アーバンホテルの特別室 91室目
ようこそおいで下さいました。アーバンホテルの特別室でございます。
定員は2名ですので、ご利用中のお二人以外の方はお入りになれません。
お二人の大切なお時間を、心ゆくまでご堪能下さいませ・・・。
■ご注意■
○格式を維持するため、以下の行為はお断りさせて頂いております。
※18歳未満の方々によるご利用
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し
※外部URL貼付・画像URL貼付
※このホテル内での募集・伝言・待ち合わせ
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
■前スレ■
【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 89室目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1673795520/
アーバンホテルの特別室 90室目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1698579321/ 誘導ありがとうございました、ご主人様。
今夜が来るのをすごく楽しみにしておりました…… >>169
胡桃、こんばんは。
落ち着いた?w
私も胡桃と逢えるのをとても愉しみにしていた…
今夜はどんな夜を過ごそうか?
久しぶりなので胡桃を愛情を持って苛めてあげたいが、構わないかな?
精神的に?それとも肉体的に?
どちらが今夜の胡桃の気分にあうかな… はい、久しぶりなのにお恥ずかしいところを見られてしまって… 笑
一緒にお風呂に入った時、ご奉仕をするどころか
胡桃は我慢出来ずにご主人様を求めてしまったので…、
待てが我慢出来ない胡桃にご主人様からまた躾をされたいです…… いや、嬉しくて混乱している胡桃は、とても可愛いらしいから、凄く微笑ましかったw
私の都合がはっきりしなくて、混乱させるほど長く待たせてしまったことを申し訳なく思っている…
ただ、メイドとしてご主人様のご奉仕よりも自分の欲求を優先させるのは感心しないなw
胡桃の要求は承知した。
では今夜は胡桃がちゃんと「待て」ができるように躾けのトレーニングをしてあげよう。
ご主人を待てなくてフラフラしてしまったり、ご主人の欲求よりも自分の欲望を優先させてしまうのは良くないことだからね…
いい、胡桃?
今夜は私の命令に絶対服従で、お前の欲求のトレーニングをしても構わないかな?
良ければ、まず首輪をつけ、メイド服のままショーツだけを脱いで、ベッドに腰掛け大きく脚を開いて下半身を私に良く見える姿で命令を待って欲しい…
胡桃、できるかな? はい……ッ、
胡桃はご主人様のご命令には絶対に逆らいません…!
よろしくお願いいたします……!
(命令された通り細い首に黒い皮ベルトの首輪を着けると
メイド服の長いスカートの中に両手を入れショーツを下ろすと
ベッドに下半身を乗せ脚をM字に開き白い太腿や女陰を晒し
頬を紅潮させたままその後の主の命令を待ち) 良く言えたね…
胡桃、褒めてあげよう。だが、これから本当に私の命令に従い続けられるかな?
お前は私の命令だけを聞くんだよ…
(首輪を身に着けベッドの上で大きく開脚をしたなまめかしい胡桃の下半身を凝視した後で、厳しい口調で言い付けるように告げる)
胡桃、お前は私と逢えない間、一人で自分を慰めていなかった?
禁欲を義務づけてはいなかったが、胡桃が私に抱かれる前のように一人で私のことを想って自慰に耽っていたとしたら、
どのようにしていたか私に見せつけて欲しい…
勿論私は胡桃に触れず、じっと見守っていることにしよう…
さ、私の前でいつものように、そして私に抱かれる前のように、どうやって自分でオナニーをしていたのか
自分で自分の痴態や様子を言葉で私に伝えながら見せてごらん…
素直に満足できるように自慰ができたら、お前に触れて胡桃がイきやすいように手助けして上げる…
さあ、見せてみて… え……っと…、わ……わかりました…
胡桃が、ご主人様が恋しい時に……
どうやってオナニーしてるか……お見せ、しますね……
(どのような責めが来るのかを不安と期待で込めて主に向けていた視線が泳ぎ
動揺と恥じらいで瞳を伏せると布地を豊満に突き上げるブラウスの釦を外し始め
パステルピンクのブラジャーを鎖骨までずり上げるとたぷん、と重たげに揺れる乳房を解放し
自身で支えるように両胸を包むと人差し指で薄紅色の乳輪をくりくりと弄くり)
まずは……、んぅ……胡桃は、いつもお風呂上がりに……
スキンケアでボディオイルを塗る時…はぁ…、…ご主人様のお指や、唇を思い出しながら…
こうして、おっぱいに触って……乳首責めで、慰めてます……ッ
(人差し指と親指で自己主張始めた乳首を摘み爪先でカリカリと掻きながら
赤い顔をうつ向かせ呼吸を乱し右手で露出した女陰に指先を滑らせると
湿り気を帯びた割れ目へ上下に滑らせ)
おっぱいに触ると……すぐに、濡れてしまうので……
一緒に、おまんこも……触ります…っ (命令にたじろぎ、自分のオナニーする姿を主人に見せつける、という最も恥辱的な命令に躊躇いながらも素直に行為に移る胡桃の所作を見続ける)
そうか、まず胡桃はその豊かなおっぱいをそのように自分で愛撫するんだな…
(重量感のある若く張ったバストを自分で持ち上げ、乳輪を愛撫する胡桃の指の動きを喰い入るように見つめ)
ほう、すぐに乳首は硬くなるんだな…
胡桃、私に見られているとどんな気分になる?
いつもよりも先っぽが硬くなっているのが早くなっていない?
(顔を乳房のすぐ間近まで近づけると、主人の熱い息吹きがその白い柔らかな肌に触れんばかりに降りかかっていく)
…なるほど、そうして硬くなった乳首を自分の爪で掻いていくんだ…
痛くはない?
とても厭らしい指遣いだね、馴れているのがよく分かる…
胡桃、胡桃が初めてオナニーをしたのはいくつから?
とても淫乱で、何度もこうして自慰をやり慣れているのが分かるよ…
大体週に何回くらいの割合でオナニーをしていた?
(目に苛めに歓ぶ光を浮かべながら、一心に乳房をまさぐる胡桃の耳元に問いかける)
(胡桃の手が剥き出しの下半身に滑るように移動すると、追い打ちをかけるように言葉を紡いで)
…もう、下を触りたくなっているんだね…
胡桃、そこでストップだ…
まだ我慢して、乳房を触るだけにしなさい…
(意地悪げに微笑みながら胡桃に告げて紅く火照り始めた顔を覗き込む) ん……っ、うぅ……ッ、
お、オナニーを……ひとに見られるのは初めてなので……
すごく、恥ずかしくて……顔が熱くて……んっ…
おっぱい、いつもより感じてしまってます……!
(自慰に耽る自身を見下ろすように眺めていた主が近付き
乳房を揉み指先で弄くり勃ち始めた乳首を観察するように注ぐ視線が
白い柔肌に触れる吐息が愛撫されているようでぞくり、と肌を泡立たせながら
丸く尖った乳頭を爪先でピン、と弾くたびに腰が少々身動ぎ)
く、ぅん……っ…
い、いつもは……ボディオイル液で指を滑らせてるので……
固い爪でこうして、弾くと…ご主人様の歯の感触を思い出して…腰がピクッてなっちゃいます……っ
…する…回数…は……ッ あまり、決まってないですけど……
ご主人様にお逢いできる週末が近付くと……1日に何回も、落ち着くまで体を慰めてますので……回数は決まってないです
(恥ずかしい質問を囁かれた耳朶は真っ赤に染まり
答えずらい質問を荒い吐息と共に唇でぽつぽつと紡ぎながら
恥部に触れるのを禁じられたまま太腿をもじもじと擦り合わせ
割れ目からは愛液を溢れ出させながら
覗きこまれた苛虐心の籠った主の瞳を許しを乞うような潤んだ瞳で見つめ) (初めて胡桃が自慰を覚えた質問の答えがいつの間にか消えておりました…
次のレスに混ぜます、申し訳ありません) そうして、自分で慰める姿を見られて恥じらう胡桃のエロチックな表情、とても可愛いよ…
いつまでも見続けていたいくらいだ…
(至近距離で射抜くように胡桃のバストへの愛撫を凝視していた視線が腰のあたりに移ろい)
乳房をこうしてまさぐっていると、下半身まで疼いてしまうようだね…
胡桃、待て、だよ…
(乳首を弾くたびに浮き上がり身じろぐ腰を制止するように視線で窘め)
そうか、爪で愛撫すると私が甘噛みする感触を思い出すんだ…
今にも勃ちあがった胡桃の乳首を優しく噛んであげたいよ…
だが、まだ我慢するんだ、しばらくおあずけ、だからね…
(耳元で言葉を吹き込みながら、優しく胡桃の髪を撫で愉しげに胡桃の痴態に見入ったままで)
回数は決まっていないんだ…
でも、我慢が苦手な胡桃のことだ…
きっと欲情してしまったら際限はなさそうだね…
一日最高で何回イったしまったことがある?
とても可愛く淫らに自慰をしているね、ご褒美を少しずつあげよう…
(熱くなってきた耳朶に軽くキスをしてから舌を這わせ、輪郭に唾液を巻き付けるように熱い吐息とともに刺激を与える)
(太腿をもじもじとさせながら、何かを訴えかける胡桃の瞳と視線を合わせ)
…何か言いたげだね、胡桃…
どうしたいか、私に告げてお願いをしてごらん…
胡桃が素直に言うことを聞いてくれたら、したいことを許してあげられるかもしれない…
(言葉で胡桃を嬲り、虐めることに愉悦を感じ始めた主人の口調が熱をこもって胡桃におねだりを強制させる) うぅ……、お腹の奥が、疼いて……
おっぱいも、触ってるのに……最近、胡桃の指じゃ焦れったくて…っ
(こりこり、と指先で固さを増した乳首を弄くり回しながら自慰をしているのに
満足のいく快楽が得られていない焦れったさを感じ物欲しそうに主の手を見つめ)
ご主人様にちゃんと、夜のお世話をする前……
そういうメイドの仕事が来るかもって噂を聞いてから……初めてオナニー…して…
その時は痛いし、気持ち良くもなかったけど……
ご主人様からお仕事を褒めて貰えたり、優しくしてもらえて……気持ち良くなれる体になろうって…思って…
今では1日に…最高5回はイけて……そのままの格好で朝を迎えたこともあって……
(耳に感じる主の吐息、髪に触れる柔らかな撫でる手を気持ち良さそうに感じぽつぽつと
恥ずかしい告白を続けていると耳朶に濡れた舌の感触に肢体を跳ねさせ
濡れた粘膜が奏でる水音と共にご褒美という言葉を聞き取ると潤んだ瞳で主を見上げて
太股を開き濡れそぼる熱い恥部へ誘い)
ご主人様……そろそろ胡桃に触れてください……
ここ、ご主人様のお指が恋しくて……っ 本当に胡桃は我慢できない悪い子だね…
もうおねだりが止まらなくなっている…
(髪を撫であげながら、耳元を嘗め上げ甲高い水音を響かせながら胡桃の耳朶を犯していく)
…私の指が欲しい?
どこに?
胡桃のどこに私に指を這わせて弄んであげればいいのかな?
(ざらりとした舌を耳孔に挿し込んで、さらにクチュクチュ音を立てながら柔突起で耳を弄り、耳たぶに舌を這わせて甘く尋ねる)
…たとえば、…こことか?
(バックハグの姿勢を取って、後ろから手を回り込ませて胡桃のバストに掌を宛がいゆっくり揉みほぐし始める)
もう、先端が尖って指に心地良い感触が伝わってくるね…
(四本の指で胡桃の両乳首をさわさわと下から上に持ち上げるように愛撫し、さらに硬さを増した乳首をきゅっと摘み上げる)
そうか、私に夜の奉仕をするために準備をしてくれていたんだ…
それは殊勝だったね、有難う…
もう今は痛くない?
自分で愛撫しても快感を覚えられるようになれた?
(耳元で囁きながら、ぎゅっと摘まんだ乳首を上下に揺らしてから、指をコリコリと捻じるように上下させて胡桃の表情を覗き込む)
…一日に5回も?
胡桃はエッチだな、そんなに果ててもまだ欲しがるんだね…
若いせいか。お前の性欲は底なしなんだね…
(言葉で嬲り苛めるように胡桃の耳元に言葉を吹き込む)
…そんなに足を開いてどうしたんだ?
胡桃、本当に触れて欲しいのはそこか?
胡桃の恥ずかしいところ、どういう風に私に触れてもらいたいのか、自分の指で実際にうごかして触れてみて…
(胡桃の顎を持ち上げ、強引に顔を見合わせられるように振り替えさせると瞳を覗き込んで指示をする) あぁッ……!
はぁ…あッ……、ひぁあっ……自分でやるのと違いますぅ…!
ご主人さまの、指使い好きぃっ…!
(淫らな水音で思考を蕩けさせ舌で耳を犯されながら後ろから抱えられるように
男の手が溢れるほどの乳房を包み先端の丸い尖りを全ての指が触れる
淫らな触れ方に歓喜するように肢体を震わせ甘い声を漏らし)
はいっ…今では…ン…、ご主人様が、いっぱい胡桃を気持ち良くして…っ
もらえておりますので…、自分でも気持ち良くなれて、ますぅ…!
胡桃を、こんなえっちな体にしたのはご主人様、ですからね…っ?
(耳元で囁かれる淫猥な言葉に更に顔を赤らめては快楽を感じやすい体であることを受け入れ
愛しい主にこうして触れてもらえている今を嬉しそうな微笑みを溢して人懐こい子犬のように頬擦りしたあと
顎を持ち上げられ強引に顔を向き合わせられ
乳房を主の手に弄ばれているまま空いた自身の手を濡れそぼる女陰に宛がい
くぱ、と開いたそこに人差し指と中指で上下にクリトリスと雌穴を擦り)
ンンッ……は、ぁあっ…!!
ご、ご主人様……胡桃のおまんこ……お指で……いっぱい、愛でて、ください…! 胡桃の体を厭らしく開発してしまったのは私だったんだな…
私に調教されて女になった胡桃は、昂った夜にはこうして自分を慰めて、何度も何度も絶頂を迎えられるようになったんだね…
(頬擦りをされて、お互いの熱の高さを頬に感じた後に瞳を見つめ合いながら愛撫の手を休めずに表情を窺う)
こう、胡桃の乳房をいたぶっていると、私の昂りも徐々に高まってきているようだ…
(密着させた胡桃の臀部に熱く勃ちあがってきた陰茎の形が分かるように押し付けられていく)
(胡桃の乳首を一度グイと強く摘まんでから離し、その掌をゆっくりと剥き出しにされた恥丘の上にずらしていく)
胡桃はここを触られるのが本当に好きなんだな…
いつも温かく溢れんばかりに潤わせて私を誘ってくる…
(後ろから覗き込むようにクリトリスと開いた陰唇を擦っている淫らな胡桃の手つきに見とれながら)
(胡桃の手に重ねるようにして自分の手を置くと、上から同じ動きをしながら愛撫する力を加えてさらに強く刺激を与え始める)
胡桃のおまんこ、ここから見ているだけですでにビショビショになっていそうだね…
どうだろう、実際に触れてみるか…
(重ねた掌をゆっくりズラして、直接クリを触ると陰核の熱と硬さにすっかり驚いて)
胡桃、もう私に触れられる準備は出来ているみたいだね…
厭らしい悪い子の胡桃…
(クリトリスの皮を捲ると直接湿らせた人差し指でくりくりと左右に嬲るように擦り上げる) あん……ッ 胡桃は、ご主人様専用の…、メイドですので……!
ご主人様の昂りも、すべて胡桃が受け入れますから……
(巧みな指使いで乳房を揉まれ乳首を弄ばれ感じいった声を漏らしながら
尻に感じる主の興奮そのものの熱に対して左手の指先で昂る主の分身の先端をなぞり)
あぁんッ……はぁあっご主人様の手…あったかい…ッ…
んん、はぁんッ……あぁぁ…ご主人様の、触り方っ…気持ち良すぎてぇ…!!
はぁぁ……ッご主人さまっ…どうか…もっと胡桃に触れてくださいぃ…!
(自身の手に重なる主の手と共に敏感な女陰の愛撫に力が籠るとびくん、と腰が跳ねて
主の指が直接肉芽を磨くように責め始めると堪らぬように嬌声を上げ
真っ赤に勃ちそぼる肉芽の刺激に合わせて自身の指を浅く雌肉の隙間に滑らせ淫らな水音を立たせ) 有難う、
すっかり欲情してしまったら胡桃のおまんこにこれをぶち込むから…
お前の膣を使わせてくれ…
我慢できなくなったら、胡桃の体のナカで思い切り快楽に溺れさせて貰うからね…
(自分のペニスをなぞる胡桃の指の動きに合わせて、小刻みに陰茎がビクンビクンと蠕動を繰り返す)
(左手で乳房を鷲掴みにして指で乳首を何度も上に弾き上げながら、右手は直接触れたクリトリスを執拗に苛め始める)
…んっ、お前のクリはすぐに硬くなってしまうね…
近くにある泉のようなお前のおまんこから、とめどなく流れてくる愛液を掬いあげて、胡桃のクリになすりつけてあげる…
(指先で胡桃の陰唇から零れる愛液を纏わりつかせるようにして湿らせると、クリへの責めはさらに速度を上げていき)
…コリッコリッに勃起したクリトリス、いたぶり甲斐があるな…
ここももう私の指で犯してやろう…
(胡桃を振りかえらせて表情を確かめながら、ゆっくりずぶずぶとおまんこに人差し指を沈めていく)
…ん、見てごらん、私の指がお前のナカに入っていく様を…
(下を向かせて、胡桃の膣の中にゆっくり挿入されて、カギ状にくっとナカで折られた指の関節が胡桃の膣内をまさぐるように掻き回し始める)
…ほら、お前の中で私の指が蠢いている…
胡桃のおまんこを蹂躙するようにして、玩具のように弄んでいるぞ…
(ビチャビチャと水音を上げ、出し入れを繰り返す人差し指が愛液塗れになって蠢きを速めていき)
…胡桃のナカ、熱くて気持ちいい、私の指に絡みついて離さない…
(胡桃と一緒に下を向き、膣から出入りする指の様子を二人でじっくり観察して)
胡桃、もっと感じさせてあげよう…
(親指でクリを左右に嬲り、人差し指は膣奥までにぐっと差し込まれて、子宮口に届かんとばかりに奥へと挿入される) はい、ご主人様ッ……
胡桃の中はもう……こちらの形に……なっちゃってそうですね…ッ…
(主の手によって乳房や女陰を巧みな指使いで愛撫され
自身の両手を後ろに回し10本の指先で主の肉杭をなぞり上下に擦りお互いの性器を愛撫し合い)
ふぁあぁっ…やぁんっく、クリが感じすぎちゃいますぅ!
あぁあっそ、そっちも一緒なんてっ…あぁあっ!
ご主人様の指っそんな、中まで来てくださって…ありがとうございますぅぅ…!!
(敏感な乳首を弄ばれると同時に肉芽を愛液で磨かれるように擦られる刺激に
汗ばむ肢体を痙攣させながら嬌声を上げ男の指が雌穴に愛液を溢れ出させながら侵入していくのを
発情した顔で見つめ内部の液を掻き出すようにして暴れる指の動きに腰を跳ねさせ)
はぁあぁんっ、ご主人様ぁッ!やぁん…!
そこっ激しすぎてぇっもうイっちゃいますからぁ!!
待ってくださいぃ!
(手を愛液まみれにして最奥を目指して深い所まで探る指の動きと
肉芽を磨く素早い動きに身を捩らせながらシーツを体液で濡らし
絶頂が迫り小刻みに跳ねる肢体を男の体に密着させ悲鳴に似た喘ぎ声を漏らし) そうだね、お前のナカはもう私専用になっている…
すっかり私のものを受け入れる形になってしまっている筈だ…
(胡桃の後ろに廻した十本の指で包み込まれるようにされたペニスが歓ぶようにビクンと脈動し)
私のこの陰茎が胡桃のおまんこの形を変えて、すっかり収まりよくいつも受け入れてくれているね…
…うっ、思い出すと、早く胡桃の中にこいつを埋めさせてやりたくなる…
(掌の中で硬く昂りを高めているペニスが脈打って、ぐんぐんと上に向かってそそり立ち始める)
胡桃、大人しくしなさい…
私の指がお前の膣を十分堪能するまで、そのまま我慢して受け入れるんだ…
(淫液を溢れさせながらも腰をビクンと跳ねさせる胡桃の体躯を、後ろから力で押さえ込むように拘束し)
(愛撫をやめるように懇願する胡桃の声に耳を貸さずに、さらに指の動きは激しくなって奥をさらに責め上げていく)
…んっ、この指でイかせてほしいんだろ?
胡桃、我慢しなさい…
(ひとしきりヴァギナの中を激しく責め立てた指が、シーツを濡らすほどの愛液を吐き出させるとゆっくり膣中から引き抜かれ)
(倒れ込むように密着してきた胡桃の体を立て、膝をつかせて後ろ向きに尻を高く上げさせる体勢に誘導して)
そろそろ私のペニスをいつものように胡桃のナカに挿れたくなってきた…
胡桃、腰をこちらに向けて高く尻を上げてくれ…
(バックの姿勢にさせると、後ろから陰唇にペニスを宛がい、ぬるぬるになった先奔り汁と胡桃の愛液を馴染ませるようにして上下になすりつけて)
胡桃、お前の中に突っ込むぞ…
私のおちんちん、ぶち込むから、いつものように受け入れて…
(白い素肌からすっかり紅潮した臀部を掴んで、後ろからペニスをずぶりと挿入させる) ふ、ひいぃんッ…あぁぁッ…ごっ主人様ぁあぁ…!!
あぁんぅッ…!はあぁっ!
ご主人様の、お指でいまっイッてますぅぅ!!
(後ろから抑えつけられるようにして身を強張らせ肉芽と女陰を同時に犯す指の動きに
ぴしゃしゃっと放射線を描くようにシーツに潮を噴き絶頂に達し肢体を痙攣させた直後
まだ視界が快楽でチカチカと白い世界が広がる中で四つん這いの姿勢で愛液と潮で濡れた尻を高く掲げ
未だ快楽の奔流で蠢く肉の隙間に捩じ込まれる主の逞しい肉棒を型どるように肉壁が締め上げ最奥まで誘い
更に甲高い声を上げながら獣の交尾じみた激しい腰の動きに歓喜するように腰を踊らせ)
はぁあっご主人様ッ…!
ご主人様のおちんちんッ気持ちいいですぅ…! そうか、私も胡桃のおまんこ、最高に気持ちいいよ…
この中にぶち撒けてあげるからね…
(フッ、フッと短い吐息を洩らしながら、胡桃の尻を掴んで激しく腰をぶつけ)
…っくっ、胡桃、
(締め付けてくる陰唇の中で咥え込む肉壁にくるまれながら、ペニスが歓んでどくどくと律動を繰り返し)
…つっ、
(掌の力が籠って尻肉が赤くなるほどしっかりと腰を掴んで自分の方に手繰り寄せるように打ちつけ)
…んっ、
(腰を大きく一回転させて、胡桃の膣の隅から隅までを味わい尽くすようにペニスを中で蹂躙させて)
…っ、
(愛液に纏わりつかせてオイルのように滑りが良くなった陰茎を膣のもっとも奥へ、子宮口を押し潰すように強く押し込んで)
…胡桃っ、たまらない…
(切羽詰まった感傷をいなすように、一度強く胡桃の尻をスパンキングさせると、乾いた肉のぶつかる音とあいまって室内にぱんぱんと乾いた音が響き渡り)
…うっ、胡桃、もうイきそうだっ、
出すぞ、お前の中に…
(腰をグイと掴んで一層強く奥へとペニスを押しつけると、びくんと蠕動した鈴口が大量の灼熱の精液を吐き出す)
胡桃、すべて、飲み込んで…
(一瞬腰が痙攣した刹那、どくどくと吐き出された熱い白濁色のスペルマが胡桃の体内を浸潤するように沁み渡らせていく)
はあっ、胡桃、最高、だった…
だけどお前の「待て」の躾はあまり上手くいかなかったね…w
(後ろから倒れ込むように胡桃を抱き締めると、最後の一滴まで中に注ぎ込みながらぽたりと額から汗を胡桃の背中に落とす)
…胡桃、今夜も気持ち良かった… あぁぁッ…ん、はぁあっご主人様ッ…!
あぁん、またっすぐ…イっちゃうッ…ひぃん!
はぁあっ…、あああぁぁあっ!
(肌がぶつかり弾けるような音を室内に響かせながら激しい腰の動きに合わせて
愛液で満たされた膣壁を擦り最奥へ叩き付けるような刺激と尻を叩く痛みに
涙を浮かべながら背中を弓形に反らし激しい快楽を細い肢体で受け入れ
すぐに迫る絶頂の波を我慢出来ることもなく
全身を痙攣させながら最奥を主の精液で満たされ同時に達し)
(ベッドに倒れ込むようにして主の腕の中で呼吸を整えながら
汗ばむお互いの体を向かい合わせにして主の顔を見上げて微笑み返し)
ご主人様が…胡桃をいっぱい気持ち良くしてくれるのに……
我慢なんて、出来るわけありませんでしたね……ふふっ… (胡桃と向かい合わせでお互いに微笑みながら)
厳しい躾はまた今度にしよう、胡桃覚悟をしておいてね…
(ゆっくり抱き合いながr口づけを交わし)
ちゅっ、
今夜はまだキスをしてなかったね、
おやすみなさい、私の胡桃…
【今夜も遅くまで有難うございました。来週はおそらく土曜日は来れなくなりそうです…日曜日の午後か月曜日の午後になってしまいそうですが、ひょっとして土曜日の夜に来れそうだったら早目に伝言します…
おそらくまた水曜日か木曜日には伝言出来ると思います…
次で落ちて下さい。閉めておきます。おやすみなさい、胡桃…】 ちゅ、……ふふっ
躾も、気持ちいいのも…敬愛するご主人様がくれるものでしたら
胡桃はなんだって受け入れますよ……おやすみなさい
(キスを受け嬉しそうな微笑みを返したあと寄り添うように主の体に密着し
目を瞑りしばらくするとゆっくり寝息を立て)
(久しぶりにゆっくりと楽しめて本当に良かったです。
長い時間お相手してもらえて感謝しております、日時やご連絡のタイミング了解いたしました。
いつも予定の調整をありがとうございます、またお逢いできるのが楽しみですが
お忙しくなったり環境の変化で体調が悪くなったら遠慮なくお休みしても大丈夫ですからね。
それでは今晩も素敵な夜をありがとうございました、おやすみなさいご主人様) おやすみ、胡桃…
ゆっくり休んでください…
【以下空室です】 ごめんなさい以外に話す事がないのでここ使うのやめます
以下空室 今日もこの流れです
伝言しなくてごめんなさい
葉月忙しい?
ううん…伝言しようと思えなくて
そっか…今日はお膝来てくれる?
うん…
お膝来るの久しぶりだね
葉月が近くてドキドキするよ
ドキドキするね
まさはなかなか会えなくてさみしい?
凄い寂しいよ
もっと会いたい… >>195
まさ、こんばんは
伝言お返事しなくてごめんなさい いつも
来ました
もしくは
伝言しなくてごめんなさい
から始まるよな >>195
まさ、こんばんは
なかなか会えなくてごめんなさい このあとの正は
葉月忙しいんだから仕方ないよ
でも寂しかった…
もっと会いたいよ
と葉月の好きな流れに持っていきます >>201
葉月こんばんは
会えてよかった…
葉月どうしたの?忙しいのかな? >>201
葉月こんばんは
うん…会いたくなかった? 忙しいんだから仕方ないよ
と理解を示してから
でも寂しかった…
というのが葉月の希望だろうけど、正はうん、会いたくなかった?と言いそうじゃないか? まーでも何を言っても葉月の伝言になかなか気づかない時点で大して会いたくもなかったってことだよね >>201
葉月こんばんは
うん…なんかあった?
それとも会いたくなかったのかな…
今日は会えてよかった…
凄い会いたかった 正、話 す 事 も な い の で
ゆっくり ゆっくり レスします >>201
葉月こんばんは
どうしたの?忙しかったかな? >>209
ううん…どうしても会いたいと思えなくて 葉月はまたこれを言うだろ
59 葉月 ◆wQNvRGJ0B6qP sage 2024/05/04(土) 01:14:48.14 ID:???0
>>54
正と時間なかなか合わない >>209
疲れちゃってたのかな…寝てること多かった
でも返事は次の日とかにできたよね…
ごめんなさい >>212
葉月はこの流れに持っていくつもりか
205 正 ◆CnTGznra22 sage 2024/05/19(日) 23:53:53.37 ID:???0
忙しいんだから仕方ないよ
と理解を示してから
でも寂しかった…
というのが葉月の希望だろうけど、正はうん、会いたくなかった?と言いそうじゃないか? >>212
葉月疲れてるんだから仕方ないよ…
でも寂しかった…
もっと会えないかな >>212
疲れちゃってたなら仕方ないよ…
俺も伝言できないときあるから謝らなくてもいいんだよ
でも寂しい…
伝言だけでもほしいな… ベストは仕方ないよと言ったあとに
でもさみしい、もっと会いたい
だね
より葉月の求めるレスするなら最後に
ワガママ言ってごめんなさい
を付け足すことだ 葉月はガツガツはやめのレスをするが、正は相変わらずゆっくりゆっくりレスするつもりか… >>212
葉月疲れてたなら仕方ないよ
でも寂しい…
伝言だけでもするのは難しい? 久々会えたらいろいろ話したいことあるだろうに
正にはそういうのも全くないよな >>212
葉月謝る事無いよ
伝言しにくかったのかな? >>212
疲れてたなら仕方ないよ…
葉月大丈夫?眠くない?
でも寂しかった…
会えない時は伝言だけでもほしいな… >>220
伝言しにくかったと言われたらどこかに専用スレ立ててここから消えてくれるんだよな? >>220
うん…ごめんなさい
どうしても伝言しにくくて
2人でお話ししたいのに難しいのもしんどい… >>220
伝言しにくかったと言われたら
どんな対応するんだ?
2人で話せるところにスレ立てしようか?と言えよ
こっちはここからいなくなってくれるならそれでいい >>220
うん、と言われたぞ
どっかに専スレ立てろ
こっちもそこまでは追いかけて行くつもりもない >>223
そっか…伝言しにくいのはどうしてかな?
俺が返事しないから? これで葉月が正が返事くれないからとか伝言読んでるかわからないから伝言しないとか言ったら葉月はまたボッッコボコにされるよな 葉月は正の伝言に返事しないのに葉月からの伝言に正が返事しなかったことは怒ってそう 私の伝言読んでるかわからない
私の伝言に返事くれない
葉月がこういうの言えば一斉攻撃されるよね
わかってるから葉月も言わなそう >>223
そうなんだ
どうして伝言しにくいの?
俺が返事しないからかな
それとも別の理由ある? >>223
葉月謝らないでね…ギュッ
伝言するのイヤになっちゃったかな? >>233
伝言しにくかったと言ってる
伝言するのイヤになったとは言ってない >>233
ありがとう…ギュッ
うん、伝言しようと思えなくて 葉月は伝言しなかった理由を
伝言しにくかった
から
伝言するのイヤになった
に変更します マジでこの展開だろ
伝言しなくてごめんなさい
葉月忙しい?
ううん…伝言しようと思えなくて
そっか…今日はお膝来てくれる?
うん…
お膝来るの久しぶりだね
葉月が近くてドキドキするよ
ドキドキするね
まさはなかなか会えなくてさみしい?
凄い寂しいよ
もっと会いたい… >>233
うん…ごめんなさい
伝言しても正が読んでるかわからないから… 葉月は余計なこと言わない方がいいと思う
正はちゃんと話す気なさそう >>233
ギュッ…
今はイヤじゃない
しにくいって感じかな >>242
ん?どうしてしにくいの?
なんかあった?
俺が返事しないからかな 葉月、次レスでこれを頼むわ
私の伝言読んでるかわからない
私の伝言に返事くれない
葉月がこういうの言えば一斉攻撃されるよね
わかってるから葉月も言わなそう >>242
どうしてしにくいの?
俺が返事しないからかな
だったらごめんなさい… >>242
正が伝言しにくいって言えばきっと怒るだろうに自分はそれが許されるんだよね >>247
え?普通伝言するのイヤより伝言しにくいって言われる方が理由が気にならない?
何がよかったの… 伝言しにくいという理由を聞いてもらえない葉月
ざ ま ー み ろ 絶対に葉月と二人でちがう場所に行くのがイヤなんだろな
誰も個人的に繋がれとは言ってない
なんでもあり板への移動でいいだろ 伝言しにくいと伝えてよかった…と返されるってひどい
これ、葉月だからいいけど他の人がされてたらめちゃくちゃ可哀想 正はとにかく葉月との会話をすぐ終わらそうとする
正がまともに話したのは足の骨が折れた話が最後じゃないか? >>247
どう考えても伝言するのイヤと言われるより伝言しにくいって言われる方が理由も気になるし心配にもなるだろ
葉月に関心なさすぎるんだよ >>255
だな
ギュッ…くらいしか言うことないわな >>255
葉月…ギュッ
どうしてイヤになったの? これは
葉月今日はお膝来てくれる?
もしくは
いつものしていい?
だな >>258
だからイヤになってないと言ってるだろ!
しにくいと言ってる
どんだけレス読んでないんだよ >>258
このレス読んでないの?
242 葉月 ◆wQNvRGJ0B6qP sage 2024/05/20(月) 00:26:58.95 ID:???0
>>233
ギュッ…
今はイヤじゃない
しにくいって感じかな 正がおもろすぎる件
このやり取りは保存必須だ
233 正 ◆tAOOhiDDsGLg sage 2024/05/20(月) 00:19:41.53 ID:???0
葉月謝らないでね…ギュッ
伝言するのイヤになっちゃったかな?
242 葉月 ◆wQNvRGJ0B6qP sage 2024/05/20(月) 00:26:58.95 ID:???0
ギュッ…
今はイヤじゃない
しにくいって感じかな
247 正 ◆tAOOhiDDsGLg sage 2024/05/20(月) 00:30:55.32 ID:???0
イヤじゃなければよかった…ギュッ
255 葉月 ◆wQNvRGJ0B6qP sage 2024/05/20(月) 00:39:52.75 ID:???0
ギュッ…
258 正 ◆tAOOhiDDsGLg sage 2024/05/20(月) 00:41:24.59 ID:???0
葉月…ギュッ
どうしてイヤになったの? >>262
葉月は正は話にならないと思い、イヤになったから伝言しなかったことに変更 >>262
そっか…仕方ないね
でも寂しかった
もっと会いたいよ… >>262
そっか…積み重ねなら仕方ないよ
なかなか会えないもんね
でも寂しい
もっと会いたいしもっと伝言も欲しいよ >>262
積み重ねなら仕方ないかな
なかなか会えないもんね
でも寂しい
もっと会いたいしもっと伝言も欲しい
俺は葉月が大好きだよ
葉月はまだ俺のもの?