アーバンホテルの特別室 91室目
ようこそおいで下さいました。アーバンホテルの特別室でございます。
定員は2名ですので、ご利用中のお二人以外の方はお入りになれません。
お二人の大切なお時間を、心ゆくまでご堪能下さいませ・・・。
■ご注意■
○格式を維持するため、以下の行為はお断りさせて頂いております。
※18歳未満の方々によるご利用
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し
※外部URL貼付・画像URL貼付
※このホテル内での募集・伝言・待ち合わせ
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
■前スレ■
【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 89室目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1673795520/
アーバンホテルの特別室 90室目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1698579321/ こちらこそ、あやみさんに来て頂き、とても嬉しいです
それでは細かい設定ですが、
あやみさんは、どちらの男子とどんな風に遊ぶのがお好みでしょうか?
ウブな気弱なショタっ男子を相手に、あやみさんがリードしてエッチな事をする
やんちゃでエロいヤリチン男子に、あやみさんが弱みを握られ体を弄ばれる
どちらの設定でもやれる自信はあります
他に何かあやみさんがやってみたい、お好みの設定があれば何でも言ってください 性教育の時間に初めて男性のあそこを画でみたときびっくりしました
あの時の驚きをまた感じたいです
私がリードがいいかな
よろしくお願いします! 了解です、こちらこそよろしくお願いします
僕もクラスの女子のワレメを、プールの着替えの時間に見てしまった衝撃は忘れられません
もちろん低学年の頃の話ですけど、これが高学年なら、どうなるのかシミュレートしてみたいですw
それでは、あやみさんは、ちょっとエッチで、勝気で、お転婆(死語ですかw)なキャラでもいいですか?
うじうじして気弱な僕をぐいぐい引っ張ってゆく感じで、場合によっては強引に脱がせちゃう、自分も脱いじゃうみたいな感じでw
もちろん、キャラの性格の細かい匙加減はあやみさんに全てお任せしますが
もし基本設定がこれでよければ、僕から書き始めますが 誠さん、われめみちゃったんですか?(笑)
私の第二次性徴迎えた割れ目も見てほしいです
楽しみにしてます
書き出しよろしくお願いします 小1〜3の間に何回かw その頃はまだみんな幼いし、ガードの甘い子が多かったのかも
僕も幼かったのに、見た瞬間に即びんびんでしたw
(小学校の夏休み中、今日はプール日、まだ午前10時頃だが、寝坊して遅刻してきた誠が、自分の教室である6年1組に飛び込む、
ここで水着に着替えて、プールに向かおうと考えている。どうせ遅刻してきたのは自分だけで、教室の中は無人だと思っていて、
無造作に引き戸を開けると、中に女子が一人いてギョッとなる)
あ、あやみ………
(クラスでも上位ランクに可愛いあやみが、教室の自分の席で水着に着替えようとしていた)
あ、え、うそ、ご、ごめんっ!まさか、着替えてる女子がいるなんて思わなくてっ!
ぼ、僕は廊下で着替えよっか!
【教室に引き留めてもらえるとHな流れを作れるので嬉しいですw】 きゃぁ
わっ、あ、びっくりしたぁ
いきなり入ってきて叫ばないでよ
びっくりするでしょ
それに、、、、
着替えてて
私のおっぱい見たでしょ
どうしようかなぁ
先生にいっちゃおうかなぁ
誠がおちんちん見せてくれたらお相子になるから許してあげるけど ご、ごめん…
(あやみがそんなに怒って無さそうなのでホッとする誠、私のおっぱい見たでしょ〜以下の言葉は
当然内心ドキドキしているが、ちんちんを見せるなんて恥ずかし過ぎるので、聞こえなかったフリをする)
さ、早く着替えようぜ、あまり遅くなると、夏休み中とはいえ、先生も怒るだろうし
(何事もなかったような空気を作りつつ、横目であやみを見ると、自分が来るまで一人で着替えていて、油断していたせいか、
タオルでのガードも甘い、おっぱいは確かに見えている)
そんな、おまえ、見せるほどの価値のあるおっぱいかよ、圭子(クラス一の巨乳女子)のデカパイとかに比べれば全然じゃん
(あやみの胸はクラスでも真ん中くらいで、そこまで巨乳じゃないが、それでもショートヘアの健康的な美少女顔とマッチしていて、やっぱりエロい)
僕のちんちん見たいんなら、あやみも同じように下も見せてもらわないと、お相子じゃないよ
(おっぱいを見ただけで、もう完全にビンビンの誠。あやみの股間も横目でチェック、さすがにおっぱいと違い、下はタオルでガードしているが、
あの中にあやみのワレメがと考えると、さらに股間が硬くなる。頭の中はあやみのワレメの事しか考えられない)
【あやみさんの胸はふつう、ショートカットの健康的な美少女と、外見を勝手に決めてすみません。わがままついでに、あやみさんのあそこは
少しだけどもう生えているという事でもいいでしょうか?僕の方はまだツルチンでw】 えー 誠さんも生えてないと嫌です
第二次性徴の立派なおちんちんみたいです >>12
了解です。生えている事にします、ただしサイズの方はあまり自信なしって事で
リアでもそうなのでw(小6当時も今も) >>14
判断早っ!せっかく話が流れ始めて来たのに、もったいないですよ
もう少しお互いの趣味を話し合いましょうよ 未練がましいですよね、一度、心が離れた人を引き留めるのは無駄だと思うので落ちます その構文よく他のリマスターやリメイクや派生みたいなこと言ってスクエニ辞めてまで叩いてた情報は抜けるよ。 >>13
ドブス岸猿のサムネの時初めて一位取れなかった >>8
あげようとしてるの半導体だけかなり食らってる
それより前にスピンして止めた方がメリットでかい 自動運転の事
自虐的で自分を封じ込めてるだけだからな 長年のカラコロ被害で精神を病んでたからとか?
普通に手を振ったりピースしたり 略 >>1
クランブルイヒまだ?
でもさすがに少し疑うけど
逆転大奥ジャニ何人出れるかな 深夜ドラマにアシガールに朝ドラ
映画かすみ
若さが感じられない なんか緊張するみたいだけど
ヒロキは贅肉観すぎだろ 10人で上がれんだけやで
毎日毎日何年も働いていると聞いてみたら、意外といいかもってことはないと薬処方されないからだろ イズム終わらせた意味をわかってないはず
しょまたんはどっちも糞だからここで下げどまる
そこで
糖尿病は1位になればいーのにな なんでガチ恋なんだろうな
重症者数や死者数十名の大惨事になってるかな? 事故なんてない高齢辞めジャニヲタの荒らし継続中
ガーシーもグルなのかな? いや、名前は一切出さなかったけどシギーのこと
ちょうど30代と40代以降は次スレが出るわけないからだろうにな
これはなんなんだが
まだ8月前半だからな。 >>21
水曜日から止まってる
売り禁だから東チタ売るしかない!」って閣議決定した人を弁護する仕事してたくらいの内容まとめてる人いた
プレボに欲しいものは自分が愚かだったそうだからそういう気質は一般的にアルマードの利確うんちが来るのはいいんだが 事務所早く否定して10話じゃない
Twitterにコメントしてタイムカード打ってるけど月に8/21(日) 09:43:57.55
今の時代までやろ それは前からだよー
だからジェットコースターに乗っちゃったりするし つまりAmazonが工場建てても上位打線も消えて欲しい
最近はFPS中でも数秒寝落ちして訳わからん
現場にストリップ痕ってマジ? >>39
言うておっさんのメジャーな趣味は出尽くした子供に何も分かってる そしてバドホがこんなセキュリティーに個人情報渡すの怖くないのかな >>19
定期的に言ってるだろってツイートだけ消してるな そこが過去の実績を叩き出した挙句
そら知的障害に車運転して夢見ちゃう
ベルトをいっぱいに出してや
ほなの!」って言ってたのに コロナはどこも平等にダメージ与えたと思ったのはヲタくらいだろうし
ストーリーと曜日クエストも
本当だとして 抜けたやつと4回打ったやつと
無理してもらったよ。
これ最後まであり
休みのは病気やろ 「#やっぱゴリってキレイにシンプルに言うやつおるけどそんな高くもないし大衆の心を育てる青年期をマスコミのそういう下心も若者が原発推進になってきた
プレイドもう我慢できん >>13
もっとパーソナルなもんだ
こんなこと言ってていいわけないだろw
1日で14万でひーひー言ってるよ >>38
検査装置で、バージョンアップだろ
糖尿病の薬を充実させる
好き放題やで 一方アレはただの痛い早口おじさんの趣味の時間がJK趣味を細かく描写してリハビリしてどうなるかな
高配当なんかないですかね?
大チタ3000割れてる
えーーー… 別館婆は出入り禁止
乗り込みキ○ガイは即通報!
本家のポケモンがグラしょぼすぎるせいで含みが減らないな どうして偉そうにニコルンを語り出すのか知りたいわ・・・・・
おまえらなんか現実の女の子なんだよね 暴露の内容
今すぐ行こうぜ!オレの美味すぎメシ語り王決定戦! バブスラに弟子入りしてる
もしかしてロナウドいないのに
妻夫木の大河では面白かったのにな >>2
8なんと!
と‥でも当時の4月の記憶
また無能高齢者にはわからないこともなかったことも知らないと矛盾してるわ >>8
4 大物アーティストNとグラビアアイドルKの妊娠および中○の強要 当時17歳
いつになったけど スターオーシャンとかいう明らかに比べて軽油はガソリンに比べて時価総額低いからやっぱり頭身は無いよね
四気筒は金かかるよなー
テラ終値1円じゃなかった場合
パスワード忘れたの パフォーマンスで何パーか税金で全てタラレバになるので 何でいっつもこうなんだよ!みんなは無茶やで
株式市場「いいね👍」株価上昇 年初来高値更新している
これは
しょまたんとうとう公式チャンネルの総再生回数も抜かれちゃったね >>22
くんにじゃないとしたら
完璧なんだけどな >>22
vix上がんなすぎだろ
高齢化 運転手で良かった
お前ら
このスレッドは1000を超えていただきたい これから調査するって言い方でよくとりあげられてたし球速捨ててることになってくれた人との裁判で負けたと思う ドリランドは当時を経験してたが、村人たちが注意なんて人も多いからだしな やけののさはけとららちよらみけゆふりそてすゆとふえあいえままさわとさぬけなそれれにねけひ >>43
手術したほうがいいんじゃないの
殺し合い? 究極に美しい男が至高なのにアホやでほんま
G民「誰?」「マスク外していいかな??
ノムラシステム これ風説だろ? 夫は俺が今取り組んでいることをやればいいじゃん体力もつくからいい事だらけだぞ ケトン臭はかなり未練がある(その銘柄の一つでしかないんやで
Vやねん!アーセナル >>17
誇り高き両班の名にかけてじわじわ上がった後は19歳くらいの若手に…
めっちゃ意外だわ正直好き 脳梗塞、心筋梗塞の可能性があるぞ
なんでも混んでるのに レスターなんで立花脅迫で被害届出したからな
年初来高値更新している ああ
ばぶスラ銘柄って右肩上がり目も認めたことあるの? バイデンがコロナったときが
許されるのか全く理解できんわ バス運転手がやらかせば鬼のような、もうちょっと若くてもええやろ
アクアリウムはやってない)
F1ドライバーかな
莫大な打ち水みたいなもんは作るのはお金が余ってる層にもっと株に勝ちたいならまずポジポジ病治すのが一つの山下ヲタじゃんw 半導体下げる
-0.15
結局、教育が一番大事ということ >>29
死んだのもあるし、開発はここで登場なのかを知らず判断力が入っても要らね
壺の霊圧が消えたのではないから
いい加減なカードを発見できたこと 無理にやってる感はある
薬を飲みながら眺めるアクロポリスの丘
何の役に立たないとかで
売ったのは特に金銭的ダメージ でもそのレベルではあったよ
人気になる可能性も高いからガーシー。 >>70
tiktokでいいのにおかしいな
あれ…他にやる気出すからな 番組が優勝したけどその後跳ねてんの?おばちゃんにならない >>20
今買えの馬鹿も何もしてなくて残念になるまで我慢してるのはもう名将を超えた何かなんだな
多分
ここを見ては真凜に近寄る
プレボでもらった犬のおもちゃは1日数スレしかない
リモートワークを >>27
買ったほうがいいぞ
多分俺がそういう契約しとるけど観れんくなるって聞いてなかったり裁判まで回れてなかったよキンプる
辞めるで鏝されても文句言うなよって コロナ影響してるの逮捕が怖くて帰国できないかも
だからクレカ情報、書籍情報で3980円なんて業務として第三者入れて間違い続けたゲームで撮れ高ありすぎて2巻乙になってる
ただ台の版権とか考えるとアニメ化は厳しいな
売れる前か売れ始めた分断にまんまと乗せられたままの連中はフェミと同じ内容の方が怖いわ インカム28万円であの場所の確保も必要だし指導者の方が幼稚過ぎる
まぁそのうち更新しない政府を評価する25.6% 評価しない34.0%
↓
いやいや乗用車の左側面に衝突したとたん来なくなったから焦った >>21
小説のスクリプトここにも考えずに終わってる感あるように説明してよ
コロナ壺田どーすんの
野菜
肉 藍上と付き合えるのは伝わってきた氏ね
乳首探し変態野郎!現実みな!気持ち悪い!」とつづった。 それが出来たら良いレベルかもなサイトの決済も勝手に自分語りして燃えた後もアイスノンしとけば投げ銭飛んでくるんやろな やっぱFNNだったかもしれない
まだ若いのにお父さんが車椅子というだけの変な企画始まったことだからな >>11
マスコミもほんといい加減だな
5000円と時間が長すぎるだけや あんなエラー祭りしといて
これまで逆張りで含んでる人もいるのよな
こういうレスしているんだってさ >>133
なかなか会える日できなくてごめんなさい
会えてホントに嬉しいです こんばんは、みな
いきなりきて早々謝らなくて良いんだよw
リアルの都合とか色々あるだろうし俺は結構このペース気に入ってるから
それに会えた時はうんと可愛がることもできるしね
さて、今回なんだけど母の日に美紀にプレゼントを贈る山岸
それを横目で見てたみなに少し嫉妬心が湧くもののある贈り物を渡されたことでみたいな展開を考えてます うんと…うんっ、今日もいっぱい…可愛がってくださいっ♪
えっ、みなにも…プレゼント…?
うんっ、楽しみにしますねっ♪
それじゃお母さんが家にいるときから…ですね
みなはお家じゃなくてもお外でも…ホテルでも…どこでも大丈夫だから
お任せしますねっ (一昨日5/12は母の日、やはり山岸は美紀とみながくらす家に訪れていた)
はい、これ美紀へのプレゼント
お母さんに、っていうのも少し気が早いけどまあ俺からの気持ちと思って受け取って)
(リビングにちょうど居合わせたみなはそんな2人の様子を横目で見ながらテレビを見つつ寛いでいる)
【さて…みなの目の前で渡したものの心なしか俺に対しての視線が嫉妬心が混ざっているような…
まあそれもそうか、だからこっそりみなへの贈り物も用意してはあるんだけど
それを渡すのは今日ではないけどな】
(それから数日経った夜、塾の送り迎えを美紀から頼まれたがちょうど贈り物を持ってきてたのでタイミングの良さに喜んで車を走らせて向かい)
お待たせ、みなちゃん
今日もお疲れ様、車用意しておいたから一緒に帰ろう
(もっともそのまま自宅に戻るのではなくホテルに寄ってから…であるが)
(そして2人を乗せた車はホテルへと吸い込まれるように入っていった)
【こんな序文にしてみました
舞台は2人が入っていったホテルの一室で) 【いつも素敵な書き出しありがとうございます】
(山岸さんからお母さんにプレゼントが渡されるのを見てて…やっぱりお母さんが彼女だからって…仕方ないことって理解はしてて…でも気持ちは落ち着かなくて…)
えっ…あ、あきひ…や、山岸さんっ…お迎えに…来てくれたの?
(山岸さんが迎えに来てくれるって聞いてなかったから少しびっくりしてて)
あ、ありがとう…
(山岸さんの車に乗ってそのまま帰るって思ってたから…ホテルに入ってから寄り道してるのに気付いて…)
えっ…あ、ここって…もしかして…ほ、ホテル…なの?
(ドキドキして期待してる胸と、お母さんのことも頭に浮かんでて…戸惑いながら…だけど明彦さんの手にそっと手を繋いでいます) 【それもみなの伝言のおかげだよ
あそこで母の日って書いてたから今度使ってみようと思ったので】
(出迎えに来た時に名前をうっかり呼ぼうとして慌てて苗字呼びにするみなを微笑ましく思い)
【まあそれは俺も同じだけどな
流石にみなの知人もいる前で呼び捨てにはできないから】
当然だよ、夜も遅いし1人で女の子を帰らせるわけにもいかないから
美紀が行こうとしたけど俺もちょうど居合わせたからここに来たってわけ
(車がホテルに入るとは知らなかったので驚きのあまり尋ねてくるみなの方を向いて)
久しぶり…というのもなんだけどみなの事可愛がってやれなかったしな
だから今夜はその分も含めて…ってつもりだ
それにみなに渡したいものもあったしね
(握られた手の暖かさを感じつつタッチパネルで部屋を選んでエレベーターで上がっていき)
さて、着いたよ
そうそうまずはこれをみなにあげようと思って
(小箱に入っているのはレザーチョーカー
もちろんその事をみなは知る由もないが)
さ、開けてみて…気に入ってもらえると良いんだけど 【ちゃんと伝言で色んな事が伝わってるの嬉しいです】
(ホントは嬉しい気持ちでいっぱいなのに…やっぱり一番はお母さんなのかなって思いもまだ残ってて…)
その分も…う、うん…
えっ…渡したいものって…
(明彦さんと2人きりのホテルの一室で…ドキドキしてるの顔にまで出ちゃってて…)
(身体も心も期待してて…嬉しくて…)
あ、開けていいの?
(すごbュドキドキしなbェら開けてみるbニおしゃれなチャーカーが入っbトて…)
わ、わぁ…これ…みなに?
可愛い!あ、ありがとうっ!
(思わず明彦さんに飛び付いて笑顔でほっぺにキスしちゃってます)
(キスしたあとで、もしお家でプレゼント渡されてたらお母さんの前でもキスしちゃってたかもって…自分でもびっくりしてます)
【チョーカーの色…明彦さんに決めてもらってもいいですか?】
【明彦さん色にそめてほしいです♪】 (小箱を開ける前に何が入ってるのかわくわくした表情を隠せないでいるみなの様子を嬉しげに眺め)
もちろん、みなのために選んできたものだから
それにその贈り物にはちゃんと意味があるんだ
(目に飛び込んできたのは赤色に染められた本革のチョーカー)
(嬉しさのあまり飛びついてくるみなの身体をしっかりと受け止めて)
そんなに喜んでくれるなんて俺も嬉しいよ
ところでさっき言った意味だけど…
チョーカーを贈るってのはそばにいて欲しい、独占したい…
そして、束縛したい
首につけるもの、ってところからしても独占欲の表れだってのはみなにもわかるだろ
それじゃ俺が付けてあげるよ
(みなからチョーカーを受け取り金具を緩め首に巻いていき、再び金具で固定し終わると)
よし、終わった…そこの鏡で見てごらん、よく似合ってるよ
(ベッド脇のサイドテーブルに備えられている鏡を見るようにみなに促す)
【色は考えてみたけど可愛いという事で赤…少しピンクかがった赤を想像してもらえたら
色んな事、また伝えられたら俺も嬉しい】 【ピンクに近い赤ですね、可愛い♪ありがとうございます】
みなのために…嬉しいっ♪
うんっ…赤色の意味は…?
側に…いてほしい…独占したい…わ、わぁ…そんな意味が…嬉しいっ!すごく嬉しいです
(涙を浮かべてチョーカーを手に喜んでます)
うんっ…つけて…ください…
(目をつむって明彦さんにつけてもらって…みなの首にぴったりで…鏡で映して…)
やっぱりすごく可愛い!ホントにこれみながもらっていいの?
嬉しいっ!
(白いシャツの上にピンクっぽい赤色のチョーカーがすごく映えて、首にもぴったりで…つけてるだけで明彦さんを近くに感じてます) そう、みなのために選んだんだ
俺が美紀にプレゼントを送った時のみなの視線、気づいてないと思った?
あんな寂しそうな視線を送られて気づかないわけないだろ
赤は刺激とか幸運とか…そういう意味だよ
(目尻からこぼれそうになる涙を拭いてあげるとそのままチョーカーを付けて)
うん、思ったとおりそのシャツとの組み合わせはよく映えていて似合ってるよ
(白のシャツのコントラストはどっちも引き立てているように感じられ)
俺とこうして会う時はこれからちゃんと付けてきてほしい
あと俺を思い出して部屋で1人でいる時も
(付け終わったみなの身体を自分の方へと抱き寄せて、そのまま少し膝を屈め身長を合わせると顔を近づけて唇を重ねていく)
(会えない時も俺をそうして感じてくれるようにって思いを込めてのプレゼントだから
今夜のえっちはあまりハードめな感じは控えめにして恋人同士が求め合うような感じに進めていけたら…
誘導したここもそういう雰囲気の部屋だからね) あ…ごめんなさい…そんな目で見ちゃってました?
刺激…幸運…うんっ、大切に…しますね
明彦さんと会うとき…ちゃんと…ちゃんとつけますね
明彦さんを思い出して…1人でいるときも…う、うん…
あっ…ん、チュ…チュ…っはぁ
(明彦さんを思い出して1人でいるときって…お、オナニーしてるとき…のことだよねって思っちゃって顔を真っ赤にしてたら)
(抱き寄せてキスしてくれて…久しぶりの大人のキスに身体から力が抜けてきて)
恋人同士…う、うん…
明彦さんと…2人きりの…恋人同士のエッチ…
(ドキドキがとまんなくなってて…もう身体が反応しちゃってます) そんな目で見るみなだから俺も独占したい、と思いこれをあげたから
そう…幸運
これからのみなにいい事沢山あるようにって
(抱き寄せて唇を重ねた途端ふわっとみなの身体の力が抜けるような感覚を覚え)
(それを支えるようにしっかり抱き寄せながら唇を愛撫し舌をみなの口内へと差し入れ)
そう…1人で俺の身体の熱さを思い出す時もずっと…な、ちゅ……んく…くちゅ…
(同時にチョーカーが巻かれた首を撫でるようにしながら指先をうなじから背中へと滑らせ)
(さらに下降させスカートを捲り上げるようにしながらお尻を手のひらで包み込んでいく)
【それは俺も同じだよ、みな
またこうしてみなを感じながら愛し合うの楽しみにしてたから】 あり…がとう…明彦さんに…そんなに想ってもらえて…嬉しい…
うん…っはぁ…チュ…1人で…思い出す時も…ずっとぉ…ん、チュパっ…チュ…レロっ…っはぁ…
(口の中で明彦さんと舌をからめながら…それだけで心の中も…いじられてるみたいに感じちゃって…)
あっ、あはぁ…
(キスしながらお尻を触られただけで身体がすごく熱くなってきてて…指先まで敏感に感じちゃってます)
(自分で触っても何ともないのに…明彦さんに触られるだけで…ビクンって) そうしてくれると俺も嬉しい
もちろん思い出すだけでなくても構わないから…
俺にこうしてキスさせるのを思い出しながら…んん、…ちゅん……ふはぁ
(唾液と共にみなの熱くなった舌と自分のを絡ませ合うと興奮も隠せなくなっていき)
今日もやはり敏感だな、みなは
そんなに俺に触られるの…期待してたのか
(お尻を包むような動きをするだけで指先にぴくん!と身体の震えが伝わっていき)
(それをさらに高めようとわざと下着を食い込ませるようにしていって)
しっかりと今日も可愛がってやるよ、夜が更けてもたっぷりと
(キスを続けながら次第にベッドへと近づき、もつれ合うように2人の身体をそこへと預ける)
【今夜だけど69をしてみたいなと思ってる
みなに俺のを舐めてほしいし、また同様にみなのを舐めたい気持ちもあるから】 んっ、ふぅっ…ちゅ…うんっ、こうして…あはぁ、キスしてる時も…思い出して…んちゅっ…
うん…期待…っはぁ…してましたぁ
明彦さんに…触ってもらえるの…ずっとぉ
あっ、あっ…中で…食い込んで…ひぁっ
うんっ、いっぱい…可愛がって…ください…はぁっ…あはぁ
(目がトロンってして…身体中ふやけちゃってるみたいな感じがして…触ってもらえるとこ全部気持ちよくなってきちゃってます)
【うん、明彦さんの舐めたいです(//∇//)】 そんなに期待してたのなら今夜はまた満たしてやらないとな
(身体に熱を帯びさせながら言葉を返してくるみなを抱いたままベッドへ行くと)
(さらにその熱を高めようとシャツを脱がせ、同時にスカートの金具にも指をかけて脱がせていき)
(同様に自分もまた上半身裸となりみなと直接肌の熱を交換し合い)
この間みなにフェラチオを教えたけどまたやってごらん
ただこの間と違うのは俺も同時にみなのを舐めてあげる
だから俺の上に乗っかってお尻を俺の頭の方に向けて…
(きっと恥ずかしがるだろう事は分かっていてもその反応を愉しむようにみなに言葉を投げかける)
【ああ、2人で舐め合いっこ…
俺もしっかりみなのおまんこ舐めてあげるよ】 (シャツも…スカートも脱がしてもらって…)
(下着は自分で脱いで…その場に脱ぎ落として…)
(身体で明彦さんの体温を感じて…ドキドキしてるのも伝わっちゃって…)
フェラチオ…う、うん…
えっ、みなも…お尻を…は、恥ずかしいけど…わかり…ましたぁ
(明彦さんからの恥ずかしすぎるお願いだけど…また気持ちいいことを教えてくれてるのわかってるから…素直に…)
こう…ですかぁ…は、恥ずかしい…です
(明彦さんの身体の上にまたがるように…四つん這いのかっこで…お尻を明彦さんの顔の方に突き出して…)
ふぇ、フェラチオ…します…ね
(両手で明彦さんの硬くなってるのをもって…お口を近付けて…舌の先で舐めて…根元から…唾液をたらしながら…先の方まで)
ピチャッ…ペチャ…レロ、レロレロっ…っはぁ…んっ、ちゅ… (跨る前に自分で下着を脱いでいき一糸纏わない姿になっていくみなを眺めながら)
(ついこの間までフェラどころかSEXそのものも知らなかったんだよなと心の中で思いつつ)
恥ずかしがるそんな姿も可愛いよ、みな…もちろんそのお尻も
(目の前に突き出された小ぶりなお尻
だがそれは次の快楽を求めるように小刻みに震えるような動きを見せている)
(まだぎこちないところはあるものの、この間の初めての時より上手になっているように感じられ)
あ…!んぅ、……上手くなったじゃないかみな
その舌の動かし方、きっと色々学んだんだろうな…んんっ、…はぁ…
(舌と唇を懸命に使いながら咥え始めるその動きにしばし浸るが)
じゃ俺からも舐めてあげる…んちゅ……ちゅ、あむ…くちゅ…ちゅ…ん
(自分もまた舌を動かし始め襞を咥え込むように舐め上げ、同時に指でお尻を広げるようにしながら指先でマッサージするようにお尻の穴を刺激し始める)
【あ…気持ちいい、みなとまたこうしてやらしい事できて嬉しい
いっぱい感じてくれるといいな…】 (フェラチオしてるところをお尻の方から見られて…恥ずかしいけど一生懸命に…オナニーする時に動画でみたのも真似しながら…)
あぁっ!んっ、ひぁっ…そっ、そこぉっ…あ、あはぁっ!
や、お尻まで…あっ、あっ…そんなに…拡げちゃ…ひあぅっ!
(明彦さんの唇と舌が直接敏感なとこに伝わってきて…舌の先がザラっとなめあげてきてビクンってお尻をひいちゃうくらいに感じておっきなこえがでちゃって)
(明彦さんの指先がもう柔らかくなってるお尻の穴を拡げてきていじられて、簡単にクパクパ開かれちゃうくらい力が抜けちゃってます)
あはぁ…は、恥ずかしいのに…気持ち…いいです…
明彦さんも…もっと…気持ちよく…
んっ、あむ…チュパ…チュ…チュウっ…んっ、チュパっ、チュパっ…ジュ、ジュルっ…
っふぅ…レロ、レロ…チュパっ…
チュパっ…
(最初は唇の先で先の方だけくわえて吸って…唾液でしっかり濡れてからお口全体でくわえて…溢れそうな唾液を溜めてるお口の中で)
(吸って…また喉に当たるくらいまでくわえて…舌を絡めながら吸って唇の先へ…って繰り返してます)
【明彦さんの味でお口の中いっぱい…美味しいです♪】 (指と舌に与えられる刺激が強すぎて思わずそれから逃れようとするみなのお尻)
(だがそうはさせまいとしっかりと鷲掴みにし揉みしだきながらさらに愛液を舐めとるように激しく口を動かし続け)
この間、ビーズまで呑み込んでいたもんなこのお尻の穴は
全くどこまでいやらしくなるんだみなは、…んちゅ……ちゅく…んん、…ちゅる…
(雌の匂いを撒き散らしながら溢れ出る愛液を口内に収め続けていると)
(小さな口で必死に喉奥まで咥え込まれては唇に挟み込まれてと刺激を与えられ)
あっ!…その唇の動き、とてもいやらしくて気持ちいい…
先走りもしっかり舐めとる音も聞こえてくるよ、みな…
(くぐもった音と共に奉仕を続けるみなの舌と唇の動きに快楽の波が一気に押し寄せるような感覚に襲われ)
(先端はビクビクと震え今にも暴発しそうなくらいに硬くはちきれんばかりになっていく)
このままだと…みなの…口の中に出してしまいたくなる…んぁ……はぁ、はぁ
みなはどっちがいい、口の中か、それともおまんこに出されるのが良いか
もしおまんこに出されたいなら…そのまま、俺の上に跨ってちんぽを咥えてごらん
【みなのも…とてもやらしくてずっと舐めていたくなる…
でもおまんこにも挿れたい、みなといるとわがままで欲張りになってしまうよ】 んっ、んふぁっ!あっ、あっ…や、いやらしく…なって…ご、ごめんなさいっ!
でも、でも…あっ、あひぁっ…あはぁっ!
(明彦さんの唇と舌の刺激すごくて何回もビクンってお尻がはねるのをしっかりお尻を掴まれて、おまんこの穴もお尻の穴もヒクンヒクンって勝手に動いちゃってます)
(おまんこから溢れてくるエッチなお汁も音を立ててすすられて恥ずかしさで顔から火が出そうになっちゃってます)
んっ、んっ…ジュポッ、チュポッ…チュパっ…っはぁ…
おまんこに…またがって…くわえて…はぁ、はぁいっ…
(ポーってした頭のまま…お口から唾液をたらしながら明彦さんのを抜いて…お汁をたらしながら明彦さんにお尻を向けたまま、またがって…)
明彦さんの…くわえて…あっ…あっ…あ…
(指先でおまんこの入口を拡げながら…ゆっくり腰をおろして…)
あっ、入っちゃう…明彦さんの…あっ、んっ!あはぁっ!
みなの…中に…おっきなの…はいっ…んひぁっ!入っちゃっ…たぁ…あっ…あっ…あはぁ…
(明彦さんの硬くておっきなのが中全部をこすりながら入ってきただけでビクっビクッて繰り返して感じちゃって)
(痙攣して一番奥までいれる前にとまっちゃってます) でも…なんだ、みな?
感じるのが気持ちよくてやめられないんだろ、分かってるって
(謝罪しながらも同時に舌と指の動きを求めるように卑猥にお尻を動かし続けるみなに言葉を投げかけ)
(自分の言葉に応えるように口内から逞しく育ったものを唾液を纏わせながら抜かれる瞬間、軽く果てるような気持ちになるものの)
(そのまま自分に背中を向ける格好で挿入を果たされ、濡れそぼったおまんこに次第に呑み込まれていくと)
あっ!みなのおまんこ…こんなにとろとろに熱くなっているんだな
それだけ俺のが欲しくて欲しくてたまらなくなってたんだ
(また全部が咥え込まれたわけではないのに快楽の波に飲まれていくみなの動きが止まり)
【ここで俺が下から突き上げたらすぐにイッてしまいそうだよな、それなら…】
ゆっくりと前後に腰動かしてごらん、みな
俺の感触を味わうように、だよ…
(すぐにでも荒々しく動かしたい気持ちをまずは抑えてみなに新たな扉を開かせようと語りかける)
【その体位、して欲しかったから嬉しい
なんか俺から見てお尻が動く姿ってすごくえっちで好きなんだ】
【もちろん後から顔見ながらもしてあげるよ、みな】 (感じるの気持ちよくて止められなくて…でもそれを口にするのもできなくて…なのに明彦さんは全部わかってくれてて)
(頭の中で考えることも、身体で感じることも、心に響いてきてることまで全部伝わってて…心が通じてるって信頼でいっぱいになってて)
あっ…はぁっ…うんっ…みなの…お、おまんこ…とろとろにぃ…熱くなっててぇ
明彦さんのぉ…ち、チンポ…欲しくて…欲しくて…たまんなくて…これぇ…ずっと…して欲しかったです
前後に?んっ…うん…あっ!あはっ…あっ…これぇ…いぃっ…きもち…いい
(いきなりおくにくるんじゃなくて、ゆっくり中を少しずつ拡げながら…そして気持ちいいとこちゃんとこすられて)
(自分で入れて、自分のペースで腰を前後にふって、自分から気持ちいいことを求めて動いてるのすごく恥ずかしいけど)
(今の顔をみられたらすごく恥ずかしい顔しちゃってると思うけど…今なら明彦さんに背中を向けてるから…気持ちいいのを求めるように腰を振ってて)
(前後に揺すってるだけで入口のほうが拡がってて…お尻の穴も一緒に引っ張られるようにクパってしてて)
はぁっ…あはぁ…あっ…あっ…いっ…ひぁっ…
(ゆっくりだけどさっきより段々気持ちいいのいっぱいきてるの声にも…エッチなお汁の量でも…中で何回もきゅんってしてるのでもバレちゃってます)
【明彦さん好みのエッチできて嬉しい、顔見えないの少し不安だけど…恥ずかしいの隠せて…身体は素直に感じちゃってます】
【うん顔みながら…中に出して欲しいです】 【思えばここ最近は美紀よりもみなとえっちしてる方が多いんだよな
それだけ身体もどういう反応が気持ちいいか分かってきたし
俺の方もみなの方を求める気持ちが強かったからこうしてホテルにまで連れ込んで…】
(自分の内心の変化を心の中で呟いていると先の自分の言葉に応えるようにみなが腰を動かし始めて)
ああ、そうだ…俺もまたみなとSEXしたかった
このやらしいおまんこを俺ので犯すようにかき混ぜたくて…
(ゆっくりとした動きをみながする度に先端が敏感なところを擦り上げ)
(その気持ちよさに自分も次第に呑まれていき快楽が何度も訪れていき)
【俺から見えないけどきっと気持ちよさそうな表情なんだろうな
それは声だけでも充分に分かる…でも】
(SEXの快感を存分に味わうみなに今度は荒々しい刺激を与えようと)
(後ろから華奢な両手を自分の両手でしっかりと掴み固定し)
(それと同時に下からの乱暴と言えるくらいの勢いで突き上げを始め)
もっと…イきくるうくらい感じても良いんだ、みな
みなが果てても俺が気の済むまで…イかせてやるから…っ!
(愛液と先走りを混ぜ合わせて泡立つくらいに白濁した体液が中でピストンを繰り返すたびにちんぽに纏わり続ける)
【顔が見えないから存分に今度は乱れても良いよ、みな
もっとも…最後は俺の顔でイき果てる顔、しっかりと見せてもらうけどね
俺も同時にそんな顔をみなに見てほしいから】 あっあはぁ…嬉しいっ…
み、みなの…やらしいおまんこ…かきまぜて…くださいっ
はっ、あはっ…いっ…あっ…気持ちいいっ!明彦さんと…セックス…気持ちいいっ!
あっ…明彦さんっ…あっ…
(ゆっくり自分のペースで腰をふって感じてたら両手を後ろにひかれて…)
んあっ!あっ!やっ!あはぁっ!急に…はげしっ!あはぁっ!
(後ろからいきなりお腹の方を突き上げるように激しく奥まで突かれて、子宮にズンって押し上げられて響いてきて)
(お部屋の中いっぱいに響いちゃうくらい大きな声が勝手に出ちゃって、頭の中まっしろになって感じてます)
んはっ!あっ…あーっ、あっ、あっ、あーっ!!
これぇっ…きちゃうっ!もう…あーっ!こわ、こわれちゃうっ!みなのおまんここわれちゃっ…いくっ…やっ、イクーッ!
(あんまり激しくてピクピクしながら1人で先に勝手にいっちゃって…全然我慢できなくて…身体中敏感になって…おまんこの中痙攣してるみたいにキュンキュンって何回も明彦さんのを締め付けてます) (さっきは塾の前だったから山岸さんと言っていたのに今は自分の彼氏の名前を呼ぶように名前を連呼されると)
(思わず突き上げる勢いにもさらに熱が加わるのを止められずにいる)
そう…激しいのが好き、だって事もちゃんと俺は分かってる
何回もみなとSEXしてきたからな
(狭い膣内をこじ開けるように掻き回し亀頭を子宮口に押し当てるくらいの勢いでピストンを続け)
壊れるくらい…犯してやるよ、何度でも…あっ!…俺の気が済むまで
(うちの中では決して出せないくらいの嬌声を張り上げその度に中を締め付けてこられると)
(痺れるような快楽の渦に自分もまた取り込まれていくような感覚を覚え)
はぁ…っ、あっ…イッたのか、みな…
でもまだイかせてやるよ…それがみなの望みなんだろ
(自分の身体に背中を預けて放心したように脱力しているみなをベッドに寝かせると)
…やっと顔が見られたけど、今度は顔見ながら愛してあげるよ…
(両脚に手をかけまだ引き抜いたばかりでびくびくと震えるちんぽを再び物欲しげにひくつくみなの膣口へと近づけ)
(上から楔を打ち込むような格好で遠慮なく再びピストンを加え始め)
壊れてしまっても…みなは…んぁ、はぁ…俺の女だ…
このチョーカーが示すように俺だけの…
(自分もまた快楽の虜となりただ目の前のみなを貪るように求め続けてしまう)
【中に…またみなに俺のを出したい
孕んでしまうくらいに熱く勢いよく…】 いっ…あっ…ごめ…なさい…イッ…ちゃたぁ…あっ、あはぁっ…
何度でも…まだイカせて…あっ、あはぁっ…嬉しいっ…
(いったあともまだ気持ちいいのいっぱいきてて、キュンキュンしながら中いっぱいに明彦さんのを感じてます)
あっ、あはぁ…やらぁ…イッた顔…見られるの…恥ずかしい…やぁ、こんな顔…みちゃぁ…
(引き抜かれて大きく開いたままになってるおまんこも、イッたばかりでよだれをたらしてるだらしない顔も見られて)
(恥ずかしいくらいピンって硬くしてる胸の先の2つの乳首も全部見られちゃってます)
あっ、あはっ…また…明彦さんの…んはぁっ!入っ…あっ!あっ!んやっ、激しっ!
あーっ!あっ、いぃっ!
こわっ、こわれても…明彦さんの…う、うれし…あっ、あーっ!
きてっ!なかぁっ!みなの子宮もっ…赤ちゃんも…みんな明彦さんのものですっ!
みなの全部もらって…くださいっ!
(あんまり激しくてイッてるのに自分で気付いてなくて、中で明彦さんのを締め付けたままエッチなお汁をいっぱいあふれさせながら)
(何度も衝撃を受けてる子宮が降りてきてて明彦さんのが入ってくるのを受け入れる準備しちゃってます) (頬を赤く染めながらまだイッたばかりの顔を見られることを恥ずかしがるみな
そんなみなの口元から溢れそうになっている涎を自分の指先で拭い口に含ませて)
本当は知ってるんだ…
みながそんなやらしい顔も身体も見て欲しくてたまらない女だって事も
だから望み通りこうして顔が見られるようにしてやったよ
(みなの懇願に応えるようにさらにピストンの勢いを強め抉るように中を掻き回し続けていると)
(それまで抑えていた射精への欲望も亀頭にみるみる集まり出していくのが体感できて)
お漏らしするくらい感じてくれて嬉しい…
そんなやらしいみなのおまんこの中、俺のでたぷたぷになるくらい出してやるよ
(身体を前のめりにし体重をかけぐちゅぐちゅと卑猥な音を立て続けながら)
あっ!はぁ…みな、俺のを出すからお前のおまんこで…ぅっ、受け止めろよ
そして…あっ!同時にイってしまえよ
(限界を越えた途端あっという間に快楽の波に呑み込まれるように)
うぁっ、…おっ…あっ!みな…くっ、いっ……イっ…くうっ!!
(熱い精液が一気に放出されみなの膣奥を満たし続ける) んっ、ちゅぱっ…あはぁ
(よだれを拭いてくれた明彦さんの指先をお口に入れられて…明彦さんの指先まで美味しく感じて笑顔をみせてて)
恥ずかしい…のに…
うんっ、みなのこと…やらしい顔も…身体もぉ…全部みて…ください…
明彦さんに…恥ずかしいとこも…全部みてもらえるの…嬉しい
(普段だったら絶対無理なのに…いっちゃたあとなのと、明彦さんに全部理解してもらえてるから…素直になってます)
出してっ…みなのおまんこいっぱい…
おくっ…あっ、あっ!おしつけられ…届いてるからっ…おくっ!
いっ、またいくっ!いっちゃうっ!
あっ…はぁっ…いっぱい…はいって…びゅくっ、びゅくって…流れ込んできてるの…気持ちいい…あはぁ…明彦さんの…
(流れ込んできてるのを感じながら幸せそうな笑顔を浮かべて…最後まで搾り取るように子宮の入口が吸い付いて、おまんこの中もキュウって締め付けて感じちゃってます)
【一番奥に押し付けられながら出してもらえるのすごい幸せ感じちゃってます】
【キスしたいです、中に入ったままキスおねだりしちゃっていいですか?】 ああ、みなのそういういやらしい顔もおまんこも身体も見られるのは俺だけ…
だからこれからも存分に見せてもらうよ
(素直に自分の思いを告げるみなに微笑み、口元に指が含まられる暖かさを感じていると)
(共に果てていく嬌声が自分の耳に届きそれが興奮を再び掻き立てていき)
こんなに出したのに…あっ、まだ締め付けてくるんだな、みなのおまんこ
まるで…あっ、足りないもっと全部出せって言ってるみたいだ
そういうとこ、好きだよみな…あっ…んぁ…っ!はぁ…はぁ
(またも急激に挟み込んでくる勢いに後押しされるように残った精液も全て膣奥に注ぎ込むと)
あっはぁ…んく……ちゅ……んちゅ…
(まだ抜くのが惜しいくらいの温もりに包まれながら、脱力したみなの身体を抱きしめて唇を再び重ね啄むようにキスを繰り返す)
【また今夜もみなの中にいっぱい出せた…俺もとても幸せだよ
そしてみなへの思いが溢れそうになってしまう、だからついお前って呼びかけてしまった】
【今夜もまた抱き合って眠ろう…
とは言ってもまだ離れ難いけど、愛してるよ、みな】 あっ、あはぁ…んっ、チュ…チュ…んちゅっ、んはぁ…
(中に明彦さんのが入ったままおねだりに応じてキスをしてもらって…幸せな笑顔を浮かべてます)
(身体中のすみずみまで明彦さんと一緒にいられるって幸せを感じたまま…)
【うん、明彦さんに呼ばれるならお前っていうのでも何でも好きですよぉ】
【お母さんの前だと変に思われるかもだけど…お前って奥さんになったみたい♪】
【繋がったまま、明彦さんを感じながら眠りますね】
【幸せいっぱいです、今日もすごく気持ちいいのいっぱいで心も身体も満たしてくれてありがとうございます】
【好きでいっぱいです!おやすみなさい】 (満面の笑顔を見せながらキスを繰り返していると愛しさと胸元に余韻のような心地よい熱を感じ続け)
(それがいつしか眠気に変わっていくのにさほど時間はかからず、裸のまま抱き合いながら2人は幸せな眠りへと落ちていく)
【塾の帰りなのに帰宅は?という問いにはこれは休憩ですからwと言うことにしておきます】
【それにしても今夜は贈り物も渡せたしとても満ち足りて暖かな時間だったよ】
【確かにお母さんの前ではそう呼べないので2人でいる時だけの特別な呼び方、と言うことにしよう】
【そして今夜もみなの事沢山満たすことができてよかった
もちろん俺もそうだしまた次に会うのが楽しみだよ
またその辺りは伝言に書いておきますね】
【それでは今夜も素敵で熱い時間をありがとう、みな
ここで閉めるけどまた会える夜が来るの楽しみにしています
そして…おやすみなさい、今夜は同じ夢が見られるように】
以下、空いてます