痴漢が出る本屋さん44
痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん43
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1657030943/ …………
(白いシャツとグレーのジャケットにスカート姿のOL)
(書店の奥の成人向けコーナーに並ぶ卑猥なタイトルの本を見ながら、棚の前を行ったり来たりしている)
(ほろ酔いでなんとなく立ち寄りました スカグロ、過度な暴力はNGでお願いします) (スーツを着たサラリーマン風の男)
(ビジネス書を立ち読みしていたが、女が成人向けコーナーをうろうろしているのが気になり近づいてみる)
【お相手よろしいですか?】 ……?
(なにか気になったのか立ち止まり、棚から1冊抜き出すとパラパラと捲る タイトルには「OL痴漢体験談」とある)
(酔っているのか頬が微かに赤く、立ち読みしながら時折体が前後に揺れている)
……
(熱心にという風ではないが興味を惹かれる内容なのか、自身に向けられた視線には気が付かない程度には集中している様子)
(よろしくお願いします) (こっそり斜め背後に近づき、女が読んでいる本を覗き込む)
”「OL痴漢体験談」か…、痴漢に興味ありってとこか…”
(女に触れるかどうかという位置までくると、カバンを何気に女の尻にあててみる)
(女がこちらを向いても本に夢中で気づかない振りを) (腰の下のあたりになにかが当たるのを感じて目線を上げ、そこでやっと近くに人が立っていることに気づいて)
……
(サラリーマン風の男性は棚に並ぶ本を眺めていて接触には気づいていない様子なのを見て、故意ではないのだと判断し自身も立ち読みを続ける) (女が再び本に目をやると、今度は大胆にも手のひらでお尻を撫でながら耳元でささやいてみる)
お姉さん、痴漢に興味あるの?
(本の載っている写真をみて…)
ほうら、この女の人、触られて気持ちよさそうにしてる…
君も触られたいんだろ?
(成人向けコーナーは本屋に一番奥…ここを離れるにはサラリーマンをよけていかなければならない) (耳元で囁かれ驚いて顔を上げると隣に立つサラリーマン風の男性が話しかけていて)
(言われるがままに本に目線を)
(申し訳ありません 家族が帰宅して対応しないといけなくなってしまいました)
(途中までですがここで退室いたします) ちょっとえっちな本を立ち読みしている娘がいたら痴漢行為します。 >>801
いいですよ。名前、トリップはお願いします。 よろしくお願いします
具体的な展開のイメージとかありますか? 私服姿の学生がが意外とえっちな本を立ち読みしている様子にムラムラして
側に寄って痴漢行為します。
読んでる内容を教えてもらえれば同じような行為に及びます。 OKです。読んでる内容確認兼ねて書き出しお願いします。 すごいなあ…
(鄙びた薄暗い書店の奥で、成人誌をぱらぱらとめくる)
(Tシャツにスカート姿で、きれいな女性が縛られたり、道具で責めを受ける様を見ている。知らず知らずのうちに、手はスカートの上から股間をぐっと押さえつけるようにしてしまっている) (成人コーナーに立ち入ってみると、およそここにいるのが信じられないくらい若い娘が立ち読みしている)
(・・・こんな若い娘があんな本を・・・)
(思わず科の夜の隣りに立ち、読んでいる内容を見ると意外と過激で)
お嬢さん、こんな過激な本が気になるのかい?
(と言いながら彼女のスカート越しにお尻を触り) (男に声をかけられて、傍目にもわかるほどびくっとしてしまう)
ごめんなさい…ここは大人の本ですよね…すぐ出ます…
(耳の先まで真っ赤にしながら、かろうじて聞き取れるくらいの声で言う)
(まだ膨らみの薄いお尻を触られ、震えてしまっている) (逃げようとする彼女の手を掴んで)
ちょっと待った。逃げたら店員に言いつけるぞ。
さすがにここでは縛ることは難しいが異性に興味あるからここに来たんだろ?
(服の上から胸を触り)
まだまだ発育途上だな。
(女の子の香りに興奮し、股間はモッコリしだして)
(彼女のお尻から少し上に男性器を擦りつける) (男の言葉に、身体を固くする)
お願いします…このことは、誰にも言わないでください…
(泣きそうな声で言うと、男にされるがままに触られてしまう)
んっ…
(Tシャツの上から、まだ膨らみかけの胸を触られると、びくっとしてしまう)
【店員さんも承知の痴漢スペースということで、いろいろしていただきたいです。言葉責めとか多少の暴力もしてもらいたいです】 ココに入ってきたからには覚悟はあるよな。
(彼女を座らせて自身のズボンのチャックを開き)
ほら、これが男のスケベな部位だよ。
(沙希の眼前に男性器を見せつけ)
触ってみな。どんな感じがするか教えてもらおうか。 (男の足下に正座させられると、黒々とした陰茎を見せつけられる)
太くて…びくびくしていて…臭いです…
(初めて間近で見る男のものに恐怖と嫌悪の表情を浮かべながら答える) こんなに勃起したのは君がエロい本読んでたせいだけどな。
お前も本読みながら股間触っていただろう。同じことよ
(沙希の面前でオナニーを始める。我慢汁が溢れ、スケベな匂いが部屋を包む)
お前も濡れてるだろう。触ってみな。 テンポが遅くてなかなか入り込めそうにないので、ここまでとさせてください
落ちます もしこの続きで、沙希をいじめてくれる方がいらっしゃいましたら、お願いします! >>819
さっきからずっと見てたよ…知らない男性といやらしいことしてたね
(そういって沙希の目線にしゃがみ込み、Tシャツの中に手を差し込み膨らみ始めて胸を撫でまわす)
大人しくしてなよ…痛い思いしたくないだろ? はい…
(身体を強ばらせたまま、男がTシャツの中に手を入れ、カップ入りのキャミソールの上から胸を触るのに堪える)
誰かに言わないでください…お願いします… 言わないよ、おじさんの言うことちゃんと聞いたらね
(キャミソールの中にまで手をいれ、直接乳首に触れます)
おや、少し硬くなってるね? 感じてるの?
男の人におっぱい触らせたことあるのかい?
(小さな乳首を指で摘まんでみます)
下の方も見たいな…
どんなパンツはいてるの? ちょっとおじさんに見せてよ (優しい言葉ながら有無を言わなさい強さに気圧され、震えながら両手でスカートの裾を持ち上げる)
これが…今日の沙希のパンツです…
(白い綿で、ピンク色のプリントがあるお子様パンツを晒す) かわいパンツだね、ちょっと下ろすよ
(周囲を見渡してから、沙希のパンツをずり下げます)
(無毛の割れ目が目に飛び込んできます)
(割れ目にそって指をなぞらせ、そのまま中心の方まで)
ほら、もっと足を開いて…閉じてちゃ触れないだろ
(沙希の顔を少し怒ったような目で睨みます) 嫌ですっ!それだけは…
(男の手を跳ね除けるようにして、下ろされたパンツを履き直す)
もうやめてください…
(ぼろぼろと泣き出す)
【>>811の【 】の内容もお願いします】 何泣いてんだよ、オマンコ触られるのは嫌か?
でももうおそいぜ、お前のせいでこんなになっちまったじゃねぇか
(沙希の目の前で急に立ち上がり、沙希を手を取り股間を触らせる)
(ズボンの中はもうパンパンに膨らんでいる)
さっき見てた本にも出てただろ? しゃぶれよ、俺のチンポ
(沙希の肩を強く押し付けてしゃがませ、その目の前でチャックを開けチンポを引っ張り出す)
ほら、口開けな! (沙希の頬をパシッパシッと軽くはたく) うう…
(無理矢理男の足元に正座させられると、小さな口に男のものが押し込まれる)
(顔を叩かれながら喉奥まで突き上げられると、涙を零しながら床にお漏らししてしまう) へへへ、小学生のくせに小便もらすほど俺のチンポが美味いか?
(卑猥な笑いを浮かべながら、沙希の顔をがっしりとつかみ、まるで口まんこのように腰を振って出し入れする)
(ここの本屋のこのスペースがなんでもありのスペースだということは他の客も知っていて、本棚から見え隠れしながらその様子を見ている)
「あの子、小学生なのにフェラしてるぜ」
「あ〜あ、もっとひどいことされるんだろうな…楽しみ」
(微かな小声の中、やがて沙希の口の中で大量のザーメンが吐き出される)
へへ、小学生に咥えさせてるかと思うとたまんねぇや、もう出ちまった
ほら、こぼすなよ! 全部飲みな! (男にオナホのように扱われてぐちゃぐちゃになった顔のまま、しばらく口を開かされた状態にさせられる。男たちに、口の中に白濁した精液がしっかりと流し込まれていることを見られる)
んぐ…んんんっ…
(その後、その精液を全て飲み込まされる)
ありがとうございました…
(自らのおしっこ溜まりの中で、惨めに土下座でお礼を言わされる) おいおい、まだ終わりじゃないぜ
(床に這いつくばる沙希を今度は立たせ、本棚に両手をつかせる)
(そこにはさっき沙希が見たそうにしていた卑猥な本がずらっとならんでいる)
(沙希のTシャツとキャミを首までまくり上げ後ろから抱き着き、まるで遠目に見ている他の客に見せつけるように
沙希のおっぱいを撫でまわす)
ボリューミーな女もいいが、この発達途上の体もたまらねぇな〜
(片手で沙希のパンツを膝まで下ろし、お尻を撫でつつオマンコを強引に弄り始める)
おいおい濡れてんじゃねぇか!
これは小便か? それともマン汁か? もうやだ…許してください…
(胸をはだけさせられ、お尻を突き出すような格好にされると、泣きじゃくりながら言う)
(お漏らしで濡れたパンツを膝までおろされると、まだ幼い割れ目とお尻が丸見えになってしまう)
お願いします…許してください…ごめんなさい…
(悲痛な訴えが店内に響く) (許しを請う声も男には届かず、男はチンポの先を沙希のオマンコにグイッとめり込ませる)
おまえ処女か? それとも小学生のくせに経験済みか?
大事な初体験は大好きな彼氏と…なんて夢みてたんだろうな
現実は本屋で複数人に見られながら見知らぬおやじに奪われちまうんだからな…
(笑い交じりにそういうと、そのままヌプッと根元まで沙希のオマンコに挿入していく)
(その様子を沙希の声で集まった他の客が唾を飲み込んでじっと見ている)
おお〜、たまんねぇや! 小学生のまんこ! 小さくてきつきつだ! はうっ!あああっ!
(まだ経験のないぴっちりと閉じた割れ目に、前戯もほとんどないままねじ込まれると甲高く悲鳴をあげてしまう)
あうう…ひどい…です…
(根元まで押し込まれると、沙希の小さな身体は諤々と震え出してしまう)
お願いします、ぬいてください、赤ちゃんできちゃいます…
(男に懇願する) 入れたぐらいじゃ孕まねえよ!
こうやって腰振って…
(そういいながらは激しく出し入れする)
そして一番奥の方で…
(やがて奥深く挿入したところでピタッととまり)
うっ…、ううっ…
(その瞬間、沙希の子宮の中に熱いものが放たれ隙間なく白濁液が埋め尽くす)
射精したらもしかして孕むかもな! ははは!
(男はチンポを抜き、後ろから沙希の足を抱え上げて大股開きの状態で覗き見ている客たちに向ける)
(客たちの前で沙希のオマンコからポタポタと零れ落ちる精液)
誰か、私の後でもよかったらこの穴使われますか? (訴えも虚しく中に射精され、力なく床に崩れ落ちる)
赤ちゃんできちゃう…どうしよう…
(肩を震わせながら啜り泣く) この後、他の客たちにもやらせたかったが時間がなくなってしまった
また会えることを願って落ちる はぁ〜、やっぱ推しのビジュ最高!新しい曲も最高だし、マジ推せる〜
(男性アイドルが表紙の雑誌を立ち読みしている黒髪ツインテールのオタク女子)
(推しのアイドルグループのロゴがプリントされたTシャツとショートパンツ姿で、見開きで微笑んでいる推しの写真に夢中になっている)
(キラキラアイドルの推しとは正反対の粗野な男性に痴漢されたいです)
(NGはスカグロです)