【雑談】★エーデルワイス★153部屋目【スレH】
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とある街の郊外にあるペンション…二人静かなる一時をお過ごし下さい。
空調完備、冬はペチカが使えます。
☆管理人より☆
万一ペチカ用の薪が不足する場合は、お二人で割ってご利用下さい。
★ご利用の皆様へ★
※以下の行為は禁止です
・18歳未満は使用禁止
・外部誘導、個人情報晒し、リンク貼付禁止
(リアルの出会いに繋がる可能性がある行為はすべて禁止)
・このスレでの募集、伝言、待ち合わせ
・掛け持ち等のマナー違反行為全般
・無意味なage行為
※荒らしや煽りは完全スルー(無視)が基本です
※終わったら【空室】表示を忘れずに
※>>950を踏んだら、必ず次スレを立てるかスレ立て依頼する事
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前スレ
【雑談】★エーデルワイス★152部屋目【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1694966909/ >>1というか紘太さんw、スレ立て乙です
その紘太さんと使います 改めてお礼言われると照れますねw
こんばんはカンナさん
向こうでのお支払いと誘導ありがとうでした
体調いかがですか?
今週は中頃まで暖かくて週末は冷え込むらしいのでお気をつけください 紘太さんこんばんはです
一晩寝たら、というか、今日の朝から昼までずっと寝こけていたら、午後にはスッキリしました
今週は気温の事以上にずっと雨が続くっぽいのが気になります
でも昨夜を毛布をかけてくれてありがとう紘太さん
それでは前スレ>>975に私がレスする所から始めましょう
今から書き始めるので少々お待ちください ゆっくりお休みになれたようでよかったです
確かに殆ど雨ですね…明日傘忘れないようにしないとw
あの後埋めましたけどたったの1レスでしたので助かりました
はい、では待ちますのでよろしくお願いします いつもは家族の目もあって、朝寝って、あまり出来ないんですが、今日は病気って事で、遠慮なく、寝坊、二度寝をして
日曜の午前にたっぷり堕落してましたw やっぱり堕落はいいですねw、心がゆっくり休まって、回復を早めた気がします
>>前975
え?女子が「ちんちん」って言うだけで恥ずかしいの?
でも、ちんちんは、ちんちんじゃない、「ペニス」とか「男性器」とか「陰茎」って正式に言わなきゃだめなの?w
「ちんぽ」とか「ちんこ」っていうのは流石に下品過ぎるから私が嫌だし…
あ、頭に”お”をつけて、「おちんちん」って丁寧に言わなかきゃ駄目でしたね?え?そういう問題じゃない?
これだから、ど…(童貞は面倒くさい…と、言いかけるが、傷つけちゃ可哀想という優しさと自制心を発揮して、言うのを止める)
杏奈が同じ歳だとたまらない?うっそだー、ホントは今の紘太先輩だってたまらないくせに、ほぼ10歳年上なのにw
(ジーンズの膨らみを指さして)杏奈の小6おっぱいで、実際に紘太先輩の「お」ちんちん、こうなっちゃってるくせに
このおっきくなったの、今、私と杏奈、どっちに挿れようか悩んでるわけ〜?遥輝と別れた私と違って、杏奈は残念ながら彼氏いるからね、同級生のw
へえ〜〜っ、先輩、私と遥輝のセックス、そんな風に妄想してたんだ〜〜?
(さりげなく)ま、実際に当たってる部分もあるけどね
で、遥輝が私を所構わず犯しまくるような妄想をして、でもって私が遥輝に大声でアンアン喘いでいるのを妄想しながら、
紘太先輩は可愛い童貞「お」ちんちんを、シコシコしてたんだー。週に何回くらいしてたんですか?そのオナニー
(さらに意地悪な掘り下げを思いついて)で、実際の先輩の「お」ちんちんと、妄想の中の遥輝の「お」ちんちん、
どっちの方が立派だったんですか〜〜?
(「お」を強調しておちんちんと皮肉を込めて言うのを続けるカンナ、結構、意地悪がしつこい) (自分の発した言葉に対して執拗に問い詰めてくるカンナ
その様子は挑発しながらもどこか嬉しげに感じられるがその理由まではまだ推察することができずに)
女の子なんだから恥じらいってものがあってほしいんだよね僕は
いくら他の人に聞こえないからってそんなに連呼されたんじゃたまらないよ
(自分の彼女でもないのに大きなお世話だがそんなことは知った事じゃないとばかりに挑発され、杏奈への密かな思いも見透かされている事を知り思わず赤面してしまい)
10歳…でもあれだけ成長してるのを見せつけられたら仕方ないよ
遥輝みたいに経験豊富ってわけじゃないし胸だって見るのは初めて…
(さんざん今まで経験してきたと言ってきたのについ本当の事を口に出してしまうとしまったという表情を見せるが後の祭り)
い、挿れる…そ、そんな事ばかり僕は考えてないよ
えっちな事ばかり考えてるカンナと一緒にしないでくれよ
(立派な態度だが下半身を膨らませながらいうのではまるで説得力に欠けていて)
週に…どうしてそんな事まで話さなきゃならないんだよ
(さらに問い詰めてくるカンナに顔を赤くしながら)
さっき見ただろ僕のあそこの大きさは
妄想だからってそんな小さなものとか想像したくないよ
(言外に自分のものは小さくそのことにコンプレックスを持ってることを語ってしまう)
【あえて紘太は自分のものを「あそこ」と呼んでる事にしています
目の前で何回もおちんちん言われてるのに】 【堕落…日曜ですしねw
身体の具合良くない時はゆっくり休むのが一番の薬かもです
僕も風邪とかひき始めの時はまずは暖かくして休むようにしていますw】 恥じらい…って
先輩が言いたいコト分からないでもないけど、私も、あまりに下品な女の子は嫌いだし、自分もそうはなりたくないけど
でも結局、紘太先輩は女の子に幻想持ち過ぎ!女子同士だと中学校、いや、小学校の頃からエッチな会話は
ふつーにするし、そこは男子と変わらないと思う
まして、男女が付き合い出すと、どうしてもセックスとは無縁じゃいられないし、いちいち恥じらっていたら、
会話が出来ないし、エッチの最中だと「ちんちん」「まんこ」なんて言葉も普通にで出来ちゃうし
そういうのが先輩にはまだ分からないか……「童貞」だもんねー
男と女はカップルになると普通はセックスをする、これは分かるでしょ。それは小学生でも例外じゃないよ
わかる、この意味?さっき杏奈に同級生の彼氏がいるって教えてあげましたよね、つまりぃ〜〜ww
(紘太先輩が杏奈の事も気にかけているのが分かったので、嫉妬混じりに妹がJSながらセックス経験者であることを匂わす)
じゃあ、紘太先輩は、小学生にも硬くしちゃう、女の子の中にまだ入った事のないこの可愛い”ボク”を妄想内では大きめに妄想してるんだー?
(大胆にも、このセリフと共に、紘太先輩の膨らみをジーンズ越しとはいえ、指でクリクリと撫でる)
じゃあ遥輝おちんちんの事はどう妄想しているのかなー。もしかして現実でも自分のは遥輝のよりも大きいとか思ってる?
さっきの、あちこち無差別に私を犯すっていうのは、本当は紘太先輩の願望なんじゃなーい?
私のこと、お風呂や外で、バックから犯しまくりたいの? (自分が女性に対して幻想を持ちすぎている事をはっきりと告げられると頭では納得できるがぐぬぬという表情に思わずなってしまい)
えっちの時って…そうなんだ
僕はあれはAVとかの世界だとばかり思っていたのに
でも童貞童貞って何回も言わないでよ
そりゃカンナからすれば僕は女性を知らない男かもしれないけど
(さっきわざとスルーしたのに杏奈には彼氏がいる、そして経験もあるかもという事実を改めて突きつけられ)
そんな…だって杏奈ちゃんはまだ小学生なんだろ
いくらなんでも早すぎると思うんだけど
(問い詰めながらついに伸びてきたカンナの指の動き
それは今まで紘太が感じたことのないものであって思わずぴくん!と反応してしまう)
別に良いだろ、現実に大きくなくても妄想の中くらい大きくたって
遥輝のが大きいことは知ってるさ、あいつが僕のうちに泊まりに来たこともあったから
(自分が胸のうちに秘めた願望をあからさまにされると半ば開き直るように)
ああそうさ、カンナのことおかずにしてきたんだからそれくらいのことをしてやりたいよ
妄想の中なんだから何をしたって良いだろ
現実にカンナにどうこうできるわけじゃないんだから
(現実にできうる機会そのものなのに自分からは動き出そうとしない
その積極性の無さを無自覚に吐露してしまう)
【遥輝のを実際に見ている事にしました
全く見ない知らない人のものよりその方が紘太には興奮できるかなと】 だってさー、アレの最中ってどうしても、そういう事を言わざるを得ない事もあるんですよね
「ちんちん、もういきそう」とか「おまんこが濡れ過ぎて滑っちゃう」とか、ま、ベタな例ですけどw
先輩も「実戦」を重ねれば分かってくるよ…たぶん
あの子、確かにまだ正真正銘のJSだけどさー、さっき見た通り、もう発育は充分って感じだし
ほら、これ見てください(自分のスマホを取り出し、何やら画面をいじってる)
これ、妹が自慢する為に送ってきた、彼氏の画像ですよ、名前は光平くんっていうんですけどね、この子も小6です
(そこには小学校高学年男子のアップの画像と、引いて三脚とタイマーで撮ったと思われるロングの構図で光平と杏奈と抱き合ってキスしてる画像の二枚がある、
かなり悪ノリして撮った写真らしく光平の手がスカートの中に突っ込んでいて、杏奈の股間部を指でいじっているような感じ、
杏奈が大きな胸を、潰れるくらい光平の体にべったりと着けている、その状態で激しいキスなので、ほとんど前戯をしてるような感じ)
ほら、光平くんの方は男子小学生とは思えない顔と体格でしょ。10人中7人は中学生と間違えそうな体格してるし、顔も超イケメンで大人びているし、
光平くんの身長、170あるんじゃない?紘太先輩は……ま…165ってとこ?(これでも優しさで大き目に言ってあげている)
紘太先輩、光平くんにに、おちんちんのサイズと、SEXの経験値で勝てる自信あります?私はこの子、杏奈以外のクラスの女子も食いまくってると見ていますよー
【杏奈とこの彼氏(光平)のモデルは、前回スレHしたパラレルワールドの紘太とカンナだと思ってもらえれば、小学生同士でやりまくり、クラス中で性が乱れまくりw】
なあんだ、先輩、遥輝の見た事あるんだー?ショックだったんじゃないですか?先輩のだと、勃起しても、平常時のあいつのに勝てないんじゃ?
私もあいつの最後に見たの、結構前なんで思い出せないんですけど、そうでしょう?紘太先輩の、勃起しても遥輝のよりもちっちゃいんでしょ?
【そろそろ覚悟を決めてw、小学生の光平にサイズと「女」の経験値で勝てるかどうか自信があるか、遥輝とのちんこ格差を正直にカミングアウトしてください、
そこから、また新たな、「実践」ありのエロいじめに突入出来ると思います】 (自分がまだ経験したことのないリアルな性体験、そのことだけでもショックを隠せないでいるのに
追い打ちをかけるように自分の目の前に晒された杏奈と光平の写真)
(スカートの中を弄られている杏奈はさっき見せた表情とは打って変わったまさに女の表情そのもので)
そ、そんなあの子は発育いいとは思ったけどまさか…こんな事までしてるなんて
嘘だ嘘だ、こんな写真いくらでも作れることができるんだから
(必死に認めたく思いと共に発せられた言葉
確かにできるだろうけどそんな写真を当事者ならともかくカンナが持つ理由もなくて)
170…そんなにあるのかこの光平って子は
(二つ下の遥輝のみならず小学生の光平にすら性体験では劣っている事を実感させられ
この子に僕が…勝てるわけないよ
こんながっしりしたいかにも男性って雰囲気を漂わせている子に
僕が杏奈ちゃんにこんな表情させられるかって聞かれたら無理だって言うしかないから
(直接見たわけではなくタオルを腰に巻いた状態のしか遥輝のは見たわけではない
しかしそれでも膨らみの大きさは隠しきれない事を記憶している紘太)
ああ、そうだよ!
自分のがどれだけ小さいかなんていやってほど分かってる
あいつがタオル巻いて出てきた時にだってうわでかっと思ったくらいだったし
僕の前で勃起する理由なんてないからあれが普通の大きさ…
だったら僕が勃起したところであいつの大きさになんか叶うわけないよ
(半ばキレながらも半泣き混じりの声でカンナに自分のコンプレックスじみた感情を打ち明ける)
【紘太くんの背の設定…頭ではわかっていても難しいですねw
リアの僕が割と大きめなので背の低い男の子の感情はなかなか掴みにくいのでw】 そうだね、光平くんの、小学生にしては大きい方だと思う、クラスでも頭一つ抜けてるみたいだし
身長もあそこもw
「男」って点では、大学生なのに、紘太先輩、この子に負けちゃいそうだね
もし先輩が杏奈に突っ込んでも、30秒ともたないだろうし、腰も動かさずに漏らしちゃいそう
(ここまでじわじわ続けた言葉責めで、完全にエンジンがかかったのか、表現がどんどん露骨になってゆく
もう遠慮するような姿勢が態度からも表情からも消えている)
これも杏奈に自慢されたんだけど、光平くんのエッチ、すごく激しいんだって、小学生だから、ただ欲望のまま、
がむしゃらにやってるだけかもしれないけど、この子、地区のサッカークラブのエースで、
体も締まってるし、腰のバネも凄いから、物凄い勢いでピストンしてくるんだって
おちんちんの方も先輩の予想通り、大きくて立派なもので、黒光りしてたくましいんだって、
サッカーで鍛えられたおちんちんで、ガンガン突いてくるから、一度の挿入で二度三度
いかれさちゃう事もあるんだって、小4の時に初めてパンツの上からおまんこいじられていかされて、
そこから1年くらいでSEXまでいっちゃって、そこから小5から小6にかけてさらに1年間、SEXしまくりだって
(これまで、微妙に敬語を使っていたのだが、もうタメの友達や年下と話すのと変わらない口調で、赤裸々に光平と妹の
セックス話を聞かせるカンナ)
これ聞いてどう思う?先輩?あ、言葉で聞くまでもないか、これが答えかあ…
(ジーンズの膨らみを今度は指で突くだけじゃなく、はっきりと二本の指で摘まむ)
【長くなるので二つに分けて投稿します、次の書き込みまでレスは待ってください】 【了解です
すぐにでも書きたい気持ちを抑えつつ待つ事にしますねw】 (紘太先輩の膨らみの先っぽを摘まんで)
やぁだぁ、紘太先輩、小学生同士のセックスの話聞いて、ちっちゃいの、もっと硬くしてるw
なぁに、自分のより全然おっきい、サッカー小学生男子のおちんちんが、巨乳JSの中に
ぶち込まれるのを想像して興奮してるの?紘太先輩サイテー
(口では最低と言いながら、紘太先輩の情けないMっぷりに表情も下半身もどうしようもなく興奮しているカンナ、
もう我慢出来ず、先輩の膨らみを掴んでる指を横から縦に持ち替えて、竿を扱くようなスタイルにする)
ほらほら、紘太先輩がまだ経験していない大人のセックス(強調)をしている光平くんと杏奈の事を思い浮かべなさい
私がキモチ良くしてあげるから…
ねえ紘太先輩、二人がどんなセックスしているか、妄想架空実況中継してみてw
もし中継をやめたら、手を止めちゃうから、最後までしてあげないから…ああぁん…
(紘太先輩のちんちんをいじっていないもう片方の手で自分の股間もいじってるカンナ、紘太先輩の情けなさと可愛さに、
もう股間がぐちょぐちょで我慢出来ず、小さいが喘ぎ声が漏れ始める)
【紘太先輩が、自分の妄想で光平と杏奈のセックスを実況中継しながら、私の指で勃起をしごかれるという地獄絵図、いや、M男子には天国絵図ですかねwを
展開させてください。実況中継のスタイルは、二人の会話で進行してもいいし、官能小説の地の文のようなセックス行為の客観描写をニュースキャスターのように
読み上げる感じでもいいですし、両方の併用でもいいし、そこはお任せします】
【私が密かに始めてるオナニーの喘ぎ声が、実況中継中の紘太先輩に聴こえているかどうかも、そちらのご判断にお任せします】 ごめんなさい、長すぎるが出ました!
もう一度書き直しますね 了解です、焦らず、ご納得のゆくものが出来るまでゆっくりどうぞ (すっかり遠慮する事をやめたカンナの執拗な責め立て
それは分かっていてもやはり反発心が生じるのは抑えられず)
そんなに「男」、と念押すように言わなくても分かってるよ
ぼくが遥輝どころか光平くんにすら男として経験が劣っていることは
(小学生が行うにはあまりに生々しい性の営み
それを聞かされると思わず下腹部に熱が籠り始め陰茎も硬さを帯び始め)
答え、……そんな事されたら僕だって男なんだから…
(初めてリアルにされる陰茎への動き
その指の動きは紘太にはあまりにも刺激が強すぎて思わず声も出てしまう)
最低だって…そうさせているのはカンナなのに…あっ、そんな事されたら…
(摘むような動きから陰茎を包むような動きに変わると思わず先端に湿った液が滲んでくるのが自分でも分かり)
えっ…2人がどんなえっちをしてるのか話せっていうのカンナ
それしたらこれ続きをしてくれるのか
今話すから…その手、止めないで聞いてて
(カンナに与えられる事への喜びにますます硬さを増し始めながらしかしふと考える)
(実況しろと言っても僕には体験が…
じゃあリアルの体験でなくても良いんだよな
僕が知ってる事を話せば…よし、それならこれで)
(内心ある決意をしながらカンナの動きを止めないように話し始めていく)
【ここで前半送ります
後半はすぐ書きますね】 勉強会の名目でまずは杏奈を自分のうちへと光平は誘うんだ
お母さんもある程度は自分の息子のことだから分かってるし気を遣って夕方の買い物に出かける
2人以外誰もいなくなったのを見計らって光平は杏奈をベッドに押し倒しつつ服を脱がせていく
その間にもキスをして唇を唾液でたっぷりと濡らしてクチュクチュとやらしい音を立てていく
俺が欲しくて待ちきれなかったんだろう、やらしいよな杏奈は…と言葉でも責め立てるのも忘れない
唇を貪ってる間に服を脱がせ自分も同じように裸になると胸へと手を伸ばしていく
充分に膨らみを感じさせる感触を愉しむように愛撫しながら敏感な乳首への責め立ても交えていく
こんなに勃たせて…舐めて欲しいんだろうと言いながらだよ
脚だって絡ませていって何度も杏奈のおまんこを貫いたものをまだ挿れないけど押し付けていく
我慢しきれずに自分からおねだりするのを待つように擦り付けて
(逞しくて男そのものな光平がそんな焦らすような事をするのか
肝心なところがピントがずれているようにも思えるのは当然のこと)
(ここまで話した内容はAVやエロゲーで得た知識を総動員したものに過ぎない
しかし実際の性経験がない紘太に引き出しを求めるならそこにしか答えはないんだろうから)
(話している間に漏れ聞こえる音と喘ぎ声
それは当然わかっていたがそれをもたらしているのが自分の情けなさとそれに反応してしまうカンナの性癖によるものとまでは紘太には分からなかった) 【長すぎる言われたのは初めてでびっくりしてレスを全消ししてしまいました
返事が遅れてごめんなさい
良いところですがここで一旦閉める事にしましょうか】 了解です
ここで切ると、次回冒頭でいきなり、紘太先輩の射精から始まるなんて、後の処理に困る事が発生しそうな気がしますがw
それはそれで面白いかもと開き直るしかないですねw
紘太さん、今夜も実況中継という無茶な注文に答えて頂いた事を始めとして、
他も全てきちんとこなしていただき、本当にありがとうございます。お見事でした
それでは紘太さんの次回のご予定が決まったら、また、ご伝言をお願いします
では先に落ちさせていただきます。部屋の閉め、お手数ですがまたよろしくお願いします
おやすみなさい紘太さん
落ちです まあそこに至るまでカンナの責めがあるのでワンクッションあると思う事にしますw
それにしてもあまり長いレスはやはり送れないんですね
今後の参考になりましたよ
こなした、と言うかいくつか自分でこう言う展開はどうかなみたいな考えはあったんです
例えばカンナを押し倒すような
しかしやっぱりそれは違うなあとw
そこで押し倒してしまうと多分カンナさんもレスに困る事になるのでこれが良いかなになりました
次回の責め共々また会えるの楽しみにしています
後最初にも書きましたが不安定な天候が続く週になりますからお身体に気をつけて
それじゃおやすみなさいカンナさん
今夜も長時間のお付き合いありがとうございます
また予定は伝言します
以下、空いてます こんばんはカンナさん
伝言ありがとうございました
PCだと送る前に何行とか出るのであ、長いな分けないとと分かりやすいのが良いですよね
そういえば伝言で遊ぶと書いてあってなんだか嬉しくなりましたよw 紘太さんこんばんはー
スマホのブラウザだと文章量は表示されないんですか
それだと目分量でやるしかないですね
これは遊びですw、Hで知的wな大人のお遊戯w
今夜は>>21の実況中継を受けての私からの書き出しですね
すみません、また家の中で軽いトラブルがあって、少し書き込みが遅くなるかもしれません
というか、この書き込みが既に遅いですよね
でも、間違っても黙って落ちたりはしないので大丈夫です そうですね、ただ前回のでこのくらいだと多分長すぎるを喰らうなと言うのは感覚的に分かったのでもう大丈夫かと
Hで知的って両立するんですね知らなかったですw
知的と言えるかともかく敬語でシチュをするみたいなのはやってみたいと考えてます
具体的には執事とかマネージャーとかですかね
それはまた別の機会にでも話せたら良いかなと
了解です
気長に待ちますのでまずはトラブル解決を優先にしていただいて大丈夫ですよ >>21
(実況中継してと言ったのは自分だが、もっとAVの男女のやり取りのようなベタなものを想像していたので、
官能小説を読み上げるみたいな紘太先輩の実況に、吹き出しそうになるカンナ)
(実際の男女の性行為の現場体験がないんだから仕方ないかと思う)
いいね、光平エロいね、実物は小学生だし、もっと短気で強引だと思うけど…ま、いいや
それでどうなるの?まだ挿れてないよね
(挿入経験のない先輩が、挿入後の二人をどう表現するか、意地悪な興味がある)
いいよ…、もっと続けて。良ければ、お口のサービスもあるかもよ…
(紘太先輩の性器の先っぽをゆっくりと上下に扱いてゆく)
もう、ちっちゃいのこんなガチガチにして……先っぽなんてもう、グチョグチョじゃない、
私にいじられて、小学生同士のセックス妄想してコーフンして女の子みたいに派手に濡らしちゃって、
先輩って小学生の光平君にちんちんのサイズで負けてると思ってるんだよね?
しかも、しっかり頭まで皮被ってるし、興奮してこんなに先っぽグチョグチョに濡らしちゃって
細いし、短いし、これじゃ男の子失格かも〜〜ww
(扱くのを一旦やめて、指先で亀の頭を挑発的にクリクリクリといじる) (挿れてからの事はどうなるの?と言われふと考え込んでしまう
これでは大人の男じゃないかと言う思いもよぎるがこのまま進めるしかないと口を開き)
散々焦らされて我慢しきれなくなった杏奈はついに光平に向かって切なげに呟くんだ
「もう私このままじゃおかしくなっちゃうから早く挿れて!」と
しょうがないなみたいな顔をしながら立派な一物を取り出し「挿れてやるから脚開けよ」と言葉を放つ
大きく開かれた脚を自分の手で持ち上げそのまま自分の身体を間へと押し込みぎゅぎゅっとちんぽを捩じ込んでいく
カッコつけてはいても光平だってまだやりたい盛りの男の子
後は自分の欲望を満たすように乱雑に腰を打ちつけ始め杏奈の中を蹂躙していく
先走った汁をおまんこの中に撒き散らしながら…
「やっば…気持ちいいわ杏奈のおまんこ…
今日もたくさん突いてやるからよ」と吐き捨てながらぐりぐりと中を突き続けるんだよ
(妄想を話しながらも自分の先端をいじられ扱かれると口数も次第に少なくなり始め)
あっ!そんな口でもなんて今そんなことを言われたら話せなくなっちゃうよカンナ…
(嘲るような口調と共に刺激を与えられ先端は今まで体験したことがないような濡らし方をしていき)
あっ……だってそうしろって言ったのはカンナじゃないか…
僕だって普通にエッチしたいのに…こんな責められ方されて…
(反抗の目つきを向けるが体は敏感に反応し続けるのでまるで説得力がなく)
(一旦止められ別の弄られ方をされると射精してしまいたい気持ちがどんどん抑えられなくなってしまう)
【射精まで書くと多分文字オーバー喰らうのでカンナさんのレスを待ってからにします】 ま、確かに杏奈なら、自分から「挿れて」っておねだりするかもねー、だからここは的中してますよ、先輩
あのコ、JSのくせにエロくて欲しがりだから
で…光平くんの立派ないちもつが、杏奈のおまんこの中に入って……
(意地悪な気持ちになって)でも、その入っている感覚、本当は先輩は実体験してないんだよね……w
(紘太先輩の顔を見ると、情けない上に哀しそうな顔をしているのが、たまらなくなって)
…そんな顔しないで先輩、そんな顔されたら、わたしぃ……
(カンナ、何の前置きもなく、紘太先輩の小学生のような小さな包茎ちんちんに顔を近づけ、皮を被っている事など何も気にしない感じで、
せっかくの風呂場なのに洗いもせずに、いきなりスッと口に咥える、そして手慣れた感じで、唇を使って、包茎ちんちんの先端をしごき始める)
ふっ、ふっ、ふっ……先輩のちっちゃいから、やりやふい(すい)…遥輝のを咥える時だと、大きすぎて顎が疲れちゃうんだけど…
たぶん杏奈が光平くんのを口でする時もそうかな、そうだよ、杏奈も光平君のを口でペロペロしてあげてるよ…そりゃそうだよね、もうSEXだってしてるんだもん
やぁん、紘太先輩、私ももう我慢できない……私のもしてぇ
(紘太先輩の、手持ち無沙汰にしている片方の腕を引っ張って、自分のグチョグチョのおまんこに持ってゆく)
紘太先輩、初めて触るんでしょ、女の子の大事な所
ほら、ここが遥輝の太くて長くてたくましいおちんちん…いや、”ペニス”が入った、私のおまんこだよ……すっごく濡れてるでしょ
先輩の遥輝の三分の一、光平くんの半分くらいの情けないちんちん、私と遥輝のセックスを妄想して一人でしこしこしていた紘太先輩のお子様童貞ちんちん
指や口で可愛がっていたら、興奮してきちゃって、こんなになっちゃった……
【私の趣味全開になってしまいますが、実況はひとまず中断でいいですから、あとは私にフェラされたまま女の子みたいに喘ぎ声を出しながら射精してもらえませんか、
でもって、あれのサイズが遥輝の三分の一、光平の半分というのもなぜか私に「小さくてごめんなさい」的に謝りながら認めて、最高に情けなくイッてもらえると嬉しいです】 (入っている感覚を実体験した事がないと事実をはっきりと突きつけられ言葉が出なくなってしまうのを見逃さないように自分のものがカンナの口元に吸い寄せられると)
(今まで味わったことがないような温かさに思わず腰が震えてしまって)
あっ…!これがフェラチオ…こんなに…ああっ!気持ち良いものだったなんて…うわっ…
(手と口を駆使されて扱かれ同時に小さいことを指摘されて)
そんなに…うわっ…あっ、…遥輝のは大きかったんだ…
でも僕のをそんなにしてくれるなんて…もしかしてカンナは僕のことが…ああん…
(頭の中を駆け巡る快感に呑まれそうになる中、自分の手を取られカンナの秘部へと導かれ)
これが女の子の…おまんこ、こんなにも濡れるものなんだ…
(指先で触れるとねっとりした愛液がまとわりつき)
これで良いのかい…カンナ、僕初めてだからよく分からないけど…
(幸いにも濡れているせいかあまりゴシゴシした触り方にはならずに済んでいるのは幸運なことでもあり)
(その間にも執拗に口と手を交互に使われて精液が先端に溜まり出していくのが自分でもわかり)
あっ…うわっ!…ああっ…そんなに僕の小さなのを激しくされるともう僕我慢が…!
ああん…ごめんよ……もっと大きかったらカンナを満足させてあげられるのに…
でももうイっちゃう…ごめん…で……出ちゃうよ…あっ……ああっ!!
(一層激しくなる責め立てに耐えられなくなった果てにカンナの口中に自分の精子を流してこみながら絶頂してしまう) うん、遥輝のは大きかったよ、沢山の女の子といっぱいセックスしてる、大人のちんちんだしね
紘太のとは比べものにならないっつーか、遥輝のちんちんと紘太のちんちんじゃ、まるで大人と子供のちんちんだね、いや、「男」と「男の子」のちんちんかなw
(この土壇場でもまだ意地悪な言葉を止めない、そしてついに、”先輩”を外して呼び捨てに)
そうだよ、女の子も興奮すると、このくらい、普通に濡れるよ…
うん、ちょっとぎこちないけど、紘太のソフトタッチ、可愛くていいよ、強引に痛くやる男ってサイテーだし
(小さな子供を可愛がるように紘太先輩の頭を撫でて)
いいよ…紘太のおちんちんはコレでいいんだよ…コレで満足なんて最初から期待していないから
でも、紘太のは、別の部分で私を満足させてくれるから、このちっちゃいちっちゃい、小学生よりもちっちゃ〜〜い包茎ちんちんでも許してあげる
(最初から期待してないとか酷い事を言いつつ、性癖の部分で満足させてくれるとフォロー、どうせ紘太先輩には深い意味は分からないだろうというのは
織り込み済み)
うっ、ぷあっ!
(いきなり口の中に射精され、さすがに驚くカンナ)
やだ、ホントに早いんだ、童貞紘太のことだから、どうせ長くは我慢出来ずにすぐにドピュドピュお漏らししちゃうと思ったけど、
こんなに早いなんてw
短小・包茎・早漏・童貞、全部揃っていたら、しょーがないねw こ・う・た・ちゃ・ん
(もう先輩に対する態度は完全にかなぐり捨てて、とうとう、ちゃん付け)
最初の三つはそう簡単には直らないかもしれないけど、四つ目は今夜にでも「直せる」しね、私が紘太のソレ、「直して」あげよっか! (先輩呼びどころか呼び捨てにされる事も不愉快には感じなくなるほどの快楽を与えられ続け)
男…カンナにとって男ですらないんだ…僕は
(それが好みだと言うことまでには頭が回らず落胆しているところを急に頭を撫でられ)
そうなんだ…初めてでやり方よくわからないけど良かった…
(指先にまとわりつく感触も気持ち良いと次第に感じるようになり遠慮がちにカンナの膣内に指先を差し入れ始め)
(射精したばかりのものを口元から引き抜かれ申し訳なさそうな視線を送ると)
早くて…本当にごめんよ、カンナ
どうせ僕なんか誰も相手にしてくれないだろうからずっとこのままなんだ
そんな僕がカンナを汚してしまうなんて…許されない事なのに
(なおも続く嘲りに隠された愛情には気づかず、ちゃん付けで呼ばれることには流石に男としての自分が許せなくなる思いで頭がいっぱいになり)
「直して」って…そこまで言うことはないだろ
僕だって傷つくことはあるんだから…!
(半ばキレたようなそれでいて悲しげな表情を見せたままカンナの身体を風呂場の壁に押し付け自分の小さな一物をカンナの膣口へと押し付け始める)
【ここの展開非常に迷いましたが流石に甘えるように童貞を奪われると言うのは上手く書けなくて
オタクならではのブチ切れ方みたいな展開にさせてみました
とは言ってもここで挿入までいかないところはやはりまだ弱い男だなと】 紘太さん、ごめんなさい、明日は日曜なのに早く起きなきゃういけなくてて、関東は明日の午前は雨か曇りか微妙で、
午後は完全に雨か雪みたいなので、なるべく午前中に用事を済ませたいので、早めに寝た方がいいと思うので
今夜はここまでにしてもらえませんか
この土壇場でシチュの方の紘太先輩から襲ってくる?とは思わなかったので、どうするか、考える時間も欲しいという気持ちもあります
入口で擦れてイッちゃうという王道失敗パターン?にしてもらおうかとも思いましたがw、でも、その直前に、口でイッちゃってるので、
この短時間に二連発は無理があるかなーとも思います
でも紘太先輩が、度重なる侮辱でとうとう切れた?とういう展開も、まあ、ありえるかなとは思いますので、
まずい展開にしちゃったとか気になさらずに いえ、明日が早いのでしたら気になさらずにw
と言うかあっという間ですよねこうして過ごす時間
それだけ楽しい時間という事なんでしょう
確かに先ほどイったばかりでまだ勃っていると言うほど絶倫ではないでしょうし
返答のための時間が欲しいという気持ちは分かります
では次の僕のレスで閉めておきますのでおやすみくださいね
今夜もお付き合いありがとうございます
そしてお気遣いいただき助かります こちらこそ今夜も本当にありがとうございました
それではまた、部屋の閉め、紘太さんのお言葉に甘えて、お任せしちゃいます
紘太さん、おやすみなさいです、また来週、伝言板を使ってお会いしましょう
落ちます 明日は気をつけてお出かけください
雨に降られない事を願っています
お互いに良い日曜を…おやすみなさい、カンナさん
また伝言しますね
以下、空いてます 紘太さんと使います
来ていきなりですみませんが、所用で15分ほど、席を外させてもらえますか? こんばんはカンナさん
了解です
このまま待つことにしますのでまずは用事を済ませてください
それにしてもお店でホットミルク頼んだのはいいけど一口にホットミルクといっても色んなアレンジがあるんですね知らなかったですw 今、用事が終わって戻りました。とはいえ、これから今日の書き出しとして、>>34へのレスを書き始めます お帰りなさい
ではこのままレスが来るのお待ちしますね >>34
(男にしては小柄な紘太先輩だが、さすがに切れた男の力にはかなわず、壁に押し付けられるカンナ)
(先輩を本気で傷つけちゃったかなと気づいて、まずいと後悔するも時既に遅し、
たぶん、今すぐ謝れば、気弱で優しい紘太先輩の事だから許してくれると思うが、
それじゃ、今後もこれまでと同じ事の繰り返しになると思う。ここから二人の関係がもう一歩前進するには
もう一つ荒療治が必要かなと思い直し、心を鬼にして、もうひと挑発する事にする)
(これも可愛い紘太先輩のためだ……)
え?なーに、マジで怒っちゃったの、紘太ちゃんw
童貞のくせに、プライドだけは一丁前なんだねw
もしかして、そのちっちゃいの、自力で私の中に突っ込もうとしてる?自分で「直そう」としているの、ドーテーをw!
その押し付けてる可愛いの、さっきまで、私と杏奈、どっちのに挿れようか悩んでたんでしょw
大丈夫、自分ひとりでできるの?もし突っ込めたとしても、小学生同士のSEXを妄想して私の口で一瞬でイッちゃったキミのおちんちんが、
私のおまんこの中で何分も”もつ”とは到底思えないけどw
【これまたお約束になっちゃいますが、自力で挿れようとするも、何度も入口で滑って失敗して(暴発はしなくていいです)、結局断念して、私に謝ってもらえますか、
でもって、挿れさせてくださいって懇願してもらえますか。そこから挿入に至るまでの最終ラウンドを始めようと思っています。そこに至るまでもうひとイジメありますがw】 (壁に押し付けた瞬間カンナの顔色が変わった事にも気づかず初挿入を試みる紘太)
(しかし先ほど口の中で果てたばかりのものはそれをするにはあまりにしゅんと硬さを失っていて)
まだ僕のことバカにするんだそうやって!
ああそうさやってもらわなくたって自分1人でこんなもの挿れる事くらいできるんだから…
(気があせれば焦るほど膣口でつるっと滑り中に押し込むことさえ叶わず)
【あれ…おかしいな、こんなに力入れてるのにちっとも挿れることができない
AVでもエロゲーでもこんな事なくすぐにエッチなシーンになれたのにどうしてなんだ】
(実践を伴わない事ゆえにどうして良いか頭の中が混乱し始め)
(それを嘲笑うようなカンナの挑発の言葉はなおも耳元に届いて)
何分も…ってそんな事やってみなきゃ分からないだろ
ああ、もうどうして上手くいかないんだよ
(この後も何度も試みそれでも状況は好転せずにいて、このままじゃ埒が開かないことを遂に悟ると)
(身体を押さえつけていた手を離し今にも溢れそうになる目つきでカンナに視線を送り)
分かったよ…僕一人じゃどうにもならないってことが
ごめんなさい…カンナ
でも僕も一人前の男になりたいんだよ
だから、僕のを君の中へと挿れさせて欲しいんだ…お願いします
(もはやプライドもかなぐり捨てて懇願をする様子は雨の中に濡れている子犬のようにか細く心許ないものだった) (まるで、しゅんとした子犬のような表情をして懇願する紘太先輩を見て、背筋がゾクゾクッとなるカンナ、
体内の深奥から”キュ〜ン”という擬音でしか表現の仕様の無い感情が込み上げてくる。あそこも興奮のし過ぎで溢れるくらい濡れてくる)
困った子だねー、紘太ちゃんはw
その、小学生よりも小さい半人前のおちんちん、一人で私の中に挿れる事も出来ないんだーw
しょうがないなあ♪(嬉しそうに)
それじゃ一つ、クイズです、
君の前に、私のアソコにおちんちんを突っ込む事に成功したのは誰ですかー?
(もちろん、普通に遥輝と答えてほしいカンナ、その後のいじめコースももう考えてある)
【ただ遥輝と答えるだけじゃなく、前から想像していたように、私と遥輝のセックスシーンも、あれこれ連想してしまい
一度出して、少し柔らかくなった勃起が完全に復活という風にしてもらえますか、そうなればお膳立て完了になりますw】 (ふと見上げるカンナの顔色は心なしか紅潮しているようにも見えるがそれをもたらしているのは自分の言動と態度であると言うことには想像が及ばず)
ああ、そうだよ…実際にしたことがないんだからどうして良いのかも分からないんだ
だから挿れさせてくださいって頼んでるのに…
(この状況をまるで楽しんでいるようにカンナの言動は弾んでいるようにも思え、また質問を投げかけられて)
そんな事改めて聞くんだ…?
前に付き合っていた人、遥輝以外いないだろう
(散々今まで遥輝の名前を出され、その度に2人がどんなことをしてきたのか教えられもしてきた)
(また教えられる前から2人のことを妄想し何度も自分のものを扱いて慰めてきた事も思い出すと)
【ん…さっきまでしゅんとなってたのにまた硬くなってきた
やだなぁ、自分で硬くしたんじゃなくてまるで遥輝に手助けしてもらったみたいだ】
(遥輝にそしてカンナにある種のトラウマを植え付けられたにも関わらずこの場を凌ぐ事ができそうな事に心境は少し複雑なものを感じていた) もちろん、せーかーい
その間に他の男のを挿れてたとか、疑ってたりしてたら、殴ってましたよw
ま…実は、光平くんとするチャンスもあったんだけどね……杏奈が可哀想だから流石にやめといたけど
え?あ、どうしたの、なんか紘太先輩の復活してるし、もしかして、今の話で、
私と遥輝のセックス……遥輝のたくましいものが私の中に入ってるのを想像しちゃった?
やだー、かっわいー、これだから童貞クンはw
先輩、さっき、私と遥輝のセックスを想像してたって言ってたよね、
どこでも、いきなり犯してたんじゃないかって、うん、それ、大体正解、
あいつ、そこは節操なくて、ムラムラッとくると、すぐにヤリたがったんだ、
私も無理矢理されるのキライじゃないから、よっぽど無理な場所や状況じゃない限り、させてあげてたけどねw
たとえばこのお風呂の中でも……あ、いや、そうじゃなくて、そこの脱衣所で我慢出来なくなったみたいで、
(脱衣所を指さして)、私が服脱いでる間に、あいつが飛び込んで来て、私を床に押し倒して、馬乗りになって、ガンガン突いてきた…
ほら、想像していいよ、先輩、私と遥輝のセックス想像して、さんざんオナニーしてきたんでしょ
当人がこうやって、事実を証言してあげてるんだから、これほど完璧なオカズはないんじゃない?
でもって、遥輝は執拗に私のおっぱいも揉んで、背後から耳の近くを噛んだり、キスしてきて……私、挿入前から、すっごく喘ぎ声出しちゃった
こういうの全部、妄想してたんでしょ先輩、ほら、先輩の妄想通り、全部事実だったんだからw たっぷり興奮して、一人でしてもいいんだよ
(ちゃん付けはさすがに屈辱的すぎるかもと思い直し、イジメる事に徹しきれない、中途半端Sなカンナが顔を出し
いつの間にか”先輩”呼びに戻している)
【オナニー始めてくださいw、ちんこ扱く場面もそうですが、私と遥輝のセックスを私の口から直に聞いてオナニーせずには
いられない心理的葛藤も入れてもらえると嬉しいです】 (自分のがまた小さいなりに上向いてきたのを指摘されると)
ああそうだよ
いつもこうして自分のをしてきたんだからこうなるのは自然な事なんだ、僕にとっては
【また童貞童貞って繰り返す…
そりゃカンナにとって僕なんて取るに足らない存在かもしれないのは分かるけどなんでここまで馬鹿にされなきゃならないんだよ】
(ここにきた事、その事自体を後悔し始める気持ちも少しずつ芽生え始めてきているものも
それでもあからさまに語られる遥輝とカンナの淫らな行いを直接当人から聞かされると身体は興奮を隠せなくなっていき思わずちんぽに手を伸ばし始め)
【もうどうだっていいや…
どうせこの後こんなに馬鹿にしてきた僕とカンナが何かあるなんてことはないんだし
それなら少しでも僕も気持ちよくなってこの家を出る事にすれば良いよね】
(カンナが何を思い遥輝との事を赤裸々に話続けるのか
その事に思いを寄せることはせずただ2人の行為を頭に思い浮かべる事に集中し始め)
【それにしても…カンナってそんなにエッチな子だったんだ
まるで僕とは別の世界の人…
違うか、僕が多分年相応の成長をしていないだけなんだなきっと】
(喘ぎ乱れるカンナの姿、そしてそれにもお構いなしに男の逞しさを見せ続ける遥輝の素顔を想像しつつ)
(自分のものを何回も擦り上げ目の前にカンナがいるということを忘れてしまったかのようにオナニーに耽り続ける)
【あえて扱いている間はカンナに言葉をかけない事にしました
喋りながらオナニーするっていうのも何かなぁと思って
あと紘太くんが少しやさぐれ始めているのもあります】 先輩、私が遥輝くんにズコバコ突かれてるのを妄想して、そうやって必死におちんちん扱いてるんだ…
あ、言い忘れたけど、挿入される前に、無理矢理、おちんちんを口に突っ込まれて、強制フェラもさせられたよ
ほら、想像してみて、私が口を使って、必死に遥輝のたくましいものをしゃぶったり、舌でペロペロしたり、喉の奥まで
飲み込んでる姿…あ、先輩のますます硬くなったw
紘太先輩、自分の好きな子が他の男のちんぽ咥えてるの想像して、興奮しちゃうんだw
あ、つい勢いで言っちゃったけど、先輩、私の事好きなんだよね?
でもって、私が遥輝のを口でしているのも完璧に妄想出来てますよね?
【なんか先輩が黙ってしまったので、少々不安になり、なんとか喋らそうと問いかける】
でもってさあ…彼の大きいから、フェラすると顎が疲れちゃうんだ、先輩のは全然疲れなかったけどねw
でも、その代わり、別の疲れが発生したんだけどね…指が……私のこの疲労、わかります、先輩?
(紘太のをフェラして以来、興奮のあまり、ずっと自分のおまんこを擦り続けているカンナ)
【紘太の内心のセリフに突っ込みたい気持ちもあるんですが、それじゃ超能力者になってしまうのでw、
どうしても一方通行の会話になってしまいますね。紘太からフェラ妄想出来てるか確認させてもらったら、いよいよ最終盤です…】
【紘太がカンナの疑問通り、なぜ自分の好きな子が他の男のちんぽ咥えてるの想像して興奮しちゃうのか、自分なりに答えを出してもらえますか
シンプルに自分はドMだったという結論でも構いませんw】 (饒舌に語り続けるカンナの言葉
それは自分が無口になったことへの不安から来ていることとは思いもよらずただ行為に耽り続け)
【ああ、立派なんだろうな遥輝のは
それこそAVでしか見たことがないようなフェラとかもきっとしてきたんだろうな
で何だって?
僕がちゃんと妄想できてるか、だって聞くのか】
聞こえてるよ、ちゃんとカンナの言葉もどんなふうに遥輝のを咥えてきたのかもちゃんと
いやらしいその姿を思い浮かべることができてるから僕のもまた勃起してしまったくらいだし
カンナにはお子様ちんぽでこれで勃ってるの?とおもわれるかもしれないけど…
(半ば自嘲するような言葉を交えてカンナの問いに答え)
【指が疲れた…そんなの僕は咥えた事はないから知らないよ】
ふと自分のモノから目線を外しカンナに視線を送ると触っている事に気がついて)
僕がなんで遥輝との事で興奮するかって聞いたよね
きっとそれは僕にそういう性癖があるからなんだ
ずっと好きな人が他の人に寝取られる事を悔しいと思いながらも、それでオナニーするしかなかった
だって好きな人は僕には手が届かない人でまるで僕には分からない人だから
だってそうだろ…目の前でオナニーする女の子の事、分かれなんて僕にはそんな経験値ないよ
(本人は気づいていない
寝取られる事で喜びを感じるMな部分が自分にはあるんだと吐露してるようなものだと言うことに) (もうイジメで引っ張るのも潮時だと思って、核心に切り込もうと頭を切り替える)
確かに先輩は一番大事なことを分かってないですね
なんで私が、先輩の目の前でオナニーしているのか、分からない?
そこが重要なんだけどなあ…(色っぽく挑発的にウインクするカンナ) 【シチュにおいて禁じ手みたいなもんですよね、内心の声に答えるのはw
でもちゃんとそれで不自然にならないように繋げられるんだからカンナさんお上手だなあと感心してしまいます】 どうして目の前でこんな事をするのか…なんて
僕に対して思うところがあるからだろうけどまさか、好きなんてそんな事はないだろうカンナ
だって今まで話してきたようにまるで僕はカンナのタイプの人じゃないんだろうし
(今まで接してきた部分ではそんなところを見せてこなかったからカンナの本音の部分
弱い情けない男に惹かれるってところがどうしても想像できなくて)
(オナニーする手を止めてカンナに質問を送り同時に困惑した眼差しも向けて)
分からないよ…教えて欲しいよカンナが何をしたいかを
【カンナがトイレでオナってたりしたのを紘太くんは知らないのでこう答えるしかないですね
やはり歪んでますね、この2人の関係は】 もう日付が変わってしまったし、ひと段落ついたので、
(シチュ中の紘太くんにしてみれば、全然ひと段落ついてなくて、これからどうなるか不安でいっぱいでしょうけど。神の視点で見ると、
あとはもう、私が本音を告げて、両想いだと分かった二人がひたすらヤるだけなのは必然的展開だと思うのでw)
おそらく次回完結ですね、長く引っ張って来た分、実はは(歪な)両想いの二人で盛大に愛し合いましょうw
それではまた、伝言板に次回のご都合の良い日を伝言お願い出来ますか
それではまた先に落ちさせていただきます
強引な展開や、強引な指示もちゃんとこなして頂いて、今夜も本当にありがとうございました
一つ言い忘れましたが、>>51は心の声に答えたつもりはなかったです
>>50の”目の前でオナニーする女の子の事、分かれなんて”
この部分は【 】の中ではないので、ここはセリフだと判断して>>51のレスをしました、もし勘違いだっていたらごめんなさい
>>52の紘太さんの書き込みを読むと、私、内心の声に答えちゃったのかなあ…って不安になってしまって
それでは落ちます まずは不安に思う気持ちを解消させたいので先にこれだけを
>>52の僕のレスは単純に時間遅れただけで>>49のカンナさんの【】に対してのレスです
僕の方こそ不安にさせてしまってすみません
では閉めレスを次で書きますね そうですね
まあ次というか…後は本音を聞いた以上ヤることは確かに一つですねw
その夜が訪れるのを僕も楽しみにしています
それでカンナさんの解釈は全く正しくてそこは内心ではないのでそれで大丈夫です
寝る前に不安にさせるとは困ったものです
どうか夢の中でこいつ!と叩いちゃってください
強引な展開とは思ってないのでご安心を
なかなか難しいシチュなのに自然に発展させられるカンナさんの筆力って本当に凄いなといつも思ってますから
ではまた伝言しますね
おやすみなさいカンナさん…良い日曜を
以下、空いてます こんばんはカンナさん
3月とは思えない冷え込んだ1日でしたね
雪も降ったところがあるとか信じられない思いです
さて、こうしてずっと続けてきたシチュもいよいよクライマックス
思えばひと月以上続けてきたんですね それだけ長く続けたって思うと、ちゃんと綺麗に着地出来るかプレッシャーがかかりますね
まあ、これしかないって感じのベタな終わり方になりそうですがw
とりあえず>>53を受けて書き始めます
(紘太先輩の真正面に大股を開いて、おまんこを見せつけて、指で激しくいじり出す、これまでのように、こっそりするのではなく
はっきりとオナニーを見せつける形)
あっ、あっ、あっ、あっ、ああああっ、紘太先輩、紘太先輩可愛いっっっっ
私が言ってる意味、何も分かってなくて、ボーッとしてる情けない顔、たまんない
(部屋中に響き渡る、くちゅ、くちゅ、くちゅと言った粘着音、カンナの全身も時折、痙攣する)
んんーーーっ!!
(大きくプシューという音と共に、愛液=おりものが飛び散る、いわゆる潮を吹いた状態、指についた液を)いやらしい表情で舐めながら、
紘太先輩を見て)
…………好き……私…紘太先輩が好きなの……あ、外見じゃなくて、性格がねw
だから……先輩の好きにしていいんだよ、戻ろっか、部屋!
【分けて投稿します】 (先輩を先導する形で、お風呂場から部屋のベッドへと向かう。一応、体はタオルで拭くが、結構おざなり、濡れたあそこもそのまま。
ベッドに仰向けになるカンナ、大股を開いて)
ここからはもう、先輩の好きにしていいんだよ…
先輩がいつも私の体でしたいと思っていた、いやらしい事、全部してみていいよ
ゴムなら、そこの机の引き出しに入ってるから
【こうされると紘太さんの方も選択肢が多くなり過ぎて悩まれちゃうかもしれませんがw、まあ、バックから強引に高速ピストンで犯すとか、口にちんちんを強引にねじ込むとか
これまでの童貞キャラじゃありえないような事さえされなければ、何でもいいです、この後も、性教育wしながら、
セックスを「指導」しようと思っています、遥輝の名前を出して意地悪もまだやると思いますw】 (自分の問いに対して返された答え
それは口でどうこう説明されるよりいく倍も説得力を伴っていて)
(目の前で繰り広げられる痴態に思わず目は釘付けになっていき)
え!ちょっとカンナいきなり何を…
そんなにえっちな事を僕に見せつけるなんて
(初めて嗅ぐ女の匂いとそれを隠そうともせず愛液を舐めとる姿を見せられ、ここに至てようやく真意を理解し)
好きって…僕のことを思っていたんだ、カンナが
(もちろん告白されるなんてことは今までの人生で一度もなかったので頭の中が混乱し始めると手を引っ張られるように風呂場から出て)
(カンナが入学しサークルに入ったその日に見初めてこの子良いなと思った日から三年
こんな日が来ることが来ることは夢にも思っていなかったが
目の前で股を開き好きにしていいよという言葉と目つきにまた小さなものは硬さを取り戻していき)
じゃ僕がしたかったようにさせてもらうよカンナ
(恐る恐る胸元に触れ乳房に触れると初めての柔らかさと暖かさに興奮を覚えつつ)
これが女の子の胸…こんな感触なんて知らなかったよ
(最初はソフトタッチが良い、なんてどこかの雑誌に書いてあった事を鵜呑みにして愛撫を始めていく)
【もちろんそういう鬼畜展開にはしないのでご安心をw
ここからは二次元と雑誌でしか「性」を知らない紘太くんがリアルな驚きに包まれていると感じてもらえると助かります
遥輝の名前がどこで出るのかも楽しみにしていますねw】 紘太せんぱぁい、先輩は私が先輩の事好きなの、本当に全然気づいてなかったんですか?
私は入学してサークルに入って、すぐに目をつけ…あ、いや、好きになりました
遥輝?ああ、セックス相手としては最高ですけど、ああいう俺様タイプは全然私好みの性格じゃないし…
私が先輩のどこが好きか分かりますか?
(さすがに、ストレートに情けない所が好きっていうのは悪いと思って、紘太先輩に当てさせようとする
カンナなりの優しさ、俺様タイプを否定したが、本音は完全に嫌いってわけではなく、俺様タイプと、そのデカチンにに
いたぶられたい一面もあるにはあるが、それは口には出さない)
あ、好きなのは顔じゃないですよw 顔なら遥輝の方が全然イケメンだし、あ、おちんちんでもないですよ、はっきり言って、(紘太のちんちんを指さして)ココは
遥輝とは大人と子供の差だし…回復力だけはいい勝負かな、まあ小さいは小さいので悪くないんですけどね
(如何にも童貞って感じの小さい包茎ちんちんが情けなくて好きという本音も、一応遠慮して言葉を濁す)
先輩、なんか、胸触るのビクビクしながらやってるけど、女の子の胸触るの本当に初めてなの?
光平なんて杏奈の胸触るの小4からやってたって、10歳だから、今の先輩の年齢の半分以下の時ですよーw
(やはりまだ意地悪な言葉を完全にはやめられないカンナ、こういう事を言うと先輩が実に情けない顔になるのが
たまらないからだが) (自分と同じようにカンナも最初に出会ってまもなくから好きだったと告げられ)
え?嘘…そんな前から僕のことを
(じゃあ遥輝と付き合っていたのはなんだろうと考えた瞬間すぐにその返答を出され)
だったら最初から僕と付き合えば良かったのに…
(カンナの言葉の真意を汲み取れないのですぐに有頂天になりこんな言葉もつい出てしまう)
どこが…僕は女の子から好きって言われた事ないからそう言われても…
そうだな、女の子に対して優しいところかな
(自分で優しいという傲慢ぶり
傷つくのが嫌で正面から向き合わないただの弱さな事に気がつかない)
(もっともその【弱さ】こそがカンナを惹きつけているんだがその事には考えが及ばずにいて)
(改めて小ささを指摘されるが今度は褒められる事も含まれていたのであまり悪い気はせず)
すぐに回復…それって僕がえっちだと思っているんだろカンナ
でも目の前でオナニーするカンナもえっちだよ
(胸への愛撫にさほど感じる事もなく挑発を続けられるとあれ?おかしいなと思いつつ乳首にも触って良いのかなと思いつつ指先を滑らせ)
初めてだよ、こうして女の子の裸を直に見るのも胸に触るのだって…
でも好きって言ってくれたカンナを感じさせたい気持ちは遥輝にも光平くんにも負けてないよ
(自分の半分の年から女の子に接していた光平と比較され悲しげな表情になるものもそれじゃいけないとばかりに言葉を返す)
(そうしながらここでキスしたりしても良いのかな、いいよなだってカンナは好きにしていいって言ったんだからと考えつつ顔をカンナへと近づけていく) 最初から先輩と付き合っても意味ないっつーか?
(遥輝と付き合ってる私をあれこれ妄想して、何も出来ずに悶々としている情けない先輩が好き、
そこまではっきり言ってやろうかと思うが、いい空気を壊す事ないと、かろうじて踏みとどまる)
(紘太先輩が顔を近づけてくる。ああキスしたいんだ…手際が悪いなあと内心で冷静に思いつつ。先輩の顔をじっくりと眺める)
(やっぱり顔自体は可愛いんだよなあ、この人…5人に1人くらいは中学生と間違えそうだけどw カンナの方から、ぐいっと紘太を抱きよせ、
自分から紘太の唇に吸い付く、そして、慣れた動作でスッと舌を入れる)
ああー、可愛い、可愛いっ!先輩、超可愛いっ
(キスしたまま、紘太先輩をベッドに組み敷いてしまう。女にしては大柄なカンナと小柄な紘太先輩相手だと余裕。紘太先輩の好きにしていいと言ったのに
自分から押し倒す形になってしまった事がさすがに気になって
先輩、こうやって、女の子の方から”されちゃう”のは嫌………?
(わざと色っぽく、いやらしい感じに微笑んで)
【カンナの長身設定は前にお話した通り、完全にリアの私の投影ですw シチュの紘太先輩は私よりも10センチくらい低くしませんか?】 意味がない…それはどういう事なんだろう
(ヤキモキさせるのが目的であるという駆け引きとかこれまでに経験したことがないので真意を読み取れずにいるまま)
(顔を近づけあともう少しで唇に届くという瞬間、ぐっと身体を抱き寄せられ自分の胸板にカンナの胸の感触が伝わり)
可愛い可愛いってそんなに言わないでよ…僕だって男なんだから
(少し拗ねた表情をしたその時に今まで上になっていた自分がベッドに押し付けられる格好となり)
(改めて感じるカンナの身体の大きさ
そういえば自分が身長がない事がコンプレックスだったが故にカンナの身長に惹かれたのもあったっけと少し振り返っていると)
んっ……舌入って…ちゅ…んん…
(初めてのキスをあっさりと奪われる形となりその温かな唇の感触にこういうものなんだ、と思ってしまう)
こうしてされる事も…する事も初めてだから分かんないよ
でもこうされるの…嫌いじゃないかも
(自分が主導権を握る事が今まで少なかったが故にカンナの問いに答えて)
(次に自分が何をされるんだろうという思いが鼓動をばくばくと高鳴らせていく)
【了解です
それだけ身長差があれば押し倒されてしまうのも無理ないですねw】 ごめんなさい、さっきから妙に体調が悪いです、軽い悪寒と鼻水がチラホラと…
なんか、こう、風邪の初期みたいな感覚がします、風邪だとしたら、あまり、そうなった事に身に覚えがないんですが
このまま本格化したら怖いです。週明けからもいろいろと忙しいのに…
今夜は長めにするつもりで、いよいよこれからって所なのに、
申し訳ありませんが、今夜は落ちさせていただけませんか?
次は、冒頭からカンナが紘太を「犯す」というか「抱く」展開になりそうですw もちろんそれは大丈夫です
このところ急に冷え込んだりして寒暖差が激しかったですからね
返答も短めで良いのでまずはゆっくりと休んでください
(毛布をカンナさんの身体にふわりと掛ける)
また体調が戻ってきてからで続きはかまいませんしどうやって2人が結ばれるかも楽しみにしておきますw 毛布ありがとう、紘太さん
それではそのままお休みなさいしてスレから落ちます(リアでは寝落ち)
次回こそばっちり決めたいですね、先輩の童貞喪失w
また部屋を閉めてもらうと助かります
落ちです 本当に無理せずに暖かくして休んでください
カンナさんに良い眠りが訪れますように
そうですね、次回お会いできるの楽しみに待ちますw
ではこちらは閉めておきますが今夜もお付き合いありがとうございました
おやすみなさい、カンナさん
以下、空いてます ご主人様、誘導ありがとうございました。
昨晩は眠くなるまでご一緒出来て、お陰様でよく眠れました。 胡桃、あらためてこんばんは。
昨日は申し訳なかった…
週末の疲れていたところに呼び出したうえに、連絡なしに遅刻をしてしまうとは…
胡桃がよく眠れたなら嬉しい。
今日は大丈夫?眠くない?
今夜はまた胡桃を調教して可愛がっていけたら、と思っていたけど胡桃に今夜の希望はあればそちらに合わせたい。
何か希望があったら遠慮なく言ってほしい。
私は昨夜胡桃と一緒にたっぷり眠れて元気だから、胡桃の希望する時間や要望には十分応えられると思うからw 今夜ならいつもの時間まで大丈夫です、ご心配ないですよ。
胡桃の希望なんて、ご主人様にいっぱい愛でられたい以上のものなんてないのですが……
強いていうなら昨晩ご主人様がご所望されたガーターベルトとか…
いつもよりも大人っぽい下着を着けてきたので
昨日の膝枕の流れからメイド服を脱がしていって下着姿の胡桃を愛でて欲しいです。 有難う。
では今夜もいつもの時間までゆっくり過ごそう。
ガーターベルト着けてくれたんだね。
我儘言って済まなかった。
いつもに比べてより艶やかな胡桃を感じられそうで嬉しい…
では昨夜の膝枕からゆっくり胡桃を剥いで、可愛がらせて貰うとしよう…
(片手でやわやわと胡桃の臀部を揉みしだき、落ちてきたたっぷりと質量のある乳房に顔を埋めながら)
…胡桃に全身をくるまれて、幸せだ…
(下半身はガウン越しに屹立した陰茎がむくりと勃ち起こって、ものほしげにゆらゆらと揺れている)
胡桃の冷たくて細い指で、下を可愛がって欲しい…
胡桃、お願いだ…
(胸を喰んで暖かな湿気をバスト全体に伝えていた口元が少しだけ離れて胡桃に要望を伝える)
(その間も片方の手は胡桃の落ちかかっている大きな乳房をメイド服越しに貪るように鷲掴みにして揉みしだき続けて) んん……っ
ご主人様……ブラウス越しでは、切ないです……
どうか、どうかこちらも…ご主人様の口付けをお願いします…
(尻を揉まれ乳房に顔を押し付けている主の与える刺激に呼吸を乱しながら
乳房を揉まれながらもぷち、とメイド服のブラウスの釦を上から胸元まで開けると
いつも着けている清純なデザインよりも布が薄く素肌の透けるレース覆われた黒いブラジャー、
花の刺繍が施された胸の付け根からは切り取られたようなオープンホールがありそこから薄紅色の乳輪が覗き)
胡桃は……ご主人様のこちらを、愛でさせていただきますね……
ん、すごい…ご主人様の…もう、熱い……
(ガウンの下から主の竿を冷たい指先で撫で彼の興奮そのものの熱さにぴくりと指先で震わせ
包み込むように柔らかく握ると上下に擦り) 素敵な下着だね、
胡桃はこんな大人っぽい妖艶な下着も良く似合うようにって来たんだね…
黒が胡桃の白い肌を良く映えさせているよ…
(ブラの穴からまろび出た乳房とピンク色に乳房を凝視していると、知らず知らずそれが口元に吸い寄せられるようになって)
はむっ、
相変わらず張りがあって美味しい乳首だ…
存分に味あわせて貰おう…
(下から喰らいつくように舌先が乳首に絡みつき、れろれろっと舌の表面の柔突起が胡桃の乳首を犯すように唾液を巻きつけながら翻弄させていく)
上下左右に揺れる乳首、生き物のように歓んで跳ねているね…
(片方の手は優しく乳房の産毛を撫でるように胡桃のバスト全体を慈しむようにフェザータッチをして、柔らかに包み込むように乳房を摘まんでから乳首を指先で軽く弄ぶように弾き)
…胡桃の乳房、赤味を増してきたね…
もっと歓ばせてあげるからね…
(きゅっと乳首を摘まんでコリコリ捻じ上げながら、口ではもう一方の乳房にむしゃぶりつき舌先で激しい吸引音を立てながら乳首を上下左右に翻弄させる)
ああ、もう私のも熱く火照っている…
胡桃に触れて貰えるのを愉しみに待っているんだ…
(胡桃の冷たい指先で撫でられ、柔らかな掌に包み込まれるとびくんと躍動して、徐々に硬さを増していき)
…そう、素敵だ、胡桃…
(うっとりとした掠れた声で小さな呻き声をあげると掴んでいた臀部への掌の力が強くなり)
胡桃、今日の胡桃の姿よく見せてほしい…
スカートを捲りあげて、ベッドの上で膝立ちをして下半身を私に見せつけてくれないか…
(胡桃の膝から体を離すと、向き合った姿勢で胡桃にメイド服をたくしあげさせ、下半身を露出するように命じる) ご主人様に…ぁッ…、喜んで欲しくて…ンッ……
胡桃のおっぱい、味わいやすいデザインかなって思って……んぁあ…っ
(脱いだブラウスを後ろに置くと下からは黒いレースの隙間からぷくりと突起した乳首がツンと上に向き
舌が絡まるたびに息を乱したぷん、たぷん、と乳房を更に主の顔に押し付け
もう片方の乳房の先端が摘まれ弄くり回され甘く上擦った声を漏らし)
(乳房を下から犯されながら主の熱を手の中の脈動とともに堪能していれば
起き上がった主の命令にどきん、と胸を鳴らすと腰から脛までを覆う長いスカートに
手を掛け黒いストッキングに覆われた脚、ストッキングを留めるガーターベルトを巻いた太もも
黒く細いベルトの先にはブラジャーと同じ花の刺繍が描かれたレースのパンツが素肌と割れ目を透かせ
既に湿り気を帯びてむわっと彼女の体温を発しており)
ご主人様……どう、ですか……? ああ、とても素敵なデザインだ…
胡桃が私に直截触れて欲しがっているのが良く分かるよ…
こういう風にされたかったんだよね、胡桃…
(ブラウスを脱ぎ捨てて露出した乳首を主人の目の前に晒す胡桃に触れんばかりの距離に近づき)
(片手を剥き出しの乳首に伸ばして掌でころころと転がすように両方の乳首を丸めるように弄ぶ)
固い、そして熱く尖らせてしまったね、胡桃の乳首…
…とてもいやらしく仕上がって熟成されていきている…
今度は下半身も熟れさせてあげよう…
良く見せてご覧…
(たくしあげられたスカートの裾の下、なまめかしく艶を醸し出す胡桃の下半身を凝視して)
…もうすでにここも触れてもらいたがっているね、
熱気が伝わってくるようだ…
(白い素肌に黒を基調としたストッキングやガーターベルトが目に灼きつくほどのコントラストを生み出し)
(神聖な少女の肌と大人に近づこうとする背伸びをした黒色のレースの下着が相俟って不思議な欲情にかられる)
今日の胡桃はとても大人だ…
でも、いつもの愛らしい少女の胡桃も混在していて、不思議な気分だ…
こんな胡桃をもっと大人色に染めてみたくなった…
(レースのパンツのクロッチ部分にいきなり指を差し込み、前後に動かしながら割れ目に刺激を与える)
(その指を自分のすぐ目の前に持っていき)
…やはりもう牝の香りと熱を発しているね…
胡桃、もっとそこを吠えさせてごらん…
(中指を再び割れ目に宛がうとクチュクチュ水音を立てて激しく前後に擦りつける)
もっとよく見てみたいな、胡桃のそこ…
こうして、その姿のままで私の目の前に見せつけて欲しい…
(おもむろに横たわると、胡桃を目で促し)
さ、私の顔の上でその姿勢のまま跨いでごらん、和式便所の便器を使用するように大きく脚を開いて私の顔を跨ぎ、胡桃の可愛いあそこを見せつけて…
(主人の顔の上に顔面騎乗位をするように促す) (私の書き込みが盛りだくさんになってしまっていますか?もう少し分けて書きましょうか?) はぁあっ……んっ…、そう、そうです…っ
ご主人様にずっと、触れて欲しくてッ……
(いつもは大きな乳房を支える為に覆われているブラジャーは男に見せつけるための淫靡なデザインで
剥き出しの乳首を暴かれ直接転がされるだけで身震いし同様に見せつける為に透けているパンツのクロッチ部分に
這う指だけで短い悲鳴を漏らし既に濡れたそこはレースに水の膜を張るよう濡れ男の中指を食らうように締め付け)
……ご主人様に見せつけ……っ!?
(仰向けになる主の目の前となると敬愛する主の頭に跨がる
とてもはしたない体勢になることを命令させられ顔を赤らめながら少し間を置くと
意を決したように立ち上がると男の頭を挟むように両足を置いてゆっくりと腰を下ろし
膝を開いて主の目と鼻の先に濡れた割れ目が降りて来るように
濡れた割れ目をくぱ、と指先で開き濡れた蜜壺を見せつけ)
くぅ、ん……
…… ご主人様……胡桃のそこ……見て、ください…… (内容の長さは大丈夫ですよ、こちらこそつい熱が入ってしまいレスが遅くてごめんなさい) ああ、良く見える…
胡桃の匂いもあそこの形も、くっきりと私に誇示しているようだ…
胡桃、いやらしくなったね…
(意を決して主人の顔のすぐ近くにしゃがみこむ姿勢になり、羞恥に顔を赤く染めながら大切な部分を見せつける胡桃の秘部をじっくり凝視する)
…ふっ、
すっかり潤って爛れるように猛っているね、胡桃のここ…
(目の前のくぱっ、と開かれた赤い陰部に息を吹きかけ、熱を醒ますように冷たい吐息を浴びせる)
胡桃のここ、とても可愛らしかったが、最近は少し大人の匂いが籠るようなってきたな…
(レースのパンツのクロッチの部分を横に寄せると、剥き出しになったヴァギナとクリトリスに接吻をする)
ちゅっ、やはり大人の味を醸し出すようになったね…
胡桃がいやらしく熟成してきたんだね…
(嬉しそうに呟くと長い舌を突き出して、皮を剥き陰核を露出したクリトリスにむしゃぶりついてざらりと舌先で愛撫する)
…んっ、
(舌を左右に振り分けるように涎を巻きつけながらクリを愛撫すると、唾液の音が胡桃の股間で谺するように激しく響き)
…くちゅっ、くちゅっ
ここはもう涎を垂らして欲しがっているみたいだね…
(右手の中指でクレバスを大陰唇の花弁に沿ってなぞっていく)
(やがてそれが陰唇の中央に忍び寄ると、ぬぷりっと大きな音を立てて膣の中にゆっくりゆっくり潜り込んでいく)
くっ、相変わらず締め付けてくるな、胡桃のおまんこ…
(指の動きが徐々に早くなり、膣肉に纏わりつかれながらも飛沫を上げて激しい出し入れを繰り返す)
胡桃、いい匂いだ、胡桃の撒き散らす愛液、とても淫靡な香りがする…
(もう一方の手が胡桃の腰を掻き抱き、逃げられないように強く拘束して主人の目前に痴態を曝け出す陰部を逃さないように束縛する) (長さについては了解しました。いえ胡桃さんのレス遅くないですよ、返すスピードについてはこちらこそ申し訳ないです。胡桃さんのレスがとても素敵なので待っていても楽しいですwゆっくりお返しください) やあ…ん…ッ そんな、嗅がないで…くださッ…!
ん、ひぃっ……!はああっ……下からっ…おまんこ、キスされて…!?
あぁんっ……ごしゅ…さまっあぁぁ……!
(敏感な陰唇に男の息遣いが直接吹き掛けられるだけで感じ入り
陰部の匂いを嗅がれただけで顔から火でも出るような恥ずかしさを見せ
クロッチをずらされ直接唇、舌が這う雌穴と秘豆にぞくぞくと電撃が走ったような刺激に腰を震わせ
男の中指が濡れそぼる肉穴に侵入するだけで蕩けきった鳴き声を上げる
卑猥な水音を立てながら肉壁の中で暴れるだけで背中を弓形に反らすが腰を抱かれ固定され
敬愛する主の顔の上に愛液をポタポタと撒き散らしてしまい)
はあぁっ…ごしゅじんさまっ…はしたなくて、申し訳…ありません…!
あぁっいつもよりっ濡れてしまってぇ…!?
んひぃぃ…、はあぁんっ…! (自分の顔の上で仰け反り、嬌声をあげて悶えては粘り気のある愛液を顔の上に頻繁に落とす胡桃を見上げて)
胡桃、粗相が激しくなってきたね…
そんなに快楽に身を浸らせるているのか?
気持ちいいんだね?
(返事を待つ前に、膣の中の中指が深奥までずぶずぶと潜り込んで子宮口を突くように何度も押し込まれていく)
こんなに、はしたない液を撒き散らして、私の目の前でいやらしくおまんこを押し付けてどんな気分なんだ?
答えてごらん、胡桃…
(赤くぷくりと膨れ上がったクリを唾液塗れにしながらもさらに執拗に嘗め続け)
(同時に右手の人差し指も膣中を犯しはじめ、二本の指が膣の前部のざらりとした壁を何度も往復させながら愛撫を繰り返し)
…胡桃の匂い、さらに強くなってきたな…
絶頂が近いのかな?
(膣の襞を余すことなく指が這いまわり、敏感で反応が強い部位を探求するように二本指がナカを這いまわる)
凄い音だ…
胡桃、聞こえるか?
(指が跳ねるたびに響き渡るくちゅくちゅとした水音をわざと胡桃に聞かせるように派手に立てて)
さ、私の舌で胡桃のおまんこのナカを味あわせて貰おう…
(指を引き抜くと、両手で胡桃の臀部を抱え込み、膣口に長い舌を押し当てて硬く尖らせた舌先でナカに押し入れようとする)
…くっ、匂いだけでなく、味も濃厚だな…
胡桃のいやらしい淫液が舌に絡みつく…
(舌先がズブリと膣内に押し入って犯し始めると、両手で腰をぐいと掴んで前に近づけさせて舌がピストン運動を繰り返して胡桃のおまんこを出し入れして犯す)
胡桃、いやらしいお前のおまんこ、美味しいよ…
汁たっぷりでとても濃厚だ… はあぁっ…、あっあんっ…!
ご主人、さまの…お顔にっ…はしたない、おまんこ…乗せて……、
指ずぽずぽされてっ…気持ちよく、なっちゃってますぅ!
(何度も腰を痙攣させながら秘豆を舌が舐り入り口から最奥まで擦り続ける指の動きに
刺激から逃げるように腰を浮かそうとするも男の腕の力には敵わず
部屋に響く卑猥な水音が全て自身の股間から響いている事実を告げられ被虐心を煽られ
きゅぅう、と雌穴はきつくきつく締まり)
はぁあっ舌がっずぽずぽ…!胡桃の中ぁ…イッてしまいますぅ…!!
んあぁっ…潮ッ出ちゃいますからぁ…!
(クリ責めとGスポット責めに何度も絶頂へ達しそうになるのを脳が焼かれるような刺激に耐え
雌穴に侵入する指が抜かれ次は舌が内部に侵入すると骨張った指とはまた違う刺激に
狂乱したように嬌声を上げながら愛液とは違う粘度のない透明な液がぱたぱたと主の額を濡らし
堪えていた絶頂に至りそうになるのを必死で堪え) そうだね、こんなに淫乱になって私にはしたないおまんこを曝け出して…
…しかも、そんなに激しく感じてしまって、剥き出しになった乳房も激しく振り乱して…
本当にいやらしい子だ、胡桃は…
(唾液と愛液が混じり合ったおまんこの中では動くたびに部屋中に響き渡るほどのいやらしい音が高く谺する)
おや、少し味が変わってきたようだ…
胡桃、お前また粗相をしたのか?
いやらしい…
(柔らかな舌の表面で膣の中を丁寧に嘗めまわしていると透明な液体が溢れるようになっているのを見咎めて)
…胡桃のこの汁、いつも味わっているな…
お前は気持ち良くなると、犬のようにこんな粗相をしてわつぃに嬉しがっているのを知らせているのか?
雌犬に成り下がっているんだな…
(きゅっと締まる膣に舌先が絡め取られながらも、なお激しくナカで蠢き蠕動を繰り返す舌先が胡桃の膣壁を舐めるのをやめず)
もう、絶頂を迎えそうだな、胡桃、私のおちんちん、どういう風に胡桃のナカに受け入れて欲しい?
このまま下から突き上げるようにお前が腰を振りながら欲しいのか、
それともお前を犬のように四つん這いにさせて、後ろからその大きな尻を掴んでぶち込んで欲しいのか?
選ばせてあげよう、どうやって私のおちんちんを受け入れたいのかな?
(尻を掴んでいた両手が上にあがって、ぷるぷると上下に激しく揺すられている乳房を鷲掴みにし乳首を親指ではじきながら尋ねる) (ごめんなさい、罵声が気になるようでしたらもっとソフトにしますが…お気に触らなければいいんですが…) ふあぁっ……あぁぁっ…はしたない雌犬で…申し訳、ありませんっ!
ご主人さまにっおまんこを良くしてもらえて…気持ち良くなってごめんなさいぃ!
(ひくひくと最奥に誘うように蠢く飢えた雌肉は主の舌とディープキスをするかのように
愛液を溢れ出させ絡み合いだらだらとはしたなく主の口許を濡らしていく
絶頂へ達してはいけないのに舌では届かない子宮口付近が切なく疼き
突然乳首を弾かれる刺激に気が触れそうな快楽を与えられ続け
我慢できなくなったように甲高い声で主を求め)
はあぁッ…はいぃ!犬みたいに後ろから…!
雌犬の胡桃をっご主人様のおちんちんで犯してくださいっ!
(罵声は丁度いいくらいですよ、お心遣いありがとうございます) 分かった、胡桃をバックで犯してあげよう…
胡桃、そこに四つん這いになって、高くお尻を突きあげなさい…
(顔の上から胡桃をやんわりとどかせると、胡桃を四つん這いの姿勢にさせて後ろに回り込む)
…すっかり呆けた表情をしているね、
快楽に溺れた胡桃の顔、大好きだよ…
(うつぶせにさせて腰を持ち上げ高々と上がった臀部を優しく擦るように撫であげると)
ほら、見てごらん
胡桃の顔、そして私に見せているその肢体…
(胡桃の前には姿見が立っていて、赤く蕩けるようになった胡桃の顔と主人の前に高く突き上げた白いお尻が映し出されていて)
この素敵なショーツ、脱がしてしまうね…
(刺繍入りのこの日の為に胡桃が選んだ黒色の大人のショーツを足から抜き)
さ、この可愛いお尻、堪能させてもらうからね…
(臀部に両手をかけ、大きく広げると陰唇の中心に陰茎を宛がい、ゆっくり馴染ませるように上下に触れさせてからぬぷりっと挿入する)
うっ、すっかり濡れて、私のおちんちんを受け入れてくれているね…
胡桃、お前のおまんこのナカ、私のおちんちんで象ってあげるから…
(腰を押し付けペニスをゆっくり奥まで送り込むと、両手で後ろから胸を掴み徐々に腰を動かし始める) (いえいえ、胡桃さのご希望がありましたら遠慮なくおっしゃってくださいね。どうですか?今のところご不満はないでしょうか?) はぁ……はぁ……ッ…
(敬愛する主に顔面騎乗から舌責めにすっかりと快楽に惚けた顔をして
気が付けば姿見に映るのは犬のように四つん這いになった発情した身体を
主に屈服したように腰を高く掲げ、快楽に飢えた濡れた割れ目を主の分身に捧げているところで)
く、うぅんっ…あっあぁぁ…!
ご主人、さまのっおちんちん…入ってくるぅぅ…!
これぇ、これが、好きですぅうっ!
(濡れた割れ目に突き進む肉棒をまるで歓迎するように愛液を溢れ出させながら最奥へ誘い絡み付く雌肉
子犬のような浅く乱れた息遣いをして主の腰の動きに合わせて
鷲掴まれた乳房、肢体を前後に揺らしシーツに飛び散る愛液のシミを滲ませ)
(今とても楽しいので、不満もありませんよ
こちらの遅いレスが続いて本当に申し訳ないばかりで…) そうか、胡桃は私のおちんちん、そんなに好きになってくれたんだな…
いいか胡桃、お前のここは、私だけのモノなんだからな…
(言葉を告げながら奥まで送り込んだペニスが硬く尖って、胡桃のナカを喰い破らんばかりに蹂躙し暴れ出す)
くっ、いいぞ、この締め付け…
胡桃、膣の中、真綿でくるんでいるように柔らかく、温かく、私に絡んできているっ…
(腰の動きが止むことなく激しく出し入れされるたびに、大きな水音とともに溢れだした愛液がシーツをビチャビチャと濡らすほどに撒き散らかされ)
(ペニスの雁首が一段と張り出し、胡桃の狭く遮るように絞り込まれた膣癖を押し広げようともがき摩擦と刺激を与えていく)
胡桃、気持ちいい…
(後ろから羽交い締めにするように体重を押し付け、大きく垂れさがったバストを強い力で揉み続けていた両手の力がさらに強くなって、胡桃の柔らかなバストの形を波打たせるように変形させる)
(鏡の中では悦びに浸った主人の顔が胡桃の肩に食い込むように押し付けられ、その肩を掴んで自分の体の方に打ちつけるように引き寄せる様子が映り込んで)
うっ、胡桃、もうイきそうだっ…
(腰を大きく一回転させ、胡桃の膣の感触を余すことなく味わおうとする貪欲に動かしていた腰が一瞬痙攣するようにびくんと静止し)
…っ、イくぞ胡桃…
(一層強く腰を打ちつけると、ナカで脈動していた陰茎が最後に大きく膨れ上がって躍動し)
(一瞬の静寂の後に大量の熱いスペルマを胡桃の膣から溢れんばかりに吐き出す)
(熱い一閃が胡桃の膣奥に届くと、どくどくととめどなく膣中に白濁色の精液を注ぎ込む)
はぁっ、胡桃…
イってしまったよ…
(うなだれるように胡桃の背なにもたれかかった主人の額から落ちる汗が胡桃の首筋に落ちかかる)
(有難うございます。そう言ってもらえて嬉しいですw胡桃さんレス本当に遅くないですからお気になさらず…自分にとって凄くいいペースですw) はいぃッ…胡桃の体はっご主人様のモノですぅっ…!
あぁんっはげしすぎてっ…
く、胡桃もぉっもうイきそおですぅ…!!
(胎内で暴れる主の肉棒が先程よりも大きくなり更に腰の振るいが激しくなると
また甲高い嬌声を部屋に響かせ姿見に映る獣の交尾のような光景に身を熱くし
乳房を痛いほどに掴まれながら肌同士が弾けるほど強い打ち付けにぞくぞくと最奥部が疼き
迫り上がって来るような快楽の波が膣全体を痙攣させた瞬間に
主の子種汁を同時に満たされながら絶頂に達し堰を切ったような勢いで潮を噴いて身体を震わせていく)
はあぁあっああぁんぅッ…ご主人様のっ出て…
一緒にイッてるぅぅ……!!
(ぶるるっと身を震わせ荒い呼吸を繰り返しながら呼吸を整え
自身に覆い被さる主の方に顔をやりちゅ、ちゅ、と啄むようなキスをしてから
お互いベッドに身を沈めるように寄り添い)
久しぶりにご主人様と繋がれて…
胡桃、すごく気持ち良かったです…
(ありがとうございます、
ちょうどいいペースで最後まで繋がれたことに嬉しく思います
眠気が出てきましたので次レスで落ちますね) そうだね、胡桃
私も胡桃と繋がることができて満足させてもらえた…
有難う、胡桃…
ちゅっ、
(胡桃を抱き締めて二人でベッドに身を沈めて微笑みながらゆっくり目を瞑る)
(こちらこそ有難うございました。ゆっくりお休みになってください。次レスをお待ちしてその後で締めておきます。
今後胡桃さんに玩具攻めとか羞恥プレイとかしたいことが溢れてしまっていますが、胡桃さんのご希望とかがありましたらお知らせください。
今夜は重ねて有難うございました。次回のデートの日時の伝言をまたお待ちしております) そうだね、胡桃
私も胡桃と繋がることができて満足させてもらえた…
有難う、胡桃…
ちゅっ、
(胡桃を抱き締めて二人でベッドに身を沈めて微笑みながらゆっくり目を瞑る)
(こちらこそ有難うございました。ゆっくりお休みになってください。次レスをお待ちしてその後で締めておきます。
今後胡桃さんに玩具攻めとか羞恥プレイとかしたいことが溢れてしまっていますが、胡桃さんのご希望とかがありましたらお知らせください。
今夜は重ねて有難うございました。次回のデートの日時の伝言をまたお待ちしております) ご主人様…胡桃が寝るまで手を繋いでてください…
おやすみなさい…ご主人様…
(主の腕の中で甘えたように身を寄せると主の手を自身のと重ね
そのまま目を瞑ると寝息を立て始め)
(玩具責めも羞恥プレイもこちらのやりたい内容なので楽しみです。
それではまた明日か明後日以降に伝言板に書き置きをしておきますね。
昨日に続き本日はありがとうございました。
また次の逢瀬を楽しみにしております、
お先に失礼します) (おやすみなさい、胡桃の寝顔を堪能できて幸せですw今夜は二人手を恋人繋ぎしたままで眠りに就きましょう。
今日は素敵な下着とガーターベルトを用意して貰って有難うございました。ではまた今度)
【以下空室です】 来ましたー
体調大丈夫?汗
私もねむねむなので、時間決めて寝ましょう
1時半には寝ようね
(侑菜を抱きしめて) うん、体調は…あの日ってだけなので
驚かせてすみません…
ご主人様、だっこ… ああん…そういうことね
察せなくてごめんね汗
だっこ?
もう布団入ってるから、そっちでぎゅってしようね
(布団に先に潜って) ちょっとあやしい言い方したし?
(ぎゅっと抱きついて)
抱きついてると、ちょっといたずらしたくなってくる… しばらく伝言もなかったしね汗
風邪拗らせてたらヤバいなぁ、とは思ってた
(侑菜を抱きしめて)
ダメだよぅ?明日普通に仕事なんだからぁ…
時間がきたら寝るの
(侑菜の頭をナデナデ) うーん、ちょいバタバタしてましたねぇ
会社の飲み会やらホワイトデーの買い物やら…
ご主人様は忙しくなかった?
キスもしない?
(すりすりして、手もニギニギ握って) ホワイトデーとな
まあ、年度末の差し迫った時期ではあるねぇ
私は、まあまあかな
時間内で忙しいけど、時間が終わればキッチリ終わり、みたいな
おやすみのキスはする約束だからね
キスはするよ、キスは
(ゆっくり侑菜の唇に自分の唇を近づけて) いや、バレンタイン渡したし、いいような気もしたんですけど、
会社の女性から貰ったんで一応…
時間で終われるのはいいですねぇ
(唇を付き出して、軽くキスをして、ぎゅっと抱きつく) なんだろね?最近のバレンタインで女子同士で渡し合うやつ汗
元々製菓会社の胡散臭いイベントではあるのだが笑
今週はどうかなぁ?忙しくなっていきそうでやだなぁ汗
(侑菜の唇を舌で割って侑菜の舌と絡めて)
あまり長々としてると侑菜の身体が熱を持っちゃうから、ほどほどにしないとなぁ 友チョコとか?
まぁ、会社の人に渡すのは安いお歳暮みたいなもんかなって思ってますけど
お歳暮してないけど
私も忙しいです、きっと…
んっ…
舌舐めちゃ、熱くなっちゃうよ…
ご主人様は身体熱くならないの?
(ぺろっとご主人様の下唇を舐めて) 会社の男子には面倒だから渡さないけど、女子には渡す、みたいな風潮になったよなぁ、と
身体?
熱くなるけど…
寝るの、1週間もたなくなるからー笑
おやすみのキスだからね
(舌を絡め、舌をしゃぶって) えー、男子も女子も渡すよ?
それこそめんどいもん…
生チョコ作るから、そんなにお金かからないし
というより、余るし
熱くなるけど、我慢するんだ?
ご主人様もマゾっ気ある?
んっ…あんまり激しくしちゃ、だめ…
(舌を出して絡めて)
(ご主人様の脇腹を撫でる) あ、全部なのね、
…かえって大変じゃない?汗
侑菜がメタメタになるまでしてあげたいとこだけど、
今週の過酷さ?を考えてセーブしとく…
マゾっけでは無いと思う汗
おやすみのキスだから、いいけど、
いってきますのキスがこんなんだったらどーしよ?笑
(軽めのキスに切り替えて) 一回作る量で家に半分以上余ってるくらいだから…
まぁ、おやつを作ったと思えば…
そんなに大変になりそうなんだ?
(ちゅっと軽くキスをして)
あまり忙しくならないといいですねぇ
(頬に軽くかじりつく) まあ、そうか、おやつか
日持ちさえクリアしてれば大したこと…ないかなぁ?
わかんないんだよね、未知の大変さが控えてる気がする汗
年度末で人が入れ替わる時期だからねぇ…
ホント、自分でもそう願ってる
(侑菜の背中を撫でながら、ゆっくりキス)
そろそろ時間だし、寝にいかないと
(唇を離して抱きしめる) あー、人の入れ替わりねぇ
ヤバそうなんだ?
うちんとこは大丈夫だったわ
(頬にキスをしてぎゅっと抱きついて)
まずは今週何もないといいですねぇ… 遠くに転勤、みたいのは無いけど
4月から仕事内容変わるからよろしく、的な感じになりそう…
そうだねぇ、事件が起きると更にヤバいからなぁ…
がんばろ。
侑菜、このまま寝ちゃっていい?
もしかして眠いの私だけ?汗
(侑菜を抱きしめて頭を撫でる) あ、そっち…?
使えない人が入ってくるとかかと思ってた…
新しい仕事かぁ
内容次第かなぁ
事件(笑)
誰かが爆弾投げ込んでくるの?
うん、寝る…
ご主人様、ちゃんとだっこして?
(ちゅっと軽くキスをして) 人も入れ替わるから、新しく一緒に仕事する人が変な人だったら嫌だなぁ、的なやつ汗
おっきい地震とかも結構な事件なのよ、ホントは汗
ちゃんとだっこね?
これでいいかな?侑菜
(腕枕プラス抱きしめ)
おやすみ、侑菜
良い夢を 変な人…
一定数いるもんね…
上司にも部下にも…
あら、地震でやっぱ影響あるんだ?
システム構築的な?
(腕の中でちょうどいい位置を探って)
ご主人様、おやすみなさい…
(頬にまたキスをして) 孝幸さん、こんばんは。お仕事お疲れ様でした。
スキップすると脚がもつれそうになります。運動不足過ぎます…。
今日は以前にお話したカールのチーズあじとうすあじを持ってきましたよ! 詩織さん、こんばんは。詩織さんもお仕事お疲れ様でした。
今日は朝は雨風がひどかったのに午後から急激に晴れて暖かくなる変な転機でした。
やったー!カールだ!髭面のおじさんがなつかしいですw俺はたべっ子どうぶつとたべっ子水族館を持ってきましたよ。水族館はチョコ味です! こちらは今日はすごく暖かくて完全に春ですね。そろそろ花粉と黄砂のダブルで空気がひどいことになりそうです。
パッケージのおじさんと帰るは健在ですよ。1968年に誕生さいた日本初のスナック菓子って書いてあります。
たべっ子どうぶつ美味しいですよね。水族館ははじめて食べるのでドキドキしちゃいますw飲み物はどうしよっかな。 涙と鼻水と涎でお顔が大変なことになりそうです…。
日本初のスナックなのは初耳です。おじさんとカエルは56歳なのですね。
たべっ子どうぶつの方にアシカがいたりしますが細かいことは気にしちゃいけませんw甘いとしょっぱいですもんね。口内をリセット出来るようアイスティーにしようかな。 マスク必須です。車持っている人は黄砂と花粉で大変なことになりそうです。
今おじさんが56歳って聞いてもしっくりしますwカエル56歳はビックリですけどねw
水族館はチョコビスケットじゃなくてチョコがしみこんでいるんですね。私は今日は熱い紅茶にしちゃいます。
甘いのとしょっぱいのって交互に食べたくなるからちょうどよさそうですw 俺はガスマスクをしてシェルターに引きこもります!
カエルの寿命は10年程度で長寿でも30年くらいの記録らしいのできっと大長老ですw
しみチョココーンのノウハウが使われてるんです、たぶんw
カールのさくさくとした軽い感触が堪りません。チーズの濃さと塩味のさっぱりなのもどっちも美味しいです。 冬じゃなくて春になったけど一緒にシェルターに引きこもって冬眠したいです…。
カエルに見せかけて実はカエルの精霊だったりしそうです。カールおじさんを見ているとなぜか槇原敬之の顔が思い浮かびます。
ああ、しみチョココーンを想像しておけばいいんですね!美味しそうだけど本当にお腹が減りそうなのが困っちゃいますw
孝幸さんはカールのうすあじを食べたことありますか?多分そちらでは売ってなかった味で和風だしの味なのですが、私としてはこちらの味が馴染み深いです。 一緒にガスマスクをして冬眠をしましょうw
カールの中にたまにカエルの形のレアものが混ざっているそうです。あの見た目でもう恋なんてしないなんて言わないよ絶対とか歌うんですねw
同じギンビスなので想像で言いましたw
しお味、実は食べたこと無いかもです。大体チーズ味がカレー味だった気がします。本当に食べてみたいです。 ガスマスクなんてしていると酸欠で永眠しちゃいそうですw
カエルの形のことは知りませんでした!食べるときは注意します!でも目の前で歌われたらもしかしたら好きになってしまうかもしれませんw
想像だったんですねw今日はしみチョココーンで想像しながらたべっこ水族館を食べます。熱い紅茶とよく合ってぱくぱく食べてしまいます。
孝幸さんにカールを郵送してあげたいです。逆にこちらはカレー味が売ってなくって私も実際に食べたのは一度だけでした。 俺のお尻にチューブを直結して空気を送れるようにするので安心してください。
HPのキャラ設定も意外と充実していましたw詩織さん…おらが村で幸せになって下さいね…。
俺はたべっ子どうぶつのほうをちびちび食べます。こあらを狙ってもぐもぐしますw
詩織さんのカール定期便が欲しいです。カレー味そちらに無いんですね。こちらにもうカールは無いからジェネリック的なカールのカレー味を送り返しますw
次回お会いする日ですがまたしばらくお仕事が続きまして来週木曜日4日の21時でもよろしいでしょうか? それはそれで永眠コースですね。
もしかしてカールおじさんに謎な設定があるのかな?目の前で歌われる機会がまずあり得ないので詩織が好きなのは孝幸さんだけです!!!
孝幸さんが目を離した隙にどうぶつを一枚奪ってお口の中に納めますwこあらが入ってなかったらどうしますか?
カール以外にも何か意味不明なものを送りつけるかもしれません。ジェネリック的なカールが気になります。もしかしたらこちらにも売ってるかも。
次回は4日木曜日21時ですね。もう4月ですね。悲しくなってきました。 一面のラベンダー畑に行けます。
結構キャラ設定があるみたいです。公式HPがしっかり作られてました。本当ですか?俺が口の周りにマジックで髭を書かなくても大丈夫ですか?
レアものでまさるとか混ざってないかな。入って無かったら真顔でもう一つ開けます。出るまで引くのです。
おぱんつとかですか?多分販売元がセブンとかなだけで作っているところは同じかもです。
4月が近づくに連れ詩織さんがどんどんしょんぼり顔になっていきますw つまり天国に行けるってことですね。
坊やがいたことHP見て思い出しました。孝幸さんが孝幸さんのお口の周りにお髭を描いたらとってもキュートだと思います!
劇物を混ぜないでください。もしかしたらいっぱい食べたくて出てきてないフリをしていませんか?
具合的に何を送り付けるかはその場で考えます。コンビニのお菓子ですね、カレー味売ってたらいいな。
春は頭がぼーっとして眠いです。冬の眠さとは少し種類が違います。しょぼーんってなります。 誰も触れない二人だけの国です。
そう言えばいたなって思いました。おじさんは既婚者なのでしょうか。じゃあじゃあ、詩織さんのお口の周りにもお髭を描きます!
どうぶつたちに混ざってても違和感無くないです?そんなことないです!こあらが出てきたら食べずに一つ一つ並べます。
チリ紙とか入れないで下さいね?セブンやイオンを探したらありそうです。
春眠暁を覚えずです。(´・ω・`)は俺のお顔です。 ラベンダー畑で二人できゃっきゃうふふってスキップしましょうw
あの二人は親子なんでしょうか?そのマジックで描いたお髭は明日には消えますか?
違和感しかありません。こあらが出てきたら並べてこあら以外が出てきたら詩織のお口に入れましょう。
せっかくなのでそちらで売ってなさそうな食べ物を入れたいです。プライベートブランドなお菓子売り場はチェックしてみます。
しゅんみんあかつきをおぼえず。しょしょていちょうをきく。以前はちゃんと憶えてたのに。しょぼーんとしていても(`・ω・´)で頑張ります。 勿論ガスマスクをしたままですよw
もし親子だったとして母親はどうしたのでしょうか。消えませんよ。
どうぶつにもなれず菌類にもなれないもののけ姫のようです。俺の食べる分はどこにありますか?
何がいいかな。パッと思いつきませんwプライベートブランドと言う単語が出て来ませんでしたw
いろは歌くらいしか覚えていないです。心でしょぼーんとしててもキリっとしたお顔を保つんですね。 ガスマスク姿のままいっぱい写真撮りましょうねw
母親はカールおじさんに愛想をつかして出ていったのです…。じゃあ孝幸さんのお顔のお髭も消えませんね。
ジブリっぽい方向に誘導しないでください。孝幸さんの分はこあらですよ!
私もパッと思いつかないからふわっと誤魔化したのです。私も最近単語が出にくくなってきている気がします…。
いろはにほへと…なやつですね。滂沱の涙を流していてもキリっとしてますよ! ガスマスクだからちゅー出来ないのが残念です…。
世知辛すぎです…。俺は水性マジックで書いたのですぐに消えます。
あわよくばジブリのマスコット枠に就任させようかなって。詩織さんが他のどうぶつを食べる度に「あ、うさぎ…」「あ、らいおん…」と呟きますw
おぱんちゅでもいいんですよ。こそあど言葉が増えてきていますw
また毛色は違いますが竹取物語の暗記とかやらされたのを思い出しましたw(`;ω;´)な感じですねw それは困るので二人ともガスマスクは脱ぎましょう!
実は元々は坊やがメインキャラでおじさんはその他大勢だったらしいです。水性マジックの上から油性マジックでお髭を重ね塗りしておきます。
それは無理でしょう。私も孝幸さんが食べる時は「あ、こあら…」って呟きますねw
詩織のおぱんちゅは貴重だから輸送中に盗まれるかもしれません!これがそれしてあそこにあれして…みたいな意味不明なことを言い出しそうですw
私は竹取物語はやってないけど徒然草はまだある程度言えますw涙は心の中で流します(`・ω・´) 噎せ返るようなラベンダーの香りで気絶しますよw
へぇー、そんな設定だったんですね。メインの座を奪うとはおじさん恐るべし…。お顔を洗っても髭が落ちなくて真顔になりますw
駿に頼み込んでみます。ここまでたべっ子どうぶつ推しな理由は実は先日リリースされたアプリで遊び始めたからですw
厳重に金庫に入れて護送車に輸送してもらいましょう!それでも何となく伝わってしまうんですねw
意味を読み解く方が大事なのに暗記をさせるのが日本の教育って感じですw俺は遠慮なく泣き喚きます(´・ω・`) 気絶しても孝幸さんがキスしてくれたら目覚めます!
おじさんのキャラが強烈だったんでしょうねw詩織も何度もお顔を洗って、お顔が真っ赤になりそうですw
お友達?孝幸さんがたべっこどうぶつ大好きなのか、たまたま今手元にあるかと思ってましたよ。なんとなくパズルっぽいアプリと予想します。
物流問題がクローズアップされる中でそんな大げさな輸送方法はちょっと…。そういう会話をしている人達を見ると本当に通じているのか疑問に思ってしまいます。
記憶力がよい頃に暗記したものはずっと忘れないって不思議な気がします。じたばた暴れそうです(`・ω・´) キスして目が覚めて気絶しての繰り返しですw
寧ろ坊やのことをあまり認知していませんでしたwそれでもお髭は消えません。
宮崎駿です!アプリを始めて無性に食べたくなって買いましたw内容はほぼツムツムです。
輸送班はマサルにやらせるので人件費削減です。二人の愛があれば通用しますよ!!
国語の教科書暗記は結構覚えてますよね。印象に残った詩とか。暴れ疲れてそのまま眠ります(´・ω・`) その繰り返しで体力を消耗して永遠の眠りが訪れそうですw
私も坊やはHPを見てやっと存在を思い出したくらいです。泣きながらお顔を全部真っ黒に塗ります…。
駿はお友達なの?そうやってアプリで釣ってたべっこどうぶつを買わせる作戦なんですねw
マサルが私のおぱんちゅを盗むかもしれませんよ!私と孝幸さんの仲であれば本当に通用しちゃいそうですw
あの頃の記憶力を取り戻したい…。詩織は孝幸さんを取り押さえるので疲れました(`・ω・´) そして気が付いたらまたラベンダー畑に佇んでる無限ループですw
絵を見ないと何故かたあ坊の姿が浮かびますw白いペンで民族っぽい模様を縁取りましょう!
俺は友達と思ってます。実際食べたくなったから思惑通りですw因みにこあらに執着していた理由は一番強いからです。
マサルが満足げに被っているかもですよ。白いあれ食べます?
嫌なこととかも鮮烈に覚えちゃいますよ!一緒に眠りましょう(´・ω・`) 天国でも死ぬことがあるっていうのが驚きですw
たあ坊も懐かしいけどちょっと系統が違う気がします。そんなことをしたら今度は白いペンで黒を塗りつぶしてしまいそうですw
孝幸さんすごい!!!全国的に食べっこどうぶつの消費が増えそうです。強い動物といったららいおんにするべきです!
マサルが急に人間味を増しましたw食べません。
黒歴史は記憶の墓場に葬り去ります。なんだか本当に眠気が強くなってきました(`・ω・´) 天国でもこの一帯は立ち入り禁止区域ですw
よく見たら全然違いました。服はバカボンっぽいです。純白のお肌を手に入れられますよ!
でも一切面識はありません。最寄りコンビニで入口前に置かれていたので狙ってたと思いますwらいおんはチュートリアルをクリアすれば手に入ります。スキルが有用なのでたまに使います。
被ったり履いたりしたパンツを満足げに箪笥に戻します。ぐぬぬ…。
詩織さんの黒歴史ちょっと気になりますw時間や疲れは大丈夫ですか?(´・ω・`) 立ち入り禁止なのは危険だから?
色白じゃなくてもいいもんっ!
つまり心の友ですね!!!春休みでゲームする子どもがおやつにしそうです。こあらってあまり強いイメージがないのに…。
私の箪笥に戻さないでくださいね。孝幸さんは美味しく食べてください。
もう過去のことですからw今日は1時くらいまでは起きておきたかったのに今強烈に眠いです。今日は0時半まででよいですか? 誰も触れない二人だけの国だからです。
じゃあじゃあ、紫色にします!
一方的な心の友ですw春休みも無いし大人だけどゲームのおやつにしています!!こあらとしまうまが強いです!
勿論詩織さんの箪笥ですよ。一緒にあーんってして食べたいです♡
俺はたまに唐突にフラッシュバックしてああああああ!ってなりますw年度末だしお疲れですよね。0時半了解しました。 すごくメルヘンチックだけど少しホラー味もあります。
それもう死人っぽいですw
孝幸さんから心の友と認められるなんて羨ましいですw孝幸さんがまんまとギンビスの作戦に嵌ってますねwしまうまは強そうなので許しますw
やっぱり孝幸さんにおぱんちゅは送りません。あーんってしてあげますね♡
あれって本当に唐突に来ますよね…。せっかくの週末なのに短いのが悲しいです。 ディストピア感ありますねw
紫は怖いしピンクはうっ血してるみたいだし難しいですw
詩織さんは心の恋人です♡♡♡思いのほか美味しくてまた買っちゃいそうですwでも色が青いのでしまうまっぽくないですw
じゃあじゃあ、ぶらじゃーでもいいですよ。ぱくってしたら口移ししようと追いかけます!!
あの現象は一体なんなんでしょうね…。金曜日で疲れも溜まってるでしょうし無理しないのが一番です。週末はゆっくりできそうですか? ずっと二人きりでも孝幸さんと一緒なら寂しくありません!
カールおじさんのお髭を描こうというのが間違いだったのですw
心の恋人は心の友よりも大切ですよねwお布団の上で食い散らかさないようにしましょうwしまうまって白と灰色だったかな。
途中で盗まれたくないので直接会う時に渡します。きゃあああああっy!!!
正式に名前がありそうです。きっとみんなあの現象は経験してるんでしょう。明日明後日は予定もないのでだらだらする予定です。 寂しいなら呼べる奴らが30匹くらいいますよ。
やっぱり瞼に少女漫画の瞳にするべきでしたw
普通の恋人と心の恋人の違いを真剣に考えてましたw食い散らかす時は詩織さんのおうちです。ですです。
直接もらったら喜んでその場で着用します!!うわああああああああっ!!!
きっとかっこいい名前がついているはずです。ゆっくり身体を休めて下さいね。明日明後日は夜勤なので一緒に日中はだらだらします。 詩織は孝幸さんがいれば寂しくありません!!!
少女漫画瞳ならサングラスで誤魔化せます、たぶん。
詩織は心の恋人であると同時に普通の恋人でもあります。お布団の上で食い散らかさないようにしましょう!!!しまうまと普通の馬の違いって色だけなのかな?
喜んでいる下着姿の孝幸さんの写真を大切に保存します。詩織は逃げました。
名前がかっこよくても心の中は羞恥心でいっぱいです。明日の朝は一緒に寝坊してコーヒーを飲みましょう!
そろそろ時間になっちゃいます…。自分が眠たいせいですが寂しいです。次でお部屋を閉めますね。次回は4日木曜日の21時でしたね。 (´・3・`)チェッ
ティアドロップのかっこいいサングラスで隠しましょうw
〇〇の恋人ってずっと言ってたら白い恋人が食べたくなりました。クッキーモンスター改めたべっ子どうぶつモンスターです!こあらのルームウェアを着ます!!生息域の違いが主だと思います。骨格とかも若干違うのかな。
そのまま手錠をはめられます。孝幸は追い掛けます。
のんびりと一緒にお昼ご飯を食べましょう。その後お昼寝してお夕飯も一緒です。そして泣きながら仕事に行きます。
詩織さんが寂しくないようにしっかりと抱き締めちゃいます。お部屋閉めありがとうございます。4日木曜日21時でお願いします。
俺もふわわ…と欠伸が出ちゃいました。ぴっとりくっついて一緒に眠りましょう。それではおやすみなさい。詩織さん、大好きです。ちゅう…。 (`・ε・´)キスサレタカトオモッタノニ
私死ぬほどサングラスが似合わないんですよね…。
こんな夜更けですがお菓子食べてもいいんですよw孝幸さんがクッキーモンスターを卒業するなんて!しまうまはアフリカのイメージです。
下着姿だからぽろりしてないのにw詩織は逃げ切りました。
ブランチですね、二人でいっしょに作って食べましょう。孝幸さんを見送りながら詩織はまたお布団に入りますw
暖かくなってきたけど、まだくっついて眠って大丈夫な気温です。詩織はいっぱいくっついていっぱい匂いも嗅いじゃいます。
それではおやすみなさい。孝幸さん、大好き。ちゅっ…ぎゅうううっ…。
(以下、空室です) レッド🐈⬛の方が悪く何言ってるか知らんけど
おっさんにやらせたことになるなら
一日250ミリグラムで十分 他所からパブリッシング権買っただけで食えるからそういうのもやっとのレベル
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