【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】48
父親にとっては娘は誰にも渡したくないもの…。 だったら誰にも渡さなければいい!
と、いうことで血の繋がった実の娘や再婚相手の連れ子(要するに義理の娘)と 純愛したり、己の欲望をぶつけて無理矢理襲ったりするスレです。 近親相姦スキーやロリコンサンよっといで☆
※注意※
・大人のエロ会話・スレH板は18歳未満の閲覧・書込みは禁止です!
・またチャット誘導、メアド晒しなど出会い系に繋がるようなことは全面禁止!
・荒らしなどもっての外だよ〜。
・sage進行よろしく。 仲良くなった父娘は名字とか同じにしたらよりリアルだし 他の方に手出し無用アピールでいいかもね。
・970を超えるか超えないかぐらいで次スレを立てるか、 親切な誰かサン(依頼スレ)に依頼して下さいな☆
※前スレ
【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】47
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1656761501/ こんばんみ、ロシア朝鮮共和国のプーチンポです、制裁解除して! 桜島が大噴火したね、連動して南海トラフだな日本終了するって時にじえんおじさんw こんばんみ、桜島大噴火警報! 南海トラフに気を付けて! 近親相姦とか笑わすなwww >>649
もしまだ見ていらっしゃったらお相手いただきたいです いなければお相手したい
高校生くらいの娘をできますか? もうちょっと下げて小6は無理ですか?
自宅にいる父親に、学校から帰ったらすぐにご奉仕しなければいけないというような流れはどうでしょうか 急がなきゃ…!
(真新しい制服姿で走る。学校が終わったらすぐに帰ってくるのが父からの命令だから)
はあ…はあ…ただいま…帰りました
(玄関に入り鍵をかけ、膝に手をついて息を弾ませながらい言う) おかえり、新しい制服も似合ってるよ
学校はどうだった?
(一般的な温かい家庭の会話、ただしそれは父が娘の口にペニスを捩じ込み頭を押さえ付けながらでなければの話だ)
今日は記念日だからね、写真や動画もいっぱい残そう
(くわえさせたまま、玄関から部屋に移動しベッドに座って奉仕を続けさせながらカメラをセットする) (帰宅したら玄関先で咥えさせられる…小学生のころから躾けられたことだ。罰を受けたくない一心で、必死に咥えたまま父親と共に寝室に行く)
んぐ…んん…
(真新しい制服に惨めに唾液が溢れていく) どうした、今日は調子が悪いか?
ちゃんと自分でできないならこうだぞ
(ペニスを引き抜くと、目立つところに跡が残らないように腹を殴って)
今日のノルマは罰としてこれを使い切るまでだ
(ゴムの30本入りの箱を投げ、髪を掴むと顔にペニスを押し付ける) ぐふっ!
(腹を殴られて苦しげな声を上げる)
わかりました…わかりましたから…
(のろのろとした手で制服を脱ぐと、着古したよれよれの下着姿になる。働かない父親との生活では、下着を買い替える余裕などない)
お願いします…
(自ら喉を開くようにして、根元まで飲み込んでいく) (焦ったい奉仕が煩わしくなり、恵里子の髪を掴んでオナホにするかのように激しくてまで何度も捩じ込んで)
まったく、この歳になってもまだ満足させられないのかコイツは!
少しは甘えて媚びて誘うくらいできないのか?
(ただただ欲求をぶつけるように喉奥にペニスを捩じ込み続け、喉奥に射精する)
穴はまともだからな、こっちに来い
(ベッドの上にうつ伏せで寝かせ、スカートを捲るとそのまま下着をずらして一気に奥まで挿入する)
やっぱり生が一番だな、もちろんこれはノルマに数えないからな?
ちゃんとゴム使った分だけノルマ達成だ
(腰を掴んでバックで腰を激しくぶつけていく) いっ…いやっ…ああああっ!
(バックで犯されて情けない声をあげてしまう。ひくひくする尻穴にも指をねじ揉まれると、実の父のものなのに膣が締め上げてしまう) まだ躾が足りてなかったな
嫌だなんて次言ってみろ…
(首を後ろから絞めながら犯していき、そのままたっぷり中に射精して)
おい、寝てんな起きろ!
(意識が飛びそうになる恵里子の尻穴にペニスを捩じ込み意識を戻して)
ちゃんと次は奉仕できんだろうな?
やってみろ?
(そのまま尻穴にたっぷり小便を注ぎ込んでから引き抜いて) (母の再婚相手…警察幹部の義父は職業柄か鋭い眼光で睨めるように連れ子である美梨音を見つめ…
実は再婚の目的は娘の美梨音を心身共に自分のものにすることだった。)
(シングルマザーだった母は企業の管理職まで登り詰めていた。
仕事に追われる日々は続いていて、出張でしばらく家を留守になるという義理の娘と二人きりになる絶好の機会が訪れる。
これ幸いと娘を監禁状態にしてレイプ三昧にし、催淫剤を口移しに含ませ、恥辱の限りを尽くし蹂躙しようと…)
(鎖骨の下辺りまであるまっすぐな黒髪。華奢な少女らしい体型だが、瑞々しい果実のような乳房が上を向いて育ち始めていて)
中文程度、シチュエーションの展開を楽しんでくださる男性を募集します。
こちらのNGはスカグロと恫喝や罵倒です。 >>669
ありがとうございます。
最初にNGやご希望の展開、こちらの容姿などご希望があれば教えてください。 経験のない高校生が希望ですがよろしいですか?
最近、母(妻)から娘に彼氏が出来たことを聞き、彼氏に汚されてしまう前にと行為に及ぶ感じで
薬で体は敏感になっても、意識の中では最後ませ抵抗して欲しいです
他にご希望のシチュがあればお聞きします
NGは了解です ご希望の設定、了解しました。
では、こちらは共学校に通う少女で、ボーイフレンドの話は母親から伝え聞いている感じでいいですか?
監禁して襲う設定などを織り交ぜたいので先に書き出しますね。
お待ちください。 要望などあればいつでもどうぞ
書き出しお待ちしてます (父と死別してから仕事も家事も完璧にこなし、シングルマザーとして美梨音を大切に育ててきてくれた母。)
(ある日、再婚したい人がいると打ち明けられた時は苦労してきた母が幸せになるのならと真っ先に賛成した。)
(初めて義父と対面した時の言いようのない違和感が全身を襲い手先が冷たくなる。
眼光が強く強面の顔貌から滲み出る圧力感は警察幹部だという職業のせいだろう…と嫌な予感を打ち払う。)
(同居するようになってからは身体中を舐め回すようないやらしい視線に何度もぶつかり…でも、母を幸せにしてくれる人ならと唇を噛み俯く)
…えっ…お母さん、またしばらく海外出張なの?…う、うん分かった…家事ならお母さんに教えてもらったから大丈夫…
(母親とは好きな子が出来た、ボーイフレンドと付き合うことになったなどと気軽に話せる信頼し合う関係を築いているが)
(義父と2人きりになるといういやな胸騒ぎがしたが、大好きな母にそんなことを言えるわけもなく不安を押し隠し明るく振る舞う)
うん、大丈夫…お母さんも気を付けて行ってらっしゃい
(当日、母を玄関前で見送り、ドアにガチャリと鍵をかけると背後に立っていた義父のただならぬ気配を感じ)
えっ…お、お義父さん?
…んっ…んん……あう、うっ……
(不意に口元を薬品を染み込ませた布で押さえつけられ意識を失う) (あの女と結婚したのはある目的のためだった…そう、女の一人娘だ)
(仕事柄、幼い女の子に興味があるなどいえるわけもなく、日々想いを押し殺す日々が続いていた)
(そしてあの女と結婚してから、いつ私の想いを実行するかひたすらチャンスを待った)
(しかし妻から娘に彼氏が出来たらしいと聞き、いてもたってもいられなくなり、早く実行しなければと焦っていた)
(そして…とうとうそのチャンスがやってきた)
(私はあらかじめ仕事場からいろいろなものを調達していた)
(手錠…押収した薬…その他諸々…)
(チャンスの日、私は計画通りに娘の後ろからクロロホルムを染み込ませた布で口をふさいだ)
(大声を出されてもいいように地下室に用意したベッドに娘を運ぶ)
(娘の衣服を脱がし、用意した手錠で娘の手足を四方のベッドの端に繋ぐ)
(全裸の娘…今にも飛び掛かりたかったが、娘の意識が戻るのをじっと待つことにした)
(娘がようやく意識を取り戻す)
やっと気が付いたか、美梨音… ん……んんっ
頭が…痛い……わたし、一体……
(ズキズキと痛む重い頭を振り、薄目を開けて辺りを見回す…防音機能のある灰色のコンクリートの壁に鉄格子が嵌められた窓からはうっすらと明かりが入ってきて)
……えっ…な、なに?
ここ…どこ…?
(紗がかかっていた視界がはっきりとしてくると次第に自分の置かれた状況が把握出来て)
……い、いやあっ…!
お義父さん、何をするの?
お願い…放してっ…許してくださいっ…
(四肢を手錠で固定され、剥ぎ取られた肢体を義父の目が視姦しているのが分かると悲鳴をあげて、手足をばたつかせて身をよじろうとする) 落ち着きなさい、美梨音…大事な娘を傷つけようなんて思っていないから
(膨らみかけた小さな丘のような胸をさわさわと撫で、そして体を這う手は脚の方に)
さあ、この薬を飲みなさい、怪しいものじゃないから…
たまたま仕事で手に入れたもので、海外でしか手に入らないらしい
(娘に一粒の薬を飲まそうとするが、娘が顔を激しく左右に振って抵抗するので仕方なく自分の口に入れ)
(そして娘の顔を両手でがっしりと押さえると、そのまま娘に強引にキスをし、舌を娘の唇の間にねじ込ませる)
(その僅かな隙間にさっきの薬を押し込み、娘がそれを飲み込みまでディープなキスを繰り返す)
(やがて娘の喉がごくんとそれを飲み込む音がする)
少し効き目を待とうか…効くのは早いらしいが…
(再び娘の胸を撫でまわしていると、やがて小さい突起がぷくっと膨らみ始める) いやっ…近づかないで……
絶対、こんなこと許されない…ああっ…ひ、ひいっ
(乳房に悍ましい手の感触を感じると顔が歪み、瞳が涙で滲む)
…お願い……です、これ以上やめて…許して…ください
(それがどんな薬か、少女なりに理解してかぶりを振って拒否を示す)
(涙がとめどなく溢れては頬を伝い、禁忌の行為への悍ましさで胸が押し潰れそうになり掠れ声で赦しを乞うも唇が無理やり開かれる)
…やっ、いやっ…!う、うぐっ…
(割り入れられた唇へ舌を差し込まれ、喉奥へ錠剤を送られると知らずに飲み込んでしまい)
……見ないで…お義父さん…私の体…そんな目で見ないで…
(成長途上の乳房にすぐ効能が行き渡ったようで丘陵の先端の蕾が硬く尖り始める)
(尖りを見せた先端に注がれる視線に体がぴくんと反応し、全身がほんのりと桃色に染まると腰が跳ねて体の奥が熱くなり) ふむふむ、かなり上質の薬のようだな…さっそく薬が効き始めてきたようだ
(硬く尖った小さな蕾を、舌で円を描くように舐めまわす)
(乳首をなめている間も手を娘の体中に這わすことは忘れず、やがてまだ生えそろわぬ恥毛を弄り、割れ目に人差し指を軽く食い込ませる)
お母さんから聞いたよ…彼氏が出来たんだってな
友達を作ることはいいことだ…しかし高校生で不純異性交遊まで許すつもりはないからな
美梨音、まさかその彼氏といかがわしい行為などしていないだろうね?
娘を信じたいが、親としてはしっかり確かめるのも仕事だ
そう…これは親としての義務なんだ…
(そういうとクスコを取り出し、娘の脚の方へと)
さあ、今からいかがわしい行為をしていないか確かめるからじっとしてなさい
(娘の秘部に指をあてると、そこが少しだけ湿っているのを見つける)
ほお、あの薬、こんなに効き目があるのか…もう蜜があふれ出している
じゃあクスコをいれるから動かないで…
(軽く潤った娘の秘部に、ゆっくりとクスコを挿入していく) …は、反応しちゃだめ…感じちゃ、だめ…
(乳房の先端の尖りが舌に捉えられ、乳暈に刺激が加わるとぶわっと盛り上がり女としての反応を見せ)
(下腹部に伸びた指は秘肉を弄び、熱い愛液が溢れてしまい思わず独りごちる)
な、何故…そんなことを?
やめて…!ああっ…恥ずかしい…
見ないで…やあっ……
(下卑た視線が秘部に注がれると恥辱にまみれた頬が紅潮し、秘裂に挿入される金属質の冷たさに目を閉じて体を強張らせ)
…く、くうっ……
(襞を押し広げ、目を爛々と輝かせて金属の器具を作動し始める義父の姿がグロテスクに映り息を呑み呻き声があがる) (クスコをゆっくりと開き、娘の膣奥を目をギラギラさせながら覗いている)
うんうん、貞操は守っているようだな…お義父さん、安心したよ
(クスコを抜き、自分の衣服を脱ぎながら…)
お義父さんはね、美梨音を初めて見た時から、この子を大人の女にするのは私だと決めていたんだよ
どこの馬の骨とも知れん男に、美梨音の貞操を奪われてなるものかとね…
(衣服を全部脱ぐと、娘が寝ているベッドに上がり、娘の脚の間に陣取る)
さあ、お義父さんが大人にしてあげるからね…うれしいだろ、美梨音…
(そういいながら娘の秘部に顔を近づけ、指で割れ目を左右に開きあふれる蜜を吸い取るようにすする)
(そして膣口をペロペロと舐めると、その上の小さな突起を舌先でちろちろと舐めまわす)
そろそろいいかな…
(十分に潤った娘の秘部に、亀頭の先を何度もこすりつける) …ひどい…こんな恥ずかしいこと、信じられない…
(恥辱に満ちたポーズを取らされ、膣内を視姦されて確信しニヤつく義父の顔から目を背け)
……な、何を言ってるの?そんなの、許されるわけ……
(義父が吐露する言葉が混乱する思考に更に追い打ちをかける)
私の、処女が…私の体が目的で母に近づいたの?
ひ、卑劣…!そんなこと、絶対だめだからっ…!
(太腿を押さえ、露わにされた肉襞に熱い舌が這えば心とは裏腹にじわりじわりと愛液が溢れ)
やだっ……お義父さん、それだけは許して…いや、いやっ…
(そそり立つ肉棒が汚れない膣口に押し当てられ、圧をかけて秘肉を押し入ってくるのを)
(絶望し顎をあげて天を仰ぎ、開かれた太腿を閉じようと微かに抵抗する) (顔をゆがめて抵抗する娘の姿が、さらに興奮を高めていく)
十分濡れているとはいえ、初めは少し痛いかもしれないけど我慢するんだよ
(少し腰を鎮めると、亀頭の先が娘の膣穴にめり込むように…)
(そしてゆっくりといきり立つ肉棒が膣道を入っていくほど、娘の顔に暗黒の表情が濃くなるのを楽しむようににやけ顔で堪能する)
(そしてとうとう亀頭の先が子宮にあたり、さらに子宮を押し込まんばかりに奥まで挿入される)
ほら、全部入ったよ美梨音…
これで美梨音も大人の女になったんだ…
うれしいだろ? 初体験の相手がお義父さんで…
美梨音の貞操を奪ったのはお義父さんだって一生忘れるんじゃないぞ
(ゆっくりと腰を動かし、娘の胸を上から押しつぶすように鷲掴み、泣き顔の娘に強引に唇を重ねる) …い、いやあっ…!無理です、こんなのっ…!いやあっ、いやあっ…!お義父さん、お願い……ああっ、壊れちゃうの…壊れちゃ……うっ
大きいの、無理…痛いっ……お願い、動かないでえっ…!
(催淫効果のある錠剤で体が火照り、弛緩しているとはいえ、極太の肉棒がまだ未知なる秘裂をメリメリと押し開き力を込めて突かれると思わず悲鳴があがり、泣き叫ぶ。)
…あっ…ああっ…
そ、そんな…はず……私の、初めてがお義父さんだなんて…
(義父の非道な言葉の投げかけに身がすくむ)
(容赦ない剛直が圧をかけ刻みつけ膣壁を抉り抽送を繰り返すと痛みだけではない快感が体を貫いて千々に乱れ)
……あっ…あっあ…だ、だめっ
感じちゃ……
(抽送の度に幼い身体が跳ねて、屈辱とともに感じたことのない女としての悦びが奥から湧き上がり)
う、うくっ……あ、あふっ
(複雑な感情が交錯し、拒否し逃げ惑う唇を押さえつけ、割り入れ、重ねられるとおずおずと小さい舌を差し出し絡めあい)
…どうしよう…いっちゃだめなのに、私…
ああっ……いやなのに、おかしくなって…
あ、ああっ……だ、だめ…
(圧倒され蹂躙され尽くした体は子宮口を抉る剛直の激しい抽送に背中が弓形に反り、達しようとしていて) おお、凄いな、あの薬…初体験の女の子がこんなに感じさせるなんて…
(娘の反応に応じるかのように腰の動きは早く激しくなっていく)
(義父の張り出したカリが娘の膣壁を容赦なく搔きむしり、引く度に蜜が溢れ、そして子宮を押し込むように奥まで突き刺さる)
(身もだえる娘の姿に、手慣れた義父はすぐに察知する)
美梨音、いきそうなんだろ? 気がおかしくなりそうなんだろ?
我慢しなくていい…感じるままに達しなさい!
美梨音は初体験で達してしまうようないやらしい女になったんだ…
彼氏がこんな美梨音のこと知ったらどう思うだろうね?
まさか好きな女の子が、義父に犯されて達してしまうような子だって知ったら…
ほら、早くいきなさい…お義父さんももう限界だ…
美梨音が達したら、お義父さんもいかせてもらうからね…
もちろん美梨音の中で…
お義父さんのものを、美梨音の体で受けてもうらからね… …ああっ……!
あっ、奥…お義父さん、そんなにされると…あっ…
(快美な感覚が幾度も襲い、高波のように押し寄せてきて最奥を突かれる度に身を反らして嬌声をあげ、先程まで男を知らなかった体とは思えない妖艶な反応を見せつけ)
精子……出されたら妊娠、しちゃう…
お義父さん、それは許して…中、やめて……
(はっと正気に戻り、懇願するも義父の動きは止まらず、乞う言葉をきっかけにより激しく最奥に向かって抽送を繰り返す)
だ、だめっ…お義父さん、だめっ…だめ、だめなの
(抵抗する力が弱まると律動に合わせるように腰をくねらせて精を放つよう促し、昇りつめていく)
いくっ…ああっ……
処女失ったばかりの、中にたくさん精子出されて……いくっ
(ガクガクと痙攣させながら初めての絶頂を迎える)
(最奥にとめどなく脈動しながら義父の精を放たれ)
(白濁は太腿にまで溢れてシーツに滴り)
……これが、お母さんが帰ってくるまでずっと続くの……?
(性の捌け口にされた体を脱力させぼんやりと虚空を見つめる) (娘が達すると同時に子宮奥深くに熱い精子をまき散らし、全て出し切るまで亀頭は子宮におしつけられたまま)
(ぐったりとする娘の頬をいやらしくベロっと舐めあげ…)
明日、彼氏とは別れてくるんだよ
だってそうだろ? 義父に子種を仕込まれてるのを黙って付き合うのかい?
さあ、お母さんが返ってくるまでまだ時間がある…もっと続けようか
それに明日からは夜、お母さんが寝たら美梨音の部屋に行くから…
これから毎晩、お義父さんの相手をするんだ…いいね
【そろそろ締めますか? こちらはまだ大丈夫ですが】 お義父さんの精子を中に…出された子は嫌われちゃう
そうだよね…処女も、初めても全部奪われて…私なんか
(こぽりと膣口から溢れ出す白濁の生ぬるい感触と気怠い疼きが体の奥に残っていて)
…これから、ずっとお義父さんの精子を中に出されるの?
私の体、お母さんより気持ちいい…?
(瞳の奥が残忍に光を帯び、義理の父親に向かって尋ねると唇を重ね)
…明日も、待ってる
お義父さん…
(手錠を外すように促すと、大量に精を放った陰茎に舌を這わせ根元まで咥え、屹立し始めたモノを眩しそうに見て微笑む)
【ちょっと悪魔返ししてみましたwまだ違う体位などで続けますか?】 【ごめんなさい、まだ続けようと思ったのですが野暮用が出来てしまいました】
【今日は楽しく淫靡な時間をすごさせてもらい、ありがとうございました】
【またどこかでお会いしたらお相手お願いしたいです】
【勝手ですが先に落ちますね、今日はありがとう】 >>689
【お義父さん、レスが淫靡すぎて身悶えしながら入力していましたwまた会えたら遊んでくださいね。長い時間お相手ありがとうございました。】
以下空いています。
使用できます。 義父と娘の関係で、パパをしてくれる人を募集します。
大まかな雰囲気と流れはこんな感じで考えています。
愛の本当のパパが死んでから、ママは新しいパパと出会って結婚しました。
でもパパはママと結婚したのに、夜はいつも愛のベッドで朝まで一緒に居ます。パパがおちんちんで愛のことを朝までずーっとイイコイイコしてくれるので、愛は眠くても寝られません。
パパから、パパはすっごくお金持ちだから愛はもうS学校に行かなくても良いよって言われました。
そのうち身体が弱かったママが死んじゃうと、パパはお昼でも愛をおちんちんでイイコイイコしてくるようになりました。
パパは、お仕事のほとんどをお家で出来るようにしたんだって言ってます。
…でも最近、愛はPCで見ちゃいました。パパが愛にしてるおちんちんでのイイコイイコは本当はしちゃいけないことだったんだって…
だから愛は最近は、おちんちんいやいやってするけど、パパはやめてくれません…今日もパパはお家でお仕事中です。愛はどうすればいいですか…?