この執事に何なりとお申し付け下さい 第127館
お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか?
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当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
★>>950を踏まれた方は、次スレ立て(規制時は依頼)をお願い致します。
どのスレもそうですが、次スレは自動的には立ちません。
次の方が気持ちよく利用できるように、ご配慮をお願い致します。
前スレ
この執事に何なりとお申し付け下さい 第126館
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1658041045/ >>143
募集します。優しい年下の執事さん募集します。 そちらを脅迫して調教するという話ですが、どんなことで脅迫するかきまってますか? 特に決めてはなかったのですが、姉妹でということなので、「父親の業務上の不正の証拠を掴んだ」とかそういうのでもいいかなと思います
ご希望あればお任せします 申し訳ありません
仕事で呼ばれてしまってつづけられません
落ちます 宜しくお願い致します。
脅迫は>>289の感じにしたいと存じます。
お嬢様のお名前と書き出しをお願い致します。 (両親が仕事の関係で不在にしている夜の午後11時)
恵里子「うう……」
亜紀「痛い…」
(C1の恵里子とS3の亜紀は、恵里子の部屋で3時間以上正座させられている。30℃の暖房が付けられた部屋で、執事が来るのをじっと待たされている) (部屋にノックの音が響き)
失礼致します。
(ドアを開け様々な攻め具を入れた箱を持ち部屋に入り)
お待たせ致しました恵里子お嬢様。
流石、当家ご令嬢。
身崩れ無くお座りになられ、ご立派です。
(優しい笑顔と口調で恵里子に話し掛けながら、正座した太腿を思い切り踏み付ける) 恵里子「痛い…」
(長時間正座させられていた足を無遠慮に踏まれて悲痛な声を上げる。それを聞いた隣の亜紀は、顔を歪めながら涙目になっている)
恵里子「どうして…こんなことするんですか?」
(事情が飲み込めていない恵里子が問いかける) どうして?
(恵里子の太腿を踏みより体重を掛けながら顔を寄せて)
それはお嬢様方のお父上が原因としか。
先程も申し上げましたが、お父上はとても大きな違法行為をなされています。
私も当家執事として御仕えの身ですが良心の呵責に耐え切れそうにありません。
(恵里子の髪を掴み引っ張り上げ)
お嬢様方が私のこのストレスを解消して頂けるのでしたら、私もこれ迄通り穏やかに当家に御仕え出来ます。
(箱の中身をばら撒き、恵里子の周りに卑猥な道具が散乱する)
さて、どれか一つお選び下さいお嬢様。 恵里子「うう…わかりました…」
(ぶちまけられた道具類の大半は、まだ無垢な恵里子には何に使うのか想像もつかないものばかり)
恵里子「これにします」
(その中で使い方が想像できたものが首輪。電気ショックを与えることができるものだが、それには気づかずに自分の首に巻いていく) ほう…、そんな薄汚い首輪をお選びになりましたか。
それはお嬢様ご自身が、醜く汚れた犯罪者の娘と自覚なされた証でしょう。
ならばこの様に綺麗に整えられた高価な衣服を纏っているのはおかしいのでは?
どうぞ卑劣な犯罪者の娘らしいお姿におなり下さい。
(髪を掴み床に引き摺り倒す) 恵里子「わ…わかりましたから、乱暴しないで」
(床に引き倒された恵里子は、のろのろとした手つきで制服を脱いでいく)
恵里子「これで、お許しください」
(白いティーンズブラとパンツ、紺の靴下姿になると、執事の足下に土下座する) (土下座した恵里子の頭を強く踏み付け)
やはり犯罪者の娘は禄でなしの屑ですね。
私は分相応の姿になれと申し上げました。
お嬢様はまだ人のおつもりなので?
(床に着いた手を靴の踵で踏み抉り)
養豚場の豚以下のゴミ屑なのですよ。
ゴミ屑が下着を? 恵里子「わかりましたから…踏まないでください」
(執事に散々踏みつけられ、痛みを堪えられなくなってきた恵里子は、見られながら靴下を脱ぎ、ティーンズブラを外し、パンツを下ろす)
恵里子「豚にふさわしい格好にさせていただきました…」
(全裸になり震える声で言う) お嬢様は無能の極みでございますね。
呆れて物も言えません。
(肩を蹴り飛ばし恵里子を仰向けに倒し)
足を広げ薄汚い割れ目を開きクリトリスを剥き出しにする程度の事は、私が申し上げ無くても出来ると思いましたが…。
(妹の方に視線をやり)
亜記お嬢様の方がまだ物分りが良さそうでしょうか。 (矛先が自分に向けられたことを感じ取り、慌てて服を脱ぎ出す)
亜紀「言うこと聞くから、痛いことしないで」
(恥ずかしさに顔を真っ赤にしながら下着も脱ぎ捨てると、足をがばっと開いて執事に股間をお見せする) やはり亜紀お嬢様の方がご聡明でらっしゃる
(頭を優しい撫で)
それに比べ、
恵里子お嬢様の愚昧さは呆れる限りです。
(リモコンを取り出しスイッチを入れ首輪から電気ショックを与える) 恵里子「いやあああああっ!」
(電気ショックを喰らい、甲高い悲鳴を上げる)
恵里子「電気…嫌です…」
(泣きながら亜紀の隣で足を開き股間を晒す)
(恵里子の股間は、陰毛が疎に生えかけている。尻穴も茶色く色づき始めている)
(亜紀の無毛の股間には、トイレの跡らしい縒れたトイレットペーパーの断片がついている) だから恵里子お嬢様は無能と申し上げました。
(再度スイッチを入れ電気ショックを与え)
私は先程、足を広げ薄汚い割れ目を開きクリトリスを剥き出しにしろと申し上げました。
(ローターを恵里子に投げ付け)
剥き出しにしたクリトリスをその玩具で弄り回して下さいませ。 恵里子「はい…わかりました…」
(電気ショックで気持ちをへし折られた恵里子は、自ら包皮を剥き、赤く勃起したクリにローターを当てる)
恵里子「あああっ!これだめです!」
(白い恥垢がこびりつくクリが惨めに勃起し、匂いの強い汁で割れ目が濡れ出す) 駄目と申しますと?
(恵里子の乳首にチェーン付きクリップを挟み着け)
恵里子お嬢様は夜な夜なベッドの中でこれと同じ玩具をお使いになられていましたでしょう?
同じクラスの男子生徒の名前を呟きながら卑猥な陰汁の水音立てながら、漏らし逝きされていましたよね?
(爪先でローターをクリトリスに押し付ける) 恵里子「そんなこと…してないです…あああ…」
(執事の言いがかりを拒絶するも、腰を突き上げるようにして悶えてしまう)
恵里子「壊れちゃいます…おかしくなっちゃいます」
(亜紀はその様子を震えて見ている) そうでしょうか?
(リモコンを操作すると部屋の壁掛け大型モニターに恵里子のオナニー姿が
映し出され)
これは私の見間違えでしょうかお嬢様。
卑猥に腰を浮かし震わせながらクリトリス弄り回す姿。
まさに豚以下です。
(太くイボだらけのバイブを取り出し)
こちらをお使いになり10回絶頂して頂きます。
出来無なかった際は、亜紀お嬢様に引き継いて頂きます。 恵里子「やります…やりますから亜紀にはしないで!」
(妹を守りたい必死の思いで、床に突き立てられたイボ付きのバイブを、お尻を突き上げるようにして舐める) 無能を越えた馬鹿ですね。
(首輪の電気ショックを与え、更に突き出していた尻を蹴り上げる)
そのオナニー三昧で醜く黒ずんだマンコにバイブを入れオナニーしろと申し上げたのですが?
(亜紀の髪を掴み引き摺り回しながら恵里子の尻を再度蹴り付ける) 恵里子「ごめんさい…やります…」
(亜紀が引きずり回されているのを見て、慌てて自らの割れ目に押し込んでいく)
恵里子「うう…あああっ…」
(極太のものを幼い割れ目に押し込まされ、身体が引き裂かれるような痛みが襲う) 愚鈍にも程がございます。
(バイブのスイッチを最強に入れ)
10回の絶頂早くなさって下さい。
不足分はそのまま亜紀お嬢様が請け負う事になります。
あ、申し遅れましたが本日のこの一部始終は撮影しております。 恵里子「そんなのだめ!絶対…ああああっ」
(撮影されていることを知り半狂乱になりながらも、バイブを根元まで飲み込まされ幼い膣と子宮を刺激されると耐えきれず、失禁しながら逝ってしまう)
亜紀「お姉ちゃんをいじめないで」
(その様子を見させられていた亜紀が、怯えながら懇願する) ようやく1回目。
さっさとしないと時間きれになります。
こうやって導いては?
(激しく動き振動するバイブを抜き入れし幼いマンコを責め立てる)
虐める?
それはとんでもない間違いでございます。
虐めるとはこう言う事にございます。
(亜紀の尻を数発全力の平手打ちをする) 亜紀「ごめんなさい!」
(まだ薄っぺらい尻を叩かれ真っ赤になってしまい、泣きながら謝る)
恵里子「だめっ…無理いいいいっ」
(執事にバイブを出し入れされると、白濁して匂いが強い汁が噴き出し始める)
(立て続けに2回逝くと、がくがくと震え出してしまう) な無理なら残りの8回は亜紀お嬢様にして頂きましょう。
(両足を広げ押さえ付けるとクリトリスに電マを押し付け強い振動を与える) 恵里子「そんなのだめ!」
亜紀「怖い!」
(姉妹の必死の抵抗も虚しく、バイブは恵里子の子宮に直接刺激を与えるほど奥深くまで突き刺され、わずかに出ている部分に亜紀はクリを当てるようにされる)
(姉妹が裸で抱き合いながら、繰り返し絶頂させられる) 駄目と仰るのならご自身で何とかなさっては?
(チェーンを引き乳首を刺激しながら、アナルにもビーズスティックを挿入して出し入れする) 亜紀「ああっ!」
(1m近いアナルビーズを押し込まれ、一気に引き抜かれると亜紀は大声で悲鳴をあげて、泡を吹くようにして逝ってしまう。小さな尻穴は捲れ上がってひくついている)
恵里子「もう10回逝きました!なんでもするから許してください」
(乳首が捥げてしまいそうなほどチェーンを引っ張られて、鳴き声で訴える) 恵里子お嬢様、見え透いた嘘は止めて頂きたい。
(尻を平手打ちして)
(更に激しくバイブで責めながら、アナルにもディルドを挿入して出し入れする) 恵里子「ごめんなさい…うう…」
(尻穴もディルドで犯され、意識も朦朧としてきてしまう)
亜紀「それやだっ!それやなの!」
(再びアナルビーズを押し込まれ、直腸から圧迫されると苦しそうに涎を垂らす) 呆けている場合ではありません。
(勃起チンポを露出して恵里子の口内にねじ込み)
まだやる事だらけでございますよ恵里子お嬢様。
(頭を掴み押さえ付け激しく喉を犯す) (亜紀は尻穴からアナルビーズを押し込まれ、姉の尻を犯していたディルドを喉奥まで捩じ込まれると手錠を掛けられて床に転がされる)
恵里子「私の喉奥まで犯してください。執事様の子どもを孕みたいです。よろしくお願いします」
(いなり寿司みたいな幼い体型の裸体を床に平伏して、執事に懇願させられる) 処女の体でありながら母乳体質の長女です
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異性に興味を持つ年頃でそういう気分になると母乳が溢れ出す体質を母である女主人に相談したら
その日の晩に一番厳しいイメージの執事が部屋を訪れる設定を考えております
NG スカ グロ