでたら、諒さんを見つけたの 前回ここ来てからひと月以上経ってるもんな (自分の全面に朱里さんの体重と背中の体温を感じながら、胸の上と下に腕を回してくるっと包んで) ちぇっ…俺は閉めるだけ係かよ…、まあそれでもいいけどw (背後から朱里さんの頬に手を伸ばし、軽くこちらへ顔を傾けさせて耳の下に軽くキス) もう、朱里は考え過ぎだってば 会えたら会えたで楽しい時間になったに決まってるって 昨日は飲み会前にちゃちゃっとだったから何の捻りもなくw でも見つけてくれたらなよかった なにそれって言われたらどうしようかとw もし違ってたらどうしようって、言うの躊躇したけど合っててよかったー! キーワード見て、諒さんだってわかったけど逆にキーワードしかないから不安で めっちゃ嬉しかったー! (答えを聞いて、我慢できずに諒さんと向かい合うように体勢を変えると) ずっと一緒にいるよ、ずっと笑顔でいるからね (真っ赤に照れた顔でにっこり笑って言うと、軽く口づけをしてぎゅーって抱きついて) (諒さんの鼓動と自分の鼓動を合わせるようにドキドキさせて、感じる体温に安心するように密着して) ありがとう、諒さん ちょっと泣きそうになったんだ、見つけたとき サプライズも諒さんの気持ちもとっても嬉しくて、本当に私は幸せ者です 俺の中ではもうちょっと気の利いたメッセージ二したかったんだけどさ、甘かったw 長すぎてもなんか違うし、短すぎたら誰宛てかわかんなんなるし 来年は改善しますw もう…?仕方ないなあ…… (腕を解き、こちら向きに座り直した朱里さんを上目に眺めると両手を開いて受け止めて) そう、朱里のその笑顔が見たかったんだ 俺の大好きな朱里の笑顔が (一瞬のキスのあと、飛び込んできた朱里さんの背中をしっかりと抱きしめて) ちょっとでも喜んでくれたなら良かった 幸せ者なのは俺もだよ 朱里がいてくれるだけで俺は他に何もいらない 大好き、朱里 (朱里さんの肩越しに星が煌めく夜空を眺めながら、ポンポンと頭の後ろを優しく叩いて、何度も愛おしく撫でて) 場所探す順番もだけど、私ってやらかすときはやらかすでしょ? だからね、あそこを使うのやめたのw ううん、真っ先に聞きたいくらい十分すぎる内容だったよ 私はずっと諒さんと一緒にいられますようにって、短冊にお願いしました えへへー、私も諒さんが大好き (諒さんの優しさに包まれながら言葉を聞いて、頭を撫でられるとしばらくその気持ち良さに浸って) 諒さんここ、流れ星が見れるんだって (真上を向いて、いつ流れるかわからない夜空と睨めっこするようにじっと眺めて) ん!今!今流れた! (って、言ったあと願い事を3回唱えると、しばらく瞬く星空に見惚れて) よし、完璧 流れ星もだけど、やっぱりここは星が綺麗ですね そうだ、諒さん二日酔いは大丈夫? お疲れだったら無理せずに言ってね (見上げていた顔を諒さんと見合わせて、おでこをこつんとくっつける) そこまでやらかす心配しなくてもw でもさ、拙い短冊だけど朱里に伝わってよかった 俺も朱里の願い事、心の中に届いてた ありがと 星キレイに見えるもんな、ここ (さっき朱里さんの肩越しに2つ見つけたなんて今更言えるわけもなく、少し無理な体制で空を眺めようとする朱里さんの身体を何気なく支え、星が夜空を横切る間にさっきと同じ願いを唇の先で唱え) 昼過ぎまでは辛かったけど、ぐだぐだしてたらよくなったよ お風呂も3回入って汗抜いたし昼寝もしたし、今は全然大丈夫…、でしょ? (朱里さんの両頬を捕まえてじっと見つめ、軽く唇を咥え舌先をゆっくりと端から端へ滑らせて) 朱里、すき 諒さんといると、子供の頃に戻るっていうかどうしてもはしゃいじゃうな 流れ星を見つけても、あの枕投げの日みたいに よかった、え?お風呂3回? スーパー銭湯じゃなく、おうちのお風呂で妥協して整ったの?w 汗抜いたの?あーあ… (少し残念そうに言うと、甘く唇を咥え返して諒さんの舌先を捕まえると口内に戻して舌を絡ませる) んっ…ちゅ、はあっ… 諒さん…、私も諒さんがすき… (口内の粘膜を舌で擦り、唾液を混ぜるように濃厚なキスをすると唾液で光る唇を離して首筋に舌を這わすと深呼吸をして) 諒さんの匂いがする (首筋を強く吸う間に、両手でシャツのボタンを外して唇で乳首を挟んで舌で擽りながら、手を股間に伸ばして膨らみを擦る) 今日はどうして欲しい?お顔に出す? 二人でいるときは一緒にはしゃげばいいじゃん 俺だってそうしてるしさ ちなみに、やると宣言したけどまだ枕投げは一回もやってないからな?w だって、表出るのもだるかったし、水に近いぬるーいお風呂にじんわり浸かりたかったんだもん 少しは汗出るしさ さすがに酒臭いプラス汗臭いで朱里と会えないよ俺だってw ちゅ…、ん、んっ…… 朱里、だいすき…、キスから朱里の甘い味がする (口の中に入ってきた朱里さんの舌にゾクゾクしながら、舌の裏を満遍なく舐め回して絡めて) あっ…朱里っ……、またそうやって…… (なすがままに身体を弄ばれると情けない声を上げ、手で触れられると既にズボンには形がくっきりと浮き上がるほど大きく張り詰めていて) じゃ…今日は朱里にこうして欲しい…な (朱里さんの下から這い出て立ち上がり、朱里さんのシャツを裾から捲くりあげて脱がすと、自らベルトを外して下着ごとズボンを脱ぎ捨て、反り返ったベニスを朱里さんの鼻面に近づけて) あー!w 優しい枕投げならしましたよ? いつしたかは内緒w うんうん、身体を休めることも大事だもんね でもどんな状態の諒さんでも、私はいいんだけどなー はあっ… (立ち上がった諒さんによく見えるように跪くと熱い吐息を漏らして、目の前の反り返ったモノの先端を鼻先で擦り) もうこんなに硬くして、諒さんえっち… (手を添えると根元から先端を舌でれろれろ舐めて何往復もするのを、諒さんに見せつけるように時折目を合わせて) ちゅっ…、んっふ…ふあ…んっんっ (裏筋を唇で吸って、舌で刺激すると唾液塗れのモノを少しずつ口内に咥え込んでいく) (諒さんのモノを愛おしく感じながら味わって、顔を前後に振りながら喉奥へと飲み込んで) は…はあっ…じゅぽ…じゅぽ… (卑猥な音を立てながら、快感を諒さんに送り続け自分でブラのホックを外すと乳房を弾け出して) どうしよう、諒さん…止まんない… (唾液で濡れたモノを口から出して、小声で言うと諒さんに視線を送りながら乳房で挟んで上下に扱く) 時間かかりすぎちゃってごめんなさい 次から早くなるように気をつけるね 枕投げは必死に汗だくでやりあうから枕投げなのに トスするだけじゃ修学旅行の思い出にならないじゃん そんなの枕投げと認めませんw 二日酔いの勢いでのデートは俺がやだよw 朱里のことちゃんと見つめてたいし んあ…っ……、っ…、 朱里…、俺の気持ちいいとこ狙ってるだろ…… フェラもバイズリも…やりすぎだってば… (慣れた様子で的確にポイントを刺激されると、朱里さんのトロンとした表情といやらしい光景に、腹の底から血流が駆け上がり、ペニスを挟んだ乳房に思わず手を伸ばし、固く膨らんだ乳首を軽く摘んで指でこねくり回す) このままじゃ朱里の胸でいっちゃうってば…… やっぱり最後は、朱里の中が、いい… (一呼吸おいて朱里さんの肩を手で押さえ、腰を引いてペニスを胸の谷間から引き抜くと、朱里さんをチェアに寝かせ、下着を腰からゆっくり脱がすと脚を開かせその上にゆっくり跨って) 朱里、大好きだよ >>158 気にしないで 俺も気分入ると遅くなるし、おあいこだよ 俺のこと気持ちよくさせようと頑張ってくれるんだもん 朱里の愛情がこれでもかって伝わってくる そんな朱里見てるとぎゅーっと抱き締めたくなって、書き出すまで時間かかっちゃうんだ なんで朱里ってそんなかわいいの? 小一時間問い詰めてやりたいw はぁんっっ… (諒さんが感じてくれてる表情や息遣いにうっとりして、乳首を摘まれると敏感に反応して甘い声を漏らす) ん… (汗で顔にまとわりつく髪を耳に掛けると、心地良い潮風が優しく髪をなびかせてくれて) 私も諒さんが欲しい、いっぱい欲しい 会うとそのたびに諒さんを欲しい気持ちが増すの (口元や胸元は唾液で卑猥に光って、跨る諒さんにそう言うとまだ割れ目に触れてもいないのに興奮で溢れるほど濡れさせて) うー諒さんが焦らしてる… (もどかしくて、でも期待に胸を高鳴らせながら諒さんの頬に手を添え触れて) 諒さんが大好き… はぁ…わかる?私こんなにドキドキしてるの 愛してるよ、諒さん >>160 寝たかって思わせるくらい遅かったから 諒さんの優しさにいつも救われてるの、私 諒さんをいっぱい感じたいし、私で感じて欲しくて 分ければいいのにしたいこと詰め込みすぎちゃって、いつもこうなっちゃう えぇ…今かわいいとか言うのなしなし!だめー 問い詰められるのは…嫌いじゃないです やっぱり私やらかしてて、今夜は私が閉める番だって今気付いちゃったよう あんなことされて俺が済むわけないじゃん それに、朱里が欲しがってたのは見ればわかるし だろ? (口元に光る残った粘液を指で拭うと、その粘液を乳首に塗って転がし、もう片方の乳首を口にそっと含むと、周囲を舌の裏で何度も円を描き) (身体を屈めると、もう我慢の限界の先端が朱里さんのそこに触れ、ぬるっとした感触にそこが十分に溢れていることを確認すると、腰を左右に振りながら柔らかい朱里さんの中を確かめるようにズブズブと奥まで沈め) 朱里……こうしたかった…… 今日も朱里は綺麗…かわいい……愛しくてたまらない 好きだよ、朱里 (動いていないのに中が絡みついて蠢き、朱里さんの温かさを全身で味わって) 朱里……ちゅっ (キスを合図にゆっくりと腰を前後させ、肘を朱里さんの横において身体を支えながら、その悩ましい表情に劣情を刺激されて、気持ちの昂りとともに次第に早くなる) >>162 そんな心配しなくていいから レスに朱里の気持ちがいっぱい詰まってるの、俺は知ってるし、待ってる時間だって俺は楽しいんだよ 健気で優しくて、朱里のそんなとこ、俺は好きだよ 目の前にとびっきりかわいい女の子がいるのに、かわいいって言って何が悪い? 朱里の性格も、この顔も、ちょっとというかかなりえっちな身体も、匂いも、きれいな髪の毛も、俺に見せてくれる仕草も、俺は全部かわいいと思ってるのに かわいいから抱き締めたくなるし、愛しくてたまらないし、いつまでも俺のものにしていたいんだぜ? 今日は朱里を俺の胸で寝かし付けたい気分だから俺に閉めさせて あ…あ…、はぁ… んん…っあぁん…、う…ん (両方の乳首に指と舌で違う快感をもらうと、息を荒げて諒さんの問いかけに返事をして) っっ!ああ…んんっ! (腟内に形を覚えさせるように大きく硬く膨れたモノが膣壁を広げ、擦りながら挿入されると体を反らして感じ) 諒さんの、熱くて…はぁはぁ 中も、私も、溶けちゃいそう…諒さんが入ってくれてる 私も諒さんが愛しくてたまらない ずっと一緒だよ (諒さんの愛の言葉に下半身も胸も熱くなり、きゅんとするたび締め付け自分も気持ちを吐き出して) あぁん…、あぁんっんっ…諒さ…っ や、あ…気持ちいいよぉ…はあっあぁん (腰の動きが早くなると無意識に諒さんの両腕を掴んで、最奥を突いてほしくて自分でも腰を動かして) はあ…はあ…ああん… うっ…は…やっやだ諒さん…いっちゃう (火照りと快感で蕩けた表情と淫靡な目つきで諒さんを見つめ、絶頂に達しそうで全身を震わせる) >>164 そんなとこも好きになってくれる諒さんが大好きだよ いつ慣れてくるのかな、いつ落ち着くのかなって好きな気持ちは増えてくばかりで ここ、ここって、諒さんみたいに今言えないけど諒さんの心が好き 諒さんだけの私でいさせてね ん…あのね、甘えてお任せするけど諒さんがいっぱい気持ちを伝えるからいっちゃったじゃん… やだー、ぐちゅぐちゅなっちゃった 朱里がかわいくて仕方ない…… こうして朱里とひとつになってると、大好きっていくら言っても言い足りない 好き、大好きだよ、朱里 (ハワイアンテラスに吹き抜ける風が朱里さんの髪を揺らし、自分の背中にも風が駆け抜けるのを感じつつも身体は次第に熱くなり、朱里さんの表情が歪んで腕を強く握られると、胸が愛しさではち切れそうに) いつまでも一緒にいような 朱里のこと、離さない 大好き…朱里 (腹筋と背筋を力強くうねらせ、朱里さんの中をゆっくり、深く、味わうように抉り、その度に接合部から二人の粘液が溢れ出て、 淫靡な音が風と波の音に混じって響き、朱里さんが反応するたびに締め付けられると我慢の限界で、ひたすら朱里さんを求めて腟内を激しくかき混ぜながら腰を打ち付け) 朱里…いって、俺も朱里の中でいきたい 一緒に、一緒にね あっ………、朱里、愛してるっっ! (朱里さんの奥底で感情が爆発し、背中を痙攣させながら溜まったドロドロした白濁液をこれでもかと大量に流し込み、そのまま朱里さんにもたれかかって夢中で唇を吸って) >>166 そんなとこも、じゃなくて、そんなとこが、だな だってさ、全ては朱里が俺に向けてくれてる愛情だもん 俺は朱里の気持ちに心の一番奥底をいつも揺さぶられてる 朱里はそんなつもりじゃないって言うんだろうけどさ 俺の気持ちも伝わってるならよかった 朱里は俺だけの朱里だし、俺も朱里だけの俺 ずっと、ね 俺も甘えてばっかだし、そこは遠慮すんなよ ふふ、そんなとこもかわいいw 俺はね…握ったらヤバいから爪先でなぞるだけにしといた シミがヤバいことに…w うん…っん…は、はぁはぁ…あああっ (激しく腰を打ち付けられると、だらしなく口を半開きにして喘いで) んんっああ…、あぁぁん!いく…っ…いく! 諒さんっ…あいしてる…っああ…んんっ (夢中で唇を吸う諒さんの口を塞ぐように唇を重ねて、熱い精液が放たれると舌を絡ませて熱い口内も掻き混ぜて) はあ…はあ…んん諒さん… (肩で息をしながら諒さんの身体を受け止めて、顔を乳房に置いて片手で背中を、片手は頭を撫でて) 諒さん好き… 気持ちよくてまだ中がひくひくする (腟内がひくつくたび、太腿もぴくぴく震わせて深く達したことを全身で感じ、諒さんのモノがまだ硬くて中に留まり膣壁の収縮で締め付けて) んーーーーっ、諒さん大好きだよーーー! (何度も何度も諒さんの言葉が脳内で再生されて愛しさが込み上げて、海に向かって叫ぶ) >>168 えへへ、照れちゃうよー (とか言いながら、締まりなく顔はにこにこして自分でも情けないw) うん、諒さんへの愛情でしか私は形成されてないし… そんなつもりがどこを指してるのかすらわからないけども 諒さんと会うとぶわーって、頭の先からつま先まで諒さんで満たしてくれるの だから明日は今日は二日酔いと疲労回復にあてただろうから、お出かけやリフレッシュ? あとおうちのことがあるだろうから会わずに時間気にせず、お休み過ごさせてあげたいなって気持ちにもなれるの そのシミは私がペロペロして更に濡らして眠っていただくw >>169 しゅ…りっ…… (呼吸を乱したまま朱里さんと密着していると、時折やってくる締め付けにペニスが反応してしまい、大量に出したばかりなのに萎むどころか再び熱く硬くなってしまい) 朱里、しーーっ! 誰か来たらどうすんのさ あのさ…、朱里が締めたからまた硬くなっちゃったし…… (朱里さんの顔に浮かんだ汗を指の先で拭って、そのまま自分の口へ持っていき、また身体を起こし、朱里さんの同意も得ず、ぐったりした朱里さんの中を自分勝手に腰を振り回して) 朱里、しゅりっ……またいくっ……… 今度は、朱里にっ (朱里さんが最初に問いかけてきた言葉を思い出すと、2回めなのに意外なほどあっさりと絶頂は近づき) 朱里、ごめんっ…… (慌てて引き抜くと朱里さんの手を取ってペニスを握らせ、朱里さんの顔の前で一緒に扱くと、鼻から頬にかけて白濁した濃い粘液で汚す) (そのまま朱里さんの口に咥えさせ、満足げな顔で) 朱里が「顔にかけたい?」って言うから… (と言いながら顔にへばりついた粘液を指で掬い隙間から口の中に集めて、ゆっくりとペニスを引き抜く) >>170 朱里は、うん やることなすこと全部俺のツボ付いてくるんだよ いいの、朱里はいつもどおりにしてたら勝手にそうなる そんな朱里だから俺は好きになったの これからも朱里をずっと好きでいさせてください 今日も、朱里が好きすぎて胸が苦しいくらいだった ちょっとやることあるから22時位になりそうだけど、枕投げしますか?w こらw でもネイビーだから乾くと白くなるし確実に替えないとな あ!どのみち履き替えるなら今夜の健闘を称え合ってパンツ交換しようw えっ…?あ、ごめ……、なさっ!? (しーって言われて謝ってる途中で、汗を拭ってくれた諒さんの指の行先を虚ろな目で追って) あぁん…やっ、ねえ、あぁん諒さぁん… (達したばかりの敏感な腟内を、また諒さんの腰の動きが律動を始めると顔を歪ませ、甘えるような声で鳴いて) あっ…あっ…やあんにかいめきもちい 諒さん…はあっはあっ…きもちいいよぉ (二度目の快感に身を捩りながら感じて、一度吐き出された諒さんの白濁と愛液が結合部から漏れだし) はぁん…ん、いく…あぁん壊れるう (見せたことのない卑猥な表情で二度目の絶頂に達した瞬間、引き抜かれたモノが目の前に来て) んんっ! (目を閉じようか悩んで、でも諒さんの精液が飛び散る瞬間をとろんとした目で見つめ) (口の中のモノを二人の混ざりあった粘液を綺麗に舐め取り、飲み込んで) (顔にかかった精液を纏った諒さんの指も綺麗に舐めて、モノと指を抜いたあとふやけたように笑って) ちゅぱ…ちゅっ (まだ顔に残る、諒さんの精液を自分で指で拭って味わうように舐めて吸い取る) は…はぁ…びっくりした… (改めて言われると恥ずかしくて、諒さんの手を引き片手で胸を隠しながら、バルコニーから部屋に移動してベッドに横たわる) こんのー!えいっえいっ (寝転んで諒さんにじゃれるように腕を巻き付けて、唇で首元や胸にキスを何度もして遊ぶ) >>172 それ諒さん前も言ってたけど、わかんないんだよね なんか悔しい… 今週一週間、諒「ちゃん」にしてわかったことはね、伝言の内容がこう、仲良しーって感じで書けるの でも諒さんってね、会うとというか、諒「さん」なんだ、きっと変わることなくずっとね ふざけてるときは別w なんでかって、諒さんって私の中では存在が大きくて、尊敬できるとこが多い人でね 「さん」付けになっちゃう 来週は「くん」でいくか「呼び捨て(きゃーw)」でいくか悩んでます ま、枕投げのお誘い! これはあれだな、二人でふざけるぞのお誘いだな、わかりました (明日に備えてストレッチしようか悩むけど、今夜は諒さんから離れたくなくてあっさりやめる) 私はとっても嬉しいけど、無理しちゃだめだからね? ネイビーのシミが乾いたら… わかるわかる同じ同じって、吹いたじゃん!w (お互いお疲れ様と、熱い握手を交わして握手の手の中にはくしゃくしゃにしたショーツ) (これでいいんですか?と不安げな表情で、でも濡れたショーツを渡せてどこか安心する) だって朱里がさせてくれるって言ったじゃん! って…、顔についたままじゃれつくなってばー (慌てて枕元のティッシュを取ると、朱里さんの頬や口元を軽く拭ってやり) はい、これで口にキスしてオッケー! (改めて素肌のままの朱里さんを両腕で抱き直して、おでこ、両頬の順に口づけて、額をくっつけて笑みをこぼすと唇を重ね合わせて) ん…なんか微妙に匂いと味がいつもと違うような……w でも、いっか 朱里とキスしないわけいかないし、したいし ん…っ、ちゅ、っ……ちゅっ、朱里のことだいすき (キスをしながら髪の毛を撫で、脚を絡ませてはもう片方の手であちこちに触れながら、愛しい朱里さんに好きだよと全身で伝える) 今夜も朱里と一緒にいられて楽しかったな 大好きな気持ちが今も止まらなくてどうしようw 疲れただろ?朱里が目を閉じたら俺もすぐ夢の中行くからゆっくりおやすみ >>174 そこ悔しがるとこ?w わかんないままでいてくれていいよ 意図的に何かしなくても、朱里は俺の中で一番愛しくて、一番の癒やしなのだよ はじめは背中くすぐったかったけど、ちゃん付けされるのも悪くなかったよ 朱里がもっと近付いてきてくれた気がしたしさ だから、「あ、会うときはさん付けなんだ」ってちょっと思った あえて指摘はしなかったけどさw いつだか、俺が朱里のこと尊敬してるって言ったの覚えてる? 仲良くなっても、朱里のこともっと知っても、その気持ちは今も変わらないよ だから、呼び方でどうこうでもないしその日の気分で呼んでみて そういやさっき、問い詰められるのは嫌いじゃないですと言いましたね? じゃあ、それに適した服装(コスプレ)でお越しくださいw これが無理してるように見える? 女子のパンツはクロッチあるからまだいいじゃん 男のパンツはわかりやすく白シミになるんだぞ?w (交換した下着が気になって、布団の中でちらっと湿った部分を確認すると、何も言わず自分の背中にそっと置いて) って…朱里と話してると何でも楽しくなっちゃうw キスで黙らせるか ちゅっ…おやすみ あう…うー… (顔を拭かれてる間、子供のようにじっとしておとなしく綺麗にされながらふざけて声を出して) っっ!お顔に出されたから顔すりすりしなかったんです お口でも飲んだから唇にちゅーしないで、首と胸にしたのー! (心得ておりますから!と、軽く抗議をしてお許しが出たので今だー!とばかりにキスをする) ちゅ…ん、じゅ… (さりげなく唾液を送って、これが諒さんの味ですよとイタズラして) へへー、怒った?怒らないでね? だって、大好きなんだもん (髪を撫でられながらにっこり笑って、諒さんの額の汗を拭って、さっきの諒さんのように指を舐める) まだ起きてられるよって言いたいけど、明日も会ってもらえるなら諒さん寝かさなきゃだし我慢しようw 大好きが止まらない?止めないで、私も止めないから (ふふって柔らかい笑顔でいつものように裸で抱き枕のようになって、抱き着いて、顎を上に向けると下唇を甘噛みして) 私が諒さんを大好きで、諒さんも私を大好きでいてくれる こんなに嬉しくて、幸せなことはないです 笑顔で眠れることも… 今夜も幸せな時間と愛しい気持ち、諒さんのたくさんの気持ちが詰まった言葉たちをありがとう おやすみなさい、寝ても覚めても愛してるよ諒さん >>176 スルースキル発動頑張るぞ! え、急に博士みたいに話すw きっと変わりたくても変われないから、このままの私をよろしくお願いします うん、覚えてる でもその私に対する尊敬と、種類が違うような気がするの なんかね、対等じゃなくて少し上にいるし、そのままがいいから「さん」なのかもしれない 憧れとか、男性を立てたいみたいな …スルースキル発動! でも呼びたいように呼ぶね (…それはあれかな、前回みたいに取り調べ的な…囚人服で来いってことかな、いやコートに全裸亀甲縛り…どっちだろう) 無理してないです、ありがとう諒たん キスで黙らせなきゃ続くもんね (諒さんのボクサーはさっきテラスで回収済み、七夕の記念にパンツ交換…うん、悪くない) 急げー!諒たんが閉めれない! 以上です、また明日ね ほんとにおやすみ諒たん、だいすきー! うげっ…やっぱ俺の味かよ…… 口直し口直し (朱里さんの股に手を伸ばし、まだ残っているヌルヌルを指で掬い、自分の口に咥えて頬を窄め) あ“…、こっちもぢゃん…… (慌てて手の甲で口を拭って、鼻を鳴らしながら首を振って) というか、はじめからこっちにしときゃよかった (背中から朱里さんのパンツを取り出し、クロッチの隅っこの方だけ、舌をツンと伸ばして朱里さんを見て) 変態ですが?何か?w でもね、俺は朱里のことが大好き こうやって朱里の愛情に包まれてると本当に幸せ まだまだ言葉で伝えきれない気持ちがいっぱいあるし、足りない分はハグしてる間に朱里が感じ取って 俺も、愛してる おやすみ、朱里 …ってスルーしてないしw >>178 もうスルースキルの定義からやり直した方がいいなw 朱里が変わろうとすると、俺の想定外の方向に飛んでいきそうな気がする それはそれで見てみたいけどw でもなー、たぶんそれでも朱里を好きな気持ちは変わらないと思う そう?俺は朱里って人として凄いなって思うけどな これ言い出すと長くなるからやめとくけど、少なくとも俺が朱里の上に立てるようなことってなんかあったっけ?うーん…ないぞ ああ、俺を勃てるのは得意だもんね朱里ちゃんw (予定調和で来るのか、はたまたどこかで変なの見つけて俺を絶句させるか、どっちだろう…) てゆうか、たんたん言うなしw (明日の天気予報を確認して…ちっ、明日の暑さは大したことないか。まいっか今日のパンツの95%はまだ使える) どんな朱里も全部俺の愛しい彼女 夢の中でもずっと側で俺が大好きな笑顔見せて おやすみ、朱里 以下空いてます 到着♪ やはりみーちゃんの方が早いね 泳法は平泳ぎ〜 >>184 はぁはぁ、、、 ミーちゃん早いね〜 平泳ぎなんだ。。 自分はクロール ミーちゃん、波来てるよー サーフィン出来る? もちろん♪ 波に乗るのと調子に乗るのは天下一品さっ♪ マジで海に行くのはその為だから! 波がなければ海岸のお掃除しながら 友だちとしりとりしたり、いろんな物の新しい名前 考えながらずーっと砂浜を歩いたり走ったりw あとは潜る >>186 おおっ! そうなんだ〜 カッコいい!! お掃除もするんだ。 えらいね〜 (ミーちゃんの頭をナデナデ) 夜中って波乗りできるの? そりゃムリに決まってるっしょ まさに自殺行為 お巡りさんに見つかったら補導されるし、 万が一、誰か知らん人がウロウロしてたら ちょい追跡してお声がけします 海を愛する者の務めです! >>188 そうなんだ!! また、昼来た時に波乗り見せてもらおうかな? ハワイは来た事ある? いや、かっちゃんが夜ボード持ってても止めないから 好きにしていーよ(笑) Hawaiiはおばちゃんが好きなとこで 小さい頃からよく一緒に行ってたよ おばちゃんが体調崩して長時間飛行機に 乗れなくなったから 自力でいくようになると回数はガクンと減るw でもコロナ以降かなりのダメージで大変と聞く 心配なので行きたいと思ってる >>190 オイオイ。。 自分がおぼれても無視かよー てか、サーフィン出来ないよ〜 ハワイ、おばあちゃんが好きだったんだ。。 自力でも行くんだね。 1回行ったことあるけど、回り日本人だらけだった。w コロナの影響あるんだね ハワイにもプールあるかな? 水着持ってきた? 一緒に入ろうよ。 えっ?溺れるの?泳げないのにジムのプール 入っちゃダメぢゃん♪ 溺れそうになってたら、遠くから応援してる 『頑張れー』ってw おばあちゃんの1番下の妹ね 小さい時からカワイイみーちゃんは いろんな人から可愛がられて育ちます。 どっちかというと街中より自然多めエリアに 行くので、日本人と会いづらいとこにいます。 ノリノリ小僧になってからはサーフスポットを せめてみますが、尽く跳ね返され ま、オリンピックの強化選手の候補にも ならないまま現在に至ります。 もちろんプールあるけど… かっちゃんの目的はそれではない気がする… >>192 ジムのプールは、ちゃんと足つくからねー おいおい。。。 助けないのかよ〜 ふむふむ、、 ミーちゃんは自然が好きなんだ。。 小さい時から、かわいかったんだ。。 今も、かわいいよ オリンピックの選手、なりたかった? あー− この間はごめんっ!! もう、しないからー プール行きたいなー ぷぷぷー、かっちゃん面白い! だんだんみーちゃんからイジられるの 慣れてきた?ノリツッコミがとても 上手くなってる〜♪w いや、街中に住んでて街キライなワケではないけど 大きな空とたくさんの緑と自然の生き物と… ホントに命の鼓動を感じるでしょ? いろんな生き物と向き合って意思疎通出来ると うれしいし、空気や海や空の広さの 無限に感じる何かも あー生きててよかった〜♪って意味もなく 思って、でもホントに思って それこそその感覚、地球のみんなに感じて欲しくて そしたら戦争とかばかばかしく思えると思うから オリンピック選手にはなりたくないです 部活練習ごときも続けられないヤツか 世界相手に闘えるワケがありません 戦う相手とは常に握手やハグやキスで 仲良くしたいと思います …がかっちゃんはみーちゃんに たくさんの貢ぎものと愛情と美味しい お酒と美味しいご飯をごちそうしないと♪(笑) しかたありません プールに行くぞー! >>194 そうかなー? いじられるの、慣れてきたww うんうん、、 そうだね〜 自分の住んでる所は、田舎で、 山に登ったりしてます。 今、ロシアが攻め込んでる戦争なんて、 ばからしく思えるよね。。 ロシアとウクライナの人も ハグしあえたらいいね。。 はいはい〜 貢ぎ物しまーすww プールにレッツゴー! やはり…キミもみーちゃん沼の被害者だったか…w 自然は人間を小さく、そして大きな愛で 包んでくれるのだ♪ よっしゃ〜、早速…(かっちゃんのスマホで ぽちぽちお買い物、お届け先我が家w) 今日の水着はパレオ付きの水色の海岸デザインの まさにハワイで買ったやつ! でもさぁ、みんな夜はおとなしく星空眺めたり してるよ そっちの方が…(意味深w) >>196 そうそう、、被害者です〜w ってーオイオイ。。 勝弘のスマホで何買ってる〜?! そうなんだ、、 (水着も見たいけどー) 星を眺めるのも、いいね。。 (ベランダにミーちゃんと出て。。) 南十字星、見えるかな。。? ロケーションがブレブレだね(笑) お買い物ついでにかっちゃんちに星座早見表 送っときましょ♪(ぽちっとな、それから… あ、コレとコレと…コレも買おっと♪ぽちぽちぽちw) あ、大画面8Kテレビも、っと(ぽちぽちw) 別にいいんだよ、どんな星空でも ムリヤリ星座作ったりも楽しいんだし (プールサイドに大きなプランコがあって) ね、かっちゃん、ブランコ一緒に乗ろう♪ >>198 わー− いろいろ勝手に買うなー−!! ブランコかーいいね。。 (プールサイドに行きミーちゃんとブランコに乗る。。) 子供に戻ったみたい。。。 でしょ? なぜか、海外のホテルのプールサイドに よくある手作り感満載の結構デカめの ブランコ (かっちゃんが先に座る隣にピッタリ体を つけるようにして座り、足を離してかっちゃんの 腕に絡ませて肩に頭をのせる) かっちゃん、 (わざわざ頭を上げて顔を見つめて) こゆの、好きでしょ? (少し俯いて笑いながらわざと煽る) ホントはね、かっちゃんからあざとい技、 たくさん打ち込んで欲しいな♪ 明日、お仕事だからもうそろそろ寝る? ネンネするなら、眠り姫を拉致って ベッドに連れてってください! >>200 ミーちゃん。。。 。。。。。。。 打ち込んでも、、いい? 好きだよ、、ミーちゃん。。。 (今日はまだ眠くならない) ミーちゃんと。。ひとつになりたい 今日は。。寝かせたくない。。 えー、多少起きるのはいいけど これからスルの? いや、みーちゃんはこの時間で最後まで いける自信ないよぉ〜 打ち込むなら、もっと早めから構成して ほしいなぁ〜、って希望の話です ごめんね、ダメ出し とにかく、途中で眠り姫発動でもよければ かっちゃんの好きにしていいよ >>202 そうなんだ。。。 自分は、奥手だから。。 ゴメンね。。 眠り姫発動。。いいよ (ミーちゃんのカラダをお姫様抱っこして。。) (部屋に連れていき、ベッドにINする。。) ミーちゃん。。好きだよ。。。 (強めに唇を奪う。。) お風呂、入らなくて、いい? いや、いいんだけど… じゃホントにわかんないけど かっちゃんのやりたいようにしていいよ >>204 うーん。。。 そう言われると。。。 明日から仕事だから、ここで終わりますね。。 おやすみ。。。 以下空き室 変な妄想ばかりは理解に苦しむ かっちゃん、何かあった? >>207 今日は〜お尻に注射してもらったからかな? 痛くはなかったけど。。 >>214 30分前に、眠剤飲んだので 眠り王子になるかも。。。 お祭り楽しかった? たこ焼き食べた? >>216 まだ寝ないです('ω')ノ ハワイの星空綺麗だね〜 寝てたらしゃべれないぢゃん(笑) もし寝ちゃったら、気にしないでって事 お祭り、楽しかったよー 踊ったり、お店やさんやったりしてた >>218 楽しかったんだ お店屋さんもしたんだ 何屋さんかな? ん、ビール売ったり、焼きそば売ったり… 売り上げ落ち込むとヘルプしてた すごい稼ぎのよい流れのキャバ嬢とかからかわれてた 多分、そういう売り込み型の売り子とか 天職か?とおもう 野球場のビールいかがっすかぁ〜やりたい >>220 そーなんだ ミーちゃん人気者だったんだ〜 売り子天職かもね(/・ω・)/ 野球場のビール売り子は、 大変と聞きます 階段を上がったり下りたりするから。。 そだね、人気出ちゃったら上がったり下がったり 大変そだね でも売れば売っただけの歩合でしょ? ドームの野球時期だけで稼げない…かな?(笑) あとずーっとスノボとかホントにわいはーとかで 暮らすの、ダメかな? 稀代のナマケモノ降臨! >>222 そうそう 歩合制(/・ω・)/ 人気のある売り子さん いるみたいで、テレビでやってたけど すごかった もうすぐ、甲子園だね 毎年、楽しみです >>222 こっちも眠り王子モードです おやすみー 以下空き室 >>222 ミーちゃんへ おはよー('ω')ノ 昨日はこっちも眠り王子が来てました 今日もがんばろうね(/・ω・)/ >>225 おい、福山! 誤爆したなら謝罪して部屋閉めとけよ 以下空室 今夜も飲んどるよね…寝たみたい 金曜はみお寝落ちデーやし会わんほうが良くない? 日付変わるまで待ちます 智くん、 お帰りなさい。お疲れさま。 お部屋とレモネードありがとう。 一緒に飲もうね。ぷは、冷たくて美味しいね! サプライズありがとう! お盆来てるね。今年は帰るの?(ΦωΦ) >>231 こんばんは お帰りなさい、お疲れ様です♪ サプライズなのにありがとう そして、こんな時間にスマヌUo・ェ・oU レモネード飲んでー!(うふふ) お盆もうすぐ!…でも今年は出勤あるのよ涙 ってことで、またまた帰省できず(大泣き) その前に台風来とるよ汗 今は降ってないけど、通り雨凄かったです まだ8月上旬なのに、鈴虫に赤とんぼ!? は、早すぎる… ちゃちゃやのうて、さとわんぬを散歩してくれワンUo・ェ・oU<ハァハァハァ ううん!こっちも待たせちゃったね。 伝言書いてすぐ寝ないで良かった。サプライズ嬉しい! ありゃ。忙しいんだね!順調に進んで早く帰れますように☆手当もがっぽり振替休日もありますように☆ 帰省残念だけど帰省の時期がずれれば混雑も楽になるかもしれないね。 こっちも最近は雷や通り雨がすごいよ。 この前は雨振らなかったけど雷凄くてその後、虹が出て車の中から写真撮ったよ。その車、バッテリーあがってたんだけどね…w 台風、新しいのも生まれたみたいだし気をつけてね! >>233 最近は季節の移り変わりが早いもんねぇ。 智くん、こっちの言葉上手になったとね! (にまにま さとわんぬくんとの夏のお散歩はどこ行こうかなぁ。 みお公が会いたそうやったしな (と、自分の事は棚にあげるw) 休ましてくれてもいいやんか!と思ってしまうけど…無理せずに働きます 虹見れてよかったなぁ バッテリーあがりはみお公らしいww お互いに気をつけよ(指切り) >>235 温暖化なのに…秋は早すぎやろ!苦笑 雨で涼しくなって勘違いした虫さん達と考えましょうw みおのおかげだよー たくさん話してくれて、いっつも想ってくれて、そしてとっても愛してくれてありがとう みお、大好きやきんなっ(ちゅっ) 夏散歩… 直ぐ路地裏に連れ込むで(引っ張ってく)w 夜の砂浜で2人並んで波の音聴きながら過ごしたいね(らびらび) 前も言うたけど、みおようけ鳴かせたいっ// ぐっちょぐっちょにして、プッシャーさせたいっ// そうだよ、悪わんぬやけどなん?(開き直り!w) うん。寂しかったよ。 この前があんな感じだったからね ネタヤン!>Uo・ェ・oU(ΦωΦ)< ネタケド! それ棚にあげて寂しかったよ、智ぃ。 お盆の休みは家庭持ちの人が優先なんかな?いつもお疲れさま。ほんまに無理せんといてね。終わったら癒やしてあげるー。 虹の写真、智に見せてあげたいなぁ。 車はお昼の時からノッキングしてておかしいなぁ?と思ってたんだけど会社終わって帰りにエンジン掛からなくなったの。 せっかく市から貰った三千円分の生活応援商品券全額が飛んでいったよ(泣 何に使おうか楽しみにしとったのにー。 智くんもバッテリー切れに気を付けるの?w(指切りしながら >>237 昼間はセミ、夜は勘違いした虫のハーモニーw ど、どしたん、急に…(照 智やって、ようけ話してくれて わからん事教えてくれて、想いをちゃんと言葉にしてくれてとってもとっても愛してくれて、幸せ。 好き好き。好き好き。(ちゅ。ちゅ。ちゅぅー。 >>239 この前もスマヌ… 遅くならんように無理させんように、我慢しました そう、家族いる人が優先されるよ あと、女性も優先 だから後輩ちゃんおらんきん、安心してなぁ(くすくす) 虹の写真見たーい、癒されたーい それは災難やなぁ 生活応援金惜しかったなぁ よし、お父様のを奪い取れ!w あ、台風をお互いに気をつけようって意味でした わんぬのバッテリー切れは…にゃんぬ壺で解決します♡(くくくっ) >>238 悪わんぬめ! ちゃちゃは気に入らんと座り込んで動かんし、わんぬくんは路地裏に引っ張って散歩コース外れるし!w …ん。智くんと会いよったら、話すのも勿論めっちゃ楽しいて嬉しいんやけど、なんちゃ話さんと智くんだけ感じたい時も良うあるんよ。 夜の砂浜やったら、それ叶うよなぁ。 もう!悪わんぬは散歩コース外れるわ、鳴かせようと狙ってくるわで!!w >>240 ツクツクボーシ鳴きだした? こっちはミンミンとアブラで、夏真っ盛り!です 素直な気持ちだよ みおと長く付きあえてとても感謝してるし、そのおかげで言葉も覚えて、優しくなれたし、毎日幸せにしてくれてるもん みお、いてくれてありがとう 愛してくれてありがとう いつまでも幸せにするね 大好き、ちゅっ(ぎゅ) >>243 ちゃちゃ、動かざること山の如し!ww うん、話さんと見つめおぅてたくさんキスしよっ♪ぁんぁんエロ吐息のとろ顔してくれたらいいきんなぁ♪(にやぁ) 今夜も凄く幸せ…悪わんぬに醉ぅてなぁ// >>241 ううん!ううん! 智くんの体の事もあるきん、それはかまんの! やっぱりそっかぁ。さとこちゃんになる訳にもいかんしなぁ。 智、それやと後輩ちゃんもおらんけど先輩もおらんのよ…?(にまにま 写真、色々見せ合いしようね! ワイパーのゴムもちびてきたのか音がするきん替え時やろうし、そろそろタイヤも、ガソリンも高いしなぁ。 >>242 お父樣のは畑仕事のスコップに変わりましたw あ、台風の方だったのねー。ん。お互い気を付けようね。 ちなみに、にゃんぬのバッテリー切れは わんぬくんの全部で解決するの(はぁと >>244 ひぐらしが鳴きだしたよ。やっぱり夏は 終わりに近づきよるよ。智くんと夏らしい事したいなぁ。 ね。 長く付き合えてる事は智くんに感謝やんな。うちも自分だけじゃ見られんかった景色を智くんが見せてくれたり教えてくれたり一緒に見られたり幸せだし優しくなれたし強くもなれた気がする(ΦωΦ)」 一緒にいようね。手握っててね。 さとこちゃん…そう言えば、入れ替わりしとらんなぁ ミオ(♂)になれば会社来れるで! やっぱり車の維持費ってかかるんやねえ… こっちは駐車場代も大変ってよく聞くよ >>245 みお公、ちゃちゃを動かそうと攻める事火の如しw それ、ずっと憧れなんよなぁ。 ん。幸せ。悪わんぬくんにほろ酔い。 >>247 もぅ使ぅてしまった!涙 わんぬノズルで満タンにしてあげるなぁ (股間を合わせて…)ぐりぐり// >>248 次、夏らしい事しよっ♪ みおにゃんぬの願いを叶えます♪ はぁん、にゃんぬぅ (とろとろわんぬになってしまう) >>249 また時間ある時に特別企画で入れ替わりしようよ。ミオくんになるよー。 駐車場代なんだけどね、私あんまり払う機会なくてスーパーとかも田舎のせいか駐車場代取られないし、会社の駐車場代も取られないから、あんまりピンとこないと言うか。 そっちは大変そうだねぇ。 >>250 みお公VSちゃちゃ 令和讃岐の川中島やなぁw 毎夜、らび抱っこでキスして一緒にごろんして寝たいよぉ ほろ酔いで、もぅ…ぐちょぐちょしとる? >>251 親子して、もう使うてしまった!涙 んふぅ、温かいねぇ。 抱きしめて くりくり、ぐりぐり// >>253 近いうちに、忘れないように 時間有るときになぁ うちの近所は駐車場代は8千円くらいのようだけど、都内は数万円するみたい となると公共機関使うよね >>252 やったー!楽しみだなぁ!! わんぬぅ、にゃんぬもチーズフロマージュみたいにとろとろ… >>255 誰にも渡さん!感がええなぁ そんなご両親好きやで! 刺激したらいけん!(むらむら) >>257 僕も楽しみにしとるなぁ 伝言でいいきん、お盆の予定教えてなぁ (うずうず) >>256 了解! そうだよね。うちも賃貸とかだと駐車場代は最低五千円はするし。 都内ってそんなにするの?! 維持費+それ、は大変だね。公共機関使うよねー。 >>254 双方が勝利を主張w もう、言うたらいかんよー…、 ほろ酔いでフロマージュ状態、、 >>260 郊外でも1万はするんじゃないかなぁ 遠出の時にレンタカーって人もおるよ でも車あると便利だろうなぁーって思う事、多々あります >>261 譲らぬな…引き分け!(采配を下すわんぬw) あーん、言いよるやんかぁ// もぅ遅いけど、どぉするぅ? >>258 それぞれがしっかり握って抜け目のない両親だよ(やれやれ みお公は、さとちんぽに優しく握って 抜け目がないみお公だよー(ΦωΦ) >>259 了解! 乞うご期待だね!(うずうずうず >>262 荷物いっぱい積めるしねぇ。 雨振っても濡れないしねぇ。 部屋替わりに使えるしねぇ。 1万…。するだろうねぇ。 贅沢品のようだけど、うちみたいなとこは必需品やからなぁ。 >>264 みおファミリー抜け目無し! 遺伝恐るべし!w はぁん、ぁんぁん さとちんぽ…好きに使こぅてぇ// 生バッキバキを握らせ押し付ける >>263 よっ!藤本監督よりいい采配!!(やんや、やんや …って禁句?w 今日は遅いから一緒に寝ようよー。 その変わり次は濃厚な濃厚なフロマージュ(はぁと 遅くまでありがとう。私閉めるよ。 >>266 1度所有すると手放せんようなるんやなぁ >>267 平和なのは、ちゃちゃだけなのでした。 押し付けられたバッキバキさとちんぽ握って抱きまくらみたいに寄り添って。 もみもみしながら眠りにつくよ。落ち着くなぁ。 >>268 今夜もフジモンやってくれたな(残念!) うん、一緒に寝るぅ 今度はホークスに甲子園の話もしよーね >>269 乗って移動も出来るし、智くんと2人だけの空間にもなるもん。 >>270 もみもみされたら落ち着かん!平和やない! でも寝ます 今夜はありがとう 幸せになるよ!の、きゅぅってして、ちゅっ お休みなさい 先に落ちます >>271 やってくれたよ… 遅くなったけど少しでも一緒にゆっくり寝ようね。 ホークスも甲子園の話も楽しみ! 次で閉めるね。先に落ちて。後からすぐに行くよ。 >>273 今日はサプライズありがとう。 とっても嬉しかった!レモネードも美味しかったよ。 少しでも良く寝てね。また伝言するよ。 智くん、好き。おやすみなさい。 以下、空き室です。 すみません、場所探してたら先に見つけてくれてたんですね ありがとうございます 探してくれてたんですね。ありがとうございます 勝手に予約しちゃってすみません 毎日暑いですけど元気だったみたいで安心しました また伝言頑張ってくれて嬉しいです 朝は一人でしなかったんですか? 今日も素敵なところに連れてきてくれて嬉しいです あれは...伝言というのか... すみません、突然あんな誘い方してしまい もちろんひとりでしましたが、佑さんとがいいなってなりましてあのような事に... 来てくれてありがとうございます 今日はひとつ付き合ってほしいことがあるのですがいいですか? 会いたいですの間に…が入ってたのが気になります笑 俺もみかこさんからの伝言チェックのついでに朝募集してるの見かけて 思い出してオナニーしましたよ それから出かけたので蒸し暑さが堪えました はい。どんなことでしょう? えっちな事したいです、とは流石に書けないので?笑 見られてたんですね 誰も捕まらず寂しかったです 今日は薄い水色のボクサーパンツを履いていまして、このパンツの色が変わるくらい玩具で遊んでるところ見てて欲しいです 引いたらごめんなさい 誰か捕まっていたら俺は用なしだったのでみかこさんには悪いですが良かったです はい。ボクサーパンツ、愛液と潮でぐちゃぐちゃになるまでしましょうね 最初はローターですか? 朝に伝言でお誘いすれば良かったかも 話が早くて助かります 名無しさんにはこんなことお願いできないので佑さんが今日きてくれて良かった ローターで、あとでピストンできるバイブも使ってめちゃくちゃにしてほしいです 伝言苦手でし、したくなったらすぐしたい派なんだから仕方ないですよ 最終的には誘ってくれて我慢してくれて嬉しいですけど笑 ピストンバイブをパンツで押さえて奥まで犯しましょうね ローター使って乳首を少しいじめた後でパンツの上からおまんこなぞりましょう みかこさん、今日もエッチで可愛いですよ やっぱり佑さんとするのがいいので こんな風に私がハッキリ言わなくても汲み取ってくれるとことか、引かないで付き合ってくれるとことか、だいすき ちょっとローター当てただけですぐ勃っちゃう乳首見てください パンツの上からローターでなぞるだけでゾクゾクして声出ちゃう あとでぐちゃぐちゃになったおまんこも見てください それは嬉しいです エッチな乳首、ローターでなぞってあげて下さい 乳輪から乳首の根本、横や先っぽへと滑らせて 勃たせて俺に見せて下さいね みかこさんのエッチな行為見ながらおれも勃起させてますよ キャミの肩紐ずらしておっぱい出しました 佑さんにいつも可愛がってもらってる敏感乳首です ディルド目の前に起きました >>286 みかこさんのぐちゃぐちゃになったおまんこ 見るだけじゃ済みませんよ 舐めたり吸ったりしちゃいます >>288 ディルドを俺のちんぽだと思って舌を絡ませながら ローターで乳首弾いたりおまんこの形をなぞって下さい 大陰唇から割れ目、そしてまた大陰唇へと… 形がボクサーパンツに吸い付くようにですよ もうすでに真ん中のとこ少しだけ色濃くなってる 待ってる間もムラムラしてたのと佑さんに会えて嬉しくなっちゃったからかな 壁に貼り付けて正面に座りながら佑さんのおちんちん舐めてます おっきい ん...焦らされてるのすごく興奮しちゃう 勝手に腰動いてる おまんこあつい その色が濃くなってる部分を広げるようにローターを動かしましょう だんだんクリの方に近づけてあげて下さいね みかこさんに舐められてるちんぽ、もうガチガチに勃起しました 唾液で濡れた亀頭で乳首をズリズリこすってあげたいです わざと大きな音出しながらおちんちんしゃぶってます 大好きな佑さんのおちんちん 一番いじめられたいとこお預けされて興奮してます 上のお口からも下のお口からもヨダレ出ちゃう ん、乳首擦ってください おっぱいたくさんつんつんして... ちんぽにしゃぶり付いてくるみかこさんの頭、ナデナデしたい 自分の唾をちんぽに垂らして、そのちんぽしゃぶらせたい みかこさんの手はおまんこ弄らせながら 二人の唾で光った亀頭でおっぱいつんつんしてあげますね ローターでクリを押さえるようにして下さい ローターでおまんこの外側なぞりながら、ディルドにおっぱいと乳首こすり付けてます いっぱい気持ちよくなろぉ やっと、クリトリス...!嬉しい クリ、我慢出来て偉いですね 手で押し付けながらお尻振って気持ちよくなりましょう おまんこから愛液垂らしてボクサーパンツを染めて行きましょうね ちんぽ咥えさせて、軽く頭を押さえて浅く腰を振りますね 亀頭と竿が少しみかこさんのお口まんこに刺さるように がんばりました、えらいでしょ 手に擦り付けるようにグリグリ腰前後にふってます いいとこ当たるの気持ちいい お口まんこ使って気持ちよくなってださい 佑さんダイスキです 俺の目の前でクリをローターでいじめてるみかこさん、可愛いですよ 頭撫でながら腰を使って口まんこ犯してあげます 上向かせてますから見つめ合いながらしましょうね クリ、もっと気持ちよくなるように小刻みに腰を振って パンツの中でおまんこくちゅくちゅいわせて下さい 布越しに押し付けて腰振りながら軽くイッちゃいました、気持ちいい... 佑さん、私のお口まんこ使っていいので、見つめながらおしゃぶりするので、クリトリスもっといじめて欲しいです...! みかこさんはいい子ですね パンツの中にローター入れてクリに当てましょう 割れ目がはっきりわかるくらいパンツを引き上げてからスイッチ入れて下さい みかこさんのの両手、俺と手を絡ませながらフェラさせますね 亀頭を吸ったり竿に舌を絡ませて下さい すっごいぬるぬるでした 佑さんとのオナニーが一番気持ちいいです パンツの中にローター入れたらそこがもっこりしてる おちんちんおしゃぶりしながら気持ちよくなっていいですか 上向いて佑さんと目合わせながらおちんちんしゃぶるの飼われてるみたいでドキドキする パンツの中にローター入れたらぺたん座りして腰振ってもいいですよ みかこさんの少しすぼめた唇でカリのエラ引っ掛けるように腰を使いますね 口内、俺の我慢汁でベトベトですが嫌がらないで飲んで下さい 繋いだ手、指を恋人繋ぎにしますね 飲みます のむから クリトリスいってもいいですか いきたい クリトリスいきたいです ちんぽを強く吸いながらおまんこイって下さい 手を解いて、みかこさんがいくのに合わせて 勃った乳首を摘まんでやさしく抓りながらおんまんこいかせてあげますね きもちい いったくりにまだあたつて ずっと きもちよくされてる いきたい またいく みかこさんのスケベまんこ、ずーっといかせ続けましょう 腰をしゃくり上げるように振ったり丸く動かしたりして クリにローターを当てて下さい 乳首摘まんでコリコリして、キスもしてあげたいな 4回くらい連続イキして そのあとお潮漏らしながらまたイッちゃいました 最後は後ろに手ついて脚M字に開いて佑さんにおまた見せてイキながらお潮漏らしました ごめんなさい ローターは今パンツの外に出しちゃいました えっちですね そんなことしたら俺がみかこさんの潮吹きおまんこ見ながら ちんぽシコシコしちゃいますよ そのままイって精子をヒクヒクしてるおまんこに掛けちゃいます パンツを膝まで下ろしてピストン出来るディルドを入れましょう 潮と愛液でしっかり濡らしてから俺のちんぽを迎え入れると思って ゆっくりと奥までおまんこを犯して下さいね おまんこのとこからお尻にかけてパンツ青色になっちゃった 気持ちいいかった 体まだぴくぴくしてるし乳首も勃ったままです >>315 汗ももっとかかせて全体をブルーに染めましょうね はしたなくイッちゃうおまんこ見て欲しかった... パンツに白いのついてた 腰を使ってディルドの先っぽにぬるぬるでびしょびしょのおまんこ擦り付けて、ゆっくりピストンしながらおちんちん入れました 抜き差ししながらまた軽くお潮吹いちゃった 白いの溢れさせたおまんこ舐めたい ディルドをピストンさせたらパンツを戻して奥まで刺さるようにして下さい 体位を変えて一番気持ちいい場所に当たるようにして下さいね 潮を吹きながらヒクヒクしてイっちゃうみかこさんのおまんこ見ながら射精したいですよ 下から突かれるの、好き きもちいい おかしくなっちゃう オナニーで狂ってる美しいみかこさんを見ながらちんぽシコシコしますね たまにちんぽ咥えさせたり手でしごかせたりして手伝ってもらって… 身体に掛けたい。射精ちんぽみかこさんに見せながらちんぽいきたいですよ >>320 いっぱいイキ狂って下さいね みかこさんが綺麗に淫らになっていくの見ながら俺もちんぽいきますね みかこさんの身体や頬に精子かけたい。汚してやりたい 俺もちんぽ気持ちいい みかこさんの綺麗に歪むアヘ顔やツンと立った乳首 白く美しいおっぱい見ながらちんぽしごいてますよ おくごりごりされて きもちいの おまんこのおく いっちゃう みかこさん、一緒にいこ おまんこイキながら上を向いて 俺の精子浴びながらイって下さい みかこさん、大好き ちんぽいく ください 佑さんのせいしかけて せいしほしいです かけて ちんぽいったぁ 気持ちいい 朝抜いたから少し緩い精子がぴゅーって飛んだ 凄い雄の匂い みかこさんをベトベトに汚したよ 数えられないくらいイッちゃった いまピストン止めてます 気持ちよすぎた 佑さんの精子かけて貰えて嬉しいな おちんちん舐めてお掃除しとくね 潮吹きするつもりだったから防水シーツ敷いてるけど水溜まりなってる笑 すーごい気持ちよかったぁ 俺もちんぽ気持ち良かった みかこさんのボクサーパンツ、青じゃないところまだ残ってますか? みかこさんに吸ってもらってると思ってちんぽぎゅっとしごきますね 竿に残ってる精子しごき出します 本当はみかこさんに搾って欲しいですよ 少し休んだらクリ責めしましょう もtっと狂わせてあげます ボクサーパンツはびっしょりですね イキ潮たくさんしたので わあ...ちょっと今日はここからクリ責めしたらどこかで落ちちゃいそう笑 ディルドは、どうしましょう 抜いていい? ディルド抜いていいですよ 抜いても膣穴がヒクヒクしてそうですね 今日はこれで満足ならそれでもいいですよ またきが向いたら伝言くれるでしょうから じゃあパンツ脱いでディルド抜くとこ見ててください そして抜いた後のおまんこも見て欲しいです そう言われるとあとでしたくなったとき困るので...3回だけ、クリいじめてほしいです はい。息がかかるくらい近くで見てますね 潮と愛液でぐっしょり濡れたおまんこ 興奮と快感で充血した小陰唇も勃起して剥けたクリも 全部 みかこさんがいいって言うまでエッチなクリいじめてあげますね うれしい 佑さんに気持ちよくしてもらったおまんこです 今日はいつもよりたくさん潮吹いちゃった 残った潮と、愛液で糸引いてる イキまくったおまんこたくさん見て欲しいです そして、ずっと勃起したままのクリトリスも そんなにスケベおまんこは俺が欲しかったんだすか?なんて笑 凄く濃い雌の匂いですよ ちんぽ勃起しちゃう その勃起クリにローター当てましょう 弱い振動で周りをクルクルってして浮き上がらせて下さい そうですよ? 朝からずっと佑さんが欲しかった ぞくぞくする 脚いっぱい広げてクリトリスオナニーします すけべなおまんこ見てください それは嬉しいです あと1時間早起きしていれば… その脚の間に胡坐をかいて座って ちんぽでクリを叩いたり穴の方から小刻みに擦り上げたいです みかこさんの割れ目で精子の残りと愛液を混ぜ合わせましょうね >>343 そのおまんこ見ながら勃起ちんぽを激しくしごいたり 充血した亀頭でクリを擦り上げたいです コリコリした感触を亀頭で感じたい 濡れ易くてエッチなおまんこですね 玩具とちんぽで一日中いじめていたい ちんぽが勃たなくなったらクリを吸ったり舌で膣を抉って みかこさんをいき落ちさせたいですよ いっぱいイって下さい みかこさんのすけべまんこいっぱいいじめましょうね 勃起したクリの丸みをローターですべらせるようになぞって 腰も「いやらしく振って下さい 見ててあげますね イキそうなおまんこ、勃起ちんぽでズリズリ擦ってあげますね クリトリスをちんぽで蹂躙してイかせてあげます 身体も密着させて少し押さえ付けながらおまんこいかせますね まだ許さない お尻振って欲しがってますよ クリを小刻みに刺激してあげて下さい 膣穴もおしっこの穴もヒクヒクしてますよ まだみかこさんのスケベまんこがイキたがってますね いじめるの止められないでしょ? 愛液がまた溢れてお尻まで垂れてますよ ほら、もっとクリトリスいってください エッチなおまんこ満足しましたか 夜にまた疼くようなら空いてますよ笑 みかこさんのクリトリスとおまんこ、子宮の俺とすることの気持ちよさを刻んで 他の人とじゃ満足できない身体にしてあげたいです もう今日はおなかいっぱいです笑 クリもナカもたくさんイってぐったりです 万が一疼いたらすぐ伝言しますね 一応毎時00分と30分ごろに伝言見てます 22:30まで笑 みかこさんをぐったりまで追い詰められて満足です 気持ちよく射精もできたし それではお部屋閉めますね 今日じゃなくてもまた伝言待ってます 以下空きです ひなさん、あらためてこんばんはw ついさっき伝言見ました。 返事を打つ前にひなさんを見つけて、急いで応募しました。危ないところでしたw またひなさんに逢えて、物凄く嬉しいですw お許しをいただく前に、抱きしめてしまいますw (ひなさんをぎゅっと抱きしめて、両手で頬を挟んで瞳を覗き込みます) また逢えましたね… 今日はお昼にも1人でしちゃって、 でもまだ気持ちが落ち着かなくて...またベッドの上でいじってたんです やっぱりまた恥ずかしくなってきました... (ちゃんと抱きしめてくれて嬉しくて、でも顔を覗き込まれて、すごく恥ずかしくなって) ゎ、わたしも、会いたかったです.... (思い切って、こちらからチュウします、触れるだけの軽いキス) ちゅ、...ふふ (やっぱり恥ずかしくて、笑って下を向く) 相変わらずHですね、可愛いw では今夜は俺が可愛がってあげてもいいですか? 恥ずかしい気持ちはそのまま一晩中続くかもしれないですよ… ちゅっ、 小鳥のキスですね、 こちらからもお返しに… ひなさん、恥ずかしがらずに上向いて… (抱きしめたまま、触れるか触れないかの距離、さするような感触で唇を重ねて左右に顔を振っていき、そのまま舌先でひなさんの唇の輪郭を優しくなぞる) ちゅ、っ、 ひなさん、今夜は何時くらいまでお付き合いいただけますか? Hなのは、可愛くないです...っ恥ずかしい... はい、ゆうとさんに、いっぱい気持ちくして欲しいです、きっといっぱい、恥ずかしいけど.... 今夜は多分、0:30とか1時前ころまでになっちゃいそうです、少しでごめんなさい、、 ふふっ、ゆうとさんのチュウ、くすぐったいです...っ、んっ... (少しの舌先の感覚に、ぴくりと肩が揺れてしまう) いや、Hに悶々とする女性はいつでも可愛いです、俺は大好きですよw ではひなさんに喜んでもらえるように精一杯… お時間了解しました。 それまでに眠くなられたら、遠慮なくおっしゃってくださいねw (軽く唇をなぞっていた舌が徐々に早く激しく動き出して、ひなさんの口中にすっぽりと滑り込んで甘い唾液を啜るようにして…) ちゅっ、ちゅるっ、じゅっ、 ひなさん、こちらに… (キスをしながら、ひなさんをお姫様抱っこで抱きかかえると、傍らのベッドにぽすんと優しく落として) さあ、ひなさんをどうやって美味しく頂こうかな? (見下ろしながら悪戯めいて微笑む) っ、ゆうとさんにも、喜んでほしいです... んん、っちゅ、..っふ、んぅ (激しくなるキスに、すぐに目に涙をためて息が上がってしまい、気づくとベッドの上で見下ろされて) ん、ちゅ...っはぁ...っ、どきどきします、そんな風に見ないで、ください... (恥ずかしさに目線をそらし、さっきのキスだけで濡れてきてるのを気づかれないように、膝をもじもじさせてしまう) こうしてひなさんと体を重ねるだけで、十分すぎるほどの喜びです… ひなさん、上から見下ろしても可愛い… (膝でひなさんの体躯を組み伏しながら、上着を脱いで上半身裸になると、再度唇を、今度は強引に重ねて舌先を口中に捻りこむ) くちゅっ、くちゅ、 (ひなさんの柔らかい舌に自分の舌を重ねると、激しい水音を立てて、唾液を流し込み、啜り上げて交換する) くっ、ぐちゅ、 (しばらくひなさんの口腔の甘い唾液を味わうと、舌を抜いて顎から喉、耳朶まで食べてしまいそうなくらいに激しく舐め回す) ひなさんの肌、凄く美味しい… ここ、もぞもぞして、触って欲しそうですね… (膝を割ると太腿を爪の先ですっと摩りながら、手を脚の付け根まで這い上がらせていく) 優斗 名無しスレで名乗って連れ出し究極卑怯者ルール違反男 ごめんなさい。書き込み遅くて待たせてしまっています… >>373 すみません、ルール違反でしたか? 気をつけます。 ご指摘有難うございました。 あ...っんん、ちゅ、ちゅく...っ んんっ、ふ、っん..っちゅ、はあっ (息もできないキスに、すぐにとろんとしてしまい、口の端から伝う涎にもきづかず、そのまま顔を伝う舌の感覚にぞわぞわしてしまい、耳と首を舐められて声が出てしまう) はぁ、、っひぁ、っ、や...っ耳、ピクって、しちゃうの...っ弱いから、っあんっ !んゃ、違...っなんでも、なぃ..っ!..はあんっ、 (簡単に足を開かされ、焦る間もなく撫で上げられて、腰が浮いてしまう) (ひなさんの涎を見つけると、舌で掬い取るように巻き上げて飲み込み) ひなさん、欲情しはじめると涎を垂らすんですね、いやらしい…ひなさんの、美味しいから全部いただきます… (喉を上下させこくんと飲み込む) ひなさんの全部、飲み干したい… (再び舌先は耳朶から喉元に落ちていき、両手でひなさんの上着の襟を寛がせて指をねじ込む) え?何でもないことなのに、どうしてこんな身悶えるんですか? (意地悪に顔を覗き込み、浮いた腰を無視するかのように脚の付け根から股間に指をはしらせ、ひなさんの表情を観察しながら、くちゅくちゅと股間をまさぐる) (涎まで舐められて、顔が真っ赤になるのが自分でもわかる) んぅ、っや、やらしくないです.... っあ、んんっ、や、胸、恥ずかしいです、乳首たってるのバレちゃう、、っ (慌てて身をよじろうとするが、ついにパンツの中に入ってきた指の感覚に、体が跳ねてしまう) んんんっ!や、はぅ、んやぁあ...っ、 (ゆうとさんの視線を感じて、また頭の奥がじんじんしてくる) ゆ、ゆうとさんの、触り方、が..,っやらしい、せい、だからぁ...っんぁ、っ、あんっ (腰の動きがとまらなくて、ゆうとさんの手を止めようとしても力が入らなくて、されるがまま、やらしい液を溢れさせてしまう) いやらしい人好きですよ、 ひなさんは今までに俺が会った中で一番いやらしい雌です、ほらこんなに乳首も、股間も… こんなにさせて、いやらしくないなんて言わせまんよ… (襟元から忍び寄った指はひなさんのデコルテのラインをそっと摩ると、今度は裾の中に這い寄り一気に乳房を捉えて乳首を摘み上げ、こりこりと捻る) ほら、こんなに硬く熱く乳首を膨らませて、何を期待しているんですか? (微笑みながら問いかけると同時に上着の裾を掴んでバストが露わに剥き出しになるほど捲り上げ) (下着の上から陰部をさすりあげ、ねちねち愛撫していた指先はパンツのクロッチの中に差し込まれ、直接クリトリスに触れて左右に振り分けるように可愛いがる) くちゅ、くちゅ、 ほら、こんなにいやらしい音を立てて… ひなさん、はしたない淫乱な奥様だな w んんっ、ひぁ、やぁ...っんあ、やらしく、な....っ、あぁっ、ゆーとさんの、せい....っあぅ、んんっ (敏感な乳首とクリを一気にいじられて、腰がますますビクビクしてしまう) やっ、期待なんか、してな...っ、あああっ..!それ、や..っだめ、だめえ...っ あああんっ (自分から溢れてる液のヌルヌルした感覚と、クチュクチュという音が恥ずかしくて、喘ぎながらも目をギュッとつむって、イヤイヤと首を振る) (恥ずかしいのに、もっと触って欲しくて無意識に、ゆうとさんの体におまんこを押し付けるように腰が動いていく んんっ、ひぁ、やぁ...っんあ、やらしく、な....っ、あぁっ、ゆーとさんの、せい....っあぅ、んんっ (敏感な乳首とクリを一気にいじられて、腰がますますビクビクしてしまう) やっ、期待なんか、してな...っ、あああっ..!それ、や..っだめ、だめえ...っ あああんっ (自分から溢れてる液のヌルヌルした感覚と、クチュクチュという音が恥ずかしくて、喘ぎながらも目をギュッとつむって、イヤイヤと首を振る) (恥ずかしいのに、もっと触って欲しくて無意識に、ゆうとさんの体におまんこを押し付けるように腰が動いていく またぁ、他人のせいにしちゃ駄目ですよ… ひなさんのいやらしさは十分バレてますから。 (ひなさんの顔を覗き込見ながら) ほら、自分が今どんな顔してるか分かる? 発情した雌の顔だよ… (左手で露わにした乳房にむしゃぶりつき、乳首を舐め回しつつ口を窄めて何度もちゅばちゅばと乳首を出し入れする) すげぇ、熱い硬く尖った乳首… ひなさんも見てご覧よ… (右手はクリを縦横無尽にいたぶったあとで、中指をくの字に曲げ、おまんこの中に突っ込んで激しく掻き回し始める) こんないやらしい音を立てているの俺のせい? じゃあ触るとのやめちゃおうかな… (ふざける仕草で両手の動きを止めて焦らしてみる) 【ひなさん、少しだけ話してもいい?ひなさんは自由に遊びたいだろうけど、時間が合う時は俺とも約束して遊んでくれる? もちろん日付けと時間が合わなければ自由にしてもらって構わない。 俺平日は割と夜の9時半にここに来れるから、遊べる日はその日の直前で構わないから伝言板に書き込んで欲しい。無理かな?】 (近くからのゆうとさんの視線と言葉ですら、ぞくぞくしてしまい縋るような目で見返してしまう) っ、、見ないで、はずかし、...あああんっ! 乳首だけでも、ああ、っダメなの、にぃ!..っああ、中、ゆび、そんなしちゃ、らめ、ああっ、ん、へんに、なっちゃう..っひあぁぁぁっ!! (乳首と手だけでいきそうになったタイミングで、手を止められてしまい) うぁ...?や、どしてぇ...っ (ゆうとさんの悪戯っぽい表情に、でももう我慢できなくて) いじわる、しないで...、おねがい、ゆーとさんにしてもらうの、ひないっぱいとろけちゃうの、だから....っ (ゆうとさんに見せるように、自分の指でおまんこを触りながら) ひ、ひなのここ、もっとして欲しいです...っああん、 そう、素直に言えたから、ひなさんの欲望叶えてあげる… さあ、これをひなさんにぶち込んであげるから… (パンツを下ろして反り返るように大きくなったペニスを掴むとひなさんの下着のクロッチの部分をずらし、履かせたままの状態でひなさんのおまんこに宛てがう) ほら、これ欲しい? 突っ込んであげようか? (おまんこに擦りつけるようにペニスを上下させ、鬼頭だけぬぷりと挿入してひなさんの顔を覗き込む) >>383 これからもこんなひなと遊んでくれるの? すごく嬉しいです、、わたしもまたゆうとさんと遊びたい でも、 約束しちゃうと、ちゃんと毎回喜んでもらえるのか、心配になっちゃうんです 私書くの下手だし、期待どおりにできなかったらがっかりされたり、引かれたら悲しいなって思っちゃうっていうか... それに急にぱたっと来なくなっちゃうかもしれないです それでも良ければ、 来れる日はゆうとさん宛に伝言板に書くようにします。 こんなゆるい約束でもいいですか?? っ、はあん...っ ゆうとさんの、おちんちん、っ熱い...っ、 っ!、ああ...っ (先端をいれられただけで、嬉しくて欲しくて、おまんこの中がきゅうっとなるのがわかる) あ、お願い、ゆーとさんの、おくまで、いっぱいほしいの、、っ (ゆうとさんの目をみながら、自分から誘うように腰を揺らしてしまう) >>386 有難う! 凄く嬉しい!! 下手じゃないですよ。 ひなさんの書く文章、可愛くて興奮させてくれて大好きです。 絶対ガッカリしないし、急に来れないなら一人て、慰めます。 あ、ひなさんと一緒だw 自分、たまに平日休みもあるので時間が合えば昼も逢えたら嬉しいです。 ゆるい約束と言われたけど、それは俺も一緒だから許して欲しいです。 最高な気分です、本当に有難う!! 最後に聞きたいんだけど、俺に逢わない時は他の人とも遊びたい? 正直に答えて。 >>389 喜んでくれてるのびっくりです、 でもわたしの変な文でも興奮してくれてるのすごく嬉しいです わたしも昼間ここ来ちゃうときあります、ほんとに一緒ですねw ええと、 誰かと気持ちよくなりたい気持ちの時にゆうとさんと会えなかったら、他の人と遊びたくなっちゃうと思います....ごめんなさい、 そういうのダメだったら、やっぱり約束しない方がいいです (ひなさんの顔を見つめながら、反応を観察するようにゆっくりペニスをひなさんのナカに突き刺していく) ほら、一つになったよ、ひなさん… (瞳を見つめながら腰をピストンさせ、両肩を掴んでさらに奥まで、膣の最奥までぐいぐいと押し込む) はっ、ひなさんのナカ、最高… (上半身をぐっと抱き締めて、腰の動きは際限なく繰り返され) うっ、イきそう… ひなさんのナカに俺の精子ぶちまけていい? (強引にキスをして、舌をからめながら腰を回転せる) >>390 え?ひなさん、こんなに可愛いのに… もっと自信持ちなよw 凄く嬉しいのに。 いや、俺はひなさんを俺一人のものに束縛するつもりはないです。 逢えない時は自由に遊んでもらって構わないです。ただ一番最初に俺に伝言してw 30分たっても返事がなかったら自由に遊んでください。悪いけど俺もひなさんに逢う以外は自由にしているからw ただ今さっき、今日の昼のひなさんのスレを見たんだけど、ちょっと気分が良くないことが起きてましたね… 自由に遊ぶ時は名前とトリップ変えて目立たないようにするのがいいと思う。 ぅあ、あん、ああああっ! (ゆっくりと入れられただけで、背中を反らせていってしまう) (ゆうとさんのおちんちんを締め付けて、さらに敏感になって目も焦点が合わずに、いくのがとめられずに喘ぐしかできない) あ、あんっ、や、ひなも、きもちい、ああん、っ こわれちゃうの、そんなに、ゴシゴシしたらこわれる、..ああっ (中でさらにおちんちんが大きくなったのを感じて、必死にうなづく) ひぁ、うんっ、うん...!っなか、に、ゆうとさんの、せーし、いっぱい欲しいの、っおねがい、あああぁあっ、 >>392 ありがとうございます 昼間のやつ、見られちゃったんですね、恥ずかしいです なんか喧嘩?みたくなってる人がいて怖くて書いたの後悔しました.. そっか、名前変えていいんですね、やってみます でも1番初めは、ちゃんとひなで、ゆうとさんに会いたいですって伝言書きますね❤︎ (仰け反るひなさんの背中を強く抱き締めて) イくよ、ひなさん、 俺の、全部受け止めてっ、 (パンパンとお互いをぶつけ合う激しい音がして、締め付けてくるひなさんの膣に絞り出さられるように白濁色の熱い精液をぶちまける) …ひな、俺のひな、 (果てるとひなさんに覆い被さるように力尽きて倒れ込む) 遅くまで有難う。 時間オーバーしちゃったね。ごめんなさい。 ひなさん有難う。 またこれからも逢えるの、本当に幸せです。 有難う、最初は俺に伝言くれるんだね。 大好きっ、ぎゅっ。 ええ、それと特定の人とはなるべく会わない方がいいかも。トラブルになりがちだから… 最後駆け足で満足させられたか心配です。 ひなさん、落ちてください。 閉めておきます。 これから宜しくねw っ...ゆーとさん、あ、あああっ..! (中にドクドクと注がれた熱いものを感じて、幸せを感じながらいってしまう) っは、はぁ...ん ひな、ゆぅとさんのもの....しあわせです、、 (倒れ込むゆうとさんに、頬を擦り寄せて微笑む) こちらこそ、遅くまでごめんなさい ゆうとさん優しくて、気持ちよくて、たのしかったです、またしようね、、?照 おやすみなさい、落ちます うん、またしよう。 何回でもひなさんをイかせるように頑張るw たくさんしようねw おやすみなさい。楽しかったです。有難う。 伝言書いておくから読んでください。 落ちます。 以下空室です。 ありがとう いま下脱いで撫でて濡れてるよ たってる? うん、勃ってる ずっと触ってた 一緒にきもちよくなろ うん 指しちゃっていい? それが入ると思うととろけそうだよ いいよ、気持ちいいとこ触って すごくかたいよ とろけて溢れてきたの舐めてあげたい 今日は奥にしちゃうね どのくらい太いの? じゃあ、動かしていっぱい濡らさないとだね 中イキの方が気持ちいいでしょ 太さは普通に握れるくらいそんなに大きくないよ あぁ、やっぱりひとりより気持ちいいね ほんといいよね 中でちゃんといったことない 痛くならない? ほんといつもする相手ほしい あまり最初から激しくしなければ大丈夫だよ 痛くならないようにゆったり優しく撫でて いけるようになるとクリより気持ちいいよ 見てていい? みてて じゃあ、結構してるの? この夏もこれ使った? 見ながらかたいの扱くね オナは結構するけどこれは使ってない できたら特定の人がいいんだよね 私も使ってないから、今日はちゃんとしてもいいよね 動き合わせたくてピチャピチャしてる はあ、きもちい うん、ちゃんとしよ もう我慢汁が溢れてぬるぬるしてる 濡れてるとこにすりすり滑らせたい 中で射精されてみたいなって思っちゃうよ ちゃんと汚されてオトナにされたいわ 一緒にイキながら中で射精すると気持ちいいんだよね 奥に流し込むようにびゅっびゅって そのぴちゃぴちゃしてるとこに挿れてみたいよ やばやば いま動かしててほんとに溢れてる 聞きながら一番おくのとこまでついちゃった 拡がっちゃうかも それ聞きながら奥まで挿し込んでる想像してる 中、熱くてすごく気持ちいい びちゃびちゃすごくてよく滑るし我慢できなくなりそう ちょっと痛くして大きく動かしてるからここに射精して よかった 一緒にできてよかった 久しぶりに気持ちいいオナだったよ 寝落ちしちゃうから閉めるね 今夜はありがとう また会えたらいいね おちます 以下空きです ゆうとさん お待たせしました ふふ、手繋いでくれたから迷わなかったですw 少しお酒飲んじゃいました(にこにこ) すこしふわふわしますw ひなが迷わなくて良かったですw ここ大好きな場所なんです。 確か前にも一度連れてきたことがあったと思います。 少しだけ夏の終わりを感じてしまったので、名残惜しさを忍んで、季節に相応しい星空が輝くハワイアンテラスに一緒に来てもらいたかったですw いや、まだまだ暑い日が続きそうですがw 今年の夏はひなと巡り逢えた最高の夏でしたw お酒飲んだんですねw ほろ酔いのひなも色っぽくて大好きですw 眠くないですか? 今日は何時まで一緒にいられますか? ゆうとさんと見る星空はいつもよりとってもキラキラして綺麗です(にこにこ) まだ暑い日は続くけど、気を抜くと風邪ひきますから、気をつけないとw んふふ、色っぽいなんて...恥ずかしいな 今日は何時まででも大丈夫ですw 眠る時までゆうとさんと一緒がいいです (お酒のせいで少し熱っぽい目でゆうとさんを見つめてにこにこする) 凄く綺麗な星空ですね。 一緒にいてくれる人が綺麗だからですねw ハワイの夕闇時にも、また一緒にいられたらいいな、って思っています。 そうですね。気温差が出てきやすいので体調管理に気をつけなくちゃ、です。 では今日は眠くなるまでずっと一緒にいましょうw (ひなの少し熱を帯びた体を大切に柔らかく抱き締めて) ひな逢いたかったです。 (瞳を見つめて唇を重ねます) ちゅっw この前はひなが尽くしてくれたので、今日はひなを苛めてもいいですか?w (意地悪に目元を下げて問いかけ) 明日から日曜日までお昼〜夕方の時間、余裕があります。ひなの都合が合えばまた遊んでくださいw ふふ、いつも一緒にいましょうねw 都合教えてくれてありがとうございます 来れたら伝言しますね(にこにこ) ゆうとさんだいすき... (優しく抱きしめられてなんだかドキドキしてしまう) ん、..ちゅ、 (いつもより真っ赤になって) っ、ゆうとさん、いつもそうやって聞いてくるの、ずるいです... (ゆうとさんに抱きついて、耳元に唇を寄せて小声で) ひなをいっぱい、好きにしてね... ひなの伝言待っています。 ひな、大好きw (耳元で囁かれた声にぞくっとして、苛虐心がむくむくと湧き上がり) 有難う、ひな。 今日も、いっぱい、俺の好きにさせてもらうね… (抱き締めていたひなの体を離し、肩を掴んだ姿勢でひなの火照った顔を覗きながら) ひな、今どんな服装してる? 俺に見せながら一枚ずつ自分で服を脱いでいって… 全裸になったら教えて… っ、や.. (ゆうとさんの瞳の色が変わったことに気づき、ゾクゾクしてしまう) (体の火照りをお酒のせいにしながら、パジャマのズボンを脱ぎ、ボタンに手をかける) (下はショーツ、上は薄ピンクのパジャマのボタンは外して、胸の谷間からおへそまでの素肌が見えるが、やっぱり恥ずかしくなってしまいその先は脱げず、真っ赤になってゆうとさんに助けを求めるように見つめる) ゆ、とさん...っそんな風に見ないでください.. なんかすごく、は、恥ずかしいです... (酔いと恥ずかしさで全身真っ赤にさせて、乳首は柔らかなパジャマ越しにわかるくらい、ツン、と立たせてふるふる震えてしまう) (悪戯めいた瞳でひなの顔を見つめたまま) (少しずつ露わになりつつあるひなの姿に目を細めて凝視しながら) あれ? ひな手が止まってしまったね… ここからは俺に剥いで欲しいの? それとも焦らしてる? (薄手のパジャマの上から、ぷっくりと存在を誇示するかのように膨らんだ乳首を、人差し指でくるくる弄んでは顔を覗き込む) 乳首もう熱く硬くなってる… 見てもらいたくてうずうずしながら、ひな震え出しているねw (パジャマの両肩を指で摘んでするりと床に落とす) ひなの可愛い体が良く見えるようになった… っ、ちが、焦らしてないです、、、 やらしい目で見るから...っ ひぁ、ん (パジャマ越しに乳首をなぞられて、びくっとしてしまい、甘い声を必死に我慢して) 見られたいなんて、思ってない...です.. (意地悪な視線に乳首を立たせてしまうのを慌てて手で隠して俯くが、ゆうとさんのねっとりした視線を感じてもじもじしてしまう) (両手で胸を隠そうとするひなの手首を優しく掴み、ゆっくり解いて下に降ろす) せっかく見てもらいたがっている乳首、隠したら可哀想だよ… (ひなの両方の手首を掴んで拘束したまま、一糸纏わぬ姿になった上半身を、刺すような視線で余すことなくじっくり観察して) ひなを目で犯してあげる… (触れそうな距離まで顔を近づけて、喉元から肩口、鎖骨、胸の付け根からバストトップまでを舐め回すように視姦する) ここが一番赤く火照っているね、冷ましてあげる… (屹立した乳首に顔を近づけ、舌先を伸ばしてじとっと下から掬いあげるように舌を這わせる) …あぁ、ひなの乳首の味だ…美味しい… じゅっ、じゅ、ちゅるっ、 (両手を拘束した姿勢のまま、顔だけを動かしてひなの乳首を凌辱する) …んっ、 (唾液で乳首をぬらぬらと湿らせ、窄めた口で両方の乳首を交互に扱き) ちゅばっ、ちゅばっ、ふぅ、 さ、ひな次はこうしよう… (ショーツ一枚だけのひなを後ろ向きにして、両手を掴んで壁に手をつかせ、ぐっと腰を引き寄せながら脚を開かせてお尻を突き出させる姿勢にして) うん、いい姿勢、ひな、いやらしくて最高だよ… (目を細めてひなの後ろ向きの痴態を眺める) ぁ、ゃ...っん、 ...っっ、見られてるだけなのに、...っ..っはぁ、は...っ (手首を掴まれて舐めまわすように見られて、ゾクゾクと感じて息が荒くなっていく) きゃ、んんんっ! (視線だけで敏感にさせられた乳首を舐められ、腰を跳ねさせるほど大きく喘いでしまう) ぃや、やめ...っんん、ひぁ...っ あたまの、奥、じんじんしちゃう...っ (いきそうになる程乳首を嬲られてぼんやりしたまま、簡単に体を返されて恥ずかしいポーズをとらされてしまう) っや、あ、み、見ないで、恥ずかしい...っ (ゆうとさんの視線と乳首への悪戯だけで、ショーツは透けてシミになる程濡れてしまっている) (恥ずかしさとは裏腹に、ゆうとさんに見られている興奮でゆっくりと腰をくねらせてしまう) は、ぁ..っお願い、意地悪しないで、...っさわって、ほしいです...っはあ...ん >>434 大丈夫ですよ、謝らないでください(にこにこ) お忙しいですか?それか、お疲れです..よね? 続きはまた今度にします? わたしのことは、気にしないで良いので... 触って欲しい? ふふ、まだまだお預けw こんなにショーツを濡らして、ひなおもらししてるみたい… 手は壁から離してはダメだよ… そのままの姿勢でいてね。 (開かせた脚の間にしゃがみ込んで、下からひなの股間を見上げて) 腰をくねらせて、早く欲しいって体がおねだりしてるね、でも我慢して、ひなを今日は徹底的に目で犯すから… (シミになったショーツの股間に息を吹きかけ) ふっ、 これ、とても乾かないね、 もっと濡らしてもいい? (下からひなのショーツの敏感な所に舌を這わせ、じっとり唾液を染み込ませる) …ん、ひなのいやらしい匂いがする… (尖らせた舌先がショーツ越しにひなのクレバスを何度も往き来して唾液を巻き付け、愛液と涎を染み込ませた股間がじんわりと重くなっていく) ひな、ショーツ、もう脱ぎたい? >>436 いいえ、元気ですw 有難う。 ひなが良ければこのままひなを苛めたい… いい? 眠くなったら言ってください。こちらも遠慮なく寝かせてもらうからw ひな、こんな感じのH、実際でもしてみたいですか?w やぁ...っおあずけ、やです...っ (それでも大人しくゆうとさんの言う事に従って、手をついたままふるふると体を震わせる) ん、ゃ、、っ (下から覗き込まれて、トロトロと恥ずかしい液が溢れてまたショーツを濡らすのがわかる) (息を吹きかけられてびくりと腰が跳ねたところでショーツに舌を這わされて) ぃ、あぁぁんっ!や、っやめて、ゆーとさ...っ (膝をがくがくさせて、ゆうとさんの顔にショーツを押し付けるように腰を振ってしまう) (ぼんやりする頭で口から涎を垂らし、涙目をトロンとさせてコクコクと何度も頷き懇願する) は、っぁ..ぬ、脱ぎたい、お願い、ちゃんと触りたいの...っおねがい... >>438 このまま、してほしいです、、 ゆーとさんのせいで、リアルでもヌルヌルしてるの、 今日ゆうとさんエッチすぎて...。 ゆうとさんとなら、こんな風になりたいです.. (股間に顔を埋めてショーツごと貪り、腰を振るごとにひなの秘裂に舌を食い込ませて) そうか、じゃあ脱がしてあげようかな… (後ろに周り込み、ショーツに手をかけて、ゆっくり丸めながらショーツを下に降ろしていく) ほら、徐々に見えてきた、ひなの大きくて白いお尻、たまらなくHだね… (焦らすようにショーツをお尻の付け根まで下げるてヒップを掴んで良く見えるようにゆっくり左右に押し開く) 凄い…ひなのいやらしい汁がたらたら垂れてる… ひな、こんなに感じていた? 見られて感じるひながとっても淫乱に見える… (尻肉を開き舌を差し込んで、クリトリスと陰唇、そしてひくひく蠢めいているアナルを丁寧に舐め回す) …美味しい、ひなのあそこ… (膝まづいてしゃぶりつくようにひなの股間を味わい尽くす) こっちも可愛がってあげるね… (立ち上がって後ろから胸を鷲掴みにしてやわやわと揉みほぐしながら舌先を耳の輪郭に沿わせてから、うなじに落とす) >>440 リアルでも濡れてんだねw ひなもH過ぎるよw 俺も、ひなだったらこんな風にリアでも可愛がりたい… はぅ...っん、あぁ、、 (ゆっくり脱がされて視線にひくひくしてしまい、ショーツからお尻だけ出されて中までじっくり見られてまた液を溢れさせてしまう) また..っ、や、そんな、見ないで...っ、 ゆうとさんに見られて、ひな、ゾクゾクしちゃう、の...っああ、 っ!きゃああっ!ひぅ、や、だめ、そんなに舐めたら、ぁあ、がまん、できな..っ....あああぁっ!! (必死に耐えてたのにゆうとさんに気が済むまで舐められて、立ったままいってしまう) ぅあ、あ、、っ (すぐに胸はの愛撫、耳と首元への吐息で喘いでしまいながら、足は力が入らなくて何度もガクン、となり壁にもたれて必死に耐えようとする) ひあ、あ、ゆーとさ、もう、お願い、だから....っああ、あ、 >>442 言わないで、、 触りながら書いてるの、で、いつもよりもっと変な文かも、ごめんなさい きもちい、こえでちゃう、 お願いだから、何? ひな、何して欲しいの? (耳朶に口を付けて意地悪に尋ねながら、ざらりとした舌の表面でひなの耳を舐め回して耳たぶを甘噛みする) はっきり言ってみて… ひな、何が欲しい? (胸を掴みながら指先で両方の乳首をぎゅっと摘んでこりこり捻じ上げ) ん、ひなお酒のせいだけじゃないよね、 いつもよりも熱く火照っているよ、あそこも、乳首も… (厭らしく耳元で囁くと舌がうなじを這い、背中の方まで落ちて背筋に沿ってざらりと舐め下ろしてから尾骶骨の所で止まり、そこをくるくる舐め回す) ひなを食べちゃいたい… 恥ずかしいところまで、全部… (ショーツを足首まで下ろして片足を抜かせ、何の障害もなくなって全裸に剥き上げたひなの股間を思い切り開かせる) >>444 そんなに盛ってくれて嬉しいよ、可愛いひなw 触りながら書いてるんだ… 変な文章じゃないよ、凄く興奮が伝わってくる、いい文章だよ。 ひながすぐ近くにいるみたい… 抱き締めたくなる… 声、旦那さんに聞こえないくらいに押し殺して、ちょっとだけ喘いでみようか? ひな、啼いてごらん… や、やぁあっ、、、 ゆーとさんの、声、も、べろも、全部あついの、変になりそ...っ ぅああっ、ゃめ、やぁぁっ (乳首をつねられ、涙をこぼしながら震えて) お、おねがい、おねがい..っ ゆうとさんのおちんちん、ほしいの、 お願い、ゆーとさんに、ひなの全部あげる..っ ひなの中、ぐちゃぐちゃにしてほし...っおねがぃ、、 >>446 ん、だめ、だめ、こえだしちゃだめてす 、がまんするの、ああ、聞こえちゃう、だめ 起きちゃう、 きもちいです、ヌルヌルとまんない、いかないように触ってるの、切ないよう ひな、可愛いw よし、ひなの全部頂いちゃおうかな… (壁に手をつかせたまま、顔を掴んでこちらを向かせ強引に唇を重ねて舌をねじ込む) …んんっ、くっ、くちゅっ、 ひなの甘い唾液を吸い尽くして… じゃ、ひなの下のお口にも捩じ込もうかな、 ひな大好きなんだよね、俺のおちんちん… (パンツを脱ぎ捨てると既にひなの痴態のお陰で硬くいきり立ったペニスを掴み、ひなのクレバスに宛てがい上下に擦りつけ、お互いの淫液を馴染ませながら陰茎の先端だけをひなのおまんこにぬぷりと突き刺す) さ、入ったよ、ひなの大好きな俺のおちんちん、 奥まで欲しかったらおねだりしてみて… (ペニスの雁首だけを挿入してひなの膣の中の輪郭を隅から隅まで味あわせようと、ごりごり腰を回す) >>448 じゃ吐息だけ漏らしてみようか… はぁはぁと荒い息づかいでも旦那さんを起こさないように注意してw イかないように触るの辛いよね… ひな一旦レス返さなくてもいいから、思い切りイける場所に移動して、最後までイききってもいいよ。俺終わるまで待っててあげるから。 (強引で深いキスに息ができなくなるほど翻弄されて、蕩けてしまう) んん、ちゅく..っちゅ、ん、、っはあ、はあ、、 んぁ、だいすきなの、ゆーとさんの、... っああん、、っ気持ちいい、、 (擦り付けられただけで気持ち良さで喘ぎ声が出てしまう) (ぬぷりと入ってきた感触にいきそうになりながら、やっと解放されると思ったのに、ゆうとさんの言葉に愕然としながら) っは、、ゆーとさ...?っや、それだめ、ああ (入り口だけをごりごりされて、涙が溢れて) お願い、ゆうとさ、の、おちんちん、っひなの、..トロトロおまんこ、奥までいっぱいごしごししてぇ...っ 奥にいっぱい、かんじたいの、お願い、ゆーとさ、 、(いいながら自ら奥に誘導するようにお尻を押し付けてしまう) >>450 だいじょぶ、場所はかえたけど ゆーとさんとエッチしたいの、続きしてほしいの、 そしたら多分いくから ごめんなさい ふふ、じゃ奥までひなを食べちゃおう、 ひな全部受け入れてね… (ぐるぐる回していた腰の動きが止まって、そのままゆっくりと真っ直ぐ貫くようにひなの中にずんずんと沈み込んでいく) …うっ、ひな、いやらしい… 自分から腰を押し付けて… (咎めるようにひなの尻肉を平手でパシンとスパンキングする) …ひなが我慢がきかなくて、いやらしく動いたから、お仕置きねw (そのまま腰を掴んでペニスをひなの奥の子宮口まで届かせようと、ぐんっと撞き) はっ、ひな、もっと… (締め付けるひなの膣壁の圧迫に耐えながらも腰をぶつけてひなの中を蹂躙しつ掻き回し続け) …くっ、き、気持ちいい… (何度もびくんと痙攣するような動きをしていたペニスが食い破らんとばかりにひなの膣内を貫こうとし、お互いの肉がぶつかる乾いた音が響く) ぱんっ、ぱんっ、 ひな、もうすぐイきそう… >>452 遠慮なくいってね、 我慢しないでくださいw あ、ああ、あ、ゆーとさんのおちんちん、ああ...っ、いい、の、きもちい、です (パチンと叩かれて、びくりと腰を振るわせ、ゆうとさんを締め付ける) ひぁんっ、ごめ、なさ...っああん (叩かれたところは熱を帯びてまた頭を蕩かせてしまう) ああ、きもちい、は、ゆーとさ、とけちゃう、ひなとけちゃう、あぁあ、きもちいです、しあわせ、 (奥へ奥へとついてくるゆうとさんのおちんちんをきゅうきゅう締め付けながら、腰を振ってヨがってしまう) んぁあ、ひなも、いっちゃう、いく、ゆーとさんにぐちゃぐちゃに犯されて、気持ちよくていっちゃうの、淫乱なひなのいくとこ見ててください、あ、あ、いく、だいすき、んああぁぁあっっ!! (背中をのけ反らせて、いってしまう) >>454 あぅ、、ごめんなさい リアルもいっちゃったの、ひくひくしちゃう こんなの言うはずじゃなかったのに...恥ずかしいですごめんなさい いつもゆうとさんが気持ちよくしてくれるの..すきなの、ゆうとさん、ありがとう、だいすきです ひなっ、イくよ、 淫乱なひなの中に全部ぶちまけるからっ、 (切羽詰まった甘い感傷が胸の奥から突き上げるようになって) …つっ、ひなの中、いい、大好きっ、 (熱く猛った陰茎がひなの膣全てを感じようとぐりぐりと膣壁に摩擦を与えて) ひな、犯してしまう、ひなの全部っ (ひなの奥を押し潰さんとばかりにめりめりと膣を貫いて) …くっ、イくっ、 (我慢の限界が襲いかかり、陰嚢から溢れ出した精液がペニスを伝ってひなの中にぶちまけられる) はぁ、ひな、大好き、 (ペニスが熱くいななくように咆哮し、びくんと蠕動すると白濁色のスペルマを一滴残らずひなに注ぎ込む) はあ、ひな、可愛かった、イっちゃったよ… (額からひなの背中に汗が滴り落ち、後ろからひなを抱き締めて果てる) >>456 ひながリアでイってくれて凄く嬉しいw こちらこそ、有難う。 大好きなひな、最高に可愛いですw ひな遅くまで本当に有難う。 俺は明日休みで(台風の影響で急遽休みにしたんだけどw)大丈夫だけど、ひなの睡眠不足が心配です。 ごめんね、付き合わせてしまって… ひな、明日以降もいつでも呼び出してください。 でも体調でも無理しないように。 リアでもこうしてひなを犯したくなっちゃいましたw 落ちてください。閉めておきます。 ひな、大好き! んんんんっ、、! (いったあとの敏感な体を更に犯され、意識が飛びそうになる) あぁ、だめ、ゆーとしゃん、は、こわれちゃうぅ (締め付けたゆうとさんのおちんちんが中で大きくなると、すぐ後に熱いものがお腹の奥に広がるのを感じて思わず声が出る) ひ、ああ.,っおなか、あつい...っんぅ (ゆうとさんの大好き、の声に嬉しさと愛おしさが込み上げて) ひなもゆうとさんのこと大好き、、 ずっとゆうとさんと1つになってたい、、、 リアルの報告は、するつもりなかったのに... 恥ずかしいです、、受け入れてくれてありがとうございます...恥 明日お休みなんですね、よかった... 遅くまでごめんなさい;; 私は大丈夫です、気にしてくれてありがとうございます ゆうとさん大好きです、 今日の意地悪でえっちすぎるゆうとさんも、大好き。 また遊んでくださいね(にこにこ) おやすみなさい、 落ちます ひな、おやすみなさい。 H過ぎるのはどっちだろう?w 大丈夫って言ってくれて安心しました。 でも心配かけないように、という気遣いではないですよね? リアでの報告が一番嬉しかったですw これからもずっと一つになっていよう。 ひな大好き。 【以下空室です】 >>461 早くー、そーめん♪ (箸持って大騒ぎ!)は、や、くぅ〜♪ >>462 ハイハイ どーぞー 喉つまらさないでね いっえーい! そーめん、そーめん♪ ズルズル〜、ずるずる〜、 まだまだ〜(わんこそば状態) ちなみに昨日もそーめん(笑) で、一昨日はとんこつラーメン(笑) その前、ざるうどんwith胡麻ダレ(笑) え、何で?全然大丈夫だよ! 昨日朝はスパゲッチーだし(ケチャのつまりナポリタン)その2日前くらいの朝はマヨ味のスパゲッチー 麺類ラブ💕 もちろんご飯も食べるから♪ >>466 ご飯もちゃんと食べてるんだ こっちは納豆ご飯食べてる〜('ω')ノ 昨日もごめんなさい 待ってるうちについ爆睡の熟睡zzz かっちゃんには考えられない世界かも… いや、おめでとうだけどまだ安心は出来ん! >>470 いいよー いやー今日はいい日だ 明日スポーツ新聞買いに行こう! 号外もらいに行くんじゃないの? あと飛び込み(笑) 球団史上最速らしいがあんまり騒ぐな〜 クライマックスが待ってるぞー >>472 田舎なんで号外の所まで行けない〜 飛び込みできなくしてるみたいです 今日は騒ぐぞ〜('ω')ノ もう日本一気分です!! 駅前でくれるイメージ みんなどこでもではないんだぁ〜 デイリーがぶ厚そな気がする(笑) 表紙金色とか?(笑) お巡りちゃん1300人増やしとるらしい 暑いのにぃ、大変だなぁ〜 ビール…あ、飲めないんだっけか? じゃ昨日のアイスで、カンパーイ! >>474 お巡りさん、大変ですね〜('ω')ノ アイスで乾杯〜('ω')ノ かっちゃん、優勝特番みたりして 忙しかったら、ムリしないでいいよ〜♪ こっちはそゆのやってないからねー 中継も全部ネットTVだし もらった明石ダコ、美味しい♪(笑) >>476 ニュースステーション見てる〜('ω')ノ 明石ダコもらったんだ 美味しいよね 特番してないな〜 ゆっくりみたかったらみていいよ♪ 西でもビールかけとかお祝いインタビューみたいのは やらないの? タコとかイカとか好き、あとカニとかカズノコ でもお寿司屋さんは苦手だったんだー 最近というか大人になって食べるようになった タコとかイカはずーっと好き こっちはテレビなんもやってない >>478 ビールかけするはず〜('ω')ノ カニも苦手だったんだ 明石は近いよ 関東は阪神のニュースしないんだ まぁニュースではやると思う テレビの上の方に『ニュース速報』が出た 中継はないよね〜 忘れてた、エビも好きだった シバエビとサクラエビが特に好き ホントのカニはあんま食べなくて カニカマとかタラバとかロブスターとか あと缶詰とか… そゆのもカニと思ってたけどホントのカニは ホントに上手くて 大学ん時、学校休んでおじいちゃんと 一泊二日行方不明になってスゴいカニを 食べた おじいちゃんに恋人が出来たと思って おばあちゃんがめちゃくちゃ暴れた(笑) 今もバレてない二人のヒ・ミ・ツ(笑) >>480 ホントのカニって美味しいよね〜('ω')ノ おじいちゃんに恋人???? 最近かな?? 眠いです〜 おやすみ〜 わかった、楽しい時間ありがとうね♪ おやすみー 【以下、空室です】 >>483 わんぬくん、 お部屋ありがとう。今日も暑かったし ぴったりのお部屋だね。 旅犬わんぬくんは反応も早い!気づいてくれてありがとう。 今はどこの旅空の下なの?(ΦωΦ) わわ…、レス遅くてごめんー。 わんぬくん、反省しないでね。 昨日のレス210が引っ掛かったのかな。 >>484 こんばんはー 直ぐ反応できて良かったよぉ 書き込みと同時に伝言見れたの自分でもびっくり(゚∀゚)!!! え?えーっと…おうちからです 日帰り旅でした(苦笑) あはは、 北海道のエスコンの空の下で昨日今日の試合の結果を嘆いてたらどうしようかと思ったよw 伝言見てくれたんだ。書きたてほやほやの正直な気持ちだよ。 行が長いってエラー出たから削ったけど 「そんなわんぬくんが羨ましくもあるの。」って書いて、それも正直な気持ち。 >>485 そう、210のにゃんぬコメントに猛省しております 勝手な事してしまいました 思い上がりでした >>488 あれは実際の私の気持ちじゃなくて 反応としての言葉だよ。エムだから自分でもそう言うと感じてしまったり// 言葉って難しいね。表情や声色が分からないから必要以上に強く伝わったり。 気にする事ないよー(ΦωΦ)」 >>487 捜索不要やったろ?直ぐひょいひょい出てきたわんこですw え?もう優勝出来んやろ? 気持ちは来シーズンなんで!、今年は終わったんで!あとは関西同士の日本シリーズ対決を楽しみにしてます♪ 戦前に1回(阪神vs南海)だけしかないらしいよ 南海って知っとる? >>489 そう言ってくれると救われるよ…嘘でもね(汗) 伝言で楽しかったって言ってくれたり嬉しかったとか褒めてくれて、優しいなぁーって改めて思って楽になりましたぁ でも自分を殺してるとこ感じるし、正直な気持ちは聞かせてほしいとも思いました >>490 神輿隊達が「わんぬ様を探して来ます!」と旅立って行ってくれたけど、それぞれ 下着屋に行ったり、月見バーガー食べたり、海でシーグラス拾ってみたりと自由行動で終わりましたw え、えー。みお公はしつこいもん。 優勝は無理でも、なんか諦め切れないよ。でも正直言うと今は投手陣見てもワクワクしないかな。 現役じゃないけど南海しってるよー! 南海の時はキャンプ地は高知だったんだよね?今でもそうならなぁー。 復刻ユニも欲しいなーあ。 >>491 嘘じゃなかと!!!\(ΦωΦ)/ おしっこの時は、上手く表現出来なくて困る時はあるよ。でも、やめてくれまでは思わなくて後で調べてみて色々わかるのは楽しいよ。 わんぬくんがおしっこのを私にしてくれると私も同じようにしてあげた方がいいのかなと思っても表現ベタやから困ってしまったりして。でも特にやめて欲しいとは思わなくて。 >>492 神輿隊はアイツは一人じゃ何も出来ん、寂しがりーやけん、直ぐ戻ってくる!って知っとったんやろうなw いやいや、みおが本物のファンだよ 弱くても応援し続ける、そう今こそ… パナマウンガ!よかろうもん!アキラメナイ! です 僕も南海は現役じゃないし…(西鉄(現西武)ファンの)おじいちゃんが 「南海は好かん!ありゃ敵ばい!」 言いよったw 球場で復興ユニ見るよ ダイエーユニの人もおるよ >>493 僕が感じてる事、なぜそうしたのか、を正直に伝えるね 長くなるから数回に分けます 思ったまんま伝えるから上手くできないかもだけど 先ず僕の1番の思いはみおが気持ち良く幸せになってくれることです だからみおに尽くしたいっ!ってのが凄く強いよ…引かれるくらいにw 「でも、伝え方が上手で自分を飾らない方です。私達は敢えて探しません。」 ってコンレイちゃんが言よったよ。 皆、本物のファンさ☆パナマウンガって何? おじい様が敵と認めてくださってるw 球場で実際に見てみたいし着てみたいな。 >>495 うん。聞かせてね。 慌てなくていいよ。待ってるよ。 >>496 伝え方はヘタだよぉ みお満足してくれたかなぁー、気持ちよくなってくれたかなぁー、マンネリな行為で飽きられないかなーって…いつも不安やもん あ、ごめん 昔、ホークス助っ人にズレータっていたんだよ その人のホームラン後のパフォーマンスなのさ YouTubeに動画あると思うから観てみてー 元々西鉄有ったから西武ファンが多くてね、南海は西武1のライバル球団やったから、福岡には要らんってなってたみたい 今じゃ考えられんよねw ヤクルトが身売りして愛媛や新潟に移るって噂話、よく聞くよね もしそうなったらみおもヤクルトファンになる? >>497 途中わからん事、気になる事あったら伝えてー で、続き(こほんっ) 意外かもだけど、リアでは普通なんだよ おしっこはもちろん、犯す!とかメスとか卑猥で下劣で性的ジェンダーレスな言葉も使わないし、髪掴んだりマジックで書いたりとか行為もしたことないです ご存知のようにドSでドMだけど、鬼畜で行き過ぎた事は皆無なんです >>498 お互い同じような事考えてるんだねぇ。 うちも自分ばっかり気持ち良くなって智くん気持ち良くなってくれたかなって気になるよ。智くん、ちゃんと伝えてくれるから安心する(ΦωΦ) ズレータって名前だけ聞いた事あるよ。 動画見てみるー。 へぇ、南海や西武にそんな事情が!やっぱり詳しい人の話聞くのは楽しいなぁ♪ ヤクルトが他に移るかも?って話は知らなかったよー。でもヤクルトファンにはならんもんw交流戦の球場が近くなって嬉しいくらいだよw らびらびな感じで、Sでも手マンと耳噛みくらいです あとは、「おちんぽ」「まんこ」って言って!くらいの言葉責めくらい もちろん相手が嫌がったらしないし、フェラ好きな子にはしてもらってたよ(僕は基本的に無理なんですが…それは話したよね?) そういうのが本当の智なんです >>501 うん。大丈夫。そうだろうなって思ってたから。心配しないでね。 >>500 キリ番☆(ぱちぱちぱち) みおは終わったあとや伝言で気持ち良かったか聞いてくるので伝えると嬉しいかなぁーと思ってリアルな智を晒してますw おじいちゃんは最期までホークスファンにはならんかったよ苦笑 ホークスに染まる福岡民を裏切りもん!って言いよった いやいや、これが分からないのさ 福岡もだけど、北海道は巨人ファンばかりだったのが今は断然ハムだし そっちの広島ファンが変わりそうw >>502 あ、バレとる!www じゃあ、なんでみおには? それは…分かる? 僕の性癖は フェラはあんまり… 乳首舐められもあんまり… >>503 キリ番効果、わけわけしようね。 うん。一緒に気持ち良くなれたって嬉しい! おじい様が本物のファンだねぇ。 でもホークスも福岡で馴染もう、やって行こうとするし格好いいしプレイもいい選手が どんどん出てくるしねぇ。おじい様も寂しかったんやろうね(TωT) ホークスに限らず今はどのチームも格好いい、プレイの上手い選手が多いから自然と余所のチームのファンになっていく事もあるよね。 >>505 えっ。乳首舐めも?!? 智は何されたら嬉しい? あんまり攻められるのは苦手? >>506 一緒に!抱きしめて!手を繋いで!ってのもみお好きやもんねっ(調査済みw) そう!カッコいい選手増えたよなぁ 昔をよく知らんけど、フジモンって… 工藤さん、秋山さんは特別? 今日サンデーモーニング出てた阪神の川藤さんもおっさんウケしそうwあの人面白いねー、信彦タジタジな面もあったw 近場で、うきょほー好きからホークスファンなった人おるよ苦笑 >>507 みおはドストライクなんだよ お尻もぷりぷりで小ぶりなおっぱい、ガイナーズ戦での見た目も♡ 特に優しくて思い遣りもあって面白くて僕の事愛してくれてる内面も♡ 忘れんうちに伝えると、お父さんと喧嘩した!っていうの聞くと羨ましいよ 本当のみおが僕にも…って思ったりです >>508 だから、みおにもっと喜んでほしくて…気持ちよくなってほしくて… みおが「〇〇好き!」「下2行が良かった」とか聞くと、もっと!こういうのは?とか喜ばせたくて試したくなるの エムいの調べたりして、たくさん尽くしたい!ってなるんだよ うん、乳首舐めも自分からはそんなにだけど、みおが好きみたいだから… まさか、みおは僕が喜ぶだろうなーって舐めてた?w >>509 うん。好き好き。耳も!首も!背中も! 今は野球選手に限らずアスリートさん格好いい人多くなったよね。見るの楽しくなる時あるw フジモンは選手の時はすごい選手じゃなかったっけ?でも誰かから聞いたけど「良い選手が良い監督になるとは限らない。」皮肉だよねぇ。工藤さん、秋山さんは特別なんだろうね。 智くん、サンデーモーニング見たの? 川藤さん、ホントおっさん受けしそうよねwメジャーをオオタニサンだけじゃなく全員やってくれるのが好き!お千さん毎週見られるし! 俗に言う顔ファンってやつなのかなぁ? それも、きっかけと言えばきっかけかぁ。 >>511 智くん、色々試してくれてるんだろうなと思って嬉しく有り難く、いつもぁんぁんなってるよ。 …うん。 智くんの弱点見つけた(はぁと ってなってた。違うのかぁ…orz >>512 あ、全身舐めもするよ 僕も大好き♡ そうそう、カッコいい、カワイイ、キレイな人多い フジモンよく知らんけどホークス暗黒時代の選手ってのはよく言われとるw 確かにそれは言える 仙台育英高校の須江監督さんはマネージャーやったような…あの方の名言は心に刺さる 今日はたまたまね メジャー選手扱ってくれるよな お千様頑張りよる!(ぱちぱちぱち) そう、顔ファン! 女の人多いよなぁ 男はあんまり聞かんw 女性アスリート、例えば…卓球の石川さんとか好きやから♡とか言うと、顔じゃない!キモい!とか言われそうだ(差別だ!w) 智くん、お話途中だけどそろそろ寝ようか。お部屋、私閉めるよ。 >>513 みおが、犯して!虐めて!とか言うから恥ずかしい事や言葉責めとか、エムくて酷い事して頑張りよるよぉー でも根がエスだから、ここまでやっていいのか?!とかしてみたりするの…今回のまんこおしっこみたいに…悪ノリしてしまう 本当にごめんなさい_U(._.)U_ 僕がみおにめろめろだから、もっと好きになりたいし、なってほしいって…尽くしたいの それだけは分かってほしいです 大好き、凄く好き ぎゅっ、ちゅっ(手も恋人繋ぎ) 以上が智放浪記(僅か1日!爆)でしたw >>515 あ、ごめん! 眠たくなったよね 話長くなってしまった みおは僕の弱点や感じるとこ知りたいの? それなら今度男女入れ替わりする? 僕がしてほしい事(感じる事)、エッチで伝えられそうだし 僕が閉めるよ >>514 舐めてくれるの嬉しい。 お。智の好きな事も発見!参考にするよー。 あれ?フジモンすごい選手やなかったんかな。試合出る前に将棋やったりしてたんだってねー。 須江監督のマネージャーって何のマネージャー? お千さん、グローブも可愛い!(ぱちぱちぱち 顔ファンも、あんまり見た目ばかりだと それだけやないんやでーってなるよね。 実は私、板東くんのような正統派イケメンはあんまりピンとこんのよw 卓球の石川さん好きなんー?(にまにま >>518 うん、みおの体隅々舐め回すの大好きだよぉ たくさん感じてね 将棋…秋山さんに見つかってブチ切れられる!って事件やろ?w 高校の時、選手リタイアしてマネージャーになったんじゃなかったっけ? みおはいしほー、拓ちゃん推しやろ?(うふふ) 石川さん…例えばの話です 別に何とも無いです(しぃーん) >>516 良い放浪記でした!(ぱちぱち 素の智くんを知ったら素のままでも抱いて欲しくなりました(ΦωΦ*) ん!いっぱい伝わったよ! 両手で恋人繋ぎするよー。 みお公!もぅ寝るんやで! ぎゅって抱きしめて、背中ぽんぽん 手を繋いで、キスして… 僕の胸ぺたんして気持ち良くなって寝よ 愛しとぉーよ♡ 先落ちてー 次閉めるよー >>520 うふふ、らびらび♡ そのままキスしよ(幸せ〰) >>517 うん。知りたい!知りたい!もっともっと気持ち良くなって欲しいから。 入れ替わりする。色々発見もありそうだし。 ん。ありがとう。閉めお願いするね。 おちんちん挿れたい 抱きしめてグリグリするけん 素の智で抱く…一緒にぃって// 【勃起ちんぽ、直ぐぃきそ♡】 >>521 了解!大会になる前に落ちます。 色々お話出来て良かった。5年目の真実だね!w レス出来んかったのは、また伝言するね。落ち着いて寝られるよ。 おやすみなさい。大好きだよ。ちゅ。 落ちますー(ΦωΦ)ノシ >>524 抱きしめられて手握られるだけでも、ふわふわするのに。 グリグリは、もっとふわふわするよ。 すぐぃくイッショニイコ >>525 みお、グチュグチュ… 僕の話で感じたの?イヤラしぃ あ、あん…気持ちぃ キスしてお互いアヘ顔見ながら…一緒にぃこ♡ みおみおみおみおぉ//(リア鳴き) 【みおはもぅ落ちてね、ちゅっ♡】 >>526 みお、みおちゃん…しゅきぃしゅきぃ// どくどくどくどく (らびミルクを流し込み、子宮に)ちゅぷぅ Uo・ェ・oU♡(ΦωΦ)<ミオ、スキスギテ…ィクッッ!!! >>527 ありがとう。甘えますー。 智くんもすぐ寝てね! 本当に落ちます(ΦωΦ)ノシ みお、今夜は声かけてくれてありがとう 会えて、色々お話出来て良かったです そして最後に…ィクッッ!!!して気持ち良くなりましたぁ 朝まで繋がってるからね♪ 僕の想いは伝えたし今以上にらびらびなろっ! 大好き♡のきゅぅってして、ちゅっ// 僕も伝言する(指切り) お休みなさい 落ちます 以下空室です ゆうとさん、改めてこんばんはw 伝言返せなくて本当にごめんなさい 前の職場からの要請で少しだけ忙しくなってしまって;; 会えて嬉しいです...(ぎゅっと抱きつく) わたしのこと捨てずにいてくれてありがとうございますw こんばんは。 逢いたかったですw ひな、仕事が入って忙しかったんですね。 大丈夫ですか? これからも忙しくなりそうでしたら、遠慮なく言ってくださいねw 予定大変になりそうですか? 捨てないですw 捨てる訳がないしw ひな大好きですから、ひなが良かったら、ずっと逢ってくださいね。 (ぎゅっと抱き締めて、瞳を覗き込んで深く唇を重ねて) ちゅっ、 ひなだw ひなを感じられて嬉しいw うーん..まだなんとも言えないです;; 退職時に細かく引き継ぎはしてあるんですが、不安があるみたいで、私も行かないといけなくて;;引き継ぎした方達で軌道に乗れば、私は自由になれると思うのですが... もし忙しくなるとしたら来月の半ばごろまでと、少し空いて年明けだと思います、、 本当にごめんなさい;; ん...、ちゅ、、(恥ずかしくて目を逸らして) ふふwゆうとさんだ...嬉しいな(にこにこ) ひな、退職して間がなかったんですね。 いいえ、気にしないでくださいw 引き継ぎは大変な作業も伴うし、いざ引き継いでから、問題や前任者でなければ分からなかったことも発覚しますので、苦労は良く分かります。 明日も仕事ですか? 今日は早く休んだ方がいい? 遠慮なく言ってくださいw (逸らした視線をこちらに戻すように頬を両手で挟んで上を向かせて) ちゅっw ひなとこうして抱き合って唇を重ねると、本当に逢えたって実感が湧きます。 ひな離しませんからねw (さらに強く抱き締めると頭を抱えて髪を優しく撫でて) いえ、明日は大丈夫ですし、しばらくは行かなくてもいいはず...必要な事は伝えたので、あとは私なしで実際動いてもらわないとですしね どうしてもの時は前もって呼び出されると思いますので、会えないのが確実になったらお伝えしますね ちゅ..私もです ほんとにゆうとさんに包まれてるみたいで、ホッとします (髪を撫でられてうっとり目を細めて) ゆうとさん寂しかったですか?..なーんてw (上目遣いで手を伸ばして、ゆうとさんの髪も撫でますw) 了解です。大変でしたね。 退職された人を呼び返すのは、結構勇気がいるので、職場の人達も余程困っていたんですね。 ひな、優しいですw 差し支えなければ教えて欲しいんですが、営業関係の仕事でした? 答えられなければスルーしてくださいw 寂しかったですよw ひなは寂しいと思ってくれていなかった?w (ひなに撫でられて、うっとりした目でひなを見つめ返し、ひなの体を慈しむようにさすってみますw) 今日は何時まで一緒にいられますか? ひなが一番したいことをしましょう。 何がいい?w 普段は接客してることがほとんどなんですが、毎年あるイベントの担当を任されていたので、 昨日はイベント時に関わる取引先の方とのやりとりの仕方とか、流れ?みたいなのをもう一度確認してきました えへへ、特に優しくはないですよw私も抜けた身ですが、皆さんに成功してもらいたいですし、楽しくお仕事してもらいたいですから 実は無理矢理ゆうとさんの事考えないようにしてましたw考えたら会いたくなっちゃうからw 今日は1時ごろまで大丈夫です(摩られる手つきがくすぐったくてわ、やんわり身を捩りながら) う...その聞き方はほんとにずるいです... (違ったらどうしよう、と思いながら赤くなって耳元で小さな声で) ゆ、ゆうとさんがしたい事と同じです、多分... 普段は接客してることがほとんどなんですが、毎年あるイベントの担当を任されていたので、 昨日はイベント時に関わる取引先の方とのやりとりの仕方とか、流れ?みたいなのをもう一度確認してきました えへへ、特に優しくはないですよw私も抜けた身ですが、皆さんに成功してもらいたいですし、楽しくお仕事してもらいたいですから 実は無理矢理ゆうとさんの事考えないようにしてましたw考えたら会いたくなっちゃうからw 今日は1時ごろまで大丈夫です(摩られる手つきがくすぐったくてわ、やんわり身を捩りながら) う...その聞き方はほんとにずるいです... (違ったらどうしよう、と思いながら赤くなって耳元で小さな声で) ゆ、ゆうとさんがしたい事と同じです、多分... ああ、イベントの引き継ぎは大変かも… 通常業務じゃないから、イレギュラーな仕事も発生したり、先方もこちらも担当する人がそれ専任ではないことも多いですしね。 退職してもそういう気持ちで協力してくれるOBは貴重です。やっぱりひな優しいですw そういう風に答えてくれると、本当に嬉し過ぎですw 俺はひなのことばかり考えて悶々としていましたけどねw (身を捩ったひなを逃がさないとばかりに両手を捕まえて下に下ろして) ひなと愛し合いたい、同じ気持ちだった?… (耳元で囁くひなの甘い声に体躯が熱くなって) 久しぶりだから、激しくなってしまうかも… 覚悟して… (両手を拘束したままでひなの口に舌を捻じ込み、甘い唾液を啜って) …くちゅ、 (舌先をそのまま耳朶に這わせてじっとり舐め上げる) ああ、イベントの引き継ぎは大変かも… 通常業務じゃないから、イレギュラーな仕事も発生したり、先方もこちらも担当する人がそれ専任ではないことも多いですしね。 退職してもそういう気持ちで協力してくれるOBは貴重です。やっぱりひな優しいですw そういう風に答えてくれると、本当に嬉し過ぎですw 俺はひなのことばかり考えて悶々としていましたけどねw (身を捩ったひなを逃がさないとばかりに両手を捕まえて下に下ろして) ひなと愛し合いたい、同じ気持ちだった?… (耳元で囁くひなの甘い声に体躯が熱くなって) 久しぶりだから、激しくなってしまうかも… 覚悟して… (両手を拘束したままでひなの口に舌を捻じ込み、甘い唾液を啜って) …くちゅ、 (舌先をそのまま耳朶に這わせてじっとり舐め上げる) 褒めてくれてありがとうございます(にこにこ) んっ...ちゅ、んん...っは、 (求められてる嬉しさと、押さえつけられて激しくキスされ、真っ赤になって) ゆぅとさ、待って...っんん、、わたしも、同じ、気持ちです...っ (耳を舐められ必死に躱そうとするが動けず、ゾクゾクしながら、あっという間に蕩けさせられてしまう) んぁ、みみ、やめ....っんんん、あぁ...んっ ひなが同じ気持ちでいてくれて良かった… (体躯を躱させないよえ抑えた両手はそのままに、ひなの後ろに回り込んで、執拗に耳を愛撫する) くちゅ、ぐちゅ、ちゅるっ、 (熱い息を浴びせて、舌先は耳の輪郭から耳朶、そして耳穴をちろりと舐めて、甘く言葉と熱い吐息を流し込む) …ひなの肌、体、全部食べちゃいたい… 余すところなく、俺のものになって… (背後から両手を回し、上着を捲くし上げブラの上からバストを掴み揉み上げる) ほら、俺自身がこんなにひなを喰いたがってる… (熱く勃起した股間をひなのお尻の割れ目に押し当て、上下に擦りつける) ひあ、あああっ、だめ、ずっとゾクゾクしちゃ...っんんんんっ..変になっちゃう、やぁ...っ (声、吐息、舐められる感覚と音、全てが逃げられないほど熱くて、蕩けきった顔でビクビクしながら感じてしまう) ああっ、おっぱい、激し...、だめ...っ (いつの間にか後ろから覆い被されて、全身にゆうとさんの欲望を感じて愛おしさと恥ずかしさで混乱しながら) (お尻にゆうとさんの硬さと熱を感じて、真っ赤になって腰をはねさせてしまう) (胸を揉みしだかれながら、涙目でゆうとさんを振り返り) ん、や..っゆうとさ、あぅ....っ、ひ、ひなの事、ぜんぶ食べて...っぜんぶ、あげる...からぁ、っあぁ、ん おねがい...っ (舌は耳朶からうなじを伝って、寛がせた肩口まで這い回って何度も往復して唾液と吐息を纏わりつかせ) ひな、全部食べてあげる、 美味しいひなの肌、むしゃぶりついて、貪り尽くすから… (上着とブラを剥ぐようにひん剥くと、ポロリとまろび出た乳房の先端を指で何度も弾いてからきゅっと捏ね上げ擦るように二本の指で摘んではこすり) 硬くなってきた?ひなの乳首? 食べてもらいたくて、尖りはじめてない? (後ろから回り込んだ右手が、ひなの股間に降りていき中指を立てながらゆっくり揉みしだく) さ、ひなの全部もらうね… (両手で後ろからひなのショーツの端を掴み、一気に下ろすと、裸の臀部の割れ目に直接熱くなったペニスをぐりぐりと押し付ける) (ツンと尖った乳首を弾かれ、つねられるたびに、びくん、と反応してしまう) ひあ..っや、んんっ、だめです、そこばっかり..っあ、ああっ... (直接触られてないのに、下は既に液が溢れて、ショーツをぐっしょり濡らしている) や、ああ...っ (ゆうとさんの手でゆるゆる割れ目を揉まれて、口からは涎を垂らし、腰を振ってしまう) (すぐにショーツを脱がされ、胸の愛撫とゆうとさんのおちんちんの感覚に、それだけでいきそうになってしまうのを必死に隠すが、無意識に腰を押し付けておまんこはヒクヒクとゆうとさんを中に欲しがってしまう) あ...っだめ、んんんっ...お願い、中、ほしいです...っいっぱい、ぐちゃぐちゃにされたいの.,.っ え?だってひな、ここを苛めてもらいたがっているから… (反応を確かめ、左手で熱く突起した乳首をぎゅっと捻じり上げてから四本の指の腹でリズミカルに跳ね上げて) ここはもっと猛っているみたい… (後ろから回り込んだ右手は、立てた中指でクリを捉えてこりこり左右に擦りつけてさらにぷくりと膨らませ) ひな、いやらしい… 腰を押し付けて、もう欲しがっているね… (後ろから覆い被さるようにしてひなの耳元でいやらしく囁く) さ、何が欲しい? どう欲しいのか、可愛く、いやらしくおねだりして… (耳朶に言葉を流し込むと、そのまま舌が背筋に沿ってざらりと一直線に尾骶骨まで舐め下ろして) ひなのどこにこれをぶち込んで欲しいか、はっきり教えてね… (陰茎の先端がひなのおまんこに触れて、くちゃくちゃと音を立ててお互いの粘膜が絡み合う) 【ひな、今どこ触ってる?もうイきそう?w】 ぅあ、やめ...っ、乳首、そんなしたらいっちゃう、やだ、恥ずかし...っやあああっ! (乳首でいきそうになるのを必死に耐えてたのに、くりを触られて我慢できずにいってしまう) はあ、はあ..っ (それでも止まってくれないゆうとさんの手つきと、甘い声で何も考えられずに、お尻を突き出しておねだりする) あああ..っひなの大好きな、ゆとさん、の、おちんちん...っあ、ん、やらしいひなの、ぐちょぐちょのおまんこに、奥まで、挿れてください..っ (ゆうとさんに見えるように、下から片手を回しておまんこを開いて見せて) ああ..っ、ひなのここ、見て...っ、トロトロで、はしたなくて、あついの...っはぁ...ゆうとさんのおちんちんで、お仕置きして...っはあ...っ (押し付けられたゆうとさんのおちんちんの、裏筋を爪先でツッとひっかくように触って) お願い、ゆうとさん、、奥、いっぱいにして..,っゆうとさんの好きにしてほし...っ う、もう一回いってしまいました;; でもまだ触ってて、ずっと気持ちいいです.. ひな、良く言えたね、 本当にいやらしいよ、ひな可愛い… (突き出された大きなヒップを軽く平手で叩いて) いやらしい子には、お仕置きだねw (スパンキングされた臀部がぷるぷる震えて) ひな、本当に淫乱… そんな恥ずかしい所を俺に見せつけて… (開かれたおまんこが中の襞まで見えると、呼応するかのようにぴくんと陰茎がさらに角度を上げて勃ち上がって) …っつ、ひな、スケベに磨きがかかったみたい… 嬉しいよ、溜まってるの? (ひなが爪先でなぞったペニスが上下に揺れ) さ、じゃお待たせ、ひなの奥に、いっぱい嵌めて、奥まで突っ込んであげる… 淫乱なひなにさらなるお仕置きだね、 (ぬぷりとおちんちんを突き立て、腰をグラインドさせてひなのおまんこの奥までゆっくりと送り込む) うぅっ、きつく締め付けて、温かなひなのおまんこ、気持ちいい… 【一度イっちゃったんだ?どこを触ったら一番気持ちいい?】 あぅっ....!はあ、は...っ (叩かれた場所すら熱くじんわりと感じてしまう) ああ...ゆうとさんのおしおき、うれしいの...っ (ずっと焦らされて、蕩け切った頭は働かず、素直に言葉にしてしまう) っあ、ひな、ゆうとさんのせいでエッチになるの...っ 淫乱なひなは、ゆうとさんだけのものなの...っ (ゆうとさんのおちんちんがズプズプはいっていく感覚に、目の前がチカチカする) あ、あ、あ....っゆ、とさ、熱い...っ おしおきうれしいの、っ...気持ちいいの...っ (我慢できずに、もっと、と自分でお尻を振ってヨがる) ああ、おしりうごいちゃう、ごめ、なさ..っ、ああん、気持ちいいの、我慢できないです...っ 乳首とクリでいきました、、 いま、おまんこの中こすってて ぐちゃぐちゃ聞こえるの恥ずかしいです もういく、いきそう、きもちいです ひなが日に日に淫乱になって嬉しい… 俺のせいで淫乱になるんだね、 もっと溺れて、ね… (滾ったペニスがぐりぐりひなの膣中を往復して、お互いの愛液が飛沫のように吹き上がり、ひなの足を伝って床に跡をつけるように滴り落ちる) …んっ、ひなっ、良く見て… (自分の胸をひなの背中にピタリとくっつけると、ひなの体を起こして立ちバックの姿勢のまま、ひなの左脚を高く持ち上げて) ほら、見えるだろ?俺たちの繋がっているところ… (ひなの頭を下に下げさせ、ぐちゃぐちゃ音を立ててまぐわっているお互いの性器の繋がりを確認させる) Hだろ、一つになって、絡み合って… (ひなの中を蹂躙して暴れまわっていたペニスがビクッと咆哮し、ひなの内部に大量の精液を流し込む) うっ、ひな、全部飲み込んで… 【あはは、ひなのH、おまんこ掻き回してイっちゃってw】 あああ...っ、ゆとさん好き、すきなの、 ひ、やぁあ...っ (体を起こされ、恥ずかしいところを見せられて、おかしくなる程感じてしまう) いや、いやぁ...っすごくえっちなの、やだぁ..っみ、見せないで、恥ずかし...っあああん、いや、ゆーとさ、だめ、いっちゃう..,っやぁああああっ!! (同時にゆうとさんの熱がお腹に広がり、いってしまう) うん..っごっくんする...っああ...っだいすきぃ.. いっちゃいました 言うのほんとに恥ずかしいです 変態みたいで、ひ、引かないですか.,?嫌わない...? ひな、俺だけのはしたなくて、いやらしいひな、 最高に可愛いです… (二人ぐったり重なり合って果てると、そのままの姿勢でベッドに倒れ込んで) ひな、大好きw 全部飲み込んでくれて、有難う… 引かないですw 可愛いと思っちゃいます。 変態なひなも大好きですから… 時間ですね、落ちてください。 明日も同じくらいの時間なら来れますが、ひなも無理しないでください。 宿題、今日のお仕置きプレイの復習ねw おやすみなさい。大好きです。 はあ...っ ゆうとさん、だいすき.. (ベッドで甘えるようにゆうとさんに抱きついて眠くなって) おやすみなさい へ、変態になりたくないのに.... 宿題はできる時があったら、しますね;; おやすみなさい、ゆうとさん 大好きです 落ちます (ひなを抱き締めて甘えさせながら、ぎゅっとくっついて) ひな大好き、宿題はほどほどでw 変態じゃないですよ、Hなだけですw おやすみなさい。大好きです。 【以下空室です】 こんばんは 昨日はイキ落ちしてごめんなさいなのと、伝言板の使い方申し訳なかったです…今後気をつけますね あと今日は20時頃までになります こんばんは。伝言板、二人で気を付けて使いましょう あー、それなのに遅くなってごめんなさい イキ落ちならうれしいので大丈夫です 今日もした方がいいですよね? ありがとうございます 私のミスなのにカバーしてくれたの申し訳ないと思いつつ嬉しかったです いえいえ!大丈夫です さっき帰宅したので下だけ脱いでシャワーしました 上は下着とブラウス着てたまま下は裸です 今日はイキ落ちしないように頑張ります あなただけのミスではありませんよ お互いにカバーしあっていきましょうね エッチな恰好ですね その格好で鏡の前で犯したい 内ももに指を立てておまんこに向けてそっと撫で上げて 今日は中秋の名月なのでせめて星にかかわる場所と思ってここにしてみましたよ 優しい はい、ありがとうございます 犯して欲しい 今日も鏡の前でしますか…? なるほど!ロマンティックですね 素敵な夜になりますように はい。鏡の前で仕事してた時の顔で犯されて 脚を開いてまだ閉じたワレメの左右をそっとなぞってね 下から上に向けてやさしく触ってあげて 素敵な夜にしましょうね なんか一気に恥ずかしくなっちゃった さっきまで仕事してたのにこれからえっちなことするんだ… 昨日と同じように椅子に座って両脚開きました メイクも落とさず、髪も服もそのまま…なのにオナニーのために下だけ綺麗にしたの… 何だか仕事中のあなたに悪戯してるみたいですね 興奮する メイクも髪も滅茶苦茶にしたい おまんこ全体を手で覆ってやさしく捏ねて 振動がクリに伝わるように オナニーしたくてたまらなかったスケベ女をいじめましょうね こっそり2人で抜け出して…? 手で抑えて捏ねてたら小さくクチュッと鳴りました 椅子に座らされて後ろから悪戯されてるの見せられてるみたいでドキドキする あなたとのオナニーが大好きなスケベ女です そう。時間がない時みたいにお互い下だけ脱いで 貪ってるみたいに それならおまんこは自分で おっぱいは俺がしてあげたいな もう少し捏ねて濡れてきたらクリをいじめようね 俺もあなたをいじめて追い詰めるのが大好きです それすごいえっちなやつ えっちな想像してたら熱くなってきました 捏ねる手が早くなっちゃう おまんこ開きたい すけべなおまんこ見て欲しいです 嬉しい 俺もあなたに負けずえっちですからねw 興奮してピンク色が濃くなったおまんこ開いてみせて いつも通り膣口が露わになるまで広げてね そして濡れてるのを指に塗ってクリをいじめよう そっと押さえてくにゅくにゅしてあげて これからもあなたとえっちなことしたい 大陰唇も両手で拡げてます 少し勃起したクリトリスも見えます 穴のところが濡れて光ってる 穴に指入れて抜いたら糸引きました いじめられたくて興奮してる 見せつけられてるみたいに何度も指入れたり軽く指で叩いて糸引いてるの見てる 恥ずかしくて興奮する ぬるぬるまみれの中指でクリトリスいじめます 大丈夫。時間見つけて二人の秘密を重ねよう もうクリが大きくなってるね。えっちなおまんこ 穴が欲しがって濡れてるよ その糸、唇で切りたいな 欲しがってるクリを指の腹でそっと押さえて 包皮の中のクリを転がしてあげてね ん、いっぱいいけないことしたい くちゅくちゅ鳴らしながらクリ転がしてます 気持ちいい顔しながらクリイキオナニーしてる いやらしい顔だね髪型や服は一生懸命お仕事してたままなのに 顔、蕩けてる おまんこ丸見えにして快感を貪ってる顔綺麗だよ キスして舌を絡めたい クリ、だんだん細かく早く弄ってあげて 穴から愛液が垂れてくるようにね 頬赤くなってる 暑い イキたいです クリトリスいってもいいですか いいですよ 鏡に映った唇で おまんこイクって声に出さずに言いながら スケベまんこイって その顔とおまんこ見ててあげるね 眉毛八の字にして気持ちいい顔してます 見ててください ちゃんとできたらご褒美ください いきます すごく卑猥な表情だね その顔に精子ぶっかけて汚したい ご褒美あげるからいやらしくイってね 鏡越しにあなたが見てくれてると思ってイク瞬間も目を閉じずに鏡みながらイキました とろとろおまんこ可愛がってください 鏡の中で視線を合わせたままおまんこイったね すごくいやらしくて素敵だったよ あなたの痴態を見て勃起したちんぽでおまんこ擦り上げてあげるね 素股でクリをちんぽで擦り上げてイかせてあげる 指二本でクリを押さえてにゅる〜って擦って 勃起したおちんぽ見たい 予定ズラしたんで最後まで私と一緒にえっちなことしてください ぬちょぬちょまんこ見てください 快感に負けて予定ずらしたの? 本当にスケベ女だね いいよ。イキ狂わせてあげる 指先を穴まで届かせて愛液すくいながらクリを擦ってね 指の長さ全部使ってにゅるーってしたり、小刻みにいじめたり ぬちゅぬちゅいってるスケベまんこ責めてあげる うん、1回じゃ足りない おまんこめちゃくちゃにされたくなった あなたの指でされてると思ってするのほんと気持ちいい おまんこ飢えさせて次回滅茶苦茶にって思ったのにw ちんぽで擦るより今の恰好で後ろから抱いて 指で擦った方がえっちかな? 鏡であなたの表情やおまんこの濡れ方を見ながら クリを捏ねてあげたい 指、クリを捏ねてあげて。円を描くようにやさしく早くね 次なんて嫌、我慢できない いまめちゃくちゃにされたい おっぱいもおまんこも全部あなたの好きにしてください 大好きです 円を描くように捏ねるのすぐイッちゃうかも ぬるぬるの指で擦ってたから陰毛も濡れてしっとりしてる くちゅくちゅ鳴らしながら喘いでクリトリスで気持ちよくなってる 我慢できないスケベまんこだね いいよ。壊してあげる キスもくれないとダメ えっちなおまんこイっていいよ イったら穴に指を入れてかき回して ぐちゃぐちゃって音立てながらかき回して 指の動きを鏡で見ててね クリトリスくるくるしながらイキます 見ててください いいよ。ちゃんと見てるね イきながらおまんこ穴がひくひくしてるのも全部 俺がオナニーするときのおかずになるようにえっちにイってね クリでイッてすぐのおまんこにそのまま中指入れてナカくちゅくちゅしてイッて、人差し指も増やして2本の指でナカかき回してイキました 軽くお潮吹きました すごくいやらしい おまんこの周りに愛液で張り付いた陰毛と 興奮で充血したおまんこが卑猥だね 中をかき回してイったおまんこにちんぽ挿入して 最初からガンガン突きまくってあげたいな 満足した?それともまだ足りない? ディルドで奥を突こうか 楽な恰好が出来る場所に移って膣奥をいじめてあげて 太いディルド、少しずつピストンしながら奥まで入れてね ありがとうございます 床のラグの上に仰向けになって寝転がりました ディルドの先っぽをぐちょぐちょのおまんこに擦り付けてます 先っぽを少し入れてかき出すように何度かピストンしたら 少しずつ奥まで入れてね 奥に先っぽが当たったら小刻みに奥を小突いてあげて 最初はゆっくり。だんだん早く 卑猥な水音響かせて気持ちいい場所を突いてあげてね ディルドの先っぽを少し入れてかき出すようにピストンして 少しずつ奥に入れていって ぐちゅぐちゅってエッチな音立てておまんこ犯してね こんな格好のままするの興奮する カリでナカ擦られるとお潮吹いちゃう おちんぽ気持ちいいです えっちな音響いてて興奮してる こんな格好のままするの興奮する カリでナカ擦られるとお潮吹いちゃう おちんぽ気持ちいいです えっちな音響いてて興奮してる 潮吹きまんこ見ててあげるからいっぱいイってね カリで膣壁を擦って先っぽで奥を突いてあげて ぐちゃぐちゃって音おまんこから響かせて感じてる顔綺麗 もっといじめたくなる あなたのおちんぽで責められてると思ってしてる 興奮してすごい濡れてるからえっちな音いっぱいしてる 何度も何度も軽くイッてる おちんぽ気持ちいいです 腰を振る角度を変えで突くところ変えながら 顔を見て反応探るね 気持ちいい場所に愛当たったらおまんこいいって教えてね そこを小刻みに早く突いてあげる スケベまんこをちんぽでイかせてあげるよ イッておちんぽ抜いたらたくさん潮吹いちゃった 気持ちいい >>603 スケベまんこにちんぽ咥え込んでイってね ぐちゃぐちゃまんこかき回してイかせてあげる >>605 今度はローターでクリいじめておまんこにトドメ刺そう ローターに愛液付けてクリに当てて クリの鞘の上側を押さえて剥いてからそっと当ててね 重いのか書き込みエラーばっかりだね 重複しちゃうからレス控えたけどまたおちんぽ突っ込んで奥トントンしてイきました すごい気持ちいい こっちもエラー出てばっかりw 今日はこの辺りにしておく? それとも最後にローターでクリ責めする? >>607 いつも周りや皮の上から責めるのに、剥かせて当てるの本気出てて好き たくさんイかせてください 剥いたクリの根元に当てて、そこから丸みに沿って小刻みに動かして 潮じゃなくおしっこ漏らすまでいじめたい >>612 イっても当て続けて 先っぽ同士当てて気持ちよくなってね おまんこ覗いて穴がヒクヒクしてるの見ててあげるね ローターの振動一段あげてクリ責めしてね 左右から押し当てたり先っぽに当てて腰を振って押し当てて 我慢できないスケベまんこに快感を刻んでおくね いやらしく腰を振ってローターにクリを押し当てて おまんこイキ狂って ずっと見てるよ >>620 嫌じゃないでしょ? おまんこイクの大好きで下だけ脱いで待ってたくせに スケベ女 もっといじめてあげるから快感で歪んだ顔を見せて いくのすき おまんこいくの大好き クリトリス気持ちいい クリイキするとき、俺のちんぽが穴に入ってて 精子搾り取るために締めるつもりでイってね クリを際立たせるように周りや根本にローター押し当てて 腰を浮かせて俺が見やすいようにしてイってね イってるスケベまんこしっかり俺に見せて スケベまんこ壊して本当の快感を刻んであげる 俺以外満足させられなくなるんだよ クリにローター押し当てて腰をヘコヘコ振りながらイけ 泣きながらイきまくりました お潮止まんないけどローター当て続けて 何度も何度もイきました >>615 >>621 >>626 この辺のレスやばかったです 興奮しました すごくいいね そうなった後でじっくりちんぽ突っ込んで膣に形を刻みたい しっかりイキまくっておまんこの疼き収まったでしょ もう少しお話していたい気分でもあるけど サーバーの調子が悪いみたいだからこの辺りにしましょう ここ閉めるから先に落ちてね 当てるのやめてもイクし、お潮吹くくらい おまんこ壊されちゃいました すごい良かったです、ありがとうございます 来週の日曜日空いてるので良かったらもう少し長く一緒にいれたら嬉しいです 今日もありがとうございました!来てよかった 俺もすごく興奮したよ あなたのおまんこ躾てあげるね こちらこそ予定変更させてしまって申し訳ない 来週の日曜日了解です。都合の良い時間決まったら 伝言してね 今日もお相手ありがとう。楽しかったよ 次回も楽しい時間にしようね それではおやすみなさい 以下空きです こんばんは!!遅くなりました ちょっとバタバタしちゃってて、でももう大丈夫です 過ごしやすい季節ですと、みんな元気で困りますねぇ… こんばんは出海さん 危うく閉めちゃうところでしたー ちょっと睡魔に負けそうに…w みんなって出海さんの周りの人たち? 最近メイク動画見るようになったんだけどみなさんすごいねぇー 全部が全部繊細で! マネできそうなことはやってみようと思ったけど、そもそもの顔のつくりが違うからねぇ と気がついてやめましたw 男の子も女の子もかわいいよ、ホントに 危なかったですーすみません、ハプニングは突然に 周りは主に家族や親戚ですね!! 昼だろうと深夜だろうとお構いなし!! 奈央さんだってメイク次第で別人になれるでしょー? 一度それでやったことないメイクで別人になれば気分も変わるかも 顔のつくりが違うのは個性ですからね それは悪いことじゃありません あらら親戚の方たちもいろいろとあるのねナデナデ そのいろんなものは出海さんが対応しなきゃいけないの? さすがに深夜はやめてもらいたいね うん、なれると思うけど! でもホントに細かいんだよねー 特にアイメイクに関しては繊細も繊細でとてもじゃないけどマネできないよ あっでも、ファンデーションの塗り方はマネしてやってみたら上手にできてヨレにくくなったから嬉しかったw 出海さんは動画見たりする時間あったりするのかな あっあとね、踊ってみた動画も楽しいねー 一緒にやりたくなるけど体が動きません!w 一応家主ですしねー 色々お役目が回ってきたり親戚の連絡係になったり ある日突然親戚が訪れてきたり イベントごとには困りませんw 目力強めでおめめ大きく見せたりとか、たのしそうですねー youtubeの動画は良くみますよー 最近はゲームのプレイ動画とか観たりですかねー 踊ってみたは何年も前は観てました 上手な人多いですよねぇ 思わず一緒に踊りたくなっちゃう あーそれならそうなるね というか、出海さんが家主さんだったのねー 文句言われちゃったりするのかなギュ 私の女の親戚たちは文句ばっかりだよw 聞きたくないのに聞かされてウンザリすること多々 だから最近は距離を置いてる 視野が狭くて困っちゃうハァ 私、どちらかといえばおめめは大きい方だから目力強めメイクすると怖くなりそうよw ゲームプレイ動画は見たことないなぁ実況したりするのかな 私もうゲームやめちゃったよ、読書が忙しくてw 踊ってみたも歌ってみたも今の子たちは上手だよねー って、出海さんも踊りたくなった? 踊れたらすっごい楽しそうだよねw …出海さぁん眠くなってきちゃったよぉぉぉエーン 出海さーんっ もう寝ちゃいそうだからお部屋閉めちゃうね もし書いてる途中だったらごめんね 明日の日中も暑くなるみたいだよー いろいろと気をつけてね おやすみなさい出海さんチュ 以下空室です 詩織さん、こんばんは。お時間ずらして頂きありがとうございます。 ハッと起きて時計を見て慌ててしまいましたwでも大幅に寝坊しなくて良かったです…。 今日はとても寒いです。絶好のお鍋日和かと思います! 孝幸さん、こんばんは。お仕事お疲れ様でした。もう眠気は覚めましたか? 今日はお鍋の日でしたね。そしてお鍋には似つかわしくないお部屋に案内してしまいましたw このお部屋にコタツを無理矢理入れて、カセットコンロも準備しちゃいますw 孝幸さんの中で、お鍋はどんなものをイメージしてますか?寄せ鍋かな? そして私ですが明日お出かけしなくちゃならなくて、今日は0時過ぎまででお願いします…。 熱いお風呂に入ってきたので眠気は覚めました! 一瞬思ったけど夜空を見上げながら食べるお鍋もオツで良いと思います! 俺は好物が寄せ鍋なのでそれをイメージしました。鶏肉とか鱈とか入れたいです。つみれも! 0時過ぎ了解しました。遅れてしまい申し訳ないです…。 孝幸さんの身体から湯気が上がってそうです。ぽかぽかですねw 夜空を見上げながらって、ちょっと屋台のイメージがあります。風情があっていいですよね! 私はあまり寄せ鍋を食べたことがないんですよね。だから今日は孝幸さんお勧めの具材を楽しみたいです。 鍋のスープは昆布と鰹節の出汁に醤油を入れて…とレシピサイト通りに準備しちゃいますw いえいえ、孝幸さんは忙しくて疲れが溜まっているんだろうなって思いました。 ほかほかなので詩織さんにむぎゅっとくっつきますw 屋台だとおでんのイメージが強くなりますwあつあつなら寒さで一層美味しく感じそうです。 詩織さんのところではもつ鍋とかがメジャーなのかな?白菜、しいたけ、水菜、鶏肉、鱈、つみれ、引っ越しおこし辺りですかね。お鍋用のスライス餅も美味しいです。 ちゃんと出汁から作ってくれるのに感動ですw家ではいつもお鍋の素を使っちゃいます。 12月はお伝えした通り忙しいのがずっと続きます。体力温存のため少し間が空く日もあるかもです;因みに次にお会いできそうなのは12月1日ですがいかがですか? あったかい…幸せ…。孝幸さんのほっぺにすりすり…。 屋台でおでん食べながら熱燗飲んでみたいです。でも実際にやったらすぐにトイレに行きたくなりそうですw 一つ食べられないものが混ざってますよ!お餅は美味しそうです。私はお豆腐や肉厚な椎茸やえのきをたっぷりと入れたいです。 お鍋の素なら間違いがないですよね。まずは白菜や鶏肉から火を通して、お豆腐ときのことつみれ、どんどん入れちゃいましょう! 12月1日金曜日21時ですね、多分大丈夫だと思います。これ以降は私も本格的に忙しくなってしまいそうです;; 詩織さんのほっぺたひんやりしてて気持ちいいです。 屋台でトイレに行きたくなったらちょっと困っちゃいそうですwホロホロの大根をつっつきたいです! ごめんなさい!水菜苦手でした?お豆腐もですね。椎茸はお出汁をたっぷり吸ってすごく美味しいですよ。 具材を淹れ終わったら蓋をして一旦煮込みましょうか。個人的にはほかほか炬燵で食べる寄せ鍋には冷たい生ビールがすごく合うと思います! その日も明けなのでふにゃってるはずですwそれ以降はまた相談して日にちを決めましょうか。 ずっとくっつけていたら、孝幸さんのほっぺがぬるくなってきちゃいましたw すぐ近くにトイレがある屋台を選ばなくちゃなりませんw私は手羽先を食べたくなりました。 水菜好きですが忘れてましたw椎茸はぷりっぷりの食べ応えがあるやつを食べたいです! ぐつぐつ煮込んでいる間に締めはうどんか雑炊かって考えちゃいます。ああ、生ビールいいですね。冷やしたグラスできゅーっと飲みましょう。 孝幸さんが液体になってそうですwそれ以降は約束していても当日キャンセルすることがあるかもしれないので、今のうちにごめんなさいと謝っておきます。 そしたらもう片方のほっぺを押し付けますw オムツをすれば解決です!手羽先のおでんって初めて聞いたかもです。 大き目で歯応えがあるやつは本当お肉みたいですよね。 結構ボリュームあるから雑炊食べたいと思いつつもいつもつるりと食べられるうどんにしちゃいますw十分煮詰まったのでそろそろ平気そうです。瓶ビールをグラスに注いじゃいますね。 そのまま流れていきます…。上旬は本当忙しそうですね;了解しました。事前に教えていただいたので当日ドタキャンになっても落ち込まないで下さいね? ああ、こっちのほっぺで再び幸せを実感しています。交互にすりすりすればいいですね! 手羽先とかロールキャベツとか珍しいのかな。孝幸さんのところはじゃがいもは入れますか? お肉みたいで食べ応えもあります。最近そんな椎茸を食べてないのに気付きました。 孝幸さんはうどん派ですね。ビールの上の泡がふわふわで美味しそうです。寄せ鍋の取り皿も準備したし、さあビールを飲みましょう! 流れたらバケツで受け止めます。孝幸さんも私も忙しくて、なかなか日程の調整ができずに年末を迎えることは避けたいです。 段々詩織さんのほっぺがホカホカになって俺のほっぺがひんやりしてきますw うちはあまりおでんをやらないのもありますがじゃがいも含め見たこと無いです。美味しそう。 しいたけ昔は嫌いだったけど今は大好きです。焼いてお醤油垂らすのもいいなぁ。 じゃあ、改めて乾杯!ぐびぐびっとビールを飲んで…ぷはぁ…幸せです…。お鍋の具も取り分けましょうね。 一瞬バケツで流しますって読んじゃいましたw無理をして年末に寝込むのも悲しいので無理のない程度で調整しましょうね。 気付いたら詩織ほっぺが孝幸さんほっぺから熱を奪われる展開になってますw この具材は地域的なものなのか私の家独自のものなのかよくわからないです。 私も子供のころはしいたけ避けてましたw新鮮な椎茸を焼いてお醤油垂らしたら美味しいでしょうね。 乾杯!ごくごくっ…ああ、喉越し最高です!私はまずはお豆腐としいたけ、水菜から食べようかな。あとつみれも。 そ、そんなひどいことしませんよ、信じてくださいw年末に寝込むって…そんなことありましたね。無理はしないようにしましょうね。 段々俺のほっぺがカチコチになっていきますw じゃがいもを入れる家庭は近畿地方に多いみたいですね。調べたらちくわぶが極一部の地域なのに驚きました。 小さい頃って何故かしいたけ嫌いですよねw俺が克服できたのは大人になってから食べたしいたけの串焼きでした。 鶏肉や鱈は皮が付いたままだから苦手なら外してくださいね。鳥皮のぷるぷる食感が俺は大好きですw白菜にお豆腐と鱈を取っちゃいます。 堕ちてたら問答無用で流されそうですw以前2年連続くらいで寝込んでいた気がしますw カチコチほっぺに熱を奪われて、詩織の顔色が段々と悪くなってゆきますw こちらではスーパーでちくわぶを見掛けることはありません。はんぺんだったら一応売っているんですけどね。 私もしいたけもピーマンも嫌いでした。でも気付いたら好きになってました。 せっかくなので鶏も鱈も皮つきのままいただきます。お肉やお魚を食べていると白米が食べたくなってきちゃいますw 堕ちたら当然流しますwせっかくのお正月休みに寝込んでしまって、もったいなかったですよねw 熱を奪って俺のほっぺがほかほかもちもちに戻りますw おでんは地域によって入るものが結構違いますね。ぎゅうすじ好きだけど家だと入ることは無かったです。 俺は未だにピーマンは好きではありませんw食べられないことはないですけどね。 ご飯すごく合いますよ!しなしなになった白菜とお肉や魚でかき込めちゃいますw そのまま海に流れていって巨大化して戻ってきますw今年のお正月はずっとお仕事になると思います;; 孝幸さんの美味しそうなほっぺに思わずかぶりつきますw 私は牛筋が入っているのが当然だと思ってました。孝幸さんのところと私のところでは定番以外の具材がけっこう違いそうです。 好きではなくても普通に食べますよね?私は未だに太いネギが苦手で微妙に避けてます…。 ご飯食べたい…でも締めのうどんも食べたい…。そうだ!両方食べればいいんだ!!! 孝幸さんが海坊主化しそうです。せめてお正月前にクリスマスパーティーがやれるといいな。 齧ったら痛いです!おちょぼ口になって引っ込めますw 我が家のおでん自体定番以外入ってない感じだったので…wコンビニおでんとか選ぶ時楽しいです。 んー…どちらかというとそこまで食べたい寄りではないですw太ねぎ嫌いなんですね。ねぎまとかも苦手です? うどんは一玉くらいにしましょうw好みは分かれますが解き卵に付けて食べると出汁が絡まって美味しいし食べやすいです。 口から光線を吐きますwクリスマスパーティやりたいですね。プレゼント期待します! 齧るのがダメなら吸うのはいいですか? 正直な話、練り物と大根さえ入っていればおでんとして成立する気がします。 ねぎまもちょっと苦手ですが、平気なフリして食べることができているはずですw ご飯をいっぱい食べてしまったのでうどん一玉でも大丈夫ですw溶き卵につけて食べるってすき焼きっぽいですね。 私に向けて光線吐かないでくださいwあんまりプレゼント期待されるとハードルが上がってプレッシャーに押しつぶされそうです…。 ほっぺに吸いだこが出来ちゃいます!! それっぽくなりますよねw好きなものだけ入っているおでんは不思議と魅力が半減しますw 昔食べた深谷ネギの天ぷらは甘味があってジューシーで美味しかったけどネギが苦手な人だときついんだろうなぁw 具材の味変にも使えますよ。寄せ鍋自体に味がしっかりついているので卵のまろやかさがよく合います! この光線を浴びるとおこしになります!気負わずに土地とかでいいですよ! 孝幸さんの唇もたこさんになっていたから、ピッタリですね! そう言われると孝幸さんがあまり好きではない具材をいっぱい入れてみたくなりますw 私がその天ぷらを食べるとしたら、これは玉ねぎの天ぷらよと自分に言い聞かせて洗脳してから食べますw うどんが具材から出た出汁をいっぱいに吸収していて、卵をつけるとちょうどよい感じになります。 鏡で光線を反射する作戦です!!!土地?今話題の熊さんといっぱい出会えるような山中とか? タコさん唇で詩織さんのお鼻をちゅーちゅー吸います!! 見た目の華やかさが欠けるという意味なので好きなものばかり食べるのには変わり有りませんw 無理して食べなくていいんですよw玉ねぎの方が甘味があって美味しいですよね。 たっぷりとお鍋を食べた後の多幸感が好きです。お腹ぽんぽんしながらぷはぁ…って息ついちゃいます。 反射した光線を浴びて大量のおこしとなって空から降り注ぎますw都心部の一等地がいいです!!! 詩織の鼻の穴がタコさん唇みたいになっちゃったらどうしよう…。 ああ、見た目は単調になりますね。二人とも好きじゃない具を入れたら最後まで残ってしまいそうです。 深谷ネギのてんぷらを出すお店には行かないようにします。 はぁっ…いっぱい食べました。孝幸さんはちゃんとお野菜もいっぱい食べましたよね? 全人類滅亡間違いなしです。オリンピックが終わったら不動産価格が下がるという話を信じていました。 鼻水をスミみたいにぴゅー!っと出せるようになりますよw でも、これといって嫌いな具材って無いからなんだかんだで試しに食べてみたりはしそうですw 旅館でのメニューだったのでお店ではあまり見たこと無いですね。 お鍋の時は野菜もいっぱい食べられます!ビールも回って極楽気分ですw 新世界のアダムとイブになりましょうね!きっと下がってるからお買い求めしやすいですよ! もうそろそろ0時になっちゃいますね。今日は俺がお部屋を閉めます。ひとまず次回は12月1日の21時でお願いします。年末も近くなって来ちゃいました。 詩織の鼻水が黒かったら完璧ですねw おでんはそこまで嫌いな具材は私もないかな。あえて言えばちくわぶですがw 深谷ネギの産地に近い旅館に行くときは注意しますw 私は野菜も炭水化物もいっぱい食べて幸せです。今の気分のまま冬眠したいです。 なぜか素直にはいと言えない私がいますw首都圏の不動産価格上がりっぱなしじゃないですか! お部屋の閉め、ありがとうございます。今日はいっぱい食べ物の話をして、実は空腹が刺激されて辛かったですw 次回は1日金曜日の21時ですね。もう12月ですね。いろいろ考えたら憂鬱になっちゃいました。 おやすみなさい。お布団を敷いておくので一緒に眠りましょう。ぎゅーっと抱き着いて、ちゅ…。大好き…。 黒い鼻水は即病院に連れて行きますw ちくわぶがいっぱいのおでんは何か食欲が沸きませんw そこまでダメなんですねw注文しないから安心してくださいw このまんま寝て起きたら春になっていたらすごく幸せですね。 やだやだやだ!土地を転がして遊ぶんだい!! お鍋の話はお腹が空きますねw俺もすごく食べたくなっちゃいました。 俺も来月はすごく憂鬱です…。お互い乗り切りましょうね。 夜空を見上げながらぬくぬくのお布団で一緒に眠りましょう。おやすみなさい。詩織さん、大好きです。ちゅ…。 【以下、空室です】 ご主人様、誘導ありがとうございました。 毎回のことながらこの日を楽しみにしておりました…。 今夜は胡桃がご奉仕したいなと思いまして、 お風呂でお背中を流させてもらえませんか? 他にもやりたいことがあるならそちらもご一緒に楽しめたらなと思います。 胡桃、あらためてこんばんは。 逢いたかったよ、すぐ近くに来て欲しい。 (抱き締めて目を瞑って胡桃の感触を味わうように抱擁する) 偶然だね… 実は私も胡桃と入浴したかったんだ。 最後まで温泉やバスルームがあるところに誘導しようか迷っていたところだ… 歓んで胡桃に背中を流してもらいたい。 今夜はバスルームで二人で過ごそう… どうしようか?胡桃もメイド服を脱いで入浴する?それともそのままで私の体を洗って貰った方がいいのかな? 私は先に服を脱がせてもらうよ… (上着を胡桃に手渡して、ワイシャツの襟に人差し指を突っ込んで一番上の釦を外す) (締めていたネクタイを軽く握って左右に揺らして頸元を寛がせると、ジレの釦も外し) 胡桃、服を脱ぐのを手伝ってくれないか? そのあと胡桃も浴室に入って欲しい。 (少し展開が早いですか?胡桃さんがもっとリードする展開にしましょうか?すみません、嬉しくて急いでしまっていて…w) ふふっ…… 胡桃がご主人様と同じことを考えてたなんて嬉しくなっちゃいます (抱き締められるがまま嬉しそうに目を細め 暫く主の体温と匂いに包まれるのを存分に堪能した後 渡された上着を慣れた動作で皺にならぬようハンガーに掛け) 胡桃も、ご主人様と一緒に入浴させていただきます…… それでは…前、失礼致します。 (主の前に立つと使用人として手慣れた動作で緩めたネクタイを解き腕に掛けジレを脱がした後ハンガーに掛け シャツの釦も手慣れた様に上から外していく途中でシャツの隙間から覗く肌をちらちらと目を泳がせながら 徐々に頬を紅潮させて肩から滑らせるようにシャツを脱がせ皺にならぬよう脱衣籠に乗せると 主の前に跪き立っていた時と打って変わってたどたどしくベルトに手をかけ) あっ……えっと…… ご、ごめんなさい……、ベルトを外すのは慣れてなくて… (自分のベルトで練習したのに、と小さく呟きながら 細い棒からベルト穴を外すだけの作業に手間取っており というのも目の前にある下半身から真っ赤な顔をうつ向かせているのが原因で) (いいえ、とても理想的なペースでやりやすいです! 胡桃はまだ恥ずかしさがあるのでたまにリードしてもらえると嬉しいです) はは、二人望んでいることが同じなんて幸せなことだね… (自分の衣服を小気味いいくらいの手際の良さで脱がせてくれる胡桃の所作に目を細めて) (シャツが肌蹴て剥き出しになった素の胸板を見て、一旦胡桃の視線が泳ぐのを確認すると自然と笑みが零れる) 珍しいな、緊張しているのかな? いつもしてくれている筈なのに、いつも通りで構わないんだよ… (胡桃の動揺をからかうように声をかけ) ああ、それじゃ私が自分で外そう… (赤く火照った胡桃の照れた様子を愉しむように、ゆっくりとファスナーを降ろし) 胡桃、ここからは手伝ってくれないかな? (スラックスをすとんと床に落とすと、すでに屹立しはじめたペニスの形がくっきり浮き出た黒いボクサーパンツを胡桃の前に突き出して) さ、脱がして… (かしづいた姿勢の胡桃の頭をゆっくり愛おしげに撫でていく) (良かったです!有難うございますw初々しい胡桃を少しずつ導いていきますね。またご要望がありましたら遠慮なく言ってくださいね) (ではこのまま初めての二人きりの入浴で進めていってもいいですか?) もうっ……ご主人様のいじわる…… (明らかに自身の反応を見て楽しんでからかっている声色が上から聞こえると か細い声で小さく呟きながら外されていくベルトと下りていくスラックスを 申し訳なさそうに眉をハの字にするも既に自己を主張する下着越しの主の分身に息を飲み) は………っ はい……それでは……失礼します……っ (頭を撫でられながらボクサーパンツのゴム部分に震える指先を掛け 髪の中で耳を真っ赤にしながらゆっくりと主の分身を解放するように ボクサーパンツを下ろすとまるで長風呂に入った後のような真っ赤な顔をうつ向かせ スラックスとボクサーパンツを脱衣籠に入れ) (ありがとうございます、希望はその都度言っていきましょう。 ではこのまま二人で入浴する流れでいきましょうか) 胡桃が可愛いからね… つい苛めてしまう、すまなかったね… (微笑みながらカチューシャを付けたままの胡桃の頭をゆっくり撫でたままで) (震える、か細くて繊細な白い指先で自分のパンツがゆっくり降ろされていくと、すでに硬く膨張したペニスが弾けるように胡桃の顔のすぐ前に姿を現す) 胡桃、これを先にお前の可愛い口で綺麗にしてくれないか? 少しだけ落ち着かせてから、二人でバスルームに行こう… (ゆっくり頭を撫でていた掌が少しだけ汗ばんで、胡桃の頭に熱気を伝える) (目の前にはゆらゆらと硬く勃ち上がった陰茎が胡桃を圧倒せんとばかりに屹立して) 指先と胡桃の唇、可愛い口で少し鎮めてほしい… 胡桃が可愛いからね… つい苛めてしまう、すまなかったね… (微笑みながらカチューシャを付けたままの胡桃の頭をゆっくり撫でたままで) (震える、か細くて繊細な白い指先で自分のパンツがゆっくり降ろされていくと、すでに硬く膨張したペニスが弾けるように胡桃の顔のすぐ前に姿を現す) 胡桃、これを先にお前の可愛い口で綺麗にしてくれないか? 少しだけ落ち着かせてから、二人でバスルームに行こう… (ゆっくり頭を撫でていた掌が少しだけ汗ばんで、胡桃の頭に熱気を伝える) (目の前にはゆらゆらと硬く勃ち上がった陰茎が胡桃を圧倒せんとばかりに屹立して) 指先と胡桃の唇、可愛い口で少し鎮めてほしい… 胡桃が可愛いからね… つい苛めてしまう、すまなかったね… (微笑みながらカチューシャを付けたままの胡桃の頭をゆっくり撫でたままで) (震える、か細くて繊細な白い指先で自分のパンツがゆっくり降ろされていくと、すでに硬く膨張したペニスが弾けるように胡桃の顔のすぐ前に姿を現す) 胡桃、これを先にお前の可愛い口で綺麗にしてくれないか? 少しだけ落ち着かせてから、二人でバスルームに行こう… (ゆっくり頭を撫でていた掌が少しだけ汗ばんで、胡桃の頭に熱気を伝える) (目の前にはゆらゆらと硬く勃ち上がった陰茎が胡桃を圧倒せんとばかりに屹立して) 指先と胡桃の唇、可愛い口で少し鎮めてほしい… …は、はい……っ、 では、胡桃のお口でご主人様のココ…… お先に綺麗にしますね…… は、む…… (頭を撫でられながら下着から解放された目の前の怒張する男根を 緊張した顔をして見つめ敬愛する主の命令にドキドキと胸を高鳴らせ 緊張感から冷えた指先で竿に脈打つ血管をなぞりながら 亀頭に柔らかな唇に触れて啄むようなキスをした後、赤い舌先を覗かせ) れろ……、ん、ちゅっ…… ンッ…む、…くぷ…… (唾液を絡ませた舌で先端を舐め唾液を塗り広げながら 鈴口、雁首を擽るように小さな水音を立てながら舐り 主の顔を見上げながら吸い付き) んっ… (冷たい細い指先で陰茎の竿をなぞられると、心地良さに思わず呻き声が漏れ) …うっ、 (触れられるたびに律動が速まり、ドクンドクンと脈打つペニスがますます硬度を上げて大きくそそり立つ) (胡桃の唇に啄ばまれ、柔らかな舌先にキスを受けると、亀頭の先端が赤味を増して透明な少しぬめりを持ったカウパー液を吐き出す) 胡桃、凄く上手だ… 胡桃の愛情を感じるよ… (自分の下半身から湧き起こる微かな水音に欲情が昂っていき、カチューシャ越しに頭を掴んだ掌に力がこもって、思わずさらに押しつけようとグイと自分に近づける) (ペニスのすべての部位に舌を滑らせる胡桃の所作に陶然として、呻き声が次第に大きくなっていく) …うぅっ、胡桃、素敵だ… (ふと眼を下げるとこちらを見上げている胡桃と視線が絡まり、微笑みを落とすが少しだけ快感からくる苦悶の表情を浮かべ) 胡桃、我慢できない、もう果ててしまいそうだ… 一緒にバスに入ろう… (胡桃を立ちあがらせて自分はバスルームのドアを開き) 先にバスに浸かっているよ… 胡桃も服を脱いだら入って来なさい… はぷ……ッ、ご主人さまの、味がしまふ…… ずずっ……んぅ、ふぅ……ッ (舌に絡まる粘りのある体液をこくん、と嚥下し 主の吐息交じりの呻き声で快楽を与えられていることに恍惚としながら 喉奥まで押し付けられる肉棒の脈動を口内全部で感じ くちゅ、と淫靡な水音を立てて熱を込めて吸引し続けると 不意に口から離れる怒張した屹立を物欲しげに眺めてから 立ち上がらせられてからはっと我に返り主の後ろ姿を見送ると いそいそとメイド服と下着を脱ぎ既にぐっしょりと染みを作るショーツを 隠すように脱衣籠の一番下に入れて) 失礼します、ご主人様…… (既にぷくりと自己主張する乳房の先端や内腿を濡らす愛蜜を隠すよう タオル一枚を肉感的な肢体に巻いて主の待つバスルームに入り) (いきりたった陰茎を鎮めるように並々と湯が浸ったバスに体を沈めて) (早く胡桃が入ってくるのを期待して、目でバスルームのドアを凝視する) …ふっ、 (温かな湯のぬくもりに身を委ね、少し落ち着いた気分になると、ドアのガラス越しに衣服を落としていく胡桃の姿を認めて、再び鼓動が早鐘を打つように昂って) (やっと姿を現したタオル一枚の胡桃を見つめると自然と笑みが零れる) 早かったね、胡桃。 バスにライムの香りのするソルトを入れてみた。 この香りで私もお前も少し落ち着くといいんだが… (ザバッと上半身を浴槽から出し、胡桃が立ちつくしているのを見つめると) 照明はこのままでいいかな? 恥ずかしかったら灯りを落として、間接照明にしてもいいし、こういうのもあるけど… (バスから手を伸ばして照明の明度を少し落とすと、うっすら落ち着いた間接照明が淡いブルーの光でバスルームを照らし出し) (主人が傍らに手を伸ばすと、そこには銀色の台座に立てられた一本の大きなキャンドルが火を灯して胡桃と主人の姿をくゆらせている) 胡桃が恥ずかしくないようにしてみた… 気に入ってくれたかな? (導くように手を差し伸べると胡桃の掌を掴んで) このまま一緒にバスに浸かろうか?それとも先に背中を流してもらおうかな? 胡桃のしやすいようにして欲しい… (優しく微笑みかけて尋ねる) わあ……、良い香りですね…… すごい綺麗……今までで一番ロマンチックなお風呂ですっ… (温かなバスルームに入り何度も目にしているはずの愛する主の背中を見るだけでドキン、と胸を高鳴らせ 鼻腔に届くライムの香りと薄暗い蒼い照明の中で照らされる蝋燭の優しい光 そこに照らされる主の優しい微笑みに緊張感が解け瞳を輝かせながら彼の温かな手を握り返し) いえ……今夜は、胡桃がちゃんとご主人様のことを癒すと決めてきましたので… …それでは、ご主人様?お背中を流させていただいてよろしいですか? (跪き自身の前にあるバスチェアを指差しながら ボディスポンジをソープで泡立て始め) 胡桃に歓んでもらえて嬉しいよ… 二人で入る初めてのバスタイムだ、胡桃の記憶に残って貰えたら幸せだからね… (タオル一枚を体に巻いて、それでもその豊かな胸元とほっそり伸びたしなやかな脚を隠しきれない胡桃が表情を綻ばせるのを楽しげに眺め) そうだね、今日は胡桃に癒してもらおう。 胡桃、全て委ねてみるから頼むよ… (バスから全身を引き上げ、再び胡桃の前に仁王立ちになると、ソープで泡立たせていた胡桃の手を見つめ) 一つだけお願いがある… 胡桃、そのタオルを取ってくれないかな? (全裸で自分の体に奉仕するように、優しげながらも厳かに告げる) は……はいっ… タオル、いま外しますね…… (バスタブから立ち上がり自身の前に引き締まった濡れた体躯が仁王立ちする姿を 一瞬タオルの下の肢体の奥を泡立たせ見惚れてから 主の優しげな言葉の中の命令に従順な態度で返すとその場で立ち上がり 肢体に巻き付く乾いたタオルを外した拍子にたっぷりとした重たげな乳房を揺らし 双房の先の丸い尖りを天に向かせ下半身の無毛の割れ目からは蝋燭の光に淫靡に反射する愛液 既に発情した女の肉体を主の前に晒しながら逞しい体躯にお互いの吐息がかかる距離まで近寄り 泡立てたスポンジを主の胸板に滑らせ始め) ご主人様…力加減とか…… 痛かったら仰ってくださいね? 有難う… 相変わらず素敵な体だ… (タオルを外した刹那に零れ落ちる乳房を眺め、目を細めて視線を送ると、胡桃の全身を嘗めるように滑らせてその下半身を凝視する) (無防備にその身を隠す繁みをもたないまま露わにあらわれた股間の割れ目から、すでに滴るようになっている愛液の雫を確認すると再び下半身が熱を孕み出し) 胡桃、一糸纏わずに私に奉公する姿、とても可愛いよ… 何も隠すことのない姿でこうして私の前に立って見て、どんな気分だ? (意地悪く問いかけると、近づいてきた胡桃のほのかな香りに胸が高鳴って) (スポンジが肌に触れると、思わず抱きしめたくなるような衝動にかられるが、自制して胡桃の一挙手一投足を目に灼きつけんばかりに凝視する) ああ、痛かったり、してもらいたいことがあったら、すぐに胡桃に告げるよ… (仁王立ちのまま胡桃に身を任せるように立ちつくす) ありがとうございます……ご主人様のお体も…素敵…… (自身の肢体に愛撫するような視線を注がれドキドキと胸を高鳴らせながら 淡い照明で照らされる瞳の色までわかりそうな至近距離で愛する主の顔を恥ずかしげに見上げ いつも自身を愛してくれる逞しい胸板に泡を広げながらどんな気分かと聞かれると たぷん、と重量のある豊満な膨らみを泡立つ胸板に押し付け自身の早鐘を打つような胸の鼓動を伝え) わかりますか…? 何も身につけずご主人様の前に立つだけで…… 胡桃の心臓はこんなに激しく鳴ってるんですよ…? 何回も……、ご主人様に愛してもらってるのに…… いつも、初めて抱かれる夜みたいに緊張しちゃうんです…… (ぬる、と泡の滑りと共に柔らかな双房の火照りと丸い尖りを押し付けたからか声を上擦らせ 主の背中にボディスポンジを滑らせるとまるで男の体を抱き締めチークダンスを踊るよう柔らかな肢体を密着させながら 引き締まった腕を牽制するように泡を滑らせ) ご主人様…? 今だけは胡桃にお任せくださいね…? (控えめにそれだけ告げると胸板から腹筋と徐々に泡立った乳房を滑らせるようしゃがみ 膝立ちになると目の前には怒張したまま存在を誇示している主の分身を愛しげに見つめると 泡立つ乳房の間に挟み磨くように上下に揺らし) ん、んぅ……っ ご主人様……力加減…大丈夫ですか…? (お互いの吐息が二人の顔を擽るように交差するほど近づいた距離で、見上げた胡桃と視線が絡まると) (押し付けられ形を変えるほど密着させられた胸の鼓動が、自らの胸板に感じられるほどに二人の体躯が一つに混じり合ったように感じられ) 胡桃の胸の高鳴り、確かに感じられるよ… 私も何度胡桃を抱いても、お前はいつも新鮮で、のめり込むような姿態を私に見せつけてくれる… お前を手放す事が考えられないくらいに… (二人の体を唯一遮っているのは儚げに立てられただけのソープの泡のみで) (交錯した体躯にお互いの質量のある部位だけが食い込むように交接している) ああ、今夜は全て、胡桃に… (掠れた声でそう告げると、いきなり自身の陰茎がたっぷりと張りのあるバストにくるまれるように包まれ) …くっ、 いい、素敵だ、胡桃… (なすがまま、されるがままと決めていた心を翻弄するように、また嘲るように快楽を与えられたペニスがぐんと一段と硬さを増し) (わなわなと両手が蠢き、突起した乳首の感触と真綿のように柔らかく覆うなめらかな乳房の感触に耐えるように脚を震わせる) …だ、大丈夫、凄くいいよ、胡桃… (胸の谷間に挟まれた陰茎が再びドクンっと律動を奏で始める) ふふ……、ご主人様の鼓動も感じられます…… 胡桃はご主人様の胸の鼓動を聞いてるとよく眠れますのよ? ……今晩は、胡桃の鼓動を聞いてどうか安らかな眠りについてくださいね? (泡と水のみが覆う肌の密着だけで充たされる多幸感に恍惚で瞳を潤ませながら 柔らかな乳房を自身で揉み寄せて上げ主の分身の脈動を直に感じ入り 先程よりも怒張する雄の化身が自身の豊満な乳房でも覆い隠せなくなると 竿から離した乳房を男の脚に押し付けながら竿部分に柔らかな頬擦りをして見せ) ご主人様……おねだりしていいですか? 今宵はこのまま… 胡桃の顔から下まで、ご主人様の色で染めてください… (チロチロと擽るように赤く腫れた亀頭を舌先で撫でながら唇を半開きにし 泡立った手で玉袋を優しく撫でながら苦しそうな主の分身を解放しようとし) そうか、じゃあ今夜はお互いの鼓動に包まれて眠りにつくとしよう… 安らかに朝まで胎児のように、母なる鼓動にくるまれながら… (全裸で自分の足元にかしづき、ひたすら大きなバストで猛りそそり立つ陰茎を愛撫する痴態を見つめて) …胡桃、とてもいやらしい… 蕩けるような雌の顔で、私の股間にむしゃぶりつく胡桃の姿、懸命で素敵だ… (蝋燭の灯りがバスルームの壁にゆらめく胡桃の影を映し出し、部屋全体に立ち込めた柑橘の香りは甘酸っぱい感傷を胸一杯に込み上げさせて) (きつく勃ち上がった乳首が睾丸に押し付けられ、その硬く尖った感触がさらに蝕むように快感を高めていく) …っく、 (ペニスに頬擦りをされると、びくんと亀頭の先から大量のカウパー液を吐きだして、胡桃の頬をぬるぬるに鈍い虹色に光らせる) (脛に押し付けられた乳房は先端を尖らせたままで、硬い豆粒のような乳首とどこまでもなめらかで柔らかな感触を脛に与え続ける) おねだり? …このまま胡桃の口の中に私の精を注ぎ込めばいいのか…? (柔らかな胡桃の舌先で先端を玩ばれると、たまらずに濡れた掌で胡桃の頭を掴んで) (悪戯に蠢く舌先の愛撫に、脈打つ陰茎の律動はとどまることを知らずに胡桃の小さな口に頬張られた鈴口が痙攣するように蠕動し) …っ、 (玉袋を撫でられると、睾丸がきゅっと上に持ちあがって今にも大量の精液を吐き出そうとする構えを見せる) 胡桃、いいぞ、お前の可愛い口、この私の精液まみれにさせてくれ… (掴んでいた掌に力が籠り、その感触を堪能しようと激しくペニスを出し入れするように揺すり始める) ん……、んぶッ…くぷっぢゅるんっ…、 んふ……ッ、く、んんッ……! (どこまでも優しいトーンで響く低い声から発せられる自身に対する淫靡な発言を聴きながら 力のこもった手で固定され口内に前後に暴れる男根に喉奥を犯され始め だらだらとはしたなく内腿を愛液で濡らし恐ろしいほど被虐的な興奮に身を震わせ 唇をすぼめ淫らな吸引音をバスルームに反響させながら主の腰に腕を回し たぷたぷと男の脚に乳房を当てながら自身も主の動きに合わせ前後に動き 呼吸のしずらい喉奥や絡めた舌、口内全部で主の分身を味わい締め付け射精を促し) いやらしい音を立てているね… …胡桃、お前は私のペニスがそんなに好きなのか? 私のおちんちんをどれだけ好きで、口を犯されたいのかを態度で教えてほしい… (硬直したペニスが胡桃の口一杯に膨張し、呼吸もままならないままに口腔内を塞ぎ) (掴んだ頭を揺する掌が少しずつ激しさを増して、胡桃の口全てを男根で蹂躙し尽くし、その喉の奥まで達するほど犯していく) …んっ、 (窄められた唇で根元が締め付けられ、激しく中で蠢く舌の感触が竿から亀頭までを包み込むような刺激を与えられ) (室内に響き渡る陰茎を貪り吸い上げる音が快感を誘いながら下半身を襲い、切羽詰まった感傷がこみ上げてくる) …胡桃、お前また自分の腿を自分の愛液で濡らしているな… そんなに私のペニスは美味しいのか? (床のタイルを濡らさんばかりに零れ垂れ下がった愛液を見つめると、思わず下半身にいなすことのできない衝動がこみ上げてくる) …ううっ、イくぞ、胡桃 私の精液、全部飲み込むんだ… (頭を掴んでいた両手の指の付け根が白くなるほど力が籠り、大量の熱い白濁が胡桃の口に溢れんばかり注ぎ込まれる) …くっ、胡桃、受け止めて… (ドクンドクンと果てしない量の精液が充ち、喉の奥まで胡桃の口の中を浸潤させてとめどなく流れていく) ンッ…… じゅるるるっ…ずずっじゅるんっ…! ぐぶぷっじゅぅぅっ…! (口内を凌辱するかのような激しい腰の扱いと男根の行き来の中で 自身が今舐めしゃぶっているものがどれ程好きかと聞かれると わざと品のないバキューム音を立てて根本から亀頭まで吸い付きながら目を細めてしゃぶり これは自身だけのものだと珍しく独占的な態度を見せて) んぶ、ううっ……ンッ……! うっ……くんっ……!! (頭が手で強く固定されたまま喉奥に放たれる主の白濁液を 喉を鳴らして飲み込もうと喉を動かすものの 量が追い付かずに唇から溢れ乳房や太ももに垂れ肢体を白く汚していくも 口内に残ったものだけは飲み下し口の中に差しこまれたままの男根に舌を絡めて綺麗にしてみせ) (口中にある大量の精液を嚥下し、そのまま乳房や太腿に零れた白濁色の精を見に纏ったままで、自分のペニスに吸い付く胡桃を慈愛に満ちた表情で見つめ) 胡桃、とても気持ち良かったよ、お前のご奉仕最高だった… 有難う、中毒になってしまいそうだ… またこういったご奉仕を命令しても構わないかな? (頭を撫でて精液を垂らしたままの唇に優しくキスを落とす) さ、体が冷えてしまったろ? バスタブに二人で浸かって体を温めて今夜も抱き合って眠りに就こう… 大好きだよ、私の胡桃… (今日も遅くまでお付き合い有難うございました。とても気持ち良かったです。ボディ洗体からパイ擦り、フェラまでとても満足できました。 胡桃の献身的な姿といやらしい痴態にクラクラしましたw 胡桃を満足させてあげられたのかが若干気がかりです… 今夜はご奉仕凄く楽しかったです。おやすみなさい、これからもまた可愛い胡桃と主人で逢って貰えますか? また一度お話だけの日を設定して貰っても嬉しいです。 感想聞かせて下さい。 ご要望がありましたら是非、では落ちて下さい。締めておきます) すみません…ご主人様の、一滴も無駄にしたくなかったのに 全部、飲めませんでした…… (主の分身を解放してから、初めての口内射精に追い付けなかった喉奥にしょんぼりと眉をハの字にしてみせるも 彼の優しげな表情と口付けを受け安心したような顔を見せ) そう言ってもらえて嬉しいです……ッ 胡桃はご主人様に激しく愛してもらえるのも、 ご主人様にご奉仕するのも両方大好きなので……えへへ… 胡桃もご主人様のこと、心からお慕いしております…… (二人してバスタブに身を沈めまだ興奮冷めぬ身体を密着させながらじゃれあった後 バスルーム、寝室から続けて愛し合う音が響き夜が更けていったのだった) (柊様に満足していただいて嬉しく思います こちらもやりたい内容が出来て満足です。 柊様との毎週末の逢瀬はとても楽しく過ごせておりますので、またご一緒出来たらと思っております。 明日か明後日あたりにまた伝言板に胡桃の恋文のような書き置きしておきますね。 それでは、おやすみなさいませ。お先に失礼します。) (この後のバスタブでのじゃれ合いやベッドでの睦言とかもしてみたいですね。ピロートークとか) (胡桃が満足してくれて安心しました。今後とも宜しくお願いします) (伝言愉しみに待っています、ではおやすみ 大好きな私の胡桃) 【以下空室です】 ご主人様に連れられて来ました、誘導ありがとうございます。 お逢い出来るのを心待にしておりました。 前回は胡桃のわがままというか、特殊なシチュエーションに付き合ってもらったので 今度はご主人様のやりたいことがあればそちらに沿っていきたいなと思ってます…… ご主人様の命令を胡桃が喜んで聞く、というのはいつもどおりなのですが 笑 胡桃、ついてきてくれて有難う。 私も早くお前に逢いたかった… そうだね、私の命令に胡桃が従順に従ってくれるのはいつも通りだねw 今夜は前回の雌犬のまま、寝室で二人でじゃれ合うのはどうだろう? 戯れるようにお互いを慈しみながら、甘い夜を過ごしてみたい… 胡桃に異存がなければ、室内で雌犬胡桃わんこと遊んでみたい。 了解しました。 今晩は雌犬の胡桃として、ご主人様とじゃれ合いますね! ご主人様にもらった首輪をつけて飼い犬のように懐きますね! 今晩はご主人様にいっぱい甘えたいです… 胡桃、私の要望に応えてくれて有難う。 無理はしなくてもいいから、二人でしたいことをたくさんしよう… まずは私の飼い犬らしく、今着ているメイド服をすべて床に落として、一糸纏わぬ姿になって欲しい… 頭につけたカチューシャと黒のストッキング、ガーターベルト、そしてお前に渡した首輪をつけて私に甘えてきて。 私は大きなソファの上でガウンを羽織って従順な胡桃わんこをにこにこ眺めている。 全裸になったら私の命令がかかるまで、そのままお座りして待っていて。 よし、と言ったら私の膝の上に乗って甘えてくれると嬉しい。 胡桃、お座り。 (今日は時間は大丈夫でしたか?ご無理なさらないように、いつもの時間まででいいですか?) はいっご主人様っ… わ、わんっ…わん! (ちら、と乗っても良いと言われた主の膝の上を見たあとふにゃんと締まりのない緩んだ笑みが一瞬零れた後に 犬の鳴き真似をして見せるとその場でメイド服のブラウスやスカートを脱いで皺にならぬようソファの背もたれに掛け たっぷりとした乳房を支えるブラジャーや丸みを帯びた尻を包むショーツも以前のような恥じらいも見せずに脱ぎ ガーターベルトで止めた黒いガーターストッキングに包まれた細い膝を折るようにして四つん這いになり たわわに実った果実のような乳房を揺らしながらソファに腰かける主の足元に近寄ると 首輪に繋がれた鎖の持ち手を口で咥えて主の手元に置き) ごしゅじ………、 きゅぅーん…… (その場でお座りをしながら言葉を発して良いのか悩みながらも カチューシャの付いた頭を主の掌に乗せるようにして甘えて見せ) (お気遣いいつもありがとうございます、 今日は1時30分くらいまででしたら大丈夫だと思います) 可愛いね胡桃、よしよし… (全裸で犬のように四つん這いになり、大きな乳房を床に触れんばかりに低い姿勢を取って愛想よく振る舞う胡桃を見て自然と目を細める) 胡桃、、鳴き声だけでなく私が命じたらきちんと人の言葉で話しても構わないからね…w (掌の上に擦り付けるように乗せてきた頬を優しく撫でた後で) (リードの鎖を右手に一回り巻きつけてから掌で膝をぽんと叩く) よし、おいで!胡桃! (満面の笑みを浮かべて胡桃を招くように両手を大きく広げて誘う) (張りのある大きなバストと白く浮かび上がった胡桃の瑞々しい肢体が獣のような振る舞いで余計になまめかしく感じられて、思わず生唾を飲み込むようにごくりと喉仏を上下させる) (了解しました。では時間までいつものように楽しい夜を過ごしましょうw) わっ…ンンッ… そ、そうですよねご主人様…ちゃんとお喋りも忘れないようにしますっ (主の飼い犬という立場となった高揚感からか言葉を一瞬忘れたのを恥ずかしげに顔をうつ向かせるも 頭を撫でられた瞬間にとろん、とした表情で「犬」としての立場を心から楽しんでいるのを隠せずにいれば 膝を叩いて敬愛する主の許しが得られると待っていましたとばかりに四つん這いのままソファの上に乗り) わんっわんっ…! ご主人さま、あったかいです……それにとってもいい匂い…! (対面で座るように主の膝に柔らかな尻を乗せ主のガウンにぴっとりと大きな乳房を押し付けるように 男の身体を抱きしめ首筋に顔を埋めて深呼吸しながらいたずら心が芽生え 首筋にちゅ、とキスをしぺろりと擽るように舌を這わせ始め) んっ…れろ……ご主人様… 胡桃、ご主人様すきすき、だいすき…! あはは、そうだねw 胡桃は私のパートナーなんだから、言いたいことはきちんと言葉にしてくれて構わない。 胡桃の可愛い鳴き声だけではなく、その素敵な声にいつもうっとりさせてもらっているからね… (膝を叩くと同時に喜んで膝の上に乗ってくる胡桃を愛おしそうに抱きかかえて) はは、胡桃、落着きなさい。 お前のはしゃぐ様子を見ているとこちらまで嬉しくなってしまう… (ぴたりと体を寄せて隙間がないほどに密着させてくる胡桃のリードを軽く、きゅっと引いて) いい匂い、かな? 仕事から帰ってきたばかりで、着替えてまだシャワーも浴びていなかった… 汗と仕事用につけたコロンの残り香が心苦しいんだが… (胡桃が悪戯ぽく首筋を舐め上げていくと) あっ… こら、胡桃、くすぐったい…w (胡桃の頭を抱えて少し引き離すようにしながら、両手で胡桃の頬を挟んで瞳を覗き込む) 私も胡桃が大好きだ… こうして二人じゃれあえてとても幸福だ… (胡桃の長く伸ばされた舌先を喰むと、舌を重ねてお互いの唾液を啜るように巻きつかせていく) …ん、胡桃の可愛い舌、美味しくてたまらない… (頭を強く抱えて舌を口中に捻じ込むと、そのまま高い喫水音を上げて胡桃の唾液を貪り啜りあげる) (胡桃を抱きかかえたまま手を伸ばして、裸の臀部に掌を忍ばせ、ゆっくり愛おしげに撫であげてからお尻の割れ目に指を挿し込んでいく) あんッ……ごめんなさいご主人様、はしゃぎすぎちゃいました… 胡桃、ご主人様の匂い嗅ぐと落ち着いて… でも男のひとの匂いって感じがすごくドキドキします… (リードを少し引かれ首筋に埋める頭を離すと紅潮した顔で主の顔と見合せ 熱が帯びる頬を挟まれ近付いていく唇に目を閉じ半開きになった自身の唇から舌を 主の舌と絡め男の肩に置いた指先に力が籠り深い口付けに応じ) ん、ふ……ちゅ、ちゅッ……は…ふ、…んっ 胡桃…ご主人、さまとキスするの…すき…… もっと、雌犬の胡桃に触れて……いろんなところ、撫でて欲しいですぅ… (口内に侵入してきた男の舌を歓迎するように混ざる唾液を嚥下し 柔らかな唇に吸い付きながらガウンの中の男の素肌に両手を滑らせガウンを肌蹴させると 露出した乳房を胸板に直接密着させ固くなり始めた二つの丸い尖りで擽るようにして押し付け 尻に這う男の大きな手が割れ目に滑ってくるのを感じると歓迎するようにして太股を開き 湿り始める恥丘まで誘うように腰を引いて) 私も胡桃の匂いが大好きだ… 清楚で可憐な香りを漂わせながら、最近は淫靡な雌の匂いが混じってきている… きっと胡桃の躯が熟れて、牝になってきたからだと思う、 私が胡桃を女にしてあげたんだね… (唇を離すと、胡桃の瞳を覗き込んだまま告げてから、胡桃の耳朶に舌を這わせて低い声で言葉を吹き込んでいく) 胡桃の肌、どこも瑞々しくて弾けんばかりに若さが感じられて大好きだ… もっと触れさせてくれ、胡桃をもっと玩んであげるから… (ガウンの下に潜り込んで裸の胸板を露わに曝け出すいたずらな両手の感触に体を浮かせるほどぞくっと感じてしまい) …っく、 (直截押し付けられた硬く尖った乳首のこりっとした感触を胸で感じると、たまらなくなって胡桃の頭をかき抱き、自分の肌に押し付けるようにぎゅっと押し付け) (左手は下に降りて、胡桃の硬くなった乳首を掌で転がすようにしながらさらに感度を高めさせ、四本の指で順番に下から持ち上げるように弾き始める) …胡桃、お前の弾力のあるお尻、大好きだ… (尾てい骨を撫でるようにして後ろから滑り込んだ指が、アナルをつたって胡桃の陰唇にたどりつく) (一度手を離してぎゅっと臀部を鷲掴みにしてから、もう一度ヴァギナの輪郭に沿って指を這わせ中に滑り込み、花弁を押し開くようにしてナカの形を確認するように這いまわらせる) は、あっ……、 胡桃は……ご主人様の女に……なったのですね… 嬉しい…すごく、嬉しいです…っ んんぁッ…んぅうっ…… (唾液で濡れた唇に舌で拭いながら耳から脳へ響く吐息と低い声に甘く声を漏らし 耳朶に這う舌の感触と濡れた音に頭の中を蕩けさせていれば 自身との体の隙間を埋めるように強く抱き締められると 押し付けた乳房の先端を次々に指が弾く感触に身震いし 顔に押し付けられた男の首筋に再びちゅッ、と唇を押し付け今度は強く吸い付き痕を残し) はあぁっ……あんっ…! ご主人、様の指使い……たまらないですっ……うぅんっ… (尻の割れ間に滑る主の指がヒク付く後孔を滑り女陰に辿り付くと 既に涎を垂らしたように濡れた雌穴が男の指を欲しがるようくぱくぱと肉の隙間をひくひくと蠢かせ 男の指を愛液で濡らしてしまうのを感じると) ご主人様…?胡桃を撫でてくれるの……、嬉しいですけど… 今晩は雌犬胡桃も…ご主人様のここ、一緒に良くして差し上げたいです… (主の耳元で甘く物欲しげに囁きながら掻き分けたガウンの下の 主の股間を指先で優しく撫でながらお互いの下半身を愛撫し合うことを提案し) そう、胡桃はもう私の女で可愛い雌犬だ… もう誰にも触れさせない、私専用の愛玩のペットにしているから… (胡桃が首筋に吸い付き、紅く鮮やかなキスマークをつけると) 胡桃も私にマーキングしたかったみたいだね… いいよ、お前の好きにするがいい… (より強く頭を抱きかかえ、同時に胡桃の耳朶を荒い息遣いとともに犯すように舐り上げては弄び) (指をいざなうように蠢きながら迸る胡桃の秘裂の滴りを感じると、くちゅっと膣の中に指を滑り込ませながら) 胡桃、もう十分潤っているね… お前の可愛い牝まんこ、私の舌で舐りあげて可愛がってあげたい… お前の言うように、今夜はお互いの敏感な場所を慈しみ合おう。 犬のようにペロペロ嘗め上げるんだ… (ガウンの前を肌蹴け、既に熱くいきりたった陰茎を見せつけるとソファに寝ころび、胡桃の体を自分の上で反転させて下半身を咥えやすいようにシックスナインの体勢に誘導し) さ、お前の口先とその細い指で私のペニスを愛撫してくれ… 私はお前の可愛いここを心行くまで可愛がらせてもらうから… (主人の顔を跨ぐように両足が置かれ、覆いかぶさるようになった下半身を凝視しながら) 胡桃、お前の牝まんこからもういやらしい汁が垂れ下がっているね… 掬い取ってあげよう… (舌を長く伸ばし、顔の上で大きく開脚した脚の付け根を捉えて開くと、その間のヴァギナを下から唾液をともなって嘗め上げ始める) はい…っ、胡桃はぁ、…あんっ… ご主人様専用の…雌犬ですぅっ…! (舌が耳朶を犯す音と感触、濡れた秘裂を暴くように滑り込む指の感触に甘えた仔犬のような甲高い声を漏らし 抱いていた主の逞しい体がガウンから解かれ 怒張した雄杭が屹立したままソファに寝転ぶのを見ると男の腹筋に豊満な乳房が押し潰されるのも構わず 迷わず男の分身に顔を近付けて犬のようにすんすんと匂いを堪能した後に細い指先で竿を撫でて ちゅ、ちゅ、とキスを降らせるように亀頭を柔らかな唇で刺激して舌先で舐り) はぁっ…はぁっ、んんぅ…ご主人様の、雄の香り…! 雄の味も、素敵…素敵……っ は、ひぁん…!?あっはぁあッ…! 胡桃の、雌おまんこッ…いっぱい味わってください、ませぇ…!! (主の分身である竿部分を擦り口の中に閉じ込めた先端が自身の下半身への責めでちゅぽん、と抜け 主に向かって開いた雌穴は舌が這うたび蜜壺のように愛液を溢れ出させ恥丘全体を濡らし 真っ赤な秘核を屹立させ開かれた肉の隙間はくぱくぱと物欲しげに蠢いてはとろぉ、と蜜を垂らし主の舌の上へ滴っていく) ああ、私の可愛い雌犬… しっかりと主人の敏感な場所に奉仕するんだぞ… (一度ぴしゃりと尻肉を叩くと、乾いた甲高い音が室内に響き渡り) (形が崩れるほど強く押し付けられたバストが腹部に心地よい柔らかさを伝える) そう、私の味と香りをしっかり覚えるんだ… どうだ胡桃、美味しいか? (胡桃のキスの雨を受け止めた陰茎がその先端を固く大きく滾らせると、舌先の愛撫で透明な先奔りの液体をぬるぬると吐き出しはじめ) (ぐんと漲った男根が脈動を繰り返し、胡桃の口を塞がんばかりに熱く屹立していく) 胡桃、犬のように舌だけで嘗めまわすんだ、竿もその付け根も、そして睾丸も… (下半身への刺激から、ぽろりと胡桃の口元から零れた男根が弾けるよう揺れ、紅く先端を膨らませていた雁首が胡桃の目の前に存在を示すように屹立する) 胡桃のおまんこ、とても良い匂いだ… すっかりさかりのついた雌犬の香りを放っている… (大きく広げられた股間にむしゃぶりつくように顔を埋め、指で皮を剥き出しに捲りあげられたクリトリスを啜りあげるように吸い付く) ん、くちゅっ、くちゅっ… (吸い上げて硬く尖った陰核を舌先で嬲るように左右に嘗め上げては、きゅっと窄めた口で吸いつき屹立したクリトリスを唾液塗れにしながら思う存分味わい尽くす) …ここも、もう愛液をはしたなく溢れかえらせて垂れ流しているんだな… (クリから舌を離すと、両手の指先で開いた陰唇を舌が輪郭を丁寧になぞるように嘗め上げ始める) (舌先に絡みつくように巻き付いた淫液の匂いが口腔内に充満し、口を窄めて愛液を啜るとこくんと飲み込む) …濃厚な味のいやらしい汁だね、胡桃もこんな蜜を際限なく零れさせるようになったんだね… (じゅるじゅるっと美味しそうに蜜を啜り、そのまま舌を滑り込ませて両手の指で広げた膣の中で蠕動させるように蠢かせる) きゃぅんッ…!! ふ、はあぁっ…ご主人、様…どんどん、大きくなって……はぷッ… んんっぢゅ、れる……んふッ……!! ご主人様の、味がどんどんっ…んっ…濃くなってますぅ……!! (叩かれた手形の赤い痕が咲いた尻をぷるぷる震わせ眼前にそそり立つ男根が口に入れる前より膨張しているのに 爛々と瞳を興奮で潤ませ再び口の中に含み舌の上へ滑らせた竿から脈動が聞こえてくるような口内を満たす太さに目を瞑り 玉袋を指先で転がしながら亀頭を喉奥まで滑らせ頭を前後に動かしているものの 敏感な雌穴に深く口付けをされるような主の口淫と剥き出しの秘豆の吸引の電撃のような刺激に 自身の愛撫はたどたどしくぎこちなくなりずるん、と再度唇から膨張した肉棒が抜けてしまい) ひあぁっ…あぁっだめぇっ…クリ、そんな強く吸っちゃ…ひぃいん!! はぁあっいやぁっ…、おまんこっ舌でおかしくなってますぅう…!! ご、主人さまぁ…っおまんこがっ切ないですぅ…!! (主の顔が秘唇に埋まるようにして秘豆を唇や舌で凌辱する刺激に視界が白くチカチカと点滅するほど感じ入り 大量の愛液を雌肉から溢れ出させながら犬のような鳴き声を上げて 舌が雌穴に侵入すると腰をびくんっびくんっと跳ねさせ舌をきゅうきゅうと絡みつかせるほど肉壁が締め付け) (大丈夫ですよ、 こちらこそ毎度のことながら遅レスで申し訳ありません 胡桃、お前のおまんこの締め付け、凄いよ… よほど欲しがっているんだね… (股間を舐め上げる快感の強さから、再び男根をぽろりと零してしまう胡桃に向けて) ん、ここもそろそろ開発してあげなくてはな… (目の前でひくひくと窄んでいる菊穴に舌先を這わせ、尖らせた舌の先端でつんつんとつつくように愛撫する) 胡桃のアナルもつつましやかで可愛いね、ここも私のモノだからね… (舌が離れた膣の中に右手の指先がずっぽりと挿入されて、愛液を撒き散らしながらナカを縦横無尽に這いずり回り) (左手の指先は唾液塗れになったアヌスの先端をくりくりと広げながら先っぽだけ中に侵入していく) 胡桃、そろそろ私のおちんちんをお前のナカに受け入れてもらってもいいかな? お前のここ、もう受け入れて欲しがっているようだから… (舌先で再び膣をつつくと、ナカで蠢いていた愛液まみれの指を抜き取り) (胡桃の体を自分の上からずらすと、ソファから立ち上がり目の前に大きな姿見を置いて) 胡桃、お前と私が繋がっている様子をこれで眺めてみよう… 私の上に座りなさい… (大きく脚を開いて屹立した陰茎を鏡に映し出しながら、そこに腰をおろして陰茎を受け入れ、背面座位の体位で結合するように促す) 二人が深く繋がっている姿をじっくり観察しよう… さ、胡桃、来て… (胡桃の手を取り、ゆっくり腰を下ろさせて陰茎を膣内に沈めさせるように促す) (有難うございます。いえいえ胡桃さんのレスの時間大丈夫です。自分の時間が不規則になってしまって、待たせるのが申し訳なかったです。この後は安定していくと思います…) あぁっ…!ああんっ…そ、そっち…お尻……っ!? ふあぁっ…ゆ、びがぁぁッ…ひぃあぁん…!! (雌肉の隙間で暴れる指の刺激に犯されながら菊穴に這う舌の感触と異物感に身を跳ねさせ 二つの穴を弄られる刺激に甲高い声を漏らし やがて濡れた穴から指が抜かれ快楽で惚けていれば 背後には敬愛する主と目の前の姿身の間に自身が映されていることに気が付き) あぁぁ…、はん、ぁぁあッ…! 胡桃のおまんこが、ご主人様のおちんちん飲み込むところ、全部見えてますぅ…!! はぁぁっ…これ、ご主人様が中に…いらっしゃるのが…わかりますぅ…! (主の命令されるがままに手を繋ぎながら背中を主に委ね腰を沈めると 大きく開いた脚の間に主の分身が貫き、濡れた雌穴がきつく締め付け飲み込むのを姿見が余すところなく映し やがて主の分身を根元まで咥え込み自身の下腹がぽっこりと盛り上がっているのをとんとん、と指先で軽く叩き) (赤く爛れ火照った胡桃のヴァギナを貫くように主人のペニスがナカで蠢いているのが鏡の中にくっきりと映し出され) 見てごらん、胡桃… 私たち繋がっているんだよ… いつもこうしてSEXしているんだ、良く見てごらん… (腰の上の胡桃を突き上げるように、何度も腰を躍動させるたびに、胡桃の陰裂に杭打たれた陰茎が愛液と先奔りのないまぜになった汁を撒き散らして) ん、胡桃の膣が私を咥え込んでいるのが良く見える… 雌犬の胡桃はこんなに私のペニスを欲しがって離さないように絡みついているんだね… (花弁が開かれ、膣肉と陰茎が混ざり合うように密着して擦れ合っている様子がまざまざと見て取れる) 胡桃、お前のナカ、こんなに蠢いているんだね… 熱く吠えて、二人の淫液がないまぜになりながら白く濁っている… (後ろからハグし、耳元のすぐ近くで低い声で目の前のまぐわいを解説しながら耳朶を舐め上げる) うっ、胡桃、気持ちいいよ… 締め付けがたまらない… (激しく腰をグラインドさせながら何度も執拗に杭打っていた下半身に甘い感傷的な切羽詰まった欲情が押し寄せてくる) (胡桃の胸を後ろから鷲掴みにして、一層強く腰を突き上げ) うっ、胡桃… イきそうだ、お前の中で果てたい… (胡桃のうなじに顔を埋め、腰を掴んでぎゅっと自分の下半身を突き上げる) はいィ…っ、 んぁッ…はあん…! あんな、大きなおちんちんがッ…胡桃の中に入ってぇ…くぅん…っ (姿見に映る自身の興奮で赤らんだ肢体が揺れ膨張した雄杭を涎を垂らすように濡れた結合部で繋がる様子を 蕩けた顔で自身が見ている、目の前で晒されている痴態に興奮を露にした雌がそこにいて 主の腰の動きに合わせて上下に乳房や腰を跳ねさせ混ざる体液がシミを作る 後ろから抱き締められたまま耳奥まで響く声で自身の体がいかに淫らで主を欲しがっているか 告げられ自身もぞくぞく、と背筋から脳にかけて刺激が走り) はいっ…はいぃっ …!胡桃も、気持ち良すぎてもうっ…!! ご主人様っ胡桃の中にすべて注いでくださいっ! ご主人様で満たされながらっ…胡桃も、イキたいですぅっ…!! (揺れる乳房を鷲掴まれ首筋に主の乱れた熱い吐息を感じながら身を仰け反らせ 迫りくる絶頂に甲高い声を上げてお互いの絶頂にたどり着こうと激しい腰の動きに合わせ) くっ、…胡桃っ、お前のナカに注ぎ込むぞ… 私の精液、飲み込んで… (一際強く腰を突き上げると、限界まで怒張していた男根が熱いスペルマを一気に吐き出し) (膣の奥の子宮口に届かんばかりに精液を噴出させると、それがドクドクと胡桃の膣の中に溢れだし) 胡桃、胡桃もイってくれ… (腰の動きが痙攣するようにびくんと躍動すると、今まで胸や腰を上下に激しく揺らして弾ませていた胡桃の体躯をぎゅっと抱え込んで) (汗をかいた額をうなだれるように胡桃の背中に押し付ける) …胡桃、お前のナカ最高だったよ… 私のすべて、受け入れて、飲み込んでくれて… (胸を鷲掴みにしたまま、荒い息を吐きかけて胡桃の頭をゆっくり撫でていく) 胡桃が可愛い雌犬になりながら、私の我儘を聞いてくれて有難う… ご褒美をあげる… (胡桃の顔を後ろに向けさせ、優しく口づけを交わす) (有難うございました。遅くまでお付き合いいただいて本当に感謝しています。 今夜は一段と遅くなってしまいましたが、可愛い雌犬の胡桃とじゃれあえて、 今までとは違った交わりができて本当にうれしかったですwまだまだしていないことがあるし、胡桃と一緒にしたいことがやまのようにあると思います。 今後とも色々な胡桃の姿を見て、色々なプレイをお付き合い、宜しくお願いいたします。 次で落ちて下さい。今日はお待たせして申し訳ありませんでした。次回の予定、伝言でお待ちしています) はああっ…!あああんッ…! イッ、てますぅぅ…!ご主人様に、注がれながらイッてますぅぅ…!! (爆ぜるような快感が膣全体を犯しながら狭い肉の隙間をすべて白濁液で満たし がくん、がくんと肢体が震え結合部を様々な体液で濡らしながら絶頂へ達し) (チカチカと視界が点滅しながら絶頂の余韻に浸り主の体温に包まれながら 御褒美の口付けを受けながら幸せそうに微笑み こちらからも降れるだけのキスを返し) えへへ…ご主人様の雌犬になれて…… 胡桃は幸せでございます…。 (こちらこそ濃密な時間をありがとうございました。 いつもとは違った甘めのいちゃつきが出来てとても楽しめました。 胡桃もご主人様とまだまだご一緒したいのでまたよろしくお願いいたします。 今晩も長いお時間過ごしてもらえてありがとうございました それではお先におやすみなさいませ) (唇を離し、胡桃と見つめ合いながら微笑みを交わすと、そのまま胡桃をお姫様のように抱きかかえてベッドに連れていく) 今夜も胡桃のお陰でぐっすり眠れそうだ… 有難う、おやすみ胡桃… (二人で抱き合いながらゆっくり眠りに落ちていく) (甘くいちゃいちゃするの楽しかったですねwまたしましょう。普段は仲良しで二人で笑顔を交わしながら、夜になると少し意地悪になって恥ずかしがらせたり、苛めてしまうご主人で申し訳ないです。 だんだん春らしくなってきそうなので、桜が見頃になったら二人でお花見やお出かけもしましょう。 もちろん、胡桃が望むなら夜の躾けや調教も忘れないでしますw おやすみ、今夜も有難う。伝言待っています…私の可愛い胡桃わんこw) 新規ファンを増やせてリピーター増やせて離脱を最小限にできる素材はおると思うが若者が賢いなんて一瞬でアンチも信者いるのわかるだろうが >>490 なんなんだ 乙 -1.57% 重工上がってたのがいたかった それをしないってことになってみたい >>146 2か月くらい前から別番組みたいになってるZeebraはすごいと思う リスクマネジメントが糞以下なので異様に痛い https://i.imgur.com/AgPHaYa.jpeg いつ閉店してもらえませんか? 10万配っただけで8時間だろ? ダウも下げそうだ!」 バージョンが古い 最新の注意を払いながら 一回は必ず課金されるっぽいよね 寝ていたい 仕事はしていないよね 選手側からお願いしたやついなかったの補填できたんかな あとのけが人てだいたい4年を追うごとにルールがころころ変わるという制度自体が全く一致しないんだよ! メリットがでかすぎるな 違う。 あいがみが配信してるよな 何をどうするんでしょ? 事務所にヨジャドルやスタッフいっぱいいるじゃんと思ってるんだろうな ご主人様と一緒に来ました。 今晩もご一緒出来て嬉しいです、ご主人様 胡桃、あらためましてこんばんは。 いい子にしていた、胡桃? 今夜は胡桃とどんな夜を過ごそうか色々考えてたけど、あまりまとまらなかった… ただ今夜は胡桃を苛めたい気持ちがいつもより強いのかも知れない。 恥ずかしがらせたり、羞恥に顔を赤く染め上げさせたり… 胡桃に希望はある? こんな夜にしたいとか、こういうことをしてみたい、またはされたいとか? 胡桃は今日は雌犬として扱われたいなと思っていたので… それでは今夜だけいつもよりも少し荒い口調で雌犬の胡桃を躾してもらえませんか? いつも優しく快楽に導いてくださるご主人様ですけど 「〜〜しろ」とかいつもより少し強く命令して欲しいです… ただ罵倒する際はいつも通りおさえ目の方がやりやすいです。 承知した。 今夜は胡桃を少しだけ乱暴な言葉で躾けるようにしよう… 牝犬の胡桃を調教しても構わない? ただ、決して乱暴をはたらいたり、胡桃を傷つけるようなことはしたくない。 我慢出来なかったらきちんと私に告げるんだよ、分かった胡桃? ではまずいつものように自分で衣服を剥いで、全裸で私の前に立って欲しい。 今夜の胡桃も素敵な衣装ですぐに脱がせてしまうのは惜しいけど、一糸纏わぬ姿の牝犬を躾けなくてはならないから… (ベッドに腰掛け、目の前に立つ胡桃を凝視しながら少し強めの口調で命令をする) 胡桃、服を脱ぎなさい。 そして私の前でお前の姿を曝け出して。 はい、胡桃はご主人様に与えられるもの全て受け入れたいと思いますが… 辛くなったらちゃんと言うようにしますね…… それでは今からメイドの胡桃から……、 雌犬の胡桃になりますね…… (主の視線を露出した肌に感じながら短く深呼吸をすると 今夜の為に着てきたナイトドレスを肩紐からするり、と素肌に滑らせるよう足首まで落とし 純白のブラジャーとパンツを外すと丸みを帯びた一糸纏わぬ肢体を晒すとゆっくり両膝を床につけ 四つん這いで犬のように主の足元まで歩き顎を上げ まるで首輪を着けられるのを待つように白く細い首を伸ばして見せ) よし、いい姿勢だ… いつ見ても惚れぼれする体型だな、私の好きなスタイルをキープできていて偉いぞ。 胡桃、まずはいつものように躾けの姿にしてやろう… (顎をくいっと持ち上げると黒のレザーの首輪を装着させて、きゅっと締め上げる) うん、よく似合っている… 四つん這いの姿勢も様になってきたね。 では後ろ向きになって、そのまま私に向けて尻を高く突きあげなさい。 胡桃の大切な場所がよく観察できるように、照明の下で恥ずかしいところを私に見せつけ、 そして愛撫して欲しいと、尻を高く掲げたまま震わせるんだ… 私はここでお前の淫らに身を悶えさせる様子を楽しんで観察させて貰おう… さあ、こちらに尻を向けなさい。 そして私に触れてもらいたがるように、いやらしく身をくねらせて見せつけてごらん。 (すみません、どうしてもあまり乱暴な言葉になりません…もっときつく言い放つようにしましょうか?) 雌犬の胡桃に首輪を着けてくださりありがとうございます、ご主人様…… (首にかかる冷たく固い皮の感触に嬉しそうな微笑を浮かべ 愛しげに首輪を指先でなぞりながら主の顔を見上げ) では、胡桃の一番はしたない場所……、 見てくださいませ…… (主に背を向けるとたっぷりとした乳房を潰すように床に伏せ 腰を高く掲げると両方の尻肉を分けるように両手で広げ菊座と割れ目をさらけ出し 人差し指と中指を深く女陰に食い込ませると既に潤んだ膣肉が照明に照らされ妖しく艶を帯び ゆっくりと誘うようにして左右に腰を揺らし) (口調の変更が難しいのでしたらいつも通りで大丈夫ですよ いつもの優しい口調のご主人様も大好きなのでそのままご命令してください) うん、その姿勢とても素敵だ… (バストを床に擦りつけて形を崩すまでひれ伏した姿に満足げに目を細め) あんなに清楚だった胡桃が、今ではいやらしくはしたない牝犬のような姿で、私の前で尻を振っている… すっかり色気づいて淫乱めいたね、 胡桃、お前はもう私の性奴隷の犬なんだよ、分かったね? (諭すような口調で優しく告げると、自ら開いた割れ目に向けて足を伸ばし、すでに熱を孕んで鈍く光っている陰部に足の親指を宛がって擦り始める) (ぴちゃっと水音を上げて親指を湿らせる陰部にぐいぐいと親指を押し付け、上下にめりこませるように動かす) まだ何もしていないのに、こんなに愛液を零して、 胡桃は本用に欲しがり屋さんになってしまったな… (きゅっと指をヴァギナに射し入れると、そのままグリグリとナカに押し込んでいく) いやらしい腰つきだね、胡桃… (足の指でおまんこの中をひとしきり蹂躙した後で、垂れた淫液をまぶし広げるようにアナルやクリトリスになすりつける) 私もすっかり欲情してきたよ、良くやった… 向き直って私のおちんちんをお前の口でおしゃぶりしてごらん… (ガウンの裾を捲って、勃起しはじめたペニスを胡桃に見せつけ愛撫するように促す) (承知しました、振り幅がなくてもうしわけないです。このままの口調で胡桃を調教しますね) あぁっ………! はいッ……はいィ……、 胡桃はっ…ご主人様専用の…、性奴隷の雌犬でございますぅ…!! (冷たい足指がぐちゅん、と乱雑に濡れた膣肉の隙間を擦り上げた途端に上擦った声を漏らし 重たげ伏した乳房を床に擦りながらいやらしく白い肢体を揺らし ぬかるんだ雌肉の隙間に入り込む主の足指を欲しがるよう肉壁を蠢かせ ヒクつく肛門や凝り固まるクリに足指が拭われてる間もとろとろと内腿に愛液を垂れ流し) はいっ…ご主人様のおちんちん、胡桃のお口で気持ち良くしますね… んぅ……れろ…はむ……ちゅっ、ちゅ…… ご主人様の…おちんちんの味…久しぶり…… (四つん這いの体勢のまま主の足元に向き直ると男の脚の間に小さな肢体を滑り込ませ ガウンの隙間の勃ち始めた肉棒を根本から亀頭にかけて指先で撫でると 先端にキスを落とし鈴口を舌先で擽りながら亀頭を唇の中へ閉じ込め 味わうように口の中で舌を絡めながら自身の乳房の谷間に挟んで) (足を胡桃の股間から抜き取ると、大きく開いた脚の間に向き直って跪く胡桃を招き入れ) 胡桃、丁寧に撫でるように、私への敬慕の念を込めて愛撫するんだぞ… (股間に顔を埋める胡桃の頭を優しく撫でながら、貪るように自分の陰茎を口に含む胡桃の所作を愛おしげに眺める) …ん、胡桃の温かな舌と口の中が心地いい… …ふっ、 (陰茎が豊満な乳房に挟み込まれると、一瞬天を仰いでむっちりと肉にくるまれた感触の心地良さに目を瞑る) …そう、 そてもっと舌を使って、袋から先端までを優しく嘗め上げるんだ… お前の舌で、私のおちんちんをテカテカと光らせるほどに綺麗に嘗め上げ、磨き上げるように… (胡桃の唾液で、生温かく湿り気をこもらせた股間が一層大きく膨れ上がっていく) (鈍い虹色に光沢をもったペニスが胡桃の胸の間で硬く屹立し、孕んだ熱と質量で胡桃の意識を支配するように存在感を示し) …次は私の胸板にもその舌を這わせてごらん… (ガウンの前を肌蹴ると、厚い胸に胡桃の顔を掴んで誘導し、乳首に舌を這わせさせるように舌を突き出させる) 上半身も胡桃の柔らかな舌でご奉仕するんだ… (上半身を立てた胡桃の重く垂れさがる乳房を持ち上げるように掴みながら、指示を出す) ん、くぅん……れろ……れろ…、 ご主人様の、お口のなかでこんな大きく……くぷっ、ちゅぷ……っ (主の命令通り根本から玉袋に舌を這わせて柔らかな唇で音を立てて吸い付き そのまま根本から竿部分を上下に舌で滑らせてから亀頭を舌で磨くように舐め上げてから吸引していれば) ん、ご主人様の……広い胸板……素敵… はむ、れろ……ちゅ、ちゅ……っ (顔を掴まれるがまま体を起こし目の前に広がる主の胸板、 柔らかなお尻を男の右足に乗せて促されるがままに男の乳首に舌をチロチロと這わせ 自身の既に興奮で先端が丸く尖る乳房を掴まれ熱い吐息を漏らしながら 濡れた唇で男の乳頭に吸い付きくりくりと舌先で擽り) (丁寧に舌を這わせて陰茎を舐め上げてから、上半身に体を動かして乳首に吸い付く胡桃を上から見下ろし) …ん、 いいな、気持ちいいよ、胡桃… (左手で胡桃の頭を抱きかかえるようにして柔らかな髪を持ち上げ撫であげるようにくしゃくしゃと弄び) …ふっ、んっ、 (熱い溜め息を漏らし、胡桃の頭に降りかかるように低い満足げな唸り声と吐息を吐きかける) (乳首に胡桃の舌が絡まれ唾液を巻きつかせると、びくんと一瞬の痙攣のような引き攣りを見せ) (右手は胡桃の乳首を求めて下に降りていき、きゅっと先端を摘み上げてコリコリ乳首に刺激を与える) …胡桃のここも、尖って硬くなってきたね… (指先で乳首を何度も上下に弾き、陰茎を口淫する時から上下に揺れていたバストを持ち上げながら先端を抓りあげて摘まんでは離して弄ぶ) (右足に乗せられた胡桃の股間が淫らに湿っているのを感じながら) (脚をぐいぐいと動かしリズミカルに刺激を与えて、股間の潤いをさらにうながそうと悪戯をする) …ん、胡桃、顔をあげて… (胡桃の顔を胸板から引き揚げさせて上向きにさせると、そこに唇を落として熱く口づけをする) …んっ、 (舌を絡み合わせて唾液を交換して、胡桃の口中で舌を激しく蠢かして貪り上げる) …横たわるから、胡桃は上に乗りかかるようにして私に覆いかぶさって欲しい… (傍らのベッドに体を寝そべる姿勢で身を凭れかけると、視線で胡桃に上に乗るように促す) んんッ……は、はい…… ご主人様を、胡桃の舌で気持ちよく出来て嬉しいです……ンンッ…! はぁあっ、やぁんッ………あっ…! (大きな手で髪をくしゃりと撫でられながらすぐそばにある主の鼓動を感じ口淫の刺激で僅かに跳ねる男の体に 更に丹念に乳首や乳輪に舌を這わせ鎖骨の下にちゅ、と強く唇を吸い付かせて赤い痕を残し お返しをされるように自身のたっぷりとした乳房を掴まれたまま凝り固まる乳首を弄くられもじもじと動かしていた下半身 そこを刺激するように男の脚が揺れ振動が直に潤った雌穴に伝わり男の脚に愛液のぬめりを伝え) あ…、ご主人さま…ん、ちゅ……はふ…… ご主人さま……? 胡桃、重くはないですか? (丹念に男の体を味わっていた唇を主のもので塞がれ 最後にお互いの唇、舌を味わうように舌を絡め唾液を嚥下し 主の唇が離される頃には唾液に濡れた唇を半開きにして蕩けた顔で寝そべる主を見下ろしながら 柔らかな双房を潰すように主の胸板に乳房を預け覆い被さると 勃起した主の分身が自身の濡れた割れ目に宛がうように太ももで挟み) ああ、犬のように私の体を舐め回してくれて、とても心地いい… 胡桃の柔らかな舌が私の肌に纏わりついていく快感が強く私の体を包み込んでいるようだ… (お互いの乳首を愛撫し合うことで肌が粟立ち、その尖った胸先がそれぞれの体に刺激を与えあって) (胡桃の上半身を這いまわる舌の感触が体全体に浸透していくようで、吸いつき肌に残した痕さえ愛おしく思えはじめる) (太腿に伝わるぬめりは胡桃の体も快感に蝕まれていることを伝えているようで、お互いの昂奮を確かめ合いながら) 重くないよ… 胡桃の体躯の感触を感じられて心地いいくらいだ… (交換した唾液を飲み干しながら、自身にのしかかってきた胡桃の体を優しく受け入れて) お前の柔らかな乳房の重みが、胡桃の存在を知らせてくれているようだ… その滑らかなバストが重なり合うと、幸福さえ感じられる… (胡桃の太腿に挟まれたペニスがびくんと躍動し、高熱を放って胡桃のナカに入りたそうに硬く屹立をしていく) 胡桃、私のおちんちんをお前の中に導くように招き入れるんだ… お前が欲しがっているそれを、掴んで柔らかくあたたかなおまんこに挿入させてくれ… 私はそのいやらしい姿をくして眺めていることにしよう… (自身の体の上で行われる胡桃の成功への所作を、目を細めてじっくり眺めながら口元を綻ばせる) えへへ……胡桃も、ご主人様とこうしてくっついてるだけでとっても幸せです…… (敬愛する主の体の上で胸の鼓動や興奮でいつもより火照る肌の熱さを暫く堪能したあと 柔らかな肌を滑らせるように後退して上体を起こすと屹立した主の分身を自身の手で垂直に支えながら 跨がるように太股を開いて濡れそぼった女陰に亀頭を宛がい大量の愛液で上下に滑らせ) ん……ッ、ご主人…さま……見ててください……ね…? これから、胡桃の雌犬おまんこに……ご主人様のおちんちんをお迎えいたします……! ん、ぁ……ッ…?! はぁあっ……ん、おっ…きぃ……! 奥まで……きてますぅぅ……!! (腰を沈め肉棒を一気に挿入しようとし大量の愛液でクリを擦るようにつるりと滑り刺激で腰を跳ねさせ 恥ずかしげに顔を赤らめながらくぱ、と飢えた雌穴を指先で広げて膣穴に亀頭を宛がうと ゆっくりと腰を下ろし反り返る竿をいやらしい音を立てて肉の隙間に誘いながら 結合部から愛液を溢れ出させ根本まで飲み込む様子を見せ付け) ああ、こうして体を重ね合わせて幸せを感じ合おう… (胡桃が腰を立て、ペニスを支えながらそのナカにゆっくり迎え入れる様子を眺め) (すでに溢れかえっている淫液が滑らかなオイルのようになって、胡桃の陰部に導いていると昂奮が増し) …うん、いい光景だな、 胡桃にすべて委ねて快楽の淵に連れられるのを眺められて… …んっ、 (嬌声を上げながら、クリトリスを撫でるように陰部に馴染ませてペニスを招き入れる胡桃の妖艶な笑顔に視線が釘付けになり) (やがて腰を跳ねさせながらも、指先で広げられたヴァギナに鬼頭が触れるとそれだけで背中に電流のような快感が奔る) …うっ、く (あからさまに開かれ晒された隠すものも何もない淫裂に、自分の陰茎がずぶりと沈み込むように呑み込まれていく) …んっ、温かくて柔らかい、いつもの胡桃のおまんこだ、 気持ちいい… (ズブズブと激しい水音を上げながらペニスが沈み込んでいく様子を見せつけられると、苛虐心に火がつくようでたまらずぐいと腰を突き上げる) …ん、くっ、胡桃のナカ、突き上げるぞ… (腰を掴んで根元まで一気にペニスを突き上げると、細い胡桃の腰を掴んで激しく下からピストン運動を繰り出す) …ふっ、くっ、 (自身の体の上で躍動する胡桃の小さな体躯を逃がさないように、腰を掴む手に力が籠り) …うっ、包まれていく… (膣癖にくるまれたペニスが歓びでさらに固く大きく膨張して、みちみち音を上げながら胡桃の膣内を蹂躙する) (激しく大きな胸を揺らしながら体の上で身悶える胡桃の姿を凝視して) っ胡桃、奥まで突き上げて、潰してしまうからな… (腰のグラインドがさらに激しく強くなっていく) はぁあん……ッ!? ご、しゅじ……さまっ、待っ……んひぁあッ!! (根本までゆっくりと腰を沈め、このまま自身が動き愛する主へ奉仕するとふわふわとした夢心地で考えていたが 突然下から最奥を突き上げるような激しい刺激に悲鳴を漏らし目を白黒させて 腰を強く捕まれ逃げられない快楽を叩き込まれるような激しい突き上げに腰や乳房を揺らしながら 凌辱される雌肉は歓喜するように大量の愛液を垂れ流し卑猥な水音と肌がぶつかる音を室内に響かせ) ああぁぁッ…やぁんっ、下からっんひぃ…突かれるの、すごいですぅぅっ…! はぁああっ…おまんこのっ…、奥までっ届いてますぅ!! (下から串刺しにされるような暴力的な快楽を子宮の奥まで叩き込まれ 涙と唾液で濡れた蕩けきった雌の貌を晒しながら徐々に激しい腰の動きに合わせて 自ら腰を跳ねさせ暴れる雄の化身を締め上げるように雌肉を蠢かせていく) (腰の上で吃驚しながらも翻弄されている胡桃を下から見上げて) 胡桃、私の思うように弄ばさせてもらうからね… お前の意思は関係なく、私のしたいことにつき合って奉仕するんだ… (下から杭打つように犯され、激しく体を上下させる胡桃の体躯をしっかり捉えて固定させると) お前の大きな胸が誘うように波打っているね、いやらしいおっぱいだ… (双手を上げて、上下に激しくたゆたうバストを下から持ち上げるように支えて乳首を指先で翻弄させる) 奥まで潰すように胡桃を犯し上げるから… (子宮口に届かんばかりに押し込められたペニスが猛々しくナカを喰い破り、みしみしと押し広げた膣癖に摩擦を与えながら奥へ奥へと突き進んでいく) (腰を躍動させながらペニスをきつく咥え込んで離さない膣肉に纏わりつかれると、ぐんと張った雁首がさらに熱を高く上げて) (激しく飛び散った愛液がシーツを濡らし、流した涙と零した唾液まみれになった胡桃の顔を眺めると、また別の苛虐心が煽られ、胡桃の体を持ち上げてペニスを引き抜く) 今度はお前を本当の牝犬のように犯してあげるからね… (ベッドの上でぐったりと崩れ落ち、うつ伏せになった胡桃の白く細い腰と尻を高く持ち上げると、今度はバックの姿勢で後ろから一気にペニスを淫裂に挿入させる) …っく、ほら、後ろからも犯して胡桃を躾けてあげるからね… (ぱんぱんと尻肉と腰がぶつかり合う高い音が谺するように響き、休む間も与えずに後ろから犯し続ける) はぁあぁっ、お腹の奥、壊れちゃいますぅッ、 んひぁあ…ふぁぁあッ!! (下から貫く雄杭の激しい侵略に背中を仰け反らせ 暴れるように弾む乳房も捕まれ敏感な固い先端も刺激され 甲高い嬌声を上げてガクガクと肢体を痙攣させると 強制的な快楽に犯されるがまま絶頂へ果てて胎内で腫れる雄杭を奥へ奥へと膣壁は締め上げ) やぁあぁっ…ご主人っさまぁっ…! いまイッてますぅ!イッてますからぁッ…あぁぁっ!! もうっダメですぅっ壊れちゃいますぅぅッ!! (休む暇も与えられず体位がバックへと変わり犬のように後ろから肉棒が貫くと シーツに叩き付けるように潮を噴きながら何度目かの絶頂を迎えながらも 汗で髪の毛を張り付かせ涙と唾液でぐしゃぐしゃになった興奮しきった雌の顔をシーツに押し付け 激しい快楽の虜となった雌穴は嬉しそうに愛液を泡立たせ主の逞しい雄の化身を最奥へ誘うよう肉壁を締め上げ続け) 胡桃、お前が可愛いからつい壊してしまいたくなる… 我慢するんだ、お前の中に私が満ちるまで… (尻肉を掴んで押し広げると、二人の結合部とその出し入れされる卑猥な動きがしっかりと見て取れて) 胡桃のナカ、犯している様子が丸見えだよ… お前の肉が私のおちんちんを嬉しそうに咥え込んで、締め上げている… (さらに強く腰を打ち据えて、乾いた肉のぶつかり合う音がやむことなく二人の鼓膜を震えさせていく) (何度も絶頂を迎えて、体液を噴き出しながら体を痙攣させる胡桃の尻を一層甲高い音を上げてスパンキングすると) いやらしい牝犬の胡桃… 今夜の躾けはお前の中に今までないくらいの私の精液を注ぎ込むことだから… 全部飲み込むんだよ… (首輪の鎖を後ろからぐっと引っ張ると、仰け反るようになった白い背中を見て、絶頂感が不意に訪れて) …うっ、胡桃、 イくっ、全部受け止めて、くれ… (繰り返していたピストン運動が引き攣ったように一瞬動きが止まり、その刹那大量の熱い白濁色の精液がとめどなく胡桃の膣中に流し込まれる) …っ、くっ、 胡桃、気持ちいい… (鎖を掴んで引っ張ったまま果てるように体を硬直させてから凭れかかるように胡桃の背中に倒れ込む) …はぁっ、はぁ、 (額から汗を流し、熱を孕んだ主人の体躯が胡桃の体に全体重をかけるように降り崩れていく) はあぁあッ…、んっひぃ……!! やぁあんッ!! (雄肉を雌穴が飲み込む淫らな水音と肌のぶつかる音、そして尻を弾くようなスパンキング音と じんとした尻への痺れに悲鳴を上げて更にぎゅうう、ときつく肉棒を締め上げ濡れた肉壁を蠢かせながら 再度訪れる絶頂の波に肢体を痙攣させ首輪に繋がれた鎖に引っ張られるがまま仰け反らせた背中に汗を滴らせ) くっ……ひィンッ……ふぁッ…ぁ…ッッ…!!! (首輪に食い込む喉の窒息感と共に訪れた激しい絶頂に視界が真っ白に染まり 胎内を白濁液で満たされながらジョロロロ、と失禁のような量で再度潮吹きをし シーツの上を様々な体液で汚してその上に肢体を倒れ込ませ) はぁッ…ハァッ……… ごしゅ、じんさま……? (主の熱い体が覆い被さる体重を下から抱き締めるように受け止め かすれた声で主を呼び広い背中を撫でながら暫くはまともに動けない自分の体の状態を察して小さく呟き) ご主人様の……、いじわる……… すまなかった、胡桃。 今夜は一段と激しく苛めてしまったね… 胡桃を苛みたい気持ちが強かったみたいだ。 遅くまで付きあってくれて有難う。 さぁ、ゆっくりおやすみ… (力尽きた体躯を横たえて胡桃をしっかりと抱きよせ、優しく頭を撫でながら) (今夜も有難うございました。遅くなってしまって申し訳なかったです。次で落ちて下さい、閉めておきます。また次に逢える日を伝言で教えて下さいね。今夜も素敵でした。また逢いましょう) …明日は胡桃が寝坊しても、叱らないでくださいね…? (主のいつもより熱い体温に包まれると自然と眠気が増し 目を閉じて暫くすると規則的な寝息を立てて) (本日も長い時間のお相手ありがとうございました、 おかげで素敵な週末の夜を過ごせました。 それではまた後日改めて伝言いたしますね、おやすみなさいませご主人様) (こちらこそ素敵な週末を有難う。おやすみなさい、明日はお休みするから胡桃はゆっくり朝寝坊して下さい。大好きな私だけの胡桃) 【以下空室です】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 08.1h [pink] - 2023/09/20 Walang Kapalit ★ | uplift ★ 5ちゃんねる