性奴隷市場
ここは性奴隷市場です。
牡奴隷展示所には少年から中年までの男性が
牝奴隷展示所には少女から熟年までの女性が
それぞれ全裸で首から札を下げられて陳列されています。
彼ら・彼女らは奴隷ですので人権がありません。
お金を払って購入した主の所有物です。
そんな設定で楽しんで行きましょう。 まだ居ます
展開と言いますと、設定とかシチュでしょうか? 何だかよくわかりませんが……
落ちます、以下空いてます ご主人様の気が向いた時に性処理に使われる携帯肉便器、性処理オナホ扱いの♀を募集 どういうロリかによりますが、トリを付けてくれると助かる JSで、借金のカタとして売られたとかはどうですか? JS〜JCの新入荷奴隷をしつけてくださる方を募集します
愛情は不要、厳しくしつけてください 152cm、58kg、Eカップ奴隷がいますがいかがでしょうか (受取室のドアが開き、少女が係員に髪の毛を掴まれ、連れて来られる)
(拉致された時から着ていたと思われる白いブラとパンツ姿、口には枷が押し込まれており、後ろ手に手錠で拘束されている)
【オプションで、ここまでの管理状態の指定(食事なし、水なし、トイレ禁止、お風呂禁止など)できますので、ご希望あればおっしゃってください】 (契約書にサインして金を渡して連れてこられた奴隷の主人になる)
早速家に向かうとしよう
最近の奴隷は耐久度が低いから、これもどれくらい保つか?
(奴隷は完全に物扱いでお付きの物に担がれて車に詰め込まれる)
さぁ、着いたぞ
ここが新しい家で、今日から地獄の奴隷生活の始まりだ
【でしたら、食事無し、水無し、トイレ禁止でお願いしよう】
【NGはあるかな?】 (ご主人様の家の中に連れていかれると、拘束されたままの身体をくねらせるようにして、土下座をする)
(幼い顔には涙が溢れている)
【承知しました。トイレは排泄したくてもできないよう、肛門と尿道口にプラグが押し込まれていることにします】
【NGは優しくされることです。行為でも言葉でも、JC奴隷を虐め抜いてください】 いきなり土下座とは殊勝な心掛けと言いたいが、誰が土下座を許可した?
ん?俺がいつお前に土下座を命令したんだ?
(土下座をしている奴隷の行動が気に入らず頭を思い切り踏みつける)
お前は俺の命令を聞くことだけに脳みそを使え
考えるな、どうせゴミ以下の物しか詰まってないんだろ?
コレには?
(頭を踏みつけて、顔が床にへばりつくくらい圧力をかけていき、ここでの奴隷としての立ち居振る舞いを教え込む)
【排泄管理の方法はわかりました】
【NG了解しました】
【人間じゃなくて、家畜や便器と思います】 (頭を踏まれた拍子に口枷が外れ、話せるようになる)
ごめんなさい…申し訳ありません…
(土下座はそもそも、性奴隷市場で叩き込まれた礼儀。それを否定されて混乱して泣き出す)
言うこと聞きますから…命だけは…
(必死に懇願する)
【食事と排泄は、購入前3日間禁止されていたことにします。ちなみに、痛いのも汚いのもご希望あれば対応します】 言うこと聞くのは当たり前だ
お前は奴隷で俺は主人なんだからな
それと、奴隷の分際で衣服を身に着けてることも気に入らないな
(髪を掴んで立たせるとハサミを持ち出して唯一身につけていたブラとパンツを切り刻んでいく)
俺の奴隷に相応しい見た目にしてやる
(乳房を掴んでピアッサーで乳首に穴を開けて両乳首にリングピアスを施す)
【いきなり痛いのやっちゃいました】
【こんな感じで大丈夫?】 ああ…怖いです…
(乳首にピアッサーの針を当てられると、傍目にもわかるくらいがくがくと震えている)
(数日前までは普通に学校にも通っていたJCの運命は、拉致されたその日から暗転する。食事も与えられず、トイレにも行かせてもらえず、ここに売り飛ばされた)
あっ!…ああああっ!
(ピアッサーで乳首に穴を開けられると、甲高く絶叫してしまう)
(リングピアスを施されると、乳首は重さでだらんと伸びてしまう)
クソガキ雌豚の…役に立たないチビ乳首に…奴隷の印をつけていただき…ありがとうございました…
(力のない声で言う)
【大丈夫です!】 (乳首にピアスを施して、自分の奴隷であることを印して満足すると手に取ったのは乗馬用の強力な鞭を持つ)
さて、無断で土下座をした罰を与えないとな
両手を頭の後ろにして、足を開いてガニ股でしゃがみ込め
罰を与えている間は体勢を崩すなよ
(目の前で恐怖を煽る為に鞭を振ると、空を切る音が響いて絶望感を与える)
【もし可能ならもう一匹奴隷役出来ますか?】 【大丈夫です。2匹同時購入という設定でいいですか?あと、年齢(同級生とか、歳下JSとか)と容姿についてのご希望伺えますか?】 【同級生だけど、もう一匹の方が先に買われて、先に地獄の調教を受けている設定がいいです】
【同じロリ巨乳は可能?】 【承知しました。さらに3日前に売られた綾奈(149cm、49kg、Dカップ)を追加します。これまでの子は真美とします】
真美「わかりました…」
(乗馬鞭を振るうご主人様の前で、わき見せがに股でしゃがむ) (命令通りの体勢でお仕置き待機をしている真美の脇腹に向かって横払いで鞭を振り抜くと強烈な着弾音が響く)
体勢崩すなよ、その分罰の時間が長くなるだけだからな
こいつみたいに、おい雌豚奴隷1号入って来い
(ドアの方に叫ぶと扉が開いて入ってきたのは、全身に裂傷と青痣だらけの少女が入ってきて、乳首には真美と同様にピアスが施されている)
感動の再会だろ? 真美「あ…綾奈ちゃん…」
(真美の数日前に行方不明になった同級生の変わり果てた姿に、言葉を失う)
綾奈「うう…ひどいです…」
(全身に鞭打たれたり殴打された痕がある。風呂にも入れてもらえていないのか、ぼろぼろで濃厚な牝の匂いを漂わせている)
綾奈「もう…許してください…」
(真美よりもやや小ぶりな胸にはリングピアスが光り、尿道口と肛門には真美と同じプラグが入れられている) うん?まだ奴隷として不十分な奴だな
あれだけ可愛がってやったのに
(綾奈の頭に拳を振るって怒りを露わにして殴り付ける)
せっかく、雌豚奴隷2号を見せてやろうと思ってやったのに
神経を逆撫でする奴だな
(綾奈は不出来な奴隷で他の奴隷よりも甚振られて身体はズタボロ状態)
2号の方が奴隷としてマシに思えてくるな
(鞭の先端で真美のマンコをバシバシ叩いて体勢を崩さずに耐える様子に綾奈を睨みつけて「これくらい出来ろ」と言わんばかりに見る) (剥き出しの股間に鞭を振るわれると、悲鳴をあげて泣き出す)
真美「痛いです…もう許してください…」
(そう口にはするものの、ぼろぼろに責め抜かれた綾奈の姿を目の当たりにし、必死になって姿勢を維持しようとする)
綾奈「ごめんなさい…」
(土下座して赦しを乞う) 一糸纏わぬ姿で頭上で両手を拘束された奴隷が一人。
拘束のせいでほとんど爪先立ち状態のままだが、彼女の肉感的な肢体を舐めるように見てくる客には、生意気にも睨み付けてくる。
【名前:アンジェリカ】
【コメント:この性奴隷は敵国の元姫君。性格は姫君の時のままで高慢。現在も厳しい躾の最中ですが、お買い上げの際は更なる躾で従順にさせる必要があります。】
【追記:アンジェリカは処女です。もし念のためご確認をご希望でしたら、クスコをご用意いたしておりますのでお声かけください。また、身体や乳首の感度、性器の味見をご希望の方もお声かけください。格安で承っております。】
(平日ですが売り出されたアンジェリカをお買い上げ下さる男性を募集してみます。NGはグロスカです。) (お客の声に店の商人が奥から出て来る)
はい、お客様。アンジェリカをお求めで?
お買い上げでしょうか?それともお味見をご希望ですか? 【よろしくお願いします】
そうだ、アンジェリカだ。
購入前に味見だけでなく感度や膣内の確認がしたいのだが。 【よろしくお願いいたします。】
(商人の顔がパッと明るくなり)
はいはいはい!どうぞどうぞ!ありがとうございます!
お客様がご納得いただけるまで、ご確認でもお味見でもお好きなだけ存分にいたして下さいませぇ!
クスコや鞭もご用意しております!
(商人がアンジェリカを見ると)
こらっ!アンジェリカ!またお客様を睨み付けおって!
(商人に叱責されても少しも怯まずにお客を睨み続ける)
(度重なる味見や感度の確認でアンジェリカの乳首は腫れ上がり乳輪もぷっくりとしている)
(豊満な乳房にも掴まれたと思しき何人ものの手跡が残っている) なるほど、元姫らしくプライドが高そうだな。
調教しがいがある。
まずは乳首からだ。
(アンジェリカに近づくと手始めに両乳首を強く摘む) やめろ!私に触る…なああぁっ、く…ぅ!
(お客様の指先で既に他の客から痛め付けられた乳首が潰れる)
はぁっ、ぅ、く…離せ!本来ならば…お前は私の姿すら見る事は許されないのだ…!この下衆め…!触れるな!
(本来の身分の違いを解らせるようにお客様を睨み付ける) 身の程をわきまえろよ。
(ムチを手に取るとアンジェリカの後ろに立って背中に数発ムチを打った)
(再びアンジェリカの前に立つと今度は乳首を弱くこねる) >>584
(商人がもう一人のお客様に気付き)
おや?そちらのお客様もアンジェリカをご希望で?
私どもといたいましては、より高くお買い上げいただける方でしたらどちらのお客様でも構いませんで… (商人が空を確認すると雲行きが怪しい)
おっと、天気が崩れそうですぜ!お客様方、申し訳ない!一旦、店仕舞いさせていただきまさぁ。
夜にでもまた開店させていただきますんで!夜の性奴隷市場でもまた当店をご贔屓に…
では失礼いたしやす。
【落ちます】 ありがとうございました。
落ちます。以下無人の市場。 >>589
(店の奥から商人が出て来る)
おっ、これはこれはお客様!気付かなくてどうも失礼いたしやした!毎度ご贔屓にありがとうごぜぇやす!
(手に待っている鎖を引くと、裸のままのアンジェリカが引き出される)
お客様はどの奴隷をご希望で?うちは品揃いがほうふですからねぇ…ご希望をおっしゃっていただければ、すぐご用意いたしやすが…?
(抵抗するアンジェリカの手枷を天井から延びるフックに引っ掻けると、アンジェリカは昼間と同じようにほぼ爪先立ちになって肢体をあらわにさせられる) (お客様が居ないかキョロキョロと見渡しながら)
おや、気のせいだったか…今夜は店仕舞いだな
【落ちます】