【募集禁止】 いろんな設定で…174【シチュ専用】
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<前スレ>
【募集禁止】 いろんな設定で…173【シチュ専用】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1656794480/ わかりましたw
ハイレグ水着とブーメラン水着で絡み合うっていう妄想をしてました。
そうなるに至る設定が難しいです。
面識がない設定ならホテルとかリゾートのプールで泉ちゃんを狙ってた俺が人目につかないところでとか?
友人や知り合い関係なら夏に遊びに行くために買った水着のお披露目をしていい雰囲気になってとか?
泉ちゃんとのシチュなら俺が無理やりっていうのがなくても楽しめそうです! 迷いますねー
私もどちらでも行けそうなので本当貴裕さんの気分に
おまかせします! 俺が襲うのだと設定違うだけで中身が同じになっちゃいそうなんで2つ目の案にしていいですか?
初々しい雰囲気なのとお互いそれなりの経験はしているのとではどっちが好き?
前者なら高校、後者なら大学の同級生でどちらかの部屋でってことにしようかと思います。
初体験がこんなシチュなんてありえないですけどw ではちょっと変化球でお友達がいい雰囲気になって案で
高校生っというか初体験っというのがちょっともう私には難しいかもw
皆んなでナイトプールに行く予定があって二人で新しい水着を
一緒に買いにいってどちらかの部屋でお互いにお披露目するって
感じでいかがでしょうか?
ちなみにハイレグはワンピース型の水着を想定してますか? では大学生にしましょうか。
お互い意識してない友だちづきあいで彼氏彼女に見せる前に感想を聞くことにしたとか
会社の同僚だと部屋に行き来してる時点でもうw
ワンピースを想像してました。食い込みが際限なくきつくなりそうでw
俺も泉ちゃんも試着では行けると思ってネタにもなるし買ってきたけど実際着てみたら思った以上にきわどくてという感じで。
まずは俺が着るところから書き出してみていいですか? 幼馴染設定ぶっ込みますか?これで大体のバグってる距離感は
説明がつきますw
おっ?NTRっというかついうっかりにします?
それでもいいですよ?
ワンピース了解です
AV過ぎないスク水過ぎないデザインを検索中ですw
はいではよろしくお願いします 幼馴染にしましょう!子供の頃は一緒に寝たりお風呂入っていたみたいなw
2人とも実家を離れて独り暮らしだけど一緒にご飯食べたりすることはあるという関係性にしますか。
NTRかぁ。言われてみればそうですね。俺にはそういう属性もあるのかも……
書き出ししてみますね。 (少し背伸びして友だちみんなでナイトプールに行くことになり気合が入った水着を買ってはみたものの)
(彼女もいるところでいきなり披露して変に思われたりするのが怖くて同じような気持ちになってる泉と見せ合ってお互い正直な感想を言うことにした)
こうやって改めて見ると小さいな。半分ネタで買ったけどカズミに嫌な顔されたらどうしよう……
(全裸になりやたらと小さい水着を履くと)
もっこり……
これ、やばいかな?
(勃起してないのに股間に隠れてるものの形がわかるくらい体に密着しているブルーの水着)
いや、このくらい普通だよな。変に意識しなければ。うん。
そういえば泉のやつどんな水着なんだろう?
紐みたいなビキニだったりしてw
うわー!似合わなそー!
(すごく失礼なことを思いながら)
着替え終わったぞー。泉は終わった? うーん、彼がビキニはダメって言うからこれにしてみたけど
ちょっと派手すぎるかな?サイズ合うのでは一番マシだと
思ったんだけど…
(一応ビキニでは無いがモノキニに近いワンピースの水色の水着だが
胸元は深く、胸の下でまたヘソまで開いており脚も深いハイレグに
なっておりかなり大胆なデザイン)
怒られるかなぁ…でもナイトプールっ皆んなもっと凄いの着てるよね?
あっ、貴裕着替えた?もう出て良い?(鍵をかけて着替えてた
風呂場から声をかける) いいぞー
エロい水着買ったの……か?
(風呂場で着替えてきた泉を見た瞬間に冗談っぽく発してた言葉が一瞬止まって)
ごくり
(思わず生唾を飲み込んでしまう)
なーんだ。ワンピースか。紐ビキニかと思ったよw
(確かにワンピースだけどおへそも胸の谷間もばっちり見えてて白い背中が見える面積も広く)
(ほんのり盛り上がった柔らかそうな下腹部を隠してるのは鋭いV字)
(自分の彼女ならこれを着たら見えてしまうはずの茂みもまったく見当たらない)
泉も青系か。俺と合わせたとか思われたりしてw
ずいぶん色は違うけどさ
(普段のやたら近い距離感で自分の水着と泉の水着を近づけると自然に俺の下半身が近づくことになり)
(やばっ!)
(股間が固くなりそうになって思わず腰を引いてしまう)
なになに?こういう水着で悩殺する予定だったの?
(自分が悩殺されそうなくせに冗談っぽくそんなことを言う) バカそんな訳ないでしょっ…!
(風呂場から出て来ると久しぶりにみる幼馴染の半裸状態と更に目を引く
ぴっちりと青いビキニに包まれた腰回りが目に入り慌てて下半身から
目を逸らして自分の水着に視線を落とす)
ビキニの方がデザイン可愛いのいっぱいあったけど
コウヘイがダメだっていうから…
(貴裕知らない間にすごく男子の身体になってる…鍛えてるとは
言ってたけどちょっとやってるくらいだと思ってた)
サイズ入るのこの色しかなかったの!
(胸元を押さえてサイズ=胸囲と分かる)
えー一応これよく見たら細かい柄はいってるからさすがに
ペアとか思われないと思うんだけど…
(再び距離感を詰めてきた貴裕が腰を近づけて水着を並べようと
するので自然と再び貴裕の下半身が視界に入ってしまい
勃ってる訳でも無いのに浮き出ている形が気になってしまう)
だ、誰を悩殺するのよ!
そういう貴裕の水着もちょっと凄くない? おや?泉さんはどこを見てるのかなぁ?
(男だから気にしないけど俺のほうは小さい水着の端っこから黒い縮れたのが少しはみ出ている)
もしかして何か想像してる?
(そういう自分こそ泉と彼氏が体を絡めているのを想像してしまって)
っ!
(思わず勃起が始まってブルーの小さな水着の中に斜めに棒状のものが納まってるのがわかるようになってしまう)
入るのが無い?いやいや、これ入り切ってないよね。
(水着からあふれてるおっぱいを男の本能で凝視してしまい体が近づくと)
あっ!
(前が膨らんで固くなってる股間が泉の腰の部分に当たり思わず先走り汁まで漏らしてしまう)
【かなりゆっくり進行なんで絡みが始まったくらいで今日はお開きかもしれないですね】
【俺はそれでも全然いいですけど】 だって貴裕の水着そこなんだもん!(と貴裕の股間を指差す)
何も想像してません!貴裕が逮捕されちゃったらおばさんに
どう説明しようか考えてたんですっ
(と言いつつも貴裕の彼女はあえて大胆なこの水着の貴裕を
見せびらかしたいのだろうかとか考えてしまう)
そんなことっ…!?なんで興奮してるの??
なんで私で興奮してるの???(ぶつけられてしまった拍子で
貴裕の状態が見えてしまい、幼い頃は淡い思いを寄せていたが
向こうからは今まで全く異性としての
興味を匂わせてこなかった貴裕が自分に興奮状態になっている事に
混乱してしまっている)
【ゆっくりでも私もすごく楽しいです
私は明日休みなので貴裕さんのお休みするタイミングでタイムしましょう】 なんでなんだろう?
自分でもわかんないよ
(子供の頃から一緒にいる泉に初めて欲情してしまい)
あのさ、水着を脱がなきゃ大丈夫だよね
(ついにぴったりと水着に覆われてる胸を手のひらで包み込んでしまう)
泉だってもう大人なんだろう?
(胸を触ると彼女のよりも大きく弾力がありこんな胸をいつも触ってる泉の彼氏に嫉妬すると)
(我慢汁が漏れたペニスは水着の中でかちかちになってそれが泉の太ももからおしりにこすれてる)
泉だって水着の上からなら感じたりしないよね。
(魅力的なメスを目の前にした一匹のオスになってしまい)
(水着の上からだが水着がV字になったところに指先で触れてしまう)
【次のレスくらいで終わりなんですけど今日泉ちゃんが書いて終わりにします?】
【それともこれでいったん終わりにして次回は泉ちゃんからにします?】 分かんないのに、そんなになっちゃってるの…?
(直接見なくても彼よりも重量感のあるのが分かる膨らみをつい
見つめながら、忘れていたはずの想いが湧き上がって来るように
頬を熱くする)
大丈夫って……ぁっ………
(言い終わるより先に貴裕の手に自分の豊満な胸が包まれてしまい
静止の手も言葉も出なくなってしまう)
大人、だよ……?っふ………っ
(いつも若干強すぎる力で揉んでくる彼氏と違って撫で回して来る
貴裕の手の感触にうずうずと身体が疼きを覚えてしまい
水着越しでも胸の突起を貴裕の指や手のひらでかすめられると
小さくぴくんと反応してしまう)
っ…んっ!
(上半身へ刺激に気を取られるていると自分の胸で死角になっている
脚の間に触れられ先程までよりも大きく胸を揺らすほど跳ねて
反応してしまう)
【書いちゃいましたw】 続き書きたい!
けどそろそろ寝ないと
眠れるのか???
今週はこの後予定がある日ばかりになっちゃいます。
続きは来週に入ってからお願いしたいです
俺も伝言しますけど泉ちゃんも都合があれば伝言してくださいね では次回まで悶々としてくださいw
いや、多分私もするんですけどね…///
私は月末まで予定らしい予定は無いですけど
体調等急な予定変更があればお知らせしますね
今日もありがとうございました!
次回が楽しみです! 俺も楽しみです!
では今日はこの辺で
おやすみなさい
また次回よろしくです
以下空き室です こんばんは貴裕さん
お仕事お疲れ様、会えて嬉しいです
部屋押さえもありがとうございます こんばんは。
今日も暑かったですがテレワークだったんで表に出ないで過ごしました。
それでも暑いです!
明日も来れそうだと思ったんですが無理になっちゃいました……
次にできるのは日曜日以降になってしまいました。
前回はかなり盛り上がったところで終わったんですけどいきなり俺から続き書いてもいいですか?
さすがに前回妄想していたのは半分忘れかけているので新たな気持ちで妄想するんで時間はかかるかもですw もうこの季節は外出回避できるだけでも儲け物ですね
でも室内のエアコンもケチっちゃダメですよ?
日曜以降という事は日曜日は大丈夫なんでしょうか?
私今週は日曜日が大丈夫ですので
私が続きをお願いしましたので
お付き合いありがとうございます
是非貴裕さんからよろしくお願いします はい。日曜日は大丈夫です!
午後か夜かそれとも両方かw
もし急用とかができちゃったら伝言板書きますね。
では>>578の続きから書きますね。
お待ちください。 彼氏にいっつもこんなことしてもらってるの?
(薄っぺらい水着の大きく膨らんでいるところの先端にできた小さい突起を指で軽くつまんでコリコリっと動かす)
泉がこんな声出すなんて知らなかったよ。
(足の間にかぶさって大切なところを隠している部分を触ると今まで聞いたことが無い甘い声)
(その声は自分の彼女は出してくれない声で……)
もしかして……感じてる?
(乳首を攻めながら水着のV字部分も指先を前後左右に動かして)
はぁ、はぁ……
(自分も彼女を抱く時には前戯では出さない荒い息遣いになって)
(下半身を攻める指が足の間に入り揺らしながら何度も往復し)
(しだいに水着を食い込ませていく) (ふるふると頭を横に振る)
なんだか、違う…もっと、荒くて……
…私も、こんな声が出るものだって…知らなかった…ふっ…ぁ
(いつも与えられるおざなりで素早い前戯と違い
痛みもなく只々ちりちりと快感を湧き上がらせてくる
貴裕の手付きとどきどき感に戸惑いながらも抵抗する気が全く起きない)
分からない…こんなの、私も初めてなんだもん……
ん…んんっ……はふっ…
(貴裕の熱い視線をどう躱したらいいか分からず
少し身体を寄せて軽く貴裕の肩に額を寄せる
しかしそれでより柔らかい身体を密着させ小さな媚声ももれなく
貴裕の耳元に届ける形に)
ぁ…貴裕っ……
(水着越しに割れ目へと指入れが食い込むとジワリと湿った感触が
甘い声と共に伝わる) ほんと?
俺もこんな気持ちになるのは初めてだ。
(水着の上から泉のあそこをこじると甘ったるい喘ぎ声とともに指にも体からだけじゃなく水着からもあふれる熱い愛液がまとわりつく)
こんな風になるなんて知らなかった。
ねぇ、もっと、もっといいよね。泉。
(こらえきれずに色っぽく開いたくちびるに自分のくちびるを重ね)
んっ、ちゅばっ。
(音を立てて泉の舌を自分の舌でからめとりながら)
(水着の肩ひもを片方外しボリュームたっぷりで片手に余る乳房を直接揉みしだく)
もっと。もっとしたいよ、泉。
(少しかがむと泉の腰を抱き寄せて太ももにはペニスを押し付け)
(大きな胸を舐めまわし先っぽの突起を舌先で転がす)
泉の体って甘いね。
(胸をひとしきり舐めるとかがんで食い込んでシミがついてるV字のところに顔を近づける)
【めちゃくちゃ舐めたくなって駆け足展開にしてしまいました。いくまで舐めたい……】 そうなの…?だっていつも一緒にいて楽しそうに見えてた…
(付き合いについて少し相談したと思ったが遠目に見えた
貴裕と彼女の楽しそうにはしゃいでいる様子に口を噤んでいた)
あっ、貴っ…んんっ…ふ………っちゅ…っん…
(顔を覗き込まれように「もっと」お願いされ
こちらも熱をもって潤んでいる目で見つめ返すと
掬い上げられるように唇を重ねられ、丁寧に舌を絡められると
堪らず気持ち良さそうなくぐもった声が力と抜けて
完全に貴裕に身体を預けてしまう)
ちゅっ…っ……んぁっ……
(吸われた舌先から唾液の糸が切れ、熱い吐息が開いた唇の間から漏れ
水着の肩紐を降ろさせると柔らかいが形の良い白い膨らみと
桃色の突起が弾むように溢れ出す)
私も…もっともっと、貴裕と…したい……あっ!
(すでに固くなっている乳首に吸い付かれ先端を舌先で転がされると
もう抑えることの出来なくなった善がり声を上げる)
あん…ぁ…貴裕っ……んぁっ……
(座り込んでしまいそうになるのを必死で堪えていると自然と
太ももに押し付けられた貴裕の熱を振る脚で逆に刺激するように
つついたり擦ったりしてしまう)
(そして離れたと思ったら足元に屈んだ貴裕が何をしようとしてるかが
見えて期待に心臓を高鳴らせ、割れ目もズクリと疼いてしまう)
【私も凄く期待していました…先週からずっと】 大人ならなにをしようとしてるかわかるよね。
(水着を食い込ませて女であることをアピールしている泉の下半身にふーっと息を吹きかけて)
(顔を近づけると男を欲情させる香りが漂ってくる)
ぺろっ。
(水着の上から舐めると彼女とは違う味)
(セックスする前に濡らそうとしてクンニするけど演技っぽい喘ぎ声を出すくらいであまり濡れず)
(結局ローションのお世話になることばかりの普段の性生活とは全然違う雰囲気で)
もっと激しくしていいよね。
れろれろ、じゅばっ。ぢゅぶ。
(卑猥な音を立てて水着の上から執拗にクンニをする)
我慢できないよ。泉もだよね。
(手をかけて食い込みを剥がしよこにずらすと)
(彼女よりもきれいで狭そうなのにぐちょぐちょになった割れ目が見える)
んっ、ぷはぁ。ちゅっ。ぐしゅ。
(いろいろな音を立てながらクリトリスを舐め割れ目を攻め)
(クリトリスを舐めながら狭い割れ目に指まで入れて水着を着て立ったままの泉を思うがままに弄ぶ) っ…でも私、あまりして貰った事な…ぁっ…!
(すでに貴裕の指で煽られた割れ目の先端で固くなっている蕾を
ひと舐めされただけでびくりと身体を震わせて声を漏らしてしまう)
あっ…はぁ…ふ……んっんっ…
(水着越しだと少しもどかしくも切ない刺激を与えられ
貴裕の下の熱と布擦れの感触に膝が震えてしまい
まだ水に入っていない水着が内側と貴裕の唾液で濡らされていく)
ぁ…ひゃっ…やだそんなに見ないで、恥ずかしいよ……ああっ!
(割れ目を気持ちばかり覆ってて水着をズラされ生まれつき
下の毛が生えることの無かったつるつるの割れ目をまじまじと見つめられ
つい脚を閉じようとするより早くすでに潤んでいる秘所に
食いつかれ貴裕の顔を柔らかく滑らかな太ももで挟み込んでしまう)
あっあっ…やん…あっ……くぅんっ……あんっあっ!
それダメっ…一緒にするのっ…ひゃっ…んあっ……
あっ…ダメっ…ダメ…私っ…ぁ…ふぁああっ!!!
(直接しゃぶりつかれると脚が崩れそうになり堪らず貴裕の
肩と頭に捕まる形になり、経験した事の無い愛撫に呆気なく
絶頂を迎えてしまう) (夢中になって舐めてると泉の声がさらに色っぽくなり)
(上目遣いをすると大きな胸越しにとろけきって口角からよだれが垂れているのが見えてさらに興奮し攻めが激しくなる)
泉。もしかしていきそう?
(舌と指を使って愛撫を続けると太ももが締まり顔が挟まれ)
(その状態で泉の腰がなまめかしく動いて軽い体重が自分にのしかかってくる)
ダメ?ほんとはもっとだよね!
(まだクンニまでなのに他の女とはセックスでも見たことが無い痴態を見せつけられてダメと言われても許すわけはなく)
(とめどなくあふれる愛液を舐め取り啜りながら攻めると泉の腰が折れて手が肩と頭を握って来て)
(悲鳴のような喘ぎ声とともに膝ががくがくして愛撫だけで達したことを教えてくれる)
泉……すごいな……。俺、女の子がリアでもこんな風になるとは思ってなかったよ。
AVなんて全部演技だと思ってた。
(半分水着が脱がされてる泉を座らせると)
でさ、お返し、してくれる?
(泉の前には太いペニスの裏筋からカリの裏側まで浮き上がってしまってる水着)
【あと1時間くらいでいいですか?今日はクンニとフェラまでで次回はケダモノになりましょうか?】 【後1時間了解です
ちなみに貴裕さんは潮吹きアリですか?】 (貴裕の攻めが激しくなるにつれ上擦った声が更に高く吐息混じりになり
中を優しくしかししっかりとツボを抑えたように刺激しすっかり
勃起したクリを下で嬲られると蜜が貴裕の指に絡みつき溢れて
掌まで濡らし始める)
あっ…な、なんか…来ちゃうっ…
あっ…ダメっ…ダメ…私っ…ぁ…ふぁああっ!!!
(泉の反応に更に火をつけられ突起を舌でぐりぐりと転がしながら
中を撫で上げられるとたまらずガクガクと震えながら絶頂したと
思ったらジョッと勢いよく透明な潮まで噴き出してしまう)
あっ、やだっ…ごめん、私っ……
(然程の量は出ていないのものの太ももをつたい
床と貴裕の顔に少しかかってしまって動揺に声を震わすが
貴裕の興奮は萎える様子はなく、後ろのベッドに座らされ
はち切れんばかりの水着にギリギリ納められている竿を差し出されると
ちらりと貴裕の顔を伺ってから明らかに自分の彼氏よりも質量のある
モノに水着越しに撫でてみる) っ…水着でも苦しそう……わっ……
(ビキニパンツの中でキツそうに小さく跳ねた様子をみて水着のふちに
指を差し込んでそっと引っ掛けないように降ろすと跳ねるように
反り返った男根が飛び出してつい小さく声を溢してしまう)
お返し、頑張るね……っちゅ…ちろちろ……っ…じゅぷぷ…っん…
(貴裕を上目遣いで見上げながら直に数回ペニスを優しく撫でてから
そっと手に取って先端に口付け、鈴口を小さな舌で舐めてから
根本から先端まで裏筋を舐め上げてからゆっっくりと口の中に
含んでいく)
んっんっじゅっぷ…っ…っぷは……ごめん、ちょっと顎が痛いかも…
……こっちしてみてもいい…?
(なんとかしゃぶろうとするが小さな口内に収めるのが難しいようで
唾液の絡んだ竿をお腹側の水着の穴に導き通し胸元谷間に挟んで見せる)
んっ…どうかな?お返しになってる…?んっ、ちゅっぷ…ねろっ…
(懸命に胸で扱きながら胸元から顔を覗かせた亀頭に唇を落として舌を這わせてみる) (まだ挿入はしてないのにセックスを終えた後みたいに気だるそうな顔をしてベッドに座る泉の太ももは濡れて光っている)
気持ちよかったんだよね。だから俺のも……
(痛みも感じるくらい勃起してるペニスは水着の中でピクピク動いていて泉の愛撫を待っていると)
(細い指が水着にかかり先端が引っかからないようにやさしく脱がしてくれる)
えっ、初めて見るわけじゃないよね。
(クンニだけで達したとは思えない初心な表情を一瞬見せるが)
(すぐに小さい手でペニスを撫で始めると喜んでピクピクピクピク動く)
早く、ん!!!
(舌先が先端に届くとすでに漏らしてる我慢汁がまたじゅわっと出てくる)
泉、うまいね。んっ。やばっ。気持ち、いい……
(上目づかいで見てくる泉の顔を見ながら愛撫に身を任せてると)
(泉の舌が竿の根元から先端まで這い暖かい吐息がペニスにまとわりつく)
それっ!いい!
(口の中にペニスが入り卑猥な音を立ててしゃぶられると思わず腰が動き泉の頭を押さえつけそうになるが)
(いったんしゃぶるのをやめられて生殺しにされる)
そっか。大きすぎるのか。
(フェラは中断したけど負担がかかるほど大きいと言われてうれしくないわけはなく)
こっちって……うわっ!エロっ!!
(水着の穴にペニスを導かれ谷間に挟まれて先っぽが泉のおっぱいから覗く)
う、うんっ!これやばっ!やばいかも!
こんなの初めてだよ!
(竿をおっぱいで扱かれながら亀頭を舌で攻められると腰の動きは止まらなくなり)
くっ、いっ、あぅっ!、いっっっっっ!
(言葉が出なくなり快楽に体が支配されて)
いっ!くぅっっっっっ!
(亀頭の先っぽが開いて泉の舌目掛けて精液が噴出するが勢い余って顔や前髪にも白い粘液が飛び散る)
【想像以上にエロいお返しありがとうございました!】
【今夜はこれで締めさせてもらって次回はいよいよ密着ですね。】
【身動きできなくなるまでセックスしちゃいそうですねぇw】 【ために溜めてたパッションを抑えられませんでしたごめんなさいw
では何事もなければ日曜日に私から続けさせていただきますね
合間合間長く待たせてしまいすみませんでした
ちょっとでもエロく感じて楽しんで頂けたなら何よりです
今日もありがとうございました、ゆっくりお休み下さい】
(以下空室です) こんばんは貴裕さん、部屋押さえて今日もありがとうございます
そして昼間は本当にごめんなさい
ちょっと野暮用を済ませようとしたらややこしい事になってしまって…
実は続きは書けているので早速上げますね こんばんは。
いえいえ、用事があるのを教えてくれてありがとうございました。
おかげさまで少しだけ昼寝できました。が暑すぎてあまり眠れませんでしたw
続き楽しみに待ってます。 (驚きの声を漏らした事に驚きを見せる貴裕にもごもごと
視線を泳がせなが小さく返す)
見た事あるけど…色々違ったからちょっとびっくりしたのっ
(最初はこわごわと手にしたものの素直に反応する様子が
愛おしく思え、貴裕により喜んで欲しくて自分も
気持ち良くして貰ったように丁寧に舌で舐め上げて唾液を
絡めしゃぶる)
(奉仕の方法を変えると大層喜んでくれた貴裕の様子と
一つは貴裕の初めてを貰えた喜びにより気持ち良くしようと
胸を寄せて挟まった竿と根本の睾丸を包み込み、扱いて刺激していく)
ほんと?ちゃんと気持ちいい?…んっふ…ちゅぷちゅぷ…
ねろちろっ…ちゅるっ…っは…
(彼氏に要求されると谷間の中に収まるモノを好き放題腰を打つけるように
振りながら興奮の高まりと共に陵辱めいた言葉を口にされているのとは代わって、
貴裕はただ興奮と気持ち良さを口にしながら谷間の胸元から
張り詰めた先端を覗かせている迫力ある光景に
自分も興奮に頬を紅潮させ、健気にパイズリを続けつつ
熱い吐息を吹き掛けながら舌先で鈴口やカリ裏をなぞりくすぐって射精を促す)
っ…出して、いいよ……っ…んぅっ!
(射精の大半は胸と舌で受け止めたものの勢い良く跳ね上がった
精子に目を瞑ってびくんと肩を跳ねさせる) はぁはぁ……
(自分の精液が泉の体や顔、そして口の中に飛び散るのを血走った目で見つめている)
気持ちよかったよ。
(泉の隣に座って肩を抱いて息遣いを整えるが)
でもさ、まだ足りない。全然足りない!
(精液で汚れたエロい水着を着た泉にのしかかってベッドに押し倒し)
泉も足りないよね。さっきみたいに気持ちよくなりたいんだよね。
(細い足首を掴んで持ち上げてさっき潮を吹いて果てた股間にまた顔をぐりぐりと押し付ける)
ぐしょぐしょになったからきれいにするよ。
(水着をずらしてパイパンの股間をさっきと同じように舐めながら)
(足首から手を離してその両手を胸に当てて揉みながら乳首をいたずらする)
俺の、泉の狭いところに入るかなぁ。
試してみたい……
(射精して一度柔らかくなったペニスは泉を攻めているうちにまた勃起し始める) っ…んくっ………っはぁ…っは……
(舌で受け止めた貴裕の精子は口に含んでそのまま飲み込み、
胸元に挟まれていたモノが引き抜かれるとベッド横にあったティッシュで
軽く顔を拭っていると貴裕に肩を抱かれて赤らめた頬のまま顔を上げる)
えっ、ひゃっ…!貴裕っ…きゃあっ…!
(落ち着いたのかと思いきや押し倒されてしまい更に脚を大きく開かれて
思わず小さく悲鳴を上げてしまうが晒された割れ目は先程までの奉仕に
同調してたように潤んだまま物欲しそうにヒクついている)
んあぁっ…やん、まだ…敏感だからっ…ぁっあっ……んんっ…
(まだ快感の余韻の残っている秘所を再び舐め回されるときれいになるどころか
更に蜜が溢れて始めて濡れた粘膜同士が擦れる度にぴちゃぴちゃといやらしい音が鳴り
更に片方水着に収まったまま、もう片方は露出された豊乳と乳首を
もみ弄られると漏れる声がより甘くなる)
えっ、また元気になっちゃったの…? うん。泉のおかげだよ。
泉がかわいくてエッチな声を出して誘ってくるからすぐに元気になる。
(もう一度足首を掴んで持ち上げると今度は顔ではなく下半身を泉の下半身にこすりつける)
口も気持ちよかったけどここもすごく気持ちいい。
(ひくひくしてる濡れた割れ目にペニスのカリから裏筋をこすりつけると反り返るほど勃起をする)
ねぇ、広げてくれる?
(恥ずかしい体位になってる泉に自分で割れ目を指で開かせるとペニスの先で粘膜をノックする)
ゆっくり入れるからね。
(先端を泉の中にゆっくりと埋めて見えなくなると腰もゆっくりと動かして)
痛くない?
(泉の狭い体の中に自分の体の敏感なところを埋め込んでいく) 誘っ………
(癖で反論が口をつこうとしたが自分の抑えてた欲求が誘った形になったのかもと
口を紡ぐ)
あっ…ん……っは……っは…
(貴裕の肉棒が自分の秘裂に擦り付けられるとカリが突起に引っ掛かる度に
ぴくんと腰が跳ねてしまい、自分の足の間繰り広げられているいやらしい光景に
息が荒くなってくる)
………こ、こう…?……ぁ…
(言われるがままそろそろと豊満な胸を寄せながら足の間の両手を伸ばし
左右から無毛の割れ目を開いてピンク色の内側を晒す)
ぁ…っふ……ぅんんっ!
(宣言通りゆっくりと中を押し広げるように貴裕の男根が挿入されると
少し苦しそうに眉を寄せながら吐息を漏らし、奥まで収められると
今まで体験した事がない圧迫感に膣壁で締め付けてしまう)
痛くないけどっ…中が凄くいっぱいで……あっ……っん…
(中を埋めているモノに内を擦り上げられると無意識に腰が揺れてしまう) (ゆっくりと腰を突き出していくと色っぽい声とともに泉の腰がくいっと動いて)
んっ!締まる!!
(さっきクンニしたときと同じように足首から手を離し胸を両手でつかんで揉みながら自分も腰を動かし始める)
泉の中、気持ちいい……
(胸から手を離すと汗ばんだ体を抱きしめて自分の精液で汚れたくちびるに自分のくちびるを押し付けて)
んふっ。くちゅっ。
(吐息を吹き込みながら舌を入れて泉との初めてのセックスに溺れる)
ねぇ、違う体位でもしてみない?
たとえば俺が後ろから泉を犯すみたいなのとか。
(抱き合ってるうちにエロい水着が半脱ぎになった泉のことをまだまだ許さない) あっ……あんっ…ふぁ………んぁっ…
(貴裕のモノをぐっぽり咥え込んだパイパンの割れ目への抽出が徐々に
大きくなって行くと誘うように上で大き柔らかそうな乳房がたゆたゆと上下に揺れ、
再びそれを愛撫されるとより中が吸い付いてくる)
あっあっ…貴裕っ、どうしよう………気持ちいいっ…気持ちいいよっ…んあっ…!
(今まで一度もセックスで感じたことのない快感を実感してしまい
より一層悦楽に身体を震わす)
ぁ…ん…貴裕っ……んっ…っちゅ…っふ……んんっ…
(抱き寄せられると蕩けた表情で貴裕の背中に腕を回して気持ち良さそうに
唇を重ねて差し込まれた舌を絡める)
っ…貴裕してみたいならいいけど……ぁ…私がさっきみたいになっちゃったら
ベッドがすごい事になっちゃうよ……?
(ゆるゆると中を刺激されながら言葉を交わしていると乱れた水着から
溢れてしまった豊乳と桃色に勃起した突起がたゆたゆと貴裕の目元で揺れて視界を刺激し続けている) もうすごいことになっちゃってるかも。
(密着した体を名残惜しそうに離すと泉の体を裏返して腰を持ち上げる)
(柔らかいおしりを掴んでペニスを足の間に押し付けて)
入れるよ……
(少し腰を浮かせて斜め上から泉の中にカチカチに固くなったペニスを挿入する)
やらしい!すごくやらしいよ!泉!
(お尻から手を離し腰の括れを掴んでパンパン音を立てて腰を打ち付け)
おっぱい揺れてるのもエッチ
(腰を振るたびにゆさゆさ揺れる胸を後ろから掴んで泉の上半身を引き起こして体を弓なりにして犯す)
泉の顔もすごくエッチ。この体位だとよく見えないな。
(バックでのセックスを十分楽しむともう一度正上位で挿入する)
一緒に逝こうよ。
(挿入したまま泉を抱き起してベッドの上で体をつなげたまま対面で抱き合って腰を動かし泉の中で2回目の射精をするのが近づいて来る) (されるがままにうつ伏せにされて腰を持ち上げられると秘所が愛液で
とろとろになっているのが見える)
…っぁ…んぁあっ……!
(さっきより勢い良く挿入されると深いところに当たった感触にびくんっ!と
大きめにお尻が跳ねた)
あんっあっ…貴裕、激しっ…やんっあっ……!
(興奮で勢いの付いた突き上げで中をかき混ぜられると溢れた蜜が太ももを伝い始め
貴裕の肉棒にも絡み卑猥な水音を部屋の中で響かせる)
ひゃあっ!あっあっ…これダメっ…私またっ………っあ!っああ!
(突き上げに合わせて跳ねる胸を掴んで上体を起こされると中を刺激する箇所が代わり
一気に貴裕のモノへの締め付けがキツくなったかと思うと再び出し入れの度に
短い潮の噴出をしてしまう)
あっ、ごめんっ…ふぇっ…?ぁ…ぁんんっ……
(動揺する間も与えられずにまた体制を変えられ、中をあらゆる角度から
擦り上げられた後再度挿入されると内壁が貴裕のペニスを奥へと誘い込むように
締め上げて吸い付いてくる)
んっあっ…これ深いっ…あんっあっあっ…貴裕っ…私イっちゃうよぉっ…
(今まで刺激された事ない奥深くを擦られると中がきゅうきゅうと
より一層締め付けてくる) あっ、締まるっ!気持ちいいっ!!
(ペニス全体に泉の粘膜がまとわりついてそれがキューっと締め付けて射精をおねだりしてくると)
いっしょ、いっしょに!!
(泉の顔が皿に蕩けて腰がなまめかしく動いて体がぴくぴく動くと)
(ペニスももう我慢することができず)
あうっ!!!
(泉の中にたっぷりと精液を発射して果てる)
気持ちよかったぁ。
(射精が終わっても汗だくの泉を抱きしめたまま余韻に浸って)
これ覚えちゃうともう彼女とはエッチできないかも……
(泉の体に溺れてしまった自分を自覚する)
【ごめんなさい、さっきうとうとしてしまいました。今日はこのへんでいいですか?】
【今週平日と土曜日はなかなか来られないと思います。また伝言させてください。】 あっあっ…貴裕っ…いっちゃう…いっちゃうっ…!
(柔らかく汗ばんでしっとりとした身体を押し付けるように抱きつきながら
無意識に自ら腰を貴裕の股間に押し付けるようにして快感の果てを促そうとしている)
あんっああっ…貴っ…あっぃっく…んぁあああっ!!!
(貴裕の背中にしがみつきながら繋がった腰をガクガクと震わせ、
初めて味わう中イキを迎えてもれた甘い艶声を耳元で溢す)
(繋がったまま貴裕に抱えられるように寄りかかって肩に頭を預けて
ぼんやりと初めての本当のセックスの快感に浸っている)
(貴裕とだとこんなにエッチって気持ちいいんだ……
もう彼氏とは出来ないかも…)
【大丈夫ですか?お疲れの中最後までありがとうございました
今回も大変興奮しました…///
来週末は土曜日が予定入っていて日曜や平日は夜なら大丈夫です
是非また連絡頂ければ嬉しいです
短い時間なら次のシチュこねこねするだけでもいいですし】 【ありがとうございました。疲れてるというより昨日少し夜更かししたのが原因かとw】
【そうですね。次回はどんなことするかの相談だけって割り切ってもいいかもです。】
【今夜もありがとうございました。平日は難しそうですけど日曜日にはぜひ。無理になっちゃったらごめんなさいです】
【おやすみなさい】
【以下空き室です。】