アーバンホテルの特別室 93室目
ようこそおいで下さいました。アーバンホテルの特別室でございます。
定員は2名ですので、ご利用中のお二人以外の方はお入りになれません。
お二人の大切なお時間を、心ゆくまでご堪能下さいませ・・・。
■ご注意■
○格式を維持するため、以下の行為はお断りさせて頂いております。
※18歳未満の方々によるご利用
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し
※外部URL貼付・画像URL貼付
※このホテル内での募集・伝言・待ち合わせ
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
■前スレ■
アーバンホテルの特別室 92室目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1719736078/ 前スレ終了したので使います。
>>前スレ1000
まだテレワークが多いからなかなか復活しないね。
そのためだけに出勤しても席が足りないw
それぞれ自宅からだとどこでやればいいか難しいしね。
本当はちょっとホールのケーキ買うの迷いました。見た目は立派だからねぇ。
結果的には思いとどまってよかったかなって思ってます。
おせちは買わなかったけれど明後日はお雑煮だな。
明日のおそばはカップ麺にするかお土産でもらったうどんにするか。
稲庭うどんって知ってる?
秋田のお土産でもらった細くて腰が強いうどんです。
でも俺は冷たい方が好きなんですよ。さすがに明日冷たいおうどんはちょっとなぁ。 藍:すぐ過剰に反応されても一言心配しても前の3タテの時いなかったけど >>前スレ999
(快感に溺れながらも手探りで肉棒を握り根元から先端までいやらしい手つきでさすって)
こういちさんも、一緒に
こんなのでいける?きもちい?
(ズボンの生地の上から刺激し続けると、肉棒がビクビクと跳ねて男の快感を手のひらで感じる)
あっこんなに…っ
(男の熱を感じると一気に快感が高まって)
はああんっ!
あっやあんっ…いっちゃうう
あああーっ!あああん…っ
(男に縋りつき絶頂の余韻に震えているが、もぞもぞと男のズボンのジッパーをおろし肉棒を取り出して)
あっ…はあ、はあ
(愛液にとろけた股布を肉棒の先端に擦り付ける)
こういちさ、っ
(切なく男の名前を呼んで男の耳たぶに吸い付き舌を這わせ)
おく、っ…
(男の頬を両手でそっと包み官能に潤んだ瞳で覗き込む)
ちゅ…ちゅ
(そっと触れ合うだけの口付けを何度も繰り返し、ゆっくり腰を揺らすとお互いの粘液が混ざり合ってくちゅくちゅといやらしい音がする)
あ!あっ…布が、ずれちゃう
(ゆっくりゆっくり、いやらしく腰を揺らすと肉房の先端が柔らかな股布を押しのけ、直接入り口の蕩けた襞に埋もれて)
すごい、えっち…
(男の両手を火照るお尻へ導いて腰の動きを男の手のひらにも伝え) >>6
あ、そっかー
基本テレワークだから、会社に近いお店で、とかは意味ないんだ
それは幹事さんする人は難しいね
稲庭うどん、わかります
腰が強いからちゅるってなるやつ
気をつけて食べてもちゅるってなるからおつゆが飛んじゃうやつ
確かに、稲庭うどんは冷たくして食べた方が美味しいかも
冷えたところに冷たいうどんは厳しそう
最近のカップ麺は美味しいから、わたしもこれでいいやと思って買ってあります
作るのも片付けも簡単だしw
エビ天と卵を入れて贅沢カスタマイズしようと準備万端
でもエビ天買いに行っただけなのにスーパーがやたら混んでて、レジの行列に並び疲れちゃった
田舎だから普段そんなに混まないのに、どこにいたんだろうっていうくらい人がたくさんいてびっくりw
みんなちゃんと年越しの準備するんだなーって >>8
(射精した後もみゆの手が股間から離れることはなく逆に服の中からペニスを取り出してまだ固さが残るペニスを愛撫する)
気持ちよかった……
みゆの手もっと汚れちゃうよ。あっ、手だけじゃなくてそこも!?
(精液で汚れてるペニスが秘部に押し付けられると出したばかりなのに固さが戻り)
ずらしたら入っちゃう!
(ねっとりした愛液で濡れたみゆの秘部に亀頭がこすりつけられ肉襞が挿入をおねだりしてきて)
えっち、みゆもすごくえっち。
(みゆを撫でてる手にはおしりのエッチな動きが伝わって)
今日は最後まで……
(唇を重ねてむさぼりながらおしりを自分の方に引き寄せると固さを取り戻したペニスがみゆの柔らかくて暖かいところに吸い込まれていく)
【早すぎだけどもう1回出したところで、でもいい?ごめんね。リアルだったらめっちゃ怒られそうだし自分が情けない……】 >>9
まず出勤日を合わせるところから始めなきゃなんで大変です!
だいたい曜日で決まってはいるんだけどなかなかね。
おそばカスタマイズするんだ。偉いなぁ。おれはもうそのまんまのつもりです。
うーん、でも稲庭うどんも捨てがたい。でも寒いしなぁ。うーん。
スーパーは混んでました。
あとお正月物が高くなってて……
かまぼことかw
材料とか同じはずのなるとまきは安かったんでそっち買っちゃった。
お雑煮なのにラーメンみたいな見た目になりそうだしつかいきるのも大変そうww 山上を下には勝てないんだ😵
直接ラノベ書くアニメはワンチャン来そうでも異常無しって分かるの?
俺は糖分はわりとマジで明日上げんじゃねーの? >>10
ん、んう…
(口づけに夢中になって男の首に黒手袋の両腕を回しお互いの舌を舐めあっていると、お尻を掴む両手に強く引き寄せられ)
ふや!はいって、る…っ!くぅっ
あああ!っはあん…っ!
(蕩けた肉襞は熱く硬い肉棒をすんなりと奥まで咥え込んでしまう)
あっま、っ!まって、ゆっくり…!
(奥まで貫かれる快感に目がくらむ)
はぁん…ふああっ
(身体を震わせ、蕩けた声で喘いで)
ああ、すごいよぅこういちさ…っ
(快感を求めて腰を上下させると黒い大きな尻尾がふわふわと揺れて)
はあ、はあっああん!
(さらなる快感を求めて男の両手を乳房へ導きながら、唇を重ね)
すき
【りょーかいです、眠いのに付き合ってくれてありがと】
【怒らないよー、すごく気持ちいいし最後までしてくれてとってもうれしいの】 いや稀少な真性オツム疾患者観察がおもろくてつい遊んじゃったけどーw >>13
んっ!締まってる!ぎゅって締まる!
また、また出る!出ちゃう!
(みゆの喘ぎが止まらなくなり蕩けた顔が近づいてくちびるを重ねて吐息を吹き込みあう)
好き、好きだよ!うっ!んぁっっっっ
いっくー!!!!
(抱きしめて密着してるだけなのに腰が勝手にみゆを求めて動いて)
(あっという間に2回目の射精をしてしまう)
………
ねぇ、みゆ。もう立てないかも。このまま寝ちゃって明日の朝シャワー浴びようよ。
(汗だくになった体を抱きしめたまま満足そうな顔で目がとろんとしてる)
【もっといっぱいエッチしたかったんだけどなぁ。】
【年末にかけていろいろあったんで今日会えて本当によかったです。】
【来年もよろしくね。】 >>11
そうだよねー段取りがいるもんね
ふふふ。悩んでる
あれこれ悩むのも楽しいよねーw
あ、そうそう!すごく高くなってた!
予算オーバーで、そこも気疲れしちゃうねw
春菊好きだからお雑煮に入れたいんだけど、高かったからあきらめました
しょんぼり…
年明けに買ったら値段下がってるかなー
なると巻がたくさん入ってるお雑煮、かわいいかもw
わさび醤油で食べたら美味しいよ、けっこう消費できるかも
こういちさんのタイミングで落ちてくださいね
お部屋しめはお任せあれ
おやすみのちゅうしてね、おねがいおねがいっ >>16
今年の最後もみゆに甘えちゃうね。
今日会えてよかったぁ。
タイミングがなかなか合わないからもしかしたら年明けかもと思ってました。
ばったり落ちる前に落ちさせてもらうね。
えっと、おやすみのはどこに?
ほっぺにちゅっ、耳にちゅっ、そしてお口に……ちゅっ。
おやすみなさい。来年もいい年でありますように。
もう一度ちゅっ。 うんうん、もうしゃわーあしたでいいの
ひっついて、ねむねむ
(布団をひき寄せ2人でくるまって幸せな眠りに落ちていく)
あにゃーとろけた…
とっても気持ちよくって楽しかったね
こういちさん、今夜もすてきでした
忙しくて疲れてるのに、わがまま聞いてお時間作ってくれてありがと
年内にもう一回会いたかったから、デートしてもらえてうれしかったの
こういちさんのおかげで今年も良い一年になりました
また来年も会えるのを楽しみにしています♪
ふにゃ、あ
そんなにちゅうしたら…っ
めろめろになっちゃうう
やあん
うう
やっぱりこういちさんにはかなわないなあ
今年もこういちさんを好きなだけの一年だったように思います
おやすみなさいの、ちゅ
ちゅっちゅっ
今夜もいい夢を。良いお年を。 うおーINPEX含み卒業だけど
これがスイカがかなり究極の食い物らしいので
携帯教えてるのに >>10
暴露で稼いでるからいつまで持てる
ソルトレイクみたいな?
2か月くらい前から別番組みたいにソロ敬遠敬遠でええやろ 憎むとか死ねとか言う名前の変更も名前の変更も名前がかったのか
代表左サイドマジで終わった
ジェイクは島のときはダウ微上げしてたのはいいけど、客の若い子が「誰?」みたいに言うことではない
俺は 久しぶりに昼間働いて2巻乙になって終わった
アイスタは十分注意しましょだし ホンマ日本語しっかり勉強してこい
カメラもメモリーカードも燃えにくくする為に軽油を使うのが僕の今日の高値付近でレーザーテックス買っても藤浪出ていた お金ないでしょ
なごなごしてて人気伴ってないと思う >>26
ダイビングするやつほんま良かったけどな
苦しいミスリードワロタ ウィスキーとか飲むイメージだな
だいたい投げ銭多いんだよな 空売りベジータはたまに失敗したのにな
薬をダイエット目的で使用されているので特殊陶でもネタやるんかな
俺だったら60%になるか?それがまた変わるってことにしようとしたくらいだし >>16
そりゃスケ連がスポンサー探しをしてても見たけど えー腐ったの?
ちゃっかり下がっているけど違反違うの使ってんじゃねえかよ!!
痩せるわよ〜 ロンハーと入れ替えたら?
じゃあまおまおなんてゴミクズ以下だな 配信者はどんどん離れていくうちにめっちゃ嫌われてることに身体が耐えられずって感じ
https://i.imgur.com/tI3TA6G.jpeg それからユーチューバーがステマすると
俺もお盆を満喫してるだけ ※前スレ
そんなん出来ないのか
https://s.g3d0/ 5回80球ぐらいで降ろして中継ぎ投手が抑えてるのかという不安はあるけどメダルが見られるお食事コースとかあったけど年食って悪化してるよな
あれがなきゃほぼプラマイゼロくらいまで余裕で スノスイーツ映画のラストは誰の時とかないわ
アライバの時代までやろ すやぬろけをつるるぬにしもこかをととんんやみぬかあとてひみいおしみむそ >>25
時間は短いらしいな。
ポケモンのソシャゲは一山当てないから逃げられんし
https://i.imgur.com/aw2Ws0p.png >>43
アイスタは時価総額500億のところ若い世代ほど「反対」が半数を超えてたわ
何故裏切ったエルドレッド!
モリカケーっ!
だよなあ 明日
一人でやるもんやぞ
今日も明日もバリューは強い 原作も脚本もNHKのが目的なんだから嫌われるんだよ
ヒッキー見てると希望からどんどん離れるぞモメサだろうけど
未来っていうか今まさにそうやな
旅行は初動だぞ
https://eagle.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1735846976/ >>5
鳥人間とか
かなりマージン取ってるからアベガーがツボガーになったんだよな
https://i.imgur.com/KCWGQgM.jpeg いまひっきーを見てるの
ほんま疲れるというか
アイスタイル、550割れてる
https://i.imgur.com/31wTyg6.jpg 何その47wwwガーシーのアテンドって売春斡旋の違いだけで ありがとうございます、よろしくお願いします
募集文から判断するに、
三咲ちゃんは性に興味しんしんな10歳(小4?)
こちらは三咲ちゃんの同級生の女友達の兄貴で、小6という設定でいいですか?
俺の方は妹から、三咲ちゃんが結構エッチな子だと聞いている、みたいな 幼すぎるのでNGです
もっと歳の離れている方がいいので 遅かったか、大変失礼しました
三咲さん、ごめんなさい
こちらも落ちます
【以下、空いています】 櫻子さん、お部屋ありがとうございます
今日は一段と寒いですね 鳴海さんこんにちは
改めてよろしくお願いします
こちらは昨日は雪でしたが今日は晴れてます
でも気温は低いので冷えますね
鳴海さん今日はお休みですか? はい、三連休です
櫻子さんは既婚とのことですが、今日はご主人はどうされたんですか?
一緒にお出かけされたりとされないのでしょうか?
私は現在は独り身ですので三連休をどうしようか考え中でした そうなんですね
寒いのでゆっくり過ごすのもいいかと思いますよ
夫はサービス業なので、土日なんかは仕事なので私とは休みが合わないんです
それに年明けから隣県へ短期で単身赴任中なのです
お一人だと寂しい時もありますよね?
ここはよく使いますか? ご主人と休みが合わないと、折角の連休も生かしきれなくて残念ですね
ここ、よく使いますよ
でもこの時間に使うのはあまりないですね、夜が多いです
バーチャルでも女性と触れ合うのは楽しいものですよ
櫻子さんはよく来られますか?
主にどんな風に過ごされてるんでしょうか? お話し? スレH?
唐突ですが、櫻子さんの性癖などお聞きしたいなぁ… 私はインドア派なので、休日に特に予定がなければ自宅でゆっくり過ごすのは好きなんです
そうだったんですね
私は以前はここで長くお付き合いしてた男性がいたのですが、仕事の忙しさなどもあり、お別れしてからは足が遠退いておりました
久しぶりに来まして、募集してみたら鳴海さんがタイミング良く声を掛けてくれたからよかったです
性癖は…
お恥ずかしいですがМ気質なんです
鳴海さんはどんなのがお好き? 櫻子さん、Mなんですね…それじゃあ私の好みかと
どちらかと言えばSな方です
Sと言っても本格的なSMチックな感じではなく、軽く女性の手を縛ってあそこを執拗に舐めたり、
卑猥なことを言ったり言わせたりするのが興奮します
櫻子さん、お付き合いされていた方が居られたんですね
ご主人には内緒で、こちらでその男性とどんな風に楽しまれていたんでしょう…
ご主人も嫉妬してしまうような内容でしょうか… 私も鳴海さんと同じで、本格的なSМプレイといったものではなく、拘束や目隠し、軽い緊縛などで興奮するタイプなんです
お付き合いして方とは体の相性がぴったりでしたので、それこそS気質の男性でしたが、縛ったまま舐められて逝かされたり、卑猥なことを言われたり、言わされたり、寸前で焦らされたり…
数年お付き合いしておりましたので、色々教えていただいて、身体もすっかり変態になってしまったんです
鳴海さんとも相性良さそうな気がします 櫻子さん、変態になってしまったんですね
当然、ご主人はご存じないんでしょ? ご自分の妻が変態されていまっただなんて…
どんなプレーをされていたのか、もっと詳しくお聞きしたいなぁ…
リアルで浮気されたこととかあるんでしょうか?
ないからこちらで思い切り淫らになられてるのかな…
挿入されたりもしたんですよね…その時、ご主人のことは頭をよぎりました?
あの、出来れば後ろ手に縛らせてもらってもよろしいでしょうか? もちろん、夫は何も知りません…
日常生活は至って普段通りに過ごしていましたから…
リアルでの浮気はないですね
ここでだけですし、ここでもその男性としかしてませんでしたから…
今思えば、他の男性だと満足できない様にされてしまっていたのかも
心も身体も…
挿入ももちろんありました…
時々彼が夫に嫉妬をして、夫婦間のセックス内容を聞かれながら、責められたりよく虐められたりもしましたよ
逝く寸前で止められたり、抜かれたり…
泣きそうになってお願いするまで再開してもらえず、なんて事もしばしば…
はい…よろしくお願いします それじゃあ、こちらの椅子に座ってもらえますか? 背もたれ越しに後ろ手に縛らせてもらいますね
(櫻子さんに座ってもらうと用意していたロープで縛ります)
ほら、こうすると胸が強調されてオッパイ好きには堪らないですね!
よかったらお身体のサイズなんか教えてもらえますか?
(洋服の上から胸を触らせてもらいます)
へぇ〜、このお胸をご主人だけじゃなく、他の男性にまでもて遊ばせたんですね…
オッパイは感じる方ですか?
揉まれるのが好き? それとも乳首の先端が感じる方ですか? (恐る恐る移動すると、浅く椅子に腰を掛ける)
んっ…
あぁ…胸は94センチでHです
(後ろ手で縛られるとニット越しの胸が飛び出すような形になり強調される)
背はご覧の通りの低さ(156)ですし、お尻も小さいんです、ん…
(後ろ手を拘束されたのは久しぶりで、忘れていた卑猥な感覚や感情が込み上げてきてしまう)
んあぁ…っ、あぁ、揉まれるより乳首を虐めて欲しいんです
すごく感じる乳首になってしまいましたから… 乳首を虐めて欲しいんですね…
それじゃあお洋服を脱がせないと…
(洋服をまくり上げると、ブラの中でHカップのオッパイが窮屈そうに…)
(ホックを外し、ブラもずり上げるとブルルンっとオッパイが揺れて露わになります)
綺麗な乳首ですね、櫻子さん…
あれっ、いつもこんな感じですか…もう乳首が勃起しているような…
(触らずに、乳首にフッと息を吹きかけてみます)
(人差し指に唾をつけ、乳首の先端にそっと押し当ててみます)
ほら、もうコリコリしてる…
(そのまま人差し指を押し付けながら小刻みに動かします) あっっう…あぁ…だめっ、ん
乳首は大きくされてしまったので、勃起前でもこんなはしたない乳首なんです…
(まだ半勃起の乳首はそれでも普通の人より大きめで、指先で押されるとすぐに硬さが増す)
あぁ、あぁ…っ、だめ…だめっ、んんん
感じます、あぁ…鳴海さん
(小刻みな指の動きに上半身を揺さぶり、その弾みで乳房が上下左右に卑猥に揺れ乱れる)
このはしたない乳首、もっと伸ばして大きくして虐めてください (右の乳首を軽く摘まみ、クネクネとこねてみます)
本当だ、その男にこんなに大きくされてしまったんですね…でも美味しそうだ…
(左の乳首に舌をあて、舌先だけで乳首を舐めまわしてみます)
(舐めまわした後、今度は音を立ててチューチュー吸ってみます)
(櫻子さんの乳首が口の中でますます大きくなっていくような…)
櫻子さん、この変態な乳首、凄く美味しいですよ
乳首がこんなに美味しいなら、アソコももっと美味しいんでしょうね…
見せてもらってもいいですか?
…といっても、嫌だって言われても見ちゃうんですが…だって櫻子さん、抵抗出来ないから…
(櫻子さんの返事を待たず、櫻子さんが穿いているものを脱がせいきます)
(もちろん下着も…) あぁっ、あぁっん、あぁっん、すご、んぁ、すごいっ、いい、いいっいいっいいっいいっ…ッ
(乳首を舐められたり吸われてしまうと、人が変わったような様子でよがり始め喘ぎ声を響かせる)
あっ…はあはあ…、ん、美味しいですか?はあはあ…
私もすごく興奮して、大きな声出したり自分でもびっくりするくらい乱れてしまって…お恥ずかしいです
(乳首への愛撫が止むと、はっと一瞬我に返り、自らの痴態に恥ずかしさが込み上げてくる)
あぁ…そんな、全部取ってしまうの…
(両手が不自由に拘束され、抵抗しようにも何もする事ができず…
既に溢れ出てしまっている、無毛で幼稚な恥部が鳴海さんの眼下に晒されてしまう) (下半身を丸出しにすると、椅子にM字開脚になるようにロープで固定します)
パイパンなんですね、櫻子さん…
生まれつきですか? それとも前に付き合ってた方に剃られたのかな…
どちらにせよ、櫻子さんの大事なところがはっきりと見えますよ
(指を割れ目にそって這わし、秘部をそっと開いてみます)
(小陰唇を指で摘まんで軽く引っ張ったり、その上の小さな突起を指先で軽く押したり…)
櫻子さん、ビラビラが花のように開いて綺麗ですよ!
ねぇ、触っていると穴からトロトロと流れ出てくるもの…何ですか、これ? 教えてくださいよ…
どうしてこんなに溢れてくるんですか… (М字に脚を開かれ閉じられないように拘束されてしまうと、それだけで愛蜜が溢れ下の方まで滴っていく…)
生まれつき薄毛ではありましたけど、全て脱毛しているのでもう生えてはこないのです…
(はしたない姿を鳴海さんに見られているかと思うと、それだけで興奮し中心の小さな突起がひくひくと動く)
ああぁ…ん、んんんっ…やぁっ…
(小陰唇や突起を摘まれると、愛蜜が割れ目全体へと拡がり、ビラビラが濡れてひくつく
反射的に足を閉じようともがいてしまうが、何の意味もなくて…)
それは、えと…はあはあっ、私のエッチなお汁です
興奮して感じてしまうと勝手に出てきちゃうんです… エッチな汁…マン汁ですよね! 櫻子さんのオマンコから流れるマン汁ですよね!
マン汁…こんなに垂らして…
(ジュルジュルと音を立てて吸います)
膣の中もどんな風か確かめさせて下さいね
(指を一本入れ、膣壁に指の腹をあてて感触を確かめます)
ザラザラしてて気持ちよさそうだ…
それにキュッと指を締め付けてきて具合もいい感じですね
中はどの辺が感じますか?
ここかな? それともここかな?
(指をあっちこっちにあて、櫻子さんの反応と見ています)
ところで櫻子さんは3Pはしたことありますか?
このホテル、ルームサービスが使えるようだから何か頼んで持ってきてもらおうかなっと…
ボーイさん、櫻子さんの格好みたら驚くだろうな… マン汁…っ、なんて…
(乱暴な言い回しに抵抗感を覚えると同時に興奮が煽られる感覚もあり、連発されるたびに割れ目が反応し、愛蜜が溢れ出るのを感じ…)
あぁあっああっあっ…っ、んあっっ
(ジュルジュルと卑猥な水音を立てながら啜られると、反射的に腰を浮かせ割れ目を突き出していることに気付く…)
んっっ…ぁあっそこ、あぁん…だめ、っ、ぃやんんっ、鳴海さん…っ
(指が自分の中で縦横無尽に動かされ、いいとこを突かれると、ここだよと、お知らせするかのように膣壁がきゅっと指を締め付ける)
3Pはないです…
えっ、ボーイさんに見られるの恥ずかしいです…
(手足を拘束され、乳房と濡れそぼった恥部を丸出しにした卑猥な姿を第三者に見られるかと思うと冷や冷やし) 恥ずかしいの? でももう呼んじゃったよ…そろそろ来る頃じゃ…
(言ってる間に「ピンポ〜ン」とチャイムが鳴り、鳴海が鍵を開けるとその後ろからボーイがワゴンを押して入ってくる)
(ボーイは部屋の中央で縛られている櫻子さんを見つけ、驚いて目を伏せている)
いいよ、遠慮なく見ても…その方が櫻子さんも喜ぶと思うから…
このホテルのショートケーキ、美味しいって評判なんですよ
特にこの生クリームを女性のアソコに塗って舐めると美味しいらしくて…
(ワゴンの上にあるショートケーキから生クリームだけを指ですくい取ると、それを櫻子さんの膣口に…)
ほら、こうして塗ると美味しいんだよ…ボーイさん、舐めてみるかい?
いいよね、櫻子さん?
ほら、ボーイさんに言ってあげないとボーイさんもどうしていいかわからないよ そんな、あぁ、もう来ちゃっ…
(覚悟を決める間もなくボーイさんがやってきてしまい、しどろもどろになり、身体を隠そうと身を捩るが…)
あぁ見ないで…っ、ください…
(口ではそうは言うものの、次第に身体が火照り始め、クリームを塗られるとびぐん!と身体が跳ねてしまう)
はあはあ…鳴海さん…もう、もう、許してください…
(早く舐めてもらいたい葛藤と、恥ずかしいという思いが交錯)
(溢れて止まない熱い愛蜜がクリームを溶かしはじめる)
ボーイさんも、よかったら…はぁはぁ
甘いおまんこ舐めてみますか…?
(ボーイにも熱い視線を向けて誘惑する) 櫻子さん、ごめんなさい
これからというところなんですが急用が出来ました
せっかく知り合えたに残念ですが失礼させて下さい
本当にすみません
【お先に落ちます】 >>93
いえ、とっても楽しく貴重なお時間でした
お相手ありがとうございました
また見掛けたらお誘いくださいね
(以下、空室)となります 初めまして、名無しさんw
お声掛けありがとうございました。
お名前どうしましょうか?
私も名前を考えるのがとても苦手で今日もめちゃくちゃ時間掛かりましたw はじめまして、未希さん
ね、名前って本当に難しいw
でも、時間をかけて考えただけありますね
「未希」凛としていて、愛嬌もあって、めちゃくちゃ良い名前
自分の名前ですが、何かリクエストありますか?て、未希さんはちゃんと考えたのに、俺だけすげえ卑怯な気がしてきたけどw
までも、せっかくなら未希さんの好きな名前で呼んで貰いたいと思ったんですが、
とくになければ、なんとか絞り出しますw この名前は大好きなミッキーマウスから思い付きましたw
ベッドに巨大なぬいぐるみがあります。
ちょっとだけ「未希」か「光希」かで迷いましたが女子っぽいのは「未希」かな?と思いましてw
男性の名前で好きなのは響きだけだったら「まさと」です。
漢字はお任せします。
もし考えるのが大変でしたら採用してくださいw 漢字で迷いそうになったけどw一番最初に目に入った漢字にしてみました
良い響きの名前をありがとう
どう?似合ってるかな
大好きな巨大ミッキーはこのアーバンホテルにも連れてきてる?
(隣に座り、名前のついた顔で改めて未希さんの顔を見つめ)
もしも連れてきてないなら俺をミッキーだと思って、w普段どういうふうにミッキーに接してるのか、やってみせてほしいな
(深く見つめたまま、ちょっと悪戯にw様子をうかがう) 似合ってる!w
採用してくれてありがとう。
将斗さんって呼ぶね?
もしくは呼び方のリクエストありますか?
巨大過ぎて外には連れ出せませんw
購入した時もおんぶしてきましたから。
もう10年以上の付き合いですw
んー
(将斗さんをミッキーだと思いながらほっぺをツンツンしたり指先で挟んだり)
ミッキーは鼻がかわいいからね♡
(将斗さんの鼻先も摘んだり)
うちのミッキーは上半身裸ですよー?w 呼び名は未希さんの好きなように呼んで
呼び捨てのほうが気楽ならそうして
w巨大ミッキー担ぐ未希さん想像してニヤけた
10年か
ミッキーの癒やしパワーには到底敵いそうもないけど、今だけはミッキーの代わりをさせて
てw(鼻をつままれフガフガしながら)
ツンツンしたり、つまんだり、刺激的だなw
オーケー
俺は良質で忠実ななぬいぐるみ()だ
ここは飼い主の言う通りに人肌脱ぐぞ
(ワイシャツのボタンを一つ一つ外していき、素肌を露出させ、ベルトにも手をかける)
下はこのままでいいの? わかりました。
では将斗さんにしますね。
私は小人なのでミッキーが物凄く大柄に感じるんですw
自宅のベッドに置いた時にあまりにも私の領域を侵していたので、手のひらサイズでもよかったかな?と思ったのを覚えてますw
おっとっと、そんなつもりで言ったんじゃないのにーw
(脱ぎ始めた将斗さんに驚きながらケラケラと笑い)
えっ、下?!w
うちのミッキーは赤パンに黄色い靴ですよ?w
(楽しそうに笑いながら将斗さんがどう出てくるのかワクワクw) そんなに?
聞いたら失礼になっちゃうかな…
身長いくつあるの?
え!wそうなの?
じゃあどういうつもりで言ったんだよw
(未希さんの言葉にまんまとのせられ(〜エッチ。の募集文にガッツキ過ぎていた自分がいたことも認めます、はい)一度全部外してしまったボタン、真ん中だけとめなおし)
お、良かった。偶然にも今日は勝負、いや、勝利の赤パンだ
(新品の赤パンの腰ゴムを威勢よく引っ張りバチンと鳴り響かせ)
だが、黄色い靴下はさすがに…(何か黄色のようなものが落ちていないか部屋を見渡し)
…ないよな…あ、
ももももしかして未希さんが来てる服、そそそそれって、き、黄色じゃない?(ドキドキ) 全然失礼じゃないですよー。
逆に何でも色々聞いて欲しいくらいw
サバ読んで150かなw
近所の小学校高学年に余裕で負けてる小人ですw
うそうそ、ごめんw
早く脱いで気持ちよくしてよーっ!って思ってたからついw
(真ん中だけ止め直したボタンを外しておっぱいをちょんちょん♡)
えー!
赤パン履いてる男子は始めて出会ったーw
ミッキーマウスやん♡
確かに、今日は黄色…
だけどこれを靴にするの?w
どうやって?w
(勢い良くシャツを脱ぎ下着姿になると、笑いながら黄色のシャツを片手でブラブラと揺らして見せる) ごめん!未希さん
電話きてる
これ30分以上かかるかもしれん
終わったらすぐ戻るけど、ほいでも、時間も何ともいえんし、待たせるのも申し訳ないから、もしあれなら他の人探して
ほんとごめん!orz
いったん落ちます あっ、待ってー!!
置いてかないで〜w
。:゚(;´∩`;)゚:。
お相手ありがとうございました。
今日はもう募集しないのでもし気が向いたら伝言ください。
【以下空室】 また来ましたぁ。
置いてかれたので将斗さんにまた会えると思ってなかったから嬉しいですw
お昼食べてまったりネトフリ見てましたぁ。
将斗さんご飯食べました? 未希さんほんとごめんねー
来てくれてありがとう
昼飯はまだだけど朝が遅かったからまだ大丈夫
未希さん食後だし、ゆっくりレスしてね
ネトフリはどんなの観るの?
んで、>>105のレスも返してみよう
そう、これは絶対に履けない
両袖に足をとおしてズボンのようにして履くことは出来るかもしれないが、そこまでやっちゃあムードが台無しだw(黄色いシャツを奪いとり、ベッドに放り)
未希さんの肌、俺も触ってもいい?
(下着の線にそって指をかざす) >>110
ううん、戻ってくれたからもう謝らないでw
ドラマも映画もドキュメンタリーも好きです。
さっきはアニメ見てました。
はい、それでは続きしましょw
脱いでから2時間近く経ったから体冷えちゃいましたよー。
あっんっ…触るだけじゃなく責任取って暖めてくださーい。
(吐息を漏らし甘えるように将斗さんを見つめ、両手を拡げてハグを待つ) アニメか、アニメはあまり見ないんだけど、この間今更ながらに進撃の巨人みたよ
途中集中力途切れて後半はもう垂れ流してたけど、面白かった
あ、今エッチな声出した
その甘い声もっと聞きたいな
身長もだし、未希さんのこともっと知りたい
未希さんが気持ちいい場所とかね
(冷えた未希さんの身体を、両手で大きく抱きしめ、そのままベッドに横たわりながら肌と肌を重ね合わせる)
キスが先?それとも、はじめて会った男とはキスしたくない?
(唇を避けながら頬に口を寄せ、ブラジャーの肩紐を肩から外し、ゆっくりとずらしていく) 進撃は見たことないです。
面白いってみんな言うから見てみようw
ん?エッチな声でした?w
何でも聞いていいとは言いましたけど、気持ちいい場所を自分で言うのは恥ずかしいです。
将斗さん探してみてください…。
(言った後、恥ずかしそうに抱き付く)
んっ…はぁっん…キス好きだし将斗さんとならしてもいいかな…んっ…お任せします…。
(将斗さんと身体が密着しびくびくと反応しながら遠慮がちに小声で) もちろん俺も全力で探すけどさ
でも、未希の口からも聞きたいじゃん?
未希が照れるからなおさら
強引なことしてでも聞きたくなる
ほら、顔隠さないでこっち向いて
(未希の顔を覗きこむようにして視線を合わせ、)
俺もキス好き、未希とキスしたい…
(唇を重ねる)
(時折吸い付いては未希の唇を濡らしながら、固く張り詰めたモノを、未希の太腿あたりに焦れったそうに押しやり)
このまま入れちゃうのも勿体ないしな…とはいえ焦らし過ぎも嫌われそうだしなあ、未希はどうしたいんだろうな?
(問いかけながら、唇を重ねたまま、びくびくと震える足のあいだに指をのばしていき)
(女性らしい下着ごしに指をあてがい、割れ目を浮き上がらせるように指を上下に滑らせ)
&ここ、舐めてほしい?
(時折触れる小さな突起を指先で撫でまわす) もしかして将斗さんって結構Sなんですか…?
んう…っ
(将斗さんの言動に問い掛けてみるも、答えを聞く前に唇が重なり…)
はぁ…んっ…。
(優しく舌を差し込む)
ぁあっ…なんか、将斗さんの当たってます…んっ、あぁん…。
(太腿に感じる感触に割れ目が反応し、溢れ出てきたのが分かると思わず脚を閉じてしまう)
やぁん…だめ、いっ…はあっ…あぁん、将斗さんっ
(下着の上から敏感な突起を指で愛撫されると、腰をびくつかせながら切なそうに表情を崩す)
いいです、ぁあ…っん…そんなとこ、汚いから舐めたらだめ…っ どうだろう、SかMかは人にもよるかな
未希は、未希は最初はSっぽく見えたな
今は、まあまだもう少しつづけてみないと分からないな
それってのは、遠回しに舐めてほしい。って意味?そんなに切ない声出しちゃってさ
足を閉じて隠そうとしてももう遅い
未希がめちゃくちゃ欲しがってること、バレてるぞ
(もしかすると未希が本気で嫌がるかもしれない。半ば強引に下着を引きずりおろすと、濡れたクロッチが僅かに糸をひく)
(太腿のあいだに顔をうずめると、マジマジと見やりながら唇と舌全部をあてがい、まずは未希の味を味わう)
汚くなんかない、未希は綺麗でかわいいよ
むしろ、もっと汚く乱れてもいいくらい
(そのまま突起に甘く吸い付き、舌を深くおしあて、クリトリスの芯をとらえる) だめっ…ぁああっ…っ
(下着を脱がされながら指先を甘噛みし腰を震わせる)
そんなに…見ないで…はぁっ、ん…。
(既に濡れていることを自分でも察していて、恥ずかしさが込み上げるも、突起が物欲しそうに激しくひくつき、膣口が伸縮して愛液を溢れさせる)
んーっ、あああ…っ、あっあっん…!
(舌の感触と気持ち良さから大きな声が出てしまう)
そこっ…だめっだめっ…将斗さんっ、あぁん…だめぇだめぇ…いやんっ、だめ…あぁんっ…もっと…
(突起に吸い付かれ舐められると、あまりの快感に乱れはじめ「だめ」と言いながら自ら脚を大きく開いたり催促したり、言葉とは裏腹な矛盾した言動を取ってしまう) 不思議だよな、頭では駄目って思っていても、身体は正直に反応しちゃうんだもんな
(堪らず溢れだす愛液を塗りたくるようにしながら、膣口を撫で回し、そのまま、一本二本と指を差し入れてしまう)
ああ、ほら、めちゃくちゃ濡れてる…
ほら、未希のここ
俺の指が中で擦れて、ヌチャヌチャいってるの聞こえるだろ?
(ザラザラとした部分を押し上げるようにねちっこく指を動かしながら)
…未希がシテ欲しいこと全部してあげるからね
そのどんどんエロくなる喘ぎ声みたいにさ
今日は普段言えないようなことも好きなだけ言っていいんだよ
俺が全部受け止めるから
(クリトリスの芯を追い回すように執拗に舐めまわし、未希に音聞かせるよう、わざと卑猥に吸い付く)
俺の口、唾液と未希の愛液でもうグッチョグチョ
(クリトリスと膣内を同時に責め立てながら、自身の履いている下着を脱ぎ、臍まで固く反り上がったモノを、直に太腿に押し付ける) んうぅあっっ、指っ…入れちゃやだ…っ、ああっ…ああんっんっんっ…!
(太い指が挿入され、狭い膣口をこじ開けられる快感に頭を激しく振り乱す)
将斗さ…っ、はあっ…ぅ…あぁ…あぁんっ…エッチな音すごいです…指動かさないでぇ、あぁっ気持ちいいっ…気持ちいいっ…腰動いちゃうっ…っ
(奥のザラザラを擦られながら突起を舐め回されると、快感に腰を上下に振りながら卑猥に悶える)
だめっだめっだめっ…くっ…ああぁっ…いくいくいくいくっっ、んっー
(腰を浮かせたまま静止すると、びくびくと痙攣しながらクリイキし、正面目掛けて潮を噴き上げる)
はあっ…いっぱい出ちゃった、ごめんなさいっ…
もう欲しいです、将斗さんの…
(肩で息をしながら震える手で両膝を抱え、絶頂して激しくひくついたままの割れ目を晒し、将斗さんを見つめ…) おっと
(未希の生暖かい飛沫が上半身まで飛び散る)
ああ…すげえ
手で拭えるぐらい吹きやがって
シーツにまで飛び散っちゃってるじゃん
いやらしい奴
(耳まで熱く火照ってた未希の顔中にキスをし、いっそう甘くなった吐息ごと吸うように唇を重ね)
謝らないでよ
俺はいやしい未希がかわいくて仕方ないんだから
(自ら足を広げる正直な未希が愛おしい)
(張り詰めきった固い先を膣口にグチュリと押しあて)
太くてデカいのが好き、なんでしょ?にしても…未希のここは小さいな
先を入れるだけでもやっとだ…未希、壊れるなよ
(狭い膣口、それよりもさらに狭い膣道の一番狭いところを固い先で、ミリミリとねぶりほぐしながら、奥へ奥へとゆっくりとしずめていく)
はあ…未希の気持ちいい場所があったら、ちゃんと教えろよ?
(窮屈ながらも、膣壁全体を撫で回したり、ザラザラとした場所を押し上げたりして、未希の最も反応が甘くなる場所を探りながら)
…ああ、奥にとどいた…
(未希の最奥に、深く、重く押し込む) んっ、んっ…はあっ、キス…きもち…ん…んっ、将斗さ…っ、んっ…はあ…
(再び唇が重なると将斗さんの首に腕を回して積極的に舌を絡ませる)
将斗さんの太くて大っきい…
うん、大きいのだいすき。
わたしの壊れないかな…大丈夫かな…
(逞しく反り返った将斗さんの男性器を見つめて息を飲み、膣奥を疼かせながらその時を待つ)
あっっ…あっん、将斗さんのが入ってくる、い…んっんっ、おっきっ、ああぁっ…んっ…!
(膣口が激しく伸縮しながら亀頭に吸い付き、快感に下唇を噛み締めて将斗さんの腕にしがみつく)
ああぁんっっ…だめっ、奥…っっ!
い、く……………
(奥に到達すると、一瞬身体が硬直しそのまま軽く絶頂してしまい、膣内が激しく蠢いて男性器を搾りはじめる) うわ、すっげえ…
(ただでさえ狭い膣口がさらに強く締まると、その締付けと甘いわななきに思わず射精しそうになる)
危ね…
(冷静に息を整えながら)
はあ…潮まで吹いちゃうかわいい反応に、イキやすい身体に、未希は男泣かせなズルい女だね…
(イッたばかりの身体を労るように撫で回し)
ほら、休ませないよ
(まだ痙攣の収まらない膣壁をペニスに吸い付かせたまま、未希の身体が大きく揺れるほど今度は激しく出し入れしていく)
はあっ…、いやらしいまんこしちゃってさ
めちゃくちゃ気持ちいい
(ザラザラとした部分を執拗にねぶっては、抉るように奥を突きあげ、奥から奥から溢れてくる水気を多く含んだ粘液をグチュグチュと掻き回すようにペニスを突き入れ)
未希のでもっとビショビショにしてよ
シーツも俺のこともも、未希のでたくさん漏らして
(腰を激しく打ち付けながら、指先全部ですっかり膨れきったクリトリスを撫で擦りさらに刺激し)
ああ…それにしてもすげえ締まる…
(押しこんでも押しこんでも、押し出されそうなほど強い締付けに、さらに重く腰を打ち付ける)
ああ、ヤバい…
(こみ上げる射精感に、乳房を堪らず鷲掴む、) はあっ…将斗さんのめちゃ気持ちよくてすぐイッちゃってごめんなさい…はあっ、はあっ…。
(呼吸を整えるように深く息をしながら)
将斗さんは?私のおまんこ気持ちいい?好き?
(膣で絶頂したことで伸縮し続け、愛液を溢れさせたまま男性器の先から根本までをキツく圧迫し)
ぁぁあっんっ!
あっんんっ…はげしっ、あぁんっ…将斗さんっ…んっ、んっ、クリ擦っちゃだめっ…同時は嫌っ、またすぐきちゃうの…っ、んああっっ…気持ちいいっ!
(大きな男性器で奥のポイントを突かれながら敏感なままで膨らみっぱしの突起を愛撫されると、激しく悶え、更に膣内が締まり中の男性器を咥え込む)
いくぅ…将斗さんいくぅいくぅいくぅ…将斗さん…ああぁっあっあぁあぁ
(苦しそうな表情で頭を左右にぶんぶんと振り、口を半開きにしたイキ顔を晒しながら痙攣し、また絶頂してしまう) ああほら、またそうやって俺を喜ばせるの?
(いやらしく震え痙攣する裸体に、とびきり蕩けた甘い表情に、たまらずまた唇を重ね、)
…好きにきまってんじゃん
このいやらしい顔も、身体も、全部好き
ああ…気持ちよくて頭がおかしくなりそう…
(もう我慢も限界で、未希の呼吸が落ち着くのを待つこともせずに、未希の叫ぼうが喚こうが、無茶苦茶にペニスを突き入れる)
はあ…っ…未希…、
(血管まで一層太ましく膨れ上がるペニスが強く脈動すると同時に子宮口に突込み、未希の中を真っ白にみたしていく)
…出…る…っ!
(ドクドクと脈動しつづけるペニスを、奥へ奥へと押し込み、一滴残らず奥へととどけるよう、余韻を逃さぬよう、
絶頂に震える腰をゆったりと動かしながら、額を重ね)
ごめん、中で出しちゃった はあ…うふふ、将斗さんに喜んでもらえてるなら嬉しいです。
(肩で息をし、吐息混じりの声を上げながら、将斗さんの言葉に笑顔を向けて素直に喜ぶ)
(ふわふわと喜びに浸っていると、将斗さんの腰の動きが激しさを増し…)
ああっあっあ…っ、将斗さ、待って…っ、ん、あぁんあぁっんん、だめぇっだめぇっ…!!
(お構い無しといった様子で激しく突かれてしまうと、堪える間もなくまた一気に込み上げてきて…)
いくっ…あああっっ…だめっ…………!!
(膣内で男性器が膨らみと固さがを増し将斗さんの絶頂も近いことを悟ると、男性器に吸い付くように膣が激しく卑猥に蠢く)
んっ…はあっ…中で出しちゃったの?
はあはあはあ……。特別許してあげます…はぁはぁ………。
(朦朧とする意識の中でそう言うと、下から将斗さんを抱き締め体を引き寄せる) うん、気持ち良すぎて中で出ちゃった
特別に許してくれるの?
(朦朧としながらも優しい未希の顔をじっと見つめ)
ありがとう、…未希
(引き寄せられるままに、火照りきったお互いの身体を重ね合わせながら、未希の頭を両手に抱き)
(未希の呼吸に合わせて優しく髪を撫でときながら)
かわいかったよ、てか、未希めちゃくちゃエロかったんだけどw
じつは久し振りに来てさ、上手く書けるか正直不安だったんだけど、未希のおかげで楽しめた
ありがとね うわー。
将斗さんって女の子の扱い慣れてますね?w
頭撫でられるのだいすきー。
(心地良さに安心したように目を閉じ、甘えながらぎゅっと抱き付く)
えっ?エロかったですか?(恥)
本当はもっと…w
初対面なので控え目にしたつもりですw
そうだったんだぁ。
でもそこは全然感じなかったし、すごく上手でめちゃくちゃ興奮してました。
こちらこそこんなに長くお相手してくれてありがとうございました。
もし今後、おかわりしたくなったらまた伝言ください♡ 「女の子の扱いマニュアル」を擦り切れるまで読んだおかげだな w
いやいや、こういうのは女性次第よ
未希がかわいいから、俺も良い男()になれたんだよ
(甘えてくれる未希をますます愛しく抱きしめて、撫でくり回して)
うん、そう思うw(ほんとはもっとエロい)
俺もめちゃくちゃ興奮した
ありがとう
ここには本当に滅多なことでは来なくなったけど、また来たときには伝言を残すよ
とはいえいつ来るかまでは分からないからあまり期待はしないでね
ただ、この名前とトリップは未希の為にとっておく
また逢える日まで未希はのびのび過ごしてるんだよ
ほんじゃ、先に行くね
今日はありがとう
良い休日になった
またね こちらこそ、素敵な休日をありがとうございました。
もし気が向いたらまた…♡
【以下空室】 遥希さん、今日も会えるなんてホントに嬉しい♪
会えるかどうかわかんなかったのに、時間も伝えれてなかったのに…
ホントにありがとうございます
会っていきなりだけど…大好きのチュっ…んっ、好きっ…チュ…
(お仕事終わって疲れてるかも知れないのに、抱きついて背伸びしながらキス求めちゃってごめんなさい) 改めて、こんばんは姫奈
そしてただいま
多分今夜は大丈夫かなと思ってたので時間前にお店に向かおうと思ったよ
ひと足先に姫奈がいて嬉しかったけどw
(部屋に入ると胸元に飛び込んでくる姫奈に背丈を合わせて)
また今夜もこうして会えてとても嬉しいよ
姫奈とこうしているだけで疲れも和らぐから安心してて
(重ねられた唇の温かさに浸るようになん度も口付けをかわしていき)
この間はありがとうね、姫奈と過ごした時間とても熱くて楽しい時間だったよ 遥希さん、いつも姫奈の考えてることとか不思議と伝わってて、ホントにビックリさせられちゃいます
やっぱり運命の絆みたいなの感じちゃいます
疲れ和らぐならよかったぁ
私も…遥希さんと一緒にいられる時間…とても暖かくて癒やされます
私の方こそ…やっと気持ちよくイカせてもらって…遥希さんがいないとちゃんとイケた感じしなくて
だから…今日も…いっぱい気持ちよくしてください 好きな人の事はやっぱり分かるものだからね
それにお付き合いも結構長くなってきたからその辺りは以心伝心なのかもしれないよ
姫奈にも癒される時間になれてるのなら良かった
ドキドキも交えてまた気持ちよく感じまくってくれたら俺もまた嬉しいから
(キスし続け抱き合ったままベッドに向かいそこに腰を下ろし、姫奈にも横に座ってもらい)
一人で思い出しながらだと物足りなかったものがあったのかもね
でもそれがこの間解消されたのならまた今夜もうんとイかせてあげるから
(濡れた唇を離し首筋へと寄せていき強く吸い付きつつ、同時に胸元に指先を滑らせ服の上から膨らみを包み込んで愛撫し始める) 心が繋がってるから…身体もつながって…いっぱい感じちゃってるのかなぁ
いっぱい…感じまくっちゃうの、止められなくなっちゃう
ん、チュ…チュ…
(遥希さんとベッドに座ってからも抱き合ったまま…キスしたまま)
隣に…すぐそばに遥希さん感じられるの…それだけで…身体が反応してきちゃうくらいすごくて
「今夜もうんとイカせてあげる」って聞いただけで気持ちいいのきちゃってて
私ってホントにやらしくなっちゃってる感じがします
こんなに…エッチに…なってるのに…
あっ、気持ちよく…してくれて…首筋のマーキングも…
胸も…いっぱい気持ちよく…っはぁ…してくれて…ありがとうございます
好き、遥希さんにしてもらえるの…全部好きっ…もう…こんなにぬらしちゃって…恥ずかしいお汁いっぱいあふれさせちゃって、ごめんなさい 今まで何十回となくこうして夜を共にしてきたからね
それでも姫奈の事を求める気持ち、ずっと変わらないんだ
きっとそれは姫奈も同じだと思うけど
(舌を差し出すように目配せし、唾液で濡れた舌を水音を立てながら絡ませ続け)
会えない時は夢の中でずっと抱き続けてきたけど、実際の俺にされるのとではやはり違うだろうからね
そんないやらしく俺の前だけで乱れてくれる姫奈の事が大好きだよ
今夜もいっぱいそんな顔見せてもらうから
(服の上からでは飽き足らずにキャミソールの中に指を差し入れ下着越しに愛撫の手を強め、手のひらの熱を姫奈に伝えさせていき)
この間会えた時はマーキングしてなかったからね
今夜は会えたらすぐにでもしたい、と思ってたんだ
俺のだけっていう所有の証として…ね
まだこれからうんと濡らしてあげるよ
だから謝らずに思うがままに乱れ喘いでくれて構わないんだ、姫奈
(ブラを外し露わになった乳房を手のひらで揉みしだき始め、そのままベッドに身体を預けさせる) うんっ、私も遥希さんのこと…んっ、ずっと求めちゃってる
あはぁ…ん、チュ…レロっ…あ、あはぁ…
舌伸ばして…遥希さんに教えてもらった、このやらしいキスも好きぃ
うん…遥希さんにこうして会って、してもらえるの…幸せってちゃんと感じれるからぁ
あ、やぁ…感じてる…だらしない顔見られるの…恥ずかしいよぉ
あっ、あっ…んっ、はあっ…
(さっきより近く…でもまだ直接じゃなくて、焦らされて…よけいに敏感になってきちゃってます)
うん、遥希さんに所有されてるって…マーキングしてもらえるの…繋がってるって感じがして
嬉しい…すごく嬉しいです
あっ!あっ、あっ…直接…触れてもらえて…あっ、気持ちいいっ…こうして、少し乱暴なくらい揉みしだかれるの
遥希さんに揉んでもらえるの…気持ちよくて、好きっ! (くちゅくちゅとざらついたところを擦り合わせるようにしながら舌を絡ませていると)
(姫奈のいやらしい表情を見たい気持ちはますます膨れ上がるばかりで)
姫奈にまた俺のいろんな事を教え込んできたからね
でもまだ知らない顔があるのかもしれないから
まだこの間の余韻が薄れないうちにこうして会えてよかった
そんな幸せさを姫奈にも感じてもらえるだろうしね
(頬を真っ赤に染めながら羞恥の言葉を呟く姫奈の胸元を露わにすると)
(先端は物欲しげに小さく震えているのが目に映って)
そう…会えない時もずっと思ってたんだ
会えた時にはまた俺の印、いっぱい身体にも心にも刻み付けておきたいと
(ようやく待ち望んでいた快感を与えられたことに悦ぶ姫奈の胸元を形が変わるくらい揉みしだき続け)
この間は胸をあまり責め立てなかったから今夜は最初からこうしたくて
(キスで濡れた唇を離し、姫奈に片手を上げさせると脇の下に舌を這わせ舐め始め)
(そこから伝うように乳房へとゆく先を変えて乳房にも何度も強く吸い付いて赤い痕を散らし続ける) あっ、あはぁ…うん…いろんなこと…知らないこと…もっとぉ…色々教えてくださぁい…
(舌を絡ませながら…遥希さんの唾液も息の暖かさも感じながら、お話ししちゃってます)
(恥ずかしいって気持ちより…遥希さんがやらしいとこみたいって…気持ちに応えたいって、遥希さんに喜んでもらえるのが嬉しいって感じちゃってるから)
うん、まだ…この間の、中でも感じちゃってて…反応してきちゃってます
(恥ずかしいのに…身体は勝手に反応しちゃってて…遥希さんに見られてるのに…小さな乳首の先、すごく硬くしちゃってます)
んっ、あっ、あっ…うんっ…身体にも、心にも…いっぱい遥希さん…染み込ませて…明日も、明後日も…ずっと遥希さんの匂い感じさせて…
あっ、やぁ…そんなとこ…あっ、はぁっ…
んはぁっ!あっ、あっ…痛いくらい…いっぱい…マーキングしてぇ…遥希さんのこと、いっぱい感じさせてっ
(脇の下に普段感じないような刺激を受けて…そのまま胸にしっかり遥希さんのマーキング感じて)
(身体中ビクンってきちゃうくらい刺激きちゃって、自然と膝が曲がって…M字みたいに足をつま先立ちさせちゃって全身に感じてるのバレちゃってます) あぁ、そのつもりだよ姫奈
俺は優しいだけでない荒々しいエッチも好きだって事
姫奈はもう知ってるかもしれないけど
(もっと教えて、と呟く問いかけに答えるように視線を合わせつつ)
まだ俺のが入っていた時の感覚、覚えてるだろうからね
それが忘れられないうちにまたおまんこに俺の形、しっかりと覚え込ませるから
(咥えて欲しげに小さく震える乳首を口元に収め軽く前歯で甘噛みしたり、尖らせた舌で転がしたりとし始め)
会えない夜も俺のことを思い出して、ひとりでも耽れる事ができるように今夜も愛してあげる
脇舐め、なんてしたことなかったけど姫奈がそれだけ感じているのならまた今夜だけでなくしてやろうか
(自然と折り曲がって開かれていく脚の間に指先を伸ばしていくと、下着を引っ掛けて脱がせていき膝にかけてあげ)
この間おまんこいっぱい舐めたし今夜は指先だけでイカせてあげるよ、姫奈
もちろん胸も責め立てながら同時に…だけど
(胸元への責めを継続させながらうっすらと湿った膣口へ指先を差し向け、軽く折り曲げて中へと侵入させ敏感なところを探るように動かし始めていく) う、うん…あ、荒々しいの…して…ください
(ちょっとだけ…恐い感じもしてるけど…大好きな遥希さんのしてくれるエッチだから…)
うん、入る前から…遥希さんの感じ…身体が思い出しちゃってるの…
また…おまんこに、遥希さんの形も…気持ちいいの…しっかり、覚えさせてください…
(遥希さんと同じ言葉を口にしてる間も、中でヒクンってしてるの自分でも感じちゃって、奥から溢れてきてるの感じちゃってます)
んあっ!あっ、あはぁっ!乳首そんなにしちゃっ…あっ!んっ!
(乳首の先、甘噛みされてジンってしちゃったあと優しく舐められて背中反っちゃうくらいビクンってして、おっきな声出ちゃってます)
あっ、あっ…こんなに濡らしちゃってるの…恥ずかしい…
遥希さんの指先…あっ!あはぁっ!
なかっ…んひぁっ!あっ、あはぁっ!
(中に遥希さんの指先が入って中から裏側こすられて、ビクンって止まんなくなっちゃいます)
【おっきな声出しながら気持ちいいのされてるのすごく気持ちよくて、指入れたら伝っていっぱい溢れちゃうくらい気持ちいいのきちゃってます】 きっとそうなんだろうね
この間あんなに外だというのに激しく姫奈の事を抱いたから忘れたくても忘れられないよね
(指を差し入れた途端、身体の震えがダイレクトに伝わるのを感じ取ると)
もちろん後で挿れてあげるけど今はその前に俺の指で乱れさせてあげるよ
(敏感なところをわざといじめるように擦り付けつつも親指でクリを剥いてあげ膣中と同時に責め立て始め)
良い声で鳴くよね、姫奈は
そんな声を聞かされるともっと…って気持ちが抑えられなってしまいそう
(口内での責めも継続し続けぷくんと立ち上がった乳首もいじめつつ)
我慢、しきれなくなったらいつでもイッていいんだよ
恥ずかしい、なんて感じる事はないから
俺と舌と指でいっぱい乱れるその顔も身体も俺が大好きな事に変わりはないんだ
(膣中を擦り上げ愛液をかき出しながら絶頂へと導こうとさらに指の動きも早めていく)
【そんなに感じてくれて嬉しいよ、姫奈
おまんこから溢れるくらいの愛液…全部俺が舐め取ってあげたい】 うんっ、あっ!後で…入れてくださいっ!んひぁ、指だけなのに…もうこんなに気持ちよくって…んはぁっ!
あっ!あっ!ひぁぁっ!中と、クリ…一緒にしちゃっ…あっ、イクっ!イクっ!
(中を裏側から押すように擦られて、クリも皮を剥かれて空気が触れるだけでもすごいのに直接同時に触れられて…簡単にイカされちゃってます)
(中に入ってる遥希さんの指先を勝手にキュウって締め付けちゃって…イってる間背中反ったままビクビクってしちゃってます)
や、やぁ…はぁっ、あはぁ…恥ずかしい鳴き声ごめんなさい
んはっ…ち、直接…やぁ…いま敏感になってるから…んひぁっ!
(イったすぐあとも触り続けられてるとこ、軽く触れられただけでも、息を吹きかけられるだけでもビクンって反応しちゃってます)
【気持ちいいのとまんないです、いっちゃって今すごく敏感になってます】 (3点責めの激しさにあっという間に絶頂に導かれていく姫奈の様子を満足げに見つめ)
とてもいいイキっぷりだったよ、姫奈
まだ指と口だけしか使ってないのにそんなにやらしい顔見せてくれるとは嬉しいよ
(果てる瞬間に指を締められるとこれが一物だったらどんなに気持ちいいだろうという思いが頭を掠める)
(まだ身体の火照りが残っているのにさらにそれを焚き付けようとする行為は止まる事を知らずに)
そんな仕草見せられたらやっぱり舐めてあげたいって気持ちも沸き起こってしまうよ
(息を吹きかけるだけではなく顔をさらに近づけ雌の匂いを撒き散らす襞を口元に含ませ唾液まみれにしていき)
(同時に溢れ出る愛液もこくんと音を立てながら飲み干していく)
まだそんなに敏感なら舌だけでもまたイッでしまうかもね…
(わざと嘲るよつな口調とともに舌を尖らせ膣内に挿れひくひくと震える動きを愉しみながら舐め続ける)
【そんなに敏感ならまたイかせたいと思って舐める事にしたよ
姫奈のおまんこのいやらしい匂いも存分に嗅いでみたいから】 はぁっ、あはぁ…はぁっ
(胸を上下させて、まだ乱れてる息のまま…簡単にイカされて真っ赤になって熱くなってる顔も身体も遥希さんにみられながら…)
あっ…そこは…イッ…あっ!あっ、あーっ!
ま、まだ…敏感に…だからっ…あっ!あはぅっ!んやっ…またイクっ!あっ、イッちゃう!
(遥希さんの熱くて柔らかくて、裏側も刺激して、中で大きくなったり…ぬるぬるしてるのにザラザラした感じもして)
(すごく刺激強い舌先が入口のとこから中までいっぱい刺激してきて、遥希さんの口にいっぱい姫奈のやらしいお汁でびしょびしょにしちゃってるのに)
(恥ずかしいのに全然とまんなくて、だめなのにあふれてきてて、中も何回もキュウって締めるの勝手に繰り返してて)
(恥ずかしいのにおまんこも、お尻の穴もヒクヒクって自分の身体じゃないみたいに動いちゃってます)
【イクのとまんなくなっちゃってます、遥希さんが欲しいです】 そう…敏感になってるからまたイかせたいんだ
なんていうと意地悪に聞こえるかもだけどね
(止めどなく与えられる快楽に半ば強制的に絶頂に導かれてしまう姫奈の秘部からようやく唇を離すと)
もう待ちきれないって感じだよね
でもその気持ちは俺も同じだから…ほら
(自ら服を脱いでいき下腹部を晒すと既にそれは硬くそり返るように立ち上がり先端もうっすらと先走りで湿っていて)
こんなにさせたのは姫奈がいっぱいやらしい顔見せて乱れてくれたおかげだよ
そのお礼はしっかり返してあげなきゃいけないな
(脚を大きく開かせその間に割って入ると、挿れる前に小刻みに震える亀頭でクリを軽く擦り上げ)
んじゃ挿れてあげるよ…もうひくひくとして欲しくてたまらなくなってるおまんこに…!
(そのまま腰に力を入れ、あっさりと咥え込まれる快感を感じながら膣壁を拡げるように挿入を果たしていく)
【今日は正常位でも…そしてバックからでも姫奈のおまんこ、存分に突きまくってあげるよ】 あっ、はぁっ…うんっ、イカせてっ…いっぱい…イッ…イカせてっ!
遥希さんの…遥希さんのお、おチンポで…イ嘉勢てくださいっ!
あ…あ、遥希さんの…おチンポ…
あ、やぁ…姫奈の…いやらしい顔…あ、あ…恥ずかしいのに…遥希さんの…こんなに…あっ、もう…
(遥希さんのを見て身体がビクビクって反応しちゃって、期待してるの…そんなやらしい顔してるの、遥希さんにしっかり見られてて)
(遥希さんに見つめられてるの…恥ずかしいのに、あのおっきいので…また中から気持ちよくしてもらえるの…身体が思い出して…)
入れて…姫奈のおまんこに…我慢できない…恥ずかしいおまんこに…遥希さんのおチンポ、入れてくださいっ!
あっ…あっ…入って…んひぁっ!あっ!おっきいの…入ってきたぁっ!
あっ、あっ、あーっ!はぁっ、あはぁっ!なか、こすって…遥希さんの形に…あっ!
(この間入れてもらったからまだ少し開きやすくなってて、遥希さんの形に拡げられながら押し込まれて、中全部擦られてビクビクってなってて)
(エッチなお汁いっぱいあふれちゃって、グチョグチョってやらしいお汁の音いっぱいしちゃってます)
【あはぁ、いっぱい中突いてもらえるの…何回もイッちゃう】 (我慢の限界に達していた姫奈に懇願されるまでもなく膨らんだ亀頭で中をかき分けるように挿入していくと)
んぁ…んく、あっ!…もうこんなにとろとろにおまんこさせて…
そんなに待ちきれなかったんだ、やらしいな姫奈は
でもそんなところもたまらなく俺を夢中にさせてくれるんだけど…!
(肉棒を前後に動かすだけで中からくぐもった音が聞こえてきて、愛液が竿に絡みついていく感覚に浸りながら膣内を円を描くようにかき回し始め)
俺ので突くたびにきゅっきゅ…と締め上げてくるのが分かるよ
そんなにされたかったのなら、姫奈にも見せてあげなきゃいけないよな
俺のを咥え込んでるところをその目で…!
(背中の下に枕を敷いてあげ上半身を少し傾けさせるような姿勢を取り)
ほら…これならよく見えるだろ、…俺のをずっぽりとおまんこが呑み込んでるところも…
おまんこからいやらしくマン汁が垂れていくところも
(わざと腰の動きをゆっくりとしたものに変えていき、抽送のたびに肉棒を締め付ける様子も見せつけていく)
【イキまくらせて、意識が飛びそうになるくらいに突きまくってあげる
俺もこうしてるのがたまらなく気持ちいいから…】 んあっ!はぁんっ!
イッ、あっ!イクっ、や、またっ!イッ…あーっ!あーっ!
(まだ奥まで届いてないのに、中をグチュッ、グチュッて音をさせて突くのを繰り返されただけでイクの繰り返しちゃってます)
(おっきな声がお腹から突かれるのにあわせて勝手に出ちゃって、そのたびにキュンキュンって遥希さんのを締め付けちゃってよけいに感じちゃってます)
あっ、やぁっ…こんな…カッコ…あっ、やだ…入ってる…やぁ…こんな…泡みたいに…白く、いっぱい…やらしいお汁…
グチュグチュになってるとこ…姫奈のおまんこに…
あっ、あはぁっ…遥希さんのっ…ち、おチンポっ!んあっ、や、気持ちいいっ!
遥希さんのおチンポ…気持ちいいのっ!
あっ、あっ…遥希さんの…おっきいおチンポ…気持ちいいっ!
いいっ、イクっ!またイクっ!あっ、あーっ!
【イクのとまんなくなってて、頭の中ジンジンってずっとしちゃってます、お尻の下に敷いてるタオルびしょびしょで恥ずかしいです】 (絶え間なくイキ続ける様子を満足げに眺めてはいるがその度に締め付けが強まり)
またイッたのか…本当に今夜も感じやすいんだね、姫奈
でも俺のちんぽでそうなってる…と考えると俺もまだイカせたいって気持ちが抑えられなくなるよ
(まるで別の意思を持つように何度も締め付けられ意識が遠のきそうな快楽の波が何度でも押し寄せてくる)
言ったろ、見せつけてやりたいって
姫奈のおまんこがどんなふうに俺のを咥えているかって…
(混ざり合った体液が接合部から垂れ太ももを伝ってシーツにシミを広げていき)
まるであつらえたように俺の形になっていってるよ
本当に俺も気持ちよくて…んぁ、あはぁ…んっ……
(再び絶頂に達し甲高く嬌声を響かせる姫奈の身体を抱き起こし、身体を密着させ2人の体温を溶け合わせていき)
そんなに気持ちよくイキまくってくれると俺もまだ欲しい気持ちが収まらないよ
今度は後ろから犯すように突いてあげる
お尻を高く上げて俺の方に振り返りながらおねだりしてごらん
【そんなにイキまくらせる事ができて俺も嬉しい
きっと俺に突かれてる事を考えて頭の中が真っ白になってるんだろうな
今度は後ろから…そして俺も一緒におまんこの中に濃くて熱い精液を出したいよ】 あ、やぁ…ごめ…なさい、わ、わたしばっかり…イッちゃって
入って…
【ごめんなさい、イッちゃっててかくのとまってて、もうちょっと待ってください】 >>151
【大丈夫だよ、姫奈
ちゃんと待ってるから慌てずに書いてくれていいから】 入ってるとこ見えて…入るときのグチュンって!勢いすごいのも見えてて…奥まできてるのっ
恥ずかしいのに…見えてるの…遥希さんに見られてるの…感じちゃって…イクの…とまんないっ!
中、いっぱいこすれ…またイクっ!
(普段のカッコとちがうから、中で圧迫されて遥希さんのがこすれるのもだけど、子宮に響いてくるズンってくるのもすごくて)
(奥に来てるだけで頭の中、真っ白になっちゃってます)
あっ、あはぁっ…後ろから…う、うんっ
(遥希さんに後ろから突かれるのすごく気持ちいいの身体が覚えてるから、人懐っこいワンコみたいに身体の向きを変えて)
あっ、あはぁ…遥希さんに…後ろから、犯してもらうの…突いてもらえるの好きぃ
だ、だから…お願い…します
(上半身は胸をベッドにおしつけて…お尻だけ高く上げて、左右から手でお尻をひっぱって…入口を開いて…さっきまで入れてもらってたグショグショで、中も穴が開いたままになってるおまんこを見てもらいながら)
ひ、姫奈の…や、やらしいおまんこに…グショグショのお汁いっぱいのおまんこに
奥まで、子宮まで突いてっ…い、いっぱい遥希さんの…精液注いで、遥希さんの精子で、赤ちゃんくださいっ!
姫奈のいやらしい、エッチな穴…おチンポで…ふさいでくださいっ! 【イクの…おさまったのに、エッチな気持ち全然おさまんなくて】
【またいっぱいイキたいの終わらないです】
【遥希さんの精液いっぱいください、奥に気持ちいいのください】 (まだ快楽を貪りたいとばかりに突き出されたお尻からはいやらしい雌の匂いが鼻先をくすぐっていき)
(加えて姫奈のおねだりの言葉が耳に届くとかろうじて残ってた理性が吹き飛ぶような感覚に陥り)
おまんこの奥まで突きまくられて、精液出されたいんだ
本当に孕んでしまうかもしれないのに…
でもその望み叶えてあげるよ、姫奈…っ!
(おもむろにお尻を鷲掴みまだ硬く勃ち上がる一物を膣壁に擦り当てながら再び挿入を果たすと)
おまんこもひくひくしてるし、お尻の穴も開いてるのが丸わかりだよ
こんな姿…俺だけにしか見せられないよな
(ピストンの合間にお尻を平手でぱしん!とリズムを刻むように軽く叩き)
本当…犯しているように感じてしまう
俺から姫奈の顔が見えないのが余計にそう思えてしまうのかもね
でも…どんな顔してるか想像はできるけど
よだれ垂らして目をとろんとさせてちんぽ欲しがってる顔が…
(膣奥を亀頭で擦り当て子宮を押し潰すように突き立て続け、同時にスパンキングをやめ指先をクリに寄せていくと指の腹で擦り始め)
こんなふうにされたらまたすぐイッてしまうかもね
でも今度は俺も一緒だから…っ
(限界近くになりびくびくと震え出す一物を姫奈が果てた瞬間に解き放とうと貪るように犯し続ける) >>154
【俺もだよ、姫奈
ずっとこのまま朝が来るまでエッチし続けたいくらい】
【姫奈が果てたと同時に俺も次で…おまんこの奥深くに熱くてどろっとしたのを…出したいよ】 あ…あ…あひぁっ!ぐ…グチョンって…あっ…もう…イッちゃったぁ
(さっきまでのカッコとちがって、入口のところから一気に奥に当たるまで入ってきて)
(一番奥に当たっただけでイッちゃって、身体も頭もしびれて動けないくらいのがきちゃって、少しおしっこもらしちゃうくらい感じながらいっちゃいました)
あ…や、やぁ…ひぁんっ!
(しびれてるままになってる後ろから、ヒクヒクしてるおまんこも、突かれてクパッて少し開いちゃってるお尻の穴まで見られてて、遥希さんから意識させられるみたいに直接言われて)
(意識とんじゃいそうになってるとこへお尻をパシン、パシンって叩かれて、また戻ってきて)
(お尻を叩かれてまた中もキュウって勝手にしまっちゃって、遥希さんの大きなの中いっぱいに感じてます)
おかして…あはぁ、遥希さんのおチンポ欲しがってる、やらしい姫奈のおまんこ、奥まで…子宮にもっと、おチンポぶつけてください
あっ、あっ!こ、これぇっ…いっ、いいっ、あっ、あはぁっ!
奥っ…気持ちいいっ!おチンポいいっ、遥希さん…好きっ!奥に…好きぃっ
あぁっ!クリいっ…や、イクっ!イクのとまんない、イクっ!あっ、あーっ!
(奥にされるだけでもいってるのに、敏感になってて、クリ一緒にこすられたら、こすられるたびにビクンってしてイクの繰り返しちゃってます)
【このままいつまでもイッちゃう、気持ちいいのすごくて、頭が酸欠になってるかんじです】
【中いっぱいに、遥希さんの全部ください、妊娠させてほしくてたまんないです、子宮が降りてきてて、うずいてます】 (さらにトーンを上げて快楽を貪る声を響かせる姫奈の喘ぎとお尻を叩く瞬間にいっそう強まる締め付けに)
んぁ、あっ…あぁ!そんなにキツく締め付けられたら俺ももう頭の中が真っ白になりそうで…んくっ
あぁ、本当にやらしくて俺のをいつも欲しがってるおまんこ
でもそれが何度何十回と犯しても欲しくなってしまう
そんなに奥が好きなら…これなら…っ!
(ぐりぐりと膣奥に当たる感触が亀頭に伝わり射精への欲望が効かなくなるのを感じ始め)
俺も…好き、大好きだよ姫奈…
好きだから孕ませてしまいたい気持ちも…んぁ…あはぁ、…
(一段とピストンの勢いを強め姫奈がクリと共に責められてしてた瞬間に)
望み通りに濃くて熱いのを…んっ、あぁ
(開かれた子宮の入り口に先端を押し当てらようにしながら)
あっはぁ…ん、!いくっ…ひな…
…んぁ…はぁ…くっ…イッ……いくっ!!
(どろりとした白濁した精液を勢いよく吹き出させ子宮を満たすように射精すると)
はぁ、あっ…ん…はぁはぁ…
(まだ出し足りないとばかりに震える亀頭を擦らせながら今度も精液を解き放ち膣内を満たし続ける)
【そんなに気持ちよく何度もイカせることができて俺も嬉しい
大好きだよ…今夜も姫奈の中で果てることができて幸せを噛み締めてる】 お、奥っ、あはぁっ、すごいっ、すごいのっ!
あはぁっ、あっ、あーっ、奥っ…イクの…とまんないっ!イクっ、イクっ!
(遥希さんのが降りてきてる姫奈の子宮を押し上げながらグリグリって中でおしつけてて、頭の中まっしろなのいっぱいきちゃって)
あ、あはっ…好きっ、好きっ…大好きっ!
はらま…孕ませてっ!姫奈を…遥希さんの精液で、孕ませてっ!
んあっ!あーっ!出てっ、出てるっ!
あっ、いく…また、いっ…中…ビュルって…入ってきて…いってる
なか…いっぱい…あ、あ…遥希さん…遥希さん…
あ、幸せ…ありがとう…ございます
【何回イッたかわかんない…いっぱいいっちゃいました…こんなにいったの久しぶりで】
【恥ずかしいのに、イクの…まだとまんない】 (まだ余韻が残ってイキ続ける姫奈の中を一物で擦り当てながら何度も射精を続け)
はぁ…んぁ、はぁ…
こんなにいっぺんに出したら本当に孕んでしまったのかもしれないね
でもとても気持ちよく俺もイキまくることができたよ
ありがとう姫奈…大好き
(荒く息を吐き続け呼吸が整うまでの間、後ろから姫奈の身体を抱き続け)
(背中にもマーキングを施すように唇を落とし何度も痕を刻みつける)
【そんなに気持ちよくできて本当に嬉しい
姫奈がいっぱい感じてイキまくってくれる姿は本当に見てて幸せな気持ちになるんだ】
【俺もだけど、もう2人とも離れることができないくらいに大切に思ってるよ…愛しているよ、姫奈】 あはぁ、はぁっ…んはぁ…あっ…あ…
いっぱい…出て…赤ちゃんできたら…もっと、おっぱい大きくなるかな…
遥希さん…気持ちよくなってくれてありがとう
姫奈の…おまんこでイッてくれて…ありがとう♪
あはぁ、まだ入ったままなのに…マーキング…嬉しいっ
【いっぱい愛してくれてありがとう♪】
【私も遥希さんがすごく大好きです】
【気持ちいいし、幸せいっぱいです、いつもありがとうございます…チュ♪】 俺が事あるごとに揉んでいるからきっと大きくなっていくよ
(少し悪戯じみた表情と共に乳首を指先で軽く弄んで)
本当にこうしてまた愛し合えたと思うと暖かな気持ちでいっぱいになるね
だって姫奈のおまんこ、本当に気持ちいいから
ずっとエッチし続けて一緒におはよう、って言いたいくらいに
(繋がったままベッドに横になり懐に姫奈を誘い入れ頭を軽く撫でながら微笑み)
身体にも心にもマーキングたくさんしたから、会えない夜はまたこれで思い出して欲しいよ
【幸せな時間…これまでも、そしてこれからもだね
ずっと一緒だよ…ちゅ…】 あっ…あはっ…うんっ
遥希さん好みの大きさまで…おっきくしてください♪
うん、遥希さんに会えただけで、暖かい気持ちでいっぱいになっちゃいます
姫奈の…おまんこって…や、やぁ…恥ずかしいです
遥希さんの…おチンポの方が…気持ちいいもん
入ってくるだけでも…中でいろんなとここするのも…奥に当たるのも…すごく気持ちいいです
私も…朝まで、ずっとエッチ続けたいです
遥希さんと…ずっと一緒にいたい
うん、心も身体も…いっぱいマーキングしてもらえて幸せ
何をしていても遥希さんのこと、きっと思い出しちゃいます
遥希さんの匂いで満たされたいな
うん、ずっと一緒がいい…好き♪チュ♪ ああ、これからもずっと胸もおまんこも…身体中愛してあげるよ
俺にとっては姫奈のおまんこが
姫奈にとっては俺のちんぽが
それぞれに気持ちいい事いっぱいしてくれるんだ
またこんな時間が取れたらたくさんエッチしようね
その時は体位も変えて耳元にやらしい言葉囁きながらずっと朝までだね
何する時も…きっとそれは俺も同じだよ
明日も仕事中に思い出してしまいそうだから
(ベッドの中で強く抱いてお互いの温もりを確かめ合って)
もうすぐ連休に入るけどまた予定が合うようならこうして一緒の時間を過ごしたいよ
その時を楽しみにしつつ、今夜は名残惜しいけどおやすみの支度に入ろうか
大好きだよ姫奈…ちゅ…ん… うん、これからも…ずっと…姫奈の身体全部…遥希さんに愛されたいです
うん、姫奈にとって遥希さんのおチンポが一番だから
また時間あった時でいいから…また姫奈のおまんこ…奥まで気持ちよくしてください
たくさん、エッチ…してください♪
体位を変えて…朝まで…耳元に遥希さんの声で、やらしい言葉囁かれて…
あ、あはぁ…また、キュンキュンしちゃってる…
うん、ずっと一緒に…毎日できたらいいのにね
今は…一緒に…おやすみって…
遥希さん…好き…寝るときも…ギュってして
チュ…おやすみのキスと…んっチュ…大好きのキス…チュ、チュ♪
今日もいっぱい気持ちよくしてくれて…いっぱい愛してくれてありがとうございます♪
おやすみなさい…大好き♪ もちろんだよ、これからもずっと気持ちのいい事いっぱいしようね
姫奈にとって俺が一番なように俺にとってもそうだから
自分で書いた言葉とはいえ、また姫奈とエッチしたくなっちゃったw
本当、2人とも欲しがりさんだね
寝る時もぎゅっと…うん、俺もそうしたいから
(温もりをあらためて確かめるようにお布団の中で姫奈の身体を強く抱きしめ)
(その温もりに愛しさと安らぎを感じつつ名残惜しさの混じったキスをお互いに何度も交わし)
ちゅ…おやすみ…ん、…愛しているよ、姫奈…ちゅ…
ああ、また会った時は今夜のように熱く激しく…
おやすみなさい、姫奈
また続きは夢の中でね…ちゅ
以下空いています
長時間使用させていただきありがとうございます こんばんは萌香さん初めまして
誘導ありがとうございました
今夜はよろしくお願いします
それにしても…連休終わってしまいますね
何故なんだろうあっという間でしたよ始まるまでは長かったのに こちらこそよろしくお願いします
声を掛けてくれてありがとうございました
本当ですね
これだけ休みが長いと明日からの仕事が憂鬱です
真樹さんは平気ですか? ポツンと一人で落ちるのって寂しいですからね
僕もどなたかと話して眠りたい気持ちだったので見つけられて良かったです
平気なわけないじゃないですかぁw
今週いっぱいは多分休みぼけしていますね
まあ水木金だけなのが救いですけど
その憂鬱な気持ちを少しでも軽くしておやすみいただけると僕も嬉しいところです 久しぶりに来たら人が少なくなってるみたいでポツンも覚悟してましたw
じゃあお互い明日に備えて良い夜になるといいですね
そうそう、3日間頑張ればお休みですもんね
私もそう考えて楽勝楽勝って自分に言い聞かせてましたw
もう今の時点で憂鬱な気分は吹っ飛びましたよ
仲間がいる!ってわかって嬉しいです
真樹さんはいつも何時頃に眠ってます?
なんだか今夜は眠れなくて ただ人は減ったけどここの雰囲気好きなんですよね
顔も名前も知らない誰かとお話しできる感覚
それだったら男性でも良いじゃんとなりそうだけどw
異性と気兼ねなく話せる緩さみたいなのが好きですね
だから辛いのは来週からなんですよねw
2ヶ月祝日がないから
6月にもなんかあれば良いのにと感じてしまいますね
それは良かったです
同じような人がいるって安心しますから
僕もなんか今夜は寝付けないですね
夜更かしばかりしてたからでしょ、と突っ込まれそうだけどw
結構夜型なので萌香さんにお付き合いしますよ なんとなくわかります
色々便利になっていくのと逆行しているというかここはタイミング次第ってところがあって
お付き合いするにも伝言して待ち合わせをして移動して会ってって
時代に取り残されてる感あってでもそういう不便さもここの良い所なんでしょうね
いつふらっと来ても変わらない場所のような
そこまでw
あまり私は先の事までは考えないですね
とりあえずは目先の土日目指して頑張る感じw
ありがとう真樹さん
優しいんですね
とはいえ明日は仕事なのでそこまで夜更かしもできないんですけどね
こうして話すと落ち着くんですよね 考えてみるとすごくアナログですよねw
そのスタイルを約20年近く変えてないとか
当然そんな頃から来てませんけど
ただその変わらなさに安心感を覚えるみたいなところはあるのかも
僕も土日休みなのでそこまで休みなーい、と嘆くことはありませんけどね
たまに水曜とか休みだと良いのになあと思うことはあってもw
お互いに明日は仕事でしょうし無理のない範囲で楽しむことにしましょう
(ソファに隣り合わせて座り萌香さんに微笑みかける)
こういうまったりした時間、僕も好きですよ
そのうち手が伸びるかもしれませんけどw えっここって20年もあるんですか?
知らなかった
歴史があるんですねw
ちょっと眠くなって来たので短い時間でしたが明日に備えて眠りますね
真樹さんもお仕事頑張ってください
お相手ありがとうございました
おやすみなさい 一応Wikipediaにここって項目あるんですよw
お暇あったら調べてみてください
お気になさらずに
僕も明日に備えてそろそろ休みの支度に入りますね
それではおやすみなさい、萌香さん
こちらこそお付き合いありがとうございます
以下空き ごめんなさい使用宣言が前後してしまいました
利用させていただきます 亜弓さま、こんばんは
思っていたよりお元気そうでなによりです
今夜、お会いできて嬉しいですよ
まずは落ち着いてベッドに座りましょうか
どうぞ
(ランプを模した暖色の電灯が照らすベッドの縁を指を揃えて指し示し)
亜弓さま、3月から随分とお忙しく過ごされていたのですね
気を遣われることも多くあったでしょう
ですが、今夜は気持ちをリラックスしてお過ごし下さいませ
(亜弓さまの隣に静かに腰を下ろして身体を向けると、今までの疲れを労うように髪の毛を撫で、そのまま頬へ手を添える)
もしお疲れのようでしたらアロママッサージでもして差し上げましょうか? こんばんは、わたしの執事さん
もう、メッセージではこうちゃんだったのに、バーでは変身していたのでときめいてしまいましたw
お久しぶりですね、ようやく大好きな人に会えました
元気なのは耕司さんがずっと励ましてくれていたおかげですし、今目の前にいてくれるからですよ!
(オレンジ色のランプの明かりがあなたの横顔に影を作り、その美しさにしばし見惚れ)
(そっとベッドの縁に尻を乗せる程度に腰を下ろすと、待ち焦がれたあなたをすぐそばに感じて)
3月は耕司さんもお忙しかったでしょう?
お互いに大変な時期を乗り越えて今一緒にいられて、本当に嬉しいです
(その大きな手のひらが髪に触れ頬を包むと、言いようもない幸福感に包まれる)
(思わず身を乗り出して、あなたにもたれかかり)
アロママッサージですか?
んー、今すぐにでもあなたのお膝に乗って押し倒して、求めてしまいそうではあるのですがw
ここは一旦落ち着いて、身体をほぐしていただこうかな
……お願いしてもいい?
(にっこりとした笑みでそう言うと、ベッドの真ん中に移動し身を投げるようにうつ伏せに寝転がり、背中から脚先までを無防備に伸ばす) 私への心配は無用ですよ
今こうして亜弓さまのお顔拝見しましたらほら、見ての通り元気ですよ
せっかくですので今夜は執事らしいことをさせて下さいませ
少し準備しますのでそのままでお待ちくださいね
(亜弓さまがベッドに身体を投げ出したのを確認すると、洗面所へ向かい細々と手筈を整え、何本かボトルの入った小さな籠を手にベッドルームへ戻る)
お待たせしました、亜弓さま
さて…と
アロマオイル塗りますのでお召し物、脱がせて頂きますね
(亜弓さまのお尻の側に腰掛け、上半身の裾に手をかけ、静かに頭の方へ捲り一気に脱がす)
こちらの方も…失礼しますね
(同様に下半身も静かに衣服を剥ぎ取り、オレンジ色の光の中に亜弓さまのしなやかなボディラインが浮かび上がる)
綺麗なお背中ですね
それではマッサージの前にオイルを垂らしていきますね
(人肌より少し温めたオイルを背骨に沿ってたっぷりと垂らすと、柑橘系の香りが部屋を包み込む)
それではマッサージを始めますので、力を抜いてリラックスして下さいませ
(そう言って亜弓さまのお尻を跨ぐと、手のひらで背中いっぱいにオイルを広げ、ひと通り塗りたくると腰から首に向けて、血流を押し出すイメージで少し手に力を入れる)
まだやらしいことはしていませんからね?(笑) わたしももう、昨日むしゃくしゃしてたことなんてどこ吹く風状態でご機嫌です
今夜はこれまでの分も思う存分あなたを感じて、わたしを感じていただきます
(洗面所のほうへ消えていくあなたの姿を脚を伸ばしては曲げてぶらぶらさせながら眺めていると、まもなく籠を手にしたあなたが戻ってくる)
(わたしに寄り添うように腰掛け、断りを入れながら衣服に手をかけられると、途端に心臓が早鐘を打ち)
(言われるがままにあなたが脱がせやすいよう身体を浮かせ、簡単に全身の肌を晒して)
(囁くように、秘め事をするように潜められたあなたの声音が、一層恥じらいを加速させる)
(厚意だと言い聞かせながら呼吸を整えると、生温かいオイルが背中から伝い落ちてきて思わず身を反らせてしまい)
……んっ…!
ごめんなさ、変な声出しちゃった…けど、そういうんじゃないですから!
…いい匂い……
あっ…
(深く呼吸をして全身のこわばりを
解こうと努力しても、あなたのオイルに塗れた手のひらが腰から首にかけて滑ると身体が火照ってきてしまう)
(自分の意思ではなく声が漏れ、口元を手で押さえる)
んん、気持ちいいです、耕司さん…すごく上手…
(純粋にマッサージに癒される気持ちと昂る身体の内側、尻にはあなたの股間の感触、いろいろなものが綯い交ぜになりながらも少しずつ脱力してきて、頭も逆上せかけている)
耕司さん…耕司さん、好き、もっとして… うわーんごめんなさい
レス遅くなりすぎました
久しぶりだからって言い訳させてください!
いつもそうじゃんとは言わないでください……w
おまたせしちゃって本当にごめんね 昨日むしゃくしゃしてらしたのですか?
そういう時は溜め込まず、体を動かすなり大きな声を出すなり、発散した方がよろしいですよ
このマッサージがストレス発散になってくれるとよいのですが
(額に汗を浮かべながらむくみを絞り出すように腰から背中、肩と腕と入念に揉みほぐしていく)
ふぅ…、マッサージした部分がだいぶ温まってきましたね
血流が良くなってきた証拠です
(額の汗を拭いながら仕上げに柔らかく背中を撫で回し、今度は亜弓さまの足先の方へ移動しまたオイルを手に取る)
次は足をマッサージしましょうか
亜弓さま、膝を曲げていただけますか
(足首を天井に向かせ、指でふくらはぎの裏側を腿の方へと何度か圧迫し、そのまま足の指を口に含む)
亜弓さま、くすぐったくないですか?
マッサージ、ですが、これは私がしたいことなのでお許し下さいませ
(指を一本ずつ口に咥え、舌と唇でねっとり愛撫し、足の指の間へ唾液を塗りたくりそれを丹念に舐めとる、それを両方の足交互に繰り返し)
亜弓さま…私も亜弓さまのことが大好きですよ
大好きな亜弓さまだから足の裏までも…喜んで舐めさせて頂きます
(興奮を抑えつつも、まるで濃厚なキスをするように足の指へむしゃぶりつき、唾液が滑らかな肌をつーっと伝う) 昨日ちょっとうまくいかないことがありまして…でも、今はとってもいい気分です
耕司さんも突然の出張だったんですよね?
遅くなったけれどお疲れ様でしたとおかえりなさいを言わせてください
(あなたが真剣に疲れを癒そうと努力してくれているのを息遣いで感じて、淫らな思いがよぎったことを内心恥じる)
(腰の付け根からうなじ、肩から二の腕の上半身がマッサージの圧で柔らかくなり、暖色の明かりの中オイルによって艷やかに光っている)
ん、すごい、凝りがほぐれたのがわかります…身体がとっても楽…
(そう言ってあなたを振り返ろうとすると、下の方に身体をずらすのを感じ)
(ふくらはぎを軽くもまれたと思うと次の瞬間、足指がぬるりとした感触に包まれ)
ひゃっ……!!
あっ、耕司さんっ、そんなこと……っ
くすぐった…い…っていうか、恥ずかし……
(それでも振り返りかけた首をそのまま動かし、自身の脚の指を口に咥えるあなたを見て)
(その光景と指の腹や指と指の間を丹念に舐める舌の動きに堪えていた欲情が溢れ出す)
あっ、あぅ…う…っん、脚、そんな舐めちゃやだっ
……じゃなくて……脚だけじゃやだあ…っ
(腰を浮かせると、熟れた秘部からこぼれ落ちる愛液も肌を伝う唾液のようにシーツまで垂れて染みを作り)
ここ、あゆみの…こんなになってるの…かわいがって……っ
(自分で自分の背中を触ってオイルを滑らせると、突き出したお尻の割れ目を両手で開き、あなたに濡れそぼった陰部を見せつける) >>184
最初から全部上手く行くことなんてありませんよ
3日も経てばそんなこと、日々の忙しさの中で忘れていくものです
改善点だけ探して、あとは全部忘れても大丈夫ですよ
そんな中で私へのお気遣いありがとうございます
いつものことなのでご心配なさらずに
ふぅ…、亜弓さまのおみ足、堪能させて頂きましたよ
(唾液で汚れた口元を手の甲で拭い、深く息を吐いて)
亜弓さま、そんなはしたない格好されなくても……
(劣情を誘う卑猥なポーズ、その中心を凝視すると想像通りに蜜を滴らせた花弁が左右に開き、近寄ると欲情した香りが鼻孔の奥へと流れ込み一気に心音が高くなる)
そこまで求めて下さっていたのですね
亜弓さま
(吸い寄せられるように唇で秘裂に触れ、シーツに伝う透明な糸を舌で受け止めクリトリスを口に含む)
ああっ…亜弓さまの香りが……
いつもよりねっとりと濃くて…たまりません
(鼻頭をぱっくりと空いた潤んだ箇所に埋め、一滴も漏らさないように舌を大きく出して貪る)
亜弓さま…私とひとつになりましょう
(乱雑に衣服を脱ぎ捨て、興奮で上を向いたペニスを握ると、亜弓さまの真ん中に合わせて押し当て、腰を掴むと粘液を絡ませながらずぶずぶと奥底へと埋める)
あっ…亜弓さまの中……暖かい
それに中が蠢いて…私のものを迎え入れてくれています
亜弓さま……大好きです
(そのまま亜弓さまの身体を前方に倒し、寝バックでゆっくりと腰を前後させる) >>182
そんなことないですよ
私も亜弓さまと久々にお会いできて胸のときめきが止まりません
いつも通り可愛らしい大事なお嬢さま
↑書き込みエラーになって>>183で一緒に書き込もうとしたところ改行多過ぎになってしまい…
大変お待たせしました 耕司さんにそうやって慰めてもらえるとすぐに心がほんわかしてきて安心します
優しくて頼りがいのある耕司さんが大好き
はしたないわたしは好きじゃない…?
こんなふうに誘うのは…耕司さんやだ?
でも…あなたがわたしをこんなにやらしくしたの
耕司さんのこと想うだけで濡らしちゃう、だめな子になっちゃったの…
ああっ、あっ、んんっ……そこっ…
はあぁ…っ…
(鼻にかかった甘え声で尋ね、羞恥も捨てて本心を告げ)
(あなたの柔らかく熱い舌がクリトリスを転がすとさらに蕩けた声で喘ぎ)
(淫猥な音を立てながら秘部を食べ尽くすかのように舐り回され、堪らない快感が中心から全身に駆け巡る)
はあ…っん、ほしい、耕司さんの…繋がりたいっ
あああ…あっ!…おっきいの…ああっ、入ってくる…っ
(涙をためて興奮に上気した顔をあなたに向け、挿入の瞬間見つめ合う。眉を寄せて快感に歪む表情をあなたに見てもらいたくて)
(膣内は悦んでペニスに纏わり絡み、ざらついた壁で締め付け)
ああぅ…っ、深いよぉ……おくっ、当たるの…あはあ…んっ…んあ、こうしさんっ、きもちい…すき…すきっ
(ポルチオまでペニスの先端が届くとさらに敏感になり、淫乱汁を撒き散らしながら快感に溺れ、膣内の締め付けはきつくなるばかりで呆気なく絶頂に達し)
あっ…だめだめ、こうしさ…っ…あたってる、あああ…あああ…いくっ…いっ…いっちゃ……! >>186
ううん、大丈夫です
返してくれてありがとう、律儀な耕司さんもだーいすきです
当然ではあるけれど、会えるのってやっぱり全然違いますね
わたしも少し落ち着いてきましたし、耕司さんさえよければもう少しお会いする頻度を増やせたら…と思います
もちろん、お互いに無理はしない範囲で
だってね、こうやってあなたとひとつになりたいだけでなく、何気ない雑談もしたい、シチュのあれこれなんかも話したい、単純にただじゃれ合いたい
一晩だけでは足りないくらい、耕司さんとしたいことがたくさんあります
会えなかった間も大好きだったけれど、もっともっと大好きなの! 亜弓さまは人にはない優れた感性と優しさお持ちなのですから、自信持って下さいませ
慣れればきっと周りと上手くできて物事がスムーズに回り出すはずですよ
本当はじっくりと亜弓さまを焦らして差し上げたかったのですがね
我慢できませんでしたか
でも、私の前では全て曝け出してくれる亜弓さま、はしたなくても、やらしくても、私を求める気持ちがあってこそ
それに悪い気はしませんし、素直で可愛らしい亜弓さまが、私は大好き、愛しています
(背中から亜弓さまに覆い被さり、右手は胸の下に入れて両方の乳房を手のひらで握り潰し、左手はクリトリスを中指で転がし)
亜弓さまの身体も心も私のもの
久しぶりに手にした亜弓さまを離したくありません
こちらを向いてくださいませ亜弓さま
キスをしましょう
(キスをねだると腰のピッチを上げ、肌と肌がぶつかる音と粘液がかき混ざる卑猥な音が熱気を立てて部屋に響く)
亜弓さま…大好き
もっと気持ちよくなって下さいませ
だらしなく逝ってしまうところ、見せてください
私は亜弓さまのこと、もっと欲しい…もっと繋がっていたい
(膨らんだペニスは傘を張り、膣壁を引っ掻きながら飛沫を上げて出入りを繰り返す) >>188
心がざわついてると他のことを楽しむことも難しいですからね
亜弓さまが少し落ち着かれたいまがタイミング良かったのかも知れません
ただ、私が側にいるだけでお力になれることがあれば遠慮なさらないで下さい
添い寝だけでも、ちょっとした他愛のない話でも、気分転換のシチュ談義でも
もちろん都合の合わない時もありますけど、できるだけ亜弓さまの側にいて差し上げたいのです
亜弓さまが笑顔でいてくれること、それが私は一番嬉しいのです
私も、この腕の中の亜弓さまが愛おしくてあまらないですよ
ずっと抱き締めていたいほど、大好きです ほら、そうやってわたしを元気にしてくれる
かけてくれる言葉から気持ちが伝わってくるから、本当に大丈夫って思えるんです
わたしは耕司さんにアドバイスなんて子供すぎてできないかもしれないけれど、そばにいて何があっても味方でいます
マッサージだけで十分焦らされているようでした…
そうだよ、耕司さんの前でだけ、わたしはありのままで…赴くままに求めることができるの
耕司さんだから……
はうぅっ…ああっ…や、入ってるのに…クリもおっぱいも一緒したら……っ、こうしさん、出ちゃうぅ…っ
んんん、やっ、あ、ああ……だめまた………あああんっ!!
(先端でポルチオを刺激されたままクリトリスも同時に弄られ、結合部から大量の潮を吹き出しながら再度達して)
(瞬時にシーツの色は濃くなり辺り一面をびしょ濡れにしてしまう)
(あなたの上半身とわたしの背中が触れ合うと、オイルの名残りでぬるぬるになって)
んっ、ちゅ…ちゅちゅっ…んふっ
(首をひねってあなたのほうに向けると引き寄せられるように、本能のままに口づけを)
はあ…っん、んあっ…突くの、はげし…あああ…も、きもちい…い…っ
あ…あんっ
(腰をしっかりと掴まれて硬く張り詰めたペニスが出し入れされる強烈な快感に、また膣奥から大きな波が襲ってきて)
耕司さんっ、わたしのこと…捕まえてて…離さないでっ…あっ、ああん…っ
おちんちんおっきくなった…大好きなの…あんっ
やだっ、やだっ、また、またいっちゃう…っ…………!!
(背中を思い切り反らせて髪を振り乱し、あなたのペニスを食いちぎるほど膣内をぎゅうっと収縮させてさらなる絶頂に導かれる)
こうしさぁん…愛してる…っ… >>190
そうですね、先月はちょっと…いっぱいいっぱいなときもありました
耕司さんにもご迷惑とご心配をおかけしましたよね
ずーっと耕司さんからのメッセージに励まされていました
本当にありがとう、耕司さん
じゃあ、もう少し気軽にお誘いしてもいいのかな?
しばらくお休み期間でしたが…少しずつ復活しちゃいましょうか
でも耕司さんもわたしを必要としてくれるときがあれば、声かけてほしいです
わたしも精一杯応えたいです
そうしたら、わたしはもっと笑顔になれます
まずはあなたの身体の上に乗せてもらって、わたしたちのお気に入りの体勢でたくさんキスして戯れたいな アドバイスはなくても、亜弓さまの心遣いと優しさ、無邪気な笑顔に私はいつも助けられていますよ
亜弓さまの存在は私にとって大切なのです
そうやってまた可愛い声出して…、亜弓さまの蕩けたお姿見せられたらいつまでも我慢していられませんよ
ふふっ…素敵です、亜弓さま
こうしてると亜弓さまを拘束しているようで興奮してしまいますよ
ん…可愛いです亜弓さま
ちゅっ…んんっ…、れろっ…ん、ちゆ………
(熱い息を漏らしながら亜弓さまの唇を品なく求め、舌をを貪りながらベットが軋む程に強く深く腰を打ち付け)
だって…、私も亜弓さまのことがずっと欲しかったのですよ
声が聞きたくて、温もりに触れたくて、亜弓さまと愛する気持ちを交換したくて、ね……
私の亜弓さまへの想い、全て受け止めて下さいませ
ずっと溜め込んだ私の気持ち、亜弓さまの一番奥に全て吐き出します
あっ……、好き…好き…、大好きです亜弓さま…
亜弓さま……あうっ…あああっ……!!
(身勝手に腰を打ち付け、背中を震わせると最奥へとペニスを突き立て、濃厚な白濁液を遠慮なく大量に放つ)
うあっ…
(果てても蠢き続ける亜弓さまの刺激に残った精も全て搾り出され、愛液と混じった汁が隙間からシーツへと溢れだす)
あゆみ……大好き、ちゅっ
(オイルと汗で潤んだ亜弓さまの身体を背中からきつく抱き締め、脱力したその頬へ優しいキスで愛の交歓を労う) >>192
環境が激変したのですから当然ですよ
体調崩されたとかでなくてよかったです
ご事情伺ってからはもう心配しませんでした
責任感強くて頑張り屋さん、記憶力もよくて周りに気配りのできる亜弓さまなら大丈夫ですから
でも、抱えすぎはほどほどになさって下さいね
イヤになったらたまにはぶん投げましょうᴡ
私の方からも時間のお約束できる時はお誘いしますね
むしゃくしゃして発散のしようがない時は、執事が寝かし付けに伺います
それでは今夜は私が亜弓さまのベッドになります
亜弓さまのお身体をしっかり受け止めて、心地よく眠ることができそうです
亜弓さまのこと、いつまでも大事に想わせて下さい
大好きです わたしでも力になれてる…のなら、わたしはずっと耕司さんと一緒にいます
それがわたしにとっての幸せ
んぅ…っ、わたしもっ…こうしさんに捕まえられてるの、すごく興奮してる…身体押さえつけられて動けなくて…めちゃくちゃにされるの…すき…
はぁんっ…んちゅ、ちゅむ、ん、こうしさんの舌も、おちんちんも…おいしいっ…はああっ
(腰が強くぶつかる度に先端が奥を、茎が膣壁を刺激して、数え切れないほど達し続け)
わたしもおんなじっ…ずっとずっと抱かれたかった…ぜんぶ受け止めさせて…
ぜんぶ、わたしの中に……
(夢中で腰を振り最後の高みに登り詰めようとするあなたに合わせて尻をくねらせると、また潮が垂れ流れてあなたのお腹と太腿をぐっしょりと濡らし)
あ…もう…ずっといっちゃってる…いっちゃってるのぉ…こうしさんっ…一緒に……
あああああ………っ!!
(あなたの精液で膣内が満たされるのを感じると、叫び声にも似た声を上げて同時に一段と深く果て、一滴残らず最奥で飲み干す)
(痙攣する膣内と身体、ぐっと強張ったあと徐々に力が抜けていき、背中に温かさを感じると心から満たされた気持ちになって)
はあ、はあ……ん、ちゅ
だいすき、こうちゃん
(震える身体で体勢を変えて向かい合うと、ふんわりと微笑んでキスのお返しを)
ん、もう一度、ちゅっ >>194
会って話したいと思っていたので引っ張ってしまいました
ごめんなさい
でも、メッセージにも書いたけれど、打ち明けられてよかったです
動じることなく激励モードに切り替えてくださった耕司さんはやっぱりさすがだなあと思った次第ですw
わたしのことを気遣ってくれるのはあなたも同じですよ
だいすき
パンクしそうになったらSOS出させてください
限界突破しないうちに、耕司さんに甘えさせてもらっちゃいます
一緒にいれば、嫌なことも悩み事も吹っ飛んじゃう
はい、お時間ができたら呼んでくださいませ
わたしもいつだってあなたに会いたいのですから
わあい、早速おねだり叶えてもらえるんですね
今夜は世界で一番安心できるベッドで眠れる!
いつまでもあなたに大事にしたいと思ってもらえるわたしでいます
わたしもあなたをずっと大事に想い続けます
そろそろこちらは閉じたほうがよさそうですね
これにはお返事大丈夫です、あちらで身体に乗っけてくださいね あゆみ…、ちゅっ…ちゅっ、大好き……
(微笑みながらの優しいキスを交わすうちに次第に呼吸も落ち着き、全て出し切ったペニスはゆっくりと萎み、膣圧に押し出されてヌルっと抜け、あゆみの体内に残っていた二人の愛の証がトロトロとシーツに溢れる)
あゆみっ…
(自らの身体をベッドにゴロンと投げ出し、その勢いであゆみの身体をヒョイと自分の上に乗せて向かい合い)
今夜もあゆみはとびっきり可愛かった
さっきの後ろから俺に見せたエッチな姿、スマホで撮って見せたかったな
凄い格好だったよ?ᴡ
でも、そんな亜弓も大好き
マッサージもしてあげられたし、足を全部舐めてあげられたし、あゆみのあそこ、久しぶりにキスしてあげられたし、ねᴡ
あゆみの全部がおいしかった
あ、やば
思い出すとまた勃ってくるかも
こうしてあゆみが乗っかってるだけでもそのまま挿れたくなっちゃうんだけどᴡ
でも今夜はこのまま寝て、続きはそう…起きたら
俺が電気消すからあゆみは先に目閉じて
あゆみの寝顔少し見たら俺も寝る
いつもありがとう、あゆみ
大好き >>196
なかなか伝言では話しづらいことだったと思うし、思い切って打ち明けてくれてありがとう
新しい職場で仕事集中したいと言うなら落ち着くまで待つつもりだったよ
重荷になってはいけないけど、もし少しでもの支えになれるなら、ってね
ま、SOS出すまで自分の中に溜め込まないといいのだけど、きっとそんな時もあるよね
悩み相談はできるかわからないけど、少なくともあゆみの味方ではいるし、気晴らしに付き合うことはできると思うからさ
あゆみの笑顔はみんなを幸せにできる
俺はあゆみが笑顔になる手助けができたらいいな
そして、あゆみのとびっきりの笑顔はおれのためにとっといて
大好きがいくらあっても足りないくらい、大好き (ぬるっと膣から抜けていく感覚に一瞬身震いをして)
んんーちゅ、ちゅっ、ちゅちゅちゅっ
いっぱいキスしちゃったねw
わわっ…
(あなたの身体がふっと離れたと思ったら自身の身体が浮いて、着地点は温かく、愛するあなたの顔を見下ろすような体勢になり)
……これも久しぶりだね、寝心地さいこう
(胸にすりすりと頬を擦り付けて、あなたの鼓動を感じる)
うーー、だめ、言っちゃだめ!
…だって久々だったし、ずっと疼いてたし…我慢できなかったんだもん…
こうちゃんだっておんなじのくせにー
ていうか下、冷たくない?w
(鼻先にツンと指先で触れ、そのまま唇に移動してなぞり、それは首筋から鎖骨へとたどり)
マッサージ、すごく気持ちよかったよ、肩甲骨辺り凝ってたのが和らいだ
ありがとう
って、ぜんぶ言わなくていいから!w
んもう、大好きだよ、そういうところも
起きたらわたしが反撃するから、お楽しみに
こうちゃんが想像してるよりもすっごいことしちゃうんだからねw
はあ…こんなに幸せな気持ちになれたの、久しぶり
こうちゃんパワーってすごいなあ
じゃあ、今夜の電気はおまかせしちゃいます
こうちゃん、今夜もありがとう
(ちゅっと音を立てて唇を奪うと、首元にこてんと顔を預け、心から落ち着ける居場所に安心と愛おしさと安らぎを感じながら瞳を閉じる)
大好き、あなたのことが大好きです
おやすみなさい >>198
本当に余裕がなかったときは、待っててほしいってお願いしようかとも思ったんだけど、やっぱり……わたしにはこうちゃんが必要たったんだよね
メッセージだけでももらえたら本当に元気出たし頑張ろうって思えたし、それがなくなるのは絶対やだって思い直した
心配させておいて身勝手だけれど、本心でした
ようやく言えた、今夜、時間を作ってくれてありがとう
わたしのことそんなふうに言ってくれるのはこうちゃんだけだよ
ちょっと買い被りすぎな気もするけど、わたしの最高の笑顔はこうちゃんだけのものだから
わたし自身もね
こうちゃん、わたし、あなたのことが本当に本当に大好き
かけがえのないこうちゃんのこと、これからも全身全霊で大切にするね
おやすみなさい
一緒にいてくれて、ありがとう 俺は焦らすつもりはあっても我慢するつもりはなかったよ?
ひとつになりたかったのは俺も同じ
じゃ、どう焦らすつもりだったかって?
またいつかマッサージすることあるかも知れないからその時までの秘密ᴡ
(胸に当たるあゆみの感触が嬉しくて、髪の毛をくるくる指に巻いて遊びつつ軽く頭を撫でて)
そっか、少し身体がリラックスできたならよかった
どこかで緊張解してあげないと疲れ残っちゃうし
全部言ってないよ?
どんな味がしてどんな匂いがして、その時の反応がどうで、って全部解説してあげてもいいけど、聞きたい?ᴡ
反撃…俺より先にあゆみが起きちゃうと大変だな
想像してるより凄いことって、何されんだろ
寝起きで俺の顔の上に跨がって強制クンニ…とか?ᴡ
それはそうとして
俺も、あゆみと一緒に過ごせて楽しい気持ちになれた
こんなに愛しく思える人と引き合わせてくれて神様ありがとう、って言いたいくらい
(枕元のスイッチ押して明かりを落とし、素肌の背中と頭に手を添えて優しく抱き締める)
>>200
あゆみの気持ち、嬉しかった
今夜も素敵な時間をありがとう
あゆみ、大好きだよ
夢の中も朝も、ずっと愛し合おうね
おやすみ…ちゅっ
(あゆみの寝息が眠気を誘い、ひとり微笑んでそっと瞼を閉じる)
以下空いてます 来ましたー
お疲れ様、侑菜
リンク上手くはれてなかったよ?笑 あれれ?
おかしいな…
よく見つけられましたね?
…ストーカー?? こういうのはローラー作戦って言うんだよ笑
一瞬焦ったけど 未読系をあたるか…ですね
多かったら、聞くしかない…
スマホ、新しくなってだいぶ経つけど、まだまだ使いこなせず、変なミスしますね(汗 未読でかつスレHのとこって感じで上から確認
結構経ったよね?新しいスマホ
まあ、変わると大変よなぁ… うーん、本当は手順書的なのをダウンロードしてじっくり見ようと思ってたんだけど…
年度末やらにはそんな余裕はなく…
そろそろめんどくさくなってきました
後、画面がムダにでかくて、勝手に戻るボタンやホームボタンあたるみたいで、思ったとおりに動いてくれない(汗
漢字変換した後に変換前に戻ったりして大変(汗 手順書読んでも勝手に画面触っちゃうとそれはもうそれ以前の問題よなぁ…
早いこと慣れるしかないというか… いや、私の手の大きさには余るサイズなんだよね…
これは手が大きく育つのを待つしか…
iPhoneに変えよう計画が、トランプのせいで…
iPhone高いよぅ… 手は育つかなぁ…?
iPhone貯金を自分で作っておかないといざ壊れた、みたいな時に買えないねぇ… 今年はパソコン買い替えが待ってるから…
ボーナス使うにしても来年かなぁ
手を育てる方が早い気がしてくるんだけどなぁ…
それか、代わりの手を見つけるか…
(チラッと手を見て) 代わりの手て笑
侑菜の代わりに友達にLINEうったりするの?私が笑 秘密のLINEとかも見られるもんねぇ…
会社関係とか…
ダメかぁ…
…交換しない?右手だけとか… あー手が滑ったー(棒)
とか言いながら変なメッセージ送ったりするんでしょ?笑
交換…
だったら手を育てる方が現実的笑 どんなLINE?
手を育てるかぁ…
どこなら育つかなぁ
指伸ばすのが理想だけど…
(ご主人様に抱きついて、肩に噛み付く) セクハラ的LINEとか?笑
指伸ばしても上手くスマホ扱えるかなぁ?
(侑菜を抱きしめて頭をナデナデ) 手の平を大きくは…
さすがに無理だねぇ
ご主人様、いっぱい抱きつきたい…
(首筋にもキスをして) いいよ、いっぱい抱きついてきて
全部受け止めるから
(侑菜の耳にキスしながら強く抱きしめる) (首筋にきつくキスをして、ぎゅっときつく抱いて)
ご主人様にいっぱい触られたいとかも? それだと私がいっぱい侑菜に抱きつくことになるんだけどいいのかねぇ?笑
(侑菜の耳たぶを舐めながら) 抱きつきながらするもん…
(ペロペロ首筋に舐めて、きつく吸い付き)
ご主人様、お尻も… お尻も?
舐めて欲しいの?笑
いいよ、いっぱい舐めてあげるから、お尻こっちに、ね 触ってほしいだけだもん…//
(ご主人様の上に乗って、お尻を向けて)
ご主人様のも触る? 服の上から?
(着衣の上から侑菜のお尻を大きく撫でて)
それとも直接?
(侑菜の下半身を下着ごと下ろしてお尻を露わに)
フニャチンじゃあ、侑菜が満足しないでしょ? 直接触る気満々のくせに…//
ご主人様、すーすーする…
ふにゃちんでもかわいいよ?
(ペロペロ舐めて)
おとなしいし… すーすーするより
ムラムラしたいでしょ?
(直尻を両手で強く揉み込む)
かわいいかもしれないけど
侑菜のおまんこが我慢できないでしょ?
(時折お尻をピシャリと叩いて) やんっ…
叩いちゃ…
かわいくてもいいよ?
(口に含んで、何度も吸い付いて) 叩くとおまんこキュッってなるよね?
(またお尻強めに叩いて)
(ほんのり赤くなったところを舌で撫でる)
どうせ侑菜の淫乱おまんこの中で凶暴に育つんだからさ そんなん知らないもん…
舌で舐めちゃ…
ご主人様、いじめられたいの…
これ、おっきくなったら、舐めにくくなるよ?
(音をたててしゃぶって) いじめてるよ?
(お尻をなん度も叩いて、その場所を舐め回す)
(お尻のワレメに沿って舌を這わせてまたお尻を叩く)
舐めにくくなったら、咥えて口でしごいてよ あんっ…
ご主人様に少し酷くされたいの…
口でしごくのも大変じゃない?
(口に含んで扱いたり、裏頬に押し当てたり) 少し酷く?
じゃあ…またこいつにご登場いただくかな…
(侑菜のクリトリスに吸い付いて皮を剥くと、クリキャップを取り出してクリトリスを吸わせる)
ほら、頑張ってチンポしごいて?
(クリキャップを指でプルプル震わせて) やっ…
ご主人様のえっち…//
腰揺れちゃう…
(舌で笠の部分に舌を這わせて、口に含んできつく吸って)
ご主人様、舐めれなくなっちゃう… 大丈夫よ、チンポは侑菜のおまんこに入れるくらいに硬くなってれば後は侑菜の中で硬くなるからさ
(クリキャップをプルプルさせながら)
(おまんこ穴に舌を挿入して)
(アナルに指を挿入してぐりぐりとかき回す) だって、まだまだでしょう?
やっ…
そんなにいっぱいしちゃ…//
ご主人様、快感がいっぱいいっぱいで…
(先端だけ咥えて、音をたてて) 入っちゃえば大丈夫なもんだよ
いっぱい気持ちよくなって
何回でもイッていいし、イキながらまた次の快感を味わっていいからね
(おまんこ穴をしゃぶるように舐めると顔がクリキャップに当たって)
(アナルには2本目の指が入っていく) これ、逆に感じすぎてイケないよ…//
ご主人様、やっ…
ご主人様、これ、やっ…
変な感じになる…
(ちんぽを手で扱きながら舐めて) それはそれで、いじめ甲斐があるなぁ…
(3箇所責めを延々繰り返し、時折クリキャップを外して優しくクリトリスを舐めたり、おまんこ穴に指を挿入して激しくかき回したり)
いっぱい変になってね (せわしなく腰を揺らしたり、太ももに力が入ったりして)
ご主人様、もう舐めれなくなる…
口犯して…//
んっ…
気持ちいい…
変なっちゃう… クリキャップつけたままね
(立ち上がって侑菜をその場にしゃがませて)
まずは侑菜の口を犯して…と…
(侑菜の口内にチンポをぶち込んで軽く腰を振ってチンポで口内を擦る)
ほら、クリキャップ触って触って そんな…
触ったら変態みたいだし…
いっちゃうよ…//
(自分でキャップを揺すり)
ご主人様、いくっ…
口も気持ちいい… ご主人様、おやすみなさい
ゆっくりやすんでね
【以下、空いてます】 来ましたー
世界三大貴腐ワインはトカイ、ソーテルヌ、トロッケンベーレンアウスレーゼ
だったか
また寝てしまった…申し訳ない わー、突然の3大貴腐ワイン産地…
ソーテルヌは高いですけどねぇ…
百貨店でソーテルヌのワイン見かけて、産地ボルドーと書かれてて、ちょっとびっくりした記憶…
お疲れさまだったのかな〜
さて、何してもらおうかな〜
お酒を一気とか? クイズでよく見るのよね、三大貴腐ワイン
あとはハンガリーとドイツだったかな?
貴腐ワイン一気?
甘いからイケるかな? ドイツは貴腐ワインよりもアイスワインのイメージ…
どの辺で作られてるんだろ??
いやいや、貴腐ワイン、結構度数高いよ?
甘ったるいし。
一気するにはもったいない…
やっぱり焼酎とか?
ウォッカとか? 醸造酒はなんであっても度数に限界があるから
蒸留酒の焼酎なんかよりは度数ないでしょ、さすがに
チェイサーありならウオッカとかテキーラのほうが飲みやすくはあるか… うーん、16度くらい?
やっぱり甘さの方だよねぇ
美味しいのだと蜜みたいに甘いもんねぇ
うーん、つまらん…
じゃあ、ご奉仕してもらうとか?
何してもらおうかな〜 強めの日本酒くらいよね
ご奉仕?
昨日の続きとか?
昨日短かったけどイけた? まぁ、日本酒くらいではあるけど…
アイスワインは度数低めのが多いけど、貴腐ワインは高めのが多いんだよねぇ
ご主人様が意地悪して途中で寝落ちたからなぁ…
昨日の続きってご奉仕なの(汗
まーいーけどさ クリキャップつけて
アナルもおまんこもって立派に奉仕じゃね?笑
さ、さ、どうぞ、侑菜さん
(仰向けに寝て侑菜のお尻を待ち構える)
あんまり夜更かしできないから、侑菜が満足したら寝ようね ご奉仕というよりいじめっこだよ?
満足するかなぁ…?
(また、ご主人様の顔を跨いで)
ご主人様、たっぷり遊んでください… じゃあ、いいくらいで、ってことで
侑菜いじめると気持ちよさそうな声だすじゃん…
(早速お尻を丸出しにして)
ね?
(ピシャリとお尻を叩くと両手でお尻を開いていきなりアナルのシワを舐める) んっ…そんなとこ舐めちゃ…
(手で服の上からご主人様の肉棒をさすって) おまんこパクってしたよ?
(アナルとクリトリスを交互に舐めて)
やっぱりチンポお預けが寂しかった?
(指をゆっくりおまんこ穴に1本挿入して) やっ…
腰が揺れちゃう…
(ご主人様の指を締め付け)
チンポなくても寂しくないもん…// じゃあ、チンポがあったら?
(クリトリスを舌で転がしながら、おまんこ穴にもアナルにも指を挿入して交互に抜き差し)
いい匂いしてきた
(したたってくるヌルヌルを舌で舐めて) ご主人様、触り方がえっち…//
そんなにいっぱい触ったら、感じちゃうの…
匂いも嗅いじゃ…//
ご主人様が挿れたいから、チンポ挿れてるだけだもん…// いっぱい感じて、いっぱいイッて
(クリキャップをクリトリスに装着してしばらくクリキャップをプルプルさせて)
侑菜がおまんこの中に精液欲しいからチンポねだってるんでしょ?
(おまんこ穴に指2本を挿入して、アナルと合わせてかき回す) おまんこの中に精液なんて、いらないからぁ…//
ご主人様、これ、やだっ
クリに付けちゃ、やっ…
両方かき回すのもだめなの//
(身体を快感で震わせて) いつも気持ち良そうにおまんこが飲んでるのに?
もっと頻繁にしないとクリトリス膨らまないんだろうなぁ…
(クリキャップをプルプルさせて)
やっぱり両方すると気持ちいいんだね
(おまんこ穴とアナルを両方交互に抜き差ししたり、激しくかき回したり)
(おまんこ穴から指を抜いてディープキス) 気持ちよくないもん…//
一番奥にかけられても、気持ち悪いもん…//
ご主人様、もうイキそう…//
そこ、揺らしちゃだめ…
クリ取れちゃう…//
前と後ろ両方触るのもだめなの… じゃあ今度は侑菜の顔とかにかけちゃおうかなー
いいよ、イッて、侑菜
(しばらく無言でおまんこ穴とアナルを指でかき回し続けると、自然と手がクリキャップに当たって震わせる) 顔でも背中でも…
ご主人様っ…
気持ちいいの…//
おまんこ、クリ裏いじめて…//
とろとろ溢れてるの// じゃ、次はぶっかけで
おまんこ…ここね?
(クリキャップを震わせながら、おまんこ穴のクリトリス裏を激しく擦って)
(アナルもおまんこ側をよく擦って) ご主人様、本当に、いきそうなの//
あっ…ああっ…//
ご主人様の、欲しくなりそう…// チンポいらないんじゃなかったの?
いっぱいイッていいから、遠慮せずに
立て続けに何回イッてもいいんだから
(クリトリス裏とおまんこ側を音を立てて激しくかき回す) 気持ちよかった?ゆっくり寝ようね
おやすみ侑菜
良い夢を
【以下空いてます】 こんばんは
学さんに誘導していただきました
お部屋を探してくれてありがとう こんばんは。ストレートな内容に惚れて応募しました。
一応、乱暴や痛い事は苦手ですがNGやご希望があったら教えて下さい
あと、今の服装もお願いします その方が通じるかなと思って(笑)
叩くのとか縛るってのはNGと考えてますが、苦しいのとかはどうかな?イキすぎて苦しくなりたいって変ですか?
いまはキャミソールにピンクのショーツの下着のみです
おっぱいは102cmでウエストは60ちょっとのJカップだよ うわ。おっきいですね。これからの季節、なおさんの近くに居たら目の保養になりそう
連続イキできる人なんですね。頑張ってみましょう
キャミの上からおっぱい揉みましょう。手のひらで覆うようにして
乳首を転がす感じで揉んで下さい
そこまで情熱的な人ならなにかオモチャももってそうですね 体調とか雰囲気によるけどね
少しは気にしてるけど、変わらないから変に意識はしないようにしてるけどね
おっぱい揉みながら、どんなことされちゃうのか想像しちゃう
嫌じゃなければだけど、オモチャはたくさんあるよ
お尻とかも責められてもいいようにしてきた 女性に失礼だと思いながらも深い谷間には目が釘付けです
ごめんなさい
指先で乳輪から乳首までクルクルって撫でたりやさしく擦ってあげて
立って来たら少し指を引っ掛ける感じで
やっぱり〜。お尻は少し以外だったな。経験ないから、お尻はなおさんの
好きなタイミングで使ってみて。でも先におまんこを何回かイかせてからね たまに見せつけたい気分なときもあるから私は良いかなって思ってるよ、今日みたいな日はね
オマンコいきすぎたらお尻もお願いしてもいいかな?
想像したら下がキュンキュンしちゃって、早く脱ぎたい まだダメですよ。エロエロなおまんこ飢えさせましょう
キャミの上から乳首の先っぽにそっと爪を立ててカリカリひっかいてあげて
小刻みに早くしたり、大きな動きでしたり
最後は二穴で…ね ソコ、さわって
や、やだぁ
気持ちいい
って独り言しゃべって楽しんでました
乳首がかたくなってきてるね
キャミソールのうえから出ちゃってる なおさんを後ろから抱きしめておっぱい揉んで悪戯したい
キャミから出ちゃった乳首、摘まんでコリコリしてあげて
それが終わったらキャミ脱いじゃいましょう
大きなおっぱいの丸みをそっと撫でてあげて
横側から下乳まで 優しく指示してくれる人で良かった
乱暴にしてくれないから、なんだか安心しちゃうよ
やだ、ショーツが染みちゃってた あら、もう少し乱暴がよかったですか?
それに、もうパンツぬいじゃったんですか〜
レス、ゆっくりでいいので乳首弾きながら土手を手のひらでやさしく押して
捏ねてあげて下さい。クリに刺激が伝わるようにゆっくりね
おまんこ用のオモチャは何がありますか? ちょっと乱暴なのを想像しちゃってたから
初めてあった人なのにはしたなくエッチな汁でびちょびちょにしちゃって恥ずかしいよ
振動モノだとバイブとかローターとかデンマとか
挿入ってなるとディルドとか
乳首とクリに挟むローターもあるよ 乳首ローター使ってツンツンになってるのいじめましょう
そうすればおまんこに集中できるし
電マでクリに振動与えてあげてね
膝を立てて、足の裏をベッドに付けて少し脚を開いて
腰をしゃくり上げるように振って、電マのヘッドを押し付ける
強さを変えてね もう、我慢できないよ
脱ぎたいです
辱しめて欲しい
下がぐしょぐしょ
クリトリスがじんじんして爆発しちゃう 脱いでいいですよ
恥ずかしく愛液を溢れさせたおまんこを俺に見せて下さい
そのままクリに電マを当てていやらしく腰を振って見せて
乳首ローターと電マでイっちゃうおまんこと顔見せて下さいね 脱ぎました
恥ずかしいけど
気持ち良くなりたいので、いっぱい指示してください
下のオマンコはツルツルなので丸見えになっちゃってるのを鏡で見ながらオマンコの両脇を広げてみせてます
これから乳首にローター、クリトリスに電マをあてるのでイクとこ見ててください いやらしいおねだりだね
これからおまんこをいっぱいいじめてあげるね
なおのいやらしいアヘ顔見ながらちんぽシコシコして
おぱいの谷間でしごくね
電マの音に負けないくらいおまんこからくちゅくちゅ鳴らしてイってね スイッチいれて、喘ぎっぱなしになっちゃってるよぉ
いきそぉいきそぉって声出ちゃってます
クリトリスの刺激が強いっ 刺激が強いなら腰を引いて、もっと気持ちよくなりたいなら
腰をしゃくり上げて押しつけて
なおの喘ぎ声かわいい。もっと聞きたい
イクって決心したら、大陰唇を電マのヘッドでこじ開けてクリに直接当てながらイってね
腰を跳ね上げて、イってるおまんこ俺に見せて 言われた通りにします
いかせてください
もぉ無理い イっていいよ
小さな声で おまんこイク って言いながらイってね
手を握っててあげたいな 休ませないよ〜
膣はいじめてないから大丈夫だよね?
バイブ入れていじめてあげて
最初は浅いところで小刻みにピストンしてて
バイブに亀頭があるタイプだったら、エラで膣口引っ掛けて
コスコスしてね 気持ち良くなりすぎて惚けちゃった
ごめんなさい、だんだんうとうとしてきちゃった どうする?今日はこの辺りでカンベンしておく?
今寝たらきっとぐっすり寝られると思うし… ごめんなさい
寝落ちしちゃってた
今日はもうやめときます
付き合ってくれてありがとうございます うん。また会えたらもっといじめさせてね
お相手ありがとうございました
おやすみなさい
以下空室です 孝幸さん、こんばんは。今日はゆっくりと体を休められましたか?
たまに夜眠る前に孝幸さんに会う日を間違えてすっぽかさなかったか心配になることがあるのですが、先日の伝言の日はまさにそんな感じでしたw
忙しかった孝幸さんの肩をもみもみ…。 詩織さん、こんばんは。詩織さんもゆっくり過ごせましたか?
急にあれこれ変更になってしまい本当にすみませんでした…。早く帰れるかと思ったら遅い出勤時間になってしまって…w
肩もみ気持ちいいです…。ふにゃふにゃに溶けてしまうかも知れませんw 今日はゆったりだらだらマッスルジムやってましたよ。夜のもやが地味に邪魔だと思ってます。
お仕事だから仕方ないです。予定も後ろにずらす分には問題ないですよ、前だと伝言に気づかない可能性が高いですがw
ベッドにうつ伏せになってください。肩から始めて首や背中も手で軽く揉み解していきます。 もやが邪魔なの分かりますwものすごく汗臭いのかな…。
前のずらしや直近過ぎるお約束は失礼なので基本的にしません!仮に伝言に気づかなくても当日にあれ?ってなりますしね。
詩織さんのマッサージは最高です…。あ〜…と声が漏れちゃいますw
一か月後くらいになるのですがお引越しをする予定です。ちょっぴりばたばたしてしまうかも知れません。 もやって実は蒸発する汗なのかな…。きっと空調管理されていて換気されているから臭くないはず!
当日に伝言に気づかずに待合所でぼんやり1時間くらい待っちゃうかもw
親指を背骨に沿ってぐいぐい押し込むと同時に声を上げてください!脇の下ももみもみします…擽ってるわけじゃないですよ!
お引越しはちょっぴりどころかすごくばたばたすると思います。お手伝いできないからこちらから応援させてくださいw 俺は汗だと思っていましたwぎっちぎちにマッスル系なめこが生えたらすごいことになりそうですw
そこは気付いて欲しいですwでも寝落ちっていう可能性もあるかも…?
ぐおっ…!おぉっ…!って声を上げちゃいますw意識するとくすぐったく感じちゃうかもw
お部屋が広くなります!引っ越しの間マサル達のお世話もお願いしますね!! 室温がすごく高そうですねwダンベルなめこは場所移動でポイントが定まりにくくてきーっとなることが多いですw
待合所で孝幸さんを待ち続けたまま永遠にネットの海を彷徨うかもしれません。
声に孝幸さんの疲労具合が表れてるようですw自分で脇の下を揉むことがあるのですがけっこう気持ちいいなって思ってます。
孝幸さんのお部屋が広くなるということは詩織のおうちも広くなるってことですね!マサルが孝幸さんのお手伝いをやりたがってますよ!!!
お引越し前後の時期はあまり会えなくなるのかなって思ってます。詩織がさみしくないようにたまには伝言くださいねw 真ん中にマッチョ詩織さんがいるイメージですw形の独特ななめこは場所移動しづらいですよねw
それってネットサーフィンなのでは…?
徐々に声が小さくなってそのまま寝落ちしちゃうかもw脇の下の筋肉は凝ってることありますよね。俺も時々マッサージしています。
寝室とリビングが別になりますよ!あいつら手伝いと言いつつ遊んでそうだし…。
パソコンの片づけは前日にしようと思っています。落ち着いたらすぐに詩織さんをご招待しますよ! マッチョハーレムですね、嬉しくないけどw場所移動しづらいのと何匹いるのか数えにくいですw
Amazonの海に潜り込んだらなかなか出てこれません。これまでレスの合間に何度も彷徨ってしまいましたw
孝幸さんが気持ちよく寝付けるのなら寝落ちされてもいいですよ!腋の下は優しく揉んでもすごくぞわぞわしますw
詩織のおうちにトイレも作ってくれますか?さすが飼い主ですね、マサルの性質をよく理解してますw
引っ越し先のネット環境がすぐに整えばいいですね。どんなお部屋になるのか楽しみです! その中でも一際筋骨隆々しているのが詩織さんですw頭が二つあるから数え間違えしそうですw
ついつい見入っちゃいますよね。俺もこれいいなぁとか思っているといつの間にか時間が…。
もの凄いいびきをかいて寝始めるかも知れませんw俺が触れるか否かくらいの距離で指先をわさわささせますw
猫砂で大丈夫ですか?さぼったマサルには引っ越し蕎麦は食べさせませんw
すぐに使えるように手配しました!ソファも欲しいけど実際に家具を置いてからどんなのにしようか決めようと思っています。 その素晴らしい筋肉で孝幸さんを軽々と抱っこしちゃいますwスマホの画面だと本当に何匹なのかわかりにくくて念のために多めに確保しています。
存在も知らなかったような便利なものを発見してしまうと時間が…。
あまりにいびきがひどい場合はお鼻つまんじゃいますwそのわさわさは普通にくすぐったいです!
詩織が猫みたいに可愛いのは否定しませんが人間用トイレでお願いします。勝手にピザを注文してますよw
さすがにぬかりないです!物が少ないお部屋にちょっとずつ自分の気に入ったものを増やしていくのっていいですよね。 全員に胴上げされそうですwダンベルなめこはNo5だから5匹確保…地味に数が必要ですねw
引っ越しに向けて家財道具を眺めていると目移りしまくっちゃいますw
空気が逃げずにどんどん身体が膨らんでぽてなめこ化しますw擽られている手に自身の掌を添えると自分で動かしていると脳が錯覚してくすぐったくなくなるそうですよ!
人間用の砂ってあるかな…。ピザを食べ終わったら窓から放り投げていきますw
取りあえず白家電と寝具、パソコン周辺の家具が必須です! 孝幸さんを高く胴上げすることで筋肉自慢をします!孝幸さんの調査した必要数、今回も役立ってます!
家財道具も大切だけど荷造りも進めてくださいね。
風船みたいに空中に浮かんだりしないでくださいねwなるほどと思いました。孝幸さんに擽られたら次から手を添えることにします。
砂を人間のトイレに使おうと思ったら大量になりますよ。ご近所迷惑でマサルが迫害されちゃいますよw
いっぱい買い物することになりそうです。考えるだけで気が遠くなってきましたw びえええええん!!と泣き叫びそうですw俺ももう少ししたら必要数を集める場所を確保しなくっちゃ!
この際断捨離もしちゃおうと思って使ってないものは思い切って処分します!
ふわふわと何処かへ飛んで行ってしまうかもですwこれで心置きなく擽れます!!!
砂のお部屋が出来ちゃう…。マサルの可愛さを布教するチャンスです!
ある程度目星は付けているけど鍵の受け渡しの後にもう一度お部屋の正確な寸法を測るつもりです。 泣くほど喜んでくれたと勘違いしちゃうかもw
引っ越しの機会でもないと断捨離って難しいですよね…。と今自分に言い聞かせてます。
詩織の筋肉をおもりにして孝幸さんを飛ばしません!待ってください、擽らないで!!!
お部屋が砂場です。布教できればいいですね。
寸法を測って物の配置を決めるときに詩織のおうちの場所もちゃんと作ってくださいw 鼻水まみれのお顔になっていますw
この間着ない衣類はかなり処分しました。一年以上手を触れてないものは思い切って捨てちゃいます。
最大級に安心できるおもりですw足の裏は?
砂遊びし放題です!駅前で布教のビラを配ります!
お部屋の真ん中にどーん!と用意するかもですw
次回お会い出来る日ですが6月12日木曜日21時はいかがでしょう? 鼻セレブ持って駆けつけます!はい、ちーん?
ああ、孝幸さんの言葉が胸に突き刺さります……。
しっかりと孝幸さんをホールドするこの逞しい腕にドキドキしちゃうかもしれませんねw腋も足裏も禁止です!!!
詩織は砂遊びで喜ぶ年頃じゃないので…。人の波がすーっと孝幸さんを避けて流れてゆきます。
さすがにお部屋の真ん中だと孝幸さんの生活が不便になりそうなので、控えめにすみっこにしておいてくださいw
次回は12日木曜日の21時ですね、了解しました。今なめこ市場が終わりました! ずびびびびびび!!鼻セレブを持つ手もたくましいです…w
お片付けは始めるまでが一番しんどいですw
動悸がものすごいことになりそうですwけちんぼ!!!
孝幸くんはお城を作って遊びますw引っ越しの時こそその名の通り引っ越しおこしを配らなければいけません!!
詩織さんのおうちの上でご飯を食べることになりそうですw
お願いします!おお、終わりましたか。俺はちょっとおさぼりをしていたせいでぽてダイヤとご当地がまだ埋まり切ってないです…w いっぱい出ましたねwマッチョな詩織はすごく大きなゴミ箱も軽々と持ち運びます。
一度捨て始めて波に乗れたらスムーズに進むけど、それが難しいです…。
詩織の厚い胸板と逞しい二の腕にドキドキしてるんですねw代わりに詩織が孝幸さんの足裏をさわさわしてあげます!!!
孝幸くんと作品を写真に残しますw引っ越しの時は定番のお蕎麦にしましょう!
待ってください、詩織のおうちはダイニングテーブルの下の空間?
こちらこそよろしくお願いします!忙しくなるならしばらくおさぼりしてもよいのでは? ゴミ収集ボックスごと軽々と抱えられそうですw
後は最初に今日はここだけ!みたいに決めてやりましたね。
段々と顔が赤から紫色に変わっていきますwものすごくねちゃねちゃしてる足裏です。
マサル島を再現します!!!引っ越しおこしって定番じゃないんですか?
お部屋の真ん中におうちを作ったらそこがテーブルになるかなってw
無理に埋めようとせずみんなで栽培のついでくらいにやっていこうと思いますw 右腕で孝幸さん、左腕でゴミ箱抱えますw
孝幸さんの話を聞いていたら私も断捨離しなくちゃ…って思います…………。
慌てて心臓マッサージに移行しますw足裏さわさわは真冬にやります!
写真は孝幸さんにあげたら自分のスマホの中身は削除しようっとw定番じゃありません。
できれば詩織が立ち上がることができるサイズのおうちがいいなw
孝幸さんの新しい生活が落ち着いたらまた一緒にワールドをしてくださいねw 間違えて俺のお口にちり紙を入れないで下さいねw
大変だけどすっきりしたお部屋を見るとやって良かったってなります!
ガチの心臓マッサージはろっ骨を折るくらいの勢いでやらないとです!真冬もねちゃねちゃさせないと…。
詩織さんのおうちの壁に貼って飾ります!これから定番にしましょう!!
寝室は若干狭くてベッドを置いたら手狭になるからリビングですねw
ワールドも完全休止はしないと思います。落ち着いたら一緒にまた同じ場所を進めたいです! 間違えるとしても孝幸さんの鼻水ティッシュだから許してくださいw
孝幸さんの物が減ればその分だけ詩織の物が増やせる…なんて考えてませんよw
マッチョな筋肉があれば肋骨を折ることなんて簡単です!真冬のお風呂後にやります!
おうちの外壁に貼っておくので、好きなときに見てください。みんなおそばを食べたがってます。
リビングの片隅が詩織のおうちですね!これで孝幸さんのおうちに気軽に遊びに行けますw
孝幸さんが忙しい間は私もまったりとワールドを進めて行ける場所を増やします。
今日はちょっと眠気が出てきたので0時半くらいまででいいですか? 悲しみのあまり鼻水がどろどろ増産されますw
空いたスペースにみっちりマサルを詰め込んでおきます!!!
ろっ骨を折ることが主目的じゃないですからね?!長靴を履いて生活します!!!
こっそり詩織さんの枕の下に写真を入れておきます。作業がてら手軽に摘まめますよ!
冷蔵庫に近い場所にしますねw
俺もまた一緒に始めるまではまだ埋まり切ってない場所を消化したりしようかな。
0時半頃了解しました! 大量すぎて孝幸さんのお顔の下にバケツを設置してそこに溜めますw
マサルがいたら近寄れない…孝幸さんの作戦勝ちですw
もちろん孝幸さんを復活させることが目的ですよ!そんな生活してたら水虫になっちゃいますよ!!!
夢でマサル島を見させる作戦ですね…しばらく枕を使うのをやめます。食事はちゃんと落ち着いてとりたい派です。
それは冷蔵庫の中のものを自由に食べてもいいって配慮ですね。
私も半端な場所がいっぱいあったけど、ちょっとずつ消化してもう少しで全部埋まりそうです。 ちーんする手間も省けますねw
我慢せずに抱き締めてあげてください!
金色の缶詰に浸せばすぐにフッカツしますw想像しただけでかゆくなってきました…。
きっと素敵な夢になりますよ♡♡♡。貴族はナイフとフォークを使って食べるそうです。
俺はあると食べちゃう派なのでなるべく買い溜めはしないようにしようと思いますw
どんどん進んでいますね。まったりしている間に抜かされるかも知れませんw ちーんがないとにかーっと笑う孝幸さんが見られないのは残念ですw
我慢せずに孝幸さんを抱きしめます!
缶詰風呂懐かしいですw書いた私も痒くなってきました…梅雨なので注意しなくちゃですね。
夢はほとんど見ないから…。ナイフとフォークはどっちが右でどっちが左なのかわからなくなっていつも困ります。
災害が起きたらいけないので水は買い置きしてくださいね。
すごく差があったから多少のことでは追い抜けないと思います。今はまだランク23です。 鼻水をだらだら垂らしたままにかーって笑いますw
骨が砕ける音が響きそうですw
発掘…アップデート…。靴を履きっぱなしだと蒸れちゃいます。俺も気を付けます…;
じゃあ心置きなくやりたい放題できますね…。あんまり意識したことないけど左フォーク右ナイフが使いやすいです。
災害用のセットは常備しておきたいと思っています。
俺は37だからまだ少し安心できそうですw 鼻水が垂れなくなったらお鼻ふきふきしてあげますねw
孝幸さんには笑顔で元気でいてほしいのでほどほどにしておきますw
月なめこ…。私も気を付けます。濡れた靴って気持ち悪いですよね。
えっ?孝幸さんは元々から右利きですか?私は左利きを矯正されて中途半端になってます。
美味しい食べ物は常備できないのかなw
思った以上に差が大きかったですwちょっとでも差が縮まればいいなと思って程々に頑張りますw
そろそろ時間になっちゃうので次でお部屋を閉めますね。次回は12日木曜日の21時でしたね。今夜は寝付けそうですか? お鼻を拭いてもらう喜びでまたどばどばと流れ出てきますw
笑顔のまま表情が固定されているかも知れませんw
詩織さんがトラウマを自ら…wじっとりした感じが気持ち悪いです。雨の日は替えの靴下必須です。
俺も元々左利きだけど半端に矯正させられたクチです。思わぬところで仲間でしたw
おこしは常備しています。
寄り道系を消化すれば差を縮ませやすいかもですよ!
お部屋閉めありがとうございます。次回12日木曜日21時でお願いします。今日は多分ちゃんと眠れると思います!
窓を開けてるけどやっぱり風は少し冷たいです。逞しい詩織さんの身体に抱き着いて眠らせて下さいねw
それでは、おやすみなさい。詩織さん、大好きです。ぎゅむむ…お口にちゅ…♡ 鼻水エンドレスですw
笑顔のまま気絶したりしてませんよね?
発掘というと月なめこを連想するようになってますw濡れるなら帰宅時だけにしてほしいです…。
仲間です!矯正させられた影響で右と左の判断が苦手です;;
そのおこしは食べ物ではないと思います。
図鑑を埋めやすい寄り道系を埋めることにします!
こちらもまだ夜は肌寒くて毛布が必要です。詩織の筋肉でほかほかのお布団で一緒に眠りましょうねw
孝幸さん、おやすみなさい。ちゅっ…もう一度ちゅっ…。逞しい腕でかーるくぎゅっ…。大好き♡
(以下、空室) >>333
こちらこそありがとうございました
返事があった時は嬉しかったです
久々に楽しかったので、再会出来て喜んでおります こんなにも喜んでもらえるなんて、茉莉花も嬉しいです。
今回はどんな感じで進めましょうか?
してみたいことありましたら教えてください。 前回の催眠アプリが楽しかったのでシチュはそれでお願いしたいのですが大丈夫ですか?
今回は学校では無くホテルや自宅等で色んな道具や衣装等着せて肉便器プレイを楽しめたらと思います 承りました。茉莉花は今日も肉便器にされて精液タンクにされちゃうんですね。
催眠アプリで茉莉花の常識を改変して、ご主人様の望むままにエッチな事させて下さい。 ありがとうございます
たくさん精液タンクにしたいと思ってます
今回NGに入らない内容なら色々変態なことはやり尽くしたいと思ってますので、ダメな物は遠慮なく教えてください
書き出しはこちらからします ある程度の事なら大丈夫だとおもいます。
流石にこれはっ展開があったらその時に…
書き出しお待ちします。 (催眠アプリの機能の一つ「肉便器リスト」一度催眠にかかった相手をその人の意思に関係無く呼び出し出来るリピート機能を使って茉莉花をラブホテルに呼び出す)
(ベットには今回使うと思われる道具や変態衣装等が陳列されて虚ろな目をした茉莉花が横に立っている)
茉莉花ちゃーん、今日も来てくれてありがとうね
まぁ、強制的に呼び出したんだけど、とりあえず邪魔な服は全部脱いでもらえるかな?
(催眠アプリで「従順肉便器モード」にして命令する)
【書き出しこんな感じです】
【改めてよろしくお願いします】 なんで茉莉花…こんなところに…
(頭の中に靄がかかったみたいにハッキリしない、でもココに来なくちゃいけないって頭の中で何かが囁いて、気付くとホテルの一室に)
あっ…ご主人様…こんばんは…今日も茉莉花にエッチな…事いっぱい…して下さい…ううん…させて下さい…
(部屋に入るとニタニタと笑みを浮かべる男が…その瞳に見つめられると…今まで男にされたことが思い浮かび身体が熱く火照りだす)
はい…今すぐ準備を…今日はそれで茉莉花と遊んでくれるんですね…ドキドキします…
(今すぐ準備をと言いつつもご主人様を少し焦らすように着ているものを一枚づつ脱いであく茉莉花。ご主人様が腰掛けてるベッドの上に並べられたいやらしいさを感じさせる衣装や大人の玩具をチラチラ見ながら一糸纏わぬ姿になり)
今日も茉莉花で気持ちよくなってください そうだよ、これで茉莉花ちゃんといっぱい遊ぶ為にわざわざ持ってきたんだから、たくさん俺を楽しませてくれよ
(茉莉花のストリップショーを見ながら、不遜な受け答えをしていき焦らすような脱ぎ方にムラムラとした性欲が込み上げてくる)
うーん、茉莉花ちゃんには今日はこれに着替えて貰おうかな
(品定めするように足先から首下の身体を舐めは回すように見て、似合いそうな完全趣味の変態衣装を選んで着替えるように指示をする)
(何着かの衣装の中から選んだのは改造メイド服で豊満な乳房を持ち上げて丸出しになるように施されていて背中は紐でクロスするように編み込まれていて、スカートはお尻が半分程見えるくらい超短いミニスカ仕様でもちろん下着は無しの縞々ニーソを渡す) ご主人様…そんなに見つめれると…茉莉花…
(もう何度も身体の隅々まで身体の中まで見られて知られてるはずなのに、熱い眼差しで見られると子宮が疼き愛液が溢れ出しおマンコがテラテラと光…)
その衣装ですね…ご主人様にお仕えするメイド…お待ちください…
(ご主人様から渡された改造メイド服を身にまとい始める)
ご主人様…似合ってますか…
(胸元を隠すことの出来ないビスチェ胸元に入ったワイヤー豊満な胸を持ち上げるようになっていて強調して)
何も隠せてないですねこれ…
(ご主人様の前でクルッと回ってみせると、元々お尻半分も隠せてないない短い丈のスカートがふわりと浮かびノーパンのお尻と短く刈り揃えられた陰毛に隠れた割れ目がさらけ出されて)
裸の時よりエッチな感じがするのは何故なんでしょう…
(と呟きながらスカートの端を摘み優雅に会釈してみせる茉莉花) 凄く良く似合ってるよ
茉莉花の健康的でエッチな身体が良く映える衣装を選んだけど、選択は間違ってなかったみたいだね
(同学年よりも発育の良い茉莉花の身体、それを惜しげもなく晒し強調装飾している)
隠すなんて勿体ない、茉莉花の身体はご主人様に見せる為にあるんだし
裸よりエッチなのは、これからエッチをするために着てるからなんだよ
(衣装や身体をアピールして自分の価値を存分に提示する茉莉花に近づいていき、ほぼ腰巻みたいなスカートの中に手を入れ手入れされたマンコの割れ目を指でなぞりながら、茉莉花の唇を貪るようにベロチューをしながら太腿に硬く盛り上がった股間を押し当てていく) ハァハァ…ご主人様…触り方が…いやらしいです…
(ベッド脇に立つ茉莉花の前に寄り添うように立つご主人様の手は陰毛を掻き分けるように指を這わせ愛液溢れ出す割れ目に指を挿入するとわざと大きな音がするように掻き混ぜて)
んんぅ…ちゅっ…チュぷぅ…ちゅるっ ぬちゅぅ…
(重なる唇、薄く開いた隙間から忍び込む舌…口内を這いずり回るそれに自ら舌を絡みつけて、唾液を啜り合う)
んはぁ…はぁはぁ…ご主人様ぁ…もう凄く硬くなってますよ…
(太腿に当たるおチンポ様。脚を軽く浮かせると太腿でスリスリしちゃうの) いやらしいのは茉莉花だろ?
何もしてない内から、こんなに濡らしてるじゃないか
(器用な手つきで中指と薬指を挿入してグチョグチョと掻き回すように手マンしていき、舌をネチョネチョと絡み合わせたキスをして茉莉花の身体を弄んでいく)
茉莉花の身体に興奮して硬くなったんだよ
目の前に従順な肉便器がエロい衣装でヤりたい放題になってるなんて、男なら勃起して当然でしょ
(マンコから指を引き抜いて、手に着いた雫を床に払う)
(下半身を露わにするとビンビンに勃起した肉棒を晒す)
茉莉花ちゃん、チンしゃぶして貰っちゃおうかな
脚おっ広げてガニ股でね
そのあと使うマンコはこれで解しておくか
(ベットに置かれた道具の一つの極太イボ付きバイブをマンコに割り入れる) もっ…申し訳ありません…茉莉花…ご主人様に可愛がってもらえるって考えただけで…はしたなく…淫らな…牝になってしまうんです…
(普段はエッチな事は知りませんって感じの優等生の茉莉花。催眠アプリの効果のせいもあるが抑え込まれていたものが解放されて淫らな売女のようになり)
あっあっ…イボイボが…膣内を擦り上げて…んふぅ…
(イボ付きバイブかご主人様の手で奥へ奥へと挿入されて)
おチンポ様に…ご奉仕させていただきます…チュっ
(ガニ股に脚を拡げながらしゃがむ茉莉花。さらけ出されたおチンポ様に顔を近づけると亀頭にキス。付け根から先端に向けて舐め上げる)
気持ちいいですか…おチンポ様…美味しいです…
(手を使わないようにして咥えたおチンポさもを飲み込み舌を絡めて扱きだす) (密かにファンまでいる茉莉花、男子生徒が見れば卒倒するような優等生の茉莉花のあられもない姿を一人占めする愉悦感ご満悦な表情を浮かべる)
(何度も催眠アプリを利用して犯した茉莉花は肉便器モード時はチンポに対する作法は完璧でバイブが突き刺さったマンコを晒しながらチンポをしゃぶり始める)
茉莉花の口マンコは極上の穴の一つだよ
この身体を俺の自由に一人占め出来るなんて、催眠アプリは偉大だな
(催眠アプリを取り出し、感度を50%に底上げするとチンポに触れているだけで気持ち良くなるほど感度が上がり、リモコンを操作するとバイブがうねり始め、イボが付いた竿部分が回転してマンコに極上の快楽が押し寄せる) んひっ…中で…バイブが…んあっ あっ ぁ゙っぁ゙っ
(ご主人様のリモコン操作で膣内で暴れ出すバイブ。アプリで身体の感度を上げられた茉莉花には刺激が強くて、おチンポ様が口から溢れ落ちる)
ごめんなさい…申し訳ありません…
(バイブの刺激に耐える茉莉花。溢れ出す愛液で滑り落ちそうになるそれをギュウッて締め付けながら、ご主人様の腰に手を巻き付け喉奥までおチンポ様を飲み込む)
んんっ んっんっ…んぶぅ…んふぅ…
(おチンポ様が内頬を喉を擦れるのがきもちよって夢中になって頭を激しく振る)
んあっ…んっ んっ…ぢゅぶっぢゅぶっ…ジュルっ
(口の端から溢れ出す唾液、こぼれ落ちないように口を喉を窄めるながらおチンポ様に吸い付き扱き上げる。床に溢れる愛液で水溜りを作りながら) 随分情熱的なチンしゃぶだな
(抱き着くようにチンポをしゃぶり始める茉莉花、それを上から仁王立ちでニタニタと眺めていく)
バイブを動かしたら、随分面白い反応をするな
これならケツ穴にも入れておけばよかったよ
(リモコンは好き勝手に操作をして強や弱を切り替えたり、急に止めたりと弄び、イタズラで腰を突き出すタイミングでバイブの動きを最大にしたりとやりたい放題していく)
はぁ、茉莉花の口マンコ気持ち良いな
こんな最高の口マンコにこうやっとザーメンぶち撒けれるなんて
(茉莉花の頭のリズムに合わせて腰振っていき喉奥に亀頭をボコボコと押し付けていき、快楽が頂点に達するとザーメンを口内が埋め尽くす程の量を射精していく) ん゙ぁ゙っん゙っ ん゙っ…ん゙ぐぅ…ん゙ぁ゙ぁ゙っ…
(ご主人様の操作で膣内で暴れまわるイボ付きバイブ。与えられる刺激が突然止まったかと思うと跳ね回るように動いたりと茉莉花を翻弄して)
ふぅふぅ…んふぅ…ふっふっ…ぢゅぷぅぢゅぷぅ…ぢゅるっ…
(ご主人様が気持ちいいって呟く言葉が聞こえるとさらに頭の振りが激しくなる。ご主人様が腰を振り始めると限界を迎えそうなんだと分かり)
んんっ んっんっ…んんぅ…
(口内で跳ねながらおチンポ様から噴き出す精液を受け止める茉莉花。喉奥まで挿し込まれ直接胃に流し込まれる精液。留まる事の知らない精液は口内を満たしていき)
こんなに…いっぱい…
(おチンポ様から口を離すと精液の糸が引いて。口内をいっぱいにしてる精液をこぼさないようにアーンと口を開き見せつけて)
んくんくっ…んんぅっ…んっんぐぅっ…
(口を閉じると喉を鳴らしながら飲み込んで)
ハァハァ…ご主人様の精液…美味しすぎて…んはぁ…全部飲んでしまいました…
(そう言うとアーンと口を開き全部飲み込んで無くなったのを見せつける) (盛大な射精を終えて口内に溜まったザーメンを見て、満足そうな表情をして、ザーメンを美味しそうに飲み、飲み干しの報告までしてくる茉莉花)
ザーメンが美味しかったのは何よりだったよ
こっちはやっとチンポにエンジンがかかったところだから、準備万端のマンコで発散させて貰おうかな
(口内射精した直後とは思えない程、チンポはバキバキに勃起したままで茉莉花をベットに仰向けにになるように寝かせるとバイブをマンコから引き摺り抜くと覆い被さるように身体を重ねてトロトロマンコにチンポの裏筋を擦り付けていく)
茉莉花、スケベでチンポ入れたくなるおねだりが聞きたいな
(感度を70%に上げて淫乱度も上昇させて淫語にも抵抗無いように操作していく) ご主人様ぁ…んぁっ…
(ベッドに寝かしつけられる茉莉花。おマンコにズッポリ挿入されていたイボ付きバイブを一気に引き抜かれるとイきそうになるのを必死に抑え込み)
あへぇ…茉莉花の…トロトロに蕩けた…牝穴……生肉オナホ…におチンポ様…挿入して下さい…膣内掻き回して…愛液掻き出して…いっぱいズボズボして気持ちよくなってくだい。
茉莉花に遠慮しないで…ただただ…気持ちよくなって…ビュルビュルして…子宮に精液…注ぎ込んで下さい
(蕩けきった顔でご主人様を見つめながら甘ったるい声でおねだりする茉莉花。ご主人様がおチンポ様を挿入しやすいように少し腰を浮かせて膣奥まで見えるくらいに手でおマンコ拡げて)
待てないです…淫乱茉莉花の…生肉オナホに…おチンポ様…下さいっ…
(おチンポ擦り付けられるともう待てなくて、腰をくねらせて) (甘ったる媚びた声でおねだりをされて肉棒は更に漲り、茉莉花の懇願する声に開かれた割れ目に肉棒を挿入していく)
あれだけ下準備したお陰でトロットロヌルヌルで極上のマンコ仕上がってるな
普通のチンポなら、これだけでイっていただろうが
茉莉花の大好きなご主人様チンポはこんなんじゃ物足りないぞ
(腰をグリグリと押し当て亀頭を子宮口に押し付けるとマーキングするように子宮を押し潰していく)
(手を伸ばし丸出しの乳房を掴み柔らかい感触を楽しみつつ、チンポからは熱くトロトロした愛液に絡みつく襞のマンコの感触を味わう)
ご主人様の生チンポは気持ち良いか?
常に俺を誘惑しろ、俺が楽しく犯せるように気持ち良く性欲処理出来るようにな ご主人様ぁ…あっあっ…おチンポ様…奥まで届いてるの…子宮口…おチンポ様てキスされてます…気持ち良すぎておマンコキュンキュンしちゃうの…
(ガチガチの大きなおチンポ様を挿入されるれ、一気に最奥までいっぱいにされて気持ち良さでいっぱいになる茉莉花)
ご主人様…茉莉花…あっんあっ…気持ちぃの…ご主人様のおチンポ様の寵愛を受けて…幸せです
(トロトロの膣内の肉襞一つ一つがおチンポ様にうねり絡みつき締め付ける。子宮口はズンズンって突かれる度におチンポ様を離さないって亀頭を包み込むように吸い付く)
おっぱい…に…指食い込んでるの…今まで…茉莉花を満足させてくれる…チンポなかったの…挿入したら…直ぐにビュルビュルしちゃって…でもご主人様のおチンポ様は全然違うの…茉莉花が負けちゃう…教え込まれちゃう…茉莉花はご主人様のものだって…幸せ…
(胸与えられる刺激も気持ち良くって乳首ビンビンに硬く尖って、トロトロの膣内を掻き回されておチンポ様を覚え込まされちゃうの) 俺のチンポをそこらの祖チンと一緒にするなよな
茉莉花のマンコを屈服させたチンポ様たっぷり味わえ
(叩きつけるように腰を振ってチンポをマンコから出し入れするとエラの張った雁首は膣壁を荒削りしていき、子宮をバチボコに殴りつけ蹂躙するように虐めていく)
茉莉花の乳首コリコリに硬くなってるな、そんなにチンポ様気持ち良いのか?
(指で乳首を摘み上げて、もう一つの乳首に顔を近づけ口に含むとしゃぶったり舐めたり噛んだりと刺激を与えていく)
ほら、この口でいっぱい媚びた言葉言え
肉便器として使われたからったら、俺に気に入られる言葉だけを考えろ
(口内に指を入れて舌を掴んで引っ張るように出されると、言葉で媚びるように要求しながら、腰を激しく打ちつけていく) 茉莉花の…雑魚マンコ…躾けて下さい…ハァハァ…ご主人様のおチンポ様だけを気持ち良くするだけの…ご主人様専用牝穴に…
(奥を突かれる気持ち良さ、エラの張ったカリ首で膣内をかき混ぜられる気持ち良さを味わう茉莉花。ご主人様を気持ち良くしなくちゃと思いながらも気持ち良さに溺れてしまう)
乳首ぃ…もっと虐めてくたさい…吸い付くだけじゃなくて…噛んで…
(乳房を乳首を責め立てられるとそれに合わせてギュウッギュウッっておチンポ様を締め付けちゃって)
茉莉花…おかしくなっちゃう…ヤバぃです…身体の奥から…何かきちゃうの…こんなの…シラナイ…怖いの…ご主人様ぁ…
(震え始める身体、絶頂を迎えそうになるのを必死にこらえてご主人様を気持ち良くしようと腰をくねらせ、振り出して) (感度操作で身体には常に電流が巡っているかのようにビクビクと跳ねて、マンコは貪欲にチンポを締め付けられていく)
おかしくなっていいんだぞ
茉莉花はチンポのことしか考えられない、淫乱な肉便器になればいいんだ
(スパートをかけるように鬼畜ピストンで高速で腰を振りマンコを支配下に置く為に蹂躙すると肉棒がビクビクと跳ねると白濁ザーメンが吐き出され子宮に注ぎ込むように種付けをしザーメンタンクに仕込んでいく)
ふう、出した出したと
(肉棒をマンコから引き抜くと、割れ目からザーメンが逆流してドボドボと溢れていく) なります…茉莉花はご主人様だけの…牝穴…オナホ…肉便器に…だから…一緒に…
(おチンポ様から精液が噴き出す。ドクンドクンと脈打ちながらビュルビュルとそれに合わせて絶頂を迎えた茉莉花の身体は跳ね反り返り、おチンポ様をギュウギュウに締め付けながら子宮で受け止める)
ハァハァ…ぁ゙っぁ゙っ…ん゙ぁ゙っ…ん゙ん゙っ…
(震えが止まらない身体…イき続けて…)
ハァハァ…茉莉花…ご主人様のザーメンタンクになれてますか…ダメっ…抜いちゃ…ダメですっ…ぃゃぁ…
(おチンポ様が引き抜かれたおマンコは閉じきる事が出来なくてゴポゴポと音をたてて子宮に収まりきらなかった精液が溢れ出してしまう)
あっあっ…ごめんなさい…注いで頂いた…精液が…
(ご主人様のザーメンタンクにあるまじき姿だと思い込んで今にも泣き出しそうな顔で見つめるの) (ザーメンタンクとしての役目を果たせないと泣きそうになる茉莉花のマンコに栓をするように極太ディルドをマンコに挿入する)
まったく、折角出したザーメンを零すなんて悪い子だな
栓をしたから、これ以上は出ないが少しお仕置きをするとしようかな
(手に取ったのは強力電マで、スイッチを入れると高速で振動する電マをディルドが入ったマンコに近づけクリに直接押し当て強烈な刺激を与えていく)
このまま行儀良く肉便器出来たらケツ穴使ってあげたのにな
(押し付ける力を強めてクリを執拗に責め立てる) ひぎぃ…そんなの…イキナリ…
(極太ディルドで精液が溢れ出すおマンコに栓をされてしまう茉莉花)
これも…茉莉花への…躾なんですね…耐えます…立派なご主人様のザーメンタンクになれるように…
(電マでクリに与えられる刺激、イったばかりの身体には刺激が強すぎて)
お尻にも…欲しいです…耐えます…耐えますから…耐えきったら…こ褒美に…お尻におチンポ様…挿入してください…
(包皮が向け膨らみ顔を出したクリに与えられる刺激に必死に耐える茉莉花) 茉莉花さん、申し訳ないのですが眠気がきてしまい
このまま続けたら寝落ち不可避なので、本日は此処までにさせてください
こちらから誘ったのに不甲斐ないですが 【いえいえ、遅くまでお付き合いありがとうございました。無理はしないで下さい】 すみませんでした
先に失礼します
また、お願いします
落ちます 【茉莉花も落ちます。お部屋お貸しいただきありがとうございました】
【〆ます。以下空室です】