ご、ごめん…

(あやみがそんなに怒って無さそうなのでホッとする誠、私のおっぱい見たでしょ〜以下の言葉は
 当然内心ドキドキしているが、ちんちんを見せるなんて恥ずかし過ぎるので、聞こえなかったフリをする)

さ、早く着替えようぜ、あまり遅くなると、夏休み中とはいえ、先生も怒るだろうし

(何事もなかったような空気を作りつつ、横目であやみを見ると、自分が来るまで一人で着替えていて、油断していたせいか、
 タオルでのガードも甘い、おっぱいは確かに見えている)

そんな、おまえ、見せるほどの価値のあるおっぱいかよ、圭子(クラス一の巨乳女子)のデカパイとかに比べれば全然じゃん

(あやみの胸はクラスでも真ん中くらいで、そこまで巨乳じゃないが、それでもショートヘアの健康的な美少女顔とマッチしていて、やっぱりエロい)

僕のちんちん見たいんなら、あやみも同じように下も見せてもらわないと、お相子じゃないよ

(おっぱいを見ただけで、もう完全にビンビンの誠。あやみの股間も横目でチェック、さすがにおっぱいと違い、下はタオルでガードしているが、
 あの中にあやみのワレメがと考えると、さらに股間が硬くなる。頭の中はあやみのワレメの事しか考えられない)


【あやみさんの胸はふつう、ショートカットの健康的な美少女と、外見を勝手に決めてすみません。わがままついでに、あやみさんのあそこは
 少しだけどもう生えているという事でもいいでしょうか?僕の方はまだツルチンでw】