【高原別荘】春夏秋冬 132シーズン目
春は綺麗な菜の花畑、夏は涼しげな小川のせせらぎ
秋は鮮やかに染まった紅葉、冬は神秘的な一面の雪化粧
一年を通してさまざまな移り変わりを一望でき
ソファー&大きなベッド&ひのき風呂&冷暖房設備が準備されたお部屋です
恋人同士、気の合うお二人で素敵な時間をお過ごし下さい
【使用上の注意】
・スレH、雑談が可能です(定員2名)
・この部屋からの募集は禁止です
・18歳未満は使用禁止です
・荒らしは完全スルー(sage推奨)
・チャット誘導、リアルの出会い目的厳禁
・個人情報晒し厳禁
・うp要求や行為、業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止です
・使用後は次の方へ報告して下さい
・>>950踏んだら次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼スレへ)
前スレ
【高原別荘】春夏秋冬 131シーズン目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1711022310/ 気をつけてないと着替えとかトイレとかも、もしかしたら盗撮されちゃってたりとかしてるのかも… それは……ないでしょう。
逆にそこまで行っていると怖いですけどね。
盗撮、ダメ。絶対ダメ。 だといいのですが…
脅されたりしたら言いなりになっちゃうかもしれないです そういう時は何がともあれ相談ですね。
そういうのに屈してしまったらそのままずるずると付け上がりますしね。 そうですよね
でも、明後日から自分なりに気をつけようと思います
ありがとうございます そうですね。
一人で教えに行っているのではないんでしょ?
部活のメンバーは? 今行っているのは個人的なお願いで行っているところなので、他の部員は一緒には行っていないです
男子のそういう視線?って、同級生の子とかにも向くものなのですか? それはちょっと…とは思いますね。
複数で行けるなら行った方が安全ですし。
同級生にも向くことはありますけど、やはり発育のいい年上の女性がいたら…ねえ。
胸のサイズとかも異なりますし。
後、腰回りとか。 気をつけるようにします
何だか私の話ばかりですみませんでした
そろそろ眠気も強くなってきたので、寝落ちしてしまう前に落ちます
またどこかでお会いできたらお話ししてください
おやすみなさい(落ち) ええ、中学生とはいえ成人女性より体格のいい男の子もいますしね。
翠さん自身魅力的な感じがしますから、お気を付けください。
翠さんといろいろお話しできて楽しかったですよ。
そうですね、いい時間ですしこちらも落ちます。
こちらこそよかったらお願いします。
おやすみなさい。
落ちます。
以下空室です。 >>845
来たよ
あんた、いくつ?
時間もったいないから早く脱ぎな
私も脱ぐから… はい、25です。脱ぎます。
ー普通の体格,少しボッキしてる 里香さんてドライなんですね。
スリサとか聞いていいですか? >>851
遥希さん♪この前は全然我慢できなくなっちゃってホントにごめんなさい
今日は最後までいっぱい遥希さんに気持ちよくなってもらえたら嬉しいです
あっていきなりだけど…お帰りなさいのチュっ♪
遥希さんに会えるまで毎日遥希さんのこと考えてましたぁ こんばんは、姫奈
ううん姫奈もうんと気持ちよくなってくれてとても嬉しかったよ
あれだけ何回もイッてしまうくらい感じていたんだからね
(お部屋に入ると抱きついてくる姫奈と唇を合わせ舌先で愛撫し始め)
ただいま…ちゅ…ん
この間会ってからまだマーキングが消える前にこうしてまた会えて幸せだよ
今夜もうんとお互いに気持ちよく熱くなろうね
(抱き合いながら姫奈と片手に自分の手を重ね指を絡め、うっすらと硬くなり始めている下腹部へと沿わせてみる) あっ…んっ、チュ、チュっ…
(唇に触れる遥希さんの舌先を感じたくて自分からも舌を唇の隙間から伸ばして、遥希さんを感じてます)
うん…マーキング…また…中にも…外にも…いっぱいしてください
今夜も…うんと…っはぁん…うんっ…気持ちよくて…あ、熱く…お願いします
あっ…遥希さんの…もう…こんなに…あっ…あ…
(遥希さんに手を導かれて…もう身体がふるえるほど熱くなってきて…我慢できなくって…)
はぁっ…はぁっ…遥希さんの…
(遥希さんの足元にしゃがみこんで…ズボンの前を開けながら、下着もずらして…頬ずりするように顔を近づけながら)
(中から取り出した遥希さんの大きくて硬いのに温かい息を吹きかけて、匂いを感じてから…両手で遥希さんの熱さを感じて…)
いきなり…こんな…ごめんなさい…あっ…む…チロチロ…レロレロ…っはぁ
(我慢できなくって、両手で持ちながら先のとこだけお口でくわえながら、舌の先で遥希さんの先だけ舐めて、遥希さんの匂いと味と、熱さと硬さと、大きさを確かめるように)
(両手と唇、舌先と鼻を通る匂いでいっぱい感じちゃってます)
【いきなりこんなはしたないことしてごめんなさい、何だか遥希さんいっぱい感じたくて自分を止められない感じです】 ああ、約束するよ姫奈
うんと気持ちよく熱く何度でもイかせてあげたいから
(差し出された舌を絡ませあい水音を立てながら何度もキスし続けていると)
(自分の下腹部に熱が集まっていくような感覚を抑えることができずに)
そう、姫奈も我慢できなかったように俺ももうこんなになっているんだ
だから最初にそれを感じて欲しくて指先を拝借させてもらったよ
(その思いが通じ合っているかのように跪き下腹部を露出させていく姿にますます興奮は高まっていき)
あっ…そうやって息を吹きかけられるだけで…んぅ、はぁ…感じてしまう
だから謝らなくて良いんだよ、姫奈の思うままに望むままに俺のを愛してくれたら良いから
(外気に晒されたそれは早くも先端を小さく震わせていて、その先に舌先が踊ると背中にびくっと快楽の波が訪れる)
んぁ!っん…あっはぁ…
久しぶりに姫奈に舐められると思うと俺もたまらなく気持ちよくて頭の中が真っ白に…
(鈴口を捉える舌の動きの気持ちよさに早くもぬるっとした透明な汁が溢れ出てしまう)
【ううん、舐めて欲しくてわざと姫奈に触らせたからむしろそうされてとても嬉しい
俺がどれだけ気持ちよくなってるかきっと姫奈にも伝わるよこれから】 チュウッ…チュパっ…っはぁ、あはぁ
んっ…レロ…レロォ…はぁ…はむっ…チュパっ…チュパっ…
(一度先のところを吸いながら唇の先から抜いて、下の袋の方から舌全体で舐めあげていって、また先のところを唇の先で包むように吸い付いて唇から抜いて…って繰り返してます)
はぁっ、はぁっ…遥希さん…好きぃ♪
あむ…チュパっ…んっ、レロレロ…チュウッ…レロっ…んっ、んぅ、んっ、んくっ…
んふっ、んぅっ…チュパっチュパっ…んくっ…
(舌を絡めながら少しずつ吸いながら喉の奥までのみこむようにして、遥希さんのおっきくて全部は無理だけど喉の奥に当たるまでお口いっぱいに入れてます)
【いっぱい気持ちよくなって♪遥希さん好き♪大好き♪】 んぁ!ぅう…その舌の動き、…んはぁ…いやらしくてたまらない
カリのところをきゅっと狭められて舐められてるみたいで…んぁ…はぁ、気持ちいい
(玉袋だけでなくカリの窪みに挟まるような唇の動きに思わず声が大きくなっていき、身体全体で快楽を味わい続け)
俺も好きだよ、姫奈…んく…んぁはぁ…
会って早々こんな風にしてって…引かれるかもなのに喜んで咥えてもらって
…んぅ、あはぁ、だから俺のもこんなに喜んでる
(カリだけでなく竿全体を包み込まれるような唇と手の動きにますます興奮を抑えきれなくなり)
ちょっと苦しいかもだけど…んあっ、姫奈の喉奥にキスさせたくてたまらなくなったから
(頭の後ろに軽く手を添え亀頭と喉奥がこつんとぶつかるように動かし始め、そして訪れる快楽を貪り続ける)
【もうたまらなくなってリアルの俺も下半身を露わにしてしまったよ
気持ちよくて飛んでしまいそう…大好きだよ、姫奈】 んっ、んぷっ…チュポっチュポっ…ジュポっ、んっんぅっ!
(いやらしくてたまらないって遥希さんの声が聞こえて…いやらしい事をした方が喜んでもらえる…って頭の中にしみこんできちゃってて)
(遥希さんの手が頭の後ろにまわって…自分でくわえるだけじゃ入らない喉の奥まで、遥希さんの大きなおちんぽが押し込まれて)
(喉の奥を塞ぐように、飲み込むように入ってきて…息が出来なくてすぐに唾液がたまってて)
(段々お口の中の音も変わって、鼻で息をする度遥希さんの匂いがいっぱいになってます)
んくっ、んぅっ…グポッ…グポッ…んグゥっ…
(苦しいのと喉の奥に当たって少し痛いのもあるけど…遥希さんに喜んでもらえて…嬉しい気持ちもあって…目に涙を浮かべながらお口を喉の奥まで使ってもらってます)
(お口を使ってもらってるだけなのにパンツの中がぐっしょりになるまで濡らしちゃってて、パンツの上から自分でも指先で入口のとことクリをなぞるようにこすっちゃってます)
【いやらしい事をしちゃってごめんなさい、我慢できなくなっちゃう】 (えづきながら時折苦しそうな様子を見せつつ、それでも懸命に咥え続ける姫奈の口内と舌の温かさに)
んくぅ、あはぁ!っん…はぁ…
姫奈の喉奥が俺のちんぽを擦るのが…んはぁ…たまらなく気持ちよくて
(後頭部から手を離し、目尻から溢れそうになる涙を軽く指先で拭いてあげ)
んぅ…んんっ、姫奈に挿れるまで我慢しようと思ったけど…どうやら先に俺の方が…
(我慢しきれずに咥えながら触り始める姿が目に飛び込むと、先端に射精への予兆が急激に訪れるのを止めることができなくて)
姫奈の口の中に俺のを…出したくて…もうたまらなく…んはぁ…あっ
(限界を迎えた竿に舌が這い回るとそれを合図にするように一気に熱い精を)
んくっ、あっ!んいっ…いっ…くっ!!
(どろりとした精液を口内に放出し、快楽が背中から頭へと一気に突き抜けるような感覚を覚える)
【そんなやらしい姿を見せられると俺ももう抑えられなくなって出してしまったよ…はぁ、はぁ…本当に気持ちいい】 グポッ…グポッ…んジュポっ…っひぅ…チュポっ、ジュポっ…
(喉の奥から涙を拭き取ってくれてる間だけ少し隙間が開いて、息を吸った瞬間に遥希さんの味でいっぱいの唾液を喉の奥に流し込むように飲み込んで)
(お口の中で喉の奥に入ってくる遥希さんのに舌を絡めながら吸い付いてると少し膨らんで…遥希さんの声と共に熱くてドロドロした濃いのが喉の奥にかけられるように出てきて)
(全部は飲み込めなくて少しだけお口から垂らしちゃって…濃くてなかなか喉を流れないけど、あふれてくる唾液と一緒に数回かけて飲み込んでいってます)
ンクっ…コクっ、コクンっ…ん…レロ…チュ、チュウッ…レロレロ…コクっ、コクンっ
(お口いっぱいに広がる遥希さんの精液の匂いと味を感じて愛おしい気持ちにあふれながら飲み込んで)
(遥希さんのに絡みついてるのも舐めて…吸って…丁寧に喉からお腹の中に全部流し込んでいってます)
んっ、はぁ…あはぁ…遥希さんの精液の匂いも…味も好きぃ♪
いっぱい…出してくれて…あっ…ありがとう…ございます♪
(お口から精液を少しこぼしながら笑顔でお礼を言いながら…その間もオナニーしてる指先とまんなくて…時々ビクンってなっちゃってます)
【あはぁ、やらしい姿が遥希さんに喜んでもらえるなら…もっとやらしい姿しないと…ダメですよね♪】 (流石に一度に飲み込めずに口の端から垂らしてしまい、それでも懸命に零さないよう嚥下し続ける様子に愛おしさが溢れ出しそうになっていき)
はぁ、あっはぁ…あっ、姫奈に久しぶりに咥えてもらって
それだけじゃなく俺のをちゃんと飲み込んでくれるのがとても嬉しい
大好きだよ、姫奈…
(先端からまだ溢れでる精子を舌も使い丁寧に舐め取られていくと、まだ出したばかりなのに竿が次第に硬さを取り戻していくのが自分でも分かり)
あっん……んぁ、そのお掃除フェラもとても気持ちいい…
んはぁ、あっ…
俺の方こそだよ、姫奈
口も舌も指も全部使って俺のことを気持ちよくしてくれて本当に…幸せだよ
このお礼はしっかりと返してあげないとだね
(まだ下腹部を触り続ける姫奈を立たせてあげて共にベッドへと向かい)
俺の指も使って可愛がってあげるよ
(スカートを捲りあげ、愛液でぐっしょり濡れた下着も脱がせ膝へとかけ)
(姫奈に指を絡め共にクリを刺激し始め、空いた片手で膣内へと指を差し入れ敏感なところを探り当てるように擦り始めていく)
【いろんな表情の姫奈が俺は大好きだよ
我慢しきれずに求めてしまう顔も、恥ずかしさに顔を背けてしまう時も
でも今夜の我慢できずに自分でも触り始める姿もとてもえっちで素敵だよ】 あはぁ…遥希さんに喜んでもらえて…大好きって言ってもらえて嬉し♪
(遥希さんに抱き支えられてベッドに一緒に移動して…)
遥希さんの指で…う、うんっ
(ベッドに寝かされて…スカートをまくりあげられて…恥ずかしいくらいエッチなお汁でびしょびしょになってる下着を脱がしてもらって…)
あっ、や、やぁ…こんなに濡らしてて…恥ずかしいからぁ…えっ、あっ!いきなり…あっ!そんなに…あはぁっ!
(クリも、中にも…遥希さんの指先が触れて…そのまま刺激してきて…爪先までビクンってきちゃうくらい震えておっきな声が出ちゃってます)
あっ、あーっ!あはっ!いっ…あっ…
(まだ触り始められたところなのにビクビクって震えて少しおしっこをもらしながらすぐにイカされちゃってます)
【やぁ、こんな感じてる顔とかいってるときの顔とか見られるの恥ずかしいです】
【イクの全然我慢できませんでした、遥希さんので、中でイカせてください…遥希さんのおちんちんでイキたいです】 (M字開脚させ下着を脱がしていくとひくひくと物欲しげな姿を見せる秘部が目の前に晒され)
俺のを咥え込みながらこんなに濡らしてたんだね
本当にいやらしいおまんこだ…
でも俺が大好きなおまんこでもあるけど
いつも俺のを柔らかく温かく包み込んでくれるから
(羞恥に頬を赤く染めながら簡単に達してしまう様子を満足げに眺め、指先を濡れそぼった中から引き抜いて)
でもきっと姫奈のおまんこは指だけじゃ満足できないんだろうな
さっきまで俺のを舐めていたから尚更…
(そんな様子を間近で見せられすっかり硬さを取り戻した肉棒を膣口へと寄せていき)
(挿れる前に亀頭で軽くクリを擦りあげると両脚に手をかけいやらしく開かせ)
もちろん俺も我慢できないからこのままぶち込んであげるよ
んう…あっ…んん、…はぁ、とろとろで熱くなってて気持ちいい
(膨らんだカリで膣壁を押し拡げながら挿入を果たし、膣内へマーキングを施すようなゆっくりとした動きで抽送を始めていく)
【今夜は俺も感じてる顔いっぱい姫奈に見せたからね
きっと夢の中でも俺が息を荒げながら喘いでる姿が浮かんでくるよ】
【うん、おまんこいっぱい突いてあげるから2人でうんと気持ちよくなろう】 いやらしいおまんこで、おしっこまでもらしちゃうおまんこでごめんなさい
こんな簡単にいっちゃって…我慢全然できなくて…恥ずかしいからぁ
あっ…んはっ…あはぁ…うんっ…指だけじゃ…
遥希さんの…遥希さんのおちんぽ…欲しいです
んあっ!あっ…こ、これぇ…遥希さんの…ち、チンポください…なかぁ、姫奈の…おまんこのなかに…お、奥まで入れて…ください
あっ…あっ…あはっ!入って…あぁっ!あはっ!
(遥希さんのでクリをこすられてビクンってしてるとすぐに入ってきて)
(足を開かれながらそれでもまだ中を全部こすられながら入れられて、少しずつ入ってくるだけでビクンってなって、気持ちいいとこに当たるだけでいっちゃってます)
(何回も気持ちいいとこに当たって、少し入ったら少し抜かれてまた少し入ってくるの繰り返されて気持ちいいとこ全部遥希さんに見られながら)
(エッチなお汁がいっぱいあふれてきてて段々グチュっ、グチュって音しちゃってます)
【おまんこ気持ちいいです、いっぱいついて、奥気持ちいいのしてぇ】 (すっかり硬さを取り戻した肉棒で中を貫くとまるでその形を覚えてるようなフィット感に包まれ始め)
我慢なんて…んぁ、んぅ、しなくて良いんだ
だって俺に会えない間もずっとこのチンポにかき回されるのを楽しみにしながらおまんこ触りまくっていたんだろ
うんといやらしい、俺にしか見せないエッチな顔を見せて喘ぎ乱れて構わないんだよ、姫奈
(浅く、時に深くと抽送を繰り返しまだ膣奥にも当ててないのに、膣壁のうねりはもっと…と欲望を丸出しにしてるようにも感じられ)
んはぁ、あん…あはぁ、奥、これからいっぱい突いて掻き回してあげるよ
俺も…そうしたくてたまらない気持ちなんだから
(身体を前のめりに体重をかけ肉棒だけでない圧を膣内に加え始め)
(溢れが止まらない膣内で愛液と先走りを混ぜながら膣奥へと亀頭を届かせ)
んっ、あっはあ……ああっ、姫奈…大好きだよ
…ちゅ、…んくちゅ…んん…
(顔も寄せていき先ほどの奉仕で唾液に塗れた唇に自分の唇を重ねて)
(身体全体が繋がっているような感覚の中ぐりぐりと膣奥に震える亀頭を擦らせ続ける)
【俺も気持ちいい、まだこの間のえっちの感触が残っているおまんこを突くのが本当に…ずっと夜が更けてもおまんこかき回してあげたいよ】 んはぁっ!あっ、あっ、あっはぁっ!
イクッ、あっ、きもちいっ…あっ、あーっ!
うんっ、は、遥希さんのチンポっ、かきまわしてもらうのっ…楽しみにしてましたぁっ
お、おまんこ…触りまくってましたぁ…あはぁっ!
や、やらしいエッチな顔…は、恥ずかしい…あっ、いくのとまんないっ!
(遥希さんのオチンポの形にひろがってて段々グチュグチュって水っぽい音が増えて遥希さんのおチンポが奥に入りやすくなってきて、中でその分キュウって締め付けちゃってます)
あ、あはぁっ、奥…うんっいっぱい…
あっ、あ…遥希さんっ、大好きっ!大好き!
あっ…んっチュ…ん、チュっ…チュ…
んあーっ!あっ、奥…きちゃうっ!んあっ!あっ!あーっ!
(奥に遥希さんの体重がのって強く押し付けられ、子宮も押し上げられるように奥を攻められて…すごいおっきな声がもれちゃって)
(頭の中が遥希さんのチンポで気持ちよくしてもらってるのでいっぱいになっちゃってます)
(奥で子宮を押されるのに合わせて身体が勝手に遥希さんのをキュウって中全体で締め付けちゃってます)
【このままずっといつまでも犯してほしいです、気持ちいいのとまんない、いくのとまんない】 はぁ、……んぁ!っ…それは俺も同じなんだ
んく…だって、会えない夜に姫奈のことを思い出してチンポ扱いててたのが俺だから
いいよ…何回でもイキ果てちゃって…んくっ…あはぁ
姫奈が何度もイッてもまだ俺は貪ってあげたいんだ
(締め付けがぎゅぎゅっと強まる中愛液を掻き出すようにピストンを繰り返して、混ざり合った体液でシーツを湿らせていき)
俺もエッチな顔してるのがわかるだろ
…いっぱいいっぱいででもチンポ動かすのが止まらないこんなやらしい顔が…
(激しく息を吐き出し額に汗を滲ませながら中を突き犯し続ける顔を見せつけ)
ほら…また激しくしてあげるから…このまま俺のチンポに溺れてイッちゃってもいいよ
でもまだ姫奈が果てても俺は…んはぁ、あっ、姫奈を求めるの…やめないから
(降りてきた子宮を押し潰すように亀頭を押し当て、もっとと言わんばかりの締め付けの中それた負けないようにピストンの勢いを強めていき)
あっ、んぁ…俺も大好き…ちゅ……んく、ちゅぱ…あいしてる、姫奈…
(濡れた舌で口内も犯し姫奈の舌と艶かしく絡ませながら、再び絶頂へ追いやろうとし続ける)
【姫奈がイッたら今度は後ろから突きまくってあげるよ
お尻をうんと突き出しておまんこ広げておねだりをした後に…ね】 あはっ、あはぁっ…遥希さぁんっ!
あっ、あっ…んはっ!
(恥ずかしい顔してるのにみつめてくる遥希さんと目があってみられながら犯されるの恥ずかしい気持ちでいっぱいになってます)
激しく…あっ、チンポに…あっ、イッて…あっ、いいっ…あっ…
いっ、んぁっ!イッ…あ、もう…イッ…イクッ…や、また…イクっ!んや、イクーっ!あーっ!
(遥希さんがキスしてくれてるのに大きくだらしない口を開いたまま、子宮の入口に遥希さんの硬いおチンポを押し付けられたままグゥって押し上げられてイッちゃって)
(おまんこが何度もキュウって繰り返し締め付けてヒクヒクってしながらイッちゃってます)
あっ…あはぁ…あっ…
【おねだりするからぁ、ちゃんとするからぁ】
【後ろからも…してぇ、お願いします】 (部屋中に響き渡る声を上げながら絶頂に導かれる姫奈のイキ顔をしっかりと瞼に焼き付けるように見つめて)
んはぁ…あっあっ…はぁ…ん
そんなに気持ちよさそうにイッてくれて俺も本当に嬉しい
まだこの間えっちしてから1週間も経ってないのに俺の事を欲しくてたまらないって気持ちが痛いほど伝わるから
(肉棒に絡みつく愛液の滑りを感じながら膣内から引き抜き、姫奈に四つん這いの姿勢を取らせようとすると)
そんなにまだして欲しいんだ?
おまんこをくばぁと拡げてトロンとした目で俺のちんぽから目が離せないんだね、姫奈
じゃあまた挿れてあげるよ…じゃないな
俺も挿れたいんだ、だってこんなにえっちな姿見せられて止められるはずがないんだから
(お尻を鷲掴みにしてまだ小さく震える亀頭を入り口に押し当て)
(そのまま再び中を貫くように挿入を果たし、今度は最初からギアを上げたような抽送を始め、膣内をかき混ぜ始めていく)
【ああ、お尻が震えるのを見ながらおまんこいっぱい突きまくってあげる
姫奈のおまんこ、温かくてとろけそうに気持ち…いい】 あ、あはぁ…前してから…まだ…そんなに経ってないのに…我慢できなくなっちゃう…エッチな子で…ごめんなさい
遥希さんのおチンポ…入れてもらわないと…我慢できなくなっちゃうから…
あっんはっ…抜いちゃ…まだ…もっと…
四つん這い…うん…するからぁ
まだぁ…してほしいからぁ…
こ、こう?
(おチンポを抜かれて我慢できなくて…言われるまま四つん這いのかっこから胸をベッドにおしつけて、お尻だけ高くあげて両手でお尻を開いて)
はぁっ…はぁっ…してぇ、入れてぇ…遥希さんのおチンポでぇ…また奥いっぱい突いて…気持ちいいのしてぇ
(抜かれたばかりでクパッて開いたまま奥まで穴が開いてキュウって繰り返してるおまんこも、息をするのに合わせてヒクヒクって小さく開いたり閉じたり繰り返してるお尻の穴まで見られながらおねだりしちゃってます)
んはぁっ!あっ、あっ、あはぁっ!いきなり、奥にっ…グチュンって…んあっ!
子宮当たって…突かれてっ…いっ、いくっ!あーっ!すごいっや、やぁっ!イクの…すごいっ!
(後ろから激しく子宮を前にズンって響いてくるくらい突かれて頭の中すぐにまっしろになっちゃってます)
【やぁ、お尻見られるの恥ずかしいのに、イクの…とまんないよぉ】
【気持ちいいのいっぱい…遥希さん好き】 (物欲しげに突き出されたお尻もひくつくお尻の穴もしっかりと目に焼き付けながら姫奈の言葉に耳を傾け)
我慢弱いのは俺もだから
だって姫奈とえっちするの本当に気持ちよくていつも意識が飛びそうになってるんだ
今夜だってそう…ついさっき始めたと思ったらもう新しい月に
今月もいっぱいこのいやらしいおまんこ突きまくって俺の印を刻んであげるよ
(お尻を揉みしだきながらピストンを加えると、まるでそれを待ち望んでいたような嬌声が耳に届き)
んぁ…あはぁ!…あっ、ん…姫奈がイキまくってくれて俺も嬉しい
ずっとこのまま…夢の中でも朝になっても…ずっとえっちしていたいよ
(2人の混ざり合った体液が太ももから伝っていくのを感じつつ、片手を離してお尻をぱしん!と平手打ちし始め)
イキまくっていいよ、姫奈…今度は俺も一緒にイキたいから
2人でうんと…はぁ、あはぁ…それまで飛んじゃいそうなくらいエッチし続けよう
(もう片方の手も離してクリへと持っていき、ピストンの合間を見て指の腹で擦るようにしながら刺激し始める)
【いやらしいお尻もおまんこのひくつきも、俺の目はしっかりと覚えたよ
会えない夜もきっとそれを思い出せるから】
【俺も気持ちよくて…そろそろまた精液をおまんこの奥深くに撒き散らしたい、孕ませるくらいに濃いのを…】 いやらしい…おまんこぉ…おチンポ…好きぃ…遥希さんのチンポで…突かれるの、あっ!あはっ…大好きぃ♪
あっ、あはっ!んはっ…これぇ…あっ、あはぁっ…すごいのっ…んっ、気持ちいいっ!
(後ろから口から子宮が飛び出そうなくらい勢いよく突かれて、頭の中に響いてきてジンってしびれて時間がとまってるって感じるくらいイクのきてて)
今月も、今夜も、夢の中も、朝になっても…ずっとこのまま…遥希さんに…遥希さんのおチンポで…気持ちいいことしてほしいです
身体中…心の中も、頭の中も…全部…遥希さんでいっぱいに…あっ、もう…
あっ!あはぅ!
(お尻をパシンって叩かれるたびに中でキュウって締め付けて、おっきな遥希さんのが更におっきく感じちゃってます)
あっ!クリ…一緒にしちゃ…あっ、あっ…イクっ、またいっちゃうっ!んあっ!あっ!
(遥希さんにお尻もまれてるのに叩かれたりクリいじられて中がキュウって締め付けすぎて入口のとこが締まりすぎて中に一緒にめくれてまきこまれるの痛くなっちゃうから)
(お尻にまわした両手で左右からお尻の方を引っ張って入口を開いて、おまんこの入口をまきこまないようにしてて)
(お尻の穴まで開きっぱなしになってヒクヒクしてる恥ずかしいとこまで見られちゃってます)
【いやらしいとこいっぱい見られちゃったぁ】
【精液いっぱいください、中に残して、遥希さんで満たしてください】 身体も心も…か、おんなじだね
ふと気づくと姫奈はどうしてるかな、って思うことあるんだ
そんな時は伝言書いたりしてたりするけど、こうして繋がっている時が一番…俺は幸せなんだ
だからずっと、今夜も朝になっても今月もずっと…一緒だよ、姫奈
(お尻を平手打ちすると白い肌にほのかに手の痕がついていくのが見て取れて)
(身体を前のめりにし背中へと唇を寄せてちゅぅ…と強く吸い付いて痕を残し)
(捲れ上がった膣肉を広げていく仕草が目に止まり、それと共に加わる締め付けの強さに、射精への欲望もどんどん先端へと集まっていく)
また…はぁ、んぁ…イク事ができたんだね、でも今度は俺も一緒
(お尻とクリを責めていた手を離して両肩へと持っていき身体をゆみなりに反らせていき)
(さらに一段ピストンの激しさを増していくと、限界まで震える亀頭を膣奥に押し当て)
あはぁ…んぅ、あっ!いっ…
はぁ、んぁ…いく…ひな…おまんこの中に俺の熱いのを…いっ…くっ、…いくっ!!
(白濁した精液を子宮内に満たすように射精し始め、まだ余韻に震えるようにびくびくとする先端から精液を吐き出し続け)
はぁ…あっ、…今夜も気持ちよかった…大好きだよ姫奈…ちゅ…
(後ろから覆い被さるように抱きつき背中へも首筋へもキスを落としていく)
【そんないやらしい姿、俺にだけ見せてくれてうんといっぱい乱れてくれた姫奈が大好きだよ
今夜もおまんこの奥にいっぱいマーキングできて良かった…大好きだよ】 あっ、んっ…チュ、チュウッ…あはぁ、好きぃ
あっ、んはっ…あっ、あっ、あーっ!
はげしっ、なかぁっ!
んはぁ…あはぁ…遥希さん…好きぃ…大好き…あはぁ
(もういきすぎちゃって自分の力で身体をおこせないくらい力が抜けちゃってビクンって痙攣くりかえしちゃってます)
【もうリアルでイクのとまんなくて身体が、痙攣しちゃってます、ヒクヒクってずっといっちゃってます】 (姫奈の身体に自分の身体を密着させると伝わってくる暖かさとまだ余韻を残すように震え)
(それを癒すようにそっと2人の身体を重ね体温を溶け合わせていき)
はぁ…あっ、んぁ、…今夜もたくさんイッてくれたんだね
大丈夫だよ、俺は姫奈が落ち着くまでちゃんとそばに居るしなんなら夢の中でもずっと一緒だから
(まだ膣内にある肉棒は硬さを保ち続け、最後の一滴までと告げるような締め付けの気持ちよさに浸りながらそのままベッドに2人の身体を横にしていく)
【そんなに感じまくってくれて本当に嬉しい
姫奈がずっと俺に抱かれたくて悶々としていたのを解放できた
そう思うだけで今夜も会えてよかったなと思えるから】
【そのひくつくおまんこを思い浮かべると夜の間も夢の中でもずっと抱いていたくなってしまうから…大好きだよ】 あっ…あ…中いっぱい…あはぁ、遥希さん…好き
(まだビクンってとまんなくて、意識も飛び飛びになっちゃってるけど…あふれ出てくる遥希さんの熱いのを感じながら)
ずっと…一緒…うれし…あはぁ…はぁっ…
(息もまだ途切れ途切れになりながら…遥希さんの言葉に返事をしてて)
(直ぐ側にいてくれる遥希さんに安心感を感じながら…身体をまだ少し痙攣させながら…夢心地になってます)
【いつもより余韻長く続いてるかも、まだひくんってきちゃってます】 そう、今月もまだ始まったばかりだけどまた時間が合う時に一緒に愛し合おう
姫奈がいつだって俺を求めるように俺もいつも姫奈を求めてるんだ
(まだ震える身体が肉棒を柔らかく包み込んでいきその気持ちよさを感じつつ、姫奈の髪を撫でつつ柔らかなキスを唇へと落としていき)
ちゅ…ん、ちゅ…
今夜もおまんこの中に俺のをいっぱい出すことができて嬉しいよ
その前にフェラもしてもらったし身体の内も外も俺の匂いが染み付いているね、きっと
(にこやかに微笑みながら熱い夜を思い返すように語りかけ続ける)
【今夜もいっぱい姫奈の事責めたからね
てもその分しっかりと俺のってマーキングを残すことができて嬉しかったよ】
【そのびくんつて身体の震え、繋がってるから俺もしっかりと感じている】 うん、一緒に…愛し合うの…あはぁ♪
ん、はぁ…チュ…チュ…
中いっぱい…遥希さんの…ありがとうございます
あはぁ…マーキング嬉しい…
今日も気持ちいいこといっぱい…ありがとう…遥希さん大好き もう多分意識飛びそうな寸前じゃないかな
俺はちゃんと夢の中でも抱いていてあげるからこのまま休んで大丈夫だよ、姫奈
そう、いっぱい今夜もマーキングしてあげたかったんだ
だって姫奈のこと大好きだし、俺のって印も残しておきたかったから
俺もたくさん気持ちよくなれたよ、本当にありがとう
また次に会う時、えっちするその時が今から楽しみで仕方ないから
思えばずっと春から一緒で暑い夏をこうして迎えられる
またいろんな形でデートしたり愛し合ったりしよう うん、もう気持ちよく休めた頃だね
(起こさないようそっとタオルケットをかけてあげその中で姫奈を抱きしめて)
今夜も素敵で熱い時間を一緒に過ごせて嬉しかったよ
夢の中でもちゃんと抱いていてあげるから安心しておやすみ、姫奈…ちゅ
(軽く額にキスを落として自然に訪れる睡魔に身を任せるように瞼を閉じる)
また伝言しますね、大好きだよ俺の姫奈
長時間使用させていただきありがとうございます
以下お使いになれます ちょっと引っ張りすぎたかな?w
来ないかも知れんな