童貞くんorショタっ子vsお姉さん系女性でエッチ3
かつて、この板には、おねショタシチュ専用の
「ショタっ子vsお姉さん系でエッチ」
というスレと、脱童貞シチュに特化した「童貞くんとエッチ」というスレがありました
現在はどちらもありませんが、双方ともまだ需要があると思い、
しかし板人口も減った昨今、この二つのスレはかつて使用者層も
まあまあ被っていたのではないかと踏んで、このたび一つのスレに統合して、復活させたのですが、
先日のスクリプト爆撃によるスレ乱立でスレがDAT落ちしてしまったので、新たなに立て直しました
改めてコンセプトを説明しますと、
童貞、もしくはショタな少年と、それらが好きな女性カップリング限定スレです。
近所のお姉さんと弟分、学校の先輩後輩、歳が少し違うだけの幼馴染み
先生と生徒……etc。歳の差や関係も自由です。。
もちろん統合スレである以上、合わせ技でショタ童貞と女性という
組み合わせも歓迎です
なお、スレタイに「お姉さん系」とありますが、女性側の年齢設定が必ずしも年上でなくても構いません、
この場合は実年齢だけでなく精神的な面での「お姉さん系」という意味なので
同級生でも年下であっても、年齢設定はご自由です
以上、設定はご自由に、お話し合いで決めてください
プレイはここでするのも、他の部屋に移動されるのも自由です
ルール・その他の事項は>>2以降に記します
とうの昔に落ちている、かつての旧スレ群↓
ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 23th
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1569251838/
童貞くんとエッチ Lesson.15
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1568369728/
DAT落ちした復刻スレ
童貞くんorショタっ子vsお姉さん系女性でエッチ
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1695797733/
童貞くんorショタっ子vsお姉さん系女性でエッチ2
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1714547224/ (栄二くんの出した精子を飲み込んで)
いいんだよぅ....初めてだから恥ずかしがらなくてもいいよぅ.....。
それより....栄二くん....まだまだ....「気持ちよくして欲しい」っておちんちんが訴えてるぅ
(射精直後も勢いが衰えないおちんちんを見て)
ほらー。(栄二くんの上着を脱がせてベッドに寝かせる)
栄二くん沙霧の全裸覗き見してたんだよね.....。
じゃ全部脱いであげる....もうコソコソ覗かなくても
もう堂々と見ていいんだよぅ....。
(沙霧は栄二くんの上にのしかかり、キスをしながら栄二くんの両手を自分の胸に導いていく) 沙霧さん、いい所なねすが、もうすぐ夕御飯の時間だと思うんですけど、ご都合は大丈夫ですか
僕の方はそろそろです
沙霧さんさえよければ、一度ここでストップして夕食後に再開しませんか
沙霧さんさえよければ、それ用の伝言板を用意しますけど そうですね。では伝言板の指定お願いできますか?
すみません.....。
いい感じで本当に楽しいですよ....。 【流れや2人の心理描写の駆け引きが凄くいいですっ!】 沙霧さんが僕のわがままな設定リクにほとんど乗っかってくれた上に、
エロい情感たっぷりの文章を書いてくれるので、こちらこそすごく楽しいです
それではこの、みんなの伝言板に、後で僕が沙霧さんに伝言をするので、レスをいただけると助かります
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1727849248/
まだはっきり決めてはいないけど、おそらく伝言を書くのが7時過ぎ、再開時間は8時くらいかなあ、大まかな予定ですけど
それではとりあえず、今のところは一旦落ちます
ここまで本当にありがとうございました 経験豊富なお姉さんに筆おろしされちゃう純情なショタ童貞というシチュで遊んでもらえる女性の方いませんか? うぶな後輩食いが大好きな、部活の女子キャプテンとショタ新入部員というシチュで遊んでもらえる女性の方いませんか? 知識も興味もあるけど童貞の男の子の初めてのエッチをもらいたいな…
中学生くらいが希望です。
こちらの年齢や関係はご希望があれば相談で…
初めてでいろいろ我慢できなくなっちゃう男の子を優しくねっとり言葉責めしたりしたいな >>476
まだいらっしゃれば是非お相手お願いします。 龍介くん、こんばんは。よろしくお願いします。
希望の関係性や、NGはある? こんばんは。こちらこそ、よろしくお願いします。
NGは…痛い、汚い、乱暴な言動です。
関係性は…うーん、どうしましょう。20代後半から30代後半がいいのですが…
例えば、友人の年の離れたお姉さんや友人の母親でも構いません。
美鈴さんのご意見、募集文以外でのご希望やNGも聞かせて頂けると嬉しいです。 すみません。目が悪くて名前を読み違えてしまいました。 NGは私も同じ感じなので、よかったです。
そしたら、私は龍介くんの友達の姉にしましょう。
私は就職して家を出ているけど、帰省中。
その時に遊びに来ていた龍介くんとたまたま再会…という感じで。弟は塾に急用ができて、遊ぼうと言ったくせに家で待ってろ!と言われた。笑
年齢は20代後半でいきますね。 【それ以外の希望などはやりながら追加していきましょう。
書き出しますので少しお待ちくださいね】 ありがとうございます。シチュ了解です。
ちなみにこちらのキャラですが…
勉強もスポーツも万能で真面目な優等生タイプ、
それでも性には興味津々で毎日のようにオナニーに耽り…
(ちなみに若さゆえの絶倫設定ですので、何度もイカせて頂けると嬉しいです)
美玲さんには密かに好意を持っており…って感じです。
あと希望なんですが、胸やお尻が大きめのムチムチ体型だったら嬉しいです。
それとM気質なので、淫語、特に女性が言う、ちんぽ、ザーメンって言葉に興奮しちゃいます。
NGじゃなければ多用して頂きたいですが、NGの場合はスルーしちゃって下さい。
書き出しはどうしましょうか?雰囲気をつかみたいので適当に書き出して頂けると助かります。 弟ー、帰ったの?入るよー
(Tシャツとショートパンツ姿の私がガチャッと弟の部屋を開けると、なんとなく見覚えのある面影の男の子が)
…龍…介…くん?
え!すっごい大きくなって!
イケメンになってるじゃん!笑
一瞬わかんなかったよー!あはは!元気?
(胸まであるロングヘアを揺らしながら楽しそうに、龍介の体をポンポン叩きながら話す) 【淫語、私も大好きだから嬉しい。
おっぱいもリアでFあるよ。
いっぱい興奮していっぱい出してね】 (友人の家に遊びに来たのはいいが、友人は塾から呼び出しを食らい)
(ゲームでもして待っててくれと言い残してそのまま塾へと出かけ)
(元来の真面目さからか言われた通り一人でゲームをしていると部屋のドアが開き)
あっこ、こんにちは。どうも…
(照れくさそうにちょっと顔を赤くしながら対応し、体を叩かれるの悪い気はせず)
【書き出しありがとうございます】 声変わりまでしてるじゃん!
大人になっちゃってー…ふふふ
(体を触るうち、スポーツも得意とする龍介の体の逞しさに気付き…)
そういえばお母さんから聞いてるよ、品行方正スポーツ万能で、龍介くんは本当すごいって。
それでこのルックスだもん、中学でモテるでしょ…?
(ゲームする龍介の隣に肩に手を回す形で座ったため、胸が龍介に押し付けられ形を変える)
ん?どした?あ、そっか、モテるというか彼女持ちなのかな。そしたらこんな距離感で女が触ってたらダメだね!ふふっ もう中2ですから…
いえ、そんな…
全然モテませんよ、彼女だっていないし…
(平静を装って話しているが、美玲さんの胸が身体に当たると)
(そこに神経を集中させ、胸の大きさや柔らかさを感じ取ろうと)
(自分でも気付いていないが、この時点でパンツの中でちんぽが大きくなり始め)
あっさっきお言った通り彼女いないんで大丈夫です。
(もっと美玲さんの胸を感じたいと思う一心で思わず声高になり)
【淫語好きなんですね、良かったです】
【リアでもFカップ…まだ何も始まってないのでちょっと興奮しちゃってます】 ……龍介くん…?
大丈夫ですって…ふふ
(何かに気付いたように微笑んで)
ねぇ
声、うわずってるよ…?
もっとこうしてほしい、なんて思ってない?
(龍介の反応を楽しむように胸を押しつけたり離したり…)
龍介くん…直におっぱい触ったこと…ある?
(龍介の右手を取り、自分のTシャツの裾から潜り込ませる)
好きにしていいよ…って言ったらどうする? あっいえ…
(確かに言われてみたらちょっと変だと自分でも理解するが)
(思わず本音が零れたといったところか…)
そんな事思ってないです。
(図星を突かれ恥ずかしくなると顔を赤くしながら上辺だけの否定をし)
あ、ありません。
(美玲さんに何度も胸を押し付けられると、ちんぽは完全に勃起してしまい)
(ズボンの股間の膨らみは誰の目にも勃起しているのは明らかで)
(美玲さんに手を取られTシャツの中に潜り込まされると、どうしていいかわからずモジモジするばかり)
え…?ほ、本当にいいんですか? ふふっ。だって…龍介くんのここ。
気付かないと思ってる?
(ズボンの上から硬く膨らんだ股間を優しく撫でながら、顔を耳元に近づけ…)
おちんぽ、こんなに硬くして…
おっぱい押し付けたのも離れなかったでしょ?
かわいい
ほら、ブラも捲り上げていっぱい揉んだり、龍介くんのしたいこと。していいよ?
(龍介の耳を軽く舐めたり、耳たぶを優しく噛みながら) えっ?
(自分でも気付いていなかったがちんぽは痛いくらいにまで勃起しているようで)
(ズボンの股間はパンパンに膨れ上がり、そこを撫でられると思わずあぁんと甘い声を漏らし)
(耳元で囁かれるとゾクゾクとした快感が全身を走り)
(美玲さんが淫語を口にするとそれに反応するかのようにちんぽが大きくビクンと跳ね)
は、はい…
(もうたまらないと言った雰囲気で、不器用にブラを上げて胸を揉み始め)
(最初は恐る恐る恐々と言った様子で、徐々に慣れてくると)
(胸の大きさを確かめるように胸全体を撫で付ける用意触ったり)
(胸の柔らかさを確かめるように揉み込むように触ったり)
(そうしながら時折偶然なので意図的なのか乳首にも指先を伸ばしてクリクリと刺激したり)
(右手で美玲さんの胸を堪能しながら左手は自分の股間へと延び)
(ズボンの上から硬くなったちんぽを擦り始め)
(美玲さんに耳を責められれば脳内を犯されているような感覚に陥ってトロトロになり) ふふっ、素直になったね。偉い偉い…あんっ
(息を上げながらおっぱいに興奮する龍介がだんだんと愛おしくなり)
(ふと乳首に指がかかった瞬間に自分の体もビクっと反応して)
ん?こら…自分で擦ってるの…?
だーめ
(耳から唇に移動し、舌で龍介の唇を舐めたり噛んだりしながら龍介の左手をどかして擦り始める)
すごい…どんどん大きくなるね
甘い声も出しちゃって女の子みたい…かわいい
ほら、もう苦しいでしょ?
我慢しきれなくなってる龍介くんのおちんぽ、自分で出して見せて? (夢中になって美玲さんの胸を堪能し、さらに自分で股間を慰めていると制止され)
(名残惜しそうにしていると今度は美玲さんが股間を触ってくれ、その快感に全身が蕩けそうで)
(唇を美玲さんの舌で責められるとその柔らかさに興奮し、自分の舌で美玲さんの舌に触れ)
ぼ、僕…もう我慢できないです。
(一瞬躊躇するも既に我慢の限界を超えており、切羽詰まったようにそういうと)
(慌てた様子でズボンとパンツを脱ぎ、硬く大きく勃起したちんぽをさらけ出し)
(さらに美玲さんの前でもお構いなしに、目の前の美玲さんをオカズにちんぽを扱き始め)
【名前の呼び方はお姉さんがいいですか?それとも美玲さん?】 素直に言えたね。偉い偉い。
でも、ダメだってば…ほら、ゆーっくり…
(下着から飛び出たおちんぽに驚きながらも、目の前で扱く龍介の手をどけて、仰向けに寝かせて)
(寝そべった龍介から見えるようにおちんぽに唾液を垂らし…)
我慢汁いっぱい出てるよ?
…ほら、私の唾液と混ざってぐちゃぐちゃ。
ゆーっくり…ふふっおちんぽ震えちゃってる
気持ちいい…?
(決して速くは動かさず、ヌルヌルになったおちんぽをゆっくりゆっくり扱き)
声も出していいんだよ?
さっきみたいにあまーい声、いっぱい聞かせて?
今家誰もいないから…ね?
聞かせてくれないともっとゆっくりにしちゃうよ?
ほら、おちんぽがイキたくてイキたくてぶるぶるしてる 【呼びは美玲さん、がいいな】
【龍介くん、かわいくていっぱい虐めたくなっちゃう】 は、はい…
(美玲さんにされるがままベッドに仰向けになりもどかしそうにしていると)
(ちんぽに美玲さんの粘着質な生暖かい唾液がたらされるとそれだけでも快感が走り)
はい、すごく気持ちいいです。
それににちゃにちゃって音も興奮しちゃいます。
お姉さんの唾液もヌルヌルで温かくて気持ちいい…
(イキそうなちんぽをゆっくりと扱かれるともどかしさはあるが十分な快感を得て)
あぁん…ダメぇ止めないで、止めないで下さい。
き、気持ちいいです。ちんぽ気持ちいいです。あぁん、ちんぽ感じちゃう。
僕もうザーメン出したいです。ちんぽからザーメン出るとこお姉さんに見てて欲しい…
お願い、お姉さん。僕もう我慢できないです。
いっぱいザーメン出しなさいってお姉さんに言われながらイキたい…
(ゆっくりと扱かれても初めての体験で射精は寸前に迫り)
(ちんぽはビクビクと小刻みに痙攣を繰り返しながら大量の我慢汁を漏らし) そうそう、してほしいことはちゃーんと言わないとね
じゃあちゃんと言えたご褒美
ほら、ザーメンいっぱい出るところ見ててあげるからイキなさい
ほら、ああ、どんどん硬くなって…我慢汁止まらないね、すごい…
(クチュクチュ音をさせながら手の動きを早める) 美玲さん、見てて、見てて下さい。
僕のちんぽからいっぱいザーメン出ちゃうところ…
あぁ…気持ちいい、ちんぽ気持ちいいです。あぁん、感じちゃう。
気持ち良くて興奮して僕もう我慢できない。イっちゃう、イっちゃいます。
ザーメン出ちゃいます。うぅぅ…あぁん、いっくぅ…
(美玲さんの手の動きが激しくなり、さらに淫語を交えた射精を誘導するような言葉に興奮し)
(絶頂の声を上げちんぽながらちんぽから何度も何度も勢いよくザーメンをびゅるびゅると噴き上げ)
(若さゆえか一度イったくらいでは到底萎える気配など見せずにちんぽは勃起を続け)
美玲さん、すごく気持ち良かったです。どうもありがとう。
でも僕…もっともっといっぱい気持ち良くなりたいです。もっといっぱいザーメン出したい…
【僕も美玲さんに優しく虐められたいです】
【リアでも興奮しちゃってちんぽ扱いてて、今のレスで正直リアイキしたかったけど我慢しちゃった】 【ありがとう。でもそんなこと言われたらもっとエッチなお仕置きしたくなっちゃうよ】
きゃっ…!りゅ、龍介くん…
ふふっ、びゅるびゅるっていっぱい…止まらない
なのにずっとおちんぽガチガチなんて…
いっぱい女の子みたいなかわいい声出して…
私も興奮しちゃう
いいよ?もっともっとザーメン出して…
(言い終わるや否やペロッとザーメンまみれのおちんぽに舌を絡める)
んっ…苦い…でも硬くて大きくて…んっ…
(イッたばかりのおちんぽを美味しそうに咥えながら、龍介の脚の上に跨り両手は龍介の乳首を摘み…)
玉もパンパンにしちゃって…
気持ちいい?んっ…また、私の口の中でおちんぽ疼いてきてるよ? 【リアではまだイッちゃだめ。我慢してね。
いきたくなったら手を止めて、いっぱい焦らして我慢汁垂らしながら震えるまで我慢だよ?】 僕、ずっと興奮してて気持ちいいから…
(ザーメンい塗れたちんぽがさらなる快楽を求めるかのようにビクビクと震え)
(そのちんぽに美玲さんが舌を絡めるのを見ると自分のザーメンを舐めとってもらえた感動と)
(何とも言えない淫靡な光景に興奮が高まり)
すごい、美玲さんにザーメン塗れのちんぽ舐めてもらえるなんて…
すごく嬉しいし、興奮しちゃいます。
あぁん、僕また気持ち良くなっちゃう。ちんぽ舐められて乳首弄られたら…
はい、すごく気持ちいいです。美玲さんのお口の中温かくて舌がヌメヌメしてて…
美玲さん?今度は僕、美玲さんのお口でイカされたいです。
美玲さんに僕のザーメン飲んでもらいたいけど…
美玲さんの奇麗なお顔にもザーメンぶっかけてみたいです。
(イったばかりというのに初めてのフェラ体験にすぐさま射精寸前まで追い込まれていき)
(ちんぽはビクビクと震えながら大量の我慢汁を漏らし)
【もし可能なら、おちんぽではなく、ちんぽって言って頂けると嬉しいです】 もう、舐めても舐めても我慢汁出てくるよ?
いやらしい大人みたいなちんぽして…
(ぐぽっ、ぐぽっ!とバキュームフェラして2回目の射精を促して)
ああ、ちんぽイクの?イク?
また女の子みたいな声出してイッちゃいなさい…
(喉元まで届くような、激しいフェラをしながら玉を優しく揉み)
ああ、かわいい…
(イキそうと感じるとちゅぽんと口から離し、顔射を誘う) ごめんなさい。気持ち良くて興奮して僕、我慢汁が止まらないんです。
(美玲さんの口から淫語が飛び出すとそれに反応するかのようにちんぽがビクンと大きく跳ね)
(ちんぽに伝わる美玲さんの口と舌の快感に加え、ちんぽをしゃぶる音にも興奮を高め)
は、はい、もうイっちゃいそうです。ザーメン出ちゃいそうです。
僕こんなに気持ちいいの初めて…美玲さんのお口も舌も…それに玉まで揉まれて…
美玲さん、お願い。私のお顔にザーメンぶっかけてぇって言って下さい。
(射精寸前まで追い込まれると自ら腰を振りながら射精へと近づいていき)
【リアではまだ我慢してます。我慢汁が凄いです】
【リアイキする時はリアの僕にも美玲さんにちんぽ扱いていっぱいザーメン出しなさいとかHな事言われたいです】 龍介くん、玉にたっぷり貯めたザーメン、
私の顔にぶっかけて…!
(ぬちゃっ、ぐちゃっといやらしい水音に加えて竿と玉をそれぞれ虐めて快感を与えて)
ほら、ああ、気持ちよさそう…
ガチガチにはち切れそうなちんぽ…エロすぎ…
(我慢汁が顔やおっぱいに垂らされながら、口でも受け止められるよう口を開き)
ああ、ほら!ザーメンびゅっびゅって出しなさい
顔にかけて…!
【偉いよ、そのまま我慢だからね。どうしても我慢できなくてイク時はちゃんと言うのよ。
言わなかったらお仕置きだからね】 (自分がお願いしたことなのに、いざ美玲さんが射精を誘導するようなHな事を言うと)
(その凄まじいほどの破壊力に無垢な少年が耐えられるはずもなく)
す、すごいです。美玲さん。美玲さんのHな言葉凄く興奮しちゃう。
あぁん、こんなの我慢できない。気持ちいいし、すごく興奮してるところに美玲さんのHな言葉…
(ちんぽのビクビクは徐々に小刻みになっていき、そうしながら射精の予兆のような大量の我慢汁が溢れ)
ぼ、僕、もう我慢できない。イクイク、イっちゃう、ザーメン出ちゃう。あぁん、いっくぅ
(一度イったにもかかわらず、二度目とは思えないほどの勢いと大量のザーメンを噴き上げ)
(ちんぽをどくんどくんと力強く脈動させる度にびゅるびゅるっと大量のザーメンが何度も何度も噴き上げ)
(美玲さんの美玲さんの美貌が自分のザーメンで汚れているのを見ると)
(その何とも言えない淫靡な光景に再度興奮を高め、ちんぽはなおも萎える気配を見せず)
【はい。あぁん、リアでもすごい興奮しちゃう。ちんぽ扱く手が止まらないです】 いいよ、いい子。
素直にびゅーびゅーザーメン噴き出して…
あぁん、なんて言っちゃって…もっと虐めたくなる
中学生なのに、大人みたいにいやらしいちんぽして…
全然収まらないね
ほら四つん這いになりなさい
(龍介を四つん這いにさせると後ろにまわり、
ちんぽを扱きながら指は脇腹を優しく辿り)
ちんぽは大人みたいだけど、肌はすごくすべすべね
(舌を優しくチロチロとアナルを刺激して左手は玉を揉み、たまにヌルヌルになったアナルや裏筋を優しく刺激して)
【汚いのはNGだけどこれくらい平気かな?
もし苦手だったら言ってね】
【その我慢汁、全部なめとってあげたい】
【おまんこに入れたいけど、かわいすぎてまだ手と口で恥ずかしくなるほど虐めたくなるよ】 ごめんなさい。いっぱいザーメン出しちゃって…
僕、興奮してすごく気持ち良かったから…
でも美玲さんの奇麗なお顔が僕のザーメンで汚れてるの見るとすごく興奮しちゃいます。
はい…
(美玲さんに言われるがまま勃起を続けるちんぽを垂らして四つん這いになり)
美玲さんの手コキ、すごく気持ちいいです。
こんな恥ずかしい格好で手コキされるのもすごく興奮しちゃいます。
あぁん、すごい、そんなところまで…アナルも玉も責められて…あぁん、僕すごく感じちゃう。
(すべてが初めての体験だが、元来のM気質のためか美玲さんに優しく虐められると興奮が高まり)
【はい、問題ありません】
【うぅぅ…すごい興奮しちゃう。我慢汁を美玲さんに舐めとってもらえるなんて】
【僕リアでもM気質なんで実は本番よりも手コキやお口、強制オナニーとかの方が興奮しちゃいます】
【美玲さん?僕不定期の出没なんですが、事前に日時してして頂ければ割と融通は効きます】
【なのでまたお逢いして頂きたいのですが如何でしょうか?】 身体は成長しているのに、もやもやしている少年です。
お姉さんいませんか? ふふっ、もう…こんなにザーメン出したのに
まだ我慢汁出ちゃうの?
んっ…気持ちいいんでしょう?アナルを舌が這うたびに脚、びくんってなってるよ?
(ぴちゃぴちゃと音をさせながらアナルを舌が刺激する)
本当、友達の姉の前でこんな全部丸見えの恥ずかしい格好して女の子みたいな甘々な声出して…
学校では成績良くてスポーツ万能の龍介くんなのに…いいの?恥ずかしくないの?
(我慢汁とザーメンに塗れたちんぽが再び痙攣を始めたのを見過ごさず、ぬっちょぬっちょとカリを指で刺激したり反応を見ながら快感をとめどなく与え)
【私も不定期だけど、それでもよければぜひ】
【こんなかわいい中学生、手離したくないな。泣くほど気持ち良くさせてイキたいイキたいって懇願させたい】 はい、すごくです。
それに…美玲さんがHな事言うのにすごく興奮しちゃいます。
(その言葉通りちんぽに直接伝わる快感に加え、美玲さんが淫語を口にする度にちんぽがビクンと震え)
ごめんなさい。僕興奮してすごく気持ち良くて…
だって…恥ずかしいけど、興奮しちゃうんです。あぁん、感じちゃう。
(四つん這いでアナルを責められ恥ずかしくも興奮は高まり)
(ちんぽをビクビクと震わせながら大量の我慢汁を滴らせ続け)
【ありがとうございます】
【とりあえずは大人の伝言板に伝言を残すようにしますね】 恥ずかしいのに興奮しちゃうの?
本当学校のみんなに教えちゃいたい
龍介くん、本当は女の子みたいな声出して何度も何度もザーメン出されちゃう子なんだよって…
ほら、また我慢汁いっぱい出てきた…
【そうだね、伝言板チェックするようにするね】
【長い時間お付き合いしてくれてありがとう
部屋も待ってる人いるみたいだし、そろそろ終わりにしようか】
【リアでさっきから扱いてるちんぽ、イキたいでしょう?
我慢して我慢していっぱい貯めたザーメン、リアでも私の口に出しなさい】
【全部飲んであげるから】 はい、ごめんなさい。恥ずかしいのに興奮しちゃうんです。
嫌ぁ…学校のみんなには内緒にして下さい。
(学校のみんなにバラすと言われながらも美玲さんが口にする淫語で興奮し)
(勃起を続けるちんぽからはトプトプと我慢汁が溢れ続け)
【こちらこそお付き合いどうもありがとうございました】
【リアイキしちゃいました。すごく興奮して気持ち良かったです】
【とりあえず大人の伝言板に明日にでも伝言を残しますね】
【それでは重ね重ねありがとうございました】
【落ちます】 家庭教師のお姉さんに勉強を教わっている僕。
ある日、両親がそれぞれ所用で別々に遅くなると。
二人きりなことをいいことに僕に性的な悪戯してしまう家庭教師さん募集します。