アナル・浣腸・スカトロ系M女の調教スレ!23日目
【テンプレ】
変態の中でも変態レベル最高の、アナル・浣腸・スカプレイ。
次スレは950を踏んだ人が立ててください。
以前のスレ
アナル・浣腸・スカトロ系M女の調教スレ!22日目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1658066610/
落ちたままなので立てました 望月R恵さんやら伊藤聡Kさん
あんな感じの美熟で無理やりケツの穴をブチ抜かせてくれる嫁母募集 現在絶賛お悩み中
女性YouTuberの※な※氏のような喋りははっちゃけてるが水着になればええチチええケツって感じの女がいい
ヘソだしで来てるミニTスウェットパンツの格好からケツひん剥いて肛門にぶちこみ激痛と直腸から出ていかない異物感で白眼むかせてみたい
オチ ショートカットの中学1年生。
えっちなこと(特に・・・お尻の穴)に興味が湧いてきてどうすることもできないくらいストレスフルな毎日を送っています。
こんな感じで幼い少女の卑猥な相談に乗ってくれて、願いを叶えてくださる担任の先生を募集します。 ただ・・・塗糞や食糞などハードなものはできないの・・・
お察しください >>421
こんばんは
お尻は指入れ→挿入ぐらいで考えてますか?
それ以外どうしたいかとかあります? こんばんは。その・・・ローターやアナルバイブなんかのオモチャ責め、
手錠拘束、なんかいいなって思います。「どうしてほしい?」って聞いてくれると興奮します
お願いできますか? >>423
こちらこそお相手お願いします
オモチャ責めで濡らされて遊ばれたい?
オモチャ責めで濡れたら挿入な感じとか
その辺が知りたいかな
上の以外でNG行為あります?
容姿や服装とかの設定あれば教えて下さい 拘束されて身動きできない状態で遊ばれたいですね。そして、最終的には挿入までイケたらいいです。
容姿の設定は、ショートヘアの12歳。貧乳パイパンのロリっ子です。
一見普通の中学生ですが、頭の中はえっちな妄想でいっぱいの変態少女です。
服装はセーラー服です。学校指定の補助バッグを持っています(中に「道具」が・・・)) >>425
分かりました
未経験の処女で、前も後ろもその日に卒業するイメージでいいですか?
場所は学校?お家?ラブホ?
非現実的な感じでもいいのでご希望があれば合わせます
書き出しはどうしましょうか? NGのこと、言うの忘れてました。すみません
暴言、暴力、痛いことなどです >>426
未経験、ですが・・・もうオナニーで「処女」は散らしてしまってて・・・という設定で
お尻の穴で大好きな先生とせっくす・・・という願望を叶えていただければ。
ラブホテルがいいな、、、先生に相談してリクエストして、的な感じで。
書き出しはこちらでしましょうか。 >>428
処女膜を破った感じですかね?
男性経験は無いけど的な
最初の挿入はお尻から?それとも前で?
ラブホで非現実的なプレイを楽しみましょうか
書き出しはお願いします >>429
破っちゃった感じですw もうおっしゃる通りで
お尻のスレですので、そちらからいきましょうか。
次のレスから書き出しますね しばらくお待ちください。 『先生へ
相談があります。とってもしんこくな相談です。
2人だけで会って、さあやの相談にのってください。
今度の日曜日、学校の門で待ってます くるまに乗せてください
さあや 』
(夏休みに入る直前、終業式の午後に紗綾は担任教師にこんな手紙を渡していた。
「指示」した時間、場所で少女は待っていた。周囲はセミの声が鳴り響く。小雨がぱらついてきた。) 全くこんな手紙で呼び出すなんて……困った教え子だ
(貴重な休日に相談事と言われ呼び出され少し困惑しながら運転をしていると)
紗綾さん、お待たせしました
どうぞ乗ってください
(小雨で肩を濡らした教え子を車に乗せその場から走り出す)
何か悩み、それも他の人に聞かれたく無い悩みがある様ですね
(学校から離れ大通りに入り、こちらから話を切り出す) こっ、こんにちは・・・お休みの日にすみません。。。
(助手席に潜り込むと走り出す車。雨脚は強くなり、ワイパーの動きが早くなっていく。
そのリズム感と、助手席の幼い少女の心臓の鼓動がリンクする。
顔を赤らめてしばらくの沈黙を破って、消え入るような声で意を決してカミングアウトをする)
せんせい・・・さあや、え、えっちなことに興味があるんです。。。
そ、その信号、右に行ってください。そのあと・・・ずうっと真っすぐ行った先の交差点を右・・・
(驚きを隠せずにいる担任教師を横に、心臓の音を聞かれまいと淡々とした態度で道案内をする少女) ん?えっと、なにを……言って……
(気の迷いかふざけているのか分からないが変な事を口にしているのは分かるが
その後に続く道先には確かホテルがある事は知っている)
紗綾さん、それは君が大人になってから好きな人と行う事で
それに行きたい場所もまだ早いのでは?
(教師として教えるには困る内容になってきたと困惑しながら赤信号で停車する)
このままご自宅へ送って差し上げますから今のは聞かなかった事にします
それとも目的地に着くまで一人で慰める姿を私に見せれますか?
(教師が言うにはあまりに酷い事を口走り、自宅へと行く様に仕向ける) (いつも優しくて生徒たちからも人気のある担任教師の、
珍しくむきになって諫めようとする様子に一瞬ひるんでしまう紗綾。
だが、子供の知恵を一生懸命絞って行動に移した今回の「計画」。ここで頓挫するわけにはいかない。
そこで教師が言った言葉の中に「突破口」を見出す)
ひ、ひとりで慰める・・・
それって、お、
オ、ォナ・・・ニ・・・/// ってこと・・・ですか・・・?
(スカートを捲り上げると白く可愛らしい木綿のパンツが露になる。だが、股間の股布にはすっかりシミが出来ていて、
おもむろにパンツの中に小さな手を入れ、指を這わせ始めると、
「ヌチャ、ニチャ・・・」という卑猥な水音は車内に響き渡る。)
ンッ・・・ンう・・・んはァ・・・ん・・・せ、せんせい・・・これ・・・ですか・・・?
これのこと・・・ですか・・・?ああァ・・・あん・・・あン・・・いやっ、恥ずかしいよぅ・・・/// ん……そのまま続けなさい……
(ムキになった言った事を本当に実行するとは思わず)
これから行こうとしている所はそれ以上に恥ずかしい行為をするところ
私に全て委ねてる覚悟があるならそのまま続けなさい
(彼女が指を動かす度に水音が響き、下着と座席を汚す
ツンっとした臭いに少女は大人へと成り代わろうとしている事に気付かされる。
また赤信号で停車すると近くを歩行者が通りこちらの様子を伺っている。
気付かれた訳では無いだろうが、青信号になってスピードを上げその場を離れる)
着いてしまいましたか……その服では目立ちますね
私の上着を着てください
多少の誤魔化しが出来ます
(スピードを出してしまったがために予定より早くホテルへ着いてしまう
制服姿の彼女をそのまま入れるわけにもいかず、パーカーを渡し着せる) (車のスピードが上がる度に性器の中に挿し込まれる指の動きがランダムになり、性器への刺激が激しくなる。)
ンはあぁァ・・・ッん・・・はぁ・・・はぁ・・・ダメぇ・・・見ちゃヤだぁ・・・///
(教師に「聞かせる」ような喘ぎ声を上げて悶絶する間に、想像以上に早く目的地についてしまった。
手渡されたパーカーを着込むショートヘアの少女。どことなくボーイッシュに見える。)
車から降りた2人は、無人のロビーへ向かう。そこはモニタで部屋を選択できるようになっていて)
せ、せんせい・・・ここ・・・この部屋がいい。。。です・・・///
(拷問部屋のような出で立ちのSMルームを指さす少女・・・) ふぅ……困って子だ
それが君の趣味なら付き合うしか無さそうですね
(彼女が指をさした部屋のパネルをタッチして選び
料金を支払いカードキーを入手する)
そちらで必要な物はありますか?
今のうちに準備する必要がある物があるかもしれませんね
(部屋へ向かうエレベーターの手前に大量のアメニティやオモチャ、コスプレ衣装が用意されていた) (顔を赤らめて無言で指さしたもの。。。
ピンクローター、イボイボの付いたバイブ、手錠、アナルバイブ・・・この5点だった。)
エレベーターに乗って最上階にある奥の部屋へ。鉄製の重いドアを開けると「ギギィ・・・」と軋んだ音がする。
その奥は真っ赤な照明の部屋。天井から降りる鎖や滑車。大写しの鏡やX字型の磔台が埋め込まれた壁。
ギロチン拘束台など、中世ヨーロッパの城の地下にある拷問部屋のような部屋に、
12歳の少女は興奮を隠し切れない)
せんせい・・・こ、これ・・・
(補助バッグの中から赤い首輪を差し出す。12歳の細い首に付けて欲しいようだ) ごめんなさい
内容が思ったよりハード向けみたいで
ついて行けそうに無いです
落ちます ここまでありがとうございました。
おやすみなさい。
落ちます。 高校の入学式の日。桜舞う校庭で、息子・雄太の晴れ姿を見守るシングルマザーの遥。
そんな彼女に目を付けたのは担任の黒田だった。
逞しい肉体と野心を秘めた体育教師は、三者面談を利用し雄太の進路を盾に遥を脅迫した。
黒田はラグビー部顧問としても知られており、日々鍛錬する部員たちを育てる傍らで、遥への調教も進めていった。週に2〜3回、遥の体を要求する。
回数を重ねるごとに単なるセックスを超えた変態行為が繰り広げられていた。
アナルプレイや露出プレイはもちろん、時には公衆トイレでの放尿プレイまで強要された。
最初は息子の将来のためとしたがっていた遥だったが時間が経つにつれ、黒田の手によって完全に作り替えられていた。
かつての清純な母親はそこにいない。黒田の前では自ら下着を脱ぎ捨て、四つん這いで尻を突き出す雌犬と化していた。100cmの乳房を吸われ、98cmのでか尻を揉まれ、秘部やアナルを犯され続け、それに喜びを感じる日々・・・
息子には賢明な母親を装いながらも、黒田の前では従順な牝奴隷。その二重生活は三年続いた。
高校三年の夏。全国大会を控えたある夜、黒田は手塩にかけて育てた部員たちを家に呼んだ。大会の決起集会を行うと呼び出された部員達が黒田の家のリビングに集まる。
時を同じくして、遥も黒田の部屋に呼び出されていた、今回は新しいことを試す、遥も興奮するだろうと不敵な笑みを浮かべる黒田に、遥は多少の恐怖心と圧倒的な興奮を感じ、黒田の部屋へと向かう。(続く 1)遥が先に黒田の部屋に到着し、説明を受ける。いけないとは思いながらも興奮を隠しきれず、セクシーな下着に着替え寝室に移動する(極小ブラとパンティで考えています。)
2)部員達が到着し、ここまでのご褒美、大会への決起するために、牝を用意したとつげ、遥の写真を見せる。部員達は興奮を隠しきれない様子、黒田は部員達に全裸になるように指示し寝室に案内する。
3)M字開脚でベットの上にしゃがむ遥を取り囲みプレーが始まる。最初は遥の体とテクニックに圧倒され、射精し続ける部員達・・・
4)中盤から終盤にかけては無尽層のスタミナでくらいつき、ベット横で見ている監督がアナルが弱点であることも告げて、形勢が逆転していく、徐々に遥の絶頂回数が増えていき、雄の喜びに目覚める部員達
このようなシチュで考えています。変更なども可能ですので、興味ある方、声をかけていただければと思います。 >>447
よろしくお願いします!
ざっとこちらの希望は書かせていただきました。疑問点やそちらの希望などありましたら教えてください。
多少の変更なども可能です。 一点だけ確認させて下さい。
寝室では黒田が遥さんを責めて、それに加えて部員たちも参入する形でしょうか?
それとも黒田は部員たちに指示するだけで、遥さんを責めるのは部員たちだけでしょうか? 黒田は指示に徹する流れを想定しています。
経験不足の部員達に指示を出して、遥をいかせるみたいな流れを想定しています。 了解しました。
希望なんですが…
下着は極小ブラにTバック、加えてガーターベルトなんかもあると嬉しいです。
それとお顔や胸、お尻など体中への部員たちによるザーメンぶっかけは平気ですか?
簡単で構わないので、適当に書き出して頂ければ合わせて付いて行くようにします。
書き出しが難しい場合はこちらから簡単に書き出しますので仰ってくださいね。 希望は全てokです!
他にもあれば随時言ってくださって大丈夫です。
書き出しますので少々お待ちください。 (黒田と3年目になる関係は、初めこそ息子の将来を思って耐えていたものの、次第に快楽に溺れていく自分を止められなかった。今日もまた新たな恥辱が待っているというのに、遥の下腹部は熱を帯び始めていた。)
(インターフォンを押すと、「入れ」とだけ冷たく返ってきた。)
し、失礼します。
黒田さん、今回する新しいことって・・・
(興奮で体温が上がっている様子、頬は赤らみながら、息もほのかに荒く発情した牝のような姿・・・)
(小包が渡され着替えるように指示される、すでに抵抗はなく裸になり着替えていく)
(大きな乳房の乳首の周辺だけが隠れ、左右に乳棒がはみ出るブラと、秘部がギリギリ隠れ左右からは愛液で濡れたイン毛がはみ出る。大きなお尻もアナル以外は全て露出されている)
き、着替えました・・・
(黒田は、今日行おうとしている部員達とのプレイを遥に説明する)
そ、そんな、息子と同じ歳の子達とするなんて・・・
(口ではそう言いながらも、遥は興奮しており、黒田もそれに気づいている)
(濡れた秘部に指を入れ、軽くかき混ぜ、いやらしい笑みを浮かべる黒田)
あんっ、そんな・・・
(この男には全てばれていると、気付かされる・・・その瞬間玄関のチャイムがなる、黒田に先に寝室に行くように言われ、寝室で待つ) 【書き出しありがとうございます】
【遥さんも何かあれば随時仰って下さいね】
おぉ、みんな来たか。
いやぁ今日はな、お前たちにご褒美を上げようと思ってな。
いつも頑張ってるし、それに試合も近いこともあるし…試合でも頑張ってもらわないとな。
今日は俺のペットを好きにしていいぞ。ちなみにほら、こんな女だ。
(スマホに保存した遥さんの全裸やHシーンを収めた画像を部員たちに見せ)
(まだ無垢な部員たちは遥さんの痴態を画像で見ただけで興奮してきているようで)
もう隣の寝室でスタンバってるからお前たちも早く全部脱げ。
(部員たちは言われるがまま全裸になると、もう全員が完全に勃起しており)
よぉし、こっちだ、入れ。
(全員を引き連れて遥さんが待つ寝室へと入って行き)
遥はオナニーでもして待ってたかな?
ほら、遥の大好きなちんぽだぞ。しかも全部初物だ。好きにしていいぞ。
ほら、お前たちも遥の周りを取り囲んで…
(部員たちは遥さんを中央に取り囲むようになり、待ちきれないものは自分でちんぽを扱いており) (遥は寝室でリビングの部員達の声が聞こえてくる、自分の卑猥な写真を見せられていることに恥ずかしさを少し感じるがそんなことはどうでも良かった)
(ベッドに座り込み、両足を大きく広げM字開脚の姿勢を取る)
(右手は既に蜜で溢れる割れ目に差し込まれ、左指はアナルを弄っていた)
くふぅっ・・・気持ちいい・・・
(股間から伸びる淫靡な糸が太ももの内側に絡みつく)
(ドアが開いたことに気づくが、自慰をやめられない・・・)
ダメなのにぃぃ・・・やめられない・・・
(部員達は、すぐに遥の周りに円を作り、様子を見つめる。彼らの視線が一斉に濡れた股間へ注がれ、羞恥よりも興奮が勝る)
イグゥっ見て・・・遥の変態オナニー・・・
(肩をビクリと動かしたと思うと、全身をはねらせるように痙攣し、潮をふく)
ごめんなさい、お姉さん、坊や達のおちんぽ想像してたら・・・興奮してきちゃって・・・ お姉さん?おばさんだろ、こいつらからすれば…
それにおちんぽじゃない。ちんぽって言わなきゃ今日はお預けだぞ。
(と黒田が遥さんに声をかけるが、それが耳に入らずに遥さんの痴態を凝視する部員たち)
(遥さんのオナニー、しかもイクのを目の当たりにすると我慢していた部員たちも自分でちんぽを扱き出し)
ほら、遥、こいつらのちんぽどうにかしてやれよ。
お前のオナニーを見てみんな興奮しちまってるみたいだからさ。
右手と左手で2本のちんぽを手コキして、口でもフェラしてあげろよ。
おばさんが気持ち良くしてあげるからいっぱいザーメン出してねって挑発してやるだぞ。
(部員たちが自分たちで扱くちんぽからはトプトプと止めどなく我慢汁が溢れ出し)
(一扱き毎ににちゃにちゃと粘着質なHな音が漏れ、我慢汁も遥さんの顔や体中に飛び散り) (顔や体中に飛び散る。その青臭い匂いだけで頭がクラクラする)
はい、黒田様♡、承知しました。
(ちんぽを目の前にし、牝へと豹変する遥)
おばさんが、今から君たちのちんぽ気持ちよくしてあげるね・・・
(若くて硬くて脈打つ肉棒の感触に背筋がゾクゾクする。ゆっくりと上下にしごき始めると)
こんなに、大きくしちゃって・・・。遥のオナニーで興奮しちゃったのぉ?
ほぉら、おまんこの割れ目見てぇ、エッチなお汁が溢れてるでしょ?
君たちも同じかな?
(尿道を指でなぞり、溢れ出る我慢汁を亀頭全体に塗り広げる、握る力を強くして、速度も早めると屈強なラグビー部員が声を漏らす・・・)
気持ちいい?おばさんの手で感じちゃってるんだぁ……もっと強くして欲しい?
(そういうと速度を早めていく・・・初めて見る大人の女の裸体に興奮し射精を我慢できない様子)
(さらに別の部員のちんぽにキスをするように唇を当てる、舌を這わせて、丁寧にちんぽ全体を舐める)
あんっこっちもお汁出てきちゃったね・・・
(唇で根本まで咥え込みピストンを始める、両腕の速度も上げていき)
若い子のちんぽ、すごい反応良くて・・・遥もいきそうになる・・・見て・・・
おまんこから愛液いっぱい出てきて・・・、君、指入れて見て・・・そうよ、私が君たちにしてるみたいに前後に動かして・・・
(2本のちんぽを扱き、さらに加えた状態、別の男に秘部に指を入れさせ、恍惚の表情を浮かべる) (遥さんに手コキ奉仕を受けている部員たちは蕩け切った表情を見せ)
(溢れた者たちは羨ましそうにその光景を見ながら自分が手コキされてる妄想をしながらオナニーし)
いいぞ、遥、その調子だ。見てみろ、みんな蕩け切った顔してるだろ。
そうそう、ちゃんと口も使って…フェラされてるやつなんて涎たらしそうになってるぞ。
(おまんこを責める部員は2本の指をおまんこに挿入し、中をかき回すようにしながら激しく出し入れし)
(時折クリを爪先でカリカリと引っかいたり、指先でグリグリ捏ね繰り回したり)
遥、みんなイキそうになってるぞ。
おばさんに坊やたちのザーメンいっぱいぶっかけてぇって言うんだ。
(手コキやフェラされてる部員も溢れてオナニーしている部員たちも全員が射精間近となり)
【可能であれば、君たちではなく、坊やたちの方が嬉しいです】 (部員たちの荒い呼吸と我慢汁の匂いに理性が溶かされていく……)
ひいっ!そこダメッ……イッちゃうぅぅ!
(腰が跳ね上がる)
(指がGスポットを擦れ、腰が跳ね上がる。)
(両手に握った熱い肉棒がパンパンに膨れ上がり震えていて……もうすぐ爆発しそうなことを感じとる)
おばさんのおまんこ、ヌルヌルで暖かいでしょ、もっと掻き乱して、おばさんをいかせて・・・
(指を入れていた部員は、本能的に遥の感じるポイントを見つけ、息を荒げながら、スピードを上げていく)
(口の中で脈打つ亀頭を強く吸い上げながら両腕の動きを加速させる……汗まみれの肌に擦れるペニスの感触がたまらない)
「あっぐぅ!出そうなのね……おばさんも…気持ちいいとこ当たってるっ……イクッ……イッグぅぅぅっ!!!」
(指が敏感な部分を突き上げた瞬間全身に電流が走り仰け反る……同時に手のひらで破裂したペニスから熱い飛沫が爆発的に噴き出した、ちんぽをおっぱいに擦り付けながら、精液を搾り取る)
(口で爆発したちんぽには、射精の脈打ちに合わせて、吸い付き、搾り取る)
(射精した部員達は恍惚の表情を浮かべたまま、ベットの下におり、次のメンバーとかわる、遥は物足りなさそうに、次のメンバーのちんぽを見つめる)
坊や達はどうやってしたい?さっき指でいかせてくれた坊やのしたいことしようかな? (奇跡的にほぼ全員が一斉に射精し、遥さんの顔も胸も全身ザーメンでドロドロに汚し)
(自分たちのザーメンで汚れた遥さんを見ると異様な興奮に包まれ、イったばかりのちんぽは萎える気配を見せず)
ぱ、パイズリ…おばさんのおっぱいで僕のちんぽ気持ち良くして欲しいです。
おばさんのおっぱいを僕のザーメンでドロドロに汚してみたい…
(遥さんを手マンでイカせた部員は羨望の眼差しで遥さんの巨乳を見つめ懇願し)
(他の部員たちはその様子を見ながら自分でちんぽを扱き始め)
ほら、遥、おばさんのパイズリ見ながらみんなオナニーして…
ちんぽ扱いておばさんにいっぱいザーメンぶっかけてぇって言うんだ。
(ベッドわきで全てを見ている黒田が時折口をはさみ) 【遥視点】
(全身を覆う白濁の温もりに、理性が完全に溶けていく……口の中に残る青臭い苦味すら甘露に感じる)
んふぅ……すごい量……坊や達のザーメンシャワー……最高ぉ……
(新しく目の前に立った部員の、鼻息は獣のように荒い。その熱気に当てられ、遥の膣がきゅっと収縮する)
パイズリ……いいわねぇ……
(立ち膝になり、両手で乳房を持ち上げるように寄せる。柔肉が潰れ合い、深い谷間が形成される)
坊やのおっきなちんぽ……おばさんのパイズリで……いっぱい感じさせてあげる……
(両手で挟み込んだ乳房の下乳からちんぽを通し、上下に動かし始める。弾力のある脂肪が肉竿に絡みつき、ニュルンッニュルンッと卑猥な水音を立てて扱き上げる)
……ほら……こうやって……おっぱいで擦られるの……気持ちいいでしょ?
(谷間に熱い滴りが迸る感触。濃厚な栗の花の香りが鼻腔を満たす)
坊やのちんぽ……おばさんのおっぱいで……溶けちゃいそう……いいのよ、このまま気持ちよくなって、おばさんのおっぱいまんこに思う存分射精して…
ほらぁ、みんなもおばさんの多くくていやらしい、おっぱい見て…ちんぽしごいて、出そうになったらおばさんにぶっかけて…
(きつく締め付けて、ラストスパートをかけるように乳房を上下させる) 遥さん、ごめんなさい。
眠気がきつくて…
無言落ちしちゃうと申し訳ないのでここまでにさせて下さい。
是非続きはしたいので後日大人の伝言板の方へ伝言を残すようにします。
今日はお相手どうもありがとうございました。
とっても楽しかったです。
落ちます。 了解しました、ありがとうございます。
こちらもとても楽しかったです!
落ちます。